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「都立付属女子学園 腹パンチ部」の過去ログ

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2017年07月30日 00時56分 ~ 2017年08月15日 02時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

深見 炎李♀2年【はい!お久しぶりです!】   (2017/7/30 00:56:57)

天道 愛華♀二年【はい、お久しぶりでございます。本日はどういたしましょうか?】   (2017/7/30 00:58:57)

深見 炎李♀2年【そうですね....前回の試合から時期は少したった頃的なシチュにしますか?】   (2017/7/30 01:01:16)

天道 愛華♀二年【ふむ、了解しました。流れ等はどうしましょう、ご希望ありますか?】   (2017/7/30 01:02:34)

深見 炎李♀2年【そうですね.....久しぶりなのでおまかせしてもよろしいでしょうか?】   (2017/7/30 01:06:54)

天道 愛華♀二年【あら、では流れに身を任せるということにしましょう! こちらとしてはルールとして基本的におなかを狙う、相手の攻撃は躱さない、の二点を守っていただきたく思いますがよろしいですかね?】   (2017/7/30 01:08:55)

深見 炎李♀2年【はい!大丈夫です!えっと、1つ確認ですが避けるのはありですか?】   (2017/7/30 01:12:08)

天道 愛華♀二年【躱す=避けると認識しておりますのでなしでございます】   (2017/7/30 01:13:28)

深見 炎李♀2年【りょうかいです!】   (2017/7/30 01:14:01)

天道 愛華♀二年【ありがとうございます! ところで、書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2017/7/30 01:14:38)

深見 炎李♀2年【はい、了解です!】   (2017/7/30 01:17:11)

天道 愛華♀二年【ありがとうございます、お願いします!】   (2017/7/30 01:17:50)

深見 炎李♀2年.......ふぅ.....てらぁああああ!!(と、この部に入ってから数ヵ月。今日も部活の練習として部室の橋にあるサンドバッグではなく木を連続で殴っていた)......試してみますか....ふぅん!!!(と、何やらための構えを作った刹那。目の前の木の半分はえぐりとられて)   (2017/7/30 01:21:06)

天道 愛華♀二年おー、鍛錬やってるじゃん、精が出るわね!(きょろきょろと辺りを見回していた天道は偶然深見の姿を発見して、声をかけてみた)……って、これ、あなたがやったの?(えぐり取られた木を発見、どうやら深見の鍛錬は見ていなかったようで)すごいじゃない! これ、どうやったの?(何か目をキラキラさせて彼女に尋ねる   (2017/7/30 01:26:11)

深見 炎李♀2年ふぅ.....(と、近くのベンチに腰かけて汗を拭いて休憩しようとしていると、同学年の以前戦った相手に話しかけられ)えぇ.....そうだけど?(なんて答えてみせて)はぁ?....何で敵に塩を送るようなことをしなくちゃなんないのよ!?.....いや、待って。私と久しぶりに試合しない?実戦でなら見せてあげてもいいわよ?(なんて、微笑んでみせながら)   (2017/7/30 01:30:49)

天道 愛華♀二年何で、って……いや、単純に知りたかったからだけど。そんな、簡単に盗めるような技術じゃないでしょ? 多分。それに、別に敵同士ってわけじゃないし(同じ部活のメンバーなのだから、敵同士というわけでなく仲間同士、というのが天道の印象らしい)それにしても、今の時点でこんだけできるんなら、同年代じゃ相手にならないんじゃない?(どうやったかは分からないにしても彼女が木を抉ったことは確かなようなので、気楽に質問し)試合? もちろんやりましょう! ……技は見てみたいけど、私の体抉っちゃうのはナシね、死んじゃったら終わりだし(苦笑しつつ   (2017/7/30 01:38:48)

深見 炎李♀2年え?...あぁ、そういうことね....いや、それにしても自分いがいにはあまり見せたくない奥の手みたいなものなんだからね!(と、改めて理解しつつも断って)えぇ。そこのところは私も手加減するわよ?.........死なない程度にね?(と、またしても微笑みながら先にリングへと上がって)   (2017/7/30 01:48:53)

天道 愛華♀二年あー、そうね、奥の手は見せちゃダメだものね、悪かったわ。……でも見たいんだからしかたないじゃないっ!(納得して謝罪しつつも自分の感情を吐露する。なんだこいつ)う゛っ……手加減されるのって嫌いなんだけど、死ぬのもヤだし……私が死なない程度に本気出してもらうってことでどう?(何言ってんだコイツ)んー、相変わらず行動が早いわね。じゃ、拳のタッチが開始の合図ってことにしましょ?(そういいつつ自分の顔の前に拳を突出し   (2017/7/30 01:54:16)

深見 炎李♀2年はいはい、勝ったら見せてあげるから(と、相手の反論に呆れたようで適当に返して)なにその矛盾。まぁ、勝敗は見えてるも同然だけどね?(と、最初から相手をあおって)えぇ、だって戦うためにこの学校にきたんだから♪(そういうと、自分も拳をつきだして相手と拳を会わせれば速攻で相手の腹目がけて拳を放って)   (2017/7/30 02:00:06)

天道 愛華♀二年おお、やったわ! 何でも言ってみるものね!(グッと嬉しそうにガッツポーズ。その様子はまるで子供のようで)まぁ、私は木をえぐりとったりは流石にできないけど……簡単に負けてやるつもりもないわよ?(相手に向かって流し目を送りながら宣言し)貴方みたいなタイプは珍しいのよね。強くなるため、じゃなく戦うため、ってのはさ(そういいながらも相手と拳を合わせる。咄嗟に来ると察知し、腹筋を固めるが)うっ、ぐっ……(拳は腹筋で止めることはできたものの、衝撃は逃すことはできず。思わずうめき声をもらす)……やっぱ、皆考えることは先制攻撃よね。じゃ、こっちの番!(こちらも力を込めると、相手の腹部の中心に向かって拳を思い切り打ちこむ!   (2017/7/30 02:06:58)

深見 炎李♀2年【ごめんなさい、始まったばかりですが眠気が限界です!また今日の夜にでもやりましょう!お疲れ様でした!】   (2017/7/30 02:12:52)

おしらせ深見 炎李♀2年さんが退室しました。  (2017/7/30 02:12:56)

天道 愛華♀二年【あ、お疲れ様でございました! すいません、今日の夜は入れないと思います……】   (2017/7/30 02:13:28)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2017/7/30 02:39:37)

九条 柚里♀3年【こんばんはー!】   (2017/7/30 02:40:08)

天道 愛華♀二年【こんばんはです! 昨日ぶりでございますね!】   (2017/7/30 02:40:28)

九条 柚里♀3年【昨日ぶりでございます!ひっそりと見ておりましたッ】   (2017/7/30 02:41:23)

天道 愛華♀二年【見ていたとか、恥ずかしいですわっw 早速ですけども、やります?】   (2017/7/30 02:42:26)

九条 柚里♀3年【ふふふ、貴様!見ているなっ!ってなりますねw おっ、いいですよー!じゃあ私からですねっ】   (2017/7/30 02:43:46)

天道 愛華♀二年【宜しくお願いしますっ!】   (2017/7/30 02:44:57)

九条 柚里♀3年だ、大丈夫だよ・・・さっきよりも飲みすぎたから、ちょっと押されただけで漏れちゃっただけだからさ。意識すれば大丈夫だよ安心して(心配そうな表情をした天道に対して私は大丈夫という表情を見せる、其の直後うぷっ。という声を出しながら口元を押さえるが素早く腰に手を置き)ち、ちょっと捲るのはダメだよ、恥ずかしいし直接殴られるのは痛いし・・・それに肉があるのがバレちゃうじゃないか(顔を赤らめながら直接露わになった腹筋は痙攣を起こし変色しているのが天道にも分かる。)   (2017/7/30 02:58:23)

九条 柚里♀3年(顔を赤らめながら直接露わになった腹筋は痙攣を起こし変色しているのが天道にも分かる。)こ、こい・・・!ぐっ!ぐぷっ・・ぐおっ・・・あっぐぁ!(右拳による強めの連打を受けると最初は声を押し殺していたが、段々と打ち込まれた拳の勢いが強くなり腹部の凹みが深く、そして戻る前に押し込まれるようになると声が漏れ始め、体内の臓器も動き回り始める。口から少しずつではあるが水滴が溢れ始めており、早くも吐き出しそうな表情になる)・・・・っぐぽぉっ!・・・あっぐぁ・・・げぽっ(連打の後抵抗力もゼロどころか凹んでしまいマイナスになった腹部に強烈なストレートが突き刺さると臍が腸の中に一気に押し込まれると異音が鳴り、天道にも聞こえる音で響く。九条は押し込まれ拳が捻られると ごぶっ という音を立てて口から一部の水を吐き出しながらポストに体を預け腹部を押さえながらうずくまってしまう)・・・ま、まだ・・・?(まだ30秒しか立っていない状況に絶望を感じたのか思わず声が震えてしまう。天道に伝わってしまっているのかどうかは分からないが焦燥感は感じられるだろう)   (2017/7/30 02:58:26)

天道 愛華♀二年さっきより飲んだとか、とんだチャレンジャーね。分かってたけど(九条の無茶にももう慣れたもので、やれやれのポーズをとる)なに言ってんのよ、肉は肉でも筋肉じゃない。こんな立派なシックスパックしちゃってさ。……ま、これから潰しちゃうんだけど(痙攣している腹筋を確認しつつも、容赦するつもりは全くない様子で)いや、今まで攻撃してきた臍に対してこの連撃、これは効くわね(自分でやっておきながらこの言いぐさである。うずくまってしまった九条に、こちらも座り込むことで目線を合わせ)そ、まだ半分。だから、続けるわね(ニッコリとほほ笑むと、腹部を押さえている彼女の手を払う。そして、立ち上がると)   (2017/7/30 03:10:25)

天道 愛華♀二年それっ!(足を振り上げ、足先を九条の腹部に叩き込んだ。足は九条の今まで散々打たれた臍部、その少し上に着弾し、そのままポストへと彼女の体を押し付ける。天道は足を彼女の腹部から抜くと、再度同じ動作で、当然ながら同じ位置に同じ威力で足先を突っ込む!そして)そーれっ!(九条の腹部をまんべんなく責めるつもりのようで、またも足を抜くと、今度はさらに大きく足を振り上げ、威力を増した足先を彼女の鳩尾へと打ちこんだ! 鳩尾を打ち上げるような、そんなえぐい角度で打ちこまれた足は、そのまま彼女の内臓を抉るだろう。暫くして天道は足を抜き)さ、これで一分よっ!(何かをやり切ったかのようにほほ笑んだ   (2017/7/30 03:10:31)

九条 柚里♀3年り、量がわからなかったからね適当に飲んじゃったんだ。褒めることじゃあ無いよ(とんだチャレンジャー。カノジョからしたら褒め言葉だったらしくちょっと謙虚な姿勢を見せつつもいつもの大雑把さが見えながら)そ、そんなことないよ・・・、コレ肉だからホントに。シックスパックなのはなんか勝手についただけだから(自分の痙攣している腹筋を少し撫で)   (2017/7/30 03:22:47)

九条 柚里♀3年う、く・・・何を ぐぼぉっ!がっ、げぼぉっ!(同じ目線に合わせてきた天道に対して、「私は今ダウンしてるのにこの子は何をするつもりなんだろう?」と疑問に持った瞬間、足先が九条の腹部に突き刺さると臍よりも上、胃に当たる部分に突き刺さり水で満ちた胃を刺激するとビクビクと痙攣の度合いが強くなり、思わず口から水の一部を吐き出してしまう。「あ、足・・・?!お、お腹が・・・胃が潰れるかと・・・吐いちゃった」その直後再び同じ場所に足先が突き刺さると先程よりも多く水を吐き出してしまう)あぐぁ・・・ぐうううぅうっ!げっ、げぽぉっ!ごぽっ!おえっ・・・・(2度も吐き出してしまったことにより意識が朦朧とし始めた所に突然足が自分の鳩尾に突き刺さる瞬間を見た瞬間彼女の体を嘔吐感と不快感が駆け巡り普段の九条からは聞けないであろう低い声が上がる。内蔵は下から上へ一気に持ち上げられズルッ、と内臓同士がすれる音がしながら彼女の口から先程飲んだであろう水の大半が吐き出されると天道の足から彼女のもう片方の足くらいまで水溜まりを作るくらい吐き出してしまう)   (2017/7/30 03:23:05)

九条 柚里♀3年あぐぁ・・・ごえぇ・・(足を抜かれた後九条は腹部を押さえ1分の地獄を時間を乗り切ったという事実を認識する余裕もなく痛みに耐え続ける)   (2017/7/30 03:23:08)

天道 愛華♀二年まぁ、この状態で追加で飲むこと自体がおかしいんだけどね(珍しく謙虚な様子であったが、こちらは苦笑しながら返事をし)いや、フツー勝手につくのは肉で、シックスパックは鍛錬の成果だから(違う違うと手を左右に振ってつっこみをし)蹴り技ってちょっと位置を狙いにくいのよねー。だから、ちょっと練習させてもらったわ。苦しかったらごめんね!(悪気を全く感じさせないかのような表情で軽めの謝罪を行い。自分の蹴り技の結果、腹部を押さえて悶える九条を眺め)あ、ところでこれ罰ゲーム追加でいいのかしら(自分の足元に広がっている水たまりを眺めながらそう聞きつつ)っていっても、罰ゲーム終了だったらそれはそれで試合再開ってことだろうし、責めてもいいのよね?(まさかの自分理論。グッと拳を握ると、未だに腹部を押さえて悶える九条の前に座り、押さえられていない臍部に向けて拳を打ちこむ。座って打ったため威力は落ちるだろうが、悶えている様子のところに追加で、しかも不意打ちで入ったかもしれず   (2017/7/30 03:31:24)

天道 愛華♀二年【……責めてよかったのですかね?(震え声】   (2017/7/30 03:31:46)

九条 柚里♀3年【ええ!もちろん!ただそろそろトドメを刺してもらってもいいですかね・・・?これ以上は耐えれるビジョンが!(】   (2017/7/30 03:36:28)

天道 愛華♀二年【とどめですね、了解しました! 準備のため倒れて頂けると嬉しいです!】   (2017/7/30 03:37:11)

九条 柚里♀3年【了解しました!じゃあ倒れる流れにしますので!】   (2017/7/30 03:37:23)

九条 柚里♀3年いやいや、罰は罰、しっかり受けないと・・・・(苦笑されながら返事された所に真顔でここだけは譲れないと思いながら話し)んー・・・そうなのかなぁ・・・まぁ君が言うならそうなんだろうね。賢いし(なるほど・・・確かにそういうことなんだろうかな?あとで調べるかな。と頭のなかで考えながら意見を受け止め頭を上下に振り)け、蹴りは・・・ヤバイね・・・これ凄いよ・・・げほっ(蹴りの強さに腹部を握りしめ若干呼吸困難になりつつも咳き込みながら天道の罰ゲーム追加?という質問には手でグッジョブ、の形を作り見せつけながら)え、えっ。まっ・・・ぐうえっ!ごほっ・・・(水を飲む火間もなく打ち込まれた追撃は鳩尾を抑えていたためか、抑えていない臍に不意打ち気味に拳が沈み込む。しかし先程よりは奥には押し込まれはしなかったが、胃はビクビクと動き九条に不快感を襲われると同時に不意打ちだったので、意識の外から打ち込まれると目を見開き小さな舌を口からだし体を痙攣させながらその場に倒れ込んでしまう)   (2017/7/30 03:51:32)

天道 愛華♀二年そういう変なところで真面目なところも九条のいいところよね(口元を抑えた笑みを浮かべながら)蹴りやばいっしょ? 使いこなせたら絶対強くなれると思うのよ。あ、罰ゲーム追加でいいの? オーダー入りましたー!(気持ちよく蹴りが決まったためか、テンションが変になりつつあり)あれ? まだ一発目よ? ……ま、そろそろあの九条でも限界なのかもね(一発で倒れてしまった九条の様子に納得しながらも、これで終わる気は無いようで。倒れた九条を仰向けにし、シャツをめくりあがらせると更に痙攣がひどくなっている腹部が晒される。天道はそのそばに立つと、ジャンプして鋭く尖らせた膝を下にしつつ、九条の最早中身が煮えたぎっているだろう臍に着地する! ズボムッと鈍く大きな音を立てて、天道の膝は床へと接するほどに埋まるだろう。天道はそのままゆらゆらと体を揺らしてダメージを広げさせると、横へとゆっくりと立ち上がり)……いやー、いい汗かいたわ!(気持ち良い笑顔で言った   (2017/7/30 04:00:35)

九条 柚里♀3年そ、そう?其れは良かった・・・・私も君のそういうツッコミ結構楽しいから好きだよ(意識が朦朧としている中自分が思っていることを思わず口から漏らしてしまいハッとして口を抑えながら)君も一度受けたら分かるよ・・・これはほんとに辛いからさ。いつかやってあげるね(口元をニヤリと曲げながらも罰ゲーム追加という事実には困惑をしつつ)   (2017/7/30 04:12:26)

九条 柚里♀3年うぐぅ・・・・や、やめ・・・それはまずい・・・ひぐぅううううっ!?がっ、ごっ・・・うぇ・・・げぼぉっ(服をめくられ仰向けにされる。そして天道が立っていると見ると次自分が受ける攻撃は容易に想像できるようで顔を青ざめながら拒否する姿勢を見せるが、現実は非情で天道が膝で着地をしてくるとズボムッという音を立て腹部にギュブブブブという到底人間の腹部から鳴る音とは思えないものが響き渡る。不幸か幸いか、胃ではなく臍であったため小腸を膝が蹂躙し内臓の管がぐちゃぐちゃの配列になると内臓から体液が分泌され、口からゴボッと吹き出すと内臓が煮えくり返るような熱を持ち九条の視界が一気に黒くなり体を一度二度と天井に向かって痙攣させると口から残された数少ない胃液を吐き出したあと、顔を横に向け意識を失ってしまう。)   (2017/7/30 04:12:29)

九条 柚里♀3年【ラストバトンタッチ!】   (2017/7/30 04:12:37)

天道 愛華♀二年えっ、いや、そういう変な褒められ方するとは思わなかったんだけど……(ちょっと頬を赤らめさせたり)この前蹴り受けた気がするから、ノーサンキューです!(相手の要求をペン、と手で跳ね飛ばし)まずいからやるんでしょ? ……って、もう聞こえてないか(胃液を吐きだして気絶してしまった様子の九条を凝視する天道。顔の前で手を振ってみるが、反応がないことを確認し)ふぅ、私も幾分か強くなってきた、ってことかしらねー(グーッと背伸びをする。強くなった気はあまりしないんだけど、と心中で毒づき)ま、とりあえずこのままじゃ可哀そうだし、連れて行きますか!(背伸びを終えて気持ちよさそうに言うと、九条の体を抱き、保健室へと移動するのであった)……また、やりましょうね!(彼女の顔を見て、にっこりとほほ笑みつつ   (2017/7/30 04:19:51)

天道 愛華♀二年【これでラストです! お疲れ様でしたー!】   (2017/7/30 04:20:02)

九条 柚里♀3年【お疲れ様でした!この罰ゲーム+縛り?はなかなか厳しいですねw長期は絶対に耐えれなさそうです・・・w】   (2017/7/30 04:20:33)

天道 愛華♀二年【罰ゲームはともかく、縛りが絶対ヤバいですよね、これw 九条さんでも、あまりもたなかった、それが現実……ッ!】   (2017/7/30 04:21:34)

九条 柚里♀3年【さすがに耐えれるビジョンが見えなかった・・・・ッ! やっぱり水による衝撃はつらいものがありますしねぇ】   (2017/7/30 04:24:29)

天道 愛華♀二年【まぁ、言いながら割と耐えてましたけどねw 飲み物を入れての鍛錬は恐ろしいですね! さて、これからどうしましょう?】   (2017/7/30 04:26:08)

九条 柚里♀3年【おっ、耐えてた方ですか・・・!なら良かった(?)です!ちょっと倒れるの早かったかな?と思ってたので・・・。どうしましょうっ、何も考えてなかったです!】   (2017/7/30 04:28:54)

天道 愛華♀二年【そりゃあ欲を言えばもう1罰ゲームやりたかったですけど(鬼畜)人間としては耐えた方だと思います! こっからもう一回やるのは多分辛いですよね……またダベりますか?】   (2017/7/30 04:31:09)

九条 柚里♀3年【なるほど、今回は様子見なのでちょっと早めにあげちゃったのがまずかったみたいですね・・・。んー途中で切り上げる前提なら全然行けはしますが、ダベるのも捨てがたい・・・。申し訳ない!どっちか決めて頂けると!(優柔普段やつ)】   (2017/7/30 04:33:20)

天道 愛華♀二年【なに、今回は様子見だったのですか、何の様子を見てたんですかねぇ(妖しい笑み) 私としてはイメチャやりたいです、適当に、いつも通りに! 切りあげ前提ですけども】   (2017/7/30 04:34:41)

九条 柚里♀3年【それはもうもう・・・・(ニヤニヤ)耐久訓練というやつですよね(無慈悲)ほんほん、了解です!シチュとか如何いたしましょうか?】   (2017/7/30 04:38:14)

天道 愛華♀二年【これは次回が楽しみですなぁ(謎キャラ) シチュはいつも通りでいいかなーと思ってます。何かやりたいことありましたらどうぞ!】   (2017/7/30 04:41:02)

九条 柚里♀3年【ふふふ、焦らないほうが良いですよ(謎キャラ)なるほどなるほど、一度形勢逆転系をやってみたいなーとは思ってるのですが、どうでしょう?それと同時に今回どちらを出しましょうかなぁ】   (2017/7/30 04:42:02)

天道 愛華♀二年【おや、天道が負けるパターンのやつですかな? いいでしょう、やりましょう! 個人的には宮崎さんとやりたいと思ってますねー】   (2017/7/30 04:44:37)

九条 柚里♀3年【新パターンを作っていくのです・・・!なるほどなるほど、じゃあ油断しすぎた天道様が・・と言った流れですかね?じゃあ宮崎さん出しますね!書き出しをお願いしてもいいです・・・?】   (2017/7/30 04:46:19)

天道 愛華♀二年【了解いたしました! お時間少々くださいませー】   (2017/7/30 04:47:32)

九条 柚里♀3年【ありがとうございます!じゃあ変えてきますね!】   (2017/7/30 04:47:43)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが退室しました。  (2017/7/30 04:47:55)

おしらせ宮崎 薫♀1年さんが入室しました♪  (2017/7/30 04:48:03)

天道 愛華♀二年たのもーっ!(道場破りのような言葉を吐いて部室へと入っていくのが天道である。特に道場破りをするつもりはなく、ただ単に挨拶代りなだけである)さーて、今日はちょっと食べすぎちゃった感あるし、運動頑張るよー(普段よりちょっとだけ膨れているお腹を撫でまわしながら、意気揚々と歩いていく。太る心配はあまりしていないが、食べた分の運動はしなきゃだめだろうという意識はあるようで。そう考えて部室を歩いていくと、宮崎とばったり遭遇し)あ、宮崎じゃない。たのもーっ! 最近よく会うわね(意味不明な挨拶を交わし   (2017/7/30 04:52:52)

宮崎 薫♀1年ひえっ!?せ、先輩!お久しぶりで・・・いや、やあやあ!元気にしてたかな?(突然扉が空いてたのもー!なのどいうかちこみに近いセリフが聞こえると、臆病な宮崎は思わず声を上げてそちらを見る。するとそこには何時もの先輩、天道先輩の姿があり「あぁ、この人はそういえばこのテンションで来るんだったなぁ。」と思いながら笑顔で敬語を取り外そうと頑張りながら手を振る)最近良く会うかなぁ・・・?いや、そうだろう!なんてねっ(先輩の意味不明な挨拶が段々話すたびに感染っているのか、自分でもよくわからないことを天道に投げかけつつ肩をポンポンと叩き)   (2017/7/30 04:57:13)

天道 愛華♀二年お、今日の宮崎はノリがいいわねー、感心感心(腰に手を当てて笑みを浮かべながら宮崎の様子を見る)うん? 会ってる、と思うわよ? 多分、おそらく、きっと(こちらの発言の半分以上がノリでできていたためか、改めて問われると確信が持てない天道だった)……まぁ、それはそれとしてっ! ねぇ、私の運動に付き合ってくれない? シェイプアップってやつをしたいのよ(このまま太っちゃったら困るしね、と舌を出しながら言う   (2017/7/30 05:01:57)

宮崎 薫♀1年ふふふ、結構頑張ったんだよ?(口元に指を当て先輩の笑顔につられて笑い出す)大丈夫大丈夫、実際は先輩とよくあってるし間違ってないよ。もしかして・・・心配になってない?(相手の考えを見透かすかのように何時も会っていることを説明しながら「やっぱりこの人はノリで出来てるんじゃないかな?」なんて考えつつ)あらあら、太っちゃうのはまずいですからね・・・。いいよ!やろうか!もちろん・・・・あのやり方でだよね?(太ったら困るという話を聞くと他人事とは思えず困った顔をしながら答えるが、あのやり方 という言葉を出した時は挑戦者のような顔になりながら天道に尋ねる)   (2017/7/30 05:04:22)

天道 愛華♀二年そうね、この調子で頑張って頂戴。いつか、私の立ち位置になることを目指して!(なかなか無茶を言う)あ、それならよかった。私の記憶は間違ってなかったのね。心配、って何が?(素で分からない様子で小首をかしげる)そうよ、私は太りたくないの! 太ったことは無いけど(無自覚のやせる体質)そりゃあ、もちろんその通りよ! 私は誰の挑戦でも受けるッ!(誰もいないリングをちらりと見て)あ、今回はペナ無しでもいいわよ。宮崎に任せるわ   (2017/7/30 05:09:20)

宮崎 薫♀1年え、えぇー・・・先輩と同じ立ち位置になるには私はちょっと勇気がなさすぎる気がする・・・。(アワアワと困惑をしながらも自分には他の立ち位置があると思いながら)ん?あぁそこら辺は・・・知らないほうが良いんじゃないかな?(ワザと先輩がこの話には意識を向けないようにしながら)先輩はそんなに太ってないような・・・・。(ボソリと聞こえないように、そして羨ましそうに話す)じゃあやりましょうか!・・・・そうですね・・ペナルティは・・・今回はなしにしましょうか。痩せるのであればソッチのほうが良いかなと(以前の苦しみを味わったせいか今回は少し引き気味に、ペナルティはなしで、と答えてしまう)   (2017/7/30 05:15:29)

天道 愛華♀二年何か勘違いをしているようね。私の立ち位置に必要なのは勇気じゃないわ。愛嬌よっ!(ドヤ顔して言い放つ天道。もちろんツッコミ待ちである)ん、何か言った? ま、なんでもいいわ、私がこれ以上太らないように協力して!(なぜか割と切実である)ふふ、そうね。協力、感謝するわ。ペナ無しでやりましょう! じゃ、早速……(リングに上がると、いつものと言わんばかりに拳を前へと突出し、そのポーズで彼女を待つ)   (2017/7/30 05:21:05)

宮崎 薫♀1年そ、それも難しいですよ!それも愛嬌というよりは度胸の方じゃない!(愛嬌という部分にちょっとツッコミを入れたくなりツッコミといえるのかわからないものに挑戦してみる)い、いいよ・・・!でもどうしたの先輩?今まで急に気にしてなかったのに・・・何かあったの?(ちょっと真剣そうな先輩の様子に少し心配になり、つい何があったのかを聞いてしまう)やりますか・・・!からの隙あり!(リングに上がると天道の出している拳に合わせた瞬間。後から拳を当てる方定番の行動とも言える不意打ちを天道の鳩尾に向けて打ち込む)   (2017/7/30 05:25:54)

天道 愛華♀二年おお、いいツッコミじゃないの! 私の言いたかったことを宮崎が代わりに全て言ってくれたわ、これはもう免許皆伝ね!(なんだこのノリ)な、なんでもないのよ。ただ、今日は勉強に疲れて普段よりお菓子とか食べちゃったから、今になって気になってきただけで……(ごにょごにょと最後は言葉にならない言葉を吐く。自分の痴態を話すことが恥ずかしいようで)やりましょう! からの隙なしよっ!(グッと腹筋に力を込めて迎え撃つ。そして)ぐっ!(ちょっと膨らんだお腹を刺激され、小さく目を見開くが、それだけで決定的なダメージは受けておらず)くっ、やっぱり食べ過ぎは禁物ね。反撃も、いくわよっ!(こちらは腰を落としての正拳突きを宮崎の臍めがけて打ちこむっ!   (2017/7/30 05:32:02)

宮崎 薫♀1年え、えぇ!ありがとうございます師匠!私免許皆伝を貰ったので継いで行きたいと思います!(思わずノリに付いて行ってしまい)な、なるほど・・・・?甘いものは勉強をするときには必要ですからね、もし何かアレば聞きますからね。(相手が恥ずかしがっている様子を見ると詮索はしないから好きな時に話すと良い、という旨を伝える)むっ・・!先輩流石ですね。すでに準備をしていたとは。しかしちょっと何時もより柔らかいのでは?(たしかに自分の拳は腹筋によって止められた、しかし何か何時もよりも弱めの腹筋を感じると思わず口に出してしまい)ぐむうっ・・・むうっ・・(正拳突きを臍に向かって打ち込まれると此方も食後のためか、何時もより腹筋が出せずに少しめり込ませてしまう。思わず情けない声を最初から出してしまった宮崎は頭をブンブンと振りながら)ま、負けてられません!(負けじと天道の胃あたりにめがけてアッパーを下から打ち込む)   (2017/7/30 05:36:29)

天道 愛華♀二年そうね。免許皆伝をとなった以上、貴方はもう第二の天道と言っても過言ではないわ。今後はそう名乗りなさい(天道は世襲制だった!)お、お気遣い感謝するわ。まぁ、そういうわけだから(両手の指をからめ合わせながら述べて)なかなか失礼なことを言うわね。……でも、そうかも。ちょっと、腹筋に力入れづらくて(腹筋が弱まっていることを自分でも察している)……って、もしかして宮崎もなの?(こちらも打ちこんだ感触と宮崎の様子から、何となく察して)じゃあ、二人でシェイプアップしていきましょう!(仲間が増えたことを内心嬉しく思いつつ)うぐあっ!(胃を狙われると、低い声を思わず出してしまう。唇の端から唾液を流しつつ、片手で腹部を押さえてよろりとよろめき)やっぱ、膨らんだとこを狙われると効くわ……あなたも、そうなんでしょっ!(そういうと一歩大きく踏み込み、ちょっと腰をかがめたアッパーを宮崎の胃めがけて突き刺すっ!   (2017/7/30 05:44:21)

宮崎 薫♀1年あ、ありがとうございます・・・!私は天道、そう!天道薫になります!(2代目!)な、なるほど・・・じゃあそういうことで・・・(相手のモジモジしている様子を見て察したようで)ど、どうやら私達2人とも力を入れにくいみたいですね。(天道の目を見てどうやら同じ境遇ですね。と目配せをしながら)そ、そうですね!行っちゃいましょうか!(鍛錬も出来て先輩と仲良く出来て、さらにはシェイプアップもできるなんてお得!などと考えている宮崎を天道は知る由もなく)   (2017/7/30 05:55:32)

宮崎 薫♀1年先輩・・やっぱりここが今は弱点にもなっているみたいですね・・・・(天道の胃を殴ると唾液を流したところを見ると何時もよりも相当効いているのが実感できてしまう。もちろん自分もそうなっているんであろうと察し)わ、わたしもですかね・・・ぐうえっ!・・・あっ・・・ぐぷっ・・・うぇ(食べ物がはいっている胃は膨らんでおり其の部分に本来あるはずの腹筋は他の場所へ移動させられたのか普段よりも少ない腹筋で受けると、ズボッ!という生々しい音とともに不覚へめり込んでしまい、胃を強く刺激してしまう。すると宮崎は口から唾液を一部吹き出しそのまま立ちすくむ。「うぇ・・・このまま動いたら・・多分吐く・・・」パンチを受けた宮崎は目を見開き両手をファイティングポーズで構えたまま体を震えさせ動けなくなってしまう)   (2017/7/30 05:55:36)

天道 愛華♀二年【すいません、いいところに差し掛かっている感じですけども、眠くなってまいりました。ここで中断とさせてくださいませ】   (2017/7/30 05:56:53)

宮崎 薫♀1年【おっ、了解です!じゃあ次回ということでー、お疲れ様でした!】   (2017/7/30 05:57:23)

天道 愛華♀二年【お疲れ様でございました、次回もよろしくお願いいたします! では、お休みなさいませー……】   (2017/7/30 05:57:50)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2017/7/30 05:57:56)

宮崎 薫♀1年【はーい!次回もよろしくです!おやすみなさいませー】   (2017/7/30 05:58:08)

おしらせ宮崎 薫♀1年さんが退室しました。  (2017/7/30 05:58:10)

おしらせ宮崎 薫♀1年さんが入室しました♪  (2017/8/6 01:43:44)

宮崎 薫♀1年【少しだけ!お邪魔しますー】   (2017/8/6 01:43:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮崎 薫♀1年さんが自動退室しました。  (2017/8/6 03:08:13)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2017/8/11 01:14:07)

天道 愛華♀二年【こんばんは。人はいないと思いますが、少しだけ待機させていただきます】   (2017/8/11 01:14:34)

おしらせ深見 炎里♀2年さんが入室しました♪  (2017/8/11 02:08:36)

深見 炎里♀2年【こんばんは!いらっしゃいますでしょうか?】   (2017/8/11 02:09:14)

天道 愛華♀二年【あ、こんばんはです! おりますよ!】   (2017/8/11 02:09:36)

天道 愛華♀二年【……大丈夫ですかね?】   (2017/8/11 02:16:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深見 炎里♀2年さんが自動退室しました。  (2017/8/11 02:29:33)

天道 愛華♀二年【???? お、お疲れ様でした】   (2017/8/11 02:30:04)

おしらせ深見 炎里♀2年さんが入室しました♪  (2017/8/11 02:36:04)

深見 炎里♀2年【ごめんなさい、ネットが落ちてました!あ、よかった...いらっしゃりましたね】   (2017/8/11 02:36:41)

天道 愛華♀二年【ああ、ネットが落ちてたのですね、お帰りなさいませ!】   (2017/8/11 02:37:12)

深見 炎里♀2年【ごめんなさいです、えっと以前の続きからしますか?確か試合を始めてすぐ終わったような....】   (2017/8/11 02:40:56)

天道 愛華♀二年【そうですね、わたしとしてはどちらでも。前回は始まってすぐでしたし。ところで、設定だいぶ変わってません?】   (2017/8/11 02:42:24)

深見 炎里♀2年【あ、設定は気にしないでください!入る時のミスですので....えっと、こちらからですかね?】   (2017/8/11 02:43:54)

天道 愛華♀二年【あ、ミスだったのですね、失礼しました。そうですね、続きからですとお願いいたします】   (2017/8/11 02:45:01)

深見 炎里♀2年【了解です!】   (2017/8/11 02:47:06)

深見 炎里♀2年.......ふふっ、意外に余裕そうね!!(と、相手の反応に久しぶりに面白い試合ができそうと笑みがもれて、そして相手の仕返しのパンチを腹筋に力を入れて受け止めれば)ぐっ.....あなたのパンチ....まだまだね!!パンチってのはね....一発一発...全身を使ってうつのよ(そういうと、左足を前に上半身を右斜めに倒せば前に拳をつきだす勢いで相手の腹を打ち上げるようにして拳を放って)   (2017/8/11 02:55:26)

天道 愛華♀二年そりゃね、私だって鍛えてるんだし(相手の笑みを見てこちらも笑みを浮かべる。自分だって何もしてないわけじゃないから)む、まぁ、この程度じゃダメか(自分の拳は相手の腹筋によって防がれた。その感触が文字通り手に取るようにわかり、ちょっと口を尖らせる)まだまだとは……まぁ、まだまだだけど。うん(相手の言葉にこちらも同調する。まるでそんなことわかってるとでも言いたげで。相手に腹部を突出し)ぐ、かふっ!(打ち上げるような拳が天道の腹部を襲った。腹筋でかろうじて防ぐことはできたもののに叩き付けられた衝撃に顔を歪め、息を大きく吐き出す。腹部を右手で抑えつつ、よろっと後ろへ下がり)っつー……やっぱ、強いわね(苦しげながらも、少し笑みを浮かべ)じゃ、今度はこっちの番!(下がった分、相手に向かって大きく一歩を踏み込むと、その勢いのままこちらも打ち上げるような拳を相手の腹筋に向かって放つ)   (2017/8/11 03:05:00)

天道 愛華♀二年【あ、すいませんが今日は早めに失礼させていただくかもしれませぬ】   (2017/8/11 03:05:26)

深見 炎里♀2年【了解です!時間も時間ですからね...】   (2017/8/11 03:06:58)

深見 炎里♀2年..当たり前でしょ?練習の量が違うのよ!(なんて、まるでこちらの方が過酷な訓練をしているかのように言い張れば)まったく、猿まねみたいね...ぐっ!?....(そ、再び相手の反撃を見れば余裕の表情で腹筋を固め受けようとするが、当たった場所が鳩尾でぐぐっとあとずさりしつつ)ふふっ....やってくれるじゃない....やっぱ相手の弱点をせめるのも一番よね!!(そういうと、相手に素早く近づけばその勢いをのせて左手で顔を殴ろうとするがそれは、フェイントで防御体制をするだろう相手をみこして右拳であいての鳩尾へと先程よりも強い一撃を入れれば、さらに追撃として左手でも鳩尾えと重い一撃を放てば、さらにまるでバネのように放った左手を引くと同時に引いた右手を一気に突き放すように相手の肺あたりめがけて突き放って)   (2017/8/11 03:12:20)

天道 愛華♀二年えー、私も頑張ってるけどなぁ(練習量が足りてないのかしら、と彼女の言葉を内心素直に受け止め始める天道。実際、自分は彼女より弱いわけで)猿まねも立派な技術ですよーだ(笑顔を浮かべつつ、憎まれ口を叩く)あ、それ、私もそう思うわ! 弱点は狙ってこその弱点よね。狙われるのはヤだけど!(彼女の言動から考えて、狙ってくるのは自分の弱点である鳩尾だろう。そう考えた天道は、深見が行ってきたフェイントを冷静に眺めながら鳩尾に意識を集中させる。そして)   (2017/8/11 03:25:37)

天道 愛華♀二年ぐうぅっ!(覚悟した程度ではどうしようもないのも弱点で。ドスッと突き刺された鳩尾への一撃に、苦しげに口を開かせる。さらに追撃に拳を突きこまれ)かはっ!(コポッと涎の塊が衝撃の余り口から飛び出す。それだけでは終わらず、肺に右こぶしを打ちこまれると)ふくぅぅぅ……(小さなうめき声をあげる天道。軽い呼吸困難に陥っているようで、早くも息が少し乱れだしている)は、ふぅ、はぁっ……(容赦のない連撃に表情を歪めつつ、だが拳をギュっと握ると)ま、まだまだぁっ!(自分に気合を入れつつ彼女の懐に飛び込み、左右の連撃を相手の横腹に左、右と入れ)とやぁっ!(小さく腰をかがめたショートアッパーを相手の腹部の中心に埋め込もうとする)   (2017/8/11 03:25:44)

深見 炎里♀2年ふふっ♪効いてる効いてる~....(と、相手の反応に手応えを感じつつバッと背後にさがれば相手の反撃に構えて、そして左足を前にだしてググッと右手に全身の力を込めれば)ぐっ!!!かはっ!?(相手の両側からのみぞおちへの攻撃は力もいれずあえてもろでくらい、こちらも唾の塊を口からこぶしつつも、ギリギリとジッとはを噛み締めて相手だけを見て、相手が腹へのアッパーをした瞬間まるで、ねらっていたかのように、相手との距離を積めれば)がっはっ!?...喰らえぇぇえ!!(と、相手のアッパーをもろに受けながらも、以前練習用の的を破壊したあのパンチを半分の力で相手の内臓を揺らすくらいに手加減しつつ近づく勢いものせて相手の腹に撃ち放って)   (2017/8/11 03:31:53)

天道 愛華♀二年効いてるのは、貴方もでしょっ!(相手の口から唾液が吐き出され、明確にダメージを与えている事がわかり、多少は気が楽になった。しかし)がはぁっ!?(こちらの攻撃に合わせ、相手の攻撃がカウンターのように腹部に埋まった。大きく放たれたその一撃は、腹部に半ばほども埋まり、内臓を大きく揺らす。大きく開かれた口からはゴボリと内臓から分泌された粘性を増した唾液を床へと吐き出される)は、ぐ……(ダメージの大きさの余り目が大きく見開かれ、唇の端からは黄色がかった液体が一筋流れ、相手の腕へと垂れる。そして)くっ(唐突にガシッと深見の腕をつかむと思い切り自分の方へ引っ張る! そして、バランスを崩した彼女の鳩尾めがけて、アッパーを思い切り打ちこみ、打ちこんだ拳をグリッと捻る)ま、まだまだ、この程度じゃ私は倒れないわ……(拳を打ちこみつつも、相手へと向けて小さく笑みを浮かべながら宣言する)   (2017/8/11 03:41:36)

深見 炎里♀2年ははっ....今のはかなりの手応えがあったみたいねっ...(と、微笑みながら相手を見れば即座に腕をつかまれて引き寄せられ)なっ!?そうは...があっ!?(と、引き寄せられ相手のアッパーが先に自分の拳を突き上げ思わず胃液を口からはきだして。しかし、体をかたむけると、相手の拳はそのまま上へといき、こちらはそのままかがむと、腕を上にしてあいた相手の鳩尾へとアッパーを打ち上げて、そのまま相手を浮かせるつもりでゼロ距離から立ち上がる反射の勢いをのせで追加で右手を相手の左胸下へと打ち込んで)   (2017/8/11 03:48:09)

天道 愛華♀二年流石にね。……手加減してくれたみたいだけど、ね(脂汗をかきながらも、自嘲気味な表情を浮かべる。手加減されないといけない自分が情けなく思っている)だけど、根性なら負けな、っ!?(突き上げたアッパーが突如空を切った。相手が体を傾けたせいで拳が抜けたのである。『やばっ、おなかがら空きっ……!』拳が多き振り上げられたせいで自分の体制が崩れてしまっていることに気付き、とっさに腹筋を固めようとするが)がぶっ!(ドスンと大きく鳩尾を打たれると体を震わせ、ググッ、と小さく体を浮かされると、一呼吸おいてコポッと胃液の塊を吐き出す。さらに右手をも打ちこまれると)あ、うぅぅぅ……(息を全て吐き出し、呼吸困難に陥る。ダメージは大きく、少し足が震えている)ま、負け、ないっ!(ガッ、と接近している深見の背中を思い切りつかむと、膝を相手の鳩尾めがけてうちこむっ! すぐに膝を抜くと、再び同じところに膝を再度打ちこみ。二撃目は相手を浮かさんとばかりの威力をもって   (2017/8/11 03:58:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深見 炎里♀2年さんが自動退室しました。  (2017/8/11 04:09:00)

おしらせ深見 炎里♀2年さんが入室しました♪  (2017/8/11 04:10:28)

天道 愛華♀二年【お帰りなさいませ、寝落ちかと思っちゃいました】   (2017/8/11 04:10:52)

深見 炎里♀2年【うぅ、ごめんなさいうってたら退室してました。すぐ書きます】   (2017/8/11 04:11:14)

天道 愛華♀二年【あるあるなので気にしないでくださいませ】   (2017/8/11 04:11:40)

深見 炎里♀2年手加減しないと、体に穴空いちゃうかもだしね!!さて、止めをぐぅっ!?(と、余裕の笑みで止めの一撃を相手に放とうとしたとき急に肩をつかみゼロ距離から相手が膝蹴りを放ち、当然防げるはずもなくもろに鳩尾にはいれば、こちらは胃液と血がまじったものを、ギロッと相手をにらめば相手の顔面、こもに目辺りにむけてそれをはきだして)やって、くれるじゃないの!!やっぱり、徹底的に責めてやるわ!!(そういうと、続いての相手の蹴りを両手で防げば、その衝撃で下半身を浮かして相手の鳩尾に、今度はこちらが膝蹴りを放って。さらにそのたいせいのまま回転すれば、相手の腹に突き刺さるように蹴り放ち相手を蹴り飛ばして。さらにさらに間髪いれず相手がリングロープまで飛ばされその反動で帰ってくるのを見れば再び必殺の右ストレートの構えをつくり帰ってきた相手の腹めがけて先程より少し強く会心の突きを放って)   (2017/8/11 04:17:37)

天道 愛華♀二年【うっ、申し訳ない、眠気が……いいところなのですけども、中断させていただいてよろしいでしょうか?】   (2017/8/11 04:19:29)

天道 愛華♀二年【深見様、いらっしゃいますかね? お返事お待ちしたいところだったのですけども、本当に申し訳ございません、失礼させていただきます   (2017/8/11 04:25:58)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2017/8/11 04:26:16)

深見 炎里♀2年【はい、大丈夫ですよ!】   (2017/8/11 04:26:55)

深見 炎里♀2年【こちらこそ、お相手ありがとうございました!また続きしましょう!】   (2017/8/11 04:28:44)

おしらせ深見 炎里♀2年さんが退室しました。  (2017/8/11 04:28:47)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2017/8/12 00:35:33)

天道 愛華♀二年【こんばんは、今夜も暫しの間だけ失礼させていただきます】   (2017/8/12 00:35:51)

おしらせ深見 炎里♀2年さんが入室しました♪  (2017/8/12 01:38:26)

深見 炎里♀2年【こんばんわぁ♪】   (2017/8/12 01:38:47)

天道 愛華♀二年【こんばんはです! 昨日ぶりですね!】   (2017/8/12 01:39:21)

深見 炎里♀2年【ですです!今日もよければお相手お願いできますか?】   (2017/8/12 01:39:42)

天道 愛華♀二年【了解いたしました! 昨日の続きで良いのでしょうか?】   (2017/8/12 01:40:29)

深見 炎里♀2年【はい!よろしくお願いします!】   (2017/8/12 01:41:05)

天道 愛華♀二年【ところで、昨日の最後を見るに、私はあれでやられたことにした方がいいのですかね? どんなものでしょう?】   (2017/8/12 01:41:49)

深見 炎里♀2年【お任せします♪あれからもっとお互い限界まで殴りあいたい場合は続けましょう♪】   (2017/8/12 01:43:05)

天道 愛華♀二年【くっ、続かせたい私に難しい注文をっ! あ、申し訳ございませんが、血の描写は苦手なので私のロルでは血の描写はいたしませんことをお許しください】   (2017/8/12 01:45:48)

深見 炎里♀2年【了解です!奇遇ですね!どちらか私も朽ち果てるまでしたい派ですので~♪】   (2017/8/12 01:46:54)

天道 愛華♀二年【朽ち果てはしませんけどもw 少々お時間ください】   (2017/8/12 01:49:00)

深見 炎里♀2年【了解です!】   (2017/8/12 01:49:47)

天道 愛華♀二年身体に穴が空くのはちょっと……予定にも穴が空いちゃうから、困るわ(自分の鍛え方がやっぱり足りないのね、と少し困り顔。そういう問題でもないのだが)っ!?(突然目の辺りに異物が飛んできて、とっさに目を瞑る天道。異物が目にかかることは防ぐことができたが、当然のことながら視界が効かず)ううっ!(鳩尾に衝撃が走ると、条件反射的に口からピュッと唾液の塊が吐き出される。咄嗟に後ろへと下がろうとし)ぐっ、あっ……(腹部にけりが埋まる。後ろへ下がってたことで威力はかなり下げることはできたものの、それでも完全に防ぐことはできず、唾液を噴出しながら体をそのまま下がらせ)っ……(背中に感じるロープの感触は、自分を前へと弾き返そうとしているようで。やっと戻った視界に映ったのは、拳を構える深見の姿。体を動かそうとするも、ダメージが深すぎるせいで動かず、一瞬瞳に怯えが見えたものの、ギリッと歯を噛みしめ怯えを押し殺し、相手を睨み付け)   (2017/8/12 02:05:21)

天道 愛華♀二年がぶううううぅぅっ!!(そしてやってきた衝撃。鋭く突き刺さった拳は、腹部にこれでもかというほど埋まりこみ、内臓にダメージを与えていた。こちらがロープの反動で戻ってきたのもあって、天道の身体はくの字に折れ曲がり、深見の拳をお腹で包み込んでしまう。ビクッと大きく体を震わせると)うっ、おげえええっ……(汚物が口から吐き出され、深見の腕にかかってしまう。大きく見開かれた瞳からは、大粒の涙を流し。だが、戦意が尽きたわけでは無いようで)はぁぐ、げっ、ま、負けない……(咳き込み再度汚物を吐き出しながらも、涙が満ちた目を相手に向けて睨み付けると、自分に埋め込まれた相手の腕を掴み、逃がさないようにし。そのまま右足を引くと、足先を相手の鳩尾目掛けて思い切り振り上げる! 足先がえぐい角度で相手の身体に突き刺さり、相手の拳を離すと)う、ぐっ、が、はぁっ……(さすがに今回のダメージは大きかったようで、腹部を両手で抱えながらうめき声を漏らしつつ、呼吸を整えようとし   (2017/8/12 02:05:27)

天道 愛華♀二年【受け描写も苦手だから遅い……もうしわけないです;;】   (2017/8/12 02:05:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深見 炎里♀2年さんが自動退室しました。  (2017/8/12 02:09:54)

天道 愛華♀二年【……あれ? 戻ってこられない? 寝落ちですかね? こちらが遅くて申し訳ないです……】   (2017/8/12 02:13:17)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2017/8/12 02:15:43)

九条 柚里♀3年【あっ、ひっそりと見てたら入室を押してしまったっ…】   (2017/8/12 02:16:12)

天道 愛華♀二年【いいんじゃないでしょうか、入っても。こんばんはですっ!】   (2017/8/12 02:16:44)

天道 愛華♀二年【一応三人までは入れるわけですし】   (2017/8/12 02:17:16)

九条 柚里♀3年【おっと、挨拶を忘れてました、すみません、こんばんは!】   (2017/8/12 02:17:25)

九条 柚里♀3年【そう言えばそうでしたねっ、とりあえずお邪魔させてもらいますね!】   (2017/8/12 02:18:04)

天道 愛華♀二年【いえいえ、間違えて入室を押す気持ち、分かりますよ。私としても、初期の頃は間違えてましたから】   (2017/8/12 02:18:28)

九条 柚里♀3年【スマホだと入室が近いので押しちゃうんですよねっ、いやはや恥ずかしい】   (2017/8/12 02:19:43)

天道 愛華♀二年【間違えるのも致し方ないということですねっ! ということで、何かやります?】   (2017/8/12 02:21:51)

天道 愛華♀二年【深見様が戻ってこられたら……まぁ、その時も何かやりましょう!】   (2017/8/12 02:22:49)

九条 柚里♀3年【そうですね!(開き直り)んーっ、もう待たなくてもよいのです?大丈夫なのであれば前の続きを!と思ったのですが!あと戻ってこられたらそちら優先で!】   (2017/8/12 02:23:12)

天道 愛華♀二年【深見様は戻ってこられたら入ってほしいところですね。私としては、私以外の試合も見たいのです!(グッ) もちろん大丈夫でございますよ、前を確認いたします】   (2017/8/12 02:25:02)

九条 柚里♀3年【ですねっ。なるほど?その理屈だと私と深見様が…?はーい!じゃあこちらも名前変更を!】   (2017/8/12 02:27:07)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが退室しました。  (2017/8/12 02:27:11)

おしらせ宮崎 薫♀1年さんが入室しました♪  (2017/8/12 02:27:36)

天道 愛華♀二年【もしかしなくともその理屈ですともっ! はい、いらっしゃいませ、設定を忘れてる部分もあるかもですが、その時はご指摘ください。では、少々お時間くださいませ】   (2017/8/12 02:30:10)

宮崎 薫♀1年【なるほど、私は一向に構いませんよっ、お相手次第ですねっ。はーい!ただいまです!私も忘れてるところあると思うので、そこはお互い様で!】   (2017/8/12 02:32:46)

天道 愛華♀二年……ふふ、見違えるようにノリがよくなってるじゃないの。色々冗談だったんだけど、ここまでついてこられるなんてね(途中で困って脱落するかなと思ったものの、ここまでついてこられたことに驚嘆し、笑顔を見せる天道であった。なんだこれ)まぁ、学年は違うとはいえ、テスト期間は一緒なわけだから、二人とも、っていうのは当然なのかもね(同じ境遇であることに驚きながらも、冷静に)ええ、食べ過ぎた時の胃って爆弾になるから……うん(分かってはいたものの、抑えられなかったことに気恥ずかしいようで、なんだか珍しい)……え? 大丈夫?(思った以上に彼女に与えているダメージは大きかったようで、宮崎の動きが停止したことに驚きの声を上げるが)……いえ、ここで止めたら寧ろ貴方に失礼よね。……覚悟っ!(『手加減する』という選択肢を首を左右に振って否定すると、拳を力強く握りしめ、再度アッパーを打ちこむっ! 今度は彼女の体を突き破るほどに力を籠め、こちらの拳を相手の体に埋め込むと、そのまま彼女を浮き上がらせようとする   (2017/8/12 02:39:57)

宮崎 薫♀1年私だってただ生活してただけじゃなくて、それっぽいビデオとか見て勉強してたんだから。ノリはよくなってるはずだよ!(ふふん、と少し鼻息を荒くしながらどや顔を見せつける。どうやら成果が出たことに対して、実感を得て満足している様子で)うんうん、終わって一息つくためにご飯を食べてから来たんだけど、まさかこんな事に成るなんてね(膨らんだ胃袋を眺めダメージを何時もよりも受ける実感を感じ)うう…うぁ…うぷっ…ぐむうううっ!?うぐあっ…うぷっ…お、おごぉ…(身体中を駆け巡る痛みと吐き気で動けない宮崎は、そのまま棒立ちになっているところに、手加減もない強烈なアッパーを打ち込まれると、グボッという普段とは違う音がしまだ機能するはずの腹筋は抵抗もせずに奥へめり込む。それと同時に彼女のからだが少し浮くと拳で膨らんだ胃袋を圧迫し内容物が出口を求めて動く。宮崎はその動きを感じると素早く左手で口をおさえ右手でめり込んでいる天道のうでを触れるような、弱い力で触れる)   (2017/8/12 02:51:49)

天道 愛華♀二年べ、勉強? そこまでしてるとは思ってもみなかったわ……。でも、鍛錬の方が大事だから、ね?(まさかそんな変な鍛錬も行っていたということに、驚きの声を上げる。とりあえず、そんな勉強するぐらいなら鍛錬してね、と言外に言い)ちょっ、ご飯食べてからここに来ちゃダメなのは当然でしょ、もう……(まさか直前に食べていたとは思いもせず、少しあきれたような表情をし)……これは、楽にしてあげた方がいいのよね?(自分で自分の口を押え、もう片方で自分の腕を弱弱しく触れられ、なんとか我慢しようとしている宮崎の様子を見て、誰にともなく言い放ち)……せっ!(めり込んでいる自分の腕を、敢えてその状態のまま再び相手の体へと力を込めて押し込み。ぎゅぶっ、と彼女の体内をさらに圧迫すると、腕に触れていた宮崎の右手が離れることを確認し)そやぁっ!(拳をさっと引くと同時に彼女のシャツも引っ張ってよろりと宮崎の体を前へと引き寄せると、こちらは小さく屈んで彼女の体、臍の少し上を狙ってさらなるアッパーを放つ! その拳は狙ったのか、彼女のはためいたシャツの内側に潜り込み、生腹を貫いた様子で   (2017/8/12 03:02:58)

宮崎 薫♀1年はい!これも鍛練のひとつ、片方を疎かにすることなんて無いから、だいじょうぶだよ!(本当は鍛練の途中で暇になったから見ていた。なんて口が避けても言えないと思いながらガッツポーズをつくり)きょうはなんだか直ぐに特訓したかったので。先輩もこの気持ち分かりませんか?(恐らく自分と同類である天道に同意を求めようと少し焦りながらも早口で捲し立てるように言う)ぐ、ぐぶっ…んぐぶぅっ! ぐうっ、お゛っ!ぐうぇっ!…がっ…ごふっ、おえぇっ!げぼっ!(そのまま棒立ちで拳を受け止めていた宮崎は思いっきり体を圧迫されると思わず、今から吐きますよ。と宣言するかのような声をあげながら目を大きく見開いた瞬間、引っ張られ体を前によろめいてしまうとドパァン!とまるで袋が破裂したかのような音が響き、宮崎のへその少し上、つまり胃にアッパーが直撃し胃が凹の形に凹むと宮崎の脳内は無理、吐くといった言葉で支配されさらに生の腹を打たれたダメージは服の上からよりも大きく、後ろに二、三歩さがると右手で腹部左手で口を押さえると、押さえている指の隙間から先程食べたであろう物が溢れてくる)   (2017/8/12 03:15:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。  (2017/8/12 03:24:03)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2017/8/12 03:24:20)

天道 愛華♀二年ええ……(自分の言いたいことがあまり伝わってないのか、両方とも続けようとする宮崎に思わず困ったような声がでてしまう。とはいえ、これ以上言及しても意味ないかなと思って追求はしない)ぐっ、わ、わかるけど、私は別に食べてすぐにここに来たわけじゃないから!(気持ちはわかるので痛いところをつかれるが、そもそも天道はちょっと最近食べ過ぎたかなと思っただけであって直前に食べたわけではなく)うわぁ(嗚咽を漏らしながら、汚物を少しずつ吐き出して苦しむその様子に思わず言葉が出てしまい)……そこまで来たら、寧ろ吐いちゃった方が楽になれると思うわよ?(我慢しようとする彼女に声をかけ、これ以上追撃するのは鬼かと思い、彼女が落ち着くのを待つことにして)   (2017/8/12 03:24:33)

宮崎 薫♀1年と、とにかく!先輩はこの話は突っ込まなくていいんです!(ばれるのが怖いのか強引に終わらせようとする宮崎、明らかに怪しいのは直ぐにわかるが、天道は追求しないのを見てホッとし)先輩も膨らんでるからにたようなものですよっ、仲間です!(事実を突きつけて時間に差はあれど、結果は同じであると言い張り)ぐうえぇ…うっ、げぼおっ!…お、お待たせしました。いけます(しばらくは体の中で暴れる不快感と吐き気に耐えていたがついに我慢しきれずに吐き出してしまう。ビシャビシャとしばらく吐いた後、おえっと嗚咽を漏らしたあと立ち上がり構える)   (2017/8/12 03:32:19)

天道 愛華♀二年え、ええ、私はツッコミじゃなくてボケだものね、うん……(ちょっと処理能力が追い付いていないのか、ボケる天道であった)結果は同じ……そりゃそうか。うん、これは一本取られたわ(あははー、とごまかすように笑顔を浮かべる。実際宮崎の言う通りで、ご飯を食べたのが直前かそうでないかは重要でないことに気付き)待ったわ(相手が構えたのを見て、こちらも体を起こし、拳を構える)……手加減はしないからね(第二ラウンドだ、と言わんばかりに言葉を吐くと、一気に宮崎の懐へと飛び込み、臍部に向けて左、右、左と三発の連打を打ちこみ、最後に右こぶしによる正拳突きを柔らかくした臍に突っ込もうとし   (2017/8/12 03:39:56)

宮崎 薫♀1年え、えっとすみません。つい暑くなりすぎました(ハッと普段に戻り謝罪をのべて反省する様子を天道に見せる)そうですよー、どっちにしてもやられたら吐いちゃうじゃないですか(納得をした天道にご満悦な宮崎は再びふん、と鼻息を吐きながら胸を張る)え、えぇ…こちらも全力で、うぷっ。なっ、はや はぐっ ぐうっ うへぇ ひゃううっ!(宮崎は震える体を押さえ込み、天道と向き合った刹那、彼女の姿はなく懐に入られていたみたいで、臍を殴られると二発目まではドッと腹筋が止めていたが、三発目からはズンッという体全体で受け止めているような音に変わり、情けない声を出すと口からすこしぴゅっ、と胃液を吐き出す。)負けてばかりじゃ、ないっ!(こちらも負けてられないと最後の一撃を食らった瞬間にカウンターぎみに天道の膨らんだところ、胃にカウンターのアッパーを打ち込み)   (2017/8/12 03:53:37)

宮崎 薫♀1年(そろそろちょっとずつ反撃をしていこうかと!)   (2017/8/12 04:04:13)

天道 愛華♀二年……いや、熱くなるのは悪いことじゃないわ。熱心な人ほど良い仕事をするものだし。寧ろこちらが少し取り乱しちゃったかも(こちらも軽く頭を下げることで謝罪の意を示し)そうね。ま、今回はそれが目的だったし、これはこれでいいのかも?(しかし若干混乱してるようで、目的と手段が入れ替わっていることに気付いておらず)ま、細かいことはいいわ!   (2017/8/12 04:05:09)

天道 愛華♀二年(とりあえずその一言で色々な話を打ち切ろうとする)っ、ぐっ、う゛えぇっ……(ズン、とカウンターのアッパーをもらうと、その瞬間は軽いうめき声をあげるだけですんだものの、一呼吸置くと低い声を上げて胃から込みあがってきた粘性のある液体の塊を床へと吐き出し)く、ぐぅ……(その苦しさに表情を歪めつつよろっと後ろへ下がるが)っ、はあっ!(次の瞬間、前へと飛び出し距離を詰めると、宮崎の痛めつけた臍部に向けて突き上げるような拳を打ちこみ   (2017/8/12 04:05:15)

天道 愛華♀二年【そうですね、二ラウンド目ですもんね、宜しくお願いします!】   (2017/8/12 04:05:34)

宮崎 薫♀1年いや!先輩は悪くないんですよ!私が熱くなったんで…お互い様ってことにしますか?(このままでは謝り合いが続くかもしれない。そうなると罪悪感に堪え切れないと思った宮崎はおとしどころを作ろうと)そ、そうですね。先輩のおっしゃる…あれ?(一瞬その通りだと言いそうになるが、違和感を感じるもそのまま流してしまい入れ替わったまま話は続く)ふふ、いま胃にはいりましたよね(液体を吐き出した天道を見ると口角を上にあげ、ニヤリと笑う)はぁ…あうっ!…げぽっ(してやったり。と思った矢先天道の拳は弱りに弱りきった臍へ直撃しズブブと侵入を許すと同時に目を見開き一呼吸おいてから胃液をゴポリと漏らす)まだです…まだ!(そう自分を言い聞かせながら天道の鳩尾を素早く二発左右から叩いたあと腰を折り曲げて鳩尾に全力の左アッパーを叩き込む)   (2017/8/12 04:15:20)

宮崎 薫♀1年【はいー!先輩覚悟!】   (2017/8/12 04:15:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。  (2017/8/12 04:25:41)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2017/8/12 04:25:49)

天道 愛華♀二年そうね、お互い様ってことで、この話は終わりにしましょうか(ノリで始めた話であったがこのような終わり方を迎えるとは思っておらず、ちょっと困惑しながらも話を終わらせる)ええ、胃にいい感じに入ったわ。でも、簡単には吐いてやらないわよ?(元々シェイプアップに来ていたはずなのに、いざ試合を始めるとなんか本気出しちゃう、あると思います!)がっ、けふっ(鳩尾を叩かれるとうめき声を隠すことが出来ず、打ちこまれるたびに液体を吐き出し)   (2017/8/12 04:26:49)

天道 愛華♀二年ぐはぁっ……(全力のアッパーを叩かれると、大きく口を開け、黄色がかった液体を飛び出させた。どうやら腹筋が効かなくなっており、衝撃がそのまま胃に伝わったようで)うぐ、くっ……(ポタポタと可愛らしい唇の端から胃液を流しながらも、これ以上のダメージを嫌ってか、腕で腹部をかばいながら後ろへサッと下がり)っ……(下がりながらも、片方の足を振り上げると、前へ向かって思い切り足先を突きだした。もし宮崎が追撃に追いかけてきていたら、天道の足先が彼女の臍の少し上を抉るだろう、そんなタイミングであった   (2017/8/12 04:27:00)

宮崎 薫♀1年はいっ、お互いに遺恨なしで!(その言葉にパアッと表情を明るくしうんうんと頷く)次は先輩を吐かせてやるって決めてたんですよ!(自分の胃をポンポン叩きながらここを狙うという宣言をするが、自分の胃を叩くと口から少しだけ液体を漏らす)いまだ!かくご おぐっ!うぇ…は、腹が…(下がった天道に追撃をかけんとした宮崎の臍の上、胃に足先が突き刺さる。ズチュウッと奥へめり込んでいくと、口から胃液をスプリンクラーのように吐き出す。)先輩の腹も…こうしてやる…(そういうと自分の腹部に刺さっている足の痛みに耐えながらこちらも足で天道の胃を突き刺すように蹴り込む)   (2017/8/12 04:36:08)

天道 愛華♀二年それは当然よ。勝負するたびに遺恨残してたら、勝負なんてできないもの(くすっと口元を綻ばせる)ふっ、なかなか言うわね。……でも、自爆は止めた方がいいわよ?(宣言しつつ自爆する彼女に対して苦笑しながら指摘する)……(やはり思った通りに宮崎は飛び込んできた。彼女から飛び込んできたこともあって、自分のけりの威力は図り知れないものとなっただろう。胃液が吐き散らされる様子を眺めながら、その様子を肩で息を繰り返し)っ!? くっ……(しかし、宮崎は倒れず。それどころか攻撃してきた様子に咄嗟に腹部を固めようとするが、痙攣から固めることが出来ず)がうぅっ!(足が鋭く自分の腹部に埋め込まれ、胃を押しつぶした。衝撃にピュッと胃液が吐き出され、体をビクンと大きく震わせると)ぐ、おげええぇっ! う、うえぇっ(突如目を見開き、胃に収まっていた汚物を吐き出した。そのままよろよろと後ろへ下がると、腹部をギュっと力強く抑えながら膝を着き、床へ向けて再度胃の中身を吐き出した)はぁっ、うっ、ぐっ……(その体制のまま、目を力強く瞑り、吐き気を押さえているようで   (2017/8/12 04:48:24)

宮崎 薫♀1年そうですよね。どうせ決着は拳でつくんですしね(天道の意見に同意しながらも拳をつきだしてグッと握る。若干脳筋思考が進んでいるのかもしれない)うえっ…ま、まさか待ち構えてるなんて…予想外…ごふっ(自分の一撃で天道に膝をつかせ吐き出させることに成功はするが、自分も彼女の攻撃によって相当なダメージを受け、口から再びためていた液体を横に吐き出しながら天道に歩み寄る)先輩?私は貴方ほど待てる人間じゃないんですよ…だから、早く起きてくださいっ!(宮崎は膝を着いて痛みに耐えている天道の元へ歩みより同じ高さまでかがんで、腹部を押さえている手を掴み剥がすともう片方の手てま下から掬い上げるように打ち上げる)   (2017/8/12 05:00:13)

宮崎 薫♀1年【すみません…いつもよりはやく眠気がっ…】   (2017/8/12 05:00:33)

天道 愛華♀二年【あ、すいませんが私もです! 今日も元々早く切ろうと思っていたので、ちょうど良い頃合いでしたね!】   (2017/8/12 05:01:03)

宮崎 薫♀1年【なら丁度良かったですね!又次の時にでもやっちゃいましょ!】   (2017/8/12 05:02:26)

天道 愛華♀二年【了解しました、本日はお疲れ様でした、多分明日もいると思いますので会えましたらよろしくお願いしますー】   (2017/8/12 05:03:03)

宮崎 薫♀1年【お疲れさまです!今回も堪能させていただきました!明日は…ちょっと分からないですが、これたら来ますねっ!】   (2017/8/12 05:03:34)

宮崎 薫♀1年【お疲れさまでした!ではここら辺で!】   (2017/8/12 05:03:49)

おしらせ宮崎 薫♀1年さんが退室しました。  (2017/8/12 05:03:52)

天道 愛華♀二年【了解しました、ではお疲れ様でした!】   (2017/8/12 05:03:58)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2017/8/12 05:04:02)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2017/8/13 02:03:59)

天道 愛華♀二年【こんばんは、ちょっとだけ待機させていただきます】   (2017/8/13 02:04:26)

おしらせ宮崎 薫♀1年さんが入室しました♪  (2017/8/13 02:28:10)

宮崎 薫♀1年【こんばんは!お邪魔します-】   (2017/8/13 02:28:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。  (2017/8/13 02:42:26)

宮崎 薫♀1年【あら?しばらく待機しますねっ】   (2017/8/13 02:42:59)

おしらせ桃崎 果鈴♀3年さんが入室しました♪  (2017/8/13 02:44:09)

桃崎 果鈴♀3年【こんばんは、はじめまして!】   (2017/8/13 02:44:18)

宮崎 薫♀1年【こんばんは!はじめまして!】   (2017/8/13 02:45:04)

桃崎 果鈴♀3年【よろしくお願いします。あの、もしよかったら、なんですけど…移動とかって、大丈夫ですか?】   (2017/8/13 02:45:51)

宮崎 薫♀1年【はいー、移動大丈夫ですよ!ラブルーム?でしたっけ?】   (2017/8/13 02:46:43)

桃崎 果鈴♀3年【はい、そうですー!待ち合わせにお部屋立てますね。学年はなしで大丈夫ですので。】   (2017/8/13 02:47:19)

宮崎 薫♀1年【はい!移動完了したらこちらの部屋を抜けますので!慣れてないため遅れたらすみませんっ】   (2017/8/13 02:48:11)

桃崎 果鈴♀3年【大丈夫です、私も確認できるまでこちらにも残っておきますね。】   (2017/8/13 02:48:37)

桃崎 果鈴♀3年【確認したので落ちますね。】   (2017/8/13 02:49:19)

おしらせ桃崎 果鈴♀3年さんが退室しました。  (2017/8/13 02:49:21)

宮崎 薫♀1年【移動完了したので落ちますね!ではっ】   (2017/8/13 02:49:50)

おしらせ宮崎 薫♀1年さんが退室しました。  (2017/8/13 02:49:53)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2017/8/13 02:58:56)

天道 愛華♀二年【申し訳ございませぬ、意識が途切れておりました。またお会いできた時に宜しくお願い致します】   (2017/8/13 03:00:23)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2017/8/13 03:00:34)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2017/8/15 00:12:40)

天道 愛華♀二年【こんばんは。暫く待機させていただきます】   (2017/8/15 00:13:00)

おしらせ姉小路瑠衣♀1年さんが入室しました♪  (2017/8/15 00:44:19)

姉小路瑠衣♀1年【お久しぶりです】   (2017/8/15 00:44:32)

天道 愛華♀二年【おお、びっくりしました! 本当にお久しぶりですね!】   (2017/8/15 00:45:05)

姉小路瑠衣♀1年【恐るべし朝から勤務。先週土曜日休みでしたけど、先輩が出没するまで起きてられず、気がつけば4時とかに先輩は誰かと戦っているという…】   (2017/8/15 00:49:05)

天道 愛華♀二年【朝から勤務だと夜そんな夜更かしできませんからねぇ、辛いですよねー。出没時間も実はもっと早めにしたいなと思ってるんですけど、何時ぐらいがいいのかわからず……】   (2017/8/15 00:50:54)

姉小路瑠衣♀1年【私が卑怯な手を使って、先輩にヴォコヴォコにされたいんですが…】   (2017/8/15 00:51:33)

天道 愛華♀二年【おお、唐突にブッ込んできましたね! よろしいですよ、シチュどうしましょうかー?】   (2017/8/15 00:52:32)

姉小路瑠衣♀1年【いえ、そんなのをやりたいなと思いつつ、私は不定休なので、日にちが合わず、たまに休みが合っても、明け方までやる体力もなく、この閉塞感をどうすればよいのかと悩んでいるところでして】   (2017/8/15 00:53:53)

天道 愛華♀二年【なるほど。まぁ、時間が時間ですからねぇ。別に夜~明け方でなくとも、言ってくれたら入れますし、日にちが分かったら予告してもらえたらと思いますよー】   (2017/8/15 00:55:23)

姉小路瑠衣♀1年【いやー、それがまとまった時間をとるのが難しくて…】   (2017/8/15 00:56:13)

天道 愛華♀二年【まとまった時間ですか? 別に一時間だけとかでもよいとは私は思っておりますけども】   (2017/8/15 00:57:07)

姉小路瑠衣♀1年【い、一時間で終わるはずが…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル】   (2017/8/15 00:57:37)

天道 愛華♀二年【どゆことなんだぜ? 別に一時間で終わらせなくとも、『次回に続く!』でもよいと思っております』   (2017/8/15 00:58:20)

姉小路瑠衣♀1年【5時とか7時とかまでされるお方が、1時間で満腹になるはずが…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル】   (2017/8/15 00:59:19)

天道 愛華♀二年【いやいや、あれはただ時間の都合が合ってるからあんな時間までやってるだけで、一時間しか都合が合わなかったらそれはそれで調整するだけですよー】   (2017/8/15 01:00:52)

姉小路瑠衣♀1年【1時間だと、込み入ったことはできないでしょうから、ただただサンドバッグにしていただければ良いかと…】   (2017/8/15 01:03:29)

天道 愛華♀二年【一時間にすべて詰め込む必要はないと思ってますけどね。まぁ、本当に一時間限定の話なのかはわからないですけども。……で、今日はどうなのでしょうか?】   (2017/8/15 01:05:13)

姉小路瑠衣♀1年【くっ… あ、悪魔の誘惑が… 眠いけど…やりたい… 次回に続く 覚悟でお願いできますか?】   (2017/8/15 01:06:27)

天道 愛華♀二年【お時間が許されるのであれば、もちろんですとも! 次回に続くはいつもやってますからね。改めましてどういうシチュにいたしましょうか?】   (2017/8/15 01:07:23)

姉小路瑠衣♀1年【いつも通り誘われて、リングの上でって感じかと】   (2017/8/15 01:08:45)

天道 愛華♀二年【了解しました! 書き出しってお願いできますかね?】   (2017/8/15 01:09:45)

姉小路瑠衣♀1年【了解です。少々お待ちを】   (2017/8/15 01:10:10)

姉小路瑠衣♀1年(腹パンチ部に入部して数ヶ月。今日も相変わらずベンチの上で黙々と腹筋をしている。しかし、今日はいつもと違い、いつも奇襲を仕掛けてくる天道先輩を警戒して、いや、むしろ自ら探すように時折状態を起こした時に周りを見ている。)   (2017/8/15 01:13:15)

姉小路瑠衣♀1年【早速やってしまいました。状態→上体】   (2017/8/15 01:13:41)

天道 愛華♀二年【誤字は私もよくやりますから気にせずにお願いしますー】   (2017/8/15 01:14:08)

天道 愛華♀二年久しぶりねー、最近どうよ?(ベンチで腹筋している姉小路の頭の方からニュッと顔を出したのは天道だった。彼女の顔を覗き込みながら笑みを浮かべている。どうやら驚かそうとこっそり近づいたようで)精が出るわね、頑張ってるじゃない?(移動して姉小路の横に立つと、腹筋を指で押す。そこそこハリのある腹筋をしていることを確認し   (2017/8/15 01:16:38)

姉小路瑠衣♀1年いっ!? 天道!…先輩… いつの間に…(周りを警戒しながら腹筋をしていた。先程見渡した時も天道先輩の姿は見当たらなかったのに、今目の前に天道先輩が現れ、驚いてしまう) ひゃっ!(そして、驚きの余り、天道先輩に腹部を触ることを許してしまい、天道先輩の指が触れた瞬間、殴られたと思ったが、指で軽く押されただけだったことに更に驚く) さ、触らないで下さい!!   (2017/8/15 01:21:34)

天道 愛華♀二年ふっふっふ、油断大敵よー(くすくす笑う。姉小路が周りを警戒していたので、それを知って敢えて視界に入らないように隠れながら近づいてきたのだ。まぁ、部活中に油断も何もないと自分で思ってはいるが)おお、ただ触っただけなのにこの恫喝、いやぁ嫌われてるわねー(ちょっと自嘲気味な笑顔を浮かべてみたり)……ところで、本当に久しぶりよね。よければ、なんだけどさ。私とスパーしない?(ちょっと控えめに提案する。断られても仕方ないかなー、ぐらいの感じで   (2017/8/15 01:26:01)

姉小路瑠衣♀1年ええ!望むところです!!今日こそは先輩をおねんねさせてあげますから!!!ちょっと着替えてきますんで、先にリングに上がっててもらえますか?(そう言うと一度更衣室に向かおうとする)   (2017/8/15 01:30:00)

天道 愛華♀二年あら、意外とやる気ね。その様子じゃ、そこまで周囲を警戒することなかったんじゃない?(相手の言葉に驚きながらも返す。会いたくないから周囲を警戒していたと思っていたため)えっ、着替えるの? んー、まいっか(相手の行動について特に深く考えず、リングに上がる。コーナーの一つに寄りかかって、姉小路が戻ってくるのを待ち   (2017/8/15 01:33:07)

姉小路瑠衣♀1年お待たせしました!(そう言って部室に戻ってきた瑠衣の格好は、空手着姿にオープンフィンガーグローブをはめている。とは言え、ただの空手着とオープンフィンガーグローブではなく、空手着の方は腹部の布の中に薄い鉄板が仕込まれており、また、グローブの殴る部分の革の中には小さな鉛が仕込まれている。) ふふふ…。あれから先輩を倒す為に、部活が終わった後は空手やってたんです!今じゃ黒帯ですよ!!(わざと自信有りげに発言するが、実は全てハッタリで、こんな短期間で黒帯になれるはずもなく…。ただ、鉄板を入れた特注品だが、バストサイズを特注にするのを忘れたらしく、胸は窮屈そうで、なんとか裾の左右をめいいっぱい引っ張って隠そうとしているが、少し鳩尾部分が開いている)   (2017/8/15 01:39:08)

天道 愛華♀二年おお! 私は空手に詳しくないから黒帯っていってもよく知らないけど、確か有段者の上の方だったわよね? すごいじゃない!(更衣室から出てきた姉小路は見慣れぬ空手着とオープンフィンガーグローブを付けていた。全然空手に詳しくないため、姉小路の言葉を心から信じ)こんなにやる気出してくれると誘った私も嬉しいわ(やる気満々の姉小路の姿に笑みを浮かべながらリングの中央に向かうと、そのまま拳を突出し)じゃ、拳のタッチを試合開始の合図にしましょ?(タッチを試合の合図として提案する)   (2017/8/15 01:44:46)

天道 愛華♀二年【なんかやってほしいことがあったら言ってくださいませー】   (2017/8/15 01:45:01)

姉小路瑠衣♀1年【ヴォコヴォコにして下さい♪ ある程度ダメージ与えたあとなら、空手着の前で合わせてある部分は開いてもらっても、上着剥ぎ取ってもokです♪】   (2017/8/15 01:46:56)

天道 愛華♀二年【了解しました! もし途中で『こうしてほしい』という提案があれば言っていただければ極力希望に沿わせていただきますので、ガンガン提案くださいませ。よろしくお願いしますー】   (2017/8/15 01:48:45)

姉小路瑠衣♀1年え?私グローブ有りなのに、先輩はグローブつけないんですか?私だけ攻撃力落ちちゃうじゃないですか… (もちろん、瑠衣の特注グローブは攻撃力を上げる細工をしているが、先輩に対しては攻撃力が下がるようにグローブをつけることを提案する)   (2017/8/15 01:49:13)

天道 愛華♀二年あー、ごめんね? 私、やってて楽しいかを重視するからさ。グローブはあんま付けたくないのよ(少し申し訳なさそうな顔で顔の前で手を振る)だからさ、姉小路もグローブ外してくれていいのよ?(逆に姉小路のグローブを外すことを提案する。もちろん細工には全く気付いていない)   (2017/8/15 01:52:36)

姉小路瑠衣♀1年え?あ、い、いや、しょ、しょーがないですね!じゃ、これはハンディということで、私はグローブ有り、先輩はグローブなしでいいですよ… (先輩にグローブを付けさせる作戦が失敗し、しかもせっかくの特注グローブを外さなければならなくなりそうになり、慌ててグローブを外さなくてもいいように言い繕う) じゃ、とっとと始めましょうか!(そう言って拳を突き出す)   (2017/8/15 01:56:30)

天道 愛華♀二年ハンディ? ……私さ、ハンディ貰うの、って嫌いなのよね。だからさ、そのグローブ外してくれる? グローブつけなきゃいけないルールってわけでもないしさ(ちょっとハンディという言葉にムッと来たのか、唇を尖らせつつそう提案する)……ま、絶対につけたい、って言うなら別にいいけど(そういいながらも少し不機嫌な様子で)よっし、やるわよ!(姉小路の突きだした拳にこちらの拳をちょんと合わせる)じゃ、先手はもらうわ!(そういうと、彼女の懐へと一気に近づき、服の裾が空いているその鳩尾めがけて正拳突きを打ちこむ。むき出しの部分だったため、鉄板の意味なく、そのまま彼女の体に直撃させ)   (2017/8/15 02:04:17)

姉小路瑠衣♀1年え、いや、その、これは… そ、そう!黒帯の空手家はグローブを付けるルールなんですよ!(もちろんそんなルールはないが、空手に詳しくない先輩に対し、なんとかグローブを外さずに済ませるために嘘をつく。グローブを外さないための嘘を考えることに意識が集中してしまい、拳を合わされた=勝負が始まったということに気づくのが遅れ) え?あ、はい…え!? うっ!! う…ううぅーーー!(がら空きの鳩尾に向かってくる拳を、少し体を動かして空手着に当てさせる、ということもできず、まともに鳩尾に正拳をつきこまれ、鳩尾を押さえてその場に崩れ落ちる)   (2017/8/15 02:13:28)

天道 愛華♀二年そうなの? 空手にはそれだけ破壊力のある技が存在するってことなのかしら……(グローブを着けるルールを聞いて、腕を組んで少し考え込んでしまう。姉小路の言葉自体は全く疑っていない)わかったわ。そういうことならグローブを着けることを許可します(なぜか許可制になっていた口ぶりで。とはいえ、姉小路がグローブをつけることについて、納得はしたようである)……え? まだ一発目よ?(一発で蹲ってしまった姉小路に驚く。先ほどの拳は特別弱くしたわけではないが、逆に強くしたわけでもない。なのにその反応があまりに予想外で)もう、手間を掛けさせちゃって……(呆れつつそういうと、彼女の裾を掴んで体を引き上げる。そして、自分の胸元の高さまで持ち上げるとパッと手を離す。彼女の体は重力に従って落ちていくが、そのタイミングに合わせて膝を突きだす。その膝は、彼女の大きな胸の影、鳩尾にずっぽりと埋まり   (2017/8/15 02:23:04)

2017年07月30日 00時56分 ~ 2017年08月15日 02時23分 の過去ログ
都立付属女子学園 腹パンチ部
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