チャット ルブル

「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ NL  GL  BL  腐向け  刀剣乱腐


2017年07月08日 22時42分 ~ 2017年08月01日 17時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ津田遠江長光さんが入室しました♪  (2017/7/8 22:42:05)

津田遠江長光あっ…ん…飛竜…気持ちいい…【もっとやって。嬌声を上げつつそういい、後ろをほぐすように指を動かしていいところを擦って】   (2017/7/8 22:44:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、津田遠江長光さんが自動退室しました。  (2017/7/8 23:07:26)

おしらせ飛竜丸さんが入室しました♪  (2017/7/8 23:12:14)

飛竜丸((あら   (2017/7/8 23:12:26)

飛竜丸「わかっ、た、っあ、ん…っ」【いいところを擦られる度上ずった声を挙げつつ、強く扱きあげる。先端を舌先でつついて】   (2017/7/8 23:15:20)

おしらせ津田遠江長光さんが入室しました♪  (2017/7/8 23:18:37)

津田遠江長光((放置してたー   (2017/7/8 23:18:52)

津田遠江長光…っ…ん…ぅあ…―――!【相手の責めに震え軽く身体を反らせばそのまま果て、大量の欲を吐き出して、つい精嚢を擦ってしまい】   (2017/7/8 23:21:34)

飛竜丸((大丈夫よー。こんー   (2017/7/8 23:26:24)

飛竜丸「んっく、うっ!」【背を反らすと同時に口を離せば、思わず咳き込んでしまい口の中に出されたものを吐き出して】   (2017/7/8 23:28:13)

津田遠江長光あっ…ごめん…大丈夫?【咳き込んだ相手の背中を擦り申し訳なさそうに眉を下げて己の欲を処理しようと片手でティッシュを取って】   (2017/7/8 23:34:19)

飛竜丸「…だ、大丈夫……ああ、せっかくちゃんと受け止められたのに…」【勿体無いなあ。片手で受け止めていた吐き出したものを見つめれば、そのまま口に戻して飲み込んでしまい】   (2017/7/8 23:38:10)

津田遠江長光ちょっと、飛竜…無理してのんじゃ駄目だよ。【飲み込んだ相手に焦ったようにそういえば慌ててはき出すように言って】   (2017/7/8 23:43:24)

飛竜丸「もう飲んじゃったもん」【べぇ、と舌を出しそう言えば、心配いらないよ、と笑みを浮かべて】   (2017/7/8 23:46:45)

津田遠江長光もう…【呆れたようにそういい笑えば相手に口付けて口についていた己の欲をなめて】   (2017/7/8 23:51:42)

飛竜丸「ん…それよりほら、つーづーきー」【まだ満足いかないでしょー?そう言ってはすぐ近くにある相手の唇を舐め返す。上目遣いに相手を見上げて】   (2017/7/8 23:54:19)

津田遠江長光ふふ、そうだね……それは飛竜もなんじゃない?【そのまま相手と舌を絡ませ、弄っていた後ろから指を抜けば先程果てたばかりの己をあてがい勢いよく入れていき精嚢をついて】   (2017/7/9 00:00:33)

飛竜丸「…確かに。っひ、ぁう…!」【相手の言葉に不敵な笑みを浮かべれば奥を突かれビクッと大きく身を震わせる。いきなりこれは、きつい。飛びそうになった意識をなんとか引き留め】   (2017/7/9 00:02:29)

津田遠江長光どう?意識が飛びそうでしょ…もっとやってあげるね【可愛い相手の乱れた姿を思い浮かべればゾクゾクとして己が反応し何度も強くゆっくりと精嚢を擦って】   (2017/7/9 00:06:06)

飛竜丸「っ、久しぶり、だから、かなっ…ゃっ、あっ、は…」【やはり感覚が戻ってしまったようだ。相手の腕を縋るように掴めば潤んだ目で見上げる。口からは突かれる度嬌声が漏れ】   (2017/7/9 00:13:04)

飛竜丸((機種変ー   (2017/7/9 00:13:10)

おしらせ飛竜丸さんが退室しました。  (2017/7/9 00:13:13)

津田遠江長光((りょてらー   (2017/7/9 00:14:27)

津田遠江長光ふふ、もっと喘いで…【相手から漏れる吐息も縋ってきたても潤んだひとみも、全て己が独り占めだ。そう思えば狂気的に笑い相手の中をかきまぜ】   (2017/7/9 00:20:15)

おしらせ飛竜丸さんが入室しました♪  (2017/7/9 00:21:32)

飛竜丸「ひゃ、あっ、きもちっ、きもち、よ…ぁ…」【嗚呼、久しぶりに相手と繋がれている。相手の狂気的な笑みでさえ、愛おしい。今はただ、相手の望み通り喘ぎをあげることにだけ気力を使えばいい】   (2017/7/9 00:26:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、津田遠江長光さんが自動退室しました。  (2017/7/9 00:44:54)

飛竜丸((のしー   (2017/7/9 00:45:07)

おしらせ飛竜丸さんが退室しました。  (2017/7/9 00:45:14)

おしらせ津田遠江長光さんが入室しました♪  (2017/7/9 04:53:41)

津田遠江長光((寝落ちすまん   (2017/7/9 04:54:11)

津田遠江長光はっ…飛竜…好き、だよ…【飛竜の全部私のものよ…。相手を抱きしめてそういえば己を高めるように突き上げていき】   (2017/7/9 04:57:43)

おしらせ津田遠江長光さんが退室しました。  (2017/7/9 04:57:46)

おしらせ飛竜丸さんが入室しました♪  (2017/7/9 21:03:14)

おしらせ津田遠江長光さんが入室しました♪  (2017/7/9 21:04:46)

飛竜丸「あ、ぅあ、っは、ぁ…」【相手の腕の中で身を任せつつ、喘ぐことしかできない。ただ此方も相手の背に弱々しく手を回し、軽く力を込めて応えた】   (2017/7/9 21:04:47)

津田遠江長光ん…ぅ…飛竜、私いっちゃい…っ…そう【久しぶりだからか限界が近くなりそういい小さく呻いて】   (2017/7/9 21:07:04)

飛竜丸「っ、いい、よ…だして…」【いっぱい…いいよ。ふわりと柔らかな笑みを浮かべつつ頷いてみせて】   (2017/7/9 21:09:07)

津田遠江長光…っ…うん…【相手の中を激しく突き上げれば相手の中へと欲を吐き出して】   (2017/7/9 21:10:41)

飛竜丸「あっ、う__!!」【相手の熱に誘われるように、己も達すれば、ぐったりと体の力が抜けて】   (2017/7/9 21:14:41)

津田遠江長光ふ…はあ、飛竜大丈夫?【相手の頬に手を当てればぐったりしている様子に心配そうに声をかけて己を後ろから抜き】   (2017/7/9 21:17:02)

飛竜丸「…うん…久しぶりだから少し疲れちゃったみたいで…」【ごめん、もうちょっとできたと思ったんだけどなあ?そう言って薄く苦笑すれば相手の手に己の手を重ねて】   (2017/7/9 21:20:57)

津田遠江長光謝らなくていいよ…じゃあとりあえずここまでにして休憩しようか【フッと笑えばそういい口付けて、処理するね。と己の欲が溢れ出ている相手の後ろに指を入れようとして】   (2017/7/9 21:24:12)

飛竜丸「…んぁ…いいよ、どうせまたするんだからさ」【このままでいいよ。そう言って相手の手を掴んで首を振る。休憩はするが】   (2017/7/9 21:27:39)

津田遠江長光それもそうだね…【手を離してそういえば相手の横に倒れてふふっと笑い】実は私も少し疲れてるの…時間が空いちゃうとどうも駄目だね。   (2017/7/9 21:34:00)

飛竜丸「そうだね…もっと出陣とかで手柄を上げられれば、休み、いっぱいもらえるんだろうけど」【ここは皆スケジュールが埋まってるし、下っ端は困っちゃうよ。隣に横になった相手の方を向けば、クスクスと困ったように笑った】   (2017/7/9 21:37:56)

津田遠江長光本当にね…早く強くなって君と一緒に居られるようになりたいなあ【相手の言葉に同調して笑えば相手を抱きしめて口付けて】   (2017/7/9 21:53:14)

飛竜丸「…ボクもだよ…もっといっぱい頑張らなくちゃ」【小さく頷けば、口付けられ嬉しそうに笑い】   (2017/7/9 21:56:46)

津田遠江長光そうだね…でもあまり頑張り過ぎちゃ駄目だよ?【それで折れたりしたらいやよと肩に顔を埋め、甘えるように首筋に擦り寄って】   (2017/7/9 22:00:04)

飛竜丸「…まあ、その時の状況にもよるよね。ボクだって刀だし、気をつけていても逆らえない運命みたいなものがあるからね」【ボクが折れたら、キミはボクのために泣いてくれる?擦り寄ってきた相手の頭を優しく撫で、問いかける。だとすれば、いつ己が折れても悔いは無い】   (2017/7/9 22:08:00)

津田遠江長光それもそうだけど…っ…飛竜が折れたらなんて考えたくないよ…【相手が折れたらまず己は相手を生き返らせようとするだろう…それができなかったら迷わず自害する。相手がそんなことを聞き出すからかへんな想像をしてしまい涙が溢れてきて】   (2017/7/9 22:12:57)

飛竜丸「…うん、ボクだって折れたくないし、キミにも折れてほしくない…大丈夫。変な気を起こした訳じゃないよ」【だから安心して。泣かないで。泣き出してしまった相手の目元を指で優しく拭えば、よしよしと今度は己が抱きしめる。…幸せ者だ。そう、思った】   (2017/7/9 22:19:25)

津田遠江長光飛竜のいじわる…へんな気なんて起こしたら絶対拘束して閉じこめるからね!【折れるなんて絶対許さない。相手に抱きしめられながらそういえば相手の胸に顔を押し付けて】   (2017/7/9 22:24:36)

飛竜丸「ふふっ、怖い怖い」【ごめんね、と謝りつつ、心の中で約束できるかな、と苦笑した。実は、しばらくしてから第一部隊と共に最前線へ数日間配属されることが決まった。死刑宣告のようなものだが、なんとかするしかないよな、と覚悟は決まっていた。帰ってこれる。そう信じるしかない】   (2017/7/9 22:27:28)

津田遠江長光…なに言ってるの…怖いのは私の方なんだからね…!【子どものようにそういえば震えた手で縋り付くように相手を抱きしめて涙が止まらず何度も頬をつたっていき】   (2017/7/9 22:31:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、飛竜丸さんが自動退室しました。  (2017/7/9 22:48:15)

おしらせ飛竜丸さんが入室しました♪  (2017/7/9 22:56:49)

飛竜丸「…はいはい。大丈夫。ボクはここにいるよ」【相手の頬に口付け、相手の気が済むまでこのままいてやることにして。優しく相手の頭を撫でていて】   (2017/7/9 23:00:30)

津田遠江長光ん…うぅ…【相手の胸の中で泣き、しばらくして落ち着けば相手から離れて】もう大丈夫…ごめんね…ありがとう…   (2017/7/9 23:03:27)

飛竜丸「…急にこんな話するものじゃなかったかな…こっちこそごめんね」【泣かせるつもりはなかったんだけど…。言っては複雑な顔をして】   (2017/7/9 23:06:24)

津田遠江長光ううん…私が取り乱したのが悪いから…【気にしないでと腫れた目を細めて笑い相手の頬を両手で包んで】   (2017/7/9 23:09:23)

飛竜丸「…じゃあ、お互い気にしない、って算段で」【決まりね。つられて笑えば、腫れちゃってるよ、と相手の瞼をそっと撫でて】   (2017/7/9 23:13:52)

津田遠江長光そうね…泣いたからね…【君が泣かせたんだから責任を取ってよと冗談でそういい相手に擦り寄り】   (2017/7/9 23:17:17)

飛竜丸「…はいはい。気が済むまで相手してあげるよ」【逆にアンタがボクを泣かせてみる?そう冗談を言い返して】   (2017/7/9 23:22:59)

津田遠江長光ふふ…約束だよ?【相手を抱きしめてそういえば冗談に乗っかり、いいね、記憶飛んじゃうぐらい泣かせてあげるよ。と相手の唇に指をはわせていき】   (2017/7/9 23:26:37)

飛竜丸「…冗談だったんだけどなあ…ま、いいか」【楽しみにしてる。ふふっと笑えばその冗談に応じて】   (2017/7/9 23:31:50)

津田遠江長光もちろん…期待してて【きっと気持ちよすぎてとんじゃうからさと笑みを漏らしてもとめるように相手に口付けて舌を絡ませ】   (2017/7/9 23:33:50)

飛竜丸「うん…んっ、う」【笑って頷けば、相手の口付けに応じ、此方からも舌を絡ませて。少し休んだからか、疲れはマシになっていた】   (2017/7/9 23:38:10)

津田遠江長光はぁ…ん…んっ…【息を継ぐ度にあまい息を漏らして相手のモノに己のモノを擦りあわせていき手は胸の突起を弄って】   (2017/7/9 23:40:12)

飛竜丸「んっ…ぁ、あ…」【目を閉じ相手の愛撫に酔いしれる。薄っすらと瞳を開ければ、相手の姿にぞくりとした感覚が走り】   (2017/7/9 23:46:12)

津田遠江長光っ…飛竜…【相手の名前を切なさそうに何度も耳元でよんでは段々と激しく相手と擦り合わせ、相手の突起を転がして】   (2017/7/9 23:51:03)

津田遠江長光((寝落ちしそうになったからそろそろ寝るわ…   (2017/7/9 23:55:03)

飛竜丸「っ、あ、んっ…は、あ」【段々気分までむず痒くなってきて、どうしようか迷った挙句相手の耳を甘噛みして】   (2017/7/9 23:55:29)

飛竜丸((あいー、おやすみー   (2017/7/9 23:55:38)

津田遠江長光ん…どうしたの?【いきなり甘噛みをされれば驚いたように目だけで相手を見つめて空いている方の手で己と相手のモノを一緒に扱き始めて】   (2017/7/10 00:02:12)

津田遠江長光((おやすみーノシ   (2017/7/10 00:02:28)

おしらせ津田遠江長光さんが退室しました。  (2017/7/10 00:02:33)

飛竜丸「…持て余してて…」【声が震えるもそう返すが、まだ甘噛みを続けていて。何気に必死らしい】   (2017/7/10 00:03:49)

おしらせ飛竜丸さんが退室しました。  (2017/7/10 00:03:56)

おしらせ津田遠江長光さんが入室しました♪  (2017/7/10 06:01:05)

津田遠江長光ん…ふふ、必死なんだね…くすぐったい【甘噛みをしている相手を離せば口付けて激しく貪るように舌を絡ませ、手の動きを激しくしていき】   (2017/7/10 06:04:08)

おしらせ津田遠江長光さんが退室しました。  (2017/7/10 06:04:11)

おしらせ飛竜丸さんが入室しました♪  (2017/7/10 23:35:27)

飛竜丸「んっ、は、ぁ、いっ、ちゃ…」【甘い吐息を漏らしつつ、震えた声で呟く。相手の手をとり、指を絡ませて】   (2017/7/10 23:36:50)

おしらせ飛竜丸さんが退室しました。  (2017/7/10 23:36:54)

おしらせ津田遠江長光さんが入室しました♪  (2017/7/11 06:02:06)

津田遠江長光いいよ…いっしょに、いこう…?【相手の手をぎゅっと握れば激しくモノを扱いて欲を吐き出して】   (2017/7/11 06:05:50)

おしらせ津田遠江長光さんが退室しました。  (2017/7/11 06:05:54)

おしらせ飛竜丸さんが入室しました♪  (2017/7/11 22:04:41)

飛竜丸「うん…っ、あ…!」【此方も手をにぎり返せば、ビクッと大きく震え達して。はあ、はあ、と何度か呼吸を繰り返し】   (2017/7/11 22:06:26)

おしらせ飛竜丸さんが退室しました。  (2017/7/11 22:06:29)

おしらせ津田遠江長光さんが入室しました♪  (2017/7/11 22:39:24)

津田遠江長光っ…はぁ…ごめんね…疲れてるのに…【呼吸を繰り返している相手にそう謝るも己と相手が交ざり合った欲を拭って舐めて艶やかな笑みを見せて相手の後ろに己をあてがって】   (2017/7/11 22:42:55)

おしらせ津田遠江長光さんが退室しました。  (2017/7/11 23:01:19)

おしらせ飛竜丸さんが入室しました♪  (2017/7/12 00:21:48)

飛竜丸「大丈夫、だよ…まだやれる…」【相手の艶やかな笑みにぞくっとした感覚を覚えつつ、此方もつられて笑う。さあ、早く犯してくれ、とでも言いたげに相手のものに後ろの入り口を擦り付けて】   (2017/7/12 00:24:47)

おしらせ飛竜丸さんが退室しました。  (2017/7/12 00:25:00)

おしらせ津田遠江長光さんが入室しました♪  (2017/7/12 04:18:00)

津田遠江長光ふふ…ありがとう…【大好きと相手を抱きしめて相手の後ろに入れていき勢いよく前立線を突き上げていき】   (2017/7/12 04:22:18)

おしらせ津田遠江長光さんが退室しました。  (2017/7/12 04:22:24)

おしらせ飛竜丸さんが入室しました♪  (2017/7/12 22:02:56)

飛竜丸「っあ!は、あっ、ぅあ…!」【突き上げられる度大きく身を震わせる。相手のこどを抱きしめ返し、離さないようにして】   (2017/7/12 22:04:32)

おしらせ飛竜丸さんが退室しました。  (2017/7/12 22:04:41)

おしらせ津田遠江長光さんが入室しました♪  (2017/7/12 22:47:19)

津田遠江長光いったばっかりなのに後ろ突かれてイキ癖ついちゃいそうだね【ふふと笑えば相手の頬に口付けて首筋に噛み付きながら激しく腰を降って擦り挙げていき】   (2017/7/12 22:54:50)

おしらせ津田遠江長光さんが退室しました。  (2017/7/12 23:07:31)

おしらせ飛竜丸さんが入室しました♪  (2017/7/12 23:47:42)

飛竜丸「っ、誰の、せいだと…っあ、は…思ってんの、さっ…」【あ、あ、と合間合間に喘ぎ声を漏らしつつも反論する。前はこんなじゃなかったのにな、と少しだけ思えば、ヒトとは変わるものだ、とつくづく思う】   (2017/7/12 23:49:51)

おしらせ飛竜丸さんが退室しました。  (2017/7/12 23:50:03)

おしらせ津田遠江長光さんが入室しました♪  (2017/7/13 22:44:43)

津田遠江長光んっ…ふふ、誰の所為なんだろうね?【相手の反論におどけてそう返せば相手の胸の突起を触っていじり、前立線を突き上げて】   (2017/7/13 22:47:01)

おしらせ津田遠江長光さんが退室しました。  (2017/7/13 22:47:06)

おしらせ飛竜丸さんが入室しました♪  (2017/7/14 20:22:59)

飛竜丸「んあ、っあ、あ、やな…奴…っ、ひ、あ」【うう、と唸りつつも思考はどんどん働かなくなっていく。ぐっと中を締め付けて】   (2017/7/14 20:25:19)

おしらせ飛竜丸さんが退室しました。  (2017/7/14 20:25:26)

おしらせ津田遠江長光さんが入室しました♪  (2017/7/14 22:48:35)

津田遠江長光褒め言葉だね【クスクスと笑えば締めつけられた中を突き上げていけば限界に達して欲を吐き出して】   (2017/7/14 22:50:36)

おしらせ津田遠江長光さんが退室しました。  (2017/7/14 22:50:39)

おしらせ飛竜丸さんが入室しました♪  (2017/7/16 01:03:56)

飛竜丸「っは、んあ、あ、っはぁ、ぁあ…」【後ろが熱で満たされていく感覚に震え、少し遅れて己も欲を吐き出す。相手の欲が中から溢れているのを感じつつ】   (2017/7/16 01:05:56)

おしらせ飛竜丸さんが退室しました。  (2017/7/16 01:07:37)

おしらせ津田遠江長光さんが入室しました♪  (2017/7/16 07:48:16)

津田遠江長光っ…はあ…次は飛竜の番だね…【私だけ楽しんじゃってるし、と相手の後ろから己を抜けば相手の欲を手で拭ってそのまま己の後ろに指を入れてほぐしていき】   (2017/7/16 07:50:42)

おしらせ津田遠江長光さんが退室しました。  (2017/7/16 07:50:47)

おしらせ飛竜丸さんが入室しました♪  (2017/7/17 21:37:15)

飛竜丸「…良いの?久しぶりだから上手くできるか分からないけど」【ボクがやるよ、と上体を起こせば相手の手に己の手を重ねて】   (2017/7/17 21:38:55)

おしらせ飛竜丸さんが退室しました。  (2017/7/17 21:39:03)

おしらせ津田遠江長光さんが入室しました♪  (2017/7/18 05:12:53)

津田遠江長光ん…いいよ…上手でも下手でも飛竜との行為なら何でも気持ちいいから…【フッと笑えば相手の頬を撫でて相手の言葉にわかったと頷いて後ろから手を離し】   (2017/7/18 05:16:11)

おしらせ津田遠江長光さんが退室しました。  (2017/7/18 05:16:16)

おしらせ和泉守兼定さんが入室しました♪  (2017/7/30 01:16:49)

おしらせ堀川国広さんが入室しました♪  (2017/7/30 01:17:27)

堀川国広((へやあってた   (2017/7/30 01:17:32)

和泉守兼定((おん?   (2017/7/30 01:18:05)

和泉守兼定((どっちから?   (2017/7/30 01:18:21)

堀川国広((おまかせ~   (2017/7/30 01:19:20)

和泉守兼定((じゃあ先やるわー   (2017/7/30 01:21:52)

堀川国広((あざす   (2017/7/30 01:23:01)

和泉守兼定…はあ…足りねえ…【久しぶりに出陣をして戦ってきたが戦い足りず、昂ぶったまま自室に戻らねばいけずと廊下を歩いて気を抑えるように息を吐いて】   (2017/7/30 01:24:50)

堀川国広【強くない敵だった。そのはずだった。しかし、検非違使が突然現れ猛威を振るってきた。そのせいで撤退。己は重傷となり他の刀に背負われて手入れ部屋へ向かう。傷だらけの顔で見た相手は、タイミングが悪く己の恋刀だった】   (2017/7/30 01:27:50)

和泉守兼定っ!?国広!?【ふと視線を上げれば傷だらけの恋刀がいて驚いたようにそちらへと駆け寄れば大丈夫か?と心配そうに聴き】   (2017/7/30 01:31:13)

堀川国広【怪我のせいで喋れない。己を背負っている刀は「大丈夫だからお前は部屋に戻っておけ」と相手を落ち着かせ、手入れ部屋に入れてくれた。ああ、心配かけちゃったなぁ、と思いながら手入れを行い、札を使ってすぐに出てくる。と言っても完全に直せる訳じゃないため、所々包帯とガーゼだらけであるが。審神者不在の今、出来るのは応急処置くらいである】   (2017/7/30 01:33:41)

和泉守兼定【戻れといわれて戻れるはずもなく、そわそわと手入れ部屋の前で待ち相手が出てくれば駆け寄っていき】国広!大丈夫か?いや、大丈夫じゃねえ事はわかってるんだけどよ…   (2017/7/30 01:36:57)

堀川国広兼さんは心配性だなぁ。【相変わらずだ、と軽く笑い】大丈夫だよ、寝れば直るしね。ある程度手入れしてもらったから平気平気。【心配してくれてありがとう、兼さんの方は大丈夫だった?とすぐに相手へと話を変えて】   (2017/7/30 01:38:13)

和泉守兼定俺のことなんかどうでもいいんだよ。…それよりも国広、しばらく休め。(最近気づいたが堀川の出陣数が多すぎる。そろそろ休暇を入れないとぶっ倒れそうだと考えてそう口にすればまだ傷が残っている相手の頬を撫でて)   (2017/7/30 01:41:31)

堀川国広んっ、でも……。明日は僕休暇じゃないよ、兼さん。【それに全然動けるし、明日も出陣するよ。部隊に組み込まれてるしね、と告げる。動けなくなればそりゃ休みになるかもしれないが、それは言わなかった。そんな事言ったら「動けなくなればいいんだな」とか言って何かされそうだったからだ、何となくだが】   (2017/7/30 01:44:01)

和泉守兼定じゃあそこら辺にいる暇そうな奴に変わって貰え(とにかく明日は休めよと相手にいい相手の手をぎゅっと握り真っ直ぐ見つめて、それはなにがなんでも意志を通そうとしている目で)   (2017/7/30 01:47:34)

堀川国広だめだよ、兼さん。いくら兼さんの頼みでもだめ。これは僕の仕事なんだから。【その我が儘だけは受け入れられないな、と軽く頭を振って。このままだと本当に明日出陣させて貰えなさそうだ。そう判断し】じゃ、僕は部屋に戻るから。【明日は起こしに行けないけど、起きてね。それだけ言い残し、相手の手を払おうとして】   (2017/7/30 01:49:52)

和泉守兼定だめだ!!【相手の手を依り強く摑めばそういい首を振ってどうしても聞かないならこちらにも手がある。相手の手を引いて自室へとむかって】   (2017/7/30 01:53:54)

堀川国広っ、ちょ、兼さん……!【相手の手を振り払う事も出来ずそのまま進んでいく。抵抗するも力の入らない今では振り払えず】   (2017/7/30 01:55:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和泉守兼定さんが自動退室しました。  (2017/7/30 02:14:08)

おしらせ和泉守兼定さんが入室しました♪  (2017/7/30 02:15:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、堀川国広さんが自動退室しました。  (2017/7/30 02:15:42)

和泉守兼定((スマン寝落ちした   (2017/7/30 02:15:56)

和泉守兼定【自室につけば相手を部屋の中に放り、障子をしめれば相手を見て】是が非でも休暇を取って貰う!今日はここから出さねえ!   (2017/7/30 02:21:11)

おしらせ和泉守兼定さんが退室しました。  (2017/7/30 02:33:24)

おしらせ堀川国広さんが入室しました♪  (2017/7/30 16:46:00)

堀川国広っ……、な、っ。【何言ってるの、兼さん。と少々困惑した顔で相手を見上げる。そんな事許される訳がないだろう、と眉間に皺を寄せては、兼さんの頼みでもそれは無理だよと否定して】   (2017/7/30 16:47:34)

堀川国広((だいじょうぶー   (2017/7/30 16:47:39)

おしらせ堀川国広さんが退室しました。  (2017/7/30 16:47:42)

おしらせ和泉守兼定さんが入室しました♪  (2017/7/30 19:23:53)

おしらせ堀川国広さんが入室しました♪  (2017/7/30 19:24:18)

和泉守兼定無理じゃねえ…【否定する相手に駄々をこねるように首を振れば相手を抱き締めて】   (2017/7/30 19:27:37)

堀川国広っ、兼さん……。【心配してくれるのは嬉しいよ、でもね、それは別のところで向けて欲しいな。と、相手をどうにかして諦めさせようとしていて】ほら、僕まだ動けるし。   (2017/7/30 19:28:30)

和泉守兼定なら動けねえようにしてやる【動けなきゃ休めるんだろ?と相手を見下ろして、こんなに傷だらけの身体で戦場に行かせたくはないという一身でそんな無茶苦茶なことをいい】   (2017/7/30 19:31:43)

堀川国広は、何言ってるの兼さん。【兼さんに出来る訳ないでしょ。と相手の優しさを知っているからこその安堵だった。むちゃくちゃな事を言っている相手にどうするか、と悩んで】   (2017/7/30 19:34:45)

和泉守兼定いや、ぜってえできる。できなくてもやる。【相手を拘束するように抱き締めてどうやって動けなくしてやろうかと考えて】   (2017/7/30 19:38:32)

堀川国広無茶だよ、兼さん。あといい加減にしないと怒るよ。【我が儘もいい加減にして。もう部屋戻るから、と相手の胸を押すも普段より力が入らず】   (2017/7/30 19:39:33)

和泉守兼定怒りてえのはこっちだ馬鹿【体中傷つけてその上まだ動こうとしている。もう少し自分の身体を大事にして欲しい。そんな相手への怒りに任せるように首筋に噛みついて】   (2017/7/30 19:45:11)

堀川国広は、それは台詞違い――っ。【噛み付かれ、軽く身体を反応させる。それは痛みからか、慣れない事だからか不明だが。とにかく離して、と否定を見せて】   (2017/7/30 19:46:51)

堀川国広((あれこれこのままいったらレry   (2017/7/30 19:47:00)

和泉守兼定国広が折れるまで離さねえ【そういいながら思いっきり噛み付き滲んできた血を舐めれば他の所にも噛み付いて】   (2017/7/30 19:56:35)

和泉守兼定((兼さんヘタレだからレイプまでいかなry   (2017/7/30 19:57:00)

堀川国広うっく、兼さ……っ。【やめてよ、僕だって折れないよ、と頑固にも折れない意思を伝える。いや、待て、このままじゃ絶対に相手は折れない。ならばこっちから動けなくしてしまえばいいのでは、と考えつく】――わかった、わかったから。だから離して。休むから。   (2017/7/30 19:58:53)

堀川国広((あっ(察し)   (2017/7/30 19:59:06)

和泉守兼定本当だな?【約束だからな?と首筋に流れる血を舐めてから相手を離して】   (2017/7/30 20:04:04)

和泉守兼定((てか知識と経験が足りなくて半殺し状態にry   (2017/7/30 20:04:34)

堀川国広うん、ごめんね。兼さん。だからさ――。【自分が起き上がれば、相手を布団へ転ばせ、馬乗りになり】お詫びに、奉仕してあげるよ。熱、こもってるでしょ。【そう言っては相手のモノを布越しに触れて】   (2017/7/30 20:05:59)

堀川国広((そこでこの堀川くんですよ(真顔)   (2017/7/30 20:06:17)

和泉守兼定っ…は?…はあ!?【いきなり転ばせられれば驚いたように相手を見上げて相手の言葉に顔を赤くすれば戸惑ったように瞳を揺らして】   (2017/7/30 20:11:02)

和泉守兼定((キャーホリカワクーン   (2017/7/30 20:11:34)

堀川国広大丈夫だよ、兼さん。僕トシさんが遊郭行くのによく連れ回されてたし、トシさんと女の情事見たことあるしね。【やり方も知識もあるから、後悔はさせないよ。猫にでも噛まれたと思っておけばいいよ。そう言えば相手の下衣を脱がし露わにさせれば熱のこもっているソレを口でくわえ、舌をゆっくりと這わせては刺激を加えていき】   (2017/7/30 20:13:36)

堀川国広((ワイの堀川くんは汚れ役もしてたし、裏仕事系は全部堀川くんがやってたっていう印象   (2017/7/30 20:14:15)

和泉守兼定いや、そういうことじゃねえだろ!?こういうのはちゃんと色々積み重ねた上で…っ、ておい!やめろ!【国広!と相手の名を呼びながら止めさせようと相手の頭に手を置いて】   (2017/7/30 20:17:09)

和泉守兼定((あーワイの堀川君は明るい感じで本当は凄いどす黒い感じだわ   (2017/7/30 20:19:17)

堀川国広【新選組は男所帯だ。こういう事もあった。やってきた。まあ、和泉守がやって来てからは彼を狙う輩は多く、その代わりに己がそいつらに奉仕してきた訳だが。もちろんそんな事、和泉守は知らない。言うつもりもない】っ、。【男が感じる部分を理解しており、先端を舐めては刺激すらも加える。彼のモノが熱をもちつつあるのを感じながら、包帯の巻かれた手で相手のモノをゆっくりと扱き】   (2017/7/30 20:20:10)

堀川国広((そして怒ると本丸一怖い   (2017/7/30 20:20:20)

和泉守兼定ぁ…う…国広ぉ…【嫌だ恐ろしい。相手の舌使いが伝わってきてゾクゾクと震えれば小さくうめき声を上げて相手を引き剥がそうと手で頭を押して】   (2017/7/30 20:24:41)

和泉守兼定((顔般若になってそう   (2017/7/30 20:25:05)

堀川国広ん、っ。【相手から声が漏れるのを確認し、相手の先端に舌を軽くねじ込む。未経験の相手を果たさせるなど簡単にできる。舌を抜き入れしながら裏もゆっくりと刺激を与えてやり】   (2017/7/30 20:26:44)

堀川国広((笑顔が消えて怒った時の顔は鬼の副長   (2017/7/30 20:27:01)

和泉守兼定くっ…もう…やめて…っ…くれ【身体がしびれるような快楽に顔を歪めて生理的な涙を流し段々と力が入ってこなくなり荒い息を吐いて】   (2017/7/30 20:31:11)

堀川国広【いいよ、出して。と口に相手のモノを入れながら喋り、責めるのをやめず、相手に刺激を与えていく。先端から僅かに流れてきたのを吸い取り、もう少しかな、と判断すればまた行為を続け】   (2017/7/30 20:33:14)

和泉守兼定うぁ…く…もう…――っ!【必死で我慢していたが限界で身体を反らし果ててしまい相手の口の中にだしてしまって荒い息を吐いて】   (2017/7/30 20:39:32)

堀川国広んっ、っ。【相手のモノから口を離す。口元から相手の欲が滴るも舐めては相手の欲を飲み干し】ごめんね、兼さん。【でもこうしたほうが、楽でしょ?と笑みを向ける。次は指でやってあげるよ、と相手のモノを再び掴めば先端に指を添え、ゆっくりと進入させようとしていて】   (2017/7/30 20:42:56)

和泉守兼定うっ…やめ…やめろ!【頼む止めてくれ!と相手の手を掴んで首を振って自分の知らない相手が少し恐ろしく感じなんとか止めさせようとして】   (2017/7/30 20:46:17)

堀川国広大丈夫、兼さん。僕を信じて。【怖い事なんて、何もないからさ、と小さく微笑めばゆっくりと口付けをしてやり、舌を絡ませる。相手のモノの先端を弄りつつ小指を軽く差し込んでは出し入れを繰り返して】   (2017/7/30 20:47:53)

和泉守兼定んっ!…ふ…ぅあ…【相手に口付けられて舌が絡みついてくれば己の欲がまだ残っていたのだろう、苦味が口の中に広がり顔をしかめれば先程果てたばかりの自身を弄られいつも以上に感じていて】   (2017/7/30 20:52:05)

堀川国広っ、ん、っ。【これは完全に仕返しだな。と少し痛んだ身体に僅かだが顔を歪めた。ゆっくりと舌を絡め、唾液を交換し、相手のモノを扱く。未経験の相手など果たさせる事は簡単だ。これ以上のことを知らないのだから】   (2017/7/30 20:54:09)

和泉守兼定っ…は…ぁ…ん…―――!【口の中の唾液が粘り強くなっていくのを感じつつ快楽に耐えるように相手の首に手を回すが我慢できずまた欲を吐き出して】   (2017/7/30 20:59:40)

堀川国広【欲が吐き出されれば口を離して】ふふ、たくさん出たね、兼さん。【この先、知りたい?それともやめとく?と、震えている相手のモノを見ながら、己の手についた相手の欲を舐め取って】   (2017/7/30 21:01:14)

和泉守兼定…っ…【荒く呼吸するだけで言葉も発せられず無意識に蕩けたような表情を相手に晒していて】   (2017/7/30 21:09:57)

堀川国広したい?言わなきゃわからないよ。【相手の後ろに指を添えるが、流石に初めてで入れるのはやめておくか、と手を引いて】さあ、どうしようか、兼さん。【正直動けないのなら此処まででいい。あまり相手に負荷をかけるような事はしたくない。というかあまりやり過ぎると今度は己が動けなくなる】   (2017/7/30 21:11:59)

和泉守兼定…っ…【生理的な涙がこぼれるのを感じつつどこかボーとしていて相手を見上げれば勝手に口を開いて】…し…した…い…   (2017/7/30 21:20:14)

堀川国広うん、じゃあ、してあげる。【笑みを見せてそう告げれば、相手の服をはだけさせ、胸の飾りに舌を這わせては吸ったりして刺激を与える。そして己の後ろに手を這わせては指で弄り、慣らしていき】   (2017/7/30 21:23:03)

和泉守兼定ん…国広…?【頷き、胸の飾りに舌が這う感覚を覚えるがとくに感じることはなく、くすぐったいだけであり不思議そうに相手を見て】   (2017/7/30 21:27:27)

堀川国広やっぱり初めてだと、くすぐったいだけだよね。【ならこれから慣らしていけばいいか。と考えれば、口を離しては身体を起こし、自らの後ろから手を引いて】ちょっと、久し振りだから狭いかも……。【ごめんね、兼さん。そう傷だらけの顔で笑えば、相手のモノを己の後ろに添えて、ゆっくりと入れていき】っ、う、ん、っ。   (2017/7/30 21:30:08)

和泉守兼定あ…っ…う…【なんだか相手の方がいろんなことを知っていて気にくわない。相手の中に己が入って行くのに対して初めての感覚にすぐに果てそうになるのを我慢して傷だらけの相手の顔を撫でれば首に手を回して】   (2017/7/30 21:34:56)

堀川国広ぁ、っ、兼さん、入ったよ。【動くね、と相手の耳元で囁けば、ゆっくりと腰を動かしていく。相手のモノが擦れ、小さく声が漏れていく。はあ、と息を吐けば火照った顔で相手を見つめ】   (2017/7/30 21:36:51)

堀川国広((まってこいつどこで服脱いだんだろって思ったらロル入れるの忘れてた   (2017/7/30 21:37:05)

堀川国広((ので後ろ弄る前に服脱いだんですねって事で(多分ジャケットは元々着てなかったのでカッターシャツのみ)   (2017/7/30 21:37:50)

和泉守兼定ん…国広…【傷だらけの相手の顔を撫でれば口付けてうねる相手の中に体を震わせれば自然と腰が動き】   (2017/7/30 21:42:25)

和泉守兼定((あいww   (2017/7/30 21:42:32)

堀川国広う、ん、っ。兼さんは、ゆっくりしてていいよ。僕が全部するから。【だからゆっくり、ね。と相手の頬に手を添え、腰を動かし相手の先端を己の肉壁に摩りつけて】   (2017/7/30 21:44:37)

和泉守兼定【相手の言葉を聞けば顔をしかめるが快楽に襲われれば艶やかな表情に代わりシーツを握りしめて相手の責めに耐え】   (2017/7/30 21:47:57)

堀川国広っ、く、っ。【俯いては腰を振り、とにかく相手に快楽を与えようと只管肉壁にこすり続ける。己の快楽など考えず、ただ相手を気持ち良くしようとだけ考える。己の中で相手のモノが大きくなるのを感じていて】   (2017/7/30 21:50:51)

和泉守兼定ぁ、くにひろ、ん、なか、うねって、すご【不味い出ると首を振るがもはや己がはち切れそうで限界にたしてしまいそうで口から唾液が漏れて】   (2017/7/30 21:55:42)

堀川国広ん、いいよ、出して。【大丈夫、と余裕の笑みで相手を見つめては腰の動きを早める。声は出さず耐えて、相手のモノが熱くなるのを感じており、熱っぽい息を吐き出して】   (2017/7/30 21:57:43)

和泉守兼定ん、あ、は、―――っ!【目をぎゅっと瞑れば嬌声を上げて吐き出してしまい理性が落ちかけている目を相手に向けて口づけを強請り】   (2017/7/30 22:01:40)

堀川国広う、ぁ、っ。【中に相手の欲が流れ込んでくる。熱くて、やけそうだ。相手を見つめ、理性が落ちたら、それはそれで可愛いだろうなと思いつつも相手に口付けを落とし舌を絡め、中を締め付けて】   (2017/7/30 22:03:33)

和泉守兼定ふ、ぅ、んっ【不慣れではあるがこちらもしたを絡めさせ、乱れた髪が口に入ってくるがもはやそんなこときにしておらず締めつけられた中をにまだ欲を吐き出していて】   (2017/7/30 22:06:58)

堀川国広っ、う、っ。【まだ中に注がれている。相当溜めていたんだろうなと判断する。結合部からはゆっくりと欲が滴っていき、これでこりただろうと考えれば口を離して】   (2017/7/30 22:09:29)

和泉守兼定【口を離されれば少し寂しそうな顔をして理性がない瞳を相手に向ければ今度は自分がやらないとと思い起き上がり相手を下にして】   (2017/7/30 22:12:57)

堀川国広え、ちょ、兼さん。も、もういいでしょ?【ほら、兼さんも疲れてるしね。いきなりやっちゃったからさ、と身体を起こして起き上がろうとして】   (2017/7/30 22:14:31)

和泉守兼定…俺も…やる…【自分だけ気持ちよくなっているのがいやで、そういえば相手のモノに手を添えて口づけ、口の中におそるおそる入れて】   (2017/7/30 22:20:42)

堀川国広いや、いい、いいから兼さん!【させるなんて恐れ多い。瞬時に相手の頭を押しては彼の下から退いて】さ、さあ、終わりにしよう?ほら、僕怪我してるから身体痛くなっちゃった。【あはは、ごめんね。じゃあちょっと厠いくから、と服を掴んで】   (2017/7/30 22:22:29)

和泉守兼定やだ…こういうのは公平にしねえと【相手に押し変えされてむくれれば相手を押し倒して今度は躊躇いもなく相手を口の中に入れて先程されたように舌を這わせて】   (2017/7/30 22:25:56)

堀川国広公平って意味が――っぁ、っ。【声が出てしまった。瞬時に両手で口を押さえ、唇を噛んで】   (2017/7/30 22:31:11)

和泉守兼定ん――。【相手に吸いついて慣れないなりに舌を這わせればゆっくりと顔を動かして扱いていき】   (2017/7/30 22:32:57)

堀川国広っ、兼さん、嫌、ぁ。【お願い、やめて。と首を左右に振っては否定し、相手の頭に手を添える。このままでは流される。そう理解すれば、相手の髪を掴み】やめろって、言ってるでしょ!【兼さんの馬鹿!と右膝で側頭部に蹴りを食らわせ】   (2017/7/30 22:35:27)

和泉守兼定っ…!お前止めろって俺が言ったとき聞かなかったじゃねえか!【蹴りが入り少しひるむが相手がさっきしたことを思い出せばそういい返し今度は手で扱いていき相手に残った傷を舐めて】   (2017/7/30 22:42:43)

堀川国広でも兼さん喜んでたじゃん!だから――って今話してるでしょ!【いいからやめろ、とでも言わんばかりに相手の腕を掴み意地でも譲らないという瞳を見せる。絶対にさせてたまるか、と片足を相手の胸板に添えて押し出そうとして】   (2017/7/30 22:44:37)

和泉守兼定なっ!?喜んでねえよ!【いきなりで怖かったんだからな!とこちらも譲らず足をどけさせれば尿道に指を入れて擦っていき】   (2017/7/30 22:48:05)

堀川国広は、あの兼定が怖いなんて馬鹿じゃ――っあ、っ。【声が出てしまい、はっとなれば口を手で押さえては睨み上げて】   (2017/7/30 22:48:59)

和泉守兼定うるせえ!兼定は関係ねえだろ!【声が出たのを聞けばニヤリと笑い尿道を攻めてはモノの裏筋を舐めあげて】   (2017/7/30 22:54:00)

堀川国広くっ、ん、   (2017/7/30 22:55:28)

堀川国広う、っ。【やめろ、嫌だ、と否定し続ける。口からは甘い息が漏れゆっくりと脚を閉じようとする。しかし震えて中々出来ず】   (2017/7/30 22:56:24)

和泉守兼定【是が非でも出させてやるともはや意地になってきて指を抜いて口に含めば舌を尿道にねじ込んで吸いついて】   (2017/7/30 22:58:16)

堀川国広嫌だ、やめて、兼さん、っぁ、だめ……っ。【そこは、だめだから、と涙目で相手を見つめる。やめてくれ、と頭を左右に振って、包帯の巻かれた片手で相手の顔に手を添え】――いい加減にしなさい!兼定!【ばちーん、と小気味よい音が響き渡る。相手に平手打ちをし、彼の口から己のモノを抜かせては瞬時に相手から離れ】嫌だって言ってるでしょ!   (2017/7/30 23:00:59)

和泉守兼定いっ…!……なんでそんなに否定するんだよ…【ヒリヒリと痛む頬を触り痛っと小さく呟けば相手を睨んで】   (2017/7/30 23:03:16)

堀川国広いや、だって、兼さん知識も技術もないでしょ?【遠回しにへたくそと言っているのだが大して気にしておらず】それに今日は疲れたから、もう、いいでしょ?【僕処理してくるから、と下着を穿こうとゆっくりと立ち上がり】   (2017/7/30 23:07:02)

和泉守兼定自分だけヤって俺にはやらせてくれないのかよ【もう国広なんて嫌いだ。と拗ねればそっぽを向いて】   (2017/7/30 23:13:02)

堀川国広いや、そういう事ではなくて……。【うーん、と悩みつつちゃっかりと服を着替え】ほら、僕は兼さんに奉仕したいんだ。【だから僕はいいの。兼さんに気持ち良くなって欲しいから、と相手を後ろから抱き締めて】   (2017/7/30 23:17:44)

和泉守兼定俺だけなんて…なんか嫌だ…【俺も国広に気持ちよくなって欲しい。と体育座りをすれば顔を埋めて】   (2017/7/30 23:21:00)

堀川国広僕は、兼さんに奉仕出来るだけで気持ちいいんだよ。だから、兼さん、僕の事はいいの。【そう思ってくれるだけで嬉しいから、ね?と優しげに微笑んで】   (2017/7/30 23:23:06)

和泉守兼定嘘だ…抜けてねえじゃねえか…【もういい、国広なんて知らねえ。厠でも何処へでも行きやがれ。と完全に拗ねていて叩かれた頬は熱を持って更に痛み】   (2017/7/30 23:28:43)

堀川国広……兼さん、僕の言う事信じられない?【僕の事嫌い?と困ったような顔をする。こういう時どうしてたっけなぁと思い出していて】   (2017/7/30 23:35:23)

和泉守兼定…嫌いだ…【一方的な行為など信頼のないものだ。少なくとも自分はそう思っていて相手に背を向ければ次するときはもっと身につけておかないと思っていて】   (2017/7/30 23:38:34)

堀川国広……そっか、それなら仕方ないね。【しばらくはこうだろう。まあ、拗ねる相手も可愛いものだが。相手の頭を撫でるとすぐに離れて】   (2017/7/30 23:41:52)

和泉守兼定…次やるときは…俺もやる…からな…【覚えとけよと呟いて顔を埋めれば誰に教えて貰おうかと考えて】   (2017/7/30 23:46:02)

堀川国広ふふ、次、あったらね。【立ち上がれば障子へと向かい、いてて、と呟きながら相手の部屋を出て行き】   (2017/7/30 23:47:48)

和泉守兼定…【出て行ったのを感じつつ一つだけ頼れる当てがあり借りを作るのは癪だがと、己の兄弟刀を脳裏に思い浮かべて】   (2017/7/30 23:54:10)

堀川国広さて……出れたのはいいけど、どうしようか。【兼さん拗ねるとめんどくさいからなぁ、と考える。まあ、いつも通り接してれば大抵直るんだけど、今回はそうもいかなそうだ。はあ、と溜め息を吐いて廊下を歩いており】もしかして、誰かに頼るとか……ないよね……。   (2017/7/31 00:02:04)

和泉守兼定【何をされるかわからないがここは腹をくくるべきだと思い服を正せば気怠い身体を起こして部屋を出て】   (2017/7/31 00:11:42)

堀川国広((まってかねさんヤリチン野郎のとこいくの!?!?wwwww文系ゴリラのとこいくのだと思ってたwwwww   (2017/7/31 00:16:34)

堀川国広【部屋に戻ればすぐに布団を敷いて、着替えずに転んだ。だが寝れず、やっぱり様子を見に行こうかと悩んで】   (2017/7/31 00:17:38)

和泉守兼定((文系ゴリラは乃定だし相談できないwwww((ヤリチン野郎の所に向かわせます(ニッコリ   (2017/7/31 00:21:08)

和泉守兼定…ったく、あいつが教えてくれたら全て丸く収まるのによ…【ぶつぶつと呟きながら恋刀を思い出し小さく罵倒し兄弟刀である春畝のもとへと向かい】   (2017/7/31 00:24:11)

堀川国広はあ、出来ると思ったんだけどな。【上手くいくはずだった。前の主と同じようにした。それだけだった。でも違った。やっぱり似ているといっても違うんだ。そりゃそうか、と苦笑して】   (2017/7/31 00:28:57)

和泉守兼定【部屋へと向かえばちょうど縁側に腰を下ろしてつまらなさそうにしている春畝を見つけて早速声を掛けて頼み込む、始めのうちは断った相手だがなにか考えたようで意味ありげな顔で了承して】   (2017/7/31 00:32:41)

堀川国広まあ、昔とは、違うよね。【新選組でも己の本差は高嶺の花だった。守ってきた。誰にも触れられないように、絶対に守ってきたはずだった。だからこそ大事にしたいのだ】兼さん鈍いからなぁ……。   (2017/7/31 00:36:02)

和泉守兼定【ともあれ実践が一番と春畝がいい、彼の部屋に連れて行かれる。嫌な予感しかしないがやるしかないとおもい春畝の部屋へと消えていき】   (2017/7/31 00:42:44)

堀川国広((あっああヤリチン貴様ぁあああああああ!!!!!   (2017/7/31 00:43:34)

堀川国広兼さん、変な事に走らないといいけど。【春畝とはそれほど関わりがないのであまり彼を知らない。まさか己の恋刀がそんな事になっているなんて知るよしもなく】   (2017/7/31 00:44:17)

和泉守兼定((春畝君こういうとき便利(ニッコリ)((時間を飛ばすー   (2017/7/31 00:46:54)

和泉守兼定【何時間たっただろうか欲が体中に纏わり付いているのを感じつつ指についた欲を舐める。もはや苦みなど感じないぐらいに麻痺していて。春畝は少し休憩だと言って外に出て行ってしまい。】   (2017/7/31 00:49:33)

堀川国広いや、あり得そうな気がする。【不安だ、やっぱり見に行こう、と部屋を出てはゆっくりと相手の部屋に向かう】あれ、いない。厠かな……。   (2017/7/31 00:53:12)

和泉守兼定…まだ経験が…足りねえな…【技術はここ数時間で上達した…ような気がする。もっと、もっとやらなければと臭いにむせかえることもせず起き上がれば春畝が戻ってくるのを待って】   (2017/7/31 00:58:35)

堀川国広兼さん、一体どこに……。まさかやけ食いとかじゃないよね。【念のため土間を見るが、居ない。他の刀に聞いても見ていないと言われ、どこだろうかと首を傾げ】   (2017/7/31 01:05:21)

和泉守兼定【春畝が戻ってきた。何をしたのかを聞けばどうやら己の恋刀の部屋に置き手紙をしてきたらしくそれを聞けばすぐにその置き手紙を回収してこいと言ったが聞き入れて貰えず、だって頑張ってる姿見せてあげたいでしょう?といやらしい笑みを浮かべていて】   (2017/7/31 01:11:13)

堀川国広【外に行くとかでもないだろうし、一つ一つ部屋を確認していく】兼さん、一体何処に……。行きそうな場所は行ったし、僕の部屋……ではないだろうし【そもそも兄弟達と一緒の部屋だ。今は二振りとも遠征で不在であるが】   (2017/7/31 01:18:29)

和泉守兼定【結局相手が置き手紙を回収しにいくことはせずそれより練習だろうと話を逸らさせられ、苛立ちながら春畝のモノを口に含めば舌を絡ませて】   (2017/7/31 01:21:36)

堀川国広もしかして、歌仙さんとか春畝さんのところかな……。【春畝の部屋なら近い。ちょっと尋ねてみるか、と部屋へ向かう。すれば何だか声が聞こえてきた。荒い息づかい。うわ、情事中だ、駄目だ、と一人焦っていたところ違和感に気付く】……この声。【何処かで聞いた声だ。もしや、いや、まさか、と思って恐る恐る障子に手をかけた――】   (2017/7/31 01:24:33)

和泉守兼定は…ふ…ん…?【慣れてしまった舌使いでモノを頬張っていれば誰か来たのだろうかと考えて】   (2017/7/31 01:28:24)

堀川国広【見たのは己の相棒と――その兄弟刀。見ればわかる、ああ、そういう事か。僕に愛想でも尽かしたのか、と。元々そういう関係だったとは考えにくい。ならば、やっぱり――愛想を尽かしたのだろう。入るに入れなかった】   (2017/7/31 01:34:09)

和泉守兼定っ!【覗いているのが自分の恋刀だと気づけば驚いたように目を見開き声を発そうとするが春畝がそれを良しとせずグッと頭を抑えられ春畝は堀川に気づいていたようで、入りなよと相手にいい】   (2017/7/31 01:38:25)

堀川国広――これは、どういう事ですか?【障子を開け放つ。その顔はいつも通りの微笑みだが目が笑っていない。己の恋刀が相手のモノを咥えていても気にはしていない――そんな余裕の笑みだった。もちろん、余裕などないが】   (2017/7/31 01:42:08)

和泉守兼定【これはどういうことかと聞かれても頼まれたから行為のやり方を教えているだけだと面白がっているようでそういい己の頭を掴んで前後に動かす口の中にモノが奥まで入っていく感覚に薄く笑い】   (2017/7/31 01:46:27)

堀川国広ああ、そういう事ですか。【ふふ、と小さく笑い】これは兼さんがご迷惑をおかけしました。でも、もう大丈夫ですよ。あなたのその薄汚れた性病塗れの魔羅なんて加えたら、兼さんに感染するのでやめていただけますか。【と、良いながら春畝に殺気を放っては和泉守の首を後ろから掴み、離れさせて】   (2017/7/31 01:48:57)

和泉守兼定っ…国広…【離れたことによって口がきけるように成り相手を見ては顔をしかめて】俺は望んでやってんだよ、邪魔すんな。【と先程のことを引きずっていて手を離させれば相手から離れ、春畝はクスクスと笑っているだけで】   (2017/7/31 01:52:34)

堀川国広駄目。兼さんがどう思おうが勝手だけど、駄目。【この刀の情人でもないでしょ、それに兼さんは知らなさすぎる。どうなるか、見えてないくせに、と相手の首を引っ張り引き寄せれば】戻るよ。【それだけを告げ服をかき集めれば相手に着させて】   (2017/7/31 01:56:13)

和泉守兼定やだね、戻りてえならお前だけ戻れ【そう振り払い春畝の元まで行き相手を睨んで】   (2017/7/31 01:59:37)

堀川国広嫌だ。悪いけど、兼さんを此処に一人にさせておけない。【そう言っては包帯だらけの手で相手の腕を掴んだ】嫌なら、僕を捨てて。そうすればもう兼さんと僕は関係なくなる。【それくらいしてくれなきゃ、僕はこの手を離さない。相手を見上げ、そう告げて】   (2017/7/31 02:01:23)

和泉守兼定そ…れは…【それだとこの練習も意味がなくなる驚いて答えに迷っていれば春畝が思いついたように、じゃあ堀川さんもここにいて練習の手伝いをしたらと言い出して】   (2017/7/31 02:05:08)

堀川国広……は、ふざけているんですか?【殺しますよ、と出そうだった言葉を飲み込み、相手を睨み付ける】悪いけど、僕は真贋不明でも、土方歳三の刀だ。易々と、あなたみたいに成り下がるつもりはありません。   (2017/7/31 02:13:48)

和泉守兼定【まあまあ、そう言わずに貴方のために一杯練習したんですよ?と春畝が己に肩を回し後ろに指を突っ込まれ体をはねさせれば嬌声を上げて】   (2017/7/31 02:18:37)

堀川国広――やめろって言ってるんだよ、春畝さん。【一気に和泉守を引き寄せ指を抜かせれば、春畝の首を掴み壁へ押しつける】悪いけど、僕、かなり短気なんだ。いい加減手を退かないと――殺すよ。   (2017/7/31 02:21:49)

和泉守兼定おい国広…!【頼んだのは己だ。そんな言い方はないだろうと言い、その間に春畝が堀川に拘束の術を掛けているなんて知らず】   (2017/7/31 02:25:58)

堀川国広兼さんは部屋に戻ってて。すぐ行くから。【悪いけど、僕は――兼さんみたいに綺麗に生きていない。だから兼さんを守れるならどうなろうと平気だよ。新選組に来る前だって、人をたくさん殺して来たしね、とどす黒い瞳を春畝へ見せて】   (2017/7/31 02:27:25)

和泉守兼定っ…!お前が帰れ…【俺が綺麗に生きてるだって?そんなわけないだろう。顔をしかめて相手の首根っこを摑めば障子の前までつれていき追い出そうとして】   (2017/7/31 02:44:10)

堀川国広((もどた   (2017/7/31 02:46:48)

堀川国広――兼さんは、何のためにそいつに縋るの?【自分のため?僕がさせなかったから?もし、兼さんが春畝さんがいいなら、それでいいよ。僕は兼さんが幸せならそれで構わないし、別れるよ。今まで通り戻れるよ。でも――もし兼さんが、別の理由でしているのなら、僕は、とても悲しい。と、心中を吐露して】   (2017/7/31 02:48:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和泉守兼定さんが自動退室しました。  (2017/7/31 03:04:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、堀川国広さんが自動退室しました。  (2017/7/31 03:08:45)

おしらせ和泉守兼定さんが入室しました♪  (2017/7/31 07:50:39)

和泉守兼定…俺は…ただお前を…【気持ちよくさせたい。なにもしないで一方的にやられるのは嫌だ。何かしてやりたくなるほど相手が好きだ。悲しそうにする相手に対して下ろせばそういい抱きしめ口づけて】   (2017/7/31 07:55:57)

和泉守兼定((寝落ちすまんーまた今夜ー   (2017/7/31 07:56:14)

おしらせ和泉守兼定さんが退室しました。  (2017/7/31 07:56:18)

おしらせ堀川国広さんが入室しました♪  (2017/7/31 13:03:46)

堀川国広それは、嬉しいけど――兼さんは初めてだから、さ。【そういうのはゆっくりやっていきたいんだ。だから】   (2017/7/31 13:04:30)

堀川国広【だから、それはまだいいよ。それより練習として他の刀とやる事が僕には耐えられない。そんな事するくらいなら、僕が教えてあげるから、――と言い終われば口付けを受けて】   (2017/7/31 13:06:00)

おしらせ堀川国広さんが退室しました。  (2017/7/31 13:06:02)

おしらせ和泉守兼定さんが入室しました♪  (2017/7/31 22:21:44)

おしらせ堀川国広さんが入室しました♪  (2017/7/31 22:23:55)

堀川国広((こんー   (2017/7/31 22:24:01)

和泉守兼定本当か…?【口を離してそう聞けば首をかしげて不安そうな顔で聞き、春畝はつまらなそうな目で二振りを見ていて】   (2017/7/31 22:25:57)

和泉守兼定((こんー   (2017/7/31 22:26:01)

堀川国広本当だから、こんな事しないで。【僕も悪かった、ごめんね。そう告げて謝罪すれば和泉守を下がらせ、春畝に近づき見下ろして】そういう訳ですから、兼さんは返して頂きますね。今度兼さんに手を出したら――殺す。覚悟しておいてください。   (2017/7/31 22:27:41)

和泉守兼定【堀川の言葉に頷き、春畝は堀川を見上げて何かを考えニコリと笑みを浮かべれば、初めから手なんか出してないよ、頼まれたからやったのに酷いいわれだね。まあ、手は出さないよ、でも僕に授業料は払って貰うけどねといい立ち上がれば己の側に来ていやらしい笑みを浮かべ】   (2017/7/31 22:33:42)

堀川国広【ぐい、と和泉守の傍】   (2017/7/31 22:34:21)

堀川国広【和泉守の傍に来ている春畝から和泉守を己の後ろへ遠ざけ、兼さんは部屋に戻っていて。すぐ戻るから、と言って相手を強制的に部屋から出した。でないと和泉守が危険だったからだ。そして自分と同じ脇差である相手を睨み上げて】   (2017/7/31 22:35:52)

堀川国広((春畝くん追加したほうがいいのでは(真顔   (2017/7/31 22:36:03)

和泉守兼定((ですよねー追加してくる   (2017/7/31 22:36:25)

おしらせ和泉守兼定さんが退室しました。  (2017/7/31 22:36:29)

おしらせ和泉守/春畝さんが入室しました♪  (2017/7/31 22:36:41)

和泉守/春畝((追加しようってずっと思ってたけどタイミングを失ってry   (2017/7/31 22:37:04)

堀川国広((デスヨネ   (2017/7/31 22:39:12)

和泉守/春畝は?ちょ、おい、国広…!【自分だけ強制的に部屋に出された驚いたように障子を見つめた後すぐ開けるように堀川にいって】『君には関係のないことなのに間を割って入ってくるのはおかしいんじゃないかな?』【ドンドンと障子を叩く音を聞きつつ堀川を見てはクスクスと笑って】   (2017/7/31 22:41:02)

堀川国広僕は兼さんの助手だからね。昔の本差が、変な刀に誑かされていたら助けるのが普通だよ。【障子の戸を固く閉めていた。和泉守くらいなら、簡単に開けてしまえるからだ。しかし、この状況は少しまずい。さっさと話を終わらせて出ようと考え】それより、いいのかな。あなたにも恋刀――いや、恋人がいたはずだけど。【春畝の事は知らないが、彼が人間と付き合っているのは知っている】政府のお役人さん、でしょう?須賀原さんが居るのに、何故兼さんに手を出すの。【あなたの趣向はどうでもいいけれど、兼さんにちょっかいは出さないでほしいな。と相手を見つめ】   (2017/7/31 22:45:03)

和泉守/春畝おい!国広ここ開けろ!【元々は己が春畝に頼んだことだ。その代償を払えといわれれば払わなければいけないだろう。まさか堀川がその代償を受けることはないよなと考えていて】『須賀原?…ああ、あの人間か、愛想が尽きちゃってさ…だから何度も言ってるように手を出したんじゃなくてあいつが僕に頼んできたんだよ。』【話聞いてたの?と呆れたような顔をして】『もうだいぶ技術教えちゃったし、君が何を言っても代償は貰うよ。』【彼、中々可愛く喘いでくれるからさ。もうちょっとやりたかったんだけどね。と卑しく笑いベットに腰を下ろして】   (2017/7/31 22:53:43)

堀川国広――兼定、部屋に帰ってて。【兼定。そう呼んだのは久し振りだった。何百年ぶりくらいだ。新選組で、彼がまだ幼い容姿だったときによく呼んでた名だ。そしてそうやって呼ぶ時は――怒っている証拠でもある】うん、知ってる。頼んできたのも兼さんだってわかってる。代償は支払うよ、僕が。【お金でいいよね。どれくらい必要なの?と相手の言葉に動じず淡々と答えて】   (2017/7/31 22:58:04)

和泉守/春畝っ…【久しぶりに呼ばれた名に戸を叩くのを止める。まだ相手は己を子供扱いしている。どうして保護の対象ではなくいつまでも対等に扱ってくれないのだろうかと眉根を寄せて】『君の支払いなんていらないよ、君は関係ないしね…代償はちゃんと僕と約束した彼に払って貰う』【わかったら和泉守をここに入れろと笑顔で相手にいい】   (2017/7/31 23:04:48)

堀川国広嫌だ。そう言ってるのがわからないかな、春畝兼定。【にっこりと笑顔を向けるもその目は笑っていない。和泉守を中に入れればどうなるか目に見えているからだ。そして未だに帰らない和泉守に、障子越しで「僕の言う事が聞けないの」と怜悧な声で叱る。でないと己は此処から出れない。戻れば、いつだって彼を甘やかしてやる事が出来る】   (2017/7/31 23:07:15)

和泉守/春畝~!またお前はそうやって俺を子供扱いしやがって!【俺は一人前の男だ、代償ぐらい自分で払う!!と堀川の言葉も聞かず障子を勢いよく力強く開けて】『君が嫌だなんだと言っても約束は僕とあいつでしたんだ。君はこのことに関して全く口を挟める立場じゃないんだよ?堀川国広。』【呆れたようにそういえば開かれた障子を見てはほら、彼も払うっていってるし君は用無しだよ。と首を振って】   (2017/7/31 23:14:13)

堀川国広っ、兼さん……!【誰も子供扱いしてないでしょ。いいから戻って、またさっきみたいにしたいの?と相手の腕を掴んでは止めようとする。本当なら今此処で春畝を殺してやりたいが、そうは出来ない。だが彼に払うと和泉守は言っている。ならば】……兼さん、身体でとかはやめてよ。【そんな事したら、僕、あいつへし折るから。と、和泉守の腕を掴んだまま俯いて】   (2017/7/31 23:17:05)

和泉守/春畝してるじゃねえか!さっきから保護されてるガキのようでイライラするんだよ!……それは…あいつの条件次第だからなんとも言えねえが…【まあ、努力はする。少なくとも相手が冗談でへし折るとは言わないだろうと考えるも約束は出来ないため目をそらして】『……』【さて、どういう代償を支払って貰おうかと考えつつ二振りを見ていて】   (2017/7/31 23:22:39)

堀川国広それは兼さんが大切だからだよ。【それくらいわかってよ、僕の本差でしょ。と、こちらも少々苛立った。守りたいと思っては駄目なのか、そう思うのが当たり前だろうと眉間に皺を寄せる。己の約束に目をそらした相手に、破ったらもう僕は兼さんの隣に立たない。そう淡々と告げ春畝を睨み付けて】   (2017/7/31 23:25:21)

和泉守/春畝それはわかってるけどよ、いくらなんでも過保護過ぎるんじゃねえか?…俺はもう何百年前の小せえガキじゃないんだぜ?【眉間に皺を寄せてそういいつつ脅しのような相手の条件にそんな無茶な。と呆れて】『……いいことを思いついた。まあ、もちろん代償として体で払って貰うけどね…君にも一緒に払って貰おう。』【迷惑料としてと無茶苦茶なことをいいつつ睨み付けている堀川を指さしてニコリと笑い】   (2017/7/31 23:34:08)

堀川国広兼さんにそんな事させる訳――……は?【何故己だ。いや、そもそも何で身体なのだ。まあ薄々気づいていたけれども。春畝にそう言われ、和泉守の前へ出ては「悪いけどさせないから」と断言し】   (2017/7/31 23:37:22)

和泉守/春畝あ?国広は関係ないだろ。【春畝の言葉に不機嫌そうにそういえば前に出た堀川の手を引いて後ろに退かせれば堀川を見て】だからそう言うところが嫌だっつってんだろ。『いやいや、あいつと僕がやるんじゃなくて君とあいつがやるんだよ。』【さっき教えたことちゃんと出来るか見ておきたいしね。と付け足し笑顔でそういって】   (2017/7/31 23:43:07)

堀川国広……悪いけど、君の前でやるような趣味持ってないから。【もういい、行こう。支払いはお金でいいでしょ、明日持ってくるから。それだけ言い残せば和泉守の手を引いて部屋から出た。絶対にそんな事はしない。させない】   (2017/7/31 23:46:46)

堀川国広((意地でもしない堀川くん   (2017/7/31 23:52:57)

和泉守/春畝((あーくそ!!!分消える!!!   (2017/7/31 23:56:58)

和泉守/春畝『おや、しないならこいつだけ置いて行ってよ。』【別に君はいなくてもいいしねと付け足し笑顔でそういって和泉守の手を引いて耳元で呪文を言い、術を掛けていき】おい、国広…っ…!【堀川に手を引かれ何か言おうとすれば春畝にも引っ張られ術を掛けられ瞳が濁っていき】   (2017/7/31 23:58:58)

和泉守/春畝((もう術で無理やり犯しますね(ニッコリ)   (2017/7/31 23:59:35)

堀川国広((ああああああ   (2017/8/1 00:00:17)

堀川国広((ああああwwww   (2017/8/1 00:00:26)

堀川国広((草生やすのわすれてry   (2017/8/1 00:00:40)

堀川国広ちょ――っ。そんな事させる訳ないだろ。【何かやられた。己の目の前で術がかけられたのは明白だった。今解呪の札は持っていない。しまった、持ってきておくべきだったと後悔した】   (2017/8/1 00:02:07)

和泉守/春畝『嫌なら君はやらなくていいよ。…ああ、やっぱり素直なんだね。』【術がかかりやすい。といえば和泉守の頬を撫でてじゃあ、行こうかと手を引っ張り】…【春畝の言葉にこくりと頷き従うように部屋へと入っていき】   (2017/8/1 00:06:23)

堀川国広――っ、くそ。【和泉守の手を掴み、動きを止めた】やれば、いいんでしょ。やれば。【やってあげる。でも、二度と兼さんに手は出さないで。手を出せば折るから、本当に。わかったら術を解け、と春畝を睨み上げる】   (2017/8/1 00:08:33)

和泉守/春畝『ふふ、わかったよ。』【でも術は僕が外したいときに外す。と言えばパンと一回手で鳴らして】…【それを合図のように動き出せば堀川の掴んでいた手を掴み返せば引っ張って部屋へと入りベットに押し倒して口づけて舌を絡ま】   (2017/8/1 00:13:34)

堀川国広は、何――っ。【突然ベッドに押し倒されたかと思いきや口付けをされる。乱暴な接吻だ、まるで犯しているような接吻に少し嫌な気がした。こんな事を教えたのか、春畝はと苛立ちがこもってくる】   (2017/8/1 00:18:06)

和泉守/春畝『じゃあ、僕はここで見てるから』【とカメラを用意すれば録画をし出してカメラの横にイスを置いて腰掛け】…は…ん…【相手の両手を上で拘束すれば貪るように相手と舌を絡ませて空いている手で相手の服を脱がしていき】   (2017/8/1 00:21:14)

堀川国広っ――。【許さない、こんなの、屈辱だ。カメラだけでも止めて貰わないと何されるかわからない。だが和泉守を押し返そうにも手を縛られてはどうする事も出来ない。貪り、犯すような接吻は初めてだった】   (2017/8/1 00:23:32)

和泉守/春畝っ…は…【小さく息を吐けば口を離して露わになった相手の胸の突起に舌を這わせれば吸いついて】   (2017/8/1 00:25:21)

堀川国広っ、う……っ。【唇を噛んで声を殺す。絶対に聞かせたくなかった。和泉守ならまだしも、春畝には聞かせたくはない。弱味を握られそうだからだ】   (2017/8/1 00:32:37)

和泉守/春畝『無駄な抵抗早めた方がいいよ』【苦しいだけだしねと唇をかんだ堀川にそういいどのタイミングで術を解いてやろうかなと考えていて】   (2017/8/1 00:34:06)

和泉守/春畝((ミス   (2017/8/1 00:34:13)

和泉守/春畝【下着ごとズボンを脱がせればモノに手をかけゆっくりと扱いていき首筋に口付けては痕を残して】   (2017/8/1 00:35:22)

堀川国広っ……。【声は上げずに顔を逸らしては我慢する。たどたどしいがまあ、一応は学んだらしい。だがまだまだではあるが】   (2017/8/1 00:39:13)

和泉守/春畝【色んな所に口付けては痕を残していき、耳に舌をねじ込ませれば水音を立て、手は尿道を押して】   (2017/8/1 00:41:34)

堀川国広く……っ。【う、と声を押し殺す。絶対に出さない。出してたまるものか。口元には血が滲み、僅かに滴って】   (2017/8/1 00:46:28)

和泉守/春畝【尿道に指を入れればそのまま激しく擦りあわせていき相手を果てさせようとして滴る血を舐めれば口付けて】   (2017/8/1 00:49:07)

堀川国広っ、ぐ――っ。【意地でも声は上げない。執念だった、最早執念でしかなかった。身体に熱がこもろうと絶対に声は出さない。口づけられれば、う、と僅かに声を漏らし】   (2017/8/1 00:54:03)

堀川国広((これ兼さん戻ったらやばそう   (2017/8/1 00:54:23)

和泉守/春畝『往生際が悪いね…』【もっと素直に喘げばいいのにと頬杖をついてそういい。二人の行為を面白がるように見ていて】   (2017/8/1 00:55:56)

和泉守/春畝【だんだんモノが熱くなってきたもう少しだろう。機械的にそんなことを考え出せば激しく扱いていき尿道は相手のいいところを攻めて】   (2017/8/1 00:57:16)

和泉守/春畝((!?って成りそうwwどうしてこうなったって混乱するけどしっかりヤる事はヤる感じw   (2017/8/1 00:59:03)

堀川国広【此処で声を上げたら、普段の彼を否定してしまう。そんな気がした。そして何より、春畝の前で上げるなんて屈辱以外の何者でもない。だから耐える、我慢する。でないと、壊れてしまいそうだった】――ひ、っ、うっ。【強く目を閉じ、顔を左右に振る。もう駄目だ、離してくれとでも言うように】   (2017/8/1 00:59:17)

堀川国広((自分の下で己の恋刀が精液塗れでうつろな目をしてたら兼さんはレイプしてしまったと思うのではないだろうかというのが我の想像   (2017/8/1 01:00:01)

和泉守/春畝【もうすぐかと予想をつければモノを口に含んで始めより上手くなった舌使いで相手に欲を出させようとして】   (2017/8/1 01:01:45)

和泉守/春畝((あーwその時には堀川が理性失っていて無意識に強請ってたら興奮する   (2017/8/1 01:03:57)

堀川国広――あっ。【身体が波打ったように一度震え、相手の口内に欲を吐き出してしまう。やってしまった、兼さんになんてことを――と思いながら顔を背け息を吐き出して】   (2017/8/1 01:04:39)

堀川国広((そうなるには堀川くんがどえむにならねばなるまい……   (2017/8/1 01:05:05)

和泉守/春畝ん…【口に苦みが広がれば嬉々としてモノに吸いつき欲を飲み込んでいき口の端から欲を滴らせ】   (2017/8/1 01:06:54)

和泉守/春畝((アッ、どえむになろう???   (2017/8/1 01:07:23)

堀川国広は……、兼さ、ん。【相手を火照った顔でゆっくり見上げる。軽く息を整えつつ、己の欲を飲み込む相手を見た。ああ、まるで、相手が春畝に汚されたようで何か納得がいかない。女のような表情で相手を見つめ、もういいだろうと拘束をはずそうと腕同士を擦らせて】   (2017/8/1 01:10:30)

堀川国広((それは堀川くんが調教されなければならないな……サディスティックな奴に   (2017/8/1 01:10:45)

和泉守/春畝【拘束を解こうとする相手を押さえつければ相手の後ろに己の唾液を纏わせた指を添えて入れていき解して】   (2017/8/1 01:13:07)

和泉守/春畝((サディスティックならヤリチン野郎がry   (2017/8/1 01:13:25)

堀川国広ちょ、兼さ、ぁ、っ。【待って、もう終わりでいいだろう。そう不安げに見つめるも相手の瞳は何も映さない。別の刀のようで、恐ろしかった】   (2017/8/1 01:14:04)

堀川国広((それだ(真顔)   (2017/8/1 01:14:13)

和泉守/春畝『…。』【ああ、なんだか自分もやりたくなってきた。行為を続けている二人を見つめてそんなことを考えて】【相手など映しておらずただ機械的に相手の後ろを早急に解せば己をあてがいゆっくりと入れていき】   (2017/8/1 01:16:52)

和泉守/春畝((いいのかwww堀川君調教したら折られそうw   (2017/8/1 01:17:19)

堀川国広((調教したら折れる要素は消えるww   (2017/8/1 01:17:57)

和泉守/春畝((あっwwよし、調教しよう(ニッコロ)   (2017/8/1 01:19:07)

堀川国広っ、く、。【まるで性処理道具だ。いや、今はそれ以下なのかもしれない。術は恐ろしい。相手の欲を果たすためだけに使われているような――そんな気がする。快楽はある、だが、恐れで徐々に快楽がゆっくりと薄れていくのを感じていた】   (2017/8/1 01:19:55)

堀川国広((ファーーーwwウィスww   (2017/8/1 01:20:03)

堀川国広((春くんって余裕で「真贋不明なんだからさ~」とか「贋作かもしれないくせに」とかずかずか入ってきそう   (2017/8/1 01:22:18)

和泉守/春畝『…もう、自分から言ったのに全然駄目じゃん』【ちゃんと相手してあげないと和泉守が可哀想だよ?と近付いていけば堀川を見下ろして】【相手の中をガンガンに突き上げていきいいところを探して】   (2017/8/1 01:23:13)

和泉守/春畝((心クラッシャーだからね余裕で言いますよww   (2017/8/1 01:25:29)

堀川国広っ……。【鋭利な瞳で春畝を睨み付けた。痛い、恐怖が勝り滑りがなくなっていた。痛みだけが残り、裂けた肉から溢れた血で滑っている状態だった。これは最早強姦だな、と冷静に判断していて】   (2017/8/1 01:26:55)

堀川国広((ですよねえええwwww心クラッシュされるわ   (2017/8/1 01:27:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和泉守/春畝さんが自動退室しました。  (2017/8/1 01:46:07)

おしらせ堀川国広さんが退室しました。  (2017/8/1 01:46:25)

おしらせ和泉守/春畝さんが入室しました♪  (2017/8/1 12:47:57)

和泉守/春畝『これだったら普通に誰か引っかけてくればよかったな』【堀川の頬を撫でればそういい媚薬を口に含めば口移しで堀川に飲ませて】…は…ぁ…【そろそろ己も限界だ。息を荒くさせれば相手の反応したところを激しくついていき】   (2017/8/1 12:50:45)

和泉守/春畝((春畝君人の闇をつくのが好きだからシカタナイネ   (2017/8/1 12:51:57)

和泉守/春畝((また今夜   (2017/8/1 12:52:13)

おしらせ和泉守/春畝さんが退室しました。  (2017/8/1 12:52:17)

おしらせ堀川国広さんが入室しました♪  (2017/8/1 17:06:42)

堀川国広何――っ。【突然口付けされたと思えば己の喉へ液体が流れ込む。それを飲み干してしまい、すぐに彼を突き飛ばし睨み付けた】何を――っう、ぁ、っ。【身体が熱い、元から熱かったが焼けるようだ。即効性の何か――いや、これは】兼さ、ぁ、っ。   (2017/8/1 17:11:29)

2017年07月08日 22時42分 ~ 2017年08月01日 17時11分 の過去ログ
【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>