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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2017年08月03日 02時11分 ~ 2017年08月11日 23時02分 の過去ログ
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シールドブラック闇『泣き出してしまったか…(さて、これでは堕ちるのは時間の問題。この広がった闇に付け込めばたやすくこちら側に引き込む事可能だろう。その事はレッドが上手くやってくれる。自分はこうしてブラックと交わり、その痴態を曝け出せば良いのだから)そうだな。そろそろ‥っん、…いいか(自分に入れていた指をそっと抜き、レッドの促しもあればもう躊躇う理由も無い。はしたなく濡れを帯びて誘うように動く孔に再びブラックの後ろに回り込む体制へと戻せばブラックの身体を持ち上げ、両足を大きく開かせた状態で孔に自身を添える)小さくて満足できん、となればすまないな…?』ぁ、う、…ひく、っう、ぅん、…っん、ぁ…や、っ、や…めっ、そこ、っは…レッドだ、っけ…ッ(今にも銜え込みそうな程に反応を繰り返す中が闇ブラックの熱い雄熱を受け入れようと吸い付き、自身の乱れて肌蹴た恥部だけを晒した姿で繋がりを持つ事をレッド達に見せつける目的を持った行動に涙をこぼす)や、っぁ、…ッ、いや、っ、だ…ッ、レッド…ぉ、ッあ…っ(意識とは裏腹に闇ブラックに解され、煽られた身体は大きな刺激と熱を求めて先走りを帯びた自身と孔がひくつくき起こし続け)   (2017/8/3 02:11:13)

フレイムレッドッ!!ッ、くっ、……うぅっ、……ブラック……(大好きなブラックだからこそ余計に悲しくてダメージが大きい。ブラックを常に心配し、気にかけ身を守ってきながら愛し合ってきたのだ。親友として、恋人として、相棒として。毎日が幸せだったのにこの光景は自分にはショックを隠しきれない。)闇レッド『フッ。しっかり見ていろ?レッド。見逃すな……』(闇レッドはレッドの顎をつかむとブラックの方へ向けさせる。闇レッドは闇に堕としてやるのも良いが調教して此方の同士となったブラックを見せつけるのも面白いと密かに作戦をたてながら敢えて心を闇に染めてはいなかった。)ッッッ!!!……ブラッ、ブラック!!…ッ、ブラック……(レッドとブラックはお互いに傷つきながら涙目で名前を呼び合う。しかし闇ブラックの竿はそっと秘孔に当てがわれる。体が引きつき、甘い声さえ漏らすブラックに先端を押し付けるとそのままゆっくりと根元まで納めてしまった……)   (2017/8/3 02:19:02)

フレイムレッド【ブラックさん、ごめんなさい!そろそろ眠くなってしまいました汗】   (2017/8/3 02:19:27)

シールドブラック【いえいえ謝らないでください!正直に告げていただけることが1番ですから!それに私もそろそろと思っていましたので丁度良かったですよ】   (2017/8/3 02:20:01)

フレイムレッド【そうでしたか! でしたら今夜はここまでで! 長時間お相手有り難う御座いました!! また宜しければご都合つくときにお願いします! おやすみなさい!】   (2017/8/3 02:20:48)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/8/3 02:21:23)

シールドブラック【はい。今夜はこれにて…!こちらこそ長い時間お相手ありがとうございました。また機会ありお時間合えばよろしくお願いします!おやすみなさい。お疲れ様でした】   (2017/8/3 02:21:39)

シールドブラック…ぁ、ぐ…っふ、ぅっく…ぁ、レッド…レッド…ッ(うわ言のようにレッドの名を呟き続け、ついこの間結ばれ幸せを得ていたのにこのような事態になるなんて。幸せの中の温もりだっただけに、その反動が大きく絶望さえ抱く程。けれど心がどう思おうと身体は快感にただ正直に熱を放つ) 闇「…よりひくついて求めているな。そんなにレッドに見られる事が良いのか?(ブラックの両腿に手を添えて恥部を曝け出して身体を支えたまま耳元へと囁きかける。レッドもブラックも形は違えど堕ちる事このままいけば間違いないだろう)挿れる、ぞ?(慎重にブラックの腰を沈ませていき、その不慣れな受け入れる事初々しい中を暴くようにブラックの身体は闇ブラックに寄り添い、その小さな雄熱を全て受け入れきらせた)』 ぁ、ぐ…ひぃや、ぁ…っあ、ぁ…ッ、正太、…ッあ、ぁ…ッッ(悲痛な叫びと涙を浮かべながらもまるで受け入れる事へ喜びを与えられていくかのように熱を零しながら闇ブラックのその大きな熱の侵入を許し、はくつきながらその結合部をレッド達に晒す事となってしまった。そんな熱のぶつかりと堕ちた感情が渦巻く今の事態もまだ終わりは見えてこない)   (2017/8/3 02:28:16)

シールドブラック【まさかここまでの恥を帯びた姿とシリアスになるとは思いませんでしたが…中々貴重な体験…。レッドとブラックにとっては精神的に大きなダメージとは思いますが…。それでは、お邪魔いたしました!今夜は闇との戦いというご希望添えありがとうございました。失礼します!】   (2017/8/3 02:29:40)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/8/3 02:29:43)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/8/3 21:29:52)

フレイムレッド【こんばんは、ブラックさんはいらっしゃいますかね?】   (2017/8/3 21:35:17)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/8/3 21:35:19)

シールドブラック【こんばんは。…凄くタイミングが良かったみたいで(笑)今日もよろしくお願いしても?】   (2017/8/3 21:35:39)

フレイムレッド【おお!ナイスタイミングですっ笑 はい、是非是非! 続き返させていただきますね!】   (2017/8/3 21:37:08)

シールドブラック【はい、ではよろしくお願いします!二人の心と身体がこれまでとはまた違う形で追い詰められていって…どうなるのか】   (2017/8/3 21:37:51)

フレイムレッドッ!!ッ、ブラックッ、……オレぇ……っ。(闇の自分が逃げたくなるような状況を直視させてくる。抵抗できなければ言葉で抗おうと身を乗り出すもそれは所詮、負け犬の遠吠えか、虚勢かと見えてしまう。目の前で最愛の恋人が寝取られてしまう喪失感。悔しい。…許せない……)闇レッド『フッ、よぉくその瞳に焼き付けろ?馬鹿でもこの状況は理解できるだろう?……闇のブラックにブラック自身が責められ抗うこともせずに素直に受け入れている。それは……お前よりも彼奴の方が良いってことだ。…ブラックは最早、経験不足のお前など興味は無いみたいだぜ?』(闇の自分が囁く。己の闇を抉る。ブラックは自分にとっての光だ。しかしそれは同時に闇にもなりうる。ブラックが闇ブラックに腰を押し付けられる。レッド二人に繋がっていることを見せつける闇ブラックにレッドの瞳は濁る。)……ッ。…ッ、オレは……。……(レッドは諦められなかった。いや、諦めたくなかった。…例え正気を失っても自分の行動の指針はブラックを中心にしているのだ。ブラックだけは必ず守ると……。 絶対に失いたくないと思いながらもブラック達の卑猥な行為を見つめることしかできない。)   (2017/8/3 21:48:36)

シールドブラック闇『っ、なるほ、ど…これは、っ具合が…いいっ、レッドが夢中になって、っくれる気持ちが分かった気が、するよ‥(こんな形で自分の中を体験できるとは思ってもいなかったが、熱く絡みつききつく抱いてくる中に自身が反応を強めて鼓動を刻んでいく。ただ挿れているだけではあっても心地の良さに包まれていくようでたまらない)』 …ぁ、ぐ…っふ、ぅう、っあ…ッ(拘束されているとはいえ、こんなにも簡単に繋がりをもたらされ、レッドの前でこのような形を迎えてしまった事だ酷く悲しい。こんな痴態を、繋がりをレッドになど見られたくはなかった。涙が溢れて止まらない)…ぁ、ッ、レッド…ッ、レッド…ッ、…俺、っは…レッド、‥っが(うわ言のように意識を浮かせながら溢れだす言葉はレッドを求める声で。快感が走り抜ける中でも求める心が尽きない)    (2017/8/3 21:56:05)

シールドブラック闇『可愛いもんだな…まだレッドを望む、か…(だがそれは自分にも理解出来るものであり、後ろが疼きレッドを求めたいと願ってしまう辺りやはり自分は自分なんだろうか。けれど今は二人を堕とす事を楽しみたいと思える程には歪に闇に堕ちている)何処までそう告げていられるか…お前達の心が待つか、楽しみだな(まずは動かず、自分も辛くはあったが焦らし、馴染ませて徐々に後ろでの良さを染み渡らせるように尻を揉んで中での熱を圧迫させていき)分かるか…ッふ…お前が俺を受け入れている事、が…俺のレッドが言うように、…経験不足の幼いレッドじゃ不服、じゃない…っか?』   (2017/8/3 21:56:07)

フレイムレッド……ッ、ブラック……ッ!…オレも…ブラックがいい!……ブラックしか要らねぇ!!正義も悪も皆だっていらねぇ!!ブラックが居てくれれば!!(瞳が闇に染まる。心が暗く移される。正義の力が弱まる。聖なる炎に暗き闇が混じるような気がする。自分が欲しいのは金でも世界征服でもない。たった一人、ブラックだけ。ブラックが居てくれるのなら……強盗だってする、仲間を殺すことだって……。ブラックが望めば上官も、悪の組織も必ず滅ぼす……。ブラックにしかなつかないフェニックスに染まるようにブラックを見つめていて。)闇レッド『フフッ。おい、ブラック。……見てみろ?お前の最愛のレッドも……闇を纏い始めたぞ?……お前がオレの大切なブラックを受け入れてしまったせいだからな?』(闇レッドはブラックを言葉で責める。ブラックの精神をボロボロに打ち砕いて新しき意識を、理性を価値観を構築してやろう。シールドブラックは自分等の家来、配下にするために。)   (2017/8/3 22:04:29)

シールドブラック…ぁ、っ、レッド…ッ?(レッドの暖かな光を纏った炎が歪に歪んでいく事を感じ取る。その言葉も、心も黒く染まり曇って影を作っていくよう感じれば背筋に震えが走る。このままでは堕ちてしまう。そう確信しては口を開き、熱に悩まされる中レッドの説得を試みようとするが) 闇『そろそろ、っん…ッ動かせてもらうぞ…っ?(緩く抜くように腰を引けば下から突き上げ、相手が良さを感じるであろう場所を確実に攻める。可能性の変化とはいえ根本は自分。何処が良さに変わるかはいやという程レッドとの交わりで知っている)ぁ、っ‥すごく、気持ち、っが、いい…っな(物足りなさを帯びながらも確かな良さで表情を恍惚に染め上げ)』 ひぃ、っあ‥ぁ、っあ…!や、っ、レッド、ッ負け…っる、っ…な、っ‥っは、…俺、っの、せ…ッい?(レッドのあの光が闇に堕ちていく事も、このような事に巻き込み痴態を晒してしまっている事も全て自分のせいなのか?そう精神が弱っていけば染まった快楽が意識を占めていき、熱に支配されていきそうになる)ぁあ、っ…ぁ、っ!    (2017/8/3 22:10:49)

シールドブラック闇『…っん、…尻しか、刺激して、っいないというの、っに…今にも…っん、イきそう、っなの、っか?それと、っも、レッドが傍に居る事が、っそんなに、っいい‥か(少しずつ、だが確実に腰の動きは強まりブラックの中を乱しながら雄熱を馴染ませ、中で感じる悦びを叩き込んでいく)』   (2017/8/3 22:10:51)

フレイムレッド……ッ、…ブラックッ、……オレ……。…全部要らねぇからっ……ブラック……(ブラックを返してほしい。ブラック、どうか闇のブラックを拒否してくれ。…オレじゃないと嫌だと…言ってくれ……。じゃないともうオレ、暴走しそうで仕方ない。苦しい。……レッドは愛する者を、一途にそしてゆっくりではあるが確実に愛を深めていったためにこの光景は今までのどの悲劇よりも悲劇だ。) 闇レッド『……ハッハッハッ。…良いぞ、レッド。その調子だ。オレ達と四人で世界を闇に染めようぜぇ?オレ達はオレ達だ。お前はオレでオレはお前なんだ。……敵対するなんて可笑しいだろう? そうだよな?ブラック…。……そいつももう限界みたいだしな?……イカせてやって虜に染めちまえ?』(闇レッドがレッドの耳元で囁く。そして闇を育てながらブラックをも取り込もうと目配せさえ送る。)   (2017/8/3 22:21:29)

シールドブラックぁ、っぅ、っくふ…っ、ん‥ッん!俺も、っレッドが…っいいか、っ、ら…ッレッドが…ぁ、っ(声が途切れ、染まりつつある熱の中でも求めるのは最愛の人。涙で染まり快感に悩まされようとも根本に居るのはやはり暖かな光を抱いて笑うレッドの姿なんだ) 闇『…ん、っそうだ、な…っ楽にして、っやろう…さぁ、…雌としての快感に染まってしまえ…?(身体を緩く後ろに傾け、片手で身体を支えながら突き入れ弱さへの重点的な攻めと空けた片手でブラックの胸を抱き、その良さへの反応と呼応させるかのように突起をこねて擦りあげていき、中の脈動に快感を帯びて震える)…っんぅ、…っ!』 は、っ、ふぁ…っんく、っ…ひ!?…ッ、ぁあ、っ‥や、っや、だ‥ッ、レッド…ぁあ、っあ!(抗いたい、この男によって欲を放つなどしたくない。意識と理性はそう訴えるが、抗いきれない本能に身体が染まってしまえば胸と孔による悦で白濁が乱れきった衣類に飛び散ってく)   (2017/8/3 22:27:25)

フレイムレッドッ!……ッ、ブラックっ、…オレっ、……もだよっ!…ブラックじゃないと…嫌だっ……(ブラックの声が荒い息に紛れて。途切れ途切れに伝えてくれる。オレを求めてくれている。背後のブラックよりもオレを求めてくれている。それが心に光を宿してくれる。ブラックはオレだけのものなんだ……。オレだけ……。そう、こいつらもオレのもの。……オレが支配して……?)闇レッド『ッ!!フッ。たく、こっちのブラックもどうやら淫乱、みたいだなぁ?…オレのブラックもガンガン攻めてやればあんあん喘ぐが。こっちのブラックも散々抵抗していたが……気持ちよくて仕方が無かったんだろ?』(闇レッドはレッドを拘束したまま放置するとブラックの前へ歩み寄る。破られていないブラックの黒きスーツを白濁で染めながら息を荒くするブラックの顎を掴む。)闇レッド『お前は、オレ達の同士だ。……分かるな?』(ふぅ、と甘い吐息を吐く。レッドの顔で、レッドの声で、顔を近づける。まるでキスしそうだがキスはしない。)   (2017/8/3 22:36:02)

シールドブラックぁ、ぅ…っうん、ぅあ…っ、レッド…っ(こんな自分でもレッドはいまだ求めてくれる。見限らずにいてくれる。それが嬉しくて、けれど濁りを見せて光が揺らいでいく事に不安を覚えるのもまた確かだった) 闇『くふ、っぅん、ぁ…ッ(その大きな脈打ちで中の締りが強まれば勢いよくブラックの中から熱を引き抜き、ブラックの声弾みながら放った精に重なるようにまた闇ブラックもブラックの身体にはくだくをぶちまける)…っ俺が淫乱のような物言いだな…恥ずかしい言い方をわざわざ今ここでするか…意地の悪い。…しかし、そうだな…こうして良さを感じて果てたんだ…もうすっかり雌の顔だろう?(ブラックの頬を撫でながら闇レッドと共にブラックとの距離を縮めている)』 ぅくっ、ぁ…ッ、…あ、っふ‥っは、同士…っ?‥ぅう、っあ…(白濁を舐める姿が普段のレッドとは違う色香と大人びた雰囲気を放ち、吐息が振りかかればレッドに近しい何かを感じながら顔の接近に意識が混濁しそうになる)‥お前っ、は‥俺のレッドじゃ、っないの、っに、…俺、っは‥んは、っん、‥ぅ、ぁ…あ(熱に染められてしまった意識はその言葉が染み渡っていくようで危うく)   (2017/8/3 22:43:48)

フレイムレッド……ッ、…!……ブラックッ、……(ブラックが白濁を溢れさせてしまった。それも自分がブラックと繋がりを持ったときよりもブラックは気持ち良さそうに見えてしまったのは錯覚か。それとも事実なのか。……心が酷く揺らぐ。ブラックが自分から離れたら最早自分を支えるものは自分のみ。もうこの世界に用はない。…片っ端から悪も正義も問わず破壊してこの世界を支配しよう。この不死鳥の力で。……等と完全にイレギュラーな思考が舞い降りてくる。拳を固く握りながら拘束を破壊しようと力を混め始めた。) 闇レッド『ハッハッ。……前も後ろも厭らしいデコレーションが施されているな?……ブラック、お前は淫乱だろ?……オレのモノであんあん喘いじまうだろう?』(闇レッドは闇ブラックに対して、お前は淫乱だと断言しつつ熱に犯され最早時間の問題のブラックを見つめるとさぁ、堕ちろ。レッドをボロボロに傷つけてやれ。と耳元で囁く。入れられていた快楽がブラックの心に走る。)   (2017/8/3 22:52:21)

シールドブラックく、ぁ…あ、っ(闇レッドの言霊が心の中に響き渡る。中に放たれる事は避けてくれたみたいだが、全身に包む熱に身体が震えてしまう。それに、レッドの心が自分とはまた異なる形で揺らぎ不安定な状態になっている事を感じ取る。このままではと危機感は強まっていくのに、それに伴う行動を起こせない。レッドの元へ向かいたい、抱き締めてその心と温もりを感じたいのに息を荒げていくばかり) 闇『ふ、確かにこれでははしたない事この上ないな…。…レッド、そんな事を言われてはオレが疼いてしまうだろう‥?(仕方のない奴だと両目を伏せて肩を竦めるも、嫌といった感情は微塵も混ざってはおらず熱を欲した中がひくついてやまない)…ブラック、レッドにも良さ、与えてやって構わないんだぞ…?レッドの熱を中で感じ取って、良さを抱いた証拠を得たくはないか…?(ブラックへの拘束を解き、快感と心の甘えが見えるままに行動をほのめかし、闇レッド同様に良さのままの行動を誘う)』   (2017/8/3 22:56:49)

フレイムレッド…………ッ。……(レッドは涙を流しながら言葉を発しなくなってしまう。顔をうつ向かせてブラックへの想いをただただ強く持ち続けることしか出来ない。しかし強く力をいれれば闇レッドの拘束手錠にヒビが……。暴走した状態では3人ともに危害が及ぶだろうがその変化に気づけたのはブラックだけだった。) 闇レッド『全く。お前は変態ドMだな。……オレに罵られ、竿を大きくして……。厭らしすぎだ。少しは自重しろ。』(闇レッドは闇ブラックの言動を笑いつつ、拘束を解かれたブラックを抱き締めてやる闇レッド。ここからが見物だ。ブラックは最早、我々のものだろうと考えている闇レッド。)   (2017/8/3 23:03:46)

シールドブラック…れ、…ど(精神が汚染され、崩れ落ちていく確かな音を聞いた気がした。このままではレッドが壊れてしまう。手が届かないところへと心が離れていってしまう。嫌だ。早くレッドの元へと行きたい。けれどそうはいかなかった) 闇『誰のせいだと思っているんだ変態はお前もだろう。意地悪ドSレッド。‥言葉でさえ昂ぶりを覚える程にお前がさせたんだぞ?(そう言って艶やかに笑えば抱き締める様を眺め、その抱擁を羨ましく感じながら闇レッドの腕に手を添え)…行かせてやれ?レッドの元へ向かい、そしてこいつらがどう動くか…楽しみでしょうがないんだ(堕ちかけている獣のような荒い本能が渦巻くレッドの元に、今の熱と雄の香り、雌の雰囲気を醸し出す不安定なブラックが寄ればどうなるのか、想像してはくつくつと笑みが零れてしまう)』   (2017/8/3 23:08:03)

フレイムレッド闇レッド『フッ。……感じているのはお前だろう?ブラック。……お前はオレの言葉、一つ一つに興奮するよう、更に調教してやるからな?』(闇のレッドは闇のブラックを激しく調教したようで。見た目とは裏腹に責められるのが大好きな雌になっていた。その雌へと調教を施されてしまったブラック、レッドもレッドで欲を秘めた雄へと変貌させられた。パリン、と突如音がすればレッドがその場で立ちすくむ。ブラックがレッドに迫れば当然、雄と雌で激しい行為をするのだろうと企んでいた闇レッドと闇ブラック。)ッ!!……。……大丈夫か?……ブラック。……守ってやれなくて……悪かった……(レッドは濁った炎ながら背中に大きなる翼を作り出すも優しくブラックを抱き締めて秘部を隠すようなスーツの姿になりましたね。   (2017/8/3 23:15:05)

フレイムレッド【ごめんなさい!最後、訂正します汗】   (2017/8/3 23:15:27)

フレイムレッド秘部を破られたブラックのスーツを応急処置とばかりに布などで覆うレッド。ブラックは大切な相棒なのだ。傷つける、一方的に犯すことなんてありえない。)   (2017/8/3 23:18:02)

シールドブラック闇『…これ以上されては日常に支障が生まれそうなんだが?(ただでさえ危ないというのに、これ以上の施しを受けてしまえばそれこそどうなってしまうのか考えるだけで震え上がる。普段の振る舞いや見た目は堅く取り繕っているはずだが、それさえも崩れてしまいかねない事態になりかねないと思えてならず)』 はぁ、っふ…ッ、は…ぁ(恥部だけを晒した羞恥高い衣装は顔に赤みを帯びさせているが構っていられなかった。レッドの危機なのだから。一歩一歩噛み締めるようにレッドの元へと向かえば大きな力を放ち、謝罪を施す相手に瞬く)‥レッド…良かった、無事、で…俺が悪かった、っんだ…だか、っら、…お前が謝る事、なんて‥ないか、っら(その姿と力は一つの不安を覚えるのと同時に自身が闇を得た時の新たな力の芽生えと同様の何かを思わせながら、抱擁が、自身の恥を覆い隠すような気配りがたまらなく安心と喜びを生みレッドに向ける熱を今は癒していった) 闇『…何処までも甘ちゃんで餓鬼だな。どうするレッド?(期待外れも良い所で、舌打ちさえ零れそうな機嫌の悪さを醸し出す表情を浮かべる)』   (2017/8/3 23:20:10)

フレイムレッド【ブラックさん!ごめんなさい!!乗ってきた所なんですが、今夜はもう眠気が来てしまって……汗】   (2017/8/3 23:23:24)

シールドブラック【了解しました!いつも忙しくお疲れな中ありがとうございます!ゆっくりお休みされて明日に備えてください。お疲れ様でした!】   (2017/8/3 23:24:06)

フレイムレッド【有り難う御座います! 今夜もとても楽しかったです! おやすみなさい!】   (2017/8/3 23:24:54)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/8/3 23:24:57)

シールドブラック【こちらこそお相手感謝です。いつも楽しんでいただけて光栄です。おやすみなさい。それではお邪魔しました】   (2017/8/3 23:26:15)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/8/3 23:26:19)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/8/5 21:32:17)

フレイムレッド【こんばんは、お待ちしておりますね!】   (2017/8/5 21:35:14)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/8/5 21:35:43)

シールドブラック【こんばんは。もうすっかりお馴染み‥のようになっておりますが、お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2017/8/5 21:36:03)

フレイムレッド【勿論ですよ! 続きをやりたくてウズウズしていたので! 今夜はご提案があるのですがどうでしょうか!】   (2017/8/5 21:37:10)

シールドブラック【そう言っていただけるのであれば遠慮なく入室させていただきますね。ご提案?もちろんですよ。ご希望あればお聞きしたいですから!何でしょうか?】   (2017/8/5 21:37:42)

フレイムレッド【あ、そんなに大したものではないんですが…!笑 闇の自分達を打ち倒して、ブラックの傷を癒した後、ブラックとの力比べをしたくて戦いを挑むのはどうでしょう!】   (2017/8/5 21:39:41)

シールドブラック【なるほど。続きをした後、自分達の力がどれだけ相手に通用して戦えるか実践を…というのも悪くないかもしれませんね。もちろん構いませんよ!闇の自分達を倒しきる事が出来るのか…それとも逃がしてしまうのか?もしも戦いを早く始めたいのであれば夢オチ、という事も出来ますしね(笑)ひとまず続けますか?】   (2017/8/5 21:41:18)

フレイムレッド【有り難う御座います! はい、では前回の続きから返させて頂きますね!】   (2017/8/5 21:44:05)

シールドブラック【こちらこそご希望いただけるのは嬉しいので感謝!はい、よろしくお願いします!】   (2017/8/5 21:44:33)

フレイムレッド闇レッド『ハハハッ。真面目なそうな面して、ブラック。お前はもうド変態だから変わらないんじゃないのか?』(ニヤリと笑うレッド。あっちのブラックとはまったくといっていいほど真逆の性格。変態なブラックにヤレヤレといった態度ながら真面目な面であり、しかし変態なブラックが大好きであるレッド。) ッ、……。ブラック、もう何も言うな。すっげぇ、震えてるし……辛いだろ?…後でオレが綺麗にしてやるから……。今は頑張ってくれるか?(レッドはブラックの破れたスーツ、羞恥を感じさせるその表情を感じれば炎の翼で隠してやっていた。そしてその鋭い視線は闇達に向かう。)闇レッド『……。つまんねぇやつはぶっ殺してやろうか。………ッ!?グハッ!?…』(闇レッドも興ざめしたような表情で睨み付ける。抹殺しようと身構えた刹那だったが闇の混じった炎を纏った拳が闇レッドを吹き飛ばす。動揺した闇ブラックの隙さえも付いたレッド。怒りの力がブラックを抱き締めた状態でも普段と劣らぬ力をもたらして闇ブラックのシールド展開よりも早い回し蹴りが……)   (2017/8/5 21:55:18)

シールドブラック闇『…む、あんまりな言い草だな。お前のせいでそうなったというのに。それに必要最低限の理性は持ち合わせているぞ(不満を乗せながらも本質言われた通りと思っているせいかどうにも迫に欠けた様子で反論する。何だかんだで互いを好きあい、染められてしまった自分を好む闇レッドだからこそそこには好意の情が溢れている)』…ぅ、く…ふ、っが、頑張る、っか、…ら(レッドにこう言われてはおさえるしかない。震えがちな身体を抱き締めながら何度か控えめに数度頷く。確実な熱に犯されている身体は力を発揮するにいたれなかった) 闇『…酷な事だな。レッドを求め、熱を得たくてたまらないだろうに。…っむ!(ブラックの熱の疼きを前に随分とまた熱には辛い現状を強いるものだと思う。今の自分では耐えられぬ状況に同情めいた感情を抱きながら見つめれば突然の攻撃、素早い動きとその攻撃力には目を見張るものがあった)なるほど…相変わらず感情を武器にする事が上手い   (2017/8/5 22:01:27)

シールドブラック…(今の自分達に欠けているもの。それは気持ちのふり幅と上昇。それを上手く利用して糧とし力を増大させている事を感じ取れば吹き飛ばしたレッドの元へと向かい)…さて、どうしたものか(種はまいた。後はどう開くかは様子見といった所だろうか。まだまだ楽しみ尽きぬというのに倒され世界からの追放では面白くない)どうするレッド?中々厄介な力に目覚めたようだが…戦うか?お前が戦うのなら…オレはお前を全力で守る』   (2017/8/5 22:01:29)

フレイムレッド闇レッド『オレは事実を述べたまでだ。……ブラック、お前は変態だぞ。』(バサッと切り捨てる闇レッド。闇ブラックは変態だと吐き捨てるように呟く。いや、変態に染めたのは自分だがそれでもそれ以上に変態に染まったと感じているレッド。だがそれはそれで積極的なブラックも可愛くて好きなのだ。)……悪い。…辛いな?ブラック。……(レッドは勿論分かっている。とても疼いてブラックは辛い筈だ。もう少し、もう少し頑張ってくれ。レッドはブラックに唇を重ねると一時しのぎのようなキスを施す。)闇レッド『ってぇ……。気に食わねぇ。……。……だが、それはそれで面白いな。…ブラック。……ここで戦っても無駄だな?帰るぞ。きっとオレたちは同士になれる。4人で、オレたち好みの世界を作ろうか……?』(闇レッドはニヤリと笑えばレッドを相手にしない。そして闇ブラックを抱き寄せると闇の炎と共に闇へと消えてしまった……)   (2017/8/5 22:14:08)

シールドブラック闇『…そんな風にしたお前がそのように言い続けると…少々大変な事になるんだが?(言葉による煽りは自分自身に突き刺さるものもあり、腕に軽く手を添えて何かに耐えるように唇を小さく噛み締める。向ける言葉と行動にいちいち熱を感じてしまう程にはレッドによって変化させられてしまった)』 …いっ、や…大丈夫、だか、っ…ら(強がりにしか見えない姿になっているかもしれない。けれど煽られ欲する心に歯止めが効かなくなりそうだから、今はこう言って耐えるしかない。重なった唇は静められる所かより心を火照らせる事になってしまえば顔が俯く) 闇『全く、鈍感同士という事も変わらんか。…っふ、そうお前も感じたかレッド。ああ、今はこれ以上は必要ないかもしれん。…くく、そうだな。いずれまた出会う時も来るだろう。その時を楽しみにしているぞ?(さあ、与えた悦と快楽がどのような芽吹きをもたらすか。それを楽しみにと口角を上げればレッドの身を抱きながら闇レッドに連れられ、姿と気配を完全に消していった)』   (2017/8/5 22:19:31)

フレイムレッドハァ、…ハァ、……。……チッ、逃がしたか。……。ブラック……(レッドは闇を逃したことに悔しげに舌打ちを鳴らす。同時に緊張感や怒りが身体から消えていくと力が抜ける。闇が正義の炎によって焼かれていく。ブラックを抱き締めたままゆっくりと膝を着く。)ブラック……。ぜってぇ、次こそは……あいつらに勝つぞ。…オレは……お前とならぜってぇあいつらに勝てると思うから。(レッドは息が荒く頬が赤く染まるブラックの頬に手を添える。直ぐに基地へテレポートすると伝えながらこのうずきや熱はショターズの治療部で除いてくれる筈だ。そして植えられた種もきっと除いてくれる筈だ。 テレポートのキーコードを基地に合わせると二人の体は基地へと転送される。)   (2017/8/5 22:28:36)

シールドブラック…く、っ…ふ、っは…ぁ(闇の姿が消えた事に愕然と震えを帯びていた身体に安堵が走る。これ以上厄介な事に、レッドにいらぬ影響を与え傷つけぬ事はないのだと。けれど、一度抱かされた熱と快楽がそう簡単に消えるはずがなく、いまだ身体は熱に悩まされたままだった)…そうだ、っな…俺も、勝ち‥たい。‥あの男、達に…(こんな風に良いようにされ、その上あのような痴態を起こしてレッドの心に負担を与えた。それは絶対に許されるべき事ではないはずだから。添えられた手の温もりが、レッドの元へようやく戻ってこれたのだと抱擁もあって実感がより強まり、転送されればひとまずは衣類を正し、落ち着く時間を持つ事で治療部に向かった。だが治療部での治療で確かな回復を得たが、身体の奥に刻み込まれたあの熱と覚えてしまった悦楽は消え去らずにブラックの身体に確かに刻まれた)   (2017/8/5 22:32:37)

フレイムレッド…………。(レッドとブラック。無事にショターズの基地へ辿り着けばレッドは肉体のダメージを完全に回復してもらう。そしてメンタルに関しての治療も行った。闇に呑まれてはダメだ。自分はブラックのように上手く闇を扱うことなどできないのだから。そしてあの闇ブラックの手つきを思い出す。ブラックを気持ちよく出来ていたあの手つき。自分では到底及ばない。教えてほしい……ブラックをどうしたら気持ちよくしてやれるのか。……レッドは密かにブラックとの交わりを練習しなければならないと思っていた。)(そして数日経てば二人は上官に今回の件を伝える。怪しげな敵に気を付けなければならないとレッドなりの報告を済ませる。勿論、ブラックのことは黙っていたレッド。ブラックはオレが守る……と抱き寄せながら。)   (2017/8/5 22:42:07)

シールドブラック(肉体や力を使う分には不自由もなくなった頃、思い出してしまうのはあの教えられた良さと熱。あんな風に自分が乱れ、一度も男としての象徴を触れられずともあのようになるなど夢にも思わなかった。精神と力、共に安定しているはずなのにどうにも落ち着かない。レッドを欲する心も大きくはなるが、同時にあのような痴態じみた出来事を思い出してしまう事への後ろめたさもあった。レッドのあの闇を纏った姿も思い出されてしまうから…レッドにはやはり光り輝く姿が似合っているし、自分のように闇と組み合わせ力を発揮するわけではないと感じる。上官への報告があった今、自分達の無力さなどの様々な事を痛感しながら抱き寄せてきたレッドの腕にそっと触れれば)なあ、レッド‥俺達も大分力をつけ、増やし…鍛えてきた。一度大きな戦闘訓練…してみないか?   (2017/8/5 22:48:04)

フレイムレッドッ!戦闘訓練……?……力比べってことか!?…へへッ!ブラックとなら良いぜ!……オレの方が強いって見せつけて、ブラックを守ってやるからな!(レッドはブラックの申し出に興奮した様子を見せてしまう。元々勝負や戦闘は好きなのだ。ブラックに燃えてきた、と言わんばかりに体に正義の炎を纏わせる。)よっしゃ!じゃあ、上官!審判、してください!……オレがもしも勝ったら、ブラックを1日好きにさせて貰いますから!(レッドはこの日を待っていたとばかりに嬉しそうにする。今まで隠してきたが新しい技も覚えてきたのだ。ブラックはオレの技に対応できるか、楽しみだ。)   (2017/8/5 22:55:27)

シールドブラックああ、そうだ。…俺も、そう簡単には負けん(例えレッドであろうとも、自分の力で守るべきものを守る。その為にはレッドの攻撃にも耐え、構えて防ぎきらなければきっとショターズの盾は務まらないのだから。それに、こうして戦闘訓練という形でレッドとぶつかりあう事であの時の闇と色欲を吹き飛ばしたかった事もある。あのようなものにいつまでも構ってはいられない。纏った明るい炎と意気込みはそうこなくてはと自分も力が入る) 上官『分かった。許可しよう。ただし、20分の時間制限をつける。時間制限内にレッドが戦闘不能、および決着がつかなかった場合はブラックの勝ちとする。いいな?(守りを主体とするブラックだ。守りきれればそれも勝ちと言えるだろう。レッドもまた、時間内に相手を圧倒して倒しきるだけの力を身に着けてもらわなくてはならない。これはお互いにとって良い条件のはずだ)その時は二人に1日自由与える事、許可しよう(元々二人は働き過ぎな面もあるのだから、こうした所で休息を入れていってもらう事にもちろん反対はない)』    (2017/8/5 23:00:21)

シールドブラックありがとうございます上官。…負けないからなレッド?(自分とて鍛え、力は柔軟により対応力を上げていった。レッドの攻撃力とはいえ防ぎきってみせると自分を鼓舞する)   (2017/8/5 23:00:22)

フレイムレッドヘヘッ、負けたら勝った方の言うことを1つ、何でも聞くって条件はどうだ!(ニシシッ、と悪戯な笑みを浮かべながら提案するレッド。自身を鼓舞するように伺えるブラックに微笑み掛けるとそう申し出る。) ッ!20分、それぐらいあればいけるなっ。…ブラック、お前はオレが守るんだ!……お前には負けられねぇ!お前のシールドだろうと、何だろうと。ぶち破ってお前を守ってやるからな!(レッドは力瘤を作って力自慢を示しつつ自分は例えショターズの盾と主張するブラックには負けられない。ブラックが盾なら自分は矛なのだから。)よし、…ブラック!いくぞ!(上官からの許可もあり二人は上官のテレポートにより特別な訓練ドームの中へと連れてこられる。上官は高い審判の位置に腰掛けるとブラック、レッドはそれぞれ土でできたフィールドに足をつける。)   (2017/8/5 23:07:51)

シールドブラック構わない。負けはしないから(自分を追いつめる事でより緊張感を高め、集中力を養い力を蓄えるかのゆに身構える。真面目な表情の中、燃やした闘志は自分の中で力を燃え上がらせ鋭利にしていく)俺も、自分の身も守れてこその盾だ。負けない。お前の炎であっても、どんな攻撃であっても崩れるわけにはいかない(自分が崩れればその分被害が広がる。それだけの守りを自分は発揮する事が出来ると考えられるようになった。決してレッド相手だろうとここは退けない。行く、という掛け声と共に頷きを入れては戦闘用のドームにて構えをとり、盾を取り出してどしりと身構える) 上官『それでは…戦闘訓練、開始だ!(二人が構えた事を確認すれば、張りのある声がドームに木霊する)』   (2017/8/5 23:12:50)

フレイムレッド……ッ!…オレは…今までとは違うぜ?……舞え、炎の剣よ。フレイム=ソドム!(上官の張りのある安心感のある声が木霊する。ブラックが腰を落としてシールドを構えているのをみれば片手を上げる。するとその手の回りには無数の炎の剣が整形された。パチッ、と指を鳴らせば一斉にその剣が規則性のない動きでブラックを四方八方から貫かんと迫り来る。レッドとは思えぬ中々に整った技だ。きっとこれまでの戦いや、後悔、問題などを活かしていけてるのだろう。))   (2017/8/5 23:16:29)

シールドブラック今までと異なろうと…俺のやるべき事は変わらない。…っむ、新技か…っ(構えた炎の剣が乱射されてこちらに向かってくればこの盾では防ぎきれまい。けれどやるべき事は一つ。防ぎきる事だけだ。これだけの乱立した動きではピンポイントのガードでは通用しまい。そうなると片手を掲げ)フィルドシルド!(自身の周りに円形のシールドを張る最近ではブラックが皆を、そして自分を守る為に使う基本技のようになっている。力を籠め、剣に砕かれぬように構え)   (2017/8/5 23:20:19)

フレイムレッドッ!…中々やるな。(ブラックのシールドはこれぐらいの技ごときでは簡単には割れないか。円形のシールドが厄介だな、そう感じつつ次なる行動に移るレッド。)チェイン・バースト!(レッドが片手をブラックへと向ける。するとブラックのシールドを破らんとばかりに辺りには凄まじい威力の爆発が巻き起こる。これほどの威力のため、街中では中々使うことができず、結局今回がブラックには初めて見せることになってしまったが中々にいい技だろう。辺りには黒煙が舞い上がっており、レッドはブラックの背後へ回り込む。)   (2017/8/5 23:23:39)

シールドブラック…当然だ(例え新技であろうと、動きの読めぬ技であろうとも今は様子見でもあり、そして守るための基本姿勢を決して崩せない。けれどいつまでもこうして閉じこもっているだけで防ぎきれる程レッドの攻撃は甘くない事も実感している)…ッくぐ、っふ…!(ばき、確実な亀裂が盾に入り盾が砕け散る。盾が砕ければよろけるが近づく気配を察知出来ないはずがない。だが黒煙の中では上手く身動きも視界も情報処理しづらく)っ、トラップシール…!(ブラックの周りに次々と小型の四角型の透明なシールドがちりばめられ、地面や空中など様々な個所へ飛ぶ。近づいてきた者を迎撃して突撃するような反応型の警戒技を放ち)   (2017/8/5 23:27:28)

フレイムレッドッ!ヘヘッ、オレの炎はあちぃんだぜ?…ブラック、お前は仲間だ。だけど、今はオレの対戦相手だからな!(レッドは容赦はしないと言い切る。大好きなブラックだからこそ、全力でぶつかりたい。シールドを意図した通りに割れば後は背後から手刀を打って倒せばいいだけ。そう企んでいたが。)なっ!?ぐあっ!……な、何だこれっ!(ブラックのみたこともないシールド。シールドが索敵して更には迎撃するなどシールドの概念を越えたブラックの素晴らしい技だ。守りながら攻撃する。ブラックも進化していると思えば今度は生身のブラックの周りの空気を熱で膨張させるや爆発を巻き起こす。)   (2017/8/5 23:32:21)

シールドブラック分かっている!でなければ、っ訓練の意味がないからな…!(ひとまずこのままこの黒煙の中にとどまっては危険だ。接近戦による構えも習得し、敵を倒す手段として身に着けているとはいえ圧倒的な攻撃力を持つレッド相手に立ち回る事は不利だ)シルドステップッ(シールドをいくつか用意していけばそれが宙の足場となるように散りばめられ、それを使ってジャンプし、足場にしてまたジャンプしてとレッドとの距離をとりながら盾で爆炎を防いでいく。だが爆撃である為完全には防ぎきれず、ある程度の距離をとって宙に用意した高みから)シールド…展開!(ブラックの唯一にして現在の最大の攻撃手段である盾が空中でいくつか展開されていけばレッドがトラップにてこずっている間にその攻撃用シールドの数を増やす)   (2017/8/5 23:36:48)

フレイムレッドッ!…すっげぇ!…シールドを足場にして交わすなんて…流石はブラックだぜ!(守りの筈のブラック。シールドは守るための能力で攻撃するのに適していない筈なのに此方が圧倒される。ブラックはやっぱり強いと感じながら自分も負けられないとその力自慢の腕に炎を纏わせればブラックのシールドを力ずくで割ってしまう。) ヘヘッ、聞こえる。…ブラックの心音が。……ホシ降ルヨルニ……(レッドは片手を天井へ向ける。すると流れ星の如く、隕石のような火炎がブラック目掛けて振り落とされる。)   (2017/8/5 23:42:28)

シールドブラック俺は自分の力の限界を決めてしまっていた…だが、そうじゃないと気付いた今はいくらでも力に応用性が持てる。お前こそ、進化したな(以前はこの力を好む事も出来ず、そして盾を構え一時のシールドで戦い抜く事しか出来なかった。けれど今は違う。鍛えれば鍛える程、想いが膨らめば膨らむ程に力の応用性が広がり、更なる守りへとつながっていく。強引な突破で仕掛けたトラップも砕かれた。けれどあれは時間稼ぎにしか過ぎないし、予想もしていた。今は攻撃の構えを整えるのみ、だったが)…!!(攻撃の気配に上を向く。炎を纏った石が降り注いでいけば流石に攻撃を施し相打ち覚悟で挑むのは分が悪い)っ、防ぎきれ…!ストライク・シールド!(レッドへ用意していた分散したシールドが隕石のような火炎へめがけて飛んでいき、次々と相殺していき、炎石と盾の砕け散った欠片がちりばめられていく)   (2017/8/5 23:46:34)

フレイムレッドッ!良かったぜ!…オレ、お前がそうやって自分の事を好きになってくれて!(レッドは素直にブラックの心情の変化を喜ぶ。ブラックは昔のブラックではない。もう今を歩む強きブラックなのだ。)ハァアアア!!(レッドの炎石が次々とブラックのシールドを打ち破る。しかしブラックも負けじとその炎石を消滅させたり相殺させたり。あの凄まじい威力は消えてブラックが防ぎきってしまった。レッドが時計を見れば残りは10分。そろそろ頃合いだろう。上手くいくか分からないが初めての試みだ。レッドはボフッ!と軽めの爆発を起こして再び黒煙を巻き起こす。目眩ましだ。ブラックの背後に上手く回り込みながらその手には炎で作られた仮面が。パープルから教えてもらった技で、この炎の仮面をつけられたものはオレに従う!とまだ試したことはないがそれなりに練習してきたものだ。……ブラックの背後からその炎のマスク、舞踏会で使うような目元を覆うマスクを付けてしまう。)   (2017/8/5 23:53:07)

シールドブラック好き、か…(好きと言われるとまた異なるかもしれない。やはり根付いた感情はそう簡単に覆ってはくれないのだ。けれどそれをわざわざ否定する事もない。今はこうして前を向き進んでいるのだから水を差す必要はないのだ)…っふ!(攻撃手段を防御に回せば相手へと反撃の隙を許すとはいえ、相殺せずに攻撃をぶつけ合うのでは互いの被害が広がるだけ。それでは守りとしての本分も果たせない。防ぎ切り、その上で勝つ!そうでなければ戦闘訓練としての意味をなさない)…!(また煙幕か。ここは全方位の盾を展開しておくべきか?それともトラップを張り巡らせて身構えるべきか。けれどレッドの力に今までとは異なる力の流れを感じては、先ほどの力の放出もあって判断揺らいでしまう。その隙にマスクをつけられては思わず呆然としてしまう)…なんだこれは…?   (2017/8/5 23:57:36)

フレイムレッド貰ったぞ?ブラック……。一瞬の隙が命取りになる。……パープルに教わった秘技だ。…お前はレッドに仕えるブラック仮面だ。(レッドは勝ち誇ったように笑う。戦闘と言ってもそれは一握りに単なる力比べではない。どの様な戦略でどのように相手を任すのか。知恵も試される。レッドはこれでも随分とブラックや敵によって学んできたのだ。そしてリーダーという重い責任を果たすためにその力を惜しげもなく伸ばしてきた。)さぁ、跪け、ブラック仮面。……(炎の仮面越しに見るレッドはよりブラックにとっては攻撃しづらく更には従わないといけないのでは?という思考がブラックを揺さぶる。レッドの命令がブラックの耳に入っていく。)   (2017/8/6 00:03:36)

シールドブラックその、っようだ…(こんなからめ手に引っ掛かってしまうとはやはりまだまだ甘いように思える。しかし洗脳系?とも思われる力をレッドが施すなど予想外にも程があり、そしてレッドらしからぬものだと思えて完全に虚を突かれてしまった。レッドもまたこれまでの経験から自分がすべき行動と技を試行錯誤していったゆえの結果なのだろうか)…ッ、‥(相手の意志に逆らえぬような形に膝が跪きかけるが)…っシュート…ッ!(砕けた欠片の一部がブラックにつけられた仮面をかすめ、つけられた仮面をはじけば接近したレッドの腹に掌打をお見舞いする。命令内容が曖昧で甘かった面が功を得たのだろうか?)   (2017/8/6 00:07:16)

フレイムレッド最近は……オレたちの力を悪用しようとたくらむ連中が多い。…だからもしもの時のためと思ってな?(レッド自身も自分は他人を操る技など覚えるつもりもなければ覚えられないと思ったが努力するとどうやら上手くいったようで。今回、初めて使ったがブラックに炎の仮面は中々似合っている。是非、フレイム親衛隊の一人にしてやろうなどと変な妄想をしていた矢先。)ッ!?なっ、カハッ!!…っく、………な、中々……やるじゃねぇかっ。……ヘヘッ、けど、他人を操るなんてブラックには出来ないことだろ!オレの方が技術は上かもしれないな!(レッドは挑発する。自分の方が上だと。強烈な拳はレッドにかなりのダメージを与えたがレッドは苦しい様子を見せないように努めて身構える。)   (2017/8/6 00:12:19)

シールドブラック…なるほ、ど…(敵の力を知る為に、まずは自分が身を持って体験し、その力の流れを掴みとるという事か。レッドも器用になったものだと思える。自分には思いつかない、というより選択肢として浮上しきれない。やはりこんな甘さが周りを傷つける事に繋がっているのだろうか?そんな反省も込めつつ力を振り絞り)…っ確かにお前の言う通り、俺には出来ないかもしれない。けれど、今は負け惜しみになり兼ねんぞレッド!接近戦の術は俺が上だ!(こうした接近戦の肉弾戦による技術は守る術しか持てなかった自分が鍛え抜いてきた領域だ。レッドが力を解放し、構えるよりも早く拳を、蹴りを打ち入れて接近戦に持ち込めば鍛えた肉体を最大限に活かしてレッドへと接近戦による戦闘持ち込み、確かなダメージを重ねさせていく)   (2017/8/6 00:15:26)

フレイムレッドッ!っく、カハッ、…ッ、!(ブラックの素早く放たれる拳。それを受け止めるのが精一杯でまるで武道家のようなキレがあり、美しさがあり、そして隙のないその攻撃に追い詰められていたレッド。しかしレッドは裏の裏をかくつもりだった。一般的に一度失敗した技は使わないだろう、そして使いたくない、と思うのが心理だ。ならば…ブラックの心理ではあの仮面がもう一度つけられるという警戒はほぼ0に近いはず。逆に近接戦では体に炎を纏わせる確率の方が高いとそちらを警戒するだろう。気づかれぬように仮面を作成するレッド。残りは5分。ブラックが右手を伸ばして腹筋にダメージを与えたと同時にブラックの右手を強く引き寄せるとバランスを崩したブラックの顔にもう一度炎の仮面を付ける。))   (2017/8/6 00:22:25)

シールドブラック…っふ…!(油断も警戒も解かない。こうして接近戦に持ち込み、肉弾戦に入っている今が最大の勝機なんだ。少しでも隙を作り、力を蓄える事をさせればそれこそ大きな火力が襲いくる。そうはいかない。そうさせないために学んだ攻撃手段に乏しい自分が学んだ戦う技術はレッドにも通用するはず。このまま押切ってしまいたい。そういった焦りがある中に入った攻撃にこのままと構えを大きくするが、その瞬間寄せられつけられた仮面に目を丸くする)しま…っ!(そう感じ取れば先ほどと同じ方法で砕けた欠片を使い、仮面弾き飛ばそうと盾の欠片こちらに向ける)   (2017/8/6 00:25:38)

フレイムレッドブラック…ヘヘッ、ブラックは言うだろ?……冷静になれってな?…さぁ、オレとブラックの回りにシールドを展開しろ!(ブラックの狙いは分かっている。レッドは先に動いた。ブラックの肉体を操るとブラックとレッドは1つの正方形のシールド内に包まれる。ブラックがあのシールドの破片を使って炎の仮面を外すのを未然に防いだのだ。)さぁて、……ボロボロにしてくれたお返しをしなくちゃな!(近接戦でブラックに勝るものなどいない。レッドはボコボコにされて、傷や口の端から血が垂れるも全く気にしていない。そして『オレの防御力を上げろ、ブラック仮面!』と命令してみる。)   (2017/8/6 00:31:38)

シールドブラック…っ確かに、言っている、が‥ッ、な…っぐ!(こうも力として吸収し、活かせるとはレッドの思考をそんな気はなくとも甘く見ていたという事なのか。指示通り身体は力を解放し、シールドに包まれるようにフィールドを作りだし周りへの干渉を阻害する空間を自ら作る羽目になった)…ッ、っく(このまま押し切れれば自分の勝ちだったというのに。それでも時間切れまで粘れば自分の勝利、何とか今持てる最大限の身構えで逃げ切るしか今はもうない。指示された命令に手を掲げれば)シャットオーラ…ッ(それは闇ブラックが見せた身体を包むかのようなシールドの展開。それをレッドに施せばレッドの身体に光が纏い、オーラが攻撃を塞ぐ障壁となる。それは肉弾戦位であれば防ぎ、強力な攻撃であろうとも一度は確実に防げるであろう)   (2017/8/6 00:36:35)

フレイムレッドッ!…すっげぇ!……ブラックはやっぱりサポート能力も桁違いだなぁ……。(レッドは体に纏ったシールドを見て一言感嘆の声を漏らす。あの闇ブラックも使っていた技を使える。と言うことはブラックはあの拘束の技も使えるのだろうか。少し妖しい笑みになってしまうレッド。残りは3分、このままブラックが逃げ切るのか、それともレッドがブラックを倒せるのか。)よぉし!……ブラックを操って降参させるのは卑怯もののすることだ。……ブラック!自分で自分を殴るんだ!(レッドは敢えてそういう命令を出した。きっと何発目かに炎の仮面はブラックから取り外されるだろう。)   (2017/8/6 00:41:35)

フレイムレッド【ブラックさん、すみません! 眠気が来てしまいました……汗】   (2017/8/6 00:42:08)

シールドブラック【ああ、気にせず休まれてください…!素直に従ってご報告いただけた方が嬉しいですから謝らないでいいですよ…!お疲れ様でした!』   (2017/8/6 00:42:49)

フレイムレッド【いつも此方からの中断でごめんなさい……! ブラックとのガチンコ勝負、中々面白いです笑 お相手有り難う御座いました!】   (2017/8/6 00:43:39)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/8/6 00:44:00)

シールドブラック皆を助け、っ守るための力、だか、ら…(癪ではあるが、あの闇ブラックに出会った事が自分の能力を広げる結果をもたらした事皮肉ではあったが。妖しげな笑みが何を指すのかは分からないが、絶対にロクな事を考えていないであろう事は感じ取れた。だがこのまま時間が経過すれば自分の勝ちが決まるのだからその話に付き合っていく)…っんんっ、そうだ、っな…。…な、っ?ぐふ、っ…ぅ、う!?(命令には逆らえず、自らの身体を痛めつけるように殴りにかかってしまう。何度か殴っていけば仮面がバランスを崩してとれかける。その頃には自らの身に容赦なく攻撃していったせいかボロボロだ)   (2017/8/6 00:49:21)

シールドブラック【いえいえ、どちらかがそうなるのですから!それは良かった。中々貴重な体験ですよね。まさかしかしレッドが洗脳とは(笑)こちらこそありがとうございました!おやすみなさい。お疲れ様です】   (2017/8/6 00:50:22)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/8/6 00:50:26)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/8/6 21:27:05)

フレイムレッド【こんばんは、待機してみますね!】   (2017/8/6 21:27:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/8/6 22:06:27)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/8/8 22:40:53)

フレイムレッド【お待ちしてみますね!】   (2017/8/8 22:41:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/8/8 23:01:43)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/8/9 21:31:08)

シールドブラック【こんばんは。最近は何だかタイミングが重ならなかったみたいで…少しお邪魔しお待ちしますね】   (2017/8/9 21:31:45)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/8/9 21:55:19)

フレイムレッド【こんばんは! すれ違いばかりですみません……!】   (2017/8/9 21:55:44)

シールドブラック【あ、こんばんはレッドさん。お先にお邪魔させていただいております。いえいえ!謝られる事は!そのように言われては私もですし…!無理なくご縁があればでいいと思いますよ…!】   (2017/8/9 21:56:18)

フレイムレッド【お待ちいただき有り難う御座います……! はい!機会があるときにお相手して頂く感じで、気楽にいきましょうか……!笑 】   (2017/8/9 21:57:46)

シールドブラック【はい。最近では21時半頃にこの場を見る事常になっている気がします(笑)ただ、日曜日はその時間は寝てしまっておりましたが…(汗)それがお互いにとって一番いいかと!今日はどうしましょうか?】   (2017/8/9 21:59:00)

フレイムレッド【おお、嬉しいことですね! はい、お気にせずに……! どうしましょうか! ブラックとの戦闘が終わって、怪人退治でも良いですし、日常系でも良いですし!】   (2017/8/9 22:01:05)

シールドブラック【特に無かったりという事ですね。では…戦闘を終えてレッドが何とか勝利を収めて約束通り、勝った者が…の行使にいきますか?】   (2017/8/9 22:03:34)

フレイムレッド【良いですね! ではブラックに僅差で勝たせていただきますね!】   (2017/8/9 22:04:16)

シールドブラック【了解しました。ではよろしくお願いしてもいいでしょうか?】   (2017/8/9 22:04:48)

フレイムレッド【はい、少々お待ちを!】   (2017/8/9 22:06:44)

フレイムレッドブラックの守りならオレ、心から安心できるぜ!……それに、見ただけで相手の技を再現できるなんて……。相棒としてすっげぇ、心強いよ。ブラック!(レッドは真剣勝負の最中だが頼もしい相棒の姿に嬉しそうに微笑む。しかし勝てばブラックを好きにできるのだ。負けられない。仮面を利用して少し卑怯な手だがブラックに勝とうとするレッド。ボロボロになり、仮面が外れかける頃にはレッドがブラックの背後からギュッと抱き締めてしまう。)至近距離のオレの炎、感じてくれよ!……エクスプローション!!(レッドはブラックにゼロ距離の攻撃を仕掛けるつもりで。力を蓄えるとその炎のエネルギーを爆発させるようにブラックに向けて放つ。)   (2017/8/9 22:10:31)

シールドブラック…ッ、は…再現しきった、っわけではないが、っな…(自分なりにアレンジし、あの闇とはまた異なる力の体現ではあったがイメージしやすく実際に体験したのは大きかった。そして自身に拳を向けていく中身体がダメージを多く刻んでいけば身体がよろめき)…!(抱き締められ、放たれた技に身構えようとするがダメージを帯びた身体と、仮面によって精神をコントロールされている身では守りきる事が出来ず、最後の一撃として砕けた欠片の一部をレッドに飛ばしつつ、その攻撃を身体で受けきる事になった)が、っ…ふ、は…ッ!(意識が保てない。くらりとした混濁を帯びればそのまま気を失い戦闘続行不能になる)   (2017/8/9 22:14:59)

フレイムレッドっく!……あ、あぶねっ……ブラックにシールドを張って貰っておいて正解だったな。(レッドの背中の中心に刺さるシールドの欠片。しかしそれはブラック自身がレッドを守るために張ってくれたシールドが防いでくれて。遂にブラックの意識を奪うとブラックを離さぬように優しく抱き寄せ、態勢をお姫様だっこに変えると上官の元へ素早く駆け寄る。)オレ、ブラックに勝てました!!!(レッドはこの上なく嬉しそうな瞳で上官を見つめている。その間も決してブラックを離さず優しく抱き締めているのはブラックの事を常に想っているからだろうか。)   (2017/8/9 22:18:24)

シールドブラック(自身の最後の攻撃とも言える手段も相手を包んだオーラによって防がれる結果となり、勝負は幕を閉じた) 上官「…(姫抱きにしてやってくるレッドの姿に、ブラックが起きればさぞ恥が大きいのだろうと思うも微笑ましくもある。こうして好意を向け合った二人が前進し、強くなっている姿はやはり喜ばしいのだから)ああ、おめでとうレッド。まさかお前があんな力を使用するとは…私も驚きが大きかった(身近なブラックであれば尚更の事だろう。やはりブラックは虚を突かれ、強引な無理矢理な展開に対する術の身に着けが課題となるのだろうな)約束通り、お前達には休暇を与える。ブラックには私から言わずとも約束した身…お前から告げれば勝者のいう事聞く事だろう。貴重な休み…楽しんでくるんだぞ?レッド、‥そしてブラック(レッドの頭を撫で、今は気を失った守りの力だけだったブラックの頭を撫でる。レッドもまた力を羽ばたかせ多様化させ進化している。今後が実に楽しみだと微笑する)』   (2017/8/9 22:22:35)

フレイムレッドッ!…ヘヘッ。最近、オレ達操られちゃうことが多くて……。パープルに相談したんです!そしたら仮面の原理を教えてくれて何度も練習してみてるんです!(レッドは上官に伝える。敵も多様な攻撃を仕掛けてくる。自分達も単純な攻撃ばかりではダメだと痛感してきていると。そのために自分もあまり使いたくはないが洗脳の技を覚えようとしていると。)ッ!えへへっ、有り難う御座います!……上官、…そ、その、オレとブラックの頬に、チュー、してくれますか!……オレ達、上官からの気持ちを感じると強くなれるんです!(上官は謂わば二人の父親。頼もしくて、優しくて時に厳しい上官をレッドもブラックも慕っている。そんな彼からの期待を受ければ己は益々強くなれる気がして。ブラックを自身の大胸筋に寄せながらそんなお願いをしてしまう。)   (2017/8/9 22:29:11)

シールドブラック上官「確かに‥お前達が狙われる機会は多いと言えるな…(これまでの戦いを通してみても、やはり二人の怪人からの接触は多い。ブラックに対してはやはり守りを崩す事で攻めやすくしようという思惑を狙う怪人も多いのだろう。それに、闇を抱えた事もありより怪人にとっては手を出しやすいのかもしれない)…お前がそれ程器用に、多彩に…また違う力を持ち強くなる姿…誇らしいぞ(こうして攻撃性を多様化させ、また異なる道さえもものにしていく姿は本当に頼もしい限りで)…頬に?(突然の申し出に思わず目を丸くするが、レッドの気持ちが本心であり真摯なものであると感じれば無下には出来ない。少々照れくさくはあったがレッドの頬に手を添え、添えていない反対の頬へと唇を小さく接触させる。そしてブラックの頬にもまた顔をおろし小さなリップ音と共に頬へと口づけた)…お前達に、祝福と勝利があらん事を祈る。‥私のこのような接触で力になるとは思わんが…(小さな咳払いと共に顔を逸らす)‥お疲れ様、二人共」   (2017/8/9 22:35:14)

フレイムレッドッ、……ブラックも上官もショターズもオレが守ります!…大切な家族は傷つけやしません!(レッドはグッ、と固く拳を握りながら上官に伝える。自分はショターズのリーダー。そして愛するブラックの恋人。皆を守るためにこの力を使うと約束する。)ッ!……へへへッ、上官からキスしてもらったぜ!……嬉しいな!ブラック!(大好きな父親のような存在の上官からの期待を込めたその口づけにレッドは嬉しそうにして。ブラックも心なしか表情が穏やかに見える。)はい!有り難う御座います!上官!(レッドは上官に頭を下げると訓練場からワープする。そして二人の自室へ移動すれば優しくブラックをベッドに下ろすと簡易式な回復装置でブラックを回復していく。)   (2017/8/9 22:42:10)

シールドブラック上官「お前のその意志が、ショターズを導いてくれる事を願う(どうかリーダーである彼を筆頭に、この部隊が強く平和と築いていってほしいと力強い瞳を向け)…そんなに喜ばれる事、だったか?(柄にもなく何だか落ち着かない気持ちにさせられるが、こうして素直に喜び、ブラックもまたやりきった男としてその姿に喜びを乗せているように見えるものだからまいる)…これからも、頑張ってくれ(二人にはまたきつい相手や戦いが待ち受けるだろう。そんな二人の無事を心から願い、仕事に戻る」   (2017/8/9 22:45:46)

シールドブラックぅ、ん…ん(回復装置の中でゆっくりと目を覚まして身体を起こす。どうやら気を失いそれなりの時間が経った後のようだ)…そうか、俺は…負けたのか(戦いのときの記憶がよみがえってくれば肩を落として小さく落胆し、天井を仰ぐ)まさかレッドがあんな手法を身に着けていたとは…俺もまだまだ甘い(不意や虚、強引な攻め。こういった展開に弱い事を痛感しているだけに、今日の戦いは課題だらけだと反省する)   (2017/8/9 22:47:19)

フレイムレッド(上官の言葉はいつも優しい。父親のように心配してくれるその暖かい言葉が大好きだ。あの事件、上官に何事もなくて本当によかったと心から感じながら目を覚ましたブラックを見つめる。)ッ!?わ、わりぃ、……最後、ちょっと力を入れすぎちまった。(レッドはおはよう、と額にキスを落とすとブラックの髪の毛をさらりと撫でる。)いや、…そうでもないぜ?……オレ、ブラックのあのシールドが無きゃ、深傷を負ってたんだ。…助かったぜ?(レッドは最後の攻撃を防いでくれたのは紛れもないブラック自身だと伝えて反省もあるが、誉めてもいいと思っている。自分はブラックに勝てたことで自分を誉めているのだから…)   (2017/8/9 22:52:39)

シールドブラック(何だか不思議な温もりを感じる。レッドとはまた異なる大きくて安心するそんな力)…レッド、いやお前が気に病む事じゃないはずだろう?真剣な勝負だったはずだ(そうでなくては意味がない。力が籠った事もまた自分にとってはそれだけの全力で向かってきてくれた証に感じ、嬉しいものだから。額への接触に小さくたじろぎテレが浮かんではしまったが)…そうか。役立てたなら良かった(相手の言葉に救われる。レッドの言葉は自分をいつだって支えてくれる。レッドもまた、自分の姿や力と言葉が少しでもそう思い抱いてくれていれば喜ばしいのだが)…だが、お前に勝ち…休日を与えるという俺の目論見は崩れたか(自分が勝てばレッドには休んでもらい、リーダーとしての責務から1日位解放されて自由に過ごして欲しかったのだが。レッドは一体何を望むのだろうか)   (2017/8/9 22:55:58)

フレイムレッド……!……あぁ、ありがとうな。……オレ、ブラックと戦うのなら手加減なんてしたら負けるって思ってるからな!(レッドはブラックの頬を撫でながらブラックを愛しげに見つめる。大切な恋人だ。守りたい存在だと改めて感じており。)ッ!そんな事、考えてたのか~?……なら、オレの命令はオレがブラックの仕事の分まで働くから一週間休め、って命令にするぞ~?(クスクス笑いながらもブラックはやはり優しいなと感じてしまう。いつも自分を気にかけてくれるブラックが好きだ。…自分の望みは1日何でも自分の言うことを聞くという前提の元のデートだ。ブラックとはまだデートをしていない。恥ずかしくて言い出せなくていい機会だと思っている。)   (2017/8/9 23:02:03)

シールドブラックお礼を言う場面だったか?…そう感じられる程強くなったのなら、喜ばしい(ショターズの中でも随一の攻撃力と機動力を誇るようになったレッドにそう言われて悪い気がするはずがない。何より、大事な人から褒められたのだから嬉しさを抱き、口元に若干の笑みが)ああ、実行叶わなかったがな。…やめてくれ。ただでさえお前は多忙だというのに‥そんな事をされては逆に休めん‥(考えるだけで表情に苦みが走ってしまいそうになる。肩を竦めその命令をゆるりと否定するように首を横に振る。しかしレッドは一体何を命令する気なのか)それでレッド?一体俺にどんな事をさせようというんだ?(先ほどのものは冗談ではあるだろうし、レッドの真の望みを知りたくて視線を向ける)   (2017/8/9 23:06:29)

フレイムレッドヘヘッ。…いや、オレと戦ってくれて、サンキューな!(レッドは口元を緩めてブラックを抱き寄せる。大好きなブラックの温もり。感じるだけで心が安らぐ。)アハハ!…困ったブラックを見るのも楽しそうだけど。……オレの望みは、…1日オレの言うことを何でも聞いてくれ!……拒否権は無しだ!良いな!……そ、それと………オレとデートしてくれ…。美味しいものとか…服とか……ブラックに色々買ってやるからさ……。オレとデートしてくださいっ……(レッドは顔を赤らめながら思いきって言ってしまう。恥ずかしくて俯きたいがブラックの手を握ると紳士に見つめる。)   (2017/8/9 23:14:02)

シールドブラック俺から提案した事だ。俺の方こそありがとう(抱き寄せられては緩く目が見開かれ頬に染まりを見せていくが、相手を抱き返しては顔をレッドの肩に埋め)…意地が悪いぞレッド。…1日お前の言う事を?…分かった?(レッドであれば無茶な命令はそれ程飛ばさないだろうし、承諾するよう頷く)…で、でーと?(聞きなれぬ単語、意味を理解していないわけではないが意識すれば火照ってしまいそうだ)…買ってやるなど言ってくれるな。お互いに、でいいだろうそこは…俺の方こそ、…その、…よろしくお願いする(向けられた視線に気恥ずかしげに視線を返し、手を握り返す互いの熱が高い。初々しく、闇の二人とはまだまだ対照的な二人だった)   (2017/8/9 23:16:49)

フレイムレッドッ!……好きだ…ブラック……。(耳元で息を吹き掛けるようにブラックに囁きかけるレッド。ブラックを抱き締めながらこっそり彼の香りを嗅いでいたのは自分だけの秘密だ。) ほんとか!……ッ!…あ、あぁ!…ブラック……(デートという言葉すらで顔を赤く染め上げる二人。闇の二人とは全く対照的だがら愛の深さは負けない。闇の二人とレッド達、光の二人が手を組んだら世界は4人だけのものになってしまうだろうか。) そ、それじゃあ、……今夜はもう寝るか!(気づけば辺りは暗くなり。明日が待ち遠しいのか、レッドはレッドスーツを着たままブラックの隣に横になるとギュッと抱きついて掛け布団を二人の上へ掛ける。)   (2017/8/9 23:25:10)

シールドブラック…俺も、っ…だ(その息の耳への届きは肩から身体を震わせ、相手を抱き締める力が思わず強まり緊張したかのように強張るブラックの身体)断りはしないぞ。…平和な時間を作れると、いいな(どうかそんな日位はごくごく普通の子供であり、恋人同士としての時間を大切に過ごしたいと思う。こうして二人恥を帯びて語り合う事に温もりを感じていく。自分達はまだまだこれからなのだと思うのと同時に、過ったはあの深い関係を結んでいるであろう闇の姿だった)…そうだな。先に寝ていてくれ。俺は風呂に入った後に寝る。‥それからレッド、せめて寝る時位はスーツを脱いで寝たらどう…っ(抱き着いてきて寝る事を促すレッドに肩を弾ませる。流石に戦闘訓練を終えて回復を施されただけの状態で休むのは少々、レッドが傍に居る事もあって気恥ずかしかった)   (2017/8/9 23:29:16)

フレイムレッドッ!…嬉しいッ、……(ブラックも同じだと言ってくれる。彼の同意が一方的ではないと言うことを伝えてくれ堪らず舞い上がりそうになる。)ッ!…あぁ、オレがぜってぇ幸せな時間にしてやる。怪人が現れたら10秒以内に倒して直ぐにデートの続きができるようにしてやるからな!(なんてケラケラ笑いながらこのデートの時間だけは邪魔させないと心に強く誓うレッド。)ッ!…風呂はいんのかー?……へへッ、どうしたんだ?…まさか、……オレに欲情とかしちゃうのか?(レッドは立ち上がるブラックにベッドに横になったままそのレッドスーツのピッチリ感やもっこり、筋肉の質感などを惜しげもなく見せてしまう。)   (2017/8/9 23:35:29)

フレイムレッド【ブラックさん、ごめんなさい! 眠気が来てしまいました……!】   (2017/8/9 23:37:27)

シールドブラック【謝らないでください。素直に告げられる事が1番大事です!ゆっくり遠慮なくおやすみくださいませ!』   (2017/8/9 23:37:51)

フレイムレッド【有り難う御座います! このまま夜伽に移りそうな香りがしつつ笑 またの機会に是非続きを宜しくお願いします! おやすみなさい!】   (2017/8/9 23:38:37)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/8/9 23:38:40)

シールドブラック…そう、だな…(相手が嬉しさを帯びて喜び弾むような様子は自分も嬉しい。語っていくには恥が勝って無理ではあったのだが)…レッド、流石にそれは無茶が過ぎるぞ…(怪人を倒すだけでは済まないのだし、後処理や事後警戒などと考えだせばキリがないがそれだけの想いを向けた証なのだと思って口うるさくは言わない)回復したとはいえ、このままではな…。…レッド、闇に充てられて少しはしたなくなっているんじゃないか…っ(風呂場へ向かおうとした中、向けたレッドの姿はやはり子供ながらの肉体でありながら強く逞しいその煽るような姿。自分もレッドと同様の姿を帯びているのかもしれないと思うとスーツにさえ恥を覚えかねないのでその考えは慌てて振り払う)…好きな人が傍にいるんだ…そうであってもおかしくはないかもな?(そう赤くなった耳を背を向けた状態で見せてしまいながら言い残し、シャワーを浴びに行った。そんな二人が無事に休み翌日に備えたのか、何か熱がはち切れ思わぬ展開を呼んでの休日の迎えになったのか…定かではない)   (2017/8/9 23:41:50)

シールドブラック【もしかしたら、そんな事柄を迎えつつのデートになりえるかもしれませんね。二人共若いですし…(笑)はい、また機会合えばよろしくお願いしますね!おやすみなさい。お疲れ様でした!では私も失礼します』   (2017/8/9 23:46:49)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/8/9 23:46:51)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/8/11 22:01:39)

フレイムレッド【こんばんは、待機してみますね!】   (2017/8/11 22:05:23)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/8/11 22:11:16)

シールドブラック【こんばんは。お邪魔しますね?】   (2017/8/11 22:11:44)

フレイムレッド【こんばんは! おまちしていました……!】   (2017/8/11 22:12:04)

シールドブラック【そう言っていただけると光栄です!今日は一体どのような感じでいきましょうか】   (2017/8/11 22:12:30)

フレイムレッド【もう今日はデート一択ですね!笑 ブラックさんは、悪堕ち展開とかやりたいですか!】   (2017/8/11 22:12:57)

シールドブラック【了解しました。では寝起きから始めてみたりしますか?(笑)悪堕ち展開は…状況によりけりで。デート中、デート終盤怪人が…っとかいう展開も燃えるかもしれませんが】   (2017/8/11 22:14:22)

フレイムレッド【是非二人のベッドシーンから笑 レッド、ブラックとのデートを邪魔されたらこれ以上ないぐらいにボコボコにしてしまいそうですが笑】   (2017/8/11 22:15:16)

シールドブラック【おお、ではレッドさんから入っていただいてもいいですか?…確かに最後にさしかかって、今日は良かったな‥って語らいしめくくりを…って所で邪魔が入ったらたまtったもんじゃないかもしれませんね(笑)】   (2017/8/11 22:16:39)

フレイムレッド【はい、少々おまちくださいね! 最後の最後でブラックを……っていうのは許せませんからね笑 逆にレッドが洗脳されてしまったり……?笑】   (2017/8/11 22:18:30)

シールドブラック【はい、よろしくお願いします!…デートの最後としては最悪と言えるでしょうからね…(笑)どんな姿待ち受けているのか…ドキドキですね】   (2017/8/11 22:19:18)

フレイムレッドんっ、……んんぅ……。ふぁっ……(小鳥の鳴き声が聞こえ、二人の眠るベッドには朝日が差し込む。一つの布団で二人は一緒に寝ているため、左半分、レッドの寝ていた布団は乱れているが眠っているブラックは布団の乱れが一切感じられない。寝ているときも端正なのだろう。)……ッ、ブラック…。いや、…守……(今はスーツを脱いでいる。お互い、スーツ時の名前で呼ぶより本名で呼びあった方が良いだろう。眠っている顔も可愛らしく、愛しいブラック。頭を撫でながらブラックが眠っている間に、と首筋に顔を近づければそっと首筋を吸い上げ自身の跡を刻み込んでしまう。)   (2017/8/11 22:22:50)

シールドブラック…ん、…すぅ…(昨日の戦闘訓練でのダメージ疲れからか、レッドよりも目を覚ます事が遅れてしまった。規則正しい寝息と体勢崩れず乱れずに寝入った様子で撫でられる動き、続いた行動にゆっくりと意識を浮上させる)‥む、‥う、?(まだ状況を把握出来ず、首筋へと顔を寄せた相手に身がピクリと小さな揺れを起こしてその様子をしばし眺め)おは、よう‥正太…?   (2017/8/11 22:25:45)

フレイムレッドんっ。……ッ!…ヘヘッ、オレの姫様。お目覚めか?(愛しい彼が目覚めると嬉しそうに瞳を緩ませる。昔が懐かしく感じられる。こんなことなど、いやそれ以前に同じ部屋で一つベッドで抱き合って寝るなんて無かった。だが幾つもの壁を乗り越えて固い絆で結ばれ今ではこうして恋人になれた。今はその幸せを噛み締めたい。)……今日はデートの日だからな!…オレ、守にとっていい日だったってぜってぇ言わせるからな!(ニコッと微笑むと守の頭を撫でる。黒きタンクトップに浮かび上がる彼の逞しい胸に手を添えれば優しく撫でてみる。)   (2017/8/11 22:31:23)

シールドブラック…だ、誰が姫だ…っ(突然向けられたその言葉に瞬きを何度か繰り返せば赤面が走り、こうして触れ合って眠る事が出来るようになった事も意識すればたまらない羞恥があるというのに、このような言葉まで向けられてはたまったものではない。レッドは最近どんどん恥を煽る言葉を覚えていき、余計な知識を回している気がするから余計に羞恥としてはたまったものではない)…そうだな。久々だな。二人のオフで、出かける日というのは…(普段はどちらも働く事に力を振るっていて休む事もほとんどないし、貴重な休日。そしてそんな休日がデートに回されるというのは照れくさいがやはり嬉しい)俺も、お前にとって良き日であるように頑張るよ(撫でた手にそっと触れては自身の気持ちの応えを見せ、胸元への接触に小さく身じろぎすれば)…っ、そろそろ起きよう。貴重な休日をこうしてベッドで過ごし続けるというのもな…ッ   (2017/8/11 22:35:16)

フレイムレッドへへへッ、オレ。最近、メインコンピュータ使って……色々知ってるんだぜ!(リーダーだけが使える特権。上官とレッドだけがメインコンピュータを使うことを認められており、最近は言われて嬉しい言葉だったり、卑猥な知識も覚えてブラックを喜ばせたいと思っていた。)だな!…オフの日なんて殆ど無かったし。いや、ヒーローしてても守と一緒なら、オレはどんなことでも耐えられるぜ!(さらりと凄いことを言うのが正太。それも無自覚なのが質が悪いだろうか。ブラックに微笑みながら二人きりの日を楽しみたいと思っており。)そうだな!……んじゃ、ちょっと準備するな!(そろそろ、と言われれば素直に頷く。いつものように顔を洗い、髪の毛を整え、歯磨きをする。朝御飯は街で守と食べたいと思い、基地では食べないことにした正太。)   (2017/8/11 22:41:19)

シールドブラック…メインコンピュータをそんな事に使うな…ッ(このままいたらん知識や言葉を得ていく事を続けられてはどんな成長をしてしまうのか。それこそ闇のレッドのようになりかねないのかと思うと背筋が震える。そして、そんなレッドに言葉や刺激を送られる事を拒めない自分にも震えが)お互い、働く事を喜びとして頑張っているからな。…俺も、お前と一緒ならどんな困難も乗り越えられると思っているぞ(無自覚な言葉の施し、であれば自分も正直な思いを告げてレッドの心に寄り添いたい。照れくささを押し殺しながら微笑みを向け返す)ああ、俺も(身支度を整えるべきだろうと相手同様に顔を洗い、髪は短い為かそれ程意識する事無く、歯磨きを終えてアンダーシャツに半袖の上着、ゆるりとした短パンと夏らしい姿になってみる。普段スーツで覆われているせいか余裕ある服装というのも新鮮に感じる)   (2017/8/11 22:46:22)

フレイムレッドッ!…ヘヘッ。……ブラックと、そ、その……もっと…愛を育みたいというか、……ブラックと……イチャ、イチャ、……(レッドはブラックに反駁しようと言葉を掘り出せば掘り出すほどみるみる顔を赤くして。恥ずかしくてブラックの胸に顔を埋めてしまう。今のは聞かなかったことにしてくれ、とブラックの胸の中でそっと囁く。しかし続いて出た彼の言葉を聞けば。)ッ!…ほんとか!?…守も同じこと、思ってくれてんなら、…嬉しいぜ!(レッドはこれ以上嬉しい言葉はないと言わんばかりに歓喜する。)よいっしょ。…どう、かな?(守の新鮮な姿に見惚れつつ、正太は今回はタンクトップではなく水色のワイシャツに膝下までのラフなブラウンズボンと海色カラーに染めて。短髪は逆立った髪型で、爽やかさが際立つ。)   (2017/8/11 22:51:39)

シールドブラック…分かったから(相手の言葉の続きとその恥を帯びていく姿に得心がいき、寄せてきたレッドの頭を撫でていく。その恥に充てられてこちらまで赤く染まりきってしまいそうになる)…ああ、嘘は言わない。俺も一緒だ(歓喜した相手を微笑ましそうに眺めながら小さく頷く)…よく似合っているぞ?(相手の姿に目線を奪われ、女の子受けしそうな姿に思えた。自分のカラーは全体的に無難で纏めているだけにそのさわやかさ引き立てた姿が似合う相手が少し羨ましく思えた。黒のアンダーに白の上着。紺の短パンと相手と共に過ごす事に不釣り合いでないか不安に思うも)…今日は、良い日にしような   (2017/8/11 22:55:08)

フレイムレッドッ!…ほ、誉めても何もでねぇぞ!…って、そんな守こそ、めっちゃかっこいい。……守がナンパされたらオレ、どうしよ……。(無難な格好であろう守。だがその無難な格好をも守のイメージで取り込み、正太にはとてもかっこよくみえた。自分には大人びたクールな格好があまり似合わないために羨ましいと感じつつ守の言葉には。)おうっ!……んじゃ、行こっか?守、……っと、その前にだ!約束、覚えてるよな?……(正太はひそかに企んでいた。それはもしも外へ出る際にブルーやグリーン、またはパープルか上官にすれ違ったとき、ブラック自身にレッドは俺だけのもの、誰にも渡さない。と言わせたいものだった。ブラックは普段、羞恥であまり言ってくれないため、そう言うことを言わせたいと思っていた。)   (2017/8/11 23:02:25)

2017年08月03日 02時11分 ~ 2017年08月11日 23時02分 の過去ログ
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