「とある学園の屋上」の過去ログ
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2017年08月19日 00時57分 ~ 2017年08月23日 22時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
相川衣月♀3年 | > | 【お部屋移動します失礼しました~】 (2017/8/19 00:57:27) |
おしらせ | > | 相川衣月♀3年さんが退室しました。 (2017/8/19 00:57:29) |
おしらせ | > | 水野友梨♀1年さんが入室しました♪ (2017/8/19 01:10:34) |
水野友梨♀1年 | > | 【こんばんは。ちょっとお邪魔しますー】 (2017/8/19 01:10:52) |
水野友梨♀1年 | > | (昼間の日差しもすっかりなくなり、空は濃紺に染まっている。夜風が微かに冷たく肌に当たる中、ゆっくりと靴の音を鳴らしながら階段を登り、屋上の扉を押し開けて)ん、静か…(久しぶりに訪れたそこは人影もなく、のんびりと足を進めれば鞄から財布を取り、そこから出した小銭を自販機に入れていく。取り出したミルクティーを手に、ベンチへと向かうと少し雨で濡れたそこをタオルで拭いてから腰を下ろして)あ、星が見える…(見上げた先に小さく光るそれを視界で捉えれば微笑みながらしばらく眺めることにして) (2017/8/19 01:12:07) |
おしらせ | > | まろです.さんが入室しました♪ (2017/8/19 01:12:48) |
まろです. | > | おむつしてます。 (2017/8/19 01:13:22) |
水野友梨♀1年 | > | 【こんばんは。お部屋のルールのご確認をお願いしますー】 (2017/8/19 01:14:57) |
水野友梨♀1年 | > | (ペットボトルのキャップを回し開けて口元へと運べば、ミルクティーを喉へと流し込んで)ん、甘い…(小さく呟きながら蓋を閉めれば再び夜空に視線を向けて、その景色に吸い込まれていく)あっ…(それは一瞬のこと。大きな夜空の1ヶ所で、そこから見える小さな光が流れた気がした。願い事…そう思った時には遅い。けれど頭に浮かぶのは彼のこと)……元気かなぁ(少し寂しげな表情を浮かべ、会いたい―続けてそう言葉を漏らせば鞄を肩にかけてベンチから立ち上がり、ゆっくりとそこを後にした。次は星に願いを伝えられると信じて……) (2017/8/19 01:24:40) |
水野友梨♀1年 | > | 【拙い文章すみませんー。お部屋ありがとうございましたー】 (2017/8/19 01:25:13) |
おしらせ | > | 水野友梨♀1年さんが退室しました。 (2017/8/19 01:25:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まろです.さんが自動退室しました。 (2017/8/19 01:33:47) |
おしらせ | > | 佐伯達也♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/19 22:42:49) |
佐伯達也♂2年 | > | 【こんばんわ、待機します】 (2017/8/19 22:43:04) |
佐伯達也♂2年 | > | おぉ~星綺麗だなぁ(風呂上がりに涼みたいなぁと思い屋上へ、屋上へ来ると誰もいず夜空を見上げると明かりが少ないせいか星がたくさん見え綺麗だなぁと呟きつつ自販機で冷たいコーヒーを勝手のみつつ近くのベンチに座る) (2017/8/19 22:45:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯達也♂2年さんが自動退室しました。 (2017/8/19 23:06:42) |
おしらせ | > | 佐伯達也♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/19 23:07:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯達也♂2年さんが自動退室しました。 (2017/8/19 23:28:00) |
おしらせ | > | 相川衣月♀3年さんが入室しました♪ (2017/8/20 00:39:13) |
相川衣月♀3年 | > | 【こんばんは~、待機ロル投下しときますー】 (2017/8/20 00:39:40) |
相川衣月♀3年 | > | (暇だ、という理由で動きやすいロゴTシャツ1枚に、デニムの短パンを身にまとえば、寮から脱け出す。こうやって深夜に寮から脱け出す、というのにはもう何回も数え切れないほどやっていて、もう抵抗なんてなかった。人気なんてない学校の廊下、階段を登っていき屋上の重たい鍵の壊れた戸を体重を乗せ押すように明ければ、外は意外と涼しい)ほーぅ...やっぱこの時間は人いないね(そう呟けば、自販でミルクティーを買いフェンスにもたれ掛かる。)今日も平和だ...(なんて言って藍色の空を眺めながら目を細めて、頬を緩ませていて) (2017/8/20 00:47:08) |
相川衣月♀3年 | > | 【生徒さん希望です~】 (2017/8/20 00:47:19) |
おしらせ | > | 山河 陸♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/20 00:51:17) |
山河 陸♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2017/8/20 00:52:06) |
相川衣月♀3年 | > | 【こんばんは~はじめましてー】 (2017/8/20 00:52:11) |
山河 陸♂1年 | > | 【この子では始めましてです】 (2017/8/20 00:53:22) |
山河 陸♂1年 | > | 【宜しくお願いしますね。】 (2017/8/20 00:54:23) |
相川衣月♀3年 | > | 【あっ、じゃあ他のキャラでお相手したことがあるんですかね?(勘違いだったら申し訳ありません)】 (2017/8/20 00:54:25) |
相川衣月♀3年 | > | 【はいこちらこそ~!】 (2017/8/20 00:54:36) |
山河 陸♂1年 | > | ん、そろそろかな…?(寮の一室で時間を確認するとちょうど良さそうな時間になっており、学園指定の紺色のトレーナーに着替え辺りの様子を伺いながら抜け出し一目散に屋上を目指し人気の無い静かな廊下を走り抜け階段を掛け上がると呼吸を調えながら扉を押し開けて) (2017/8/20 01:04:02) |
山河 陸♂1年 | > | 【ロルは初めてですけど、談話室の (2017/8/20 01:04:56) |
山河 陸♂1年 | > | 方で……】 (2017/8/20 01:05:22) |
山河 陸♂1年 | > | 【あ、確認なのですが、NGと希望のシチュはどのような感じなのでしようか?】 (2017/8/20 01:06:18) |
相川衣月♀3年 | > | 【...あ!はい!昨日お会いしましたね!会えて光栄です...(’-’*】 (2017/8/20 01:07:29) |
相川衣月♀3年 | > | 【NGはまあ、汚いとか過激な暴力ですかねー。希望としては幼馴染みとか甘目のやつが好きです。山河さんはNGありますか?】 (2017/8/20 01:08:23) |
山河 陸♂1年 | > | 【此方もNG は痛い汚いですね。】 (2017/8/20 01:11:30) |
相川衣月♀3年 | > | 【了解しました~、シチュの方はどうしますか?】 (2017/8/20 01:16:16) |
山河 陸♂1年 | > | 【そうですね…幼馴染みで、恋人同士等如何ですか?】 (2017/8/20 01:19:26) |
相川衣月♀3年 | > | 【あ~、いいですね!ではそれでお願いします~ロルもさっさっと投下しますので暫しお待ちを~】 (2017/8/20 01:20:28) |
山河 陸♂1年 | > | 【はい。宜しく御願いしますね。】 (2017/8/20 01:21:13) |
相川衣月♀3年 | > | (心地好いくらいの柔らかな風に吹かれ、涼んでいるとパタパタと階段を登ってくる足音。そして、少しすれば戸が押し開けられる。その戸を開け顔を見せたのは、幼馴染みであり、恋人の陸。)ありゃ、こんばんは。元気?(と、さっきまで目を向けていた藍色の空から陸に目を向け、にへっと少し悪戯そうな笑顔を見せる。そして、フェンスにもたれ掛かっていた体を起こして。) (2017/8/20 01:24:41) |
山河 陸♂1年 | > | ほぇ?何で衣月アネぇが此処に?(扉を開けて屋上へと姿を現せば此方へと向けられた視線と言葉に (2017/8/20 01:32:03) |
山河 陸♂1年 | > | 【すみません、途中です。 (2017/8/20 01:32:35) |
相川衣月♀3年 | > | 【はーい、ゆっくりで大丈夫ですよ】 (2017/8/20 01:32:53) |
山河 陸♂1年 | > | ほぇ?何で衣月アネぇが此処に?(扉を開けて屋上へと姿を現せば此方へと向けられた視線と言葉に驚きから変な声を出してしまい、キョトリと首を傾けながら尋ねつつ近寄って行ってみて)えっと、元気、じゃ無いかな。寂しかったし。 (2017/8/20 01:36:54) |
相川衣月♀3年 | > | ん~?特に意味はないよ。暇潰しだよ(驚いたのか、変な声を発してしまう姿は可愛らしいなぁ、と感じながら少しクスクスと小さく笑っていて。)...?(元気のない寂しそうな表情が見えれば、どうしたのかとハテナを浮かべるが、元気じゃない、寂しかったというのを聞けばなるほどと納得して)そっか、寂しい思いさせちゃったかぁ...ごめんね...(申し訳なさそうに謝れば、元気付けようと思い、更に近付き抱き締めてみて。) (2017/8/20 01:42:32) |
山河 陸♂1年 | > | そっか。暇つぶしだったんだ。てっきり、僕に会いに来たのかと思ったのに。(フッと苦笑いしながら答えてみるも謝りつつ抱きしめられ、驚きながらもギュッと抱き着きつつ首を左右に振っていて)うん。寂しかったけど、仕方ないんだよね。衣月姉ぇも忙しかったんだろうしさ。 (2017/8/20 01:53:48) |
相川衣月♀3年 | > | ま、まぁね~…(暇潰し、なんて言ったものも本当は、陸に会うためにここに来て待っていた。それを素直に言えない自分はとても情けなく思えて)で、でもさ...やっぱり弟みたいな存在の陸を寂しい思いさせるのは...何か申し訳無いから...(と言いながら、背中に回した手は相手の背中を円を書くようにさすっていて) (2017/8/20 01:59:19) |
山河 陸♂1年 | > | 此処ならベンチもあるし、自販。#機もあるから暇潰しにはもって来いだよね(クスリと小さく笑いながら答えれば今までの寂しさを埋めるかのようにしっかりと抱き着き直し、にこりと笑みをうかながらじっと見つめ続けて) (2017/8/20 02:08:26) |
山河 陸♂1年 | > | 【すみません。睡魔がひどくなって来たので寝墜ちする前に失礼しますね。また、会えた時は宜しくお願いしますね。】 (2017/8/20 02:12:00) |
山河 陸♂1年 | > | 【本当、ごめんなさい。】 (2017/8/20 02:12:35) |
相川衣月♀3年 | > | 【了解です~、また機械があればよろしくお願いいたします~!いい夢見てくださいね~】 (2017/8/20 02:12:50) |
山河 陸♂1年 | > | 【お休みなさいです。】 (2017/8/20 02:13:07) |
おしらせ | > | 山河 陸♂1年さんが退室しました。 (2017/8/20 02:13:17) |
相川衣月♀3年 | > | 【はい、おやすみなさい~私も落ちますね。お相手ありがとうございましたー】 (2017/8/20 02:13:29) |
おしらせ | > | 相川衣月♀3年さんが退室しました。 (2017/8/20 02:13:33) |
おしらせ | > | 花野 鈴 . 2年 . ♀さんが入室しました♪ (2017/8/20 19:08:27) |
花野 鈴 . 2年 . ♀ | > | 【 こんばんわ ~ . お部屋借りますね 】 (2017/8/20 19:09:10) |
花野 鈴 . 2年 . ♀ | > | ( 放課後..教室で1人担任に任された書類をまとめ終わり.軽く溜め息を付けば書類を教壇に置き時計を見れば7時を回っていて..早く帰んなきゃと思い帰る支度をすれば廊下を走り.玄関でふと足を止め来た道を帰りある所のドアをバンっと音をたてて開ければ..屋上に来て.屋上には帰る前に必ず行くよ-にしている..。空にはすでに 満天の星空.)やっぱここが落ち着く..(な-んて、帰ることも忘れてベンチにすッ.と座り星空を見ていて) (2017/8/20 19:18:24) |
おしらせ | > | 明石智也♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/20 19:27:38) |
明石智也♂2年 | > | 【こんばんわ~】 (2017/8/20 19:27:45) |
明石智也♂2年 | > | 【よろしくお願いします!なにか希望とかngとかありますか?】 (2017/8/20 19:28:25) |
花野 鈴 . 2年 . ♀ | > | 【ばんわ~ . 】 (2017/8/20 19:28:26) |
花野 鈴 . 2年 . ♀ | > | 【 グロイのはNGです笑笑】 (2017/8/20 19:28:41) |
明石智也♂2年 | > | 【了解です(笑)それ以外は?】 (2017/8/20 19:29:00) |
花野 鈴 . 2年 . ♀ | > | 【 特にあらへん笑.逆にある?.】 (2017/8/20 19:29:53) |
明石智也♂2年 | > | 【特にないですね(笑)】 (2017/8/20 19:30:21) |
明石智也♂2年 | > | 【ノリでいきますね~】 (2017/8/20 19:30:30) |
花野 鈴 . 2年 . ♀ | > | 【 りょかです笑笑】 (2017/8/20 19:30:39) |
明石智也♂2年 | > | おぉ~星綺麗だなぁ(部活が終わり風呂で汗を流したあと涼しいとこいきたいなと思い何となく学校の屋上へ、屋上へ出ると夜空がきれいでそう呟きつつ近くのベンチに座ろうとしたら先客がいて)あれ花野?どうしたんだこんな時間に?(同じクラスの花野がいて笑顔で挨拶しつつとなりに座る) (2017/8/20 19:33:20) |
花野 鈴 . 2年 . ♀ | > | (いきなり自分の名前が呼ばれふとうしろを向けば..同クラの智也がいて.笑顔で近づいて隣に座る彼を見れば)せ-っかく静かに見てたのに..。(なんて冗談混じりで拗ねたよーにいい目をそらして) (2017/8/20 19:36:54) |
花野 鈴 . 2年 . ♀ | > | 【すいません..!!.ご飯のため放置します!.すぐ戻ると思いますが遅かったらすいません(多分..落ちると思う笑笑】 (2017/8/20 19:38:06) |
明石智也♂2年 | > | えっあぁそれは悪いな(拗ねたように目を剃らされると苦笑いしつついい)確かにこれは少し独り占めしたくなる気持ちもわかるな(そう言ってまた夜空を見上げる) (2017/8/20 19:39:06) |
明石智也♂2年 | > | 【了解です(笑)】 (2017/8/20 19:39:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花野 鈴 . 2年 . ♀さんが自動退室しました。 (2017/8/20 19:58:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明石智也♂2年さんが自動退室しました。 (2017/8/20 19:59:22) |
おしらせ | > | 花野 鈴 . 2年 . ♀さんが入室しました♪ (2017/8/20 20:00:52) |
花野 鈴 . 2年 . ♀ | > | 【やっぱ落ちたわ笑.遅くなってすいませんでした】 (2017/8/20 20:01:26) |
おしらせ | > | 明石智也♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/20 20:01:47) |
明石智也♂2年 | > | 【お帰りです(笑)少し落ちてました】 (2017/8/20 20:02:11) |
花野 鈴 . 2年 . ♀ | > | 【 ただいまです笑笑.お待たせしてすいませんでした笑】 (2017/8/20 20:02:39) |
明石智也♂2年 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2017/8/20 20:02:50) |
花野 鈴 . 2年 . ♀ | > | 【ロル続けますね】 (2017/8/20 20:05:02) |
明石智也♂2年 | > | 【お願いします!】 (2017/8/20 20:05:13) |
花野 鈴 . 2年 . ♀ | > | ( 悪いななんて言われれば..彼を見て)智也でも謝れるんだ..。(なんてばかにしたよ-な口調でいい.無邪気に笑ってみせ)この星空ぜ-んぶ鈴のもん!!.(とベンチから立ち上がって..両手を広げ上を見上げながらくるくると回り) (2017/8/20 20:11:38) |
明石智也♂2年 | > | 【すみません(^^;戻ってきたばかりなんですが電話かかってきちゃったので落ちますm(__)m】 (2017/8/20 20:15:49) |
おしらせ | > | 明石智也♂2年さんが退室しました。 (2017/8/20 20:15:54) |
花野 鈴 . 2年 . ♀ | > | 【全然大丈夫ですよ!!.ありがとうございました!!】 (2017/8/20 20:16:56) |
おしらせ | > | 花野 鈴 . 2年 . ♀さんが退室しました。 (2017/8/20 20:17:02) |
おしらせ | > | 永瀬 凉戸♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/20 20:47:02) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | 【 (2017/8/20 20:47:33) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | 【待機します。】 (2017/8/20 20:47:47) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | 涼しー!(屋上のドアを開けると、涼しげな風に吹かれて、今までの暑さが嘘のようで)んー、流石にこんな時間い (2017/8/20 20:49:09) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | 【誤爆】 (2017/8/20 20:49:23) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | 時間には誰もいないか…まあ、カップルとかがいたらそれはそれでキツかったんだけど…(柵の前まで歩き校舎を見下ろすと幾つか教室に光が見えて)この学校、進んでるからなぁ、今頃、あんなことやこんなこと、してんだろうなぁ…(腰を下ろし、教室の様子が伺えないか必死に見ようとして) (2017/8/20 20:51:26) |
おしらせ | > | 永瀬 凉戸♂2年さんが退室しました。 (2017/8/20 20:52:26) |
おしらせ | > | 永瀬 凉戸♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/20 20:52:27) |
おしらせ | > | 左藤成海♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/20 20:56:48) |
左藤成海♀2年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2017/8/20 20:58:02) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | 【すいません、反応遅れました、よろしくお願いします】 (2017/8/20 21:02:44) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | ん?誰か来たかな…(ドアの音が聞こえ振り向くと同級生の姿があって、あまり関わったことはないが声をかけようと)おーい、こっちおいでよー(手を振って呼びかけて) (2017/8/20 21:05:47) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | 【落ちちゃいましたかね…このまま待機継続します】 (2017/8/20 21:07:21) |
おしらせ | > | 永瀬 凉戸♂2年さんが退室しました。 (2017/8/20 21:07:58) |
おしらせ | > | 永瀬 凉戸♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/20 21:08:00) |
左藤成海♀2年 | > | 【いますよー、すいません放置していたもので】 (2017/8/20 21:11:04) |
左藤成海♀2年 | > | 【ロル返させてもらっても大丈夫でしょうか? (2017/8/20 21:11:55) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | 【こちらこそすいません…お願いします】 (2017/8/20 21:12:06) |
左藤成海♀2年 | > | んぇ?・・・あ、永瀬じゃん!(と、パーカーに短パンという無防備な格好で相手に近づき)なにしてんの?(と、素直に聞いて) (2017/8/20 21:13:49) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | おおっ、成海?暗くてわかんなかった…(いざ近づかれると無防備な格好に目がいってしまい)な、なにって、あれだよ、監視?みたいな? (2017/8/20 21:15:35) |
左藤成海♀2年 | > | 監視?なんの?(と、変な言動の相手に笑いながらも聞いてみて)風呂上がりにここって気持ちいーよね(と、風呂上がりで髪の毛を乾かしたが毛先が少し濡れていて) (2017/8/20 21:17:19) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | い、いや何でもないって(誤魔化すように笑い)ああ、そうだよな気持ちいい気持ちいい…(あははと目線に困りながら) (2017/8/20 21:18:34) |
左藤成海♀2年 | > | はぁ?意味わかんないー(と、再び笑えば)ねぇ。さっきからなに動揺してんの?(と、素直に気になったことを聞いて) (2017/8/20 21:21:33) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | えー、そりゃ、あれだよ…成海があんまりにも無防備だから…(口ごもるように言うと目を校舎の方にそらして) (2017/8/20 21:22:45) |
左藤成海♀2年 | > | え?無防備?この格好が?(と、不思議そうに言えば)あー。なるほどねぇ。それで動揺してんの?(と、にやにやしながら顔を近づければ聞いて) (2017/8/20 21:24:08) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | そ、そうだよ…なんか文句あっか?(顔を向き直すと)そんな格好で歩いてて襲われても知らねーからな(少し反抗するように) (2017/8/20 21:25:51) |
左藤成海♀2年 | > | べっつにー。(と、言えばあくびをして)誰もこんなやつ襲わないって(と、笑いながら) (2017/8/20 21:27:26) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | あのなぁ…(態度に少し腹を立てて)俺が襲ったらどうする?(茶化すように問いかけて) (2017/8/20 21:28:25) |
左藤成海♀2年 | > | えー?どーもしないかも。(と、茶化す相手にこちらも茶化しながら答えて)なーんてねっ。 (2017/8/20 21:29:35) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | お前なぁ…(少し呆れて、成海を見るとその姿に改めてドキドっとして)本当に襲うぞ? (2017/8/20 21:31:52) |
左藤成海♀2年 | > | えへへー。(と、照れ臭そうに笑えば)嘘つけぇ襲わないでしょー。こんなブスに(と、声を出して笑って) (2017/8/20 21:33:48) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | あのなぁ、お前はブスなんかじゃねぇよ(我慢が効かず、両手を抑えるように押し倒して)な?本当に襲っちまうぞ? (2017/8/20 21:35:08) |
左藤成海♀2年 | > | っへ?(と、押し倒されて少し放心状態)。。。好きにすれば?(なんて本気で襲おうとする相手にこちらも本気で言ってみて) (2017/8/20 21:37:40) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | じゃ、好きにするからな…(馬乗りになると顔を近づけて無理やり唇を奪い、舌を絡ませて) (2017/8/20 21:38:49) |
左藤成海♀2年 | > | んっ!っぁ。(と、舌を絡ませる相手に嫌がる素振りはせずそのまま応じる) (2017/8/20 21:39:55) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | 成海っ…(そのまま胸を服の上から鷲掴みにすると服が乱れるまで揉みしだいて) (2017/8/20 21:42:19) |
左藤成海♀2年 | > | ひぅっ。んぅ。(と、何とか声を我慢しようとするも少し漏れて) (2017/8/20 21:43:32) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | 可愛いっ…んっ…舌を離し体を起こすとパーカを脱がせて、そのまましゃぶりつくように胸を舐めて) (2017/8/20 21:44:37) |
左藤成海♀2年 | > | かわいくなっいぃぃ(と、感じているせいでしっかりと言葉が発せれず)やっ。舐めたら声でちゃっうぅ(と、パーカーの裾を噛んでいるも少し漏れていて) (2017/8/20 21:47:45) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | かわいいって、ほんと、俺の女にしたい…(そのまま舐め続け先端を甘噛みしながら)声可愛いっ…(片手を短パンの間に入れると指先でスジをなぞって) (2017/8/20 21:50:13) |
左藤成海♀2年 | > | したらいいじゃっんんっ!(と、素直にはならずにいれば筋をなぞられ)あっ!んぅ。(と、ひときわ大きくなる声に顔を赤くして我慢する) (2017/8/20 21:51:51) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | じゃあ、今日から俺の女な?(声に興奮して、指を奥まで差し込んで中を掻き回して)声めっちゃエロいよ? (2017/8/20 21:53:00) |
左藤成海♀2年 | > | わかったからぁっ掻き回さないでっ。んぁっ!イッちゃ。。。んっ!(と、声が出るたびに我慢しようと口を塞ぐ)エロいとか知らなぃ (2017/8/20 21:54:57) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | 何がわかったんだ?(短パンを降ろすと指を汁を掻き出すように高速で動かして)でもこんなにエア (2017/8/20 21:56:58) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | エロい声出てるよ? (2017/8/20 21:57:07) |
左藤成海♀2年 | > | んっ!んぁっ(エロい声を否定したいのか口を手で塞いだまま首を左右にブンブン振り)でて。。。ないっ。でてないっからぁ (2017/8/20 21:59:41) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | 隠さなくていいのに…(指を増やすと、奥の方を勢いよく擦りまくって)下のお口は素直なのになー? (2017/8/20 22:02:30) |
左藤成海♀2年 | > | ひぅっ!?(と、指を増やされたことに目を見開いて)うるさっいぁっ!イッちゃ。。。うからぁっ!イきそっ(と、いきそうになっていて) (2017/8/20 22:06:13) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | 可愛いすぎ…(指を止めて)イクならこっちでね?(そう言ってズボンを脱ぎ捨てると、既に大きくそそり立っているちんぽを割れ目に擦り付けて) (2017/8/20 22:08:11) |
左藤成海♀2年 | > | んっ!(指を止められて擦り付けられたことに)うん。。。わかったからぁ。(と、両手を広げて) (2017/8/20 22:11:44) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | んっ…じゃあ入れるな?(腰を落としながらゆっくり奥まで差し込んで、抱きつくように密着すると腰だけを上下にゆっくり動かして) (2017/8/20 22:13:04) |
左藤成海♀2年 | > | んっ!ひぅぅぅっ。はいった?(と、確認すれば動く相手に)ひぅっ!?っあっ声っんっでちゃぅっ(と、手でくちを塞いでるため声がこもって) (2017/8/20 22:18:05) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | もー、可愛い声台無しだって…(両手を押さえつけると、腰を更に早く動かして)成海の中、ちょー気持ちいい… (2017/8/20 22:19:08) |
左藤成海♀2年 | > | っひぅっ!んっ!ぁっ!激しっよぉ(と、涙目になりながらも声はなるべく押さえようとくちをきゅっと結ぶも激しくなる相手の動きに我慢できず) (2017/8/20 22:20:51) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | 声、他の教室に聞こえてるかもな…(興奮して、腰は最高速に達して中で必死に擦り付けて)そろそろやばいかもっ… (2017/8/20 22:23:01) |
左藤成海♀2年 | > | イァッひぅっんっ!ぁっ!イクっイッちゃうからぁっ!(と、更は激しくなる相手にこちらも最高潮で) (2017/8/20 22:24:16) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | おうっ…このまま中で出すからなっ…!(奥を突き上げるようにまで差し込むと、中で白濁した精子をぶちまけて)孕めっ…! (2017/8/20 22:25:42) |
左藤成海♀2年 | > | あぁぁぁぁぁっ!(と、相手と共にいけば)中。。。暖かい。。。んっ。キスして。(と、相手にねだり) (2017/8/20 22:27:33) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | んっ…(唇を重ねると抱きしめて密着して)成海めっちゃ可愛いかった… (2017/8/20 22:29:20) |
左藤成海♀2年 | > | んぅ。。。わっ。(抱き締められたことに驚いて)ううううるさいっ、可愛くないし。。。そーゆー凉戸もかっこよかったし。。。(と素直になれない自分を攻めながら) (2017/8/20 22:31:17) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | 可愛いって…あと、すっげーエロかった…(少し照れるように)改めてそんな事言われたら恥ずかしいって、まあ成海は俺の女、だもんな? (2017/8/20 22:33:04) |
左藤成海♀2年 | > | うるさいっ!エロくもないしかわいくもないっ!(と相手の方を向いてむきになり)。。。まぁ。ぅん。(と、俺の女という言葉に照れて) (2017/8/20 22:34:13) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | 可愛いしエロかったよー?(笑って少し馬鹿にして、向き直られると少しビックリして)じゃあ、これからはいっぱい可愛い成海見れるなー? (2017/8/20 22:36:47) |
左藤成海♀2年 | > | もー!少し黙って!(と言えば顔を近づけキスをする)んっ。 (2017/8/20 22:37:31) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | あはは、んっ…強引だなぁ…んっ(確かめ合うように見つめ合いながら) (2017/8/20 22:39:01) |
左藤成海♀2年 | > | うるさいよ。もぅ。んぅ。(とこちらも見つめれば) (2017/8/20 22:40:00) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | いま、めっちゃ幸せ…(そう言ってもう一度唇を重ねて) (2017/8/20 22:41:34) |
左藤成海♀2年 | > | うちも。んっ。(と、キスをされれば)キス魔かっ。(と、突っ込んで) (2017/8/20 22:43:00) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | 最初にしたのそっちじゃなかったっけー?(と呆けながら) (2017/8/20 22:44:22) |
左藤成海♀2年 | > | うっ!確かにそうだけど。。。でもあとからは全部そっちじゃん!(と、ムスっとしながら答えて) (2017/8/20 22:45:55) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | そうだっけ…ま、幸せならそっちでもいいじゃん?(微笑みながら) (2017/8/20 22:47:18) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | 【そろそろ一旦締めるね】 (2017/8/20 22:47:34) |
左藤成海♀2年 | > | うぅ。。。(と、なんか負けた気分。) (2017/8/20 22:47:45) |
左藤成海♀2年 | > | 【はい。】 (2017/8/20 22:47:53) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | んー、やっぱ可愛いわ成海。(笑いながら服を着せ抱きかかえると)今日家の寮泊まっていきなよ、そっちのが近いし、ね?(そういって返事を聞くことなく歩き始めた) (2017/8/20 22:51:23) |
左藤成海♀2年 | > | ふぁっ!?(と、なすすべなくされるがままで)なに!?え、?(と、理解できてない) (2017/8/20 22:52:36) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | ほらほら、行くぞー(聞く耳持たず、と言う感じに寮を目指し始めた、屋上はまた、静かになった) (2017/8/20 22:54:29) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | 【締め方分かんなかったw】 (2017/8/20 22:54:54) |
左藤成海♀2年 | > | 【大丈夫でしょw】 (2017/8/20 22:55:45) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | 【割と久しぶりで緊張してたw】 (2017/8/20 22:58:36) |
左藤成海♀2年 | > | 【全然そんな感じしなかったw逆にまた絡みたいw】 (2017/8/20 22:59:18) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | 【嬉しーw部屋とかある?】 (2017/8/20 23:01:55) |
左藤成海♀2年 | > | 【ないー。作る?】 (2017/8/20 23:03:10) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | 【作ろっか? ごめん電波悪い】 (2017/8/20 23:04:51) |
左藤成海♀2年 | > | 【頼んだー!大丈夫】 (2017/8/20 23:05:23) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | 【部屋名どうしよ…やっぱ任せていい?()】 (2017/8/20 23:07:06) |
左藤成海♀2年 | > | 【任せろ。どーゆーやつにする?二人用?】 (2017/8/20 23:08:14) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | 【2人用でも、出入り自由でもいいけど、成海がそこで違う人といちゃついてたら妬いちゃうかも(】 (2017/8/20 23:09:32) |
左藤成海♀2年 | > | 【二人ようにします()】 (2017/8/20 23:10:30) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | 【ありがとw これでいちゃラブし放題だねw】 (2017/8/20 23:11:25) |
左藤成海♀2年 | > | 【できた。凉戸で調べたら出るぞい。それなw】 (2017/8/20 23:13:12) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | 【おっけい、まだ起きてる?そっちで雑談しよー】 (2017/8/20 23:13:45) |
左藤成海♀2年 | > | 【いーよー。 (2017/8/20 23:14:31) |
左藤成海♀2年 | > | 【じゃぁこっち落ちるよ。】 (2017/8/20 23:14:43) |
永瀬 凉戸♂2年 | > | 【はーい】 (2017/8/20 23:15:01) |
おしらせ | > | 永瀬 凉戸♂2年さんが退室しました。 (2017/8/20 23:15:04) |
おしらせ | > | 左藤成海♀2年さんが退室しました。 (2017/8/20 23:15:22) |
おしらせ | > | 和泉 紗和♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/21 01:06:33) |
おしらせ | > | 西東 利波♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/21 01:06:54) |
和泉 紗和♀2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします(ぺこり)】 (2017/8/21 01:07:07) |
西東 利波♂2年 | > | 【こんばんはー、こちらもお部屋をお借りいたしますー。】 (2017/8/21 01:07:48) |
和泉 紗和♀2年 | > | 【では…お誘いしましたこちらから、先行投下させていただきたく】 (2017/8/21 01:09:04) |
西東 利波♂2年 | > | 【はい、改めて今宵も二人で素敵な時間を…】 (2017/8/21 01:11:25) |
和泉 紗和♀2年 | > | 【はい。どうぞよろしくお願いします(ぺこり)】 (2017/8/21 01:13:16) |
和泉 紗和♀2年 | > | (大盛況に終わった学園の夏祭りイベント。クラスの熱気は勢いそのままで後夜祭へとなだれ込み。ほとんどのクラスメイトは打ち上げに参加している中、タイミングを見てこっそりと抜け出してやって来たのは二人の特別な場所。何かと忙しい彼とはほとんど会話もできていなくて…動き回ってた時は感じなかった寂しさをふと実感していたり。——「屋上で待ってる」そんなメッセージを送ってしばらく。取り急ぎセットした髪の毛もOK、浴衣の襟と端折りを気にしながらベンチに腰掛けて) (2017/8/21 01:22:05) |
西東 利波♂2年 | > | (学園側の準備した後夜祭は出店の授賞式や偉い方のお言葉で締め括られ、あとは各々のクラスの打ち上げのみとなった。当然我がクラスもその予定が入っていたが、元々の計画と彼女からのメッセージで不参加確定。当然不満な友人からお誘いのラインがあったが)「大切な人と一緒に過ごす!」(と送っておいた。ほっかむりに利用した手拭いはスカーフがわりに首に巻き、はっぴを羽織ったままでやって来た待ち合わせ場所…計画通り?いや、彼女とのシンパシーを感じた)悪い、お待たせ…なかなか抜け出せなくてさ(屋上に出ると、先に待っていた恋人に声をかけた。片手のビニール袋…全員に配られたアイスを差し出しながら) (2017/8/21 01:29:32) |
和泉 紗和♀2年 | > | (彼を待つこのドキドキとした時間。それは恋人だからこそ味わえる素敵な時間。開かれたドアの向こうから現れた待ち人を見たなら、以前にふとクラスメイトから聞かれた質問を思い出す。「笑顔になるのはどんな時?」その答え…まさに今この時です。悪い、と謝る彼には首を横に振ってみせて)ほんっ…とにお疲れさま。(差し出されたアイス、いつも何か手土産を持参してくれる彼のサービス精神に笑顔が溢れて。ありがとって受け取って) (2017/8/21 01:41:47) |
西東 利波♂2年 | > | (ベンチに腰かけた彼女の格好はほっかむりのない浴衣姿。花柄の浴衣は彼女に映えて…そんな浴衣を着る彼女はもっとかわいく見えた…あと、ぱぁっと笑顔になるのも…こちらも顔がほころぶくらい、君の笑顔は魅力的)ほんとーーに、お疲れさん。…喫茶での格好、すごく似合ってた(当たり付のロングセラーアイス、二人で乾杯。夏祭りの熱気覚めやらぬなか、二人ならんでベンチに腰かけたら、改めて彼女の浴衣…かわいいねって誉めました) (2017/8/21 01:48:36) |
和泉 紗和♀2年 | > | (似合ってるねって、言って欲しかった言葉ようやく聞けたなら、はにかみながらアイスをぱくんと。でも、ほっかむりが似合ってた?のかどうかの質問は…うん、さておいておこう。)そういえば…北浦くんたちが利波の頭の中がどうたらって聞いてきたんだけど、それってどゆ意味なのかな?(なんて他愛のない話し。イベント中走り回ってた彼の為に、その間のクラスメイトたちの様子を楽しげに報告しながら。) (2017/8/21 01:58:28) |
西東 利波♂2年 | > | (アイスをひとかじり、キンキンの氷菓子が喉を通っていく。…今のままでもかわいい浴衣姿、祭りのときはもっと印象強いものを頭に被っていたけれど…その浴衣がもっときれいに見える秘策は…もう少しあとで)ああ、あいつらね。最初だせーだの、面倒だのうるさくてさ。俺が情熱的、かつ積極的に参加させたら文句は言うけどなんとかな…ほら、湖澄とかも率先して参加させてたから助かったよ(やはりやつらは最後まで肯定的ではなかったか…やはり企画者としての立ち回りは割りと大変。報告に相づちうちながら時に嬉しそうに、次への課題を見つければ少し考えるそぶりも見せて…祭りのお話にしばらく花が咲いた) (2017/8/21 02:09:37) |
和泉 紗和♀2年 | > | (言いたいことを言い合えて…という間柄なのか、それとも彼にしてみればまた違う印象なのか…。どちらにせよ、きっと仲良しなのかな?って。互いの話しを楽しげに交わす中、彼が口にしたクラスメイトの名前が耳に残る。彼は誰に対しても分け隔てなく接して…もちろんそれが彼の魅力でもあり。でもその彼女…同性の自分から見てもとても綺麗で、あまり表情は豊かではないけど、何か惹かれるものがある。まさか彼もそんなふうに思って…る?なんてそんなバカな…!うん。無粋な考えは頭の隅に追いやろう。)あ…もうすぐ花火の時間…だよ。(何かをごまかすように立ち上がって) (2017/8/21 02:23:11) |
西東 利波♂2年 | > | (自分のサングラスとはまた違う派手な身なりと態度とは裏腹なあいつの考え…付き合ってみればそんなのも見られるからいろんな人と接したい、そう思えるのだろう。…無意識に出した異性の名前、異性と言っても当然クラスメイトの女子生徒であっても彼女以外を友情以外で異性と感じたことはない、ちょっと無口なクラスメイト。特別なのは君だけだ、目の前の貴女だけ。)お、そろそろそんな時間だったか…ここからだと綺麗に見られるな(彼女に寄り添うように立ち上がり、時計を確認。…そろそろ、実行の時も近づいているようだ。) (2017/8/21 02:32:07) |
和泉 紗和♀2年 | > | (ふと思う。何かしらの形で関わった友人たち…色恋ごととか色々あるんだろうけど…でも同じクラスメイトとなったその縁を大事にしたい。もちろん自分の全部で大切にしたいのは君だけなんだけども。だから、寄り添うみたいに隣りに来てくれた彼も同じように思ってくれてたらいいな…なんて。)うん。ほんとココって穴場だよね。(少なくとも二人の中では秘密の場所。大切な…場所。) (2017/8/21 02:40:53) |
西東 利波♂2年 | > | (夏祭りだけじゃない、文化祭もこのあとあって…確かに、同じクラスのメンバーでいられるのは一年しかないけど、その一年こそ、みんなで盛り上げて、楽しくやりたい。絆は大事に…でも、もっともっと大事にして、大切にしたいのは君だけなんだ…寄り添いながら手を握り、君にもこの気持ちが届きますように…同じ気持ちでありますように。)静かなうえに見晴らしもいいし…特別な場所だ。(気がつけば彼女との初めては全部ここ、二人の思い出が始まる場所…ここで恋人と二人きり、幸せな時間。) (2017/8/21 02:54:05) |
和泉 紗和♀2年 | > | (そっと握られた手。触れ合えばいつも感じること…どうして彼の全てはこんなに優しいんだろう。伝わってくる気持ち、そしてその優しさを独り占めしたいっていつからか、いつもそんなふうに。彼が告げたように、特別なこの場所で二人で過ごす時間…。この先時間が経てばクラスもきっと変わってみんなとも離れてしまうかもしれない。限られた時間の中、楽しいこともきっと悲しいこともこうして彼と共有したい。)……あ…(やがて始まったフィナーレの花火。空に広がる色とりどりの色彩…思わず握った手にきゅっと力が入る。) (2017/8/21 03:05:34) |
西東 利波♂2年 | > | (彼女の手、自分よりも小さくて、柔らかくて。感触だけじゃない、触れあうとなんだか君の気持ちまで流れ込んでくるような気分…彼女との時間と、感覚は誰にも渡したくはない。…もしかしたら、彼女ともクラスが変わってしまうかも。会えない訳じゃないけど、授業中に彼女を見つめたり、たまに目があって笑いあったりできなくなるのは…今と言う時間、もっと大切にしようと決意したとき)…おおっ、たーまやー!(打ち上げられた花火がヒュルルルーーっと音を立てて舞い上がり、空中で大輪を咲かせる。強く握り返された手…さらに彼女と寄り添いながら見つめた。……花火師のおっちゃん、頼んだぜ) (2017/8/21 03:13:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉 紗和♀2年さんが自動退室しました。 (2017/8/21 03:26:21) |
おしらせ | > | 和泉 紗和♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/21 03:26:44) |
和泉 紗和♀2年 | > | 【あう…ただいまです】 (2017/8/21 03:27:17) |
西東 利波♂2年 | > | 【おかえりなさーい】 (2017/8/21 03:27:18) |
和泉 紗和♀2年 | > | たーまやーー♪(彼の掛け声を追いかけるようにお約束の台詞。空を見上げていれば、海辺でやった花火…あれも凄く楽しかったことを思い出して。少しせつなくなりそうだった気持ちを吹き飛ばしてくれるような空の色彩。打ち上がるたびにお腹に響く音。夏だなぁ…って。それにしてもうちの学園って、どれだけ景気がいいのかな…なんて蛇足はまたまた置いておこう。綺麗だね、口にしなくても浮かべた笑みで告げてみる) (2017/8/21 03:28:13) |
西東 利波♂2年 | > | (さすが学園、花火にも手を抜かない…大きな花火は開く度に二人を明るく照らし出す。浮かび上がる彼女の笑顔、そうだね、とてもきれいだって、笑顔でお返事。しばらく空気を震わせる花火が数発うち上がると、暫し間が。…これこそ、打ち合わせの通り、そしてこちらもようやく計画を実行。改めて彼女に向き直ると、懐から取り出したのはずっと持っていた和柄の細長い小箱)あのさ…これ、紗和の浴衣に似合うかなって…簪選んだんだ。…あと、これからもずっと俺と一緒にいてください…愛してます!(小箱を彼女に差し出しながら、打ち上げ台を背にしての改めて愛の告白…そのタイミングと同じくして後ろでうち上がる花火は……ベタだけど、ピンクのハート型の大きな花火) (2017/8/21 03:40:04) |
和泉 紗和♀2年 | > | ん…?(続くであろう花火が不意に止まれば首を傾げて。よくある間なのかなとそんなこと思っていれば、手を離した彼がまるで改めて…とでもいうようにこちらへと向き直り…)…どしたの?(言いかければ差し出された小箱。中身が何なのか…彼の言葉で察したなら口もとに手をやり小箱を見つめる。彼のまるでプロポーズみたいな告白に合わせるかのように打ち上がった花火はピンクのハート型。こんな大きなハートを背負っての告白なんて聞いたことない。こんなに素敵な場面の為にまさか仕込んでいたなんて夢にも思わず。箱の中身は蜻蛉玉に小花の装飾を施したとても可愛い簪。そっと髪へと挿せばはにかんでみせて。)…ありがとうね。…もちろん、ずっと利波のそばに…居させて下さい (2017/8/21 03:56:00) |
和泉 紗和♀2年 | > | 【忍び寄る睡魔…ヤバいのです…】 (2017/8/21 03:57:04) |
西東 利波♂2年 | > | 【ここいらで栞挟んでおきますか?今週は水曜だけでなく、木曜日もこれるフィーバーなのです(どやぁ)】 (2017/8/21 03:57:55) |
西東 利波♂2年 | > | 【あと…簪の装飾、蜻蛉玉って素敵な発想が浮かばなかったけど、花の装飾は考えてたので…どきってしました】 (2017/8/21 03:59:54) |
和泉 紗和♀2年 | > | 【寝落ちは避けたいので…栞でお願いします。わぁ♪ …っと…では一旦お部屋に戻りませう(袖くいくい)】 (2017/8/21 04:00:29) |
西東 利波♂2年 | > | 【はーい、花と波の栞を挟んでおきませう。ん、ではお部屋に(お手手つなぎ)】 (2017/8/21 04:02:02) |
和泉 紗和♀2年 | > | 【では…こちらのお部屋ありがとうございました(ぺこり)】 (2017/8/21 04:02:41) |
おしらせ | > | 和泉 紗和♀2年さんが退室しました。 (2017/8/21 04:02:47) |
西東 利波♂2年 | > | 【こちらもこれにて。お部屋ありがとうございます(深々)】 (2017/8/21 04:03:34) |
おしらせ | > | 西東 利波♂2年さんが退室しました。 (2017/8/21 04:03:38) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2017/8/21 06:36:40) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【おはようございますっ、お部屋お借りしますっ】 (2017/8/21 06:37:02) |
高梨真奈斗♂3年 | > | はぁ...(諸事情があり眠りが浅くて、ひとりたそがれるように屋上に来て、朝から練習をする人達や遠くに見える町を見ながらため息を吐いて) (2017/8/21 06:38:24) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【誰も来ないかな...お部屋ありがとです】 (2017/8/21 06:55:56) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2017/8/21 06:56:00) |
おしらせ | > | 高梨才加 ♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/21 22:06:00) |
高梨才加 ♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2017/8/21 22:06:21) |
高梨才加 ♀2年 | > | (がちゃり、とやや重たい扉を開けると、誰もいない屋上が広がっており。)…ふぅ、こんな時間だとさすがに誰もいない、よね…。(建物の外と中での気圧差のせいか吹き付ける風がどこか涼しげで気持ちよく。柵へと近づいていくと眼下には住宅地が広がっていて。) …やっぱきれい……。(刹那言葉を奪われ。満天の星空の下、しばし時の流れに身を任せ。) (2017/8/21 22:06:47) |
高梨才加 ♀2年 | > | (ひとしきり夜景を眺めると、海から吹いてくる潮風の方へむきなおり、身は柵へと持たれかける形で今度はぼんやりと夜空へと目線を向け。"わぁ……"と再び感嘆の声をあげると、夏の定番の曲を口ずさもうか。ギャラリーもなければ何も彼女を遮るものもない中で、一コーラスを歌い終わると、"なんだか恥ずかしいや"なんてひとり恥ずかしさが込み上げて来て。) (2017/8/21 22:15:01) |
高梨才加 ♀2年 | > | …そういえば、文化祭の練習もそろそろ本格的にやらなきゃ…(演劇部と合唱部合同のミュージカル企画。自身もはからずも出ることになってしまい、台本を読んだものの、イマイチ役柄にはピンと来ていないようで。"はぁ……"とやや重たげなため息は先行きをどこか憂慮させるようなもので。某歌劇団のスゴさを改めて感じつつ、気分を晴らすためにもう一曲歌ってみようか、などと内心思いつつ。選んだのはあえて季節外れな冬の曲だった。) (2017/8/21 22:25:11) |
高梨才加 ♀2年 | > | ……こんなとこ、かな。……っていうかなんだか秋って感じが少しずつして来た気がするかも(なんだかかんだでフルコーラス歌いきったのち、ふと耳にした鈴虫の音色に秋の訪れを感じて。ざざー、と絶えず聞こえる遠くの波音とともになんだか不思議な感覚を覚え。) …ちょっと眠くなって来た、かも…(そういうやいなや小さなあくびを零して、スマホの時計を確かめると、時計の針は既に結構な時間を指しており。暗い中でスマホのバックライトに目を細めながら、"そろそろ帰ろっかな"と屋上へと続いていた扉に再び手をかけて、屋上を後にした。) (2017/8/21 22:36:19) |
高梨才加 ♀2年 | > | 【と、こんな感じで。お邪魔しましたー。】 (2017/8/21 22:36:43) |
おしらせ | > | 高梨才加 ♀2年さんが退室しました。 (2017/8/21 22:36:48) |
おしらせ | > | 葉架 優也♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/21 23:09:33) |
葉架 優也♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2017/8/21 23:10:09) |
葉架 優也♂2年 | > | ……慣れないな(屋上へと続く階段を上り、やたら重い扉を開け放つ。すると夏の夜に相応しい涼しい風が肌を撫でて、心地よさを感じる一方で、違和感も同時にあって)親父はなんだってこんな時に……(いわゆる、転勤族。父親の都合でこの学園に転校してきた彼は、数か月を経た今でもこの学校の空気に慣れていない。どうせまた転校するのだから、気にすることもないと思っている節も、確かにある) (2017/8/21 23:12:38) |
葉架 優也♂2年 | > | (ただ、夜中でも自由に出入りできるのは有難かった。警備もそこまで厳重ではないし、むしろ開放的とまで言える。そんな学園は、補導など受けることもなくマイペースに散歩ができる唯一の場所だ)…欲しいな…(無意識に出てきた言葉は、目的語がなく曖昧。彼女か、金か、時間か、あるいは。自分で答えを出すことはせずに、冷たい柵に触れて夜景を眺めている) (2017/8/21 23:16:39) |
葉架 優也♂2年 | > | (それからどれくらい経ったのか、震えるスマホにはっとなる。親かと思ったが、違うらしい。メールの送り主は、この学園にきてからやたらと絡んでくる男子生徒からだった)今度、遊びに行かないか……(女かと思うくらいに顔文字が多用されている。なぜここまで自分に絡んでくるのだろう。顔がいいわけでもなければ頭がいいわけでもない。特徴が無いかのように振舞っているのに、何か魅力を感じるものでもあったのだろうか?) (2017/8/21 23:21:36) |
葉架 優也♂2年 | > | …自惚れかな(自身を嘲るような笑みを浮かべ、スマホの画面から光を奪う。どうやって返事をしたらいいのか分からないのかもしれない。しかし、だからと言って返事をしないわけにいかないことは分かっている)……それも、欲しがってる証拠なのかな…(はあ、と大きな溜息。転勤族だからと友達を作りたくない自分と、やはり友達の欲しい自分が心の中で言い争っている) (2017/8/21 23:26:32) |
葉架 優也♂2年 | > | 【短文くらいまでなら対応できますので、ROMさんどうぞー】 (2017/8/21 23:32:14) |
葉架 優也♂2年 | > | 【んー、来ませんかね。】 (2017/8/21 23:50:34) |
おしらせ | > | 桐生 桃♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/21 23:52:30) |
葉架 優也♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2017/8/21 23:52:45) |
桐生 桃♀2年 | > | 【こんばんは。 失礼します。】 (2017/8/21 23:53:01) |
葉架 優也♂2年 | > | 【エロルでも雑ロルでも大丈夫ですので、ご自由に絡んでくださって大丈夫です】 (2017/8/21 23:53:55) |
おしらせ | > | 真田龍夜♂3年さんが入室しました♪ (2017/8/21 23:54:06) |
真田龍夜♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/8/21 23:54:23) |
葉架 優也♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2017/8/21 23:54:23) |
真田龍夜♂3年 | > | ふぅ、夜風でも浴びようかな(寮から抜け出し ふらりと屋上に続く鉄扉を開け いつものように高台に続く梯子を登り少し広めの床に寝そべり星空を眺め) (2017/8/21 23:57:24) |
桐生 桃♀2年 | > | 【分かりました。 遅くなりましたが続き書かせていただきますね。】 (2017/8/21 23:57:34) |
葉架 優也♂2年 | > | 【ええと、真田さんも混ざる方向で大丈夫ですか?】 (2017/8/22 00:00:44) |
桐生 桃♀2年 | > | ……ん…(今日は昼からあと少し残っている課題を終わらせてそれからゆっくりしていた。最近、のんびりと過ごすことが多く夏休みを有意義に過ごせているなぁと思いながらご飯を食べている後に寝てしまっていて。そして気づけばこんな時間で先にお風呂に入れば昼間より少し涼しい空気に触れてみようかと屋上へ向かっていた。そして、扉を開けると先着が二人ほどいて、その方達の邪魔をしないようにと、入って少しした所でふぅと息を吐きながら夜を楽しんで) (2017/8/22 00:01:19) |
真田龍夜♂3年 | > | 【いや、自分は適当にソロル回しながら待機しますよ】 (2017/8/22 00:02:47) |
葉架 優也♂2年 | > | 【わかりました。複数に慣れてないので、有難いです】 (2017/8/22 00:03:23) |
葉架 優也♂2年 | > | (ぎいい、と来訪者の音が鳴る。暗闇のせいかはっきりとは見えないが、自分には気づいていないのだろうか。しばらく人影を見て呆けていると、また音が鳴る。振る舞いを見るに、女だろうかと勝手に思い込んで)……話しかけていいもんなのかな(とはいえここから去ろうとすれば嫌でも目に入るだろう。しばらくこの景色を楽しむことにして) (2017/8/22 00:05:24) |
桐生 桃♀2年 | > | 【私は大丈夫ですよー】 (2017/8/22 00:06:25) |
桐生 桃♀2年 | > | 【あ、すみません…】 (2017/8/22 00:06:35) |
桐生 桃♀2年 | > | ……(この夜中にたった3人だけの空間。誰も相手などあまり気にしていないのだろうか…。そんな事を考えながら上を向けば夜空いっぱいに広がる星空。とても綺麗だ…と息を飲みながら目を奪われていて。そして、誰かに話しかけてみようかとも思ったのだが、相手の顔も見えず知り合いかも分からなかったため下手に動くことが出来なくて……) (2017/8/22 00:09:42) |
葉架 優也♂2年 | > | (みんな、星を身に来たのだろうか。それにしても、どうにももどかしい。話しかけた方がいいのだろうか……そう思う自分は、現状を打破しようと思っているのかもしれない。ふと月明りが雲の隙間から漏れると、うっすらとだが生徒の姿が見える。本当に一瞬だったが、片方は確か、同級生の生徒だ)……あっ、えっと……(無意識に出ていた言葉。しかし彼女の名前までは出て来ず、非常に悪い格好になってしまい) (2017/8/22 00:14:28) |
真田龍夜♂3年 | > | ふぅ、いつ見ても綺麗だよな ここは(屋上の高台という意外としられていない穴場スポットから見える星空を眺めながら腕を意味もなく伸ばし星が掴めるのではないかと錯覚するぐらいの近さを感じ) (2017/8/22 00:14:49) |
おしらせ | > | 菊楽心鈴♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/22 00:16:30) |
菊楽心鈴♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2017/8/22 00:16:38) |
葉架 優也♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/8/22 00:16:45) |
桐生 桃♀2年 | > | ………? こ、こんばんは…(星空を見ていると誰かがこちらに近づく音がした。その音の方向へ視線を戻せば屋上にいた1人の方に話しかけられていた。しかし、名前が分からなかったのか言葉に詰まっており、いつものように怯える暇もなく一応小声で挨拶をして)…え、えっと…星…綺麗ですよね……(まだ顔が確認出来ていないからなのかたどたどしくそう言ってみて) (2017/8/22 00:18:39) |
桐生 桃♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2017/8/22 00:18:48) |
菊楽心鈴♀2年 | > | (終電をのがし、学校の保健室で眠ることにしたものの、眠りにつくことができず夜の少し肌寒い風にあたろうと屋上へ訪れる誰かいるといけないため、そーっとあけ、誰か居ることを確認すると端っこの方に走っていく)ふぅ...結構いるもんだなぁ (2017/8/22 00:19:40) |
葉架 優也♂2年 | > | え、ああ、うん……そうだね(なんとも間抜けな自分を恥ずかしく思いながら、頭の中では必死に彼女の名前を思い出そうとする…しかし、クラスにすら馴染めていないのにそうそう都合よく思い出せるはずもなく)……ごめん、勢いで話しかけた。始めましてだよね、たぶん。名前、聞いてもいいかな?(見るからに人見知りの少女にそんなことを聞いていいものか、とは思うが) (2017/8/22 00:21:22) |
真田龍夜♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/8/22 00:24:37) |
桐生 桃♀2年 | > | ………(頑張って話しかけたものの返ってきた言葉はあんまり…と言った感じだった。なんで、上手く話が出来ないんだろうと思いながら会話を続けられない事に焦っていて。そして、話題を探していると今度は相手から話し出してくれて)…あ、は、はい… 初めまして… へっ…き、桐生桃とい、言います……(名前を聞かれるのは久しぶりでとても緊張しながらまたそう言って) (2017/8/22 00:26:47) |
葉架 優也♂2年 | > | 桐生……さん、か。(やはりというか、記憶に覚えはない。残念そうにしながら、次は自分の番だと思い出して)俺は、葉架優也、です。転校生だから、そういう話も広まってるんじゃないかな……?(最後まで言ったところで、あまりに彼女が小さく見えたのでタメ口になっていた事に気付く。先輩でないことを必死に祈り) (2017/8/22 00:29:32) |
桐生 桃♀2年 | > | …は、はい…(名前を呼ばれれば少し首を傾げながら相手を軽く見つめて。そして相手の名前を聞いてみれば聞いたことがあるような無いような…と思っていれば転校生らしく、前に先生が言っていた人かと思いながら)あ、聞いたことはありますね… 葉架さん… よろしくお願いします…(話していて少し緊張がほぐれたのかクスッと笑いながらそう言って。) (2017/8/22 00:35:33) |
葉架 優也♂2年 | > | やっぱり、それくらいは知ってるのか…(クスッと笑った彼女につられて笑うと、大人しめなのに可愛い笑顔だな、なんて下心の見え隠れする感情が芽生えて)こちらこそ、よろしく。(やはり同級生だろうか、そうに違いないと勝手に思い込み、気にせず距離の短い話し方をして)桐生さんは、どうしてここに? (2017/8/22 00:38:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菊楽心鈴♀2年さんが自動退室しました。 (2017/8/22 00:39:46) |
葉架 優也♂2年 | > | 【お疲れさまでした】 (2017/8/22 00:40:01) |
桐生 桃♀2年 | > | は、はい…(つられて笑われると少しずつだが、緊張がほぐれてくる。それから、どうしてここに来たのかと言われれば、少し気分転換に…と軽く説明する。それから、話しながら夜空をちらっと見たりを繰り返していて) (2017/8/22 00:42:18) |
桐生 桃♀2年 | > | 【お疲れ様です。】 (2017/8/22 00:42:25) |
葉架 優也♂2年 | > | そっか…(今日は祭りがあるわけでもないし、皆そんなところだろうと思い)……でも、いいの?こんな夜遅くまで外に出てさ(幽霊が出たりして、なんてベタな冗談が出てきたのは、友達付き合いに慣れてない充分な証拠だろうか。言った後で後悔して) (2017/8/22 00:44:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田龍夜♂3年さんが自動退室しました。 (2017/8/22 00:45:05) |
葉架 優也♂2年 | > | 【お疲れさまでした】 (2017/8/22 00:45:26) |
桐生 桃♀2年 | > | 大丈夫ですよ… あっ、えっと…ぁ……(夜遅くにこんな所に出てきたことを心配され、大丈夫だと言った後に幽霊という単語が聞こえれば少し顔が青ざめて。その事については考えていなかったようだ。それから少しして扉がちゃんと閉まってなかったのかガタッと少し大きな音を立てながら閉まるとビクッとしながら少し相手に近づいて。)ひゃっ…っ… (2017/8/22 00:48:27) |
桐生 桃♀2年 | > | 【お疲れ様です。】 (2017/8/22 00:48:37) |
桐生 桃♀2年 | > | 【お風呂に入ってくるので次の返信遅くなってしまうのですがお時間大丈夫でしょうか…?】 (2017/8/22 00:49:01) |
葉架 優也♂2年 | > | 【大丈夫ですよ、ごゆっくりどうぞ】 (2017/8/22 00:49:16) |
桐生 桃♀2年 | > | 【すみません、いってきます。 なるべく早く戻ります。】 (2017/8/22 00:50:18) |
葉架 優也♂2年 | > | っ!?(扉が閉まる大きな音に、自分も体を大きく振るわせて。同様に驚いたらしい彼女は自分の方に近づいて、自分も驚いたことには気づいていないらしい。それよりも…女性特有の良い香りがして、幽霊どころではなかった) (2017/8/22 00:51:10) |
桐生 桃♀2年 | > | 【遅くなりすみません。 戻りました。】 (2017/8/22 01:05:00) |
葉架 優也♂2年 | > | 【おかえりなさいませー】 (2017/8/22 01:05:29) |
桐生 桃♀2年 | > | …っ……ご、ごめんなさい…(扉の方をちらっと少し見て確認してまた視界を戻せば思ったよりも相手に近づいていて慌てて離れて頭を下げながら謝る。初対面なのにあんなに近づいてしまった…と後悔しながら、いろんな行動を反省していて)……… (2017/8/22 01:08:04) |
葉架 優也♂2年 | > | い、いや、いいんだよ。(良い匂いしたし、なんてことはさすがに言えず。妙に心臓が脈打つのは、人と話すことに慣れていないのもあるだろう。それよりもなぜか、自分が彼女に興味を持っている事に気付いて)……帰らなくて、大丈夫なの?(何の確認か自分でも分からないまま、彼女に聞いてみて) (2017/8/22 01:09:54) |
桐生 桃♀2年 | > | あ、ありがとうございます…(大丈夫だと確認すれば安心したような表情を見せて。不快な気持ちにさせてしまっていたらどうしようか…とまだ少し不安に思いながらも大丈夫だと言ってくれた言葉を信じて)えっと…そうですね… さっきの事もありますし… 少し怖いのでまだここにいます……(と言いつつまた怖くなったのか少しだけ近づいて) (2017/8/22 01:13:53) |
葉架 優也♂2年 | > | (ど、どうしてこう無防備なんだっ!? 心の中で叫びながら、何事もないかのように装う。都会の女の子は、大人しそうに見えても積極的ということなのだろうか。…それよりも、この不安定な精神では自分が、いや彼女が危ないかも知れない。自分が何を考えているのかもはっきりしていないというのに。そう、例えば抱きしめたり……)……あれ?(なんて考えていると、自分の腕の中に温かさが広がっていて。無意識に彼女を抱いていたことに気付くまで、数秒かかった) (2017/8/22 01:16:48) |
桐生 桃♀2年 | > | ………(少し相手に頼りすぎだろうかと近づいた後に思いながら再び扉を少し見つめて。しかし、見えてしまうと怖いのですぐに視線を逸らす。しかし、その間にふわっと何かに包み込まれたような感覚になったと思ったら先程まで話していた相手に抱きしめられていた。始めはいまいち状況が把握出来なかったが、状況がわかった瞬間に耳まで真っ赤に染めて)あ、あのっ……?》 (2017/8/22 01:22:30) |
葉架 優也♂2年 | > | あっ、えっと、その…!(戸惑いながらも、彼女を離しはしない。なぜ自分がこんなことをしているのか、自分でも分かっていない。完全に暴走している)えっと、その、ほら。俺、転校生で友達いなくて、人肌恋しくて………は、はは(なんて、さすがに苦しすぎる言い訳。駄目だと本能が告げると、諦めたようにさっさと彼女を解放して) (2017/8/22 01:24:31) |
桐生 桃♀2年 | > | ………っ…(戸惑いながらも離しはしない相手にこちらも戸惑いながらもそのまま抱き返さずにワタワタとしていて。そして、友達がいなくて人肌恋しかったと聞けばしょうがないのかな…と思いつつも開放されると少し離れて)そ、それは仕方ないんじゃないんですかね… そ、そういう時もありますし……(と、少し俯きながら頬を赤く染めて話して) (2017/8/22 01:30:22) |
葉架 優也♂2年 | > | ご、ごめんね。初対面でいきなりこんな…(今回ばかりは転勤族の親を責められない。早く親に辞令が出ないものかと不謹慎な願いを星に託したりして…と思いきや、彼女はまったく嫌というわけではないらしく。だからと言って抱きしめていいものだろうか?ぐるぐると頭の中で考えが渦を巻いて)……もう少し、いい?(結局出た答えは、間抜けなものだった。) (2017/8/22 01:33:11) |
桐生 桃♀2年 | > | だっ、だ、大丈夫です…(慌てて手を横にぶんぷんと振りながら大丈夫だと言って。そして、先程言ったことは少し積極的な子だと思われてしまったかと不安になりながらも訂正しようかと思っているともう少しだけいいかと聞かれて…)も、もう少しだけなら…… (2017/8/22 01:36:38) |
葉架 優也♂2年 | > | ……じゃあ、少しだけ…(自分にも言い聞かせるように呟いて、彼女を優しく抱きしめる。底知れない安心感に包まれ、このまま持ち帰って抱き枕にでもしたい気分だった。)……嫌じゃ、ないかな?桐生さんは… (2017/8/22 01:38:32) |
桐生 桃♀2年 | > | …は、はい…(頬を赤く染めながらも、優しく抱きしめられると今度はどこか安心した気持ちになった。今回はちゃんと了承していたのでこちらからも軽く抱き返してみて。そして、安心してもらえるように背中を軽くさすったりもして。しかし、その後にやりすぎただろうかとまた心配しつつ)嫌ではないですよ… 少し、恥ずかしいですが…… (2017/8/22 01:43:51) |
葉架 優也♂2年 | > | (自分より少しだけ小さな子が、軽く抱き返して背中をさすってくれている。その感覚は生まれて初めて様な気もして、体がじんわり熱くなっていくのを感じた)…可愛い…(ぽつり、とつぶやいた言葉は、腕の中の彼女に聞こえてしまっただろうか。気にもせず、彼女の温もりと柔らかさを感じていて) (2017/8/22 01:45:46) |
桐生 桃♀2年 | > | ………(少しと言ったもののどれくらいなのかと緊張したまま思って。そう思うが決して今すぐにでも離れたいという訳でもなく安心するこの状況をどこか嬉しく思ってもいて。そして、可愛いという言葉が聞こえれば何か見つけたのだろうかと思いながら首を軽く傾けていて。)…ふわぁ…ん…… (2017/8/22 01:51:18) |
葉架 優也♂2年 | > | ……ねえ、桐生さん(思い切ったように声を出すと、抱きしめる力を少し強めて。)…いきなりで、ホントごめん。…きみのこと、好きになったかも…しれない(初めての感覚が恋なのかはまだわからない。だけど、自分にはもう彼女しか見えていなくて。) (2017/8/22 01:53:52) |
桐生 桃♀2年 | > | は、はい……? わっ…(いきなり名前を呼ばれ、やはりやりすぎたか…と思って離れようとした瞬間に強く抱き締められれば驚いてつい声を出してしまい…。そして、好きになったかもしれないと言われれば)へっ…え…あ、えっと…(こんなにストレートに伝えられるのは初めてで、少しとまどいながら返す言葉に困っていて) (2017/8/22 01:59:35) |
葉架 優也♂2年 | > | ……や、やっぱり、駄目だよね…(はは、と誤魔化すような笑み。それでも彼女を離したくはないのか、抱きしめたままでいるのはなんとも女々しい)…ごめん、嫌なら嫌って言って大丈夫だよ。 (2017/8/22 02:00:52) |
桐生 桃♀2年 | > | あ、え、えっと……(少し腕を緩めた時に見えた相手の表情。それは何とも悲しそうな表情で。決して彼が嫌な訳では無い。ただ、初対面でこう、そういう関係を持ってしまえば軽いやつだと思われてしまうかと思ったからだった)い、嫌ではないんです… (2017/8/22 02:07:09) |
葉架 優也♂2年 | > | 嫌じゃないって…どう、いうこと?(はぐらかすような彼女の答えが詳しく知りたくて、思わず追求する。脈があるということなのだろうか、疎い自分にはよくわからなくて)…好きじゃ、ないの?(なんて、意地悪な言葉が出るのもそのせい?) (2017/8/22 02:09:19) |
桐生 桃♀2年 | > | え、えっと…ですね……(追求されてしまうと言葉に詰まってしまって少し俯きつつ、自分の言葉を探していて。それから、好き、じゃないの?と聞かれれば余計に焦って。)今は、す、好き寄りですが…ま、まだ葉架さんのこと何も知らないですし…* (2017/8/22 02:11:43) |
葉架 優也♂2年 | > | ……っ、そ、そう、だよね(何も知らない、そう言われればその通りだ。自分が何か焦っていたことにようやく気付き、抱きしめる力を少し緩めて)…ごめん。こういうのに疎いからって、駄目だよね…(残念そうに俯いて、どうすればいいのか彼女を抱いたまま悩む。女心とかいうものを考えても、どうすればいいのかは全く分からず)…離した方が、いいかな (2017/8/22 02:15:02) |
桐生 桃♀2年 | > | ぜ、全然大丈夫です…(と相手を安心させるように首を横に振りながらそう言って。本当にあんまり恋愛をしていないのかなと思ってしまうのだが、失礼だ…と思ってそう考えるのをやめる。そして、離した方がいいのか、と言われれば)お、お好きにどうぞ… (2017/8/22 02:16:56) |
葉架 優也♂2年 | > | じゃあ、もう少しこのままでいさせて…(好きじゃなくてもいいから、と変な一言を加えて。再び腕に力を入れると、彼女をより近くに感じる。なのに悲しい。これが独占欲?なんて、自分の気持ちが段々と明瞭になっていって) (2017/8/22 02:19:36) |
葉架 優也♂2年 | > | 【さすがにちょっと長引きすぎましたね…拙いロルに付き合わせてしまって、申し訳ありません】 (2017/8/22 02:30:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐生 桃♀2年さんが自動退室しました。 (2017/8/22 02:37:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉架 優也♂2年さんが自動退室しました。 (2017/8/22 02:50:34) |
おしらせ | > | なな♀高2さんが入室しました♪ (2017/8/22 10:49:05) |
おしらせ | > | なな♀高2さんが退室しました。 (2017/8/22 10:52:26) |
おしらせ | > | 水沢菜奈♀高2さんが入室しました♪ (2017/8/22 10:53:52) |
おしらせ | > | 高遠 遼一♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/22 10:55:20) |
水沢菜奈♀高2 | > | んっーん…気持ちぃぃー(教室抜け出しサボり非常階段から屋上へイヤホンで音楽を聴きながら屋上に横たわる) (2017/8/22 10:56:03) |
おしらせ | > | 高遠 遼一♂2年さんが退室しました。 (2017/8/22 10:56:29) |
水沢菜奈♀高2 | > | 【ごめんなさい先にロル回してしましたなしにしてくだい待機します】 (2017/8/22 10:57:52) |
水沢菜奈♀高2 | > | 誤字ごめんなさいしまいました (2017/8/22 10:59:27) |
水沢菜奈♀高2 | > | でした (2017/8/22 10:59:43) |
おしらせ | > | 水沢菜奈♀高2さんが退室しました。 (2017/8/22 10:59:52) |
おしらせ | > | 木下 誠司 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2017/8/22 16:13:43) |
おしらせ | > | 赤文字チノグラタンさんが入室しました♪ (2017/8/22 16:14:04) |
おしらせ | > | 赤文字チノグラタンさんが退室しました。 (2017/8/22 16:14:12) |
木下 誠司 ♂ 3年 | > | 【 こんにちは。】 (2017/8/22 16:14:20) |
木下 誠司 ♂ 3年 | > | 【 待機してます。】 (2017/8/22 16:15:01) |
おしらせ | > | 鎌野 葵♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/22 16:18:40) |
鎌野 葵♀2年 | > | 【こんにちわ】 (2017/8/22 16:18:57) |
木下 誠司 ♂ 3年 | > | ( 屋上にて。暇そうにベンチの上で菓子パンをかじっていた。誰か来ないか、と辺りを見渡す。)流石に放課後は来ないかな。( 夕焼けを見ながらぼーっと呟き、手を頭の後ろで組む。) (2017/8/22 16:19:18) |
木下 誠司 ♂ 3年 | > | 【 こんにちは。お相手よろしくお願いします。】 (2017/8/22 16:19:37) |
鎌野 葵♀2年 | > | 【了解です!】 (2017/8/22 16:20:23) |
鎌野 葵♀2年 | > | (夕焼けが建物の下に隠れそうな頃 出来るだけ家に帰らずに住む方法を探して導き出した答えが学校に残ること だが、一つ欠点があり見つかったら強制に帰される その次に夜の学校は、怖い ) だから、 屋上が一番ね! (誰もが帰ったと思えばテンションが上がってきていきなりドアを開ければ両手を上に広げ伸びをする が…視界に入った彼によって何事も無かったかのように屋上の端に座り込めば) (2017/8/22 16:24:05) |
木下 誠司 ♂ 3年 | > | ( 突然ガチャッとドアの開く音がして、視線を飛ばせば見知らぬ女子生徒が立っていた。まさかこの時間帯に屋上に来るとは思っておらず、驚く。目が合うと、何事も無かったかのように端に座りこむ相手に、ベンチから声かける。)あのー。こっち、来ます?そこ昨日の雨で濡れてると思いますけど。 (2017/8/22 16:29:32) |
鎌野 葵♀2年 | > | (いきなり声をかけられ驚きと恥ずかしさが頭を駆け巡り) 雨…。 ですか? (ふと下を見てみると自分のスカートが濡れていることを自覚して慌ててベンチのそばに駆け寄れば) はぁ…。 危なかった… 、 …濡れちゃった (スカートを持ち上げるも中には女子特有ノスポーツパンツを履いてる為か恥じらいもなく濡れたところを拭き取ろうと) (2017/8/22 16:33:50) |
木下 誠司 ♂ 3年 | > | ( 慌ててこっちに避難して来る相手を見て、クスッと笑う。自分のことを構わずスカートをたくし上げ、拭こうとしていたためそっぽを向く。)あー、俺向こう向いてるんで。( 見たそうに横目で確認しながら顔を逸らす。ベンチを隣を開けて相手が座れるようにする。) (2017/8/22 16:38:02) |
鎌野 葵♀2年 | > | こんなもんでいいよね~、 (スカートを下ろして満足そうな笑みを浮かべれば そっぽ向く相手にもう大丈夫ですよ と一言声をかけようと) ありがとう。!! (開けてくれたベンチのお礼を一言言えば再び伸びをして ) (2017/8/22 16:41:18) |
木下 誠司 ♂ 3年 | > | ( どうやら拭き終わったよう。前を向いて彼女を見てみれば、横顔が可愛くてドキドキしていた。)えっと、どうして此処に?俺は屋上好きで普段から来てんだけどね。来客は初めてだよ。( お礼を言われると優しく微笑む。) (2017/8/22 16:44:03) |
鎌野 葵♀2年 | > | なんで? … 特に理由はないよ~。 (何故かと聞かれればクスッと笑を零して) 屋上が好きなの? なんか変なの。 (ケラケラと笑いを零せば) そろそろ陽が沈んじゃうよ 早く帰らなくていいの? (2017/8/22 16:48:20) |
木下 誠司 ♂ 3年 | > | ( 理由はない、と面白そうに笑う相手を不思議そうに見つめる。もうすぐ陽が落ちるのが一瞬で分かった。)そうかな。風通しも良いし、人もたまにしか来ないからさ。後ちょっとだけ居させて?あ、それとも、迷惑だった? (2017/8/22 16:52:28) |
鎌野 葵♀2年 | > | そうかぃ。 (不思議そうに見つめる相手を見れば 自然と頬がほころんで) まぁ、そう何だ! 捨て犬のような顔はよしてくれ (相手の頭にふわりと触れようと) そうだな、 膝を貸してくれたら許可しよう! (2017/8/22 16:56:11) |
木下 誠司 ♂ 3年 | > | す、捨て犬だって?君、2年生だろう。そんな態度初めてだよ。あ、別に嫌って訳じゃないから。( 面白い子だな、と心の中で呟く。頭に触れられればどこか暖かいものを感じて、膝を提供する。)お安い御用だよ。人に膝枕なんて、なんかおかしいや。 (2017/8/22 17:01:34) |
鎌野 葵♀2年 | > | なんで?! 初めて会ったばかりだろ? 超能力なのか!? 凄いぞ!! (何処と無く興奮気味に言葉を発せば 出された膝を前に) 柔らかいのか硬いのか分からん でも、寝るのにはうってつけだなッ!、 (貸してもらってる身でありながらも独り言を並べ ゴロンっと膝の上に寝転がれば) お前が帰る時起こして欲しい 。 (そっとしたから頬に手を添えてそう付け加えてゆっくりめをとじようとあ) (2017/8/22 17:06:03) |
木下 誠司 ♂ 3年 | > | いや、なんとなく経験の勘だよ。そんな興奮すると寝付けないって。( あはは、と微笑みながら彼女の髪を撫でる。膝に寝かすと、この変な奴にもちゃんと女らしいところがあった。ゴクリ、と唾を飲み込み、そーっと下を覗くと自身が勃ってしまっていた。)う、うわ、。え、いやなんでもない。ゆっくりどうぞ。 (2017/8/22 17:10:14) |
鎌野 葵♀2年 | > | 眠けが勝ったのか話など聞く前からうつらうつらと目を閉じたり開いたりを繰り返してるうちに意識が遠のいて…) …。 (2017/8/22 17:13:58) |
木下 誠司 ♂ 3年 | > | っ悪いね、。俺も男なんだけど。( 無防備に寝ている彼女の身体を見つめ、色々な妄想で一杯になる。段々ズボンも膨らんで来て、欲が抑えられない。すかさずそーっと相手のYシャツのボタンを外し、胸の膨らみを触る。ブラを取れば、起きるか、とヒヤヒヤしながら興奮する。)うっわ、もう乳首たってるのか、。綺麗、だなぁ。 (2017/8/22 17:18:25) |
鎌野 葵♀2年 | > | そうか。 男は皆ケダモノと言ったものだが… お前もそうなのか? (眠っていいるのはフェイクで こっそりと目を開け相手の出方を意地の悪そうな笑みを浮かべて伺っていると) そろそろ夕暮れ あたりは暗くなってきたな~ 屋上はあまり人が来ない… これで好きなことが出来るな? (満足そうな笑みを浮かべてはクスクスと口元に手をおいて笑い出して) (2017/8/22 17:21:43) |
鎌野 葵♀2年 | > | ((いい所ですいません、 落ちなくてはいけなくなってしまって…今晩でもいつかまたお相手をしてくださる時お願いします! (2017/8/22 17:22:22) |
鎌野 葵♀2年 | > | ((お疲れ様でした! (2017/8/22 17:22:29) |
おしらせ | > | 鎌野 葵♀2年さんが退室しました。 (2017/8/22 17:22:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下 誠司 ♂ 3年さんが自動退室しました。 (2017/8/22 17:40:43) |
おしらせ | > | 音姫 椿♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/23 20:53:02) |
音姫 椿♀2年 | > | ((お邪魔します。中長文希望ですが、入室ロル打ちますので、お相手してくださる方はそれを見て合うかどうか判断していただければと思います。 (2017/8/23 20:54:22) |
音姫 椿♀2年 | > | ……、(友人に唆されて、好きな人の靴箱に入れた手紙。放課後に屋上で待っていますとだけ書いて、じっと夕方から緊張状態で待っているが、一向に相手は現れなかった。何度か人が来る気配を感じてはそわそわしたが、すべて別人。彼らも十数分ほどそれぞれ景色を眺めたりベンチで本を読んだりして帰っていった。けれども、待っている相手だけは来なくて、もうこんな時間。待ちくたびれたが帰る気にもなれず、ベンチに座ったままココアの缶を両手で持って、何をするでも何を考えるでもなく、細く長く息をついていた。不思議と涙は出なかった) (2017/8/23 21:00:04) |
音姫 椿♀2年 | > | ((こんな感じのスタートで、幼馴染か友人か、告白相手でも構いません。流れに乗って下さる方をのんびりお待ちしています。 (2017/8/23 21:00:56) |
おしらせ | > | 葉架 優也♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/23 22:10:45) |
葉架 優也♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/8/23 22:11:03) |
音姫 椿♀2年 | > | 【あら、待ってみるものですね。こんばんは】 (2017/8/23 22:11:25) |
葉架 優也♂2年 | > | 【えっと、ちょっと特殊なキャラですけど、大丈夫でしょうか(転校生)】 (2017/8/23 22:11:43) |
音姫 椿♀2年 | > | 【大丈夫ですよー。では、二人は初対面という感じでしょうか?】 (2017/8/23 22:12:12) |
葉架 優也♂2年 | > | 【そうですね、顔や名前はぼんやりと知ってる、くらいでしょうか。】 (2017/8/23 22:13:08) |
音姫 椿♀2年 | > | 【わかりましたー。じゃあ、下のロルに続けてもらえますか?】 (2017/8/23 22:13:55) |
葉架 優也♂2年 | > | 【はーい】 (2017/8/23 22:13:59) |
葉架 優也♂2年 | > | ……ここが、屋上か…(昨日も来たことはあったが、ちゃんとした道のりを覚えていたわけではない。夏休みの間に教室の場所くらいは覚えようと、いわゆる学校探検をしていたのだが、ようやく終わったので一息つこうとここにきた次第である。前に来た時も人がいたので、今日もいたりして。なんて淡い期待を抱きつつ、友達と言えるような間柄の人間もいないので、期待するだけ無駄だけどな、と自分に突っ込んで。重い扉を開けば、夏の夜の涼しい風が頬を撫でてくる。その心地よさを感じるとともに、ベンチに座る人影が見えた。誰かを待っているのだろうか。それなら邪魔はすまいと、足音を立てないように端の方へ歩く。が、枝でも踏んだのかパキッと音を立ててしまい、小さな悲鳴をあげて。 (2017/8/23 22:18:35) |
音姫 椿♀2年 | > | (もう何時間もここにいる。いくら待っても、待ち人は来ないのだろうとわかっている。それでも、相手はどうして来ないのか、と、無意識のうちに少し考え込んでしまった。用事があったのだろうか、と考えようとするも、思考は、もう恋人がいたのか、他に好きな人がいるのか、単純に自分のことが好きではないのか。駄目だな、なんて少し首を振りながら、にやにやと唆してきた友人と、それに乗り気になった自分を恨んでいた。と、)ひぅ!?(誰もいないとばかり思っていたところへ突然人が何か枝でも踏んだような音と悲鳴。思わず自分まで悲鳴を上げてしまえば慌てて片手で口元を抑えたが。ぱちり、と瞬きをして、音のした方を見ては) (2017/8/23 22:25:42) |
葉架 優也♂2年 | > | あ…えっと…(人影はこちらに気づいたらしく、(見えてはいないが多分)目が合ってしまった。まるで氷漬けイされたように動かない体。向こうも同じらしく、頭の中ではどうすればいいのかとぐるぐると思考が回っている。幽霊、にはさすがに見えていないだろうが、自分はいま十分に怪しい。とりあえず警戒心を解こうと、壊れたロボットみたいに体をそちらの方に向けて)……ふ、不審者じゃ、ない…です(ははは、と誤魔化すように笑うが、これではむしろ怪しくなってしまう) (2017/8/23 22:30:51) |
2017年08月19日 00時57分 ~ 2017年08月23日 22時30分 の過去ログ
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