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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅳ」の過去ログ

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2017年08月19日 21時02分 ~ 2017年08月22日 00時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レオーネ♀傭兵愛機、ストルム・レーヴェと―――(キュッ!とサンダルがこすれる音と共にしなやかな着地を決める。ふわりとパーカーの裾が舞い降りお尻を隠すがそれはそれ。まだ名乗ってもいないのだ)その乗り手、レオーネとは―――(肩に手をかける。一度はやってみたかった。誰もがきっとやっている)私の事だーっ!!ヒャッホォォォォウ!!!(バサァッ!と天高くパーカーを脱ぎ捨てれば、豊かで躍動的な肢体を背中や腰、首回りを紐で結ぶ、布面積こそ普通のビキニで隠して登場だ!大きく手を振ったり跳ねたりして、自分の快活さをアピールしてみよう)   (2017/8/19 21:02:14)

レオーネ♀傭兵…うん。やっぱりこういうやり方の方がいいよね。ほらほら、こういう事も出来るよー!(会場をうろうろしたと思えば、ステップを踏んで飛び上がり一回転。ばるんと揺れるは豊かな胸。逆立ちしたと思えばそこから手の力で跳ねるように体を起こしたりと自らの柔軟性は反射神経のアピールに努めていた)   (2017/8/19 21:05:39)

レオーネ♀傭兵んー……思い付きでやってみたけど、こんなもんかな?(ひとしきりアクティブに動き回った後、またねー!と言わんばかりに手を振りながら退場していった。これぐらいやればいいだろう、と)――――、ぷ(そして、控室まで戻ってくれば)はぁぁぁぁ……終わったー!こういうのでいいの?私初めてだから勝手とかわかんなかったけど、アレで大丈夫?(開催者の女の子のほうへ歩み寄り、問いかけた)   (2017/8/19 21:11:24)

アーシェ♀白魔術師【レオーネさん、セクシー&クール!!次は私ですね。(汗)準備しますのでお待ちを~!】   (2017/8/19 21:13:19)

アル・ルナ♀魔道士レオーネちゃあああん!!ヒューヒューー!!ヒャアッホオオウ!!(軽やかな身のこなしで躍動感と健康的な美を披露する女性に歓声をあげる者がひとり。まだ入場もしていない女が何処から声援を送っているかと言えば海である。ヒュペリオンの中からである。うるさくしていても誰にも迷惑は掛からない。だからそれはいい。 レオーネさん、軽快に舞えば舞う程、豊かなお胸とか、しなやかなおみあしだとかに釘付けになる者が続出だよ!! うぇいうぇいとノッている自分もそろそろ会場に行かなければ。ヤーマで遊んでいた所為で参加がギリギリに。アピールが始まったからつい立ち止まって見てしまった。でも素敵なカワイコちゃんを間近の特等席(海)から見られたから良いのです。)   (2017/8/19 21:13:22)

レオーネ♀傭兵【はい。とても緊張しましたがお次はアーシェさんの番でございます!クール!?クールなのかな!?と焦る私でした。当初予定してたよりどんどん幼くなってるとは言えない…()】   (2017/8/19 21:15:47)

ミレイユ♀総統うむ、大丈夫だぞ。いやいや、たっぷりアピールしておってよかったと思うぞ。(うんうん、って頷きつつ悪魔タコのたこ焼きをはむはむソース口に付けつつ食べていて。)次はアーシェの番じゃの。あ、アピール終了したものはあっちに行っても良いが……(また溺れても余は責任とらんからの、ってふんす。ついでに言うと全員アピール終わったら投票タイムだからの。投票は、男性陣が掲示板に書き込んでもらうつもりじゃったけど……いっそ、女の子達も投票してしまったほうがいいかのぅ?)   (2017/8/19 21:16:12)

アル・ルナ♀魔道士【アーシェさんごゆっくりで!こちらまだ書き始めてませんから!!(懺悔です) 先に入場ロルだけ投下させてください。】   (2017/8/19 21:16:27)

ミレイユ♀総統(おっと、アーシェさん、だの。うっかり呼び捨てにしてしまったの。)   (2017/8/19 21:16:44)

アル・ルナ♀魔道士(ビーチの小波に思わしくない大きな波が ザパーンッ! とひとつ。姿を現したのは純白の鋼鉄人魚、水中特化型ヒュペリオン“ヴィヴィアン”。膨らみのある胸元のハッチが開き、コクピットからパイロットが降りようとした。降りようとしたのだが、誤作動なのか女が飛び出す寸前にハッチの扉がバタンと音を立てて閉まる。誤作動かも知れないし、もしかしたら猥褻物陳列罪を公共イベントで犯してはならないという神のご配慮だったのかも知れない。女は設定の都合上粘液まみれで、全裸だった。淡く色のつく乳首は一部濁ったスライム然とした粘液で一応隠れ、下肢の付け根の辺りも踏み出した足の膝辺りが上手くブラインドの役割を果たして難は逃れた。しかし目の良いヒュペリオン乗りの皆様であれば、ほぼ全裸でぬるぬるの女が出て来ようとした様子が一瞬、垣間見えたかも知れない。女は仕方なくこの中(コクピット)で着替える事にしたようだ。手ブラが素晴らし過ぎて葉っぱはやめる事にしました。でも葉っぱ隊もといスライム隊は此処で消化しておく!)   (2017/8/19 21:18:08)

アーシェ♀白魔術師【お気遣いありがとうございます>アル・ルナさん ミレイユさん、お気になさらず~!】   (2017/8/19 21:18:37)

アル・ルナ♀魔道士【お気遣いでなく、まじです。今から打つので、はい。>アーシェ様 投票して良いならばしたいですが!皆さんのご意見を募ったほうが良いでしょうか。またはミレイユさんが臨機応変に決断されても!!宜しいと!!思いますよ!!】   (2017/8/19 21:21:13)

アーシェ♀白魔術師【女性が投票するのも面白そうですね!ミレイユさんにお任せいたします!】   (2017/8/19 21:22:13)

レオーネ♀傭兵《控室》そう?良かったー…あれでダメだったらどうしようかと思っちゃった。お色気とかその辺はネタ無いしね。ポーズとかあんまりピンとこないし、そういうのは得意な人に任せた!という事で。うーん、ここでじっくり見てたい気もするけど、雄姿を見届けるならあっちでもいいのかな?(バッチリ様子が見れる位置にいよう、と思ったのでした)   (2017/8/19 21:22:29)

ミレイユ♀総統【思ったよりも女性が集まってくれたからの。女性も投票できるようにルールを変えてくるかの。急なルール変更だけど、緩いイベントじゃし、大丈夫じゃろ……。】(笑)   (2017/8/19 21:24:15)

アーシェ♀白魔術師(純白で統一された女性的なフォルムの機体は、元シュヴァリエ「ステンノー」を改造し、ヒュペリオンに生まれ変わらせた「パナケイア」…会場に機体を動かし、運び入れると、胸元のコックピットが開き、白ビキニの上から、ギンガムチェックのシャツを羽織り、首元にはいつもと違う白のチョーカー、白のハイヒールタイプのサンダルを履いた白魔術師の女。長い睫毛を持つアイスブルーの瞳とピンクのルージュを塗った肉厚の唇に微笑みを湛えて姿を現わす)みんな~!白魔術師のアーシェと相棒のパナケイアで~す!今日は集まってくれてありがと~♡盛り上がっていこ~!(ぐっと白い細腕を中空へ突き上げて元気な笑顔を振りまくと)さぁて早速始めましょうか。防御結界(シールド)!   (2017/8/19 21:33:11)

アーシェ♀白魔術師(指先を振るうとコックピットの足元に階段状の結界が生まれ…くびれた腰に手を当てながら…その腰をくねらせ…会場にウィンクや投げキッスをしつつ、ゆっくりと半透明の階段をその肢体をじっくりと見せつけるように腰をくねらせながら愛機の頭部まで登っていく。頭部の横に立つと頭部に装着されたサークレットを)戦闘員の人も、そうでない人も…みんな、お疲れ様~!これから私がみんなを~!癒して上げるねー♡(片手の掌を拡声器のように口元に当てて会場へ声を届けると、ギンガムチェックのシャツのボタンを一つ一つ外していけば、プルンっとGカップはあろう豊かな乳房の谷間を持つ白ビキニが見えるであろう。その豊かな乳房と不釣合いなくびれた腰に手を当てると、そのまま脱いだシャツをバサっと振るい、空間に展開しておいた制御術式が発動して)癒しの雨(ヒーリングレイン)!(キラキラと光る回復効果を持つ粒子が会場全体に降り注いでいく。シャツを振るえば振るっただけ、煌めく光が会場を埋め尽くして)   (2017/8/19 21:33:37)

アーシェ♀白魔術師さぁ…更にイクわよ~!♡(再び制御術式を中空に描くと、愛機が手に持ってきた水槽の水が愛機の反重力装置の力で宙に浮き上がる。それは青い水の球体として宙を漂っている。自身は赤いサンダルを脱ぎ捨てると)ふっ…!(両手を揃え…身体をまっすぐに立てて、水の球体へと飛び込んでいく球体は中空を移動しながら、中を泳ぐアーシェはピンクブロンドの頭髪を水中でなびかせながら、脚のみをバタ足にて、泳ぎつつ、会場に微笑みを投げかけながら手を振る。そして仕上げに水中で制御術式を発動させると、水が弾け飛んで会場に雨のように降り注ぎ…自身は、機敏な動きでくるりっと身体を回転させると、パナケイアの足元に降り立って、水を含んだ桃色の頭髪をバサっとかきあげ…挑発的な笑みを浮かべつつ、くびれた腰に手を当ててポーズを取る。)以上ですっ!濡れちゃった人…ごめんねっ♡(ペロリと舌先を出してウィンクすると、そのまま会場を後にしていく)…ふぅぅ…終わったぁ…あれでよかったかなぁ…(タオルで髪を拭きつつ…アル・ルナは準備中の為、控室にいるレオーネにフラフラした足取りで近づいて隣に座りながら問いかけて)   (2017/8/19 21:33:43)

アル・ルナ♀魔道士【えっちな癒しの女神だ!!!】   (2017/8/19 21:37:10)

アーシェ♀白魔術師【ええ!えっちですとも!(エッヘン)】   (2017/8/19 21:38:16)

レオーネ♀傭兵《控室》…ええい。こっちも気になるあっちも気になる…!(じだんじだんと体をねじったりしているわけだが。そうこうしているうちに時間は過ぎてゆく。)おー…奇麗。ああいう演出の仕方もアリなのかぁ…(私の機体じゃできないなぁ、とまじまじと観察を続けて。帰ってきたアーシェの方へ笑みを浮かべて)お疲れ様!すっごい奇麗でイイと思うよ?私の機体だと暑っ苦しくなっちゃうし、こう―――(身振り手振りも交えながら、自分の良かったと思えるポイントを語る。かわいくてセクシー、とはきっとこう言うんだ!という評価で、自分には真似のできない領域だった)後一人、かな。…どうする?ここで待つ?私はあっちの部屋も気になってきちゃったんだけど…(一緒に行く?と首を傾げて、アーシェに問いかけ)   (2017/8/19 21:40:45)

アーシェ♀白魔術師【あぅぅ…すみません。また背後が騒がしくなって参りました><申し訳ないのですが、ここで退室させてください!すみません~!!】   (2017/8/19 21:41:05)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが退室しました。  (2017/8/19 21:41:09)

レオーネ♀傭兵【セクシーが今後の課題かー…セクシー。セクシー…!とと、お疲れ様ですよー!また遊んで下さいませ!】   (2017/8/19 21:41:27)

ミレイユ♀総統【うむ、気にするでない!参加感謝だぞ!お疲れ様だのー。】   (2017/8/19 21:42:07)

アル・ルナ♀魔道士【アーシェさんものすごい悩殺ごちそうさまでした!!ちょっと自分のほう打ってて反応ロル打てないのが!!くやしい!!お疲れ様でした!! あとごめんなさいもうちょっとかかります!!すみません!!すぐに!!】   (2017/8/19 21:43:11)

レオーネ♀傭兵よし!あっちが気になるし、私も行ってくるね!投票までには戻るからー!(ばたばたと慌ただしく駆けていく姿が)【というわけで、一旦こちら落ちさせて頂きます。余裕があれば3の方にも顔を出せればと思いますが…それでは、失礼しました!】   (2017/8/19 21:43:20)

レオーネ♀傭兵【アル・ルナさんもミレイユさんも、機会が合えばぜひともお話を、お話を…!それではっ!(どろん】   (2017/8/19 21:44:17)

ミレイユ♀総統【急ぐことは無いぞ!アルさんで最後だしの。時間も22時までまだあるからのー。アピールさえ終わってしまえば投票は時間内でなくても大丈夫じゃしの。】   (2017/8/19 21:44:25)

おしらせレオーネ♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/19 21:44:29)

ミレイユ♀総統【うむ、お疲れ様だの!参加感謝だぞ!】   (2017/8/19 21:44:56)

アル・ルナ♀魔道士【ううう、ごめんなさい!ありがとうございます! レオーネさんよろしければ是非!また!!】   (2017/8/19 21:47:25)

アル・ルナ♀魔道士(コクピット内、着替え中。粘液を落として、素肌に纏ったのは、貝殻。大きなホタテちっくな貝殻二つを、そこら辺の雑貨屋で買った組み紐でつないだ急ごしらえの品ではあるが、自信作でもある。それで小さめビキニブラよろしく形良い膨らみを押さえ付ける。腰から下には青のパレオを巻き付けた。一枚布のそれはわりかし大きめで、コクピットの床に触れても尚余りあるほど。その布地を寄せて足首辺りでキュッと結んだ。結んで出た布の端は尾びれのように形を整える。要するに、貝殻ブラで青い尾の人魚をイメージしているらしい。髪を一纏めにしてヒトデのような貝殻を髪飾りにつけたらスタンバイ・オーケー。アピールも自分の番らしいので。大きく胸を張ってハッチを押し開いた) アル・ルナ=シーカー! よく間違えられるけどアル・ルナが名前!でもアルで呼んでください!アリーでも可!!愛機は“ヴィヴィアン”!!無垢な人魚!! 泡になっても良いからあなたを好きでいたいの、そうあたし達に思わせてくれる殿方を、探して、――――んぎゃッ!!!   (2017/8/19 21:53:11)

アル・ルナ♀魔道士(青みが掛かった白い人魚の胸元から――――…一瞬全裸を晒した事もすっかり忘れて、否、そもそも元から気にしてすらおらず――――コクピットを開けて再び姿を現したのは、ヒュペリオン同様に人魚の姿を模したパイロット。自己紹介しつつハッチに足を掛けようとして、大きくよろめいた。よろめいた拍子で扉脇の壁で大きく額を打つ。さっきは急に閉まったハッチの扉で鼻を打ったし、散々だ。今転びかけた理由は、足首を縛っている布の所為、歩けるように工夫して結べば良かったのに見栄え重視にしたためだった。あれ、歩けない。) ぐぬぬぬ……(歩けない。呻いた女はステージに移動する事を諦めて、気を取り直すと、ハッチの縁に腰を下ろして魚の尾びれを模した下肢をぷらぷらさせながら、その場で手を振る事にした。憐れんでくれた神の思し召しか、再び誤作動でハッチがゆっくりとその扉を閉めるまで) 『――――待って!挟んでる!パレオ挟んでるから!ぎゃッ、水着の紐切れたし!!貝殻割れた!!あーーーーーもーーーーーー!!!(閉まった後の内部で直後に起こった惨状は、誤作動でオンになったスピーカーからだだ漏れになったらしいとか。)   (2017/8/19 21:54:39)

アル・ルナ♀魔道士【―――――以上です(土下座)】   (2017/8/19 21:55:01)

ミレイユ♀総統【お疲れ様だの。ん?なんか貝殻が落ちておるの。これも一夏の思い出かの……。(そ、っと割れた貝殻を耳に当てて……嗚呼、波の音が聞こえるの――。)】   (2017/8/19 21:56:02)

アル・ルナ♀魔道士【あん、やだ……間接ぱいずr(規制)】   (2017/8/19 21:57:07)

ミレイユ♀総統と、言うわけで色気あり、火力あり、ハプニングありの多種多様なアピールだったぞ、みなのもの!以上でアピールタイムは終了じゃて!(男連中はもう一度盛大な拍手をするようにの。)それでは、これから投票タイムじゃて。と、言っても投票は掲示板に書き込んでもらう方式じゃ。とりあえず……まぁ、今日中だと書き込めないものもおるじゃろうから8/20の23:59までを締め切りとするぞ!   (2017/8/19 21:58:45)

ミレイユ♀総統そういうわけで、このイベントは22時を持って一旦終了だぞ!この後は、男女入り乱れてでも良いし、カップリングになるもよしで、邂逅を深めておくれ。ただし、キャラや発言を無理強いしたり、付き纏ったり、青姦したりは駄目だぞ☆そういうわけで、イベントに参加してくれた皆のもの、心より感謝するぞ!あと、ビーチでしっぽりいそうなカップルとかも、話題に触れてくれておるの、余は見ているんだからねっ☆さんきゅ!なのじゃ。それでは、時間も時間だからこれで閉幕じゃて!(優勝者などは掲示板でお知らせするからの)   (2017/8/19 22:01:46)

ミレイユ♀総統【余はふたなりではないのじゃ。でも顔をぽふぽふされるのは好きなのだぞ?ぞ?んふーっ】   (2017/8/19 22:02:26)

ミレイユ♀総統あ、ちなみに余に投票しても意味ないのだぞ。だって余は司会進行しただけだもん。余も投票する権利ないしの。司会とは上に立つもの。上に立つ進行役は中立役でなければいけないからの!(んふー。余は偉いであろう。投票はせんでも、褒めるのはアリなのだぞ。……褒めれ?って、んふー。)   (2017/8/19 22:05:19)

アル・ルナ♀魔道士ハイ、閣下!も一度じっくり皆様のアピールロルを拝見してから投票しようと思います!(ギィィと開けたコクピットから顔だけ覗かせて。首から下はまだちょっと皆様にお見せ出来ない。ひょこっと隠れると、今度は己の操作でハッチを閉め、愛機を動かしにかかる。此処は邪魔だから、参加者の停めている辺りに移動するのだろう) 『ミレイユ総統!素敵なイベントありがとうございましたああああ! 皆さんとお近づきになれる機会を頂けてわたくし、大変――――あ、もう口調だめだ。とにかくめっちゃ楽しかった!ありがとおおおおおお!!!』 (と、ヒュペリオンの人魚が器用に頭を下げたあと敬礼して、移動。じっくり読めてない他2部屋のログも舐めるように読むんだうへへ。)   (2017/8/19 22:06:25)

ミレイユ♀総統あ、それともう一つ。このイベントは緩いから割とPL発言も多かったけど、普段はPL発言はあんまりしちゃ駄目なのだぞ。ロールを楽しむ部屋だからの。(イベントだけの特別なのだぞ、って一応諸注意を。よいこのみんなはきっと大丈夫。悪い子?悪い子の事までは余は責任もたん――。)   (2017/8/19 22:08:30)

アル・ルナ♀魔道士【そーとー!!企画から司会からお疲れ様でした!本当ありがとうございました!このラストギリギリ飛び入りをも優しく受け止めてくださり!!今度はロルで対面してぽふぽふ(誰得)させてください!! ちょっと落ち着くため、一旦出ます。諸注意まもる!PLはいいこになる!! では、皆様お疲れ様でした!!】   (2017/8/19 22:10:12)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが退室しました。  (2017/8/19 22:10:33)

ミレイユ♀総統さーて、どうしようかの……。余も恋バナとかしたいけど……。(ぶっちゃけ余はちんちくりんだからね!恋とかあんまりしそうもないしネ!)ま、とりあえず片付けはスタッフに任せるとするかの……。(よっこいせ、って立ち上がってとりあえずこっちは落ちだの、って。)   (2017/8/19 22:13:17)

おしらせミレイユ♀総統さんが退室しました。  (2017/8/19 22:13:25)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/8/19 23:59:53)

ルビィ♀占術師【さてと…イベントの名残も落ち着いた様ですので。 お部屋お借り致しますね。(ぺこり)】   (2017/8/20 00:00:27)

ルビィ♀占術師【乱入・飛び入りは歓迎ですー。 が、短文よりの方は合わないかなぁと思います(汗)】   (2017/8/20 00:01:03)

ルビィ♀占術師(真夏の水着の女王の座をかけた、華麗なるイベントも無事に閉幕。盛り上がりを見せた会場も今はすっかりと片付けられ、静かな余韻だけが残るかの様。満天の星空に流れる天の川をぼんやりと仰ぎ見ながら、白浜に置かれたビーチチェアへとその背中を預ける女が一人。潮騒に耳を傾けていて) ――…ふう、なんだかあっと言う間の時間でしたわねぇ。(褐色の肌に纏う、クロスタイプの白ビキニ。腰元には薄紫色のパレオが緩やかに巻かれていて。幾ら温かな環境とはいえ夜の海は少し肌寒いのか、黒色のショールをその肩へと羽織っていた。賑やかだった祭りの余韻に浸るかの様に、何処か満足げに口元を緩めてしまう。――色々な魅せかたもあるものなのだと、改めて学べた事に感謝をしながら潮風に、ふわりと解かれた銀糸の艶やかな髪を靡かせていく)   (2017/8/20 00:10:52)

ルビィ♀占術師 さてと、どうしましょうかしら。着替えるつもりでしたけど、せっかくですからもう少しこのまま、海辺でのんびりしていましょうか。(星の瞬く音さえも聞こえてしまいそうな、夜空から視界をそっと下へと降ろせば。浮かぶ満月が光りを浴びて煌く、蒼碧色の美しい海が広がっており、夜の散歩に洒落こむ人影がぽつりぽつりと見てとれて。) 何だか最近は色々と、ありましたし、こうして気晴らしに出向いてみるのも良いものですわねぇ。(白い砂浜に引いては寄せる白波を、ビーチチェアへと持たれかけていた上体を起こして、じっと見つめる。このまま酒場へ繰り出して、占いの相手を探すのも一興だけれど。それは明日でも良いですわよねぇ、なんて思うと中々腰のあがらないものでもあり。にしても、色々な方々がいらしてましたわねぇと、止め処なく巡る思考に耽るかの様に瞼をそっと閉じて)   (2017/8/20 00:31:09)

おしらせエリザベート♀騎士さんが入室しました♪  (2017/8/20 00:42:55)

エリザベート♀騎士【用事も終わったので、戻ってまいりました。こんにちはー】   (2017/8/20 00:43:10)

エリザベート♀騎士【こんばんわだった(汗】   (2017/8/20 00:43:22)

ルビィ♀占術師【こんばんはー。 と、訪ね先は此方でよかったのですー?? 】   (2017/8/20 00:43:41)

エリザベート♀騎士【こちら此方w 向こうは3Pっていうか、マジめな話してたので、こっちに来たw】   (2017/8/20 00:44:10)

ルビィ♀占術師【なるほど、なんだか熱い話をしてたので一応確認をさせて頂きました(笑) お相手頂けるなら是非にー。】   (2017/8/20 00:45:19)

エリザベート♀騎士【いやいや、ルビィさんと話したかったしw それでは、下記に続けさせていただきますね】   (2017/8/20 00:45:44)

ルビィ♀占術師【そういって頂けると嬉しいですっ。あ、でもこの子いま戦闘用のカードしかもってないので占いできな…(白目)】   (2017/8/20 00:46:18)

エリザベート♀騎士【なん、だ、とw】   (2017/8/20 00:48:05)

エリザベート♀騎士【だ、大丈夫だ。ライトなロールじゃなくて、し、しりあすに、する、から。うん。うん!】   (2017/8/20 00:48:37)

ルビィ♀占術師【了解です…! お待ちしておりますねっ】   (2017/8/20 00:49:02)

エリザベート♀騎士(真夜中。女は少し思いつめた表情で浜辺を歩いていた。その胸中は分からないが、溜息を一つ、二つ、三つ。もちろん、スク水は脱ぎ捨てて。珍しく私服の白のワンピースに着替え、外を歩いている。夜風が酒の抜けた体を撫でていく。女の目的は散歩。...誰を探しているわけでもなく、女はゆっくりと歩みを進める。そこで出会ったのは、先ほどの銀色の髪の占術師)ルビィ殿でしたか。先ほどは。(ふわりと礼をする。昼間のはっちゃけた顔からは想像できないほど、少しだけ思い悩んだ表情としていた)隣のチェア、失礼してもいいですか?(女が問題がないと示してくれれば、チェアに座って星を眺めようか)....ここのところ、戦地ばかり行っていたので。まあ、いい気晴らしになりました。(そんな風な言葉を紡ぐけれど、女の表情は少し、暗い)   (2017/8/20 00:50:50)

ルビィ♀占術師(暫し、のんびりと。巡る思考はそのままに月明かりに煌く夜の海を眺めていれば。その視界に映るは紅色の美しい髪を持つ女性の姿。白のワンピースに袖を通す姿に一瞬別人かと疑うも、目を引く鮮やかな紅をそうそう見間違えるわけもないと考えなおす) あらあら、今晩和。ふふ、もうお酒のほうは…醒めまして?? (此方に気付き、歩みを寄せてきた彼女が言葉を紡ぐと同時に、横のチェアへと座る様に片手で示して促そう。先ほどは随分と飲んでいた様に見えたため、その身体を気遣いながら) まぁ、戦地…ってことは、傭兵さんだったのですね。 ふふ、まだまだ夜は長いですからもう少し、気晴らしは如何かしら。お付き合い致しましてよ。 (戦地という言葉に、意外そうに瞳を瞬かせよう。けれど、何処かイベントで見せた表情に翳りが差してる気がすれば。彼女の職業を推測しながらも、少しだけ身を寄せる様に距離を縮めて、柔らかな微笑みと共に見つめ返そう)   (2017/8/20 00:59:05)

エリザベート♀騎士ええ、おかげさまで。本当に飲みすぎました。...まあ、少し横になっていたらよくなりましたが。ご心配ありがとうございます。ああ、私ですか?帝国騎士です。帝国の戦争屋ですよ。(チェアに座り、ゆっくりと占術師の顔を見つめる。同性と積極的に恋愛をしたことがなかったが、その銀色は。その瞳の紫は美しいと思った。自分には全くない色。少し気を抜いたら、心奪われてしまいそうで。怖くて目をそらした。)....楽しかったんですよ。さっき。..戦争以外に楽しいことなど、この世界にないと思ってました。小さなころから、満たされた瞬間って、なかったんです。...それなのに、今、満たされている。(先ほど、ホテルから出る際にボーイに手渡された水の入った硝子ボトルの口を切り、半分ほど一気に飲み干す).....恋をして。世界が変わりました。(そんな言葉を紡ぐのに、どうしてそんな切ない顔をするのだろう。)   (2017/8/20 01:04:27)

ルビィ♀占術師 それでしたら良かった。…まぁ、帝国の騎士様でしたの?なるほど、戦争屋様、それも女性というのは初めてお逢いした気がしますわ。ふふ、生き延びてこれて良かったですの。(横へと座り此方を見つめる彼女の藍色の瞳を、紫の瞳で見つめ返す。告げられた言葉は意外そのもの、けれど商売柄、巡り逢えた人の職業で見る目を変える事はない。瞳を反らした彼女に、変らず口元を緩ませたまま"生きている事へ"喜びを告げよう) ――…………。(水を飲むその仕草を見つめたまま、ぽつり、ぽつりと語りだす彼女の言葉へ静に耳を傾けていこう。楽しかったと告げる彼女、戦争以外に見いだした楽しみが、どう受け止めて良いのか解らないといった様子に見えて。彼女が言葉を紡ぎおえた時に、その白く華奢な方へと指先を伸ばそう。許されるならその肩へと優しく触れるはずで)   (2017/8/20 01:16:56)

ルビィ♀占術師満たされている事に、恋をした事が―― 自分には許されていないのだと思っているのではなくて?? (切ない表情は月明かりに照らされて、儚い幻想であるかの様な錯覚を覚える。戦争屋、というからにはきっと多くの犠牲の上に生きてきたと推測は容易く。その犠牲が、手放してきたものが茨になって彼女を締め付けてるのだろうか…なんて考えてしまった。故に、少しだけ言葉を選びながらもゆっくりと彼女へと問いかけて)   (2017/8/20 01:17:01)

エリザベート♀騎士元々、公国の騎士でしたからね、小さなころから鍛え上げられていて。...生き延びて、たくさんのモノを奪って、帝国に来ました。戦争をするために。(横目で見た紫の瞳と口元のほほえみ。先ほどの姿も思い出して、「何、魅了されているのです」と自分で内心つぶやいた。男性がドギマギするのは分かるが、自分がどぎまぎしてどうする)...っ(肩に触れられて、見透かされる一言を囁かれて。困ったような笑みを浮かべた。先ほどまでの営業スマイルとは違う。そういう戸惑いを含んだ笑み)...そうも思います。罪悪感は、戦争屋である以上、捨てています。でも、こんなに満たされてしまっていいのか。こんなことがそう、許されているのか。そう思うこともあるのです。(肩に触れられたその指先は思ったよりも柔らかくて、そっと、壊れ物でも扱うかのように指先に触れた)   (2017/8/20 01:24:08)

エリザベート♀騎士....最近、考えられないほど、私の魔力は短時間に一気に上がってしまいました。なんとなく、良くないことが起こるような予感があるんです。こんなに幸せなものすら、「壊れてなくなってしまう」ような。戦争以外に幸せがあることを知ったのに、戦争が前以上に楽しくて楽しくて仕方がない。「意識が途切れてしまう」くらいに。私は戦争を愉しんでいるんです。....それが、恐ろしくてたまらないこともあります。(こうして真夜中に歩いているのは、眠れなかったということもある。眠れば、二度と帰ってこられない「何か」の予感があって怖かったから)....すみません。なんとなく、貴方に、話してしまった。甘えて、申し訳ありません。   (2017/8/20 01:24:18)

ルビィ♀占術師戦争をする事が…少なからず、貴女の生きる道でもあったのでしょう?でしたら、それを悔いる必要も恥じる必要も――私くしはないと思いますのよ。 (どうして彼女が自分へとこんな話をしてくれるのか。理由は良く解らなかったけれど。そう、もし少しでも救いを求めて縋る気持ちがあるのであれば、それは受け止めるべきだと思ってしまう。愛想の良い笑顔が戸惑いを含む、その表情の変化を見逃さない。肩へと触れた色濃い指先に、彼女の白い指先が触れたのなら、そっと絡む様に握り返そうとしてみようか)満たされる事も、恋をする事も、誰も貴女に禁じる権利はありませんの。だってそうでしょう?? 貴女の人生は貴女のもの、誰かに干渉されて曲げられる事こそ可笑しいのですから。(ぽつ、ぽつと言葉を紡ぎ続ける彼女の言葉から。次第に何かに対する不安の様名ものが見て取れて来る。触れた指先を、今度は然りと握りしめながら、片手で横にある籠のバックから、赤い箱を取り出していく)   (2017/8/20 01:40:50)

ルビィ♀占術師をする事で、晴れる気持ちもありますわ。けれど――…そうね、難しい話は解らないのですけれど。貴女の心はきっといま、不安に捉われているのではないかしら。(片手で器用に箱をあけて、赤い箱から取り出したのは6枚の黒いカード。戦闘用であるために、枚数は少ない。けれどそう、少しでも気が晴れるかもしれないと考えれば、彼女の肩と指からそっと手をひいて。カードを軽く切ってみよう。そうして6枚、彼女の前へと手の中で広げる様に見せると) お好きなカードを一枚、引いて頂戴? 運の巡りを少しだけ見れるかもしれないわ。   (2017/8/20 01:40:56)

ルビィ♀占術師【長考亀レスで申し訳ないです(土下座)】   (2017/8/20 01:41:15)

エリザベート♀騎士【いやいやいやいや、全然だいじょうぶっす!】   (2017/8/20 01:41:26)

エリザベート♀騎士【やばい。惚れそうだw】   (2017/8/20 01:41:57)

ルビィ♀占術師【同性を魅了する能力はないはずなのですが(笑)】   (2017/8/20 01:42:30)

エリザベート♀騎士【くっ、生まれ変わったら男でw】   (2017/8/20 01:42:51)

ルビィ♀占術師【生きてェエエエ!? 返事おまちしてますっ】   (2017/8/20 01:43:38)

エリザベート♀騎士縋りたいんでしょうね。地上に神などいない。神などいるのであれば、もっと祈りをささげている信徒を助けるでしょうに。だから。(握り返されて、少しだけ苦笑いをした。ありがとうと口にしたのち、そっとその手を離すだろう。)...ワンオラクル。神託ですか。(一番左端のカードに触れる。このカードが良いと意思を示す)...少しずつ、色々なものを。失っているような気がするんです。(その感覚は正しい。この時点で気づいていないが、魔力を得た代わりに、大事なものを女は失い始める。それは人としての「普通」の生活を行うために欠かせない「味覚」だ。...そう、この日まではまだ、それはあった)...そうですね。私の運命は私が決める。だからこそ、私は自分で決めたことを貫き、その代償は私が払う。それが、生きるということだと私は思っている。   (2017/8/20 01:48:55)

エリザベート♀騎士(因果。それがあるなら女に下される「審判」はただ一つだろう。奪い、殺し、虐げ、篭絡し、様々な人生を狂わせてきた。その因果はどんな形でも支払わなければならない。目の前の艶やかな占術師がいう様に、悔いる必要も、恥じる必要もなかったとしても。「運命の輪」は回る)ありがとう。ルビィ殿。どんな運命でも、それはそれで受け入れる気持ちでいますよ。   (2017/8/20 01:49:20)

ルビィ♀占術師【あ!1d6を振って頂いてよろしいですー? 割り振られた数字から、6枚のカードの中から絵柄選びマース。】   (2017/8/20 01:51:50)

エリザベート♀騎士1d6 → (2) = 2  (2017/8/20 01:52:08)

エリザベート♀騎士【これだぁあああああああああああ!】   (2017/8/20 01:52:16)

ルビィ♀占術師【ありがとですー! 反映させます(にっこり)】   (2017/8/20 01:52:28)

エリザベート♀騎士【わくわく】   (2017/8/20 01:55:04)

ルビィ♀占術師 そうねぇ。この世界に神様なんてものはないし、占いですら絶対はないと私くしも思っておりますのよ。この神託でさえも…そう、道標の一つでしかありませんの。(彼女の言葉には同意出来る部分もあった。だからこそ、小さく頷きながら己の意思も言葉で告げよう。一番端のカードへと彼女の指先が触れたなら。そのカードだけを残して、他のカードを褐色の膝の上へと伏せておく) 失ったものはまた、取り戻していけば良いのですわ。一度得られたものであれば、時間がかかっても取り戻すことは出来るのですから。それに貴女の心はしっかりと、貴女の望むべき道標を選んだのかもしれなくてよ…? (残された一枚のカード、その絵柄を彼女へと見せよう。藍色の視界に映るはずのカードの絵柄は"運命を示す歯車の輪" 巡る巡る、彼女の運命のその先を案内するカードであった) 幸運、好転、進展、変化の時――カードはそう告げているわ。縁を信じて、チャンスに手を伸ばしなさいって…ね?? (澄んだ紫色の瞳を緩やかに細める。紫は然りと藍を見据えて。この先の幸運を願うかの様に、深紅の唇で柔らかな弧を描きながら、示された道標を彼女へと与えていこう)   (2017/8/20 02:06:21)

ルビィ♀占術師【本当に運命の輪選ぶとか…驚きました。ダイスの女神が背後についてるはずっ!!】   (2017/8/20 02:06:56)

エリザベート♀騎士【当日、私にダイスの女神様ついてるとやばいんじゃないか?w】   (2017/8/20 02:07:34)

ルビィ♀占術師【なんだ…と…? そこはきっと英雄様がうまいことどうにか。どうにかして!(投げた)】   (2017/8/20 02:08:11)

エリザベート♀騎士ありがとう。下手な神父に懺悔するより、救われた気がする。(「運命の輪」。異界の3人の女神が回す輪。過去と現在と未来を紡ぐ「ノルン」という女神たちらしい。不安はぬぐい切れない、失っていくものもある。得ていくものもあるだろうし、支払わなければならないものもあるだろう。だとしても、どんな結果になったとしても。愛したことは後悔しないだろう。もう一度、その手を取ったことも)...何があろうとも、そうですね。手を伸ばしたことを後悔はしませんし、同じことがあったとしても同じように恋をすると、想います。きっと。(ありがとう、と紫の瞳を見つめながら口にする。)さて、私は戻りますよ。明日の朝には、帝国に戻らねばなりませんから。また、会いましょう。今度、お礼をさせてください。(そういって、女はゆっくりと歩きだす。...たとえどんな結果にたどり着いたとしても、この夜のことは忘れないだろう)   (2017/8/20 02:12:20)

エリザベート♀騎士【こちらは〆です、ありがとうございましたー!うわ、いろっぽっぁぉぉい!かっけーーー】   (2017/8/20 02:12:35)

ルビィ♀占術師【いやいやいや、誤字脱字酷いし表現もこうもったりで! 此方も〆ますね。お時間厳しければ、先に落ちて頂いて大丈夫ですのでーっ】   (2017/8/20 02:13:20)

エリザベート♀騎士【いやいやいや、全裸待機してます】   (2017/8/20 02:13:33)

エリザベート♀騎士【ちがう!!正座待機だ!】   (2017/8/20 02:13:43)

ルビィ♀占術師 うふふ、そう言って頂けると此方も嬉しいものでしてよ?まぁ…神様には怒られちゃうかもしれませんけれどねぇ。 (異界の女神が廻す運命の輪。例え少ないカードの枚数の中であっても、それを選んだ彼女は間違いなく"幸運"の星が煌き始めているのは疑いたくはない所である。その幸運の星がはたまた、彼女自身のものなのか、それとも彼女を想う周囲の誰かが持つものなのかまでは解らないけれど) それ程までに想い焦がれる恋ができるのですもの。きっと大丈夫。何にしても独りではないと言う事が、必ず貴女を支えてくれるはずですから、ね。(椅子から立ち上がれば、御礼を一つ述べて立ち去る彼女の華奢な背中へ。言葉を投掛けておこう。褐色の色濃い手の平をヒラヒラと左右に揺らしながら、ふわりと柔らかな微笑をもって彼女を見送る。――この夜の事が、この先どんな風に彼女に関っていくのかは解らないけれど。ほんの少し、そう、仄かな光程度でもいい。茨を踏まない様にと照らす道標になればいいと願いながら)   (2017/8/20 02:20:41)

ルビィ♀占術師【と、それでは此方も下記にて〆とさせて頂きますー!】   (2017/8/20 02:21:03)

エリザベート♀騎士【たのしかったですーー!ありがとうございました!!! ま、またあそんでください(どきどき】   (2017/8/20 02:21:21)

ルビィ♀占術師【はい、割とぼっちで転げておりますので、巡り逢えましたら遊んで頂けると嬉しいですー! 此方もとっても愉しかったですっ】   (2017/8/20 02:22:04)

エリザベート♀騎士【ありがとうございました――――!!】   (2017/8/20 02:22:13)

おしらせエリザベート♀騎士さんが退室しました。  (2017/8/20 02:22:18)

ルビィ♀占術師【どうぞ、良い夢をー! それでは此方もお暇を。 お部屋ありがとうございました。 】   (2017/8/20 02:22:51)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/8/20 02:22:54)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/8/20 02:33:45)

ドラコ♂賞金稼ぎ【夜分遅くに失礼します。寝れないついでに奈落の塔探索をばと】   (2017/8/20 02:34:40)

ドラコ♂賞金稼ぎ【一応乱入歓迎としたしますが、もしかしたら眠気が来るやもですのでその時は申し訳ありません】   (2017/8/20 02:35:51)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――カツ、カツ、とブーツの鳴る音が響く。ここは奈落の塔の内部。それも大型の塔の方へと侵入していた。内部の様子は、分厚いレンガの壁で仕切られたどでかい迷宮となっている。暗闇の中松明に火をつけて迷路の中を進んでいく。分かれ道を見つければ、辺りを左右に交互に眺めて、方向を決めていく。)……右には、何かいるな。左にするか。(超人状態の彼には一部の爬虫類に備わっているピット器官と呼ばれるものが発達している。人間界の技術でいえば、サーモグラフィに近い様子で見えている。故に無駄な戦闘は避けながら道を通ることが出来るのだ。)   (2017/8/20 02:53:35)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――ところでだが、超人化した彼の性能は、おおよそヒュペリオン一機のそれと同等程度には備わっている。機動力と感知能力だけはかなり近いだろう。ただし武装については後れを取る。持っているものは、各鱗を分離させ、ビットのように自立行動させ、それを突進させたり、内部にある高温油液を高圧噴射出来る程度である。生身の魔物相手では強力な一撃となるが、ヒュペリオン相手だとそれ自体は損傷を与えられるところまでには至らない。故に極力敵との遭遇を避けながら辺りを探索していた。――ピット器官で敵との遭遇を避けていたら、袋小路にぶち当たってしまった。元の道に引き返せば、魔獣と鉢合わせとなるだろう。)……たく、しゃあねえか。(そうして彼がとった行動は。――ドゴウンッ!!と激しい衝撃音が迷宮内に響き渡った。それ超人化した彼が、右サイドの壁をぶち破った際に発生した。かなり強引な方法ではあるが、こうして安全な道を通って行った。)……案外簡単に壊れるな、この壁。(スタスタと歩き進めていく、中にはどんな品が埋まっているのだろうか。注意深く観察しながら、歩んでいた。)   (2017/8/20 02:53:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドラコ♂賞金稼ぎさんが自動退室しました。  (2017/8/20 03:13:59)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/8/20 03:14:05)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――突如、急に出現した狼の形をした魔獣の群れと出くわす。人間相手だと舐めているらしく、グルグルと彼を中心に歩きまわっていた。彼は痺れを切らしたのか、人語が伝わるかも分からない相手に、舌打ちを鳴らしながら挑発をする。)……来るなら来いよ、めんどくさい(魔物の数は5匹か……辺りを見回してもそうだろう。そうこう分析しているうちに狼の一体が襲い掛かる。飛び掛かり爪でに相手の肉を掴みそのまま噛り付こうとした。しかし、鎧のような高度を誇る龍の鱗はそこらの獣の牙も爪痕も残さない。齧る牙の圧力だけが右腕に伝わる。)……ちっ、痛てぇよ!!(噛みつかれた腕をそのまま振り上げ地面にたたきつける。叩きつけられ一瞬動きが止まった狼にすぐさまストンピングでガンガンガンガンッと執拗に蹴り込む。血を吹き出し恐らく意識が朦朧としているその獣を掴み、周りでガウガウ吠え、威嚇する獣の一体に投げ飛ばす。)これで懲りたら去りなよ。アンタらも死にたくはないだろう。(ジロリっと睨みつける。敵の獣はじりじりと後ろに下がりながら、キャインと声を上げて去っていった。)   (2017/8/20 03:16:40)

ドラコ♂賞金稼ぎ――,,,,,ふぅ、面倒だな。何も見つかりはしないし。(先に着いてもまた袋小路。メンドクセと正面の壁をガツンと叩いた。――これが原因だった。彼が後ろを振り向き去っている彼に向かって、叩いた壁はガラガラと音を上げ人の形を成していた。岩石の男は、優に10メートルを超すほどであり、一人で相手にするには、、少し荷が重い相手だった。構えるフォームはボクサースタイル。背中の陰に気づかなかったら飛び出して回避できなかっただろう。面倒はごめんだが、奥には道がある、しかも袋小路、それが意味することは――)…..なる頬度、隠しているということは、隠さなければならない財宝があるって訳か。(そう解釈した、壁を叩かれ攻められたと解釈したレンガ上の岩石と対峙する。――衝突がすぐだろう。)   (2017/8/20 03:16:59)

ドラコ♂賞金稼ぎ【1回目ダイス。種類】   (2017/8/20 03:18:06)

ドラコ♂賞金稼ぎ1d6 → (3) = 3  (2017/8/20 03:18:13)

ドラコ♂賞金稼ぎ【宝石類。価値や純度】   (2017/8/20 03:18:49)

ドラコ♂賞金稼ぎ2d6 → (4 + 4) = 8  (2017/8/20 03:19:19)

ドラコ♂賞金稼ぎ【価値】   (2017/8/20 03:19:58)

ドラコ♂賞金稼ぎ1d20 → (4) = 4  (2017/8/20 03:20:07)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――バックステップを取りながら、相手との距離を広げる。どうやらあの守護者ゴーレムには、宝を守るためかある程度も近距離が必要らしい。もろともせず、少年は突っ込んだ。自身に向けて振り下ろす敵の動きをグレデード足元を滑るように後方へと回った。ちゃっかり後ろ側に滑る際に足元にグレネードに設置していた。バアンと轟音が再び鳴り響くッ膝をつくゴーレムに対して、飛び上がり相手の方に手をやりながらびょーんと飛び上がり。膝をついている隙に直線的な拳打を叩き込んだ。しかし)――ヒビ一つかよ……。(攻撃の際に先ほどの原因もあり、確実に仕留められると自惚れていたせいで隙を作ったこともあり、ゴーレムの生剛腕が飛んでくる。クロスアームブロックで何とかしのいでみたもののりゅでから出血し、鱗にはヒビが入っている。)……成程。ただじゃ勝てねえな。(ビットを縦横無尽に操り、油分が各関節の通らせる。仕掛けるように、,,,,,,、そして、仕留めるために。グレネートを三つばらまき、油分のある油に誘爆させる。(ばばばばばぁんと連続した爆裂おんが鳴り響く岩石のゴーレムはゴーレムはバラバラになった。)   (2017/8/20 03:49:35)

ドラコ♂賞金稼ぎ辺りは何かあるだろうか......爆発させた辺りを探索すると、宝石が一つ転がっていた。)......目的の品じゃないが、まあ金になる普通   (2017/8/20 03:52:10)

ドラコ♂賞金稼ぎの宝石か(そう言いながら宝石をリュックサックにしまった   (2017/8/20 03:53:12)

ドラコ♂賞金稼ぎ【2回目ダイス】   (2017/8/20 03:57:44)

ドラコ♂賞金稼ぎ1d6 → (6) = 6  (2017/8/20 03:57:50)

ドラコ♂賞金稼ぎ【ジャンク類】   (2017/8/20 03:58:36)

ドラコ♂賞金稼ぎ1d6 → (3) = 3  (2017/8/20 03:58:40)

ドラコ♂賞金稼ぎ(右腕の出血部を左手で押さえながら、カツカツと歩いていると再び袋小路に出くわす。しかしそのその場は発掘した後のある壁がえぐられて土部分が見えているところだった。奥にはきらりと光るものがある。彼は手の先の爪を徐々に伸ばし、オリハルコン程度に硬化した爪をシャベル代わりにガリガリと掘り進めていった。中にはミスリル性のジャンク品。発掘した荷物を左手で掴みながら、さらに探索を続けていた。)   (2017/8/20 04:04:34)

ドラコ♂賞金稼ぎ【三回目、種類】   (2017/8/20 04:05:00)

ドラコ♂賞金稼ぎ1d6 → (1) = 1  (2017/8/20 04:05:12)

ドラコ♂賞金稼ぎ【武装:(ローカルルール】   (2017/8/20 04:05:34)

ドラコ♂賞金稼ぎ1d2 → (1) = 1  (2017/8/20 04:05:40)

ドラコ♂賞金稼ぎ【ヒュペリオン用武装、レア度当】   (2017/8/20 04:07:02)

ドラコ♂賞金稼ぎ2d6 → (3 + 2) = 5  (2017/8/20 04:07:23)

ドラコ♂賞金稼ぎそろそろ出口へと向かおうと、白い光の下へと歩いていく。出口の付近には鎧だけが動いている無機物の魔物が立ちふさがった。物質に乗り移った敵であるため、ピット器官でも感知することが出来なかった。ヒュペリオンのような大きさの鎧武者は、剣を握りブオンと風圧を起こしながら上から振り下ろすように切りかかっていた。間一髪でバックステップをして一撃目はかわすも、相手はすぐさまこちらに矛先を向け、剣で彼をついてきた。)――セパレーション!!シールドオン!!(複数の龍鱗を身体から離し自立行動をさせ、月を受けるであろうその先へと重ねて並べ、鱗の盾を作り致命傷を避けた。しかし衝撃は完全に殺せることもなく、シールド越しに突きの一撃を受け先ほどゴーレムに損傷を受けた右腕と胴体部分からビシャァと血が噴き出した。――さて、どうやるか……。(考えた策は一つだった。)――パージッ!   (2017/8/20 04:34:35)

ドラコ♂賞金稼ぎ(体中の鱗が分離し、鎧武者の周りを回転するように動き回る。更に身軽となった彼の動きは、先ほどよりも機敏になっていた。鎧武者を中心にぐるぐる回っている鱗たちは、不規則にビュンビュンと短いレーザー光線のように鎧の外装へぶち当てる。浅く削れるだけではあるが、接着するとドロリと粘着しそれはいつの間にかその鎧全体を覆っていた。――下ごしらえは完了した。彼は空中で散布された鱗を足場に空中を縦横無尽に跳ね回る。間近で飛び回る彼の居所を把握できなくなった時点で兜を蹴り上げコンカッショングレネードを鎧の中へとコトンと落とす。背中を蹴り上げ後ろへ蹴飛ばし少年は白い出口へと飛び出していった。爆散した相手の武器を眺めるが、性能が番いすぎると、外へと向かっていった。――変わったことは小さな彼が合えることあろう手にしたアイテムを引き釣り、出ていけるところを拝むことが眺められ   (2017/8/20 04:34:53)

ドラコ♂賞金稼ぎ【そろそろ失礼します。途中眠気で大変な文章になっている希ガス湯が】   (2017/8/20 04:36:32)

ドラコ♂賞金稼ぎ【気がしますのでそろそろ暇したす。お部屋ありがとうございました「】   (2017/8/20 04:37:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドラコ♂賞金稼ぎさんが自動退室しました。  (2017/8/20 04:58:01)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/8/20 09:08:46)

ドラコ♂賞金稼ぎ【おはようございます。昨晩はお疲れ様でした。夜更けに行ったソロルにつきまして、余りにも誤字脱字の多い文章になってしまいもことに申し訳ありませんでした。今後睡眠の調子を確認しロルを紡いでいき問いと思います。どうかご容赦いただけると幸いです。早々で申し訳ありませんが、これで失礼しました。】   (2017/8/20 09:11:54)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/8/20 09:12:03)

おしらせレオーネ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/20 17:23:36)

レオーネ♀傭兵【朝方想定】【短時間ですが乱入歓迎です。ビーチに残留?遊びたいという欲求が上回ったらそうなる、きっと―――】   (2017/8/20 17:24:23)

レオーネ♀傭兵(夏と言えばリゾート、リゾートと言えば水着。そしてイベントと騒がしくも楽しい一大イベントは幕を閉じた。とはいえやった事と言えばヒュペリオンから跳び降りてアピールして、総統ちゃんと一緒にお風呂に行ったぐらい。せっかく買った水着をあんまり活かし切れてない気がしたというその一点と)こういう場所に来て、目の前にソレがあるっていうのに。(適当な敷物と荷物の入ったバックパックを手に水着姿の女は立っていた。そう)全く遊ばず帰るとかないよね!…仕事?それはやる。でも遊ぶ。それも大事ッ!(荷物をてきぱきと敷物の上に置けば、帽子を置く。幸い天気は悪くなく、朝方という事もあって人は多くなかった)   (2017/8/20 17:28:35)

レオーネ♀傭兵って言っても、出店とかはやっぱり無いかな。あの時に色々買っといたら良かったなぁ…(良い匂いにつられそうになっていたが、アピール前に何かを食べると自爆する未来しか見えなかった。我慢は結果的に良かったが、それはそれとして惜しいのだ。ぐぬぬ)兎も角、ご飯はまた違う場所で探すとして、今は思いっきり遊ぶとしようかな!まずはビーチダッシュかな。足場が安定しないのは危ないけど、安定性を意識出来るし(帽子を置き、遊ぶ前の準備運動を始めながら、どこまで走ろうかの目印を探して。リゾートだけあって邪魔な岩場とかは無いが、かえって目印が少ないのが面倒か)   (2017/8/20 17:39:01)

レオーネ♀傭兵ま、無いなら無いで色々試してみるのもいいかな。ちらほら人気も増えてきた気がするし…(げっとれでぃ。思い切り走っても大丈夫なようにパーカーは着たままだ。大丈夫。だから、全力でいこう)――――ゴッ!(短い掛け声一つ。砂地を思い切り踏みしめた足が体を動かす。まずは軽く走って―――)…ちょいやっ!!(踏み込んだ足にさらなる力を込めて跳びあがる。さながら前転宙返りのようなアクロバットを、高度無しでそれだけやれるかを試そうと)   (2017/8/20 17:49:57)

レオーネ♀傭兵(砂地を蹴っての跳躍、着地は難なく成功する。だが、安定しているがゆえにやや不満を覚え)んー、踏み込みがちょっと甘い。もうちょい勢い付けた方がいいかな……でも、あんまり振りが大きいとそれはそれで隙だらけだし(振り返り様にローからの足払い、更に回転して回し蹴り―――足場を取られかねない場所であろうとも、それが普通というようにアクションを大きくしていた。じんわりと体に汗をかきつつも、体を動かす事に楽しみを見出す者としては不快ではなく。シャワーだってこういう場所なんだから設置してある。もっと便利な方法もあるけれど)よーし、短距離ダッシュやろう。10本くらい。体があったまってきたら、冷やす意味も込めてダイヴかな!(そうと決まれば、自分の置いた荷物の安全も程々に全力で走り始めた)   (2017/8/20 18:06:42)

レオーネ♀傭兵【少し早めになりますが、所用が入りました為これにて失礼を。お部屋ありがとうございました!】   (2017/8/20 18:13:57)

おしらせレオーネ♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/20 18:14:04)

おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/20 22:18:55)

アドリス♀傭兵【乱入歓迎にて】   (2017/8/20 22:19:09)

アドリス♀傭兵はぁ(夜空を見上げてため息を一つ。北の地の秋は早い。未だ夏の名残を強く残す他の国と違い、涼しい風が吹く季節になってきている。日が落ちるのも当然早く、夜になれば一気に冷えてくるのも特徴だ)ま、雪がないだけマシだな(携帯炉で煮込んでいるのは故郷で補給したヤギのミルクだ。そこに干し肉と野菜を入れたミルクスープと黒パンが今宵の夕食)   (2017/8/20 22:26:24)

アドリス♀傭兵(3年ぶりの故郷。色々とアレな村なので村民が元気であることは疑っていなかったけれど、焼かれているかもしれないとは心配していた。だから、要塞に焼かれた村の調査と、その後の目撃情報を集めるという名目で単身帝国までやってきたわけだが)うん、まずは一安心だよな(幸い、標的にはなっていなかった村は3年前のままだった。土地が痩せている上に山岳地帯でヤギを飼い、畑を作ったところで自給自足には足りない故郷は、その成り立ちに相応しく軍人や傭兵を輩出し、出稼ぎすることで外貨を稼ぐ。そんな村だった。そして、その方式をもっと大規模に、国策として取り入れているのが現在の帝国。雪と氷に覆われた国土では国中に行き渡るほど食料を作ることが出来ない。だからこそ、あるところから奪うのだ。それが破滅の第一歩だったとしても、止められるわけがない)   (2017/8/20 22:37:18)

アドリス♀傭兵ってまあ、アタシが言ったところで説得力ねぇわな(ケラケラと笑って鍋をかき混ぜる。まさに金を貰って荒事を引き受ける自分がどの口で言うのかと)ま、私用はここまで。あとはお仕事お仕事っと…確か、情報じゃこっから遠くないはずだしな(出来上がったスープにパンを浸し、口へと放り込みながら地図を開く。ところどころ書き込みや〇印がついたそれは、要塞が襲ったという村の位置と、要塞そのものの目撃情報をまとめたもの。商船としては、あれが今どこにいるのかというのはとても重要な問題だった)   (2017/8/20 22:52:04)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2017/8/20 22:55:01)

アーシェ♀白魔術師【こんばんは。0時くらいまでですけれど、お邪魔してよろしいでしょうか?】   (2017/8/20 22:55:21)

アドリス♀傭兵【もちろんですーよろしくお願いしますね】   (2017/8/20 22:56:32)

アーシェ♀白魔術師【ありがとうございます。短い時間ですけど、よろしくお願いいたします。】   (2017/8/20 22:57:09)

アーシェ♀白魔術師(ドォン…!地中で何かが爆発したような音と共に辺りに地響きが響き渡り、それと同時に瓦礫の中から一人の埃まみれの女が姿を現わす)はぁ…はぁ…うぇ…ぺっぺっ…助かった…の?(要塞の攻撃で手薄となったロザリア周辺で頻発している魔物たちによる近隣の村の襲撃…自身の所属するギルド「ミネルヴァの盾」はそんなロザリアで辺境の村から出る魔物討伐依頼をこなしていた。ヒュペリオンでは入れないサイズの洞窟が今回のターゲットだったわけだが、洞窟最深部にあった油溜まりに魔獣が断末魔に放った火炎が引火し、仲間はなんとか逃れたものの、仲間を庇って防御結界を張った自身は爆風で、入口とは別の方向へ跳ね飛ばされてしまう。万事休すかと思われたとき、たまたまあった隠し扉に逃れ、崩れゆく洞窟から命からがら脱出できたわけだが…)   (2017/8/20 22:57:31)

アーシェ♀白魔術師…ここ…どこかしら?(ピンクブロンドの頭髪や豊かな谷間を持つチューブトップ型のレオタードに掛かった砂埃をポンポンっと払いながら、辺りを見渡すも、慣れない土地で自身の位置が全く分からない。はぁ~っとため息をついて)困ったわね…寒っ…(回りの冷気を感じ…携帯したリュックに入れてきた桃色のショールをレオタードの上から羽織る。今回はヒュペリオンは近隣の村に置いてきたから、遠隔で制御術式を送れる距離にも無い為、下手するとこのまま遭難してしまうかもしれない。しかし、しばらくあてどもなく歩いた後、火の焚かれている煙を発見し…)良かった…人里かしら…?(あるいは山賊の住処ということも考えられる。警戒しながら火の元へ近づいて行けば、ふと見覚えのある人相を見つけ)貴女は…アドリスさん…だったかしら?(南国のイベントで出会った傭兵の一人を見つければ、埃まみれの白魔術師が姿を現わして)   (2017/8/20 22:57:38)

アドリス♀傭兵誰か来る?(周囲には人家もない。だからこそ人の足音は夜の静けさに良く響く。腰を浮かして警戒の為に腰の剣に手を伸ばしたものの、それはかかる声で停止することに)――――って…アンタは確かアーシェ…だよな。なんでンなとこに?(昨日のイベントで顔を合わせた彼女。何故帝国にとは問わない。自分だって移動手段に関しては曖昧なのだから仕方ない。今はそちらではなく、こんな人気のない場所にという方向での問いかけを)まあいいか。こっち来るか?炉があっから、ちったぁ暖かいぜ?(言いながら手招きをして相手を呼ぼうか。早い秋を迎えたこの国の夜風は厳しいだろうと)   (2017/8/20 23:05:50)

アーシェ♀白魔術師(まさかこんな所で知人に出会えるとは思っても見なかった。顔と名前を知っている程度ではあるが、遭難しかけていた自身にとっては、まさに天の助けだった。ホッと息を吐いて安どの表情を浮かべ)ちょっとお仕事でね。いいの?ありがとう。(昨日のイベントの後すぐにギルドから連絡があり、ベシュレル島から仲間の飛行可能なヒュペリオンでこの北の大地まで飛んできたわけだが、暑さと寒さのギャップに身体は驚いている。幸い、体調不良までは起こさなかったが。彼女から火の傍に誘われれば、微笑みを浮かべて炉の近くへと歩み寄り、彼女の隣に体育座りの態勢で腰を下ろす。)はぁ…温かい…助かったわ。ありがとう。貴女はここで何をしているの?(アイスブルーの瞳を細め…ニコっと彼女に微笑みを浮かべながら礼を述べ…此方も彼女に目的を聞いてみよう)   (2017/8/20 23:17:22)

アドリス♀傭兵昨日の今日でンな北の果てに来たんじゃな。寒さ除けはワインとスープ、どっちがいい?(まさに夕食の最中だったので、湯気を立てる小鍋にはまだスープが半分ほど残っている。ワインもあるから好きな方を差し出そうと)アタシもお仕事ってヤツだな。帝国の村がいくつか焼かれたってぇ話だが、いまいち正確な場所が解らんねぇってんで、その調査ってとこだ(この辺は隠しても仕方がない。そもそもこんな辺境に用事があるとすればそれくらいだった。傍は野営道具とバイク型ヒュペリオンもあるのだから、小回りを活かして旅していると知れるだろう)   (2017/8/20 23:23:27)

アーシェ♀白魔術師(鍋から香るかぐわしいスープの香りにふとアイスブルーの瞳を閉じて、その香りに感じ入る…そういえば、洞窟に魔物討伐に出かけてから何も食べていない。魔力も尽きかけているし、栄養補給が最優先だ。彼女からの申し出には迷うことなく…)わぁ♪いいの?ふふっ…美味しそう♡じゃあスープをお願いしていいかしら?(小鍋からアドリスが差しだしてくれた容器に入ったスープを両手で受け取ると、フーッ…フーッと桃色の唇からスープの熱量を調整する為の息を吹きかけ…味覚を少しでも鋭敏にと、瞳を閉じながらゆっくりと味わいつつ、スープを喉の奥へ流しいれていく。)はぁ~…美味しい…ありがとう。アドリスさん。貴女、命の恩人ね。(彼女の話を聞きながら、自身が魔物の討伐に来たこと、仲間からはぐれてしまったこと、位置を見失って迷っていることなどを告げる)ふぅん。単独で辺境の調査なんて大変ね。魔物だって襲ってくるでしょうに。あ、そうだ。ここの位置って分かるかしら?ストラードという村に帰還したいのだけれど…私、方向が分からくなってしまって…   (2017/8/20 23:40:03)

アーシェ♀白魔術師(彼女の傍らに見えるバイク方ヒュペリオンや野営の道具から拠点に何日も帰らずに広範囲を調査しているだろうということが見て取れて、感心したように彼女を見やりながら、彼女に現在地の情報を聞いてみよう)   (2017/8/20 23:40:30)

アドリス♀傭兵野戦料理だから上品な味ってわけじゃないぜ?(搾りたてのヤギの乳に干し肉と乾燥野菜を入れて煮ただけのお手軽さだが、干し肉を煮ることで自然に出汁が出ているし、味を調える為の塩コショウは使ってある。素朴ながら寒さに震えているのなら染みる味と言えるだろうか)携帯食持ってなかったんだな…って、そりゃなんつーか…災難だったな(おかしいと思ったが、どうやらなんらかのトラップにかかったのか。はぐれてしまったとの言葉に、心配そうな顔を向けて)あぁ、地図ならあるぜ。今は…この位置だな(彼女が来るまで見ていた地図を取り出して現在地を指さした。焼かれた村からは割合近いが…ストラードか…こっからバイクで2日ってとこか?(ここだよな、と地図にて場所を確認。方角も同時に確認しながら)そういや、ヒュペリオンはどうしたんだ?機体がありゃ1日くらいで着く距離だと思うぜ?   (2017/8/20 23:49:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アドリス♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/8/21 00:10:01)

おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/21 00:10:25)

アドリス♀傭兵【失礼(汗)】   (2017/8/21 00:10:38)

アーシェ♀白魔術師とんでもない。とっても美味しくて元気がでるわっ。アドリスさんってお料理も上手いのねぇ。(干し肉と野菜の旨みに香辛料の辛みを舌先に感じつつ、唇をにま~っと微笑ませてアドリスの作ってくれたスープの美味しさに感じ入る。じわ~っと全身が暖まり、寒さに凍えていた自身の身体に活力がみなぎるのが分かる。落ち着いたせいか魔力も回復して)ええ…魔力回復のアイテムは手持ちに持っていたのだけれど、討伐戦で使ってしまったし、携帯食料は仲間に預けておいたから…(最低限の食料くらいは持っておけば良かったと反省の苦笑を浮かべて、心配そうにする彼女の視線を見つめ返して)えっ?!2日?(どうやら山岳洞窟の入り口の反対側に出てしまったようだ。流石に歩いていくには、遠い距離に困った表情を浮かべて思わず声が上がる)今回は、洞窟の入り口が狭すぎて、ヒュペリオンで入れないことが分かってたから、ヒュペリオンはストラードに預けて洞窟までは、生身で輸送機に送ってもらってたの。   (2017/8/21 00:13:10)

アーシェ♀白魔術師(流石に任務のあるアドリスに送って欲しいと願うわけにもいかず途方に暮れていれば、遠くから仲間の声が聞こえ…)えっ?あ…あれは(仲間の乗る飛行型ヒュペリオンが確認できれば、手を振って)ありがとう!アドリスさん!この火で私の位置が分かったみたい!(彼女の手を両手でぎゅっと握り、嬉しそうな微笑みを浮かべ)このお礼は絶対するからね!また会いましょう!(彼女に手を振ると、仲間の機体に乗って飛び去って行く)   (2017/8/21 00:13:16)

アーシェ♀白魔術師【いえいえ!すみません。そろそろ背後が騒がしくなってきたので、これにて失礼いたします。お相手ありがとうございました!よろしければまたお願いいたします。】   (2017/8/21 00:14:01)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが退室しました。  (2017/8/21 00:14:06)

アドリス♀傭兵っ…ほめ過ぎだっての(お手軽料理を手放しに褒められて顔を背ける。頬が赤いのは炉の火で火照ったからだという事にしておこう)まあ、仲間がいりゃそうなるよなぁ…アタシは一人だからいつも大荷物になっちまうけど(なんとか仲間と連絡でも取れやしないか。導信機でもあれば頼ってもいいだろうがあいにく自分の物は波長をサーカスとその同僚のものに合わせてある。彼女の助けにはならないだろう。と、聞こえた声に空を見上げて)――――迎えがきたみてぇだな。助けになったんなら何よりってやつだ(ぎゅっと握る手。指先の冷えに、戻ったら温まれよなんて笑いながら)おぅ、気長に待ってるぜ。またな?(軽く手を振り飛び去る姿を見送って)   (2017/8/21 00:19:48)

アドリス♀傭兵【こちらこそまたお願いします。楽しかったですよー】   (2017/8/21 00:20:16)

アドリス♀傭兵【さて、もう少し時間もあるので乱入は随時歓迎ということで】   (2017/8/21 00:20:47)

アドリス♀傭兵(とりあえず、パンとスープの夕食を終えて鍋でワインを火にかける。オレンジピールとシナモンの粉末、蜂蜜を少しだけ垂らしてお手軽ホットワイン)はぁ……あったまる(度数は高くないが甘くて暖かい。地味に寒い夜には何よりのご馳走)   (2017/8/21 00:29:10)

アドリス♀傭兵(体を温めつつ、もう一度この周辺の地図を見やる。世界地図ではないがその分この地域を詳細に記録したもので、焼け跡があると噂に聞いた場所、その近隣の村や町など。方角と距離を概算。移動ルートを絞り込む。今回は小回りは効くが、戦闘力に関しては皆無のバイクだ。魔物の生息地などにも注意を払わなければならない)んー……明日はこっちと、この焼け跡を回るのがギリかな。宿泊はこっちの村で…ま、金はあるから大丈夫だろ   (2017/8/21 00:38:48)

アドリス♀傭兵(あんまり煮るとアルコールが飛ぶので沸騰しきる前に鍋を炉から外してワインを飲む。甘い)しっかし、全部調べるのに…何日かかるんだ?これ(できれば早めに終わらせて戻りたい。情報収集に寄った酒場では妙な石を高値で買うという人物がいるともいう。遺跡に潜れば取れるかもしれないと)……帰る前に寄り道か(マーヤ地方によって帰ることが決定された瞬間。人サイズの塔なら、機体がなくても何とかなるだろう)   (2017/8/21 00:49:21)

アドリス♀傭兵(ワインを飲みながら思い出すのはつい昨日帰った故郷。そこで待っていた母の事だ。食料品を扱う船の護衛をやるとの言葉に、だったら安くで買ってきてと言い出すくらいにしっかり者の母だったが、今朝出る前に軽いハグと共に告げられた言葉が耳に残る)『武運を』…か(村の習わしで、旅に出る人間に対しては大体同じ祝福の言葉が送られる。傭兵にせよ軍人にせよ、村を離れる若者はそのほとんどが戦場に向かう。そうしないと外貨が稼げず村は冬を越すことも難しくなる。だから『無事で』とも『帰ってこい』とも…まして『行くな』なんて言葉は口にできない)   (2017/8/21 01:04:09)

アドリス♀傭兵――――解ってるさ。アタシだって武神の末裔、メラス村の子だ(浮かべる笑みはどこまでも不敵に。最近色々あったが、何がどうなろうと自分は自分でしかない。再確認できただけでも帰った意味はあったように思える…まあ、焼かれてないか心配していたのも事実なんだけど)さてと、じゃ明日っから頑張っかー(地図やらなにやらを片付け、簡易テントを張って寝る準備。しばらくはこうして野宿を重ねながらの旅になりそうで)   (2017/8/21 01:11:02)

おしらせアドリス♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/21 01:11:19)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/8/21 22:19:01)

ミケル♂狩人【こんばんは、お邪魔します】   (2017/8/21 22:19:37)

ミケル♂狩人(マーヤ地方、奈落の塔。入るたびに中の構造が変わっているという不可思議な迷宮は最近いつもにも増して潜る者たちが増えている。酒場等で黒髪の魔術師に声をかけられ、とある「石」を探すのが目的だが、今も一人、いや一機が塔に挑み、ヒュペリオンでも行動できる広い空間を巨大な足音を響かせながら奥へと歩き進んでいる)来るたびに毎回違うってのもおかしな話だな、前の記憶とか全くアテにならない……お前も何も感じないか?(ヒュペリオンの操縦席の脇のスペースに邪魔にならぬようにしている大型犬の首筋お毛を撫でながら前方に映る光景を見て不思議そうに呟く)もっともそうじゃなきゃあっという間に掘り尽くされているんだろうけど、この塔の中は何処につながってんだ?   (2017/8/21 22:31:15)

ミケル♂狩人【ヤーマ地方でした(汗)すみません】   (2017/8/21 22:31:34)

ミケル♂狩人無限に何かが眠ってるなんてことは無いんだろうけど、あれこれ掘り出しているうちに何かマズイことになったりしてな(何にもの人間が挑んでいるのに未だ全容どころか全く謎が解明できず、ガラクタ同然の物から貴重な武器、果てはヒュペリオンや魔界のシュヴァリエまで次々と見つかる不思議な空間に得体の知れない怖さも感じるが今は好奇心のほうが強く、奥へと機体を進める。幸いにして今のところ行く手に魔獣やこちらに敵意を持った存在などは遭遇してないが何も起こらないとは限らない。自然、獣、魔物、そして同じ人間と危険は何処に潜んでいるかわからない)   (2017/8/21 22:45:51)

おしらせレオーネ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/21 23:03:00)

レオーネ♀傭兵【こんばんは!お邪魔しても良いでしょうか…?】   (2017/8/21 23:03:16)

ミケル♂狩人【こんばんは。今奈落の塔探索中ですがよろしかったらどうぞどうぞ】   (2017/8/21 23:04:02)

レオーネ♀傭兵【ありがとうございます!こちらも探索をしようと思っていた折お見掛けした次第で…では、始めますね。よろしくお願いします!】   (2017/8/21 23:05:44)

ミケル♂狩人【はい、よろしくお願いします】   (2017/8/21 23:06:01)

レオーネ♀傭兵(十分に夏を満喫した後の依頼。何をやろうかと考えていた時に示されたのが奈落の塔での石集め。いかにもおどろおどろしい名前で涼しくなりそうな気はするが、未だ踏み込んだ場所でないのだから是非も無し。一二もなく飛び込んだ女は)へー…この子ごと入れる程広い場所かぁ。取ってくる石のサイズってどんなくらいだったかな…?(踏みしめる音は極力抑え、きょろきょろと機体の目が周囲を見渡しながら進んでいた。機体も自分も見た目通りの野性味である。故に、感覚によって何かを捉えようとしている様は大型の獣だろう。慎重だが、確かに進む足音は、先行する者にも次第に聞こえるだろうか)   (2017/8/21 23:12:34)

ミケル♂狩人(それまで操縦席でおとなしくしていた大型犬の耳が何かを捉えたのかかすかに動き、弾かれるように後方を振り返る。一瞬遅れてコックピットのセンサーにも反応。種別からおそらくはヒュペリオン、もしくはシュヴァリエ)何か来たか(機体の足を止めて周囲を確認する。広いとはいえヒュペリオンが飛び回るには流石に無理がある。そして周囲に身を隠すような岩陰などもなし)こりゃ素直に待つか(まだ来るのがこちらと敵対するかどうかわからないが先手を取れる機会は逃さぬほうがよしと機体を反転させると大きく脚を開き、背部にマウントしてあった長射程ライフルを展開、機体の脇に構える。高感度カメラの備わった頭部の狙撃用バイザーは狭い空間では意味を成さないため降ろさず)さて、出たとこ勝負だ(体温が僅かに上昇したように感じ、緊張をほぐす用に舌先で唇を軽く舐める。やがて背後の闇から巨大な機械の立てる足音が近づく。相手にもこちらの存在は知られているだろう)そこの奴、止まれ!(流石にいきなり撃つことはせずに闇の中から相手の機影が確認できたところで外部に聞こえる様スピーカーを通して呼びかける)   (2017/8/21 23:26:24)

レオーネ♀傭兵んー…ああ、そうだ。こんな感じのヤツだね(魔術師の男に見せて貰った石をスケッチしたものを懐から取り出し、確認する。色は黒、となれば見つけるのもやや面倒になるか。それでも依頼を受けた以上は、やるのが傭兵としての矜持となろう。無いなら無いで再トライすればいい。期日までに相応の数を入れれば、依頼主もきっと何も言わないだろうと呑気な事を考えながら行く先を進んでいた。)にしても。来る度来る度中身が変わるっていうならほぼ一人キリの探索って事に―――(金属音。日頃から呑気な自分でさえ、状況次第ではナリをひそめる。出会う者は味方とは限らない。同業者であろうとも、利益を食らいあうという点では同じなのだから。だが)おっと。別に物盗りとかじゃあないよ?此処には探し物に来てねぇ―――だから、その警戒心。引っ込めてくれないかな?(闇の中光る眼。徐々に見せる姿は人のようで獣のような。二息歩行はしているものの、『狩る』為の威圧を孕む風貌をして。然し――数日前のイベントを観にきた者ならば、そこに有った機体であると見分ける事は出来るだろう。発する声には、陽気さ以外の剣呑さも含まれるが)   (2017/8/21 23:32:48)

ミケル♂狩人こんな中で見知らぬ相手と会って「どうぞヨロシク」も出来ねえよ。後ろからいきなり撃たれない保証もねえしな(ましてや相手の機体はこちらの倍近く大きい。近づかれる前に警戒するのは当たり前のこと)──その声、どっかで聞いたな……ああ半額水着のねえちゃんか、ヒュペリオン乗りだったんだ。こんなとこに探し物か?(黄色いヒュペリオンから流れてくる声は先日何処かの街で水着を物色していたうちの一人。それに明るい太陽の下と怪しげな迷宮の中では受ける印象も違うがヒュペリオンも少し前に砂浜の祭りで見た機体。少し警戒心を解くが、まだライフルはしっかりと構えたまま)   (2017/8/21 23:40:46)

レオーネ♀傭兵そりゃそうか。って言っても私もこんなトコでドンパチやる気はないしねぇ。こんな近距離で使うモノじゃないし、下手すると此処壊れるし(剣でぶった切るならアリなのかもしれないけど、メンテナンスも面倒くさいもの。内心はさておき、声の方は争いを拒否する色を滲ませる。機体の顔がアレなのはもう、しょうがないのだ)まぁそんなわけで……って、んん?んー……あ、あの時のワンちゃん連れてた人か!それならそうと言ってくれればいいのにさー(ものすごい棚上げをしている気がするが構わず警戒を即座に全解除した。理由?知った人だから、以上!――事実であった。)うん。なんか魔法石っていうのを取って来いってね。それでどんなもんかと探しに来たわけ。んでも、ここに居るっていう事はキミもじゃない?ワンちゃんはあれからどう?元気してる?(ライフルは構えられたままだが、楽し気な声を機体越しに向けていた。)   (2017/8/21 23:50:17)

ミケル♂狩人うわ、警戒心無しかよ……大丈夫かなあのねえちゃん──そうだよその時の俺だよ犬はここにいるよ石も探しに来たよ(相手の砕けた態度に外に漏れぬよう呟き改めて質問にずらずらと一気に答える)まあここはそれ以外にも色々見つかるしな……なんなら外に出るまで組むか(調子を外されたのもあるが自分の機体があまりこの閉鎖空間に向いてるとは思えず、自分より大型の機体かつ接近戦もこなせそうなヒュペリオンなら敵にするより一時的でも仲間にしたほうが安全と踏んで提案を持ちかける。ついでに傍らの大型犬はあちらの気を惹くために終わりに軽く鳴き声を被せ主をフォローする有能ぶりを見せる)   (2017/8/22 00:00:04)

レオーネ♀傭兵(見知った顔であるのなら、警戒を意図的にする理由は無い。というスタンスを持つ女の行為は、立場を知る者なら奇異に映るだろう。だからこそ、『それでいい』と自身で納得していた。表情はにっこりと笑みが浮かんでいる事だろう)あ、じゃあ協力しよう。むしろ手伝って。思い切って来たはいいけど、どういうトコ探そうかはほぼノープランだったんだよねぇ(頭をかきながら白状する。それに、多少の隙間であればこちらが武器で引っぺがすよりも小柄な機体なら手を入れたりできるんじゃないか、とか。そういう面もあり、共同作業は渡りに船なのだ)おお、元気そうだねぇ!今度またモフらせてねー?待ってるから!(バッチリ気が惹かれていた。もう緊張感は霧散しきっていたからしょうがない)   (2017/8/22 00:09:09)

ミケル♂狩人こっちもどこを探すかなんて決まってねえよ。なんせ常に中が変わってるからその時々で目についたとこ探すしかねえし(自然の摂理から大きく外れた奈落の塔の事をぼやきながら共同作業をすることに決まった瞬間、武装を解除しライフルは折りたたまれて背部へとマウントされ方向を変えると再び歩き始める)そろそろ何かあってもいい頃なんじゃねえかな、(ヒュペリオン二機で巨大な洞窟のような通路を移動しはじめて数分、周囲の様子がにわかに変わる。鍾乳洞のような岩肌が露出した物から人工的に掘られたような感じに。周囲の壁もしっかりと形作られ、やがて広大な空間にでる。天井は高く、周りには竜や魔物と戦う巨人を描いた色あせた壁画と巨大な像が立ち並び、何かの神殿か宝物庫のような感じにも見える)ここなら何かありそうだな、探してみるか?(黄色い獅子を思わせるヒュペリオンに声をかける)   (2017/8/22 00:22:24)

レオーネ♀傭兵じゃあ手当たり次第かー。奈落の塔なんてよく言ったもんだよねぇ、マッピングが役に立ちやしない(その瞬間のみ、であれば役にも立とうが次回以降に目が無いと解るや筆記用具はぽいした。常識の通用しない塔においては、臨機応変さが求められるのだろう。ライフルを収納される様に、ほんの少し、安堵したような息が漏れて)これだけ歩いてればねぇ。ヒュペリオンで歩いてってとこが驚きの広さというか…うわぁ(目を瞬かせる。機体越しでも尚高く、広い空間もそうだが、そこにある壁画や像といった存在に今まで通った道とのギャップが驚きの声をあげさせ)ん、そだね。じゃあ私からちょっと探ってみてもいいかな?レーヴェで採掘なんてあんまりやらないし(ぐるんぐるんと人が肩を回すような動きと、頷き。通り過ぎ様に『任せてよ』と言わんばかりのサムズアップをしてみせて)   (2017/8/22 00:29:37)

ミケル♂狩人【ではレオーネさんお先に探索どうぞ】   (2017/8/22 00:30:42)

レオーネ♀傭兵【ありがとうございます。ではさっそく…!】   (2017/8/22 00:30:55)

レオーネ♀傭兵1D6 → (3) = 3  (2017/8/22 00:32:54)

レオーネ♀傭兵2D6 → (2 + 5) = 7  (2017/8/22 00:33:01)

レオーネ♀傭兵【3で7.埃を払えばいい程度の宝石…ですね。価値も一緒に】   (2017/8/22 00:34:27)

レオーネ♀傭兵1D20 → (19) = 19  (2017/8/22 00:34:35)

レオーネ♀傭兵んー…何かないかなー……?(きょろきょろと辺りを見渡す。センサー類も動員しているが思うように見つけられない。どうしたものかと目線を下げた所に―――くすんだ、けれども他と違う輝きを見つける)お?みっつけったー!!(手を伸ばしレーヴェの指先でつまんだそれは、汚れているものの確かに宝石と思われるモノだ。色は紅色だろうか。ミケルへ向けて手を振っていた)次キミの番だよー!やってみよー!   (2017/8/22 00:38:59)

ミケル♂狩人それじゃあこっちも探すか(頭部を左右に振り周囲の様子を伺う。ヒュペリオン程もある石造りの巨大な神像が倒れているあたりに何かを発見し、機体をそちらへ近づけると両手を倒れた石像の下に差し入れ力を入れて引き起こす)どうだっ!(そのまま一気に持ち上げ石像を投げ倒す。倒れて場所には果たして──)   (2017/8/22 00:41:08)

ミケル♂狩人1d6 → (4) = 4  (2017/8/22 00:41:13)

ミケル♂狩人2d6 → (4 + 4) = 8  (2017/8/22 00:41:20)

ミケル♂狩人1d20 → (6) = 6  (2017/8/22 00:41:39)

ミケル♂狩人(埃の中から姿を表したのは鍵の壊れた箱。中はほとんど価値の無いものばかりだがその中に埃まみれの宝石が一つ。無価値とは言わないがあまり大した額にはならなそうである)こっちもハズレだな   (2017/8/22 00:43:34)

レオーネ♀傭兵こういう宝探しみたいなの、なんだかワクワクしてくるねぇ…こういう宝物庫?っぽいとこだとワナがあったりしそうだけど(それを見つけたら踏まなければいいだけだと思い、逆に解体してやれたらどれだけ爽快だろうと)まあ、そう目当てのは見つからないよねぇ。じゃ、次私リベンジ!(レーヴェの手がワキワキしていた)   (2017/8/22 00:46:18)

2017年08月19日 21時02分 ~ 2017年08月22日 00時46分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅳ
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