「【C学生】放課後セックス部【乱交】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年08月05日 13時33分 ~ 2017年08月21日 22時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
阿澄 美冬♀1年 | > | ふ、んんんん……♡(お尻をむぎゅって押しつけて、センパイが腰を浮かせて硬いのを押しつけられるとお腹のあたりが思い出してきゅんきゅんしちゃう。かくかく腰を揺らしちゃいながら、脚の付け根とか下着越しにセンパイの指に触られると、ぞくぞくってしてきて)はぁー、っはぁ…ぁう、ん、せんぱ、はやくぅ♡(水色と白のストライプの下着が脱がされるあいだ、首筋にちゅっちゅってされるのも気持ちよくて。センパイの手を掴んで秘部に誘っちゃって、じんわり濡れたとこを擦るみたいに動かしちゃったり) (2017/8/5 13:33:10) |
夜崎 氷♂2年 | > | 東雲さんは、変態さんでMなんだね⋯いじめがいがあっていいね⋯(クチュクチュと弄っていると東雲さんがソファの背もたれに手をついてお尻を突き出してきて、さらにパンツをずらして見せつけてきて)ほんとにトロトロでぐっしょり⋯ここ、鎮めてほしい?(自分のズボンと下着を降ろして肉棒を取り出して、東雲さんのおまんこに擦り付けて)ヌチュ、ヌチュ⋯ほら、東雲さんのしたい体位でしてあげるんだから⋯おまんこ広げておねだりしないと⋯(擦り付けるだけで入れずに、お尻を胸と同じように形を変えながら揉んで) (2017/8/5 13:37:17) |
東雲遥♀1年生 | > | はあ、はあ、、それ欲しいですう。夜崎先輩のぶっときて大きいの私のぐちゅぐちゅえろまんこにズブズブぶちこんで欲しいですっ!!(顔を赤くしながら興奮しているようではあはあと息をあげながら夜崎先輩を見上げて。先輩が言ういようにとろとろおまんこを両手くぱあっと見せつけるように開いて見せて)はあ、あ、ああお尻もやばいっ(グニグニとお尻を揉まれる度におまんこもきゅうっと反応して) (2017/8/5 13:41:19) |
牛尾 仁太♂3年 | > | はいはい。阿澄はまだ一年しだし、ここには優しくしないとな。(囁きながら、下着だけ脱がせた下半身、指先が大事な場所に触れて。濡れてきているその場所をほぐすように擦り、くちゅ、くちゅ、と甘く音を立てて。ゆっくりと指を中に潜らせ、浅い箇所をほぐしながら。体の向きをゆっくり返させると、柔らかい唇を塞いで吸い付き。厚い舌を後輩の唇に出し入れさせながら、今度は向かい合って膝に座らせ)ほら、阿澄。どうして欲しいのか、教えてくれるか?(にいっと笑みを向けつつ。固くなった股間に後輩の手を触れさせ) (2017/8/5 13:41:34) |
夜崎 氷♂2年 | > | よくできました⋯ご褒美にいっぱいぐちゅぐちゅって突いてあげる⋯(顔を赤くして見つめてきて、両手を使って広げたおまんこに先端を当てると、一気に奥まで突いて)ズブブブブッ⋯ああっ、東雲さんのここ、凄く締め付けてくるよ⋯(東雲さんの手をソファの背もたれに戻させて、腰を掴むと最初はゆっくりと腰を振って)グヂュ、ジュプ、ヌヂュ⋯はぁ、はぁ⋯ (2017/8/5 13:44:29) |
阿澄 美冬♀1年 | > | は、ふ、っはぁ、んぁ、ぁっ…♡(擦りつけちゃったセンパイの指が入り口のとこに、つぷって入ると腰が浮き上がる。浅いとこをちゅくちゅく動かされて襞が吸い付いたりほぐれたりして、ちょっと興奮気味だったナカが落ち着いてくる。ゆっくり体の向きを変えられて、センパイにちゅーされると、潜り込む舌をはむはむ、くちゅくちゅ。食んだり絡めたり繰り返して)っぁふ…♡ ん、もぉ、おちんちん、ほしいれす……♡(硬いセンパイのをきゅって握って、ズボン越しにしこしこ擦りはじめて) (2017/8/5 13:47:33) |
東雲遥♀1年生 | > | はあ、はあっ、んっ、ひゃああああっ!?あ、ああっ、きたあ、おっきいいので奥までくるう(奥まで夜崎先輩の肉棒が入ってくると嬉しさのあまりにきゅうきゅうと中を締め付けて)はあ、あ、さいっこう。これ、これえっじゅぷじゅプッて奥まで届いてるっ(腰を捕まれているので自分では動けずに夜崎先輩の好きなように揺さぶられるが気持ち良さそうに目を細めて) (2017/8/5 13:50:11) |
夜崎 氷♂2年 | > | もうそんなに喘いでていいの?まだ入れたばっかりだよ?(少し動いただけできつく締め付けてきて、奥の方でグリグリと擦り付けるといきなり激しく突き始めて、抜けそうなところから子宮口まで大きく動いて突くたびに肌がぶつかる音がして愛液が飛び散って)パンッパンッ、ジュッボジュブジュブ⋯はぁっ、ああっ⋯東雲さんの、締め付け気持ち良い⋯ほら、もっと搾り取るようにして? (2017/8/5 13:53:41) |
牛尾 仁太♂3年 | > | よしよし。いい子だな、ちゃんとおねだりできて。(握られたものは分厚く膨らんで、びくりと期待を伝える。熱いものが跳ね上がり、何度も唇を押し付けてから、自分のベルトを外すと、後輩を抱き上げて膝立たせて。ズボンを下ろしてしまうと、大ぶりの肉棒がぬっと現れる)それじゃ……入れるぞ?(顔を見上げながら、美冬のスカート捲りあげて。ほぐした膣口の位置を合わせながら肉坊に跨らせてしまう。野太い肉棒が後輩の幼い箇所にあたると、ずっ、ずっ……と擦り上げ、押し広げながら挿入されていく……)く、ふ、やっぱり、ほぐしても、まだ、キツい、な……(指より太い逸物。お尻を抱えたまま、深い場所へ突きさしていく) (2017/8/5 13:57:08) |
東雲遥♀1年生 | > | はあ、あっ、だって、気持ちいいからっ、あんっ(もう既に太ももまで愛液で濡らしながらも、息を吸って吐きながら中を緩めたり、お尻にチからを入れてきゅうきゅうと締め付けて吸い付いたりしながらも自分でも動ける範囲で腰を動かしぐちゅぐちゅっと音を立てて) (2017/8/5 13:58:45) |
夜崎 氷♂2年 | > | んっ、上手上手⋯(東雲さんの膣が締め付けて吸い付いてきたり緩まったりして、さらに興奮して後ろから激しく突いて、腰から手を離してさっきから揺れている胸を掴んで揉みながら腰を振って)はぁっ、はあっ⋯ここも一緒に、いじめてあげる⋯パンパンパンジュブジュブッ⋯(上体を倒して耳元で囁いて、乱暴に揉んだり乳首をキュッと強く摘んでみて) (2017/8/5 14:01:40) |
阿澄 美冬♀1年 | > | っん、んむ、んんんぅ……♡(ちゅっちゅって繰り返してちゅーしている間にセンパイのズボンが下ろされて、おっきな肉棒の先っぽが入り口に当たると、膝立ちの脚がかくかく震えて気持ち良さそうに。センパイの合図で、入り口にぬぷって入り込んでくる)んぁ、ぁ、あっあっあっ♡ あ、おっきぃ…おっき…ぃ、ぁは、あぅうんんんん…!♡(ずぶずぶ、腰を落とすみたいにして。先っぽが奥にくると狭い襞でぎゅっぎゅって締め付けちゃいながら、センパイの肩に頭をすりすり) (2017/8/5 14:03:29) |
東雲遥♀1年生 | > | んうっ、はあ、あ、ああっ、やあ、きもちいいっ、おく来てるう(がくがくと足を震わせながらも自分の欲望のままに腰をばちゅばちゅと夜崎先輩に合わせて動かしながら、背中をしならせてもっと奥までくるいうにし)んひゃあっ、あ、いっああ、おっぱい引っ張られてきもちいっ、いっちゃうよおっ(乳首を摘ままれ てきゅううっと中を締め付けながらいきそうになり) (2017/8/5 14:07:39) |
牛尾 仁太♂3年 | > | ふ、く、はぁっ……。(入り込んでいく固いもの。柔らかく包まれ、濡れた膣肉がまとわりつくのを感じながら、大きく息をついて。背中と腰に手を回してしっかり支えてやると、よしよし、と髪を撫でてやり)入った、けど、もっと欲しいんだよな、阿澄は。(顔を覗きながらささやき。いくぞ、とその腰をしっかり捕まえると、膝に力を込めてソファから立ち上がる。反り返ったものがずぷうっ、とさらに深く突き刺さり、腰に足を巻きつかせると、両腕でしっかり抱きしめ)は、はっ、すごいな、全部、入ってるぞ。(彼女自身の体重で深く突き刺さり。びくっ、びくっ!と跳ね上がるモノで強引に奥を突き上げていく) (2017/8/5 14:09:34) |
夜崎 氷♂2年 | > | (東雲さんが身体を反らして、さらに奥まで届くと望み通りに腰を打ち付けて子宮口まで突いて)パンパンパンッ⋯イきそ?いいよ、一緒にイこ⋯ああっんっ、締め付け過ぎ⋯気持ちいい⋯(乳首を摘むとさらに締め付けられて、我慢できなくなって肉棒が東雲さんの膣内でさらに大きくなって)はあっ、はあっ⋯もう限界⋯中に出すよっ、パンパンパンパン⋯イくっ⋯ビュウウウウッ(そのまま東雲さんの子宮に精液を送り込んで満たして) (2017/8/5 14:11:05) |
東雲遥♀1年生 | > | あっ、はあ、いっちゃいますうっ!!!や、ああっ、あああっ、いく、そこ、そこおおっ(更に膣ないでおおきなる肉棒に興奮しちゃういうでぎゅうぎゅうと締め付けながらあえぎ声をあげて)あ、ひゃあっ、やあああっ、びゅくっびゅくっ・・・ はあ、んううっ、あっついの来てるう (2017/8/5 14:14:15) |
阿澄 美冬♀1年 | > | ん、はぁぁん……♡ は、ぅ? っふぁああんぁ…!♡ っ!!♡(奥のほうからちゅっちゅって先っぽに吸い付いて気持ちよさに浸る間に、センパイに腰を持たれて、ふっと体が浮き上がる。慌ててセンパイの首に腕をぎゅって絡めたらセンパイが立ち上がって、奥まで先っぽがずっぷん!って。抱えてもらってるけど、絡ませた脚の爪先がびくびくびくって跳ね上がってちょっといっちゃった)っんぁあ、これ、ぅ、しゅごっ、はぅうう…!♡(びくびく痙攣する襞を強めにじゅぽじゅぽ、奥までぐぽぐぽされてお尻が跳ね上がっちゃうくらいに気持ちいい) (2017/8/5 14:15:35) |
夜崎 氷♂2年 | > | はぁ、はぁ⋯(腰を震わせて精液を出し終えて、まだ抜かずに東雲さんの胸をゆっくりと揉んでいて)東雲さん⋯碁盤攻め、どうだった?ちゃんと気持ち良くなれた?(少し腰を動かして、中の精液を掻き混ぜて押し込むようにして)ヂュブ、グヂュ、ジュブ⋯ (2017/8/5 14:16:15) |
東雲遥♀1年生 | > | はあっ、んううっ、すっごくはあ、あっ、ん、気持ちよかったですぅ・・・ぐちぃちぃっ・・・(はあはあ、息を切らしながら腰を夜崎先輩に合わせて動かして)はあ、んっ、阿澄さんも牛尾先輩も気持ち良さそうですねえ? (2017/8/5 14:18:36) |
夜崎 氷♂2年 | > | ふふっ、それはよかった⋯(ゆっくりとお互いに腰を動かしてから引き抜いて、東雲さんが倒れないようにすぐに後ろから抱きしめて支えて)ジュボッ⋯はぁ、はぁ⋯ほんとだね⋯阿澄さん気持ちよさうに声上げてる⋯(一緒にもう1組の様子をじっと見ていて) (2017/8/5 14:20:35) |
牛尾 仁太♂3年 | > | は、ぅ、く、はは、すごいな、阿澄。中、きゅうきゅうになってるぞっ……!(自分の体重で彼女を支えれば、繋がった場所に力がこもり。ずっぽりとはまり込んで、大きく足を広げた美冬の中を、じゅく、じゅく、と音を立てて突き上げる。お尻に手を添えて、指が食い込むくらいにしっかりと支えながら、がく、がくがくっ、と揺さぶって)お、おっ!阿澄、動いたら…!(中が不規則に擦れあって、ビクビクと肉棒が震えて。深いところに押し込んだものが中を乱暴にかき回していく。その場でスクワットするように、膝と腰を使って、がくん、がくん、と体ごと上下させていって) (2017/8/5 14:22:44) |
東雲遥♀1年生 | > | あんっ(夜崎先輩に抱き締めて貰いながら阿澄さんと牛尾先輩の行為を 見ながら、自分のおまんこから垂れる愛液をぐちゅりと掬いとって舐めていき)牛尾先輩も阿澄さんも凄いなあ (2017/8/5 14:25:17) |
夜崎 氷♂2年 | > | 東雲さんも、さっきあのくらい喘いでたよ?(と笑いながら言って、東雲さんが自分の愛液を舐めたのを見ると、自分の手を東雲さんのおまんこに伸ばして撫でるように触って)まだえっちな液出てきてるよ⋯変態さん⋯クチュクチュ⋯ (2017/8/5 14:27:13) |
東雲遥♀1年生 | > | だって気持ちよかったんですもん。(チラッと夜崎先輩を見上げて、おまんこを手に擦りつけるが名残惜しそうして手を押さえて)夜崎先輩、もう帰んないとなんでまた今度お願いしますね?(夜崎先輩の方を向いて抱きつくとお礼を行ってシャワー室に行って) (2017/8/5 14:30:02) |
東雲遥♀1年生 | > | 【所用で出掛けるので落ちます。お疲れ様でした‼】 (2017/8/5 14:30:24) |
夜崎 氷♂2年 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2017/8/5 14:30:33) |
おしらせ | > | 東雲遥♀1年生さんが退室しました。 (2017/8/5 14:30:33) |
阿澄 美冬♀1年 | > | ふぁあ、ぐちゅぐちゅっ、奥、しゅごぃれす…っ♡ ん、ん、あ、あぁあ…!♡(奥までぐっぽりはまった先っぽで、掻き回すみたいにされるとセンパイにしがみついて力が入って、また襞がきゅむきゅむ、しゃぶりつくみたいに)はぁっ、はあっ、あ、きもちぃ、きもちい♡ ふぁあ、っく、んん♡(大振りに、ずっぷずっぷと腰を動かしてもらえると奥にいっぱい強いのがあたって、ぞくぞくぞくってお尻が震えて。センパイのを根元まで飲み込んで、吸い上げるみたいにナカが痙攣してきちゃう)ぁく、ぅう♡ん、もっ、もぉ、いっひゃ、いっちゃ、ます…♡あっあ、ぁん、あ……!♡ (2017/8/5 14:30:53) |
おしらせ | > | 夜崎 氷♂2年さんが退室しました。 (2017/8/5 14:31:10) |
牛尾 仁太♂3年 | > | あ、あ、俺も、いいぞ、阿澄の、中、全部、入ってる…-!(唸るみたいに言いながら、がっしりとお尻をつかんで。柔らかい体を揺さぶれば、自分の分厚い体とぶつけ合わせるように。体ごと揺さぶって築き上げながら、奥深くに押し込んだものが震え)ああ、俺も、いいぞ、ビクビクして……っ、一緒に、イかせて、やるっ!(のけぞるように体を伸ばし、なおも奥に突き刺すようにして。後輩の体をがっしりと抱いたまま奥に押し込んだ肉棒が震え)出すぞ、お、おおおっ!(がくんっ!と固く反り返ったものが突き刺さり。膨らんだ逸物を奥に突き刺したまま、びゅくっ、びゅくっ!と乱暴なくらいの量と勢いが流し込まれていく…) (2017/8/5 14:35:17) |
阿澄 美冬♀1年 | > | ふにゃっ、ぁん!♡ ふぁあ、ぃ、い…く、いきますぅっ!♡ んっ、んぁっ、ああぁううんんん…っっ!!♡(ずぽずぽが強くなってから、奥にぐんって入った先っぽが膨らんだときに、搾り出すみたいにして襞が狭くなって、びくんっびくんって強く叩くみたいにして深くいっちゃう)っんはぁ、ん、ぁ、ふ、これ、みふゆ、しゅきかも、れすぅ…ん、ん♡(ナカでどぷどぷされると繋がったとこから漏れてきちゃいそう。ひくひく入り口を痙攣させて余韻に浸りながら、くたぁって力が抜けてっちゃう) (2017/8/5 14:44:26) |
牛尾 仁太♂3年 | > | お、お、く、は、おおおっ!(がくがくがくっ!と全身跳ねさせて中にたっぷり注ぎ込み。柔らかい体を抱きしめながら、どぷ、どぷ、と後輩の膣内を真っ白に染めていって。はぁ、っと荒っぽく息をつけば、力が抜けた体を支え、ベッドに寝かせてやって)ふうっ……俺も、阿澄が締め付けてきてくれて、気持ちよかったよ。(ぬ、るっ、と肉坊引き抜けば、2人の体液でドロドロになったものをびく、びく、と跳ねさせているのを見せ。とさりとベッドに腰を下ろして髪を撫でてやる) (2017/8/5 14:47:23) |
阿澄 美冬♀1年 | > | っあはぅ、ん!♡(ずるんって引き抜かれるセンパイの肉棒も気持ちよくて、ベッドに寝かされた体をびくびくって敏感に跳ねさせながら、はふ、はぁ、と短く満足そうな呼吸を繰り返してると隣に座ったセンパイのそれに目がいって)ん…♡おそぉじ……はぁ、む♡(まだ跳ねるセンパイの先っぽをぱくんってして、汚れてるのを舐めとるみたいにじゅるじゅる啜り) (2017/8/5 14:52:16) |
牛尾 仁太♂3年 | > | う、お……っと、はは、すっかり、阿澄はこっちも上手になったな。(吸い付いてくる後輩の髪を撫でてやりながら。若々しい肉棒はまた固くなっていく。綺麗になる頃には、口に収まりきらないくらいに膨らむ逸物が、血管を浮かせて跳ね上がり)それじゃ……もう一回、するか?(髪に指を絡ませて撫でながら。ベッドの上で体を抱き寄せる) (2017/8/5 15:01:29) |
阿澄 美冬♀1年 | > | はむ、ん、ふ、ふぅぅ……♡(お掃除のつもりが、綺麗にしてもお口のなかでびくびくってする先っぽがよくて、だんだん熱心に咥えこんでいっちゃう。髪を撫で撫でされると、とろんって顔を見せながら)ぁむぅ…おくひれ、いっはいのみひゃいれふぅ(お口で一回飲みたいです、なんてもごもごしながら、頭を揺すぶってじゅぽじゅぽする一年生)【ごめんなさーいっ、急に背後が慌ただしくなっちゃったので、この辺でっ。また遊んでくださいーっ】 (2017/8/5 15:07:01) |
おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが退室しました。 (2017/8/5 15:07:10) |
牛尾 仁太♂3年 | > | 【はい、お疲れ様でした。また遊びましょう】 (2017/8/5 15:07:18) |
おしらせ | > | 牛尾 仁太♂3年さんが退室しました。 (2017/8/5 15:07:27) |
おしらせ | > | 三熊慎吾♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/7 20:08:21) |
三熊慎吾♂2年 | > | (台風の時ってなんだかわくわくするじゃないですか。そういうわけで飛び出してみたら思った以上に雨が降ってきて、家に帰るよりも学校のほうが近かったから、思い切って部室に飛び込んでみたのだった)……うかつすぎる。(わかり切ったことを思わずぽつり。家はまあ連絡入れとけば大丈夫だろうけど。ぐしょぐしょの服からぼたぼたしずくを垂らし、ううーん、っとうなって)……とりあえず、脱いだほうがいいよな。(こんな雨の中で部員が来るかわからないけど。もぞもぞと服を脱いでいく。濡れた細めの体が現れて、少し冷えてぶる、っと体を震わせた) (2017/8/7 20:12:00) |
おしらせ | > | 笹木巴♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/7 20:13:38) |
笹木巴♀2年 | > | 【こんばんは】 (2017/8/7 20:13:43) |
笹木巴♀2年 | > | あれー、誰かきたの??(先に来ていたのかシャワー室から出て来て、体にタオル一枚巻いたままぶしつに戻ると人がいたので声をかけながら首をかしげて) (2017/8/7 20:14:51) |
三熊慎吾♂2年 | > | (ごそごそ、ズボンも脱ぎ棄てる。いつもと違って制服ではないけど、この際見とがめる人もいないだろう。下着まで濡れていたから、トランクスも脱ぎ去れば、すっかり縮んでしまったものを見下ろして大きくため息をつき)……おわっ!?(誰かいるとは思っていなかったらしい。人の気配が現れて思わず声をあげてしまった。脱いだ服をシャワー室のほうで乾かそうと向かっていたから余計である。こっちは全裸のまま、きょとん、っと瞬きして)さ、笹木か? なんで部室に?(間抜けにも聞いてみたりして) (2017/8/7 20:17:21) |
笹木巴♀2年 | > | ぷっ・・・なんでって、それはここの部員だし?目的とか1つでしょ?(全裸の三熊に近づくとジーっと逸物を見ながら根元から撫でてやり。自分のタオルを取り三熊の肩にかけてグイッと自分の方にひっぱり)ねえ、温めてあげようか? (2017/8/7 20:20:44) |
三熊慎吾♂2年 | > | いや、それはそうかもしんないけど。なにもこんな日に来なくても。(自分のことを棚に上げて、小さく唸りつつ。ぽたぽた水を垂らしている服を小脇に抱えたまま、いきなり伸びてくる手に縮んだものを撫でられると、)うお……っ、って、危ない!(いきなり、ぐい、っと引き寄せられて。驚きつつも、相手も体を隠していたタオルを脱ぎ去ってしまえば、じ、っと顔を見やってから)そーだなー……誰か来るかもしんないけど。(言いつつ。シャワーを浴びたばっかりの温かい肌に胸を押し付け、ふに、っと体を抱き寄せる) (2017/8/7 20:28:36) |
笹木巴♀2年 | > | だって、我慢できなかったし。それに部室にならおもちゃもたーくさんあるからさ。(抱き寄せられると自分からも三熊の首に腕を回して胸を押し付けてむにゅっと形が変わり、足をもぞもぞと動かしな三熊の太もも挟み腰を振っていると太ももにぶるぶると機械的な振動が伝わり) (2017/8/7 20:33:32) |
笹木巴♀2年 | > | 【ごめんなさい、ご飯みたいなので落ちます】 (2017/8/7 20:39:32) |
おしらせ | > | 笹木巴♀2年さんが退室しました。 (2017/8/7 20:39:37) |
三熊慎吾♂2年 | > | 【っとー、わかりました。お疲れ様です】 (2017/8/7 20:39:45) |
おしらせ | > | 三熊慎吾♂2年さんが退室しました。 (2017/8/7 20:39:50) |
おしらせ | > | 橘 小百合♀2さんが入室しました♪ (2017/8/9 00:50:23) |
橘 小百合♀2 | > | 、しっつれーしまーすっ、♡、(、ばたん、と扉を開ければがらんとした部室が広がっていた。あーあ、今日は誰もいないのかぁ、と残念そうに呟けば、部室にある大きくてふかふかなベットに飛び乗り、うつ伏せになってスカートなんて気にせずにぱたぱたと足をばたつかせて。最近は忙しく、なかなか部活にこれなかったせいか何だかうずうずしちゃって、誰か来ないかな、と扉を見つめて。)、 (2017/8/9 00:56:12) |
おしらせ | > | しょうた♂ 三さんが入室しました♪ (2017/8/9 01:01:40) |
しょうた♂ 三 | > | おーす! (2017/8/9 01:01:48) |
しょうた♂ 三 | > | 準備できてるかー? (2017/8/9 01:02:02) |
橘 小百合♀2 | > | 【描写等が無いと御相手できなくて … ごめんなさいっ、】 (2017/8/9 01:02:58) |
おしらせ | > | 倉島蓮司♂3年さんが入室しました♪ (2017/8/9 01:13:55) |
倉島蓮司♂3年 | > | 【こんばんは。おじゃまします。】 (2017/8/9 01:14:05) |
倉島蓮司♂3年 | > | 失礼しまーす(思春期の男子ともあれば毎日でも疼いていて、部室へと勢いよく入ればスカートをはだけさせてベッドに寝転がる後輩の姿が)小百合ちゃんやっほーこんばんは(ベッドに腰掛けてニッコリと笑いかけて) (2017/8/9 01:16:17) |
橘 小百合♀2 | > | 、んう、?、あっせんぱ ~ い、お久しぶりです今晩和 ~ 、(、ベットに腰掛けてきた上級生。それは部活の先輩で、やっと人が来た、と言わんばかりに目を輝かせれば犬のようにころころ表情を変えてしまって。 勢い良く入ってきた先輩に、きら、と目を向けて。)、先輩、おちんちん疼いてますか ~ ?、♡、(、とのりのりで先輩の股間のそれをふにふに♡、とズボン越しに触り。) (2017/8/9 01:21:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しょうた♂ 三さんが自動退室しました。 (2017/8/9 01:22:50) |
倉島蓮司♂3年 | > | んぅもちろん疼いてるよ(犬のように甘えてくる後輩の頭を撫でながら笑えば撫でられる股間の感触に気持ちよさそうに目を細める。)小百合ちゃんもうずいてるかなー?(なんて手を伸ばしてスカートの中に手を入れて触りあいっこしながら身体をすり寄せていく) (2017/8/9 01:25:59) |
橘 小百合♀2 | > | 、ふふっ、楢良かったですよ ~ 、疼いてなかったら私出番無いじゃないですか、♡、(、頭を撫でられればとろん、と瞳が蕩け、すりすりと相手の手にすりよっていっぱい甘えて。撫で撫ですると気持ち良さそうにする先輩のおちんちんをだんだん揉むようにして、興奮募らせ。)、ひゃっ、♡。ん ~ 、もうとろとろですよ ?、(、ショーツにはもう染みが出来てきていて、触ればじんわり湿ってて。身体すりよせれば胸押し付け、ぽよぽよ、と間で弾んで。) (2017/8/9 01:33:14) |
倉島蓮司♂3年 | > | もちろんたっくさん気持ちよくしてもらうからね?(さっそく蕩け始めた顔に唇を近づけて重ねれば、舌を絡めていく。肉棒を揉まれると吐息を漏らして気持ちいいことを伝えて)んっ、ふぅ、ちゅぱ…ほんとにトロトロだ…(ショーツをずらして割れ目へと指を押し当ててゆっくり沈めていく) (2017/8/9 01:37:07) |
橘 小百合♀2 | > | 、は ~ いっ♡、(、いい子の御返事すれば唇が重なり舌が絡まる。それにひくひくと腰か揺れ、だんだんたってきた先輩のおちんちんに、脱がせようとベルトに手をかけて。)、ん、ちゅ♡、 あ、あんっ♡ … っ、んんぅ、きもちぃです♡、(、指が沈められていく感覚にびくびくと震えて。それだけの快感にもきゅうきゅうと指を締め付け、はやくはやくと中が急かちゃって。) (2017/8/9 01:43:22) |
倉島蓮司♂3年 | > | もう気持ちいいの?まだまだこれから(ズボンを脱がしやすいよう少し腰を浮かせてあげて)もう締め付けてる…もっと太いもの入っちゃうのにね〜(水音を立てながら優しく掻き回し始める。) (2017/8/9 01:50:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 小百合♀2さんが自動退室しました。 (2017/8/9 02:03:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、倉島蓮司♂3年さんが自動退室しました。 (2017/8/9 02:10:13) |
おしらせ | > | 秋瀬匠♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/12 10:28:02) |
秋瀬匠♂1年 | > | おっはよーございまーす! ……あれ、まだ誰もいない?(夏休みの部室に勢いよくやってきた男子生徒。小柄で幼い印象だけど、元気だけは有り余っている。キョロキョロと首を振って中の様子を確かめて、うーんと首をひねってから)……ま、いいか。誰か来ますように。(待ってみることにする。一応、登校するときは制服で、ということになっているから、ここまで歩いてくるだけで汗ばんだシャツのボタンを開けながら、部室の中の冷房を入れて。部屋を涼しくしながら待つことに) (2017/8/12 10:30:37) |
おしらせ | > | ちかさんが入室しました♪ (2017/8/12 10:36:36) |
おしらせ | > | ピースサイン?さんが入室しました♪ (2017/8/12 10:38:02) |
おしらせ | > | ピースサイン?さんが退室しました。 (2017/8/12 10:38:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちかさんが自動退室しました。 (2017/8/12 10:57:49) |
おしらせ | > | 秋瀬匠♂1年さんが退室しました。 (2017/8/12 10:59:26) |
おしらせ | > | 秋瀬匠♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/12 10:59:27) |
秋瀬匠♂1年 | > | ふぁ……ぁ。(あくびを小さく漏らして、ベッドに座りなおす。何も起きない部室の中に少し退屈してきたのか、ぽふ、と体をベッドに倒して)こうしてたら誰かがえっちな起こし方してくれたりしてー…♪(うとうと。涼しくて静かな部活に、ついつい眠くなってきたらしい) (2017/8/12 10:59:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋瀬匠♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/12 11:19:40) |
おしらせ | > | 秋瀬匠♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/12 11:19:45) |
おしらせ | > | 秋瀬匠♂1年さんが退室しました。 (2017/8/12 11:38:41) |
おしらせ | > | 藤堂要♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/14 23:38:46) |
藤堂要♂2年 | > | (陸上の練習を終えればすっかりと夕刻。夏真っ盛りも夕暮れには若干涼し気だが、そのまま帰路につくことなく校舎へと引き返す。夏休み中である分、校内はいつもよりも静かだが昼間の熱気を含んで若干暑い。足早に目的の扉を、冷房の涼やかな風を期待して開くが、中は生憎と廊下とそう変わらない。)げ。あっちぃ…。(顔を顰めつつ真っ先にエアコンのスイッチをオン。起動したのを確認すれば鞄を放り投げて中央のソファへと。ベッドもいいが、この暑さじゃ暫くは熱いだろう。暫くはここで涼やかになるのと、誰か人がやってくるのを待とうか。) (2017/8/14 23:42:07) |
藤堂要♂2年 | > | (ふとソファの真ん前、テーブルの上に置かれていた段ボールに気付けば中を開く。中に入っていたのは、ローションやらの小道具と共に、手錠やら玩具やら。手錠は安物っぽいメッキがてかてかと光っていたが、手首に嵌める箇所はクッションがあり痕が残らないよう配慮されているよう。痛い方が良いという者には向かないが、ソフトという意味では使いやすそう。)後は…へぇ。(手に取ったのはブルーの可愛らしい箱に入ったバイブ。極太などではなく細いそれは初心者用というやつらしい。多分これ注文したの女子だろうなぁ、とか思いつつ。)色々あるんだな。男用は……まぁ無いわな。(あっても困ると付け加え。部活の上でアクセントになるかもしれないが、どうせならば直接、というものだ。) (2017/8/14 23:46:49) |
藤堂要♂2年 | > | 整理しとこうか。(立ち上がれば小物入れへと。各種なにやらがまとめられた箇所へと納めていけば、涼やかになってはきたが人気は無く。時計を見ればまたしかめっ面。)…帰るか。(もう少しすれば暗くもなってくるだろう。今日の所は、と。結局物品整理だけしかしてないが、これはこれで活動の一つ、ということで――。) (2017/8/14 23:56:57) |
おしらせ | > | 藤堂要♂2年さんが退室しました。 (2017/8/14 23:57:00) |
おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが入室しました♪ (2017/8/18 20:40:05) |
阿澄 美冬♀1年 | > | おつかれさまでー……ふぎゅっ(夏休み真っ只中。夕方に訪れた部室の扉を開けると、蒸し暑さに襲われて変な声がでる。換気してから冷房をつけて、涼しくなるのを待ちながらも。制服のシャツのボタンをみっつくらい空けて、ぱたぱたと扇ぐようにして谷間辺りに風を送りつつ)あんまり、みんな来てないみたいですねー。忙しいのかなぁー。(ソファーにぽふんっと座って、のんびり) (2017/8/18 20:40:12) |
おしらせ | > | 大園 竣介♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/18 20:42:43) |
大園 竣介♂1年 | > | 【こんばんはー、お邪魔して大丈夫ですか?】 (2017/8/18 20:43:13) |
阿澄 美冬♀1年 | > | 【こんばんわー。ロールでどうぞ~】 (2017/8/18 20:44:19) |
大園 竣介♂1年 | > | お疲れさんですー…ってなにこれ(明かりが点いている部室を開けると、未だ冷やされきっていない空気に思わず顔をしかめる。クーラーや開いた窓に視線が映り、最後にソファに座る女子生徒を見て)来てたの美冬ちゃんだったんだー。今来たとこっぽい…ね?(暑そうに谷間に空気を送る彼女を見ながら近づいて行って) (2017/8/18 20:47:30) |
阿澄 美冬♀1年 | > | んぁ。おつかれさまですぅー、美冬もついさっき来たばっかりでー(涼しくなるまでに時間が掛かるから、ぱたぱた、しきりにシャツを扇ぎながら何とか凌いでいると。新たにやってきたおっきな同級生の姿が見えて、扇いでないほうの手をふりふり振ってご挨拶。涼しくなるまではもうちょっと我慢してくださぁい、なんて苦笑もしつつ) (2017/8/18 20:51:08) |
大園 竣介♂1年 | > | こんだけあっついとはね〜…昼とか誰も使ってなかったなこれ(陽の光で暖められた空気は易々と冷やされるものではないらしい)そんなにシャツパタパタせずに、もう脱いじゃったら?そっちの方が汗で濡れないし涼しいよ?(相手もいることだし?と言いながら自分もシャツのボタンを1つ2つはずして見せて) (2017/8/18 20:54:40) |
阿澄 美冬♀1年 | > | んむー、そですねっ。せっかく部活しにきたんだし、脱いじゃいますー(扇げども扇げども、生ぬるい風が肌に当たるだけ。ちょっとは涼しいかもしれないけど汗でべたべたになっちゃってるし。大園くんもシャツのボタンを外しはじめたことだし、美冬もシャツのボタンを全部外して、レースがついた薄い緑色のブラを覗かせながら脱ぎ脱ぎ) (2017/8/18 20:59:25) |
大園 竣介♂1年 | > | (自分もシャツを脱ぎ捨てると、ちょうど美冬もボタンを外し終えるところであった。)美冬ちゃん歳の割におっぱい大きくない?なにしたらそうなんのー?(笑いながら上半身裸になって美冬の隣のソファに座るとブラ外すの手伝おうか?と言って後ろに向かせてホックも外してしまって) (2017/8/18 21:03:40) |
阿澄 美冬♀1年 | > | よく言われるんですけどー…特になんにもしてないですよぅ? あ、部活でもみもみはされてますけどー♡(お隣に腰かける大園くんの言葉に首をかしげながらも、くるんって後ろを向くようにされればホックがぱちんって外される。するするって肩紐がずり下がって腕を引き抜けばそれも脱いじゃって)大園くんも歳の割に、身長おっきくないですかー?(なんて笑いながら、大園くんに背中から寄りかかって肌をぴとっと合わせて) (2017/8/18 21:08:50) |
大園 竣介♂1年 | > | それじゃつまり、この部活でモミモミされてる女子はみんなデカパイってことじゃないの?いーね、逸材揃いだねー(そう答えてからふへへと笑うとニヤついた笑みがこぼれてしまう。)俺はねー、もう身長止まりかけなんだよ。この前の身体測定ほぼ伸びてないしね(ブラが抜き取られ寄りかかられると、上からのぞきこむような形で美冬の胸が見える。堪らず、手を脇の下から回し両手で膨らみを掴み軽く、大きくもみ込んで行って)どうせなら、もっとおっきくなーれってとこだな (2017/8/18 21:14:01) |
阿澄 美冬♀1年 | > | センパイ達とか、みんな美冬よりおっきいですよー?(後ろからにやけた笑い声が聞こえるとつられるように笑っちゃいながら。脇のとこから、にゅって出てきた大園くんの手にお胸を持ち上げられると、ふにゅんって形が変わる)あん♡ んん、せいちょーき、もう終わりですー?美冬のお胸はこのまんまでも、ん、いーですよぅ(おっきくなりすぎると可愛い下着なくなっちゃう、なんて付けたしながらも、大園くんの手にお胸を押し付けちゃいながら) (2017/8/18 21:22:06) |
おしらせ | > | 中浦美奈穂♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/18 21:23:49) |
中浦美奈穂♀2年 | > | (がちゃ、と唐突に部室の扉を開けて入ってくる、赤いアンダーリムの女子生徒。部室のなかをくるっと見回してから、こほん、っと咳払いして)……言っておくけど、男子に触られたら大きくなるっていうのは迷信よ。性行為で、ホルモンの影響があるとは言われてるから、たくさんすれば大きくなるかもしれないけど。きちんとした性の知識をつけることも部活のうちなんだから、そういうのはきちんと学ぶように。(眼鏡を直しながら、一息に言って。わかった、と二人を見やる。……会話の内容を外で盗み聞きしていたらしい) (2017/8/18 21:23:53) |
大園 竣介♂1年 | > | 【すいません、バクで飛びました。打ち直します】 (2017/8/18 21:30:03) |
大園 竣介♂1年 | > | もう少しで美冬ちゃんも先輩になるんだから、後輩をビビらすくらいのおっぱいにならないとねー(相変わらず、胸を揉みあげながら胸の大きさはこのままで良いと言う美冬に色々つけて胸を揉み続ける理由とし)お、押し付けてきてんじゃん。そーいうの好き(押し付けてきているのを感じると、またニヤリと笑みを浮かべ、今度は指先で乳首をコリュコリュといじるようにしていき) (2017/8/18 21:35:37) |
阿澄 美冬♀1年 | > | ほえー、迷信だってー。はぁーい、ちゃんと勉強しまぁすー(突然開いた扉。中浦センパイの姿が見えたと思ったら、お胸を揉んだら大きくなる説をぴしゃりと一刀両断されてしまった。大園くんを見上げながら、中浦センパイにも勉強するように、なんて言われるとテヘペロ☆みたいな軽い調子で二つ返事)ん、んっ♡ んぅ、そんなおっきいのは、やー、ですよぅー はぁ…ぁ、こういうの、も、ほるもん、出るんですかねー?♡(お胸を揉む動きから、先っぽを摘まむ動きに変わると、くねくねって体が気持ち良さそうに動いちゃう) (2017/8/18 21:39:01) |
大園 竣介♂1年 | > | (と、そこでガチャと扉が開きいきなり先輩が登場し)わっ、と…美奈穂さんビックリさせないで、ってそれはつまりおっぱい触るのは大きくならないけどもセックスすれば大きくなるって解釈でよろしいんですか?(説明の意味を考えつつ、美冬への責めを続ける。身体をくねらせながら動く美冬に対して)美冬ちゃん聞いた?つまり、胸今のまんまで良いんだったらセックスしなきゃいいんじゃない?どっち取るの?(性行為での快楽か、胸の現状維持かを天秤にかける問いを投げかける。つまり胸を大きくしたくないならセックスするなということなのであろう) (2017/8/18 21:42:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中浦美奈穂♀2年さんが自動退室しました。 (2017/8/18 21:43:59) |
おしらせ | > | 中浦美奈穂♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/18 21:44:05) |
中浦美奈穂♀2年 | > | もう。知識のないまましてたら、あとでちゃんと一年生をしどうしろって怒られるのよ。(神経質そうに唇を尖らせつつ。しばらく腕を組んで二人の様子を眺めていたけど、不意に、つかつか、っと近づいていくと、)女性ホルモンの分泌に関わってるのは卵巣。だから、こっちを刺激すると、もっと胸が大きくなるかもしれないわよ?(美冬の服を脱いだおへその下あたり、指先でくる、っと撫でつつ。もう一方の手を、竣介の股間にも伸ばし)……ちなみに、男性の場合は睾丸が男性ホルモンの分泌を促すらしいわ。(と。ズボンの上から、むぎゅ、っと無造作につかんでみる) (2017/8/18 21:44:08) |
大園 竣介♂1年 | > | ふっへへー、別に座学で知識なんて学ばなくても実践を積んで行けば自然と分かるもんでしょ?(実践あるのみ、と世の中を知らない子供らしい持論を展開していると美奈穂が歩み寄ってくる。美冬のお腹下あたりを撫でる様子を少し見ていたと思えば下半身に瞬間的な痛みが走り)ちょ、、美奈穂さん、、、そこもうちょっとデリケートに扱って…無遠慮すぎますって… (2017/8/18 21:49:55) |
阿澄 美冬♀1年 | > | えぇええー、きゅーきょくの選択じゃないですかぁーっ(大園くんの手にうっとりしはじめてきた頃に、中浦センパイと大園くんが口を揃えていうのは、つまるところ挿れちゃったらホルモンが出るらしい。お胸はおっきくなりたくないけど、気持ちよくはなりたい。中浦センパイにお腹を撫でられると、擽ったそうに腰を揺らしちゃいつつ)…………ん?じゃあそしたら大園くんのホルモンを出せば解決??(思い付いたような顔で。中浦センパイと大園くんに挟まれながら、ズボンの中心を掴むのを振り返りながら見て) (2017/8/18 21:51:28) |
中浦美奈穂♀2年 | > | 女の子の体も、デリケートに扱ってあげてね?(見てるわよ、なんて、笑みとともにいいつつ。今度はほぐすように手の中で二つの睾丸を転がして、ゆっくりと揉みこんでいく)男性ホルモンで女性ホルモンが中和されるわけじゃないわよ。(もう、と肩をすくめつつ)とにかく、発育は人それぞれなんだから、あんまり悩まないほうがいいわ。ストレスがいちばん悪いんだから。……だから、先輩ならみんな大きいわけでもないわよ。(じと、と眼鏡の奥の目を美冬に向けた) (2017/8/18 21:55:05) |
大園 竣介♂1年 | > | (美奈穂の責め(?)を受けつつ、美冬の乳首を手のひらで転がし固さを帯びたそれを引っ張りあげたり、彼女の耳を甘噛みしてみたりして刺激を与えていると)あの、美奈穂さん。脱がして直接やってくれませんか?我慢しきれないっす。あと、俺がホルモン出たら…身長デカくなる?じゃあめっちゃセックスしなきゃだね!(都合の良いように捉えると美奈穂の手の中にあるソレをピクンと跳ねさせ) (2017/8/18 21:59:23) |
阿澄 美冬♀1年 | > | ぅ。ごめんなさい……(中浦センパイにじっとり見られるとちょっと萎縮しちゃう。さっきの発言を気にしてるみたいで、ちんまり謝りつつ。その間にもお胸の先っぽを大園くんに刺激してもらって、お耳も軽く甘噛みされると、びくんって肩がおっきく跳ねちゃう)ふ、ぁう♡ ぁ、ぁ、みふゆ、けんがく、見学しますぅっ(挟まれたまんまだと美冬が邪魔になっちゃうだろうから、ぱたぱた手を動かして大園くんの腕からすり抜ける) (2017/8/18 22:04:23) |
中浦美奈穂♀2年 | > | はいはい。女の子に脱がせてもらえるなんて幸せよ?(小さく言いつつ。一年生のベルトに手をかけて外し、そのまま制服と下着を一緒に下してやって。後ろから美冬の体を抱いているから、さらにその後ろから手をまわすようにして、片手で袋を包むと、指の間で転がすように刺激しつつ、もう一方の手を幹に絡め、先端を掌で包んで、くりゅ、くりゅ、っと手首をひねるようにして手の中でもてあそんでいく)わかればいいのよ。ほら、大園くんの気持ちよくなってるところ、見てあげて?(美冬を安心させようと笑みをむけつつ。両手の指を男性器に絡みつけるような愛撫を繰り返していく) (2017/8/18 22:06:53) |
大園 竣介♂1年 | > | あらら、、嫉妬なんですか美奈穂さんー?俺美奈穂さんにも心配しなくてもハメますよ?(と、軽口を叩いている間に服を脱がされ美奈穂の手が肉棒に絡みつく。ふぐ、と声をもらしてしまいながらすり抜けてしまった美冬を見て)美冬ちゃんも…そこで見学は嫌でしょ?ほら、こっち来たらちょうど高さがさ…(また美冬を近くまで呼び寄せ、顔の高さを調整しながら、先ほどまで弄り倒した乳首を口に含む。充分固いそれを勢いよく吸い上げて) (2017/8/18 22:11:47) |
阿澄 美冬♀1年 | > | (大園くんの腕から抜け出て、ソファーからもぞもぞ降りる。ちょっと浮わついてた気分がなくなってきちゃったから床にぺたんって座ろうとしたら。大園くんに呼ばれて座るのをいったん止めて)ほゎー……(美冬はいっつもお口ばっかりだから、中浦センパイの細くて綺麗な手の中でびくびくしてる降りるくんのを間近で眺めつつ)ふ、ゃんっ あ、み、美冬は、いーですよぅっ、見学だけでもっ(すっかり固くなっちゃった先っぽを吸い上げられると、ちょっと痛い。やんやんって体を揺らして大園くんのお口からお胸を外せば、今度こそ床にぺたんって座って) (2017/8/18 22:19:01) |
おしらせ | > | 馬方凛♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/18 22:20:20) |
馬方凛♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2017/8/18 22:20:32) |
大園 竣介♂1年 | > | 【こんばんは】 (2017/8/18 22:20:53) |
中浦美奈穂♀2年 | > | あら、生意気な子は好きよ。私とするまで、元気が残ってればいいけど。(くす、っといたずらっぽく笑うと、後ろから伸ばした手を二つ合わせて、指と手のひらで筒をつくり。すっぽりと幹を覆ってしまえば、自分の掌を性具にして、ちゅこっ、ちゅこっ、と音を立てて思い切りしごきあげていく。先端を包む指を閉じれば、非貫通で吸い付くように)ごめんなさい、怒りすぎちゃったわね。阿澄さんの、セックスを楽しむ姿勢はすごく大事なことよ。だから、自分が楽しいって思うようにしていいんだから。(男子の逸物をしごき続けながら、そんなふうに言いつつ。今度は先端部分を広げて亀頭をのぞかせると、口でしてあげる? なんて、視線で問いかけて) (2017/8/18 22:21:45) |
馬方凛♂2年 | > | 【どちらかお相手いいですか?】 (2017/8/18 22:22:42) |
中浦美奈穂♀2年 | > | 【ロールで入ってきてください】 (2017/8/18 22:23:01) |
馬方凛♂2年 | > | ふわぁぁ…疲れたぁ…(3年生の最後の試合も終わり自分たちの世代になったことで練習がハードになってきていて、最近溜まってきてしまって)こっち顔出すの久しぶりだけどだれかこの時間いるかな?(部室にはいれば同学年の見たことある顔と1年生らしき2人がしてるのをみて入りづらいななんて思いながら適当に空いてるソファにに座って) (2017/8/18 22:26:26) |
大園 竣介♂1年 | > | 気持ちよくなる上に身長伸びるんなら俺ずっと元気な気がしますよ(皮肉るような言葉に自信満々で答えていると思い切りしごきあげられ言葉の途中に吐息が混じる。後ろで手を伸ばしている美奈穂にされるがままは男として我慢ならず、片手を伸ばして美奈穂の太ももから下腹部に指を這わせていって)ふ…は…美冬ちゃんちょっと無理やりしてごめんね?その気になったらいつでも混じってきていいから(ぺたんと座っている美冬に申し訳なさげな視線を送ったあと、美奈穂の視線に頷き口でしてほしいと願う) (2017/8/18 22:28:35) |
おしらせ | > | aさんが入室しました♪ (2017/8/18 22:31:39) |
a | > | 馬方多窓中 (2017/8/18 22:32:05) |
おしらせ | > | aさんが退室しました。 (2017/8/18 22:32:29) |
阿澄 美冬♀1年 | > | (中浦センパイと大園くんに謝られると、ぷるぷるって小刻みに首を振って、だいじょぶです、の意思表示をしつつ。ブラはつけ直さなくても、シャツだけは羽織って見学の姿勢に)ん、きょーは、見学します。手でしてるとこも見たいですしー(見学したいのは本当だから、センパイの手の中でちゅこちゅこ顔を出す大園くんの先っぽをまじまじと眺め。いっつも他のみんなの活動とか見れないから、いい勉強にもなると思って) (2017/8/18 22:35:08) |
中浦美奈穂♀2年 | > | ん、っ……。(ほっそりとした腿を撫でられると、ぴく、っと小さく体に力と熱がこもる。スカートのなかでなぞられて、小さく腰を揺らしながら、声を詰まらせて)それじゃ……っ、阿澄さんが勉強になるように、大園くんには気持ちよくイってもらわなきゃ、ねっ♪(徐々に、気分が乗ってきたらしく。片手で袋を捏ねるように刺激しつつ、もう一方で幹を大きくしごきあげるシンプルなスタイルに。あふれる粘液をまとわせながら、じゅく、じゅく、っと大きく音を立ててしごきあげていく) (2017/8/18 22:38:19) |
大園 竣介♂1年 | > | う、ぐ…きもち、い(気分が乗ってきて後ろから責めてくる美奈穂の指使いにこちらの攻撃はおざなりになり、絶頂を我慢するのみに集中しなければならなくなってしまう。我慢汁を大量に迸らせ、睾丸への刺激も強くなってくる。視覚的にも前を見れば粘液にまみれた美奈穂の手、横を見れば真冬の突き刺さる視線に、限界を迎える)あ、、やば、出るっ…(ビュッと効果音が付いても良いほど勢いよく白濁液が放物線を描く。飛び散った先はソファだが、濃い雄の匂いはすぐに部屋中を満たしたいって) (2017/8/18 22:43:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、馬方凛♂2年さんが自動退室しました。 (2017/8/18 22:46:30) |
阿澄 美冬♀1年 | > | (ちょっぴり楽しくなってきたような中浦センパイの声て一緒に、ちゅこちゅこって擦る動きが速くなってく。中浦センパイにイタズラしてた大園くんも、気持ち良さそうに息も乱れてきて…)わー、そんなに飛んじゃうんですかぁー?すごいー…♡(先っぽから吐き出された気持ち良さの証拠。ソファーの上に、とぷって飛んでくのを間近で眺めては、新発見!みたいな感情でじぃっと見ちゃう。お口だとどれくらい出るか分からないし、男子それぞれだと思うけども) (2017/8/18 22:50:39) |
中浦美奈穂♀2年 | > | ん、っ……♪(手の中で性器が跳ね上がり、勢いよく噴きあがる精液が何度も飛び出していく様子を見て愉しげに笑みを浮かべる。なんだかんだで、こうして絶頂させるのが好きらしい。しゅく、しゅく、と最後まで搾るように扱くと、ふ、ぅ……と息を吐いて)……気持ちよかった?(愉しげに問いかけつつ。指に絡みついた白いドロドロを、ちゅる……っと、ふたりに見せつけるようにすすりあげて。ちゅく、ちゅく、と口の中で音を立ててから飲み込んで見せる)女の子に手でさせるのが好きって男子も多いんだから。それに、さっきみたいなかわいい声も聴けるもの、ね? (2017/8/18 22:53:28) |
大園 竣介♂1年 | > | (男女比の問題や、イかされ方の問題であろうか、すごく現状が恥ずかしいような気持ちがある。ドロドロとしたものを啜り上げていくそのエロい表情にまた目を奪われてしまっていると我に帰り)てか、美奈穂さんも脱ぎましょーよ。俺だけほぼ裸なんですから(飛び散った精液を間近で見る美冬の行為も恥ずかしく思える。それを紛らわそうと美奈穂に正対すると先ほど中断したこちらからの責めをまた再開。スカートの下に潜らせショーツの上から強く擦り上げて行って) (2017/8/18 22:58:20) |
阿澄 美冬♀1年 | > | ほえー、そうなんですかぁ…(手でされる男子も多いって中浦センパイにも聞けば、また感心したように間抜けな声が漏れる。白いのを舐めとる中浦センパイの仕草もえっちぃから、男子は釘付けになっちゃうのも無理はない。美冬も自分の手をにぎにぎしてみるけど………あんぱんみたいだから無理かな)再開ですか?大園くんの反撃ですかー?♡(なんて二人の行為を特等席で眺める一年生でした)【リミットなのでこれにて失礼しますー。見てるか帰ったかはお任せしますです。ありがとうございましたっ】 (2017/8/18 23:04:28) |
おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが退室しました。 (2017/8/18 23:04:42) |
中浦美奈穂♀2年 | > | ん、っ……いいけど、ちゃんと、気持ちよくしてくれないと。女の子はデリケートに扱ってね?(答えつつ、自分のシャツのボタンを外していく。正面から裸の男子と向かい合った格好に、どことなく楽しそうに笑みを浮かべつつ、ショーツの上からこすられると、ぴく、っと体を震わせて)ん、もう……焦らないの。(自分より体のおおきな後輩に言いつつ。薄いブルーのブラをあらわにさせていく。彼がスカートのなかを見るなら、同じ色のショーツを着けているのも見えるはず) (2017/8/18 23:07:00) |
大園 竣介♂1年 | > | 気持ちよくなるようにしますけど、なんか力入っちゃうときあるかもです(先ほどのように主導権を握られっぱなしでは自分の理性が抑えられないことは目に見えていて、少し声のトーンが落ちながら答える)焦っても良いから触りたいのが男です…(シャツが取り去られて行ってブルーのブラが露わになったところまで我慢したのは自分で褒めたいくらいだ。片手でショーツを擦り続けながら、もう片手はブラの上に置かれ手のひら全体で軽めにギュッと掴む。向き合った顔は見つめあってどんどん近くなっていく) (2017/8/18 23:12:04) |
中浦美奈穂♀2年 | > | あ、んっ……。(掌で胸をつかまれる。弾力の強い感触を返し、下着ごしの刺激に身をよじる)ちゃんと、相手のこと思いやれるようになったら、もっとモテるわよ……あ、んっ。(相手の手から逃れるように腰を引きつつ。位置を合わせるようにして。強引な指に、ここが気持ちいいから、と教えるように股布をこすりつけていく)……一応、言っとくけど、さっき、君のをのんだばかりよ?(顔が近づいてくると、いたずらっぽく視線向けつつ唇をつぼめて。自分で背中に手をのばすと、ぷち、とブラの留め具を外し。夏でも白い肌を晒していく) (2017/8/18 23:17:52) |
大園 竣介♂1年 | > | あ、はい…思いやりっすね…(まずい、やはりペースは完全に向こう側だ。心の中でしかめ面をするが打破する方法なんて知らなくてリードなされるがまま。自ら気持ちいいところへ導いていく布に従っていく。いたずらっぽい笑顔を作られても押し切りたいという思いもあって唇を重ね、舌を出していく。ブラのホックが外され胸が外気に晒されていく様子に目を奪われながら) (2017/8/18 23:23:51) |
中浦美奈穂♀2年 | > | ん、っ……唇が重なる。一年生が伸ばしてきた舌を受けながら、ちゅく、くちゅ、っと水音を立てて舌を絡ませていって。一応、飲み込んだはずだからにおいや味はもう残っていないと思うけど。腰に手を巻き付けて抱き着き、胸を押し付けるようにしながら、様子を確かめるようにこっちも手をのばして。肉棒を指でくすぐりながら、)……自分は、直接触ってほしいって言ったのに、私のは触ってくれないの?(問いかけ。腰を揺らめかせて指に擦り付けていく) (2017/8/18 23:28:41) |
大園 竣介♂1年 | > | ん、んっ…(情けなく、こちらの口内で相手の舌が暴れまわる、なんてことがないようにぴちゃと音を立てて絡めていく。押し付けられる胸、誘うような問いかけの前には肉棒はとうの昔に硬さを取り戻している)そこで、先輩は言ってないでしょ、なんて言ったらダメなムードなんですかね?(笑って久々に冗談を飛ばす。もちろん触りますよ、とだけ耳元で答え、胸の手は少し強く乳房を揉みしだき、下腹部の手はショーツをずらして触れるとクチュリと音が響く) (2017/8/18 23:35:26) |
中浦美奈穂♀2年 | > | 気持ちよくして、って言ったでしょ。(軽く唇を尖らせて答えつつ。愛撫に力がこもる後輩をリラックスさせようとするように、指先が肉棒を探り、先端をくるん、っと爪の先でくすぐって。ちゅる、っと舌に吸い付きながら、入り口に触れる指にはとろりとした蜜をあふれさせて絡ませ、立ったまま踵を浮かせてぴく、ぴく、っと身を震わせる) (2017/8/18 23:40:46) |
大園 竣介♂1年 | > | ふは、なんか敵いませんよー(もうこの人主導で良いか、なんて思えば張り詰めた力はフッと消え、少し受け身な感じになり、相手の舌を受け入れ迎え入れるように。入り口をひとしきりいじったあと、拡げていくと蜜がどんどんと溢れて行き指先が熱く湿って行くのがわかる。中指一本をズズと押し入れていけばゆっくりと緩急をつけて出し入れしていって) (2017/8/18 23:46:30) |
中浦美奈穂♀2年 | > | 一年の経験の差があるんだから。それに、セックスは勝ち負けじゃないし。(よしよし、とわざとらしく頭を撫でてあげる。くす、と笑みをむけつつ、くちゅり、と舌を絡ませていって)んっ……ふ、ん、っくぅ……♪(中に入り込んでくる指を、きゅ、きゅ、っと締め上げながら。立ったままの刺激に、びく、びく、っと腰が跳ね、まくれ上がったスカートの中にはすっかり熱気がこもっていって。あふれる蜜は、指から掌にまで垂れていく) (2017/8/18 23:48:24) |
大園 竣介♂1年 | > | 俺も一年経ったら、後輩ちゃんに手ほどきしてあげられる先輩になりたいもんですね(諦めたのか、表情を崩して頭を撫でられる。舌はなされるがままに絡められつつも、下の手は締め上げられつつも徐々に奥へ奥へと入り込み。愛液をかき出すように垂れ流させて)ねぇ先輩…これだけ濡れてるのなら、生でしましょ…?(備え付けのベットの近くまでやって行くと最後は誘うように言うが、表情は我慢できないといったような感じで) (2017/8/18 23:55:23) |
中浦美奈穂♀2年 | > | ん、っ……っふ、んっ……!(上ずるように声が甘さを増していく。きゅ、きゅ、っと指が入り込むたびに奥へ誘うように締め付けて、細い腰が揺れ。ベッドのそばまで向かえば、自分でスカートの留め具を外して床に下して)ん……そうね、私も、ほしい。(言って、ベッドに体を崩す。する、とショーツまで脱ぎ下すと、無毛の股間、先輩と言ってもまだ幼いそこを見せるように足を広げてみせて)薬、飲んでるから大丈夫だし……ちゃんと言えたから、このまま、いいわよ。(眼鏡の奥の濡れた目を向けつつ。く、ち……と、指で狭い膣口を広げてみせ……) (2017/8/19 00:01:01) |
大園 竣介♂1年 | > | 自分から見せないでくださいよ、余計興奮するでしょ(ほんとこの人には先手を取られっぱなしだ。無毛の下半身を見て少し驚くがデリケートなんでしょーうから、と声には出さず)やった生セックス…ふは…入れますよ(既にまたいきり立ったモノをギチと入り口にあてがう。確認の声とともに先っぽが膣をかき分けて行き、締め付け強く自分のモノを迎え入れて来て)あはは、きっつこれ… (2017/8/19 00:06:53) |
中浦美奈穂♀2年 | > | 興奮させるのが好きなの。(眼鏡のレンズの奥で笑って見せながら。硬くなった後輩のものが先端をむけ、粘膜が触れ合うと、ぴくん、っと腰が跳ねる。熱っぽく息を吐きながら、きゅう、っと入り口は引き絞られて)っふ、ぁ、ん、んっ……! 入って、きて、るっ……!(一年のように硬くはないけど、まだ狭いなかを押し広げられて。ひく、ひく、っと腰が跳ねあがり、細い体が震える。はあっ、はぁっ、と、熱っぽく呼吸がもれだしていって) (2017/8/19 00:09:26) |
大園 竣介♂1年 | > | もう…興奮させらっぱなしですよこっちは(美奈穂の言葉に正直にコメントする)はは、やっと美奈穂さんがただ喘ぐところが見れるかもしれないですね。もう教官気取りはいーんじゃないですか?(熱っぽい呼吸に少し優越感を感じてそんなことを言ってみる。腰を動かし始めながら根元までしっかり咥えさせていって) (2017/8/19 00:14:45) |
中浦美奈穂♀2年 | > | 気取ってなんか、ない、わよ……あ、ん、っく、っふ、ちゃんと、気持ちよく、してほしいだけ。(ベッドに体を倒して見上げながら、奥まで入り込んでくる肉棒を、きゅう、っと締め上げる。広げた足を震わせながら、突き上げられるたび、ぴく、ぴく、っと身を震わせて。甘く息を吐きつつ、あふれる蜜が高く音を立てていって) (2017/8/19 00:20:11) |
大園 竣介♂1年 | > | じゃあ今俺は…美奈穂さんを気持ちよく出来てますかね?(ここまでアシストしてもらっといて気持ち良くなかったら相当下手なんだろうな、とか思いつつそんな質問をして投げかけ)あぁナカ、、すご…(締まりが強いのに加え、ピクとなるたびに膣内がうねるように吸い付く。射精感は自ずと高まり怒張した逸物がカリで膣壁をえぐるように広げていって刺激を与える) (2017/8/19 00:25:15) |
中浦美奈穂♀2年 | > | ん、っくぅ……んっ、大園くんの、熱くて、硬くて、気持ちいい、わよ。(頭に手を添えて撫でるように触れながら。膨らんだものが襞をこすれば、びく、びくっ、と全身をはねさせて。締め付けるように膣内がすぼまり、深い場所で吸い上げるように。蜜を絡ませてしごきつつ、きゅううっと目を閉じて)も、すぐ……イきそう……っ、ん、ぁあっ…♡ (2017/8/19 00:27:10) |
大園 竣介♂1年 | > | それ聞けて安心してイけますよ、俺もそろそろですっ…(ラストスパート。そんな感じで腰を打ちつけるスピードを早めていく。それに応じるように膣内は精子を受け止める体制に入り、膣の中でしごかれているような感覚に程なくして絶頂を迎える)あっ、、イく、、(最後の最後は情けない声とともに欲望が吐き出されて行く。すぐに膣を白く覆い尽くし、大量の蜜と絡み合いドロドロした液が膣で蠢いていて)っはぁっ…はぁ、すご… (2017/8/19 00:31:57) |
中浦美奈穂♀2年 | > | ん、っ、わ、たしも……あっ、ぁ、あああああっ!(高く、声をあげ。背筋をそらしながら全身を震わせる。奥に向かって注がれる熱い欲望の証を受け止めながら、きゅう、きゅう、っと何度も締め上げて搾りだすように。ひく、ひく、っと膣内と腰を震わせて、くた、っと力が抜けると、何度か大きく息を吐いて)ん、っ……♡ ちゃんと、気持ちよく、してくれた、わね。 (2017/8/19 00:36:43) |
大園 竣介♂1年 | > | ふは、気持ち良かったですか?いやよかったです(射精後の余韻に浸っていても相手の膣が締め上げて勝手に残る性を絞り尽くされて行く。賢者タイムで一息ついてようやく肉棒を引き抜くとドロリとした粘液がこれでもかとついており)あーあ…すご。でもこれで帰らなきゃです。今度はもっと上手くなって美奈穂さんのリードが無くても出来るようにしたいっすね。ではではっ!(散らばった服を手早く集め着終わると入って来た時と同じ蒸し暑い空気を感じながら教室の外へと出て行った) (2017/8/19 00:44:17) |
大園 竣介♂1年 | > | 【すいません、こちらの都合上〆ました。お相手ありがとうございました】 (2017/8/19 00:44:51) |
中浦美奈穂♀2年 | > | 【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】 (2017/8/19 00:45:10) |
大園 竣介♂1年 | > | 【失礼しますね。ありがとうございました】 (2017/8/19 00:47:21) |
おしらせ | > | 大園 竣介♂1年さんが退室しました。 (2017/8/19 00:47:23) |
おしらせ | > | 中浦美奈穂♀2年さんが退室しました。 (2017/8/19 00:47:26) |
おしらせ | > | 牛尾 仁太♂3年さんが入室しました♪ (2017/8/19 18:23:53) |
牛尾 仁太♂3年 | > | おーっす。お疲れさん。……って、今日は誰もいないか。(休日の部室。もう一方の部活動が終わって足を向けてみたものの、人の姿はない。三年生にしても年齢の割に大柄な男子は、ガリガリと頭をかいてから、まあ、誰か来るだろう、とシャツを脱いで肌着姿になりつつ、どさりとベッドに腰を下ろした) (2017/8/19 18:23:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牛尾 仁太♂3年さんが自動退室しました。 (2017/8/19 19:07:07) |
おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが入室しました♪ (2017/8/19 22:01:52) |
阿澄 美冬♀1年 | > | おつかれさまでぇすー。ふわぁ…雨すごいですぅ…(夕方ごろ。今日も部活動しに部室にきたのはいいけれど、途中でゲリラ豪雨に遭遇して全身びしょびしょ。幸いにも部室にはシャワー室があるから、軽く温まってからシャワー室から出てタオルで髪を拭きつつ窓を眺める。シャツもスカートも濡れちゃったから乾かしつつ、タオルを巻いて、ついでにベッドのシーツにくるまる) (2017/8/19 22:01:59) |
おしらせ | > | 三熊慎吾♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/19 22:05:57) |
三熊慎吾♂2年 | > | おつかれー……ぶえくしっ!(部室のドアをあけるなり盛大なくしゃみ。せっかく着替えてきた制服も雨に降られて濡れている。傘を差してきたのにあまり役に立たなかったらしい。ぽたぽたしずくを落としながら、静かな部室のなかを見ると)おっ、美冬ちゃん。よかった、この状況で一人だと寂しすぎると思ったんだ。ただでさえ今年の夏は寒いのに、このままじゃ凍死するー。(特に濡れがひどいズボンを脱ぎ捨ててトランクス姿になりつつ。ぺたぺた足音を立ててベッドのほうに近づいていく) (2017/8/19 22:08:36) |
阿澄 美冬♀1年 | > | あ、三熊せんぱいー。センパイもびしょびしょですねぇー(部室の扉が開いたところでおっきなくしゃみが響き渡った。さっき来たばかりの美冬とおんなじくらいに濡れちゃった三熊センパイは水も滴るいいセンパイ)さむそうですねー、シャワーつかいますぅ?美冬とぬくぬくしますぅ?(近づいてくるセンパイにくるまったシーツをマントみたいに広げてハグするような格好に) (2017/8/19 22:13:49) |
三熊慎吾♂2年 | > | その二択で「俺、シャワー浴びてくるわー」ってやつ、絶対いないと思う。(おおいに自信をもって言いつつ。さすがに濡れたままはまずい、とばかりにシャツを脱ぎ捨ててトランクス一枚の姿になると、)おっじゃましまーす♪(ベッドの上へ。広げられたシーツの中に入ると、むぎゅー、っと後輩の体抱き寄せにかかる)はー……あったかくてやーらけー…。 (2017/8/19 22:16:24) |
阿澄 美冬♀1年 | > | んふふー、シャワーでも美冬ついてっちゃいますけどー♡(シャツも脱ぎ捨てて下着一枚になった三熊センパイが、美冬の短い腕の中に入ってくれれば二人でシーツにくるまるようにして抱きつき返し)ゎ、センパイちょっと体つめたいですねぇ(シャワー浴びてあったかい美冬の肌を、センパイの肌にすりすり押し付けながら。体に巻いてるタオルもちょっとずり落ちてくる) (2017/8/19 22:20:55) |
三熊慎吾♂2年 | > | えー、それなら、シャワーでもよかったかもしんないな。うーむ、目先の欲望に走りすぎた。(言いつつ。ぴたっと体をくっつけつつ。巻いたタオルの合わせ目からもぞもぞ手を差し入れていく。ほどけるのを待ってなんかいられない。やわらかい後輩の肌をなでなで)そうそう。特に冷たくなって縮こまってるところがあるから、美冬ちゃんにあっためてほしいんだけどな?(言いつつ。シーツに隠れた中で相手の手を取ると、うっすら浮かんだ腹筋を撫でおろさせるようにして、そのまんまトランクスのなかにまで導こうと) (2017/8/19 22:27:24) |
阿澄 美冬♀1年 | > | あははっ、それならシャワーはまた今度、ってことで…♡(体に巻いたタオルの隙間からセンパイの手が潜り込んで、あったまった肌を撫でられるとくすぐったそうに肩を揺らしつつ)ん、ぅー?(冷たくて縮こまってるとこ、とセンパイに言われて手を取られると。下着のなかに入れるように誘導されれば、ぱちぱちと目を瞬かせたあとに、にーんまり笑って)ふむぅ、どこですかねー?ここですかー?♡(先っぽだったり、根元だったり、センパイのそれを直にさわさわし始めて) (2017/8/19 22:35:56) |
三熊慎吾♂2年 | > | この後でも、俺はかまわないけど。(言いつつ。すりすり、肌をこすり合わせて、バスタオルを中でぱさりと落としてしまって。ほとんど裸の体を擦りつけて体温を分けてもらう)おおっ、そーそー、美冬ちゃんの力で、大きくしてくれよ。やり方は自由。(確かに濡れたせいか、袋まで掌におさまってしまいそうなくらい縮こまっている。それでも、後輩の掌に直接撫でられると、すぐにひく、ひく、っと跳ね上がりながら大きさを増していって……) (2017/8/19 22:40:09) |
おしらせ | > | 橘 時雨♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/19 22:43:15) |
橘 時雨♂2年 | > | 【こんばんわー。ロル投げしつつ待機してまーす!】 (2017/8/19 22:43:49) |
阿澄 美冬♀1年 | > | んんー、美冬といっぱい部活動してくれるんですかぁー?(なんてにまにま笑いながら。ベッドもおっきいからシーツもおっきい。二人でくるまるのには問題ないくらいのその中でタオルを取られれば、センパイの胸板と美冬の胸を押し付けあいつつ。下着のなかのセンパイのはちょっとふんにゃりしてたけど)ん、じゃあ、手でするの、でもー?(ちょっと練習したいです、って言いながら。だんだんおっきしてきた先っぽを、見よう見まねで掌で揉むように動かして) (2017/8/19 22:46:59) |
三熊慎吾♂2年 | > | 手で、美冬ちゃんがしてくれるってこと? んー、それは確かに、魅力的。(俺も好きなようにさわれるし、と付け足しつつ。撫でられるうちに育っていった股間の逸物、びく、びく、っと震わせて。皮は簡単に剥き下ろされて、先端を揉みこまれると、)お、う。(と、ちょっぴり情けない声漏らしつつも。こっちもシーツのなかでごそごそ、後輩の立派な胸を掌で包んで、むにゅん、むにゅん、っと円を描くように揉みしだいていく)相変わらず……っ、一年とは思えないむっちりやわらかボディだ。あー、こんな後輩と部活できるなんて、幸せ♪ (2017/8/19 22:50:03) |
橘 時雨♂2年 | > | ………(もふもふもふ。部室の扉が開く先には、他の部員たちと同じように全身をびしょ濡れとしながらも。袋を持つ複数のハンバーガー達の1つを無言で頬張る男。)…やはりジャンクはいい。油にまみれた肉と柔らかなパンとのマッチ感。雨が降ろうがその味は変わる事を知らない。…少々ふやけてしまってるのがネックではあるが、差し引いてもジャンクなフードの魅力が減ることはない。(失礼する。と、一言先客たちへ声をかけながら近くのソファーへ座らせる身体。そのまま部員達の様子を時おり見ながらも、そこは花より団子。ジャンクな味を満喫してるのだった。) (2017/8/19 22:50:32) |
阿澄 美冬♀1年 | > | ですー。美冬、手ちっちゃいから、あんまり上手じゃないです、けどぉ…(お口はだいぶ出来るようになったけど、それじゃあバリエーションもないだろうし。ちょっと覚束ない手つきで、先っぽをおっかなびっくり揉み揉みしつつ。おっきく硬くなってきたセンパイのを、今度は根元のとこからしゅこしゅこ擦るようにして)ふゎ、わっ そ、そーですかぁ…?えへへ♡(お胸を持ち上げられると間抜けな声が出ちゃうけど、褒められると嬉しそうに笑って……)ぅ?橘センパイいつのまに…(と、ソファーに座った橘センパイが一心不乱に何かを食べてるのが見えて、おつかれさまですぅ、と控えめな挨拶も) (2017/8/19 23:00:28) |
三熊慎吾♂2年 | > | おーっす、お疲れー……って、ここで飯食わなくてもいいだろ。こっちの気が散る、って。(ベッドの上で、後輩と一緒にシーツにくるまって向かい合わせの状態。部室に入ってきた同学年の生徒に言いつつも。……シーツのなかで行われている愛撫に、時々びくん、と腰が動いている)お、あ、ふ、この、不慣れな感じが逆に……はうっ。(すっかり膨らんだもので指を押し返しながら。先走りがにじんで指を汚していく。自分の手はふにゅん、ふにゅん、っと後輩の胸を揉みこんで、ほぐすように。根元から先っぽへ揉み上げるように両方を刺激するのを何度か繰り返してから、先端をきゅむっ、っとつまみ上げる) (2017/8/19 23:07:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 時雨♂2年さんが自動退室しました。 (2017/8/19 23:11:04) |
おしらせ | > | 橘 時雨♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/19 23:13:13) |
橘 時雨♂2年 | > | ついさっき来たばかりさ。このまま帰ろうと思っていたのだが…何せこの雨なのでな、雨宿りついでに寄らせてもらった。…ジャンクフードを侮辱するか、三熊よ。ハメてる最中に耳元で魅力を語り続けるぞ。(漸くて1つを食べ終わった頃。肉棒を擦り“部活動”を行う後輩へ、雨止まぬ窓辺を一瞥し、溜め息吐くよう肩を竦める。)…それと、自信が無いと言うのはお前の悪い癖だな。確かに覚束ない部分も垣間見えるが…口で奉仕するのは上手くなってきている。何より、三熊の言う通りその1年とは思えぬ肉体。実際…不慣れな部分が、尚更良いみたいと声もあるみたいだしな。…自信を持つがいい。お前は期待のルーキー、というやつさ。(ゴクリと頬張ってたモノを飲み込みつつ、ニヤリと浮かべる笑みを二人へ見せつけ。ま、難しく考えず楽しむがいいさと言い残し、再び窓辺を眺めてるのだった) (2017/8/19 23:14:29) |
阿澄 美冬♀1年 | > | きもちいー、ですかぁ?(手の中で三熊センパイのがびくびくしてるのか伝わってくる。先っぽのとこから透明なのがにじんでくると、塗り広げるみたいにして竿のとこにもしゅこしゅこ。ちょっと指が回りきらなくなってきたから、今度は両手で包んでしゅこしゅこ)っぁん♡ あぅう、美冬もきもちく、なってきちゃいますぅ…(お胸を搾るみたいに揉みこまれたあと、尖った先っぽをつままれると、びくんって体が跳ねちゃって握る力がきゅうって強まり)あ、ありがとぉございますぅ?(橘センパイからもお褒めの言葉をもらったけど、おばかな美冬はきょとん顔。とりあえずは三熊センパイのを気持ちくさせるのに集中して) (2017/8/19 23:18:39) |
三熊慎吾♂2年 | > | 侮辱してるんじゃなくて、人がエロいことしてる横で食べ始めるやつに文句言ってるの。(早く食べ終わってくれよー、と背中ごしに言いつつ。もちろんその間にも互いの体をいじくりまわしているから、腰は動き回っている)っは、ぅお。すげ、美冬ちゃんが両手で俺のを。つまりこれは、2本の手を両方俺のために使ってくれているということ……!(何に感動してるのやら、そんなことをうめくみたいに言いつつ。にちゅ、にちゅ、と音を立てて擦られると、また膨らんですっかりそそり立ち。全体をしごかれると、びくん、びくん、っと大きく跳ね上がる)や、っば、もう、イきそう……!(きゅむ、きゅむ、っと先っぽを指先でつまんで、揉みこむように刺激しながら。自分からもがくがく腰をゆすって、美冬の手の中でしごかせるように動かしてしまう)) (2017/8/19 23:25:35) |
阿澄 美冬♀1年 | > | 三熊センパイの、もう熱くて、おっきくなってますー…♡(最初に触ったときよりも硬さもあって、下着から先っぽが飛び出しそうな勢い。握る力が強くなったのがよかったのか、両手で包んだ中でずぽずぽするみたいに腰が動かれると、えっちぃ気分が盛り上がってくる)はぁ、ん、はぅぅ…♡ っあ、いきそ、ですかぁ?んっと、んっと(いくときは手だとどうしたらいいんだろうって悩みながらも、先っぽのとこを重点的に擦れるように移動して、ぬるぬるの先走りでちゅこちゅこする傘のとこを、ちょっときつめに握りこんで) (2017/8/19 23:34:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 時雨♂2年さんが自動退室しました。 (2017/8/19 23:37:28) |
三熊慎吾♂2年 | > | う、は、すっげ、オレ、いま、美冬ちゃんのかわいい手を犯してる……っ♪(掌を自分のもので何度もこすっていく感覚。さすがにトランクスの中で暴発したらはいて帰るものがなくなる、と、ぐ、っと下着を下ろして飛び出させれば、先端部分を攻められて)く、お、イきそうなときにそこされると、キっつい……っ、お、おおっ!(思わず声をあげつつも。がく、がく、っと自分から腰をゆすって大きくしごかせるようにして。そうして、じいっと顔を見つめて……この子がしごいてくれてるんだ、なんて感動にひたりながら、膨らみ切った尖端が爆発するように熱いものを噴き上げる)あ、っく、ぁ、おおっ!(情けない声を出しつつも。ぶびゅうっ! と、美冬の手の中で大きく噴き出す。掌に納まりきらないぐらいの量、胸や顔にまで降りかかるぐらいの勢いで、びゅく、びゅくっ! と、繰り返し吐き出していって……) (2017/8/19 23:39:23) |
阿澄 美冬♀1年 | > | ぁ、えっ、い、いたいですかっ?(三熊センパイが下着を脱げば、爆発寸前のそれがお腹にくっつくくらいに反ってるから美冬の手もちょっとお腹側にもってかれる。先っぽのとこをきゅっきゅってしてると、センパイの切羽詰まった声が痛そうに聞こえちゃって顔を持ち上げると視線が合う。じっと見られると目をぱちぱちさせながら、)ひゃわっ♡わ、ぅ……っ♡(手の中で三熊センパイのが脈打つと、先っぽからびゅくびゅくって熱いのが吐き出される。勢いがすごくてほっぺや胸に浴びせられると、ぞくぞくってしてきゃいながら)はわー…びゅくびゅく、すごいです…♡ (2017/8/19 23:48:50) |
三熊慎吾♂2年 | > | っく、っふ、おお……っ、も、もうちょっと、根元からしぼって…っ(びく、びく、っと放物線を描いた射精から、手のひらをべっとり汚して、最後にしごきだしてもらって。はー、っと荒っぽく息を吐くと、くたっと座り込んで)あー、すげ、自分でするのと全然ちがうな……。って、だいぶ汚しちゃったな。大丈夫?(目に入ったりはしてないみたいだけど。ずっとこもっていたシーツから手をのばしてティッシュをとると、顔や胸を拭いてあげようと)美冬ちゃんの手、気持ちよかったよ。ありがとうな。 (2017/8/19 23:52:45) |
阿澄 美冬♀1年 | > | んぁ、は、はいー(どぴゅどぴゅしながらもセンパイにお願いされると、言われた通りに根元から、きゅぅーって搾るみたいにしごいて、びゅくびゅくするのが落ち着くのを待ちつつ)ん、美冬はだいじょーぶですぅ。 えへへ、気持ちくなってくれて、よかったです…♡(ティッシュでセンパイに顔やお胸を拭き拭きしてもらって嬉しそうに笑いながら。美冬の指にもついた白いのは、じぃっと眺めたあとに舐めとって)ん…あ。センパイ、センパイ。一緒にシャワー行けますねっ(なんて思い出したように。シーツにくるまったから汗もかいてきただろうし、なんてシャワーを促し)【ごめんなさぁい、リミットになってしまったので今日はこの辺で。また遊んでくださーい】 (2017/8/20 00:01:09) |
三熊慎吾♂2年 | > | お。そうだな。それじゃ、今度は俺が美冬ちゃんの体をたっぷり洗ってあげよう。(むふふ、と明らかに下心を込めて笑いつつ。もぞもぞとシーツから這い出ると、二人並んで部室備え付けのシャワー室に向かっていくのでした)【あっと、わかりました。では、ここでー。お疲れさまでした】 (2017/8/20 00:02:34) |
阿澄 美冬♀1年 | > | 【おつかれさまでしたーっ】 (2017/8/20 00:03:23) |
おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが退室しました。 (2017/8/20 00:03:28) |
おしらせ | > | 三熊慎吾♂2年さんが退室しました。 (2017/8/20 00:03:41) |
おしらせ | > | 遠野和哉♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/21 20:59:36) |
遠野和哉♂2年 | > | ふぅ、今日は暑いなぁ・・・(久々に晴れ上がった空に喜んだのもつかのま、強い日の光に身体を焼かれていたたまれなくなり、部室へとやってくる。 リモコンを手にとってクーラーのスイッチを入れると、ソファーへどさっと座り込む) やっぱ俺は、屋内の涼しいところにいるほうが、向いてるみたい・・・(胸元のシャッツのボタンを2、3個あけて、パタパタと空気を送り込みながら、冷気が出てくるのをまつ) (2017/8/21 21:00:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠野和哉♂2年さんが自動退室しました。 (2017/8/21 21:20:24) |
おしらせ | > | 遠野和哉♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/21 22:13:53) |
遠野和哉♂2年 | > | 【すみません、再度待機します】 (2017/8/21 22:14:22) |
おしらせ | > | 後藤明日香♀1年さんが入室しました♪ (2017/8/21 22:16:30) |
後藤明日香♀1年 | > | 【こんばんは】 (2017/8/21 22:17:35) |
遠野和哉♂2年 | > | 【こんばんは、よろしくおねがいしますね】 (2017/8/21 22:17:55) |
後藤明日香♀1年 | > | 【はい】 (2017/8/21 22:18:14) |
おしらせ | > | 片山莉奈 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2017/8/21 22:18:32) |
片山莉奈 ♀ 3年 | > | こんばんはー (2017/8/21 22:19:14) |
後藤明日香♀1年 | > | (まだ、経験の少ない明日香、意を決して、部室に入って・・周りをきょろきょろ見ながら・・) (2017/8/21 22:19:17) |
遠野和哉♂2年 | > | (クーラーの冷気が部室に広がっていって、徐々に部屋の温度が涼しくなっていく。 汗が引いていくのを感じながら、ようやく落ち着いた様子で息を吐く)ふー、生き返るよ・・・(ソファーにだらしなく身体を埋めていたところに、部室のドアがガチャリとあいて、女子の姿が入ってきたのが見える)・・・よう、どうしたんだ? そんなにきょろきょろしなくてもいいよ。こっちに入って、いっしょに涼もうぜ(と、手招きする) (2017/8/21 22:20:22) |
後藤明日香♀1年 | > | 【こんばんは、片山先輩】 (2017/8/21 22:20:25) |
遠野和哉♂2年 | > | 【こんばんは、莉奈さん】 (2017/8/21 22:20:35) |
片山莉奈 ♀ 3年 | > | 宜しくお願いします (2017/8/21 22:21:16) |
後藤明日香♀1年 | > | あっっ、、はっっ、はい。ここ、いいですか?(ちょっと不安そうな様子で、言われるままにソファーに座って、両脚を固く閉じて・・ (2017/8/21 22:21:53) |
遠野和哉♂2年 | > | くすっ、1年生かな。ずいぶんと緊張してるかんじだね・・・(明日香の肩に手をまわしながら、リラックスした様子で語りかける)そんなに怖がらなくっても、いいよ? くすっ (2017/8/21 22:23:52) |
後藤明日香♀1年 | > | あっっ、はい、大丈夫です・・(と言いながらも、緊張して、体が少し震えています) (2017/8/21 22:24:57) |
片山莉奈 ♀ 3年 | > | (今日は吹奏楽の練習がないから、ゆっくり帰ろう。そういえば、セックス部とかいうのがあったっけ・・・・。いってみよっかな、) (2017/8/21 22:25:38) |
2017年08月05日 13時33分 ~ 2017年08月21日 22時25分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>