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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2017年07月23日 22時13分 ~ 2017年08月03日 02時04分 の過去ログ
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フレイムレッド馬鹿で鈍感~?!…いや、…守……。だ、だって。口下手なお前が一生懸命……教えてくれる姿見たら……(レッドはブラックの言葉に対して怒ったり驚いたり。そして終いにはブラックの頑張る姿を思い出すと頬が赤く染まりながら可愛く思ってしまう。) ッ!いや、守は出来ねぇと思う!不器用だし!(正太はクスッと笑いながら守はそんな質ではないとそう思っていれば。)ッ!!守ッ、ひ、卑怯だゾッ。い、いきなりそんなこと言ってっ。……そんな悪い子にはお仕置きだ!…んっ、チュウッ……チュッチュウッ(正太は顔を更に赤く染めながらもブラックの首筋に唇を押し付ける。そして少々卑猥な音をたてながら吸い上げるとブラックの首筋にはレッドのキスマークが刻まれる。)   (2017/7/23 22:13:48)

シールドブラック事実だ。…?確かに俺は口数普段多い方じゃないが…なんだ?(一体何を思っての反応なのかまるで理解出来ない。それでもこうして一生懸命想いを伝えようと必死な姿は愛おしいと思う)…一言余計だお前は(正直なのは良い事だが、そこまで語る事は無いだろうと少々眉が吊り上り)ん、ん…っ?何が卑怯だったんだ?…ま、待て…悪い子と言われるような事を言った覚えは…!ん、っん‥ぅ、…っ、は…レッド、見える所には刻む、っな…と(音に充てられ、何度も唇を寄せて証を刻まれていく事に身体がのけ反り、身体がひくついていけば盛り上がり見せる胸が隆起して鼓動を刻む)   (2017/7/23 22:17:48)

フレイムレッドッ、……い、いや。……(正太は守の問いかけに答えることは無い。これに気づいてしまったら守の秘密を密かに楽しめないと思っていて。口下手でなかなか伝わらないが必死で頑張るブラックの姿は悶えるほど可愛い。)ハッ、んっ、チュウッ……。…守…オレ、お前がオレのものだって見せたいから…。前よりも高いとこ、付けたっ。(満足そうに舌舐めずりする正太。守の首筋には自分の印が刻まれ嬉しそうだ。)ッ!…守の雄っぱい、……触っても良いか?(レッドは隆起する、パンプアップするブラックの大胸筋にドキドキしながら両手を大きく開く正太。)   (2017/7/23 22:23:43)

シールドブラック…?珍しくハッキリしないな…?(らしくなく口ごもって答えようとしない相手に首を傾げる。ハッキリと思うままに素直に言葉を並べていくレッドにしては珍しく煮え切らないようなそんな姿だ。追及する事はないが、そんなに答えにくい内容だっただろうかと疑問が広がる)…ッ、く…ぅ、‥正太、…お前、な…。そんな風にしなくても、っ決して誰も俺の事盗ったりなどしないから…頼むから見える所につけるのはやめてくれ…(一体周りにどう弁明すればいいのか。そして満足そうにとる仕草に思わず視線を逸らし、首筋さえすっぽり覆うタイプのアンダーを纏わなければと隠す事への内容を考えて恥を逸らす)‥っ、な、…人の胸を恥ずかしい言い方をするな‥!‥す、っきに…触れ、ろ…(もう相手に身を預け、相手を感じたいと思ってしまった時点で選択は決まっているのだから。片腕で顔を隠しながら胸を突き出すように腰を反らす)   (2017/7/23 22:27:43)

フレイムレッドッ!へへッ、まぁまぁ!守、気にすんな!(ニシシ、と白い歯を見せながらこの事は忘れさせて密かに自分だけで楽しもうと、そう決めたレッド。不思議そうな表情の守の頬を撫でれば額にチュッとキスさえ落としておく。)いやっ、ダメだ!ブラック、お前はヒーローだけじゃなくて怪人にも人気みたいだ。……オレのだっていう証拠をつけておかないとな!(真剣な眼差しのレッド。刻まれたキスマークを指先でなぞりながらブラックをいとおしげに見つめる。)へっへ~。知ったんだ!オレのも雄っぱいって言うらしいぜ!!……ッ、ま、守っ……。…ッ、そ、それじゃあ…い、頂きます?……ッ。(すると正太が大きく開いて両手をタンクトップ越しにブラックの雄っぱいを包み込む。そしてもにゅ、もにゅと揉み込みながら弾力を感じている。)   (2017/7/23 22:36:50)

シールドブラック…分かった?(そう言われては勢いに流されるしかない。納得できない部分がないわけではないが、笑顔を広げて頬への接触まで与えられてはこれ以上追及してもっと恥じらい大きなものに変わったらたまったものではないからだ)…お前は少々心配しすぎじゃないか?…っ、そんな証拠をつけなくて、も‥俺はお前の、…恋人、だぞ(最後の方は少々声量下がったが確かに伝え、その眼差しの力がブラックの正直な思いを引き出させて言葉にした)…一体お前はその変な知識を何処から覚えてきてるんだ。…こういった時なんて言えばいいんだ…?召し上がれ、なのか…っ?(いただきます、などと言われても気恥ずかしさしかないが何か返答すべきだろうかと思えば疑問がちに紡がれた言葉。両手が胸に添えられて揉まれていくそれに確かに熱を感じていけば腰が思わずもぞりと揺れて腿を擦り合わせ)   (2017/7/23 22:40:29)

フレイムレッドッ!!…あぁ。…ブラック、その言葉が聞けて嬉しいぜ。(まるでホッとしたと例えるのが適当なほど緩やかな笑みを浮かべる正太。やはり改めて言葉にして伝えられるというのは実感が沸くのだ。)ッ!んーと、…パソコンシステムから…なんか色々見つけたり、…後は……パープルとか、治療部から……とか。(情報源は無数にあるとブラックに伝えながらその弾力を残しつつも逞しいその守の大胸筋を感じており。)……ッ、…。(正太は大きく撫で回すような動きからブラックの胸の突起を摘まむように、弾くようにと徐々に守の快楽ポイントを押さえ始める。)   (2017/7/23 22:54:59)

シールドブラック…お前がそう思ってくれて…俺も、一緒、だ…(伝えられて良かった。そう思える程にレッドの歓喜した姿が自身の心を暖かくする。レッドはやはり温もりをもった素直で大らかな男だと感じる)…パソコンシステムを卑猥な事に使う事はやめろ…パープルと治療部は一体何を語って…ッ!(確かに盛んな年頃とはいえこのような舞台でそのような話題を振りまくのはどうなんだろう。それとも自分が堅すぎるだけでそういった事は日常茶飯事なんだろうか。胸を抱きながら色事関係を伝えられてはこちらまで何かに充てられそうになる)ん…ぅ、は‥、っく…ふ!?(撫でまわされた動きから突然大きく身体に痺れ走るように弄られた個所に身体がビクリと跳ね、徐々にタンクトップ越しからもハッキリと分かる程芯を持って熱抱く姿に恥じらえば顔を背け、下半身にも確かな熱が胸を撫でまわしていた頃から反応を帯びた小さく幼い自身が衣類の中で反応繰り返す)ん…ぅ、う‥っ、は…   (2017/7/23 22:59:57)

フレイムレッドッ!……あぁ。大好きだ!守!(正太は改めてそう言葉を紡ぐと守と軽く触れ合うほどのフレンチ・キスを交わし微笑む。)へへッ、ダメか~?…ハッ!!思いだした!!パープルはブラックをめっちゃクンクンしたって言ってたぞ!!守からはいいニオイがするって!!(正太はピクッ、と何かを思い出したように呟くと守を見つめる。まるでクンクンさせてほしいと言わんばかりで。)ッ!!守、気持ちいいのか?ッ、くりっ、くりっ、……(正太は守の様子を伺うと芯が現れた胸の突起を感じて。守の下半身にも熱が溢れ大きくなったのを感じれば今度はタンクトップを鎖骨辺りまで捲りあげると正太が直接守の乳首を吸ってみる。)   (2017/7/23 23:08:49)

シールドブラック…そんなに何度も伝えてもらわなくても十分伝わってくるからな…!ん、っ…む(こうも何度も好きだと伝えられては顔にさえ熱が集まり赤くなってしょうがない。軽い接触でさえ肩がひくりと反応し、翻弄されっぱなしのようにさえ思えてならない)あまり感心出来んな…。…変な事を思い出したなお前は…!思い出させるなあまり‥ッ!…に、匂うな、っよ…!(ただでさえ恥であったのに、この状況で恋人ににおわれてしまうなど羞恥が高すぎると相手を止めるとうな言葉かけ)…っ、胸で良さな、っんて‥ぅ、あ…ッ?ひく、っ…ふ!(胸でこうして感じて相手に良さを伝えてしまうなんてはしたないと思えば目に若干の潤みが見られ、吸われていく事恥ずかしくて感じていないと主張したいのに確かな良さがあり、恋人がこうして吸っていくその姿が可愛らしくて視界と感覚両方に責められていけば下着に濡れを帯び)   (2017/7/23 23:14:06)

フレイムレッドあぁっ。……守!…でも、それでも…守を見てると言いたくなっちまうんだ。(顔を赤く染める彼を愛しげに見つめる。そっと頬に手を添えれば親指で頬を撫でる。)ッ!?だ、ダメか??……パープルには……良くて、オレはダメ……なのか?守……(今にも泣き出しそうな表情。唇を噛み、瞳が潤む。ブラックの羞恥心も知らずにブラックは自分に意地悪をしていると思っているレッド。パープルに大分唆され、ブラックのニオイを嗅がないやつはブラックに近づく権利なんてねぇな、と。)んっ。……気持ちいいんだな!…っと、ここも…濡れてるな?……そろそろっ、……(レッドはゆっくりと顔を離すと一度ブラックの胸板、腹筋、脇腹ともっこり膨らむ股間をズボン越しに愛撫する。そしてそっとズボンとパンツを下ろしていく。)   (2017/7/23 23:24:10)

シールドブラック…嬉しいから…いい、っがな…(叶わない。本当に…こんな風に言われて否定や遠慮してほしいなどとどうして言えようか。撫でる指に一度顔を寄せて言葉が少ない分、身体で気持ち寄り添わせようとする。意識してのものかは分からなかったが)…そ、そうではなくてだな…!っく(だから鈍感だというのだ。けれど、こうして泣きそうになって自分だからダメだと思い込んでいる姿を見せられてしまえば)…分かった、から…!嗅いでも、いい…(何だかかえって恥ずかしい事を言わされてしまったように思える。これが天然でされているのだから性質が悪い)…ッ、言わなくて、いいか、ら…ぁ、っ…正、太…ッ(撫でられていく事が気持ちいい。上半身も下半身も全て熱に染まったかのように快感が走っていきそうだ。下ろされていけば流石にそこは鍛える事など出来ぬし、下ろされていけば熱を抱いた自身の幼い雄熱がぷる、と硬度を持って晒された事に震え上がり)   (2017/7/23 23:29:49)

フレイムレッドッ。……守…。守ってかっこいいのに……可愛いよな?(真面目で口下手で不器用なブラック。だからこそ、甘えてくる些細な一面がもう頭の中をブラックで、守で一杯にしてしまう。)ッ!ほ、ほんとか!…へへへッ、良かった!これでパープルだけがブラックの匂いを嗅いだって自慢できねぇよ!!……んっ、スンスン、スンスン、……(正太は嬉しそうに守の首筋に鼻を埋めるとスンスン、と音をたてながら匂いを嗅いでおり。段々と鎖骨や大胸筋にまで移動していた。)ッ!……こぉんなに大きくしてるじゃねぇか!ブラック!……ッ、ちょっと冷たいけど我慢してくれよな!(レッドはブラックの熱のある肉棒、そして秘穴にローションを垂らすと先ずは一本で解すのを試みながらもう片方は肉棒をしごき始める。)   (2017/7/23 23:41:04)

フレイムレッド【ブラックさん、ごめんなさい!! 今日は何故か眠気が来るのが早くて……】   (2017/7/23 23:41:32)

シールドブラック【謝られないでください。正直に伝えていただけるのが嬉しいんですから。しっかりお休みして、今週も無事に乗り越えていきましょう!】   (2017/7/23 23:42:45)

フレイムレッド【いつも有り難う御座います! ブラックさんに元気を頂いております! 次回は遂に大人の階段を登る感じで!! 今夜もお相手有り難う御座いました……!】   (2017/7/23 23:44:10)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/7/23 23:44:15)

シールドブラック【こちらこそいつもお相手いただきありがとうございます。そう言っていただける事光栄の極みです。…ついに二人の関係性と展開に完全なる色事が…。こちらこそありがとうございました。おやすみなさい!】   (2017/7/23 23:45:30)

シールドブラック…どういう事だそれは…(相手の向けた感情と言葉が自分には理解しきれない。真っ直ぐ、正直に思うままに発言するからこそその気持ちに迷いは曇りはないのだろうが、それを理解しきれるかはまた別だ。それに可愛いと言われる事、なんだかとてもくすぐったい。こんな言葉に喜びを感じていくようになっていけばどうしようと思える程に)…頼むか、っら…パープルに自分も匂い嗅いだ、などと自慢してくれるなよ…ッ?(釘を刺しておかなければ公言していきそうで。パープルもそんな事を自慢していたとなると少し説教が必要かもしれない。首筋を匂う相手の鼻音がハッキリとこちらに伝わり、嗅いでいく様がくすぐったくて恥じらいが内をいじって悶え)…っあま、りみる…な(幼く小さいとはいえ確かな熱を持って張りつめている事を直接弄られていったわけでもないのにこうも乱れた姿を確認されたくはなく)   (2017/7/23 23:53:34)

シールドブラック…ッ?レッド…?ぅん、‥ひ!?ぅ、っ…くふ…(垂らされた冷たきぬめりに身体が跳ね、恥部全体が濡らされて固く閉ざされた桃へと指が侵入しようとしては足腰が震え、同時に与えられた快感に息が荒くなり)はっ、は…ッ、なっ、んだ…これ、っは…ぁ、う(ふと過去の怪人に操られ、後ろを弄られた時の記憶が思い出されて身を堅くし、中を弄らんとする指にきつく熱く痛む程に締め上げてくようになる)ぁ…ッ、ふ   (2017/7/23 23:53:39)

シールドブラック【‥こうして乱れた姿を最後に残して去るというのはやはり恥ずかしいですね‥それでは、失礼いたします。お邪魔しました…!】   (2017/7/23 23:55:34)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/7/23 23:55:37)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/7/26 16:15:43)

フレイムレッド【こんにちは! お相手お待ちしてますね!】   (2017/7/26 16:16:00)

フレイムレッド【ツーショの方に移動でも大丈夫ですよー】   (2017/7/26 16:20:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/7/26 16:40:19)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/7/29 19:37:05)

フレイムレッド【生存確認です!笑 ブラックさんの返信だけさせていただきますね!】   (2017/7/29 19:37:46)

フレイムレッド……そのまんまだぜ?…ブラック、大人っぽいのに口下手で…でも精一杯伝えようとしてくれるとこ、すっげぇ可愛いと思うんだよな!(レッドは思うままに伝える。オブラートに包むという事を知らない直球の、ストレートの球。それも無自覚というのだから余計に質が悪いのだろう。)んっ、スンスンッ……スンスンッ……。やっぱ、いいにおいだ!!パープルの言うとおりだぜ!……へへッ、はーい。オレとブラックだけの秘密な?(レッドはブラックと二人だけの秘密なんてドキドキするとそう耳元で囁きつつ、ブラックの香りを楽しんでしまった。恥じらうブラックなどお構いなしで……)   (2017/7/29 19:42:24)

フレイムレッドブラック!今、ピクッ!って、ピクッ!ってしただろ!…へへへッ、これつけると厭らしい音、するからな!(小さくも熱を持ち、いきり立つブラックの肉棒に光る卑猥な液を塗り広げ、そしてブラックの閉ざされた秘穴に指をゆっくりと、痛めぬように慎重に指をいれ、解していく。ブラックの気持ちの良さそうな声が聞こえると堪らなく興奮しながら息を荒くして、そして指を締め付ける尻肉の感覚にブラックの用意が整い始めたことを悟る。)ブラック、痛くねぇか?……もう少し指、入れてもいいか?(痛い思いをしているのならばすぐに止めると無理矢理はしたくない、そうブラックに伝え、頬にキスのプレゼントを与える正太。)   (2017/7/29 19:45:45)

フレイムレッド【では退室しますね!】   (2017/7/29 19:46:05)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/7/29 19:46:08)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/7/29 21:26:13)

シールドブラック【生存確認…!思わぬ発言に少し驚いてしまったり…(笑)ご返信いただきありがとうございます。私の方もお返ししておきますね】   (2017/7/29 21:26:44)

シールドブラック…それっ、の…一体何が、可愛いというんだ…?だ、が‥(一体口下手な自分の不器用な訴えの何に可愛さを思うのか分かりかねる。だが可愛いと言葉を向ける事は純粋なレッドの好意のようで嬉しい。そんな想いがつい言葉から漏れ出しそうになれば言葉をいったん止める。自分までレッドのバカ正直さに釣られて恥を晒していくわけにはいかない)…っ、そんなに何度も匂わなくて、っいいだろう…?…分かった、から…。…そうして、っくれ…(前向きな形で捉えたレッドに一安心する。人には言えぬ秘密がどんどん増えていくような秘め事の数々。これを表に、誰かに知られていく事は避けなければならない。でなければ意識の高まりで集中出来なくなるだろうから。囁く声が、匂いを堪能するレッドのそんな動きと姿がより自身を内から煽っていく)   (2017/7/29 21:31:03)

シールドブラックわか、っら…な、っい‥っ、そんな事を思う、程余裕…っが‥ん、っん…そん、な音を際立たせ、るようなっ事…せずと、っも…!ぁ…あ(自分自身が濡らしているのか、与えられたローションでぬめっているのか分からない見た事も無いような自分の恥部。レッドの指が内側へと伝う、自分へと襲いくるその指が熱い。自分が熱いのかレッドが熱いのかさえ判断つかない程に指を包み込んで未知の感覚を身体が覚えていく)ひふ、っ…ぁ、痛みよ、っり…違和感を感じるよう、っになって…いってい、っる‥な。ま、っまだ、…そん、な所に指を入れ続け、っるの、か…っ?(しかし自分を気遣い、労わるように欲熱を抱いているというのに優しさを帯びた瞳と頬への接触は自分の恥や違和感などに構っていられないと思われる程の魅力に溢れ)   (2017/7/29 21:39:55)

シールドブラック…正、太…俺は、いつだ、って…受け入れ、て‥来た、だろう…?これか、っらも、お前の熱を、っ受け入れて…いきた、っい、か、らな…(それはきっと変わらない。レッドという存在を受け入れ守り、構えレッドが、彼が自由に羽ばたき熱を解放出来るようにする。それはきっとこのような形でも…そう思えてならないから望むままに突き進んで欲しいと思う。それが石崎守の炎野正太から与えられたプレゼントと気持ちに返せる今持てるものだと信じている)   (2017/7/29 21:40:02)

シールドブラック【では、レッドさんのご報告もあのような時間でしたし…またお姿見れば訪問させていただきますね。それではお邪魔しました】   (2017/7/29 21:40:32)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/7/29 21:40:35)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/7/31 21:05:03)

フレイムレッド【ブラックさん、メッセージ有り難う御座います! すみません、最近ちょっと取り込んでいて時間がとれなくて汗 もし、ブラックさんのご都合が宜しければ明日の21時半からお相手頂けませんか! 】   (2017/7/31 21:05:59)

フレイムレッド【今夜はすみません、これにて失礼致しますね!】   (2017/7/31 21:06:16)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/7/31 21:06:19)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/7/31 23:11:35)

シールドブラック【お邪魔します。こちらこそご多忙の中わざわざ反応いただきありがとうございます。お気になさらず!リアルあってこそのこの場所ですから。明日了解いたしました。遅くとも22時頃には来れますと思いますので…出来るだけ21時半に合わせられるように頑張りますね。それでは、もしもご無理あれば遠慮なくお休みいただいて構いませんので!それではまた明日。ありがとうございました。失礼します!】   (2017/7/31 23:13:19)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/7/31 23:13:23)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/8/1 21:30:07)

シールドブラック【時間通り来れたみたいで…良かった。お邪魔しますね。訪問されるのをお待ちさせていただきます】   (2017/8/1 21:31:15)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/8/1 21:33:33)

フレイムレッド【こんばんは! お久しぶりですね……!】   (2017/8/1 21:33:51)

シールドブラック【こんばんは。あ、そういえばお話して一週間以上経ってるんですもんね‥お久しぶりです!お誘いいただきありがとうございます。今日はどうしましょうか?】   (2017/8/1 21:34:35)

フレイムレッド【いえいえ、来ていただき有り難う御座います! 是非……ブラックさんの中に……(意味深)】   (2017/8/1 21:35:11)

シールドブラック【こちらこそ嬉しい限りなので‥!…!!で、ではひとまずは続き、という事で大丈夫ですかね…?】   (2017/8/1 21:36:00)

フレイムレッド【はい、是非続きからやりましょう……!】   (2017/8/1 21:37:10)

シールドブラック【了解いたしました。では、レッドさんからでしたね…よろしくお願いします!】   (2017/8/1 21:37:47)

フレイムレッド【はい、では少々お待ち下さいね!】   (2017/8/1 21:39:44)

シールドブラック【はい、お願いいたします。一体二人にどのような形が待ち受けるのか…】   (2017/8/1 21:45:54)

フレイムレッドッ!……ヘヘッ、守は分かんなくて良いんだ!オレが一人で楽しんでるからな!……(ブラックのことだ。変に理解してしまえば忽ちそれを気を付けてしまう。ならばうやむやにしてしまえばこれからも一人、守の、ブラックの可愛らしい一面を独り占めできる。そう思うと仄かに頬が赤く染まりながら守をより抱き締めるレッド。スンスン、スンスン、と仔犬のようにニオイを嗅いでいた正太は漸くニオイを嗅ぐのを止めると守を至近距離でじっと見つめ体をそっと離すと本題にはいる。今日は一線を越えるのだ。)ッ、……ッ。よし、…解れたなっ、……。守!……ほんとに、良いんだな……?…い、入れる……ぞ……?(正太のいきり立つ肉棒に被せられるビニールの膜。そしてねっとりと冷たい卑猥な液体を纏わせると十分に解されたブラックの秘穴にゆっくりと挿し込む。)   (2017/8/1 21:51:18)

シールドブラック…?そのように、っん‥言われて、は…気になるだ、ろう…(彼が何を指して何を意味してその言葉を向けたのか、それを知る事が出来ればそんな姿を晒さずに済んでいく事が可能かもしれないのだから。そのように楽しむなどと言われてはより注意が必要に思えてならない。抱擁し、匂いを嗅ぎ甘える様はこのような情事とは思いつかぬ無邪気な素振りにさえ思えてくるが、下腹部に満ちる指と音の伝わりがそうは思いこまさせてはくれず)…くぅ、っ…は、‥は、ぁ…ダメだと言えば、っお前は止まれるの、っか…?…良いん、だ…お前をっ、感じておきたいか、っら…(曝け出されたレッドのその男としての熱に息を呑み緊張感を高め、目が離せずにその淫猥な姿が自分に襲いくるのだと思うと震えてしまう。入ってきた、レッドの熱と証が自分の中に。繋がりを持つ事、未体験の領域に守の身体が小さく反り返っていきながら中はぎゅっと圧迫するように正太の欲を包む)   (2017/8/1 21:56:21)

フレイムレッド……んっ。…チュ、……気にすんな!…守はいつも通りでいいんだぞ?(守の不服そうな顔。真髄を教えてくれと言わんばかりの守には口づけを施す。まるでこの事を誤魔化すように、或いはこれ以上は聞くのはダメだ、と口止めのような役割もあるのだろうか。)ッ!と、止まりたくねぇし、止まれねぇと思う……。けど、守が嫌だって言うんなら……オレは意地でも止める…。お前が嫌がることだけはぜってぇしたくねぇんだ!(正太は守を心から愛している。一途な瞳を守に向けながら微笑む。だがブラックは、守は受け入れてくれると言ってくれればゆっくりと挿し込む。)っあっ、……ハァ、フッ……。んんっ、…守の中、すっげぇ熱くて…気持ちいいっ……(正太は守の中へ入れれば絶妙に締め付けてくる感覚に息を荒くしながら根元まで納める。そしてゆっくりと前後に腰を動かし始める。)   (2017/8/1 22:10:17)

シールドブラックんむっ、…ぅ?…っお前が、っそう言うなら…っそう、納得するしか、っない…が(施される口づけが、向けられた言葉が言及を拒んでいる。であれば深く気にすべき事ではないのだろう。相手を信じ、あるがままの望む姿を見せていくしか不器用な自分はきっと出来ない)…ん、…そぅ、っ…か。けれど、それ…っは、不要な心配、だ…お前を強く刻ん、っで…く、れ(相手の証が強く欲しい。揺らがぬ相手の想いと熱が欲しい。向けられた瞳と笑みに自分なりに相手へと愛おしそうにはにかみ、受け入れていく中への力を出来る限り抜いて互いの負担を減らそうとする)…くっ、う…ぅ、っあ…ッ、正太、…ぁ、っくふ、っ…んん!(根元まで収まりきった光景を視線下向き、眺めれば喜びに口角の上りが見られる。正太を受け入れ、こうして繋がりを持て深く相手を交われた事を喜ぶように表情が、中の締りがそれを伝えながら動きを施されては別の感覚を呼んでいく)う、っぅ、くふ…ぁ、っひ、っ…ふ(吸い付いた中が揺さぶられ、相手に全て持っていかれるような熱の揺らぎに身体が弾んで動揺する)   (2017/8/1 22:16:20)

フレイムレッド守っ…ッ、あっ、……いいっ、…守の中、……良い!(ブラックは納得してくれたようで。ホッと一息つきながらもブラックの締め付けは今まで感じたことのない、一人では決して得られない絶妙な感覚に息が荒くなりながら時折、声が上擦る。)ッ、守っ、…はっ、くっ、あぁっ、……守!(守の足をもって腰を徐々に早く動かす正太。だがそれだとあまり守を感じられないと思った正太は守をギュッと抱き寄せると覆い被さるようにして何度も何度も腰を動かす。徐々に、徐々にレッドの限界が迫り始める。それに合わせて守の張り詰めた股間を握ると上下に扱き始める。)   (2017/8/1 22:29:43)

シールドブラック…くっ、ぁ…うっ、…ぅ、喜んで、っくれて、嬉し、っい…っ(相手が良さを感じてくれた姿と言葉に喜びを抱きながらも余裕がそれ程なく、身体が揺らいで乱れていき挿入された圧迫感に息が絶え絶えに)‥ううっ、ぁ…ッ?!正、太…ッ、ふ、ぅあ‥ッ(足を持たれる事で恥部を曝け出し、痴態を帯びる姿に変えられた事に中がうねりを上げていきながら覆いかぶさり動く相手の身体に抱き着いて身を寄せる相手を身体全体で感じたいと無我夢中で意識さえしておらず)ひ、っは…ッ、…くう、ぅ…ッあ、…ぁあ、っ(追い詰められ、身体が限界に押しやられていけば握られた竿が脈動を繰り返して正太の手に先走りを溢れ伝えていく)   (2017/8/1 22:33:33)

フレイムレッドっあっ、くぅっ、…ハァ、ハァ、…ぅっ、……守!…ッ、(パン、パン、パン、と卑猥な音や擦れ合う卑猥な音が二人をよりエッチなムードに引き込みながらお互いの雄欲がぶつかりあう。愛し合うことを確かめるように、守に自身を刻み込んでいく正太。)くあっ、あああぁっ、ハッ、ッ!……守!…お、オレっ…で、出るっ!!わりぃ!!(勿論ゴムはしているため守の中へ漏れることはない。しかし正太の熱い白濁がゴムを通して守の体の中に正太の熱を伝え広げていく。)   (2017/8/1 22:37:32)

シールドブラックくっ、んんぅ、うくん、っあ‥っ!ひっ、は…ッ、ううっ、ぁ‥!(返答を返す余裕が無い程に熱に浮かされ、ぶつかりあうその身体の接触さえ身体を煽っていき、欲が膨らみより強い濡れを感じていく)…ッ、んふ、っ…うぅ、…!俺、っも、限界、っだ‥ッ、くふ…!んは、っ…んんっ、ん!(感じ、広がった熱が自分にも伝わっていくようでそんな感覚に包まれながらブラックもまた白濁が飛び、二人に確かな熱さを伝えていく)   (2017/8/1 22:39:53)

フレイムレッドッ!あぁ、ハァ、ハァ、……。ヘヘッ、守!……すっげぇ気持ちよかったな!(正太はゆっくりと引き抜くと息を荒くして頬を真っ赤に染めながら守の白濁をティッシュで拭き取ってやり、自分についたものは守の目の前でペロッと舐めてごくっ、と飲み下してしまう。)……守…。……ッ、好きだ……(正太はまた大人の階段を、二人の階段を昇れたことが嬉しくて守と抱き合う。鍛えた体が密着しあいながら目の前には愛しい守がいる。)   (2017/8/1 22:46:08)

シールドブラックうんぅ、っ…はふ、っ…ぅく、…ふは、っぁ…はっ、…ふ、っ…っは(何か返さなければ、そう思うのに言葉が上手く回ってくれず、何度か小さな頷きを持って返答とする。赤く染まり喜びを伝える相手は可愛さを思わせたが、卑猥な行動に移った正太に思わず顔を横に逸らす)…っふ、ぅ、う…っん、っく…俺も、好きだ、‥から、っな‥正太、…(相手を抱擁しながら二人で共に先へと進み、レッドを強く刻み込めた。これで悪に対しての揺らぎもきっと小さくなったはずだと信じながら、この温もりに良さを覚えてまどろむ)   (2017/8/1 22:49:07)

フレイムレッド……ヘヘヘッ。…守、一緒に風呂、入ろうか!(正太との交わりはブラックの心の傷を確かに埋めてくれた。全てを埋めたとは言い切れないが、冷たく、悲しい負の感情をレッドの快楽や光、熱で消滅することが出来たようだ。そして疲労している体を奮い立たせると守をお姫様抱っこする。そしてヒーロー基地の大浴場に向かって二人は、いや正太が歩き始める。))   (2017/8/1 22:54:50)

シールドブラック…ん、ぅむ…ッ風呂、か?少し休んだ後で、いいか‥(今は動けそうになくて、そっと身を預けきった状態で身体を休める。今はこの温もりに浸ってのんびりとしたい所ではあったのだが。正太の突然の抱き上げる力に目を丸くする)…っま、待て正、っレッド…!こんな姿周りに見つかったらどうする気だ…っ!落ち着いてから、っ行動に…!(顔を赤くし、このような体勢と姿で移動する事に大きな羞恥を覚えて身を軽くもがかせる)   (2017/8/1 22:57:39)

フレイムレッドヘヘヘッ。大丈夫だって!……大浴場は直ぐ、近くだし…この時間だぜ?……誰も居ねぇって!(案の定、廊下では誰にもすれ違うことなく二人は無事に大浴場へと辿り着く。きっとブラックは疲れているだろう。既に下半身はお互いに露出しているため、上半身のタンクトップだけを二人とも脱衣すれば、相変わらずブラックをお姫様抱っこしているのだ。浴場へ足を踏み入れればそっと椅子に座らせ、お湯の温度を調節したシャワーを手渡す。)   (2017/8/1 23:02:38)

シールドブラック…ッその過信癖は治した方が、っいいと思う‥っぞ!…そうかもしれんが、っ(運よく誰とも会わずに済んだとはいえ、もしも出会っていればなんと言っていいものか一生の恥とさえ思える羞恥であろう。こうして気遣われレッドの行動のままに脱がされ、大浴場へと案内されてしまえば恥が逃がしきれない)‥っありが、とう‥(ひとまず呼吸を整え、礼を告げてはシャワーを浴びて身体を濡らして頭を洗い始める。中々先ほどまでの羞恥のせいか相手の方をハッキリと見る事が出来ない)   (2017/8/1 23:04:55)

フレイムレッド過信癖~?…ヘヘッ、……分かった!…ブラックが言うなら気を付けるぜ!(分かったようでまるで分かっていないレッドの発言。シャワーを真上から浴びて髪の毛を濡らし、その髪を上げる守。…いつもとは雰囲気が異なりドキッと見惚れてしまいながら背後からギュッと抱きつく。)なぁ、ブラック。…オレがブラックの背中を流そうか!…(耳元でそっと囁きながらブラックの胸板に手を添える。その弾力と厚さを楽しみながら綺麗に割れた腹筋、ブラックの力瘤を触りながら、どちらかというと、正太が守の体に触れたいようだ。)   (2017/8/1 23:18:28)

フレイムレッド【ブラックさん、申し訳ないです…。まだ11時代なのですが眠気が来てしまいました汗】   (2017/8/1 23:19:05)

シールドブラック【お忙しい中ですし無理ないですよ。そんな中お付き合いいただきありがとうございました!ゆっくりお休みくださいね】   (2017/8/1 23:19:37)

フレイムレッド【いえいえ、いつもよりも返信に時間が掛かってしまいました汗 また是非是非お相手お願いします! 次回はお風呂入った後か、入り終わったシーンから、怪人にやられるのではなく、怪人をやっつける感じでやってみたいですね!】   (2017/8/1 23:20:52)

シールドブラック…本当に理解いっているのか…(不安を覚える物言いと反応に小さくため息が零れ落ちる。短く揃えられた短髪の水気を払うようにかき上げ、意識を元に、平常心に戻そうと心がけるが抱き着いてきた姿にそうもいかなくなり肩が跳ねる)レッド…ッ?…っいや、いい…!先ほどの事もあって身体が火照っていて仕方がない…ッ悪いが遠慮する‥!(囁きも、身体への接触した手の動きも今の身には熱い毒であり、身体を捩らせひくついていきながら身体が強張っていき溢れた吐息に熱っぽさが含まれる)   (2017/8/1 23:21:48)

シールドブラック【お気にせずで!問題ありませんので構いませんよ。はい、ご機会合えばまたよろしくお願いします。そうですね。スムーズに倒せた事が今まで無かったので…そういった展開もありかもしれませんね。それでは今日もありがとうございました。お疲れ様です】   (2017/8/1 23:22:34)

フレイムレッド【はい、ではお互い都合のいいときに! 楽しかったです!有り難う御座いました!】   (2017/8/1 23:23:16)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/8/1 23:23:21)

シールドブラック【その時はまた!それは良かった。おやすみなさい。それでは私もお邪魔しました】   (2017/8/1 23:27:00)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/8/1 23:27:03)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/8/2 21:48:55)

フレイムレッド【こんばんは! ブラックさん、お待ちしてみますね!】   (2017/8/2 21:49:10)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/8/2 21:51:47)

シールドブラック【こんばんは、レッドさん。何だか連日というのも久々な気がしますね(笑)今日はどのようなご気分でしょう?】   (2017/8/2 21:52:13)

フレイムレッド【こんばんは! 確かにそうですね!笑 そうですねぇ……ちなみにブラックさんはどうでしょうか!いつも此方ばかりの要望なので、もし良ければブラックさんのやりたいシチュエーションがありましたらそれを!】   (2017/8/2 21:53:06)

シールドブラック【私の方ですか?確かに希望を言ってばかりというのも落ち着かないでしょうし、相手の方の希望が何かあれば気になるという事もあるのも分かりますし…そうですね。…では今回は…いや、王道的に勝つような形と言おうかと思いましたが、それでは悪堕ちという部屋名に反しますね…(笑)】   (2017/8/2 21:54:58)

フレイムレッド【ブラックさんとでしたらもう悪堕ちから外れても楽しいと思うので気兼ねなくで大丈夫ですよ?笑 それとも悪堕ち不足でしたら、悪堕ち展開やりますか??】   (2017/8/2 21:56:47)

シールドブラック【…ふむ、怪人を倒したかと思いきや、その怪人が最後の力を振り絞って力を発動して、自分の闇(褐色のような全体的に暗いカラーになった自分)と戦うというのはどうでしょうか?それでしたら悪落ちした自分とそうじゃない自分を体験できるのかな…と】   (2017/8/2 21:58:13)

フレイムレッド【面白そうですね! また新しい感じで……! それぞれの自分の闇は闇ブラックは此方が、闇レッドはブラックさんが操作する感じにしましょうか??】   (2017/8/2 21:59:33)

シールドブラック【そうですね。お互いの闇の操作というのもまた面白そうで…!ではそういった形で始めていきますか?もしそれで良ければこちらから出だしの展開を始めさせていただきますが】   (2017/8/2 22:00:42)

フレイムレッド【はい、是非お願いします! 書き出しもいつもすみません!有り難う御座います!】   (2017/8/2 22:01:34)

シールドブラック(レッドとより深く結ばれ、自分の心の揺らぎが和らぎ強くまた一歩大きく前進してショターズとしての活動を務められているように思える。前より強固に、そして力も安定している。そんな温もりを胸に今日も戦いを終え、怪人を倒したかのように思えた)…?何だ、この違和感は…(改めて怪人の方を見れば消滅、とは違う何か濃い黒いスモークのようなものが焚き付けられているかのような怪しい瘴気を放っていき、盾を身構える)レッド、あの怪人からはもう戦意が感じられないが…っ油断するな(大きな力を感じる。倒した怪人からは力も戦闘威力も感じないはずなのに嫌な予感が身体を駆け巡り、瘴気が怪人を包むように纏われば怪人が倒れた地面に魔法陣が描かれ、怪人の姿が消えたかと思えば陣から炎が吹き出し、まるで自分のシールドの欠片のようなものが飛び散りながら現れたのは…自分達二人を模したような暗い概念を纏った確かな姿だった)…俺達…?   (2017/8/2 22:04:30)

シールドブラック【いえいえ、こちらこそ希望を向けてくれてありがとうございます。出だしも自信ないので上手く伝わるかは分からないのですが…このような形でいいでしょうか?】   (2017/8/2 22:05:11)

フレイムレッドヘヘッ!オレ達の前に立ったのが……運命の尽きだったな!(レッドとブラック。鍛え上げた肉体にピッチリ張り付くスーツ。赤と黒が混じった二人がコンビであることを示すお揃いのコスチュームはレッドのお気に入りであり。そして同時にブラックのために頑張りたいと思える自信にも繋がる。怪人を倒したレッドはブラックの感じる違和感を感じず帰ろうとしていたがブラックの表情を見れば怪人の方を見る。すると……)ッ!?んんんーー??何だあれ?……(ブラックの忠告を聞けば身構えるレッド。しかし怪人は消滅した。残ったのは魔方陣から溢れる炎と黒き煙。何か失敗したのか、そう思っていれば形を成していく。現れたのは自分達だった。)ッ!!オレ?……ッ!…ブラックが二人じゃねぇか!!(正直嬉しかった。もう一人の自分は要らないが、ブラックが二人もいたら、二人とも自分が愛そうなどと的外れなことを考えていた。)   (2017/8/2 22:09:40)

フレイムレッド【とても分かりやすくて素敵な文章ですよ…!】   (2017/8/2 22:09:59)

シールドブラック…(盾を身構え警戒心を解かない。現れた姿に今はまだ目を伏せてただ静かに立っているだけだが、いつ攻撃の手が加わるかも分からない。ここは守りの力を発動しておくべきかとも思ったが)…レッド(何処か緊張感が緩むようなレッドの反応に小さくため息を零す。何やら目の前の事態に対する印象が異なりすぎているように思えてならない)「…随分とまたアホ面だな。オレは(そう言って目を開けたるは暗き黒を交えたような赤を纏うレッド。その表情はレッドとは違い何処か大人びている)目の前に現れたのかが何かも分からずに気を緩めてるから…ブラックを堕としまうんじゃねえのか?(そう睨みを効かせながらレッドに向けて邪炎が放たれる)」 ッ!!(力そのものは黒、暗いレッドとは異なる炎ではあったが間違いなくレッドと同じ出力と技。レッドを庇うように目の前に立ち盾を構えて炎を防ぐ)一体、何なんだ…あいつらはっ   (2017/8/2 22:15:50)

シールドブラック【そう言っていただけると助かります。さて、どのような影になるか…】   (2017/8/2 22:16:04)

フレイムレッド【ブラックさん、申し訳ないです! 言い間違えました笑 闇レッドは此方が、闇ブラックはブラックさんがやった方が戦闘とかもスムーズですよね?笑】   (2017/8/2 22:18:08)

シールドブラック【ああ、そうなのですか…っ(笑)では次回より闇ブラック私が動かしますね。レッドさんはお気にせず闇レッドを使って構いませんよ(笑)】   (2017/8/2 22:19:08)

フレイムレッド【あ、ブラックさん! もし、闇レッドを動かしたければ是非動かしてやってください!笑 どうしましょう? ブラックさんはどちらを操作してみたいですか~?】   (2017/8/2 22:20:07)

シールドブラック【あ、大丈夫ですよ。どちらがいい!というのは特にないのでレッドさんがご希望される方で‥でも確かに自分の闇の方が動かしやすくていいかもしれませんね。次回また機会あった時にお互いの闇は挑戦…という事にしましょうか?(笑)】   (2017/8/2 22:21:25)

フレイムレッド【本当にすみません、ドタバタしてしまって笑 自分で、自分が何を言っているのか分からなくなるなんてお恥ずかしい限りで…笑 ではまたの機会ということで返させていただきますね!】   (2017/8/2 22:22:28)

シールドブラック【いえいえ。こちらこそ確認もせず申し訳ないです。お楽しみいただければ幸いなので大丈夫ですよ!はい、よろしくお願いします】   (2017/8/2 22:26:04)

フレイムレッドッ!あ、え、ヘヘッ。わりぃ、…だ、だって!ブラックが二人もいるんだぜ!オレの虜にして、二人とも愛したら……ブラックを倍で感じられるんだぜ?(全くの危機感の無さ。ブラックはブラックでも敵であるブラック。それでもやはりブラックが好きなレッドは呆れられながらもそう考えてしまう。)ッ!?あぁん!?……オレの技!!パクんなよ!!それに、あいつムカつくな!!なぁ!ブラック、オレ!!あっちのブラックもこっちのブラックも好きだけど、アイツは嫌だ!!(レッドは自分の偽物の態度や口調が気に入らないのかワーワーとブラックにシールドで守ってもらいながら騒いでいた。あの邪炎。あの炎はオレなんかじゃないとブラックに伝える。)   (2017/8/2 22:26:16)

フレイムレッド【お気遣い有り難う御座います! お待たせいたしました~】   (2017/8/2 22:26:40)

シールドブラック…馬鹿な事を言ってないで戦闘態勢をとるんだレッド…!(聞いていて恥ずかしいし、この危機感の前にそれは命に関わる事さえあるだろうにその気持ちの構えでは相手に後れをとる事間違いないだろう)…嫌だなどと言っている場合じゃないだろう‥っ構えておかないと大ダメージだぞ…っレッド!(炎を防ぎきれば盾を振りかざし、闇の二人見据える。どうにも読めず不気味なものだ。それに、レッドの心もまたおかしな形で乱れているしフォロー必須だろう)「…くす、向こうのレッドはまた随分と可愛らしいな?なあ、レッド。あいつらを持ち帰って玩具にする、というのも素敵だとは思わないか?(そう言ってうっそりと怪しげに艶を持たせたかのように不敵に笑うブラックはゆっくりと盾を構え、闇レッドの前へと立つ。いつでも戦闘態勢をとれるように言葉や表情とは裏腹に隙を見せない)」   (2017/8/2 22:30:08)

シールドブラック【いえいえ。何かこれからもご意見ご希望あれば遠慮なく…!】   (2017/8/2 22:34:35)

フレイムレッド馬鹿なことじゃねぇ!!真剣なことだ!……(レッドはブラックの事で冗談を言うことは無い。ブスッと膨れながらも両手に聖なる炎を纏わせ漸く身構える。)オレがあいつの炎なんかに負けねぇ!……ブラックを傷つける炎なんて許さねぇぞ!!(レッドは堂々とした素振りで、ブラックを傷つける炎は炎とは言わないと断言する。)闇レッド『ふんっ。……ガキだろ。…ブラック、お前はあんなガキが好きなのか?…頭の悪そうな馬鹿はオレは嫌いだな。……その点、お前はあっちのブラックとは対して変わらないみたいだぜ?…玩具にして調教してやんのも良いかもな?』(レッドとブラック。二人が浮かべるのはありえない怪しい笑みを浮かべて両者は互いに同じ構え、同じ位置で睨み合っていた。そして先に動いたのはレッドで…)おい!ブラック!そのムカつく野郎から助けてやるからな!(レッドは闇ブラックを自分の真似をするレッドから助けてやると宣言しながら自身の闇レッドに攻撃を仕掛ける。)   (2017/8/2 22:37:09)

シールドブラックその真剣さを頼むから別に向けてくれ…!(恋は盲目という言葉をこれ程強く痛感した事はない。その気持ちは嬉しくもあるが、そのような気持ちを向けたままで勝てる戦いも落とす事になりかねず心配でたまらない)…レッド、あれは単なる威嚇の炎だ。…本番はきっとこれからだ(防げると確信していたからこその攻撃に思える。あれは単なる様子見であろう。そう考えると背筋に寒いものさえある)闇ブラック 『そうだな。可愛らしい子供だ。ふふ、嫉妬か?オレの一番はお前に決まっているじゃないか。…そうか?まだまだ甘く、未熟にオレは映るがな。…くく、そうだな。楽しめるべき点が多そうだ(そう言って口角が吊り上り、微笑に近いような微小だが確かに黒く妖しさを纏った優しさとは違う笑みだった)くす、純粋で…真っ直ぐだ。だからこそ、簡単に返せる(真っ直ぐ一直線で愚直とも思えるストレートな攻撃を反射の盾を使って防ぐ)」 っふ…!(レッドが無茶をし、考えなしに行動するのであれば、それを自分がフォローする。レッドの力を活かしきると反射された攻撃をガラス状の壁のようなものを展開して防ぐ)   (2017/8/2 22:43:25)

フレイムレッドッ!?こ、これっ、……(片手から放出した火炎放射。しかし闇のブラックは闇のレッドを庇うように反射の盾を展開する。するとレッドの炎が自身に牙を向くように跳ね返ってきたがそれを遮断してくれたのは紛れもないブラックで。しかしそのブラックの背後に回り込んだのは闇レッド)闇レッド『こっちのブラックは可哀想だな。そんなガキと一緒にコンビだなんて。ヘドが出る。どうせなら、お前をオレ達の味方につけてレッドを三人でいたぶらねぇか?』(闇レッドは怪しげな笑みを浮かべ目を見開く。そして片手から闇の黒き炎を放出するとそれを遮るのは聖なる炎。)……ヘヘヘッ。わりぃな!……ブラックを傷つけようとする奴は、……。ぶん殴ってやる。(明らかに雰囲気が変わるレッド。ブラックを攻撃する自分に怒りが隠しきれないようで。)   (2017/8/2 22:49:51)

シールドブラック…っ可哀想などと言ってしまうお前が可哀想だな。よく知りもしないで告げる事程バカな事はないぞ…ッ(その言い方は気に食わない。だが確かに目の前に居るのはレッドの姿。それが心を揺らがせば炎に対する守りの構えが遅れるが、レッドの炎が遮ってくれた)…味方につけ、レッドを‥か。お断りだ。レッド、やり過ぎてはダメだからな。情報を引き出さなくてはいかん…(この謎の相手に対する情報が少ない今、下手に倒そうと動けば返って何かよからぬ引き金になりかねないように思える) 闇『悠長だな。そんな風に構えている間に終わってしまうぞ?(そう言って3人がやりとりしている間に散りばめられた細かいシールドの欠片が周囲を舞い)シュート(欠片がガラスが砕け散った衝撃で突き刺さらんと牙を向くかのようにレッドとブラックに襲いかかる)』 …簡単に食らってたまるか…!(レッドの元へと駆け寄れば全方位にバリアーを張り、その攻撃を防ぐ)レッド、冷静さを欠いてはダメだからな‥!   (2017/8/2 22:53:57)

フレイムレッド闇レッド『馬鹿だと?フッ。……そのアホ面下げた赤い猿と同様にしてほしくはないな。……だがブラック。お前は違うな。オレの相棒のブラックと同様、中々見込みある。……その猿との手をさっさと離す方が良い。』(闇レッドにとってはレッドは忌々しい存在。正反対の性格なのが余計にそうなのだろう。)ッ!おうっ、分かった!……捕まえたらごほうびのチューだからな!(レッドはブラックからのご褒美があるのなら頑張れるとより炎を滾らせる。)ッ!!……ナイス!ブラック!……ッ、あぁ。…大丈夫だ。……フレイム・チェック!(フレイムレッドはブラックのシールドの中から闇レッド、闇ブラックそれぞれに二人の回りの空気を爆破させる新しい技を見せつける。)   (2017/8/2 23:01:13)

シールドブラックああ、バカだ。きちんと知りもせず判断を下す事はな…!…レッドを猿呼ばわりするような奴に着いていく気はない!(決して惹かれる事などあるものか。レッドの姿と似ているからといって、荒々しく大人びている所がまた何とも新鮮な気持ちに、などと余計な揺らぎもありはしたが決して屈する面はない)…だからこういった時にそのような事言ってくれるな…!(どうしても集中力が乱れていけない。構えた全方位の盾に思わず亀裂が走る) 闇『青いな…二人揃って。…さて、爆散か。クロス・シールド(両手を左右に広げれば闇の二人にオーラのような者が纏われ、攻撃から防ぐ防護膜のように爆破から身を守らせる)いけ、レッド(防御としてはそれ程高くない密着型の防御だが、一度攻撃を防げれば十分。闇レッドに突撃の指示を飛ばす。今なら爆破がレッドとブラックの視界を防ぐ力となってしまっている事が好機だと)』   (2017/8/2 23:06:23)

フレイムレッド闇レッド『ふんっ。……そうか。なら、強引にでも付いてきてもらおうか?』(冷たい。まるで氷のように。黒き炎は確かに熱いが冷たい。レッドの炎とはまるで炎の質が違うようで。)ッ!わ、わりっ!……でも、…ブラック。オレはお前が好きだからな!(フレイムレッドはブラックを鼓舞するような言葉を口にして微笑むと闇レッド、闇ブラックを攻撃し辺りには黒き煙が立ち込めていた。)闇レッド『ふん。…分かってる。隙を作ってくれて感謝してる。……デビル・フレイム……』(闇レッドはあくまで冷静で。片足に暗黒の炎を纏わせるとブラックの全方位のヒビの入ったシールドを強引に破ればブラックの体を抱き締め闇ブラックの元へ連れてきてしまう。)闇レッド『フッ。…さぁ、お前もオレ達の同志になってもらおうか?ブラック……』(闇レッドは闇ブラックにブラックを拘束するように伝える。)   (2017/8/2 23:12:53)

シールドブラックさせるものかっ!(決して思い通りに事を運ばせてなどやらない。より鞏固に心を奮い立たせ、倒すべき敵として相手を見ようとする。このようなまるで異なる炎に揺らがされてなるものか)‥ッ、…俺も、だから…(そう返答するブラックにほのかな赤みが走る。律儀に反応し返すばかりに戦闘時の隙を作る辺りまだまだ二人は幼く甘く、恋事に意識が傾いてしまうのだろう)‥これは?ッ、…!!(気づいた時には既に遅かった。身構えはしたものの強引な突破に、破られたシールドに体制が崩れて闇レッドに拘束されて連れられてしまう) 闇『…さて、同志になるかは分からんが‥面白い玩具だ。キューブ・ロック・シールド(ブラックの両手両足の手首足首に透明のブロックのようなものがカチリと嵌れば身動きを封じるロックとなった)さて、これで動きは封じた…どう料理するか…(ブラックの胸元の中心からへそまでをなぞり、震えを走らせたブラックへどう手がけたかを迷うように恍惚とした表情浮かべる)』   (2017/8/2 23:18:21)

フレイムレッドッ!?しまった!ブラック!!(気づいたときには既にブラックは四肢を闇ブラックに拘束されてしまっていた。闇のブラックがブラックの体を触る。…一瞬だが良いと思ってしまった。ブラックとブラックが絡み合う姿を想像するともっとみたいと思うレッド。それはレッドだけでなく、不覚にも闇レッドもブラック達が絡み合う姿に興奮していた。)闇レッド『たっぷり気持ちよくしてやれ。…ブラック。』させるかよっ!!(レッドはブラックを好きにして良いのはオレだけだと主張しながら闇レッドを飛び越えて闇ブラックに向けて大きく深呼吸をすると炎のブレスを吐き出す。それは正義のブラックに対しては癒しの効果がある特殊なもの。)   (2017/8/2 23:23:30)

シールドブラック闇「‥っふ、本当に幼く甘いんだなお前達は…(揺らぎ、自分達の姿に向ける視線と感情がとても分かりやすく伝わってくるレッドの姿に思わず微笑し、ブラックの腰を抱いて身を寄せあい身体を密着させる)ああ、もちろんだ。色々教え込んでやろうか…(ブラックの頬を撫で、色欲を帯びたような表情で丁寧な動きを施し煽っていくようで)』っく、…そ、離れ、ろ…!(全体的に暗いカラーリングとはいえ自分は自分。そんな姿に襲いかかられていき、良いようにされていく事に悔しさを噛み締めながら身体を震わせていくが拘束が外れない。自分の力では拘束から解放されるには力不足。こういった強引な突破は不得手でありブラックの弱点の一つだった) 闇「…ふむ、無粋だな。こういった交わりの中で位配慮出来ないのか?(盾を展開し、その炎を受け止めていけばそのエネルギーを盾に蓄積し闇レッドの前へその炎の力を纏った盾を)レッド…砕け(その盾を砕いてレッドに攻撃を向ければそのエネルギーを持って攻撃を増幅させる攻撃手段となるだろう。闇を纏う闇ブラックと闇レッドの力はレッドとブラックの力の上を行っていた)』   (2017/8/2 23:29:13)

フレイムレッド……ッ。……(ブラックがブラックに……。何故か凄く萌えるレッド。頬を赤く染めつつ、あの鍛え上げられた肉体が重なりあい、交わるその卑猥な光景。)闇レッド『……ッ。……』(闇レッドもこの一時は我を忘れて二人を見つめていた。やはり大人びているとはいえ、本質はレッドのようだ。)ッ!?……ッ、ブラック!……お、お前は…優しい筈だ!……ブラックの真似してるやつだろうと……ブラックの姿になった奴はぜってぇ優しいんだ!!(レッドは必死に闇ブラックのシールドに力をぶつける。ブラックへの想いは熱く、闇ブラックの瞳を見つめていたが。)闇レッド『了解。…さ、……終わろうか?赤い猿。ダークネス・フレイム・スマッシュ。』(闇ブラックから飛ばされたエネルギーが蓄積された闇のシールドを強烈な力で砕くとレッドは大きく吹き飛ばされながら建物に激突してうつ伏せに倒れこんでしまう。)うぅっ、……ッ、く、くそっ、……オレっ……(ダメージが大きく立ち上がれない。ブラックのピンチなのに助けられない悔しさに闇ブラックを見つめてしまう。)   (2017/8/2 23:37:33)

シールドブラック闇『‥ふふ(二人のレッドの視線に熱が乗り、情欲を帯びている事に興奮を覚えながら笑む不敵な姿を晒していく)‥真似?違うな。オレ達はお前達の可能性の一つ…オレ達はお前達であり、お前達はオレ達だ(異世界からの召喚、などと言えば分りやすいのだろうか。こうなる可能性の一つが巡り巡って現れた)』 何だ、と‥?…それ、は…っく、レッド、逃げっ!(闇ブラックから漏れ出す言葉に自分なりに考えを纏める。そうであれば勝ち目は限りなく薄い。レッドの感情の揺らぎがあっては尚更だ。二人のレッドの視線に気づく余裕もなくこのままでは危険だと判断すればレッドへの提言向けるが)闇『少し遅かったなオレ?(それを呼びかけるには遅すぎだ。既にレッドはダメージを負い倒れ込んでいる。そんな倒れたレッドの視線に気づけば)なあ、レッド…(一度ブラックから身を離せば闇レッドへ耳打ちを)このレッドを前に…ブラックを調教していく事を見せつける、というのも面白いと思わないか…?(その為に邪魔が入らぬよう場所を移そう、そう闇レッドの腕に身体を絡めながら闇レッドにだけ伝わるように耳打ちする)』   (2017/8/2 23:43:03)

フレイムレッドか、可能性……だ、だと……っく……(ブラックの言葉が聞こえたが既にシールドと暗黒の炎のダメージを喰らってしまった。悔しげに地面に倒れながらも可能性、自分達が闇に染まる可能性の世界から現れたのか、と難しいことに頭を悩ませる。)闇レッド『ん?どうした。……。フッ、確かにそうだな?…レッドを絶望させてその後に調教したブラックを使ってレッドを襲わせるか?』(闇ブラックが体に腕を絡めてくれば同様に体を密着させる。そして耳元で囁かれると気持ち良さそうにしながらその提案に乗る闇レッド。)ッ、…ッ、ブラック……。(レッドは最後の力を振り絞ってブラックを拘束する闇ブラックのシールドに照準を合わせると炎の弾を放ち破壊を試みる。)   (2017/8/2 23:49:52)

シールドブラック闇「少々こちらのレッドには難しい話だったか(見下した視線と冷静な一言で切り捨てるかのように述べられる。まだ戦闘時という事への意識の消失は無いようだ)…そうだな。しかしオレが調教してしまうと…そうだな。雌としての悦びを覚えさせかねないぞ?お前がオレに教えてくれたようにな…(妖しい笑みと言葉の並び、二人から漂う雰囲気はレッドとブラックにはない色を含んだものがあった。密着しあい、良さを分かち合う姿は甘く。けれど戦いに対する隙を見せようとはしない)まだ力残っていたか…けれど、残念だな(その希望を打ち壊すかのようにブラックの前に壁を出現させ、炎の弾を遮断する)』 っく!レッド…レッドッ!(何も出来ない無力な自分が嫌で、良いようにされっぱなしである自分が悔しくてならない。強引に力を解放して拘束の解放を試みていく)うぉ、っ…くぉ、お…!(身体が悲鳴を上げながら盾を周囲に展開していくが、拘束された身で無理があるのか全身がガタつき、汗が零れ落ちる)それ以上、っレッドを…馬鹿に、っする、な…!(盾のいくつかが闇レッドと闇ブラックへ飛んでいき、レッドが逃げるにしろ反撃するにしろ好機にと無理矢理攻撃施す)   (2017/8/2 23:56:35)

フレイムレッドッ!?…ブラック……。(ブラックは大好きだ。ずっと片想いだと思っていたこの気持ちが繋がったときはもうこの世の何もかもが要らないと思えた。ブラックさえいてくれれば自分は、とさえ思えたほどに幸福感を感じた。今目の前にいる闇ブラックは間違いなく敵。だが顔はブラックだ。その視線と心ない言葉にレッドは落ち込んでしまう。)闇レッド『フッ。……良いんじゃないのか?ブラック。……雌としての喜びと闇の快楽を覚えさせればブラックも時期にオレ達の同志になりたいと言うぜ?』(ねっとりと甘い空気。ブラックとレッドのような、初々しさも、見てて微笑ましくなるような感じでもなくかなり関係が深いと感じられる。)ッ!?……ブラックッ!!だ、ダメだッ!!そんな無理な力の解放は!!…ッ!……そうだ、…冷静だ。冷静……ふぅ、ふぅ、…冷静……。ブラックッ!真上へシールドを展開してぶつけ合え!!(レッドはブラックに叫ぶ。ぶつかったシールド同士の破片が闇ブラックの拘束を打ち破ってくれる筈。更にブラックを思う力で溢れたレッドの炎がブラックをシールドの破片から守るように闇ブラックの拘束キューブ以外の部分を守る。)   (2017/8/3 00:04:15)

シールドブラック闇『単純で実に分かりやすいな(こんな状況であれ感情を素直に表現し、乱すようでは敵に隙を与えてしまう。幼く甘い、けれどそれが強みになる事も知っているからこそ油断はしない)かもしれないな。そうなった時が見ものだ…(想像するだけでゾクリとした興奮めいたものが身体を走る。そんな形になり、今のレッドとブラックで遊べればより一層闇レッドと楽しみより良さを多く味わっていけるように思え。そしてそんなやり取りの中でさえブラックの攻撃虚しく闇ブラックにあしらうように防がれてしまう)』…はっ、ぅぐ…!だ、っが!…ッ、真上、っ‥!分かった!(レッドの意図を察すれば盾がぶつかり合い、砕け散り矛となってブラックに降り注ぐ)闇『狙いはいい。だが…それはオレ達の力が使えない事を前提とした策だな(ことごとく思いついた攻撃も案もまるで希望を打ち砕くかのようにブラックの周りに屋根のように盾を展開してその欠片の矛を凌がせてしまう)』   (2017/8/3 00:10:21)

フレイムレッドッ!!……ッ、く、くそっ……。……(闇ブラックとレッドの前に手も足も出ない。ブラックも今の無茶で大分エネルギーを消費してしまっただろう。疲労の色が見えている。) 闇レッド『フッ。残念だが諦めろ?』(闇ブラックから離れたレッドが無情にもレッドの頭をガシ、ガシ、とその黒きブーツで踏みつけながら首をもって雑に持ち上げる。そして闇ブラックの元へと向かう。)闇レッド『こいつらを拐って……楽しいショーを始めるか?ブラック……。』(口元には怪しく邪悪な笑みが浮かんでおり。これから成される事が楽しみで仕方ない。)ッ、……ブラック……。(レッドはブラックの手をそっと握る。……力はでないが心はぜってぇに負けねぇ、と言わんばかりの行動だ。)   (2017/8/3 00:15:41)

シールドブラックく、っ…ふ、っ‥は、っ…(無茶な力の解放のせいで消耗してしまった。つい感情が乱れ、がむしゃらな動きを見せてしまった。反省すべき点であるが今はこの窮地を脱するのが先だ)!レッド‥ッ!(自分の力が不甲斐なかったから、レッドを傷つけあんな姿にさせてしまった。涙腺が刺激されていくようだがここで泣くわけにはいかない) 闇『ああ、始めようか。折角こうした機会を持てたんだ。その機会を楽しまなければな?(一見無邪気とも思える笑顔を浮かべてはいるものの、その心と瞳には邪念と色欲が織り交ざっており、ブラックであれば見せぬ表情であった)』…っ、レッド…(拘束され身動きがとれぬ自分では握り返す事さえ出来ない。この邪気を帯び、大人びた二人に対抗しきれるのは自分達の心の勢いを持った力強さだけ。今は力を蓄え反撃の機を狙うしかない)闇「…どうあがいてくれるか…楽しみだ(そんな二人の心さえ見透かしたような物言いを向ければ浮いたシートのような盾を展開し、空飛ぶ絨毯のようにブラックを寝かせ、適当な人気の無い場所でも目指して移動を開始した)   (2017/8/3 00:20:33)

フレイムレッドッ、……。な、なぁ……。一つ聞きてぇんだが……、お前たちは恋人か……?……仲、良いのか?(闇ブラックのまるで魔法の絨毯のようなシールドが空中を漂う。四肢をロックされたブラックが寝かされ、闇レッドに抱えられたレッドが乗り、戦闘には闇ブラックが。レッドは闇レッドの腕を強引にもがいて外すとブラックを抱き締めながら二人に尋ねる。闇に堕ちた自分達の可能性。もし、闇に堕ちても二人は恋人で仲が良いのだろうかと。)闇レッド『フッ。……鈍感にも程がある。だから赤い猿は馬鹿で話すのが疲れるな。……』(闇レッドはやれやれとレッドを嘲笑するように見つめれば闇ブラックに自分達の関係を説明するように振ってしまう。)   (2017/8/3 00:25:14)

シールドブラックレ、ッド…?一体何を聞いて‥(このような状況下で聞くべき所なのかと思わず目を丸くしてしまう。そんな事を聞いている暇があれば逃げ出して策を練り直すべきだと思うのだが、自分も気にかかっている点であり抱き締められているせいか強く言えない) 闇「まったくだな…。ん?(こちらに話を振ってきた闇レッドの意図には気づいたが、笑みを深めるだけでその口から語る言葉は)秘密だ(一指し指を立て控えめに、だが確かな悦を乗せてレッドに言葉を向ける。その時闇レッドへ瞳を向け、その目は愛おしそうに、大事な人へと向ける熱意を持った瞳だった。それが答えととれるだろうか)』   (2017/8/3 00:28:41)

フレイムレッドッ!……わりぃ、ブラック。……でも、気になったんだ。オレ達が……闇に堕ちたり、ヒーローを辞めたりとか……どんな可能性になっても一緒にいられるのかって……。(ブラックの言葉に今はそれを聞く状況ではないとよく分かるがそれでも聞かずにはいられなかった。)闇レッド『ッ、……。フッ、……』(ブラックの言葉を聞きつつ、視線を感じる。愛しげな熱の籠った視線。ブラックが愛しい。好きで仕方ない。……)ッ!!……良かった……。ブラック……(レッドは嬉しかった。闇に堕ちた状況でも自分達はお互いに愛し合っていた。えもいわれぬ力が込み上げながらブラックを抱き締めるレッド。)これからどうするつもりだ……?(レッドは鋭い視線で闇ブラックを見つめる。)   (2017/8/3 00:35:10)

シールドブラック…それを、今目の前にいるこの男達に聞いた所で…(一つの可能性にすぎないのだから。自分達が目指すべき到達点は、あるべき姿は決してこのような姿ではないはずだから。だから、聞くべきではないと自分は考える。それでもやはり興味や関心が向いてしまう事はやはり抗いきれぬものがあり) 闇「‥くす(どうやらレッドにも伝わったような様子に再び目の前に視線を向ける。見つめ返してくれた闇レッドの心に満たされてしまえばそれで十分だ)』レッド…ッ(言いたい事はいくつか出てくるが、それでもこの身動きとれぬ良くない状況に迂闊な言葉と行動に出る事が出来ない) 闇『ん?気になるか。…そうだな。お前にとってはさぞ辛い事になるだろうな(さて、最愛の人が色欲に堕ちていく事に手出し出来ぬ事に何処まで耐え、どのような反応を見せるか見ものであり。廃工場が目に留まればそこに足を向ける)ベッドの一つや二つあればいいんだがな。…これからのお楽しみだ幼いレッド?』   (2017/8/3 00:40:21)

フレイムレッドッ!だ、だな……。こいつらは……姿形は同じでも……オレたちとは全然違う!(レッドはブラックの言葉に頷く。決して自分達が辿り着きたい可能性ではないのだ。ブラックを抱き締める力が強くなりながら)闇レッド『フフッ。相変わらず、ブラックは誘い上手だな?』(ブラックのねっとりとした視線は興奮を誘うものがあり。体を重ねたいと感じるが今はこの二人を絶望させてやるのが先か、と加虐心が刺激される。)ッ!!……な、何だよ…。お、オレの辛い……(ブラックの意味深な言葉。身震いが起こる。何をするのだ、想像もつかない恐怖に不安に押し潰されそうだ。目の前の大切なブラックがこれから情欲に溺れさせられてしまうとも知らずに……)闇レッド『フッ。もう着く。離れろ。』(闇レッドは薄情にもレッドとブラックを引き離す。そして絨毯は廃工場の内部へと降りれば運よく其処は休憩室でベッドが一台置いてあった。)   (2017/8/3 00:49:35)

シールドブラックああ、決して…。俺達はこの男達のようにはならない…っ(それを教わる為にこの者達は現れた、そう前向きに捉えては見るものの依然として状況が悪いものである事には変わらない。レッドを抱き締め返す事さえ出来ぬ今の自分に出来る事は力を温存して回復努める事だけだ)闇『それは褒め言葉として受け取っておくぞレッド?(横目で流すように闇レッドを見やり、自分とてレッドの熱が欲しくてしょうがないがこの状況下を楽しむ為の糧とする為にも欲のままに行動する事は耐えておく)お前がどう感じるかは分からんが…っふ(まだ経験も浅そうな二人には刺激の強すぎるものの数々であろう。それは想像に難くはなく)ふむ、都合が良かったな。ここであればそう問題はないか(ブラックの身体を抱けばベッドへと座るように身をベッドに預け、ブラックを自分を背もたれにするかのように座らせた)さあ、…レッド達にお前が変わっていく姿を見てもらおうか?(まずは胸を寄せたり、離れさせたりと胸を抱いてその弾力のまま胸の形を変えさせていき徐々に熱を煽ってく)』   (2017/8/3 00:56:56)

シールドブラック…っ?(座らされ、何が待ち受けるというのかと身構えれば両胸に添えられた手の動きに身体が熱くなり、赤くなる)なっ、…ん、っ…!?(その動きに熱をほのかに覚えていく身体が肩を静かに弾ませる)   (2017/8/3 00:57:04)

フレイムレッド闇レッド『ヘヘヘッ。始まったな。……レッド、…これからがショータイムだぞ。その馬鹿な瞳によく刻み込め。』(闇レッドは炎のダークリングでレッドを拘束する。大事な最中だ。邪魔などはさせない。ただただブラックの変化を見せつけるのだ。)ッ!?…な、オレのブラックだぞ!!勝手に触るな!!(レッドは闇ブラックがブラックに触れ始めると嫉妬剥き出して怒りの言葉を漏らしていくが闇ブラックは不敵に笑うだけ……)   (2017/8/3 01:00:22)

フレイムレッドぶ、ブラックッ、……そ、そんな奴等に負けんな!!オレがいるからな!!(レッドはブラックを懸命に励ます。彼らの作戦はわかった。恐らく快楽を与えて誘惑するのでは、というもの。それならばブラックを励まし、エネルギーのチャージが終わったところで反撃ののろしを上げる。それまで何とかブラックには耐えてほしい……)   (2017/8/3 01:01:47)

シールドブラック闇「手出し出来ないというのは辛いな…?せめて視界でもっと楽しませてやろう…(ブラックの肌に張り付いたようなスーツを力強く掴めば胸元だけを肌蹴させるように引きちぎり、露出させては胸を押し上げるように揉みほぐしながら突起へ触れる事は避ける)』 ぁ、くふ…ッ、ぁ…!?(胸だけを露出させるような痴態晒され、そんな姿をレッド達に向けていると思うと羞恥に震える)れ、ッド…(どうかこんな姿見ないでくれと思うのと同時にその言葉が希望になる。助けてくれと強く言い放ちたいのに言葉が上手く紡げない)いぅ、っう、ぁ… 闇「可愛いもんだな‥?オレは胸だけしか触れていないが?(欲に素直に反応を帯びてそのスーツでは目立つ下半身の熱の膨らみ、突起さえも膨らみを見せてくればそれを弾くように指を揺らす)経験浅い身だろうに胸でこれだけ反応するのであれば…堕ちるのも時間の問題かもな。そうは思わないか…レッド?(それはどちらのレッドに向けた言葉だったのか、レッドの集中力を乱すように、この痴態を二人へと見せつけるかのように煽り胸の突起を捏ねてその赤みを帯びた桃色を目立たせた)』   (2017/8/3 01:05:35)

フレイムレッド闇レッド『……。……エロすぎるな。…たくっ、…オレを興奮させるな。』(闇ブラックの巧みな手つき。真面目なブラックを怪しげな笑みを浮かべるブラックが攻める様は中々に興奮する素材だ。胸のスーツを引きちぎり胸の筋肉を露にした彼に体に疼きが走る。) ッ!?……あ、…ぶ、ブラック……ッ、頑張れ!……負けんな!!(レッドは手出しできない自分が悔しくて仕方ない。巧みな闇ブラック。自分よりもブラックを気持ち良くできてしまうのか。そんな虚しさを感じつつ、ブラックが乱れる姿に興奮してしまう自分にも嫌悪感を抱く。ブラックに尋ねられれば答えることもできずに黙り込み、その様子を満足げに笑う闇レッド。)   (2017/8/3 01:09:50)

シールドブラック闇『二人揃って興奮してくれなくては…つまらんだろう?(まるで誘うかのように笑みを浮かべつつ、肩から顔を覗かせてはブラックの下半身に目がいく)小さいとはいえ、窮屈だろう?そこも晒してしまおうか…(衣類に再び手にかければ、下半身の自身と孔周りを破り捨てるかのように晒す個所を増やす)』ッ、っあ、ぁ…(こんなにも良いようにされ、身体を反応させていく自分が許せない)小さい、っは余計、っだ…!お前とて、っ変わらんはず、っ…く、っうぅ!(反論の言葉向けようともおこなわれた羞恥高い晒し、恥部だけを露出するようなスーツ姿にされた事に涙ぐむ)負けない、っか、ら…レ、ッド…俺、は‥ 闇『けなげな事だな。こんなに欲を見せているというのに…(指でそっと先端から裏筋にかけてブラックの竿をなぞる。そこには確かな先走りを見せておりなぞっていけばその指は孔にまで到達する)…レッドにどれだけ可愛がられている?ここは…?(数える程か?一度だけか?まだなのか…そんな煽り文句をブラックの耳元に届けながら孔のふちをなぞっていけばひくつく動きを嘲笑いながら楽しむ)』   (2017/8/3 01:15:06)

フレイムレッドッ!?……止めろっ!!ブラックをこれ以上、いじめるな!!(レッドは犬が噛みつかんとするように言葉を発するが闇ブラックにとっては負け犬の遠吠えか。闇レッドは荒々しくレッドにビンタをすればおとなしく見ろ、と低く答えるだけで。) 闇レッド『ハハッ。ブラック、…こいつは言わないだけで、お前のことを変態だと思っているぞ?レッドのオレが今のお前は厭らしいと思うんだからな?』(闇レッドは言葉でブラックを辱しめる。胸を股間を孔を破かれた卑猥なスーツ姿を闇ブラックに抱かれているブラック。その絶妙なタッチは相当慣れていることが分かる。ブラックの小さいと言われた竿からは厭らしい液が既に溢れていた。)ッ、ッ、……ブラックっ……(頑張れと言いたい。しかし闇ブラックに制圧されるようなブラックの姿に言葉が詰まってしまう)   (2017/8/3 01:19:51)

シールドブラック闇「いじめる?何を言っているんだ?身体はこんなに悦んでいるじゃないか?(見ているお前が一番よく分るだろう?そう言わんばかりに当然のように返答する)』 レッドに、っ手を出す、っな…ぁ、っ…く、…ふ、‥俺が、変態、ッ?…ぁ、…いや、っだ、‥レッドの姿と声、っでそんな風に、っ(ただでさえ高い恥がより一層高められ、顔を横へと背けながら溢れる熱を押さえきれず孔に到達していく) 闇「…っふ、変態か…では、もっと見てもらおうか…変態的なお前の姿を?(ブラックの尻に手を触れさせては両足を思いっきり開かせ、孔をレッドに強く見せつけるかのような恥部の晒しを)見えるかレッド…?ブラックの孔がお前を求めるように動いているぞ…?(力を込めればブラックの尻の弾力が分かるかのように指が食い込み気味で、徐々に力を込めているのか孔から中心に尻が晒されていくかのよう破けていき、その桃色の孔がぱくぱくと濡れを取り入れるかのよう動く)』   (2017/8/3 01:24:29)

フレイムレッドッ!!……ち、ちがう!……それは、…それは…反射みたいなことで、……ブラックは……嫌がってるだろ!(レッドはブラックの言葉に少々戸惑ってしまったがそれでもブラックはきっと自分を選んでくれると信じている。)闇レッド『フッ。レッドを心配してるフリか?ブラック……厭らしいヒーローだな?孔をヒクヒクさせて、竿をビンビンにして……。エッチなヒーローだ。』(レッドの顔で、レッドの声でブラックを責め立てる。)ハッ!……ぁっ、……ッ、やめろっ!……ブラックが嫌がってるじゃねぇか!(レッドは思わず顔を逸らしてしまう。見つめれば見つめるほど顔が赤く染まり恥ずかしくなってしまう。こうして改めて見せつけられるのはまだ刺激が強い。)   (2017/8/3 01:28:44)

シールドブラック闇『反射?これが反射だとすれば随分と乱れた反射だな。お前も嫌がっているように見えんぞ…レッド(互いの意識を欲に堕としにかかるような言葉の数々には熱が含まれ、悪い大人が子供を欲の道へ誘導するかのようだ)』 ふ、っり…ッ?何、を‥っ、…ぁ、…やっ、…ちが、ぅ!俺、っは…ッ、ぁ…っ、あ!(反論しようとしても向けられた反応は事実であり、身体がまるでレッドに攻められているかのように思えてしまえばより濃い反応を帯びて言葉にならない)‥ッぅ、んぁ…ッ、レッド…(レッドが自分を正気へと保つ言葉を向けてくれる。けれど確実に熱が自分を支配する。逃げられる程欲が遠い歳ではなかった) 闇『…初々しいものだな。なあ、レッド?しかし逸らすとなると…オレ達がいただいてしまっていいんだろうか…此処を(一指し指と中指を使って穴をくぱ、と広げて見せながら胸の突起を擦りあげていけば快楽を連動させて覚え込ませていくかのように身体に濡れとの良さを馴染ませてく)気持ちいいだろう…?淫乱ヒーロー‥?』   (2017/8/3 01:34:42)

フレイムレッドッ!!ッ、……う、うるせぇっ!……(虚勢を張ることしか出来ないがその虚勢さえも追い詰める闇ブラック。確実に、着実にレッドとブラックは自分自身に追い詰められるという異様な光景が広がっていた。)ッ、ブラックッ、頑張れっ!!(レッドは励ましの言葉を放つ。しかしブラックの肉体にはいけない快楽と熱、得たいの知れない背徳感が支配し始めるとレッドの声も聞こえなくなってきてしまうだろうか。)ッ!?!?ダメだ!!!それだけは……頼む…。オレは……ブラックが好きなんだ…。頼む……それだけは……(ブラックの孔が闇ブラックの人差し指、中指でくぱぁ、と厭らしく広げて見せられると堪らず顔を赤く染めながら見つめてしまう。しかし闇ブラックはそう甘くはなかった。ブラックを調教してレッドを攻撃させるのが目的。快楽で支配しようと……)   (2017/8/3 01:41:00)

シールドブラック闇『もう言葉をまともに向ける余裕もないか…(青く経験不足な事明確なレッド。まだまだ幼いその拙い経験の前には刺激が強すぎる光景と欲であろう。だがだからこそ楽しみ甲斐があるというもの。容赦など決してしてやらない)』 ぁ、っ…ふ、…ぅ、レ、ッド‥(徐々にレッドの声が遠くなっていくような、熱に満ちていき快感を覚えさせられていけば欲の事がどうしても頭を占めていく。盛んな年頃であればそれも仕方ないと言えるかもしれない)くひっ、…!(広げられ、開閉を繰り返しながら空気へと接触していく事に大きく身がしなり) 闇「これでもう、限界なのか…っふ、だがまだまだ甘いな…(ブラックの身を寝かせては自身の下半身の衣類を脱ぎ、唾液を指に絡めれば)…次はオレ達二人の痴態を…見ておけ?(下半身をレッド達に向ければ露出した尻孔に指を添えて濡らしていきながらブラックの孔を舐め始め、とことんまでに自身の竿以外での快感を覚えさえ、焦らされているともとれる良さで意識を奪ってく)』   (2017/8/3 01:46:15)

フレイムレッドあっ、…ぅっ、……止めろっ   (2017/8/3 01:47:50)

フレイムレッドあっ、…ぅっ、……止めろっ……止めて……くれ、…よっ……(レッドはまだまだ子供。これからもっとブラックを気持ちよくしてあげたかった。もっともっと研究してブラックと愛を確かめられる行為をしたかったのに先を越されてしまった。まるで闇ブラックにブラックを奪われてしまったような寂しい感情が支配する。瞳には自然と涙が集まる。)闇レッド『フフッ。泣くのはまだまだ取っておいた方が、枯れずに済むぞ?』(等と闇のレッドはレッドを茶化す。最早今のレッドには何も出来まい。所詮はブラックがいなければ何もできない雑魚だと闇レッドは確信している。)ッ!?…ぶ、ぶらっ……くっ……。……ッ!!(ブラックの意識は徐々に淫靡な熱と快楽に染まる。闇ブラックに調教されるようにブラックの体は闇ブラックを欲し始めてしまった。)   (2017/8/3 01:51:26)

シールドブラック闇『子供には、ちゅふ…過ぎた刺激だったか‥(さて、ここで止めてやってもいいと甘さがチラつきはしたものの、流石にここまでして引ける程大人ではない。自分とて欲尽きぬのだから。それにレッドの涙ぐむ姿はもっと堕とし、歪んだ姿となって欲を向けて欲しいと加虐心を煽った)』ぁ、っひ…!レッド、っレッドが‥ッ、いいっの、に…ひゃ、ぅあ…ッ!(孔への舌の接触という屈辱的で、そして過敏にくすぐり弄るその動きに身を跳ねさせながらも逃れる事は出来ず舌が侵入すれば大きく身体が波打つ) 闇「んはっ、ん…ひくひくと、舌に絡んでくる、っオレも欲しくなる、っな…(くちゅりと音を立ててブラックの孔を、自分の孔を弄り指が闇ブラックの中に入りそれを二人に見せつけながら舌がブラックの肉壁をくすぐるように内部で動き、空いた手がブラックの胸を揉みながら胸の突起を擦る。そんな動きでさえもう濡れて欲を抱いて止められず染まった快楽に抗えなくなってく)』ひは、っ…ぁ、あっ、…!(求めるレッドの姿と熱が弱まっていく。果てたい、そんな欲が占めていく中でもレッドを求め声を上げているのに、それは実際の口からは嬌声となって言葉にはなっていなかった)   (2017/8/3 01:57:48)

フレイムレッドッ!ブラックっ、……や、止めてくれっ……頼むよっ…オレ。……うぅっ、……オレっ……(ポタ、ポタ、と涙が溢れる。辛い。嫌だ。こんなに苦しくて辛くて死にたくなる思い。大好きなブラックが目の前で別の誰かに快楽を感じている様子は酷く傷つく。それを狙っていたと言わんばかりに闇レッドはレッドの心に闇を宿そうと企んでいた。)闇レッド『フッ。ブラック……そろそろ辛いみたいだぜ?入れてやったらどうだ?』(口を開いた闇レッドは止める、のではなく本番に移れと言い出した。このままではブラックが、ブラックがと必死に拘束を解こうとするがびくともしない。闇ブラックの厭らしい舌使いで存分に解れて乳首への刺激で既に限界を迎えそうなブラックに闇ブラックはとうとう……))   (2017/8/3 02:04:15)

2017年07月23日 22時13分 ~ 2017年08月03日 02時04分 の過去ログ
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