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「【F系】異形都市の日常」の過去ログ

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2017年08月15日 13時09分 ~ 2017年08月19日 03時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(118.11.***.192)  (2017/8/15 13:09:12)

おしらせリン・リトゥ♀情報屋さんが入室しました♪  (2017/8/16 00:21:01)

リン・リトゥ♀情報屋【そっとお邪魔します】   (2017/8/16 00:21:25)

リン・リトゥ♀情報屋あら……もうお時間?──またいらして、my Mr. Right(都市を見下ろす高層階、ビルの一室。煌びやかなネオン宿す硝子の壁を背に、キングサイズのベッドの上、真白いシーツに包まりながら半身を起こし恰幅良い一人の男を見送る態。事後らしき気怠さ宿す緩慢な動き、ゆらと手を振れば男は此方一瞥しつつもそのまま部屋を後にし、静かに閉じ行く扉からは遠ざかる足音に代わってオートロックの音が響く。それ聞けば己の表情は愛しい男見送る女の其れから興味無くした玩具を前にしたものへと変わり、吐く息が笑みを孕んで)   (2017/8/16 00:24:05)

リン・リトゥ♀情報屋(表向きは娼婦としての、住処であり職場でもある広くも寒々しい部屋の中。このまま眠りに付こうか、し掛けた所で音を消していた携帯端末が着信示すライト点滅させるのに気が付いた。シーツの上滑るようにして手を伸ばしてディスプレイに映る相手の名を確認したが──次には端へと放り投げ。"通話してはならない"相手、表沙汰に出来ないものを買い取りに来る客の為、部屋の施錠解こうとサイドボードのパネルへ指を這わせて)   (2017/8/16 00:35:10)

リン・リトゥ♀情報屋せっかちね。…けれどもう少し焦らしていたかったわ、そうすればまだまだ貴方にお会い出来ましたのに。(程無くして開かれた扉からは先程の男とは全く異なる空気の人影が一つで、それに掛ける声は鼻に掛かる甘ったるさ伴う媚びた世辞。互いに本気等ではないと知れる筈の。そして真白のシーツの上で交わすは情では無く、ただの金と秘密の話。明日にはまた日陰で何ぞ起こるかどうか、今は夜だけが静かに更けて)   (2017/8/16 00:53:10)

リン・リトゥ♀情報屋【駄目だ思い付かない…お休みなさいませ、お邪魔致しました】   (2017/8/16 00:53:28)

おしらせリン・リトゥ♀情報屋さんが退室しました。  (2017/8/16 00:53:51)

おしらせジューダス♂妖怪さんが入室しました♪  (2017/8/16 00:58:24)

ジューダス♂妖怪【ありゃ……先程までいらしたようですね。またお会いできるのをお待ちしています】   (2017/8/16 00:59:06)

ジューダス♂妖怪ふぁ……眠い……今日は疲れたな……(欠伸を一つしてから、カフェテリアのテラスに席についたのは、目に染みる青い格好の男性だった。店員にいくつかメニューを注文をして、またあくびを一つ……)……うん……最近仕事がバタバタしていたからなぁ……こうしてゆっくり出来る時間は中々ないしな……(そうため息をつく男性。彼はインディーズではあるが、この都市で有名な人気のバンドのボーカルをやっている。今日も、一つイベントを終わらせて、その合間の長い休憩時間にここへとやって来ていた)   (2017/8/16 01:05:01)

ジューダス♂妖怪まあ、ファンが居てくれるからこそ、な仕事だし……幼いころからの夢が叶ったことは本当に嬉しいことなんだけど。(そう言いながら、運ばれてきたランチセットを食べはじめる。目立つ格好とはいえ……逆転の発想による変装の類いであり、だれも彼のことに気づかないようで)……としても、最近あっちの仕事は出来てないからな……どうにかしないとな……(今の活動はあくまでも表向きの活動。裏では、個人勢力ながら、最近着実に裏での立場を上げてきた存在だった。だが、最近表だけになってしまい、裏での仕事が出来ていないようで)……まあ、いいかな。それほど急ぐ要件はない。クライアントに話を通しておけば大丈夫だろう。(最近、表向きの仕事はがりが増えている状況……裏の仕事が流行らないのはまあ仕方ないにしても……少しだけでも裏での仕事をやっていないと落ち着かないのもあるのだろう。なんとかして直さなきゃいけないな……と一人苦笑していた)   (2017/8/16 01:14:07)

ジューダス♂妖怪【こんな感じですかね……?もっと早く書けたらいいのですが。それではっ、ありがとうございました。またどなたかお会いしましょう】   (2017/8/16 01:17:57)

おしらせジューダス♂妖怪さんが退室しました。  (2017/8/16 01:18:05)

おしらせクライブ・H・焔 ♂探偵さんが入室しました♪  (2017/8/16 16:00:37)

クライブ・H・焔 ♂探偵【こんにちは。お二人とも来て頂いていたのですね。】   (2017/8/16 16:01:08)

クライブ・H・焔 ♂探偵(お天道様もやっと帰る気になってくれている時間帯。マンションの一室にサスペンダーにベスト、黒いネクタイといった姿の男が一人。スーツの上着を手に取り羽織る。多少ヨレてはいるがまぁ良いだろう。とくしゃくしゃになった一切れの紙を一枚ポケットに突っ込みその一室から出ていく。ドアをがらんと開け廊下へと出ていく。エレベーターを自分のいる階に呼び出しそれに乗ると1階へと降りていく。ロビーと言えるほどの大きさもない通路を抜け外界を覗くとやはりまだお天道様はお帰りにはなっていない様だ。)まだ、こんな時間じゃな。(そう呟くと胸ポケットからサングラスを取り出すとかちゃりと掛けている。コツリコツリと階段を下りポケットに突っ込んだ紙を取り出し広げると視線を落とす。)ちょっと遠いな。   (2017/8/16 16:01:20)

クライブ・H・焔 ♂探偵(マンションの前の歩道。そこから車道へと近づいていくと、お天道様が作ってくれている自分の影に手をかざしている。)原チャで良いか。(遠いは遠いが別段急ぎではない。すると影からぬるぬると1台のベスパが出てくる。俺のストック車両の一つだ。出てきたベスパの椅子部分をばかんと開け手を突っ込みヘルメットを取ろうとしたところ何もない。おかしい。と、視線をやるがやはり何もない。記憶を辿るも思い出せない。少々思考を巡らすがやはり思い出せない。―――まぁ良いか。椅子部分をばかんと閉じベスパに跨るとキーを差し込みもせず回しもせずトットットットとエンジンが回り始めた。そのままアクセルを回し車道に出ると軽快に走り出す。)   (2017/8/16 16:10:14)

クライブ・H・焔 ♂探偵(俺の事務所は一番の中心街からは外れている。外していると言ったほうが正しいのかもしれないが、中心街まではこの原チャで30分といったところだ。この辺りは人も人以外も多くて敵わん。信号で止まり辺りを眺めながらそんな事を考えつつ走らせていると目的の場所に到着した様だ。ここら辺じゃそこそこ名の知れたタワーマンションその前で原チャを止めると原付は影へと沈んでいった。タワーマンションのエントランスへと入っていくと受付が座っている。警備員までいやがる立派なところだ。サングラスを外し胸ポケットへとしまうと受付へ依頼人の名前と自分の名前を告げた。受付は受話器をとり何やら話している。受話器をゆっくりと置き立ち上がるとその受付はどうぞと笑顔を向けてきたので、愛想で笑顔を返し入っていく。エレベーターホールへと向かいエレベーターを呼び出しているがこんなにでかいエレベーターが必要なのかと思いつつも、これで優越感を味わう奴もいるんだろうと納得しながらエレベーターで最上階へと向かおう。)   (2017/8/16 16:22:53)

クライブ・H・焔 ♂探偵(エレベーターが最上階に到着しその扉を開くとそこには大きな扉が一つしかない。要するにここの最上階は1室しかないのだ。どうでも良いな。呼び鈴を鳴らすと一人の老人が出てきた。)ご依頼事項の報告に。(それだけ告げると広大なリビングへと通された。掛けて待っていてくれと如何にもふかふかのソファーを指定されたが座らず立って待っていよう。長居はしたくない。紅茶も出されたが手を付けず待っているとロングコートの猫を抱いた如何にもなご婦人が登場した。じっと抱かれだるそうにこちらを見ている猫を見ながら『お前は悪くない』と心で呟き数枚の写真を取り出しながら調査報告を口にする。)クロですな。しかも一人じゃない私が3人はいる。お宅のご主人は真っ黒でしたよ。……詳しい報告いりますか?(写真を俺から奪い取り既に激高しているのか顔が真っ赤になったご婦人にそう告げると『帰って頂戴』と憤慨し答えたので執事だと思われる老人へ紙切れを一枚渡し)金はそこに。(とだけ告げここは後にしよう。やはり居心地が悪い。)   (2017/8/16 16:44:07)

クライブ・H・焔 ♂探偵(エレベーターを降り受付に礼を告げる。あぁいう連中の相手を毎日のようにしているのだ。礼くらいは言おう。ま、金のためかと思いつつそれは俺も同じことだ。特に金持ちになりたいわけでもないが、最低限あいつらのメンテと事務所の維持。後は多少の食い扶持、主にはマタタビが俺には必要だ。こういう面白くない仕事もたまにはしないとなと自分で自分を言い聞かせて、そのタワーマンションを後にした。それでもまだお天道様は健在のようだ。サングラスを取り出しかけると来た時と同じように影からベスパを出し事務所へと帰っていった。帰りにマタタビでも買って本日は何もせず事務所でだらけようと思いつつ。)   (2017/8/16 16:56:23)

クライブ・H・焔 ♂探偵【まぁ、こんなところで。失礼しますかね。】   (2017/8/16 16:56:45)

おしらせクライブ・H・焔 ♂探偵さんが退室しました。  (2017/8/16 16:56:51)

おしらせシュビラ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/16 18:56:38)

シュビラ♀傭兵【こんばんは、初めまして。待機ロルを書いてお待ちしてみます】   (2017/8/16 18:57:25)

シュビラ♀傭兵(太陽が沈みかけた酒場、これから稼ぎ時という時間に1人カウンターで酔い潰れている人間が1人…なにやら何か文句を言っているようで)今のご時世…傭兵なんて……ぅぅー… 「おい、ねーちゃん…大丈夫かよ…」 ぅうるさぃ…もう一杯…(顔は紅く呂律も回っていない、店主が心配そうに声を掛けるも鬱陶しそうに声を上げてもう一杯酒を持ってくるよう頼む)ぅぅ…けふっ…あたしが何したっていうのよ…(シュビラは傭兵として一昔前は活躍していたが戦争も終わり平和な世の中が来た事で多くの傭兵は働き口を失った、それに加え男社会という中でシュビラは女性という事で依頼を受けさせてもらえないという事もあって)女だからって…腕を見てからきめなさいよー!そんじょそこらの軍人よりつよいんだからー!(ジョッキに入ったお酒をグイィと飲み干すと机に叩きつけるよう起き鬱憤を晴らす、毎晩酔い潰れているせいで稼いでいたお金も底をつき始めている)   (2017/8/16 19:08:43)

おしらせユウ♂歌手さんが入室しました♪  (2017/8/16 19:15:44)

ユウ♂歌手【こんばんは、はじめまして。お邪魔大丈夫ですか?】   (2017/8/16 19:16:01)

シュビラ♀傭兵【少し設定とかに突っ込んでしまってる部分ありますが、不都合がありましたら教えてくださいね】   (2017/8/16 19:16:05)

シュビラ♀傭兵【あ、こんばんは。どうぞどうぞー!】   (2017/8/16 19:16:20)

ユウ♂歌手【ありがとうございます、ではロルに続けさせていただきますね。一応過去ログにある「ジューダス」と同一人物です。】   (2017/8/16 19:17:36)

シュビラ♀傭兵【ありがとうございます、了解しました】   (2017/8/16 19:18:14)

ユウ♂歌手ん……疲れた……まあ、仕事があるのは嬉しいことなんだけど……(そんな時、大きな独り言を言いながら、酒場へとやって来た男性がいた。今日の仕事を終えて、一息つこうとしてここへやって来たのだが……)あれ……?あの人……どうしたんだろう?(カウンターのほうに向かおうとしたところ、カウンター席でなんだか賑やかな雰囲気を出している女性を発見……なんだか放っておけなくなってしまったので、慌てて駆け寄ろうとして)   (2017/8/16 19:23:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュビラ♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/8/16 19:38:32)

ユウ♂歌手【お疲れ様でした】   (2017/8/16 19:39:27)

おしらせシュビラ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/16 19:44:29)

シュビラ♀傭兵【ごめんなさい、電池切れてました!】   (2017/8/16 19:44:51)

ユウ♂歌手【あらら……お帰りなさいませ】   (2017/8/16 19:45:06)

シュビラ♀傭兵「おいおい…ねーちゃん…」(店主が呆れたような表情でシュビラを見ている、一昔前戦いで人々の命を救った兵士も今じゃただの飲んだくれである)っ…みんな時代と…変わって…けふっ…ひっく…おにーさん、注文いいかしら…?(駆け寄って来た貴方をウェイターと勘違いしていて…メニューを広げ何かを注文しようとしていて…)   (2017/8/16 19:45:06)

ユウ♂歌手あっ……はい……なんです?……あっ、大丈夫ですよ、俺も注文しますし。(だいぶ飲んでるな……何かあったのだろう。そう悟った男性は、あえてウェイターとして注文を聞こうとして、心配する店主に大丈夫ですよ、と念をおして)   (2017/8/16 19:49:54)

シュビラ♀傭兵……えーっと、ナッツとサラミと…あれ…アンタ誰…(お酒のアテとなるようなものを並べて注文している途中、注文を聞いている彼がウェイターではない事に気付いたのか目をこすりながら貴方を凝視する)あれ…店変えたのかしら…?さっきまで普通の酒場にいたのに…あれ?(いつの間にかホストクラブに来てしまったのか、酔いって怖い…なんて思いながら)でもさっきまで飲んでたジョッキはあるし…   (2017/8/16 19:53:47)

ユウ♂歌手落ち着きましたか?よかったです。ええ、貴女のいらした酒場ですよ。あと、どれを頼みます?(そう言って、よかったと安堵の表情を浮かべる男性。持っていた手帳に彼女の言っていた注文を一言一句書き留めていて)   (2017/8/16 19:57:37)

シュビラ♀傭兵落ち着かないわよ…あれぽっちじゃぁ…(うまく呂律も回らず相手に伝わってるか怪しいところではあるがメニューを聞いてくれるならとメニューを取り出して)もーいやな事たくさん忘れられるくらいのお酒かしら…ウェイターかホストか…知らないけど貴方も付き合いなさい(椅子を引くと座るよう施す、断れば無理矢理にでも飲ます。みたいな顔をしながら貴方を隣の椅子に誘って)アンタも変わってるわね…こんな酔っ払いに絡んでくるなんて…悪いけどお金なんてないわよ?   (2017/8/16 20:03:39)

ユウ♂歌手ありゃ……そうですか。まだのみ足りないって感じですね。いえ……俺はホストではないですよ、まあ、インディーズですがバンドをやってますね……まあ、歌手ですかね。(どうやら、きちんと彼女の言葉は伝わってはいるようで、こちらも丁寧に返事を返す。付き合いなさいと言われ、椅子を出されると微笑みながら席に座って)そうですね……一人でしたし、こちらも寂しかったからでしょうか。お金は大丈夫ですよ、ここで出会ったのも何かの縁です。俺に任せてください。   (2017/8/16 20:07:55)

シュビラ♀傭兵「おにーさん、こいつもう2、3時間は飲んでます…バケモンっすよ」(ひっそりと店主が耳打ちでそんな事を貴方に教えて)へぇー…歌手なの。あたしは傭兵…こんな身なりだけど50年以上はしてるわ…(50年以上といっているが外見は20代半ばといったところであろうか、しかし様々な種族が入り乱れるこの街ではあまり不思議がられる事はない。昔人間よりも長く生きる種族に助けられ輸血をされた事から並の人間より歳を食うのが遅くなっているのだ)あら…見ず知らずの女の酒に付き合う上、その代金まで支払うって…?…娼婦の方が安く済むわよ…?   (2017/8/16 20:15:57)

シュビラ♀傭兵それともそんなにタイプなのかしら…?…一晩なら構わないわ…(酔いの勢いでそんな事を口走り、注文したツマミを齧る)   (2017/8/16 20:17:56)

ユウ♂歌手え……えと、その……////(飲んでいた時間にもそうだが、その後に続いた言葉を聞いて、顔を真っ赤にする)   (2017/8/16 20:21:22)

ユウ♂歌手……それは、その……////(真っ赤な顔を隠すために手で顔をおおう、)   (2017/8/16 20:22:17)

ユウ♂歌手(見た目は同年代くらいだが、こちらはそんなことにはまだウブなようで)   (2017/8/16 20:22:52)

ユウ♂歌手【切れてしまいました…… すみません】   (2017/8/16 20:23:06)

ユウ♂歌手【すみません、ご飯の時間なので一旦落ちます。また戻って来ますのでまたお会いしましたら続きをお願いしますね】   (2017/8/16 20:26:25)

ユウ♂歌手【それでは】   (2017/8/16 20:26:31)

おしらせユウ♂歌手さんが退室しました。  (2017/8/16 20:26:34)

シュビラ♀傭兵(そちらの表情を伺いロックを飲み干すと一呼吸置いて)あら、元々そういうつもりじゃなかったの?ふふ、大人ぶって背伸びしたけど、そうなったら緊張しちゃって…って事かしら。あらっ…(クスッと笑いながら彼の心情を読んでみたり…なんて事をして少しからかっていると…彼は席を外してしまった。)   (2017/8/16 20:28:32)

シュビラ♀傭兵【お疲れ様でしたー、少しお待ちしてこなかったら一旦落ちます】   (2017/8/16 20:29:00)

おしらせシュビラ♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/16 20:37:31)

おしらせユウ♂歌手さんが入室しました♪  (2017/8/16 20:51:31)

ユウ♂歌手【こんばんは、帰還しました。とりあえず待機します】   (2017/8/16 20:52:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユウ♂歌手さんが自動退室しました。  (2017/8/16 21:36:26)

おしらせシュビラ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/16 21:47:32)

シュビラ♀傭兵【ただいまー!っと少しすれ違いですね。初めましての方もお待ちしてます】   (2017/8/16 21:48:06)

おしらせユウ♂歌手さんが入室しました♪  (2017/8/16 21:51:18)

ユウ♂歌手【おっと……すみません、お帰りなさいです】   (2017/8/16 21:51:35)

シュビラ♀傭兵【いえいえ、わざわざありがとうございます】   (2017/8/16 21:52:29)

ユウ♂歌手【こちらこそです(礼)】   (2017/8/16 21:54:15)

シュビラ♀傭兵【それでは続きお願いしてもいいですか?】   (2017/8/16 21:55:40)

ユウ♂歌手【了解しました、少々お待ちくださいませ】   (2017/8/16 21:56:46)

ユウ♂歌手えと……まあ、元々はただ話したかっただけです。でもまさか、こうなるとは思ってませんでしたので……そりゃまあ、タイプです、どストライクです……一晩だけじゃなくて何晩でも……って何を言ってるんだろ……//(心を読み取られた恥ずかしさからか、思わず席を外してしまったが……すぐに戻ってきた。しかし、やはり顔はまだ赤いままで)   (2017/8/16 22:00:18)

シュビラ♀傭兵へえ…一見純情にみえて…そういうとこは男なのね?(随分と昔、戦地で仲間からもらったタバコのようなもの、「キセル」というものを吸うと煙を吐いて…)ふふっ、アンタ名前は…?恥ずかしいなら飲んでどうにかしなさい(そのうち恥ずかしいのか酔ってるかわからなくなるわよ、と一言付け加えては少々度数の強いお酒を渡して)   (2017/8/16 22:05:52)

ユウ♂歌手ありがとうございます……いただきます。(そう言って、渡されたお酒を飲みはじめる。どうやら大丈夫な度数のようで)   (2017/8/16 22:10:11)

ユウ♂歌手(ようで、結構お酒が進んでいて)あっ……そうでした。そういえば名前をお伝えしてませんでしたね。俺は……ユウです。バンドではジューダスと名乗っています。どちらでも大丈夫ですよ。   (2017/8/16 22:11:54)

シュビラ♀傭兵いただいてるのは私だけどね?(気が付けばもう二杯目、貴方と話をし少し酔いが覚めたのか再びアルコールを摂取し始める。気が付けば店は賑わい始めていた)今はジューダス、というよりユウって感じかしら?私はシュビラ…一昔前は傭兵として色々な場所で働いてたわ。時代も変わって大分仕事なんてなくなっちゃったけどね。(今では戦地で戦う仕事は少なく雑用のようなクエストをこなしお金を稼いでいるようで…黒髪をかきあげ耳にかけるとスゥ…っとキセルを吸い込み、煙と共に吐き出す)   (2017/8/16 22:20:49)

ユウ♂歌手フフッ……そうでしたね。気にせず飲んでください、   (2017/8/16 22:22:40)

ユウ♂歌手ください。(そう言って笑うと、こちらもお酒を追加していて)シュビラさんですか……いいお名前ですね。……そうですか。こちらもかつては傭兵をやっていましたよ。まあ……食いっぷちはなくなりますよね……ですから歌いはじめたんです。(どうやら、彼もかつては傭兵だったらしい。そして、時代の変化によって今の仕事をはじめたようだった。同じ傭兵であるシュビラに何か波長が合ったような気がしたのだろう、だから声をかけたのかもしれない)【途中送信連発すみません】   (2017/8/16 22:27:03)

シュビラ♀傭兵悪いけど、言った手前遠慮はしないわよ?(そういい、気が付けば2本目のボトル。再び酔い始めたのか顔も紅くなり始めて)普通はそうよね、みんな時代が変わると同時に剣を捨て転職していったわ…もちろん、私みたいなのもまだいるけどね…(かつての仲間が離れていってしまった事を明かすと何処か寂しそうな悲しそうな。そんな表情を見せて…)私も職を変え時かしら…(とはいえ長らく戦場で生き残る為剣術しかやってこなかった為、他の職に就けるほどのスキルも乏しく)   (2017/8/16 22:37:30)

ユウ♂歌手フフッ、わかってます。(こちらも新しく追加した新しいボトルを開けていて)ええ、でも続けているのも素敵ですよ。中々出来ることじゃありません。うらやましいくらいです。(そう言いながら、シュビラが寂しそうな顔を見せた瞬間、一旦言葉をつぐんでからまた続けて)……そうですね、でしたら、俺と一緒に来てくれませんか?華になる女性メンバーもいいですし、昔のつてを頼って共にシュビラさんの思う任務も紹介出来るかもしれません……もちろん、シュビラさんがよければ……ですが。   (2017/8/16 22:45:05)

シュビラ♀傭兵…すぅ……ふぅ…(キセルに再び葉を入れると火をつけ煙を吸って…天井に向け煙を吐く)聞こえはいいけどね…続けてる結果がこれよ?ふふっ(少々自傷気味に笑いながらそう言って…ボトルに入ったお酒はもう半分をきっていて…)…素敵な誘いね、でも私は誰とも一緒になるつもりはまだないの。でもあたしが必要な時はいつでも言って?出来ることならなんでもやるわよ?   (2017/8/16 22:55:22)

ユウ♂歌手そうですか……残念ですね。では、またその時にはシュビラさんをお呼びしてお雇いします、よろしくお願いいたしますね。(そう言って、でも掘惚れた人なんですから諦めませんよ?とボソッと言いながら)……では、どうやって連絡をとります?合わせますよ。   (2017/8/16 23:00:08)

シュビラ♀傭兵悪く思わないで…?昔も今もフリーが好きなのよ(金次第ではどちら側にもつく蝙蝠野郎とか節操の無い奴、なんて言われた事もあったが何処かに硬く縛られるのはあまり好きじゃ無いようで)…連絡魔法は使えるかしら、ここに繋いでくれればいつでも…直接話したいなら夜にここへ来れば大体はいるわよ?(紙に描いたのは簡単な魔法陣、ここへ軽く魔力を注げばシュビラへと繋がるというもので)   (2017/8/16 23:10:45)

おしらせイゼルタ♀娼婦さんが入室しました♪  (2017/8/16 23:13:43)

イゼルタ♀娼婦【お邪魔してもよろしいかしら】   (2017/8/16 23:14:09)

シュビラ♀傭兵【私は大丈夫ですよ!】   (2017/8/16 23:15:01)

ユウ♂歌手ええ……俺も使えますよ。連絡させてもらいますね。(そう言って魔方陣を描いた紙を受けとる。相手にその気がないのなら、あまりしつこく言わないほうがいい。浅いが長い付き合いを選んだようだ)   (2017/8/16 23:15:21)

ユウ♂歌手【こちらも大丈夫ですよ】   (2017/8/16 23:15:38)

シュビラ♀傭兵【今でしょうか、入れますか?】   (2017/8/16 23:16:19)

イゼルタ♀娼婦【ありがと♪、今どんな状況かしら?】   (2017/8/16 23:16:58)

シュビラ♀傭兵【私が一人飲みをしてる所にユウさんが心配してきてくれて…今は二人で飲んでいる所でしょうか】   (2017/8/16 23:18:03)

ユウ♂歌手【そうですね、そんな感じです】   (2017/8/16 23:18:42)

イゼルタ♀娼婦【OK~】   (2017/8/16 23:19:17)

イゼルタ♀娼婦…あは、じゃあ…行きましょ?(二人で飲んでいる席の後ろで、貴族のような身なりの中年男性を誘い、身体をくっつけながら服から財布をすりながら席を立ってその中年男性とともに店を出ていく   (2017/8/16 23:22:27)

シュビラ♀傭兵この連絡先、誰にだって教えてるわけじゃないわよ?信頼できる相手にだけ…ね?(クスッと微笑みながらそういうとコップに注がれていたワインを飲み干して…ふぅ…と一つ声を漏らす)それとー…あ、これ落としましたよ?(何かを言いかけた時後ろを通る娼婦の良からぬ行動を目にしたシュビラはスられた財布を器用に奪うと中年男性に声をかける)しっかり持ってなきゃ駄目ですよ…?ねぇ、お姉さん(ニコリと笑いあえて貴女の方を見てニコリと笑う)   (2017/8/16 23:25:30)

ユウ♂歌手あ……はい……ありがとうございます////(その言葉を聞くとまた赤くなる顔……それは酔いだけではなくて)……わぉ……女性同士の衝突か……(シュビラが対峙する女性のやったことはこちらも垣間見ていた。そして、それが二人の対峙によって予想が現実となっていて)   (2017/8/16 23:29:15)

イゼルタ♀娼婦あっちょ…むぅ~…(自分の獲物をとられ、男性は「おっとっと」と気づいてはいない様子だが、財布を服の奥にしまわれてしまい、むすっとむくれて、シュビラをじっと見る。こんなことで怒るような軽い胆力ではないため、特に何も言わず男性と外に出ていく   (2017/8/16 23:29:34)

シュビラ♀傭兵…行くわよ(お節介の性格というか首を突っ込まなくても良くてもいい所にも首を突っ込んでしまうというか…店を出た娼婦と男性、二人を追いかける為ユウを引っ張り跡をつけて行く)昔の癖なのかしらね…付き合わせて悪いわね。(しかしこういった通りは男性と歩いた方が不自然に思われない、軽く手を握りながら二人をつけていく)   (2017/8/16 23:34:04)

イゼルタ♀娼婦…♪(男性を誘いながら暗い路地裏に消えていき、その路地の奥で、その男性の服をまさぐって、財布のありかを確認すると今はまだ盗まず、服を脱がしていき、相手の汗ばみ、ガチガチになった肉棒を髪をかき上げながら咥えてジュポジュポと喉を鳴らす。   (2017/8/16 23:37:37)

ユウ♂歌手え?ついていくんですか……?……ちょっと待ってくださいっ!(慌てて、「すみません、お愛想です!」と店主に言って、今まで飲んだ分の代金を支払う。お金を合計金額よりも多めにテーブルに置き、「お釣は要りませんよ、また来ます。」そう店主に言って。)いえ……シュビラさん、おきになさらず。こちらも時間はありましたし。それに……こんなのも嫌ではありませんし//それにしてもあのオッサン、今からいい思いするんだろうな。まあ……それなら財布くらいスられても仕方ないよな……クスクス   (2017/8/16 23:38:59)

シュビラ♀傭兵そ、そう…貴方大分純情ね…(手を繋ぎ少し顔を赤らめてる貴方にそういうと女が入っていった路地裏を覗き込む)ま、ぶっちゃけちゃうと男も男よね…こんな場所でよくやるわねぇ…(物陰から二人の様子を覗く、現行犯で彼女がするのを突き止めようと)   (2017/8/16 23:42:50)

ユウ♂歌手まあ……一応俺も完全なる人間ではありませんけど……やっぱりこういうのを夢みてるからですかね?//(赤くなった顔を手でおおうユウ。人間ではないために年齢は外見以上だが、こんなことは今までにあまりなかったのだろう)……うわ……やってるな……こんな風にみられたらどうするんだろう……(こちらも物陰から覗いていて、そう言いながらも……内心いいな……と思っていて)   (2017/8/16 23:48:04)

イゼルタ♀娼婦…じゅぽっじゅるっじゅるるうっちゅる♡(まるで精を搾取するために作られたような肉体と技法で、男性の一物を吸い上げて、飲み込んでいく。男性の顔は蕩け、もはや正気がないように天を仰ぎ、ついには絶頂を迎える。すると男の精液を飲み込んでいく彼女の顔が変化し、「してやった」という顔をすれば、男の肥えた肉体が徐々に細くなっていき、どんどんとガリガリの骨に皮が付いたような身体に変化していく。そして彼女が口を離すと、男は灰のように風に砕かれ衣服を残して消えていく。)ごちそうさま♡(と相手の服から取り出した財布にキスすると中の金を抜き取る   (2017/8/16 23:48:13)

シュビラ♀傭兵「おいおい…ねーちゃん…」(店主が呆れたような表情でシュビラを見ている、一昔前戦いで人々の命を救った兵士も今じゃただの飲んだくれである)っ…みんな時代と…変わって…けふっ…ひっく…おにーさん、注文いいかしら…?(駆け寄って来た貴方をウェイターと勘違いしていて…メニューを広げ何かを注文しようとしていて…)   (2017/8/16 23:56:04)

シュビラ♀傭兵『すみません、前のコピー貼っちゃいました!少々お待ちを!】   (2017/8/16 23:56:33)

ユウ♂歌手【了解ですっ】   (2017/8/16 23:57:21)

シュビラ♀傭兵まさか貴方羨ましいなんて思ってないわよね…?(見入っている貴方にそう言う、ただの娼婦だと思っていた女性がとても人間が成し得る事のできない技を見せては表情を変えて)待ちなさい、貴女…サキュバス?(物陰から姿を表すと出入り口を塞ぐように立ち塞がって…)人の精だけじゃなくてお金まで奪うなんて随分と強欲なサキュバスねぇ…?…っ…おぇっ…ぅぇ…(激しく動いたせいかカッコよくセリフを決めた後酔いによる嘔吐をしてしまう)……ぅぇ…こんなご時世に珍しいわね。サキュバスなんて凄腕の娼婦として命を奪わずしても稼いでいけるんじゃないかしら?   (2017/8/17 00:00:46)

イゼルタ♀娼婦あらあら…こんばんは?(かけられた声の方を向いて二人を眺めて)お金は生きるには必要だもの♪食事だけできても豊かな生活とは言えないでしょう?(クスクスと笑って、髪を風にぱたぱたとなびかせて)…あら!そっちの男の子も美味しそう♪(ユウを見るとクスリと笑っている。   (2017/8/17 00:04:23)

ユウ♂歌手……ギクッ!い、いえ……そんなことは……//(シュビラにそのことを言われて、思わず慌てる彼……図星だった(笑))……サキュバス……伝承には聞いてたけど、目の前にいるなんて……(そう言いながら、大丈夫ですか?と言いながらシュビラの背中を撫でていて)   (2017/8/17 00:05:07)

ユウ♂歌手お……美味しそうって……その…………////(先程のこともあったのだ……そう言われると思わず顔を赤くしていて)   (2017/8/17 00:06:06)

シュビラ♀傭兵まぁ確かにごもっともな理由ね…でもね、人の命を奪うのは許されないわよ?(人の目もある為長いロングソードは持てないが、短刀であれば隠し持つことが出来る。鞘から抜き構える)彼は…やめときなさい(少しでも近付けば襲いかかるといった気迫で貴女に迫る)ち、ちょっど貴方サキュバスに命を狙われてるのよ…?何赤くなってるのよ…(危機感が足りない…といった呆れ顔で貴方を見ていて)   (2017/8/17 00:10:01)

イゼルタ♀娼婦私たちってそういう喧嘩みたいなのには弱いのよねぇ…(どうしようかしらと、顎に指を当てて、口を少し開くと、そこからピンクと紫の混ざったガスが大量に噴き出す。息を止めても肌から入る特殊な濃度の濃い媚薬のガスである。)イキ狂ってなさいな。丁度近くに貴女用のオモチャもあるでしょう?(クスクスと笑ってユウを指さして   (2017/8/17 00:14:51)

ユウ♂歌手い、いえ……っ、すみませんっ……(慌てて赤い顔を振って気持ちを瞬時に切り替えて)……俺も人間じゃありませんからね……、死にたくても簡単には……でも、こんなカッコ悪い死に方はいやですよ。(そう言って、こちらも右手を頭上に掲げる……すると、手首から肘までの間にサメの背ビレを彷彿とさせる、三日月のような形の刃が現れて……)   (2017/8/17 00:14:53)

シュビラ♀傭兵っ…しまっ…(煙に包まれるとケホケホっと咳き込み多くのガスを吸い込んでしまう、サキュバスの媚薬は三日三晩精が尽き果てない…なんて言われるほど強力で)けど油断したわね…ガスが回る前に貴女を仕留めれば…ケホっ…(力がうまく入らないが貴女に飛びかかりマウントポジションを取って)大変なことしてくれたわね…   (2017/8/17 00:19:07)

ユウ♂歌手シュビラさんっ!くっ……!(そう叫ぶと、刃となっている両腕のサメのヒレを振りかざし、こちらも女性目掛けて飛びかかって)   (2017/8/17 00:20:52)

イゼルタ♀娼婦いやん♪えっちねぇ?でもおねぇさん積極的な女の子大好きよ♪(クスクス笑ってぬるりとマウントから蛇のように抜けてシュビラに抱き着き、唇を重ねて、舌を絡ませ、溶けるような快感を相手に口から与えていく)女の子は…んちゅるっ…搾れないけどぉ…ちゅっじゅるっ(骨抜きにはできるというように、媚薬の唾液を口の中に滑り込ませ、口の中を舌で犯していく   (2017/8/17 00:24:00)

シュビラ♀傭兵っ…く…ユ、ユウ…逃げ…(多くのガスを一気に吸い込んでしまった事からガスが回るのも早く、力が抜けふやけてしまう)ふぁ…っ♡んっ…♡やめな…さい♡(貴女に好きなようにされてしまう、身体に力が入らず目を虚ろで)   (2017/8/17 00:26:40)

ユウ♂歌手なっ…………何を……してる……!?し、シュビラ、さんっ……!(振りかざした刃を振り下ろそうとした瞬間、シュビラが彼女を捕らえてしまう……思わず叫んでいて……)   (2017/8/17 00:27:19)

イゼルタ♀娼婦あら…結構いいカラダねぇ♡…この効率化された筋肉…兵士?恰好からして傭兵かしらねぇ♡…男くさい中でいてだれも優しくなんかしてくれなかった…女として見てくれなかった…そうでしょう♡(シュビラに何度もキスしながら、服の中に手をいれて、筋肉質な体に触れて、優しく愛撫していく。そのたびに優しく脳を蕩けさせるような声をかけていき   (2017/8/17 00:30:25)

ユウ♂歌手くっ……離れっ……ろぉ……!!(シュビラから彼女を引きはなそうとして、彼女につかみかかろうとする……が……おそらくその腕は宙を舞うだろうか……)   (2017/8/17 00:32:45)

シュビラ♀傭兵はぁはぁっ……ん、んっ…ふぁっ♡ぁんっ…ぅ、うるさい…(サキュバスは人を妖艶な見た目で惑わし優しい言葉で操る、ガスを食らっていれば尚更…愛部にビクビクと身体を震わせ)あ、あんたに…同情されるほど…っ…ん、んっ♡(媚薬により全身が敏感になってしまったシュビラは何処に触れられても性感帯として感じてしまう)   (2017/8/17 00:34:29)

イゼルタ♀娼婦……♪ほら、貴女がいいようにされて怒ってる子がいるわよ?貴女を女として…雌として見てくれる子…愛されてみたいと思うでしょう?(シュビラの身体をユウに向けて、シュビラの下半身の服を破り脱がし、クパァと媚薬によりドロドロになって雄を誘うためになった秘部を開いて晒す)ねぇ?あなたも男なら…それくらいの甲斐性はあるでしょう?(と高濃度の媚薬をユウに噴きかけながら囁く   (2017/8/17 00:38:29)

シュビラ♀傭兵はぁっ…はぁっ…彼は関係ないわ…(秘部からはとろりと愛液が滴り落ちていき…恥ずかしそうな表情で)っ…許しなさい…(サキュバスに精を奪われまいと誘うようにユウに視線を向ける)   (2017/8/17 00:43:15)

ユウ♂歌手えっ……//なっ……くっ……しまった……////(先程はあまり吸い込まずにすんだ媚薬のガス……しかし、シュビラのあられもない姿を見てしまった隙に大量に吸い込んでしまって…………)うぅ……あぁ……ガアアア!! (思わず顔を押さえてうずくまり、次に顔を上げると……ギロリと光る目……口元の鋭い牙……首筋の魚のエラ……正体を表しかかっている……ということは、本能に支配されつつあるということで……)   (2017/8/17 00:44:05)

ユウ♂歌手シュビラ……シュビラぁ……(シュビラの声に反応して、ゆっくりとシュビラの元へ……)   (2017/8/17 00:45:18)

イゼルタ♀娼婦…ホラ彼も乗り気よ?彼に愛されて貴女はいいのよ。(シュビラに囁きかけて、ユウに近づけて、相手の「ヤりやすいように」シュビラの体勢を無理やり変えて)…ほらほら…このコは貴女の雄…貴女だけの雄よ(とシュビラの頬にキスし、理性を奪うように耳に囁いて   (2017/8/17 00:47:17)

シュビラ♀傭兵ふぁ…//(ガスからくる身体の火照りから頭が回らない状況で…されるがまま男を誘うような体勢に…)ユウ…付き合うなら…最後までね?   (2017/8/17 00:50:39)

シュビラ♀傭兵(秘部を手で開くとニコリと笑う)   (2017/8/17 00:51:00)

ユウ♂歌手もちろん……です……俺は、貴女が……(背中……両手……両足……腰……それぞれからサメのヒレや尻尾が出現……いびつな鮫の半魚人のような姿となると……わずかに残っている理性で呟いて……)………………(少しだけ言葉を止めると、上着を脱いでベルトを外してズボンを下ろす……すると、サメ特有の巨大な二本の代物が現れて……それを一本掴むと、それをシュビラの秘部へ近づけて……)   (2017/8/17 00:55:58)

イゼルタ♀娼婦…♪(二人に三日三晩交尾しなければ収まらない呪いを刻んで、乱れた服から二人の覗いた財布を盗んで)今日も恋のキューピットちゃんがお仕事をしましたねぇ♡(とケタケタ笑って愛し合う二人を背に仕事料を手に去っていく   (2017/8/17 00:58:52)

シュビラ♀傭兵………(私が最後に見たのはスッカラカンに近い財布を悠々と持ち去っていくサキュバス…それ以降は……あんまり思い出せない)……っ…(目を覚ましたのは三日後のホテルの一室。ベッドの乱れ具合からおそらくというか確実にやってしまったのであろう…)あのサキュバス…次はとっちめてやる…【いい所ですがこの辺でおやすみします…お疲れ様でした。またよろしくお願いします】   (2017/8/17 01:03:38)

おしらせシュビラ♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/17 01:03:42)

イゼルタ♀娼婦【おやすみなさーい】   (2017/8/17 01:04:09)

ユウ♂歌手……うう……なんだ……本当に……あれは……(ホテルからシュビラと気まずい中別れる……とりあえず、少しだけ間を開けてから連絡をとろう、とってくれるかはわからないが……これからのこともあるから……そして、改めて気持ちを伝えるために)   (2017/8/17 01:06:55)

ユウ♂歌手【お疲れ様でした、またよろしくお願いいたします】   (2017/8/17 01:07:57)

イゼルタ♀娼婦【おやすみなさーい】   (2017/8/17 01:08:13)

おしらせイゼルタ♀娼婦さんが退室しました。  (2017/8/17 01:08:19)

ユウ♂歌手【おやすみなさい、またよろしくお願いいたします。ではではっ】   (2017/8/17 01:08:36)

おしらせユウ♂歌手さんが退室しました。  (2017/8/17 01:08:39)

おしらせクライブ・H・焔 ♂探偵さんが入室しました♪  (2017/8/17 16:36:39)

クライブ・H・焔 ♂探偵【こんにちは。連日サボりをしてしまいましたね。…まぁ、うん、良しだ。あまり長くは滞在できませんが、遊んでいましょう。】   (2017/8/17 16:37:34)

クライブ・H・焔 ♂探偵(事務所にてデスクの椅子に腰を下ろし机に両足を投げ出し両手は後頭部へと回し体を完全に椅子にあずけてしまっている。デスクの上はかなり散乱し…デスクの上だけではないこの内装はレトロで奇麗にしていればしゃれているであろう事務所全体が散乱している。どうも整理整頓というやつは苦手だ。カーテンも締め切り薄明りだけつけている。特に進行中の依頼もなく、新しく依頼を受ける気もあまりない。現状はそこそこ懐が潤っている。―――そんな折事務所のドアを弱く叩き弱弱しい女性の声が聞こえる。居留守を使おうかとも思ったが中々にしつこい。仕方なく椅子から立ち上がりドアを開けるが視界に誰も映らない。すると下の方から消え入りそうな声が聞こえ視線を落とすと女性というか少女だ。随分と小さい。一つため息を吐きながらしゃがみ視線を合わせながら)嬢ちゃん。どうした?   (2017/8/17 16:45:27)

クライブ・H・焔 ♂探偵(笑顔を作っているつもりなのだがきっとうまく入っていないだろうな。そんなことを考えながら涙を溜めてこちらを見ている少女の答えを待とう。『えと…えと…探して欲しい子がいるの…』と消え入りそうな、泣いてしまうのを我慢している、そんな声で少女はそう伝えてきた。)探して欲しい子?(まったくもって意味が分からん。この娘は人探しで俺のところに来たのか?そもそもなんで俺なんだ?つうか、どこで俺のことを知ったんだ?思考が全く纏まらないがどうしたものか。そんな事を思っていると質問攻めにするわけにもいかないし、追い返しても寝覚めが悪い。こんな小さな子がこんなところに一人で来るなんて結構なことなんじゃないかと思いつつ取り合えず話だけでも聞こう。)どんな子なんだ?その子は。(この依頼。受けるにしろ断っちまうにしろ内容だけでも知らないとどうも判断ができない。『えっと…家のミーちゃん。あっ、お金なら持ってきたの。お願いします。』と握りしめた手をこちらに突き出してきた。)ミーちゃん?   (2017/8/17 16:56:40)

クライブ・H・焔 ♂探偵(突き出してきたその手の下に手を滑り込ませていると『うん。ミーちゃん。家で飼ってる猫なの。あたし頑張って色んな人に聞いたんだ。そしたらおじちゃんなら探してくれるって。でも、お金がいるよって。』一気にそう話しながら握っていた手を少女が開くと数枚のコインが俺の掌に落ちてきた。これは参った。こんなに小さな少女が俺に猫を探せってよ。普通おまわりかなんかだろ。しかし、猫とは。探さないわけにゃいかんだろう。掌に乗っかったコインをぎゅっと握りしめながら口の端を少し上げにこりとしながら)その依頼。承った。安心しろ猫なら俺だ。嬢ちゃんの判断は正しかったぞ。ちょっと待ってろ。(一度事務所の中に戻り上着を羽織り戻ってきた。事務所の扉を閉めマンションから出よう。)それで?そのミーちゃんはどんな子なんだ?   (2017/8/17 17:05:03)

クライブ・H・焔 ♂探偵(そんな問いをしながらマンションを出るとまだお天道様がいやがる。仕方ないかとサングラスを内ポケットから取り出すとかちゃりと掛けている。すると少女が『えっと、うんと、白と茶色の縞々でぇ、うんっと、鼻はピンク。耳はおっきいの。しっぽも縞々だよ。分かる?』と、以外にも結構しっかりしている。もっとふんわりとしていると思ったがちゃんと可愛がってるんだなと感心しつつ歩を進めよう。取りあえずはペットショップだ。)分かるよ。可愛いだろうな。それで、ミーちゃんはいくつくらいなんだい?(『えっとね。家にきて、えっとこれくらい。』と指を6本立ててそう言った。六日か?いや、6ヶ月、半年か。まだ若いな。等とゆっくりと質問していると間もなくペットショップに到着だ。でっかいキャットフードの袋を一つに手に取りながら)ミーちゃんが好きなおやつはどれかあるか?   (2017/8/17 17:16:30)

クライブ・H・焔 ♂探偵(レジにキャットフードの袋を持っていき店員に)これと、後テキトーに生のある?(等と言っていると少女は片手に半生タイプのキャットフード缶を持ってきた『これ、ミーちゃんが好きなやつ。』と。なるほど。お手頃価格で美味い奴だ。その缶をひょいと受け取りレジへと。そんなこんなをしてる間に店員が戻ってくると生魚を数匹持ってきた。)んじゃ、そんだけくれ。(会計を済ませると店を出て裏路地へと入っていく。確かあいつはこの時間帯このあたりでだらけているはずだと思いつつ、ぴたりと足を止める。)うぅにゃっ。   (2017/8/17 17:23:40)

クライブ・H・焔 ♂探偵(お天道様もいまだに元気な時間帯なのだが、この辺りはビルの陰に隠れて少々薄暗い。そんなところで、猫の鳴き真似。いや、もう猫の鳴き声を出すと一匹の大きな猫がのそりと現れてきた。『すっごーい。にゃんこだ。』少女がはしゃいでいる。まぁ、今はそれはいい。近づいてきたその大きな真っ黒な猫に生魚を見せキャットフードの袋を目の前にどさりと置きながら。)にゃぁ、うにゃぁにぃぃ。んーーににゃ。(今この光景を誰かに見られたらそれはそれは頭のおかしい奴だと思われる。気にするな自覚している。取りあえずさっき少女から聞いたミーちゃんの特徴を伝えたのだ。すると、その大きな猫は一言も返さずついてこいと言わんばかりにのそのそと路地の奥へと歩き始めた。当たりらしい。まぁ、こいつがこの辺りの元締めだ。こいつが知らなきゃここらにゃいない。近場で見つかって良かったというやつか。)あっちにいるとよ。(生魚とキャットフードの袋を持ち直し大きな猫の後をついていこう。)   (2017/8/17 17:33:54)

クライブ・H・焔 ♂探偵(こいつもついて行くのが俺だけじゃなく少女がいるのが分かっている。ちゃんと安全な普通の少女が歩ける道を進んでくれている。猫の姿のままにしておくのが勿体ないくらいだ。暫くゆっくりと歩を進めているとここらじゃ飲食店が立ち並んでいる商店街。その裏手に到着した。大きな猫はこちらへと振り返り一言『にゃ』とだけ告げ去ろうとしている。どうやらこの辺りにいるらしい。去ろうとしている猫はもう一度こちらを振り返り『んにゃ』と言い去っていった。分かったよ。食いもんはお前のねぐらに運んでおく。)   (2017/8/17 17:48:57)

クライブ・H・焔 ♂探偵ここらにいるらしいぞ。ミーちゃんは。呼んでみろ。(そう少女に告げると『みーちゃーん。みーーちゃぁーーん。』とキンキンと響く声で叫びだした。ひょこりと建物の陰から一匹の猫が顔を出す。この子だ。少女が言っていた特徴まんまだ。その猫、ミーちゃんがこちらにとてとてっと駆け寄ってくると少女の足に擦り寄っている。依頼完了というわけだ。)良かったな。二人で帰れるか?(との問いに少女は元気よく『うんっ!!』と言っている。ものすごい笑顔だ。ミーちゃんも『うにゃっ!!』と告げてきた。もう大丈夫だろう。去っていく少女は振り返り『ありがとぉぉ。おじさん。』と大きく手を振りそのまま去っていった。)   (2017/8/17 17:49:18)

クライブ・H・焔 ♂探偵(去りゆく少女とミーちゃんを見送るとポケットに手を突っ込み先ほど少女から貰ったコイン、依頼料を手にし取り出すとひょいっと投げてばちっと取り直した。)ま、たまにゃこんな依頼も良いもんだ。(最近は浮気調査だの警察屋の足だの面白くない依頼ばかりだった。そのせいで懐も現状潤ってるわけだが、こんな依頼もたまには良い。大赤字だがな。クスリと笑いながらキャットフードと魚の入った袋を手に持ちこつりこつりと歩き始めた。こいつをあの元締めのねぐらに運んだら岐路にでも着くとしようか。)あぁぁ、今日はどうすっかなぁ。…まぁなるようになるか。   (2017/8/17 18:00:49)

クライブ・H・焔 ♂探偵【と言った所で、締まりましたかね。まぁ、締まってなくても良いのです。私は締めたつもりです。ソロる難しい。】   (2017/8/17 18:01:46)

クライブ・H・焔 ♂探偵【さてと、この辺りでお暇です。皆様それでは。】   (2017/8/17 18:05:28)

おしらせクライブ・H・焔 ♂探偵さんが退室しました。  (2017/8/17 18:05:33)

おしらせリーヴル♀小説家さんが入室しました♪  (2017/8/17 20:13:06)

リーヴル♀小説家【ぬはははは!刻(とき)は満ちた!今こそ創世の始(はじまり)よ!】   (2017/8/17 20:16:35)

リーヴル♀小説家【…あ、えっと、初参加です。待機ロル、書いてます。】   (2017/8/17 20:17:35)

リーヴル♀小説家ふむ…新たな詩篇の閃きを探しに、光の民の導きに身を任せてみたが…ぐっ、灼熱の業火が我が身を…っ、クク、外界も真価を発揮しているようだな…(周りから明らかに浮いている黒のコート、小柄な身長に対して異様に長く、床につきそうなほど長いマフラーに顔の半分を埋め、人々に流されるままに真夏の繁華街を通り抜け、公園で木漏れ日に陽の光を感じながら佇んでいるのは、今話題の小説家であり、魔王の娘でもある1人の少女。傍から見ると様子のおかしい厨二病にしか見えないが、彼女のこの尊大な態度や、季節に似合わない服装は『素』であったりする。魔王に猫可愛がりされるように城内で育ち、それに反発して彼女は魔界を飛び出し異世界で自立。慣れない異世界におっかなびっくりしながら懸命に生きていたりする。にしても暑い、熱い。)…我の闇の装束が、業火の力を…っ(黒いコートは熱を吸い込みやすい、太陽のない魔界では知らなかった出来事だ。目の前がぐんにゃりと形を歪めた当たりで、彼女の記憶はぷつりと切れた。)   (2017/8/17 20:39:26)

おしらせ海老さんが入室しました♪  (2017/8/17 21:06:58)

海老【失礼しました誤入室です!】   (2017/8/17 21:08:13)

おしらせ海老さんが退室しました。  (2017/8/17 21:08:19)

リーヴル♀小説家【お、おつかれさまです…?】   (2017/8/17 21:10:20)

おしらせユウ♂歌手さんが入室しました♪  (2017/8/17 21:13:35)

ユウ♂歌手【こんばんは、お邪魔よろしいですか?】   (2017/8/17 21:13:50)

リーヴル♀小説家【よかろう!!!.*・゚(*º∀º*).゚・*.】   (2017/8/17 21:14:49)

ユウ♂歌手【はは~~(頭を下げる)】   (2017/8/17 21:15:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユウ♂歌手さんが自動退室しました。  (2017/8/17 21:35:39)

リーヴル♀小説家【おつかれさまです…】   (2017/8/17 21:36:05)

おしらせユウ♂歌手さんが入室しました♪  (2017/8/17 21:36:55)

ユウ♂歌手【すみません、ちょっと急な背後でした】   (2017/8/17 21:37:19)

リーヴル♀小説家【よかろう!!!(-ε´-。)】   (2017/8/17 21:39:59)

ユウ♂歌手【すみません、それでは前のに続けさせていただきますね】   (2017/8/17 21:40:28)

ユウ♂歌手暑い……暑い……暑すぎる……(大きなギターケースを背負い、暑さからか少しだけ体調不良を起こしつつある男性が、公園へとやってきた。今日はオフ。休日くらい仕事を忘れたいと思いつつ、気分転換に……と思い、気の向くまま小さなぶらり旅へとしゃれこんだのだが……暑さにやられてしまい……)暑い……海洋生物にはキツいぞ、これ……。ん……?ち、ちょっと……大丈夫ですか   (2017/8/17 21:45:42)

ユウ♂歌手大丈夫ですか?(何処か座れる所を探していると……目の前に黒いコートを着て倒れている彼女を見つけて、慌ててかけよっていて)   (2017/8/17 21:46:49)

リーヴル♀小説家【すみません…ちょっと文章量が合わないかも知れません…】   (2017/8/17 21:51:30)

おしらせリーヴル♀小説家さんが退室しました。  (2017/8/17 21:51:32)

ユウ♂歌手【……すみませんでした、お疲れ様です】   (2017/8/17 21:52:06)

ユウ♂歌手【少しだけ待機してますか……】   (2017/8/17 21:52:37)

ユウ♂歌手♪ ロックンロールザ億千万……ロックンロールザ億千万……(ここはとあるカフェテリア。鼻歌を歌いながらコーヒーを飲んでいる男性が一人。今日はオフの日のようで、早い時間からゆったりとした自分の時間を満喫していた。)…………それにしても……暑いな……涼しい格好にしたけど、暑い……8月だから当たり前ってやつだけどさ……   (2017/8/17 22:07:58)

ユウ♂歌手どこかプールかなんかにでも行くかな……でも、海パン系統のやつ持ってきてないからな……行けないか……何処かで泳ぎたいんだけどな……海洋生物の本能かな……たまには広い所で泳ぎたいよ……(そう言うと、空いたグラスに冷たいお冷のおかわりを注ぐ。そして、それを手に取って眺める……すると、グラスの水の中に、小さな青いサメらしき姿が現れる。そのサメは、グラスの水の中で泳ぎはじめていて……)   (2017/8/17 22:15:52)

ユウ♂歌手今のところは、これで我慢かな……あ~~あ……綺麗な人を隣に誘ってどっか行きたいよな……泳ぎたい……(そう言いながら、サメの泳ぐグラスをそばに置き、またコーヒーをのみはじめる。どうしても泳ぎたい時には、こんなことをしてまぎらわせているようで……)……ん、そうだ……あれから会えてないけど……今どうしてるんだろう?(荷物の中から一枚の紙を取り出す……とある女性に直通で連絡の出来る魔方陣の描かれた、信頼の証として渡してくれたものだった)……まあ、やめておこうかな……あのときの代金は、隠し持っていたお金で充分払えたし……   (2017/8/17 22:26:54)

ユウ♂歌手……またいつか会えるよな、その時まで気長に待つか……、な?(そう言って、まだサメの泳いでいるグラスを手に取る。そのサメに話しかけると、そのサメは頷くような動作をして)   (2017/8/17 22:38:44)

ユウ♂歌手……さて、そろそろ帰るかな。明日からまた仕事か……(コーヒーを飲み干すと、グラスの水の中からサメが消える。レジで代金を支払ってからまた暑い街中へと消えていって)   (2017/8/17 22:56:56)

ユウ♂歌手【そろそろ失礼します。お部屋ありがとうございました】   (2017/8/17 22:57:28)

おしらせユウ♂歌手さんが退室しました。  (2017/8/17 22:57:33)

おしらせイゼルタ♀娼婦さんが入室しました♪  (2017/8/18 14:49:43)

おしらせイゼルタ♀娼婦さんが退室しました。  (2017/8/18 14:49:56)

おしらせヴァンベルト♂元剣闘士さんが入室しました♪  (2017/8/18 16:03:55)

ヴァンベルト♂元剣闘士【初めまして。至らぬ点もあると思いますが、よろしくお願いします。まずは待機ロールを】   (2017/8/18 16:04:45)

ヴァンベルト♂元剣闘士ここが…異世界か…(何度殺され何度殺したかわからない中ようやく手に入れた自由。どうせなら新しい世界へと旅立つ事を決心し扉を抜けた)まずは…仕事か…(毛皮でできたベストとズボン、手には石でできたこん棒、自由になった時にもらった少々の金貨の入った袋を腰に下げ歩みを進める。体には傷跡が数か所にある、アンデッド、死ねない体で再生能力があるとはいえ大きな傷は跡となり残っている。情報集めへと一軒の酒場を見つけ中へと入る。巨大な体と成り立ちに周りが少しの間目を向けるが構うことなくカウンターへと向かい座る)   (2017/8/18 16:12:14)

ヴァンベルト♂元剣闘士(「おお兄ちゃん、何か飲むかい?」酒場のマスターが気さくに声をかける。流石はいろんな住人のいる世界、見た目とかは関係無いのだ。そう思いマスターへと言葉を返す)ここに来て間もなくだ…お勧めを頼む…(見たこともない世界メニューはあっても知らないものばかりだ、ここは任せるのが良いと答えた。「そうかい。じゃあウィスキーを入れておくよ。ゆっくりしていってくれ」そう答え差し出された琥珀色の液体が注がれたグラスが目の前に置かれた。)ん…頂く(口元に運び一口飲む、口内に濃厚な香りが広がり鼻から抜ける)うまい…(初めて飲んだ酒に素直に言葉が漏れる。「口に合ったならよかった」嬉しそうにマスターは答えた。異世界も良いもんだな…と心の中で思いながら再び一口飲む)   (2017/8/18 16:24:55)

ヴァンベルト♂元剣闘士マスター、質問しても良いか…?この世界で仕事をしたいのだが…(グラスに注がれたウィスキーを飲み干し訪ねる。それを見たマスターは空のグラスへもう一杯注ぎこみながら答える「そうだなぁ、兄ちゃんみたいな感じなら用心棒とか護衛ってとこかねぇ。募集してる客とかいたら紹介してやるよ」)そうか…それはありがたい…(注がれたウィスキーを再び一口頂く。意味も無く殺し合いをしてきた日々、用心棒であれ護衛であれ意味を持って仕事ができるのであればそれは感謝すべきことだ。)   (2017/8/18 16:34:08)

ヴァンベルト♂元剣闘士(「う~ん、兄ちゃんさえよければ仕事決まるまでここで用心棒でもするか?」不意に言われた言葉に驚き目を見開く)俺のような者を…良いのですか?(無理もない、初対面で別世界から来た者に言う事では無いからだ。「こう見てもいろんな人を見てるからね、兄ちゃんなら信用できるぜ」笑顔でマスターは答えた)そうですか…俺で良ければ…よろしく頼みたい。(訪れたばかりのこの店で仕事が見つかるとは思わなかった。奴隷のような日々を過ごしてきたが温かな言葉に心が奮えた)   (2017/8/18 16:53:35)

ヴァンベルト♂元剣闘士(「いいってことよ。まぁでもその服装はなぁ、その辺でスーツでも買うといい。流石にそのままでは周りが驚くからな」確かにこの服装では周りから見て浮く状態だ、働かせてもらえるのであれば準備するのは当たり前の事)わかりました…すぐに準備します…(そう言うと代金を支払い挨拶すると店の外へと向かう。スーツと言っていたな、そういう服装がこの世界にあるのだろう。そう思いながら服の売られてる店を探しに街中へと歩を進める)   (2017/8/18 17:04:30)

ヴァンベルト♂元剣闘士【この辺りにて失礼します。次はどなたかと絡めれたら幸いです。それでは】   (2017/8/18 17:05:43)

おしらせヴァンベルト♂元剣闘士さんが退室しました。  (2017/8/18 17:05:48)

おしらせリン・リトゥ♀娼婦さんが入室しました♪  (2017/8/19 00:07:17)

リン・リトゥ♀娼婦(昨日と明日の境界越えた時分、その頃に漸く目覚め始める区域の中核に位置するバー店内。空間満たすBGMは客同士の密談を他所へ漏らさず、かといって邪魔をしない程度の音量で流される落ち着いたもので。己はカウンター席に一人、一目でそれ──娼婦──と分かる深紅のナイトドレスに身を包みグラスを傾ける。表向きは夜を生業とするものであれ、普段はこう街に降りる事は無い。来るか来ないか分からぬ待ち合わせ、酒気孕む息を一つ漏らして)   (2017/8/19 00:16:13)

リン・リトゥ♀娼婦ん……ふふ、途中で小石にでも躓きに?それとも、恐ろしいジャバウォックに食べられてしまったのかしら(ドレスの深いスリットから覗く脚、惜しげも無く見せ付けるよう高く組み直すと唇に触れさせたグラスへ囁く声。もう約定の時は一刻程も過ぎている。落ち合う筈であった客は運が「良ければ」死んでいるのだろう、まるきり他人事のようくすくす笑い漏らし)マスターさん、もう一杯頂ける?   (2017/8/19 00:30:46)

おしらせヴァンベルト♂元剣闘士さんが入室しました♪  (2017/8/19 00:44:49)

ヴァンベルト♂元剣闘士【こんばんわ、当方ロールは久々に回す故に至らぬ点があるかもしれませんがお邪魔してよろしいでしょうか?】   (2017/8/19 00:45:32)

リン・リトゥ♀娼婦【初めまして、ソロルで迷っておりましたので是非にー】   (2017/8/19 00:46:08)

ヴァンベルト♂元剣闘士【此処は私がソロルした酒場と認識してのロールでよろしいですか?そうであれば当方より書き出します】   (2017/8/19 00:47:25)

リン・リトゥ♀娼婦【あ、意識してなかったです。そちらの方が円滑に進められそうなので同じ酒場ということでお願いします】   (2017/8/19 00:49:27)

ヴァンベルト♂元剣闘士ん…(スーツと言われ服屋を見つけたが体格に合うように仕立ててもらうのに時間がかかった。酒場の戸を開け中へと入る。「おぉ兄ちゃんそれらしくなったな!今日は仕事はいいから飲んでいきな」とマスターは言いカウンターへと促す。)わかった…(そう言いカウンターへと向かうさっき来た時とは違い夜は人で賑わっているようだ、一人目立つぐらいの深紅のドレスに身を包んだ女性が目に入る。ずいぶん目立っているなと思いながらも気にせずカウンターへ向かいその巨躯をゆっくり椅子へ腰かける)   (2017/8/19 00:53:40)

リン・リトゥ♀娼婦今度はどちらにお渡しすれば良いかしら、わたくしはこの世が楽しくありましたら何の不満もありませんのよ(豊かな胸元の合間より取り出したるはほんの小指程の記憶媒体。この中に様々な命運分けるものが詰まっているとなれば愉悦に目を細め、そっと独りごちる夜の悪魔。そうしている内に店の主が見知った顔を見付けた様子、何とは無しに視線向ければ視界に入るはスーツの巨躯で。相手が此方見れば顎を引き笑い、上目遣いの目向けながら小さく手を振るよう指を動かし)パーティにでもご出席した後かしら?   (2017/8/19 00:57:23)

ヴァンベルト♂元剣闘士あ…いえ、ここで仕事を…(確かに有り金の大半を使い仕立ててもらったスーツだはたから見ればパーティ帰りにでも見えたのであろう)用心棒として…雇ってもらった…(前の世界では戦いしか知らない女性に話しかけられることは初めてで何を話せばよいか分からない、今の現状を話すしか言葉は出ず意識せずに不愛想に答える)   (2017/8/19 01:02:15)

おしらせヴィヴィッド♂記者さんが入室しました♪  (2017/8/19 01:06:46)

ヴィヴィッド♂記者【こんばんは、はじめましてと先ほどぶりです、混ざってもよろしいですか?】   (2017/8/19 01:07:38)

ヴァンベルト♂元剣闘士【私は構いませんよ、乱入は歓迎です】   (2017/8/19 01:08:25)

ヴィヴィッド♂記者【ありがとうございます。おっと、はじめましてではありませんでしたね……諸事情により、前のキャラ、ジューダスからこの名前のキャラへと変更した者です】   (2017/8/19 01:10:31)

リン・リトゥ♀娼婦あら…それは頼もしいのね。この辺りも大分静かになってきたけれど、それでも女1人でお酒の場に出入りするのは…ね(不安だとばかり右肩持ち上げ首傾げては作るか弱い己、相手からの端的な返答には荒仕事に付くものは大体がこういった調子だろうと深くは気にせず)でも…それはそれで残念よ、お仕事中にしか会えないなら貴方をお誘いできないもの。   (2017/8/19 01:10:58)

リン・リトゥ♀娼婦【レス書いてて反応遅くなりました、こちらそろそろ睡魔が近付いて来たのであまり居られませんが宜しくお願い致します】   (2017/8/19 01:11:34)

ヴィヴィッド♂記者【皆さんありがとうございます】   (2017/8/19 01:12:16)

ヴィヴィッド♂記者「アールブヘイム」、か……ここは本当に面白いな。俺がかつて取り囲んでいた「ミッドガルド」に通ずるものがあるな……(そういうことを呟きながら、新たに一人の男性が酒場へとやってくる。仕事終わりのようで、少しだけ疲れたのか、背伸びをしながら入ってきて、銀髪、紫色の目、黒と紫の服……この色の組み合わせはかなり目立っていて)   (2017/8/19 01:16:05)

ヴァンベルト♂元剣闘士お誘い…か、仕事は関係ない…受けるかは俺が決めることだ…(初対面なのに誘うという言葉に不信を抱く。自身の世界にも身を売る女性はいた、だが自分のような得体の知れない人間を誘うのだろうか、と考えながら答える。同時に開かれる扉、目立った色彩の服装。今日は仕事は良いと言われても入ってくる客はチャックしている)   (2017/8/19 01:19:45)

ヴァンベルト♂元剣闘士【チェックですね、誤字です】   (2017/8/19 01:20:39)

リン・リトゥ♀娼婦あら…用心棒さんがお店をほったらかしてわたくしと遊びに出ても良いのかしら?(手の内で弄んでいた媒体は元通り胸の谷間へ差し入れつつ、剛毅な返答口にする相手に笑うとスツールから立ち上がり)……あら、素敵な恰好ね(会計済ませ、去ろうとした矢先。新しい客が店内へ足踏み入れたの気付くと柔らかな笑みと共に声を掛け。擦れ違いざま、小さく手を振り店を後にし)   (2017/8/19 01:25:45)

リン・リトゥ♀娼婦【ちょっと寝落ちしそうだったのでさっきの今ですが失礼します…お休みなさいませ】   (2017/8/19 01:26:11)

おしらせリン・リトゥ♀娼婦さんが退室しました。  (2017/8/19 01:26:18)

ヴィヴィッド♂記者【おやすみなさい、お疲れ様でした】   (2017/8/19 01:26:32)

ヴァンベルト♂元剣闘士【お疲れ様です】   (2017/8/19 01:26:44)

ヴィヴィッド♂記者それはどうも、貴女も素敵ですよ?またお会いしたいものですね。(なんて、すれ違い様にその女性にそっとこちらも手を振ってみて)……おっ?(女性に一瞬目を奪われたが、次に目を向けたのは、人間離れした身長を持つ男性だった。これは特ダネの匂いがする……そんな職業病が出てしまったのか、自身から彼に向かってあるいていって)   (2017/8/19 01:30:12)

ヴァンベルト♂元剣闘士ん…(得体の知れない奴だったがここは自分がいた世界とは違う異世界、まだ自身の考えで測るものではない。と考えながら酒場を去る女性を見つつマスターからグラスへ注がれるウィスキーを一口。先ほど入ってきた客がこちらを見ているようだが気にせずにウィスキーを味わう)   (2017/8/19 01:33:47)

ヴィヴィッド♂記者お酒を楽しんでいる所に悪いけど、貴方、そう、そこの貴方……ちょっと時間いいです?……いえ、怪しいものではありませんよ。フリーランスで雑誌記者やジャーナリストをやっている者でしてね。(まるで女性でもナンパすんのか?というような切り出し方で、彼の近くへやってきた男性。そして、慌てて名刺入れから名刺を出すと、彼に向けて見せてみて。)   (2017/8/19 01:40:29)

おしらせイゼルタ♀娼婦さんが入室しました♪  (2017/8/19 01:45:21)

イゼルタ♀娼婦【こんばんはー】   (2017/8/19 01:45:44)

ヴァンベルト♂元剣闘士ん…?俺か?(怪しいものではないと声をかけてきたが此方から見れば怪しい。名刺を差し出されたがそもそも名刺というものを知らない。四角い紙切れの様なものを向けられているがどうしていいのか分からず)この…紙切れがどうかしたのか?(向けられてる紙切れを見る文字のようなものが書いてあるが読み書きができない故になんて書いてあるかが分からない、この世界の文字なのか、それとも別世界のものなのか考えながら怪訝な表情で紙切れを見つめる)   (2017/8/19 01:46:14)

ヴァンベルト♂元剣闘士【こんばんわ】   (2017/8/19 01:46:24)

ヴィヴィッド♂記者【こんばんは、お久しぶりです。前はユウというキャラでしたが、諸事情で今のキャラに変更となっています】   (2017/8/19 01:47:58)

イゼルタ♀娼婦【お邪魔してよかったかしら】   (2017/8/19 01:48:10)

ヴィヴィッド♂記者【こちらは大丈夫ですよ】   (2017/8/19 01:48:32)

ヴァンベルト♂元剣闘士【乱入歓迎にて、私は構いませんよ】   (2017/8/19 01:48:41)

イゼルタ♀娼婦【ありがと】   (2017/8/19 01:48:55)

ヴィヴィッド♂記者あ……わからないですかね?一応自己紹介を書いたものなんですが、すみません……、そうですよ、貴方です、ええ。なんとなくですが、俺と似たような雰囲気を見つけましたので。……そういえば、まだ名乗ってませんでしたね、()   (2017/8/19 01:50:37)

イゼルタ♀娼婦……~♪(鼻歌を歌いながら、酒場の戸をギィッと音を立てて開き、すらりとした脚の覗くドレスを揺らしながら軽い足取りで入店する。)…ここで一番度数の高いお酒あるかしら。二杯お願い(とバーカウンターに座って早速そんな注文をして   (2017/8/19 01:52:14)

ヴィヴィッド♂記者俺はヴィヴィッドといいます。長ければヴィヴィでもいいですよ?(そう言って笑う男性。一応彼に対する敵意などは感じないはず。この男性も、彼と同様異世界からの来訪者であり、それをなんと無く感じ取ったのかもしれない)   (2017/8/19 01:52:19)

ヴァンベルト♂元剣闘士そうか…それでなんの用だ?(気さくに話しかけてくる男に警戒しつつ自身の名は答えず。敵意は無いが意図は分からない、先ずは様子を見ようとする。同時に酒場を開く扉、夜は出入りは多い仕事ではないとはいえ雇われた身、視線を向けると派手なドレスの女性が入ってくる。自然か不自然化はまだ分からない、それでも入る客は常にチェックしていて)   (2017/8/19 01:56:50)

ヴィヴィッド♂記者ええ、まあ……これは俺の個人的な話……いわゆる疑問なのですが。……最近ここに雇われた用心棒がいると聞いてきたんですが、それは貴方ですかね?(とりあえず本題は後回しにし、先に掴んでいた情報から質問しはじめる。そして、新たにやってきた女性をみて、また派手な女の人だな……と思いつつ)   (2017/8/19 02:00:04)

イゼルタ♀娼婦ん、ありがと、(酒を受け取ると、グラスをもって、身体のごつごつとした長身の男と長身だが対照的に細身の男がこちらを見ているのを感じて、そちらの方に脚を進めて)あらあら、男二人で飲んでて寂しくならないかしら?それともソッチの趣味のカップルさん?(ケタケタと笑ってその二人の隣に座って話しかける   (2017/8/19 02:01:39)

ヴァンベルト♂元剣闘士いや…そういう趣味は無い…(静かに飲んでいたのによく話しかけられる日だ、そういうものなのか。と思いながら答える)そうだな…情報が速いな…雇われた用心棒だ。仕事が決まるまでの話だが…(いつのまにか知られてる情報に驚きながらも答える。マスターは「ははは、仕事決まったらまた探さないとな。兄ちゃんならずっといてくれればいいよ」と笑いながら答えている。この世界は親切なんだなと目をつむりウィスキーを再び一口飲みながら味わう)   (2017/8/19 02:06:53)

ヴィヴィッド♂記者ハハッ……まさか、俺はスーパーストレートですよ?貴女は……どストライクと言ったところですね。いえ、なんとなく似た境遇を持ってそうなので、こっちから話しかけたんですよ。友達増やしたいのでね。(ソッチという言葉を即効で否定して苦笑いを浮かべて)   (2017/8/19 02:07:14)

ヴァンベルト♂元剣闘士【ヴィヴィッドさん、ロルの順ですが。自分→ヴィヴィッドさん→イゼルタさんでお願いしますね。先に決めずに申し訳ない。】   (2017/8/19 02:09:08)

ヴィヴィッド♂記者やはり……それが貴方でしたか。いやいや、中々転職だと思いますよ?それでなんですが、ここでゆっくり働いてしばらくしたら、取材をさせて貰おうと思いましてね?貴方のことを広く知ってもらいたいんですよ。(そう言って笑ってみて、今すぐではない、いずれまた、と)【おっと、すみません……気を付けます】   (2017/8/19 02:10:43)

イゼルタ♀娼婦へぇ…同じ境遇ねぇ…(クスクス笑って、二人に酒の入ったグラスを差し出して)これ結構美味しいわよ。キツいけどイケるわ(そう言って自分のグラスを傾け、喉を鳴らしながら飲み込んでいき、顔を赤くしながら「ふはぁ…♪」と息を吐いて、二人の発言と身体を観察してだいたいの職業の目星をつける。)ずいぶん対照的な人が同じ境遇ってのは珍しいわね。書き物をしてる人と少し前まで戦いまくっていた人と…   (2017/8/19 02:15:16)

ヴァンベルト♂元剣闘士それは断りたい…広く知られる意味が分からないからな…(何故俺の事を?そんな疑問に広く知られる事へ拒否をする。まだここへ来たばかりなのに何を広めようと言うのか、ただ静かに新しい世界での新しい生活を望んでいる自身に目立つという事は避けたい)…見て分かるのか?(差し出されるグラスと共に自身の過去を知るかのような発言に目を見開く、何者だ、同じ世界の者か、と様々な思考が渦巻き警戒の念が強くなっていく)   (2017/8/19 02:19:17)

ヴィヴィッド♂記者それはすみません、失礼しました。でも、これも何かの縁ですので、仲良くしてください。いえ、俺は違う世界からやって来て……長く一人で友人もいなかったですからね。勝手なのは承知しています。なんとなく、貴方にも似たような異世界の波長を感じましたので。(取材は仕方ない……そして、本題を切り出す。彼は言う、自身と同じようにこの世界の人物ではないでしょう?と……勝手を承知で、異世界から来た仲間が欲しかっただけなのかもしれない)へぇ……正解ですよ。その通りです。まあ……フリーランスで気ままにやってますけどね。(自身の仕事を言い当てた女性に驚き、表情に隠しつつ、彼女の動きをチェックしようとして)   (2017/8/19 02:25:45)

イゼルタ♀娼婦私これでも頭いいのよ?その筋肉の付け方、効率化と戦闘を繰り返してできる体よね。手にタコがあるわ、長年何かを強く握った手ね。そして古い刀傷と比較的新しい刀傷…これだけあれば子供でも分かるわよ。そしてそっちのお兄さん、手首にインクかしら。何か書き物をしてるからこそのその汚れ、ペンダコ、職業でやってなければそんなふうなものは出来ないわよね。でも絵描きのように生活の不安定な顔じゃない。それと話し方、インタビューするような情報を集める聞き手側に常に回ろうとする口回し…ということは小説家か記者ってところかしらね。(クスクスと笑い自分なりの探偵の真似をして、当たったことに少しふふんと鼻を鳴らし、グラスを空にしてコースターに置きなおす。   (2017/8/19 02:28:35)

ヴァンベルト♂元剣闘士そうか…ヴィヴィッドと言ったか。お前も別世界から来たのだな…、情報を広めるのは辞めてほしい、仲良くできるかは時間しだいだな…(同じ境遇別世界から来た者、そこまでは分かった、だがそこまでだ、それ以外は分からない、仲良くしてほしいと相手は言う、しかし今日あったばかり故に素性が知れない状態ですぐには仲良くできるものではない。)傷は目立つからな…大した観察だな…(派手なドレスの女性が答える内容に反論は出来ない。店に入った瞬間にそこまで見られていたのかと驚きを覚えつつ女性に対し警戒の念は解けないままで)   (2017/8/19 02:35:22)

ヴィヴィッド♂記者情報の件は単なる口実ですよ、すみませんね……同じ異世界からの者。そんなことはしませんよ。俺もここによく来るので、また合ったら声をかけますよ。それからですよね。(情報の件は広めない、申し訳なかった、と謝罪する。同じ異世界からの来訪者という身の上、たとえ取材をしていても記事にはしなかっただろう)おっと……本当だ、気づかなかった……へぇ、中々ですね、お姉さん……次のインタビューは貴女で決まりですかね?(手首を見てから苦笑しながら汚れを拭き取る。ペンだこももちろんある、中々の観察力だな……見た目は20代初めから半ばくらいの彼は、対照的にその女性に興味を持ちつつあったようで)   (2017/8/19 02:41:15)

イゼルタ♀娼婦へぇなるほど…別世界から来ちゃったのねぇ。これでつながるわね。ペンを持つものと剣を持つものの同じ境遇というのが。(二人の話を聞いて納得したように頷き)…あら、私に興味?私なんてただの身体を商品に春を売ってる人間よ。残念だけど面白い話はないわ。(ヴィヴィッドの胸元に指をくりくりと押し付けて、心臓をなぞるような仕草をする。   (2017/8/19 02:43:59)

ヴァンベルト♂元剣闘士それならいい…俺の名はヴァンベルトだ…。ここでしばらくは働くことになる。(広めないという男の誠意に名を言う。それ以上の事は言う必要は無いし過去は捨てたようなものだ、その後聞こえてくる会話にどうやら女性は身を売る職業のようだ、目の前でヴィヴィッドが誘われている様な行為を受けている)ん…仕事なのだろうが、店内で目立つ行為はするなよ…(そう言うがマスターは「いいって、こんなの毎日のことだ。気にするな」と、この世界はそういうものなのかと思い)そうか…すまない。   (2017/8/19 02:50:31)

ヴィヴィッド♂記者ヴァンベルトさんですね……ありがとうございます。まあこんな俺ですが、また合ったらよろしくお願いいたしますね。(こちらも必要以上のことは聞かない……同じ身の上を持つもの同士、やや無理やりではあるが知り合えたことが一番なのだから……)ありゃ、お姉さん聞いてたんですか?まあ、そんな所ですよ……じゃあ、話を抜きにして、ただ普通にお客として会う……ことにしますかね?お姉さんだったら常連になってしまうかも、なんて。(誘うような、胸元から心臓をなぞられるようなことをされて、思わずそんなことが口から飛び出していて)   (2017/8/19 02:55:55)

イゼルタ♀娼婦私は男の人を誘ってその人の上で踊らないと自分の食い扶持が稼げないのよ。そういう卑しい生き方しか覚えてないの。だから誰かのモノがココに入ってないと落ち着かなくて…ね?(クスクスと笑って、自分の下腹部をさすって、いやらしい笑みを浮かべる。)まぁでも無理やりはしないわよ。ああでもしたくなったら気軽に言って?お金は貰うけどその代わり『経験したことないくらいの昇天』を味合わせてあげる…♡(二人の耳元にそう囁き、二人の頬にキスをして   (2017/8/19 02:56:39)

ヴァンベルト♂元剣闘士悪いが金で女を買うようなことは無い…(頬に口づけを受けるが何も感じない。そういうものは何年も何十年も前に捨てている。今更口づけの一つに心が奮える事は無い。そもそも自分にそういう思いがあるのだろうか、男なら今の口づけで何かを思うものなのだろうか、自問自答を繰り返すが答えは出ない、何も感じない、それだけが今は答えなのだと目の前のグラスを持ち口へと運ぶ)   (2017/8/19 03:02:22)

2017年08月15日 13時09分 ~ 2017年08月19日 03時02分 の過去ログ
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