「露天温泉 版権混浴施設」の過去ログ
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2017年08月18日 14時10分 ～ 2017年08月19日 20時37分 の過去ログ
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| ホシノ・フミナ | > | そうなんですよ。私も一応年齢的には受験生ってことになりますけど、（とはいえ、うちの学校は中高一貫だから、私の成績なら問題はないみたいだし、むしろ全国大会出場を果たしたガンプラバトル部の部長としてはそっちが重要よね。って思いつつ）それで、朝からずっとガンプラ弄ってたんですけど……さすがにちょっと疲れて、ここってお風呂もあるし、食事も取れれば、資料室もネットも、あとはいろいろ設備整ってるんで。（髪留めを終えればお誘いのままにゆっくりと近づいて……と水面は濁っているのか、見て気づくのか……あと、遠坂凛さんに割と似てる見た目、でいいのでしょうかね。 運命ダイス１～２：濁り湯で見えない ３～４：水面の揺らぎで見えない ５～６：それっぽく見えちゃう。） (2017/8/18 14:10:43) |
| ホシノ・フミナ | > | １d６ → (6) = 6 (2017/8/18 14:10:46) |
| ホシノ・フミナ | > | ……？……ん？（と、近くに足を浸からせ、タオルをほどきながら入ろうと屈んだ瞬間、一瞬股間の辺りに、何か見えた様な？首をかしげて、まだ確信に至らず） (2017/8/18 14:11:28) |
| イシュタル | > | ガン…プラ？（女神の脳裏に銀色の人型ロボットが槍を持ってでっかい飛行機型のロボットに載っているおもちゃのイメージが）ああ、プラモデルってやつね（車とか戦車とかロボットのプラスチックキット、組み立てて遊ぶやつね）なんか、珍しい趣味をしているのね…そういうのって男の子がやるっていうイメージあるけれど…（っと、彼女が隣へとくれば私の股間のあたりに視線を感じるて）？…なぁに？気になる？ふふ…めずらしいかもしれないけれど、私はついてるのよ？いわゆる両性具有ってやつね（驚いた？って彼女の顔を覗き込んで） (2017/8/18 14:17:19) |
| ホシノ・フミナ | > | あ、ガンプラバトルって知らないですか？バトルシステムを使った、ガンプラでのバトル競技。（そういえば、ここって私の一般常識が通じない場所だっては確か看板で見たけど）そのガンプラバトル部の部長なんです。私（とんと、片手を胸に置いてちょっと主張しながら）え？あ……あーっ！……え、えぇっとそ、そういえばそういう人もいる、んですよね？（あ、見てるのことに気づかれて、さっき見た違和感が何かわかると、視線が股間から明後日の方向に一気に逸れて、思わず胸元とか微妙に隠し気味に） (2017/8/18 14:20:23) |
| イシュタル | > | へぇ、最近のプラモデルってそうやって戦わせた遊ぶことができるのね。って、ごめんなさい、驚かせちゃったわね。そうそう、こういう人もいるのよ…って私は人じゃないんだけど…。自己紹介してなかったわね、私は美と豊穣の女神イシュタル。ふふ、安心して…とって食べるわけじゃないから♥（ああ、でもその胸元を隠すしぐさにぐっときちゃう私、水面に揺れるその大きな胸をついつい見つめてしまうのは仕方のないことね♪） (2017/8/18 14:25:53) |
| ホシノ・フミナ | > | あ、女、神……そ、そういう人……そういう方もいるんですね。（そういえば、神話代の女神とか神様って両性な存在ってされることもあるんだっけ？なんてかじった程度の知識を思い出したりしつつ）は、はい、バトルシステムっていうのが必要、なんですけど……（そして取って食べる様なじゃないとか、大丈夫とか気遣われつつ、自己紹介を受ければ、同じ女性としてこれは失礼とばかりに、手を下ろしながら）どうも、ほ、ホシノです。ホシノ・フミナ……私はただの学生、ですけど（微妙に視線を感じる気がするけど、逆に変に隠すと意識させちゃうかなと複雑そうに、でも女の人でついてるってどんな感じなんだろう？とかこっちもついつい視線は泳いでしまうのだけど） (2017/8/18 14:29:47) |
| イシュタル | > | 他にわたしみたいな子にはあったことないみたいね？その様子だと…まぁ、世界は広いから私みたいな子もいるってことだけは覚えておいてね♪（ぱちんっとフミナに向かってウインクをして）フミナ、ね？素敵な名前ね♪それに…私が男だったら理性がはちきれて襲っちゃいそうなほどエｒ…可愛らしいわ♥（私も思わず口を滑らせてそうになるぐらいその豊満な胸や体つきに内心ドキドキしていて）んんっ？興味ある？…ふふ、男の子のをっていうのはさすがにアレだけど、女の子同士だし…ちょっと触ってみる？（フミナの耳元に顔を近づけ、囁くように「私のおちんぽ♥」と呟いて） (2017/8/18 14:36:37) |
| ホシノ・フミナ | > | そう、なんですね。ここのお風呂はどっちの人も、どんな世界の人も来るっては聞いてましたけど……（一度視線を外して、当然相手側に耳元が向く格好で、そこでささやかれて）ぶっ！？――い、いいい、いえ！？いいです、そそそ、そんな！？興味とか……な、なななな、無い、無いことも、無いですけど！？（年頃ゆえに、男の人がどう考えてるかってもちろん興味はあるけど、ここでって思うと、思いっきり人が来るかもしれないし。お願いしますって言ったら明らかに私変な子だし！？）ききき、機会があったらでいいです、から！？（目をぐるぐる回しつつ、混乱気味に、気遣ってもらえたんだから気遣わないと的に受け答えして） (2017/8/18 14:41:07) |
| イシュタル | > | ふふ、ほんと可愛いわねあなた…わたしのモノにしちゃいたいかも？（悪戯っぽい微笑みを浮かべあたふたしてるフミナを見て、この子からかって遊ぶの面白そう～っと悪い笑顔）興味があるんだったら触ってもいいのに？ほら…女の子同士のスキンシップと同じよ？（っと慌てふためくフミナの体に自分の胸をむにゅっと押し付け柔らかい感触を与え、手を伸ばしその豊満なおっぱいを手で包み込むように触ろうとして♥） (2017/8/18 14:45:09) |
| ホシノ・フミナ | > | い、いえその……え、えっと（冷静になれ冷静になれ……と一度考えて、実際に興味はある。でもこういうのってどうなのか。――頭の中にちらつく部員の男の子の顔が……）いやいや、今世界君とか関係ないし！（ってむがぁ！と両手で頭を押さえたところに、胸を触れる手つきが）ふぎゅっ！？――あ、あの、イシュタルさん！？あ、当たってるっていうか……あの（明らかに胸に触られてる。何とか逃げる？それとも何か上手く――……あっと思い出したように）あ、あの、良かったら、私の部屋に行って、私の“ガンプラ”！そう、ガンプラみませんか？（明らかになんか不自然な切り返しだけど……）【と、良かったらお部屋どうでしょうか？非公開もこちらは対応しております、ので】 (2017/8/18 14:50:17) |
| イシュタル | > | ふぁ…これはいいものをお持ちね♥（ふにゅっと力を籠めずとも弾力が返ってくる柔らかいおっぱいに手を触れさせているだけでも幸せな気持ちになれる、そんな彼女のおっぱいにゆっくりと指に力を込めてふにゅふにゅっと揉んじゃって♥）あら、そうね…ふふ、誘われちゃおうかしら♪（ガンプラ、も確かに興味はあるけれど…一番興味津々な彼女にお誘いされたのならば、行くしかないわね♥）【はーい、それじゃ御呼ばれするわね♪わたしも非公開大丈夫よ♪」 (2017/8/18 14:55:12) |
| ホシノ・フミナ | > | そ、それじゃ……あ、あの、その（なんだか撫でられたり、揉まれたりで少し変に緊張してしまいながら、ロボットみたいにぎぎぃ！と立ち上がって）わ、わわわ、私のお部屋に！？【と、ではあちらにお部屋取りましたので、入室確認したらこちら落としますね。】 (2017/8/18 14:58:23) |
| イシュタル | > | 【入ったわよー、では続きはあちらでね♥】 (2017/8/18 15:00:22) |
| おしらせ | > | ホシノ・フミナさんが退室しました。 (2017/8/18 15:00:25) |
| おしらせ | > | イシュタルさんが退室しました。 (2017/8/18 15:00:36) |
| おしらせ | > | イシュタルさんが入室しました♪ (2017/8/18 15:30:19) |
| イシュタル | > | 【気づいてもらえるといいけど、ごめんなさいフミナさん、パソコンが固まってしまって、今再起動してるけど…】 (2017/8/18 15:33:11) |
| おしらせ | > | ホシノ・フミナさんが入室しました♪ (2017/8/18 15:33:47) |
| ホシノ・フミナ | > | 【あ、再入室無理な感じですか？アンドロイドからで非表示無理なら、表示部屋作り直しますけど】 (2017/8/18 15:35:08) |
| イシュタル | > | 【今再起動中なのよ、お部屋つくりなおしてまた待っててくれるかしら？】 (2017/8/18 15:37:05) |
| ホシノ・フミナ | > | 【じゃ、今のイシュタルさん追い出せばいいですかね？それとも立て直しの方がいいでしょうか？】 (2017/8/18 15:37:33) |
| イシュタル | > | 【建て直してくれたほうがいいかも、直ぐに行くわ！】 (2017/8/18 15:38:21) |
| ホシノ・フミナ | > | 【はーい、あちらでお待ちしてますね】 (2017/8/18 15:38:39) |
| おしらせ | > | ホシノ・フミナさんが退室しました。 (2017/8/18 15:39:05) |
| おしらせ | > | イシュタルさんが退室しました。 (2017/8/18 15:39:13) |
| おしらせ | > | ‡花園たえ‡さんが入室しました♪ (2017/8/18 20:01:23) |
| ‡花園たえ‡ | > | 【 スマブラばっか妹がやってて 寂しいので誰か来てね 】 (2017/8/18 20:05:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、‡花園たえ‡さんが自動退室しました。 (2017/8/18 20:25:54) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2017/8/18 22:27:20) |
| 碓氷拓海 | > | ……ふぅ。貸し切り気分を味わいたいわけじゃないけど（白色の水着を履いて浴場に現れる金髪翠眼の男。キョロキョロと辺りに視線を送れば誰も居ないことを認識して、つまらなそうにため息。手近な桶を拾えば、ばしゃぁばしゃぁっと掛け湯を済ませて、その身を湯船に浸していく）いやぁ極楽極楽…なんて独り言言っても反応してくれる人が居ないってつまらないよねー（整った容姿からは想像できないような表情で、気の抜けた声を漏らす。ギャグ漫画のボケ担当のような顔である） (2017/8/18 22:29:13) |
| 碓氷拓海 | > | おっと……今更気づいたけど、ここはこれ駄目なんだ（注意書きを見ると湯船から立ち上がり、脱衣所に戻るとタオル姿で戻ってきた） (2017/8/18 22:32:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碓氷拓海さんが自動退室しました。 (2017/8/18 23:15:59) |
| おしらせ | > | 藤枝あやめさんが入室しました♪ (2017/8/18 23:20:43) |
| 藤枝あやめ | > | （夏の始まりが遅い割には水不足だなんて騒いでいたのに、今はもうお天道様が恋しいと日照不足に悩む始末。そのおかげで、つい先日までのうだるような暑さは、夜になれば随分と和らぐようになったような気が……する。既に身体を清潔にした後に、露天風呂の適度な湯縁に腰掛けて、タオル一枚で腰あたりを隠し足湯のように寛ぐ女。まとめ上げた癖毛の栗毛、頬を撫でる外気に後れ毛も揺れて、少々こそばゆさを感じては目を細めて微笑みを浮かべてはのんびりとした時間を楽しむことに） (2017/8/18 23:25:00) |
| 藤枝あやめ | > | （コロコロと、はにかんで笑うような耳触りの良い流水の音、そよそよと風に揺れる枝葉。紛れるように聞こえてくるのは、場を離れて利用する客らの談笑する声だろうか。それに、涼やかなのは虫の音。暦上はもちろんそうなのだけれども、ああ、秋が近くなったのだなあと感じてしまう。そうなれば、風呂に足を伸ばすのは目下さっぱりとすることが目的だったのが、今度は暖が欲しくて通うことになりそうだなあ、とも。そのような理由を付けて通いたくなる、居心地の良い施設であることも確か） (2017/8/18 23:43:02) |
| おしらせ | > | 久世響希さんが入室しました♪ (2017/8/18 23:47:29) |
| 藤枝あやめ | > | 【こんばんわ、過日振りですね。いらっしゃいませ】 (2017/8/18 23:48:49) |
| 久世響希 | > | 【こんばんは、ご無沙汰しております。下のロルに続けさせて頂きますね】 (2017/8/18 23:49:28) |
| 藤枝あやめ | > | 【ありがとうございます。では、当方は足湯などを楽しみながらのんびりお待ちしておりますね】 (2017/8/18 23:50:19) |
| 久世響希 | > | （久方振りに訪れる温泉施設、正直夏の初めに比べれば長雨も続き結果露天に足を運ぶ気にもならなかったのだが本日は久方振りの夏らしい気候、とはいえこの時間帯になれば茹だる様な暑さではなく天候不順とは異なる明らかな秋の兆しを感じる夜風を覚える程。とはいえ以前は昼夜問わず拭えぬ熱気と浮かぶ汗を流す為に訪れていた場所にこれからは湯を存分に堪能し寛げるだろうと思えば気分は逆に上々とさえ、脱衣所で着衣を脱ぎ置きタオルを手に中へと入ればそこそこには利用者もいる様子。身体の汚れを洗い流し人気も無さそうな露天へと移動すれば心地良い夜風を感じる間もなく人影に気付き足を止めるが）こんばんは、あやめさん。久しぶり…だな（以前出会った時の記憶を思い出せば挨拶にも何か思いを噛み締める様に、腰の辺りこそタオルで覆いながらも胸元を惜しげもなく晒す姿には目を瞠り、そして奪われもするか） (2017/8/19 00:04:05) |
| 藤枝あやめ | > | （膝の下あたりまでを覆う温かさ。外気はまだ夏の夜とは言え、さっぱりと湯にくぐり風に当たれば湯に浸かるよりも随分と涼やかだ。季節の静かな音に耳を休ませながら、心身共に穏やかな時間を過ごしていた模様の此方。ついつい目を瞑ってうとうととしていたならば、ひたひたとした足音にゆっくりと瞼を開いて。それから、少し躊躇を含んだような…遠慮がちにも聞こえる声に聞き覚えが、そしてその声が己の名を呼んだことにはゆるりとそちらの方を向き、ふんわりと微笑んだ） こんばんわ、久世クン。…もうしばらくしたら、本当に月が美しい季節なるわね。元気そうで、何よりだわ。（お互いに、日常が須く平穏という場で過ごしていないことはうすらと承知。だから生存確認の如き挨拶をやわりと告げて、一緒にどう？ なんて手招きをするが……その時に、ようやく己が腰にタオル１枚というあられもない状況だということを自覚し、恥ずかしそうにタオルを胸元まで軽く引き上げるのだった） お、お風呂場だというのに、ごめんなさいね？ (2017/8/19 00:11:16) |
| 久世響希 | > | （元気そうで、との言葉に込められた意味を感じ取れない程無頓着でも平穏無事な日々を送っている訳でも無ければ挨拶に返す会釈も思いを込めたものに、月との単語には思わず確認する要夜空に視線を向けはするも果たしてそれは素直な反応か、それともタオルを直すまでの時間稼ぎだったかは明らかにはならず）いや、お風呂場だからこそ楽にしたいのは当たり前だし謝る必要はないよ。それに、もっと見たかった――なんて言えば引かれそうだな（先日の出会いは日中、夜の中に浮かび上がる彼女の肢体は別の魅力さえ湛えているようにも感じられ。一人分の間合いを開け横に腰を下ろし先程の光景を思い出しながら思わず口にしてしまう言葉にはすぐに訂正と謝罪を籠め頭を下げてしまうが） (2017/8/19 00:20:21) |
| 藤枝あやめ | > | あら、それって褒めてくれているのかしら？ （もっと見たかった、なんて言われると照れ笑い。でも、そこで、じゃあ見せてあげるわなんて素直に応じると、それはそれで引いてしまうじゃない？ 青年の異性らしい感想を聞けばそう返す。別にもう悲鳴を上げて恥ずかしがるようなものでもないけれど、やはり軽めに胸から太腿にかけてはタオルで軽く隠してにて） …月は美しいけれど、冴え冴えとした鋭さは、太陽のいじめ抜くような強さとはまた違った冷たさを感じもするわ。…そういう月を、のんびりと楽しめる時間がお互いにとれると良いわね。（相手がこちらの言葉に対して月を見上げたものだから、まるで夜の顔のように日々細く太くなるそれに興味でもあるのかと思ったのだろう。そのような付け足しをして。それからこちらは随分と夜風を楽しんだものだからタオルを取り払い、ゆっくりと肩口まで湯に浸かり始めるのだけれど） (2017/8/19 00:29:17) |
| 久世響希 | > | 褒めてるって思ってくれてもいいけど、正直な感想だよ（とはいえ隠す姿がそのままなのは逆に安心もしてしまうか、二人きりの温泉で夜空を見上げる体験なんて流石に無く虫の音だけが遠くに響く中改めて新月に向かう最中の月を見上げもしよう）満月も新月も、様々な物に影響を及ぼすのは聞いた事もあるよ。特に満月は狂気を齎す…だったかな（悪魔も満月の最中では会話もままならない、そんな事を思い返しながら湯に身を沈める姿には確かに微妙に覚える肌寒さに同じくタオルを取り去り湯に身を沈めよう。その刹那に先程の光景の影響か昂りを示しつつある下肢が露出したのは果たして見咎められたかどうか） (2017/8/19 00:39:11) |
| 藤枝あやめ | > | じゃあ、久世クンが無事で良かった、って思った私の心も、正直なものと受け止めて頂戴。（にこりと微笑み、双方の蓄える月の解釈を話し、または聞き受ける。確かに満月の美しさは格別で、高揚する気持ちが抑えられない時もあるものだ。湯に身を沈め、ふぅ、と、化粧を落とした薄桃色の唇からは寛ぎの吐息。相手も腰掛けから湯に入ろうとすれば、風呂場の礼儀に則りタオルを取り払うようだ。そうして身を静めに至れば、当人が敢えてそうしてやろうという自覚もないのだろうが、薄い光量の中見えてしまってはしかたない。口元に掌をあてて、くすっと笑気を零してしまった） …そちらも、正直と捉えて良いのかしら？ それだけ私に魅力があると受け止めても？ (2017/8/19 00:47:06) |
| 久世響希 | > | お互いに無事でいられるのを喜び合える…仲間とか家族とか色々な関係はあるけどいいもの、だよな（生死の境を彷徨い続けながらも共に人類を救いたいと進み続ける仲間達、そして彼女にも劇団を支え、そして帝都を守る団員がいるのだと思いながら本来接点も無い間柄でもそんな思いを抱けるのなら嬉しいと。とはいえ此方を見遣りながらの笑みには流石に苦笑いを浮かべるしかないが）…あやめさんは、十分過ぎる程魅力的、だよ（視線の動きから何を意味するのかは十分理解した上での言葉、そして距離を詰める様にじり寄る動きは再び距離を空けるべく下がろうと思えば容易な物ではあったが） (2017/8/19 00:53:27) |
| 藤枝あやめ | > | 久世クンは、こんなに褒め上手だったかしら…？ ふふ、だったら悪魔だって口説けそうだわ。（“クニ”は同じかもしれないが、あらゆる物事が違う。それに、互いに顔を付き合わせるのも十指にも至らない。それだというのに、どうしてこうも居心地が良いのだろうか。褒められること、にじり寄られることに厭う気持ちは浮かばない。これは、目の前の青年が柔らかな黒毛を蓄えた、異性にしては細身、という物腰柔らかそうな外見だけで判断できるものではない。こつ、月を背に、湯縁の壁が軽く当たる。身を引き上げて湯から逃げる気も起きなければ、女は柔らかな笑みという表情はそのままに、ゆるやかに両腕を広げた。それをどう捉え、どのように行動しても許容できる。信頼を表情と仕草にて示す） (2017/8/19 01:01:54) |
| 久世響希 | > | アクマを殺してヘイキなの――なんて、スパルタ教育はされなかったけど一応は、ね（悪魔召喚士、自分は携帯端末を通じて行う分その手の交渉は一任出来ていたが本来はそれこそ口八丁で悪魔を手名付ける所からスタートだったと自組織の知識から理解を、とはいえある意味目的は同じでも過程は異なる人間同士の間を取り持っていればそれ以上の言葉のやり取りは自然、身に付けていたのかもしれず）それに、あやめさんは悪魔とは…違うんだし（そう、確かに単なる人とは異なる気配は感じもしたけれど悪魔のそれとは異なると断言も。とはいえ未だ明確には捉えられもせず、それを確かめようと――なんて言えば語弊も生じるだろうが、両手を開くその姿に回す手は背を抱き、唇を重ね奪ってしまおうと。直前浮かべる眼差しは先程謳った月の狂気は人間も例外では無い――そう、警告するような色も浮かばせてはいたが） (2017/8/19 01:09:34) |
| 藤枝あやめ | > | 月の魔力に踊らされたのは、きっと、久世クンだけじゃなくて──。ン…、正直、なのね。（私も、同じ。だけど、安心して頂戴、気持ちが昂ぶりすぎてマルカジリ、なんてことにはお互いならないはずだから。そんなジョークを返そうとしたら、腕は背を唇は唇への抱擁を。だから、広げていたこちらの手は、相手の癖のある黒毛を撫で、頬を撫で、背を撫でる。彼にとっては通常の“日常”を労うように。月に惑わされて狂気は瞳を赤くする、なんてことはないであろうが、欲と本能に正直になりそうな青年の瞳を、こちらは潤んでより黒が濃くなったようにも思える瞳で返しながら） (2017/8/19 01:17:30) |
| 久世響希 | > | …正直な話、ずっと…会いたかった。あやめ、と（あれから何回か足を運んだ時は見掛けもせず、そればかりが目的ではなかったとは言え確かに物足りない思いは残り、積もる一方。こうして再開すれば改めてそれを理解し回される細腕の感触に身を委ねながらも強く、目の前の感触が夢幻ではないと確かめるかの如く貪り）二人きりでも、湯の中だと迷惑…だろうな（瞳を見詰めながらも今の状態を再確認し冗談に紛らわせる余裕の片鱗を、とはいえ一度抱く手を引けばそのまま腋に差し入れその身を持ち上げ、再び縁に腰掛けさせるようにしてしまえば先程と違い貸しを覆うタオルすら存在しない姿を露にさせてしまうのだが） (2017/8/19 01:22:49) |
| 藤枝あやめ | > | 私に会いたい、という理由が久世クンの生きる力のひとつに、久世クンが仲間と共に生き抜きたい力のひとつにでもなれたのなら、幸いだわ。（掻き抱く腕の力の強さ、唇に触れるというよりも吸い付くという貪欲さ。直肌が触れれば感じる生者の熱。抱擁は青年の薄い胸を、そしてこちらのたふりとした柔らかい乳房を押しつけ質量を感じさせる。今度はこちらを抱えるように湯縁に導かれると、過日のように腰掛けるような姿勢にはなってしまうのだが、恥じらいや遠慮よりも正直な気持ちは、大事なところをタオルで隠すことも忘れてしまったようだった。まるで、楽園を追われた者がリンゴを口にする前のようでもある。熱と湿気が篭もったから、そんな言葉と共に纏めた髪を解いてしまえば…癖で少々はねがある栗毛の髪は腰まで下りる。ふふ、と微笑み見つめる瞳は、艶を増したかのようでもある） (2017/8/19 01:32:13) |
| 久世響希 | > | あやめ…の、生きていく力の一つになれるって思うのは傲慢、だろうな（年下という点を差し引いても自分が其れだけのものを支える器には到底なりえないのは重々理解を、むしろ器がある意味底抜けだと思える仲間にして親友の方が可能性があるとさえ思えてしまうくらい。それでも胸板に押し付けられる柔らかさと先端の蕾の硬さには衝動は強まる一方であり身を持ち上げた後すぐには己の身を湯から上げようともせず水滴も滴り落ちる瑞々しい肌を、閉じられもせぬ下肢の付け根に強い視線を注ぎながら）朱に交われば…っていうけど悪魔に交わっても、そうなるのかな（正直自分にも判らないが髪を下ろした彼女の姿には今まで覚えもしなかった感情さえ沸き起こるのを確かに、とはいえ明確な形には出来ないまま顔を股間に押し付ければ秘部に吸い付き舌を差し入れ、貪るように動かそうか） (2017/8/19 01:40:25) |
| 藤枝あやめ | > | 人も魔も、本当は変わらないモノなのかもしれない。…私に生きろというのなら、その言葉ひとつひとつが魂に刻まれるわ。…ンッ、…ァアっ、（正直だけど、強引でもあるのね。そういう強さは…嫌いじゃない、むしろ好ましい。情欲に任せるように、こちらの性そのものを示す部分に顔を埋めて舌を蠢かせる仕業には、ぴく、と最初は肩を揺らすも、そのままぞわぞわと鳥肌をたててしまい、唾液に更に湿り気を増した音を助けながら身もだえの吐息を零してしまう。ぴく、びく、相手の後頭部を掌で押さえて後押しするように、足を背に絡めるように。こちらも貪欲と与えられる快感を素直に吐露してしまう） (2017/8/19 01:48:09) |
| 久世響希 | > | …いや、きっと人の方がずっと、貪欲だよ（悪魔はあくまで己の欲の儘に、対して人間は正義や希望といった形になりえない物を信じ、願い、縋り崇め如何なる蛮行をも行うのだから。だからこそ今、こうして彼女の秘部を貪り早くも滲み出す蜜を貪る姿は人よりも魔に近かったのかもしれず）んん、っ…あやめの、ここ…本当に…（美味しい、との言葉は再び強く押し付ける下肢の肉に遮られもしただろうが啜る音は雄弁に語りもしただろうか、後頭部を抑え、背に足を絡め求めるかの姿を感じれば此方も一層舌の動きを激しくし、手は尻肉を掴み揉み上げた挙句開かせ菊座にまで指を触れさせたかもしれず） (2017/8/19 01:53:36) |
| 藤枝あやめ | > | …ん、んんっ、ぁっはっ…。（濃くなる欲をにじみ出させ、啜る音、それは舌の蠢きが激しくなればなるほどに、酷くなる。隠しようもなくよがり声としか聞こえないそれを響かせて） そ、そこっ…すごく、上手…気持ち良くて。ぁあっ、あああっ！ ───…っ！！（高まる快感に、ついつい逃げるように腰は引き、足を閉じようとするも互いの姿勢などがそれを阻むことなどできないのだろう。尻肉も楽しまれ、後孔に指が触れるとそこは、と、遠慮と恥じらいに身を捩らせるが、舌の動きが止まらなければ、はしたなくも天上を見上げ、喉を晒し背を逸らして、達したことが明白な細長い悲鳴を響かせてしまった。掌はぎゅ、と相手を求めるように押さえ、相反し、絡まっていた足は爪先までぴん、と伸びてしまう。そうなってしまえば、はあ、はあ、と、よがり続けて拭うこともできなかった唾液を唇から零しながら、肩で息をして）こうしてくれて…私にはお礼をさせてくれない…の？ (2017/8/19 02:01:01) |
| 久世響希 | > | （男女の行為は豊富とは言えないが確かに経験を、それでも彼女の示す反応に甘美とさえ思える蜜の味は今までのそれを軽く踏破し更に、更に求めたいとの思いを強めてしまう。舌の蠢く秘部ばかりではなく菊座にまで隠せぬ快楽の声を上げてしまうならば最早遠慮はいらずと触れた指先を動かし、負けじと動かし続ける舌に屈したのか一際高い声を上げる姿は確かな絶頂を感じさせ）あやめ…俺がしたいからしただけだよ。けど…（荒い息を突きながらも懇願めいた言葉を口にされれば漸く身を縁へと、反り返るほどにいきり立つ陰茎を晒した儘腰を下ろすのはお礼、の意味をそう解したからだが） (2017/8/19 02:07:57) |
| 久世響希 | > | 【ロル中失礼します、時間的にも大分遅くなりましたし睡魔など限界を感じた場合は無理せず仰って頂ければと思います】 (2017/8/19 02:08:38) |
| 藤枝あやめ | > | 【お気遣いありがとうございます。では、此方の都合で申し訳ありませんが、２７時をリミットとさせてロールを続けさせていただきますね。それでは少々お待ちくださいませ】 (2017/8/19 02:09:48) |
| 藤枝あやめ | > | （はぁ、はぁ、と肩で息をする。熟した女性の体軀、達したことで桃色に染まる肌も、際立つほど大きくはないが美しい形の胸もよく解るほどにつんとしこったその先も上下し、青年の目に晒すそれは快楽の余韻に隠す余裕もないようだった。此方が望めばその言葉に応えるように晒された、相手の腰部。そしてこれまでの行為で興奮を得たといきり立つ肉棒。俯けば髪が垂れて邪魔になってしまうから、片腕で掻き上げて、それから片手は相手の肉棒をゆっくりと掌で包んで、上下に形や大きさや、それから筋や硬さを思い出すかのようにゆっくりとなで上げるように上下に扱き始める）…ン。（最初に口付けを添えたのは、根元から。チロチロと舌を這わせてゆっくりと裏筋から。雁首をゆるりと舐めとり、それから先端に辿り着けば唇で覆うように。ちゅば、ちゅばとすぼめたりを繰り返す。びくんと震えるのなら、少しでもお返しができているだろうか？ 顔色をうかがうように、咥えたままちらりとそちらを見上げるのだけれど） (2017/8/19 02:20:55) |
| 久世響希 | > | （会話の際に見せていた大人の女性の余裕も、ある意味母性とさえ感じてしまうような包容力も失われた代わりに醸し出す女としての色香はそれらを埋めて余りある程に感じられ、惜しげもなく曝け出される肢体を改めて見遣れば興奮に陰茎は血管さえ浮かび上がる程に。根元から丁寧に行われる奉仕の心地良さは気を抜けばすぐに此方も達してしまうそうなほど淫猥な姿でもあったが）劇団、っていうならそれこそあやめの舞台を独占したいくらいだよ。こんな姿を、いやそれ以上の姿まで…（貪るのではなく此方を気にするかの眼差しにはそんな戯言も口にしてしまおうか、滲む先走りの味を伝えながら膨らみに伸ばす手は蕾を摘み、交互に抜くよう刺激を与えながら。舞台、との単語はそれこそプロマイドとは異なる形式ながら今の艶姿までも記録に留めてしまいかねないという欲の露呈までも） (2017/8/19 02:28:29) |
| 藤枝あやめ | > | （ちゅぱ、じゅぱ。竿を口に含み上下させれば己の唾液を潤滑として動きはスムーズになる代わりに、音は先ほど青年が女の秘部にて響かせた時と同じく濃く交わりの音となっていく。先走りが滲んできたことを舌で感じれば、じゅ、と鈴口に強めのキスをして吸い取るような刺激を与えた。それでも尚、欲の本懐を吐き出さないよう堪えているのであれば、栓をするように親指の腹でそこを押さえて……腹の指紋でぐりぐりと刺激を与える意地悪をしながらではあるのだが。唇を離す。深い口付けを終えた後のように、端から薄い糸を垂らしては改めてそちらを見上げて） 舞台の主役は、あなた自身。……私は、舞台を添える手助けができれば、それで十二分に幸せ、なの。…ほら、だから、主役サン、もっと良い表情（かお）を見せて頂戴？ （欲張りなお客様ね。こちらを劇団関係者だという事を知っていての軽口。くすくす魔的な艶笑を浮かべては再び始める口奉仕。だがこちらの乳首が刺激されると、手玉に取るような強気なリズムは、身を捩ることでスパンが乱れ強弱も顕著になってしまう。意地悪ね、目で詰りながら、今度は両手と口使って根元からじっくりと絞りに入り） (2017/8/19 02:39:29) |
| 久世響希 | > | （更に執拗さの増す奉仕は耐え難い快楽を覚えるも可能な限り味わいたいと思いもすれば限界まで堪えもしよう、それを見透かされたのかは知らないが制止とも容赦ないとも取れる刺激を加えながら言葉を紡ぐその口端からの糸は淫蕩さを強調するかの様）そういうなら、主役としては女優を選ぶ権利もたまには欲しいんだけどな…！（あくまで表舞台ではなく裏方だと誇りさえ抱くように告げてくる彼女、苛まれながらもやり返すかの宣言には舞台も主役だけでは成り立ちもしないと返しもしよう。そんな余裕も再開される奉仕にはすぐに失せ負けじと蕾を軽く押し潰し、捻り刺激を加えながらも瞬く間に訪れる限界。身を震わせ達すれば文字通り迸る白濁は彼女の口内を、もし吐き出せばその赤く染まる顔や胸元まで穢してしまおうか） (2017/8/19 02:48:40) |
| 藤枝あやめ | > | …んっ、ふぅうっ、…久世クンの、ココ…凄く、固くて、熱くて…ん、ふふぅっ。（つい溜息を吐くように感想も言葉にしたいのだろうが、はしたなく口奉仕をしながらの言葉、途切れ途切れな上に粘着質な水音を、更には口にモノを咥えてという状態なのだからしっかりと言える訳もなく。歯を立てぬようにと気を使えば、口腔では喉の奥で頬で、そして踊る舌が浮き彫りとなる血筋の形まで覚え込もうと添え踊る） こんな恥ずかしい…淫らな舞台、きっと満足するのは限られているわ。（切ない表情……を鑑賞するのは誰が誰のモノなのか。そうしていれば、奉仕の先はびくん、と震え熱の集まる気配。ん、と舌先でねろりと裏筋から鈴口までを導くように刺激して）…んぐっ、…んっ。（熱く放たれるそれを、喉奥までに導いて極力己の身体に採りいれようとせんがごとく、喉を上下させて嚥下を試みる。若さ故に女の狭い校内に放っても足りぬのであれば、流石に息が続かず剛直を引き抜いた唇から白い残渣が垂れ下がり、咳き込む女の口元や顔や胸にまでこぼれ落ちるのだろうが、それすら全て飲み下そうと己の指で拭い舐めとろうとする） (2017/8/19 02:59:09) |
| 久世響希 | > | （奉仕に集中するばかりではなく感想を恍惚めいた様子で紡ぐ姿は肉欲ばかりではなく愛おしさも強く感じてしまおう。根元から先端まで躊躇いも無く舌を這わせ口内全体で味わおうとする動きには合間に此方からも腰を動かし粘膜を擦り上げもするが）…俺一人が満足する部隊の演出じゃ、駄目…かな（溜め込んでいた欲望を存分に解き放とうと脈打つ度に先端から迸る白濁、粘着き濃いそれを必死に受け止め、最後の一滴まで嚥下する姿を見ながら告げる言葉は果たして全てを抱き留めたいという愛情かそれとも、壊れても構わない程に貪り尽くしたいという獣欲めいた思いからか。それは深まる宵闇に塗り潰され知るのは互いのみだっただろうが――） (2017/8/19 03:07:32) |
| 久世響希 | > | 【リミットが27時との事ですので締め風にさせて頂きました、本日も有難う御座いました】 (2017/8/19 03:08:04) |
| 藤枝あやめ | > | 【こちらこそ遅い時間にもかかわらず、お相手ありがとうございます。こちらの都合による時間のお気遣いも本当にありがとうございました。そしてお疲れ様です。時間があれば…もっといろいろ会話をしつつ楽しみたいところでしたが…！！ そちらの美しいロールをこちらも便乗しての〆とさせていただきまして、また見かけてお時間ありましたら、遊んでやってくださいませ】 (2017/8/19 03:10:52) |
| 藤枝あやめ | > | 【こちらはがっつり楽しませていただきましたが、そちらも楽しんで頂けたのなら幸いです】 (2017/8/19 03:11:28) |
| 久世響希 | > | 【中々お相手の機会もありませんがもし次の機会があればこの続きなり行えれば此方こそ嬉しく思います、本当に時間が過ぎるのが早く…楽しんで頂き有難う御座います】 (2017/8/19 03:12:03) |
| 藤枝あやめ | > | 【そう言っていただければ、こちらも楽しませていただいた甲斐があるというものです。ええ、本当にありがとうございます。このまま色々お話してしまうと時間が本当に過ぎてしまいますので、お言葉に甘えて名残惜しくも退室いたしますね。おやすみなさいませ。そして、寝ている間に悪魔に乗っ取られぬようお気を付けくださいませ…。】 (2017/8/19 03:14:06) |
| おしらせ | > | 藤枝あやめさんが退室しました。 (2017/8/19 03:14:17) |
| おしらせ | > | 久世響希さんが退室しました。 (2017/8/19 03:14:20) |
| おしらせ | > | アストレアさんが入室しました♪ (2017/8/19 05:30:09) |
| アストレア | > | すっごい半端な時間に目が覚めちゃったなぁ……（早朝の浴室に裸体には首輪とタオルだけつけたエンジェロイドがやってくる。案の定そこには誰もいない。聞こえるのは鳥のさえずりと風の吹く音と流れるお湯の音くらい）まぁ、いいか。とりあえず身体を洗っちゃお（微かに残る眠気に誘われて、欠伸をしながら洗い場へと向かい、シャワーを手に取る） (2017/8/19 05:35:10) |
| アストレア | > | （ボディソープを染みこませたスポンジを身体こすりつけて、シャワーを身体全体へと流していく。洗い終えれば、外の天気を思い出してみる――）雨も降っていないし露天風呂にでも行こうかな（そう決めると、濡れる床をひたひたと歩きながら露天風呂へと行き、浴槽の縁に座ると足をお湯につけて） (2017/8/19 05:52:46) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎さんが入室しました♪ (2017/8/19 05:55:53) |
| 衛宮士郎 | > | ……変な時間に目が覚めるようになったな。（大きな欠伸一つ、眠たげに瞼を擦りながら気がつくと訪れていたいつもの施設。久々に雨の降っていない朝、今日こそ露天風呂を堪能出来るだろう、と露天風呂の方へ向かう。すれば、見覚えのある翼が見えて来て。）おはようございます、ってやっぱりアストレアさんだったか。（浴槽の縁に腰掛けて足湯を楽しむその人物は以前少しだけ話すも、自身の都合ですぐに去ってしまった相手。果たして覚えているだろうか、なんて不安を抱きつつ声をかけてみて。） (2017/8/19 05:59:35) |
| アストレア | > | （一人だと何か手持無沙汰。足をお湯につけたまま無造作に動かし、時折足の指が湯船に浮かび、ちゃぷちゃぷと水音をたてる）んっ？――えーっと、士郎だったよね。覚えてる、覚えてる。早起きだね？おはよ～（声をかけられて後ろを振り返ると見覚えのある男性の姿。記憶の糸を辿り名前を思い出すと、笑顔を向けて挨拶をする） (2017/8/19 06:06:02) |
| 衛宮士郎 | > | ああ、その通り。良かったよ、覚えててもらって。（相手から名前が帰ってこれば安心したように息をついて。掛け湯をした後、アストレアが腰掛ける浴槽へと歩み寄ると、隣失礼するぞと声をかけて。）そういうアストレアさんも随分早起きじゃないか？俺は、まあ……たまたま目が覚めたというか。（ハハハ、とまいったまいったなんて続けながら笑いを漏らしつつ、それでも誰かに会えたのは良かったのかもしれない。） (2017/8/19 06:09:25) |
| アストレア | > | はい、どうぞ（浴槽へと彼が歩み寄って来ると、隣失礼するぞと声をかけられて、拒否する理由もないしどうぞと手で隣を指して促す）私も似たようなものだよ。予定の時間より早く起きちゃってさぁ……中途半端に余った時間どうしようかなって思ってここに来たの（せめて二度寝できればよかったのに目がさえてしまって、私のバカん） (2017/8/19 06:15:55) |
| 衛宮士郎 | > | （アストレアの許可を得て隣に腰掛け、足を浸ける。緩やかに足を動かしつつ、湯の程よい温度感にほぉっと息が漏れ。）あー、そういうのあるな。二度寝しようにもタイミングが微妙な時とか。けどまあ、俺からしてみれば誰もいない風呂じゃなくて良かったと感謝してるよ。（1人も悪くはないが、手持ち無沙汰になってしまうのは言うまでもなく。足だけ浸けていた浴槽に身体まで滑り込ませ、肩まで入って。） (2017/8/19 06:20:17) |
| アストレア | > | 二度寝できないと結局枕の上で悶々とした時間を過ごすわけだしね。それくらいなら一人でお風呂に入った方が有意義だよ。――えー？別に感謝されることじゃないよ。たまたま、早く起きてここにいたってだけだし。別にボランティアやってお風呂を掃除してましたとか、そういうことしてたわけじゃないんだし（不器用な自分に繊細な掃除ができるかはさておく。頑固な汚れをゴシゴシと洗うぐらいはできるだろうか……掃除した部分を汚れごと削り取りそうだなぁ） (2017/8/19 06:29:06) |
| 衛宮士郎 | > | あの時の無駄に時間が過ぎていく感じは勿体なくて仕方ないよな。まあほら、俺が勝手に感謝してるだけだから、さ。（感謝されることはしていない、と何処か遠慮がちにも見えるアストレア。まだ起きたばかりというのもあり、テンションもそれほど高くはないのだろう、と考えつつ。）こういうとこの掃除って大変そうだな…広いってのもあるけど、一概に風呂だからとは言って清掃方法が同じとは限らないし。（岩風呂だとかはどうやってしているのだろう。そんな事を思い悩みつつ） (2017/8/19 06:33:52) |
| アストレア | > | で、大体ベッドの上でゴロゴロとしてると予定の時間になる頃にはいい感じに眠気が……（そして、すやぁと夢の世界へ行ったらもう最悪。あとは己のバカさ加減に後悔するのと約束でもしてようものなら相手にボロクソに言われるのは目に見えている）えーっと、タワシやモップでこするとか？詳しいことはわかんないけど、きっと不思議な力が働いて妖精さんとかがやっているんじゃないかしら（利用者がいなくなったわずかな時間に颯爽と現れ、浴室を完璧に清掃する姿はまさに仕事人。お疲れ様です） (2017/8/19 06:41:07) |
| 衛宮士郎 | > | 一番最悪のパターンだよな、それ。早く起きたのに遅刻するって……（一番、予定がある時にやりたくないパターン。相手に申し訳ないし何よりその場合は約束の時間に遅れて起こされる事が大半故。渋い表情浮かべて。）ここだったらそれもそう、か。うん……ってそういやアストレアさんは掃除とかじゃなくて戦闘特化だったっけ。（以前に話した時にそんな話を聞いていたような、そんな気がして。掃除とは無縁そうな発言に思い出したように問いかけて。） (2017/8/19 06:45:27) |
| アストレア | > | さすがに笑って誤魔化せ……ないよねぇ、あはは…（「ごっめーん、やっちゃったー♪」」みたいな軽いノリで誤魔化そうものなら、次の瞬間には地面に埋められて折檻される姿しか思い浮かばない。おぉ、怖っと、ぶるっと身震いして、乾いた笑いを出す）そうだね。エンジェロイドには電子戦用から愛玩用まで用途が幅広いの。私は近接戦闘特化型。だから、お掃除とか得意じゃありません！期待しないでね（力任せの掃除とかならともかく細かい掃除とかできない。謎の自信に満ちあふれたドヤ顔を決める） (2017/8/19 06:51:37) |
| 衛宮士郎 | > | 笑いながら言ったらパンチ食らっても文句言えねーな……（いい度胸してる、なんて言われてパンチなら兎も角、周囲の面子は何かと更に物騒な手段に出るものだから冗談じゃない。だが、やはり一番に困るのは相手が拗ねてしまう事なのだが。身震いするアストレアの方も何かと恐ろしい想像をしたらしい、同じように乾いた笑いを漏らして。）愛玩用なんてのもあるんだな。いや、それ胸張って言える事じゃないよな！？（期待しないでね、というのは兎も角何故ドヤ顔なのか。思わずに突っ込まずには居られなくて。） (2017/8/19 06:56:41) |
| アストレア | > | パンチで済めばいいんだけど…。いやぁ、相手によっては銃火器だったりすることもあるし……ね（たら～っと冷や汗を流す。ギャグパートでなければ死んでいたに違いない）だって、できないものはできないし仕方ないじゃない。そりゃ、自分が汚した部分を片付けるとか当たり前のことはするけどね（苦手分野よりは得意分野で使って欲しいエンジェロイドだった。命令した側だって、掃除した結果、大惨事になって震え上がることになりかねないし）――あっ、予定の時間になっちゃった。お話付き合ってくれてありがとうね（って私、よくよく考えれば足湯しかしてないじゃん。誰だ私をお風呂に入れなかった奴は責任者出てこい！――まぁ、それは置いといて。浴槽から出る）それじゃ、私は行くね。ばいば～い（ひらひらと手を振りながら明るい笑顔を向けて、浴室をあとにしていった）【早朝からお付き合い頂きありがとうございました。こちらはこれで失礼しますね。お疲れ様でした】 (2017/8/19 07:03:53) |
| おしらせ | > | アストレアさんが退室しました。 (2017/8/19 07:04:13) |
| 衛宮士郎 | > | ……銃火器は流石にやばい、っていうかそれ死ぬだろ、間違いなく！？（アストレアの周りの人間も大概なようで。というより、遅刻に対して銃火器は幾ら何でもやり過ぎではないだろうか。そして何故生きられるのか。不思議である。）いや、まあそれはそうなんだろうが……じゃ、逆に今度会った時には得意分野でも教えてもらうかな。戦闘以外で、さ。（時間になったらしく風呂から上がるアストレア。それを見れば既にいい時間。）ああ、お疲れ様。また会えるといいな。（そう言って湯船の中から手を振り見送ると、自身も立ち上がり浴場を後にするのであった。） (2017/8/19 07:07:58) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎さんが退室しました。 (2017/8/19 07:08:06) |
| おしらせ | > | 楠舞神夜さんが入室しました♪ (2017/8/19 07:59:54) |
| 楠舞神夜 | > | んっ！……（グッと背伸びしつつ個室から脱衣所に出てくると軽く柔軟運動して。洋服を脱ぎながらタオルを片手に露天風呂に足を向ける。）どうもおはようございます。まだ少し眠気の冷めきらない神夜です。――と、どこかに書きの腰を……『アストルフォさん、お話がありますので、お時間あったらご連絡ください。』と（そっと、脱衣所のところの番台さんにでも伝言をお預けしておきましょうかね） (2017/8/19 08:02:47) |
| 楠舞神夜 | > | とりあえず、一週間……とまでは言いませんが、お盆明けまして２～３日ですけど、ひと段落ですかね。（肩だにタオルを巻きつつ、まずはぐっと腕を上に伸ばして体を少し捻るようにしながら伸ばしつつ。桶と腰掛をもって……今日は少し雨模様なので、露天というも上だけ木の屋根のついた、周りが一望できるお風呂へ。） (2017/8/19 08:08:32) |
| 楠舞神夜 | > | 【肩だ……って、体ですね。】 (2017/8/19 08:08:54) |
| 楠舞神夜 | > | それにしても、今年は本当に大気が不安定というか……すっきりとした夏の晴れ空を見た記憶がほとんどないのですが……皆さんはどうですかね？（お洗濯ものもなんだかずっと乾燥機のお世話になってる気が……除湿器もほぼ毎日稼働中？） (2017/8/19 08:16:48) |
| 楠舞神夜 | > | 今日も今日とて……（肩までお風呂に浸かってから、すっとお風呂の淵によって、少しは見える空を仰ぐと、やっぱり今にも泣きだしそうな空模様……むぅっと唇を尖らせて）わたし、やっぱり晴れが好きで、雨もそんなに嫌いではないのですけど、微妙に曇りって苦手なんですよね。（涼しいうえで過ごしやすいって人ももちろんいるかと思うんですけど……何となく苦手） (2017/8/19 08:28:26) |
| 楠舞神夜 | > | ん、さてと他の来客もありませんし、あんまり長湯するより、またお時間見て顔を出しましょうかね。（ゆっくりと立ち上がり、タオルを体に当てつつ、どこか施設内のお食事処へでも行ってみましょうかね。朝ごはん後ですから軽食程度に……なんて脱衣所に向かって） (2017/8/19 08:43:19) |
| おしらせ | > | 楠舞神夜さんが退室しました。 (2017/8/19 08:43:25) |
| おしらせ | > | 桃井さつきさんが入室しました♪ (2017/8/19 08:55:11) |
| 桃井さつき | > | やっぱり朝のお風呂って良いですよね 〜 ( 服を脱いでタオルを巻いて浴室に入れば誰も居ない事を確認する。とりあえず体を洗ってからお風呂に入ろうか、とシャワーまで来ればタオルを取って体を洗い。髪の毛を上で纏めては" よし、" とこれで温泉に入れる、と足からゆっくりお湯に浸かり。) (2017/8/19 08:57:14) |
| 桃井さつき | > | あ、そうだ、私やらなきゃいけない事あったんだ ！ ( ふふ、なんて優雅にお湯に浸かっていたのはいいもののデータの整理をすっかり忘れていた。思い出せばざば、と勢いよく立ち上がりお風呂を後にして。) (2017/8/19 09:05:13) |
| おしらせ | > | 桃井さつきさんが退室しました。 (2017/8/19 09:05:16) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ♀さんが入室しました♪ (2017/8/19 09:51:55) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ♀ | > | おはようございます……って、誰もいないじゃん。(久々の入浴を楽しもうと…ダチの紹介で訪れた別の温泉施設。脱衣所でもそもそとシャツとホットパンツを脱ぎ、水着に着替えようと着ていたところ…注意書きに書かれている内容を見ては)…あー、流石にアウトってヤツ？ってか、書庫とかマン喫とかでも全裸で寛げっつー事かねぇ…？(脱衣所に来る前に無駄に充実していた書庫部屋を見てきたものの、彼処も全裸推奨なのだろうか…と思いながらも、｢ま、別に使わないけどねぇ｣なんて言ってはバスタオルで身体を巻き付けてから室内のお風呂場へ)…さぁてと、暫くはアタシが独り占めしましょうかねぇ…♪(軽くかけ湯を済ませてからまずは小さめの浴槽の中へ肩まで浸かっておこう。頭とか洗うのは誰か洗ってくれるお相手が見つかってから、という企てを一つ) (2017/8/19 09:57:58) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2017/8/19 10:09:58) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ♀ | > | ……んあ、スニャホ(※スマホ。現アプリでのシェアハウスなるイベントにて登場している現在チックな文明機。LINEとFacebookをたして二で割ったようなアプリにゃいんブックを使いこなしている模様。)から返事来てる。どれどれ…と。(防水加工のスニャホをそういや携帯していたのは…シェアハウスで知り合った子達になんかあった時のための連絡手段として。ぱっと取り出してみていれば…宛先人はトラ。(※ぎにゃーぎにゃーとうるさい現アプリのマスコットキャラ。)から。『大変よ！アンタが使っているお風呂場で変なやつが居るの！アンタの力で何とかしなさいよー！』なる返事を見てアタシはと言えば)…やーだー。何でアタシがタダで討伐しに行かないと行けないのかっつーの。(既読スルーしてるとぎにゃースタンプを連打してきて鬱陶しいから代わりに…『行けれたら行くよー』…の後のレスに続けて『…っつってね。』何ていうOL天使のスタンプを貼っつけて電源をOFFにしておこう。)…それにしても、暇だねぇ、ココ。経費とかどうしてるのやら。(タダ風呂は有難いからどうでもいいけど。なんてふんにゃりと入浴を楽しむアタシであった) (2017/8/19 10:12:44) |
| クー・フーリン | > | っかー！俺様朝風呂たぁ、随分粋な事するねぇ！さてさて、この時間帯だと爺さん婆さんしか居ねえんじゃねえか？(朝に風呂、志向のひと時楽しもうと快活な声上げては着替え、勢いよく浴室の扉を開けると中から人の気配を感じ、湯けむりから背中の影が薄ら見え)よう、邪魔するぜ。(そう一声掛けておくと先にシャワーを浴びる身、邪魔しては悪いと短い挨拶の後、備え付けにあるだろうシャワーの前に座り自前の洗面用具を置くと、全身にシャワーを浴び始め。湯の温度は朝だからか少し熱いようだ) (2017/8/19 10:13:38) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ♀ | > | (脱衣所から随分と喧しい声が聞こえたかと思えば、どーん、なる音が似合いそうな開け方とともに入り込む…大人のオトコ。)アタシがばあさんに見えたー？つってねー？おぃーす、アタシここの主じゃないし勝手にどーぞー。(冗談交じりの挨拶とともに誰かと思って見遣れば、なかなかの逞しい身体付き。…なんかこう、無駄がないとゆーか、抱かれたら逃げられなさそーな。ま、いいかななんて思いつつ浴室から上がっては)アンタ、良かったらアタシの身体、洗ってくんない？アタシ1人じゃ面倒でねぇ。(何て後ろから声を掛けてみたり。) (2017/8/19 10:20:37) |
| クー・フーリン | > | んー、別に良いけどよ。嬢ちゃん別嬪さんだし。だけど、見ず知らずの男に身体託して大丈夫かい？(背後から声が聞こえると一度振り返り、少し熱めの水滴が相手肌に飛び、目に入るプロポーションから良い女だ、何て思いつつも少し変わった気配なども感じては内心思考巡らせ)…まぁ、いいか。素裸で来る肝の座った女が其処まで軽快してる訳でも無さそうだしな。隣座りな。(よくよく考えれば混浴、しかも裸推奨風呂に来ている女だ、いくら年頃とはいえそれを承知の上での要望、応えないわけにもいかない。下心は勿論あるが、それを表目見せる事なく相手に座らせるよう指示し) (2017/8/19 10:27:01) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ♀ | > | おっ、アタシの事を煽ててんの？♪(ケラケラとからかう様に笑いながらも当たる水しぶきは先程浸かっていた湯よりほんのり熱い程度。バスタオルなるものはこれから洗ってもらうために外しているものだからーーービーフ好きでパフェを毎日五杯食べる食欲に反映してか、むっちり気味な身体付き。でも太ってねーよ？目の前のオトコも褒めてくれてるし。)あ、べつにヤってもいいんだけどね？スるならスるで、乱暴とか、独りよがりは遠慮したいっつーか。ま、とにかくまずはお願いすんからねー。ほいじゃ、よろしくー。(ちょこん、と隣に座り込んでは｢後でアンタも洗ってあげよーか？｣なんて言ってみたり。とはいえまずは軽くシャワーを頭から浴びてから丁寧に頭を洗い始めよう。) (2017/8/19 10:33:15) |
| クー・フーリン | > | 直球だな、オイ。ちぃと女としてのプライドっつーもんを持った方がいいんじゃねえか？(むっちり体質…健康的で其れも良し。頭からシャワー浴びる相手横目に掌でシャンプーを泡立て始め、掌を揉んだり擦ったりして泡を立て、集めるとそれを相手の金色の髪わしゃわしゃ、と擦ったり揉んだりしては頭を洗ってやり。短めの髪であった為やりやすく…生前の周りは長い奴ばかりだったな、とフラッシュバック。なんて考えてるうちに頭の泡を洗い流してやり、ついでにコンディショナーによるケアも怠らず)んー、なら俺様も後で洗ってもらうかね。(折角の相手のお誘い無下にする訳にはいかず、取り敢えず承諾しておこう。) (2017/8/19 10:40:35) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ♀ | > | いや、もちろん持ってるんよー？でもねー、プライドだけで生きていくのってある意味しんどいしー。あ、アタシ老年迎えるまで手厚い介護とか身の回りの世話とかしてくれる人がいいなぁって思っているんだよねー♪(ニート精神丸出しの残念な美少女。でも武器の扱いはピカイチ。剣斧槍拳双剣 杖と魔法←New! そして学園では一年にして生徒会長とかで何かとすごいステータス…を台無しにしてるのがグータラバンザイ思考だったり) んぁ、っちょ、頭はいいって。…でもま、さんきゅ。あんたの手つき…悪くなかった。(洗い流されて垂直に垂れる髪で恥ずかしげな顔が隠せれたか。きゅ、とシャワーを止めては前の部分を洗い始めては｢背中、洗って｣と彼の前に向けてみたり) (2017/8/19 10:48:35) |
| クー・フーリン | > | まぁ、その意見わからなくもねえな。俺様も、そういう柵が面倒でぐうたら普通に生活してるからよ。手厚い介護まではいらねえけど。(その精神論、自身の性格からして嫌いではなく、取り敢えず共感してみる。自分はこの時代での役目を終え、普通の人間としての生活を望んだ結果、釣りしてバイトして金稼いで寝る。ごく当たり前な日常を送っており)どう致しまして。おう、任せな。(向けられた小さな背中に泡立てた石鹸タオルに擦り、それをゆっくりと背中這わせ) (2017/8/19 10:53:14) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ♀ | > | ふつーの生活、ねぇ…いわゆるスローライフって奴？(まだ名前も教えてないというのになんとなく近い空気を感じるのはきっと気のせい。わしゃわしゃと、その洗う手つきは思ったよりも優しく丁寧。如何にもゴシゴシしてきそうな容姿だというのに、などと思いながらも、程なくして｢もういいよ｣と声をかけて手が離れるのを感じ取れば、再びシャワー湯で流しておいてから)…ほら、次。アタシばっかり洗ってもらうのもアレだし。アタシがこういうことするの、無いからね？(尤もやる時はめっちゃやるタイプ。それまでは学園に於いては25歳の熱血副会長に任せていたり、普段の拠点においては赤髪達に世話をしてもらったりだけど。ともかくも彼の背中に面を向けることが出来たら、まずはガタイのいい肩からこしゅこしゅ、小さなタオルで。…少しの緊張感で胸が背中にふに、と軽く押し付けていたかも) (2017/8/19 11:00:42) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ♀ | > | 【あ、ごめーん、そろそろ落ちなきゃならなくなったから、次のレスで〆るねー？】 (2017/8/19 11:04:14) |
| クー・フーリン | > | まぁ、そんなもんだ。なら次は俺様の頼むわ。(相手洗うのを終えたら今度は自分の番、背中を向けては相手の行動待ち背中タオル触れると思った以上に控えめだ、と思い慣れて居ないのか。一瞬相手の豊満…とは言わないが形の良い柔らかいものが当たると少し興奮してしまいぴくり、肩が震えてしまい、身体が少し暑くなり。このような状況で興奮してるなんて何してるんだ、俺…。そう思いながらも相手に背中を預けた状態何も言わずに)【了解。また会ったら相手よろしく。勿論、えっちでもな。】 (2017/8/19 11:07:58) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ♀ | > | んしょ、んしょ…あんたの身体、とても普通の生活で身につけたような身体じゃないようなー…。(……肩越しに見えるのは気にしないでおこう、アレはヤバイ。なんて思いつつ。ーーーこの後も胸板、腕、脚と洗い終えては)ーーーあっ、ああぁぁぁ！！ヤバイっ、バイト、バイトに遅れるぅぅ！！(シェアハウスなる楽園で過ごすために欠かせない制約。今日はハンバーガーが主人のハンバーガー屋さんで接客業をしないとならないのだった。訳が分からないと思うけれども、ハンバーガーが“オーナー”である。詳しくは『バーガー･B･バーガー』で調べると意味がわかる…かも知れない)ごめん、つ、つつ、続きはまた会ってからね！！(生殺しにさせてしまった罪悪感を謝るためにも、頬にぶちゅーっとやや切羽詰まったキスをしてからドタバタと脱衣所へ駆け込んだのであった。)【あー、その時余地があって、なおかつ気分がその気であったらね？べつに嫌って言うてるわけじゃなくてさ、互いにエンジョイできた方がイイじゃん？っつーわけで、お先失礼しまーすっ。お相手あんがとねーっ！(ぶんぶん)】 (2017/8/19 11:16:45) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ♀さんが退室しました。 (2017/8/19 11:16:53) |
| クー・フーリン | > | うお、ったく…忙しい奴だ。おう、またなー。(身体全身洗い流してもらえば急に大声で叫びだした相手を横目にバイトの時間と、まぁこの時間帯だと可笑しくはねえな。相手の唇が頰に触れるとぴくり、驚くように震えて何かいう前にそのまま立ち去ってしまえば一人になれば小さく項垂れて少し虚しくなり)【おう、了解。おつかれさんー。】 (2017/8/19 11:20:46) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2017/8/19 11:21:02) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2017/8/19 14:50:58) |
| アストルフォ | > | うえ、空気がじとーってしてる……ひとっ風呂浴びてさっぱりしよっと。（タオル片手に脱衣所出れば温泉の中をぐるりと見渡し、人影無いと見るや裸身隠さず洗い場へとてくてくと。手桶の1つにタオル納めると、三つ編みほどき髪と体洗い始めて。）ふ～んふふ～ん♪ んー……今ひとつの天気で、眺めも今ひとつかな。いっそ降ってくれた方がさっぱりするかな？（洗う手をふと止め、どんより曇った空を見上げる。降りそうで降らない曇天につまらなそうな顔。） (2017/8/19 14:57:19) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2017/8/19 15:04:03) |
| クー・フーリン | > | 思った以上に汗かいちまった…朝に入ったが、昼間にもまた入っていいよな…。というか、シャワーしかしてねぇ…。(少し疲れた様子、肩を落としながらタオル洗面用具手にゆっくりと入室、近くにサーヴァント気配感じ取るも特に害が無い気がしたので今は無視、は束の間、シャワーへと向かうとそこに座っている人物こそそれであった。)邪魔するぜ。(相手１つ席を空けた場所へと座り込み、シャワーを頭から浴びてはさっぱり。今回は少し冷たい湯を浴びており) (2017/8/19 15:07:03) |
| アストルフォ | > | およ？お邪魔されまーす♪（大量にたてたシャンプーの泡にまみれ桃色の髪を洗う手が、聞き覚えのある声に一瞬止まる。1つ隣に腰掛けた男性に見覚えはあったが、場所が場所、姿が姿だけに、槍を使う方か杖使う方か、はたまたバーサーカー始めましたかは区別つかず、そもそもそこまで気にしない心情。短く冗談めかせて言葉返し、手の動きを再開して。） (2017/8/19 15:13:49) |
| クー・フーリン | > | ったく、元気なこった。(先ほど身体を洗い切ったので、自分はとりあえず頭を軽く水で流すと其の儘ぎゅ、髪の毛を絞り水を切った後、洗面用具を所定の位置に置いておき、お先、と相手の背中を軽く叩いておき。此方カルデアの世界のサーヴァントでは無いため相手のこと、クラス等も分からず。此方の槍兵は現代受肉済、朝は釣り、昼はバイト、賃貸借りて一人暮らしの極普通の青年であった。戦うときは戦うがな。) (2017/8/19 15:18:00) |
| アストルフォ | > | 元気がボクの取り柄だからね。サーヴァントとしては二流だけど、元気さは自信あるよ？（触れられた時の気配やら立ち居振る舞いやらから、どうやらカルデアに喚ばれた存在では無さそうと辺りをつける。座から召喚できる魔術師の数だけ別の個体が存在する以上、取り立てて珍しいことでもない。まあ些細なことだけどネ！とさっくり割り切り、泡まみれの体をシャワーで洗い流して。）とは言っても暑いの続くとさすがにばてちゃうよー。最近は微妙に涼しい日もあって助かるけどねー。（濡れた裸身へタオル巻き付け、とてとてと露天風呂へと。全身はつけず縁に腰掛け、足だけをつけつつ早口に。） (2017/8/19 15:28:20) |
| クー・フーリン | > | ま、元気なのは良いことだ。マスターのモチベーションにも影響する。そういう意味ではあんたは一流サーヴァントかもな。(マスターの存在はやはり偉大、信頼関係も重要な主従関係だからこそ、彼の性格故二流であるはずが無く、褒め称えるとにしし、笑いかけてみせ。)はあぁぁ…やっぱ風呂はいいもんだ。外は暑いけどな…。(肩まで湯船に浸かると息を漏らしリラックス。空を見上げてはあぁぁ、と謎の唸り声小さく喘いでおり) (2017/8/19 15:33:39) |
| アストルフォ | > | えへへ、さしずめ後方支援型ってとこかな？戦うだけがサーヴァントじゃないーってね♪（褒め言葉に素直な笑顔を返す姿は、その華奢な体つきからもたしかに前衛向きとは見えない代物。けれどその言葉に卑下するような響きは一切無く、戦い以外でも役立てる事を喜んでいる様子。）ほんとにねー。このじとーっ！とした湿気さえなければまだいーんだけど、降りそうで降らないせいか余計じめっとしててねー……（釣られたように空を見上げ、重たく立ちこめる雲にげんなりした表情。） (2017/8/19 15:43:34) |
| クー・フーリン | > | 俺様は前線で暴れるタイプだから、まぁ逆ってところだな。(タオルで隠れているながらも華奢な身体つき確かに前線で勢いよく戦う姿あまり想像出来ず、キャスターかアーチャーあたりなのか、と思いつつもなんと無く指で水面弾いて軽く相手に飛ばしてみたり)雨降ったら風呂に潜るしかねえな。(なんて、冗談じみた発言もしてみたり。意外と兄貴はお茶目な性格なのだ) (2017/8/19 15:47:34) |
| アストルフォ | > | 役割分担完璧だぁ！もし共闘する時あったら耳栓準備してね。ボクの奥の手はちょーっと騒がしいからね♪ひゃんっ！やったなー♪（本来秘匿すべき自分の宝具を、情報の一部とはいえさらりと晒す異端のサーヴァント。湯を飛ばされ、楽しげに笑いながら飛ばし返す無邪気な姿ともども、規格外と言えるか。）それかサウナとかに逃げ込むかーかな？長時間逃げ込むと茹で上がっちゃうけど！ っとと、ほんとに降ってきそうだし、普通に逃げちゃおうっと。まったねー♪（空をちらりと見上げれば少し慌てた風に立ち上がり、手をぶんぶんと振り脱衣所へと消えていき）【背後で所用入っちゃったんで、これで失礼するねー。またよろしくぅ♪】 (2017/8/19 15:58:59) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2017/8/19 15:59:04) |
| クー・フーリン | > | へぇ…まぁ、頭の片隅にでも入れて置いてやるよ。(自身のことをさらりと発言する様、作戦なのか素なのか、よくわからない。)うお、降ってきやがったな…風邪引かねえように気をつけろよー。(雨ぽつり降って来ると直ぐ様逃げる相手見送ると自身は其処から立ち去ることは無く、ぼーっと、自身の顔に容赦なく降り注ぐ雨見つめており)【ん、了解。またな。】 (2017/8/19 16:02:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリンさんが自動退室しました。 (2017/8/19 16:22:37) |
| おしらせ | > | 楠舞神夜さんが入室しました♪ (2017/8/19 18:08:34) |
| 楠舞神夜 | > | ん～……ふぅ～……一日が終わって行きますね。（グッと背伸びして脱衣所を通ろうとすると……ちょっと引き留められて）あ、夕方にアストルフォさんいらしてたんですね。（利用者台帳（という名のログ）からお名前を……伝言を渡していた番台さんからお伺いするも。数時間前……私が出ている間に帰られたとか……）まぁ、お時間合う時まで仕方ないですね。（ぺこりと一度頭下げて、脱衣所へと進み。お洋服脱いでいって） (2017/8/19 18:10:48) |
| 楠舞神夜 | > | どうしましょうかね。岩風呂もいいですけど、今日のところは、涼しいですし振り出しそうですから、やっぱり屋根のついた周り吹き抜けナお風呂の方が安全でしょうかね。（とりあえず掛け湯しながら、周りの様子を伺えば、割と利用客は少なめなこのお風呂屋ですけど、やっぱりまだ賑わうにはちょっと早めだった様子。） (2017/8/19 18:16:05) |
| 楠舞神夜 | > | 【お電話で、もしかしたら黙って落ちるかもです（汗】 (2017/8/19 18:24:54) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2017/8/19 18:28:09) |
| リグル・ナイトバグ | > | ――うーん、……此処最近は何だか気温的な意味も天候的な意味でも変化がありすぎて体調崩す人が多そうな感じがあるかな。(そんな事をぽつりと呟き…ちょっぴり、むーっとした顔を浮かべ。それはそれとして時間的にはご飯前のちょっとしたお風呂っという感じでお邪魔しつつ……外の空模様が変になって来ているし一雨――下手すると降るだろうし最早降ってる場所もあるだろうと思いつつ脱衣所で服を脱いで――籠に入れてからタオルで身体を包み。かけ湯を済ませてから一旦身体を洗う為にとことこと歩を進めよう) (2017/8/19 18:31:46) |
| 楠舞神夜 | > | （掛け湯をして、公園などで見る東屋みたいな四方を木の柱と、中央に大きな柱。そして三角屋根の掛かった吹き抜けのお風呂を選んで進むと、その縁に腰を下ろして温度の確認と丁寧にもう一度肩からその湯を浴びて肌を鳴らしてから）ん、これなら雨に降られても多少は大丈夫でしょうかね（と、そのままタオルをといてお湯にとっぷり）【どうも、お待たせしました？】 (2017/8/19 18:40:47) |
| リグル・ナイトバグ | > | (汗を泡と一緒に流して、さっぱりすると濡れた髪の毛から水気を払うようにぶるるるっと首を振ってから、ふーっと一息。スッキリした顔で濡れた顔をタオルで拭うと、ふうっと一息吐けば人の声と気配に触角がぴくんっと動いて…其の儘其方の方へとタオルを巻き直しながら歩み寄っていけば恐らく先客であろう人に)――あ、こんばんは。お邪魔しても大丈夫……かな？(首を傾げながら、とりあえずお湯の温度確認で足の先を入れてから――うんっと温度は大丈夫と。そのまま足を入れて一応タオルは一旦其の儘に縁に腰を下ろし) 【はーい、こんばんはだよ。お待たせ…はされてないから大丈夫かな？】 (2017/8/19 18:46:21) |
| 楠舞神夜 | > | （片手にタオルを、柱の一つに背を預ける格好でふーと足を延ばして、手で何度か顔をポンポンと――柱の周り、少しだけ段差ができている辺りにタオルを置いて。そこでどうやら来客……少年？少女さんでしょうかね。）どうも、いらっしゃいませ。ええ、ここは皆さんのお風呂ですから、邪魔なんてことはございませんよ。（丁寧ににっこり笑って頭を下げて） (2017/8/19 18:49:10) |
| リグル・ナイトバグ | > | (にっこりと笑う様子を見れば優しそうなお姉さん――と言っても、見た目が幼いだけで年齢としては――私の方が歳が上と言う可能性が無くも無いけれど其れは、特に問題ないから置いといて。邪魔何て事は無いという言葉にホッと一息。こちらも笑みを浮かべて)良かった、それじゃあお邪魔――じゃなくて、ご一緒させてもらうね。(ありがとうねという一言を添えてから湯に浸かる前にタオルを解いて丁寧に畳んでから縁から少し離れた場所に置いてからゆっくり湯に浸かって行こう。目の前の相手と比べれば…むしろ比べるまでもなくつるんぺたんな見た目相応な身体付き、小さ目な身体を湯に沈めれば…ぷるるっと震えながら一息吐いて)ん、ふ…ぅ…あ、と。…私は、リグル、リグル・ナイトバグって言うんだ。(呼び名が判らないと其れは其れで不便かなと思えば軽い自己紹介を、自分の名前を言った後に自らの種族、蟲の妖怪と言うのも付け足しておこう) (2017/8/19 18:55:53) |
| 楠舞神夜 | > | はい、どうぞご一緒いたしましょう。私は楠舞神夜（なんぶかぐや）と申します。まぁこちらの同じ一利用者ですので、あまり畏まらず行きましょう。（と、不意に見えるのは頭……角、とも違いますから鬼族の方ではなさそう。一瞬首をかしげつつも）あぁ、蟲の触覚的なものですかね。（獣人もいれば、蟲魔族だって見たことがある。割とお話もできる温厚な方というのもやっぱりいるみたいで、その辺りに特に驚く様子は見せず。すんなりと受け入れる感じで。）えっと、失礼ですが、男性ですかね？女性でしょうかね？（見た目には判断しにくい。ただ女性らしい仕草と言えば仕草で、割と胸のふくらみも……鳩胸と言われれば納得してしまいそうで。心内では女性かなと思いつつも確認を取るように首をかしげて） (2017/8/19 19:00:47) |
| リグル・ナイトバグ | > | 神夜さん、だね。(一言漏らしてから、頭の中で復唱してから頷いて) 畏まりすぎて窮屈になっちゃうのもお互いにだもんね。(そう言いつつ首を傾げられれば同じように首を傾げるがその後の言葉に頷いて)うん、…蟲としての特徴が殆どこれ位しか無いんだけどね、私。(自分の触角をぴんっと指で弾いてから苦笑い浮かべ――その後の言葉にも特に嫌な気持ちは無く、むしろ言われ慣れている様子で気にせずに)あ、女性だよ。…いや、まぁ……見た目的な意味も含めて間違えられやすいけれど。後、微妙に女性と言っていいのかどうか。(言い淀みつつ、頬を掻いて視線を逸らし。分類上は女性ではあるけど、男の人の物も付いているというパターンと、其の辺を付け足しながら自分の性別を伝えよう) (2017/8/19 19:05:17) |
| 楠舞神夜 | > | はい、蟲族の人は……まぁあまり見かけませんけど、（ハチのお腹というか、尻尾と針が付いてたり。あとは特徴的多重羽根があったり、いろいろな人は見かけましたけど、触覚だけ……）蟻の蟲妖怪さんですかね？（そこだけ見るといろいろな蟲が想像できるけど、妖怪と言えば何かしらの原型を持った種族のはずですし。羽根が無くて触覚があるとなると……見た目に考えてもそんなところか）女性からのふたなりの方なんですかね。ええ、こちらのお風呂はそういう方も入浴が認められたというか、ご主人自身がもともと女性用として建てたお風呂だそうで。あんまり気にせずで、良いのではないでしょうかね？（まぁ気にされる方は中には居るので、気が退ける部分はあるのでしょうかね？） (2017/8/19 19:12:54) |
| リグル・ナイトバグ | > | 角とか、後は…動物っぽい特徴がある人は割と多そうな感じはあるけど蟲族の人って、珍しいだろうしね。(そして下手すると蟲っぽい人の大体って見た目が人っぽいだけで人語喋らないのがちらほら)…蟲の妖怪って言っただけだから何の虫までは言ってなかったね、んと。蛍の妖怪だよ。(手を湯から出せばぽわっと手を少し光らせて。実際光らせたら判りやすいのお尻なんだろうけど) むしろ周りの人が気にしちゃうって言うパターンの方が多い、かも？…ん、それならあんまり気にしないでおこうかな。さっき言った畏まりすぎてと同じで気にしすぎたりしたら其れは其れで気を遣わせちゃうもんね。(ん。と頷くと…お湯の中でんー…と手を伸ばして緊張を解いた様に息を吐いて) (2017/8/19 19:18:31) |
| 楠舞神夜 | > | あぁ、蛍ですか。そういえばもうすぐ秋になり、ホタルももう見納めの時期ですからね……と、ん？（そこで頬に指を添えて一度首をかしげつつ……腕を組んでもう一度考えながら）あの、女性……ですよね？（手とかお尻が光るとのことで見つつ）ホタルの光るのって、あれは雌に対する雄の求愛行動とか、自分を見せるための発光……と聞いた記憶があるのですが……（私もうろ覚えなんですけど……と思いつつ）まぁ意識が女性なら、男性みたいに変にみられる視線を感じるわけでなし、気にする方が無駄に疲れちゃいますから（普通に裸というだけなら混浴では男性とも一緒に入りますからね） (2017/8/19 19:23:42) |
| リグル・ナイトバグ | > | むしろ今年は蛍…見れた所があるのかなってちょっぴり不安にはなるけれどね。(最近じゃ見かける事もあんまり無いだろうしと)あはは…まぁ、確かにそうだけれど、その辺りはあんまり気にしない方が良いかな。(私のこれは、そういう意味は特に無いしただ光らせたりする事が出来る位の物だからと。妖怪は常識に囚われないんだって付け足そう、うん) だね、そういう気分の様な時や肌が余程密着したり直接触れられたりしない限りは大丈夫だし。(何が大丈夫なのだろうかは伏せておき、女性としては結構視線気になっちゃうもんね) (2017/8/19 19:34:30) |
| 楠舞神夜 | > | つまり、リグルさんの光が出るのはおちんちんがある故の雌への求愛行動？（ぁ (2017/8/19 19:35:40) |
| リグル・ナイトバグ | > | 其れは私もちょっと思ったけど言わなかったのに……！！ (2017/8/19 19:36:30) |
| リグル・ナイトバグ | > | ち、ちなみに雌も光るよ、うん。(光って飛んだりはせず、恐らく雄に此処に居るって感じの目印的な感じで草とかに止まりながら光るやつ。他にも驚かせるための光とか…刺激された際には光ったりするかなぁと) (2017/8/19 19:37:49) |
| 楠舞神夜 | > | と、まぁ冗談はともかくとして、実際、ホタルが見られるのは清流がまずは必要不可欠ですからね。そんな綺麗な皮がいくら残っているか（ふむっ……私の国でもやっぱり最近はあんまり見かけないかも……）へぇ……雌でも光る事ってあるんですね。（それは意外な豆知識） 思ったことはスルッと言っちゃう！そういうのもまたいいものです (2017/8/19 19:40:14) |
| リグル・ナイトバグ | > | 急に言うもんだからビックリしちゃったよ…。 静かな…それこそ田舎のような場所でも今では綺麗な状態で残っているって言うのもあんまり無いからね。 良く誤解はされてはいるけどね、雄は発光しながら飛び回るから目立つし…その所為もあるのかな。…ま、まぁ、きっと良い事だと思うよ、思った事するっと言っちゃうのも。…さっきの冗談だと神夜さんの前で身体光らせて見せたの求愛行動に見られかねないよね…っ(蛍の性質の知識を軽く知ってる人から見ても下手したら誤解されるね、うん) (2017/8/19 19:46:30) |
| 楠舞神夜 | > | いえいえ、まぁその位の会話は気にせずできるくらいの方が……何気に私も、性的な話を恥ずかしがらずにできるくらいのかたの方が安心して傍にいられますし。（何て掌をパタパタ）こぉ、逆にそういう話をすると一気にその気だろう？って目でグイグイ来られると、それはそれで困るというか（男女間の友情は存在しないという方がいますが、男女としか見ないから友情が芽生えないというのが持論）そうですね。でも、光られたからって私としてはどういう風に対応していいのか、ということになるので（太陽○的な相手の目をくらませる必殺技くらいにはなるかも？スタングレネード？） (2017/8/19 19:50:59) |
| リグル・ナイトバグ | > | 性的な話がぽろっと出来る位の方が、お話もしやすいだろうしね。(まぁ、性的な話は普通に大丈夫な私でもあった) あくまで話題として反応は出来ますよ位に考えておいた方が良いよね。(こくこくっと頷いて) 私もさっきのはそういうつもりで光った訳じゃないしね…あれだよ、光ったら、綺麗だなー位の感じで良いんじゃないかな。(適当すぎる言葉である。…バ○スとか言いながら光ったりもネタとしてはいけるのかな？大きな音も立てられればスタングレネードっぽいけどね！) (2017/8/19 20:01:41) |
| 楠舞神夜 | > | ある意味で、そういうので男性にしても女性にしてもフタナリさんにしても、私の場合その人と付き合いやすいかを偶に推し量っちゃう部分はありますけど――雑談と猥談が完全に別で、猥談＝お誘いととらえる方は私は苦手だったりする部分が。（頬をポリポリ、逆にそういう気分で声をかけるときもあるのですが、その微妙なラインを見分けられるくらい親密な相手だとすごく気が楽ではあるんですけど。なんて）実際、リグルさんは生えていらっしゃるってことで……本質的には女性だと、やっぱり男性を求める感じなんですか？（きょとんと首をかしげて、生えてないので素朴な疑問） (2017/8/19 20:05:03) |
| リグル・ナイトバグ | > | 猥談＝お誘いと言う形にとらえちゃうのは早計な感じになっちゃうだろうしね…その手のお話を振られた際に反応したら大丈夫だと思われちゃうのもね。(その辺りは個人個人の考えはあるかもしれないけれどと。その辺りは何度かお話して距離感的な物を判ってからの方が色々気も楽だし安心できるだろうしねと) ん、んー…いや、どちらも、かな。男の人を求める時も勿論あるし、女性を求める時もあるし…。(どちらもどんと来いみたいなのはあるのかもしれない。その時の気分とか雰囲気に寄る感じが強いかも？と) (2017/8/19 20:12:17) |
| 楠舞神夜 | > | ええ、人によっては猥談＝お誘いで使う方ももちろんいらっしゃるでしょうから。それが絶対じゃないんですけど、私の場合はその人と一見でそういう関係になることは少なく……逆にいろいろ話せる人ほどそういう気持ちを作りやすくて……（だから自分が割と特殊なのも分かってるんですけど）なので、動きありきのお誘いオンリーお断りにしてくれてるこちらがすごく嬉しくて。（店主様には感謝感謝。）そういうモノ、なんですね。（私は生えてないので、男性かフタナリさんをお誘いとか、誘っていただくことはありますが……こういう話ってあんまりしませんからね。） (2017/8/19 20:20:04) |
| リグル・ナイトバグ | > | その辺はさっきも言ったけど個人の考えもあるし、ね、神夜さん也の考えなんだから其れで良いと思うかな！色々な話題と言うか話が出来る人の方が気持ちが作りやすいのは良いと思うし…(互いに楽しめる様なのが一番何だし、それを見極めるのは大事だと思うからって頷いて) そういう意味では話とかもいっぱい楽しみたい人にとって此処は良い所かもね。(ふふっと笑いながら目を細め) そういう物だね、何というか…どちら持っていうのも割と欲張りな考えな気がするけれど。(…あ、仮にお誘いされた時とかでの場合はきっと一時的に生えちゃってる状態じゃなくなる可能性も無きにしもあらず、それは、まぁ別に置いといて良い話だった。…そもそも割と少ないだろうしね、此処に来ているふたなりさんって！) (2017/8/19 20:27:31) |
| 楠舞神夜 | > | そう、ですね……利用者台帳というか、最近の方を見ると……（リグルさんと少し前にイシュタルさんって方が居たくらいかな？私が見かけたふたなりさんは、ですけど）妖怪さんだから、生えたり戻したりが出来る？！（お、おおぅ、それはそれで……ありなのでしょうかね。）だから、私としてはこういうことがしたいとか、ああいうのはドキドキするとか、そういう話が色濃くできて、積み上がった後で、分かってもらえて誘われるのは有り難いんですけど、見た目だけでとりあえず好きだからっていう誘われ方に感じてしまうんですよね（初めてあった人からのお誘い。いえ、こんな体なんで目を向けられることはあり得ることで、それ自体が悪くないんですけど、警戒はしちゃうんですよ。うんうん） (2017/8/19 20:31:28) |
| リグル・ナイトバグ | > | 私もその人の名前をちらっと見た程度……、かなぁ。(一応、ちょろっと覗いたりしている時はあるけれど其れっぽい感じで確認できるのはその人位だったと)…妖怪便利すぎないかなって思われそうだよね、これ！(ありかどうかで言われると…ど、どうなんだろう、セーフにしておこうかな) そういうの判った上で誘ったり誘われたりなら安心して楽しめそうだからね。…ああ、うん、神夜さんの場合は確かに…。(体付きとかそういう意味でもお誘いの言葉とかアプローチはされるだろうなぁという納得を。…その辺りだけだ判断してのお誘いは、確かに警戒はしちゃうよねぇ…) (2017/8/19 20:37:31) |
2017年08月18日 14時10分 ～ 2017年08月19日 20時37分 の過去ログ
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