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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2017年08月15日 19時35分 ~ 2017年08月23日 02時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

立花 みか♀2年ふふ…着てくれるといいなぁ…(なんて口から零れれば幸せな気分になるも女性物と違って装飾の少ないそれはあれこれと選ぶには物足りなくて…用意してくれた 浴衣から2揃え選んで持ちかえる準備をお願いすれば、夫婦がもう一つと箱を差し出した。たとう紙を開くとそこには白地に藤と桜が散りばめられた女性ものの浴衣。美しい薄紫の藤が枝垂れ、淡いピンクの桜が彩を添えているそれは清楚で落ち着いていながらも、可愛らしさがプラスされた素晴らしい一品で…促されるまま立ち上がった少女が姿見の前に移動すると、肌に合わされる。)   (2017/8/15 19:35:02)

立花 みか♀2年わぁ…綺麗…(感嘆の声を漏らしていれば「それは私が若い頃に着ていたものなの」と若女将の声。聞けば、気に入っていたのだが年齢的にもう着れないので譲ってくれるというものだった。紫や赤の帯を合わせればまた華やかでそれぞれ印象も変わる。先ほど選んだ男性用の浴衣とも似合うと言われれば嬉しくないはず もなく、何度も何度もお礼を述べ店を後し学園に戻れば急いで浴衣レンタルのパンフレットの空白部分を埋めていく。簡単な案内のアナウンス原稿を作成し、定期的に案内するよう放送係に依頼をし、パンフレットの印刷を完了すればそろそろお昼の時間)急がなくちゃ…(制服姿のまま、浴衣を箱を大事そうに抱えて向かうは保健室…一筋縄ではいかない保健医に浴衣を着せるべく気合いを入れるのであった。)   (2017/8/15 19:40:45)

立花 みか♀2年【週末にでも遊べるといいなぁーと思いつつ、お邪魔しました♪】   (2017/8/15 19:41:53)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2017/8/15 19:42:03)

おしらせ荒川良太♂2年さんが入室しました♪  (2017/8/16 11:22:15)

荒川良太♂2年【お祭りロル、ソロル?2人なのでツーロル?落とします】   (2017/8/16 11:23:37)

おしらせ藤崎 菜乃花♀2年さんが入室しました♪  (2017/8/16 11:23:56)

藤崎 菜乃花♀2年【お部屋お借りします。よろしくお願いします♪】   (2017/8/16 11:24:39)

藤崎 菜乃花♀2年(少しだけ陽射しの和らいだ夕方の時刻、慣れない下駄をカランコロンと小さく鳴らしながら待ち合わせ場所へ向かう。途中、校舎の窓ガラスに映る自分の姿に横目に気がつくと、少し立ち止まっては、自分の姿を確認。白地に、ピンクと紫のお花の模様の浴衣に薄い水色の帯。髪はゆるめのアップにピンクのお花の髪飾りをつけて。いつもと違う姿にかわいいって思ってくれるかな、それともちょっと笑われちゃったりするのかな、なんて考えたら、少し恥ずかしくもなりながら、再び待ち合わせ場所へ向かうべく歩き出す。普段制服姿の生徒たちも今日はみんな華やかに浴衣姿、女子生徒の浴衣の帯や髪飾りが色鮮やかに映え、楽しげな声で溢れている。クラスや部活の出店が少しずつ賑わいを見せ始め、どこからか聴こえてくる笛や太鼓の音を聞きながら、学園のお祭りの雰囲気にゆっくりと包まれていく。校舎内、ゆっくり階段を上がればその先に見える渡り廊下。その向こう側に既にスマホをいじっているらしい幼馴染みの彼の姿が見えた。今日は学園の夏祭り。去年は友達交えて一緒にまわったけど、今年は二人きり。少し歩くスピードをあげて、彼のもとへと向かった。)   (2017/8/16 11:26:22)

荒川良太♂2年あつ…(慣れない足元からの下駄の音を伴奏に、額から一筋落ちる汗とともに思わず溢れでた言葉。いつもは部活で走るランニングコース。普段はランニングフォームのチェックにしか使わない校舎の窓が、薄青の浴衣姿の自分を照らす。荒くちぎれそうな息遣いの合間に覗いていた窓に反射して聴こえる音が、今日はカランカランと慣れない不規則な下駄の音。視覚と聴覚から感じられる並んだ校舎を、今日だけ彩る提灯の灯りと、下駄の音に対称したように規則正しく聞こえる太鼓の音がそれぞれ大きくなって。待ち合わせの渡り廊下の端までに、幼馴染のあの娘を喜ばせる夏のネタを考えないと…と、脳裏をよぎる間に着いた麓に彼女の姿はなく。今のうち…夏のだじゃれ…ググるしないと某検索サイトを画面に映した瞬間に、彼女がいないことを確認しに上げた顔の表情が崩れた。ヤバい…もう来ちまった、夏のだじゃれ…誰か教えてください。こちらの考えをよそに、姿が大きくなる彼女に眉を下げ、苦し紛れの笑顔で迎える。見えてんのかわかんないけど、幼馴染と初めての2人きりで回るであろう学園のお祭り。焦る自分をよそに脳天気にも聞こえる太鼓の音が渡り廊下まで響いていった。)   (2017/8/16 11:26:34)

藤崎 菜乃花♀2年(髪飾りを揺らしながら、逸る気持ちを押さえきれずに渡り廊下を早歩き。慣れない下駄が時々不規則に音を鳴らす。渡り廊下から見える中庭も、今日は木々達には優しく灯る提灯に飾られてすっかりお祭り模様。少しずつ近くなる彼の姿は、彼らしい薄青色の浴衣姿、思わずきゅんとして顔がにやけてしまいそう。と、そのときスマホから顔をあげ、私の姿に気付いた様子の彼、目が合ったように思えて少しはにかむ私…とは正反対に、彼の表情が困ったように見えたのは気のせいだろうか…。)…ごめんねっ、待っちゃった…?(彼の前でカラン…コロン…と、ゆっくり下駄の音が止む。つい照れてしまって、上手く見れず、耳に髪をかける仕草をしてみたり。アップにした髪、耳にかける髪は残ってないんだけども。様子を伺うかのように、上目遣いでちらりと彼を見れば…正直物の彼、眉の下がった苦し紛れの笑顔だとすぐに分かった。…あれ、お腹でも痛い…?…はっ、もしかして、私の浴衣が微妙…なのか?ーー思わずいつものネガティブモードになりそうになりながらの僅かな沈黙の間、お祭りの太鼓と笛の音がやけに大きく悲哀に聴こえ、耳に響いた。)   (2017/8/16 11:28:53)

荒川良太♂2年いや…んー(下駄の音を伴奏にして目の前に現れた彼女からの問いかけに、短く答えた。下がった眉のままに、言葉も続かず下駄の伴奏も止むと、もう横には髪をかきあげる仕草をする彼女の姿が。こちらの視界に主張するいつもとは違うアップにされた髪と、かわいらしい浴衣姿が普段になく自らの緊張感を高めた。この緊張感を解くだじゃれ…出てこない…かきあげる髪もないのに仕草でこちらを上目遣いで覗き込む彼女の不自然さも気づかず、続かない言葉の後に時だけが流れていく。2人の沈黙の間に、周りからの太鼓、笛の音よりも先ほどのカランコロンと彼女の下駄音がゲタゲタと頭に響いた。)   (2017/8/16 11:29:09)

荒川良太♂2年た、たまげた…いや、間違えた…池中玄太80キロ…。(くーっ、おれは何言ってんだ?!こいつはただの幼馴染だろう?これが夏祭り浴衣効果なのか。浴衣可愛すぎ…んでアップの髪に太鼓と笛の音ってヤバすぎだろ…。おれはどうかしたのか?--2人沈黙の間に溢れた2つのげただじゃれ、お疲れ、などと挨拶のように自然と出ただじゃれは、暑いはずの夏の夜に自分だけを涼しくするには十分であった--池中玄太て、今は関西ローカル番組ですぐ泣くいいおじさんの昔の役名でないか、通じねぇ…どうしよう、おれはこれからもしもピアノでも引けたらなんて、ピアノ弾きながら、上島竜平にものまねでもされていくんだろうか。そう…これが夏祭り浴衣西田敏行効果…恐ろしや、夏の日の夜。そんな想いが脳内をかけ巡る。彼女の反応を待つ間に提灯の灯りに照らされながら流れる太鼓と笛の音が、くるりんぱにしか自分には聞こえなかった。)   (2017/8/16 11:29:43)

藤崎 菜乃花♀2年(いや、んーという、短目のそっけないお返事が、ネガティブモードを助長させながら、沈黙は続く。やっぱり私がだめなのか…だめ、なのか。。。少し悲しげな顔になり、笛や太鼓が悲哀なBGMのまま、時が過ぎてゆく。心のざわめきを表すかのように、風が吹いて中庭に飾られた提灯はゆらゆら揺れていた。)   (2017/8/16 11:30:41)

藤崎 菜乃花♀2年…ぇっ…?(沈黙を破る彼の言葉を聞けば、小さく聞き返すような言葉を発して、んぅ?と小首をかしげる仕草を見せた。…たまげたって…何?…池中玄太?…少し前に、そんな名前の人に助けられたような記憶があるような気がしたけれど…。夏のダジャレなんて聞いてないよーで、意味不明であった。)…んと…よく意味わかんないんだけど?(困り顔のまま頬を緩ませ、くすくすと小さく笑いながらの笑顔に変えると、彼に向けた。もう笑うしかない。その笑顔の向こうの頭の中では、最終的に上島竜兵が駆け巡ってることなど露知らず。浴衣によく似合う花の髪飾りを主張する髪型はくるりんぱ。まさか今の彼の耳に聞こえるBGMと共通してるなんて気付くはずもなかった。うん、もうこれは早く行った方がよいと、二人変な空気のまま半ば強引へ夏祭りをまわることになった二人きりの学園の夏祭り。笛や太鼓は幸せミュージックに聞こえることなく花火の時間を迎え、夜空に散った花火が、伝えることなく玉砕した恋のように見えるのでしたーー心はいつでも半開き、伝える言葉が残される…ああ…残されるーー〆)   (2017/8/16 11:32:13)

荒川良太♂2年【お部屋ありがとうございました】   (2017/8/16 11:32:59)

おしらせ荒川良太♂2年さんが退室しました。  (2017/8/16 11:33:06)

藤崎 菜乃花♀2年【お部屋ありがとうございました♪】   (2017/8/16 11:33:12)

おしらせ藤崎 菜乃花♀2年さんが退室しました。  (2017/8/16 11:33:14)

おしらせ北浦 叶多♂2年さんが入室しました♪  (2017/8/17 00:15:43)

北浦 叶多♂2年【お部屋お借りします。親愛なるとある友人へ。ソロルです】   (2017/8/17 00:16:31)

北浦 叶多♂2年…んだよ、最近マジに付き合い悪っ…(ポケットで震えたスマホを取り出し、片手で液晶を操作。送られてきたLINEの返事の内容にあからさまに舌打ちして隣りにいた友人に溢す。)…利波のヤツ夜はこねーってよ。(学園内は恒例の夏祭りイベントが佳境を迎えつつあり、当然のことながら自分のクラスも参加しているわけだが…。連日大盛況の我がクラスの催し物。その企画を提案したのが、つい今しがたのLINEの相手。てっきり後夜祭はいつものメンバーで打ち上げだと思ってたのに、「今回はパスってことで!(スタンプ付)」なんていともあっさりと断ってきやがった。何でも最近付き合い始めたカノジョにえらく夢中なんだとか。ソッコーで送り返してやった返事は…「リア充うぜぇぇwwww」)【→】   (2017/8/17 00:17:00)

北浦 叶多♂2年——『なぁ、アイツの頭ん中ってどうなってんだろ。普通こんな企画考えつかねーよな…。』(途切れることのない客足を見つめながら、隣りにいた友人の1人が今更ながらなことをぽつりと。)んなこと俺が知るわけねぇし。(愛しのカノジョにでも聞いてみろよ、と視線を向けた先には忙しなく動き回っている薄桃色のほっかむりをしているクラスメイト。いや…彼女だけじゃなくて、クラス全員が浴衣や甚平姿でほっかむりして喫茶店やってるっていう割りとカオスな空間。当然のごとく自分にも渡された手ぬぐい。せめてもの抵抗だとバンダナみたく巻いてたら、コンセプトがどーだとかぶつくさ言うから仕方なくみんなと同じようにしてやったけど、おかげで髪の毛がぺったんこだ!)【→】   (2017/8/17 00:17:31)

おしらせ成瀬 莉奈♀2年さんが入室しました♪  (2017/8/17 00:17:55)

北浦 叶多♂2年『北浦くんたち…サボってないでこっち…手伝って。』(不意に後ろから聞こえた無機質で冷やかな声色。やべ…と振り返ったなら一瞬ぽかんと間抜け面浮かべて声の主を見つめる。これ…まさかのほっかむり効果ってやつだろうか。笑ったとこを見たことがない…だから陰ではアイスドールなんて呼ばれてるいつもの彼女は何処へやら。まぁ相変わらずその表情は微動だにしてなくて、逆にそれがシュールさに拍車かけてるというか…。青い手拭い…意外と似合ってマスネ、なんて冗談でも口にする度胸は持ち合わせてない。言ったところで冷たい視線に返り討ちにされるのが目に見えてる。つまり今ここでの正しい選択とは、大人しく自分の持ち場へ戻ることである。)【→】   (2017/8/17 00:18:00)

北浦 叶多♂2年——やがて祭りはフィナーレを迎える頃…最優秀賞がどうたらと大騒ぎしてる友人たちを尻目にひとり離れた場所ですっかりぺったんこの髪をわしわしと。今頃あのバカップル2人は、屋上あたりで見てるこっちが恥ずかしくなるような笑顔なんぞ浮かべながら向かい合っていることだろう。羨ましい?いや…違う。あっちこっちとふらふらしている自分には到底無理なこと…たった1人の誰かを全力で好きになって、その彼女を全力で守って…。それをさらっとやってのけるあいつが同じ男として素直にすげぇなぁって。遠くから聞こえてくるバンドの音をぼんやりと聞きながら柄にもなく物想いに耽ってみたのもほんの束の間、ふと腕時計を見やれば間もなく花火が始まる時刻。楽しげに騒いでいる友人たちの輪の中に飛び込めば、俺は俺らしく、いつものテンションで楽しもうか。でも…もしも自分にも誰かに恋をするチャンスがくるのなら…微動だにしない永久凍土の氷でさえも溶かすような…そんな焦がれるような恋をしてみたい。——見上げた空にはでっかい花火。暑い夏はきっともう少しだけ続く。)【〆】   (2017/8/17 00:18:25)

成瀬 莉奈♀2年【こんばんは、中文苦手だったのですいませんが落ちます… 失礼しました】   (2017/8/17 00:19:36)

おしらせ成瀬 莉奈♀2年さんが退室しました。  (2017/8/17 00:19:39)

北浦 叶多♂2年【お目汚し失礼しました。成瀬さん、入れ違いですみません。こちらソロルですのでこれにて】   (2017/8/17 00:19:54)

おしらせ北浦 叶多♂2年さんが退室しました。  (2017/8/17 00:20:00)

おしらせ椿 沙耶♀1年さんが入室しました♪  (2017/8/17 20:04:04)

椿 沙耶♀1年【こんばんは。たまには違う子で…ということでソロルにてお邪魔します。】   (2017/8/17 20:05:14)

椿 沙耶♀1年はぁ…(日も沈み夕焼けの名残残るこの時間に浴衣姿の少女が独り不安げな表情を浮かべながら教室から屋台の並ぶ校庭を眺めている。逢う魔が時とも言えるこの時間、明かりのついていない教室の時計がやっと確認できる程度。紺地に古典柄の浴衣に桃色に白と濃いピンクのラインが入った帯を巻き、帯結びのリボン返しが上品かつ可愛らしさを演出している。その帯のようにほんのり頬を赤く染め悩ましげに溜息を吐き出しながら数時間前のやり取りを思い出していた。)   (2017/8/17 20:09:36)

椿 沙耶♀1年(「浴衣の時って下着着ないんだろ?」そんな言葉から始まった会話、にやけた先輩の顔を見ながら呆れたように言葉を返すのはまだ制服に身を包んだままの少女)いつの時代の話ですか?というか、昔はそ もそも現代のブラとかショーツがなかっただけなんですけど、今は和装用の下着がありますし、そもそも、昔でも長襦袢、肌襦袢、裾よけと言った下着代わりの…(「あー。わかった、わかったって…」くってかかる様な少女の声になだめるようにその頬を撫で黙らせれば耳元に唇を寄せ「そうは言ってもせっかく浴衣着るんだし…下着が無かった頃をオマージュっつーの?そんなのしてさぁ…」真っ赤になる少女をよそに愉しげに笑うひとつ年上の少年は勝利を確信していた。)   (2017/8/17 20:17:45)

椿 沙耶♀1年(ぼんやりとそのやり取りを思い出し後悔を滲ませていれば、名を呼ばれ振り向く。そこには同じく紺地の浴衣を着た先輩が佇んでいて――その普段とは違う雰囲気に言葉も出ないと思いきや)先輩!死んじゃってますっ!( 大きな声をあげるとずかずかと歩み寄り巻かれた帯を少々乱雑に解いた。「お、おいっ」なんて慌てる少年に)ちょっと、動かないで下さい。いいですか?浴衣の合わせは必ず左側が上にくるようにするんです。今の先輩だと亡くなった方に着せるときのものなんですよ。足!肩幅くらいに開いて下さい。ほら、早くっ。   (2017/8/17 20:22:09)

椿 沙耶♀1年(浴衣の説明をしながらも衿先揃え背縫いを合わせていく。真剣な表情で薄暗い中も腰ひもまで結べば余裕が出たのか頭一つ分高い彼の顔を見上げて)もうー。私、着付けくらいできるんですから、言ってくれればよかったのに…(拗ねたように言うも驚かせたかったの声に頬を緩ませ、嬉しげに衿をのどのくぼみに合わせるとそのままそっと撫でた。)先輩…ありがとう…ございます…帯、巻き   (2017/8/17 20:26:10)

椿 沙耶♀1年先輩…ありがとう…ございます…帯、巻きますね。(角帯を手に すれば手際よく貝の口の結びを作る。しばらくしゅるしゅると帯の擦れる音だけが響く中、いつの間にか月明かりで明るくなった室内で窓ガラスに彼を映した。)先輩?帯は前を低めに、帯の後ろを少し上げて締めるとかっこいいですよ。こうやって帯を背中の中心からちょっと外すと粋に見えます。うん…先輩。かっこいい…です。   (2017/8/17 20:33:37)

椿 沙耶♀1年(顔を赤らめ抱きつく、そっと背中に腕が回され、顔をあげればそっと唇が重なる間際に臀部を撫でられ鷲掴みされる…「ほんとに下着…つけて来なかったんだな」緩みきったその表情にその腕の中から抜け出せば)先輩の…変態っ!(室内に響く乾いた音。大きく振りかぶっての平手打ちは少年の頬にくっきりと赤を残した。)先輩なんて、もう知らないです。(同時に打 ち上がる花火、少年は花火の間中少女に謝り続けた…花火が終わり露店で食べ物を沢山与えられた少女はようやく機嫌を直すと、二人で浴衣デートを楽しむのでした。)   (2017/8/17 20:38:17)

椿 沙耶♀1年【やりたいことを詰め込み過ぎました…(反省)死んじゃってる!って台詞を言わせたかったのと着付けをしたかったのです…】   (2017/8/17 20:40:20)

椿 沙耶♀1年【下着つけないのくだりは楽しそうなので、お相手様を見つけてできたらなぁーと(願望)ということでお目汚し失礼しました。】   (2017/8/17 20:41:55)

おしらせ椿 沙耶♀1年さんが退室しました。  (2017/8/17 20:42:01)

おしらせ月岡 涼介♂2年さんが入室しました♪  (2017/8/18 00:35:36)

月岡 涼介♂2年【ソロルでお借りします。立花さんの強制連行ロルの続きを】   (2017/8/18 00:36:01)

月岡 涼介♂2年(友人と共に夏休みに開催されている夏祭りへ、二人で校門付近で話をしていると、クラスメートでこの祭りの実行委員長をしている女子生徒が笑顔で駆け寄ってくるのが見えた。一瞬、数日前に彼女の怒りを買って蟹工船状態にされたトラウマが頭をよぎりギョッとしたが、どうやら怒っているわけでは無さそうだった。ほっとしたのも束の間、「なんか黒くない?」と言われ、黒い企みが露見?と再び恐怖に固まる。しかし日焼けを指摘しただけで彼女に含むところは無さそうだった。どうやら他校の男子生徒に捕まって見回りが大変らしい。普段なら丁重にお断りするところだが弱みを握られているうえに腕を絡められ美少女スマイルで頼まれると本能がYesと告げていた。二つ返事でオーケーし連れ立って敷地内を見回ることに。)   (2017/8/18 00:36:49)

月岡 涼介♂2年(なるほど彼女が通ると他校の男子生徒達はザワザワと色めき立ってる様子だった。友人と共に睨みを利かせながら校門近くのナンパスポットを過ぎると友人が小突いてきた『なあ、もう立花だけで大丈夫だろうし適当な理由つけて行こうぜ』)わかった、なんか話し込んでるみたいだから一段落したとこで声かけるわ(彼女はなにやら話し込んでいる様子。委員長ということもあり声をかけてくる人数は多かった。相手の話を丁寧に聞いてはテキパキと指示したりとその手際の良さを見るに実行委員長の大役を任せられるだけのことはあると感心した。他にも下級生は羨望の眼差しや声掛けを、上級生や同級生は一目置いた視線やお疲れ様などと声をかけてくる。彼女はそれに控えめに手を振ったり笑顔を返していた。俺だったらもっとドヤ顔するのに…そう思った瞬間何かが閃いた)   (2017/8/18 00:38:10)

月岡 涼介♂2年ヴァ!!(思わず声を出して立ち止まる。下を向いてスマホをいじりながら後ろを歩いていた友人は勢い余ってこちらにぶつかって抗議の声をあげた『痛って、急に止まんなよ』しかしそんなことは気にも止めず振り返り、黒い笑いを友人に向ける)な、すっげーいいこと思いついた!(彼女には聞かれぬように耳打ちすると友人は怪訝な表情『そんなのみんな気づくだろ』)いいんだよ、うちの学校のやつらは。そうじゃなくて他校の生徒に見せるんだって、そうすれば…(友人もこちらの意図を理解した様子でパッと目を輝かせた。)   (2017/8/18 00:39:15)

月岡 涼介♂2年(そうと決まればやることは簡単だった。それまでのやる気のないボディガード振りとは正反対に姿勢を正し微笑みを浮かべて彼女の横に並んで歩く。相変わらず生徒たちからは委員長おつかれさまー、などと声が飛ぶ。控えめに手を振る彼女の横で大きく手を振っては声をかけた)みんなお疲れ様!!明日もよろしく。何かあったらいつでも声かけてよ(急な行動に横にいる彼女も若干違和感を感じたようだが笑顔で先を促した)さ、みんなに声かけていこう、ね(それからも声をかけてくる生徒達に選挙活動のように声をかけ続けた。その大袈裟に愛想を振りまく姿はまるで大統領選を間近に控えた某アメリカ人のようだった。段々と委員長を演じることに快感を覚え始め最後にはクラスメートの、いいんちょー、疲れたから帰っていい?といった軽口には)You're fired!!(指差して叫び、それからジョークだよと言わんばかりに両手でクラスメートを指差して満面の笑顔を見せた。後ろの友人は耐えきれない様子でゲラゲラと笑っていた。)   (2017/8/18 00:40:02)

月岡 涼介♂2年(見回りを終えると彼女に謝意を告げられる。感謝したいのはこっちの方だったがそれは秘密にして笑顔を見せる)いやー、立花も一人で見回りすんの大変だろうし、俺らで良かったら明日からも付き合うよ。あ、次からはその腕に巻いてる腕章、俺らにも頼むよ(これで益々委員長らしさが増すというものだ、明日からのナンパが楽しみでニヤつきを抑えきれなかった。彼女はバスケ部の二人組の妙な愛想の良さに気味悪さを感じ始めているようだったが、まだ仕事も残っているようで追求せずその場を去っていった。姿が見えなくなると思わず彼女に向けて両手の平を擦り合わせた)ナマステー、ナマステー(友人もメルシー、メルシーボークーと言いながらニヤニヤしていた)どうよ?俺の委員長っぷり?他の学校のやつらは俺が委員長だって思ったろ(『今日ほどお前の悪知恵に感動したことねーわ』二人はバラ色の明日を夢見てニヤニヤと黒い笑いを浮かべた。……しかし、能天気な二人組は気づいていなかった。彼女の顔の広さが他校にも及んでいることを……恐怖は繰り返す………〆)   (2017/8/18 00:40:53)

月岡 涼介♂2年【二学期の初日、学校に行くのが怖い…笑、お部屋ありがとうございましたー】   (2017/8/18 00:42:12)

おしらせ月岡 涼介♂2年さんが退室しました。  (2017/8/18 00:42:18)

おしらせ秋山 真吾♂1年さんが入室しました♪  (2017/8/19 09:55:22)

秋山 真吾♂1年【こんにちは~♪勢いで最終日ソロルいきまーす…最初に言っておきます…自己満足です。スミマセン。】   (2017/8/19 09:56:34)

秋山 真吾♂1年あんだけ練習したし…何とかなるって♪(女子生徒に扮した5人が舞台裏で待機していると、チェック柄のシャツで裾をズボンにイン、眼鏡&バンダナで仕上げてサイリウムマスターと化した女子生徒数名が合流し)…そういう人見たコトある~クオリティ高くない?…こっち?色々あったけど…カン…カンペ…Perfect!!…(無駄に英単語で返しつつ、緑のバンダナを巻く男子に)…急に赤と代われって~それ前日に言うか?ってね…お前がこのアイドル好きって聞いたからリスペクト込みでセンターの赤にしたのに~緑推しなら先に言えよなぁ~(愚痴をこぼしつつも、赤色のバンダナを手首に巻き、ポニーテールのカツラに付けられた同じ色のリボンに触れ)…これ…曲がってない?…みんなも大丈夫♪(立てた親指を他のピンク、紫、黄色のメンバーにも向け)…そろそろだね…(深呼吸をすると、女子生徒達も混ぜて円陣を組み)…ココまで来たら滑ろうがブーイングだろうが関係ないっしょ♪がっつりカマしちゃいましょ♪…いくぞォラァッ!(野太い声を出した五人はステージへと階段を上がって行く…パンツが見えないよう、両手の甲でスカートの尻の辺りを押さえながら…)   (2017/8/19 09:56:59)

秋山 真吾♂1年…お疲れさまでしたーッ!!(露店の撤収も終え、他の出し物も片付けられている中、正門近くの広場にはクラスの全員が集まり、僅かながらに得た利益から購入したジュースを手に談笑していた。期間中、赤いオネェと化していた生徒も元の男子生徒の姿でその輪に入っていて)…なんかアッという間だったね~で、結局どうだったの?余裕ないし緊張したし全然リアクションわからなかったよーっ(枯れた声を労うかのように甘い炭酸飲料を喉に流し込んでは顔をしかめ)…まぁ~勢いだよねぇ~(あのステージに立って踊った後、勢いで女子の制服姿のまま浴衣美人を決めるミスコンに飛び入り参加し、さらにアピールタイムでヅラ飛ばし&パンツ丸出しで踊ったことを突っ込まれ)…あれは~ウインドミルだよ?前から練習してたけど…パンツ食い込んでなかった?でもよく出させてもらえたよね~最後の結果発表は、選ばれたらどうしようなんて思ったけど~(ほぼ全員から完全否定のツッコミを受けると、1組の男女を見つけ)…あれ?付き合ってんの?   (2017/8/19 09:57:41)

秋山 真吾♂1年うっそ!?いつから?(この夏祭り期間中にクラスでは1組のカップルができたようで)…うわぁ…リア充…ってかリア獣…ケモノって言うかケダモノだよねぇ~(周りの男子達が一斉に冷やかし始めたが、『俺なんてあんな格好して焼きソバ焼いてただけ…』1名の男子が溜め息混じりに呟いた途端、次第に空気も重くなり)…それ言うなよ…俺ら最初は売るだけだったのに、結局焼きまで入らされたしな~(次々と不平不満が涌き出てくると、それぞれの口調も次第に荒くなり)…んだォラァ?!ガタガタうっせぇんだよバカヤローッ!!(アウトレイジと化した男子達の視線は、出来たてで幸せ気分満載のカップルに一斉に向けられ)…だいたいテメェがイチャこいてんのが悪いんだろが?(彼氏を取り囲むと次々に罵声を浴びせていき)…ラチあかねぇ…やんぞコラァッ!…せーのッ!…   (2017/8/19 09:58:08)

秋山 真吾♂1年(掛け声が合図となり、隠し持っていたペットボトルを激しく振ると、勢いよく飛び出した炭酸水を彼氏に浴びせ)…おめでとーッ!!(女子達が呆気に取られる中、一転祝福ムードとなり、クラスの男子全員が炭酸水をかけていく)…ほぼオフィシャルなんだから~別れたらタダじゃオブァッ!(もう誰彼構わずに炭酸水を浴びせ合い、当然のように顔にもかけられ)…痛いってッ!…学祭はライブだからクラスの方出れなッ!…イヤーンッ!お尻はダーメッ!(後ろから噴射された炭酸が尻に直撃すると、思わず身体をくねらせ)…ウォシュレットかよッ!…(アッという間に用意したペットボトルも空になり、全身ずぶ濡れで逆立てた赤い髪もペッタンコにしながら)…次は体育祭で女子もだからねぇ♪えっ?このあと打ち上げ?…行くイクーッ!みんな着替えたらココ集合?了解~♪…んで…どこ行くの?…お好み焼?…えーッ!また鉄板ーッ!?(こうして彼らの初めての夏祭りは、健全な夜の街へと場所を変えて夜遅くまで続いていった…〆)   (2017/8/19 10:00:08)

秋山 真吾♂1年【以上です。長々とスミマセン、お部屋汚し失礼しました。】   (2017/8/19 10:00:59)

おしらせ秋山 真吾♂1年さんが退室しました。  (2017/8/19 10:01:02)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2017/8/19 10:52:18)

立花 みか♀2年【こんにちは、夏祭りの最終日に懲りない同級生に友愛を込めてwソロル貼り付けのみ】   (2017/8/19 10:53:01)

おしらせ高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪  (2017/8/19 10:53:22)

立花 みか♀2年ふぅー。なんか、明日で夏祭りも終わり…かぁ。長かったようで、短かったような…ふふ。でも、とっても楽しかったなぁー。(学生寮の一室で空を見上げながら感慨深く呟く少女。長かった夏祭り期間も明日で終わり。楽しかったこと、辛かったことを思い出しながら夜風に吹かれ感傷に浸っていればスマホからメールアプリの通知音。思わずびくりと肩を震わせ慣れた手つきでスマホを操作すれば他校の友人からのメールだった。『今日、学祭行ったよー。招待してくれてありがとう。明日も彼氏と行くから時間あったら一緒にお茶でもしよー♪あ、そうそう、夏祭りの実行委員長っていう人、すごいノリが良くて楽しい人だね。ナンパされちゃった(スタンプ)もちろん彼氏いるから断ったけどさー。でも、うちの高校の子も何人か声かけられてたみたい(スタンプ)』メールに簡単に返事を返すとそれまでの穏やかだった表情から一変、氷の微笑へと変化させる。手に持っていたスマホがみしりと悲鳴をあげていた。)   (2017/8/19 10:53:48)

高梨真奈斗♂3年【おはようございますっ、ソロルのみでしたか...?】   (2017/8/19 10:54:05)

立花 みか♀2年ふふふ…なーるほど、そういうことだったのね。(思い出すのは見回りを手伝ってもらった時のこと、途中、突然やる気を出してきたかと思えば選挙活動のような振る舞い。よほど楽しかったのか翌日以降も手伝うなんて腕章を要求され渡していたのだが…思わず握りしめていたスマホをテーブルに置くとそっと撫で、顔を上げる。)まぁ、お手伝いしてくれたし…多少のことはいいかなぁーって思うんだけど…校内が乱れないようにトラブルなく滞りなくお祭りが開催されるようにする見回りなのに、ナンパはいけないよねぇー。それも他校とか…彼氏持ちの子に声かけたら…知らなかったとしてもトラブルになる可能性もあるし。うん。それ位、考えられなかったのかなぁ?ふふ…もう、そんなに女の子好きなのかしら…それも実行委員長の名を騙るとかいい根性してる。この前のお手伝いはちょっと可哀想だったかなぁーなんて思ったけど…足りなかったみたい…ね。   (2017/8/19 10:54:25)

立花 みか♀2年【おはようございます。すみません。ソロルのみです。貼ったら失礼するのでご利用下さいなー。】   (2017/8/19 10:54:51)

高梨真奈斗♂3年【わかりましたー】   (2017/8/19 10:55:11)

立花 みか♀2年(日は変わって翌日、最終日は朝の見回り等を終えれば片づけの時間までは自由時間。最終日とあってか学内の生徒や外部からのお客様で早い時間から賑わう学園内をゆっくりと歩きながら校門近く、暫くして腕章を付けた二人組を見つければその背後へとまわる。可愛らしい二人組の他校生に声をかけていたようだが「彼氏が待ってるから」なんて振られ一区切りついたところで、少し、声を意識して変え弾んだ声で声をかけた。)あのっ…すみません。実行委員長の方なんですよね。友達と二人で遊びに来たんですけど、初めてて…案内してもらえませんか?(自分で意識して出した甘ったるい声に微妙な気持ちになりながらも、鼻の下を伸ばして振り向くであろう同級生の為に甘さなど微塵もない最上級の笑顔を浮かべた)   (2017/8/19 10:55:34)

立花 みか♀2年ふふ…涼介くん。おはよう。見回り手伝ってくれてたんだってね。どうもありがとう。(一応、見回りはしてくれてたのだろうと思えばそこには素直に感謝し小さく頭をさげるも、頭をあげて数秒間、無言で彼とその隣の同じく腕章を付けた友人を見つめて)……で?今は、何をしてたのかなぁー?昨日、友達から実行委員長からナンパされたって聞いてね。私の友達の他校の子達にうちの夏祭りでナンパとかされなかったー?って確認したの…そしたらさ…ふふっ…グループのメールって便利だよねぇー。(いくつかナンパされたという報告のメールを読み上げながら、物的証拠を突きつける。その前に現行犯なので言い逃れはできないのだろうけれども…完全に逃げ道を塞いだところで掌を上にして右手を差し出し上下に揺らして)…腕章、もう、いいよねぇ。   (2017/8/19 10:56:08)

立花 みか♀2年(無事、腕章を回収すれば満足げに頷いて、若干、青ざめているような二人を安心させるようににーーーっこりと微笑んだ。彼らがそれに更に青ざめたことは気にせずに大きく息を吸うとノーブレスで死刑宣告を)えっと、今日はね。お祭り最終日だからいっぱいやることがあるの。ほんと、二人がいてくれて助かっちゃうなぁ。えっとね。花火が終わったら速攻で屋台系の機材の片づけをお願いできる?それが終わったら、体育館で催し物で使った機材の片づけ。それが終わる頃には屋台とかが片付いてるだろうからテントとかの片づけ。あ、片づけばっかりじゃ大変かな?そしたらさ、出入り口でお客さんの誘導してくれる?丁度、バスケ部の顧問の先生が担当だからうまくこき使って、えっと、指示を出してくれると思うから。それが終わったら実行委員が使った放送機材等の片づけに…あ、体育館のモップがけもお願いできる?慣れてるでしょ?それと…(なんて言いながら細やかに指示を出すと手早くメモを書きそれを渡して)   (2017/8/19 10:56:46)

立花 みか♀2年はい。これ、忘れたら困るでしょう?あ、紙をなくしたら困るから後でメールもしとくからね。それと他の実行委員にも力仕事が必要なら涼介くんたちにお願いするように指示だしとくから、声かけられたら快く手伝ってあげてね?(快くを強調しながら前回の1.5倍いや、2倍相当の仕事をにこやかにお願いした彼女は反論も減刑も認めないとばかりに笑顔で威圧する。)それで、何か、質問は?(ふるふると首を横に振る二人に満足そうに頷けば)それじゃあ、夏祭りの最終日楽しんで?…花火が終わるまで…(ふふふ…と笑みを風に乗せ爽やかに言えば彼女自身も夏祭りを楽しむべく目的地へと向かっていくのでした。新学期を待つまでもなく行われた制裁はレジェンドに続き彼女に別の名を与えることになったであろうか……〆)   (2017/8/19 10:57:13)

立花 みか♀2年【お待たせしてすみません。ありがとうございました。高梨さんも良い休日をー♪】   (2017/8/19 10:57:35)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2017/8/19 10:57:42)

高梨真奈斗♂3年【お疲れ様です、よい休日をー】   (2017/8/19 10:58:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高梨真奈斗♂3年さんが自動退室しました。  (2017/8/19 11:18:19)

おしらせ水無瀬 由宇♂2年さんが入室しました♪  (2017/8/19 11:42:00)

水無瀬 由宇♂2年【おっじゃましまあーす しまあーす しまあーすっ! やっほ やっほーぉ♡】   (2017/8/19 11:43:04)

水無瀬 由宇♂2年【あ、いちお、ソロルでえーす 、って言っておくー】   (2017/8/19 11:43:41)

水無瀬 由宇♂2年(夏休み…。冷夏の多い夏だったけど時折見せる猛暑の日には海岸も大勢の海水浴客で賑わっている。島を挟んで東と西… 東はおこちゃまばんざじゃあーい!が多い主に親子連れ客が目立ち西はおねーちゃんわんさかっ やったー♡ …と主流を占めているから当然 西浜のビーチを訪れる。目的…? 勿論、ナンパだ …ごほっ、いや生徒会としては夏休みもマナー向上と健全に過ごして頂くために夏のビーチは毎年見廻りに来ている役目が学園の仕来りになっている。) あー、やってられっか! こんなクソ暑い日に…っ (白シャツにグレーの短パン ビーチサンダルというラフな装いは認められている… というか制服姿で見廻りにくるバカはまずいないが生徒会…という腕章は必ず腕に付けていなければならない。足の踏み場も少ない程の賑いを見せるビーチを歩きながら さあー、やってやるかっ! …なんて意気込む己だけど。)   (2017/8/19 11:59:38)

水無瀬 由宇♂2年(①……ねーねー、かのじょー、どこから来たのーお茶しなあーい?② ……ぁ、ちょー可愛いじゃん!一人? 俺好みなんだけどーっ ③……海と、戯れない…? ……そんな言葉を投げ掛けてビーチに来れば即 役目も忘れてナンパしまくった。だいたいの場合はしゃがみこんで目線を同じ位置にするのが鉄則だ。だって上から目線なんて初対面且つ威圧的で警戒心剥出しになるじゃない…? だから笑顔で相手の視線を注視しながら口説いたけれど結果は見事 撃沈だった。一番目 間に合ってまーす。二番目 彼氏と来てる。三番目 怪訝に無視…) けっ! てめえみたいなブスは地元のプールで泳いでろ ばあーか!(なんて捨て台詞を吐きながらサンダルで砂浜に敷いた敷物に砂をかけたりして去るのだが 稀に成功ーっ! と思ったらガングロ ヤマンバ系やBLだったり逆ナンされる始末でちょー勘弁。) なんだよこれ…っ 逃亡中じゃねーんだよ (陸上部所属でも真夏のビーチを猛暑の中 駆けずり回るのはさすがに息が上がる はぁ…はぁ… 前屈みにして両手は両足の膝に触れて息を整えていると目前に差し出されたペットボトル…。)   (2017/8/19 12:09:57)

水無瀬 由宇♂2年(……お疲れっ …言葉が飛び込んできた という表現の方がよく似合っていた。顔を上げて見れば同じクラスの同級生で此方を見て微笑んでいて その表情には よくナンパしてたね懲りもなく。砂浜駆けずり回ってたのよく見えてたよ その腕の腕章もよく目立つし… と言っている気がしたけど口にした台詞もほぼ同じものだった。そんなことはどうでもいい 取り敢えず喉の乾きを潤すために手にすると あっという間に飲み干したペットボトル。) 見てたのか… 盗み見はよくないな 以後、注意しろよっ で、美紀… 誰と来てんの? (汗にまみれた黒髪を手でかきあげながら目前のビーチパラソルの下を見ながら問いかけてみるとクラスの子と来てるらしく 彼氏かな… と最初に思ったのは夏を前にしてカップルになるとか作る傾向がとても盛んだった。)じゃ、楽しんでー (適当に無愛想な返答をしながら此の場を立ち去ろうとすると曰く ……由宇の思惑と違うんだけどなー …と。) そこの海の家、行く?   (2017/8/19 12:45:24)

水無瀬 由宇♂2年(ペットボトルのお礼だからな… と何気に誘ってみた。嬉しそうな表情だった。さっさと行くぞ…という風に手を繋いだら握り返してきた。一緒のクラスなのに こんなヤツだったかなぁ… 想像しながらも やがて辿り着く深まる想いは此の時 まだ二人して想定外で。とある夏の想い出より…。)   (2017/8/19 12:45:47)

水無瀬 由宇♂2年【乱文や誤字は失礼しましたーっ ぺこりーぬ】   (2017/8/19 12:47:07)

おしらせ水無瀬 由宇♂2年さんが退室しました。  (2017/8/19 12:47:13)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2017/8/19 22:13:47)

立花 みか♀2年【こんばんはー♪長いようで短かった夏祭り期間も今日で最終日ーってことで待ち合わせにてお邪魔します。】   (2017/8/19 22:14:25)

おしらせ織作千歳♂保健医さんが入室しました♪  (2017/8/19 22:14:51)

織作千歳♂保健医【御機嫌よう。お邪魔致します】   (2017/8/19 22:15:24)

立花 みか♀2年【せんせー来てれてありがとー。書き出しは私が書きますのでしばらくお待ち下さい。眠くなったりしたら遠慮なく言って下さいね。それではよろしくお願いします。】   (2017/8/19 22:16:49)

織作千歳♂保健医【了解。お願いします】   (2017/8/19 22:17:26)

立花 みか♀2年(昼間の茹だる様な暑さが落ち着き髪を揺らす風が涼しく心地よくなってきた夕方、白地に美しい薄紫の藤と淡いピンクの桜の散りばめられた浴衣に紅い帯、同色の鼻緒の下駄を履いた少女が独り露店で賑わう校庭へと続く人通りの少ない場所で佇んでいた。いつもは下ろしている髪はサイドで纏められ薄いピンクの花が飾られている。同じく薄紫の揺れる飾りが心情を表すようにそわそわと揺れていた。時折、知り合いが前を通れば挨拶を交わすも籠のバックにいれたスマホで時間を確認しながら、数時間前のことを思い出していた――保険医に浴衣を着て欲しくて準備し保健室へと持って行くも予想通りというべきか素直には了承してくれなくて…いつも通り揶揄われ、顔を赤くしながら浴衣を押し付け相手の都合も聞かず約束を押し付けた。自分勝手な行動に苦々しい表情になるも不安げなそれに変えて)着てくれるかなぁ…浴衣もそうだけど、本当に来てくれるの…かなぁ…(眉を下げ心配そうに見上げるのは茜色に染まりつつある空。浴衣の裾を気にしたり、時折、届く他の実行委員からのメールに返信をしていればそろそろ約束の時間だろうか)   (2017/8/19 22:24:51)

織作千歳♂保健医(空が朱に染まる頃。露店で賑わう校庭の程近く。人気の少ない場所へと向かう男。黒地の浴衣に灰の帯。足元の下駄は履き慣れないのかその歩調はゆったりとしたもの。先日とある生徒に告げられた短い休み、同時に注文されたのは今、袖を通している浴衣姿。先刻、保健室に現れ押し問答末に渡されたものに袖を通したものの、着付けなど出来る筈もなく。携帯電話とインターネットの恩恵にあずかり、一先ず事無きをえたばかり。果たしてこれで正しいのかと、疑問は残るものの、告げられた時間はもう、間もなく。普段の白衣とは違う装いに目を丸くする生徒達の視線を感じると僅か顔を顰め、漸く辿り着いた待ち合わせの場所。夕日に伸びた影と、小気味良い足音が相手に自分の来訪を伝えるだろう)……へぇ、馬子にも衣裳とは、よく言ったもん……て、とこか?(先に待ち合わせ場所に来ていた浴衣姿の少女に向けるは普段通りの軽口。白地に紫と薄紅の花を咲かせた浴衣。平時と違うその装いに僅かに瞠目し)さて、俺は何の店があるんか、よく知らんから、案内は任せるわ……実行委員長さん(くつと喉を震わせると、エスコートは任せたと宣って)   (2017/8/19 22:42:21)

立花 みか♀2年(自分がやけにそわそわしているのを自覚しながらも、どうすることもできずに、自身の装いにおかしなところはないかなんて確認していればかけられた声に顔をあげる。その表情は今にも酷い…なんて言葉を紡ぎそうなものだっただろうか)せん…せー(しかしながら彼の姿が見えれば、その佇まいに息を飲んだ。いつもよりもずっと大人で色香が漂っているようで…じわじわと顔に熱が集まるのを感じながらも彼が自分の我儘で押し付けた浴衣を着てくれたことが、約束とも言えないものだったのにこうして足を運んでくれたことが嬉しかった。自然と頬を緩ませ嬉し気な笑顔を浮かべるも先ほどの彼の台詞を思い出したのか頬を膨らませ)せんせー。酷い…そこは素直に可愛いって言ってくれてもいいんじゃないですかー?   (2017/8/19 22:51:43)

立花 みか♀2年(なんて怒って見せたのは普段通りを装わないと緊張してしまいそうだったから)ふふ…せんせーは浴衣、とっても良く似合ってます。かっこいい…ですね、えっと、はい。案内は任せて下さい。(なんて僅かに本音を漏らしながらも努めて明るい声を出した)せんせーはまだ、お腹空いてないですよね?先に夏祭りっぽい遊技系のお店…まわりませんか?(彼女の耳が赤いのを夕焼けが隠してくれるのを着たいしつつ、エスコートとばかりに半歩程度先を歩いた。   (2017/8/19 22:51:52)

織作千歳♂保健医はぁ…?お前、俺がそんな事を素直に褒めると思ってんの?(呆れた様な声を上げてしまうのは、他の生徒よりは此方の事を知っているだろうという自覚。要求に応え、少し前を歩く少女に向ける双眸。制服の時とは違う髪型。露わになった項と大人びた浴衣姿。『悪くない』自然と零れた声は彼女に届くか、否か)ふぅん?食いもん以外もあるの聞いてたけど、普通の祭りにあるようなもんがあるん?(賑やかな露店が並ぶ校庭に続く道。からり、ころり。下駄が鳴らす音はゆったりと拍子。人が増えた所為か、少女と並び歩く組み合わせに疑問の表情を浮かべる生徒や、祭りの最中に保健室に治療に来た生徒の礼の声。適当に返事を返しては、先行く少女に声をかけ)立花、すまん、これ。持っといて(着慣れぬ浴衣。袂に入れた財布の重みが僅か気になったか、籠のバッグが目にとまると悪びれずに渡そうとして)   (2017/8/19 23:06:49)

立花 みか♀2年えぇー?なんですかその言い方っ。もう、別に素直に褒めてくれたってたまにはいいんじゃないですか?(なんて軽口で返しながらもその言葉とは裏腹に楽し気な表情を浮かべ)せんせー。校庭のこっち側は遊技系の露店が並んでるんですよー。(なんて半身を引けば彼にも金魚すくいや射的、ヨーヨー釣りなどといった夏祭り定番の露店が並んでいるのが見えるだろうか。途中、他の生徒からの視線を感じながらもなんでもない風を装い案内を続ける。何度訪れても楽しいのか次第に他の生徒の視線も忘れ、目を輝かせながら両脇に露店が並んだ道をゆっくりと歩く。)えぇー。せんせー貴重品は自分で管理して下さいよー。(なんて口を尖らせたのは彼が財布を差し出したせい。それでもその表情が嬉しそうなのは彼の大事なものを任されるのは少しだけ彼に許されたような気がするからだろうか。財布を受け取りしっかりとバックへとしまえば嬉し気な表情を隠さないまま彼を見上げて)せんせーは何かやってみたいものありませんか?   (2017/8/19 23:16:53)

織作千歳♂保健医(普段は広く感じる校庭。少女に案内されて連れて来られた其処は飾り付けられた露店が並ぶ、まさに夏祭りと言った光景。飲食店の食欲を誘う匂いは反対側から流れ込んでくるのだろうか。束の間感心していると、何処か弾んだ少女の声に意識を戻し)いんや、特に。お前は何かしたいもん、あんの?(愉しげに揺れる瞳に視線を向けると装いとはうって変わって歳相応の無邪気な表情。『はしゃぎ過ぎんように、な?』笑気混じりに揶揄い一つ。視線を両側の露店に向ける。少女の言う通り、金魚掬いや、ヨーヨー釣り。祭りの定番と言えるものは網羅している様子。そして楽しげに遊戯する生徒と接客している生徒。保健室を訪れる場合、明るい表情を浮かべる者が少ないからか、普段と違う表情の生徒達の様子に僅か口端を持ち上げる。)   (2017/8/19 23:31:24)

立花 みか♀2年うーん。私ですか?んー(なんて視線を彷徨わせていれば、揶揄うような言葉に頬を膨らませながら振り向いて)もぅっ…だから、せんせーはもうちょっとこー…もぅ、いいですっ(なんて拗ねてみせながらも、いつもよりも彼の表情が柔らかく、お祭りの雰囲気にあてられたのか楽し気なそれであればこちらも嬉しくなって笑顔になっていく)んー。でも、今日はせんせーの案内係なわけですし…せんせは…(なんて問いながらも視線に飛び込んできたのは今流行りのゆるきゃらのぬいぐるみ)きゃあー。可愛いっ…せんせー。あれ、欲しいです。射的やりましょ。早く、早くっ…   (2017/8/19 23:40:00)

立花 みか♀2年(下駄の音を軽やかに響かせながら露店へと向かえば店番の生徒にそのゆるきゃらを指さし)ねぇねぇ、あれが欲しいんだけど、どれを狙えばいいの?(なんて前のめりになりながら問えばお金を渡して射的用の銃を受け取る。コルクをぎゅうと詰めれば思い出したとばかりに保険医を振り返って)ふふ、せんせー見てて、下さいね。私、頑張りますからっ(無駄にどや顔を晒すとうって変わって真剣な表情を浮かべ)………ありがとう。(銃を返しながらお礼を告げた彼女の表情から、しょんぼりと落とした肩から結果は一目瞭然で)   (2017/8/19 23:40:36)

織作千歳♂保健医(案内役と口にした矢先、軽やかに響いた下駄の音と、揺れた花飾り。射的の屋台に向かう姿に苦笑を浮かべ、後を追った。振り向き自信満々な表情を浮かべた少女の結果は、今なお的として鎮座するぬいぐるみが全て。溜息一つ。店番の生徒に声かける。返って来たのは、『物で生徒を釣るのは良くない』にやけた笑いと誂いの声。)喧しい……お前、次来た時、覚えとけよ……?(口端を吊り上げ放つ脅しの声。袂に手を差し入れ、触れることの無い財布は少女の籠バッグの中。『財布くれ』と、短く催促し、受け取る様子は周囲の生徒の目にどう映るか。気にもせずにお金を払い、銃を受け取る。僅かばかり、身を乗り出し、童心に戻って狙いをつけて、引鉄を絞り放つ、弾───外し、当たったかと思えば崩れぬ仁王立ちのぬいぐるみ。途中、『オイ、アレ、おかしい、やろ』等と難癖をつけ、追加のお金とコルクを引き換える事数度。漸く、台の向こう側に倒れたぬいぐるみを受け取る。)……ほれ(つい、夢中になってしまった事への羞耻心等、おくびも見せずに景品のよく知らぬぬいぐるみを少女に差し出した)   (2017/8/19 23:57:27)

立花 みか♀2年(しょんぼりと肩を落としたまま恨めし気にぬいぐるみを見つめる…そして、縋るようにと向けた視線は店番の生徒…怯みながらも「あげられないよ」なんて言われてしまえば、どうすることもできなくて…それでも、ほんの僅かに当てやすいようにとずらしてくれた景品なれど、なんとなく取れる気がしなくて…いつもは癒されるそのゆるきゃらの笑みも今日ばかりは憎らしく…じぃーっと見つめていれば隣から聞こえた笑い声、店番の生徒と保険医のやりとりは聞き逃したものの、彼の催促により慌てて財布を差し出せば期待を込めてその横顔を見つめる)せんせー。頑張ってっ…(邪魔にならぬよう控えめに声をかけるも、コルクを乗せた皿が空になる度に落胆の色を深め…もう、いいですよ…なんて声が出かかったところで何度コルクが当たろうとも倒れなかったゆるきゃらさんがなんの気まぐれか倒れれば思わず声をあげ、予想通りに渡されたぬいぐるみを両手で受け止めればぎゅうと抱き締めそれに顔を埋めた)   (2017/8/20 00:09:33)

立花 みか♀2年せんせー。ありがと…でも、せんせーも案外、子供っぽいとこあるんですね?(なんて、先程の彼の悔しそうな顔や真剣な表情を思い出しながら揶揄えば、やり返される前にと歩みを進めて)ほら、金魚すくいがありますよ。ヨーヨー釣りも…今度は勝負、しませんか?(早く早くと急かしながらいくつもの露店を楽しめばいつの間にか陽は落ち、間もなく花火の開始を告げるアナウンスが流れていた。)   (2017/8/20 00:09:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、織作千歳♂保健医さんが自動退室しました。  (2017/8/20 00:17:47)

おしらせ織作千歳♂保健医さんが入室しました♪  (2017/8/20 00:27:04)

織作千歳♂保健医(手渡したぬいぐるみを渡した時に嬉しそうに綻んだ表情の儘、愉しげに誂ってきた少女。反論から逃げるように歩を進めた後を追い、提案された勝負を受けてたち巡った幾つかの露店。気づけば茜色が、紺に、そして黒へと空が移ろっていく。間もなく始まるであろう、花火のアナウンスが流れる。この儘空を仰ぐか、見晴らしのいい場所へと移動するかを思案していると、視界の端に映った、とある教師の姿。勤務態度を細かく注意してくる苦手な同僚と生徒と連れ立って歩いている所など見られたら。脳裏に過ぎった未来に顰めた表情。)…立花っ(とっさ似少女の手を取ったのは、焦りからか、別の理由か。件の教師から逃げる様に人混みの中をぬって歩く。実行委員長の手を取り足早に移動する姿に首を傾げる生徒や教師は多数いただろうか。充分な距離を取れたと思えば歩を緩め、振り返り)っと…すまん。どうにも、アイツは苦手で、な……(苦笑を浮かべて、掴んだ手を離せば告げる謝罪。花火を見る為に屋上や見やすい場所へと移動を始める周囲の生徒達。『実行委員長様のおすすめの観覧場所は?』戯けて問うた)   (2017/8/20 00:27:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。  (2017/8/20 00:29:43)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2017/8/20 00:29:57)

立花 みか♀2年もう…こんな時間かぁ…(楽しい時間はあっという間。そんな言葉を実感しながらもどうしようかと思案する。花火を見る前に露店で何か食べ物を買おうか、そのまま近くで座って食べるのもいいかも知れないなんて思っていれば、不意に名を呼ばれ、引かれた手に驚きながらも人混みの中、慣れない浴衣でついていくのに精一杯で理由も問えないままについて行く、時折、感じるのは生徒や教師の視線。ほんの僅かに不安に思いながらも暫くして手を引いていた保険医の歩みが止まれば若干乱れた息を整えて)あぁ、そういうことだったんですね。(先ほど、視界の隅にちらりと映っていた教師を思い浮かべれば合点がいったとばかりに苦笑を浮かべ、離れていってしまった大きな手に寂しさを覚えながら笑顔を向けた。)   (2017/8/20 00:38:59)

立花 みか♀2年実行委員長おすすめのいい場所があるんです。(悪戯っ子のような笑みを浮かべ人差し指を立て唇に押し当てれば向かい掛けにラムネを2本調達すれば人目を盗んで辿りついたのは屋上で…しまってあった鍵で開け、金属音を響かせながら外へ出れば満点の星空)こっちの校舎の屋上は夏祭り中は花火に近いので危険だからって立ち入り禁止なんです。でも、今日だけは…特別ってことで…内緒ですよ?(彼を振り向き伝えれば下からも見えぬように中央に置かれたベンチへと座って)ここ、実は…特等席なんですよ。(ラムネを差し出し伝えれば間もなく花火開始が告げられた。)   (2017/8/20 00:39:13)

織作千歳♂保健医(悪戯な笑みを浮かべた少女案内されたのは、観覧用に開放されている校舎とは別の校舎の屋上。頬を撫でる心地よい風に目を細め。直に花を咲かす空には星々が瞬いていた。促される儘に中央のベンチに腰を降ろし、途中で調達したラムネを受け取ると、先程足早に歩いた所為で渇きを覚えた喉を、手早く開けたそれで潤し、炭酸の刺激と清涼感に息を零し)優踏生……職権乱用は、程々にしとけよ(隣に座る少女に対し、じとりと向けた半眼と言葉。その矢先、校庭の明かりが一斉に落ち、響くアナウンス。直後、身体に響く大きな低音。夜闇の空に咲き誇る大輪の花。綺羅びやかな色彩が拡がる。歓声が小さく聞こえ、風に紛れて届く火薬の匂い。夏の風物詩たる其れを見上げれば『たーまやー』戯けてみせるは、二人きりの空間の所為。)   (2017/8/20 00:55:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。  (2017/8/20 00:59:23)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2017/8/20 00:59:31)

立花 みか♀2年私…今回の実行委員頑張ったんです。すごく、すごーく…だからこれくらいのご褒美、あってもいいと思いませんか?(大変だった実行委員の仕事を思い出しながらどこか充実した表情を浮かべる。隣で戯けてみせる保険医に小さく笑いながら、空を見上げれば花火が上がり様々な色が辺りを照らし彩っていく。花火に近いせいか、保健室でみたそれよりも大きかった。目の前いっぱいに咲き誇る花を見上げながらも、隣の保険医を盗み見、楽しかった一日を振り返っていた。浴衣を渡しに行って揶揄われたこと、待ち合わせ場所でどきどきしながら待っていたこと、そして来てくれた時の感激…露店をまわる楽しさに…不意に訪れた切なさ。彼が好き…そう自覚したのはいつからだったか…不意に触れてしまった指先を引っ込めごまかすようにラムネの栓を開ける。ぽんっと音がして僅かに吹き出すそれを避け、濡れた指先をハンカチで拭えば、ラムネの転がる音がどこか夏の終わりを感じさせた。)   (2017/8/20 01:04:42)

立花 みか♀2年もう、夏祭りも終わり…ですね。(先ほどまでは正直、ほっとした感が強かった夏祭りの終わり。それでも今は寂しさが滲んで)せんせー。(一瞬、露店をまわっているとき、手を繋いで通り抜けた人混みで感じた視線を思い出せば伸ばしかけた指先が止まる。それでも、彼を恋しがる指先は僅かに彼のそれに絡まり)今は…誰もみていないから…ご褒美だと思って…(自分への言い訳と、繋ぐ理由のない彼への言い訳を言葉にしては涙が零れる前に空を見上げた)【重ね重ねすみません】   (2017/8/20 01:05:02)

織作千歳♂保健医(規則的に響く轟音と、夜の空を刹那的な彩りが染める。花を咲かせては消えゆく花火の美しさに奪われる視線。打ち上がる大きな音に紛れて届く少女の声。言い訳とも取れる言葉を告げる声音は弱々しく感じられ、ベンチに置いた手に触れた細い指先。絡められた其れに微かに反応するも、振り払う事はせず。仰いだ空から移した視線の先は少女の横顔。花火を見上げるその表情が何処か切なさを浮かべて見えたの気の所為か。二人きりの空間と、夏の暑さに、花火の美しさに惑わされた所為。思い浮かべた自分への言い訳。密やかに浮かべた苦笑は彼女の視界の外で)……何がご褒美、なんか、よくわからんけど、ガキはガキらしく。もっと我儘言えば、ええと思うけど、なぁ?(絡められた指先を解いて、一拍の間。呟くように告げた言葉の終わり。少女の腰に手を添えると、そのまま身体を引き寄せ、再び、夏の終わりを告げる花に双眸を向けた)   (2017/8/20 01:21:37)

立花 みか♀2年(指先が心臓になってしまったかのように、指先の脈が聞こえるような気がする。いつものように揶揄われやんわりと外されるかと思った指先は絡んだまま、少しの沈黙が怖くて彼を見れないまま花火を見ていれば不意に隣から聞こえた声。絡めた指先が解かれれば自覚する落胆の色。そのまま何も言えずに俯けば、次の瞬間、腰に触れた手に引き寄せられ驚く)せん…せー。(彼を見つめるも既にその視線は夜空に、彼の気持ちが読めず、このまま揶揄われたと騒げばいいのか…受け入れればいいのかわからずに困惑してしまう。我儘を言えばいい…そんな彼の言葉を思い返せばそのまま彼の横顔を見つめて。我儘をいうなれば、この気持ちを伝えてしまいたい。でも、気持ちを伝えてしまえばこんな気まぐれに腕を伸ばされることも無くなるのはもちろん、彼を困らせてしまう…そう思えば声にはならなくて、それでも、この雰囲気に高ぶったのか、限界だったのか…言葉にできない気持ちは涙となりはらはらと頬を伝って零れ落ち)せんせー…(その次に告げられる言葉は、彼女自身もわからずに、花火はクライマックスを迎えた)   (2017/8/20 01:33:42)

立花 みか♀2年【こちらはこれで〆で…遅い時間まですみません、お時間が厳しいようであればここまででも大丈夫です。】   (2017/8/20 01:34:18)

織作千歳♂保健医(色彩と音の織り成す幻想的な時間は終局へと向かう。散発的に響いていた音が。散らしていた花弁が。連続で響く轟音。彩り豊かな花の一片一片が折り重なっていく。奪われた視線を引き戻したのは、か細く間近で男を呼んだ、声。双眸を向ければ、綺羅びやかな花火の光に照らされ反射した雫が、湛えた眦が溢れ、頬を伝う少女の顔。震える唇に再び呼ばれ、続く言葉が其処から零れ出る間際。無意識寄せた唇が、頬の雫を掬う。夏祭り、最期の花が夜闇に咲くその時。奪われた視線は少女の瞳を覗き、頬に触れた唇で、彼女の言葉を塞ぐ。打ち上げられた最期の花火───再び灯った校庭の明かり。終わりを告げる宣言に向かうであろう彼女を見送れば、一人、ベンチに火薬の匂いの残る空へと紫煙燻らせて)   (2017/8/20 01:49:53)

織作千歳♂保健医【お待たせしました。此方これにて】   (2017/8/20 01:50:17)

立花 みか♀2年【素敵な〆ありがとうございましたー。】   (2017/8/20 01:52:42)

織作千歳♂保健医【遅筆で申し訳なく。遅くまで御相手有難う御座いました】   (2017/8/20 01:53:29)

立花 みか♀2年【とんでもありません。こちらこそありがとうございました。また、遊んで下さいね。それではおやすみなさい。】   (2017/8/20 01:54:03)

織作千歳♂保健医【こちらこそ。其れでは良い夢を。失礼致します。御機嫌よう】   (2017/8/20 01:55:01)

おしらせ織作千歳♂保健医さんが退室しました。  (2017/8/20 01:55:08)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2017/8/20 01:55:14)

おしらせ左近寺乃亜♂3年さんが入室しました♪  (2017/8/20 04:17:07)

左近寺乃亜♂3年【滑り込みで夏祭りに参加失礼します。時間的にoutですが、すみません。白河さんのロルに繋げて】   (2017/8/20 04:19:38)

左近寺乃亜♂3年【ソロルで部屋お借りします。】   (2017/8/20 04:22:14)

左近寺乃亜♂3年なあっ、俺達付き合ってみねえ?夏祭り一日目の夜に夜空に輝く打ち上げ花火を見ながら彼女に告げた。同じように花火を見ていた彼女は『えっ?』とビックリして振り替えると、大きな瞳で、この日初めて俺を見つめた。打ち上げ花火を見て泣いていた彼女に何があったのか俺は知らない。ただ何となく予想はついた。彼女は常に俺の気になる存在で、わかりやすく、何処か危なっかしかった。近頃はいつも虚ろな顔で学園のカフェで溜め息をついていた彼女を夏祭りの実行委員に誘ったのも俺だ。打ち上げ花火を見て泣いていた彼女の頬に冷たいラムネの瓶を押し付けて、振り向かせた後、俺ときたら、とんでもないことを、とうとう言ってちまった。)   (2017/8/20 04:41:59)

左近寺乃亜♂3年あっ!おっ!そのっ!今言った事はだな、、まあ、気にすんなっ。あっ、あれだ、明日は野外ステージでバスケ部の奴てライブの順番回ってくるから、来いよ!なっ?絶対来いよ?ステージの真ん前にいろよ?(ほぼ強引に『うん』と返事をもらい、その日は別れた。ーーー次の日、校庭に設置された野外ステージでは、バンドルや吹奏楽、手品やコント等、OB やOGを含め教師や学生達、個性豊かなステージが順に披露した。そして俺達の番が回ってきた。)よしよし、来てるなっ。(ステージに近い場所に浴衣姿の彼女を確認し、俺はダチと二人ステージに立った。俺は昨日と同じ紺地面の浴衣に、ひょっとこの面を頭に斜め掛にかぶり、ダチは、えんじ色の浴衣にスパイダーマンの面をかぶり得意気に笑った。Bz やミスチルの曲を何曲か弾き語りを終えて俺達は、ギターを置く。ステージ裏のバスケ部後輩達に合図をすれば、お約束とばかりに亀と山ピーの「背中越しの恋」が流れだす。俺はステージの目の前に立たせていた彼女に手を伸ばしステージに上らせれば、俺達の真ん中に立たせた。知ってるか?と彼女に聞けば『うん』と恥ずかしそうに笑った。)   (2017/8/20 05:18:22)

左近寺乃亜♂3年ヨシッ!そうだ!笑っとけ!(彼女に言った後、暇なやつらも上がって来い!と仲間を呼び寄せ狭いステージの上で歌い踊りまくった。彼女も少し照れくさそうに笑いながら踊ってくれた。ーーーそうなんだ。俺は彼女の笑う顔が見たかったんだ。彼女が楽しそうに踊るたび、淡い色の髪飾りが揺れた。白地に淡い色柄の浴衣が良く似合っていた。ーーーステージの上で一緒に歌い踊りながら、この歌の歌詞のように、もう一度「君にちゃんと言おう」と、心に決めた。ーーー幾日か続いた夏祭りも残り数日となり、俺は今日は、クラスの模擬店ので、顔まで茹であがるような熱い鉄板の上で焼きそばを焼いている。夏祭りが終わり実行委員としての後片付けも全て終えたら、手持ち花火でも持って彼女を夜の屋上にでも誘おうか。彼女は来てくれるだろうか。浴衣姿の彼女には、きっと線香花火がよく似合うだろう。そしてもう一度、彼女に好きだと、ちゃんと伝えよう。俺は、焼きそばを焼きながら、浴衣姿で微笑む彼女の事を考えていた。)   (2017/8/20 05:43:36)

左近寺乃亜♂3年あ、いけねー。忘れてた。(エプロンのポケットから白い紙を取り出す。)此れ此れっ。(取り出した白い紙にペンで彼女の名前を書き。)わるい!後は任せた!ちと行ってくる。(焼きそば作りを、他の奴等に任せ俺は本部受付席まで走った。長机の上に置かれている白い箱の中に其れを入れた。ーーー「第○回 学園夏祭り 浴衣コンテスト投票箱」ーーー彼女の名前を書いた投票用紙が俺の指から離れて、箱の中でカサッと鳴った。)   (2017/8/20 05:55:27)

左近寺乃亜♂3年【夜勤明けの頭で書いたので、時間かかってしまいましたが、ありがとうございました。】   (2017/8/20 05:57:10)

おしらせ左近寺乃亜♂3年さんが退室しました。  (2017/8/20 05:57:20)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2017/8/20 21:23:14)

立花 みか♀2年【こんばんはー。部屋主としての入室となります。夏祭り開催期間も終わりましたのでお部屋を通常通りの設定に戻させて頂きました。】   (2017/8/20 21:24:13)

立花 みか♀2年【皆さまには夏祭りロルを沢山して頂き感謝しております。どれも楽しく読ませて頂きました♪夏祭りの期間は終わりましたが設定自由部屋ですので、引き続き夏祭りでも他のロルでも自由に設定し遊んで頂ければと思います。】   (2017/8/20 21:25:44)

立花 みか♀2年【また、気まぐれにイベント?開催するかもしれませんがその時にはまたご参加頂けると幸いです。本当にありがとうございました♪】   (2017/8/20 21:26:41)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2017/8/20 21:26:45)

おしらせ高松 洋平♂3年さんが入室しました♪  (2017/8/20 23:39:38)

高松 洋平♂3年【こんばんわ。遅くなりましたし、夏イベント終了しましたが、麻奈ちゃん宛に返信です】   (2017/8/20 23:40:28)

高松 洋平♂3年いや、別に格好良くねーし…(やたらと見た目を褒めてくる彼女に渋めの顔でそう言うのは、照れ隠しなのか本気なのか──。浴衣姿に似合わぬコンビニの手提げ袋を彼女へと突き出すようにして差し出せば、一つ隣のレーンのスタート台へ腰を下ろす。二人の間には、遠くも近くもないほどほどの距離が開くが、個人的にはこのくらいのほうが気遣いなく居れるので楽であったりする)何か、それらしいものないかなーと思って、コンビニで買ってきたら、食べていいよ?(先程の袋の中には、コンビニスイーツのあんみつが1つだけ入っていた。同じような考えの人間は多いらしく、和スイーツはそれが残りの1つだったのだ)…さて、せっかく招待されたことだし、楽しみま────(背伸びしながら話をしてると、最初の一発が空に上がり、大きな花を咲かせる。「おー…」と、小さく感嘆の声を上げながら、やや体を後ろに倒しつつ空を見上げていた)   (2017/8/20 23:40:33)

高松 洋平♂3年【あんまりカッコイイとか言われるとやり辛いので、普通な感じでお願いしますーw では、失礼しました】   (2017/8/20 23:41:07)

おしらせ高松 洋平♂3年さんが退室しました。  (2017/8/20 23:41:12)

おしらせ湖澄 南海♀2年さんが入室しました♪  (2017/8/21 00:08:47)

湖澄 南海♀2年【こんばんは、暫しソロルにてお邪魔させていただきます。】   (2017/8/21 00:09:41)

湖澄 南海♀2年 (私は感情が読みづらい…らしい。ら しいと言うのは自覚なんてないから 、むしろ表現豊かな方だと思ってる から回りの反応によく首をかしげる 。普通に笑うし、怒るし、困るし、 悲しくもなる。でもなんだかみんな は私にたいして、クールだとか、冷 徹とか…そんなの嬉しくない。だか ら、いつもやってることがある。) ……表情の練習。まずは、笑顔…にこ っ(あまり人の来ないトイレ…もとい お花畑の鏡の前にたち、表情を作る 。やはりみんなにもっと感情豊かに 見てほしいから、分かりやすいよう に…うん、今日もいい笑顔。)…「あ の子、真顔でいつも何やってるの? 」…(そんな声が、たまたまやって来 た女の子同士の会話から聞こえてき た。)   (2017/8/21 00:10:59)

湖澄 南海♀2年(まだ、ダメみたい。それなら怒った 顔はどうだろう…我ながら苛立ちや 許せないことを全面に出せている。 ちょっと、怖いかな?こんな顔みん なに見せたら逆に引かれちゃうかも 。じゃあ今度は………そうこうしてい る間にお昼休みはあと数分となった 。)…今日の練習、終わり。顔、こっ ちゃった…。(自分の顔をむにむにと 解すようにマッサージ。これで午後 からは少しは感情のはっきり出てい るように見られるだろう。さて、そ ろそろ教室に戻ろう、踵を返してお 花畑を後にしようとしたとき)あ…ご めんなさい。(出てくるタイミングで 同じく入ってきた女の子と肩がぶつ かった。申し訳なさそうに相手に頭 を下げて謝った。)   (2017/8/21 00:11:22)

湖澄 南海♀2年…やっぱり優しいな、和泉さんは(突 然の質問にも答えてくれて、男女関 係無く仲がよくて。…彼女の恋人は 同じクラスの人みたいだけど…この 間二人でいるのを見たとき、とても 幸せそうな顔してた。私にも、そん な表情ができて、そんな私を好きだ っていってくれる人が現れるのだろ うか。)…午後の授業の準備しなきゃ …(教室に戻り、自分の席に向かおう としたときにたまたま目のあった男 子生徒。他の仲のよい生徒数名に囲 まれたその人は私とは性格は正反対 。ちょっと派手な格好をしているけ れど、私の感情が周りに理解される ようになったら、彼でも私に興味を 持ってくれるのだろうか…)   (2017/8/21 00:11:50)

湖澄 南海♀2年【…メモから落としていたら、順番を間違えてしまいました←】   (2017/8/21 00:12:38)

湖澄 南海♀2年他のことに集中してて…和泉さんは 大丈夫?(同じクラスの女の子、私も 少し憧れてる人気者。最近恋人がで きたとかで、もっと可愛くて、キラ キラして見えるようになった。…そ うだ、そんな彼女に前から気になっ ていた事を聞いてみよう。あの…な んて少し遠慮がちに言葉をはじめて 、でも彼女をまっすぐと見ながら問 いかけた)…和泉さんは、どんなとき に笑顔になれる?(「んーと、好きな 人と会えたとき…かな。」…彼女はそ う答えてくれた。ありがとう…他称 無表情なりに笑みをつくって礼を告 げれば、もう一度頭を下げてその場 をあとにした。)   (2017/8/21 00:13:15)

湖澄 南海♀2年(ふっと湧いた思考は、午後の予鈴の チャイムに押し込まれるように、頭 の片隅に追いやられた。…もう一度 、顔の緊張を解すためにマッサージ をしたあと、午後一発目の古典の教 科書を鞄から取り出した。)   (2017/8/21 00:14:01)

湖澄 南海♀2年【順番さえ間違えなければ良かったのに……思いがけぬミスでお目汚し失礼しました…(とぼとぼ)】   (2017/8/21 00:14:43)

おしらせ湖澄 南海♀2年さんが退室しました。  (2017/8/21 00:14:47)

おしらせ早乙女 潮♀28さんが入室しました♪  (2017/8/23 00:30:25)

おしらせ枕野 聡史♂26さんが入室しました♪  (2017/8/23 00:32:52)

枕野 聡史♂26【今晩は。よろしくお願いします。】   (2017/8/23 00:33:19)

早乙女 潮♀28【こんばんはこんばんはー!待ち合わせにてお邪魔しまーす!(顔面からスライディングずささささー) いらっしゃいませ!今日も今日とて安心安定の長考遅レスですが、どうぞお手柔らかにお願いしまーす♡ではでは♡(ぽちっとな)】   (2017/8/23 00:34:39)

早乙女 潮♀28──ねぇ、知ってます? 枕野先生。 (この時期らしい入道雲が天高く昇る、昼下がりの保健室。大人の夏休みを終え、執務に追われる生活に戻りたくはなけれど戻らざるを得ない二人の、休憩時間。換気の為、ほんの少し開けていた窓の隙間から幾重にも折り重なる蝉時雨に紛れて、彼の背後から腕を伸ばす。換気扇の元へ誘導しなければ、相変わらず窓際で喫煙しようとする彼の指間から、橙火が灯される前に、ついと抜き取る一本の煙草。転任して来た彼と再会を果たしてから、飽くこと無く、その都度注意していたのは最初の頃だけ。最近では母親の如く小言は言えど、彼の為に用意した灰皿を差し出していた、にも関わらず。今日は、駄目。いつの間にか我が物顔で窓際に居座るライターと共に、流れるような動作で白衣の胸ポケットへ滑り込ませる。その上から片掌を宛てがい、まるで子供を宥める様に、ぽんぽん。叩く。) 毎月22日は禁煙の日、なんですって。 (交えることなく投げる視線は窓の外。揺れる陽炎の中で部活動に励む生徒たちを眺める、振り。窓枠に取り付けた夏の風物詩が、体感出来ない程度の風を受けたらしい。短冊が音なく、揺れる。酷く、生ぬるい。)   (2017/8/23 00:35:00)

枕野 聡史♂26(受験生にとっては特別補講、教員にとっては毎年恒例の仕事の一部、不安定だった天気と共に真夏日の暑さは収まってきたものの、まだまだ暑苦しさは抜けず教室を埋めた生徒が学習机とにらめっこする教室では夏の解放感も得られない。午前に行った補講を終えると、短い昼休みにはそそくさ同僚の居る保健室へ逃げ込み一服するのが、小さな気晴らしになっていて。)…代わりになにか、口許が寂しいのですが――(日課通り、主に注意されるまでは窓を開けて冷房の効いた部屋で夏の風に当たりながら紫煙を吸い込もうと用意した紙筒を横から奪い取られる。最初は小言を言われていた喫煙も、最近では諦めていると思っていたのに。何の違和感もなく置いておいたライターも奪われ、残ったのは空の箱。溜め息混じりに空箱をポケットにしまえば、暑さのせいか、それとも夏祭りの事があったからか、肩を掴む手は強引に此方を振り向かせ、指を二本立てた喫煙ポーズ。そのまま指を彼女のくちびるにあてがい、なぞる。窓際に追い詰めた状態で冷笑浮かべ、囁く彼女の名前は。)――早乙女先生。   (2017/8/23 00:55:14)

早乙女 潮♀28(例え二人きりであっても、いつ生徒や同僚が訪れるか知れぬ場所で他人行儀な敬語で会話するのは、相変わらず。そのくせ。ただの同僚であれば、決してこんな触れ方はしないだろう。矛盾している事は理解していながら、肩に置かれた手を振り払う事は、出来やしない。) そんなに口寂しいのなら、飴玉でも差し上げましょうか。それに── (灼熱の陽射しの下、白球を追う生徒たちの事など見てやしないのに、無理やり窓の外へ投げていた視線が足許へ、落ちる。提案通りポケットの中をがさごそ、態とらしくも漁る仕草。飴玉なんて一つも、入ってはいないけれど。己の心を覗くような眼鏡の奥。視線を合わせれば、全て見透かされてしまいそうで。己が口唇をなぞる指腹の感触は、眩暈をも覚える程の色気を纏う、から。) ……五年前は、吸ってなかったでしょう…? (彼が此処を訪れる前に染めた淡い色艶のくちびる、口惜しげに歪めて俯いた。煙草を吸う彼のことは嫌いな筈なのに、思い出す。咥えた煙草へ添える手指は。男性にしては細く、己を誑かす長い指は。窓硝子越しにも肌を焦がす太陽が、じりじり。暑い。熱い。)   (2017/8/23 01:27:59)

枕野 聡史♂26(態とらしく逸らした視線も、悔しげに歪む唇も、己の指先で乱れる彼女の姿を想起し淡いくちびるに触れる指先に少々熱を帯びて。滑らせた指先で頬を撫ぜる。相手の探るような台詞には、聞こえない振りをしているような無表情。吸い始めた切っ掛けは彼女と別れた5年前の夏から。気を紛らせる為に逃げた煙に取りつかれ何時しか手離す事も出来なくなっていた。この箱を吸い終えたら、子供騙しの紫煙から離れちゃんと伝えようと心に決めてから何箱目だろうか。嗚呼、丁度彼女に奪われたのがこの箱の最後の一本。)…潮に、言いたいことがあったんだ。(はっきりとした口調と真剣な表情に彼女もこちらの本気を察するだろうか。今、伝えなければ。)…俺と、もう一度付き合って。(何度も肌を重ね、デートと呼べるような行為も、下名で呼びあっても、五指を絡めて横に並んでも伝えて来なかった好意。初めて彼女に告白したときよりも高鳴る心臓に、内ポケットからこっそり奪った最後の煙草に火をつけた。)…最後にするから。   (2017/8/23 01:48:56)

早乙女 潮♀28(彼が触れる場所は、いとも容易く熱を帯びる。けれど今日は、いつにも増して躰が、熱い。総身に籠もる熱を落ち着かせるべく、窓の僅かな隙間を閉めれば。冷房の涼しい風が、次第に室内を冷やしていくだろう。鼓膜を攪拌するように、けたたましく鳴き喚く蝉の声が遮断される代わり、窓硝子と窓枠を伝った小さな衝撃と部屋を巡回する空気に、チリ、チリン。風鈴が舌を揺らす。火照った色味をのせる頰へ添えられた大きく武骨な手の甲へ、己が掌を重ねて。足許から漸く彼へ向けた視線が、睫毛が、揺れる。小さな着火音を立てて灯る焔。とくん、とくん。胸を打つ鼓動が、五月蝿い。) …………駄目…。(言いたい事は、いっぱいあった筈なのに。幾度も開いて、閉じてを繰り返す口唇が発した第一声は、自分でも理解し難いものだった。) ……だって…。 (弱々しい声音と共に、己が左手に落ちる視線。『今の』恋人に贈られた時と変わらない煌めきが、其処にある。けれど。私も彼に、言わなくては。慎重に言葉を選びながら、そのくせ此処が何処だかも忘れてしまった。途切れ途切れに紡ぐ、言葉。) …そ、うし…あの、ね──…。   (2017/8/23 02:20:37)

枕野 聡史♂26(突然こんな告白をされれば、誰でも驚いたりその反応に迷ったりもするだろう。それでも、慌てた様子と此方が呼んでも外では教員同士の対応を崩さなかった彼女が、保健室で己を下名で呼ぶほど頭がいっぱいになってはいないだろうに。別れてから幾度恋をしてきたかは聞いていないけれど、想いを寄せてくる男性の心、それももと恋人であれば感じ取れる事はなく、己の告白よりも何か別の事に意識が向いている、と言うよりも幾つかの出来事が重なってどうしていいか分からないように見えた。左手の薬指に光る指輪は、前に聞いた「恋人からの」贈り物。それでも、一度身体を許してからは、己への当て付けで付けているように見えた。視線の先の左手薬指をなぞれば、己のポケットに手を入れる。空の紙箱の代わりに、その指輪の位置を狙う想いが詰まった箱を。)…良いよ。言わなくて。…本気なんだ、俺。(片手に持った細筒から上がる紫煙が二人を包む。窓から逃れることができなくなった白い煙は、少しずつ、二人に纏わり付いていって。彼女の様子の変化に気付いたのは、そんな時。)…うしお?   (2017/8/23 02:35:29)

2017年08月15日 19時35分 ~ 2017年08月23日 02時35分 の過去ログ
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