「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2017年08月12日 04時47分 ~ 2017年08月22日 16時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
秋山 真吾♂1年 | > | 【すみません、続けます】 (2017/8/12 04:47:42) |
駒込 すず♀ 2年 | > | 【すいませんもうてっきりいないものかと…汗お待ちしてます】 (2017/8/12 04:48:14) |
秋山 真吾♂1年 | > | …入りますよ?…こんな感じに…(先端を彼女の入口に宛がうと、ゆっくりと体重をかけていき)…力を抜いて楽にして? (2017/8/12 04:50:08) |
駒込 すず♀ 2年 | > | は、はいいっ…(ゆっくり深呼吸をして、だんだん力を抜いていく…すると中に肉棒がくつくつとせまってきて)ひゃ、あ…!はいってきて、る…う、う…(初めての異物感や圧迫感に少し苦しそうな顔をしながらだんだん慣れていこうとして) (2017/8/12 04:51:49) |
秋山 真吾♂1年 | > | んっ…!…(抵抗を感じながらも、ゆっくりと彼女の中へと押し進めていき)…辛すぎたら…教えてね?(彼女の熱が股間を通じて伝わってくると、根元まで包まれようと更に体重をかけていき)…すずさんと…1つになってるよ… (2017/8/12 04:54:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、駒込 すず♀ 2年さんが自動退室しました。 (2017/8/12 05:11:59) |
秋山 真吾♂1年 | > | 【長時間ありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします】 (2017/8/12 05:12:33) |
秋山 真吾♂1年 | > | …そうっ…すずさ…ん?…(ふと目を開けると、そこは図書室から入って間もない扉の近く、足元には消火器が転がっており)…ん?…痛ぇっ…(周りを確認しようと首を動かすと、後頭部に何やら痛みが残り)…んっ…(だらしなく延びていた両足をたたんで、ゆっくりと立ち上がると、ズボンやシャツを軽くはたいて埃を払い)…すずさん…ねぇ…(彼女は本当にいたのか、彼女と本当に交わったのか、足元に転がる消火器を元に戻すと、夢か頭ぶつけて見た幻かと解釈し、図書室を後にする…棚に横向きに置かれた1冊の本を残して…) (2017/8/12 05:20:45) |
秋山 真吾♂1年 | > | 【こんな感じで〆ます…長時間お部屋ありがとうございました。】 (2017/8/12 05:21:18) |
おしらせ | > | 秋山 真吾♂1年さんが退室しました。 (2017/8/12 05:21:23) |
おしらせ | > | 駒込 すず♀ 2年さんが入室しました♪ (2017/8/12 10:29:40) |
駒込 すず♀ 2年 | > | 【昨日は寝てしまってすいません…!また今度機会がありましたらお会いしましょう…!】 (2017/8/12 10:30:18) |
おしらせ | > | 駒込 すず♀ 2年さんが退室しました。 (2017/8/12 10:30:23) |
おしらせ | > | 赤文字ルブル最強さんが入室しました♪ (2017/8/12 10:30:25) |
おしらせ | > | 赤文字ルブル最強さんが退室しました。 (2017/8/12 10:30:32) |
おしらせ | > | 雨宮 詩音 ♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/13 23:15:07) |
雨宮 詩音 ♂1年 | > | 【こんばんは。久々にこんな感じのキャラで回してみようかなと、お部屋お借りします。もしどなたか興味持って頂けたら是非是非混ざってくださいなー】 (2017/8/13 23:16:21) |
雨宮 詩音 ♂1年 | > | (夏休みも、それも盆の時期だと言うのに喧騒とは切っても切れない関係にあるのか、夏祭りの時期で浮かれているのか、この時間になっても騒がしい校舎の中でも数少ない静寂な一室。図書館入ってすぐ、月明かりの差し込むで窓際の特等席、そこに腰掛ける人影が1人分。遠目で見ても目立つ透き通るような白い髪を軽く束ねて肩から流し、ゆるいパーカーをだぼっと着るという部屋着スタイルで、見ためにそぐわない黒縁の眼鏡をかけた男子生徒は、苦手な人混みから避けるように読書に耽っていた。) (2017/8/13 23:21:48) |
雨宮 詩音 ♂1年 | > | そんな彼のすぐ近く、備え付けのサイドテーブルの上には幾多の本の山。一応彼なりに読んだ本、これから読む本、読まない本などの分類はされているらしく、一方の山から本を抜き取り、読んでは他方の山に置く、一連の動作を繰り返している。)ん...ふぁ....(同じ姿勢を保っているため、たまに伸びをして息を吐く。ふと視線をあげると、出窓から覗く月と目が合う。爛々と輝くその光はまるで折角の季節なのに、と言われているみたいで。余計なお世話ですよー、なんて心内で返し、再び活字の中に意識を踊らせる。) (2017/8/13 23:27:03) |
雨宮 詩音 ♂1年 | > | (特にこれといったジャンルが好き、と決めているわけでなく、好きな作家がいてもこの人の本しか読まない!というのも特になく、色んな本を開いては、その中の世界を覗き込む。その一時がとても好きで。ある古びた本の中では歴史家に講義を受けたり、ある新しい本の中では平行世界を飛び回ったり、次はどんな世界に誘ってくれるのであろう、と考えると読書はやめられない。ある種やっぱり変人なのかな、と考えることもあるが、人と関わるのもあまり得意ではないため、自分らしくていいやと開き直っているのが現状であったりする。)あーもーやめやめ!(余計な事を頭の中から振り払うようにぶんぶんと首を振ると、また本の世界へと意識を沈めて) (2017/8/13 23:33:21) |
雨宮 詩音 ♂1年 | > | (気づけば手にする本はこの場所に腰を落ち着けてから4冊目にまで到達しており、時間もそれなりに経過しているようで、野外の喧騒も少しは静かになっている。しかし文字の列に集中を向けている間は耳は節穴のように一切の情報を伝えて来ず、読書灯がわりにしていた月が雲に隠れてようやく意識を現実に戻す。読書のお供も隠れてしまったし、今日はここまでにしようか。いや、まだもう少しこの時を満喫しようか。そんななかなか結論のでない疑問を頭の中で追い回す。 (2017/8/13 23:41:52) |
おしらせ | > | 東雲 真冬♀1年さんが入室しました♪ (2017/8/13 23:44:28) |
東雲 真冬♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2017/8/13 23:45:23) |
雨宮 詩音 ♂1年 | > | 【こんばんはー!】 (2017/8/13 23:47:30) |
東雲 真冬♀1年 | > | 【下のロルに続けてもよろしいですかー?】 (2017/8/13 23:48:58) |
雨宮 詩音 ♂1年 | > | 【はい、是非是非!よろしくお願いしますー】 (2017/8/13 23:50:28) |
東雲 真冬♀1年 | > | 【ありがとうございます。遅くなるかもしれませんがお待ち下さい…。】 (2017/8/13 23:51:02) |
雨宮 詩音 ♂1年 | > | 【僕も亀ロルなので全然構いませんよー。お待ちしています】 (2017/8/13 23:51:56) |
東雲 真冬♀1年 | > | ふあぁ…何処なんだろう此処〜…(欠伸を一つ漏し周りをキョロキョロと見渡す。どうやら迷子になってしまったらしく、今自分が何処にいるのか把握できていなかった。こんな時間だ。どの教室にも部屋にも灯はない。ずっと歩いているのも疲れてしまうし身近な部屋に入って寝てしまおう。そう考えていれば、何やら図書館とプレートの下げられた部屋が明るい事に気付いた。お邪魔しまぁす、と一言掛けるも人のいる様子は全く伺えない。) (2017/8/13 23:57:40) |
雨宮 詩音 ♂1年 | > | (やっぱりそろそろ切り上げようか、そう考えて顔を上げると、何やら扉を開く音に続き女生徒の声が。こんな時間に、しかも第一図書館のような大きいところでなくここに用があるなんて物好きな人がいたもんだな、と姿勢を変えて顔を入口の方へ向ける、が、普段自分しかいないときは入口付近の雀の涙ほどの灯火しかつけないため、暗くてよく見えず。たまらず明かりを灯すと艶やかな黒髪がよく映える、小柄な女子生徒が佇んでいた。ふと視線があったように感じて、とっさに少し目をそらして) (2017/8/14 00:03:54) |
東雲 真冬♀1年 | > | わ…っ?!…びっくりしたぁ…え、っとこんばんは…?(中はそれほど明るくなかった。そう思っていれば灯がつき、驚いて飛び跳ねてしまった。視線を感じたので、その視線の先を見つめてみた。どうやら先客が居たらしい。その事にはもちろん驚き声を出した。こんな時間にこんな場所に来るなんて物好きだなぁ、なんて思いつつ、小首を傾げながらもこんばんはと一言挨拶をした。目線を逸らされると目に見えるほど悲しそうな表情を浮かべていたけれど。) (2017/8/14 00:11:19) |
雨宮 詩音 ♂1年 | > | (扉の付近で驚いたような声を上げ、此方に挨拶を向ける小型な女子生徒。咄嗟に視線を逸らしてしまったのに気づかれたか、見る見るうちに哀しげな表情を浮かべる彼女に申し訳なさとともに、一種の新鮮さを覚えて。初対面であろう自分の前でもころころと表情が変わる彼女に、少し興味が出て。)こ、こんばんは....!(勇気を出して目を合わせると、恥ずかしげに本で顔の下半分を隠しながら、思い切って挨拶を返す。少し大きい声が出て恥ずかしくなり、また目をそらしてしまったのだが) (2017/8/14 00:17:44) |
東雲 真冬♀1年 | > | ……なんで顔隠すんですかぁ〜(目線を逸らされて落ち込んでいたのが察されたのか、今度は目線を合わせて挨拶を返してくれた。それでも人見知りなのか恥ずかしがり屋なのか、顔の半分は本で隠すようにしていた。その状況の相手には思わず笑ってしまうが、失礼かな、と笑いをどうにか堪えた。)ん〜…お名前と学年を言いましょう…? 私はしののめ まふゆ 一年生です(何とか会話を繋げようと、自己紹介を提案したが 何故か疑問形。自分の名前と学年を名乗れば「よろしくお願いします」とふにゃりとした笑顔を見せる。) (2017/8/14 00:23:42) |
雨宮 詩音 ♂1年 | > | その、えっと....(思いの外好意的に捉えてくれたようで、積極的に声をかけてくれる彼女に少しドギマギしてしまう。しかし会話をするのに距離が離れていてはあれだろうと、とりあえず逃げようとする体を気持ちで押さえつけて、どうにか彼女の方へ。顔は相変わらず隠したままであるが。)その...あめみや、しおん...1年、です....(なんとか彼女に続いて自己紹介をすると、その後に不意に向けられた笑顔に、照れたのか魅力を感じたのか、はたまた緊張しただけか、頰が熱くなるのを感じて今度は目から下を隠して。) (2017/8/14 00:30:07) |
東雲 真冬♀1年 | > | ゆっくりでいいよ〜(緊張している様子を見て、ニコニコと笑いながらそう伝えた。顔を隠したままこちらに向かってくる彼を見て再度笑いそうになりながらも、彼なりに頑張っているのだろうと自分からも歩み寄ってみた。)同じ一年生だ〜 じゃあ敬語じゃなくてもいいよね !(自己紹介をしてくれた彼にありがとうと伝えれば、「堅苦しいの嫌なんだぁ〜」なんて言って敬語はやめていた。そんなに顔隠さなくても私怖くないよ〜とひらひら手を振ってみるも人見知りであろう彼には少しづつ慣れてもらうしかないなと感じた。) (2017/8/14 00:36:39) |
雨宮 詩音 ♂1年 | > | (向こうからも距離を詰めてくれて、思いの外近づき内心とても緊張していたり。この見た目を見てもからかうこともせず、吃ってしまってもうんざりすることなく話を続ける彼女に、半ば安心感を覚え少しずつだが硬直を解いていけるように感じて。)その、昔ちょっとあって、人と関わるのが苦手で、いやってわけじゃないんだけど...!(と誤魔化すように続けると、少し顔を本の陰から覗かせて「よろしくお願いします...!」手を差し出して。)なんでこんな時間に、こんなところに...?(照れ隠しをするように咄嗟に話題を移して) (2017/8/14 00:44:53) |
雨宮 詩音 ♂1年 | > | ) (2017/8/14 00:48:03) |
東雲 真冬♀1年 | > | あ、そうだったんだ…迷惑だったら言ってね〜 私煩いかも知らないから(だから緊張した面持ちだったのか、と合点がいった。一応、煩くなったり迷惑をかけてしまったらなんなりと言って欲しい、と伝えたが、この様子ならすぐ打ち解けてくれるだろうと期待した。)ん、よろしくね〜(彼よりは小さめの手でぎゅ、と握手して、手を差し伸べてくれたのが嬉しかったらしく柔らかい笑みで笑いかけた)んーと、迷子になって、此処だけ明るかったから来たの〜(事の経緯を緩く話したが、自分でも呆れる内容だと思った。) (2017/8/14 00:54:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 詩音 ♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/14 01:08:40) |
東雲 真冬♀1年 | > | 【お疲れ様でした。(ひら、)】 (2017/8/14 01:09:17) |
東雲 真冬♀1年 | > | 【あ、無言退室までにどなたか来たらと待機します(デデン )】 (2017/8/14 01:27:41) |
東雲 真冬♀1年 | > | 【日本語おかしいのはあまり気にしないでください…ね…】 (2017/8/14 01:32:25) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/14 01:40:42) |
小室 孝則♂1年 | > | 【こんばんは~...】 (2017/8/14 01:40:51) |
東雲 真冬♀1年 | > | 【こんばんは〜っ】 (2017/8/14 01:41:16) |
東雲 真冬♀1年 | > | 【お相手お願いできますか?(ちら、)】 (2017/8/14 01:43:42) |
小室 孝則♂1年 | > | んー...図書館Ⅰじゃあんまり収穫できなかったからⅡに来てみたけどあるかな...(図書館の中に入って和菓子コーナーと茶道コーナーを探そうとポップを見てから歩みよって和菓子の本を見ながら)んー...抹茶には団子かぁ...でも団子は無難だしなぁ...変わって洋菓子でも合うのかなぁ... (2017/8/14 01:44:15) |
小室 孝則♂1年 | > | 【俺でよかったらどぞ?】 (2017/8/14 01:44:27) |
東雲 真冬♀1年 | > | 【ありがとうございます。】 (2017/8/14 01:45:05) |
小室 孝則♂1年 | > | 【ロルの長さはどうします?これぐらいでいいですか?】 (2017/8/14 01:45:37) |
東雲 真冬♀1年 | > | 【私はもう少し長いロルになってしまうかと思いますが…調節しつつ投下しますね〜。】 (2017/8/14 01:47:52) |
小室 孝則♂1年 | > | 【お願いします~...えっと、関係性なんですがごく普通の同級生にしますか?それとも親しい友達みたいな同級生にします?】 (2017/8/14 01:49:18) |
東雲 真冬♀1年 | > | 【後者の方がやりやすいかなと思うので、後者の関係性でよろしくお願いします〜。】 (2017/8/14 01:50:42) |
東雲 真冬♀1年 | > | 何これ〜…読めない文字いっぱい…(暇になってしまったため、折角だからと本棚の整理をしていた。見たこともないような文字ばかりで驚きも隠せない。)…あ、小室くんだぁ〜。こんな夜中に何してるの…?(ぶつぶつと独り言を言いながら館内に入ってきた彼を見て手をひらりと振り、作業していた手を止め声を掛けた。) (2017/8/14 01:53:52) |
小室 孝則♂1年 | > | 【わかりました~】 (2017/8/14 01:53:54) |
小室 孝則♂1年 | > | ん?(声がする方を振り向いて同級生の彼女がいると目を皿のようにして)わっ!びっくりした~東雲ちゃんやん、俺は茶道部だってことは知ってるよね?抹茶に合うお菓子を作ろう思ってさレシピ見てたんだ(開いている頁を彼女に見せて)まぁこんな夜中に見ないと落ち着いて本が読めやしないからね? (2017/8/14 02:00:52) |
東雲 真冬♀1年 | > | うぁっ !? 私の方こそびっくりしたよ〜…へぇー…んん、すっごい美味しそうだねぇ(彼の驚き様にこっちも驚いてしまう。この時間帯にそんな美味しそうなお菓子なんて見せられては、お腹が減るだけだ。スーッと目線を逸らし気を紛らわせた。)それは大変だね〜(よく意味の分からない返事を返す。何も考えていない様子。) (2017/8/14 02:05:57) |
小室 孝則♂1年 | > | あ、お互い様やね?驚かせてごめんね?(頭を下げて苦笑ながら謝って)まぁ色々と大変なんですよー茶道部は(微笑んで本を閉じて答えながら)そゆう東雲ちゃんはどうして図書館に?(椅子に座って首を傾げて尋ねてみて) (2017/8/14 02:08:38) |
東雲 真冬♀1年 | > | 私こそごめんね〜、いいよいいよ(両手を大丈夫、と示すように振りこちらからも謝った。)そうなんだねぇ、頑張って〜!(大変だと聞けば頑張って、と一声。今度は私にもお菓子食べさせてね、なんて茶道部の活動をあまり良く分かってないような発言をする。)えっとねー、学園で迷って、此処だけ明るくて此処来たの〜(何で来たんだっけ、と一瞬忘れ掛けながらも記憶を辿り必死に思い出すように答えた。) (2017/8/14 02:15:11) |
小室 孝則♂1年 | > | 【ところで、眠気は大丈夫なんでしょうか?】 (2017/8/14 02:15:49) |
東雲 真冬♀1年 | > | 【大丈夫ですよ〜。 そちらはどうでしょうか…?】 (2017/8/14 02:18:09) |
小室 孝則♂1年 | > | お互いに水に流しましょ(微笑んでお互い何もなかったように流そうと思って)うん、頑張るよー?いいよー今度、完成品が出来たら毒味してもらおっかな(冗談を混ぜて微笑んで)ここだけ明るい?誰か電気消すの忘れてたのかな...、よかったら隣どーぞ?なんか本でも読も? (2017/8/14 02:18:50) |
小室 孝則♂1年 | > | 【俺の方もおきになさらず】 (2017/8/14 02:19:18) |
東雲 真冬♀1年 | > | 【了解です! ありがとうございます〜】 (2017/8/14 02:19:38) |
東雲 真冬♀1年 | > | そうだね〜(ふにゃりと笑ってはその案に賛成するように示して)えっ…毒入れないでね…ちゃんと美味しく頂きたいよ〜…?!(まだ死ねない…なんて言えば冗談を真面目に受け取ってしまったことに気付く。)そうかもねぇ〜。じゃあ隣失礼しまぁす(彼の隣の椅子にちょこんと座れば「私には本なんて難しすぎるよ〜…」なんて言って笑う。) (2017/8/14 02:24:01) |
小室 孝則♂1年 | > | 安心してよ?<毒>は入れないからね?(敢えて毒を強調して意地悪するように発言してみれば微笑んで)だから、本が難しいのになんで図書館にいるんだって話だって(微笑んでエア突っ込みで突っ込んでみれば) (2017/8/14 02:27:59) |
小室 孝則♂1年 | > | 【エロルは大丈夫なんですよね?...確認ですが】 (2017/8/14 02:28:18) |
東雲 真冬♀1年 | > | 【全然大丈夫ですよ〜◎ 文はとてつもなく拙いですが…。】 (2017/8/14 02:29:40) |
小室 孝則♂1年 | > | 【俺も拙いけど、よろしくお願いいたします苦笑】 (2017/8/14 02:30:19) |
東雲 真冬♀1年 | > | 絶対毒入れないでね…?私死んじゃうよ〜…(毒の部分を強調され慌ててしまう。そんな事されたら美味しい物が今後一切食べられない…なんてぶつぶつと呟く。)違うの〜っ、今は本整理してたんだよ…っ!(読めないけど整理はできるもん、!なんてつけ足して。)あ、小室くんいるから頼んじゃうね〜…この本一番上の棚に仕舞ってくれるかなぁ?…ほら、私の身長じゃ足りないから〜… (2017/8/14 02:34:17) |
小室 孝則♂1年 | > | 大丈夫、嘘だから気にしないで?(呟いて悲しそうな彼女を、みて頭を優しく撫でて)ごめん...すこし冗談を言いすぎた...(整理を頼まれると少し嫌気が立って)えーなんで俺が?脚立とかなかった?場所がわからないからよかったら肩車して高い棚でも届くだろ? (2017/8/14 02:38:51) |
東雲 真冬♀1年 | > | え、本当…? よかったぁ〜…(安心した様なホッとした表情で、頭を撫でられれば気持ち良さそうにニコリと笑う)えぇ〜…此処の棚無駄に高いじゃん…脚立見付からないし〜… んー、そっちの方が楽だねぇ、じゃあ肩車して~!(肩車などされた事も無かったので、どういう様に目に映るのか知りたいのもあって案に賛成した。) (2017/8/14 02:44:55) |
小室 孝則♂1年 | > | (ホッとした彼女の表情を見れば嬉しそうな顔見たらこちらも微笑んで)じゃぁ...完成したら声をかけるね?確かにこの学園の図書館の棚は高いよ...俺でも届かない棚もあるしさ?(肩車を賛成されると思っていなくて正直、目を皿のようにして驚いて)っ!?...いいよ?おいで?(しゃがんで彼女が来るのを待って) (2017/8/14 02:50:05) |
小室 孝則♂1年 | > | 【えっと東雲さんの服装って制服ですかね?ジャージ?私服?なんでもいいですが私服でしたらどんなのか教え願います】 (2017/8/14 02:51:18) |
東雲 真冬♀1年 | > | 【制服だと考えております。私服とかだと考えるのが面倒で(失礼)】 (2017/8/14 02:52:21) |
小室 孝則♂1年 | > | 【了解しました(土下座)何度も【】でごめんなさい...】 (2017/8/14 02:54:45) |
東雲 真冬♀1年 | > | 美味しいの作ってね…??(冗談も交えて楽しそうに話す。)えぇ…そんなに高いところもあるんだね…すごいなぁ〜…(みんなどうやって取るんだろう、なんて率直な疑問を抱いた。)えっ なんで驚いたの〜 (驚く彼を見てクスクスと笑い)あ…重かったらごめんね〜…(失礼します、と一言掛けて肩に乗って) (2017/8/14 02:56:23) |
東雲 真冬♀1年 | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2017/8/14 02:56:35) |
小室 孝則♂1年 | > | 料理には自信あるから大丈夫(グッといいねポーズをだして親指を上げて微笑んで)まぁ大抵、高いところには広辞苑やら辞書やないの?(俯き彼女の股と太ももが後ろ首と肩に伝わると)上げるよ?よいしょっ(立ち上がって余裕そうに微笑むが顔は赤面で)...全然、重くないよ?早いとこ、終わらせろよ? (2017/8/14 03:00:44) |
東雲 真冬♀1年 | > | じゃあ安心〜(ふふ、と親指を立てた彼を見て笑えばそう告げて。)…そうなんだぁ〜…それは上の方に置かないとねぇ…(聞いたことも無いようなワードが飛び出てきて、曖昧に返した返事。正直その本が何なのか全く分からない。)わわ…すごい高い…と言うか怖いね〜…(立ち上がった瞬間、僅かに揺れて肩に乗せた手に力がこもった。)わあぁ…ごめんねさっさと終わらせる〜…(最近お菓子の食べすぎで太った気がする。申し訳なくて急いで本を片付け始める。) (2017/8/14 03:08:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小室 孝則♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/14 03:21:05) |
東雲 真冬♀1年 | > | 【お疲れ様でした〜。 という事で私も落ちますね。お部屋借り失礼しました(ぺこ、)】 (2017/8/14 03:22:41) |
おしらせ | > | 東雲 真冬♀1年さんが退室しました。 (2017/8/14 03:22:59) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/14 05:47:28) |
小室 孝則♂1年 | > | 【東雲さん、ごめんなさい...スマホの電池がなくなってしまい反応できませんでした】 (2017/8/14 05:48:39) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが退室しました。 (2017/8/14 05:48:52) |
おしらせ | > | 姫神あやか♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/14 15:00:09) |
姫神あやか♀2年 | > | (課題が残っていた私は、自習をするために図書館に来た。)誰もいないじゃない…。(誰もいない図書館は少し不気味な気がしたが、勉強に集中できるからいいかと思い、机に顔を向けた) (2017/8/14 15:05:27) |
姫神あやか♀2年 | > | 【誰か来るまで待機中でーす】 (2017/8/14 15:12:03) |
おしらせ | > | 宮本ヒロ♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/14 15:12:51) |
宮本ヒロ♂2年 | > | 【こんにちは】 (2017/8/14 15:13:01) |
姫神あやか♀2年 | > | 【こんにちは!】 (2017/8/14 15:13:45) |
宮本ヒロ♂2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/8/14 15:14:06) |
宮本ヒロ♂2年 | > | (課題を終わらせたはいいが、家で1人で色んな複雑な気持ちでいるのに嫌気がさし、図書室なら今日は誰もいないと思い込みをして、雑誌と雑誌の間に卑猥な本を見られずに挟みながら着くと・・・まさか人がいるなんてと驚きを隠せなかった。) (2017/8/14 15:17:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫神あやか♀2年さんが自動退室しました。 (2017/8/14 15:34:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮本ヒロ♂2年さんが自動退室しました。 (2017/8/14 15:38:49) |
おしらせ | > | 天瀬 未来♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/14 23:52:22) |
天瀬 未来♀2年 | > | 【こんばんは】 (2017/8/14 23:52:41) |
おしらせ | > | 高野 秀♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/14 23:54:24) |
天瀬 未来♀2年 | > | 【こんばんはです。】 (2017/8/14 23:54:38) |
高野 秀♂2年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2017/8/14 23:56:35) |
天瀬 未来♀2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします〜】 (2017/8/14 23:56:46) |
高野 秀♂2年 | > | 【夜中の図書館で未来さんに呼び出されるなんて設定いかがでしょう?】 (2017/8/14 23:57:11) |
天瀬 未来♀2年 | > | 【うーん;すいません、なんだか合わないかもです】 (2017/8/14 23:57:55) |
天瀬 未来♀2年 | > | 【居ますでしょうか】 (2017/8/15 00:02:46) |
天瀬 未来♀2年 | > | 【待機ロル書いておきます】 (2017/8/15 00:06:26) |
天瀬 未来♀2年 | > | っはー..面倒くさいなぁもう、(学年主任の先生に図書委員は図書室からいらない本を図書室IIへ運ぶ様に指示され、重い段ボール箱を持ち、誰も居ないであろう図書室IIへ。ドアを開けるも、人気のない図書室IIは暗くて。)電気、..は後でつけるかな、 (2017/8/15 00:08:13) |
天瀬 未来♀2年 | > | 【待機します!】 (2017/8/15 00:08:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高野 秀♂2年さんが自動退室しました。 (2017/8/15 00:17:29) |
天瀬 未来♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2017/8/15 00:18:24) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/15 00:23:08) |
日向 雄大♂1年 | > | 【こんばんは、お邪魔しても宜しいでしょうか…?】 (2017/8/15 00:24:09) |
天瀬 未来♀2年 | > | 【こんばんは〜よろしくです】 (2017/8/15 00:24:25) |
日向 雄大♂1年 | > | 【待機ロルに続きますねー】 (2017/8/15 00:25:26) |
天瀬 未来♀2年 | > | 【はーい】 (2017/8/15 00:27:03) |
日向 雄大♂1年 | > | (中々眠れず、学校を徘徊しているとたまたま通り掛かった所に図書室があるのが目に付いた。この学園だけでも図書室は何個かあり、故に生徒数も分散される。恐らくそんなに人は居ないだろうと思いつつ。ドアを開ければ、辺りは真っ暗。電気を入れるスイッチを手当たり次第探して点ければ、1人の女子生徒が居るのが目に付いた。)こんばんは、失礼しますね…? (2017/8/15 00:30:19) |
天瀬 未来♀2年 | > | っと..これはここかな。(暫くの間くらい図書室で本を整理していれば戸が開く音がして視線を向けると同時に照明が点灯すれば眩しそうに目を凝らす)う..ん?ぁあ、どうも..(男子生徒の姿が目に入れば挨拶をされ,こちらも軽く挨拶を返し) (2017/8/15 00:32:32) |
日向 雄大♂1年 | > | こんな時間まで、図書委員のお仕事ですか?お疲れ様です。(彼女とは面識が無かったが、本を整理している様子を見れば恐らく図書委員なのであろうと。)もし良ければ、手伝いましょうか?(日頃から利用しているので、ある程度本の配置は頭に入っている。取り敢えず彼女にこう問いかけてみる) (2017/8/15 00:37:40) |
天瀬 未来♀2年 | > | 図書委員..?あ、違うよ〜;先生に頼まれてさ〜急にやらないと行けなくなって..(苦笑いをしながら後輩と思しき人物に話しかけて)ん..?じゃあお願いしようかな;申し訳ないけど..(少し多めの荷物。自分一人ではなかなか終わりそうにもないようだと判断すれば、申し訳なさそうにお願いして見て) (2017/8/15 00:40:35) |
日向 雄大♂1年 | > | あ、違うんですか…?なるほど、それは災難でしたね…(自分は図書委員ではない、先生からたまたま頼まれただけだ、と相手から告げられれば納得して。)いえいえ、大丈夫ですよ〜?(彼女が運んできたであろうダンボールを見れば、かなりの量の本が入っていた。1人だと中々終わらないであろう量。何冊か手に取れば、それを元あった位置に返していく。) (2017/8/15 00:45:52) |
天瀬 未来♀2年 | > | 本当に..;やんなっちゃうよ〜;(軽い愚痴をこぼしながらも、手早に作業を進めて行き)ありがとうね、助かるよ*(ニコニコと微笑み)そういえば、名前ってなんて言うの?ぁあほら、ここの学園って人が多いから、覚えられなくってさ..(立ち上がり、反対側の本棚へと身体を向かせればそう言い始め) (2017/8/15 00:48:26) |
日向 雄大♂1年 | > | でもそんなこと言いながらも中々手裁きが良いじゃないですか?(若干茶化す様に言いながらも、笑顔で。)いえいえ、名前ですか?ひなた ゆうだい と言います。1年、生徒会に入ってます。(簡単に自己紹介を済ませれば、宜しくお願いします、と一言。) (2017/8/15 00:55:36) |
天瀬 未来♀2年 | > | そりゃあ..早く終わらせたいからね〜(一旦手を止めて考えればそう言って)雄大君か〜。あ、私はあませ みく。よろしくっ*(軽く相手の方へ視線を向ければ浅く頭を下げて自己紹介をし)生徒会なんだ..生徒会役員の名前も覚えられないなんて鈍臭いや;(苦笑いをし) (2017/8/15 00:58:50) |
日向 雄大♂1年 | > | あはは、まぁ確かにそうですね(彼女の素直な感想が出れば軽く笑ってしまう。)天瀬さんですね、宜しくお願いします。(軽く頭を下げられればこちらも会釈を返して。)いえいえ、生徒会と言えどもかなりの人数がいるので覚えられないのも当然ですよ〜 (2017/8/15 01:04:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天瀬 未来♀2年さんが自動退室しました。 (2017/8/15 01:18:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 雄大♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/15 01:24:39) |
おしらせ | > | 佐伯達也♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/16 03:42:38) |
佐伯達也♂2年 | > | 【こんばんわ、待機します】 (2017/8/16 03:42:47) |
佐伯達也♂2年 | > | はぁ…眠れねぇ(なかなか寝付けず特にやることもなく校内を散策してるとふと図書室の前を通りかかりなんとなく誰かいるかなと開けると誰もいず近くの椅子に座って本を読み始める) (2017/8/16 03:42:59) |
おしらせ | > | 小笠原 唯 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2017/8/16 03:44:11) |
佐伯達也♂2年 | > | 【こんばんわ~】 (2017/8/16 03:44:23) |
小笠原 唯 ♀ 1年 | > | 【今晩は、】 (2017/8/16 03:44:36) |
佐伯達也♂2年 | > | 【よろしくお願いします!なにか希望とかngとかありますか?】 (2017/8/16 03:44:54) |
小笠原 唯 ♀ 1年 | > | 【うーん、特に希望はありませんが、NGは痛すぎるのですかね】 (2017/8/16 03:45:47) |
小笠原 唯 ♀ 1年 | > | 【希望の関係ありますか?】 (2017/8/16 03:46:14) |
佐伯達也♂2年 | > | 【了解です!じゃあノリでいきますね~希望の関係は特にないですが知り合いとか少し気になってるとかでいいかなよ思ってます!】 (2017/8/16 03:47:55) |
小笠原 唯 ♀ 1年 | > | 【はい、ではロル続けますね!】 (2017/8/16 03:48:24) |
佐伯達也♂2年 | > | 【お願いします!】 (2017/8/16 03:48:31) |
小笠原 唯 ♀ 1年 | > | …眠れないや…(フラフラと部屋着のまま図書館に来る。誰も居ないと思っていたのに誰かいて。)…きゃっ!?ゆ…幽霊…?(こっそり覗くとそれは顔だけ知っている様な先輩で)……?達也…さん…?(でしたっけ…と呟く) (2017/8/16 03:51:48) |
佐伯達也♂2年 | > | ん?幽霊とは失礼だな~ちゃんと足はあるよ(本を読んでると誰か入ってきて幽霊と言われると苦笑いしつついい)あれ?小笠原さんじゃん?こんな時間にどうしたの?(そう言いつつ小笠原に近づく) (2017/8/16 03:55:10) |
小笠原 唯 ♀ 1年 | > | す、すみません…まさか人がいるなんて予想外で…。(あはは、と苦笑いしつつ話す)いや~、少し眠れなくなってしまって、お話相手付き合ってくれませんか? (2017/8/16 03:58:13) |
佐伯達也♂2年 | > | まぁ確かにこんな時間だし季節的にもね(そう言って小笠原につられて笑い)俺もなんか暑くて眠れなかったから大丈夫だよ!(そう言って笑顔を見せつつさっき座ってたとこに座りとなりの椅子を勧める) (2017/8/16 04:00:46) |
小笠原 唯 ♀ 1年 | > | ですよね、暑いですもんね、今日(暑い~といいつつ胸元をパタパタする。その度に大きい胸が見え隠れする) (2017/8/16 04:05:18) |
佐伯達也♂2年 | > | ねぇ~ほんと夏になってよねぇ(そう言いつつパタパタと胸元をするとその度に豊満なおっぱいがみえかくれしチラチラって見つつ)小笠原ってなにげに天然入ってるよな~ (2017/8/16 04:08:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小笠原 唯 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2017/8/16 04:25:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯達也♂2年さんが自動退室しました。 (2017/8/16 04:28:57) |
おしらせ | > | 柊 穂乃♀1年さんが入室しました♪ (2017/8/17 02:09:02) |
柊 穂乃♀1年 | > | 【こんばんわ~】 (2017/8/17 02:09:58) |
柊 穂乃♀1年 | > | ん、シャワー浴びたら眠気覚めちゃった…。(なんて言いながら、シャワー上がりに、図書館に寄り、本棚の方にくれば、適当に届く範囲の本を取り、ペラペラ読み始める。) (2017/8/17 02:13:55) |
柊 穂乃♀1年 | > | 【待機してみます~】 (2017/8/17 02:19:58) |
おしらせ | > | 山口潤♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/17 02:21:00) |
山口潤♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2017/8/17 02:21:07) |
柊 穂乃♀1年 | > | 【こんばんわ~】 (2017/8/17 02:21:24) |
山口潤♂2年 | > | 寝れないし、本でも読むか~。(暑くてなかなか寝付けず深夜の図書館に向かう) (2017/8/17 02:22:31) |
山口潤♂2年 | > | 【希望やNGなどありますか?】 (2017/8/17 02:22:45) |
柊 穂乃♀1年 | > | 【ん~…特にないです。強いて言えば、少しだけ強引で。あと、中文くらいでお願いします。】 (2017/8/17 02:24:25) |
山口潤♂2年 | > | 【了解です】 (2017/8/17 02:24:53) |
柊 穂乃♀1年 | > | …ん~。ん、お菓子作りの本だ~。…と、届くかな…?(自分の趣味の本を見つければ、少しテンションが上がるも、届く不安になり、少し背伸びしてみる。) (2017/8/17 02:27:51) |
山口潤♂2年 | > | さすがに誰もいないよな...(独り言を呟きながら図書館へ入っていくと本棚の所に人影を見つけ)ん?誰かいるのか?(誰だろうと思いながら近づいていく)こんばんは... (2017/8/17 02:30:13) |
柊 穂乃♀1年 | > | ん、ん~…!(精一杯、背伸びしながら、取ろうとするも、あと少し足りず。)…へぁ?や、山口先輩っ…!ったた~…(急に誰かに声をかけられ、振り向くと同時に、バランスを崩してしまい、その場に転んでしまい。) (2017/8/17 02:34:46) |
山口潤♂2年 | > | (いきなり後輩が転んでしまい、心配して)柊だったのか、大丈夫か?急に声かけてごめんな。(背伸びしていて取りたい本があるのかと思い)どの本が読みたいんだ?取ってやるよ。 (2017/8/17 02:38:54) |
柊 穂乃♀1年 | > | …い、いえいえ…!大丈夫ですよ、(へへ、と軽く笑いながら。)あっ…す、すみません。…じゃあ、上の方にある、お菓子作りの本を。お願いします。(と、控えめに、指差しながら、お言葉に甘えて頼む。) (2017/8/17 02:41:55) |
山口潤♂2年 | > | へぇ~、お菓子作り好きなんだ?(可愛い趣味だな~と思いながら本棚からお菓子作りの本を取り出す)これでいいか?今度お菓子作ってよ。 (2017/8/17 02:44:04) |
柊 穂乃♀1年 | > | まぁ、はい。趣味で、暇なときやる暗いです、(ニヘ、と小さく微笑みながら。)あ、はい!ありがとうございます~…♪ふぇ…?え、えっ。でも上手く出来るかな、(本を受け取り、お礼を言う。その後、少しアタフタしながら。) (2017/8/17 02:47:20) |
山口潤♂2年 | > | 柊の作ったお菓子食べてみたいな。(アタフタしている様子がかわいくて誰も見ていないからといきなり抱き締める)前から柊の事可愛いなって思ってたんだ... (2017/8/17 02:50:37) |
柊 穂乃♀1年 | > | うっ…が、頑張ってみます。(食べてみたい。などと言われれば、断れず。)ふぇ…?!/や、山口先輩…?//な、えっ…?(急に抱き締められれば、ビクッとしながら、チラッと相手の方を見ながら。) (2017/8/17 02:54:47) |
山口潤♂2年 | > | 柊っ...(戸惑っている様子の後輩を抱き締めたまま強引に唇を奪い舌をねじ込んでいく)安心して、誰も見てないから。(優しく服の上から胸を触り始める) (2017/8/17 02:58:43) |
柊 穂乃♀1年 | > | ひゃっ…!?ちょ、んっ…?!//(今の状況に、頭が追い付いてないまま、唇を重ねられ、その上舌が入ってくれば、ビクッとしながら。)や、そういう、問題…じゃ、//(と、少し否定しながら。) (2017/8/17 03:01:49) |
山口潤♂2年 | > | 柊、もうやめられないよ...(気分が高ぶり何度も唇を重ねながら胸を激しく揉んでいく)柊、いいだろ?(床に寝かせて話しかける) (2017/8/17 03:06:43) |
柊 穂乃♀1年 | > | ま、先輩お…落ち着いてくださ、いっ、んっ、ふぅ…//(身長差的に、少し上目遣いになってしまいながら、止めようとするも、キスに阻まれ。)や、っ~…!//(床に寝てしまえば、逃げるのが難しく。) (2017/8/17 03:10:41) |
山口潤♂2年 | > | 柊、脱がせるぞ...(片手で後輩の両手を抑えてもう片方の手で服を脱がせていく)柊のカラダキレイだ...(まじまじと後輩のカラダを見つめながら) (2017/8/17 03:14:17) |
柊 穂乃♀1年 | > | やっ…!?//んん~…。(慌てて、抵抗しようにも、両手を抑えられれば、何もできず、目を閉じそっぽ向きながら。)み、見ないでくださいっ…//(と、呟き。) (2017/8/17 03:16:43) |
山口潤♂2年 | > | 下も脱がすぞ?(興奮のあまりそっぽを向いていることなど気にせず後輩を全裸にしてしまう)柊、ここでしちゃおっか。(乳首を責めながら) (2017/8/17 03:20:01) |
柊 穂乃♀1年 | > | や、だぁっ…。(恥ずかしさのあまり、顔が赤くなりながら、首を横に振り。)っ~…!?/や、先輩だめっんッ//(ビクッと、小さく身体を震わせながら。) (2017/8/17 03:23:08) |
山口潤♂2年 | > | 柊の乳首固くなってる...(思いの外反応がよかったため乳首をつねったり舐めたりして責め続ける)俺も脱いじゃうね。(後輩を床に寝かせたまま急いで服を全て脱ぐと勃起した肉棒が露になる) (2017/8/17 03:26:31) |
柊 穂乃♀1年 | > | お願い、します…。離してっ…//んっ…//(と、少しだけ涙目になりつつ、でも小さく反応してしまいながら。)ふぇ…。っ…//(相手の方を少し見てみると、弓道でついた程よい筋肉に少しドキドキしてしまいながら。) (2017/8/17 03:30:34) |
山口潤♂2年 | > | ここまで来たら止めらんないよ。(誰か来るかもしれないと思うと余計興奮し、さらに大きくなった肉棒を穂乃の秘部に擦り付けながら)口では嫌がっててもここは濡れてるよ? (2017/8/17 03:34:08) |
柊 穂乃♀1年 | > | ひぁっ…!?//や、やらっ。人、来ちゃ…//(首を横に振りながら、否定しつづけるも、相手にスルーされ、秘部に相手のが擦り付けられれば、声が出そうなのを我慢して。) (2017/8/17 03:36:29) |
山口潤♂2年 | > | 誰か来たら柊のエッチな姿見られちゃうね。(誰かが来ることを恐れている穂乃の恐怖を煽るように)柊のここは準備万端みたいだし挿れちゃっていい?(素股だけでは我慢出来なくなり返事も聞かずゆっくりと挿入していく) (2017/8/17 03:39:51) |
柊 穂乃♀1年 | > | やら、見ちゃやだっ…//(誰か来ないか、と言う不安感や、恐怖感に耐えられず。)へ…?だ、だめ。入れなッ!?う、にゃぁ…//(ゆっくり、入ってくれば、無意識に腰が少し逃げてしまいながら。) (2017/8/17 03:43:48) |
山口潤♂2年 | > | 柊、俺達図書館でエッチしちゃってる。(穂乃の羞恥心を煽り)柊のおまんこビショビショだよ?感じてるの?(正常位で根元まで挿入するとゆっくりと腰を振り始める) (2017/8/17 03:46:44) |
柊 穂乃♀1年 | > | 【わわ、すみません、!今返します!】 (2017/8/17 03:53:08) |
山口潤♂2年 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2017/8/17 03:53:22) |
柊 穂乃♀1年 | > | ん、んん~…言わないでくだ、さい。//(そっぽ向いたままで、泣きそうな声で言いながら。)ち、違っ…!/ふにゃ…あっ…//んん、//(深くまで入ってくれば、少し苦しく、ゆっくり動かされれば、口元に手を当て。) (2017/8/17 03:56:07) |
柊 穂乃♀1年 | > | 【ありがとうございます、(ニヘ、】 (2017/8/17 03:56:34) |
山口潤♂2年 | > | (口元に当てられた手をどかして)喘ぎ声我慢しなくていいよ?柊の可愛い声聞かせて?(穂乃の腰を持ちどんどん腰の振りを激しくしていく)柊のおまんこすごい気持ちいいよ... (2017/8/17 03:59:41) |
柊 穂乃♀1年 | > | や、ぁっ…。変な声だもん、//(フルフル、っと首を振りながら否定して。)ふぁ…!?//あ、あんっ…//や、待っ//(動きが激しくなってくれば、さっきより喘いでしまい。) (2017/8/17 04:03:16) |
山口潤♂2年 | > | (腰は振ったまま穂乃を抱き締めると耳元で囁く)穂乃の声すごく可愛いよ、もっと聞かせて?(しっかりと根元まで全部挿入して子宮と当たる)穂乃の子宮と当たってるよ、おちんちん気持ちいい? (2017/8/17 04:07:13) |
柊 穂乃♀1年 | > | ひぁっ…//耳、らめ//んっ…/(耳元で囁かれれば、我慢出来ず、相手の耳元で喘ぎ声を出してしまい。)う、あっ…。奥ぅ、深ッ…//や、もうらめ…//(呂律が回っていなく、そろそろ限界がきて。) (2017/8/17 04:10:36) |
山口潤♂2年 | > | 穂乃、一緒にイこ?(一気に腰を振るペースを上げて穂乃をイかせようとする)ヤバい、俺もイきそう。中に出すね?(奥まで挿入した状態で大量の精液を膣内に放出する) (2017/8/17 04:13:57) |
柊 穂乃♀1年 | > | イ、あっ…イきゅ…//激しっん//(急に、一気に激しくなれば、我慢なんてするひまもなく。)やっ…な、か。らめ…!//んんっ~!//(中に出されたと同時に、自分も背中を反らせながらイき。) (2017/8/17 04:16:58) |
山口潤♂2年 | > | 穂乃、図書館エッチ気持ちよかったよ。(余韻に浸るように穂乃を見つめながら濃厚なキスをする)穂乃は気持ちよかった?(自分だけ気持ちよくなったのではと少し不安になり) (2017/8/17 04:19:49) |
柊 穂乃♀1年 | > | うっ…んっ…//ふぁ/(ボーッとした状態で、濃厚なキスされれば、トロンとした目で相手を見ながら。)ひ、ひゃい…//(素直に、考える暇もなく、答え。) (2017/8/17 04:22:24) |
山口潤♂2年 | > | 良かった。(二人とも気持ちよくなれた事にホッとする)穂乃、最後にお口でおちんちんキレイにしてくれるかな?(可愛い後輩の口も楽しみたいと咄嗟に思い付きで) (2017/8/17 04:25:03) |
柊 穂乃♀1年 | > | …や、れす。…っ//このまま、こっちに、また。してくらさい…//(もう、なにも考えられなく、勝手に口が動いてしまいながら、下の口の方を指差し。)だめ…。ですかぁ…?(少し首を傾げながら。) (2017/8/17 04:28:04) |
山口潤♂2年 | > | 穂乃はエッチな娘だね。(穂乃を抱き上げると対面座位になり)この姿勢だと密着出来るね。(少し汗をかきながら抱き締めもう一度下の口へ挿入していく) (2017/8/17 04:31:21) |
柊 穂乃♀1年 | > | や、山口先輩のせいれすもん…//(少しフイッと向きながら。)わっ…!?//ん~…/入ってきた、あっ//(また、ビクビクッと震えながら。) (2017/8/17 04:33:17) |
山口潤♂2年 | > | すっかりエッチになっちゃったんだね。(肉棒を挿入しながら目の前にある乳首を舐める)エッチしながら乳首舐められるの気持ちいいでしょ? (2017/8/17 04:35:48) |
柊 穂乃♀1年 | > | 今だけ、ですもん。//んっ、な、あッ//(2回目ということもあり、さっきより敏感になってしまい、両方やられ、軽くイってしまい。) (2017/8/17 04:38:28) |
山口潤♂2年 | > | もうイっちゃったの?敏感だね。(一度肉棒を引き抜き素股しながら乳首を舐め続ける)俺ももう一回イかせて? (2017/8/17 04:41:35) |
柊 穂乃♀1年 | > | んっ…//だ、だって2回目…だもん…//(少し息を整えながら、)ふぁい…。どう、やって…?(キョトンとしながら。) (2017/8/17 04:44:42) |
山口潤♂2年 | > | 穂乃、フェラって知ってる?(性に詳しくなさそうな後輩に一応尋ねてみる)すごく気持ちいいんだけど教えてあげよっか。 (2017/8/17 04:46:54) |
柊 穂乃♀1年 | > | フェ…ラ…?(首を傾げながら、相手の方を見て、なんとなく、コクッとうなずいてみる。) (2017/8/17 04:48:45) |
山口潤♂2年 | > | フェラっていうのはおちんちんを舐めたりしゃぶったりしてお口で気持ちよくすることだよ。(穂乃がしてくれるか少し不安になりながら)穂乃、やってみよっか? (2017/8/17 04:50:24) |
柊 穂乃♀1年 | > | …っ//…。んっ、こう…れふは…?(最初、少し抵抗したが、相手のを触れば、ゆっくり口を近付け、上下に舐め始める。) (2017/8/17 04:52:59) |
山口潤♂2年 | > | そうそう気持ちいいよ。(自分の肉棒を舐めている穂乃の姿を見ると更に興奮して)もしかしておちんちん舐めるの初めてなの? (2017/8/17 04:54:51) |
柊 穂乃♀1年 | > | ん、んっ…//はぁ…//(少し、息を整えながら。)ふぁ、ん。初めてですけど…?/(一旦口を離して、言いながら。) (2017/8/17 04:57:55) |
山口潤♂2年 | > | じゃあエッチも初めてだったの?(ウブな後輩のいやらしい姿を見ると肉棒がまた大きくなる)穂乃、そのままおちんちんくわえてみて? (2017/8/17 05:00:03) |
柊 穂乃♀1年 | > | …っ、そう…ですよ。/(少し、ボソッと呟きながら。)ふぇ…?ん、ふぁい、んぐっ…//(軽く、手をそえながら、くわえる。) (2017/8/17 05:02:25) |
山口潤♂2年 | > | 処女喪失の相手、俺で良かったの?(内心可愛い後輩の深夜処女を奪えた事を嬉しく思いながら)穂乃のお口気持ちいいよ...くわえたまましゃぶったり舐めたりしてみて? (2017/8/17 05:05:41) |
柊 穂乃♀1年 | > | 【すみません…いい感じなのですが、眠気が限界なので少し仮眠とります。】 (2017/8/17 05:13:18) |
山口潤♂2年 | > | 【ありがとうございました、おやすみなさい~】 (2017/8/17 05:13:50) |
柊 穂乃♀1年 | > | 【お相手ありがとうございました~】 (2017/8/17 05:14:14) |
おしらせ | > | 柊 穂乃♀1年さんが退室しました。 (2017/8/17 05:14:20) |
山口潤♂2年 | > | 【お疲れ様です~】 (2017/8/17 05:14:28) |
おしらせ | > | 山口潤♂2年さんが退室しました。 (2017/8/17 05:14:31) |
おしらせ | > | 佐伯達也♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/18 08:07:16) |
佐伯達也♂2年 | > | 【おはようございます】 (2017/8/18 08:07:24) |
佐伯達也♂2年 | > | はぁ面倒だなぁ(休み時間先生に授業に必要なものをとってきてほしいと頼まれ面倒と思いつつも図書室へ、入ると誰もいずどこにあったかなと思いつつ本棚を見ていく) (2017/8/18 08:07:49) |
おしらせ | > | 如月 彩那 ♀ 1年 ))さんが入室しました♪ (2017/8/18 08:27:44) |
佐伯達也♂2年 | > | 【おはようございます~】 (2017/8/18 08:27:55) |
如月 彩那 ♀ 1年 )) | > | [ おはようございます ッ ] (2017/8/18 08:28:37) |
佐伯達也♂2年 | > | 【よろしくお願いします!プロフお願いできますか?】 (2017/8/18 08:28:52) |
如月 彩那 ♀ 1年 )) | > | [できました!笑] (2017/8/18 08:29:55) |
佐伯達也♂2年 | > | 【ありがとうございます!】 (2017/8/18 08:31:24) |
佐伯達也♂2年 | > | 【なにか希望とかngとかありますか?】 (2017/8/18 08:31:37) |
如月 彩那 ♀ 1年 )) | > | ん ~ …… (欠伸をしながら図書室に入りはじっこの椅子に座りうつぶせになり寝始める) …… ん ……()へにゃっと笑い) (2017/8/18 08:33:26) |
如月 彩那 ♀ 1年 )) | > | [強引すぎはNGで!] (2017/8/18 08:33:57) |
佐伯達也♂2年 | > | 【了解です!】 (2017/8/18 08:34:07) |
如月 彩那 ♀ 1年 )) | > | [はーい´`] (2017/8/18 08:34:33) |
佐伯達也♂2年 | > | (本を探してるとはじっこにある椅子で寝てる女子生徒を見つけふと時計を見るともうそろそろ授業が始まる時間だと言うことに気づき)ねぇ君?そろそろ起きないと授業始まるよ?(うつ伏せで寝てるから誰だかわからずもとりあえず起こしてあげなきゃと思い体を揺さぶる) (2017/8/18 08:36:27) |
如月 彩那 ♀ 1年 )) | > | …… ( すやすや気持ちよく寝てると薄々と男の人の声が聞こえ ) … へ ? ( 頭に一瞬クエスチョンを浮かんで ) もうこんな時間なんですね 、、起こしてくれてありがとうございます ( と、へにゃっと笑い ペコッと お辞儀すれば 図書室をでようとする ) (2017/8/18 08:40:06) |
佐伯達也♂2年 | > | うん、大丈夫だよ~(そう言いつつ出ていこうとする女子生徒にもしかしてと思い)あの君って図書委員だったりする?先生から資料頼まれててさ(なかなか見つからないことと探してる資料のことをいい) (2017/8/18 08:42:39) |
如月 彩那 ♀ 1年 )) | > | ( 出ていこうとすれば 君図書委員?という声が聞こえ振り向き ) そうです … ! 資料集なら 確か ここ … ( とろうとして本をひいてみるもぬけなく 「 う ~ ん 」 … といいながら「 ぬけた ! 」というと全部の本が落ちてきて本の下敷きになってしまい ) いてて … ( 動けなくなり ) (2017/8/18 08:47:36) |
佐伯達也♂2年 | > | よかった助かるよ!(図書委員で場所も知ってるということでついていき本を見つけると頑張って本をとろうとしてる姿をみて可愛いなぁと少し癒され本を抜いたはいいが下敷きになると苦笑いしつつ天然なにかなと少し失礼なことを思い)大丈夫?(そう言って本を横にどかしていくとふと柔らかい感触がありおっぱいとは気づかずなんだろうと思い揉んだりしてみる) (2017/8/18 08:53:04) |
如月 彩那 ♀ 1年 )) | > | 大丈夫です … ( ふにゃっとわ笑い ) … ? // 先輩 … !? ( 顔を赤面にして 慌てて起き上がろうとするも パニックになって 起き上がれず ) 先輩どこ触ってるんですか … ( ちょっと怯えた感じで ) (2017/8/18 08:56:05) |
佐伯達也♂2年 | > | ん?どこってどこだろうこれ?(そう言ってこの感触はなんだろうと捏ね回したりしてるうちに一ヶ所上の部分が固いことに気づきもしかしてと思いつつも如月さんの反応をみるとたぶんそうだなと思い遇えてわからない降りをしつつ)本のなかに何かあるんだよね(そう言って服の上から乳首を指先で摘まんだりグリグリとしたりする) (2017/8/18 08:59:21) |
如月 彩那 ♀ 1年 )) | > | しぇんぱい やめてくだしゃい … ( 少し涙目になりながら ) … ッ … // ん … ( 声をだすの我慢し ) 本の中は本でしゅ ( と、よくわからないことを言い ) 誰かきたらどうするんでしゅか … ( じ ー ) (2017/8/18 09:02:40) |
佐伯達也♂2年 | > | (涙目になると少しヤりすぎたかなと思いつつも興奮は収まらず)ごめん、ごめん(苦笑いしつつ本をどかしていき)確かに本のなかにあんな柔らかい感触のなんてないよね~(そう言ってお詫びついでに頭を優しく撫で誰か来たらと言われて見つめられると)もう授業始まってるから誰も来ないよ?(そう言って如月さんを本棚にゆっくりと押し倒しつつ唇にキスをする) (2017/8/18 09:06:44) |
如月 彩那 ♀ 1年 )) | > | ( 頭を撫でられれば嬉しそうに フニャ と笑い ) わかんないですよ ? 誰か来たらどうするんですか ッ … ( 押し倒されれば 顔が真っ赤になり唇を奪われると 「 んぅ … 」といい 苦しそうに ) (2017/8/18 09:11:53) |
佐伯達也♂2年 | > | そのときはそのときだよ(そう言ってまた唇にキスをし段々舌をいれて如月さんの舌に絡めたあと)それにはじっこだし見つからないよ(そう言って微笑み服の上からおっぱいをゆっくりと捏ね回すように揉んだり乳首を指先でグリグリとしたりする) (2017/8/18 09:15:10) |
如月 彩那 ♀ 1年 )) | > | ん … ンン … // しぇんぱい … ( 舌を入れられれば白い糸がのび ) … ヤッ しょこはだめでしゅせんぱい … ンァ ( 目がトロンとし 普段使わない上目遣いで ) しぇんぱい … やめましょ ? ( 見つめて ) (2017/8/18 09:19:45) |
如月 彩那 ♀ 1年 )) | > | [下半身とかはそこそこにしてください (><); ] (2017/8/18 09:20:37) |
佐伯達也♂2年 | > | そんなめで見つめられたらもう我慢できないよ!(服の中に手をいれ直接おっぱいを捏ね回したり乳輪に沿って指先でなぞったり勃起してる乳首を伸ばすように優しく擦り深いキスをする) (2017/8/18 09:21:45) |
佐伯達也♂2年 | > | 【了解です!じゃあ下はあんまりさわらないままエッチにいきますね!】 (2017/8/18 09:22:15) |
如月 彩那 ♀ 1年 )) | > | ヒャァ … んん … /// ( 肌に先輩の手がもぞもぞとはいってき ) ひゃ … ぁ … // ( 喘ぎ声が我慢できなくなり ) ンヤ .. ( ぶぅ 、と顔を膨らませ 「 やめて 」といいたいように ) (2017/8/18 09:26:03) |
如月 彩那 ♀ 1年 )) | > | [ ありがとうございます (''* ] (2017/8/18 09:26:35) |
佐伯達也♂2年 | > | ふふ、可愛い声出るね!(そう言って乳首を強弱をつけて指先でつまみもう片方を捏ね回してると頬を膨らませてるのをみて面白くて笑いながら頭を優しく撫でつつ唾液を交換するような深いキスをする) (2017/8/18 09:28:53) |
如月 彩那 ♀ 1年 )) | > | 可愛くないでしゅ 、( ぷい ) … ンン … // … ンァ … /// ( 頭を撫でられるのが一番嬉しく思わずヘラっと笑い ) 頭 … ( んへへ ) … ひゃ … /// ( 目が更にトロンとしていき ) しぇんぱい …一回やめましょ ? ( ジー (2017/8/18 09:33:13) |
佐伯達也♂2年 | > | ん?なんで?(そう言いつつも一旦やめて後ろから包み込むように抱き締めるとそのまま頭を撫で)やっぱりしたくないかな?(そうききつつ乳輪に沿ってなぞったりする) (2017/8/18 09:35:21) |
如月 彩那 ♀ 1年 )) | > | ( 後ろからぎゅっと包み込むように抱き締められ頭を撫でられれば ) ずっと ぎゅ ー … ( 先輩の胸に顔うずめて ) ( したくないの?と聞かれると ) … そういうの苦手で … ; ( へにゃっと笑い ) … あの … 保健室いきません ? ( 今度は自分から仕掛けてむようっと考え ニコニコする ) (2017/8/18 09:39:45) |
佐伯達也♂2年 | > | (胸に顔を埋められると可愛いなこの生き物と思い優しく頭を撫でそういうのが苦手といわれると)じゃあ少し強引過ぎたかな?保健室?いいよ!授業も始まってるし!(笑顔を向けられると微笑み返し先にたって手をさしのべる) (2017/8/18 09:43:05) |
如月 彩那 ♀ 1年 )) | > | …… ( へにゃ 、 ) ( やはり頭を撫でられるのが好きらしく ) … へへっ 、( 手をさしのべられれば 手をぎゅっとにぎって保健室にいき ) ( ガラ ガラ っとドアをあけ誰もいないことを確認し先輩をベッドにつれていって 押し倒し顔を真っ赤にしながら ) … さ、、さっきのお返しです 、、( 赤面して先輩とは目をあわせず ) (2017/8/18 09:47:04) |
佐伯達也♂2年 | > | (保健室に入りベットにいくと今度は如月さんの方から押し倒してきて)お返しって…確かにビックリしたね~(そう言いつつ頬に手を当てこっちちゃんと向いてごらん?といって横髪を撫でる) (2017/8/18 09:49:16) |
如月 彩那 ♀ 1年 )) | > | ……… ふぇ … ? // ( 頬を手にあてられると真っ赤になり こっちむいてごらん ? といわれれば ゆっくり先輩のほうをむく 、目をあわせようとするも顔はまっかっかに ) (2017/8/18 09:52:22) |
佐伯達也♂2年 | > | ふふ、顔真っ赤で可愛いよ!(そう言って下から如月さんの唇にキスをし頭を撫でながらゆっくりと自分の方に持っていきそれに合わせるように舌をいれて如月さんの舌に絡め)どうしたのこんなに大胆になって? (2017/8/18 09:54:17) |
如月 彩那 ♀ 1年 )) | > | かわいくないです ! (( フンッ しぇんぱい … ( キスをされれば目が再びトロンと ) んぁ … んぅ …… // んんん … ( するとドアからドンドンという音が聞こえ誰かが保健室にはいってきて ) しぇんぱい ? ; 誰かきましたよ …… ( あたふた ) (2017/8/18 09:58:23) |
佐伯達也♂2年 | > | 【すみません(^^;いいとこなんですが背後うるさくなってきたので落ちますm(__)m】 (2017/8/18 10:00:45) |
佐伯達也♂2年 | > | 【楽しかったです!ありがとうございました】 (2017/8/18 10:00:58) |
おしらせ | > | 佐伯達也♂2年さんが退室しました。 (2017/8/18 10:01:00) |
如月 彩那 ♀ 1年 )) | > | [ お相手有り難うございました ! ] (2017/8/18 10:01:25) |
おしらせ | > | 如月 彩那 ♀ 1年 ))さんが退室しました。 (2017/8/18 10:01:57) |
おしらせ | > | 野崎綾香♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/18 12:02:37) |
野崎綾香♀2年 | > | ガッコー(入学以来気づけば2年と言う歳月が経過していた…その間何をしていたのかと問われても、これと言って何かをしていたわけでもなく、お家の中でポーっとしていたりなんだりと。学校に来なくなった理由もハッキリとあるわけではなく…誰かにイジメられたとかレイプされたとかSNSに悪い書き込みをされたとか‥そんなことでもなく。学費を出してくれてる両親には申し訳ないと思ったけど‥卒業資格は何も通学しなくても通信で取れるわけで‥グループ生活や班行動に馴染むんだり友情を育んだりは必要なのかもしれないが…元より人ごみや混雑は苦手な自分‥あまりに多数の人がいる中にいると過呼吸の発作が起きてしまうから。ひょっとしたら理由らしい理由は、それなのかもしれない。そして夏休みも終盤に差し掛かった今日何故今更来るつもりになったのかと言えば…暇つぶしがてらに見ているSNSに部活動の活動の様子やボランティアの様子などが投稿されていて…本当に、それは楽しいのか。学校と言う器が、どんなものなのか気になり‥やってきたは良いのだが…何分来るのは2年ぶり‥ウロウロ彷徨った挙句何故だか図書館らしき建物に到着してしまった) (2017/8/18 12:08:09) |
おしらせ | > | 高崎翔貴♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/18 12:11:00) |
高崎翔貴♂2年 | > | 【こんにちは】 (2017/8/18 12:11:10) |
野崎綾香♀2年 | > | 【こんにちは、こんな子でよろしければ、お願いします。】 (2017/8/18 12:11:35) |
高崎翔貴♂2年 | > | 【よろしくお願いします…書きますのでお待ちください】 (2017/8/18 12:11:58) |
野崎綾香♀2年 | > | 【はい、お願いします。】 (2017/8/18 12:12:14) |
高崎翔貴♂2年 | > | 参ったな…(部活が終わりみんなと雑談していると夏休みの宿題を一つしていない事に気付く…友達に見せてとせがむが笑って誰も見せてくれないので仕方なく慌てて資料館探しに図書室へと向かう)…えっと、歴史の資料は何処だったかな…(探していると女性徒がいるのに気付いて会釈する)…こんにちは…(誰だろう?見たことが無いから先輩なのかと考えてチラチラと見てしまう) (2017/8/18 12:15:39) |
野崎綾香♀2年 | > | お邪魔しまーす(かなりの棒読みで扉を開けると中は本当に広く様々な蔵書が用意されているのが傍目からにもわかる。ココなら時間つぶしにちょうど良いかもしれない‥居心地も良さそう。元の髪の色が何色だったか判別出来ないほどに脱色を繰り返し完全に色素が抜け落ちてしまっている髪の毛を今は右側を水色、左側を向日葵色という夏らしく涼しげかつど派手な頭髪。服装も制服ではなく、ふりふりの黒レースのブラウス、上からはボダー側でフードにうさ耳のついてる薄手のパーカーを羽織。スカートは赤黒のチェックのふりふりミニスカートでサスペンダーがついており、片側はシッカリ肩に引っ掛けてあるものの、片側はわざとなのか、だらしなく垂れている。靴は黒革のレースアップブーツ。目の色は両目とも黄色のコンタクトを入れており、何人かも怪しい出で立ちだったりする。)?こんにちは…(まさか夏休み真っただ中に誰かに遭遇するとは思っておらず、かなり驚いたようでビクッと体を跳ねさせ自分と同年代風の少年の方に視線を向ける。夏休みとはいえ、やはり利用者はいるんだなぁとか) (2017/8/18 12:17:01) |
高崎翔貴♂2年 | > | (そもそもここの学生かどうかも怪しげな格好の彼女が気になってどうしても見つめてしまう)…あの…(何とか話をと思うがどう言えばいいのか思い付かずに言い淀む)…えっと…ここの学生ですか?…(意を決して尋ねる…彼女のいでたちと見た目がそんなわけないよなとも思ってしまうが他に訊くことも思い付かずに言ってしまっては彼女の答えを待ってみる) (2017/8/18 12:21:32) |
野崎綾香♀2年 | > | がくせー…がくせー…学生に見えない?(色んな本あるなぁ…推理小説とか歴史小説とか宗教学の本とか…暫くココに篭るのも楽しいかもしれない‥なんて少年の話に耳を傾けながら書架を見て回っては気になる本と手に取ってパラパラっと捲ったりを繰り返している所で、少年から当然とも言えるご質問。その問いかけには不思議そうに首を傾げてしまいつつ…自分の今の格好の所為で同年代に見えないのかもしれないが‥いちおー退学届は出してないので、まだココの学生のハズだけどなとか) (2017/8/18 12:24:21) |
高崎翔貴♂2年 | > | (よくよく見れば可愛らしいと言ってもよい顔立ちではあるし、スタイルも背が高めでミニスカートから覗く脚は素晴らしいし、服の上からでも分かる豊満そうな胸元などはこの上もなく魅力的ではある…ではあるはずだが雰囲気と服装、髪型がどうしても学生とは思えず、首をかしげる彼女をこちらもじっと見つめている)…えっと、学生ってよりは…芸人?…(芸能人ではなくあえて芸人と言ってしまっては自分で苦笑してしまう) (2017/8/18 12:27:01) |
野崎綾香♀2年 | > | ふ…芸人?最近の芸人って、こんな格好してるんだ(テレビとかは見ないしネットでも芸人のネタなんかチェックしてるわけじゃないから、わからないけど。最近の芸人って随分派手な格好してるんだなとか。まぁ、芸術面に秀でた踊り子やアーティストなんかも広い意味合いでは芸人だし、そういう意味合い‥ではなさそう。今まで、こういう格好で芸人なんて比喩の仕方をされたのは始めてで、なかなか変わったセンスしてるなと…くすくすっと面白がるように笑ってしまう。自分が気に入ってる似合う格好を選んだけなのになぁ。と言うか、こういう格好の子は都心部の一定の場所に大量にいるわけだけど、目の前の少年にすればみんな芸人なのかな?なんて、それは、もう楽しげに。)それで‥さっきから、お話してくれてる君は、何くん??(少しばかり背丈の高い彼を見上げながら黄色の双眼で) (2017/8/18 12:30:54) |
高崎翔貴♂2年 | > | あぁ、僕は2年の高崎翔貴です…(自分の名前も言っていないことに恐縮しながらも彼女のインパクトの前では仕方ないよなとも思ってしまう)…それって、ゴスロリってやつなのかな?…(自分の知識にあるなかではそれが一番近いようにも思うのだがゴスロリはこんなにも明るい髪型をするのだろうかと自問自答してしまう…よくよく見ると巨乳にサスペンダーなどエロくて良いものではあるのだがそれを言ってしまっては怒られるか、それともまた首をかしげられてしまうのだろうか)…ちょっと笑ったらいい表情するね…(自分では気付いていないが彼女の表情が和らいだようでどんどん話し掛けていく) (2017/8/18 12:34:49) |
野崎綾香♀2年 | > | ゴス??んー…パンキッシュロリかな?(漸く少年の名前を聞き出して納得するように、高崎か…たかやんで良いかなとか想いつつ。気になる歴史書を発見し革表紙の重厚感のある、それを手に取ってパラパラめくりつつ。ゴスロリなのかと問いかけられば…ロリはロリだろうけどゴシックではないなぁ…どっちかっていうとパンク系が近いかもと…その界隈に精通してなければ違いなんて全く分からないだろうが、そこは違うのだと主張しておいて。)どうも…で、たかやんは、なにしに来たの?(そして相手の名前を聞いておきながら自分の名前は名乗る気はないようで、そのまま話を進めようとしてたり) (2017/8/18 12:38:47) |
高崎翔貴♂2年 | > | (彼女が名前も名乗らない事など気にならないほど彼女の格好が奇抜に思える)…パン、キッシュ、ロリ?…学校で見たことないよね?…(初めて聞くファッションに困惑してしまう…見れば忘れるはずもなく、夏休みだからこんな格好をしているのだろうかと考えている)…それって、普段着なの?…(失礼かとも思ったが聞かずにはおれなくて訊いてみる)…ん?たかやん?…僕のこと?…(ようやく彼女が自分をそう呼んだ事に疑問を感じる) (2017/8/18 12:42:57) |
野崎綾香♀2年 | > | パンク系のロリータファッションのことね(ただのゴスロリも挑戦しようと思った事はあるけど似合わないし自分の求めてる格好ではなかった、引きこもってる間というか中学位の時から追求し探し当て漸くお気に入りのファッションに行き着いたのだった。かなり特殊な格好だかし専門用語でもあるから、知らない人は知らないのは当然かもしれず、戸惑いばがら言葉を紡ぐ少年を楽しげに見つめつつ。)私服、普段着…んで、がっこー来るのは今日が始めてだから。たかやんと会うのも今日が始めてじゃない?(入学式には参加したけれど入学式を終えた次の日には来なくなっているので、生徒指導や生活主任の先生じゃないと知らないんじゃないかなぁってマイペースに考えつつ。高崎だから、たかやん。なんだけどダメ?って甘えるような眼差しで) (2017/8/18 12:46:30) |
高崎翔貴♂2年 | > | パンクってよく知らないから…凄く新鮮かも…(会話はしてくれるようだと思うと見た目とは違い気さくなようだしこちらも笑顔で話していく)…たかやんっていいかも…何だか凄く親しい感じがするから…あれ?君の名前はなんだっけ?…(ようやく彼女の名前も知らない事に気付いて訊いてみる)…学校に来たことなかったの?…引きこもりってやつ?…(突っ込んで聞いては悪いのかと聞き淀む)…初登校が夏休みなんだね…(面白い子だと苦笑する) (2017/8/18 12:50:33) |
野崎綾香♀2年 | > | 可愛いから着てるだけで私も分からないよ?(さっきまで持っていた歴史書を本棚に戻し今度は宗教関連の書架に向かいつつ、パンクって新鮮と言われたのに気づいて。クスっと面白がるような笑みを浮かべて格好がすきなだけで曲がすきなわけじゃないから、私も全然だと答えたりして。)アヤカ、好きに呼んで(目的の書架に到着し仏教やらイスラム教やヒンドゥー教や色んな種類の本が揃えられていておもしろいなぁとややテンションあがりながら名前を聞かれ、それに答え)だいじょうぶ、別にイジメがあったとかセクハラされたとかじゃないから(自分がヒッキーだと察した彼が何かを勘違いしてるのに気づいて、大きな目をパチクリさせくすくすって笑い声をたてつつ。夏休みだからだれも居ないと思ったんだよねぇ。って冗談でもいうように) (2017/8/18 12:56:24) |
高崎翔貴♂2年 | > | そうか、せっかく学校に入学出来たのに来ないなんて勿体ない気がするね…(アヤカと頭の中で反芻して覚える)…夏休みでも図書室に人がいるから驚いたんじゃない?…この図書室って噂があって夏休みとかでも来る人が結構いるから君もそうなのかと思ったんだけど…初めて学校に来たならウワサ自体知らないよね?…(まぁ、こんな格好でそういうことをしに来る物好きもいる分けないよなと自分で笑ってしまう) (2017/8/18 12:59:38) |
野崎綾香♀2年 | > | 噂?(宗教モノの書架の中からアイルランド系の民話や神話が並んでいるだろう場所をゆっくり探していると、この図書館には噂があるとか言い始める少年。噂ってなんだろう放課後になると本がすきな少女の幽霊が出るとか、書架を荒らす怪人が出るとか、そういう系だろうか。そうじゃなかったとしたら他はなにかなぁと不思議げにかつ興味津々に首を傾げつつ、目的のケルト神話の本を見つけ、それを手に取りながら、その噂ってなに??と問いかけてみよう。でも、その噂が悪い噂なら、わざわざ来ないだろうし…というか、たかやんはなにしにきたんだっけとか) (2017/8/18 13:03:14) |
高崎翔貴♂2年 | > | ここの噂って、ここでせっくすする奴等がいるってこと…(見た目とホントに違って話しやすいから悪友達と話すように当たり前のように言ってしまってはハッと気付いて初めて会った女性徒になんて事をストレートに言ってしまったのかと反省する)…僕は違うよ、夏休みの宿題をするのに資料を探しに来たんだ…(まぁ、ちょっと期待したのは本当だろうがそれはあえて言わない) (2017/8/18 13:06:42) |
野崎綾香♀2年 | > | へぇ、おもしろいね なぁんだ、たかやんも、そうなのかと思った(パラりパラり目的の本を捲りつつ‥これは借りて自宅でゆっくり読みたいと思ったようで司書机の方に向かいつつ。この図書館に伝わる噂を教えてもらう、そしたら自分が思っていた噂とは全然違って、なんで、そんな噂があるんだろうと興味ひくおもしろいものだった。なら、この少年もそうなのかなって彼の目の前で立ち止まり、にこっと可愛げのある笑みを浮かべつつからかうように) (2017/8/18 13:09:49) |
高崎翔貴♂2年 | > | (せっくすの話をしても嫌がるどころか微笑む彼女にドキッとしてしまう…改めて見るとやはりスタイルはいいようでごくりと唾を飲み込んでしまう)…僕も嫌いじゃないし…アヤカなら土下座してでもお願いしたいくらいだけどね…(楽しそうに笑いながら、こんな話でも笑って付き合ってくれる彼女に好感を持ってくる)…まぁ、健康な男子は仕方ないよ…アヤカはそっちは興味ある?…(内心のドキドキを隠しながら話していく) (2017/8/18 13:13:25) |
野崎綾香♀2年 | > | 土下座されたら踏んじゃうかもしらないなぁ(何処まで本気で何処まで冗談なのか分からないような口調で、土下座をしてもお願いしたいとの少年の言葉には大きな双眸をパチクリさせて面白がるように、そんな事を告げつつ。司書机に再度向かい、ボールペンを手に取って貸出カードに名前を書き司書のハンコを勝手に押して、貸出カードを司書机に適当に置いたりしては。)男子と同じで、興味ない女子って少ないんじゃない?(満足そうに勝手に借りた本を背負っている斜めがけのリュックにしまって、トコトコ彼の眼前に戻りつつ、にこっと笑顔) (2017/8/18 13:16:45) |
高崎翔貴♂2年 | > | 初めて会ったばかりだけど…アヤカにお願いしてもいい?…(近寄ってくる彼女の笑顔に頬を赤らめてしまう…手を伸ばして服の上から胸をまさぐってみる)…ウサギさんの胸は凄く大きいね…(触ってみると想像よりも大きそうで背の高い彼女から迫力にもにた圧倒感を受ける)…学校に来なくてもせっくすはしてたの?…(笑いながらからかうように訊いてみる) (2017/8/18 13:20:44) |
野崎綾香♀2年 | > | いいよ、溜まってる?(まさか誘われてしまうとは思わなかったケド久しぶりに来たのだから同級生と親交を深めるのも悪くないかもしれない。親交の深め方が違うような気もするけど…伸ばされる少年の手には抵抗せず。胸の大きさを褒められれば、嬉しげな笑みを浮かべて)いちおーFカップあるよ(なんて答えていたらがっこー以外でしていたのかとの問いかけには、んー、ふふ、内緒、想像におまかせ?なんて冗談めかして告げては。自分も何かしたくて、少年の下腹部へと手を伸ばしてみる) (2017/8/18 13:25:42) |
高崎翔貴♂2年 | > | エフか…(彼女の言葉を噛みしめてにこりと微笑みさらに激しく胸を揉みしだいていく)…溜まってるんだ…濃いのが出るけど許してね…(笑いながら胯間を触られると心地よさそうに見悶える)…うさ耳は可愛いから脱がすの勿体ないかもね…(身体を寄せて胸を揉みながら目を見つめたままキスをしていく)…せっくすに奔放なのはこの学校に合ってるよ…これからは学校にも来なよ…(楽しそうに彼女の胸をまさぐっていく) (2017/8/18 13:30:10) |
野崎綾香♀2年 | > | 濃い方が美味しいから、いいよ(抱き寄せられ甘いkissをされながらも会話を楽しんで。うさ耳パーカーは脱がしたくないとの事なので、特殊な服だから脱がし方分からないだろうしと思い、パーカーの下に着ているフリルブラウスのフロントについているボタンを外していくと、そのブラウスの下からは不健康な色白な肌に淡い水色のハーフカップのブラに包まれた乳房が姿を見せ。ガッコーというか人が多いのは苦手なんだけどなぁ。なんて苦笑いを浮かべながら、たかやんの下腹部を撫でたり触ったり) (2017/8/18 13:35:41) |
高崎翔貴♂2年 | > | ホントに大きいね…(ブラ越しに見る胸のボリュームに圧倒されながら夢中で揉みしだいていく…彼女の手の心地よさにすでに肉棒はびんびんに勃起してしまっている)…その遊ばれてるような手つきって気持ちいいよ…(笑顔でそう言うとまたキスをしていく…ブラ越しに乳首を摘まんで引っ張ってこね回して弄っていく)…アヤカのセリフ一つ一つがエロくて好き…(白い胸元を指先で撫でていく) (2017/8/18 13:40:09) |
野崎綾香♀2年 | > | 【すみません、今日は休暇だったのですが緊急の呼び出しが入ってしまい;;】 (2017/8/18 13:45:55) |
高崎翔貴♂2年 | > | 【ありがとうございました…面白かったです】 (2017/8/18 13:46:22) |
野崎綾香♀2年 | > | 【褒め言葉として受け取っておきますね? 変な子のお相手有難う御座いました。またご縁がありましたら、お願いしますね。 それでは申し訳ありませんが失礼します!】 (2017/8/18 13:47:23) |
おしらせ | > | 野崎綾香♀2年さんが退室しました。 (2017/8/18 13:47:30) |
おしらせ | > | 高崎翔貴♂2年さんが退室しました。 (2017/8/18 13:49:22) |
おしらせ | > | 佐伯達也♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/22 07:52:57) |
佐伯達也♂2年 | > | 【おはようございます】 (2017/8/22 07:53:03) |
佐伯達也♂2年 | > | 失礼します~(夏休みで特にやることもなく部屋でごろごろするのにも飽きてたため本でも読みにと図書室へ、図書室に入ると誰もいず冷房が効いてて涼しいなぁと思いつつも適当に本を探し始める) (2017/8/22 07:55:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯達也♂2年さんが自動退室しました。 (2017/8/22 08:15:55) |
おしらせ | > | 佐伯達也♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/22 08:16:10) |
おしらせ | > | 池崎真由美 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2017/8/22 08:18:58) |
佐伯達也♂2年 | > | 【おはようございます~】 (2017/8/22 08:19:12) |
池崎真由美 ♀ 2年 | > | 【おはようございます。よろしくお願いします】 (2017/8/22 08:19:31) |
佐伯達也♂2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします!なにか希望とかngとかありますか?】 (2017/8/22 08:19:53) |
池崎真由美 ♀ 2年 | > | 【甘々な感じとかが苦手なんですがいいでしょうか…】 (2017/8/22 08:21:20) |
佐伯達也♂2年 | > | 【大丈夫ですよ~じゃあ少し強引にいきますね】 (2017/8/22 08:22:05) |
佐伯達也♂2年 | > | 失礼します~(夏休みで特にやることもなく部屋でごろごろするのにも飽きてたため本でも読みにと図書室へ、図書室に入ると誰もいず冷房が効いてて涼しいなぁと思いつつも適当に本を探し始める) (2017/8/22 08:22:48) |
おしらせ | > | 池崎真由美 ♀ 2年さんが退室しました。 (2017/8/22 08:27:29) |
佐伯達也♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2017/8/22 08:27:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯達也♂2年さんが自動退室しました。 (2017/8/22 08:48:26) |
おしらせ | > | 黒田 剛♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/22 15:38:45) |
黒田 剛♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2017/8/22 15:38:56) |
黒田 剛♂1年 | > | ふぅ…すっずしー♪(薄曇りとはいえ蒸し暑い外から避難しにやってきたのは、夏休みの宿題の追い込みに励む生徒達の姿がちらほらと見える学園の図書館。そういえばまだ全然手着けてないなーなんて呑気な事を考えながら、奥まったスペースに置かれた冷風機の前へ。夏服のポロシャツの胸元をぱたぱたしながら、心地よく汗が引いていくのをいかにも気持ちよさそうに目を細めて。)うーん…今日はパコりに来てるコいないんかな…(軽く辺りを見回しても、真面目にノートを広げた生徒や本を探している生徒ばかり。小さく溜め息をつくも、やっぱり期待は萎えずにいて) (2017/8/22 15:44:09) |
黒田 剛♂1年 | > | 【こんな感じで待機でーす】 (2017/8/22 15:44:45) |
おしらせ | > | 如月 水樹♀三年さんが入室しました♪ (2017/8/22 15:53:10) |
如月 水樹♀三年 | > | 【こんにちは、お邪魔します。】 (2017/8/22 15:53:27) |
黒田 剛♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2017/8/22 15:54:13) |
おしらせ | > | 赤文字チノグラタンさんが入室しました♪ (2017/8/22 15:59:10) |
おしらせ | > | 赤文字チノグラタンさんが退室しました。 (2017/8/22 15:59:17) |
如月 水樹♀三年 | > | (自室にて本を読んでいると気になる言葉が出てきたのでネットで調べたが曖昧な記事ばかりで、これは困ったとやって来たのは図書館。図書館に入ると勉強している生徒、本を読んでいる生徒。様々居た。「えっと...辞書辞書...ここですね...。」と辞書がずらりと並んでいる。適当な辞書を取ろうと棚を見ると低い所には英語の辞書やらスペインの辞書やら外国の辞書ばかりで国語辞典等は上の棚。)どうしよう...、う~ん...。(辺りを見回すが、顔見知りの生徒は居らず困った様な顔をして。だが段を見付けるとそれに登り取ろうとするが低身長が仇となり届かず。) (2017/8/22 16:00:56) |
黒田 剛♂1年 | > | (近くを通る女子生徒たちを、ギラギラとした視線で追うもけんもほろろ、取りつく島もなく学習コーナーへ戻っていく。それでもなんだか火のついてしまったナンパ魂、獲物を探すかのように書架の間をうろつき始めて。視線の先には困り顔のスラッとした女子。とりあえずとばかり近付いて、小声で話し掛ける)ねえねえ、どうしたん?あー、届かないってやつ?…取ってあげよっか?(声を掛けながら見えそうで見えないスカートの中をちらちら。ついでにそのカラダつきまでチェックするように下心丸出しの視線を這わせて) (2017/8/22 16:06:26) |
如月 水樹♀三年 | > | (「ん~...!ん~...!」と手を伸ばし、取れないかと試みていると1人の男子生徒が近寄ってきた。見慣れない顔の男子生徒でかなりの巨漢。少し怖いイメージを持ってしまったが、しゃべり方は如何にもチャラチャラしていて。下心丸出しのナンパです。みたいな典型的なタイプか。と心の中で苦笑いして。)こんにちは...。はい、そうです。低身長が仇になってしまいまして。お願いしても良いですか?(取り敢えず会話を進め、取って貰う事に。だが、先程からチラチラと厭らしい目線を向けてくる彼には少し警戒心を抱かざるを得ない。)えと、其処の其の辞書です。(「はい、どうぞ。」と手渡されるとありがとうございます。と言い、「私は如月水樹です。因みに3年です。」と名前を告げ感謝の旨を述べて。) (2017/8/22 16:14:15) |
2017年08月12日 04時47分 ~ 2017年08月22日 16時14分 の過去ログ
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