「【F系】鬼人館 ~壱強姦~」の過去ログ
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2017年06月18日 01時26分 ~ 2017年08月06日 14時02分 の過去ログ
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紫闇♀双剣士 | > | …………っ!!なんっ……くっ、本当に、裁定だ、なっ……貴様っ……(望んでもいないこのなのに、この男の言葉は、まるでこちらが望んで、呪を受けたかのような言葉。……きっと、あいつは「煽り耐性ひっくぅ、そんなんだからNO.3なんだよ」って、笑うんだ。投げたしていた手をガーターベルトに伸ばせば手に感じるナイフの感覚。それを引き抜いた瞬間に、命令が……聞こえる)あ……ッ……っ、んっ、ふぁ……んんっ__(その喉元を切り裂くつもりのナイフを握ったままゆっくりとその首へと腕をまわす。そのまま刺してしまいたいのに、それは出来ない。だって、主に、そんなこと出来るはずない。ナイフの刃を当てれないままに、自分から鬼と唇を合わせるとちゅ、ちゅと、啄むように唇を合わせる。男を高ぶらせる方法なんて知らない。優しい愛撫に、胸の突起が少し、頭をあげようとしていた) (2017/6/18 01:26:50) |
立川 涼♂鬼人 | > | そんな最低な男を主だと認めている紫闇は一体何になるんだろうなぁ?(ナイフごときで切りつけられただけでは薄皮一枚も裂けないのは分かっているから取り上げなかったのだというのにわざわざそれを使っていく紫闇の浅はかさに思わず笑みさえ浮かべていく。なんて頭の可愛い子なんだろう、と考えてしまう)もっと舌と手、足を使え、唾液を絡ませるようにしてしっかりと口づけをしていきながら、背中に腕を回していきながら、足同士を絡ませて俺の逸物に股間に当てて恋人を求めるように抱きしめていくんだぞ(今まで男を満足に知らなかった紫闇へとより男を楽しませるように体全体を使った奉仕を教えこんでいってやる。そして、至極楽しそうな顔をしていきながら、勃起していく乳首さを指の間で挟んでいきながら、その小さな乳房を育てていくように手のひらを覆い被せて回すようにじっくりと揉みしだいていってしまう) (2017/6/18 01:40:27) |
紫闇♀双剣士 | > | ……っ………(あぁ、そうだ。あんな策略にハマって、主だと、思い込んで、あんな、あんな醜態を晒した結果だ。奴を最低とそう罵るならば……こちらも同じ位置、いや、それより低い場所にいる……のかもしれない)…………っ、くっ……んっ、んんっ……ふ、ァ……んっ……っ……(楽しそうに笑いながら舌を、手を、足を、とその扱い方に口を出してくる鬼。背中に腕を回さなければ、と思えば自然と手のひらは開き、握っていたナイフが乾いた音を立てて床に落ちる。ちゅっと、合わせていた唇を薄く開き、舌をだすとちろっと鬼の唇を舐め、その口内へと侵入させる。そして、開いていた足。それを腰_…太もも付近に絡ませると自然と腰は密着する)っ、んっ……っ、あつ、い……(その言葉は体温の事なのか、股間が触れる熱なのか、はたまた両方か……。指に挟まれた乳首は更に硬さを増していき、撫でるように、揉まれる……優しく触れられていることに、勘違いを思想になる……まるで、恋人との甘い時間の様だと…!) (2017/6/18 01:55:41) |
立川 涼♂鬼人 | > | あはははっ……いやぁ、可愛いなぁ、紫闇ちゃんはぁっ!(ついに笑いがこらえきれなくなってしまうと、鼻先を突き合わせるような距離で笑っていってしまう。その笑みはその凶暴性を表すように牙を見せつけながら笑っていくと、その目の前で鬼化をしていってしまう。そして尖っていく爪で皮膚を浅く切っていきながら腰の付け根から太ももの半ばまでなぞっていってしまいショーツを切り裂いて股間部をあわらにしていってしまう)それじゃあ自分でオナニーをしていきながら、俺の肉棒をしーっかりと舐めていって準備をしていこうかぁ、お互いのなぁ?(そうして体をズリ上げていくと、まず人間ではありえないサイズの肉棒を鼻先に押しつけていってしまう。雄の匂いがよく分からせていきながら、これから犯されていくのをよく分からせてあげる)あぁ、勿論、唾液まみれの舌でべっとべとになるように舐めて両手でしっかりとしごいていくんだぞ(まともに奉仕の仕方も知らなさそうなので、わざわざやり方までちゃーんっと教えていってあげる) (2017/6/18 02:11:58) |
紫闇♀双剣士 | > | っ……!!…………っ、ん、くっ……(鬼の笑い声に、恋人に向けるような、そんなとろける様な熱が途端に覚めていくのがわかる。と言うより、鬼相手に、そんなことをして自分が、嫌だ。目の前で、変わっていく鬼……鬼の姿には微くりと一瞬体が、震える。それは、村を破壊し尽くしたあの姿を知っているから……その鬼の爪が、肌をなぞるとピリピリとした痛みが走る……それは、浅はかに鬼の言いなりになっている自分への罰のようだ)おな、に……?……っ、こんな、もの、舐め……っ……っンンン、ッ……んん、ッ………っ、んっ(オナニーという耳慣れない単語に、首を傾ける。鼻に届く、ソレ。呼吸をすれば入り込んでくる雄の臭いに眉を顰める。鬼の体から両手を離し、言われるままにその大きすぎるものを両手で、握り、上下に動かしながら舌を、それに這わせ、唾液を塗りつけるようにする。お腹の奥の熱を持つ感覚……に、腰がゆるっと揺れる) (2017/6/18 02:32:30) |
立川 涼♂鬼人 | > | 子供でも知っている事を知らないだなんてなぁ……本当に教えかいのある紫闇ちゃんだなぁ?(しかし、ふと、両手で握らせてしまっているので、普通にオナニーをさせるのも無理なんだな、という事に気がついてしまう。が、せっかくここまでさせた状態でご奉仕を中断させるのも嫌だしな、と、ぬめつく舌や頑張って動かしていく手の感触を惜しく思ってしまうと、それなら、もっといやらしくさせればいいじゃないか、と気がついてしまう)俺の足に両足を巻きつけて膝に股間を押し当てた状態で猿みたいに腰を振って膝におまんこを押し当てていくんだ(自分の体が大きくなっている事を利用して、オナニー=自分の体を使って自分を高めていくことだというのを教えこんでしまおうと、のしかかっていた状態から片足だけ伸ばしていってやり、足を絡ませれるようにしていく。そうすると、やや不安定になったこちらの体が前のめりになってしまい、頑張って舐めている口の中へと肉棒を押し込んでいってしまい唾液だらけの口の中へと先走りを流し込んでいってしまい、口の中で味わうだけでなく、鼻で息をするだけで雄の匂いも嗅ぐようにしていってしまう) (2017/6/18 02:43:24) |
紫闇♀双剣士 | > | んぶ、ッ……っ……こど、も……知って、る?(スラム街で生活していた時期もある。女と言うだけでその体は男の性を満たすために使われていた。そういう事があるのは知っているが、自分で高める方法、なんてしならないでいた。ほかの子達は知っていたのだろうか?)…………く、ッ……っ、んんっ…………ッ、んんっ(ガーターストッキングに包まれた足。それを今度は鬼の足に絡め、その膝が自分の股間に当たるように……しかし、それは怖いことでもあった。だって、そうすることで体を高めることになるんだから……しかし、命令された身体はゆっくりと鬼の膝に股間を、秘部を押し付けて、ゆっくりと腰を揺らし、擦り付けた時に陰核を擦り、ビクッと跳ねてしまう)んんっ……んグッ……んんんんっ!!(ぐっと入ってくる肉棒。その先端から溢れる液体に口内はいっぱいになっていき、苦しくて握る手に力が籠る) (2017/6/18 03:01:17) |
立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、こどもでもしーっかりとしっているよぉ、なのになぁ?(そういいながら、腰を膝に押し付けていって体を震わせていくのをみていくと、ついつい、膝をこちらからも押し付けていってしまい、徐々に水音を響かせるようにしてしまいながらある程度準備を整えていってしまうと、頭を片手だけで捕まえていってしまった状態で頭をあげさせていくと、喉奥の粘膜まで肉棒を押し込んだ状態にした後で、何の宣言もしないまま不意をつくように、固まりのような白濁をぶちまけていってしまう。まるで個体のような子種が喉へと強制的に流し込んでいってしまうものの、流れ込む勢いがあるせいか逆流してしまい口内をあっという間に満たし、口元から溢れさせていってしまう。が、それでも自分の満足するように腰を押し込んでいきながら、何度も射精をしていく。そして、白濁を流し込まれていく事が気持ちいいのだと頭に勘違いさせるようにクリを押しつぶしていく快楽を喉奥へと亀頭を押し付けていくタイミングに合わせてくれてやる) (2017/6/18 03:16:36) |
紫闇♀双剣士 | > | ……っ、ンンッ……っ、ふっ……くっ……ぅ………っ!!ンンンンンンンっ!!(ゆるゆると腰を揺らしている中で、ぐっと股間に押し付けられるとビクッと身体は反射的に跳ねる。丁度敏感な場所に当たるよう……いや、向こうからも狙ったように押し付けてきており、次第にその場所はとろりと、蜜を零し始める。そうしていると、急に頭を掴まれ、上を向かされると、突然、その大きなものが、喉の奥にまで入ってきて……なんの順日も出来ないままに喉の奥で、白濁が流れ込んでくる)っ、ぐ、っぷ……ゲホッ、げほけほっ……っ、ぁ、ぅん……!!っ……ぁ!!……っ、ぐ、っ(喉の中、何度も何度も注がれる白濁。固形のようになっている白濁、それを飲み込むが、それは量が、多く、次から次にタイミングもはかれないままに胃の中まで、いっぱいになっており、注がれる度に、秘部から届く快楽の信号。それは、変に、覚えてしまいそうな予感に、拒絶するようにこぷりと、白濁を吐き出す) (2017/6/18 03:38:18) |
立川 涼♂鬼人 | > | おいおい、ちゃーんと俺の出したのへ全部舐めとるんだぁ、机に落ちたのもちゃんとなぁ?勿論、俺をその間待たせるなんてしないよなぁ?尻だけ上げた格好になって自分で奥問までよく見えるように広げながらなめとっていけよ(白濁を吐き出していく紫闇へとお仕置きとばかりにまだまだ固い肉棒で頬をべちんっべちんっとビンタをするように叩いていきながら、上からのいていく。)あぁ、俺が入れてやるんだから、ちゃんと男を興奮させるようにおねだりも頼むなぁ?ちゃんと媚びるように甘い声を出していきながら、紫闇の体のどこででのご主人様のお望みのままにお楽しみください、っていうのをいっておねだりをしろ(口元だけでなくこぼれ落ちたのが首元や髪にまでへばりついていっているのをみながらちゃんと紫闇が俺の孕み奴隷に落ちるように、といおう手助けの為にも1つ1つ丁寧に躾けていってあげる。それが今は、本心ではないのだとしても……) (2017/6/18 03:53:07) |
紫闇♀双剣士 | > | っ……ングっ……っ……はぁ、ぁっ……っ!!ぅ……そん、なことっ、っ……っ!!くっ……(あまりの量に飲み込んだ量と同じぐらいの白濁が机の上には零れており、その溢れこぼれ落ちたものを舐めろと……そんなこと、したくない。そう告げようとしていたというのに更に命令は増えていく。零した仕置でもあり、口答えは許さないと言わんばかりに、その気分が太い肉棒で頬を張られれば、振り抜いた方向に顔が向く)……なっ……っ……くっ……ぅ、ぁ……(嫌だ、そんな言葉口にしたくない。したくないのに唇は言葉を刻もうと開こうとしてしまう。身体は、もう既に四つん這いの姿勢になって、机の上の白濁をぺろりと、舐めとる。どろりと重い精液が舌に乗ると不快でしかない。両手は後ろ、秘部がよく見えるようにしており……しかし、言葉を発する、というのは無理だとクビを横に振れば、髪飾りで留めている尻尾髪が揺れる)…………っ……し、っ……紫闇ッ、の…………っ………………で、っ、クッ…………じん、さまっのっ……お望み、のままに……っ…………お楽しみ、くださっ、い……っ (2017/6/18 04:20:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2017/6/18 04:41:37) |
おしらせ | > | 紫闇♀双剣士さんが退室しました。 (2017/6/18 04:42:50) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2017/7/2 21:06:03) |
おしらせ | > | トワイライト♀半獣人さんが入室しました♪ (2017/7/2 21:06:38) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | …んぅ…ジメジメしますねぇ・・やぁですねぇ…もぅ…(屋敷の回廊を幅をほぼ制圧するような勢いでカサカサと歩いている蜘蛛。手には暇つぶしに書架から借りたのかくすねたのかわからないような冊子を抱え、梅雨時のジメジメとした陽気に苛立っている)まぁ…外にも出られませんしぃ…仕方ないですよねぇ…(回廊の壁窓から外を見れば、シトシトと雨が降り続いている。この様子では屋敷付近に仕掛けた罠の見回りにもいけそうにない) (2017/7/2 21:09:41) |
トワイライト♀半獣人 | > | …(扉を開けて入ってくるはフードをかぶった顔も見えない魔道士、入り扉を閉めればフードを外して一息つく)蒸し暑い…(雨を避けていたフードを外せばぱっぱっと水分を払い周りを見て)ここは?(罠は綺麗に回避をしたらしく屋敷の中を見回しながら前に進む) (2017/7/2 21:13:28) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | …あら…お客様でぇ…?(ふと縁側に差し掛かると、門の付近を歩いている小柄な魔道士を見つける。外部からの侵入者であれば他の者の餌食となるが、すんなり門から入ってくるところを見ると何かの用かと勘違い)…こんにちはぁ…何かぁ…御用でぇ・・?(縁側の屋根の下から彼女にゆっくりと声を掛けながら、少々警戒するような姿勢を示す。何かあればすぐにでも大声でも上げて鬼を呼んでくるつもりだ) (2017/7/2 21:17:47) |
トワイライト♀半獣人 | > | …君は?…(少しだけ驚いた声を上げながら、ゆっくり見つめて)ん、とある人…ううん、とある鬼を探して、ここに来た、君、知らない?…(首をかしげながら相手に問いかける猫、自分も相手に警戒をとかず、後ろ手に魔法詠唱しながら気がつかれないように印を結び) (2017/7/2 21:20:09) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ぇ・・?ぁ…あぁ…そうですねぇ…まぁこの屋敷の居候といいますかぁ…なんといいますかぁ…あぁ…阿彌っていいますぅ…どうもぅ・・(逆に相手に尋ねられると少し怯むような様子を見せる。巨大蜘蛛)鬼さんですかぁ…?えぇ、まぁ…ここの主人はぁ…鬼ですけどぅ…?(相手の問いに答えつつも、腕に書物を抱えたままどうしたものかと思案する。今までのところ奴隷で連れてこられたのは何人も見たことがあったが、こうもすんなり尋ねてくるのは今までにない) (2017/7/2 21:25:21) |
トワイライト♀半獣人 | > | あの人は、ここにいるの?…会いたいの…(相手の目の前まで行けば真剣に見つめて、じっと見ながら相手を信じきった顔で)ん、トワ、また、あの人に会いたいから、来た・・・(少し恥ずかしそうに、何も見えていないので隙だらけで) (2017/7/2 21:28:32) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | あの人と言われましてもねぇ・・名を聞いておきたいのですがねぇ・・(真剣に見つめてくる訪問者に少々怯みながらも、その小柄な体を見ているうちに、抱えた本よりも興味が彼女の体へと移り始める)まぁ…ここで話すのもなんですからぁ…少し中にぃ…濡れちゃいますからねぇ・・ぇぇ…(濡れ鼠な彼女をそう中へ招きながら、薄暗い中で蜘蛛の口元が少々歪んだのを見られただろうか) (2017/7/2 21:31:24) |
トワイライト♀半獣人 | > | …ん…鬼なんて、そんなにいない…(少しだけジッと見つめるも、相手の言葉を聞けばそのまま目をつぶる)ん、中ではなし、する…(歩き始める、相手のことに気がつかないで、ゆっくり手を横に歩く、印を解除しながら) (2017/7/2 21:34:35) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | (そのまま屋敷の中へ彼女を導き入れ、通されたのは応接間でもなければ、蜘蛛の居座る一室であり、彼女を通ればわざとらしく出入り口の麩前に居座って、お茶などを出してみたり)…ま、それでぇ…随分とお濡れですしぃ・・何か拭くものでもぅ要りますかねぇ?(そう彼女へ聞きながら、脳内ではどう頂くことだけしか考えていない色欲蜘蛛) (2017/7/2 21:37:57) |
トワイライト♀半獣人 | > | ん、ありがとう…(相手にもてなされれば、少し戸惑いながらも相手を見つめて、お茶を貰えばためらいもなく飲んでみせる)ん、うん…脱ぐ(服を脱げばブラはなく、パンティのみになり、全身が体毛で包まれていながらも、濡れているのもあり、幼女体型がくっきり見えてしまう) (2017/7/2 21:40:11) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | はわぁ…ぁ…それにしてもぅ・・酔狂な人ですねぇ・・こんな屋敷にわざわざぁ…(彼女の美しい毛並みに顔をだらしなく蕩けさせながらも、できる限り平静を保ちつつ問いかける)ほらぁ…拭いてあげますよぅ…(濡れた体へ布を当てて、ゴシゴシと拭いてあげながら、その距離を詰めていく…) (2017/7/2 21:42:54) |
トワイライト♀半獣人 | > | …うん、会いたいって思い、止められなくて…我慢、できなく…(自分を見つめてる相手を見ながら少し首をかしげて)ん、あ、いいの?(体を拭かれ始めると、少し気持ちよさそうに息を吐いて相手に少しだけ擦り寄る、嬉しいのか猫の習性で) (2017/7/2 21:44:58) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 別にいいですよぅ…何せ、頂く前にはぁ…綺麗にしておかないといけませんからねぇ…♪(そうニタリと笑みを浮かべながら、やんわりと彼女を畳の上に押し倒しつつ、蜘蛛の下半身で彼女の脚を押さえつけ上半身は密着し、絡みつくように抱きついては首筋へ舌が這わされる)申し訳ないですけどぅ…ここで幾ら待っても、想い人は来ませんよぅ…?私に捕まったからにはァ…逃げられませんよぅ?///(ネットリと顔を舐めつつ、自身の着物をはだけさせ、蜘蛛の本性を露にするように子猫へと襲いかかる) (2017/7/2 21:50:23) |
トワイライト♀半獣人 | > | いただく?・・・・・!!(押し付けられれば足を拘束され、やっと理解した、自分はこの相手に騙されたということに、ゆっくり舐められれば体を震わせて、発情期を迎えた体が素直に反応する)ん、ここにあの人はいないの?・・・それとも、トワを食べたくなったけど、いるの?・・・(相手の体を見れば、赤くなるトワ自体、女性同士は初めてで、少し顔を逸らして) (2017/7/2 21:53:57) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | まぁ…探せばァ見つかるとは思いますけどねぇ…探せればですけどぅ…(ニタニタと笑みを浮かべながら、押し倒した彼女の柔らかい毛に包まれた体を堪能するように顔を押し付けたり、フニフニと手で揉んだりしつつ、はだけた貧相な胸を毛に押し付けていく)ふぅ…ぁ…猫ちゃんは初めてですねぇ…えぇ、いりますともぅ。たっぷりぃ…(どう猫を弄ってやろうかと思案しながら、ゆっくりとパンティに手をかけつつ、その中に指を潜り込ませていく) (2017/7/2 21:58:16) |
トワイライト♀半獣人 | > | ・・・じゃあ、好きにトワをしていいから、後で案内して?…逆らわない、から…(顔が自分の顔のそばに来ると、体を無理に起こしてキスをして)トワ…なんでもするから…(体を触られれば火照ってきて、少し涙目でお願いするように見つめながら悲願して)ん・・あっ(あそこを撫でられるだけで、奥が濡れてくるのが分かって恥ずかしそうにしながら、足をもじもじさせて) (2017/7/2 22:00:43) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 物分りの良い娘は好きですよぅ…ふふ・・(大人しくコチラに従う猫さんに気を良くしながら、下着の中を指先でまさぐり秘所の縁を指がなぞる様に這う)ぁぁ…蜘蛛に弄られてぇ感じちゃってるんですねぇ…んく(しっとりと濡れる指先をニチャァと開きながら、涙目の瞳をやらしく舐め上げ、口から少し露出した舌先をレロリと絡ませる) (2017/7/2 22:04:50) |
トワイライト♀半獣人 | > | んう、蜘蛛、忘れてた…君の体、綺麗だから…(相手に両手を差し出しながら抱きしめ、キスをして積極的に舌を絡め、発情しきった唾液はローションのように絡まりながら相手を求めて舌をねじ込み、ザラザラの舌で絡め続ける)ん、蜘蛛のほうが、人より感じるかも知れない・・・(夢中でキスをしながら、縛られながらもできる限りまたを開いて、相手を満足させるようにして) (2017/7/2 22:08:29) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ふぅっ…んぅぅ…はぁ…(ネットリと舌を絡め合いながら、彼女の開いた両足へ蜘蛛脚が絡みつき、蜘蛛毛がそれをゾワゾワと撫で回し始める)ほらぁ・・指挿れますよぅ…猫ちゃん…(縁をなぞる指先をクチュリと中へ入れ込み始め、膣壁をやんわりと撫でるように奥へ入れていく) (2017/7/2 22:13:27) |
トワイライト♀半獣人 | > | すみません (2017/7/2 22:13:36) |
トワイライト♀半獣人 | > | 人が来てしまったので失礼します、突然申し訳ありません (2017/7/2 22:16:06) |
おしらせ | > | トワイライト♀半獣人さんが退室しました。 (2017/7/2 22:16:08) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | iいえいえーまたよろしくですよぅ~ (2017/7/2 22:16:45) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2017/7/2 22:16:48) |
おしらせ | > | 檻さんが入室しました♪ (2017/7/16 22:51:37) |
おしらせ | > | 愛牙♀ ワーウルフさんが入室しました♪ (2017/7/16 22:53:13) |
檻 | > | (山の上から転がり下りる、緑の何か。恐ろしい勢いで木々をなぎ倒し、向かう先は雌の匂い。獲物を求め、単純な前転の姿勢で下りる姿はその醜く膨れた体格も相まって、化け物そのものの耐久性も表していた。) (2017/7/16 22:57:40) |
愛牙♀ ワーウルフ | > | 今宵の夜空に輝く満月が、山中を薄っすらとと照らす静かな夜、群れる事を好まず、静かな夜山中を歩く風情を味わっていれば、しかし、そんな静けさは一瞬にして壊された。こちらめがけて何か大きな物が転がってくる音、耳をピクリと動かすと、サッと後ろに身を引き、砂煙にまぎれるその何かから目を離さぬ用にキラリと月明かりに爪を光らせる。 (2017/7/16 23:04:50) |
檻 | > | (病か何かのように崩れ、首にうずもれたような頭から視線が雌の人狼を捉えると、体格に比して滑稽なほど短い腕を伸ばし、方向を修正しながらびたんびたんと掌をあちこちに叩きつける。木を掴もうものなら回転の勢いと体重で折るか引っこ抜いてしまうのだ。) (2017/7/16 23:07:26) |
愛牙♀ ワーウルフ | > | ・・・・・?折角1人の夜道のお散歩タイムを邪魔してくれちゃう不届きものをどうお仕置きしてあげようと思ったら・・・。(巨大なマリモのようなそれが、短い手足で必死で木をつかむ様子をジィーッと見詰めながらも、その生物に驚いたりはしない。自分もそうだが、どういう生き物がいても不思議ではないからである。どうもこちらへ転がれるように修正をしている様子だったので、)とりあえず・・・っ。(長い布で隠れた太ももから投げナイフを取り出せば、スッと職種のように動く腕へ投げてみる (2017/7/16 23:14:23) |
檻 | > | (手で弾いたナイフがさくりと皮膚を裂き、血を散らす。が、気にした様子もなく、方向修正も巻き込み狙いの打撃も間に合わないほど転がってしまうと、むくりと起き上がる緑色の巨人。二本の脚もまた体格に比べれば短く、胴体だけが異様に引き伸ばされたような体格で……その腹は妊婦のように膨れ、身に付けるものが一切ない。にも関わらず、性器のようなものが確認できないほどだった。お目当ての雌に向き直る巨人。これが、人間に近い種の、2mクラスのオークだったと、想像できるだろうか。今の彼の姿は、それほどに、醜い。) (2017/7/16 23:17:55) |
愛牙♀ ワーウルフ | > | 避ける事もされず、簡単に命中したナイフの切り口から飛び散る血しぶきを見れば生物らしいが、痛みを感じているのか疑わしいほどに声も動きもなく、辺りの木々を枝を折るかのごとく簡単にへし折りながら、ゆっくり立ち上がる二本足、それもまた腕同様に短く、服・・・っと言える物など着こなせるはずもない体格の巨人だと認識すれば、「ふーん」と少しその姿を凝視して。)あらら・・・ずいぶんおデブさんだったのね・・・そのナイフも貴方からすれば擦り傷くらいなのかしら・・・?(こちらをに顔を向けるのを確認すると、飛び上がり、相手の頬へと一発蹴りをぶつけ、反動で後ろに引きながら様子を伺ってみる (2017/7/16 23:25:57) |
檻 | > | (蹴りが命中した怪物の表情は変わったかどうか判別できる要素が元々少ない。愚鈍に見えるだろう。しかし、蹴りの反動で跳び下がる少女の脚に伸びる肉の蔦は素早く、強靭だった。獣人の素早さに劣らぬ触手が、でっぷりと膨れた腹に縦に走る裂け目から、数本伸びていた。) (2017/7/16 23:32:14) |
おしらせ | > | 檻さんが退室しました。 (2017/7/16 23:32:50) |
おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが入室しました♪ (2017/7/16 23:32:58) |
愛牙♀ ワーウルフ | > | 蹴飛ばした足の感覚は、まるで何や柔らかい物でも触れたかのような感覚を覚え、様子を伺うも、表情を確認する事も厳しい。)やっぱりこの図体じゃ打撃は無効かしら・・・だったらナイフで・・・)サッと太股へ手を伸ばした瞬間、亀裂の入った巨大な腹が軽く裂け、まるで別の生き物ように素早く伸びてくる触手に足をとられてしまう。)っ・・・!!?離せっ!!(素早くナイフを取り出せば、その触手を容赦なく刻もうとして (2017/7/16 23:37:36) |
檻♂改造オーク | > | (獣人少女……檻と呼ばれたこの改造オークには知る由もない名前だが、愛牙の振るうナイフでは、檻の"狩のための"触手は断ち切れるようなものではなかった。あるいは、一般的なナイフでも、頭に深々と突き刺していれば、逃げる時間は稼げたのかもしれない。四肢全てに触手が絡み付くと、伸びる速度よりも早く、ばっくりと左右に割れた腹の中に愛牙を取り込み……夜の森に、静けさが戻る。蠢く粘膜と、粘液と、体温の暗闇が愛牙を包む。) (2017/7/16 23:47:59) |
愛牙♀ ワーウルフ | > | 投げるための消耗品だが、ウルフの牙の成分を加工した金属で作られており、切れ味もようはずだが、巨人の体液でネットリし、弾力もあるそれにはまるで刃が立たず、もちろん先ほどの鋭い蹴りもただヌチッとめり込むだけ、まるで皮膚に張り付くように巻きついたその触手は、自分を使えると同時に素早く戻っていき、近づくと中で無数に触手がうぼめくのも見えてくる。)ひっ・・・!!?は、離れろ!!気持ち悪い・・・!私をどうするつもりなのっ!!原の中に入れたら体内から爪で引き裂いてやるわよ!!?ちょっ・・・やだって・・・!!たすけ・・・っ!!!(静かな森に、自分の悲痛の声が響き、その声は誰に聞いてもらえるわけもなく、重い門のように避けた腹が閉まれば、再びの静けさと共に、薄暗い触手渦巻く体内へと姿を消していく・・・。 (2017/7/17 00:00:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、檻♂改造オークさんが自動退室しました。 (2017/7/17 00:08:00) |
おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが入室しました♪ (2017/7/17 00:08:15) |
檻♂改造オーク | > | (硬い触手と、柔らかい触手とが、愛牙の肌をまさぐる。硬い触手が巻き付いた四肢は肉壁に沈んで、ブーツやグローブに潜り込んだ触手によってにゅるにゅると絡め取られ、宣言通り引き裂くどころか振るうどころではなくなる。胸元や下着をずらし、にゅるにゅると豊かに育った乳房に巻き付き、ナイフ帯を剥ぎ取り、脚の間を持ち上げるように擦り付ける触手ども。) (2017/7/17 00:10:22) |
愛牙♀ ワーウルフ | > | 自分は狼として、自分の種に対して誇りを持っているが、こんな状況になれば、暗がりでよく見える目が嫌いになってしまいそうだ。薄暗く、光の届かぬ体内がはっきり見えてしまう。ネットリと気持ちの悪い触手が四方八方に広がり、自分の身体を貪るように撫で回してくる。)んっぁ・・・。い、いい加減に・・・しなひゃぃいっ・・・!!?(ブーツやグローブ、ソックスまで柔らかな触手に剥ぎ取られ、両手両足を拘束されたまま、投げナイフ、までも剥ぎ取られ、両足をM時に開くように持ち上げられながら、胸周の衣服をずらされれば、豊満に育った胸をブルンッと露出させる・・・)あっあっ・・・こんな格好・・・高くつく・・・わよ・・・っ。(鋭い目つきを向けつつ (2017/7/17 00:20:28) |
檻♂改造オーク | > | (巻き付いた触手が引いた直後にばっくりと露になった乳房にかぶりついたのは、水掻きのついた指のような、花びらのないユリのつぼみのような触手で、きゅぷ、きゅぷ、と左右とも粘膜を擦り付けながら、揉み潰し、吸い上げていく。) (2017/7/17 00:24:05) |
愛牙♀ ワーウルフ | > | んっうぅっ!!?すっ吸う・・・なぁっ・・・!大きいからって母乳はでないわよ・・・っ!はぁっあっ・・・んぁああっ・・・!!(ネットリした触手は、自分の身体へ体液を塗りつけていきながら、まるで甘えるように乳首を吸っている。ビクビクと身体を揺らしながら、ついには腰のベルトも外れ、足元の長い布も落ち、秘部を露にしていく (2017/7/17 00:30:38) |
檻♂改造オーク | > | (ぬりゅ、ぬりゅ、粘液をすり付けながら往復していた触手も、何往復目かで、異形の一本と交代する。ずりゅるるっ!と一際太い一本が、どの触手よりも高い体温をもって、その表面にびっしりと、赤子の小指のような纎毛を並べた、凶悪なまでにかさを開いた一本。それこそがかつて、この怪物がオークだった頃の生殖器の成れの果てで、触手として長く太く自在に蠢く獣欲の象徴で、膨れた腹に隠れていたのではなく、中に収納されていたモノだった。) (2017/7/17 00:32:11) |
愛牙♀ ワーウルフ | > | んん゛・・・あっ・・・んふぅうっ・・・!!はぁっはぁっ・・・あっあっ・・・ひっぁあんっ!!?(なるで1人の雌に対し、数百の雄がいるような感覚にも感じてしまうように、触手の匂いや体液を擦り付けられては、また別の触手が体液をこすりつけ、さらに胸も、母乳を吸いおえた子供のように離れれば、また新たな2本が吸い付いてくる、そんな苗床のような有様になりながらも、ピシッと触れたその1本には、他とは違う強い熱を感じる。それに目をやってしまえば、他の触手とは違う、雄の強いにおいを漂わせ、無数の肉棒のような触手の中でも別格な色、におい、太さを持つそれが、この生物の性器なのだき気づかされてしまう。)うっそ・・・太・・・っ。あんなので・・・交尾されたら・・・ぇぁっ・・・交尾されたら・・・何を・・・産むの・・・?(真っ青な顔になりつつ、一瞬身体全体をなでる触手の存在を忘れてしまう。 (2017/7/17 00:43:42) |
檻♂改造オーク | > | (腹が開く。外界への暫しの別れを告げさせるように。身を守ってくれていたナイフ帯を投げ捨て、月の下、淫靡に粘液に濡れた肢体と、おぞましい触手の出会いをよりはっきりと見せつけるように。) (2017/7/17 00:46:23) |
愛牙♀ ワーウルフ | > | 腹が開けば、月明かりだけでも、まるで太陽のように明るい外の景色を見せられ、必死に手を伸ばそうとするが、拘束されて動けず、身みつけていた衣類やナイフを外へ放り投げられ、下界から遠ざけるようにされてしまえば、自然と涙がこぼれ、ここで苗床として生活しなければいけない自分をつい想像してしまう。 (2017/7/17 00:52:15) |
檻♂改造オーク | > | (苗床生活の主人となるべき一本が、その異容を愛牙の眼前で踊らせる。そして、その先走り溢れる先端がぬちり、と愛牙の秘裂を割り開いたところで、再びばくんっ、と腹が閉じた。) (2017/7/17 00:54:43) |
愛牙♀ ワーウルフ | > | 暗がりで目が利くと言えど、外に光にはかなうはずもなく、そんな下界の光に照らされた雄を見せ付けられると、触手の絡み付いた太股をバッと開かされ、秘部を下界の光に照らしながら、チプッと割れ目を押し開いたところで)待・・・・っ!!!(その言葉も最後まで外に響くことはなく、再びその門は閉じてしまって。) (2017/7/17 00:59:13) |
檻♂改造オーク | > | (ぐり、ぐりっ、のたうちながら極太の雄茎を潜り込ませようとする。やがて、改造によって知性も理性も失っていった檻が、イラつきを覚え始めたことで、他の触手の動きも激しくなっていく。うなじも、背中も、脇腹も内股も、肉壁に呑み込んだ腕や指の間も。菊孔にも細い触手が潜り、くすぐるように数本が競うように往復し、極太がうねる割れ目の上端にも、顔をフードで隠す肉芽をほじくりださんと細かい触手が群がる。) (2017/7/17 01:02:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛牙♀ ワーウルフさんが自動退室しました。 (2017/7/17 01:19:24) |
おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが退室しました。 (2017/7/17 01:20:56) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2017/7/30 15:14:10) |
おしらせ | > | リルア♀シールドビートルさんが入室しました♪ (2017/7/30 15:16:12) |
リルア♀シールドビートル | > | 【二窓は苦手なんですよね、片方の存在を忘れがちなので…ではお願いしますね!】 (2017/7/30 15:16:59) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | (真夏の日光が木漏れ日の中より差す森の中、屋敷内の猛烈な暑さに耐えかねた蜘蛛が涼みがてらに歩いている)…ぁぁ…なんかぁ…掛かってないですかねぇ…(ついでに仕掛けた罠にも何か掛かってないかと見回りながら、可愛げな娘でもいないかと期待を膨らませる。近頃、夏バテで痩せ切った上半身とは対照的に、下半身の蜘蛛腹は欲求不満に膨らむ一方で、とかく吐き出す者を求めていた)【はいなぁ~よろしくなのでぇす】 (2017/7/30 15:17:26) |
リルア♀シールドビートル | > | ………む、とれ、ない(ぎしりぎしりと体の甲殻を打ち鳴らせながら体をねじってもそれからは外れない、余所見をしていたせいなのもあるが完全に油断しきっていた……風が吹き抜ける涼しげな森の中、今日のご飯を求めて森の中を歩き回っていた最中にそれに引っ掛かった。木上に何か実っていないか見上げていたら下に穴があることに気がつかずに落下し、その下にある巨大な蜘蛛の巣に捕まってしまったのだ。そこから逃げ出そうにも自身の大きさと重さ、そして高低差もあり中々抜け出せずにいて) (2017/7/30 15:20:45) |
おしらせ | > | 八雲♀くのいちさんが入室しました♪ (2017/7/30 15:21:17) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【あら、初めましてですぅ】 (2017/7/30 15:21:46) |
八雲♀くのいち | > | 【こんにちは。お邪魔してもよろし】ですか?】 (2017/7/30 15:22:39) |
リルア♀シールドビートル | > | 【こんにちわー…ふむ、私は複数は苦手なのですが。蜘蛛さんに会わせますよー?】 (2017/7/30 15:23:28) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【そうですねぇ 蟲二体の絡みにくノ一さんがどう絡んでくるかぁによりますねぇ】 (2017/7/30 15:24:06) |
八雲♀くのいち | > | 【蟲苦手なキャラな設定にしてみようかなと思いまして、ドジキャラですけど】 (2017/7/30 15:25:48) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【そうですかぁでも二人共5時までなのでぇ三人は辛いかもですねぇ…すいませんですぅ】 (2017/7/30 15:26:29) |
八雲♀くのいち | > | 【了解しました。抜けますね。】 (2017/7/30 15:27:02) |
おしらせ | > | 八雲♀くのいちさんが退室しました。 (2017/7/30 15:27:13) |
リルア♀シールドビートル | > | 【八雲さん来てもらったのにすみませぬ(*´・ω・)】 (2017/7/30 15:27:34) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | …ふへぇ…今回は大物ですねぇ…こんにちはぁ~…(巣にたどり着いて様子を見やると、無理をして外に出た甲斐があったというものか蜘蛛の巣に引っかかった巨大なソルジャービートルの一種であるシールドビートルが掛かっている姿を見つけ、器用に枝に登りながらもがいている彼女へ近づき、親切ヅラを装って話し掛ける)いやぁ…ついてないですねぇ…こんな暑い最中にぃ…ふへへ…(明らかにこの蜘蛛の巣の主であるのは丸わかりであるものの、図々しく動けぬ相手の顔を撫で回しながら、露骨にヒクついている糸穴がいやらしい) (2017/7/30 15:28:02) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【すいませぬぅ…今度会えればよしなにですぅ) (2017/7/30 15:28:14) |
リルア♀シールドビートル | > | …これ、取って(暫く汗を流しながらその蜘蛛の巣と格闘していると、この巣の作り手で有ろう巨大な蜘蛛がやって来たことに気がついた。そして此方に近付いてきながらも親切そうに挨拶をしてきているためにそう聞いていた、しかし相手の糸を出す穴がヒクヒクと動いてのが見えたのならば。そう言ったのは間違いだったのだと頭の中で考え付いていた。だから (2017/7/30 15:31:21) |
リルア♀シールドビートル | > | 相手がこちらの頭を撫でている間にも更に体を大きく捻っていて)【すみませぬ途中でした!誤送信…(*´・ω・)】 (2017/7/30 15:31:57) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | どうしましょうかねぇ~…折角可愛い蟲さんが巣に掛かってくれたんですからねぇ…ぁぁ…可愛いです…堪らないです…はぁ…(そう勝手に興奮した息遣いで体を捻っている相手に下半身ごと抱きついてしまう。シールドビートルの巨大な下半身と蜘蛛の下半身が絡みつき、傍から見れば悍ましいものも感じられるかもしれない)これも何かの縁って奴ですからァ…折角ですのでぇ…愉しみませんかぁ?ねぇ?///(そうわざとらしく彼女の触覚を指先でイジイジと捏ねくりまわし、可愛らしい頬に舌を這わせては外殻を撫でていく)【大丈夫なのでぇす~】 (2017/7/30 15:34:34) |
リルア♀シールドビートル | > | ……ちょっと、離し、てよ(顔を赤らめ荒い息づかいの相手がこちらの下半身に蜘蛛の下半身で抱き付いてきたのならば、もがく行動に邪魔なために相手を睨み付けるように目を細めていた、そして相手が撫でている頭の手を払い除けようと頭を動かしていれば)…ひゃっ、やっ、ダメ❤……そこはぁ❤(自身の一番弱いところである触覚を撫でられれば体をビクンと震わせながら顔を赤らめ、体を捻る速度が遅くなりつつ顔を赤くし始めていて) (2017/7/30 15:38:12) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ダメですよぅ…♥ほらぁ…ね、キスしましょ…キスぅ…ふへへ…(完全に顔を蕩けさせながら、触覚を弄ったのが功を成し、顔を赤らめる相手の唇をダラリとした舌で舐め上げながら、此方は我慢がきかずに着物を脱ぎ始める)んふ…ふぅ…ねぇ、貴女…名はなんて?これからスるんですからぁ…伺っておいてもいいですよねぇ?私は阿彌っていいますぅ…えぇ…♥(無理矢理に舌先を絡めとり唾液を交換してから、蕩けた目で相手を見つめ、蜘蛛足が相手の蟲脚へと絡みつき始める) (2017/7/30 15:41:34) |
リルア♀シールドビートル | > | いやッ❤離して…ぇあ❤(完全に体に力が入らなくなってしまえば抵抗する気力も失せ、しかし相手の思う通りにさせたくないという負けず嫌いの正確によりまだ自我は残っていた。しかし体は完全にデキ上がっていて唇を下で舐められればビクッと体を震わせ。着物を脱ぎ始めた相手に顔を更に赤らめてしまっていて)私…は、リルアっていう名前…よろしくね(無理矢理に奪われた初めてのキスにて唾液を奪われたり入れられたりしていると身体中が暑くなり、乳首は既に尖り始め、割れ目からは既に液体が漏れ始めていて…自身の足へと相手の足が絡み付いて来ても、既に抵抗はしなくなっていて) (2017/7/30 15:46:34) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ふふ…リルアさんですかぁ…よろしくですぅ…///(徐々に体重に任せて、巣の上にて彼女を押し倒し、ヒクつく糸孔をモジモジと動かされる下半身へ押し付けていっては愛液を汚らしく擦りつけ、此方も強い刺激を味わっていく。此方も露になった上半身の貧相な胸を主張するかのように乳首を立たせながら、ずりぃっと彼女の上半身へ擦り合わせ…)ひぅっ♥気持ちっ…きもちぃですよぅ…リルアさぁん…♥(夏の暑さがそうさせるのか、快楽に苦しむように下半身はもがいて、彼女の蟲脚と蜘蛛足が恋人同士が握る手のように絡み合い、お互いの秘部を撫で始めていく) (2017/7/30 15:50:52) |
リルア♀シールドビートル | > | 【むむぅ、レスを蹴ってしまって申し訳ないのですが、予定が前倒しになってしまってそろそろ出掛けなくては…本当にごめんなさい!またいつか続きをお願いしますねー!】 (2017/7/30 15:53:44) |
おしらせ | > | リルア♀シールドビートルさんが退室しました。 (2017/7/30 15:53:47) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【了解ですー ではではまた今度ぅ どもどもでしたぁ~】 (2017/7/30 15:54:08) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2017/7/30 15:54:13) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2017/8/3 15:13:07) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【アルバさん待ちですよー】 (2017/8/3 15:17:34) |
おしらせ | > | アルバ♀宝玉鬼さんが入室しました♪ (2017/8/3 15:19:26) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | 【すいません、遅れました!】 (2017/8/3 15:19:46) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | 【いらっしゃいますか?】 (2017/8/3 15:25:28) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【いえいえーすいません少し背後でしたァ】 (2017/8/3 15:26:00) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【では書き出しますねぇ】 (2017/8/3 15:26:05) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | (屋敷の敷地内を日光に照らされながら、のらりくらりと長い蟲脚を這わせては散歩中の蜘蛛が一匹。手には山野で摘んできた山菜や茸が入れられ、これより屋敷に立ち返っては呑気に調理して一杯傾けようかと思ってる次第で)…それにしても暑いですねぇ…なぁんで、こんな陽気に黒い物なんかぁ…やっぱり、浴衣とかぁ…あぁいう…(ぶつぶつと暑さに茹だりながら、胸元を少々開きつつ、全く絶壁と形容するに等しい胸が僅かに覗かせている) (2017/8/3 15:26:08) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | うぅ.....どうしましょう.....迷ってしまいました....(と、蒸し暑い日差しを遮るように灰色のコートフードを深くかぶって身長の三倍はあろうかという巨大な荷物を持って森を右往左往する小柄な人影がぽつり。すると、その人影はかなり前方に人影を見つければ気配を消して近づいていき)......あのぅ.....ここはどこでしょうか?(と、真後ろまで物音立てず近づけばそう問いかけてみて) (2017/8/3 15:30:48) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ひぐぅっ!?(急に背後より声を掛けられると、巨躯を震わせてビクンと震える蜘蛛。下半身の雲足で立っているためその全長は3m近いが、それでも気が弱い)ぁ…ぅぅ…えぇ?ぁぁ…ここは…鬼の庭というかぁなんというかぁ、ダメですよぅ?こんな場所でウロウロしてちゃぁ…(不安げに卑屈げに相手を見下ろしながら、己より小さい相手とわかればすぐに調子に乗る小悪党。見たところ大手の荷物から見るに行商人かなにかかと判断して) (2017/8/3 15:34:29) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | えっ!?.....く、蜘蛛!?でしたか...(と、声が上の方からして疑問を持ち、見上げれば人影と思っていたものは3m近くある巨大な蜘蛛であり、驚き尻餅をつき被っていたフードが取れて頭が露になって。そこには長く鮮やかな紅色の髪と目。そして髪の間から生えた黒い2つの角。そしてさらにその両再度には獣のような耳がピンッと生えた肌も人間よりも白い少女で) (2017/8/3 15:39:40) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | …むぅ…鬼ですかぁ…?まぁでもぅ…迷子というなら、立川さんと関係なさそうですしぃ…これは思いもよらぬ収穫かもしれませんねぇ…(相手が此方の姿に驚き尻餅をついた間に、蜘蛛足ですかさず近寄れば半ば覆いかぶさるような姿勢へ持っていく。外見的には角もあるし、鬼か何かのようであるが、屋敷の主と関係なければ怖くもない。時に鬼には酷いようにされるだけあって恨みもあるし…)かぁいいですねぇ…お嬢さん…。一つ私とぅ遊びませんかぁ…?(そう紅潮した顔で囁きながら、山菜籠より取り出した鉈と、片手には強靭な糸束を持って、すかさず少女を縛り上げようと動く) (2017/8/3 15:44:28) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | ひゃっ!?な、何をするのですか!?...(と、急に押し倒され覆い被さられようとすれば、急のことで驚くがぐぐっと相手の前足を掴みどけてスッと後方へと飛べば)あ、遊ぶ?何をするつもりかは知りませんが....私は人を探す身ですので....(と、近くの木によれば背負っていた荷物を置く。すると、ズンッとその荷物は地面にヒビを入れて落ちて)私は鬼である父を探して旅をしています....この辺で鬼がいるという噂をきいたのですが... (2017/8/3 15:52:29) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | 【ここから、少し戦闘ですかね?罠とか使って上手く捕まえてくたざいな!】 (2017/8/3 15:53:19) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ちぃ…大人しくして頂ければァ…酷いことはしないんですがねぇ…(咄嗟に相手の動きに抜け出されてしまい、小さく舌打ちをしながら、片手に糸を回しては手編の要領で生け捕ろうと構える)鬼ですかぁ…?まぁ、ここの敷地を仕切ってる鬼さんも好き者ですがねぇ…奴隷に孕ませたお子さんは多いですがねぇ…ふへへ…(少女の言葉を聞きながら不敵な笑みを漏らし、ゆっくりと距離を詰める。何せここの森には至る所に己の仕掛けた糸の罠がある。既に相手は此方の手のひらの上ということである)【了解ですよー】 (2017/8/3 15:55:43) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | そうですか.....力付くでというならこちらも力付くで対処します!!(そういうと、ローブを脱いで構える。少女は蝶の模様がついた黒い和服ドレスを着ており)鬼?.....そうですか....では、その鬼の元まで案内してもらいましょうか?(と、相手の話にピクッと耳が反応すればピキピキッと両腕が2mほどはある巨大な鬼の腕となって) (2017/8/3 16:00:02) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | …綺麗なおべべを着てますねぇ…やぁ、羨ましい…鬼ならぁ少しは痛い事しても大丈夫ですよねぇ…?(身構える相手の衣装を見やりながら、黒く陰気な蜘蛛は卑屈な笑みを浮かべながら、鉈を振りかぶる)ふふ…別に案内してもいいんですけどぅ…最初に少し味見をばぁ…ひっ!?(恍惚とした笑みを浮かべつつ、綺麗なドレスの下にある鬼の少女の柔肌を想像していると、一気に膨れ上がった両腕に怯み後ずさり) (2017/8/3 16:03:07) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | .........いきます!!(と、ひるむ相手を見やれば素早く一歩踏み出し距離をすぐに積めればふりあげた巨大な拳を突き放って)おふざけのつもりでしたら、大ケガしてしまいますよ?私は....私は父を殺すために旅をしているのですから!!! (2017/8/3 16:10:18) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | …むぅ…愚直な娘さんのようでぇ…ふふ(ただ後ずさるだけなら、この蜘蛛の場合は全力で逃げるが、勿論仕掛けがあるわけで、足元には糸を編み木と木の間を繋いだトラップがある。相手が一気に踏み込めばそれに足が引っかかり)主がその貴女のお父さんだとしたらぁ…余計にただでは置いておけませんねぇ…一応恩人ですしぃ・・ぇえ(糸が絡まれば厄介な豪腕に網を投げつけ慣れた要領で絡みとろうとする。蜘蛛の糸は幾重にも編めば強靭な素材であり、鬼でも敗れるかどうかは…) (2017/8/3 16:14:01) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | な!?こ、これは罠ですか!?(と、相手に拳が届く直前、自負の右腕にまとわりついた糸にほどこうとするが糸が幾重にも絡まり簡単にはほどけそうになく)くぅ...それなら!!(と、あまった左腕を素早く相手にむけて突き放って) (2017/8/3 16:19:16) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | そりゃ罠ですよぅ…こんな枯れ木の様な女が鬼と殴り合うとでもぅ…?(相手を小馬鹿にしたように嘲笑いながら、一度絡み取ればこっちの物といった具合に絡め取った右腕を引いて、此方へ繰り出される左腕をガードさせる)まだまだ若いですねぇ…動きがァ…甘いですよぅ…(操った右腕から更に糸を絡めさせ両腕の自由を奪いながら、今度こそ彼女へ覆いかぶさり、耳元でいじらしく囁く) (2017/8/3 16:21:40) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | うぅ....確かに...(と、何故か納得してしまい、相手に左腕まで糸で拘束されれば今度こそ押し倒されてしまい、どうにかほどこうと、ジタバタと暴れるが中々ほどけずに)くっ...は、放してください!!(と、相手を見上げ睨みつけながらそう言って) (2017/8/3 16:26:38) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 放す訳ないじゃぁないですかぁ…潰されるのはいやですものぅ(ニタニタと下衆な笑みを浮かべながら、少女の麗しい顔に下品に舌を這わせながら、開いた胸元を密着させていく)鬼さんを頂くのは初めてですねぇ…ゆっくり楽しみましょうねぇ…?(優しげに陰気に囁きながら、ドレスの裾に手をかけてそれをゆっくりと捲っていく) (2017/8/3 16:28:19) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | なっ、や、やめてください!!(と、相手が次にした行動に、顔を赤くして顔をついに服を脱がされようとすれば顔をそらして)っ.....み、見ないでくださいぃぃ...(と、服のしたから現れたのは小さな体には似合わぬ巨大で豊富なGの胸が現れて) (2017/8/3 16:34:55) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | …生意気ですねぇ…こんな小柄な癖してぇ…私より…(思いのほか大きかった彼女の胸に唖然としつつ、すぐに嫉妬をするようにいじらしく細い指を這わせては、大きな果実を握るように揉み始めていく)堪りませんねぇ…こんなぁ…(口の端から涎を垂らしながら、彼女の怯む顔を舐め回しながら小さく喘ぎ声をあげる) (2017/8/3 16:37:26) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | ....うっ..うぅ...な、何のことですかぁ...(と、強引に倒されさらに初めて母以外の人に胸を見られてその悔しさと恥ずかしさに涙目になりながらも)うぐっ....うぅ、舐めるなぁ....(と、顔を舐められながら嫌々というように顔を背けるように抵抗して) (2017/8/3 16:41:55) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 別になんでもいいですよぅ…そういえばお名前を伺ってなかったですねぇ…鬼さん?…ぁぁ、私は阿彌っていいます…見ての通り蜘蛛で…えぇ…(卑屈げにそう宣いながら、身動きの取れない相手の抵抗を嘲笑いながら、鬼の味をしっかりと味わう)ぁぁ…いいですよぅ…もっと…楽しみましょう…?(彼女へ囁きながら、ぐっと体を擦り合わせ、徐々に衣服を逃がせ始める卑猥な手付き…)【あぅぅすいません。背後で30分ほど抜けますですよー…急いで戻りますぅ】 (2017/8/3 16:45:18) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | はぅぅぅ.....な、名前れすか?....何であなたなんかに....(と、名前を聞かれれば言わないというように反抗するが、簡単に相手が名乗ったのを聞いて)わ、私は....アルバといいます。あ、あと....鬼じゃないですから...(と、反抗するように相手が「鬼さん」と言ったのを聞けばそう、鬼にはないはずのピンッとした耳と服を脱がされて露になった狐のようなもふもふの紅色のもふもふとした尻尾がフルフルッと動いて) (2017/8/3 16:51:35) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | 【あ、了解です!では、その間また過去ロル見て待機してますね!】 (2017/8/3 16:52:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿彌♀女郎蜘蛛さんが自動退室しました。 (2017/8/3 17:05:28) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2017/8/3 17:07:09) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【おまたせしましたぁ~ ではでは書いてきますぅ】 (2017/8/3 17:07:24) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | 【お帰りなさいませ!了解です!】 (2017/8/3 17:07:57) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | うぇ?鬼じぁないんですかぁ…?でも角もありますしぃ…あら、尻尾もぅ…(鬼じゃないと言われれば不思議そうに小首を傾げつつ、彼女の角をやんわりと撫でる。そして、確かにもふもふとした愛らしい尻尾がわかればそれを柔らかく握り)ふへぇ…やぁ…可愛いですねぇ…ほんとにぃ…(うっとりとしたように呟きながら、そのまま細く痩せぎすな体を覆い被らせ、彼女の衣服をひん剥いていく) (2017/8/3 17:09:31) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | .....だ、だから鬼じゃないって....ひゃうぅぅっ!?さ、さわるなぁぁ...(と、角を触られればビクッビクッと体をひくつかせる。どうやら角は敏感のようで)ひぃぅっ!?うぅ....尻尾まで...あっ....んっ...(と、さらに敏感な尻尾まで触られれば顔を赤らめて、変な声が漏れて) (2017/8/3 17:13:46) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | まぁ別に私にとってはどっちでも良い事ですのでぇ…お気になさらずぅ…(顔を赤らめ感じ始める相手に気に入り、美しい紅髪を撫で上げながら、卑屈な笑みを浮かべる顔をぐっと近づけ)ほんとぅ可愛い娘さんですねぇ…柔らかいですしぃ…ぁぁ…(快楽に呻きながら頬へ口付けをして、覆いかぶさった蜘蛛腹が蠢き不気味な様相を呈している) (2017/8/3 17:16:30) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | うぁっ....ひっ..や、やめてください..(と、今だ抵抗しつつも涙目でも相手を再び睨みながらも、声が漏れながら感じてしまい未体験の感覚に困惑しながら)んっ....んむぅ..や、やめへぇ...うむ.....(と、初めての口づけを奪われれば顔をそらすように抵抗しながら) (2017/8/3 17:21:49) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ぁは…やっぱり…美味し…(一方的に彼女を味わいながら、此方も良くなろうとお互いに衣服を剥いでは裸体に貧相な体を擦りつけ、グロテスクな蜘蛛腹は快楽を求めようと体毛でモフモフとした表面を押し付ける)きもちぃですかぁ…?アルバさぁん…?///(彼女の両胸を揉みしだき、その合間に舌を這わせ秘部と秘部をこすり合わせ始める) (2017/8/3 17:25:37) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | ひぁっ.....やめて...何か変な感じが....する...(と、顔をそらしつつも相手が体を重ねてきたのにゾクゾクッと変な感覚に疑問を抱き続けながら)あっ...うっ...あぁ....何か...来るぅ!!(と、初めての感覚に秘部を重ねつけただけでイってしまい、体をのけぞらせて) (2017/8/3 17:31:01) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | あらぁ…呆気ないですねぇ…?まだ始めったばかりなのにぃ…(良くなろうと密着した瞬間に体をのけぞらせて果ててしまう、彼女に少々呆れたような溜息を吐きながら体を撫でやり)アルバさんは初心な娘さんなんですねぇ…まぁ…じっくり楽しみますかねぇ…(無理に続行するのも少し気が引けて、腕を縛ったままに蜘蛛が少し身を引きつつ、蜘蛛腹の背に乗せていた小包より煙管道具を取り出しては少し一服しようと距離を置き…) (2017/8/3 17:34:20) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | あっ....はぁ....はぁ...はぁ..(と、盛大にイった後、ピクピクッと痙攣しながらも荒い息づかいながらも離れる相手を見つめれば、息を整えようと必死で) (2017/8/3 17:39:05) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | どうですぅ…?なんなら、屋敷の方へ案内してもいいんですよぅ…?立川さんが貴女のお父さんかどうかは知りませんけれどぅ…まぁ、私に縛られる程度じゃぁ…殺すなんてぇ到底無理でしょうけどねぇ…(卑屈に笑いながら紫煙を吐き出しつつ、呑気にアルバさんを見やり) (2017/8/3 17:42:51) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | .......そうですか.....じゃあ、案内してもらいましょうか?(と、気付けば蜘蛛が呑気にアルバを見た瞬間少女は蜘蛛の目の前に移動しており、よく見れば少女の腕は元の大きさに戻って糸から抜けたようで再び右腕を再びさっきよりおおきな4mほどある拳をゼロ距離で蜘蛛に放って) (2017/8/3 17:52:49) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | うぇ…?ぎゃっびっ!?(ふと剣呑に見やったが最期。腹部に鬼の一撃を綺麗に喰らい。無様にその場に転がる蜘蛛)がふっ…ひぃぃぃっ…(顔を恐怖に引きつらせ先程の余裕はどこへやら、裸体を晒したままに痛みに悶えながらガクガクと蜘蛛脚を弱々しく後ずさり) (2017/8/3 17:55:16) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | あと、もう一度言いますが...私は鬼ではありません.....私の父は鬼でしたが...私の母様は「カーバンクル」でした(そういうと、少女は右腕を元に戻してバッと腕を横に払うと少女の周りの空中にビキビキと宝石の塊がいくつもできると、バキバキと音をたてて砕ければ何十ものとがった宝石の破片を大量に作り出して。その矛先は全て蜘蛛の方に向いており)私は『宝玉鬼』です........先程のお返しを....しましょうか?(と、少女は手を上に掲げて破片を発射する構えを見せれば) (2017/8/3 18:00:59) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | カ…カーバンクル…?ひぇ…ぁぁ…やぁぁ…(あうあうと怯えた表情を向けながら、腰の力が抜けたのか哀れにガクガクとしている蜘蛛)ひぃ…か…勘弁してくださいよぅ…お返しってぇ…アルバさぁん…き…気持ちよかったでしょ…?えぅ?(慈悲を求めるような声をひねり出しながら、両手をすり合わせる巨躯の蜘蛛) (2017/8/3 18:03:53) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【またもや離席で急いで戻りますでぇす】 (2017/8/3 18:04:35) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | 【了解で!私も少し放置です!すぐ戻ります】 (2017/8/3 18:05:29) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | 【ただいまです!】 (2017/8/3 18:10:54) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【同じくです!】 (2017/8/3 18:13:09) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | 【おかえりなさいです!すぐかきますね!】 (2017/8/3 18:14:19) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | ........逝け...(と、相手を冷たい目で見つめればその手を降り下ろす。すると、宝石の破片は蜘蛛めがけて飛んでいき)まぁ....不快ではなかったしあまり痛くもなかったので....別にいいです(それは、綺麗に蜘蛛にあたるすれすれをすぎ木や地面に突き刺さり) (2017/8/3 18:17:55) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ひぐぅっ!?(恐怖に目を見開き、失神すれすれに口から汚いものを吐きながら恐怖に身を震わすと、なんとかスレスレに宝石が突き刺さり…)ひぃ…ぃぃ…し…死ぬかと思いましたぁ…ぅぅ…(ガクガクと身を震わしながらヘタリ混みながら、裸の上半身を抱き抱えながらあうあうしていて) (2017/8/3 18:20:08) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | 脅してごめんなさい.....貴女の主の元へ案内していただけますか?(と、謝りながらも相手に近付いていけば)アミさん?でしたか?.....お願いしますね(と、無邪気な子供のような笑顔で自分の胸を隠しつつもう片方の腕で相手に手を差し出して) (2017/8/3 18:24:11) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | うぅ…は…はぃ…此方こそぅ…無礼な真似をばぁ…ぁぁ…(ガタガタと震えながら差し出された手をやんわりと引きつつ、剥いだ相手の衣服を差し出しつつ、己も軽く着物を羽織)あ…案内するのはぁ…構わないんですけどぅ…ひ…酷い事になってもぅ…私に当たらないでくださいねぇ…?(確かに己よりはるかに高い力量であるとは察するが、屋敷の鬼よりはまだ温いだろう。無邪気な笑みに恐怖と哀れみを感じながら、ゆったりと森の中を歩き始め) (2017/8/3 18:26:49) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | 【こんな感じですかね?】 (2017/8/3 18:28:40) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【ですかねぇ~長々とどうもですよぅ~】 (2017/8/3 18:29:16) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | 【いえいえ、こちらこそ。お相手ありがとうございました!後は主さんと会うだけですが..........】 (2017/8/3 18:30:14) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【さてさてぇ夕飯ですので私はこれでぇ~…ふふふ…きっと済んだ後にはぁ…蜘蛛と仲良しに頼みますよぅ(意味深)】 (2017/8/3 18:30:59) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2017/8/3 18:31:13) |
アルバ♀宝玉鬼 | > | 【仲良し?はい、了解しました!お疲れ様でした!】 (2017/8/3 18:32:03) |
おしらせ | > | アルバ♀宝玉鬼さんが退室しました。 (2017/8/3 18:32:07) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2017/8/4 20:54:01) |
おしらせ | > | 独愚♂鬼さんが入室しました♪ (2017/8/4 20:54:29) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【よろしくお願いしますぅ 書き出しは此方からいきますかぁ?】 (2017/8/4 20:54:46) |
独愚♂鬼 | > | 【料理用の服へと着替えてきやした。こちらこそよろしくお願いします。書き出し頼みますぜぇ】 (2017/8/4 20:55:23) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【はいなぁ~ ではでは書いていきますぅ】 (2017/8/4 20:55:38) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | …ふぇぇ…あの娘さん…しこたま殴ってぇ…こっちはか弱い女性ですよぅ・・えぇ(一人ブツブツと愚痴を零しながら、数日前に屋敷へ案内した相手に吹っ飛ばされた相手の傷がまだ痛むと、ジメジメした暑さに茹だりつつ、食堂へ何か気を紛らわしに酒でもないかと思いフラリと降りてくる)…ぁぁ、どうもぅ独愚さぁん…精が出ますねぇ、ちょっと悪いですけどぅ何か酒とかぁ…ありますぅ?(ふと台所を見回せば家事に勤しむ鬼の姿が見える。謙った態度でカサカサと蜘蛛脚を不気味に蠢かせながら、居候兼奴隷という微妙な立場の癖に、図々しくも酒を要求する蜘蛛) (2017/8/4 20:59:42) |
独愚♂鬼 | > | んん?(台所で漬物の様子を見ていると、ふと後ろから声をかけられる。振り向いて見れば主人さんに奴隷扱いされている、いや居候だったか。とにかく知った顔の女郎蜘蛛がそこに居た)へぇ。今日買っておいたものがここに。…しかし、こっぴどくやられましたねぇ(酒棚から一本日本酒を取り出せば、それを相手に渡す。自分は鬼の癖してあまり酒を飲まないたちなのでまぁいいかと。長年培ってきた観察眼で相手を見やれば怪我をしていることが分かり、同情混じりにそう声をかける) (2017/8/4 21:05:10) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | どうもぅ…全くですよぅ。少し味見しただけでぇ…ぶん殴るこたぁないですよねぇ…?(鬼さんから酒をもらうと、蜘蛛脚を少し伸ばして背の高い鬼の肩まであがり、同じ高さの目線に合わせながら剣呑な視線をやる。顔には普段通りのクマと痣が少々あり、いつもどおりの卑屈そうな笑みを浮かべて)どうですぅ…?折角ですからぁ、一杯しませんかぁ?(相手が仕事中であろうと、此方が怪我人であろうと関係なしに、ユラリと意味ありげに鬼の幅広くガッチリとした肩に手を這わし始める) (2017/8/4 21:09:56) |
独愚♂鬼 | > | …気持ちは嬉しいですが、あいにく今は仕事中ですんで(肩によじ登らればくすぐったく、少しだけ身震いをする。それでも勝手に上がってきた彼女を振り落とすことはせず、落ちないように配慮をしながら動いていく。体格の割には軽い相手の事を思い、もっと肉をつけないと本当に折れそうだなぁと。口にはださないが、相手の事を労わるように優しく顔の痣を撫でてやる) (2017/8/4 21:13:42) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | …はひゅっ…そうですかぁ…?ツれませんねぇ…?(痣を撫でられるとビクっと細い体を震わし、言葉とは裏腹にベタぁっと大きい背中にくっついては指先をイジイジとしている。屋敷の主とは違う穏やかな鬼の様子に気を良くしながら)別にいいじゃぁないですかぁ…ここの人達なんてぇ大体食より色なんですしぃ…。それとも、なんですかぁ?先客がいるとかぁ…?(ニタニタと意地悪く笑いながら、細い指先で鬼さんの項へツーっと撫でる) (2017/8/4 21:17:56) |
独愚♂鬼 | > | へへぇ。そんなんじゃありませんよ。自分も色事は好きですが、専ら家事を任されてまして。時間がねぇだけですわ(相手のスキンシップに多少の反応を表しつつ、意地の悪い言葉に苦笑しながらそう返す。確かに身体を重ねることは好きだが、朝から晩まで家事をしているので、そのような時間はあまり持ち合わせていない。それに主人さんのモノに手を出すのも、なんだか気がひける。それでも相手が自分に身体を密着させてくれば、わずかばかりに鼓動が速くなってしまう。引き剥がすことも可能だが、乱暴はしたくない) (2017/8/4 21:23:02) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | そうですかぁ、大変ですねぇ…私も手伝えればいいんですがぁ、器用じゃないんですよねぇ…(そう相変わらず肩にしがみついたまま、指先を項から下へ動かし、蜘蛛脚で抱きついていきながら)それじゃぁ相当溜まってるって事ですかぁ…?いいんですよぅ?虫螻でよろしければぁ…少しはそういうこともぅ…?///(ネットリとした声音で囁きながら、か細く鬼が本気を出せば簡単に折られてしまいそうな手で、鬼さんのかっぽうぎ越しの腰へ手を這わし、いよいよ調子に乗ってくる) (2017/8/4 21:27:33) |
独愚♂鬼 | > | 手伝ってくれるのは嬉しいことですが、もう慣れっこですぜ…ッ!!(他愛ない返事を続けている最中、腰に腕が回される感触を感じれば、自分が向かうところ敵無しだった場所。土俵での出来事を思い出す。腰へ回された手を素早く掴み、鬼の力で引き剥がせば優しく床へと叩きつける。ここまで煽られて引くのは、男とは呼べないだろう)…へぇ。そこまで言うのであれば、自分も遠慮はしませんぜぇ(不敵な笑みを浮かべ、見下ろしながら告げる。相手が飲んでいた酒を相手の顔へと垂らし、馬鹿力で腕を抑えつけながら酒で濡れた顔を舐めていく。しかし優しさは残っているのか、痣のところは丹念に舐めており) (2017/8/4 21:33:02) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | えぅ?ひゃっふぅっ…え…ぁ…ど…独愚さん…?(予想外の相手の反撃に対して、優しく床へ叩きつけられると、ヘタリと蜘蛛脚が垂れ困惑と期待が入り混じった表情で相手の顔を見据え)ぁ…ひぇ…す・・すいません…少しからかい…ぁぅっ///(鬼の力に押さえつけられビクビクと体を震わしながら、徐々に赤みを帯びた顔で相手の舌を感じながら、力が抜けていく) (2017/8/4 21:38:26) |
独愚♂鬼 | > | 貴女にとってはからかったつもりでも、自分は本気になりましたんで。このまま最後までいかせてもらいますぜ?(余すことなく相手の顔を舐った後、服に手をかけて慣れた手つきで脱がしていく。日頃の家事には選択も含まれるため、この程度のことなら安いものだ。相手の薄い胸元を、体格にあった大きくゴツゴツした手で摘むように揉んでいく。ほとんど無いような胸だが、それでも柔らかさは感じられる。陶器を扱うかのように触れながら、乳首の一つに吸い付いて、これもまた舌で転がしていく) (2017/8/4 21:44:00) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 独愚さん…ぁっ…許し・・ひぁぁうっ…そんな・・いきな…りぃっ…///(呆気なく押し倒され着物を脱がされながら、身をよじろうにも鬼に押さえつけられていてはどうしようもない。ただ、此方も満更でないと言った具合に蜘蛛脚で柔らかく相手の体を撫でながら、揉まれる感触に小さく心地の良い喘ぎを漏らす)んひゃ…ち・・乳首ぃ…♥(情けなく雌の顔で口の端から涎を垂らしつつ身悶えする蜘蛛) (2017/8/4 21:47:28) |
独愚♂鬼 | > | へへ、あいにく、一度ついちまった火はそうそう鎮火はしねぇでさぁ(胸が唾液でふやけるまで舐め続け、相手が心地よさそうにしているのが見て分かれば、相手の秘部へと手を伸ばす。もちろんこの巨体だと指のサイズも尋常では無い。3本束ねたそれが、常人の逸物程度…と見えようか。こんな細い女性に自分のモノが挿れられるのだろうか、などと考えればよくほぐしてやればなるまいと。人差し指と中指ですでに濡れている秘所へと侵入し、音を立てながら掻き回していく) (2017/8/4 21:54:06) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ひぃぃ・・指…ぃ…太っ…ぁっぁっあ゛っぁっ♥(細く頼りない体が唾液でドロドロになり、秘部へ太い指が掻き回され、蜘蛛脚は痙攣する虫螻の如くビクビクと震え始めていく)はぁ…ぁぁっ…た…堪らないですよぅ…独愚さんの指ぃぃ…ぃぃ…も・・もっと…蜘蛛を潰してぇ…くださいなぁぁ…はぁぁっ…♥(目が蕩けきり鬼の指をキュゥキュウ締め付けながら、蜘蛛腹にある糸孔は快楽にヒクヒクして) (2017/8/4 21:59:05) |
独愚♂鬼 | > | …潰す、だなんて真似はしませんぜ。いや確かに自分のサイズだと潰れちまうかもしませんが…(指を抜き、愛液ですっかり濡れてしまった指を見せつけながら。どうしたらこの人がもっと感じてくれるかを考える。ひとつ思い当たったことは、主人さんとは逆の事をするのはどうだろうか。飴と鞭、である。早速試してみることにし、相手の頰に手を添えれば、自分の顔を耳元まで近づけて)…阿彌(と、一言。普段の軽い口調からは想像もできないような声色でそう呼んだ) (2017/8/4 22:03:41) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ひゃぅっん…ぅ…ぇ…ぁ…独愚さ…ん?(指を引き抜かれ、急に止まった刺激に困惑したのも束の間急に鬼さんとの距離が近くなり、優しく頬に手を添えられ…)ひっ!?!?////(不意の甘い囁きに蕩け切った体へ、熱いものが再び電撃のように走り、呼ばれただけというのに脚はキュっとしまり、秘部からは愛液が零れ床を汚す) (2017/8/4 22:08:00) |
独愚♂鬼 | > | っかぁー…これ言った方も恥ずかしいでさぁ…(予想通りと言わんばかりに相手が反応してくれたが、仕掛けた当人も少しばかり照れくさくなる。そんな恥ずかしさを隠すかのように己の逸物を取り出す。サイズは言うまでないだろう。既に興奮しきったソレは天を穿つかのようにそびえており、生半可な身体では耐えられもしないであろう凶悪さを出していた。本人も重々承知はしているが、ここまで来てはもう止まらない)阿彌…挿れますぜ…ッ(くちゅ、と亀頭と秘部をくっつけ、狙いを定めれば、一気にその剛直で貫いていく。子宮が潰されそうになる感覚を覚えるだろう) (2017/8/4 22:13:30) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | だっ…だったらぁ言わなくてもぅ…っ!?ぁっ・・ちょ・・もっと、ゆっくりぃいぃぐぅぅっ!?(相手の方も恥ずかしがっている様子に、少々顔を赤らめながらも、その合間に押し込まれていく鬼の剛直に体をガクガクと震わせながら、文字通り潰れる感覚を味わい始める)ぎゃぅぅっ!?///ダメっですよぅ…はっ激しっ…?!(息も絶え絶えに相手の剛直の突きに対して、巨大な蜘蛛腹を情けなくビタンビタンと上下しながら、鬼の巨躯へ縋るように蜘蛛脚が絡みつく) (2017/8/4 22:17:55) |
独愚♂鬼 | > | そんなことは言っても、もうすっかり咥えこんで離れませんぜぇ…!(こちらに蜘蛛足が絡みつくのを感じれば、お返しと言わんばかりに相手の身体を最小限の力で抱き寄せ、お互いの身体を密着させる。それでも鬼のような荒々しさは腰を打ち付ける度に感じとれるものだろう。しかし、なおこの女性をもっと感じたいと言う欲求に脳が蝕まれ、ふぅーと息を吐くと同時に子宮口をこじ開け、子宮内部まで逸物を貫かせる。それでも相手の頭を優しく撫で、痛みを和らげるように徹底し) (2017/8/4 22:23:52) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | うぐっぅっ…///だめぇ…これじゃ…すぐ…逝っちゃ…///ぁっ…ぁっ…ぁっ…////(ぎゅぅっと蜘蛛脚で鬼さんを抱きしめ、向こうにも抱き寄せられながら密着し、激しい筈の突きであるのに対し、対照的に優しく撫でる鬼の手は蜘蛛を呆気なく導いていく)もうだめっ…だめぇえぇ…っ///あふぅぅっ♥♥(飴と鞭の作用に耐え切れず何度も身をガクガクさせながら果てていき、糸孔から糸を噴出させ) (2017/8/4 22:28:11) |
独愚♂鬼 | > | こっちも、もう限界でさぁッ…!(お互いの鼓動がもはや聞こえてくるようになるまで密着し、子宮をゴリゴリと音を立てて犯していく。絶え間無く締め続けてくる相手の中に、己の逸物はもう爆発寸前だ。しかし鬼の維持と言うべきか、彼女より早く達するわけにはいかず。そして相手が糸を噴出させたのを見れば絶頂した事を悟り、こちらも種付プレスの体勢で子宮内部に直接精をぶちまけていく。久しぶりの射精だったために、精液はすぐに子宮を満たし、もはや妊娠したようにお腹を膨らませていく。全ての欲望を吐き出しきれば、グボっと音を立てて逸物を引き抜いた) (2017/8/4 22:35:17) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | むぐぅぅ~っ///…はふっ…ふぁ…はぁ…ぁぁ…すいませんねぇ…汚しちゃいましたぁ…(圧倒的な勢いで膣に鬼の精子が流し込まれ、一気に膨らんだ腹を苦しそうに抱えながら、逝った余韻に浸りつつシュンとなって落ちた着物を申し訳程度に羽織って)す…少しは満足できましたぁ…?(そう卑屈に相手を見上げながら、ヒクつく糸孔とガクつく蜘蛛脚を晒しつつ) (2017/8/4 22:38:36) |
独愚♂鬼 | > | へぇ、そりゃもう…それこそ女体なんて久方ぶりでしたんで、節操もなく(肩で息をしながら、性行ってこんな体力消費するもんでしたっけ?と笑みを浮かべる。気持ちよかったことはもちろんだが、それ以外に思ったことはたくさんある。率直に言ってしまおうかと、余韻に浸る女郎蜘蛛の方を見やる。近づき、再び耳元に顔を寄せると)…辛い時は頼ってくれてもいいよ、阿彌(泣いたっていいんだから、と付け加え、相手の顔を自分の胸元に押し付ける。と言うのも、普段の口調とはかけ離れた口調を用いたために、自分の顔が真っ赤になっているのを見られたくないのだが) (2017/8/4 22:45:00) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ふぇっ!?ぁっ…むぐっ?!…独愚さん…く…苦しっ…(耳元で囁かれた言葉にまた身を震わしながら、鬼さんが何を思っているのかと思索しようとさいた矢先に胸へ押し付けられ、少々苦しそうに蜘蛛脚をジタバタさせている…)【こんなところでしょうかぁ長々どうもですぅ♪】 (2017/8/4 22:48:37) |
独愚♂鬼 | > | 【いえいえこちらこそですぜ。いや、恥ずかしいなぁこれぇ…(喜んでくれたからいいけど)】 (2017/8/4 22:49:35) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【ふふふぅ~・・それでは機会があればまたなのでぇす おやすみなさいですよぅ ありがとうございましたでぇす】 (2017/8/4 22:51:33) |
独愚♂鬼 | > | 【ええ。それではまたの機会に。おやすみなさい、良い夢を】 (2017/8/4 22:52:19) |
おしらせ | > | 独愚♂鬼さんが退室しました。 (2017/8/4 22:52:24) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2017/8/4 22:52:30) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2017/8/6 13:04:24) |
おしらせ | > | 独愚♂鬼さんが入室しました♪ (2017/8/6 13:04:41) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【よろしくなのでぇす それでは書き出しはどうしますかねぇ) (2017/8/6 13:05:00) |
独愚♂鬼 | > | 【こちらこそ。書き出しは自分がやりましょうかね】 (2017/8/6 13:05:26) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【それではおねがいしますぅ~) (2017/8/6 13:05:40) |
独愚♂鬼 | > | …阿彌さんはもう少し身体を大切にした方がいいですぜ?これじゃいつか本当に壊れちまいそうだ(と、自室にて先日身体を重ねた女郎蜘蛛を呼び出し、行為中にも目立っていた痣の治療をしていた。ここの奴隷全員にも言えることだが、怪我をしているのならそれを放っておくのは好ましいことではない。とは言え今自分の前に居るこの女性は居候なのか奴隷なのかはよく分からないのだが。そんなことを考えながら、相手の着物をするすると脱がしていき、怪我をしたところに薬を塗りつけていく) (2017/8/6 13:12:00) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | んっ…ひぐっ…大切になんて言われましてもぅ…鬼さん達がぁ大きすぎるんですものぅ…(塗り薬が少々染みるのか、いちいちビクっと肩を震わしながら小さく悶えている蜘蛛。着物を脱がされ露出する地肌は青白く所々に痣が見受けられる。鬼に無理に行われた物もあれば、自ら奴隷娘に手を出したりなにやらして返り討ちにあったりと、自業自得なものまで混じっている)別にぃ無理してるわけじゃぁないんですよぅ?そこらで寝てるだけでぇ立川さんがやってくるもんですからぁ…。嵐の様なものですよぅ(そう不服を口にしながら、優しく介抱してくれる鬼さんへ気をよくしつつ、だらしなく顔をデレデレとさせている) (2017/8/6 13:16:30) |
独愚♂鬼 | > | あー…まぁ主人さんは確かに嵐のようなお方ですなぁ。あそこが大きすぎるのは鬼故に仕方なしと言いますかねぇ(薬を塗りつつ、相手の体に触れている訳なのでそれは興奮もしたりするが表情には出さず。顔を照れさせている相手を見れば、こちらも恥ずかしくなり顔を赤らめる。主人さんのモノに手を出すわけにもいかないが、やはり自分も男だと言うことを痛感させられるものだ。薬を塗り終えれば、怪我したら言ってくださいなと付け加えて)…そうだ。実は阿彌さん用の水着を作ったんですが、着てくれますかねぇ?あいにく構造上、どうしても1人じゃ着れないもんになりまして(と、話題を切り替えるように薬箱をしまい、棚から水着を取り出す。スクール水着、と言われるものらしいが、なかなかに上手くできたと自負している。是非彼女に着てもらいたい) (2017/8/6 13:25:49) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | この前の独愚さんだってぇ中々…なんですかぁ…それぇ…?(ポツリと口から下世話な言葉が出ようとしたところで、相手の持ち出してきた水着に目が行く。今まで水浴びなどはしたことがあるが、水着などという文化には触れた試しがない。そもそも、下半身が巨大な蜘蛛なのであるから、その様な物など着れるとは思ったこともない)ふぇぇ…いやぁ有難いですけどぅ…水着ですかぁ…?一人じゃ着れないって…何か良からぬ事でもぅ…?(ありがとうと感謝を口にはするものの、胡散臭そうに水着をクルクル眺めて見ては、ペトリと体の正面へ当ててみる。やはり全く脂肪のない胸が際立つのみで少し悲しくなる) (2017/8/6 13:31:17) |
独愚♂鬼 | > | いやいや。流石に自分から襲いはしませんぜ…それじゃ、着せますので(主人さんのモノに自ら手をつける訳にはいかず、苦笑しながらやんわりと否定する。単なる親切心であるということを強調すれば、水着を着せていく。やはり下半身の蜘蛛の部分が着る上でネックだが、そこも既に調整済み。伸縮性のある生地を利用し、穴から徐々に徐々にと通していく。手間はかかったが全て通すことができ、スクール水着を着た女郎蜘蛛の姿がそこにあるだろう)うん。サイズもちょうどいいですなぁ。…どうしました、そんな顔をしてぇ?(ぴったりだったので得意げな表情を浮かべてみるが、対象的に着た人物の顔は悲しそうだった。気に入らなかったのかと、相手の顔を覗き込んで) (2017/8/6 13:39:34) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | いえ…別にぃ…ただちょっとぴっちり過ぎるようなぁ…水着ってこういうものですかぁ?(確かにしっかりと着れて、初めての水着の感触に戸惑っているが、どうも自己主張のない胸までこうもピッチリとされると少々虚しいようななんなのか…)んぅっ…はぁ…しかしぃ・・ほんとよく伸びるんですねぇ・・これぇ…下半身まで覆えるなんてぇ…(巨大な蜘蛛腹もピッチリとスク水の生地が被ると、どうもソワソワしてしまう。普段から晒していたような糸孔も塞がれどうもその動きがギコチない) (2017/8/6 13:44:09) |
独愚♂鬼 | > | 種類は様々ですがねぇ。いや、お恥ずかしながら自分が阿彌さんに似合うと思いましたので。…ダメでしたかね?(着る人物の体型に合わせた水着を仕立てたのだが、やはり相手の体型にはこれが一番だろうなぁと。それでも相手が何やら不服そうなので、もしかしたら気に入らなかったのだろうかと思い)ええ。なかなか人間も考えたものですよ。…もしかして阿彌さん、自分の体型に自信が持ててないので?だから身体のラインが強調されるこの水着はあんまり…と?(何やらソワソワしている相手を見れば、 (2017/8/6 13:50:29) |
独愚♂鬼 | > | 【途中送信です申し訳ない…】 (2017/8/6 13:50:51) |
独愚♂鬼 | > | そうであるのだがそうでないところを明確に指摘する。ちなみに設計上糸孔の箇所は頭に入っておらず) (2017/8/6 13:51:49) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | いえ、駄目だなんてぇ・・ただ、少し恥ずかしいというかぁ…ぁぁ(鬼の行為に気をよくしつつも、貧相な胸を隠すように組んで)そりゃぁそうですよぅ…私は他の娘さんたちほどぅ…よくありませんからねぇ…(体のラインについては言わずもがなに、スク水姿のままに鬼さんの体へ抱きついてしまう。スク水の素材がムチムチと彼へ当たる) (2017/8/6 13:53:38) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【ゆっくりどうぞなのでぇす) (2017/8/6 13:53:59) |
独愚♂鬼 | > | それは違うぞ!いいですか阿彌さん、阿彌さんの身体はとても魅力的です貧乳は決して恥じるべきことではありませんそれにその身体はとても需要がありますいやそもそも胸というものは女性の価値を決めるものではありません阿彌さんのその細すぎる身体は守りたくなるような感覚を感じますし愛らしく感じます小さな身体で懸命に受け止めている健気さも美しいそれにスクール水着と貧乳は王道とも言える組み合わせです決して恥じることではありません自分が保証します!(抱きついてきた彼女をカッと見開いた目で見据えればとても早口でそう告げていく。告げ終えればハッとした表情で咳払いをし、相手の頭を優しく撫でてやる)…つまりですね。自分は阿彌さんの身体は魅力的ですぜ、と…(顔を赤く染めながら、いつもの口調に戻って呟く。というかさっきから自分の逸物が半勃ち状態になっており、相手の感触も相まって熱を帯びていってしまう) (2017/8/6 14:02:45) |
2017年06月18日 01時26分 ~ 2017年08月06日 14時02分 の過去ログ
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