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「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ

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2017年08月01日 17時32分 ~ 2017年08月06日 02時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、堀川国広さんが自動退室しました。  (2017/8/1 17:32:10)

おしらせ和泉守/春畝さんが入室しました♪  (2017/8/1 21:37:15)

和泉守/春畝『っ…やっぱり僕も参加するよ。』【君を少し調教しないとつまらなさそうだしね。と唇を舐めれば堀川のモノを掴んで手で扱き始め】はっ…ぅ…くに…ひ…ろ【だんだん術の効力が薄れてきているのか相手が名を呼べばそれに反応し呼び返せば、耐えられないという顔を見せて腰を動かしていて】   (2017/8/1 21:45:01)

おしらせ堀川国広さんが入室しました♪  (2017/8/1 21:51:14)

堀川国広やめ、っ、う、んん、っ。【最大限声を出さないように顔を背けて唇を噛みしめる。薬のせいか、声が漏れ出し、和泉守の刺激で身体に熱がこもっていき】   (2017/8/1 21:52:48)

和泉守/春畝『おやおや…術が薄れてきてるなあ…』【このまま意識を自然に起こさせても面白いかな。とクスクス笑い口に含んで歯を立てて扱き上げ】ん…くっ…くにひろ…【首筋に擦り寄り甘噛みをして腰を動かせば我慢できず熱を吐き出して】   (2017/8/1 21:56:37)

堀川国広っく、う、ぁ、っ――っ。【中に相手の欲が注がれ身体を脈打つかのように反応させる。己のモノも熱を持ち、相手の刺激を耐えていて】兼、さ、っ。   (2017/8/1 21:58:22)

和泉守/春畝『はは、駄目じゃん和泉守…』【先に出しちゃ。と堀川のモノを口に含んで扱きつついい、和泉守の後ろに指を入れればそのまま擦り挙げていき】は…ん…もっと…【もっと繋がりたい。堀川に口付ければまた腰を動かしていき滑りがよくなったからか奥までつけるようになって。後ろに指を入れられればピクリと反応し】   (2017/8/1 22:06:20)

堀川国広や、め、っぁ、う、ん、っ。【奥まで突かれ、声が徐々に漏れてくる。は、と息を吐き出せば声が漏れ、まるで屈辱だった。止めなければ、と春畝を涙で潤んだ瞳で睨み付ければ拘束された腕で何とか離れさせようと、手を彼の頭へ移動させようとし】   (2017/8/1 22:08:50)

和泉守/春畝『君はそうやって突かれてるのがお似合いだよ』【なあ、堀川国広…いや、本物かどうかわからないんだからただの脇差君かと相手を煽るようにいいながらモノを扱いていき和泉守の後ろをいじくり回して】ん…くにひろ…ぉ…あ…【拘束していた手を一瞬は成せば指を絡ませて更に強い力で押さえつけていいところを突き上げていき、後ろの違和感にビクビクと体を震わせて】   (2017/8/1 22:13:49)

堀川国広く、っ、僕、は、っあ、うっん。【自分は、和泉守の――土方の、脇差だ。こんな奴の言った事など聞く必要もない。眉間に皺を寄せれば、果てるのが近くなってきたのかゆっくりと股を閉じようとし】   (2017/8/1 22:16:23)

和泉守/春畝『君はそう思いたいだけでしょ?ああ、哀れだね』【哀れで滑稽な刀、確かな証拠もなくてずっと恐れている。目を細め大きくはち切れそうなモノを激しく扱き上げていき】【閉じようとする股を脚で止めれば激しく突き上げていき相手の胸に口付ければ吸いついて下を突起に這わせていき】   (2017/8/1 22:21:06)

堀川国広っ、きみは、っなん、ぁ、う、っあ、っ。【もう限界だ。出る――。扱かれれば、己のモノからは白濁液が溢れ、己の腹へぶちまける。――違う、証拠はある。自分は確かに、土方の刀で、一緒に居たことだけは本当だ。嘘じゃない――と顔を背けた。まるで現実を否定するかのように】   (2017/8/1 22:24:08)

和泉守/春畝『そう…でも本物かどうか不確かな君を名高き兼定の隣に置いときたくはないなあ』【君が偽物だとわかれば、きっと皆君を見なくなるだろうね。と顔にかかった欲を指で拭って舐めればそう笑い和泉守を見せ付けるように抱きしめて】っ…は…ぁ…!【強い締めつけに果てたばかりの己が耐えられるはずもなくまた欲を吐き出しては一旦動かなくなり】   (2017/8/1 22:29:41)

堀川国広――不確か、でも、っう、ぁ、僕は、っぁ、あ、っ。【和泉守の相棒だ。相手に抱き締められても抵抗する事すらできなかった。皆見なくなる――それでも、構わない。こんな奴の戯言に、惑わされてたまるものか。何より――】僕は、兼さんの、相棒で助手だから――。   (2017/8/1 22:33:03)

和泉守/春畝『君がそう思ってるだけじゃない?』【君がそこにしか居場所がないからそう思い込みたいだけじゃないのかな?平気な顔をして相手の闇をつつきまわして和泉守の首筋に口付けては痕を残して】っ…【糸が切れたマリオネットのように動かなかったが首筋に口付けられれば体を震わせて】   (2017/8/1 22:36:59)

堀川国広……何が、言いたい。【いい加減にしないと、こっちもただじゃ済まさない。そういう意思のこもった瞳を向ける。和泉守に口付けをした相手を睨みつつも、火照った身体を起こそうとする。もうしっかりと払った。ならば十分だろうと。己の秘部からは和泉守の欲があふれ出していて】   (2017/8/1 22:39:06)

和泉守/春畝『つまりね、君がいなくてもやろうと思えばこいつはなんでもできるんだよ。』【君は要らないって事。と冷ややかな目で相手を見て、この刀を闇に落として和泉守に見せ付けても面白そうだなと考えていて】   (2017/8/1 22:43:30)

堀川国広……でしょうね。兼さんは何でも出来る。そんな事、あなたに言われなくても、わかってるよ。【気怠い身体をゆっくりと起こしてはじっと相手を睨み上げた。確かに和泉守はやろうと思えば何でも出来る。だがそれをしない。何故なら「しない」からだ。そして恐らく――己が居る事になれている。だから、何もしないのだろう。けれど……和泉守の隣に居るという席を奪われれば、己は何をしたらいいのかわからない。存在する意味はあるのだろうか】   (2017/8/1 22:47:16)

和泉守/春畝「ただ単に君の存在意義としてこいつを…和泉守兼定を使うのは止めてくれないかな?」【真贋不明のくせに誇り高き兼定の刀捕まえて利用しようなんておこがましいよ。笑みを消してそういい放つ。別に兼定だなんだなんて興味もないが、こういうときは強調して言った方が面白いことはわかっていて】   (2017/8/1 22:51:47)

堀川国広使う?……何もわかってないね。あなたは。【使ってはいない、ただそこに居たいから居る。それだけだ。恐らくこの刀は己を貶めたいだけ。それだけだ】確かに僕は真贋不明で、僕を僕だと証明するのは、たった一通の手紙と、海に飲まれた事実だけ。それでも、僕は、僕だよ。【負けたくなかった。以前もこの話で悩んだ事がある。けれど、その時、和泉守は励ましてくれた。そんな彼のためにも己は己を否定出来ない、したくない】   (2017/8/1 22:55:41)

和泉守/春畝『ふーんじゃあせいぜいこいつに縋らなきゃいけないね。こいつの側意外に君は居場所がないんだからさ。』【こいつに愛想尽かされたら君という存在は壊れてしまうのかな。と何かを考えたように卑しい笑みを浮かべれば唇を舐めて】   (2017/8/1 23:00:48)

堀川国広……縋る、ね。【確かに縋っているのかもしれない。どうなのか、未だに不安だ。人形のように動かない和泉守を見つめ、少し笑った。ああ、いやだ、嫌だ、何だか見透かされている、そんな気がする】   (2017/8/1 23:03:38)

和泉守/春畝『本当のことでしょ?…そうだなあ…折っちゃえば君、壊れてくれるかな?』【面白い刀、人形にしたいなとそんなことを考えつつ秘かに術を組んでいきわざと術がかかりやすくなるように怒らせようと煽って】   (2017/8/1 23:07:09)

堀川国広……そんな事、したら、僕はあなたを折る。【静かに、怒る。ただじっと怒る。それが相手の罠だとわかっていた。それでも怒らずにはいられなかった。恋刀を貶されて、怒らない刀はいない】   (2017/8/1 23:08:49)

和泉守/春畝『こわいこわい、それほどこいつが大事なんだ』【じゃあなおさら折ってあげなくちゃ。笑顔で指を鳴らしてはそういって堀川を見つめて】【指が鳴らされればそれを合図に本体を顕現させて力を込めていき】   (2017/8/1 23:13:04)

堀川国広――っ!【血相を変えた。駄目だ、和泉守が折れるくらいなら――。己の腕の拘束を無理矢理引きちぎり取り払う。腕から血が滴るが気にはしなかった。和泉守の手を掴み本体を折ろうとするのを止めようとして】僕が気に入らないなら、折ればいい。でも、兼さんを折る事は、許さない。   (2017/8/1 23:15:51)

和泉守/春畝『いや、むしろ気に入ったよ。その醜さ、是非僕の人形にしたい。』【闇に落として服従させてやりたい。欲望がわきゾクゾクと体を震わせて、操作する術を掛けて】【折れそうなすんでの所で手を止める口からは血がしたたり落ちるも表情は依然無表情で】   (2017/8/1 23:24:20)

堀川国広……そんなものに、僕がなるとでも?【術か何か、使うつもりだ。そんな事やらせてたまるか。しかし、今此処で相手に刃向かう事すら難しい。和泉守がこんな状況では――どうするか】   (2017/8/1 23:36:04)

和泉守/春畝『成らないといけないんだよ。』【いつでも和泉守を折れるようにしておけばニヤリと笑い更に服従の術も掛けていき】   (2017/8/1 23:39:06)

堀川国広成らない。僕は、きみに服従しない。【こんな刀に負けてたまるか。どうにかして逃げ出したいが、和泉守から手を離せばすぐに折られる。きっとこの刀はただ楽しみたいだけに兄弟刀すら折る。和泉守なんて興味ないのは知っている。しかし、己も先ほどの今で身体を満足に動かせぬ。和泉守が術から解除してくれれば――。そうだ、ふと、思い出した。確か以前とある刀から貰った札がある。それを使えば――。瞬時に己のジャケットを掴めば一枚の札を取り出して突きつける】そのまま、何もするな。でないと僕はこれを君に発動する。【天下五剣の力が込められた札だ。流石の奴も天下五剣には抗えまい】   (2017/8/1 23:43:25)

和泉守/春畝はあ…センスないね…それ鬼丸のでしょ?【鬼丸のなら解除方法を知っている。眉を寄せればそういい】『堀川国広…その札を渡せ』【服従の術を発動させて相手に命令し】   (2017/8/1 23:47:16)

堀川国広それは――っ!【突然からだが動いた。相手へ身体を近づけ、腕が、相手へ伸びる。何だ、何故だ、と己の腕を掴み止めようとして】   (2017/8/1 23:49:01)

和泉守/春畝『ちゃんとかかったみたいだね。よかった。』【ニコリと笑えば伸びた腕から札を取り上げて相手の頭を撫でて偉い偉いと馬鹿にしたようにいい】   (2017/8/1 23:53:46)

堀川国広あなたは、何処までも、卑怯だ。【馬鹿にしたように撫でられ、相手の手を振り払った】何が、目的なんですか   (2017/8/1 23:55:08)

堀川国広((おう、句読点忘れたけど終わり。   (2017/8/1 23:55:15)

和泉守/春畝((あい   (2017/8/2 00:01:31)

和泉守/春畝『ありがとう、最高の褒め言葉だ。…目的なんてないよ。強いて言うなら君を人形にしたいなって』【笑みを浮かべたままそういえば相手の顎をすくって口付けて】   (2017/8/2 00:02:39)

堀川国広そんなの――っ。【口づけられれば瞬時に相手の唇を噛んで突き放した】悪いけれど、僕はそんなものにはならない。絶対に。あなたの術にも、負けない。   (2017/8/2 00:04:06)

和泉守/春畝『いいの?僕を受け入れないとこいつ折るけど』【唇を噛まれて顔をしかめればそういい】   (2017/8/2 00:07:39)

堀川国広っ……。【折る。その言葉で抵抗をやめた。そうするしかなかった。和泉守を己が守らなくては、絶対に、守らなくては】   (2017/8/2 00:10:42)

和泉守/春畝((寝落ちしそうだし、そろそろ落ちるわ   (2017/8/2 00:10:43)

堀川国広((はいよーおやすー   (2017/8/2 00:11:17)

和泉守/春畝((起きたら明日返すわーおやすみー   (2017/8/2 00:11:40)

おしらせ和泉守/春畝さんが退室しました。  (2017/8/2 00:11:43)

おしらせ堀川国広さんが退室しました。  (2017/8/2 00:11:59)

おしらせ和泉守/春畝さんが入室しました♪  (2017/8/2 07:08:14)

和泉守/春畝『ふふ、賢明な判断だね…』【さて、どうやって闇に落としてやろうか、一番は和泉守を折ってしまうことだがそれをすると堀川の枷がとれる。幻想でも見せようかと堀川の頭に手を添えて】   (2017/8/2 07:14:07)

おしらせ和泉守/春畝さんが退室しました。  (2017/8/2 07:14:13)

おしらせ堀川国広さんが入室しました♪  (2017/8/2 21:23:00)

堀川国広【相手に触れられ瞬時に相手の手を振り払い、ただ睨みつける。それ以上の抵抗はできない。和泉守がどうなるかわからないからだ。術に頼り、何もしないなど、本当に腹立たしい】   (2017/8/2 21:24:21)

おしらせ堀川国広さんが退室しました。  (2017/8/2 21:24:27)

おしらせ和泉守/春畝さんが入室しました♪  (2017/8/2 23:00:38)

和泉守/春畝『ああ、抵抗するの?』【じゃあこいつに掛けよ。笑みを見せて振り払われた手を和泉守の頭に置いて堀川を忘れさせようと忘却の術を掛けていき】   (2017/8/2 23:03:15)

おしらせ堀川国広さんが入室しました♪  (2017/8/2 23:03:49)

堀川国広っ――。【相手の腕を掴み中断させる。何の術かわからないが、和泉守にかける事は許さない】抵抗しないから、やるなら、僕にして。【言ったでしょ、兼さんには手を出させないって。そう言っては睨み付ける。絶対に、守り抜いてみせる――】   (2017/8/2 23:05:23)

和泉守/春畝((こんー   (2017/8/2 23:05:30)

堀川国広((こんー。来て早々ですが、とても眠いです   (2017/8/2 23:05:52)

和泉守/春畝『もう遅いよ。』【抵抗した君が悪いんだからね。と手を振り払い中断していた術を施して含み笑いをし】『こいつが君を忘れたら、君の居場所なくなっちゃうね。』   (2017/8/2 23:08:19)

和泉守/春畝((おお、寝る???   (2017/8/2 23:08:32)

堀川国広――また、一から作りあげるだけだよ。【そんなもので、僕を、兼さんを、貶められると思うな。そう睨み付けた。忘れられる事くらいなら慣れている。だから、平気だ。そんなの、気にしたりはしない】   (2017/8/2 23:11:27)

堀川国広((さっき帰って来たばっかwww   (2017/8/2 23:11:34)

和泉守/春畝『強がるね…愛おしい者に忘れられる事って思ってるよりきついよ?』【恐ろしいほど怖かったことを身をもって知っている。さて、今にも壊れてしまいそうなこの刀は耐えられるのだろうか?】   (2017/8/2 23:16:21)

和泉守/春畝((まじかwwww   (2017/8/2 23:16:30)

堀川国広何、僕の心配をするの?さっきまでの威勢はどうしたのかな。【そんなもの、知っている。けれどそんな事より――相手が傷つく事が何倍も苦しい。だから耐えられるだけだ。ただの堀川国広に戻る――それだけだ】   (2017/8/2 23:17:50)

堀川国広((今までお仕事暇だったんやけど(昼から夕方しか働かない)やっと忙しくなってきて朝からなのでなr……   (2017/8/2 23:18:37)

和泉守/春畝『簡単に壊れて貰っちゃ困るからね。』【じっくり、ゆっくりと相手を壊していきたい。和泉守の首に手を回してはクスクスと笑い口付ければ目覚めさせて】…?…【眠りから覚めるように目を開く。服従の術はもう効力は切れたらしく瞳光が宿っていてまだボーとしていて】   (2017/8/2 23:23:05)

和泉守/春畝((それはおつかれさまやな…()   (2017/8/2 23:23:52)

堀川国広相変わらず、悪趣味だ。【和泉守が目覚めた。己の事を覚えていないのだろう。それでも構わない。己は――ただ守る盾となれればそれでいいのだ】   (2017/8/2 23:25:58)

堀川国広((ふろーん   (2017/8/2 23:26:03)

和泉守/春畝((あいてらー   (2017/8/2 23:26:56)

堀川国広((もどりー   (2017/8/2 23:42:39)

和泉守/春畝((おかー   (2017/8/2 23:44:14)

和泉守/春畝『褒めてくれてどうもありがとう』【ニコリと笑いつつ和泉守の方を見て】?…春畝?【意識が段々と浮き上がれば己の兄弟と知らない刀が居て、何をしていたのか記憶を辿ろうとする。確か…練習するために春畝に頼んで……―――さて、なんのための練習だっただろうか?】   (2017/8/2 23:47:38)

堀川国広褒めていない、貶しているんだ。【意識が戻った和泉守を見る。術はかかっているようだった。大丈夫、しっかりと、耐えられる。何も、ない。忘れられる存在だ、そう思えば痛くもなかった。何より相手がそれだけで済んだのだ、それでいいじゃないか】   (2017/8/2 23:49:36)

和泉守/春畝『そう…起きた?』【堀川の言葉につまらなさそうに返せば和泉守の頬を撫でてそうきき】ああ…ところでそいつは誰だ?【春畝の問に戸惑いながら答えれば露骨に訝しげに堀川の方を見て】   (2017/8/2 23:53:51)

堀川国広【ただ、二振りを見ていた。ああ、意外と痛い。分かっていた。この場から逃げようにも和泉守を置いては逃げられない。いや、そもそも逃げるつもりなんてない。出来る事は――己は春畝の言いなりになるしかないという事だった】   (2017/8/2 23:55:06)

和泉守/春畝『ああ、これ?僕の人形』【調教中なんだとすました顔で和泉守の問に答えれば言葉を続けて】『ちょうどいいしこれを練習台にしようか』おいおい…大概にしろよ。【気持ち悪いな。と相手の言葉を疑いもせず受け入れ顔をしかめれば、ああ、そうか。上手い行為のやり方の練習をしていたんだった。いやいや、なんで俺がそんなことしてるんだ?と混乱して】   (2017/8/3 00:01:23)

堀川国広【誰が人形だ。否定をしようにも出来ず、ただじっと二人の会話を眺める。和泉守は、知らない存在には意外と厳しい。つまり――それが意味する事は大体理解出来ていた。】   (2017/8/3 00:03:26)

和泉守/春畝『それほどでも、それよりほら、この人形、顔はいいんだけどさ』【そういい、堀川に口付けて舌を絡ませて胸に手を這わせてみて】…っ…おい…【よくもまあ、そんな知らねえ奴とできる。と混乱する思考を一回放り投げて春畝を見れば人形と呼ばれた刀と口吸いをしているのが目に入りなぜが胸が痛んで止めさせようとして】   (2017/8/3 00:08:37)

堀川国広っ、ぁ、ん――。【不愉快、不快、不純。気持ちが悪い。だが抵抗は出来ない、その口付けを受けてはされるがままになっていた。しかし、和泉守が止めようとしているのを目に入り、少し、希望を持った。もしかして、完全に忘れてはいないのか、と】   (2017/8/3 00:10:47)

和泉守/春畝【和泉守の言葉を無視して胸の突起に指を這わせれば弄っていき唾液を好感するように舌を絡ませて】おい、おい!春畝!俺の前でそんな気持ちわりい事してんじゃねえよ!!【なぜだか刀と春畝を離れさせたくなりイラつきながら中に割ったて入り引き剥がして】   (2017/8/3 00:17:35)

堀川国広ふ、ぅ……っ。【口元から唾液が滴る。身体がじんわりと熱くなる気がした。――瞬間、春畝と引き剥がされ、少し驚いた。やはり、彼の中には己が居るのだと。そしてそれに、嬉しくなったのだ。ああ、まだ忘れられていない――】   (2017/8/3 00:19:34)

和泉守/春畝『っ…何も引き剥がすことないのに…もしかしてこの子欲しいの?』   (2017/8/3 00:21:28)

堀川国広((あ、これで終わりで大丈夫?   (2017/8/3 00:25:04)

和泉守/春畝((いや、文が消えた……   (2017/8/3 00:25:30)

堀川国広((お、なるほどw   (2017/8/3 00:26:12)

和泉守/春畝【ニヤッと笑えば堀川の頭を掴んでは和泉守につきだして】…っ…誰がそんな知りもしねえ奴とするかよ!【いらねえ!と突きかえし春畝に嫌そうな視線を送って】   (2017/8/3 00:28:04)

堀川国広――だってさ、春畝さん。【これであなたの思い通りだね、僕は兼さんに忘れられた。満足かな、と余裕そうな笑みを春畝に向ける。弱っているような表情も見せず、ただ飄々とした顔を見せていた】   (2017/8/3 00:30:23)

和泉守/春畝『いや、僕の望んだ物はこれからだよ。…いいの?君の恋刀喜ばせたいんでしょ?』【堀川の皮肉のような言葉も軽く受け流せば和泉守にそう問いかけて】…?俺の…恋刀?―――っ!【己に恋刀なんていただろか?と恋刀を思い出そうとすればノイズが混じり、頭痛がして頭を抑えて】   (2017/8/3 00:39:17)

堀川国広兼さん……!【やはり、覚えている。ああ、覚えているのだ彼は。だが伸ばそうとした手は空を切る。その手を伸ばしていいのか、わからなかった。伸ばして、それは抵抗たりえるのか。わからなかった。それに春畝は抜け目ない。様々な術を使ってくるだろう――】   (2017/8/3 00:42:17)

和泉守/春畝『言ってあげなよ。貴方の恋刀は私ですってさ』【僕は別に止めたりしないからさ。と笑いながらそういい堀川の背を押して】っ!なん…だ…これっ…くそ、いてえ…【思い出さなければいけない。そんな気はするのだが、頭痛が酷くなり、思い出せず頭を抱えて痛みに呻いて】   (2017/8/3 00:46:44)

堀川国広……――兼、さん。【相手に軽く押されれば、酷い頭痛に苦しむ相手を抱き締めた】いいよ、思い出さなくていい。痛い事なんてしなくていい。兼さんが忘れても――僕は、兼さんの助手で……味方だから。   (2017/8/3 00:48:48)

和泉守/春畝『……』【何もせず二振りを見つめていてその表情は依然笑みを浮かべたままでいて】…さわん…な…ぅ…【相手に触れられたとたん少しだけ懐かしいような光景が見え闇に過ぎ去り、それと同時に痛みが更に激しさを増してもがいて相手を睨み付けて】   (2017/8/3 00:53:02)

堀川国広なら、振り払ってよ。【いいよ、突き飛ばしてでも何でもしてよ。兼さんがそれを望むなら僕はそれを受け入れる――と相手の頭を撫でながら告げて】   (2017/8/3 00:56:11)

和泉守/春畝それも…でき…ぅ…ねえほど…く、いてえんだよ…!【このクソ野郎!と頭の痛さに耐えながらそういいつつ無意識に相手に縋り付いていて】   (2017/8/3 01:00:27)

堀川国広兼さん――。【ああ、忌まわしい術だ。本当に、嫌な術だ。でも、それに彼が勝てたならば――己も彼も解放される。その思いを見せつけるように彼をぎゅっと抱き締めた】   (2017/8/3 01:01:19)

堀川国広((きしゅへん   (2017/8/3 01:03:40)

おしらせ堀川国広さんが退室しました。  (2017/8/3 01:03:42)

和泉守/春畝((てらー   (2017/8/3 01:03:48)

和泉守/春畝『…』【無駄なのにな。と見つめながら思う。思い出すことなどまずできず術を解かない限り頭痛が悪化していくだけでそのうち折れるだけだ。もちろんそんなことを教えるつもりもないが】あ…ぐ…ぅあ…【奥歯を噛み締めて痛みに耐えつつ包んでいる人の温かさに少しだけ安心して】   (2017/8/3 01:09:47)

おしらせ堀川国広さんが入室しました♪  (2017/8/3 01:10:03)

和泉守/春畝((おかn   (2017/8/3 01:11:43)

堀川国広兼さん……!僕は――国広だ、堀川国広。真贋不明だけど、あなたと共に刀を奮った、刀だよ。【そう告げ優しく抱きしめる。大好きな、守りたい、この刀のために】   (2017/8/3 01:11:46)

堀川国広((ねたらめんご   (2017/8/3 01:11:55)

和泉守/春畝((あいー((ねえ、ワイもう堀川君をどえむにできる自信がないぞ……   (2017/8/3 01:12:58)

和泉守/春畝くに…ひ…ろ……っ!【思い出したい。きっと何よりも大切で愛おしい物であるはずなのだから思い出したくないわけがないはずなのだ。だが、頭痛が悪化していくだけで一向に思い出せず相手が言った言葉を繰り返し】   (2017/8/3 01:15:35)

堀川国広((いや普通に無理矢理するんかなって思ってたwww   (2017/8/3 01:15:44)

堀川国広っ……。【ああ、ほら、やはり――彼は忘れない。絶対に忘れない。それは、叶ったような事だ。思い通りになることなど、無いのだ。】   (2017/8/3 01:16:58)

和泉守/春畝((最初無理やりしようと思ってたんだけどなんかどこかでルートを間違えてry   (2017/8/3 01:16:59)

堀川国広((言ってたからさー   (2017/8/3 01:17:07)

堀川国広((wwwもう薬無理矢理飲ませて無理矢理して恐怖植え付ければいいんじゃないかな!www   (2017/8/3 01:18:04)

和泉守/春畝((せやなww強制的にルートに戻すわww   (2017/8/3 01:19:13)

堀川国広((おうwww兼さんの前で犯されると壊れそう   (2017/8/3 01:20:45)

和泉守/春畝『…面白くないな』【つまらない。とんだ誤算をしてしまったようだと思えば術で二人とも気を失わせて堀川だけベットへと寝かせれば媚薬を大量に飲ませて】   (2017/8/3 01:22:19)

和泉守/春畝((あいwww兼さんのいるまえで犯すねw   (2017/8/3 01:22:49)

堀川国広な――……。【ふと意識が途切れた。薬を飲まされるもその事に気付かずただ、相手にされるがままとなり】   (2017/8/3 01:26:24)

堀川国広((うぃすwww   (2017/8/3 01:26:32)

和泉守/春畝『やっぱり僕にはこっちの方が性に合ってるな』【和泉守を堀川の前に眠らせれば束縛の術を使ってその場から動けないようにして堀川の後ろに指を入れればゆっくりと解していき】   (2017/8/3 01:28:59)

堀川国広っ……ぁ。【意識を失いながらも僅かに反応する。薬のせいで、熱が体に集まっていき】   (2017/8/3 01:31:02)

和泉守/春畝『薬漬けにしてみるのもいいかな…』【ふふ、と笑えば解れてきた後ろに己を添えて入れていきモノに触れればゆっくりと扱き始めて】   (2017/8/3 01:32:38)

堀川国広あ、う、っ――や、何して、っう、っ。【身体が反応する、熱く息が漏れる。はあ、と甘ったるい息を吐けば潤んだ瞳で睨みつけて】   (2017/8/3 01:37:51)

和泉守/春畝『何って見ればわかるでしょ?』【幸せな夢は見れたかな?と相手を馬鹿にするように言えば激しくモノを擦り挙げて相手のいいところを探すように己で突き上げ】   (2017/8/3 01:39:57)

堀川国広やめ、っひ、ぁ、う、っんん、っ。【声が、止まらない。腕にも力が入らない。襲い来る快楽が己を支配しているようだった】   (2017/8/3 01:41:58)

和泉守/春畝『可愛い声出すね。』【もっと喘いで欲しいな。相手の奥を突くようにしていたら精嚢に当たり、ここかと集中的にそこを狙い、尿道に親指を入れていき】   (2017/8/3 01:44:09)

堀川国広あっ、あ、っや、め、っ、っあ、っ。【やめろ、やめてくれ。涙を流しながら力を入れて手を伸ばす。だが今の耽美な女のような顔と行動では強請っているようにしかみえず】   (2017/8/3 01:47:21)

和泉守/春畝『さすがだね、そんな雌の顔しちゃって、君はしたの方がお似合いなんじゃない?』【そういい返せば相手の手を取り手首に口付けて精嚢と前立線を交互に突き上げていき】   (2017/8/3 01:52:32)

堀川国広何を、っ、あう、ん、ふ、ぁ、っん――。【だめ、出る。喘ぎ混じりにそう紡げば欲を吐き出していく。だが、熱は止まらず】   (2017/8/3 01:55:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、堀川国広さんが自動退室しました。  (2017/8/3 04:46:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和泉守/春畝さんが自動退室しました。  (2017/8/3 04:46:04)

おしらせ和泉守/春畝さんが入室しました♪  (2017/8/3 07:09:10)

和泉守/春畝((寝落ちすまん   (2017/8/3 07:09:32)

和泉守/春畝『ん、ふふ…はやいね』【手に飛び散った欲を舐めて相手が果てたのも気にせずずんずんと突き上げて胸に口付けては吸いついて突起を弄ぶかのように弄り更にまだ固いモノを水音を立てながら扱いて】   (2017/8/3 07:13:02)

おしらせ和泉守/春畝さんが退室しました。  (2017/8/3 07:13:09)

おしらせ堀川国広さんが入室しました♪  (2017/8/3 07:16:49)

堀川国広やっ、は、あ、っうあ、ぁ、ッ。【まだ果てている最中であるも突かれ、休む暇もなく刺激されれば中を締め付けて】   (2017/8/3 07:19:37)

おしらせ堀川国広さんが退室しました。  (2017/8/3 07:19:42)

おしらせ和泉守/春畝さんが入室しました♪  (2017/8/3 22:28:17)

おしらせ堀川国広さんが入室しました♪  (2017/8/3 22:29:41)

堀川国広((こんー   (2017/8/3 22:29:44)

和泉守/春畝『っ、中締めつけちゃって、そんなに僕の欲しいの?』【締めつけられれば反応して息を吐きながら相手を四つん這いにさせて後ろから奥へと突き上げていき】   (2017/8/3 22:30:23)

和泉守/春畝((こんー   (2017/8/3 22:30:29)

和泉守/春畝((次で兼さん起こそう…   (2017/8/3 22:31:00)

堀川国広((うぃすw   (2017/8/3 22:31:32)

堀川国広は、ちが――っひ、ぃ、やめ、っあ、っ。【嫌だ、やめてくれ。そう言うも身体は反応している。脳とは反対に身体は反応してしまい、快楽で体勢を保てず尻を突き出す形となってしまい】   (2017/8/3 22:33:00)

和泉守/春畝『真贋不明な君はそうやって好きでもない奴の慰み者になっている方がお似合いだよ。』【相手の耳元でそういい舌を耳に入れてかき混ぜていき突き出された尻を掴めば精嚢を勢いよく突いて】ん…【声が聞こえ、重い瞼を開いて】   (2017/8/3 22:38:33)

堀川国広いや、ぁ、は、やめ、っあ、ァア、っんっ。【力の入らない右腕で相手に手を伸ばし、止めさせようとする。突かれては、熱が己のモノにこもり、身体を大きく反応させれば果ててしまう。和泉守が目覚めた事に気付く余裕もなく】   (2017/8/3 22:43:06)

和泉守/春畝『全く、堪え性がないね。…ああ、おはよう。和泉守兼定。』【こちらが果てる前に相手が果ててしまいそう呟けば起きた和泉守に声をかけながら堀川の顔を上げさせて和泉守を見せれば君の恋刀がお目覚めだよ。ちゃんと雌の顔見せてあげて。と囁いてまた突き上げていき】なんで…俺寝て…っ!?【頭を抑えながら声のする方を見れば堀川が春畝と行為しているのを目の当たりにして驚き】   (2017/8/3 22:49:53)

堀川国広ぃ、やめ、――っあ、も、むり、ぃ、っ。【薬のせいでか感覚が敏感になってきている。少しの刺激でも果ててしまう。くそ、と心中で舌打ちするも、相手に逆らえず顔を上げさせられれば女のような火照った顔を和泉守に見せてしまい】   (2017/8/3 22:52:59)

和泉守/春畝『そんな雌の顔してて無理も何もないでしょ』【ほら、腰動かして。腕を掴んでは引いて相手から精嚢を突くように仕向けさせて、驚いている和泉守にはああ、もうすぐで忘却の術も勝手に切れるかな。と考えていて】…っ…【女のような顔をしている堀川を見ては気まずそうに顔を逸らそうとするがなぜか目が離せなく、ジッと見つめてしまって】   (2017/8/3 22:59:03)

堀川国広してな、ア、っひ、も、いや、あ、ンッやだ、っ。【おかしくなる。こんな快楽ばかりの時間は。頭が朦朧としてきた。己のモノからは先端から欲が僅かに流れだしている。本当に、嫌だ――涙が流れるもそれは生理的な涙か、辛いからなのか最早わからなかった。一つ言える事は、己の身体は春畝に作り替えられていっているという事だ】   (2017/8/3 23:02:06)

堀川国広((ふろってくるーん   (2017/8/3 23:02:12)

和泉守/春畝『ははは…ほら、ちゃんと君の大好きな兼さんに顔を見せてあげなよ』【君のことジッと見てるよ。と相手に言えば突くのを止め、胸の突起や耳を弄るだけにして】…おい、春畝…【なんだか嫌だ、すごく嫌だ…こんなものは見たくない。顔をしかめて止めさせようとするが、体が動かず春畝を呼ぶだけになってしまって】   (2017/8/3 23:09:21)

堀川国広  (2017/8/3 23:21:45)

和泉守/春畝((おかー   (2017/8/3 23:22:20)

堀川国広っ――、ほんと、に、きみは、っ。【嫌なやつだ、と呼吸を整えつつ眉間に皺を寄せて顔を逸らす。だが未だ熱が残っているのか乱れる呼吸は直らず。まるで己が淫乱になったようで、気持ちが悪かった】   (2017/8/3 23:23:52)

堀川国広((ただー   (2017/8/3 23:23:54)

和泉守/春畝『それほどでも、ん、何?』【褒め言葉だと受け取り笑顔でそういえば名を呼ばれて和泉守の方を見て】くにひろを離せよ…【口から自然とこぼれ落ち言った後で首をかしげる。…なぜ国広なんて…】   (2017/8/3 23:28:50)

堀川国広……兼、さん……。【もしかして、思い出したのか。術が解けたのか。と力の入らない腕を和泉守へ伸ばそうとしていた。そうだ、まだ、忘れられていない。絶望の中に一筋の光を得たようだった】   (2017/8/3 23:30:47)

和泉守/春畝『……嫌かな』【これ、僕の人形だし。と術が解けそうになっている和泉守にそういい、堀川の首筋に噛みつけば歯形を残して精嚢を強く突いて】   (2017/8/3 23:33:56)

和泉守/春畝…っ!…春畝!【てめえ!と飛びかかろうとするが体は依然動かずただ相手を睨み付けるだけで伸ばされた手に触れたいがそれも出来ずにいて】   (2017/8/3 23:36:11)

堀川国広ひ、っや、アア、いや、ぁ、っ。【嫌だ、こんな姿を見せつけるのは。もう嫌だ、やめてくれ。辛くて、意識が飛びそうだ。女のような嬌声を上げれば、身体が知っているように反応し、相手を締め付けてしまう。嫌なのに、押し出そうと締め付けてしまう。それはまるで相手から絞り取ろうとしているようで】   (2017/8/3 23:37:31)

和泉守/春畝『んっ、すごい締めつけて、恋刀に見られて興奮してるの?変態だね。』【和泉守を無視して堀川にそう言えば限界を超えるように激しく前立線に擦り付けて】やめろ!止めろって言ってんだろうが!!おい、春畝!【必死に春畝に呼びかけて動こうとするも身動き一つすらできずクソ、と悪態をついて堀川を見て】   (2017/8/3 23:42:07)

堀川国広や、ぁ、あ、見ないで、アア、っいや、やめ――っ。【恐ろしいくらいの薬だ。声も、快楽もおさらまらない。快楽に溺れたような、火照った顔で和泉守を見つめ、春畝から与えられる刺激に満たされ、再び果ててしまい意識を落としてしまう。力なくベッドの上に沈み】   (2017/8/3 23:44:48)

和泉守/春畝『ぅ…きっ、―――っ!』【相手が果てた拍子に締めつけられ己も果てて相手の中に欲を吐き出して相手を起こすようにモノを触り尿道を思いっきり開かせ】……【動けない自分が何よりどこかで堀川が犯されて蕩けた顔に興奮してしまっていることが屈辱で顔を歪ませて】   (2017/8/3 23:50:46)

堀川国広――ぅ、ぁ……ん、っ。【意識は失ったまま、ただ喘ぎだけが漏れる。乱されている呼吸は戻らず、火照った顔だけがただよっていた。己の後ろから滴る相手の欲は太股を伝っていて】   (2017/8/3 23:53:13)

和泉守/春畝『和泉守反応してるね…』【こいつとしたい?と荒い息を整えれば和泉守を見てそういい誘うようにゆっくりと強く前立腺を突いて】っ…てめえ…【ぜってえ殺す。殺気だってそういい睨み付け】   (2017/8/3 23:58:38)

堀川国広あ、あ、っん、っ。【否定の言葉は最早漏れなかった。上げるのはただの、嬌声。徐々に理性すらも失いかけており、和泉守を女のような虚ろな瞳で見つめる。まるで欲情しているような顔で】   (2017/8/4 00:00:55)

和泉守/春畝『ふふ…堀川、君の大好きな子が君とやりたいって』【ちゃんとどうやって欲しいかお強請りしてね。と堀川にいい、水音を立てながら後ろをせめて】誰が…っ…【誰がそんなこと言った!と返そうとしたが堀川の顔が欲情しているような表情が浮かんでいるのを見て言葉をつまらせて】   (2017/8/4 00:07:21)

堀川国広は、ん、ぁ、っ――、兼さ、っア、っ。【理性は僅かに残っている。己が何をしているか判断出来る。しかし――否定する意思は最早ゼロに近かった。頭が、トびそうだ。響く水音すら、愛おしいと感じる。和泉守を見つめては、震える手で彼に手を伸ばそうとして】   (2017/8/4 00:15:01)

和泉守/春畝『あれ、まだ理性があるのか』【自分の言うことを聞かなかったためそう思えば理性を無くさせようと相手の前立線を擦り、精嚢を突いてモノを手で扱いて】…くにひろ…国広…!【どうしてこんなことに…俺の所為だ…俺が春畝に頼んだから。と思いながらこちらも手を伸ばそうとするが縫い付けられたように動けず苦しそうに顔を歪めて】   (2017/8/4 00:20:17)

堀川国広ひっ、ア、そこ、っだめ、ッァア、っ僕、おかしく、っな、っ。【相手に見せたことのない顔、快楽におぼれかけている顔――まるで雌の顔だった。だが快楽に首を絞められている己はそんな事気付かず、ただ身体に流れる快楽に身を浸らせていて】   (2017/8/4 00:22:40)

和泉守/春畝『ほら、快楽におぼれなよ。』【もう前でいけなくしてあげる。モノに指を入れて尿道を少しずつ拡張していけばいいところを擦り後ろも負けじと突き続けて】くに…ひろ…っ…【見たことのない顔を見せられて顔を歪ませれば相手を見ていて】   (2017/8/4 00:28:36)

堀川国広あっ、は、や、っぁ、アア、ッひ、ん、っ。【ああ、だめ、だめだ。理性を保っていなければ己が何をしに来たのか――忘れてしまう――。だがそれは最早遅かった。突かれ、拡張され、春畝の味を覚えてしまった。まるで――女そのものだった。和泉守なんて最早視界に入らず、ただ嬌声を上げていて】   (2017/8/4 00:34:28)

和泉守/春畝『ふふ…もう女になっちゃったね』【耳を甘噛みすれば舌を入れて水音を響かせ、また限界に近付いてきて欲を吐き出そうと激しく精嚢を突き上げて相手のモノの根元を握り】…っ…【泣き出しそうな目で相手を見つめては止めろ、お願いだ止めてくれとうわごとのように呟いて】   (2017/8/4 00:40:11)

堀川国広ひ、ァア、ッあ、う、ん、ンンッあんっ。【理性など最早なかった。ただ相手を求め、快楽を求め――いや、犯してくれるなら誰でもいいのかもしれない。もちろん、そんな事――考える余裕などないが。無意識に相手を締め付け、そして無意識に和泉守へと手を伸ばしていて】   (2017/8/4 00:43:14)

和泉守/春畝『っ、そんなに締めつけたら―――!』【相手の締めつけに限界に達して欲を吐き出して息を整えれば己を取り出して和泉守に掛けた術を解いて】『さあ、和泉守…お前の番だよ。』…!【伸ばされた手を反射的に取れば動けることに気づけば瞬時に本体を顕現させて春畝に斬りつけ堀川を抱き寄せれば】っざけんじゃねえぞ、クソ野郎…国広、大丈夫か?   (2017/8/4 00:50:09)

堀川国広はっ、ぁ……ん、っ。【己の中に春畝の欲がある。後ろからは止まる事を知らないようにあふれてきており、シーツを汚していく。虚ろな目で、快楽に飲まれた顔で和泉守を見上げれば、小さく呟いた】兼さん、はやく、欲しい。兼さんの、っ、ちょうだい。【舌足らずな口で告げて、相手の首に手を回して】   (2017/8/4 00:54:01)

和泉守/春畝『っ!もう、気が荒いね…』【切りつけられて赤い線が胸にできる。顔を歪ませればそういい、堀川の様子に卑しく笑い】国広…【相手がいきなりそんなことを言い出したため驚きつつ相手を抱き締めては悪い…と呟いて】   (2017/8/4 00:58:27)

堀川国広は、兼さん、もう、っ、我慢できない、んだ。【苦しいよ、はやく、壊して――と相手に縋り、熱のような息を相手の耳元で吐いては膝で立ち、和泉守の耳を甘噛みする。己の中の春畝の欲が滴り、軽く嬌声を上げて】   (2017/8/4 01:01:42)

和泉守/春畝『どうするの?それはやりたいらしいけど』【切り傷を直しつつそういえばソファに座って】…わりぃ…俺の所為で…【耳を甘噛みしてくる相手にそう謝り抱き上げれば部屋を出て春畝を睨み付けて】今度あったら覚えとけよ…   (2017/8/4 01:06:16)

堀川国広兼さ、お願い、早く――っ。【熱が止まない。早く、欲しい。欲しくてたまらない。もうしてくれるのなら誰でもよかった。そう春畝でも。ああ、そうか、彼ならしてくれるのでは――と小さく微笑みを浮かべれば、春畝に手を伸ばして。もちろん届きはしないが】   (2017/8/4 01:10:44)

堀川国広((きしゅへんー   (2017/8/4 01:10:49)

おしらせ堀川国広さんが退室しました。  (2017/8/4 01:10:52)

和泉守/春畝((あいてらー   (2017/8/4 01:11:25)

おしらせ堀川国広さんが入室しました♪  (2017/8/4 01:14:59)

和泉守/春畝『まるで負け犬の遠吠えだね。』【来るのはいいけど返り討ちにするよ。と笑い手を伸ばされればニヤリといやらしい笑みを浮かべて】【春畝の言葉を最後まで聞かず自室へと戻れば相手をおろして服を脱いで相手に口づけ】国広…今してやるから…   (2017/8/4 01:17:03)

和泉守/春畝((おかー   (2017/8/4 01:17:10)

堀川国広兼さん、っ、早く、僕を――犯して。【苦しい、辛いんだ、と耽美な笑みをみせては相手に手を伸ばし、相手のモノに触れて】   (2017/8/4 01:23:27)

和泉守/春畝ああ…【こうなったのも自分のせいだ。相手を早く楽にさせてやらなければ。と口付けて舌を絡ませていき】   (2017/8/4 01:26:08)

和泉守/春畝((春畝君外すー   (2017/8/4 01:27:37)

おしらせ和泉守/春畝さんが退室しました。  (2017/8/4 01:27:41)

おしらせ和泉守兼定さんが入室しました♪  (2017/8/4 01:27:55)

堀川国広((おかー   (2017/8/4 01:28:42)

堀川国広ふ、ん、っ。【気持ちいい、好きだ、すぐに果ててしまいそうなくらい。相手を求めるように彼の首に手を回して】   (2017/8/4 01:29:34)

堀川国広((ねおちちゅうい   (2017/8/4 01:30:08)

和泉守兼定((ただー   (2017/8/4 01:30:28)

和泉守兼定((うぃす   (2017/8/4 01:30:33)

和泉守兼定【求められていることに少なからず興奮をしてしまい。貪るように相手と舌を絡ませれば後ろに指を添えて春畝が出した欲を掻きだして】   (2017/8/4 01:32:42)

堀川国広は、ァ、ん、兼さ、アッ。【相手の指が入ってこれば息を漏らして、逃がさまいと相手の指を締め付け】   (2017/8/4 01:36:09)

和泉守兼定…っ…そんなに締めつけるなよ…【指が食いちぎられてしまいそうだと思いつつ全部掻き出せば己を後ろにあてがい】   (2017/8/4 01:38:37)

和泉守兼定((寝たかな   (2017/8/4 01:50:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、堀川国広さんが自動退室しました。  (2017/8/4 01:56:50)

和泉守兼定((おつーおやすみー   (2017/8/4 01:59:24)

おしらせ和泉守兼定さんが退室しました。  (2017/8/4 01:59:28)

おしらせ堀川国広さんが入室しました♪  (2017/8/4 09:17:50)

堀川国広((すまんきづいたら寝てた   (2017/8/4 09:18:09)

堀川国広ん、ァ、ッ兼さ……っ。【苦しげに嬌声を吐けば、相手を涙に濡れた顔で見つめる。そして相手のモノがあてがわれれば、僅かに笑んでは、来て、と己から強請り】   (2017/8/4 09:20:23)

おしらせ堀川国広さんが退室しました。  (2017/8/4 09:20:26)

おしらせ和泉守兼定さんが入室しました♪  (2017/8/4 22:36:58)

おしらせ堀川国広さんが入室しました♪  (2017/8/4 22:38:11)

堀川国広((こんー   (2017/8/4 22:38:14)

和泉守兼定…ああ…【強請られればそう頷いて相手の中へと入っていけば水音を立てながらゆっくりと腰を動かして】   (2017/8/4 22:39:33)

和泉守兼定((こんー   (2017/8/4 22:39:42)

堀川国広ッ、あ、ひぅ、兼さ、もっと、激しくして、ぇ、っ。【もどかしい、そんな表情を見せれば頬を火照らせながら相手を求めるように、強請るように、手を相手へ伸ばし】   (2017/8/4 22:41:50)

和泉守兼定っ…わかった【あまり激しくしすぎるとこちらも溺れてしまう。相手を抱き締めては段々と激しく突き上げていき】   (2017/8/4 22:45:32)

堀川国広ア、ひ、ッんあ、あ、っうぁ、っ。【止まらない、止められない。いや理性すらもうなかったため、そんな事すら思いつかなかった。ただ相手との繋がりを求めるだけ求める。今の己はそれだけで十分だった――】   (2017/8/4 22:51:31)

和泉守兼定くっ…ぅ…【相手の強制に少しだけ反応して己をおおきくさせればうめき声を出して】   (2017/8/4 22:55:55)

堀川国広兼さ、中ッ、兼さんのが、ッ。【もっと感じたい――そう思ったのか、相手のモノを締め付けて搾り取ろうとし】   (2017/8/4 22:58:11)

和泉守兼定あ…くに…ひろ…っ【締めつけられれば反応して体を震わせ無意識に激しく相手の中を突き上げていき】   (2017/8/4 23:03:32)

堀川国広アッ、ひ、あん、うあ、あ、っ。【奥にあたる、それが気持ち良くて締め付けた。離さないようにして。壊れても、どうなってもよかった。ただ今は――感じられたらそれで】   (2017/8/4 23:04:51)

和泉守兼定【相手の熱がうつったかのように己も興奮してきてこのままでは己もとんでしまいそうで荒い息を吐きつつ締めつけられた中の前立線を探して】   (2017/8/4 23:08:32)

堀川国広兼さ、ん、きもちい、よ、ッア、ンン、ひ、っ。【微笑を浮かべては、ただ相手のためだけに喘ぐ。それはまるで以前とは違う――姿であった】   (2017/8/4 23:14:04)

和泉守兼定……は…う…く…【全く見たことのない相手の姿、己が春畝に頼まなかったら、と何度も考えてしまう。苦しげに顔を歪めれば相手を果てさせようと見つけた前立線を擦り、突き上げて】   (2017/8/4 23:21:30)

堀川国広アア、ひう、だめ、そこっア、きもちい、からぁっ。【相手の知る身体――ではなく、別の刀に作り替えられてしまった。だがもう、そんな事どうでもよかった。ただ、こうやって、交われるならば、何でも良かった】   (2017/8/4 23:23:29)

和泉守兼定ん…う…ぁ…【限界が来そうで耐えようと春畝が残した歯形を上書きするようにそこを噛んで更に奥にある精嚢を勢いよく突いて】   (2017/8/4 23:27:53)

堀川国広きもちい、兼さ――ッアア、ひ、だめ、ぇ、っ。【勢いよく突かれ、身体を大きく反応させれば己のモノから欲を吐き出す。先からは溢れるような量の欲が出て】   (2017/8/4 23:30:08)

和泉守兼定くにひろ…おれも、もう…―――っ!【相手に誘われるように己も果てて欲を相手の中に吐き出し、息を整えながら溢れている相手の欲を見れば手で拭って舐めて】   (2017/8/4 23:33:23)

堀川国広あ、ッア――っ。【中に相手の欲が溢れればそのまま意識を落としていく。だがしっかりと相手を離さないように彼の腕を掴んでいて】   (2017/8/4 23:35:25)

和泉守兼定…国広?…【相手が意識を失ったのに気づき相手の中から己を取り出して欲を掻き出せば後処理をするように相手の溢れたモノを口に含んで欲を舐めて】   (2017/8/4 23:39:00)

堀川国広ぅ……ぁ……。【指を入れられれば小さく嬌声を漏らす。ゆっくりと目を開けては虚ろに相手を見つめ】   (2017/8/4 23:41:43)

和泉守兼定あ…わりぃ…起こしちまったか?【相手のモノについた欲を舐め取れば顔を上げて相手を見て指を後ろから抜いて】   (2017/8/4 23:43:25)

堀川国広……。【何があったのかと今までの事を思い出そうとする。確か春畝の部屋で――と、徐々に記憶が蘇り、血の気が引いた。いや、痴女でしかなかった。起き上がろうとすれば腰に激痛が走り、そのまま布団に沈んで】う……僕はなんという事を……っ。   (2017/8/4 23:45:18)

堀川国広((ふろー   (2017/8/4 23:45:20)

和泉守兼定((あいー   (2017/8/4 23:45:32)

和泉守兼定だ、だいじょうぶか?【相手の腰を心配しながら頬を撫でれば俯いて頭を下げて】わりぃ、俺が春畝に頼まなかったらこんなこと…   (2017/8/4 23:50:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、堀川国広さんが自動退室しました。  (2017/8/5 00:05:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和泉守兼定さんが自動退室しました。  (2017/8/5 00:10:29)

おしらせ和泉守兼定さんが入室しました♪  (2017/8/5 00:10:56)

おしらせ堀川国広さんが入室しました♪  (2017/8/5 00:17:01)

堀川国広((もどりー   (2017/8/5 00:17:05)

和泉守兼定((おかー   (2017/8/5 00:17:29)

堀川国広……兼さんは、僕を、組み敷きたかったの?【純粋に疑問だった。いや、まあ、大体答えなどわかってはいるが】   (2017/8/5 00:18:03)

和泉守兼定べ、別に組み敷きたかったわけじゃねえよ…ただ…【相手が自分にやらせてくれないのは知識不足で子供扱いされてるからというのが悔しくて腹が立ったから見返してやろうと…なんて幼稚な考えを恥ずかしくていえず、口ごもり目をそらして】   (2017/8/5 00:23:46)

堀川国広……全く、そういうところが子供なんだよ。【僕は別にやらせたくなかった訳じゃないよ、と顔を背けては小さく呟き】   (2017/8/5 00:31:39)

和泉守兼定う…【言い返そうとするも今回招いた結果もあるため言葉をつまらせて呟かれた言葉には?と漏らした後本当にそうなのかと詰め寄って】   (2017/8/5 00:35:06)

堀川国広当たり前、でしょ。【何を言ってるの、と呆れたように溜め息を漏らした】僕は……その、恥ずかしくて、ただ兼さんより年上だから、って無駄に大人ぶって……ただけで……。【だから、兼さんが行為になれたらやってもらおうと思ってた……と恥ずかしそうに答えて】   (2017/8/5 00:38:36)

和泉守兼定…っ…ははは…【嗚呼、自分はなんて馬鹿だったのだろう。己の幼稚さと馬鹿さに笑ってしまえば格好悪いな…なんて呟いて】   (2017/8/5 00:43:06)

堀川国広本当に、馬鹿だよ。兼さんは。【早とちりしちゃうんだからさ、と少しむくれて】   (2017/8/5 00:44:37)

和泉守兼定悪かった…本当に…すまん【勝手に思い込んで色々と相手を傷つけてしまった。頭を深く下げ謝りいつものような幼稚な雰囲気はなく】   (2017/8/5 00:49:15)

堀川国広……嫌だって言ったらどうするつもり?【少しくらい意地悪をしてもいいだろう。そう思って、怒っている雰囲気を出す。まあ怒っちゃいないが】   (2017/8/5 00:52:10)

和泉守兼定……解刀して貰う【こうなったのも俺が原因だ。落とし前はちゃんとつける。と地面に視線を落とせば怒っている相手に嫌われたか、まあ、当然だよな。と思い、立ち上がって主に頼んでくると言い】   (2017/8/5 00:58:42)

堀川国広だから、そういう早とちりはいけないって言ったよね。【腰の痛みを耐え身体を起こせば、相手を抱き締めて】怒ってないよ。あとすぐに刀解とか言わない事。【僕の話も聞いてよ、と困った風に見つめ】   (2017/8/5 00:59:53)

和泉守兼定…じゃあ、どうしたら許してくれるんだ?【相手を抱き締め返して例え怒っていなくともなにか罰でも受けないと自分の気が収まらない。と相手を見つめ返して】   (2017/8/5 01:03:37)

堀川国広鉄まで、愛してくれたら、いいよ。【鉄屑までね、と相手の胸板へ身体を預けて】   (2017/8/5 01:06:14)

和泉守兼定……わかった。お前がそう言うなら俺はお前の全てを愛してやる。【相手に関係する全てのものを愛す事を相手に誓えば抱き締めて】   (2017/8/5 01:09:49)

堀川国広そっか。――じゃあまずは兼さんが溜めていた書類を愛す事から始めてね!【そう言っては相手から離れまるで今までが嘘だったように服をさっと着ると、嫌なくらい綺麗な笑みを漂わせ】   (2017/8/5 01:11:34)

和泉守兼定は!?……いや…それは…【いきなりそんなことを言われれば驚き、目をそらせば首を振って】   (2017/8/5 01:14:04)

堀川国広でなければ僕は今後一切兼さんと行為を致しません。【もちろん、愛してくれるよね。と押しつければゆっくりと立ち上がり】   (2017/8/5 01:15:39)

和泉守兼定ぐ……お、おう…【いつもの堀川に戻っているのを感じつつ従わざるおえなくなってしまい嫌々ながらも受け取って立ち上がる相手を支えて腰大丈夫か?と聞いて】   (2017/8/5 01:18:10)

堀川国広――っ、大丈夫。【問題ないよ。明日も出陣するから、と絶対にゆずらず】   (2017/8/5 01:22:18)

和泉守兼定…!…国広、明日は休めって言ったよな?【まだそんなことを言っているのかと思いつつこっちも譲らないというように拘束するように抱き締めて】   (2017/8/5 01:24:47)

堀川国広……迷惑はかけられないから。【僕は出る。だから、離して、と相手の腕を掴んでは離させようとして】   (2017/8/5 01:25:24)

堀川国広((きしゅへん   (2017/8/5 01:25:30)

おしらせ堀川国広さんが退室しました。  (2017/8/5 01:25:32)

和泉守兼定((てらー   (2017/8/5 01:25:41)

和泉守兼定そんな状態で出ても足を引っ張るだけで逆に迷惑になるだろ【駄目だ。と離そうとする相手の手を払って強く抱きしめて】   (2017/8/5 01:27:12)

おしらせ堀川国広さんが入室しました♪  (2017/8/5 01:31:09)

堀川国広……囮くらいにはなれるよ。【兼さんもわがままとかいいから、と顔を左右に振って】   (2017/8/5 01:31:49)

堀川国広((ねおちちゅうい   (2017/8/5 01:32:00)

和泉守兼定((あいー   (2017/8/5 01:32:19)

和泉守兼定なおさら駄目に決まってんだろ!【かっとなって相手にそう荒くいい相手の言葉に怒ってるような悲しいような顔をしては相手を離して】そうかよ…毎度毎度出陣して折れそうな怪我おってきてその度に気が気じゃねえってのに…もういい…戦場でも何処へでも行きやがれ。   (2017/8/5 01:40:32)

堀川国広兼さん……。【僕は、と言いかけては言葉を止めて】   (2017/8/5 01:43:26)

堀川国広【相手に何か言っても今は無駄かと思い黙り込んで】   (2017/8/5 01:43:51)

和泉守兼定…俺が折れそうになって帰ってきたときは大騒ぎしたくせによ…てめえの時は平気な顔して大怪我しやがって【俺が心配することも許されねえのかよ。と涙が出てきて腕で乱暴に拭えば顔を逸らして、ほら、さっさと行けよ!と投げやりになったようにいい】   (2017/8/5 01:49:46)

堀川国広兼さんと僕では価値が違う。それくらいわかるでしょ。【つい、当たるように話してしまった。だが止まらず口は動く】真作の兼定と、贋作――の僕とじゃ、価値も何もかも違う。僕がここに存在出来るのは、和泉守兼定の番、脇差だから。それしか、僕には理由がない。だから、僕はこの身体がどうなろうと……気にしない。   (2017/8/5 01:54:50)

和泉守兼定!馬鹿野郎!【思わず相手を殴ってしまうだがもはやそんなことも気にならず価値だ?真贋だ?そんなもの関係ないだろう。そんな見てくれだけのものなどどうでもいい、重要なのは中身だろう。言いたいことが沢山ありすぎて口から出て行かず黙ったまま相手を見下ろすような形に成ってしまって】   (2017/8/5 02:05:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、堀川国広さんが自動退室しました。  (2017/8/5 02:15:34)

和泉守兼定((おやすみー   (2017/8/5 02:16:18)

おしらせ和泉守兼定さんが退室しました。  (2017/8/5 02:16:24)

おしらせ堀川国広さんが入室しました♪  (2017/8/5 09:23:27)

堀川国広……真作の、兼さんにはわからないよ。兼さんには、贋作の気持ちなんてわからない。兼さんにわかる?自分の出自のせいで、主が、トシさんが、貶される気持ちを。【見ないようにしていた事だった。気にしていないはずだった。でも春畝に言われて改めて思い出した。己は、何もないことを】   (2017/8/5 09:26:58)

堀川国広((ねおちすまぬ   (2017/8/5 09:27:07)

おしらせ堀川国広さんが退室しました。  (2017/8/5 09:27:12)

おしらせ和泉守兼定さんが入室しました♪  (2017/8/5 09:42:27)

和泉守兼定…っ…わからねえよ。けどな、あの人はそんなこと全く気にしなかったじゃねえか…俺だってお前が贋作だろうがなんだろうかなんてのは気にしちゃいねえし、俺にとってはお前はどんなものより価値が高え他に変えようがねえ大事な相棒なんだよ。【お前は主や俺よりも他の奴が言った価値を信じるのか?相手の闇とも言える部分、触れてしまったら壊れてしまいそうで今まで見て見ぬ振りをしていた。だが、もう終わりにしよう。ちゃんと向き合って話したい。相手を抱き締めては胸に相手の顔を押し付けてそうきいて】   (2017/8/5 09:54:59)

和泉守兼定((ええんやでー   (2017/8/5 09:55:08)

おしらせ和泉守兼定さんが退室しました。  (2017/8/5 09:55:14)

おしらせ堀川国広さんが入室しました♪  (2017/8/5 16:26:18)

堀川国広……トシさんは、気にしなかった。けど、僕は、僕がダメなんだ。真作の隣には真作でないと、ダメなんだよ。【己の出自を呪い、己を恨んだ。贋作疑惑があろうと、疑惑は悪。所詮真作にはなれやしないのだ――と気付けばいつしか羨望していた】   (2017/8/5 16:29:18)

おしらせ堀川国広さんが退室しました。  (2017/8/5 16:29:25)

おしらせ和泉守兼定さんが入室しました♪  (2017/8/5 22:19:08)

おしらせ堀川国広さんが入室しました♪  (2017/8/5 22:20:59)

堀川国広((タイミングよすぎかな?   (2017/8/5 22:21:16)

堀川国広((あ、IP違うのは職場のWi-Fiつこてたからや   (2017/8/5 22:21:42)

和泉守兼定何が駄目なんだよ…【そんなものなんの役にも立たないだろうが。相手が自己否定していると共に己も否定されたように感じて抱き締めるうでに力を込めて】   (2017/8/5 22:24:50)

和泉守兼定((そうなん?wwあいww((どうやって堀川君を立ち直らせようかと考えて結構時間使ってry   (2017/8/5 22:25:50)

堀川国広――僕のせいで、兼さんが、笑われるのも、貶されるのも、誹りを受けるのも、嫌だ。だから、僕は……――。【春畝に言われた言葉が脳内を反復する。洗脳――それが文字通り、己の闇が引きずり出された気分だった。普段なら気にしない。けれど今は、どうしても、気にしてしまう。抱き締められれば、だめだよ、と相手から離れようとして】   (2017/8/5 22:27:09)

堀川国広((春畝くんのせいやね?   (2017/8/5 22:27:31)

和泉守兼定んなもんそこに存在すりゃ、よく言う奴もいりゃ悪く言う奴もいるに決まってんだろ。【どんなにいい刀であろうとなにかと理由をつけて悪く言う奴は必ず出てくる。そんなもの気にしてるほど暇じゃない。だから―――】だからな、そんなこと気にするな。そんなに自分のことを卑下するな。【最高に格好いい俺の相棒なんだからもっと胸張れよ。と相手の言葉も無視して離れられないよう防いで】   (2017/8/5 22:35:45)

和泉守兼定((せやね?まさかこんなに精神攻撃が効くとは思ってもみなかったぜ…おかげで何言ってるのかわからなくなってry   (2017/8/5 22:36:25)

堀川国広……兼さん――。【長く存在しすぎたからこそ、考えすぎてしまう。相手からの言葉にふと笑みを漏らした】全く、兼さんは、相変わらず――つよいね。   (2017/8/5 22:38:05)

堀川国広((大丈夫ワイもわかってなry   (2017/8/5 22:41:41)

和泉守兼定そりゃあ、俺は最近流行の強くて格好いい刀だからな【にっと歯を見せて笑ったあと頭を撫でてやればだからもう俺の側を離れるなよ相棒。と小さく呟いて】   (2017/8/5 22:43:36)

和泉守兼定((大体シリアスやると頭回らないから困るよねっていう   (2017/8/5 22:44:19)

堀川国広――うん、ごめん。【春畝さんに言われて弱気になってた、もう大丈夫、と相手の胸の中で目を閉じて】   (2017/8/5 22:44:42)

堀川国広((それな。本能でやるからな   (2017/8/5 22:44:46)

和泉守兼定そうか、あいつはヒトの傷口抉るの大好きな変態野郎だからな。【気にすんな。と相手の背を軽く叩いてやって、大丈夫という言葉に本当か?と聞いて】   (2017/8/5 22:48:30)

和泉守兼定((それ、もはや無意識の中で考えてる感じ   (2017/8/5 22:49:32)

堀川国広自分の兄弟なのに。いいの?兼さん。【まあ、同じ兼定なら歌仙のがいいのだろう、と理解するも口には出さず】   (2017/8/5 22:49:59)

和泉守兼定あれは俺達を兄弟だと思ってねえだろうしいいんだよ【兄弟だろうが平気で弄ぶ奴だぞ?と眉を寄せてしかめっ面になり】   (2017/8/5 22:54:02)

堀川国広……僕には考えられないよ、いや、信じられない、かな。【僕の兄弟達は、こんな僕でも兄弟と呼んでくれるしね、と苦笑する。まあ一振り以外は、だが】   (2017/8/5 22:55:17)

和泉守兼定兼定は癖のある奴しかいねえからな【そう兄弟の顔を思い浮かべればため息を吐き、相手の言葉には良い兄弟だなと笑って頭を撫で】   (2017/8/5 22:58:53)

堀川国広それは、兼さんも、でしょ。【なんたってまだまだ純粋だもんね、兼さんは。そう呟けば、頭を撫でられるのに目を閉じて】   (2017/8/5 23:00:43)

和泉守兼定ああ?俺は違えよ【馬鹿にされたようでそういえばむくれて目を閉じた相手には悪戯っ子のような笑みを浮かべていきなり口付けて舌を入れて】   (2017/8/5 23:03:40)

堀川国広そんな事言って――っ。【突然口付けられれば相手に身を委ね、舌を絡ませる。相手の肩に手を乗せれば彼を貪るようにして】   (2017/8/5 23:05:03)

和泉守兼定んっ…【思ったより食いついてくるなと思いつつこちらも負けないように相手を求めて舌を絡ませ、唾液を交換し合っていき】   (2017/8/5 23:08:13)

堀川国広ふ、っ。【今度は組み敷いてやるか、そう思えば相手の首に手を回して】   (2017/8/5 23:09:49)

和泉守兼定…は…どうだ?俺、結構不純だろ?【口を離して息を吐けば唇を舐めながらそういい勝ち誇ったような笑みを浮かべて】   (2017/8/5 23:15:08)

堀川国広僕の言う純粋、は、そういう事じゃなくて……。【思考の問題だったのだが彼がそう思いたいならいいか、と特に説明せず】   (2017/8/5 23:16:14)

和泉守兼定あん?ならどういうことだよ。【首をかしげて不思議そうに相手をみれば唾液を拭うように相手の唇に指を這わせて】   (2017/8/5 23:17:50)

堀川国広兼さんには難しい話だよ。【何とも耽美なさわり方をする。恥ずかしくなればふい、と顔を背け】   (2017/8/5 23:19:22)

和泉守兼定まぁたそうやって子供扱いしやがって…【眉に皺を寄せてそういえば見返そうと相手の顎を掴めばまた口付けて舌を絡ませて】   (2017/8/5 23:21:42)

堀川国広そういう――っ、んっ。【ああ、今日はもう駄目だ。これ以上は止めないと。ゆっくりと目を開けば相手の胸を押して】   (2017/8/5 23:23:15)

和泉守兼定【胸を押されれば嫌だと言うように抱き締めて駄々をこねるように相手の口の中を貪って】   (2017/8/5 23:25:03)

堀川国広っ、かね、っふ、っ。【今日は行為のしすぎで最早身体が重い。まともに抵抗出来ず、ただされるがままとなり】   (2017/8/5 23:27:01)

和泉守兼定…っ、は…今度子供扱いしたら仕置きだからな【わかったか。と口を離してそう聞けば相手の頬に手を這わせて】   (2017/8/5 23:30:00)

堀川国広っ……本当の、事でしょ。【図星だから、言われるの嫌なの?と純粋に聞いてみた。まあ相手のお仕置きなんて、わかりきった事だが】   (2017/8/5 23:33:52)

和泉守兼定お前なあ…俺だって成長してる。一人前なんだよ。【なのにいつもいつも子供扱いしやがって、少しは肩並べさせろよ。と小さく言えばシュンとして顔を逸らし】   (2017/8/5 23:37:45)

堀川国広ごめんね、兼さん。兼さんが可愛くて、つい虐めちゃうんだ。【兼さんはいつまで経っても可愛いからさ、と申し訳なさそうにしては相手の頭を撫でてやり】   (2017/8/5 23:39:34)

和泉守兼定格好いい…だろ…可愛いってなんだよ…可愛いって。【俺は可愛くねえと口をとがらせて大人しく撫でられ】   (2017/8/5 23:41:33)

堀川国広僕から見たら、可愛い兼さんだよ。格好いいし、強いのもわかってるけどね。【ふふ、と笑みを浮かべれば相手の胸にうずまり】   (2017/8/5 23:43:12)

和泉守兼定はあ…【本当にこいつは…と思いつつ相手の髪を撫でながらまあ、俺は寛大だから許してやる。と相手にいって】   (2017/8/5 23:47:16)

堀川国広流石兼さん。【これ以上言うと本当に鳴かされかねないので止めておいた。そろそろ彼も、実力行使に出てくるだろう。いい加減にしないと】   (2017/8/5 23:52:04)

和泉守兼定だろ?【歯を見せて笑えば相手の頬を軽く叩いてから口付けて】   (2017/8/5 23:55:46)

堀川国広((まって何処で止めたらいいのかwww   (2017/8/5 23:58:51)

和泉守兼定((ですよねwww((どうする?新しいのやる?   (2017/8/5 23:59:50)

堀川国広((やるか~~   (2017/8/6 00:00:42)

和泉守兼定((キャラそのまま?   (2017/8/6 00:01:44)

堀川国広((どっちでも~   (2017/8/6 00:02:37)

和泉守兼定((じゃあこのままでー   (2017/8/6 00:04:28)

堀川国広((おけい、何かしたい事ある?   (2017/8/6 00:07:21)

和泉守兼定((んーヤンデレか受けしたいー   (2017/8/6 00:08:24)

堀川国広((どっちがよい?   (2017/8/6 00:08:59)

和泉守兼定((受けの方が強いから受けー   (2017/8/6 00:10:07)

堀川国広((おっけい!攻めキャラ何いたっけ……   (2017/8/6 00:13:53)

和泉守兼定((ん?キャラそのままじゃないの?((先輩のキャラは全員どえむキャラだよね(ニッコリ)   (2017/8/6 00:15:21)

堀川国広((あ、そうだったwwまてこの気持ちのままえすだと!?出来るかな   (2017/8/6 00:18:48)

和泉守兼定((キャラ変える?ww   (2017/8/6 00:20:09)

堀川国広((まあそうします(真顔)   (2017/8/6 00:22:47)

和泉守兼定((あいwww((じゃあワイも変えさせて(震え声)兼さんだと攻めになりそう   (2017/8/6 00:24:12)

堀川国広((うぃすww   (2017/8/6 00:25:29)

堀川国広((だれするか~~   (2017/8/6 00:25:35)

和泉守兼定((ワイのキャラ全部攻めだからな…葵紋ちゃん復活させてもらうぜ…   (2017/8/6 00:27:13)

堀川国広((待て、そいつはNO   (2017/8/6 00:27:44)

堀川国広((そいつは俺的に攻めの色が強いので多分攻めになること間違いなしでしょう   (2017/8/6 00:28:03)

和泉守兼定((まじですかwww皆攻めだ…どうしよう()   (2017/8/6 00:28:37)

堀川国広((なので他のキャラかもん!(というか、いっそ原作キャラすればいいのでは)   (2017/8/6 00:28:42)

和泉守兼定((うぃww((わいが原作キャラやると崩壊するから…というより設定知らないとできなry   (2017/8/6 00:30:21)

堀川国広((しっとれ!!!www原作キャラの性格はわかるし大丈夫大丈夫てかセックスやってる時点で崩壊してるのでもんだいなし   (2017/8/6 00:32:12)

和泉守兼定((あいwww原作キャラの誰にしようww   (2017/8/6 00:33:40)

堀川国広((受けキャラなら~~ちょいまち   (2017/8/6 00:37:07)

堀川国広((てか出来るの誰   (2017/8/6 00:38:05)

和泉守兼定((うぃ   (2017/8/6 00:38:06)

和泉守兼定((初期刀組と粟田口かな?   (2017/8/6 00:39:05)

堀川国広((原作するか、誘い受け……?   (2017/8/6 00:41:35)

和泉守兼定((おんー   (2017/8/6 00:43:04)

堀川国広((オリジナルでいこう!(むりそうだった原作)   (2017/8/6 00:45:16)

和泉守兼定((ひえwww((大丈夫?w別のことする?ww   (2017/8/6 00:47:13)

堀川国広((いや、攻めやるーのでちゃんと受けしてくださいね(ニッコリ   (2017/8/6 00:49:30)

和泉守兼定((うぃ、うぃす((確か人間の子がいたからその子にする?   (2017/8/6 00:50:26)

堀川国広((どんな子?   (2017/8/6 00:53:48)

堀川国広((ていうかやる事決めなキャラもきまらんのや!!!!!!   (2017/8/6 00:54:52)

堀川国広((てか恋人いる同士で流されて~~みたいな感じにするか   (2017/8/6 00:55:21)

和泉守兼定((せやなwそっちにしよう   (2017/8/6 00:55:45)

和泉守兼定((でも受け属性がいなくてry   (2017/8/6 00:56:41)

堀川国広((Oh……、なら逆にするとか   (2017/8/6 00:59:13)

堀川国広((それかいっそ恋人同士を作る   (2017/8/6 00:59:42)

和泉守兼定((逆とは((新しいキャラ作る感じ?CP組む感じ?   (2017/8/6 01:01:15)

堀川国広((今だけ攻めキャラを受けにつかう。/キャラつくるか、CPつくるか   (2017/8/6 01:02:28)

和泉守兼定((リバ的な?んー星君???((キャラを一から作ると大変だからつくるならCP作ろう(真顔)   (2017/8/6 01:03:49)

堀川国広(((おっけいCPつくるか   (2017/8/6 01:06:28)

堀川国広((というか作らなくてもフリーのやつでやればいいだけry   (2017/8/6 01:07:14)

和泉守兼定((せやなwwじゃあ星君しかいないから星君で   (2017/8/6 01:07:42)

堀川国広((ウソヤン!?   (2017/8/6 01:10:05)

和泉守兼定((いないよ??星君はCP組むように作ってなかったからフリーだし   (2017/8/6 01:11:35)

堀川国広((あとはお互い久し振り過ぎて出来るかどうかの問題なので、出来るように色々決めないと逆転します(真顔)   (2017/8/6 01:14:01)

和泉守兼定((確かに(真顔)星君は攻めるときは攻めるけど流されたら受けるわ((まずどういう状況でするか決めな…   (2017/8/6 01:16:14)

堀川国広((ショタとか一番難易度高いやんけ……(血涙)   (2017/8/6 01:17:21)

和泉守兼定((高い?www一応加藤もいるよ?w((まあ星君でヤるなら酒の勢いか媚薬系かな   (2017/8/6 01:19:23)

堀川国広((星くんなら粟田口、加藤なら~~何かアレしてアレや   (2017/8/6 01:19:48)

和泉守兼定((あれって何www((どっちが良い系?   (2017/8/6 01:20:45)

堀川国広((うーーーーんやってみないとわからんな……   (2017/8/6 01:21:12)

和泉守兼定((じゃあダイスで決めよう((偶数が星君で奇数が加藤で   (2017/8/6 01:21:58)

和泉守兼定1D6 → (2) = 2  (2017/8/6 01:22:10)

和泉守兼定((星君やね   (2017/8/6 01:22:29)

おしらせ和泉守兼定さんが退室しました。  (2017/8/6 01:27:48)

おしらせ星月夜正宗さんが入室しました♪  (2017/8/6 01:28:07)

星月夜正宗((とりあえずやってみて駄目どうだったら加藤に代えよう(震え声)   (2017/8/6 01:28:51)

堀川国広((ショタの相手は……ショタ!!!!!!!   (2017/8/6 01:28:53)

堀川国広((ウィス   (2017/8/6 01:28:58)

おしらせ堀川国広さんが退室しました。  (2017/8/6 01:29:02)

おしらせ薬研藤四郎さんが入室しました♪  (2017/8/6 01:29:22)

星月夜正宗((ニキィィィィ   (2017/8/6 01:29:46)

星月夜正宗((どっちから?   (2017/8/6 01:29:55)

薬研藤四郎((おまかせ!   (2017/8/6 01:30:01)

星月夜正宗((あいーやるー   (2017/8/6 01:31:01)

星月夜正宗『はあ~しゅごうのせわはつかれます』【昔馴染みの刀達に酒に付き合わされ、解放されたことには少しふらふらしていてとりあえず厠へ行こうと廊下を歩いていて】   (2017/8/6 01:33:28)

薬研藤四郎【月見酒をしていた。部屋は粟田口大部屋の前である。他の兄弟は寝た。鯰尾らや一期は脇差、太刀部屋であるため此処にはこない。故に叱られる事はない。こうやって飲めるのは久し振りだ、と月を見ていて】   (2017/8/6 01:37:39)

星月夜正宗『あ…まずいですね…』【厠へ行った後すっきりしたかと思えばそんなことはなく、自室に戻ろうとふらふらと歩きながら下半身を触ればモノが腫れているのに気づきあちゃーという顔をすればまあ、ここら辺なら誰も通らないだろうと酔っていて頭も回っておらず粟田口の近くの部屋だと気づかず空き部屋へと入ればズボンを脱いで自慰を始めて】   (2017/8/6 01:44:17)

薬研藤四郎((!?!?!?wwww   (2017/8/6 01:45:56)

星月夜正宗((ん???wなんかおかしかった?ww   (2017/8/6 01:46:20)

薬研藤四郎【近くの部屋に星月夜が入っていった。己に気付かず。これはいい、ちょうど相手がいなくて困っていた。晩酌でも付き合って貰おう。そう思い部屋に向かう】星月夜、ちょうどいい。ちょっと晩酌に――。【相手の自慰を発見してしまい、固まり、戸を閉めた】   (2017/8/6 01:47:29)

薬研藤四郎((いや、いきなりでびっくりしただけwww   (2017/8/6 01:47:39)

星月夜正宗『…?だれですか?』【誰かが入ってきたと思ったら出て行ってしまった。なにか己に用事かと思いつつ戸を開ければ薬研がいて何もなかったように微笑んで】『おや、やげんさん…ぼくになにかようですか?』   (2017/8/6 01:50:22)

星月夜正宗((そかwww   (2017/8/6 01:50:30)

薬研藤四郎……いや、お前、何して――。【相手の股間辺りを見れば熱を帯びていた。何だ、何盛ってんだこいつ。そんな事を思いながら視線を逸らした】   (2017/8/6 01:55:18)

星月夜正宗『なにって…せいしょりですが?』【なにか?生理現象なんだから仕方ないだろうと不思議そうに首をかしげてブルッと体を震わせれば熱気のこもった息を吐いて】『それでぼくになにか?』   (2017/8/6 01:58:19)

薬研藤四郎いや、あのさ、それは分かってるけどよ……近くは粟田口部屋だ。そういうの知らない奴も居るからなるべく自分の部屋でやってくれ。あと厠。【うちは過保護の保護者がいるんでな、と溜め息を吐いて】   (2017/8/6 02:01:28)

星月夜正宗『ああ…すみません、きがつかなくて』【じゃあできるだけしずかにしますね。とそれだけ言えば戸を閉めて自慰を続けようとモノを取り出して扱き】   (2017/8/6 02:04:06)

薬研藤四郎いや、そういう意味じゃねぇ。【スパーンと扉を開けては相手の肩を後ろから掴み】別のところでしろ、別のところで!   (2017/8/6 02:05:05)

星月夜正宗『べつの…っ…ところですか…』【わかりました。と返しつつモノから手を離して欲情している表情を相手に向けて】   (2017/8/6 02:07:10)

薬研藤四郎……いいか、誰にも見つかるなよ。特にいち兄にな!【こっちから来たら何かあったと勘違いされる……と呆れつつ告げて】   (2017/8/6 02:09:57)

星月夜正宗『はい…』【ズボンをはきつつ返事をしてありがとうございました。と相手に口付ければどこでやろうかと考えて】   (2017/8/6 02:13:57)

薬研藤四郎……っておい、酔ってるのか。【いつもならこんな事しない。このままだと不安だ、と考えれば相手を止めて】……厠行け、厠、近くにある。   (2017/8/6 02:16:01)

星月夜正宗『そうですねえ…まだまだいけますよぉ』【酔ってはないです。と完全によっている様子で首を振り相手の言葉にんーと唸って】『さっき厠に行ったのでべつのところがいいです。』   (2017/8/6 02:18:28)

2017年08月01日 17時32分 ~ 2017年08月06日 02時18分 の過去ログ
【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】
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