「異形の舘(絡み部屋)」の過去ログ
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2017年07月04日 02時30分 ~ 2017年08月15日 11時10分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2017/7/4 02:30:35) |
おしらせ | > | 魔道生物ジュリング♂さんが入室しました♪ (2017/8/12 10:41:17) |
おしらせ | > | ティカ♀38 剣士さんが入室しました♪ (2017/8/12 10:41:43) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【よろしくお願いします。少々お待ちください。】 (2017/8/12 10:42:09) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【了解です。よろしくお願い致します】 (2017/8/12 10:43:23) |
ティカ♀38 剣士 | > | (旅先の街。酒場で宿屋も空きがなくどうしようかと悩んでいると酒場で知り合ったこの恰幅のいい男性に自分のところに泊まるといい。その代わり…ね (2017/8/12 10:43:40) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【フライングしました。もうちょっと続けます。】 (2017/8/12 10:44:09) |
ティカ♀38 剣士 | > | その代わり…ね♥と腰を引き寄せられ。ココでの飲み代も出してくれるという気前の良さにサービスしなきゃかな♪と男と一緒に店を出て行った。) (2017/8/12 10:45:52) |
魔道生物ジュリング♂ | > | (女に触手を産ませ、力を得る触手。今となっては町中に小さな家を触手で飲み込み、潜むことすら可能になっていた。今夜も宿が取れなかった女を、金を握らせた宿の主人に紹介してもらい、美熟女の冒険者を家に引きずり込んだ) ブフフフフフ。楽しみですねえ。こんなに綺麗なお姉さんが家に来てくれるなんて(劣情を隠そうともせず、ティカの腰を抱き、そのまま尻を撫でまわす) ホラ、つきましたよ。(言うと、家の玄関の鍵を開け、彼女を屋内へ誘う) (2017/8/12 10:48:46) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【服装はどんな感じですか?】 (2017/8/12 10:49:01) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【ローライズのホットパンツみたいな物に胸の中心が菱形にカットがあるハイネックのノースリーブ。胸の下までしか無いので腹筋はバッチリ丸見え。それに外套みたいなマントのような物を巻き付け旅してます。腰にはベルトに長剣。荷物の入った袋を持っています。】 (2017/8/12 10:53:29) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【了解です。ありがとうございます】 (2017/8/12 10:54:35) |
ティカ♀38 剣士 | > | へぇ。ひとりでお住まいか?(ここのところずっと森何かを歩いていたので、ベッドで寝ることが出来るのはうれしい。ましてやsexも込みだという。ティカはどっちも早く欲しいとジュリングの股間を手で撫でて。)今にも欲しいのだが…いかんせん長旅でな…。良ければ一緒に湯浴みなどはいかがか?洗って差し上げよう…(舐めるように耳に唇を近づけ囁く。) (2017/8/12 10:58:00) |
魔道生物ジュリング♂ | > | (ティカを招き入れ、股間を撫でらると人間としてはかなり巨根の部類に入るペニスがいきり立つ。舐められるような距離で囁かれると、さらに股間は硬くなる) それは嬉しいですが……。私はこんなみなりなので、女性に飢えてまして……(今にもレイプしそうな血走った眼でティカを見つめる。この欲情は本物である) (2017/8/12 11:02:17) |
ティカ♀38 剣士 | > | では汚れていても構わないか。(器用にズボンのボタンを上から外して行くと下帯を持ち上げる巨根を中に手を差し込みなで上げる。)ご主人。では寝室へ案内してもらえるか?(チュチュとキスをしながら愛撫の手は止めない。) (2017/8/12 11:06:12) |
魔道生物ジュリング♂ | > | (キスの合間にハイネックの胸元のひし形のカットに下を這わせ胸元の汗を舐めまわす。そのまま抱きついて彼女の尻を揉むように愛撫しつつ、服を脱がせる振りをして、彼女の装備を外していく) 汚れもおいしいよお……。もう我慢できないよお……。剣士様ぁ、僕にお恵みをください……(情けなく言って、そのままティカを壁に押し付ける) (2017/8/12 11:09:59) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【すみません!ノリノリなんですが急用を思い出してしまって。1時間ほど離席または返事遅れます。誠に申し訳ございません!】 (2017/8/12 11:12:23) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【了解です。自分も一回でて、その頃また戻ります】 (2017/8/12 11:12:53) |
おしらせ | > | 魔道生物ジュリング♂さんが退室しました。 (2017/8/12 11:13:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティカ♀38 剣士さんが自動退室しました。 (2017/8/12 11:44:34) |
おしらせ | > | ティカ♀38 剣士さんが入室しました♪ (2017/8/12 11:46:27) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【すみません。ちょうど食事の時間にかかってしまうので13:00に戻ります。】 (2017/8/12 11:47:06) |
おしらせ | > | ティカ♀38 剣士さんが退室しました。 (2017/8/12 11:47:10) |
おしらせ | > | 魔道生物ジュリング♂さんが入室しました♪ (2017/8/12 13:03:56) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【戻りました】 (2017/8/12 13:04:16) |
おしらせ | > | ティカ♀38 剣士さんが入室しました♪ (2017/8/12 13:11:00) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【すみませんでした。ひょっとしたらまた呼ばれちゃうかもですが。書き出すのでお待ちください。】 (2017/8/12 13:11:39) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【いえいえ。背後は仕方がありません】 (2017/8/12 13:12:16) |
ティカ♀38 剣士 | > | あっ…(思いのほか手際よく脱がされ。上衣の姿にされ壁に押し付けられ。)ご主人、そんなに慌てなくとも私は逃げはしませぬ。つっと片脚をあげると背後から手を回し。中指と薬指で陰唇をくぱぁっと開いてみせ。)わたしのココもご主人のたくましいものを早く欲しいと泣いておる。(赤く熟れたソコはテラテラと愛液に濡れて肉襞が見えるほど。) (2017/8/12 13:17:06) |
魔道生物ジュリング♂ | > | (イチモツをティカの秘所に勃起したイチモツを押しつけ、女に飢えたキモデブとして演技を続ける) おまんこ……。久しぶりのおまんこだ……(一気に乱暴に挿入すると、壁とサンドイッチするように激しくピストンを始める) (2017/8/12 13:20:29) |
ティカ♀38 剣士 | > | ふぉっ!おァッ!あっあっああっ!ご主人のオチンポおおっ気持ちいい!(久しぶりの挿入に貫かれるような感覚。柔らかく包み込み中の襞がまるで職種のごとく蠢き肉棒に絡み膣壁の圧迫と動きにうねうねと扱くよう。)ォオゥっ!オオっ!(パンパンと肉を打つ音。奥を奥をとさらに突き上げてくるペニス。) (2017/8/12 13:25:58) |
魔道生物ジュリング♂ | > | たまんないよおお!! 自分より強い女が自分のチンポコでよがり狂うのサイコおおおお!!(思わず本性が少し出てしまうが、構わずティカを抱きしめたまま床に押し倒す。そして正常位のままマンコを突きながらGスポットを探し当て、激しく責めながらおっぱいを強く揉みしだき、母乳を噴き出させる) (2017/8/12 13:29:06) |
ティカ♀38 剣士 | > | おァッ!ああっ!ご主人!激しっ!あっあっあっあっあっ!(何故か久しく止まっていた母乳が吹き出す。張った感覚からの噴射と千切れんばかりに掴まれる乳房。心地よい痛みに相性の良さを感じ。引き締まった脚をジュリングの太い腰に絡みつかせて自ら腰を振る。)ご主人!ああっ、ソコより奥の方が気持ちいい!もっと奥を突き破らんばかりに突いておくれ! (2017/8/12 13:39:41) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【Gよりも奥をズンズンされる方が好きなママ剣士です。子宮が柔らかくなってますので♪】 (2017/8/12 13:41:23) |
魔道生物ジュリング♂ | > | (我慢汁に仕込んでおいた媚薬がどんどんティカの心身に影響するのがわかる) 久しぶりだから、もう出ちゃうかも!! (子宮を潰しかねない勢いで奥をガンガン突く。限界を迎えた所で子宮口に亀頭を押しつけ、人間が一カ月溜めた場合のさらに三倍の濃厚媚薬ザーメンをぶちまける) 剣士さあん……。早くてごめんなさい……(縋りつくようにおっぱいに顔をうずめ、そのままティカに質問には包み隠さず質問に答える呪いをかける) (2017/8/12 13:44:15) |
ティカ♀38 剣士 | > | ふおっ!?おおおおっ! (子宮口に亀頭がハマった状態での射精。1度伸びた子宮は大量のザーメンを全て飲み込み握りこぶし大までに膨らんで。ティカはまさかそこまでとは思わず、巨根を入れたままなので圧迫されているぐらいにしか感じていなかった。ザーメンはジワジワと子宮と卵巣を犯していく。身体がふわふわとして気持ちいい。)早い?いいではないか。まだこんなに元気なのだ。もっと突き上げてくれるのであろう?(そう言うと雌穴をぎゅっと締め付けた。) (2017/8/12 13:51:21) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【ちょっと呼ばれました。30分ほど離席致します毎度すみません。】 (2017/8/12 13:52:57) |
魔道生物ジュリング♂ | > | (出てなお元気なイチモツをわざと引き抜き、すっきりしたふりをして見せる) 本当にいんですか? 剣士さん、美人です結婚してお子さんぐらいいそうなのに……。冒険者様とはいえ、僕のプレイは激しすぎる自覚がありますし……(プレイの方向性を定めるために、ティカに質問を交えて答える。) (2017/8/12 13:54:13) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【了解です。お待ちしてます】 (2017/8/12 13:54:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティカ♀38 剣士さんが自動退室しました。 (2017/8/12 14:13:15) |
おしらせ | > | ティカ♀38 剣士さんが入室しました♪ (2017/8/12 14:13:22) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【戻りました。】 (2017/8/12 14:13:30) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【これからしばらくはイメに集中出来ると思います。】 (2017/8/12 14:13:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔道生物ジュリング♂さんが自動退室しました。 (2017/8/12 14:14:45) |
おしらせ | > | 魔道生物ジュリング♂さんが入室しました♪ (2017/8/12 14:16:49) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【すいません。自分も戻りました。】 (2017/8/12 14:17:01) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【楽しませて頂きます】 (2017/8/12 14:17:07) |
ティカ♀38 剣士 | > | 結婚?しておったぞ?しかし夫はもうおらぬし、娘も神職に着いて独り立ちしておる。(目の前にあるザーメン滴るペニスをためらいもなく手を添え口を開き舌を出して舐め咥えてしゃぶり始めた。)んんん…んぶっぴちゃぴちゃ…それに私は戦士だ。多少激しく痛みが伴おうとも帰って心地いいものだ。(そう言うと喉奥までペニスを飲み込むように含んで口を窄めながらジュボジュボと吸い付き頭を前後に振る。) (2017/8/12 14:19:00) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【おかえりなさいませ。よろしくお願いします。】 (2017/8/12 14:19:39) |
魔道生物ジュリング♂ | > | (ティカの頭を掴むと、さらに奥まで一気にペニスを押しむ) それは安心しました……。が、誰がしゃぶっていいって言いましたか? (ティカの顔を股間に押しつけさせたまま、腰を落としながら彼女の手を取り四つん這いにさせる) いくら剣士様とはいえ、お仕置きが必要ですね!! (キモデブらしい口調が崩れ、ティカの尻を掴むと、激しく腰を振り、さらに時折スパンキングを始める) (2017/8/12 14:22:41) |
ティカ♀38 剣士 | > | んぐぶっ!?んんんっ!(息が詰まる。気管を塞がれ窒息寸前のティカ。四つん這いにさせられると先程の激しい振りのままクチマンコを突き上げられ犯される。苦しさに涙が浮かぶがそれは嬉し涙だったか。これほどの激しさは自分がまだ若かった頃に上官に犯され調教されていた頃以来。先述の娘とはその時孕まされ産んだ子だった。身体が思い出す。あの調教を。声帯が潰れるほどのイラマ。尻が腫れ上がり座ることが出来なくなったほどのスパン。ティカの雌穴からさっき以上の愛液とザーメンが滴り落ちていた。) (2017/8/12 14:29:46) |
魔道生物ジュリング♂ | > | (触手で偽装しているこの家は、ジュリングが念じれば、幾らでもおもちゃや拘束具を作り出せる。巨大な浣腸器を作り出し、ティカに見えないように手に取ると彼女のアナルに押し込め、容赦なく注入する) 化け物を退治ししているからって、いい気になっちゃいけませんよ!! その上出してあげた精液までこぼして!! 人としての礼儀はないんですか!! (浣腸器を抜いて、変わりにティカの剣の柄を押し込め栓をする) (2017/8/12 14:33:40) |
ティカ♀38 剣士 | > | んっ!?なっ??(今まで目に付く場所にそんなものはなかった。なのにいきなり大量の浣腸液が直腸の中へ流れ込んでくる。下腹部が膨らむ…みるみる妊娠初期程度には膨らんでいて。そして硬いものがアナルに押し込められ (2017/8/12 14:39:47) |
ティカ♀38 剣士 | > | 重く垂れ下がる。) (2017/8/12 14:39:59) |
魔道生物ジュリング♂ | > | おっとと。(鞘を手で持ってペニスを口からティカの口から引き抜抜いて立ち上がる) もうチンポは綺麗になったからフェラもイラマもいいや。(剣をピストンさせ、ティカの尻を犯す) そう言えば、風呂に入りたがってましたよね? これつけたら、連れていってあげますよ(壁から鼻フックとリードつきの首をティカの目の前にほおり投げる) 断れば、このまま路地裏に投げ捨てますよ。ケツから浣腸吹きだす経産婦熟女なんて、そのまま拘束されて娼婦におとされるかな? いや、そこらの変態に売られるだけかな? (さっきまでの情けない姿はなりを潜め、ティカの尊厳を貶める様な台詞を履いて、さらにアナルを責め立てる) (2017/8/12 14:46:26) |
ティカ♀38 剣士 | > | ああっ!あっあっあっ!(M性が目を覚ましティカの中にそれ以上に服従心が沸き起こる。あっあっアナルぅ!( (2017/8/12 14:54:26) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【お待ちください。】 (2017/8/12 14:54:38) |
ティカ♀38 剣士 | > | (アナルを責め立てられ硬かったそこも次第に緩んでくる。)あっあっ着けます!ご主人っ…ティカにお仕置きしてくださいっ…!(小娘のように快感に震える。首輪を着けると鼻フックを自分の鼻に引っ掛け。頭の後ろに回すと首輪につけられたリングにフックの反対側をパチンと留めた。) (2017/8/12 14:58:19) |
魔道生物ジュリング♂ | > | (剣の柄をピストンしながら、時折抉る方向を変えて、ティカに進行方向を指示する。同時にたまにリードを強く引っ張り、首を絞める) 普通の女なら泣いて嫌がるのに、本当に従順だなあ。もしかして、過去に調教されてた? 死んだ旦那さんは知ってたのかな? 娘さんは? もしかしてアンタをレイプしたモンスターを殺しに来たのかな? (バスルームの前につくと、ティカが限界を迎えるようにアナルへの攻めを強化し、スパンキングをする) アンタは今うそはつけないけど、早く答えないと、トイレも風呂も使わせてあげないよ。 (2017/8/12 15:03:06) |
ティカ♀38 剣士 | > | あっ!あひぃいz!(ゆっくりと誘導されるようにバスルームへ向かうう)あうっ!ちょっ調教されてましたっ娘もその時の子ですっああっ!あっあっ!主人は (2017/8/12 15:09:09) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【手が当たって途中送信しちゃう。】主人は知ってます!あっあっ!ああっイキそう!! (2017/8/12 15:10:29) |
魔道生物ジュリング♂ | > | まだいくんじゃないぞ(ずんと、剣の柄をつばまでアナルに押し込み、バスルームのドアを開けると、リードから手を離す) ほら、アレが便器だぞ。僕はスカトロ趣味はないから、あそこから外すなよ。さあ、いけ。(ティカの片手を取り、剣の栓を掴ませると、早くバスルームに入るように尻を叩いて促す) (2017/8/12 15:12:57) |
ティカ♀38 剣士 | > | あっあっはぃっ…(馴染んだ剣の鞘と掴み3本脚で這うようにして便器へ向かいたどり着くと柄を引き抜き座る。目の前にジュリングのこちらを凝視している姿。上官とは全く違うタイプなのにダブって見える。ティカの顔が毅然とした女剣士から雌マゾ奴隷のそれへと戻りつつあった。一気に吹き出す汚物。そして支給に溜まっていたザーメンがぶじゅるぶじゅる音を立てて落ちていく。) (2017/8/12 15:19:07) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 綺麗にしてあげようね~。(レバーを引いて、便器の汚物を流してやる。そして、シャワーヘッドを手に取ると、少し痛いほどの勢いのやや厚いお湯をティカに浴びせる) そう言えば、剣士様は、どうしてこの街にいらしたのですか? 熟女マゾマンコを満たすためだけではないでしょう? (同時に鼻フックをグイッと引っ張り、ティカの恥辱を煽る) (2017/8/12 15:21:34) |
ティカ♀38 剣士 | > | ああっ…ありがとうございます…(熱い…肌が焼けそうなくらいの熱いお湯が気持ちいい。街に来た理由を聞かれ。素直に答える。)西の都市の商人が。送り出した娘が行方不明だと言うので探しに。この辺りで旅の女が消えるという報告もあり、聞き込みをしていたんだ。ああっ…(フックを引かれ、鏡に写る自分の姿にゾクゾクと快感が這い上がり。)ご主人、剣士様などと呼ばないで…。雌マゾとでも雌豚とでも。私を蔑んだような名で呼んでください。(媚薬と呪いの効果なのか。思ったことが口をついて出てくる。) (2017/8/12 15:31:38) |
魔道生物ジュリング♂ | > | (ぐっとティカの下腹部を強く押さえつけ、子宮内のザーメンをさらに排出させる) ふ~ん。それってさあ、この子たちの事かな? (ジュリングが言うと、壁から腹を妊娠しているようにふくらませた女が三人。壁に手足をめり込ませたままの彼女たちの股には、壁から伸びる赤黒い触手が常に蠢いており、女たちはただよがるか何も感じずにただぐたりしているだけだった) 僕の、苗床になってもらっているよ? (2017/8/12 15:35:34) |
ティカ♀38 剣士 | > | ああっ!?キサマ魔物使いだったのか!?キサマが黒幕か!(足元に転がる先程まで自分を犯していた剣の柄を素早く拾うと鞘から抜きざま横殴りにジュリングに切りつけた。) (2017/8/12 15:38:39) |
魔道生物ジュリング♂ | > | (切り裂かれた腕をに痛みを感じた様子は一切なく、傷口から伸びた触手でティカの腕を拘束し、下腹部を殴る) 言ったでしょう? 僕の苗床って。黒幕なのはそうですけど、僕自身が魔物なんですよ(言うと、無数の触手の塊に自分の姿を変化させる) 僕はね、女性に自分自身を産ませて力をつけるんです。こんな風に(壁に埋まる女たちの股で蠢く触手が震え、彼女達の腹がさらに膨れる。少しの間ザーメンがそこから零れ落ちるが、三人のうち二人の股からは大量の触手が滝のような勢いで零れ落ちた。しかし、喘ぎよがる少女からは精液が零れるだけだ) あーあ。もうあの子は閉経するまで使っちゃったか。脳味噌いじりすぎてもう理性もないし、マンコもガバガバで変態にも売れないな……(喘ぐだけの少女はゆっくりと壁に呑まれて、骨が砕ける音共に快楽と苦痛の区別がつかない叫び声をあげて死んでいった。触手を産んだ少女と女性は、そのままゆっくりと床に呑まれた) あーあ、一人死んじゃった。メスブタが犯されることしか考えてないから (2017/8/12 15:47:33) |
ティカ♀38 剣士 | > | グゥっ!げぇぇぇ!((鞭のように伸びる触手がティカの抵抗を制し、その腹に重い1発を叩き込む。目の前で起きたことはあっという間で。少女達の陵辱に出産。そして1人の少女の死。少女の飲み込まれた壁から血が滴る。が、それもすぐに消えた。それにさっきの子が件の商人の娘であった。不明となって半年。毎日こんなことをさせられていたのかと動けぬ身体で唇を噛み締めるq) (2017/8/12 15:56:28) |
魔道生物ジュリング♂ | > | (産み落とされた触手の群れは跳ねまわると、そのまま床に融合する。そして、ティカの両腕を拘束する触手が彼女の全身を這いまわり、表面に媚薬の粘液を纏いながらボンテージの様に彼女を拘束する。さらに首輪と鼻フックにつながり、そこから伸びた触手がティカの凌辱や性の乱れに関する記憶を読み取る) 何を悔しそうにしてるのかな? 自分も同じ目にあえない事? (2017/8/12 16:02:05) |
ティカ♀38 剣士 | > | はっ!?何を馬鹿なっ!離せ!(今ならまだ残った子達を助けられるかもしれない。おそらく熟女な自分はこの魔物のいい獲物ではないだろう。ならば今のうちに2暴れてあの子たちを助けなければ!)(全身を触手が覆う引き上げられた鼻の中にも入り込み。耳の中や穴という穴に入り込みティカの記憶を盗んでいく。) (2017/8/12 16:10:19) |
魔道生物ジュリング♂ | > | (耳に入った触手でさらにティカの脳をレイプし、排卵させた後に、トラウマや嫌悪感に敏感に反応するように設定。同時にそれに性的快楽も感じるように設定する) 離せ? 誰に口を聞いているんだ? (2017/8/12 16:12:53) |
魔道生物ジュリング♂ | > | (触手の塊は、ティカを凌辱していた上官の姿に変わっていた) 被害者を差し置いて快楽を貪るような女には育てた覚えはないぞぉ? 俺以外に許可なく股を開くようにもな。お前なんかが娘の傍にいたんじゃ、あの子の将来が不安だよ(さらにティカの顔を往復ビンタする。彼女の耳から入る触手を切り離し、ボンテージの様に彼女を拘束する触手は、彼女が昔いた騎士団の制服をきつきつのサイズにしたものになっていた) (2017/8/12 16:15:28) |
ティカ♀38 剣士 | > | はぁはぁ…ご主人人…様に決まっている…はぁはぁ…早くこの雌豚の雌マンコにご主人様の種付けをっ…して欲しいと言っておるのだ!(言うことが支離滅裂である。しかし崩れたジュリングの姿がかの上官の姿に変わり、目を丸く見開く。これは何だ?士官服に身を包む自分。上官の振り下ろされるビンタ。鼻血が出て口の中を切ったのか血の味がする。)(イマワタシハ…?ドウイウコトダ?? 思考が混乱していて床の上ボタボタと血を垂らしながら呆然としている。) (2017/8/12 16:20:32) |
魔道生物ジュリング♂ | > | ん? 力が強すぎたかな? 殴るのはいいが、血が出た顔の女は犯すのは嫌なんだ。別に戦場では構わないが、性奴隷はなあ(ティカに治癒魔術をかけて鼻血を止めてやる。同時に、脳に残した触手で最低限の正気を取り戻させる) これでどうだ豚便器? 少しは正気を取り戻したか? (2017/8/12 16:26:46) |
ティカ♀38 剣士 | > | じょ、上官殿!(正気に…と言っても過去の記憶に引き込まれているティカ。疼く体で立ち上がり敬礼する。)豚便器のティカであります!(真正面から見つめ見つめられ。その冷たい視線にオマンコはグチュグチュだ。) (2017/8/12 16:30:20) |
魔道生物ジュリング♂ | > | (ティカの首につけられたままの首輪のリードを強く引っ張り、床に引き倒し、痣にならないように注意しながら顔を踏みつけて言う) 貴様が私に犯されて子供産んだ事を引き摺り、夫が死んだくらいで色々な男に抱かれるような女だとは知らなかったぞ!! 貴様はもはや豚便器以下の存在だ!! あの少女はお前が性的快楽を貪ったせいで死んだ!! 娘とあの少女の家族に、貴様はどう責任を取るつもりだ!! (ティカに娘を強く思いだすような言葉を続け、脳をいじって強くイメージさせる。そのまま家族の縁を使って、眠っているティカの娘に彼女の凌辱の記憶と今の状況を夢として見せる。もちろん今はこれをティカには悟らせていない) (2017/8/12 16:35:32) |
ティカ♀38 剣士 | > | 申し訳ございません!すべてこの雌豚の浅ましき行いのせいです!(踏みつけられ詰られる。同時にどうしようもないほどに愛液が溢れ股間を濡らしていく。きつい言葉攻めに今にも逝ってしまいそうだった。 (2017/8/12 16:40:19) |
魔道生物ジュリング♂ | > | その責任のとり方を聞いているんだ!! お前にはマンコしか使い道が無いのか!! ないというのならそう扱ってやる!!(首輪を引っ張り、ティカをリビングへ引き摺って行く。もたつく際にはその都度鞭を入れた。リビングには、家具に手足を飲み込まれた様々な年齢の女性が、早く快楽が欲しいとよがっていた) (2017/8/12 16:44:20) |
ティカ♀38 剣士 | > | あっ…?あっ…(唸る鞭が打ち下ろされる度にスーツに変わった触手の服の中に潮を吹き愛液を滴らせてリビングへと。そこには今までどこに隠れていたのかと言うほどの数の女性達と喘ぐ声。) (2017/8/12 16:47:52) |
魔道生物ジュリング♂ | > | お前が一番の年上だな!! (触手スーツをはぎ取り、尻を強く手で叩く) だが、ここの女はみんなお前よりも子供を生んでいる!! ただ無軌道に男に侵されるだけで歳を食ったお前とは訳が違う!! だが、俺はお前をもう一度俺を受け入れてやろう!! このババアマンコに子種を注ぎ込んでやろう!! ありがたく思え!!(さっきとは比べ物にならない怪物らしい巨大で突起物をはやしたペニスをバックの姿勢でティカのマンコにぶち込み、スパンキングしながらピストンを始める。同時に、家具に取り込まれた女たちの股にも触手がぶち込まれる) (2017/8/12 16:54:29) |
ティカ♀38 剣士 | > | ひぁっ!!ありがとうございますっ!あひぃぃぃっ!!(無いはずの処女膜が破れたかと錯覚してしまう。さきほどどは (2017/8/12 16:56:09) |
ティカ♀38 剣士 | > | 先程とは段違いの太さと長さ。襞の間に子宮口に突き刺さる突起物がティカの思考を服従する雌へと染め上げていく。) (2017/8/12 16:57:43) |
魔道生物ジュリング♂ | > | (亀頭から触手が伸び、ゆっくりと子宮口をこじ開け、カリを突っ込む) そのいきだメスブタ!! その調子で国と人々と、俺に尽くせ!! (2017/8/12 16:59:20) |
ティカ♀38 剣士 | > | ひぃっ!?はいっ!上官殿ぉっ!私は上官殿に尽くす雌豚でございます!この身体ご自由にお使い下さい!(子宮口を開かれねじ込まれていく。例えようもない快感が体をおそう。) (2017/8/12 17:01:32) |
魔道生物ジュリング♂ | > | よくいったぞメスブタ!! 俺の為に孕めぇぇぇぇぇ!!(人間の体に合わせているとはいえ、子宮口の締まりが思ったよりも刺激が強く、ピストンが激しくんなってしまう。思わずティカの尻を叩くのをやめ、変わりに激しく掴む。) (2017/8/12 17:03:11) |
ティカ♀38 剣士 | > | ひぃっ!子宮がァ!ああっ奥まで上官殿のオチンポ様が雌豚の子宮の奥まで届いておりますっ!(身体の中では作り替えられた卵巣が1度に数個の卵左右同時に排卵し。それはゆっくりと子宮へと移動していて。) (2017/8/12 17:10:49) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 孕め便器めがああ!!(叫んで亀頭を子宮口を突き破らせると、卵子に浴びせるように大量のザーメンをぶちまける) これで終わってないぞ。(ティカの体を仰向けにさせ、お掃除イラマをさせる。さらに脳内の触手に命じて、ティカが痛みを感じれば性的快楽を伴うように、ついでに口の中の感度を膣内と同等に設定) さあ、出産するまでが肉便器の仕事だぞ!! (部屋の女たちとティカの腹が一気に膨らんでいく) (2017/8/12 17:14:22) |
ティカ♀38 剣士 | > | んひぐぅ!ひぐぅぅ!!(中で爆発した巨根を顎が外されそうな勢いで突っ込まれるとティカの体はイキ続け。仰向けになった腹は囚われている女性達の誰よりも大きく膨らんでいく。)んぉおおお!いふいふいふぅ!! (2017/8/12 17:17:05) |
魔道生物ジュリング♂ | > | いいじゃないかいいじゃないか!! よし、産む事を許可する!!(寝バックの要領でティカの口を犯しながら、カエルのような形で仰向けのティカの脚を開かせる。同時に、ティカも含めた部屋中の女が一斉に出産アクメに襲われる。) (2017/8/12 17:18:55) |
ティカ♀38 剣士 | > | んんnーーー!!(白目を剥いて初めての出産アクメに生まれくる他の妊婦よりふた周り大きな触手たちに潮を浴びせ。生まれる度にイキ。一息付けば次が生まれ。一般の女性よりも鍛え、魔力の蓄えられた母体から産まれた触手は勢いもよく喉を犯されイキ続けているその乳房に絡み母乳を浴びて喜んでいるようだった。。) (2017/8/12 17:26:02) |
魔道生物ジュリング♂ | > | (部屋に溢れる大量の子供たちは一斉に頭をの爼いて、ティカを包み込むが、それ以上はなにもしない。脳に潜んだ触手がその状態のままティカの記憶をそのままに壊れた精神を修復する) さて、ティカさん。どうですか? まだ、私に逆らいますか? (キモデブを模した姿に戻り、ティカを見下ろす) (2017/8/12 17:28:57) |
ティカ♀38 剣士 | > | はぁはぁ…しゃ…しゃからいましぇん…(逆らえない。こんなにも圧倒的な力の差。逆らえるはずもないなぜならティカの支配者であった上官を倒したのもこの魔物だと知ってしまったから。故意に見せたのか、繋がった時に流れ込んだのはこの家の養分となった上官以下その配下たち。強い雄にひれ伏す。ティカの中で育てられた性癖はこの魔物に服従されたがっていた。ご主人様。この雌豚の身体、死ぬまで…死んでもお使いいただきたく。(M字に開いた股をさらに開き両手を膣に突っ込み緩く開いた子宮口を丸見えに開いて見せて服従を誓う。) (2017/8/12 17:36:08) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 正気を取り戻しても、そう言えるんだね。それじゃあ、ご褒美を与えよう(産まれたばかりの触手を介して、ティカの傷をいやす。さらには体を上官に凌辱される前まで若返らせ、処女膜も再生させ、首輪も鼻フックもとる) きっと、喜んでくれるよ。(ティカを清潔なベッドの置かれた、綺麗な部屋に転送させて、自分はティカの死んだ夫の姿を取り、その部屋に入る) (2017/8/12 17:39:47) |
ティカ♀38 剣士 | > | あ…あなた…どうして?あなたは死んだはず…。(軍の上官に目をつけられ結婚直前に寝取られ肉便器へと調教され堕とされた。もう用済みとばかりに幼子を抱え頬り出されたティカを再び愛してくれた夫。その夫が若かりし日の姿で立っている。それに比べて私は年老いて…、と室内にあった鏡を見るとあの頃の自分。軍に入る前の…処女であったあの頃の自分。きっとこれは夢だと思いつつ心は体に引きずられる。夫に飛びつきしがみつく。) (2017/8/12 17:47:40) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【すいません、自分の方が時間が来てしまいました。もっとねっとり心を壊す事をしたかったんですが、今回は失礼いたします。】 (2017/8/12 17:48:04) |
おしらせ | > | 魔道生物ジュリング♂さんが退室しました。 (2017/8/12 17:48:15) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【こちらこそすみませんでした。ありがとうございました。】 (2017/8/12 17:49:03) |
おしらせ | > | ティカ♀38 剣士さんが退室しました。 (2017/8/12 17:49:09) |
おしらせ | > | 巨人♂さんが入室しました♪ (2017/8/12 23:59:28) |
巨人♂ | > | 【ん?ここで合っている…はずかな?】 (2017/8/13 00:03:54) |
おしらせ | > | ティカ♀38 剣士さんが入室しました♪ (2017/8/13 00:15:21) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【すみません。】 (2017/8/13 00:15:34) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【遅れました。】 (2017/8/13 00:16:15) |
巨人♂ | > | 【大丈夫ですぜい。大丈夫ですかい?】 (2017/8/13 00:21:12) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【大丈夫です。すみませんでした。】 (2017/8/13 00:21:45) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【書き出しますね。】 (2017/8/13 00:22:00) |
巨人♂ | > | 【あいよ、んま、余り気にしなさるな。楽しみましょうや。ありがたい】 (2017/8/13 00:22:30) |
ティカ♀38 剣士 | > | (人を拐っては孕ませてと、悪さを繰り返している巨人族。ティカはたまたま見かけたその現場になだれ込み、女の子を助け出し逃がすと何故だか剣を鞘に収めた。)さて。おまえらのちんぽ、見ればいいサイズじゃないか♪(幾人かはモノを切り落とされ股間を抑えて転がり唸っていた。怖気付いた巨人のペニスを片手で擦るとティカはホットパンツを脱ぎその熟れた秘部を見せつけ。)どうせならここにいれな♪ (2017/8/13 00:28:57) |
巨人♂ | > | (3mほどの巨人は目の前の剣士を恐れ、身体を震わせていた。仲間を簡単に倒していく姿はある意味トラウマ物で、ペニスを撫でられ誘惑されても犯す気になれなかった。本能から逃げろと警告が鳴り響き、じっと動けずにいた。その後ろの方から群れのボスである巨人が遠目からその剣士の姿を見るなり、強い女が好みであり、巨大な丸太のようなペニスを大きくしながらズンズンと地響きをならしながら近づき始める。) (2017/8/13 00:34:07) |
ティカ♀38 剣士 | > | ちっ…なんだい!みっともないねぇ(一向に立ち上がらないどころか萎えていくペニスに舌打ちをして。)ん?なんだいこの地響きは?(胸をはだけ、パイズリをしながら先端を舐めていたがずんずんという音に首をあげた。) (2017/8/13 00:41:54) |
巨人♂ | > | (3mの巨人はガタガタ震えながら剣士にパイズリをされても大きくならなかった。すると地響きが聞こえ始めると身体の震えは酷くなり、地響きがするほうに顔を向けると、5mはあろう巨人が目と鼻の先まで走って来ていた。股間に丸太のようなペニスを振り回しながら3mの巨人に向けて拳を振るいあっけなく頭を殴り潰す。殴り潰すと剣士を見下ろし、口から蒸気を吐きながら人間からして臭く熱い唾液をぼたぼた溢しながら血まみれの手を伸ばして捕まえようとする) (2017/8/13 00:47:55) |
ティカ♀38 剣士 | > | はぁ?ちよっとなんだい?(半裸の状へ (2017/8/13 00:50:45) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【フライング。】 (2017/8/13 00:51:03) |
巨人♂ | > | 【ゆっくりとしたらええからね】 (2017/8/13 00:51:37) |
ティカ♀38 剣士 | > | (半裸の状態で背後へと飛び逃げる。目の前に5mは越す大型の巨人。仲間の頭を躊躇なくつぶなんて。) (2017/8/13 00:56:13) |
巨人♂ | > | (掴もうとしたら後ろに逃げられた。少し唸ると剣士の背後に持っていた棍棒を投げ飛ばす。その隙に巨人の巨体を生かして距離を詰め寄り、剣士の身体を覆うように握ろうとまた、手を振るう。ペニスから臭う雄の香りが辺りに充満して発情を引き起こそうとするだろう) (2017/8/13 00:59:38) |
ティカ♀38 剣士 | > | ちっ!(棍棒が投げつけられとっさに身をかわす。しかし一気に間合いを詰められ…)なんだい!?そりゃあんた…(掴みかかる手を交わしながらその股間のものが目に付く。まさかあんたあたしに発情してんのかい?無理だよ。いくらあたしでもそんなの…(びちゃっと顔に先走りがかかる。嫌悪感よりも強烈な雄の匂いに目眩がする。一瞬、ほんの一瞬、かわす動きが鈍った。)ぐぅっ!(ぐわっし!っとウエストを捕まれてしまった。) (2017/8/13 01:05:38) |
巨人♂ | > | グゥゥゥ…(ようやく捕まえた。逃がさないように、犯しやすいように、剣士の腕と脚を両方から同時に掴む。そしてようやく捕まえた強い女を群れの巨人に分からせるようにマーキングを刻む準備を始める。口を開けると人間が寝転んで3人分位ある舌を出すと剣士の顔をベロン、ベロンと舐め回し、それから口の中に無理矢理入り込ませていく。顎が外れようが関係なく喉奥に入り込むと内側から熱い唾液を流し込んでいく) (2017/8/13 01:11:37) |
ティカ♀38 剣士 | > | ひっ!やめっ!止めないかあっ!うぐっぎぐうう(太く分厚い舌が顔を体を舐めまわし。口の中へ入ってことうする。[')やめっやめないってー… (2017/8/13 01:19:37) |
巨人♂ | > | (マーキングをつけ終わると舌を抜き取りごふぅと臭い息を吐き出す。既に我慢ならないのか、丸太のようなペニスに剣士のまんこを押し付けると無理矢理力を込めていき…まんこを裂き、骨盤をバキバキと砕きながら捩じ込み、お腹をペニスの形を盛り上がらせていく) (2017/8/13 01:24:07) |
ティカ♀38 剣士 | > | ゲフッゴホっ!ひっやめやめやめ!無理だ!むしだぁぁぁっぁああ(濡れたオマンコに押し当てられる。)無理…ひっ!!ヴゃああああっ(ぎゃぁぁぁllll (2017/8/13 01:29:11) |
巨人♂ | > | 【大丈夫ですかい?眠たいなら無理をしないで言ってな?明日も一応休みですので】 (2017/8/13 01:30:28) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【そうですね。お言葉に甘えて。いいですか?また明日、お墓参りが済んだら来ます。】 (2017/8/13 01:31:23) |
巨人♂ | > | 【あいよ。無理して身体を壊したら申し訳ない。俺も墓参りがあるんで終わったら来るようにします。そうですな、また会ったら再開をしましょうや。では、ゆっくり休んでください】 (2017/8/13 01:34:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティカ♀38 剣士さんが自動退室しました。 (2017/8/13 01:51:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巨人♂さんが自動退室しました。 (2017/8/13 01:54:35) |
おしらせ | > | ティカ♀38 剣士さんが入室しました♪ (2017/8/14 14:10:47) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【こんにちは。昨夜は体調崩して寝てしまいました。来れずにすみませんでした。】 (2017/8/14 14:11:29) |
おしらせ | > | ティカ♀38 剣士さんが退室しました。 (2017/8/14 14:11:54) |
おしらせ | > | ティカ♀38 剣士さんが入室しました♪ (2017/8/14 17:02:08) |
おしらせ | > | ティカ♀38 剣士さんが退室しました。 (2017/8/14 17:02:46) |
おしらせ | > | ティカ♀38 剣士さんが入室しました♪ (2017/8/14 17:23:18) |
おしらせ | > | 巨人♂さんが入室しました♪ (2017/8/14 17:23:58) |
巨人♂ | > | 【改めてよろしゅう。ティカさんからやりますかい?】 (2017/8/14 17:24:38) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【今ちょっと読み返してその気にさせてきました♪ 裂けたままグロで行きますか?魔法や回復薬などの使用で巨人さんのちんぽサイズに身体を作り替えちゃいますか?】 (2017/8/14 17:27:41) |
巨人♂ | > | 【そうでしたかwそうですなぁ?考えてるのは巨人族の遅効効果がある回復首輪をして、どんな風に扱われても絶対に死なさずじわじわ回復させながらっと、思っていたので両方ですかなぁ?(そちらの気分に合わせますよ)】 (2017/8/14 17:30:14) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【首輪!それ好き!!では1度瀕死になりますね♪ 】 (2017/8/14 17:31:10) |
巨人♂ | > | 【了解でさぁ、好きで良かったw】 (2017/8/14 17:31:51) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【では改めて書きます。よろしくお願いします。】 (2017/8/14 17:32:39) |
巨人♂ | > | 【よろしくね。ゆっくりでええからね】 (2017/8/14 17:33:10) |
ティカ♀38 剣士 | > | ひっ!?無理無理!裂けちまう!やめっ………!!ぎゃぁぁぁぁぁ!!(両手両足を左右から開かれた状態で、濡れた発情マンコに丸太のような巨根がねじ込まれてくる。!ゴキンッ!ボキッボキッ!(骨の砕ける嫌な音。肉の裂けるとんでもない激痛がティカを襲い引き締まったウエストが肉棒の太さ形に膨らめば股から大量の血を流し豪胆であった女剣士らしからぬ悲鳴をあげて変わり果てた自らの体を見下ろしていた。) (2017/8/14 17:38:02) |
巨人♂ | > | ゴフゥゥゥ…(ペニスを挿入すると剣士の悲鳴が巨人の本能を刺激してくる。両手脚を離すと剣士の身体を左右からガシッと掴み、握りしめれば剣士の身体を上下に激しく動かし始める。子宮を内蔵と一緒に潰し、骨盤から上の骨も突き上げる度に突き砕き、握りしめる握力で身体をじわじわ壊していきながらぐじゅ、ぐしゅと血を辺りに撒き散らしていく) (2017/8/14 17:43:45) |
ティカ♀38 剣士 | > | ひっ!?ぎゃぁ!!グッブッ!!((身体中の骨が折られる。握りつぶされ内蔵は潰され。突き上げられる度に丸太のような巨根は徐々にティカの身体に深くくい込んでいき。折れた骨や消化液などの刺激を巨人のペニスに与えていく。)ゴッゴボッ!!(悲鳴すら消えたその口から真っ黒い血が吹き出してティカの乳房を赤黒く染めていく。)ヒュー…ヒュー…(呼吸が細くなる。オナホを使うかのように上下に身体を動かされ。力を失った手脚がブラブラと揺れている。) (2017/8/14 17:50:47) |
巨人♂ | > | (剣士の反応が鈍くなり巨人の目からでも死の間際がよくわかる。動かすのを止めると、巨人の腰巻きについている人間サイズの首輪を摘まみ、剣士の首にガチャンと嵌める。首輪の効果で傷つけられた身体はじわじわと再生をしていくだろう。とにかくこれで死ぬに死ねなくなった剣士を再び犯そうと身体から両手を掴みそ下に引っ張りながら下から突き上げていく) (2017/8/14 17:57:02) |
ティカ♀38 剣士 | > | ……(死ぬ…?巨人にマンコ裂かれて死ぬなんてアタシらしいや…。 混濁する意識。もう痛みは感じなかった。ゴボッゴボッっと吐き出す血。手足の感覚もなくなり冷たくなっていって…。いつまでたっても意識を失わない。どういうことだ?本来ならもう死んでしまうくらいの出血に身体の傷だ。こみ上げる嘔気はあるが、血が吹き出ることはなくなっている。)うっ…ううっ…(身体に徐々に感覚が戻ってきている。肺まで潰されながら巨根が身体を突き上げているのは変わらない。しかし少しずつ。ティカの身体は回復していってる。雌穴に巨人の巨根をくわえ込んだまま。) (2017/8/14 18:04:10) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【いつもグロsexでいきますか?体変化しちゃってチンポケースのようにはめられっぱなしで喘ぐような感じにしますか?快楽堕ち路線とグロ路線。】 (2017/8/14 18:07:05) |
巨人♂ | > | (何故死なないか?そう思っているであろう剣士に向けて巨人らしい卑劣な笑みを向ける。下からペニスを突き動かし、お腹をボコッ、ボコッと何度も膨らませていきながら口から舌を出して血まみれの身体を這わせて舐めとっていく。)グル、グフゥ…(身体を舐め回し、乳房を舌で押し潰しながら犯してるとペニスがもっと大きく膨らみ剣士の雌穴を拡張していく。射精が近い兆しだろう) (2017/8/14 18:12:22) |
巨人♂ | > | 【そうですなぁ。いつもグロは飽きるでしょうからね。今日はチンポケースでお願いしましょうかい。(快楽堕ち)】 (2017/8/14 18:13:30) |
ティカ♀38 剣士 | > | んうううううっ!(さらにボキボキと内側から骨が折れて拡がっていく修復されかかっていた膣壁…巨人のペニスのサイズに拡張肥大化したものが膨張加減に耐えきれず再び裂けた。出し入れされる度にぶじゅぶじゅと血が滴り落ちる。だがおかしかった。痛みのあと突き上げられていくうちにその痛みが消えていく。復活した膣壁がキュウキュウと巨根を締め付けていた。)んっ…はぁはぁ…あっ…あっ…(血みどろの顔を舐められ見上げると巨人の唾液が滴り落ちてくる。無意識に口を開き飲み込んだ。) (2017/8/14 18:18:38) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【痛みを伴う快楽堕ち♪好きです♪】 (2017/8/14 18:22:20) |
巨人♂ | > | (破壊と再生の繰り返しで巨人のペニスを締め付けれるまでのケースになるとペニスを締め付ける快楽に限界が近かった絶頂を迎える。剣士の子宮に目掛けて大量の、固定物が多いゼリーのザーメンをドビュルルル!!と射精しお腹を風船のように膨らましていくだろう。長い射精時間。終わるまでの間に剣士の子宮にグリグリとペニスを押し付けつつ、舌を口に押し当て、唇を舐め回していく。) (2017/8/14 18:25:09) |
巨人♂ | > | 【良かった。あと、3mか2mの巨人による輪姦もボスのおこぼれでやろうか考えてますけど、どーですかい?】 (2017/8/14 18:26:39) |
ティカ♀38 剣士 | > | んっ!?お腹っ…裂けるっ!!(風船に水を注ぎ継ぎ続けるかのようにブクブクと膨らみゆくティカの腹。子宮の口は出産経験のある分いくらか柔軟で吐き出されていくゼリーザーメンを飲み込んでいく。 (2017/8/14 18:29:22) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【フライング。おこぼれOKです腹ぼてで産むまで輪姦され続けるとかもいいですよぉ。】 (2017/8/14 18:30:09) |
ティカ♀38 剣士 | > | (大きな舌が再び口を塞ぐ。ティカは自ら口を開きその生臭い唾液を貪るように飲んでいた。) (2017/8/14 18:31:15) |
巨人♂ | > | 【あいよ、ゆっくりでええからね。了解ー】 (2017/8/14 18:31:50) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【焦ったつもりはなかったんだけど、手が送信ボタンを触ってしまったの。ありがとう♥】 (2017/8/14 18:32:56) |
巨人♂ | > | (長い射精がようやく終わりを告げる。お腹を膨らませ、受精をしたかは分からないがそれはどうでもよい。数打てば当たる。それが巨人の犯し方なんだから。舌を引っ込めると剣士の身体を掴み、ペニスを引き抜くと片腕の指でパチンと鳴らすと周りに倒れていた巨人らが起き上がる。切り落とされたペニスは新しく再生をしてるが小さく、人間のちょっと上の50cm 位の大きさだろう。ボスの巨人は何体いるかわからぬ2mの巨人たちに剣士を投げ渡す。ペニスを切り落とした相手、恐怖はボスのお陰で微塵たりとも感じてはおらず飛んでくる剣士をガタガタ震えていた巨人が掴みとると周りでニタニタと笑い) (2017/8/14 18:39:32) |
巨人♂ | > | 【よくある事だしね。次してもゆっくり書いたらええからね】 (2017/8/14 18:40:12) |
ティカ♀38 剣士 | > | はひっ!(ズルっと引き抜かれる快感に続々と感じてしまう。抜きさられた雌穴はポッカリと開きジワジワと閉じていきつつも余った肉襞がはみ出してピンク色の花が咲いたようになっていた。血が滴ることはなく出されたはずの大量のザーメンも1滴もこぼれ落ちてこない。投げ捨てられた身体は修復の殆どが完了し。内臓の位置や大きく拡がり固定された骨盤や膣壁を別にして元のティカへと戻っていた。) (2017/8/14 18:47:31) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【妊娠の兆候がなければザーメンで膨らんだ腹を叩き潰して空っぽにして再び種付けるってのはいかがでしょう? 】 (2017/8/14 18:49:21) |
巨人♂ | > | ゴフ!ゴフ!(つい先程殺され掛けた巨人は怒りを露にしながら剣士の両手をつかみ、持ちあげると拳を作り、膨らんだお腹に目掛けて殴り付ける。何度も何度も、痣が出来てもお腹をへこますまで殴り付けながら周りの巨人がその様子を見ながらゲラゲラ笑い、時折、混ざってお腹を殴り付ける巨人が出てくるほどだ) (2017/8/14 18:53:37) |
巨人♂ | > | 【そうですなぁ。とりあえずサンドバッグで出すようにしました。ちょーと悩んでしまいましたけどねぇ】 (2017/8/14 18:54:42) |
ティカ♀38 剣士 | > | ひぎっ!ぐぅ!ゴボッ…!(腹を中心に殴られ痛みにキッと小物の巨人らを睨みつける。大きく振り上げたそのスキをついてしなやかな脚を振り上げその目を潰す。痛みに離された身体は地面におち、手元にあった木の棒を振り回し突き出しては小物の急所を突き上げる。しかし、その動きに以前のような俊敏さはなく。大きく膨らんだ腹が邪魔をする。) (2017/8/14 19:00:03) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【強い女が好みのボスのためもうひと踏ん張り頑張ってみました!】 (2017/8/14 19:00:39) |
巨人♂ | > | グガァァ!?(不意を突かれ、眼を潰されさらには急所すら潰されると絶叫をあげながら倒れ伏す。その様子に周りの巨人らがおろおろし始めボスの方に振り向く)ゴフ、ゴガ!(人間には通じない巨人語でボスが指示を出す。逃がさないように剣士の周りを取り囲む。そこにボスの巨人がゆったりと剣士に近づき、拳を降り下ろす) (2017/8/14 19:06:26) |
巨人♂ | > | 【あいよwそいや、ママさんをこのまま巨人の苗床にしたら娘さんを誘き出す餌にできるとか思ってしまった】 (2017/8/14 19:08:19) |
ティカ♀38 剣士 | > | くぅっ…!(もう脚が笑っている。股間からはみ出す膣壁が気持ち悪い。腰に力が入らない。しかしこんな雑魚相手に…)雑魚相手にアタシは負けらんないっ…!?(ブンっと風を切る音。とっさに振り返りバックステップで避けようとした。しかし元の体ではなくなっているティカの身体。尻餅をつき後ろに倒れたその膨らんだ腹を大きな拳がつ直撃し。ティカははみ出した膣穴から大量のゼリーザーメンと血を噴射し、)うっぐぅ!ゴボォッ!!(口からも血を吐いて地面に大の字に倒れ込む。) (2017/8/14 19:15:39) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【苗床♪ボスの苗床大歓迎♥ 】 (2017/8/14 19:16:55) |
巨人♂ | > | グルル…(あんなに犯されてまだこんなに動けるのは予想外で、気の強い剣士により一層、自分の物にしたい欲が高まる。だが、部下にもやらせないと群れの結束力に関わる為仕方ない。血やザーメンを出しまくる剣士の両足を摘まむとそのままパッキンと曲がらない方法に曲げて動けないようにすると、部下の巨人に中に出さない限り好きにしろと、それだけいうと円から出る。その瞬間、巨人が剣士の元に殺到する。抜け駆けをした巨人が仰向けで倒れる剣士のアナルに挿入し、ゴツゴツと打ち付け始める) (2017/8/14 19:24:13) |
巨人♂ | > | 【ボスのは歓迎ですかいwんじゃ、娘さんの弟を産んでもらいましょうかね?(近親相姦ができる)】 (2017/8/14 19:25:34) |
ティカ♀38 剣士 | > | ぎゃっ!!(パキンと小枝を折るかの如くティカの脚をおるボス巨人。群がる雑魚巨人達に掴み挙げられアナルに肉棒をねじ込まれた。先ほどののボスの巨根をねじ込まれたことを考えれば小指でかき回されているようなものだ。しかし、ティカのそこは未だ拡張されてはいなかったため、オウオウ!と快感に声を上げ始める。目の前に立つ巨人のペニスを掴み両手で扱く。そのうち空気の読めない奴がティカの雌穴へ挿入してきた。)んっ!・?(オマンコがちっとも感じない。人間で言えば規格外の巨根だ。それよりもアナルの方が気持ちいいくらいだった。) (2017/8/14 19:33:37) |
巨人♂ | > | (ボスは少し離れた岩に腰を掛けながら輪姦を眺めている。中に出すなって言ったはずなのに欲望に逆らえず雌穴に挿入してる奴は後で殺そうと決めると、自らのペニスを剣士に見えるように出す。アナルをパンパンと打ち付けながら前立腺を突き当てるように動かす。手で扱かれると剣士に好きなようにやらしながら快楽を感じとる。雌穴を突く巨人は子宮口を亀頭でキスをしながらズンズンと深く動かしていく) (2017/8/14 19:43:10) |
巨人♂ | > | 【ちょーと、ご飯なんで中断良いですか?ティカさんもまだなら食べてくださいね?】 (2017/8/14 19:44:10) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【行ってらっしゃい♪ウチは今夜は9:00頃からでっす。】 (2017/8/14 19:46:32) |
巨人♂ | > | 【了解、20時位には戻りますね】 (2017/8/14 19:47:15) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【一つ。前立腺は女性にはない器官なので。アナルから子宮をという感じに捉えておきます♪】 (2017/8/14 19:50:06) |
巨人♂ | > | 【おっと、了解、後、もうしばらく掛かります汗】 (2017/8/14 19:58:15) |
ティカ♀38 剣士 | > | んひぃ!ひぃっ!(アナルを擦られ貫かれるのが気持ちいい。子宮口を狙い撃ちしているソレは亀頭部がズボッと中にハマりこみゆるゆるマンコの中で見つけたきついリングを楽しむように動かされ。はぁはぁとあ喘ぎ、目の前の肉棒たちを射精に導くと黄色いザーメンを顔に受け次の竿を握り扱く。離れた岩に座すボス。まるでティカにその勃起ちんぽを見せつけるように取り出し扱き立たせていた。)あ…あっ…(欲しい…アレが欲しい…ボス巨人は早く終わらせてここに来いと挑発しているようだった。ティカはアナルを締め付け射精を促すと全身を使って次々とザーメンを搾り取り最後の1匹がアナルに射精した時は再び腹が妊婦のように膨らみ全身が黄色いザーメンにまみれていた。) (2017/8/14 19:59:04) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【ゆっくりしてください今夜は、大丈夫ですから。】 (2017/8/14 19:59:36) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【汚れたまま突っ込んでもOK。川とかに脚持ってじゃぶじゃぶ洗ってもOK♪おまかせです♪】 (2017/8/14 20:03:15) |
巨人♂ | > | 【お待たせしました。了解、では書きますね】 (2017/8/14 20:25:03) |
巨人♂ | > | (部下達が随分と呆気なく絶頂を迎えた。ボスほどではないにしろ、人間よりはるかに精力のある巨人がぐったりと疲れている様子はあの剣士のテクニックが凄いに他ならない。部下の巨人が皆ぐったりとしてる中で物欲しそうにしてる剣士に近づくと頭をつかんで近くの川に向かう。川に来ると膨れたお腹を指で押し、中身を出してから全身を水につけてばしゃばしゃと濯ぎ、洗い流してきれいにしていく。綺麗にすると取り出してベロリと頬を舐めて) (2017/8/14 20:31:37) |
ティカ♀38 剣士 | > | うぐっ!(頭がもげる!移動している…足元は川だろうかゴウゴウと水の音が聞こえる。太い指が腹を押せば抗うつもりのないティカは腹の中身を…直腸に溜まっていたザーメンをブリブリと破裂音をさせてひり出していき。あらかた出し切ったと判断したボスは人形を洗うかのように流れの激しく深い川に身体を突っ込まれ洗われた。ゴボゴボと水を飲みようやく引き上げられたその頬をべろりと舐めあげられ。ゴホゴホ咳き込み舐める舌を自分から口に咥えて唾液をすすり。届く範囲のペニスを両手でしごいていた。) (2017/8/14 20:42:53) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【残念背後です。確実に戻ってくるのは23:00くらいです。】 (2017/8/14 20:43:48) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【タイムアウトで落ちたらごめんなさい。】 (2017/8/14 20:44:32) |
巨人♂ | > | 【分かりました。それぐらいにまた会って再開をしましょうかい?無理そうなら雑談だけでもかまいまへんので。そこは気にしなさるな。また時間があるときにしましょうや】 (2017/8/14 20:45:30) |
巨人♂ | > | (舌を吸われ唾液を飲んでいく様子に舌をさらに喉奥に押し込み、蛙が鳴くときに膨らませるように喉をボコッと盛り上げていく。亀頭を両手で扱かれながら爪先で乳首を挟むときゅーと引っ張りくりくりとこねるように指を動かしていく。愛撫でをしながら川から離れ、近くの草原にどっかりと寝転ぶと剣士の口から舌を抜き取りペニスの上に置くと何をしろか、言わずとも分かるだろう) (2017/8/14 20:54:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティカ♀38 剣士さんが自動退室しました。 (2017/8/14 21:05:07) |
おしらせ | > | ティカ♀38 剣士さんが入室しました♪ (2017/8/14 21:05:31) |
巨人♂ | > | 【お帰り、背後がまだなら終わってから戻ればええからね】 (2017/8/14 21:06:59) |
ティカ♀38 剣士 | > | んっ…んっ…!(驚いた。まるで愛撫をするかのような動きにティカの身体は見悶える。喉奥を、乳房を愛撫されながら移動するボス。強い雌への征服欲と独占欲が沸き起こっているのだろう様子が見て取れ。ティカは強い雄へ従いたい、服従したい欲求に満ち溢れ。草原の上に寝転ぶボスのそそり立つ肉棒をよじ登るようにして跨ぐと拡張された雌穴へあてがい。座るように…自分の重みで入れるしかない。しかし丸太のようなソレは亀頭部が半分隠れた程度で止まってしまう。)んっ入らない…何か掴むものっ…!(竿を両手でつかみ引き寄せるが雑魚を相手にしているうちに骨が繋がり穴が小さくなってしまったのか。)アタシを…オマエの雌にしてくれっ…! (2017/8/14 21:15:38) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【仕込みをしてちょっと帰ってきました。また行ってきます。待てなかったら寝ちゃってくださいね。】 (2017/8/14 21:16:26) |
巨人♂ | > | (自分からいれようとするが中々ハイラズ、最後は懇願に似た事を口にする剣士。服従に近いと宣言をすると首輪が禍々しく。黒く光ると奴隷契約が結ばれる。言わなくても分かるだろうから言わず、剣士の両足を掴むと焦らすようにじわじわとゆっくりペニスをメキメキと骨を軋ませながら入れていく。そして、骨盤をバキバキとまた砕くと子宮の中に一杯に入り、子宮ごと内蔵を押し上げていく。下から笑みを浮かべながら見上げ、そのままじっとしている) (2017/8/14 21:28:16) |
巨人♂ | > | 【あいよ、ゆっくり待っているからのんびり済ましてきてね】 (2017/8/14 21:28:47) |
ティカ♀38 剣士 | > | んぎぃぃぃぃっ!!(まさに身を裂き骨を砕く。ボキボキっという痛みと共に今までにない快感が駆け上がる。何だこれはっ! 掴まれた脚は引き抜かれんばかりに引っ張られ。その太いカリが子宮に食い込む。痛みと同時の快感。肉棒の形に膨らんだはら…子宮の真上と胸に淫紋が浮かび上がっていた。小さな形の淫紋はティカが痛みに快感を覚えるたび。ボス巨人に従う度に形を変えてその肌に描き上げていく。)んんっ!はぁあああ!いっくぅ!! (2017/8/14 21:35:38) |
巨人♂ | > | (お腹の中身を掻き回すように突き上げていく。剣士の今の姿は肉袋でしかなく、巨人のピストンから抜け出さないように両足を握り固定をしながら中身を掻き回していく。首輪の効果で受精しやすくなる為、ボスは剣士を孕まし、考えている余興をやらせようと考えながら身体を起こして乳房を口で啜り、根本まで深々と剣士の身体を落とす) (2017/8/14 21:46:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティカ♀38 剣士さんが自動退室しました。 (2017/8/14 21:55:50) |
おしらせ | > | ティカ♀38 剣士さんが入室しました♪ (2017/8/14 21:56:22) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【あう…消えました…結構書いてたのに(泣)】 (2017/8/14 21:57:06) |
ティカ♀38 剣士 | > | ひあぁあああ!いっ…イクゥ!イクゥ!!((丸太のような巨根の上で狂ったように身体をくねらせる。奴隷の首輪の本領を発揮し始めてからは主の与えられるもの全てが快感となり、回復力もさらに増す。内蔵を潰され骨を砕かれながらティカは何度も絶頂を繰り返す。イク度に広がる淫紋は心も堕ちたことを示す。強い雄に従い服従する。ティカは膣穴を締め付け体をくねらせまさに全身を使い奉仕する。) (2017/8/14 22:03:18) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【今度こそ23:00頃まで帰れないです。】 (2017/8/14 22:03:51) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【行ってきます♪】 (2017/8/14 22:04:00) |
巨人♂ | > | 【了解、いってらっしゃいな】 (2017/8/14 22:06:29) |
巨人♂ | > | (よがり狂う剣士の堕ちぶりににやけながら足から腰に変えると射精をするために動かすテンポを速めていく。お腹を限界まで膨らませ、ペニスと子宮の形を浮き上がらせるように突きまくり…再びビュルルル!!と先程よりも熱く、濃いく、精子がたっぷりなザーメンを注ぎ込む。お腹が膨れ限界を迎えても逆流してペニスの隙間からあふれでてくるだろう) (2017/8/14 22:17:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティカ♀38 剣士さんが自動退室しました。 (2017/8/14 22:24:04) |
おしらせ | > | ティカ♀38 剣士さんが入室しました♪ (2017/8/14 22:47:53) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【ただいまです♪ ありがとうございます】 (2017/8/14 22:48:09) |
巨人♂ | > | 【お帰り、いえいえ~】 (2017/8/14 22:48:38) |
ティカ♀38 剣士 | > | ひぃ!ひあああっ!!(激しい突き上げに身体が突き破られそうであったが、奴隷の首輪の効果は決して命を落とすことはさせず。限界までの苦痛と快楽をその身に与えられティカは身も心も落ちていく。)ああっ!孕むっ!子種出てるぅ!!ひあ♥イクッイグイグイグゥっ!! (2017/8/14 22:51:41) |
巨人♂ | > | (剣士の身体を掴みながら身体を震わせて、確実に、念入りに出しきるとぐぽっとペニスを抜き取る。中身が溢れないように指を入れて栓をする様子は指人形のよう。指人形のまま、ザーメンまみれのペニスに押し付け、擦り付けていき) (2017/8/14 22:57:03) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【マーキングですね♪】 (2017/8/14 22:57:41) |
巨人♂ | > | 【そうですなぁ。後はあれをしたら完全に所有物になりますわw】 (2017/8/14 22:58:39) |
ティカ♀38 剣士 | > | んおほぉぉぉ!!(獣のような咆哮をあげていちだんと高みへ登りつめる。ズボッっと引き抜かれると子宮に指を突き立てられ栓をされ。弛緩した尿道からはおしっこを漏らしてしまっている。未だ萎えぬペニスにその体をなすりつけるように押し付けられると自ら両手両足でしがみつきピチャピチャと舐め始める。) (2017/8/14 23:02:44) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【アレ?何かな?ドキドキ♥】 (2017/8/14 23:03:13) |
巨人♂ | > | (ぺニスにしがみつき綺麗にしてもらうと剣士の手足に巨人の体につけるための鎖がついた手枷、足枷を取り付けると大の字になるようにボスの身体に取り付ける。人間に対して見せしめ、巨人の所有物になるとどうなるかと思い知らせ、群れではこの雌は誰の物かを分かりやすく示すには必要な事。身体に取り付けると指で新たにアナルにも入れて2本の指で肉越しに擦り合わせながら産まれるまでじっくり逝かさず、焦らすを徹底して剣士の身体を弄っていく) (2017/8/14 23:11:22) |
巨人♂ | > | 【プチアクセサリーみたいにしての見せしめですなぁ】 (2017/8/14 23:12:26) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【恥ずかしいっ!そのうち腹が膨らんで。というか孕むまでハメて貰えるんですね。孕んだかどうかは2日でわかるって言うのはどうですか? 最も受精率上がってるのですぐ孕んでそうですが♪】 (2017/8/14 23:14:40) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【前向きに?しがみつくように?どっち向きでしょう?】 (2017/8/14 23:16:37) |
巨人♂ | > | 【おっと、前向きにがに股ですなぁ(書き忘れ)】 (2017/8/14 23:18:22) |
巨人♂ | > | 【そうですなぁ、二日で分かるならそれまで他の捕虜に見せつけれて良いかもしれないですね?確かに、首輪の効果で一発ですわw】 (2017/8/14 23:19:36) |
ティカ♀38 剣士 | > | あっあっあっあっ(イカさず生殺しのようにアナルを常に弄られる。イキそうになると指を抜かれ。時折おもちゃで遊ぶかのように異物を挿入され。今にも逝きたいのにイかせてもらえない。屈強な戦士でも快楽攻めには慣れていない。) (2017/8/14 23:20:33) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【ボス巨人の奴隷は久しぶりだといいな♪ 今までほとんどがもたず壊れちゃってたとか。】 (2017/8/14 23:21:57) |
巨人♂ | > | 【そうですね?久しぶりに出会えた精神、肉体共に強い女を奴隷にしたボス、今までは精神、肉体のどちらかが弱く部下にくれていた為、久しぶりの奴隷に胸が高まる(ティカさんの横には骸骨がある感じにしたらどれだけ久しぶりかよくわかるかなと)】 (2017/8/14 23:24:22) |
巨人♂ | > | (受精をしたかどうかを見るためにはまだ時間がある。岩に腰を掛けながら部下に命じて近くの村を襲うように言ったり、剣士のアナルを指の大きさまで広げるように拡張をしながら舌を出してキスをしたりと時間を潰していく…やがて二日立った) (2017/8/14 23:31:01) |
ティカ♀38 剣士 | > | んんっ…はぁはぁ…お尻ぃああっ!(いきたくてたまらない子 (2017/8/14 23:36:50) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【あきません。眠たくなって来ましう好きました☺️ (2017/8/14 23:41:06) |
巨人♂ | > | 【かなり寝むたそうやね?あいよ、それじゃ中断にしましょうか。長く遊んでくれてありがとうね】 (2017/8/14 23:42:41) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【今日も楽しかったです。もし次があれば凜と弟との h】 (2017/8/14 23:43:52) |
巨人♂ | > | 【あいよ、また次は弟(ハーフ190ほど)でやりましょうね。ほな、ゆっくり休んでな?】 (2017/8/14 23:45:10) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【3M級でも良さげです♪】 (2017/8/14 23:46:19) |
巨人♂ | > | 【ほな、そうして産んでからかなり日が立った感じにしましょうかw】 (2017/8/14 23:47:08) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【巨人成長は成人になるまでが早く数ヶ月とか。1、2年で】 (2017/8/14 23:50:12) |
ティカ♀38 剣士 | > | とか。 (2017/8/14 23:50:20) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【あきませんわ。一瞬にして意識が飛ぶw】 (2017/8/14 23:51:01) |
巨人♂ | > | 【そうですなぁ、考えてるのは生まれたてが人間ほど、半年で2m1年で3m(ボスの子だから)って考えていましたなwはよ寝なされw】 (2017/8/14 23:51:51) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【1年したら身体中に淫紋が這ってそう♪】 (2017/8/14 23:53:05) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【ほな、おやすみなさい】 (2017/8/14 23:53:43) |
巨人♂ | > | 【ですなwあいよ、ゆっくりおやすみ。また明日な~】 (2017/8/14 23:54:21) |
おしらせ | > | ティカ♀38 剣士さんが退室しました。 (2017/8/14 23:54:37) |
おしらせ | > | 巨人♂さんが退室しました。 (2017/8/14 23:54:45) |
おしらせ | > | ボス♂巨人さんが入室しました♪ (2017/8/15 06:02:33) |
おしらせ | > | ティカ♀38 剣士さんが入室しました♪ (2017/8/15 06:03:02) |
ティカ♀38 剣士 | > | (2日間。ボス巨人はティカのアナルを弄り、舐めまわし焦らし続けていた。胸の淫紋は手のひら大に大きくなり、腹の淫紋は-…膨らんだそこを覆い尽くす大きさになっていた。)んっ…はぁはぁ、オチンポくださいっ…中の (2017/8/15 06:08:56) |
ティカ♀38 剣士 | > | ザーメンを出させてくださいっ… (2017/8/15 06:09:22) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【いきなり背後で焦りました。】 (2017/8/15 06:09:41) |
ボス♂巨人 | > | 【おう、焦りますな?大丈夫ですかい?】 (2017/8/15 06:10:06) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【今はでーじょうぶ。焦り具合が口調に出てる。ティカのの口調に脳内変換してくださいw】 (2017/8/15 06:14:43) |
ボス♂巨人 | > | (2日間、草原から一歩も動かず、部下には好きなように行動をさせて剣士の身体をずっと寸止めを続けていた。だが、限界が来たのかおねだりをする剣士。腹の淫紋を見るなり受精はしたに間違いないと確認すると剣士の両足を掴み、持ち上げるとがに股にして亀頭に雌穴を押し付けるとグググと押し込み始める) (2017/8/15 06:15:18) |
ボス♂巨人 | > | 【あいよ、了解や。やばそうならすぐに優先して行ってなー】 (2017/8/15 06:18:14) |
ティカ♀38 剣士 | > | くはっ!?ああああっ♥(両手脚を拘束固定されたまま。立ち上がった丸太チンポを雌穴に宛てがわれると反動のようにメキメキと骨を軋ませながら亀頭部分が入っていく。前より拡張されているのとフル勃起状態ではないせいか。ポキッと音がして亀頭部が潜り込みズブズブを埋まりこんできた。んひっ!ひぃぃぃ!! (2017/8/15 06:21:06) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【手下巨人のちんぽは生きたバイブくらいにしか思ってなさげなティカですw きっとボス以外には服従しないと思う。】 (2017/8/15 06:22:28) |
ボス♂巨人 | > | (荒い呼吸を繰り返しながら剣士の身体を無理矢理沈めてペニスを飲み込ませていく。固定器具の擦れる音が耳障りだがそれを消すために胎児がいる子宮を何度も叩きつけて力任せに上下に激しく動かし始める) (2017/8/15 06:26:58) |
ボス♂巨人 | > | 【手下wでしょうな。ボスのは手下の倍以上の凶器を持ってますからな】 (2017/8/15 06:27:50) |
ティカ♀38 剣士 | > | んほぉ♥んおおおぁつ!!( 下から突き上げるそれは子宮の中に残っているザーメンを押し出そうとしているかのよう。ズンズンつき入れられ、隙間からぶじゅぶじゅと一昨日の種付け汁が吹き出してくる。) 【強い子しかいらないんだろうなと思われ。胎児への試練?】 (2017/8/15 06:35:27) |
ボス♂巨人 | > | (動かすのを唐突にやめるとグリグリと子宮を、内蔵を押し上げていきながらお腹を破裂されるかと思わせるぐらい伸ばして盛り上がらせていく。胎児が生きていれば時期、長の跡取りに相応しい。)【試練ですな。弱い子はいらないボスです】 (2017/8/15 06:39:15) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【何度か淫紋消しちゃっていい?】 (2017/8/15 06:43:43) |
ティカ♀38 剣士 | > | んぎぃ!アッガァ!!(中で膨張する丸太ちんぽ (2017/8/15 06:44:42) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【あ、ミス。続きます。】 (2017/8/15 06:45:04) |
ボス♂巨人 | > | 【あいよ、了解。良いですよ?】 (2017/8/15 06:45:33) |
ティカ♀38 剣士 | > | (膨張する丸太ちんぽ。ボキボキと骨が折れて砕かれ。突き上げられふぶされつつある。)ひあっ!?子宮っつぶれるぅっ!( ブチンッ腹の中で風船の割るるような音と感触。) (2017/8/15 06:52:30) |
ボス♂巨人 | > | (そのまま中身を鍋のすーぷのようにかき混ぜていきながら脚から身体に持ち帰ると指で乳房を捏ね回し、舌を出して口回りを舐めていく)【はっ、意識が…】 (2017/8/15 07:00:47) |
ティカ♀38 剣士 | > | あっ♥あひっ♥あひぃ♥(ぐちゅんぐちゅんかき回される。胸の淫紋は両乳房を覆うほどに広がり。逆に腹の淫紋は薄く消えかかっていた。子宮の上に指の腹で押した程度の大きさになったソレ。)あぎぃ♥オマエのチンポの虜になっちまうっ! (2017/8/15 07:07:00) |
ティカ♀38 剣士 | > | (2017/8/15 07:13:29) |
ボス♂巨人 | > | (御腹の淫紋が消えかかる。どうやら外れたようだ。いきなり当たれば良かったがまだ初めのうちなため次は必ず孕ませようと決める。剣士の身体を前にたおし膝立ちになると犬のような体勢で腰をつかむとパチュン、パチュンと汁を飛ばしながら突いていく) (2017/8/15 07:14:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティカ♀38 剣士さんが自動退室しました。 (2017/8/15 07:33:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ボス♂巨人さんが自動退室しました。 (2017/8/15 07:34:45) |
おしらせ | > | ティカ♀38 剣士さんが入室しました♪ (2017/8/15 09:09:09) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【完全にぶっ飛んじゃいましたorz ごめんなさいです。】 (2017/8/15 09:09:49) |
ティカ♀38 剣士 | > | んひぃ♥ひっひっ!!(両腕を左右に大きく開いたまま、膝立ちで獣の交尾のように行われる陵辱。いや、ティカの顔を見れば陵辱とは言えないだろう。これは獣の種付け行為である。自分のウエストより太いペニスを受け入れその腹をモノの形にしながら胸まで突き上げられ泡を吹きながら絶頂を繰り返し、子種汁を受け入れようとしている。)【9:00だからいないかな?どうしよう。あまりココ占拠しちゃ悪いし…とりあえず続き投下で様子見。】 (2017/8/15 09:15:57) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【うん、また出直します♪】 (2017/8/15 09:20:25) |
おしらせ | > | ティカ♀38 剣士さんが退室しました。 (2017/8/15 09:21:05) |
おしらせ | > | 魔道生物ジュリング♂さんが入室しました♪ (2017/8/15 09:21:06) |
おしらせ | > | ティカ♀38 剣士さんが入室しました♪ (2017/8/15 09:21:16) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【あら、入れ替わりになりましたね】 (2017/8/15 09:21:20) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【おはようございます♪】 (2017/8/15 09:21:28) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【おはようございます。もしよろしければ、先日の続きをお願いしてもいいですか?】 (2017/8/15 09:22:01) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【はい♪ちょっとお時間もらえますか?読み返して小娘ティカの感情拾ってきます♪】 (2017/8/15 09:23:02) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【ありがとうございます。確かティカさんには、苦痛を快楽に感じさせて、ティカさんのセックス経歴と今の状況を娘さんに夢に見させた状態で、一時的にティカさんの肉体を若返らせ、処女膜を再生してたところですね。私はティカさんの夫に擬態して登場した所でしたか。ここから、ただ心を負って服従させるより酷い事をしますので♪】 (2017/8/15 09:26:24) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【戻りました】 (2017/8/15 09:38:09) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【記憶の混乱の中愛しい人と今度こそ初めての夜を迎えられるという少女的な気持ちに引きずられていますね。】 (2017/8/15 09:40:03) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【そんな感じでしたね。でも、そこが私にとっての格好の好きになるのです……】 (2017/8/15 09:41:08) |
ティカ♀38 剣士 | > | あ…あなた…どうして?あなたは死んだはず…。(軍の上官に目をつけられ結婚直前に寝取られ肉便器へと調教され堕とされた。もう用済みとばかりに幼子を抱え頬り出されたティカを再び愛してくれた夫。その夫が若かりし日の姿で立っている。それに比べて私は年老いて…、と室内にあった鏡を見るとあの頃の自分。軍に入る前の…処女であったあの頃の自分。きっとこれは夢だと思いつつ心は体に引きずられる。夫に飛びつきしがみつく。) (2017/8/15 09:42:27) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/8/15 09:44:45) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【改めましてよろしくお願い致します】(夫の姿で優しくティカを抱きしめる) 君の事を愛しているからね。だから、君が苦しんでいる時に君を受けれられたし、君がどんな風に壊されても、どんな連中に輪姦されても僕は君を愛せるよ。(そのままティカの尻を強く掴む) でも、君は僕の事を愛していなかったよね? (2017/8/15 09:47:14) |
ティカ♀38 剣士 | > | ああっ…あなた…(抱きつき涙する、最後の一言を聞くまでは。)あなた?どうして!私はあなたのことを愛してます!ええ、それはどんな相手に犯されようと愛してます! (2017/8/15 09:49:31) |
魔道生物ジュリング♂ | > | (ティカを突き飛ばすように、ベッドに押し倒し、ズボンを下げる。ティカの夫を再現した人間の標準サイズだ) 君は僕を愛してなかったよね? だって僕の子供は産んでくれなかったのに、あの上官や触手の子供は産んだよね? 僕が弱いからいけないの? チンポが小さいから? セックスが下手だったのかな? (ティカの嘘にかけたつけない暗示を強化して尋ねる) 本当は、僕は君の情感に捨てられたさみしさを埋めるためのオナニーグッズとしか考えてなかったんじゃないの? (2017/8/15 09:54:20) |
ティカ♀38 剣士 | > | ああっ!(目の前には上官よりもひとまわり小さいペニス。攻める言葉はあの頃自分に向けられるべき言葉。満足出来なかった。優しい夫の優しいsexが。腫れ物を触るようだとさえ感じ、負い目がティカの心を苛んだ。心も身体も満たされない。表面上は上手くいっているように見せていたが不満はつのり、あの上官がこの街に戻ってきたことを聞くとティカはいつの間にか上官の私邸にてその巨根を咥え込み、奴隷の末席でもいいので置いてくれと懇願し。兵たちの慰みものも引き受ける肉便器にまで身を落していた。その間、夫や子供のことを思い出すことは無かった。)(閉ざされた記憶を口にする。夫の前で…。)ごめんなさい…あなたのオチンポじゃ我慢出来なかったの…あなたの優しいsexじゃ物足りなかったのっ… (2017/8/15 10:04:38) |
魔道生物ジュリング♂ | > | それで上官と僕が死んでからは、人間にもモンスターにも抱かれた訳だ。君は、セックスができれば誰でも愛せるし、満足させられないなら口でどれだけ立派な事を言っても平気で裏切るんだね。僕が生きている頃からも、他の男のを咥えこんでいたみたいだし。だから、君の娘はこんな風になっちゃった(ティカの下腹部を跨ぎ、彼女を目を手でふさぐ。そこには、ティカの記憶を夢で追体験され、寝具を汗と愛液で濡らしながら身悶えている) 奴隷の娘も奴隷の素質があるみたいだね。君がセックスの為に僕に世話を押し付けた餓鬼だもんねえ。 (2017/8/15 10:10:13) |
ティカ♀38 剣士 | > | 凜!違う…!あの子は協会に引き取られてっ…!違うっ!!(半狂乱になって夫の体を振りほどく。自分と同じ事を娘が受けている。耐えられない!置いていったのはこうならないため。自分と上官の血を引く娘。憎くとも愛おしい娘。あの後自分は館に繋がれたまま上官は配下を引き連れ魔物討伐に向かい撃たれたと聞く。地下牢から解放され、夫や娘の元に…思い出したように戻ればそこにあったのは心優しい夫の亡骸。娘はと探せば自死する前に協会へ預けたという遺書。そこには愛してるという言葉と憎んでいるという言葉が書かれていた。)(床にしゃがみこみ泣き崩れるティカ。自分が全て壊した自分さえいなければ自分さえ…!) (2017/8/15 10:19:13) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 心配しなくていいよ。彼女は、君がしてきたセックスと出生の秘密を知っただけだから。(突き飛ばされて、ゆっくりと立ち上がり、ティカを見下ろす) どうすればよかったのかなあ? 僕は君にどうしたら愛してもらえたのかな? (夫のペニスが、先にティカに出産アクメをさせた怪物サイズに変化する) これくらいあればよかった? それとも、君よりも強ければよかったのかな? (ギリギリ喋る事を許す強さでティカの首を掴み、指を食い込ませる) どうすれば、僕と生まれた子供を愛してくれるのかな? (2017/8/15 10:24:27) |
ティカ♀38 剣士 | > | あッ!がァッ!!(首を絞められ上を向き白目を剥く。口から泡をふく。凜、凜ごめんなさい…あなたごめんなさいっ… その首の締め付けのまま反射的に持っていった手は絞めるそれをつかむが引きはがすことはしない。あなた…許して。どうやったら許してもらえる?このままあなたに殺されたら許してもらえる?) (2017/8/15 10:29:54) |
魔道生物ジュリング♂ | > | (首から手を離すして、優しい夫の笑顔のまま言う) 僕の事をちゃんと愛してくれればいいよ。どんなに他の男に犯されても、僕の事を愛し続けてくれる事を望んでいるんだ。どうすればいいのかな? それを教えてくれないと、また君をただのマンコとして扱わなきゃいけないな。 僕は君の事を愛しているんだから。(ベッドから伸びた触手がティカの手首足首を拘束し、彼女をX字に拘束すると、骨が砕けそうな程に締め上げ、関節が外れそうな程引っ張り上げる) (2017/8/15 10:37:51) |
ティカ♀38 剣士 | > | ひっぁ…!(夫の見たこともないような目の笑っていない笑顔 (2017/8/15 10:40:09) |
ティカ♀38 剣士 | > | 【失礼。続きます。】 (2017/8/15 10:40:23) |
ティカ♀38 剣士 | > | (目の笑っていない笑顔にゾクゾクと快感が走る。身体中の骨が折れるかのような拘束。)あなた…あなたの子供が欲しい。私があなたの子を孕んで産みたい。。私はあなたを愛しています今までも今も。ずっと。たとえあなたにどんなことされようと。たとえあなたに殺されようと。私はあなたを愛し続けます。(嘘のつけないティカの口から異形となっている夫への言葉。) (2017/8/15 10:44:17) |
魔道生物ジュリング♂ | > | それじゃあ、どっちのペニスでしようか。本物そっくり? (夫のサイズと化け物サイズを交互に入れ替える) いいんだよ。君の欲しい方を上げるよ。プレイも君が好きなようにしてあげるから。さあ、教えてよ。ねえ。君に愛されたいんだ。(媚薬粘液のを滴らせて膣とクリトリスを激しめにこする) (2017/8/15 10:47:17) |
ティカ♀38 剣士 | > | あ…あ…激しくしてっあなたのオチンポなら両方欲しいのっ…!(そう、夫のオチンポならもうどっちでもいい。裂けるほどの巨根でも元の夫のサイズでも。)お願いあなたっあなたのオチンポならどっちもほしいのっ! (2017/8/15 10:51:07) |
魔道生物ジュリング♂ | > | (言われて怪物チンコを叩きこみ、破瓜と大きさから来る痛みでティカに快楽を叩きこみ、激しく腰を振る) 本当に僕を愛していたなら、何でもいいなんて言わないよねえ!! (2017/8/15 10:53:07) |
魔道生物ジュリング♂ | > | () (2017/8/15 10:53:09) |
魔道生物ジュリング♂ | > | 【すいませんフライングです】 (2017/8/15 10:53:15) |
魔道生物ジュリング♂ | > | (血が出ない程度にティカの顔に往復ビンタを浴びせる) もう君は、気持ちよくるなら何でもいいんだろ!!(ベッドの触手がティカの手首足首を砕き、そのまま彼女の腕と脚を付け根まで飲み込む) (2017/8/15 10:55:18) |
ティカ♀38 剣士 | > | ひぎぃ!!(痛いっ!でもこれは罰だ。夫を傷つけた罰。夫を死なせた罰。娘を堕としてしまった罰。。ボキボキと砕かれる骨。痛みに失禁しながら打たれる頬のまま口を開き。)夫のオチンポだから…あなたのオチンポだから選べない。 (2017/8/15 11:00:16) |
魔道生物ジュリング♂ | > | (一時的に触手の塊の姿に戻り、ティカの脳を操作し、痛みと快楽を伴わせる) 君が選んだのは、やっぱりこっちの方の姿なんだよ。マンコの快楽しか興味が無いんだ。(ペニス以外は夫の姿に戻す) 僕は君を愛しているのに!! (縋るように倒錯的に叫びながら、ガンガン腰を振りティカの脳を操作して排卵させる) (2017/8/15 11:03:58) |
ティカ♀38 剣士 | > | ひっっ!ひぃぃっ!!あなたっ?ご主人様っ?ああっ!!(痛みががそれと同等の快感に変わる。下肢下腕が触手に包まれねじ切られるようにして捻られ。頬を叩かれ巨根を打ち込まれる。ティカの中の記憶が書き換えられる。愛する夫の姿がジュリングの姿と重なっていく。私の愛する夫…ご主人様っ…夫…。) (2017/8/15 11:10:45) |
2017年07月04日 02時30分 ~ 2017年08月15日 11時10分 の過去ログ
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