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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅳ」の過去ログ

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2017年08月12日 00時01分 ~ 2017年08月14日 23時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アドリス♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/8/12 00:01:02)

おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/12 00:01:09)

アドリス♀傭兵(大変に不本意な判定が下された気がしてならない)っ~~~(擬音にするなら、ぐぬぬ、とかなんとかそんな音になるだろうか。再び重ねられてようやく自覚した柔らかさとか、温もりとか…その他諸々の感触とかが一緒くたになった結果…耳まで真っ赤に染めた顔で相手を見返すことに)……お、お、収まったって…なに、が?!っていうか、お前っな、なんで、キスっ…に、二回もっ!!(だいじょばない!!と返す程度には混乱した頭であった。何しろファーストキスだったのだ…これは)   (2017/8/12 00:04:47)

シュルディッヒ♂拳客(そこで女子力を全て谷底に叩き落さない辺りが可愛さなのである。断言。)(意識してしまったなら、それはまあ…今まで知らなかった感覚に、自分の唇の柔らかさに、舌の濡れた柔らかさに、と情報量が多すぎて混乱はあっただろう。と言うか、そう言う気配を今になって理解したからこそ) …あっ (察し。と言うヤツだ。腰を支えるように抱いたままだから、唇を離しても顔はすぐ近くを維持していて。) ……一応な? さっきのダメージ、内側掻き回すから精気吹き込んで調えるのにやったワケだが……経験無かったならワリィ。そこは詫びる。 (初心さ加減の程を見誤ったのは素直に詫びる。そうだよな、だいじょばねえよなと同意するように何度か頷いて、) …だから、不満だったらブン殴ってもイイぜ。それか……何だったら、改めて、ちゃんとしたキスするか。 (真っ赤で熱を帯びた頬を軽く撫でながら、告げる表情はからかいでも何でも無く真っ直ぐ見遣るもので、もしかすると初めて見せる顔か。) なにせ、啼かす…って言ったしな。キスじゃ終わらねェってコトは、わかってんだろ……アドリス。 (そうして、互いの赤い瞳を互いが映す近さで、覗き込んだ。)   (2017/8/12 00:17:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アドリス♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/8/12 00:25:09)

おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/12 00:25:22)

アドリス♀傭兵(この野郎…)(察したという顔に察されたことが恥ずかしくて無言のまま抗議の拳を振るう。相手の胸板目がけて、けっこういい感じに捻りを効かせた奴をだ。とはいえ、素手格闘について深く学んだわけではなし。本職の彼からすれば堪え切れるはず)せーきってのは、聞いた事ねーけど…なんだそりゃ?ほんとにだいじょばねぇ!!(この野郎!と髪をぐしゃぐしゃに崩すくらいは許されるだろうか。腹立ちまぎれにわしゃわしゃとやろうとして)っ……ちゃん、と…って……(嫌だと即答しない辺り、照れもあるがつい先ほどの感触が蘇ってしまったためとも言えよう。それに、追撃のように先日の賭けの景品…自分の言動が招いた事態に頭を抱えたくなった)――――………(瞳を逸らしたのは、こちらが先。これ以上赤くはならないというほどに赤く染まった顔を背けつつ)   (2017/8/12 00:26:45)

アドリス♀傭兵……フレア(ぽつりと告げた、炎を意味する単語)名前、フレア・アドリス…いつも名乗ってんのは、苗字だけだよ(赤い顔のまま。それでも、自分なりにいろいろ覚悟は決めたらしく)興味ないだろうが、そういう事すんなら…本名くらいは知ってていいだろ   (2017/8/12 00:29:05)

シュルディッヒ♂拳客(完 全 論 破) ぐえ。 (そりゃ思ったより効いても耐えられる威力だが、無言で受けたほうがなんか空気があれだと思えばそんな声。至近距離だしな…。) 平たく言えば生命エネルギー…ま、オレの場合は魔力やらなんやら、何かを動かしたりする力っつーか、ってうおおお。 (魔力、マナ、メギン、セオレム、クラティエ…色んな力があるが、説明はややっこしいし感覚的だから言いようがないのだ。抱き支えているし、わしゃわしゃはされるがままでクセっ毛がさらにハネる始末。真っ赤に染まりきり背けられた顔、からかうよりも愛でてやりたい気分で頬に添えていた手はそのまま軽く撫でてやったりしつつ、手指の男らしい硬さを伝え……ぱち、と瞬き。) ……ああ、そう言うコトか。確かにな。 (単語の意味を理解すれば、黙っていたその理由も察するに難しくない。頬に添えた手を顎先に滑らせ、軽く摘んでこちらへと向かせようとする力は決して強引ではなく。)    (2017/8/12 00:40:29)

シュルディッヒ♂拳客…んじゃ、改めてキスしようぜ、フレア。 (キス、とはっきり明言した上で腰を抱き直した格好は知らずに見れば恋人めいたそれ。少しの惑いや拒否程度では止めない動きは、改めて鼻先が当たらぬよう小さく首傾げ、唇を重ね合わせに行き……改めて啄み、食んで感触を交わしに。)   (2017/8/12 00:40:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アドリス♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/8/12 00:49:08)

おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/12 00:49:46)

アドリス♀傭兵(どちくしょう)(フン、と鼻息も荒く。少しは心の中のいろんなものが紛れるくらいにはいい反応がもらえた。至近だからこそパンチしたというのもあるが。威力が乗らないと解ったうえでのそれは軽いじゃれ合いだ)悪ぃけどわかんねーな(きっぱり。頭を使う事は苦手なのだ。とりあえずまあ、そういう事ができるんだなという認識で髪をぐしゃぐしゃにするほうに専念する)(頬を撫でられるのは、なんだかこう、慣れていないというか…考えてみればこれほど異性の近くにいたことはない気がする。戦闘中とか、治療中という緊急事態を除いてはであるが)……わ、分かった…(素直に改めて向き合いつつ…やっぱり照れも出てしまう。恋人とか今まで出来たためしもないわけだが…)ん……(とりあえず、こういう時目を閉じるくらいの知識はあった。了承と受け取るに十分な態度を見せれば唇が重なる)(三度目のそれは、流石に覚悟も出来ていたとあって前の2回よりは普通の…要するに、初心な女としての反応を返す事になる。されたことをトレースするように唇を啄んで…長く続くようなら、こちらが酸欠で音を上げるだろうけど)   (2017/8/12 00:53:56)

シュルディッヒ♂拳客(じゃれ合いで済む程度の打撃、と言う時点で女がそれほど怒ったわけではない、と分かるのは一安心だ。安心した代わりに髪まで思い切り乱されてるわけだがああああハネる!ハネる…!) その辺は感覚だからなァ…ま、技術の方なら教えてもイイがががががが。 (技全てを教えるのは負けた時、と言う条件だ。そこまででは無くとも、相手が使える範囲までは教えてもいいと言いつつ髪ィ。)(撫でてみれば、女らしさを捨てた風でもやはり柔らかさや肌触りはあるのだ。素直に従う辺り、己もまた素直に可愛いもんだと思う。) 力抜けよ、息は鼻で…な。 (重ねる寸前、小さく笑い混じりに告げて唇を合わす。まあ言っても無理があるだろうから、そう長くは続けないが…角度を変えてはちゅ、と小さくリップノイズを交え、真似る女に教えていくようでも、己に染めてやるようでもある口付け。ゆるりと舌先を腔内へと忍ばせ、舌を誘って擽るように舐めやってからゆっくりと顔を離し)   (2017/8/12 01:07:22)

シュルディッヒ♂拳客ン……今んトコは、コレくらいか。慣れてきたら、もっと気持ちよくなれるよう教えてやるよ。 (なんてな、などと冗談めかして笑う唇は互いの湿りに薄っすら濡れた艶を見せ。次いで、立てるかを問うてみる。ダメージは収まってもまあ色々あったわけで、足元が不確かなら…どうなるかは、薄々感じるかも知れないが。)   (2017/8/12 01:07:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アドリス♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/8/12 01:14:00)

おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/12 01:14:10)

アドリス♀傭兵(本気で怒っていたなら即座に殺し合いになっていたから、その辺で本気かどうかを把握して貰いたい。最初からはねてた髪を弄り倒したところで、大差なしというわけで心置きなくわっしゃわっしゃ)光の魔法が多少使える程度だからな、アタシは…まず技だ。今回のは大体、アンタの間合いだったろ?(本来槍のほうが間合い的に有利。寄せ付けないことが必勝法であるにも関わらず、だ。自然に間を詰めてくるあの技術は盗めるものなら盗んでものにしたい)…努力はする(そんな言葉を残して唇が重なる。目を閉じたせいか先ほどより強く感じられる相手の熱と柔らかさ。息遣いまで分かるほどに至近だと感じれば、無意識に相手の服を掴んで、何度か角度を変えてのそれ。真似る技術はそれなりと知れるはず…武術だって最初は模倣から始めるもの。習うという行為に慣れている片鱗を見せて)……ふぁ(舌が入ってくる。絡めるというか、軽く突き合うような児戯の後にゆっくりと顔が離れて   (2017/8/12 01:21:05)

アドリス♀傭兵――――……慣れるまで、やんのかよ…(その声も掠れて聞こえただろう。立てはするが、気力という点ではわりとギリギリという本音)……ちょっと肩貸してくれ(ふらついた時、支えになって欲しい。そういう意図でそう告げて)   (2017/8/12 01:21:20)

シュルディッヒ♂拳客(把握できているからこその一安心、やはりアドリスは可愛い。) 髪どうなってんだオイ…オレは魔法使えねェんだよ、だから言ったろ、取り柄はコレってな。 (手数は多くない。その辺り、弱みではあるがだからこそ教えとくのも信用の一つだ。もう髪はしばし諦めよう。) ま、教えたコトなんざねェからソコはしっかり食い付けよ? (その辺りの技術も教える分は構わない、と。)(努力しようとする程強張りそうだと思うが、そこは小さく笑うのみで重ねた唇。合わせるように覚えていくその反応に、染めていくような若干の征服欲とかSっ気をそそられながら交わした三度目の口付けはまだ、己としては戯れのうち。)   (2017/8/12 01:35:34)

シュルディッヒ♂拳客…どうしてもイヤっつーんなら、やめとくか? フレア。 (くつ、と愉しげな笑いを交えながら囁くように。実際啼かす、と言う約束なら慣れるまでのキスだのなんだの、含まないと言えるのだ。女の名だけは一層密やかに口にして。) 構わねェが、どうせなら全部貸してやるよ…っと。 (言い終えるのとほぼ重なって動き出せば、腰の手を背に、片手を膝裏に回してさらっと抱き上げてやろう。お姫様気分を強制的に味わわされる抱っこである。) とりあえず今日のトコは部屋に運んでやるよ、駄賃代わりにもっかいな。 (さらに何か都合のいいコトをのたまいつつ、どうせ抵抗も弱かろうアドリスを抱いたまま堂々と運んでやろうとしたそうな。)   (2017/8/12 01:35:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アドリス♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/8/12 01:42:00)

おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/12 01:42:17)

アドリス♀傭兵(可愛いとは一体…)髪は跳ねまくってるな。鳥の巣みたいだぜ?(意地悪く笑いながら言う主犯格であった。取り柄という言葉には納得して)つまり、武器を持てないじゃなくて、持たないか(その特技を最大に生かす間合いが至近であるならそれも納得できる)早々には音を上げねぇよ。覚えるまで付き合いやがれ(覚えると決めたならば貪欲に吸収しよう。反復練習なら立って歩くような年齢から積み重ねている。慣れたものだ)(力を抜け。そう言われていなければガチガチに緊張していただろう。ちゃんと話は聞くタイプである。知らぬ間に相手の色が自分を染めているなんて気づくことなく…気づいたとしてもまあ、照れるだけで問題はないが)…ンな覚悟で預けた名前じゃねぇよ…知ってんのは、村の連中除けばお前だけだ。シュルディッヒ(覚悟は決めた。照れるし慣れないしで戸惑うこともあるだろうが…決めたことは覆さない。考えてみれば、今初めて彼の名を口にするか)   (2017/8/12 01:51:15)

アドリス♀傭兵ぅわ?!だ、だから、肩貸せって…ちょっと怖いぞ、この体制?!(意識のあるまま横抱きにされたことも、なかったらしい。そもそも怪我した場合の運び方は俵抱きが安定性の上で最有力なのだし)(結果、命綱代わりに首に抱き着くようにして部屋まで運ばれるのだった。もう一度との言葉には勝手な事を!とか怒声を響かせながら――――)   (2017/8/12 01:51:28)

シュルディッヒ♂拳客【何か返すより綺麗に〆になった気がするのでこれでひとつ、お付き合いありがとうございました】   (2017/8/12 01:53:01)

アドリス♀傭兵【こちらこそありがとうでした!久々に1000文字超えるレスで何度かシステムに蹴られましたが…またお付き合いください。あと、これからよろしく。同僚さん】   (2017/8/12 01:55:22)

シュルディッヒ♂拳客【こちらも蹴られて最初は焦りました…ぜひ今後ともよろしくお願いいたします、色々楽しみですね同僚さん】   (2017/8/12 01:56:16)

アドリス♀傭兵【就職したらやりたいことがあるのでお付き合いいただければ!(巻き込む構え)まずは目の前の問題を片付けましょう。同僚。というわけで落ちますね、お休みなさいませー】   (2017/8/12 01:58:10)

シュルディッヒ♂拳客【了解しましたあれっ巻き込まれてる…? そうですね、ではもろもろ改めてよろしくです、おやすみなさいませ】   (2017/8/12 01:59:03)

おしらせアドリス♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/12 01:59:21)

おしらせシュルディッヒ♂拳客さんが退室しました。  (2017/8/12 01:59:28)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2017/8/12 20:06:24)

???【すいませんロジャーPLです!今回は回想ということでソロルさせてもらいます、ではお部屋お借りします】   (2017/8/12 20:07:09)

???んんっ   (2017/8/12 20:07:17)

???んんっ…(ロジャーは元領主アークに敗北し気絶してしまった、彼はとても不思議な夢を見ていた、一匹の黒と赤の悪魔が数十体の悪魔に囲まれ会話をしている)ふむ…このオレを倒すだと…?馬鹿馬鹿しい…お前らのような雑魚など…相手にもならぬ…(悪魔の集団は一斉に武器をかまえ一匹の悪魔に向けている)オレたち悪魔より悪魔らしい生物を見つけたのだ…それは…ニンゲンだ…オレはニンゲンが知りたい…いくらか同族であっても邪魔をするなら…消すっ!(そういうと悪魔が一気にこちらに向かってくると赤と黒の悪魔は右手にエネルギーをためて構える)   (2017/8/12 20:12:32)

???お前らもつくづく馬鹿なものよ…そんなに消えたいのなら手伝ってやる…デモン…スフィアーっ!(右手に貯めた巨大な球体を集団に投げつけると爆発し集団は跡形もなく消えてしまう)だから言ったのだ…オレはニンゲンのことを悪魔と言ったがそれは全員がそうではない…オレは…ニンゲンが好きなのかもしれぬ…悪魔のような残忍な性格そして…天使のような優しさ…笑顔…思いやり…   (2017/8/12 20:16:16)

???もしオレが滅びるとき…ニンゲンに見つけてもらえれば……(それから何年かの時に赤と黒の悪魔は息絶え、黒い結晶とチップとなり人間の世界に降りた)うわぁあっ!くっ…夢か…?なんだ今のは…デモンギアスみたいなやつが…一撃で悪魔を倒した…?それに人間が好きだと…?デモンギアス…オレに何を教えたんだ?   (2017/8/12 20:20:19)

???【それでは失礼します、お部屋ありがとうございました】   (2017/8/12 20:20:43)

おしらせ???さんが退室しました。  (2017/8/12 20:20:48)

おしらせアーク♂元領主さんが入室しました♪  (2017/8/12 20:51:17)

アーク♂元領主(土を耕す巨大な要塞機、その手に握った剣を何度も突き刺し地中奥深くまで何度も何度も突き刺し、隆起する大地を拳で砕き、新たな領地を確立する為に…ビスマルクはある意味で労力と戦っていた。事実パイロットであるアークには、この耕すがビスマルクで行う行為が効率以前にかなりの精神と体力を使うと知り…一先ずと決めた範囲を終えてみれば息が乱れる程だったのだから)ぜぇ…はぁ…ッ操縦補助なしで動かすと、こうもキツいとは…ひぃっふぅ…ッ   (2017/8/12 20:57:46)

アーク♂元領主【のんびりとした対話でも、バトルでも歓迎です。気長に待機してます   (2017/8/12 21:00:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーク♂元領主さんが自動退室しました。  (2017/8/12 21:20:08)

おしらせロジャー♂謎の少年さんが入室しました♪  (2017/8/12 22:19:42)

ロジャー♂謎の少年【こんばんはー】   (2017/8/12 22:19:51)

ロジャー♂謎の少年いやー…目覚めは最悪、謎のみが頭んなかに残る…はぁ…(帝国の町並みを歩きつつため息をついて、ふとみると新聞屋さんが新聞を手配りで売っている)おじさん一部ちょうだいなっ!わぁーっ!帝国のヒュペリオンの英雄たちかぁー♪かっくいーっ(おじさんに代金を支払い一面を読んで子供らしく声をあげて)   (2017/8/12 22:25:47)

ロジャー♂謎の少年【続けづらい文かと思いますがこれで待機文とします】   (2017/8/12 22:26:16)

ロジャー♂謎の少年【ちなみにここでの英雄は主には要塞機と戦闘した3名としています】   (2017/8/12 22:32:25)

おしらせエドゥアルト♂貴族さんが入室しました♪  (2017/8/12 22:45:07)

エドゥアルト♂貴族【こんばんは。お邪魔しても構いませんか?】   (2017/8/12 22:45:17)

ロジャー♂謎の少年【はい!宜しくどうぞです!】   (2017/8/12 22:45:31)

エドゥアルト♂貴族【ありがとうございます。そちらの待機ロールに続かせていただきますので、しばらくお待ちください。よろしくお願いいたします。】   (2017/8/12 22:46:08)

ロジャー♂謎の少年【はーい!】   (2017/8/12 22:46:29)

エドゥアルト♂貴族【あっ職業を間違えてしまいましたので、直してまいりますー! すみませんっ】   (2017/8/12 22:49:18)

おしらせエドゥアルト♂貴族さんが退室しました。  (2017/8/12 22:49:20)

おしらせエドゥアルト♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/8/12 22:49:28)

ロジャー♂謎の少年【はいっ】   (2017/8/12 22:49:42)

エドゥアルト♂冒険者【お騒がせしました、そしてもう少しお待ちくださいませー】   (2017/8/12 22:50:20)

エドゥアルト♂冒険者……ん?(歓声を上げる少年に惹かれたのか、新聞の売り子に近寄ってきたのは、帯剣した男性。濃紺の三つ揃いのスーツは仕立ての良いもので、所作もそれに似合うもの。しかし提げたサーベルだけは、実用的といえば聞こえはいいが、言ってしまえば手頃に購入できる品である。) Entschuldigung.……私にも一部、頂けるかな。(コインを取り出し、売り子に手渡す。それと引き換えに、新聞を受け取る。少年の言うように、「帝国のヒュペリオンの英雄たち」が一面を飾っていた。)   (2017/8/12 22:58:04)

ロジャー♂謎の少年んっ?お兄さんもヒュペリオン好きなの?もしかしてすでにヒュペリオン乗りだったりしてっ!(自分と同じ新聞を買い同じ部分を読んでいることがわかると嬉しそうに声をかけて)オレこのなかの一体を知ってるんだっ!これこれ!(そういうと一体の女形のヒュペリオンを指差して)パイロットの人ともお話ししたことがあるんだよっ!?(子供らしく自慢をするかのように勢いよくまくしたてて)   (2017/8/12 23:01:37)

ロジャー♂謎の少年【いなさそうな雰囲気ですね…】   (2017/8/12 23:10:37)

エドゥアルト♂冒険者……うん? ああ、ヒュペリオンは好き……だな。ああ。(英雄の内面的な部分を報道したがるのは、大衆紙の悪い癖だと思う。紙面から英雄及び要塞機の情報を拾い上げていると、新聞を購入するきっかけとなった少年が声をかけてきた。「こんにちは」と前置きして、少年の疑問に答える。しかし、その返答は妙に歯切れが悪い。少年の指摘の通り、「ヒュペリオン乗り」であるから、純粋に「好き」と言い切るには、その実利的な部分を実感しすぎていた。) ほう。それは、すごいな。面白いお話は聞けたか?(子供の相手が得意というわけではないから、姿勢を低くし目線を合わせることもなく、大人の相手をするように話を続ける。しかし、子供の自慢には、素直に感心してみせた。)   (2017/8/12 23:10:53)

エドゥアルト♂冒険者【申し訳ございません、遅くなりました。】   (2017/8/12 23:11:19)

ロジャー♂謎の少年うんっ!とてもいい話が聞けたよ!それに…お兄さんはヒュペリオン乗りだねっ…?好きだというのに時間がかかってたし…お兄さんのヒュペリオン…どんなのか教えてよ…?(先程より明らかに雰囲気が変わり不気味な笑みでたずねてみて)   (2017/8/12 23:14:46)

エドゥアルト♂冒険者ふむ。私のヒュペリオンが気になるか。いいだろう。(雰囲気を変えた少年に、雰囲気を変えたこと自体に少年らしさを感じ、目を細めた。) だが、少年。君の知的好奇心を満たすような、面白い機体ではないよ。生憎ね。単なる量産機だ。装備とて、何ら面白いところがあるわけではない。英雄殿のヒュペリオンを知る君には、物足りないのではないのかな。(男の搭乗機は2機。そのうちの1機は故郷にて整備中であり、この街までの移動手段として用いたのはもう1機。そして話題に上げたのは後者である量産機。)   (2017/8/12 23:21:27)

ロジャー♂謎の少年ううん…僕は発掘されるヒュペリオン…いわゆるアーリーヒュペリオンも好きだけど量産機のように作られたヒュペリオンの方がより興味があるんだ…製造過程、コンセプト、装備…それは与えられたものではなく作られたものだからね…だから物足りないなんてことはないよ(いきなり大人らしいしゃべり方をすると新聞を胸ポケットにしまい)   (2017/8/12 23:25:22)

エドゥアルト♂冒険者Gut. その意見には同感だ。人間の努力の過程が透けて見える量産型は、寧ろ好ましい。(少年に伝えて問題になるような機体の機密事項については、この男は知らされていない。技術者というわけではないから、制御系などのブラックボックスを推して知ることもできない。言葉遣いを変えた少年は、怪しくないといえば嘘になるが、しかしその年齢に見合わぬ聡明さは好ましい。故に、会話を続けようと考えて、少年に提案をする。) こんな道端で立ち話というのも芸が無い。少年、君さえ良ければ話の続きは座ってからにしないか。   (2017/8/12 23:32:09)

ロジャー♂謎の少年ううん!悪いけどそろそろおやつの時間なんだっ!そろそろ帰らないとお母さんが怒るから…!(そういうとパタパタと走っていき物陰に隠れると通信機を取り出してどこかに通信を飛ばして)オレだ…ヒュペリオンの量産技術はたしかに帝国でも色んなパターンがあるようだ…そちらも何かわかったらまた返事が欲しい   (2017/8/12 23:35:44)

ロジャー♂謎の少年【すいませんがお風呂入らないといけないので〆です、】   (2017/8/12 23:36:04)

ロジャー♂謎の少年【中途半端ですいませんがお先に失礼します】   (2017/8/12 23:36:20)

おしらせロジャー♂謎の少年さんが退室しました。  (2017/8/12 23:36:24)

エドゥアルト♂冒険者【はい、お相手ありがとうございました。お疲れ様でした。】   (2017/8/12 23:36:44)

エドゥアルト♂冒険者Auf Wiederschauen. ……くく、振られてしまったな。(子供らしい言い訳で立ち去る少年に、微笑んで手を振った。それから、聡明な割に気まぐれな少年を女に見立てて、振られてしまったと自嘲してくすくす笑う。) ……さて、それでは私も、「おやつの時間」と行こうかな。(などと呟いて、手近なカフェへと姿を消した。)   (2017/8/12 23:42:24)

エドゥアルト♂冒険者【お部屋ありがとうございました。失礼します。】   (2017/8/12 23:42:37)

おしらせエドゥアルト♂冒険者さんが退室しました。  (2017/8/12 23:42:39)

おしらせルビィ♀占術士さんが入室しました♪  (2017/8/12 23:54:48)

ルビィ♀占術士【こんばんは。 お部屋お借り致しますね。(ぺこり)】   (2017/8/12 23:56:26)

ルビィ♀占術士(濃紺のインクが流れた様な夜空に輝く、数多の数の星々。白銀の大きな月が、街の郊外にある草原を蒼白く柔らかな光りで照らし出していた。そんな草原の片隅に留まる、一機の鳥獣型のヒュペリオン。その傍には、紫色の外套を纏った、銀髪の長い髪を持つ女が佇んでいて――) ふぅ、幾らその方面が得意ではないといえど。たまには使ってあげないと、いざという時に忘れてしまいますものねぇ…。 (吹き抜ける夜風が外套を捲り、褐色の肌が見え隠れしていく。腰元のベルトに然りと固定されてる、革製の小さな鞄から、黒色に銀の装飾の施された小さな箱を取り出せば、その中身を確認するように蓋をあけていく) ―――…さてさて、ちゃんと忘れずに扱えるかしら。 (澄んだ紫色の瞳に映るは、濃紺に金色の魔法陣が描かれた不思議なカード。枚数はそれ程多くはないが、全て箱から取り出すと、確認をする様に丁寧に1枚1枚眺めていく)   (2017/8/13 00:09:10)

ルビィ♀占術士【少々、入り辛いかもしれませんが…乱入・飛入り歓迎ですので、お気軽にどうぞです。】   (2017/8/13 00:09:37)

ルビィ♀占術士うんうん、全てちゃんと揃っているわね。あとは…ちゃんと使えるかどうか、かしら。(褐色の指の中に収められたカードの枚数は6枚、その全てをしっかりと確認すれば。満足そうに、フェイスマスクの奥に隠された口元を緩ませていく。月明かりの照らす草原、そういえば昼間は此処より少し先で傭兵風の青年に出会ったな…なんて思いつつ、周囲をグルリと見渡していく。人影はない、近辺を飛ぶ機体らしき姿も目視で確認できる範囲にはいない。これならば、多少失敗しても――気恥ずかしい姿を見せることはないとそう判断をすると) よーし…!たまには、頑張りますかー。最近色々、不穏な空気が世界を取り巻いてる気がしますしねぇ。 (誰に呟くでもない独り言を囁き、長い睫の影を頬へと薄ら落とす様に瞼をそっと閉じていく。スゥ…と呼吸を深く繰り返し、その身に宿る魔力の流れを整えていく。周囲に遍くマナの力を借りながら、ゆっくりと精神を集中させていけば――手の中に収められていたカードが淡く煌き、自身の周囲を囲む様に浮遊しはじめて)   (2017/8/13 00:23:58)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/13 00:29:44)

ユキツナ♂傭兵【こんばんはー。初めましてっ。お邪魔させていただいても大丈夫でしょうかー……?】   (2017/8/13 00:30:18)

ルビィ♀占術士【わわ、なんか有名な方が! はい!はじめまして、こんばんはですーっ。 ちょっと意味不明な流れですが、問題なければ喜んでー!!】   (2017/8/13 00:31:02)

ユキツナ♂傭兵【気づけばなんかえらいことになってました(遠い目) ありがとうございます! 全然大丈夫ですとも。少々お待ちくださいませー】   (2017/8/13 00:32:06)

ルビィ♀占術士【ふふ、気付いたらだったのですね(くすくす) はい、のんびりお待ちしておりますので、ごゆるりとどうぞですっ】   (2017/8/13 00:33:02)

ユキツナ♂傭兵【そういうことで、ひとつw よろしくおねがいしまーす】   (2017/8/13 00:37:26)

ユキツナ♂傭兵(――……今日の夜は、きっと何事もない夜か。きっと操縦席のハッチを開ければ快い風が吹き込んでくるだろう。そう思わせる夜の草原を一機のヒュペリオンが地を這うような超低空を駆ける。青白い焔の如き噴射炎を従え、群青の鬼神の如き機体が進む。) 静かなもんだ。今日は、何事もなく終わりそうだ。(操縦席で嘯きつつ、零す息は少しだけ軽い。最近目白押しの事象はどうしても心を削る。母艦にはもう少し見て回るという旨の通信を入れてある。せめて、少しは気楽に遠駆けに勤しもうか。そう思っていれば) ……ン?(視界の端にふと、微かな光が見えた気がした。まさかな、と零しつつ機体が進む方角をその光の方に向けよう。近づけばその光の主には聞こえるだろう。ゴゥ、と。唸るような推進音が次第に近づいてくることを)   (2017/8/13 00:37:28)

ルビィ♀占術士―――…………。(閉じられていた瞼がゆっくりと開き、澄んだ紫の瞳が浮遊するカード達を一瞥していく。淡く光り明滅するカード、緩やかに伸ばされていく左腕。周囲を巡るカードが一枚一枚、順を追うように輝きはじめ、やがてその中の一枚が伸ばされた左手へと収まっていき) 運命のカードははてさて、何を恵んでくれるかしら。 (収められたカードの絵柄を確認する様に、己へと向けよう。描かれていた絵柄は"太陽" 大地を育む恵みの光りは時として、猛威を奮う灼熱となる。手にしたカードを頭上へ放り投げれば――燃え盛る火球が何もいない上空へと放たれた…はずだった) え…ええ、ちょ!まって、そのカードなし!なし!!! (余りに集中していたせいか、周囲の雑音が完全に自身の耳に届いていなかった。唸り響く様な推進音こんなにも聞こえていると言うのに。次第に見えてくる月明かりに映された音の主は群青色のそれ。奇しくも、何もない方向に放った火球の進行方向に位置する機体、慌ててカードの流れを制御しようと試みるが――ヘタレな占術師に任せるよりも、機体主が対処した方が確実に早いかもしれない)   (2017/8/13 00:42:56)

ユキツナ♂傭兵……意外と、光ってるな。(煙草の光、ではあるまい。夜の戦場で見慣れた光と同じと判断するには何かが違う。敢えて例えるとすれば、魔法の類を発動させた類の光に近い。機体の感覚系を切り替える。周囲のマナの分布を捉え直す。此の流動パターンはやはり、魔法の発動に近い。だが、問題は――) ……何か、光が、つよ……っ、おい、待て!?(警報。前方の風景を映す操縦席のスクリーンに眩い太陽の如く、燦々と輝く火球が大きく映り出す。斬るか? 否、躱す方が――早い。一瞬の判断を即座に機体左側のスラスターを激しく噴射し、回避運動に反映させることで難を逃れよう。ぐるぐると草原上を足裏で轍を刻みつつ、群青色の機体が踏ん張って排気音と共に停止し)   (2017/8/13 00:49:24)

ルビィ♀占術士―――…ッッ!! (一度発動した魔力の流れを、変える程の技量は自身にはなかった。なので、せめてと、次に発動するカードの加護が群青の機体を護る様にと願いをこめて、もう一枚"引いた"。描かれた絵柄は水瓶。生命の源たる水を意味するカードは――受けた傷を少しだけ癒す効果がある。これなら最悪、掠めても治せる!そう祈る様に発動させるも、どうやら群青の機体主は優れた操縦技術を持っていたらしい。難なく火球を回避すれば、草原へと着地していく。耳に届く排気音に気付き、慌てて駆け寄る事にする) ご、ごめんなさい!! 大丈夫でしたか!!! (己の居た場所から、少し離れた場所へと降り立っただろう、群青の機体の元へ、全力で駆け寄りながら声を張り上げ問いかけて。この声が届いています様にと願いつつ)   (2017/8/13 00:57:28)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/8/13 00:58:12)

ドラコ♂賞金稼ぎ【申し訳ないです。誤爆してしまいました(土下座】   (2017/8/13 00:59:14)

ユキツナ♂傭兵【こんばんはー!って、あららw】   (2017/8/13 00:59:23)

ルビィ♀占術士【わぁ、ドラコ君こんばんはーって ごばく!?おお…どんまいで…す?】   (2017/8/13 00:59:46)

ドラコ♂賞金稼ぎ【......混ざっていいなら、混ざってもよろしいですか?入るか否かで悩んでいる間に押しちゃいまして(泣】   (2017/8/13 01:00:27)

ユキツナ♂傭兵【いえいえ、だいじょうぶですよー。3時位には落ちるつもりでしたが、それでよろしければこちらはおkですー】   (2017/8/13 01:01:27)

ルビィ♀占術士【此方も勿論大丈夫ですよー! ぜひぜひ。 】   (2017/8/13 01:01:53)

ドラコ♂賞金稼ぎ【ありがとうございます。本当に失礼しました。どうかよろしくお願いします。(お心遣いが優しいです(感涙】   (2017/8/13 01:02:19)

ユキツナ♂傭兵(ステータスチェック。――直撃はしなかったのだ。問題はない。異常はない。不意の事態の対処としては十分及第点であるだろう。そう自画自賛したい。英雄なんて称号は有難くないものではあるが、少なからずそう呼ばれる下地はあるのだ。ふぅ、と胸を撫で落としていれば)『……――あー、其方さんが、そうか。さっきの術者か。いや、問題ないとも』(駆け寄る姿を捉え、機体の外へと音声を繋げよう。群青の武者にも見える太刀を佩いた機体を起こし、改めて片膝を突かせるようにしゃがみ込ませながら操縦席のハッチを開こう。吹き込む風が冷や汗をかいた肌に少し、心地良い) ……他意はない、様子だな? それだったら、良いんだ。(物入れから取り出した刀を片手に操縦席より身を乗り出し、近づく姿を見下ろそう。先ほどの調子から感じると何か悪気があってのものではない、と察しつつ)   (2017/8/13 01:05:24)

ルビィ♀占術士【レスの順番はいかがしましょう?? ユキツナ様の次に、ドラコ様、でよろしいですか?】   (2017/8/13 01:06:35)

ドラコ♂賞金稼ぎ【この後に私が続く形でもよろしいですか?】   (2017/8/13 01:07:05)

ユキツナ♂傭兵【承知いたしましたー。おkです。】   (2017/8/13 01:07:26)

ルビィ♀占術士【ではその様な感じにー!】   (2017/8/13 01:07:46)

ドラコ♂賞金稼ぎ【承知しました、そのようによろしくお願いします】   (2017/8/13 01:08:09)

ユキツナ♂傭兵【はーい、あらためてよろしくおねがいしますっ】   (2017/8/13 01:11:22)

ドラコ♂賞金稼ぎ(龍人状態で飛空中だった。突然のフラッシュに襲われた。長時間の超人化もあってか、ぐるりと景色を逆転させてそのまま落下してしまった。) ......あーいてぇ、何があったんだ。(衝撃を受けたが、翼がクッションになってか何とか重傷は避けることが出来た。しかし超人化のリミット 限界を超えてしまったようで、シュルシュルと身体が小さくなってしまう。恐らく、今の状態は普段の少年体型より更に幼い出で立ちになってしまって いるだろう。ローブと共に小さくなった体は機体から降りた二人のすぐ傍だろう。――目がパチクリとしてしまった。龍人の状態を見られたか。 と二人顔色をちらちらと確認すると、一人は以前あった占い師の女性、ルビィさん。そしてもう一人は、群青色のヒュペリオンから降りてきた 見知らぬ男性。......あれ、群青の機体?)......ルビィさんと、群青の英雄?!(驚いた拍子に転んでしまった。真偽はまだ分からないが 聴いていた人相とよく似ていた。はたから見れば、青ざめたり吃驚したりと表情がコロコロ変わり滑稽に映るだろう。しかし少年にはそれを 誤魔化すことが出来ないほど余裕がなくなっていた。)   (2017/8/13 01:13:36)

ルビィ♀占術士…っ…はぁっ…はぁっ…良かった、何事もっ…なく、て…ッ(これ程までに全力で、草原を駆け出した事などあっただろうか。いや無い。もしかしたら忘我の彼方であったかもしれないけれど、覚えている記憶の範囲では確実にない。今にも弾けそうな程、鼓動を忙しく脈打たせながら近寄ると、機体から聞こえる男の声。怒ってはいなそうな事に少し安堵しつつ、息も絶え絶えに言葉を返し) はぁっ…はぁ…っ、…すいません、久々に練習をしたものですから…、集中しすぎてしまって……。(ゆっくりと開かれていく操縦席らしき場所のハッチ。姿を現しては此方を見下ろす男を見上げ、眉尻を下げた情けない表情で再度謝罪の言葉を経緯を告げよう。そしてもし、万が一でも機体に傷がついたなら修復費用は出そうと思い巡らせた所で、不意に何かの影が頭上を横切り――気付いたら物音と共に舞いあがる草花。何かが落ちて来た、そんな気がして視線を向けると) ……ど、ドラコ君…!!?だ、大丈夫ですか…!!? (上空から落下したにも関らず、平然と起き上がる彼に驚きの表情は隠せない。それでも、転げてしまった彼に慌てて駆け寄ればその褐色の腕を彼へと伸ばしてしまう)   (2017/8/13 01:19:14)

ユキツナ♂傭兵周囲をよく見ろ――って、程でもないな。此れだけ広けりゃ、術を間違えなきゃ惨事にはそうそうならん。けど、やっぱり気を……ん?(ハッチの縁に腰掛け、鞘に納めた刀を抱くように肩に立てかけながら息急く姿を見て笑おう。分かっているならば、良いのだ。互いに怪我がなかった。――なら、それでいいのではないか。この件でねちっこく強請り、タカる主義は欠片もない。気にするなと手を振っていれば、ふいに月光が陰った気がした。何か、落ちて来る。その姿は)……子供? だが、あー、と、――知り合いかね?(むむ、と。怪異なる状況に地面に飛び降り、その姿に歩み寄ってみよう。最中に聞こえる言葉には心底より困った表情を浮かべずには、いられない。有名人につくづくなるものじゃないと。そして、どうやらこの女性と知り合いであるらしい姿に首を捻りつつ、問うて)   (2017/8/13 01:25:07)

ドラコ♂賞金稼ぎ......はっ!!だっ、大丈夫、ダイジョウブ。ちょっと瘤が出来たくらいだから。(硬い鱗に守られその上翼がクッションの代わりとなった 事で軽傷で済んでいた。手を差し伸べてもらい、我に返ったようだった。ありがとうとその手を取り立ち上がる。その身体はうむったより 軽いことだろう。そして見られてしまっただろうか、先ほどの『半分龍になっている状態』を。確認しようと口を開こうとしたところで、 先に質問をされてしまう。『知り合いか?』その答えは。).......うん、あ、いやえっと。.....はい。(英雄と呼ばれている(本人と勝手に 断定している)相手につい緊張してしまう。普段している無邪気な口調から慣れてないような敬語が口から出てくる。質問の問いに頷いて答えた。 そして、こっちが聞きたかった質問、龍人化した姿を......。)......見ました?(恐る恐るといった感じで二人の顔を交互に見る。その答えを どこか怯えたように待ち構えていて。)   (2017/8/13 01:31:09)

ルビィ♀占術士え、ええ勿論、次からはちゃんと周囲にも充分気を配ることにするわ。(群青の機体に乗り、現れた男は。焦る此方の様子を見て少し笑っている様で。軽く手を振る姿を見てとっても、何となく悪い人ではない気がして。彼であれば恐らく無理難題を吹っかける事は無いだろうと胸を撫で下ろす。それよりも――) なんだか随分、高い所から落ちて来た気がするけど…一体どうしたの?怪我とか本当にしてなくて??…いえ、でも何だか以前より幼い様にも見える気がするけれど(差し伸べた手を取り起き上がる、少年の身体の方が気掛かりで。直ぐに意識は其方に向う。群青の英雄らしい男の問いには、少年が代わりに答えたため此方は敢えて触れはせず。小さな少年に目線を合わせる様に屈みながら、傷がないかを確認していく) んん?…見たって何をです?? 私は覚えがないけれど…貴方はどうかしら?? (ふと、何やら表情を強張らせる少年に首を傾けながらも。その問いかけにはNOと示し。けれど、もしかしたらもう一人の目撃者らしい彼は見てるかもしれないと考えれば、傍に歩み寄ってきた男を見上げる様に視線と言葉を投掛けて)   (2017/8/13 01:37:32)

ユキツナ♂傭兵是非とも、そうしてくれ。大事がないのが何よりも一番だ。(――だから、この問題はこれ以上は巻き返さないことにする。小さく頷いて零すのは気安い笑み。それよりも、問題はこの少年?の方だろう。自分の勘違いでなければ、随分と高い処から落ちてきた気がする。この辺りにそんな高跳び自殺等に向いたような、そんな高い建物があるわけがない。そうなれば、考えるべきは一つ) ……飛んできたんだろうなぁ。(ぽつ、と一言。何か緊張げな姿を見遣り、鞘に納めた刀を肩に担ぎつつ膝を曲げてしゃがみ込もう。女性と一歩、離れた位置で視線を合わせてみながらも投げかけられる問いに肩を竦め) いいや、俺は何も見てない。何も、な。……けれども、君は俺を少なからず知っているようだが、俺にとってはそうじゃない。俺は八剣 幸綱という。差し支えなけりゃ、名前を教えてくれると有難い。(推論による結論しか、持ち合わせていないのだ。其れをいかなる手段によるものかなぞ、見ていない。ただ、気になる点だけを問おう。群青の某と最近、知られるようになってしまった名を名乗って)   (2017/8/13 01:45:21)

ドラコ♂賞金稼ぎ(ルビィさんから飛び出す疑問の数々は当たり前のことだった。高い所から落ち、それでもケロッと起き上がり、その姿は前より幼くなって いて......。ルビィさんは見ていないといいながら不思議そうにしているそして此方の”群青の英雄”らしき人物には見られてしまっただろうか。 覗き込むような形で相手の顔を見てしまう。男性の方は『飛んできた』と断定していた。――これは隠し切れないだろうな。少し決心めいた 表情を見せ、相手の名前を聞き入れる。)......やっぱり英雄だったんだね、ヤツルギ・ユキツナさん。(名前を確認した後呼吸を整え、一つ間を置く。) ......僕はドラコと言います。ルビィさんには隠してたけど、龍と人の合いの子の亜人です。(小さな告白だった。珍しいのだろうか、 ソレとも嫌悪を見せるか、懐疑的に見つめられるだろうか。すべてを堪える準備だけして、相手の反応を窺った。)   (2017/8/13 01:52:36)

ルビィ♀占術士(――飛んできた、と男は言う。確かに周囲には切り立った崖は一つもなく、ヒュペリオンらしき姿も見当たらない。確かに、上空を飛んでいたと考えると、腑に落ちる気がして。でも、どうやって?次々と浮かぶ疑問に不思議そうに少年を見つめていれば) …龍と人の相の子って事は…亜人と呼ばれる物かしら。ふふ、なる程、この前ドラコ君が言ってた嘘って…この事だったのね。(決意を秘めた表情で小さな彼は言葉を紡いだ。その表情は何処か不安気にも見える気がして。けれど、そう、何故だか解らないけれど、教えてくれた事が嬉しくて。ついついクスリと小さく笑ってしまった。怪我はどうやらないらしい、そう確認すれば立ち上がり、名前を名乗った背後の男へと肢体を振り向かせよう) あー、私はルビィ。苗字は…多分あったけど忘れちゃった。ドラコ君が言うように占術師としているの。――群青の英雄さんに、逢えるとはびっくりだけど。これも何かの縁でしょうから、ドラコ君共々、どうぞ宜しくお願いするわね? (口元を覆うフェイスヴェールの留め具を外して、素顔を彼らに晒けだす。そのまま緩やかにお辞儀をしてから、男を少年を交互に見つめて微笑みを)   (2017/8/13 01:59:13)

ユキツナ♂傭兵――最近、そう呼ばれることが多くなって正直困ってる。俺はあくまで一介の傭兵だって言うのに。ルビィさんと、ドラコ君、だな。……俺はユキツナでいい。呼び方に困るなら、気軽にユキツナさんとでも呼んでくれ。(傭兵としての判断基準はシンプルだ。敵か、その反対であるか否かだ。敵ではないものにわざわざ刃を向ける理由なんてこれっぽっちもない。俺も有名になってしまったなあ、と。心底より困ったような面持ちで空を仰ぎ。それぞれの名前を反芻して立ち上がり、宜しく頼むと会釈を返そう。) 龍ってなら、納得だ。飛ぶものなら頷ける。鮫だって地上を歩く世の中だからな。(そして、亜人云々も気にする様子もない。母艦には魔族やらいう男も居れば、亜人と分類してもいいのか分からないがその手の者にも、しばらく前に会った。そういう世の中になったのだろう、と思わずにはいられない)   (2017/8/13 02:03:50)

ドラコ♂賞金稼ぎ (――一先ず、安堵したようにホッと一息ついた。ルビィさんから零れた笑い声は優しいものだった。ユキツナさんも特に気にしていない 様子だった。それが嬉しかったのか、声色は明るくなっていた。)そうなのっ!ルビィさんは占い師で、僕は賞金稼ぎをしてるんだ。 よろしくね、ユキツナさんっ!!(相手の挨拶に返すように自己紹介を付け加えた。ルビィさんが占い師だということで今の状況を振り返り思い出した。) ......そういえば、ルビィさん。さっき見えた光だけど、アレは魔法なの?それとも占いの一種だったの?(微笑みを浮かべるルビィさんの素顔を 下からのぞき込む。占いをするといっていたから、もしかしたら吉凶でも占っていたのだろうか。それとも占星術の類だったのだろうか。 少年は不思議そうにルビィさんを見つめていた)   (2017/8/13 02:13:50)

ルビィ♀占術士(群青の英雄と謳われ始めた彼にとって、その誉れは些か喜べたものではないらしい。うんざりとも見える心底困惑した表情が、何だか可笑しくて。また、くすくすと小さく笑ってしまった。) うふふ、承知致しましたわ。では…そうねぇ、ユキツナ様と呼ばせて頂くわね。望まぬ名前で呼ばれても…困るだけでしょうしねぇ。(英雄とは目指してなる物ではなく、積み重ねてきた功績で呼ばれる様になる物であると、誰かに聞いた話を思い出していた。恐らく彼もきっとそうなのだろう、であれば――困惑するのも無理はないはずで。気苦労を重ねてるのだろうと推測してしまう) んん?あー…光りというとアレかしら。うっかりユキツナ様を攻撃しかけてしまった火球のこと??だとしたらまぁ…そうね、魔法とも言えるし占いとも言える…うん、そんな所かしら。(以前会った時の様な、明るい笑顔を取り戻した少年が、今度は此方へ疑問を投掛けてきて。魔法なのか占いなのか、その問いに考える様に思考を巡らせてから、紡いだ応えは"曖昧"に聞こえるそれ。そう、どちらにも分類出来るが故に、そう応える事しか出来ないのであった)   (2017/8/13 02:18:32)

ユキツナ♂傭兵俺は、言うまでもないな。傭兵だ。……成る程ねぇ。耳聡いのは当然だな。ああ、此方こそだ。戦場でかち合ったら、お手柔らかにな。(見立てが確かなら、外見年齢と実年齢はそう差はないのだろう。自己紹介してくれる様に釣られ、浮かべる表情は穏やかに。占い師と聞けば、ほほうと面白そうに女性を見遣って) ――ただ、結果的で言えば、生還で来たってだけの話だ。それを英雄と呼ばれても、な。……魔法でありながら、占いでもある。――どっちでもあるなら、若しかして、引き当てたって結果かね? さっきの。(実際の話で言えば、動く厄災と遭って生き延びただけというのが強い。だから、大したことはない。そう語りつつ、二人の言葉の内容を咀嚼して思い至った言葉を問いとして投げかけよう。恐らく、と。前置きしながら)   (2017/8/13 02:23:49)

ドラコ♂賞金稼ぎ......あれは火球だったんだ。(前を向いて飛行していたが疲れていたからか視界はあまり良好ではなかった。ルビィさんの放った火球は 只のまぶしい光にしか見えず、その正体までは理解していなかったようである。そして、口ぶりから元々ユキツナさんには攻撃する気は なかったようであるし、だとしたら魔法?占い?どちらかはよく分からないが――)じゃあルビィさんは攻撃の練習でもしてたのかな? ......なんか最近物騒みたいだからね。あっちの町も何かに襲われたみたいでボロボロに荒廃していたし。   (2017/8/13 02:33:13)

ドラコ♂賞金稼ぎ(指をさした方向は先ほど飛んできた方向 だった。その先は先日要塞機”バハムート”が襲撃をした市街地がある方向である。彼、ユキツナさんは生き延びただけと言っているが、 見てきたこっちからすれば、あの様から生き残れたなんて奇跡に近いと感じてしまう。)......大したことないって、あんな惨状から 生きて帰ってきて、しかもその災厄を追っ払ったんだから。やっぱり英雄と呼ばれるのも頷けるよ。(貴方は嫌だろうけどね。と無邪気に笑って見せた。 戦闘でかち合ったらなんて想像すると、こっちが余りにも分が悪い気がして――)こちらこそ、お手柔らかにお願いします。(そう返事するしか なかった。)   (2017/8/13 02:33:21)

ルビィ♀占術士あら、生き延びれて来てるのだもの。それは幸運の星の下に貴方が生まれて来たとも言えるのよ?占い的に言えば――それこそ運命の導きってやつね。嬉しくはないでしょうけど。(戦場で生き延びた、災厄に遭遇して生き延びた、一言で言えばそれだけの事。けれど少年の示す廃墟の類や言葉が現すとおり、それは決して誰にでも起こりうる事ではない。故に、その幸運は誇れるべきではないかと思えば、そんな風に占術師らしい言葉を口にしてしまっていて) ―――…驚いた、本当になんというか。察しがいいのねぇ。ええ、そうよ。私の使う魔法は占術を応用したもの。様々な効果のあるカードを、運に任せて引くだけ。だから、引いてみるまで何が発動できるか解らないの。(それでも"攻撃"に転じるカードは先ほどの太陽のみ、と考えれば。ある意味、男が持つ幸運が引き寄せた凶とも言えるかも知れない。先ほど展開していたカードを再度、己の周囲に浮遊させながら、サラリと仕組みを解説してから) まぁ、色々あるご時勢だから。自衛の為に練習してたらって感じねー。役に立つかは運任せだけど。(そう、付け加えるように言葉を繋げる   (2017/8/13 02:38:13)

ユキツナ♂傭兵その方角は……確か。(少年が指さす方角と脳裏に周辺の地図を思い浮かべる。最近の記憶で新しいのは、言うまでもない。かの惨劇の地である。眉を顰めて) その賛辞は有難い。だが、な。あれは……街から避難する船を守れずしての生還だ。恥じる他ない話だよ。……君らが言うように、運命の導きであっても、だ。(思うところは多い。新聞等には肝心な処を書いてないらしい。運が良かった、とは思っても肩を鞘で叩きつつ、お手柔らかにという言葉には小さく頷き) 何となくだったんだが、当たりか。……じゃあ、今度は、そうだな。良ければいい。一つ、占ってくれたら有難い。(引き運だけはあるのかもしれない、か。興味深そうにカードが浮かぶさまについ、手を伸ばしてみたくなるのは悪い癖か。つい、出しかけた手を引っ込めつつ、差し支えなければと尋ね)   (2017/8/13 02:42:29)

ドラコ♂賞金稼ぎ(ユキツナさんの推測に成程、と感心していた。自分も少しは頭が回るかなぁなんて自惚れていたが、本物の前には大したことないななんて 自嘲していた。その答えを示すようにルビィさんは札を浮かせていた。――運任せで発動する占いも孕んだ魔法のようだ。それで引き当てた火球 に眼をくらませた自分も)......運が悪かったのかな。(ははっ、と冷や汗をかきながら笑っていた。そして運命の導きだとしても恥だった と語るユキツナさん。......見てきた自分からしてみれば、あんなの避けようがないとかんじてしまったが。そんなこと口にしてもユキツナさん の気は晴れないだろうと、口を噤んだ。そして、ユキツナさんの手はルビィさんのカードに伸びていく。個人的にも気になる、その運命。 ”バハムート”との闘いが占われるのだろうか、そうドキドキしていた。)   (2017/8/13 02:51:07)

ルビィ♀占術士――…、犠牲が多大であったのは伺っているわ。そうね、少々言葉が軽率だったかもしれない。なので言い直しましょうか。 生き延びてくれて有難うと。でなければ今宵こうして、3人で逢えなかったわけですものね。(幸運で片付けるには些か軽い言葉であった事を今更ながらに気付いてしまう。少しだけ、俯きながら言葉を紡ぐも、すぐに顔を上げれば、男の漆黒の眼差しを真っ直ぐに見つめ、喜びを伝えよう。そうして心の奥底で、危険と向かい合う男と少年に幸運がある事を祈ってしまう) そういえば、ドラコ君にも占いをするって約束をしていましたわね。せっかくだから二人とも――と言いたい所なのだけれど、占いに使うカードはヒュペリオンに置いてきてしまったの。だから…そうね、今度また会えた時でいいかしら?(不意にカードに伸ばされかけた男の逞しい腕、紡がれた言葉に思い出した約束。本来ならば願ってもみない申し出であるけれど、今はタイミングが悪くて。申し訳なさそうに眉尻を下げながら、次の機会に必ず!と二人に約束をする事で許してもらえないだろうかと、二人の顔を交互にみて、小さく首を傾ける)   (2017/8/13 02:55:43)

ルビィ♀占術士【今から占いやると、ちょっとお時間ァアアアってなるので、今回は回避で!もうしわけなっっ(特に約束してたドラコ様っ)(ひれ伏し)】   (2017/8/13 02:56:27)

ユキツナ♂傭兵【良い時間ですしねー……w 全然問題ナッシングですともッ】   (2017/8/13 02:57:14)

ドラコ♂賞金稼ぎ【構いませんよー、乱入しちゃったの私だったので。またの機会にお願いします】   (2017/8/13 02:57:24)

ルビィ♀占術士【次回お会いできたら、しっかり占わせますので! お二人の懐の深さに感謝(涙) 】   (2017/8/13 02:57:52)

ユキツナ♂傭兵――嗚呼。その言い換えなら、少しは救われた気がする。だから、俺も有難うと応えさせて貰うよ。(星の巡りだけは、刀で切り開きようもない。だが、生還させてくれた定めについては感謝しよう。そうでなければ、出来ないことがある。果たさなければならない務めも果たせない) 勿論だ。ここはちょっと、場が悪い。(興味があるものには手が伸びてしまうのは、如何ともしがたいものである。見える姿の様子もあれば全く問題ない、と笑って、戻した手をひらひらと振ろう。其れに懐中時計を取り出せばよい刻限でもあった。いかんな、と呟いて) さて、すまんが俺はそろそろ行くよ。……必要なら近くの街まで運ぶか護衛するが、どうする?(そろそろ、母艦に戻らなければない頃だ。停めた機体の方に振り向きつつ、どうすると問いの声を放ち)   (2017/8/13 03:03:30)

ユキツナ♂傭兵【いえいえっ。お気になさらずでーw】   (2017/8/13 03:03:45)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――そうか、その言葉が正しいのか。”有難う”。被害は甚大だったのかもしれないが、災厄を払ったのは紛れもなく彼等なのだ。 おかげで出会うことが出来たのだ。彼も自分たちも生きていられた幸福を感謝するべきだったのだろう。幼い少年にはその思考には 至らなかった。少年も小さくお辞儀をして「ありがとう」とお礼を言った。).......あっ、そういえば占ってくれるって言ってたね。 (少年は自分のことを話すという自分の約束だけしか意識していなくて思い出すことに時間がかかってしまった。)うん、また会えたら。 今度は酒場とか喫茶店とか、腰を落ち着かせられるところでお願いするね。(小首をかしげるルビィさんに手を振って大丈夫だよと言った。 ――ユキツナさんはそろそろ時間のようだ。空を見上げれば、凡その時間がわかった。かなり耽っている。草木も眠る、といったところだろうか。 )   (2017/8/13 03:12:35)

ドラコ♂賞金稼ぎ......折角だけど、遠慮するよ。もっとお話ししたいけど、そんなに甘えられないよ。(相手の提案を少し申し訳なさそうに断った。 なんだかんだで単独行動が楽なのだろう。正直身体つきも幼くなって疲労で倒れてしまうかもしれないが、それ故一番精神的に楽な 方法を選んだ。)じゃあ、ぼくもそろそろ宿に向かうよ。......もし一緒に戦うことになったら、僕も協力します。(と一応セールスだけは しておくことにした。じゃあねと手を振り、少年は静まる街の方へと去っていった。)   (2017/8/13 03:12:43)

ドラコ♂賞金稼ぎ【この辺りで私の方は〆に致します。宜しければお二人の様子を見届けてから、落ちさせていただきますね。】   (2017/8/13 03:15:13)

ユキツナ♂傭兵【承知いたしましたー。私も次回のレスで〆とさせていただきますね。】   (2017/8/13 03:15:45)

ルビィ♀占術士ふふ、是非これからも生き延びて下さいませ。 ユキツナ様も、ドラコ君もね? (少しだけ男の心が晴れたなら、今宵の3人の出逢いは何時しか必ず意味を成すものになるだろう。だからこそ、この先も二人が生き延びれる様に、今度は然りと言葉にだして伝えていく) そういえば、すっかりと夜も更けて来ましたわね。明日も朝から商売しないといけませんし――ユキツナ様が護衛して下さるなら、これほど心強いことはありませんわ。是非、街までエスコートして頂けるかしら。 (偶然により生じた一時の憩いの時間も終わりを告げていく。男が群青の機体へと身体を向けて、尋ねてきた問いかけには喜んで護衛の依頼を申し出よう。英雄であるとかは抜きにして、腕の立つ傭兵に護衛して貰える機会は滅多にない幸運であるからにして)   (2017/8/13 03:17:01)

ルビィ♀占術士 ドラコ君は無理しちゃだめよー??また会えること楽しみにしてますからね! (どうやら一人で帰宅する少年を、少しだけ心配するも、今は彼を信じることにして。また会える事を期待しながら見送りつつ、少し離れた場所に停留させてある、愛機の元へと駆け出していく―――程なくして群青の機体に護衛される、鳥獣型のヒュペリオンの姿が夜空に目撃されるであろう)   (2017/8/13 03:17:06)

ルビィ♀占術士【流れ的に此方も下記で〆にしちゃいますね。 お二人とも、とってもとても愉しいお時間ありがとうございましたっ(ぺこり)】   (2017/8/13 03:17:47)

ドラコ♂賞金稼ぎ【こちらこそ、急遽混ぜていただいてありがとうございました。とても楽しかったです(お辞儀】   (2017/8/13 03:19:15)

ユキツナ♂傭兵――ああ。(生き延びなければ、為せないことがある。だから、死ねない。生きなければならない。強く頷いて) 良いとも。確かに承った。――勿論、それもまた選択だ。だから、いざという時に少しだけ、力を貸してくれれば助かる。(随伴の依頼に頷き、その一方で提案を断る姿にそれもまた選択の一つと小さく笑って了承する。見た目通りならば少し、難しいオトシゴロでもあるだろう。だから、去りゆく姿に気をつけてなと声をかけたのち、自機に乗り込もう。待機中だった動力を立ち上げ直し――飛翔する機体を仰いで、己も進もう。夜を舞う機械の鳥と群青の武者。取り合わせは異色だが、言葉通りの勤めを果たして――)   (2017/8/13 03:23:06)

ユキツナ♂傭兵【よし、こちらもこんな感じでっ。こちらこそですともー。ありがとうございました! またお会いできたら、宜しくお願いいたします(深々)】   (2017/8/13 03:23:40)

ルビィ♀占術士【素敵な〆ありがとうございました! ふふ、お二人ともまた、巡り逢えましたら是非是非遊んでくださいね。 此方からも(戦闘以外になりますが)凸させて頂きますので!】   (2017/8/13 03:24:47)

ドラコ♂賞金稼ぎ【こちらこそ、機会があれば是非によろしくお願いいたします(平服平服)。お二方とも遅筆稚拙に付き合っていただきありがとうございました。】   (2017/8/13 03:24:47)

ユキツナ♂傭兵【お二人様とも是非ともですw 戦闘以外も勿論ばっちこいですので。ではでは、お先に。おつかれさまでしたー(礼】   (2017/8/13 03:26:00)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2017/8/13 03:26:19)

ドラコ♂賞金稼ぎ【お疲れ様でしたー。私も失礼しますね。お部屋ありがとうございましたー。】   (2017/8/13 03:26:43)

ルビィ♀占術士【それでは、此方もこのあたりで。 またの邂逅を切に願いつつ――お疲れ様でございました。 お部屋もありがとうございます(ぺこり) 】   (2017/8/13 03:27:04)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/8/13 03:27:05)

おしらせルビィ♀占術士さんが退室しました。  (2017/8/13 03:27:09)

おしらせロジャー♂謎の少年さんが入室しました♪  (2017/8/13 23:04:40)

ロジャー♂謎の少年【お邪魔しまぁす】   (2017/8/13 23:04:51)

ロジャー♂謎の少年うーん…もっとこう…効率的にヒュペリオンのデータを集める方法はないもんかなぁ…デモンギアスで戦闘を仕掛ける手があるけどオレの正体がバレてしまうリスクを考えたら危ないし…(頭をポリポリとかきながら困り顔で帝国の町中を歩いていて、ふと周りを見渡すとお父さんが子供と楽しそうに遊んでいたり、お母さんが嬉しそうに話をしているのをみると顔を背けて)ううん…オレにはもうあんな生活は送れないんだ……   (2017/8/13 23:10:52)

ロジャー♂謎の少年【他の方のキャラ設定を拝見させてもらいつつ待機とします】   (2017/8/13 23:16:22)

おしらせアイル♀探検家さんが入室しました♪  (2017/8/13 23:21:45)

アイル♀探検家【こんばんわ】   (2017/8/13 23:22:08)

ロジャー♂謎の少年【こんばんはー】   (2017/8/13 23:22:54)

アイル♀探検家【よろしくお願いします】   (2017/8/13 23:23:47)

ロジャー♂謎の少年【こちらこそ宜しくお願いいたします】   (2017/8/13 23:24:34)

アイル♀探検家【はい】   (2017/8/13 23:25:07)

アイル♀探検家【どういった感じではじめていきましょうな】   (2017/8/13 23:31:12)

アイル♀探検家【はじめていきましょうか?…ミスです】   (2017/8/13 23:31:30)

ロジャー♂謎の少年【うーん…ロルは回したので合わせてくださるか…あるいはアイルさんからはじめていただくか…】   (2017/8/13 23:32:05)

アイル♀探検家【そうですね。ロジャーさんのロルに合わせますね】   (2017/8/13 23:35:38)

おしらせエドゥアルト♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/8/13 23:35:58)

ロジャー♂謎の少年【なんかすいません…宜しくお願いいたします】   (2017/8/13 23:36:13)

エドゥアルト♂冒険者【おおっと誤入室です……! が、せっかくですので、お邪魔しても構いませんかっ】   (2017/8/13 23:36:56)

アイル♀探検家(子供には不釣り合いなスーツを着た少年が一人寂しそうにたっているのを見つけて)どうしたんです?迷子ですか?(少し悲しそうに見える少年に話しかけてみる)   (2017/8/13 23:37:14)

ロジャー♂謎の少年【オレ抜けましょうか?なんか悪いので…】   (2017/8/13 23:37:25)

エドゥアルト♂冒険者【いえ、お二人で回されるのでしたら私が抜けますよ。ROMとして拝見していましたところ、うっかりエンターキーを押してしまっただけですので……!】   (2017/8/13 23:38:09)

ロジャー♂謎の少年はっ…!(話しかけられるとつい身構えてしまうが冷静に思考を運び迷子の子供を演じてみようと思い)うんっ…そうなの…初めて帝国に来たんだけど…出れなくなっちゃってぇ…(ぐすんと泣き真似をしてみてチラチラとアイルさんの顔をうかかってみる)   (2017/8/13 23:39:41)

おしらせパーシィ♀衛生兵さんが入室しました♪  (2017/8/13 23:39:46)

ロジャー♂謎の少年【こんばんはっ】   (2017/8/13 23:40:09)

パーシィ♀衛生兵【御三方様初めましてこんばんは。ロルの流れを邪魔してしまい申し訳ないです……っ!私も誤入室です!!(土下座) こんな流れで申し訳けないですがエドゥアルトさんロルのお相手お願いできますでしょうか……っ!】   (2017/8/13 23:43:30)

アイル♀探検家…そうでしたか(ずっと泣いていたにしては涙の線や目の腫れがない。純粋無垢であるはずの少年を少し疑ったような目をして)…そうでしたか。家族とはぐれてしまったんですか?(少年を見つめて)   (2017/8/13 23:43:49)

エドゥアルト♂冒険者【ということで、失礼いたしますねー。お騒がせしてしまい、申し訳ございません。パーシィさんとは入れ違いとなってしまいますが、失礼します。お邪魔しましたー】   (2017/8/13 23:43:52)

アイル♀探検家【こんばんわ。】   (2017/8/13 23:43:57)

エドゥアルト♂冒険者【わ、タイミングの悪さ……! はい、よろしくお願いいたしますっ>パーシィさん】   (2017/8/13 23:44:19)

アイル♀探検家【賑やかな方がたのしいですよ…ね?】   (2017/8/13 23:44:34)

ロジャー♂謎の少年うんっ…お母さんどこ探してもいなくてっ…ぐすっ…ひっく…おねーちゃんは…帝国まで何をしにきたのっ?(泣いたふりをしているのかときたま声をうわずらせつつたずねてみて)オレはヒュペリオンをみにきたんだっ…英雄のヒュペリオンっ…   (2017/8/13 23:46:03)

パーシィ♀衛生兵【 アイルさんお気遣いありがとうございます!しかし私かなりの長考長文できっと4人ですと、うまく回すことができないかもしれないのです……!後入りに加えて誤入室のくせにこんなことを言って申し訳ないです……!】   (2017/8/13 23:46:41)

ロジャー♂謎の少年【でもオレがロル下手なので出ていった方がよさげかも…なんて】   (2017/8/13 23:46:59)

パーシィ♀衛生兵【ロジャーさんは先入りですのでそれはダメ絶対です!】   (2017/8/13 23:47:24)

エドゥアルト♂冒険者【お気遣いありがとうございます。ですが、私も長考の傾向にありますので、そうですねー、パーシィさん、移動のほどお願いしても構いませんか? ダメ絶対ですよー、と便乗しつつー】   (2017/8/13 23:49:39)

アイル♀探検家…そうでしたか。私は少し探検の途中に少し寄り道を。ヒュペリオンが2体もあると…逆に少し不便で…どこかに倉庫を借りれればなんて思っていて(子どもの前ではあるが小難しい話をしてしまう)…あ、お母さんといっしょだったんですか。すぐに見つけてあげますからね(やけに気合いを入れている)   (2017/8/13 23:50:04)

パーシィ♀衛生兵【 ロル前提のお部屋でこれ以上お話してしまうのはルール違反な気もしてしまいますので、お部屋移動させていただきます!エドゥアルトさん移動いたしましょう!お二人共温かなお気遣いありがとうございました!ロルが始まっていたのに邪魔を申し訳ございません。ではこれにて移動させていただきます! お部屋ありがとうございました。】   (2017/8/13 23:51:20)

おしらせパーシィ♀衛生兵さんが退室しました。  (2017/8/13 23:51:33)

エドゥアルト♂冒険者【お騒がせいたしました、失礼します。お部屋ありがとうございましたー】   (2017/8/13 23:52:15)

おしらせエドゥアルト♂冒険者さんが退室しました。  (2017/8/13 23:52:17)

ロジャー♂謎の少年ヒュペリオン2体…?(相手がヒュペリオン持ちであることがわかると声の調子が変わり)お母さんはきっとさきに帰ってると思うよ…それよりおねーちゃんのヒュペリオンはどんなヒュペリオンなのっ?(少しずつ泣きが収まったような様子を見せつつ相手の機体の性能を聞き出そうとして)   (2017/8/13 23:52:28)

ロジャー♂謎の少年【お疲れ様です】   (2017/8/13 23:52:33)

アイル♀探検家【お疲れさまです】   (2017/8/13 23:54:06)

アイル♀探検家1体は愛機のホープ。狼型のヒュペリオンでメギンブースターを使えば一瞬で音速まで到達して…(ヒュペリオンのことになるとついついしゃべりすぎてしまう癖が)…あ、えっともう1体は発掘品ですがなんとか動くまで直せましたよ。飛行に特化した鳥のような変わったヒュペリオンですッ…!…というか私はどうしてこんなに動物に縁があるんでしょうね…えへへッ…(語っていると自分のヒュペリオンが動物型に偏っていることに気づいて笑う)…お母さんは先に帰っているのなら送っていきますよ。男の子一人なら多分乗れると思いますし   (2017/8/13 23:58:33)

ロジャー♂謎の少年狼と鳥のヒュペリオン…動物のヒュペリオンの出現も最近報告を受けてるな…(ブツブツと独り言を口にし、頭のなかに大まかなデータを覚えはじめて)乗れるの!?ヒュペリオンにっ!(まるでおもちゃを与えられた子供のようにテンションがあがり)   (2017/8/14 00:02:20)

アイル♀探検家??どうしたんですか?(独り言をいう少年を見つめて)もちろんですよ。音速ですぐにおうちまで…と言いたいところですが…飛行性能も試したいので、発掘品のテストがてら乗りますけど良いですか?(少年に聞いてみる)落ちるかもよぉ?(少し少年を脅かしてみる)   (2017/8/14 00:09:47)

ロジャー♂謎の少年うんっ!オレヒュペリオン大好きなんだっ!だから乗れるだけ嬉しいっ!(テストときいて自分の機体のことを思い出しつつテストに同行させてもらうことに)うへぇ…えと…落ちないように…してね?   (2017/8/14 00:11:12)

アイル♀探検家ええ。もちろんですよ。(機体のおいてある場所にロジャーさんと一緒に行く。狼型のヒュペリオンはお座りの姿で。鳥型のヒュペリオンはまるで羽を休ませる形で置かれている )   (2017/8/14 00:15:52)

ロジャー♂謎の少年すっげー!これが動物型ヒュペリオンかぁ!(目を輝かせ興奮を隠しきれないでいる、そこには演技などもなく純粋に感動してるようで)ええと…こっちの鳥型のヒュペリオンだよね…?お名前つけないの?   (2017/8/14 00:18:39)

アイル♀探検家私もヒュペリオンが好きだからその気持ちすごくわかるよ。かっこよくて自由で素敵だもんね。(ニコッと微笑んで)…う~ん…名前…君に決めてもらおうかなぁ?なんちゃって(少しおどけて見せる)   (2017/8/14 00:22:07)

ロジャー♂謎の少年そうだねぇ…(クスリと笑みをこぼして鳥型の機体にそっと手をそえるとまるで会話をしているようにヒュペリオンの顔を見つめ)自由な羽…フリーダム…ウィング……オレが名付けるなら【フィング】かな?なんちゃって!(そういうとすでに羽のパーツの上に腰かけて)   (2017/8/14 00:26:06)

アイル♀探検家う~ん…ガルーダ…フィング…フィンガル!(思いついたように嬉しそうな顔をして)君のおかげでこの子の名前が決まったよッ…あー!危ないじゃないッ…!(すぐにロジャー君を抱えてコクピットハッチを開くとフィンガルに乗り込む)じゃあ、ハッチは開けたままにしてみようか。(そのままフィンガルを起動させると、地面を揺らすようにフィンガルが鼓動を始める)   (2017/8/14 00:31:13)

ロジャー♂謎の少年いい名前だねっ!フィンガルかぁ!おぉうっ…まるで名前がついたことが喜んでいるようだっ!(フィンガルが起動するとその振動が伝わってくる)楽しみぃ…♪飛んで見せてよっ!(それはアイルさんに言っているのと同時にヒュペリオンにも言っているようで)周りの人は信じてくれないんだけどさ…?オレはすべてのヒュペリオンに意志があるような気がしてならないときがあるんだっ♪   (2017/8/14 00:35:26)

アイル♀探検家じゃあッ…いきますよ。(羽を羽ばたかせ、少しずつ地面から離れていく)…凄いッ…!今飛んでるんだよ!!(空を飛んでいることにはしゃぐアイル)私もね…ヒュペリオンにも心はあると思うよ。ヒュペリオンを信頼して、ヒュペリオンが私の事を信頼してくれてる。そんな気がするんだよねッ…(ニコッと微笑んで)   (2017/8/14 00:38:34)

ロジャー♂謎の少年わぁ…!いい景色っ(嬉しそうな声で感動したあと周りを見渡して)……あっち…(声のトーンが変わり明らかになにもない場所を指をさして)あっちに…ある…オレの…   (2017/8/14 00:40:53)

アイル♀探検家…ではホープもいきますよ。(ガシッとホープをフィンガルの爪でつかむと羽ばたき始める)…あっち??(何もない場所だけど)あっちに何かあるんですか?   (2017/8/14 00:43:07)

ロジャー♂謎の少年オレのヒュペリオン…(クスリと笑うとそこには不気味な黒いコンテナがあり)おねーちゃんには黙ってたけど…オレお母さんなんていないし…ヒュペリオン乗りなんだっ…(そういうと手元のリモコンを押すとコンテナが解体されて赤と黒の悪魔のような機体が立っており)   (2017/8/14 00:45:46)

アイル♀探検家へぇ…それはとても面白いですねッ…(ニヤッと微笑む。最初に感じた違和感はこれだったのかと気づく)やっぱりただの子供じゃなかったんですね…でもこの高度からならタダじゃ済みませんよね?(少し怪しく微笑むと)あなたは1体誰なんです?   (2017/8/14 00:47:57)

ロジャー♂謎の少年あぁ…だがおねーちゃんと話してるときは普通でいられたから嬉しいよ…オレは…ロジャー…犯罪組織デモンズのリーダーにして悪魔のヒュペリオン、デモンギアスのパイロットさ!この高度から…オレを落としてみるか?   (2017/8/14 00:51:16)

ロジャー♂謎の少年(そういうと軽く身をのりだしてみて)   (2017/8/14 00:51:32)

アイル♀探検家そうとうな自信があるようで…(そういうと更に高度を高める)犯罪…と聞くと虫酸が走るたちなんですよねッ…私ッ。なーんちゃって(そういうとハッチを閉じ強制的にロジャーを機体のなかにいれて…)ヒュペリオン乗りなら最初からいってくれれば良いのにッ…それに…ヒュペリオンがあるならここまで来る必要なかったのに(相手の素性を聞いたところで物怖じなどしない)   (2017/8/14 00:57:10)

ロジャー♂謎の少年なっ…!ちょいっ!(高度が上がったのを感じると動揺が隠せずに慌てて)あのヒュペリオンは壊れてんだっ!ちょい前に破損させられちまってっ!(相手がなにも物怖じしないことと高度の高さから素の話し方が出始めて)   (2017/8/14 01:00:02)

アイル♀探検家…まったく…おませな話し方するからですよッ…(ニヤニヤとして)破損してるなら仕方がないですね…で、どこが壊れてるんですか?(すこしくらいなら直せるかもしれないと思って聞いてみる)   (2017/8/14 01:01:44)

ロジャー♂謎の少年ボディ25パーセント、駆動系68パーセントほど、だからあそこから動かせない…よってコンテナで隠してたワケ…いいよ…犯罪組織のヒュペリオン治してもロクなことありゃあしないよ…そういやおねーちゃんの名前聞いてなかったね、何て言うの?(といいつつ外をみて高度をきにして)   (2017/8/14 01:05:24)

アイル♀探検家…損傷率の高さからして…誰かと派手にやり合ったんじゃないですか?(高度を落としながら聞いてみる)私はアイル=エミリア。探検家ですよッ(ニコッと微笑む)犯罪組織ねぇ…それって公言しても良いんですか?私みたいなのに(相手に聞いて)   (2017/8/14 01:10:17)

ロジャー♂謎の少年ギクッ…そ…そんなことないよぅ!オレの操作が下手すぎてぶつけちまっただけだよぅ!アイルさんね!アイルさんみたいなのだから教えてもいいと思って…!アイルさんと話してるときは…リーダーとしてじゃなくて…オレとして話せたからね…ありがと…(つい出たお礼の言葉、恥ずかしかったのか聞こえないようにぼそりと)   (2017/8/14 01:13:31)

アイル♀探検家…ぶつけただけでは外部装甲に損傷がつくぐらいですが相手からの打撃による損傷で内部の駆動までやられると考えるのが妥当です。(そうこうしているとコンテナの近くに降りて)…ロジャー君。つきましたよ。(ハッチを開いて)   (2017/8/14 01:17:09)

ロジャー♂謎の少年エヘヘ…♪おねーちゃんありがと!そしてただいまデモンギアス!(いそいそと機体に乗っかると明らかに出力不足の状態でこちらの区域を立ち去って)   (2017/8/14 01:19:11)

ロジャー♂謎の少年【こんなかんじで〆ました!下手なロルですいませんでしたっ】   (2017/8/14 01:19:36)

アイル♀探検家【いえいえ。ありがとうございました】   (2017/8/14 01:20:28)

ロジャー♂謎の少年【ではでは失礼します】   (2017/8/14 01:22:15)

おしらせロジャー♂謎の少年さんが退室しました。  (2017/8/14 01:23:22)

アイル♀探検家【ありがとうございました】   (2017/8/14 01:24:14)

おしらせアイル♀探検家さんが退室しました。  (2017/8/14 01:24:16)

おしらせヴァルドット♂設計士さんが入室しました♪  (2017/8/14 22:35:33)

ヴァルドット♂設計士【お邪魔しますっと、適当に待機ロルを打ちながら待ってみますかね】   (2017/8/14 22:35:59)

ヴァルドット♂設計士ひゃあああああああああっほう!!(首都アニマの郊外、街と言える場所からはかなり離れた森林にて、狂喜するような奇声を上げながらバイク型ヒュペリオンで飛び上がる設計士がいた。バイクはかなり大型であり、左右にそれぞれ斜め後ろに向いたメギンスラスターを搭載したかなり無茶な構造をしている。今飛び上がったのはそのスラスターによって上空に機体を押し上げたからであり、この3次元的かつパワフルな機動力が今回設計したこの機体のコンセプト…だったのだが…)うえっへええええええええええええええい!へぼぁっ!!?(強引な推進機能による跳躍は、重心が左右にぶれれば倒れてしまう二輪車の形態ではかなり無茶なのだろう。普段バイク型なんて乗らない設計士ならなおのこと乗りこなせないのもあるだろうが、少なくともこのまま納品するわけにはいかないようだ)いってぇ…絶対どっか折れた…ってか白衣破けてるし…こりゃ安定感が足りないなぁ…どうすっか?はっはっは!!いてて…(問題点を見つけてはいつものように笑う設計士。笑いが打撲した箇所に響くのか余計いたそうである)   (2017/8/14 22:51:41)

ヴァルドット♂設計士いっつつ…そうだな、まず二輪走行で強引に推進力をつけるのが間違ってたってことなら対処法は…一つは推進力はあきらめる、もう一つは二輪じゃなくする…ただこのコンセプトはこの推進力がないとただのバイクになっちまうから、やるなら後者にしたいんだけど…それってバイクなのかなぁ?(考えながらよろよろ立ち上がり、倒れてしまったバイク型ヒュペリオンを起き上がらせる)んー…要は跳躍、急加速の二つをするときに3つ以上の点で機体を支えないと倒れるわけだから、車輪を増やすのはその瞬間だけでいいはず…ちょっと難しいけど変形機構でもつけるか?(独り言をつぶやきながら白衣のポケットからメモ帳を取り出し、問題点と選択肢をメモする)   (2017/8/14 23:06:30)

ヴァルドット♂設計士そうだな。まず当面の問題点は加速、跳躍時のパランス。変形させるならその分もろくなったりする部分の補強、あと最低限バイクって言える状態で渡すこと…問題点目白押しだなぁ…ほいじゃ、帰るか(メモを白衣にしまうとバイクにまたがろうとして、そのまま動きが止まる)…なんだろう、今問題点あげまくってこき下ろした機体にのって帰るってなんかすっごい違和感あるな…っていうか俺これに乗ってめっちゃ打撲したんだけど…誰だこれ作ったの…俺か   (2017/8/14 23:33:39)

2017年08月12日 00時01分 ~ 2017年08月14日 23時33分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅳ
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