「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2017年08月01日 00時46分 ～ 2017年08月12日 04時47分 の過去ログ
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| 柊 玲奈♀1年 | > | ふぇ…?ふにゃ、あっ…!?ち、ちょっ…!//下ろして、くださいっ!//(「こんなことしてもらえる」と、聞こえた瞬間、少しｷｮﾄﾝとしていれば、急に脚が地面から離れ、慣れてない事をされ、少し慌てながら、顔を赤らめる。) (2017/8/1 00:46:21) |
| 松田真吾♂2年 | > | こんなことされた事ないかな？それじゃあ、これはどうかな？(かなり戸惑っている様子の女子にいきなりキスをしながら…)いきなりキスは嫌かな？ (2017/8/1 00:50:39) |
| 柊 玲奈♀1年 | > | さ、されたことあるわけないじゃないですか、っ…//へ…?な、んっ…?!//(どうしても、戸惑いを隠せずに居れば、今度はキスをされ、ﾋﾞｸｯと驚き。) (2017/8/1 00:53:22) |
| 松田真吾♂2年 | > | (キスをすると、身体がビクッと反応して…)キスは好きなんだね…(と嬉しそうに言うと、口内に舌を差し込み、舌と舌を絡ませていく…) (2017/8/1 00:56:10) |
| 柊 玲奈♀1年 | > | や、待っ…//んｯ…この体制、恥ずかしいれす、から…//(「待って」と、言おうにも、舌が絡まってくれば、上手く喋れず、だんだん顔も赤くなっていき。) (2017/8/1 00:59:51) |
| 松田真吾♂2年 | > | (焦っているような彼女を無視して、激しく舌を絡ませ合いながら…)顔も赤くなって、興奮してるみたいだね…(と力が抜けてきた様子なので、ゆっくりと机に寝かせる…) (2017/8/1 01:03:02) |
| 柊 玲奈♀1年 | > | ちょっ…んｯふぅ、//はぁ、/ち、がっ…興奮してない、ですっ!/や、な…なにっ。(少し、息が荒くなってきて、ただでさえ無い力も、ほとんど出ず、机に寝かせられれば、少し息を整えながら、言葉で抵抗する。) (2017/8/1 01:06:16) |
| 松田真吾♂2年 | > | 本当に興奮してないのかな？(とニヤリと笑いながら、両脚を掴みM字に拡げると、下着の上から割れ目を擦り…)これでも興奮しない？ (2017/8/1 01:10:18) |
| 柊 玲奈♀1年 | > | 本当です、っ!/本当に、恥ずかしいんです…!//(右手の甲あたりで、口元を隠しながら、軽くそっぽ向いていれば、脚を開かれ、慌ててスカートを引っ張ったりする。) (2017/8/1 01:12:52) |
| 柊 玲奈♀1年 | > | 【上手く、出来てますかね…?(首傾げ】 (2017/8/1 01:13:32) |
| 松田真吾♂2年 | > | (指先でゆっくりと割れ目を擦りながら…)恥ずかしいって言いながら、パンツが湿って来てるみたいだよ…直接触って欲しい時は教えてね…(とニヤニヤしながら…) (2017/8/1 01:15:29) |
| 松田真吾♂2年 | > | 【リアで結構固くなってきてます…(苦笑)】 (2017/8/1 01:16:18) |
| 柊 玲奈♀1年 | > | い、やっ。んっ…//そんな時、ないから、ぁ…//(擦られれば、ﾋﾞｸｯと反応して、後退るように体が少し逃げ、首をﾌﾘﾌﾘと、振りながら、否定する。) (2017/8/1 01:20:03) |
| 柊 玲奈♀1年 | > | 【ふぇ…!?//じ、じゃあ。ちゃんと出来てるって事、なのかな。】 (2017/8/1 01:21:01) |
| 松田真吾♂2年 | > | そんな事ない？こんなになってるのに…それじゃあ、こっちも触ってあげるね…(服の上から胸も揉み始める…) (2017/8/1 01:22:44) |
| 松田真吾♂2年 | > | 【これから、言葉責めしていくね！】 (2017/8/1 01:23:28) |
| 柊 玲奈♀1年 | > | や、ふぁあっ…//はにゃ、してぇ…//(ﾋﾞｸｯと、触られるたびに反応して、片方の手の甲を口元に当てながら。) (2017/8/1 01:27:47) |
| 柊 玲奈♀1年 | > | 【こ、言葉責め、弱い…です、/】 (2017/8/1 01:28:24) |
| 松田真吾♂2年 | > | (割れ目をゆっくりと擦り、胸を服の上から揉みながら…)何をして欲しいのか教えてくれるかな？ (2017/8/1 01:29:37) |
| 柊 玲奈♀1年 | > | や、ら…言わない、んっ、//(小さくだが、反応してしまいつつも、恥ずかしく、言いたくないと思い、首を横に振りながら。) (2017/8/1 01:34:44) |
| 松田真吾♂2年 | > | 言いたくないなら、このまま止めてもいいんだね…(と言うと、割れ目と胸からゆっくりと手を離して…) (2017/8/1 01:37:16) |
| 柊 玲奈♀1年 | > | はぁ…はぁ…//止めてくれるのなら、私は自主練に行くまでですから、/(と、言えば、力が入らないくせに、机から下り、立とうとする。) (2017/8/1 01:40:47) |
| 松田真吾♂2年 | > | (自分のズボンとパンツを下ろし、立とうとする彼女の手を掴むと、すでに固くなっている肉棒に触れさせて…)俺も興奮して、こんなに… (2017/8/1 01:43:56) |
| 柊 玲奈♀1年 | > | っ…(下りることは出来たが、上手く立てず、机に掴まりながらいれば手を掴まれ。)ｯｯ~…!?//や、は…離して…//(と、言いながら。) (2017/8/1 01:47:19) |
| 松田真吾♂2年 | > | (彼女の離して…という言葉に反応して…)これをしゃぶってくれたら離してもいいよ！(と耳許で息を吹き掛けながら…) (2017/8/1 01:49:49) |
| 柊 玲奈♀1年 | > | やっ…それだけは、やだ…//(少しだけ、震えるような感じに、言いながら。耳元に息を吹き掛けられれば、ﾋﾞｸｯとして。) (2017/8/1 01:51:37) |
| 松田真吾♂2年 | > | それじゃあ、ちょっと可哀想だけど、無理矢理ぶちこんじゃおうかな…(と言うと、彼女の身体を後ろ向きにさせて、机の上に両手を付けさせる…) (2017/8/1 01:55:52) |
| 柊 玲奈♀1年 | > | え、ま…待って、嘘でしょ。? い、やらって。(一瞬、自分自信、耳を疑ったと思うくらい、驚き、気付けば机に手を付けさせられていて、慌てる。) (2017/8/1 01:59:44) |
| 松田真吾♂2年 | > | (下着を無理矢理下ろして…)このままぶちこまれるのと、しゃぶるの…どっちがいいのかな？ (2017/8/1 02:01:24) |
| 柊 玲奈♀1年 | > | ひゃっ…!?//…ど、どっちも、や…だ。(スカートを引っ張り、少しでも隠しながら、言う。) (2017/8/1 02:03:14) |
| 松田真吾♂2年 | > | それはダメだよ…しょうがないから、ぶちこんであげるね…(と、割れ目を亀頭で擦りながら…) (2017/8/1 02:04:56) |
| 柊 玲奈♀1年 | > | ひ、にゃぁ…//も、力入らないって…//(擦られるだけで、さっきまで踏ん張ってた脚も震え始める。) (2017/8/1 02:07:39) |
| 松田真吾♂2年 | > | それじゃあ…(いきなり固く太い肉棒を根元まで突き刺す…)嫌って言ってたのに、すぐに入っちゃうんだね！ (2017/8/1 02:10:09) |
| 松田真吾♂2年 | > | 【いいところで、睡魔がやって来ました…失礼します…】 (2017/8/1 02:17:00) |
| おしらせ | > | 松田真吾♂2年さんが退室しました。 (2017/8/1 02:17:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 玲奈♀1年さんが自動退室しました。 (2017/8/1 02:27:43) |
| おしらせ | > | 沢渡 菜々♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/5 23:31:27) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 【こんばんは。ゆっくり待機ロル書かせていただきます】 (2017/8/5 23:32:56) |
| おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/5 23:33:30) |
| 塚本直樹♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/8/5 23:33:44) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | はぁ…難しい…（夏休みもあっという間に2週間が過ぎた8月の土曜日の夜。寮生の気楽さから部屋着の緩やかなワンピース姿のまま夏休みの課題と筆記用具の入ったトートバッグを持って誰もいない静かな図書館にやって来て。隅っこの四人掛けの机に座り苦手な数学の課題を取り出すと問題を見るなり困り顔で小さくため息…。ふと、開放的に夏を楽しむ友人達の打ち明け話で盛り上がった昨夜の女子会を思い出して何も話題提供のない自分ににクスッと笑ってしまう。まあ、仕方ない。本当に好きな人なんてそうそう出会えるものじゃないから…。今の自分はこうして課題や本と過ごすのがお似合いかも…なんて諦め気分でシャーペンを握りなおして）うーん…先に英語から始めようかな… (2017/8/5 23:40:36) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 【こんばんは。すみません、のんびり書きすぎました（汗）】 (2017/8/5 23:41:18) |
| 塚本直樹♂2年 | > | （取り敢えず…自分は夏休みの宿題もあと読書感想文なのか 本でも借りようと思って図書館へと足を運ぶ）失礼します…おや？こんな時間帯にも人がいるんだね〜（中へと入ればどうやら誰かいるようなのでゆっくりと歩き）なぁんだ〜菜々か何してるの？（相手のところに行き 何してるの？と頭を傾けて聞いてみて） (2017/8/5 23:43:35) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | あれ？塚本くん？（静かな図書館に突然響いた男子の声に少しビクッと驚きながら声の方を見るとクラスメートの塚本くんで思わず笑顔になり）塚本くんこそどうしたの？こんな時間に。私と一緒で夏休みの課題やりにきたとか？（生徒会の副会長で成績も優秀な彼の雰囲気は図書館にとっても合っていて） (2017/8/5 23:47:37) |
| 塚本直樹♂2年 | > | ん〜俺の場合は…読書感想文かな？？（そうだね…俺の場合は読書感想文かな〜と言ってみて）いや〜菜々はまだ終わってないのかい？（取り敢えず…相手の隣に座って俺でよければ手伝ってあげようか？と言ってシャーペン握って言って） (2017/8/5 23:50:53) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | あぁ、読書感想文…。えっ、もしかしてそれ以外終わっちゃったの？すごいね。（さすが成績上位者は違うなぁ…と素直に感心して課題を手伝ってくれそうな彼に向かって）わぁ、塚本くんに教えてもらえるなら100人力～♪（少しふざけて首を傾げて彼を見て） (2017/8/5 23:54:57) |
| 塚本直樹♂2年 | > | いやいや…凄くないよ〜（自分が終わってることに凄いな…と言われたのでそんなことないよと言って）こらこら〜あまりふざけたら教えないよ〜（と軽く脅かすが相手にわかりやすく教える）…ってかその服寒くない？ (2017/8/5 23:58:11) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | ううん、今、感想文以外の課題終わってるのってすごいと思うけど？私も部活の合間にけっこう頑張ってやってるけどなかなか終わらないもの。早く終わらせてスッキリしちゃって夏を楽しみたい（夕べの女子会の友達の楽しそうな話しに触発されてますます課題を頑張っていて）でも、この数学が…（笑いながら苦手な数学の問題集を軽く睨んで）…服？ 寒そうに見える？夏だから普通の半袖なだけだよ？（寒そうな格好はしていないつもりだったので自分の服を見ながら聞いてみて） (2017/8/6 00:05:40) |
| 塚本直樹♂2年 | > | うん…クーラーの温度が少し冷たいからね〜（ん〜 だってクーラーに温度が低いから寒いんじゃないかな〜と思って）どれ？これはね…こうやって（相手にわかりやく公式を教えて これでどうだろうかと少し不安になるも聞いて。相手の近くに居たのか…彼女の髪からいい香りがして癒され） (2017/8/6 00:09:00) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | あぁ…確かに空調の真下とかは寒いかも…。ここはちょうど冷たい風がこないから大丈夫みたい（室温で寒いのではないかと気にかけてくれる彼がとても紳士的に思えてちょっと見直してみたり…）んー、証明問題ってすごい苦手…（塚本くんが公式をパッと書いてくれてあっさりと正解へと導いてくれると、なるほど～！と頷きながら）そっかぁ。この公式を使えばいいのね（改めてスゴい…！と感心して彼を見て）ありがとう。塚本くん。数学得意なんだね (2017/8/6 00:16:03) |
| 塚本直樹♂2年 | > | 数学はね…実は苦手だったりするけど公式がね 当てはまると意外とできるからな（得意なわけではないからなぁ…だけども相手が分かってもらえたので良かった…良かったと思って）取り敢えず…ある程度片付いたな…（暫くして相手の課題が順調に片付いたので…とりま休憩を取る）だいぶ…片付いたな（背伸びをしながら相手のことを見つめて） (2017/8/6 00:19:10) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | うんうん、だいぶ進んで助かっちゃった。ありがとう、塚本くん（公式を当てはめるとあんなに難しかった問題が面白いように解けていき、苦手の証明問題が片付くと小さな開放感） じゃあ、今度は私が塚本くんのお手伝いするね？読書感想文の本はまだ決めてないんでしょう？一緒に選ばない？（子供の頃から本が好きでいつも図書館に来ていたので、お礼に何か役立ちたく思って） 塚本くんてどんな本好きなの？ (2017/8/6 00:25:38) |
| 塚本直樹♂2年 | > | ん？お礼なんてそんなのしなくとも大丈夫だよ…（相手がお礼をすると言われたので…いやいや そんなことしなくてもいいって）そうだね…俺の好きな本は…あんまり無いかな〜（でも…せっかくの相手の行為感謝をし受け止めて…その行為を受ける）無いかな〜… （自分も本が無いかな…と探してると一冊 何かあったらしく手をとったら内容がアダルト過ぎて） (2017/8/6 00:29:10) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 外国のお話とか、好き？（立ち上がり奥の書架にある海外出版のコーナーに行き、背表紙をあれこれ眺めて。しばらく迷ってから一冊の本を取り出して）これ…。私も大好きなんだけど…。塚本くんも気に入ってくれると思うの。どうかなぁ。読書感想文に（取り出した本はシュトルムの『みずうみ』で、理知的で落ち着いた彼には似合うのではないかと思い遠慮がちに差し出してみて） (2017/8/6 00:36:40) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 【すみません…眠気がきてしまいました…】 (2017/8/6 00:37:06) |
| 塚本直樹♂2年 | > | 【眠たい時に寝たほうがいいですよ？】 (2017/8/6 00:37:28) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 【すみません…途中で】 (2017/8/6 00:37:56) |
| 塚本直樹♂2年 | > | 【またお会いした時は声かけてね（頭を撫でる】 (2017/8/6 00:38:20) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 【はい、お相手ありがとうございました♪】 (2017/8/6 00:38:42) |
| おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが退室しました。 (2017/8/6 00:38:50) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 【お部屋失礼します】 (2017/8/6 00:39:09) |
| おしらせ | > | 沢渡 菜々♀2年さんが退室しました。 (2017/8/6 00:39:22) |
| おしらせ | > | 蓮宮 櫻月♀一年さんが入室しました♪ (2017/8/7 11:09:28) |
| 蓮宮 櫻月♀一年 | > | 【お邪魔いたします。リハビリを兼ねてのんびりと。】 (2017/8/7 11:09:51) |
| 蓮宮 櫻月♀一年 | > | （ゆっくりと図書館の扉を開くと隙間から吹きだすひんやりとした風に思わず目を細めた。照りつける光と、アスファルトで照り返される熱で此処まで来る間、逃れる事も出来ず額にも首筋にも汗がにじんでいる。館内は夏休み中とはいえ、休み中に出された課題を消化するためか、思いのほか人の姿があった。ハンカチで額を、首筋を押さえながら、管内の奥の書架へと向かって行く。暑さの為か、ポニーテールに結いあげた髪がふわふわ、ゆらり、と揺れて、その度ごとに毛先が項を擽る。） (2017/8/7 11:10:11) |
| おしらせ | > | 垣根 帝督♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/7 11:14:23) |
| おしらせ | > | 垣根 帝督♂1年さんが退室しました。 (2017/8/7 11:14:35) |
| 蓮宮 櫻月♀一年 | > | （天井近くまで本が積み上がった本棚。灯は灯って居るものの、その本たちに遮られ、辺りは僅かに暗い。本特有の、インクの匂い、古い紙の匂い、何となく落ち着くような気がして、すぅ、と息を吸い、胸が大きく上下した。本の背表紙を指先でなぞり、一冊の本を取り出した。布の張られた本の表紙は指先にざらりとした質感を伝える。） (2017/8/7 11:22:56) |
| おしらせ | > | 飯村 夏樹♀3年さんが入室しました♪ (2017/8/7 11:39:32) |
| 飯村 夏樹♀3年 | > | 【こんにちはー。別にレズじゃないけど、なんとなく入ってみたけど、参加してイイですか？】 (2017/8/7 11:40:54) |
| 蓮宮 櫻月♀一年 | > | 【ええ、大丈夫ですよ。どうぞ宜しくお願いします。】 (2017/8/7 11:41:22) |
| 飯村 夏樹♀3年 | > | 【ありがとうございます。よろしくおねがいしまーす。】 (2017/8/7 11:41:41) |
| 飯村 夏樹♀3年 | > | （静かな空間、図書館。その入り口の戸が開き、足を踏み入れた女子生徒は、その空間の静寂を…）あー涼しいっ！やばい天国でしょココ！あー、ココ、ココが一番涼しいわー……（静寂を喧しい声音で打ち破りながら歩みを進める女子生徒。本日は制服代わりに着用しているそれっぽい白いポロシャツのとチェックのスカート。それぞれの裾パタパタパタパタ、エアコンの吹き出し口の正面に位置取ってからお腹やパンツがチラチラ見えるのもお構いなしにだらしない行為で心地よい冷気を貪っていた。）ん？お……？はろーぅ？（そんな行為はやめないまま、ふと視線の先……本棚の所に見つけた人影に、微妙な発音で異国風挨拶を投げかけるのだった。） (2017/8/7 11:49:02) |
| 蓮宮 櫻月♀一年 | > | （声を掛けられた、のだと気がついたのは一瞬の間があってから。クラスメイトならば多少声に聞き覚えがあるようなないような。そんなあいまいな記憶の中を捜しても覚えのない声が、自分に向けられたものだと漸く気付き。）……こんにち、は。（ぺこり、僅かに頭を下げた。涼しげな服装に目を細め）……それでも、暑い、んですね。（それ、と示したのが相手の服装の事だと理解されるかは定かでない。何せ少女が紡ぐ言葉は少ないものだから。） (2017/8/7 11:54:59) |
| 飯村 夏樹♀3年 | > | はい、こんにちはー。暑いよー、もう凄く暑い、暑くて暑くてたまんないよねホント。（挨拶の声が見知らぬその相手に届き返答がくれば、もう一度、今度は右手を上げて返しつつ、今日がいかに暑いかを更なる身振り手振りを交えながら冷房機器の恩恵を一身に受けられるその場から伝え続けて）いっそ、脱いじゃおうぜぇ！ってくらいに暑い、というわけで脱ぐ！というか暑いならほら、こっちきなよって、涼しいし、一緒に脱ごうぜ！（脱ぐ！の宣言のあたりでポロシャツを胸下ギリギリの所まで捲り上げたかと思えば、次にはそのままの状態で歩みだし言葉を交わした女子の手を掴まえ、こちらへ引っ張ろうとした。） (2017/8/7 12:01:30) |
| 蓮宮 櫻月♀一年 | > | っ……(手を引かれるまま、と、とと、とよろめく如くひかれるまま冷房の吹き出し口の真下へ来れば、大型の空調の事、僅かに聞こえる機械音と共に吹きだし届く風が結った髪をふわわ、と揺らす。思わず目を眇めたのは猫の如くで）……ここで、ストリップ、です、か？観客がいません、けど……？（居たとしても許容される話ではない、のだろうけれど。少女はさして困る風でも、恥じる風でも無く、ただふんわりと口角をあげて見せる。只ここに移動しただけであらわになっている腕も、脚も、スカートの裾から入りこむ風に撫でられて肌はひんやりと冷やされて行くと、溜息のように。）……すずしい。 (2017/8/7 12:10:34) |
| おしらせ | > | 荒木遼♂3年さんが入室しました♪ (2017/8/7 12:12:47) |
| 荒木遼♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2017/8/7 12:15:14) |
| 蓮宮 櫻月♀一年 | > | 【こんにちは。】 (2017/8/7 12:15:30) |
| 飯村 夏樹♀3年 | > | んー、そーいやそうだねぇ。というか別に脱がなくても涼しいからやっぱ脱ぐのやめよっかなーって思った（捲れ上がったままだったシャツの裾を戻しながら、それでも充分すぎるほどに涼しいこの場所でふはぁーと心地よさげに目を瞑って息を吐き出す。肌を衣服を冷やされていく感覚に浸ること数秒…）……てゆか、ウチのガッコって巨乳爆乳女子多いよね？なんでなん？（自分の事を自覚しつつも、今仲良くなった（主観）少女の胸部をまじまじと見つめながら、常日頃より抱いている疑問を口にするのだった。むむむ互角くらい、かな？かな？と目測中。） (2017/8/7 12:17:00) |
| 飯村 夏樹♀3年 | > | 【こんにちはー。】 (2017/8/7 12:17:07) |
| 荒木遼♂3年 | > | なんか暇やしそれに暑いしエアコンのある図書館にでも行こうかな（暇で暑かったのでエアコンもあり本も読める図書館に行き中に入り）うわーやっぱりここって涼しいなー（とりあえず本棚の方に行き適当に本を取り椅子に座り本を読み始める女子が2人いることには気づいていない） (2017/8/7 12:18:33) |
| 蓮宮 櫻月♀一年 | > | そう、ですか？残念、です。（やめ、と言われさも残念そうに眉を垂れて見せたけれど、それが本心かどうかは分からない。問われた言葉にことん、と小首を傾げて暫く考えてみたけれど、赤い唇が開かれて紡がれた言葉。）……供給、されている、から？（『供給』の含む意味は相手の想像にお任せ、だけれど。視線が自分の胸元に注がれればえへん、と胸でもはるようにして見せる。勿論胸を張っているわけではない。女子同士でありがちなこと。特に胸が大きいと同性にも触られ慣れるというのも如何なもの、という気がしなくもないけれど。） (2017/8/7 12:23:40) |
| 飯村 夏樹♀3年 | > | ナニこのナマイキおっぱい（胸を張ってみせる少女の姿にそんな感想を抱きつつ、手を伸ばして無造作に鷲掴みしてやった。ナマイキなんだよこのデカちちめー、みたいなノリである。自分棚上げ。もしも万が一仮にの話だけれど、自身の胸部の充実度が不足していれば、そこにはなんらかの情念が篭っていたかもしれないけれど、今はお互い持つ者同士である。余計な感情はなく、ただ推定後輩のこの少女のドヤ態度にピキッとしたのでオシオキの意味で鷲掴みしただけ。ただそれだけの話であった。）供給って……んー……つまりアレ？おちんぽみるくの栄養素抱負とか二次元みたいなノリの話？まあ嫌いじゃないけど、精液ってホントにそういう効果あるのかな？飲んだり塗ったり？違うような気がするなぁー（供給から膨らんだ想像はそんな場所に着地した。誰かがやってきたことに気付かぬまま、一番涼しいその場所で推定後輩の胸を右手で鷲掴みしながらちんぽだの精液だの口走る最上級生。） (2017/8/7 12:30:58) |
| 荒木遼♂3年 | > | こういう難しい本は俺には向いてないな...（と言い再び本棚に戻り面白い本はないかなーと本を探していると女子2人がエアコンの下にいることに気づきそこで話している内容にドキッとしながらも本を手に取り戻ってまた本を読み始める） (2017/8/7 12:34:27) |
| 蓮宮 櫻月♀一年 | > | 生意気……（はて、生意気だったろうか。そう思いながら相手の胸を見てもそう変わらない気がする。寧ろ自分は制服を着て居る所為か、軽装の相手の方がもっと柔らかそうな気がする。指先で確かめようとするように伸ばす本人が胸を無造作に揉まれているというのも妙な図でしかないのだけれど。）……私の想像の、少し上、でした……まぁ、そういう効果が、あるのか、ないのか、分かりませんけど……（どちらかといえば良く言う、「揉むと大きくなる」という所を想像していたのだけれど、そういう供給も、確かにありますね、と納得したのかふむふむ、と小さく頷いた。けれど、相変わらず恥じらい等は、ない。空調の音と自分たちの会話と、静かだからこそその音が耳によく届き、他の気配は此方も未だに気付かぬ様子で。） (2017/8/7 12:38:38) |
| おしらせ | > | 坂下ちなつ♀1年さんが入室しました♪ (2017/8/7 12:43:47) |
| おしらせ | > | 神宮寺宗二♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/7 12:44:09) |
| 神宮寺宗二♂2年 | > | 【こんにちは。かなりの人数になってしまいますが、其れでも宜しければ混ざらせてくださいませ。】 (2017/8/7 12:44:38) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | 【こんにちは..お邪魔します】 (2017/8/7 12:45:29) |
| 蓮宮 櫻月♀一年 | > | 【お二人ともこんにちは。】 (2017/8/7 12:45:47) |
| 荒木遼♂3年 | > | 『こんにちはー】 (2017/8/7 12:45:58) |
| 飯村 夏樹♀3年 | > | （届いた指先はポロシャツとその下のスポブラ越しに想像していたとおりの柔らかさを感じ取る事になるだろう。その行動を別段とがめることはなかった最上級生。まあなんとなくキリがいい気がしたので、鷲掴みにしていた自身の手は相手の胸から離し、割りと雑にやらかしていた手前、彼女の制服にしわとか寄ってないかなーとチラチラ気にしつつ、突かれ続けるのだった。）少しですんでちょっとホッとしたよ。ていうかやんない？ほら、パイズってイカせた時とかさ、精液をこぉ……塗りたくってさ、こんな風にさ、そんで「あぁん、胸熱いよぉ。またおっきくなっちゃうぅ」とかの演技っていうか、そういうの。やんない？（ちょっとごめんね、と彼女の指を1度除けてから自身の両手で胸の膨らみを覆うと、無造作かつ乱雑に揉み回してみせながら、180％演技ですって感じの声を出しつつ、性事情に関する同意を求めてみる） (2017/8/7 12:46:23) |
| 飯村 夏樹♀3年 | > | 【こんにちはー。】 (2017/8/7 12:46:35) |
| 神宮寺宗二♂2年 | > | （長い夏季休暇でも校舎に用事がある者は多く、この男も其の内の一人。図書委員という名目で冷房がよく効いた図書館に入り浸る毎日。いつもは利用している生徒も少なく、静かで読書をするのに最適な場所。からりと扉を開いて先ずは委員としての仕事を、と片付け忘れられている本を抱えて元の棚に戻す作業を始めた。一年の時から引き続いて図書委員を行っている為、この本はどこの棚のものかは直ぐに解り、抱えていた多くの本ももう直ぐ、といった所で女子二人が居る列へと足を踏み入れようとした、が。）………、……。（最初見た時は片方が片方の胸を掴み、直ぐに其の片方が自らの胸を掴み。何やら怪しげな会話をしている。――なんとも近寄りがたい光景。暫し呆然と見つめてから、二人に近付くように足を進めて、直ぐ近くに止まり抱えた本を棚に戻しながらに。）もうちょっと静かにしてくれると助かります、かも？（一応委員としての仕事、騒がしい生徒への注意。極力目に毒な動きを見ぬようしながら、本を元いた場所へと戻していく。） (2017/8/7 12:52:19) |
| 蓮宮 櫻月♀一年 | > | （指先がぷにょんと沈む感覚。十分柔らかいし、弾力があるし、重量があるし。触られ慣れてはいるけれど、触り慣れてはいないらしく、ぷにょん、ぷにょん、と止められないのを幸いに指先を沈ませた。）……ありがとうございます、ちょっと胸を触りたい人の、気持が、わかりました。……汚れるから、嫌、です。すぐ洗い流せる場所でもなければ、いろいろ、汚れたら、後が、困ります……。（何か映像作品を見て居るみたい、ですね、と演技かかった甘い声にことん、と首をかしげる。非常にシビアと言うが現実的、というか。そこに、声を掛けられた。話している間にもしかしたら声が大きくなっていただろうか。相手の胸から手を離しつつ掛けられた声にぺこりと頭を下げた。勿論、こんな話の内容にも、胸を触り合って居た状況にも恥いる様子は全くない。） (2017/8/7 12:56:09) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | (いつもの制服を着て借りていた本を数札持って図書室に向かう)続きが置いてあれば良いけど...失礼します(ドアを開けて中に入ると大型の冷房機の前でじゃれあってる女子と静かに読書をしている男子である)なんか変な時間帯に来ちゃったな～(そう思いながら借りていた本を返却口に入れ続きを読むために本棚へと向かった) (2017/8/7 12:57:01) |
| 飯村 夏樹♀3年 | > | は？かわいい後輩女子と美人の先輩女子が楽しく会話してるのに、それをやめろとかオメーどこ中よ？（かわいい後輩、はともかく。美人の先輩、とか言うあたり大概である。それはさて置き、きっと勇気を振り絞って？いやそうでもないかも？ともかくこの空気の中に一石を投じた男子生徒をにらみつけると、静かにしてくれると～といった遠慮がちな指摘だったものを乱暴に解釈し荒っぽく言葉を投げ返しながら、近づくとガシっと腕を掴まえて連行した。こっちコイやのノリ）というわけでさー、ちょっと男子の意見も聞いてみようと思いまーす。ね、どーなん？このナマイキおっぱいちゃんが言うにはさ、パイズリ胸出しは汚れるからイヤって話なんだけど、こっち的にはそのあと塗り広げるまでがプレイじゃね？ってワケなの。男子的にはどうなん？というか、そーいえば、ナマイキおっぱいちゃん、名前なんていうんだっけ？（男子の右腕がっちりと、ポロシャツ越しの胸で挟み込んでホールドしつつ、尋問を始めるのだった。この野郎の左腕拘束よろしくネ、とかわいい後輩ちゃんに目で合図とか入れてみながら、今更ながら彼女の名前を尋ねてみた。） (2017/8/7 13:03:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荒木遼♂3年さんが自動退室しました。 (2017/8/7 13:06:01) |
| 神宮寺宗二♂2年 | > | どこのヤンキーっすか。ココ高ですよココ高。………え、美人？（はて、どこにいるのだろうか。己の視界の中には見当たらず、最後の本を棚に納めてから周囲をきょろきょろと見渡した。うん、他の利用生徒も少ないせいでやはり見付からない。何を言ってるんだろう、と言わんばかりに目を細めて首を傾げた。――そんな事をしていたら、右腕ががっしりと掴まれて緩い拘束をされたが。）……いや、図書館でどんな話してんすか。ノーコメントです、ノーコメ。むしろ胸に発射することってあんまないと思いますけど……。（とてもディープな女子トークに混ぜられる事となり、助けを求めて彷徨う視線は――無駄な努力。豊かな柔らかさに包まれており、力尽くなら難なく解ける腕の拘束も、相手が女子という事もあり強引な手段は取れず。せめてもう片腕だけは、と抵抗を試みるが、抗えるかどうかは――。） (2017/8/7 13:12:38) |
| 蓮宮 櫻月♀一年 | > | ……中学に、殴りこみでも、かける予定、が？（多分これは一連の形式美？的なものと思って居るのか思って居ないのか。ぐいぐいと自分たちの居る範囲に男子生徒を引きこむ相手を黙って止めもせず。）……さつき、です、はすみや、さつき……。（変な渾名を付けられた、と嫌がる、とまではいかないまでも渋い顔をしつつ名前を名乗った。）……巨乳先輩、この方から、お触り代として、いくら頂いたら宜しい、ですか？（男子生徒の右腕が柔らかな胸で包まれている、その御代。ついでに巨乳先輩は自分の渾名へのささやかな意趣返しだろう。それにしてもお触り代とはずいぶんなぼったくり。流石に二重に取るのも可哀想なので、男子生徒の左の腕は白い手で捕まえて居る。） (2017/8/7 13:13:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂下ちなつ♀1年さんが自動退室しました。 (2017/8/7 13:17:05) |
| 飯村 夏樹♀3年 | > | よし、しね（とりあえず腹殴っといた。ぐーぱんである。女子の自己申告を無碍にした代償は痛みによってもたらされるのである。大丈夫、お腹だから問題ない。股間をヤラなかっただけありがたいと思ってほしいまである。）……なつき、ね。いいむら、なつき。ごめん、ナマイキなんとかって呼び方もうしないから勘弁して……（名前ちょっと似てるかも、とか思いながら巨乳先輩の渾名はご勘弁願うのだった。そうやって男子を間に挟みつつ自己紹介を終えたところで）ドコ中って気かれたら出身中学を答えるのが義務でしょー！ってまあそれは良いんだけどさどうでも。あとお触り代とかそーいうのダメ絶対。とりあえず報酬はコイツ勃起させてから考えよっか？（男子本人の前で繰り広げられる女子トークである。左右から捉えた彼に更に胸を押し付けながら、ちろちろとその対象の首筋を舐めてみた。） (2017/8/7 13:21:50) |
| 神宮寺宗二♂2年 | > | （抵抗するよりも早く、残る左腕も"可愛い後輩女子"に捕られれば、最早逃げ道はどこにもなく。両手に華、という同姓からは疎まれる光景であっても、当事者たるこの男の頬を伝う汗は、暑さからではなく冷たいもの。）待って、お触り代ってどこの悪徳キャバっすか！？いや行った事はないけど。……じゃなくて、勝手に押し付けられてるだけですからねっ！？（己の意思ではなく、女子が自ら行っている事。其れで請求されようものなら、この世界はなんて理不尽なのだろうか。反論の際に少しでも身体を動かそうものなら、"自称美人先輩"の胸を腕が弄る形となる。請求額が余計に伸びそうなので、出来る限り不動を決める、が。）――………っ、ごふ。（腹部に覚える衝撃、女子の一撃であっても痛い。身体をくの字に折り曲げて咳き込み、別の雫が頬を伝う。）……普通に痛いんすけど。え、いや、待って？勃起ってどういうこと……っ！？（聞き返すよりも早く、腕に当たる感触はさらに大きなものとなり、生暖かき舌が首筋を襲えば身震いを一つ。青春真っ只中。そんな男子が堪えれるはずもなく――制服のズボンは少し押し上げられた。） (2017/8/7 13:28:15) |
| 蓮宮 櫻月♀一年 | > | ……夏樹先輩、暴力より、お金で解決する方が、平和的な、気がします、けど……？（ぐーだった。きっと勿論手加減などはしているんだろうとは思いつつも、ぐーだった。ちょっとだけ、ちょっとだけ男子生徒に同情しつつ。）残念、ですけど、私そろそろ、習い事の時間で……。是非、夏樹先輩の、持論が、証明される所を、拝見したかったんですけど、ね。（と言いながら、男子生徒の逆の首すじから唇を這わせてその耳朶に軽く歯を立てた。そのまま、夏樹先輩の頬へも唇を軽く触れさせると。）夏樹先輩、是非今度、結果を教えて下さい、ね？（と、少し悪戯っぽく目を細めると、身体を離し、ひらりひらり、と手を挙げた。其の儘、手にして居た本を借りて行くのか、日の高い中、図書館を後に。） (2017/8/7 13:38:25) |
| 蓮宮 櫻月♀一年 | > | 【申し訳ありません、タイムリミットでしてこれにて勝手ながら当方は〆させていただきました。大変楽しかったです、有難うございました。また何時か御会い出来れば幸いです。】 (2017/8/7 13:39:46) |
| おしらせ | > | 蓮宮 櫻月♀一年さんが退室しました。 (2017/8/7 13:39:53) |
| 神宮寺宗二♂2年 | > | 【お疲れ様でした。短き時間でしたが有難う御座いました。】 (2017/8/7 13:40:15) |
| 飯村 夏樹♀3年 | > | えー、いっちゃうのー！（凄く、物凄く残念そうに声を上げながら、拘束し誘惑っぽいことをしていた男子からあっさり離れると、挨拶をして去っていく背中を追いかけ、はぐっ！）またあそぼうね！またね！（そして見送るのだった。）【とりあえずいそぎで、おつかれさまでしたー。】 (2017/8/7 13:40:32) |
| 飯村 夏樹♀3年 | > | （かわいい後輩女子への挨拶のため、放置してやった男子生徒。肩を落としながらその彼の元へと戻ってくると）……正直に答えようね？3Ｐ出来ると思って期待してたから今めっちゃがっかりしてるよね？そうだよね？（なぁ？って感じでお腹をポスポス、軽くグー作った手で叩きながら尋問的にやってみるのだった。） (2017/8/7 13:42:34) |
| 飯村 夏樹♀3年 | > | 【レス短めにしてるのは、やる気じゃなくて一旦切り替えのためです。ほんと。やる気失ったわけではないんですよ？】 (2017/8/7 13:43:40) |
| 神宮寺宗二♂2年 | > | （両側から女子に首を舐められる、そんな経験は今後の人生で二度はないかもしれぬが悦んでもいられず。けれど耳朶への刺激はまた大きく身震いをする事になった。解放された左側、続いて其の女子を追うようにして離れた女子、ついに拘束は解けて自由となった我が身。）……あ、返却日は来週の月曜日までですからね？（きちんと委員としての仕事をこなしてから館を去っていく女子の背中を途中まで見送り、一安心とばかりに溜息を一つ付いた。――安堵以外の意味が込められた溜息だと、残るもう一人の女子には悟られていた、が。）……別に、そんな事考えてませんでしたしー。そもそも図書館でそういう行為をするのがおかしいですしー……。（先程とは比べ物にならぬくらい軽い腹パンを受けながら、視線を横に背けて口笛も吹きつつ誤魔化さんと――――するが、また暴力に訴えられたくもなく。）………はい、少し期待してました。（そっぽ向いた侭、本心を紡ぐ声はそよ風のよう小さく。） (2017/8/7 13:47:29) |
| 神宮寺宗二♂2年 | > | 【理解しております、お心遣いに感謝致します。】 (2017/8/7 13:47:43) |
| 飯村 夏樹♀3年 | > | （ぽすん、ぽすん、ぽすぽすぽすん、と何かリズムを取りながら軽い腹パンを何度も何度も何度も何度も繰り返し入れている先輩女子（美人）。お仕事？口笛？そんなものを続けている間はずっと腹パンタイムである。そろそろずどんっと重い一撃入れてやろうかなぁと思い始めた頃、その口からようやく正直な気持ちを伝えられると）だよね！わたしも超期待してたし！超やりてー！とか思ってたし！おまんこで交互にちんこ食べたりとかさ！あーでも一番やりたかったのはダブルフェラだなぁー。ねーねー。女子2人にフェラされるとか興奮する？きちゃう？勃起しまくる？（激しく同意だとばかり頷き声を上げる女子がそこにいた。期待していた気持ちを隠そうともせず、ちんこだのまんこだのつば飛ばす勢いで口走りながら、興奮度合いを隠す事無く喋り捲るのだった。） (2017/8/7 13:57:15) |
| 神宮寺宗二♂2年 | > | （こうもテンポ良く、寧ろ心地よささえも覚えるリズムで殴ってくるとは、腹太鼓の達人が此処に存在していたか。いや、流石に痛くて何度も呻き声を返していたが。己が正直になれば漸く体罰も終わり、腹を下したかのよう己の腹部を摩って深呼吸を一つ。――同意されると共に、弾丸のように放たれる卑猥な言葉の数々。其れを躊躇う事も恥じらいもない美人（）に気圧され、一歩、二歩、距離を取らんと後ろに下がった。）……あんまりココで変な事言い続けないでください。他の人が来てるかもしれないんですから。（幸い己らが居るコーナー、余り貸し出しの機会が多くない本が並ぶ場所だ。真っ直ぐ此処に向かってくる生徒なんていないと思われるが念の為に、と注意を一つしてから。）………胸とか口で、二人にされてみたかった、かも。（建前を先に発してから紡ぐ本音はやはり小声で。少しだけ頬を赤らめてまた視線を横に背けよう。） (2017/8/7 14:06:15) |
| 飯村 夏樹♀3年 | > | はぁー……さっきからもー。こんな場所でとか人が来るかもとか、そーゆーつまんない事、言ってるから、いつまでたっても包茎なんだよ？（知らないけど、見たことないけど、この男子のナニ。とりあえずそんな感じで決め付けながら深く深く溜息を零しつつ、制服とは違う赤チェックのプリーツスカート内に手を入れると、黒のスポブラと揃えた色気の薄いタイプの黒パンツをするする脱いで放り投げ）まあとりあえずー……エッチ、しよ？てかハメて？ほらー、ダブルフェラとかツインパイズリとか想像して勃起してるんでしょー？わたしはとっくにびしょ濡れだし。だからほらー、入れよ？ハメよ？ね、ね、ちんちん入れてよ？正直もー……今スグハメて欲しくてたまんないだよねー、ほら？（先ほどまでの、3人でやれそうな空気に相当期待と興奮をその内でもやしていたらしい。下着を脱いだそのあとに棚に手をつきお尻を突き出して、開き気味に下股の下から片手を伸ばすと、無毛の地帯で誘うように「くぱぁ」と広げ、とっくに準備オッケーヤラれてオッケーな状態のそこを見せつけながら、キスなし前戯なしイチャイチャもなしの即ハメコースを強要してみる。） (2017/8/7 14:17:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神宮寺宗二♂2年さんが自動退室しました。 (2017/8/7 14:26:35) |
| 飯村 夏樹♀3年 | > | 【がっつきすぎたかなぁ？おつかれさまでしたー。退散っ】 (2017/8/7 14:30:26) |
| おしらせ | > | 飯村 夏樹♀3年さんが退室しました。 (2017/8/7 14:30:30) |
| おしらせ | > | 柊慎二♂3年さんが入室しました♪ (2017/8/7 21:23:05) |
| 柊慎二♂3年 | > | 【お部屋失礼します】 (2017/8/7 21:23:31) |
| 柊慎二♂3年 | > | （日々の日課を終わらせて、ほっと一息つけば既に空は暗くなっていてこれからどこかで時間をつぶそうかと考えていれば、ああそういえば前の運動部の大会のアルバムが出来上がり図書室に納められていると聞いていたので図書室まで足を運ぶことにした）んー……どこだろう。アルバム関係はあの奥の棚かな。（少しばかり奥の入り組んだ場所まで本を探しにくれば、ここは噂の図書室であることを思い出して、室内では何か起こっていないか耳を傾ける。立場上は注意しないといけないと思いながらも何もないことを祈って） (2017/8/7 21:25:02) |
| おしらせ | > | 桐生 桃♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/7 21:29:27) |
| 桐生 桃♀2年 | > | 【こんばんは。 失礼します。】 (2017/8/7 21:29:41) |
| 柊慎二♂3年 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2017/8/7 21:30:16) |
| 桐生 桃♀2年 | > | 【初めまして。 続けさせていただいてもよろしいでしょうか…？】 (2017/8/7 21:31:17) |
| 柊慎二♂3年 | > | 【どうぞ、遠慮なさらず】 (2017/8/7 21:33:04) |
| 桐生 桃♀2年 | > | 【ありがとうございます。 改めて、よろしくお願いします。】 (2017/8/7 21:36:01) |
| 柊慎二♂3年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2017/8/7 21:36:24) |
| 桐生 桃♀2年 | > | （今日は昼から天候が悪く、自室から出ることなくのんびりと過ごしていた。課題をしたりしていたのだが、何か気分転換に場所を変えてみようかと思い、日が落ちて誰もいないだろうと予想した時間に図書室へ向かう。しかし、電気がついていて先客が居ることが分かると少し警戒しながら足を踏み入れて。そして、周りを見渡すが誰もいないようで、消し忘れだろうかとも思いながら机の上に課題を置き、今夜読もうと思う本を探しに文庫本が置いてある棚へと移動） (2017/8/7 21:39:54) |
| 柊慎二♂3年 | > | （扉の開いてから閉まるまでの間の音が静かな図書室内で響けば、だれか来たのだろうと思いながらも意識を向けることなく目の前の棚に向かい合う。目的のアルバムを見つけると、丁寧に抱えて棚の間を縫うように移動しているところ、女の子が文庫本の棚のほうへと歩いていくの見つけた）こんばんは、こんな危ないうわさもあるようなところに一人でどうしたの。探し物かな？（にこやかに微笑みながら手を振って警戒させないように優しく声をかける） (2017/8/7 21:46:42) |
| 桐生 桃♀2年 | > | ひゃっ…?!（文庫本の棚へ何を借りようかなと楽しみに歩いていき、好みの本を探そうと視線を少しずつずらして言っていれば急に話しかけられ少し叫んでしまう。慌てて口を塞ぎつつも挨拶をされたため頭を下げて）こ、こんばんは… 噂…ですか…？（噂という言葉を聞いて一瞬首を傾げたが思い当たるものがあった。前に聞いたことがあるのだが、冗談だろうと思っていた。この人も言うのなら本当なのだろうかと考えたりもしていた）あ、えっと、少し課題をしようと思ってまして… (2017/8/7 21:53:54) |
| 柊慎二♂3年 | > | あー……脅かしちゃってごめん。文庫本好きなんだ？（本棚に置かれた本の背表紙を次々と目で追っていく様子を遠くから眺めていたので、なんとなくそんな風に思えて、脅かしてしまったことを詫びながら興味本位で訊ねてみる）そうそう、ここ結構男女の交わりが多くてねー隠れ家みたいなところになってるからさ、注意しとけって先生らに言われてるんだよ。ここ静かなときは課題をするにはちょうどいいんだけどさ。（その先生たちもここをそういう風に利用しているのも一緒に伝えれば、呆れたという表情を一瞬浮かべて数歩だけ歩み寄って） (2017/8/7 22:00:21) |
| 桐生 桃♀2年 | > | あ、いえ…こちらこそすみません… あ、はい。 読みやすいので…（本棚を眺める姿を見られたからか、そう尋ねられ理由も付け加えてそう言った。そして、ここの利用している人の大半が本来の利用目的とは違うということを聞いて、それを想像し少しだけ頬を赤く染めながら、先生までもがそういう事を…と呟き。しかし、今はこの人しかいないし、安心して課題が出来るのではないか…と思いながら、もしかしたらこの人も…？と思い、慌てて相手の方に視線を戻すと少し近寄っていて。それに驚きながらもその考えを無理やり消して）……今夜だけ、ここで課題していこうとおもいます… (2017/8/7 22:07:42) |
| 柊慎二♂3年 | > | 文庫本は手に取りやすくていいんだよね……ここたくさん置いてくれてるのも助かるよ。（ここら辺一帯はまさにそのコーナーだからと言葉を続ければ、あんまり近寄りすぎればそれはそれで不審者にも思われるので適度な距離感を保ちながら声だけを届ける）そっか、俺はいたほうがよさそうかもね。（女の子がひとりでここで課題を済ませようとしていることには不安になってひとつ提案してみる。下手をすれば、とは考えても自分はそうならないように戒めて） (2017/8/7 22:14:44) |
| 桐生 桃♀2年 | > | ですよね…！ はい、とても嬉しいです（共感出来たようだと分かれば嬉しかったのか少し大きな声を出してしまいながらも微笑んでいて。そして、好みの本を見つければ手を伸ばすが少しの所で届かず、断念して椅子を持ってきてその本を取って。隣の人に頼むのでも良かったのだが、初対面のため少し気が引けてしまっていて）そうですか…？（今夜は誰も来ないだろうと思っていたものの相手が一緒に居てくれると聞けば、少し首を傾げながらありがとうございますと安心するように微笑んで） (2017/8/7 22:19:39) |
| 柊慎二♂3年 | > | 何か欲しいものがあったらここにリクエストしていってね。（嬉しさの滲む声に少し安堵して、少しばかり追い詰めてしまったのではないかと思い考えにふけこんでいれば、いそいそと椅子を持ってきて背伸びする様子に微笑ましくなって傍によって椅子を支える）いい本見つかったかな？……まあ、電気がついてると誰かいるかもって思ってくる人いるかもだし（表情を見上げるように首を向ければ、すらっとした足にも目線が向くと、近くで見ればかわいらしい子だなと勝手に頷く） (2017/8/7 22:27:29) |
| 桐生 桃♀2年 | > | おぉ… ありがとうございます（リクエストという話を聞けば少し悩みつつ1冊だけ名前を書いて。そして、椅子に登って本を取る時に椅子を支えてくれているのが分かれば降りた時にありがとうございますと微笑みながら礼を言って）あっ……その可能性があるのか…（と相手の言葉に1人呟いてしまいながら少し顔を青くして。そう思うと今日この人が居て良かったと再び安心したりしていて）あ、えっと……こんな所にいて大丈夫なんですか…？ あ、嫌な訳では無いのですが……用事とかあったら大変ですし… (2017/8/7 22:32:59) |
| 柊慎二♂3年 | > | あはは、それじゃこのカードはあとで図書委員に届けておくね。（降りてくるまでの動作一連を何の気なしにぼんやりと眺めて、終われば椅子を片手に戻す場所を訊ねる）ここ来た時、電気がついてたよね。ということはもしかして……？ なんて、ここに来た理由はもう聞いちゃってるからそんなことはないよね。（冗談も交えながらないない、と笑い飛ばして椅子を運びながら元に置いてあった場所まで戻せば、少し開けたスペースに自分のアルバムを置いて広げ始める）用事はあるけどまあ暇つぶしに来ただけだからねー……あわよくばとか考えてたけどさ？ (2017/8/7 22:39:38) |
| 桐生 桃♀2年 | > | あ、ありがとうございます（礼を言いながら椅子を戻す場所を訊ねられれば指を指しながらそこに戻してもらうようにお願いして。）へっ、あ、いやそんな事は… か、からかわないで下さいよ…（先ほどの話に続くような事を言われれば自分もそういう目的で来たのかと思われたのかと思い頬を赤く染めつつ焦りながら否定。しかし、それが冗談だと分かれば頬を膨らませながらそう言う）そうですか……？ あわよくばって… 他の方を探してください…（相手が広げたアルバムを少し覗き込みながら相手の言葉に驚いたからか少し目線を逸らし突き放すわけでも何でもなく普通にそう言う） (2017/8/7 22:45:02) |
| 柊慎二♂3年 | > | いえいえ、これくらい大したことないよ。…ちょっとばかりからかってみたくなっただけだよ、ごめんね。（くすくすと反応を見ては嫌味ひとつ含まない純粋な笑みをこぼして、ここに来る女の子はそんな感じの子もいる、と言葉を紡ぐ）そうだね、他を探してみるのもいいかもしれない。このアルバム気になる？ ここの運動部が参加した大会の写真だよ。（携帯を取り出せば、本校のホームページにアクセスして大会結果を一覧にして眺めながらアルバムをペラペラとめくっていく） (2017/8/7 22:52:22) |
| 桐生 桃♀2年 | > | …（無言で頬を膨らませつつ、謝られると、何も言葉を返すことが出来ずに小さく頷いて。そして、そんな感じの女の子もいると聞けば、今まですれ違った女の子の中にそんな子がいるかもしれないと考えたりしていて。）少し気になります…（そう言いながらもアルバムの写真をガン見していて。相手の言葉に耳を傾けながら、写真を見るのは好きなのか目を離さずに見ていて。そして、そっちに夢中になっているからか相手との距離はとても近くなってしまっていた。）…凄いですね… (2017/8/7 22:57:19) |
| 柊慎二♂3年 | > | そういう噂を聞いたことがあるだけで出会ったことはないけどね？（一応そういう風に言っておかないと立場も危ぶまれそうなので適当に濁しておく。気付けば近い距離でアルバムに視線をくぎ付けになっていたので見えやすいようにしてそっと滑らせ寄せてあげる）なかなか強豪だと思うよ。部活に勉強にみんな必死だからね……。（微笑ましく眺めていれば肩が触れるが全く気にも留めずにページをめくっては携帯の画面と写真の間で視線を往復させる） (2017/8/7 23:03:38) |
| 桐生 桃♀2年 | > | あっ、は、はい…（少し考えすぎていたかなと焦りつつ、小さく頷いて。そして、写真に見入っていたところアルバムを寄せてくれれば頭を下げて。強豪という言葉を聞けば凄いなぁと羨ましく思いつつ帰宅部の自分は…と少し情けないなぁと思っていたり…。肩が触れたことはあまり気には止めなかったもののしばらくしてから距離が近いことにやっと気づき、頬を赤く染めながら相手にそれがバレてしまわないようにそのまま写真に視線を向けていて） (2017/8/7 23:08:14) |
| 柊慎二♂3年 | > | そういえば、お名前聞いてなかったね。聞く機会もなかったからアレだけどさ……俺は柊慎二。生徒会やってるよ。（肩を密着させながらアルバムに夢中になっている様子をにこやかに眺めながら、顔が赤らんでも視線はアルバムに落とされているので少しくらいは気分転換になるだろうと名前を聞いてみる）結構近いけど大丈夫かな？ あんまりくっついてると抱き寄せたくなっちゃうし……（適当に冗談めかしてつまらないことを口にすれば肩を抱いてみて） (2017/8/7 23:14:38) |
| 桐生 桃♀2年 | > | 慎二さん… あ、えっと、私は桐生桃と言います…（名前を聞いた後に生徒会と聞けばまた凄いなぁと思いつつ驚いてつい、相手の方を見てしまった。やはり、その距離は近く恥ずかしかったのかすぐに目を逸らして。そして、少し小さな声でこちらの名前を言って。いくら男性に免疫がないからと言って緊張しすぎなのだろうかと思い息を吐いて気持ちを落ち着けて。しかし、その途中で、冗談っぽく言われた後に肩を抱かれればそれが冗談であろうと何であろうと耳まで真っ赤にしてしまって）ひゃっ…っ…ぅ……す、すみませんっ…… (2017/8/7 23:20:02) |
| 柊慎二♂3年 | > | 名前で呼ばれるとちょっとくすぐったいな。好きに呼んでくれたらいいけどっ。桐生さん…でいいかな。（ちょうど目線があったので柔和に微笑み返せば少しは気が落ち着けるようにわざとらしく音を立てて新しいアルバムのページをめくる。少しばかり手が軽かったかなと相手の表情を伺って、そう戒める）いいのいいの、俺もちょっと手が軽かったかなあと思うし。なんとなくだけど桐生さん小動物みたいな子だよね、可愛らしくてさ。 (2017/8/7 23:26:08) |
| 桐生 桃♀2年 | > | へっ、あ、すみません… やっぱり柊さんで… はい、構いませんよ（自分が無意識に名前で呼んでしまっていることに気づき、慌てて苗字の呼び方に変えた。そして、わざとらしく音を立ててアルバムのページをめくられると少しずつ落ち着いてきて）あ、いえ… へっ、いや、そんな事ないですよ…？（可愛らしくてという言葉を耳にした時、すらっとそんな言葉を言えるのか…凄いなと思いながら少し嬉しく感じていて。小動物という言葉には少し首を傾げ） (2017/8/7 23:29:48) |
| 柊慎二♂3年 | > | あはは……名前で呼ぶのはやっぱり恥ずかしいのかな。無意識だろうし、まあ仕方ないよね。（そういうこともある、と軽くフォローするとアルバムと部活動の話題に戻る）……なんかちょっと軽い人って思った？（困ったような表情を浮かべながらも、自分のなかではそういうところも素直に受け入れてはいるために気にも留めてない様子も見せて）ごめんね、ふたりしかいない場所でこういうこと言うとまずいかもって思ったけどついぽろっと出ちゃったしさ。（改めて周囲を見渡せば相変わらず静かで誰もいないこと、この状況だと警戒させては居づらくなるだろうからやめておこうとは命じていたはずなのだが、情けなく苦笑いして） (2017/8/7 23:37:55) |
| 桐生 桃♀2年 | > | 少し、恥ずかしかったです…（あははとこちらも少し笑いながらそう言って。そして、再びアルバムと部活の話題に戻り話しつつ困ったような表情を浮かべながら軽い人だと思ったかと聞かれれば少し止まり考えつつ、首を横に振って）そんなことは無いですよ…？ だって、危ないと思って一緒に居てくれてるんですから… さっきのはちょっとびっくりしたんですが… 嫌な感じは無かったので、大丈夫です…（と微笑みながら思ったことを伝えた。言った後に何か変なことを言わなかっただろうかと不安になりながらも再びアルバムに目線を戻して）だ、大丈夫です… 少し、ドキッとしたりしましたが…（と言い、その後に相手の服の裾をきゅっと握ってみる。急に甘えたくなったのか、それとも何かあったのか何か分からないが頬を少しだけ赤く染めてそうしていて） (2017/8/7 23:45:56) |
| 柊慎二♂3年 | > | 俺も一瞬だけドキっとしたよ。慣れないことされるとやっぱり気持ちの面で揺らいじゃうかな。（表情は穏やかなまま崩さずに、首を振って自分の投げかけた言葉を否定してくれたの見れば自然と笑いが漏れて）自分ではさ、こういうところダメだよなーって思ってたんだけどそう言われたら少し安心したよ。でもやっぱり怖くない？ こういうところでふたりっきりってさ……（微笑みかけてくれたのを横目でちらっと見て、アルバムのページをさらにめくっていく。気付けば裾を握られていたのでそのまま片手を頭にのせて髪を乱さないように注意を払いながら撫でてみる） (2017/8/7 23:54:19) |
| 桐生 桃♀2年 | > | っ……そ、そうですか…（気持ちの面で揺らぐという言葉に少し期待を抱いてしまいながら、そんなことは無い…と自分に言い聞かせて。そして、自分の考えていることを伝えて笑われればやはり変なことを言ったのだろうかと不安になる）男性はそれぐらいでいいんじゃないかなと私は思いますよ …そうですね……ちょっとは怖いですけど… 柊さんがいるので（えへへと笑いながら相手にそういう。そして、裾を握っているのを気にせず頭を撫でてくれると少し嬉しそうに微笑むが1人我に帰り俯きつつも嬉しくて） (2017/8/7 23:59:47) |
| 柊慎二♂3年 | > | いつもは苗字のほうで呼ばれるからね……。（思い出せば照れるように笑顔を見せて、それも一瞬だったがいつもの表情に取り繕えば何か考え事でもあるのだろうかと視線を向ける）そうかな、やっぱり好みで分かれそうだけどね……よしよし、懐かれたらうれしくなるし、いろいろとしちゃいそうだよ。（特に深い意味はなくそんなことを言っては、より身体をくっつけてうつむいてるところを甘えやすいようにぐいっと肩を抱き寄せる） (2017/8/8 00:08:26) |
| 柊慎二♂3年 | > | 【すみません、背後の事情で離れないといけませんのでここでお開きにしてもよろしいでしょうか】 (2017/8/8 00:10:16) |
| 桐生 桃♀2年 | > | そうなんですか… 名前の方がいいですか…？（なんて少し意地悪っぽく聞いてみてはやりすぎたかなと再び心配。そして、相手の言葉にいろんな意味を考えつつ肩をぐいっと抱き寄せられれば再び頬を赤く染めるが少し慣れたのか耳までは赤くなっておらず。）そんな事されたら、抱きつきたくなっちゃうんですが…（今夜は甘えたくなったのか、そんな言葉を口に出してしまっていて。言ったあとで恥ずかしくなったのか顔を背けて。そして今更だが課題の存在を思い出した。しかし、今はそんなのどうでもいいと思っていて） (2017/8/8 00:11:52) |
| 桐生 桃♀2年 | > | 【はい、構いませんよ。 とても楽しい時間をありがとうございました。 そして、長い時間のお付き合いありがとうございました。】 (2017/8/8 00:12:28) |
| 柊慎二♂3年 | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございます。またお見掛けすることがありましたらお相手させてください。それではまたよろしくお願いいたします】 (2017/8/8 00:13:31) |
| おしらせ | > | 柊慎二♂3年さんが退室しました。 (2017/8/8 00:13:39) |
| 桐生 桃♀2年 | > | 【こちらこそ、お相手是非お願いします。 お疲れ様でした。 それでは、私も失礼します。 お部屋ありがとうございました。】 (2017/8/8 00:15:23) |
| おしらせ | > | 桐生 桃♀2年さんが退室しました。 (2017/8/8 00:15:28) |
| おしらせ | > | 如月 玲奈♀1年さんが入室しました♪ (2017/8/8 02:12:39) |
| 如月 玲奈♀1年 | > | 【こんばんわ~】 (2017/8/8 02:13:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 玲奈♀1年さんが自動退室しました。 (2017/8/8 02:33:28) |
| おしらせ | > | 沢渡 菜々♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/10 08:55:50) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 【おはようございます】 (2017/8/10 08:56:41) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 【雑ロル、または雑ロルからのゆっくりの展開だと嬉しいです。待機ロル書かせていただきます。】 (2017/8/10 08:58:00) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | （朝のひとりの図書館。寮生の気楽さから部屋着のルームワンピースのまま夏休みの課題をちまちまと片付けていて。早く全部終わらせて、あとは思いっきり遊ぶ計画。夏祭りに花火大会。プールもまだ行ってないし。友達と浴衣を来て一緒に行こうねって約束した夏祭りはもうすぐ。お気に入りの浴衣を着て屋台で美味しそうな食べ物をあれこれ買って…なんて想像するだけで頬が緩んでくる）あとはこの数学が…終われば…（苦手な数学に苦戦しつつ頬杖をついて、ふぅ…とため息） (2017/8/10 09:03:19) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました。失礼します。】 (2017/8/10 09:17:45) |
| おしらせ | > | 沢渡 菜々♀2年さんが退室しました。 (2017/8/10 09:17:58) |
| おしらせ | > | 秋山 真吾♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/12 00:34:34) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 【こんばんわ、お部屋お借りします。苦手なのは痛すぎ、汚すぎ、無理矢理って感じです。短く拙いロルですが待機させていただきます。】 (2017/8/12 00:35:20) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | この時間でも空いてるってのは…便利だけどね…(普段は中々入らないところではあるが、ちょっと探し物を思い出して扉を開けて中へと進み)………(声を出すのも躊躇してしまうほどの静かな室内、先客がいないかと声を出して見るわけにもいかず、何か音が聞こえないかと耳を済ませ) (2017/8/12 00:38:21) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | …(辺りの気配を感じ取れないか、何かの達人にでもなったような気分で目を閉じて集中してみる)……(なんかバランスがおかしいのか、立っている姿勢を直そうとした瞬間、足に何かが当たり金属音のような物音が響き)…ぅをわぁっ!!…消火器かよッ！…(それまでの静寂を台無しにするかのような奇声と独りツッコミが部屋に響いていき) (2017/8/12 00:46:35) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | ふぅ…消火器、異常なーし…(倒した消火器を元に戻して指差し確認すると、何事もなかったかのような振舞いで、本来の目的である立ち並ぶ本棚へと向かっていき) (2017/8/12 00:50:37) |
| おしらせ | > | 駒込 すず♀ 2年さんが入室しました♪ (2017/8/12 00:53:24) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | 【こんばんは!お相手大丈夫ですか…?】 (2017/8/12 00:53:39) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 【こんばんわ～大丈夫ですよ～よろしければ本棚うろうろし始めたのでお願いします】 (2017/8/12 00:54:25) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | 【NGは汚いの痛いのです。即ヤリもちょと苦手かな…?よろしくお願いします。今から書きますね】 (2017/8/12 00:55:49) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 【了解しました。】 (2017/8/12 00:56:31) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | (こんな夜中。すっかり返し忘れた本を真夜中勝手に返却して事を免れようと企む女子生徒が1人図書室へ立ち寄って)…あれ？明かりがついてる…(ガラガラと扉を開ければコソコソと静かにカウンターへ向かう。人の気配にはまだ気づいてないようで。) (2017/8/12 00:57:20) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | こんなに多くあるのにドコに…そっか…(カウンターなら一覧か何かで検索できると思い、向かっていくと1人の女子生徒を見つけ)…あ…こんばんわ…(こんな時間にと、自分のコトは棚に上げて相手に向かって軽く会釈を済ませ) (2017/8/12 01:00:35) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | (1通り作業を済ませた途端急に話しかけられ、肩が見てもわかるほどビクッとして)…!っ、あ…こんばんは…(ぺこりと会釈をする。あの特徴的な髪型は校舎の中でもよく目に付いたけど、話したことはなくて。たしか1年生だったか。)ご、ごめんなさい…話しかけられて、ビックリ、しちゃった…(にへらっと苦笑いをして…)なにか本でも探してるんですか？…検索機は夜中だから使えなさそうで… (2017/8/12 01:03:48) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | こちらこそスミマセンッ！…こんな時間にこんなんいたら…誰でもビックリしますよねぇ～ (明らかに驚かせてしまったことを詫びると、簡単に名前と部活を自己紹介し)…えっ？…ここは24時間なのに…検索できないんですか…(逆に驚いた様子を見せると、首を大きく振って部屋中の本棚の行列を眺め) …そうなら…自分で探しますか～(諦めた様子で大きくため息をつき) (2017/8/12 01:08:48) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | (内気な性格のためうまく踏み込めなかったが、ため息をつく様子を見てあたふたしながら呼び止める)あっ…えっ、と…!私結構利用するので…力に、なれるかも…(そう言えば秋山くんの方へ近づいて)どんな本、ですか？ジャンルとか教えてくれれば…(下から覗き込んで) (2017/8/12 01:11:51) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | (少し控え目な印象であったが、ずいっと下から覗き込まれると一瞬ドキッとし)…えっと…音楽関係のジャンルなんですけど…楽譜とあとはパソコンの録音の仕方が載ってる本とかあとはチョットした楽器関連の…って用事とかないんですか？(さすがに全部お願いするのは気が引けてか、少しドキドキしながらも相手の顔を見て問い掛け) (2017/8/12 01:15:47) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | 【すいません！通知に気づきませんでした…今から急いで書きます〜！】 (2017/8/12 01:20:18) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 【大丈夫ですよ！こちらこそ遅くてスミマセン】 (2017/8/12 01:21:20) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | んー…(少し考えてから「ちょっと来て?」と優しく手招きをして再度カウンターへ)ここに地図みたいなのがあるんだけど…音楽と楽器関係は間違いなくここだと思いますっ。あと機材については…自信ないけど、ここかなぁ？……一緒に、探します?(ここまで初対面の人間に積極的に関わるのは初めてで、若干目線が逸れていながらも応え) (2017/8/12 01:23:37) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | ここですねぇ～(手招きされるがまま、カウンターにある地図のような案内図を見て、大体の位置を把握すると)…一緒に探すの…お願いしてもいいですか？…優しくて詳しい人…心強いんで(初対面でこんな見た目なのにココまで話してくれる人も珍しく、せっかくだからお言葉に甘えようと考え)…そう言えば…まだお名前も聞いてませんでしたね？ (2017/8/12 01:27:57) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | えへへ、やめてくださいよ…好きでやってるんですから(優しいなんて言われちゃうと少し顔を赤らめて照れくさそうに笑う。)あっ…駒込です。2年の駒込すずって言います。(そう言えば髪を片方耳にかけて。)……いきましょっか。音楽関係はこっちですよ〜(そう言って一人で歩き出す。)……やっぱ楽譜はなさそうです…そういうのってあんまり図書室で買うものじゃないのかも…(音楽関係の本棚で考え込んだ顔をして) (2017/8/12 01:32:22) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 好きって…えっ？…(その単語を耳にすると、好意の好きと勘違いして耳を真っ赤にさせ)…すずさん…やっぱり優しそうな名前ですね～(などと感想を伝えながら棚まで後について歩くと) …楽譜は…さすがに厳しいですか～…無いものは仕方ないですね…って…そんなに難しい顔しないでくださいね？(今度は先程とは逆に膝を曲げて顔を覗き込み) (2017/8/12 01:36:47) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | …!やだごめんなさい…そんな変な顔してました？(顔を覗き込まれてはハッとして…。整った顔や珍しくて綺麗な髪型にドキリとして慌てて顔をそらす…)あー…気に入った本はありましたか？ (2017/8/12 01:39:42) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | ううん、全然変な顔じゃなかったですけど…むしろ可愛らしい感じで…(本よりも目の前の女子生徒ばかりが気になり、探すコトよりも、もう少し仲良くなりたいとばかり思うようになり)…えっと…その…探してませんッ！…(嘘をつくわけにもいかず、正直に伝えてしまい) (2017/8/12 01:43:05) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | ふぇっ？私が…?(可愛いなんて男性に言われるとつい顔がぽぽぽと赤くなってしまい、たまたま手に持っていた音楽関係の本でも顔を隠して…。)さ、探してなかったんですか？…ふふふ…いいですよ。まだ時間はあるし、ゆーっくりさがしましょ…(本から目までをひょこっと出し、優しそうな目でそう言って) (2017/8/12 01:48:15) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | 【秋山さんいらっしゃいますか？】 (2017/8/12 01:56:21) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 【今気づきましたので、すぐにかきます】 (2017/8/12 02:00:37) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | 【あぁよかった…!ごゆっくりどうぞ〜】 (2017/8/12 02:00:52) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | ん…それ…(思わず顔を隠す本を見ると、表紙には探していた本と同じタイトルが)…さすが先輩…本の方から寄ってくるんですもんね～(目線の高さを合わせると、目当ての本を指の腹で軽くつつき)…その可愛らしい顔を隠してる本…当たりですね (2017/8/12 02:03:31) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | っえ、これが…?(不覚にも声が裏返りながら持っていた本を渡して…まだほんのり赤い顔を隠すものがなくなってしまった。)か、からかわないで下さい…恥ずかしい、ですから…(同じ目線でふと見つめあってしまう。そちらの余裕そうな顔対してこちらの頭は今にも沸騰しそうな。) (2017/8/12 02:07:30) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | …からかってないですよ？…思ったコト言っただけですし…(本を受け取ると目線の高さは合わせたままで、目が合うと、相手の顔色が反射したかのように顔を赤くさせていき)…本よりも…こっちが気になってきてるし…(渡された本は見失わないように近くの棚に横向きにおくと、相手の頬にそっと両手を添えていき) (2017/8/12 02:11:36) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | ?……秋、山…さん？(透明感のある頬に手が添えられ、距離が近くなる…どうすればいいか分からないままきょとんとした顔で相手の目を見つめて…段々心臓が高鳴ってくるのを感じる。) (2017/8/12 02:13:57) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | うん…(なんと言葉を返したのか…後になっては思い出せないくらい、目の前の相手のコトしか考えられなくなると、視線を外すことなく顔を近付けていき、瞼を閉じて唇を重ねていき) (2017/8/12 02:16:42) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | …っ、ん……(そのままこちらも目を閉じて、小さく声が漏れながら唇を重ねた…静かな図書館で2人きり。唇を合わせる時間は長かったのか短かったのかもうわからなくて。唇を離せば今にも火が出そうな顔色をしたすずがドキドキとした顔で目を逸らしていて)…き、きす…しちゃった……わぁっ…(恥ずかしさが吹き出して両手で顔をとっさに隠し) (2017/8/12 02:20:09) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | …ん…(名残惜しそうに、ゆっくり唇が離れると静かな深呼吸で息を整えるが、重なっていた時間よりも重なったコトの方が自分にとっては大事なコトで) …うん…しちゃいました…ダメでしたか？(膝を伸ばすと、彼女を抱きしめようと近付いて手を伸ばし) (2017/8/12 02:25:03) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | ダメとかでは、なくて…初めてだったから…それに…ダメじゃ、なかった、というか……あぅ…(初々しい感想を話しているうちにだんだん声のボリュームは小さくなり…。手を伸ばしている相手の腕の中に戸惑いながらもすぽりと収まる。)……えへ……(抱きしめられるのが嬉しいのか小さな笑みをこぼして) (2017/8/12 02:28:26) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 初めてって…？…キスするのが初めて？(彼女の体温と収まらない鼓動を感じると、彼女の髪をそっと撫でていき)…やっぱり…すずさんって可愛らしい…ってか可愛いし… (2017/8/12 02:31:53) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | (こちらも弱々しいが、裾をつかむ程度にきゅうっと抱きしめ返す。髪を優しく撫でられればヒクヒクとして。)じ、じゃあ…真吾くん、も素敵な人ですよ…?(埋めていた顔を上げて、不意に下の名前で呼びながら) (2017/8/12 02:34:51) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | えっ？…えっと…そんなコトないって…(抱き合ったまま、いきなり下の名前で呼ばれたからか、しどろもどろになりながらも、嬉しくなって少し強めに抱きしめていき)…初めてっていうのは…何が初めてだったの？ (2017/8/12 02:38:20) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | …お恥ずかしながら…キスするのとか、こうやって、異性の人とぎゅってしてるのとか……です(この年にもなって変なのかなぁ…なんて不安になりながら正直に伝えて)…変、ですかね…? (2017/8/12 02:40:14) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | ううん…全然変じゃないですけど…初めてが俺って…よかったのかなって…(自分がやったコトに少しためらいながらも、彼女にとっての初めてと改めて知ると、嬉しくもあり、再びキスをしようと顔を近付けていき) (2017/8/12 02:42:28) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | うん…初めて会うようなことこんなになるなんて、なんかちょっと…ドキドキしちゃうなっ…て。(少し嬉しそうな顔をすれば、こちらが少し背伸びをしてグッと近づき、唇を重ねて。)ん……ちゅ……っ… (2017/8/12 02:44:29) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | ドキドキなら…俺も…んっ…(先程より深く長く唇を重ねていくと、少し開いた唇の隙間に舌を挿し入れようと、上唇から下唇へと舌先で撫でていき) (2017/8/12 02:46:38) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | んっ、ひゃう……(不意に唇を撫でられた感覚に、どこか甘い声を出しながらピクッと身体が反応して。小さく口を開ければ、ゆっくりとお互いの舌が絡み合い)ん、っ…んぅ…はぁ… (2017/8/12 02:49:10) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | んっ…んんっ…(次第に激しく舌を絡ませていくと、声と熱くなった吐息を唇の間から漏らし)…もっと…(片手は肩を抱き、もう片方の手は首筋から胸へと這わせ) (2017/8/12 02:51:41) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | 真吾くん…っ…(不意に名前を呼びながら、より近づく距離と首筋から胸へと渡る手つきに小さく甘い声がまた漏れる。こちらももっと求めるようになり、背伸びをして、ちゅっ、ちゅっと啄むようなキスを繰り返し) (2017/8/12 02:54:29) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | んっ…すずさんっ…(覚えたての名前を何度も呼び返すと、キスを繰り返しながら、胸の大きさを確認するかのように服の上から撫でていき)…すずさんの…おっきい… (2017/8/12 02:56:21) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | んっ…胸っ、だめ…えっ…(胸を触られれば一段と声と表情の色気が増してくる。胸は比較的大きい方で、とても柔らかく…撫でられると思わず身体が縮こまりそうな感覚で) (2017/8/12 03:00:33) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | ねぇ…もっと…すずさんのコト知りたい…(頬を擦り合わせると耳元で囁きながら、胸を揉み、上を脱がせようと服に手をかけ) (2017/8/12 03:02:14) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 【すみません。段々短くなってきました】 (2017/8/12 03:02:50) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | ……はい。おてやわらかに、お願いします…(耳元で優しく囁かれ、小さく頷く。胸を揉まれ、時々声が出て目もなんだかとろけているような表情で…。)……っ、やっぱり見られるの、恥ずかしいかも、です…(第三ボタンあたりまで手が進めば、大きな谷間を桃色の下着が包んでいるのが見えて)【いえいえ…進行上仕方ない事だと思いますよ!】 (2017/8/12 03:08:03) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 恥ずかしい？…大丈夫…俺しかいないし…今は誰もいないから…ね？…何も隠さないで全部見せて？…(少しずつ露になっていく彼女の肌に頬を擦り寄せ、唇を這わせながら更に脱がせていき) (2017/8/12 03:11:18) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 【ありがとうございます。そう言っていただけると…これ以上減らないように頑張ってみます♪】 (2017/8/12 03:12:28) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | っ…うん…(危うく手で何度も隠そうとするが、隠さないでと言われているのを守ろうと必死に抑える。たわわな白い胸が2つ実っていて…)【気軽にやりましょうね♪】 (2017/8/12 03:14:53) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | はぁっ…すずさん…すごくキレイ…(肩を撫で、それまで彼女を隠していた服を脱がせると、背中に手を回してホックを外し、柔らかく白い胸を、日焼けした浅黒い手が撫で回していき、時折鷲掴みに揉んでいき)【ありがとうございます♪】 (2017/8/12 03:17:53) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | んっ、う…っ…ぁ、あっ…(よほど敏感なのか撫でられるだけで頬を赤くして…指などが先端に当たろうものなら背筋を伸ばし胸が揺れて…)そんな揉まれたら…っ、あっ…私情けなくっ…なっちゃ、う… (2017/8/12 03:21:43) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | んっ…情けなく？…全然そんなコトないですよ？…むしろ素直に反応していいんじゃないですか？(下着も外れ、上半身裸となった彼女の胸を撫でると、指先で先端を何回も撫で、身を屈めると、舌先で胸の輪郭を舐め先端へと吸い付いていき) (2017/8/12 03:24:13) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | ふぁっんっ…!そ、それだめえ…やっ、あ…(先端に切り替わった途端声がより甘くなり抑えられなくなって…可愛らしく反応をしながら吐息はどんどん熱くなる。先端からの刺激が全身に響いて…。短いスカートをきゅっと握り抑えながらピクピクと耐えて) (2017/8/12 03:27:25) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | んっ…んっ…ダメなのは…もっと気持ちよくなるからかな？…(硬く尖らせた先端を音を立てて吸い始めると、スカートを抑える手の動きを見逃さずに、スカートの裾を捲り上げて) (2017/8/12 03:29:22) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | だって…気持ちいいん、だもん…ひゃあんっ？！(スカートを捲られればすかさずびっくりして…ショーツはブラジャーとお揃いのデザイン。太股も白くて綺麗なもので…スカートを抑えようにも刺激によって力が入らず) (2017/8/12 03:31:39) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | もっと…ね？…(スカートの中に手を入れると、抵抗されればココを強く刺激しようと、乳首を口に含んで。ショーツのラインを指でなぞった後、脱がせようと尻から撫で回し、ショーツをずらしていき) (2017/8/12 03:34:28) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | (お尻を撫で回されれば腰がヒクヒクと動いて…ショーツはもう愛液が染み付いていたのか僅かに濡れていたことがわかれば再び顔を赤くする。)はぁっ、う…んっ♪っ…ふぅ… (2017/8/12 03:37:39) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | すずさん…なんか…嬉しそう？…なんてね…()足元に下ろしたショーツを確かめると、ゆっくりと膝をついて、彼女のスカートの中に頭を入れていき) (2017/8/12 03:43:11) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | そっ、そんなことないですっ(そう言われればドキッとして慌てて自我を取り戻すもやはり快感には逆らえなくて)っ！真吾くん何やってるの…っ(まくれあがったスカートの中に彼の頭があって…スカートの中や太股がくすぐったく感じ、腰が引け脚も内股になり) (2017/8/12 03:47:18) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | そうなのかな？…(などと呟くと、脚を少し開いて立たせ、内腿から足の付け根へと舌を何往復もさせ、伸ばした手は両方の胸や突起を撫で回して、舌先は彼女の秘部へと向かっていき) (2017/8/12 03:49:29) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | 【スマホが何故か強制再起動してしまって…!急いで書き直します】 (2017/8/12 03:56:20) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | っ、んぁ…真吾くぅん…だめぇっ…ひゃう(そう言えば快感のせいか途中でへなへなと腰を降ろしてしまい、足は若干M字の形で開いていて…舌に弄ばれいやらしい胸への手つきは止まらず、もぞもぞと動くスカートを見ていれば愛液が絶えずトロトロと溢れ出して) (2017/8/12 03:58:38) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | んっ…すずさんの…エッチな味がする…(座った相手と向かい合うよう、スカートから頭を出すと、目の前で裸になっていき)…これなら…一緒…でしょ？(すでに硬くさせた股間も露にさせ) (2017/8/12 04:07:07) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | !!っ、そう、だけど…(初めて見る男性の裸体に、どこに目をやればいいかわからずしどろもどろで)男の人…ってそんななんですね…ごめんなさい…どこに目、やればいいのか(顔を赤らめてあたふたと…何言ってるんだ自分！なんて色々な意味での恥ずかしさで涙目になりつつ) (2017/8/12 04:10:17) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | そうでした…初めてでしたね？(彼女の反応の良さと少しずつ乱れていく様子に、その事を忘れていて)…目のやり場に困るなら…これでどうですか？(顔を近付けて唇にキスを繰り返していくと、相手のスカートを脱がせていき) (2017/8/12 04:12:41) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | んっ…(キスをすると自然と視界が塞がれる。ここが学校の図書室だなんてこと、もう思い出したくないほどに…スカートを脱がされればほとんど全裸で、ひんやりする床がさらに身体を敏感にさせる。)ん…いいにおい、する…(改めて近づいて…相手のいい匂いに気付いてついそんなことを言ってしまう。) (2017/8/12 04:15:59) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | はぁっ…すずさんだって…すごくいい匂いしますよ？…ココとかも…(離した唇から熱い吐息と共に言葉を漏らすと、脱いだ自分のシャツを敷物代わりに床に広げて彼女を仰向けに寝かせ)…すずさん…(開かせた両足の間に身体を入れると、指先で秘部を撫でていき) (2017/8/12 04:18:46) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | (床にシャツが置かれれば、自分の背後からも彼の匂いがして、まさに包まれているような感覚になってとても幸せな気分になり…)真吾くんっ…そこはっ…!(恥じらうスキもなく指先が秘部に触れれば、くちゅっという音と共にトロトロの愛液がその指先にねっとりと絡みつき、透明な糸を引いて…)音がっ……恥ずかし……(きゅっと下に敷いてあるシャツを掴んで) (2017/8/12 04:22:42) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | すずさんのココ、こんなにヌルヌルになって…すごくやらしい…(味見でもするかのように、彼女の体液が残る指を舐め) …ココに…これが入りますからね？(馴染ませるように硬くさせた股間を彼女の股間に擦り合わせていき) (2017/8/12 04:26:09) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | や…言わないでぇ…(秘部のことを指摘されればなんとも返せず…イタズラなことを言う彼に対してゾクゾクしてしまう自分がいて。ペロリと愛液を舐めた顔がとてもいやらしく感じた。)っ…♪くちゅくちゅする……ぅ…ホントに、はいるんですか…?(初めての試みに心臓がドキドキするが、擦られる度に気持ちがよく喘ぎ声が既にこぼれ) (2017/8/12 04:29:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋山 真吾♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/12 04:46:34) |
| おしらせ | > | 秋山 真吾♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/12 04:47:28) |
2017年08月01日 00時46分 ～ 2017年08月12日 04時47分 の過去ログ
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