「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年08月17日 01時12分 ～ 2017年08月20日 12時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| エル♀17軍人 | > | んっ…んんっ…んんんっ…（差し出された肉棒を丁寧に舐めていく…媚薬の効果が現れるてきてしまい、抵抗することができなくなる…）経験……そっ…それは… (2017/8/17 01:12:49) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……せい、こう……ぁひぃッ！……んぶっ、じゅぷっ……んぷぁ……っ（妖魔の説明を、ゆっくりと繰り返す。無防備な少女の両脚がぐいと左右に開かれて。少女の思考が結論に達する前に、少女が問いに答える前に、既に濡れて愛液を溢れさせていた秘所が貫かれた。最奥まで一気に抉らんとするその挿入に、少女の背は仰け反り、腰はビクンと跳ねる。妖魔のモノを受け入れた肉壷は、肉棒に襞を吸いつかせ、きゅうっと締め上げる。そして、少女は大きく目を見開いたまま別の妖魔の剛直をしゃぶらされていた） (2017/8/17 01:17:20) |
| 少年妖魔♂ | > | 入れてしまえばわかることだけどね？人間のくわえこんで喘いじゃったりしていたの？エルお姉さん(クスクス笑いながら分身が回り込みエルの足を開かせ勢いよく肉棒をエルの秘部に挿入させようと動いて……)ヒナお姉さんの中気持ちいいね、かなりの数を経験してるのかな？(的確にGSを突き上げながら何度も腰を打ち付け､しゃぶらせてる肉棒からは絶え間なくカウパーを垂れ流しヒナの口内に……) (2017/8/17 01:20:58) |
| エル♀17軍人 | > | あっ…それは…（脚を開かせられると声が漏れてしまい…）やだっ…や…やめてっ…そこ…は……（抵抗しても秘裂からは既に愛液が溢れてしまっていて…）エルは…まだ…あんまり…したことないっ…（顔を真っ赤にさせながら、必死で言葉だけで抵抗する…） (2017/8/17 01:24:28) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぁうッ、あッ……んちゅ……ンぐッ……あはっ……んぷぁ……っ。……あッ、あッ……ぁうんッ！（呟く妖魔の声が聞こえる。かなりの数。……そう。冒険者などしていれば、たくさんの魔物に犯された経験がある。妖魔の的確な責めに、少女はその肢体をびくびくと跳ねさせ、喘ぎを漏らし。自身を貫く肉棒に対しては、まるで愛しいものを抱き締めるかのように肉襞を縋りつかせ。口内に流し込まれる淫汁は、じゅるじゅると音を立てて啜り上げていく） (2017/8/17 01:27:17) |
| 少年妖魔♂ | > | それじゃあもっと経験積まないとね、他の穴でも……(分身体は秘部に肉棒を擦り付けてからアナルに肉棒をずらして挿入させて､エルの両胸を寄せて両乳首からいっぺんに母乳を吸いだして……)ヒナお姉さん吸い付きすごいね分身が持たなそうだよ(しゃぶらせてる肉棒が膨らんでいき､子宮内に肉棒を挿入させながらわざと音をたてヒナの交互に乳首吸い付いて母乳を吸っていく……) (2017/8/17 01:33:13) |
| エル♀17軍人 | > | ひあっ…！そこはっ…！んっ…んんんっ…（お尻を犯され始めると自分から四つん這いになり…）お願いします…後ろから…つ…突いてくださいっ…（お尻を差し出すとお尻の肉が肉棒を締め付ける…）気持ちいいっ…エル…分からないけど…すっごく気持ちいいですっ…！ (2017/8/17 01:37:18) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ンああぁあッ！あッ、あぁ～ッ！……あはッ……おっぱ……吸われっ……んはッ……あぁ～ッ！（子宮口を亀頭で繰り返しノックしていた妖魔が。少女の肉体の蕩け具合を察知して、遂に最奥への侵攻を開始した。僅かに開き、息をするように開閉する子宮口を抉り、ぐいと押し込んで。少女のそれは、簡単に屈服し。子宮底を強かに突き上げられた少女は、大きな嬌声を上げて仰け反った。しかも、突き出すように差し出された胸元を交互にしゃぶり立てられれば。与えられる快楽に、少女はもう絶頂して肢体を痙攣させる他なく。秘所を貫く妖魔を持ち上げんばかりに腰をせり上げ、爪先を立て、ぶるぶると全身を震わせた） (2017/8/17 01:41:09) |
| 少年妖魔♂ | > | 確かエルお姉さんって軍人じゃなかったけ？お尻を犯されて気持ちいいなんて変態じゃないの？(尻を叩きながら肉棒を膨らませていき……)これじゃあ軍人じゃなくで雌豚じゃないのかな？(両胸を鷲掴みながらアナル奥まで肉棒を届かせてやり……) (2017/8/17 01:42:53) |
| 少年妖魔♂ | > | ヒナお姉さんの子宮に僕ら妖魔の精子を大量に出して孕ませてあげるよ(分身体がヒナの口内に大量の精子を放出させながら子宮奥を肉棒が何度も刺激させながら両胸をこねくりまわしていく……) (2017/8/17 01:45:34) |
| エル♀17軍人 | > | ひああああっ！！エルは…あっ…軍に…所属するっ…！あああああっ！！軍人ですっ…！（身体をびくびくと反応を繰り返しながら肉棒を奥で受け入れていく…）んっ…んんんんっ…奥がっ…気持ちいいっ…！エル……お尻の奥を犯されて…逝っちゃいそうです…（身体が徐々に大きく痙攣すると絶頂を迎えそうになる…） (2017/8/17 01:47:55) |
| 少年妖魔♂ | > | エルお姉さんはもう軍人じゃないよ､僕達妖魔の孕み袋だよ。お尻で、出した後は子宮にも出してあげるからね(アナルに大量の精子を吐き出すと、すぐに抜いて仰向けにさせて肉棒を胸に挟ませながら……)早くしゃぶってきれいにしなよ元軍人さん (2017/8/17 01:51:44) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……んぐッ……んっ、んふぅ……っ。……んぐ、ん、んん……んぷぁ……っ（唇を犯す妖魔の肉棒が跳ね。濃厚な精が口内に流れ込んでくる。肉竿に這わせていた舌を押し退け、咽喉奥へと向かう奔流を、少女は咽喉を鳴らして飲み込んでいく。子宮底をこれでもかと叩きのめされ、乳房をその形が歪むほどに捏ね繰り回される度。少女の腰が跳ね上がり、何度も何度もせり上がる。飲み込みきれなかった白濁が唇の端から垂れ落ち、少女は目元を緩ませていく） (2017/8/17 01:52:28) |
| 少年妖魔♂ | > | ヒナお姉さん、俺達の孕み袋として暫く頑張ってね、気が向いたら逃がしても良いけどね？(意味深なことを呟きながらヒナの子宮内に口に出されたよりも大量の精子を浴びせられていき……) (2017/8/17 01:55:27) |
| エル♀17軍人 | > | 熱いっ…！あっ…あああああ…（お尻の中に溢れる精液が簡単にエルを絶頂に誘う…）はぁ…っ…はぁ…っ…はぁ…はい…綺麗に…しま…す…（ぐったりとして体力的にも限界ながらも、肉棒を丁寧に咥えこむ…）んっ…んんんんんっ…んんっ…んぐぅ… (2017/8/17 01:56:20) |
| 少年妖魔♂ | > | (エルにしゃらぶらせながら口内に魔法陣が構築されたのを確認して……)綺麗にできたみたいだし御褒美だよ元軍人のエルお姉さん(たぎらせた肉棒をエルの秘部に挿入させていく……) (2017/8/17 02:01:03) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 孕み……ぶく、ろぉ？……ンあッ、あッ、あッ、あぁああああ～～ッ！あじゅッ、あじゅいぃ……ッ！ひっ、ぎ……妖魔っ……あか、ちゃ……ッ、孕んじゃ……ッ。あはぁああああ～～ッ！（孕み袋。妖魔に犯され続ける少女が、その言葉の意味に気付く前に。妖魔の逸物は少女の最奥でその胤を吐き出した。粘つき、熱く、怒涛のように流れ込むそれに。少女は強制的に言葉の意味を理解させられて。これまでよりも一段と激しい絶頂に、絶叫と共に肢体を痙攣させていった） (2017/8/17 02:01:40) |
| エル♀17軍人 | > | はいっ…！エルを…もっといっぱい犯して下さいっ…！（中に入れられると身体は少年の肉棒を締め付ける…） (2017/8/17 02:05:39) |
| 少年妖魔♂ | > | (ヒナの子宮内に魔法陣が構築されたのを感じて……)ナニ終わったと思ってるのかな？ヒナお姉さん。種はまだまだ仕込めるでしょう？(乳首に舌を絡ませてヒナの母乳を飲みながら萎えていたはずの肉棒が子宮内で硬くなっていくのがわかり……) (2017/8/17 02:06:09) |
| 少年妖魔♂ | > | わかってきたじゃないか、今のエルお姉さんは軍人じゃなくなんなのかな？(髪を引っ張りながらGSを肉棒が刺激していき両胸を激しく揺らしていき……) (2017/8/17 02:08:52) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ひっ、も……むり……これ以上は……っ。……あ、あぁ……っ。また……また大きくなってぇ……っ（一旦、妖魔の射精が止まり。どさりと背中を床に落とし、はぁはぁと呼吸を繰り返す少女。ようやく終わったのだろうかと思った少女に、妖魔は残酷な言葉を掛ける。……まさか。両腕を床についてずり退がろうとする少女の中で、再び膨らみ始める妖魔の肉棒。退がる途中で勢いを取り戻した剛直のカリ首が子宮口に引っ掛かる。それ以上、退がれなくなった少女に、再び容赦ない抽送が始まった） (2017/8/17 02:13:44) |
| エル♀17軍人 | > | あああっ…！エルは…今は軍人じゃなく…牝犬です…（身体を少年に預けたまま、されるがままになって…）お願いします…エルのこと…もっと乱暴に犯して下さいっ…！（がくがくと震えながら、肉棒の刺激がどんどんと絶頂を促していく…） (2017/8/17 02:14:00) |
| 少年妖魔♂ | > | 雌犬なら鳴いて見せろ､かつての仲間の前で吠えてみろよエルお姉さん(ヒナにエルを犯している所を見せつけながら乳首吸い付いてエルの子宮内の肉棒をさらに硬くしながら膨らんでいき……)ヒナお姉さん見てみなよ、エルお姉さんは雌犬だってさ！ヒナお姉さんも今は妖魔のナンなのか教えてやりなよ(お尻を掴み肉棒を再び子宮奥まで一気に挿入させてエルにヒナを見せてやり……) (2017/8/17 02:20:26) |
| エル♀17軍人 | > | わん…っ！わんっ…！！ああああっ！！！（犯されながら犬のようにわんわんと鳴く…）んっ…んんっ…ヒナさん…エルは……惨めな牝犬です…エルの…恥ずかしいところ…いっぱい見てぇ…（犯されながらも、ヒナさんの身体にはそっと舌を這わせて、犬のように太腿から順番に丁寧に舐め上げていく…） (2017/8/17 02:23:57) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あッはああッ！わたしは……ヒナはぁ……っ。妖魔、のぉ……孕みっ……袋、ですぅ……ッ！おマンコにぃ……っ、妖魔のぉ、おちんぽ突っ込まれてぇ……っ。子宮のぉ、奥までぇ……ゴツンゴツンされてぇ……っ。どびゅう……って、どばぁ……って、たっぷりせーえき注がれてぇ……っ。びくんびくん絶頂しながらぁ……っ。妖魔を孕むためのぉ、孕み袋ですうぅぅぅッ！（逃げられない。……それに、気持ちイイ。妖魔の肉棒で貫かれ、突かれ始めれば、快楽を感じてしまうのだ。乳房を揉みくちゃにされるのも、吸われ、母乳を啜られるのも。少女は、牝犬宣言をするエルを見詰めながら。緩んだ笑みを浮かべながら。自らも痴態を晒しながら、孕み袋宣言をしていった） (2017/8/17 02:28:43) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……んああッ。だめッ、でちゃ……あはぁあッ！（……そして。エルに舌を這わされ、舐め上げられていけば。ガクガクと腰を跳ね上げながら、エルの顔に向かって潮を噴き掛けてしまう） (2017/8/17 02:31:10) |
| エル♀17軍人 | > | んっ…んんんっ…ヒナさんの…美味しい…（口周りのヒナさんの潮を拭き取り、ペロリと舐めると、敏感なそこを更に丁寧に舐め始める…）ヒナさん…もっと感じていいよ…？エルが…ヒナさんも…妖魔さんも…いっぱい気持ちよくしてあげる…（四つん這いになったまま、犬の姿勢で舐め続ける…） (2017/8/17 02:33:32) |
| 少年妖魔♂ | > | だらしない雌犬だなエル｡(お尻を摘まんでつねりながら……)雌犬エルも僕らの孕み袋にしてやるからな(両胸を激しく揺らすくらいに子宮奥まで肉棒を届かせて……) (2017/8/17 02:34:46) |
| エル♀17軍人 | > | エル…また逝っちゃう…そんな奥まで突かれると…だめぇ…（子宮奥に届くとさっき以上に敏感な反応を繰り返していき…）逝ってもいい…ですか…？エル…もう…我慢できないよ… (2017/8/17 02:37:29) |
| 少年妖魔♂ | > | 潮吹きするまで気持ちよくなるなんて孕み袋らしくて良いじゃないか。その調子で何人も孕みなよヒナ(子宮内の精子をかき混ぜるように肉棒を暴れさせて、耳朶をアマカミしてやり……) (2017/8/17 02:37:41) |
| 少年妖魔♂ | > | 逝っても良いよ雌犬エル｡孕むのを理解しながらヒナに見られて逝っちゃいなよ(エルのプライドを粉々にしたのがわかり､エルを赤ん坊がおしっこをするような体制に魔力で調整して逝かせにかかり……) (2017/8/17 02:41:04) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……んひぃッ！……ああッ、ああぁ……ッ。……孕むッ、孕みますぅ……ッ！……いっぱい……いっぱい、孕みますぅ……ッ！（白濁を注がれ、ぷっくりと膨らんだ子宮が。妖魔の肉竿でぐちゃぐちゃと掻き混ぜられ、突き転がされ。開かれ、晒された肉ビラが、敏感な肉芽が。エルの舌で丁寧に舐められて。少女は妖魔に与えられる拷問のように激しい快楽と、エルによってもたらされる優しい快楽の狭間で悶え、善がる。脱力した全身は背後の妖魔にもたれ掛かりながら、腰を淫らに揺らめかせ、乳房を卑猥に揺らして） (2017/8/17 02:42:54) |
| エル♀17軍人 | > | 逝きますっ…！エル…逝っちゃう！！ひああああっ！（エルの身体が一段と大きく痙攣すると絶頂を迎えてしまい、大量の潮をまき散らしてしまう…）あっ…ああっ…んっ…（絶頂を迎えると秘裂から大量に注がれた精液を垂れ流しながら意識は深い闇の中へと消えていってしまった…） (2017/8/17 02:45:18) |
| エル♀17軍人 | > | 【っとそろそろ寝ないとマズいのでこの辺りで〆て寝ますね…もう少し遊びたかったんですけどごめんなさいです…】 (2017/8/17 02:46:09) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【エルさん、おつかれさまですー】 (2017/8/17 02:46:33) |
| 少年妖魔♂ | > | 【わかりました、お疲れ様でしたエルさん。おやすみなさいませ。またよろしくお願いいたします】 (2017/8/17 02:46:54) |
| エル♀17軍人 | > | 【ヒナさんも途中で襲っても大丈夫でしたか？お相手本当にありがとうございました。】 (2017/8/17 02:47:08) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【これでようやく、エルさんと痴態を晒しあった仲に？】 (2017/8/17 02:47:21) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【あ、全然構いませんよ。こちらがあんまりお返しできなかったのが申し訳ないくらいです】 (2017/8/17 02:48:11) |
| エル♀17軍人 | > | 【そうですね。これからもよろしくお願いしますね♪また機会がありましたらお相手をお願いします。】 (2017/8/17 02:48:24) |
| エル♀17軍人 | > | 【では、皆さんお疲れ様でした！おやすみなさい】 (2017/8/17 02:48:39) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【はーい。またよろしくお願いしますね】 (2017/8/17 02:48:43) |
| おしらせ | > | エル♀17軍人さんが退室しました。 (2017/8/17 02:48:51) |
| 少年妖魔♂ | > | だらしなく逝っちゃったね。次会うときが楽しみだよエル(崩れ落ち精子を垂れ流すエルを一別しながら……)孕み袋らしくそのまままた中に出してやるよヒナ(子宮奥を熱い精子が満たしながら両脇から分身体の肉棒をヒナの両頬に押し付けてやり……) (2017/8/17 02:51:22) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぅひぃッ！あひゃッ、あああッ、んはぁああああ～～ッ！（両側から頬に押し付けられる肉棒。少女はゆっくりと腕を持ち上げ、それらに優しく指を絡ませる。……そして。再び最奥に押し付けられた肉棒が爆ぜ、大量の精を噴き出せば。少女はその竿を子宮口で甘噛みするように優しく食み。同様に膣肉を押し拡げるそれを、きゅうきゅうと締め上げる。更には、両手で掴んだ肉棒をきゅっと握り締め、ぐいと自らの頬に押し付けながら。絶叫と共に再び絶頂を繰り返した） (2017/8/17 02:57:58) |
| 少年妖魔♂ | > | (その後､ヒナとエルは犯され続け何十人もの妖魔を産まされ続けて身体にいくつもの魔法陣を作られながら解放されたのは１週間後、森の片隅でボロボロの衣服に僅かな食料と銀貨を添えて放置され……)また遊ぼうね、雌犬エル｡孕み袋ヒナ(っと転移をして消える)【時間なので〆てみました。お疲れ様でしたヒナさん】 (2017/8/17 03:04:43) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【ありがとうございました。私、おねだりパートなかったような気がするんですが、楽しんでいただけましたか？私はとても楽しくロルさせていただきましたが……】 (2017/8/17 03:06:10) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【あと、1つ質問なのですが。幾つもくっつけていただいた魔法陣、どんな効果があるんでしょう？】 (2017/8/17 03:07:22) |
| 少年妖魔♂ | > | 【とても楽しかったですよ。ヒナさんも楽しめたならよかったです。おねだりに関しては次回に持ち越しで(笑)魔法陣はまた連れ込めたときのフラグと言うか布石というか(笑)処女膜再生とか再び犯されたときに身体と記憶が思い出すとか】 (2017/8/17 03:10:33) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【でしたら、良かったですｗ 次回……う～、色々と言わされそうだなぁ（どきどき なるほど、そういうアレですか＜魔法陣】 (2017/8/17 03:11:56) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【では、改めて。遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました。また機会があれば、よろしくお願いしますっ】 (2017/8/17 03:13:04) |
| 少年妖魔♂ | > | 【こちらこそありがとうございました。またよろしくお願いいたします。おやすみなさいヒナさん｡】 (2017/8/17 03:13:42) |
| おしらせ | > | 少年妖魔♂さんが退室しました。 (2017/8/17 03:13:51) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【では、私も。おやすみなさい】 (2017/8/17 03:14:22) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが退室しました。 (2017/8/17 03:14:25) |
| おしらせ | > | ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂さんが入室しました♪ (2017/8/18 15:30:53) |
| おしらせ | > | エル♀17軍人さんが入室しました♪ (2017/8/18 15:31:03) |
| エル♀17軍人 | > | 【では、よろしくお願いしますね】 (2017/8/18 15:31:14) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【悲報、エルちゃんの負けた理由は冒険者が魔物の勝利を祈った為と判明w】 (2017/8/18 15:31:57) |
| エル♀17軍人 | > | 【えっ…？負けたがりは認めるけど別に祈ってたわけじゃないんだけど…】 (2017/8/18 15:32:48) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【あらためてよろしくお願いします。】 (2017/8/18 15:32:59) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【ＰＬで柊ちゃんが…w】 (2017/8/18 15:33:22) |
| エル♀17軍人 | > | 【おいｗ柊さん…ｗ】 (2017/8/18 15:34:01) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | (キッチリと整えられた軍服が引き裂かれ、白く綺麗な肌も露な姿で捕まえられたエル…そのままの姿で肩に担がれれば、棲み家とする洞窟まで連れてこられ…干し草の上に優しく下ろすと、四つん這いでのし掛かる様に迫り…肌を隠す服を剥ぎ取らんと長い舌をエルの全身に這わせて…) (2017/8/18 15:37:19) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【しかも俺への応援だけ残して去るとか…！】 (2017/8/18 15:37:54) |
| エル♀17軍人 | > | んっ…（朦朧とする意識が徐々に目覚める…）ひあっ…なっ…何を…？（全身を這う舌に震えながらも、抵抗することができず、ゾクゾクする感覚が全身を襲う…） (2017/8/18 15:39:29) |
| エル♀17軍人 | > | 【なんてことを…今度は百合でがっつり襲ってやる……】 (2017/8/18 15:40:30) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | (ねっとりとした唾液の絡む舌にエルの肌をぴったりと包む軍服は更に無惨な姿へと変わり果て…隠すべき部分を全てさらけ出し、僅かな布地を残しただけの劣情を誘う衣装へと成り下がり…)なんだ？やっと起きたのか、軍人…まさかあの悪魔の銃弾がこんな小さな女だったとは…なぁ！(仲間の恨みとばかりに白いエルの腹に鞭の如くしならせた尻尾を幾度も振り抜き、真っ赤な筋を残していく…) (2017/8/18 15:45:20) |
| エル♀17軍人 | > | んっ…！ああああっ…ああっ…（鞭のような尻尾を全身に打たれると小さく悲鳴を上げて…）はぁ…はぁ…はぁ…だったら……な…何…だ…？こ…これぐらい……んっ…くぅ…た…耐えてやる……っ！（抵抗出来ないと分かっていながらも、尻尾で何度も打ってくる牛をきつく睨み付ける） (2017/8/18 15:49:07) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | ん？わからん程軍隊では何も教えられて無いのか？女の捕虜に言うことを聞かせるには…(見せ付ける様に腰布を剥き、すでにいきり立つ物をさらけ出せば人のソレよりも倍はあろうかという物がエルの目に映り…)コイツでの拷問が一番…だろう？しかしこんな小さなガキに俺のモノは極刑並か？(ｶﾞﾊﾊ…と口を開けて笑いながら手のひらがエルの身体に伸びると、胸の膨らみを押し潰すように身体を押さえつけ…) (2017/8/18 15:55:49) |
| エル♀17軍人 | > | くっ…（見たことがない程の大きな肉棒に一瞬ひるんでしまう…）わ…私だって…軍人の端くれ……そんなことで…音を上げるかっ…！んんんっ……っ！（胸を押し潰されそうになる痛みに少し顔をゆがめて…） (2017/8/18 15:59:37) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | …軍属じゃあ女は珍しいだろうなぁ？(そのままエルの身体を掴み持ち上げると１本の尻尾がエルの両腕ごと身体と縛り上げ…隠すことも許されぬ身体に…エルの秘裂から胸にかけて肉棒を擦り付けながら、顔を舐め上げ…)たくさんの獣達に拷問の訓練はたっぷりと受けて来たのか？女軍人さんよぉ？ (2017/8/18 16:05:59) |
| エル♀17軍人 | > | やっ…やめろっ…！離せっ！（抵抗出来ない体勢になっても必死で虚しく足掻く…）くっ…痛みになら…慣れてるだけだっ……放せっ…エルは…こ…こんなことで…負けたりしないんだ…（巨大な肉棒を前に顔を背け、瞳をギュッと力強く閉じる） (2017/8/18 16:09:13) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 痛みに慣れる…ねぇ？なら…(手を離し尻尾１本で吊るされたエルの身体を後ろに向けさせれば…まだ濡れてもいない秘裂に肉棒を押し付けると、力任せにﾒﾘﾒﾘ…と膣内に押し入れながら、もう１本の尻尾がエルの背中を打ち据える…打つ度に揺れる胸の真下には長い舌があてがわれ、揺れる度にざらざらと舌に擦れ刺激をくわえられていく…) (2017/8/18 16:13:54) |
| エル♀17軍人 | > | うあああああっ！！！やめてっ！！！いやっ！！いやああああああっ！！！（強引に引き裂かれる秘裂…あまりの痛みに目を見開いて、背中は大きく反り返る…）あっ…や…やだっ…い…痛い…（顔が下に向いてうつむけば涙を流して…）あっ…あああ……ひっ…あっ……くぅ…（背中に打ち付けられる尻尾には身体が何度もビクビクと揺れて反応する…） (2017/8/18 16:17:17) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | (狭すぎる肉穴…濡れも浅ければｷﾞﾁｷﾞﾁに締め付けられる程に鍛え上げられた身体に押し込めば、しかし動かす事はなく…背中を打ち続ける尻尾と胸に刺激を与える舌だけがエルの身体を弄び…)もっと鳴いて見せろ…そのいい声でなぁ！ (2017/8/18 16:21:30) |
| エル♀17軍人 | > | あっ……ああっ…く…くぅ…（お腹の痛みに耐えながら舌の責めと尻尾の鞭を黙って受ける…）ぬ…抜いて…こ…これ以上…奥に入ったら…壊れる…エルの子宮が…壊れる…うああっ…（全身が徐々に鞭の痕で真っ赤になってくる…それにもだんだんと痛みがこみ上げてきて…）わ…分かった…鳴く…鳴けば…い…いいんだろ…な…鳴けば………それで…満足するなら…鳴いてやる…からっ…（動けない身体を弄ばれ、恥ずかしさと痛みで涙を零しながら…） (2017/8/18 16:26:42) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 痛みに強い軍人…てのはどこにいるんだ？嘘だったって訳か？(胸から舌を離せば…首に絡み付け緩く締め上げながらエルの唇を押し広げて舌先を口内に侵入させると…舌先をうねらせエルの口内を、舌を絡めとり蹂躙しながら…打ち据えたキズだらけの背中に尻尾を這わせてキズを撫で上げて…) (2017/8/18 16:31:41) |
| エル♀17軍人 | > | んっ…んんんんっ…！んっ！ぐぅ…！！！（長い舌が口の中に強引に入り込んでくる…喉奥を刺激されると時折嗚咽を漏らしてしまい…）…………っ！（今までと違う感覚が背中を襲う…その感覚に身体はさっきとは違う小刻みな痙攣を何度か起こしてしまい…） (2017/8/18 16:34:39) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | いつまで甘えてるつもりだ？(首に巻き付けられた舌がエルの首をｷﾞﾘｯ…と締め上げ、背中を撫で上げる尻尾はそのキズの筋をなぞる様にゆっくりと肌をくすぐり…エルの身体が刺激に揺れる度に貫いたまま動かぬ肉棒はﾋﾞｸﾘ…と僅かな動きを見せる…) (2017/8/18 16:42:00) |
| エル♀17軍人 | > | ぐっ…！うあああっ…（首を絞められると目を閉じて苦しさから必死に抵抗する…）うああっ…う…動…く…な……っ！（肉棒が動くとお腹に再び強烈な痛みが全身を襲う…）あっ…あああ……あ…（呼吸できない苦しみから逃れようと必死に虚しく抵抗する…） (2017/8/18 16:44:52) |
| エル♀17軍人 | > | 【えっとぉ…ミノタウロスさん…？】 (2017/8/18 17:01:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂さんが自動退室しました。 (2017/8/18 17:02:12) |
| エル♀17軍人 | > | 【あ…あのぉ…えっと……その…お…お疲れ様でした…】 (2017/8/18 17:02:42) |
| おしらせ | > | エル♀17軍人さんが退室しました。 (2017/8/18 17:02:51) |
| おしらせ | > | ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂さんが入室しました♪ (2017/8/18 17:03:49) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【ごめん…会社から緊急の電話を喰らってしまった…中途半端になってしまい、ごめんねm(_ _)m】 (2017/8/18 17:04:49) |
| おしらせ | > | ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂さんが退室しました。 (2017/8/18 17:04:51) |
| おしらせ | > | エル♀17軍人さんが入室しました♪ (2017/8/18 23:13:05) |
| おしらせ | > | ミドタウロス＠シズクさんが入室しました♪ (2017/8/18 23:14:10) |
| エル♀17軍人 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2017/8/18 23:14:25) |
| ミドタウロス＠シズク | > | 【お願いしますっ！それでは、NGはありますかっ！】 (2017/8/18 23:14:59) |
| エル♀17軍人 | > | 【無いですｗ死んじゃってもいいですよｗ】 (2017/8/18 23:15:44) |
| ミドタウロス＠シズク | > | 【やだー、ここじゃ死なせらんないですよー。ここではっ(笑) では遠慮なく……基本的に悪戯なしとかで激しくさせて頂く感じなのですが、それでも宜しいです？】 (2017/8/18 23:17:00) |
| エル♀17軍人 | > | 【どこだったらいいのか知らない…ｗ】 (2017/8/18 23:17:23) |
| エル♀17軍人 | > | 【全然構いませんよぉ。】 (2017/8/18 23:17:39) |
| ミドタウロス＠シズク | > | 【ふふ、それはまた機会があれば、ご案内しますねっ。 了解です。ありがとうございますー！それでは、書き出しますねっ、少しお待ちをー】 (2017/8/18 23:18:43) |
| エル♀17軍人 | > | 【はぁい。その時はお願いしますね。了解しました。待ってますね】 (2017/8/18 23:19:37) |
| ミドタウロス＠シズク | > | ふぅ……さーて、とぉっ！(堕天使との共闘により打ち破ったエルを肩に抱き抱え、お馴染みの洞窟へと移動したミドタウロス。エルの片腕をヒョイと摘まんで宙に浮かせると、空いた手でペシペシと身体を叩きながら揺さぶり、起こそうとする) おーい、起きろ。軍服の嬢ちゃん (2017/8/18 23:23:09) |
| エル♀17軍人 | > | んっ……くっ…あ…あなたは…？（ゆっくりと意識が現実に引き戻される…）くっ…放せっ…こ…このっ…！（ぐったりして動きが鈍い…思うように力が出せない…） (2017/8/18 23:24:50) |
| ミドタウロス＠シズク | > | 名乗るようなもんでもねーさ。っと、あんま暴れんじゃねー、よ！(エルが意識を取り戻した事を確認し、にやりとした笑みを浮かべる。鈍い動きながらも、抵抗を試みるエルのボロボロの軍服に手をかければ、瞬く間に破り捨てていった) ほぅ……これは中々……(さらけ出されたエルの裸体を、値踏みするかのうようにネットリとした視線を向ける) (2017/8/18 23:31:30) |
| エル♀17軍人 | > | やめて…こ…こっちを…み…見るなっ…！（裸にされると顔を赤くしながらも相手を睨み付けて…）く…は…放せっ…こ…この…ケモノめっ…（相手の拘束から何とか離れようとするが全く思うようにいかず…） (2017/8/18 23:35:43) |
| ミドタウロス＠シズク | > | んー……？いいねぇ、気の強い女は……どんな声で鳴くのか、楽しみだ……(睨み付けるエルの視線を、心地よいとでも言うように目を細めてみせれば、空いた右手でエルの細い腰を掴み、己の下半身にまで持っていく) んじゃ……そろそろ使わせてもらうとするか……まずは、どっちにするかなぁ……？(左手で腰布を取り去れば、既に臨戦状態の巨根が姿を見せる。それをエルの股間の辺りへ持っていくと、そのサイズの異常さがより明白になり、エルの太ももよりも一回り大きい逸物の亀頭をスリスリとエルの股間へと擦り付けていた) (2017/8/18 23:42:52) |
| ミドタウロス＠シズク | > | 【前と後ろっ！希望はありますかー？】 (2017/8/18 23:43:42) |
| エル♀17軍人 | > | 【全然どっちでも大丈夫ですよー。お好きな方をお好きなだけどうぞ♪】 (2017/8/18 23:44:45) |
| ミドタウロス＠シズク | > | 【はぁーい！ありがとうございますっ】 (2017/8/18 23:46:09) |
| エル♀17軍人 | > | ひあっ…！そ…そんなっ…！そんな大きいモノを入れる気っ…？じょ…冗談じゃないっ…！（巨根を見ると一気に恐怖感が襲ってきて怯えた目でソレを見つめる…）やめて…そんなの…入れたら…エルのお腹が…壊れちゃう… (2017/8/18 23:46:18) |
| ミドタウロス＠シズク | > | はん、良い表情だ……。強がっちゃいても、中身は若い娘ってことか……ま、根性みせてくれや……(怯えた瞳で此方を見るエルを可笑しそうに見下ろしながら、規格外の巨根をエルの膣へと狙いを定め、押し当てる。片手で掴んだエルの膣を巨根の根本に向かって押し込んでいくようにすれば、ミチミチッと狭い入り口を押し広げながら、亀頭がエルの膣内へと挿入されていき、その形を腹部をボコッと押し上げる事で主張した) (2017/8/18 23:53:56) |
| エル♀17軍人 | > | ひっ…！ああああああああ！！！痛いっ！！！痛いっ！！！（限界以上に広げられる秘裂…あまりの痛みに泣き叫んでしまう…）や…やめて…！こっ…壊れるっ！！壊されるっ！！！（今まで経験したことのない痛みに涙を流し、その場に崩れ落ちる…）ひぐっ…あっ…ああ…や…やだぁ…ぬ…抜いてぇ…（惨めな思いと痛みが混ざり、泣きじゃくってしまい…） (2017/8/18 23:57:16) |
| ミドタウロス＠シズク | > | あぁ……良い声だ……！だがまだだな……俺は満足しちゃいねーんだ……よっ！(人間の許容範囲を越えた挿入行為に、堪らず涙を溢しながら悲鳴をあげるエルに、肩を揺らして笑う。未だに亀頭しか納められていない巨根を見やれば、一息でエルの身体を肉棒へと引き寄せ、肉棒の７割ほどを捩じ込んだ。子宮を押し潰ようにして挿入された巨根が、エルの腹部を歪に盛り上げる) おらっ！もっと鳴けっ！もっとだぁっ！(捩じ込んだ巨根をグリグリと動かしながらエルの体内を掻き回せば、やがて仰向けに片手で掴んだエルの身体を上下に動かし、巨根を擦りあげていく。訪れる快楽に恍惚とした表情を浮かべながら、エルの腹部をボコン、ボコンと押し上げる) (2017/8/19 00:09:37) |
| ミドタウロス＠シズク | > | 【そろそろ眠気が来はじめましたので、駆け足にはなりますが、そろそろフィニッシュといきますっ。申し訳ないのですっ】 (2017/8/19 00:10:45) |
| エル♀17軍人 | > | 【分かりました。気になさらないでください。お相手ありがとうございます】 (2017/8/19 00:11:39) |
| エル♀17軍人 | > | ぐぅあああっ！うあああっ！ひぃぃぃぃっ！（強引に動くソレはエルの体内を破壊していく…乱暴に動くソレを軍で鍛え上げられた肉体はキツク締め付けていき…）だめっ…！本当に痛いっ…！これ以上…はっ…あああああああああっ！（身体は綺麗な弓の形で大きく反り返り、望んでもいない絶頂が徐々にエルの身体を襲ってくる…）だめ…も…もう…うご…かないで…エル……ああああああっ…！ (2017/8/19 00:14:03) |
| おしらせ | > | 少年妖魔♂さんが入室しました♪ (2017/8/19 00:26:00) |
| おしらせ | > | レイナ♀18アーチャーさんが入室しました♪ (2017/8/19 00:26:11) |
| ミドタウロス＠シズク | > | ブフゥッ！良い締め付けだぁ……！いいぜ嬢ちゃん、まだ壊れんなよっ！(エルの悲鳴を心地よく聞きながら、その細い腰をキツく握って肉棒に与える刺激を増長させながら、連続的に突き込んでいく) そーらっ！行くぜ、濃いのをくれてやるっ！(やがてエルの身体の上下運動を激しくさせていく。やがて、精一杯の力を込めて、肉棒を根本まで捩じ込めば、エルの子宮口を抉じ開けて子宮内部を埋めつくし、エルの腹部の歪みは胸元にまで届きそうなほどになっていた。壊れかけのエルの身体の奥深くに肉棒を押し込んだ状態で身を震わせれば、訪れた射精感に身を任せて、白濁したドロドロの精液を吐き出した。止めどなく体内に注がれた精液はエルの子宮を即座に見たし、風船のように腹部を膨らませていく) (2017/8/19 00:26:11) |
| エル♀17軍人 | > | 【こんばんわぁ。いらっしゃいませ】 (2017/8/19 00:26:15) |
| レイナ♀18アーチャー | > | 【こんばんはー、敗けちゃいました……】 (2017/8/19 00:26:40) |
| 少年妖魔♂ | > | 【ミドタウロス@シズクさん、エルさん､お邪魔します】 (2017/8/19 00:26:46) |
| エル♀17軍人 | > | 【どうぞどうぞ♪】 (2017/8/19 00:27:13) |
| ミドタウロス＠シズク | > | 【こんばんはっ。ようこそーっ！】 (2017/8/19 00:27:17) |
| 少年妖魔♂ | > | 【レイナさん改めてよろしくお願いいたします。NGとかはありますか？】 (2017/8/19 00:27:22) |
| レイナ♀18アーチャー | > | 【ngは、すかとりょなと極端な肉体改造…ですかね】 (2017/8/19 00:28:06) |
| 少年妖魔♂ | > | 【そうすると巨乳化とか母乳出すとかはNGになりますかね？後は魔法で感度あげたり意思とは関係なく命令に従うとかおねだりさせるとかの予定ですが､駄目なのは言ってくださいね】 (2017/8/19 00:31:07) |
| エル♀17軍人 | > | だめっ！！こ…壊されるっ！！エル…死んじゃう！！（根本まで捻じ込まれた肉棒の痛みと苦しさに目を見開いて、自分では何もかもどうすることもできず…）うっ！！ああああああっ！！！熱いっ！！！身体が…焼けちゃう！！（中に大量に注がれる精液…その熱さで身体が敏感に反応してしまい。望まぬ絶頂を同時に迎えてしまう…）あっ…あああ…（絶頂を迎えたエルは自力で立ち上がれずに地面に突っ伏したままで…） (2017/8/19 00:31:08) |
| レイナ♀18アーチャー | > | 【今いったくらいの改造なら、大丈夫です、奇形とかまでいかなければもんだいないです、その他今いってるのは大丈夫です】 (2017/8/19 00:32:38) |
| 少年妖魔♂ | > | 【わかりました。それじゃあ書き出しますね、レイナさん】 (2017/8/19 00:33:56) |
| レイナ♀18アーチャー | > | 【お願いします】 (2017/8/19 00:34:09) |
| ミドタウロス＠シズク | > | ブフゥ……良かったぜぇ、嬢ちゃん。お礼に、精液出すの、手伝ってやるよ！(射精を終えて巨根を引き抜かれてもなお、絶頂を迎えた為か、立ち上がれずにいるエルをクックッと喉を鳴らしながら見つめる。再度腰を両手で掴んで持ち上げれば、膨らんだ精液で膨らんだ腹部に指をグッと押し込み、強制的に精液を排出させる) ふー……じゃーな、嬢ちゃん。また楽しませてくれや(粗方精液を排出させた所で、エルの身体を軽く地面に投げ捨てると、愉快そうな声音で礼をつげ、その場を立ち去った) (2017/8/19 00:40:01) |
| ミドタウロス＠シズク | > | 【と、ここで、此方は締めですっ】 (2017/8/19 00:40:44) |
| 少年妖魔♂ | > | (レイナを転移で洞窟へ運び込むと､先に来ていたミドタウロスとエルを見つけて軽く手をふり、そのまま魔法陣のある簡易ベッドに寝かせ、すでに胸や秘部を晒け出して意味のなくなった衣服を纏ったレイナに感度をあげる魔法や母乳を出す魔法、巨乳化や意思とは関係なく命令に従う魔法などをかけながら唇を指でなぞってから両胸を鷲掴み効果を確認してみる……) (2017/8/19 00:40:56) |
| エル♀17軍人 | > | 【時間ヤバそうですね。お疲れ様でした。今度はお部屋を教えてもらいますね♪お相手本当にありがとうございました。】 (2017/8/19 00:41:34) |
| レイナ♀18アーチャー | > | ん、ぅ………こ、こは？(ベッドに寝かされたときに意識を取り戻して見たことのない場所だと言うことだけは理解して)んっ！❤……な、なに、今の………何でこんなに………(妖魔を視界に捉える前に胸を鷲掴みにされると、それだけで声を漏らしてしまって困惑してしまう) (2017/8/19 00:43:46) |
| ミドタウロス＠シズク | > | 【いーえー、こちらこそっ！はぁい、じゃあ次回はそちらでっ(笑) それでは、そろそろ眠るとしますね。 妖魔くんとレイナさんも存分に楽しまれて下さいませっ！】 (2017/8/19 00:43:57) |
| ミドタウロス＠シズク | > | 【では、エルさんお相手ありがとうございましたっ。ではまた、失礼いたしますっ！】 (2017/8/19 00:44:30) |
| エル♀17軍人 | > | 【お疲れ様でしたぁー♪】 (2017/8/19 00:44:49) |
| 少年妖魔♂ | > | 【お疲れ様でしたミドタウロス@シズクさん。】 (2017/8/19 00:44:56) |
| レイナ♀18アーチャー | > | 【お疲れ様です】 (2017/8/19 00:45:02) |
| ミドタウロス＠シズク | > | 【さらばっ】 (2017/8/19 00:45:12) |
| おしらせ | > | ミドタウロス＠シズクさんが退室しました。 (2017/8/19 00:45:16) |
| エル♀17軍人 | > | 【っと、エルはここに居たらお邪魔ですね…】 (2017/8/19 00:45:48) |
| 少年妖魔♂ | > | 【レイナさんとエルさんが良ければまざりますか？】 (2017/8/19 00:47:12) |
| レイナ♀18アーチャー | > | 【私は混ざっても良いですよ。百合百合……に？】 (2017/8/19 00:47:41) |
| エル♀17軍人 | > | 【えっと…どうしましょ？】 (2017/8/19 00:48:28) |
| 少年妖魔♂ | > | 目が覚めたようだね、弓使いのお姉さん。まだ軽く胸を触っただけだけど、いやらしい声をだしちゃって感じてるの？(両乳首を弄りながら、息を吹き掛けてみる) (2017/8/19 00:49:19) |
| 少年妖魔♂ | > | 【それじゃあエルさんをこちらに引き込むロルを書きますね】 (2017/8/19 00:50:19) |
| エル♀17軍人 | > | 【ありがとうございます。お2人のお言葉に甘えさせてもらいます。】 (2017/8/19 00:50:56) |
| レイナ♀18アーチャー | > | うそっ……軽くって……って、私の胸が……ひぅっ…❤んんっ！❤(声のする方を向けば胸を弄る妖魔が見えて、そのまま自分の胸をみて動揺しつつ、更にいじられれば声を漏らしながら身体を震わせてしまって) (2017/8/19 00:52:01) |
| 少年妖魔♂ | > | ミドさん乱暴だな～。まだ遊べそうなのに……(分身体を作り出すと地面に倒れているエルをこちらにつれて一旦綺麗にしてやりレイナの隣に寝かせて……) (2017/8/19 00:52:44) |
| エル♀17軍人 | > | んっ…あっ…あなた……は…あの時の…？（顔を見た瞬間に前回の事が頭をよぎる）こ…今度は…一体なにを…？（レイナさんの隣に寝かされると既に妖術に掛かりつつあるレイナさんを不安気に見つめて…） (2017/8/19 00:55:11) |
| 少年妖魔♂ | > | 弓使いのお姉さん、名前はなんて言うのかな？それと性経験はあるのかな？『教えて』(命令をくだしながら母乳がちゃんと出るか確かめるように強く吸い付いて……) (2017/8/19 00:55:33) |
| 少年妖魔♂ | > | 思い出したみたいだね、雌犬エル｡(前にかけた魔法を再びかけてやり、分身体が反り返らせた肉棒をエルの胸に挟ませはみ出た亀頭部分を唇に押し付けていく……) (2017/8/19 00:57:59) |
| レイナ♀18アーチャー | > | 誰があんたなんかに………「私はレイナ、一二度相手をしたことはあるわ」……！！な、なによいまの、ん、ぅっっ…❤❤(勝手に口から出た言葉に更に動揺して、強く吸い付かれるとぴゅっ、と母乳が出て来てびくっと震えてしまう) (2017/8/19 00:58:34) |
| エル♀17軍人 | > | あっ…！（魔法を掛けられると身体が一瞬痙攣する…）妖…魔…様ぁ…んっ…んんんっ…（魔法で一気に淫らになってしまい、自分から喜んで妖魔の分身の亀頭を咥えこむ…）おいしい…今日も…エルのこと…たっぷりと犯して下さいね…？ふふふ… (2017/8/19 01:00:51) |
| 少年妖魔♂ | > | そうなんだ、それじゃあ少しは楽しめそうだねレイナお姉さん(ベッドに乗ってレイナがつがえる矢の3倍以上ある太さの肉棒を見せつけながら)『レイナお姉さんが秘部を自ら拡げて犯して孕ませて欲しいと懇願して。雌犬エルにも聞こえるように』 (2017/8/19 01:02:47) |
| 少年妖魔♂ | > | お仲間が見ていると言うのに嬉しそうだね？あの時の事が忘れられないのかな？(エルにカウパー飲ませながら乳首を擦ってやり、その様子をレイナに見せつけ……) (2017/8/19 01:05:04) |
| レイナ♀18アーチャー | > | 気安く呼ばないで！って………今なんて………「妖魔様…私のことを犯してください、好きなだけ孕ませてください…❤」………なにっ！！何なのよ！(名前を呼ばれると嫌悪感を示しつつ、命令された言葉通りに、自ら秘部を指で広げて声を張りながら言う、そして意思とは関係なく行われる行為に動揺だけが意識を包み込む) (2017/8/19 01:07:09) |
| エル♀17軍人 | > | はい…いっぱい…エルを気持ち良くしてくださいっ…（顔を赤くしながらも不敵に笑い…）レイナさん…？何も心配しないでいいよ…？妖魔様がとっても気持ちよくしてくれるから…ね？エルと一緒に気持ちよくなりましょ？何も心配いらないよ？エルもレイナさんのこと…いっぱい気持ちよくしてあげる…（胸は妖魔さんの肉棒が刺激を与えてきて…それでもレイナさんの身体に覆いかぶさると、耳元から首筋を丁寧に舐め始める…） (2017/8/19 01:09:02) |
| 少年妖魔♂ | > | かつての仲間の前でそんなこと言うなんてレイナお姉さんって案外いやらしいんだね(肉棒を擦り付けながらエルに見せつけるように秘部に挿入させていき、腰を打ち付けはじめて……) (2017/8/19 01:10:05) |
| エル♀17軍人 | > | 【ちょっと百合モードになってみました♪妖魔さんはエルを犯しながらでも構いませんからね？苦しめるのも気持ち良くするのも、何でもありなのでお好きなようにして下さいね♪】 (2017/8/19 01:10:47) |
| レイナ♀18アーチャー | > | 違う！今のは私じゃない！んぁぁっ！❤❤(妖魔の言葉に頭を振りながら、挿入されて腰を打ち付けられるだけでびくんっ！と身体を跳ねさせて)エ、エルさんっ！？や、やだっ、やめてっ、こんなやつに気持ちよくなんてされたくない！(必死に否定しようとしても、覆い被さってきたエルさんを振り払えずに、舐められたところから熱を帯びていって) (2017/8/19 01:13:35) |
| 少年妖魔♂ | > | かつての仲間も犯したくなるなんてエルは発情した雌犬そのままだね(下から抜け出した分身体がエルを四つん這いにしてバックからアナルへ肉棒を挿入させながらレイナに手出ししやすいようにそばに近付ける……) (2017/8/19 01:15:20) |
| 少年妖魔♂ | > | レイナお姉さんが自分から言ったことじゃないか。雌犬エルだってしっかり聞いているんだから誤魔化せないよ？(内心にやつきながらレイナの両胸を揺らすくらいに腰を打ち付け、エルにも手出ししやすいようにこちらからも身体を寄せて……) (2017/8/19 01:18:20) |
| エル♀17軍人 | > | エルが気持ちよくしてあげよっか？いろいろと…ね？（反対側の耳に舌を這わせると首筋まで降りてきて、ゆっくりとそのまま鎖骨も丁寧に舐めていく…手はそのまま胸を丁寧に愛撫して…）……っ！痛いっ…！（慣れないお尻を犯されて痛みが全身走り自我を取り戻す…）んっ…！痛いっ…！あ…あなた…私に一体何を…？うああああっ…お…お尻…ぬ…抜いてぇ…！ (2017/8/19 01:20:04) |
| レイナ♀18アーチャー | > | 私じゃないっ！❤あなたがっ、いわせっ…んぅっ❤たんで、しょっ…あぁっ！❤❤(否定しつつも、打ち付けられる度に言葉を途切れされて)やめてっ……❤ (2017/8/19 01:20:51) |
| レイナ♀18アーチャー | > | やめてっ……❤エルさんっ……❤やだっ……(耳にしたを這わせられるとぞくぞくっと身体を震わせながら、舐められたところから、愛撫されたところから刺激を与えられてしまう) (2017/8/19 01:22:08) |
| 少年妖魔♂ | > | 自我を取り戻したのは意外だけどやることは変わらないよ？せいぜいだらしない姿を仲間に見せなよ(両胸を鷲掴みながらアナル奥へと肉棒を何度も打ち付けながら膨らませて……) (2017/8/19 01:24:16) |
| 少年妖魔♂ | > | 言わせた？どうやって？自らの本心を口にしたんでしょ？レイナお姉さん(無理矢理ディープキスをして、肉棒を子宮内まで打ち付けこちらも膨張させはじめる……) (2017/8/19 01:26:36) |
| エル♀17軍人 | > | だっ…だめっ…！そんなっ…！（お尻の中で何度も刺激を与えられて身体は大きくビクビクと反応する…）レ…イナ…さんっ…私っ…ダメッ…（あまりの快楽に逆らえず…それでも何とか必死に我慢しようとレイナさんに力強く抱きついて…） (2017/8/19 01:27:40) |
| レイナ♀18アーチャー | > | そんなわけっ………んんぅっ！❤❤んーーーっ！！❤❤❤❤(更に否定しようとすれば唇を塞がれ、口の中を犯されながら、子宮内まで抉られてしまえば、声の出せないままガクガクとのけ反ろうとしていて、エルさんに抱き着かれて身動きがとれなくなる) (2017/8/19 01:29:07) |
| 少年妖魔♂ | > | レイナお姉さんに見られながら逝っちゃいな雌犬エル(身体を震わせてアナルへ大量の精子を放出させ、さらに仰向けにさせて秘部に挿入させて……) (2017/8/19 01:30:48) |
| エル♀17軍人 | > | 熱いっ！！エルも…ダメッ！！逝っちゃう！！！（お尻に出された大量の精液…それと同時に身体は無条件で絶頂を迎えてしまう…）はぁ…はぁ…はぁ…も…もう…だめ…（ぐったりとしてしまい、抵抗しようとしているレイナさんの身体に倒れ込んでしまう…） (2017/8/19 01:32:41) |
| エル♀17軍人 | > | 【っと、楽しいのですが２時になったら落ちますね。明日仕事なのですよ…】 (2017/8/19 01:34:17) |
| 少年妖魔♂ | > | (唇を離して仰け反ろうとするレイナに……)さっきの望み通りに孕ませてあげるよレイナお姉さん(肉棒を脈打たせ子宮内を精子で満たしながら乳首に舌をネットリと絡ませ母乳を飲んでいくのをエルに見せつけ萎えて逝くはずの肉棒を硬くしていく……) (2017/8/19 01:34:37) |
| 少年妖魔♂ | > | 【わかりました→エルさん。】 (2017/8/19 01:34:51) |
| 少年妖魔♂ | > | エルの逝き顔もだらしない姿も仲間に見られてこれからさらに孕む姿も見られるんだよエル(レイナにエルとの接合部を見せながら乳首に吸い付いて母乳を喉を鳴らして飲みながら洞窟内にエルの子宮を突く音を響かせて……) (2017/8/19 01:38:07) |
| エル♀17軍人 | > | そんなっ…！エル…逝ったばかりなのにっ…！そんなことしたら…レイナさんの顔を汚しちゃう…！（身体が敏感な上にさらに快楽を与えられる…するとまた絶頂を迎えそうになるがレイナさんに見られている恥ずかしさと顔を汚してしまうことから必死に我慢する…） (2017/8/19 01:40:57) |
| 少年妖魔♂ | > | 汚しちゃいなよ、どうせいやらしいとこも雌犬の姿も見せているんだからさ(肉棒をリズミカルに動かして逝かせるか逝かせないかのところで焦らし乳首を弄ぶ……) (2017/8/19 01:44:44) |
| エル♀17軍人 | > | エル…いっ…逝っても…いい…ですか…？ひあああっ！（身体が反り返りながら絶頂が近いが焦らされながら苦しみ続ける…）あっ…あああああ…だめ…こんなの…だめぇ…逝かせてっ…エルを…思い切り逝かせてくださいっ…！！！ (2017/8/19 01:46:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀18アーチャーさんが自動退室しました。 (2017/8/19 01:49:12) |
| エル♀17軍人 | > | 【レイナさんお疲れ様でした】 (2017/8/19 01:49:30) |
| 少年妖魔♂ | > | また孕んじゃっても良いの？仲間に見られて雌犬だと孕ませ袋だと知られて中に出されたいの？(耳元で誘惑するように囁くと懇願に応えるように子宮奥を突き上げて……) (2017/8/19 01:49:36) |
| 少年妖魔♂ | > | 【レイナさんお疲れ様でした】 (2017/8/19 01:49:48) |
| エル♀17軍人 | > | はいっ…それでもいい…っ！………だめっ！！（あまりの快楽に我慢できずに大量の潮をまき散らしながら絶頂を迎えてしまう…） (2017/8/19 01:51:06) |
| 少年妖魔♂ | > | それじゃあ逝きながらさらに逝っちゃいな(逝っているエルの子宮に追い討ちをかけるように精子を浴びせていき、子宮内に新たな魔法陣を作り出す……) (2017/8/19 01:53:17) |
| エル♀17軍人 | > | あっ…あ…熱い…っ！！！（逝ったばかりの身体は精液を注ぎ込まれると同時にピクピクと痙攣を起こしてまた逝ってしまった…） (2017/8/19 01:54:26) |
| エル♀17軍人 | > | 【っと、こんな感じで終わります…。長い間お相手ありがとうございました。いきなりの乱入のお気遣いありがとうございます。】 (2017/8/19 01:56:31) |
| 少年妖魔♂ | > | 【いえいえこちらこそ。ありがとうございました。おやすみなさいエルさん。またよろしくお願いいたします】 (2017/8/19 01:57:21) |
| エル♀17軍人 | > | 【こちらこそまたよろしくお願いしますね。ではおやすみなさい。失礼します。。。】 (2017/8/19 01:57:47) |
| おしらせ | > | エル♀17軍人さんが退室しました。 (2017/8/19 01:57:52) |
| 少年妖魔♂ | > | まだまだ楽しませてもらうからね雌犬エル(ニヤリと笑うとエルとレイナを犯して何度も孕ませてから、数日後に街の近くにぼろ布の着せ、少量の銀貨を持たせ解放する)壊すにはまだまだ惜しいからね(クスリと笑うと転移して消えていく……) (2017/8/19 02:00:15) |
| おしらせ | > | 少年妖魔♂さんが退室しました。 (2017/8/19 02:00:20) |
| おしらせ | > | オロチ♂多頭の蛇さんが入室しました♪ (2017/8/20 00:23:02) |
| おしらせ | > | レイナ♀18アーチャーさんが入室しました♪ (2017/8/20 00:23:13) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪ (2017/8/20 00:23:29) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【改めて、よろしくお願いします】 (2017/8/20 00:24:02) |
| レイナ♀18アーチャー | > | 【よろしくです】 (2017/8/20 00:24:12) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【こちらこそよろしくです】 (2017/8/20 00:24:25) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | （二体の獲物を洞窟に引きずり込むと二人の脚をM字に開脚させてしばると、互いの陰部が見えるようにしてやり、蛇の舌がれろれろと秘裂にそってねっとりとした動きでなめあげている） (2017/8/20 00:25:31) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【順番は、オロチさん→レイナさん→私、で良いのかな？】 (2017/8/20 00:26:36) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【いいですよー】 (2017/8/20 00:26:46) |
| レイナ♀18アーチャー | > | 【はーい】 (2017/8/20 00:26:50) |
| レイナ♀18アーチャー | > | やっ………はな、してっ……ん、ぅっ………舐めない、でっ……(拘束されたままヒナさんの秘部を見せられ、自分の秘部は舐められていて、ぴくりと身体を震わせながら、なんとか逃れようともがいていて) (2017/8/20 00:28:16) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……んっ……ふ……やめ……っ（割れ目に沿って秘所を舐め上げる蛇の舌に。少女は下肢を縛る縄をギシリと鳴らして身を揺する。目の前には同じく攫われてきた弓手の少女。お互いの恥ずかしい恰好を見せ付けられ、頬が朱に染まる） (2017/8/20 00:30:36) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | ほぉ辞めろと言ってやめるとおもうておるのか？しかしその割には主らのここからは何やらいやらしい匂いのする蜜があふれだしておるがのぉ（少女たちの思いとは裏腹に蛇の唾液に含まれた媚薬効果により秘裂からは愛液が徐々にしたたり落ちており、蛇の舌はそれをもとめて秘裂の入り口からにゅるにゅると少女たちの蜜壷にはいり膣壁を這いまわっていく） (2017/8/20 00:34:06) |
| レイナ♀18アーチャー | > | しら、ないっ……そん、なのっ……あ、ぁっ…❤(蜜が滴っているのには気付いていても、認めようとせずに頭を降る、しかし中を舌が這い回ると声を漏らしながら身体を震わせてしまう) (2017/8/20 00:36:45) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あっ……んふッ……んぅ……っ。そん、な……言わない、でぇ……っ。……ぁふっ（蛇の言葉の通り、少女の秘所は愛液を溢れさせていた。徐々に水音が大きくなり、蛇が入り口に舌先を突っ込めば。少女はヒクンと腰を跳ね上げて。膣襞を舐められる刺激に、甘い声を上げ始めた） (2017/8/20 00:38:41) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | どうした？まさか魔物におそわれて感じておるわけではあるまい？（少女の膣内で舌が無数にわかれるとそれぞれ別の動きをしながら膣壁を凌辱していく）おや？どうしたことか？主らの胸に生えておる突起物が尖ってきておるではないか？（にやりとすると蛇が双方の丘に巻き付くと勃起している乳首にチロチロと細長い舌を絡めてしゃぶりあげていく） (2017/8/20 00:41:13) |
| レイナ♀18アーチャー | > | そんなっ…わ、けっ……なっ、ぃっ………❤あ、る……❤わ、けっ……❤(中を舌で一斉になめ回されて、ぞくぞくっと背筋を震わせながら、固くなった乳首に舌が巻き付いて、そのまま刺激されるとびくんっと身体を跳ねさせてしまう) (2017/8/20 00:44:27) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぅ……うぅ……んぁッ……あッ……は……そんな……そんなぁ……っ（少女は、いやいやをするように弱々しく頭を振るが。肉襞は蛇の舌先を食むように収縮し、とぷりと新たな愛液を溢れさせ。また、巻きつかれた膨らみの先端は痛いほどに尖り立ち。そこを舌先で弾かれる度に少女は裸身をヒクつかせた） (2017/8/20 00:46:15) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 仲間に見られておるのにそのような淫靡な声をあげるとはのぉ～いや仲間にみられているから余計感じるのか？（にやりとしながら恥辱を煽るようにいうと耳たぶをレロレロとなめながら首筋、鎖骨をはいずるようにぬめぬめとした舌がうごく）ぬしは丘がちいさいがそんなにも尖らせてまるで別の生き物のように固くなっておるぞ（レイナが貧乳なことをあざ笑うかのように乳首に巻き付けた舌でひっぱり、ヒナのふくよかな胸の間にペニスをこすりつけるように陰茎にもにた蛇の胴体をこすりつける） (2017/8/20 00:51:19) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【レイナさん？】 (2017/8/20 00:55:44) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【堕ちちゃったかな？】 (2017/8/20 00:57:04) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【どうでしょう……？】 (2017/8/20 00:57:31) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【寝落ちの可能性もあるかな・・】 (2017/8/20 00:58:12) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【とりあえず、進めますかね・・・】 (2017/8/20 00:59:46) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【バトルではないし・・・】 (2017/8/20 01:00:00) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【はーい。じゃあ、戻ってきたら、途中から加わってもらう感じで】 (2017/8/20 01:00:40) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……や……ぁは……そんな、ことぉ……っ（仲間に見られているから、そう指摘されれば。少女はかあっと頬を熱くさせ。現実から目を逸らすように、きゅっと目を閉じる。そんな少女の耳たぶに、首筋に、鎖骨に、蛇の舌が這いまわり、ぬらぬらと厭らしく濡れ光らせて。更には胸の谷間を厭らしい行為を象徴するかのように蛇身が上下すれば。少女は俯き、ふるふると瞼を震えさせた） (2017/8/20 01:00:48) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【よろしくです】 (2017/8/20 01:00:49) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【まってたんですね（ニヤリ）】 (2017/8/20 01:01:01) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【まぁ、あれだけ書く時間があれば……】 (2017/8/20 01:01:37) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | どうやら図星のようだなぁ～（胸元の蛇はいつしか男根のように変化しておりヒナの胸の谷間から伸びるそれはヒナの唇にあたる） (2017/8/20 01:03:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀18アーチャーさんが自動退室しました。 (2017/8/20 01:04:35) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【お疲れ様でした～】 (2017/8/20 01:04:51) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……んっ……やっ……何をぉ……んぷっ、んっ……んちゅう……っ（唇に当たるものが、ちゅっ、ちゅっと音を立てる。その感覚に、少女は恐る恐る目を開き、それが何かを確かめる。そして、まるで男性器のようなそれを目にした少女は。驚きに目を丸くしたまま避けることもできず、亀頭にキスをさせられた） (2017/8/20 01:07:21) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【おつかれさまですー】 (2017/8/20 01:07:26) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | どうやら主の仲間は気を失ったようじゃのぉ～（ヒナの目の前で絶頂とともに果てたレイナの体内に蛇の分身を入れると体内を駆け巡る）主も気を失えばああなるぞ（恥辱をあおるようにいうと、亀頭を少女の口の中にずぶずぶと入れ込んでいくと生臭い味が口の中に広がる）どうじゃ、下と上の口を同時に凌辱される気分は（少女の膣内にはいった無数の舌は合体すると陰茎に吸盤のついた禍々しい肉棒に変化し、少女の膣壁に吸い付きながらずんずんと突き上げていく） (2017/8/20 01:09:56) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【ありゃ・・】 (2017/8/20 01:17:59) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【ヒナちゃんも落ちた？？】 (2017/8/20 01:18:12) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【ん？】 (2017/8/20 01:18:14) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【ヒナちゃんの文章がアップされてないので・・・】 (2017/8/20 01:18:51) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぅむっ……もごっ……やらぁ……っ。……あッ、はぁ……っ。……らめっ……らめぇ……っ（果てた仲間の姿に、自身の未来を重ね。少女はぶるりと身を震わせる。口腔を、膣穴を責め立てる蛇の動きは一層激しくなり。上では、少女に息継ぎをする隙すら与えたくないのだと思えるほどに唇を前後し。下では、少女の膣襞を捲り、引き摺り出さんばかりに吸い付き、抉り苛んだ。受け止める少女は、瞳を潤ませ、腰を揺らして悶え。嫌だ、駄目だと言おうとする口調は弱々しい） (2017/8/20 01:20:46) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【済みません。私、レス遅いです……】 (2017/8/20 01:21:07) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【大丈夫！】 (2017/8/20 01:21:27) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【気持ちよく楽しんでくれてるならなお良い（笑）】 (2017/8/20 01:21:53) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【オロチさんの文章、じっくり堪能してますよぉ……】 (2017/8/20 01:22:50) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | （少女の胸を凌辱する陰茎からはぬるぬるとした体液がしたたり落ち、少女の柔らかな胸に浸透すると精神をむしばむかのように肌の色が紅潮していき、快楽をあたえていく）ダメという割には主の両の口は我のものを拒んでおらぬようだがのぉ（両方のペニスの動きをいったん止めると、乳首、クリトリスに細長い舌を巻き付けていきザラザラとした感触をあたえながら素早くうごかしてやる） (2017/8/20 01:25:17) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【稚拙な文章ですが、いやらしくご堪能ください（笑）】 (2017/8/20 01:26:04) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……んひッ！……んむううぅ……ッ！（少女の唇を、膣穴を貫いたまま陰茎が動きを止める。この小休止の間に少しでも休もうと、肢体から力を抜く少女に。蛇は、それを嘲笑うかのように新たな責めを再開する。乳首を淫核をぞりぞりと擦り、扱きたてられれば。少女は面白いほどに裸身を跳ねさせ。上下の口に咥えさせられた肉棒を、強く吸い、締め付けた） (2017/8/20 01:31:14) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | おやおや、我は動きをとめておるぞ？それを自らの意思で吸い付き締め付けてくるとはのぉ。そういえば主は元勇者であったのぉ。（自ら欲望を求め始めたヒナに過去の凌辱の記憶を思い出せるようにいうと）よもやまた我にこのように凌辱されたくてあらわれたのではあるまいな（恥辱をあおるようにいうと、少女の動きに呼応させるように膣内の陰茎を深く突き刺しては入り口までだし、子宮口をたたきつけるように激しく凌辱しながら、口内の亀頭からは強く吸われるにつれて我慢汁を大量にだしていく） (2017/8/20 01:36:12) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あぁッ！……ちが、う……ちがうの……あひッ！……んああッ、あぁ～ッ！（陵辱されるために。……そんなことはない。だが、責められる内に身体が求めてしまっている。それが蛇の媚毒の影響だとしても。そんなことは分からない少女には、図星を付かれているようにしか思えない。羞恥でかぁっと全身を熱くなり、珠のような汗を浮かんでくる。激しく抉られる子宮口は、苦しげに……いや、物欲しげに戦慄き。我慢汁を口内に注がれれば、顔を顰め……いや、うっとりとした表情で飲み込んでいく） (2017/8/20 01:44:54) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 体は正直よのぉ～主の口から発せられる言葉とは違う動きをしておるぞ（全身に浮かんできた汗を甘美な液体のように全身に舌を這わせなめとっていくと両の肉棒は激しさを増し）そろそろ主に種をつけてやろうかのぉ（にやりとしながら口と膣内をずんずんと凌辱していくと子宮口とのどの奥に達したところで濃い白濁液を注ぎ込んでやる） (2017/8/20 01:48:18) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【そろそろ眠気が限界なのでこれで〆ますね】 (2017/8/20 01:53:05) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【長時間ありがとうございました】 (2017/8/20 01:53:28) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【はーい。では、私も返レスを入れて終わりますね】 (2017/8/20 01:53:41) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【こちらこそ、長時間ありがとうござい、あそた】 (2017/8/20 01:53:54) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【よろしくです～】 (2017/8/20 01:54:01) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……んぶッ！……ぁ……あぁッ、あッ、あッ！……んはあぁあ～ッ！（……熱い。粘液が、咽喉奥を、子宮口を何度も何度も叩いてくる。少女の背が弓なりに仰け反り、硬直した全身がぶるぶると震え、脱力してなお続くそれは。呆けたような表情を浮かべ、快感に目許を緩ませる少女に、連続絶頂を強制する。蛇精を受け止める度、少女が裸身をビクビクと跳ねさせるだけでは飽き足らないのだろう。再び陰茎を硬くさせた蛇は。少女が目を剥き、泡を噴くまで、少女を陵辱し続けた） (2017/8/20 02:00:20) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【お待たせしましたー】 (2017/8/20 02:00:29) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【ありがとうございました。では、また遊びましょう。おやすみなさい。】 (2017/8/20 02:01:03) |
| おしらせ | > | オロチ♂多頭の蛇さんが退室しました。 (2017/8/20 02:01:11) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【はい。おつかれさまでしたー】 (2017/8/20 02:01:14) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが退室しました。 (2017/8/20 02:01:17) |
| おしらせ | > | ポルターガイストさんが入室しました♪ (2017/8/20 09:46:48) |
| おしらせ | > | ティカ♀ﾏﾏ剣士さんが入室しました♪ (2017/8/20 09:47:57) |
| ティカ♀ﾏﾏ剣士 | > | 【淫乱ママ剣士です。よろしくお願いします♪】 (2017/8/20 09:48:36) |
| ポルターガイスト | > | 【改めてよろしくお願いします。NGはありますか？】 (2017/8/20 09:48:44) |
| ティカ♀ﾏﾏ剣士 | > | 【塗食糞かなぁ。ティカはどちらかって言うと快楽大好き痛いのも大好きのどMなので。】 (2017/8/20 09:50:31) |
| ポルターガイスト | > | 【なるほど…お任せを。】 (2017/8/20 09:50:54) |
| ポルターガイスト | > | （湿気ムンムンで松明のみの暗い洞窟。地面から伸びる黒い無数の手がティカを大の字に磔にする。暗がりに赤い２つの目が光る。）ギヒヒヒヒ…熟れた豊満な肉体ィィィ…（カチャカチャと胸当てのネジが勝手に回りだすと装備がどんどん剥がされていく…） (2017/8/20 09:53:22) |
| ティカ♀ﾏﾏ剣士 | > | んっ……ぁ…(しくじった。気を失ってしまうなんて。気付けば薄暗い洞窟に引きずり込まれ、大の字に拘束されてしまっていた。ﾊﾟﾁﾝ ﾋﾞﾘｯっと装備が外されていく。まぁたまにはこんなのも興奮していいか。実態のない相手に話しかける。)アンタ。アタシを満足させてくれんのかい? (2017/8/20 09:56:29) |
| ポルターガイスト | > | ギヒヒヒヒ…大きな肉の双球ウウゥゥ…（闇から幾もの黒い手がティカの巨大な乳を揉み回す。柔らかな乳肉に指が食い込み卑猥に変形されられながは滅茶苦茶に揉みしだかれていく…） (2017/8/20 09:58:43) |
| ティカ♀ﾏﾏ剣士 | > | んっ…んぅ…(モミモミと胸を揉む闇の手。おっぱい好きだねぇとおとなしく見下ろして。そのうち痛いくらいに握りしめられ、眉がピクンと反応見せる。) (2017/8/20 10:01:06) |
| ポルターガイスト | > | （すると、黒い手は巨大な乳の根元を持つとそのまま揉み伸ばす。肉の双球は肉の巨塔のように伸ばされる。）ギヒヒヒヒ…熟れた乳肉はよく伸びるなぁ…このままぁ…もっと垂れ乳にしてやろうかぁ…（ぐににに…巨大な乳を縦に横に好き放題揉み伸ばされてしまう。） (2017/8/20 10:04:20) |
| ティカ♀ﾏﾏ剣士 | > | ﾋﾟｷｯ! 垂れ乳だとぉ?(拘束されていたはずの脚がブンっと蹴り挙げられ、影を突き抜けるがへでもない様子。)鍛えてんだよ!垂れてなんか…(ぐっと言葉に詰まる。)すっ…好きにしやがれってんだ！(縦に横に、揉まれ伸ばされ。そのうち乳首が倍以上に硬く立ち上がり。) (2017/8/20 10:08:20) |
| ポルターガイスト | > | ギヒヒヒヒ…なんだぁ？垂れ乳って言われて興奮したのか？それとも乳伸ばされて興奮したのかぁ？（はち切れんばかりに摘んでくれと言わんばかりに勃起した乳首を摘むと、グニニ…っとつまみ伸ばす。 (2017/8/20 10:11:25) |
| ティカ♀ﾏﾏ剣士 | > | ひぅ!(初めて反応を返す。乳首を摘まれビリビリっと電気が走るよう。あ…子宮が脈打つ。早くちんぽ欲しい。)乳首への刺激と痛みが淫心を呼び覚ます。)んはぁっ…はぁはぁ…オマンコもぉ弄っとくれぇ (2017/8/20 10:16:41) |
| ポルターガイスト | > | ギヒヒヒヒ…ようやく雌としての自覚が目覚めてきたかぁ…だがぁ…（顔を紅潮させるティカを見て表情はわからないがそれは笑ったような気がした。愛液で濡らす秘部。しかし、それを焦らすように責めは巨大な乳房に集中する。乳も乳首もまるで引きちぎられんばかりに伸ばされ、乳ロケットのよう。） (2017/8/20 10:19:21) |
| ティカ♀ﾏﾏ剣士 | > | んん…(いじって欲しくても触ることすらしないそれ。だんだんと愛液の出も止まってきて。) (2017/8/20 10:22:29) |
| ポルターガイスト | > | おやおや…そうかそうかぁ…（秘部の愛液の出が止まる。）じゃあ、無理矢理にでも雌を覚醒させてやろう…（すると、黒い手はズボン！とティカの乳の中に手を突っ込む。傷はないし痛みもない。すると、内部から乳肉を揉みしだき、乳腺を掻き回すと、ドクンドクンと乳が脈打ちまるで妊娠中のように大きな乳が破裂せんばかりにぱんぱんに丸々と張り出す。） (2017/8/20 10:27:53) |
| ティカ♀ﾏﾏ剣士 | > | いったいっ!(乳腺が張ってくる。出したい!絞ってしまいたい! 吸って出して欲しいソレは大きなメロンが二つティカの胸に乗っかっているようだ。) (2017/8/20 10:30:15) |
| ポルターガイスト | > | （ズズズズ…闇の中からそそり立つ凶暴な肉棒。巨大なメロンのように張り出したデカ乳を揉み回しながら、肉棒を秘部に擦り付ける。）ギヒヒヒヒ…さぁ、ティカ♀牝牛よ。覚醒せよぉ…（闇の中から口が２つ現れ、肉メロンの先端の乳首にしゃぶりつくと同時に肉棒が秘部に挿入される。） (2017/8/20 10:33:15) |
| ティカ♀ﾏﾏ剣士 | > | んひぃ!?(クチクチと擦られるその感覚に期待する。影の中の肉棒は形も大きさもわからず。熟れたティカの雌穴にズンっと突き刺さる。同時に一気に搾乳されダブルの快感に腰を揺らしてこの快楽を貪る。)んほぉぉぉ♥♥ (2017/8/20 10:40:05) |
| ポルターガイスト | > | （びゅくびゅくびゅく…挿入と同時に母乳が噴き出ると口がそれを搾り出していく。くちゅっずちゅっ…卑猥な音を立てながら突き上げられ豊満な熟れた肉を揺らしてしまうティカ。）ギヒヒヒヒ！！さぁ、快楽に溺れるがいい！！（グニィッ！！幾多もの闇の手がティカの乳を痛いほどに揉み絞る。） (2017/8/20 10:42:32) |
| ティカ♀ﾏﾏ剣士 | > | んぉぉぉぉ♥おっぱい吸ってぇ絞っとくれぇ!あひっ♥これぇ!癖になるぅ!!(打ち付けるちんぽの動きに合わせて腰を振る。)アンタ!これぇ気持ちいい♪あひっ♥もっと絞って♥ (2017/8/20 10:46:10) |
| ポルターガイスト | > | ギヒヒヒヒ…いいのかぁ？このまま搾れば釣鐘型の垂れ乳になるぞぉ？ククク…（肉メロンは揉み搾られると徐々に張りを失い柔らかく揉み伸ばされていく。しかし、掻き回され突き上げられる秘部の快楽がティカの脳を掻き乱す。） (2017/8/20 10:50:56) |
| ティカ♀ﾏﾏ剣士 | > | いいっ♪垂れてもいい♪もっと絞って吸って♪(雌穴をギューッと締め付け。)アタシの子袋にぃ種付けしとくレぇっ♪♪ (2017/8/20 10:54:51) |
| ポルターガイスト | > | （ぢゅうぅぅぅ…吸い付く口が乳首が伸びるほどに吸い付き揉み伸ばされ搾られると遂にだらし無い垂れ乳になってしまうティカ）ギヒヒヒヒ…呪われし子を孕むがいい…（ブクゥッと膣内でさらに肥大化する肉棒。）【名前もティカ♀変態垂れ乳ママ に変えたらどうです？ヒヒヒ…】 (2017/8/20 10:58:12) |
| ティカ♀ﾏﾏ剣士 | > | んおほぉぉぉぉ♥出るゥイクゥ!!！！(腰を持ち上げ弓なりに背をそらして潮を吹き絶頂を繰り返す。) (2017/8/20 11:01:52) |
| ポルターガイスト | > | （ビュルル…子宮がはち切れんばかりの量のザーメンが一気に流れ込んでくる。）ギヒヒヒヒ…堕ちたかぁ。（巨大な乳はだらし無く垂れ、秘部からゴプゴプとザーメンが溢れ出る。） (2017/8/20 11:03:46) |
| ポルターガイスト | > | 【この辺で締めでしょうか？お疲れ様でした。】 (2017/8/20 11:04:02) |
| ティカ♀ﾏﾏ剣士 | > | 【ありがとうございます♪】 (2017/8/20 11:04:13) |
| ポルターガイスト | > | 【すいません。おっぱいだ好きなもので乳責め中心になってしまいました。】 (2017/8/20 11:04:42) |
| おしらせ | > | 堕天使♂さんが入室しました♪ (2017/8/20 11:05:50) |
| ティカ♀ﾏﾏ剣士 | > | 【ですね(苦笑)あんまりおっぱい感じないもんで。反応を返せなくなってきて困ってました。】 (2017/8/20 11:05:52) |
| ポルターガイスト | > | 【しかも垂れ乳にしてしまって笑】 (2017/8/20 11:05:54) |
| ポルターガイスト | > | 【おや！いらっしゃい！使いますか？】 (2017/8/20 11:06:09) |
| 堕天使♂ | > | 【どうもお邪魔します（笑）】 (2017/8/20 11:06:10) |
| おしらせ | > | レイナ♀18アーチャーさんが入室しました♪ (2017/8/20 11:06:19) |
| ティカ♀ﾏﾏ剣士 | > | 【では。】 (2017/8/20 11:06:24) |
| おしらせ | > | ティカ♀ﾏﾏ剣士さんが退室しました。 (2017/8/20 11:06:28) |
| レイナ♀18アーチャー | > | 【連れ込まれました……お疲れ様です】 (2017/8/20 11:06:38) |
| 堕天使♂ | > | 【はい、もし良かったら混ざっていただいても構いませんよー？（笑）】 (2017/8/20 11:06:41) |
| ポルターガイスト | > | 【ティカさんお疲れ様でした。】 (2017/8/20 11:06:43) |
| 堕天使♂ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/8/20 11:07:02) |
| ポルターガイスト | > | 【天使さんやりましたね笑 ちっぱいアーチャー。】 (2017/8/20 11:07:23) |
| 堕天使♂ | > | 【ちっぱい小人なアーチャー討ち取りました（笑）】 (2017/8/20 11:07:45) |
| レイナ♀18アーチャー | > | 【うぅ、言いたい放題言われてる】 (2017/8/20 11:08:00) |
| ポルターガイスト | > | 【ちっぱいは乳首が感じやすいそうですよ…にやり） (2017/8/20 11:08:21) |
| 堕天使♂ | > | 【ええ、知っておりますよふふふ】 (2017/8/20 11:08:31) |
| レイナ♀18アーチャー | > | 【ひぃぃっ】 (2017/8/20 11:08:42) |
| 堕天使♂ | > | 【それではとりあえず連れ込みますね。ポルナレフ(違)さんも良かったら一緒に虐めましょう（笑）】 (2017/8/20 11:09:14) |
| ポルターガイスト | > | 【でもせっかくの天使さんの獲物なので傍観しますね！笑 ちっぱい乳首をビンビンにいじくり回してやって下さい笑】 (2017/8/20 11:09:57) |
| ポルターガイスト | > | 【シルバァァァ！チャリオッツッ！！（言い残し走り去る。）】 (2017/8/20 11:10:26) |
| おしらせ | > | ポルターガイストさんが退室しました。 (2017/8/20 11:10:34) |
| レイナ♀18アーチャー | > | 【ポルトさんもお疲れ様です(違)】 (2017/8/20 11:10:53) |
| 堕天使♂ | > | (身に傷を負わせ、意識を失い戦闘不可になったレイナを魔力で吊るすように持ち上げ、洞窟内に浮かせたまま連れ込もうとすれば数度天井へレイナの頭を打ちながらその都度ぐんっと数センチ急落下、そして急停止させ。洞窟の開けた場所へと着けば先程まで誰か居たのだろう色濃く残る淫欲の匂いが微かに鼻を刺激し、その辺りで適当にレイナさんを落とせば纏った鎧の継ぎ目を魔力で千切り始める) (2017/8/20 11:14:35) |
| 堕天使♂ | > | 【ポルナレフーッ！お疲れ様でした（笑）】 (2017/8/20 11:14:49) |
| 堕天使♂ | > | 【うむ？何故ROMがこんなに（笑）】 (2017/8/20 11:16:33) |
| レイナ♀18アーチャー | > | う……ぁ………っぁ………はな、し、なさい………(頭を打ち付けられる度に呻きながら、地面に落とされるとなんとか逃れようと身体を動かそうとして) (2017/8/20 11:17:20) |
| レイナ♀18アーチャー | > | 【見られてるぅ………】 (2017/8/20 11:19:35) |
| 堕天使♂ | > | はっ、所詮は人間。この状態で逃げられるとでも思ったのか？滑稽の度が過ぎるなっくく...(体を動かせば当然継ぎ目が壊された鎧は崩れ落ち、無様を晒すその動きはただ堕天使の冷たな眼差しだけが向けられて) (2017/8/20 11:20:21) |
| レイナ♀18アーチャー | > | ひっ………や、やだ……みな、いで……(鎧が崩れ落ちたのに気付けば、顔を真っ赤に染めて秘部と胸を手で隠して、堕天使の視線にぞくりと背筋を震わせてしまう) (2017/8/20 11:22:15) |
| 堕天使♂ | > | 肌を晒す程度で頬を染めるか、やはり人間の事はよく分からんな。まぁ、どうでもいいか。二度と刃向かえぬ様少し教えるだけなのだから観察対象にもならんな。それでも多少は遊んでやるか(地面の上で倒れながら羞恥に身を焦がしたレイナを見ては変わらない無感情な眼差しに、人差し指を軽く曲げ魔力でレイナを再び中に浮かせれば張り付けにする様にレイナの背に黒い十字架が現れるとその四肢を拘束し、隠す事など許されず、その小さな双丘に手を伸ばせば文字を描く様に指を滑らせ、時折指先は桃色の頂点を引っ掛け肌の上を走っていく) (2017/8/20 11:30:35) |
| 堕天使♂ | > | 【やっぱりこっちのが俺のしょうにあってますね】 (2017/8/20 11:33:38) |
| レイナ♀18アーチャー | > | え、ぇっ……いやっ………やめてっ………(手で隠していると、突然に宙に浮かされ、その場に十字架に磔にされると身動きひとつとれずにされて)ん、ぅ……あ、ぁっ………んっ…❤(肌を這う指の感触を感じつつ、乳首を引っ掛かれるとびくりと身体を震わせてしまう) (2017/8/20 11:35:08) |
| レイナ♀18アーチャー | > | 【なるべく、分量会わせてみます！……長文苦手なもので…】 (2017/8/20 11:35:55) |
| 堕天使♂ | > | 全く人と言うのはまた面倒な生き物だ。枷を外さなければセーブしてしまうのを解除するのは非常に手間だ...(ため息混じりに這わせた指が離されれば張り付けのままで。小さく詠唱をし、その身の細胞を活性化させ、本来治癒魔法の上位互換に当たる魔法も傷を負って居なければその身に余る鋭敏な感覚を五感の全てに振り分けられ、軽く腹を撫でればその感覚は数倍へ跳ね上がり、同時に触覚とともに嗅覚、聴覚、視覚、をも鋭くされ遠くに響く女の叫び声はその耳にも届くだろうか。そんなレイナの胸へ今１度手を伸ばし、桃色頂点を摘んで見せる) (2017/8/20 11:43:55) |
| 堕天使♂ | > | 【分量勝手に増えていきますのでお気になさらずー。ただたまにガクッと落ちたりします(苦笑)】 (2017/8/20 11:44:24) |
| レイナ♀18アーチャー | > | な、何をいって………っ！！な、にこれ………ん、ぅっっっ❤❤❤っ！他、にも……いるの……ひぁっっ！！❤❤❤❤(堕天使の言葉を受けて困惑していると、急に身体の感度が上がったのを感じて、お腹を撫でられただけで快楽に身を捩ろうとして、そんなときに聞こえた声は興奮の度合いを高めるのに十分で、そのまま乳首を摘ままれると大きく身体を震わせて絶頂してしまう) (2017/8/20 11:48:31) |
| レイナ♀18アーチャー | > | 【分かりましたー】 (2017/8/20 11:50:28) |
| 堕天使♂ | > | お前の様に身の程弁えず我等に楯突く者達だこれから永遠に一緒に居れるお前達の言葉で言うなら｢仲間｣では無いか？(レイナさんの疑問に皮肉を返し、身を震わせ果てる姿に軽く首を傾げ)なんだ、もう果てたのか...ならばそのままで良いぞ(胸でも果てるのを知れば摘んだ頂点を指の間で転がし時折付ける摘む力の強弱は慣れさせない為だろう) (2017/8/20 11:52:57) |
| レイナ♀18アーチャー | > | うぅ……そんな………(他にも捕らわれているのを知ると助けられなかったことを思いつつ)んぁっ！❤❤❤ん、ぅ……あぁっ！❤❤やめ、てっ……❤(強弱をつけた摘まみ方に何度も身体を震わせて、強くつまれる度に絶頂してしまっていて) (2017/8/20 11:56:17) |
| 堕天使♂ | > | 何故お前が気を落とす？お前が堕とした訳でもない。ただの知らない奴等だ(思考を読み取ったように不思議そうな表情に続けて首を傾げ)ふむ？なぜお前が我に命令をする、身の程を知れ！(レイナさんの言葉に眉を顰め頂点を強く摘みながら引っ張り) (2017/8/20 12:00:51) |
| レイナ♀18アーチャー | > | 助けられるなら……助け、るのが……私達よ………(首をかしげる相手に、分からないでしょうね、といった風に見つめつつ)あぁぁっ！！！❤❤❤❤❤やっっ、めっっ…❤❤❤(より強く摘まみ引っ張られればガクガクと痙攣しながら何度も絶頂してしまって、それでも口では否定しようとして) (2017/8/20 12:04:02) |
| 堕天使♂ | > | それこそ身の丈を知れ、自身を守れん奴がどうして別の生き物を守れよう？(返答に鼻で笑う様に返し、現状敗北し、好きにされていればそれも正論に思え)ふふっ、その程度無様な方が似合っているぞ？さて、具合はどうか？(痙攣しながら否定の言葉を続けられてもそれは耳に届かず、軽く嘲笑を浮かべながら片手を離し、するりと足の間へ手を伸ばし割れ目を上からなぞる様に触れては周りを押し込み遊びながら) (2017/8/20 12:11:13) |
| レイナ♀18アーチャー | > | うる、さい！………それ、でも………たす、けるのよ………(顔を俯かせながら呟き)は、ぁ………❤はぁ……❤ん、ぅっ…❤さわ、るな……❤(秘部へと伸びた手を見れば逃れようと身を捩ろうとして、弄られればびくびくと身体を震わせてしまう) (2017/8/20 12:17:04) |
| 堕天使♂ | > | っくく、そうしてまた辱めを受けに来るのか。何とも貪欲だな？(助けたい、でも自身も助からない。そんな状況で言われた言葉など戯言にしか聞こえず、俯いた視線の先にあるのは蜜を指に絡めた秘部へ触れる手で。自身のものだと理解させる様に指を擦り合わせわざと鳴らしながら視線の先に羞恥を感じさせる) (2017/8/20 12:21:06) |
| レイナ♀18アーチャー | > | 次は……❤敗け、ないっ……❤ん、ぅっ……❤(言われた言葉に根拠のない自信を返しながら、うつむいた先で秘部を弄られ、洞窟に響く水音が耳に届く度にぞくっぞくって背筋を震わせてしまう) (2017/8/20 12:29:30) |
| 堕天使♂ | > | ほう？お前の様な弱い者でも我を殺し切れると？(堕天に堕ちた身に残る髪の御加護でほぼ無限に再生され、不老不死を得た堕天に勝てると言われれば面白そうだと笑い、二チャリと何度か音を立てこれだけ充分に濡れていれば今更解す必要も無く入るだろうとコートを脱ぎ捨て、身に纏っていた魔力で作り上げた衣服を宙に溶けだすように消し、秘部から手を離し、怒張した肉棒が蜜の垂れる割れ目へとあてがわれ、先がゆっくりと小さな秘所を押し開いていく) (2017/8/20 12:38:06) |
2017年08月17日 01時12分 ～ 2017年08月20日 12時38分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>