「露天温泉 版権混浴施設」の過去ログ
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2017年08月13日 02時21分 ～ 2017年08月15日 01時05分 の過去ログ
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| アストルフォ | > | いいないいな。ボクも何か……（ミルキーなキャンディー1つで我慢できるかな…難しいかな…）裸でしょ。タオル巻くだけでしょ。で、お姫様だっこで持ち上げるでしょ？（ちょうどいい姿勢だーと、腰に回した手をやや上へ、もう片手を足へと回し、お湯の中でひょいっと持ち上げ、自分の上に乗せる感じに。）ほら、タオル巻いただけでひょいっと行くと、お尻が……（そこまでは実演せず、お湯からは出さないように。理性が蒸発してる割には紳士的な振る舞い…かも？） ＞アストレア (2017/8/13 02:21:12) |
| アストレア | > | 男女関係なく話して、時々性別がわからない奴がいたりするけど！（えぇ、いますともこの風呂に約１名。今ならさすがにわかるけど）そう言う意味じゃないんだろうけど、裸の付き合いってなんかいやらしいよぅ…（カァッと頬を紅潮させて、口元まで湯面に沈み込みプクプクと水泡を出す）＞神夜 (2017/8/13 02:21:17) |
| モルガナ | > | 【お大事に。お腹の上にタオルを置いて寝るといいぞ】 (2017/8/13 02:21:24) |
| 俵藤太 | > | 【あらら、お疲れ様です。お薬飲んでごゆっくりお休みくださいませ】 (2017/8/13 02:21:26) |
| アストレア | > | 【お疲れ様でした。無理はしないでお腹を冷やさないようお休みくださいませ】 (2017/8/13 02:21:45) |
| アストルフォ | > | 【それは大変！ゆっくり休んでね。おだいじにー！】 (2017/8/13 02:21:59) |
| 楠舞神夜 | > | 【またお誘い損ねたしょんぼりな私でした～またお願いしまーす】 (2017/8/13 02:22:25) |
| おしらせ | > | 楠舞神夜さんが退室しました。 (2017/8/13 02:22:29) |
| モルガナ | > | 【体調直してからのほうが、相手も気兼ねせずに済むから、お休み～】 (2017/8/13 02:23:11) |
| 俵藤太 | > | アストルフォウ……ふむ、アストルフォも画面の右下を走ってみるか？(ここですごいメッタメタな言葉を1つ) あぁ…それは間違い無いだろうな。喋り始めて15分くらいは愚痴りそう…だが後はどうだろうな。マシュに対しての言葉が多くなりそうだな。(脳内に言葉を思い浮かべては少し楽しげに) あぁ…あの2人な。制御役にエレナもつかせねば…うむ、思ったより大掛かりになりそうだな。(考えれば考えるほどフォウ喋らせ隊(?)の面子が増えていき) (2017/8/13 02:24:02) |
| モルガナ | > | 吾輩が言うのもなんだけど、なんか話が大きくなってきたような。（発案した手前、吾輩も最後まで付き合わなきゃいけないんだろうかと埒もないことを考えながら）＞俵さん (2017/8/13 02:26:04) |
| アストレア | > | うん、裸ね。その上にタオル巻いてるわね……わわっ（アストルフォが手順を踏んで説明すると頷いて見せて、腰と足に手を回されて湯の中でお姫様抱っこをされる。お湯の中だから膝の上に乗せられるような感じに）タオル巻いただけで……お尻が…？――!!!（何かに気づくと顔が真っ赤になり、けれど暴れてそこから出るようなこともなく）＞アストルフォ (2017/8/13 02:28:18) |
| アストルフォ | > | ほら、何にでも自爆装置つけたがる人いるでしょ？そんなのが2人……たぶん2人だけ…かな？とにかくいるから、まず爆発間違いなし！（つけてなくても爆発させるギャグパートメインの住民達だから仕方ない。ほぼ全員がギャグパートもこなせるしね！） ＞モルガナ (2017/8/13 02:29:54) |
| 俵藤太 | > | ふむ……スイカを食べ物という視線ではない方向でこよなく愛する奇異な先輩なのだな。しかしそのような先輩のスイカを食べたら…確かに怒るだろうな。それはアストレアが悪いぞ。(スイカを愛する方向がちょっとおかしいことには同意しつつも、結局はつまみ食いした方が悪い。なんて結論を) うむ、美味いものを食べると人は自然と頰が緩む。やはりその表情こそ最高よな。そうだ、アストレアの好きな食べ物はなんだ？(頰が緩む表情を満足げに見つつ、いつぞやの時のための参考にしておこうと質問を投げかけ) (2017/8/13 02:30:06) |
| アストレア | > | 牧場と契約……なんか商売とかそっちの話にもなってきたね（無理だ、自分にはそんな難しそうなことはできない。夢は早くも挫折した）四角いスイカ…そんなのがあるんだね。うーん、でもその先輩はスイカが好きなのは丸いからであって、四角には興味ないんじゃないかなぁ（以前、お爺ちゃんのつるつる頭を無造作に撫でてたことがあった。きっとフォルムは大事）＞モルガナ (2017/8/13 02:31:14) |
| モルガナ | > | ねーわ、マジねーわ！！なんで翻訳機に自爆装置が必要なんだよ！？（思いっきり全力で自爆装置について突っ込む）＞アストルフォさん (2017/8/13 02:31:55) |
| 俵藤太 | > | ははは、いたずらを考えるなら盛大に、な。(性根が遊び人ゆえか、こういう話には結構乗り気なようでケラケラと笑い) (2017/8/13 02:32:44) |
| アストルフォ | > | 一緒に走ればきっと楽しいしね！（エイプリルフール辺りでやりかねない勢い。）マシュへは…1時間ぐらい語りそうだよね。（翻訳前の言葉は「フォウ。」でも翻訳すると1000字ぐらい越えかねない。そう思わせる何かが、あの小動物からは感じられる気がする。デンジャラス・ビーストってそういう……）プロフェッサーMやバベッジ、パラケルススやBBちゃんもこっそり混ざるかもね。こりゃ大事になりそう……（戯れで混じりそうなボス級の面々も多数。特異点が発生してもおかしくないレベルかも？） ＞藤太 (2017/8/13 02:36:18) |
| アストレア | > | 確かに私が悪いけど……でも、もう一人食べた人がいたのにその人の罪もすべてひっ被せられたわ（厳密に言えば最大火力の砲火から守る為に盾にされただけだが）んー？何でも食べるけど一番よく食べるのは「おむすび」かなぁ……って、ちょっと待って待て待て、ご馳走するって言ったけど、まさか爪楊枝一俵とか出さないでしょうね?!（以前、レストランのものをすべて食べつくそうとして出されたトラウマが思い浮かぶ）＞藤太 (2017/8/13 02:38:09) |
| モルガナ | > | 商売じゃなくてただのお取り寄せなんだが。（大真面目な口調で）だって、お嬢さんはその牛乳を転売とかしないだろ？問題なのは在庫があるかないかだから、それ以外だとスーパーの牛乳買い占めるぐらいしか思いつかないぞ、吾輩。（根がまじめなのか神妙な顔して）だから見てみたいんじゃないか。ちなみに四角いスイカは観賞用で食用じゃないけどな～日本一小さい県で生産されてるよ～（どうでもいい知識を披露しつつ）＞アストレアサン (2017/8/13 02:38:22) |
| モルガナ | > | もしかして吾輩、やばいのにヤバイことをいったんじゃないだろうか・・・・・（乗りに乗ってる二人の姿を見て自問自答してる） (2017/8/13 02:40:55) |
| モルガナ | > | 一俵の爪楊枝って、何万本必要なんだよ・・・・・（一瞬ぎっしり詰まった爪楊枝を想像してげんなりとする）＞アストレアサン (2017/8/13 02:43:20) |
| 俵藤太 | > | うむ、確かに楽しそうではあるな……。(めんてなんす、とやらで長時間走らせると疲れそうではあるが) うむ、そうだな…いつぞやのハロウィンでものすごい語ってたらしいしな…。(確か文字数制限に引っかかったとかなんとか。物理的にもデンジャラス・ビーストだった…？) ……うむ、間違いなく複数個が合体したレベルの特異点が出来上がるであろうな。うむ、やめよう。(特異点、と聞くとちょっと自重。うっすらとある某特異点の記憶を思い出してその大変さを思い出したからだろうか) (2017/8/13 02:43:26) |
| アストルフォ | > | そそ、お尻が無防備にねー……（暴れられはしないものの不安定な姿勢なのは間違いなく、より安定させようと引きつける。ぺたーんとなだらかな胸へ豊かな膨らみ押し付けさせ、むぎゅっと形変える程度に。）ばびゅーん！って思いっきり走れば見えないかな？ボク結構足には自信あるしねー。ボクからじゃー見えないし、うん完璧。（何かで隠す、という発想は出て来ない模様。実際、馬に乗らずともランスを扱える馬鹿げた脚力を活かせば、目にも止まらず走れる……かもしれない。） ＞アストレア (2017/8/13 02:44:14) |
| 俵藤太 | > | それは…うむ、災難だったな。まぁ…なんだ。アストレアって結構ないじられキャラ…？(前々からなんとなく気づいていたけど核心に迫ってみようと) うむ、米か。任せておけ！得意分野だ！(お米が出てきたことにちょっとばかし興奮して) 爪楊枝一俵……？どうすればそのようになるのか気になるが…安心しろ。拙者は食に関しては嘘はつかぬよ。盛大におむすびやら何やらを振舞ってやろう。(うむうむ、と頷きつつ、最後にグッとサムズアップ) (2017/8/13 02:47:09) |
| アストルフォ | > | 「「ロマンだ！」」って言われるよ、絶対。まぁそれに、あった方が面白いじゃない？（モルガナのツッコミを涼しい顔で流し、声真似まで添えて返してみる。言葉通りの楽しげな表情が、騒ぎ好きな事を如実に物語って。） ＞モルガナ (2017/8/13 02:47:34) |
| アストレア | > | どの道、牛乳を買い占めるお金がないなぁ、いや、でも温泉を作る前提だからそのくらいのお金はあってもいいのか（実際には持ってないけどね！私、無一文だし）……何かこれはスイカなの？って怪訝な表情をされそう（あまり表情が変わらない先輩だけど、少し困ったような顔は見せるだろうか）知らないわよ…。数なんて数える時間なかったし、そもそも食べなきゃいけなかったし＞モルガナ (2017/8/13 02:48:45) |
| 俵藤太 | > | まぁ…拙者はともかく、そこのアストルフォは理性というものが蒸発しているらしい。おそらく自分の興味があることは後先考えずに推し進めるのではなかろうか。(なんとなくアストルフォの性格は分かっているがあえて言葉を濁すように伝え) (2017/8/13 02:49:22) |
| モルガナ | > | というか、自爆するのはそのフォウ君とやらになると思うんだが。（大真面目な表情で、吾輩だったら絶対逃げるな。絶対とか思いながら）＞アストルフォさん (2017/8/13 02:49:44) |
| アストルフォ | > | 48時間ずーっとなんてそうそうないだろうしね……（言い換えれば、たまにはある。あった。もう二度と無いことを祈ろう。）下手したら聖杯組み込むぞ！まで行きかねないしね。ちょっと残念だけど止めとこっか……（こんな事でも人類の危機に繋がりかねないカルデアはホワイトな団体です。） ＞藤太 (2017/8/13 02:52:10) |
| アストレア | > | わぁーっ、口に出さなくていい！いいから！（別に口に出されたところで状況が変わるわけではないが、はっきりと言われるとかなり恥ずかしいものがある）……んぁっ（抱き寄せられるとドキドキと鼓動が高くなり、彼の胸板に大きな膨らみが潰れるよう押しつけられて、むにゅうっと柔らかな感触を伝える）た、確かに見えないけど……そんなに早く走ったら私のタオルとれたりしないかな…？（密着してるからかぼそぼそと呟くように）＞アストルフォ (2017/8/13 02:53:16) |
| モルガナ | > | だから、少しでも安く抑えるために、牧場を抑えとくのさ。少なくとも温泉掘るよりは安く済む（大真面目に計算して）え・・・・・食べたの、マジで？お腹大丈夫だったの？（お腹の構造上、よっぽどよくかまないと消化しないで吐き出すしとか考えながら）＞アストレアサン (2017/8/13 02:54:02) |
| モルガナ | > | 聖杯・・・・・・あんなもん組み込んだら特異点どころの話じゃない気がするんだが・・・・・・（かつて聖杯と呼ばれるものを粉砕した経験あり） (2017/8/13 02:55:37) |
| アストレア | > | 違うわよ、いじられキャラじゃないもん！末っ子だからって先輩に言われたりはするけど（本人にとってッは認めたくないのかぎゃーすかと喚くように否定して）その食を振る舞う場所で出された料理がそれだったのよ（そして、爪楊枝一俵を完食した。頑張った私）とりあえず、ちゃんと食べれるものが出てきそうで安心したわ（ほっ、と胸をなでおろす）＞藤太 (2017/8/13 02:56:12) |
| アストルフォ | > | 大丈夫、爆発でちりちりになった姿で、「シスベシフォーゥ！」とかシャウトしつつ跳び蹴り入れるような子だから。（99%ぐらいギャグ時空の存在だから大丈夫、と無駄に信頼しきってる顔。1%はシリアス要素あるので安心。） ＞モルガナ (2017/8/13 02:56:16) |
| モルガナ | > | なんつ～頑丈っていうか、生命力が強いんだな。（ほんとに生物なんか？と疑問になりながら、自分みたいなのもいるから、きっと自分の同類に近い存在だろうと納得）＞アストルフォさん (2017/8/13 02:57:47) |
| モルガナ | > | どんな胃袋してるんだよ・・・・・（あきれ半分関心半分の表情で）＞アストレアサン (2017/8/13 02:58:36) |
| 俵藤太 | > | うむ、早々はないだろうな。「早々」は。(含みのある言葉。やっぱりあのメンテは云々かんぬん。表情は少々暗かったそうな) あぁ…確かにありえそう。物理的な計算が厳しい。ええい、聖杯を使ってしまえ！ってなる光景が容易に浮かぶな…。さすがにそれは…うむ。(なんか出撃するたびに爆散してる人がいるけどきっと大丈夫。明るい職場) (2017/8/13 02:59:04) |
| アストレア | > | 食べたわよ。やらなきゃいけないから頑張ったわ。お米や七味唐辛子を山のように大量に出されたけど、私達は頑張って完食した。けれど……最後には目玉焼きに敗れて三途の川を拝んできたわ（きらっと涙が零れる。食べれないものを完食したのに、本来食べれるものでＫＯされたのは皮肉か。実際出てきたのは目玉焼きと言う名のダークマターだったけれど）＞モルガナ (2017/8/13 03:00:24) |
| 俵藤太 | > | 末っ子……やはりそうだったか。なんだかお主は末っ子みたいな特徴があるものな。(末っ子という言葉に頷き。なんかぎゃーすか否定してるけど思いっきり肯定して) うむ…それは食とは言えないのではなかろうか…。(頑張れば食べれそうではあるが…どう調理しても美味しくはならなさそうではあるが) うむ、任せておけ。おむすびだったらそうさな…３桁の数を握ってやろう。(ふふん、と自信満々にちょっぴりドヤ顔) (2017/8/13 03:02:16) |
| モルガナ | > | うちのジョーカーより頑丈な胃袋なのが吾輩びっくり。いるところにはいるんもんだなあ。（ビックバンバーガーを完食する相棒の姿を想像しながら、こいつなら、初見で食いきるかもしれんと戦慄を覚えつつ）目玉焼きって・・・・ダチョウの卵でも材料にしたのか？（味ではなく量的な問題だとおもって）＞アストレアサン (2017/8/13 03:04:35) |
| アストルフォ | > | ん、大丈夫？顔赤いけど…のぼせた？（その原因を知ってか知らずか、近い距離を更に縮め額と額触れ合わせる。吐息すら感じられる距離で、重ねた肌からアストレアの体温感じて。）……あ。取れちゃうね…きっと。そしたらボクにも見えちゃうか、アストレアの……（体温感じ合えるぐらいにくっついたまま、釣られて小声で囁きかけるが、先程言われたようにどこをかは口には出さず。代わりに視線で示してみる。） ＞アストレア (2017/8/13 03:06:05) |
| アストレア | > | ふふーん、でも、それは過去の話よ。私には今、妹がいるから末っ子は卒業したのよ！（自信満々に言うがだからと言って己のキャラが変わるわけもない）私も絶対に食べ物じゃないとは思うわよ。そして、これからもその認識は変わらないと思う――3桁の数、、わぁい♪3桁っていくつだろう、よくわかんないけどきっといっぱいね～♪（上機嫌に言ってのけながら己のアホさ加減を露呈する）＞藤太 (2017/8/13 03:07:37) |
| モルガナ | > | 最低100個だな。なんか日本昔話をほうふつさせるはなしだな。（自分が図書館で読んだ話を思い出しながら）＞俵さん (2017/8/13 03:09:47) |
| モルガナ | > | 一撃で、鋼の胃袋のもちぬしをKOできる目玉焼きっていったい・・・・・・・（想像しようとして全く想像できず、悩む） (2017/8/13 03:10:56) |
| 俵藤太 | > | …妹がいるからと言って立ち位置が変わるわけではなかろう？その妹の方がしっかりしてる場合もあるしな…(自信満々な様子に茶々を入れてみて) うむ、爪楊枝は…食べられぬ。さすがに拙者でもそれはきつい。うむ、そうだな…１００個から始まる…１００個って分かるか？まぁ…うむ、分からなくてもいっぱいだということだ。(これでも伝わるかどうか不安なため、ちょっとばかし変な質問をしつつも、すぐさまに取り消しては言葉を紡いでいき) (2017/8/13 03:11:49) |
| アストレア | > | のぼ…のぼせたわけじゃなくって…あの…あうぅ…（何と説明すればいいのか言葉に詰まり、額がコツンと触れあって、アストルフォの吐息が顔にかかるのを感じる。互いの肌の感触と熱を感れば鼓動がどんどん高まっていく）そうよね、取れるわよね？い、言わなくていい！絶対その先言っちゃダメよ！（狙ってるのか天然なのか小声で囁きかけらる言葉や視線は羞恥責めそのもの。ゾクッ…ゾクッとしたものが背筋に走り甘い痺れみたいなものを感じる）＞アストルフォ (2017/8/13 03:12:57) |
| 俵藤太 | > | …さて、大分体も温まってきたようだ。拙者はそろそろあがるとしよう。(タオルを再び腰へと巻きつけるとその場を徐に立ち上がり) それでは、今日は楽しかった。また会おうぞ。(湯船にいる面々にひらひらと手を振って脱衣所へ。おにぎり３桁の具はどうしようか。とりあえず無難に考えていこうか。なんて思考を巡らせつつ去っていくのでした) 【さて、では自分はこの辺で。長時間楽しい時間をありがとうございました。お疲れ様でした】 (2017/8/13 03:14:23) |
| おしらせ | > | 俵藤太さんが退室しました。 (2017/8/13 03:14:43) |
| モルガナ | > | さて、吾輩もそろそろ上がるよ。（そういって、桶から飛び出てみごとに床に着地して離れたところに移動してから、アシカ状態から、体を震わせて、湯を体から飛ばして） (2017/8/13 03:14:47) |
| モルガナ | > | 【お疲れ様】 (2017/8/13 03:15:00) |
| アストレア | > | まぁ…頑丈とは言われるから否定はしないわ。――えーっとね、見た目は一応目玉焼きなんだけどね。黄身の部分から怨霊の姿と声が聞こえてくるのよね（そして、食べたが最後。GAME OVER）でも、作った本人は自信作らしくってね。私も自信作だと思うよ……化学兵器としてだけど＞モルガナ (2017/8/13 03:15:21) |
| アストレア | > | うん、お疲れ様。おむすび楽しみにしてるね～（手をひらひらと振る姿に合わせて見送って）【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】＞藤太 (2017/8/13 03:16:30) |
| モルガナ | > | どんな、ポイズンクッキングというかダークマターだよ！？吾輩だったら、食べる前に手が滑った～とか言って床にぶちまけるぞ、絶対・・・・・（思いっきり同情の目でアストレアを見ながら）＞アストレアサン (2017/8/13 03:17:52) |
| アストルフォ | > | だいぶ長湯になってるしね。トータもモルガナもお疲れさま！まったねー！（風呂を上がるという1人と1匹へと、元気よくぶんぶんと手を振りつつ見送る構え。） (2017/8/13 03:18:45) |
| アストレア | > | うん、ダークマター。本当にダークマター…。（トラウマに怯えるように震える）お疲れ様ね。次来るときはお風呂入れば？皆、優しいし遠慮することないよ（大量の毛が浮かぶことを気にしていたけれど、毛深い獣人とかも来るだろうし、そこはお互いさまってことで）＞モルガナ (2017/8/13 03:19:18) |
| モルガナ | > | 【流石に限界なので、ここらで落ちます。お相手ありがとうございました。またいつかどこかで】 (2017/8/13 03:19:35) |
| アストルフォ | > | 【もう3時回ってるものね！二人ともお疲れ様でしたー！】 (2017/8/13 03:20:18) |
| モルガナ | > | そん時は、違う姿で吾輩はいることにするよ。それじゃあな～（しっぽを揺らしつつ、浴場を後にする） (2017/8/13 03:20:41) |
| アストレア | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさいませ～】 (2017/8/13 03:20:46) |
| モルガナ | > | 【こんなところで〆。おやすみなさい】 (2017/8/13 03:21:08) |
| おしらせ | > | モルガナさんが退室しました。 (2017/8/13 03:21:22) |
| アストルフォ | > | ……こうなるの、想像した？（声のトーンは普段と変わらない……否、悪戯を思いついた子供に似た響きが含まれていた。胸の下へ回していた手の指を伸ばし、裸身を隠すタオルをひっかけ、くいっと引っ張る。タオルが湯の中でゆらめき、たわわな双丘のガードを緩めていって。アストレアの言葉に従ってか、敢えて具体的な言葉は口にしない。） (2017/8/13 03:26:33) |
| アストレア | > | ぁ…あ……そ、想像なんてして…ない…！してないです…（問いかけには具体的なことまで想像していたが、言えるわけもなく否定して）…ふあ、アストルフォ…？（タオルがはだけて湯に濡れた双丘が拘束から解かれて、ぷるっと揺れる。羞恥を強く感じて首に回した両手にわずかに力がこもり、顔を俯かせる） (2017/8/13 03:33:56) |
| アストルフォ | > | うんうん、じゃあ……こんなのも想像してないんだね…（否定の言葉に小さく頷きながら、からかうような口調で囁く。と同時に豊満な乳房へと触れ、柔らかに形変えさせながら揉み、桃色の突起を指先で擦って。）こっちが見えちゃう……のも？（もう片手は内腿を優しく、付け根へと向かいじわじわ撫でていく。数度撫で擦ってから、そっとお尻へと、そして割れ目へも指を這わせ始めて。） (2017/8/13 03:42:20) |
| アストレア | > | 想像してな…ひゃあっ…あっ、んくっ…！アストルフォ……そ、そこ擦っちゃ…んうぅっ（乳房をアストルフォの手が触れると、ピクッと肩が震える。更にマッサージをするようにその柔らかさを示すように形を変えて揉まれ、乳房の先端を擦られると甘い鳴き声をあげる）っはぁ…ぁっ、そ、そこ撫でちゃダメぇ…ふぅっ…！（太腿から付け根へと焦らす様にじわじわと撫でられ、そのもどかしい刺激がいいのか、思わず首を左右に揺すって金色の髪が降り乱れる。お尻に手が触れて、割れ目へと指が這っていき、口から漏れる声が色のあるものに変わっていく） (2017/8/13 03:49:53) |
| アストルフォ | > | 「そこ」じゃ分かんないなー……って言うの、意地悪かな？（否定はするものの甘い響きを帯びた声に、楽しげに笑えば悪戯っぽくぺろっと舌を出してみせる。その舌で耳朶をねぶると同時に乳首くりっと摘まみ、そのまま右へ、左へとくりくり転がし、小刻みに引っ張って乳房を揺さぶる。）撫でちゃ駄目なら……これはどうかな？（どんどん艶を帯びる嬌声に導かれるように、割れ目へ当てた指にそっと力を込める。アストレアの中へと繋がる穴を左右へ割り広げ、湯とともに指をそこへと、ゆっくりゆっくりと入れ、小刻みに前後させながら徐々に奥へと進ませていき。） (2017/8/13 03:58:42) |
| アストレア | > | うくっ…い、意地悪……わかってるくせに…ふあぁっ?!（耳朶を舐られ、乳首を左右にくりくりと撫で転がされると、敏感に感じてより一層大きな声が出てしまう）んぁッ…やあ、そ、そこは玩具じゃないんだか…そんな風に弄っちゃ、あ、しちゃ…ぁあ、ああっ！（乳首をきゅっと引っ張られ乳房を弄ばれ、すっかり玩具のように扱われて、腕の中で悶え、媚声をあげ続ける）はぁっ…ハァッ、ああっ！（更に秘部へと指が入っていく、湯の中でなくとも濡れていたであろうそこへと侵入されて、小刻みに動かされて責められ息も絶え絶えになっていく） (2017/8/13 04:06:28) |
| アストルフォ | > | うん。アストレアがたまらなくなってるの、よーっく分かってるよ……ここも、もうこりこりしてるしね♪（こんな時でも楽しげな口調で囁きかけると、耳から首筋へと舌を滑らせながら、豊満な乳房を支えるように下から掴み、ぐいっと持ち上げていく。湯から顔を出した乳肉揉みながらその先端へと口を滑らせ、固さ確かめるように甘噛みしていき。）こっちが切なくなってるのもね……奥まで、掻き回そっか？（秘部の中で、溢れてきた蜜とお湯を混ぜ合わせる様に指蠢かし、ゆっくり抜いてまた左右へと広げる。先程よりもより広がったそこへと、肉棒の先端そっと押し付けて……反応伺うように囁きかけて） (2017/8/13 04:17:12) |
| アストレア | > | だから、そう言うの言わなくていいからぁ…！ハァッ… いやぁ、は、ンンッ♡ そ、そこぉ…（囁きかけられると羞恥を感じながら腰に甘い痺れが走り、ぬるっとした感触の舌が首筋まで走っていき、追い打ちをかけるように乳房を揉まれ、止めと言わんばかりに先端を甘噛みされる。甘噛みが余程きたのか、全身が小刻みに震わせて。その間も下腹部を指で絶え間なく責められて、瞳が蕩けるように潤み、身体はすっかりできあがってしまい）あの……待って、アストルフォ……その、わ、私でいいの？（固い何かがお尻にあたるのを感じる。ソレが何かを意識すると、腕の中で抱かれながらアストルフォをじっと見上げて） (2017/8/13 04:27:15) |
| アストルフォ | > | あのねー……理性蒸発してるボクだけどさ、ヤな相手にここまでやんないよ？（絶え間ない責めですっかり蕩けながらの問いかけに、目をぱちくり。やれやれと小さくかぶりを振ると、苦笑混じりに答えていって。）そんなわけだから……アストレアも一緒に、楽しも？（にっこり笑いかけると、答えさせる気は無い！と言わんばかりに、近い距離を更に縮めて…キス。重ね合わせて、離して、また重ねて、舌をねじ込む。口内ねぶりながら、腰も少しずつ距離近付けていき、亀頭でぐりっ…と入り口広げ、ゆっくりゆっくり、対面座位で中へと……） (2017/8/13 04:37:54) |
| アストレア | > | そっか、それならよかった…（やれやれと苦笑する姿を見れば胸を撫でおろしたように一息――）……んむっ?!（一息つく間もなく口づけが交わされる。舌が口内にねじ込まれて、ねぶられて）――ぁっ…はぁ、あの…んぅっ！（離したと思えば再び重なり舌と舌が絡み合い――）…だ、だめぇ…♡これ、本当にダメになるやつ…♡だから待っ――（何度も交わされる口づけ、卑猥に唾液交換を繰り返されて、ぐちぐちと口内を舐られる続け、亀頭がゆっくりと膣内を押し広げていっく、膣壁は抵抗することなくするりとソレを導くように―） (2017/8/13 04:47:00) |
| アストルフォ | > | だーめ……んっ…言ったでしょ……ボク、理性蒸発してる…って……♡（責めでほぐれた膣壁をカリ首で擦りながら、わざとゆっくり貫いていく。中を満たす愛液と湯とを押し出しつつ最奥まで貫くと、またゆっくりと腰を引き…今度は素早く、ずんっ！と突き上げる。心地よさげに甘い声漏らしながら、緩急つけて責め立てて、水面と豊かな胸とを大きく揺らしていき。）アストレアも……理性、飛んじゃうぐらい…にね……♡（水面乱しながらの行為に息が荒くなるが、構わず唇重ね貪るような口づけ。舌と舌絡め合わせ唾液を混ぜ合いながら、鈴口と子宮口でもキス交わして……） (2017/8/13 04:58:00) |
| アストレア | > | んん…ぁあっ……（カリ首のエラがが膣壁を擦って、ゆっくりとその形を覚えさせるかのように貫いていく――）…んひっ?!（と思えば一気に貫かれ、子宮にコツンと亀頭があたる。腰の動きが速くなったり、遅くなったりして）――あっ♡ お、お願い、そうやってされたら、ほ、本当にダメに…あ、あぁっ…♡ 許してぇ……（ぢゅぷっ、ぢゅぷっと上からも下からも卑猥な水音を響かせて、貪るように口内をねぶられ続けて、ついには自分から舌を絡めにいって、キスの味に溺れそうになる。） (2017/8/13 05:12:00) |
| アストルフォ | > | ダメでいーじゃん…っ……それだけ…楽しめてる……ってこと…だし…？（アストレアからも舌絡めてくれば、背へ手を回し抱き締めながら唇貪っていく。薄い胸板へ双丘押し付けさせ嫌らしく形変えさせ、小刻みなピストンで体揺さぶり、乳首同士擦れ合わしていく。荒れた水面が奏でる水音に、高く甘い声と口から響く粘っこい水音とが重なって。）はふ……ぁ…そだ、さっき…ココ、びくってなってたよね……もっかい確認♡ うりうりっ♡（息が苦しくなり唇離せば、突き上げる度に大きく弾むバストが視界をよぎる。そこを責めた時の反応思い出すと、特にいい反応示した箇所……桃色の突起へと両手を伸ばす。ツンと尖った乳首つまむと、突き上げる動きをより早め、体の揺さぶり強めようと。不安定に揺れる体を摘まんだ突起で支え、強く刺激してやろうとの魂胆。） (2017/8/13 05:26:04) |
| アストレア | > | ふぁっ…だ、だって、エッチなこえ出ちゃう…からぁ…（ぎゅっと、抱きしめられると乳房がアストルフォの胸板で潰されるように、ぐにゅりと卑猥に形を変える）んぐっ…ンンッ♡ はぁ…あっ…♡ （小刻みにお互いの身体は揺れて乳首が擦れ合い、広い浴室内には媚声と互いの腰が打ち合う音と水音だけが響く――）ぁ…はぁ…えっ？（ココ、びくってなったよね？と問いかけられると、その言葉の意味を理解する前に――）はひっ?! や、やめ…ンンッ♡ ひっ、ダメ…こ、これ…！…すごっ…♡（ピンと起った乳首を摘ままれ、子宮を揺らすように突き上げられて）――だ、だめ！乳首、乳首、はなひてぇ…♡（上下する度に乳首が引っ張られて、同時に膣内を肉棒が抉り、その刺激が全身に甘い痺れを走らせて） (2017/8/13 05:34:57) |
| アストルフォ | > | くぅぅっ…！ やっぱり…乳首…弱いんだ…♡ 引っ張る度…中がぎゅうっ……って締まって…♡ んんんっ……！（甘い声での哀願に返すのは、羞恥を煽るための言葉。ただ乳首つまむだけでなく小刻みに引っ張りながら、ざわつく膣壁をエラで引っ掻き、下がってきた子宮押し上げる様に打ち貫く。アストレアを責める動きが強く激しい収縮を呼び、責める側も甘い嬌声響かせる羽目に。）ん……ぁ…♡ も…出ちゃい…そ…… 出すよ…アストレア…の…中っ……に… ボク…の……精…子……♡（もはや緩急つける余裕も無く、貪るような腰使いを繰り返す。締め付けてくる膣壁押し返すように、ぱんぱんに膨らんだ肉棒で強く激しく貫いて、敏感な突起つまむ指の力も強めていく。昂ぶりに息を切らしつつ、限界間近な事を途切れがちに囁きかけ……） (2017/8/13 05:49:20) |
| アストレア | > | だ、ダメって言ってるのに…あひぃぃっ…♡ んぅっ、あ、ぁあああっ！（哀願も虚しくむしろ煽られる結果に。小刻みに引っ張られ、膣内を肉棒が突き上げ、引き抜くときにエラが膣壁のザラザラした部分を引っ掻く。耐えるように抑えていた媚声は甘い悲鳴へと変わり、室内に女の媚声が響き渡る）――ぁ…はぁあッ…♡ アストル…フォ…♡ （執拗な責めに頭は真っ白になって、気持ちよくなることだけしか考えられなくなっていく）出すの…？…わ……私も、もう…無理……あ、あんたのせいだから…ね？ （達してしまわないよう我慢し続けてきたが丁寧に弱点を弄るように責めに身体はもう限界に達してしまっている。繋がったままアストルフォの後頭部を掴み、ぐっと引き寄せて自分から口づけを交わして） (2017/8/13 05:59:54) |
| アストルフォ | > | むぐっ…んっ……ちゅっ… うん…アストレアが……こんな…なったの…ボクのせいさ……♡（息をつく間もない勢いでの激しい口づけ。舌絡め唾液交換し合う間も腰使いは続き、時々堪えるように一瞬止まることはあれど、激しさは増していって。）イこ…♡ 二人で……一緒…っ……に…一緒に……♡ んぐっ……ぅっ…んっ……んんんっ！！（大きく息を吸うとまた唇重ねる。同時に深く深く突き入れ、ごちゅんっ！と子宮口へ鈴口叩き付け、ぶるっと全身震わせて……一際大きく震える肉棒の先端から、勢いよく精液迸らせる。子宮口へ、そこより奥の子宮へ、周囲のポルチオへと、熱い飛沫を幾度も幾度も散らし、中を満たしていって……） (2017/8/13 06:09:50) |
| アストレア | > | そうよ…あ、あんたの…せいだから…ぁ…ッ♡ んあ…！…はぁ…も、もう無理…ぃ♡ い、いく…ああっ……はああぁあ～～♡♡♡（アストルフォを抱く腕の力が強まる。絶頂に昇るのと同時に下腹部を責める肉棒がビクンと震えたかと思えば、びゅるっつ、びゅっと勢いよく熱い精液が子宮内を満たしていく）あ…ぁ…ぁ……熱いのが出て…る…♡（アストルフォにしがみついたまま、顎を仰け反らして絶頂の余韻と精液が注がれる感触を受けて、最後の一滴まで宇受け入れていく――） (2017/8/13 06:15:09) |
| アストルフォ | > | はぁ……んっ…♡ いっぱい出……て…♡（肉棒の脈動が収まった後も、背に手を回し抱き締めたままで荒い息を繰り返す。絶頂の余韻で甘く蕩けた声だけ聞けば、どちらが絶頂させられた女性か判らないのはご愛敬。）あふ……お風呂とアストレア、両方にのぼせそうだよ……♡（乱れた息が整うにつれ、いつものノリも顔を覗かせ始める。冗談めかせた口調で囁きながら、軽く触れ合わせるだけのキスを幾度も交わし、甘えるように擦りついて。） (2017/8/13 06:23:53) |
| アストレア | > | んぅ…ハァッ…♡ ハァーッ…♡（呼吸を整えるように荒く呼吸を繰り返す。激しい交尾をしたせいで金色の髪はすっかり乱れて、湯に濡れた部分は白い肌にしっとり貼りついている）――ぁ、ば、バカ…そういうこと言わなくていいってば……（冗談めいた口調で囁かれて、軽く口づけを何度か交わしたあと、擦りついてきた頭をそっと撫でてあげる。傍から見たら女の子同士がしている姿にしか見えないんだろうな…と脳裏によぎる） (2017/8/13 06:29:30) |
| アストルフォ | > | えへへ、言わなくても分かってる……って？（撫でられるのが心地いいのかうれしげに目を細め、喉を鳴らさんばかりの勢い。この気持ち良さを味わえーと、乱れた髪をそっと撫で、手櫛で梳っていく。知らない人が見れば、少女二人が睦まじくじゃれ合ってるとしか見えないだろう。知ってても見える可能性すらある。）もっとこうしていたいけど……あふ…一休みした方がいい…かな？（すっかり明るくなった空を見上げた途端、時間を意識したせいか小さな欠伸が漏れ出てくる。） (2017/8/13 06:36:23) |
| アストレア | > | そ、そう言う意味じゃ……もぉっ！（お返しにと言うように髪を梳きながら撫でられて、気持ちよさから吐息を零す）私もそう…ね……もっと一緒にいても……って、え"っ?!（一休みした方がいいかなとアストルフォの視線を追うと、空に朝日が上っている。あ、あれ？さっきまで暗くなかったっけ？それだけ行為に夢中になっていたのかと思うと身体の芯からカァッと熱くなってくる） (2017/8/13 06:41:01) |
| おしらせ | > | 相馬博臣さんが入室しました♪ (2017/8/13 06:42:22) |
| アストルフォ | > | ……だよね。ボクも、まだ夜だと思ってたんだけど……（絶句するアストレアに深く頷き、もう一度空を見上げる。見間違えようの無い朝日が眩しく、今日も暑い一日が予想させられる。そしてその角度からだいたいの時刻も予想させられる。時間経つのを忘れるとはこういうものなんだね……）……名残惜しいけど、こーするのはまた今度にしよっか…（流石に疲れの陰り見える顔にそれでも笑みを浮かべ、また触れるだけのキスを） (2017/8/13 06:48:12) |
| アストレア | > | はぁ…今日も暑くなるんだろうなぁ……（昼間の暑さを思い浮かべて、ため息をつく。今みたいに心地いい熱をもった感じにはならないだろうなと）……そうね、また会えると思うし…また今度ね（今日何度目だろう、数えきれないくらいしたと思うキスを再びして、微笑み返す） (2017/8/13 06:51:49) |
| アストルフォ | > | 暑いのはもう諦めたからさ、せめてこう…湿度は控えめにして欲しいな……（ここ数日いやという程味わった、じっとりと粘つくような蒸し暑さ思い出すと、いつも快活な少年も辟易とした表情に。）うん！また会えるものね。そしたらまた……えへへ～♡（尻尾があればぱたぱた振ってること間違い無しの笑顔を向け、また口付け。）それじゃ……言ってた通りにエスコートしましょうか、お姫様♡（おどけた口調で囁くと、湯の中漂っていたタオルをアストレアの体へと、桶に入れといた自分のタオルを腰へと巻き付ければ、お姫様だっこで抱え上げて。そのまま脱衣所へと足を向け……気にせず女性の方へと入りそうな勢い。） (2017/8/13 07:01:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相馬博臣さんが自動退室しました。 (2017/8/13 07:02:29) |
| アストレア | > | そう言う文句は太陽に言いなさいよ。もう少し休めって……（言われれば思い出すうだるような蒸し暑さ。こちらも釣られて辟易したような表情になる）ま、また……ぁあ、うん、そうだね…ん…（視線を逸らしながら口づけを交わす。それ以上のことは言えなかった。恥ずかしくて言えるか！）わわっ、だ、誰がお姫様よ……もぉっ……でも、悪い気はしないな（タオルを巻きつけて貰ってからお姫様抱っこをされる。ふふ♪と機嫌良さそうにアストルフォの胸板に頭をこすりつけて、おとなしく運ばれる）―――ってお前はあっちだあぁぁッーー!!（自分と2人きりならともかく、さすがに他の女性が入って来る脱衣所に入れるわけにはいかない。脱衣所の手前になっても尚、足を止めようとしない様子に私の叫びが浴室内に響く） (2017/8/13 07:09:50) |
| アストルフォ | > | え～？（さっきまでの空気が全く感じられない、いつも通りのキレッキレのツッコミに、不服げな顔。）えへへ、けどこういうの、ボクららしいかもねー？それじゃまったねー。お疲れ様ー！（その表情もほんの一瞬。これまたいつもの、楽しげな笑顔へすぐシフトし、物理的ツッコミが入る前にアストレアを下ろす。名残惜しくはあるけれど、あくまで満面の笑顔でぶんぶん手を振り、疲れを見せぬ軽やかな足取りで男性用脱衣所へと……） (2017/8/13 07:16:26) |
| アストルフォ | > | 【長い間お付き合いありがとねっ♡ 流石にちょっとふらふらするんで仮眠します…… お疲れ様。またよろしく♪】 (2017/8/13 07:17:21) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2017/8/13 07:18:07) |
| アストレア | > | 【はい、こちらこそお付き合い頂きありがとうございました。また、お相手してくださいね～♪ お体にお気をつけてお休みくださいませ】 (2017/8/13 07:18:09) |
| アストレア | > | え～？じゃないっ！なにナチュラルに入ろうとしてんのよ。あんた、痴漢扱い……（されないな。むしろ、普通に溶け込んでてバレない公算のほうが高い。もちろん、私が何も言わない前提だが）はぁ、まぁね。何かバカやってそれで…あぁ、うん……さっきみたいなことして…。はい、お疲れ様。またね～（いつも通りの明るい笑顔で男性用脱衣所へと入っていくアストルフォを見送る）はぁ、私も帰ろ……あっ！――だ、出しすぎなのよっ（自分の足で立ち上がると股の間から出された精液が滴り落ちて、ぷるぷると立ったまま震える。急いで戻って身体を洗い、自分も女性脱衣所へと入っていった） (2017/8/13 07:21:39) |
| おしらせ | > | アストレアさんが退室しました。 (2017/8/13 07:22:02) |
| おしらせ | > | 上鳴電気さんが入室しました♪ (2017/8/13 07:37:37) |
| 上鳴電気 | > | …ここが噂の混浴…(森の奥深くに佇む施設の入り口に立ち、クラスの悪友に聞いた噂を元にやって来たようだ。ごくりと生唾を飲み下すが緊張からかなかなか素直に喉を通らなかった。漸く飲み込んだ生唾と覚悟のもと、高まる期待を胸にいざ中へ。脱衣場を見渡すに男の利用客はいないようだ…ほっと一息、こんなところでクラスメートに会おうものなら居たたまれない。脱衣を済ませ、腰にタオルを巻き付けると浴場へと進む。戸を開ける手が震えていたかもしれない…踏み出した先に広がる光景は…無人！がくり、と明確に落胆示すかのよう肩を落とし洗い場へと進む)…はぁ、だよなぁ…そう都合よく拝めるわけないんだよなぁ。 (2017/8/13 07:43:25) |
| 上鳴電気 | > | 【やたら初回無駄に長くしてしまいましたが、待機させていただきますー】 (2017/8/13 07:43:58) |
| 上鳴電気 | > | (落胆の色濃厚に表しながら桶に張った湯を頭から被る、髪が濡れて顔の形に張り付くのを手で払って避ける。シャンプーを手に取り泡立てて頭へ。逃避を揉み込むようにマッサージしつつ髪を洗っていく。洗い終えたところでそのまま洗体へ。ボディソープを泡立て身体に塗り付けていく。垢擦りタオルなんてなかったからそのまま手で洗おうか。我ながら這わせる手の感触はこそばゆい、そんなことを思いながら洗体すること数分。全身余すことなく、強いていうなら背中は怪しいが愛嬌、再び桶に張った湯を頭から浴びること数回、きっちりと泡を洗い流してその場を立つ。タオルの水分を絞り出しつつ、誰も居ないことに解放感から前を隠さずに湯船へと向かい、そっと足先から熱さを確かめるように入っていく。行けそうだ、と確信取れて持ち込んだ風呂桶にタオルを入れて傍らの縁にでも置いておこう)…ふぅ、いい湯だぁ…ってこれじゃただ風呂入りに来ただけじゃねーか… (2017/8/13 08:12:28) |
| 上鳴電気 | > | さて、ちょっと外の空気にでも当たってくるかー！(しばらく屋内の湯船に浸かっていたが、一ヶ所だけ味わうのも勿体ない…そんな精神からか場内見渡していると露天の文字。湯船から身体を上げて滴る湯、ざばぁっと音を立てタオルの入った桶を回収すると脇に抱えるように持ち、前面など隠す様子もなく露天への戸を開けて外に出ていく。そこから露天風呂を楽しもうと…)【こんな具合で〆ときます。今度はお相手が見つかればいいのですが…お邪魔しました】 (2017/8/13 08:45:12) |
| おしらせ | > | 上鳴電気さんが退室しました。 (2017/8/13 08:45:19) |
| おしらせ | > | 俵藤太さんが入室しました♪ (2017/8/13 15:21:00) |
| 俵藤太 | > | 今日も中々に暑いな……。暑さはまだしろ、この蒸すような体感温度はなんとかならんものか……。(肩をはだけさせた着物ではあるが、今日みたく蒸すような暑さでは正直あまり効果を発揮しないというもの。ポツリとため息をつくと、いつものように腰元にタオルを巻いて浴室の中へと入っていき) おや…今日は誰もおらぬのだな。ここは昼夜問わず賑わっているものだと思っておったが…流石にそのようなことはなかったか。しばし邪魔するとしよう。(視線を向けてみるものの、浴槽には誰もいない。おや、と声を漏らしては掛け湯の前に足を伸ばしてシャワーの方を一瞥。いなかった。とりあえず掛け湯をしては今日は…にごり湯の広々とした浴槽。其方の方へと足を進めていってはふぅっ。と声を漏らしながら腰に巻いたタオルを取り払っては体を沈めていき) (2017/8/13 15:29:24) |
| 俵藤太 | > | ふ、ぅ……。人と談笑する時も良いが、このように誰もいない時に風呂場というものを盛大に味わうというのも一興であるな。(んー、と両手を上に、両足を前へグーッと伸ばしては気の抜けたため息を吐いていき) しかしあれよな…うむ、単純にレースというものは面白いものだな。(昨日は心配だ心配だと頭を悩ませていたが、そこまでうだうだ考えても仕方がない。元々頭を使うサーヴァントではないのでその辺は吹っ切れた。その結果、レースを単純に見れるようになっては気分が高揚してしまったようで、意見をポツリと呟き) (2017/8/13 15:42:50) |
| 俵藤太 | > | レースか…ふうむ…拙者だと機械というものには疎い故、やはり無難に馬を使うことになってしまうのだろうか…。しかしキャラ被りという言葉もある…ううむ、難しいところであるな。(せっかくの機会だし、もし自分がレースというものに参戦するなら…と思考を巡らせてみる。しかし普通に考えたら機械を使うことは明白、そのことに唸りつつ、直後にキャラ被りに唸る。この現場だけを見たら何やらうんうん唸っている人にしか見えない) …うむ、やはり拙者は走る側よりサポート側に回るのが無難であろうな。食料補充なら…いや、ならばピット側だな。(そういえば自分の宝具で飲み物は出せただろうか、なんて自分自身に疑問を思いつつ結論を。最終的に完全なスタッフになってしまったのは性質上仕方のないことだろうか) (2017/8/13 16:00:53) |
| 俵藤太 | > | しかし…うむ、某黒い髭の方を真似をする訳ではないないが、水着の女子を見るのはいかにも目の保養になるな。観客席からではあるが、様々な特徴に水着を着ている女子が争っているというのはいかにも面白い。(目の保養にもなるし、何より高揚感というものを掻き立てられる。水着でレースはきっといい文明) 逆にあれは女子だからこそ面白くなるのであって…男でやるとどうも暑苦しくなりそうな…。(完全な主観である) (2017/8/13 16:19:03) |
| 俵藤太 | > | さて…気づけば長湯をしていたようだ。そろそろ上がってレース観戦に戻るとしようか。いやはや…うむ、やはりイベントという催しはいいものだな。(ここに来た理由は避暑地であると共に、リラックスできそうであったから。ほんのりと火照った体を浴槽から起こしては、誰もいないのでタオルを肩に巻き、最後にボソリとメタいことを述べつつそのまま脱衣所へと去っていったのでした) (2017/8/13 16:25:33) |
| おしらせ | > | 俵藤太さんが退室しました。 (2017/8/13 16:25:36) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2017/8/13 22:46:20) |
| リグル・ナイトバグ | > | (今日はちょっと蒸し蒸ししていた感じの暑さで動いているときは良いのだけれど止まった時に汗がじわじわと出始めちゃうような感じだったなぁなんて思いながら脱衣所で服を脱いでタオルに身を包みながら露天風呂へ。かけ湯を済ませてから一旦身体を洗う為にシャワーがある方へと向かい。蛇口を捻って桶にお湯を溜めてから先ずは身体を洗い始めて――) (2017/8/13 22:49:22) |
| リグル・ナイトバグ | > | (ひとしきり身体を洗い、髪の毛も洗い終えたのかシャワーを浴びて汗と一緒に泡を流し終えると――ぶるぶるっと頭を振って水気を払い)……ん、っふぅ。(ふー……っと一息吐いてからタオルを巻き直して…露天風呂の方へと向かえば縁に腰掛けて先ず脚を湯の中に沈めてその熱を感じながら心地良さそうにちゃぷちゃぷと脚を揺らし) (2017/8/13 23:02:57) |
| リグル・ナイトバグ | > | (他に使いたい人も居るだろうしと立ち上がり、程よく温まった身体…そのまま脱衣所へと向かって歩き出して) (2017/8/13 23:46:47) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2017/8/13 23:46:51) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2017/8/13 23:56:51) |
| アストルフォ | > | あっつー……今日もじとじと蒸し蒸しで汗まみれだよ。寝る前にさっぱりし～よっと♪今日はどこに入ろっかなー……（汗ばんだ肌へタオル巻き付け脱衣所を出ると、広い温泉の中をきょろきょろと。）んー……決めた。オーソドックスだけど、あれにしよっと。（目をつけたのは露天風呂。檜で組まれた浴槽へと足取り軽く近付けば、タオルを外し全裸になりかけ湯を数度。使った桶へタオルを収め、さっそく湯の中へと。） (2017/8/14 00:03:12) |
| アストルフォ | > | ん～……あー、こりがほぐれてくー……（湯にじわじわと温められ、酷使と疲労で強ばっていた筋肉がほぐれていく。それを促進するように湯の中で大きく伸びをし、心地よさげに吐息漏らして。）好きな人なら、月見酒って洒落込むとこかな？お風呂でお酒って、むっちゃ酔いそうだけど！（夜空を見上げれば、雲間から顔を覗かせる月。浴槽の縁へともたれ、風に舞う雲の様子をぼんやりと眺めて。） (2017/8/14 00:21:35) |
| アストルフォ | > | ふぁぁぁ……はっ！のんびり雲なんて眺めてたら、眠くなるフラグだ！（あたたかな湯、穏やかな風。少しずつ形を変え流れていく雲。静かな夜をゆったり過ごすうち、睡魔に襲われ欠伸を漏らす。ふっと遠のきかけた意識を頭ぷるぷる振って呼び戻して。）う………ん、寝落ちしないうちに引き上げよっと！（湯でほぐれた体でぐぐーっと伸びをすると、桶に入れていたタオルを取り立ち上がる。体へ巻きかけたところで、他に人居ないしと思い直して巻くの中止。タオルを手に、夜風に裸身晒したままてくてくと脱衣所へと消えていって。） (2017/8/14 00:51:20) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2017/8/14 00:51:37) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/8/14 01:21:40) |
| おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2017/8/14 01:25:34) |
| 月詠 | > | 【 こんばんは ~ 、】 (2017/8/14 01:25:50) |
| 坂田銀時 | > | 今日は割りと涼しいなァ…寝苦しい夜にはならなそうだ(着流しを独特に纏った白髪の男。その髪は癖っ毛で程よく跳ねている…所謂天然パーマである。この辺だらだら語っても無駄だよね、省きまーす← 訪れた浴場、風が吹けばいい塩梅の気象である。汗が滲む程ではないが、つい訪れる浴場の前に立っていた。こんなところに物好きだな、なんて自分で思いつつ入場。脱衣場で絹擦れ音を立て脱衣を済ませ、白地のタオルを腰に巻き付けいざ浴場へ。とりあえず人影は見当たらぬようだ、シャワーを浴びに洗い場へと向かい、ほんのりと濡れた床を踏むとひたひたと足音立てて) (2017/8/14 01:27:50) |
| 坂田銀時 | > | 【おっと、反応遅れました。こんばんはー】 (2017/8/14 01:28:06) |
| 月詠 | > | 【 いえいえ、大丈夫ですよ、! 続けて成らせてもらっても大丈夫でしょうか、？】 (2017/8/14 01:29:29) |
| 坂田銀時 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2017/8/14 01:30:49) |
| 月詠 | > | … ったく日輪の奴も温泉旅行楽しんでなんて気楽なもんじゃ。( 予め予約されていたらしく日輪に当日になってから行ってこいと言われれば断ろうかと思ったが日頃の、なんて言われれば断れる訳もない。温泉に着くやいなや混浴の文字を目にしては一瞬帰ろうかと思ったが生憎人も見当たらず。少しだけなら良いか、と更衣室で服を脱ぎタオルを巻いて浴室に入り。どうやら入口には人は居ないらしい。体を洗おうと中に歩き進み、) (2017/8/14 01:36:21) |
| 坂田銀時 | > | …お、誰か来たのか。珍しいこともあ…あ。(シャワーを頭から被り髪を湯に馴染ませると流石の天パも萎びる。癖っ毛を失い疑似直毛となった髪を掻き上げて後ろへ流す、そうこうしていると来客があったようだ。洗い場に置いてある仕切りから顔を覗かせて、興味本位からその姿を見ようかと確認した。が、知人であった。混浴なんかに訪れていたことを知られては後でどう言われようものか、そんな心配と奴が何でここに！なんて恨めしい思考にぐるぐると脳内を支配する。とりあえず、忍ぶわけではないが成りを潜めてみようか、と覗かせていた顔を引っ込めて) (2017/8/14 01:41:38) |
| 坂田銀時 | > | (一瞬のつもりではあったが、その姿を相手に見られたかどうかは怪しい…)【と、追加でお願いします。】 (2017/8/14 01:42:38) |
| 月詠 | > | 誰かいるのか ？ ( 微かであるが声が聞こえた。それは男のものかはたまた女のものかも分からない為誰かいるのか、と声をかけてみる。すると運がいいのか悪いのか仕切りから頭が一瞬だけ見えた様な気がする。このまま帰るという手もあったが好奇心が勝ち。近づけばこちらも向こう伺うように覗いて。すると何故か中には知り合いの後ろ姿にそっくりである。まさか、とは思うものの何故此奴がここにおるのじゃ、と内心思いつつ。ここ迄来たからには引き返せない、と一番離れたシャワーの所に座り。) (2017/8/14 01:47:19) |
| 月詠 | > | 【 把握しました。】 (2017/8/14 01:47:29) |
| 坂田銀時 | > | …やべーよ。何で死神太夫がここにいるの？お迎えなの？銀さんジ・エンドなの？(一瞬目が合ったかどうか定かではなかった、近付いて来た相手が背後を通る。シャワーを浴びている風でも装うか、なんて悪足掻きをしつつ小声でぼやきながらやり過ごしてみた。すると離れた場所に相手が座る、ラッキー♪よっしゃ、気付かれぬ内に出ていくなら今のうち！と思い腰を上げる。あくまで相手の様子を伺いつつ後ろ足にその場を離れようとする)…悪く思うなよ～、俺も社会的に死ぬのはごめんだからなァ…(なんて言ってる側から落ちていた石鹸を踏んづけてしまった。お約束。ベタだなァ…なんて思いながら一瞬にして天井を仰ぐ視界に。このまま尻から着地し、場内には派手な音が鳴り響くであろう。手に持っていたタオルがひらひらと落ち、どこに被さるかは神のみぞ知る) (2017/8/14 01:57:08) |
| 月詠 | > | ( 何故返事をしないのじゃ、どっからどう見たっているだろ、なんて思うもこれで知らない人だった場合を考えると突っ込む気も萎えてしまうものである。とりあえずシャワーを浴びて早めに出よう、と思ったが巻いているタオルを離そうとした瞬間目の前が白くなる。勿論物理的な意味で。それから後に大きな音が聞こえれば反射的に振り返ってしまうものでタオルを頭から取ればそこに見えたのは紛れもない万事屋である。) … 何故ここにいるんじゃ、銀時。( なんて目が合ってしまった為今更逸らすことなんて出来ずに先程から気になっていたこと訊ねてみよう、と。如何わしげな瞳向ければこのタオルはどうしようか、と椅子から立ち上がれば銀時の元に寄り顔を一応背けてタオルを差し出して ) (2017/8/14 02:03:04) |
| 坂田銀時 | > | いやァ…はは。参ったね、どうも…(足音殺し去ってしまおうか、なんて考えていた状況はどこへやら。気付けば相手が顔を背けながら此方にタオルを差し出している。背面を床に叩き付けた最の鈍痛を紛らわせるよう腰を擦りながら半身起こすと、なるほど。相手の反応に納得…果たしてこの竿を見られたのか、不意に羞恥から相手によそよそしさを見せはするが、そのタオルを受け取り完全に立ち上がり前を今更ながらに隠す。相手から訊ねられることに答えつつ、此方からも問いを)…いやァ、つまらないもの見せちまったなァ…ははは。何でってちょっと贔屓にしてる風呂屋っつーか…お前こそなんでここに？ (2017/8/14 02:21:55) |
| 坂田銀時 | > | 【すみません、打ってる途中で文が行方不明に…反応が遅れてしまいました】 (2017/8/14 02:22:38) |
| 月詠 | > | 【 いえいえ、とここでお時間となってしまいました。。明日もまた来ようと思いますのでその時にでもお相手お願いします。】 (2017/8/14 02:23:41) |
| おしらせ | > | 月詠さんが退室しました。 (2017/8/14 02:23:44) |
| 坂田銀時 | > | 【そうでしたか、手間を取らせました。あまり絡めませんでしたが…また次回にでも。お疲れ様です】 (2017/8/14 02:27:45) |
| 坂田銀時 | > | (知り合いである相手と鉢合わせたものの、相手からの言い分は得られないままにこの場を去ってしまった。きっと極度の上がり症、胸を揉まれたら弾みでバックドロップを決めてくる相手。きっとキャパを越えてしまったのだろうと邪推、一人取り残された静かな空間にぽりぽりと頬を掻き立ち尽くす。せっかくだ、当初の予定通り風呂に入ろうと手に持っていたタオルを縁に預け湯船の中へ。足先から湯の熱さをはかりながらゆっくりと肩まで浸かる、歳のせいか浴場にそこそこ響く呻き声のようなものを漏らし)はァァ…いい湯だなァ…(と、屋内の湯船に居るために天井を仰ぎ見て) (2017/8/14 02:34:12) |
| 坂田銀時 | > | (しばらく湯船に浸かっていたが、それ以降大きな出来事が起こるはずもなかった。湯船から出て立ち上がり、タオルを回収するなりそのまま前も隠さず脱衣場へと戻っていく)さて、そろそろ帰るとするか… (2017/8/14 02:53:53) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2017/8/14 02:54:06) |
| おしらせ | > | 有栖零児さんが入室しました♪ (2017/8/14 17:22:37) |
| 有栖零児 | > | ──っ。（ミディアムウルフの左半分は白髪という特徴的な髪を頭を振ることで軽く水切り、筋肉質な体軀へ腰にタオルを巻き洗い場から姿を現した男は、一段落へ安堵の吐息を零しつつ適度な湯船へと足を運ぶ） (2017/8/14 17:25:40) |
| 有栖零児 | > | （湯船へタオルを浸すのは御法度。だから、利用者がまだ少ないのか人目がないことを幸いに腰のそれを取り払い、折角なので露天でも窓辺でも、外がじっくり鑑賞できるような湯へ入るとどっかりと腰を下ろし、湯縁に後頭と肩をもたれて寛ぎにかかる。洗い場で既に身体は当人的に十二分に清潔にしたつもりではあるものの、ついついざばざばと両手で湯を掬い、顔を洗ってしまう。実に気持ちが良い） (2017/8/14 17:28:52) |
| 有栖零児 | > | （日はまだ随分と高く空は白い。これだと昼間と錯覚してしまいそうだが、設置時計を視れば時刻は夕方。…そういえば、休憩室や食事処が賑わっていたか、すれ違う利用者らの話題はこの季節の風物詩らしい、──高校球児の活躍について思い思いに熱く語っていたな、などと思い出す。やれ、自分の出身校は、気に入りの投手は、否否、あそこは地域は名前だけで選手は全国からかき集めているから応援に身が這い入らないのだ、等々。男自身、野球へ執心するかと言われると謎だが、そこまで会話が弾むのならばそれはそれで良い物だと微笑ましく思ったものである。尚、相棒がその話題に耳聡くトトカルチョなど持ち出そうとしたので、とりあえず尻は叩いておいた。──全て男がこの風呂に入る前の前哨戦であった） (2017/8/14 17:38:10) |
| 有栖零児 | > | それにしても…暑いな。日本はこんなに猛暑が続く地域だったか？（近代年になってから、環境やエコロジーなんてものは随分と口を酸っぱく、耳にタコができるくらい聞かされた。その話題で必ず出てくる言葉と言ったら、温暖化に異状気象。男が仕事で訪れた“今の時代の日本”、データとして事前調査はしていたつもりだったが、実際に肌身で感じ現地のニュースなどをみたら３５度声の猛暑日が続くことには、些か驚いたものだ） ……これも、実は“ゆらぎ”の仕業だったとしたら修正の可能性もあるんだろうが。……理想論すぎるな。（物を作り上げることは難く、壊すことは容易い。それが現実として在る。人が崩してきた環境に対するしわ寄せを単純解決などできるわけもなく、己の言葉を理想論と打ち切って、浮かんだのは自嘲の笑みだった） (2017/8/14 17:47:50) |
| 有栖零児 | > | （【“今の時代の日本”と、ついうっかり場所や時間軸を限定してしまったが、そのような場所を業務で訪れた感想を呟いた】 とした方が無難であろう。何しろここは様々な者が訪れる場所なのだから。日がまだ明るいことは明るい、だが…気持ち光量が下がり朱色も混じり始めたところで、ようやく時刻通りの空模様となってきたようだ。これが夕暮れに、夜になれば、もう梅雨も明けているであろう時期、月も星も随分と美しく空を彩るに違いない。宿場か近隣かの計らいで、この時期は連日花火も楽しめるのだという。賑やか好きの相棒は当然のこと、業務で行動を共にする連中の何人かにもそういう話を振ったら、喜んでやってくるのだろう。浴衣を纏い、はしゃぎながら花火を堪能する様子が容易に想像できた） (2017/8/14 17:59:03) |
| 有栖零児 | > | だがちょっと待てよ、甚平はともかく浴衣はどうやって着付けるんだ、あれは。（何か想像したらしい。女子が浴衣ではしゃぐというのなら、出店のATMや花火目的で付き合わされるこちらも浴衣を着こなせなどという無茶振りをされそうなことに。宿場の備品、寝間着用の浴衣だって帯の結び方は苦心する。朝起きたら、はだけた上にしわしわという悲しい目を経験したことも。だから、1人で浴衣を身に着けろと言われても、どだい無理な話だ。……よし、屋台と花火とその他には付き合うこととして、浴衣を着るのだけは勘弁してもらおう。妙なところで妥協案を考えるのであった） (2017/8/14 18:10:31) |
| 有栖零児 | > | ──…。（色々なことを思案しながら湯に浸かっていたら、対して頭も使っていないのに空腹を覚えた。食事直後に風呂に入るのもよくないのだ、と誰かから聞き及び軽く喉を潤した程度で今に至るのだから仕方ない。腹を鳴らしながら風呂に入り続けるという情景も滑稽で、そこまでした浸かる理由もない。ならば、行動すべきは限られる。湯船から身を引き上げ腰にタオルを巻くと、脱衣所まで歩む） …どうせ、あいつは油揚げ系を選びまくるんだろうな。（だったら、あえてたぬき縛りにしてやる。…とは言っても、月見やとろろといったものになるのだが。ちょっと意地悪めいた笑みを浮かべては夕食のチョイスに楽しみを見いだして） (2017/8/14 18:30:18) |
| おしらせ | > | 有栖零児さんが退室しました。 (2017/8/14 18:30:23) |
| おしらせ | > | アストレアさんが入室しました♪ (2017/8/14 22:37:59) |
| アストレア | > | 暑いのは諦めるとかいう話に内心同意したけど……やっぱり、やめたわ（諦めきれないこの暑さに対する不快感。身体に巻いたタオルが汗ばんだ肌から汗を吸って重くなっているような気さえする。さすがにそれは気のせいとして、首輪をつけたエンジェロイドはお風呂でさっぱりしたくてやってきたわけです）――さーてと、とりあえず身体洗っちゃおうかな（いつも通り、洗い場に向かってシャワーを手に取る。ちょっとぬるめの温度に調節してから身体を流し始める） (2017/8/14 22:43:39) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/8/14 22:48:41) |
| 鏡音レン | > | [こんばんは～] (2017/8/14 22:48:55) |
| アストレア | > | 【こんばんは～】 (2017/8/14 22:51:03) |
| 鏡音レン | > | (いつもと違う所に来てみるとゆっくりとドアを開けて入ると見知った人物がいて)あ、アストレアだ…こんばんは(アストレアを見かけて声をかけて) (2017/8/14 22:54:10) |
| アストレア | > | （泡立てたスポンジを身体にこしこしと擦りつけて、ぬるめのシャワーで洗い流していく。先ほどまでの不快感が嘘のようにすっきりして）はぁ、ようやく人心地ついたわ。――ん？レンじゃない。こんばんは（戸を開けて入ってきた金髪の少年の姿を見れば挨拶し返して、洗い場をあとにすると露天風呂のほうへと歩いていき、足からゆっくりと身体を沈めていき胸元まで湯船に浸かる） (2017/8/14 22:59:45) |
| 鏡音レン | > | こんばんは…(シャワーを浴びて身体を洗ってゆき 話…そっち行ってもいい？(アストレアに聞いて)) (2017/8/14 23:02:18) |
| アストレア | > | はぁ、不思議よね。お外が暑くても露天風呂に入ってる時は気にならないわ（ちょっと熱めのお湯に浸かりながら夜空を眺める。日光が差していないのも原因のひとつだろうけど、日中に入りに来れば思いもまた変わるだろうか）――？えぇ、別にいいけれど（公共の場なのだし、どこにいてもいいんじゃない？と小首を傾げながら返答する） (2017/8/14 23:07:06) |
| 鏡音レン | > | そっかじゃあ…(そう言うとアストレアの近くにゆき湯の中に浸かってゆくと)お風呂って気持ちいいね…アストレア、今日は結構冷える日だったからね (2017/8/14 23:10:56) |
| アストレア | > | そうね。暑くても、寒くても、季節関係なくお風呂って気持ちいいわ（夏は汗を流してさっぱりと、冬は冷えた身体を温めるのにちょうどいい）へぇ、レンのいたところは冷えてたんだね。羨ましいなぁ（冷えてたら冷えてたで嫌な部分はあるんだろうけど、暑さに参った身には羨ましい話だった） (2017/8/14 23:14:55) |
| 鏡音レン | > | そうだね、まぁ……途中から温度が変わってきて、上がったり下がったりだけどね(今日を思い起こすとそうアストレアに説明して) (2017/8/14 23:18:15) |
| アストレア | > | ふーん、じゃあ、風邪とかひかないように気をつけないとね。気温が上がったり下がったりすると風邪ひきやすいらしいよ。――あ、でも、ボカロって風邪ひくのかな？人間とは違うものね（気候が急激に変わると身体がついていけないからだが、もちろんそんな原理などわかっていない） (2017/8/14 23:23:01) |
| 鏡音レン | > | うーん(少し悩みながら)まぁ引くときもあるから…気をつけないとね(自分でもよく分からないやと思ってみて ) まぁ、でも元気なアストレアが久しぶりに見れたから俺は嬉しいよ (2017/8/14 23:26:23) |
| アストレア | > | うん、まぁ、自分の構造原理がよくわかんないのは私も一緒だから。わかんないなりに気をつけようね（じゃあ、自分はどうなんだと言われると無駄に頑丈にできてるからか、なった覚えがない。極論だがバカは風邪をひかない）あはは、私は元気なのが取り柄みたいなものだから。それでも時々は疲れたりするけど (2017/8/14 23:31:55) |
| 鏡音レン | > | 俺も元気なのと能天気なのが取り柄だよ(アストレアが笑うとこちらも笑って)後さ…ありがとうね (2017/8/14 23:34:20) |
| アストレア | > | あんまりネガティブに考えてもしょうがないしねぇ。楽しくないしさ。まぁ、私の場合、後ろ向きに考えようが前向きに考えようが変わらないんだろうけど。どーせ、わかんないしね！（考える頭がない時ってこういう時は助かる。余計な事を考えなくていいしと思う）んー？ありがとうって言われても、別に私、何かした覚えはないけれど？ (2017/8/14 23:38:25) |
| 鏡音レン | > | いや、仲良くしてくれてるから…嬉しくてついね…最近色々あってさ(少し考えて)ってもっと明るい話にしよう…ポジティブにだね (2017/8/14 23:41:05) |
| アストレア | > | そうそう、自分で「元気なのと脳天気なのが取り柄」って言ったばかりじゃん。なに悩んでるのか知らないけれどさ。あまり考えてても仕方ないって、前向き！前向き！（と言ってる本人は考える頭がない。画面の前の皆は考える頭を持っているはずだから、ちゃんと考えて行動しようね。でも、悩みすぎはよくないよ！エンジェロイドとの約束だー♪） (2017/8/14 23:50:13) |
| おしらせ | > | 金田一 一さんが入室しました♪ (2017/8/14 23:52:08) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2017/8/14 23:52:37) |
| 鏡音レン | > | そっか、ありがとう…アストレア(にっこりとしてから礼を言って)そうだね、基本的にはもう大丈夫なんだけど…結構難しい事でさ、 そうだね約束だね＞アストレア (2017/8/14 23:55:14) |
| 金田一 一 | > | いやー雨が降ってたから露天風呂はバイヤーだと思ったらここはいい感じじゃん～？お邪魔しまーすっ！（少し雨模様だったりで露天風呂は今日は入りにくいかと思えば、ここの風呂は声が聞こえ少なくともちゃんと入れそうで、服を適当に脱衣カゴに投げ込んで服を脱ぐと腰にタオルを当てて風呂場に入っていく。）よぉ、邪魔するぜー？俺が来た方は雨だから今日は露天は無理かと思ったのになー、運がいいってやつかねぇ？（雑に風呂桶にお湯を汲むとざばーっと頭から被って汗を流したつもりになり、先に入ってた二人に声をかけながらお湯にざぶんっ、と少し荒く入っていく） (2017/8/14 23:57:25) |
| 金田一 一 | > | 【こんばんは～、お邪魔します】 (2017/8/14 23:58:03) |
| アストレア | > | こんばんは～――あれ？なんで皆、雨とか冷えたとかそんな話してるの。なんかずるいんだけど?!（かく言う自分は日光に照らされて今日も暑い思いをしてきた。私だけ秘境にでもいたのだろうか、そんな思いが込み上げてきた）【こんばんは～】 (2017/8/15 00:00:34) |
| 鏡音レン | > | 前にあった…金田一のお兄さんだね…こんばんは～(ペコリと下げて挨拶をして返事を返して) (2017/8/15 00:02:25) |
| アストレア | > | 基本的に大丈夫と思ってるんなら、いいんじゃないの？解決策がわからないとかならまた違うけど。あとはあんたが解決方法に向かって行動するだけだと思うわ（私の今日の悩み。暑いです！日光をなんとかしてください！はきっと誰にも解決できないんだろうなぁと…（遠い目になる））＞レン (2017/8/15 00:02:46) |
| 金田一 一 | > | 蒸し暑くはあったけど冷えてはなかったな…いい感じに不快な蒸し暑さと言うか…。めちゃくちゃ暑いのとどっちが良いかってなると悩むよな…（なんか一人だけぐぬぬな表情してる相手に自分が味わった蒸し暑さを考えればどっちもどっちかもなー、と悩んだ風に腕を組み）＞アストレア (2017/8/15 00:03:43) |
| 金田一 一 | > | おう…？ここでは初めてな気もするが…まぁ、いいかな。そうそう、オレオレー、詐欺じゃないぜ？（礼儀正しくお辞儀をしてくる相手になんかこういう小さいので俺が知ってるのはクソ生意気なガキしかいなかったからなー…なんて思い出しながら感心して笑みを浮かべ手を振り） (2017/8/15 00:05:24) |
| 鏡音レン | > | いや、そうだね…解決に向かって突っ走るしかないね(苦笑して)まぁ、複数の問題があってそれでっていうのもあるから一つずつ解決させてゆくよ＞アストレア (2017/8/15 00:06:05) |
| アストレア | > | うーん、悩みどころねぇ。焼けるような暑さに悶えるか、ムシムシした暑さに悶えるか――ーあぁ、アレよ。アレ。（思いついたと言わんばかりに手をポムッと叩く）サウナに入ってると思えばいいのよ！（発想の転換と聞こえがいいが。何の解決にもなってないただの暴論である）＞ハジメ (2017/8/15 00:06:39) |
| 金田一 一 | > | なんかよく分かんねーけど悩み事か？まぁそうだなー、レンみたいなガキは明るくしてりゃー良いんだよ！そりゃ事件とは違って真実は一つ！じゃねーけどさ。（少し落ち込んでてアストレアに相談でもしてたんだろうか、元気がない様子のレンの背中をバシッと少し強く叩いて気合注入したつもりでいて）＞レン (2017/8/15 00:08:15) |
| 鏡音レン | > | わぁ！！(後ろからされて驚いてきょとんとした顔つきで金田一を見て) まぁね、ほら俺もトラブルが多いし俺も別の事で自己嫌悪になるときとかあってさ…… (2017/8/15 00:10:34) |
| アストレア | > | そうそう、ひとつひとつ解決してばいいのよ。一気にやると頭こんがらがるからね！（複数のことを同時にする？いやいや、そんなことできない。キャパシティオーバーになる（私の場合））【ところで、レンさん。今更で申し訳ないのですが、ここの部屋はプロフ欄に性別の記載をすることになっています（今気づきました）】 (2017/8/15 00:11:15) |
| 金田一 一 | > | 俺は少なくともあぢ～、死ぬ～ってなる炎天下より蒸し暑いほうがまだマシだと思うけど実際はどうなんだろうな…。ん？（何か妙案でもあるのかとアストレアに注意を向けるが）言ってることは分かるけどそれなら最初からサウナ入るわっ！？あ……ご、ごめん、大丈夫か？（暑いのがどうしようもないどころか心頭滅却もしてないから涼しさ0の意見に思わず脳天に向けチョップを入れ、相手が女の子なのに気付き怒ったり痛がったりしないか心配そうに見て）＞アストレア (2017/8/15 00:11:39) |
| 鏡音レン | > | [こうですか？] (2017/8/15 00:12:05) |
| アストレア | > | 【ご対応ありがとうございます】 (2017/8/15 00:12:15) |
| 金田一 一 | > | 【気付いてたけど今更言うのも…ってなってたのでありがとうございます。】 (2017/8/15 00:12:49) |
| 鏡音レン | > | [何か気恥ずかしいです] (2017/8/15 00:14:19) |
| 金田一 一 | > | おっ、痛がらないとはやっぱ小っちゃくても男ってやつだな？（手の跡が少し赤くついてるかもしれない背中を眺めつつ笑って誤魔化し）まあどう頑張ってもレンはレン、オレはオレだからな～…無理しても自分が辛いだけだぜ？マイペースマイペースー？（安心させるように言いながらもどこか気の抜けた返答を返していき、肩をぽんぽんと叩いて）＞レン (2017/8/15 00:15:41) |
| アストレア | > | 日焼けして痛い思いするか、、滝のように汗を流すかどっちか選べって言うのも酷な話しねぇ――何よ。じゃあ、サウナ入ればいいじゃない！（謎の逆ギレ。そして、振りあげられるハジメの手を見て――やばい、チョップだ！死ぬッ?!と思い咄嗟に目を瞑る）――あぁ、びっくりした。そうよねチョップで凄まじい衝撃を与えるやつなんてそうそういるわけないわよね（ポコッと脳天にあたる衝撃。あんまり痛くなかったし、ほっと息を吐いて安堵する）＞ハジメ (2017/8/15 00:17:28) |
| 鏡音レン | > | そうだね、その内の一つはさ…何かさ結構…皆大人で凄いなと考えさせられてさ…なんつうのかな、清濁あわせ持ったり…八方美人じゃなかったりとかさ(金田一にそう話をして)＞金田一 (2017/8/15 00:22:26) |
| 金田一 一 | > | どうせならまだ水浴びとかした…って言ったら滅茶苦茶冷たい水とかになるんだよなー、俺の場合…。なんで外がサウナみたいなのにサウナ入るんだよ！？北欧か何かかっ！（振り下ろしたチョップはもう止められない。逆ギレするまではこれくらい当然、となったものの、目を瞑る姿に見た目相応の女の子っぽさを感じて少し減速に成功したのかもしれない、少し強めに当たるものの普通の人に当たってもちょっと痛いくらいの威力。）え？俺いつの間にかスーパーな野菜の星の人になってるの？雑誌違うんスけど…ま、まぁそんな痛くなかったならいいや。（痛くなさそうだし、安心した様子にこちらも安堵して、つい緊張が弛緩してチョップした相手の前で笑みを零してしまい）＞アストレア (2017/8/15 00:22:58) |
| 金田一 一 | > | 大人か～…いや俺もまだ大人じゃないけどさ。ん～、相手に良い感じに見せようと誰だって少しは仮面を被って生きてるもんさ？大事なのは何のために仮面を被るかじゃねーかな～…。八方美人だったり、二面性があったとしても、相手のため、相手を傷つけないための仮面ならそれは悪い事じゃねーんじゃないかな～…なんてな！（ちょっと真面目っぽく話をしながら最後の方はやっぱり適当になってく探偵（笑）だった。）＞レン (2017/8/15 00:27:40) |
| 鏡音レン | > | ありがとう、金田一のお兄さん(ぎゅうっと抱きついて)感謝するぜ…(その後は真顔で)まだ俺には難しい事でも頑張るよ＞金田一 (2017/8/15 00:30:01) |
| アストレア | > | でも、暑い中で冷たい水浴びするんだったらいいじゃない――もちろん、川とか湖でよ。水浴びで痛い思いとかしたくないからね！（なんとなく言っていることはわかる。恐らく自分も「水浴びしたいなー」とか言った瞬間、どこからか消防車が現れて。何故かメッチャ強い水圧の水をぶっかけられて壁に激突するだろう。そんなイメージが容易に思い浮かぶ）ちょ、ちょっと、チョップには色々思いがあってね――でも、私は作りが違うからね。人間が多少強めに叩いたくらいじゃビクともしないわ（知人の殺人チョップのイメージがどうして連想されてしまう。幸いハジメは普通の人間だったようだ）＞ハジメ (2017/8/15 00:30:25) |
| 鏡音レン | > | [後、すみません質問なんですけど、何か…Androidですかって部屋に入った時に聞かれて落とされたり怒るのは何故なんです？] (2017/8/15 00:33:36) |
| 金田一 一 | > | ぶっ！？……たくっ、男が男に抱きついてんじゃね～よ気持ち悪いっ！（抱きつかれて憎まれ口を叩きながらも表情は笑っていて）まぁ、誰だって未熟な時はあんだから、同じ失敗を繰り返したり、反省しなかったりしなきゃ成長できるさ、だろ？（抱きつくレンの頭を軽く叩くようにポンポン手を置き、男に風呂場で抱きつかれてる現状に苦笑いを浮かべながらも振り払いはしないで）＞レン (2017/8/15 00:33:37) |
| 金田一 一 | > | 【んー、人によっては携帯系だと寝落ち率が高いとか、そういうので避けるのはあるかもしれないですね。】 (2017/8/15 00:34:45) |
| 鏡音レン | > | ありがとう、アストレアも金田一のお兄さんも少し、楽になったよ (手を離してから嬉しそうに微笑んで)＞金田一とアストレア (2017/8/15 00:35:31) |
| 鏡音レン | > | [三人中二人の方にAndroidは荒らしの何とかとかも言われて……意味が分からなくて] (2017/8/15 00:36:52) |
| アストレア | > | 【ＩＰアドレスを表示していないのなら、別の誰かと勘違いされている可能性はありますね】 (2017/8/15 00:38:08) |
| 金田一 一 | > | そりゃあ俺も水浴びとかしたいけどさ…プールとかでいいだろ！？女の子の水着とか！歓声とか！仲良くなれるとか！！（そんな妄想を抱いて色々なところに行くと漏れなく悲惨な事になるのだから必死な叫び。何処か同じ属性をアストレアに感じながらうんうん、と涙を流し頷いて）なんかすげーやつにチョップされたんだな…俺は死ぬから気を付けよう…。それじゃあ反撃しないでくれてありがとうって言うべき…なのか…？？（かなり頑丈なのか、力が強いのかは分からないものの、アストレアが本気を出せば今のを避けたりやり返すのも可能だったのに気づけばお礼を言い頭を少しだけ下げて…いや変なとこは見てない、たぶん。）＞アストレア (2017/8/15 00:39:26) |
| 金田一 一 | > | 【あー、なんか別の部屋の、ちょっと似たようなところで同じAndroidの同キャラが出禁になってるからじゃないかな？】 (2017/8/15 00:40:41) |
| 鏡音レン | > | [ああ、なるほどです…ありがとうございます分かりました] (2017/8/15 00:41:24) |
| 鏡音レン | > | [そうですね…寝落ちはかなりの頻度でやるので気をつけないとかなり前に５分たたずに寝てしまった事もあったので…] (2017/8/15 00:43:04) |
| アストレア | > | えー、そんなこと言われても私は女の子の水着見ても嬉しくないもの。泳げないから浅い場所でちゃぷ、ちゃぷ水遊びしているくらいが丁度いいかなぁ（女の子の部分をヤケに熱く語る様子に知人の姿が微妙にダブる。あいつはウルトラ級のスケベだったけれど。）そんな反射的に反撃するようなことしないわよ。する時は思いっきりするけどね、えぇ、思いっきり（大体がギャグシーンなのでどんな凄まじい一撃をお見舞いしたところで1コマ後には相手は復活していたりするけれど）＞ハジメ (2017/8/15 00:47:46) |
| 鏡音レン | > | 女の子の水着か…………(少し考えるが)俺は水着フェチじゃないからあんま見ても嬉しくないかな(複雑な表情で金田一とアストレアを見て)うーん 獣耳とか尻尾とかなら興奮するけど…＞金田一とアストレア (2017/8/15 00:51:22) |
| 金田一 一 | > | そりゃあ俺だって男の水着見たくねぇよ…。だったらこんな感じで水遊びでもすんのか…ってね！（少なくとも目の前で過激なことを言わない分マシかもしれないけど、その分一人で妄想してデレデレしてるタイプのスケベだったりした。水着はないものの少し気分だけでも味わおうとアストレアに向かってお湯を手で掬い上げかけてしまい）……お、おぉ…やる時は…な…あ、アストレアは可愛いから、笑ってたほうが良いぞっ…！（よく自分も顔が陥没したり地面に埋まってたり頬に手の痕がついたりは日常茶飯事で経験を思い出したのか崩れた愛想笑いを浮かべ揉み手をしながら声をかけ）＞アストレア (2017/8/15 00:53:44) |
| 金田一 一 | > | お、おう……獣耳と、尻尾な……（チラッ、アストレアを見るとそれっぽいものが見え）は、羽根とかもか…？（動物っぽいのが好きならこれもアリなんだろうか、いやでも天使っぽいし…みたいに考え込み） (2017/8/15 00:55:33) |
| 鏡音レン | > | 羽か……まぁ、ありかな…でも基本的にはウサ耳とか猫耳とか犬耳が好みなのかな……(小声で男女問わずにねと聞こえないように言って)＞金田一 (2017/8/15 00:58:03) |
| 金田一 一 | > | 動物耳か…俺にはよくわかんねーけど、バニーさんなら分かるぜ！（男女問わず、自分より年下っぽい相手から小声で囁かれた言葉にビクッとしながら、自分でも分かるものを感じ取れば元気を出してデレっと表情を緩ませ握り拳を出し親指を立てる。脳裏には胸元が危ない事になってるバニーさんが前屈みになっているのが映っているのかもしれない。） (2017/8/15 01:02:49) |
| アストレア | > | そりゃあ、可愛い姿を見るのはいいかもしれないけど――ぶっ…！（バチャッとお湯が顔にかかる。ぽたぽたと顔から雫が湯面に垂れ落ちて）まぁ、そうね。するわ、えぇ、するわよ（反撃しようと思ったけれど、もう帰る時間だ。反撃は次の機会にとっておくとしよう。倍返しだッ！と某銀行員の叫びが脳内に木霊する）あはは、可愛いだなんてそんなことないけれど。あのね、世の中には笑顔で人を攻撃したりする人もいるから気をつけたほうがいいよ♪（そう、私は知っている。笑顔で銃を発砲する自分の師の姿を――）＞ハジメ 獣耳なら知り合いにいるけれど。ただ、所謂獣人みたいなのとは違うから、レンの好みとは違うかもねぇ（そう言えばエンジェロイドは数いるけれど、獣に瓜二つみたいなのはいなかったなと思い）＞レン (2017/8/15 01:03:30) |
| アストレア | > | さてと、そろそろ私は帰るね（調子に乗ってると夜が明けましたなんてことにならないしと、湯船からあがって）それじゃ、ばいば～い（明るい笑顔を向けて、手をひたひらと振りながら脱衣場へと戻っていった）【時間になりましたので落ちますね。お相手ありがとうございました。おやすみなさいませ】 (2017/8/15 01:05:35) |
2017年08月13日 02時21分 ～ 2017年08月15日 01時05分 の過去ログ
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