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「吸血鬼の城」の過去ログ

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2017年08月11日 22時56分 ~ 2017年08月21日 00時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シュヴェル♀【吸】(ぱらり。ぱらり。最初の蔵書が収められたのは何時の頃なのかすら定かではない…黴臭く暗闇に閉ざされた広大な書庫。その室内に書物の頁を手繰る微かな音が繰り返し奏でられる。音の出所は書庫の一角、仄明るい蝋燭の灯に照らされ一人掛けのソファに深く腰を落ち着けた少女の手の内からだった。暗闇を凝縮したかのような、フリルとレースのみで構成された漆黒のサマードレスに身を包んだ少女は分厚い書物を膝の上にのせ、退屈を隠そうともしない不機嫌な表情のままそれに記された文字につらつらと目を通して… 記された文字が尽きればまた一枚、もう一枚と頁を捲り… 最後の頁まで読み終えればもう一度、最初の頁へと戻って今夜何度目かの読書を繰り返していた。)   (2017/8/11 22:56:17)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2017/8/12 00:19:57)

未定♂【こんばんは。】   (2017/8/12 00:20:08)

シュヴェル♀【吸】【はい、こんばんは。】   (2017/8/12 00:21:00)

未定♂【よろしくお願いします。お相手いいですか? 良ければ下に合わせて、男の吸血鬼にしようかと。】   (2017/8/12 00:22:04)

シュヴェル♀【吸】【ごめんなさい。PL発言でその是非を問われても困ってしまいます。ロールを投下していただかないとどんな方なのかもわかりませんしね? それと、睦言展開には発展する事はまずないと思いますが、それでよろしければ…名前をいれて入室しなおしていただければと思います。】   (2017/8/12 00:24:40)

未定♂【はい。まず、名前を入れて入室しなおします。】   (2017/8/12 00:27:35)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2017/8/12 00:27:39)

おしらせアグリ♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/8/12 00:28:28)

アグリ♂【吸】【戻りました。 ルームメッセージに、◆打ち合わせや状況確認などをして、どんな方針で進めるか決めておきましょう。  とあったので、確認のため伺いました。睦事展開には発展することはまずない、了解です。】   (2017/8/12 00:29:22)

シュヴェル♀【吸】【はい、おかえりなさいませ。それでは、此方の待機文にあわせていただけるとの事なので… 書庫へ入室する感じのロールからお願いする事になるのでしょうか?】   (2017/8/12 00:32:07)

アグリ♂【吸】【はい。入室して、蝋燭の火の近くにいるそちらに声をかけるロルを、打とうと思います。】   (2017/8/12 00:32:58)

シュヴェル♀【吸】【それではその路線でお願いいたしまして、あとは流れにまかせる感じでしょうか。】   (2017/8/12 00:34:12)

アグリ♂【吸】【はい。書物を読んでいるそちらを邪魔してしまうかもしれませんが…お相手頂けたら、幸いです。】   (2017/8/12 00:35:53)

シュヴェル♀【吸】【では、よろしくお願いいたします。】   (2017/8/12 00:36:33)

アグリ♂【吸】(とある田舎の小さな地方の領主として、住む男。金髪碧眼で正体を隠しているが、力の行使時には紅眼になり、魔性の気を帯びる。仕事が終わり、屋敷の者が寝静まった深夜、コウモリに变化して、滅多に行かない吸血鬼の集まる城へ。趣味の、魔術に関する蔵書を読むために。城に付くと、寝間着を兼用している黒のガウン姿に節くれた木の杖を持ったいかつい中年の男に戻る。城の中を進み、書斎へ。)…ふむ…(夜眼…吸血鬼の力を使えば、明かりを付けなくても見える。さて、どうしようか…と思えば…蝋燭の光に気づく。漆黒のサマードレス姿の少女も。歩み寄り)おはよう…それとも、こんばんはかな。…何を読んでいらっしゃるのですか。(吸血鬼は、外見から実力と年齢がわからない。吸血鬼として若輩なこの中年の男は、丁寧を心がけて、声をかけてみて)   (2017/8/12 00:40:39)

シュヴェル♀【吸】どちらでも大丈夫よ。私は今日はずっと起きていたから…おはようでもこんばんはでも。(彼が書庫に足を踏み入れた事はその気配で察していた。というよりも蝙蝠へと転じ入城を果たした時からその存在には気付いてはいた。が、彼の方からこちらに歩み寄ってこないかぎり接触をとろうとは考えてはいなかったのだが、こうして声をかけられてしまえばそれは過去の話。投げかけられた問いかけに視線を本の頁から男の顔へとあげてみせれば唇の両端を柔らかくもちあげ笑みを浮かべて歓迎の意を示してみせる。一先ずの所は。)   (2017/8/12 00:48:45)

アグリ♂【吸】(ずっと起きている…その言葉にいかつい太い眉がぴく…と動く。吸血鬼になりたての自分は、人と同じ睡眠を欲する。相手の格が上だろう…と察すると、左膝を床に付き、視線を少女より下に。)まだ名乗っておりませんでしたな。私の名前はアグリ…ベルデギヌス村一帯の領主をしています。此処へは、魔術の書を求めにきました。まだ見ぬ知識を求めて…(低い声で、少女を見上げて告げる。少女の黄金の長髪が、蝋燭の明かりに照らされて美しい。此方の碧眼の奥…魔術師としての知識への欲求の紅を、見せたかもしれない。)   (2017/8/12 00:55:36)

シュヴェル♀【吸】ああ、そういうのはやめて頂戴。この城の中ではどちらが上だとか下だとか、そんな事にたいした意味はないんだから。(ただずっと起きていただけと…それだけの事実を伝えたかった筈なのに、どうやら目の前の男性はその言葉から此方の吸血鬼としての格を思い量ってしまったようで…床に膝をついて視線を下げてしまった相手に苦笑を滲ませながら立ち上がるように促してみる。膝の上で開いていた書物をぱたん、と乾いた音をたてて閉じ…ソファのひじ掛けの上へと据え置けば、自らの膝に両手を添えて此方を見上げるアグリの名乗った吸血鬼に紅玉の双眸を向け、若干苦い物の交じった笑みを浮かべてみせて…。)私はシュヴェルよ。本当の名前はずっと昔に忘れてしまったけれど、今はそう呼ばれているわ。(よかったあなたもその名前で呼んでちょうだい。口角をゆるりともちそうお願いしてみせて…。)魔術…といったわね。この時代その殆どが失われて久しいのだけれど… この城の、この図書室にならきっとあなたの求める知識もまだ残っているんじゃないかしら?   (2017/8/12 01:07:56)

シュヴェル♀【吸】(そういって視線で男の背後を示してみせる。男がそれをおって背後に目を向けたとしたら…その視界の中には吸血鬼の視力をもってしてもその果てを伺う事ができない長大な書架がが連なっているのを知る事になるだろう。)   (2017/8/12 01:09:21)

アグリ♂【吸】はい…こちらは吸血鬼として若輩者ですので…とんだご無礼を。(相手が本を閉じて、促すのを見て…さすがに立ち上がるのは、頭が高い。近くに簡素な木の椅子を見つけて「失礼します」と告げて、椅子を引き。腰掛ける。視線の高さはともかく、豪華なソファーとこの簡素な木の椅子なら、釣り合いは取れるだろう)…シュヴェル…殿ですね。よろしくお願いします。ふむ…(この時代…という重い言葉に頷くと。節くれた木の杖を持ち)…失礼。蝋燭の種火をお借りします。これが私に出来る精一杯の魔術になる(節くれた木を振るい。「幻想なる光よ。我が意を持って生きる形と成せ。…兎よ、いでよ。」と、碧眼が強い紅眼になり。呪いを唱えれば。白い光が蝋燭の光を包み。蝋燭の火が小さく2つ、分かれて浮き上がり…白い光に小さな火の眼の兎が、ぴょこぴょこ…と床を飛ぶ)   (2017/8/12 01:21:50)

アグリ♂【吸】…ふぅぅ。情けないことに、私の力と知識ではこの兎を出るので、精一杯でございます。偵察の時は、兎の眼は私の血を用いています。…シュヴェル殿は、召喚術について何かご存知ですか。召喚術でも魔術でも…これより実用のモノがあれば、幸いと思ってまして…(膨大な本の数…目眩がする。時間が限られているとなれば、尚更。困り、相談を持ちかけてみて。白い光の兎も、ぴょこぴょこ…と頭を下げて見せて)   (2017/8/12 01:21:52)

シュヴェル♀【吸】(そんなに気にしなくても…。自らの事を若輩だという男の言動に若干の苦笑を浮かべながらも、これ以上それについて触れるのも今度は逆にそれを強要しているともとられかねないと考えて、これ以上は彼の行動に口を挟むのはやめて置く事にする。隠居暮らしの小さな吸血鬼の存在などこの城に通うようになればすぐにでもなれてしまうだろう。そう思い至ったからだった。種火を借りるという言葉とともに力のある言葉を口にする男の、その身からにじみ出る魔素が蝋燭の炎に混ざり合い形を成していくのを見守り…それが小さな兎の形へと固定されれば身体を僅かに前へと屈め床の上で小さく跳ねる兎を見下ろして。)あら、随分と可愛らしい形に練り上げたものね。確かに…この形であれば森や林の中でなら身を隠せるかもしれない。(と、興味深げに頭をさげる兎へと視線をむけて…。)   (2017/8/12 01:37:16)

シュヴェル♀【吸】んー…  力にはなってあげたいのはやまやまだけど、残念ながら魔術に関しては私では助けてあげる事はできないわ。私はただたんに永く生きているだけのおばあちゃんでしかないの。「吸血鬼」としては確かに最古の血筋なのかもしれないけれど、才能がなかったのか…それともやる気がなかったのか、魔術師としては素人もいいところよ。(逆に私の方が教えを請いたいぐらい。なんて、先に自分で言っている通り…やる気なんてこれっぽっちもないくせにそんな冗談を口にしてしまう。)   (2017/8/12 01:37:19)

アグリ♂【吸】(屈んで頂ければ、白い光の兎がぴょんっ…!と跳ねて腿上、そして屈んで低くなった肩へと飛び。首周りをくるくる…周り。「僕はすばしっこいんだぞ!褒めてくれてありがとう!」と言いたげ。身体を起こせば、腿上をぴょん…ぴょん…と楽しげに跳ねて。そして蹲る。光と火だけなので、重さは殆ど無い。)気をつけて下さいませ。ただの手で触れようとすれば通り抜けてしまう。火の目は熱いです。手に魔力を込めれば簡単に捻り潰せますが。(口角をあげて告げる。兎は、まだ消えたくない…と言いたげに、腿上でぷるぷる。)   (2017/8/12 02:00:50)

アグリ♂【吸】…私は、魔術の道を極めるために吸血鬼へと進んだ。深遠へと至ろうとする者にとって、人であろうと、吸血鬼であろうと…些細なことではない。時に「食事」を必要としますが、領主の立場なら、余るぐらいに得られる。うちの領内は、極めて平和なものです。(食事…の部分は犬歯を見せて告げて。吸血鬼の中年のいかつい男が告げる平和…文字通りか、判断が難しいところ。)簡単なのは種族的に闇魔術でしょう。シュヴェル殿は真祖に近い…血流魔術は自動または本能で扱えるでしょう。…「深遠なる闇よ、我が手に集え…闇の手」(男が右手を広げて、手のひらを上にして唱えれば。手に闇が集まり。そのまま、右手が闇の中に紛れていく。)闇を集めるだけの初歩の魔術です…応用は広いですが。良ければ、これくらいは教えることは出来ます。(だいぶ力を使った男の紅目が、女の目を見て告げて)   (2017/8/12 02:00:51)

アグリ♂【吸】【訂正 些細なことではない→些細なことです。】   (2017/8/12 02:01:31)

シュヴェル♀【吸】平和は尊いものよ。築きあげるにはそれこそ幾百もの時間を必要とする癖に壊れるのはほんの一瞬で事足りるのだから。(男が語る平和との言葉。今はその表面上の意味だけを拾っておくとし、深く追及する事はしないものの… おばあちゃんからのちょっとしたお小言、と冗談っぽく前置いて。)やり過ぎには注意しなさいね。人間は一人一人は確かに小さな灯でしかないけれど、それが集まれば大きな炎になるわ。(私も何度この身を焼かれた事か。なんて自ら両のの指先を鎖骨付近へと添えながら…真偽すら定かではない経験談を可愛らしい口調で楽し気に語ってみせて。)あー、なるほど…血流魔術…なんて系統付けをしているのね…。(それがいったいどんな魔術なのか、その本質は定かではないものの…恐らくは自分達のような古い夜属が持つ特質を真似た物なのだろう。となればそれを改めて学ぶ必要はない事となる。)   (2017/8/12 02:24:11)

シュヴェル♀【吸】(闇魔術などと言われてもやはりその内容はぴんと思う浮かぶものでもないが…  闇を扱うとい事であれば自身も幾許かの憶えがあって… こういう事? などと僅かに小首を傾げながら、身体へと添えていた手を自らのこめかみへと宛がえば、ごきゅり… 何か硬い物が割れる音をあげて指先を自らの頭蓋の内へと食い込ませた。…じゅくじゅくと濡れた何かをかき回すような、粘り強い水音を起てながら自らの手で己が頭蓋をかき回すその様子はまるで箱の中にしまい込んだ物を手探りで取り出そうとしているかの様。やがて目当ての物が見つかったのか、びちびちと脳漿とともにそれを自身の身体の中から引きずり出して――その手の中にあったのは一振りの小剣。少女の体内にしまわれていたとは思えぬ程綺麗に磨き上げれきらりと蝋燭の灯を照り返す業物であった。)私の友達は本当に闇の中から物を取り出す事が出来たのだけど、私は自分の中にしまっておくので手いっぱいでね。   (2017/8/12 02:24:16)

アグリ♂【吸】(平和は尊い…腿上の兎は「その通りだよ!」と言いたげに、少女の腿上ですりすりと安らぐ。いかつい中年の男は、頷きながらも肩をすくめる、という器用なことをやって見せて)…自分の住んでいるとこは平和が一番ですが、定期的に紛争は各地で起こって欲しい。素体…所謂、実験体が多く手に入りますので。生きているであれ、息が無いであれ。(若輩者なので、すぐに碧眼へ戻れない。男の纏う魔力がうねる。実験体を得ての死霊術の実験への渇望。男は、自分の浅ましさに気づき咳払いをして「失礼しました」と告げて、平素に戻り)…はい。人間の集う心…信仰心・恐怖は恐ろしい。俺も、やり過ぎないように気をつける。権力を使っての遊びは気晴らしになるが、魔術への深遠へ近づくこととは無関係ですから。平和の方がいい。(この男にとって1番は魔術。その上で、身近な平和は価値がある。捕食者の雰囲気は、腿上の兎をぷるぷる…と怖がらせた。 アグリは、頭…頭蓋骨に手を突っ込むのに、興奮で力を使った赤目を見開き)   (2017/8/12 03:02:14)

アグリ♂【吸】素晴らしい!…俺だったら、脳を傷つければ死ぬか再生までに時間がかかる。…試したことはないが。ふぅぅ…なんて力だ。これが行き着く先…素晴らしい。(太い喉仏を鳴らして、生唾を飲み)…魔術で自らの血や身体を触媒にして行使する…吸血鬼はその恩恵が強く、血を犠牲に大抵の魔術を行使出来る。…俺が見るに、シュヴェル殿は「アイテムボックス魔術」と「超回復」の2つを用いた。「アイテムボックス魔術」は血統魔術で。「超回復」は高位の魔物の能力だ。…もしこの剣が無から作り出したものとすれば、「錬成魔術」…これも血統を使ったことになる。…ふむ、垂れるもの…土産に頂いていいか。君の血肉一滴で、巨大なゴーレムを作り出せそうだ。(慌てて懐から、試験管を取り出して見せて。飛び散る脳症や血を、慌てて試験管に流し入れるようにしていく。兎は「ヒェェ!」と言いたげに退散。書棚の影に消えていく)   (2017/8/12 03:03:38)

アグリ♂【吸】…アイテムボックス魔術は、空間魔術だが…闇か光と相性がいい。シュヴェル殿の友人の闇から取り出すのが、順当なやり方だ。やり方は千差万別。魔術は目的のための手段が多々有るのが、至高としての現れだと思っている。(兎は、アグリから離れるに従い、姿を薄めて消えていく。魔術経路を術者と持っていないこと、時間がたち距離が離れたこと。アグリの力がまだ弱いこと。己を未熟と恥じ入るので、知識への欲は深く。)   (2017/8/12 03:03:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュヴェル♀【吸】さんが自動退室しました。  (2017/8/12 03:12:55)

アグリ♂【吸】【ロル書くのに36分、2000字以上…。お待たせして、悪かった。。】   (2017/8/12 03:17:06)

アグリ♂【吸】【お疲れ様です。】   (2017/8/12 03:18:07)

おしらせシュヴェル♀【吸】さんが入室しました♪  (2017/8/12 03:19:45)

アグリ♂【吸】【お帰りなさい。】   (2017/8/12 03:20:42)

シュヴェル♀【吸】【ただいま戻りました。ふふふ、更新を忘れて席を立つなどと…不手際申し訳ありません。】   (2017/8/12 03:24:19)

アグリ♂【吸】【どんまいです。深夜ですから。】   (2017/8/12 03:31:08)

シュヴェル♀【吸】あら、人のモノを扱う時には細心の注意を払わなければダメよ? 特に年上の吸血鬼の物は…ね?(頭蓋の裂け目から流れる出た血潮を試験管に収めようとするアグリの行いを見れば、自らの血液で塗れた口唇をにんまりと歪めてみせる。血液を採取しようとその縁を近づけた試験管に、血液の中から小さく縮小された人の手のような、否…人の手そのものが何百と這い上がってくれば試験管にびっちりと掴みかかり…それをアグリの手の中から奪い取ってしまい、少女の頭蓋から流れる血の流れの中へ砕き、飲み込み、同化してしまった。少女は一度、ぐらりと頭部を傷口とは反対側へとふってみせると乱れた金糸の髪の流れを軽く整えて…  ただそれだけ、たったそれだけの気安さで傍目致命傷としか呼べない大きな傷を完全に修復し… 流れ出た血液やその他諸々の物体は少女が身に着けたサマードレスに吸収されるが如く溶け込んで… 十数秒後には文字通り元の漆黒へ。鮮血に染まった肌や髪は白磁と黄金を取り戻した。結局…流れ出た血液は一滴たりとも男の自由にする事が出来ずに終わってしまった。)   (2017/8/12 03:46:55)

シュヴェル♀【吸】ふふ、やはり色々と長生きはしてみるものね。一言で魔術といっても色々な学問に分類されるのだもの。だから人間は面白い。だから人間は愛おしい。だから人間は恐ろしい。定命の物だからこそ必死に抗い、学び、打ち勝とうとする。ああ、こんな事をいったら貴方に失礼だったわね。あなたはそれを極める為に人間を捨ててしまったのだものね?(自らの中にある人間に対する恋慕の情を曝け出しながら、ふと…目の前の男性が自らの道を突き詰めんが為に「それ」から外れてしまった事を思い出せば、申し訳なさそうに苦い笑みを浮かべてみせて。)   (2017/8/12 03:46:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリ♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/8/12 03:59:20)

おしらせアグリ♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/8/12 03:59:57)

アグリ♂【吸】(人間にとって価値あるのは業物の剣の方だろう。アグリにとっては「確かに素晴らしいものだ…それは何になる」といったところか。それより、黄色の脳やピンクの肉、赤い血の方へ価値を見出すのは、吸血鬼…というより、魔術の研究家として。試験管を持ち歩いているのは「此れほどの素体が集まる城で、どうして手ぶらで歩ける」という熱意により。試験管のモノが奪い取られて、ガックリ…と肩を落として)ふむ…シュヴェル殿のを扱う時には細心の注意を払う…了解した。細心の注意を払うから…血を2滴、頂けないか。家宝にして細心の注意を払う(試験管を2つ開けて見せて。ダメ元であるが、頭を下げて頼んで見る。)ああ。魔術は色々に分類される。使う力の起源…闇や血や空間など出処が違う…といったとこか。それらの組み合わせとアイディアで、新しいま術も生まれる。   (2017/8/12 04:18:19)

アグリ♂【吸】(失礼…という言葉に眉尻をあげて)ああ、シュヴェルは失礼だ。怒る!一言で魔術といっても色々な学問に分類されるのだもの。だから人間は面白い…だ?…いつ、魔術と分類の手柄を、俺は人間のものとした?…君の言葉は、俺の功績を勝手に人間のものにして。俺を虫けらのように見ている。それを…だと?…知らずに出来ないシュヴェルが、大した口の効き方だ。人間に夢を見るとは、老いたな。自らが吸血鬼であることを浅ましく思うのか?(怒りで、手近な机を拳を握り。どん!と叩いて。立ち上がり、睨みつけて見下ろす。)   (2017/8/12 04:18:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュヴェル♀【吸】さんが自動退室しました。  (2017/8/12 04:27:16)

おしらせシュヴェル♀【吸】さんが入室しました♪  (2017/8/12 04:27:24)

アグリ♂【吸】【お帰りなさい。】   (2017/8/12 04:27:31)

シュヴェル♀【吸】あら、怒らせてしまったのなら申し訳ないわ。でもね…私達吸血鬼も…結局はヒトなのよ? 人の命を血液という通貨でやり取りする術を覚えただけの…ただの一人の人間。言い方を変えれば、私達は人のカタチを模したただの化け物よ。化け物は人には決して勝てはしない。いいえ、勝ってはいけないのよ、アグリ。だって…考えてもごらんなさい。私達は…何を食べて生きながらえているのかしら? それが無くなってしまえば、私達はどうなってしまうのかしら? 遣り繰りや工夫で幾らかはそれを先延ばしにはできるかもしれないけれど…  結局のところは…私達は人の影に縋っていきていくしか仕方がないのよ。私達が人よりも上位の存在? それこそ笑えない冗談ね。(激高し怒り心頭といった風情の男を前に、少女はそんな怒りなどどこ吹く風とばかりに表情に穏やかな笑みを浮かべながら淡々と言葉を紡ぐ。)   (2017/8/12 04:42:11)

シュヴェル♀【吸】貴方が教えてくれた魔術の数々…確かに面白い物ではあったけれど…。名前や扱い方の誤差は幾らかはあるでしょうけれど…それはね…アグリ?(よっこらしょ。そんなさもお年寄りといった風情で腰掛けていたソファーから立ち上がれば、にんまりと…目の前に相対する吸血鬼を見据えてみせて…  千年以上前から人間達が既に通ってきた道よ? と…過去の経験、幾度となくその身を焼かれ、砕かれ、死と再生を繰り返してきた過去を振り返りながら語ってみせた。)   (2017/8/12 04:42:14)

アグリ♂【吸】【怒りのアグリが シュヴェルキャラの首を絞めて。「死んでせめて人間に生まれ変わるように祈ってやる。生きたければ吸血鬼の力を使え。」とするのと。 穏便に済ますのとどちらがいいですか。】   (2017/8/12 04:56:11)

シュヴェル♀【吸】【うーん、穏便に済ますのはアグリくん的にはもう難しいんじゃないかしら? それにこちらははじめから力は使う気満々ですしー、その質問は的外れもいい所なんじゃないかと。】   (2017/8/12 04:59:25)

アグリ♂【吸】【「申し訳ない」「確かに面白い物」という言葉は、此方の価値観にそっている。手柄を横取りにしたのが無くなったので、此方は領主として穏便に接することが可能である。】   (2017/8/12 05:08:33)

シュヴェル♀【吸】【それなら、今回の場合はアグリくんの側から振り上げた拳を下す事を考えるのが必要ね。シュヴェ的にはいつでも迎撃の準備はできているけれど此方から】   (2017/8/12 05:12:57)

シュヴェル♀【吸】続くわ。積極的に攻撃するつもりは毛頭ないのだから。】   (2017/8/12 05:13:24)

アグリ♂【吸】【了解です。では、続けます。】   (2017/8/12 05:14:12)

アグリ♂【吸】(男は立ち上がり、怒りを露わにするが…同時に静かに耳を傾ける。吸血鬼としては若輩だが、領主としては経験が長い。怒りを見せながら謝罪を引き出したり、交渉を重ねたことは多々ある。女の言葉で重要なのは「申し訳ない」と「貴方が教えてくれた魔術の数々…確かに面白い物ではあった」という言葉。怒りの一番は魔術の分類を人間のものとされたことだった。その点を謝罪とともに「貴方が」に変えてもらったなら、他の点はどうでもいい。)…了解致しました。申し訳ない…という言葉、このアグリ…受け入れます。(左膝をつき、頭を垂れて)私こそ、シュヴェル殿に無礼な言葉を働いたこと、お許し下さい。…正直、私にとって人間か吸血鬼どちらかが…という考えは、魔術の深遠に比べれば些細なことです。シュヴェル殿が思うなら、その在り方がある。(自分にとって魔術は至高のもの。その他の人間や吸血鬼がどうの…というこだわりは薄い。本格的な魔術に至らず出来損ないの時代…散々手品扱いされたり、オリジナルでも「見たことある」と言われた。魔術師としてプライドと葛藤があったが、相手が「面白い」と言ってくれれば、それでいいのだ。)   (2017/8/12 05:30:38)

シュヴェル♀【吸】物分かりのいい子は好きよ。(此方の謝罪の言葉を受け取り、振りかざした鉾を収めて…逆に謝罪を述べ頭を下げるアグリ。片膝をつき深く頭を垂れた彼の前に歩み寄れば、下げられた頭を軽く撫でつけてやれば…大人が子供に対し諭すような口調で語ってみせる。)どんな道でも突き詰めようと努力して常に上を目指そうとする心根。それこそ人間の在り方そのものだと私は思うの。そして私がずっと昔に忘れてしまった物でもあるわ。私はあなたが羨ましい。でもね…でもね、アグリ(そんないい感じの風を語ってみせるのだが、だが。)さっきから何度もいっているでしょ? 此処にあってはどっちが偉いとか偉くないとか、そんな事はどうでもいいの! むしろ私が怒るとすればそこ! 他の吸血鬼といい従者達といい、そこらへん何度いってもわかってくれない人が多いんだもの!!(などと、胸の前で腕を組んでぷんぷんとお怒りモードで蜂蜜色の髪を揺らめかせた。)   (2017/8/12 05:47:10)

アグリ♂【吸】はっ!(頭を撫でられると、顔をあげて)若輩者が、年上の者を敬うのは人の社会にいて、身に沁みております。お許しを。(腰をあげて。体内時間で、もう朝が近い…帰還の時だとわかり)そろそろ、領地に戻らねばなりませぬ。深遠…そこに至るのが、上なのか下なのかわかりませんが…あがいて近づいて見せます。それでは…もしいらっしゃるなら、この書庫でまた。(一礼して、自分の知覚を最大限に開放する。女とのやり取りで、自分の存在の格が少しあがったのを感じる。今の自分の格に相応しい本…選んだのは茶表紙の羊皮紙で書かれた、失われたゴーレムの技術の本であった。その本の貸出手続きを済ませて、領地へ戻るであろう。)   (2017/8/12 05:59:37)

シュヴェル♀【吸】はぁ…、もういいわ。好きにしなさい。(長く生き過ぎた自分の感性が狂っているのか、それともアグリを含めた周囲が常識人なのかは定かではないが、彼の口から望んだ答えが返ってこなかった事に苦虫を噛み潰したかのような表情を滲ませるものの、溜息一つでその表情をすべて押し流して元通り…幼いながらも淑女然とした微笑を湛えてみせて…。)いつもここにいるとは限らないけれど、縁があれば…また出逢う事もあるでしょう。その時にはまたよろしくね? (アグリが立ち上がり手近な書架から一冊の蔵書を取り出すのを見れば、それには興味がないとばかりに背中を向けて自らも書物庫の戸口へ向かって歩き始めて。流石に二日目続けて徹夜…正確には昼なのだが 置き続けているのはいささか辛い様子で。もう歳かしら? なんて呟きながら自らにあてがわれた寝室へと。)   (2017/8/12 06:11:41)

シュヴェル♀【吸】【はーい、お疲れ様でしたー。今夜は朝早くまでお付き合いしていただきありがとうございましたー。】   (2017/8/12 06:12:17)

アグリ♂【吸】【お疲れ様です。窓からの朝日を見て…此処でがキリがいいかと。問答を頂き、ありがとうございます。とても勉強になりました。】   (2017/8/12 06:13:56)

シュヴェル♀【吸】【ああー、いえ、それはーその。半分は某ダンナの受け売りでしてですね?(笑】   (2017/8/12 06:15:39)

アグリ♂【吸】【某ダンナ…どなたですか。リアル旦那様でしょうか。】   (2017/8/12 06:16:38)

シュヴェル♀【吸】【あー、そっか、もうあれも随分と前の漫画になりますものね。  アグリさんは『ヘルシング』という作品はご存知でしょうか? もしご存知でなければ是非読んでいただきたい吸血鬼漫画でございますのでー のでー。  で、某ダンナというのはそれに登場するアーカードという吸血鬼の事でございます。】   (2017/8/12 06:18:24)

アグリ♂【吸】【ヘルシング、随分前に拝見したことあります。なるほど、アーカードキャラの言葉でしたか。物語の言葉を自分で消化して、場面で出せるの、格好良いかと。 此方は即興で紡いだ言葉にキャラ。悠久の時を生きる吸血鬼が、書庫で何を思うのか興味があって…突っついてみました。色々とお話出来て楽しかった。】   (2017/8/12 06:25:45)

シュヴェル♀【吸】【格好良いかどうかはさておいて、楽しいと言ってもらえるのがチャットを興じる者の端くれとして一番の褒め言葉でありんすよ。次にでてくるのはいつになるのか未定もいい所ですが、もし姿をみかけたらよろしくしてやってください。それでは本日はこれにて。おやすみなさい!!】   (2017/8/12 06:29:49)

アグリ♂【吸】【はい、此方こそ。確かに、過去ログ合間に探しましたが…シュヴェルキャラ、見つからなかった。お姿見かけたら、駆けつけます。おやすみなさいませ。】   (2017/8/12 06:31:09)

シュヴェル♀【吸】【きっともっと大昔を探ってみれば見つかるのではないかと(笑 それでは!】   (2017/8/12 06:31:56)

おしらせシュヴェル♀【吸】さんが退室しました。  (2017/8/12 06:32:01)

アグリ♂【吸】【お部屋、ありがとうございます。】   (2017/8/12 06:36:32)

おしらせアグリ♂【吸】さんが退室しました。  (2017/8/12 06:36:35)

おしらせアグリ♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/8/13 16:57:45)

アグリ♂【吸】【こんにちは、よろしくお願いします。好む話は魔術や怪異、魔物、種族、魔道具、財宝、エロです。】   (2017/8/13 17:01:07)

アグリ♂【吸】(表向きは領主兼魔術師をやっている男…アグリ。夏のヴァカンスになり、この城へ一人、魔術師としての黒のローブと節くれた木の杖を握り、やって来る。いかつい目にガッチリした筋肉の身体の壮年。しかし、吸血鬼として若輩者なので、頭を下げることが多い。自分が話して良さそうな相手と歓談をし、情報交換を行った。)   (2017/8/13 17:06:27)

アグリ♂【吸】(先輩格の男の吸血鬼と歓談していると、不意にハンドベルが遠くから響く。鐘を鳴らしたにしては、音色や間隔はのんびりしている。先輩格の男は「ああ、やっているな」ぐらいの表情。動こうとしない。此方が不可思議に首を傾けているのを見れば)「ここは来たばかりの不慣れだと言ってましたね。あの鐘の音は食事提供のものです。行ってみますか。…1度で大体わかるでしょうし。」…感謝します。(先輩格の男とアグリは、広間へ向かった。)   (2017/8/13 17:27:17)

アグリ♂【吸】(先輩格の男は緩慢な動き。すれ違う他の者たちも、広間へ向かおうという者はほぼ、いない。先輩格に歩きながら訳を聞くと)「食材が男か女か…自分の好みかわかりませんからね。まあ、いつも同じ顔ぶれですし。長いこと捕虜になっている奴の血って、不味いでしょ?誰が吸ったかわからない奴のを食べるのもどうかと。」(アグリはなるほど…と呟く。高位の吸血鬼程、食事の量・頻度が劇的に減っていく。こんなとこで不味い、誰かの食いかけなのかわからないのを人前で食べるのは、余程のことだ…と。 永遠を美しくもしくは自分なりに生きようとする他の吸血鬼たちは、興味無いことだったのだ。)   (2017/8/13 17:47:38)

アグリ♂【吸】(アグリは女が好きだ。女好き…というよりは、魔術を愛し、身を捧げている。血も女のを好む。男色は無い。 広間に着くと、中央に手足に4つの鉄球をつけられた銀髪の長身で細身の精悍な男…イケメンだがやつれている。その隣にメイド服で身長150cm強の女がハンドベルを握っている。察するに、食材が重りを繋がれた男で。食事提供を呼びかけたのがメイド服の女…恐らく従者。他の人影はまばら。先輩格の男は)「男ですね、いつも見る食材だ」(と肩をすくめて。興味無さそう…元から興味は無かったが。)   (2017/8/13 18:06:32)

アグリ♂【吸】(メイド服の女は、もう人が集まらないとわかると。最後に一度カラン…とハンドベルを鳴らし、机に置き。スカートを摘み、綺麗に一礼)「お集まりの皆様、食事提供の時間で御座います。今日はこの男…かつて若手冒険者の有望株…「アレクシスの銀色の2色の残光」と呼ばれていた、アレクシスで御座います。召し上がる方は此方へ」(鈴のような声だが、何処か飽いた、虚しさを帯びている。メイドにとって日々の業務の一つで。誰も食事をせず、虚しく時間が過ぎるのを待ち。食材とともに帰るのだ。 只、この日は違った。)…いいのかね。では、俺が食べる。(手をあげて一歩進み出たのは…アグリ)   (2017/8/13 18:18:20)

アグリ♂【吸】(驚いた先輩格の隣の男)「食うんです?男が良かったんですか」…いえ、俺は女が好きです。「アレクシスの銀色の2色の残光」知っていて。かなりの冒険者ですよ。「…はあ。」(先輩格は、納得はしないが、連れてきたのは自分だし、お好きに…といった様子。 領主で吸血鬼になりたてのアグリは、弱い。下位だ。各種情報は知っていて、あの男は間違いなく中位の力を持っている。本来は自分が返り討ちに逢う相手。口角をあげて、手足4つの鉄球の男に近づいていく)   (2017/8/13 18:33:14)

アグリ♂【吸】『おのれ!浅ましい、吸血鬼どもめ!死ねッ!!』(銀髪の冒険者は、侮蔑の自分より弱いアグリが近づくと、嫌悪感を露わに。拳を素早く握り、重りをものとせず、アグリに殴り掛かる。…魔術師のアグリは油断した。目を見開く。この距離は、近接攻撃職の冒険者の距離。攻撃は避けられない!)   (2017/8/13 18:37:16)

アグリ♂【吸】「はい、そこまでー」(メイドの女の気抜けした声が響き。男の両肩に触れて、力を入れた瞬間、ゴキ…!と鈍い音とともに、肩が外れる)『ギャァァァッ…!おのれ、おのれ!!』 「ちゃんと生きてるの確認出来ました?座らせた方が、食べやすいですよね」…はい、お願いします。(アグリの声は恐怖で震えているのを隠す。メイドの女は、冒険者の首根っこを掴み力を入れれば…「吸血鬼には屈さない!」といった風情だった冒険者の男が、あっけなく膝を折り、地面につけて)「どうぞー」(アグリは、無言で頷くしかない)   (2017/8/13 18:42:15)

おしらせアイル♀【従】さんが入室しました♪  (2017/8/13 18:49:17)

アイル♀【従】【こんばんは、よろしくお願いします】   (2017/8/13 18:49:30)

アグリ♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。何かされたいシチュ等はありますか。】   (2017/8/13 18:50:08)

アイル♀【従】【そうですね。アグリさんのお好みは?】   (2017/8/13 18:50:37)

アグリ♂【吸】【下のに合わせてアイルさんが入れるなら、それで。 難しいなら、別のシチュにします。お相手様が楽しんで頂けるのが、嬉しい。】   (2017/8/13 18:52:40)

アイル♀【従】【では、アグリさんの従者という設定で、アグリさんがよろしければ、良いように使っている者という感じだと嬉しいです】   (2017/8/13 18:54:54)

アグリ♂【吸】【了解です。では、別のシチュ…此方が血を飲み、昂ぶってそちらを求める感じになるかと。どちらから始めますか?】   (2017/8/13 18:57:08)

アイル♀【従】【それでお願いします。先にお願いしても良いですか?】   (2017/8/13 18:58:14)

アグリ♂【吸】【はい、打ちます。】   (2017/8/13 18:58:27)

アグリ♂【吸】「アンデット化されると、新しいの捉えるの面倒なので。このままを保つようにお願いします」…はい。(顔を冒険者の男の首筋に近づけると、あまり匂いがしない。メイドの女が身綺麗にして、連れてきたようだ。アグリは口を開けて、男の肩に歯を当てて、犬歯が男の肩の首近くを喰らい、血を啜る。ゆっくりと、太い喉仏を鳴らして飲む。…味は例えるなら…味付けをしてない美味しくない濁ったどろり…とした栄養ドリンクを飲んでいく。「美食」を好む中位以上の者には、見向きもしない味。飲み終わると「ご馳走様です」と告げて。メイドの女は「お口にあえば、何よりです」…と告げて。アグリに、集まった一同にスカートを摘み一礼。冒険者の男を引きずり、帰っていく)    (2017/8/13 19:04:57)

アグリ♂【吸】(吸血鬼の城には、寝泊まり出来る個室のゲストルームがある。そこに連れてきた従者の女が一人と、使い魔の薄ぼんやりと光る兎がいる。娯楽の少ない部屋で、兎はアイルと戯れているかもしれない。不意に兎が耳をピョコピョコ…して「アイル、後15分で戻る」と従者に告げた。その15分後、扉がノックして)アイル、俺だ。アグリだ。開けるぞ。(ゲストルームの扉を開けて中に。黒のローブに木の杖を持った、壮年の男の姿を見せる)   (2017/8/13 19:04:59)

アイル♀【従】アグリさまっ.....(扉をノックして戻って来た吸血鬼に先ほどまで兎と戯れていたが咄嗟に頭を下げるとすぐに顔を上げ)....っ....(ゆっくりと立ち上がって近づいていくと目の前で座り込めば、相手に従順になっているという事を行動で表していく)   (2017/8/13 19:09:49)

アグリ♂【吸】(目の前で座り込む女を碧眼が見下ろす。男からは薄く…獰猛な血の匂いをさせている。手を伸ばし、女の銀髪の頭を撫でながら)…今、食事をしてきた。アイルと同じ、銀髪の者だ。嫉妬するか?(従順な女を煽るように告げる。顔の前の黒のローブの股間部分…熱く逞しく滾っている。身体の付き合いもある。女には雰囲気で、昂ぶっているのが伝わっただろう。)   (2017/8/13 19:13:53)

アイル♀【従】アグリさまっ...私は.....その..(相手に言いたいことがあるものの自分の立場では言えないとそう思いながら同じ銀髪の相手、男か女かわからないが一度は身を捧げた相手に嫉妬は抱いていてすっと首傾けると相手に吸血された跡がある部分を晒して)...私のも...お口直しに...(そう言いながら大人しく待っていて)   (2017/8/13 19:17:40)

アグリ♂【吸】(アグリは静かに頷くと。腕を伸ばして、女の手を繋ぎ。節くれた木の杖を立てかけて「いいぞ、来い」と告げて。ソファに座ると、女を腿上を跨がせて密着して)俺も、アイツの血を飲みながら…アイルのことを考えていた。食う…ん(首筋の2つの犬歯でつけた吸血跡へキス。舌先でちろり…となぞると、口を開けて。)行くぞ(短く低い声とともに、男の犬歯が若い女の首に近い肩へ、犬歯をぷちり…と食い込ませて、肌を…肉を斬る。滲む女の甘い香りの血を、まずは滲んだ分だけ舐めて味わい)   (2017/8/13 19:23:31)

アイル♀【従】はいっ.....っ...(ソファに座った相手の膝上にまたがると密着して)...私のことを...?..(そう疑問に思いながら食うと一言言われると)...んっ....はいっ...ん...(犬歯が肉を斬りその傷から血が滲み、その一瞬は少し痛い目を瞑って受け入れていく)   (2017/8/13 19:27:23)

アグリ♂【吸】そうだ…アイルのことをだ…ん(その後は、傷口へ犬歯を食い込ませたまま、吸いつき。血をすすり、飲んでいく。大きな手が、女の乳房を包むように下から揉んで)…痛くは無いか…ん(たっぷりと啜り、唇を離せば。じゅく…とした傷跡。吸血鬼の魔力で、ゆっくりと塞がり…同時に、女の身体に甘美な火照りを与えて。太い指が乳首の辺りをつまみ上げる)   (2017/8/13 19:30:41)

アイル♀【従】んっ....大丈夫で...すっ...(相手の犬歯が食い込まれ、血を吸われると同時に胸へと大きな手が這わされると頰を赤らめて、啜られて口が離れると身体が火照っていく)...んぅん...っ...(相手の指遣いにすでに甘い顔を曝け出していて)   (2017/8/13 19:34:16)

アグリ♂【吸】(大丈夫…更なる従者としての役割を果たそうとする女に頷き。背中と腿下に手を添えて、お姫様ダッコでベッドへ。そっと寝かせて。女の服を脱がし、ブラをハラリ…と外して。自分も服を脱ぎ、お互い下着姿に)綺麗だ、アイル…ん(首筋から肩、鎖骨…乳房へと舌を這わせて。乳首をちゅぅ…と吸い。舌で弾くように舐めながら。指が丁寧に、パンティの上からラビアとクリをなぞり)   (2017/8/13 19:38:57)

アイル♀【従】アグリさま?...やっ...(相手にお姫様抱っこをされてそのままベッドへと寝かされると服が脱がされて下着も外されると恥ずかしがる隙もなく)...んっ..アグリさ...んんっ..そこはん...っ..(ショーツの上から秘部を撫でられ胸を吸われると身体が反応を返しながらじんわりと受け入れる体制を作り始めてしまっていて)   (2017/8/13 19:42:25)

アグリ♂【吸】ああ。アイルの大事な場所だ。…俺のいない間に、使い魔以外でアイルに触れた奴はいたか…ん(嫉妬と束縛の目を見せて。パンティを脱がせる。膝に手をかけて、花びらとクリに丁寧にキス。舌先でつぅ…と丁寧になぞり、舐めあげて。顔を離し、自分も全裸になり、逞しい肉棒を露わに。亀頭に唾液を垂らして、濡らすと)力を抜け…挿れる(濡れた亀頭が入り口を擦り…ずぶずぶ…とゆっくりと貫いていく)   (2017/8/13 19:46:09)

アイル♀【従】誰も...触れてない...ですっ...(相手が嫉妬した目で見つめてくると左右に首を振れば、ショーツを脱がされて舌先で舐められるとビクッとしたかと思えば、相手が全裸になり)...っん...アグリっん...(敬称をつけて呼ぼうとしたがゆっくりと貫かれて奥をまでくると内股になって相手を見つめて)   (2017/8/13 19:50:05)

アグリ♂【吸】くっ…はぁっ…気持ちいい…アイルの中、キツキツだ(領主の男…吸血鬼として逞しい肉棒が、中に唾液を塗り込むように腰をくねらせて。亀頭で最奥をこつこつ…する。)…ん…動く(見つめて、女へ口づけして、唇を啄みながら。中でスローで肉棒を動かし、膣ヒダを擦って)   (2017/8/13 19:52:51)

アイル♀【従】ひゃぅ...んっ...ゆっくり...だめっ...(相手にゆっくりと擦られると頰を染め上げながら内股になりそうでビクビクと脚を震わせながら)...っん....アグリさまっ...ナイトさま...お強い方ですねっ...(相手の嫉妬を煽るように隣の部屋の人物の名前を出して、嫉妬を抱いてくれるかを試してみて)   (2017/8/13 19:55:42)

アグリ♂【吸】(食事後の、高ぶりのままの、膣の締め付けを楽しむスローセックス。中をくちゅり…くちゅ…と蜜音を立ててかき回すと、女の言葉にピクリ…と眉をあげて。背中に手を添えて、持ち上げて座位に。)強いかもしれんが、隣で聞き耳を立ててるぞ。…ほら、アイル、すけべに腰を振れ!(苛立ちを露わにして、女の尻をぱんっ…!と叩く。ベッドを軋ませて、突き上げて。あえがせて)   (2017/8/13 19:59:56)

アイル♀【従】っん...んっ...ひゃうっ...ん...(お尻を叩かれるとひゃっと痛そうにした後に苛立ちをぶつけるような下からの突き上げに)...んぅん...ぁん...(相手の打ち上げに声を上げながら嫉妬を煽った自分が悪かったと思って)   (2017/8/13 20:03:15)

アグリ♂【吸】アイルのおまんこ、気持ちいい。…中に出す、孕ませる…んん(目の前の女の乳房を強く吸い。かぷっ…!かぷっ…!と赤い跡を歯を立てて刻みながら。亀頭が子宮口を見つけると、圧迫を加えるように小突き)   (2017/8/13 20:05:12)

アイル♀【従】んっん..ひゃぅん....らめっ...アグリさまっ...今日は...ゆるしてっ...(従順であるものの中で受け入れるのは、と初めて出会った時拘束され嬲られた時の声を上げていく)   (2017/8/13 20:07:15)

アグリ♂【吸】ダメだ。他の男がアイルをちら見していた。…俺がアイルに種付けする、イク…!(亀頭が緩んだ子宮口にぐぽ…!と卑猥な音を立てて、嵌め込み、射精。赤いキスマークだらけになった女の子宮へ、どくどく…と熱い精を注いでいく)   (2017/8/13 20:10:18)

アイル♀【従】やっ...んんっ....(奥に波を打つ感覚を覚えると内股になりつつ絶頂を迎えるとキュンと締め付けて)...はぅっ...ん...(相手の上から逃れようと立ち上がろうとベッドに脚をついていく)   (2017/8/13 20:12:01)

アグリ♂【吸】ふぅぅ…はぁはぁ…気持ちいい。…アイル、何処に行こうというのだ?(枕の下から、首輪と銀の手錠を取り出して見せて。前で、手錠をガチャリ…!と女の手首につけて拘束。黒革の首輪も丁寧につけて)   (2017/8/13 20:16:28)

アイル♀【従】っん...どこにも行きませんよっ...(手錠で拘束されると首輪もつけられると)...っ...アグリさまっ...にげないですよ...っ...(そう言いながら昔から拘束が苦手であった、最初の頃にアグリさんに拘束状態で嬲られた経験から怯えていて)   (2017/8/13 20:18:44)

アグリ♂【吸】可愛い、銀髪のアイルが…裸で首輪姿で拘束…なかなか、似合うぞ。男たちが見たら、生唾モノの姿だ。(女をベッドに押し倒して。ベッド上部のロープにくくりつけて。バンザイしたまま、拘束。ツン!とした乳首の先端を、嬲るように指先でとんとん…して)   (2017/8/13 20:23:16)

アイル♀【従】やぅん...んっ...(相手の嬲りが始まると頰を染めながら唇を噛んで耐えようとして)...アグリさまっ....解放してくださいっ....んぅ...(そう懇願しながら隣に聞こえてしまうかもしれない声を上げてしまって)   (2017/8/13 20:25:50)

アグリ♂【吸】開放…何を言っているのかね。こんなに乳首を立たせて(ニヤニヤしながら、ピンクの媚薬の小瓶を取り出して見せて。甘い火照る液を指につけて)この媚薬は、処女でも腰を振る強烈なものだ。(乳輪から乳首へ。乳房全体に塗りつけて、揉みしだき。女のクリトリスへも、親指で塗りつけていく)   (2017/8/13 20:27:48)

アイル♀【従】んっっ...なにっ...(胸と秘部に媚薬を塗られると処女ですら昂ぶると言われたものを塗り込まれると)...っ...(急に身体が熱くなって来て、だがそれを隠すように)...抗体が...っ..あるみたいですっ...(そう言いながら相手をごまかそうとしていて)   (2017/8/13 20:30:59)

アグリ♂【吸】【アナルは大丈夫ですか。 好きなプレイあれば、教えて下さい】   (2017/8/13 20:32:48)

アイル♀【従】【そうですね。汚い感じじゃなければ大丈夫です。好きなのは寸止めとか、連続絶頂とかも好きです】   (2017/8/13 20:34:54)

アグリ♂【吸】抗体か…なるほど。俺の従者だけのことはある。(枕の下から、魔道具の小さなピンクの卵。魔力を込めれば、ぷるぷる…と震える。魔道具にたっぷりと媚薬を塗り込み)では、これはどうかな。(媚薬のツン!とした乳首へあてて、ぷるぷる。脇見せの女をたっぷりと嬲る。そのまま、火照るクリトリスにもローターをつけて、ぷるぷる…とさせて)【了解です。】   (2017/8/13 20:35:10)

アイル♀【従】っ...なん...っん...ひゃぅっ...(抗体なんて言うのはすぐに嘘だとバレるように反応すると)..んんっ...振動やっ..ぁ..ん..(ローターに振動に脚を震わせながら、絶頂が近づくのが早く)..っ...く...(相手に絶頂が近い事を反応で伝えてしまって)   (2017/8/13 20:39:29)

アグリ♂【吸】(肉棒は繋がったままなので、中の締め付けで…イキそうになるのを感じれば。わざと魔道具を外し)…ん、イキたいのか?…勝手にイクのは、許さん。オネダリしないと、ずっとこのままだ(魔導部のぷるぷる…を、クリに当てて、クリを転がし。限界まで焦らして)   (2017/8/13 20:41:52)

アイル♀【従】んっん...っ...えっ...とめないでっ...(相手の顔を見つめながら、従者という立場だが敬語をなく話してしまって)...アグリさまっ...打ち込んでください...(そう言いながら相手のモノを突きいれるように希望を示して)   (2017/8/13 20:45:23)

アグリ♂【吸】いいぞ。アイルのおまんこ、使うの遠慮しない。…いっぱい、イキあえげ(見下ろしながら、中に入ったままの肉棒が、ずんっ…!ずんっ…と逞しく突き上げる。声を抑えたくても、手は拘束されたまま。魔道具で、クリトリスをぷるぷる…と責め立てて)   (2017/8/13 20:47:15)

アイル♀【従】っん..あっ...んぅ..ぁ...ん...(ずんずんと奥を突き上げられるとベッドが揺れるのがわかり声を抑えられずに甘い声を出してしまい振動で責められると)...っ..く(相手のモノの突き上げと振動で絶頂を迎えそうで)   (2017/8/13 20:49:01)

アグリ♂【吸】(中の締め付けを楽しみ。イキそうになると、また意地悪に動きを止めて)…んっ…はぁっ…アイルの中、気持ちいい。打ち込んだぞ。イキたいのか(亀頭が意地悪に、Gスポットや膀胱裏をぐりぐり…とえぐり)   (2017/8/13 20:51:52)

アイル♀【従】いくっ....んっ...ぐりぐり...だめっ...(相手の刺激に内股になりながら絶頂を迎えそうな事を相手に言葉で伝えてしまい既に弱くなって来ているようで)...アグリさま...初めての時の...打ち込み..してっ...(相手に初めて身体を捧げた時の行為を求めてしまい)   (2017/8/13 20:55:36)

アグリ♂【吸】いいぞ…こうか。(魔道具をクリに固定させて、ぷるぷる…しながら。乳房を掴み、乱暴に犯すようにずんっ…!ずんっ…!と突き上げて)アイル、イキ狂え…!(亀頭が子宮口を何度も小突いて)   (2017/8/13 20:58:11)

アイル♀【従】んっん...はぅっ...いくっ...(相手に乱暴に突き上げられると絶頂を迎えてしまうも、相手は小突くように突いてきて)...んぅん...いっ...た..よっ...んぅん..(相手に絶頂した事を伝えて突き上げを止めようとしていて)   (2017/8/13 21:00:22)

アグリ♂【吸】言っただろ、アイル…何度でもイッて、狂え。…中に出す、孕ませる(ザーメンでぐちゅぐちゅ…の蜜壺をかき回し、突き上げて。亀頭が緩んだ子宮口にぐぽ…と嵌め込み)…イク…!(クリをぷるぷる…で、嬲りながら、射精)   (2017/8/13 21:03:22)

アイル♀【従】んっん...ひゃぅ....(再び絶頂すると相手を見つめながら)...アグリさま....(甘えた声で見つめると)...出来ちゃうい...(そう言いながら顔を背けて奥で受け止めていて)   (2017/8/13 21:15:35)

アイル♀【従】【遅れました。】   (2017/8/13 21:15:45)

アイル♀【従】【もし良ければNTRなんて好きなんです】   (2017/8/13 21:16:35)

アグリ♂【吸】ふぅぅ…はぁはぁ…アイルの中、気持ちいい。…ああ、お前を孕ませて…アイルを憧れで見ていた男たちを、嫉妬させる(見下ろしながら、子宮にぴゅっ…!ぴゅっ…!とザーメンをかけて。お腹をぽっこり…とさせて)   (2017/8/13 21:18:29)

アグリ♂【吸】【NTR…いいな。此方、食事やお風呂を済ませてくる。2時間はかかる。】   (2017/8/13 21:19:03)

アイル♀【従】んぅん....ひゃう...多いっ...抜いてっ...(相手の行為を見つめると頰を赤らめて、抜くのを待っていて)   (2017/8/13 21:19:35)

アイル♀【従】【待ち合わせですかね?】   (2017/8/13 21:19:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリ♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/8/13 21:39:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイル♀【従】さんが自動退室しました。  (2017/8/13 21:41:21)

おしらせアグリ♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/8/14 01:37:34)

アグリ♂【吸】【こんばんは、よろしくお願いします。好む話は、好む順で魔術、宴、怪異、種族、魔物、魔道具、財宝、エロです。】   (2017/8/14 01:39:42)

アグリ♂【吸】(吸血鬼たちが集う城。領主兼魔術師のアグリが訪れて、借りたゲストルームで従者との逢瀬をした。湯浴みを済ませて、軽く飲み食い出来る食堂へ。領主としては経験が長いが、吸血鬼としては若輩。あいにく、知人を見つけられず、一人席に座った。)   (2017/8/14 01:48:47)

アグリ♂【吸】(魔術師としての正装の黒のローブ姿に、節くれた木の杖。壁側の席を取り、壁に木の杖を立てかけた。 すぐに、従者であろうメイドがやって来る。「何を頼まれますか?」 アグリが何が頼める…と逆に問えば。「簡単なものでしたら、何でも。重い物でしたら、お時間がかかります」とのこと。しばし迷い、周りの席を見渡す。)   (2017/8/14 01:53:01)

アグリ♂【吸】薔薇の香りの紅茶と、そこの…蜂蜜のクッキーをまず頼む。…後、トマトとひき肉のパスタを。ひき肉は…人間が食べて美味しいと思うものでいい。「かしこまりました。すぐにお持ちします。」(メイドは優雅に一礼。すぐに紅茶とクッキーを持ってきてくれた。)   (2017/8/14 01:58:04)

アグリ♂【吸】(吸血鬼になり、血への渇望が強くなった。それは食欲も強いが…アグリにとっては魔術への欲求と至高へ満たされる満足に比べれば、些細なもの。 血を飲むと、口内がべたつき、少し生臭い不快感が残る。薔薇の香りは、むせるような血の匂いを消してくれる。紅茶の形で、口内へ流し入れれば尚更。…これ等は先輩の吸血鬼が教えてくれた。実際にそうだ…と、本日2人血をすすった男は、紅茶を飲みながらしみじみと思う。)   (2017/8/14 02:09:12)

アグリ♂【吸】(蜂蜜入りのクッキー…ほんの僅かだが、魔力を感じる。伝え聞いた話では、魔物種の蜜が使われているらしい。食べれば、僅かだが、魔力が回復する。 通常の魔術師なら、1時間も休めば自然回復の魔力量。魔術師故に、魔力を回復出来る機会に回復する性分。…最も、これはアグリ故であって、魔術師は千差万別ではある。 悠久の時を生きる中位以上の吸血鬼であれば…好きなものを食べる…といったとこか。)   (2017/8/14 02:15:24)

アグリ♂【吸】「お待たせしました。トマトとひき肉のパスタです。」…美味しそうだ、ありがとう。紅茶のお代わりを頼む。「はい」(パスタを見て、「美味しそう」といった自分に苦笑する。こんな時間だからか、周りでパスタを食べている者など誰もいない。人間の食べ物を見て思わず「美味しそうだ」とは、吸血鬼なりたてを隠せないこのと現れ。恥じ入る。周りは誰も、気にはしてないだろうが。)   (2017/8/14 02:38:22)

アグリ♂【吸】(白いナプキンを首からかけて、綺麗に食べて…「ご馳走様」を告げた。…人間の食事を取った後の、薔薇の紅茶は合わない。失敗した。珈琲でも頼めば良かった。一つ、勉強になった。)   (2017/8/14 02:41:42)

アグリ♂【吸】(代金を銀貨でメイドに支払おうとしたが、「お代は必要ありません」と断られた。…では、チップを…と銅貨で渡そうとすると、メイドは店にある箱を指す。そこの入れ込み口から銅貨を入れ込み、チャリン…と音を鳴らせば。メイドは「ありがとうございます。」と優雅に一礼。結局、メイドは一度も微笑まなかったが…これで良かったのだと思った。恐らく自分と同じく悠久の時を生きるメイドの優雅な一礼に、微笑み以上のものを感じたのだから。)   (2017/8/14 02:54:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリ♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/8/14 03:14:22)

おしらせクラニィ♀【吸】さんが入室しました♪  (2017/8/16 23:33:03)

クラニィ♀【吸】【こんばんは。ソロルを落とすついでに、失礼します】   (2017/8/16 23:33:32)

クラニィ♀【吸】あら。あらあらあら。ごめんなさいね、怖がらせるつもりなんてなかったんだけれど。でも、まぁ…そうよね。(真夜中の森。腰を抜かしてしまい、目の前の光景にただ震える事しか出来ない女性の前に佇む一人の吸血鬼。深紅のドレス、腰まで伸びた艶やかな金髪、夜闇の中でも薄く光る赤い瞳、病的にすら見える白く美しい肌、小さく開いた唇の合間から覗く尖った牙。見誤る事も無い、少々あからさまにも見える女吸血鬼は、眼下の人間の女に向けて言葉とは裏腹に全く悪びれる様子も無く、むしろ愉快そうにそう語り掛けた)怖いわよね。恐ろしいわよね。凶悪な怪物の吸血鬼が目の前にいること、その吸血鬼が目の前で人を殺した事。何もかも、怖くて怖くて堪らないわよね。…だけど、どうかそんな顔をしないで?私だって吸血鬼である前に、人格と心を持った生き物なの。私はただ、道に転がっていた石がどいてくれないものだから蹴飛ばしただけ。他意はないのよ?ええ、本当に。(震える女性の前にしゃがみ込むと、吸血鬼は女の髪を優しく慈しむように撫でた)   (2017/8/16 23:33:43)

クラニィ♀【吸】吸血鬼ってね、偏見を持たれがちなの。「人間なんて下等な種族。ただ食糧だ」って。まるで吸血鬼という吸血鬼が皆してそう思っているように勘違いされてるけれど…私は違う。だって、そんなの変じゃない。ちょっぴり長生きで、ちょっぴり色んな事が出来て、それだけで人間を見下して、自分達の方が上だなんて。下らない。下らないと思わない?(吸血鬼の表情は、薄い笑みを残したまま。人間離れした、危険で妖艶な空気を漂わせながらも、不思議と女は心の中にあった緊張と恐怖感が少しずつ薄れていくのを感じた。目の前に立っているのは恐ろしい吸血鬼。それを理解した上で、目の前の吸血鬼が「何一つ隠し立てせず素直な言葉を述べている」と直感で感じ取れたからだ。)そんな事で優劣を語るなんていうのはね、本当は、心の奥で知っているからなの…「自分達の方が人間より劣っている」って。(吸血鬼の白い手が、細く長い指が女の頬を撫でる。泣き喚いていた子供をあやすように、優しく、そっと。僅かに輝きを放つ赤い瞳で微笑みかけながら。)   (2017/8/16 23:41:45)

クラニィ♀【吸】吸血鬼なんていうのはね、所詮。血を啜る事しか考えられない、ケダモノなの。みーんなそうよ。この私が言うのだから間違いない。男も女も。子供も年寄りも。暴れん坊も澄まし顔も。どんな風に見えたって、一皮剥けば考える事は一つ。何にも増して、何より優先して、血が好きなの。それ以外なんて全部真似事。生まれた時から持っている、たった一つの衝動に突き動かされて生きて、そうしていつか灰になって死んでいく。それだけの、本当に、下らない陳腐な生き物なの。(悲しげであり、誇らしげでもある。女が吸血鬼の表情から読み取った感想。正しい比喩は思いつかないものの、少なくとも自分が伝え聞いていた吸血鬼とは、少し違った存在として映った。「大丈夫かもしれない」…女はふと、小さな吐息と共に、ぼやけた思考の中でそう思った。)…嫌いなの、見下したりなんだのって。それって失礼でしょう。子供でも知ってる事よ。「食べる命」には全部等しく、敬意を払わなきゃ。(「え?」と、聞き返した、気がする。)   (2017/8/16 23:46:41)

クラニィ♀【吸】(ぱちゅん。  小さな振動の後、女の視界が不自然に傾いた。後に、気付くと、首の無い自分の身体を見上げていた。)だからね。せめて、恐怖で強張った表情なんかで、死んでほしく無いじゃない。知ってる?穏やかな心で死んだ人間の方が、舌触りが優しいの。(吸血鬼は、自らの人差し指と爪の間から高速で射出した血液を鞭のように振うと、ほんの一瞬で女の首を切断してみせた。あまりに一瞬の出来事で、女は首だけの状態となって尚、自分の身に起こった事が理解出来なかった。一体何が。これはどういうこと?…湧き起こる疑問を全て提起し終える前に、彼女の意識は肉体を離れてしまっていた)…私は差別なんてしないわ?だって、人間も吸血鬼も関係無い。この世の全部、ありとあらゆる命という命。ぜぇんぶ…私の「餌」なんだもの。頂く命には区別無く、等しく、感謝をしなくちゃ。(断面から噴き出す赤色の噴水。それに塗れながら、吸血鬼は舌なめずりをした)   (2017/8/16 23:54:15)

クラニィ♀【吸】 (そこまでを足元に転がる女へ語り掛けて。膝を折りその場に腰掛けると、慎重にそっと女の首を拾い上げ。まるで最後のとっておきとでも言うかのように、自らの膝元へと置いて。倒れ伏し、切断面の首元からだらだらと地面へ血を垂れ流す胴体を見下ろして。口元を滴る涎を拭う事もせず、息は荒く、尖った歯を剥き出しに、「ご馳走」を前に興奮に歪んだ頬は耳まで裂けているようで。その姿は人の形をしながら、全く相容れない異形の怪物と一目で分かる、正真正銘の「化物」である。化物は一目散に女の胴体を抱き寄せ被り付いた。動物が仕留めた獲物を捕食するように、醜く、必死に。歓喜と、快楽と、食欲だけがその身体を突き動かす。彼女の言う通り、その姿はまさしく獣-ケダモノ‐と呼ぶにふさわしいものであろう)   (2017/8/16 23:56:31)

クラニィ♀【吸】【と、ソロルはこんなところで…。】   (2017/8/16 23:58:27)

クラニィ♀【吸】【では長居しても仕方が無いので、今日はこんなところで。失礼しました】   (2017/8/17 00:09:28)

おしらせクラニィ♀【吸】さんが退室しました。  (2017/8/17 00:09:32)

おしらせアグリ♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/8/17 00:13:32)

アグリ♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。好む話は、魔術、宴、食事、問答、怪異、種族、魔物、錬金、魔道具、財宝、鍛冶製作、エロです。】   (2017/8/17 00:15:56)

アグリ♂【吸】【F系夜咄を…と思い、この部屋を開いていたら…素敵なソロルに遭遇。私が見るに…食事、問答、種族…の話が絡み、私好みの良いものであった。】   (2017/8/17 00:20:03)

アグリ♂【吸】(吸血鬼たちの集まる城…つまりは魔素が濃く、魔術の行使には最適な場である。城の一室を借りて、魔道具の袋から土塊の人形…腰サイズのものを取り出す。その土塊の人形に、自分の手の指の爪を伸ばして、手のひらに食い込ませて…血を垂らす。吸血鬼にとって、何よりも大切な自分の血を。)…4元素の一つたる土よ…それに大いなる召喚術よ、わが呼びかけに答え、ゴーレムとして土塊にやどり給え。(アグリは呼びかけを終えると、そのまま流れる血を用いて…宙に「♄ ♒ ♆ ♉」 と描いていく。)…くっ…!(力が…魔力が失われゆく。貧血だからでは無い、ゴーレム召喚術のためだ。碧眼が余裕なく、吸血鬼としての赤目に代わり、血走る。本性を表した吸血鬼としての「魔」も、目の前の術式に吸われて行く)   (2017/8/17 00:50:51)

アグリ♂【吸】【む…。星座文字を使ったら、絵文字に…。。】   (2017/8/17 00:52:13)

アグリ♂【吸】(自分にとっては膨大な魔力を吸われて…これ以上は危険。遂に、膝を屈して、床につけて。その瞬間、宙の血文字が、ばしゃ…と床に堕ちる。土塊の人形は、ピクリ…とも動かない)…また、失敗か。ここだと、成功すると思ったのだが…うーむ…。(素体が悪かったのか、触媒が足りなかったのか。…そもそも自分の魔力が足りないのは、言うに及ばないが。 そもそも、床に堕ちた血の汚れをどうするか…悩むのであった。)   (2017/8/17 01:04:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリ♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/8/17 01:24:20)

おしらせアグリ♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/8/17 23:48:34)

アグリ♂【吸】【こんばんは。今夜も、F系夜噺を。好む話は、魔術、宴、食事、問答、怪異、種族、魔物、錬金、魔道具、財宝、鍛冶製作、エロです。】   (2017/8/17 23:49:20)

アグリ♂【吸】「この城には、ワインを卸しているんだ。うちのワインでいいかい?ワインも飲まれて喜ぶだろうからね。」 お誘い、ありがとうございます。はい、頂きます。(吸血鬼が集まる城…一番の人気は、こうして仲間との歓談であろうか。吸血鬼として若輩であり領主であるアグリは、先輩吸血鬼の誘いを受けて。先輩吸血鬼は微笑み、メイドの女に注文。 アグリは地方の村落を束ねる領主だが、その地方在住者でも聞いたことある、美味しさで有名なワインだった。)   (2017/8/17 23:59:52)

アグリ♂【吸】「12年ものの赤だ。では、再会を祝して…乾杯」 乾杯。…ん…美味しい。芳醇な香りと豊かな味わいだ…初めての経験だ。 「君も味がわかるようだね。僕の目に狂いは無かった。いっぱいあるし、どんどん飲むといい。お土産に1本、包む。」 ありがとうございます。お酒はあまり飲まないが、これは美味しい。(自分の領主として…魔術師としての顔いかつい顔が、ワインの味に驚き。美味しい…と告げたことに、先輩は大いに気に入り。ワイン談義に花を咲かせる。)   (2017/8/18 00:08:32)

アグリ♂【吸】「君の話を聞かせてもらおう。何かまた、面白い話あるのか?」 面白いか…わかりません。気分を害するかもしれない。…俺は、各人の吸血鬼への成り立ちに、3つのタイプに分けられると考えます。 「ほう…僕たちが君の考える3つのタイプに分けられると。詳しく聞こう。」(悠久の時を生きる吸血鬼たち。彼らは生きることに飽きてる…無常を感じている。先輩格の吸血鬼も、若輩者の恐れを知らぬアグリの考えに「不遜だな…だが面白い」と目を向けた。)   (2017/8/18 00:16:33)

アグリ♂【吸】3つのタイプは、「偶発的」「仲間」「力」です。Aの「偶発的」は…食べカスが生き残り吸血鬼になったり。吸血鬼ハンターが感染したり。吸血鬼が気まぐれで吸血鬼にしたり…どうして自分が吸血鬼になったかわからない・覚えてない者…真祖など。吸血鬼の子供が先祖還りして吸血鬼になったり…が、そうです。 「くく…真祖もここに含めるのか。君は豪胆だな。」 …恐れ入ります。(反論等が無かった。話は次に)   (2017/8/18 00:23:08)

アグリ♂【吸】Bの「仲間」は、知人や恋人が実は吸血鬼で…誘われたり、好意で襲われて吸血鬼になった。 「ふむ。僕もそうだ。知人のお姉さんがとても綺麗でね。打ち明けられて…半ば強引に吸血鬼になっていた。」 …そうでしたか。吸血鬼として種族を考えると、Bの人たちがコアになるかと。 「だろうね。」(先輩は頷く。吸血鬼には人間を選別し、迎え入れるという古い習慣がある。Bは、古くからの吸血鬼という種族の母体…ともいえるだろうか。)   (2017/8/18 00:29:41)

アグリ♂【吸】Cの「力」は、吸血鬼としての力を求めて。永遠の命を求めてなった者です。例えば… 「君がそうだ、と言いたいんだろ」 はは…わかりますか。 「うん。極稀に、そういう輩がいる。不遜な…ね。Cの輩は面白いが…力を誇示し、悪目立ちすることが多い。時には吸血鬼という種全体を、危機にする。」 身に染みるお言葉です。(吸血鬼は、自分の出自などを明かさない。所謂、プライバシーというものだ。アグリは、先輩に初めて出自を軽くだが…話した。先輩は気づいている…と言いたげに、犬歯を見せて獰猛な笑み。 アグリは冷や汗をかくが、自分を目障りだと思うならとっくに命が無く。そもそもワインを贈らないだろうと、気持ちを落ち着ける)   (2017/8/18 00:37:50)

アグリ♂【吸】「なるほどね。3つの分類…そうだろう。そして、この分類はこれだけでは意味をなさない。…君は更にもう一段話があるんだろ。」 …ふふ…鋭いです。わかりますか? 「ああ。吸血鬼の…みなが守秘している出自に基いて分類しようにも。守秘だからね?意味無いだろ」 仰る通りです。これは、吸血鬼の大先輩にお話を伺った時、辿り着いたものです。「人間」に対する捉え方が、ABC違うと。(アグリは、目を輝かせる。 先輩はワインを回しながら、若輩者の不遜な語らいを楽しみ。)   (2017/8/18 01:06:25)

アグリ♂【吸】人間に対して。Aの「偶発的」に吸血鬼になった輩は、人間を恐れる。人の影に縋っていきていくものだと捉えている。 Bの「仲間」によって吸血鬼となった者は、良いものは良いもの、価値の無いものは価値が無い…と捉えている。丁度ワインのようなものでしょうか。 「ふむ…確かに、ワインを作る人間は大事だ。流通もね。僕には、人間が恐いとは思わない。価値のあるのはそれなりに。ゴミはゴミだ。混じっている」 そうですね。 「君はCだから、違うんだろ?」(アグリは意味ありげに口角をあげて)   (2017/8/18 01:15:46)

アグリ♂【吸】Cの「力」は…人間を、実験体…モルモットぐらいにしか考えてない。 (さすがに、これは先輩も苦笑い。ワインを飲み干すと、しばしの絶句から、言葉を紬ぎ) 「…ABCの分類でも、個人差あるだろう」 でしょうね。 「君の分類だと、AとCは仲悪そうだね?」 見解の相違…ですね。こうして分かれば、やりようがある。 「………(こいつ、大先輩と喧嘩したな)」 (先輩格は、ワインを味わいながら。不遜な若輩者の言葉を考える。)   (2017/8/18 01:21:52)

アグリ♂【吸】「AB…はともかくとして。君のCは、君のことだから間違いない。 だから同じ吸血鬼からも危険視されるのだ。」 仰る通りです。悪目立ちしないよう、気をつけます。 「そうしてくれ。悠久の時…君のような輩が一人はいていい。2人は多すぎる。そして…君のタイプは長生きしない。これでも、僕は君の長寿を祈ってる。」 ありがとうございます。先輩だから、お話しました。(際どい歓談を終えて、再度の乾杯。吸血鬼たちの夜は、ふけていく)   (2017/8/18 01:32:02)

アグリ♂【吸】【食事、問答、種族のお話でした。】   (2017/8/18 01:33:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリ♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/8/18 02:00:10)

おしらせクラニィ♀【吸】さんが入室しました♪  (2017/8/18 22:34:02)

クラニィ♀【吸】【こんばんは。先日は長々とソロルを並べてしまったので、今日はこのまま少しだけ待機してみようかなと思います】   (2017/8/18 22:34:46)

クラニィ♀【吸】【独占はいけませんし、そろそろお暇しましょう。お部屋ありがとうございました】   (2017/8/18 22:53:03)

おしらせクラニィ♀【吸】さんが退室しました。  (2017/8/18 22:53:08)

おしらせアグリ♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/8/18 23:42:03)

アグリ♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。どなた様でも、お気軽に。好む話は、魔術、宴、食事、問答、怪異、種族、魔物、錬金、魔道具、財宝、鍛冶製作、エロです。】   (2017/8/18 23:43:46)

アグリ♂【吸】(白い手袋を履いて、金髪碧眼の男が黒い表紙の、「魔術大全」と書かれた本のページをめくる。男の周りには、白い光の玉が4つほど浮かび、本を…周囲を照らす。魔術師であるアグリが作った、光だ。)   (2017/8/19 01:24:58)

アグリ♂【吸】…ふむ、やはり中途なものか…(「魔術大全」威勢は良く、最初は勢いがあった。魔術の訓練方法や初級の魔術については詳しく書かれていたが…後のページ…中級辺りになると、内容が適当であったり、歯抜けであったり。目次にはあっても、丸々書かれてなかったり。)   (2017/8/19 01:27:13)

アグリ♂【吸】大望を良しとすべきであろうな…(魔術は広く、深い至高の世界。この時代に、「大全」を書き記そうとした心意気を評価しようか。…一度最後まで読み、また…途中の書きかけのページや目次を見て。自分ならどう書き記そうか…そんな夢想にふけるのであった。)   (2017/8/19 01:31:31)

アグリ♂【吸】【魔術の話でした。】   (2017/8/19 01:35:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリ♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/8/19 01:55:29)

おしらせアグリ♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/8/19 23:53:39)

おしらせアグリ♂【吸】さんが退室しました。  (2017/8/19 23:54:32)

おしらせアグリ♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/8/19 23:55:25)

アグリ♂【吸】【こんばんは。今日は理由あって、赤に。どなた様でも、お気軽に。好む話は、魔術、宴、食事、問答、怪異、種族、魔物、錬金、魔道具、財宝、鍛冶製作、エロです。】   (2017/8/19 23:56:13)

アグリ♂【吸】…これは、凄い魔道具だ…この価値をわかる者が、いるのだろうか…(吸血鬼たちが集う城。吸血鬼たち用の棺桶の並ぶ寝室の近くの一室で、感動とともに魔道具の本を読み進める男…アグリ。その本には、この城にどんな吸血鬼たちやハンターがやってきて…どんな行いをしてきたのか、書かれていた。)   (2017/8/20 00:03:14)

アグリ♂【吸】蕃神エーリカ殿に、この本の所有者であると言われている高貴なる吸血鬼の一族の女性ミリアム殿か…ふむ…(金髪碧眼の男はゆっくりと読み進めていく。 本を見つけたきっかけは、共同の寝所に普通にあった。城付きの従者に尋ねたら、「誰でも読んでいいとこにあったので、読んでいいだろう。」とのこと。お借りして読めば、魔道具であること、その内容に驚く)   (2017/8/20 00:14:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリ♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/8/20 01:49:05)

おしらせアグリ♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/8/20 01:51:20)

アグリ♂【吸】(室内の柱時計は、時を刻む音を奏でて。…ページを捲る音と、男の呼吸の音が響く。吸血鬼というアンデットになり、呼吸は必要無いだろうが…まだ吸血鬼になりたての若輩者である故、人の時と同じ。吸血鬼の城の夜は、静かにふけていく)   (2017/8/20 01:55:10)

アグリ♂【吸】【種族、魔道具のお話でした。】   (2017/8/20 01:55:33)

おしらせアグリ♂【吸】さんが退室しました。  (2017/8/20 02:06:53)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/8/20 23:42:42)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。今夜もF系夜噺を。どなた様でも、お気軽に。好む話は、魔術、宴、食事、問答、怪異、種族、魔物、錬金、魔道具、財宝、鍛冶製作、エロです。】   (2017/8/20 23:43:40)

おしらせミラ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2017/8/21 00:00:07)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。】   (2017/8/21 00:00:35)

ミラ♀【ハ】【こんばんは、はじめましてです】   (2017/8/21 00:01:56)

アグリウス♂【吸】【初めまして、よろしくお願いします。何か希望の展開など、ありますでしょうか。】   (2017/8/21 00:02:44)

ミラ♀【ハ】【エロルをさせていただいたいです...】   (2017/8/21 00:03:30)

アグリウス♂【吸】【エロル、了解です。では、そちらが襲って来たのを返り討ちしてか 既にそちらが拘束されて手錠をつけられて のどちらかは如何ですか。】   (2017/8/21 00:05:14)

ミラ♀【ハ】【後者でお願い致します】   (2017/8/21 00:05:44)

アグリウス♂【吸】【はい。良ければ、此方から打ちます。】   (2017/8/21 00:06:10)

ミラ♀【ハ】【宜しくお願いします】   (2017/8/21 00:07:45)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼たちの集う城…そこには討ち取ろうとするハンターたちも集まる。そんなハンターの一人が、アグリウスの作った魔法陣…闇の触手の結界に囚われて、四肢を拘束されて)ハンターだな、他愛もない。我が名はアグリウスだ。勝手に侵入した不届き者め!(怒りを露わに。金髪碧眼の黒いローブの男が、拳を握れば。四肢を拘束する闇の触手が、女の白い肌に食い込む)   (2017/8/21 00:10:11)

アグリウス♂【吸】【闇の触手にしてみました。指摘などありましたら、遠慮なくどうぞ。】   (2017/8/21 00:10:34)

ミラ♀【ハ】……っや、やめて…はなして!(自分を拘束している、すこしぬめぬめとした変な物体から逃げようともがき、相手をきっとにらんでは)   (2017/8/21 00:15:54)

ミラ♀【ハ】【ごめんなさい、みじかくなりました涙大丈夫ですよ!ありがとうございます】   (2017/8/21 00:16:16)

アグリウス♂【吸】くく…いい顔をしている。辱めを受けて、その顔がどう歪むか楽しみだ(口角をあげた笑み。右手の爪だけが伸びて。服をゆっくりと縦に切り裂く。女の首元から、胸の谷間…お腹、下腹部…そして股の間へ。顕な下着姿の乳房を、大きな右手で揉み)   (2017/8/21 00:18:15)

アグリウス♂【吸】【了解です。お互い無理はせず、楽しみましょう。】   (2017/8/21 00:18:43)

ミラ♀【ハ】い、いや……やめて…っ(相手からの笑みには必死に睨み返すも、突如伸びた相手の長い爪が、抵抗も虚しく左右に引き裂かれてしまい、上と下、両方の下着が露わになっでしまう。その状態で、相手から揉まれると、また悔しそうに   (2017/8/21 00:23:33)

ミラ♀【ハ】顔を歪めて)   (2017/8/21 00:23:46)

ミラ♀【ハ】【ありがとうございます】   (2017/8/21 00:24:06)

アグリウス♂【吸】いい顔になった。もっと、歪ませる…ん(女の白い首筋へ唇をつけて吸い付き。軽く犬歯を立てて、ぷつり…と血を滲ませて。舌で傷口を舐めながら。ブラの前を爪で切り、はらり…と乳房を露わに。太い指で根本を摘み上げて擦り)   (2017/8/21 00:25:48)

ミラ♀【ハ】んん…っ、だめ、吸わ...ないで(唇は、小刻み震えていて。ぷつり、と犬歯を立てられると同時にピク、と反応しては、眉をひそめて。)っ、痛……(と)   (2017/8/21 00:31:17)

ミラ♀【ハ】【ごめんなさい、途中です!】   (2017/8/21 00:31:24)

ミラ♀【ハ】(と、痛がって。自分を守っていた最後の下着も、爪できられてしまうと、相手に胸を触られてしまって)   (2017/8/21 00:32:55)

アグリウス♂【吸】ん…甘い女の血の味だ。もっと、吸わせろ…んん(吸血鬼の体液は薄い薔薇の香りの媚薬。女の首筋を吸い、傷口を舐めて媚薬を塗り込んでいく。パンティも爪で切り、はらり…と脱がし。手がお腹から下腹部、花びらへ。中指が丁寧にラビアとクリをなぞる。闇の触手が足を開かせて、閉じれない)   (2017/8/21 00:35:39)

アグリウス♂【吸】【はい。どんまいです。】   (2017/8/21 00:35:44)

ミラ♀【ハ】【ありがとうございます笑】   (2017/8/21 00:39:01)

ミラ♀【ハ】(自分の血が少しずつ、体の中から抜けていき、首筋からはなにかあたたかいものが流れ込んでくるのを実感して。傷口から溢れ出す薄い薔薇の香りに少し酔ってしまい、くらくらしては、少しずつ体の力がぬけてあってしまって。)…ん、…やめ、て…(と、弱々しく相手を睨みつけ、抵抗しようとして)   (2017/8/21 00:43:47)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼は、自分の唇をぺろり…と舐めれば。血で赤く光り。)いい顔だ、美しきハンターよ、泣きわめけ。闇の従者たちが喜ぶ…ん(自分も下を脱ぎ、色黒の逞しい肉棒を露わに。薔薇の香りの媚薬の唾液を肉棒に垂らして濡らし。亀頭を女の蜜壺に宛てがい。ずぶずぶ…と女の身体を押し広げるように貫く)   (2017/8/21 00:46:59)

ミラ♀【ハ】や……い、いれるの...?私、はじめて……んんっ!?(相手も下を脱ぎ、取り出されたのを見ると驚いて。入れるの、と戸惑っている隙にもう入れられてしまって。入れられると同時にピクン、と体が後ろに沿っては、苦しそうに喘ぎ。初めてだったので破けてしまい、血がポタポタと溢れ出ては)   (2017/8/21 00:52:14)

アグリウス♂【吸】初めてだったのか。…このアグリウスにヴァージンを捧げれて、光栄に思え…ん(顎に指をかけて、上を向かせて。吸血鬼の赤い唇が女の唇を奪い、吸いつきながら。媚薬の肉棒が、蜜壺でくねり。膣ヒダに塗りつけるようにして、亀頭が最奥をこつこつ…して)   (2017/8/21 00:55:56)

2017年08月11日 22時56分 ~ 2017年08月21日 00時55分 の過去ログ
吸血鬼の城
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