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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅴ」の過去ログ

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2017年08月12日 23時23分 ~ 2017年08月17日 23時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(125.198.***.173)  (2017/8/12 23:23:16)

おしらせアイアス♂魔戦士さんが入室しました♪  (2017/8/12 23:38:30)

アイアス♂魔戦士【お部屋お借りします。乱入は歓迎でひとつ】   (2017/8/12 23:38:43)

アイアス♂魔戦士(市街地の一角。ヒュペリオンを擁する戦艦や、それを持たぬ流れのヒュペリオンなどを泊めておくドッグ。その一角では、数名の人間が忙しく語いていた新しくやってきた船hがあまりにも汚れていたので清掃作業である。上d何のような話だが、遺跡から掘り出されたとあってそれなりに見に来る者も多い。その只中で)……仕事を探さなくちゃなあ、これ……(自分の相棒たるそれを見上げ、ため息をつく男の姿があった)   (2017/8/12 23:41:48)

アイアス♂魔戦士(塔からこいつを引きずり出し、野営道具などで住める部屋を作り、そのまま手作業でこの間を街まで走らせどうにかした。宿屋にあった荷物を全部引っ張り出してこっちに詰め込むまではよかった。問題は)……こいつの運用資金とか考えると結構なことになるな……(独り身だったら問題なかったものが、一本化されて割高になった結果自分の首を絞めているという事実だ。さすがにこれは笑えない)   (2017/8/12 23:53:27)

アイアス♂魔戦士(とりあえず現状、ドッグの中にある一室で自分の船が壮大な戦場と塗装のしなおし、パーソナルマークの書上げなどといった登録作業を行うのを眺めている形である。飲み物片手に。先ほどデザインしたパーソナルマークの素案は技術者たちがまとめてくれることだろう。寝泊りは船でやればいい。というより今後はそうなっていくわけで、生活に必要な物資をあの中にそろえていく形になる。そのためにもまずは金銭問題の解消なのだが、酒場でやるような仕事で果たして割に合うかどうか)……また、あの塔に乗り込むほうが都合がいいか……?(おおう、と頭を抱えているのだ)   (2017/8/13 00:08:24)

アイアス♂魔戦士(別段金に困っていたわけではないから当座は何とかなる。ヒュペリオンの無限動力万歳、という有様である。だが、余裕を持って生活できるわけではない)……いっそ研究用に内部開放して、その辺の話とか場所の地図とか売って小銭を……(なんか妙なことを考え始める)   (2017/8/13 00:19:27)

アイアス♂魔戦士とりあえずあれだ。この辺は街に出てから考えるかなあ……(ううむ、と首をひねりながら歩く。戦場の終わった戦艦に、これから彼のものであるマーキングが施されるわけだが、そのための手続きとかいろいろめんどくさいこともまた残っていた。ああ、とため息を吐きながら書類仕事のために歩き出す)   (2017/8/13 00:35:50)

アイアス♂魔戦士【失礼しました】   (2017/8/13 00:36:00)

おしらせアイアス♂魔戦士さんが退室しました。  (2017/8/13 00:36:03)

おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/13 21:57:00)

アドリス♀傭兵【乱入歓迎にて】   (2017/8/13 21:57:20)

アドリス♀傭兵(要塞の動向、帝国に起きつつある物資不足。それに、帝国辺境の村がいくつか犠牲になったという報。気になることはいくつもあるが、とりあえずは)まだ面接たぁ言え、輸送船の護衛に就くのは確実だからな…だったら、今のうちに時間のかかる事やっちまうか(要するに、探索である。仮入隊というあいまいな立場を活かしてもぎ取った休暇でやってきた奈落の塔。人間サイズの塔を目の前に気合十分)   (2017/8/13 22:01:08)

アドリス♀傭兵さて、と(今の武装は腰にショートソード。背中側にいつものサバイバルナイフ。わりと狭い場所もあるのでグレイブは置いてきている。塔に入る前、抜いたショートソードへと明かりの魔法をかけ、光源を確保して)んじゃ、行きますかっと   (2017/8/13 22:05:46)

アドリス♀傭兵1d6 → (3) = 3  (2017/8/13 22:06:46)

アドリス♀傭兵2d6 → (2 + 2) = 4  (2017/8/13 22:06:59)

アドリス♀傭兵(歩く先。通路はわりと整備されているようだ。コツ、と足元に当たる石を拾い上げて)こりゃ宝石…クラックだな(欠けた石、売っても捨て値でしか捌けないが…とりあえずポケットに入れて)   (2017/8/13 22:08:45)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/13 22:10:33)

アビス♂狂戦士【こんばんは、成金魚で~す、ってね(笑)お邪魔大丈夫ですか?】   (2017/8/13 22:11:10)

アドリス♀傭兵(気を取り直して歩き出そうとして)獣くせぇ…(不穏な空気に眉をしかめた。周囲に耳を澄ますように気配を探り)   (2017/8/13 22:11:37)

アドリス♀傭兵【お邪魔するのは全然構いませんが。こちらの口にしてない情報をロールに混ぜるのは勘弁願いたいです。以前の酒場のロール、見てましたよ】   (2017/8/13 22:12:39)

アビス♂狂戦士【……失礼いたしました、ごめんなさい】   (2017/8/13 22:13:32)

アドリス♀傭兵【謝罪は結構です。行動で示してくださいね。成金魚とは言ってませんから。名簿からもその一文は削除願います】   (2017/8/13 22:14:51)

アビス♂狂戦士【編集してきます】   (2017/8/13 22:15:24)

アドリス♀傭兵【行ってらっしゃい】   (2017/8/13 22:15:56)

アビス♂狂戦士【消してきました】   (2017/8/13 22:17:35)

アドリス♀傭兵【ありがとうございます。開始前に口うるさく言いましたね。でも気を付けて欲しいのでお願いしました。あとは、ソロでもなんでもログはわりと皆さんチェックしているものですから、そこも自覚して行動された方がいいですよ?特に歌うシーンとかよくありますけど、著作権の関係で実在する歌を歌うのはやめた方がいいです。この部屋ではなく、ルブル全体の禁止事項に触れてしまいますから】   (2017/8/13 22:21:48)

アドリス♀傭兵【では改めて開始しましょうか。よろしくお願いします】   (2017/8/13 22:22:28)

アビス♂狂戦士【気を付けます……では続けさせてもらいますね】   (2017/8/13 22:23:18)

アビス♂狂戦士(気配を探り、辺りを見渡すと……後方からかすかだがコツン、コツン……と誰かがアドリスのほうへ歩いてくる足音が聞こえたはず……この足音、なんなんだ?とでも思っただろうか。まだ距離はありそうだが、その足音は着実に近づいてくる)   (2017/8/13 22:27:33)

アドリス♀傭兵(響く足音は二つ。一つは響きから言って人の物だと感じた。それよりも)来た(響く咆哮。おそらくはこの塔をねぐらにしていた狼型の魔物)――――せい!!(犬の特性からかまず足を狙おうとする様子に逆にその頭を蹴り飛ばし走る)こいつら群れるから面倒なんだ、よ!!(後ろから誰かが来るのは解っていたが、群れだった場合一人で対応するのは面倒すぎる。あっさりと押し付ける事を選択して近くの空き部屋に転がり込もう)   (2017/8/13 22:32:52)

アビス♂狂戦士 …………っ!(後方から来た人物に、少しだけ遠くで聞こえた音……これは、人……そして、獣……?)……どうやら……急いだほうがよさそうですねっ……!(そう言うと、その人物はその声のしたほうへと駆け出す。そして……)『…………っ!』(その人物がよくわからない言葉を発すると、彼の影からはここにいるはずのない、異形の存在が現れる……鮫だ。)ガアアアッ!!(そう叫んで、少し向こうに見えた狼の魔物にその鮫は突撃していく、そして……)ギャアアア!!(空中を飛ぶ鮫が狼の魔物に食らいつく……そして、その悲鳴を聞いて現れた新たな個体に、その人物は両手の銃を発泡する……)   (2017/8/13 22:41:52)

アドリス♀傭兵(壁越しとはいえ近い場所。戦闘音と獣の悲鳴を聞けば、にひりと口元に笑みを)悪ぃな?見知らぬやつ(さて自分は転がり込んだこの部屋の中を探索しようか。終わるころには通路も綺麗になってるだろう)   (2017/8/13 22:43:52)

アドリス♀傭兵1d6 → (6) = 6  (2017/8/13 22:43:59)

アドリス♀傭兵1d6 → (2) = 2  (2017/8/13 22:44:18)

アドリス♀傭兵o,   (2017/8/13 22:45:38)

アドリス♀傭兵お、ラッキー(どうやら魔物も巣として活用していたらしき部屋。だいたいがガラクタだったが、独特の光沢を持つ金属を見つけた。アーリーヒュペリオンが装甲に浸かっている事が多いその鉱石。補修用に活用するには十分だろう。いそいそと背嚢に収納)   (2017/8/13 22:47:42)

アビス♂狂戦士(鮫が一匹目の狼を喰い殺し、彼が二匹目を撃ち殺すと、奥にいた残りの狼が現れ、怒りの彷徨をあげてこちらにやってくる……)……この声……全部で三匹……他にはもう居ない、な……容易い。(そうニヤリと笑うと、自身の影に鮫を戻す……そして、撃った薬莢を捨て、瞬時にリボルバーの銃に弾を込める)「……グルルル……ガアアア!」(狼は、その人物の姿を捉えると、三匹同時に飛びかかってきて……)……さよなら。(その瞬間、左右から飛びかかってきた狼に、双方から飛び出した鮫が、その頭にかじりつく。そして、彼は狼の口の中目掛けて銃弾を撃ち込んで……)……ケッ、雑魚が……(足元に倒れる、複数の弾痕のある狼と、首のない狼の死骸……もう他に仲間が居ないことを確認すると、鮫を影に戻し、弾薬をリロードしてから、もう一人この辺にいるはずの人物に向けて叫んで)……あの~~、もう大丈夫ですよ、どなたか存じ上げませんが、出て来てくださ~~い   (2017/8/13 22:56:08)

アドリス♀傭兵おう、ごくろーさん。ちっとこっちは手が放せねぇ。来るなら来ていいぜ(扉越しに聞こえる声、反響のせいか男の声という事しかわからないが、まあ魔物を押し付けた代金替わりに巣の場所へと相手を招く。掘り出し物があるかもしれない宝の山へ招くのは謝罪替わりという処)さてと、もうちょい本腰いれるか(こちらはさらにガラクタをより分けたり壁の具合を確かめて別空間に出れないか、色々調査を続行し)   (2017/8/13 23:02:22)

アドリス♀傭兵1d6 → (5) = 5  (2017/8/13 23:02:29)

アドリス♀傭兵2d6 → (1 + 3) = 4  (2017/8/13 23:03:00)

アドリス♀傭兵1d6 → (2) = 2  (2017/8/13 23:03:27)

アドリス♀傭兵(と、巣の中に見つけたそこそこにでかいガラクタ。黒い装甲はダマスクスのものか)こりゃ、腕の部分か…しっかしここの家主は相当ダマスクスが好きなんだな(こっちにゃ都合がいいけどな、と腕装甲を剥ぎ始める。専門家ではないので一番わかりやすく、己の愛機の整備にも利用できる装甲を持ち帰ろうと。多分背嚢はこれでいっぱいになってしまうだろう)   (2017/8/13 23:07:34)

アビス♂狂戦士……ん?え、はっ……はい……。(声からして女性だろう。この敵ならば女性なら逃げるべきだ。そう思いながら、声のしたほうの部屋の扉へ向かい、扉を開けてからそこにいる人物の姿を見つけて)……あっ、アドリスさんっ、アドリスさんじゃないですかっ……お会いしたかったですっ(先程のシリアスな声は何処へやら。まるで迎えにきた母親に駆け寄る幼稚園児や、遠距離恋愛の恋人に久々に会えた彼氏のようなノリでやって来て)   (2017/8/13 23:07:54)

アドリス♀傭兵なんだ、お前だったのかよ(狼を押し付けた手前、戦闘音に人の悲鳴が混じるなら助けにいこうと思ってた。必要なかった事には安心しつつも、態度から魔物を押し付けられた事には気づいてい無さそうだとも思った。もちろん、その件は黙っておくとして)おいこら無防備に寄るな!(光源となる明かりの魔法をかけたのはショートソードだ。そして、相手の顔を確認しようと振り返ったので、当然明かりは相手の方を向けているということになる)(そこに無防備に駆け寄られた場合…当然、相手を意図せずぐっさり。なんてことになるわけだが)   (2017/8/13 23:13:30)

アビス♂狂戦士おっ、おっと……危ない危ない……フフッ、ごめんなさいっ(ショートソードの切っ先が当たる数センチ手前で緊急停止したアビス。テヘヘと照れる子供のような仕草をしてみて)   (2017/8/13 23:18:02)

アドリス♀傭兵…(ぞくぞくぞくぞく!!)(真夏の夜。いくら日が落ちた薄暗い塔の中とはいえ、それでは説明しきれないほどの悪寒が背筋を走った瞬間)……なんだよお前、悪いモンでも食ったか?それとも連日の猛暑で脳みそ腐ったか?(成人済み男性がそんな仕草をしても似つかわしくないというか。以前あった時と比べて明らかにキャラが違う。ドッペルゲンガーの可能性を考慮しつつ慎重に距離を取った。不自然にならないように横移動。自分の背後にドアが来るようにして)   (2017/8/13 23:21:35)

アビス♂狂戦士……な~~んて、ね。冗談ですよ。どうです?隣で争いの声が聞こえてましたんで、まだ気持ちが落ち着いてないかと思いましてね。人芝居打たせてもらいました。でも、その反応を見ると必要なかったみたいですね?(そう言って、フフッと苦笑するとキャラクターを戻すアビス)   (2017/8/13 23:26:46)

アドリス♀傭兵馬鹿にしてんのか?テメェ…(今の一言、あまりの言い草にドン引きの顔から一転、殺気を放つ剣呑な顔つきに。赤い目に宿したのは明らかな敵意。殺意一歩寸前、ギリギリで踏みとどまった敵意)前話した時言ったよなぁ?アタシは傭兵だって…そのアタシが、戦闘音くらいで動揺するだと?(旅を始めて3年だが、戦闘訓練なら、立って歩くような幼児期から繰り返してきた。殺す感覚に慣れる為、近くの野山で狩りもしたし、獲物を〆て解体だってやった。そのアタシに…)さっさと出ていけ。二度と面見せるんじゃねぇぞ……殺しちまうからな(とはいえ、ほんの少しだけ残った理性で手を出すのを堪えた。本当に頑張って自制心を働かせた結果である)(このまま残るなら…どちらかが死ぬまで、殺し合うのみ)   (2017/8/13 23:32:34)

アビス♂狂戦士……そうですか。それは申し訳ないことをしましたね……ごめんなさい。許してください……。でも……死にたくても死ねないんですよね、俺は……。(そう言いながら、着ていたアウターシャツを捲り上げる。すると、現れた腹部には縦に斬り裂かれた痛々しい、古い傷痕が見えて…………)   (2017/8/13 23:39:50)

アドリス♀傭兵うるせぇ!!(通告はした。だからもう遠慮することはない。明かりの魔法をかけたショートソードで狙うは喉だ)(掻っ捌けばうるさく喋ることもないだろうと剣を振るい)   (2017/8/13 23:41:06)

アビス♂狂戦士(プシュッ……という、かっ切られた傷口から血の吹き出す音……ヒューという、切られた喉から漏れ出す空気……彼は逃げることも反撃することもなく、喉をかっ切られた。しかし、喉から吹き出し、アドリスのほうにも飛んだであろう、喉から吹き出した彼の血……それは青い色をしていて……)ヒュー……流石、アドリスさんですね……ヒュー……的確に……急所を狙ってくる……ヒュー   (2017/8/13 23:45:12)

アドリス♀傭兵(肉を断つ感触、首を狙ったとはいえ斬首まで考えていなかったので手ごたえとしては妥当だろうか。返り血が変な色をしていることは気にしない。亜人だかなんだか知らないが、空飛ぶ魚なんだから、血が青い事だってあるだろう。たしか、イカも青い血だったはずだし)テメェが不死だろうが魚だろうが知った事か!!反省してんなら態度で示せっそれがないからテメェの言葉は全部薄っぺらくて胡散臭いんだよ!!(追撃に首の傷口をさらに抉ってやろう。執拗に首を狙うのは、以前みたエラがあるからここを斬れば気道を塞ぎつつエラ呼吸も阻害出来るという狙いともう一つ。声帯をズタズタにしてやれば、物理的に喋ることはないという狙いだ。不死だから傷だってあっという間に治るのかもしれないが、少なくとも、治るまではコイツの声を聴かずに済む。そんな思惑)   (2017/8/13 23:51:28)

アビス♂狂戦士(静かな部屋に響く鈍い音……普通の人には耐え難い嫌な音だろう……首を集中的に狙ったことで、気道は塞がれ、ズタズタにされた傷口から覗いた声帯も同じく機能をしなくなるまで切り刻まれるだろう、流石の彼もこれではしゃべれなくて……そして、ついに骨を砕き、彼の首がゴロリと転がる……これまでに一度も再生するような様子は見られなくて……)   (2017/8/13 23:57:00)

アドリス♀傭兵――――ったく…だから出ていけっったんだよ(声帯狙いだったから、喉の奥まで斬る必要はなかったが…まあ、ちょっとやりすぎて加減を間違えたかもしれない)まぁいいや。戦果も上々…あとは(くん、と自分の体の匂いを嗅いだ。色は違えど血は血だ。独特の生臭い匂いにうへぇという顔をして)匂いに惹かれて魔物が来るかもだな。さっさと帰るか(軽く剣を振り血を落とせば、そのまま部屋を出て行こう。死体がどうなろうと知った事ではない。死なないという言葉が本当ならそのうち起きるだろうし、本当に死んでいたとしても、自分が殺した証拠はどこにもない。こういう遺跡では報酬を巡ってのいざこざで仲間割れだって多いし、肉食の魔物が食えば死体は残骸になるだけだ。彼がここで死んだなんてことは誰も知ることなく闇に葬られるだろう)ただまあ…帰りに水浴びはしていくかね(そんな呟きを残して)   (2017/8/14 00:03:18)

アドリス♀傭兵【こちらこれで〆になります。おあいてどうも。そちらのレスがあれば見てから退出しますね】   (2017/8/14 00:03:50)

アビス♂狂戦士………………反省は、伝わりましたかね……?このくらいの傷……すぐに治りますが……あえて受けてみました……言葉の薄っぺらさは……気をつけるとしましょうか……そんなつもりはなかったのですが…………教訓としておきましょう……それにしても、酷くやってくれましたね……なるべく会わないように気をつけますが、もし出会った時に、少しでも気持ちが落ち着いてくれていればいいのですが……(アドリスが去ってからすぐに、切られた首がそのことを喋り、床に倒れた首のない体が起き上がり、首を広い上げる。首と胴体を合わせると、瞬時に傷口はつながり、傷ついた気管も元に戻っていて……)……アドリスさん……俺、貴女のことが…………いえ、やめておきましょう…… (そう言うと、彼の姿はぼんやりと歪んで見えなくなっていて……)   (2017/8/14 00:11:49)

アビス♂狂戦士【う~~む、こうなるつもりでは……すみませんでしたっ】   (2017/8/14 00:12:19)

アドリス♀傭兵【要するに『てめえの攻撃なんざ本気になりゃどうってことないけどわざと受けたったわwww』という事でよろしいでしょうか?こうも一貫して侮辱されると狙ってるとしか思えませんね】   (2017/8/14 00:14:14)

アドリス♀傭兵【謝罪は結構ですから。態度で示してくださいね。それでは失礼】   (2017/8/14 00:14:50)

おしらせアドリス♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/14 00:14:55)

アビス♂狂戦士【書き方が悪かったですね……そういうつもりではなかったんです。彼女……貴女の怒り……その気持ちと、そんなつもりではなかったにせよ、相手を怒らせてしまったことは事実。ですから、自分のしたことから逃げないことにした……そのくらいされても仕方ないことをしてしまった……そのことを自分自身の心と体に刻み付けよう、ということです。そんなつもりはなくても、実際に不快な思いをさせてしまった。】   (2017/8/14 00:20:53)

アビス♂狂戦士【そうしてしまったから……でした。こちらが開き直って一瞥して逃げるのは簡単です……ですが、この事をするのは駄目だろう。そう思ったので、これが思い付く一番の方法だと思いました。しかし、それは間違いで、なおかつより悪いほうになってしまいましたね……すみません。こんな私は本来ならばここへ来るべきではないんでしょうが、これを見てくださっているのなら、こちらも気をつけますので、どうか……またお会いしましたらよろしくお願いいたします。】   (2017/8/14 00:26:18)

アビス♂狂戦士【それでは】   (2017/8/14 00:26:47)

おしらせアビス♂狂戦士さんが退室しました。  (2017/8/14 00:27:33)

おしらせアイアス♂魔戦士さんが入室しました♪  (2017/8/14 01:13:11)

アイアス♂魔戦士【お部屋お借りします。乱入は歓迎でひとつ】   (2017/8/14 01:13:15)

アイアス♂魔戦士(どうしようもない話、というやつがある。料金の高さは店のロイヤリティといわれるものと正比例するという嫌味ったらしい法則だ。金銭的に厳しい生活が待っている自分ではあるものの、人間はしていた贅沢からはそう簡単に抜け出せない。そんなわけで、宿屋として使っていた中級どころの酒場で壁についているポスター郡を、杯片手に眺める姿がある)……ううむ……(見ているのは傭兵や冒険者が当てにする依頼のポスター郡。金銭のレベルとかその辺を眺めながら眉間にしわを寄せ、考え込んでいる)   (2017/8/14 01:16:57)

アイアス♂魔戦士(今までは身が軽かった、いい意味で。ヒュペリオン一機だったら乗り込みで護衛とかそういうこともできたわけである。しかし今の自分は機動力のやたら高い家付き。そうなるといろいろと考えることも出てくる。今までの手はほぼ使えない)……いっそ物資輸送とかそっちに舵を切るか……?(どうしたものか、と考える。一番楽かつ手っ取り早いのは詰め込めるだけ奈落の塔の物資を積み込んでくることだろうがリスクがかなりでかい。離れてる間の船の護衛とかどうするんだというレベルである。この辺はまだ未解明の部分が多い船の研究とかをするべきなのだろうか)   (2017/8/14 01:30:38)

アイアス♂魔戦士(ともあれ、今後のことを考えるのも大事だが今は今日の飯だ。座席に戻って空になった杯をマスターのほうにかざす。注がれた麦主と焼いた腸詰を一つ、フォークで刺してしげしげと眺める。いい肉を使っているよなあ、と。今後はこれもしばらく味わえないかもしれない。大事に食べよう)   (2017/8/14 01:45:10)

アイアス♂魔戦士(麦酒と腸詰、後はライ麦パン。腹に入れば後は同じだが、その間のことを楽しむのが食事というものである。ふう、と息を吐き出しながら食事を今は楽しもうか。食事の時間は何者にも心乱されず優雅でいたい。それがどれほど苦労するものなのかわかっているだけに、せめて街の中で休んでいるときぐらいは)   (2017/8/14 01:58:38)

アイアス♂魔戦士(そんなわけで、一人の食事の風景はある種のんびりと過ぎてゆく。それが当たり前のことであるということも、きっちりと踏まえたうえで)   (2017/8/14 02:09:33)

おしらせアイアス♂魔戦士さんが退室しました。  (2017/8/14 02:09:37)

おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/14 22:25:32)

アドリス♀傭兵【乱入歓迎にて】   (2017/8/14 22:25:51)

アドリス♀傭兵(夜も更けたとある酒場。夕食時期でごった返す店内のテーブル席を陣取る少女。腰のショートソードとナイフ、服の上からつけた部分鎧など見れば荒事を生業とすることが解るだろうか。適当に店員を呼び止めて)とりあえず酒だな…今夜はエールで。あと、なんか旨い肉料理にパンを付けて(ざっくりとした注文を通して)   (2017/8/14 22:29:25)

おしらせアイル♀探検家さんが入室しました♪  (2017/8/14 22:31:30)

アイル♀探検家【こんばんわ】   (2017/8/14 22:31:56)

アドリス♀傭兵【こんばんはー】   (2017/8/14 22:32:15)

アイル♀探検家(酒場の扉を開けるとモワーッとした熱気とお酒の香りがして…辺りをキョロキョロしていると見たことのあるような後ろ姿を見つけて)えっと…お久しぶりです(アドリスさんの方をトントンッと叩いて)   (2017/8/14 22:34:43)

アドリス♀傭兵ん?アイルじゃねーか(こっちこっち、と手招きで自分のテーブルに招く。この混み方はどうみても相席になるだろうと)久しぶりだな。あれからどうだった?鳥形のはもう調整終わったか?(そしてつい聞くのは先日遺跡にて発見した機体の話だ。なにせ鳥形なんて珍しいもの、自分も見たのははじめてだったから)   (2017/8/14 22:37:09)

アイル♀探検家アドリスさん!お久しぶりですね(ニコッと微笑むと招かれるまま隣に座って)えぇ。あのヒュペリオンは皆さんが協力してくれたおかげでなんとか動くまで直せましたよ。何よりアドリスさんがメギン機関を譲ってくれたおかげですよ。ありがとうございます(アドリスさんにお礼を言って)   (2017/8/14 22:40:32)

アドリス♀傭兵そっか。てか、いくら材料あったって調整はそっちがしたんだ。礼も貰ったし問題ないさ(金貨30枚。一傭兵としてはかなりの収入だ。なにせ作業用ヒュペリオンが金貨50が相場。同時に見つけた自分の機体も売却が決まっているのでかなり豪遊できる懐具合。丁度きたエールのグラスを一口含んで笑みを向け)あ、でも空飛ぶ時は気ぃつけろよ?要塞の噂、きいてるだろ?   (2017/8/14 22:45:17)

アイル♀探検家いえいえ。アドリスさんが居たからこそだと思っているので…あ、私はジンライムを一杯もらえますか?(お酒を頼んで)…!?要塞ですか?それは帝国や軍のモノではないんですか?(要塞の話に食いついて)   (2017/8/14 22:48:20)

アドリス♀傭兵じゃあ半々って事でいいんじゃねぇか?(お互い様で貸し借りは無し。そういう関係が友人としても相応しいだろうと)帝国の上の連中が討伐命令だしてるし、ありゃどこにも属してないやつじゃねぇかな?辺境の村がいくつも焼かれて、証拠も挙がってるらしくてな(焼け跡からみて、かなりの出力のメギン砲があるらしい、と簡単な情報交換を。なにせ相手は探検家であって傭兵ではない。情報も自分のものとは齟齬があるはず)そういやアイルの故郷って、どこなんだ?前聞いた時は国まではきかなかったよな?(首を傾げつつ、湯気を立てるから揚げを受け取る。大皿のそれを中央に置いて、摘まんでいいぞなんて言いながら)   (2017/8/14 22:54:28)

アイル♀探検家そうしましょうかッ…(ニコッと微笑んで)そうなんですかッ…高出力のメギン砲…かなりの軍事力を有した組織でもいるんでしょうか…(少し考え込んで)私はヤーマ地方の産まれで…身の上話を少ししても良いですか?(アドリスさんを見つめて)   (2017/8/14 23:01:07)

アドリス♀傭兵(軽く頷いて笑う。前にも言ったが仲良くしたい相手だからこそ)その辺まだ詳しい事わかってねーんだ。とりあえず注意って事でいいんじゃねぇかな。どうも帝都を狙ってるみたいだし(しばらく近づかないことだな、と簡単な対応法を告げて)ヤーマのほうか?話か?別に構わねぇけど(勿論食べながらでの会話だ)   (2017/8/14 23:04:03)

アイル♀探検家そうしましょうかッ…(納得しながらジンライムを受けとって)…帝都を狙うということは国家転覆でも狙ってるんでしょうかッ…(少し首をかしげる)えぇ。自慢ではないのですが…父と母は駆け落ちで結ばれたと聞いています。元々母は少し大きな貴族の一家の生まれだったそうで騒動になったと聞いています。そんな母も死の間際まで父の事を愛していたと聞いています。(そういいながら一口ジンライムを飲んで)   (2017/8/14 23:12:41)

アドリス♀傭兵それが妥当だが、なんつーか…他の国の影も気になるところだな(国家間のやり取りは傭兵でない自分には手に余る。ただ早い処退いてもらわないと物流にも影響がでると聞いている)貴族と平民との恋バナか?ロマンスってやつだな(愛し合ってた夫婦ならいいじゃないか、と気分よくエールを飲んでいく)   (2017/8/14 23:16:05)

アイル♀探検家そうですねッ…国家間の宣戦布告的行動なら油断ならないですね…(少し眉を細めて…ひとつ唐揚げを掴むと口にほおりこむ)ん~ッ…やっぱり揚げ物は美味しいですッ…太るのにッ…美味しいですッ…(そういいながらジンライムで流して行く)…そうですね。今私がつけてるのが母の片身ですッ…(赤い宝石の嵌め込まれた髪飾りを外して見せる)   (2017/8/14 23:22:06)

アドリス♀傭兵アタシはあくまで傭兵だからなあ。戦場がなくなるのは困るが、あんまり戦果が広がるってのもな(元になる国が倒れてしまってはどうにもならねえと肩をすくめつつから揚げを頬張る。ジューシーな鶏肉に思わず笑みを浮かべて)太るは禁句だっての。まあ否定はできねーけど…(エールで流し込むから揚げは罪の味だった。外してみせた髪飾りをざっと見分して)へぇ…これはルビーか?かなりいい石使ってるんだな?(石だけじゃない。古いものだが手入れは欠かしていないことが見て取れる)   (2017/8/14 23:26:46)

アイル♀探検家…そうですよねッ…(傭兵からの目線の話も大分納得の行く話で)…美味しいから良いということにしましょうか!(ニコッと微笑んでさらにお酒が進んでしまう)はい。多分ルビーなんだと思いますッ…(母の片身を見つめる。この片身には金銭的価値だけでは語れない思い出が詰まっているのかと思うとやっぱりしみじみして)   (2017/8/14 23:34:01)

アドリス♀傭兵まあ、しばらくは戦場ってか護衛が主になるけどな(輸送船団に仮入隊してっから、と。以前あった時と変わった事情を告げて)その分動けばノーカンってな?(お互い体力勝負なんだし、と笑ってエールをお代わり)大事にされてるって感じがするな。アタシの場合はヒュペリオンかな。親ってか村全体に受け継がれたやつだけどな(見せた事あったっけ?と首を傾げて)   (2017/8/14 23:40:12)

アイル♀探検家そうなんですか。やっぱりお互い色々変わっていってるんですねッ…(輸送船団に入隊したと聞いて)お祝いです。私が好きな料理を1つご馳走しますよ?(ニコッと微笑んで)そうですね。体が商売道具みたいなモノですからね(自分もクイッとジンライムを飲み干すとおかわりして)みんなの思いを受け継いでいるんですね。えっと…見せてもらってないので今度見せてくださいね。私もそのときはフィンガルに…鳥のヒュペリオンを貸しますから   (2017/8/14 23:47:49)

アドリス♀傭兵割と最近は怒涛って感じだなぁ…ま、そんなわけだ。珍しいモンが欲しいってんなら、ちょっとは口きいてやれるから(あくまで商売なので、無償というわけにはいかない。お祝いとの言葉に、なら持ち帰り用のサンドイッチかなと朝食を確保)探検家もかなり危ない仕事だもんな(個人的にあまり戦って欲しくない相手だと思う。少なくとも巻き込むようなことはしたくない)良かったら食べた後見に行くか?格納庫に機体入ってるしな(愛機、アルカリオンのほうに乗ってきているからとパンをかじり)   (2017/8/14 23:56:47)

アイル♀探検家…そうなんですかッ…(少し眉を細めて) そう言って下さると嬉しいですッ…(口利きしてくれると聞いて嬉しそうにして)サンドイッチを持ち帰り用でお願いします。(店員さんに頼んで)そうですねぇ…危険な事と言ったら発掘品を狙った強盗や山賊に狙われることがあることくらいで…それ以外は特に平気ですね。(祖父から自分を守る術を学んでいるため山賊とも普通に渡り合えるだけの自信はある)良いんですか!?ぜひ見せてもらいたいです!(ニコッと微笑んで)   (2017/8/15 00:05:01)

アドリス♀傭兵アイルは割と平穏なのか?ま、顧客確保も仕事のうちってな?まけられない代わりに、手に入れられるもんは多いしな(稀少鉱石なんかも頑張れば見つかるかもしれない。サンドイッチは帰るときに受け取るとして)それ割と大事じゃねぇのか?暇なら護衛役くらいするんだが…よっしゃ、なら見に行くか(エール2杯で酔うほど弱くない質。相手さえ良ければこのまま格納庫へと移動になるだろう。彼女に見せるのは左右非対称の騎士型ヒュペリオンで)   (2017/8/15 00:10:41)

アドリス♀傭兵【切りがいいのでこちらこれで〆ようかと思います。お付き合い有難うでしたー(礼)】   (2017/8/15 00:11:21)

アイル♀探検家一応…満足に生活はできているので平穏ということなんでしょうかッ…あ、ありがとうございます。何か珍しいものが入ったら見せてくださいね(ニコッと微笑んで)ごちそうさまでした!(会計を済ませて店を後にして)   (2017/8/15 00:15:10)

アイル♀探検家【ありがとうございました】   (2017/8/15 00:15:17)

アドリス♀傭兵【また遊んでくださいねーそれでは失礼します】   (2017/8/15 00:15:46)

おしらせアドリス♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/15 00:15:59)

アイル♀探検家【はーい。ありがとうございました】   (2017/8/15 00:19:00)

おしらせアイル♀探検家さんが退室しました。  (2017/8/15 00:19:03)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/15 01:06:44)

アビス♂狂戦士【こんな時間ですが、少しお邪魔させていただきますね】   (2017/8/15 01:07:09)

アビス♂狂戦士ん……ありがとう、じゃあ……これで……うん、はい……っ(いきつけの酒場の外で、携帯のような端末で暫く会話をしていた男性が、長電話をようやく終えた。なにやら何かの取引のような会話だったが……それを知るすべはない)……やれやれ。忙しいクライアントを持つと大変だな……まあ、取引相手がいればこその商売だから……無理もないかな?(そう言って苦笑すると……少しだけ端末を操作……また違う相手に電話をしているようで)……ああ、俺……アビス……うん、そう………で、あの話……どうなってる?   (2017/8/15 01:13:08)

アビス♂狂戦士……そうか……今はそんな感じか……あの現場……あんなふうになってたからな……うん……前に見に行ったけど、あまり調査出来なかったから助かったよ……うん……(会話の内容からして、依頼していた何かの調査の結果を聞いているようだった……)……うん、あの話……まだ、乗るかどうか……迷ってる……うん、ありがとう。それが聞けてよかったよ……うん、それじゃ。   (2017/8/15 01:16:58)

アビス♂狂戦士(会話を終えて、端末を操作して電話を切る……いくつかほしかった情報が手に入ったようで……)……来るべき日は近いからな……俺も少しは知っておかないと……(そう呟くと、酒場へと戻る男性。席に戻ると、アルコールは少なめの酒を注文してから、また端末を操作する)   (2017/8/15 01:20:23)

アビス♂狂戦士……この機体……これに関することで、俺は二人の人に出会った……、そのうちの一人から聞いた話で、この機体へのイメージが変わった……俺も、少なからずこれに巻き込まれつつある……どうするか……………………参加するしかないな。(端末の画面に映る、とある機体)……それに関するとある事に)   (2017/8/15 01:26:22)

アビス♂狂戦士(に、彼は巻き込まれつつあった……それと出会う日はいつかはまだわからないが、近いだろう……ずっと迷っていた男性は、ついに気持ちを固めたようで)   (2017/8/15 01:27:36)

アビス♂狂戦士【うむ……途中で切れる……すみません、それではお邪魔しました、】   (2017/8/15 01:28:18)

アビス♂狂戦士【それでは】   (2017/8/15 01:29:01)

おしらせアビス♂狂戦士さんが退室しました。  (2017/8/15 01:29:06)

おしらせヴァルドット♂設計士さんが入室しました♪  (2017/8/15 22:23:59)

ヴァルドット♂設計士【失礼します。ほかの部屋は入るのが難しいシチュエーションだったので、お部屋をお借りさせていただきます。飛び入り乱入は大歓迎です】   (2017/8/15 22:24:59)

おしらせルース♀★さんが入室しました♪  (2017/8/15 22:31:54)

ルース♀★【ごめんなさい!ミスりました!】   (2017/8/15 22:32:09)

おしらせルース♀★さんが退室しました。  (2017/8/15 22:32:14)

ヴァルドット♂設計士さて、ひとまずは完成かな…(ここはいつもの研究所。額をぬぐう設計士の目の前に鎮座しているのは、つい先日暴れまわったのち大けがさせられたバイク型のヒュペリオン。その改良型だ)あんまり原形とどめてないけど、ちゃんと受け取ってもらえるだろうか…まぁ、「すごくなってる」のは事実だし、大丈夫だろう!はっはっは!!(出来上がったヒュペリオンはバイク型としてはかなりの大型であり、前後それぞれにメギンの噴射による推進力を備え、まるでロケットカーレースのような無茶な加速を実現するというめちゃくちゃなコンセプト、その重心を支える4輪走行への変形機構、そして大型、重量級、大出力の本機を起動させるための、バイク型としては大きめのメギンドライブが装備されている)   (2017/8/15 22:32:42)

おしらせリエラ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/15 22:33:25)

ヴァルドット♂設計士【こんばんは】   (2017/8/15 22:33:33)

リエラ♀傭兵【こんばんは。すいません、うっかりミス入室してました。お相手よろしいですか?】   (2017/8/15 22:34:07)

ヴァルドット♂設計士【構いませんよ。シチュエーション等相談しますか?】   (2017/8/15 22:34:43)

おしらせアリシア♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/15 22:36:04)

リエラ♀傭兵【よろしくお願いします。 こちらは傭兵なので、自分のヒュペリオンをもってお邪魔する形にしようかと思うんですが。下のロールに合わせてみようかとー。】   (2017/8/15 22:36:26)

ヴァルドット♂設計士【こんばんは】   (2017/8/15 22:36:47)

ヴァルドット♂設計士【了解です。では、そちらからお願いできますか?】   (2017/8/15 22:37:04)

リエラ♀傭兵【こんばんはー】   (2017/8/15 22:37:04)

アリシア♀傭兵【ヴァルドットさんがなにやら誤解しているようなので一言……普通にノーマルなヒュペリオンを大改修してもらう予定だったんですが……】   (2017/8/15 22:37:07)

リエラ♀傭兵【はい、少しお時間いただきますね。お待ちください~】   (2017/8/15 22:37:23)

リエラ♀傭兵【とと、何か込み入ったお話あるようでしたら、私は失礼しましょうか?】   (2017/8/15 22:37:48)

アリシア♀傭兵【いえいえ、大丈夫ですよー】   (2017/8/15 22:38:17)

ヴァルドット♂設計士【アリシアさん了解です。それならば特別に掲示板に上げる等の処理はなしで次あった時に不通に引き渡したってことにしていいですか?】   (2017/8/15 22:40:12)

アリシア♀傭兵【大丈夫ですよー】   (2017/8/15 22:40:36)

ヴァルドット♂設計士【わかりました】   (2017/8/15 22:40:47)

アリシア♀傭兵【では、失礼しますねー】   (2017/8/15 22:40:52)

おしらせアリシア♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/15 22:40:55)

リエラ♀傭兵【お疲れ様です~】   (2017/8/15 22:41:06)

ヴァルドット♂設計士【お疲れ様です】   (2017/8/15 22:41:41)

ヴァルドット♂設計士【こちらの用事で手間取らせてしまってすいません。続けてもらって大丈夫になりましたので、よろしくお願いします】   (2017/8/15 22:42:35)

リエラ♀傭兵【了解しました。レスを作ってる最中ですので、もう少しお待ちください。改めましてよろしくお願いいたします―。】   (2017/8/15 22:43:08)

ヴァルドット♂設計士【了解です。待機しますね】   (2017/8/15 22:44:08)

リエラ♀傭兵(漆黒のヒュペリオン。己の搭乗機を搬送してやってきたのは研究所。ライフルを扱う上で標準のほんの少しのズレ。それが気になって、いくつかあるヒュペリオンを扱う設計士の中から選んだのはヴァルドットの研究所だった。中に通されてたどり着いたのは作業場だろうか。二足歩行ではない、ヒュペリオンの前で大笑いをする男性の姿を見た瞬間、少しだけ選んだ研究者を間違えただろうか、と脳裏によぎったものの、とりあえず笑顔に隠し。) こんばんは―――。お取込み中だったかしら。先ほど、ヒュペリオンの調整依頼で連絡したリエラですが…。(控えめに声を掛けた。邪魔をするな、なんて怒鳴られないかしら。と少し緊張しつつ。グレイベージュのズボンと、白いシャツを着た女が設計士を見つめている。)   (2017/8/15 22:50:37)

リエラ♀傭兵【こんな感じで続けてみましたー。偶然来訪した客、という形ですが。後は適当に流れに合わせていきますので。】   (2017/8/15 22:51:44)

ヴァルドット♂設計士【了解です、続けてみますね】   (2017/8/15 22:52:15)

リエラ♀傭兵【はい。何かありましたら遠慮なく仰ってください~】   (2017/8/15 22:54:41)

ヴァルドット♂設計士ん?あぁどうも!俺がここの所長だったり設計士だったりするヴァルドット・カタヒラです(バイクの改修作業を終え大満足のところに、先ほどアポイントを受けた客らしき女性に声をかけられる。「おっと」といった感じで我に返った設計士は、相手のほうに向きなおると笑顔で自己紹介をする)リエラさんですよね?お待ちしてましたよ、今回はどんな依頼内容で?(相手に依頼の内容を確認しながら客間として用意してある部屋に案内する。途中職員を捕まえて「あ、ごめん。客間にお茶出しといて?」と声をかけたり)   (2017/8/15 22:58:11)

ヴァルドット♂設計士【すいません、話をするうえで楽になるのであらかじめヒュペリオンの特徴を知っておきたいです】   (2017/8/15 22:59:47)

リエラ♀傭兵【あまり詳細は決めていないんですが、漆黒のヒュペリオンで、射撃特化の量産型です。機体は重く、バランスに重点を置いた形で、反動の大きい兵器も使える反面、機動はヒュペリオンの中でも最低ランク。その反面耐久性があるので、装備さえしっかりしてれば、ある程度耐えられるような設計ですー】   (2017/8/15 23:02:25)

ヴァルドット♂設計士【了解です、ありがとうございます】   (2017/8/15 23:03:56)

リエラ♀傭兵宜しくお願いします。(振り返った彼の笑顔を浮かべた彼の表情に少し安堵した様子で肩から力を抜く。彼に案内されるがまま、彼に一歩遅れる形で後方について歩き出す。歩きながら話をある程度した方が速いだろうか、と思案しつつ唇を開く。) 後で、ヒュペリオン自体を見て頂ければ、機体の事は分かると思うのですが……。少し前の戦闘後から、多少射撃の精度が落ちている、というか。標準か……もしくは、ライフルを扱う腕か、重心か、感度のいずれかの数値が狂っているのではないかと…。ある程度、技量でカバーは出来ているんですが、長距離狙撃となると、多少のズレでも命取りになるので…。ヴァルドットさんは、そういう機能に特化したヒュペリオンの調整が得意だと、聞いてきたんです。(お茶を出して、と先ほど捕まえられた職員は、きっと己を玄関で出迎えてくれた人だろう。軽く会釈をしつつ。案内された部屋の中に入っていく。)   (2017/8/15 23:08:46)

ヴァルドット♂設計士んー、なるほど…射撃制度の調整ですね?…っと、わかりました(相手の話をメモに取りながら聞く。しばらくして筆を走らせる手を止めると、顔を上げて相手と目を合わせ)そうですね、とりあえず件の機体の種類と状態を実際に見せていただければ一番ですから…今回こちらにヒュペリオンは持ち込んでらっしゃるんですよね?機体を詳しく見せていただきたいです(そういう設計士はヒュペリオン本体を拝みたいという下心からか営業スマイルがすこし崩れた本心からの笑みのにじみ出た表情になっている)   (2017/8/15 23:19:56)

リエラ♀傭兵(設計士の言葉に軽く頷きながら、その手元を眺めていた。さらさらと筆を動かす指、そしてメモの上を走る筆記具。こちらの話を聞きながら必要なことをメモしていく様子は、好感が持てる、と少し表情が緩み、顔を上げた相手と目が合えば、軽く笑みを浮かべて頷く。) 口で説明するより見てもらった方が速いだろうと思って、こちらに持ってきています。一応、指示された場所に停留してありますが。機体を見て、見積もりを頂ければ。……何なら、今から起動しましょうか?(彼の浮かべていた笑みが、少し違ったものになったことを感じる。少しだけ首をかしげて、問いかける。おそらく、案内された部屋は応接室なのだろうか。彼が頼んだ研究員は、まだお茶を持ってはこない。)   (2017/8/15 23:28:06)

ヴァルドット♂設計士ぜひお願いします!行きましょう!見に!(臨んだ答えを相手から引き出した喜びと、この時間まで仕事をしてた若干の疲れからか嬉しそうな表情を完全に隠さなくなり、まくしたてるように外に出ようとする…といったところで今まさに職員がお茶を運び、部屋の扉を開けた。設計士のウキウキした表情とおそらくまだ座ったままであろう依頼主の温度差から、職員は「あーあ、またうちの人がテンション上がってるよ」といった感じで苦笑いをこぼしている)   (2017/8/15 23:36:14)

リエラ♀傭兵(向かい合った席。テーブルをはさんで、相手が意気揚々と立ち上がった。全身から迸る嬉しそうな気配と、顔に浮かべた笑みとを見て。思わず面食らったように、瞳を瞬かせる。そして、次の瞬間は噴出した。) ―――やだ、そんなに喜ばせるようなこと言ったかしら私……ッ。(思わず、交渉用の言葉遣いが崩れる。どうにか笑みを堪えよう、としているものの、肩が揺れていて、隠しきれていない。そこで、扉が開き、お茶を乗せたトレイを手にした職員が顔をのぞかせた。ああ、またやっている。なんて、意味が読み取れそうな苦い顔を見れば、ますます笑いをこらえることが出来なくなってくる。)   (2017/8/15 23:40:05)

ヴァルドット♂設計士…え、何この空気…(依頼主は噴き出し、部下であるはずの職員にはあきれたような苦笑いを向けられるこの状況にこちらも驚き、というより唖然とし、ぼそっと素の台詞を漏らす)ほら、あれですよ。仕事で必要だからヒュペリオン身に行くって話しただけですよ?俺(戸惑った感じで弁明するが、とりあえずなぜ自分がこの空気の中にいるのかは把握しきれてないようだ)   (2017/8/15 23:47:39)

リエラ♀傭兵いいえ。(こほん、と小さく一度咳払いをする。真面目な表情を、と考えるもののやっぱり笑いが堪え切れないのか口元は少し緩んだままだった。それをごまかす様に、椅子を引いて立ち上がる。) ――とりあえず、私のヒュペリオンを見に行きましょうか。量産型ですし、珍しい機体でも変わった機体でも、ありませんけど。それでよろしければ。(この空気を生み出した主が、訳が分からないなんて表情を浮かべている。そんな彼の顔を見れば、また笑いが堪え切れなくなりそうだ。荷物を手に、立ち上がればお茶を持ってきた職員へと近寄り、とりあえずその停留した場所への一番近い経路を訪ねて)   (2017/8/15 23:52:00)

ヴァルドット♂設計士…わかりました…「とにかく」見にいきましょう。(現在の状況に少し怪訝そうな表情を浮かべながら立ち上がり、研究所の外へ向かう。不服そうだった設計士だったが、やはりヒュペリオン本体を見に行くのに少しは浮かれるのか、落ち込んでたテンションは少しずつ上向きになっていく。所定の位置につく頃にはもう完全に気分を持ち直したのか、声は少し弾み気味だった)さて、難があるのは射撃制度でしたっけ?とりあえず起動してみてください   (2017/8/16 00:02:08)

リエラ♀傭兵(研究所内の通路を通り、外へと出る。そこに係留されている漆黒のヒュペリオンへ近づく。耳に入る弾んだ設計士の声を聴きながら。膝をついてしゃがんでいるヒュペリオンの脚や、腕といった部品に手をかけ飛び上がると、コックピットの入口を開けて乗り込む。) ――承認コード入力。 起動。(一つ一つ確かめながら手順を踏んで、ヒュペリオンを起動する。入口のハッチは開いたまま、機動をすると、僅かな駆動音と共に、ぴくり、と両腕が動く。) ―――起動しましたー…!(眼下にいる設計士の方へ声を掛けた。ライフルも装備はされている。設計士の挙動に興味津々といった視線を投げかけて。)   (2017/8/16 00:10:46)

ヴァルドット♂設計士ふむふむ…ほうほう…(依頼主はヒュペリオンの軌道に向かった。当の設計士はというと起動したという合図があるまでの間起動音をならす目の前の機体を興味津々に…というより食い入るようにウキウキしながら見つめていた)了解です!とりあえず今はきちんと射撃の制度を図る用意ができてないので!腕の動きが下手ってないか動かしてみてくださーい!(相手に声をかけられようやく我に返ると、動き出すヒュペリオンにつぶされるなどの事故を防ぐために一目散に距離を置き、できるだけ大きな声で依頼主に指示を伝えた)   (2017/8/16 00:19:50)

リエラ♀傭兵(低く静かに機動音をならすヒュペリオン。コクピット内で、警告が鳴っていないことを確認する。大きな機体の下には設計士がいる、動かし方を誤れば彼らを傷つける可能性があった。そのあたりは慎重になって彼らが距離を取るまで、操作をせずに暫く待っている。かなり大きな声で叫んでいるのだろう、しまった周波数を聞いておけばよかった……と思いながら、外への音声をオンにして。) 腕、ですね。動かします。(中で機体を操作するとゆっくりとついていた膝を立たせ、立ち上がらせる。軽く腕を動かし、手を握ったり開いたりした後は、腕全体を上げたり下げたり。それを両手共に行ってから。) これでいいですか? とりあえず、正確な調査は、周波数を設定してからにしてください。それ以上は声が聞き取れませんから――。(本格的にヒュペリオンの調査をするというのであれば、準備が必要だ。コクピットに積んでいた、今までの射撃性能を含めた機体のデータを持って降りてくる。そして、とりあえず、周波数の数字を教えてもらえませんか、と笑って大声を出していた設計士に問いかけて。とりあえず一度研究所の中へと――)   (2017/8/16 00:36:07)

リエラ♀傭兵【と、すいません、少し睡魔がありますので、こちらはこれで〆させていただきました。有難うございましたー!】   (2017/8/16 00:36:30)

ヴァルドット♂設計士【了解です、お疲れさまでした。またお会いできたらよろしくお願いします】   (2017/8/16 00:37:29)

リエラ♀傭兵【はい。またタイミングがありましたら、お邪魔しますね。それでは、お先に失礼します。おやすみなさい。)   (2017/8/16 00:38:48)

おしらせリエラ♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/16 00:38:54)

ヴァルドット♂設計士【お疲れさまでした】   (2017/8/16 00:39:58)

ヴァルドット♂設計士【さて、今回のロルは切りがいいのでこのまま〆て、別のシチュエーションでまた待機しましょう…さて、なにかいいシチュエーションは下りてくるだろうか】   (2017/8/16 00:41:20)

ヴァルドット♂設計士【やはり眠気が回ってきたので、このまま落ちます。ありがとうございました】   (2017/8/16 00:44:52)

おしらせヴァルドット♂設計士さんが退室しました。  (2017/8/16 00:44:55)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/16 01:00:09)

ユキツナ♂傭兵【こんばんわ。軽くではありますが、お邪魔致します。乱入は歓迎にて。】   (2017/8/16 01:00:54)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/8/16 01:04:40)

ルビィ♀占術師【こんばんはー。 少々まだ眠気がこないので。 宜しければお邪魔していいですか?? あ!戦闘系の気分でしたらそっと離脱しますので。】   (2017/8/16 01:05:25)

おしらせロジャー♂謎の少年さんが入室しました♪  (2017/8/16 01:05:35)

ロジャー♂謎の少年【すいませんかぶりましたっ!失礼します】   (2017/8/16 01:05:52)

おしらせロジャー♂謎の少年さんが退室しました。  (2017/8/16 01:05:54)

ユキツナ♂傭兵【お二人様こんばんはー! あはは、丁度整備場面でもやろうと思ってたので、問題なければ大丈夫ですよw 3時かその過ぎ位まででで宜しければ】   (2017/8/16 01:06:27)

ユキツナ♂傭兵【おろろ。 あ、シチュ指定あれば勿論大丈夫ですよ。】   (2017/8/16 01:06:46)

ルビィ♀占術師【ロジャーさまこんばんはーって…あらあら(汗) あ、はい。 シチュはユキツナ様がやりたいもので大丈夫ですよー。】   (2017/8/16 01:08:10)

ユキツナ♂傭兵【丁度書き出してたところでしたので。お手数をおかけいたします……! ちょっとした見学気分でいらしていただければ有難いです。】   (2017/8/16 01:08:54)

ルビィ♀占術師【いえいえ。ではお待ちしておりますね。 宜しくお願いしますー。】   (2017/8/16 01:09:16)

ユキツナ♂傭兵(――ロザリア帝国。その国境に近い或る街の郊外の停泊場に一隻の巨大な母艦がその身を休めている。長年の運用か、深青色の装甲のそこかしこに傷こそ目立つが、しっかりと現役であるという威容がそこにある。開け放たれた側面のハッチから人や運搬用の荷車が行き交う。そして勿論、ヒュペリオンもそうだ。停泊場で運用される作業用の機体もあれば、艦載機と思しい戦闘用の機体も目立つ。だが、その中でも異彩を放とう機体が艦の格納庫に繋がれている) ……ふむ。(群青の英雄なる異名の由来たる機体が、そこにある。鎧武者の如きヒトガタ。だが、その装甲のそこかしこが外され、腰にある得物もまた同じく分解されている。鞘、鍔、柄、そして――刀身。クレーンで吊るされた薄い金色に輝く刃とは、この辺りでもそうそう見かけはするまい。オリハルコンの刃。整備の陣頭指揮を取りつつ、一通りの指示を終えて外に出よう。額に浮かぶ汗を拭いつつ、小休止の風情)   (2017/8/16 01:11:54)

ユキツナ♂傭兵【こんな具合で一つー。宜しくお願いいたします(礼】   (2017/8/16 01:12:31)

ルビィ♀占術師(愛機アリオールの定期的なメンテナンスもかねて、立ち寄った郊外の停泊場。様々なヒュペリオンが佇み、多くの人や荷車が行き交う中、足場に気をつけながら周囲を興味深そうに見渡す女が一人。濃紫の外套の裾を揺らめかせては、見慣れぬ機体に視線を這わせ。「色々ありますのねぇ」なんて暢気な独り言を呟いて。ふと――視界に飛び込むは一際大きな、そう戦艦で。物珍しげに歩みを寄せれば、何処か見覚えのある機体に気付く) ――…あらあら、あれってもしかして。ユキツナ様…のヒュペリオンではないかしら。(目の醒める様な群青の機体は、一度見てしまえば中々忘れようもないもので。それが、最近世間を賑わしては紙面を飾る英雄のものとなれば尚更記憶に刻まれてしまうのも道理であろうか。先日、彼の母艦を探していた知り合いの事が頭を過ったこともあり、ゆっくいとした足取りで群青の機体の方へと歩みを寄せていこう。そうして、その直ぐ下辺りまで辿り着いたなら) こーんばんはー!ユキツナ様はいらっしゃいますかー!! (なんて、少々場違いかもしれない、鈴の音の様な高い声を響かせて。名前を呼んでみよう)   (2017/8/16 01:24:33)

ルビィ♀占術師【お時間わからなかったので、何となく夜にしちゃいました。問題あればさらっと修整してくださいませ。 改めて宜しくお願いします(ぺこり)】   (2017/8/16 01:25:25)

ユキツナ♂傭兵【お手数をおかけいたします! 夜で大丈夫ですよー! こちらこそです(へこ】   (2017/8/16 01:25:48)

ユキツナ♂傭兵(戦闘用の機体は何かと難しい。長時間の戦闘に及んだ際は特に綿密なメンテナンスを要する。現代の技術で作られた量産機ではなく、古代の機体を回収したものだって同じだ。母艦の外に出れば、少なからず奇異の眼はある。商売敵と思しい手合いの視線もある。いずれも、艦側面のハッチの向こうに見える機体と刃が放つ光が気になるのだろう。) ――……見ても、何か得られるってものもないのに。ご苦労なこったな。(そう思わずには、いられない。同盟者の機体は兎も角、自分たちの規模としては傭兵団?と末尾に疑問符をつける方が正しい。やれやれと髪を掻いていれば) ……む。 俺はここに居るぞ。確か――ルビィさん、だったかね?(呼び声が響く。向こうからやってくる姿を見遣り、母艦の威容を背にしながら右手を挙げて応えよう。こっちだ、と手招きして)   (2017/8/16 01:31:20)

ルビィ♀占術師(改めて近付いてみると、前に見た群青の機体は丁度整備の真っ只中であった。あちこちの装甲が外されているのは勿論、剣にも似た様な形状の武器まで丁寧に分解されては、金色の大きな刃が上から吊るされたりなんかしていて。思わず、立ち止まり、感嘆の声を零しながら見上げていれば) ふふ、良かったわ。覚えてて下さったのねー。 (此方の呼び声に気付いたのだろう。聞き覚えのある声が耳へと届き、名前を呼んだその人物が視界へと映し出されていく。母艦を背に、右手を挙げて居場所を示す彼に、促されるがまま近寄れば) 偶然、お見かけしたものですから来てしまいましたわ。お邪魔じゃなかったかしら?? (見慣れぬ大きな艦と、男の顔を交互に見比べる様に視線を這わせつつも、愛想の良い笑顔を浮かべながら首を傾けて)   (2017/8/16 01:40:15)

ユキツナ♂傭兵(装甲の所々が取り外され、漆黒の金属で作られた内部フレームや施されたシリンダーやワイヤーの類までも見える。クレーンから下がるワイヤーで吊るされた剣はただの剣ではない。遥か、東の国の様式で作られた――いわゆるカタナと呼ばれる類のもの。それらに様々な人間が取りつき、整備にかかる。破損の有無の確認からフレームに掛かった疲労の有無、確認すべき要点は山のようにある。だが、全て任せうる人材がここに居る。だから――) まぁ、な。先日会った美人を忘れるほど、日は経っちゃいないさ。色々衝撃的でもあったしな。(何せ、太陽じみた火球がぶつかりそうになったのを直ぐに忘れはするまい。ひょいと肩を竦めながら、少しばかり冗談めかして笑い) 成る程な。星の巡りの導き、という奴かねきっと。……いや、大丈夫さ。任せられる連中が俺の艦には居てくれるんでね。(寧ろ、己が下手に口を出すとどやされる、と。そう言いながら整備の風景を見遣ろう。適度な空箱のコンテナを見つければ、どうぞ、と椅子代わりに薦めて、横目にするのは怒声を飛ばす整備班の長の姿である。如何にもな親方然とした壮年の男。だが、誰よりも任せられる母艦の重鎮である)   (2017/8/16 01:49:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルビィ♀占術師さんが自動退室しました。  (2017/8/16 02:00:17)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/8/16 02:00:26)

ルビィ♀占術師【うわああ…(ヤラカシマシタ/ひれ伏し)】   (2017/8/16 02:00:48)

ユキツナ♂傭兵【おかえりなさーい。お気になさらずですw】   (2017/8/16 02:01:10)

ルビィ♀占術師あら、英雄様は女を褒めるのもお上手なのね? 太陽を呼び寄せる運といい――流石ですわ、なんて。ふふ。 (作業の為に多くの人が行き交う彼の艦や機体を、物珍しげに眺めながらも、耳に届いた彼の言葉は冗談だと解るそれ。くすくすと目元を緩く細めながら笑い返せば、此方も冗談めかして言葉を返そう。最も、引きが良いというのはある意味事実ではあるのだが) ええ、そうね。占術的に言えば…星とか運命とか、そんな感じですわねぇ。(艦長であるにも関らず、彼の艦の仲間達は色々手厳しい面もあるようで。どやされるなんてぼやく彼を、面白そうに見つめながら、進められた空のコンテナに腰をかけていこう。ふと聞こえてくる怒号に思わず視線が奪われていけば、壮年の何処か貫禄のある男性が、何やらしきりに指示を飛ばしている様にもみえて。元気ですわねぇ…なんてまた暢気な言葉を囁きながら、思い出した様にまた、視線を直ぐ傍の男の方へ戻すと) ん、お邪魔じゃなければ良かったですの。 先日ちょっと貴方を探してる方に出会いましたから、お伝えしておこうと思いまして (なんて、幾度か話をした事のある知人の姿を思い起こしながら、彼へと言葉を紡いでいく)   (2017/8/16 02:01:12)

ユキツナ♂傭兵最近良く言われる。その、太陽か。……いいもの引き当てる運なら、少なからずあるかもしれんと思うのは自惚れが過ぎるよなあ。(何せ、巨大な艦である。運営、維持のためにどうしても人手は居る。笑う女性の姿に釣られて、重ねて言葉遊びを楽しむ風情で笑みと共に返そう。自惚れるよりも、感謝すべきものは他にある) ふわっとしてるなぁ。……いや、荒事してるとな。多少は気になるもんだが。(運命を信じない、とは言えない。言い切れない。いつまで経っても若造扱いされるんだよ、と。暢気に囁く姿に補足を付け加えて) ン、俺を? どこのどなただね。そんな奇特な御仁は。(はて、誰だろうか。別のコンテナに腰裏を預け、身を支えつつ首を傾げよう)   (2017/8/16 02:08:51)

ルビィ♀占術師うふふ、多少の自惚れも。貴方になら許される気が致しますわ。それに…前向きな思考は良い結果と招くとも言いますし、ねぇ。(勿論それは、常日頃から周囲への礼節を弁えているだろう彼の様な人間であるから許される部分は大きいが。そこまでは口にせずとも、言葉で遊ぶ楽しみを受け取る様にまた、目元を緩ませて) そりゃ、占いですもの。ふわふわしてるのが普通でしてよ? それこそビシィッと未来を占えたりなんかできたら…今頃世界は占術で廻っておりますわ。 (半ば少しだけ肩を竦めておどける様に、占術師にしては些か占術を否定する様な言葉を紡ぎつつ。自分よりも歳を重ねてる青年を、若造と言い切る壮年の男性に、カッコイイですわねぇと、これまた暢気に尊敬の眼差しを送ってしまう) ああ、ええと――テンマ様…ええと、リクドウ テンマ様でしたわね。この間、貴方に街へ送ってもらった日に、彼と再会しまして。その時に、貴方を探してると伺いましたの。(暫し、壮年の男性の見事な仕事ぶりを関心した様に眺めてから、再び青年へと視線を戻すと。先日の出来事を少し思い返す様に瞼を伏せて、恐らく彼も知っているだろう男性の名前を告げながら、仔細を話して)   (2017/8/16 02:20:15)

ユキツナ♂傭兵ははは、いや、お言葉に甘えたいが――……程々にしとかないとな。運に頼りすぎるのもコトだ。(運任せの放埓より、地味でも堅実に在りたい。自分の生命は自分のものだけではない。好きに生きることにした己に付いてきてくれた者たちに報い、そして生還することが務めなのだから。) 御尤もだ。何より、既に世界の一歩先がいつも定まっているというものだろう? それは。(不確定の未来ではなく、定まった未来を垣間見続けるということだろう。つまり頁の次が見えている本を見るようなもの。詰まらないを飛び越えて、善くないものだ。ほう、と相手の言葉に感心しながら、暢気げな言葉に困ったように笑う。若造扱いをされても、それだけ遠慮なく言い合える仲でもある。頼りがいは非常にある) ――あいつか。いや、最近艦の中で見ないと思ったら。道に迷ってた感じか?(その名を聞けば、ぽんと手を打つ。最近艦内で見ない姿の主に納得する他ない。整備の進行をちら、と見る。金色の刃に付着した汚れを拭う様をそのまま頼む、と声だけをかけて) 分かった。もし、また会うことがあるなら、艦は帝都付近に暫く居ると伝えてくれ。   (2017/8/16 02:30:17)

ルビィ♀占術師ま、困った時に運を信じる――程度でいいと思いますわ、私くしも。(何もかもを運に任せる人間は、この世界に恐らくいないはずで。どんなに幸運に恵まれたとしても、考える事を辞めてしまえば、それはもう人である事を失うにも等しい。故に、ゆっくりと頷き肯定を) ええ。そんな世界、きっと退屈で窮屈ですわ。占いはあくまで道標の一つ。その先を切り開くのは結局――人の心だと私くしは思っておりますしねぇ。 (ふと視線を宙に彷徨わせながら、思うが侭、占術師としての自分の言葉を伝える様に言葉を紡げば、男の漆黒の瞳を真っ直ぐに見つめ、柔らかに微笑む。最もその口元はヴェールに隠されているために解り辛いかもしれないが) はい、貴方とお話をしたい様でしたし…そうですわね。また彼に巡り会えましたら此方からも伝えておきますわね。(彼と目の前の青年がどんな関係なのかは知らない。けれど、きっと悪い関係でないのは確かなのだろうと改めて理解を深めれば、コクリと小さく頷いて) 彼と貴方がまた会える日を、私も願っておきますわね。そうそれこそ、星の巡り合せがありますように、なんて。ふふふ。   (2017/8/16 02:42:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユキツナ♂傭兵さんが自動退室しました。  (2017/8/16 02:51:01)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/16 02:51:09)

ユキツナ♂傭兵【しまった……! 戻りました(ぜはぜは】   (2017/8/16 02:51:27)

ルビィ♀占術師【なにもみてないです!(ぐっ)】   (2017/8/16 02:51:44)

ユキツナ♂傭兵そうだな。星と運命の詠み手からそう言われると、尚更に同感だ。(心が弱った時に、縋る程度――でいいと思うのだ。英雄も人間だ。進むべき路を切り開く気概に溢れていても、儘ならぬ世に膝を突くこともある) つくづく、気が合うね。そんな世界は御免被る。何もかも定まっている世界なんざ、在る意味もない。(たとえ、仮に進む先の結末が定まっても、それでも、と足掻かねばならないのだ。望む結果に手を伸ばさねばならない。空を仰ぐ。うつろう空をじっと見つめ、投げ遣られる視線の主に視線を移す。口元は薄布に隠れて見えないが、何となくどんな顔つきをしているかは分かる気がする。) 承知した。もし、俺よりも先にあいつに会ったら、宜しく頼むよ。(乗艦者と艦の長という間柄だが、無論敵ではない。好きに乗り降りを認め、乗っている間は少しなりとも艦の手伝いを頼んでいるという程度。有難う、と願ってくれる言葉に返せば)    (2017/8/16 02:56:10)

ユキツナ♂傭兵――……と、すまん。呼ばれたか。俺はそろそろ戻るよ。今度、会えたら酒かお茶でも奢らせてくれ。(母艦の方から、己を呼ぶ声が聞こえる。分かった!と叫び返し、コンテナから身を離そう。伝えてくれたお礼だ、と言いつつ小さく笑って見せて)   (2017/8/16 02:56:13)

ユキツナ♂傭兵【助かりますっ。 と、そして申し訳ないです。次位で締めで……!】   (2017/8/16 02:57:08)

ルビィ♀占術師【いえいえ、お時間的にも区切りよいので、此方は次で〆ようとおもってましたので…!】   (2017/8/16 02:57:55)

ユキツナ♂傭兵【お心遣い、有難うございます。お願いいたします(へこ)】   (2017/8/16 02:58:45)

ルビィ♀占術師ええ、そういう事ですわ。ですからもし――まぁ約束もしましたし、気紛れに道標が欲しいと思ったら。何時でも占わせて頂きますわよ? 気が合うだなんて光栄な事を言って頂きましたから、初回は無料で、ね。(空を仰ぎ、そして重なる視線。微笑みはそのままに。少しだけ悪戯に紫の瞳を揺らめかしながら、ある意味では商魂逞しいともとれる言葉を紡いでいこう。とはいえ、初回は無料とつけているから、宣伝に近いかもしれないと思いつつ) そこは勿論ですわ。彼とはまた、何か逢える気がしますし。貴方より早く巡り逢えたら勿論、伝言を伝えさせて頂きますわね。(有難うと告げる彼に、大した事ではないですわと言葉を返し。そのまま然りと伝言を受け取った所で、彼の助力を求める声が艦のほうから聞こえてきて)   (2017/8/16 03:07:55)

ルビィ♀占術師うふふ、気にしないでどうぞ、行って来て下さいな。 英雄様とのお茶、楽しみにしてますわねー? (急ぎ立ち上がり、其方へと向かう去り際に、投掛けられた言葉を少々茶化す様に言葉を返し。くすくすと小さく笑いながら、彼の姿が小さくなるまで見送ると―――「では、私くしもアリオールの元へ戻りましょうかしら~」なんてまたもや暢気に呟きながら、コンテナから立ち上がり。何処か少しだけ、軽やかな足取りで其の場を後にする事にするのであった)   (2017/8/16 03:08:12)

ルビィ♀占術師【とと、お待たせしましたー!長考亀気味でもうしわけなくっ。これにて〆にー】   (2017/8/16 03:08:49)

ユキツナ♂傭兵それ、次の次はそこそこ頂きますって顔してるな。――いや、そういうもんか。(向こうだって商売だ。本来支払うべき対価を一回だけ、タダにしてくれるのは厚意によるものであろう。文句はない。その時はtなおむ、と頷いて) 乗り降り自由の条件で乗せてたからな。どこをほっつき歩いている、なんて咎めやしないさ。改めて、宜しく頼む。(いっそ、同乗者に連絡がつく手段でも持たせるべきか。そう思いつつ、再度礼を述べた上で艦に向かおう。だが、その前にいったん足を止めて)かたじけない。楽しみにしておいてくれよ。(ではな、と。笑う姿に黙礼の後、踵を返して向かおう。先は分からず、そして定まらない。だが、心に留めるものがあれば深刻に思う必要もない。次にまた、生きて会うために。傭兵は備えを怠らない――)   (2017/8/16 03:14:33)

ユキツナ♂傭兵【いえいえー! こちらもこれで締めで。ありがとうございましたー!】   (2017/8/16 03:15:02)

ルビィ♀占術師【なんだか、整備の邪魔をしてる気もしつつ! お相手頂きありがとうございました。 楽しかったです!!】   (2017/8/16 03:15:42)

ユキツナ♂傭兵【同じくw いや、ソロだったらだらだら蘊蓄流すような感じで終わっちゃいますしね……!。またお会い出来たらその時は宜しくお願いしますっ】   (2017/8/16 03:17:48)

ルビィ♀占術師【ふふ、ありがとうございます。 また、巡り逢えましたら。遊んでやって下さいね。 ではでは、お引止めする訳にも参りませんのでこの辺で。 どうぞ良い夢を――】   (2017/8/16 03:18:05)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/8/16 03:18:18)

ユキツナ♂傭兵【こちらこそですw ではでは、わたしも。お部屋有難うございましたー! いい夢をっ】   (2017/8/16 03:18:58)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2017/8/16 03:19:26)

おしらせヴァルドット♂設計士さんが入室しました♪  (2017/8/17 00:35:54)

ヴァルドット♂設計士【失礼します。なんだか最近待機ロルを回すとかえってほかの方が入りづらいんじゃないかという風に思えてきたのであえてロルを回さずに待機してみたいと思います】   (2017/8/17 00:37:56)

ヴァルドット♂設計士【待機ロル必須でしたらごめんなさい】   (2017/8/17 00:38:07)

おしらせアイル♀探検家さんが入室しました♪  (2017/8/17 01:37:15)

アイル♀探検家…こんばんわ   (2017/8/17 01:37:25)

ヴァルドット♂設計士【こんばんは】   (2017/8/17 01:37:28)

アイル♀探検家【よろしくお願いします】   (2017/8/17 01:39:01)

ヴァルドット♂設計士【よろしくお願いします。シチュエーション等はどうしますか?】   (2017/8/17 01:39:24)

アイル♀探検家【少し質問なんですが一度お会いしたことありましたっけ?】   (2017/8/17 01:41:03)

ヴァルドット♂設計士【そうですね、前にミミウさんと同席しました】   (2017/8/17 01:41:29)

アイル♀探検家【そうですよね!新しい機体も手に入れたのでそれもストーリーに織り混ぜられたらと思ってます】   (2017/8/17 01:43:40)

ヴァルドット♂設計士【了解です、ちょっと見てきますね】   (2017/8/17 01:44:52)

アイル♀探検家【ありがとうございましたッ…】   (2017/8/17 01:45:12)

ヴァルドット♂設計士【あ、家抜けるわけではないですよ】   (2017/8/17 01:45:31)

アイル♀探検家あ、すいません   (2017/8/17 01:46:11)

ヴァルドット♂設計士【確認、把握してきました】   (2017/8/17 01:47:51)

アイル♀探検家【ありがとうございます。】   (2017/8/17 01:49:19)

ヴァルドット♂設計士【とりあえず出だしが思いつかないので、そちらに任せても大丈夫でしょうか?】   (2017/8/17 01:49:46)

アイル♀探検家【はい。わかりました。】   (2017/8/17 01:50:29)

ヴァルドット♂設計士【ありがとうございます、待機してますね】   (2017/8/17 01:51:33)

アイル♀探検家(飛行可能のヒュペリオンを手に入れてから空中散歩が趣味になりつつある。ホープをその爪で掴み滑空していると見たことのある姿を見つけゆっくりと空中から降りていく)   (2017/8/17 01:53:20)

ヴァルドット♂設計士ん、ヒュペリオンの飛行音?(降りてくる音に気付き空を見上げると、一機のヒュペリオンが明らかにこちらを認識して降りてきているのが確認できた。こちらの人相を把握しているということは、何らかの依頼だろうか…それともその技術力に目を付けた悪党だろうか。なんにせよ、相手の出方をうかがってみることにした。)   (2017/8/17 01:58:40)

アイル♀探検家(ホープを地上に降ろすとフィンガルも羽を休ませた姿勢で地上に降りる…コクピットを開いて)ヴァルドットさん!お久しぶりです(ニコッと微笑んで見せる)   (2017/8/17 02:00:30)

ヴァルドット♂設計士【すいません、今いる場所が把握できていないのですが、どこという設定でやっていますでしょうか】   (2017/8/17 02:02:58)

アイル♀探検家【う~ん…市街地の辺りの方が色々拡げやすいですし市街地でお願いします】   (2017/8/17 02:06:21)

ヴァルドット♂設計士【了解です】   (2017/8/17 02:06:36)

アイル♀探検家【お願いしまーす】   (2017/8/17 02:10:15)

ヴァルドット♂設計士(目の前に降りてくる機体は鳥類の姿をしていて、足の部分にまた別のヒュペリオンが引っ掛かっていたが、どうにも見覚えがある。手荷物のヒュペリオンが下ろされ、鳥類型も地に降り立った時、中から出てきたのはやはり見覚えのある顔だった)あぁ、どうも。確かアイルさんでしたよね?お久しぶりです。あれから機体の調子のほうはどうですか?   (2017/8/17 02:16:02)

アイル♀探検家えぇ。…少し厄介なのとやりあったので…ホープの方はちょっと…直さなきゃ…ですね(少し神妙そうな顔つきで)ヴァルドットさんはこの頃いかがですか?(相手の事を聞いてみる)   (2017/8/17 02:19:26)

ヴァルドット♂設計士厄介な相手ですか…(ヒュペリオンに乗っていて当たる厄介な相手と言えばやはりヒュペリオンだろう。その厄介な相手に対して興味をそそられたような顔で独り言のように漏らすと、相手の質問が飛んでくる)ああ、こっちはうまくやってますよ。依頼を受けて、消化してのサイクルがうまく回ってる感じです(なんて他愛のない話で場をつなぐ。先ほどの厄介な相手について話をしたいが、あまり思い出したくないのかもしれないと、その話には触れないように…)   (2017/8/17 02:25:45)

ヴァルドット♂設計士【すいません、眠気が来たのでこれで〆にさせてください】   (2017/8/17 02:26:14)

おしらせヴァルドット♂設計士さんが退室しました。  (2017/8/17 02:26:22)

アイル♀探検家【ありがとうございましたッ…またお願いします】   (2017/8/17 02:26:57)

おしらせアイル♀探検家さんが退室しました。  (2017/8/17 02:26:59)

おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/17 22:43:59)

アドリス♀傭兵【乱入歓迎にて】   (2017/8/17 22:44:17)

アドリス♀傭兵あっつ…(真夏である。暑いのは当然と思うけれど陽射しに照らされるとどうしても愚痴くらいは漏れてしまう。郊外で停泊中の輸送船団、護衛の仕事も他のスタッフと交代、毎日の日課である鍛錬を終え、シャワーで汗を流した後にふらっとやってきたのは街の大通り。特に目的があるわけではない、散歩のようなもので)   (2017/8/17 22:48:16)

アドリス♀傭兵(そして、ふと目が留まったのは服飾店。鮮やかな原色に惹かれて足を止めて)…水着ねぇ(セパレートやらビキニやら。色合いは夏らしくはっきりした原色を使ったもの、フリルをあしらった可愛いもの。背中や股の切れ込みがかなり激しいセクシーな物まで、色々ある)半額ねぇ…ま、そろそろお役御免だろうしな(既に8月半ば。あと一月もすれば海で泳ぐこともないはず。店側も在庫を抱えたくはないのだろう)   (2017/8/17 22:55:26)

アドリス♀傭兵(買いはしないが、着た自分というのを想像してみる。ちょうど目の前にあるのはパステルピンクでフリルがついたセパレートタイプの水着。下半身はミニスカートのようになっている感じ)……ダメだ、アタシってばピンクが絶望的に似合わねぇ!(デザインもだめだ。こういう可愛い系が似合う顔じゃない。背も高すぎる。痛い、痛すぎる)   (2017/8/17 23:11:02)

アドリス♀傭兵(横にあるのは黒のビキニ。色的には金髪で赤い目の自分に合っていると思う。デザインも問題はないが)…露出多すぎだよな(いや、水着なんだからこれが普通なのか。普通なんだろう…けどつけてみる気にはなれない)そもそも紐一本で結んで止めるとか…これ解けたらどーすんだよ。丸見えになるじゃねーか(普通は解けるほど激しく動かないのかもしれないが、そこはそれである)   (2017/8/17 23:28:09)

おしらせジューダス♂剣士さんが入室しました♪  (2017/8/17 23:31:44)

おしらせオーガスト♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/17 23:31:44)

2017年08月12日 23時23分 ~ 2017年08月17日 23時31分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅴ
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