「【中文】街の守護者達」の過去ログ
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2017年08月17日 02時36分 ～ 2017年08月26日 03時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| チャン♀★ | > | 【此方も此方で〆とさせてさせていただきますー】 (2017/8/17 02:36:47) |
| ネームレス♂★ | > | 【〆ロルありがとうございます。また機会がありましたらぜひお願いしますー。お相手感謝ですー】 (2017/8/17 02:38:52) |
| おしらせ | > | ネームレス♂★さんが退室しました。 (2017/8/17 02:38:55) |
| チャン♀★ | > | 【こちらこそよろしくお願いしますー】 (2017/8/17 02:39:07) |
| おしらせ | > | チャン♀★さんが退室しました。 (2017/8/17 02:39:11) |
| おしらせ | > | チャン♀★さんが入室しました♪ (2017/8/17 22:01:13) |
| チャン♀★ | > | はぁ私、こんな事に興味はないんだけど…(とある、組織同士の麻薬の取引、とある事情から店が使えなければ、行われるのは小さな使われていないビルの中、使われていないのか、殺風景の室内で数人のスーツを着た人たちが集まっては、鞄とスーツケース、それらを渡し合う簡単な取引、組織の人間でなければ、中に入るわけにもいかずに、ビルの中の入り口、その近くで不審人物が中に入らないかの見張りをしていれば、暇だと小さく呟けば、上の買いで行われていることに興味などなさそうに近くにある椅子に座っては、見つめるのはビルの入り口やビルの階段など)麻薬って人を馬鹿にさせるって聞くけど…それをしたって、どうにかなるものかねぇ…それを使わないで幸せになったほうが良いと思うけど… (2017/8/17 22:16:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャン♀★さんが自動退室しました。 (2017/8/17 22:36:35) |
| おしらせ | > | チャン♀★さんが入室しました♪ (2017/8/17 22:38:10) |
| チャン♀★ | > | 【お相手していただける方募集させていただきます】 (2017/8/17 22:47:05) |
| おしらせ | > | チャン♀★さんが退室しました。 (2017/8/17 23:13:21) |
| おしらせ | > | チャン♀★さんが入室しました♪ (2017/8/18 20:23:00) |
| チャン♀★ | > | 【こんばんはーお邪魔しますー】 (2017/8/18 20:26:47) |
| おしらせ | > | グレイ♂☆さんが入室しました♪ (2017/8/18 20:28:49) |
| グレイ♂☆ | > | 【ニーハオ、こんばんわー、お邪魔してもよろしいでしょうか？ (2017/8/18 20:30:12) |
| チャン♀★ | > | 【ニーハオ、こんばんはー、はい、大丈夫ですよー】 (2017/8/18 20:30:52) |
| グレイ♂☆ | > | 【どんなシチュにしましょうか、こちらを尋問しても良し、互いに素性を知らずに近づくもよし・・・ (2017/8/18 20:31:44) |
| チャン♀★ | > | 【私は、何処の大きな組織に雇われているわけではないのでー、タダの何でも屋便利屋ですのでーどこかの組織に捕まっていないのであれば、尋問はしないかもですー】 (2017/8/18 20:33:57) |
| グレイ♂☆ | > | 【ふむ、ではどこかの組織に捕まってるチャン その組織に偶然ファミリーが粛清しに来て、グレイと偶然出会うみたいなのか‥‥逆にグレイが組織に捕まってチャンが尋問するような感じ？ (2017/8/18 20:38:52) |
| チャン♀★ | > | 【待機ロルを書いていたので、それを落としましょうか？んん～尋問はですねー、本気でやってしまいそうなのでやめておいた方が良いかも…汗】 (2017/8/18 20:42:45) |
| グレイ♂☆ | > | 【じゃあ待機ロルに合わせますーそれの投下お願いします！ (2017/8/18 20:43:18) |
| チャン♀★ | > | 死人に口なし…人の秘密を探すのが仕事だって言っても、悪い事を探したら、こうなるよねー♪(街の中にある、人通りの少ない公園の中にあるベンチ、其処に座っては、片手には街中で買ったジュース、もう片手には新聞紙を持っていれば、書かれていた内容は○×社新聞社、社員惨死！！と書かれていた一文、幾つかの人体が無理に解体されては、破損した体の一部があちこちに置かれていたという残されていたのは、まともなのは顔の部分のみ、それ表情は苦痛に歪んでおり、その表情からは生きたまま人体を解体されていたと推測されると、多くの人々が生活する街の中で起こった事件としては、寒気のするような事件、その事件棒を見ては少し満足をするように微笑んでは新聞紙を丸めては近くのゴミ箱へ)人の体って、切り削ぐときは筋肉が拘縮するからそりにくいんだよねぇ…まぁ犯人もよくやるよねぇ (2017/8/18 20:52:11) |
| グレイ♂☆ | > | （人通りの少ない公園…占い師姿で今日も情報を集める一人のファミリーメンバー…新聞に眼を通しながら…こんな方法で尋問する連中をボスが許すわけないな…と近いうちに捜索命令がくだる予感がして溜息一つ…ふと、同じ新聞で同じ記事を見ていたのか中々怖いことを言う女性が一人）そこなお嬢さん、どうだぃ？占いでも…当たる当たらないはともかく（そう言いつつ優しく微笑みかければ一度新聞をテーブルの横に置いて声をかけてみようか。事件に関わりがあろうがなかろうが、まずは手近な人物から少しでも情報を聞き出さないことにはね） (2017/8/18 20:57:35) |
| チャン♀★ | > | んっ？、占い？、私、あまり占いは信じない方なんだけど…占って何を知ればいいかわからないし、何がおこるなんて、誰にも予想がつかないからね。でも、まぁいいや、今日の私は気分がいいから、占ってもらおうかな？(見たい記事は見終わった、後日の警察なりが調査しては、現れてくる真実それが楽しみだと思えば、不意に声をお掛けられれば、ジッと、占いを進めてくる男性、年齢までは解らなくても、十分に背丈があり、大柄な男性を数秒間見続けては、小さく微笑んではせっかくだからと、男性の方へと近づいては、懐から、小銭を取り出しては、一枚、テーブルの方へとおいては)さぁ、私の何を占ってくれるのかな？、恋愛？、運勢？、それとも、そこの新聞に書かれている惨殺事件かな？(同じテーブルに置かれている新聞紙をちらりと見ては、同じ新聞だと思えば、悪戯そうに新聞紙に書かれていた記事を口に出して)物騒な事件だよね。犯人、早く捕まればいいのに、捕まるまでは、私は恐ろしくて、外で楽しく食事もできそうになさそうだよ… (2017/8/18 21:09:01) |
| グレイ♂☆ | > | 占いなんて、9割助言で一割はお説教だ。特に知りたいことがなければ悩みでも構わない（フードの奥の顔立ちは見えないがそれなりに整っているグレイの顔…小さく微笑みながらカードをシャッフルしつつ相談内容を求める）金運、そこそこ…近々仕事はあるが気が乗らぬなら断るが吉（そんな事をいきなり呟けば、カードを裏向きで配置していく）君は最近、一気に稼げる事はないかなーと少し大きな仕事をしたようだね？稼ぎもあったが面倒だったし疲れた…？次はもう少し刺激がいいのが欲しいなぁと思った。…当たってるかな（そんな風に言ってみれば一枚一枚を丁寧に並べていく） (2017/8/18 21:14:16) |
| チャン♀★ | > | そっかー、あまり、説教は得意じゃないんだけど、悩み…ねぇ、背丈が低いのが悩みなんだけど、どうすれば、背丈は伸びるのかな？(小さく微笑み、フードを深くかぶっては見えない相手、目の前の男性を不審者と、警察に連絡してみるのも、面白いかもしれない、カードをシャッフルを見つめていき)……仕事があるのは良い事だけねぇ…乗り気がしないときは断るのが良いんだぁ(急に呟く様に聞こえればその言葉を聞いていき、少し考える様に言っていき)まぁ、お金は出来るだけほしいけど、へぇ…占いってそんななことも解るの？じゃあ、私の仕事もわかったりするの？(占いというよりも、心の奥を呼んでくるような感覚、少し面白そうに思っては顔の見えない占い師さんの方を微笑んだままジッと見つめていき) (2017/8/18 21:28:35) |
| グレイ♂☆ | > | 背丈はカルシウムだけじゃなくて晴れた日に良く運動すること、それが身長を伸ばす秘訣だよ…便利屋さん（言い当てれた理由、それは彼女が事件…というより、犯人と口にしたからだ。確かに新聞だけ見ればそうだろうが事故や熊などの可能性だって街にはある。それを全て最初から切り捨てて犯人と言い切れるのは、その関係者か、様々な事にある程度足を入れられる人間だけ…この女からは少なくとも殺人鬼のような匂いも薬の気配もない。なのに、だ…そう言い切れるのは金でいろんな事をしてくれる奴に限る。そういうのを裏表共々…便利屋、と呼ぶのだ） (2017/8/18 21:33:26) |
| チャン♀★ | > | せっかー、カルシウムはあまりとっていないかなー、牛乳あまり好きじゃないし…晴れた日はよく雨後イタリハしているんだけど…ふーん、占いってなんでも、解るんだ…(普通の人ならそうそういわないような職業、それをあっさりと言ってしまえば、否定をするようなことを言わずに、微笑んだ口は口元が大きく上がるように笑っていき)お兄さん？おじさん？…は中々面白い人なんだね、確かに私は便利屋だよ、何でも引き受けるし、なんだってしてあげる、まぁお金次第だけど…だから、今回はサービスと面白い事を見せてもらったお礼に…あまり、深入りしない方が良いよ？、人の事を調べても、良い事は無いし、調べられた人だって、嫌な顔をするし…(隠すような事でもない、此処で隠したって、ばれてしまいそうならば、いっそのこと、行ってしまおうと、自分のことを言ってはゆっくりと、笑ったまま語るように言っていけば、今みたいな妙なものあてゲーム、それならばいいだろうと、しかし、知りすぎるのも問題だというようにいっていけば、手にしていたジュースをゆっくりと、吸っていき) (2017/8/18 21:50:39) |
| グレイ♂☆ | > | 少なくとも、君について深入りする気はないさ、それと…これは占いの範疇じゃない。君はもう少し痕跡を隠す練習が必要だな（どうぞめくって？と裏向きのカードを指さして見ながら）それに、僕の仕事はここで占いをする事だ、ここに座って相談に来た人に服装や発言から推測して助言をする。君は僕が相手をした客人の中ではかなり解りやすい…と（カードが風に飛ばされないように一度テーブルを抑えるとフードが風に煽られ整った顔が露になる） (2017/8/18 21:55:15) |
| チャン♀★ | > | だって、死んでも隠すつもりもなければ、進んで話すつもりもない、だって、私はただの便利屋だもの、便利屋に必要なのは依頼されたことを達成出来るか、出来ないか、それに、そのあとのことはどうでも良いし、どうなっても知らないもの、捨て駒にするのも、重役を押し付けるのも、依頼者次第♪(めくってと言われれば、ゆっくりと空いている片手を伸ばしては、裏側になってカードを捲ろうと動かしていき)そっかーでも、私の格好は、ただの、中国の娘だと思うけどなぁ…まぁ、少しは硝煙の匂いはあるかもしれないけど、それに、貴方も人の事が言えるのかな？少しは変装をしてみたら？…(突如とふってきた風が相手が当たれば深くかぶっていたフードが捲れれば、その素顔が小さくため息をついていき) (2017/8/18 22:01:23) |
| グレイ♂☆ | > | 変装しようものなら、仲間に女装を強要されるんだ（はぁ…と盛大に溜息をつけばめくったカードを受け取り）運命のカード…黒か（黒い歯車が描かれた黒いカードを見せる、少し考えてから）近々何か…命に関わる訳じゃないが禄でもない事に巻き込まれるかもしれない。仕事をあまり多く受けず、暫く静かに暮らすと吉ってところか (2017/8/18 22:08:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャン♀★さんが自動退室しました。 (2017/8/18 22:21:34) |
| おしらせ | > | チャン♀★さんが入室しました♪ (2017/8/18 22:21:40) |
| チャン♀★ | > | そっかー、お兄さんの女装かー、それは結構見てみたいかも、お兄さんは結構の美形みたいだから、女装をすれば、それなりに、モテるんじゃないかな～、そういうお店で働いたらすぐに、お客さんが付くと思うけど、なんなら、知り合いに言って、哨戒してもらおうか？(大きなため息を聞けば、面白そうにさっきの仕返しという様にどんな女装が合うのか想像をしては、見ては、髪色は、化粧は薄い方が良いかなぁと思っていき)へぇ…命にかかわる事ねぇ…いいんじゃないかな？、人間死ぬときは死ぬし、生きるときは生きる、そういう者でしょう、新聞に書かれていた人だってもしかして、死ぬときだったから死んだかもしれない、人間いつ死ぬかわからないのに、静かに、暮らすなんてねぇ…(小さく微笑んでは、先ほどのようにような笑いではなく、凶器の籠った笑い、その笑いは、目の前の占い師さんを捕えてはおらずに、何処かを見つめては笑っており)っと、ごめんね。仕事をしないと生きていけないし、ところで、お兄さん、バダーレファミリーって知っている？知らなかったら、占ってほしいなぁそいつらが何処に居るのか… (2017/8/18 22:24:09) |
| グレイ♂☆ | > | ファミリーについてかぃ？あそこは人員募集なんてしてたかな（そんな風に言いながらも占い道具…じゃなくて地図を懐から出して赤いペンを取り出す）えー…と、ファミリーがいそうな場所いそうな場所…っと（そう言いつつ彼女が何故ファミリーを探しているのか聞いてみたり…これは最早任務の外だ。純粋に興味があった） (2017/8/18 22:32:40) |
| チャン♀★ | > | うん、バダーレファミリーについて、いや、別に入るつもりはないよ、ただ、少し人を探していてね？名前と所属している組織は解っているんだけど…(とある人、あまり関わりはなかったが、しかし、その時のことを忘れないと言ったようで少しの悪戯の籠った表情を見せて)まぁ…なんで、その人を探しているかは秘密、知りたかったら、その占いでし食べてみたらいいんじゃないかな？(街の地図、それを見ては、ふむふむと声を漏らしていき、そこに居るんだと、声を漏らしていき) (2017/8/18 22:46:02) |
| グレイ♂☆ | > | やめておくよ、僕は女性相手に挑んで勝てる程強くはない（それは便利屋相手だからという訳でなく銃を今は出せない状態であるからこその言葉…いくつか〇で囲んでやれば、カジノや大通りなんかがやはり多く）誰を探しているか知らないけど殺しだけはやめてくれよ？この街で戦争なんて僕らは望んでないんだからね (2017/8/18 22:48:33) |
| チャン♀★ | > | フフ…素直な人は好きだよ、でもお兄さんじゃないよ、もし、お兄さんならこんな話している間に殺すから…（片手で銃の形を作っては相手の頭へと向けてはバンと声を出しては撃つふりをして）ふうん…でも、此処警備の人多いよね？どうすればうまく忍び込まれるか教えてほしいなぁ…殺しになるか、殺さないかその人次第かなー、フフ、進んで殺しをしようとしているのは、そっちだと思うけど (2017/8/18 22:51:33) |
| グレイ♂☆ | > | 君の方が占い師向いてないかい？（そんな事を言えばカードもしまい込み地図もしまおうとする・・・まぁ、その理由は単純明快）サービスはここまで、占いも商売ってね？ギブアンドテイク…ここからはお支払い次第かな (2017/8/18 22:54:51) |
| チャン♀★ | > | さぁ、最初に行ったけど、占いなんてお遊びでしょ？、私はするつもりはないからね(小さく微笑んでは、しまい込まれていく地図を見つめていき)へぇ…じゃあ支払い次第なら、教えてくれるんだ…小銭じゃなくて、もって多くのお金があればいいのかな？(懐から財布を取り出しては、幾らかんオお札を取り出していき) (2017/8/18 22:59:14) |
| グレイ♂☆ | > | 情報には情報を、僕は君が探している人物の名前だけ聞く、君がそれにだけ答えれば警備については教えようじゃないか…悪くはない取引だろう？ (2017/8/18 23:01:51) |
| チャン♀★ | > | ん～ダメ♪、それじゃあ私の方がふりでしょ、その人が居るとは限らない場所の情報なんて聞いても仕方ないし、それに、聞いても、後日にその警備を変えることだってできる、それじゃあ情報としては成り立たないし、知っている人間が居るなんて、知らされたりしたら意味ないからね？(小さく微笑んでは、ゆっくいと立ちあがっては、後になっては変えられて意味をなさない情報を言われて詩も仕方ない、もし、バダーレファミリーが有能な組織ならば、組織の事を知っている相手に知られてしまえば、意味がないと不利な情報の交換はしたくないと、少し苦笑いをしては、ゆっくりと、テーブルから離れて行き) (2017/8/18 23:20:57) |
| チャン♀★ | > | フフ…お兄さんの名前は知らないけど…この情報なら教えてもいいかな？、私の名前はチャン、何でも屋だからね、もし、お金を回してくれるなら、何でもするよ？、でも、出来ない事はしないけど、数日間の護衛とか、誰かの暗殺とか…誰かの拷問とか、無残に殺してはそれを、新聞社にながしたりとか…(グレイさんに見えない程度に小さく微笑んではずっと飲んでいたジュース、さすがに中身が軽くなってしまえば、公園内のゴミ箱方を向いては)よっと…フフ、入ったね、もし、何か用があったら、何処かに居るから探してみね？、まぁどこかにいるから…お兄さんも、夜は気を付けて、その新聞の殺人者は捕まっていないんだから、不意に出ては襲われて、そのきれいな顔を恐怖に歪んだ顔になってもおかしくないからね？(さようならと、片手を振ってはゆっくりと、その公園から立ち去っていき) (2017/8/18 23:21:01) |
| チャン♀★ | > | 【私はこれで〆とさせていただきますねー】 (2017/8/18 23:21:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレイ♂☆さんが自動退室しました。 (2017/8/18 23:21:52) |
| おしらせ | > | グレイ♂☆さんが入室しました♪ (2017/8/18 23:23:33) |
| チャン♀★ | > | 【ん～ちょうど〆も書いたし…っとお帰りなさいませー】 (2017/8/18 23:24:05) |
| グレイ♂☆ | > | 【私も次で〆にしときます。お疲れ様でしたー (2017/8/18 23:25:47) |
| チャン♀★ | > | 【最後に〆を書かれるのなら、それまでまたせていただきますねー】 (2017/8/18 23:27:42) |
| グレイ♂☆ | > | （やられた、と思うと同時に自分の能力の低さを恨む…新聞の犯人が目の前にいた事に本当に驚かされる。諦めて地図と簡単な警備状況に関するメモを渡して…ついでに地図に札束を挟んでから彼女に投げ渡す）じゃあお願いだから、なるべく平和的に事を片付けるように犯人に言っておいてくれ。僕はなるべく…誰の血も見たくないからね（そういうと店じまいを始めようか…便利な便利なだれかさんをそっと見送りながら…）【これにて〆とさせていただきます。お疲れ様でしたー (2017/8/18 23:32:06) |
| チャン♀★ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/8/18 23:33:03) |
| チャン♀★ | > | 【長い時間お相手していただいてありがとうございました、これで私は失礼しますね】 (2017/8/18 23:33:36) |
| おしらせ | > | チャン♀★さんが退室しました。 (2017/8/18 23:33:40) |
| おしらせ | > | グレイ♂☆さんが退室しました。 (2017/8/18 23:36:29) |
| おしらせ | > | チャン♀★さんが入室しました♪ (2017/8/19 22:20:38) |
| チャン♀★ | > | はぁ…今日はお客さん来ないから…暇だねぇ…(厨房の入り口、広い店内の中に居るお客さんの数は少なく一人で注文を聞いたりしていても余裕のあるような状態、その状態になれば、暇だと小さく呟いてはチラチラと、時計を見つめていき)はぁ…今日は、向こうの部屋は使われるって話は聞かないし…今日は平和かなぁ…まぁそれはそれでいいんだけど…(厨房でも、暇をしているのだろう、厨房から見える煙は料理の煙ではなく別の煙、換気扇を回してはそこまで漂ってこない煙も、微かな匂いを嗅いでは小さく苦笑いをしていき)だれかお客さんが来たら面白そうなのに…黒い噂しか、聞かない中華料理屋へ…フフン♪ (2017/8/19 22:43:37) |
| チャン♀★ | > | 【ロル短くなってしまいました…】 (2017/8/19 22:49:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャン♀★さんが自動退室しました。 (2017/8/19 23:09:55) |
| おしらせ | > | チャン♀★さんが入室しました♪ (2017/8/19 23:10:13) |
| おしらせ | > | チャン♀★さんが退室しました。 (2017/8/19 23:24:59) |
| おしらせ | > | チャン♀★さんが入室しました♪ (2017/8/20 20:38:23) |
| チャン♀★ | > | フフ～♪あまり、人の気ない所に逃げると、好きなようにされてしまうよ？、私は人のいない方が好きなんだから～(小さく微笑んでは、ゆっくりと歩いていく、場所は、人気のない街の中にある裏路地、明かりのない路地の先からは、何かが落ちる音、壊れる音が聞こえてくれば、その微笑みはさらに笑いが込みあがっていく、片手に持っている拳銃を真っ直ぐ向ければ、バンバンと二発の銃声がひいき渡れば、何者かの悲鳴とこける音)仕留めたかなぁ…(相変わらずのゆっくりとした声を漏らしては、先に進んでいけば、一人の男性がうずくまっては震えては、片足を見つめており、その足からは大量の出血が出ては痛がっていて)大丈夫…それくらいなら死なないから、今、持っている情報を教えてくれれば、助けてあげるし、教えてくれないのなら助けずに…(言葉の途中で止めれば無言のまま、片手で拳銃を血の出ていない片方の足へとむければ、バン、一発の銃弾が男性の足の肉を切り裂いては、足の中で止まっていく、それと同時に男性からの悲鳴が生まれていき)ねぇ…さっさと教えてよ…出血大量で死ぬよ？…まぁ見つめて、それで死んでも私は構わないんだけど…だって、雇われだし？ (2017/8/20 20:54:46) |
| チャン♀★ | > | ふぅ…しゃべらないんだぁ…じゃあ良いよ…さようなら…(数分間、じっと見つめては男性の様子を眺めていても、死ぬよりも、情報が知られるのが怖いのか、ただ震えるだけ、その様子をみれば小さくため息をついては持っている拳銃を今度は男の頭部の方へ…バン…一発の銃声が鳴り響き、一人の男がただの肉の塊へと変わっていった)はぁ…まったく、何の情報を握れなかった…まぁ、依頼者からは殺せと言う事だったからまぁ良いけど…報酬もたくさんもらったし、これで、暫くは困らないかなぁ…(ゆっくりと、一つの肉の塊の有る路地を抜けようと来た道を辿ってはお表の道へと戻っていき)はぁ…少し小腹もすいたし…何か食べて帰ろうかなぁ…(静かな裏路地とは違う多通り人の通りのある場所で周りを見渡しては未だ開いている坂場、その酒場へといけば、男達の煩い声を裏腹にカウンターの方へと進んでいき、軽いお酒と、軽食を頼めばカウンター席へと背中をつけては小さく息を漏らしていき) (2017/8/20 21:37:26) |
| おしらせ | > | 大島純一♂3年さんが入室しました♪ (2017/8/20 21:59:33) |
| 大島純一♂3年 | > | 【ごめんなさい、間違えました】 (2017/8/20 21:59:55) |
| おしらせ | > | 大島純一♂3年さんが退室しました。 (2017/8/20 21:59:59) |
| チャン♀★ | > | 【いえいえー、引き続き、お相手していただける方募集させていただきます】 (2017/8/20 22:01:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャン♀★さんが自動退室しました。 (2017/8/20 22:22:07) |
| おしらせ | > | ルーチェ♀☆さんが入室しました♪ (2017/8/20 22:36:48) |
| ルーチェ♀☆ | > | 【お邪魔致します。シチュリセット、相談可ですのでお気軽にお相手して頂けたらと…！】 (2017/8/20 22:37:23) |
| ルーチェ♀☆ | > | つっかれたー… (街灯も無く真っ暗な煉瓦街の路地裏。綺麗な表通りとは異なりゴミクズが散在する其の小さな空間。喧騒は何処か遠くて、閑散とした此処だけ何だか別空間の様に切り取られて仕舞って居る様な錯覚。そんな通りに小さな声がポツリ、と１つ。その声の主は飴色に光る髪の合間に指を通す。ずるり、と何とも間の抜けた音と共に其の髪は地面へと落ちる。ウィッグによりクセのついて仕舞った髪を手櫛で整えると何時も皆に見せて居る姿に成る為に１つに結い束ねる。纏うのはサテン生地の肌触りの良い青いドレス。こう言う物に憧れが無いと言えば嘘に成るけれど ) (2017/8/20 22:49:29) |
| ルーチェ♀☆ | > | 出来たら仕事以外で着たいよね (ファスナーに手を掛ければストン、と綺麗に地面に其の布地は着地する。肌着の上からサラシを巻けば手早く何時ものパンツスーツスタイルへ。メイクも拭き落として仕舞えば肌がやっと呼吸が出来ると、一安心した様子。簡単に顔を整えて仕舞えば女性的な姿から一転。何処迄も中性的な容姿へと姿を変えた ) 魔法のステッキで一瞬で変身できたら楽なんだけどなぁ ( しかもアレ、明らかに同じ人なのに周りから見たらバレ無いし。“家族”の技術班が開発してくれないだろうか…。現代科学では無理そうだけど ) (2017/8/20 22:49:43) |
| ルーチェ♀☆ | > | ( そんなに高い建物は存在しない区画ではあるものの、路地裏に来て仕舞えば建物に阻まれて星空は千切れて仕舞っている。空を仰いで、細く息を吐く。瞳を閉じれば夜風が頬を撫でた。――この様な場所で変装を解いたのには理由が在る。ドレスが嫌だった訳では無い。要人達の集うパーティー会場に潜入し、証拠や情報を持ち帰るのが今回の自身の仕事で在った。――僥倖と言うべきか、奇禍と言うべきか、会場の一角で麻薬の取引が行われて居るのを目撃して仕舞った。話術を操り、如何にか一袋だけ手に入れる事の出来た白い粉。向こうの要求する“対価”を支払う前に姿を眩ませ、脱出して来た所。勿論、会場には戦闘員の“家族”が向かう様に手配はしたけれど。其れでも追手が来ないとも限らない。パーティー会場に居た女性の姿を消す――そんな理由。ドレスやウィッグ、ヒールの靴、バッグなどをボストンバッグの中に収納して行く。小さな四角いビニール袋に入った白い粉だけは自身のポケットに入れて。ボストンバッグはスーツ姿で持ち歩くには些か大きく、見る者に違和感を与えるだろうか。また今度“観光客の変装”でもした際に取りに来よう。バッグを木箱の背面に隠した ) (2017/8/20 23:24:40) |
| おしらせ | > | デーゲン♀★さんが入室しました♪ (2017/8/20 23:29:42) |
| デーゲン♀★ | > | 【こんばんは、初めまして…一度しか来たことがないのですが、お邪魔、参加しても宜しかったでしょうか…？】 (2017/8/20 23:30:20) |
| ルーチェ♀☆ | > | 【こんばんは、初めまして！是非是非お願い致しますー】 (2017/8/20 23:31:22) |
| デーゲン♀★ | > | 【ありがとうございますー。こちらのキャラはお金で護衛などを引き受ける用心棒的な役柄ですが。そうですね、考えなしに入ったのでどうやって続けようか少し考え中でして】 (2017/8/20 23:32:33) |
| ルーチェ♀☆ | > | 【なるほど。どうしましょうか。シチュリセットも可能ですので、街中でたまたま会って雑談するくらいの軽いロルでも…！若しくは下記に続けて下さるのならパーティーの要人に雇われて追ってきた、とかでしょうか…？此方は飽くまでパーティーにいた人物とは異なると主張する感じにはなりますが…。】 (2017/8/20 23:35:50) |
| ルーチェ♀☆ | > | 【デーゲンさんのキャラ的にはバトルロルのがやりやすい、雑談ロルのが良い等ありますでしょうか…？もし、ファミリーの味方もお金払えばするよ！的な感じなら此方がピンチになって偶々通りかかった（もしくは向こう側に雇われていた）デーゲンさんをお金で買う的な….】 (2017/8/20 23:37:59) |
| デーゲン♀★ | > | 【なるほど、何方も良さそうですね。初めまして、ですので軽い形で雑談しても良いですし…お好みとあれば、下記の方に続けさせて頂きますね。一応、此方はお金さえ下されば誰にでも契約通りに雇われるスタンスですので、敵対関係というよりは…ってのが立ち位置ですかね。】 (2017/8/20 23:38:22) |
| デーゲン♀★ | > | 【此方のキャラは癖がありますが、何方もー雑談、戦闘も共に可能ですよ。後、契約的に雇われているのに、新しい雇い主に雇われるのはご法度なのです（無駄な凝り設定）】 (2017/8/20 23:39:45) |
| ルーチェ♀☆ | > | 【裏路地に居る此方のキャラと偶々出会ってただ駄弁るだけ、とか！笑 。 成る程、お金は積まれても靡いてくれないのですね、仕事人気質で素敵だと思います！寧ろゲスい提案ごめんなさいでした！ そしたら偶々通りかかって助けてくれる、とかでしょうか…もし続けるなら、ですが！】 (2017/8/20 23:41:08) |
| デーゲン♀★ | > | 【それもありですね…雰囲気敵対関係さがあるのに本当に通りすがりとか笑。いえいえ、お金に汚いだけとも…因みに、契約通りに仕事するので、契約に依頼主の安全だけとしか言わなければ…ごほごほ。そうですね、その何方かに…お好みや今の気分などは何方が良いでしょう？】 (2017/8/20 23:44:13) |
| ルーチェ♀☆ | > | 【お互い本当に偶々会って何となく気になって話してみるみたいなゆるさでも！笑 な、るほど…！それはめちゃくちゃカッコいいのでは…！？笑。 何方も凄い捨てがたいのですが、先ずは関係性作りから、と！雑談ロルでもよろしいでしょうか？時間的にも長くは出来なそうなので…助けてもらうシチュも捨てがたいのですが…！！】 (2017/8/20 23:47:11) |
| デーゲン♀★ | > | 【悩みますね…分かります、凄い悩みます…。では、今回は本当にたまたま会って雑談という流れで続きの方を書かせて頂きますね。もし気に入らない点などありましたら、遠慮無く【】にて。では、改めて宜しくお願い致します】 (2017/8/20 23:49:40) |
| ルーチェ♀☆ | > | 【はい、そのような感じに…！デーゲンさんも何かありましたら【】で是非に！ はいっ、宜しくお願い致します！】 (2017/8/20 23:50:46) |
| デーゲン♀★ | > | さて、明日からは麻薬取引の護衛と…私に休む暇はないのかな（女性の平均より頭一つは飛び抜けた身長の彼女は表通りですれ違えば、怪しがられる風貌であり、路地裏ですれ違ったならば敵として何もしてないのに襲撃される…と言っても、腕に覚えのある人間からは、やばい奴と認識されるので襲って来るのはチンピラレベルなのだが。愛用の全身黒の軍の制服に近い衣服を身に付けた彼女が煙草の火をふかせながら足を進めるのは、いつもの散歩道の路地裏。そんな物騒な散歩道は時折面白そうな出来事に遭遇することが多く、今回もどうやら退屈しない散歩になりそうな予感を、路地裏で一人何やら仕事を終えた装いの女性に感じて）こんばんは、だろうか。それとも、お疲れ様、と言った挨拶が好まれるだろうか？（火を灯していた煙草を胸ポケットから取り出した携帯性の灰皿に落としながら、親しげに友人へと声を掛けるように彼女の方に近付いていく） (2017/8/20 23:55:14) |
| ルーチェ♀☆ | > | ――こんばんは。うん、そうだね。“お疲れ様”も、心身共に疲弊しているボクにはピッタリの言葉だ (やって来た女性に視線を向ける。背は高く、軍服の様な衣装にも少しだけ驚いて仕舞うけれど。勿論、驚いたのは外見的な部分だけでは無く、単純に今は後ろめたい事が在るのに話し掛けられたから、と言うのもあるけれど。其れでも友人の様に話し掛けられれば、警戒はするが悪い気はしない。此方も気さくに返す。ボストンバッグを隠した木箱とは異なる物をひっくり返せば其の上に腰を下ろした) お姉さんは何してるの？こんな所で。女の人1人で歩く場所じゃないと思うなー。此処ら辺、最近物騒だって聞くよ？ (『もしかして迷子？』なんて付け加えればヘラヘラと笑顔を浮かべた。動き易そうな服装、路地裏にも慣れて居るのか張り詰めた表情もしていない、何よりも路地裏でコソコソとして居る怪しい人物に話し掛ける勇気。恐らく“一般人”では無いと踏んで居るけれども…) (2017/8/21 00:05:09) |
| デーゲン♀★ | > | ふむふむ、ではぴったりな言葉の選択だったわけだ。女の人一人で歩く場所じゃないというなら、君も女の人に当てはまると思うわけだが？いやいや、そんな事は些細な疑問だな。迷子という問い掛けに対しての答えは…ノーと答えようか（声を掛けて襲い掛けられたのは少なくない経験の為に、久し振りにマトモな話が出来そうな人格の相手に笑みを浮かべて、三日月の目は嬉しそうにさらに細まって。少し大袈裟な身振りと共に腰かけた彼女と同じく木箱を手に取ろうとしたが、何やら踏み込んではいけない木箱のような気がすれば、個人の事に首は突っ込むべきでないと近くに放棄されていたビールケースを裏返して腰を掛ける。）この辺りは私のお気に入りの散歩道なんだ。つまり、歩き慣れてるから心配はご無用というわけ…これで君の質問に対しての答えは良いかな？ (2017/8/21 00:12:34) |
| ルーチェ♀☆ | > | ふふっ、ボクは大丈夫。過保護な“家族”が居るからね。ちょっとくらい危ない所行っても迎えに来てくれるんだ。まぁ、ボクが見た目通りの性別とは限らないじゃない？って言っても何方にせよ軟弱な見た目に変わりは無いんだけどもね ( 笑みを浮かべる相手に此方も同じ様に笑みを深める。此方も此方とて、楽しくも無いのに口角を上げてご機嫌取りをしてきた所。『さすがー』『知らなかったー』『すごーい』などなど、相槌を打っていただけ。ゆったりとマトモに会話が出来るのは嬉しい事に変わりは無い。相手が木箱に触れたら素知らぬフリをしようと思っていたが、無駄な心配だった様 ) 散歩？まぁ、確かに表は喧しいし、1人静かに過ごしたい時には良い場所かも知れないね。散歩コースって事は此処ら辺に住んでるのかな？この辺りだったら、表通りの公園近くのリストランテのドルチェが美味しいよねー (此の物騒な通りを“散歩コース”と表現した相手の事が少しだけ気になり始めた。仕事の上でもそうだけれど、個人的にも。世間話を織り交ぜながら会話を紡ぐ) (2017/8/21 00:22:40) |
| デーゲン♀★ | > | 過保護な"家族"か。それは、とても頼もしいな。私も是非一度会ってみたいものだ（彼女の家族の意味に思い立ったのか、クスクスと笑い声を零しながらそんな言葉を口にして。この街で裏の仕事をして、その単語を耳にしたのは一度や二度でない。過去に契約を結んだかは怪しいが、関わった事なら記憶にも新しいし、明日にでも会えそうだと内心大きな声で笑い声をあげる）ふむふむ、そんな店があるのか、覚えておくとしよう。っと、失礼…（彼女からの情報に感謝しながら、口元が寂しくなってくれば、懐に仕舞い込んでいた煙草を指で挟んで取り出すと、いつの間にか手にしていたマッチを壁で擦り火を灯し、煙草に火を移す）ついつい、君とは長話をしてしまいそうだ。出来たら、次に出会う時も友好的である事を期待するよ（本心か否かは定かではないが、顔に浮かぶ表情は歓喜のもの。そんな表情を浮かべながら、彼女との会話を自分なりに楽しみ） (2017/8/21 00:32:03) |
| ルーチェ♀☆ | > | そう？機会があったら紹介するよ。ボクの“家族”もきっとお姉さんの事気に入ると思うよ ( 態と“家族”を強調したのは牽制の為。今の所、悪い人には思えないのだけれど、彼女の放つ特異さはもしかしたら自分に害となるかも知れない。そうなる前の牽制。出来る事なら態々争いたくは無いし ) 覚えておいて。今はもう営業終了時間だけども、また今度良ければ一緒に食べに行こうよ ( 頬を緩めて笑顔を向ける。無垢で人畜無害そうな笑み。気心の知れた友人を誘う様な言い方であった ) お姉さん、さっきも吸ってなかった？たばこは身体に悪いよー？まぁ、ボク的にはタバコ咥える仕草って色っぽくて好きだけどねー ( 赤い光がチリチリと先端を焼いていく。暗がりの中でうすらぼんやりとした光は、明るい街から見上げた星空の火星の様 ) そうだね。ま、ボクは基本的には誰に対してもいつだって友好的だけどね。お姉さんは違うの？ (タバコをふかす様子を見ながら、碧の瞳はじっと、其の三日月の様な瞳を見返した。浮かべる笑みは先程と変わらず。しかしながら声は少し低く、其の本心を問うかの様で) (2017/8/21 00:45:57) |
| デーゲン♀★ | > | それは嬉しいお誘いだな。期待しておこう（誰かと仕事以外で食事を楽しむなど滅多にない機会であり、誘われるとしても自分を殺そうとするか利用しようとするかの邪な想いが付き纏っていて、気にする事なく料理の味を楽しめそうな食事に誘われる事は嬉しい限りとばかりに、頰を緩めて。煙草を注意されれば、やめれないものだとばかりに肩を竦めてみせた）それは良い事だな。残念ながら、私は君とは違う人間のようだ。昨日味方でも明日は敵かもしれない、いや数秒後には敵が味方に、味方が敵になるかもしれないような、お仕事…私は契約に従うだけだが、全く酷い話もあるものだよ（心底残念そうに肩を竦めて、残念そうに眉を潜めてみせるが、その目は一切笑っておらず。此方を見つめる彼女に対して、正直に応えれば、これで満足かというように目を見返して） (2017/8/21 00:53:28) |
| ルーチェ♀☆ | > | 敵ねぇ…。お姉さんのお仕事は詳しく聞かないでおくよ。聞いちゃって、もしボクが思うようなお仕事だったとしたら……お姉さんとは、出来たら良好な関係でありたいしね ( まぁ、明かされた所で非力な自分に出来る事など限られているのだけれど。とは、考えるけれど口にはせず、自身もポケットから飴を取り出せば口内で其の甘ったるい砂糖の加減を味わってみる。『あとで食べる？』と、女性に向けて小包装された飴を投げ渡そうとした ) でも、今は敵じゃないでしょう？ ( 確証を持って問い掛ける。小首を傾げてニンマリとした笑みを浮かべて。其れはまるで“今は違うのだから其れで良い”と言下に告げる。逆に言えば“敵であれば容赦はしない”と告げている訳で……。いや、此れで今も敵ですと明かされたら、どうしようもないのだけれど。戦えないし) (2017/8/21 01:05:18) |
| デーゲン♀★ | > | くく、賢明な判断と言うべきなのか。君は面白いな？是非、また話にでも付き合ってくれ（彼女の言葉に少し拍子抜けしたように目を開くと、次の瞬間には心底面白そうに笑い声を零していて。あんな台詞を吐いたら襲い掛かられても当たり前だが、彼女の判断は自分にとって珍しいもので、投げ渡された飴を受け取れば感謝の気持ちを伝えながら煙草を吸い終わった後に舐めようかと仕舞い込み）さて、そろそろ明日の仕事の順の時間でね。折角良い出会いなのだから…君にはこれを渡しておこう。相応の金銭で、相応の見返りを約束しよう（小さな電子音が腕につけた時計から響くと、ゆっくり腰を上げて。懐から取り出したカードケースから自身の名前と共に用心棒と単純な職種の書いた名刺のようなものを彼女に渡し、少し気に入ったと言うように彼女の頰に軽く触れる程度の口づけを落とした）では、また会えるのを楽しみにしているよ。グーテナハト（おやすみ、と告げれば彼女に軽く手を振り背を向けた。果たして、彼女と次に会えるときは依頼主となるのか、それとも…そんな事を考えながら、予期できぬ未来に笑みを浮かべていた） (2017/8/21 01:13:28) |
| ルーチェ♀☆ | > | お姉さんも充分過ぎるくらい面白い人だと思うよ (此方の反応を楽しむ言葉と笑い声に、此方も短くそう返す。嘘偽りない本心の言葉。興味が湧いたのも此方とて同じ事 ) ありがと、何かあったら連絡するよ。あっ、これってデートとかのお誘いでも良いのかな？ ( 頬に落とされるキスには擽ったそうに目を細め。此方からもお礼にと其の指先にキスを返した。啄ばむようなキスは甘酸っぱくてむず痒くて照れ臭い。けれども何処か愉しむ様に口角を上げた ) うん。チャオ、カッコいいお姉さん。良い夜を ( 颯爽と去って行く其の後姿にひらひらと手を振り返す。次会う時の関係は今は未だ解らないけれども。其れでも、また今みたいに、穏やかに会話が出来る関係だと良いな、なんて甘えた事を考えて仕舞う ) さてと、そろそろボクも行きますか (立ち上がればぐーっ、と背筋を伸ばす。彼女達が立ち去った路地裏には再び閑散とした空気が訪れて…、ボストンバッグとタバコの少しだけ苦い香りが残っているだけだった―― ) (2017/8/21 01:24:40) |
| ルーチェ♀☆ | > | 【と、こんな感じで此方も〆とさせて頂きます。お付き合いありがとうございましたー！】 (2017/8/21 01:25:49) |
| デーゲン♀★ | > | 【かなり遅くまでお相手ありがとうございましたー！】 (2017/8/21 01:26:10) |
| ルーチェ♀☆ | > | 【ミステリアスな容姿に中身にとても素敵でした！また機会ありましたらお相手下さいませっ、ぜひにー！】 (2017/8/21 01:28:23) |
| デーゲン♀★ | > | 【ありがとうございます、此方こそまた良ければ是非にー。では、お先にですが失礼しますね。お相手ありがとうございました、おやすみなさーい！】 (2017/8/21 01:29:11) |
| おしらせ | > | デーゲン♀★さんが退室しました。 (2017/8/21 01:29:16) |
| ルーチェ♀☆ | > | 【はい、お疲れ様でした！おやすみなさいませー！ それでは私も失礼致しますね。お部屋ありがとうございましたー。】 (2017/8/21 01:30:06) |
| おしらせ | > | ルーチェ♀☆さんが退室しました。 (2017/8/21 01:30:09) |
| おしらせ | > | ルーチェ♀☆さんが入室しました♪ (2017/8/21 23:02:17) |
| ルーチェ♀☆ | > | 【連日で恐縮ですがお邪魔致します。シチュリセット、相談可ですのでお気軽にお相手してくだされば…！とりあえず待機ロル考えつつ打ちつつ待機しますー。】 (2017/8/21 23:03:27) |
| ルーチェ♀☆ | > | (――如何して自分が。そんな文句を言ったのは早数時間前だろうか。溜息を吐くのは、パンツスーツに身を包んだ……一見すれば女性にも、少年にも見える様な容姿の密偵であった。蛇の様な蔦が生い茂る外壁に、所々崩れベニヤ板の飛び出す黒い屋根。一言で言い表して仕舞えば不気味の一言に尽きる洋館前に広がるのは、手入れされずに伸び切った雑草の蔓延る庭。枯れた荊棘のアーチは来る者を拒んで居るかの様だった ) ……何でボクが… (密偵である筈の己に課せられた任務は廃墟と成った洋館の調査。恐ろしい噂の絶えない其の洋館は、人払いの必要も無く、取引には都合の良い場所と成って居る、らしい。偶々なのか人手不足なのか、自身に仕事が回ってきて仕舞った。烏が濁った声で鳴けば思わず肩が跳ねた。今度は深く深く溜息を吐けば、洋館の門をよじ登り、跳び降りれば１つに束ねた黒髪が尾の様に軌跡を描く。そうして密偵は不気味な洋館の敷地内へと一歩足を踏み入れた ) (2017/8/21 23:17:13) |
| ルーチェ♀☆ | > | ( ザクザク。ブーツが葉を踏み締める度に乾いた音が曇天に呑まれて行く。もしも、誰かが此処に居るとして、犯罪者か得体の知れない何かの二択であるなら、何方かと謂えば前者の方が良い。非力な密偵にとって何方も同じ位対処のしようがない者ではあるが、前者の方が情報を収穫出来たと謂う達成感が在る。後者でも話のネタとしてはとても面白いけれども…。そんな事を考えながらドアの前まで来れば外壁を支えとして周囲よりも、一層高く背が伸びた草木が行く手を阻む ) ……あー、もうっ (ボクはインドア派だ、と黒い手袋をはめて草木を割り開いた。其の扉に耳を当てる。――中から音は聞こえない。どうやら近くには居ないのであろう。ギィと謂う鈍く錆びた音と共にそっ、と侵入して仕舞えば身を低くして飾棚の横に隠れた。灯りも無く暗い世界に目が慣れる迄はまだ時間が掛かりそう。外の光は窓枠に打ち付けられた木の板達によって遮られている。 ) (2017/8/21 23:44:02) |
| おしらせ | > | 頭領(ドン)♂★さんが入室しました♪ (2017/8/21 23:55:01) |
| 頭領(ドン)♂★ | > | 【こんばんはー(こそ)】 (2017/8/21 23:55:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーチェ♀☆さんが自動退室しました。 (2017/8/22 00:13:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、頭領(ドン)♂★さんが自動退室しました。 (2017/8/22 00:19:10) |
| おしらせ | > | ルーチェ♀☆さんが入室しました♪ (2017/8/22 00:26:57) |
| ルーチェ♀☆ | > | 【御免なさい！退室したつもりになって離席しておりました…！せっかく入って下さったのに申し訳ないです…】 (2017/8/22 00:28:35) |
| おしらせ | > | 頭領(ドン)♂★さんが入室しました♪ (2017/8/22 00:30:33) |
| ルーチェ♀☆ | > | 【あぁっ、お帰りなさいませ。そしてお時間食わせてしまい申し訳無かったです…！】 (2017/8/22 00:31:11) |
| 頭領(ドン)♂★ | > | 【お帰りなさい。いえいえー、勘違いをしてしまうのも仕方ないですよ。お気に為さらずにー】 (2017/8/22 00:31:35) |
| 頭領(ドン)♂★ | > | 【お気になさらずにっですね。大丈夫ですよ。夜は暇な方なんで、そんなに謝らなくても良いですからw】 (2017/8/22 00:32:52) |
| ルーチェ♀☆ | > | 【本当すみませんでした…！と、一応、2時過ぎくらいまででしたらロル回せるのですが、もし頭領さんのご都合が宜しければ…】 (2017/8/22 00:32:59) |
| ルーチェ♀☆ | > | 【うぅ、ありがとうございますー…】 (2017/8/22 00:33:33) |
| 頭領(ドン)♂★ | > | 【だから大丈夫ですからねー(苦笑)そうですね？せっかくですし、遊びましょうか？】【はい、まあ、元気を出してくださいー】 (2017/8/22 00:35:16) |
| ルーチェ♀☆ | > | 【有難うございます…！そう言って頂けるととても助かります…！】 (2017/8/22 00:36:09) |
| 頭領(ドン)♂★ | > | (人気も全くない、古び廃された洋館の一室で数人の男達の姿が。洋館の一番奥にある食堂のような部屋の中に置かれた長テーブルの上座に、肥えた体つきの中年が、出された料理をクチャクチャと音を鳴らしながら食べていた。料理は予め作っていたのか、バケットの中から部下の男達が料理を取りだし、空になった皿を戻していた)……おい、誰かにこのアジトが見つかれば、ファミリーに連絡をされちまう。そうなりゃ、俺らは破滅や。お前らもそう思うやろ？(聞かれた部下は苦笑を含みながら頷き)ほな、警備を強化せえ。侵入者は生け捕りや(カチャカチャと肉をナイフで切りながら命令をすると、数人のスーツの男達が手に飛び道具を持ちながら扉を開けて出ていく。ボスのいる部屋の周りに姿を隠しながら警戒をして、武器をいつでも撃てるように構え、引き金に指を掛ける) (2017/8/22 00:44:56) |
| 頭領(ドン)♂★ | > | 【いえいえ、俺もたまにしますからねー。礼には及びませんよー】 (2017/8/22 00:45:52) |
| ルーチェ♀☆ | > | ( 洋館の内部に踏み入れるにつれて徐々に物音が聞こえて来る。最初こそ幽霊の類を疑う物の、複数人の会話や余りにもハッキリとした生活音にどうやら音の発生源は“人”で在ると判断をした ) さて……。どうしたものかな… ( 音を辿り、行き着いたのはとある一室。姿は見えないけれども、其の部屋の周囲には人の気配を感じた。密偵は頭を悩ませる。此の儘出て行った所で、蜂の巣とまでは行かなくとも貫かれる未来は目に見えて居た。其処で相手が撃たずとも良い……捕らえるにしても撃つ必要も無い位、非力な人間で在る事をアピールして行けば良い。そうなると一番分かり易いのは女性か、子供か…。逡巡すればスーツを脱ぎ捨てて、鞄から取り出した黒いワンピースを見に纏う。 サラシを外して、髪を解いて、簡単なメイクも施して ) (2017/8/22 00:59:05) |
| ルーチェ♀☆ | > | ――すみませーん、どなたかいらっしゃらないですかー？道に迷って仕舞ったのですがー ( 姿は見せずに態とらしく大きな声で問い掛ける。戸惑う様な高い声は女性らしく聞こえるだろう。そうして声を出す事で、反射的に撃ち抜かれる事を防ぎながら、一歩足を進めて部屋の近くに姿を現わす。仲間内には端的に連絡をしたが、此処に辿り着くには2時間位かかるかも知れない。だとすれば相手の油断を誘って情報を引き出すのが自身の仕事だろう) (2017/8/22 00:59:23) |
| ルーチェ♀☆ | > | 【すみません、ご気遣いありがとうございます！そして長くなってしまい申し訳ないですー】 (2017/8/22 00:59:56) |
| 頭領(ドン)♂★ | > | (見張りで隠れている部下達の目に子供の姿が眼に映る。何でこんな場所に子供が？場違いな光景に引き金を引こうか考えてしまう。が、部下の中で古参の奴が躊躇なく、子供の足元の床をパラララ！と撃ち抜く。その銃声は頭領にも聞こえていた。)ふん、どうやら侵入者か…無線を繋げろ。その侵入者を例の場所に連れてこい。素直に従うのならよし。逆らうのであれば見せしめにしろ(口周りに付いた食べかすをナプキンで拭き取りながら古参の部下に命令する。食事が終わるとボスは部屋にいる部下を引き連れながら背後の時計台の裏にある隠し部屋に入って地下に降りていく。命令を聞いた部下は周りの部下を指示して、子供を取り囲むように姿を見せる。飛び道具を構えながら、ゴリッと銃口を額に押し付け大人しく付いてこい。逆らえば…分かるな？と目隠しの布を差し出しながら、近くの部下に武器がないか調べろとナイフを投げ渡す。ナイフを受けとると子供に近づいていく) (2017/8/22 01:13:29) |
| 頭領(ドン)♂★ | > | 【大丈夫、俺も長いから気にしないでー】 (2017/8/22 01:13:58) |
| ルーチェ♀☆ | > | ひゃっ…！ ( 響く銃声に悲鳴と共に蹲る。薄暗い空間では子供の様にも見える様な小柄な姿ではあるが、近付けば女性的な身体つきをしており、曲線を描く身体が小さく折り畳まれて居るのが視覚的にも解るだろうか。『あーもう、こうなるんだったら無駄な事しなきゃ良かった』なんて、酷く小さな声で呟けば、彼等が近付いて来るのを待つ ) な、何するんですか…。逆らいません、から…っ ( 身の潔白を証明する為に護身用のナイフは、縮こまった身体で隠して床を滑らせ、捨てて置く。渡された布を見て困った様に眉尻を下げれば、じっ、と部下の男を見上げた。撃ってきた古参らしい部下には通用しないかも知れないと判断すればこそ、其の近くの部下に身を凭れさせ柔らかな肢体を押し付ける ) 言う事、何でも聞きますから……。そしたらお家に帰してくれますか？ ( おずおずと問い掛け、潤んだ碧の瞳で彼に縋る様に。布を自身で巻き付ければ下の隙間からうっすらと周囲が見える様にして置く。しかし、まるで何も見えないと言った風に部下の服をきゅっ、と掴んでみせた) (2017/8/22 01:25:03) |
| 頭領(ドン)♂★ | > | (急に抱きつかれると困ったように焦り出す部下の男。どうするのかも分からないような態度に古参の男はなんの躊躇いもなく子供が抱きついた男の額をパァン！と撃ち抜く。崩れる部下。人形のように後ろに身体を反らしながら床に倒れ、額にぽっかりと穴が開き、絶えなく血が流れて血溜まりを作っていく。その光景を見た残りの部下達は恐怖をかんじる。)『言った筈だ。それに従わない奴はこうなるから、次はしっかりしてくれよ？諸君』(古参の男が呟く。要は見せしめ、見せしめを行うことで部下達はを恐怖で支配する為にしたのだ。亡骸からナイフを拾うと、また違う部下にナイフを投げ渡す。受けとると、言われずとも何をしたら良いのか分かる。死にたくないばかりに女のワンピースを掴み、持ち上げるとワンピースにナイフを当てて切り裂いていく。裸にしてしまえば隠しようがない。うちの組織のやり方だ) (2017/8/22 01:35:08) |
| ルーチェ♀☆ | > | ……っ！何も殺す事… ( 目隠しをして居て視界が悪くても知覚出来る乾いた音と鉄錆の様な血の匂い。びちゃり、と生々しい音が聞こえたのは血溜まりに彼の身体が落ちた音だろう。暖かな液体が自身にも降り掛かったのが解る。殺す事無い――だなんて、犯罪者に言った所で無意味だ。そもそも犯罪者が1人減った位、躊躇う事で無い。自身は街の平和と民と家族の為に戦って居るのだから ) 何も持ってませんよ…！ただ道に迷っただけなのにどうして…っ… (ポロポロと涙を零して、頬を伝わせる。悲痛に歪んだ声は自身の置かれて居る状況への理不尽さへの困惑、辱めを受ける羞恥、色々な感情が織り交ぜられて泣いて仕舞った。――ように見えるだろうか。 ワンピースを無惨にも引き裂かれれば、現れるのは傷など殆どない白い肌。そして丸みを帯びた２つの双丘とそれを包み支える濃紺の下着 ) こ、此処のこと誰にも言いませんから…どうか… ( 正直、部下の相手などどうでも良い。自身は無害を装って彼らの上司に会わねばならない ) (2017/8/22 01:46:23) |
| 頭領(ドン)♂★ | > | 『たかが、塵が消えただけだろう？何を言っている？』(子供の言葉に反応し、塵と評する。役にも立たない無能の命がいくら無くなろうとも全然、気ににも止めない。懇願をするように喚き始めた子供を無視しながらナイフをもっている部下に暴れないように取り押さえとけと命じ、子供の背後に回ると肩を掴む)『今から、お前の首に首輪を取り付ける。裏にある針が動脈に刺さるようになっていてな。逃げ出したり、助けを読んだり等をしたら針から毒が注入される。そうなれば一時間と持たないだろうな。それに…喋らない保証は無いだろう？』(首輪を嵌めると動脈に針が刺さるようにしてピコんと電子音がなる)『忘れていたな。無理に外そうとしたら爆発するからな。鍵は頭領がもっている。精々、諦めることだな。』(連れていけと部下に命じると二人がかりで腕を持ちながらずるずると例の場所に向かい始める) (2017/8/22 02:07:28) |
| 頭領(ドン)♂★ | > | 【ちょっと消えて書き直してましたー…遅くなって申し訳ない】 (2017/8/22 02:08:01) |
| ルーチェ♀☆ | > | 【いえいえ、お気になさらずにー！ と、どうしましょう、そろそろリミットになってしまうのですが…無理矢理〆に向かってもよろしいでしょうか…？】 (2017/8/22 02:08:59) |
| 頭領(ドン)♂★ | > | 【どうもです…。そうですね？次回に続くって感じにして、また次回に再開をするようにしても良いですし、お任せしますー】 (2017/8/22 02:10:19) |
| ルーチェ♀☆ | > | ( 『――別に暴れないってば』なんて思うけども口には出さず。それどころかパフォーマンス的に一応、ジタバタと足掻いて置くフリでも１つ。か弱い一般人であれば恐らく取るであろう行動を不自然さを感じさせない範囲で行う。いや、毒針のついた首輪に関しては、本気で抵抗させて貰ったけれども。だって注射とか嫌いな類の人間だし。しかしまぁ、何の事は無い、この場は素直に従って置いて頭領だか何だかを懐柔して仕舞えば良いのだから。 其れに最悪の場合は“家族”の技術班とか医療班に頑張って貰おうと思う。暫く従っていれば、数時間もすれば“家族”が助けに来てくれるはず。其処まではどんな責め苦にも耐えてみせよう。其れが街の平和と家族の為に成るのであれば喜んで身を差し出したって良い。助けが来るまでの数時間、情報を引き出す事が出来たのか、ただただ苦痛に耐え忍ぶだけの時間と成ったのか、果たして―――？) (2017/8/22 02:19:29) |
| ルーチェ♀☆ | > | 【ごめんなさい、〆させて頂きました！ お相手ありがとうございましたー】 (2017/8/22 02:20:24) |
| 頭領(ドン)♂★ | > | 【はい、ありがとうございました。またお願いします。お疲れ様でした。ゆっくり休んでくださいー】 (2017/8/22 02:21:13) |
| ルーチェ♀☆ | > | 【頭領さんもお疲れ様でした！それでは、おやすみなさいませー】 (2017/8/22 02:22:03) |
| おしらせ | > | ルーチェ♀☆さんが退室しました。 (2017/8/22 02:22:07) |
| 頭領(ドン)♂★ | > | 【お休みなさいー】 (2017/8/22 02:22:32) |
| おしらせ | > | 頭領(ドン)♂★さんが退室しました。 (2017/8/22 02:22:36) |
| おしらせ | > | チャン♀★さんが入室しました♪ (2017/8/24 20:55:31) |
| チャン♀★ | > | はぁ…今日はお客さん来ないから…暇だねぇ…(厨房の入り口、広い店内の中に居るお客さんの数は少なく一人で注文を聞いたりしていても余裕のあるような状態、その状態になれば、暇だと小さく呟いてはチラチラと、時計を見つめていき)はぁ…今日は、向こうの部屋は使われるって話は聞かないし…今日は平和かなぁ…まぁそれはそれでいいんだけど…(厨房でも、暇をしているのだろう、厨房から見える煙は料理の煙ではなく別の煙、換気扇を回してはそこまで漂ってこない煙も、微かな匂いを嗅いでは小さく苦笑いをしていき)あんまり厨房でそんな事をしてお客さんから苦情が来たって知らないよ？、料理はおいしんだからもう少し、まともに生きればいいのに…(お客さんに聞こえない様に小さく言えば、聞こえているはずなのに、無言の厨房を見ては小さくため息をついては、厨房の方へと視線を戻していき)こんなにお客さんが居ないと本当に暇でしょうがないよ。こんなところ襲撃しようとする組織も居ないし…暇だなぁ… (2017/8/24 21:06:40) |
| チャン♀★ | > | 【お相手していただける方募集させていただきます－】 (2017/8/24 21:26:18) |
| チャン♀★ | > | 【続きの待機ロル・・・どうしましょうか…(全く考えていない人←)】 (2017/8/24 21:39:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャン♀★さんが自動退室しました。 (2017/8/24 21:59:12) |
| おしらせ | > | チャン♀★さんが入室しました♪ (2017/8/25 21:51:49) |
| チャン♀★ | > | 【こんばんはーお邪魔しますーお相手していただける方募集させていただきます】 (2017/8/25 21:52:12) |
| チャン♀★ | > | とあるアジアの貧困地域で慣らした私はなんでもやってのける何でも屋～♪(暗い闇に染まった一つの屋敷、黒ずんでは、各所が銃痕の広がる屋敷、数日前に起こった銃撃戦、組織同士だったのか、あまり表沙汰には出なかった事件、その屋敷で一人、鼻歌を歌いながら懐中電灯を手にしては、屋敷の廊下を歩いては各部屋を探る様に見ていき)銃の仕入れから殺し、護衛からなんでもやる命知らず～♪(屋敷の二階の奥の部屋、他の部屋とは違う扉の形をしているところへと行けば懐中電灯の持っていない方の手そこに握られているのは大きなリボルバー式の拳銃、それを扉の方へと向けてはバンバンと、数発の銃声を鳴り響かせては、扉にいくつもの穴をあけては片足を広げては一度の蹴り、その衝撃で扉が壊れればその中へと入っていき) (2017/8/25 22:05:46) |
| チャン♀★ | > | (窓のない部屋の中、、幾つかの棚が並べられては中央に置かれているのは白色のテーブルといくつかの椅子)はぁ…確かに薄気味悪なぁ…えっと？探してくればいいのは…此処の屋敷の主の持っていた麻薬の取引データ…(麻薬の販売所となっていた屋敷、しかし、証拠となるものがで出てこないと表の警察は調べ上げることが出来ずに睨む事しかできなかった組織、その組織が数日前に襲撃をされては、壊滅、一部では敵対する組織、バダーレファミリーの襲撃という噂、しかし、麻薬の取引をしていたとなれば、客がいる、それらの名簿が存在すると、とある組織から探し出せと依頼を受ければ、やってきたのだが)まぁ普通に見つからないよねぇ…(棚を全ては調べ上げては、それらしいものを探したが、見つからず、小さくため息を吐いては、どうしようかと悩み始めては) (2017/8/25 22:33:09) |
| チャン♀★ | > | はぁ…無かったって報告するわけにもいかないし…かといって何もなかったという事も出来ない…うーん…それなりの成果を見せておかないと、後後、恨まれる、仕事が回ってこない…はぁ…仕事って大変だねぇ…(暗闇の部屋の中で一人、白色の椅子に座っては、何処を探ろうか顎を軽く触れては次第に軽く探偵気分、この館の組織の人間ならばどこに隠すだろうか、そんなことを考え出しては)ん～壁とかに、隠し扉とかあったら少し面白いんだけどなぁ…こうした変な部屋を作って、印象をつけては、実は隠し部屋があったら、本当に面白いのに…(椅子から立ち上がっては拳銃を壁にコンコンと叩いては何か変化が無いかと、ちょっとした面白半分で壁を叩いて回っていき、変化が無いか探っていき)ん～…簡単には出てきたらつまらないけど…何もないと、私の後の収入にかかわってくるんだよねぇ… (2017/8/25 23:02:38) |
| おしらせ | > | チャン♀★さんが退室しました。 (2017/8/25 23:16:30) |
| おしらせ | > | チャン♀★さんが入室しました♪ (2017/8/25 23:16:48) |
| チャン♀★ | > | 【ちょっと、更新中が常に続いたので再入室ですー】 (2017/8/25 23:17:23) |
| チャン♀★ | > | 【うーん、様子がおかしくなったので落ちますねー】 (2017/8/25 23:33:59) |
| おしらせ | > | チャン♀★さんが退室しました。 (2017/8/25 23:34:02) |
| おしらせ | > | ルーチェ♀☆さんが入室しました♪ (2017/8/25 23:55:16) |
| ルーチェ♀☆ | > | 【お邪魔致します。シチュリセット、相談等歓迎ですのでお相手して下さる方いらっしゃれば是非に。待機ロル打たせて頂きますね。】 (2017/8/25 23:56:09) |
| おしらせ | > | 頭領(ドン)♂★さんが入室しました♪ (2017/8/25 23:58:29) |
| 頭領(ドン)♂★ | > | 【風呂上がりに来てみたら、発見をしたのでつい。こんばんはー。】 (2017/8/25 23:59:08) |
| ルーチェ♀☆ | > | 【と、こんばんは。先日はどうもですー。】 (2017/8/25 23:59:36) |
| 頭領(ドン)♂★ | > | 【此方こそありがとうございましたー。待機ロル中断させて申し訳ない】 (2017/8/26 00:00:49) |
| ルーチェ♀☆ | > | 【えっと、いかが致しましょうか。一応ぽちぽち待機ロルは打っているのですが…。】 (2017/8/26 00:01:12) |
| ルーチェ♀☆ | > | 【まだそんなに打ってはないので、もし何かご希望等ありましたら…】 (2017/8/26 00:02:26) |
| 頭領(ドン)♂★ | > | 【そうですね。前の続きからでも、新しくするのもどちらでも構いませんよ。せっかくですし、新しくお願いします】 (2017/8/26 00:02:33) |
| 頭領(ドン)♂★ | > | 【っと、新しくします？です…】 (2017/8/26 00:03:05) |
| ルーチェ♀☆ | > | 【新しくします…？私もどちらでも構いませんよ。最終的に死にさえしなければ笑】 (2017/8/26 00:04:27) |
| 頭領(ドン)♂★ | > | 【死は流石にwそうですね。密偵…頭領…捕縛して性的尋問とか思い付きましたね】 (2017/8/26 00:05:44) |
| ルーチェ♀☆ | > | 【あんな感じの子なので尋問しても良い反応が得られるかは微妙な所かも知れませんが、それでも良いのであれば笑】 (2017/8/26 00:07:37) |
| 頭領(ドン)♂★ | > | 【むしろあんな感じの子は萌えるので是非ですねw無気力な感じで好きにされるのに近いので尚更。では、お願いしますー】 (2017/8/26 00:09:06) |
| ルーチェ♀☆ | > | 【そうなると、前回の続き位のほうが始めやすいでしょうか…？ オチは決まってしまってますが…！ 無気力というか適当なだけですけどね！笑】 (2017/8/26 00:10:49) |
| 頭領(ドン)♂★ | > | 【そうですねー。それかあのまま頭領の前に連れ込まれたからでもいいですよー。決まってますねwそうでしたか？でも、萌えて、素敵ですよー】 (2017/8/26 00:12:16) |
| ルーチェ♀☆ | > | 【了解致しました。私からの方が宜しいでしょうか？ ありがとうございます…？笑】 (2017/8/26 00:13:44) |
| 頭領(ドン)♂★ | > | 【はいー、ありがとうございます。そうですね、お願いします。今から楽しみにしてますねw】 (2017/8/26 00:14:43) |
| ルーチェ♀☆ | > | 【はいー了解致しましたー。それではよろしく御願い致します。 楽しみにされてもそんな楽しい反応は返せないですからね！それでは暫しお待ちを。】 (2017/8/26 00:15:44) |
| 頭領(ドン)♂★ | > | 【よろしくお願いします。それは分かりませんよーwゆっくりで構いませんからねー】 (2017/8/26 00:16:29) |
| ルーチェ♀☆ | > | (ずるずる。引き摺られるがまま自身の身体が移動して行くのを感じる。“ただの女性”であれば恐らくするであろう弱々しい抵抗をアピール的に見せながらも、逃げ出す事は無く連れて行かれるがまま。逃げ出さない理由は首輪の事も勿論だけれど、情報を引き出す、と言う観点から下手に逃げ出すよりも効率的だと感じたからだ。『そんなに引っ張らなくてもついて行くよ』とか『女の子相手に二人掛かりは大袈裟じゃない？』とか。普段であれば飄々とそんな文句を口にするのだけれど。今は“ただの女性”、此れから起こる恐怖に慄き、不条理さに泣き喚き、怯え、苦痛を回避する為に媚を売る。其れがきっと“普通の”反応だから ) お、ねがい…。本当に迷って辿り着いた、だけなんです。酷いこと、しないで、ください……っ (懇願する。縋る。目隠しの下で涙を流して震える。捕食されそうな小動物の如く。――重々しい物音。歯車や滑車がカラカラと回る音。隠し扉の様な物だろうか。音から想像する事しか出来ないけれど。“家族”は辿り着けるかなぁ…なんて心配も１つ ) (2017/8/26 00:27:46) |
| ルーチェ♀☆ | > | わ、たし…何をしたら助けて貰えるのですか…？ ( 人の気配。新たに加わった息遣いは、少し押し潰されて居て相手の体型を察するに、少なくとも横には大きそう。震える小さな唇で問うてみた ) (2017/8/26 00:27:57) |
| 頭領(ドン)♂★ | > | (地下に避難をした頭領。地下の一番奥にある寝室にいた。ベットに座りながら諜報を担当をする部下から送られた資料を見ていた。読み終わると古参の一人が女を捕らえ、このまま連れてくると連絡が入った。暫くすると女をつれた部下達が寝室に入ってきた。)ふん…お前らは部屋からでろ。何かあればすぐに知らせろ(女の質問に答えず、連れてきた部下達に命令する。古参が頷くと部下を引き連れて、寝室の入り口、通路、地下の入り口を固め警戒体制に移るから部下が居なくなるとベットから立ち上がり、女の目の前に歩み始める)さて、女。お前は本当に迷い込んだのか？何か探りに来たのではないか？答えろ(少ししゃがむと、女にしている目隠しを取り払う。資料を片手に持ちながら頭領らしい尊厳ある顔つきで女に問う。) (2017/8/26 00:36:28) |
| ルーチェ♀☆ | > | ( 目隠しを取れば闇に慣れていたせいだろうか、薄暗い地下室でも眩しく感じて仕舞う。視界に飛び込んで来たのは自身よりも遥かに大きな男性の姿。其れには流石に驚きはするけれども。権威を携え、見下ろされればビクリ、と肩を揺らして怯えた――フリをする。確かに威圧感は有るけれども、“家族”にも強面の面々は居る。そんな事で一々怯えていたら身が持たない ) わ、私…っ。本当に迷い込んで…。道を聞きに来た、だけなんです。ね、ねぇ…何でもします。だから首輪を外して…私を見逃して、下さい…っ… ( 声色はか細く震わせながらもハッキリと自身の意思を伝える。碧の瞳も揺らめかせ、戸惑う様に男を見上げた。ハッとすれば慌てて両の手で切り裂かれた布を掴み、自身の前を隠す。視線を斜め下に落として唇を噛んでまるで恥辱に耐えるかの様に。顎を引いて少しだけ息を止めれば頬を紅潮させる事も出来た ) (2017/8/26 00:46:16) |
| 頭領(ドン)♂★ | > | ……(まるで信用をしていなそうな視線を女に送りながら無言で睨み付ける。恥じらう姿を見せられても、書類の事が本当なら……手に持った資料を女に差し向ける)ふん、か弱い女の振りをしても無駄だぞ。ファミリーのルーチェさんよぉ(資料にはファミリーのメンバーの事が記載されている。おそらく諜報の奴はこの世にいないだろう。それはまあ良い。所詮は捨て駒なんだから。その資料に書かれているルーチェの所を見ながら女の髪を掴み上げる。そのまま引きずりながらベットに向かい)ファミリーの命令で来たのか？目的を言え。さもないとお前の身体にじっくり聞いてやることになるぜ？(ベットに着くと女を突き飛ばすように身体を押し飛ばして、カチャカチャとベルトを外し始める) (2017/8/26 00:53:13) |
| ルーチェ♀☆ | > | ……。だ、れですか其れは…っ。確かに眼と髪の色は一緒ですけれど…っ ( 突き付けられた資料を一瞥すれば、舌打ちでもしたくなる気持ちを抑えて、トボけてみせる。資料には一言『変装が得意』とも書かれていて。確かに己は変装は得意だ。けれども今回は付け焼き刃も良いところ。ウィッグもカラコンもしていなければ、メイクだって本格的な物は持ち歩いておらず、道具も時間も限られていた。――なんて言い訳だけれど ) っ…！あー…もう、良いや。誤魔化しても無駄でしょ。其れよりもキミは、こう言う駆け引きのが好きだと見た。身体に聞いても良いけどさ、ボクだってある程度の物には慣れっこだよ？こーゆー仕事してるんだし ( 髪を引かれ痛がる様子を見せながらも、ベッドに捨てる様に投げられれば、深い溜息を１つ。ベルトに手を掛ける相手を見遣りながら飽きれた瞳を向けた。正体を明かした途端饒舌になるのは、猫を被るのも息苦しかったらしい ) ボクの事も良いけどさ、キミのことも教えてよ。キミ等こそ、こんな古びた洋館で一体ナニをしてたの？ ( ベッドに投げ出されたまま、白い脚を組んで男を見上げた。その瞳に怯えの色は無い。真っ直ぐと射抜く様に男を見る ) (2017/8/26 01:07:41) |
| 頭領(ドン)♂★ | > | ふん、駆け引きは実際はどうでも良く思っているがな。(ふんと鼻を鳴らし)そうじゃなければそこまで落ち着いていられまい。まあ、俺に危害も加えれないだろうがな。(ルーチェの落ち着いた態度にその事も予測はしていた。普通なら二人しかいない部屋で殺すことは簡単だろう。だが、首輪という枷で危害を加えることは出来ないだろう。ベルトを外すと、スボンを下着ごと下ろすと、血管の浮き出た、明らかに薬等で変わり果てた肉棒の姿が見えるだろう。優に25cm 以上はある肉棒の竿を握りながらベットに上がりに足を組むルーチェの口元にグリグリと押し付け)何をしていた？別荘に来て食事をしていただけだが？なんなら証拠に映像を出してやる。……言っておくが、改竄等はしてない。嘘だと思うなら調べてみるがいい(教えるのは尺だが、実際にそれしか言いようが無いため、ここは正直に教える) (2017/8/26 01:19:30) |
| ルーチェ♀☆ | > | あぁ、此れね。ボクの趣味じゃないなぁ、首輪とか。痛いし。どのみちボクは戦闘員じゃないし、無くてもキミを殺す事なんて出来ないんだけどね ( 首輪を摘めば肩を竦めて、大袈裟にやれやれと。取り出されたモノの大きさにややも驚いて仕舞うけれども、直ぐに元通りの落ち着いた瞳へと変化する ) ねぇ、こーゆーのさ、痛くないの？絶対副作用とかキツいと思うんだけど。人間ありのままが一番だってよく歌でも言うじゃない ( 口元に押し付けられたモノをグイッと手で退かしながら言葉を紡ぐ。問いに対する答えには、) (2017/8/26 01:34:12) |
| ルーチェ♀☆ | > | 別荘ねぇ。でも此処って廃墟だけど。世の中には廃墟マニアもいるけどさ、大人数引き連れて来るところじゃないでしょ。――噂では人払いの必要も無い此処を取引場所に使ってるって聞いたけど？ ( 上目遣いで反応を伺う。確かに今日は食事だけだったかも知れない。然し乍ら其れ以外の、其れこそこう言った隠し部屋で何をしていたか、洋館の用途など、自身が聞きたいのは其処である ) それで、食事を見られただけで必死にボクを捕らえたキミは、コレをどーして欲しいの？ ( 指腹でツツツ…と下から上になぞりあげる。先端まで行けば其の鈴口を淡く指圧して、其の指先を唇で咥えた。んべっ、と赤い舌先を出して指先を舐めれば ) 舐めて欲しい？咥えて欲しい？其れとも自分が上だって思い込むために、必死にボクの頭を抑えて押し込んでみる？ ( 見越した様に相手の行動の選択肢を挙げるのは牽制の為。薄く小さな柔らかな唇に指を宛てがった儘、そう問い掛けた) (2017/8/26 01:34:24) |
| 頭領(ドン)♂★ | > | 理由は分かるだろう？お前らファミリーの目から離れるためだ。こんな所じゃないと落ち着いて食事すら出来ないからな。取引？生憎だが、うちはコナとかはやらなくてね。ファミリーに逆らえばどうなるか……それが分からぬほど俺は馬鹿ではない。(見下すように見ながら、地下室は姿をひっそりと隠すため、上の廃墟はダミーだ。だが、そこまで言わなくても良いだろう。ファミリーの密偵として少しでも情報が欲しいのだろうと、嘘と本当を混ぜて答える)必死になるだろう。色んな奴等に命を狙われているのだ。それぐらい普通だろう？ふっ(肉棒をなぞり、なぞった指を舐める様子に苦笑をしながら胸ポケットから黒いボタンを取り出すと押す。)なら、お前の好きなようにしてもらおうか。どのみちやるしか手はないだろう？(ボタンを押すと首輪の裏……うなじ付近にチクッと針が出る。首輪に内蔵された強めな媚薬を注入すると、ルーチェの頭に手を置きながらにやつく) (2017/8/26 01:46:06) |
| ルーチェ♀☆ | > | あのねぇ、フツーの人はファミリーから隠れてコソコソしたりしないの。後ろめたい事無いなら両手振ってボクに挨拶だって出来るでしょ？ ( 呆れた様に言葉を口にする。はぁ、と小さく溜息をつけば見下ろす視線に自らの其れを交差させた) 悪い人だから命狙われるんでしょ？ねぇ、そんなに言うならさ、どんな悪事を働いてるわけ…？ ――っ…！？ (余裕たっぷりに口角まで挙げながら問いを返していたが、チクリ、とした痛みに思わず動きが止まる。僅かな狼狽。此処で毒を注入する意味もわからない。所謂、毒を打たれた様な呼吸困難感、腹痛、嘔気などは無い。その代わり、ドクンッと心臓が脈打てば全身に熱がピリピリと伝わった。明らかな、人工的な高揚感に酩酊したかの様な浮遊感 ) (2017/8/26 02:02:54) |
| ルーチェ♀☆ | > | っ、こんなん使って、おいてよくコナなんか、してないって言えたよ… ( 気を抜けば全身が震えてしまいそう。自身の身体をぎゅっ、と抱いて肩に思い切り爪を立てて痛み刺激を代わりにいれる ) …ッ、はぁ、…キミを満足させて、気絶させて、あげる… (操作をどう行い、何を用いたら首輪が外せるのかは解らないけれども。気絶させて部屋を漁っても良いし、ファミリーの拷問担当に回しても良い。兎も角、此の場を切り抜けるのが先決である ) は、っ、ふ…。…ん…、ちゅ…ッ… (舌を伸ばせば指先の軌跡をなぞる様に下から上へとヌメリ、と舐め上げる。小さな唇ではいっぱいいっぱいになりそうな程の剛直の先端を懸命に咥えれば、クビレ部分を柔らかな唇で食みながら、鈴口を舌先で抉ってみせた ) (2017/8/26 02:03:06) |
| 頭領(ドン)♂★ | > | そこは裏の事情があるのだよ。これだけの駒、武器を知られたらどうなるか溜まったものではない。(表情をあまり出さずに、交差する視線を合わせる)まあ、間違いではないな。悪事？それは……おっと、薬が効いてきたようだな？(今までの悪事を話そうとした瞬間、ルーチェの動きが止まる。首輪は問題なく動いたようだな。と、笑みを絶やさずに様子を見ながら含み笑い)コナではないだろう？嘘は言っては無いぞ。それに……このままお前をヤク漬けにもできるが……してやろうか？そうすればファミリーの一員とて、ヤクの効果には逆らえまいだろうしな(気絶か、やってみせろと挑発的に答えるとルーチェの舌が肉棒をなぞり、口に含んで舌を這わしてきた。暖かい口内、唾液で塗れる感触。尿道を抉られ、軽く痛みが走ると再びボタンを押す。今度は喉元辺りから針が出て複数に内蔵された媚薬で中毒性の高いやつを注入していこうか)しっかりやらないと、ヤク漬けになるぞー (2017/8/26 02:15:53) |
| ルーチェ♀☆ | > | んっ、は…ふぁ…っ。……ん、じゅーぶん、犯罪…なんだ、けど。てか、ボク…おクスリ嫌い、なんだよ、ね。ヤク漬けはかん、べん…っ。っ、…ぁ… ( じわじわと己を蝕み、正常な思考を削ぎ落とそうとしてくる其の媚薬は自分にとっては十分すぎる位、毒でしか無く。一度口からモノを離せば文句の１つでも言いたくなる。口角を上げて無理にでも笑みを浮かべて気を張っておかないと、快楽の波に飲まれて仕舞うかも知れない ) っ、はぁ、ふ…っ。せっかく、こんな大きな、モノ持ってるのに…おクスリに頼ら、ないと、ボクを落とす…自信が無いん、だぁ…。大きく、シたのは女性、へのコンプレックス、かな。ん…っ、ちゅ…。そうや、って自分を、大きく…見せないと、怖いんでしょ…？ (2017/8/26 02:28:38) |
| ルーチェ♀☆ | > | ( 唇を離し、薬をこれ以上投与されない為にも揶揄めいた言葉を言い連ねる。言下で己の身と技巧で堕としてみせろ、と煽るかの様に。話しながらも、動きは止めず、言葉の合間合間に舌を伸ばして其の凶暴な程に大きな其れをぺろぺろと舐めて見せた。裏筋を伝せ、先端を舌腹で押し潰し、そしてクビレの辺りに尖らせた舌を宛てがって刺激を続ける。片手は袋をマッサージするかの様に指圧をしながらも、もう一方の手は自信を蝕む快楽に耐えんとシーツをぎゅぅ、と握り締めて皺を作っていた ) (2017/8/26 02:28:50) |
| 頭領(ドン)♂★ | > | こいつは身内にしか使わん。部外者にはお前に初めて使ったからギリギリ犯罪にはなるまい。ばれなければ良いだろう。それはお前次第だな。どうせ、ファミリーに連絡はしてるのだろう？もしかしたら殺されちまうかも知れないしな？(ルーチェの懇願に似た言葉を、自分等の組織の生命に関わると理由をつけて、ヤク漬けにはしないと言わず、はぐらかす)ほざけ。これは保険だ。言ったろう？ファミリーに対して命を守る同然の処置よ。それに、ファミリーに対しての密偵の代わりにもなるしな？(ルーチェの煽りを受け流しながら薬のほしさを利用して、二面スパイにしようと考えたのだ。媚薬を２ヶ所も打たれたのに必死に理性を保つルーチェに流石はファミリーの一員と評価を高める。肉棒に刺激を与えられながらおもむろに頭をつかんで肉棒から引き離す。引き離すとベットに押し倒し、その上に覆い被さる。三度目の媚薬に耐えれるかは知らないが、下着類に手をかけて破くように剥ぎ取る。勃起した肉棒をお腹に宛ながら腰を動かして、お腹に肉棒を擦り付けていく) (2017/8/26 02:43:47) |
| ルーチェ♀☆ | > | ( いや、身内に使っても犯罪だから。なんて軽口を叩く余裕も無く、先程抑えた肩には血が滲んでいるのもさることながら、今現在シーツを掴みながら作られた握り拳の中でも爪は立てられているのだろう。白いシーツが僅かに鮮血に染まっている。今更爪が割れようと、皮膚が抉れようと、それで理性が保てるのであれば安いものだ ) っ、あは、は…。舐めないで、欲しいな。…っ、確かにボクは…弱いけど…っ、“家族”を裏切る…くらいなら、……――死んでやる ( 冷めた声で呟く言葉。己に言い聞かせるようでもあった。情欲に瞳は濡れ、頬を赤く染め、息も絶え絶えになりながらも、其れでも意思は未だ折れていない ) っ…はぁ…、なんで、男の人っ、て…大きければ…良いとか、思うん、だろう、ね… ( 擦り付けられれば自身の体格との比率をまざまざと見せ付けられゾクリと背筋が震える。入る訳がないとも思ってしまう様な大きさ。挿れられたら壊れて仕舞うかも知れない。其れでも感度を無理矢理引き上げられ、興奮させられた身体は蜜を分泌させ、秘所をヒクヒクと震わせた ) ホント、くっだらない。 (2017/8/26 02:55:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、頭領(ドン)♂★さんが自動退室しました。 (2017/8/26 03:04:26) |
| ルーチェ♀☆ | > | 【時間も時間ですものね。お疲れ様でした！風邪ひかないようにするのですよー】 (2017/8/26 03:12:30) |
2017年08月17日 02時36分 ～ 2017年08月26日 03時12分 の過去ログ
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