「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

2017年08月08日 01時05分～ 2017年08月18日 01時12分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

粘魔将デブラ

（吃音気味の発音は、猫撫で声と相まって多くの相手に嫌悪感を催す代物である。人の其れに準じた、然し其れ故により悍ましい顔面に下卑た笑みを浮かべながら。怪人は、囚われの令嬢へと手を伸ばす。粘ついた粘液を垂らす指先が、ひびきの纏う征服へと触れた瞬間――じゅっ、と繊維の焦げる音と共に生地が溶け崩れて。ひびきの慎ましい乳房が、湿った冷気に晒されるだろう） (2017/8/8 01:05:31)

天空寺ひびき

（状況としては非常に危うい事は解っている。　少なくとも、実働部隊の半数以上は、先の大規模戦闘により負傷している。その上、ベースが壊滅状態では、自分がどこにいるのか、までの確実な把握はできない。　その上、自身を捕えている相手は、万魔殿の中でも、最も下劣にして醜悪、といわれる粘魔将デブラ。　他の相手に比して、明らかに自分とは相いれない存在。　それは把握できていて）　だからこそ、貴方は同輩にすら忌み嫌われるのです。　誇りも、尊厳もない勝利に、価値など何一つとしてないでしょう…。　そして、貴方が如何にわたくしを愚弄し、穢そうとも、わたくしの矜持を砕くことは、そう容易ではないと、お伝えしておきましょう。（声は静かさを伴ったまま。　身じろいだところで、それが何の意味もない事が解っている。　それだけに、無駄な動作はしない者の、粘液が制服に触れた瞬間、衣服が溶け去り、乳房が露わになれば）　…破廉恥な…。（行ってくるその行為への嫌悪感を露わにして） (2017/8/8 01:12:18)

粘魔将デブラ

（拠り所たるベースは壊滅し、実働部隊は組織的行動など望めず、自らの自由すら奪われて下卑た怪人の毒牙に晒されようとしている。にも関わらず、逆に啖呵など切られてしまえば――デブラの醜悪な顔面に浮かぶ笑み、其の両端が大きく吊り上がる）ぶひっ♡ 流石はぁ、天空寺財閥のぉ、お、お嬢様だねぇ♡ い、いいよぉ♡ ひびきたん♡ ひびきたんのぉ、ほ、誇りとかぁ、矜持とかぁ♡ そ～ゆ～のがぁ、どれくらい保つかぁ、た、試してみようねぇ♡ ひびきたんのぉ、お、おまんこでねぇ♡ いひっ、ひひっ♡（乳房を暴かれても、ひびきの態度に動揺らしきものは見られない。ならば此方はどうか、そう言わんばかりに、肥満怪人は其の手を下へと降ろしていく。粘液を纏う指先が鳩尾に触れ、白い肌に粘液の跡を残しながら臍へ、そして下腹部へと移動すれば。令嬢の纏う制服は下着諸共縦一文字に溶け崩れて。臍も、腹部も、そして股間すらも、醜い怪人の視線に晒される事だろう） (2017/8/8 01:23:26)

天空寺ひびき

（もちろん、自分に戦えるだけの力があればよかった。が、不幸にも、自分にその才能はなく、指揮官という形で、皆を危険な戦地に送り出す。そんな役割を背負うことになってしまった。　故に、自らの失態で、実働部隊を危険にさらすなど、決して行ってはいけない醜態。そう考えてもいて）　わたくしが天空寺の娘かどうか、ということではなく、万魔殿の方を前にして、赦しを請うことだけは、決してあってはならないと、そう決めたわたくしの意志なのですから…。（下卑た言葉、たどたどしい声、いずれも、自分にとって不快な言葉であり、耳をふさぎたい程。だが、当然、耳をふさぐことなどできず、その下卑た声が鼓膜に響くことを止められないまま、卑猥な言語が繰り返し響いていて）　 (2017/8/8 01:31:40)

天空寺ひびき

…っ、何をするつもりかは知りませんが…何をしようと無駄だと、言っているでしょう…！（そう言葉にする。が、服はとけ落ちても、肌が焼けただれることはない。　が、とけ落ちていく服。縦一文字に、下着ごと溶かされ、視線に晒されれば、なだらかな白い肌、そして、整ったアンダーヘアがデブラの視界に入る。　怒りの言葉は発さないものの、ふる、と身体を震わせ、デブラと視線をあわすまい、と、顔を僅かに背ける。　その顔は羞恥心で僅かに赤くなってもいて）　好意をもってもいない方に、このような痴態を晒すとは…っ。（想いを寄せている相手がいないわけでもない。が、少なくとも、目の前の相手に、こんな痴態を見せるなど、恥以外の何物でなくて） (2017/8/8 01:32:19)

粘魔将デブラ

（乳房だけなら泰然と構えられても、流石に股間まで暴かれれば平静ではいられないらしい。拘束された令嬢の、女として隠すべきところだけを隠していない半裸と、頬に朱をのせて顔を背ける其の仕草。先ずは平常心を崩してやったと、微かな達成感に胸がすく様な思いを感じながらも。肥満怪人の責めは容赦など無く続くのだ）赦しは乞わないぃ～？ぶひひっ♡ り、立派だねぇ♡ そ、それじゃ、な、何をしてもぉ、む、無駄なぁ、ひびきたんにはぁ……こ、こんな事しちゃってもぉ、へ、平気なんだよねぇ♡ (2017/8/8 01:46:59)

粘魔将デブラ

（仇敵たるガイアセイバーズの其の指揮官の『女』を暴く悦びに、脂肪に圧されて笑みの形に細まった双眸に嗜虐的な光を湛えながら。肥満怪人の指は、曝け出された令嬢の股座へと向かう。然しいきなり粘膜へ突っ込むのではなく、標的は其の上。綺麗に整えられたアンダーヘアである。芋虫の様な指の先を淡い茂みへと突っ込み、掻き混ぜる様に粘液を塗布した、次の瞬間――再び繊維の焼ける様な音がして、ひびきの陰毛が跡形もなく溶け落ちる）ぶひひっ♡ ぱ、パイパン司令官のぉ、で、出来上がりぃ♡（ぐふぐふとくぐもった笑みを溢しながら、つるつるになった鼠径部をぬるり、ぬるりと撫で回す） (2017/8/8 01:47:12)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。 (2017/8/8 01:52:29)

粘魔将デブラ

【ふむ、戻られ無さそうでしょうか。私もそろそろ失礼致します】 (2017/8/8 02:08:07)

おしらせ

粘魔将デブラさんが退室しました。 (2017/8/8 02:08:10)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/8/8 23:39:56)

天空寺ひびき

【デブラ様、昨日は申し訳ありませんでした…】 (2017/8/8 23:40:14)

天空寺ひびき

【てんくうじひびき。　特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。　穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。　戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。　こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】 (2017/8/8 23:44:27)

おしらせ

天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/8/9 00:03:03)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/8/9 00:03:05)

おしらせ

粘魔将デブラさんが入室しました♪ (2017/8/9 00:07:29)

粘魔将デブラ

kakko (2017/8/9 00:07:34)

粘魔将デブラ

【ぐわあ誤送信…！こんばんはー。ともあれお気になさらずですよー。宜しければ本日もお相手頂けますでしょうか】 (2017/8/9 00:08:21)

天空寺ひびき

【こんばんは。暖かいお言葉、ありがとうございます。　はい。私でよろしければお相手させていただきます】 (2017/8/9 00:09:02)

粘魔将デブラ

【有難う御座います。それでは、昨日の続きからお願いできましたらと】 (2017/8/9 00:09:57)

天空寺ひびき

【承知いたしました。では、こちらからですので、しばしお待ちくださいませ】 (2017/8/9 00:10:33)

粘魔将デブラ

【畏まりました、お待ちしております。改めて、宜しくお願い致します】 (2017/8/9 00:11:14)

天空寺ひびき

（衣服を、そして、下着すらも溶け落ち、露わになってしまう自分の下肢。　それこそ、羞恥心という言葉もあるが、それ以上にわき立ってくるのは、こんな状況でも、抵抗らしい抵抗もできない自分への怒り。　両腕は拘束され、手で露わになった下腹部を隠すこともできず、憎き敵の視界に自分の秘すべき場所をさらしている。　唇を噛みしめ、漏れ出そうな弱音を噛み殺しながら）　何をしようと、何を言葉にしようと無駄、と答えたはずです。　貴方の企み程度に、屈したりなどはいたしません。（怒りも羞恥心もある。それでも、平静を崩せば思うつぼ、とばかりに表情を向けるが）　…っ（指先が伸びて来れば、流石に身がすくむ。　言葉にしていても、穢される、という行為への恐怖感は完全に削ぎ落とせない中で、指が触れ、アンダーヘアに指が触れれば）な…っ…？！（痛みも、熱さもない。が、完全に無毛と化した個所。それを言葉にされれば）　な…、ぁっ…！？（突然のこと、そして、余りにも羞恥心を書き立てるような行為に、顔を真っ赤にして）な、何をするんですか…っ！？ (2017/8/9 00:16:25)

粘魔将デブラ

（如何に指揮官と言えど、まだ年端も無い少女。瑞々しい肌を晒されるのみならず、剃毛めいた行為にまで晒されれば流石に狼狽えもするというもの。顔を真っ赤に染めて抗議する其の姿は、年頃の少女の姿其のものであり。《指揮官》という心の鎧を剥ぎ取る作業は、順調に進んでいる様だと、肥満怪人はほくそ笑む）そ、そんな大声出さないでよぉ、怖いなぁ♡ なにってぇ、ひびきたんのぉ、し、下のぉ、お毛々をぉ、き、キレイにぃ、溶かしてぇ、あげたんだよぉ♡ ぶひひっ♡ これでぇ、も、もうお手入れいらずだねぇ♡ ぱ、パイパンまんこのぉ、ひびきたん♡（腐った性根を其の儘に形作ったと言わんばかりの下卑た表情で、ひびきの股座へと視線を這わせる。更には、肥満体の各所から多数の触手がずるりと伸びて、逃げる事も抵抗する事も出来ない少女へと殺到する。媚薬粘液を纏う其れらは、文字通りひびきの体中に絡みついて、制服を濡らし溶かしていく。そうして露わになった肌を這いずる様に嘗め回し、丹念に媚薬粘液を塗り込んで、其の肢体を強制的に発情させていくだろう。少女の纏う制服も、履物も、其の全てが溶け崩れて一糸纏わぬ裸体を晒すまで） (2017/8/9 00:27:13)

天空寺ひびき

冗談ではありません…！貴方のような方に肌をさらすだけでも、耐え難いことだというのに…、そればかりか、このような辱めまで…っ。（肌を晒し、それこそ、隠すこともできなくなってしまった場所。　顔を赤く染め、抗議をしたところで元に戻る訳でもない。それでもなお、怒りの声を上げずにはいられずにいて）　手入れも何も…、このような体で、裸体を他人に晒すなどできるはずが…っ（股座に視線が集中していることに気づいてしまえば、足を閉じようとする。が、所詮、その程度でデブラの視線から股座を完全に隠すことなどできるはずもない。　そして）　…っ、その触手で、他の体毛も溶かすつもりですか？（自身に殺到しようとする触手。　何を考えているのか。それすら把握しづらい中で、身体に絡みついてきた瞬間）　…っ！？　ま、さか…（嫌な音を立ててとけ落ち始める制服、そして、下着。　少しずつ、少しずつ、それでいて確実に肌を露わにさせられるばかりか） (2017/8/9 00:35:49)

天空寺ひびき

…っ、この触手、いえ…粘液…、何をしこんでいるのですか…。実働部隊用のものでなくても、それなりの強化を施されている、のに…っ（制服が溶け落ちていく。　せめて、デブラの脅威を知らなければいけない、と、思考を回転させようとする。否、思考を回転させることで、羞恥心を無理に押し殺そうとするものの）…っ…は、ぁ…は…あぁ…（徐々にではあるが、呼吸の音が、大きく、また、早くなりはじめていて） (2017/8/9 00:35:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、粘魔将デブラさんが自動退室しました。 (2017/8/9 00:47:17)

おしらせ

粘魔将デブラさんが入室しました♪ (2017/8/9 00:47:52)

粘魔将デブラ

（例え強化繊維で編まれた制服であっても、デブラの粘液にかかっては濡れ紙の様なもの。自らの体内で様々な薬毒を調合精製する此の能力こそ、此の醜悪で下劣な肥満怪人が《将》の名を冠して拷問部隊を率いる、其の理由の一つなのだから。――人を人たらしめるもの、即ち尊厳は衣服の上から纏うものである。故、最早其の身を覆う制服も無く、文字通り一糸纏わぬ裸体を晒す少女の姿は。彼の司令官を貶めているのだという充足感で、デブラを大いに悦ばせてくれる。役目を終えた触手を引けば、両腕を吊り上げる様に拘束された全裸の少女の出来上がりである。媚薬を塗り込まれ火照った肌に、牢獄のひんやりと湿った空気は堪えるだろう――火照りを冷ます快なる涼として）ぶひひっ♡ ガイアセイバーズ司令官にしてぇ、天空寺財閥ご令嬢ぅ、て、天空寺ひびき様のぉ、すっぽんぽん、お、オールヌードぉ♡ いひゃひゃっ♡ いいねぇ♡ え、えっちだねぇ♡ 箱入りのぉ、お嬢様だもんねぇ♡ ひびきたんのぉ、は、裸なんてぇ、こんなまじまじ見れるのはぁ、ぼ、ボクだけだよねぇ♡ (2017/8/9 00:52:51)

粘魔将デブラ

（司令少女の疑問を解消してやる義務など、此の怪人に有る筈も無く。そんな暇があるなら、少女を嬲るに決まっている。――膝をついて中腰になる様に、いきなりひびきの裸体へと抱き着くと。粘液に塗れた肥満体を擦り付ける様に抱き締めて、其のお腹に頬ずりする。そして、触手めいて蠢く長大な舌を伸ばすと、ひびきの股座――秘所をべろりと舐め上げて。顔面を押し付ける様にしながら、腕に捉えた裸体を昇っていく。醜悪な顔面が、ひびきのお腹から鳩尾、鳩尾から乳房へと昇って。慎ましい膨らみに顔面を押し付けながら、柔らかな乳果捏ね回す様に堪能するのだ） (2017/8/9 00:53:03)

天空寺ひびき

（おかしい。明らかにおかしい。身体が熱い。こんな場所に囚われ、敵に嬲られていれば、寒気を感じることはあっても、こんな熱など感じるはずはない。　だとすれば、確実に何かが起きている。何かをされている。　幸いにしてこの場所の冷たい空気は、まだ冷静な思考を保たせてくれるものの）　…っ、あ、貴方に見せるような裸体など、貴方を楽しませるような物など、わたくしは持ち合わせておりません…っ！　このようにして、肌を眺められるだけでも…不愉快以外の、何物でもありません…っ！（声を大にして、響かせるようにしてデブラの声をかき消そうとする。　実際、彼の声が耳に入るだけでも、思考や冷静さが掻き乱されそうになる。　無視をする。それが一番なのだけれども、不幸にも、現実として、触れてしまえる距離にその存在はいて）　…な、何をっ！？ふ、不埒な真似はおやめなさ…ぁっ！？（腹部に頬ずりをされ、しかも秘所を舐め上げられれば、甲高い声が漏れてしまう。　敏感になり始めている身体。　身体の震えは、密着しているデブラに隠せるはずもなく、その顔面を乳房に埋められれば） (2017/8/9 01:01:24)

天空寺ひびき

く、ぅっ…、こ、このような、卑猥な、真似、例え…、万魔殿で許されたとしても…、必ず、皆さまが、貴方を誅します…っ。その時は、覚悟、されること、です…っ（つつましい乳房、そこにデブラの顔が触れ、捏ね回される度、声が途切れるが、仲間を、皆を信じるとばかりに強がりの声を上げて） (2017/8/9 01:01:26)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、粘魔将デブラさんが自動退室しました。 (2017/8/9 01:13:12)

おしらせ

粘魔将デブラさんが入室しました♪ (2017/8/9 01:13:51)

粘魔将デブラ

（正義の組織の司令官にして、巨大財閥の御令嬢。怪人、という立場からして見ても、滅多に味わえないレアものである。その上、本人の容姿も心の清らかさも申し分なしとあれば、肥満怪人の獲物としては極上であった。故に、デブラは夢中になってひびきの肌を、其の柔らかさと温かさを味わうのだ）ぶひっ♡ き、キミの仲間がぁ、キミをぉ、助けにぃ、来るんだねぇ♡ 怖ぁい、怖ぁい♡ ぼ、ボクみないなぁ、クソザコナメクジなんてぇ、しゅ、瞬殺されちゃうねぇ♡ で、助けが来るのってぇ、いつかなぁ♡ 明日ぁ？一週間後ぉ？一か月後ぉ？一年後ぉ？ぶひひっ♡ そもそもぉ、此処のぉ、せ、性格なぁ、座標すらぁ、まだぁ、わ、判ってない癖にねぇ♡（ガイアセイバーズが壊滅状態から立ち直り、《万魔殿》を殲滅し得る戦力を揃え、更には本拠地たる城の次元座標を突き止めるまでいったいどれくらいの時間がかかるだろう。そして当然、肥満怪人はそんな展開をただ待つつもりなど毛頭も無いのだ） (2017/8/9 01:16:52)

粘魔将デブラ

ふ、不埒な真似ってぇ、ど、どんなコトぉ？こ、こんなコトかなぁ♡ ぶひっ♡（少女の言葉尻を捕らえる様に、鱈子の様に肉厚の唇を窄めて乳輪ごと乳首を咥え込むと、ぢゅるると卑猥な音を立てながら、乳房を引っ張る様に吸い立てる。慎ましい膨らみを、精いっぱい引き延ばさせながら。自らの乳房が弄ばれる様を、ひびきの視界にまざまざと刻み付けてやるのだ。其の刺激は、乳房を侵す媚毒と相まって、忽ちの裡に快楽となり少女の精神を削るだろうか） (2017/8/9 01:17:04)

天空寺ひびき

理解をされているのであれば…、このような真似はやめることです。　今ならば、貴方の行った行為については、忘れましょう。　ですが、これ以上、行うというのであれば…っ（言葉にして退いてくれれば御の字。あるいは、恐怖心を感じれば、とは思った。が、知略については相手も、仮に将を名乗る者。故に、簡易な脅しは）　…さあ…、それは、どうでしょう…か。　わたくし達も、ただ手をこまねいていたつもりは、ありませんが…。（あくまでブラフ、あくまで真実をぼかす。　騙しあいは好まない。が、必要である事は解っている。　故に、煙に巻くような物言いをしながらも）　…っ、貴方が、今行っているような…、好意を感じてすらいない異性に抱きつき、肌を重ね合わせている事ですっ！（不埒な真似。という言葉、それに対し、言葉を大にして叫ぶ。　巨大財閥の令嬢、箱入り娘,ゆえの潔癖な考え方を口にするが、乳首を口に含まれ、そして）う、っくっ…ぅっ…うっ…！？（デブラが吸いあげる度、漏れ出る甘い声。　鎖も、じゃらり、と音を立てるほどに身体が震え、媚毒に犯された身体、乳首は、デブラの吸いつきに応え、堅さを帯び始めて） (2017/8/9 01:24:47)

粘魔将デブラ

（如何に少女がブラフをかけ様とも、そもそも当のベース壊滅作戦にはデブラ自身も参加していたのだ。基地施設は完膚無きまでに破壊し尽くさせたし、ガイアセイバーズ隊員の損耗もまた同様である。故に、例え天空寺財閥がひびき奪還の為に全霊を傾けようとも、その為のとっかかりすら無い状況だろう。最も、そこまでの被害を与えたのはひびきを捕らえた後だった為に、少女は未だ希望を持っていられるのだろう。それすらも、生きの良い獲物を嬲りたいというデブラの嗜好の賜物と知らずに。――ぢゅるぢゅると卑猥な音を立てる吸い付きを止めれば、ひびきの乳房を解放する。未だ手付かずの清らかな膨らみと、淫毒に塗れニプルを勃起させられた乳房。其の二つの対比がまだ淫猥で、デブラの股間を刺激する） (2017/8/9 01:36:51)

粘魔将デブラ

ぶひひっ♡ 青い果実って感じでぇ、お、美味しかったよぉ♡ ひびきたんのぉ、お、おっぱいぃ♡ でもぉ、ちょっとぉ、ボリュームがぁ、た、足りないかなぁ♡ ぶひっ♡ だからぁ、ボクがぁ、お、おっぱいをぉ、大きくするぅ、て、手助けをぉ、してあげるねぇ♡ ボクってばぁ、し、親切ぅ♡ ぶひひぃっ♡（下卑た笑みでそう告げた瞬間、デブラの肥満体から、新たに二本の触手が生える。どちらも先端が鋭い注射針状になっており、糸を引く粘液を垂らしている）これでぇ、ひびきたんのぉ、お、おっぱいにぃ、お注射しちゃうんだよぉ♡（すい、と乳房へと伸び寄る針触手は、然し態とニプルから外して、敏感であろう乳肌をちくりちくりと、貫かない程度に刺激する） (2017/8/9 01:37:04)

天空寺ひびき

はあ…は、あぁ…（ようやく乳首から唇を離され、感じていた熱い感覚から解放される。　痛み、ではない。が、そもそも、下劣な敵にこのような行為をされることそのものが、心への痛みでもある中、自身の卑猥にも堅くなっている先端を見れば、顔の紅さはより濃くなり、唇を噛みしめて、悔しさを押し殺している表情を隠すことも難しくなってきている。　それだけでも消耗し始めている瞬間、聞こえた言葉に）お、大きく…？な、何を言っているんですか？　誰もそのような事は頼んでいないでしょう！？…ひ、んっ…ぁっふ…！？（乳房を先端で刺激される。それだけでも、甘い声が漏れるほどに敏感になってしまっている。　もはや、それは隠せない事実にもなっていて） (2017/8/9 01:41:51)

粘魔将デブラ

（女性の肌は、男の其れと比しても刺激に対して鋭敏である。其れが、より敏感な乳房を、更に媚毒によって性感を増幅された状態であれば。鋭い針の先端でちくちくとつつかれる刺激すらも、堪らぬ法悦となるのだろう。とは言え、本来の目的はそんな事ではない。ひびきの双乳の突端、それぞれのニプルの先端中央へと針触手をぴたりと添えて。ぬるり、と乳腺に侵入させる。痛みも無く入り込んだ注射針は、早速乳房に媚毒を注ぎ込んで。初心な乳肉を、その裡から淫らな媚肉へと造り替えていく）ぶひひっ♡ お嬢様ってのはぁ、や、やっぱりぃ、育ちってやつがぁ、い、いいんだねぇ♡ でもぉ、そんなにぃ、え、遠慮なんてぇ、しなくてもぉ、い、いいんだよぉ♡ ボクがぁ、し、親切でぇ、やってあげてるぅ、事だからねぇ♡（”ぢゅぅぅぅ――……っ♡ ” と、媚毒の注入は其の儘に、ひびきの乳房を両手でやわやわと揉みしだく。淫らの毒がより浸透しやすくなる様に、と。そんな風にしていれば、少女の乳房が少しずつ成長を始めている事を、当のひびきは気付くだろう） (2017/8/9 01:51:37)

天空寺ひびき

っ…、な、何度も、突かないで、くだ、さい…。それに、そのような、事、あ、貴方に心配をされるようなことではありません…。それに、遠慮なんて、どうして、貴方にしなければいけないんですか…っ。（望んで居ない行為。それを行おうとするデブラを拒絶する。が）…っ！？（痛みも全くなく入りこんだ触手注射針。　そして、何かが流しこまれながら、跳ねのけることもできないまま、乳房を揉みしだかれれば）あ、あ、つ、い…。　む、胸の中、がぁ…、や、焼けるような、ぁ、燃えるような、熱さ、があ…ぁっ…！？（媚毒を直接注入され、そして、丹念なマッサージを施されれば、その熱に、たまらず声が上がってしまう。そして、慎ましやかな乳房は少しずつ、少しずつではあるが膨らみ始めていく。　その様を目にしてしまえば、身体の熱さとは別に、顔色が青白くなってもいて）あ…っ、ど、どう、して…こ、こんなに、すぐ、大きくなる、なんてぇ…！？（自分の身体に起き始めた異変。司令官として、何とか保ってきた矜持に罅が入り始めて） (2017/8/9 01:57:44)

粘魔将デブラ

（――ちゅぷ、と。注射針が粘液の糸を引きながら抜かれた時。ひびきの乳房は、元がＡ或いはＢｃｕｐ程だったとすれば、ＣＤＥＦを通り越してＧｃｕｐ程にまで成長しきっていた。ひびきが僅かに身じろぎするだけでも、其の動きに合わせてゆさゆさと重たげに揺れる其れは。仮に拘束を解かれたとしても、ただ歩く事すら難易度が上がる程に少女のバランスを崩すだろう）おぉ～…、随分とぉ、良くぅ、き、効いたもんだねぇ♡ 一回でぇ、こ、こんなにぃ、お、おっぱいデカくなっちゃう子なんてぇ、そ、そうはぁ、居ないよぉ♡ ぶひひっ♡ て、天空寺のぉ、お嬢様はぁ、乳牛のぉ、さ、才能がぁ、お有りですなぁ♡（変わり果てながらも形の良い乳房を、むぎゅっと容赦なく掴み上げながら。鼻と鼻のぶつかり合いそうな至近で、下卑た醜面を喜悦の笑みに歪める。豊満な乳房を弄ぶ手は、下から掬い上げる様に持ち上げながら柔らかな肉へと指を食い込ませて。成長させたばかりの乳果を、容赦なく絞り上げて淫猥に撓めてみせる。淫らに形を変えるその様を、ひびき自身へと見せつける様に） (2017/8/9 02:07:42)

天空寺ひびき

こ、こんな、わ、わたくしの胸が、こ、このように肥大化するなん、て…。　戻して、ください…っ。こ、こんな乳房になりたいだなんて、望んで居ません…っ！（注射針を引き抜かれ、慎ましやかだったはずの胸は、もはや巨乳といって差し支えない程にまで成長をさせられてしまう。　その事実に、困惑した表情すら浮かべ、戸惑いを隠せない中、乳房を掴み上げ、喜悦の笑みを浮かべているデブラに、元に戻すように言葉を放ちつつも、その指先が柔らかい乳房に食いこむだけで、たわわ、と揺れるだけで、乳房が焼けるように、燃えるような快楽となって襲い掛かってきて）く、あ、ぁ…、にゅ、乳牛などでは、あ、ありま、せん…っ。あ、貴方の注射が、得体の知れないものだから、でしょう…っ…。（声が震えている。　せつなげに漏れる吐息が、乳房から生まれる快楽の強さをも物語っていて） (2017/8/9 02:13:28)

粘魔将デブラ

【と、流石に眠気が文章を打つにも儘ならないくらい強くなってきております…！という訳で本日は此処までとして、また後日に続きなどお願い出来れば幸いです】 (2017/8/9 02:21:30)

天空寺ひびき

【承知いたしました。またお時間があいましたら、その際はよろしくお願いいたします。今夜は遅い時間までお付き合いありがとうございました】 (2017/8/9 02:22:35)

粘魔将デブラ

【はいな、お互い時間の合います時に。　　此方こそお相手下さり有難う御座いました。お先に失礼致します、おやすみなさいませー。】 (2017/8/9 02:25:04)

おしらせ

粘魔将デブラさんが退室しました。 (2017/8/9 02:25:16)

おしらせ

天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/8/9 02:25:20)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/8/9 23:39:47)

天空寺ひびき

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。 (2017/8/10 00:00:03)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/8/10 00:01:11)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。 (2017/8/10 00:21:22)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/8/10 23:43:10)

天空寺ひびき

おしらせ

天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/8/11 00:03:24)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/8/11 00:03:28)

おしらせ

天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/8/11 00:21:56)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/8/11 00:21:59)

おしらせ

天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/8/11 00:40:58)

おしらせ

Dr. ベイルさんが入室しました♪ (2017/8/11 07:06:19)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Dr. ベイルさんが自動退室しました。 (2017/8/11 07:26:27)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/8/11 23:51:49)

天空寺ひびき

おしらせ

天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/8/12 00:10:51)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/8/12 00:10:53)

おしらせ

エルさんが入室しました♪ (2017/8/12 00:25:40)

天空寺ひびき

【こんばんはー】 (2017/8/12 00:26:01)

エル

【こんばんはです、今夜はどうでしょうかー？】 (2017/8/12 00:26:07)

天空寺ひびき

【はいー。ぜひよろしくおねがいしますー】 (2017/8/12 00:26:33)

エル

【ありがとうございます。では前の続きでいきますか？】 (2017/8/12 00:29:28)

天空寺ひびき

【そうですね、そうしましょうー。では、着替えてきますね】 (2017/8/12 00:29:44)

おしらせ

天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/8/12 00:29:47)

おしらせ

ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2017/8/12 00:30:07)

おしらせ

エルさんが退室しました。 (2017/8/12 00:31:12)

おしらせ

エイシスさんが入室しました♪ (2017/8/12 00:32:17)

エイシス

【では改めてよろしくお願いしますねー】 (2017/8/12 00:32:39)

ライダーバルゴ

【こちらこそ、よろしくお願いします。では、こちらからですので、しばしお待ちくださいませ】 (2017/8/12 00:33:09)

エイシス

【はーい】 (2017/8/12 00:35:39)

ライダーバルゴ

…貴様…。（明らかにされている嘲笑、侮蔑。無論、そんな事を聞いて、笑って流せるほど、冷静でいられるほど、自分の心を殺したつもりはない。だが、激昂すれば相手の思うツボ。それだけに、自身を抑え込もうとしながらも）　エイシス…？知らん名だな。　シャドウブレインの幹部ならば、容赦をする必要がないとは解ったが…、どこまでもこざかしい真似をしてくれる…っ。（指先が光った。　その瞬間、身体の生まれた違和感。　熱い、否、何か鋭敏な感覚が走り、一瞬、身体が疼くような感じがして、声が途切れてしまう） (2017/8/12 00:35:41)

エイシス

今更解ってももう遅いよ？だってもう君は完全に僕の手から逃れられなくなっちゃったんだから、ね？（面白そうに、嘲笑を隠そうともせずに、そのまま指でなぞりあげ、そして股の辺りを集中的に擦り回してしまう）あはっ、どうしたのかな？今すっごくやらしい声聞こえたんだけど？（顔を顔に近づけ、煽りたてながらも、今度はその手を登らせていき……胸を掴むような形に、掌をアーマーに押し当てれば、やはり直接されてるように感じるはずで） (2017/8/12 00:47:44)

ライダーバルゴ

さっきから、随分と面白い事を言う…。その程度の細腕で、何ができ…っ…！？（指が触れているだけ。しかも装甲ごし。　こんなもの、大したことはない。否、肌に感覚など感じるはずがない。だというのに）一体、何をして…っ…、いや、だ、まれ…っ。貴様みたいな者に教えることなど何一つあるものか…ぁっ…？！（胸を掴むかのようにアーマーに触れられた瞬間、直に乳房を捕まれているような感覚。その感覚に、たまらず声が上がってしまい、僅かながら膝も震えてしまって） (2017/8/12 00:52:13)

おしらせ

エイシスさんが退室しました。 (2017/8/12 00:54:37)

おしらせ

エイシスさんが入室しました♪ (2017/8/12 00:55:07)

エイシス

ふーん、まだそういう強がりは言えるんだ。流石だよね。だからますます……僕のモノにしたくなっちゃったな？（さらに顔を寄せる。密着するくらいの距離……マスク越しに口付けながらじっと視線をバルゴのバイザーの方に向ける。　直接目で目を見なくでも、その翡翠色の瞳の奥を一旦知覚してしまえばその瞳が忘れられない、胸の奥が熱くなる、心地よさを覚えてしまう、そんな思考介入の作用を有していて……その間もちろん胸や股への刺激も止めることはなく） (2017/8/12 01:00:29)

ライダーバルゴ

…外見は子供でも、やはりシャドウブレインの幹部、という訳か…っ。　誰かを自分のモノにしようなどという傲慢さ、聞いているだけで反吐が出る…っ…？！（唇を奪われ、その上、交錯する視線。　その瞬間、その目を至近距離で見てしまったせいか、意識が一瞬、くらり、とする。それだけではすまず、身体が、胸の奥が、心がざわめく感覚。　それだけでなく、手が触れる度、乳房も股間も、徐々にではあるが熱を帯び始めてきてしまい、手が触れる度、僅かに膝にまで震えが達してしまう） (2017/8/12 01:03:34)

エイシス

お褒めに頂いて光栄だよ？（皮肉なのか本気なのか、受け流しつつもその手は止まらずに）　とりあえず今の発言はしっかり覚えたからね、それを後でどう思うのかとっても楽しみだな？（何を意図してるのか、あちらには今はつかめないかもしれない。それを弾ませた声で言いながら……やがて股の辺りを弄ってるその指を、より強く押し付けてしまう。すると、バルゴの、その秘部の、内のうちまで何かが潜り込んでくるような、そんな感覚が覚えさせられて…） (2017/8/12 01:14:10)

ライダーバルゴ

貴様に後がある、とでもお持っている、のか…っ。　だとしたら、呑気もいいところ、だな…っ。（ありえない。この少年幹部が何を企んでいるのかはわからないが、思い通りには、好きにはさせない、と、自分の中で強く心に決めるものの、その指が、股間のあたり、そこを更に強く推しこんだ瞬間）ふあ…ぁ、うっ！？（初めて上がってしまう甲高い声。　内側、股間のさらにその内側まで何かが入りこんでくるような感覚に、ぞく、と全身が震え、甲高い声が響き、膝の力が抜けてしまって） (2017/8/12 01:17:23)

エイシス

ああ、なんだ……そっちこそ、この期に及んでまだ終わりじゃないとか勘違いしてるの？あ、ははっ……強がりか本気か分からないけどとっても面白いよ？どこまでその威勢が持つのかも含めて、ね（押し付けたその指を縦に横に暴れさせ、あるいは小刻みに振動させていく、そうすれば彼女はさっきまで以上に、中がそうｓらえてしまってるように感じるはずで、そして）　　ほんとうは……良くなってるんだよね？敵の手で、指でされてるのに気持ちよくなってる。幸せな気分になってる。もっとこうされたいって、自分のみをゆだねたいって…そういう気になってきてる……（今度は耳元で囁く。まだまだ完全に堕ちきってはいない、というのは分かるものの、今の思考状態に付け込むようになんども催淫と誘導の作用がこもった声で囁き、吹き込んで、いつしか、「自分はそう思ってる」と思い込むようにしていく…） (2017/8/12 01:30:54)

ライダーバルゴ

【と、ごめんなさい。ちょっと早いのですが、今日はここまでで…。また後日ご一緒できた際はよろしくおねがいしまうー (2017/8/12 01:33:59)

エイシス

【わかりました。今夜もおつかれさまでしたー、　また機会ありましたらおねがいしますねー】 (2017/8/12 01:35:59)

ライダーバルゴ

【はいー。お付き合いありがとうございました。では、失礼いたしますー】 (2017/8/12 01:36:31)

おしらせ

ライダーバルゴさんが退室しました。 (2017/8/12 01:36:34)

おしらせ

エイシスさんが退室しました。 (2017/8/12 01:37:01)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/8/13 00:38:19)

天空寺ひびき

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。 (2017/8/13 00:59:01)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/8/13 01:05:14)

おしらせ

エイシスさんが入室しました♪ (2017/8/13 01:10:34)

エイシス

【こんばんはですー】 (2017/8/13 01:10:48)

天空寺ひびき

【こんばんはー】 (2017/8/13 01:10:59)

エイシス

【今夜はどうでしょうか？】 (2017/8/13 01:12:57)

天空寺ひびき

【はいー、ぜひおねがいいたしますー】 (2017/8/13 01:16:26)

エイシス

【ありがとうございます。ではまた前の続きで？】 (2017/8/13 01:19:58)

天空寺ひびき

【そうですね。ですので、一旦いれかわりますね】 (2017/8/13 01:20:30)

おしらせ

天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/8/13 01:21:30)

おしらせ

ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2017/8/13 01:21:42)

エイシス

【それでは改めてお願いしますねー】 (2017/8/13 01:23:12)

ライダーバルゴ

【承知しました。では、こちらからなので、少しお待ちくださいませ】 (2017/8/13 01:23:52)

ライダーバルゴ

だ、まれ…。　終わりを貴様等に決められるつもりなど、毛頭ない…っ。　いい加減に、その粗末な指で触れるのを、やめろといっているん、だ…っ…！（エイシスの指が触れる。それだけで身体の熱は昂ぶり、力は抜けていく。　憎きシャドウブレインの幹部。そんな人物に触れられ、こんな快楽を感じているだけでも屈辱だというのに、それどころか）　…っ、だ、まれと、いっているん、だ…。　それとも、言葉も理解できん、のか…っ…。（エイシスの言葉が耳に入るたび、抵抗する意欲すら奪われていく。まだ耐えているものの、このままでは危うい。そう感じてもいて） (2017/8/13 01:26:33)

エイシス

あははっ、ちゃんと理解できてるよ？もうその言葉でさえ本心からのものじゃない、本当はもっと聞いていたい、もっと委ねたいと思い始めてる、という事くらいはね？（決め付けている……というよりも、実のところは囁いて、思考に刷り込んでそう思わせていってるのだけれど）　もっと僕の声を聞いていたい、もっと僕の言葉を素直に受け入れたい、もっとこの僕のされるがままになりたい……って（言い終われば、そのまま再度彼女のマスク越しのキス……今度はさっきよりもはっきりと…甘くてぼうっとさせるような「何か」が注入されたような錯覚を与える）　でもまぁ、それほど必死で「お願い」されちゃったら聞かないわけにもいかないかな？（そこでようやくその手を、指を離してあげた……はずなのに、彼女のその内側に加えられる激しい振動、刺激はまったく止まらなかった。本人からは直接見えないだろうけれど、その装甲部分には黒い金属片のようなものが貼り付けられていて、そこからの作用だった・・・　） (2017/8/13 01:39:28)

ライダーバルゴ

だ、から…そんな、ことはない、といって…っ、んっく…（奪われた唇。身体の力が抜けるような感覚。　それだけじゃない。　お願い、等という言葉、それを「聞いてくれた」。そんな感覚を覚えてしまう。　それだけじゃない。手が離れたはずなのに、変わらず送り続けられる振動に、刺激に、身体を続々と震わせ、膝間で震えて居て）あ、ぁ…？ど、どう、し、て…、わ、私は、い、一体、ど、どぉ、なって…？（エイシスの言葉通りになってしまっているのか、実際、身体の震えも、声の上ずりも止まらず、動けない身体のまま、軽い嬌声と、身体の震えだけが続いていて） (2017/8/13 01:44:21)

エイシス

ほんとうにそうかなー？それにしては声がいやらしくなってきてるよ？（くすくすと笑いを隠そうともせず、しかし先ほどから引き続いて指の一本も触れようとはしない……）　でもさ、折角「お願い」を聞き届けた上げたんだから感謝の言葉くらいは言って欲しいところかな？（声から察せられる感覚の変化を見逃す事無く、本来の認識、関係ではありえないような思考に誘い始める、誘引力を伴った声だけじゃなくて、「お願い」「感謝」の単語を発した際に"それ"が反応して、バルゴの内側、秘所と乳首に蕩けるような刺激がくわえられてしまう） (2017/8/13 01:55:35)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。 (2017/8/13 02:05:11)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、エイシスさんが自動退室しました。 (2017/8/13 02:17:28)

おしらせ

エイシスさんが入室しました♪ (2017/8/13 02:22:40)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、エイシスさんが自動退室しました。 (2017/8/13 02:42:43)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/8/13 23:22:26)

天空寺ひびき

おしらせ

天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/8/13 23:40:18)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/8/13 23:40:19)

おしらせ

天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/8/13 23:52:27)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/8/13 23:52:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。 (2017/8/14 00:12:38)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/8/15 00:01:55)

天空寺ひびき

おしらせ

天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/8/15 00:14:14)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/8/15 00:14:16)

おしらせ

天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/8/15 00:28:35)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/8/15 00:28:38)

おしらせ

未定さんが入室しました♪ (2017/8/15 00:36:44)

未定

((こんばんは (2017/8/15 00:36:49)

天空寺ひびき

【こんばんは】 (2017/8/15 00:37:04)

未定

【えっと、参加よかったですか】 (2017/8/15 00:38:48)

天空寺ひびき

【こちらは別段構いませんが…】 (2017/8/15 00:39:48)

未定

【ではよろしくお願いします、まずNGを教えてください】 (2017/8/15 00:41:32)

天空寺ひびき

【こちらのNGは輪姦と堕ち前の公衆面前での羞恥プレイとなります。】 (2017/8/15 00:42:29)

未定

【なるほど、私は女性の敵という設定でも大丈夫ですかね？】 (2017/8/15 00:44:28)

天空寺ひびき

【すみません、もう少し具体的な設定がいただきたいのですが…】 (2017/8/15 00:44:57)

未定

【あぁ、とりあえず先ずは確認のつもりで聞いたのですが、私の希望が通るかどうかのところで】 (2017/8/15 00:46:58)

天空寺ひびき

【いえいえ、こちらこそ、早とちりしてしまい申し訳ないです。女性の敵、ということですが、それ自体は全く問題ございません。】 (2017/8/15 00:48:14)

未定

【ありがとうございます、シュチュの希望はありますでしょうか？】 (2017/8/15 00:52:46)

天空寺ひびき

【状況としては、そちらのアジトか何かに拉致をされ、その上で、好き勝手に洗脳・調教を施される方向でお願いしたいな、と思っております。】 (2017/8/15 00:54:00)

未定

【了解です、それではざっとですが何回か絶頂を迎えると洗脳されてしまう設定でどうですか？そこでひびきさんは絶頂をしないように耐えるという感じで】 (2017/8/15 00:57:07)

天空寺ひびき

【承知しました。その流れでよいか、と思います】 (2017/8/15 00:57:38)

未定

【とりあえず入り直してこちらも少しだけ設定書きますね】 (2017/8/15 00:59:32)

おしらせ

未定さんが退室しました。 (2017/8/15 00:59:35)

おしらせ

女幹部さんが入室しました♪ (2017/8/15 01:00:08)

女幹部

【お待たせしました】 (2017/8/15 01:00:39)

天空寺ひびき

【いえいえ】 (2017/8/15 01:00:50)

女幹部

【えーっと、責め方に希望とかありますか？】 (2017/8/15 01:03:01)

天空寺ひびき

【いえ、特段希望はありません。　ハードな方が好みではありますが】 (2017/8/15 01:03:28)

女幹部

【ハードな方…具体的に言いますとどんな感じですか？】 (2017/8/15 01:05:13)

天空寺ひびき

【半ば拷問じみた、というか、現実ではあり得ないような攻め方、といった形になります。直接、頭を弄ったり、などありますが…。　とはいえ、攻め方に希望がないのは事実ですので、あまり気にされないでください】】 (2017/8/15 01:08:21)

女幹部

【なるほど…すみませんが私はそういうことをあまりしたことがないので余裕があればやって見ます…現実ではありえない…薬やふたなり改造などはどうですか？】 (2017/8/15 01:09:57)

天空寺ひびき

【ええ、問題ありません】 (2017/8/15 01:10:32)

女幹部

【ではそれもできれば参考にして見ます、では大まかなシュチュとしてはとある薬を射たれたひびきさんは5回絶頂するとふたなり化してしまい10回絶頂すると完全に我々に洗脳されてしまう身体になったというのはどうですか】 (2017/8/15 01:13:30)

天空寺ひびき

【少し回数が多いので、3回でふたなり、5回で完全洗脳で如何でしょう？】 (2017/8/15 01:14:44)

女幹部

【了解しました、あと、おそらく今回だけでは最後までやりきれないと思うのでご了承ください】 (2017/8/15 01:15:17)

天空寺ひびき

【かしこまりました。】 (2017/8/15 01:15:37)

女幹部

【現実とはありえないものとかを考えたのですがなかなか思いつかないためオリジナルの拷問器具なども使わせていただきます、それと一応大まかな容姿と服装などを教えていただきたいのですが、あともしよければ後ほど中盤で服装チェンジなどもあればなぁと思います】 (2017/8/15 01:16:46)

天空寺ひびき

【あまり深くイメージはしていないのですが、以下のような感じか、と。　全体的に肌の色は白め、背の中ほどまで伸びている整ったストレートの黒髪、穏やかそうな目尻の下がっている黒の瞳。　身長は160cm前半、体重は40kg代後半。　3サイズは B73/W57/ H79と平坦風味。　任務中などは白基調の制服を身にまとっている、という形となります。】 (2017/8/15 01:17:56)

天空寺ひびき

【服装のチェンジは待ってく問題ありません。　むしろ、好みですので歓迎です】 (2017/8/15 01:18:23)

天空寺ひびき

【待ってく→まったく】 (2017/8/15 01:18:38)

女幹部

【了解いたしました、ではさっそく目を覚まして拘束されているあたりから始めたいのですが拘束の形式はどうしましょう】 (2017/8/15 01:19:34)

天空寺ひびき

【拘束用の椅子に座らされ、身動きが取れない、あるいは、両腕を高くつるされてIの字の方に】 (2017/8/15 01:20:40)

女幹部

【あと、もう少しバストがある設定ができればいいですね…本当に要望ばかり申し訳ない】 (2017/8/15 01:20:49)

天空寺ひびき

【Iの字になっている、のどちらかがよいか、と。　バストについては承知しました。　もう少し大きめ、と言った感じで変更しましょう。】 (2017/8/15 01:21:11)

女幹部

【では両手を高く吊るされてという感じにしましょう】 (2017/8/15 01:21:24)

天空寺ひびき

【かしこまりました】 (2017/8/15 01:21:35)

女幹部

【では目を覚ます所からお願いいたします】 (2017/8/15 01:21:46)

女幹部

【絶頂タイミングなどは任せますができるだけ最後の方まで抵抗を続けていただければ幸いです】 (2017/8/15 01:22:56)

天空寺ひびき

（敵組織との大規模な戦闘。その最中、謎の女幹部によって襲撃を受け、意識を喪ってしまった。　それから、どれくらいたったのか。　気づけば、自分は両腕をつるされた、そんな姿勢で目を覚ますことになって）…っ…、こ、ここは…、それに、わたくしは、一体…。(何が起きているのか、ここがどこなのか、それを頭の中で整理しようとするが、まだ、自分の中で整理ができない状態で） (2017/8/15 01:23:32)

天空寺ひびき

【ある程度見計らって、とは思いますが、了解しました。できる限り、耐える方向でいこうとおもいます】 (2017/8/15 01:24:18)

女幹部

あら、やっと目を覚ましたの？遅いわよ…(薄暗い部屋の中でひびきの目の前で椅子に座っていて)あなたがガイアセイバーズの指揮官さんね…？(そういうと立ち上がって相手に近づいて笑みを浮かべ (2017/8/15 01:26:12)

天空寺ひびき

あ、なたは…先ほどの…。（椅子に座っていた人物、笑みを浮かべ、近寄ってくる人物に怪訝そうな表情を浮かべて）　…このような状況で、お尋ねするような事ではない、と承知の上でお尋ねしますが…、貴女は一体何者ですか…？何が目的で、わたくしを拉致したのです？（穏やかな目尻、それでも、真正面から見据えて） (2017/8/15 01:27:51)

女幹部

私はあなたを私達の仲間にするためにここにいるのよ、あなたが寝ている間に私達が開発した洗脳薬を投与してたわ(そういうと相手の背後にまわり)あなたが5回絶頂すればあなたの意思なんかとは関係なく、あなたは私達の仲間になるのよ…(耳元で囁くように (2017/8/15 01:31:22)

天空寺ひびき

…何をおっしゃるか、と思えば…そのような世迷い事を…。（ありえない、とばかりに、ゆっくりと首を振り）　貴方方が何をしようと、何を企もうと、わたくしは、ガイアセイバーズの指揮官として、誇りをもって任務についています…。　その誇りは、誰であろうと、奪わせも、穢させもしません…！（ささやく言葉を拒絶するかのよう、響く声で反論して） (2017/8/15 01:34:09)

女幹部

そんなこと言っても…薬の力には逆らえないのよねぇ…(そういうと背後から相手の胸を優しく揉み初めて)拷問に耐える訓練はしてたとしても…こんなことはされたことないでしょ？ (2017/8/15 01:37:31)

天空寺ひびき

薬品に対しての耐久訓練は行っています…。　だからこそ、そう言っているのであって…って、きゃあっ！？（いきなり胸を揉まれ始めれば、驚いた声が上がって）な、何をするんですか…！？　いきなりこのような破廉恥な真似を…！？（乳房を揉まれる。そんな経験などあるはずもなく、顔を羞恥心で赤くして） (2017/8/15 01:39:12)

女幹部

やっぱり、あなたみたいなお嬢様じゃあ余計こんなことされたことないわよね…(そういうと次は服の中に手を入れて下着をずらし…)今から快感の恐ろしさというものを教えてあげるわよ…天空寺ひびきさん…(そういうと直接かなりのテクニックで胸を揉んで (2017/8/15 01:42:01)

天空寺ひびき

…こんなこと、って…、何が悲しくて、好意を持ってない方にこのようなことをされなければいけないのですか…！　ましてや、貴方はわたくし達の敵なのですから、このような事をする事自体、おかしなことじゃないですか！（考えられない、とばかりに首を振る。　最も、そうしたところで、抵抗らしい抵抗にもならず、腕を拘束されていては振りほどくこともできないまま、下着をずらされ、直に乳房を揉まれれば、余計、恥ずかしさで顔が赤くなり） (2017/8/15 01:44:47)

女幹部

どう？あなたは敏感な方なのかしら？(そういうと次は乳首をクリクリとこねまわすかのような責めをして)あらあら…なんだか乳首が硬くなってきている気がするのは私の気のせいかしら？(相手の耳に息を吹きかけるかのように喋って (2017/8/15 01:47:18)

天空寺ひびき

そ、そんな事、知るはずないでしょう…っ！それに、知っていたとしても、貴方に答える義務はありません…っ！（乳首を指先で捏ね回されれば、否応なく、少しずつ硬くなり始めてはいて）　…っ、貴女が刺激をしているから、でしょう…！　わたくしの意志とは何の関係もありませ…っ！？（耳に息をふきかけられれば、ぞく、と身体を震わせてしまう。　そればかりか、確かに、乳房の先端は堅く、指で転がせるような感じになってもいて） (2017/8/15 01:49:38)

女幹部

それってつまり、自分から私の責めで感じてますって言ってるようなものよねぇ(そういうとさらにクリクリと激しくこねまして)あらあらどこまで硬くなっちゃうのかしら？もしかしてこんな責めだけでイッちゃったりしないわよねぇー？(からかうような口調で (2017/8/15 01:51:28)

おしらせ

未定さんが入室しました♪ (2017/8/15 01:52:38)

天空寺ひびき

…っ…、身体が勝手に反応しているだけの、ことです…。わたくしの心には何の関係もありません…っ。それに、好きでも無い方に、このような事をされて、心を奪われる事など、ありえません…っ！（からかってくるような口調、その言葉を首を大きくふりながら否定して） (2017/8/15 01:53:16)

女幹部

【あら？こんばんは】 (2017/8/15 01:54:36)

未定

【こんばんは、興味があって入室してみたのですが…】 (2017/8/15 01:55:16)

女幹部

それなら良いのだけれど…(そういうと責めるのを一旦やめて近くにあったたくさんの拷問器具がはいった箱を持ってきて)さぁ、どれから使って欲しいかしら…？ (2017/8/15 01:55:43)

天空寺ひびき

【こんばんは】 (2017/8/15 01:56:02)

女幹部

【えっとそれは参加希望ということですかね？】 (2017/8/15 01:56:05)

未定

【はい、参加希望ですがよろしいですか？】 (2017/8/15 01:56:50)

天空寺ひびき

【ごめんなさい…ちょっと、複数になってしまうと、ロールを上手く回せなくなってしまうので…】 (2017/8/15 01:57:21)

未定

【そうですか…それではまたの機会にでも…】 (2017/8/15 01:57:54)

女幹部

【すみません】 (2017/8/15 01:58:55)

天空寺ひびき

【申し訳ありません…】 (2017/8/15 01:59:22)

おしらせ

未定さんが退室しました。 (2017/8/15 01:59:29)

女幹部

【私も眠気が襲ってきているため今回は20分までとさせてください】 (2017/8/15 02:01:38)

天空寺ひびき

…拷問器具、ですか…。　何をどうしようと、好きにすればいいでしょう…。　何をされようと、膝を折る気はありません…！ (2017/8/15 02:02:13)

天空寺ひびき

【かしこまりました】 (2017/8/15 02:02:18)

女幹部

そんなことを言ってられるのも今うちよ…(そういうとひびきの服を破り上半身裸にして)まずはこれね…(そういうとローションのようなものを相手の両胸に塗り)これはね、塗ったところの感度が倍増するローションよ？(そういうと乳首の先端に指を当てて (2017/8/15 02:08:35)

天空寺ひびき

…っ！？（ついに衣服を破り捨てられ、露わになってしまう白い肌。それを晒してしまう事に、恥ずかしさをより感じる。　それだけではすまず、粘る液体を胸に塗られてしまい）　…っ、そんなもの、塗ったからなんだというんですか…っ…？！（塗られただけ。そんなに大したことはない、と思った直後、先端に指を当てられただけで、声が一瞬途切れかけて） (2017/8/15 02:11:00)

女幹部

そうねぇ、あなたくらいの人がまさか乳首を弄られたくらいじゃあなんてこともないわよね？(そういうと先端に当てていた指をまたクリクリとこねまわすように責めて)どう？これでもまだ感じてないなんて口たたけるのかしら？ (2017/8/15 02:15:11)

天空寺ひびき

…解っているのならば、無駄な行動はしないこと、です…。貴方とて、失態を重ねたくはない、でしょう…っ…！（そう言いながらも、指で乳首を捏ね回される度、呼吸音が女幹部の耳に届くほどに、呼吸が乱れ、荒れ始めていて） (2017/8/15 02:16:59)

女幹部

それなら次は…(そういうとローターとようなものを箱から二つ取り出して)機械に責められてももちろん感じなんてしないわよね？(そういうとローターブーーと音を鳴らしながら振動して) (2017/8/15 02:21:05)

女幹部

【そろそろ落ちようと思うのですが次回いつ頃できそうですか？】 (2017/8/15 02:21:24)

天空寺ひびき

【いつ入室するか、は不定期ですので、見かけた時に入室していただければ、と】 (2017/8/15 02:21:59)

女幹部

【なるほど、自分はなかなかこのチャットにこないためできれば時間指定をしたかったのですが…とりあえず極力見れるようにはします】 (2017/8/15 02:23:27)

女幹部

【それではお相手ありがとうございました、お疲れ様です】 (2017/8/15 02:23:49)

おしらせ

女幹部さんが退室しました。 (2017/8/15 02:23:52)

天空寺ひびき

【では、また機会がありました際は、よろしくお願いいたします。ありがとうございました】 (2017/8/15 02:24:02)

おしらせ

天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/8/15 02:24:05)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/8/15 23:37:55)

天空寺ひびき

おしらせ

天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/8/15 23:50:57)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/8/15 23:51:00)

おしらせ

エイシスさんが入室しました♪ (2017/8/15 23:59:03)

エイシス

【こんばんはです、今夜はいかがでしょうかー？】 (2017/8/15 23:59:40)

天空寺ひびき

【こんばんはー。　はいー、よろしくおねがいしますー】 (2017/8/16 00:03:06)

エイシス

【ありがとうございまず、では前の続きで？】 (2017/8/16 00:03:33)

天空寺ひびき

【ですね。コマ切れになってしまって申し訳ないのですが…】 (2017/8/16 00:05:35)

エイシス

【いえいえ、お気になさらないで下さい。】 (2017/8/16 00:06:12)

天空寺ひびき

【では、少々お待ちください増せ】 (2017/8/16 00:08:50)

おしらせ

天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/8/16 00:08:53)

おしらせ

ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2017/8/16 00:09:13)

エイシス

【それじゃ改めてよろしくお願いしますねー】 (2017/8/16 00:11:23)

ライダーバルゴ

【はい。では、しょうしょうおまちくださいませー】 (2017/8/16 00:12:03)

ライダーバルゴ

こ、この…っ、さっきから、調子に、のって…ぇっ…！（言葉では抵抗する。が、そうは言っても、身体は全くといっていい程言う事を聞いてくれない。そればかりか、身体中が刺激に襲われているようにすら思えてしまい、身体は熱くなる一方。もはや呼吸をするだけでも一苦労。そんな状況に陥りながら）お、お願いや、か、感謝など、どう、して…っ、んっくっ！？あ、うっ！？（余計に漏れ出る声。　甘い、甲高い声が漏れ、同時に、ふる、ふる、と震えれば、消え入るような声で）あ、あり…がとぉ…ござい、ます…。（小さな、小さな声で、呟いて） (2017/8/16 00:18:20)

エイシス

でももっと調子に乗って欲しい……っていうよりもっとされたいって思ってるんでしょ？ちゃーんと感謝の言葉をいえたのは上出来だから……ほら、こんどはお願いしてみなくちゃ。もっと弄ってください、もっと私の事を気持ちよくしてください……ってね？（局部に加えられる刺激はより激しくなる。感じれば感じるほど、耳元から思考の中枢にまでその言葉は届いていくはずで……そして外からでは全く変化は見えないバルゴの姿、そのスーツは機能を完全に掌握されてしまい…淫らな侵食を助長するように、マスクの内側から催淫ガスが放出、メット内部に充満して、咥内からも鼻からも浸透し出していき…） (2017/8/16 00:29:53)

ライダーバルゴ

そ、そんな、ことぉ…お、思ってなんか、いな…ぁっ！？ふ、っ！？あ、ふっ！？（加えられる刺激はより激しくなり、声を押し殺すことすら難しくなってしまう。　そればかりか、もはや、普通に立っていることすら困難のようで、膝がガクガク震えて居ることが一目でわかってしまうほど。　それだけ感じて居る中で、エイシスの言葉が面白い程に、思考に、精神に染み入っていき、呼吸をするたびに催淫ガスを吸わされる状況になれば、身体は熱を持ち、顔はマスクの中で真っ赤に染まっていて）あ、ぁ…、も、もっと、い、いじ、って、くだ、さ、い…。も、っと、わ、私の、ことぉ…き、きもち、よく、してくださ…いぃ…。（糸二操られるかのように、熱に蕩けた、そんな声が響いて） (2017/8/16 00:33:30)

エイシス

あははっ、良く言えたね。……可愛いよ？（三度目のマスク越しのキス。今度は唇が触れた瞬間に、バルゴのメットの内部に放出されるガスはより濃厚に、勢いを増して満たされ取り込まされていってしまう。これによって、あたかもキスされた事でこの上ない幸福感を得たように感じさせてしまい）　今度は直接、シてあげるね。嬉しいよね？幸せだよね？（股の辺りを守るアーマーに指を沿わせる。主に従うかのように、そこは展開してしまい、ぴっちりとインナーが張り付いた女性器を晒させてしまう。少しの間、伸ばした指で擽ったり揉みまわしたり、軽く突き立ててみて、そして……自分の腰を押し付ける。硬くい膨らみがそこにはあって） (2017/8/16 00:44:13)

ライダーバルゴ

んっく…？！（マスク越しのキス。それと同時に、濃厚なガスが吹きだされ、体が熱を帯びれば、これ以上ない程の快楽を感じてしまう。　もはや、エイシスから何かを施される。それだけで快楽を得てしまって居る状態で）あ、あ…か、わい、ぃ…？わ、たし…？（エイシスからかけられる言葉、それすら、拒絶や否定の言葉を吐くこともできなくなっており、その上で、腰のアーマーを展開し、インナーを晒す形になれば）は、ぁ、んっ！？あ…ぁ、ふ…（わずかに湿った感覚、それをエイシスの指先に返しながら、身体を小刻みに震わせ続けて）は、い…。　ちょ、直接、してもらえるなん、て…、と、ても、嬉しい、です…。(蕩けていて、それでいて、僅かに弾んだ声。　これからされるであろう事への期待。そんな感覚がにじんだ声で） (2017/8/16 00:47:48)

エイシス

うん、とっても可愛いくて愛らしいよ？（例え素顔が見えていなくても、今のその仕草や漏れる声から、どれほど悦んで発情しているのかは見て取れる。何度も口付けながら胸を、お尻を、撫で回していけば敏感な快感を伴い変換されて、直接肉体へと刺激が加えられる）　もう何されるか知ってるんだよね？欲しくて欲しくて仕方なくなってる頃……かな？そんなに欲しいものを頂けて嬉しいって、心のそこから幸せだって、口に出しながら気持ちよくなって……ねっ！（自分の牡の欲望を曝け出す。インナー越しにぴったりと先端を押し当て、そして一気に突き入れてしまって） (2017/8/16 01:00:32)

ライダーバルゴ

【と、ごめんなさいー。ここからなのですが、今日はここまでで…】 (2017/8/16 01:01:32)

エイシス

【分かりました、今夜もお疲れ様です。また機会あればよろしくお願いしますね】 (2017/8/16 01:06:13)

ライダーバルゴ

【はい。その際はこちらこそよろしくお願いします。では、失礼いたします。ありがとうございました】 (2017/8/16 01:06:52)

おしらせ

ライダーバルゴさんが退室しました。 (2017/8/16 01:06:54)

エイシス

【はーい、それではおやすみなさいです】 (2017/8/16 01:07:06)

おしらせ

エイシスさんが退室しました。 (2017/8/16 01:07:09)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/8/17 00:21:34)

天空寺ひびき

おしらせ

天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/8/17 00:39:10)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/8/17 00:39:21)

おしらせ

天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/8/17 00:58:40)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/8/17 00:58:43)

おしらせ

天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/8/17 01:17:41)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/8/17 01:18:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。 (2017/8/17 01:39:01)

おしらせ

天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/8/17 23:54:04)

天空寺ひびき

おしらせ

アリシアさんが入室しました♪ (2017/8/17 23:55:12)

アリシア

【こんばんは、お久しぶりね、シャドウエコー】 (2017/8/17 23:55:35)

天空寺ひびき

【こんばんは、お久しぶりです】 (2017/8/17 23:56:04)

アリシア

【久しぶりにお相手していただいてもよろしいでしょうか】 (2017/8/17 23:56:49)

天空寺ひびき

【私でよろしければお相手いたしますが、ただ、ひびきですと、落ちてしまいましたし難しいか、と】 (2017/8/17 23:58:28)

アリシア

【ガイアセイバーズの同僚ではいかがですか？堕ちたひびきも交える感じで】 (2017/8/17 23:59:47)

天空寺ひびき

【連鎖堕ち、という形ですか】 (2017/8/18 00:02:15)

アリシア

【そうですね。もちろんそちらが嫌でなければ、ですが】 (2017/8/18 00:02:34)

天空寺ひびき

【ごめんなさい、今日はこちらのキャラで、というイメージでしたので…】 (2017/8/18 00:05:25)

アリシア

【ではこちらがキャラを変えましょう】 (2017/8/18 00:05:43)

天空寺ひびき

【承知しました】 (2017/8/18 00:07:51)

おしらせ

アリシアさんが退室しました。 (2017/8/18 00:07:58)

おしらせ

天空寺ひびき(闇)さんが入室しました♪ (2017/8/18 00:08:11)

天空寺ひびき(闇)

【このような感じはいかがでしょうか？希望があればそちらにあわせます】 (2017/8/18 00:08:36)

天空寺ひびき

【闇・・・と、いうと、どのような感じになるのでしょうか？】 (2017/8/18 00:10:27)

天空寺ひびき(闇)

【ひびきの強化コピーの様な存在、といった感じでしょうか。偽物の様なものだと考えていただければ】 (2017/8/18 00:11:37)

天空寺ひびき

【偽物、ですか。】 (2017/8/18 00:16:00)

天空寺ひびき(闇)

【敵対組織によって、ガイアセイバーズを欺くために作られたひびきの強化コピー。対ガイアセイバーズ最終兵器】 (2017/8/18 00:18:29)

天空寺ひびき

【ひびきになり替わる、と言った形でしょうか？】 (2017/8/18 00:21:55)

天空寺ひびき(闇)

【ひびきを堕として、自分がひびきとしてガイアセイバーズを破滅に導く、みたいな感じで】 (2017/8/18 00:23:41)

天空寺ひびき(闇)

【私の勝手な希望的なところもあるので、そちらの希望があればそちらの合わせますので】 (2017/8/18 00:24:21)

天空寺ひびき

【今回はちょっと乱暴系か、ビッチ系か、におちてみたいな、という希望があったりはします。】 (2017/8/18 00:27:10)

天空寺ひびき(闇)

【では性格反転って感じで好戦的な感じになるのはいかがですか？ひびきを堕とすために作られた存在という事で】 (2017/8/18 00:29:14)

天空寺ひびき

【承知いたしました。】 (2017/8/18 00:29:42)

天空寺ひびき(闇)

【ありがとうございます。書き出しお願いしてもよろしいですか？】 (2017/8/18 00:30:08)

天空寺ひびき

【かしこまりました、しばしお待ちくださいませ】 (2017/8/18 00:30:37)

天空寺ひびき(闇)

【はい、改めてよろしくお願いします】 (2017/8/18 00:30:55)

天空寺ひびき

（激しい戦闘の末、敵組織を一時撤退たらしめたものの、その被害は大きなものだった。　その一つとして、指揮官であるひびきが、戦闘中にMIAになる。　そんな悲劇にも近い状況。　だが、決して命を落としていた訳ではなかった。　そして、今、彼女は…）　…不覚、でしたね…。まさか、戦場であのような無謀なことをしてしまうとは、指揮官にあるまじき失態でした…。（仲間を守るため、一瞬の時間を稼ぐための特攻。　だが、何の因果か、命は落とさず、敵の本拠に囚われていて） (2017/8/18 00:34:47)

天空寺ひびき(闇)

(敵対する組織を一時的に退けることはできたが、戦闘力に乏しい指揮官の特攻はガイアセイバーズにとってはこれ以上ない損失。仲間の為に時間を稼ごうと自らの判断だったが、結果的に囚われの身となりひびき自身にとっては最悪の結果か。 ――そして、囚われのひびきの前に自分とうり二つの存在の女性がその姿を現す)――気分はどうかしら？天空寺ひびき様(背丈や髪型、どれをとっても天空寺ひびきの現身。みずからの偽物ともいえる存在が眼前に現れ、自らとは違う徴発的な口調でひびきを煽る。見た目はほぼひびきだが性格はひびきと反転している様だ) (2017/8/18 00:41:27)

天空寺ひびき

…（身動きはほとんどとれない。そればかりか、万一、動くことができたとして、脱出できる算段はない。　思考をめぐらせる中、現れた人物、その姿に目を見開いて）わた、くし…？　いえ、違う…。姿かたちは、確かにわたくしですけれど…、貴女は、一体…っ。（鏡ではない。少なくとも、自分自身と同一の姿かたちではあるが、決定的に何かが違う。そんな存在を前に、唇を噛みしめ、真っ向から見据えて） (2017/8/18 00:43:49)

天空寺ひびき(闇)

私はあなたの心の闇が具現化した存在――つまり天空寺ひびき自身って事よ(ひびきの心の闇が具現化した存在だとひびきの偽物は言う。心の闇の具現化だから性格も反転し、口調も違うのだと考えれば納得もできるか。彼女がひびきを見据える瞳は自信に満ち溢れ、それはまるで自分が真の天空寺ひびきであると言わんばかりの威圧感) 同じ天空寺ひびき同士仲良くやりましょう(ひびきに近づいた刹那、突如ひびきの服が破れてブラジャーが露になる。何が起きたのかはわからないが、自分と違って戦闘力は非常に高いとわかる) (2017/8/18 00:49:44)

天空寺ひびき

何をおっしゃるか、と思えば異な事を…。　わたくしの心の闇、と仰いますが、本当にそうなのでしょうか…。　貴女自身、そう意識付けされた別の存在、という可能性すらあるというのに…。（決して、敵を侮っている訳ではない。が、自分自身、といわれればいい気分はしないとばかりに、静かに、それでいて、僅かな敵意を持って反論をする。　無論、相手の威圧感に気圧されるほど、大人しくしているはずもない、が…）っ！？　な、何が…？！（一瞬、近づかれただけで破れた制服、そして、露わになる下着。　そうなれば、顔は一瞬、赤くなってしまい）　…っ、仲良く、といいますが…、貴女とは仲良くなれると思いにくいの、ですが…。 (2017/8/18 00:52:42)

天空寺ひびき(闇)

人間は誰しも心の闇を持ってるわ、それは貴女もそう。普段は指令室で指示を出してるだけだけど、本当は戦場に出たくて今回単身で特攻した、それが心の闇よ(ひびきの反論に全く動じず、どころかひびきよりも強い意志を持ってその反論を退ける。心の闇は攻撃的な性格にしてしまうのか、見た目以外は正反対である) ――仲良くなれるわよ？だって私たちは同じ天空寺ひびきだから(ひびきの背後に素早く回り込むと、露になったブラの上から胸を揉んでいく) (2017/8/18 00:57:49)

天空寺ひびき

誰が悲しくて戦場に出たがるというのです…。本来であれば、皆さんを出撃させることすら、わたくしの意志ではない、というのに…。　それに、あれが、戦場に出たいがゆえの特攻だと思って居るのならば…、やはり、貴女は、わたくしでは、ありません…っ。（絶対に違う、と。　自分自身の闇だと言い張る彼女を拒絶するかのよう、強い口調で彼女の言葉を否定する。　それでもなお、身動きは取れない中、一瞬で背後に回られ）きゃ、あっ！？（胸を揉まれれば、顔が一層赤くなり）な、何をするのですっ！？　破廉恥な真似をしてくるだなんて、それこそ、無礼ではありませんかっ！ (2017/8/18 01:01:00)

天空寺ひびき(闇)

違うわ、あなたは本当はガイアセイバーズの戦士として前線で戦いたかった。 ――だけど戦士としての才能がなくて指揮官に甘んじている、戦いたいという気持ちを抑えるにはそうやって自分に言い聞かせるしかなかっただけよ(ひびきのすべてを見透かすように、ひびきが否定すればそれをさらに否定する。やはりひびきから生まれた心の闇なのか、その言葉と自身に満ち溢れた表情からはひびき以上の説得力すら感じられて) これもあなたが望んでいる事よ(ブラの上から胸を揉みながら耳元でささやき、ひびきのそれよりもやや大きめの胸を背中に押し付けていく) (2017/8/18 01:08:10)

天空寺ひびき

そ、れは…（唇を噛みしめる。できれば前線に出たかった。それは嘘偽らざる本音。だが、現に彼女の言う通り、戦士としての才覚はなかった。　それは認めざるを得ない事実。　その上で、自分の表情で、自分の声音で、自分以上に自信に満ち溢れた言葉を放つ姿に、知らぬ間に気圧され始める中で）な、何をいっているんです…！女性同士で、ま、ましてや、自分の影、といっている人物にこんな事をされるなんて、誰が望むというのですかっ！（あり得ない、と首を振って否定をしても、背中に当たるやわらかい感覚、そして、乳房を揉まれれば、少し身体が震えてしまう） (2017/8/18 01:12:02)

2017年08月08日 01時05分～ 2017年08月18日 01時12分の過去ログ

「悪の組織につかまって・・・。」
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