「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年07月23日 02時24分 ～ 2017年08月06日 05時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| レヴァン♂ｲﾝｷｭﾊﾞｽ | > | じゃあ。こいつはどうかな？（ペニスをさらに膣内に捻じ込むとずっぽりと亀頭が子宮内にのめり込んで直接ピストンしていく） (2017/7/23 02:24:16) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | ひぃぃ…くぁぁ///(隙間の無い程の密着度に何とか愛液と精液が混ざって潤滑油の様に滑り動くと感度が増して恍惚の表情を浮かべては顔を横に振って快感を貪ってしまう) (2017/7/23 02:27:22) |
| レヴァン♂ｲﾝｷｭﾊﾞｽ | > | さてと、まずは一発目と行くか（体を再びぴったりと密着させて子宮に直接熱い精子をたっぷり注いでいくと同時に脳内の催淫を解くもそれに勝る精液による催淫作用を彼女の体に与えていく） (2017/7/23 02:30:24) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | あ…嘘…中に…(ビクビクっと身体を揺らして信じられない量の精液を受け止める…私の子宮の中をインキュバスの精液が埋め尽くすと、身体の奥が熱くなる…)はぁ、はぁ…(大きな状態のペニスを抜かないまま動かないインキュバスに不安になり振り返って見てみると) (2017/7/23 02:34:15) |
| レヴァン♂ｲﾝｷｭﾊﾞｽ | > | さてと・・・ここで選ばせてやる（わざと隆起したペニスを引き抜き見せつけながら）一つはこれでお仕舞にして私は去ろう。もう一つは（にやぁと笑みを浮かべながら胸を揉みしだきつつ）私のモノになり精を受け止め続けるか（胸を揉みしだくのを続けつつ、耳を甘噛みして甘く誘う様に囁く） (2017/7/23 02:37:22) |
| おしらせ | > | フィフィ♀拳闘士さんが入室しました♪ (2017/7/23 02:40:25) |
| おしらせ | > | 銀狼♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2017/7/23 02:40:37) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【お隣おじゃましますねー】 (2017/7/23 02:40:49) |
| レヴァン♂ｲﾝｷｭﾊﾞｽ | > | 【おや、いらっしゃい。仕留められたのね】 (2017/7/23 02:41:02) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | …戦巫女の力…舐めて貰っては困る!!(突然身体が白く輝くと巫女服に変身した小代美が立っていて、口調からして中身は小代美では無い様で)…隙を見せたな、サキュバスよ…この場は引くが良い (2017/7/23 02:41:18) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | 【いらっしゃいませ～♪】 (2017/7/23 02:41:30) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | 【サキュバスじゃないですね、インキュバスさぁ～ん(涙)そろそろ限界かも】 (2017/7/23 02:42:10) |
| レヴァン♂ｲﾝｷｭﾊﾞｽ | > | 【まあ、時間的にもぼちぼちですかね（せっかく種付けプレスもしようかと思ったけどまたの機会にしておきますか）】 (2017/7/23 02:42:55) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | 【ふふっ♪今度楽しみにしておきます～。その時は無理矢理でお願いね♪】 (2017/7/23 02:45:06) |
| レヴァン♂ｲﾝｷｭﾊﾞｽ | > | 【では今日はこの辺でお疲れ様です】 (2017/7/23 02:45:29) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （引きずり倒した、よく鍛えられ引き締まった躰。圧倒的な体格差とそこからくる筋力差で無理矢理に押さえつけ、引きずり…むわ、と雄と雌の匂いが染み付いた、薄暗い洞窟へと…拳闘士を運び込む） (2017/7/23 02:45:29) |
| おしらせ | > | レヴァン♂ｲﾝｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2017/7/23 02:45:37) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様でしたっ】 (2017/7/23 02:46:21) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございました～】 (2017/7/23 02:46:29) |
| 小代美♀16巫女(薙刀) | > | 【では、私もそろそろお暇しまぁす。二人とも楽しんでね～】 (2017/7/23 02:47:01) |
| おしらせ | > | 小代美♀16巫女(薙刀)さんが退室しました。 (2017/7/23 02:47:22) |
| フィフィ♀拳闘士 | > | (影は去り、相手は狼だけ。それでも巨体には恐怖を抱かずにはいられない。匂いがこれからの行為を連想させる。この、体格差で、か。不安を表には出さずとも、きり、と噛み締めた奥歯が小さく鳴った。) (2017/7/23 02:47:44) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | さぁて…なかなか、滾らせてくれたじゃないか。（洞窟の奥、申し訳程度に敷き藁が敷かれ。そう言われれば寝床と言えないこともないような一角へ…引きずってきた拳闘士を、まるで人形をそうするかのように軽々と放り込む。）少々、お前さんで遊ばせてもらう、ぜ？（オオカミの口が歪む。嗜虐的なそれは、おそらくは笑顔。） (2017/7/23 02:52:29) |
| フィフィ♀拳闘士 | > | 満足していただけたなら、何よりだ……食い殺す気はなさそうだな……(軽口を叩きながら、表情は浮かない。食い殺された方が楽かもしれないこの先が、わかりきってるからだ。)やるんなら、さっさとしなよ。 (2017/7/23 02:59:22) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | なるほど、話が早いな。まぁ、食うときも無くはないが…今はこっちの気分だからな。（ずい、と顔を近づけて。僅かに震える唇へ、狼の舌が伸び。唇を割り開く。抵抗がないようならばぬるりとしたそれは彼女の口腔へもぐりこみ、舌と舌を絡めようとするだろう） (2017/7/23 03:02:59) |
| フィフィ♀拳闘士 | > | (どうせ犯され尽くすなら、何もわからなくなってしまった方がマシだ。侵入する舌に歯を立てる。少しは気が晴れるし、鍛えた身体が並大抵のことで気絶に逃がしてもくれないだろう。) (2017/7/23 03:11:07) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （柔らかい舌肉に深々と食い込む、白い歯。生臭く鉄臭い、温かい液体がぼたぼたと彼女の喉を犯す。）…っ。そういうのが、好きってことか。（さわり。剥き出しになった乳房の先端に、柔らかな感触が触れて。…銀色の毛皮が、柔らかく揺れる乳房を擽るように撫でる。） (2017/7/23 03:17:28) |
| フィフィ♀拳闘士 | > | (魔物の血を飲み下しながら、睨み続ける。優しく撫でる毛皮の感触に歯が緩んでしまう。ほだされてなるものか。獣などに、心を許してなるものか。) (2017/7/23 03:23:30) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （僅かに歯が緩めば、ズルリと舌を引き抜いて。…赤い液体を滲ませながら、それは皮膚の薄い首へ、耳へと。残しながら這い回る。…紅い跡と、僅かな熱を残して。）随分と、鍛えてるようだな…（ふわりとした毛皮の感触。よく引き締まり、筋肉の浮き出た腹を。内腿を。触れるか触れないかの柔らかな感触が擽り続けて） (2017/7/23 03:30:01) |
| フィフィ♀拳闘士 | > | ……足りん。貴様らを殺すには、これでもまだ。(まぶたが下がる。冷えた唾液が熱い舌に遅れて肌をなぞり、柔らかく優しい刺激にぴくり、ぴくり、と身を震わせる。) (2017/7/23 03:39:27) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | …ふん。単純に殺したいだけなら、もっといくらでもあるだろうに、楽な方法がよ。（舌に遅れて口吻が、その先端のひんやりと濡れた鼻先が。褐色の肌をつつく。くるり、と耳に舌が巻き付き、先端が耳孔に潜り。グチュ、と濡れた音を拳闘士の脳へ響かせて） (2017/7/23 03:44:01) |
| フィフィ♀拳闘士 | > | 私はこれが一番楽だ……半端な棒切れよりはマシだ。(ダークエルフの細長く伸びた耳は、肌をなぶる水音を容赦なく拾わされていた。舌が絡むとひく、と震え……ねじ込まれる舌の感触と音に、眉が寄る。ぞく、と背筋を否定したい感触が走った。) (2017/7/23 03:51:09) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | …あー。その。例えば、毒を盛る、とか…そういう方向のつもりだったんだがな。（にちゃ、くちゅ。ぐち、ぬちゅ。理性を、感情を蕩かそうとするかのように、熱い舌が耳孔を舐り鼓膜を、脳を震わせる。…防具と衣装、半ば残骸と化しているそれに鋭い爪を引っ掛けて引き下ろす。僅かなりとも肌を、秘所を隠していたそれをすっかり剥がしてしまい。） (2017/7/23 03:58:39) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【20分…大丈夫でしょうか。】 (2017/7/23 04:10:51) |
| フィフィ♀拳闘士 | > | 毒？……ふん、効くのか……(あるにはある。効果がある相手が少なく、鍛えていない技だ。肌をさらされると、褐色の引き締まった身体の下端を白くささやかな茂みが飾る。毒されている。音に、愛撫に。そんな自分の現状を戒めるように、挑発する。)で、おしゃべりと、人形遊びが趣味か、お嬢ちゃん……っ(呼吸が、隠しきれないほど乱されている。やめてくれ、感じてなんかいない。) (2017/7/23 04:10:53) |
| フィフィ♀拳闘士 | > | 【すまない、お待たせした。】 (2017/7/23 04:11:14) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | ああ。喋る相手の方が啼かせて楽しいし、服を来てる相手の方が剥いで楽しいからな。（くっくっ、と喉から押し殺したような笑い声が漏れて。…ぱさり。白い茂みに絡む、銀色の毛。よく毛並みの揃った尻尾の先端が、脚の間を擽る。「お嬢ちゃん」と呼ばれた分は…のしり、と熱く重い肉塊が、拳闘士の引き締まった腹の上に載せられる。…視線をやれば、狼の体格に比してさえ巨大な生殖器が、彼女の腹に当たっているのが見えるだろう）一応生きてるんだ、毒だって効くやつはちゃんと、効くんだぜ。 (2017/7/23 04:19:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィフィ♀拳闘士さんが自動退室しました。 (2017/7/23 04:31:20) |
| おしらせ | > | フィフィ♀拳闘士さんが入室しました♪ (2017/7/23 04:31:30) |
| フィフィ♀拳闘士 | > | (ああ、ずいぶんご立派なことだ、と心の中で毒づく。いきなりねじ入れられていれば、せめて失神も出来ただろうに。やめてくれ、筆先でくすぐったりなんかしないでくれ。震える太ももに気づかないでくれ。やめて……やめて……)いい、事をっ……聞いた……(弱々しく、震える手を腹に乗せ、その上に乗る肉塊によじ登らせる。「毒」の魔法。手に纏わせるそれは、残りの体力も、魔力も振り絞った最後の一手。) (2017/7/23 04:31:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、銀狼♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2017/7/23 04:39:14) |
| おしらせ | > | 銀狼♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2017/7/23 04:39:22) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | （筆先が、ひたりと閉じた彼女の秘所をさわさわと擽り。細い毛先が敏感な粘膜を擦る。）ま、とは言っても何が効くかなんて俺も知らなっ…（雷に打たれたように、一瞬狼の巨体が痙攣し飛び退く。）てっ、め…ここで、使うかよっ…（荒い息を突き、血走った目線をフィフィへ向ける。腹に伸し掛かっていた赤黒い生殖器にはべっとりと黒い粘液が染み付いていて…その痛みが、凄まじい勢いで血液を流し込み。信じがたい程の大きさへと勃起させて…見れば。遜色ないサイズの、2本めが。狼の股間で頭をもたげつつあるのが分かるだろう） (2017/7/23 04:44:37) |
| フィフィ♀拳闘士 | > | この技は、あまり鍛えていなくてな……まだ、表に出すには、恥ずかしいんだ……感想、聞かせてくれ……(ああ、冗談じゃない、最悪だ、あんなのを二本も捩じ込まれたら身が持たない。せめて激痛に苛まれていてもらいたいものだ。期待などできないが。むしろ、獣欲に滾ってすらいるように見える。しかし、それすら今なら、魔物のくせに、獣のくせに、やけに丁寧に労ってくれた今ならば、受け入れてしまえそうな気もする。本当に……忌々しい。) (2017/7/23 04:52:55) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 痛い、な。強烈に…だが、それだけ、だ。…たしかに、鍛え方は足りないようだ、な？（黒い粘液。少しずつ色が薄れ、赤みを帯びて来たように見えなくもない。…どうやら、狼を葬りきれなかったそれは時間とともに変質を初めているようで。）少々…お返しをしてやらにゃ、なぁ。（人狼ではなく、狼であるかのように姿勢を低く、頭を下げて。舌舐めずりをすると、太い両手が拳闘士の腿を掴み、無理矢理に足を開かせようとする。僅かでも開けばその間に鼻先を突っ込んで）…随分、ここをイジられるのが嫌だったみたいだからな。たっぷりと、弄って、解して、蕩かしてやろうじゃないか。（本気とも冗談ともつかない、幾分掠れた声で。そう言うとともに、わずかに緩んだ孔に…ぬるり、と何かが入り込んで） (2017/7/23 05:01:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィフィ♀拳闘士さんが自動退室しました。 (2017/7/23 05:13:10) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【ぬぅぉ。気がついたらもう5時じゃないか…】 (2017/7/23 05:14:54) |
| おしらせ | > | フィフィ♀拳闘士さんが入室しました♪ (2017/7/23 05:16:30) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【おかえりなさいませ。お時間大丈夫でしょうか（汗】 (2017/7/23 05:16:48) |
| フィフィ♀拳闘士 | > | 【明るい……】 (2017/7/23 05:16:59) |
| フィフィ♀拳闘士 | > | 【ごめんなさい、眠気がちょっと危ない……】 (2017/7/23 05:17:40) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【うぅむ。途中ですがいっぺんここで切り上げましょうか？】 (2017/7/23 05:18:44) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【これは、寝落ち、でしょうか…】 (2017/7/23 05:28:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィフィ♀拳闘士さんが自動退室しました。 (2017/7/23 05:38:38) |
| 銀狼♂ワーウルフ | > | 【うむぅ。本格的に寝落ちのようですなぁ。ま、仕方ないっすね…また機会があればーノシ】 (2017/7/23 05:40:58) |
| おしらせ | > | 銀狼♂ワーウルフさんが退室しました。 (2017/7/23 05:41:01) |
| おしらせ | > | フィフィ♀拳闘士さんが入室しました♪ (2017/7/23 08:51:47) |
| フィフィ♀拳闘士 | > | 【持ちませんでした……今度また襲ってください】 (2017/7/23 08:52:19) |
| おしらせ | > | フィフィ♀拳闘士さんが退室しました。 (2017/7/23 08:52:21) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2017/7/25 01:07:26) |
| おしらせ | > | ルナリエ♀22槍術士さんが入室しました♪ (2017/7/25 01:07:41) |
| おしらせ | > | カル♂触手怪人さんが入室しました♪ (2017/7/25 01:07:42) |
| おしらせ | > | リーナ♀狩人さんが入室しました♪ (2017/7/25 01:07:43) |
| ぬっぺほふ | > | 【んふふwなら、みんなであそぼうねー！w二人を洞窟に連れ込んだところからやろうね！w】 (2017/7/25 01:09:04) |
| リーナ♀狩人 | > | 【はーい。よろしくお願いしまーす】 (2017/7/25 01:09:21) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【お願いしますね！】 (2017/7/25 01:09:30) |
| ぬっぺほふ | > | んふふふ、大量大量！！んー、かわいい子ばっかりだしー？それにー、前から生意気だった子も倒せたしー！たまらないね！！(二人の女の子を洞窟にカルさんと連れ込むことに成功したことに喜び。先程から抵抗しないためになで回したり、抱き上げたりして愛でていたルナリエのことを見つめると、にやにやしながらまた抱き上げて。)あ、カルさんこっちがいいかな？w (2017/7/25 01:11:38) |
| リーナ♀狩人 | > | ルナちゃん…ごめんね…負け…ちゃった…（身も心もズタボロにされてしまい、抵抗する気力も無く…） (2017/7/25 01:12:20) |
| カル♂触手怪人 | > | あ、いいよいいよ～！（笑顔のままで地面に倒し、気を失った狩人の少女を掴まえて、二本の触手で両手の手首を絞めつけに固定し、宙に吊り上げて、もうボロボロな服を剥ぎ取る、一本の触手で少女の頬を軽く触ってみる）あれ、起きたか？ (2017/7/25 01:14:07) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | (先ほどの戦闘によって傷つきボロボロになった2人は、たいした抵抗をすることもできずに洞窟の奥へと連れてこられてしまう…そして自分のことを遠慮なくなで回してくる肉の塊を睨みつつもリーナを気遣う…)ん…私こそごめん…前衛なのにすぐ倒れちゃって… (2017/7/25 01:14:57) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【あ、ロルの順番決めますか？】 (2017/7/25 01:15:11) |
| リーナ♀狩人 | > | 【決めた方がいいかなぁ？】 (2017/7/25 01:16:10) |
| リーナ♀狩人 | > | 【私はどちらでも大丈夫な子ですよ】 (2017/7/25 01:16:32) |
| ぬっぺほふ | > | 【んー、魔物→魔物→獲物→獲物がいいのかな？まあ、あれだ、お互いにペア決まったから、らんこうになりそうだったら決めるー？】 (2017/7/25 01:16:41) |
| ぬっぺほふ | > | 【それまではお互いのペアで交互で？】 (2017/7/25 01:16:58) |
| カル♂触手怪人 | > | 【では、メインは自分のペアと遊び、たまにお互いのペアを弄って...の感じでよろしいでしょうか？】 (2017/7/25 01:18:08) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【了解です！】 (2017/7/25 01:18:21) |
| リーナ♀狩人 | > | 【了解しましたー】 (2017/7/25 01:18:33) |
| リーナ♀狩人 | > | 何するのよ……は…離し…て…（動けない身体を好き勝手にされるが、自分ではどうすることもできず…） (2017/7/25 01:19:30) |
| リーナ♀狩人 | > | 【カルさん、PCじゃないから、あまり長く打てなくてごめんね？なるべく一生懸命頑張ってみるから…】 (2017/7/25 01:21:53) |
| ぬっぺほふ | > | ふふふ、そっかー！なら。こっちのこはぬっぺさんがもらうねぇ？ふふふ、ルナリエちゃんー？ふふふ、かわいいねぇ？ぬっぺさんがかわいいかわいいしてあげるからねぇ？w(そういうと両脇にてをいれて抱き上げると膝に乗っけてやり、身に付けていた鎧をつかむとぶとぶちと剥ぎ取ってしまい。したから現れた大きな胸と括れた腰、柔らかそうなおしりを見てﾆﾔﾆﾔがさらに大きくなり。舌を伸ばすとぬるぬるの触手に分けてしまい、なん本も服のなかに入れていくと、膝の上で抵抗もできないルナリエの大きな胸に螺旋のように巻き付いて乳首を舐め回しながら胸を締め付けたり、下着の中まで侵入した触手は割れ目をぬるぬるにして擦りながら、舌先でクリトリスを強く弾くように舐めてやり。) (2017/7/25 01:22:51) |
| カル♂触手怪人 | > | ふふ...何って、遊びだよ？（笑っていいながら、また二本の触手でリーナの膝のところを絞めつけ、そしていきなり両足を限界まで開くと）おお..悪くないな（全裸で卑猥な姿勢にされた少女を見つめて、軽く笑いながら、右手が中指でデコピンのように、少女の股間を強く弾く） 【了解、大丈夫ですよ！】 (2017/7/25 01:23:02) |
| リーナ♀狩人 | > | あっ…くぅ…！（元々身体は柔らかいが、かなり辛いが足を広げられた痛みは我慢する…）ひぁっ！や…やめて…私……（股間を弾かれると身体が意志に反して一瞬大きく痙攣してしまい…） (2017/7/25 01:25:53) |
| カル♂触手怪人 | > | 【そういえば、リーナさんは何かＮＧがありますか？】 (2017/7/25 01:27:30) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | き、気持ち悪い…こっちにくるなっ…(目の前で勝手に自分の獲物を決めた魔物達…逃げようにも身体は動かすことができなく、あっさりと肉塊に身体を持ち上げられると膝に乗っけられてしまう。肌全体に感じるぶよぶよとした感触に一瞬全身がゾワッとしてしまう。)ま、まって…なにするの…やめて…(そして信じられない力で身に着けていた鎧をはぎ取られてしまい、気持ち悪く伸びた舌が胸に巻き付き、触手は秘部の入り口を刺激してきてしまう…嫌なはずなのに身体は正直であり乳首は固くなり、秘部からは愛液が染み出てきてしまう)あっ…だめ… (2017/7/25 01:28:22) |
| リーナ♀狩人 | > | 【特に無いですw過度な、やり過ぎたスカトロぐらいかなぁ？】 (2017/7/25 01:28:27) |
| ぬっぺほふ | > | ふふふ、気持ち悪いなんてひどいなぁ……さっきずっと可愛がってあげてたでしょう？ふふ、おやおや、体は正直だねぇ？ふふ。こんなにすぐ濡れちゃうなんてねぇ？(残りのみにつけている衣服も引きちぎるかと思えばするすると舌を使って優しく、破かないようにして脱がしていき。膝の上でルナリエのことをはだかにしてしまうと、その間舐め続けていた乳首と胸、割れ目とクリトリスが唾液や愛液でぬるぬるになっていて。ルナリエの膝裏にてをいれると、ゆっくりと持ち上げていき、顔の前におまんこが来るようにすると大きな口でおまたにかぶりついて、じゅるじゅると吸い付きながら舌をなん本も割れ目にねじ込んでいき、なん本も触手を割れ目にいれたままタイミングをずらして抜き差しをしはじめて。) (2017/7/25 01:35:32) |
| カル♂触手怪人 | > | 何？もう一回欲しい？（笑いながら、痙攣してるリーナを見つめて、彼女の顔を撫でてながら、股間をもう一度強く弾くと）ふふ..もっと...お前の絶望の表情を見てみたいな....（言いながら、二本の触手の先端から、細い針が伸ばす、針の先端で両方の乳首を軽く突いて言うと）お前はなかなか強いから..普通の人なら死ぬかもしれない媚薬、お前なら耐えてる..かな..？（囁きながら、乳首に針を刺し、媚薬を注射しながら、一本の細い触手でクリに当たって、先端の小さな口で少女の蕾を噛むと） (2017/7/25 01:36:28) |
| ぬっぺほふ | > | 【ふふふ。リーナちゃんいい格好だねえ……後でお尻の穴に適当になにか詰め込むからw】 (2017/7/25 01:39:24) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | (胸やクリトリスを責められて、その快感に必死に耐えているところに残っていた衣服も脱がそうとしてくる魔物…意外にも優しく脱がす魔物に驚きながらも、だんだんエスカレートしていく責めにルナの口から漏れる甘い声は大きくなっていってしまう…体中が唾液でぬるぬるにされてしまい気持ち悪いはずなのになぜか身体は熱くなってしまう…ゆっくりと持ち上げられ何をされるのかと思えば濡れてしまっている秘部に何本もの舌を入れられてしまう…すでにできあがっていた秘部は舌を拒むことができずにあっさりと受け入れてしまい…タイミングをずらした責めに、どんどん愛液が溢れてきてしまう)あっ…だめ…舌が何本も入ってきて…こんな感じ…初めてなの… (2017/7/25 01:41:05) |
| リーナ♀狩人 | > | あっ…ああああっ…！そ…そんなっ…！（身体が急激に熱くなってくる…）はぁっ…！はぁっ…！はぁっ…！こんなの…に……私は…ま……負け…ないっ…！（媚薬の効果に必死で抵抗して…）こんな…こんな事して…許さないんだから…っ！（涙目でカルさんを睨みつけながら…）熱いっ…身体が…身体の内側が…焼けそう… 【ぬっぺさん、それ全然OKです。全く問題ありませんよ】 (2017/7/25 01:42:08) |
| ぬっぺほふ | > | ふふふ。おまんこなん本も柔らかいちんぽいれられて擦られてるみたいで気持ちいいでしょ？wん、ふふ、こうしようか……(ぬっぺさんが寝転ぶと軽く開けた口の上にルナリエを座らせて、両手を逃げないとは思いつつ下からつかんでおきながら、口からなん本も延びて出てくる舌が６本もおまんこにねじ込まれて、なかを大きく広げながらもおまんこにしたから吸い付いて。愛液をすすりながらも、唾液でぬるぬるの舌をアナルの方にも３本ねじ込んでしまい。ぐにぐにとなかをひろげ擦りながらどんどん奥まで順番に抜き差しして擦りながらなかでうねり。喘ぎながらもだんだんと快楽に正直になってくるルナリエの目の前に寝転んだぬっぺさんの固いものが反り返っていて。とても大きな逸物を見せつけてやり。) (2017/7/25 01:49:32) |
| ぬっぺほふ | > | 【んふふ、了解ー！wなにかいれるからねぇーw】 (2017/7/25 01:50:00) |
| リーナ♀狩人 | > | 【それまでにカルさんが両穴をガバガバにしてくれますよ♪きっと♪】 (2017/7/25 01:50:45) |
| ぬっぺほふ | > | 【んふふwそしたら、ぬっぺさんの舌をちんぽにしてねじこむ！！w】 (2017/7/25 01:51:47) |
| カル♂触手怪人 | > | あぁ..いい表情だな（涙が出るリーナの顔を見て、さらに興奮になって、胸を弄る二本の触手の先端が針から小さな口に変化し、両方の乳首を飲み込め、中の小さな歯で乳首の表面をクリクリして、刺激を与えながら、乳首を強く吸って引っ張ってみる）ん？効いたか？（悶絶してるリーナのクリを強く噛んで、最後の触手が形を変化し、腕くらいの大きさになり、表面に一つ一つの肉玉が浮かす）て..体は焼けてるようね？これ、欲しい？（ニコニコっと聞きながら、その触手で少女の股間を擦り、そのままリーナを連れてルナリエの傍に来て、悪戯にルナリエの胸の先端を捻って、ぬっぺほふさんに言うと）そっちも楽しそうね (2017/7/25 01:52:14) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | き、気持ちいいなんて…そんなことない…から…(誰が見ても感じていることがバレバレなのに口では未だに否定を続ける…そして秘部に何本もの舌をねじこまれてしまい、内側から押し広げられる感覚に身体がガクガクと震えてしまう…そして使われたことのないアナルにも舌が侵入してくるのを感じ取り)まって…そっちはだめ…だから…抜いて…(必死に抜こうとしても手は固定されて動くことができなかった…その間にも奥まで入ってくる舌に嫌そうにするものの、おまんこもあなるもどんどん締め付けてしまう…そして目の前には人間では絶対にありえない大きさの肉棒が現れて驚愕してしまう)な、なにこの大きさ…絶対入らない…から… (2017/7/25 01:54:21) |
| リーナ♀狩人 | > | 入れ…て……欲しくなんか……あっ……ああああっ…！逝くっ！！（簡単に逝ってしまう…強力な媚薬のせいで、胸を少し弄られただけで逝く…クリの刺激で2回目…あっという間に2回も逝かされてしまい、大量の潮を撒き散らしてしまう…）も…もう…やめて……私が嫌いなんでしょ…？なら…私を泣かせたらいいじゃないっ…！（全身に必死で力を込めて快楽に逆らおうとする…無駄な事でも必死に紛らわそうとして…） (2017/7/25 01:59:22) |
| ぬっぺほふ | > | ん。ふふふ、ちゅ、くちゅ、ちゅくちゅく！ふふ、お尻の穴はじめてー？締め付けが強いねえ？ふふ、おまんこもアナルもこいつをねじ込めるようにだんだん広げてあげるからねぇ？(内側からなかを押し広げながら、がくがくと揺れるルナリエのからだをおさえ引っ張って。ねじ込まれているアナルとおまんこに、溢れんばかりの量の触手をいれるとなか全体に張り付くように形に会わせた肉棒のようにしてブラシのように絡み合った触手をなかに何度もつきいれて、ブラシのようになかを強く擦りあげて。)ふふふ、無理でもさぁ？なめて、奉仕するんだよぉ？(頭をつかむと、大きなちんぽに押し付けさせて顔にさらにちんぽのさきを口許狙いで押し付けて。)おやおや？ふふふ、たのしいよ？wんー、リーナちゃんwおまんこいいー？それともこっちの方がスキー？w(隣に来たカルさんにそういうと舌を伸ばしてリーナのアナルを軽くなめまわしてやり。) (2017/7/25 02:03:59) |
| カル♂触手怪人 | > | ん？嫌じゃないよ。むしろ今のお前が大好きだぞ（リーナにニコニコっと言いながら、両手を絞めつける触手を放し、同時に触手先端の口が両方の乳首先端の乳肉を強く噛んで、胸を容赦なく上に引っ張って、少女の体を吊り上げ、Ｍ字開足でエビ反りの姿勢に）後は...（少女の無惨な姿を見れば、相手の反応を待たず、触手が一気に最深部に突き込み、腕くらいの触手が奥を抉りながら、表面の肉玉が膣壁に乱暴に擦って、そして残りの二本は鞭のように、少女の柔らかなお尻を連続打って始める）まだ始まったばかりだぞ（と言いながら、クリと乳首を噛む触手からいきなり電気特有の光が走り、ピリっと、強力の電撃が少女の敏感な場所に当たる） (2017/7/25 02:05:03) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | は、初めてだから…お願い…抜いて…(２つの穴を同時に拡張されていき、身体が引きちぎれるのではないかという感覚に襲われてしまう…しかしその感覚が逆にルナリエを興奮させているのか締め付けはより一層強くなっていき侵入してきた舌を離そうとしない…そして中で形が変わっていく舌から与えられる快感に我慢の限界に達し激しく絶頂してしまい)も、もう…だめ…いく…いっちゃううううっ…(潮を噴きながら絶頂し、ぬっぺほふの顔を汚してしまう…そして押さえつけられる形で肉棒に顔が近づき、気づけば自分から舌を出して肉棒に奉仕をしていた…) (2017/7/25 02:09:28) |
| リーナ♀狩人 | > | うあああああっ…！！あ…！かはっ…！（海老反りの状態で、触手が膣壁を無残に抉り、秘裂からは真っ赤な血が流れ落ちる…。）こんなの…ダメッ…！壊されちゃう…！！（数回のピストンで絶頂を迎えてしまい、何度も何度も逝かされ続けてしまう…）こんなの…ダメッ…！リーナ……おかしくなっちゃうよ…（ムチのように (2017/7/25 02:11:42) |
| リーナ♀狩人 | > | お尻を打たれて、身体全身に電流が流れると痙攣をしてしまい、意識が飛ばされそうになる…」【レス切れちゃぅた…ごめんなさい】 (2017/7/25 02:13:06) |
| ぬっぺほふ | > | んんっ！ふふ。じゅる……じゅるるるる……美味しいねぇ？ふふ、おまんこがぬるぬるのお汁を出して喜んでるよ？ん、ふふ。チンポ舐めていい子だねえ……おいしい？美味しいねぇ？ふふ、アナルも気持ちいいみたいだよぉ？ふふ、いっちゃったもんね？(ルナリエのなかにいれた形を変えたした二本が全く締め付けで抜けないことをに気づくと、にやにやしながらそう言って。お口に吹き掛けられた潮を舐めとるとおまんこにまだ残っているお汁を吸い出すかのように強く強く吸い付いて。肉棒を自分から舐めるルナリエの頭を撫でてやり、頭を軽く押さえて亀頭を軽く舐め回させてやり。)ん、ふふ。ほら、こんなに広がった……(舌を中でほどいて一本ずつ抜いていくと、ルナリエの二つの穴がぽっかりと開かれたままぬっぺさんの目の前で丸見えになり、お尻をつかむと左右にたぶを引っ張ってよく開き中を覗きながらいい。大きな舌で舐めあげながらニヤリとして股間の肉棒を今、ルナリエが受け入れられる大きさにするとおしりと足首を離して。)ふふ、ルナリエ？ちんぽにまたがってごらん？ (2017/7/25 02:19:43) |
| カル♂触手怪人 | > | （少女の悲鳴を聞くと、ふっと笑って、右手でリーナの顔を合わせて言うと）ん..意識がないなら面白くないよ...だから、気絶しちゃだめだよ（と言いながら、マンコを抉る触手の表面から、回復薬に近い液体が滲み出し、傷を治し、意識を強制に維持すると、そしてまるで鬼の金棒みたい、充血して硬く立ち上がって大きく揺れる豊かな膨らみの頂を飾る肉棒をアナルに押しつけ、相手の反応を待たず腰を突き出して、アナルの中に一気に肉棒を突き込む、そのままリーナの耳元に囁くと）もっと、その可愛い表情と悲鳴を... (2017/7/25 02:22:42) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | あっ…だめっ…こんな気持ちいいの…はじめてなのっ…あああっ…(とうとう自分の口から気持ちいいという言葉を発してしまう…絶頂を迎えても中で動きを止めない舌に再びいきそうになってしまう…そして1本1本抜かれていく度に舌のざらざらした部分が壁とこすれ軽くいってしまう…そして抜き終わった後には、もう人間の物では満足できないほどの広がり具合になってしまっていた…)んっ…あっ…はい…(絶頂の余韻に浸っていたルナリヘはすでに何も考えることができず、ただただぬっぺほふの言うとおりに無意識に身体を動かしていた…肩でいきをしながらもゆっくりと身体を動かし肉棒にまたがる…肉棒の先端が秘部の入り口に触れただけヒクヒクとしてしまい、どんどん愛液が溢れ出てくる…)ほ、ほしぃ…はやく…ほしいの… (2017/7/25 02:25:31) |
| リーナ♀狩人 | > | あ…あああ…リーナ…壊れる…ホントに壊されちゃうよ…全部の穴に…触手とおちんちん入れらて…壊されちゃう…（まるで希望を無くしたような目をしてカルさんのなすがままになってしまい…）今度は…お尻…で…逝っちゃう…あああ！ダメッ！逝くっ！！！（お尻に入るだけで簡単に逝ってしまう…）お願いだから…う…動かないで…リーナ…お腹が熱くて…2穴におちんちんと触手が入って…痛くてたまらないの…だから…動くのだけは…（涙が止まる事なく、うなだれたまま必死で泣きながらお願いする…） (2017/7/25 02:31:37) |
| ぬっぺほふ | > | んー、ふふふ、きもちいいねー？ぬっぺさんのおチンポ早くほしくなっちゃうんだもんね？……これからはたくさんたくさーんしてあげるからね？wぬっぺさんが孕んでも堕ちてもね？ふふ……(舌を抜く間にまたいってしまったルナリエのことを優しく撫でてやり。広がった穴を見せつけながらも嫌らしくこちらを誘うように無意識にお尻をふりながら素直にチンポを跨ぐルナリエを抱き締めてやり。先端を何度も広げた穴の入り口に擦り付けてから、二本目のチンポを生やしてから、一気の根本までねじ込んで、揺さぶるようにしてルナリエの穴に会わせた大きさにした肉棒を中で擦るために騎乗位でルナリエのからだをつかんで上下に大きく動かして。) (2017/7/25 02:33:12) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | き、気持ちいい…です…早くほしいんです…(最初の否定していた姿はすでにどこにもなく、素直に肉棒を欲しがっているルナリエ…秘部にあてられている肉棒が挿入されれば壊れてしまうと思いながらも身体は熱く、今すぐにでも欲しいと思ってしまう…ゆっくりと腰をおろしていこうと動くと、いきなり一気に肉棒を根元までねじ込まれてしまい何度目かわからない絶頂を迎えながら失神しそうになってしまう…しかし奥まで入った肉棒に子宮や内臓を押し上げられる感覚にすぐ意識が戻り、苦痛と快感の混ざった感覚に頭の中が真っ白になってしまう…しばらく痙攣したように身体を震わせるが上下に動く肉棒に、やがて自分からも腰を振り始めてしまう…) (2017/7/25 02:38:32) |
| カル♂触手怪人 | > | いい声じゃん.....（少女の悲鳴に満足のような笑顔に、触手がリーナのほんの乳首とクリトリスを潰すのように強く噛みながら、先端部を歯で擦りつけ、そして小さな口で吸って引っ張る）ん？動かない？いい.....わけがないだろう～（まるで全身を犯すように、リーナの敏感な場所を弄りながら、マンコに入れた触手が加速し、腰も後ろから密着し、どちらも限界までいれて、少女の大事な子宮とアナルを強く突き上げる、触手と腰を動かす度に、くちゅくちゅといやらしい音が部屋にこだまして、膣壁と腸壁を抉り込んで蹂躙して、奥へ奥へと押し通っている）おぉ..すげぇ...きつい...マンコもアナルも..締め付けてる...（腕のような触手がリーナの子宮の最深部を力強く突き込んでいく。愛液とガマン汁が混じり合い、ピストンする度ににちゃにちゃという淫猥極まる粘った水音が響いた。）お前、実はもう感じてるでしょう..？（涙目になったリーナを眺めながら、嗜虐心が刺激され、腰を円を描くように回し、肉棒をアナルを抉りながら、じゅろじゅろっとの胸の全体を舐め回し、ニャリっと聞きながら言うと）あとはもう一ついいことを教える...俺の精液は、先の媚薬より強いぞ (2017/7/25 02:39:42) |
| リーナ♀狩人 | > | あああああああああああああああ！！！（まるで断末魔のような叫び声を上げて、あろうことか自分から腰を振る…）リーナ…身体の中壊れる…！逝く！！壊されるの…気持ちいいっ！もっと抉って…！リーナの身体…使い物にならないぐらい…めちゃくちゃにして下さい…どんな事でもするから…リーナを…壊して下さい…（自分から腰を更に下ろして、内臓奥深くまで抉りだす。） (2017/7/25 02:49:09) |
| ぬっぺほふ | > | ふふふ、おチンポきもちいい？ふふ。自分から腰振っちゃって……そんなに気持ちいいのねぇ？おまんこもアナルもとってもきゅんきゅんしめつけてくるよぉ？ふふ、乳首もびんびんだーw( 体を起こすとルナリエの腰をつかみユサユサと揺らしてやりながら腰は全く動かさず、中で擦れるためにはルナリエが自分の体を上下に揺らすか体を小刻みに動かすしかなく。揺らす度に甘い声をあげるルナリエのことをだきよせると、舌をねじ込んでキスをしてやり。濡れ濡れになっているおまんこの入り口を口から延びたなん本もの舌で舐め回して、結合部から流れ出る愛液を舐めとってやり。揺れる胸にぬるぬるの舌を巻き付けると全体を舐め回しながら乳首をなぶるように弾き舐めて。ずっと嬉しそうに腰をふりながら締め付けてくるルナリエの可愛らしさときつい締め付けにいきそうになってきて。) (2017/7/25 02:49:17) |
| ぬっぺほふ | > | 【ん、ルナリエちゃん大丈夫ー？眠かったらいってねー？】 (2017/7/25 02:53:40) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | あっ…こんなの…ほんとはダメなのに…なんで気持ちいいのぉ…壊れちゃうよぉ…(そう言いながらも腰を上下に大きく自分から動かしていき奥まで肉棒が当たるように、気持ちいいところに当たるように自分で調整していくルナリエ…何本もの舌による責めによって全身が敏感になっていたため、舌をねじ込まれた強引なキスだけでもいってしまう…全身から汗を流しながらも次々に与えられる快楽を享受し、さらに快感を求めるようにぬっぺほふに身体を密着させていく…) (2017/7/25 02:54:00) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【まだ大丈夫ですよー】 (2017/7/25 02:54:09) |
| カル♂触手怪人 | > | ははっ、いいぞいいぞ..！（もう理性が持たないリーナを見て、熱い鉄棒のような肉棒は、容赦なく少女のアナルの中を打ち込んでピストンして）んお..！（根元まで挿入すれば、肉棒が少女の敏感な腸壁を蹂躙しつつ、触手で乳首が強烈につねり上げて、柔らかな膨らみが思う存分揉みしだかれ、暴れ回る肉棒が大きさを急に増し、腰を強く叩き付け、少女のアナルに熱い白濁液を注ぎ込む）おぉぉ..！！（肉棒が射精したまま、触手がまるで内臓を突き上がるようにリーナの子宮の奥まで突き込んで、表面の肉玉で子宮を擦りながら熱い精液を注入する） (2017/7/25 02:57:42) |
| カル♂触手怪人 | > | 【リーナさんは大丈夫ですか？】 (2017/7/25 02:57:59) |
| リーナ♀狩人 | > | 『私はそろそろ寝ます…時間がヤバめです…】 (2017/7/25 03:00:55) |
| カル♂触手怪人 | > | [] (2017/7/25 03:02:47) |
| ぬっぺほふ | > | ふふふ。ルナリエちゃんは淫乱だねぇ？ふふ、壊れたらぬっぺさんがもらってあげるからねぇw玩具としてねえwふふwさあwおまんこにごほうびをあげるからねぇ？んんっ！ふぅ！いく！いくいくいくいくぅううううううう！！ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！！！(大きく腰をふるルナリエの積極的な動きと何本もの舌で舐め回すようにいじめていたルナリエの穴の中を締め付ける力にだんだんといきそうにはなっていたがキスをしていた口を離すと大きく吠えながら、いきなり体を押し付けて来ていたルナリエののことを押し倒して。地面に押し付けてやりながらアナルとおまんこの奥の子宮にたっぷりと精液を出していき。押し倒したあとはしばらく射精をしながらキスをねっとりと続けて。) (2017/7/25 03:02:56) |
| カル♂触手怪人 | > | 【ミス... 了解です、ではリーナさんのロルで〆てよろしでしょうか？】 (2017/7/25 03:03:08) |
| ぬっぺほふ | > | 【んむむ、リーナちゃんお疲れー！今度はぬっぺさんに壊させてねー！w】 (2017/7/25 03:03:28) |
| リーナ♀狩人 | > | あっ…ああああっ…（ぐったりとしたまま倒れこんでしまい、そのまま動くことができず…お尻と秘裂からは大量の白濁液が溢れ出てきてしまう…）はぁ…はぁ…（息も絶え絶えで、洞窟奥深くで意識が飛び、そのまま何も考えることができないまま、意識もろとも漆黒の闇に消えていった…） (2017/7/25 03:05:09) |
| リーナ♀狩人 | > | 【遅くまでありがとうございます。睡眠時間がかなりヤバめなのでそろそろ寝ます。皆さんお疲れ様でした。そして、おやすみなさいですー。】 (2017/7/25 03:05:58) |
| おしらせ | > | リーナ♀狩人さんが退室しました。 (2017/7/25 03:07:56) |
| ぬっぺほふ | > | 【おやすみーまたね！】 (2017/7/25 03:07:57) |
| カル♂触手怪人 | > | 【お疲れ様でした！】 (2017/7/25 03:08:01) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | ああああっ…だめええ…出されたら壊れちゃうのぉおお…(中でぬっぺほふの肉棒がいっそう大きくなり、固さが増したことで射精が近いことを感じ取ったルナリエ…超えてはいけない一線であり、二度と戻れなくなるとわかっていても身体は止まらず締め付けも強くなり精液を欲しがっていた…そして地面に押し付けられ、大量の精液を出されると同時に今までで一番激しい絶頂を迎えてしまう…身体をガクガクと震わせ背中を大きく反らしながら潮を噴く…肉棒で塞がれているため精液は子宮に溜まっていく一方でお腹が膨らんでいってしまう…)あああああっ… (2017/7/25 03:08:30) |
| カル♂触手怪人 | > | 【では、こっちも失礼します、おやすみなさい】 (2017/7/25 03:08:39) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【お疲れさまでした… また一緒に戦いましょう！】 (2017/7/25 03:08:41) |
| おしらせ | > | カル♂触手怪人さんが退室しました。 (2017/7/25 03:08:46) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【カルさんもお疲れ様です】 (2017/7/25 03:08:57) |
| ぬっぺほふ | > | 【カルさんおつかれさまー！w】 (2017/7/25 03:10:06) |
| ぬっぺほふ | > | ふふ……んー、きもちいい……ん、ふふふふ、カエル見たいにお腹がふくれてるよぉ？wふふふ、おまんこのなかぬっぺさんが出した精液でぬるぬるだねぇ？………どれどれ？(押し倒して余韻に浸りながらもルナリエのの唇に何度もキスをしていた。しかし、下で叫ぶルナリエののことを見るとお腹がふくれてきていて。目手からすぐに笑ってしまうが、ゆっくりとなにかを確認するために体を起こすとぬぽり、とまだ固いままの肉棒を二穴から引きずり出して。片足をつかむとルナリエのおまんことアナルを見つめて、中から飛び出してくる精液の量や穴の広がり具合を確認して。)ふふ、大分出たね………ルナリエー？自分でおまんことアナル広げてみてねぇ？w (2017/7/25 03:15:12) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | んっ…ああっ…(執拗に何度もキスをし、口の中に舌を入れてくるぬっぺほふ…侵入してくる舌に自分の舌を絡ませ濃厚なキスをしてしまう。そして二穴に入っていた巨大な肉棒を抜かれるときに、舌を抜かれたときと同様に再び絶頂してしまう…そしてぽっかりと空いた穴からは信じられない量の精液が逆流をはじめて、流れ出てくる…)は、はい…拡げるので…見てくださぃ…(言われた通り、自分から大きくまんことアナルを両手で広げてしまう…そうすることで逆流の勢いがさらに激しくなる…)お腹の中が…熱いの…こんなに出されたら… (2017/7/25 03:19:21) |
| ぬっぺほふ | > | ふふふ、いいこだねぇ？おまんことアナルがとってもぬっぺさん好みになったねぇ？でも。これじゃあ人間相手じゃもうがばがばだねぇ？ふふ、おまんことアナル両方とも魔物ようになっちゃだけどいいのぉ？w(顔を近づけて至近距離でおまんことアナルを見つめていたが、体を起こして座るとルナリエのことを抱き上げて、最初のように膝にのせると首を舐めあげながら、空っぽになったらおまんことアナルを肉棒に跨がせて、棹に二穴を擦り付けさせながら抱き締めたルナリエのおっぱいに口を押し付けて舐めあげはじめて。) (2017/7/25 03:27:39) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | は、はい…もう私のおまんこも…アナルも…あなた専用なんです…(ぬっぺほふの肉棒の形へと変形した膣…もう人間相手では感じることのできない身体にされてしまい、心身ともに堕ちてしまっていた…精液を垂れ流しながらも入り口に擦り付けられた肉棒を欲しそうにヒクヒクとさせながら胸を舐められて感じてしまう…)あっ…胸も気持ちいいのぉ…このまま…あなたの物にしてください…好きなだけ犯してください… (2017/7/25 03:31:52) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【思ってたよりも限界が近かったのかも… 眠いですぅ…】 (2017/7/25 03:32:12) |
| ぬっぺほふ | > | ふふふ、わかったよぉ？いいこだ…… これからはぬっぺさんのところでずーっと！死ぬまで、ぬっぺさんが気持ちよくしてあげるからね……(そういうと闇のなかでまた押し倒して、ルナリエと快楽をむさぼりあうために行為を再開し始めた……この行為はいつ終わるのか、いつ彼女は正気に戻るのか……それは、魔物と彼女だけが知っていた。〆) (2017/7/25 03:35:09) |
| ぬっぺほふ | > | 【はーい！、頑張ってくれてありがとうねー！んふふ、とってもよかったよぉ！またお願いねぇ？w】 (2017/7/25 03:35:33) |
| ぬっぺほふ | > | 【ふふふ。ぬっぺさんに抱きついておやすみー？】 (2017/7/25 03:35:55) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【ありがとうございました！ 今日はこのままぬっぺさんと寝ちゃう～】 (2017/7/25 03:36:30) |
| ぬっぺほふ | > | 【ふふーwぬっぺさんとってもよかったーwん、おやすみー？ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ】 (2017/7/25 03:37:21) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【おやすみなさーい！】 (2017/7/25 03:37:51) |
| おしらせ | > | ルナリエ♀22槍術士さんが退室しました。 (2017/7/25 03:37:57) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふさんが退室しました。 (2017/7/25 03:38:01) |
| おしらせ | > | ゴブリンメイジ♂さんが入室しました♪ (2017/7/26 01:11:47) |
| おしらせ | > | ラミエル ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2017/7/26 01:12:17) |
| おしらせ | > | ゴブリン♂さんが入室しました♪ (2017/7/26 01:12:57) |
| ゴブリンメイジ♂ | > | ｸﾞｷﾞｷﾞ…ｺｲﾂ…ｵｷﾀﾗ…ﾊｽﾞｶｼｸﾅﾙ（引きずってきたラミエルの衣服は破けた部分からすでにボロボロで下着があちこちから見えている。メイジはロープでラミエルの手を後ろ手に縛り顔を舐めまわす） (2017/7/26 01:14:22) |
| ゴブリン♂ | > | 【ラミエルさんは複数は大丈夫だったでしょうか?ダメならば抜けますが。】 (2017/7/26 01:15:14) |
| ラミエル ♀魔法使い | > | 【大丈夫ですよ？】 (2017/7/26 01:15:25) |
| ゴブリンメイジ♂ | > | 【よかった】 (2017/7/26 01:16:16) |
| ラミエル ♀魔法使い | > | ぅっ(目を覚まし)わ、私ゴブリンに負けちゃって...何！？や、やめて (2017/7/26 01:16:26) |
| ゴブリン♂ | > | ｹｹｹ…ｵﾚ、ﾔﾗﾚﾀ。ｼｶｴｼ、ｽﾙ。（そう言ってこちらは下半身へと周り、ラミエルさんが目覚めた頃に衣服を破りはぎ取り始めて） (2017/7/26 01:20:44) |
| ゴブリンメイジ♂ | > | ﾆﾝｹﾞﾝ…ｺﾂﾞｸﾘ…ｺﾞﾌﾞﾘﾝｵﾝﾅﾖﾘｷﾓﾁｲｲｷｲﾀ…（ｺﾞﾌﾞﾘﾝにはない柔らかな身体を楽しむように顔中舐めまわし身体をまさぐっていく。特に胸がお気に入りのようでとがった爪で衣服をさらに引き裂き爪を立ててラミエルの胸を揉み込む） (2017/7/26 01:21:44) |
| ラミエル ♀魔法使い | > | や、やだ...何するの？離してよっ！妊娠なんてしたくないのっ(必死に抵抗する)ひゃっ！？ (2017/7/26 01:22:55) |
| ゴブリンメイジ♂ | > | ﾊｰﾌｺﾞﾌﾞﾘﾝ…ｷｶﾅｲ… (2017/7/26 01:23:54) |
| ゴブリンメイジ♂ | > | ﾀﾒｽ…（着ているローブを脱いでためらいもなく全裸になると人間のそれと似てはいるが長く、太さはないものの部分部分にいぼのような突起がついている） (2017/7/26 01:26:19) |
| ゴブリン♂ | > | ﾆﾝｹﾞﾝﾉｵﾝﾅ、ｵｶｽﾄｵﾓｼﾛｲ。（そう言って下着まで剥いで） (2017/7/26 01:26:53) |
| ゴブリン♂ | > | ｻｲｼｮ、ｵﾚﾆﾔﾗｾﾛ。（メイジに行って自身もモノを膨張させると身の丈に合わないほどの大きさになって） (2017/7/26 01:28:11) |
| ラミエル ♀魔法使い | > | お、お願いだから許して！(怖くて身体が震えていて) (2017/7/26 01:29:03) |
| ゴブリンメイジ♂ | > | ｽｷﾆｼﾛ…ｺｲﾂ…ﾂｴﾓﾗｳ…（先端にオーブの付いたラミエルの杖を手に取るとなにやら詠唱を始めてその先端をラミエルの乳首に押し付けると微弱な電流が振動するようにラミエルに襲い掛かる） (2017/7/26 01:31:14) |
| ラミエル ♀魔法使い | > | ぁんっ///(身体がビクンと反応する度に魔力が杖に吸われていき抵抗する力など、なくなってしまい)や、やめてくだひゃい (2017/7/26 01:34:11) |
| ゴブリン♂ | > | ｹｹ…ｺﾞﾌﾞﾘﾝ、ﾆﾝｹﾞﾝﾐﾀｲﾆ、ﾔｻｼｸﾅｲ…ｲｯｼｮｳｵﾏｴｵﾓﾁｬ…ﾀﾞ!（そう言ってろくに前戯もせずにモノをラミエルさんの秘所にねじ込む。） (2017/7/26 01:36:46) |
| ラミエル ♀魔法使い | > | んんっ、んぁっ///は、初めてなのに...(目には涙が浮かび)帰してよ... (2017/7/26 01:38:48) |
| ゴブリンメイジ♂ | > | ｵﾓｼﾛｲ…ｵﾏｴ…ｳﾏｿｳ…ｺﾛｻﾅｲ…ﾀﾉｼﾑ…（隆起した乳首に興味を示し口に含み揉みながら吸い上げる）ﾃﾞﾅｲ…ﾁｲｻｲｶﾗｶ？ (2017/7/26 01:39:15) |
| ゴブリンメイジ♂ | > | 【ラミエルさんはNGはあるのかな？】 (2017/7/26 01:41:03) |
| ラミエル ♀魔法使い | > | ぁんっ///(身体が小刻みに震え)強く吸わないでっ///ぁっ/// (2017/7/26 01:41:36) |
| ラミエル ♀魔法使い | > | 【特にありませんよ】 (2017/7/26 01:41:47) |
| ゴブリンメイジ♂ | > | ﾂﾖｸｽｳﾄﾃﾞﾙﾉｶ？（小ぶりな乳房を寄せ集めるように揉みながら乳首に思い切り吸い付き刺激すれば乳が出るとでも言わんばかりに舌で刺激する） (2017/7/26 01:44:15) |
| ゴブリン♂ | > | ﾔｯﾊﾟﾘ、ﾊﾂﾓﾉ。ﾅｶﾞｸﾀﾉｼﾒﾙ。（そう言って最初から激しく出し入れを始め、目が慣れたラミエルさんにはラミエルさん以外に囚われた女達の悲惨な姿が見えると共に自分の未来もなんとなく想像できるだろうか） (2017/7/26 01:45:28) |
| ラミエル ♀魔法使い | > | 妊娠してないから出ないのっ(乳首は吸われる度に大きくなり)も、もっと優しくしてっ///や、やだゴブリンの子を孕んじゃうなんて嫌なの(必死に逃げ出そうとする (2017/7/26 01:46:50) |
| ゴブリン♂ | > | ｵﾝﾅ、ﾊﾗﾏﾅｲﾄﾁﾁﾃﾞﾅｲ｡（巨大なモノを何度も無理やりにねじ込みながらいい。ラミエルさんの下腹部にもモノの形がくっきりと出ているだろう） (2017/7/26 01:47:57) |
| ゴブリンメイジ♂ | > | ﾆﾝｼﾝｻｾﾀﾗﾃﾞﾙﾉｶ？ｶﾞﾝﾊﾞﾚ…（ゴブリンの下腹部に対し筋力増加魔法をかけ、その後ラミエルの背後に回るとロープを切り手をどかせラミエルの腰を少し浮かせると自らの肉棒をラミエルのお尻に押し付けた） (2017/7/26 01:51:01) |
| ラミエル ♀魔法使い | > | き、きついのっ///抜いてっ///(巨大なモノが子宮口をとらえるそしてラミエルの中はモノを受け入れる)お、お尻はダメなのっ！ (2017/7/26 01:51:53) |
| ゴブリンメイジ♂ | > | ｺﾞﾌﾞﾘﾝ、ｱﾅﾄﾞｺﾃﾞﾓｲｲ…（亀頭がラミエルの菊門をこじ開け中に侵入するとイボが菊門で引っかかるたびにぐっと力をこめ中へと押し込んでいく） (2017/7/26 01:54:58) |
| ゴブリン♂ | > | ｼﾘﾅﾝﾃﾓﾉｽﾞｷﾀﾞﾅ｡（そう言いながら筋力増強の影響もあって出し入れはさらに激しいものになって一突きごとに下から上に貫かれるような衝撃が起こって） (2017/7/26 01:57:09) |
| ラミエル ♀魔法使い | > | や、やだお尻ガバガバになっちゃうのっ(必死に抜こうと抵抗するがだんだん奥へと侵入を許してしまい)んぁぁぁぁ///(出される前に達してしまい大量の潮を吹きながらも失禁し意識を失ってしまい。もはやオナホと同じようで) (2017/7/26 01:59:05) |
| ゴブリン♂ | > | ｵﾝﾅ、ﾈﾙﾅ！（腰を引き一気に挿入すればラミエルさんを覚醒させるには十分な衝撃で）ｹｹｹ…ｿﾛｿﾛﾃﾞﾙｿﾞ!（そう言って動きを早くして） (2017/7/26 02:02:31) |
| ゴブリンメイジ♂ | > | ﾀﾉｼﾐｶﾀ…ｿﾚｿﾞﾚﾀﾞ…ｵｲ！ﾀﾞﾚｶﾞﾈﾃｲｲｲｯﾀ…ｼｮﾝﾍﾞﾝﾓﾗｼﾔｶﾞｯﾃ！！（気絶したラミエルに後ろから突き込みながら再びラミエルの杖を拾い上げると先端のオーブをラミエルの乳房に押し付けさっきよりも協力な電流を流し込む） (2017/7/26 02:02:35) |
| ラミエル ♀魔法使い | > | ぁぁぁぁぁぁあ///(目を覚ますと同時に快楽が押し寄せ再びラミエルは達してしまい痙攣している (2017/7/26 02:04:48) |
| ゴブリンメイジ♂ | > | ｵﾏｴﾉｹﾂﾉｱﾅｷﾓﾁｲｲ…ﾆﾝｼﾝｼﾛ…ﾁﾁﾉﾝﾃﾞﾔﾙ…（後からも激しく突き込み亀頭とイボが腸を掻きまわし、ゴブリンの粘度の高い精子がラミエルの奥底に解き放たれていく） (2017/7/26 02:09:26) |
| ゴブリン♂ | > | ｸﾞｹﾞｹﾞ!（笑いながら子宮奥まで突き入れるとそこでマグマのような熱い精を溢れんばかりにラミエルさんに注げば逃場のない精は中を暴れ回り中をﾊﾟﾝﾊﾟﾝにするばかりか他の臓器も圧迫してしまうほどで） (2017/7/26 02:10:26) |
| ゴブリンメイジ♂ | > | ｵﾚ…ﾈﾑｲ…（イってしまい睡眠という欲望に忠実にラミエルのお尻の一番奥まで肉棒を突き込んだままラミエルの背中で眠りに落ちる）【お疲れ様です。１度プレイしたら開放といルールなようなので自分の方はこの辺で】 (2017/7/26 02:18:38) |
| ゴブリン♂ | > | 【お疲れ様です】 (2017/7/26 02:18:52) |
| おしらせ | > | ゴブリンメイジ♂さんが退室しました。 (2017/7/26 02:19:23) |
| ゴブリン♂ | > | ｹﾞｹﾞ…ﾄﾘｱｴｽﾞﾊｺｺﾏﾃﾞﾀﾞﾅ｡（そう言ってモノを抜くと何処かへ消えていく） (2017/7/26 02:21:29) |
| ゴブリン♂ | > | 【では失礼します。】 (2017/7/26 02:21:37) |
| おしらせ | > | ゴブリン♂さんが退室しました。 (2017/7/26 02:21:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラミエル ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2017/7/26 02:25:15) |
| おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが入室しました♪ (2017/7/28 01:22:59) |
| おしらせ | > | リーナ♀23狩人さんが入室しました♪ (2017/7/28 01:23:04) |
| リーナ♀23狩人 | > | ………。（意識を無くしたままズルズルと引きずられて洞窟に運ばれる……） (2017/7/28 01:23:55) |
| 檻♂改造オーク | > | 【ようこそ、オークと見せかけて触手モードです】 (2017/7/28 01:24:29) |
| 檻♂改造オーク | > | 【ngなどありませんか】 (2017/7/28 01:24:55) |
| リーナ♀23狩人 | > | 【汚すぎること…ぐらいですね。あとは何をどうするのも自由ですよ】 (2017/7/28 01:25:26) |
| リーナ♀23狩人 | > | 【触手…大歓迎ですよ】 (2017/7/28 01:26:30) |
| 檻♂改造オーク | > | 【ちょいと特殊な形状の魔物なのでこちらの説明ロルから入れますね。申し訳ないですが、お待ちくださいまし。先ほどの決着の答えでもあります。NG汚い系、りょーかいでっす】 (2017/7/28 01:26:41) |
| リーナ♀23狩人 | > | 【はぁーい。】 (2017/7/28 01:27:38) |
| 檻♂改造オーク | > | (ずしり、ずしりと重たげに身体を揺らす、緑の巨人。その腹はでっぷりと膨れ、真ん中を通る裂け目は時おり蠢くピンクの肉が覗く。轢き潰されたかのように見えたリーナは、その中にいた。四肢を触手に捕らわれた薄暗い体内。うねる触手の群れが水音を立て、外からわずかに漏れ入る光が辛うじて、粘液に光る触手の輪郭を照らす程度の闇の中。) (2017/7/28 01:31:33) |
| リーナ♀23狩人 | > | ん…ここは…？狭い…動けない…何かが…まとわりついてる…（自由を奪われている事にだけ気付く…そしてどこかで覚えた嫌な感覚…）もしかして…これ…触手…？？ (2017/7/28 01:35:39) |
| 檻♂改造オーク | > | (それが元オークだとして、判断できるのはきっと色だけなのだろう。精悍だった顔は醜く崩れ、大きく膨らまされた腹は、2m程だった背格好の手足の長さはそのままに、胴だけを3m級に引き延ばした不格好さ。全裸の緑の巨人は、その股間に生殖器をぶら下げてはいなかった。歩く振動を内部に伝えながら、リーナの武器を触手が器用に剥ぎ取っていく。隠しているものがないか、下着の中まで潜り込んで、粘液でヌルつかせながら。) (2017/7/28 01:36:40) |
| リーナ♀23狩人 | > | くぅ…っ！ああああっ！そんなところまでっ…！そのヌルヌル…やめて…！は…早くここから出してっ…！（無駄な要求をしながらも触手に責めららていく…身体は拒んでいるのにも関わらず、触手の動きは留まることを知らずに…） (2017/7/28 01:39:48) |
| 檻♂改造オーク | > | (粗方探し終えればそこは洞窟の中。誰が灯したか左右の明かりに照らされながら、「檻」と呼ばれる魔物は進む。履き物を引っ張り、細く細かい触手の群れがくすぐるように脚の付け根に殺到する。) (2017/7/28 01:41:03) |
| リーナ♀23狩人 | > | な…何をするつもり…？（何をされるのか理解できないまま、触手が足に来ることに恐怖感を覚えて） (2017/7/28 01:43:34) |
| 檻♂改造オーク | > | (胸元をはだけて露にした乳房に、花のつぼみのような触手が近づいて、水掻きのついた手のように開くとばくりと咥えて、その中にびっしり並んだ肉粒でぷりゅぷりゅ撫で始めた。) (2017/7/28 01:44:25) |
| リーナ♀23狩人 | > | あっ…！やめてっ…！何っ！？（胸を撫でられるだけで小さな快楽が押し寄せ、身体がピクピクと痙攣を起こす…）や…やだ…こんなの…いやぁ… (2017/7/28 01:46:32) |
| 檻♂改造オーク | > | (股間に殺到する触手は、媚薬効果こそ無いもののたっぷりの粘液をぬるぷちゅといやらしく鳴らしながら恥肉の谷間を襞の溝まで掃除するように丹念に、荒々しくなぶり……当然上端に位置する芽も、磨くように撫で回して……) (2017/7/28 01:47:25) |
| リーナ♀23狩人 | > | 気持ちいいっ…だめ…これ以上は…だめぇ…（荒々しい動きに益々反応してしまい、徐々に絶頂の波が押し寄せて来てしまう…） (2017/7/28 01:49:18) |
| 檻♂改造オーク | > | (ずるるうっ！と、細かい触手を掻き分けて一本、異様に太く、熱い触手がリーナの股間を擦る。それは表面に赤子の指先ほどの肉突起をずらりと並べた、そのそれぞれが好きに蠢く、この元オークの生殖器の成れの果て……触手の一本として、腹の中に格納されていたのだ。ずる、ずるっ！と嬌声をあげるリーナにとどめをさすように、激しく擦って……) (2017/7/28 01:53:26) |
| リーナ♀23狩人 | > | だめっ！逝くっ…！（激しく擦られると簡単に逝ってしまう…息も荒くなって、自分では動くこともできないまま…） (2017/7/28 01:56:18) |
| 檻♂改造オーク | > | (達してしまったリーナに、外界へ別れを告げさせるように腹を開く。といっても、炎に照らされた洞窟の中。リーナに見せつけるのは、触手が武器をへし折りながら投げ捨てる光景と……おぞましい形状の触手と化した、生殖用の触手。これを挿入れるぞ、と。) (2017/7/28 01:57:49) |
| リーナ♀23狩人 | > | どうぞ…い…入れて下さい…（自分から秘裂を開き、いつでも受け入れることが出来るように四つん這いになる…）リーナを…思い切り狂わせて下さい… (2017/7/28 01:59:36) |
| 檻♂改造オーク | > | ぐ……？ぷ、ぷふぅ……(屈服したか、挿入を懇願するリーナを好きに動かしてみれば、後ろから犯されるのを望んでいるような格好。珍しく従順な獲物を面白がり、その姿勢で触手を固定すると、首だけ外に出す格好で腹を閉じた。生殖触手がうねり、狙いを達したばかりの膣穴に定め、ぐに、ぬちっ、と暴れるように亀頭を押し付けて……むりゅ、ぐり……っ、と押し入っていく。極太の生殖器。すんなり挿入りはしないだろう。) (2017/7/28 02:06:37) |
| リーナ♀23狩人 | > | お腹…壊れるっ…！もっとしてぇ…！リーナのお腹…大事なところ…壊して下さいっ…！（自分からお尻を押し付けるような動きをしながら懇願して…） (2017/7/28 02:10:00) |
| 檻♂改造オーク | > | (笑い声のような、声そのものを出すことすら、この檻には珍しかった。太ももと胴に絡めた触手を引っ張り、ごぎゅッ！と腹部が変形するほど強引に押し込んで子宮を突き上げると、歓声をあげるように、生殖触手の表面をびっしりと覆う肉突起が膣壁を一斉に掻きむしった。) (2017/7/28 02:11:05) |
| リーナ♀23狩人 | > | うあああああっ！！逝くっ…！また逝くっ！！（触手がお腹に入ると悲鳴を上げながら、目を大きく開いて痙攣してしまう…秘裂からは大量の潮を吹きながら…） (2017/7/28 02:13:54) |
| 檻♂改造オーク | > | (がりがりと柔らかく弾力のある肉突起が引っ掻きながらの抽送は、経験が浅ければ拷問器具のように女性を苦しめる代物だろうが、今宵の獲物には幸か不幸か、趣味が合ったようだ。じゅぼッ！ごりッ！ぶぢゅごッ！決して性交と形容してはいけない音を立てながら、リーナの体内を激しく、容赦なく往復する肉の凶器。細かい触手の群れが再び肉芽を慰め、後孔にも潜り、胸にしゃぶりついた触手も搾るように肉粒を擦り付ける。) (2017/7/28 02:17:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーナ♀23狩人さんが自動退室しました。 (2017/7/28 02:33:55) |
| 檻♂改造オーク | > | 【本当に逝ってしまわれましたか……？お待たせしてしまいましたでしょうか。】 (2017/7/28 02:33:57) |
| 檻♂改造オーク | > | 【それでは、〆のロールを置いておきます。起きたときにでもお楽しみいただければ幸いです。】 (2017/7/28 02:35:41) |
| 檻♂改造オーク | > | (檻はといえば、獲物が発する嬌声を洞窟内に反響させて満悦の笑みを浮かべ、胎の中で一層凌辱を激しくして……ごッづんッ！と一際深く捩じ込んで射精孔を子宮口にみっぢりとキスさせながら……ぶびゅッどぶびゅるるるッごボぶびゅびゅぶりゅるびゅるるるうッ！！と、その一発一発で妊娠の経過を一ヶ月飛ばしで進めるような量の精液を子宮に叩き込んでいく。改造により奇形化した、まともな形状の生物が望めないような異常な遺伝子の群れによる、危険な生存競争。それがどぷ、どぷ……といくぶんか落ち着いてくれば間髪を入れず、何度も達するリーナへ、もっとその声を聞かせろとせがむように生殖触手をうねらせ、終わりの見えない凌辱を、精液をリットル単位で溢れ反らせながら続けるのだった。) (2017/7/28 02:36:15) |
| おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが退室しました。 (2017/7/28 02:36:29) |
| おしらせ | > | ヒナ16♀格闘家さんが入室しました♪ (2017/7/30 02:21:37) |
| おしらせ | > | ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂さんが入室しました♪ (2017/7/30 02:21:52) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【改めてよろしくね？最後グダグダになっての持ち帰りでごめんねぇ？】 (2017/7/30 02:22:23) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。まぁ、そういうこともありますよｗ】 (2017/7/30 02:22:59) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【さぁて…久々に楽しませて貰いますかぁ♪】 (2017/7/30 02:23:46) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【……では、ご存分に玩具にしてくださいませ。NGは極端な肉体改造と大スカくらいです】 (2017/7/30 02:24:48) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | (ねぐらにする洞窟の奥…少し開けた場所までヒナの身体を肩に担いだまま連れて来れば、寝床代わりの藁の上にその身体を放り捨てる様に投げ…)なかなか強い身体をした娘だ…コレならいい子供が埋めそうだな…(そのまま四つん這いでヒナの上にのし掛かろうと近づいて行き…) (2017/7/30 02:26:49) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【なら大丈夫そうだw牛に改造する頭も、交尾以外の興味もないからw】 (2017/7/30 02:27:35) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | ……こど、も……？……え？や、だ……魔物の子供、なんて……（激戦の末、半裸で気を失った格闘家の少女。戦後に掛けて貰った回復魔法で何とか意識を取り戻したが……。ドサクサに紛れたミノタウロスの肩に担がれ運ばれて。放り出され、ドサリと身を横たえたのは洞窟の藁の上。見上げれば、四つん這いで圧し掛かってくる魔人。少女は碌に動かない身体を動かし、じりじりと背後に後ずさろうとする） (2017/7/30 02:33:18) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【……が、がばがばにされる……？】 (2017/7/30 02:38:07) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | (ﾆﾀｧ…と笑えばゆっくりと逃げるヒナの身体をゆっくりと追い、巣の端…壁まで追い詰めれば…)アレだけ痛め付けたのにまだ動けるのか？想像以上にいいガキが出来そうだなぁ？(それ以上逃げられない様にヒナの両横の壁に腕を付き、壁を作れば…目の前には大きく反り返ったヒナの太ももよりも太いモノを見せ付けながら…２本の尻尾が踊ると片方の足と首に巻き付き…)可愛がってやる…人の子の限界までなぁ？(長い舌を伸ばせば、割れ目から胸…顔までも一舐めで舐め上げて…) (2017/7/30 02:39:12) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【がばがばで済むかなぁ？引き裂かれない様にね？】 (2017/7/30 02:39:39) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | ……ひっ（壁際に追い詰められた少女は、引き攣った悲鳴を上げた。魔人の隆々とした両腕が頭の左右に押し付けられ、動きを止めた少女の目の前に露わにされる逸物。その太さに少女は再び息を呑み。次いで、ゆっくりと頭を左右に振り始める）……や、そんな……そんなの、無理……無理だから……っ。……うひっ（いやいやをする少女の脚に、首にと巻き付く牛の尾。そして、べろりと半裸の少女を舐め上げていく肉厚の舌。生温かく、ざらざらとしたその感触に少女は身を竦め。かたかたと震えながら魔人を見詰める） (2017/7/30 02:46:40) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【Dead Endは別部屋行き……ですね。この部屋から移動せずに終わるなら、刺さったままぶら～ん……ってなってそうな】 (2017/7/30 02:48:22) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 無理…？大丈夫…殺したら産めないだろう？(足に絡み付く尻尾がヒナの身体を空中へと引き上げると、逆さ吊りにすると舌が露になってしまった割れ目とアナルをベロリ…と舐めると、ザラザラとした舌を押し付けたまま、２穴をほぐすように舐め上げながら、吊られた身体に押し付ける様に肉棒を突き立てれば、胸元に先端が触れるだけで、ダラリ…と溢れ出した淫汁が胸を伝い、顔までも汚していき…) (2017/7/30 02:53:14) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【Dead Endは苦手ですよ～、むしろ牛さんは最後に逃げられてしまったり、殺されて逃げられたり、助けが来るまで犯して救援に殺されたり…と基本、最後は冒険者は助かって終わります。なぜなら俺はちゃんとモブ魔物(個人名ナシ)だから！ (2017/7/30 02:55:30) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | ……ひゃっ。……やだっ、やっ、あっ……うぅ……っ（牛の尾が絡んだ脚が、ぐっと引き寄せられ。次の瞬間には視界が反転した。少女は、もう一方の脚を振り回して暴れようとするが、地に足が着いていない状態では力が入らない。吊られたままぶらぶらと揺れるだけの少女の股間に再び押し付けられた舌が、閉じた割れ目を、窄まった後穴を解しながら奥へと入ろうとして、少女は身悶える。しかし、そんな少女の胸元に突き付けられた巨根は少女を黙らせ、動きを止めるには十分で。先端が触れる乳房は柔らかく形を変え、その撓みを伝って流れ落ちる先走りで汚された少女の表情は。悔しさと恐怖の色に染まっていた） (2017/7/30 03:03:38) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【逃げられるような状態では済まなそうなので、ぐったりしてるのを回収される感じですかねぇ……】 (2017/7/30 03:05:49) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | いい声で鳴くな…(恐怖の色を滲ませたヒナの声音にﾋﾞｸﾘ…と肉棒をたぎらせると、ヒナの身体を片手で掴みに、肉棒と手でプレスすれば顔にも胸にも肉棒を擦り付ける様に押し付けながら、首から尻尾を離すと、舌は秘裂を…尻尾は後穴を抉ろうと撫で、舐め回せば…もとよりモノを受け入れてしまう秘裂に力任せな舌が侵入してくる…) (2017/7/30 03:10:39) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【流れは…大体相手の反応にお任せだから、どうなるかはヒナちゃんの乱れ方次第かなぁ？】 (2017/7/30 03:12:40) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | ……あぐ。……あっ、だめっ、やっ……あうぅ……あ、あ、あぁ……っ（少女の細い腰を掴む魔人の掌。引き締まりつつも十分に柔らかさを残した肉体をがっしりと固定した魔人が、そのまま肉棒を押し付け始めれば。少女の肌は、亀頭にぷりぷりとした触感を与えながら押し返し。先走りを塗りたくられて、ぬちぬちと水音を響かせる。そして、尻尾で撫でられる尻穴はひくりひくりと収縮を繰り返し。舌先を押し付けられた秘所は、抵抗を続けてはいたが。キツく喰い締める肉洞に負けじと押し込まれるそれは。ゆっくりと、しかし、確実に魔人の舌を咥え込まされていく） (2017/7/30 03:21:17) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【私の乱れ方次第……。はぅ、乱れる前提……】 (2017/7/30 03:23:46) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【乱れないで暴れたり…も乱れ方でしょう？w】 (2017/7/30 03:24:48) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【そうですけど、暴れる余裕なんて……】 (2017/7/30 03:25:28) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | (押し込まれた舌をゆっくりと小刻みに動かしながら…舌に絡ませる様に唾液を流し込み、締め付ける穴の滑りを良くすれば更に奥へと舌が押し込まれていき…しごく玩具の様にヒナの身体を擦り付けた肉棒はまだ全開でなったと言わんばかりにﾋﾞｸﾋﾞｸと脈打ち先走りの量を増やしながら…更にカリが張り出せば、胸や腰…ヒナの身体の隅々まで引っ掛かり…)こちらは…硬いなぁ、娘？(アナルを弄ぶ尻尾はいまだ侵入出来ずに、穴の周りを擽り続ける…) (2017/7/30 03:29:52) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【そこはほら…頑張れｯ♪】 (2017/7/30 03:30:16) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | ……あっ……あっ、あっ……だめ、だめぇ……おまんこ、奥、入っちゃ……あぁ～っ（ねっとりと粘り気のある液体が、魔人の舌を伝って秘所へと流れ込んでくる。小刻みに前後する舌が卑猥な水音を奏で。それが少女の聴覚を擽る度に、秘洞はきゅうきゅうと舌を喰い締める。その一方で、全身に塗りたくられる先走りのヌルヌルとした感触が、周囲に立ち込める牡の臭いが、少女の理性を解放しようと責め立てている。……力が入らない。まだ諦めるつもりはないのに、肉体の方が先に屈服しようとしている。秘所をほじられ、甘い声が漏れ始め。尻尾の侵入を拒んでいた尻穴すらも、先端を押し付けられれば柔らかく食いつくような反応を示し始めていた） (2017/7/30 03:39:09) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【「頑張れ＝愉しませろ」……ですね？何となくわかりますっ】 (2017/7/30 03:40:45) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【俺はそんなに頭よくないよ？まんまの意味で頑張って抵抗しても、楽しませてもらうだけだからねぇ♪】 (2017/7/30 03:41:59) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | (舌への締め付けが抵抗ではない動きに変わり出せば、押し込まれた舌は膣壁全体を撫で上げる様に暴れだし、わずかに緩んだ後穴を擽る尻尾はその緩みを逃すハズもなく先端を押し込むと…ｽﾞﾙﾘｯ…と一気に深々と腸壁を抉り、身体を擦る肉棒はひとしきりヒナの肉体の柔らかさを楽しめば…肉棒に比べれば小さすぎる唇に押し当て、その口内を淫汁で満たそうとｺﾞﾘｺﾞﾘと隙間を探し出し押し込もうと突き立てて来る…) (2017/7/30 03:48:09) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | ……んひッ！……あふ……ぁ……あぁ……うぶッ……うぅっ……う～、むぐぅ～っ（ぞりぞりと膣壁をこそぎ落とすような感覚に、少女の肢体は面白いようにヒクついて。尻穴に尻尾が突き立てられ、押し込まれていけば。涙目で、あぅあぅと唇を開閉させる。そんな少女の開いた唇に肉棒の先端が押し付けられれば。顎を外したとしても入るかどうかも分からないそれは。少女の唇を目いっぱい広げて、淫汁を流し込んでいく。密着され、吐き出すこともできず、淫汁を飲み込んでいく少女には。自身の咽喉が鳴るゴクリという音が、思いのほか大きく聞こえ。そして、牡を感じさせられ続けた肉体は。じんわりと熱を帯び、全身に汗を滲ませていた） (2017/7/30 03:58:34) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | (たっぷりとヒナの蜜の味を楽しんだ舌はその身体を貫いたまま身体を持ち上げ、宙吊りの身体を上に向かせれば…反り返った肉棒を空に向け突き立て…その上にヒナの身体を座らせると舌を引き抜けば…緩んでしまった穴に押し込まれる様に膣穴には巨大過ぎる肉棒が当てられ…蜜にまみれた舌で開いた口内を蹂躙すれば、雄と雌の卑猥な匂いがヒナの頭を貫く…)玩具にするにはもったいない身体だなぁ？娘？(すべての…３つの穴を蹂躙せんと構える魔獣は更に刺激を与えようと余った尻尾で存在を主張する胸を撫で上げ、擽り…縛り上げてしまう…) (2017/7/30 04:07:51) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | ……うぶっ。……あふ……ぁ……玩具には、もったいない……？……でっ、でも……っ。……あなた……わっ、私を犯す……つもり、なんでしょう……？（秘所から引き抜かれた舌で口内を蹂躙され。牡と牝の精臭でくらくらする少女は、天を衝く逸物の先端に跨らされる。その秘所は、魔人の舌でじっくりと解されたとはいえ、彼の逸物を受け入れる程には拡がっていない。しかし、緩やかとはいえ流線型のフォルムを持つ亀頭は、少女の自重で以ってゆっくりと膣穴に食い込んでいく。何とかそれを阻止しようとする少女は、両腕で亀頭を押さえ。更には、ガニ股になって両足裏で陰茎を挟んで抵抗しようとしていた。そして、魔人の言葉に問いを発しようとする少女を、絡み付く牛の尾が責め立てれば。少女は思わずヒクンと肢体を震わせてしまい。四肢の力が緩んだ結果、秘所にぐぐっと亀頭が減り込んでいった） (2017/7/30 04:23:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂さんが自動退室しました。 (2017/7/30 04:28:42) |
| おしらせ | > | ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂さんが入室しました♪ (2017/7/30 04:28:50) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【おかえりなさーい】 (2017/7/30 04:29:16) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【…消えてしまった…】 (2017/7/30 04:29:40) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【あらら。待ってますので、大丈夫ですよー】 (2017/7/30 04:30:07) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | あぁ、言い換えようか…１度で壊すにはもったいない…なぁ？(ﾆﾀｧ…と笑うと胸を縛る尻尾が…後穴を貫く尻尾が…ヒナの身体がそれ以上落ちるのを支え、割れ目の感触を楽しむように食い込ませた亀頭の先だけでヒナの秘裂を弄び、捏ね回しながら…縛り上げた胸へと舌を伸ばして更に締め付ける様に舌を絡ませ、舐め上げていく…) (2017/7/30 04:34:10) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | ……こっ、壊す……？ま、まさか……っ（魔人の言葉に、少女の顔色がさあっと蒼褪めていく。その視線が行くのは、秘所に宛がわれた丸太のような逸物。こんなものを突き立てられて、自分の、人間の肉体が今の状態を保てる訳がない。良くてガバガバ。悪ければ、腹を突き破られて死んでしまうだろう。肢体を締め上げる尻尾に支えられ、亀頭が今以上に秘所に食い込まないことに安堵するが。代わりに、鈴口がにちゅにちゅと淫唇に口づけを繰り返し。伸びてきた舌が乳房に、その先端に絡み付いてきて。少女はその感覚に、不覚にも表情を緩ませ、喘ぎ声を漏らし。そればかりか、秘裂から垂らした愛液で陰茎を濡らしてしまった） (2017/7/30 04:45:05) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | もっと垂らせ…たっぷりと楽しむといいさ…(先端だけでもガバガバにしてしまいそうなモノを…押し込む事なく割れ目を擦り上げる焦れったい感触だけに止めながら…やはり刺激が足りないとばかりに後穴を犯す尻尾は深々と腸壁を抉りながら暴れ回り、舌は両胸を舐め上げ、涎まみれにしながらｷﾞｭｩ…と絞り上げたり、舌先が延々と乳首を弄び続けたりと好き放題になぶり倒しながら…)押し込まないでも…俺の射精なら小娘の膣を溺れさせる位できるんだぜ？ (2017/7/30 04:54:37) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | ……な……え？……う、そ……そんな、こと……（尾で吊り下げ、じれったい刺激で秘所を責める魔人は。一方で、尻穴を貫いて奥まで侵入した別のそれで、少女を内部から責め立てる。それらの刺激に、少女は宙吊りのまま肢体をくねらせて。縊り出された乳房を赤く色付かせ、先端をふるふると震わせながら尖り立たせて。嬲る魔人の責めにより、肉体が牝のそれへと変化していることを訴えていた。……そして。魔人の言葉を聞いて、自身のナカが彼の精でいっぱいになった様を想像してしまった少女は。それを期待したのか、魔人を見詰める瞳を揺らめかせ、熱い吐息を漏らし。ぐっしょりと、お漏らしをしたかのように秘所から愛液を垂れ流していた） (2017/7/30 05:07:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂さんが自動退室しました。 (2017/7/30 05:14:48) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【……あー。レス遅すぎたかな？】 (2017/7/30 05:20:49) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【戻っていらっしゃらないようなので、失礼しますね。みのさん、お相手ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2017/7/30 05:26:21) |
| おしらせ | > | ヒナ16♀格闘家さんが退室しました。 (2017/7/30 05:26:24) |
| おしらせ | > | 安倍晋二さんが入室しました♪ (2017/7/30 07:18:37) |
| 安倍晋二 | > | くたばれ自民党。核のゴミは千代田区の官邸と安倍晋三宅の地下に埋めよ。 (2017/7/30 07:18:53) |
| おしらせ | > | 安倍晋二さんが退室しました。 (2017/7/30 07:18:58) |
| おしらせ | > | プリムヴェール♀ｴﾙﾌさんが入室しました♪ (2017/8/6 05:28:16) |
| おしらせ | > | 少年妖魔♂さんが入室しました♪ (2017/8/6 05:29:08) |
| 少年妖魔♂ | > | 【改めましてよろしくお願いいたします】 (2017/8/6 05:29:30) |
| 少年妖魔♂ | > | 【ちなみにプロフはエロモードに書き換えで､NGとかはあります？】 (2017/8/6 05:31:00) |
| プリムヴェール♀ｴﾙﾌ | > | 【宜しくお願いしますー…部屋説明見る限り凌辱はROMさん乱入もOKなんですねぇ…って事で一応複数大丈夫の旨プロフ記載をっと…】 (2017/8/6 05:31:08) |
| プリムヴェール♀ｴﾙﾌ | > | 【大スカとリョナグロ系は一先ずご勘弁でしょうか…後は一先ず思い付きませんが…そちら何か特殊な事とかしますでしょうかー？】 (2017/8/6 05:32:20) |
| 少年妖魔♂ | > | 【NGは了解いたしました。そうですね、問題なければ魔術で感度あげて母乳出させるとかおねだりさせるとかですかね～】 (2017/8/6 05:34:20) |
| プリムヴェール♀ｴﾙﾌ | > | 【んー、母乳は…あまり馴染がないけど頑張ればいける…のかな？ おねだりは…んー、無理矢理されながら最後には…みたいな形の方が出来ればいいかな…おねだり強要してじらして…だとテンポ悪くなっちゃうかもです】 (2017/8/6 05:37:52) |
| プリムヴェール♀ｴﾙﾌ | > | 【…って、バトルの方ミノさん勝っちゃってる（笑）】 (2017/8/6 05:38:30) |
| 少年妖魔♂ | > | 【わかりました。それなら意思とは関係なく身体が疼いていやらしいことみずからしちゃってみたいなのとかはありですかね？ミノさんやったね】 (2017/8/6 05:39:59) |
| 少年妖魔♂ | > | 【それと書き出しはどちらからにしますか？】 (2017/8/6 05:41:00) |
| プリムヴェール♀ｴﾙﾌ | > | 【んー、意欲魔法使う時点で体疼くのは想定してたので大丈夫…自分からよりもされる方が個人的には好みですかねぇ】 (2017/8/6 05:41:52) |
| プリムヴェール♀ｴﾙﾌ | > | 【洞窟にみのさん来るようですしもしくは、お二人到着してからお二人踏まえて相談とかしてみます？ 絡むかもですし】 (2017/8/6 05:42:42) |
| おしらせ | > | ローザ♀魔族さんが入室しました♪ (2017/8/6 05:43:06) |
| おしらせ | > | ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂さんが入室しました♪ (2017/8/6 05:43:21) |
2017年07月23日 02時24分 ～ 2017年08月06日 05時43分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>