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「とある学園の屋上」の過去ログ

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2017年08月23日 22時39分 ~ 2017年08月26日 11時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

音姫 椿♀2年(元来人付き合いが得意ではない自分だが、こういった場合にもまったくどうすればいいのやら。不審者じゃないです、と誤魔化し笑いをしながら自信なさげに告げる声に、うっすら聞き覚えがある気がした。首をかしげる)……? ……!(思い出した。一学期の終わりも近い頃にこの学校に来た転校生だったはず。学年集会でぎこちなく自己紹介していたのを思い出せば、この態度にもいくらか納得がいくし、自分もあまり社交性があるタイプとは言えないので、その気持ちもよくわかるのだが、どう返したものかと少し困り。カバンの中に忍ばせた日本目のココアを思い出せば、取り出して)…こんばんは。えと、…飲み、ますか?(ちょっと、唐突すぎたかしら。そう思って少し顔を赤くしたのは口に出したあとのこと)   (2017/8/23 22:39:41)

葉架 優也♂2年こ、こんばんは…(ひとまず不審者でないことは伝わったのだろうか、困惑をはらんだ挨拶にぎこちなく返して。景色を見ようかと思ったが、このままさっさと帰ろう。そう思って入り口に踵を返そうとすると、人影、もとい女子生徒が何かを出して。缶ジュースだろうか、断るのも悪いかと思い、恐る恐る受け取ることにして)……じゃ、じゃあ、もらおうかな……(って、さすがに図々しいような気もする。たぶん知らない女子だが、いきなり物をもらうのも我ながらどうかと思う。だがそう思った時にはもう遅く、手を差し出していて)   (2017/8/23 22:45:03)

音姫 椿♀2年(手を差し出してくれる。受け取ってくれた。そのことにひとまず安心する。そこまで近づけば、互いの顔も見えた。背が高い。いや、自分に比べれば大抵の相手は背が高いという認識になってしまうのだが、座っている自分と立っている彼とではなおさらだった。先程までのぐるぐる堂々巡りを繰り返す思考はどこかへ行ってしまったようだった)転校生、の人、ですよね、えっと…葉架くん…?(とにかく何か話さねばと思って、相手を確認。とはいっても殆どわかってはいるのだが、それ以外で会話を上手くつなげられる自信もないため割愛)   (2017/8/23 22:52:55)

葉架 優也♂2年ありがとう(受け取ったものを見ると、ココアらしい。それでようやく目が夜の闇に慣れてきたことを認識し、彼女の方を見る。廊下かどこか見たことはある…だが、名前がどうだったかまでは定かではない)……あ、えっと、そうだよ。葉架優也。(逆に、転校生という目立つレッテルが貼られているせいか、彼女は自分のことを知っているらしい。それで罪悪感が倍増したが、知らないのに知ったかぶりをする方がもっと失礼だろう。観念して、名前を聞くことにして)…ごめん、名前覚えてないんだ。本当にごめん…聞かせてもらってもいいかな?(申し訳なさそうに頭を下げて、彼女からは目を逸らして)   (2017/8/23 22:58:10)

音姫 椿♀2年よかった(クラスが違って余計馴染みもないため、名前があっているかは定かではなかったが、肯定されて胸をなで下ろす。しかし、相手は申し訳なさそうに少しもじもじとして、名前覚えてないんだ、と告げられた)あ、そんなのっ、当たり前ですよ。クラスも違いますし、転入からそんなに間がないですし…(そんなに謝らないで、と少し慌て気味になりながらも、目を逸らす彼がなんだかいたたまれなくて。しかし聞かれた質問に答えること自体は容易)えと…2年3組の、音姫、椿、です。一応、合唱部です(自己紹介を終え、小さく頭を下げた)   (2017/8/23 23:04:30)

葉架 優也♂2年…音姫さん。ありがとう、覚えたよ(この学校に来てから、誰かに名前を聞いたのは始めてかも知れない。やたらと友達になりたがって自己紹介をしてくる生徒もいたが、なんだかむず痒くて敬遠していた。だが、彼女は性格だけではなく、なんだか根っから違うみたいで)3組なら、隣だね。俺、2組だから。部活は…えっと、まだ入ってないから、帰宅部になるかな(親が転勤族だから、高校生になってから長期間部活に打ち込んだことはない。中学の頃は何かと器用で、いろんな部活に助っ人として呼ばれたものだが、それももう昔の話。今回は卒業まで大丈夫だと親に聞かされていたが、どうにも部活に入る気にはなれなかった)   (2017/8/23 23:10:02)

音姫 椿♀2年(覚えた、と穏やかに返してくれる彼を見て、苦手なタイプではないみたいだ、どちらかというと話しやすい部類のようだと改めて認識した。ちょうどいい。彼が許してくれるまで、ここにいようかな、と思った。少なくとも、失恋のショックに重く沈んだ気分のまま帰ることにはならないだろうと思う)じゃあ、休み明けたら、何か部活入るんですか? …運動部?(まだ、という言葉が少しひっかかって、尋ねてみる。この学校は部活は強制入部ではないものの、それほど勉強ができる部類の人間が来る学校でもない故、かなり多くの生徒が勉強よりはと部活に打ち込んでいる。彼もそうするのかと)   (2017/8/23 23:16:29)

葉架 優也♂2年 どうかな、また転校するかもしれないし…あ、隣よかったかな(話しながら彼女の隣に座り、悩ましげに頭を掻く。2年から入ってついていけるような能力は、残念ながら備えていない)……運動部は、ちょっときついかな。文化系の部活もたくさんあるみたいだし…体験入部、って形で色々回ってみようと思う(とか言って、結局はどこにも入らないつもりだ。初めて急に転校することになった時、それを伝えたときの悲しげな部活仲間の顔を、今でも呪いのように思い出してしまうからだろう)合唱部にも、そのうち行こうかな?(なんて、ちょっと期待させるようなことを言ってしまったのは、なぜだろうか。自分でも分からなかった)   (2017/8/23 23:22:11)

音姫 椿♀2年あ、どうぞ(自然に隣に座ってくる彼の横で、彼女は数分前よりもずっと打ち解けた雰囲気でいた。数分でここまで打ち解けたのは稀で、自身もびっくりするほどであったが)そうですか。文化系…運動部より一杯ありますけど、男子も一杯いますしね(そうか、夏休みも通過しているし、今から運動部は少しきついかな、と思い直して、彼に合いそうな文化部ってどれだろう、と少し考えてみる。と)え、本当ですか? はい、いつでも来てください。楽しいですから(合唱部にも来てくれるという彼に、それがふと口をついた言葉とも、本当は部活など入る気がないのだということも知らずに、ぱぁっと嬉しく頷いた。彼が来てくれるというのは、なぜか掛け値なしに嬉しかった)   (2017/8/23 23:28:12)

葉架 優也♂2年(段々と打ち解けてきたのか、彼女の綺麗な声がちょっとはっきり聞こえるようになってきた気がする。この声で歌うんだな、と思い、自分の歌声はどうだっただろう、と思い返す。大して良くなかった気がする)どんな曲を歌うの?(ふと気になって、そんなことを聞いてみる。無意識に合唱部へ、いや彼女への興味が強くなっているのだろうか。おそらく、嬉しげな彼女の期待を裏切りたくないというお人好しの部分が出ているだけではないだろう。)……ちょっと、聞いてみたいかも。音姫さんの歌声(なんて、悪戯っぽくそんなことを言ってみて)   (2017/8/23 23:35:06)

音姫 椿♀2年結構普通ですよ、○○とか、××とか……今は、秋の文化祭に向けて、△△って曲を練習してるんです(素朴な様子で積極的に質問してくれる彼の様子がなんだか嬉しくて、つい答えてしまう。こんな自分でも、合唱部へ興味をひけたなら嬉しいのだ。ふと、お世辞なのではと気にかかったが、今は特に嘘や気遣いのにおいは感じられなくて、いらぬ心配だったと安堵した)ええ? それなら…ちょっと、恥ずかしいですけど。見学の時、聞かせますからね(でも、来てくれたら来てくれたで恥ずかしいなあ、とその時を想像しては両手で頬を抑えて、はにかむようにして笑った)   (2017/8/23 23:42:26)

葉架 優也♂2年 …へえ…(テレビで聞いたことのあるようなないような曲名を出され、誤魔化すような相槌を打つ。だが彼女の前だとどうにも嘘をつきづらく)……ちょっと、分からないのもあるけど、今度聞いてみるよ。(と、彼女からもらったココアを飲んでは苦笑して。自分の質問に生き生きとして答えてくれる彼女が妙に愛らしい。ここで歌うことを恥じらってはにかむ顔もまた、体の芯に妙な感覚を伝えてくる。)うん、行くよ。音姫さんの歌、聞きに(恋愛の経験がないためか、女子に対して恥ずかしげもなくそんなことを言って)   (2017/8/23 23:49:27)

音姫 椿♀2年そう? いい曲ですよ(わからないのもある、と聞いて、そう、自分も初めて聞いたときよく知らなかったなと思い出して苦笑。同じようなタイプの人なんだな、と思っては、話してて気が楽だとも思った)ほんとですか? …ぇへへ、嬉しい、ですけど…恥ずかしい、かも(真顔で、自分の歌を聴きに来てくれるという彼に対して、これは恥じらうほうが間違っているのかと思いつつも、少し照れて頬は赤く。けれども嬉しいというのも本心で、その表情は嬉しげに微笑んでいた)   (2017/8/23 23:54:23)

葉架 優也♂2年(微笑む彼女に自分も微笑を返す。なんだか、思っていたほど人間って難しく考えなくても付き合えるのかも、なんて思って。そこでふと、彼女が一人でここにいた理由が気になり)…そういえば、音姫さん。誰か待ってたの?(まさか、想い人を待っていたことなんて知りはしない。今の彼女にとっては聞かれたくないことだったかもしれない。明らかに動揺したような表情を見せた彼女に、まずかったか、と今更後悔して)   (2017/8/23 23:59:22)

音姫 椿♀2年(誰か待ってたの、と、訊かれれば。一瞬動揺して、視線を逸らしてしまう。しばらく、沈黙して)…えっと…恥ずかしい、ですけど…好きだった先輩に告白、するつもりで(けれども、なぜか気が付けば話し出していた。こんなこと、別に初対面の人間相手に話すことではないとわかってはいるのに)手紙で、呼び出したんですけど…結局、来て、貰えなくって(無理にでも笑って話そうと。この際、吐き出しということにさせてもらおうと。初めて出会ったような人だけど、友人よりは信用できるような気がして)   (2017/8/24 00:06:11)

葉架 優也♂2年……そう、だったんだ(好きな先輩に告白するつもりだった、それがなんだか妙に胸に引っかかって。でも結局来なかったと聞き、なぜか僅かに安堵している自分に気付いて)…ごめんね、こんなこと言わせちゃって(明らかに無理に笑っている彼女がいたたまれない。自分に何かできることはと考えたが、今は何も持ち合わせていない。話題の転換も違う気がして、申し訳なさから彼女から目を逸らしてしまい)   (2017/8/24 00:10:11)

音姫 椿♀2年(無言で、ふるふると首を横に振る。眉間につうんと刺激が走り、喉がごつごつと痛くなった。しばらくこらえていたが、じわり、と涙が滲んだ。一人でじっと考えに沈み込んでいた時は、こんなことはなかったのに。彼も目をそらしているが、彼女も少しうつむき加減で、顔をあげようとはしない。ただ時折くしくしと服の袖で目元を拭って。ごまかすように、ココアの缶に口をつけたりもした)   (2017/8/24 00:18:21)

葉架 優也♂2年あっ……(何か言おうと彼女の方を見ると、何かを誤魔化すような不自然な動きを繰り返していた。だが、よく見なくても分かる。彼女は泣いていた。)……隠さなくていいよ。思いっきり泣いた方がすっきりするだろうから。…邪魔なら、俺はどこかに行くから(自分のせいで泣かせたようなものなのに、これでは無責任だろうか。立ち上がると、せめて慰めるくらいは、と思い、彼女の頭を優しく撫でて安心させようとして)…俺にはこんなことしか、できないけど…   (2017/8/24 00:24:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、音姫 椿♀2年さんが自動退室しました。  (2017/8/24 00:39:13)

葉架 優也♂2年【ありゃ、寝落ちでしょうか。またご縁があれば、宜しくお願いします】   (2017/8/24 00:39:54)

おしらせ葉架 優也♂2年さんが退室しました。  (2017/8/24 00:47:47)

おしらせ緑川 礼♂2年さんが入室しました♪  (2017/8/24 19:57:02)

緑川 礼♂2年【こんばんはー】   (2017/8/24 19:57:09)

緑川 礼♂2年(お気に入りの夜の屋上で手すりに腕をのせて誰も居ない校庭を眺めている)   (2017/8/24 19:58:48)

緑川 礼♂2年夏休みももうすぐで終わりか(タバコを吸いながら呟く)   (2017/8/24 20:07:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑川 礼♂2年さんが自動退室しました。  (2017/8/24 20:38:46)

おしらせ伊達黄虎♂1年さんが入室しました♪  (2017/8/24 23:14:00)

伊達黄虎♂1年(寝苦しい日が続き、取り立てて毎日出なければならない部活にも属していない身での好き勝手が及ぼす生活サイクルの乱れから、のそのそと横にも縦にも大柄な身体で屋上へやって来た。)今日は、晴れてんなぁ…。今日も、だっけか。(コンクリートの上に寝転んで星空観察するには、湿気が多い。入口から程近いポツンと置かれたベンチにその巨体を些か勢い良く乗せた。ベンチの足が一瞬空に浮いて、微妙な間を置いてガコン、と再び元の位置に戻る。)   (2017/8/24 23:19:51)

伊達黄虎♂1年…。(ベンチの背凭れの裏に、両腕を回して空を仰ぐ姿勢を取れば、間抜けに口が半開きになるが、そのままにしておいてもさして不都合は無い。見せたい人も、見せたくない人もいるわけじゃない。)   (2017/8/24 23:22:13)

伊達黄虎♂1年…。この状態は、宜しくないよなぁ。リア充撲滅を主旨とした組織のまがりなりにもリーダーが、その大原則を破るとか。いや、別にリア充でもないですけどね!どうせね!だから、いいのか!そうなのか!?分からん!!(駄々洩らす独り言は、呟きから徐々に盛り上がり半ば叫ぶ声量と勢いを持つ。叫び終わった余韻が静寂に取って代わられても、応えてくれるものは無い。…ない、はずだ。)…。(仰向けていた顔、それに連なる上体を反動をつけて体勢を戻して首を巡らせてもそこにあるのは闇ばかりで、安心したような、少しがっかりしたような息を小さく吐いた。)   (2017/8/24 23:29:33)

伊達黄虎♂1年…。ダメだろ。他者の幸せを許容出来ない者が、好かれる素養も資格もあるはずないだろ。(堂々巡りの思考は、いつも同じ結論に収まる。ポケットからスマホを取り出すとスケジュールを確認して…長い息をついた。)ぁー…気が重てぇな。でも、ま、このままズルズル続けるわけにも行かないし。   (2017/8/24 23:34:21)

伊達黄虎♂1年(ベンチを軋ませて立ち上がると、もう一度空を見上げた。上向いた顔は…その眼は、星を見ているようで見ていない。にもかかわらず、ゆっくりと細まり、口角が微かに引きあがる。)好きなんだ…。   (2017/8/24 23:37:39)

おしらせ伊達黄虎♂1年さんが退室しました。  (2017/8/24 23:37:46)

おしらせ脇山孝♂3年さんが入室しました♪  (2017/8/25 00:04:27)

脇山孝♂3年【お邪魔します】   (2017/8/25 00:04:53)

脇山孝♂3年(中々眠れずに自室で本を読んでいたがそれでも寝れない為に少し外に出ようと考えて特に意味なく屋上に向い扉を開けると人が居る訳もなく自販機がとりあえずコーヒーを買ってベンチに座りゆっくりと星を見上げる)おー星が綺麗だな…(少し高いせいかは分からないが夜空は綺麗で星がそこらじゅうにあるような印象を受けながらゆっくりと過ごす)   (2017/8/25 00:10:33)

脇山孝♂3年ん……?(ベンチでゆっくりと星を見上げているとポケットに入れていたスホマのバイブに気付きスホマを取り出して見てみればlineで父親から来ており、何故帰らないんだとの内容を見て少し苛立つながら)何が帰らないんだ?だよ……散々放置してきて野球推薦が決まれば手の平を返すようにしやがって…(そう吐き捨てるように言ってスホマを戻して再び空を見上げてゆっくりと目を閉じて自分の今の感情を消し去るように気持ちを落ち着かせていく))   (2017/8/25 00:22:57)

脇山孝♂3年(ゆっくりと目を開けて気持ちが落ち着いたのを自分の中で確認するとベンチから立ちあがり飲みかけのコーヒーを一気に飲んでゴミ箱に捨てて)親父…俺はアンタみたいにならないよ…(そう呟いてドアを開けて屋上から出ていく……その感情を自分で上手くコントロールしながら…)   (2017/8/25 00:32:10)

おしらせ脇山孝♂3年さんが退室しました。  (2017/8/25 00:32:14)

おしらせ西東 利波♂ 2年さんが入室しました♪  (2017/8/25 01:09:50)

西東 利波♂ 2年【こんばんはー、お部屋お借りいたしますー(深々)】   (2017/8/25 01:10:12)

おしらせ和泉 紗和♀2年さんが入室しました♪  (2017/8/25 01:10:38)

和泉 紗和♀2年【こんばんは。同じくお借りいたします(ぺこり)】   (2017/8/25 01:11:22)

西東 利波♂ 2年和泉 紗和♀2年 > ん…?(続くであろう花火が不意に止まれば首を傾げて。よくある間なのかなとそんなこと思っていれば、手を離した彼がまるで改めて…とでもいうようにこちらへと向き直り…)…どしたの?(言いかければ差し出された小箱。中身が何なのか…彼の言葉で察したなら口もとに手をやり小箱を見つめる。彼のまるでプロポーズみたいな告白に合わせるかのように打ち上がった花火はピンクのハート型。こんな大きなハートを背負っての告白なんて聞いたことない。こんなに素敵な場面の為にまさか仕込んでいたなんて夢にも思わず。箱の中身は蜻蛉玉に小花の装飾を施したとても可愛い簪。そっと髪へと挿せばはにかんでみせて。)…ありがとうね。…もちろん、ずっと利波のそばに…居させて下さい   (2017/8/25 01:11:35)

西東 利波♂ 2年(花火師のおっちゃんには、用意でき る時間は数分だと事前に伝えられて いた。1発青い花火がうち上がるの が合図。そのタイミングと時間を見 計らっての告白。そして打ち上げら れたハートの花火に、背中だから見 られないものの、おっちゃんの協力 にとても感謝した。)やっぱり、そ の簪は紗和によく似合ってる…きれ いだ(彼女の差した簪は、見立て通り 。告白も成功、返ってきた言葉に嬉 しそうに、少し照れも見せながらは にかんだあと、ぎゅっと抱き寄せた 。再び上がり始めた花火、二人のシ ルエットが花火によってくっきりと ひとつに重なった。)   (2017/8/25 01:12:08)

西東 利波♂ 2年【前回の紗和さんの栞から、続けさせていただき。これからまた今宵も】   (2017/8/25 01:13:08)

和泉 紗和♀2年(彼がいったいどんな作戦を準備していたのか…空に咲いた大きなハートがその集大成だとはこの時知る由もなかったのだけど…)…ありがと(はにかみながらもう一度告げた言葉、勿論贈り物をしてくれたことに対して…でも何よりお店でこれを選んでくれている彼の姿を想像したらたまらなく胸がきゅんと…。抱きしめられたならもう例えようがないくらいの幸せに包まれて、背中に回した腕に力を込めて。再開した花火の光と音が気持ちを後押しするように…)【はい。今宵も良き紡ぎになりますよう…】   (2017/8/25 01:22:30)

西東 利波♂ 2年(いつも何かしら用意して、そのために動き回って、プランをたてて。全部彼女のためだからできること。喜んでくれるから、ありがとうって言葉だけでもこちらも満たされる。嬉しくてつい顔がほころんで、抱き締める腕にも力がこもる。)ああもう、ずっとこうしていたい…紗和にくっついていたい(夏祭りの終わり、もしかしたら地上でもこうして抱き合うカップルはいるかもしれない。でも、いるかもしれない他のカップルなんか比べ物にならないくらい自分は今幸せなんだって、腕の中の存在、大きな彼女の存在が教えてくれる。腕の中の彼女、じっと見下ろしながら…高鳴る鼓動、彼女の瞳と唇、交互に見つめた)   (2017/8/25 01:29:47)

和泉 紗和♀2年(気持ちを確かめ合って…それから彼がくれた、教えてくれた色々なもの。それは全てがかけがえのない宝物。泣きたくなるくらい愛しくて…。好きな人に愛してもらえること、あいすること…簡単でとても難しいんだって。)うん…あたしもね…利波のそばにいることが1番幸せ。(あのね、素直じゃない自分はきっともういなくなったよ?そりゃまだ恥ずかしい気持ちはあるけど…でもそれよりも、君が大好きって気持ちの方がずっと大きくなっちゃったから。見つめる瞳に映る色…綺麗だなって。形の良い唇も…真っ直ぐな視線も…全部…大好き。)   (2017/8/25 01:43:16)

西東 利波♂ 2年(サプライズは少ない方がいいって、どこかで聞いた。でもなんだろう、なにか用意してるといつも嬉しそうに、楽しそうにしてくれる彼女を見るとそんな言葉はさっさと忘れてしまった。君のためならなんだって…見返りほしさじゃないよ、だってせっかく同じ気持ちで結ばれて愛し合えるのなら自分のできること全部出さなきゃ、それくらい君に愛されてるって言うのもわかるから。)一番幸せって…俺も一緒だ。紗和がそばにいてくれることが…世界一幸せ(大袈裟なんかじゃない、気まぐれな猫みたいな瞳、抱き締めたら腕のなかに収まる身長も、撫でると心地よいその髪も、手のひらに収まっちゃう…その、あれも。そして浴衣が似合う君が、ほっかむりも、簪も似合う君も、全部大好きだ。そんな人と一緒にいて幸せじゃないわけがない。だから、こうして…顔を近づけて…お互いの唇を重ねることも、すごく幸せ)   (2017/8/25 01:54:06)

和泉 紗和♀2年(精一杯の「好き」を伝えているつもりなのに…彼はいつもそれ以上の「好き」を返してくれる。もう…どんどん離れられなくなっちゃうんですけど…?さりげない言葉、態度、仕草…そのベクトルはきっと自分に向けられていて、こんなに大切にしてもらってることが時々怖くなる。疑ってるわけじゃない。でも、もし彼が居なくなったら……。人は欲張りな生き物だから、例えば満たされた気持ちの中にも何処か不安要素を探しがちになる。それがきっと…幸せの裏側に隠れてる「切ない」という厄介な感情なのかもしれない。でもその切なさは…彼がくれる口づけがきっとかき消してくれる。彼とのキスはそれくらい特別なことだから。)   (2017/8/25 02:04:29)

西東 利波♂ 2年(素直じゃないって彼女は言ってたけど、好きの裏返しってわかっているからむしろそれが嬉しくて。…不意打ちで素直になったりするからそれにハート射ぬかれたり。今だって一番だっていわれたらまた何本目のハートの弓矢を打ち込まれたかな、離れられないのはきっとお互い様なんだから。これだけ気持ちを伝えられて、一緒にいられて心地よいって思うと、自然と考えてしまうのは不安とか、寂しさとか。会えなくなる訳じゃないのに別れの時は寂しくて…会えるとわかってからの間が不安になるのは、きっと彼女をそれだけ大事に思っているから。…キスは二人をより近く感じられて、好きだ。かかる吐息も、ふれあう唇の感触も…彼女とのキスは、すごく甘くてドキドキして。不安も寂しさも全部忘れさせる魔法のような口づけは…もっと欲しいと、欲張りに)   (2017/8/25 02:19:08)

和泉 紗和♀2年(キスの間目を閉じることすら勿体ないって思える。会っている時間…ほんの数秒の時間さえ視界から彼が消えるのが嫌だ。何をバカなことを…って思われたっていい。自分には彼の存在だけでいいんだから。)…ん…っ…(次第に深くなっていく口づけに思わず掴んだ彼の法被。呼吸もままならなくなるキスは鼓動をまくし立てていく。空にはいよいよクライマックスを告げるように連発する花火の音。それさえも何処か遠くに感じるように彼に溺れ始める自分。)…利…波…っ(離れようとすれば追いかけてくる唇の隙間から彼の名を呟くように。)   (2017/8/25 02:29:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西東 利波♂ 2年さんが自動退室しました。  (2017/8/25 02:39:35)

おしらせ西東 利波♂ 2年さんが入室しました♪  (2017/8/25 02:39:45)

西東 利波♂ 2年【キスに夢中で←あう、ただいまです】   (2017/8/25 02:40:08)

和泉 紗和♀2年【わかる気がします←おかえりなさいまし】   (2017/8/25 02:40:45)

西東 利波♂ 2年(お互い目が合いながらのキスって、目で相手に気持ちを伝え合ってるようで、そんなに見つめられたら…伝わる気持ちに目を閉じるなんて考えられないくらい見つめていたくなっちゃうよ。視界は彼女でいっぱい、なんて幸せな光景)んんっ、……(気持ち高まってどんどんキスは、濃く、深く、長く。呼吸なんて二の次、彼女の唇を、舌も口内も味わいたくて、舌を彼女にさしこみながら、ドキドキする気持ちは彼女をきつく抱き締める。)紗和、紗和っ…(おっちゃんに後で謝ろう、途中から花火なんて眼中になくなりましたって。離さない、離したくないキス、隙間で彼女の名前を興奮ぎみに呼びながら、瞳熱っぽく君を見つめた。)   (2017/8/25 02:46:36)

和泉 紗和♀2年(優しくて…強引で…代わる代わるやってくる唇からの快感に身体の奥が疼き始めれば、きっちりと着付けられた浴衣がもどかしい。止まらない口づけは互いの気持ちをどんどん絡ませあって高めていくから…。見つめる瞳はほんのりと潤み、何を欲しているのか…彼は気づくだろうか。でも帯が解けてしまったら…自力で着るのは不可能で。ならお願いするのは…)ふたりっきりに…なれるとこ……お願い…(大胆なおねだりは情けなくも途切れ途切れ。加えて恥ずかしさのあまりで眉も顰めて。もっと色気のある上手な誘い方…できるならとうにやってるのだけれども…。)   (2017/8/25 03:00:03)

西東 利波♂ 2年(欲に任せてむさぼるように、ってのはなかなか。それでも求め合うキスは、それだけでいけないことしてるみたい。だって妙に生々しくて、エッチだから…絡み合う舌の音が頭に響くようで。みつめあう瞳から求めるものは彼女も一緒…だと思った。屋上での経験あるから抵抗はあまりなかったけど、漏れた言葉は…もっと違うものを気にしていたみたい)…紗和の部屋、いこ?(やっばい、早く移動したい。即答はがっついたように見えたかな…でも、そんな顔されて求めるような言葉彼女から言われたら…抱き抱えてでも早速移動しちゃうくらい…男の子でした。)   (2017/8/25 03:08:26)

西東 利波♂ 2年【これはリアルに移動でよいのかな?】   (2017/8/25 03:09:26)

和泉 紗和♀2年【です…。なので次レスで〆ますね】   (2017/8/25 03:11:07)

西東 利波♂ 2年【うん、わかった(無性にドキドキ)紗和さんの〆のあとに、お部屋作りますのでー】   (2017/8/25 03:12:23)

和泉 紗和♀2年(単純に彼が欲しいって…これは欲情ですか?はい、そうだと思います。煌びやかな空の下、そんなふうに思ってしまった自分はいけないコでしょうか。もっと彼に触れたくて、触れて欲しくて…。キスの先を知ってしまったのだから…もっとって求める気持ちを抑えることはきっと出来ない。普段見れない君の顔…もっと見たいの。)うん…(彼の言葉にこくんと頷いたなら、連れ立ってその場を後にする。大切な場所…またここで思い出のきっかけがひとつ生まれた残暑の夏の夜。)【〆】   (2017/8/25 03:20:17)

西東 利波♂ 2年【お部屋は作っておきました…欲情ってエロいなって←確認できましたらこちらは落ちようかなと】   (2017/8/25 03:22:17)

和泉 紗和♀2年【確認いたしました。ではこちらはこれにて。お部屋ありがとうございました(ぺこり)】   (2017/8/25 03:24:00)

おしらせ和泉 紗和♀2年さんが退室しました。  (2017/8/25 03:24:14)

西東 利波♂ 2年【こちらも入室確認できたので、ありがとうございました。】   (2017/8/25 03:24:37)

おしらせ西東 利波♂ 2年さんが退室しました。  (2017/8/25 03:24:41)

おしらせ松野 瑠璃♀3年さんが入室しました♪  (2017/8/25 22:10:25)

松野 瑠璃♀3年【お邪魔します。書き出してくるため、反応が鈍いかもしれないです。】   (2017/8/25 22:11:56)

松野 瑠璃♀3年(来週から2学期が始まる。宿題が残っている、なんてことはなく、有るのは受験に向けた不安や焦り。進学塾に通っているものの、競争し続けないといけない雰囲気に疲れてきていた。ため息をつきながら歩いたここまで道程は、日が落ちたせいか涼しかった。) …夏、終わっちゃった。なんかさみしいなぁー。(階段を静かに上がっていく。V字に胸元が開いている白いワンピース。紺のインナーが、夏の日差しを浴びていない肌の白さを表してた。黒い髪は高い位置で結い上げられ、その毛先が揺れる度に項を掠める。扉へと手をかけると、ノブを回してがちゃりと開く。夜風が吹き込み、一度瞼を下ろしてから瞳を開き、屋上へ足を踏み入れる。)   (2017/8/25 22:26:26)

松野 瑠璃♀3年(開いた扉の向こうは、いつもと変わりない景色だった。夜の色に染まり、少ない電灯の光が肩身狭そうに所在していた。誰かが先に居るような物音や声はしなかった。) うーん…誰もいない、よねー。宿題とかやってるのかなー。(お喋り1つ叶わない状況だと判断して、またもやため息。2箇所設置されてるベンチの片方へと座り、遠くへと視線を伸ばす。そのまま上を向いて、星空をただ眺める。暗闇の布に針を刺し、穴をいくつも開けかの様だった。) 流れ星とか見たいなぁ。 (背中をベンチに預けるようにしてベンチの背に寄り掛かり、再び星空鑑賞。気に入りの星を見つけると、人差し指でそれらを繋ぎ、星座を想像してみたり)   (2017/8/25 22:54:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野 瑠璃♀3年さんが自動退室しました。  (2017/8/25 23:15:28)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2017/8/25 23:29:49)

四宮拓海♂3年【おじゃまします。待機ロル落として暫く待機させて頂きますね。書き出し中反応遅れるかも知れませんが…】   (2017/8/25 23:30:58)

四宮拓海♂3年はぁー…夏休みもあと1週間ちょっと?だけど…(ため息をつく青年は屋上の柵にもたれかかってスマホの画面を眺めていた。開かれているのはトークアプリ。クラスメイトのトーク画面を開いたまま固まっていた。)「久しぶり!夏休みはどう?学校ないと話せないから少し声聞きたいかな…なんて笑」(打ち込んだはいいものの、送信する一歩が踏み出せない。キャラじゃないし…照れくさいし…なんて思いながらも勢いに任せて送信ボタンを押す)   (2017/8/25 23:34:29)

四宮拓海♂3年送ってしまった…(大きくため息をつきながらベンチに腰掛ける。恥ずかしさが込み上げてくるけれどそれでも照れくさい分会いたいというよりはもっと会うまでに期間を空けたいという気分に)会いたい気持ちを失くす…おまじない?(思わず乙女か、なんて自分で突っ込んでしまう。楽しい夏休みももうすぐ終わり、それでも夏休みやり残したことをやってしまおうと思い立って屋上へと。その顔はどこか満足げに頬が緩んでいた。)   (2017/8/25 23:37:41)

おしらせ神咲 鞠花♀2年さんが入室しました♪  (2017/8/25 23:47:44)

神咲 鞠花♀2年【こんばんはー♡同級生PCさん待ち、かなー?とも思ったんだけど…。もしそうならばすぐに退散しますー!鞠花で大丈夫なら、ご一緒させて欲しいですー】   (2017/8/25 23:48:57)

四宮拓海♂3年【あら、こんばんはー鞠花ちゃんじゃないですか!いやいや、ただ思いついたものを落としただけですので…!是非ぜひご一緒させて頂きたいです!】   (2017/8/25 23:49:32)

神咲 鞠花♀2年【よかった♡続きがあればお待ちしますー。無ければ↓のロルに続こうかと!】   (2017/8/25 23:50:31)

四宮拓海♂3年【少し考えてたんですけど思いつかなくて…そのくらい見切り発車でしたからお気になさらず続けて頂けると嬉しいです!ご希望の展開やシチュがあればなんなりと〜】   (2017/8/25 23:51:50)

神咲 鞠花♀2年【了解しました♡展開はなりゆき任せで、既知か初対面かの設定はお任せ致しますー。ではでは、しばしお待ちくださーい♡】   (2017/8/25 23:52:57)

四宮拓海♂3年【了解です!何かありましたらどんどんおっしゃってくださいね!】   (2017/8/25 23:55:51)

神咲 鞠花♀2年(読書感想文の課題図書を探しに図書室へ、そして見事に全て貸出中で溜息を吐いたのが今日のお昼のこと。リベンジ、とばかりに再び図書室へ向かったのが30分前のこと。無人なはずの夏休みの校舎の屋上に光を見つけたのが10分前のこと。そこから校舎へと忍び込み、暗闇の中を片手に握ったスマートフォンのライトを頼りに早足で駆け抜け、屋上へと続く扉の前に立ち乱れた呼吸を整えるべく深呼吸を一つ。謎の光の正体、それが誰かが発したものであったとしても、万が一霊的なものであったとしても、暇を持て余した夏休みのスパイスになるだろう。片手に握った生成色のミニトートの中、やっと手にした課題図書は明日読む事にして早速扉を開いてみようか。錆びた鉄の擦れる不快音を響かせれば屋上へ一歩踏み入れる。好奇心のままに僅かな期待に彩られた声とともに。)……おばけさーん。あーそびーましょー。   (2017/8/26 00:04:20)

四宮拓海♂3年(ベンチに座って物思いに耽っていれば鉄の扉の軋む音。見回りの教師にでも目をつけられたかと咄嗟に身を隠せば聞こえてくるのは女の子の声。おばけさん…そっちがその気なら乗ってあげるべきかと顔にライトを当てる在り来りなお化けを演出してパッと姿を現せば)遊んでくれるの…?ひとりぼっちは寂しかったんだぁ〜(少し声色を演出してみたりして。そんな事を言いながら顔を見れば寮の談話室で何度かお話した後輩。なるほどこの子も暇を持て余したパターンかな?と首をかしげて一応役に入って気味の悪い笑顔を浮かべておこう。)   (2017/8/26 00:10:13)

神咲 鞠花♀2年(扉を開き視線を右へ左へと彷徨わせる。途中見つけたベンチに座る人影と、聞き覚えのある声に緊張に固くしていた表情から強張りが抜け、続く言葉と演技じみた声色に破顔させた。顔の変化を表すように笑声を小さく漏らせば、ベンチに座る彼へこちらの表情も伝わるだろうか。肌に纏わり付くような暑く重たい空気の中、ミュールの踵を地へ打ち付け高い音を響かせながら彼の元へ、迷うこと無く一直線に向かう。)鞠花の知り合いにお化けは居ないはずなのに、変なの。知ってる気がするー。(笑みと共に言葉を並べれば彼の目の前に立ち、その場にしゃがみ込んで顔を覗き込み、続く言葉を口にしよう。続く言葉の代わりには意味ありげな笑みを添えて。)……おばけさん、なにして遊ぶ?おにごっこ?かくれんぼ?それともー……?   (2017/8/26 00:24:38)

四宮拓海♂3年(どうやらこちらの演技は失敗したようで、何故かお化けさんを見て破顔する女の子を演技をやめてため息をついて迎える。)お化けさんは誰かの強い思いだから心のどこかに残ってるんですよ(顔をのぞき込まれればキョトンと首を傾げて頭を撫でつつ身体の方へと引き寄せれば足の間へと)お化けさんを夏休み人少なくて相手されなかったんだぁ〜一人だったし…ここまで言えば分けるだろ?鞠花(お化けの演技をやめれば声色を変えて更に顔を近づけさせる。)久しぶりに鞠花と二人きりで嬉しくて…我慢出来ないしこんなになってるんだけど(制服を張り詰めさせるソレは既に怒張している事を衣服の下からでも伝えるだろうか。優しく頭を撫でながらも思考は欲望へと呑まれつつあった)   (2017/8/26 00:34:20)

神咲 鞠花♀2年あ、うーん。……なるほど?鞠花が拓海先輩の事好きすぎて幻が見えてる、的な?(彼の言葉を全く理解していない、と言わんばかりの表情と共に疑問符だらけの言葉を並べてみる。それでも、そんな自分でも分かることが一つだけある。頭に添えられた手から伝わる熱と、跳ねる鼓動。そして目の前にある昂り。彼の求めている事はわかる、けれど、未だ疑問符を浮かべた表情を続けてみせて。)やだ、わからないもん。……やーだ。(駄々をこねる幼子の様な口振りで頭を左右に振りつつも、彼の膝に手を添え一歩分近づいてみる。足元に跪くような姿勢で見上げる視線は自然と上目遣いになるだろう。膝に添えた手をゆるりと持ち上げ、腿へ。焦らすかのように指先を遊ばせて)   (2017/8/26 00:46:01)

四宮拓海♂3年それ今度拓海先輩に会ったときにも言ってあげて好きって(分かってるんだか分かってないんだか分からない回答であるものの彼女の表情は男ならときめくものだろう。それでも表情に伴わない妖艶な仕草は劣情を駆り立てられて行く。)知らない振りしてるだけじゃないの?(と言いながら自らチャックを下ろせば熱を発するそのものを顕にする。)嫌なら無理やり相手してもらうわ…自分でしたくなったら教えて(頭を撫でていた手、その手が側頭部に添えられればもう片方の手が反対側を押さえつける。近づいて来ている距離感ならば押しつける事など容易いだろう。)   (2017/8/26 00:55:00)

神咲 鞠花♀2年知らない振りじゃないもん。鞠花、そんなにエッチな子じゃないし……(揶揄うかのようにふらふらと上下する指先で軽く、痛みを与えない程度に爪を立て制服越しに擽ってみる。そんな事をしている間に慣れた手つきで下ろされたファスナーと、そこから覗いた熱。熱を含んだ吐息を吐き出し、彼を見上げ言葉を発する為に口を開いた、時──)……っ、!ちょっと、待っ…!……、んっぅ。(頭に掌の温もりを感じた時には顔は既に彼の下半身へ埋められていて。硬さを持った昂りの感触と特有の香りに誘われるように大きく口を開き、口内へと招き入れる。驚きと苦しさと僅かな期待、潤んだ瞳を彼に向け視線で訴えるのは心情とは逆の抗議の意)   (2017/8/26 01:07:34)

四宮拓海♂3年ん?何も言ってないのに俺がして欲しいことがエッチなことって分かってるじゃん。へんたい(悪いのは彼女ではないのに、まるで相手が下衆な考えを口にしたかのように蔑む口調で吐き出す。)歯立てたりしたら下の口使って中出しすっからな(抗議の目を真っ向から見返せば好き勝手腰を動かし頭を震わす。素直に咥えといてそんな目しても意味無いぞと笑みを浮かべて)しっかしお前口小さいよな…いてぇくらいだわ(奥へと押し込みながらそんな事を口走りつつ、グッと一気に奥まで抑え込めば肉棒が跳ねいきなり1度目の絶頂を喉奥に叩きつける。)   (2017/8/26 01:15:24)

神咲 鞠花♀2年(しっかりと咥えたまま、苦しさに表情を歪ませる。抑えられた頭が動かされる度に、腰が振られる度に口端から零れる唾液が顎を伝い、制服の開いた胸元へと落ち肌を濡らしていく。こちらに向けられる視線も、言葉も、苦しささえも鼓動を震わせ、体温を上げられる。)……ん、っ!……ぐぅ、んんっ……!(無遠慮に喉奥へと押し付けられた昂りに潤んだ瞳をきつく閉じ耐えれば目尻から涙が零れる。喉奥へ叩きつけられる白濁を勢いのままに飲み込めば、頭へ置かれた彼の手からすり抜け、制限されていた呼吸の苦しさを解放させるかのように何度か咳込んで)せんぱ、い。ひどい。強引すぎです……(弾む呼吸を整えながら言葉を紡ぎ、視線を向ける。熱に流された瞳は快感を求め、欲求のままに彼へと手を伸ばす。彼の手を取ることが出来たなら、その手を己の胸へと導くつもりで)…、乱暴な男の子は嫌われちゃいますよ?   (2017/8/26 01:30:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四宮拓海♂3年さんが自動退室しました。  (2017/8/26 01:35:43)

神咲 鞠花♀2年【これは寝ちゃった感じかな?久しぶりの交互ロル、とっても楽しかったです♡また機会があればぜひにー。〆られずごめんなさい、お部屋ありがとうございましたー♡】   (2017/8/26 01:56:46)

おしらせ神咲 鞠花♀2年さんが退室しました。  (2017/8/26 01:57:06)

おしらせ麻戸 こより♀3年さんが入室しました♪  (2017/8/26 02:43:37)

麻戸 こより♀3年【 こんばんは。お邪魔します〜 】   (2017/8/26 02:43:52)

麻戸 こより♀3年ふあ……んん、寝てたなあ。( 欠伸をしつつ眠りから醒めたのは深夜の屋上。日が昇る時間帯は暑い上に陽射しも強いため絶対に来ようとはしないここも、夜になると少しは居心地が良くなる。何時に此処に来たかはあまり憶えてはいないが、恐らく今自分が横になっているベンチで数時間は寝ていたのだろう、硬い寝床に身体の節々が寝る前よりも痛んでいるような気がしてゆっくりと起き上がると、真上に思い切り伸びをして )   (2017/8/26 02:44:04)

麻戸 こより♀3年( ふと今は何時だろうかという疑問が頭に浮かび、ベンチの隅に無造作に追いやられていたスマホを手に取る。充電の切れそうなそれは3時手前を教えてくれて、やらかしたなあとスマホを持った手をおろすと暗い空を仰ぎ。夏休みの補習が終わってから一度も寮に戻っていないことを示す制服姿は少しその空間に於いて違和感のある存在。生温い夜風に頬を撫でられながらそのままぼんやりと夜空を見つめて )   (2017/8/26 02:57:22)

おしらせ神童龍虎♂1年さんが入室しました♪  (2017/8/26 03:02:43)

神童龍虎♂1年【こんばんは】   (2017/8/26 03:02:50)

麻戸 こより♀3年【 こんばんは 】   (2017/8/26 03:03:48)

神童龍虎♂1年(夜中に暑くて目が覚めてしまい、涼みに行こうと思って学校の屋上へと向かって、途中自販機で買ったコーラを持ったまま扉を開けて入ってきて)うーん……昼間よりは涼しいけどやっぱり暑いって言えば暑いかな?(誰も居ないと思い込んでいるためか独り言を言いながらコーラのボトルの蓋を開けてから煽っていって)   (2017/8/26 03:06:52)

麻戸 こより♀3年( ぼんやりと夜空を眺めていると、僅かにだが星が見える。いーち、に、と適当に数えながらその退屈さにまた欠伸をしたところで、屋上の重たい扉の開く音がして、ひょいと頭を上げてそちらを向き。見知らぬ……と言いたいところだが、記憶力には些か、だいぶ自信がなく、確信の持てない見知らぬ男子学生の姿を捉えると、好奇心から声をかけてみようと少しベンチから身を乗り出して ) こんばんは〜?   (2017/8/26 03:13:08)

神童龍虎♂1年んっ?……ごぼっ……はぁ……こ、こんばんは?(いきなり声を掛けられると、振り向きざまに飲んでたコーラを吹き出しそうになりながら)すいません、失礼しました……(呼吸を整えてからお詫びを入れて、顔を見ると同じ学年の人は全て記憶に入ってる為先輩なのだろうと思って)すいません先輩……いきなり入ってきて一人の時間邪魔しちゃって、挙句には声掛けて貰ったのにむせちゃってごめんなさい……(苦笑いしながらペコっと頭を下げて)   (2017/8/26 03:17:18)

麻戸 こより♀3年うわ、ごめん、大丈夫? ( 驚いた相手が手にしていたコーラで噎せた様子に少し此方も吃驚したように立ち上がれば、特に吹き出したり服にかかったりしていなさそうな相手に安堵したようにまた座りなおして。先輩と呼ばれたということは相手は後輩か、と初対面だろうと判断して ) ぜんぜん邪魔じゃないよ〜、ちょっと退屈だなあと思ってたところだし。( 頭を下げる相手に笑って手を横に振れば、少し身体を左にずらし、右手で自分の右側のベンチを軽く叩いてみせ ) 嫌じゃなければ、ど〜ぞ。   (2017/8/26 03:24:30)

神童龍虎♂1年それなら良かったです……一人になりたい時だったらと思って……ではお言葉に甘えて失礼します(隣にどうぞと言ってくれる先輩の好意に甘えて隣に座れば、ちょっと緊張しながら)夜なのに暑いですよね……昼間よりはマシですけど……(ドキドキしながら会話をしてみようとするも、緊張で喉の乾きが早いのかすぐさままたコーラをぐびっと飲みつつ)そう言えば先輩何でこんな時間にここに居たんですか?俺と同じように涼みに来たとかですかね?(ふと思ってしまった疑問を投げかけてみて)   (2017/8/26 03:29:23)

麻戸 こより♀3年ね、あっつい…風ちょっとあるけどぬるっとしてるもんね ( 隣に座った相手に苦笑混じりに答えては、相手の緊張など気づいていない様子でリラックスした風にベンチの背凭れに身体を預ける。コーラの減りが早いなあとなんとなく目にしつつ、涼みに来たという相手に先ほどまでこんな時間に屋上にコーラを飲みに来る物好きな男だと内心思っていたことをそっと心の中で謝罪の言葉を。相手の問いに、阿呆がバレるなあと考えながら戯けた表情で笑ってみせて ) いやあ、ここで寝ちゃって、起きたらこんな時間でした……みたいなね〜   (2017/8/26 03:36:19)

神童龍虎♂1年ですね……風生暖かいですよね(そう言いながら、先輩暑くないのかな?なんて思いながらあんまりガン見しちゃうのも悪いかな?と思ってちらちらと先輩の色んなとこを見ながら)え?寝ちゃってたんですか??夕方以外と暑かったですけど大丈夫でした??(ちょっと心配しつつも、起きたのだから大丈夫なのでは?と自分でおかしな質問しちゃったなぁなんて思って)   (2017/8/26 03:40:30)

麻戸 こより♀3年陽が落ちてから寝落ちたから大丈夫なんだと思うんだけど…こんなところで寝るなんてよっぽど眠かったんだろうね、わたし ( 相手の意図は分からずとも視線は感じているが、慣れているのか意に介さない様子を見せ、まるで他人事のように答える。少し喉は渇いたかもしれないと少し相手の手元にあるコーラに視線を遣るも涼みに来た相手から貰うのは違う気がするとその視線を相手に移しては、思い出したように ) 名前、訊いてもいい? わたしは麻戸こより   (2017/8/26 03:47:51)

神童龍虎♂1年こんな所で寝てると脱水症状起こしますよ?気をつけて下さいね??(なんて言いながらコーラに視線が移ってるのを見ると)飲みます?って間接キスになっちゃいますね?(そう言えば階段の下に自販機あったからなにか飲み物でも買ってこようかな?なんて思っていると)あっ……名前ですか?俺は神童龍虎です、改めてよろしくお願いします、麻戸先輩   (2017/8/26 03:51:25)

麻戸 こより♀3年脱水症状かあ、全然考えてなかったな…気をつける。( 相手の忠告に素直に頷いては、続けられた申し出に視線を気づかれてしまったと苦笑いを浮かべ。ここは素直になろうと少し身体の正面を相手に向けて ) 間接キスとかわたしは大丈夫だから、神童くんが気にならなかったら一口ほしい、な……? ( 教えて貰ったばかりの相手の名を呼び頼み事をするように手を合わせる。ちらりと上目がちに相手を見遣っては )   (2017/8/26 03:58:31)

神童龍虎♂1年俺もあんまり人のこと言えないですけどね?(同じように苦笑いしながら、先輩の甘えてくるような上目遣いにドキッとしてしまって)いやあの……俺は全然良いって言うか……むしろ嬉しいって言うか(ドキドキしたまま麻戸先輩にコーラを差し出すと、どうぞ?なんて言いながらも頭の中では間接キスと言うことにモヤモヤとして来ながら、先輩の上目遣いは反則です…なんて心の中で呟いてみて)   (2017/8/26 04:02:01)

麻戸 こより♀3年ほんと?ありがとう〜、大事に頂くね ( 差し出されたコーラを嬉しそうに両手で受け取っては、お礼の言葉をかけてそのままこくりと一口喉を鳴らして。買ったばかりなのだろう、汗をかいたペットボトルの中身はまだ冷たく、炭酸の刺激とその冷たさが気持ちよく喉に染み渡る感覚に美味しい、と言葉を漏らしてありがとうとペットボトルを相手に返す。ふと相手の言葉を思い出しては可笑しそうに笑って ) 嬉しいって…素直だねえ。もっと可愛げのある美少女だったら良かったんだけど。   (2017/8/26 04:09:01)

神童龍虎♂1年いえいえ、どうぞ飲んで下さい(先輩の飲んでいく姿を見ながら、年頃の男だからついつい先輩の胸元を見てしまう)美少女って……先輩だって充分可愛いじゃあ無いですか…(そう言った後に顔を赤くしてしまって照れたように頭をポリポリと掻きながら)初対面なのに変なこと言っちゃってすいません……でも先輩が可愛いのは嘘じゃ無いですからね?(コーラを受け取るとこちらも間接キス、なんて気にしない風に見せかけて飲んでいく)   (2017/8/26 04:13:24)

麻戸 こより♀3年そう?あんまり言われないなあ。馬鹿だ馬鹿だとは言われるけどね、いっつも赤点だから ( 試験後に廊下に張り出される追試者一覧にはほぼ必ず名前が載っているため同級生なら知っている人は自分のことを知っており、普段もらう評価もかわいいよりは胸の大きさの話か頭の悪さの話が多く。赤点もこの時期になるとまったく笑いごとではないのだが、気にしていないようにへらへらと笑い飛ばしては、コーラを喉に流し込む後輩を見遣り ) それは…ありがと、じゃあ今日のわたしはかわいいってことにしておくね   (2017/8/26 04:19:23)

神童龍虎♂1年赤点……俺も馬鹿なので結構取ってますよ?(胸と言われるとちらっと見てしまって、確かに大きめだし…柔らかそうなんて思ってしまって)今日はじゃなくて……今日も、じゃないんですか?って今日しか見たことない俺が言っても説得力無いですけど……(ボリボリと頭を掻きつつ、誤魔化すように口ごもりながらもこっそりと胸は目に焼き付けるように見ていて)   (2017/8/26 04:23:01)

麻戸 こより♀3年お?仲間だ、赤点仲間〜 ( まったく誇れない事案にも関わらず嬉しそうに相手の肩を小突いては、楽しそうに笑って。相手が自分を褒め止まぬことに変わらず笑顔で ) 褒めたってなんにも出ないよ〜だ。あと、胸見すぎ、えっち。( 意に介さない様子を見せてきたが、あまりにも相手がブラウスから覗く谷間や胸の膨らみから視線を外さないことに観念したように言葉にしては、からかいの口調でわざとらしく両腕を胸の前で交差させ隠すようにしてみせて )   (2017/8/26 04:30:38)

神童龍虎♂1年仲間ですね〜俺もこの前のテスト怒られたばかりです(なんて同じように楽しそうに笑いながら)え?いやあの……すいません、先輩が魅力的だからつい……えっちですいません(なんて謝りながらも、えっち。と隠してる手の奥にあるふんわりとした胸にゴクリと唾を飲み込みながら、隠されたことに見すぎたかな?とちょっと反省しつつ)   (2017/8/26 04:33:55)

麻戸 こより♀3年ふふ、冗談だよ〜 ( 謝罪の言葉を述べ少し落ち込んだような相手の姿に悪戯っぽく笑いながら腕を元に戻して。魅力的という言葉を真には受けずともあまり悪い気はしないと思いつつ、はたと思いついたように相手の方へ身体をずらし ) 胸ばっか見ちゃうなんて、神童くんってばどーてー? ( この手の話題には特に抵抗はなく、実際は半々かなと思いながら巫山戯た表情を浮かべ、試すように相手の腕に己のふくよかな胸を軽く押し当ててみて )   (2017/8/26 04:42:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神童龍虎♂1年さんが自動退室しました。  (2017/8/26 04:54:11)

麻戸 こより♀3年【 おやすみなさいませ。お相手ありがとうございました 】   (2017/8/26 04:54:29)

おしらせ安田拓也♂2年さんが入室しました♪  (2017/8/26 04:54:37)

安田拓也♂2年【こんばんは】   (2017/8/26 04:54:58)

麻戸 こより♀3年【 こんばんは…昨日は寝落ちてしまってすみませんでした! 】   (2017/8/26 04:55:21)

安田拓也♂2年【あ、覚えていただけてた♪ don'tウォーリーですよ♪】   (2017/8/26 04:56:21)

麻戸 こより♀3年【 お優しや…今日はまだ大丈夫そうなのでお相手頂けますか…? 】   (2017/8/26 04:57:25)

安田拓也♂2年【えぇ。よろしくです。適当にw 下のロルから続けますので、少々お待ちください。】   (2017/8/26 04:58:02)

麻戸 こより♀3年【 よろしくお願いします 】   (2017/8/26 04:58:18)

安田拓也♂2年(友達とカラオケに行って、ちょっと門限の時間を超えてしまったが、管理人はいないので、事実上、門限はあってないようなものだった。短パンにTシャツの出で立ちで、朝方ならもう涼しいかなと、虫よけのスプレーを手にもって、ふらりと屋上に続く階段を上がった。重い扉を押して、屋上に上がってみると、一人と思っていたが、制服姿の女子生徒がいるのが確かめられて…)お…。こんばんは。(ぺこりと軽く会釈をして、ベンチを探した…。)   (2017/8/26 05:02:28)

麻戸 こより♀3年ん、こんばんは〜…… ( 独りぼんやりとベンチにかけていた所へ現れた男子学生に此方も会釈を返す。気づけばもう朝方で、起きてくる学生もそろそろ居るのだろうとあまり不審には思わず相手を見遣り。何処かで会ったような感覚に囚われては辺りを見渡す相手をじっと見つめ、先日混浴で雑談を交わした相手であることまでは思い出せたものの、名前を訊かなかったことに気づきどう声をかけるか悩んで、自分の右隣に手を置いて ) 座るんなら、隣とか、どうかな?   (2017/8/26 05:09:38)

安田拓也♂2年(会釈の返事をもらった相手の女子生徒は、風呂場でもあっているブロンドがかった茶髪の先輩だった。柔和な笑みが印象に残っていた…。)あ…こんばんは。確か…先輩ですよねぇ。僕、二学年ですから。あ…えと、安田っていう奴なんですよ。へへ。(「座るなら…」と勧められて、断ることなんてありえなくて…喜々として…)いいんすか。じゃ、失礼します。(先輩の右隣のベンチに座った。ベンチの腰掛の部分は、ゆったりとした幅がとられていて、背もたれに背を寄せると、膝まで伸ばせるほどだった。持ってきた虫よけスプレーを床に置き…) 先輩、朝、早く起きているんですね。   (2017/8/26 05:13:55)

麻戸 こより♀3年あっ、やっぱり合ってた。安田くん、ね。わたしは麻戸。3年生〜 ( 名乗る相手に自分も名乗り、誘いに乗って隣に腰を下ろしてくれた相手に此方も喜びの表情を浮かべて。生あたたかい風に乱れた髪を右手で耳にかけながら相手の方へ身体を向ける。まだ薄暗い中で見ても相手と自分の肌の色の対比ははっきりとしていて。相手の問いに笑って首を横に振れば ) 違うんだ〜、ここで寝ちゃってて、さっき起きたとこなの。だからほら、制服〜   (2017/8/26 05:20:50)

安田拓也♂2年麻戸先輩っすかぁ。あ…三年すよねぇ。(暑さがしのげる涼風が、先輩の髪をなでると、その髪を右手でかき上げるしぐさを見取り、思わず左手が腰に抱きまわった…。自分の問いに軽く首を振ってこたえるのを耳にして…) えっ?まじですかぁ。暑いから汗かいたりすると、かえって風邪とか引いちゃいますよぉ。ここで寝たら。だから制服なんですね。やっぱ、かわいい人が着ると制服も引き立てられますねぇ。へへっ。   (2017/8/26 05:25:27)

麻戸 こより♀3年いつ   (2017/8/26 05:27:28)

麻戸 こより♀3年【 ミスりました、】   (2017/8/26 05:27:42)

安田拓也♂2年【了解っす。】   (2017/8/26 05:28:01)

麻戸 こより♀3年っと、……かわいくないよって言ったよね? ( 貰った褒め言葉は聞き覚えのあるそれで。抱きとめられた身体はそのままに、相手の腕の中で少しむくれてみせる。相手の言葉に、今の方が汗をかきそうだなあなどと考えつつ、先程よりも近く感じる相手の身体を少し意識するように目を逸らす。湯気もなく朝陽の差し込みそうな朝の空気の中では少し照れが混じってしまうようで、密かに胸を高鳴らせて )   (2017/8/26 05:33:49)

安田拓也♂2年へへ…そうでしたね。まぁ…主観的なことなので、僕の中で思っていることで留めておきますね。(左腕を抱きまわして…肢体との間を引き寄せて、表情をうかがうと、困惑したかのように頬をわずかに膨らませている様子がうかがえた…。柔らかな唇を目の当たりにして、わずかな吐息を感じると…邪な感情が鎌首をもたげた…。 顔を右にわずかに傾けて、唇に唇を啄むようにして重ねてみた…。抗われれば素直に謝ろう…でなければ、想いを表していこうと思案しつつ…。)   (2017/8/26 05:39:32)

麻戸 こより♀3年ん……許そう。( 少し戯けたように畏まって言葉を返しては、見上げた相手の顔が近付いてきて。脳内の処理を追いつかせる前に自然と瞼を下ろしては、軽く重ねられた唇を受け入れて。直ぐに離れた相手の唇に嫌そうな顔は見せず、むしろ煽られたかのように熱を持った瞳を向けては、その色とは裏腹に相手の胸板をそっと押して ) あんまりすると、こ、興奮しちゃうから…もう明るくなるし、ね、   (2017/8/26 05:46:52)

安田拓也♂2年へへ…優しいな。麻戸先輩。(抱きまわした左手が背中を抱き包み…胸のふくらみを抱き包んだ…。自分の身体を左側の先輩の方にゆっくりと傾けて…右手を、彼女の右足の太ももに触れ置くと…そのままスカートの中に掌を潜らせて、ショーツ越しに恥丘に触れていく…。自分の胸板を押されつつ、体を傾ける動きを止めないでいた…。柔らかな素肌が自分の素肌に触れると、鼓動が高まる…。重ねた唇に舌先を滑らせていく…。) 明るく…なりますね…。へへ…。   (2017/8/26 05:51:47)

麻戸 こより♀3年優しさだけは定評あるからね、( 相手を押しのけようとした動きなど意に介さない様子で再び抱き寄せられれば、相手の右手が己の短めのスカートにするりと入り込み、熱を持った秘部に下着越しで宛てがわれた掌に僅かに身体を揺らして。お互いの距離を詰めてくる相手とまた唇を触れ合わせれば、なぞるように此方の唇に這った相手の舌にぞくりと背筋を波立たせ、思わず吐息を漏らし ) ひ、人も来るかもしれないから……   (2017/8/26 06:01:37)

安田拓也♂2年(「優しさだけは…」と耳にして…) 大事な事っすよ。優しいってこと。(左腕が、先輩の背を抱き包み…仰向けに体を傾けると、自らは、先輩の肢体の右側に傾き…唇から首筋を愛撫していく…素肌にわずかに浮かび上がる一滴の汗をも唇に濡らせた…。 スカートの中、潜らせた右手の人差し指が、大腿部の内側、ショーツの淵に指先を重ねると…彼女の右足側から、指先をショーツの中に潜らせた…。熱を持った恥部に指先が重なると、柔らかな陰唇が、指先に触れる…。わずかに、くんっと指先を曲げて淫肉に重ねた…。)   (2017/8/26 06:06:55)

麻戸 こより♀3年そ、だよね、……っ ( 平常のように答える余裕が徐々に失せてゆく。だんだんと相手に絡め取られていく己の身体はその動きに抵抗することなく、凭れるように仰向けの相手に身を寄せれば、首筋を濡れた舌が行き来する感触に甘く吐息を吐いて。下着の中に侵入した相手の指先が蜜口に埋め込まれると、既にしっかりと蜜を滴らせた其処は厭らしく水音をたて、静かな朝陽の中耳に届いたその音に更に蜜を相手の指先に絡めては )   (2017/8/26 06:14:13)

安田拓也♂2年んむ…ちゅぷ…じゅっ…(首筋の愛撫から…頬を舌先がたどり、再び唇に重ねていく…。唇に重なると舌先は、彼女の唇の間にヌロリと舌先を滑らせた…。ショーツの内もも側から滑った指先は、その隙間の狭さから、一度指先を引いて、下腹部側から掌を重ねてショーツの中に掌を潜らせて、秘裂に指先を重ねた…。人差し指が、恥部の上の方の「つぼみ」に指の腹を重ね…中指と薬指が膣口の花びらを愛液に濡れながら掻き撫でていく…。)くちゅっ…くちゅっっ。   (2017/8/26 06:18:57)

麻戸 こより♀3年っふ……ん、あっ、( 再び重ねられた唇は、今度は舌先を咥内に許して。此方ももう興奮を隠せないと相手の舌に己のを絡めては唾液を交わらせ音を立て、時折出来る唇の隙間から甘い抑えた嬌声を漏らして。下腹部から差し込み直された指に蜜豆と蜜口を同時に愛撫される感覚に、この男は何故同時に攻められることに弱いのを知っているのだろうかなどと熱い頭の片隅でぼんやり考えつつ、腰を快感のままにびくりと跳ねさせる。尚も淫靡な音を立てる秘部に更に強い快感を得ようと無意識か腰を自ら相手の掌に押し付けては )   (2017/8/26 06:27:24)

安田拓也♂2年ん…じゅ…ぢゅっむ…んくっ…。(ベンチの上に、仰向けに寝かせた彼女の肢体に半身程覆いかぶさりながら…顔を傾けて唇を重ねると…口膣の中、絡めた舌先は、ヌチャヌチャと唾液を絡ませる音を立てながら…時折、唾液をすすり飲んでいく…。顔をずらしたときに、唇の隙間が空くと、ふっと軽い息をついた。 恥丘に重ねた掌は中指と薬指が膣中に入り…膣壺に滑り込み、軽く指先を「く」の字に曲げて、膣襞を前後に掻き引いた…。指先に滑る愛液が、水音を立て始める…。掌が押し付けられる動きを感じた…。彼女の腰が小刻みにうごめくのを感じ取る…。親指の腹で、恥部の肉芽をこね抑えていく…。)ぬちっ…ちゅぐっ…。   (2017/8/26 06:33:41)

麻戸 こより♀3年ふっ……ん、う、( 仰向けにされたのも束の間、覆い被さる相手と再び唇を重ねては、絡み合う舌の放つ音に触発されるようにより深く相手の舌とねっとり絡み合わせ。対抗するように吸い上げたり咥内をなぞったりとしながらも、蜜壷へと押し込まれた相手の指――感覚的には恐らく二本挿れられた其に僅かに上体を反らして。絶妙に掻き乱される蜜壷の中は蕩けた蜜で溢れていて、指の動きに合わせて掻き出されるように蜜を尻に垂らし、スカートを濡らしていく。既に紅くぷっくりと腫れた蜜豆を捏ねくり回されながら押し込められる感触に思わず唇を離して ) っひ、あぁっ、   (2017/8/26 06:43:08)

安田拓也♂2年はぁはぁ…(仰向けに寝かせた彼女の肢体の上に覆いかぶさったまま…唇を重ね、差し出した舌先は吸い去られるようにして、彼女の口に含み舐められていく…。恥丘に重ねた掌は、彼女が上体をそらす動きに合わせて下から追いかけるようにして手首をこねた…。中指と薬指に滑り伝う愛液を掻き引いて、濡れた指先が陰唇をたどり…恥部の湿りを広げていく…。膣中から掻き引いた指先がそのまま桃尻にたどると、掌をショーツの中でつき下げて、下着を桃尻から引き、膝を屈曲させて、三角の布地をひざ下に引き下ろした…。自らも、四つん這いになって、下腹部の間を開けると…ひざ下まで引き下ろしたショーツを、彼女の左の足首から引き脱がせた…。そのまま自らは四つん這いの姿勢から、引き脱がせた右手で自分の短パンと下着をまとめて掴んでひざ下までおろして、足を延ばして、すべてを脱ぎ下ろし、下腹部を露呈させた…。膝頭が彼女の両足の間に割り込み…下腹部を下げた…。)   (2017/8/26 06:50:41)

麻戸 こより♀3年っは、あ、( 引き下げられる下着が脚をくぐり抜ける度に冷たく濡れた布が肌を撫で、自らの興奮の量を感じてはまたじわりと蜜を垂らし。あっという間に露出した相手の隆起した其に蕩けた表情を浮かべては、その尖端が蜜口に近づくと我慢出来ないように腰を動かし擦り付けて。中に入るか入らないかのところで厭らしく音を立て擦るように腰を揺らしては、ブラウスのボタンを震える手で順番に外し、下着のフロントホックもぱちんと外して。零れるように現れた白い豊かな胸の尖端は、触れられてもいないのに硬く尖っており、そんな自身の痴態に涙目で懇願するように ) ここ、も、触って……?   (2017/8/26 07:00:16)

安田拓也♂2年(露呈した下腹部を互いに重ね合わせ…自分の両足を肩幅ほど広げて、彼女の太ももを広げさせ…自らの恥骨を、恥丘に重ねると…すでに隆起した肉棒は恥部の淫肉に、その先端が触れる…。自分の腰がゆらりと上下して…その隆起した肉棒の先を膣口のくぼみに塗りあてた…。膝をついて四つん這いの姿勢を取り、胸部の間を開けていると…彼女の方から、制服のブラウスのボタンを震える手で外していき…ブラのフロントホックを外していくのを視線を下げて確かめた…。ブラのカップが左右に広がると…たわわな乳房が露呈した…。彼女の懇願を耳にすると、左肘を曲げて、上体を傾ければ…右手で、乳房を揉み包み…乳房の突端に舌先を滑らせた…。)あぁ…んじゅっ…じゅむっ・ちろっっ…。   (2017/8/26 07:06:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、麻戸 こより♀3年さんが自動退室しました。  (2017/8/26 07:20:37)

安田拓也♂2年【お休みになられたかな?お手合わせありがとうございました。】   (2017/8/26 07:26:04)

安田拓也♂2年【ちなみに、無言自動退室の時間を伸ばすには、プロフのところをクリックして、半角とかスペースをつくって細工をしたら、それまで更新していた時間がリセットされますよ♪】   (2017/8/26 07:27:17)

おしらせ麻戸 こより♀3年さんが入室しました♪  (2017/8/26 07:30:03)

安田拓也♂2年【お戻りになられた♪】   (2017/8/26 07:30:31)

麻戸 こより♀3年【 すみません、少し電話に出ていまして……!今から打ちますのでもう少しお待ちを…… 】   (2017/8/26 07:30:56)

安田拓也♂2年【了解っす】   (2017/8/26 07:32:59)

麻戸 こより♀3年( 相手が上体を倒して己の胸の尖端へ舌を転がすと、身体を反らして反応しては胸を揺らし。舌の動きに合わせるように腰を更に揺らしては、相手の硬く反り勃った其の尖端を自らの秘部に引っ掛けるように下半身を押し付け、今にも蜜口から入り込みそうな其を素股のように厭らしく擦り付けては溢れ出る蜜に塗れさせて。昇った陽に白い肌が照らされるのを感じては羞恥に身を震わせ、甘く声を上げる ) あっ、はあ……ぁん、   (2017/8/26 07:39:28)

安田拓也♂2年んむ…は…んむっ…じゅっ…。(左手を彼女の背に抱きまわし…右手は乳房を円弧を描きながら揉み包んでいる…。舌先は乳輪に沿うようにして愛撫をして…乳房の突端を舐め転がしていく…。 自分の肩幅ほど広げた両足は、彼女の太ももを抑え…下腹部を恥丘に向けて下げると、すでに膣口のくぼみに重ねた亀頭が、押し付けられた淫肉に滑り、愛液に濡れていく…。ぐっと腰を恥丘に向けて杭下ろすと…隆起した陰茎は膣壺にヌプリと挿入されていく…。) ぬちゅっ…ずにゅっ…ぐぢゅっっ…。   (2017/8/26 07:44:34)

麻戸 こより♀3年っあ、ああ、( 荒く吐く熱い吐息に甘い嬌声を混じえながら相手の舌先の動きに翻弄されるように快感を感じる度にびくびくと身体を震わせて。下半身を固定されたかと思えば一気に挿入された相手の硬い其に思わず腰を浮かせては、ずぶずぶと蜜を絡めながら自身の奥へと嵌められていく感触を悦ぶように蜜壷を締め上げ ) あぁ、あっ……!んむ、お、っき、 ( 待ち望んだ其に今迄よりも高く甘い声を上げては反射的に右の手の甲で口元を抑え、相手の怒張した其の大きさに涙を浮かべながらも恍惚とした表情で漏らしては、耐えきれぬように痴女宛ら自ら大きく腰を動かして )   (2017/8/26 07:53:58)

安田拓也♂2年くっ…ぐっ…はぁはぁ…(仰向けに寝かせた彼女の…ブラウスとブラが肌蹴られ…露呈した上半身の柔らかな乳房を愛撫されながら…大股を広げた男の両足に、太ももを押さえつけられて…怒張した肉棒は、膣壺の隘路を押し広げるようにして突き沈んでいく…。二度、三度と腰を撃ちつけると、その陰茎の形を膣襞に咥えさせるようにして沈めた…。右手の指先が乳房のたわみを包み抑えていく…。)   (2017/8/26 08:01:51)

麻戸 こより♀3年ああぁ……っ、んぁ、あっ、( きつく締め上げる蜜壷を押し広げ最奥まで入りきった相手の熱い其と溢れる蜜で中を満たしては、甘く啼いて奥へぐりぐりと其の尖端を押し付け。ふと朝練だろうか、野球部らしき学生の掛け声がはっきりと耳に届くと、早朝の痴事を誰かに見聞きされているかもしれないという可能性に羞恥しながらも奥をきゅうきゅうと締め付け興奮を示し。相手の首裏に両腕を絡ませては口付けをねだるように濡れた唇を半開きにして )   (2017/8/26 08:10:59)

安田拓也♂2年(自分の首裏に彼女の両手が絡んで乳房を愛撫する頭を抱き寄せられる動きを感じ取り…顔を上にずらして…艶声交じりに開けられている濡れた唇が半開きになっているのを見て…顔を傾けて口を開けたままで、唇を重ねた…。陽はすでに上り…日差しが照り付けないのは、曇天模様だからだろう。右手で自らのTシャツをめくりあげて…たわわな乳房に胸板を重ねた…。 右手を引いて、抱きまわした両手が背中を包み、男の腰が上下に蠢く…。勃起し続けた肉棒は、膣壺の隘路を押し付けて…次第に膣中での押し引きの幅が広がっていく…。)ぬっちゅっ…ぬぷっ・ぬぷっ…ぬっちゅっ。   (2017/8/26 08:16:23)

麻戸 こより♀3年ふっ、ん……ぁん、んっ、( 唇が重なるやいなや舌を相手の咥内へ滑り込ませ、貪るように舌を絡めとり音を立てて吸い付いて。少し起こされた上体に絡めた腕でしがみついては、晒された相手の胸板に自らの隆起した胸の尖端を擦り付けるように押し当ててはぐりぐりと身体を揺らし。次第に動きが大きくなる相手の其を逃すまいと蜜壷をうねらせ絡みつくように締め付けては、相手を押すようにして膝をベンチに立て、お互い膝立ちのような体勢に変えては今度は自ら腰を大きく上下に動かし、まるで自慰をするかのように蜜口で相手の其を扱いて )   (2017/8/26 08:24:20)

安田拓也♂2年(重ねた唇は口を開けたまま密着し…口中に舌先が滑ると、その舌先に唾液の音を出しながら、絡め舐め…舌先を突き出して、彼女の口に絞り吸い取らせていく…。抱きまわした肢体が腰を撃ちつけるたびに仰け反り…上体が密接しているうちに、彼女を抱き起こす姿勢となり…対面座位の体位に代わっていく…。抱きまわした両手を後ろ手に回して、自分の身体を支え…腰を上下にうごめかしている彼女との結合部に視線を落とした…。)へへ…ほら…好きなように腰を振ったらいいよ…。   (2017/8/26 08:30:42)

麻戸 こより♀3年……ああっ、んまり、見ない、でぇっ、( 相手に跨るような体勢で両手を相手の胸板に添え支えるようにしながら腰を激しく上下に動かす。見ないでと言いつつ結合部に感じる相手の視線に興奮を更に募らせては上体を反らすようにしながら豊かな胸を揺らし身体を跳ねさせて ) っ、い、きそ……っ ( 下腹部に迫りくる切ない感覚にそう声を漏らせば、腰の動きを止め相手の反り勃つ其を深く蜜壷の底に突き刺し、びくびくと痙攣させ。そのままもう一度腰を上げ落としては甘い声と共に身体を仰け反らせて絶頂を迎え、相手の其を蜜壷に咥え込んだまま脱力したように相手に倒れ込み ) ご、め……いっちゃった、   (2017/8/26 08:42:29)

安田拓也♂2年(後ろ手に両手をついて…あぐらをかいた膝の上に彼女の両足が跨り…彼女の腰が激しく上下するたびに、ブラウスが肩の下まで開けていく…。裸身が上下するたびに豊満な乳房はたゆたゆと揺れて…右手を差し出して、その肉感を掌に感じ取った…。 切なげな艶声が聞こえ…、彼女の顔が上を向き…肢体が痙攣すると…今一度腰が上下して、裸身が仰け反った…。左手が仰け反る彼女の背中を抱きつつみ…自らの上体を前に起こして、倒れないように手を差し伸べた…。乱れた髪が頬についたまま、彼女の肢体が自分の胸板に傾き、倒れ込んだ…。左手が後ろ髪を抑え…) へへ…先輩が、気持ちよかったのなら、嬉しいっす。   (2017/8/26 08:48:34)

麻戸 こより♀3年っ、もうちょっと我慢しようって、思ったんだけど、( まだ荒い呼吸を整えながら、抱きとめられた相手の胸板に甘えるように寄りかかり、腕を相手の背中に回す。未だ繋がっていることを忘れているかのように言葉を返しては、おちんちん気持ちよかった…、と小さく呟いて。そのまま未だ艶めかしさの残る表情で相手を見上げれば、表情とは裏腹に恥ずかしそうな声で ) いくとこ見られててすごい恥ずかしかったんだから、   (2017/8/26 08:54:57)

安田拓也♂2年(「もうちょっと…」と聞いて、口角をわずかに上げて笑みを浮かべて…)へへ…ガマンなんて、しなくていいんですから。(顔を左側に傾けて、向かい合わせの彼女の右耳に…) 本能のままに…っすよ。気持ちよかったですか。へへ…。(左手は…膝の上に抱き乗せている先輩の桃尻に触れて…臀部の丸みを撫でていく…。右手の掌は、乳房の下の丸みを包み上げた…。未だに繋がっている膣壺の中の男根は、隆起の衰えを知らない…。) イくところ…めっちゃ色っぽかったっすよ…。   (2017/8/26 08:59:51)

麻戸 こより♀3年っ、やらしい女みたいで恥ずかし、( 右耳にかかる熱い吐息に擽ったそうに身を捩っては、臀部と胸に回された相手の手に絶頂を迎えたばかりの身体を熱くして。優しく蠢く相手の掌とは対するように蜜壷に埋められたままの相手の其が再び主張を始めると、中にあったその存在を漸く思い出したようにびくりと下半身を震わせ。達したばかりの蜜壷も胸も、全身快感を受けやすくなっているためか少しの動きでまた甘く切ない声を上げて。色っぽかったと囁かれれば恥ずかしそうに頬を染めて潤んだ瞳で相手を見つめ ) ……っ、あんまり意地悪言わないで、   (2017/8/26 09:06:29)

安田拓也♂2年(「あんまり…」と頬を染めながら、潤んだ瞳で見つめられると…淫靡な感情が高まっていく…。) 本当ですよ…。淫らな声がかかって…腰の動きが…なまめかしくて…「いい女」なんすね。(左手の指先は…桃尻のくぼみに這わせ重なった…。乳房を下から包む右手の掌…親指と人差し指で乳房の突端をつま弾いていく…。 自分の膝を上下に揺すると…それだけで女体が上下に蠢く…膣壺の中で膨張している男根が愛液に滑りながら膣襞に滑っていく…。)ぬっちゅっ…ぬちゃっ…。   (2017/8/26 09:12:44)

麻戸 こより♀3年っ、……ばかっ ( 羞恥を煽る相手の言葉に返す言葉を探すものの、身体を走る快感に次第に脳内を支配されてうまい言葉が見つからず、苦し紛れにひとこと赤い顔で返して。尖端を摘まれ弾かれる度にもう抑えようとはしない甘い声を上げていく。絶頂に使った体力で自ら腰を振るほどの元気が残っていないせいか、相手の動くままに身体を揺らしては、下半身から再び響き始めた水音に反応するように相手を締め付け。両腕を相手の首裏に回し直しては、見つめ合うように相手を見据えて淫靡に蕩けた表情を晒し )   (2017/8/26 09:20:45)

安田拓也♂2年ふへへ…(羞恥心で頬が染まり…蕩けた表情を晒している彼女の唇に唇を重ね…自分の口中にたまった唾液を、舌先をすぼめて、雫を押し出して、彼女の口膣に滴らせた…。 右手で揉みしだく乳房はいびつに、掌の動きとの通りに、たわみ…指先の跡が浮かんでいる…。 唇から首筋…彼女の身体を仰向けに傾けて、鎖骨から乳房へと舌先を滑らせた…。) んじゅっ…じゅっ・ちろっ…んくっ。(首裏に両腕が抱きまわっていて…仰向けに傾ける彼女の裸身を追うようにして俯せて、覆いかぶさると…自分の両足を蟹股に広げて、彼女の大腿部を押し上げて、腰の動きが律動的に動き出した…。)   (2017/8/26 09:26:05)

麻戸 こより♀3年んく、っ、……ん、( 重ねられた唇から流しこまれた相手の唾液は咥内で自らのものと混ざり、そのままこくりと喉に通す。幾らかは口の端からだらしなく零れ、半開きの口元と相まって妙に煽情的な表情になり。首筋から胸の尖端にかけて這った相手の舌のざらついた濡れる感触に沿うように身体を反らせては、押し倒すように覆い被さる相手に期待するように蜜口を狭めては、やや強引に動き出した相手の腰の動きになすがままに腰を跳ねさせて。両腕は頭上へと伸ばしベンチの端を掴んで相手の律動に耐えようと身体を支えて )   (2017/8/26 09:34:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、安田拓也♂2年さんが自動退室しました。  (2017/8/26 09:46:27)

麻戸 こより♀3年【 おやすみになられたかな……?長時間お付き合い頂いてありがとうございました 少し待って見てから落ちます 】   (2017/8/26 09:47:06)

おしらせ安田拓也♂2年さんが入室しました♪  (2017/8/26 09:50:36)

安田拓也♂2年【たはは、ちよっと考えていました。ロル撃ちます。】   (2017/8/26 09:51:04)

麻戸 こより♀3年【 おかえりなさいませ〜 】   (2017/8/26 09:51:22)

安田拓也♂2年(乳房に顔を埋めて…乳飲み子のようにして乳房を愛撫して、突端を口に舐め含む…大股を広げて重ねる下腹部…怒張した肉棒が膣奥まで深々と貫いた…。男根が根元まで突き沈んでからその位置で腰を前後に蠢かせて隘路の締め付けを堪能した…。糸の切れた操り人形のように、しどけなく裸身を動かす彼女の腰を両手が掴むと、削岩するような動きで快楽を貪る…。陰茎にしびれるような射精感が波打つようにして押し寄せてきた…。)くっ…ぐっっ…いくっ・いくぞっっっ。つっ…。   (2017/8/26 09:54:42)

麻戸 こより♀3年っはぁ、う、あんっああっ ( 胸を顔でまさぐられしゃぶられ蹂躙される身体に、相手の腰の動きに合わせるように嬌声を半開きの唇から漏らして。恥ずかしいほどに開かされた太ももを痙攣させながら、深く突き刺さる相手の其が蜜壷の内側を擦る度に身体を走る快感に此方もまた絶頂が近付いて。だんだんと大きくなる喘ぎ声は何処かの誰かに恐らく聞かれているのだろう、掴まれた腰に響く相手の重たく激しい突きに呼吸を早めて ) わ、たしもいっちゃ……んっ、あぁあああっ ( 一瞬相手が奥を激しく突いて引き戻したその動きに再び絶頂を迎えては、ガクガクと腰を痙攣させて仰け反り )   (2017/8/26 10:02:32)

安田拓也♂2年(仰け反る裸身の背中に両手が抱きまわって…腰を撃ちつけるたびに揺れる動きを止め抱いた…。幾度か上下に激しく打ち付ける腰は、恥丘に重なると、その動きを急に止めた…。) くっ…おっ…ぉっっ…んっ。(短い吃音の後、腰の動きが止まると、膣中で怒張した肉棒がビクビクと脈打った…白濁した欲望が膣奥にほとばしる…。) くっ…はぁはぁ…へへ…全部出た…。   (2017/8/26 10:05:39)

麻戸 こより♀3年っ、あ……すご、あつい、( 相手が自分の中で痙攣したのを感じては、直後に放たれた液体でじわりと熱く蜜壷を満たされると恍惚の表情で相手の背中に手を回し対面座位の体勢で抱きついて。疲労で動くのも億劫なようにそのまま相手に身体を預けては、見上げるように顔をあげ、まだ熱の抜けない瞳を相手に向けてはまだ落ち着かぬ呼吸の合間に小さい声で訊ね ) 気持ち、よかった……?   (2017/8/26 10:11:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、安田拓也♂2年さんが自動退室しました。  (2017/8/26 10:25:57)

麻戸 こより♀3年【 今度こそおやすみですかね?先程みたく一応少し待ちますね 】   (2017/8/26 10:26:36)

おしらせ安田拓也♂2年さんが入室しました♪  (2017/8/26 10:38:16)

安田拓也♂2年くっ…ぐっ…はぁはぁ…気持ちよかったっす…。(肩で息をしながら…すべてを吐露すると…力なく、胡坐をかいて彼女を膝上に抱き…ふぅぅっと吐息を漏らした…。)   (2017/8/26 10:40:28)

安田拓也♂2年【あぅ…配慮いただきありがとうございました。】   (2017/8/26 10:41:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、麻戸 こより♀3年さんが自動退室しました。  (2017/8/26 10:47:21)

おしらせ麻戸 こより♀3年さんが入室しました♪  (2017/8/26 10:54:00)

安田拓也♂2年【てへへ。お手合わせどうもでした♪】   (2017/8/26 10:54:59)

麻戸 こより♀3年【 起きてらしたんですね。こちらこそどうもでしたー! 】   (2017/8/26 10:55:40)

安田拓也♂2年【しりすぼみのロルになってしまいました 汗】   (2017/8/26 10:58:27)

麻戸 こより♀3年【 いえいえ、大丈夫ですよ〜。長時間お付き合い頂いて感謝です。またお会いしたらお相手願いますね 】   (2017/8/26 10:59:25)

安田拓也♂2年【はい。またよろしくお願いします。とても楽しかったです♪】   (2017/8/26 11:01:08)

麻戸 こより♀3年【 それではわたしは落ちますね〜。おつかれさまでした 】   (2017/8/26 11:01:54)

2017年08月23日 22時39分 ~ 2017年08月26日 11時01分 の過去ログ
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