「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅳ」の過去ログ
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2017年08月07日 10時13分 ～ 2017年08月11日 23時56分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(153.163.***.138) (2017/8/7 10:13:00) |
| おしらせ | > | アドリス♀傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/7 22:09:42) |
| アドリス♀傭兵 | > | 【お邪魔します。乱入歓迎にて】 (2017/8/7 22:10:08) |
| アドリス♀傭兵 | > | やっぱり夜のほうが涼しいな（夕食後軽くシャワーを浴びて今はヒュペリオンを駆ってどことも知れない荒野を走る）まあ、金にゃ不自由してねぇが、たまには暴れねぇと腕が錆びちまうからな (2017/8/7 22:13:34) |
| アドリス♀傭兵 | > | この辺りまで来りゃ問題ないはずだが（念のため周辺をサーチ。人がいないかをチェックしよう。荒野とはいえ同業者や旅人がいないとも限らない） (2017/8/7 22:18:27) |
| アドリス♀傭兵 | > | よし、誰もいなさそうだ（ブン、と愛用のソードランスを振るう。生身の時と同じように歩法を使い自在に槍を振るう。基礎の動きばかりがつながった演武を開始して） (2017/8/7 22:27:54) |
| アドリス♀傭兵 | > | うん？（自動で周辺をサーチさせていたセンサーに反応がある。熱源反応、大きさからして）出たか（スラスターを噴かせて向かう先、この辺を住処にしているのだろう魔物の姿があった）ま、うるさくしたのはこっちだが（だからと言って、去れば終わりというわけではなさそうだ。既に興奮状態にある猪型の魔物は敵意をむき出しにしているのが解る） (2017/8/7 22:39:18) |
| おしらせ | > | ロジャー♂謎の少年さんが入室しました♪ (2017/8/7 22:41:26) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | 【こんばんは、お邪魔しても大丈夫でしょうか…？】 (2017/8/7 22:41:49) |
| アドリス♀傭兵 | > | 【はい、歓迎しますよー】 (2017/8/7 22:44:48) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | ……デモンギアス今のところはメギン安定…問題なし…んっ？(レーダーを見ると熱源反応とヒュペリオンの反応が見てとれて)このヒュペリオンは…奈落の塔であったヒュペリオンか…向かってみるかな…？念のためにマイクをオフにしておこっ(そう言うと素早く戦闘エリアに突入するとアドリスのヒュペリオンの前に黒と赤の悪魔のようなデザインのヒュペリオンが現れて) (2017/8/7 22:49:10) |
| アドリス♀傭兵 | > | はっ！！（猪型の魔物はその特性のままにこちらへと突進してくる。カウンターを決めるかのように頭蓋へとソードランスを突きさそうと加速を掛けた瞬間）な？！金属反応？！！（このままの軌道では巻き込む形になる。かといってこの機体は直線での加速に問題はないが旋回性は良くない。コクピットで舌打ちを鳴らしながらソードランスを目の前に突き立て、それを軸にすることで無理やり進路を曲げ、手を放す。結果、槍のみがその場に残されこちらはかなり離れた場所で停止することに）あっぶねぇ…ったく、なんなんだあの赤いのは！ (2017/8/7 22:56:05) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | さて…どちらに味方しようか…？アドリスおねえさんにはわざと銃を向けてしまったから今回は…(そう言うとアドリスのヒュペリオンの隣に立つと足に力を込めて勢いよく大地を蹴り魔物に飛びかかり、内蔵していた爪で攻撃を始めて) (2017/8/7 22:59:19) |
| アドリス♀傭兵 | > | なんだ？（乱入者には違いないが、目の前で魔物を攻撃していく様子。味方とみていいのだろうか）お手並み拝見、だな。どっちにしろこっちの獲物じゃちょいと分が悪ぃ（槍を放した以上残っているのは短剣型メギンソードのみだ。ああいう大型の魔物に対するにはやや面倒だ） (2017/8/7 23:01:43) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | ふむ…あちらはオレの力を試そうとしているようだ…ならばあちらが見たことのない技術をお見せいたそう…ＭＳＳ開放！(そう言うと周りから僅かなメギンがひとつの玉の形となり集まり、それが悪魔のようなヒュペリオンの右手に乗っかる、それをヒュペリオンの口に運ぶとそれを飲み込んで) (2017/8/7 23:05:44) |
| アドリス♀傭兵 | > | （まだ外部に自分の声を響かせてはいないからこちらの思惑はヒュペリオンの動きでしか察せられないだろう。そして、主武器である槍は魔物の目の前…静観は、手持ち武装の頼りなさ故。そう思わせるように…それは嘘ではなく本当の事なのだし）…なんだあれは？メギンを収束？それを食ってるのか？（ビームやバズーカーなどでメギンを収束させる様子はよく見ているが、それを食うという発想はなかった。魔物の動きには注意しながら、勿論赤と黒の機体のほうにも十分警戒して） (2017/8/7 23:10:32) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | (メギンの塊を食べ終えると機体の目の色が血のような赤色に変わり)イメージしろデモンギアス…敵を…！(そう言うと両腕を大きく広げたあと魔物に素早く接近し、通りすぎたと思うと魔物は爪で何回も切り刻まれていたのかバラバラになり大地にボトボトと落ちていき)はぁ…はぁ…おねえさんに…槍を…(槍を掴みアドリスのヒュペリオンに渡そうとしたときに悪魔のような機体は倒れ混み) (2017/8/7 23:17:05) |
| アドリス♀傭兵 | > | あぁ…ありゃ儀式みたいなもんか。一気に出力を上げて機体のスペックを引き上げる。こっちのコーンソノーシステムみたいなもん、か？（一気に加速しパワーも上がった様子にはそういう解釈をした。メギンを収束させたのはそのためかと。結局は自分で生み出したメギンなのだから食っても出力は上がらない。自分の財布から小銭を出して再び仕舞う。それと同じ事をやっているのだから）って、おい？（倒れこんだ様子には流石に外部に声を響かせながらそちらへと。まず最初に自分の武器を回収してから声をかけて）『おいパイロット！無事か』 (2017/8/7 23:24:50) |
| アドリス♀傭兵 | > | 【あの、無粋ですが指摘を。メギンは自然界には存在しませんよ？】 (2017/8/7 23:26:28) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | ………(未完成の技術を使った代償なのかダメージが大きく返事はまるでなく、それが３分ほどすぎるとすべての機能が止まり機体からパイロットが投げ出されて、まるで機体が味のなくなったガムを吐き出すような感覚であろう) (2017/8/7 23:28:26) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | 【おおぅ…それはそれは、早めに指摘ありがとうです】 (2017/8/7 23:28:48) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | 【用語集みました！メギンとは自然界にあるマナを収束させたものなのですね！なるほどなるほど】 (2017/8/7 23:31:18) |
| アドリス♀傭兵 | > | 『うわ…なんつー機体だよ。搭乗者の安全とか完全無視かよ』（無造作に吐き出された様子にそう毒づきながらもこちらも機体を膝立ちにしてコクピットを降りる。素早く機体を足場にして地上へと降り）こいつ、あの時の…おいロジャー、起きろ（不用意には近寄らない。とはいえ意識がないのなら見捨てるのも後味が悪い。傭兵としての警戒心と人としての良心が働いた結果、まず声を掛けながら様子を見ることに） (2017/8/7 23:33:21) |
| アドリス♀傭兵 | > | 【いえいえ】 (2017/8/7 23:33:45) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | むぅ…？ご飯…？(目を覚ましはしたが寝ぼけているのかゆっくりと周りを見渡して)ええと…デモンギアスと…おねえさん…(10秒ほどの沈黙があったあとに)見たな…？オレがデモンギアスで戦うところを…！ (2017/8/7 23:36:06) |
| アドリス♀傭兵 | > | メシかよ！（なんでそんなとこだけ子供っぽいんだと突っ込みを入れつつ）デモンギアスってのか、こいつは。まあ見たのは間違いねぇけど（だからなんなんだ、と首を傾げて） (2017/8/7 23:43:00) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | (首をかしげてアドリスにはどちらの顔で話そうか考えてからゆっくりとかけより顔を見つめて)うんっ…デモンギアスっ…魔物強そうで怖かったよぅ…！(ぐすんと涙目で軽く抱き締めて) (2017/8/7 23:45:19) |
| アドリス♀傭兵 | > | …いやいやいやいや。お前メチャクチャ戦いなれてたろ（騙されねーぞ、と抱き着いてくるのを突き飛ばしはしないもののあきれ顔で突っ込みを入れた）つかお前の機体どーなってやがんだ。安全の為にパイロットを脱出させるってのは普通にある機能だが、ありゃどう見ても不用品を吐き出したようにしか見えなかったぞ？（どういう設計思考なんだよ、と搭乗者本人に問いかける。動かしていれば解る事もあるだろうと） (2017/8/7 23:48:33) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | えとねっ…えとねっ…デモンギアスは食いしん坊なのっ…！自然界に存在するマナをメギンに変えて食べて戦うんだけど…不要、使えないと判断したものは吐き出しちゃうんだっ…！多分オレが疲れて何も話さなくなったからパイロットの意味がないと判断して吐き出したんだとおもう…(機体のコンセプトを要所要所に幼稚な言葉を織り混ぜて話し始めて) (2017/8/7 23:52:51) |
| アドリス♀傭兵 | > | つまり、こいつが戦うと周囲からマナが消えるってことか？（多分、メギンドライブの問題なのだろうが、プールしたメギンじゃ足りないのかと解釈して）ほんとに乗り手に易しくない機体だな…パイロットがいなきゃでかい置物でしかねーってのに（それはつまり、激戦の中でも不要となれば捨てられるということだ。想定してないのかねと軽く肩をすくめて）そういう事なら、さっき見せた赤くなるやつは簡単に出すなよ。ありゃ切り札だろう？ (2017/8/7 23:57:10) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | マナは消えるけどまたマナは循環されるらしいから一時的なものというのがこっちの見解、どれくらいで元の量に戻るのかはわからないけど、乗り手に優しくない…か…優しさなんていらないよ？オレは所詮デモンギアスからしたら部品の一部みたいなものだからね？(そう言うと悲しそうな顔を見せて倒れたデモンギアスの腕を撫でて) (2017/8/8 00:01:21) |
| アドリス♀傭兵 | > | やっぱありゃ儀式に近いんだろうな。あれだ、カニバリズムみたいなもんか（他者…自分より強いものを食うことでその力を取り込む。そしてその高揚を力にするのだと）馬鹿な設計者もいたもんだな。乗り手のいない機体なんざでかい鉄塊だぞ。まあ、お前も大変なんだな…（そんな環境じゃまともに子供らしくは暮らせまい。そう思えば、あのアンバランスな様子だって頷けるというもので） (2017/8/8 00:07:36) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | その設計者はおねえさんの目の前にいるよっ？(そう言うと人差し指で自分を指差して)悪魔と契約するためには自分の体を差し出さなくちゃいけないってワケさ…そうだね…いこうデモンギアス…(まるでヒュペリオンと会話をしたかのようにふらふらとした足取りでデモンギアスの腕の上に乗り)おねぇさんに話を聞いてもらえてよかったっ♪こんどはデモンギアスと遊んでくれると嬉しいなっ？(そう言うとアドリスのヒュペリオンをまるで豪華な夕食を見るような目で見つめて) (2017/8/8 00:12:55) |
| アドリス♀傭兵 | > | お前かよ！誰か止めろよ大人！！無能ばっかりか！（設計はいいとしてこんな無茶な機能は周囲が止めるべきだろう。頭痛いとこめかみを抑えて）悪魔、悪魔ねぇ…ま、好きにすりゃいいさ。普通悪魔を呼び出す時は術者と生贄は別にするもんだけどな（帰る様子にはひらひらと手を振って）チャンバラごっこですみゃいいけどな。アタシは獲物を抜いた相手にゃ容赦しねぇぞ（そっちが来るなら受けて立つ。そんな言葉を残し見送ろうか） (2017/8/8 00:18:23) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | うんっ！こっちもおねえさんが楽しめるように頑張るねっ？(ぐっとガッツポーズをしてアピールするとまるで吸い込まれるようにコクピットに乗り込み)デモンギアスＭＳＳ動作テスト完了した…次は日を改めて対ヒュペリオン戦闘テストに移行する(どこかに通信を飛ばしたあとに背中のブーストで足早に戦闘エリアを脱出した) (2017/8/8 00:21:56) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | 【こっちは〆です、下手でごめんなさいっ】 (2017/8/8 00:22:20) |
| アドリス♀傭兵 | > | まあ、うん…怪しいとは思ってたがここまでたぁな（去っていく様子を見送りつつ呟いた。外見相応の年齢ならまだ10を超えた程度だろう。それがパイロットと設計者を兼任。それを周囲が許す環境にある…かなりでかいのが後ろにいる。そんな確信を持ちながら自分も搭乗して）とりあえず帰るか…全く。妙な事になっちまったもんだぜ（呟きを漏らしつつ帰途へと） (2017/8/8 00:25:30) |
| アドリス♀傭兵 | > | 【こちらはこんな感じで。お相手有難うでした】 (2017/8/8 00:25:49) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | 【ではこちらは失礼します】 (2017/8/8 00:26:52) |
| おしらせ | > | ロジャー♂謎の少年さんが退室しました。 (2017/8/8 00:26:57) |
| アドリス♀傭兵 | > | 【おやすみなさいませー】 (2017/8/8 00:27:12) |
| おしらせ | > | アドリス♀傭兵さんが退室しました。 (2017/8/8 00:27:16) |
| おしらせ | > | ルビィ♀占術師さんが入室しました♪ (2017/8/9 00:31:47) |
| ルビィ♀占術師 | > | 【お邪魔します。 新参につき、色々至らないところばかりですが…飛び入り等は歓迎ですので、お気軽にどうぞですー。】 (2017/8/9 00:32:27) |
| ルビィ♀占術師 | > | さぁさぁ、陽気な方から陰気な方まで、退屈凌ぎの占いなんて如何かしら？御代はお気持ち、勿論多ければ嬉しいけれど――なんて、ふふふ。 (場末の酒場の片隅で、店主の許可を得て始めるは何時もの商売。凛と通る声を喧騒溢れる店内へ、拍手交じりに注目集めて響かせたなら。様々な好奇の視線が女へと投掛けられる事だろうか。濃紫の透けたフェイスヴェール越しに、艶やかな笑顔を零す。店内を一通り一瞥してから、女は椅子へと腰掛けて。今宵の"客"を待ちわびながら。商売道具である不思議なカードの納められた箱を、テーブルの片隅へと置いて周囲を見渡していく。幾人か興味を示したのか、此方をチラチラと眺める様子に、ウィンクを一つ投掛けると) なんだったら、軽い愚痴相談でもなんでも、お聞きしますよー。勿論有料で。(等と、占いとは程遠い言葉までにこやかに告げながら。テーブルの上に置いた箱からカードを取り出していく) (2017/8/9 00:47:11) |
| ルビィ♀占術師 | > | ――さてさて、と。呼びかけ文句はこんな所ね。後は運に任せてのんびりと。(手元のカードと適当に切りながら、小さく小さく囁いて。軽く片手を上げて店員を呼べば、温かいお茶を注文していく。店の一席を借りる以上は、出来る限り注文をするのが礼儀でもある為に) 当るも八卦、当らぬも八卦、一体何処の国の言葉なのか知らないけれど、上手いこと例えてくれるものよねぇ。(少しして、運ばれてきた湯気立つお茶を笑顔で受け取れば。口元を覆うフェイスヴェールの留め具に手をかけそっと外していく。くすくすと、何処か上機嫌にも見える笑みを浮かべながら、異国のものだろう言葉に、感心したように頷いていく) (2017/8/9 00:59:09) |
| ルビィ♀占術師 | > | あら、占ってほしいの？ふふ、いいわよぉ。でも、結果が悪くても怒り出したらやーよ？これだけは、約束♪ (暫しカードを手慰みに遊んでいると、迎い側の席へと現れた女性客。何やら"恋"について悩んでいるという、占いの定番であるそれ。にっこりと愛想の良い笑顔で頷きながら、悩みについて聞いていけば) …なるほど、ね。ふふ、では貴女が何をすればいいのか――カードに聞いてみましょう。 大丈夫、深呼吸をして気持ちを落ち着けて…そう、そう。落ち着いたら気になるカードを3枚選んで頂戴ね。(気恥ずかしげな面持ちで見つめる女性に、リラックスする様に声かけて。卓上によく混ぜてから並べたカードを3枚選ばせていく。そうして残ったカードは箱へと戻し) ふふ、では…この中から１枚選んで？悩み事を考えながらね？？ (そうして、選ばれたカードをまたも数度、混ぜる様に切っていけば。最後の一枚を彼女へとまた選ばせていく。引かれたカードは"逞しい2頭のグリフォンが御車を牽く絵柄"が描かれており。にんまりとした笑顔で彼女へと結果を告げていこう) (2017/8/9 01:16:19) |
| ルビィ♀占術師 | > | 積極的な姿勢がきっと、成功を生むわ。でも…逃げずに立ち向かう事が前提よ？？(カードを示し、言葉を告げよう。結果を聞いた彼女の表情が少しだけ明るくなるのを見届けながら。心に刻む様に告げた言葉を囁いて、お辞儀をしてから御代を置いて立ち去る彼女。硬貨を然りと受け取り、懐へとしまえば。少しだけ冷めてしまったお茶へとそっと口付け手) ――多少なりとも収入が得られたなら、今日は良い日になったわね。 (チラリと店の時計へと視線をむけて。満足げに微笑めば、カードを綺麗に片付けて箱へと納めていく。間借りとして借りた時間は、１時間。そろそろ頃合だろう) ではでは、マスター席のほうありがとですわー！ (外したフェイスヴェールをつけなおし、ゆるやかに席を達。頼んだお茶の代金を、先ほどの御代の一部から支払いながら、またしても愛想の良い態度で感謝を示せば――軽やかな足取りで酒場の出入り口へと足を向け、夜の街へと消えていこう) (2017/8/9 01:24:25) |
| ルビィ♀占術師 | > | 【 と、少しばかり長居になってしまってすいません。 お部屋ありがとうござました。】 (2017/8/9 01:24:52) |
| おしらせ | > | ルビィ♀占術師さんが退室しました。 (2017/8/9 01:24:54) |
| おしらせ | > | アドリス♀傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/9 21:24:50) |
| アドリス♀傭兵 | > | 【乱入歓迎にて』 (2017/8/9 21:25:08) |
| アドリス♀傭兵 | > | なんかもう、きな臭ぇってレベルじゃねーな。爆薬庫かよ（夕暮れの酒場。傭兵の情報網で回ってきたそれは以前から噂になっていた正体不明のヒュペリオン、その撃破の依頼）誰でもいいってーあたりがなんとまぁ…もう取り繕う余裕はねぇってか？（そんな呼びかけをするということは、国としての弱点を晒すの同じ。密偵などの可能性も考慮するならもうちょっと情報を伏せたりするのが常道だろう） (2017/8/9 21:28:55) |
| アドリス♀傭兵 | > | まあ、うちの村もド辺境つっても帝国領内だしなぁ…（無関係と切って捨てるにはちょっと良心が痛む。とはいえ、どうやら空を飛んで移動するらしき相手に、あくまで地上戦力でしかない自分の愛機をぶつけたところで上空から狙い撃ちされて鉄屑になる未来が見えてしまうのも事実）どーすっかねぇ…あ、おばちゃん。ローストポーク１枚。パンとスープも（とりあえず、今は夕食を食べよう。そうしよう） (2017/8/9 21:35:35) |
| おしらせ | > | シュルディッヒ♂拳客さんが入室しました♪ (2017/8/9 21:42:47) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | （飯時となれば混雑は当然、となれば密度が高いほど暑っ苦しいのもまた当然。ドアを軋ませ開いた先、外とは異なる熱気にうへ、と眉しかめて周囲見渡し…） ……よう、ココ構わねえか？ （少ない空き席のうち、女の側――カウンターなら隣、テーブルなら相席か――の椅子を突付いて問いかける。構わなければその席で、ダメならダメで別の席に付いてから薄めたワインと適当な肉料理を注文だ。） (2017/8/9 21:49:48) |
| アドリス♀傭兵 | > | （きな臭いどころかもはやニトログリセリンをまき散らしたかのような世情ではあるが…一傭兵としては、つい昨日大型収入があったので懐は温かいのだった。先出しのスープを飲んでいたところにかかる声に顔を上げ）あぁ、いいぜ？（この時間の酒場だ。混んでいるのは分かっている。テーブル席に座っていたこともあって軽い口調で了承を返す） (2017/8/9 21:51:47) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | （んじゃ、とまあ雑な手つきで引いた椅子に腰落とし、先に届いたワインを啜る。上等でもなんでもない、水で薄めて喉を潤すための一杯だ。） なんかあちこち盛り上がってるみてーだが、ソッチも食いつく類か？ （前足を軽く浮かすように背を預け、まあ気軽な世間話の体で近隣、無論店内のそこここでも聞かれる話題…女が口にしていたことを振る。世間話と言うには血生臭さに過ぎるが、その辺りは気にしない風で相手を頭から足先、軽く値踏む調子で視線をやる。ちょっと楽しげだ。） (2017/8/9 21:59:33) |
| アドリス♀傭兵 | > | 空が飛べりゃあな？（軽く肩をすくめて答えて見せる。口元にはスープの具であろうオニオンスライスを張り付かせているので、恰好をつけても滑稽でしかないだろうが）そっちはどうなんだよ？空飛ぶデカブツ、撃ち落としても落ちる先によっちゃ勝っても首が危ねぇ。どころか、まともにやりゃ押しつぶされてお陀仏ってー相手に、やる気か？（楽し気に問いかける。戦力に関しては全て噂の域をでない推定のもの。そして、落とした後の事はこちらも予測でしかない言葉だが大きく外れてはいないはず）んだよ？ジロジロ見たってなんも出やしねぇぞ？（一見して細身。だがしなやかな筋肉のついた体つき。腰には大振りなナイフと一緒にショートソードを下げているのが解るだろう。短い金髪に意志の強そうな赤い目。若い女らしい高い声と…見た目だけなら十分女らしいのだが。口を開けば前述のとおりである。ただただ、残念だ） (2017/8/9 22:07:10) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | あー、そう言やンなヤツだったか……ハ、自由に飛べるワケじゃねェが、デカブツ落とすくらいは問題ねェよ。 （相手の口元に当然気づくが指摘はせず、会話の返しはこちらも楽しげに口元歪め。） 単騎は流石に面倒くせえが、組める手が幾つかありゃ問題ねえだろ…どーせアレ、やらなきゃなんねェしな。 （そう続けて笑い、問われた通りにやる気だと答えた所で注文が届く。適当な肉を頼んだからか、女と同じローストポークだった。） そりゃ残念、出るトコは結構出てんのになァ……付いてるモンもあるが。 （ほれ、と軽く手招きし、少し距離が近付けば指先で。もし相手がもう少し近くに来ればしれっと唇で。どちらにせよ無造作な仕草で、その口元に張り付いたオニオンを取ってやろうとか。） (2017/8/9 22:18:42) |
| アドリス♀傭兵 | > | へぇ、遠距離型ってわけかい？アタシは近接用だからああいう相手はどうにも相性が悪ぃ（互いに手札を見せ合い、牽制を交えながらも友好的な会話は傭兵独特の空気。小娘にしては慣れていると察するには十分）アタシはまあ、見かければってとこだな。流石に帝国臣民の端くれとしちゃ、首都が消えちまうのは見たくねぇ（お、っと顔を上げれば肉が届く。どうやら２枚同時に来たようだ。早速フォークとナイフを構えて食べようかと）んぁ？（付いてる？首を傾げてつい手招きに応じた。口元のオニオンはちゃんと取れたらしい）っ…言えばいいじゃねーか…（自分で取ったのに、と呟きつつもぐさり、とフォークを肉に突き立てる。仕草が乱暴なのは、八つ当たりというところ） (2017/8/9 22:25:15) |
| アドリス♀傭兵 | > | って……お、おま？！（そして、あまりにも無造作すぎて。後になって顔を赤くするのだった）な、なんで口で取るんだ？？！指でいいじゃねぇか！！って、い、今っ今？！！（大混乱） (2017/8/9 22:28:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュルディッヒ♂拳客さんが自動退室しました。 (2017/8/9 22:38:50) |
| おしらせ | > | シュルディッヒ♂拳客さんが入室しました♪ (2017/8/9 22:39:17) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | （酔うほどでもない薄い酒精、喉の渇きを癒やすそれをもう一杯注文しつつ、） オレも近接型なんでね、色々とタネがあるワケだ…もしやる気になるなら言いな、オレの雇い主がそのために声掛けてるみてえだし。 （だから自分が噛むわけだ。その気があれば紹介することも示すのは、相手の雰囲気なら十分に手慣れた空気を感じるゆえの。少なくとも単騎の遭遇戦やらすには勿体無い。） ――――――ン、っと。 （でもって、相手の口元から取ったオニオン。薄いから噛むと言うより唇で啄んだ感じのそれは、まあいわゆる口付けと大差ないのだが。） ってオイオイ、落ち着いてんなと思ったら今かよ。あーあー落ち着けほれ。 （そのまま普通に飲み込んでしまえば、片手でどうどうとやりながら飲みかけだったワインを渡してやろう。そのまま飲んだらさらに間接も追加になるが。） 最初は手で取ろうと思ったケドよ、思ったより近かったし可愛い顔してるんでついな？ （とかまた悪びれず、別にナンパの声音でもなく。可愛げがない？こんな反応してて可愛くないワケがないわな？） (2017/8/9 22:40:03) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | それとオマエじゃねェ。シュルディッヒ、だ。 （と、名前もついでに告げておこう。） (2017/8/9 22:40:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アドリス♀傭兵さんが自動退室しました。 (2017/8/9 22:48:31) |
| おしらせ | > | アドリス♀傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/9 22:48:48) |
| アドリス♀傭兵 | > | ふぅん…色々ね。雇い主ってのは？（そろそろ傭兵として仕事がしたい。そんな下心と彼がいうネタに好奇心が疼いてそんな問いかけを。こっちだってやるからには勝算を上げておきたい）ってなにしれっとしてやがる！！ついであんな事すんなよっっていうかお前の間合いどうなってんだ！！なんであんなするっと詰めてきやがるんだよ！！（よこせとばかりにワインをかっぱらい一気飲み。その後肉を食いちぎるようにして食っていく。間接キス？そんなことより、傭兵としてあんな至近まで詰められて、気付いた時にはするりと間合いを抜けられたという事実のほうが悔しいわけだ。男の間合いの取り方や詰め方、抜ける瞬間の呼吸まで格上だと察するに十分だったからこそ）――――…アドリス。しがない傭兵だよ（そして名前を告げられれば、返す程度の常識は持ち合わせているのだった） (2017/8/9 22:55:40) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | その辺は、組むコトになったらな。 （誰彼と自分のことをべらべら喋るのは、どの職業であっても話以前の問題だ。その辺りは当然互いに分かること。） トワイライト・サーカスって輸送船だ。あのデカブツが航路の邪魔になるってんでな…アレ対策もあるみてえだし、どうよ？ （相手の食付きから、傭兵稼業辺りと見当付けながら楽しげに目を細め。その後の慌てたリアクションには悪戯げな色まで混じった。） いやな、スレた雰囲気としっかり鍛えたナリしてっからちょっと崩してみてえなーって思ったらこう……っハ、そりゃ一応拳客商売なんでな。身体使うコトにかけちゃ負けねェよ。 （勢い良く食うわ飲むわ、あれこれ混じった大きな動きにくつくつ笑いを交えながら大ぶりに切った肉に食い付いて。） やっぱ傭兵か……ま、これから付き合いありそうだしよろしくな、アドリス。 （機嫌直せよとか言いつつもまだ笑いが残る。右手差し出し。） (2017/8/9 23:08:58) |
| アドリス♀傭兵 | > | ま、そりゃそうだな（傭兵によって手札は伏せるべきもの。自分だって何一つとして決定的な情報は与えていないのだ）輸送船？ってーことは……なぁ、あんたらの旅団ヒュペリオンの買い取りとかやってねぇか？文字通りの『掘り出し物』があるんだけどよ（昨夜見つけたばかりの機体。きちんと稼働はするが個人で３機は持ち過ぎだと思っていたところだ。買い取りが無理なら、輸送だけでも構わないと）まあ、話は聞くさ。雇ってくれるってんなら万々歳ってところでな。今フリーだから余計に、だ…崩すってなぁ！お前は！（崩し方が問題というか。おかしい…これまで女傭兵として旅してきて、ちょっかいかけられることも多かったが、ここまで崩されたのは初めてだ。初見の相手にはそれなりの警戒心を持って接していたハズが）こっちだって短刀術メインだってんだよ！くそ…そのうち泣かすからな（接近戦が得手だというところが、余計に悔しいポイントであるらしい。がつがつと食ってパンまであっという間に平らげるなら、差し出された右手を見やり）おう、よろしく（こちらが差し出す左手は拳の形。こつん、と軽くぶつけ合おうと） (2017/8/9 23:20:43) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | 買い取りはフツーにやってたと思うぜ？ 研究素材が多くて困るコトはねえだろうし……掘り出しモノね、多分食いつくぜ。んじゃその辺の話も纏めてやっちまえよ、オレが通してやる。 （掘り出し物、に目を細めつつ頷く。契約も今のところ手数が欲しいワケだし、どちらの話もまず通るだろう。少なくとも見たところ、実力も気質も十分と取る。） そりゃそうだろ、イイ女かもなって思えば色んな顔見たく成るのが男ってモンだ―――へェ、それじゃ今度生身でヤってみるか？ その代わり、オレが勝ったら啼かすケドな…？ （怖けりゃ仕方ねェけど、とか思い切り挑発交えてくつくつと。そこまで話にノッてこないとしても、腕試しだけでも当然構わないワケだが。肉を食い千切りぺろりと腹に納めれば、楽しげにこちらも拳を作って軽く打ち合わす。拳の硬さと形から、名乗るに相応のモノと分かるだろう。） ところでアドリス、オマエ店までどうやって来たよ？ （己は店近くにバイクを置いてある。機体やらが近けりゃ構わないが、仕事仲間になりそうなら載せてもいい。） (2017/8/9 23:34:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アドリス♀傭兵さんが自動退室しました。 (2017/8/9 23:40:50) |
| おしらせ | > | アドリス♀傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/9 23:41:31) |
| アドリス♀傭兵 | > | マジか、じゃあ頼む。３機目は流石に面倒見切れねぇ（軽く肩をすくめての言葉。機体の数は個人の傭兵にしては多すぎるものだろう。文字通り『掘り出し物』というわけだ。個人で話すよりは早いからと、ツナギは完全に任せることにして）そんなもんかね…へぇ？『手合わせ』ってなら歓迎だが…こっちが勝ったら何してくれんだ？（挑発に乗るように答えを返して目を細める。元々住んでいた村がこんな調子の場所だったし、性格も勝気となれば黙ってはいられない。軽くあてただけでも分かる拳の硬さににまりと笑みを浮かべ）鍛えてやがんな、やっぱ。ぁん？店までは歩いてきた。アタシのは乗ってくるにはちぃっと場所塞ぎなもんでな（アンタは？と問いかけつつ代金はテーブルに置いて） (2017/8/9 23:46:41) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | ……オマエ、ソロじゃねェの？ （何それ。なんで一人で３機も抱えてんだ。思わず半目にもなる。ツナギは任されとこう。） その内分かるんじゃねェかなー…そりゃ手合わせだが、はン…オレが勝った場合をオレが示してんだ。オマエが勝ったらどうしたいかはオマエが決めな？ 釣り合いそうなら拒否はねェよ。 （考えときな、と愉快げに、短刀遣いらしい握りからくるだろう硬さに小さく歯を覗かせて笑えば拳を戻す。自分の払いもテーブルへ弾いて乗せ、） オレはバイクがあるんでね。オマエの機体にもちょいと興味あるし、乗ってけよ。 （別にこっちに話通しに行くならそのまま案内しても構わない。席を立てば、店の近くに置いた大型の二輪型へと誘って後ろのシートを示そう。） (2017/8/9 23:59:52) |
| アドリス♀傭兵 | > | ソロだよ、間違いなくな。こう見えて運は悪かないもんでね？（そういうこったと苦笑を向けた。宝石や鉱石が欲しくて出掛けた探索でなぜか機体が見つかったのだ。おいて帰るのも業腹ではないか）まあ、いつも澄ました面してる奴ぁ、ペンチで頬を捻りたくなっちゃくるがな。そうだな…アンタの技、教えてくれるってのはどーだい？（告げてはいないが…察しているかもだが…自分はまだ処女だ。それを啼かすなんていうからには、相手にはそういうのものを求めようじゃないか。具体的には、修めてきた技というやつを）わかった。機体は街の東にある格納庫だ。宿もその近くだな（ひょい、と気軽にシートに跨っての言葉。簡単な言葉だが迷うことはないはずだ。なにせヒュペリオンの格納庫群は、とにかく広くて目立つのだから） (2017/8/10 00:07:33) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | 悪かねェっつーか…ああいや、まあイイか。 （これは幸運と取るか、下手すれば厄を招く運だ。コメントは差し控えておこう。） そいつァ同感だ、男か女かでどう歪ませたいかは変わっちゃくるが……っハ、オッケェ。色々混じっちゃいるが、構わねェよ。 （技と言うには本能的なモノ、無形な面も多いが拒否はない。初モノだとかは流石に考えちゃいなかったが、それはそれだ。） あいよ。落ちるほど間抜けじゃねェだろうが、ちゃんと掴まっとけよ？ （と言ってもバイクにそう言うパーツはない。こちらの胴に腕を回してしっかりしがみつけと言うことで、引き締まりつつも女らしいその感触を楽しむくらいは運賃だろう。スロットルを空け、同じ系統のに比べて馬力も加速もある車体を勢い良く走らせれば暮れゆく空の下、女の示した東の格納庫へと――） (2017/8/10 00:17:37) |
| アドリス♀傭兵 | > | 良いってことにしとけ。実際金にはなるんだ（言いたいことは解る。正直２体目が結構特殊な機体だったのだ。これを拾ったのが幸運かどうかは意見が分かれるところ）性格悪ぃなお前。っし！その約束忘れんなよ（絶対負かしてやる、とシートの後ろに座りながらの言葉だった。これでも短刀術、槍術はしっかり修めたつもりだが、あの動きは参考になると勘が告げている。負けなければ問題はなにもない！）分かってるっての、こっちだって振り落とされたかねぇよ（そんなわけで腕は胴に固定。背中に密着する形で送ってもらうことに。自慢の愛機と残り２機の機体。全てがアーリーヒュペリオンだったりするが、反応は後日語られるはず） (2017/8/10 00:26:03) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | 【と言うところで〆にて。お付き合いありがとうございました】 (2017/8/10 00:27:43) |
| アドリス♀傭兵 | > | 【こちらこそ。お待たせしてばっかりで申し訳なく！また遊んでくださいー』 (2017/8/10 00:28:23) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | 【そこはこちらもですので…はい是非に、こちらこそまたお遊び下さい！それでは】 (2017/8/10 00:29:10) |
| おしらせ | > | シュルディッヒ♂拳客さんが退室しました。 (2017/8/10 00:29:23) |
| アドリス♀傭兵 | > | 【はい、おやすみなさいませー】 (2017/8/10 00:29:29) |
| おしらせ | > | アドリス♀傭兵さんが退室しました。 (2017/8/10 00:29:36) |
| おしらせ | > | ロジャー♂謎の少年さんが入室しました♪ (2017/8/10 22:16:12) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | 【こんばんは、失礼します】 (2017/8/10 22:16:52) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | これより、デモンギアス起動テストを行います、リーダー、ご無理はなさらぬよう…(デモンギアスのコクピット内に何者かからのアナウンスが流れるとロジャーはこくんとうなずいて)わかってる…では…デモンギアス起動…！(そう言うと帝国から外れた郊外の森のなかに悪魔のような機体が現れて)周辺に他ヒュペリオンの反応なし…！ (2017/8/10 22:19:55) |
| おしらせ | > | アーク♂元領主さんが入室しました♪ (2017/8/10 22:26:08) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | 【こんばんは】 (2017/8/10 22:26:20) |
| アーク♂元領主 | > | 【前々から気になってた方でしたので、是非アークと絡ませたいと思い…こんばんわっお邪魔してもよろしいですかっ (2017/8/10 22:26:54) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | 【大丈夫ですよー宜しくお願いします】 (2017/8/10 22:27:12) |
| アーク♂元領主 | > | （要塞機ビスマルク外部レーダー及び丘に偽装したビスマルク頭部…その眼から得られている映像を見てアークは少し苦笑する）噂程度には聞いていたけど、あれに子供が乗っているとはねぇ…しかも名は悪魔を冠するヒュペリオンか。どっちになるか、まだ解らないと言えど…子供と戦いたくはないなぁ…コンタクトだけは取っておこうか（森の中を駆けるデモンギアス…そのパイロットに向けて秘匿通信を飛ばす、これなら会話内容はパイロットにしか聞こえないだろう） (2017/8/10 22:31:39) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | ふむ…秘匿通信か…(こちらのみに通信が届いていることを確認してから通信を飛ばし)こちらリーダー、どうやら通信機の調子がおかしい、なおるまでオフにさせてもらう！(そう言うと組織への通信を切りボイスチェンジャーを起動させて秘匿通信を開いて)…何のようだ？そちらの名前を聞いておこうか…？ (2017/8/10 22:35:14) |
| アーク♂元領主 | > | 御機嫌よう、小悪魔君…（相手の事を小悪魔と呼べば、彼は彼でモニターに映る顔に見覚えがあるだろうか？要塞機ビスマルクの搭乗者、アーク・ソードマンその人からの秘匿通信なのだから）君は今、我がビスマルクへ近づきつつあるわけだが…それは意図しての事かね？で、あるなら相応の対処をせねばならんのだが…、そうでないなら一度止まってもらいたいものだな。僕は君と良い友達になりたいと前から考えていたのでね…。そうだろう？坊や… (2017/8/10 22:38:36) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | …領主か…それにオレの正体を知っているようだっ…ならこんなモンはいらないね？(そう言うとボイスチェンジャーを解除しこちらもモニターをつけてこちらの顔を見せて)ビスマルク？酒場でみた要塞機とかいうやつのことか？そんなもんには近づく気はないよ、オレにはまだ目的があるからね(そう言うとぴたりと機体を止めて攻撃はしないことを示して)よい友達？どういうことだ？ (2017/8/10 22:42:09) |
| アーク♂元領主 | > | 簡単な事だよ、坊や…取引をしてほしい。君が喉から手が出る程欲しいだろう何百年分のビスマルクに記録された戦闘データと、要塞機の持つメギン兵器のノウハウを君に渡したい。対価は君との事実上の協力関係だ。僕の城でもあるビスマルクには兵はあまりいないのでね…、優秀かつ強力な悪魔と友達になれば少しは不安も晴れる。そう思って提案しているんだよ (2017/8/10 22:45:44) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | へぇ…？そんなすごいものをオレにくれるなんて…それより今聞きたいんだけども…オレ達と協力をしてそっちは何をするつもりなの？(椅子に深く座り腕を組みモニターを鋭い目付きで見つめて)それにそちらの持ってる不安とは…？ (2017/8/10 22:49:51) |
| アーク♂元領主 | > | （笑みを崩さず、彼の持つ疑問には一つずつ答えていく…まず一つ目）何をするつもりか、かね？戦力増強、及び帝国でも共和国でもない国でも作る…そういったら君は信じるかね？ビスマルク程の要塞機なら、一機だけでも国を立ち上げる事はできる。だが兵力という点では皆無だ。これはいけない…したくもない戦争と言えど無防備は駄目だ。それなら発展途上で未知数の力を持つデモンギアスを引き入れ、それを餌に兵を募った方がいい…。と、考えている。そして不安要素は…帝国連中からの攻撃、そろそろ一機の要塞機が撃破されそうなのでね。撃破できたとあれば、調子にのって挑んでくる連中も増えるだろう…私はね、目的成就までに無駄な犠牲など出したくない。その犠牲を出しかねない状況を作り出す帝国から護ってくれる盾が欲しいんだよ…持ち主の思惑はどうあれね (2017/8/10 22:55:56) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | 答えは…半分ってとこかな…？帝国でも共和国でもない国を作る…なんていうのはとても素晴らしい…♪オレにそんな力があればこちらもそうしたいところだ！だが…オレは帝国の攻撃を受ける盾にはなりたくないねぇ…？もし帝国と交戦している途中に俺たちもろとも攻撃かましてくる可能性だってある…残念だがそのビスマルクの持つデータとやらは諦めることにするよ… (2017/8/10 23:02:17) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | (そう言うとデモンギアスは拳を握り手を解放させると不気味な赤色のエネルギー球を見せて) (2017/8/10 23:03:06) |
| アーク♂元領主 | > | そうかね？だが私は君に期待はしているのでね…（ビスマルクがゆっくりと浮上を開始…帝国から程近くともこの距離ならビスマルクが動いたとて気疲れはしまい）さて…諦めるには早すぎるだろう？君はデモンギアスを立派に使いこなしてみたまえ…私は私で、君が来たがるような魅力をもう少し増しておくとしよう。 (2017/8/10 23:06:11) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | 全面的に協力はする気はないが…まぁ今のところは敵対はしないどくよ…？まだデモンギアスは完成をしていないからねぇ？使いこなしてみたまえ…だと？(目の色が赤くなるとエネルギー球をビスマルクに向けて投げつけて軽い威嚇攻撃をして)オレは…ロジャーだ…！悪魔の子をなめるんじゃないっ！！ (2017/8/10 23:11:43) |
| アーク♂元領主 | > | （抜刀、剣で防御を試みる…中々の火力とその顔に…彼の怒りとは裏腹に笑みが増す）気づいていないとでも思っているのか、それとも君が気づいていないのか…。機体に振り回されているように見えたが？それの経験値が不足しているのか、パイロットをデモンギアスが認めていないのか…。今後が楽しみだよ小悪魔君（剣を振り上げると、その影とシルエットは威圧的で…悪魔を小悪魔と呼んだことすら誰とてケチもつけない程の 殺意。それのみで剣を振るおうとした。無論、ギリギリスレスレでズラしているから当たる訳ないがね） (2017/8/10 23:16:00) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | なんだと…！オレは振り回されてなどいない！ＭＳＳ起動…！(そう言うと周りにあるマナがメギンの塊になりそれをデモンギアスは食らう、食べ終えると機体の目が赤くなり両手を開いて)イメージしろ…敵をっ！！(そう言うと相手に向かって恐ろしい早さで向かい爪でビスマルクに攻撃にかかる) (2017/8/10 23:20:12) |
| アーク♂元領主 | > | 物理で敵うつもりかね（ゴォォォォッとビスマルクが吠える。ビスマルク表面が咆哮により振動し爪を通しにくくする。無論それでも傷はつくが伊達酔狂で要塞など名はついていない。質量と装甲があってこそ物理攻撃に対してほぼ絶対の自信があるのだ）次はこちらから、かね？（肩から腕にかけての砲台が一斉にデモンギアスを追いかけるように照準を定め、順次発射…！数えるのがバカバカしくなる程に弾幕が張られ続ける）君は悪魔を知らなすぎる…。もっと出してみたまえ、君の憎悪よりも感じている劣等感を…！ (2017/8/10 23:24:10) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | 見せてやる…悪魔を…！(そう言うと今度は爪をクロスさせ、何かを発動させようとするがなにも起きず)そんなっ…デモンギアス！なぜオレに力を貸さない！！(当然弾幕を交わそうとするが交わしきれずに攻撃を受けるとデモンギアスは機能を停止させ)なんで…なんでだよっ！(そう言うと通信をオンにして)こちら…ロジャー…デモンギアス機能停止…保護を頼む…場所…は…(そう言うとロジャーは気絶してしまう) (2017/8/10 23:28:14) |
| アーク♂元領主 | > | …聞いているだろうデモン、悪魔よ（剣を納めればゆっくりと背中を向ける。まるで意思をもっているかのようにデモンギアスに語り掛ける）君なら、どちらに着きたい？我儘を許すよ、私は（そう言って静かに重々しい足音を響かせその場をさる。ロジャーとデモンギアスが保護される頃には激しすぎる戦闘の爪痕と彼と、デモンギアスだけが残されている事だろう） (2017/8/10 23:32:37) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | グォォ…(まるでデモンギアスが意志があるかのように少しだけ右腕がぴくりと動いた気がする、なにを意味をしているかはわからないが、しばらくすると組織のものがデモンギアスを回収しにくる) (2017/8/10 23:36:22) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | 【こんな感じで〆ですかね】 (2017/8/10 23:36:42) |
| アーク♂元領主 | > | 【お疲れ様でした、なんか意思ありそうだったので暴走フラグでもなんにでも使ってくだされば幸いです】 (2017/8/10 23:38:46) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | 【意図的に意志があるような描写書きにしています、アークさん以外にはあまり戦闘ロルしてないので他のかたともデモンギアスを使っていきたいですね！】 (2017/8/10 23:40:05) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | 【下手なロルかましてすいませんでしたっ】 (2017/8/10 23:40:17) |
| アーク♂元領主 | > | 【なんのなんの、私こそ文章量多いだけの下手ロルですいません！ (2017/8/10 23:40:44) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | 【今後組織のリーダーと領主が手を組むのか、敵対するのか期待ですね】 (2017/8/10 23:41:34) |
| アーク♂元領主 | > | 【この領主が一つ取り込んだくらいで落ち着くと思いませんが、こうご期待！それでは、お疲れ様でしたー！！ (2017/8/10 23:42:23) |
| ロジャー♂謎の少年 | > | 【失礼します】 (2017/8/10 23:42:35) |
| おしらせ | > | アーク♂元領主さんが退室しました。 (2017/8/10 23:42:37) |
| おしらせ | > | ロジャー♂謎の少年さんが退室しました。 (2017/8/10 23:42:38) |
| おしらせ | > | リスク ♂ アウトローさんが入室しました♪ (2017/8/10 23:46:59) |
| リスク ♂ アウトロー | > | 【お邪魔します。賞金首モンスターとかもやってます】 (2017/8/10 23:47:22) |
| リスク ♂ アウトロー | > | （街から少し離れた小高い丘に、数台のトレーラーが停まっていた。焚き木のあとと散乱した缶ビールと食べ物の食いカス。傍らにたたずむ無人のヒュペリオンからは大音量で粗野な音楽が吐き出されている。一つの折りたたみのハンモックに寝そべり、髭面の男が書類を眺めていた。収支報告を簡単にまとめたもの。この集団の中で読み書きと計算ができるのはリスクだけだった）「よぅ、リスク！混ざらねぇか？棒が足りなくってよぉ！」（トレーラーの窓が空き、汗を掻いたベータがげらげらと笑った。耳を澄ませば貫かれた女の喘ぎが聞こえるだろうが、缶ビールを投げつけて苛立ちを露わにした）黙ってヤッてろ。次に同じことやりやがったら顎をかちわんぞ（睨むまでもなくベータは窓を閉め娼婦との行為に戻った。仲間連中のために娼婦を雇っているが、その支出も馬鹿に出来ない。なんにせよ、前回のヒュペリオンとの戦いで戦利品と機体を失ったのが痛すぎる） (2017/8/10 23:54:03) |
| おしらせ | > | アーク♂元領主さんが入室しました♪ (2017/8/10 23:54:26) |
| アーク♂元領主 | > | 【傭兵…ハイエナ…良い人材…（にっこり）】 (2017/8/10 23:56:00) |
| リスク ♂ アウトロー | > | 【お見かけはしていますが。普通は挨拶からではないでしょうか？】 (2017/8/10 23:57:35) |
| アーク♂元領主 | > | 【っと、失礼しました】 (2017/8/10 23:57:56) |
| アーク♂元領主 | > | 【改めまして、こんばんは、お相手しても…と思いましたが先だって失礼をしてしまいましたので退場しておきます。申し訳ありませんでした】 (2017/8/10 23:59:08) |
| おしらせ | > | アーク♂元領主さんが退室しました。 (2017/8/10 23:59:29) |
| リスク ♂ アウトロー | > | 【こんばんはです。またの機会に】 (2017/8/10 23:59:53) |
| おしらせ | > | エリザベート♀騎士さんが入室しました♪ (2017/8/11 00:06:03) |
| エリザベート♀騎士 | > | 【お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2017/8/11 00:06:12) |
| リスク ♂ アウトロー | > | 【こんばんは 構いませんよ】 (2017/8/11 00:06:29) |
| エリザベート♀騎士 | > | 【ありがとうございます。先日お見かけしたうさぎさんもかわいかったんですが、今日はアウトローさんで！！では、少々お待ちくださいませ。】 (2017/8/11 00:06:56) |
| エリザベート♀騎士 | > | （転移魔法。小高い丘の上。粗野な音楽が流れているところに魔法陣が走る。旋光の後、現れるのは一人の女。）.......ここは....（どうやら、魔法の練習中だったらしい女は、目的地と大きく座標をずらした場所に来てしまった。まだ、魔法を使い慣れていない女は、魔力不足で膝をつく。寄りにもよって、もしかして、自分は「山賊」や「盗賊」の類のキャンプ地のど真ん中に、生身で来てしまったということか。女が現れた場所は、ハンモックの位置から10メートルほどの場所。ひげ面の男と目があえば、両手を上げて敵意はないのポーズ。とはいっても、身に着けているのは黒の騎士服だから、帝国の正規兵だということはしっかりばれているだろう）...ごめんなさい。魔法のトレーニング中に紛れ込んでしまっただけなの。魔力が回復したら、ここからまた転移するから。少しだけ休ませてもらえないかしら。（赤い髪に深い藍色の瞳。もしかしたら、帝国で最近有名な女だということはピンとくるかもしれない） (2017/8/11 00:13:04) |
| リスク ♂ アウトロー | > | （イカれた兎の元に残骸はないかとイプシロンを送ってある。機嫌の取り方さえ心得ていれば、取り入るのは難しくない相手だから。ふと空気が震えるのを感じた。大気中に含まれる魔力の粒子が何かに反応したのだ。魔方陣が描かれる前に、既にスレッジハンマーを手に立ち上がっていた。閃光に目を細め、スレッジハンマーを握る入れ墨の腕に力がこもる。現れた女は騎士。しかも正規兵らしい）……ここ休憩所じゃネェ（どうやら疲弊しているらしいが、そう簡単に信用するわけもない）『なんだよ、リスクぅ！新しい女か？終わったら貸してくれよ！』（いつの間にか再び窓を開けたベータが笑い声をあげた。最中らしくせわしなく動き、女の悲鳴のような喘ぎも聞こえる。スレッジハンマーが飛び、トレーラーの壁をへこませた）ちっ、動けるようにあったらとっとと出ていけ。長居したらどうなるかは知らんぞ（唾を吐きハンモックに腰掛ける。視線は手元の資料と女とをしきりに往復していた） (2017/8/11 00:20:00) |
| エリザベート♀騎士 | > | ありがとうございます。....にぎやかなのはいいことですね。（スレッジハンマーが投げられる様を見て、女は小さく笑った。略奪の場所ももう見慣れている。正規兵でやるやつもいるし、傭兵ならもっといる。...戦場で過ごすことに慣れた女にとっては日常茶飯事だ。）2時間ほど休ませてもらえるとありがたいですね。（ポケットに手を入れて、数枚金貨を投げてよこした。もちろん、その際に懐に入っているナイフもちらりと見せるだろう。つまり、追剥をするならきちんと抵抗するぞという意思の表れだ。その場に座りながら、女はため息をつく。）魔力切れというものがこんなにだるいものだとは思いませんでした。...もう、ここのところ訓練と戦闘続きで。くたくたですね。...私はエリザベート。帝国の騎士です。貴方のお名前、良かったら聞かせてください。（大柄な男と距離を詰めるわけでもない。けれど、人懐っこい笑顔を浮かべた女は男に問いかける。せっかくだから話し相手になってくれ、とでもいうことだろうか） (2017/8/11 00:24:47) |
| リスク ♂ アウトロー | > | （平然とした様子の女をやはり信用する気はなかった。帝国に喧嘩を売ったことはないが、残骸処理では区別なく拾い集めている。何が顰蹙を買うかわかってものではないからだ。とはいえ、金貨を受け取れば釣りだと言わんばかりに缶ビールを投げ返す。ナイフを見て取るが、こちらにも備えはある）食い物はそこら辺にある。残りかすだがな（焚き木の上には出しっぱなしの鉄板が。そこら辺の獣肉が放置されており、中には消し炭なっているものもあった）魔力なんて御大層なもんはもってねぇよ。ジャック。ただのジャック（距離を詰めてこようとする女、エリザベートに対し、あくまで一時の会合だという態度を崩さず剣呑に突っぱねる。が、思えばさきほどベータが名前を呼んだばかりだった） (2017/8/11 00:29:56) |
| エリザベート♀騎士 | > | （きくまでもなかったですよねと、小首を傾げて笑う。缶ビールを受け取れば、温くなったそれを開けて、唇をつける。勢いよく半分ほど飲み干して、小さく溜息をついた。）お腹はすいていないので大丈夫なんですが、ビールはおいしいですよね。リスクさん。（名前を聞いていたのだろう、にこにこと笑いながら、聞いていた名前で男を呼んだ。どんな態度をしてくるのか楽しみだとでもいうかのように、女は笑っている）..ご職業は？山賊、にしては人数が少ないですし。...貴方は学があるようですし。家計簿つける山賊なんてあんまり聞いたことがありませんし。（帳簿をしっかり見たわけではない。だが、ちらりと見えたそこには整然と数値が並んでいるように見えた。だから、女はそう表現したのだ。）ふぅ。。（息を繰り返すたびに、体が重く感じる。失礼、と口にして、女はゆっくりと草の上に横たわった。もちろん、起きようと思えばすぐに起きられるが。気力を途切れさせればすぐに眠ってしまいそうなのも事実だった） (2017/8/11 00:36:51) |
| リスク ♂ アウトロー | > | ちっ……（親しげに名前を呼ばれれば、不満をありありと覗かせて、作業中のトレーラーを睨む）何やってるかだ？人は殺すし物は奪う。子供は売って、女は犯すだ（手元の収支資料を焚き火の跡に放り込めば、くすぶっていた火種が紙面に食らいついた。ここで意味もなく数字を眺めても頭が痛くなるだけだ）……もう少しおきてりゃ、トレーラーが一台増える。ここで居すわられるよか、街まで送ってやるほうがいいんだが？（よほどの拾うか、それともこちらの警戒を解くための演技か。何にしろイカレた兎のところに使いにやったイプシロンが戻れば、この厄介そうな女を送ってやるぐらいはできるだろう） (2017/8/11 00:47:26) |
| エリザベート♀騎士 | > | そんなに怒らないでください。か弱い乙女に対して。（くすくすと口元を隠して、片目だけ開いて女は言う。その後、男からの申し入れに、両目を開いた目を丸くした）そうしていただけると助かります。お言葉に甘えさせていただきます。（ああ。お代は後でお支払いしますね？と自分の唇を人差し指で触れながら、ウィンクした。）人は殺すし物は奪う。あんまり、私たちとやっていることは変わりませんね。（12時間前まで自分がやっていたことは、大差ない。物を奪うことをやっていないだけだ。残りのビールを半分ほど飲んだ後、瞳を閉じる。寝息は聞こえてこないが、しっかりと休息しているらしい。）ある程度、ヒュペリオンが使えるのであれば、いい仕事紹介させていただきますよ？私も人手が欲しいので。要塞機の破壊から、戦争のお手伝いまで。できることをしていただければ結構です。...これも何かの縁、一緒にお仕事、しません？貴方との仕事は面白そうですし。 (2017/8/11 00:53:02) |
| リスク ♂ アウトロー | > | いきなり人の縄張りに転がり込んできといて、文句を言うなってか？そりゃあ、失礼様だな（優位に立っているかのように余裕のある態度を崩さないエリザベート。まともに相手にしても凝りらが損するばかりだと察すれば、胸ポケットから取り出した煙草に火をつける）あぁ、そうだろうな、お蔭さまで食っていけてるわけだ（あちらこちらで小競り合いが続いているお蔭で、くいっぱぐれることはない。その日暮らしではあるものの、食い物に不自由したことはなし、女も買えている。その点でいえば、この女。。。もとい帝国やら共和国やらには感謝するべきかもしれない）仕事は受けない。手は足りてるんでな。そっちの仕事は俺たちには畑違いだ（うっかり帝国についたなどと噂がたてば、共和国や傭兵どもから余計なヘイトを稼ぎかねない。自由気ままにその日暮らし。アウトローらしくしがらみはいらない。ハンモックに体重を預け、規則的な呼吸を立てるエリザベートを観察する。煙草が半分ほどの長さになった頃合いで、丘を一台のトレーラーが昇ってきた (2017/8/11 01:03:10) |
| リスク ♂ アウトロー | > | ）『駄目だぁーリスク！あのイカレ兎、いなくなってたよぉ！』（イプシロンの名さえｋ無い声が響き、トレーラーが空であることをしれば溜息を洩らした）トレーラーが来た。あんたを送ってやろう（煙草を踏みつけて、寝そべっているエリザベートを見下ろして声をかけて） (2017/8/11 01:03:12) |
| エリザベート♀騎士 | > | ん。...ありがたく、好意を受けておきますよ。気が変わったらご連絡ください。お休み中、大変失礼いたしました。次からは転移場所に気を付けることとしましょう。（ゆっくりと立ち上がり、男に軽く手を上げる。すれ違いざまに金貨を十数枚ほど渡した。金には困っていないらしい。）せっかく、興味がわく方に出会えたのですが、また別の機会にゆっくりお話しさせていただければと。（女は緩慢とした動きのまま、案内されるがままにトレーラーに乗り込む。ひらひらと手を振って、女は男の目の前から消えるだろう。街につくまで、つかの間の浅い眠りを堪能しながら） (2017/8/11 01:09:37) |
| エリザベート♀騎士 | > | 【ありがとうございましたー！かっこよかったですー！！】 (2017/8/11 01:09:52) |
| リスク ♂ アウトロー | > | 【〆ですね。こちらこそ、楽しめました。本当はトレーラーでのんびり会話したいのですが、少々眠気が……かっこいい、のいかなぁ？】 (2017/8/11 01:10:31) |
| エリザベート♀騎士 | > | 【ええ、こんな時間ですし―！またあそんでくださいませーー！おやすみなさい！】 (2017/8/11 01:10:56) |
| リスク ♂ アウトロー | > | 【おやすみなさいです】 (2017/8/11 01:11:06) |
| エリザベート♀騎士 | > | 【かっこよかったです。アウトローキャラ万歳！それでは！】 (2017/8/11 01:11:10) |
| おしらせ | > | エリザベート♀騎士さんが退室しました。 (2017/8/11 01:11:13) |
| リスク ♂ アウトロー | > | 【お疲れ様でした】 (2017/8/11 01:11:31) |
| おしらせ | > | リスク ♂ アウトローさんが退室しました。 (2017/8/11 01:11:34) |
| おしらせ | > | シュルディッヒ♂拳客さんが入室しました♪ (2017/8/11 19:39:48) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | 【場所お借りします、今回は待ち合わせにて】 (2017/8/11 19:40:31) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | （陽は高く、まだまだ日中最中。先日一人引っ掛け…もとい、招いた格好である現在の己の契約先、トワイライト・サーカス―――巨大な輸送船である機体の甲板部にて、軽く首を回しながら無造作に立つ姿がまずひとつ。この炎天下、直射日光に曝され続けるのは誰にとっても優しくないとして岩山の陰に陣取っているため薄っすらと影がかかり、乾いた風が抜けるお陰で不快感は低い方だ。） ま、今くらいの時間帯が一番マシだろ。 （身体をほぐす運動と言うほど念入りではないが、それが既に身体に染み付いて馴染んだ適度な調整だ。） (2017/8/11 19:47:39) |
| おしらせ | > | アドリス♀傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/11 19:48:09) |
| アドリス♀傭兵 | > | ああ、影になってるぶんだけちったぁマシだな（言葉に同意して向き合う姿。先日話に出た輸送船団の護衛、その仮契約を済ませて早速手合わせの誘いに応じてやってきた。足取りからしてスキップでもしそうなほどに上機嫌だ）ところで、手合わせってなりゃお互い、一番得意な獲物でやりあったほうがいいのか？アタシは槍とナイフだから、棒でもありゃ貸してもらいてぇんだが？（流石に稽古を真剣で問い言わさない程度には常識があった。本物でやりあうと、まさに殺し合いに転じてしまう自分の意識を自覚しての要請を） (2017/8/11 19:53:41) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | もっとガチにやるってんなら別だけどな……つか、やけに機嫌よさそうじゃねえか？ （あくまで「手合わせ」と言う形式上、環境は優しくていいだろう。足取り見やってくつ、と笑い。） そりゃ得物使えたほうがイイだろ？ （自分としては得物の実物であろうと構わないスタンスだが、挨拶の延長に近いことだから相手に合わせよう。軽く顎をしゃくれば、手近な日陰に転がしてあるのは女の得物、槍とナイフそれぞれの長さと形に合わせられた鉄の模造品。） ヒマしてたヤツが端材で作ったみてえでな。ソレで問題なけりゃ、使えばイイ。 （己の得物はそれこそこの五体だ。指を一本ずつ鳴らしながら、無造作でありつつ女に背は向けぬ立ち位置で。） (2017/8/11 20:02:34) |
| アドリス♀傭兵 | > | 今は時期が悪いだろ？ま、そのうちな（要塞という目に見える脅威を抱えている状態で護衛たる自分たちが重症を負うわけにもいかないと笑う。機嫌がいいとの言葉にはにひりと笑って）そりゃそうだろ。楽しみにしてたんだからな。夢に出てきたくらいだ（殺し合いでも、知り合いとの稽古じみたものでもなく、全てのカードをほぼ伏せた状態でやる手合わせ。胸が痛いくらいに高鳴っている。その高鳴りが色恋ではなく、戦いに向けられている当たり本当に女としては残念）ちょうどいいな、使わせてもらう。っと…（早速手に取って重心を確かめるように軽く動かす。問題ないようなので、常にそうしているように腰にはナイフ、両手に槍という武装で向き合って）さてと、それじゃあ…遊ぼうか？ (2017/8/11 20:10:11) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | こえーこえー、物騒な女だぜ。 （と言う唇は笑い、楽しげなのだからこちらも世話はない。冗談めかすままに続けて、） 夢に出てくるほどオレが恋しかったか？ （なんぞと肩を揺らす。ケンカは日常茶飯事だが、腕に覚えのある相手とこうして競う、健全な形もたまには悪くない。どんな手が来るか、どう動くか…ちょっとした思案も楽しいものだ。簡素な模造武器、確かめる様子を見ながらに） いつでも構わねえよ。基本的に負けを認めるか、身体のどっかが使えなくなる手前までダメージ受けるかってトコでいっとくか。 （当たれば終わり、ではただのじゃれ合いだ。相応のダメージを前提として提示しておき、相手が構わないとなれば早速―――無造作な立ち姿のまま、傍からすればただ歩くような足取りで間合いを詰めにかかった。途中で加速も減速もせず、槍の間合いへと入り込むだろう。） (2017/8/11 20:21:31) |
| アドリス♀傭兵 | > | 口元、笑ってるぜ？（テメェもたいがいだろ、と自分の唇を指さして指摘するも、次の言葉に瞬時に顔が赤く）っばか！そういう意味じゃねぇっつーの！オラ、始めるぞ（ほんとうにこいつは調子が狂う。会話で動揺を誘う策であるなら、ちょろいくらいに引っかかっている）了解。ま、これから背中預け合う仲になるかもだ。お互い、カードは見せ合った方が都合がいいってもんだ（だからこそ、手加減抜きの試合となるだろう。無造作に間を詰めてくる様子には、鎧の厚い左を前とした半身の構え。手始めに軽くけん制に３連撃をいれようと。狙いはそれぞれ、足、胴、頭と）（鋭さと速さはあれど、連撃故に威力はない攻撃を仕掛ける） (2017/8/11 20:30:09) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | ッカカ、物騒な上に可愛いとか面白えよなホント。 （基本のノリが合う上に弄ればリアクションがいいとか、そりゃSっ気を擽るもので愉快げに笑う。まあ、弄るのはまた後のお楽しみ…今は今なりの楽しみを満喫しよう。） その辺異存はねェよ、だからまァ―――――楽しくヤろうじゃねェか、アドリス。 （笑いの形こそ大差ないが、歯を見せるそれは威嚇めいた気質に変わる。成る程、半身で被弾面積を抑えつつ厚い装甲で急所を庇い、槍で間合いを取る。防御を重視する形はスキが少ない、となれば） っしィ！ （足元に走る一撃目、ただでさえ軽めのそれを己からも近付き威力を更に削ぎつつ爪先で蹴り上げ、三連撃を初っ端から崩しつつ右の脇腹と肘で挟み封じる。強く押さえ込んではいないが、瞬間動きが詰まる所を狙い、槍を握る近い方の手、左手の甲を更に跳ねさす爪先で蹴り込まんと） (2017/8/11 20:41:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アドリス♀傭兵さんが自動退室しました。 (2017/8/11 20:50:40) |
| おしらせ | > | アドリス♀傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/11 20:50:47) |
| アドリス♀傭兵 | > | てめえ眼科行ってこい！！（可愛いってなんだ！そう突っ込まざる得ない。姉御だの逞しいだの言われたことはあるが、可愛いはない。マジで無い）当然。満足させてくれよな（そう笑いあったのは双方が動く一瞬前の事で）くっ！！（牽制の為の連撃。その一撃目から弾いて掴む様子に唇が歪む。相手の思惑通り動きは止まるだろうが）――――甘ぇんだよ！（ぱっとためらいもなく槍から両手を放した。武器を手放す、戦場においては自殺行為とも取れる選択だが、動きが制限されるならそれは武器ではない。足枷だ）（狙われた左手は蹴られ、じんと重い振動を伝えてくるも、それだけで終わらせるつもりは毛頭ない。叶うならその蹴り足、一瞬でも長くとどめようと左手で掴もうとして）（自由になったのは、両手だ。右手はすでに、腰のナイフに伸びていた。足の腱を狙っての一撃は、さて間に合うかどうか） (2017/8/11 20:59:15) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | 正常だったら正しいってこったな？ （相手の言葉をひっくり返せばそう言うことだ。姉御とか逞しいだとか、そう言うのが崩れるから可愛いんだよなーと言うのはさておいて。） 上等上等ッ―――どっちが、なァ！ （この辺り、まあ多少はズルだ。何せ女自身が短刀術メインと言ったのだし、そうでなくともナイフも合わせて武装するなら元々考慮する。ただ、思い切りの良さとダメージに怯まない姿勢は好ましい。だから右足はそのまま掴ませて、ナイフも抜かせよう。その代わり、） カッ！ （呼気鋭く、槍を離しながら左足が甲板を蹴って飛び上がれば宙で身を横倒し、女の掴む右足を支点として捻りながら左の爪先が右コメカミを狙う蹴り足。こちらの足の腱に一撃入れたなら蹴りの防御は間に合わず、ナイフで受けるには単純に重さが違う。仮に左足に突き立てたとしても諸共蹴り抜くだろう勢いを、どう捌く？） (2017/8/11 21:10:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アドリス♀傭兵さんが自動退室しました。 (2017/8/11 21:19:22) |
| おしらせ | > | アドリス♀傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/11 21:19:35) |
| アドリス♀傭兵 | > | テメェ！！（ぎりぎりぎり、奥歯を鳴らす。やり込められることは自分にとって珍しくないが、妙に悔しい）――――な？！（武器を落としたと思わせて隙をつく。そこまでは自分の思惑通りながら、その長身で軽々と宙を舞う姿。ナイフを抜きはしたものの、腱を狙えばこちらが頭に一撃を貰う事は確実。だからと言って受けるにはナイフでは荷が勝ちすぎる）（そんな計算を一瞬で行えば左足を掴む手を手放し、同時にその場にしゃがみ込むことで頭部狙いの蹴りを回避しようか）（蹴りの軸となっただろう右足も自由になる代わり、こちらにも決定的なダメージは与えられないはず。とりあえず、序盤は負けではなく、イーブンに持っていこうと） (2017/8/11 21:19:40) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | （歯軋りが聞こえそうなほどで、これまたひどく楽しそうに笑ったそうな。これで可愛くないとか嘘だよなー、だよねー。） っ、ハハ！ （負けず嫌いだが、それに突っ走って計算をおざなりにはしない思考と行動力。その辺りが実にイイ、と思う。回る視界の中で屈む相手と右足の解放感を得れば左足をより鋭く、蹴るより制御のために振り抜きその速度で捻って回転、己の身を独楽のよう高速で回しながら勢いで距離を取り、開脚から側宙の着地を決めれば間合いは２メートルと空きはしない。） ンじゃ、次はオレから行かせてもらうぜェ…！ （着地、その次の瞬間には甲板を蹴って。飛び込む低さは頭が相手の腰の高さと同じ程度、瞬きの間さえ置き去りに間合いを侵し、猛禽のごとく開いた左の五指を内から外に振るって膝を狙う―――マトモに当たれば、ズボンを引き裂く程度では済まないことは直感で知れるだろう。加減さえなければ骨肉抉り取る凶器だ。） (2017/8/11 21:34:22) |
| アドリス♀傭兵 | > | （異議あり！！と机をバンバン叩きたい気分である。人の感性はそれぞれとはいえ、おおいに意義を申し立てたい！！）っ！（まさに間一髪。ベリーショートに切った髪、数本を蹴りが持って行った。それくらいに鋭く、相応に風圧も感じる一撃。あれを貰っていたら決着は既についていた。分けとしただけでも儲けものだ）っ忙しない男は嫌われるぜ？（足元に転がった槍の位置、一瞥するも僅かに遠いか。しゃがみこんだ直後だけに長身の身にしては低い姿勢。腰付近を狙っての飛び込みは普通の構えであれば間に合わなかっただろうが）――――南無三っ！！（間に合うかどうかは完全に運）（だが、今は賭けてみよう。明らかに凶器でしかない相手の五指。それに飛び込むようにしながら地を転がっての回避が間に合うと）（逃げる先は勿論、己が武器である槍が落ちているその地点へと） (2017/8/11 21:43:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュルディッヒ♂拳客さんが自動退室しました。 (2017/8/11 21:54:46) |
| おしらせ | > | シュルディッヒ♂拳客さんが入室しました♪ (2017/8/11 21:54:53) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | （意義を申し立てる自由は認めるが翻すとは言っていない。是非もないよネ。） あァ、つまりオマエは焦らされるのがお好み、と。 （相手のペースが崩れればおいしいが、そうでなくともからかいの言葉は止まらない。空間を引き裂く猛禽のごとき爪、大きく飛び込み回避と武器回収を兼ねるクレバーさに愉快げに目を細めれば振るう腕を急角度で甲板へ落とし、手をついて制動と踏ん張りにすれば低い姿勢のまま身を投げ出しての前転。向こうが多少早くとも、槍を手元に回収しようとするのと転げるままに槍を踏みつけるのとでは工程の数と精密性が違う。己の狙いは持ち上げるところで端を踏み付け、反対側を跳ね上げ自身を槍で打たすことだ。） (2017/8/11 21:55:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アドリス♀傭兵さんが自動退室しました。 (2017/8/11 22:03:38) |
| おしらせ | > | アドリス♀傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/11 22:04:14) |
| アドリス♀傭兵 | > | （ああ、本当に是非もない。こうなったらどちらかが折れるまで泥沼の醜い争いになるのも辞さない）っだから！そういうんじゃねぇっつってる！！（そして簡単に釣られてしまう。少なくとも、色恋関連でなければスルー耐性もついているのだけれど。そんな会話とは裏腹、ビリビリと痺れ、熱くうねるような試合の熱はあがる一方。落ちる葉が切れ、燃え尽きそうなほどで）こ、の！！（手に取ろうとした槍、まさに己の武器で手痛いダメージを被ることに。それでも手放さない程度には覚悟を決めて手合わせに望んでいる）（そして、返礼とばかりに投げつけるのは右手に持っていたナイフだ。投げナイフにするにはやや大振りながら、狙いは当たりやすい胴となれば、相手には多少回避しにくい攻撃になるだろうか） (2017/8/11 22:08:55) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | （こうして人同士の争いは絶えずいつまでも続いていくのだ…まあ手折るのだが。折るのだが。） その辺は後で確かめるとして、なァ？ （釣られてくれるものだから、イヤでも、後からでも想像を煽るような言葉はからかう調子だがそれとはまた別に、この瞬間を楽しむ熱が篭っている。折角日陰だってのに、熱くてしょうがねェと笑うところだ。） く、はァ……！ （多少のダメージで相手が止まらないのは分かっている。だからこそ、しょうもないコトだと誰かが思おうが、そう言う意地の張り合いに乗らないのは勿体無い。回避しづらいナイフ、叩き落とせないものではないが、それを敢えて前へ踏み出し身を起こし、腹筋で受けてやる。小さくとも単純に鉄塊を食らうのだ、鈍い衝撃が走るが勢いで捻じ伏せれば踏み出す左足は回り込むよう女の右踵後ろ、左手を腰後ろ――――抱き寄せるにも似て、しかしもっと荒々しく。その形が成立するのならば、） かァ…ッ！ （逃げ場を奪った形から密着の距離へ。加速するほどの間合いもない至近で腹部へ添える右手は後ろに回した左手とで胴体を挟む格好、筋肉の収縮で放つ一種の衝撃波で内蔵を激しく揺さぶる威力を叩き込まん。） (2017/8/11 22:24:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アドリス♀傭兵さんが自動退室しました。 (2017/8/11 22:29:04) |
| おしらせ | > | アドリス♀傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/11 22:29:27) |
| アドリス♀傭兵 | > | （全く譲る気がない気配を感じた。この場合、性格の質がにているというのは幸運なのか不幸なのか）確かめるな！！（うがぁ！！と吠えるように叫ぶからまさにその呼吸の乱れが恰好の隙といえば隙になるか）――――コイツ！！（予想できたこととはいえ、ナイフを前に怯む気配も見せない。確かに刃引きしたナイフは切れ味も鈍く、肌を貫くことはないだろうが、痛みくらいは感じるはずだ）そういう事かよ！（要するに、自分と同じく続行するために小さな痛みには目をつぶったと、そういう事なのだろう。解るからこそ、槍の間合いで片を付けたいのだが）――――っ！！！（抱き寄せるにも似た至近は明らかに相手の間合い。槍の石突きに当たる部分で首を抑え込もうとするも、やはり適した間合いで繰り出された攻撃の方が早い。内臓を揺さぶるような衝撃に思い切り息を吐き出して咳込んだ。体を折ってのそれは、戦場に置いて致命の隙となるだろう）く、そ…っ…コホっ……ここまで、押されっぱなし、かよ…っ（悔し気な言葉はそのまま、敗北を示すそれで） (2017/8/11 22:39:02) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | （気が合うのは幸運として、後は折れる側の方がやや不運なのだろう、恐らく。） ホントにイヤか？ （などと、勢いで返してくる所でさらに乗せてやる問いは考えても考えなくても変わらない答えでもありそうだが、ノリは大事だ。そんな軽口は決して勢いを削ぐことなく、むしろ調子を作って流れを維持する形でもあり…ソコで受けると覚悟してやればダメージは最小限に出来る、だから後は進むだけで、） ――――……ッは……ァ、ッカカ。 （槍が首筋に添えられたまま密着から叩き込んだ衝撃、身を折り漏れ聞こえた声に息を細くゆっくり吐き出し、笑いを乗せた。） つーか、こう言うのはノったまま走る方が勝つモンだろ。第一、オレは他の取り柄とかあんま無ェからな…負けられねえよ。 （慰め、と言うつもりはない。ただ、己には己の依って立つ強い自信があるのだと力を声音にはっきりと籠め、） アドリス、ちょっと顔上げな。 （身を折って苦悶する背を軽く叩きながら促し、先ほどとは違い今度は明らかに抱き寄せる手付きで腰を引き寄せる。女が大人しく顔を上げたなら、大差ない身長からも近い距離からすい、っと。） (2017/8/11 22:57:10) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | （以前のよう、無造作にも見える仕草で首を傾げ――――薄く開いたままだろう唇を、己のそれで塞ぐように重ねてやろうとした。）（なお逃げ切れなかった場合ではあるが、重なる時間が経過するほどに苦しみは薄れ消えていくだろう。乱した体内の流れを己の精気を介して整えている、と言うことだ。） (2017/8/11 22:57:16) |
| アドリス♀傭兵 | > | （負けられない戦いが始まる予感がする。気が合うのは本当に幸運な事なのだけど）嫌に決まってるだろうが！！（ついつい本気で怒鳴り返す程度には色恋に縁遠い。元からの気質というのもあるが、腕もそこそこに立つから男が寄り付かないのだ。だからこそ、こうやって軽口を叩きつつも一切容赦なく攻めてくる相手には困ることになる）くそ…取り柄、ないのはこっちも同じだっての…っ…（コンコン、と止まらない咳で息が苦しく、当然思い切り打たれた内臓だってひっくり返ったかのような熱を持つ。吐かなかった事は自分でもほめていいくらいだと思う）ん？なんだ――――（よ、の言葉は音にはならなかった。つい先日と同じ手口に引っかかり辺りは素直というか、学習しないのかもしれず）むぅぅうう？！（まさか、それが治療の一環だなんて思いもよらないわけで。唇を重ねたままじたばたと腕の中で暴れることになる） (2017/8/11 23:09:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュルディッヒ♂拳客さんが自動退室しました。 (2017/8/11 23:17:19) |
| おしらせ | > | シュルディッヒ♂拳客さんが入室しました♪ (2017/8/11 23:17:57) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | （負けられない戦いってよく言うケド、あれ負けた後別に膨らんでねえよな話…とか脱線しつつ。） だよなァ。 （残念がるでもなく納得と笑いもし。気質と力量とによる気安さは、こう言う反応もまた楽しんで…実際、嘔吐もせず咳づくだけで堪えられているのは上等だ。流石に吐いた唇は美味くねえし、なんぞと思いながら、の、） ン……―――む、って、もうちょい大人しく、 （まあ抵抗があって当然で、そりゃ大人しく受けてるわけがないのだ。かと言って説明するのも手間だしどうせ素直に承諾なんぞしないだろうから、少しだけ唇を離して） ……イイ子にしてな、アドリス。 （腰を抱いたまま、片手で頬を撫でながら擽るように囁いてやる。そこに篭もるのは半魔、精を吸い快楽に染める、そう言った魔性のいろを吹き込んで…どれ程通じるかは互いの相性や好意の度合いにも左右されるが、僅かなりでも影響すれば改めて唇を塞ぐ。今度は治療の間抵抗する余力も奪い去ろうと、唇の柔らかさを実感させるよう幾度も食み、小さく吸い、綻ばせた隙間に舌先を差し入れ……じわじわと深くする口付けは艶やかに、経験に乏しい、白紙に鮮やかに色付けるかの如く……） (2017/8/11 23:24:32) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | （治療以上に味見な要素が多くあるのは否めない。） (2017/8/11 23:24:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アドリス♀傭兵さんが自動退室しました。 (2017/8/11 23:29:33) |
| おしらせ | > | アドリス♀傭兵さんが入室しました♪ (2017/8/11 23:29:55) |
| アドリス♀傭兵 | > | （負けたら膨らまないから、負けられないんじゃないかと思う。話題休閑）（嘔吐を堪えたのはかなりすり減っていると自覚のある女子力最後の抵抗というべきか。そして今暴れているのは、未知とはいえキスくらいは知っているが故の抵抗である）っは！な、な、なっ…お、まっ！！（色々言いたいことはある。不思議と唇を重ねる以前の苦しさは薄れているが、そんな事きにならないくらいに言いたいことがあるのに、ありすぎるせいかすぐさま口には出てこない。はくはくと口を動かすそれは酸欠の金魚にも似ているか）――――っ……（そうこうしているうちに、二度目の口付けは今度こそそれと意識したせいだろうか。抵抗するというより、頭に血が上ってなにも考えられなくなっていく。まさか、僅かとは言え魔性を吹き込まれたなんて魔法に疎い身で察するはずもなかった） (2017/8/11 23:40:07) |
| アドリス♀傭兵 | > | ――――ぅ…ん……（正真正銘、初めての行為。つまりは、知識など全くなく受け入れたそれ。舌先が口の中へと浸入しても、それが深いものだとも知らないまま…まあ、受け入れているだけでこちらからのアクションが返ってこないのだから、慣れた男は多少不審に思うかもしれない。望まないキスであれば、間違いなく拳で迎撃するような、こちらはそんな性格なのだから） (2017/8/11 23:40:20) |
| シュルディッヒ♂拳客 | > | （そう言う瀬戸際で踏みとどまろうとする女子力が可愛さなのではなかろうか…。） あァ…今はとにかく、大人しくしとけ。 （初心な反応は予想通り、重ねて言うが説明の間を置くのが面倒だとか色々あって、ただ開閉するばかりとなった唇を再び塞ぐのだ。今度は抵抗が薄れすぎたくらいの反応で、正直訝しんでしまうくらいだが……それならそれで、整調は問題なく行えると考えよう。無反応な相手を貪るほど餓鬼でもないのだし。） ―――…ふ……ゥ……どうよ、コレで大体収まったと思うケドな。 （己の精気を送り、循環させて正しい流れへと整え終えれば唇を離す。細い銀糸が伸びてすぐに途切れ、声を掛けながら頬を軽くぺし、と叩いてやり。時間にして数えてみれば１０秒そこら、処置が終わった以上己の魔性も消した上で調子も戻っただけに、女のリアクションがどう来るか知れたもんじゃないと言うか、むしろ知れたもんでしかないと言う気もするが…まあ、ソコは一発くらいなら仕方ないとしよう。） おいアドリス、大丈夫かー。 (2017/8/11 23:56:20) |
2017年08月07日 10時13分 ～ 2017年08月11日 23時56分 の過去ログ
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