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「男と女と性事情」の過去ログ

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2017年08月14日 23時03分 ~ 2017年08月26日 02時19分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(126.164.***.168)  (2017/8/14 23:03:52)

おしらせアリア・フィーネさんが入室しました♪  (2017/8/14 23:08:42)

アリア・フィーネ【ここであってるかしら?】   (2017/8/14 23:09:58)

おしらせ◇ルフス・エーレンベルクさんが入室しました♪  (2017/8/14 23:11:37)

◇ルフス・エーレンベルク【あってるよん】   (2017/8/14 23:11:53)

アリア・フィーネ【お、合ってるわね。】   (2017/8/14 23:11:54)

アリア・フィーネ【ならよかったよ。】   (2017/8/14 23:12:00)

◇ルフス・エーレンベルク【何気にロム多いよぉ……(汗)】   (2017/8/14 23:12:28)

アリア・フィーネ【だねぇ、みんな結局エロに興味津々かよ。←】   (2017/8/14 23:13:11)

◇ルフス・エーレンベルク【人の事言えないんですがね←】   (2017/8/14 23:13:46)

アリア・フィーネ【さもありなん。さて、ヤるかい?←】   (2017/8/14 23:14:12)

◇ルフス・エーレンベルク【やりましょうかー……どちらから?】   (2017/8/14 23:14:34)

アリア・フィーネ【さっきそっちだったから私から打つよ。】   (2017/8/14 23:15:20)

◇ルフス・エーレンベルク【お願いします】   (2017/8/14 23:15:44)

アリア・フィーネ...ん、ルフス、好きにして?(そのままリボンをはだけさせ、恥ずかしそうにしながらも両手を広げ、誘う。そのまま相手を見ていて。)   (2017/8/14 23:16:28)

◇ルフス・エーレンベルクん、ああ……にしてもそんな感じのは初めてだな(軽く頷き寝転がる相手の足の方に膝立ちになればリボンをはだけさせた胸元へ左手をやり優しく手の平で揉みながら右手で頭を撫でながらキスをして)   (2017/8/14 23:20:16)

アリア・フィーネルフスの為に、恥ずかしいけど、頑張ったの...//(心臓を高鳴らせながら、相手に擦り寄り、キスを受け入れれば甘い声を漏らし、相手の首にそっと腕を回し、撫でられるのを心地良さそうにしてて)   (2017/8/14 23:21:46)

◇ルフス・エーレンベルクいや、そうじゃなくて……普通に恥ずかしがりながらするのがってことだ(過去2度やっては居るが媚薬若しくは酒が入っていた状況でのことだったためここまで恥ずかしがるアリアもはじめてでどこか新鮮に思いながら左手の揉んでいた手の動きを変え、感触の違う一番上のそれを親指と人差し指で軽くつまむようにして、右手は頭を撫でたままで)   (2017/8/14 23:26:27)

アリア・フィーネそ、そりゃ、お酒と媚薬が入ってたし...//(どきん、ど金と高鳴る心臓が、彼の触れてる手をつたって、相手に聞こえてしまいそうで恥ずかしい。先端部分を刺激されれば思わず嬌声を漏らしてしまう。表情を蕩けさせ、ふんにゃりと笑って   (2017/8/14 23:29:08)

◇ルフス・エーレンベルクああ言うのも悪くはないが……こっちの方がいいな(そう言いながらふと思い乳首をいじる手を止めて手の平を心臓のあたりに押し付けて心臓の音を聞いて)凄い音だな……緊張か? 興奮か? 羞恥か? まぁ、どれにしろ……変わりはしないか(そんな事を聞きながら龍のような右手で肌を傷付けないようにしながら胸元をたどり臍、そして下腹部まで至りピタリと、動きを止めて良いのかと確認するような顔でアリアを見て)   (2017/8/14 23:36:29)

アリア・フィーネん、良いよ、ルフスの好きにしてほしいな?(ドキドキしながらそう言う。そのまま触れられればぐちゃぐちゃに濡れた秘部を感じれるだろう。毛がしっかり剃られた秘部からは愛液がたれている。桜色の入口を晒しながら、モジモジしつつ、恥ずかしそうにルフスも脱いで、と言ってみて。   (2017/8/14 23:39:49)

◇ルフス・エーレンベルクわかった……(許可を得れば下腹部のその下まで手を持っていき秘部に触れて愛液に濡れているのが分かれば右手の龍のような節くれ立つ部分のある人差し指をゆっくりと秘部へ入れてみよう。指で傷つけないように慎重に)ん、あぁ……そうだな(脱いでくれと言われれば秘部へ入れていた指をゆっくりと拔いた後ロングコートを脱ぎ、そこから更に上着とズボンも脱いでほぼ裸になれば大きくなりきったソレが姿を現して)   (2017/8/14 23:46:24)

アリア・フィーネぁっ、ん...//(びくんっ、と震える。入れられただけで達しそうになったのだ。そのまま抜かれれば、またビクッと震えた後、相手のそそり立つ肉棒を見てしまう。そのまま顔を真っ赤にしながら、今更感満載に恥ずかしがっていて   (2017/8/14 23:48:44)

◇ルフス・エーレンベルクもう二回受け入れてるだろ……今更恥ずかしがってどうする(アリアの反応に楽しそうに面白そうに笑いながら再びベッドの横に腰掛けながら先ほどと同じように右手の指を相手の秘部に今度は中指も追加して二本ゆっくりと入れていって)で、アリア……このまま、繋がるか……それとももう少し前戯を続けてからにするか……好きなようにしていいぞ(そう言いながら中で指を曲げ刺激を送り込みながら聞いてみて……少々意地が悪いかアリアの反応に興奮しているようで若干肉棒が大きくなって)   (2017/8/14 23:55:55)

アリア・フィーネだっ、て、シラフのままされるのは、初めてで、私にとっては、正式な初夜だからっ...//(そのまま指を2本も入れられれば大きく震え、絶頂仕掛けてしまう。相手にどちらがいい?と問われればこう呟いた。)ルフスと、一つに、なりたい...///(そのまま恥ずかしいらしく、火がついたように真っ赤にしながら、激しく震え続けて)   (2017/8/14 23:59:00)

◇ルフス・エーレンベルクはは、なるほどな……(そう言って軽く笑いながら指を抜いて反応を見ながらアリアの足の方に座り込めばアリアの体を抱き起こさせて自分の膝の上に乗せて)よく言えた、じゃ挿れるぞ?(そう言いながら相手の腰を抱き近づけさせつつ秘部に自身の肉棒を添わせゆっくりと挿れて行って)   (2017/8/15 00:05:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリア・フィーネさんが自動退室しました。  (2017/8/15 00:19:07)

◇ルフス・エーレンベルク【アリア落ちたか……一先ず追加で待機っと】   (2017/8/15 00:19:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、◇ルフス・エーレンベルクさんが自動退室しました。  (2017/8/15 00:40:12)

おしらせアリア・フィーネさんが入室しました♪  (2017/8/15 05:41:59)

アリア・フィーネすまん...】   (2017/8/15 05:43:52)

おしらせアリア・フィーネさんが退室しました。  (2017/8/15 05:43:55)

おしらせアリア・フィーネさんが入室しました♪  (2017/8/16 23:39:35)

おしらせ◇ルフス・エーレンベルクさんが入室しました♪  (2017/8/16 23:40:24)

アリア・フィーネ【やほほい】   (2017/8/16 23:40:33)

◇ルフス・エーレンベルク【ども】   (2017/8/16 23:40:45)

アリア・フィーネ【こっちから回すー?】」   (2017/8/16 23:43:08)

◇ルフス・エーレンベルク【続きからであれば頼むのだ】   (2017/8/16 23:43:59)

アリア・フィーネ【あいあい!】」   (2017/8/16 23:44:38)

アリア・フィーネ...るふす、恥ずかしいよ...?(かぁ、と顔を赤くしながらそういう。そのままドキドキと心臓を高鳴らせながら、キスをされれば、んっ、と甘い声を漏らそう。そのまま相手からキスされるのを待ちながらも、とろんと、蕩けたような表情を浮かべ、ふにゃりと笑って)   (2017/8/16 23:45:59)

◇ルフス・エーレンベルク結局恥ずかしがるのか……積極的でも変わらないな(ははと笑えば再び唇にキスを下ろし、今度はすぐには話さず舌をゆっくりと進めて相手の口の中へ入れれば相手の下と絡ませて)   (2017/8/16 23:48:39)

アリア・フィーネん、ちゅ、はぁ、るふ、すっ、んんっ♡(くちゅくちゅと淫らな水音を立てながら、舌同士を濃厚に絡め合い、まるで唾液を奪い合うかのように互いに求め会おう。そのまま首に腕を回して抱きつき、永遠の時にも感じるキスを堪能していて)   (2017/8/16 23:53:36)

◇ルフス・エーレンベルクん……はっ……んぅっ……(こういうところは積極的なんだなと思いながら舌を絡ませ抱きしめられ密着すれば舌を絡めるキスをしながら左腕を相手の太腿の間に入れてゆっくりと登って行きその付け根の真ん中にある秘部を布の上から筋をなぞるようにして)   (2017/8/16 23:57:07)

アリア・フィーネひゃ、んっ、いきなり...っ(体を震わせ、トロンと表情を崩す。そのまま触られ、撫でられるたびに震える。艶かしい嬌声を漏らし、相手との睦事に心を委ね、身を焦がしていて)   (2017/8/16 23:59:07)

◇ルフス・エーレンベルク嫌なら、やめるか?(そんなことを言いながら秘部から手を離せばその上へと移動し下腹部をゆっくりと手の平で優しく撫でながら問いかけて、焦らす。求めるのなら……そうしよう、でも求めないならやらない……意地の悪い行動だが……本人次第である)   (2017/8/17 00:01:43)

アリア・フィーネぁ、そんな、ずるい...るふす、して?(顔を熟れた林檎のように赤に染め上げながら、そうおねだりする。このままでは切ない。疼きっぱなしなんていやだ。その想いがこの行動に至る理由のようだ。そのままダメ?と首をかしげ、潤んだ瞳で見ていて)   (2017/8/17 00:05:06)

◇ルフス・エーレンベルク分かった、じゃあするぞ?(そう言って左手を再び相手の秘部へ触れさせて幾度か筋をなぞった後その布をずらして直接触れて状態を確認すれば薬指と中指をゆっくりとアリアの秘部へと入れていって)   (2017/8/17 00:09:03)

アリア・フィーネぁ、ぁ、んんっ...//(びくっ、と身体が大きく震えた後、甘い声が漏れ始める。既に膣内は愛液濡れ。憂いを帯びた華のように、淫らな雫を垂らしつつ、1弄りされる事に喘ぎ声が漏れていた。相当に感じ、興奮してるようで)   (2017/8/17 00:10:54)

◇ルフス・エーレンベルクいい声で啼くな……もう少し、啼いてみるか?(そう言えばアリアの中で指をうねらせ動かし時には抽送を行って刺激を送りつつ親指の腹でクリトリスを軽くこねるように痛くしない程度にいじってみて)   (2017/8/17 00:13:35)

アリア・フィーネぁっ、らめ、るふす、おかしくなっひゃぁ...///(そのまま身を委ねる様にしていれば身体に雷が走るような快感。堪らず声を漏らし、震え、危うく絶頂しそうになりながらも、なんとか耐えたのか、そのまま力が抜けていて)   (2017/8/17 00:17:28)

◇ルフス・エーレンベルクん? はは、イク姿を見せてくれたって良いんだぞ?(そう言ってダメだと言われても手は止めずに力の抜けた体へ休むまもなく指の抽送は行いながら中で指を曲げるなどを行い刺激を送りつつクリトリスを親指で刺激して絶頂へ至らせようとして)   (2017/8/17 00:20:23)

アリア・フィーネはぁっ、にゃ、ぁっ、はげしぃの、らめっ、いっちゃ、いっ、くっ...っ♡♡(びくんっ、と大きく震えた後、体を海老反りのように反らせ、絶頂してしまう。そのままくたっ、と体から力を抜きつつ、相手を蕩けた表情で見据え続けて)   (2017/8/17 00:21:59)

◇ルフス・エーレンベルクん……っと、大丈夫か?(大きく震え体を海老反りにして反らせた相手を気遣うようにしながら頭を撫でて相手が落ち着くのを待ってから左手の秘部に入っている指をゆっくりと抜いて)   (2017/8/17 00:24:11)

アリア・フィーネぁ、はぁ、るふす、切ない...ちょーだい?(頭を撫でられ、落ち着いたのか、そう求める。先程から疼きっぱなしなのだ。相手と一つになりたい、という本能が。そのままドキドキとしつつ、相手にオネダリしてみる。じーっと、上目気味に。)   (2017/8/17 00:26:33)

◇ルフス・エーレンベルクああ、分かった(そう言って軽くアリアの頬へキスをしてから立ち上がればコートを脱ぎズボンを脱いで大きくなった肉棒を晒しながらアリアの足の方へ回り込んで肉棒の先をアリアの秘部へと宛てがって)じゃあ、入れるぞ?(その肉棒をゆっくりとアリアの中へと挿れていって奥まで入れれば大丈夫かとアリアの様子を確認して)   (2017/8/17 00:30:25)

アリア・フィーネぁ、ぁ、ぁっ...//(肉棒が入ってくるたびに震え、とろんと表情を崩してしまう。そのまま大丈夫だから動いて?と言わんばかりに、コクコクと頷いてみせる。そのまま焦れったいのか、少しだけ自分から動いては、艶めかしく、熱を帯びた声を漏らしていき)   (2017/8/17 00:34:38)

◇ルフス・エーレンベルク動くぞ……うっ……(はじめはゆっくりと中の状況を確認するように動かしていくが非常に熱く、良く滑る中に次第に抽送を行う速度がどんどん早くなっていくが限界まで激しくと言うほどでもなく刺激は送りつつも優しく行って)   (2017/8/17 00:37:41)

アリア・フィーネん、ぁ...るふす、もっと激しくても、いーよ?(びくん、びくんと体を震わせつつそう言う。むしろ、そちらの方が彼女的にそそるのは秘密だ。膣内はまるで別の生き物のように肉棒を擦り、締め付け、フェらよろしくシゴいていて)   (2017/8/17 00:41:53)

◇ルフス・エーレンベルク分かった……じゃあ、激しくするからな?(そう言って抽送の勢いはそのままに余り衝撃を与えないようにと最終的に速度を殺していたのを無くし腰を打ち付けるように抽送を行いながら気を抜けば一瞬で果ててしまいそうな膣内の感覚に必死に抗いながら)   (2017/8/17 00:45:22)

アリア・フィーネあんっ、ルフス、もっと、もっと...♡(そのまま激しく腰を振られ、膣内を蹂躙されれば、喘ぎ、興奮し、快楽を高め続ける。それに呼応するように膣内はまるで相手の肉棒に吸い付くようにぎゅっと、締め付けつつもヒダで擦り、愛液で犯していて)   (2017/8/17 00:48:20)

◇ルフス・エーレンベルクもっとって……分かった……行くぞ……!(そう言って先程まで多少セーブして動かしていた箍を外し全力で腰を動かし打ち付ければ腰と腰の間でパンパンと肌の打ち合う音がなり、中ではただ抽送が行われるだけでなく出入りする度に若干角度が変えられ膣内を抉るようにして刺激を送りながら更に増す射精感を押さえ込みながら)   (2017/8/17 00:52:35)

アリア・フィーネはぁっ、ぁぁっ、るふす、るふすっ、こんなのたえられない、いっちゃう...♡♡(必死に耐えるも、絶頂は目の前のような状態。激しく犯されながら、既に眼前に迫った絶頂を必死に耐え、相手の耳元で【膣内射精して?】なんてさそってみよう.)   (2017/8/17 00:54:45)

◇ルフス・エーレンベルクははっ……! 俺も限界だ……だ、すぞっ!(そう言って耳元でそんなことを囁かれれば耐えられるわけもなく肉棒を奥の奥まで打ち付けた直後に耐えていたそれを手放し中に白濁の液をぶちまけて)   (2017/8/17 00:58:23)

アリア・フィーネは、ぁ、いっ、くっ...///(膣内に白濁液が流れ込む反動で、こちらも絶頂してしまう。そのまま膣内に種付けされてしまえば、とろんとしていて   (2017/8/17 01:02:08)

◇ルフス・エーレンベルク大丈夫か……? アリア(未だ射精直後の余韻が抜けず挿れたままだがアリアの頭を撫でてそんなことを確認して)……あれは反則だろう(あの言葉を言われなければ先のことを考えて外にだすつもりだったのだが言われた瞬間に我慢することもできなくなり中に出したことを若干ながら後悔して)   (2017/8/17 01:05:03)

アリア・フィーネえへへ、もっと出していーのよ?私、ルフスの子供なら、何人でも生むわよ...?(なんていいつつ、私を孕ませて?旦那様♡とまた誘ってみよう。彼女はどんな体位でも嫌わない。好きなだけ、存分に。枯れるほどにさせてくれるに違いない。)   (2017/8/17 01:08:51)

◇ルフス・エーレンベルク勘弁してくれ……(そんなことを言われれば若干柔らかくなっていたソレが中で再び大きくなって臨戦態勢を整えてしまって)……はぁ……(連続でキツイのはアリアだというのにきっちり反応する自分の男の部分にうんざりしながら)   (2017/8/17 01:11:46)

アリア・フィーネんっ、えへへ、沢山ルフスのせーえき、ちょうだい?(一旦抜いて、四つん這いになり、お尻を振りながら誘ってみよう。彼女はまだまだ余裕のようだ。)   (2017/8/17 01:13:33)

◇ルフス・エーレンベルク【眠気的にやばいので流れ的には2,3回やったってことで……アリアってなんなんだろ、サキュバス?】   (2017/8/17 01:14:37)

アリア・フィーネ【サキュバスじゃありません。←】   (2017/8/17 01:15:23)

◇ルフス・エーレンベルク【じゃあ何なんだよ→】   (2017/8/17 01:15:36)

アリア・フィーネ【鍛冶と愛情と欲望の精霊です。←】   (2017/8/17 01:15:58)

◇ルフス・エーレンベルク【欲望て……】   (2017/8/17 01:16:18)

アリア・フィーネ【アリアさんは初期設定から愛、鍛冶、欲望、魔法の四つを司る精霊として生まれてるよ。こういう行為において、欲求が強まるのもしかり、だね。←】   (2017/8/17 01:17:02)

アリア・フィーネ主に三大欲求のうち、愛情があるせいで性欲は高いです。恋人とする場合限定で。←   (2017/8/17 01:18:21)

◇ルフス・エーレンベルク【……ぁー……←】   (2017/8/17 01:18:58)

アリア・フィーネ【さて、締めロル回しておくね?←】   (2017/8/17 01:19:02)

◇ルフス・エーレンベルク【多分締めの2、3回回したら寝る】   (2017/8/17 01:19:57)

アリア・フィーネえへへ、まだまだ足りないよ?(既に何回行為を挟んだだろうか。前の川の水も酒も持ち出して、何度もまぐわい続けてる。今はお疲れ気味のルフスを騎乗位で犯している。男より女の方が性欲が強いとこうなってしまう。そのままわざとまた言葉で煽り、激しく犯し犯され、行為を続ける。まだ夜は始まったばかり。彼女は、舌なめずりをしていた。)   (2017/8/17 01:22:23)

◇ルフス・エーレンベルクんっく……アリアお前……精霊じゃなくてサキュバスじゃないのか……?(下から見るアリアの姿に疲れていてもしっかりと勃つ自分の分身に若干の驚きを感じつつあと何度することになり何時寝れるんだろうなと思いながらもその後もしっかりと最後まで付き合って行く事にしながら……以後アリアのこういう願い事は聞かないようにしようと心に誓って)   (2017/8/17 01:25:39)

アリア・フィーネあんまり、言うつもりは無かったんだけど、私たち精霊族は生まれながらに司るものがあり、私は鍛冶、愛情、魔法。そして...欲望、なのよ。多分、完全にシラフになったら、恥ずかしさで悶え死ぬけどね?(そのまま膣内を締め付け、射精を促してはまた精力を奪う。もはやサキュバスより悪質だ。だが、まだまだ足りない、そう言わんばかりに彼女は、腰を振り始めよう。どうやら、また新しいラウンドのようだ。彼女と彼の睦事は、きっとアリアを気絶させるまで、続くのだろう。)〆   (2017/8/17 01:29:42)

◇ルフス・エーレンベルク……性格まで変わってるじゃねぇかっ……うっ……ぐっ……!(奥歯を噛み締めどうにか速攻で果てないようにしながらどうかこの幸せな地獄が早く終わりますようにと願いながらアリアとその夜を付き合っていって)〆   (2017/8/17 01:33:58)

アリア・フィーネ【お疲れ様。おやすみー。】   (2017/8/17 01:34:26)

◇ルフス・エーレンベルク【サキュバスというよりは恋人限定の淫乱? まぁいいや眠い、お休み】   (2017/8/17 01:34:33)

おしらせ◇ルフス・エーレンベルクさんが退室しました。  (2017/8/17 01:34:37)

アリア・フィーネ【ひどい締めだった。←】   (2017/8/17 01:34:39)

おしらせアリア・フィーネさんが退室しました。  (2017/8/17 01:34:46)

おしらせ朧 霧夜さんが入室しました♪  (2017/8/22 23:43:37)

おしらせ不知火 琥珀さんが入室しました♪  (2017/8/22 23:44:39)

朧 霧夜おせえよ。   (2017/8/22 23:44:47)

朧 霧夜「……。」(相手の頭を押さえていた手が掴まれても尚、彼は相手の頭の後ろに置いている手を離すことはなかった。息苦しそうに、擽ったそうに、気持ち良さそうにしながら両目を閉じる彼女の表情は背徳感をそそられるものがあった。だからこそ彼は強引に、獰猛に、まるで彼女を捕食するかのように彼女を責め立てるのだった。故に、彼女の唇から彼の唇が離れることはなく、口づけはそのまま続けられることだろう。彼女の口内を這い回らせるように舌を動かし、その途中で彼女と舌を絡めたり相手の舌に吸い付いてみたり。そんな風に彼は相手との口付けを続けていく。彼女が今顔を赤くしているのなら、彼女の顔は彼の胸に押し付けることも叶っていないため、彼の瞳のように紅く染まった顔は彼の視界に入ることだろう。   (2017/8/22 23:46:40)

朧 霧夜何度やっても慣れないものは慣れないのだろう。彼女からはそれがひしひしと伝わって来て…──でもそんな彼女が彼は大好きなんだなと思い知らされた。彼女の内腿から奥へと進んでいった彼の手はやがて彼女の秘所を覆っている下着の前まで辿り着くことだろう。その下着の上から、中指と薬指を使って秘所を撫でるように愛撫してみようか。恐らく手で彼女の秘所に触れたのはこれが初めてだ。膝を押し付けられるのとは違った刺激が彼女の身体に走るだろうか。)>琥珀   (2017/8/22 23:46:42)

不知火 琥珀「ふ、ぁ…んっ…」(おそらく彼には、息苦しいから離して欲しいという意思は彼に伝わっているはずだ。それでも手を離すことはなく、キスを続けて、内腿を撫でる手を止めることはない。彼に伝えたい言葉も塞がれた口から出てくることはなく、苦しそうな、けれど甘い吐息の混ざった声へと変わる。隠したいほどに赤くなった顔も、体を襲うその快楽からも目を背けるように目を閉じる瞼の力は強くなる。自身の足を撫でていたその手が、秘所へと触れると一際大きい反応を示すことだろう。その感じたことのない快楽に、頭の処理が追いつかず、彼の行動を止めようとする。相手の服を握っていた手で相手の腕を握って、手を止めさせようとするだろう。いい加減息がうまく吸えなくて苦しそうな顔をして、彼の腕を握っていた手にも力が入らなくなりはじめる。そっと開けた瞼には羞恥と快楽で目に涙をためていて)   (2017/8/22 23:53:02)

朧 霧夜「…はぁッ…。」(相手が自身の腕を掴んできたのなら、彼はそこで漸く重ねていた彼女の唇から自身の唇を離そうか。流石に不死族の彼と言えど数十秒の間息をほとんど止めた状態で口付けをするというのは身体に来る物らしく、口を離すと同時に一度僅かに息苦しそうに呼吸をすることだろう。だが、それでも彼は相手を責め立てるその手を止めることはしなかった。相手にその行為を止めてとでも言われているかのように片手を掴まれるが、それでも止まりはしなかった。こちらを羞恥と快楽とを孕んだ涙に潤む瞳で見つめてくる彼女にも、思わず劣情を抱いて欲情してしまいそうになるだけで、その行為を止めてしまおうと言う気にはなれなかった。相手に腕を掴まれながらも、彼は彼女の秘所を下着越しに愛撫するのを止めはしないだろう。指を使って相手の下着の上から撫でたり、指先で相手の秘所を啄いたり、或いは相手の下着毎相手の秘所に押し付けて下着の布地を彼女の秘所に押し付けるかのようにして、更に激しさを増した愛撫を続けることだろう。)   (2017/8/22 23:58:21)

不知火 琥珀「はぁっ…。きりや、くんっ…まって、っ…」(今まで塞がっていた口が離れると、苦しそうに息を吸う。息が出来ていなかったせいか、それとも今の彼の行為のせいか、肩で浅く息をしながら、漏れそうになる甘い声を抑えて、少し待ってくれと言葉にしよう。先程よりも強くなるその愛撫に片手で口を抑えて、そのまま彼の方へともたれかかってしまう。何かしら支えがなければもう座っていることでさえ辛いのかもしれない。普段より荒いお互いの吐息と、自身から時折もれる甘い声だけが聞こえてきて、それを聞かないようにと大きな耳を伏せる。今までのキスや吸血なんかじゃ比べ物にならないようなこの快楽と溶けそうな行為に頭が熱くなり、自分が自分でなくなってしまいそうなのが怖くて、肩を震わせる。その震えさえこの感情からのものではなく、快楽のせいなのかも知れないが…。)   (2017/8/23 00:10:58)

朧 霧夜「…気持ち良くないのか?」(不安を滲ませることはない。ただ、純粋に疑問だったから尋ねたと言うべきだろう。きっとこの問い掛けへの返答次第で、彼女から述べられている制止の言葉が羞恥から来るが故の物なのか本心から告げられている物なのかどうかが分かるはずだ。故に、彼は相手に対して彼にこうして身体を触られて、お互いにこうして身体を密着させて、たっぷりと口付けを交わして、“気持ち良くないのか?”と問い掛けたのだろう。彼女がこの問に気持ち良いと答えるのなら、彼はこの行為を続行するのだろうし、気持ち良くないと本心から告げるのであれば彼はこの行為を中断するだろう。甘い声が漏れている状況で、羞恥に頬を染めている状況で、快楽に瞳を潤ませている状態で彼女にそんなことを聞くのは愚問かもしれないが。彼女が自身の問に前者の答えを出すのなら、彼は続いて彼女の下着の中へと手を伸ばし、下着に覆われていた秘所を直接愛撫し始めることだろう。)   (2017/8/23 00:22:09)

不知火 琥珀「っ…ん、ふぁ…」(そういうけじゃない。気持ちよくないわけがない。けれど、1度手を止めて欲しかった。頭の整理をする時間が、心の準備をする時間が、気持ちを落ち着ける時間が少しだけ欲しいだけなのだ。嘘をつきたくないから、いや、本心ではやめて欲しくないと思っているから、少し躊躇った後に首を横に小さく振って彼のその言葉を否定する。逆にこの声を聞いて、表情を見て、何故そんな愚問を投げかけてきたのかが分からなかった。首を横に振ると同時に下着の中へと伸ばされた手に、今までとは比べ物にならない快楽を与えられる。彼へともたれかかり、胸元に顔を埋め、きゅっと服を握りしめる。ここはギルドでどれだ壁が厚いか、薄いかなんて分からないから迂闊に声を出すことも許されない。必死に声を殺して、目を閉じて、まだ快楽に呑まれてしまわないようにと堪える。)   (2017/8/23 00:40:23)

朧 霧夜「……。」(それならば、彼はこの行為を止めはしないだろう。彼女が本心から拒否の言葉を言わない限り、彼はこの行為を中断することはないのだろう。或いは、彼が満足したりふと我に返ったり、或いは前回のように彼女に対して“焦らし”をしようと思った時に限り、彼はこの行為を止めることだろう。だが、今はそのどれも満たしていないのだろう。そもそも、彼はすでに自我を保ちながらこの行為を行っているため、我に返るようなことはないのだろうが。彼女の下着の中へと自身の片手を忍ばせることで、彼女は身体から力が抜けたのかこちらに凭れ掛かって胸元に顔を埋め、服をぎゅっと握り締めてきた。それがきっと、快楽に呑まれてしまいそうな彼女の理性を保つ最後の砦のようなものなのだろうと認識した。くちゅ、と言う音と共に小さな水音が彼女の秘所から聞こえ始める頃合かもしれない。相手の秘所の割れ目を擦るように指を動かしたり、秘所を直接撫でるように愛撫したりしながら、更にこちらに抱きついてきた彼女の首筋に吸血もしてしまおうか。そう、忘れてはいけない。彼は人間ではなく吸血鬼と言う悪魔であると言うことを。)   (2017/8/23 00:48:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 琥珀さんが自動退室しました。  (2017/8/23 01:00:48)

おしらせ不知火 琥珀さんが入室しました♪  (2017/8/23 01:02:53)

不知火 琥珀「んぅっ……ッ__。」(彼が黙ってその行為を続けるから、この部屋には先程よりも甘い自分の声と、吐息と、水音しか響かない。快楽に溺れかけ、相手の服を掴む力さえ抜け始めたその時に、首筋に肌を突き破られる痛みが走る。その痛みが苦痛であるはずに、同時に快楽も与えられて、もう頭の中はぐちゃぐちゃだ。きっと今彼女の体の中を流れている血はいつも以上に熱いものだろう。口を抑えていた手からするりと力が抜けて、ベッドの上へと手をつく。口を覆っていたものがなくなったせいで、先程までの抑えられていた甘くて、熱い吐息がはっきりと彼の胸元から聞こえるだろう。彼が吸血をし始めて、しばらくはそのままじっとしているかもしれない。しかし、その体勢に限界が来たのか、残った力で思いっきり相手の両肩をつかんで自身の背中側へと倒れこもうとする。そのままベッドに背中を預けることができたのなら、相手から目をそらして)   (2017/8/23 01:02:57)

朧 霧夜「うおっ…。積極的、だな?」(唐突に彼女から両肩を掴まれてそのまま彼女の背中側へと引かれるように身体を動かされれば、彼は相手を押し倒しているような、そんな体勢になることだろう。それは何度かすでに経験した体勢ではあるが、彼女が自らこうして押し倒されに行くようなことは今まで無かった。それほどまでに先程の体勢を維持するのには身体から力が抜けていると言うことなのだろうか。体勢が入れ替わったことで彼女の首筋を突き刺していた彼の牙は抜け、同時に彼女の首筋の傷口も塞がることだろう。   (2017/8/23 01:09:36)

朧 霧夜手も一旦彼女の秘所から離れるだろうか。彼女の血液はいつも以上に熱くて甘くて、口にした瞬間喉が焼けそうなくらいに濃厚な血液が口内を伝って身体中に流れる感覚に小さく息を漏らす。同時に、押し倒したような体勢になった彼女のスカートを捲り上げ、下着を露出させた後でその下着を下へとずらすように片手で掴んで動かそうか。それにより、彼女の秘所は外気へと晒される。もしかしたらすでに愛液で少し濡れ始めているかもしれない秘所の中へと、彼は自らの指を一本侵入させようか。同時に、空いている片手でまだ手を付けていない彼女の上着を掴み、脱がせるために手を動かそうと。)   (2017/8/23 01:09:37)

不知火 琥珀「しんどかった、から…」(積極的だと言う彼に、そういうけじゃないんだと否定してみよう。それが無駄なことは何となくわかっていたが、それでも否定せずにはいられなかった。体勢を変えたせいで、彼女に与え続けられていた快楽が1度止む。その事にふぅっと息を吐き、心の準備を整えようと、感情に整理を付けようとする。スカートを捲られると、その相手の行動から思わず目を離してしまい、下着を隠そうと足の角度を変えるだろう。もちろん意味はないのだが…。そのままゆっくりと下着を降ろされるときゅっと目を閉じて)「んっ…!はぅ…」(指が入ってくる感覚にピクリと体を揺らす。くしゃりとシーツを掴み、それにシワをつくる。まるで彼女の感情と、与えられる快楽に合わせてその皺は動いているようで、手で口は覆っていないものの必死に声を抑えているのは見ていて容易にわかるだろう。)   (2017/8/23 01:19:40)

朧 霧夜「そうか。」(否定されることはすでに念頭において発言したものであるため、否定されても特に何とも思うことはなかった。仮に彼女が本当に積極的になったんだとして、その過程で自身を押し倒したのだとしてもそれを素直に認めて口にするとは思えない。加えて、彼女は本当に身体から力が抜けているようで、あの体勢がキツかったと言われても納得できるためそれ以上は何も言わないでおいた。必死に声を抑えようとしているものの、やはり漏れる彼女の甘い声。それは耳たぶを擽る嬌声のようで、彼の中の劣情を更に煽っていく。   (2017/8/23 01:27:23)

朧 霧夜彼女の上着を脱がせることができたのなら、彼女の上半身は下着だけとなることだろう。彼女の白く柔らかそうな肌と共に比較的大きな方だと言える胸が下着越しに伺える。普段ならば恥ずかしさから目を背けてしまいそうになるそれも、何故だか今は恥ずかしいとは思えなくて。彼女の膣内へと侵入させた指で彼女の中をかき乱すようにしながら奥へと進ませていく。その行為の影響か彼女の秘所からはまるで蜜が滴り落ちるように愛液が溢れ、秘所から漏れ出す水音や彼女の甘い声も増すかもしれない。続いて相手の胸を覆っている下着へと手を掛け、下着を外して相手の胸も外気に晒してしまおうとする。)   (2017/8/23 01:27:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 琥珀さんが自動退室しました。  (2017/8/23 01:39:44)

おしらせ不知火 琥珀さんが入室しました♪  (2017/8/23 01:41:30)

不知火 琥珀「はっ、ん…」(仕事の関係上、他人に肌を見せるという行為には比較的に慣れているはずなのに、彼に見られていると意識すると体がいっきに熱くなるのを感じた。膣内に入れられた指をかき回される感覚のせいで、指が動く度に聞こえてくる水音のせいでも体は熱くなり、頭もうまくまわらなくなってきた。その快楽に抑えていた声は徐々に抑えが効くものではなくなりはじめ、息も先程よりも荒くなっているかもしれない。それだけでもいっぱいいっぱいなのに、上着も脱がされ、その下の下着も外されてしまうと、咄嗟に空いている方の手で胸を隠そうとする。水着やら下着やらを見られるのならまだしも、裸を見られてしまうというのには流石に慣れていない。彼が退かそうとすれば簡単に退けることができるだろうが、それでもと胸を隠し)「…はずか、しいっ」(途切れ途切れの声を、吐息とともにこぼして彼にそう伝えよう。嫌ではない、けれど恥ずかしいからあまり見ないでくれと、チラリと彼の様子を伺って)   (2017/8/23 01:41:35)

朧 霧夜「…知ってる。」(彼女から告げられた恥ずかしいと言う言葉に、彼はいつも通りの淡々とした口調でそのように言葉を返すことだろう。元々、彼女はどちらかと言えば恥ずかしがり屋な方だ。自ら抱きついて来たり抱き締めてきたりすることもあるが、それを差し引いたとしても彼女はじゅうぶんに恥ずかしがり屋だと言えるだろう。元々モデルの仕事をしているおかげで肌を見られることに耐性はあるのかもしれないが、少なくとも彼と二人でいる時の彼女は恥ずかしがり屋だ。それは彼からしてみれば自分だけが見ることのできる特別な一面であり、他の誰にも見せたくはない彼女の内に秘められた愛らしい一面なのだ。それを彼だけが堪能し、彼だけが眺めることが出来る。だからこそ、彼は恥ずかしそうに言葉を告げる彼女に上記の言葉を返答したのだろう。   (2017/8/23 01:50:48)

朧 霧夜指は更に奥へ進み、それに伴って彼女の身体に流れる快楽も大きくなり、もしかしたら彼女の身体は少しずつ絶頂へと登り始めているのかもしれない。彼は彼女の秘所の中へと二本目の指を侵入させようとするだろう。胸を覆っている彼女の手を退かせる代わりに、彼女の性感帯である尻尾の付け根、つまりは腰元へと手を布団と彼女の身体との間に忍ばせて伸ばすことにより届かせ、尻尾の付け根を片手で撫でようか。服の生地越しでも何でもなく、直に肌を、性感帯である尾の付け根を撫でられることとなるだろう。それによって彼女の胸を覆っていた手が退けられたなら、彼は彼女の胸へと、その胸の突起へと甘く噛み付こうとするだろう。牙はなるべく立てないように、しかししっかりと甘美な刺激を彼女の身体に流し込もうと。)   (2017/8/23 01:50:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 琥珀さんが自動退室しました。  (2017/8/23 02:01:39)

おしらせ不知火 琥珀さんが入室しました♪  (2017/8/23 02:05:18)

不知火 琥珀「じゃ、あなんでっ…んっ…」(知っているのならなんで、そんなことをするのかと。彼女だってそれくらい分かっているし、これは愚問だろう。けれど納得がいかないようで、胸を隠す手にきゅっと力を入れる。しかし、胸を隠すならと尻尾の付け根に優しく、この前とは違って直接ふれられるとビクリと肩を揺らす。)「ひぁっ…ぅん…だめっ」(キスをされたり、秘所を触られたりするのとはまた違った、普通の人間にはない快楽が彼女を襲う。そこを撫でられる度にもぞもぞと体をよじり、胸からは意識がはずれて胸を隠していた手を退かし、今度は彼のその手を止めるために掴もうとするだろう。けれどそれも胸の突起へと優しく噛みつかれることで止まった。同時に襲う強く甘美な刺激は、秘所を蜜で溢れさせるには充分すぎた。二本目の指が挿入されると、思わず上記のような声がもれるだろう。嫌ではない、やめて欲しくもない、けどダメだと、これ以上はおかしくなってしまうからと彼に伝えよう。)   (2017/8/23 02:05:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朧 霧夜さんが自動退室しました。  (2017/8/23 02:11:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 琥珀さんが自動退室しました。  (2017/8/23 02:26:14)

おしらせ朧 霧夜さんが入室しました♪  (2017/8/23 22:29:59)

おしらせ不知火 琥珀さんが入室しました♪  (2017/8/23 22:30:31)

朧 霧夜「…そう言う琥珀が見たいから。」(恥ずかしがっている彼女も、甘美な刺激に身悶えている彼女も、与えられる快楽に如実に反応を示す彼女も、そのどれもが彼にとっては愛おしい彼女の愛おしい一面なのである。戦闘や探索の際は出てきた魔物を討つことを最優先に考え、普段は愛想の良い笑みだけを浮かべて“良い子だと思われるよう”に振る舞っている彼女が、自身の前でだけは“不知火 琥珀”と言う“女の顔”をするのが愛おしくて堪らない。無邪気に甘えてみたり、擦り寄ってきたり。そんな一面を自分にだけ見せる彼女が好きで好きで堪らないのである。故に、彼は今自分が見ているどんな彼女の反応に対しても劣情を抱き、欲情してしまいそうになるのである。彼女は今にも快楽に溺れそうだ。今にも彼女はおかしくなってしまいそうにも見えた。だから、彼は彼女に“魔法”を掛けることを選んだ。言葉と言う、一番彼女に伝わりやすい魔法を。)   (2017/8/23 22:31:05)

朧 霧夜「俺に見せてくれ。琥珀の全部を。」(その時ばかりは、今現在の彼と悪鬼羅刹を解放した時の彼が重なるかもしれない。あの時の彼ほど粗暴でも乱暴でもないが、“意地が悪い”のだけは確実だと言えるだろう。口角が釣り上がりそうになる、もっと、もっと大きな刺激を与えたくなる。尻尾の付け根を撫でるように動かしていた手で付け根を指で突くように動かしてみようか。つまり、彼女には性感帯を突かれるような刺激が走るわけだ。胸に甘く噛み付いた口は、歯軋りをする時のように口を動かすことで相手の胸の突起を擦るように快楽を与えていくことだろう。性感帯を突かれる刺激、彼の歯と相手の胸の突起が擦れ合う刺激。そして、相手の膣内を蹂躙するかのように動き、掻き乱す彼の二本の指。彼女の秘所から聞こえてくる水音はより一層大きくなり、それによって彼女は更に羞恥を煽られたり更なる快感を、刺激を覚えるのかもしれない。彼女の膣の奥の入れるところまで指は侵入させるのだ。くちゅ、くちゅと言う水音と共に…──或いは、彼女の甘い嬌声と共に。)   (2017/8/23 22:31:07)

不知火 琥珀「っ…」(そういう琥珀が見たいからという言葉に、魔法に、いとも容易くかかってしまう。抵抗しようとしていた手を止めて、それをそのまま彼の背中へとまわす。おそらく自身に体を密着させている彼をぎゅっと両腕で抱きしめる。自分の顔よりも下に彼の顔があるせいで、彼の顔を見ないようにするということができないのが残念だが…。普段淡々とした口調で話す彼のことを今は意地悪だと思ってしまった。乱暴でこそないが、悪鬼羅刹を使った時のもう1人の彼とそこだけが重なる。誰に対しても無感情で、興味を示さず、無口だった彼が今こうして自分に興味を示し、好きという感情を抱いて、愛を囁いていることに心臓が余計に高鳴る。)   (2017/8/23 22:54:36)

不知火 琥珀「んっ…わかっ、た…」(逸らしていた視線を彼へと戻す。彼がそう言うなら、見せて欲しいというのなら、誰にも見せたことのないそれを、恥ずかしいけれど彼にだけ見せることにしよう。的確に最初よりも大きな刺激を与えてくる彼に、声を抑えることを忘れて快楽に身を任せることにした。尾の付け根をつつかれる度に、刺激に、ビクリと耳と尻尾が揺れる。胸の突起へと噛みつかれ、それを擦られる快楽にも、膣の中を激しく掻き回される快楽にも、そろそろ耐えられなくなってくる。自身を襲う快楽の波にぎゅっと目を閉じて)   (2017/8/23 22:54:38)

朧 霧夜「…快楽に呑まれて狂っちまえよ。」(この瞬間、僅かな時間ではあるものの完全に今の彼と悪鬼羅刹の彼が重なるのが分かるかもしれない。悪鬼羅刹使用時特有の荒々しい口調。使っている時ほどではないが、彼らしくはないだろうと言える言葉遣いに、快楽に身悶えて自身が身体を触る度に尻尾を動かしたり耳を動かしたりして反応を示す彼女を見下ろす口角の釣り上がった意地の悪そうな笑み。背中に両手を回されて抱き締められることで彼女とは真っ直ぐに顔を合わせることとなるだろう。その際に、彼の浮かべている笑みが視界に映るはずだ。意地が悪く、尚且つこの状況を楽しんでいるのではと言われても否定はできないような笑みを浮かべている彼が。──それは、悪鬼羅刹の過多の使用による原因なのか、それとも元々が“悪魔”である彼の本質のような物なのか。   (2017/8/23 23:09:29)

朧 霧夜相手の尻尾の付け根を突くようにして動かしていた手は、続いて彼女の性感帯である尾の付け根とお尻を交互に撫でるかのように手を上下に這わせて動かそうか。お尻が性感帯であるかどうかは分からないが、触られたことがない部位を触られることで快感が生じると言うのも無くは無いだろう。相手の胸に甘く噛み付き、歯軋りの要領で刺激を与えていた口。歯の隙間からちろりと自身の紅い舌を覗かせると、相手の胸の突起や乳房へと舌を這わせる。舌先で甘く擽るように、しかし確実に相手を快楽に沈めていくための舌による愛撫。相手の膣内を掻き回し犯し尽くしながら進んでいく二本の指はやがて指全体が入り切るところまで進むことだろう。だがそこで指が止まるようなことはなく、彼は指を少し後ろに下げてから彼女の中を勢いよく突くように指の出し入れを繰り返すのである。ピストン運動と言う物に酷似しているだろう。指を出されたり入れられたりするだけでも刺激は走るものなのに、それを何度も繰り返していると言うわけだ。)   (2017/8/23 23:09:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 琥珀さんが自動退室しました。  (2017/8/23 23:14:49)

おしらせ不知火 琥珀さんが入室しました♪  (2017/8/23 23:15:14)

不知火 琥珀「んんっ…ぁ、ん…」(普段の彼からは考えられないほど荒々しいその口調におもわず目を開く。横目で彼の顔を確認すると、意地悪そうな顔とつり上がった口角が視界に入った。こちらが恥ずかしいのに対して、彼はこの状況を楽しんでいるようだった。それとも、自分が恥ずかしがって、快楽に溺れて、甘い声を出しているからこそ彼が楽しんでいるのだろうか…。それは男でもなければ、彼自身でもない自分には全く理解のできないことだ。けれど、確かなのは、彼の言う通り快楽に呑まれて狂いそうになっているということだ。尻尾の付け根だけでなく、その下へとも伸びた彼の手は、普段ならばくすぐったいだけのはずのそれも、余計に刺激に敏感になっている今はそれさえも快楽に感じられた。膣の奥まで彼の指が入りきり、そこで少しは動きを見せ止めるかと思っていたのだがそんなことはなく、更にその刺激は大きくなった。先程までとは少し異なるような刺激に、快楽に溺れる。さっきよりも体が更に熱を持ち始めた。このまま彼女が達してしまうのは、そうさせるように誘導するのは容易いことかもしれない。)   (2017/8/23 23:25:02)

朧 霧夜「……。」(彼女から漏れ出す甘い嬌声が自身の耳たぶを擽り、自身の心奥深くで眠っている嗜虐心を燻ってくる。彼女にとってはきっと無自覚で、ただ快感から漏れ出す声を出しているだけに過ぎないのだろうが、その柔らかな彼女の声音から放たれる嬌声と言うものは思っているよりもずっと扇情的で、このまま彼女か自身が果てるまでこうして彼女と身体を重ね合わせていたいと思ってしまうくらいだった。それほどに彼女から上がる甘い声も、或いは彼女自身も魅力的だった。   (2017/8/23 23:36:45)

朧 霧夜腰元やお尻を撫でていた手を刺激していない相手の乳房の方へと持ってきて、その比較的大きな乳房を片手で揺さぶるようにしながら揉みしだいた後、彼女の胸で立っている突起を指で摘んでこねくり回すように弄ってみたり、指先でトントンとノックをするように叩いてみたりと口では与えることができない方法で彼女の胸へと刺激を与えようか。彼女の胸を先程まで刺激していた彼の口は、顔ごとゆっくりと後ろへと下がっていくのが目に入るかもしれない。秘所に挿入した二本の指はピストン運動のような動きを繰り返しながら突く度に中の膣肉へと指を押し当てることで確実に相手に大きな刺激を、快楽を与えていることだろう。そろそろ、彼女の身体もその快楽に耐えられなくなるのではないか、と。)   (2017/8/23 23:36:47)

不知火 琥珀「っぁ…霧夜、くんっ…」(こういう経験をした事がないから、それが何なのかは分からなかったが、絶頂に達してしまいそうになっていることは自分でもなんとなくわかった。その耐え難い快楽に腰を軽く浮かせて、何か否定の言葉や、彼に止めてと言うわけでもなく、甘い声と吐息に混じって、途切れ途切れに彼の名前を呼ぼう。少しだけ大きな声をあげた後、ぎゅっと目を閉じて彼のことを強く、強く抱きしめる。その際に膣の中がきゅっと締まるのがわかるかもしれない。彼にもし、こういう経験があるのならば…いや、なかったとしても、彼女が達したということくらい分かるのかもしれない。スルリと相手の背中にまわしていた腕がベッドの上へと落ちる。立てていた膝もぺたりとベッドにつけて、荒く肩で息を切らせる。脱力して、ぐったりとしてしまい、しばらくの間はうまく力が入らないかもしれない。)「はぁっ……ん、?」(それでもし彼が手を止めてくれるのならば、深呼吸をすることで息を落ち着けてから彼へと視線を送ろう。顔を下へと下げていく彼を不思議そうに見つめ、小首をかしげる。彼が手を止めてくれなかったのなら、少し困惑してしまうかもしれない。)   (2017/8/23 23:58:05)

朧 霧夜「まだ、終わりじゃないぞ?」(こちらが下へと視線を下げていくのを不思議そうに見遣る彼女。彼女が先程ので達したと言うのは自分にも分かった。一際大きい声をあげ、耐え難い快楽が身体に流れた影響で腰を浮かせ、達する寸前に膣の中が締まって自身の指も締め付けられたので、それをすぐに理解した。加えて、今の彼女はまだ快楽の余韻が残っているのであろう火照ったままの顔で、身体から完全に力を抜いてベッドへと寝そべっている状態なため、理解することは容易だった。だが、彼はそれでも、相手が一度達した後でも“行為”を止めはしなかった。   (2017/8/24 00:07:53)

朧 霧夜相手の膣内に忍び込ませていた指を相手の愛液を絡めながら抜き出そうか。その際、抜き出す際にまた彼女の身体に甘い刺激が走り抜けるかも知れない。一度達した身体と言うのは敏感になるのが基本だ。彼は片手を彼女の腰へと回し、先程と同じように彼女の性感帯である尻尾の付け根を片手で突いたり撫でたりしながら彼女の腰を浮かせ、そのまま下半身を僅かに布団から浮かせようとする。そうすることができたなら、愛液がついたままの自身の自身の指を擦り付けるように彼女の秘所の割れ目を片手で愛撫しようか。そっとしたり優しくすることはせずに、より過激に、より激しく。)   (2017/8/24 00:07:54)

不知火 琥珀「まっ…まって、休憩させっ…」(まだ終わらないという彼の言葉にピクリと耳が動き、力が抜けて、少し疲れてしまったこの体にまだ刺激が与え続けられるのかと思うと、彼を止めようと言葉をかける。休憩させて欲しいと言おうとするが、腰に手を回されると口を閉じた。先ほどの膣の中から指を引き抜かれた時にも、今の尻尾の付け根を触られている感覚からも、さっきよりも敏感になっていることが分かった。つまりそれは、今までよりも強い快楽が更に自身を襲うということで、そんなものを与えられてしまえば自分がどうなるかなんて今度こそ本当に考えられななかった。彼の思惑通り腰はベッドから少しだけ離れて足に力が入ってしまう。激しく秘所を愛撫する彼の手に肩を震わせて、ぐっとベッドのシーツを片手で掴みベッドに皺を作り)   (2017/8/24 00:21:10)

朧 霧夜「……。」(休憩させてと言う彼女の言葉も彼には届かない。と言うよりは、届いているとしても彼はそれを聞き入れたりはしないだろう。彼女の身体が達した後で敏感になっているのは確実だった。ならば、今ここで彼女を責め立て、先程までよりも更に大きな快楽が彼女の身体に与えられた時、一体彼女は彼の前でどんな風に乱れ、どんな姿を、表情を、反応を見せてくれるのか。それを考えると、彼女の言う“休憩の時間”を待つのすら惜しいと思ってしまうのだった。彼女の腰を持ち上げたことで軽く浮き上がっている状態の彼女の下半身。与えられ続けている快楽の影響か今も蜜が滴り落ちているその秘所へ、彼は愛撫していた指を離す代わりに自身の顔を近づけて行き、さっきまで鳴っていたのとは違う、ぴちゃぴちゃと言う水音を立てながら愛液に塗れ密が溢れ出す彼女の秘所へと舌を這わせるのだった。指で愛撫されるのよりは繊細で、しかし決して軽くはない快楽が、刺激が彼女の身体に波のように襲いかかることだろうか。元々舌同士を絡める口付けなどを何度もして来ているが故に、彼は彼女が気持ち良いと感じる場所を舌で探り当て、その部分に舌を這わせることだろう。)   (2017/8/24 00:32:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 琥珀さんが自動退室しました。  (2017/8/24 00:41:28)

おしらせ不知火 琥珀さんが入室しました♪  (2017/8/24 00:45:04)

不知火 琥珀「んんっ…ぁ、う…」(自身の足の間へと彼が顔を入れるのを見ると目を見開き、それはダメだと手で抑えようとする。指で触れられるのとは違う感覚に、まるで体に電気が走ったかのような快楽が全身を痺れさせた。抑えようとしていた手を彼の頭の上へとのせると、軽く彼の髪の毛をくしゃりと掴む。ほとんど力の入っていないその行為に痛みは生じはしないだろうが、快楽に体が震えて、自身が気持ちいいと感じる場所を的確に探り当てられる度にその手が動くのが分かるかもしれない。ぺたりとベッドにつけていた足をまた立てて、きゅっと力が入り、目尻に涙が溜まり始める。こちらの顔が見えない彼からはそれが分からないだろうが…。)「だ、め…そこはっ、ほんとに…っ」(その快楽に耐えられなくて、彼が止めてくれないのは知っているがそう言葉にする。そのまま続けられるのならば、先ほどよりも彼女が達するまでに時間は有さないだろう。息を荒らげて、甘美な声を上げて、無意識にだが彼を煽っているのはこちらなのに…)   (2017/8/24 00:48:57)

朧 霧夜「……。」(髪を掴まれても別段痛みは感じなかった。元々、彼女がこちらの髪を掴む手に力がほとんど入っていないことが原因だろう。力を入れていないだけなのか、或いは力が入らないほど身体から力が抜けているのかは分からないが。自身が彼女の秘所を先ほどとはまた違った方法で違った刺激を与えるために舌先で丁寧に繊細に、されど過激に愛撫するのに合わせて彼女は自身の髪を掴んでいる手を動かしたりベッドに投げ出すかのように寝かせていた足を再び立てたりしながら、何とか自身が与える快楽を耐え抜こうとしているのか、或いはより快楽を受け入れやすい状態へと自ら陥ろうとしているのか…   (2017/8/24 00:59:01)

朧 霧夜──少なくとも現時点で彼にそれを推察することはできず、彼はただ舌先で彼女の秘所を刺激して快楽を送り込むだけだった。やがて、彼は舌を限界まで伸ばして彼女の秘所の中へ自らの舌を侵入させることだろう。彼女の愛液が今度は舌に絡みつくが、そんなことお構いなしに彼の舌は彼女の秘所の中を刺激するだろう。むしろ、彼女の愛液と絡み合うことで彼女の膣内で彼の舌と愛液が絡み合って淫らに動く感触からより伝わる刺激は多くなるかもしれない。達したばかりで敏感になっている彼女は、果たしていつまで耐えることができるだろうか。)   (2017/8/24 00:59:02)

不知火 琥珀「んっ、ぁ…はぁっ…んん____ッ」(やはりこちらの言葉を彼は聞かなかった。聞こえているはずなのに、まるで何も聞こえていないかのように行為を止めることをしない。止めるどころかよけいに激しくなるのがわかる。表面をいじるだけに留まることはなく、中にまで彼の舌が入ってくるとビクリと腰を揺らす。彼に送り込まれ続ける快楽に、先ほどの様にそう長くはもたなかった。経験がない分、おそらく彼女には快楽に耐える術というものがないのだろう。どうすればいいかなんて知らないし、今は何も考えられない頭で、快楽に溺れていたのだから当然だ。さっきと似たような一際大きな波に頭がくらくらとして、快楽に酔いしれる。浅く肩で息をしながら、もうそれ以上はやめてくれと相手の頭を反対側へと押し返そうとするだろう。このまま続けられてしまえば体力も、頭を、体もそろそろ限界だ。)   (2017/8/24 01:13:54)

不知火 琥珀「すとっぷ……」(小さく呟くように相手にそう伝える。そこで顔を上げたのなら、羞恥と、快楽で濡れた瞳が彼にも見えることだろうか。それですら彼を煽ってしまう要素なのかもしれないが、彼とて悪魔でも鬼ではない。本気でこちらが嫌がれば止めてくれるはずだ。このまま先をやるにしろ、やらないにしろ、少しの間だけでいいから休憩が欲しいとお願いをして)   (2017/8/24 01:13:56)

朧 霧夜「…ベトベトだな。」(愛液に塗れた彼女の秘所も、秘所からまるで溢れ出すように愛液が滴り落ちることで彼の布団のシーツも汚れてしまっているかもしれない。加えて言うなれば、相手の表情も快楽や羞恥によって流れたのであろう涙で濡れていた。そんな顔でストップなどと言うものだから、思わず再びエンジンをかけてしまいそうになった自身の身体を抑え、彼は相手からの制止に大人しく従っておくとしよう。ついで、今の相手と布団などの状態に気付けば小さな笑みと共に先述した言葉を呟き、相変わらず相手の秘所から蜜が溢れ出しているようならば、それを人差し指と中指の指先で掬うようにして手につけることだろう。その際、彼女の秘所を撫でているのだから愛撫したのと同等の快楽が彼女の身体を駆け抜けるのだろうが、彼女がそれに対して文句を言ってくる前に指先についた相手の愛液を親指で拭ったりしているのが目に入ればそんな文句も言えないだろう。彼女の涙に濡れている顔へとそっと自身の顔を近付けたなら、彼は彼女の柔らかそうで触り心地の良さそうな淡いピンクの色彩を持つ唇に上から自身の唇を重ねる形で口付けを落とそうとする。)   (2017/8/24 01:23:37)

不知火 琥珀「ん……霧夜くんのせいだもん…」(彼の言葉と笑みにかぁっと顔が熱くなるのを感じると、ボソリとそう呟く。そっと愛液を拭われると、その手を見た彼女は、それについた愛液も見えてしまうわけで、自身のものをあまり見たいとはおもわず恥ずかしいのも相まって視線を逸らしてしまう。ふと下にあった彼の顔が近づき、口付けようとしているのが分かるとそっと長いまつげをふせる。普段と同じ重ねるだけのキスのはずなのに、普段よりもそれを心地よく感じた。自身の頭はベッドに寝かせているため、自分から口を離すということはできない。だから、彼がしばらくそのままでいるのなら彼女もそれを受け入れよう。薄く目を開き、目の前にある整った顔と、彼が少しでも目を開けているのならばその赤い瞳をじっと見つめて、ベッドに置いていた片手を相手の頬へと添えると、それを優しく滑らせるようにして撫でる)   (2017/8/24 01:40:46)

朧 霧夜「嫌じゃなかったんだろ?」(やはりと言うべきか、小さく意地の悪さを滲ませる笑みを浮かべたまま彼は彼女に対してそのように問を投げかけた。彼の布団のシーツが彼女の愛液でベトベトになったのは紛れもなく彼のせいだろう。それは事実として受け止めるが、きっと彼女も嫌では無かったはずだ。それは先程まで愛液に塗れながら羞恥と快楽に身も心も蹂躙され尽くしていた彼だからこそ分かること。彼女と重ねていた唇を一度離しながらにそのように問を投げかけ、再びこちらから口付けを落とす。今度はいつものように深く甘い口付けを、相手の口内に自らの舌を滑り込ませることで行おうと。こちらの頬に彼女の片手が添えられ、それが自身の頬を撫でるように動かされると同時、彼女は突然意識の外から秘所に刺激を与えられることだろう。それは彼女の足の間に置いていた彼の片足の膝が下着などを掻い潜って直接彼女の秘所へ押し付けられるように刺激し始めたからである。それによってきっと彼のズボンも彼女の愛液で汚れてしまうのだろうが、今はそれも嫌だとは思わなかった。もっと近くで、もっと沢山彼女を感じ、彼女に感じさせることができるなら…。)   (2017/8/24 01:49:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 琥珀さんが自動退室しました。  (2017/8/24 02:00:50)

おしらせ不知火 琥珀さんが入室しました♪  (2017/8/24 02:00:53)

不知火 琥珀「…うん」(彼の問いかけに少し戸惑ったがコクリと小さく頷き、ボソリと返答をする。今まで知らなかった感覚に戸惑いはしたが、決して嫌ではなかったし、心の奥底のどこかではもっとして欲しいとすら求める自分もいた。けれど、彼女はそれを底から掘り返す様なことはせず、そのままそっとしまっておくことにする。そうでなければ、自分から求めるなんて今の自分にはできないし、したくない。そうするくらいなら、今のように彼にされるがままで、快楽にゆっくりと、しかし確実に堕ちて行く方がいい。)「っ…ん…」(1度離された口がまた自身の唇へと重なると同時に下半身に走った甘い刺激にビクリと震える。彼がどういうつもりでまだ快楽をあたえ続けているのかは分からないが、彼女はそれに身を任せるだけだ。最初よりも体を強ばらせることはなく、自身の口内へと入ってきた彼の舌を絡めとり、いつも彼がしているようにして舌を吸ったり、動かしたりをしてみよう。そう言えばこちらはほとんど裸に近い格好なのにも関わらず、彼は服を脱いでもいないし、恥ずかしいようなこともしていない。それがなんだかずるい、と思ってしまった彼女は彼の服に手をかけようとするだろう。)   (2017/8/24 02:00:57)

朧 霧夜「……。」(自身が投げかけた問いかけの言葉に素直に肯定の意を示した彼女に対して、彼は満足げに笑みを浮かべてから彼女の頭を片手でそっと撫でた。本気で嫌がられる、とは正直微塵も思っていなかったが、心のどこかでさえも嫌だと思われたのなら今後こう言う行為は控えた方が良いのだろうと心配していた彼は、相手からの返答を聞いて小さく安堵するのだった。とは言え、そこまで頻繁に彼女と身体を重ねるつもりもないのだろうが。そもそも今回だって本番はせずに前戯だけなのだ。前戯の途中で果ててしまう程度には彼女は感度が良いと分かったのはある意味での収穫と言えるのだろうが。   (2017/8/24 02:11:57)

朧 霧夜彼女と絡めた舌を巧みに動かすことで彼女と舌を絡めたり同じように彼女の舌に吸い付いたりしつつ、口内を這い回らせるように舌を動かすのだった。続いて、彼女が自身の衣服に手を掛けてきたのに気がついたなら、彼はぐぐっと膝を奥へと押し進めて更に彼女の秘所に与えられる刺激を大きくしようか。更に相手の秘所に直接膝を押し付けながら膝をぐりぐりと軽く捻るように動かすことで回転を加えた刺激も与えていく。二度果て、もう身体も火照に火照っている彼女に彼が与える快楽に耐えることができなければ、彼女が衣服を掴んでいる手は離されるか衣服をきゅっと掴んだ状態で動かなくなるだろうが。)   (2017/8/24 02:11:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 琥珀さんが自動退室しました。  (2017/8/24 02:21:12)

おしらせ不知火 琥珀さんが入室しました♪  (2017/8/24 02:22:22)

不知火 琥珀「んぅ……」(優しく頭を撫でられると心地よさそうに目を細め、ぴくりと耳を揺らし、目を細める。衣服に手をかけた途端に彼からの刺激が強くなると、その衣服を握る手にぎゅっと力が入り、それを脱がせようとはしなくなるだろう。キスの合間に口を軽く開いて息を吸うが、その際に同時に甘い吐息も漏れて、彼女が快楽に溺れているのは彼にもよくわかるだろう。その快楽にきゅっと足を閉じようとし、そうすることで彼の膝を挟んでしまう。自分の口の中をかき回す彼の舌の感覚も、下半身に与えられ続ける強い刺激も、もう今の頭では整理することも理解することもできない。ただ、トロリとした目で彼のことを時折見つめながら、快楽に敏感に反応を示し、その感覚に身を委ねている。このまま彼がどこまで続けようとそれを受け入れるだけで、どこでやめようとこの快楽に満足をするだけだ。)   (2017/8/24 02:27:30)

朧 霧夜「すっかり虜だな。」(俺もお前も。と言う言葉は胸中に飲み込むことで言葉にはしなかった。彼女が今、トロンとした目で彼を見つめて彼が与える快楽に逐一敏感に反応を示していることで快楽に、或いは彼に虜になっているように、彼もまた、そんな彼女の様子に虜になっていた。自身が身体を動かして彼女に快楽を与える度、彼女は自身の行為に素直な反応を見せてくれる。そんな彼女が愛らしくて仕方なかった。彼女の口から自身の唇を離してからそのように述べた後、彼は彼女と重ねていた唇を相手の胸のすぐ上の場所へと持ってきてそのまま噛み付くことだろう。   (2017/8/24 02:38:49)

朧 霧夜ほとんど胸部に近い位置ではあるが、彼女の乳房には傷が入らないように配慮した場所への噛み付き、同時の吸血である。いつものように彼女の傷口から紅い血液が溢れ出したのなら、それを胸に舌を這わせるようにしながら自身の口に運んだり傷口に吸い付くように血を摂取する。相手が脚で自身の膝を挟み込むことで余り大きく膝を動かすことができなくなったなら、彼は足を僅かに前後に動かすことで彼女の秘所の割れ目を膝で何度も突くようにすることで指や舌先よりも大きな範囲に何度も何度も刺激を与えようとする。小刻みに相手の秘所を突いて刺激しようか。)   (2017/8/24 02:38:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 琥珀さんが自動退室しました。  (2017/8/24 02:47:35)

おしらせ不知火 琥珀さんが入室しました♪  (2017/8/24 02:51:34)

不知火 琥珀「人のこと言えない、でしょ…」(口がそっと離れると、彼との間に糸を引くだろうか。虜だなという彼の言葉に、自分だけでなく彼もそうだろうと尋ね返す。自身の胸元へと彼の顔が移動してから、吸血しようとしているのが分かるときゅっと目を閉じて次の瞬間に自身を襲う痛みに準備をする。胸が近いせいなのか、それとも体が火照っているせいか、彼の舌が這う感覚と、膝に刺激される感覚で痛みよりも快楽を強く感じた。きっと彼に取っては甘く、熱く、喉を焼くようなその血は普段よりも1層熱くなっているだろうか。小刻みに刺激を与えられると、それに合わせて吐息がもれて、今胸元にある彼の頭を両腕でで優しく包み込むようにして抱きしめる。そこまで力を入れていないから苦しくはないだろう。)「…ぬがないの?」(ぽつりと呟くようにしてそう問いかけよう。今聞くことでは無いかもしれないが、先ほどは彼が遠まわしにこちらが服を脱がせることを阻止してきた。自分だけほとんど裸で、彼は服を着ているというのはなんだか納得のいかないものだったのだろう。)   (2017/8/24 02:51:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朧 霧夜さんが自動退室しました。  (2017/8/24 02:58:57)

おしらせ朧 霧夜さんが入室しました♪  (2017/8/24 02:59:41)

朧 霧夜「そうだな。」(正に自分が胸中でのみ続けていた言葉を彼女の方から言い出されれば、それを彼は大人しく認めることだろう。実際、彼だって彼女に虜になっていて、夢中になっていて…──だがきっと、こんな彼を見せるのは相手だけだ。だから願わくば、そんな相手を見るのは自分だけで良いと、そんな姿を他の人には見せないで欲しいと、そうは思っていてもきっと言葉には出さない。それは余りに下らないわがままでしかない気がしたからである。故に、彼は相手から尋ねられた言葉への返答を返すだけに言葉を押し留めた。わざわざそれを言葉に出さずとも、自身が彼女を信じればそれで良いのだから。相手から胸元で抱き締められるように頭を抱えられると、彼女の比較的大きくて形の整っている綺麗な胸が彼の顔の前にやって来るわけで。その胸部の突起にちろりと舌を這わせてみようとする。)   (2017/8/24 02:59:56)

朧 霧夜「…今は、な。」(彼女から服を脱がないのかと問われれば今はまだ脱がないと答えた。それは彼の身体中に無数に刻まれた傷跡や痣などを相手に見せたくないからであろう。同時に再び片手で彼女のスカートを捲ることで秘所を外気に露出させ、すでに愛液で濡れに濡れているだろう彼女の秘所の中へ今度は自身の指を三本、人差し指と中指と薬指を入れてみようと。)   (2017/8/24 02:59:58)

不知火 琥珀「んっ…いっ……」(まるで擽るかのように触れた舌先にピクリと肩を揺らして反応を示す。今はまだ脱がないと言う彼に、少し残念そうにそっか…とだけ返事をしよう。以前一緒に入浴をした時に彼の身体に傷跡が多く残っているのは見たから知っている。それを隠したいから服を脱がないのだろうか…?それともほかの理由で脱ぎたくないのだろうか…?どちらにせよ深く探ることはやめておこうと短く返事だけをしたのだ。彼の返答と共にスカートが捲りあげられるのが分かると同時に、少しだけだが下半身に痛みが走った。同時に三本も指を入れられてしまえば、濡れていたとしても、最初なのだからそれなりの痛みが生じるのも当然だ。少し顔を辛そうに歪めるが、それはすぐに快楽へと変わり、また声を抑えようと口を閉じるだろう。抵抗はしないが、先程よりも多い指が膣の中にあることに頭がくらくらとする。そのまま彼が指を動かすのなら、彼女にとってはそれは少し痛いかもしれない)   (2017/8/24 03:10:37)

朧 霧夜「全部、俺に見せるんじゃなかったのか?」(先程、彼が“琥珀の全てを見せてくれ”と述べた際、彼女はそれに対して了承するように小さく頷くと共に肯定の言葉を示してきた。それを彼は鮮明に記憶しているからこそ、秘所に指を入れられると同時に“声を抑えるために口を閉じている”彼女に対してそのように問を投げたのだろう。それは言ってしまえば隠すなと、声を抑えるなと言っているように聞こえるだろう。抑えた声では彼女の“全て”を見ることはできない。だからこそ、彼は紅い瞳で相手を見据えながら先述した問いかけを投げたのだろう。彼女の秘所へと同時に三本も指を挿入したことによって彼女は僅かに辛そうに顔を歪めるが、どうやらそれはすぐに快楽に変わったようだ。ならば、彼は彼女の胸の突起にも噛み付いてみるとしよう。牙を立てるわけではないが甘噛みと呼べるほど優しいわけでもない、そんな力加減だ。これは彼女の中で快楽となるのか、或いは痛覚となるのか。それを試すかのように噛み付きながら、相手の秘所内に挿入した指を動かし始めようか。最初はゆっくりと、ある程度彼女の身体が馴染んできたのならその動きは激しくなっていくことだろう。)   (2017/8/24 03:16:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 琥珀さんが自動退室しました。  (2017/8/24 03:30:47)

おしらせ不知火 琥珀さんが入室しました♪  (2017/8/24 03:30:50)

不知火 琥珀「んっ…ふぁ…」(彼のその言葉に対して特に何か返答をするわけでもなく、少しずつその口を開いていくことで答えた。隠すなと、声を抑えるなと言っているようにも聞こえるその言葉に大人しく従おう。胸の突起へと彼が噛み付くと、少しチクリとした痛みが走るが、不快ではなく、むしろ慣れる事ですぐに快楽に変わるはずだ。けれど、少しの間ちょっとだけ痛そうにしているかもしれない。なんだか先ほどのよりも全体的に力加減の強くなったようなきがする。初めて体を重ねる相手ののとを探っているのだろうか…?中へと入れられた指をゆっくりと動かされると、最初は痛みに耐えるような、けれど彼が動きをだんだんはやくするのに伴って自身の体もそれに馴染んできて、最後には再び甘美な声と甘い吐息をもらす。これで指を2回挿入されたことになるが果たして彼はどこまでやるつもりなのだろうか…)   (2017/8/24 03:31:02)

不知火 琥珀「どこまで…する、の…、?」(息苦しそうに、トロリとした目で彼にそう問いかけてみようか。考えるよりも聞いた方が早いだろう。彼がその気ならば受け入れるが、どこで止めるつもりなのかは聞いておきたかった。なぜなら、前のように快楽を中途半端に植え付けられて焦らされる、なんてことがあっては堪らないからだ。)   (2017/8/24 03:31:04)

朧 霧夜「琥珀の限界が来るまで。」(とは言え、すでに二度達していて尚且つ今まで経験のなかった彼女の身体を考慮するならば後一回、達すればそれが限界となることだろう。だから、今回はそれで終わりだ。それをはっきりと彼女に伝えよう。片方の胸の突起には噛み付いたまま、秘所を愛撫していない空いている方の手で彼女の反対側の胸の突起を片手で摘んだりつまんだ後でくりくりと弄ぶようにこねくり回すことで更に刺激を与えていこうとする。彼女の秘所の中へと三本入った指は先程までと同じように彼女の膣内を犯し尽くしながら、蹂躙しながら奥へと進んでいくことだろう。指が一本増えるだけで伴う快楽が大きく違うのなら、彼女の身体はすぐに我慢の限界を迎えてもおかしくはないかもしれない。少なくとも彼はそのつもりで彼女を責め立てているのだから。息苦しそうに、尚且つ蕩けたような目でこちらを見つめる彼女はやはり彼の劣情を煽るのが上手い。)」   (2017/8/24 03:40:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 琥珀さんが自動退室しました。  (2017/8/24 03:51:13)

おしらせ不知火 琥珀さんが入室しました♪  (2017/8/24 03:51:35)

不知火 琥珀「っ….ん、…」(限界がくるまで、ということは恐らくこのままもう1度絶頂に達するまでだろうか。慣れないことをし続けた彼女の体はそろそろ限界だ。片手と口で胸をいじり、もう片方の手で中を掻き回す彼を見ていると、普段淡々と魔物を倒している人物とは同じとは到底思えない。相変わらず慣れることなく心臓はバクバクとうるさい音をたてている。1本指が増えるだけで快楽はさらに増した。二本いれられていた時と同じように動かされてしまえば、すぐにまた絶頂を向かえようとするだろう。その快楽に息を切らせながら、トントンっと不意に彼の肩を叩く。もしそれで彼がこちらを向いて顔を上へともってきてくれたのならそのまま口付けようとするだろう。それは、重ねるだけでなく、すぐに彼の舌へと絡ませて深く口付けを交わそうとするだろう。今は彼女も何も考えないで彼をもっと近くに感じていたいのだ)   (2017/8/24 03:57:40)

朧 霧夜「…ん?」(彼女の胸に噛み付いていた口は、不意に彼女から肩を叩かれることで胸から離れることだろう。そのまま、何か言いたいことでもあるのかと彼女の顔の方へと自身の顔を近付けていったなら、今度は彼女の方から口付けを落としてきた。加えて、そのままいつも彼がしているように深く甘い口付けを落とされる。こちらの口内へと侵入してくる彼女の舌を迎え入れつつ、彼女の舌と絡めたり彼女の舌に吸い付くようにして動かしてみたり。少しの間その状態で口付けを交わしたなら、彼は相手の唇からそっと自身の口を離すだろう。その際、お互いの口の間に引いている糸を見遣りつつ、片手で口元を拭って。)   (2017/8/24 04:04:56)

朧 霧夜「そろそろ限界だろ?我慢はするな。」(すでに絶頂に達しそうになっているであろう彼女へと投げかけるのはそんな言葉。遠慮せず、達しそうなら大人しく達してしまえば良い。彼女がここで絶頂を迎えて限界だと判断したのであれば、彼もこれ以上は何かすることはなく眠りに就くことだろう。シーツは愛液で汚れてしまっているため、シーツは剥がした状態で寝ることになるだろうが。その絶頂がいつ来てもおかしくないほどに、彼女の膣内に挿入された三本の指が動き回り、暴れまわるように激しく彼女の中をかき乱し、ピストン運動のように出入りのような動きも繰り返しながら多大なる刺激を与えていことだろう。)   (2017/8/24 04:04:58)

不知火 琥珀「っ……。」(彼女の思惑通り彼の顔は自身の顔へと近づいてきた。慣れてきたその深く甘い口付けで更に彼を求めようとするだろう。吸われたのならそれをし返して、絡め取られたのならそれをやり返す。人には好きな相手の行動を無意識に真似るという性質があるらしいが、これもその一環なのかもしれない。口を離した時に引いた糸から目をそらして、止めていた息を甘美な声と共に吐き出す。無理をしなくていい彼にコクリと頷くと、相手の言う通り、全身を襲おうとする快楽の波に身を委ねる。)「んっ、ぁ…っ」(激しいその快楽に耐えられず、ビクリと体を揺らすと、ぎゅっと手元にあった彼の腕を握って、腰を軽くそらせるだろう。少ししてからペタリと体全体をベッドへと寝かし、相手の腕を握っていた手も投げ出される。もうこれ以上は限界だ。くたりと糸が切れた人形のように動かなくなり、浅い息を肩で繰り返す。)   (2017/8/24 04:15:50)

朧 霧夜「……。」(彼女が三度目の絶頂を迎え、彼女はもう限界だとでも言うようにまるで力の入っていない身体から完全に力を抜いて脱力状態へとなっていた。先程も述べた通り、今回に限って言えば彼はこれ以上ここから何かを彼女に対して仕掛けるということはないだろう。相手の愛液で汚れてしまったシーツを剥がしてズボンを浴室で着替えてから部屋の中へと戻ってきて、彼女も着替えを済ませたりするのならその後で、)「…お休み、琥珀。」(──彼女にすら聞こえるか聞こえないかくらいの声量で大好きだと言葉を告げてから、もう眠るだろう彼女に対して名前を呼びながらお休みと挨拶を交わし、彼女の隣へと寝転がったのなら彼女の背中に両手を回して正面から彼女と抱き合いながら眠りに就くことだろう。)   (2017/8/24 04:21:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 琥珀さんが自動退室しました。  (2017/8/24 04:36:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朧 霧夜さんが自動退室しました。  (2017/8/24 04:41:31)

おしらせ◇ルフス・エーレンベルクさんが入室しました♪  (2017/8/26 01:42:31)

おしらせアリア・フィーネさんが入室しました♪  (2017/8/26 01:42:34)

アリア・フィーネ【続きから、まかせた。←】   (2017/8/26 01:42:57)

◇ルフス・エーレンベルク馬鹿で結構だ、俺にはそれぐらいでちょうどいいんだよ(そう言ってコートを脱げばベッドに寝転がるアリアに覆いかぶさるように成れば左手で肌蹴させた服を更にはだけさせながら胸に触れつつアリアの唇に自分の唇を落として)   (2017/8/26 01:45:26)

アリア・フィーネんんっ、いきなりもう...//(そのまま唇を重ねられ、胸に触られれば顔を真っ赤にしつつ、仕方の無い人ね。なんて言う。そのままされるがままにされつつ、体は興奮してるのか、立つところは小さく立っていて   (2017/8/26 01:47:52)

◇ルフス・エーレンベルクじゃあお前に全部任せようか? こんなのも用意してきたが(そして相手に触れるのを一度やめれば脱いだコートの中から小さな酒瓶を取り出して)   (2017/8/26 01:49:05)

アリア・フィーネ...酔いプレイもありきたりになってきたら飽きちゃうわよ?(なんて言いつつ、服をすべて脱ぎきり、全裸になりながら相手にそういう。そのまま『好きにしなさいよ』なんて言いつつ、体を委ねて   (2017/8/26 01:51:26)

◇ルフス・エーレンベルクふむ……じゃあ道具無しでお前に積極的にやってもらうか? 恥ずかしがりながら自分でやるんだ……どうだ?(そんな無茶苦茶な提案をしつつ全裸になったアリアに抱きつきながらキスをすればそのまま体を回転させて自分が下になりアリアを上にするような形にして……好きにしろといったのだ、好きにしてみた)   (2017/8/26 01:54:18)

アリア・フィーネルフスって、ドMなの?(真顔で相手のSAN値をえぐりそうなことを言いつつ、酔ってない時に攻めるのなんて無理に決まってるわよ。頑張るけどね?なんて言いつつ、服を脱がしていこう。   (2017/8/26 01:55:50)

◇ルフス・エーレンベルクそういう訳じゃないが……ある意味逆のことをやらせて反応を見るってのもいいだろ?(ニヤリと笑いながらアリアのされるがままに成ろう。自分でするのも悪くはないがされるのも悪くはない……そこにアリアの恥ずかしそうな顔を見ながら出来るのだ一石何鳥だろうななんて思いつつ)   (2017/8/26 01:58:45)

アリア・フィーネ...えい。(脱がせかけの服で相手の手と視界を縛る。誰が見せるものかと。そのまま相手と肌を密着しながら、胸の突起をちろりと舐めてみよう。   (2017/8/26 02:01:40)

◇ルフス・エーレンベルクおいおい……これじゃこれの意味が無いだろ……っ……なんだろうな……嫌な感覚だ(別に服なんかはコートを着ていれば問題ないしなと思い縛られた腕で引きちぎり腕を自由にすれば視界を確保したその直後自分の乳首を撫でられて悪寒がして)>アリア   (2017/8/26 02:04:31)

アリア・フィーネ...そう来ることは想定内。(ぴいっ!と変な音を立てながらベッドの橋から出てきたのは鎖とアイマスク。鉄の鎖で相手を縛り付け、手足を動かせないようにしながら、アイマスクでもしてやろう   (2017/8/26 02:07:06)

◇ルフス・エーレンベルク……おい、別に良いだろ見せてくれたって……ダメかそんなにダメか?(鎖に四肢を縛られ顔にはアイマスクを付けられて)というか逆にここまでされるのは予想外なんだが(まさか前身縛られることに成るとは思わず苦笑どころではない引きつった笑みを浮かべて)   (2017/8/26 02:11:26)

アリア・フィーネだって、恥ずかしいもの。(そのまま相手の乳首に軽くキスをしながら、舌で舐めてみて。そのまま恥ずかしいのか隠したまま、様子を伺いつつ続けて   (2017/8/26 02:12:26)

◇ルフス・エーレンベルクするのもされるのも対して変わらねぇだろ……っあの、アリア……? 何時までそれを?(乳首にキスされ再び舐められて慣れない感触に体をうねらせてそれから逃げようとして)   (2017/8/26 02:16:13)

アリア・フィーネ変わるのー。...もう。ここ以外がいいなら、そうね。こっち?(そのまま上へと向かい、首を甘噛みしながら、そっと背中の羽を撫でてみよう。   (2017/8/26 02:19:14)

2017年08月14日 23時03分 ~ 2017年08月26日 02時19分 の過去ログ
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