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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅳ」の過去ログ

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2017年08月14日 23時38分 ~ 2017年08月19日 00時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヴァルドット♂設計士…はぁ…まあ、足がないと帰れないのは事実。これ乗って帰るかなー…よっこいせ(先ほど散々な目を見せられた機体に体を預け、結局家までそれで帰ることにした。一応、ただのバイクとして普通に乗ってれば毛がなく帰れる程度の機体であるということは証明できたらしい)   (2017/8/14 23:38:39)

ヴァルドット♂設計士【この辺で〆でお暇します。暇になればまたここ、もしくは別の部屋に出没するかもしれません】   (2017/8/14 23:39:34)

おしらせヴァルドット♂設計士さんが退室しました。  (2017/8/14 23:39:38)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/14 23:53:44)

アビス♂狂戦士【こんばんは、お邪魔でしたらでて行きます。少しだけお邪魔します】   (2017/8/14 23:54:12)

アビス♂狂戦士はあ…………(あれから一時間……彼は帰り道をこれでもかというほどに落ち込んで歩いていた……話は一時間ほど前まで遡る。仕事の都合で、普段の行き付けではない酒場へと入店した。そこは、店内で楽器を演奏している静かな落ち着いた場所で……そこで彼は一度出会ったものの、名前を聞けていなかったとある女性と再開した……しかし、彼女は曲に聞き入っていて、話しかけることが出来ず……結局会えたのにそのまま出てくる結果になってしまったのだから仕方がない……)……駄目だな……相手の人のことを考えずに突っ走ってきて……大きな失敗をして……かと言って気を使おうとして……ギクシャクして……結局…………気を使うどころか、余計に悪いほうに……こうなってしまう………もう、駄目かな……   (2017/8/15 00:02:23)

アビス♂狂戦士……また会えたら……今度はきちんとしないと……それとも、もう外で黙ってるべきなのかな……(ため息が増える……あの日があってから……どうにか、少しでも自分を変えよう……そう思っていたのに……結局!)   (2017/8/15 00:05:51)

おしらせフォン♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/15 00:07:47)

アビス♂狂戦士(結局……ほぼ同じ結果となり……話しかけづらい人を増やしていくだけ……)今までのままなら……ここにはいられない……でもこのままじゃ、どちらにしろ……   (2017/8/15 00:07:56)

アビス♂狂戦士【ん……こんばんはです】   (2017/8/15 00:08:36)

フォン♂傭兵【こんばんは。ちょっとお時間宜しいですか?】   (2017/8/15 00:09:00)

フォン♂傭兵【途中送信してしまいました。失礼しました。宜しければ2ショットチャットの方で少しお話させていただきたいことがございましてー】   (2017/8/15 00:09:45)

アビス♂狂戦士【……わかりました】   (2017/8/15 00:10:17)

フォン♂傭兵【お手数掛けてしまいましてすみませんね。待ち合わせのほうにお部屋作っておきましたのでご来訪お願い致します。あっと、ロールの途中でいきなりでしたのでお詫びをば。書ききってからいらっしゃって頂ければ構いませんのでー】   (2017/8/15 00:12:34)

フォン♂傭兵【では、私は一足早く失礼致しますー】   (2017/8/15 00:14:11)

おしらせフォン♂傭兵さんが退室しました。  (2017/8/15 00:14:16)

アビス♂狂戦士【わかりました、終わり次第向かいます】   (2017/8/15 00:14:20)

アビス♂狂戦士…………もう、潮時かな……(そう呟くと、彼の姿は闇に紛れる……その後ろ姿はどこか寂しげで……)   (2017/8/15 00:16:08)

アビス♂狂戦士【それでは失礼しました】   (2017/8/15 00:16:22)

おしらせアビス♂狂戦士さんが退室しました。  (2017/8/15 00:16:28)

おしらせヴァルドット♂設計士さんが入室しました♪  (2017/8/15 00:41:07)

ヴァルドット♂設計士【暇になってしまったので再び見参。】   (2017/8/15 00:42:57)

ヴァルドット♂設計士【乱入飛び込み台歓迎。みんなが入りやすい待機ロルってどうすればいいのかよくわからないので、待機ロルは回しますが変更は可です】   (2017/8/15 00:43:57)

ヴァルドット♂設計士(ここは首都アニマの郊外、ヴァルドット研究所。今日も夜遅くまで設計に励む、けなげな設計士の姿がそこにあった)んー…バイクってのはやっぱり場所をそこまで選ばず乗り回せる汎用性に利点があるはず…そこを伸ばす形にするなら…(依頼主より預けられたバイク型ヒュペリオンのアップグレードの依頼は、別に期日を決めてあったわけではない…があまり待たせてしまうと設計士として印象が悪くなってしまう。できるだけ早く納品したいため、今日も設計の作業は夜を徹して行われた)   (2017/8/15 00:52:09)

ヴァルドット♂設計士ん、そろそろ飯にしないとな(思えば試運転から設計をやっていた今まで、晩飯の時間をすっ飛ばして作業をしていたことをふと思い出す)あーそうだ、飯買ってねえんだ。今やってんのって酒場ぐらいしかないよな?(言いながら立ち上がり、外に出かける準備をする。準備といっても、カバンをもって靴を履くだけなのだが)あぁ、明日こそ食材買わないと一週間連続酒場通いになる…新記録更新するぞこりゃ…(この時間帯なので、今から言っても何件か満員で入れさせてもらえないことは容易に予想ができるため、早足気味に急いで進む)   (2017/8/15 01:07:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルドット♂設計士さんが自動退室しました。  (2017/8/15 01:28:34)

おしらせミレイユ♀総統さんが入室しました♪  (2017/8/15 01:46:15)

ミレイユ♀総統(大陸の中央。豊富な自然と資源に囲まれたフォルトナ王国。そんな豊かな国には住まう人間の数も少なくない。暖かい日差しと自然の風が街を吹きぬけ、屋台や露天の立ち並ぶ活気のある中央広場に一人、ちょこんと胸を張って鼻息荒く四方をぐるりと見回す者がいた。)うむ、民は皆笑い、活気のある声がそこかしこで響いておる。此処は良い国のようだなっ。(んふー!と満足気に言い放っては、とりあえずよじよじと噴水の淵から降りよう。……マントがちょっと濡れちゃって重いのだ。せめて、あっちのベンチにすれば良かったかの、とちょっぴり後悔しつつマントをぎゅーって絞って水気を払って、改めて。)さて、まずはこの国を知るために色々調査せんといかんの。(ぽてぽて。とりあえずなんだか甘い匂いがするのでふらふら、ふわふわ歩き始める。やはり民衆の食べるものの味も知ってこそ上に立つものに相応しい。……決して良い匂いに釣られているだけではないのだぞ?)   (2017/8/15 01:53:02)

ミレイユ♀総統(くんくん。つんとしたお鼻を子犬の如くひくひくさせつつ、屋台の立ち並ぶ道を人込みに押し潰されないようにするする抜けて歩いていく。こんな格好でもただのおのぼりさんではないのだ、と内心ドヤァ…ってしてしまう。誰に対してドヤっているのかは定かではないのだけど)むっ?匂いの正体はこれかの…?(真っ赤な色や真っ黄色な色の甘い飴の掛けられた果物が並べられた屋台の一つ。よぉく見れば林檎に飴を掛けたものもある。確か、これデータベースで見た気がするの、と腕を組んで、さも興味深そうにほほぅ、と唸ってしまう。実際に見るのは初めてだから、実際には材料が違ったのかもしれないが)おい、そこな店主よ。これは一つ幾らするのだ?(ぴっ、と飴を指差しながら問いかける。多分屋台で売っているくらいだから高いものではなかろう。余とて駄菓子を買うくらいの蓄えはあるのだ。愛用の……かつては、がま口財布と呼ばれたものの中身を確かめる。金貨が一枚、銀貨が二枚。銅貨がそこそこ。……だ、大丈夫だろう。まさか金貨一枚持っていったりしない筈。……しない、よね――?)   (2017/8/15 02:03:13)

ミレイユ♀総統ふむ、中々美味しそうだなっ。(右手にしっかり棒に刺さった果物飴を持ち、ベンチにお座りしてから、はむり。ぺろぺろ、はむはむ。かなり甘ったるいが余には丁度良いの。舌に飴の色が移って真っ赤になりつつ夢中で暫く舐め続けるも)んぅ?(がさり、と傍らのゴミ箱に何か紙が投げ込まれた。なんだか色々書いておるようだが……?ごそりと捨てられたそれを失敬して)ふむ……これは新聞のようだの。(枚数こそ少ないが、書いてある内容は最近の国の情勢とか、何処と何処の国が争っているとかの割と見慣れた……当時でも見慣れた、だが。そんな、記事の他に、巨大空母がどこそこに出現とか、凶暴な生物にご用心とか、眉唾にも思える記事も並んでいて)むぅ…本来なら鼻で笑い飛ばすような三文記事だが…本当なのだろうな。(空を飛ぶ巨大母艦とか、ヒュぺリオン?とか呼ばれる巨大なロボットは既にこの世界で生活するようになってから何度も見かけている。きっと自分のマシーンもヒュぺリオンと言う名称になるだろう。ヒュぺリオンも母艦も物珍しいと言うほどではなかったが、それらが普及していると言うのは少し驚いてしまうが)   (2017/8/15 02:39:01)

ミレイユ♀総統ま、余には関係のない話じゃな。……余が欲しいのが当面は城だからの。(うむ。とりあえず屋根や軒下で蹲って寝るのは総統らしくないからの……街中にヒュぺリオンを呼ぶわけにもいかぬし……でも、宿に泊まるのはお金が心許ないし。貧乏な総統様が生活していくのは結構大変なようで……。)   (2017/8/15 02:39:03)

ミレイユ♀総統けぷっ。うむ、美味であった!(ちぱちぱ。まだちょっと甘いのが残っておるの……。と飴の欠片の残る棒まで舐めつつ、名残惜しそうに新聞と共に棒をぽい、とゴミ箱へ捨てて)さて、どうするかの……とりあえず暗くなるまではもう少し見て回るとするか。うむ、それが良いな!(腕組みをしてうんうんと力強く頷いては大手を振って歩き出す。……けれど暗くなったら流石に街の外れに隠してあるヒュぺリオンに戻るとしよう。余の身体には十分なスペースのあるコックピット内であれば少しは休めるし。……あ、何処かに上等な毛布は売ってないものかの。そんな風に考えながら土産物屋は織物屋を見て回る小さな姿が見られたとか、見られなかったとか……。)   (2017/8/15 02:53:30)

おしらせミレイユ♀総統さんが退室しました。  (2017/8/15 02:53:38)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/8/15 22:09:46)

ルビィ♀占術師【こんばんは。 暫しお部屋をお借り致しますねー(ぺこり) 】   (2017/8/15 22:10:21)

ルビィ♀占術師【乱入・飛入り等は歓迎ですので、お気軽にどうぞですー。】   (2017/8/15 22:14:52)

ルビィ♀占術師(蒼く突き抜ける様な夏空に、沸き立つ白き入道雲。降り注ぐ太陽の輝きが、辺り一面に広がるエメラルドの海を煌かせ。咲き誇る南国の鮮やかな花々と、緩やかな曲線を描いて伸びるヤシの木が、吹き抜ける潮風に心地良さそうに揺らめく――まさに楽園の様なこの島の名はベシュレル島。ヤーマの南東に位置するオセアノ諸島の一つである) あらあらあらぁ…!これはまた…、美しい風景ねぇ。こんな綺麗な色の海なんて、初めてみたわぁ。(そんな島の片隅、海岸線に沿って広がる白い砂浜に、暢気な声で言葉を紡ぎながら足跡を付けていく女が一人。褐色の艶めく肢体に纏うは勿論、紫色の何時ものローブではなく。色濃い肌に良く映える純白の布地の少ない水衣に、ヒラヒラとした薄紫色の腰布であった。夏の陽射しと細波に誘われながら、憩いの一時を満喫している人々の間を優雅な足取りですり抜けて。しばしば投掛けられる熱い視線には素知らぬ振りをして、大きな日傘の下に設置された、空いている細長い椅子の元へと歩みを寄せていく。ふわりと頬を掠める心地よい風に、白銀の長い髪を弄ばせながら――)   (2017/8/15 22:15:14)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/15 22:16:14)

アビス♂狂戦士【こんばんは、昨日はすみません。改めてお邪魔大丈夫ですか?】   (2017/8/15 22:16:36)

ルビィ♀占術師【ごめんなさい。昨日の今日なのでご遠慮頂けますか。 】   (2017/8/15 22:17:04)

アビス♂狂戦士【すみません、失礼しました。それでは】   (2017/8/15 22:17:20)

おしらせアビス♂狂戦士さんが退室しました。  (2017/8/15 22:17:24)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/8/15 22:26:08)

ミケル♂狩人【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2017/8/15 22:27:00)

ルビィ♀占術師【こんばんはー。はい、大丈夫ですよー。】   (2017/8/15 22:28:06)

ミケル♂狩人【ありがとうございます。それでは下のロールに続かせていただきます】   (2017/8/15 22:29:29)

ルビィ♀占術師【はーい。 合わせて頂いてありがとうございます。 宜しくお願いしますね。】   (2017/8/15 22:30:09)

ミケル♂狩人(青い空、青い海、白い砂浜、打ち寄せる波、照りつける太陽。開放的な雰囲気に楽しむ人々の中、不釣り合いとも言えるフード付きの外套におそらく島では見かけないであろうふさふさとした毛並みの大型犬の組み合わせ。周囲に一応気を配ってか犬の首には手にした荒縄を巻いて形ばかりに繋いでいる状態)お、おぉ……これが海か。下は砂?水が押し寄せてくるな(周囲の人が避けていくのを気にせずに波打ち際を歩き、波が足元に寄せるたびに驚きながら革のブーツが濡れるのもかまわずその動きを眺め、一方の犬の方も珍しげに波打ち際に歩み寄っては寄せる波を跳ねるように避ける動きを繰り返している)それにしても(フードの人物は頭上で輝く太陽を仰ぎ見て額に手をやり)暑い(呟き、倒れそうになりふらふらと座る場所を求めて白銀の髪の先客のいる細長い椅子の方へと向かい、倒れ込むように腰を下ろす)暑い……(うんざりするように吐き出す)   (2017/8/15 22:44:11)

ルビィ♀占術師――…ふふ、たまには街の喧騒を忘れて。こんな穏やかな場所で過ごすのも良いわねぇ。(細長い椅子をたわませながら、凭れる様に背中を預ければ、 褐色の肢体を横たわらせていく。細い指先で、靡く白銀をサラリと掻き揚げながら、波打ち際で戯れる子供たちや、海辺の遊戯で楽しむ人々を微笑ましそうに眺めて。手にしていたバスケットを傍へと置けば中から果物のジュースを詰めてもらった水筒を取り出していく) …あらあら、まぁまぁ。…不思議な子ねぇ。(真紅のルージュの塗られた唇に、水筒を押し当てたようとした所で、ふとリゾート地にしては些か不思議な、否、暑苦しそうな格好をした少年らしき人影が此方へと歩いて来るのを目に留めて。自然と囁かれる言葉は小さく、恐らく彼の耳に届く事はないだろう) んん、こんなに暑いのに、大丈夫でして?? 良ければこれ、差し上げましょうかー?? (直ぐ隣の細長い椅子へと倒れこむ様に座る彼。暑いと呟く声にくすくすと笑いながら、まだ口の付けていない水筒をそっと彼に手渡そう。中には冷たく冷えた甘い果実のジュースが入っており、喉を潤す意味ではうってつけかもしれない)   (2017/8/15 22:50:27)

ミケル♂狩人あぁ?すまない(隣の長椅子で寛ぐ、自分とは対象的に露出の高い…もっともこの場ではそれが当たり前ではあるが、布地の少ない白い衣を身に着けた女性から手渡れたよく冷えた水筒の口を開け、中身のよく冷えた果汁をまず掌にとり、横で舌を出して荒く息を吐く犬に舐めさせてから水筒を口につけて背を反らし大きく仰ぐような姿勢で中身を喉に流し込む)……ッハァ。けどいいのかこれあんたの飲み物だろ?代金払おうか?(一息ついて。大きから漸く思い出したように尋ねる。脱げたフードの下から女の健康的な肌の色とは対象的な白、それも少し病的とも言える白さの肌が顔をだす)   (2017/8/15 23:03:27)

ルビィ♀占術師あら、いいのよ気にしなくて。ふふ、そちらの子も満足したかしら。(一気に流し込む様に水筒の中身を飲み干していく彼。どうやら相当喉が渇いていたようだ。代金を気にする彼に、首を左右へと緩やかに振れば、頬を綻ばせながら少年の隣にお行儀良く座る大きな犬を見つめて) もう一本あるしね?にしても…随分と暑そうな格好をしてますけれど、此処へはお仕事か何かでいらっしゃいましたの?? (傍へと置いたバスケットから、もう一つ水筒を取り出しては、今度は自身の唇へと押し当てていき。喉へと伝わる冷たい甘さに満足そうに微笑んでしまう。ふと、リゾート地にしては随分と着込んで居る様子から、冒険者か何かが依頼や任務で来たのかと推測すれば。首を小さく傾けながら問いかけていく)   (2017/8/15 23:12:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミケル♂狩人さんが自動退室しました。  (2017/8/15 23:23:32)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/8/15 23:23:39)

ミケル♂狩人【失礼しました】   (2017/8/15 23:23:45)

ルビィ♀占術師【いえいえー。大丈夫ですよ。】   (2017/8/15 23:24:15)

ミケル♂狩人そう仕事。だったけどダメだ(自分たちのなりを見て仕事かと尋ねられた、一人前の人間として認められたのは珍しく思わず力を込めて返事をするが直ぐに否定の言葉が続く)魔獣狩りの募集がかかってると聞いてきたけど水?…海の中とか無理だ。おまけに帰ろうとしたらヒュペリオン乗せられる船は出ちまって次に来るのは3日後とか……だからここで時間つぶし(思わず口が滑ったのか余計なことまで喋りだす)そっちは、ここの人間?みんなそんな下着みたいな格好だけど(リゾートという概念が無いのか単に田舎者なのか無遠慮に女の格好を頭からつま先まで眺めながら尋ね、自分の着込んでいる外套を眺めて流石に周囲と違いすぎるのを気にしたのか脱ぐ。その下も普通に服を着込んでいてまだ暑苦しそうではある)   (2017/8/15 23:25:58)

ルビィ♀占術師成る程、それはまた残念でしたわねぇ。魔獣というと――海峡側に出るという危険な魔物のことかしら。(何処か力を込めた様子で、仕事であると告げる少年。けれど、続く言葉は直ぐに否定へと変り、どうやら条件が悪かったらしい事が窺い知れて。少年と犬を交互に見つめながらふと、宿で聞いた危険な魔物の話を思い出しては、もしかして、と言葉を投掛けていく) 3日…となると、宿を取らなくちゃいけない日数ね。ふむふむ、船で来ると大変ですのねぇ。 (人気のリゾート地とはいえ、オセアノ諸島共和国と行き交う連絡線は幾つかの種類があるのだろうか。自身は飛行型のヒュペリオンで来たために、船の事情はよく知らなかったため、少年の言葉から学んでいく様に頷いて) ああ、私くしは――そうねぇ、観光客と行った所かしら。仕事のお客さんからこの場所の事を聞いて、羽を伸ばしにやってきましたの。(褐色の豊満な肢体を惜しげもなく晒けだす様な、純白の水衣。腰にまいた薄紫色の腰布が解けかけてるのに気付けば、結び目を然りと治しながら、此方を見つめる少年へにこりと愛想の良い笑顔で微笑を)   (2017/8/15 23:35:59)

ルビィ♀占術師【とと、ごめんなさい。レス用にコピーしてた其方の文をはりつけちゃってますね。直ぐはりなおしますー】   (2017/8/15 23:36:39)

ルビィ♀占術師【あ、大丈夫でした!(見間違えてたようです) ごめんなさい(土下座】   (2017/8/15 23:37:13)

ミケル♂狩人【いえいえ。一瞬戸惑いましたけど】   (2017/8/15 23:38:10)

ルビィ♀占術師【稀に、お相手様のレスごと、打ち出しちゃう時があるので、一瞬焦っちゃいました(苦笑) 気をつけますねー。】   (2017/8/15 23:39:16)

ミケル♂狩人そう。実際はこの下?海の中にある街からの依頼らしいけどなんでそんなとこにわざわざ住むんだか(海底都市の存在を信じられないと言った風に言いながら海水に濡れたブーツを脱ぐ)上にも土地はあるんだから水の中まで行かなくてもいいのに……ああ、宿か。そうだな寝るとこね、まあ宿じゃなくてヒュペリオン預けてあるとこで寝てもいいし、外で寝るのは慣れてるし(ちらりと傍らの犬を見てから応える。おそらく宿に泊まれない原因であろう犬の方も少し申し訳無さそうな顔を見せるが主が顎の下を撫でると目を細めて)ふーん、そっちは仕事ではなく遊びか(豊満な身体を包む布地は少なく、腰の布を名をす仕草に思わず目をやりながら短衣を脱ぎ、ズボンを脱ぎ、水衣でもなんでもない普通の肌着の、真っ白い肌に薄い胸板細い手足と健康的な肢体を晒す隣の女とは何もかも正反対といった風の姿になる)こんな暑い場所で身体が休まるもんかね。とりあえず、海の中にいるって魔獣には気をつけるんだな(不思議そうに女と砂浜で遊ぶ観光客たちを眺めて余計ともいける一言)   (2017/8/15 23:57:12)

ミケル♂狩人【ぼろぼろと誤字があるのに今更気づきました……意味分からない文になってたらすみません】   (2017/8/16 00:09:33)

ルビィ♀占術師そういえば海底都市の話も、聞きましたわねぇ。海の中の都市だなんて、何時か行ってみたいものだわ。きっと、地上とは違う素敵な風景とかが見れそうですもの。(少年は水が余り好きではないのだろうか、なんて彼の言葉から不思議に思いつつも。海の中に作られた都市の話に、興味深そうに想いを馳せていく。吹き抜ける風が、悪戯に白銀の長い髪を靡かせ、少年の身体をすり抜けていき) ええ、素敵な場所だって言われたら来て見たくなるでしょう? 私の好奇心が強いってだけかもしれないけれど。 (暑さからか、衣服を脱ぎ始めれば随分と身軽な姿になっていく少年。晒された肌は自分の肌と対となるかの様に真っ白で。太陽の熱に良さそうだなぁなんて、心配を勝手にしまうほどであった。思わず「良かったらどうぞと」なんて日焼けを防止するクリームの入った小瓶を彼へと手渡してしまうほどに)   (2017/8/16 00:11:08)

ルビィ♀占術師ふふ、大丈夫よ。海峡側に行かなければ遭遇する事はないと聞きますし。(心配をしているのか、それとも単なる気紛れか。やや不器用にも見える少年の発言に少しだけ頬を緩めてしまいつつ、ふと何かに気付いた様に紫の瞳を彼へと向けると、言葉を続けて) ――そういえば、お名前を伺ってもよろしいかしら?私はルビィ、占術士をしているの。   (2017/8/16 00:11:14)

ルビィ♀占術師【大丈夫ですよー。】   (2017/8/16 00:11:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミケル♂狩人さんが自動退室しました。  (2017/8/16 00:29:43)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/8/16 00:30:19)

ミケル♂狩人そういうものか、そうかもな。見たこと無い物は見られそうだ(海中都市に対しての憧れを口にする女の言葉に始め首をかしげながらも思うところがあったか頷く)これ、なんだ?……ああ塗るのか(手渡された小瓶を見つめ中に入っている軟膏よりももっと柔らかい物を指ですくい細い手足に塗り、伸ばしていく)そうか、出る場所は決まっているか。借りのある相手が危ない目にあったとかあまり気分よくないしな(海中に出るという魔獣の生息場所は決まっているらしく、案ずること無いという女の言葉に得心したと頷き)名前?そうか色々貰ってたのに悪いな。俺はミケル、隣のこいつはシュヴェルト(自分とそして犬の名を告げて)占術、占いか。てっきり……(女の見た目から思わず失礼な職業を想像していたのか口をつぐむ)こういうとこ教える様な馴染みの客がいるとか、けっこう腕いいんだな。それじゃ色々悪かったな。そろそろ戻る……あ、もし魔獣で困ったことがあったら言ってくれ、格安で請け負うから(さり気なく話題をそらし、日傘の下とはいえ強い日差しに疲れたのか脱ぎ散らかした服を抱えて立ち上がりヒュペリオンを預けてある港の方へと向かう)   (2017/8/16 00:30:28)

ミケル♂狩人【またやらかしました。すみません。】   (2017/8/16 00:30:44)

ミケル♂狩人【そろそろ時間となってしまいましてこんな感じでこちらは〆とさせていただきます。海シチュで思わず飛び込んでしまいましたがお相手ありがとうございました】   (2017/8/16 00:31:40)

ルビィ♀占術師【いえいえ、流れ的に区切りも良いので次レスで此方は〆ちゃいますねー】   (2017/8/16 00:31:47)

ミケル♂狩人【はい】   (2017/8/16 00:32:09)

ルビィ♀占術師ミケル君に、シュヴェルトちゃんね? ふふ、覚えたわ。(渡した小瓶の日焼け止めを塗り終えてから、告げられる彼の名前を復唱する様に言葉に紡げば。忘れぬ様にと記憶に刻み込んでいく。すると、何やら此方の職業について勘違いをしていた様な口ぶりにくすくすと小さく笑えば) あー、もしかして、色を売る商売か何かだと思ってたわね?? (なんて大袈裟に肩を竦めて見せよう。口を噤んだ所とて、人と接する機会の多い此方にとっては会話や表情の雰囲気から何となく言わんとする事がたまに読めてしまうのが、ある意味悩ましい所ですわよねぇなんて思いながら) ええ、もし何か困った事があった時に、貴方に巡り合えたなら、是非是非依頼させて下さいね。勿論、占いに興味があれば尋ねてきてくれても良いですし。(椅子をたわませながら、立ち上がった彼を見送る様に視線を投掛けていく。褐色の手の平を軽く揺らしては、彼の言葉に愛想の良い笑顔で応えて――そうして彼が港の方まで向かうのを見届けてから、自身は再びその肢体を細長い椅子へと凭れかかり。日が暮れるまでのもう暫しの間で、南国気分を堪能することにしたのであった)   (2017/8/16 00:44:18)

ルビィ♀占術師【お待たせしてごめんなさいー。下記で〆となります。 長々とお付き合いありがとうございましたー!】   (2017/8/16 00:44:55)

ミケル♂狩人【色々失礼な言動のキャラで申し訳ないです。こちらこそ打つの遅くて】   (2017/8/16 00:45:58)

ミケル♂狩人【お相手ありがとうございました】   (2017/8/16 00:46:15)

ルビィ♀占術師【いえいえ大丈夫ですよ。 愉しませて頂きましたー。 お相手ありがとうございます】   (2017/8/16 00:46:28)

ミケル♂狩人【それでは失礼致しますおやすみなさい】   (2017/8/16 00:47:31)

おしらせミケル♂狩人さんが退室しました。  (2017/8/16 00:47:47)

ルビィ♀占術師【はーい。どうぞ良い夢を。 此方も今宵はこれにて失礼しますね。 お部屋ありがとうございました(ぺこり)】   (2017/8/16 00:48:12)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/8/16 00:48:20)

おしらせジューダス♂剣士さんが入室しました♪  (2017/8/16 01:23:01)

ジューダス♂剣士【こんばんは、ここはとても人気な部屋ですね。少しだけお邪魔いたします】   (2017/8/16 01:23:33)

ジューダス♂剣士うーん……ここでも駄目か……。やっぱり失われた記憶は簡単には戻らないか。(酒場でそう呟くのは、無彩色……つまりはモノクロームな姿をした男性だった。幼いころからのいくつかの記憶が抜け落ちている彼は、今までに傭兵としての活動の傍ら、探偵や情報屋の活動のために情報収集をする傍ら、自身のことについても同時進行で調べてみようと思っていたが……どうやらあまりいい話は聞けなかったようで……)   (2017/8/16 01:31:52)

ジューダス♂剣士(調べた情報を端末やノートに記してゆく……膨大な情報をまとめるのも、最近やっと出来るようになってきたところで)……まあ、いくつか知りたい話は入手出来たな   (2017/8/16 01:34:35)

ジューダス♂剣士出来たな、それだけでも、今回はよしとするかな……?(そういいながら、端末と手帳をしまう)   (2017/8/16 01:35:27)

ジューダス♂剣士(しまう。まとめることが完了したからだ。そして、運ばれてきた料理とお酒に手を伸ばしはじめて)   (2017/8/16 01:36:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジューダス♂剣士さんが自動退室しました。  (2017/8/16 01:56:30)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/8/16 01:56:52)

ドラコ♂賞金稼ぎ【なんだか目が冴えてしまったので、少しだけソロル気味に投下します。一応乱入歓迎ですが、乱入しづらいかもしれません。】   (2017/8/16 01:57:48)

ドラコ♂賞金稼ぎ【それでは暫しお部屋をお借りします。】   (2017/8/16 01:58:03)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――それは気まぐれだった。路地裏で恐喝にあった被害者を助けたかったわけでもない。ただ何となく、ごろつきの男三人を相手にしたくなった。その“狩り”は一銭にもならない。町の不良相手にして何かあるわけではない。先に手が走っていた。――先ずは絡んでいたごろつきの男一人を殴り飛ばす。不意打ちで顎を打ち、その身体から想像できないような豪打を打ち込んだから、当分失神しているだろう。被害者の男性は逃げていく。これでお礼金をもらうこともなくなった。)……ごめんね、これは暇つぶしなんだ。(少年は構える。両腕で脇を固めながら、左半身をやや前に出すような、いわゆるボクシングのオーソドックススタイル。)   (2017/8/16 01:58:22)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――目の前の男は「一丁前にっ!!」と罵声を浴びせながら、覆いかぶさるように襲い掛かる。少年はそれを切り返す。方法は、『右方向へ飛びついた』。壁を地面のように着地し、襲い掛かった男の方へ飛び掛かる。大きなモーションで隙だらけになった男の後頭部に、腰を捻り回し蹴り気味で蹴打をキメる。この一撃で気絶した男の背中を足場に飛び上がり、驚き身を竦めた最後の一人に、前宙し勢いをつけて踵落としを頭頂部に叩き込む。)……不意打ち、だったかな。(大したことをした気もなく、ストンと着地する。ガタイの良い男三人が倒れている中で、一人少年が立っていた。)……タダ働きもなんか癪だね。(そう言ってそれぞれの財布から硬貨を取り出し、全部自分のものにしてしまう。――これはただの気まぐれ。少年の本質だった。“狩る”対象に善悪もない。ただしたいときに“狩る”。それを娯楽とも生業ともしていた。気になるところは……)誰かに見られたかな。(少しオドオドしながら振り返る。姿は見えるだろうか。少年は懸命にキョロキョロと辺りを探ていた。)   (2017/8/16 01:58:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドラコ♂賞金稼ぎさんが自動退室しました。  (2017/8/16 02:19:51)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/8/16 02:20:29)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――履いている運動靴をトントンと地面に打ちながら、辺りを見渡すが、目線は感じられない。杞憂だったのだろう。すたすたと去る際に、足元から最初にダウンさせた男のうめき声が聞こえる。)……もう少し、寝ててね?(ゴンッ、と鈍い音が響く。再び運動靴をトントンと履きなおし、路地裏を後にする。大した仕事でもなかったが、一日分の食費くらいは稼いだだろうか。――これは善行なのか、悪行なのか。少年は全く気にしていない様子だった。出会った人たちはどう思うだろう。軽蔑するだろうか、下等だと見下すだろうか、悪人を成敗したと称えるだろうか。――少年の心はフローレス。心境をストレートに表現する。いっそ頭の回転が良くなる龍人化した時の方が幾分ましだろう。そんな善悪ともとれる少年の姿は街の雑踏へと消えた。――次はだれに合うだろう。先の出来事など気にも留めずに、次の邂逅に心を躍らせていた。)   (2017/8/16 02:21:31)

ドラコ♂賞金稼ぎ【戦闘描写をしていなかったので、試しに回してみましたが.....。うまくいかなかったですね(笑)夜も更けてまいりましたので、この辺りで失礼します。お部屋ありがとうございました。】   (2017/8/16 02:22:44)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/8/16 02:22:47)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが入室しました♪  (2017/8/16 22:26:44)

おしらせアイル♀探検家さんが入室しました♪  (2017/8/16 22:28:37)

アル・ルナ♀魔道士【あっ、ごめんなさい!同時入室になってしまいましたか?】   (2017/8/16 22:29:20)

アイル♀探検家【いえいえ。】   (2017/8/16 22:32:55)

アイル♀探検家【同時入室ではないですよ】   (2017/8/16 22:33:09)

アル・ルナ♀魔道士【えっと……?】   (2017/8/16 22:34:08)

アル・ルナ♀魔道士【申し訳ありません。ええと、一度退室させて頂きますね。】   (2017/8/16 22:35:40)

アル・ルナ♀魔道士【ばたばたしてしまい申し訳ありません。失礼致します。】   (2017/8/16 22:36:06)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが退室しました。  (2017/8/16 22:36:10)

アイル♀探検家【…もしかして人待ちでしたか?】   (2017/8/16 22:36:20)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが入室しました♪  (2017/8/16 22:38:55)

アル・ルナ♀魔道士【誤解を招いてしまいそうでしたので、弁解の投下に戻ました。人待ちなどでは決してないのですが、こちらが何も発言していない状況での後入りは混乱してしまいますので、申し訳ありません。抜けさせて頂きますね。】   (2017/8/16 22:39:08)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが退室しました。  (2017/8/16 22:39:11)

アイル♀探検家…あ、すいませんでしたッ…   (2017/8/16 22:41:39)

おしらせアイル♀探検家さんが退室しました。  (2017/8/16 22:41:42)

おしらせミレイユ♀総統さんが入室しました♪  (2017/8/16 23:34:07)

ミレイユ♀総統(太陽の日差しが暑く眩しく、しかし、その下に広がるブルーの色は限りなく広く、涼しげで。そう、此処はオセアノ諸島共和国。その一大リゾート地の自分専用のプライベートビーチ......なんてあるわけもなく、丸一日掛けてえっちら、おっちら。ヒュぺリオンで飛んでは、休憩し酔い止めを飲んで、また飛んで......を繰り返してやっとこさ到着、と言うわけで。)と、遠かったのー…...。もう暫く飛ぶのはこりごりだぞ…...。(はひぃはひぃ。うぇーと舌を出してちょっぴり気持悪い胸を擦りつつ、ヒュぺリオンは近くの小さな無人島にでも隠しておこう――。)さて、とりあえず一休みじゃな、一休み♪(よいしょ、って水着姿でトロピカルなジュース片手にベッドチェアに寝転がる。もうほとんどお金を使ってしまったから明日からなんとかしてお金を稼がんといかんのー…とジュースをちるちる啜りつつぼんやり考えて。結構突っ走ってしまったの、と今は遠い中央大陸のある方角を眺める。なんだか、色々情勢が煩そうじゃったし、此処はひとつ、バカンスと洒落込むのが真のトップと言うものじゃの、と、んふー。)   (2017/8/16 23:41:53)

ミレイユ♀総統しかし、この辺は結構食い扶持は稼げそうじゃの。(ふむふむ、とジュースを置いたテーブルの傍らの情報誌を開いて斜め読み。なんだか物凄く金貨がいっぱい貰えそうな怪物どもはスルーじゃの。…...わざわざリスクの高い仕事を選ぶ必要もないしの。もそっと楽な……うむ、この『ダブルヘッドシャーク退治』とか良さそうよな。人間が船で退治するには大変でもヒュぺリオンを使えば所詮は野生の獣。ヒレも傷つけず手に入れれば追加報酬もあるだろうし。魔物に比べれば危険度が低いせいでその分報酬も安いが、数さえこなせば十分だの。きゅーっとペンでマルをつけて候補の一つ、と)ふふ~ん♪(これで明日の予定も立ったし、安心だな、と再びストローを咥えてジュースをちるちる。冷たくて甘酸っぱいフルーツたっぷりのトロピカルジュースは実に美味じゃの!)   (2017/8/16 23:53:49)

ミレイユ♀総統(じゅずず…ずごごっ。トロピカルジュースを飲み終えて、はふん。一息ついてベッドチェアに身体を横たわらせる。一眠りしてしまおうかの。これだけの気温なら風邪も引かぬだろうしの。うとうと、気分よく夢の中へ落ちていこう。それこそ明日は忙しくなりそうだしの。まだそれほど名が売れておるパイロットや有名なヒュぺリオンがいない間がチャンス。小さいことからコツコツ名声を積み上げて行ってこそ総統の器と言うもの。人間がいなくては人間を支配も出来ないからの。人助けもせんと真の総統とは言えぬ。そんな持論を胸に今はただ、のんびりとぐうたらに……涎を垂らしながら眠ってしまうのでした。)   (2017/8/17 00:33:54)

おしらせミレイユ♀総統さんが退室しました。  (2017/8/17 00:34:13)

おしらせパンドライヴ♂剣士さんが入室しました♪  (2017/8/17 00:59:58)

パンドライヴ♂剣士【こんばんは、お邪魔致します】   (2017/8/17 01:01:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パンドライヴ♂剣士さんが自動退室しました。  (2017/8/17 01:22:14)

おしらせパンドライヴ♂剣士さんが入室しました♪  (2017/8/17 01:22:55)

パンドライヴ♂剣士(ここは闘機場と呼ばれる場所。ヒュペリオンをリングの中で戦わせ、勝敗をもとに賭けをするギャンブルである。リングの上、とは言っても戦場を模しているためある程度の遮蔽物もあり、手入れがあまり行き届いていないせいか、敗者の機体の残骸がそのまま転がったりしている。そして、その残骸がまた一つ増えることになる。真っ白な機体。流線型のボディは華奢で手で握ればポッキリと折れてしまいそうだ。対する機体は鈍色の鉄球を繋ぎ合わせたような機体。鈍重そうな外見にパワーを詰め込んだ、堅牢かつ剛力のヒュペリオン。試合のゴングが鳴る。時間無制限一本勝負。だが、勝負は一瞬で決着する。鈍色がその外見には似合わぬスピードで迫る。二機を隔てていた遮蔽物を突破し、メギン機関のパワーに身を任せ、ジェット噴射で白い機体に迫る。接敵の瞬間、まるで倒れ込みそうなほど身を屈めたのは白の機体。それは人間の剣技の構えの一つであった。次の瞬間。鈍色の機体は動きを止めていた。正面から斬られ、その機体は既に機体ではなく、敗者の残骸と成り果てていた)   (2017/8/17 01:29:49)

パンドライヴ♂剣士(決着の時を迎え、人々からの歓声はない。鈍色の機体に罵声が浴びせられるだけだ。その呆気ない幕切れと、戦術も戦略もないあの機体に金を賭けてしまった己への苛立ちが、観客の怒りとなったのだろう。元よりガラの悪い観客たちである。肩と肩がぶつかっただけでいら立つような連中だ。観客席で乱闘の渦が巻き起こるのはもはや必然であった。鈍色の機体に乗っていたパイロットまでが観客席に飛び込んで、乱闘騒ぎに自分から参戦していった時点でもはや収拾がつかないことは分かっていた。白い機体から降りたのは長身細身の剣士であった。彼は騒ぎの起きてない側の観客席に座り、いつから持っていたのか、酒瓶を手にして騒ぎの様子を見ていた)――試合よりこっちの方が面白そうだな(そう言いながら、素知らぬふりで酒を煽る)   (2017/8/17 01:39:15)

パンドライヴ♂剣士【作成にめちゃくちゃ時間がかかったうえに、入りづらい待機ロルになってしまった気がしますが、少しだけ待機させてください。シチュリセなども受け付けますのでお声掛けください】   (2017/8/17 01:40:57)

パンドライヴ♂剣士【そろそろ失礼いたします。お部屋ありがとうございました】   (2017/8/17 02:00:55)

おしらせパンドライヴ♂剣士さんが退室しました。  (2017/8/17 02:00:59)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/8/17 22:14:29)

ルビィ♀占術師【こんばんはー。 今宵も暫し、お部屋をお借り致しますね(ぺこり) 】   (2017/8/17 22:15:04)

ルビィ♀占術師【乱入・飛入り歓迎ですので、お気軽にどうぞ。 文量は多少短くても大丈夫ですが、描写はしっかり書ける方だと有り難くっ。】   (2017/8/17 22:17:51)

ルビィ♀占術師ふふ、ありがとうございますわー。(大中様々な棚が立ち並び、所狭しと置かれた様々な薬品達。乾燥させた薬草等も揃えられた店内は、独特の匂いが立ち込めていて。小さなカウンターにて硬貨を支払い、頼んでいた薬瓶の入った紙袋を受け取れば、女は柔らかに目元を細めて店主へと軽く頭を下げた――先日、郊外の草原で採集した薬草を、薬屋に持ち込んだのである。素材を自分で手に入れれば、少しだけ割り引かれた価格で必要な薬品が手に入るが故に) それではまた、宜しくお願いしますわねぇ。(入り口の扉に取り付けられた、来客を報せる小さな鈴を、カランカランと鳴らしながら扉を開ければ、店の外へと歩みを進めていく。扉を後手に閉めて前を見ると、澄んだ紫色の視界には様々な店が立ち並び、多くの人々が行き交う賑やかな通りが映りこんできて。宿に戻るにはまだ幾分か早い。はてさてどうしましょうか――なんて考えつつも、宛てもないまま彷徨う様に、フラフラと人混みに加わって)   (2017/8/17 22:25:48)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/8/17 22:32:44)

ドラコ♂賞金稼ぎ【こんばんは。お邪魔してもよろしいですか?】   (2017/8/17 22:33:04)

ルビィ♀占術師【こんばんはー!はい大丈夫ですよ。 是非是非遊んでくださいな。】   (2017/8/17 22:33:36)

ドラコ♂賞金稼ぎ【ありがとうございますー。じゃあこれに続く形で混ざりますね】   (2017/8/17 22:34:16)

ルビィ♀占術師【了解ですー。 お待ちしておりますね。】   (2017/8/17 22:34:37)

ドラコ♂賞金稼ぎ――……今日はこれくらいかな。(少年が喫茶店から出てくる。手には小さな手帳。中には汚い字がツラツラと書いてあった。内容は先日きいた“奈落の塔”についてである。悪魔のヒュペリオンに乗った男性からの情報だとお金になるものが沢山あるらしい。それで場所やら中やらの調査をしていたが……。)思ったより手に入らなかったなぁ、分かったことと言えば……。(ヤーマ地方という大陸南東部にある密林地帯にあるということ。そのあたりにウィナルと呼ばれる、奈落の塔により発展した街があるらしい。――人混みの中で手元の手帳を読んでいた。そんなことをしていれば、前方不注意で――ドンッ!!と人とぶつかってしまった。体躯の違いもあってか少年はそのまま尻餅をついてしまう。)あっ、ごめんなさい。ずっとよそ見してて(そう言って見上げた先は、白銀の髪を揺らす褐色の女性。顔見知りだった。)……あっ、ルビィさん!!大丈夫?!ゴメンね!!(相手に怪我はないだろうか、そう近寄りながら顔を覗き込んだ。)   (2017/8/17 22:47:56)

ドラコ♂賞金稼ぎ【すみません、少々強引すぎだったでしょうか。もし何かあれば言っていただけると嬉しいです】   (2017/8/17 22:48:33)

ルビィ♀占術師【いえいえ、変な待機ロルでしたので寧ろ綺麗に繋げて頂いてありがたいです!続けますね】   (2017/8/17 22:49:05)

ドラコ♂賞金稼ぎ【よかった、ありがとうございます!はい、よろしくお願いします】   (2017/8/17 22:49:44)

ルビィ♀占術師(夜の帳の降りた町並み、賑わう通りを抜けて少し離れた広場へとゆっくりと足を進めていく。肩と胸元の大きく開かれた薄紫色のローブの裾を、揺らめかしながら。色濃い肌の片腕に抱えるは先ほど受け取った紙袋。空いてる方の手で、肩から滑り落ちかける黒色のショールを羽織なせば、やがて見えてくる噴水広場へと辿り着くだろうか) お腹は余り空いておりませんし、酒場に行くのも気分じゃないですわ。今宵は――きゃっ!?(不意に感じる衝撃に、紡ごうとした言葉は阻まれてしまう。短く上がる悲鳴、揺らぐ視界、幸い倒れる事はなかったものの、何事かと視線を向けた先には見知った少年が尻餅をついていて) ド、ドラコ君…!? あ、うん私は大丈夫ですけれど…貴方こそ大丈夫?? (何だかつい先日も同じような光景に出くわしたなぁと思いつつ、少年へと褐色の細腕を伸ばしては手を差し伸べつつ) びっくりしたわ。こんな人混みで、余所見でもしてたら危ないですわよー。(少しだけ驚きに満ちた面持ちで見上げて来る彼へと視線を重ね、くすくすと小さく笑ってしまう)   (2017/8/17 22:57:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドラコ♂賞金稼ぎさんが自動退室しました。  (2017/8/17 23:09:58)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/8/17 23:10:10)

ドラコ♂賞金稼ぎあっ、ありがとう……。はい、ごめんなさい。(頭を下げ謝った後、差し伸べられた手を掴み立ち上がる。目の前に立っている占い師の女性は微笑を浮かべていた。――よかった、怪我はしてないみたいだ。少年はホッとして一息ついた。)僕は大丈夫だよー。ほら、丈夫だから。(正体を知っている相手に対して微笑んで見せた。――改めて辺りを見回す。どうやら自分は広場を通ってきたようだ。)……ルビィさんはこんなところで何してたの?また占いのお仕事?(夜はこれからということもあり、もしかしたらお仕事に出ていくところなのかなと推測していた。――そういえば、と思い出し当て推量で一つを提案する。)……もし仕事ならついて行ってもいい?ルビィさんの占い見てみたいな。(邪魔はしないから、と手を合わせてお願いした。魔法とは違うかもしれないが、興味のあることである。つい好奇心が向き不躾なことをしてしまっていた。)   (2017/8/17 23:10:51)

ドラコ♂賞金稼ぎ【すみません、無断退室してしまいました.....】   (2017/8/17 23:11:21)

ルビィ♀占術師【いえいえ、此方もやらかすので気になさらずー。】   (2017/8/17 23:12:00)

ルビィ♀占術師うふふ、わかれば良いのですよ。柄の悪い方にぶつかってたら――面倒な事になってしまう可能性もあるのですから、ね。(差し伸べた手を掴んで立ち上がる少年の姿を見つめて、くすくすと笑ったまま冗談めかした言葉を紡ぐ。もし、実際にそんな場面に遭遇しても彼なら勝ててしまう姿は想像出来るのではあるが、未然にトラブルを防ぐと言う意味で諭すかの様に) あぁ、私は先日採取した薬草を、薬屋さんに持ち込んで薬品にして貰った帰りですの。宿に戻るにはまだ早いかなぁなんて思って歩いてたら…ふふ、貴方が飛び込んできたのですわ。 (此方を見上げて何やら興味があるのだろうか、好奇心に満ちた様子で尋ねる彼に、首を左右に振れば片手に抱えていた紙袋を彼へと見せていく。中には傷薬や魔力を回復する薬品等、旅に出る時は必需品とも言える品々が詰められており)   (2017/8/17 23:24:12)

ルビィ♀占術師あらあら、占いに興味がありますの? ふむ、でしたら――私の借りてる宿にお招きしましょうか。カードはいま部屋にありますし…、今度会う時は占う約束もしましたしね?? (目線を合わせる様に屈み込めばまた、胸元が少し見え隠れしてしまうかもしれない。けれど、気にする様子は勿論なくて、占いを見たいと言う少年を見つめ、一つの提案を投掛けてみて)   (2017/8/17 23:24:19)

ドラコ♂賞金稼ぎ……そうだね。ぶつかって怪我なんてしたら、きっと痛いもんね。(伝わる言葉からは前聞いた時と同じ雰囲気が感じ取れた。猶更安心したとこっちも優しく微笑んだ。伝えたいことの凡そは少年に伝わったようだった。――ルビィさんは抱えていた紙袋を見せてくれた。中には口にした通り、薬品の数々が入っていた。)わぁ……、こんなにいっぱい。沢山薬草採ってきたんだね。(紙袋の中の薬品の量をみて、何となく予想して答えた。薬品一個作るのにどれほどの薬草が必要なのかは少年にはさっぱり分からないものであるので、あてずっぽうであることは確かだった。紙袋の中を見た感想としては――)なんだか、占い師さんっていうより、魔女さんって感じだね。(と冗談めかして笑っていた。)   (2017/8/17 23:39:51)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――ルビィさんが占いに興味あるのかと問うてきた、それは勿論――)うん、興味あるよ!!本当、見せてくれるのっ!!ついていきたい、ついていきたいっ!!(燥ぐ姿はまさしく少年の其れだった。ぴょんぴょん跳ねて喜んでいた。)占ってくれるなんて嬉しいなぁ……っ!(ルビィさんが屈んだ拍子に胸元がチラリと見えてしまった。幼いながらもそういうことに興味が出てくる歳。ドキッとしたその表情は、少し頬を朱に染めていたかもしれない。)   (2017/8/17 23:40:01)

ルビィ♀占術師ええ、先日――親切な傭兵さんのお手伝いもあって。薬草や森の恵みを沢山採集できましたの。(紙袋を見せると、驚いた様にもみえる仕草で言葉を紡ぐ彼に、自然と目元を緩めながらゆっくりと頷いて。たまたま巡り逢えた青年との偶然も幸運となったが故でもあるが、いっぱい採取出来たと言う意味では勿論間違ってはおらず。紙袋をまた抱えなおすと) あらあら、魔女だなんて、うふふ。だったら――可愛い少年は食べちゃうかもしれませんよ?? (僅かに頬を赤くした少年に、何が原因かを察すれば。冗談めかした彼の言葉に、此方も悪戯な冗談で言葉を紡ぐ。そのまままた、金色の腕輪で飾られた色濃い手の平を少年へ差し出せば) さ、では参りましょうか。エスコートして差し上げますから、お手をどうぞ。   (2017/8/17 23:49:22)

ルビィ♀占術師(少年へ手を繋ぐ様に促してから、その足取りは予定していた広場ではなく宿屋の方へと向けて。―――暫くすると、石造りの一般的な宿屋へと辿り着き。扉を開いて少年を中へと招き入れれば、そのまま2Fへと向かい借りている部屋へと辿り着いて) さ、遠慮なくどうぞ。 何の変哲もない普通の客室ですけれどねぇ。(今度は部屋の扉を開いて、彼を中へと入る様に促していく)   (2017/8/17 23:49:28)

ドラコ♂賞金稼ぎ傭兵さんに手伝ってもらったんだ。いっぱい採れてよかったね!(自分のことのように嬉しそうにニコリと笑っていた。――程なくルビィさんに揶揄われてしまう。その言葉の意味は理解できてしまった。)あっ、えっと……あぅ。(頭に湯気が出そうな程真っ赤になってしまった。冗談だということに気づくまでに間が開いてしまった。エスコートするといったルビィさんの手を頷いて握る。)……イジワル。(呟く少年はルビィさんの手をそっと握った。揶揄われたこともあって顔を赤くしていたが、家族を持たなかった少年にとっては大人の女性に手を握ってもらってどこかに行くということに、どこかドギマギとしてしまっていた。――どこか静かな調子で、ルビィさんの宿まで来てしまった。)   (2017/8/18 00:01:59)

ドラコ♂賞金稼ぎお邪魔しまーす。(人の部屋に入るのはこれが初めてではないが、占い師さんの部屋ということもあって、キョロキョロと辺りを見回していた。――当たり前だが、それは何の変哲もない部屋であった。急にはっとして思い出す。占いをしてくれること、占いを見せてくれること。手を顎に当てうーんと考えて、思い付きを口にする。)......えっとね。僕、南東部にあるヤーマ地方ってところに探検しに行くんだけど、それの吉凶を占ってほしいなぁ。(駄目かなぁ、そう首を傾げた。彼女のする占いを詳しくは知らない。覚えていることは、札を使って占いをすること。もしかしたらこういう占いは出来ないのかもしれない。少し不安そうにしながら、ルビィさんの顔を覗き込んだ)   (2017/8/18 00:02:12)

ルビィ♀占術師(無邪気な少年の白い頬が真っ赤に真っ赤に染め上がる。焦る様な戸惑う様な、静かに差し出した手を握っては呟かれた言葉にまた、"可愛いわねぇ"とくすくすと愉しそうに笑ってしまって。程なくして辿り着いた宿の一室に少年を招き入れれば――) 取りあえずはそうねぇ、そこの椅子にでも腰を掛けて頂戴な。今、用意を致しますから。(椅子とテーブル、小さな荷物用の棚に、清潔なベッド。ありふれた簡素な宿の一室にて、少年を木製の椅子に座る様に促しておく。そのまま自分は、黒のショールを自分の座る椅子へと掛けると、小さな鞄からカードの収められている黒色の箱を取り出しテーブルへと置いて。傍にある備え付けの貯蔵庫から、柑橘系のジュースの瓶を取り出すと少年の前へと置きつつ) ふむふむ、探索任務の吉凶…ってことね?ええ、勿論大丈夫よ。("良ければ飲んで頂戴な"とジュースを薦めてから、少年の占いたい内容に耳を傾けていく。探検・探索、その果てに何かが得られるのか、と言った所であろうか。黒い箱からカードを取り出せば、丁寧に一枚一枚テーブルの上へと並べていき)   (2017/8/18 00:14:53)

ルビィ♀占術師 ――…では、始めましょうか。リラックスして占いたい事だけを頭に浮かべて下さいな。浮かんだら、カードを好きなだけ、混ぜて下さいませ。(ふぅ、っと一つ深呼吸を繰り返す様に呼吸を重ね瞼を閉じて。そうして再度瞼を開けば、澄んだ紫色の瞳に少しだけ神秘の光が揺らめくかもしれない。少年の瞳を真っ直ぐ見つめ、占いを開始しよう)   (2017/8/18 00:14:59)

ルビィ♀占術師【占いロールが開始しました。 カードを混ぜる回数をロル内に描写して頂けると助かります。 また、後ほど一度だけ 1d6のダイスを降って頂けると助かります!】   (2017/8/18 00:16:28)

ドラコ♂賞金稼ぎ【了解しましたー。しばしお待ちください。】   (2017/8/18 00:16:54)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――道中可愛いと言われた少年は、少しの間そっぽを向いて頬を膨らましていたのは少年の秘密だった。――部屋の中に入ると、準備をするから座って待っていてと頼まれた。言われたとおりに椅子に座る。初めて占いをしてもらうということもあり、緊張した面持ちであり、仕草もぎこちなくなっていた。――占いの内容は大丈夫なようだ。とりあえず良かったと胸をなでおろす。)……いただきます。(ジュースを受け取ると、これも占いの日土なのだろうかと勘違いをしてしまっていた。ゴクゴクと喉を鳴らし一気に飲み干してしまった。)   (2017/8/18 00:28:41)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――その間にも占いは進んでいた。テーブルに一枚ずつ札が並んでいる。占い師は占いたいことだけを頭に浮かべろと言った。そっと目を閉じ想像する。占いたいこと、それは“旅の安全と成功”。想像をした後、少年は碧色の眼を開け占い師の瞳を見つめた。そして言われた通りに札を手にする。――シャッシャッシャッシャッ、シャッシャッシャッシャッ。八回、カードをシャッフルした。結果はどうなるだろう、何が出るのかな、と占いの作法や動作、その結果までの全てにワクワクしていた。どのようなことが出てきても満足だろう。そんな様子で爛々とした目で占いを見つめていた。)   (2017/8/18 00:28:51)

ドラコ♂賞金稼ぎ【これでダイス振る形でいいでしょうか】   (2017/8/18 00:29:22)

ルビィ♀占術師【はーい。 あくまで結果に対する補正ですっ。 1d6で 1-3:アンラッキー 4-6:ラッキーとなります。 ではどうぞ!】   (2017/8/18 00:30:35)

ドラコ♂賞金稼ぎ1d6 → (3) = 3  (2017/8/18 00:30:43)

ルビィ♀占術師【Oh…。 後ほどの結果時に反映いたしますね。 もう暫しお付き合いくださいー。(眠かったら遠慮なく申し付けて下さいねー)】   (2017/8/18 00:31:40)

ドラコ♂賞金稼ぎ【あっ(察し)了解しましたー。占いの結果楽しみにしていますねー。(眠気は当分来ないと思いますので、ゆっくりしていただいて構いませんよー。同じようにルビィさんも眠気が来たら教えてくださいね)】】   (2017/8/18 00:32:50)

ルビィ♀占術師―――………ふふ、8回ですわね。では、その混ぜたカードの中から、3枚お好きなカードを選んで下さいな。(静寂の室内に、カードを混ぜる小さな音が響いていく。その様子を穏やかな眼差しで見守りながら、少年がカードを混ぜ終えていけば。今度は混ぜたカードから好きな3枚を選ぶように促していく) ええ、お好きな所で構いませんわ。 その3枚ですわね? では……。(少年が選んだカードを除いて、全てのカードを一つへと纏めればテーブルの片隅へと寄せていく。そうして選ばれた3枚のカードに、褐色の指先を伸ばしていけば"自分にだけ絵柄が見える様に"自らの手中へと収めて) あらあら、まぁ。なるほど…では、この三枚の中から、お好きなカードを選んで下さいな? (自身の視界に映るカードの絵柄は、左から「御車を牽くペガサス」、「逆さに吊るされた男」、「運命を示す歯車の輪」であった。此方を固唾を飲んで見守る様に見つめているかもしれない少年に、三枚のカードを並べる様に見せれば。好きなカードを引く様に、改めて促す様に声をかけてみよう。幸運を引き当てる事が果たしてできるだろうか――)   (2017/8/18 00:42:52)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――言われるがまま、三枚のカードを選ぶ。何を選んだのか、更にいえば何のカードがあるのかすら分からない。占い師の方は成程と唸っていた。何を引いたのか気になところであるが、指示された通りに3枚から選ぶことにする。最初は真ん中に手を伸ばしそうになるが、誰かの言葉を思い出す。“選ぶときは右が良い”。何かのゲン担ぎか、理由があったのかは覚えていないが、その言葉の通りに右のカードを指でトントンと叩いた。)……これがいい。(――運勢はどうなっただろうか、様子を固唾を飲んで見守った。)   (2017/8/18 00:49:41)

ルビィ♀占術師(提示した三枚の内、少年が選んだカードは「運命を示す歯車の輪」が描かれたカードであった。選んだカードをそのまま、少年へと見せる様にテーブルへと並べる。少年からみた絵柄は恐らく"逆さ"に見えるかもしれない) ――…引いたカードは運命を示す歯車の輪、ですわね。本来ならば探索を吉凶を示すには良いカードなのですけれど…。(少しだけ眉尻を下げて、困った様な笑顔で彼を見つめる。最も口元は薄布に覆われているため、少年からすれば、その表情は解り辛いかもしれないが) "逆さ"で選んでしまいましたから、その意味は反転しますわ。"不運、失敗、後退、落とし穴"――探索時は充分足元や危険に気をつけて下さいませね?? 少年に示したカードの絵柄を指先でなぞり、カードが示す意味を彼へと告げよう。探索の結果に関しては、当日の彼の運次第で変る可能性は充分あるが、その結果に辿り着くまでの道程に注意を示すかの様に。そうしてカードから指先を離せばまた、少年を真っ直ぐに見つめて)   (2017/8/18 01:01:26)

ルビィ♀占術師道を間違えなければ幸運が訪れるかもしれませんから…気を落とさないのが一番ですわよ。(そう、余り良いとは言えない結果を示された心に、寄り添うように。励ます様な言葉を一つ投掛けていく)   (2017/8/18 01:01:31)

ドラコ♂賞金稼ぎ――どっ、どうなの?(つい堪えきれず、声を出してしまった。告げられる占いの結果を静かに聴いていた。――それはこれから出る旅路の吉凶。予言でも預言でもないのだから、当たらないということもあるのかもしれない、知ることで変えられる未来もあるのかもしれない。変えられずとも受け入れる心構えも取れる。――そういう意味で、何が出ても信じることにした。答えは――)“逆さ”?(引いた札はいい札だったようだが、向きが悪かったようだ。位置が違うだけでも意味が変わるらしい。――占いって難しいなぁと腕を組んでうーんと唸っていた。傍目から見れば悪い運勢に困っているようにも見えるかもしれな。しかし少年にそんな気持ちはなかった。)……成程、“落とし穴”かぁ。(旅先のことを思い出す。目的は、奈落の塔。中身の詳細は知らないが、もしかしたら“そういう意味”もあるのかな、とそんな因果にクスクスと笑っていた。)……ありがとう、ルビィさん。参考になったよ。(そう、ただ参考にした。良い札も悪い札も、きっと自分の行動次第なのだから。そんなこと言ったらルビィさんに怒られちゃうかな、なんて悪い運勢を気にもせずニコッと笑っていた。)   (2017/8/18 01:11:19)

ルビィ♀占術師ふふ、そんな笑顔を見せてくれるなら。貴方はきっと占いに振り回されないですむわ。カードが示したのはあくまで、道標――最終的に決めるのは貴方の心よ。(クスクスと笑い始めては此方へと笑顔を見せる少年をみて、此方の心配は杞憂であったようだと自覚する。カードの結果はあくまで可能性の一つ、それをしっかりと理解しているかの様なその笑顔に、思わず此方も目元を緩めて微笑を浮かべてしまう) まぁ、こんな事ばっか言ってると、占いなんてしなくても良いって事にもなりますから…商売的には困っちゃうんですけどね~。(提示したカードを含め、三枚のカードも然りと回収すれば、先ほど端へと寄せたカードの山へと織り交ぜては、綺麗に整えてから箱の中へと収めていく。占術師でありながら、占いに全てを懸ける事は良しとはしない、そんな自分に思わず苦笑をしてしまうも。占った相手の笑顔が今日は見れたから、良い日になったわねぇと一人頷いて) と、なんだかんだすっかり遅くなってしまったわねぇ…時間は大丈夫でして?? (ふと見つめた窓辺に移る景色は、すっかりと夜も更けた様子であり。部屋にある時計を確認しながら少年を気遣う様に言葉を紡いで)   (2017/8/18 01:23:19)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――何度目の“良かった”、だろうか。解釈は間違ってなかったんだ。占い師の言葉に安堵を感じていた。しかし、参考にすることにした。困ってしまうといったルビィさんの言葉を少年は否定した。)……そんなことないよ!さっきの占いを聞いて、ちょっと予定を変えようかなって思ったから!きっとしなくても良いなんてことはなかったんだよ!!(ちょっと語気を強くしていた。あっと口に手を当てて、熱くなってしまったことを謝って、続けた。)……旅を少しゆっくりにしようかなって。直接そこに行かないで、ちょっとまわり道していこうかなって思ったんだ。(だから、意味はあったんだよ。と付け足した。少年は微笑んでいた、僕もいい日になったよと。)……わぁ、もうこんな時間だ。長々お邪魔してゴメンね?(少年もつられるように時計を見て、驚いていた。夢中な時間は過ぎるのも速く感じてしまう。特に時間に縛られる仕事も役割もないから少年としては良かったが、ルビィさんはもう寝る時間かな、と気にかかった。)   (2017/8/18 01:38:06)

ドラコ♂賞金稼ぎ……そろそろお暇するね。(椅子からスッと立ち上がる。そして思い出したようにリュックから布袋を取り出した。)えっと、占いのお代っていくらなの?(商売だったことを思い出した。持ち合わせで足りるかななんて心配しながら袋の中の硬貨の枚数を数えていた。)   (2017/8/18 01:38:16)

ルビィ♀占術師――…そういって頂けるなら、此方も占った甲斐がありますわ。(カードの告げた結果を彼なりに上手く解釈した様子を伺いみればまた、安心した様に胸を撫で下ろそう。過ぎていた時の流れの速さには、少しだけ驚きに満ちた様子で瞼を幾度か瞬かせる姿を少年へと見せてしまいながら) 長居は気にしなくて良いわよ?ドラコ君みたいな可愛いお客さんなら、何時だって歓迎ですもの。うふふ、泊まってくのも良いでしてよ??(椅子から立ち上がり、此方の時間を心配する彼を、見上げる様に見つめれば。悪戯心が擽られるがまま、またしても冗談めかした言葉を告げればクスクスと笑ってしまって) ああ、お代は…そうねぇ。今回は初回ですし無料で宜しくてよ。その代わり、怪我はしないって約束して頂戴ね(少年が、どんな反応を示そうとも。クスクスと笑ったまま彼の柔らかそうな緑の髪を撫で付け様と細腕を伸ばしつつ、御代の代わりに彼の探索の無事を願う心を示す様に約束を一つお願いしてみよう)   (2017/8/18 01:47:15)

ドラコ♂賞金稼ぎ――……もうっ、そうやって揶揄ってっ!!(可愛い、という言葉に敏感になってしまう。大人からすれば幼い子供であることには変わりないが、何となく一人の男とみられていないことが情けない気もした。それよりも理解以上にドキドキとしてしまうことにも動揺していた。しかし、少年にはそれも不思議と嫌じゃないと感じてしまっているのが更に落ち着かなくさせていた。そんな混乱した気持ちを落ち着かせるつもりで、逆に揶揄ってみせた。)……じゃあ、泊ってもいい?(平静を保っているつもりでも、目は少し泳ぎ顔は赤くなっていた。――占い師は代金に“無事”を要求した。なんとなく、一番難しい気がしたが――)……分かった。(そう頷いた。サラリとルビィさんの掌が少年の髪を撫でる。心地よさに自然とルビィさんに顔を下ろし、無自覚に撫でられやすくしていた。あまりされたことのないことなのに、なぜだか安心する気がした。表情は見えないだろうが、きっと落ち着いた穏やかな顔をしているだろう。)   (2017/8/18 02:03:28)

ドラコ♂賞金稼ぎ――やっぱり、帰るね。(暫くして前言撤回した。リュックに袋をしまい、ルビィさんの前に向き直った。少年としては非常に名残惜しかったが、荷物には危険物〈手榴弾〉もあったから、そのまま一緒にいるのは避けたいと思った。安全でいてほしいし、なにより“彼女の占い”が“凶”を出したのだから、危ない目に合いそうな機会に巻き込みたくなかった。)じゃあね、ルビィさん。次に会ったときに旅のお話をするね。占いが当たったか、それともうまく回避できたか。(バイバイと手を振って部屋のドアを開けた。その足取りはなんだか軽かった。――スタスタとそのまま街へと消えていく。きっと少年はそのまま旅立ってしまうのだろう。)   (2017/8/18 02:03:49)

ドラコ♂賞金稼ぎ【時間も遅くなってしまったので、こんな感じで〆に致します。よろしかったら見届けてからお暇してもよろしいですか?】   (2017/8/18 02:04:34)

ルビィ♀占術師【区切りも良いですし〆て頂きありがとうございます! はい、では此方も〆を打ちますので、もう暫しお待ちくださいね(ぺこり)】   (2017/8/18 02:05:54)

ドラコ♂賞金稼ぎ【良かったです。勝手に〆てしまったのにそう言っていただけて嬉しいです。私の方はまだ眠気も来ないのでゆっくりで構いませんからねー。】   (2017/8/18 02:07:27)

ルビィ♀占術師うふふ、そうやって顔を愛らしく染め上げてるうちは――まだまだ可愛いですわよ。(何処か拗ねた様子で言葉を返す彼を見て、やはりまたクスクスと笑ってしまうのは。少しだけ少年にとって意地悪に見えるだろうか。柔らかな緑の髪を梳かす様に、褐色の指先が何度か優しく撫でつけて) あら、泊まってくなら、添い寝してあげようと思ってましたのに。残念ですわねぇ。(泊まると視線を泳がせ告げたと思えば、すぐさま言葉を撤回する様子に、続ける言葉はやはり、からかい半分の言葉。これ以上は拗ねてしまうかしら、なんて思うもどうやらそこは大丈夫であったようで。然りと旅の無事を約束した少年を、見送る様に扉を開けた彼へと歩み寄り) ええ、素敵なお土産話を楽しみにしておりますわね。あ――幸運が貴方にありますように。(手を振ってから扉の外へ出て行く少年を、少しだけ呼び止める様に言葉を紡げば。此方を振り向く彼の額に、ヴェール越しに柔らかな口付けを一つ落とそう。ふわりと漂う花の様な香りが一瞬だけ少年を包み込むかもしれない)   (2017/8/18 02:18:16)

ルビィ♀占術師 ではまた…お会い出来る事を願っておりますわ。おやすみなさいドラコ君。(彼の反応は残念なことに、直ぐに背を向けて去ってしまった為に伺いしる事はできなかった。けれど恐らくまた、顔を真っ赤にしているのだろうと推測すれば、"可愛いわよねぇ"なんて頬が緩んでしまう。気分はすっかり彼のお姉さんと言った所であろうか。扉を閉めると鍵をかけ、そのままゆっくりとシャワーでも浴びようと浴室に向かい――のんびりとした夜を過ごすことにした)   (2017/8/18 02:18:22)

ルビィ♀占術師【では此方はこれにて〆で ちょっとだけ確定入っちゃいましたが、〆なので受け流して頂けたら幸いですっ】   (2017/8/18 02:19:02)

ドラコ♂賞金稼ぎ【お付き合いいただいてありがとうございました。いえいえ、私もドキドキしっぱなしでしたので構いません(笑】   (2017/8/18 02:20:11)

ルビィ♀占術師【そういって頂けると救われます(笑) ドラコ様の逞しい青年姿をみてない(というか知らない)ので、すっかり近所のお姉さんモードですいませんっと思いつつー。】   (2017/8/18 02:21:24)

ドラコ♂賞金稼ぎ【そんな姿見てる人なんて殆どいないですよー(笑)また近所のお姉さんを見かけたら遊びにお邪魔させていただきますねー。】   (2017/8/18 02:22:42)

ルビィ♀占術師【そんな予感はしてます(笑) はい、また是非巡り逢えましたら遊んでやって下さいませ。 長々と愉しいお時間有難うございましたー!】   (2017/8/18 02:23:35)

ドラコ♂賞金稼ぎ【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました。占いの結果をうまく絡められるか不安ですが、頑張ってみますね(笑)それではそろそろ失礼しますね。お部屋ありがとうございました。】   (2017/8/18 02:25:18)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/8/18 02:25:45)

ルビィ♀占術師【占いは、当たるも当らないもご自由なので気になさらずにー! ではでは此方もお暇致しますね。 お部屋ありがとうございました(ぺこり)】   (2017/8/18 02:26:27)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/8/18 02:26:30)

おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/18 21:39:32)

アドリス♀傭兵【乱入歓迎にてー』   (2017/8/18 21:39:47)

アドリス♀傭兵(既に日も落ちた平原。単騎で走る大型バイク。かなりの速度で飛ばしていたそれが速度を落とす)さて、と……ちぃっと休憩すっかな(呟きを漏らしながらバイクのスタンドを立てて荷物を探る)   (2017/8/18 21:42:48)

アドリス♀傭兵(疑似メギン機構を応用した携帯炉に手鍋。手早くオリーブオイルと水は節約したいので少なめに。あとは赤ワインを入れて火にかける。沸騰するまでに途中で狩った兎を捌く。生き血はそのまま鍋へ入れて、ぶつ切りにした肉も放り込み、複数の種類の豆も入れて煮る)(ぐつぐつぐつ)   (2017/8/18 21:51:44)

アドリス♀傭兵しっかし……今頃副長、居薬飲んでっかな……(煮えるまでの間に、携帯食の硬く焼いたパンを切る。黒パンだからかなりの硬度…でもまだナイフで切り分けられる範囲内。セーフ。これはスープに浸して食べる予定)つい勢いで出てきちまったが…ああでも、近いうちに戻るっといたもんな。大丈夫だよな(本当に大丈夫かどうかは帰った時に解りそうだ。一応バイクの機体登録はしてあるし、背嚢には導信機も入れてある…出るかどうかは、謎だが)   (2017/8/18 21:58:40)

アドリス♀傭兵(つい先日契約を交わした商船。まさに世界を巡るという言葉にふさわしいそれの護衛に就くということは、常に旅暮らしということだ。今は要塞やらなにやらの事件が絡んで定住しているが、近いうちに東に行くとの話)…ったく。今まで思い出しもしなかってーのにな(バイクの後部座席には買い込んだ食料品。向かっているのは己の故郷…帝国の辺境、山に囲まれた村だ)   (2017/8/18 22:06:25)

アドリス♀傭兵(と、生臭い匂いがきつくなってきた。スープが煮えたらしい。チーズをナイフで削って投入して完成。兎の血肉入り豆スープ)んじゃ、いただきまーす(パンを浸して齧りつく。オリーブオイルとワインで薄まっているが、感じる生臭さ。血の匂いに思わず苦笑を浮かべて)やっぱ、旨くはねぇよなぁ…   (2017/8/18 22:15:12)

アドリス♀傭兵(旨くはないが、これが故郷の味。まあ、帰るのだからすぐに食べられるのだけど…捕れた獲物の血の一滴すら無駄にしない料理は見た目が黒いし独特の癖があるしで、故郷以外ではまず食べない。傭兵としてそこそこ旅がしてきたが、他の地域で食べることもなかった品。がつがつと搔きこんで、パンを噛む。しっかり噛まないとこちらも消化できない)   (2017/8/18 22:24:27)

アドリス♀傭兵ごっそーさんっと(鍋についた汚れもパンをスポンジ替わりに拭い去り、食べる。パン。パン。パン。スープ。パン。パン。スープのリズム。主食が多いと言ってはいけない。おかずは贅沢品…その反動が多分酒場で色々飯を頼む方向で消化されてる気がする。晩酌には赤ワイン。水袋に入ったそれをラッパ飲みして)   (2017/8/18 22:31:31)

アドリス♀傭兵んー…あの星座が右手で、三ツ星が斜め左…(ころん、と荒野へと仰向けに。星座を見上げるもやることは星占いとか流星探しとかいうロマンティックなものではなく、方角の確認だった。太陽の位置や星の位置で方向を読み位置を知るのはサバイバルの基礎。おおまかに故郷との距離を割り出し)ま、着くのは朝か…あんまゆっくりもしてらんねーしな。丁度いいか(食休みさえ終わればこのままバイクに乗ってノンストップ。飲酒運転?知らんな、という顔を)   (2017/8/18 22:46:36)

アドリス♀傭兵さってと。じゃ行くかー(勢いよく起き上がり道具を片付けて撤収。バイクに跨る。無茶を言って連休を貰った自覚はこう見えてあるのだ)はやいとこ、帰んねぇとな(そのままバイクをスタートさせて)   (2017/8/18 23:06:02)

おしらせアドリス♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/18 23:06:09)

おしらせリスク ♂ アウトローさんが入室しました♪  (2017/8/18 23:15:48)

リスク ♂ アウトロー【こんばんは お邪魔します】   (2017/8/18 23:16:03)

リスク ♂ アウトロー(三台の大型トレーラーの停まった小さな集落。木組みの足場に囲まれた五機の小型ヒュペリオンが並んでいる。どれも修理が必要なものなのだが、後ろめたいことをしてきたせいで真っ当な修理業者には持ち込めない)だから、五機で200だ。十分だろう(リスクは声を荒げ。自分よりも小さな相手に食って掛かった。フードで顔を隠したその人物は大仰に首を振った)『ソレジャア、カゾクヲ、クワセテイケナイ』(とんがった耳、真っ赤な眼。小さな背。グレムリン。ここは亜人の経営する施設。グレムリンハードワーカーズの修理専門の集落だった)……五機で350(ぎりぎりまで値切ろうとする者の、相手も非合法的の業者だ。こちらがほかに頼れる場所もないことを知っているせいで、なかなか値切りはうまくいかない)   (2017/8/18 23:20:15)

おしらせリスク ♂ アウトローさんが退室しました。  (2017/8/18 23:23:31)

おしらせリスク ♂ アウトローさんが入室しました♪  (2017/8/18 23:23:32)

リスク ♂ アウトロー「ゴキデ、ナナヒャク!!」(グレムリンは一歩も引く気はないらしく、リスクはうんざりと溜息を吐いた。何時までもここで足止めを食うわけにはいかない。修理だけじゃなく追加装備も発注をかける必要がある)わかった。五機で600。追加装備で500.これでどうだ?(腕を組み、紛然とグレムリンを見下ろす。こちらを値踏みするかのような視線に耐えること数分)「サギョウニ、カカレ!」(グレムリンリーダーの掛け声に合わせ、ヒュペリオンに周囲で作業が開始された。グレムリンと硬い拳を振れ合わせ、トレーラーへと戻る)「りすくぅ、なにちんたらやってんだ?あのチビども」(交渉には一切関与しないベータたちは既に酒を煽って、へべれけだ。頭痛を覚えながらも、クーラーボックスからビール瓶を取出し、ハンモックに腰を掛けて酒を煽りだす)   (2017/8/18 23:40:57)

リスク ♂ アウトロー【そろそろお暇しますね。お邪魔しました】   (2017/8/18 23:58:46)

おしらせリスク ♂ アウトローさんが退室しました。  (2017/8/18 23:58:49)

おしらせエドゥアルト♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/8/19 00:15:12)

エドゥアルト♂冒険者【こんばんは。お邪魔いたします。】   (2017/8/19 00:15:27)

エドゥアルト♂冒険者(オセアノ諸島共和国。大陸の南東に位置する密林地帯であるヤーマ、その更に南東。一般に、緯度が低くなればなるほど気温は上がる。ぎらぎらと照りつける太陽、白い砂浜、青い海。南国のバカンス、リゾート地といえば10人中10人が想像するような情景に、不釣り合いなスーツの男。) ……暑い。(太陽の光を受けて光る金髪は、きっとスーツを着ていなければ南国の情景によく似合うだろう。しかし、男が纏うのは派手な色彩のアロハシャツではなく濃紺のスーツ。さすがにジャケットは暑さに耐えかねて脱ぎ、畳んで左手に持っているが、長袖のシャツに、ジャケットと同じ生地のベストとスラックスという格好は見ているだけで暑苦しい。極めつけに、首元のボタンはきっちり留められて、白いクラヴァットで締め付けられている。しかし男は、クラヴァットとベストを外すことに耐えられない。ちょっとした暑さでは音を上げない男も、南国には耐えかねて、ぽつりと「暑い」と漏らした。――普段は被らない黒の中折れ帽は、日除けの意図であるらしい。)   (2017/8/19 00:22:05)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが入室しました♪  (2017/8/19 00:23:08)

アル・ルナ♀魔道士【こんばんは、もし宜しければお邪魔しても構いませんでしょうか?待機ロルを作成中でしたら待ちま……入室と共に更新されてびっくりです。オセアノの夏!宜しければ続いても構いませんでしょうか?】   (2017/8/19 00:24:51)

エドゥアルト♂冒険者【こんばんは。はい、大丈夫ですよー。ただ、こちらが長考傾向なのと、こんな時間なのとで、あまり多くは回せそうにありませんが、それでもよろしければ、ぜひぜひー】   (2017/8/19 00:26:27)

2017年08月14日 23時38分 ~ 2017年08月19日 00時26分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅳ
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