「♂獣人達の盛り場」の過去ログ
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2017年07月19日 23時06分 ~ 2017年08月10日 20時55分 の過去ログ
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ウルス♂熊獣人 | > | 【嫌われてるなぁ…どうしようかな…】 (2017/7/19 23:06:14) |
オーカ♂狼獣人 | > | 【なんでこれで好かれると思うんですかー!w】 (2017/7/19 23:07:50) |
ウルス♂熊獣人 | > | 【反論の余地もない…w】 (2017/7/19 23:08:11) |
キバナ♂チーター獣人 | > | 【まったくですw】 (2017/7/19 23:08:18) |
ウルス♂熊獣人 | > | ~♪(ご機嫌良さそうに鼻歌を歌いながらカメラのファインダーを覗き、録画のボタンを押してベッドの上の二匹を記録を始める。オーカだけでなくキバナからも軽蔑の眼差しを送られるが、これから行われる饗宴を前にそんなものを気にするつもりもないらしい。むしろ自身に敵意を剥きだす二匹の交尾を今から目の当たりにできるなんて…その歪んだ興奮にズボンの中の悪辣な逸物を膨らませてくのを感じていく。)ふふ…精一杯見せつけてくれよ… (キバナの放つ挑発もにやりと笑い流し、保険のつもりなのだろうか、オーカのスマホを弄る仕草も気にも留めず、嬉しそうにその被写体を眺めつづける。カメラの横には大きなモニターがあり、カメラで写した二匹を二人に見せつけるように映し出していく。性欲を持て余す二匹のことだ、ことが始まってしまえばどうにでもなるだろうが、念のため… ポケットに入っていたエアコンのリモコンを弄ると、あらかじめ用意した媚薬を部屋全体に散布させ、微かな淫靡な香りが広がり始めていって。)* (2017/7/19 23:21:59) |
ウルス♂熊獣人 | > | 【どうしていいのかわからないのでとりあえず二人に盛ってもらいたい!!】 (2017/7/19 23:22:21) |
オーカ♂狼獣人 | > | (見せつけられると思えばまあいいか、とも思っていたがむしろ見る気満々なウルスの態度にそれすら腹が立ってきた。が、まあ今のうちはいい気にさせておけばいいかとなるべくウルスの方は見ないようにしつつ。今はキバナの存在が自分にとっても唯一安心できる要素。気づくとなんか甘い匂いも漂ってくる。薄々罠にかけられていることを感じ取りつつも、ここまできて引き返す気もなく、キバナの方を見つめて)…おう。せっかくだしとびっきりエロいの撮ってもらおうぜ…♡(なんだかんだ言ってそこんところは乗り気で。まずはキバナの鼻先にキス。ちゅっ♡ちゅっ♡とリップノイズをはっきり立てながら、マズルを塞いで舌を絡め合わせる。ちゃんと見えるようにするあたりちょっとカメラを意識してたりもして、その間手はキバナのシャツの裾から服をたくしあげてお腹や胸を擽るように愛撫。数ヶ月前まで童貞だったが、すっかりキバナとのエッチで慣れた手つきで)* (2017/7/19 23:33:59) |
キバナ♂チーター獣人 | > | 【カメラに収めた映像が映し出されるモニターには仏頂面のおれとオーカ君。こんなにも嫌そうな顔をしているにも関わらず、未だ笑みは崩さず股間にテントを張ってる熊のオッサンの図太さには呆れてしまう。エアコンが動き出すのと同時にスタジオ内を甘い匂いが包み込む。媚薬か何かの類いだろう。また不安がよぎるが、オーカ君の手をもう一度ぎゅっと握って彼の顔を見た】ん……♡ふ……。はあぁっ♡んむ、うぅん……♡オーカく……っ♡んうんんんっ♡【甘い匂いの効果かオーカ君の顔はさっそくエッチに蕩け始めており、さっきまでの真剣な顔つきはどこにいったんやとツッコみたくなってしまう。しかし、鼻先にキスされた瞬間ちゅくん♡と快感が股間にクる快感が走る。驚く間もなくマズルを奪われ、長いイヌ科の大きな舌が入り込んでくる。初めての時はあんなにトロトロになってきもちいいって初心な反応だったのに、今はすっかり得意になってしまって、そのテクニックに今はこっちがトロトロにさせられてしまう。ディープキスをもっとおれも堪能しようと舌を伸ばして絡ませ、ちゅくちゅく♡と吸い付きエッチなキスの音を届ける】 (2017/7/19 23:48:12) |
キバナ♂チーター獣人 | > | あぁっ!♡オーカ君……オーカ君っ♡【キスの間もそれ一辺倒にならずオーカ君の手は積極的に動き、おれの身体の部位を次々とエッチな手つきでなで回していく。指先がツン♡と勃ってしまった乳首に触れると、気持ち良くて声が出てしまった。おれも負けじとオーカ君の服をまくり上げて、鍛えられた腹筋や胸筋、乳首を撫で返しながらキスを続けるが、オーカ君に与えられる快感の方が強くて、もどかしげに股をもじもじさせてしまう。本当に、数ヶ月前までは童貞だったなんて信じられへん……♡】* (2017/7/19 23:55:36) |
ウルス♂熊獣人 | > | くく…いいね…っ…♡(目の前で行われる若い二匹の濃密な交合。こちらに当てつけるようにいやらしく水音を立て、煽るように身体を絡みつけていく。未成熟ながらも若く美しい二匹の肉体に独り言ちながら、その愚息の体積をますます増していく。ズボン越しですらわかるその大きさ、窮屈になりズボンのボタンをパチンと外し、チャックを下ろすと、すでに先端を濡らし染みを作った下着越しにそれを片手で握りながら二匹の撮影を続けていく。漏れ出す嬌声、絡み合い汗ばんでいく二匹の肉体から発せられる雄の匂い。映像から決して感じることのできない、視覚以外の臨場感に益々官能を刺激される。二匹の美しい交尾に見せられながら、こちらも情欲を持て余し、握ったペニスをゆっくりと扱き始めた)* (2017/7/20 00:00:26) |
ウルス♂熊獣人 | > | 【すませんっ!せっかくこれからなのですが、そろそろお時間です…】 (2017/7/20 00:00:52) |
ウルス♂熊獣人 | > | 【もっとかわいい感じのおじさんのつもりだったのに、どんどん気持ち悪くなってきちゃいましたwwww どうやって絡んでこうかしら…】 (2017/7/20 00:01:26) |
オーカ♂狼獣人 | > | 【了解です。日付周りましたしこんなとこですねー。かわいい感じのオジサンだったらよかったのに…。】 (2017/7/20 00:01:47) |
キバナ♂チーター獣人 | > | 【お疲れ様です!いよいよっすね……!wまた次が楽しみ♡】 (2017/7/20 00:01:50) |
ウルス♂熊獣人 | > | 【君たちがもう少し優しく扱ってくれればさわやかに3Pに持ち込めたのに!!!!(嘘です)】 (2017/7/20 00:02:19) |
キバナ♂チーター獣人 | > | 【どんどんゲスの極みおじさんになっていく……w多分次回以降もおじさんには強く当たると思いますw】 (2017/7/20 00:02:53) |
ウルス♂熊獣人 | > | 【あれ、もしかして報復されてる…?このまま参加できない流れある…?】 (2017/7/20 00:03:25) |
オーカ♂狼獣人 | > | 【ウルスさんがもう少しゲスじゃなければやさしく扱えたかもしれないのに!】 (2017/7/20 00:03:35) |
オーカ♂狼獣人 | > | 【今ここに参加するのはかなりハードルが高いですね…w】 (2017/7/20 00:03:53) |
キバナ♂チーター獣人 | > | 【一発出して息をついてるところを後ろから……とかならワンチャン……?w】 (2017/7/20 00:04:44) |
ウルス♂熊獣人 | > | 【下衆のリミッターを外した代償か… さすがに2対1じゃ勝ち目なさそうだしなぁ… どうしたものか…考えておきます!】 (2017/7/20 00:05:22) |
キバナ♂チーター獣人 | > | 媚薬ミスト散布中だし、段々理性より性欲が勝るようになると多分混じれるんじゃないでしょうかw(適当) (2017/7/20 00:06:30) |
キバナ♂チーター獣人 | > | またよろしくお願いします~! (2017/7/20 00:06:52) |
オーカ♂狼獣人 | > | 【一番効いてるのがウルスさんとかだったりして…?】 (2017/7/20 00:06:54) |
オーカ♂狼獣人 | > | 【キバナさん、お疲れ様でしたー!】 (2017/7/20 00:07:11) |
ウルス♂熊獣人 | > | 【キバナクンアンナにノリノリだったくせに…おじさん悔しい…!】 (2017/7/20 00:07:23) |
ウルス♂熊獣人 | > | 【媚薬以上にお二人がエッチだったからですよっ!!w おやすみなさいー!ノシノシ】 (2017/7/20 00:07:41) |
おしらせ | > | ウルス♂熊獣人さんが退室しました。 (2017/7/20 00:07:46) |
キバナ♂チーター獣人 | > | 【そういえばさっそく我慢汁先端に浮かばせたテントぼろんしてシコシコしてたし、実は……ってありえそうですねw】 (2017/7/20 00:08:17) |
キバナ♂チーター獣人 | > | 【そりでは私もこの辺で……!お二方、ありがとうございました!おやすみなさい~!】 (2017/7/20 00:09:16) |
オーカ♂狼獣人 | > | 【若干抜けてる要素があるんだったら可愛げがある…かもしれないですね。】 (2017/7/20 00:09:18) |
オーカ♂狼獣人 | > | 【はい、ありがとうございました。またよろしくお願いしますっ】 (2017/7/20 00:09:29) |
キバナ♂チーター獣人 | > | 【完璧に事が進んでると思いきや、思わぬ凡ミスが……?そこが突破口になりそうですwはーい!こちらこそ!ではでは~】 (2017/7/20 00:10:44) |
おしらせ | > | キバナ♂チーター獣人さんが退室しました。 (2017/7/20 00:10:48) |
おしらせ | > | オーカ♂狼獣人さんが退室しました。 (2017/7/20 00:11:01) |
おしらせ | > | レフ♂ロバ獣人さんが入室しました♪ (2017/7/26 22:19:57) |
レフ♂ロバ獣人 | > | 【久々の本家です…レフリューの出会いの前のウルスさんとの相談ソロルを書いたので投下しておきますね.】 (2017/7/26 22:21:28) |
レフ♂ロバ獣人 | > | (『悪い,悪い!またせたなぁ,こっちが誘ったのにスマンスマン!』そう言って,居酒屋の暖簾を右手で開いてウルスが入ってきて,向かい側のテーブルにどかっと座る.相変わらずバタバタと騒がしい奴だなぁ.そう思って顔を見やると,彼は矢継ぎ早に『ああ,親父,俺ボトルキープしてあったよねぇ?芋焼酎のやつ…「黒馬波」だったかなぁ?そうそうそれそれ,ああ,こいつも飲むからグラスは2つね!氷と水もよろしく!っと,つまみは…レフ,もう何か頼んだか?』とこっちに指差しながら聞いてくる.こうやっていつもアイツのペースに巻き込まれていくんだよなぁ…と思いながら,手にした生中のグラスを一気に煽りテーブルに置き.) (2017/7/26 22:22:26) |
レフ♂ロバ獣人 | > | ああ,煮込みと串焼きは頼んでおいた.後はウルスが好きなもの頼んでよ.それで,今日はまた依頼?(と言っているのに,こちらの質問をスルーして『親父!角煮と刺し身は活きの良いところを適当に…んと,後はさつま揚げ山盛りで!』と注文した後,『ま,その話は後でな.とりあえず乾杯だ…ほれ.』ちゃっちゃと焼酎水割りを渡されて杯を交わす.口を付けると…相変わらず酒の量多い,俺は5:5が好きなんだけど.そんな思いが顔に出たのか『酒なんて酔えりゃ良いんだよ.ま,酔わせて喰っちゃうのもいいけどねぇ…あ,お前は食わないよ煮ても食えそうにないし,若い奴がよっぽど良いからさぁ…』まったく…相変わらず思っていることそのまま口にする…ある意味裏表なくて昔から憎めないんだけどね.苦笑いして一つ頷いて)いや,嫌いじゃないよ,酒の濃さも…ついでにお前も.(もう一口喉に流して,テーブルにグラスを置く,カランと氷が音を立てて揺れる.) (2017/7/26 22:23:01) |
レフ♂ロバ獣人 | > | (しばらく他愛もない話が続く,ウルスの仕事の愚痴が中心.高校の同級生が♂×♂のHなビデオのプロデューサー兼監督として大手のプロダクションに所属しているなんて不思議な気持ちはするんだけど,ま,俺も彼の口利きでいわゆる「AV男優」としてお世話になってるから,彼の馬鹿話に笑ってツッコミを入れつつ肴をつまむ.取り留めのない話が続く和やかな時間,本当のことを言えば俺はこの時間が好きだ.知り合いの少ないこの街で心許せる友と話すほんのひと時,それは寂しさを紛らわす大事な時になっている.) (2017/7/26 22:23:29) |
レフ♂ロバ獣人 | > | (『なあ,お前まだ教師に未練あるのか?いつまでも学校にこだわるなんてさぁ…もう用務員なんて辞めて,俺と一緒に仕事しないか?そろそろ撮影助手も欲しい所なんだ.なぁ…これ,案外マジで言ってるんだぜ…酔ってるけど.』自分のグラスに焼酎を注ぎながら俺を見る.最近,酔うと必ず俺を誘ってくる.) (2017/7/26 22:23:49) |
レフ♂ロバ獣人 | > | またその話かい?ウルスさぁ,人の過去を掘り起こすような事言うなよな…これでも少しくらいは良心の呵責って言葉くらいは知ってるんだぜ.(ウルスのグラスに氷と水を継ぎ足しながら言葉を返す.その言葉に前言を取り繕うように話を続ける.『あ,お前を責めてるんじゃ全然無いんだぜ…,俺はなぁ,もうそろそろ良いんじゃないかって思ってるだけなんだ,もう15年だぜ,あれから.あの事故はお前のせいじゃない.あの仔の両親だってお前を責めてはいないじゃないか…つまりだ…お前はもう許されても良いんじゃないかって…うん,そう言いたいんだよ…俺は!」語気を強めて俺を見るウルス.それが善意から来ている言葉だってわかっているから,余計にそれが胸に刺さる.) (2017/7/26 22:24:13) |
レフ♂ロバ獣人 | > | ありがとう…ウルス…君の言うとおりなんだ…だけど,まだ僕は心の整理ができないでいるんだ.それに…未練…未練だよ,僕はまだあの頃の自分に戻りたいって何処かで思ってるのかもしれない.戻れないことわかっているのにね.(俺は絞り出すように言葉を吐き出し,水割りを一気に飲み干した.) (2017/7/26 22:24:33) |
レフ♂ロバ獣人 | > | (それは15年前,俺は地元の大学の工学部をでてそのまま教授の口利きで地元の工業高校に就職した.主に機械工学を教え,実習も担当していた.そこで事故は起きた.自分が担任をしていたクラスの生徒が工作機器に巻き込まれて亡くなった.実習の休憩中,作業が進んでいない友人の製作を代わりに行っていた生徒が事故を起こした.監督者が不在中の機械の稼働は禁止であることは伝えていたため,自分への責任は大きなものにはならなかった…けれど,あの時機械の主電源を強制的にOFFにしておけば…その自責の念から俺は職を辞した.田舎の噂話は尾ひれが付いて一気に広まる,あの時から彼に対しての贖罪の日々が始まった.それは俺の中で今も続いている.) (2017/7/26 22:24:53) |
レフ♂ロバ獣人 | > | (肩身の狭い思いをしていた俺に連絡をくれたのが高校の同級生だったウルスだった.彼の誘いで田舎を逃げるように飛び出しこの街に来た.こんな経歴の奴を喜んで迎えてくれる企業は大都会でもあるはずはなく,数年間はアルバイトを掛け持ちして糊口をしのいでいた.そのうちにウルスが就職したプロダクションのアルバイトもこなすようになり今の自分が存在する.このまま就職しないか?と何度も誘われたけれど,どうしても教師の夢が捨てきれなくて,ハローワークで見つけたこの街の高校の用務員の募集に飛びついた.もちろん,故郷の事故のことは伏せたまま.) (2017/7/26 22:25:23) |
レフ♂ロバ獣人 | > | (『あ,ごめん!思い出させて悪かった.ん,でもな…お前さ,うちの会社でバイトして稼いだお金,クラウス君だっけ…その両親に送金してるだろ?俺は,それももうやめにしたほうが良いと思ってるんだ,向こうだってお前からのお金が送られてくるたびに,その仔の事を思い出すんだぜ.なぁ,今度の仕事で入ったお金で,も一度ちゃんと謝罪に言ってそれで一区切りが良いと思うんだ.な,って言うことでいきなり仕事の相談なんだが…その,こんな形で切り出して…なんだかマヌケな展開なんだが…ははっ…なんだかなぁ,あ,それに俺はそんなにウジウジしているお前を見たくないんだ.高校の時みたいに面白いお前に戻って欲しい…って,俺,何言ってんだか…まったく!』愛想笑いみたいなちょっとかわいい顔で,話をなんて続けて良いのか困ってるウルス.全く…フォローになってないじゃん…それに半分仕事の話になってるし…) (2017/7/26 22:25:48) |
レフ♂ロバ獣人 | > | すまん…割り切ったつもりだったんだけどなぁ…ウルスの言うとおり今度ちゃんと話しに行くさ…ん…でも,それって今回の依頼は絶対受けなきゃいけないって前提だよね.はぁ…相変わらずしたたかだねぇ…ウルス.その性格ずっと変わらないよねぇ…ま,嫌いじゃないけどね,そういうのって.うん,湿っぽい話は置いといて,仕事,仕事!稼がなくっちゃならなくなったからねぇ…で,情報提供?それとも…また,誰かを喰っちゃうって話?(ドギマギしてるウルスを見ていたら昔の事はまた記憶の底に沈んでいった.努めて明るく切り替えしたのに,今度はウルスのほうが神妙な顔して『ま,これ見てほしいんだ.見覚えあるだろ?』って俺にタブレットを渡す.) (2017/7/26 22:26:10) |
レフ♂ロバ獣人 | > | (どう見てもDKな犬獣人とリス獣人の濃厚な濡れ場シーン.犬タチ×リスネコで若者らしく旺盛だけど粗雑なSEXシーンが延々と続いている.ん,何処かで見た光景…あ,これ)これ,俺の職場?見覚えある…これ,屋上へ続く階段の踊り場のところだ,俺が放課後必ず屋上への扉を施錠しに行くから覚えてる.屋上使われてるなって思ってたけど,ここもか!まったく…盲点だったなぁ.(画像をピンチアウトして盛ってる二人を確認しようとするが,どうにも画像が荒くて顔は確認できない)ん…こんなところまで入り込めるのはうちの生徒だけだよなぁ…で,狙ってるのはどっち?と言うかこれ特定できてるの?(タブレットを返せば,画面をスワイプして別の画像を映し出す.) (2017/7/26 22:26:33) |
レフ♂ロバ獣人 | > | (『ちゃんと画像処理して確認したよ大変だったけどな,十中八九間違いは無いと思う,お前がくれた生徒データの写真が役に立ったよ.ほら』俺が渡した年度初めのクラス集合写真が画面に現れる.集合写真に写っているリスの仔は一人だけ…)リュー…クス…,リュークスっていう仔がターゲットなのか,それにしてもこの画像,まさかお前不法侵入して?(『まさか,ネット漁りしてて見つけたよ,制服に見覚えあったからな,お前が場所も確定してくれたからもう間違いないな.この仔襲ってもらっていいかい?上からのお達しなんだ.リスっ仔ショタものはなかなかお目にかかれないってことらしいぜ.付帯条件は学校っぽいところで,ちょっと縛りとかSMっぽいもの混ぜるって事くらい.後はレフに任せる,好きにしていいよ.あ,データ送らなくてもいいよな,元版お前持ってるだろうし.20くらいでいい?』タブレットしまいながらサラリと報酬の話をするウルス.いつもの値段にちょっと色つけてくれている,アイツなりに気を使ってくれているんだなぁ…) (2017/7/26 22:27:02) |
レフ♂ロバ獣人 | > | ありがと,それで良いよ.納期は2ヶ月後位でいいよね.でも,あの画像誰が撮ったの?出回っちゃマズイ気がするなぁ.(交渉成立で,お互い喉を潤すように水割りを流し込む.一息ついたところでウルスが話を繋げる.『あれな,映像全部見るとわかるけど,リスっ仔のスマホで取ってるんだ,犬獣人を誘ってきてるんだよ,手慣れた雰囲気でな.そして画像を荒くして正体わからないようにして拡散してるんだ.この仔案外食わせ者かもしれないなぁ,足元掬われないようにしろよ,レフ.』) (2017/7/26 22:27:58) |
レフ♂ロバ獣人 | > | せいぜい気をつけるよ,ま,お前がくれたあの薬があれば何とでもなるさ.大丈夫.そんな仔だったら襲われて映像取られても文句言わないんじゃないかなぁ…ちゃんとリサーチしてから襲うから心配すんなって.んー,リュークス…リュークス君ねぇ…何かこう胸に引っかかるような…名前なんだよなぁ…昔の知り合いにいたっけ? (2017/7/26 22:29:05) |
レフ♂ロバ獣人 | > | (『んにゃ,多分大学とかの知り合いなんじゃないか,俺には覚えはないなぁ.』だいぶん酔いが回ってきたのかいい気分返答をするウルス.)んー,心当たり俺も無いんだけど…あ,もうこんな時間じゃないか…おれ,終電逃すとマズイからこれで帰るよ,悪いな,俺の分は報酬から差し引いて置いてくれていいから.(慌てて,席を立って店の戸口に急ぐ.『んん…そっか,わかった.うまいことやってくれよ.あ,そうそう,最近撮った生データのDVD届けとくから,参考にしろよな.』背中越しにウルスの声が聴こえる.)ん,わかったありがとう,じゃあ,またな!(振り向くことなく,店を出る.きっと,アイツあのまま飲んで酔いつぶれちゃうだろうなぁ…そう思いながら駅に向かって繁華街を通り抜けていく.) (2017/7/26 22:29:27) |
レフ♂ロバ獣人 | > | リュークス…かぁ…なんでそんなに気になるかねぇ…(レフとリュークス.二人が出会う少し前の出来事.こうしてゆっくりと運命の歯車が回り始める.) (2017/7/26 22:29:49) |
レフ♂ロバ獣人 | > | 【と,こんな感じです.ウルスさんがちょっと良い人になってしまって申し訳なし.では,戻ります.】 (2017/7/26 22:31:06) |
おしらせ | > | レフ♂ロバ獣人さんが退室しました。 (2017/7/26 22:31:12) |
おしらせ | > | レフ♂ロバ獣人さんが入室しました♪ (2017/7/27 21:32:46) |
レフ♂ロバ獣人 | > | 【ということで連投ですが,すみませぬ.】 (2017/7/27 21:33:11) |
レフ♂ロバ獣人 | > | ん,どうしたの?ビデオって?―――って!うわぁ!そうだ,録画!うわー,ダメ…ダメだ!(慌てて全裸で三脚の上のカメラのスイッチの停止ボタンを押す.ガチャガチャと旧式のビデオカメラの中のディスクを取り出して,慌てて仔リスの前に戻ってきてそれを差し出す.)そ…そうだよね,これあったら…リュークス君にとってまずいよねぇ…切ってなかったの…わざとじゃないからね…信じてもらえないかもしれないけど……あ,これ壊しちゃえばいいよね.それなら君にも迷惑がかからない,そうだよね.(ディスクを壊そうと力を込めて……そこで動きが止まる.そして,そのままリュークス君の前に差し出して.)ごめん…ボクにはこのディスク壊すことができないや…この中に自分の好きなリュークスが映っていて,このディスク壊しちゃったら…せっかく出会えたのに,もう二度と会えなくなる…そんなこと……できないや…….ごめんね,このまま持ち帰ってくれないかな…. (2017/7/27 21:34:29) |
レフ♂ロバ獣人 | > | (丁寧にディスクをケースに入れて倉庫の床に置いて,畳んであるトランクスを立ったままのリュークス君に渡して.)ほら,いつまでも裸でいるとまた襲われちゃうからさ…,あ,もちろん冗談だよ…ほら,ちゃんと服着て…うん,これでOKだね.(制服の上着に袖を通させて,倉庫に入ってきたときの格好に戻して,これで全部終わり.)じゃ…なんて言っていいか本当にごめんね.許してくれなんて言えないねぇ…これだけ…これだけ持っていってね.お願いだから.(そういって踵を返し背を向けて倉庫の中を片付け始めようをリュークス君のもとを離れて行き.) (2017/7/27 21:34:37) |
おしらせ | > | エルア♂灰兎獣人さんが入室しました♪ (2017/7/27 21:43:52) |
おしらせ | > | エルア♂灰兎獣人さんが退室しました。 (2017/7/27 21:43:59) |
おしらせ | > | リュークス♂リス獣人さんが入室しました♪ (2017/7/27 21:44:19) |
レフ♂ロバ獣人 | > | 【こんばんはリュークス君!よろしくですよん.ソロル書くの夢中になってたでしょ.】 (2017/7/27 21:44:51) |
リュークス♂リス獣人 | > | 【こんばんはです、ソロル書いていたら見逃してました。すみません……そしてまだソロル完成していないので後日載っけようと思います】 (2017/7/27 21:45:03) |
レフ♂ロバ獣人 | > | 【ソロルも楽しみにしてますよん,なんとなく前回の流れで後はいつものように蛇行しつつも進めていきますか.】 (2017/7/27 21:46:41) |
リュークス♂リス獣人 | > | 【そうですね、ではこちらからということですが…】 (2017/7/27 21:47:46) |
レフ♂ロバ獣人 | > | 【お願いしてもよいですか?】 (2017/7/27 21:49:05) |
リュークス♂リス獣人 | > | 【はい、ちょっと悩まさせてください…!】 (2017/7/27 21:50:31) |
レフ♂ロバ獣人 | > | 【そうですね,前の文章とんでもないところで終わらせてしまっていて,申し訳無いです.ゆっくり待ちます.落ちないように.】 (2017/7/27 21:51:17) |
リュークス♂リス獣人 | > | ……(慌ててカメラの録画スイッチを止めに行くレフさんの姿に、僕は面食らってしばらく動けなかった。相手が無理やり撮ったビデオのデータが入っているディスクを壊そうとして、それが出来なくて、僕に差し出すのを、呆然と眺めていた)……うん(よく分からないけど、きっとレフさんは僕の事が好きで、少しでも僕とレフさんが一緒に居たしるしを残しておきたいんだろう。そう、服を着ながら思った。なんだか複雑な気持ちだけど、それなら、これは家に持ち帰って……こっそり、誰にも見つからない場所にしまっておこう)――――それじゃあ……(僕はゆっくりと倉庫の、出口の方に振り向いた。まだ心の中では完全に、レフさんのことを許す気には――――) (2017/7/27 22:22:40) |
リュークス♂リス獣人 | > | 『ちょっと待てよ』(…………えっ。心の中で誰かの声がした。その声は、自分の声だった)『もどっかしいなぁ、代わって』(その声は無遠慮に、ずかずかと命令を僕にしてくる。僕はそれが誰だかわかった)そ、そんな……『直接話せんの今だけなんだから!速く代わってって!』……だからって……。『君さぁ。いいの?それで。レフのやつ多分、居なくなっちゃうよ?この学校から。君のせいで』……僕の……?って、そもそもそっちが勝手に色々してたから……!『だぁからその責任取るって言ってんの。代わってよ』 (2017/7/27 22:23:10) |
リュークス♂リス獣人 | > | (……その凄んだ声に我ながら驚きながら、後ろを振り向くと、せっせと片付け作業に勤しむレフさんの後ろ姿がある。もう一人の僕に交代するということは……つまり、また、あの人とキスをするわけで……。考えると顔が赤くなる。……でも今後ももしかして、このもう一人の僕と付き合っていくことになるなら。ここで終わったら、後悔することになるかもしれない。僕は、数秒出口の前で立ちすくんだ後、踵を返し、意を決してレフさんに近づく。)れ、レフさん(と、相手の名前を、相手に聞こえるように言うと、恐らく振り向くであろうタイミングを見計らって、相手の唇を奪う)* (2017/7/27 22:23:23) |
レフ♂ロバ獣人 | > | そう…これで,これで良かったんだ…これ以上あの仔達を不幸にしちゃいけない,そうこれで良いんだ…(そうつぶやいてから,座り込んで機材を片付けはじめる.扉が閉まる音が聞こえたら本当におしまい二人の関係だけじゃなくて,俺がここにいることも…ウルスには謝って,どこか他の街へ引っ越して暮せばいいさ.もう夢は追わない…そうだなぁ…昔みたいにアルバイトで好きなことすればいいか…何が好きなんだろう?俺って.とりとめの無い考えが頭に浮かんでは消えていく.現実から逃げたい…早くこの別れの時間が終わってほしい.そう願った時だった.肩越しに声が聞こえる…反射的に振り返れば,そこにリュークス君が立っていた.どういうこと?さっき戸口へいったはず…ど,どうして?声をだそうと口を開く) (2017/7/27 22:58:27) |
レフ♂ロバ獣人 | > | む…んぐぅ…んはっ…(近づいてくる顔…瞬間,温かい感触が唇に伝わる…キスしてる…僕とリュークス君が,どうして?もう終わりのはずなのに…心に残っていた小さい火が炎になるような熱いものがこみ上げてくる.でも,ダメ…関係を持っちゃダメ…僕は彼を壊しちゃいけないんだ.機材を持っていた両手が仔リスの両脇に入る,そしてゆっくりリュークス君の体を自分から遠ざける,重なっていた唇も名残惜しそうに離れていき.そこに再び近くて遠い空間が生まれる.ゆっくり息を吸って,嬉しいんだか悲しいんだかどう説明していいかわからない表情で僕は声を絞り出す.)どうしたの?もう,終わりで良いんだよ?君は自由なんだ,僕のことは心配しなくていいの.君が優しい子だってわかったから…でも,もう良いんだ…さ,もう行かないと行けないよ.(少しだけ,許された気がした…,そして諭すように言葉を続けた――ん,でもリュークス君とまたキスしてしまった…と,言うことは…はっと我に返りもう一度彼の名前を呼ぶ.)リュークス…* (2017/7/27 22:59:05) |
レフ♂ロバ獣人 | > | 行けないよ→いけないよ ですな.訂正 (2017/7/27 23:00:19) |
リュークス♂リス獣人 | > | ほーんと、相っ変わらず仕事に私情を挟むの好きなんだから、レフは(半ば諦めの顔をしているレフを見下しつつ、そんな事を言ってみる)言っとくけど、もう一人のボクはさっきのでお腹いっぱいになったみたいだけど、ボクはまだなってないんで……終わらせないでくれる?(レフによって離された顔と顔の距離……その間およそ30cm。どうってことない。こんな小さな体でも腕くらいなら相手の身体に届く。諭すように言葉を紡いでいた相手の口を、取り敢えずこれ以上何か面倒なことを言わぬように手で塞いでやり、そのまま体勢を崩させて相手に抱きつく)続き……してもいいよね?“あっち”の代わりに* (2017/7/27 23:27:36) |
レフ♂ロバ獣人 | > | え…ええっ!あ…あの…君はエッチな方のリュークス君…だよねぇ?あのさ,仕事って?どうして僕の事そんな風にレフって呼ぶの?ね,君は僕のこと前から知ってるの?うわっ(さっきまでと全く違う態度の仔リスに戸惑っていれば,そのまま体を預けられバランスを失って倒れそうになり,こっちも彼を強く抱きしめて床に倒れ込む.全裸のままでむき出しになった逸物が制服に擦れて再び息を吹き返すかの様に大きくなってくる.)わ…分かったから…ねぇ,落ち着いて…そのままじゃ服が汚れちゃう…ちゃんとするからさぁ…(制服を汚さないように気を使いながらもう一度抱き上げる.そして,どこか懐かしさを感じさせるその仔の瞳をゆっくり覗き込んで尋ねる.)ね,僕のことを知ってる,君は誰? (2017/7/27 23:48:56) |
レフ♂ロバ獣人 | > | あ,*です. (2017/7/27 23:54:15) |
リュークス♂リス獣人 | > | えーっと、それは…っとと……(服越しでも、相手の股間が熱を持ち膨らみ始めたのは当然のようにわかる。)え?あぁ……(引き離されると、擦り合わせたズボンのところに少しだけ染みが出来ていたどちらの液によるものかは言うまでもない。責任を取ると言った手前、服を汚して返すのも悪い。……どうせ嫌でも今後付き合うことになるんだし)……ボク?あぁ、ボクはね、レフをよ〜〜〜〜く知ってる人だよ。ま、最近会えてなかったから100%知ってるわけじゃあ無いけど……そっちだって、本当はボクのこと、知ってるんじゃないの?ねぇ、“相棒”(君は誰、と訊かれては、流石に思い出すのは難しいか、と、少し胸の痛みを感じながら、演技でそれを堪えて、最後にアクセントとして、一言むかーしの言葉を入れてみる)* (2017/7/28 00:03:00) |
レフ♂ロバ獣人 | > | リュークス…(ズキン…胸の奥に痛みが走って何かが壊れた.胸底から湧き上がってくる記憶がレフの脳内に入り込んでいく.遠い昔,二人で暮らしたこと.“相棒”として一緒に泣き笑いしたこと.ゆっくりとお互いを理解しながら,いつしか恋に落ちていったこと.そして…契を交わしたこと.)リュークス…(そうだ,告白したんだ『一緒に暮らそう』って,でも拒絶されて,君はその夜姿を消した.何日も街を森を荒野を君の名前を叫びながら走り回った,疲れ果てて隠れ家に戻ったとき,明かりが見えたっけ.君が帰ってきたと思って扉を開けたら待っていたのは,僕達を恨んでいた殺し屋達だった.) (2017/7/28 00:17:07) |
レフ♂ロバ獣人 | > | リュークス…(僕は死ぬまで君の居場所は教えなかった…知らなかっただけだけど.そして,隠れ家とともに僕は炎に包まれて,灰になった….そして,何もない空間で『この世界で僕達は一緒にならないほうが良い』って言った竜が『あそこで待ってな』って遠くの光を指し示してくれた.ずっと歩いて,ずっとずっと待ってた.今も…そうだ,僕は待ってたんだ君を…君を! ゆっくり息を吸う,生きてることを確かめるように.そしていたずらっぽく微笑んでる君の目を見て涙をこらえながら,ずっとずっと言いたかったはずの言葉を口にする.)待ってたんだよ…ずっと…僕のほうがずっと前から………おかえり,リュークス!(抱きしめた,もう二度と離したくなかったから.強く強く.もう涙は堪えなくてもいいやって思った.だって嬉しかったから.涙も他のいろんな液もきっと制服に染み込んでいってるかもしれない,でもそれもどうでも良かった.僕はもう一度会えたんだもん,ずっとずっと待ち焦がれていた恋人に.)* (2017/7/28 00:17:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュークス♂リス獣人さんが自動退室しました。 (2017/7/28 00:23:33) |
おしらせ | > | リュークス♂リス獣人さんが入室しました♪ (2017/7/28 00:23:56) |
リュークス♂リス獣人 | > | ……!(何回か呼ばれた後に、まるで昔の事を思い出したかのような口振りで、ボクにそれを語ってくる)……悪いねー、待たせちゃって(待たせた結果がこの年齢差だ。まぁ、お陰で出会いのキッカケを掴むことが出来たんだけれど。抱きしめられては、案の定色んな液が制服に染みちゃって、)ほらほら、制服汚れちゃうって(なんて、意地悪にもそう茶化してから、)……ただいま。お久しぶり(と、返して、こちらもレフを抱きしめる) (2017/7/28 00:44:18) |
リュークス♂リス獣人 | > | ――――あの時はその……なんて言うか……。ボクは、誰かと一緒に住むとか、誰かと恋人になるとか、そういうの、向いてないし、資格もないって思ってたんだ(抱きしめられつつ、ぽつり、ぽつりと、別れを告げた時の心情を打ち明ける。今更なで、ここでする話でもないかもしれないけど、何となく、今ここで話さなきゃいけないことだと、直感した)――――だから、これ以上好きになっちゃいけないって思って……(さり気なく、元々レフが好きだったと告白してしまう)* (2017/7/28 00:45:02) |
レフ♂ロバ獣人 | > | バカ…そんなこと気付いてたってば.僕だってそんなに鈍くないんだから.でも,ちゃんと言ってくれて嬉しいよリュークス.好きだって告白の答えをこんなに待たせる恋人がいるなんてねぇ…本当にバカ…ね,そうだろ.そのせいでこんなおっさんになっちゃったんだから,全部君のせいだからね,責任取って欲しいよ全く.でも,君もこんなにかわいくなっちゃったんだからお互い様かぁ.ね,今キスしちゃうとまたお別れになっちゃうの?昔みたいにたくさんしたいのに,ねぇどうなのリュークス?(照れ隠しにうなじと鬣を仔リスに擦り付けながら,キスをねだる.でも,その答えがNOだと言うことも知りつつ.)ほんとにまだ満足してないんだね…そこだけは変わってなくて嬉しいよ.この世界なら結ばれても僕達きっと別れなくて済むんだから.* (2017/7/28 01:01:08) |
リュークス♂リス獣人 | > | な……き、気付いてたならあの時止めろって……(それが嘘か真かともかく、概ね自分のせいでこんなに待たせてしまったのだから、その点は省みている、つもり。)ほんっと、こんなに可愛い仔にしやがって……(ボクとしては、心底前の方の身体が好きなんだけれど)あー……今キスすると、そう、また多分切り替わるかな。どういう原理かわからんけど。レフがどーーしてもキスしたいって言うなら……(ふと、立ち上がって、制服のズボンと下着を下ろして、これまた昔のボクより随分可愛らしくなったモノを見せて、)ここにしてほしいなぁ、レフ。* (2017/7/28 01:13:01) |
リュークス♂リス獣人 | > | 【と、こんな感じで今日のところはどうでしょうか?】 (2017/7/28 01:13:18) |
レフ♂ロバ獣人 | > | 【うわ,誘ったところで…もう思いっきり甘々で次奉仕しちゃう気がする.リュークス君に告白してもらえて嬉しかったですよん.ありがとうです.】 (2017/7/28 01:15:15) |
レフ♂ロバ獣人 | > | 【F系リュークス君は狼,それともハスキー犬.どっちですかねぇ.】 (2017/7/28 01:19:54) |
レフ♂ロバ獣人 | > | 【たぶん夢の中ですかねぇ…リュークス君有難うございました.良い夢を!】 (2017/7/28 01:31:10) |
おしらせ | > | レフ♂ロバ獣人さんが退室しました。 (2017/7/28 01:31:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュークス♂リス獣人さんが自動退室しました。 (2017/7/28 01:34:11) |
おしらせ | > | リュークス♂リス獣人さんが入室しました♪ (2017/7/28 01:38:01) |
リュークス♂リス獣人 | > | 【すみません!半分寝てました!こちらこそ、やっと踏ん切りがついて良かったと思っております!ちなみに前世はかっこよくハスキー犬です!では、お相手ありがとうございました、おやすみなさいませ!】 (2017/7/28 01:39:36) |
おしらせ | > | リュークス♂リス獣人さんが退室しました。 (2017/7/28 01:39:39) |
おしらせ | > | レフ♂ロバ獣人さんが入室しました♪ (2017/7/28 07:46:32) |
レフ♂ロバ獣人 | > | 【こちらこそ有難うございました!感想戦はまた後日,これからのことも話したいですしねぇ.いつかロバ×ハスキーもお願いします.では,仕事行ってきます.】 (2017/7/28 07:48:42) |
おしらせ | > | レフ♂ロバ獣人さんが退室しました。 (2017/7/28 07:49:06) |
おしらせ | > | キバナ♂チーター獣人さんが入室しました♪ (2017/7/29 22:35:05) |
おしらせ | > | シグレ♂シカ獣人さんが入室しました♪ (2017/7/29 22:37:53) |
シグレ♂シカ獣人 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2017/7/29 22:38:23) |
キバナ♂チーター獣人 | > | お、こんばんは~!お久しぶりです! (2017/7/29 22:38:26) |
シグレ♂シカ獣人 | > | お久しぶりです!久々に見たら知ってる方がいたのでつい... (2017/7/29 22:39:06) |
キバナ♂チーター獣人 | > | シグレさんも神出鬼没ですなあwそういえば鳥カップルのお話やってましたよね、久々なのでお願いしたい……w (2017/7/29 22:41:33) |
シグレ♂シカ獣人 | > | あ、確かに...!私もやりたいです...!とりあえず、キャラ変えてきますね! (2017/7/29 22:46:57) |
おしらせ | > | シグレ♂シカ獣人さんが退室しました。 (2017/7/29 22:47:07) |
おしらせ | > | アサギ♂孔雀鳥人さんが入室しました♪ (2017/7/29 22:48:28) |
キバナ♂チーター獣人 | > | では私も! (2017/7/29 22:49:36) |
おしらせ | > | キバナ♂チーター獣人さんが退室しました。 (2017/7/29 22:49:40) |
おしらせ | > | エンジ♂鶏鳥人さんが入室しました♪ (2017/7/29 22:50:02) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | アサギさんケータイからなのではっつけた方が良いですかね。うりゃ! (2017/7/29 22:51:13) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | 【名前を呼ばれ、じっと目を見つめられれば、思わず手を止めてしまった。俺はエンジに見つめられるのに弱い。自分の大きくてキョロキョロとした目とは違い、エンジの目付きは鋭い。瞳も細く、妙に目力がある為に正直真顔のエンジを見てビビったことは何度もある。しかし、今は捕食されてしまいそうな感覚でさえあるにも関わらず、その射るような視線が心地良い。】ん...どうした、エンジ...?【自分の上を移動してしく白い羽毛を何となく目で追いつつ問い掛ける。その直後、不意に耳に掛かる吐息にぞくぞくと背中に快楽の電流が走った。どうやら自分は、いつもは隠れているためか耳が弱いようだ。与えられる刺激に、ぴくん、と肩を弾ませながら、相手の肩を掴んで引き寄せれば、胸の中に顔を埋めた】ん...あ、エンジ...なんか、それやばい...かも...っ!くすぐったいっつーか...その...っ、......きもちいい、かもしれん【思わず素直に口に出してしまった言葉に頰どころか耳まで赤く染めながら、せめてその顔を見られまいと相手にしがみついた】* (2017/7/29 22:51:16) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | アサギくんのロルです (2017/7/29 22:51:30) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | ちゅ……っふ……っはぁ、耳、気持ちいいのか……?【耳への口付けを始めた途端、アサギが反応を示した。そして引き寄せられ、胸元にアサギの頭が収まる。はっ……はっ……と僅かに息が上がっている。どうやら感じてしまっているらしい。この日のために男同士の性行為について色々と調べていたが、その中に性感帯の項目があり、耳もそれに含まれていた。しかしアサギの反応から見ると、彼にとっては相当敏感なスポットであるらしい。それなら……と、俺は舌を出して、彼の耳穴の輪郭をつーっとなぞった。そして、ちゅくっちゅくっとわざと唾液混じりの水音を立ててその敏感な穴を執拗に舐める。 (2017/7/29 22:51:40) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | こっちが敏感なら、下も相当敏感なのではないだろうか。そんな卑猥な想像が余計俺を興奮させ、アサギの股間や太股、脇腹などに手を這わし続けた】アサギ……ん……ふぅ……っはぁ……。脱がすぞアサギ……【耳穴から線を引くように舌先は首筋を通り、獲物に噛みつくように嘴を立て、次は鎖骨。窪みに軽くキスを落として舐めあげる。そして……。大きくテントを張り、時折ヒクヒクと動かしてきつそうなアサギの下半身を思い、裸体を見たいという俺の欲望もわき上がり、更に先へ進もうと彼の耳元に囁く。】* (2017/7/29 22:51:46) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | エンジのロルです (2017/7/29 22:51:52) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | ありがとうございます...!今から返事書かせて頂きます! (2017/7/29 22:53:31) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | お願いします~! (2017/7/29 22:54:29) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | ぅあ...っ、も、もういい、耳は...っ【敏感な箇所への執拗な愛撫に思わず身をよじらせながら弱々しく声を荒げて。相手の手が自分の体を這うたびに、皺が刻まれた骨っぽく硬い指先と、ふわふわとした白い毛の絶妙な刺激に吐息と共に声が漏れるのも抑えられなくなってきていた】ん...いいぜ......お前が脱がせてくれ【照れもあり、突き放すような乱暴な口調になってしまったものの、実際はこれから先のことを考えてしまい、期待と不安で膨れ上がる秘所をどうしたものかと目を泳がせて】 (2017/7/29 23:02:33) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | 続きますか? (2017/7/29 23:05:04) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | 【首から鎖骨...と、転々と下へ下へと下りてくる嘴と舌でもたらされる刺激に、だんだん息があがってくる。相手から囁かれた言葉に「ついに...か」と内心で呟き、ごくりと唾を飲み込めば、微かに震える手で布越しに自分のものを触りながら、相手を見つめて応える】早くしろよ...せっかくお前で勃ってんのに、萎えるだろうがよ......【行為を始めた時程の威勢の良さは無くなったものの、塩らしく接することは出来ず、悪態を吐きながら相手の反応を窺う】* (2017/7/29 23:09:24) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | ありがとうございます!張り切って書かせて頂きますw (2017/7/29 23:10:05) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | 【途中で送ってしまったようですね...最後に*をつけさせてもらいます!】 (2017/7/29 23:10:15) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | はーい! (2017/7/29 23:10:23) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | 【執拗な耳穴責めでへろへろになってきたアサギが声を荒げる。これ以上責め続ければどうなってしまうのか興味はあるが今これ以上は続けない方がいいだろう。いつか延々と責め続けてみたい……と思っているとズボンの脱がし許可が下りる。相も変わらずしおらしさがないぶっきらぼうで男前に言い回す。でもこれがアサギの魅力だ。彼はどこまでも自分を貫くのだ】……っ!凄い……!【飾り気のあるオシャレなベルトのバックルを外し、ズボンを脱がす。すると先端を濡らしたテントを張ったパンツが現れゴクリと喉を鳴らしてしまう。少しだけ形を確かめるように触ってみると布越しでもその固さと熱さが伝わってくる。少しだけ濡れの染みが広がったようだ。そしていよいよパンツも脱がしてしまえば、天を仰ぐ立派な雄の証が露わとなった。ヒクンッヒクンッとしゃくり上げ、とろとろとした先走りでぬめらせた淫靡な一物。もう一人のアサギ。……やっぱり体格が良いからか、俺より大きいのが少しだけ悔しい】 (2017/7/29 23:34:46) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | ……熱くて固い……な【直接その一物に触れると目が細まり、声が興奮で僅かにかすれる。吐息もさっきより熱っぽい物へと変化していく。確実に俺の欲望が燃え上がっている】アサギ……っ【ゆっくり扱きたてながら徐々に頭を低く下げていくと、嘴から舌を突き出しちゅるりと吸い付く。口の中に広がるしょっぱくて独特の味……。これがアサギの……!堪らず俺は舌で彼の雄を更に舐める。浮き上がる血管、裏筋、そして先端。舐めてねぶる。もっとアサギを味わいたい……!夢中で舐めていると興奮で俺の愚息もますます硬質となっていき、我慢汁が漏れ出してパンツを濡らしていくのを感じる。口淫しながら俺の股間はどんどんきつくなっていった】* (2017/7/29 23:46:02) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | 【カチャカチャとベルトを外す際に鳴る乾いた金属音を聴き流していたが、相手が唾を飲んだのに気付く。衣服を脱がされるのは恥ずかしいが、相手を興奮させる事が出来ているなら、この羞恥すらも悪くはないと思えてくる。布越しに触れられると、先端から溢れていた液体が下着に付いてしまい、染みが広がってしまった】じ、焦らしてんじゃね...ぅあ...っ!【下着を脱がされると重力に逆らうように雄としての証が露わになった。肩で息をすればそれに共鳴するようにそこもヒクヒクと動いてしまうのを止められず、自分の手で隠してしまいたくなり、思わず手を伸ばした】あ、あんまり見るな...っ!お前にだって付いてんだろうが...!そんなに物珍しかねぇだろ...っ【自分も相手に触れた方が良いのだろうか、自分も相手を脱がせた方がいいのだろうかと頭の片隅に考えはよぎるものの、今はそれ以上にこの状況でどのように自分を保てるのか、どうやっていつも通り振る舞おうかとそればかり考えていた。だが、どうやらそろそろ本当に余裕は無くなってきたようで、これ以上紡ぎ出せる言葉が見つからず、黙り込んでしまった】* (2017/7/29 23:51:12) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | 【すいません、まだ少し続きます..!】 (2017/7/29 23:51:49) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | あっこちらもちょっと追加で……! (2017/7/29 23:54:59) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | 口淫しながら俺の股間はどんどんきつくなっていった】っはぁ……ちゅ……んむ……ッ津 (2017/7/29 23:55:33) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | ッ……!アサギ……!【アサギがどんな反応をしているのか気になり、上目遣いで彼の表情を見ようとする。普段から怖い顔と言われているのが上目遣いをし、興奮に息を荒げているのだ。相当人相が良くないかもしれない】* 以上です!ちょっと誤字りましたw (2017/7/29 23:58:16) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | 【相手から与えられる丁寧な刺激に自身は羞恥心とは裏腹に主張していく。「そんなとこ、汚えだろうが!咥えんじゃねえ!」と普段ほど余裕があれば言えたのかもしれないが、今はそれ以上にもっとこの未知の快楽を貪りたいという欲求の方が優っていた】...あ、エンジ...それ......いい、すごく...っ【直視するのが居た堪れなくなり、顔を背けながら弱々しく呟いた。良い所を探ろうと無意識的に腰を動かしているのにも気付かず、上顎のザラザラとした所に先端が当たれば大きく背中を仰け反らせ、自慢の鮮やかな羽がハラリと一枚、シーツの上へと落ちた】* (2017/7/30 00:02:36) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | 【じっと見つめるとアサギの頬がますます赤みが差していく。困ったように顔を歪ませてそっぽを向くが、その声は今まであまり聞いたことが無い声色だった。話す内容からもアサギが感じてくれている事を知り、嬉しさと興奮がいっぺんに押し寄せてくる。快感に腰を揺らめかせ、背中をのけぞらせて綺麗な羽を散らす……。なんて艶やかなのか。やはり彼は美しい雄だ】アサギ……アサギも咥えてくれないか?……シックスナインをしよう【僅かに舌を覗かせてはあーっはあーっと気持ちよさそうに息を吐き時折喘ぐアサギを呼び戻すように、俺は彼の一物を一度強く啜ってもう一度上目遣いをしながら尋ねる。そしてこれまた本で学んだ性行為の前戯の名を口にした】* (2017/7/30 00:17:20) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | 【自分からも何かしたい、そう思っていた時に相手から出された案に暫しの沈黙の後、返事の代わりにこくりと頷いた。シックスナインは以前何らかの動画で見た事があり、知識としてはあった。実際にエンジとやっている所を一度想像してみたが、自分が下なのはどうも襲われているような気がしてプライドが許さない。そこで最後の勇気を振り絞り、唾を飲んで上体をゆっくりと起こせば、そのまま体重を掛けて相手を押し倒せば、腹部辺りを跨ぐ。股座に顔を近付ければ、ズボンと下着を一気に引きおろす。むわっと広がる雄の臭いに舌舐めずりすれば、先端から溢れる粘液を竿に塗りつけるように手で扱いていく】もう、ビンビンじゃねえか...っ、エンジ...そんなに俺で、興奮したのか...?【ぞくぞくと興奮しながらも、からかうように舌先でそこをつつきながら、相手の嘴に自身の熱を擦り付けた】* (2017/7/30 00:30:25) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | 【ますます困ったような表情をさせたまましばらく息をついていたアサギが、はぁっと興奮した吐息を漏らしてゆっくり頷く。しおらしく見える仕草であったが、そこからはいつものアサギが少しだけ戻ってくる。俺は下となり、目の前にはアサギの一物、そして……あっという間に露わとなる俺の股間にはアサギの顔が来ている。アサギの手が俺の愚息を捕らえただけで快感が生まれてぐっ……!と思わず喘ぎを我慢するが、扱き立てられればあぁッ!と情けなくヨガってしまうのだった】好きな相手とシてるんだ……。興奮するに決まっているだろう……ッ!アサギこそこんなにそそり立たせて濡らして……凄くいやらしい……!【挑発した言葉を投げてくるアサギに、包み隠さず本心を伝える。恋慕の末に結ばれた相手と今深く繋がろうとしているのだ。興奮しないわけがない。俺も負けじと口べたなりに彼の羞恥を煽ろうと言葉責めをし、再び舌を伸ばしてじゅるっじゅるっとさっきよりも卑猥に音を立てて咥えつく。その度に彼の一物は嬉しそうに固くなってビクビク跳ね、ますます我慢汁を滴らせていた】* (2017/7/30 00:44:54) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | 【初めての行為故に自信はなかったのだが、相手が声を上げれば安堵しつつ、少し誇らしげに目を細めた】好きな相手、か...気恥ずかしいこと言ってくれるじゃねえかよ。まあ、俺も同じだけどよ...っ、くそ...っ【自分の状況を指摘され、さらに羞恥心を煽るような言葉を投げられた。その上、先程よりも貪欲に咥え込まれれば、喉奥から絞り出したような甲高い喘ぎ声が漏れてしまう。はあはあと肩で息をしながらこちらもじゅるじゅると淫らな音を立てて吸い付いてみた。これが自分の中に入るのか...そう意識すれば何かを欲するように蕾が収縮した】なあ、エンジ...その......「こっち」ばっかじゃなくてよ、後ろっつーか......俺に入れるなら、別の場所も、触れよ...せ、せかしてる訳じゃねえぞ...!痛いのが嫌なだけ、だからな...【早く一つになりたいと素直にねだる事が出来れば楽なのだろうがどうも自分にはハードルが高すぎる。自分なりに訴えてはみたが、なんて可愛くないんだろうと呆れ、溜息を吐いた】* (2017/7/30 00:59:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エンジ♂鶏鳥人さんが自動退室しました。 (2017/7/30 01:04:57) |
おしらせ | > | エンジ♂鶏鳥人さんが入室しました♪ (2017/7/30 01:05:32) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | 【俺が強気に責めればアサギもなにくそと言わんばかりに音を盛大に立てて咥えて俺の愚息を悦ばせていく。二人でお互いの雄の部分を舐め、しゃぶり、咥え合うのがこんなに興奮するとは。これはハマってしまいそうだ】っはあぁ!じゅるる、ンンッ……!アサギッ……。っはぁ……!んぶっふうッれろっ……!【夢中になってシックスナインを続け、快楽を分かち合っていると、突然アサギが別の場所もと指示してくる。ぶっきらぼうであるが、彼が俺を欲して望んでいるのが分かった。意図を読み解いた俺は滴り続けるアサギの我慢汁と俺の唾液を集め、羽毛が生えていない桃色の蕾に舌を這わす。そして舌を差し込んだりしながら少しずつ固く閉ざされた蕾をほころばせていく。また汚い!とアサギは叫ぶかもしれないが、今の俺にはたやすいことだ】 (2017/7/30 01:17:43) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | アサギ、指も入れるぞ。いいな【蕾が花開き、ぱくぱくひくひくとさせるアサギの蕾の淫靡さは途方もない。ここにもう少しで俺の愚息を深々と挿入し一つになることを想像すれば、アサギの舌に可愛がられる愚息も固く大きく漲っていく。俺はアサギの花開いた蕾に指を慎重に挿入し、熱くて蕩けて気持ちよさそうな雄の膣をまた少しずつ拡張させていく】* (2017/7/30 01:17:56) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | アサギさん、良い所なのですが眠気が来ております……!また次回続きをお願いできますでしょうか……! (2017/7/30 01:19:10) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | 【はい、もちろんです!また次回よろしくお願いします!】 (2017/7/30 01:19:36) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | 次回で完結行けますかね?予定を合わせたいのですが、次入れそうな日時はありますか? (2017/7/30 01:20:33) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | 【そうですね...!ん〜...今のところ何とも...木曜22時以降は確実に大丈夫なんですが、それ以前ももしかしたらいけるかもなんですよね...またこちらに伝言でも残しておきますね!すいません!】 (2017/7/30 01:22:25) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | 了解です。続きが出来るのを楽しみにしておりますね!今日はありがとうございました! (2017/7/30 01:23:49) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | 【こちらこそ、夜遅くまでありがとうございました!私も楽しみです!では、おやすみなさいませ!お邪魔しました】 (2017/7/30 01:25:14) |
おしらせ | > | アサギ♂孔雀鳥人さんが退室しました。 (2017/7/30 01:25:22) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | おやすみなさい~! (2017/7/30 01:25:31) |
おしらせ | > | エンジ♂鶏鳥人さんが退室しました。 (2017/7/30 01:25:37) |
おしらせ | > | アサギ♂孔雀鳥人さんが入室しました♪ (2017/7/30 01:25:40) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | 誤入室です...! (2017/7/30 01:26:06) |
おしらせ | > | アサギ♂孔雀鳥人さんが退室しました。 (2017/7/30 01:26:09) |
おしらせ | > | アサギ♂孔雀鳥人さんが入室しました♪ (2017/8/3 21:35:47) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | こんばんは。少し早いですが、ロル出来たので貼りながらお待ちしてますね (2017/8/3 21:36:43) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | 【情けない声を漏らすのが恥ずかしいため、相手のものを栓代わりにしようというのは浅はかな考えであった。上顎にごりごりとこすりつけられる相手の熱と、微かに口内に広がる淫靡な風味...とろとろと溢れ出した唾液も相まって、気分は高まっていくばかりである】...んぐ...っ!っはぁ、ん...エンジぃ...っ【言葉足らずであっても的確にこちらの意思を汲んでくれるエンジにはどうも敵わない。恥ずかしい箇所を暴かれ、固く閉ざされた蕾を徐々に解されていくのは、自慢の瑠璃色の体毛が全て真っ赤に染まってしまうのでは、と思うくらい羞恥的だが、不思議とこいつになら任せられるという安心感もあった】 (2017/8/3 21:38:01) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | 指...っ、入れて、ぐちゃぐちゃにしてくれ......初めてなんだ、俺も。その...いきなり、お前の入れられるのは、怖いから......、っ!【今まで意地を張って平気な振りをしていたものの、本当は不安でいっぱいだった。痛くはないか、大好きな恋人を満足させられるだろうか...頭の中でグルグルと混ざり合った複雑な感情がぽろりと素直に溢れ出し、思わず自分の嘴を押さえたが手遅れだったかもしれない。後ろの蕾を解している相手を見るのも恥ずかしいのだが、聞こえたかどうかがどうしても気になる。うっすらと涙で潤む大きな瞳で長い睫毛を震わせながら、恐る恐る相手の顔を見てみた】* (2017/8/3 21:38:22) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | (とりあえずお待ちしてます (2017/8/3 21:38:46) |
おしらせ | > | エンジ♂鶏鳥人さんが入室しました♪ (2017/8/3 21:42:41) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | アサギさんこんばんは!シグレさんのソロルごちそうさまでした♡続き、少々お待ちを~! (2017/8/3 21:43:27) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | (こんばんは!あら、見られたのですね...!ありがとうございますw お待ちしてますね (2017/8/3 21:44:05) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | 【雄を知らないアサギの初々しい蕾は、指を入れ解し続けているうち随分と柔らかくなっていた。元々才能があったのだろうか。……これはアサギの逆鱗に触れそうなので言わないでおこう。そして瑠璃色の羽毛の下……。アサギの本当の肌が、うっすらと血色の良い桃色になっている。どうやらアサギは気付いていないようだ】……大丈夫だアサギ。そんな乱暴なことはしないから……。「ぐちゃぐちゃ」にしてしっかり慣らすからな……っ【アサギが不安そうにしている。長い付き合いだが彼がこんな風に弱い部分を晒すのは滅多に無いことだ。周りからは強気で意地っ張りに見られがちだが、繊細な心の持ち主なのだ。不安を取り払わねばと片方の手で涙をぬぐってやり、頭をふわりとなでる。一度立ち上がり、自分の鞄を開くとそこには透明の液体が詰まったボトルがあった。いつか来るであろうアサギとのセックスのため、密かに用意していたローションだ。それも滑りが長く続くタイプ。アサギを傷つけないよう厳選したのだ】 アサギ……綺麗な桃色だ……っ【つい耳元でそんな事を囁いてしまう】 (2017/8/3 22:15:15) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | アサギ……綺麗な桃色だ……っ【ローションをひくつくアサギの蕾に垂らすと、再び指を挿入する。最初は一本だったが、今はもう三本まで入るようになってしまった。それを中でバラバラに動かしたり、かき混ぜたり、前立腺を圧迫してみせる。そしてくぱっと開いてみれば、ローションや分泌液で濡れた蕾が中の肉色を見せ付けてきた。これには思わず喉が鳴り、ついアサギの耳元で羞恥を煽るように囁いてしまう】* (2017/8/3 22:19:58) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | ちょっと修正しました! (2017/8/3 22:27:17) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | 【「大丈夫だ」という言葉に安堵したものの、その後に続く言葉に自分が口にした ぐちゃぐちゃという単語が聞こえ、体内の血液がマグマのように沸騰しているのではないかと感じる程に身体が一気に熱くなった】あ、当たり前だ...ちゃんと解してからじゃなきゃ、お前の入れても痛えだけだろうが...俺も気持ち良くなりてぇし、エンジにも気持ち良くなってほしい...【涙を拭われ、優しく頭を撫でられると安心からか頰が緩み、自然とはにかみつつ応えた。ふと相手が立ち上がり、何やら透明の液体が入ったものを鞄から出しているのが見えた。遠目からはペットボトルに見えたため、喉が乾いたのか...なんてぼんやり考えつつ、自分がきつくないように態勢を整えようかとうつ伏せで頬杖をつき、少し尻を上げつつ相手を待つことにした】 (2017/8/3 22:40:02) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | 【どうやら相手が持ってきたものは飲み物ではなかったらしく、冷たくてとろみのある未知の刺激に弓のように腰をしならせた】ひっ...!?な、ローション、か...?うぁ...っ【丁寧な指の動きと、ローションと自らの粘液により自分の蕾はもう雌のそれと変わらぬ程にとろとろと柔らかく解されてきていた。奥の方はもう雄を欲するためにパクパクと収縮を始めており、くぱっと開かれてしまった今、それすらも見られているのだと思うと恥ずかしくて仕方なかった】エンジ...もう、いいぜ。はやく、お前のが欲しい...もう、いいだろ...?【そして、喉の奥から絞り出したような切なくも熱情を帯びた掠れた声で囁いた】* (2017/8/3 22:40:22) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | (修正了解です! (2017/8/3 22:40:44) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | 【ローションで中を解す指をアサギの蕾はきゅうきゅうと締め付け、物欲しそうにねだっているようだった。ひんやりとしていたはずのローションもすぐに中の熱さに温くなり、出来上がりはどれほどなのかと興奮にこちらも身体が熱く疼いていく】分かった……。アサギ、入れるぞ……!っく……!【初物でありながらヒクッヒクッと雄を求める蕾から指をゆっくり引き抜くと、代わりに熱い楔と化した一物の先端を押しつける。押しつけただけで中へと導こうと動く蕾にまた興奮の息を吐くと、アサギの腰を掴んで様子を伺いながら少しずつそのナカへ挿入していった。……想像以上の熱さと締め付けによる快感が堪らない。すぐにでも突き動かしたい衝動に駆られるが、深呼吸でそれを抑えると、痛くないか?と受け入れるアサギに尋ねた】* (2017/8/3 22:57:34) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | 【ローションの冷たさに身体を強張らせていたものの、だんだんと人肌ほどに温かくなっていくそれはむしろ快感を増幅させていくばかりだ。後ろの刺激で押し出されたかのように、腹に付きそうなほどに立ち上がる己の雄からも透明の粘液がたらりと溢れた】ああ、エンジ...来てくれ...っ、ああ...うぁ、っん...っ!【相手のものが少しずつ自分へと入ってきた。内側からググッと押し広げられていくのは少し苦しいが、それ以上に繋がれた喜びの方が優っていた。段々深くへと侵食してくれば、深呼吸をして、出来るだけ蕾を締め付けすぎないようにと意識はするのだが、時たま良い所に当たってしまえば、それすら飛んでしまうほどに気持ちが良い。心配そうに問いかけてくる相手に向かって、ああ、と短く頷きながら応えて、この先に来るであろう快楽の波に密かに期待しつつ、喉を鳴らした】* (2017/8/3 23:11:32) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | 【まだ少しは苦しいだろうに……。健気に頷くアサギが愛しい。彼と繋がれたことが、心の底から嬉しかった】っはぁ……!アサギ……!動くからな……痛かったら言ってくれよ……ッ!【アサギの潤んだ瞳と上気した顔は、快楽を期待している。彼を気持ち良くイかせたい。満足させたい……!決意を胸に少しずつ腰をゆるゆると動かし始めるとアサギが喘ぎ、締め付けてくる部分が次第に分かってくる。アサギの気持ち良い場所を最初はゆっくり小突き、次第に勢いを付けて僅かに強く擦る動きを織り交ぜ緩急で彼を攻め続ける】っは……!はぁっ……!アサギっ……!アサギ……っ!!【何度も名前を呼びながら腰を動かしていくうちに勢いは増していき、身体がどんどん火照っていくのが分かる。汗を垂らし、それでも懸命に腰を打ち付け卑猥な接合音を立てアサギのナカを俺の一物で埋めるその行為は、その形を覚え込ませ俺の物だと刻みつける行為にも思えた】* (2017/8/3 23:33:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アサギ♂孔雀鳥人さんが自動退室しました。 (2017/8/3 23:47:46) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | あら、アサギさん寝落ちしちゃったかな? (2017/8/3 23:50:34) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | お疲れ様でした。またよろしくお願いします! (2017/8/3 23:52:59) |
おしらせ | > | エンジ♂鶏鳥人さんが退室しました。 (2017/8/3 23:53:33) |
おしらせ | > | アサギ♂孔雀鳥人さんが入室しました♪ (2017/8/4 00:27:29) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | (すいません!寝落ちしてました!また今度よろしくお願いします...!では、おやすみなさいませ (2017/8/4 00:28:03) |
おしらせ | > | アサギ♂孔雀鳥人さんが退室しました。 (2017/8/4 00:28:08) |
おしらせ | > | アサギ♂孔雀鳥人さんが入室しました♪ (2017/8/4 23:10:56) |
おしらせ | > | エンジ♂鶏鳥人さんが入室しました♪ (2017/8/4 23:11:18) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | (いまからお返事書くので少しお待ちくださいませ (2017/8/4 23:11:31) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | はーいよろしくお願いします!ちなみにエンアサのロルなんですが、ライカさんがまとめWiki作って下さいまして完結したらそこに保管したいと思っているのですが、アサギさんはどうでしょうか……! (2017/8/4 23:12:33) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | おお...いいのですか!ぜひお願いしたいです! (2017/8/4 23:14:03) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | ありがとうございます!では完結後Wikiにページ作っておきます! (2017/8/4 23:14:59) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | 【指とは比べ物にならない程の質量は正直言えば少し痛みすら感じるのだが、今はそれよりもエンジを感じたい一心だった】ん...あ、エンジ...痛くねぇから、もっと...ッ!【こちらを気遣っているのか腰はゆっくりと探るように動き出した。内壁を擦られる度に甲高い声が漏れてしまう。そのせいでエンジは徐々に俺の良いですね箇所がわかってきたらしく、腰の動きに緩急をつけ始めた】っ...え、エンジ、そこ、だめ...っ、ひ、ああ...ぁ、...ッ! (2017/8/4 23:25:20) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | 【最初は痛かっただけの摩擦だったが、相手のものにより解され、また自分から分泌された潤滑油のような体液のおかげで、今は素直に快楽に身を任せることが出来るようになっていた。しかし、もっとエンジの事を近くで感じたい...そう思えば自然と相手に向かって腕が伸びていた。朦朧とする意識の中で懸命に相手を掴もうとしながら、嬌声の中で、甘えるように確かに呟いた】エンジ...ぎゅ、て...して...ッ、エンジ、お前が欲しい...全部、ほしい...から...! * (2017/8/4 23:25:35) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | (wikiありがとうございます! (2017/8/4 23:25:57) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | アサギ君……!張り切って続き書かせて頂きます! (2017/8/4 23:26:37) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | (誤字ありましたが、雰囲気で読んでくださいませ...w (2017/8/4 23:29:35) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | はいw (2017/8/4 23:33:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アサギ♂孔雀鳥人さんが自動退室しました。 (2017/8/4 23:49:37) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | アサギ……可愛い……ッ!っはあぁ……!っく……ふっ……!【最初は苦しそうだったアサギの声も、今は上ずった嬌声に変わっている。元々良い声をしているアサギの喘ぎは甘くてとても艶があり、興奮をこれでもかと煽り続けた。堪らず俺はアサギをもっとヨガらせたいと腰振りを激しくし、彼の前立腺を更にぐりぐりと責めた】アサギ……ッ!俺の全部……ッアサギに出すから……ッ!【身体に触れようとする仕草と、甘える言葉……。アサギが欲しがっている……。アサギが望むなら、俺は……!一度、アサギの貪欲に締め付け続ける蕾から一物を抜いていくと、行かないでと言わんばかりに更に締め付けはじめ、名残惜しかった。それでも全て引き抜けばその蕾は赤く色づき染まって見事に花を咲かせていた。ヒクヒクと疼かせ、熱い雄を求めて蜜を滴らす】アサギ……!【体位を正常位にすると、アサギを抱きしめる。そしておでこや頬、嘴にキスを落としていくと、再びギンギンにそそり立つ一物をアサギの熟れた蕾へ挿入した。さっきよりももっと奥深く……S字結腸と呼ばれる部分目がけてどんどん深々と一物は潜り込んでいき、ゴツッと最奥へ当たる】* (2017/8/4 23:50:24) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | あら、アサギさん落ちちゃったかなw (2017/8/4 23:54:17) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | お疲れ様でした!またよろしくです~! (2017/8/4 23:59:48) |
おしらせ | > | エンジ♂鶏鳥人さんが退室しました。 (2017/8/4 23:59:51) |
おしらせ | > | アサギ♂孔雀鳥人さんが入室しました♪ (2017/8/6 21:50:08) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | (こんばんは!寝落ち常習犯になってますね、すいません...!とりあえず返事載せときますね! (2017/8/6 21:50:51) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | ひ...っん、くぅ...っ【段々と声が抑えられなくなってきた。自分ばかりが情けない姿を曝け出すのが嫌で、嘴を閉ざそうとはするのだが、腰の動きが激しくなるたびにそれは困難になっていく。己の前立腺を執拗に責められれば、雄としての証はびくびくと脈打ち、とろとろと淫らな涙を溢れさせ続ける】エンジ、の...出して...っ、俺も、イキてぇから...っん....お前と、イキてぇ...【自分の良い箇所を責めていたそれが引き抜かれれば、名残惜しく上下の口共にパクパクと開閉してしまう。もっとしてくれ、と嘴を動かせば唾液がつう、と顎を伝い落ちた】な、うあぁ...ッ!エンジ、おれ、もう...むりぃ...ッ!イっちゃ...う...っ【転々と降り注ぐキスにすら、ぞくぞくと身震いしてしまう。ぎゅっと抱きしめられるとこちらからも腕を伸ばして抱き寄せる。離すまいと脚を相手の腰に絡めつけた。そのためより深くへと挿入されて、理性すら溶けてなくなってしまいそうだった】 (2017/8/6 21:52:14) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | エンジぃ...おれ、孕んじまう...かも...っ、はあ、エンジの、あかちゃん...できちまう...ッ!【虚ろな意識の中で現実味を帯びぬことすら呟いてしまうようになっていた。そして己の手は自信へと伸び、扱き、熱を放出しようとしていた】* (2017/8/6 21:52:28) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | (自動退室まで待ってみようかな... (2017/8/6 21:52:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アサギ♂孔雀鳥人さんが自動退室しました。 (2017/8/6 22:13:46) |
おしらせ | > | エンジ♂鶏鳥人さんが入室しました♪ (2017/8/6 22:14:37) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | こんばんは~。23時前に一度出なければいけませんが、ロル書いてきます!少々お待ちを! (2017/8/6 22:15:39) |
おしらせ | > | アサギ♂孔雀鳥人さんが入室しました♪ (2017/8/6 22:15:39) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | (出ちゃいました...!エンジさん、こんばんは!了解しました!お待ちしてます! (2017/8/6 22:16:25) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | 【アサギの一物は固くそそり立ち、蕾を突く度に震えてはとくとくと我慢汁を溢れさせている。喘ぎ声も抑えようとしているがもはや隠す事も出来ず、艶やかな喘ぎ声を歌のように紡ぎ続けている。アサギも気持ち良いことを更に知った俺は、もっともっとアサギを良くしたいと腰の動きは止まらなかった。すると涎まで飲み込めないくらい快楽に追いつめられたアサギが、身体に手も足も伸ばしてしっかり絡ませてきたではないか。そうすれば身体はより密着しより深く繋がることになる】 (2017/8/6 22:42:18) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | あぁっ……!あぁっ!一緒にイこう、アサギッ!ふっ……!くうッ……!アサギ、俺の子を孕んでくれッ卵を一杯産んでくれッ!!【ついにはアサギが溶け出すかのように蕩けた声色で赤ん坊が出来てしまうとまで言い出して、俺も堪らずアサギに子を産んで貰いたいと叫んだ。絶頂が更に近づいていく】ダメだアサギ……!ちゃんと、俺のチンポで!イくんだ!!俺の子を孕む雌になれ、アサギッ!!【アサギも自身を扱いて達しようとしていたが、俺はその手を掴んで阻んだ。アサギには俺の一物でイって欲しいのだ。アサギを雌とするため、絶頂に向けどんどん絞まっていくナカを乱暴に抉っていく。そして思いっきり前立腺を当て掘りし、再びS字結腸へと一物は到達した】* (2017/8/6 22:42:22) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | そろそろ退室します!用事が済んで入れそうならまた戻ってきます~! (2017/8/6 22:44:01) |
おしらせ | > | エンジ♂鶏鳥人さんが退室しました。 (2017/8/6 22:44:07) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | (了解しました!いってらっしゃいませ! (2017/8/6 22:44:42) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | (とりあえずこちらもお返事書いて退室しようかな... (2017/8/6 22:45:07) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | え、エンジ...と、アサギのぉ...たまご、産む...ぅ、うあぁ...ッ!【普段は涼しげな目つきで凛々しい表情だとよく言われるのだが、きっと今の俺は凄くいやらしい顔をしているのだろう。余裕なく「俺の子を孕んでくれ」と叫びながら興奮を募らせる相手を見て、そう感じた。自分のものを扱こうとした手を掴まれ、思わずぱちくりと瞬きしてエンジを見つめれば、俺のチンポでイけ、となんとも直球な要求をぶつけられた。ますますこちらが雌なのだと分からせるような言葉に、無いはずの子宮が子種を求めるようにキュウキュウと疼くような感じがした。自分の最奥へとチンポが到達し、何度も抉られてしまい、いよいよ頭が真っ白になってしまった】 (2017/8/6 22:58:29) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | あ...ッ!イく、エンジ...っ!エンジ、俺の中に、エンジの出してぇ...っ、俺の、雄まんこにエンジの、エンジの...濃い精子出して...たまご、作ろ...?はあ...ッエンジ、エンジぃ...っ!!【遠のきそうになる意識をギリギリの所で保ちつつ、夢中で相手の名を呼び続けた。意地を張り続けていた俺が素直に淫らな要求を口にしたのが己のタガを外すキッカケとなったのか、自身に触れずとも俺はびゅるびゅる、と勢い良く雄臭い精液を吐き出した】* (2017/8/6 22:58:47) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | (とりあえず返事載せときますね!では、失礼しました! (2017/8/6 22:59:06) |
おしらせ | > | アサギ♂孔雀鳥人さんが退室しました。 (2017/8/6 22:59:10) |
おしらせ | > | エンジ♂鶏鳥人さんが入室しました♪ (2017/8/7 21:11:59) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | こんばんは!続きを書きましたので投下します! (2017/8/7 21:12:25) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | ぐおォッ!っはあぁッ!アサギッ!アサギッ!!【日頃女子や一部の男子から凜々しい、かっこいい、イケメン……など言われてきたアサギの顔は今や雌の顔だった。まなじりが下がった大きな瞳をうるうるとさせながら涙を流し、頬を紅潮させ、半開きの嘴からは舌を覗かせ涎も垂れたまま。俺が突く度に瞳を閉じて交尾の快楽に喘ぎ、その表情はどんどん女々しさを増していく。……最初は女役をやることに抵抗感を示しまだ男らしさを残していたのに。身体に絡みつくアサギの手足も力を増し、背中には僅かに痛みが走った。彼は今、雄に抱かれる悦びを知った雌となったのだ。普段のアサギを知っている分、これはとても滾る。さらにはヨガリ鳴きながら喋る内容までもが煽りに煽る。俺とアサギの卵を産む、ナカに出して、雄マンコに濃い精子を出して、卵を作ろう、と次々に淫らなに言葉を持ってして俺を絶頂に導こうとする。それによって一物はますます熱い血が集まって膨張していく。もはや女性器と化したアサギのナカを奥の奥までごりごりごつごつ抉りながら、アサギを孕ませようと鈴口目指してどんどん昇り上がってくる物を感じた】 (2017/8/7 21:12:34) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | ~~~~ッ!!はあぁっんン……!っふ!ちゅっ……!っはああ!!アサギッイクッ!イクぞッ!!俺の濃い種汁で孕めよッ!!くぅッ!イクッ!イクッ!!アサギッ!アサギィッ!!ぐおォォォォ~~~~~ッ!!【先に達したのはアサギだった。俺の名前を何度も何度も熱に浮かされたように呼びながら、「あっあぁっあぁぁ~~~~!!」と上ずった絶頂に震える淫らな喘ぎ声を上げながら、次々と青臭い種汁を激しく噴き上げまき散らす。アサギの顔や身体、そして俺までもがその白濁とした精で汚れていった。はーっはーっと乱れた呼吸をしてぼんやりするアサギの顔を、おしろいのように化粧する種汁を啜り舌を絡ませ濃厚な口付けをする。絶頂で一層絞まる蕾の快楽に俺も限界だった。何度もイクと叫び、アサギの名前を呼びながら抱きしめると、遂にその時が来た。アサギの蕾の奥へ奥へと、勢いよく種汁が溢れて彼を孕ませようとしていく。あまりの快感に俺も乱れた呼吸をアサギの耳元でしながら、抱きしめる力をそっと強くした】* (2017/8/7 21:13:39) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | 以上です……! (2017/8/7 21:14:34) |
エンジ♂鶏鳥人 | > | 次のターンでお互い〆ロルですかね。アサギさん、よろしくお願いします! (2017/8/7 21:15:28) |
おしらせ | > | エンジ♂鶏鳥人さんが退室しました。 (2017/8/7 21:15:35) |
おしらせ | > | アサギ♂孔雀鳥人さんが入室しました♪ (2017/8/10 20:51:19) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | (最近なかなか時間合わなくて申し訳ないです...入室迷いましたが、こちらの〆ロル出来たので載せときますね! (2017/8/10 20:52:26) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | 【精液をビュービューと飛ばし、意識を手離しかけ、そのまま倒れ込んだ。だが、手足はしっかりと相手を捕らえたまま離すことはなく、己の身体と尻の穴でがっしりと包み込んだままだ。何がきっかけだったのかは分からないが、俺が達してしまう前にエンジのモノがググッと質量を増しているのに気付いた。いや、俺がイッてしまった今も、大きくなったチンポがグリグリと気持ちいい所を責め続ける】エンジぃ!ちょ、やめ...っ!むり、無理、ダメだっ...!ヒッくう...俺、おれ、い、いまイッたばっかだからぁ...っ!!! (2017/8/10 20:53:08) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | ああぁ...っ!イクッ、また、イク...うああぁ...〜〜〜っ!!!!【舌とヨダレを絡ませ合うキスは何度してもその快感に慣れることはなく、どうしてもビクビクと過剰な程に感じてしまい、恥ずかしい。その上、目の前のエンジがあまりにも扇情的なのである...腰を打ち付けるたびに揺れる鶏冠、熱情と興奮が入り混じり爛々と煌く黄金の瞳。身体の大きさこそ孔雀の俺よりは小さいのだが、その小さな雄が今、自分を懸命に抱いていると思えば、愛しさが込み上げてきた。そして自分の最奥へと注ぎ込まれた子種...それと同時に再び達してしまったらしい。「らしい」というのは、チンポから吐精した訳ではないのだが、どうも雄マンコでイったような、そんな感覚があったのだ。ヒクヒクと初のメスイキの余韻に浸りながら、エンジを抱き返し、耳元で艶っぽい掠れた声で囁いた】...エンジ...ありがとな。その......よかった。というか、良すぎんだよ...ッ、もうお前以外とセックス出来ねぇじゃねーか... (2017/8/10 20:55:40) |
アサギ♂孔雀鳥人 | > | 【他の奴とやるつもりなんて無いのだが、気恥ずかしくて思わずそんな事を言ってしまう。こういう所が可愛くねーんだよな、と反省しつつ、気持ち良くしてくれた相手へ感謝と敬愛の意を表して自ら頰へと口付けてあげた】* (2017/8/10 20:55:57) |
2017年07月19日 23時06分 ~ 2017年08月10日 20時55分 の過去ログ
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