「ふたなりロリータスク水ヒロインとの戦闘」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年07月25日 15時22分 ~ 2017年08月10日 23時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ミズキ★紺スク水S | > | 満足するまで犯してあげる。(動けない様子のイラルメを見やれば不敵な笑みとともに返すのはそんな言葉だった。イラルメの秘所をぴちゃぴちゃと言う水音を立てながら舌で舐めたり、舌を挿入するように差し込んでイラルメの腟内を這わせたりしつつ、ふたなりの方も片手で扱いて。) (2017/7/25 15:22:11) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/7/25 15:23:02) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ひあぁ…!///あっ、んっ…くぁ…////(舌の挿入におちんぽ手コキを許してしまい、一度快楽に溺れてしまうが、娘は押し寄せる快楽を堪え自由な尻尾で相手のおちんぽへ巻き付き、先っぽを攻めながら激しく扱きあげる) (2017/7/25 15:26:46) |
ミズキ★紺スク水S | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2017/7/25 15:27:23) |
ミズキ★紺スク水S | > | ふあっ…んあっ!あっ…くううっ。(イラルメの尻尾が自身のふたなりに巻き付いて扱いてくれば、思わず快感に塗れたような声をあげる。イラルメのように我慢強いわけではないミズキは快感に簡単に喘いで夢中になれるになる。しかし、一度快感を覚えれば更に大きな快感を求めるのが自然だ。ミズキはイラルメの尻尾に巻き付かれたままのふたなりをイラルメの秘所へ近付け、イラルメの秘所の濡れた割れ目に尻尾ごと自身のふたなりを擦り付け、挿入はしないがそのまま前後に腰を動かそう。イラルメの尻尾が巻きついているため、イラルメの身体にはふたなりだけでなく尻尾が擦れる感覚も与えられ、快感はさらに大きくなるだろう。) (2017/7/25 15:31:29) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2017/7/25 15:32:44) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | はぁんっ…///はひっ…尻尾が擦れてっ…んくぅ…!////(尻尾とおまんこが擦れて2つの快感を感じてしまいビクッビクンと跳ねてしまい)…ん…もう…ダメっ…負けちゃう…////(自分は我慢はしているが流石に限界はあり、今は背水の陣の状態。そこから脱出しようと尻尾を今度は相手のおまんこへ挿入し始める) (2017/7/25 15:36:56) |
ミズキ★紺スク水S | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2017/7/25 15:38:47) |
ミズキ★紺スク水S | > | はぁんっ!は、やく…イきなさい、よっ!(自身の秘所にそうにされた尻尾に思わず大きく喘いで背中を仰け反らせてピクッと震えるが、こちらも責めている状態に変わりはない。そのまま擦り付けていたふたなりをイラルメの秘所の中へと勢い良く挿入し、そのまま腰を振ることでイラルメの腟内をふたなりで犯し始めようか。雄にそうにされた時と同じ快楽がイラルメを襲うだろう) (2017/7/25 15:41:28) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2017/7/25 15:42:40) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | くはあぁっ…!////ぁっ…やだっ…イくっ…イっちゃうからっ…やめてっ///(挿入されるとおちんぽからドプッと我慢汁が溢れて、ピクピクと震えていて、それは今までの我慢の証とも言えるだろう。しかし、体力が0に等しくなってきたと感じた娘は、尻尾で最後の抵抗をしようと膣内で微弱な電流を流す。それはダメージというよりは快感を蓄積させるための行動で) (2017/7/25 15:46:22) |
ミズキ★紺スク水S | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2017/7/25 15:47:33) |
ミズキ★紺スク水S | > | やああっ…。やめるわけ、ないでしょ?(腟内で流された電撃にビクンと身体を快楽から痙攣させる。顔や背中も仰け反らせて快楽に打ち震えるが、今はそれよりも目の前の彼女を犯すことが優先で。挿入したふたなりをそのまま激しくイラルメの膣内に挿入したり抜いたりを繰り返すことで何度も腟内を擦らせ、腟内を強く突いてみせようか。それを1度だけでなく何度も繰り返して。) (2017/7/25 15:50:30) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ぁっ…やっ…ひ…っ…イっ…く……んはぁぁぁぁあぁ…!!!////(我慢も限界を越えてしまい、今まで堪えた分の射精をしてしまう。その量は凄まじく、ミズキの顔にかかると少し痛みを感じる程で)…ぁっ…はひっ…や…負け…ちゃった…ごめ…ん…(元は味方だった敵に敗北を期してしまいウルウルと涙目になりながらもピストン運動からくる快感に悶えつつ) (2017/7/25 15:54:21) |
ミズキ★紺スク水S | > | キャッ!ふふっ、負けちゃったわね?正義のヒロインさん?(顔にかかった彼女の精液に小さな悲鳴を漏らしながらも、ニヤリと笑みを浮かべて顔についたそれを指で掬ってペロリと舐め取る。絶頂を迎えたばかりの彼女の腟内を再び勢いよくピストン運動で犯し始める。同時に、再び彼女の胸の突起に噛みつき、今度は歯の先で擦るように突起を弄って) (2017/7/25 15:57:04) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | やっ…やめ…んんっ…///(絶頂してしまった娘は膣内を突かれる度に快感からビクッと体を跳ねさせて)や…ひぅ…(おちんぽからはイった後も少し精液が溢れてきて) (2017/7/25 16:01:42) |
ミズキ★紺スク水S | > | んあ、あうっ…あはぁぁあああんっ!(イラルメの腟内を突いているうちにミズキも気持ちよくなっていたようで、ふたなりから勢いよくイラルメの腟内に白濁液を撒き散らした。満足したらしいミズキはイラルメの腟内からゆっくりとふたなりを抜いて、最後にイラルメの唇に口付けを落としたあと、どこかへと去っていくだろう) (2017/7/25 16:04:31) |
ミズキ★紺スク水S | > | 【用事の時間が近くなってきたので落ちますm(_ _)mお相手ありがとうございました。お疲れ様ですー。】 (2017/7/25 16:05:03) |
おしらせ | > | ミズキ★紺スク水Sさんが退室しました。 (2017/7/25 16:05:06) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | んあぁぁっ…や、ダメぇっ…!///(大量に膣内に射精されてビクッと震えると自分も射精してしまい、精液塗れになってしまい)…ぁ…う…だ、堕落なんてしないんだから…!(膣内に出された精液を処理しつつ密かに感じながらも気持ちを新たにする娘であった。) (2017/7/25 16:09:41) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ((お疲れ様ですー♪ (2017/7/25 16:09:54) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ((ん…一旦落ちよっかな…? (2017/7/25 16:10:36) |
おしらせ | > | イラルメ♀@紫スク水Rさんが退室しました。 (2017/7/25 16:10:41) |
おしらせ | > | イラルメ♀@紫スク水Rさんが入室しました♪ (2017/7/26 13:32:11) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ((待機~ (2017/7/26 13:32:39) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ちょっと放置 (2017/7/26 13:51:03) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | 帰還 (2017/7/26 14:06:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イラルメ♀@紫スク水Rさんが自動退室しました。 (2017/7/26 14:49:48) |
おしらせ | > | イラルメ♀@紫スク水Rさんが入室しました♪ (2017/7/26 16:20:07) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ((うっかり寝ちゃってたよ… (2017/7/26 16:22:28) |
おしらせ | > | レナ☆偽スク妖狐Sさんが入室しました♪ (2017/7/26 16:43:14) |
レナ☆偽スク妖狐S | > | 【こんにちは】 (2017/7/26 16:44:00) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ((こんにちは~ (2017/7/26 16:49:30) |
レナ☆偽スク妖狐S | > | 【お相手していただけますでしょうか? (2017/7/26 16:50:59) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ((おっけ~ですよ~。 (2017/7/26 16:51:29) |
レナ☆偽スク妖狐S | > | 【あ、よく見たら自分の名前間違えてる (2017/7/26 16:52:39) |
おしらせ | > | レナ☆偽スク妖狐Sさんが退室しました。 (2017/7/26 16:52:41) |
おしらせ | > | レナ★偽スク妖狐Sさんが入室しました♪ (2017/7/26 16:52:51) |
レナ★偽スク妖狐S | > | 【書き出しとかは自分で大丈夫でしょうか? (2017/7/26 16:53:21) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ((あらら…おかえりなさい。 (2017/7/26 16:53:32) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ((はいっ。 (2017/7/26 16:53:45) |
レナ★偽スク妖狐S | > | 獲物はいないかな〜?(などとつぶやきながら街の中をぶらつく。)お、良い獲物発見。(まだ自分に気づいていない様子のスク水ヒロインに後ろから忍び寄る。)わっ!(といきなり後ろから声をかけて驚かせようとする) (2017/7/26 16:56:57) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ひゃぁっ…!?(突然の背後からの奇襲にビックリして)だ、誰ですかっ…!?(飛び退いて振り返り相手の方を向くと)え…スク水…? (2017/7/26 17:00:07) |
レナ★偽スク妖狐S | > | 私?私はレナ。(にこやかに自己紹介、だけど自分からは自分がスク水ヒロインであることを肯定しない。)最近調子はどう?(笑顔で質問する。) (2017/7/26 17:03:35) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | …あたしはイラルメ…。(警戒をしながらも自己紹介。なぜなら前回、同じスク水の敵に負けているからだ。)…調子はまあまあだけど…。じゃあこっちからも…。あなた、敵よね?(違和感を感じた娘は彼女に対し、仲間なら失礼なことを言う) (2017/7/26 17:07:15) |
レナ★偽スク妖狐S | > | えぇ、よくわかったわね。(にこやかな笑顔だったのがにたぁ、と口角をあげる。)察しのいい子にはご・ほ・う・びをあげないとね♪(背後の尻尾が9つに分かれ、8本がイラルメを取り囲むように伸びる。最後の一本がイラルメの股間に伸び、しゅるしゅると吸収されていくとスク水の下にふくらみが現れる。) (2017/7/26 17:12:15) |
レナ★偽スク妖狐S | > | 【ダイス開始して大丈夫です】 (2017/7/26 17:12:27) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2017/7/26 17:13:27) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ひっ…くふぁ…///(逃れることができずにおちんぽが生えてきて)くっ…ぅ…(それはスク水の下からもしっかりと形か分かるくらいで)ならっ、せんって…!(娘を囲っている尻尾の1つを掴み、そこから電流を流すようにして相手を攻撃する) (2017/7/26 17:17:38) |
レナ★偽スク妖狐S | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2017/7/26 17:18:25) |
レナ★偽スク妖狐S | > | 素直にしていればキモチイイだけですむんですよ?(攻撃がまったく効いていないかのようなそぶり。)さて、どうあそびましょうか・・・ (2017/7/26 17:20:31) |
レナ★偽スク妖狐S | > | 【すいません途中送信 (2017/7/26 17:20:59) |
レナ★偽スク妖狐S | > | (さきほど電撃を流された尻尾で胸を揉む。ピリピリした電気の感触が伝わる。) (2017/7/26 17:21:54) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2017/7/26 17:24:46) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | くっ…そこまで効いて…くひぃっ…///(相手へダメージが少ない。そう感じると手数で攻めるしかないと思うが、先程電流を流した尻尾が胸へ触れ、電流が娘にも伝わりビクッと震える)んっくぅっ…!(相手の隙のある時を見計らい、尻尾をゆっくりと忍ばせては死角から相手の秘部を擦るように動かしていく) (2017/7/26 17:28:45) |
レナ★偽スク妖狐S | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2017/7/26 17:34:04) |
レナ★偽スク妖狐S | > | んっ。ご奉仕してくれるなんてずいぶん可愛らしいんですね。でも、今回気持ちよくしてあげるのは私の方ですよ?(秘部を擦られスク水の下で勃起する。しかしそんなこと気にしてないかのようにすっとイラルメに近寄り、)んちゅぅ・・・(ディープなキスをする。イラルメの口の中に舌をさしこみ、存分に味わう。) (2017/7/26 17:34:43) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2017/7/26 17:35:45) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | んむぅっ…!?////(ピクッと少し跳ねると唇を奪われてしまい、舌も絡められているが、体が跳ねた反動で尻尾が挿入されてしまい)んぅ…!っ!(しかし食いしばれないため、力が上手く入らず相手へ微弱なダメージしか与えられず) (2017/7/26 17:38:55) |
レナ★偽スク妖狐S | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2017/7/26 17:39:40) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ((にゃっ…!?は、初めて見ました…(汗) (2017/7/26 17:40:22) |
レナ★偽スク妖狐S | > | 【もう一回ですか・・・ (2017/7/26 17:40:23) |
レナ★偽スク妖狐S | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/7/26 17:40:32) |
レナ★偽スク妖狐S | > | 【たまによくあります(笑) (2017/7/26 17:40:49) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ((た、たまにですか…(この部屋では凶器なのでガクブル) (2017/7/26 17:41:36) |
レナ★偽スク妖狐S | > | む?こっちも奉仕してほしいんですか?(ちゅぽん、と尻尾でイラルメの尻尾を秘部から引き抜き。柔らかい毛並みで存分に撫でる。)それとこっちも・・・♪(イラルメのスク水の股間に尻尾をつっこみ、尻尾の付け根と秘部を撫で、揉む。それと手でスク水越しにおっぱいを揉み揉み) (2017/7/26 17:45:03) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ひっ…くひゃぁぁぁっ…!?///(尻尾が入ってきて相当な快感が流れ込んできて)んっくぁっ…///ひぅ…///し、尻尾はっ…////(胸、秘部、尻尾を刺激され体が跳ねてしまうが、一番のダメージ源は尻尾。尻尾を刺激されると「ぁんっ…///」と声が漏れてしまい、その度に顔が赤くなり、羞恥心で動けなくなり) (2017/7/26 17:50:12) |
レナ★偽スク妖狐S | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/7/26 17:51:34) |
レナ★偽スク妖狐S | > | おっと、ここが弱点ですか・・・(ニヤリと笑い、イラルメを押し倒す。そしてイラルメの顔に尻を向ける方向にお腹に馬乗りになる。)さて、それじゃあ二重に攻めたらどうなるのかな?(イラルメからはレナの表情は見えない。イラルメのスク水をずらし、おまんことおちんちんを露出させる。そしてイラルメの尻尾を取り上げ、イラルメ自身のおまんこの中に挿入する。) (2017/7/26 17:57:55) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2017/7/26 18:00:25) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ((初めて出たかも… (2017/7/26 18:00:41) |
レナ★偽スク妖狐S | > | 【おめでとですw (2017/7/26 18:00:50) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2017/7/26 18:01:40) |
レナ★偽スク妖狐S | > | 【おっと・・・w (2017/7/26 18:01:56) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ((…これって13でいいのかな…? (2017/7/26 18:01:56) |
レナ★偽スク妖狐S | > | 【・・・とりあえずそういう感じでお願いします (2017/7/26 18:02:45) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | んっや、だめっ…んひゃぁぁぁぁっ…/////(娘の弱点が自分に挿入され、酷い快楽に流されかけるが必死に堪えて)…くひっ…まだ…イっひぇ…ないっ…///(あまりの気持ちよさに少し呂律が回らなくなっているが、負けじと相手を引き倒し、電気を帯びた手で相手の胸とおちんぽを撫で始める) (2017/7/26 18:10:26) |
レナ★偽スク妖狐S | > | んぅ、うぁ・・・(押し倒され、胸とおちんちんを撫でられ一層硬く勃起する。)な、なかなかきもちいいじゃない。これはこんどご奉仕を頼んでも良いかもしれないね。(言葉に若干威勢がなくなっている。)ま、ご奉仕力をためしてあげる。(びりびりして動けないのを言葉でごまかす) (2017/7/26 18:13:22) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2017/7/26 18:15:02) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | んっ…くはぁっ…///(挿入された尻尾の快感が予想以上に大きく、たまに締め付けてしまい自分を刺激してしまうが必死に堪えてやっとの思いで抜き)まだっ…ぁっ…(相手の動きを封じる為に相手の足に足を絡ませて、手での攻撃を緩めることはせず) (2017/7/26 18:18:02) |
レナ★偽スク妖狐S | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2017/7/26 18:21:18) |
レナ★偽スク妖狐S | > | 拘束できて満足してるみたいですけど、私の尻尾はがら空きですよ・・・?(自分の尻尾を伸ばし、イラルメの尻尾、おまんこ、おちんちん、胸を激しくこすったり揉んだりする。) (2017/7/26 18:25:58) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ひっ…やぁっ…!///一気に攻めるのはっ…やっ…ぁ…んぁぁあああっ…!////(魔力が尽きてしまいぐったりとしては身体を震わせておちんぽからはビュクビュクと敗北射精をしてしまいレナの身体にかかり)ぁ… (2017/7/26 18:29:12) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ((うー…半分も削れなかったです… (2017/7/26 18:29:41) |
レナ★偽スク妖狐S | > | 【ですね。もう少し・・・w (2017/7/26 18:30:35) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ((むーっ…もう少し削って欲しかったんですかー… (2017/7/26 18:33:50) |
レナ★偽スク妖狐S | > | 【いえ、こういうのはダイスの運ですからw (2017/7/26 18:34:25) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ((そうですよっ!運がよければS相手でも勝てるんですっ! (2017/7/26 18:37:44) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ((…でも敗けは敗けです…お仕置きタイムですよ~… (2017/7/26 18:38:08) |
レナ★偽スク妖狐S | > | 【運が良ければ、ですけどねw (2017/7/26 18:38:37) |
レナ★偽スク妖狐S | > | さぁて。ようやく抵抗をやめたみたいね。気にしなくてもたっぷり気持ちよくさせてあげるからね♪(もう一度顔に尻を向ける体制で馬乗りになる。それで先ほどまでやっていたようにイラルメの尻尾をイラルメ自身のおまんこにつっこみ、)よいしょ。っと(自分のおまんこにイラルメのおちんちんをつっこむ。)さて。びりびりのお返しの準備はいい?(レナの尻尾は何本かはイラルメの胸を揉み、残りはイラルメの尻尾の挿入されていない部分を触り、容赦無く電流を流し込む。イラルメの前尻尾と後ろ尻尾の奏でる肉感的な水音があたりに響き渡る。) (2017/7/26 18:43:37) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | あっそれはっ…や、やぁぁぁっ…!////(また自分の尻尾が挿入されて魔力の尽きた今、反撃することも出来ずに相手の攻めに堪えることしか出来ずにいるが、レナの攻めにはそれも敵わずおちんぽがピクッと震えては更に大きく、硬くなって) (2017/7/26 18:50:36) |
レナ★偽スク妖狐S | > | 本当に嫌なの?いやなら止めちゃうけど・・・(といいながら容赦無くイラルメの尻尾をイラルメのおまんこに抜き差しする) (2017/7/26 18:55:31) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | やっ…そんなことしにゃ…ああぁぁぁぁ…!////(ビュクッビュクッと膣内で再び射精してしまい)んっ…ぁっ… (2017/7/26 18:58:46) |
レナ★偽スク妖狐S | > | ふぅ。ごちそうさま。(射精され、引き抜いたおまんこからつつーっと精液がこぼれる。)美味しかったよ。(ちゅっとイラルメにキス。) (2017/7/26 19:05:11) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | んっ…ぁ…//(ぐったりとした娘からは涙が少し流れていて)…ぐすっ…くぅ… (2017/7/26 19:10:12) |
レナ★偽スク妖狐S | > | なんで泣く必要があるの。気持ちよかったんでしょ?それで十分じゃない?(ぺろりと涙を舐めとる) (2017/7/26 19:11:10) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ぁっ…べつに泣いてないわっ…!///(舐められるとピクッと震えて)んぅっ…(尻尾をゆっくりと抜いて) (2017/7/26 19:15:57) |
レナ★偽スク妖狐S | > | ふーん、泣いていないのならよかった。じゃ、私は行くから。(その辺ドライなレナである。助けを求められなければ助けない。) (2017/7/26 19:19:57) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ((じゃあ解散…ですかね…? (2017/7/26 19:22:34) |
レナ★偽スク妖狐S | > | 【は〜い、お疲れ様でした。 (2017/7/26 19:23:07) |
おしらせ | > | レナ★偽スク妖狐Sさんが退室しました。 (2017/7/26 19:23:31) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | お疲れ様です (2017/7/26 19:29:28) |
おしらせ | > | イラルメ♀@紫スク水Rさんが退室しました。 (2017/7/26 19:53:09) |
おしらせ | > | エクレ10♀紺スク水さんが入室しました♪ (2017/7/26 21:04:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エクレ10♀紺スク水さんが自動退室しました。 (2017/7/26 21:37:21) |
おしらせ | > | イラルメ♀@紫スク水Rさんが入室しました♪ (2017/7/27 00:34:44) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ((こんな時間だけど誰か居るかな… (2017/7/27 00:36:58) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ((この時間だから難しいかな…? (2017/7/27 00:57:22) |
おしらせ | > | イラルメ♀@紫スク水Rさんが退室しました。 (2017/7/27 01:30:00) |
おしらせ | > | イラルメ♀@紫スク水Rさんが入室しました♪ (2017/7/27 18:25:10) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | 待機ー (2017/7/27 18:26:45) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | (2017/7/27 18:38:58) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | (2017/7/27 18:50:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イラルメ♀@紫スク水Rさんが自動退室しました。 (2017/7/27 19:10:24) |
おしらせ | > | エクレ10♀紺スク水さんが入室しました♪ (2017/7/27 21:13:35) |
おしらせ | > | セル♂Sさんが入室しました♪ (2017/7/27 21:21:09) |
セル♂S | > | こんばんわ (2017/7/27 21:21:25) |
エクレ10♀紺スク水 | > | 【こんばんは、ごめんなさい…】 (2017/7/27 21:21:58) |
セル♂S | > | 【ごめんなさい??】 (2017/7/27 21:22:27) |
おしらせ | > | セル♂Sさんが退室しました。 (2017/7/27 21:26:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エクレ10♀紺スク水さんが自動退室しました。 (2017/7/27 21:42:34) |
おしらせ | > | イドラ☆淫魔さんが入室しました♪ (2017/7/27 23:21:36) |
おしらせ | > | イラルメ♀@紫スク水Rさんが入室しました♪ (2017/7/27 23:23:35) |
イドラ☆淫魔 | > | 【こんばんわぁ~…っと今思ったら名前間違えてる…】 (2017/7/27 23:24:01) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ((こんばんは~ (2017/7/27 23:24:09) |
おしらせ | > | イドラ☆淫魔さんが退室しました。 (2017/7/27 23:24:20) |
おしらせ | > | イドラ★淫魔12Sさんが入室しました♪ (2017/7/27 23:24:25) |
イドラ★淫魔12S | > | 【これでよし…かな。あらためましてこんばんわぁ…なの。】 (2017/7/27 23:25:05) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ((おかえりなさい (2017/7/27 23:25:43) |
イドラ★淫魔12S | > | 【はじめまして~…かな。とりあえず初めに、レス遅めの中文なのと、ふたなりを~よりふたなりで~の責めが多めな子ですけれども大丈夫でしょうか~?】 (2017/7/27 23:27:56) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ((大丈夫ですよ~。私も中文か短文なんで… (2017/7/27 23:29:11) |
イドラ★淫魔12S | > | 【了解です~。シたい事とかNGなどがあればお願いします~。イドラちゃんは大量射精でお腹ぼてぼてにして上げたり、ときどきお口に飲尿などなどできると嬉しいかなぁ~です。】 (2017/7/27 23:31:55) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ((出血系統以外なら何でも大丈夫ですっ (2017/7/27 23:33:32) |
イドラ★淫魔12S | > | 【りょかです~。書き始めはどうしましょうか?何かシチュ案とかありますでしょうか~?】 (2017/7/27 23:36:25) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ((書き始めはイドラさんで、シチュ…ん~…私は特にないので、任せますよ~ (2017/7/27 23:38:39) |
イドラ★淫魔12S | > | 【はいはい~、では書き始めますので少々お待ちを~】 (2017/7/27 23:39:17) |
イドラ★淫魔12S | > | (悪の組織に召喚された淫魔が巣食いはじめて、魔窟となり掛けている一区画。 腕に自身のあったのかイラメルは巣食う淫魔達を仕留めて何とか浄化できそうかというところだった。 そんな時、ズルリと何かを引きずるような音と共に、背後から気配と声がして) どうしてイドラの子供たちをイジメるの…? うふふ…でも美味しそうな魔力なの…。 ねぇ…あなたが倒しちゃった子達の分…あなたがイドラの子供…作って欲しいの…。ねぇ…v (ずるりと竜のような大きな尾を引きずりながら、幼い少女甘い声で囁きながら赤い瞳で見つめてきて。 ぽぅっとその瞳に冷たい光と魔力の気配が浮かんだかと思えば、 何かが流れ込んでくるような感覚と共に、お股の辺りがむくむくと熱くなってしまうような気がして) (2017/7/27 23:47:05) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ((イドラさんの中の人が満足できるように頑張りますよ~…! (2017/7/27 23:48:06) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | っふぅ…対したことはないけど数が…。(魔窟になりかけている区画に巣くう魔物の退治のために娘は来ていて)…っ…何っ…!(気配を感じては後ろを振り向くとそこには発生源と言える淫魔が居て)こ…こいつが発生源なのねっ…!っう…ぁっ…(すると突然何かが流れ込んできて、それが止んだと思うと股間には大きな膨らみがあり…)ぅ…退治…しなきゃ…! (2017/7/27 23:53:43) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2017/7/27 23:54:17) |
イドラ★淫魔12S | > | 【攻撃ロールなに書きます~?無ければこのままダイス振って攻撃しちゃいますよ~】 (2017/7/27 23:55:24) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | やあっ…!(手をかざすとそこからは魔力が漂い、力をこめるとそれは炎へと変化して淫魔へと飛んでいく) (2017/7/27 23:57:46) |
イドラ★淫魔12S | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2017/7/27 23:58:07) |
イドラ★淫魔12S | > | 【あら…失敗;;】 (2017/7/27 23:58:21) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ((ふにゅ、中文とは一体…w(中の人の中では長文判定が上がりました~…w) (2017/7/27 23:58:37) |
イドラ★淫魔12S | > | ふふ…うふふ…v (うっとりとした笑みで、胸や太ももの辺りに視姦するように見つめていれば ぼふんと炎を直撃して。ちょっと涙目) あふっ…。んぁ…イタイの…もう何するのぉ…。 (2017/7/28 00:01:08) |
イドラ★淫魔12S | > | 【最初でしたからね~>長いの 途中はきっとそんなでもないと思うですよ~。】 (2017/7/28 00:02:03) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2017/7/28 00:02:44) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | 随分と余裕そうねっ…ならっ…!(炎が当たったことを確認しては、再び炎弾を作り出しては撃ち出す) (2017/7/28 00:05:10) |
イドラ★淫魔12S | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2017/7/28 00:05:23) |
イドラ★淫魔12S | > | ん…イドラは痛いのより気持ちいい魔力の方がイイの…。ん…んぅv (再び放たれた炎弾に対して、黒いスカートをたくし上げれば。 ズズズズゥ…っと吸い込むようにして、炎のたまをスカートで包み込んでしまえば、 ズキュンvっと吸収してしまって。) じゃあ…お返しなの。 (そういって薄ピンクの炎を生み出せば、イラメルに向かって打ち返して見せて。 炎の様に見えるけれども熱量はほとんどなく、それは催淫性の魔力の塊のようなもので。 (2017/7/28 00:11:17) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/7/28 00:12:27) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | なっ…(易々と炎弾が飲み込まれて)き、切り返しがっ…っ…!…あれ…?(返しの弾を受けるがダメージが少ないのに疑問を抱くがその理由はすぐわかって)っ…!?////(突然心拍数が高くなり、その場に座り込むと相手を近づけさせないように尻尾からの魔法攻撃で牽制をして) (2017/7/28 00:16:02) |
イドラ★淫魔12S | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2017/7/28 00:16:43) |
イドラ★淫魔12S | > | ふふ…やっぱりあなたの魔力美味しいの…vもっと吸わせてほしいの…v (座り込んだ頃には大きな翼で人間離れした距離を跳躍していて、 気付けば目の前には、スカートからちらりと覗く白い秘所が写っていて。 ふわりとイラメルの目の前に着地してみせれば、魔法を放つ尻尾をお股で捕まえてしまっていて。) それじゃぁ…いただきまぁす…なのvあ…vんんv なかで魔法…v出てるの…v (イラメルの尻尾の先をワレメに押し当てれば、 そのまま吸い込むようにずにゅりと先端を飲み込んでしまって。 ズキュvズキュvっと膣内が脈打つたびに脱力感とともにイラメルの魔力が吸われちゃって。 (2017/7/28 00:23:23) |
イドラ★淫魔12S | > | 【はっ…ごめんなさい、お名前間違えちゃってるのに今気づいた;;】 (2017/7/28 00:24:12) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2017/7/28 00:24:57) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ((大丈夫です~♪ (2017/7/28 00:25:10) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ひゃっ…!?///(気付けば目の前にはスカートがあり、そして弱点でもある尻尾が相手の膣内に挿入されていき)ぁっ…ふあぁっ…尻尾がぁっ…////(ビクッと体を震わせ魔力が吸われていく中、尻尾を引き抜くため尻尾から流水をだして) (2017/7/28 00:29:00) |
イドラ★淫魔12S | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2017/7/28 00:29:36) |
イドラ★淫魔12S | > | ん…vんあぁ…vもっと…vもっとちょうだぁい…v んちゅ…vれりゅ…vあむ…v (恍惚の笑みで見下ろしながら、やがては座り込むイラルメに抱きつくようにして 唇を重ねれこれば、厭らしい音を立てながら舌と唾液を絡ませてきて。 口に含めば媚毒のような唾液と、やわらかい舌がとろけるようで。 その間にもおまたに咥えられた尻尾は枯れるような勢いで魔力を吸われてしまっていて。 放たれた水流すらも、圧力を産む前には、ズキュンvごきゅんvっと イドラのお股の奥へと吸われて、その度にヒクヒクと秘部を震わせながら ぽうっとお腹の辺りには淫紋を浮かび上がらせていて。 (2017/7/28 00:35:42) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2017/7/28 00:36:45) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | んっ…!?///んむっ…ぅ…///(キスをされ、媚毒の唾液を飲まされてはおちんぽがさらに勃起して)んっ…はぁっ…///(尻尾は最早性感帯でしかなくなってきて…しかしそれでイドラの膣内を犯していくが、魔力は空に等しく、快感によるダメージしか与えられなくなってしまう) (2017/7/28 00:40:50) |
イドラ★淫魔12S | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2017/7/28 00:41:22) |
イドラ★淫魔12S | > | んぁ…いっぱい吸っちゃったのぉ…v ふふ…あなたもおちんちんきもちくなっちゃったぁ…v? イドラも…vおまたの奥…魔力いっぱいで…vえっちなせーえきいぃっぱいデちゃいそうなの…v (ずいずいと突き上げてくる尻尾に、魔力の味がなくなればずにゅりと愛液の混じった粘液を滴らせながら 尻尾を開放してあげて。 その様子をイラルメの目の前でスカートをたくし上げては魅せつけてあげて。 同時にお股のすぐ上には、蜜を滴らせながらビクビクと脈打つ肉棒がイラルメに影を落していて。 そのままゆっくりと肉棒が眼前に降ろされれば、ぐにぐにと唇や頬に先端が押し付けあれて。 お股のほこほことした匂いと混じって淫気な匂いがお顔を包んで。 (2017/7/28 00:49:27) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2017/7/28 00:50:39) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | んっふぁっ…////(少しずつ相手の波に飲まれていく娘だが、まだ正気は残っていて)べ、別に気持ちよくっ…///(そう言うと近くにきたイドラちんぽを舐めては相手に刺激を与えていく) (2017/7/28 00:53:14) |
イドラ★淫魔12S | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2017/7/28 00:54:05) |
イドラ★淫魔12S | > | んぁっ…v!ふあぁっ…vだめ…おちんちん…きもちいいvv もっと…vおくまで…vあったかくてきもちいいの…v んんっ…vんあぁvふあぁんvおまたぁ…おくちのおくとろとろで溶けちゃいそう…v (太い肉棒を舐められれば、ビクンッと大きくお股を震わせて。 どろりとしょっぱい先走りの蜜を溢れさせれば、 突然がしりっとイラルメの頭を両手で押さえ込んで来て。 ”ぐじゅvじゅぶvじゅぽvぱちゅvくちゅんv…v”と ぷにぷにとした柔らかいお腹をお顔まで何度も押し付けながら、 喘ぎ狂ったように乱暴にお口を犯しはじめて。 (2017/7/28 00:59:23) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2017/7/28 00:59:53) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | んぶぅっ…!?///んっ…!んーっ…!(喉奥まで入れられて窒息しそうになるのは免れるが、体にうまく力が入らず、少し回復した魔力を使い相手を水で濡らした後に電流を流そうと水と電流の魔法を使う) (2017/7/28 01:03:16) |
イドラ★淫魔12S | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2017/7/28 01:04:16) |
イドラ★淫魔12S | > | ん…ふぁ♥!?んあぁ…おまたバチバチする…♥! ダメ…キちゃう…♥おちんちんせーえき射精ちゃう…♥ あっ♥ああっ♥んっっんあぁぁああぁぁあぁ~~~~~♥♥♥ (電流を流されれば、ガクガクン♥とお股を痙攣させて。 体が反射するように、むぎゅぅぅっとイラルメをお股に抱き寄せてあげれば、 お口の奥で肉棒がビクビクと脈打ちはじめて。 ”ぐびゅ♥ぐびゅる♥どぶぅ♥どっくん♥どっぐん♥どぐん…♥どぐ…♥どぐ…♥どぐ…♥” と尋常じゃない量の精液をイラルメのお口に喉奥に、大量に射精しはじめて。) (2017/7/28 01:12:33) |
イドラ★淫魔12S | > | ふぁ…♥んあぁぁあぁああ~~~…♥おちんちんびゅーびゅーって…♥ お口のおくにいっぱい射精てるのぉぉぉ…♥ (頬を染めながら、とろけた声音を漏らしながら、どくん…♥どくん…♥っと 衰える気配もなく、人外的な射精量は、息もできないままに到底飲みきれないような量と長さで… お股に押さえつけられたまま、無理矢理に飲まされれば、次第に精液でお腹がどっぷりと大きくなってきちゃうほどで…♥) (2017/7/28 01:12:37) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2017/7/28 01:12:56) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | んぶぅっ!?(ドプッと流れてきた精液は口元を押さえつけられていて強制的に飲まされ)んぶっ…(射精の余韻に浸っている今がチャンスと思い、口からおちんぽを離すと舌でおちんぽを舐め、右手で扱き、片手で電流攻めを続行する形で) (2017/7/28 01:17:20) |
イドラ★淫魔12S | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2017/7/28 01:18:10) |
イドラ★淫魔12S | > | ふぁ…♥まだまだぜんぜん射精し足りないのぉ…♥ ふふ…これからがほんばん…なの…♥ いどらと子作りえっち…♥たくさぁんたくさぁん…種付けしてあげるの…♥ (どっぷりと口内射精をしてあげれば、甘い吐息を漏らすも狙っていたはずの余韻なんて間もなく、 口からおちんぽを離すと同時にどさりと押し倒されてしまって。 さっくりとイラルメの秘部を露わにスク水を切り裂かれてしまえば、 両手をがっしりと押さえつけられて、逃げ場も無いまま唾液と精液で濡れた肉棒が、 ずぶぅぅぅぅ♥っと熱量の塊が奥まで押し込まれていって。 (2017/7/28 01:24:58) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/7/28 01:26:05) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ((狙ったかのような3…w (2017/7/28 01:26:31) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ひゃあぁっ…!?///(ドサッと押し倒され、身動きも封じられてしまい)あ、やだっ…!敵の子供を孕むのはやっ…あぁぁぁぁあぁぁぁ…!////(ズプッと挿入れられると、おちんぽから我慢汁が溢れ、尻尾での反撃を図るも力が入らず) (2017/7/28 01:29:54) |
イドラ★淫魔12S | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2017/7/28 01:30:33) |
イドラ★淫魔12S | > | ん♥あんっ…♥ふぁっ…♥おまんこのなか…あったかいの♥ あっ…♥んあぁっはぁ♥ハァッ…♥おまた…きもちよくて止まらないの…♥ ふあぁ…♥射精すよぅ…♥淫魔のえっちな猛毒精液…たくさぁんたくさぁん、 膣内にどっぷりしゃせーしてあげるぅぅ…♥ (押し倒されれば、弱った腕力の差は為す術もなく、 じゅぼ♥じゅぼ♥と快楽を求めるままに種付けプレスされてしまって。 ずんずん♥っとぶっとい尻尾を振りながら華奢な体に見合わない重量で何度も何度も 子宮口まで肉棒を押し付けられちゃって♥) (2017/7/28 01:39:49) |
イドラ★淫魔12S | > | んあぁ…でるぅぅ…♥おちんちん気持ちいいの~~…♥イッちゃうぅぅぅう♥ふあぁぁぁぁあ~~~~♥♥♥ (一気に体重を預けて来れば、溢れる隙間も無いほどに太い肉棒の先端がぶちゅぅぅぅ♥と子宮口に押し付けられて。 そのままブルルル♥っとイドラが身体を快楽に震わせ始めれば… ”ぐびゅるるるぅぅぅ♥どぶりゅるるぅぅぅ♥ぐぶぅぅぅんっ…♥っぐん♥どくん…♥” 甲高い舌っ足らずな声音と共に、と全身が震えるようなくぐもった低い射精音を膣内から響かせながら、 数リットルにも及ぶ精液が、どぐどぐとイラルメの膣内に注がれていってしまって♥) (2017/7/28 01:39:53) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | あっ…やっん…だめっ…膣内に射精さないでっ…あん…///あぁっ…!だ…めぇぇっ…!(娘はただの玩具の様に犯され、イドラの射精と共にびゅくっ…♪どぴゅんっ…♪と射精してしまい)あ、…また…負けたの…ぉっ… (2017/7/28 01:44:49) |
イドラ★淫魔12S | > | 【ちょうどライフ0ですし、この辺りで〆ですかねー?出目がぜんぜんでちょっと時間がピンチ】 (2017/7/28 01:46:17) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ((時間ですかー…それは仕方ないですね~… (2017/7/28 01:46:45) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ((…気持ちよくなれましたか…? (2017/7/28 01:47:03) |
イドラ★淫魔12S | > | 【はいー、楽しかったですよー♪】 (2017/7/28 01:47:41) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ((ありがと…♪私も楽しかったですっ (2017/7/28 01:48:35) |
イドラ★淫魔12S | > | 【ではでは~、一足お先ですがお休みです~】 (2017/7/28 01:50:20) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | おやすみなさーい。私は眠たくないです…w (2017/7/28 01:50:51) |
おしらせ | > | イドラ★淫魔12Sさんが退室しました。 (2017/7/28 01:51:12) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ROMさんも、寝落ちしないようにしてくださいね (2017/7/28 01:52:21) |
おしらせ | > | イラルメ♀@紫スク水Rさんが退室しました。 (2017/7/28 01:52:34) |
おしらせ | > | エクレ10♀紺スク水さんが入室しました♪ (2017/7/28 23:52:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エクレ10♀紺スク水さんが自動退室しました。 (2017/7/29 00:32:10) |
おしらせ | > | イラルメ♀@紫スク水Rさんが入室しました♪ (2017/7/29 11:14:31) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | ((待機~…♪ (2017/7/29 11:15:02) |
おしらせ | > | 僕ちん最強(o≧▽゜)oさんが入室しました♪ (2017/7/29 11:16:13) |
おしらせ | > | 僕ちん最強(o≧▽゜)oさんが退室しました。 (2017/7/29 11:16:21) |
おしらせ | > | イラルメ♀@紫スク水Rさんが退室しました。 (2017/7/29 11:31:28) |
おしらせ | > | イラルメ♀@紫スク水Rさんが入室しました♪ (2017/7/29 15:34:14) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | 待機ー (2017/7/29 15:34:54) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | (2017/7/29 15:47:14) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | (2017/7/29 16:03:03) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | (2017/7/29 16:16:58) |
イラルメ♀@紫スク水R | > | (2017/7/29 16:27:28) |
おしらせ | > | イラルメ♀@紫スク水Rさんが退室しました。 (2017/7/29 16:30:21) |
おしらせ | > | みか12★旧スク白Mさんが入室しました♪ (2017/7/29 23:37:08) |
みか12★旧スク白M | > | 【おちた元スク水ヒロインを再調教を再調教してくれるヒロインさん募集ですっ】 (2017/7/29 23:38:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みか12★旧スク白Mさんが自動退室しました。 (2017/7/30 00:15:49) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2017/7/30 01:00:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2017/7/30 01:20:42) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2017/7/30 01:23:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2017/7/30 01:43:43) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2017/7/30 14:11:06) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【こんにちはー。遊んでくれる方を待ってみますー】 (2017/7/30 14:11:26) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが退室しました。 (2017/7/30 14:48:00) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2017/7/30 14:48:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2017/7/30 15:08:10) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2017/8/4 20:57:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2017/8/4 21:35:59) |
おしらせ | > | フェリナ12♀桃スク水さんが入室しました♪ (2017/8/5 09:30:46) |
おしらせ | > | フェリナ12♀桃スク水さんが退室しました。 (2017/8/5 09:30:56) |
おしらせ | > | フェリナ12♀桃スク水Rさんが入室しました♪ (2017/8/5 09:31:05) |
フェリナ12♀桃スク水R | > | 【おはようございます。久しぶりに入ってみますー】 (2017/8/5 09:31:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリナ12♀桃スク水Rさんが自動退室しました。 (2017/8/5 10:25:13) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2017/8/5 14:19:41) |
まりな10♀紺スク水M | > | 【こんにちは~。遊んでくれる方を待ってみます】 (2017/8/5 14:20:10) |
おしらせ | > | ネロ@悪魔娘さんが入室しました♪ (2017/8/5 14:55:01) |
ネロ@悪魔娘 | > | 【こんにちは~。あ、つけ忘れ~… (2017/8/5 14:55:37) |
おしらせ | > | ネロ@悪魔娘さんが退室しました。 (2017/8/5 14:55:44) |
おしらせ | > | ネロ★悪魔娘Mさんが入室しました♪ (2017/8/5 14:56:27) |
ネロ★悪魔娘M | > | 【ただいま~…っと、居ますかね…? (2017/8/5 14:56:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2017/8/5 14:59:18) |
ネロ★悪魔娘M | > | 【ん…お疲れ様です~。遅かったかな…? (2017/8/5 14:59:34) |
ネロ★悪魔娘M | > | (2017/8/5 15:07:56) |
おしらせ | > | ネロ★悪魔娘Mさんが退室しました。 (2017/8/5 15:14:40) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2017/8/6 14:10:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2017/8/6 14:34:01) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2017/8/6 16:15:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2017/8/6 16:54:41) |
おしらせ | > | テトラ♀12旧スク水Mさんが入室しました♪ (2017/8/7 20:54:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テトラ♀12旧スク水Mさんが自動退室しました。 (2017/8/7 21:48:32) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2017/8/7 22:23:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Mさんが自動退室しました。 (2017/8/7 22:44:09) |
おしらせ | > | イドラ★淫魔12Sさんが入室しました♪ (2017/8/8 22:45:44) |
イドラ★淫魔12S | > | 待機なの… (幼く白い身体に、大きな黒い尻尾をぶら下げながら、ふわりと翼を広げて現れて。 (2017/8/8 22:46:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イドラ★淫魔12Sさんが自動退室しました。 (2017/8/8 23:06:49) |
おしらせ | > | イドラ★淫魔12Sさんが入室しました♪ (2017/8/8 23:07:19) |
おしらせ | > | ルリ16♀フリル桃スクSさんが入室しました♪ (2017/8/8 23:08:53) |
ルリ16♀フリル桃スクS | > | 【こんばんは】 (2017/8/8 23:11:13) |
イドラ★淫魔12S | > | 【こんばんわぁ~、と、あら年上でSの人なの…珍しい】 (2017/8/8 23:11:55) |
ルリ16♀フリル桃スクS | > | 【エロエロな感じにSな子です。確かにあんまり見かけない・・・(笑)】 (2017/8/8 23:12:29) |
イドラ★淫魔12S | > | 【ちょっと予想してなかったのもあってびっくりしちゃってすみませんです。 できれば今日はちっちゃい子と遊びたいのとレ○プしたい側の子なので~、今回はゴメンナサイになっちゃいそうです~。】 (2017/8/8 23:16:41) |
ルリ16♀フリル桃スクS | > | 【はい、わかりました。それでは失礼しますね】 (2017/8/8 23:17:47) |
おしらせ | > | ルリ16♀フリル桃スクSさんが退室しました。 (2017/8/8 23:17:49) |
イドラ★淫魔12S | > | 【MとかRの子の時にまた遊びましょうです~。またね~】 (2017/8/8 23:19:24) |
おしらせ | > | ドローナ★下級淫魔12Mさんが入室しました♪ (2017/8/8 23:27:37) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | 【こんばんは】 (2017/8/8 23:27:49) |
イドラ★淫魔12S | > | 【こんばんわぁ~です】 (2017/8/8 23:28:07) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | 【どうも~。同い歳は大丈夫ですか?】 (2017/8/8 23:29:03) |
イドラ★淫魔12S | > | 【できれば~ぐらいなので大丈夫ですよ~】 (2017/8/8 23:29:54) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | 【良かったです。じゃあ、お相手よろしいですか?】 (2017/8/8 23:30:58) |
イドラ★淫魔12S | > | 【はい~、お願いします。一応その前にシたい事やNGなどありましたら参考までにお願いします~】 (2017/8/8 23:32:04) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | 【NGはグロがつくレベルの苦痛ですね。意気揚々と挑んで返り討ちで快楽堕ちさせて欲しいです】 (2017/8/8 23:33:23) |
イドラ★淫魔12S | > | 【イドラちゃんは淫魔の子作りに上や下のお口に何リットルも大量射精しちゃったりができると嬉しいです♪あとは時々クンニさせたおまたからレベルとかいろいろドレインしたり強制飲尿させちゃったり~とかもですかね。NG了解です。】 (2017/8/8 23:35:25) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | 【おっけーでーす。ただ此方、下級淫魔なので大したレベルは吸えないと思いますがw そちらのご要望も了解です】 (2017/8/8 23:36:24) |
イドラ★淫魔12S | > | 【シチュはどうしましょうか。ふたなり化は必要なさそうですけど…そっちから襲ってきちゃう感じでしたら書き出しお願いしてもよろしいでしょうか】 (2017/8/8 23:37:49) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | 【分かりました。じゃあ、手頃な相手と闘ってレベルアップを目論んで返り討ちに……という感じで行きましょうか。そんな感じで良ければ、書き出しましょう】 (2017/8/8 23:39:21) |
イドラ★淫魔12S | > | 【お願いします~♪ふふ…淫魔の妖力ごと根こそぎ吸ったりしちゃって、無防備な幼い膣内にいっぱい種付けしたりしてあげちゃうです~♪】 (2017/8/8 23:41:11) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | 【宜しくおねがいしまーす。それじゃあ、書き出しますね】 (2017/8/8 23:41:30) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | うぅ~……(だれも見向きもしないような路地裏、その中を歩く少女が一人。褐色の肌に白い髪をした少女。何かに焦れて悶えているような顔だが、彼女には立派な猛牛のような角が生えていた。未熟な翼とアンバランスな、淫魔そのものの見た目の彼女は、今日も幹部である姉に馬鹿にされ発破をかけられる形で街へ繰り出してきたのだ)……でもどうしよ。ヒロインさん、この近くにいないし、でも誰かと闘わなきゃ、経験積めないしレベルアップも出来ないし……うぅ~ (2017/8/8 23:44:38) |
イドラ★淫魔12S | > | うぅ~……皆食べちゃったのかなぁ…最近めっきりヒロインの子を見かけないの… お腹すいたの…。んぁ…むしろいっぱい溜まってるからお腹いっぱい…かな? 両方なの…うぅ~ (悪に召喚されたのか作られたのか…幼く白い肢体に規格外な大きな翼と尻尾、 それに羊のような曲がった角を生やして。 ふらふらと一見何の戦闘力も持たなそうな幼い少女はぺとぺとと路地裏を徘徊しながらも、 ただ居るだけでも辺りを侵食してしまいそうな強い淫気を纏って路地裏をさまよっていて。 (2017/8/8 23:51:51) |
イドラ★淫魔12S | > | 【おもしろ半分にロール被せちゃったけどちゃちゃっと見つけちゃった方が良かったかな…?】 (2017/8/8 23:52:39) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | 【いえ、大丈夫ですよ】 (2017/8/8 23:53:05) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | ん? 何これ、淫魔の魔力……?(悩んで悶えていた所に漂ってくる、自分と同質の魔法力。淫魔の強い淫気の気配を感じてその気配を辿って歩いていって。幸か不幸か、濃厚な淫気の中でもそう危機感を感じないのは、彼女があまりにも鈍感で)……あ、同族の子だ……(未熟な自分とは違う大きな羽と尻尾。羨ましいと思いながら、角は負けてないと思いながら)……あれくらいなら、勝てるよね……?(明らかな格上の気配にも気づかないのは、少女があまりにも未熟。見た目通りの判断だけを下すと、決意したように目の前に現れて)ま、待ちなさいよッ!! 誰の許しを得てここにいるのかしらっ!? (2017/8/8 23:57:24) |
イドラ★淫魔12S | > | うゅ…女の…子?いどらと同じ淫魔の子なの…。許し…?知らないの…いどらはココに呼ばれたから居るの…ここで食べていいって言われたから居るの…。ふふ…淫魔だけど…ちっちゃくてかわいくて美味しそう…なのv(機械のように無感情に言葉を紡ぎながらも、最後はドローナの様子を眺めてにんまりと笑みを浮かべて、ばさりと怪物のような翼と尾を振るえば。ぶわりとオリの様に魔力の炎が退路を塞いでしまって (2017/8/9 00:03:28) |
イドラ★淫魔12S | > | 【普段はこの辺りでふたなり化攻撃枠かと思うので~、適当な所でダイスの攻撃はそちらからお願いしますです~】 (2017/8/9 00:06:41) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | 【あ、わかりました~】 (2017/8/9 00:07:29) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | ここは私の縄張りなのっ!! 勝手にうろつかれちゃ私のコカンに関わるのっ!!(むがー!と声を張り上げ両腕をパタパタと振り乱して。小さな身長に似合わない、豊満な褐色のバストがたぷんたぷんと揺れる)えっと……イドラって言ったわね。私を食べる気かしら? いい度胸ねっ!! でも私はあの大淫魔の妹、返り討ちに……ふえっ!!?(気を取り直して大きな胸を張って虚勢を張り、子供用の清楚な衣装からボンテージスタイルの過激な衣装の戦闘モードに変身したが)な、何これ……(ようやくここで分かった相手の魔力。炎の檻の高熱と、目の前の少女を見比べて、漸く格の違いが分かり) (2017/8/9 00:09:16) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2017/8/9 00:09:41) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | う、うぅ~……で、でも負けないんだからーーーっ!!(こうなったら破れかぶれだ。それに、これだけ強そうな淫魔なら、倒せれば大きくレベルアップできる筈。覚悟を決めて、ボンテージの胸元に手を突っ込むと、黒い鞭を魔法力で具現化してビュン、と振るう)) (2017/8/9 00:11:24) |
イドラ★淫魔12S | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2017/8/9 00:11:50) |
イドラ★淫魔12S | > | そうなの…?じゃあここの子だったら…食べていい子なの…v おいでぇ…なの。いどらといっしょにきもちいいこといっぱいして…v どっくんどっくんって魔力吸わせてなの…v (じゅるりと舌舐めずりを見せながらそう言って、 放たれた鞭を太い尻尾で受け止めれば、そのまま鞭に尻尾を絡めて凄い力でドローナを引き寄せてきて。 豊満なドローナの胸を緩衝材に、ぼふんっと受け止めてその見を抱き寄せれば、 ぺろりと胸から首筋へと舌を這わせて、にんまりと頬を赤く染めながら真紅の瞳で見つめて) (2017/8/9 00:18:30) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2017/8/9 00:20:08) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | 食べるのは私なのっ!! 魔力を吸うのも私なのっ……きゃぁっ!!?(褐色の肌からでも分かるほどに顔を真っ赤にして声を張り上げて抗議して。そうしなければ、圧倒的な格上の相手に心が折れてしまいそうで。振るった鞭があまり効いてないのにショックを受けつつ、強引に引き寄せられるとその凄い力に驚きなすが儘に抱き寄せられて)は、はうぅぅんっ♪(軽く舐められただけで甘い声を挙げて身体を震わせて。際どいレザーパンツから逞しいふたなりがたちまち勃起して、身体は正直にイドラを求めてそのお臍をふたなりでノックしてしまう) (2017/8/9 00:24:30) |
イドラ★淫魔12S | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/8/9 00:25:51) |
イドラ★淫魔12S | > | ふふ…でもここも…ここも…v食べられたそうにきゅんきゅんしてるよ…? (魅了か何かのピンクの光を宿す瞳で見つめながらも、 ドローナの唇に肉棒に、お股の辺りを指でなぞってあげながらそういって。) それじゃぁ…まずここから…v食べてあげるの…v (ドローナの肉棒を冷たい手でさすってあげれば、 黒いドレスをたくし上げては、幼くぷにぷにと柔らかいワレメにあてがってあげて。 しっとりとした感触と共に、ずにゅりと先端を咥え込んでしまえば 蕩けるような膣内の体温がドローナの肉棒を包み込んでいって (2017/8/9 00:31:50) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2017/8/9 00:32:16) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | ふ、ふぁぁ……そう、なのぉ……♪ イドラちゃんが、欲しいのぉ……v(淫魔としての力は圧倒的に劣る少女は、呆気なく魅了の術式の中に落ちて)んんっ……イドラちゃんのゆび、上手……♪(唇に触れられればちゅっとキスして返し、肉棒からは先走り、股からは愛液で返しながら指使いに恍惚となって)あ、あ、……あひぃぃぃっ……な、なにこれぇ……♪(冷たい手の感触にググ…と掌の中でもう一回り肥大化すると、誘われるままに熱く蕩けた胎内に剛棒が浚われていって。あまりの快感に涎を垂らしてぎこちなく腰を振って) (2017/8/9 00:36:26) |
イドラ★淫魔12S | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/8/9 00:37:34) |
イドラ★淫魔12S | > | ふぁ…vおっきいのが挿入ってる…v そんなにイドラの膣内…んっ…v気持ちっ…いいっv? それじゃあ…vあなたの魔力…vいっぱい吸わせてぇvんふぁぅ~~~vv (がくがくと腰を振るドローナを冷たい笑みで見下ろしながらも甘い声音で声を漏らしていて。 やがてお腹の辺りにピンク色の淫紋をぽうっと浮かび上がらせれば。 きゅぅぅぅvっとドローナの肉棒を小さな膣内でキツキツに締め付けてあげれば。 ”ズキュvズキュンvごきゅんvごきゅv” っと射精のような強烈な脱力感と共に、ドローナの身には強烈すぎる精吸で魔力を吸い取ってあげて。 (2017/8/9 00:43:27) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2017/8/9 00:44:11) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | iinoxtu (2017/8/9 00:44:20) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | いいのっ……なか、いいのぉっ……!!(全くの経験が無い訳ではないが、ここまで気持ちの良い膣内は初めてだった。下級とはいえ、淫魔の自分をここまで感じさせてしまう魔性の名器に目の奥にハートの輝きを灯して夢中になって腰を振って。弓なりに反った身体は、ボンテージから豊満な乳房をぷるんっと零れさせ視覚で悦ばせて)しゅごいっ!しゅごいのぉぉっ……んぅぅぅっ!! 吸われ、吸われてぇっ……(腰をがくがく震わせエナジードレインの快感に悶え、もがくように手を振り乱すと、本能的にイドラの股間を妖しく撫でまわして) (2017/8/9 00:48:24) |
イドラ★淫魔12S | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2017/8/9 00:49:54) |
イドラ★淫魔12S | > | んvふぁ…v精気おいしいの…vもっと…vもっと欲しいの…v たくさぁん…たくさぁんぜんぶ吸わせてぇv (淫美な笑みを浮かべながらも無邪気な幼女のように、 きゅぅきゅぅと膣内を震わせながらぐりぐりと腰をクネラせて、ドローナから枯れ果てるまで精気を啜ってあげて。) んあぁあぁ…vふあぁぁ~vおまたおいしいの…vごっくんごっくんするの…止まらないのぉ…v ”ズキュンvズキュンvずきゅんvずきゅんv…v”といどらの快楽のままに 人間であれば一瞬で廃人からミイラになっちゃうぐらいに無茶苦茶に吸い尽くしてあげて。 淫魔としての人を超えるような体力も魔力も、もしかすれば尻尾やお胸など身体的な特徴まで影響するほど あらゆる淫魔の力が枯れるまで吸い取られていっちゃって。 気がつけばただの少女と変わらないほどになるまで魔力を吸ってあげて。 (2017/8/9 00:58:18) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2017/8/9 00:58:58) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | んひぃぃぃ……ああっ……だめ、だめぇ……♪(どんどん魔力やら精力やらが奪われていく。射精にも似た虚脱感が身体を満たしていく。口と理屈では嫌がっていても、エナジードレインとそれに伴う快感は身体を夢中にさせて、極上の膣肉の質感と腰使いはすっかり未熟な淫魔の少女を虜にしていた)でも……気持ちいいよぉ……♪ もっと吸ってぇ……えへ、えへへっ……(魔力を吸い取られて角と羽が消えて、豊満な胸の少女と化して。力無くだらんと舌を口から出しながら)いどらちゃんもぉ……よくなってほしぃのぉ……vvv(魔力を吸い取られても淫魔の本能は衰えてないのか、胸に手を伸ばしてねっとりと掌で撫でまわす) (2017/8/9 01:04:00) |
イドラ★淫魔12S | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2017/8/9 01:05:34) |
イドラ★淫魔12S | > | んぁ…vふぁ…vまりょく美味しかったのぉ…v ふふ…vこれでイドラのえっちな魔力で汚染して…v いどらの子ども…いっぱい作れるようにしてあげるの…v (どろりと白い何かをワレメから滴らせながらお股を開放してあげれば、 ぽうっとドローナのお腹の上に手をあてて、催淫性のある魔力を流し込んであげて。) ふぁ…vひさしぶりの子作りえっちなのv ふふ…vたぁっぷりたくさぁんせいえきおなかにしゃせーしてあげるの…v (ドローナの目の前でくちゅくちゅとたくし上げたスカートの下の秘部を弄りながらそう言えば、 次第にむく…むぐぐぐ…っと幼い身体に不釣り合いな大きな肉棒が膨れ上がっていって。 そのままドローナを押し倒すようにして、尻尾と羽の質量でずっしりとした体重でのしかかってあげれば、 ぐにぐにと肉棒を少女の秘部へと押し当てていって… (2017/8/9 01:14:40) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2017/8/9 01:15:53) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | ha-xtu (2017/8/9 01:16:00) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | はーっ……はーっ……vv す、ご……はひっ……ひひっ……(まだまだ下級淫魔の身分だけれど、血統自体は確かな少女。魔力の質自体はとても上質。量はお世辞にも多いとは言えないけれど。すっかり奪われ尽くした身体は、もう豊かなバストと巨根を持っただけの普通の少女と変わらなくて)……え……?(子作り。何か乙女にとっては凄く物騒な言葉が聞こえた。でもお腹に注がれる魔力のせいで身体が熱くなると、子宮が甘く疼いて熱い精液を求めて)うん……イドラちゃんも……気持ちよくなろ……?(淫猥な笑みを浮かべて脚を開き、背中に腕を回して肉棒を受け入れると、優しく絡みつくように膣内で抱いて) (2017/8/9 01:20:29) |
イドラ★淫魔12S | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/8/9 01:22:05) |
イドラ★淫魔12S | > | 【ダイスぅ…】 (2017/8/9 01:22:28) |
イドラ★淫魔12S | > | うん…vおまたじゅぼじゅぼきもちいいのいっぱいしてぇ…v えっちなせーえきおなかいっぱいどっくんどっくんってするのぉ…v すっごくきもちいいの…v (ドローナに抱きつかれながら、ゆっくりと腰を下ろせば、 ずっしりとした重圧で膣内をみっちりと押し広げては 子宮口にぶちゅりと肉棒の先端でキスしてあげて (2017/8/9 01:25:12) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/8/9 01:25:30) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | [] (2017/8/9 01:25:35) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | 【ああぁ…w】 (2017/8/9 01:25:44) |
イドラ★淫魔12S | > | 【失敗って言うなのレイプ時間のおかわりなの…】 (2017/8/9 01:26:50) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | あ、ああ、っ……すご、いのぉっ……vvv(逞しいモノが自分の中を押し広げてはいってくる。もう完全に魔力を奪われて抵抗できない身体だけど、淫魔の本能は忘れてなくて、蕩けきった笑みを浮かべて膣内をぎゅぅぎゅぅ締め付けて。膣の具合もまた淫魔のそれであることは変わらず、複雑な肉襞が精液を搾り取るように絡みついていき)ああんっ!! そこ、もっとぉっ……♪(子宮にキスされると甲高く甘い声をあげて悦び、精液を求める子宮の口が自然と降りてちゅっちゅっ…と何度も亀頭を啄むように口付ける) (2017/8/9 01:29:40) |
イドラ★淫魔12S | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2017/8/9 01:30:22) |
イドラ★淫魔12S | > | あ…vふぁ…vおちんちんきもちいいっ…のぉ…v はぁっ…ハァッvんあぁっ…v ふあぁぁ…おちんちんきゅーきゅーっておまんこ締め付けられちゃうのぉ…v (”ずぶvじゅぶvぐぶvぱちゅvくちゅv”と 厭らしい音を響かせながら、 幼い身体を絡みつけあわせては少女の秘部に肉棒をぐぼぐぼとピストンさせていって。 ガクガクと小さな身体を震わせながらも、 身体よりも重い尻尾を振り子のようにぱたぱたと振る度に、 半ば慣性で無理矢理にもおまたを振る勢いは増して行っていて。) (2017/8/9 01:35:57) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2017/8/9 01:36:24) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | うんっ……うんっ……!! イドラちゃんのっ♪ おちんちんっ♪ しゅごいっ、しゅごいのぉぉっ……♪(思いっきり抱き着いて豊満な胸を胸に押し付けて擦り合わせ。切なさそうにキュンキュンと膣内で肉棒を締め付けながら、内壁の襞や粒粒が余すところなく肉棒へ奉仕して快感を与えて)なかにっ、なかにだしていいよぉっ!! わたしっ、いっぱい、いっぱい飲めるからぁっ(脚を腰へ回してだいしゅきホールドの体勢をとって、注がれた催淫の魔力のせいで熱く疼いた子宮がちゅぅぅっと肉棒へ吸い付いて) (2017/8/9 01:40:31) |
イドラ★淫魔12S | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2017/8/9 01:41:33) |
イドラ★淫魔12S | > | んあ…らめ…♥おまたきもちいいの…♥ おまんこにおちんちんせっくすきもちいいの…♥ ふぁ…♥んあぁぁ~~~っ♥♥おちんちんえっちなのデちゃう…♥ 射精すよぅ♥いどらのえっちなせーえきいっぱい射精すよぅぅ♥ (半狂乱に種付けプレスを加速していけば、ぐぐぅっと大きく腰を引いては 尻尾と翼の反動でぐずぶぅ♥っと奥まで肉棒を一気に押し込んでこれば、 みっちりと子宮口に肉棒の鈴口が押し付けられて。 喘ぎ声と共にビクビクと膣内でソレが多く脈打てば、 むくむくと更に大きさと熱量を増しながら震えてきて) いく♥おちんちんいっちゃうぅぅ~~~♥ んあぁあぁ~~~~~ーーーーっ♥♥♥♥!! (2017/8/9 01:54:15) |
イドラ★淫魔12S | > | (”どぶぅ♥ぐびゅるるぅぅ♥どっぐん♥!どっぐん♥!どぐん♥!どくっ♥!どくっ♥!どくっ♥!…っ♥!…っ♥!” っと小さな身体が跳ね上がるほどの勢いで、巨大な肉棒が膣内で脈打ちながら 大量の精液をドローナの子宮に注ぎ込みはじめてあげて。 淫毒ともいえる淫魔の精液は少女の身体に成り果てたドローナの身体を蝕みながら、 溢れる事も許さずに肉棒で蓋をしてあげた子宮をどくん♥どくん♥と精液で膨らませていってあげて。) んあぁぁあぁ~~~…♥しゃせ~きもちいぃぃのぉぉ~~~♥♥♥ おちんちんびゅーびゅーって♥たくさぁん射精てるのぉ…♥ (尋常じゃない魔力量から来る人外じみた射精は何度脈打って精液を注いでも衰える事もなくて… ただひたすら少女の甘い声音と共におまたの奥からはくぐもったポンプのような射精音が響き続けていて…) (2017/8/9 01:54:19) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2017/8/9 01:55:02) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | んひぃぃ……ああ……はぁ、んっ……(見た目は少女だけれども、甘ったるく喘ぐ姿は熟達した娼婦のようにも見えて。逞しく激しい肉棒の突き上げに酔って)いいよっ♪わたしのサキュバスおまんこに、いっぱい出してぇっ!!(だいしゅきホールドでがっしりと腰を掴むと、膨れ上がった肉棒をきゅぅきゅぅ締め付けて子宮でちゅぅぅっ…と吸って)ああっ、イクイク!! 精液注がれてイっちゃうのぉぉっ♪(胎内に広がってきた熱い精液を受け止めて身体を震わせて激しい絶頂に追いやられて。サキュバスの本能と淫毒のせいで熱くて濃厚な精液が子宮を膨らませていく度に、絶頂のあまりきつく膣を締め付けて精液を搾り取っていく) (2017/8/9 01:59:35) |
イドラ★淫魔12S | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/8/9 02:01:05) |
イドラ★淫魔12S | > | んあぁ…♥あはぁ♥おなかボテボテになっちゃうまで…♥ たくさぁんたくさぁんしゃせーしてあげるからねぇ♥ んあぁ…ふあぁぁぁあぁ~~~ん♥♥ (だいしゅきほーるどをしかえして上げるように、互いにみっちりと抱きついたまま ぐりぐりと腰をクネラせれば、どくどくっと精液を注ぎ続ける肉棒に快楽を重ねては ふたたび絶頂を重ねていって。 少女の身体では受けきれないほどの精液が注がれた頃には、 どくん♥どくん♥っと子宮口から精液が注がれる度に、 ぶるるっと大きなお腹が内圧で震えるほどに張り詰めていて。) (2017/8/9 02:10:00) |
イドラ★淫魔12S | > | ふふ…このままいどらの子ども…たくさぁん作らせてあげるのぉ…♥ いどらの巣の中で…毎晩毎晩子作りえっちしてぇ…♥ たぁっぷりせーえき注いであげてぇ…♥ 何度も何度もいどらの子ども達…産ませてあげるの…♥ ふふ…うふふふ…♥ (上になっているイドラの身体を押し上げるほどにお腹が膨れてくれば。 うっとりとした表情でそれをさすってあげながら囁いて。) (2017/8/9 02:10:06) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | あはぁっ……き、きもちいいよぉ……♪(抱きついていると安心するのか、甘えるように頬にちゅっちゅっと恋人にするように口付けて。甘く胎内を掻き回され精液を注がれると気持ちよくてたまらなくて、涎をだらだら零して快楽に浸り。催淫で餓え切った子宮が温かく濃い精液で満たされ、苦しい程に、もう妊婦のように膨れあがると完全に堕ちた目で見上げて)うん……いっぱい産んであげる……♪ 私のおまんこ凄いから…きっと緩くならないからぁ……♪ 何人産んでも、いどらちゃん、喜ばせてあげられると思うのぉ……♪(ぎゅっと必死に肉棒を締めながら、愛の言葉を囁き返して) (2017/8/9 02:15:14) |
イドラ★淫魔12S | > | 【このままお持ち帰りされちゃって、毎晩淫魔ちゃんと子作りさせられちゃいそうですね~♪ 時間的にそろそろ〆かな~と思うんですけどどうしましょう?このままお持ち帰りされちゃうロール辺りまでにします?】 (2017/8/9 02:21:48) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | 【そうですね。時間もいい感じですし、お持ち帰りされるあたりまでにしましょう。えっちは十分愉しみましたしw】 (2017/8/9 02:22:29) |
イドラ★淫魔12S | > | ん…ふぁっ♥んあぁぁぁ~~♥♥うふふ…たくさん射精たのぉ…♥ あかちゃんできちゃったみたいにお腹いっぱいなの…♥ (破裂しちゃいそうなほどにお腹いっぱいに精液を注いであげれば ゆっくりと肉棒を引き抜いてあげて。 さすってあげるドローナのお腹にはイドラと同じピンクの淫紋がぽうっと光を脈打たせながら 浮かび上がっていて。) ふふ…お顔もとろとろですっかりできあがっちゃってるの…♥ これからイドラの巣の中で毎晩犯して子作りしてあげるのぉ♥ ふふ…うふふふ♥ それじゃぁ…♥おやすみなさいなの…♥ん…ちゅ♥れりゅ…♥あむ…♥くちゅ…♥ (八重歯を覗かせながら冷たい笑みで舌舐めずりして。 ゆっくりと唇を重ねれば、甘い口づけで意識をゆっくりと奪ってあげて。 目覚めればきっと毎晩のようにイドラという淫魔に犯され続ける日々がドローナを待っていて…♥ (2017/8/9 02:28:15) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | んっ……やぁ……(離したくないと言うようにきゅぅっと肉棒を締め付けたけれど、あっさり出られてしまって。それでも注ぎ込んでくれた精液を漏らさないようにきゅぅきゅぅと入口を締めて頬を赤らめてアピールして)えへへ…きっと、本当に出来ちゃったよぉ……いっぱい……あっ♪(墜ちた目で微笑みながらお腹に灯った淫紋を見ると、本当にイドラのものになったような悦びが湧き上がってきて)うん……私のからだ、頑張ってイドラちゃんを悦ばせてあげるねっ……んちゅ……むっ……んっ……すぅ……(情熱的に甘い口付けに応えて舌を絡めるが、意識がすっと抜け落ちて身体から力が抜けていく。目が覚めればきっとこんな凄まじい快楽が味わえて、犯され続けられる日々が待っているのだと思うと、幸せそうな寝顔となっていた) (2017/8/9 02:33:38) |
イドラ★淫魔12S | > | 【という辺りでお疲れ様でしたです~。遅くまでありがとうございます~】 (2017/8/9 02:36:07) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | 【お疲れ様です。こちらこそ有難うございました~】 (2017/8/9 02:36:25) |
イドラ★淫魔12S | > | 【ではでは~おやすみです~♪】 (2017/8/9 02:37:29) |
ドローナ★下級淫魔12M | > | 【おやすみです~】 (2017/8/9 02:37:56) |
おしらせ | > | ドローナ★下級淫魔12Mさんが退室しました。 (2017/8/9 02:37:59) |
おしらせ | > | イドラ★淫魔12Sさんが退室しました。 (2017/8/9 02:38:06) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Mさんが入室しました♪ (2017/8/9 22:39:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Mさんが自動退室しました。 (2017/8/9 23:16:12) |
おしらせ | > | テトラ♀12旧スク水Mさんが入室しました♪ (2017/8/9 23:32:59) |
おしらせ | > | 改造人間 ♂Мさんが入室しました♪ (2017/8/10 00:29:42) |
改造人間 ♂М | > | こんばんは (2017/8/10 00:30:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テトラ♀12旧スク水Mさんが自動退室しました。 (2017/8/10 00:40:39) |
おしらせ | > | 改造人間 ♂Мさんが退室しました。 (2017/8/10 00:41:24) |
おしらせ | > | テトラ♀12旧スク水Mさんが入室しました♪ (2017/8/10 21:12:11) |
おしらせ | > | サキュバス★Sさんが入室しました♪ (2017/8/10 22:01:08) |
サキュバス★S | > | 【こんばんはー。 (2017/8/10 22:01:16) |
テトラ♀12旧スク水M | > | 【こんばんはー♪】 (2017/8/10 22:02:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サキュバス★Sさんが自動退室しました。 (2017/8/10 22:21:20) |
おしらせ | > | サキュバス★Sさんが入室しました♪ (2017/8/10 22:23:18) |
サキュバス★S | > | 【すいません目を離してました…。まだいらっしゃいますか?】 (2017/8/10 22:23:33) |
テトラ♀12旧スク水M | > | 【はーい、いらっしゃいますよ♪】 (2017/8/10 22:23:57) |
サキュバス★S | > | 【良かったらお相手していただけますか?】 (2017/8/10 22:24:25) |
テトラ♀12旧スク水M | > | 【はーい、こちらこそよろしくお願いいたしますー♪】 (2017/8/10 22:24:46) |
サキュバス★S | > | 【NGなどはございますか?こちらはグロスカです。】 (2017/8/10 22:25:36) |
テトラ♀12旧スク水M | > | 【こちらはグロ損傷ぐらいですー】 (2017/8/10 22:27:23) |
サキュバス★S | > | 【了解しましたー。先ロルはどちらから回しましょうか。】 (2017/8/10 22:27:56) |
テトラ♀12旧スク水M | > | 【サキュバスさんからお願いしてみてもいいでしょうかー?】 (2017/8/10 22:28:39) |
サキュバス★S | > | 【了解しました。」 (2017/8/10 22:29:13) |
サキュバス★S | > | んー、退屈ねえ。(人気のない廃墟、その建物の壁に背中を預けて凭れ掛かりながらサキュバスは退屈だと言う風に言葉を告げた。元々精気を吸うために人間の世界に降りてきたのだ。そして、もう結構な量の人間の精気を吸い取ってもいる。彼女の足元に転がっている無数の人間の肉体がその証拠だろう。しかし、もうただの人間では満足できない。もっと良質で強力な精気を吸わないことには彼女は満足できないのだ。そう、例えば最近噂に聞くスク水ヒロインのような強力で質の良さそうな精気が。そろそろ人間が大量に街から姿を消したと言う話を聞きつけて現れてもおかしくないだろうと見当をつけながら、サキュバスはスク水ヒロインが現れるのを虎視眈々と待っていた。) (2017/8/10 22:35:05) |
テトラ♀12旧スク水M | > | さてとー、今日も夏真っ盛りになってきたし、悪い人をやっつけないとね?倒しても倒してもすぐどこかに現れちゃうんだからきりがないんだもん♪(今日も街の方へとやってきたものの、うわさというよりかは騒ぎに近い状態になっていて)悪い人がこそこそ悪いことしないなんて…!(逃げていく人たちとは反対に騒ぎの中心そうな場所に駆けつけて)わ、夜の街なら賑わっていてもおかしくないのに…これは…あんたの仕業ね…っ(すたりと、騒ぎが遠ざかっていく中、倒れ伏せる人の上に立っているような、いかにもな悪い人を目につけて)ふふ、私をただのヒロインなんて思っちゃだめっこう見えても半分ドラゴンなんだから♪ (2017/8/10 22:41:10) |
サキュバス★S | > | へー、半分ドラゴン?それは良いじゃない。貴女、とっても美味しそう。(騒ぎを聞きつけたのか、自身の前に現れたのは彼女が心待ちにしていたスク水ヒロインだった。しかも、彼女は半分がドラゴンの血を継いでいるヒロインらしい。それを聞いてサキュバスは臆すのではなく、むしろ好都合とでもいうような笑みを浮かべてみせるのだった。不敵な笑み、そんな風に表現するのが最適だと思われる笑みを。同時に、自身の指先に魔力を収束させ、それを彼女の股間へと目掛けて紫色のビームのようにして放とうか。彼女の股間にそれが当たったのなら、わずかな甘い刺激と共に彼女の股間から男性器が生えてくることだろう。) (2017/8/10 22:44:44) |
テトラ♀12旧スク水M | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2017/8/10 22:45:45) |
テトラ♀12旧スク水M | > | サキュバスでもただじゃおかないんだから…♪そう言っていられるのも今のうちだって…思わせてあげる……っ…ひゃ…っ(目の前の相手が動揺することもなく向かってこようとする様子にやる気満々に答えてみせて、構えたところで紫色の光のようなものが股間に当てられ)んっ…これはサキュバスの力なの……っ(ばさばさっとドラゴンの翼を揺らし、尻尾をびくびくっと振りつつ、水着の内側が膨らみ、感じたことのないような気持ちよさに内またになりつつもすぐに構えなおし)あたしがドラゴンってところみせてあげるんだからーっ(お口をあけながら相手にめがけて炎を吐き出してみて) (2017/8/10 22:52:27) |
サキュバス★S | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2017/8/10 22:54:29) |
サキュバス★S | > | きゃっ…すごーい。ホントにドラゴンなのねー。(彼女から吐き出された炎を回避しようとするも、全てを回避するのはできず、自身の背中に生えた悪魔の特徴とも言える羽が少し焼けてしまった。それに対して小さな悲鳴を漏らしたあとで、しかしすぐに笑みを浮かべる。同時に、自身の片手を地面に当ててそこから魔力を流し込もうか。すると、魔力によって生成された無数の触手がテトラの足元から突如として出現し、テトラの水着の中へ迫る触手はふたなりに巻きついて締め付けながら秘所を這って刺激を与えたり、テトラの胸を粘液を出しながら這って快楽を与えようとすることだろう。) (2017/8/10 22:57:22) |
テトラ♀12旧スク水M | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2017/8/10 22:57:52) |
テトラ♀12旧スク水M | > | サキュバスでも私の炎にはやられちゃうみたいね♪このまま焼き尽くしてあげちゃってもいいけど……わ、ま、また卑怯なこと…し…てっ(相手が何かするとわかり飛び上がろうとしたところ、飛び上がる前に足元から這い上がってきた触手に巻き付けられ、水着の内側からヌルヌルの触手の感覚にやられちゃってもがきつつも)ふふっ…ふぁ、…あたしの炎はまだ出せるんだからぁっ…(気持ちよさにそれほど力は出なかったものの、しっかりと炎の玉のようなものを相手にめがけて吐き出し) (2017/8/10 23:02:28) |
2017年07月25日 15時22分 ~ 2017年08月10日 23時02分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>