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「【中文】街の守護者達」の過去ログ

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2017年07月26日 21時10分 ~ 2017年08月11日 05時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルーチェ♀☆【ありがとうございました。】   (2017/7/26 21:10:56)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2017/7/26 21:11:00)

おしらせマリオ♂☆さんが入室しました♪  (2017/8/2 20:38:24)

マリオ♂☆(小さな酒場、マスターのマリオがカウンターの客へとジョッキを運ぶ。目を細めて笑う姿は彼の雰囲気にぴったりの笑顔で、今日も客で賑わっているようだ。黙っていれば一見好青年に見える彼だが………)あらぁ、また来てくれたの?そんなにアタシの事気に入ってくれた?(口を開けばオネエ全開。それが人気の秘密なのかも知れない。無害に見えて、酔った客がペラペラと喋りたててくる。その情報力はファミリーにも役立っているようだ。)そんな警戒しなくてもいいわよぉ。あんたはアタシのタイプじゃないから安心してね♪(ぱちんとウインクして見せればボトルの並ぶ棚へと手を伸ばす。その間も酒場から聞こえる話題に耳を澄まして。何気ない様子で近付いて行こうか様子を伺っていた。)   (2017/8/2 20:50:16)

おしらせグレイ♂☆さんが入室しました♪  (2017/8/2 21:01:54)

グレイ♂☆【こんばんわーおじゃましてもいいでしょうか?   (2017/8/2 21:02:57)

マリオ♂☆【こんばんは。遅くなってすみません。どうぞ!】   (2017/8/2 21:10:47)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2017/8/2 21:15:39)

ルーチェ♀☆【こんばんは!もし宜しければ私も混ぜて頂いてもよろしいでしょうか…?3人になるとロルの速度が…!等ありましたらROMで楽しみますので…!】   (2017/8/2 21:16:31)

グレイ♂☆(たまには休め、とボスの命令でたまの休暇をどう過ごすべきかで悩んでいる…フード付きマントも珍しく身に着けず辿り着いたのは…マリィと僕が呼んでいる同業者の営む店。そうだ、ここで時間を潰そうと考え店内に入る)やぁ、マリィ…席空いてるかぃ?(滅多に見る事のない来客に常連もチラッとだけ来て「おやおやぁ?新入りさんかぃ?」と思わず聞くほどだ。それだけ僕はあのフードマントが印象につくようだ。まぁマリィは僕の顔知ってるから大丈夫だが、この客の反応には苦笑せざるを得ない)   (2017/8/2 21:17:19)

グレイ♂☆【ウェルカム!】   (2017/8/2 21:17:57)

マリオ♂☆【同じくウェルカム!】   (2017/8/2 21:20:31)

ルーチェ♀☆【なんてお優しいんだ!そしたら続けさせて頂きます!ありがとです!】   (2017/8/2 21:21:21)

ルーチェ♀☆チャオっ!マリオにグレイっ (語尾に音符でもつきそうなトーンで明るく挨拶するのは同ファミリーの小柄な密偵。黒髪を1つに束ねており、黒いパンツスーツは身体の線を出さないような物で少女のようにも少年のようにも見える見た目。性別は変装の為に態と曖昧にして居るけれども。 ともあれ、今日の仕事は巡回なので、家族や街の人にも見せて居る“ルーチェ”としての姿。勿論、未だ未だ絶賛勤務時間中である) いやぁ。お腹ペコペコでねぇ。東洋の言葉で腹が減っては何とやらって言うでしょ?(と、聞かれてもいない事をツラツラと連ねれば、当然のようにカウンター席の隅に腰を下ろして) あっ、マリオの仕事の邪魔はしないよーに、端っこで目立た無くしてるからさ。そしたら、何か食べ物系沢山と、甘いカクテルちょうだいっ、グレイの奢りで!   (2017/8/2 21:27:00)

マリオ♂☆(客が増えたようだ。周りは気付かないようだが、グレイは皆が見知った顔。)アタシのボーイフレンドよ♪あなたの為ならいつでも席を空けてるわ。特等席よぉ。(一番角にあるカウンターを指差して、取り置きしてあるボトルを用意する。しかしその間にキャンキャンと捲し立てるような高い声が聞こえて来ると顔をしかめて。)やだ、ルーチェったら。あたしの事はマリィって呼んでよ。マリオだなんて男みたいな名前、アタシには似合わないじゃない?(威圧するように上から小柄な少女を見下ろし、「そこはグレイの席なのよぉ!」と額を指で弾く。)お子様にはミルクで十分よぉ!大人は大人で…話でもしましょうか、グレイ♪(口ではそう言いながら、ルーチェの前に作りおきの料理を並べて。同じような仕事仲間からの情報も大きな情報源の一つ。話を聞くのも楽しみの一つだ。)   (2017/8/2 21:35:40)

グレイ♂☆はは、まぁ良いじゃないか今日は僕は休暇中でね(カウンター席に座ればマリィにウィンク一つ。本当にプライベートで来たのだ)それに、ルーチェも頑張っている方だと思うよ?やり方は危なっかしいがね…でも奢らない。君も僕達みたいに何か仕事をしなさい仕事(そう言ってメニューも見ず仕事では見せない無防備なくつろぎじょうたいになる)大人の話?それは嬉しい提案だが、休暇中の男にかまけていたら折角のお客さんが帰ってしまうよ?(彼がオネェだからと別段引いたりもせず、口説くような普段の口調でマリィに微笑みかける。実際彼は女を作らず、交友関係は幅広い為…同性愛にも理解のある方だった。まぁだからってマリィと付き合っているか?と問われれば違うが)魅力的な店主が僕にかまけていたんじゃ、嫉妬で刺されても僕は文句がいえないな   (2017/8/2 21:46:30)

ルーチェ♀☆男みたいなって――あだっ、ごめんってば!折角仕事終わりなんだ、マリィの作るおいしーお酒が飲みたいなー? (額を弾かれ、やや大袈裟なリアクションを返す。余計な事は言わずに飲み込んだボク偉い。目の前に美味しそうな湯気立つ料理が並べられれば碧い目をキラキラと輝かせた) 大人って。ボクだって此の姿も変装で、実はマリィよりオトナな…オニーサンかも知れないよー? (そんな軽口を叩きながらも、美味しそうに料理を咀嚼して行く。「うん、性格は残念だけど料理は絶品」と噛み締める様に呟いた) えぇっ、グレイまでそんな事言うの!仕事めっちゃしてるよ?最近は――うん。パッとは出てこないけどさ (料理を食べ進めながらも、グレイの言葉に思わず詰まる。慌てて否定した。し切れなかったけど) なにさー2人で良い空気作っちゃってさー。こんなに可愛いボクがいるのにさー(適当な事を言いながらも、グレイの脇腹をフォークの柄で刺しておいた。同性愛に偏見は無いけれど構ってちゃんなので演技がかった不貞腐れ方をしてみせて)   (2017/8/2 21:52:56)

マリオ♂☆グレイがそう言うなら仕方ないわね。ちょっと戻るけど寂しがらないでね♪もう、いい雰囲気があんた達のせいよぉ?!(大きくため息を吐くと、店の客の誰に言うでもなくそう叫べば酒場中に笑い声が響く。忙しなく酒と料理を他の客へと配りながら、時折テーブルの席に腰かけては話を聞き。二人の所に戻るとカウンター越しに肘を付いて顔を近付ける。)さぁて、アタシの仕事は酒場だけじゃあないのよ?ルーチェもいい話があれば教えてちょおだい。仕事してれば…だけどね。   (2017/8/2 22:04:00)

グレイ♂☆僕の方からは方からは…そうだな(ルーチェの方をチラッと見てから観念したように二人にだけ聞こえるよう注意しながら話す)夏だからと言う訳じゃないが…どうも面倒な虫を持ち込んだ子がいるらしくてね…一見すれば子供が大好きな蝶なんだが、鱗粉に麻薬が微量に混じっているらしい。ドラッグフライ…僕らの眼をごまかす為に子供伝いに麻薬を売り買いする連中が、どこかの影で卑しく笑ってる。近々マリィにもルーチェにも手伝いをお願いする予定だけど…二人とも何時ぞやみたく暴れすぎないように(最後に釘を刺しとけば興奮しやすい二人が過去起こした失敗などを踏まえてそう忠告もしておく)まだ場所も断定してないのに乗り込んだりは特に駄目、報告、連絡、相談してから何人かのメンバーと配下で制圧する。ボスから散々言われてきた事だ。頼むからやぶらないでくれよ?   (2017/8/2 22:16:17)

ルーチェ♀☆ (忙しなく入る注文と、其れに対応する家族の技能の高さに素直な感想を呟いて『感心感心』と偉そうに頷く。店の繁盛ぶりや雰囲気に無意識に笑みを零しながら平和って良いなぁ、と) ボクの話?んーボクの働きっぷりは知ってると思うけども。そんなに面白い話は無いよ。(拳銃持ってる子に会ったり、一寸前はクスリを飲まされ掛けたりはしたけども…『別段面白い話は…』と頭を悩ませる。いつの間にかソースすら殆んど残らない程綺麗に食べられたお皿。口寂しいのか、グレイのボトルからいつの間にか注いだお酒を一口煽ると再び逡巡した。カラン、と透明な氷の音が響く。続くグレイの言葉は茶化す素振りも無く、真剣な眼差しで聴いていて) 子供使うとか最悪… (サブカルな趣味にも傾倒している密偵は近所の子供達とゲーム等をして遊ぶ事も多い。もし自分の知っている子達が巻き込まれたら。そうで無くても何も知らない子供達を使う性根も許せなかった)……。……解ってるよ。ボクは戦闘においては非力だしね (子供に紛れて組織に乗り込んだりはするかも知れないけれど。其れは黙っておく事にした。事後報告、事後連絡、事後相談くらいはするかも知れない)   (2017/8/2 22:25:27)

マリオ♂☆あらぁ、暴れすぎるなんて野蛮なことしないわよぉ。でも心配してくれるなんて嬉しいわぁ!愛よねぇ♪その時は守ってくれるでしょ?(二人のグラスが空いたのを見ると、側にあったウイスキーを注ぎ自分も近くのグラスを手に取って。二人の話に頷きながらちびちびと飲み出す。)そうよねぇ。子どもを使うのは……ってあんたも子どもじゃないのぉ。非力なのはアタシも同じよぉ。怖いわねぇ。(ルーチェの言葉に鼻で笑いながら、また額を叩く。非力……かどうかはともかく、ルーチェの話に同意しながら二人にさらに顔を近付ける。)そんな二人に、いい話よぉ。さっきアタシが聞いた話だと3日後に取引があるらしいの。取引っていってもコレクター達の…所謂オークションってやつ?きっといろんな蝶とかたくさん入ってくるんでしょうねぇ。綺麗な蝶、見てみたくなぁい?(二人の間から奥に座っているテーブル席の男にヒラヒラと手を振ってみる。彼からの情報なのだろう。)   (2017/8/2 22:39:09)

グレイ♂☆(やはり同業者同士だと情報交換もできていい、何も知らない相手がいた場合。その諜報員周辺では目立ったうごきをしていないという目安になるのだから)そうだね、是非とも参加してみたいものだ…。ルーチェも見てみたいよね?(普通の声のトーンでルーチェに提案してみれば優しく微笑み、情報提供者には軽く会釈する。酒場というのは純粋に情報が集まりやすい…最も表向きに、という形でしか公表されないが他の諜報員と連携することで裏取りをする事において酒場というのは優秀だ)まぁ、お互い仕事の話はこれまでにして僕は自分勝手に休暇を楽しませてもらうよ。マリィの店なら楽しく過ごせそうだし、ルーチェとマリィの喧嘩は見ていて飽きないからね。見てる分には   (2017/8/2 22:48:24)

ルーチェ♀☆(追加で注がれたウィスキーには「ありがと」と短く礼を口にして一口。液体自体は冷たいのに、喉の奥に熱い感覚。其れを嚥下すれば身体の芯からじわりと暖かくなる気がした) あでっ。だからボクは子供じゃないってばー!本当の姿や年齢はマリィ好みかも知れないのにさっ (額を叩かれ顔を少し後ろに仰け反らす。続く言葉には不服そうに返しながら「マリィは絶対非力じゃない」と呟いた) ふーん?3日後かぁ。予定は空けておくよ。 そうだね、見てみたいなぁ、蝶々。嫌いじゃあない (新たな情報に興味深そうに同意すれば3日の間に何が出来るか頭の中で順序立てる。グレイの問い掛けにも、さも自然な会話の流れで返答する) ケンカというか、マリィのストライクゾーンに入らないんだよー。ボクのことだって情熱的に口説いてくれても良いのにさー (ぐでーっ、と途端に気の抜けたような口調に気の抜けたような体勢。カウンターにべたーっと凭れながらチラッとマリィを見上げた) あっ、其れともボクが口説いてあげよっか?お姉ーさんの口説き方なら心得てるよ?   (2017/8/2 22:56:00)

マリオ♂☆そうよ、ケンカじゃないわよぉ。何て言うか…子どものお守り?疲れるわぁ。(奥の男が去っていく後ろ姿に投げキッスをすると、カウンター内の椅子に座り壁に凭れる。)それじゃあ3日後、決定ね。今から楽しみだわぁ。どのスーツを着ていこうかしら♪(鼻唄を歌いながらグラスを傾けて上機嫌で飲み干して。)ルーチェがアタシを口説くの?そうねぇ、あと10年位たったら考えてあげてもいいわよぉ?ちゃんと大きくなって、出るとこ出て絞まるとこ絞まったら考えちゃうかもねぇ。グレイの占いでどうなるか分からなぁい?アタシとグレイの相性でもいいけど、占うまでもなくサイコーでしょ?(グラスを回して中の氷をカランと鳴らし、ルーチェを指差しながら笑って)   (2017/8/2 23:09:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーチェ♀☆さんが自動退室しました。  (2017/8/2 23:16:05)

グレイ♂☆占うまでもないだろう?(何なら今夜確かめてみる?なんて冗談ぽく笑いながらグラスを傾ける。彼の占いは相性確認なんて存在しない、知ってる情報を元に最善策を伝えてるだけだ。占いなんて大概そんなもの、経験と知識がものをいうのだ)ルーチェはねぇ…なんというか、妹とか弟という感じで(ねぇ?とマリィに同意を求める。異性と認識こそしてるが恐らくファミリー全員が女というよりは世話がかかる妹という認識で間違いないはずだ)大体ルーチェ、違ってたらすまないが経験ないだろ。夜の、僕らだからって不用意に誰彼と誘惑めいた事を口にするもんじゃあない。その内襲われるぞ?   (2017/8/2 23:16:39)

マリオ♂☆そうよねぇ。末っ子の妹、ならアタシとグレイはお兄さん?それともパパとママ?(冗談を言いながら、いつの間にかカウンターの上で寝息を立てているルーチェを見て、やれやれとブランケットを背中に掛けてやり。)休暇っていつまでなの?何かやらかしたんじゃあ無いわよねぇ。心配よぉ。あなたこそ無茶するじゃない。(寝ているルーチェの頭を撫でながら、グラスに追加でウイスキーを注ぐ。自分の所にはグレイが何かした、何かする予定だとは情報は入ってきていないが…。今夜に限って素顔で現れた彼に問いかけてみて。)   (2017/8/2 23:35:21)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2017/8/2 23:39:31)

ルーチェ♀☆【と、すみません!無言退出してしまいまして…! ロルもありがとうございました…!   (2017/8/2 23:40:21)

グレイ♂☆や、僕が働きすぎだというんで遊んで来いと言われてね…たしかに最近はカジノだとか警備だとか色々していたから忙しいとは思ってたけど、ボスから休暇出される程働いてたとはねぇ(我ながら苦笑するようは自覚なしで働きまくっていたのだ。なんだかんだで一番無茶をする諜報員は彼かもしれない)お金まで沢山出されて女遊びでもしてこいとか言われても、あまり休暇取らなかったからそういう店も知らないって今思い知って…で、今に至るわけだ   (2017/8/2 23:46:22)

マリオ♂☆【お帰りなさい!】   (2017/8/2 23:47:05)

グレイ♂☆【おかえりー   (2017/8/2 23:47:59)

ルーチェ♀☆【ただいまです…!お待たせしてしまって申し訳無いです…!もう暫し遊んでやって下さいませ…!】   (2017/8/2 23:49:09)

ルーチェ♀☆――だからボクはそんなに子供じゃないってば。それにいちおー密偵だよ?経験くらいありますって (揶揄うような2人の言葉に反応を示すように唇を尖らせて、わざとらしく大袈裟に溜息を1つ。そんな事をしていれば、いつの間にか、夢の世界へと意識が傾いていたらしい。アルコールがキツかったのだろうか。疲れが溜まっていたのだろうか。未だ起きられそうには無く。そっと掛かったブランケットの包み込むような感覚に、頭を撫でられる優しげな手付きに、どこか安心したような表情になって。実際には得られなかった実の家族との団欒をこんな所でなぞるかの様に) …ふぁっ…?あれ、ボク寝てた…?んー…なんの話か解んないけど女の子と遊べるお店教えてあげよっか…?(くぁっ、とあくびをしながら身体を伸ばして。)   (2017/8/2 23:51:16)

マリオ♂☆女遊びでアタシの店に来るのぉ?うちじゃいかがわしい事はしてないわよぉ。でも、グレイなら許しちゃう♪アタシのイイコでも紹介してあげようか?(黙っていれば、「一応」好青年。相手には困ることはない。もちろん、男も女も。誰を呼ぶー?と手帳を開いて名前をなぞっていると、撫でていた頭が動き出して。)んまっ!ルーチェがそんなお店を知ってるなんて!ママは心配だわぁ。(勝手に母親気分。頬に手を当てて、わざとらしく困った顔でルーチェを見る。)   (2017/8/2 23:56:02)

グレイ♂☆勘弁してくれ、これでも一応男なんだ。その…見ず知らずの女性を抱くのは、気恥ずかしい(珍しく顔を赤らめて照れてみれば…どうやら、そもそも女を知らないようで…だからこそ、情報網が広いとも言える。未経験だからこそ斬新な反応もできるから相手は油断して更に色々話してくるのだから)僕がファミリーに入ったのは物心ついてすぐだからね、仕事を早く覚えるのに必死で女遊びなんて事すら想像すらできなかったんだ。まぁ、その…あれだ。経験皆無なんだよ、そういう事は   (2017/8/3 00:00:05)

ルーチェ♀☆随分、好色なママだなぁ… (嫌々、自分こそ其の手帳の中身は何なのさ、と言わんばかりに肩を竦めて『やれやれ』と。見た目は良いもんね、見た目は) マリィがママだったらご飯は毎日おいしーし、愉しそうだけどね。いやでも、ボクに厳しそーだからなぁ (撫でる手が止まれば、心地好さに細めていた眼をパチクリとさせて、色々想像してたが、グレイの言葉にはたと止まる。本当は『気恥ずかしいなんて〜』と笑うつもりだったのだけれど) ――えっ!?……それって (漢字2文字が頭を過る。別段恥じる事では無いが、此の界隈に居る者としては珍しい様に感じたのか思わず眼を丸くしてしまった) そっか。そうなのか…。ボクが相手シてあげよっか…なんて、コレ気不味くなるな…。此処はママにパースっ!   (2017/8/3 00:06:31)

マリオ♂☆嬉しいこと言ってくれるじゃない。もしかしたらアタシがパパかもしれないわよぉ?あら?!グレイったら…(思わずルーチェと顔を見合わせる。思いついた言葉は彼女と同じだろう。いつでもフードを被っていれば女は寄り付かないか…。)見ず知らずの女じゃないならルーチェしかいないじゃない!それとも好きな娘とかいるのぉ?やだ、楽しくなってきたわぁ♪(恋バナよ、恋バナ!と一人盛り上がり始めるが、注文の声には忙しく席を立ち、戻ってくる度に勇んで話を聞いて。)   (2017/8/3 00:17:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グレイ♂☆さんが自動退室しました。  (2017/8/3 00:20:49)

おしらせグレイ♂☆さんが入室しました♪  (2017/8/3 00:21:22)

グレイ♂☆(好きな異性、と考えるとこれまた困る。そもそも彼は占い師として信頼こそ絶大…子供からは手品師として人気だが、さて異性となれば話は変わる。彼の占いは正確無比というよりは事実をどこまでもしっかりと伝える。しかも伝えきるまで逃がさないスタイルな為、異性と言ってもあまり若い人は近寄りたがらない…まぁそれでも好意に近い異性を知ってるかと言えば)特撮好きのファミリーの女メンバーの子…なら…気になる、という事になるかな?   (2017/8/3 00:28:58)

ルーチェ♀☆そしたらグレイがママになるの…?(いよいよ頭が混乱してきた。深く考えるのはよそう。2人が愛情を持って相手してくれて居るのには代わりは無いし) 経験が沢山有ったら偉いって訳でもないしね。流石に大切な『初めて』を奪う責任は負えないよー (相手が大切な家族なら尚更の事。後腐れ無い一夜の云々なら未だしも、経験の無い彼を自分みたいなのが相手するのは申し訳無く)…えっ、何々好きな人居るの!?それボクも聞きたい…!恋バナめっちゃ好き! (マリィの言葉に反応を示せば愉しそうに瞳を輝かせる。酒場の喧騒の中では多少、盛り上がっても目立た無いだろう。マリィ同様興味深そうに話しの続きを待つ) ……特撮好き…?誰だろ?当てはまる子が何人かいるぞこれは…!え、誰だ誰だ…?えっ、マリィは解る!? (ヒントの様に出された言葉。当てはまる家族を思い浮かべながら愉しそうに思案を巡らせる。マリィに話を振る姿は女子高生のようなテンション)   (2017/8/3 00:34:25)

マリオ♂☆初めてかぁ…アタシは年上女に奪われたわよぉ?そうよぉ、経験人数より愛よ、愛!女の子には「愛してる」って言葉にして、それから態度でも示してあげるの。それでイチコロよ♪(ルーチェ同様女子高生(!?)のようにきゃっきゃとはしゃぎ、彼女の手を取って「ねぇ」と同意を求める。愛、と言いながら先程の手帳に並んだ名前の数々はすっかり頭から抜けていて。)特撮かぁ。アタシあんまり詳しくないのよねぇ。って事は…アタシは違うって事じゃない!ショックだわぁ!(「女」メンバーと言っている時点で違うのだが、大袈裟な位に手を広げて悲しげな顔をして見せる。)でも、愛しのグレイの為だもの。もし助けが欲しい時は一肌脱いじゃう!   (2017/8/3 00:47:12)

グレイ♂☆【流石に睡魔が限界ですので寝落ちしてしまう前に自己申告しときます。お疲れ様でした…!またお会いしたら、そのときは手段は取らないからグレイの初めてを奪ってやってください(!?)おやすみなさーい】   (2017/8/3 00:52:20)

おしらせグレイ♂☆さんが退室しました。  (2017/8/3 00:52:31)

マリオ♂☆【初めてを奪うのはどちらがいいですか?と希望も聞きつつ、おやすみなさい!】   (2017/8/3 00:53:37)

ルーチェ♀☆【どちらに頼んだんだ!!笑 お休みなさいー!】   (2017/8/3 00:55:21)

ルーチェ♀☆初めて…は、どんなだったかあんま記憶に無いけど、『愛』は大事だよ『愛』は!(『ねー!』とマリィの手を握り返して激しく同意を示した。勿論グレイの話も気になるけれど) えっ、待って。マリィの初体験って女の人なの?一寸ボクそっちも気になるよ!?マリィも『愛してる』って言われたんだ〜?(ニヤニヤと口角を上げて問い掛ける様子は酷く愉しそう。碧い瞳を細めてじっ、と彼女…?を見上げた。揶揄い過ぎたのだろうか、其れとも本当に用事を思い出したのだろうか。軽く挨拶をして席を立ったグレイを見送り、「えっ、グレイ奢ってくれるんだよね?」と再確認しながらその背に手を振った) 【マリオさんはお時間大丈夫ですか?】   (2017/8/3 00:58:00)

マリオ♂☆もう、グレイったら照れちゃってカワイイわぁ!大丈夫よ、愛のキューピッドなら任せて♪(ヒラヒラと指を動かしてグレイの背中を見送ると、残っていた彼のグラスの中身を飲み干す。)あら、アタシの話は別にいいのよぉ。ルーチェこそ、覚えてない、なんてあんたもほどほどにしないと。グレイが言ってたでしょ?一応女なのよぉ?気を付けなきゃあ!(叩きやすいのだろうか、今夜3回目のデコピン。タダで飲み食いをする気じゃないでしょねぇ、とぐいっと顔を近付けて。)【大丈夫ですよ。ルーチェさんも無理なさらず。】   (2017/8/3 01:10:46)

ルーチェ♀☆ひにゃっ!(色気もへったくれも無い声でデコピンを受けて、負傷部位を抑えながら恨めし気にマリィを見上げた。見上げたら整った顔が近かった。本当に顔だけは無駄に整っている。否、勿論中身も好きだからこうやってうだうだと飲み食いしているのだけれど) 大丈夫だよー。ツケて置いてよ、グレイに払わせるから…!弱みも握った事だしね(カラカラと悪戯っぽく笑えば既に場に居ない彼の財布を充てにした。いざとなったら電話で呼び出そう) ボクは女の子かも知れないし、男の子かも知れない。だから、まぁ大丈夫っ。仕事柄色々まぁ、しょうがないしさー (自身の話はなぁなぁに、曖昧にしながらも、そうやって心配して貰えるのは嬉しくて、なんだかちょっとだけ口角が上がって仕舞う。再びニヤニヤとマリィを見上げた) マリィの恋愛遍歴も気になるなー。今後の参考にしたいし教えてよー 【2時前くらいが限度かも知れないです…!それまでお時間許す限りお付き合い頂けましたら…!】   (2017/8/3 01:20:01)

マリオ♂☆仕方ないわねぇ。ま、今夜はツケといてあげるわぁ。その代わり、片付けは手伝ってちょうだい?(二人分の代金はグレイがこっそり置いていったが、それは黙っておこう。子どもなのか大人なのか、女なのか男なのか。本当に図れない彼女。髪をぐしゃぐしゃと撫でながら、ダスターを渡して。)アタシの方こそ面白い事なんて無いわよぉ。フツーよ、フツー。今は一人に絞れないだけ。みーんな愛してるもの。(ウフフー、と笑って見せながら、指折りその愛してる人数を数える。彼女の言う通り、仕事柄いろいろ情報源にもなっているが、それだけでもないらしい。)【ありがとうございます。それではもう少しだけ。】   (2017/8/3 01:36:12)

ルーチェ♀☆まーかせてっ。ボクは食べる専門だけど、後片付けもプロ並みだからねっ (適当な事を言い連ねながらも、タダ飯に有り付けることに意識は向いているらしい。彼が既に払ってくれているなんて露知らず。寧ろしてやったりと言う様子なのだから或る意味幸せなのかも知れない。頭を撫でられ、小動物の様に心地好さそうにしながらダスターを受け取ればぴょんっ、とカウンター席から降りる) 愛多き乙女だねぇ。そう言うの凄いなぁ (単なる情報源として切り捨てるのでは無く、相手を1人の人として愛を持って接しているらしい。全てを愛するなんて自分には真似出来ない、愛情が深い彼女だからこそ可能な事だろう。丁寧に机を磨きながら彼女に視線を向ける) “其れ”はボクにも向けてくれるんだよね? (其の愛の一部分を。性愛では無く家族愛だとしても。確認したく成るのは自己肯定感の低さからだろうか。落ちにくい汚れを懸命に拭き取りながら、視線は上げず、苦笑しながら問い掛けた)   (2017/8/3 01:47:20)

ルーチェ♀☆【こちらこそありがとうございます!】   (2017/8/3 01:47:40)

マリオ♂☆プロならうちで雇いたいくらいよぉ。ボスにお願いしようかしら。(そろそろ店も閉店か、客が数える程になってきている。出ていく客に笑顔を見せながら、カウンターから出ると、ルーチェの隣で椅子をカウンターへと上げていき店じまいの仕度を始めて。)恋多き、なんて自慢できる物じゃあ無いわよぉ。でも、褒めてくれるのね。嬉しいわぁ。もちろん、ルーチェの事も愛してるわよ。言葉と態度で示す、さっき言ったでしょ?(彼女の言葉にどんな意味が込められているのか。放ってはおけない、母性をくすぐられるとはこういう事なのか。何度も叩いた額に軽くキスをして。)さ、愛してるからキビキビ働いてちょうだい!あんた達、もう今夜はお開きよぉ。ほら、寝てないで!もう、酒臭いわねぇ。そんなんじゃモテないわよ?!(まだ残っている客の尻を叩きながら、ルーチェにウインクして今夜の営業は終了しよう。)【と、そろそろお時間でしょうか。遅くまでお付き合いありがとうございました。】   (2017/8/3 02:02:23)

ルーチェ♀☆【そうですね、名残惜しいですが、そろそろ…!次のレス返して落ちさせて貰いますね!】   (2017/8/3 02:04:40)

ルーチェ♀☆ん。ありがと (額に落とされたキス。こそばゆくて照れくさい。先程の質問の仕方も面倒な子供の様だったと思えばちょっと、更に恥ずかしいかも知れない。少し頬を赤らめながらも、どこか嬉しそうに礼を告げた) 成る程ね。其れならボクからも愛情表現のお返しっ (椅子を上げ終えた彼女の手を取ると、其の指先に軽くキスを返す。額は一寸届きそうにない) イエス、マム。愛するマリィの為に馬車馬の如く働きましょう (戯けた様子で返事をすれば片付けを再開する。客に対してもやや雑ながらも親愛を込めている様子に苦笑を浮かべ、ウィンクを返した。さてさて、片付けはまだまだ掛かりそうだけれど。其れでも彼女と恋バナでもしていたらあっという間に終わって仕舞いそう。物騒な街ではあるけれど確かにある愛とかそう言うものも大切にしていきたいなぁ。――なんてね)   (2017/8/3 02:12:25)

ルーチェ♀☆【とっても素敵なキャラクターで…!お相手ありがとうございました! また機会がありましたらどうか宜しくお願い致します…!】   (2017/8/3 02:13:11)

マリオ♂☆【こちらこそ。初めてお邪魔しましたが、お相手していただき光栄です!是非また遊んでくださいね。】   (2017/8/3 02:14:43)

ルーチェ♀☆【オネエキャラとても好きなのでまた懲りずにデコピンされに行くかもです!笑 其れでは失礼致します。お疲れ様でした。ありがとうございましたー】   (2017/8/3 02:16:55)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2017/8/3 02:17:02)

マリオ♂☆【それではこちらも落ちます。素敵なお二人と楽しい話をありがとうございました。おやすみなさい。】   (2017/8/3 02:22:36)

おしらせマリオ♂☆さんが退室しました。  (2017/8/3 02:22:41)

おしらせベリーベル♀☆さんが入室しました♪  (2017/8/3 20:39:27)

ベリーベル♀☆【こんばんはーすごい久しぶりでキャラ忘れかけてますが頑張りますー】   (2017/8/3 20:40:05)

ベリーベル♀☆(屋敷の最奥、電灯の切れかかった薄暗い空間にひっそりと佇む、まるで周りから隔離されたかのような異質な部屋を廊下と隔てるドア。ドアには格式ある重厚なデザインに反した、人工的な電子ロックキーのパネルが取り付けられており、ドアを開くキーのワードは『6449(むしょく)』。身もふたもないキーを解除して入る室内はかなりの荒れ放題で。脱ぎ散らかした着替えや、床に積み上げた東洋のコミック雑誌、ネット通販で買ったまま箱を開けてないゲームソフト。その中心でジャンクフードや宅配ピザを気だるげに口に運びながら、部屋の中心でパソコンを数台同時に操っているのは、引きこもりのような混沌とした部屋に似つかわしくない、小柄な少女だった。)…ふひ…にーと生活…さいこう…(赤とも茶色ともいえない小豆色のジャージに身を包んでいるのは、澄んだ水色の瞳と、流れるような長い金色の髪を持った、みため10代ほどの若い少女。妖精のような端正な顔立ちを昏く歪め、彼女はどうしようもないことをを呟いた。)   (2017/8/3 20:59:18)

ベリーベル♀☆(ニート生活最高、なんて呟いているが、彼女も一応、このファミリーの一員である。彼女の仕事は言葉では説明し辛いのだが、一言で表すとしたら『仲介』。情報屋から情報を仕入れ、その情報を使って彼女が現場を引っ掻き回し、そして混乱した現場を戦闘員に収めてもらう。もっとも、彼女の立場なしに物事が終わる事もよくあるが、彼女の『操網』と呼ばれるインターネットを使用して素因数分解を瞬時に計算して、セキュリティの解除やハッキングを可能にする能力はボスから一目置かれ、その生来の器用さに助けられ今までの人生好きなことだけやってこれたのだ。仕事はほぼ在宅だし、食事は彼女の友達のヒーローアニメ好きの女戦闘員がオススメのコミック雑誌と共に持ってきてくれる。ビバ無職、ビバニート。彼女の牙城は今日も崩れない。)   (2017/8/3 21:09:51)

おしらせグレイ♂☆さんが入室しました♪  (2017/8/3 21:25:14)

ベリーベル♀☆【ばんはー】   (2017/8/3 21:26:01)

グレイ♂☆【こんばんわー、諜報員で占い師(尚童貞)なグレイでございます。お相手よろしいでしょうか   (2017/8/3 21:26:45)

ベリーベル♀☆【いいですよー、待ってますー】   (2017/8/3 21:27:19)

グレイ♂☆(組織において上下関係と言うのは大事だ、相手が年下だろうが年上だろうが関係ないことは知っている。実際僕らは誰一人ボスの年齢を知らないしね?部屋を念のためノック、その後指紋認証をしながらドア越しに声をかける)ベリーベルさん、頼まれていた衣類と、その…下着…買ってきました(自分より優秀、故に立場は一応上な彼女…指紋認証が終われば少し、その整った顔立ちを赤らめながらパスワードを入力していく。内心では、なんで自分が女の下着を買わされるんだ…と愚痴ってはいるが口には出さない。これで律儀な性格なのが災いしているのは周知の事実だろう)   (2017/8/3 21:36:55)

ベリーベル♀☆ん?あぁ、ぐっさんか。入って…(数台あるうちのパソコンの一つにぱっと画面が浮かび、赤い顔でもじもじと部屋の前に佇む彼の顔が。ヘッドフォンに付属しているマイクを口元に寄せ、入っていい旨を伝えると、ドアのロックが解除される。コミック雑誌とゲームソフトの障害物を乗り越えやってきた彼から衣類と下着を受け取って。)どうもー…ふひ、やっぱり優秀な部下がいるのはいーもんだねー…(紙袋から取り出したパンツは可愛らしいうさぎ模様。毛糸100%でクーラーで冷えたお腹もばっちりだ。)……頼んだ私も悪いとは思ってるけどそんなセクハラ受けた新入社員みたいな顔しないでよ…んー…何かお礼ができたらいいんだけど…(彼女は細い腕を組み考える仕草をすると、はたと閃きが。)お礼にひとつメア…こほん、特撮バカのパンツとかいる?今なら$1000でいいよ。   (2017/8/3 21:45:23)

グレイ♂☆長期休暇中だったから構いませんよ…いやセクハラみたいなって……私は覚えてますからね?女装させて「やはり細身の美形には女装が似合う」だとか「だが男だ」とか…、こみけ…でしたっけ?あれの徹夜組の撤去とか…私は一応諜報員なんですから、特に後者のような表舞台全開な場所に投下しないでくださいよ(はぁ、とため息をつくと相手の何とも魅惑…じゃなく、驚きの言葉に素っ頓狂な声をあげる)なっにゃにっ言ってるんですかぁああああ!?な、ななななななんで僕がメアリーの下着を買わなきゃならないんですかっ!!   (2017/8/3 21:53:04)

ベリーベル♀☆はて…?私はよく覚えてないな…いや、ぐっさんはコスプレ寄りだと思う…あ、もしかしてプリ〇ュアよりも、アイ〇ツ派だったのか…すまない、私はア〇カツおじさんではないからそっちには少し疎くて…(見た目だけなら小学生で通りそうな彼女だが、中身は立派に成人済みの大人の女性。それで趣味が東洋の幼女向けアニメーションだから趣味が悪く、彼女曰く『大きいお友達じゃなく心が大きいお友達だな…ふひ』らしい。話が逸れた。)…まぁまぁ落ち着け若いの。…つうかせっかく私が濁したのに……ふひ、あいつはジャ〇プやアメコミヒーロー派だから私と少々反りが合わないが、立派な同士だ。休暇中には私の部屋に泊まりに来る…下着でも使用済のストローでも何でも…な?(にやりと笑うその表情は、まるで詐欺師のようだった。)…下世話な欲望結構結構、若い印だ…さぁ青年…私と堕ちるところまで堕ちよう…ふひ   (2017/8/3 22:04:05)

グレイ♂☆いや堕ちませんからね?堕ちてたまるか!私はアイカツとかよりムシキング派なんだぁああ!(リニューアルしたが、なんか違うよねアレと内心でボケて見ながらも部屋から退室しようとする…。しかし忘れていた 既に彼女の居城の中に自分がいる事を!)や、やめ…ッまた僕にジャンケンだとか棒切れは囮よとか言わざるを得ない恰好をさせるおつもりでしょう!?というか最近のは丈が短すぎるから無理ですって!!流石に見えてはならない部分が見えます!フリルで隠し通せるわけがないから!!   (2017/8/3 22:09:35)

ベリーベル♀☆(彼の悲痛な叫びに紛れるように、彼女の部屋の内ドアにがらがらと防火シャッターが降りる。換気なんて必要ないと豪語する彼女の部屋に窓はない。完全密室となった彼女の牙城で、不健全なように見えて割と健全な遊びは続き。)なぁぐっさんよぉ…本当は欲しいんだろ…?メアリーのふわふわおっぱいを包んでるアレとかデカケツに張り付いてるソレが欲しいんだろ…?ちょっとおいちゃんの言う事聞いてあげればお小遣いの代わりにオカズをやるからさぁ…大丈夫大丈夫、痛くない、痛くない…(じりじりと衣装とメイク道具片手ににじりより。)   (2017/8/3 22:16:47)

グレイ♂☆また部屋に仕掛けを…ッ!?いやぁ出してぇえええ!!(全力で抵抗空しくにじり寄ってくる我が上司…良い社会人の諸君、パワハラとセクハラには気を付けよう!そして彼女の口から出てくる。何ともまぁ妄想が捗る…ゲフンゲフン、悪魔のささやきには耳を貸さないようにしつつも)い、いや騙されませんよ!?そ、そんな都合よくメンバーの下着が手に入るわけないじゃないですかっ!(いや、確かに彼女はその辺無防備な所はあるが、ひとの部屋に下着を置き忘れたりなんてするわけが…ッそう思っていても身体は正直で下半身を隠すようにしながらも後退り…まぁ、つかまってしまうわけだが)   (2017/8/3 22:22:12)

ベリーベル♀☆ふっふっふ…ひ…(ふひふひと可憐な顔立ちに似合わぬ子豚のような笑い声を上げ、ぶるぶると震える彼の腹の上に騎乗すると。)…そう言っていられるのも今のうち…ぐっさん、男なら腹決めて、ヤることヤってその先にある報酬貰いましょうや…言葉ではそう言っても、身体の方は正直ですぜ…ふひ(そこまで言うと彼の言い分がやっと耳に入り。)ああ…あいつならよく映画鑑賞中によく寝落ちするからな…その瞬間をちょちょいっとね…(パソコンのタイピングで培った器用な指さばきを見せると口の形を半月型に。)…ふひっ   (2017/8/3 22:28:34)

ベリーベル♀☆【こっから先は流石に良心がいたむので…メアリーちゃん呼ぼうかと思いますがどうですかー?】   (2017/8/3 22:28:56)

グレイ♂☆【おぉメアリー様でありましたか、是非おねがいしますー】   (2017/8/3 22:34:09)

ベリーベル♀☆【えぇ気づいてなかったの…流石に赤の他人をそこまでいいように使わないよ私も…まぁいいや、ではどろんっ】   (2017/8/3 22:35:35)

おしらせベリーベル♀☆さんが退室しました。  (2017/8/3 22:35:39)

グレイ♂☆【わくわく】   (2017/8/3 22:40:49)

おしらせメアリー♀☆さんが入室しました♪  (2017/8/3 22:43:05)

メアリー♀☆そこまでよ!My friend!(防火シャッターを蹴りでぶち壊したのは、我らバターレファミリーのヒーローにしてレジェンド。真っ赤なマフラーと明るい金髪、大きな胸と大きな度胸がチャームポイントのキュートなヒーローが、ヒロイン(男)を助けに入ってきた。何故か新選組の浅葱色のはっぴ姿で)…私が海外旅行にバカンスに行っている間にグレイにひどいことした悪いfriendは貴女ね!もう、悪い子!今日のdinnerはsaladね!(目の前で狼狽える小さなフレンズにげんこつをお見舞いすると、半泣きの彼を軽々とお姫様抱っこ。そのまま薄暗い部屋を出ると、るんるん気分で彼を抱えて屋敷をダッシュ。)久しぶりね、グレイ!話したいことが沢山あるの!時間あるでしょ?My roomにLady Go!(赤いマフラーと浅葱色のはっぴを靡かせ、彼女は腕の中の彼にウインクをした。)   (2017/8/3 22:43:09)

グレイ♂☆うわわっ(連れさらわれ、見上げると海外にバカンスに行っていたメアリーの姿が…、色々と当たっている事には一先ず思考停止中が幸いしているが、それでも再会への喜びはどうにか表現できた…ん?今彼女自分の部屋といったか?ここで冷静になった為に思考できるくらいにはなったが…え?僕が彼女の部屋へ?掃除は何度かしていたが…いや問題はそこじゃない。体制的に今のままだと壁とかに頭をぶつけかねない!!)うわっと!?(間一髪で体制を変えて更に胸や顔に自分の顔が近づいてるとも気づかず、即死レベルの衝撃から身体を避難させるのに必死で)ひ、ひとまず、おかえり!ところでそのジャパニーズサムライな格好は一体ぃいいいい!?   (2017/8/3 22:50:20)

メアリー♀☆うふふっ!久しぶりの人助け…いいえ、ファミリー助けは気分がいいわ!(いったいその細腕のどこにそんな筋力があるのだろうかと疑いたくなるが、自分よりいくらか背の高い彼をなわなくお姫様抱っこで自室まで運び、自分の部屋まで連れていくと、どーんっとダイブさせるかのように自分のベッドに放り投げ、まるで押し倒すかのように彼女が上に。彼の口元に人差し指を当てると。)し…っ。すぐ話すわ。私からも沢山questionがあるのよ?(一瞬だけ蠱惑的な表情を見せると、すぐに子供のような顔に戻り、彼の隣に座る。)まずはただいま、アジアにバカンスに言ってたの、これはバカンス先のヒーローの服よ、似合ってるでしょ?(と、はっぴを翻し。)   (2017/8/3 22:59:14)

グレイ♂☆うわっ(ボフッと彼女の香りがするベッドに投げ出されば彼女が上になり声を抑えるように唇に人差し指を当てられる)ん…、アジアのヒーローは今サムライがやってるのかぃ?(一先ず声の大きさをいつもの大きさに戻せば、自分が下になることで相手の胸がほぼ目の前に…しかも重力でより強調されているが今は黙ったまま相手の問いについて尋ねる)えっと、それで僕に聞きたい事って?   (2017/8/3 23:07:38)

メアリー♀☆(お互い自分のベッドに横になり、隣り合うと彼女は相変わらず笑いながら話して。)さぁ?知らないわ。でも、ここで1番強い者が着ることが許させるcostumeを頂戴と言ったらこれが出てきたの。多分これがヒーローのcostumeね!(どこか違う気がするが、彼女は特に気にしていないようで。それよりも、と、彼女は彼の方を向き、犯人に尋問する警官のような表情で。)…どうして、ベリーベルのroomで2人きりに…?もしかしてグレイってロリコン?(厳しめな表情の中には、どこか拗ねたような表情も含んでいた。)   (2017/8/3 23:12:41)

グレイ♂☆断じて違います(キッパリとそこだけは名言する…んな訳があるか、あってたまるか)彼女は僕の上司だから色々と買い出しだったりに行かされるのさ。…その御礼かなんだか知らないが、よくコスプレ?とかいうので女装させられるんだ。断じてベリーベルと付き合ってるわけじゃあない。何ならバットマンでもスーパーマンでも、デットプールにでも誓ってもいいさ(そう言いつつ、寝返りを打って顔を近づければ)他にも質問があるのかい?   (2017/8/3 23:18:29)

メアリー♀☆あら?mistake?(きょとんとした顔。どうやら少し信じていたようで。)ふうん…まぁ、グレイの言うことなら信じるわ!だってグレイはグレイだもの!(答えになってないようなことを言いながら、グレイロリコン疑惑は晴れて。)ううん、ないわ。…でも(彼女は仕事に出かける飼い主を留める大型犬のような少し寂しげな表情をして。)…もうちょっとだけ、ここにいて頂戴?グレイ…My soul mate(ソウルメイトの意味は、仲間、あるいは伴侶。彼女はどちらの意味でその言葉を使ったのか、それは彼女にしかわからない。)   (2017/8/3 23:23:44)

グレイ♂☆嬉しいお願いだね、メアリーとなら喜んで(そういうと静かに髪を撫でる…やっぱりだ。好きというソレに近いけど何かが違う…。手放したくないし離れたくない…だけど、彼女が彼女のままであってほしい…不思議な感覚だ。少しだけ抱きしめるように彼女の方を抱き寄せて)でも男を不用意にベッドに招いて…襲われたら文句言えないよ?少なくとも僕はメアリーの事…(そこまでで言いかけておきながら…このさきを的確に言い表す言葉に迷い苦笑する。ワーカーホリックかもしれないな…なんて)   (2017/8/3 23:31:05)

メアリー♀☆本当?ふふ、嬉しい!(髪を撫でられると溶けたようなふんわりとした笑み。ヒーローのように振る舞い、人助けをした時の誇らしげな笑みとも、新商品のハンバーガーが当たりだった時のはつらつとした笑みとも違う、彼だけに見せる特別な笑顔。)ふふ、大丈夫よ。グレイはそんなことしないわ!(根拠のない言葉。それでも、それはどこか現実味を帯びて。)…私のこと、何?教えて、グレイ?(首を傾げて、まばたきひとつ、なんて、子供の振りをして聞いて。)   (2017/8/3 23:37:26)

グレイ♂☆さて、なんと言えばいいんだろうね?(なんて自分でも困ったような顔をしつつお互いに恋人のような距離で隣り合う。口に出そうと何度かするが、駄目だ…少し怖い)言ったら…嫌われそうでね(違う、言葉が見つからないだけだ。彼女が一言だけで人を嫌う事はないって知ってる。でも言葉が見つからない上に…もしかしたら異常かもしれないと思ってしまう。ボスの言うとおり、仕事をしすぎのようだ。このくらいの表現もできないなんてね。胸に顔を少し埋めさせ悔しそうな顔を隠す)   (2017/8/3 23:44:28)

メアリー♀☆ふふ、グレイは相変わらず言葉に関しては不器用ね。(ほんの少しだけ寂しそうな声。人差し指で意味もなくシーツの上にくるりと丸を描く。)…ね、グレイ。(彼女は先程自分がされたように彼の頭を撫でると。)私は、ファミリーみんなを愛しているわ、ヒーローだから。…それは、グレイも一緒よ?(的を得たような、大外しのような言葉。その言葉の直後、彼の胸元に顔を埋めさせられ、彼の温もりを。)…グレイ?どうしたの?(心配そうな声が、彼の胸元から零れた。)   (2017/8/3 23:51:31)

グレイ♂☆僕は…僕は君のこと…(好きだ、それが言えない…怖すぎる。離れてしまう気がしてしょうがない…胸から心音がバクバクとする。頼む、今だけは黙っていてくれ…静かにしてくれ…言葉を考えられない)……(いや、僕は言葉では不器用だ…彼女の言うとおりさ。だから)…口で言うのが難しいから…行動で、だめ?(そういうと目線を合わせる。その顔は真剣で…誰だって、その顔だけで意図も何を言いたかったかも察しがつくだろうか   (2017/8/3 23:57:07)

メアリー♀☆……(少しだけ面食らったような顔をした後、彼女はまた、いつもの屈託のない笑顔を浮かべた。彼の頬をさらりと撫で、今度はどこか、哀しそうな笑顔を浮かべる。いつもは少年のような子供っぽい彼女だって、もう何も知らない子供でも、ましてや少年でもない。その先の行動が何を意味しているかなんてわかってる。わかっているからこそ、少しだけ辛い。)…グレイ、Kiss me?(頬を撫でていた手をおろし、自らの唇に人差し指を当てると、まるで自分から誘うような、そんな仕草を始めた。今始まる行為は、彼からの強制ではない、それを証明するかのように。)   (2017/8/4 00:03:48)

グレイ♂☆(顔を赤らめる、小さく頷けば………静かに、リップ音だけが響き、部屋が嫌に静かになる。メアリーが知る中でも彼は誰にもキスはしない…今日、初めてした相手がまさに自分の知る限り初めての相手だ。お互いに完全にゼロ距離での口づけ…心地よい香りがする。彼女の柔らかな唇を感じてしまう。顔を赤らめ、涙目を浮かべながらだが…これで、わかってしまうだろう。グレイは、メアリーとの関係を…進ませたい。好きを…伝えたくて伝えたくて、でも影のような自分ではと諦めていた。今…自分はどんな顔だろう?少なくとも…今はわからないが、長いような、短いような…唇を静かに放していく)メアリー…僕は…   (2017/8/4 00:14:18)

メアリー♀☆んっ…ふ、んぅ…っ!(キスは自分から誘ったのに、不慣れさの見える拙い息遣い。キスの合間に息のひとつも出来ないのか、行き場を失くした吐息が声となって漏れる。足をぱたぱたと動かして。唇が離れたころには、真っ赤な顔で目に涙を浮かべていた。それでも彼女は先程まで彼の口付けをかわしていた唇を動かして笑顔を作る。ヒーローはヒロインを不安になんてさせないから…なんて正義感は少しお休み。彼女も彼に、嫌われたくなんてないから。)……なあに、グレイ?like or love…グレイにとって私は、セフレなのか、それとも自惚れていいのか…私に教えて?   (2017/8/4 00:22:51)

おしらせメアリー♀☆さんが部屋から追い出されました。  (2017/8/4 00:32:59)

おしらせメアリ-♀☆さんが入室しました♪  (2017/8/4 00:33:00)

グレイ♂☆自惚れて…僕は本気で君が…メアリーが……好きだ(ようやく言えて息を大きく吐けばポフッと彼女の胸に少しだけ顔を埋める。それだけ溜め込んでいた言葉と想いなのだろう。身体も軽く感じてしまう程だ)ずっと前から好きだった…、でも僕は君に嫌われたくないという感情よりも君が今までの君でいられなくなるのが嫌だったんだ…。皆に笑顔を向けてくれるメアリーが…ただ僕の一言と我儘で、そうでいられなくなるのが…怖かった。僕にもう、あの笑顔がないと考えるのが辛かったけど…こうやって側にいるだけで分かったんだ…今吐き出さなきゃ後悔するって…   (2017/8/4 00:33:22)

メアリ-♀☆…っ!(待っていた言葉が、ようやく届いた。胸の中に収まる彼の頭を撫でる。)遅いわよ…グレイ…もう、ヒロインを待たせるなんて、ヒーロー失格よ?(2人きりのこの部屋の中では、彼女は彼の、彼だけのヒロイン。弱々しく胸の中で弱音を吐く彼の頭にそっとリップ音を立てると、唇の端に笑みを浮かべる。もう後ろめたさも、思い残すこともない。今なら、なんでも言える。そんな気がした。)心配しなくても、私はここにいるわ。私はこのファミリーのヒーローで、そして…(彼に抱きついて、耳元で。)貴方の、ヒロインだもの!   (2017/8/4 00:38:03)

グレイ♂☆メアリー…!(届いた…受け入れてもらえた。それだけが嬉しくて…ようやく抱きつく事ができて。襲わない、襲う必要もない…やっと届いて変わらないでいてくれるから)僕も、君のヒーローであり続けるから…ずっと(首筋に甘い口づけを、腰には優しい包容を…そして二人には短く長い時間を、今この時だけは長く長く感じる事に幸せを感じ続けている)やっと、こうやって抱きしめられる…   (2017/8/4 00:46:08)

メアリ-♀☆きゃっ! …もう、グレイったら甘えん坊さんね!(首筋にキスを受け、腰に回る手に少し驚きながらも優しく受け止めて。今まで少し壁のあった距離が一気に縮まって、なんだか今日はとても気分がいい。今まで懐かなかった子猫が擦り寄ってきたような幸福感に包まれながら、彼の頭を撫でたり、ちゅっとキスしたり、お互い思い思いのいちゃいちゃタイムを楽しんで。)…ふふ、そんなに待ってたの?Time is money!時は金なり、限られた時間、幸せに過ごしましょう!(そういうと、彼女もぎゅっと彼の背中に手を回した。)   (2017/8/4 00:50:46)

グレイ♂☆待った、ずっと待った…!ヒーローショーの時も君が海外に出張している時もまっていたんだからね?(可愛らしい、愛おしい、ようやく届いたお互いの幸せには後でボスに報告…盛大にお祝いの言葉と子供は何人作るのかとか孫の顔が見てみたいとか思わずツッコミを入れてみたくなりそうになってしまう。だが、子供…かぁ、まだ早すぎるしなと、静かにイチャイチャと一夜を過ごすそれだけで幸せに…まだ子供ははやい!)【流石に睡魔がひどいのでほんzチウはこれで〆で、これでセクハラせずに棲んだ!おやすみなさいませー   (2017/8/4 00:59:35)

おしらせグレイ♂☆さんが退室しました。  (2017/8/4 01:03:20)

メアリ-♀☆【おやすみなさいー(*pω-)。O゜】   (2017/8/4 01:05:22)

おしらせメアリ-♀☆さんが退室しました。  (2017/8/4 01:05:24)

おしらせマリオ♂☆さんが入室しました♪  (2017/8/4 01:25:43)

マリオ♂☆【楽しそうなお話の後で恐縮ですが…お邪魔します。】   (2017/8/4 01:26:35)

マリオ♂☆えぇ、アタシも愛してるわぁ。ciao!(きらびやかな建物から電話をしながら静かな外へと出てきた。スマホの通話を切ると、夜風の吹き抜ける裏通りを革靴を鳴らして歩き出す。少し肌寒い位。風に煽られて長い髪がゆらゆらと動いている。何処からか怒声も聞こえてきた。何かが倒れる音も。)んもぅ、物騒ねぇ。もう眠いし、関わるのはごめんよぉ。(こちらに走ってくる足音も聞こえる。煙草に火を点けて足を止めれば、壁に寄りかかって走り去る音が通り過ぎて行くのを待つ。煙草の煙を燻らせながら空を見上げるが、街の明かりのせいか星は見えない。)   (2017/8/4 01:37:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリオ♂☆さんが自動退室しました。  (2017/8/4 01:58:20)

おしらせマリオ♂☆さんが入室しました♪  (2017/8/7 00:17:48)

マリオ♂☆【お邪魔します。】   (2017/8/7 00:18:06)

マリオ♂☆(足音が目の前を通り過ぎる。その時…ひょいと革靴を履いた足を前に突き出す。足音の主は盛大に躓いて前のめりに倒れこんだ。)あらぁ、大丈夫?アタシが起こしてあげるわぁ。(わざとらしく驚いてみせ、笑いながら近付き手を差し出す。さて、相手はどう出るか。)   (2017/8/7 00:24:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリオ♂☆さんが自動退室しました。  (2017/8/7 00:45:00)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2017/8/11 01:20:52)

ルーチェ♀☆【お邪魔致します。後入り様歓迎で…!】   (2017/8/11 01:21:26)

ルーチェ♀☆(自分は学ばない人間だとつくづく感じる。少し前にも同じ様な事をした気がする。矢張り、天気予報をちゃんと見て、傘を持ち歩くのは大事な事だ。ザァザァと鋭い雨は地面を抉る様で、其の雨を生み出す暗い空は底が無い沼の様だった。見ていると吸い込まれて仕舞いそう。――郊外に在る廃教会。所々雨漏りはしているものの雨風を凌ぐには十分だった。割れたステンドグラスは光源がなければ神々しいと言うよりも、うすらぼんやりとした中に浮かんでいて何処か不気味にも感じられる) ……何でよりにもよって昨日ホラー映画見ちゃったんだろ (オルガンの音を反響させる為の造りになっていたのだろうか、小さな呟きは静かな空間に反響した。――黒いパンツスーツに黒髪を1つに縛った中性的な其の人物は此の街の自警組織の密偵であった。特別な仕事も無い為、パトロールと言う名のサボりをしつつ練り歩いて居たのが雨が降る前までの出来事。こんな教会に居てはサボりもバレて仕舞うし、家族に迎えの連絡を送れずに居た。サボっても怒らない様な家族に車で迎えに来て貰おうか…。其れとも雨が止む迄、此処で過ごそうか)   (2017/8/11 01:32:12)

おしらせカルマ♂★さんが入室しました♪  (2017/8/11 01:41:19)

カルマ♂★【素敵なソロルを拝見して入室して来ました…!こんばんはー。】   (2017/8/11 01:41:53)

ルーチェ♀☆【こんばんはー。宜しければお相手くださいませ】   (2017/8/11 01:43:12)

カルマ♂★【ぜひぜひ!そうさせていただきます! こちら犯罪者ですが…どうぞお手柔らかにー。   (2017/8/11 01:44:10)

ルーチェ♀☆【こちらこそお手柔らかに…!バトルになったらちょこまか逃げ回りますが…何卒…!】   (2017/8/11 01:46:42)

カルマ♂★…ついてないなあ。(降り注ぐ雨音を廃教会の入口の下で耳に入れながら小さく呟いた。殺し屋である彼は、今日も依頼を受けた相手を殺害し、依頼主から報酬を受け取って生活をしていた。今はその依頼からの帰り道だったのだが、帰りの道中で雨に降られてしまった。今の時期に黒を基調としたコートを羽織り、コートの下には白いシャツが見えていることだろう。下は黒いボトムズに黒いブーツと言う黒ずくめと呼ぶに相応しい格好だった。この黒ずくめと呼ぶべき服装と、滅多に失敗しない殺しの依頼、その仕事の正確さから彼は“死神”と言う二つ名を持っている。そんな死神が唐突に降り出し、吹いてきた雨風を凌ぐのに選んだのは古びた廃教会だった。郊外とは言えど、このような寂れた場所に自ら進んで足を運ぶ人間などそうそういないだろう。そのように思いながら廃教会の中へ。   (2017/8/11 01:52:31)

カルマ♂★…しかし、残念ながら彼の予想は外れてしまったようで。廃教会の中にはすでに先客がいる。見ない顔ではあるものの、ファミリーだったら面倒くさいな。なんて思いながら、カツカツと一定のリズムで相手の方へと近付いていこうか。宝石のような淡い輝きを放つ紅い瞳が真っ直ぐに相手を見据えていることだろう。髪や肌はその目とは対照的に雪のように白かった。)   (2017/8/11 01:52:33)

ルーチェ♀☆(古びた木製のドアがキィと軋む音。ピシッ、ピシッと水が跳ねる音。――加えて、足音。人間の思考とは不思議な物で直近の出来事に左右されて仕舞いがちだ。ホラー映画を見た後に、廃墟で雨の中。連想して仕舞うのは矢張り非現実的な物ばかり。ぎぎぎ、と硬い首を回して背後を見遣れば、人影) こ、こんにちは。キミも雨宿り?いきなり降って来るんだもん、嫌になっちゃうね (矢継ぎ早に話題を振るのは恐怖心を誤魔化す為か。相手の姿が見えて来るけれど……) …わっ、びっくりした。生首かと思った…… (服装は闇に溶けて居て一瞬錯覚してしまった。其れでもハッキリと見えた姿は何処か浮世離れして居て神秘的な物であったのだけれど。一瞬、息を飲んだ)   (2017/8/11 02:06:35)

ルーチェ♀☆ あぁ、御免。失礼な事を言ったね。一寸最近ホラー映画を見てね…? (慌ててヘラヘラとした笑みを携えて、言い訳を並べる。――黒尽くめの白髪赤目。何処かで聞いた“死神”の噂を思い出してハッとする。一瞬表情に出そうになるが慌てて笑顔に戻した。変装をして仕事をする事が多く、敢えて元の性別を曖昧にして居る此の姿。“ファミリーのルーチェ”としての姿ではあるけれど彼の情報網には引っ掛かって居ないらしい。かく言う此方も、“死神”の情報は持ちながらも目の前の人物と確信を持って、結び付いては居ないが…少し揺さ振ってみようか) …其れでおにーさんは如何してこんな郊外に?   (2017/8/11 02:06:47)

カルマ♂★急に雨に降られたからねー、雨宿り。(相手からの失礼な言葉や謝罪などはニコニコと柔和そうな笑みを浮かべて気にしていないよとでも言うような表情を浮かべていようか。殺し屋にとって必要なのは、何も“対象を確実に屠る暗殺術”だけではない。相手の心理を読み取り、核心を突く技術や、巧みに相手を揺さぶることのできる話術。殺意を隠すために自身の表情をコントロールする感情制御の技術など、殺し屋にとって必要な技能や技術と言うのは様々だ。そして、彼は“死神”と呼ばれるほどの殺し屋だ。殺し屋にとって必要な技能などは一通り会得していると言っても恐らく間違いではないだろう。その証拠に、彼は噂に聞く“死神”だとは思えないほど愛想の良い柔和な笑顔でこちらに声を掛けてきた中性的な相手に対しての言葉を吐き出すのだった。不幸中の幸いとでも言うべきか、急に降り出した雨に濡れたせいで衣服などについていた血の匂いと言うのはとれてしまっていることだろう。だから、相手からの質問には“雨宿り”とだけ返答し、)   (2017/8/11 02:14:33)

カルマ♂★君はここで何してるの?(相手に対して同じ問いかけを投げようか。そのまま相手の方へと近付いていく。自身よりも小柄な相手を紅い瞳で見下ろすように見遣りながら、彼は相手の返答を待つことにした。)   (2017/8/11 02:14:35)

ルーチェ♀☆雨宿りかぁ。ボクもそんな感じ。ボクはまぁ、何と言うか“外回り”の仕事があるんだけれどね、一寸サボってたらバチがあたっちゃったみたい (苦笑を浮かべて返答する。飽くまで嘘は言わず真実を遠回しに表現する事で、瞳の揺らぎ等、相手が感じ取れてしまうであろう違和感を可能な限り最小限に努める。――柔和な笑み。其れはまるで人畜無害で在るかの様で、思わず警戒心を解いて仕舞いそうに成る。犯罪者がこんな風に笑うわけが無いと言う先入観。しかし、こんなに特徴的な人物は中々居ないのでは無いか、と慌てて無理矢理にでも警戒心を作り上げた。此方とて対人スキルを駆使して修羅場を乗り越えて来た密偵だ、人は見た目で判断してはいけない事は重々承知して居る。否、流されそうに成ったけれども)   (2017/8/11 02:29:02)

ルーチェ♀☆おにーさんも“こんな郊外に”用事があったの…?お仕事か何か…? (飽くまで世間話をする風を装って、自然さを心掛ける。非力で無力な自身の自己特性を前面に押し出して、飽くまで害をなすものでは無いと言下に主張する。20cm以上も下から、其れでも真っ直ぐと紅を碧で見返した) あっ、いや。其の…あんまり近付かれるとおにーさんカッコいいし照れちゃうなーって (冗談じみた口調を紡ぎながらも、一歩後ろに下がる。密偵としての自分は万が一、彼が死神だった場合、対抗出来るすべも無い。間合いは安心感を得る為にも自身で調整したかった)   (2017/8/11 02:29:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カルマ♂★さんが自動退室しました。  (2017/8/11 02:35:37)

おしらせカルマ♂★さんが入室しました♪  (2017/8/11 02:35:46)

カルマ♂★【ロルがああああああっ;;】   (2017/8/11 02:36:03)

ルーチェ♀☆【あっ…! ゆっくり!ゆっくりで構いませんので!】   (2017/8/11 02:37:16)

カルマ♂★外回り?大変そうだねー。(相手の外回りの仕事と言う単語を聞いて思い当たったのはやはりファミリーと呼ばれる存在だった。相手の正体はやはりファミリーと呼ばれる、自分たち犯罪者にとっての敵のような存在だと捉えて良いのだろうか。しかし、だからと言って今ここで無闇に得物を持ち出して相手に奇襲を仕掛けるようなことはしなかった。ここで交戦するよりも、普通の人ととして振舞ってこの場をやり過ごした方が賢明だと判断したからである。相手の外回りの仕事と言う単語には緩く首を傾げてみせた。よく分からないけど大変そう。とでも思っているかのような表情や仕草を作って。ついで、相手から投げかけられた問いには、)   (2017/8/11 02:42:23)

カルマ♂★君が教会に入ったところを狙って君を襲おうとしてる強姦魔、かもしれないよ?(自身から距離をとりながら冗談のような言葉を告げてくる彼女に対して、彼もまた意地の悪い笑みと共に冗談っぽい言葉を相手に対して投げかけた。しかし、一体どこまでが本気でどこまでが冗談なのか…と言うものの判別はしにくいかもしれない。その証拠に、彼は相手が退いた分だけ相手に近付き、そのまま彼女の背中へと片手を回してそれ以上後ろに下がるのを阻止しようとするだろう。)   (2017/8/11 02:42:25)

ルーチェ♀☆サボりたい気持ちもわかるでしょ? (“外回り”をどう捉えたのだろうか。普通の反応。此方の仕事内容等把握して居ない様な、『興味は無いけれど返事をしました』とでも謂わんばかりの、至って普通の反応) …わっ。……あははっ、流石に其れは嘘ってわかるよ。おにーさんみたいにカッコ良かったら女の子に苦労しないでしょ?嫌がる子を襲いたいって性癖でも、一定の割合で喜ばれちゃいそうだもんね。其れに、ボクはおにーさんが思ってる様な性別じゃ無いかも知れないよ? (背中に手を回されれば、ピクッと肩が跳ねるけれども、笑いながら相手の言葉を否定する。本気なのか冗談なのかは不明だが、敵意は感じられないので煽るよりも冗談として流して仕舞う方が得策だと判断したからだ。作り物の様に綺麗な彼が近付けば不覚にもドキッとして仕舞うのは仕方の無い事だろう。幾ら相手を疑って居るとはいえど) それとも、おにーさんは、どっちもイケる人だったりする? (クスリ、と笑みを浮かべて妖しく瞳を細めれば、対抗するかの様にそれ以上の抵抗は見せず。戯れだと、冗談だと判断したが故。「――なんてね。」と付け加えれば、彼の胸板を軽く押して離れるように促すかの様に)   (2017/8/11 02:57:32)

おしらせカルマ♂★さんが部屋から追い出されました。  (2017/8/11 02:58:13)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2017/8/11 02:58:14)

怪人【何かいろいろミスってますすいませんんん】   (2017/8/11 02:58:37)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2017/8/11 02:58:39)

ルーチェ♀☆【大丈夫ですよ!なんか変身したんかと思ったけど!】   (2017/8/11 02:59:22)

ルーチェ♀☆【追い出される?と戻ってこれなかったりするのでしょうか…】   (2017/8/11 03:02:51)

ルーチェ♀☆【どのくらいで追い出しって解除されるのでしょうか…。一旦待ち合わせとかにお部屋立てた方が良いのでしょうか…!】   (2017/8/11 03:06:58)

ルーチェ♀☆【とりあえずツーショの方の待ち合わせにもお部屋立ててありますので…!】   (2017/8/11 03:15:02)

おしらせカルマ♂★さんが入室しました♪  (2017/8/11 03:17:44)

カルマ♂★【急に入れる様になって逆にびっくり   (2017/8/11 03:18:08)

ルーチェ♀☆【謎仕様ですね!笑 でも良かったです!】   (2017/8/11 03:18:36)

カルマ♂★【本当に良かったです…。さて、返しのロルを書きますね。遅くなって申し訳ないです;;   (2017/8/11 03:19:24)

ルーチェ♀☆【いえいえ、私自身亀ロルで申し訳ないな、と…!ごゆっくりどうぞー】   (2017/8/11 03:19:54)

カルマ♂★どっちもイケるかもね。(相手からの茶化すような言葉や冗談めいた問いかけに対して、彼は淡々とした口調で先述した台詞を口にすることだろう。同時に、こちらの胸板を押して離れるよう促した相手の片手を自身の片手で掴もうと試みようか。それに成功したのなら、彼はそのまま掴んだ彼女の片手をぐいっとこちら側に引っ張ってみせよう。腕を掴むことに成功したのならそこから逃れることはできないだろう。反対の手は相手の背中に回されたまま、彼が相手の身体をこちらへ引っ張ることで相手が体制を崩したのなら後ろからそっと相手の身体を支えて転倒を防ぐかのように腰に手を移動させることだろう。)   (2017/8/11 03:26:44)

カルマ♂★或いは、今ここで君の性別がどっちかって言うのを知っとくのもありかも?(ここまでが彼の思い通りに運んだのなら、彼の方へ身体を引っ張られたことで前のめりのような姿勢になっている相手の唇へ自身の唇をそっと重ねるようにして口付けを落とそうとする。──この場をやり過ごすには、今相手から自身に対して向けられている疑惑の目をどうにか誤魔化さないといけない。相手は背中に手を回されるだけで軽く驚いたような反応を見せていたので、口づけなど落とされようものならそうそう冷静ではいられなくなるだろうと判断した上での行動だ。つまり、彼の言葉にも行動にも“本心”などと言う言葉は存在しない。彼の発言は全て“虚言”であり、その行動は“打算”の上で行われているものなのだ。)   (2017/8/11 03:26:46)

ルーチェ♀☆えっ、あっ、ちょ、ちょっと待ってよ…! (相手が淡々と返答してくれば其の雰囲気に良からぬものを察する。力を込めて抵抗しようとした時には既に遅く、腕を捉えられ、身体すら捉えられて) ん…っ! (突然の口付けに戸惑いを見せる。別にこういった行為に慣れて居ない訳では無い。然し乍ら、全く相手の意図が読めない状況に驚き、狼狽して仕舞う。行動原理が理解出来無い相手程、恐ろしいモノは無い。――思考を巡らせる。初心な反応を返し“慣れて居ない”と思わせた方がファミリーの1人だと認識されないだろうか。其れとも開き直って思い切り攻め立てた方が相手から情報を引き出し易く成るだろうか。否、警戒させて仕舞うか。 ――巡る思考は纏まらない。無理にでも離れようとする。口付けを離す位の距離は取れるだろうか。やや仰け反るような体勢を取る事ができれば、)   (2017/8/11 03:42:10)

ルーチェ♀☆ず、いぶん…積極的なんだね?そんなにボクが魅力的だった? (冗談じみた口調で言葉を紡ぐ。相手がどう言う意図で此の行動に出たのか、解明の為にも質問を投げる。焦燥感は押し殺して、余裕で在るかの様に相手を見遣る) ボク、惚れっぽいからさ。そんな簡単に手出さない方が良いよ…? (余裕じみた口調と表情では在るけれど、身体には強張りが見られる。片手をそっと蠢かせれば自身のスーツのポケットに入って居る連絡用端末を操作しようとして)   (2017/8/11 03:42:22)

カルマ♂★ぁ、どうかな?玩具としか見てないかもしれないよ?(自分が魅力的だったのか。と述べてくる彼女に対して、今度は意地の悪いニヤニヤとした笑みを浮かべながら言葉を返した。率直に言うと相手は魅力的だと言えるだろう。冗談とは分かっていても扇情的な態度や中性的であれど女性らしい部分を多く残した華奢な身体。吹き抜ける夜風にさらりと靡く艶やかな黒髪。それらを引っ括めてきっと彼女は魅力的だ。しかし、それに自分が惑わされるのかと言われれば頷けはしないだろう。彼女の方から彼に何か色仕掛けをして来ると言うのなら話は別かもしれないが、今の彼女は自身の行動にただ狼狽し、思考を錯乱させて身体を強ばらせているのだ。口調や言葉には余裕があっても、その心境に余裕がないと言うのは伝わってくるモノで。対する彼は笑みと共に未だ挑発的な言葉を彼女に返すだけだ。)   (2017/8/11 03:51:08)

カルマ♂★それなら、惚れてみれば?受け入れてあげるかもよ?(惚れっぽい性格だと述べた相手に返すのは挑戦的な言葉。相手が片手を動かしてポケットの中に入っている何かを手に取ろうとしているのが分かれば、彼は相手の身体の動きを止めるかのように腰に回した手をこちらへと引き寄せることで相手を抱擁するかのような体制をとろうとする。更に、再度彼女と口付けを交わそうとするだろう。口付けを交わすことができたなら、今度は彼女の口内へと滑り込ませるかのように自身の舌を忍ばせ、彼女の舌を追い掛けて絡めたり、相手の口内を這うように舌を動かし、甘く深い口付けを交わそうとする。)   (2017/8/11 03:51:09)

カルマ♂★【さぁ、どうかな? ですね。】   (2017/8/11 03:51:30)

ルーチェ♀☆玩具って。意地悪だね、キミは。ボクを玩具にしたって面白く無いよ? (ニヤニヤとした笑みには呆れた様に言葉を返す。言葉を紡ぎ、自身の思いを表出する。アウトプットしていく事で徐々に冷静さは取り戻せるかも知れない。やれやれと肩を態とらしく竦めて見せる。所作の1つ1つを余裕がある風を装う事で、動作前に“演じる”という緩衝材を置く事で実際に余裕も出て来る事だろう) 良いの?ボクってば結構しつこいぜ? (強く抱き締められる事で端末の操作が出来なかった。思わず舌打ちしたくなる様な悔しさを噛み殺しながら、飄々とした様子で言葉を紡ぐ。また、幾らサラシで胸を潰していようと、其の軟らかさや、女性的な丸みは強く触れ合って仕舞えば誤魔化しも効かないだろう)   (2017/8/11 04:05:04)

ルーチェ♀☆っ、ん…ッ…!は、…っ、んぅ…… (深い口付けに唇の端から声が零れる。戦闘員とは異なり、自身の武器は何方かと言えば言葉だ。其れを封じられて仕舞うのは困る訳で…。ぬるり、と生暖かな舌で彼を受け入れれば、更に飲み込むように奥へと引き入れる。歯を立てて甘く其の舌を噛んだ。思い切り噛んで抵抗を示しても良かったのだけれど、下手をして拘束されてしまっては困る。自身の身体が動くのであれば、其れを武器として用いるかの様に、今度は自ら身体を密着させ、膝で彼の太腿辺りを擽る)   (2017/8/11 04:05:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カルマ♂★さんが自動退室しました。  (2017/8/11 04:11:41)

おしらせカルマ♂★さんが入室しました♪  (2017/8/11 04:13:54)

カルマ♂★【ワードに書いてて良かった…良かった…。】   (2017/8/11 04:14:05)

カルマ♂★声出てんじゃん。かーわいい。(彼は殺し屋だ。故に、今まで様々な方法でターゲットである対象を殺してきた。暗殺・毒殺・撲殺・斬殺・銃殺。或いは自身の肉体を使ったハニートラップ紛いのことまで、だ。彼にとっては自身の肉体全てすら、殺しのための道具になりうるのである。自身が深く、そして甘い口付けを落としたことで声が漏れ出している彼女に対して、相手の口内から舌を抜き出しながらそんな風に言葉を返す。それはまるで、初対面の男に唇を奪われて甘い声を漏らしている。と言う状況にある相手に対して羞恥心を覚えこませるかのように。近くなった相手の顔の耳元に己の顔を運び、囁きかけるような声音で上記の言葉を述べるのだった。そのまま、彼女の耳にそっと甘噛みをしてみようか。   (2017/8/11 04:14:28)

ルーチェ♀☆【あぁっ、よかった!!めっちゃ心配してました!笑】   (2017/8/11 04:14:29)

カルマ♂★彼女の膝で太ももが擽られたのなら、それに対して自身の紅い目を僅かに細めるようにしてみせた後で、仕返しとでも言うべきだろうか。彼は彼女の股間、つまり“秘所”へと目掛けて自身の膝を近付けて行こうか。避けようにも身体は密着しているため動かせず、ほぼ密着状態では防御するのも難しいのではないだろうか。そのまま、彼の膝は彼女の衣服の上から彼女の秘所へと押し当てられようと…──押し当てることができたなら、彼はそのまま自身の膝を食い込ませるようにグリグリと膝を奥へ奥へと突き出して行くだろう。)   (2017/8/11 04:14:30)

ルーチェ♀☆っ、はぁっ…は…ぁ… (相手の舌が引き抜かれれば息を乱して肩を上下させる。揶揄めいた言葉にはカァッと顔が熱くなるけれど、反論の言葉を紡ごうと唇を開くけれど。さもすれば自身の余裕の無さを伝えて仕舞う事になる。半ば開いた唇をきゅっ、と結んだ) …っ!?んん…っ、…ん、ぅ…ッ、ちょ、っと…待っ…! (耳からの甘い痺れにゾクゾクとした物が背筋を走り、思わず腰から砕けて仕舞いそうになる。口調にも余裕の無さを滲ませて仕舞えば、思わず彼の服をぎゅっ、と掴んだ。自身が密偵の仕事の際に主体的に主導権を握って進める情事とは勝手が違う。彼が手練れなのも要因だろうし、そもそも最初の時点で狼狽の色を見せて初手が遅れてしまったのも敗因かも知れない。と、まで考えて未だ負けて居ないと首を横に振った) ひ、ぁっ…、ふ…、ぁ…っ、んぅ…ッ。っ…! (声を揶揄されたからか唇をキツくキツく閉じる。背伸びをして避けようとするが互いの身長差が其れを許さない。キスが、甘噛みが、膝からの刺激が、全てが自身を芯から焚き付けて熱くして行く。嫌な筈なのに蜜すら僅かに分泌されて仕舞いそうで…)   (2017/8/11 04:31:29)

ルーチェ♀☆ね、念のため、聞くん…だけど…止めて、くれる気は…? …キミのしてる、コトって犯罪、だよ?その、“ボクの家族”も黙って無いんじゃない、かなぁ? (正体は隠さず告げる。揺さぶりをかけるかの様に。彼が自身の事を察して居たのであれば意味など無いかも知れないが。其れでも、争いを避けるのであれば動きは止めてくれるだろうか) そ、それに…!ボクの端末にはGPSが入ってるし、余りにも帰りが遅っかったら迎えに来て呉れると思うんだ (此れはハッタリ。実際にGPSは入って居るけれどサボりの為に消して居た。紅い瞳をじっ、と見遣る)   (2017/8/11 04:31:41)

カルマ♂★へぇ?止めて良いの?今ここで。(相手から問いかけられた止めてくれる気はあるのか。と言う言葉に対して、彼は逆に相手に揺さぶりをかけるかのような言葉を選んで浴びせることだろう。相手がこのような情事に慣れているとは言え、今まで彼女が経験してきたモノと今回彼と経験することとでは状況も形勢も大きく異なっているモノだろう。その中で、彼女は彼に身体を触れられて、身体を刺激されて何を覚えたのだろうか。言うまでもなく、甘い甘い甘美な“刺激や快楽”を覚えたと言うのが妥当だろう。相手の様子や態度、行動などを見ていればそれは一目瞭然だ。僅かでも快楽や刺激を孕んだ心や身体の熱と言うのはそう簡単に収まるモノではない。だからこそ彼は告げるのだ。今ここで自身がこの好意を止めることによって困るのは、中途半端に身体を弄られてしまっている君の方なんじゃないのか?と。)   (2017/8/11 04:44:29)

カルマ♂★じゃあその迎えとやらに、今の君の姿を見てもらうことにするよ。(相手の携帯端末にGPSが付いているのか否か。その真偽までを見破る術を彼は持たない。だが、迎えが来たなら来たで彼はそれでも構わないと言う風な物言いをしてみせるのだった。痴態に塗れ、快楽に溺れかけている相手の姿を両親や迎えの者に見せてやれば良い。流石にここまで犯罪などに対して躊躇が無ければ自分の身分は犯罪者だと言うことがバレてしまうかもしれないが。相手の秘所に押し当てていた膝を更にぐいぐいと奥へと押し付ける。それにより、彼女の衣服や下着の生地が秘所へと触れ、擦れるように動くことで彼女の秘所を刺激し始めるだろう。耳に甘く噛み付いた口は、そのまま何度か相手の耳を甘く噛んだり、歯軋りをする時の要領で歯で相手の耳を挟んで刺激したり、或いは舌を絡めた時と同じように相手の耳に舌を這わせたりもしてみようか。)   (2017/8/11 04:44:31)

ルーチェ♀☆や、…やめて良いに決まってるよ… (問い掛けに対しては自身の心を、自分すら把握して居ない奥底まで覗き見られて仕舞った様な錯覚。言葉に詰まりながらも、強気な言葉を返した。だって、そんな、相手は初対面だし、好き勝手されて悔しい思いは確かに在るのだから。熱を持った身体、頬を紅潮させ、碧の瞳を潤ませながら反論した所で説得力等無いのかも知れないけれど) えっ…、あっ。何でキミは…、ひ、ぁ…っ。――ッ、ふ…っ (下腹部の熱は治るどころか広がって行く。毒のようにじわじわと其の甘美な快楽は自身の全身を侵して行く。いっそ痛くされた方が良かった。快楽等無い嬲られ方の方が良かった。物理的では無く精神的にも絡め取られて仕舞っているではないか。犯罪者を捕まえる為なら幾らでも身体を差し出すけれど、今は違う。望んで差し出している訳ではないし、身体は使っているのに捕まえる事が出来ない。無意味だ)   (2017/8/11 05:01:21)

ルーチェ♀☆ひぁっ…ッ、ぁ…っ、んぅ…、ぜ、ったい…捕まえて、…あげ、る、…ぁ…ッ (耳からの刺激は自身の思考すら蕩けさせて溶かして仕舞いそうなくらい、どろどろと甘い。彼の襟元辺りをぎゅっ、と掴んで引き寄せることが出来たなら逆に其の耳に噛み付いてやろうか。舌を尖らせて縁を舐め取って、それで唾液と共に其の穴を塞いで仕舞おうか) っ、はぁっ、… (甘い吐息を其の耳に吹き掛けて、片手だけ下ろすと彼の下半身の膨らみに手の甲を当てて擦らせた)   (2017/8/11 05:01:36)

カルマ♂★【ぬああ、すいません;;良いところなのですがそろそろ時間が危うく…。】   (2017/8/11 05:05:03)

ルーチェ♀☆【あぁっ、残念ですが、よく考えたらもう5時なんですね!? 長い時間お相手してくださりありがとうございます!】   (2017/8/11 05:07:17)

カルマ♂★【こちらこそありがとうございましたッ!また機会があればぜひ、ぜひお相手してください!とても楽しかったです。それではお疲れ様でしたm(_)mお相手ありがとうございました!ルーチェちゃん可愛かったです。   (2017/8/11 05:08:49)

おしらせカルマ♂★さんが退室しました。  (2017/8/11 05:08:57)

2017年07月26日 21時10分 ~ 2017年08月11日 05時08分 の過去ログ
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