「吸血鬼の城」の過去ログ
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2017年08月21日 00時59分 ～ 2017年08月26日 23時32分 の過去ログ
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| ミラ♀【ハ】 | > | 光栄にだななんて...絶対...おもいません、から…んん…んっ...ふわぁ(吸い付かれると、突然の出来事にビックリしてしまい、相手のされるがままになってしまって。相手が腰を動かし、色々なところに当たると声を漏らして)...んっ！？んっ、ぁあ、ん、 (2017/8/21 00:59:42) |
| アグリウス♂【吸】 | > | いい声で泣く。…極上の女だな…ん（首筋から垂れた血が、女の白い乳房へと垂れて。赤い彩りを、吸血鬼の舌が舐めあげる。亀頭が子宮口を見つけると、小突き）中で出す、孕ませる…！（媚薬の薔薇の香りのカウパーを、子宮口に塗りつけて） (2017/8/21 01:03:28) |
| ミラ♀【ハ】 | > | 恥ずかしいから...そんな事、言わない、で)...っ(舐められる度に、、薬のせいもあってビクビクと反応してしまって。激しく、自分の中でつかれると。)...んぁ、あう、あ、だめ、なかは、だめっ(と言って相手に訴えかけては) (2017/8/21 01:07:32) |
| アグリウス♂【吸】 | > | くっ…はぁっ…気持ちいいぞ。（さすがの吸血鬼も、気の強いハンターの純血の締め付けに、吐息を漏らして。亀頭が子宮口を小突き…緩んだすきにぐぽ…と卑猥な音を立てて嵌め込み）イク…！（低い声とともに、射精。どくどく…と子宮に熱い精を注いでいく） (2017/8/21 01:11:12) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【いますか。】 (2017/8/21 01:20:28) |
| ミラ♀【ハ】 | > | 【すみません、一旦席を外してとりました】 (2017/8/21 01:21:43) |
| ミラ♀【ハ】 | > | んぁ、ぁ、あぅ、...(相手の腰の動きとともに、自分の体も揺れてしまって。、卑猥なおととともに、自分の中にあついなにかが流れ込んでくるような感覚に襲われて)...う...中は、ダメって...いったのにぃ... (2017/8/21 01:24:14) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【はい、お帰りなさい。】 (2017/8/21 01:24:14) |
| アグリウス♂【吸】 | > | ふぅぅ…気持ちいい中だ、使い心地がいい…（中で肉棒が脈打ちながら、子宮を熱い精で満たしていき）…名は何という？望めば、従者として吸血鬼にする。悠久の時を一緒に生きないか（女の首筋の傷跡を、指先で撫でながら告げて） (2017/8/21 01:27:09) |
| ミラ♀【ハ】 | > | (どんどんと、からだった自分の体の中が、あついもので満たされたいってしまって。)...み、ら...(もう体はボロボロなのか、乱れる息遣いと共に名前を告げて。)...別に、貴方が御主人でも...構いません(と、つげて) (2017/8/21 01:30:12) |
| ミラ♀【ハ】 | > | 【ありがとうございます】 (2017/8/21 01:30:20) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 構いません…か。口の利き方を慎め。…ミラ、お前の魂を我が力で変質させ、闇の戒めで縛る。…行くぞ。（大きく口を開ければ。女の肩口に両方の犬歯をあてて、ぶちり…と肌と肉に食い込ませる。血が吹き出るほどの痛み。血を吸いながら、牙から闇の力を注ぎ…女の心臓を蝕み、黒く染め上げる。薔薇の香りの全身を回る甘美な痛みと変質とともに。女の黒髪、肌はありえないほど艶やかになり） (2017/8/21 01:35:28) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【流れで、従者にしました。 次回来る時は【従】でも大丈夫です。】 (2017/8/21 01:36:50) |
| ミラ♀【ハ】 | > | ん、ぁあっ、...ッ！(噛まれると同時に、ギュッと目をつぶり、あまりの痛みにあぁっ、と叫んでしまって。軽く、1粒涙が流れて。自分の中でなにかが変わっていくような感覚に襲われてしまって。ぶわ、と髪の毛が靡いて。) (2017/8/21 01:39:33) |
| ミラ♀【ハ】 | > | 【了解しました、ありがとうございました...？】 (2017/8/21 01:39:49) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （牙を抜き、女の首の傷跡…穴が空いた肩肉が、ゆっくりと塞がっていく。人間では、ありえない回復力。変質が終わったのを確認し、闇の触手が退く。）膝をつけ、ミラよ。我が前で、従者として挨拶せよ。（女の魂に刻まれた闇が、深く女を圧迫する。膝を付かなければ、耐えられない。…「ほら、従者としての挨拶はどうした」と言葉を促し） (2017/8/21 01:44:46) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【どういたしまして。此方は、いつまででも続けられるので。ミラさんのお好きな時まで。】 (2017/8/21 01:45:22) |
| ミラ♀【ハ】 | > | 【ごめんなさい...！まだ続けてたかったのですが、背後が騒がしくなってきてしまったので落ちます...、すみません！涙お疲れ様でした】 (2017/8/21 01:46:04) |
| おしらせ | > | ミラ♀【ハ】さんが退室しました。 (2017/8/21 01:46:10) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【お疲れ様です。】 (2017/8/21 01:48:52) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 休むがいい。（女の背中と腿下に手を添えて持ち上げて。従者用の棺桶に寝かせる。棺桶の中は闇の魔物を回復する効果がある。） (2017/8/21 02:01:51) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 薔薇の紅茶を頼む。「畏まりました。」（食堂に行き、注文。紅茶を飲み、口内の血の味を紅茶で飲み流しながら。今宵のハンターとの宴を振り返る。今日はあっけなかったが…それは今後も通用するか。…自分を戒めた。） (2017/8/21 02:04:38) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【魔術、宴、食事、魔物、エロルでした。】 (2017/8/21 02:18:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。 (2017/8/21 03:16:49) |
| おしらせ | > | アグリウス♂【吸】さんが入室しました♪ (2017/8/22 00:00:28) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【こんばんは。今夜もF系夜噺を。どなた様でも、お気軽に。好む話は、魔術、宴、食事、問答、怪異、種族、魔物、錬金、魔道具、財宝、鍛冶製作、エロルです。】 (2017/8/22 00:01:36) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 「やあ、おはよう。今日は君へお祝いをしたくて、待っていた。飲もうか。」…お祝いですか。ありがとうございます。はい、是非。（吸血鬼たちの集う城。廊下を歩く２人の男。 １人は金髪の長髪を後ろで結った、夜会服に腰の剣の男。背筋と歩みは、何処か騎士を思わせる。 その横少し後ろを歩くは、黒のローブにいかつい顔の領主顔…アグリ。 従者たちは、２人に出逢うと頭を下げていく。） (2017/8/22 00:57:02) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 「今日は…たまには白にしよう。１０年物の、白のXXXXあるかな。」『はい、只今。』（食堂に来れば、メイド服の女に注文。白ワイン…一般に長期熟成に耐えれるのは限られ、辛いしっかりとした味のもの。先輩が注文したのはそのうちの一つ） (2017/8/22 01:00:46) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 「それでは、君のこの城でのハンター童貞、卒業を祝って…乾杯」…はは、やはりそれでしたか。この年でお恥ずかしい。…乾杯（先輩の茶目っ気のある言葉に、アグリも予想はしていたが、照れ笑い。）…ん、美味しい。白でこの強く深い味わい…本当に、素晴らしい。「君は、よく味がわかるね。…このワインはプレゼント出来ない。想像通り、極上の品だ。値段もね。」（まずは先輩の大好きなワイン談義に花を咲かせた。熟成に耐えれる白…至高の一品であると、アグリも頷く。） (2017/8/22 01:05:44) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 先輩…どうして、お祝いを…わざわざ？「ふむ…ハンターはね、この城の吸血鬼に惹かれてやって来る。…力であったり、佇まいであったり、美しさであったり。吸血鬼がいて、ハンターがやって来て…この城の戦いの残光が紡がれる。…城とは、本来攻め込んでくるものを迎撃するためにあるものだからね。」…ふむ。仰る通り、城はそのようなものですな。（自分が魔術を至高とするなら…この先輩の目に、戦いを是とする闘争への喜びを見る。）血が滾る…という奴ですか 「そうだね」 (2017/8/22 01:19:59) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 「君に言いたいのは…どうして実力を隠して、むさい黒のローブを着ている？」…これは、魔術師としての正装で… 「本当は、相手を油断させるためだろ。君が楽をしたいのだろうが…僕は許さない。これでも、装備にはうるさいんだ」 ………（確かに、誤魔化してて楽をしていた。ハンター童貞を捨てて、これからは立派な吸血鬼になれ…との言葉。「わかりました」と、先輩の目を見てはっきりと告げて） (2017/8/22 01:27:29) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 「一流の吸血鬼には、一流の装備が必要だ。…どうだい、君の目から見ても「至高の品」だろう。」…これは！…はい。（先輩が指を鳴らすと、従者が持ってきたのは漆黒の燕尾服と、黒地に裏地が赤のマント。 一般人でも最上の品とわかる物。魔力をわかる者が見れば…魔道具と言っていい程、強い魔力が込められているのがわかる） (2017/8/22 01:33:11) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 名前は…？「うーん…吸血鬼の城の燕尾服と、吸血鬼の城のマント…かな。僕には名付けの才能が無い。後で従者に性能を詳しく聞いて、自分で良いのを名付けて？」…私もそういうのは疎く。思いつけばで。吸血鬼の城のマントと、吸血鬼の城の燕尾服でも、立派な名前かと。「そうだね。彼らがしっかりと…祈りを込めて作った。…さて、早速だが…コイツを概念武装にしよう。」 …！ 今、何と。概念武装…先輩、本気で？ 「言っただろう。僕は装備にはうるさいんだ。」（先輩は、アグリの素の驚きの顔が見れた…成功したと、得意げな顔） (2017/8/22 01:43:28) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 「黒竜の魔石、２つを持ってきてくれ。」『はい、只今』「アグリ、今着てみてくれ…従者に手伝わせよう。」（アグリは着替えて戻ると、魔法陣を自らの血で書き終えた先輩。アグリを魔法陣に立たせれば…魔法陣の血が踊り、光る。「吸血鬼の城の燕尾服よ。この男、アグリウスの魂とともにあれ。」黒の魔石を砕き、血の魔法陣は立体となり、踊り…アグリを包み、胸に吸い込まれていく。これを２度、先輩はアグリへ繰り返す） (2017/8/22 01:49:53) |
| おしらせ | > | アグリウス♂【吸】さんが退室しました。 (2017/8/22 01:51:23) |
| おしらせ | > | アグリウス♂【吸】さんが入室しました♪ (2017/8/22 01:51:31) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 「ふぅぅ…久しぶりに、力を使った。」 先輩、ありがとうございます。コウモリに変身するたび、裸になって。煩わしいと思っていたので。…助かる。 「ふふ、概念武装…理解しているようで何より。君の魂に刻まれた…君の一部だ。 アグリウスよ、吸血鬼として、この城でその有り様を示せ！その力を、奮え！」 はい。（先輩の言葉に、重く返事。新たな服を纏い…この魔術師の男も、武者震いをするのであった） (2017/8/22 01:59:55) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【宴、問答、鍛冶製作のお話でした。】 (2017/8/22 02:01:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。 (2017/8/22 03:40:49) |
| おしらせ | > | アグリウス♂【吸】さんが入室しました♪ (2017/8/23 22:08:04) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【こんばんは。構想を練りつつ、待機。どなた様でも、お気軽に。好む話は、魔術、宴、食事、問答、怪異、種族、魔物、錬金、魔道具、財宝、鍛冶製作、エロルです。】 (2017/8/23 22:11:14) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （吸血鬼が集う城…その首、力、富を求めてハンターたちもやって来る。今夜も、命知らずなハンターたちが４人城へ…鎧を身にまとい、姿を隠そうとせず。 ４人は長い廊下をひし形の陣形で進む。ひし形の陣形の戦闘は片目を瞑った流れる金髪のイケメン、皮鎧の軽装。 イケメンの後ろは紺のローブの魔術師と銀製の杖を持つ女の神官。 ひし形の最高峰に鎧姿の盾持ちの男。） (2017/8/23 22:19:05) |
| アグリウス♂【吸】 | > | バン！（不意に廊下を進む前の扉…そして閉めてきた後ろの扉が開き…４人のハンターは警戒。そして廊下の灯りが全て消えて、窓も無く…闇に包まれる。）「ほら、おいでなすった！」（前後の男は鞘から剣を抜き放つ。先頭の男は暗闇の対策のための片目を開く。中ほどの杖持ち２人が灯りを作ろうと詠唱を唱えると…それより早く、前の扉から闇の塊が飛んでくる） (2017/8/23 22:23:53) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 「くっ…何だ、これは。ローションか…滑る！気をつけろ！」「おう！」（それは強力な水魔法で作ったもの。どろり…として不快で４人周囲へぶちまけられた。 盾持ちは腰を据えて、杖持ちは灯りを灯す。前から人形やゴーレムを従えた吸血鬼…アグリ。後ろからは銀の体毛の狼獣人とスケルトンやグールなどのアンデットが挟む） (2017/8/23 22:28:09) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 「へっ…！そっちからお出ましとはな、吸血鬼！ 名前は？」「………（詠唱中）」「無視かよ、死ね！後ろの奴ら、抑えてろ！」（片目を瞑っていた革鎧の男がアグリに向かう…はずが、滑りで持ち前の人間離れしたスピードが出せない。その間にアグリの魔術が完成。手からの稲妻が、４人を襲う）「ぎゃぁぁぁ！…何だ、このダメージはっ」（水魔法ローションは、稲妻の通りを良くした。残り３人は、後ろへかかる。銀の体毛の狼獣人以外は、退けていくが…数が多い。狼獣人は盾持ちをひきつけて戦う。） (2017/8/23 22:33:19) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 「ゴフッ…」「おい！…クソ、スライムか！」（前後からの挟み撃ち。急な襲撃に気を取られて…天井を這うスライムに気づかず。杖持ち２人を、天井から垂れたスライムが顔を覆い捕まえて。天井に引っ張り上げて、スライムの中に拘束。女は杖を取り落としたが、魔術師は杖を持ったままスライムに取り込まれた。 リーダーの片目を瞑っていた男は、撤退を考える。盾持ちが健闘しているが、このままではジリ貧。アグリの稲妻は、そうしている間にも容赦なく飛び。リーダーは避けるが、盾持ちに直撃。動きが鈍り、痛そうだ。） (2017/8/23 22:40:13) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 「良し！…クソッ！！」（良し…は、スライムの中の魔術師が無詠唱で魔術を唱えて。スライムを焼き、天井から落ちる。 クソ！は、落ちる無防備な魔術師を、アグリの横に控える木人形が弓矢の妙技で撃つ。アグリは手を休めず、稲妻を放ち。リーダーと盾持ちを追い詰める。盾持ちは後ろからの稲妻に耐えれず、ついに目の前に狼人間がいるのに膝を屈する。） (2017/8/23 22:46:29) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 「待て…！降参する！ 俺らの言葉がわかるか！」（リーダー以外が無力化に。自分一人で逃げれるか…ここまで手を重ねた相手なら、否。後ろの狼獣人も、手を抜いていた。窒息死しそうな神官の女と、受け身を取れず床に落ちた魔術師の男の命が危ない。）…よろしい。武器を捨てて、床に腹ばいで寝ろ！（ハンターは屈辱で唇を噛みしめる。だが、仲間たちの命が失われていく今、一時が大事。アグリに従った。） (2017/8/23 22:53:26) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 全員、牢に連れて行け。生かしてだ。そこの死にかけの魔術師は、治療してやれ。…これいいのか？「ああ、すまねえ。彼奴等とは…」 煩い。さっさと、牢に行け！（前衛２人が従者とゴーレムに拘束されて。やっとアグリは神官の呼吸を回復させる。魔術師も手当が行われて、４人は別個の牢に。そして更に…４人は文字通り、個別に丸裸にされた。 個別に牢に入れて、抵抗を削いでから…更に追い込む。） (2017/8/23 23:02:19) |
| アグリウス♂【吸】 | > | そうだ…下着から、ピアスまで…全部剥げ。銀歯があれば抜き放ち、回復魔法を施せ。体中の穴の奥まで、しっかり調べろ。（捕虜となった４人の身体検査も、陣頭指揮を行う。アグリがいなくなったスキに、良からぬ慢心を起こすのを防ぐため。「穴」を奥まで念入りに調べさせてる時は、男女構わず…わざと犬歯を見せて、脅す。これから「食われる」ことを奴らに示して、恐怖と屈辱を刻んだ。） (2017/8/23 23:10:07) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （４人の身体検査が終わり。全裸で個別に牢に入れ直して拘束。廊下の後始末を終えて、やっと一仕事終わり。広間に戻る。椅子に腰掛ければ、メイド服の従者がグラスとワインを持ってくる。注いだものを一気に飲み干した。） (2017/8/23 23:19:44) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 『アグリ様、お疲れ様です。ハンター４人を生け捕りに。しかも城の損傷を抑えて、お見事でした。』「ありがとう。今回はたまたま策が嵌って、枠の中で出来た。…廊下の灯が一斉に消える仕掛け…良い。役にたった。」『恐れ入ります。それでは、捕らえた４人、今後如何しましょうか。』 …ふむ…（捕らえたハンターは、第一に捕らえた吸血鬼に過半以上の権利がある。残りに城の住人も権利を持つ。メイド服の従者は、アグリへ方針を聞きながら、城の住人への配慮の確認を求めているのだろう） (2017/8/23 23:41:01) |
| おしらせ | > | アイリス♀【ハ】さんが入室しました♪ (2017/8/23 23:45:19) |
| アイリス♀【ハ】 | > | 【こんばんは】 (2017/8/23 23:45:30) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2017/8/23 23:45:42) |
| アイリス♀【ハ】 | > | ....さてと...(吸血鬼の城へと入り込むとゆっくり辺りを警戒しながらも、奥へ奥へと進んでいくと不気味な雰囲気も感じ始めていて) (2017/8/23 23:46:57) |
| アグリウス♂【吸】 | > | …身体を清めさせて。明日から、片目の男、盾の男、神官の女、魔術師の男…の順に血を貰おう。俺が血を貰った奴は翌日から、順に城の住人へ提供する。 ４人もいるのだ…魂を穢していき…魔へ転落させたい。人として生きていくのを、今後後悔させるようにな。（メイド服の女は畏まりました…と一礼。だが、すぐに耳をぴくん…とさせて「侵入者がやってきました」と告げる。）…対応しよう。（水晶を取り出し、魔力を込めれば。銀髪の細身のハンターの姿が映させた） (2017/8/23 23:49:04) |
| アイリス♀【ハ】 | > | ...(コツコツと歩みを進めながら独特の雰囲気を感じると吸血鬼でもいるのかと腰に挿してあるサーベルを引き抜くと警戒をしながら、辺りを見つつ一歩ずつ奥へ進んでいく) (2017/8/23 23:52:00) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【希望の展開はありますか。お化け屋敷的な怪異中心や バトルメインや 陵辱中心 や エロルなど】 (2017/8/23 23:53:11) |
| アイリス♀【ハ】 | > | 【そうですね。陵辱いいですね】 (2017/8/23 23:55:33) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （水晶玉を眺めながら、従者のメイドの女に）…合図で、電気を一斉に消すように…３・２・１・０（サーベルの女の周りの電気が急に消えて。アグリウスの魔術の闇の触手が、同時に現れる。這い寄り、女の手足を闇の触手がまとわりつきながら、拘束しようとする） (2017/8/23 23:58:10) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【了解。では、陵辱でやってみます。何かありました、遠慮なくどうぞ。】 (2017/8/23 23:58:41) |
| アイリス♀【ハ】 | > | なにっ....っ...やっ...くっ....(急に周りが暗転すると視界が見えなくなり、その瞬間に手足に何かが巻きついて来るとサーベルでも逃れ切れず拘束されると)...っ...なんなのっ...(必死に逃げようと力を入れて見ても逃げられるはずもなく) (2017/8/24 00:00:56) |
| アグリウス♂【吸】 | > | くく…いい身体だ。闇の触手たちよ、もっとハンターを穢せ…！（闇の触手は力強く。腿や足、手首や腕…肩や腰に絡みつき、女の身体を大の字のまま持ち上げて。肌や筋肉にメチメチ…と食い込む。特に、サーベルを持つ腕…手首には念入りに。赤い跡を女の肌に刻みながら、遂にはサーベルを取り落とすことになろうか） (2017/8/24 00:05:47) |
| アイリス♀【ハ】 | > | っん....っ...(カランと音が響き渡りサーベルを地面に落としてしまうと触手によって大の字に持ち上げられると誰かが操っているのかと触手に力を込めて勢いよく引きちぎろうと必死になっていて) (2017/8/24 00:08:29) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （取り落としたサーベルは、闇の中に飲まれていく。女が苦しんでいると、青白い光と黒の燕尾服に裏地が赤のマント、木の杖の男がやってくる…吸血鬼アグリだ）…ようこそ、吸血鬼の城へ。歓迎しよう。俺なりのやり方でな。（手に持った杖の先で、女のお腹をぐりぐり…とえぐり） (2017/8/24 00:11:55) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【いますか】 (2017/8/24 00:23:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイリス♀【ハ】さんが自動退室しました。 (2017/8/24 00:28:33) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【お疲れ様です。】 (2017/8/24 00:29:17) |
| アグリウス♂【吸】 | > | ふぅぅ…ハンターの襲撃が一夜に２回か。作戦としては、優秀だ。…取り逃がしたか。（銀髪の女が、この城から気配が消えたのを確認。疲れを感じる。広間に戻り、腰掛けた。メイド服の従者が『お疲れ様です。』と持ってきたワインを見て）紅茶にしてくれ…薔薇の香りの。蜂蜜のクッキーも頼む（と注文。緊張で疲れた神経を、紅茶とクッキーで癒やす） (2017/8/24 00:45:41) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 何と言うかな…まあ、いい。（「アグリウスよ、吸血鬼として、この城でその有り様を示せ！その力を、奮え！」 先輩の言葉を、紅茶を味わいながら思い出す。自分はその力を示せただろうか…ハンターたちを魅せただろうか。 城の機構を利用し光と初手を奪い。水魔術で相手の素早さを奪い。前後上からの多方面攻撃。相手を上回る戦力を用意しての包囲殲滅。 醜く足掻いた…といえる過剰のものだっただろうか。戦いを振り返りながら、吸血鬼の城の静寂と闇に、身を委ねた。） (2017/8/24 01:21:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。 (2017/8/24 02:01:21) |
| おしらせ | > | アグリウス♂【吸】さんが入室しました♪ (2017/8/24 20:35:20) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【こんばんは。構想を練りつつ、待機。どなた様でも、お気軽に。好む話は、魔術、宴、食事、問答、怪異、種族、魔物、錬金、魔道具、財宝、鍛冶製作、エロルです。】 (2017/8/24 20:35:46) |
| おしらせ | > | アリス♀【従】さんが入室しました♪ (2017/8/24 20:44:42) |
| アリス♀【従】 | > | ((こん (2017/8/24 20:44:58) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【こんばんは。】 (2017/8/24 20:44:59) |
| アリス♀【従】 | > | ((よろしくです (2017/8/24 20:45:08) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【よろしくお願いします。何かご希望の展開はありますか。】 (2017/8/24 20:45:33) |
| アリス♀【従】 | > | ((気になって入ってみました。エロルですかね (2017/8/24 20:46:00) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【了解。そちらがいる部屋に行って襲うか…呼び出して血を飲みつつ襲うか。どちらがいいですか。 他にも希望があれば、取り入れます。】 (2017/8/24 20:47:38) |
| アリス♀【従】 | > | 【どちらでもいいですよ】 (2017/8/24 20:48:20) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【そしたら、此方が呼びます。良ければ此方から、始めます。】 (2017/8/24 20:49:26) |
| アリス♀【従】 | > | 【了解です】 (2017/8/24 20:50:08) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （吸血鬼が集う城…そこには城にやってきた吸血鬼用の、共用の棺桶が並ぶ一室がある。その棺桶の蓋を開けて、身を出したのは…金髪碧眼、黒の燕尾服に裏地が赤のマントの壮年の男…アグリウス。棺桶は闇の魔物の体力をより回復する効果があり、気持ちは爽やか。だが、空腹を覚える。部屋を出て廊下を進み、ゲストルームへ。部屋にある鈴を持ち、鳴らして）…誰かいないのか。（低く声を出す。このただならぬ者が集まる城…この魔道具の鈴。鈴の音は従者のいる部屋にも響くだろうか。） (2017/8/24 20:54:01) |
| アリス♀【従】 | > | ん？ここどこだろう？私なんでここにいるの？道に迷ったかな…それにしても怖いな…(と薄暗いなか言いながらも歩いていて)出口ってどこかな…？(キョロキョロして) (2017/8/24 20:56:09) |
| アグリウス♂【吸】 | > | ………（誰も来ない。部屋にある水晶球に目をやり、魔力を込めると…水玉のワンピースの女が映る）…丁度いい。（魔力を更に込めて、紫色に光らせれば…女が「出口」と思う方が此方になる。扉を開ければ、この部屋にやって来るように誘導） (2017/8/24 20:58:16) |
| アリス♀【従】 | > | ここが出口…!?(と行ってみると出口ではなくお部屋だった)え？こんなとこに部屋!?(と少し驚いていて)誰かいるのかな～?(とまたキョロキョロして) (2017/8/24 21:00:03) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （吸血鬼なので灯りは必要なく、真っ暗。金髪の壮年の男がぱちり…！と指を鳴らすと、部屋に灯りがともり。後ろで扉がバタン！と閉まり）やあ、御機嫌よう。我が名はアグリ。君は従者かね。（水玉のワンピースを見て告げた。） (2017/8/24 21:02:32) |
| アリス♀【従】 | > | え？閉まった!?(と驚いているが男の人がいて)よくわかんないけどうんと言っておこう。私の名前はアリス。(ニコッとして) (2017/8/24 21:04:26) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （よくわからない…という顔に苦笑い。でも、大胆なとこが気に入り）ようこそ、アリス。吸血鬼の城へ。…さて、君の目の前の男も吸血鬼だ…今、君の血を飲みたくてね（大胆に告げながら、暗い室内を進み。女の腕を取る。） (2017/8/24 21:06:50) |
| アリス♀【従】 | > | 吸血鬼…!?え…確かに格好いいなと思った。(と言い)私の血…不味いよ…(と笑い) (2017/8/24 21:08:41) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 格好いいか…ありがとう。アリス…いい女だ（頬に…首筋にキスして）俺は君の血がいい…ん（そのまま首筋を吸い…犬歯を肌に立てて。ぷつり…と肌を破り） (2017/8/24 21:10:59) |
| アリス♀【従】 | > | うぐっ…(と涙を流して痛みを堪えて放心状態になる) (2017/8/24 21:13:36) |
| アグリウス♂【吸】 | > | んっ…若い女の血の味…甘い。…来なさい（ベッドに腰掛けて、腿上を跨がせて。首筋に滲む血を舐めながら。ワンピースの上から乳房を包むように掴み） (2017/8/24 21:15:13) |
| アリス♀【従】 | > | やっ…ぁ…(胸を揉まれていて少し抵抗する少し息が荒れていて深呼吸をして) (2017/8/24 21:17:46) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 吸血鬼の唾液は、媚薬だ…甘い薔薇の香りの…んん（傷口から唾液の媚薬を入れ込み、女の身体を火照らせながら。太い指が乳首の辺りを摘み上げて） (2017/8/24 21:19:05) |
| アリス♀【従】 | > | (少し意識が朦朧としていて)や…(と息切れしながら小声で言い) (2017/8/24 21:21:18) |
| アグリウス♂【吸】 | > | バンザイしなさい…そうだ（女のワンピースを脱がし。ブラをハラリ…と脱がして。乳首の先端を指でとんとんし、見つめて） (2017/8/24 21:22:19) |
| アリス♀【従】 | > | ふぅ…(と体力が限界らしく抵抗出来ずになっていて裸で少し恥ずかしくなり) (2017/8/24 21:24:14) |
| アグリウス♂【吸】 | > | んっ…（見つめながら、紅い男の唇が女の唇を奪い、吸い付く。パンティに手を入れて、中指がラビアやクリをなぞり） (2017/8/24 21:25:16) |
| アリス♀【従】 | > | んぅ…(口を奪われてなぞられてゾクゾクしていて) (2017/8/24 21:27:05) |
| アグリウス♂【吸】 | > | んん…（ベッドに押し倒し。薔薇の香りの媚薬の舌を絡めながら。パンティを脱がし。中指がくちゅり…と蜜壷へ） (2017/8/24 21:28:01) |
| アリス♀【従】 | > | んぅ…(少しずつ息がまた切れてきて気持ち良さそうにしていて) (2017/8/24 21:29:37) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （唇を離すと、唾液の銀の糸がお互いを結び。全裸になり逞しい胸板を見せて）挿れる（亀頭を蜜壺に宛てがい、擦り。ずぶずぶ…と入れていく） (2017/8/24 21:30:41) |
| アリス♀【従】 | > | ぁ…んん…(と入れられてアグリの背中に手をまわして抱きついている)ふぅ…(と息を整えていて) (2017/8/24 21:32:46) |
| アグリウス♂【吸】 | > | んっ…気持ちいい。吸血鬼の男を受け入れてどうだ（あまり動かさず、大きさを味あわせて。亀頭で今までの男が届かなかった、最奥をこつこつ…し） (2017/8/24 21:34:03) |
| アリス♀【従】 | > | いいと思うわ。悪くない。(と息を切らしながら言い) (2017/8/24 21:35:49) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 良い言葉だ…動く（口角をあげて笑み。首筋の滲む血を舐めながら、亀頭のエラが膣ヒダを心地よく擦り。媚薬の体液…カウパーを塗って火照らせて） (2017/8/24 21:37:21) |
| アリス♀【従】 | > | ぁ…(擦られる度に反応して手はまだアグリの後ろにありまだ抱きついていて) (2017/8/24 21:39:43) |
| アグリウス♂【吸】 | > | アリスが欲しい。このまま、中に出す…んん（新たに肉に食い込ませるように、犬歯を立てて、溢れる血を啜りながら。亀頭が子宮口を擦り） (2017/8/24 21:41:20) |
| アリス♀【従】 | > | 私もアグリが欲しい…ぁ…ぁ…(奥を擦られてとても気持ちいい様子で) (2017/8/24 21:43:07) |
| アグリウス♂【吸】 | > | いいぞ、種付けする。…イク…！（食い込んだ犬歯から魔の媚薬で女の身体を蝕み。亀頭が緩んだ子宮口へぐぽ…と嵌め込み、射精） (2017/8/24 21:44:22) |
| アリス♀【従】 | > | ぁ…(射精されて自分もイッてはぁはぁ…と息切れをしていて) (2017/8/24 21:45:47) |
| アグリウス♂【吸】 | > | ふぅぅ…はぁはぁ…気持ちいい（子宮にどくどく…と熱い精を注いでいく） (2017/8/24 21:46:23) |
| アリス♀【従】 | > | ん…(注いでられる精を感じていて)はぁ…はぁ…(とまだ息切れをしていて) (2017/8/24 21:47:57) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 吸血鬼とのセックスで、息絶え絶えだな（煽るように言い。背中に手を回して座位に。絶倫の肉棒が、まだ奥に突き刺さったまま） (2017/8/24 21:49:31) |
| アリス♀【従】 | > | もう…無理…(放心状態で体も重くて動けずにいて) (2017/8/24 21:50:58) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 人間の女にはキツかったか。極上の身体だったぞ、アリス…ん（見つめながら頬に手を添えて、キス） (2017/8/24 21:52:43) |
| アリス♀【従】 | > | こんなの…初めてん…(キスをされて目を瞑っていて) (2017/8/24 21:53:58) |
| アグリウス♂【吸】 | > | いい女だ…俺の専属の従者…メイドになれ。人間をやめることも出来る…どうだ（見つめながら首筋の傷跡を指でなぞり） (2017/8/24 21:55:26) |
| アリス♀【従】 | > | メイドより貴方の傍にいたい…(と涙を1滴流して) (2017/8/24 21:57:05) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 良い答えだ…アリス、俺のそばにいろ。…人間を辞めるか？でないと、アリスだけが老いて老婆になる（鋭い碧眼が涙の女の目を見つめて告げて） (2017/8/24 21:59:17) |
| アリス♀【従】 | > | 辞めてもいいわ…(と言い) (2017/8/24 22:00:04) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 人間を辞めたい…と思ったら、また言いなさい。…今は俺の所有の跡を残す（触れた傷跡が塞がるが…完全には治らない） (2017/8/24 22:01:36) |
| アリス♀【従】 | > | 人間の生活なんてこりごりよ…もう疲れた…(とアグリを見て言い) (2017/8/24 22:02:56) |
| アグリウス♂【吸】 | > | ふむ…（女の言葉を静かに聞き）なりたいものはあるか。吸血鬼、サキュバス、獣人、鬼族…選んでいい。 (2017/8/24 22:04:39) |
| アリス♀【従】 | > | 吸血鬼…(と即答えて) (2017/8/24 22:05:33) |
| アグリウス♂【吸】 | > | いいぞ。俺に強く抱きついていろ…痛みとともに、魂を俺で穢す…んん…！（治りかけた右側とは、別の左側の肩口に牙を立てて。じゅく…とした傷に黒い闇を流し入れ） (2017/8/24 22:08:21) |
| アリス♀【従】 | > | あっ…ぐっ…!!(とアグリに抱きついていて叫び) (2017/8/24 22:09:56) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （思念で「爪を立てていい」と告げながら。じゅく…とした傷口をえぐる闇の痛みが、肩から心臓…全身へと広がっていく） (2017/8/24 22:10:58) |
| アリス♀【従】 | > | あっ…いっ……(涙を流して痛みを堪えていて) (2017/8/24 22:12:20) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （涙が枯れ果てようとも、胸からつま先、指先…頭のてっぺんまで広がるキリリ…とした痛み。身体が「魔」に慣れてくれば、黒髪が艶やかになっていく） (2017/8/24 22:15:38) |
| アリス♀【従】 | > | うぐっ…(と痛みを我慢して少し息があれてきて) (2017/8/24 22:17:30) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （艶やかな黒髪、暗くてもよく見える目…心臓からの血液の代わりに穢された魂が放つ闇が女の身体を強く満たす）…終わりだ。（牙を引き抜く。吸血鬼になったばかり。女は血に飢えた状態になる） (2017/8/24 22:20:06) |
| アリス♀【従】 | > | はぁはぁ…(と息を荒らしていて)私は…吸血鬼になったんだ。死ぬかと思った…(と涙を流して) (2017/8/24 22:22:33) |
| アグリウス♂【吸】 | > | アリス…吸血鬼として生まれ変わった。…人間としてはお前は死んだ。血を求めるようになったのだからな（右手の人差し指が、女の心臓の辺りを突く。） (2017/8/24 22:24:55) |
| アリス♀【従】 | > | うん。ありがとう。(ニコッとして) (2017/8/24 22:26:36) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 俺の血を飲むか…アリス。若いイケメンの生贄を用意してもいい。（可愛い笑顔は人の頃と変わらないな…と笑み） (2017/8/24 22:28:40) |
| アリス♀【従】 | > | 飲む…(と言いアグリに近づいて首筋に吸い付いてそのまま血を飲み) (2017/8/24 22:30:51) |
| アグリウス♂【吸】 | > | いいぞ…んっ…（新米吸血鬼女子の吸い付きは甘く、くすぐったい。強い魔力を帯びた血が女の口内に。今までの何よりも甘美な味） (2017/8/24 22:33:19) |
| アリス♀【従】 | > | (飲み終わり牙を抜いて血を吸った所をなめて)うん。美味しいかった。ありがとう(またニコッとして) (2017/8/24 22:35:19) |
| アグリウス♂【吸】 | > | どういたしまして。先輩の吸血鬼として、新たな一族を迎えて…導くのは当然だ（舐められるのに照れて。ぶっきらぼうに告げて） (2017/8/24 22:37:25) |
| アリス♀【従】 | > | アグリってめっちゃ優しい。ありがとう。(ﾍﾟｺﾘとして) (2017/8/24 22:39:23) |
| アグリウス♂【吸】 | > | そう思うのは、アリスが吸血鬼になったからだ。…アリスも、人間を犯し魂を穢す、吸血鬼の仲間入りだ。（アリスを吸血鬼にしたのは、人間たちにとって見れば酷い、悪魔の所業であろう） (2017/8/24 22:43:30) |
| アリス♀【従】 | > | うふふ…(満面の笑みで笑い)仲間か…そういってもらえて嬉しい。(ニッコリして) (2017/8/24 22:46:28) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 何だ、人間のとこには仲間はいないのか。…今更帰りたいと言っても、帰さないが（傍にいたい…女の言葉をちゃんと覚えている） (2017/8/24 22:48:07) |
| アリス♀【従】 | > | その通り。私虐待されて育ったんよ。(と言い)帰らないよ、離れたくない…傍にいたい人がいるからね。(と言い) (2017/8/24 22:50:49) |
| アグリウス♂【吸】 | > | アリスを虐待か…人間どもは、相変わらず情けないことをする。醜さは魔物と変わらない（この顔を虐待…アグリの手が女の頬から側頭部を撫でて） (2017/8/24 22:54:01) |
| アリス♀【従】 | > | ……(撫でられて少し過去を思い出してしまったからアグリに抱き付いて) (2017/8/24 22:56:15) |
| アグリウス♂【吸】 | > | どうした…？なぜ、抱きつく。…抱きつくのは構わないが…（吸血鬼になった女の乳房や肌は、瑞々しい弾力を与えて、アグリに伝えて） (2017/8/24 22:59:19) |
| アリス♀【従】 | > | あっ…ごめんなさい。(とすぐに離れて) (2017/8/24 22:59:57) |
| アグリウス♂【吸】 | > | どうした。訳を言ってみろ（背中に手を回し、抱き寄せて。胸板で受け止めて）俺の傍にいるのだろ。 (2017/8/24 23:00:41) |
| アリス♀【従】 | > | 過去のこと思い出したくないのに思い出しちゃって…(涙が溢れ出てきて) (2017/8/24 23:01:44) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 人間だった頃のか…ふむ。それは痛かったのか…この身体が傷つくほど（吸血鬼になった女の身体は、アグリの噛み跡しか残っていない） (2017/8/24 23:03:28) |
| アリス♀【従】 | > | ご飯も食べさせてくれなくて暴力振るわれてアザだからけだった…(と泣きながら言い) (2017/8/24 23:05:08) |
| アグリウス♂【吸】 | > | お腹すかせて…暴力か。酷い。アリスは子供の時なのだろ（子供はいっぱい食べて、遊ぶものだ。）親にか？ (2017/8/24 23:06:37) |
| アリス♀【従】 | > | うん。(と頷いて) (2017/8/24 23:07:38) |
| アグリウス♂【吸】 | > | そうか。その親達は、今はどうしている？まだ暴力を振るうのか（食ってやろうか…と犬歯を見せて） (2017/8/24 23:08:41) |
| アリス♀【従】 | > | 大丈夫、もう関わってないから居場所も分からないし。(と言い) (2017/8/24 23:10:06) |
| アグリウス♂【吸】 | > | それがいい。傷つける相手は、アリスを奪おうとする。出来るだけ離れることだ（ぎゅっ…と抱き寄せて） (2017/8/24 23:12:59) |
| アリス♀【従】 | > | うん。(アリスもｷﾞｭｯとして) (2017/8/24 23:13:47) |
| アグリウス♂【吸】 | > | アリスは、人間を傷つけることは出来るか。この城にいれば、ハンターたちが、アリスの命を狙ってやってくる。（吸血鬼…人に狩られる魔物である） (2017/8/24 23:17:51) |
| アリス♀【従】 | > | 出来るよ。私、人を憎んでいるから。(ニコッとして) (2017/8/24 23:19:11) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 頼もしい。…銃を持った男のハンターがやって来たらどうする。アリスを打って犯そうとする（憎しみ…強さへのこだわりを試そうとして） (2017/8/24 23:22:47) |
| アリス♀【従】 | > | 殺すに決まってる。(と言い)私はアグリとやりたいし…(と呟いて) (2017/8/24 23:24:29) |
| アグリウス♂【吸】 | > | そうだ。…銃を持った人間…どうやって殺す？…無闇に近づくと、弾丸で身体がえぐれる（密着してるので聞こえた。まだ繋がったままの肉棒。亀頭が膣の奥を擦り） (2017/8/24 23:26:09) |
| アリス♀【従】 | > | ぁ…(擦られて反応して)ん～…(と考えて) (2017/8/24 23:27:59) |
| アグリウス♂【吸】 | > | すぐに出てこないと、ダメだ。弾丸に身体をえぐられて、動けなくなり…ヤラれる（ベッドに押し倒して…キスして、突き上げて） (2017/8/24 23:29:58) |
| アリス♀【従】 | > | ん(キスをされて)ぁ…ん…(突き上げられて気持ち良さそうに反応して) (2017/8/24 23:31:32) |
| アグリウス♂【吸】 | > | ん…アリスとヤッていいのは、俺だ。…人間のハンターに許すな（束縛の目で見つめる。血を飲んだばかりなので、お互い感度があがる。結合部をぐちゅり…とかき回す） (2017/8/24 23:33:40) |
| アリス♀【従】 | > | うん……ぁん…(気持ち良さそうに言い) (2017/8/24 23:35:38) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 中に出すぞ…アリス（吸血鬼の女になり、筋力もあがり。膣がよりアグリの肉棒を感じるようになって） (2017/8/24 23:37:25) |
| アリス♀【従】 | > | うん…(と言いさっきとは感覚が違いより感じるようになったアリスは気持ち良さそうにしていて) (2017/8/24 23:39:22) |
| アグリウス♂【吸】 | > | アリスの中…気持ちいい。…イク…！（強く抱き、射精。アグリの精は、アリスにとってもっとも甘美なものとなって。身体や魂を喜ばせる） (2017/8/24 23:40:55) |
| アリス♀【従】 | > | はぁ…(とイってアグリに強く抱き締められて幸せだと思い) (2017/8/24 23:42:35) |
| アグリウス♂【吸】 | > | ふぅぅ…良い使い心地だ。俺の精とともに、魔力を送った…これで一時的に、鋼を貫き、弾丸を跳ね返せるようになる（女の子宮に魔力の精を飲ませるように、亀頭で塗りつけて） (2017/8/24 23:46:31) |
| アリス♀【従】 | > | ふぅ…(と息を吐いて)ありがと。(と寝ながらいい) (2017/8/24 23:48:12) |
| アグリウス♂【吸】 | > | そろそろ寝るか…だいぶ身体に負担をかけた（吸血鬼への変化か。２度のセックスか。恐らく、両方） (2017/8/24 23:49:11) |
| アリス♀【従】 | > | うん。(と言い布団をかけ直して) (2017/8/24 23:50:10) |
| アグリウス♂【吸】 | > | おやすみ、アリス。俺はこの城にいる…魂で繋がっている。いつでも存在を感じるはずだ（寝付くまで、髪を撫でてあげて） (2017/8/24 23:51:24) |
| アリス♀【従】 | > | うん、お休み。(と直ぐに寝る) (2017/8/24 23:52:13) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （灯りを消して。吸血鬼たちに心地良い闇が、２人を包んだ） (2017/8/24 23:53:09) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【お疲れ様です。楽しかった、ありがとう。】 (2017/8/24 23:59:25) |
| アリス♀【従】 | > | 【お疲れ様です】 (2017/8/24 23:59:46) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【もう寝るか。 何かあったら、遠慮なく言っていい。】 (2017/8/25 00:05:09) |
| アリス♀【従】 | > | 【了解です。明日も来ますね。お休みです。】 (2017/8/25 00:06:27) |
| おしらせ | > | アリス♀【従】さんが退室しました。 (2017/8/25 00:06:31) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【はい。おやすみなさい。】 (2017/8/25 00:08:37) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （女が寝静まったのを見ると。男はゲストルームの机へ。女を起こさないよう、灯りをつけないまま…便箋を取り出し。女に向けて、手紙を書き始めた） (2017/8/25 00:37:24) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 『アリスよ。この手紙は吸血鬼になって初めての睡眠の後に読むだろう。気分はどうだ。 血が欲しいなら、城の者に言って適当に捕虜のを飲め。遠慮はするな。吸血鬼は血を多く…色んな人から飲めば強くなる。血を飲み、まずはハンターに狩られない吸血鬼になれ。』 (2017/8/25 00:43:23) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 『吸血鬼の強さの源は飲んだ血が主だ。 強さの行使は大きく３つある。１つめは身体強化。…一時的に風より早く走り、鋼も砕き、弾丸を弾き。闇の中をも見通し、傷をすぐに回復させる。 ２つめは身体が霧になる。逃げるのに便利だ。 ３つめは強い魔力を持つので、行使出来る魔術。特に闇系統が楽に行使出来る。』 (2017/8/25 00:51:30) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 『いずれの３つも訓練が必要だ。３つめは特に勉強も。魔術が使いたいなら、よく本を読むように。 この俺、アグリウスは領主もしている。領主の仕事をして、金曜日、城に戻るのは２４時になる。 君の親愛なる吸血鬼 アグリより』 (2017/8/25 00:57:15) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （手紙を書き終わると。脱がした水玉のワンピース、下着を丁寧に畳んで。その上に手紙を置き。アグリは、部屋を音もなく後にした。） (2017/8/25 00:58:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。 (2017/8/25 01:18:47) |
| おしらせ | > | アリス♀【吸】さんが入室しました♪ (2017/8/25 21:09:00) |
| アリス♀【吸】 | > | 【こん。一人成りしてよ。】 (2017/8/25 21:09:22) |
| アリス♀【吸】 | > | ｽｰ…ｽｰ(とベットで寝ていて)はっ!!(と起きて)また…悪夢見た…(と目を擦り起き上がる)痛…(お腹を押さえてそういえば昨日やったんだったと忘れていたらしく服の上に置いていた紙を見て)アグリも忙しいみたいやね。(と呟いてはニッコリしては外に気配を感じて窓から見てみるとハンターが屋敷の中に入るのを見て)ﾔﾊﾞｲ…どうしよう。(とベットに行き布団の中に隠れて男のハンターが入ってきて見つかり彼は彼女を殺そうとする。彼女は死にたくなくて傷だらけの体にされても彼女は彼を攻撃して殺して仲間も音で来てすぐに殺して彼らの血を飲んでお腹一杯になる) (2017/8/25 21:19:04) |
| アリス♀【吸】 | > | うっ…(傷が痛みベットに横になる。部屋は血だらけで自分も怪我をして傷だらけ。痛くて動けずにいて)私…死ぬのかな…嫌…死にたくない。(と泣きながら言いベットも血が染みているのに気づき血が止まらず大量に出血して意識も朦朧としていて)服…着ないと…(服やズボンを着ていなく裸になっている彼女はベットから手を伸ばすが届かない)アグリが…来るまで…待ってるか…な…(手を伸ばすのをやめて目を瞑り) (2017/8/25 21:27:25) |
| アリス♀【吸】 | > | (するとここに住んでいたメイド達が異変に気づいて彼女を別の部屋に移して手当てをして薬を飲まされればすぐに治ってしまうが体には負担がかかっているためベットで安静にしていて)今日は動くなって言われたけど動きたいんだけど…てゆうか服着たい…(とブツブツ独り言を言っていて)はぁ…眠い…(と布団をかぶりそのまま寝てしまって) (2017/8/25 21:40:26) |
| アリス♀【吸】 | > | (何時間寝ただろうか…目を擦りながら起きて)怪我は…痛くない。(回復したらしく痛みや傷はなくなっていて)吸血鬼ってすぐ回復するから凄い。(と言っているとメイドが来て部屋が綺麗になったから使っていいよと知らせてくれてすぐに部屋に戻り)やっぱ自分の部屋がいい。(ベットにﾀﾞｲﾌﾞしてゴロゴロする。暇だったので吸血鬼の本を読んで勉強する)なるほど…(と呟いて全部読み終わり机においてまたゴロゴロする) (2017/8/25 22:29:52) |
| アリス♀【吸】 | > | (服を着るのを忘れていて)あっ服着なきゃ…(と思い出して服を着て)暑いからやっぱ脱ぐ(と脱いで再びベットに布団をかけて寝て)ｽｰｽｰ…(彼女の寝息が聞こえてきて。きっと色々と巻き込まれて疲れていたらしくすぐに眠ってしまい) (2017/8/25 22:34:14) |
| おしらせ | > | アグリウス♂【吸】さんが入室しました♪ (2017/8/25 23:27:35) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【こんばんは。色々と準備する。まだ起きてますか。】 (2017/8/25 23:28:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀【吸】さんが自動退室しました。 (2017/8/25 23:37:07) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【お疲れ様です。】 (2017/8/25 23:38:21) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【構想を練りつつ、待機。どなた様でも、お気軽に。好む話は、魔術、宴、食事、問答、怪異、種族、魔物、錬金、魔道具、財宝、鍛冶製作、エロルです。】 (2017/8/25 23:53:55) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （闇夜を飛ぶコウモリ群。コウモリはとある城の中庭に降り立つと塊り、姿を変えて。金髪碧眼に黒の燕尾服、裏地赤のマントの壮年の男が姿を表す…アグリだ。城の建物に入れば、従者たち…メイドたちが頭を下げゆく。「ご苦労だ…ありがとう」と告げて、ゲストルームへ。扉をノックするが、気配が無い。扉を開けて中に。灯りをつけないまま、吸血鬼の闇を見通す目で辺りを伺う。） (2017/8/26 00:21:34) |
| アグリウス♂【吸】 | > | アリス、寝ているのか。…裸か。一度起きたようだな。（元気そうであり、何より濃厚な血の匂い…食事を取ったことに一安心。ポケットから水晶玉を取り出して見て、椅子に腰掛けて。灯りをつけないまま、水晶玉を机に起き、手をかざした） (2017/8/26 00:23:55) |
| アグリウス♂【吸】 | > | ハンターを仕留めたのか。良くやった。教えた『吸血鬼の強さの源は飲んだ血』と『１，吸血鬼の身体強化』は使いこなせている。（口角をあげた笑み。どうやら、人間時代の服が気に召さないのが見えると。腕を組んでしばし考えて。便箋を取り、闇の中で手紙を書き始める） (2017/8/26 00:33:11) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 『アリスよ、吸血鬼としての努め、お疲れさま。ハンターを仕留めたの、見事であった。この城で生きるため、吸血鬼であるため…今日の心を忘れぬように。 吸血鬼であり続けることは、難しい。難しい…と思った時は、この手紙を読み返し、思い出すといい。』 (2017/8/26 00:43:12) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 『俺から君にプレゼントを贈ろうと思う。服だ。次の３種類から１つだけ選びなさい。 ①ブラックオーガのレザードレス。…ブラックオーガとは、鬼種でも特に強い奴。そいつの皮を加工したものだ。君の筋力や回復力を大幅にアップする。デザインも書いておく。君がデザインを書いてもいい。』 (2017/8/26 00:56:05) |
| おしらせ | > | アリス♀【吸】さんが入室しました♪ (2017/8/26 00:59:26) |
| アリス♀【吸】 | > | 【すみません】 (2017/8/26 00:59:49) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【②闇族のドレス ここの城に住まう闇の一族たちが織ったものだ。素早さが少しあがり、隠密性があがり。闇を使う魔術を大幅に強くする。デザインを書いておく。』 (2017/8/26 00:59:54) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【おはよう。身体、無理しないように。 君への手紙を書いていた。】 (2017/8/26 01:00:16) |
| アリス♀【吸】 | > | 【大丈夫です笑】 (2017/8/26 01:00:59) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【③水竜の水玉のドレス 水竜の皮を使った、水玉のドレスだ。水魔術を大幅に強くし。体液を使った血流魔術を強化する。身体の回復速度も高める。 以上、３つの中から、どれか一つ選ぶように 君の親愛なる吸血鬼 アグリ』 (2017/8/26 01:02:29) |
| アリス♀【吸】 | > | 【ではやりますか？】 (2017/8/26 01:02:58) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （手紙を書き終わると、手紙を脱いであった水玉のワンピースの上に置き。裸で寝ている女の隣に寝そべる。） (2017/8/26 01:04:05) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【ああ、やろう。】 (2017/8/26 01:04:15) |
| アリス♀【吸】 | > | 【了解です】 (2017/8/26 01:04:43) |
| アリス♀【吸】 | > | ん…(よく寝たのか起きて)あれ？帰ってたの？(と聞いて)よく寝た～!(と腕を伸びをして) (2017/8/26 01:07:39) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 起こしてしまったか…ただいま。ハンター討伐、ご苦労様（裸の身体を抱き。背中をぽんぽん…して）そこに俺からの手紙がある。読むといい。 (2017/8/26 01:10:15) |
| アリス♀【吸】 | > | うん。(と手紙を読んで)ありがとう。(ニッコリして)それにしてもハンター強かった(苦笑いをして)私はまだまだだな～…(と言い) (2017/8/26 01:13:13) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 怪我をおうのは、仕方ない。奴らも命がけだ。…アリスの肌を傷つけたことが、死への土産だ（痛くないか…と、指でつぅ…と治っている、女の肌に傷のあった場所をなぞり） (2017/8/26 01:16:06) |
| アリス♀【吸】 | > | もう平気だよ。(と怪我したところを見ては言い)じゃ、私も容赦なしに殺るかな(と笑い) (2017/8/26 01:18:16) |
| アグリウス♂【吸】 | > | くく…それでいい。ハンターは強い吸血鬼に惹かれる…この城に血の花を咲かせるといい。（指がお腹から乳房、乳輪から乳首へと這いあげて。乳首の先端をとんとん…して） (2017/8/26 01:20:25) |
| アリス♀【吸】 | > | うん。(ニッコリして指で胸を触れていて少しくすぐったくて) (2017/8/26 01:22:32) |
| アグリウス♂【吸】 | > | アリス…服はどうする？一応俺の方で、プレゼントとして手紙の中に書いておいた。（見つめながら、乳首を摘み上げてコリコリする）【訂正③は 水玉のワンピースで。 ③だと、素材だけゴージャスになる】 (2017/8/26 01:25:02) |
| アリス♀【吸】 | > | どうしよう…迷っちゃう(少し笑みを溢して) (2017/8/26 01:27:44) |
| アグリウス♂【吸】 | > | オススメは①ブラックオーガのレザードレスだ。君の強さのスタイルに合う。 可愛いくて無難がいいなら、②だ。ゴスロリドレスは城の吸血鬼たちもよく着ている。 今までのイメージを大切にするなら、③だな。（オススメの① ３つあげた理由をそれぞれ説明） (2017/8/26 01:31:33) |
| アリス♀【吸】 | > | じゃあ…1にする!!(と決めて) (2017/8/26 01:32:58) |
| アリス♀【吸】 | > | うん、これでいいよ(とアグリを見て言い) (2017/8/26 01:37:17) |
| アグリウス♂【吸】 | > | わかった。君が寝ている間に、作ろうと思っていた。待てるか？（頬に手を添えて見つめながらキス。軽く唇を吸い、離して） (2017/8/26 01:40:09) |
| アリス♀【吸】 | > | ん(キスをされて)うん。待てるよ。(ニッコリして言い) (2017/8/26 01:41:31) |
| アグリウス♂【吸】 | > | よし、いいコだ。（向きを変えて。燕尾服のポケットから、頭が入るぐらいの袋を取り出し。更に袋から、３体の腰までの木の人形、黒の生地などを取り出して。木の人形たちを床に置くと）…召喚主アグリウスの名において、召喚せよ。木人形たちよ、仕立て屋としての仮初の命を宿したまえ。…召喚。（光の輪が３つ…木人形を１体ずつ通り過ぎて、吸い込まれて。そうしていると、木の人形たちは起き上がり。カタカタ…心地よい音を鳴らしながら、メジャーでアリスの身体のサイズを図ったり、作業を始めて） (2017/8/26 01:50:23) |
| アリス♀【吸】 | > | わぁ…凄い…(ビックリしていてポカーンとしている) (2017/8/26 01:51:49) |
| アグリウス♂【吸】 | > | これは、召喚術の中級の下の…木人形を動かす術だ。こう見えて、かなり器用なのだ。弓矢なども扱える。（アグリは薬剤道具を取り出して。鬼の角と黒スライムの核を入れて、すりつぶして）…これは、付与のための準備だ。 (2017/8/26 01:54:23) |
| アリス♀【吸】 | > | ……凄すぎる…(関心していて小声で呟いて) (2017/8/26 01:56:51) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （磨り潰した粉を、木人形たちが作ったドレスに振りかけて）我が名はアグリウス。このドレスの核へ新たな属性の付与を刻む。…付与、「筋力増加」…付与、「回復力上昇」（ドレスが１度目は赤く。次は白く光り。振りかけた粉がドレスへと取り込まれていく）これで、７０％完成だ。着てみてくれ…サイズは合っていると思う（ドレスを着せるのを手伝い） (2017/8/26 02:01:07) |
| アリス♀【吸】 | > | うん。(と着てみて)凄い。綺麗(と呟いて) (2017/8/26 02:04:31) |
| アグリウス♂【吸】 | > | よく似合う。アリスに、ブラックオーガの力と再生力が宿った。これで、並の人間ならたやすく捻り潰せる。（目を細めて、身体のラインが綺麗に出るレザードレス姿を堪能） (2017/8/26 02:09:17) |
| アリス♀【吸】 | > | ありがと。(とニッコリして満足そうで) (2017/8/26 02:10:48) |
| アグリウス♂【吸】 | > | このままでも十分に強い。…残り３０％…概念武装にすれば、更に強くなる。（木人形たちを片付けた後。腿上を跨がせて、抱き寄せて） (2017/8/26 02:13:30) |
| アリス♀【吸】 | > | うん(とニッコリしてアグリに抱き寄せられて) (2017/8/26 02:15:01) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 今からしたいが…少し疲れた。アリスに癒して欲しい…ん（甘えるように告げて、頬にキス。スリットから腿を撫でて） (2017/8/26 02:18:05) |
| アリス♀【吸】 | > | うん、いいよ。(とニッコリして言い)ベットに戻って (2017/8/26 02:20:18) |
| アグリウス♂【吸】 | > | ああ。（ベットに戻り、自分は服を脱ぎ全裸に。一仕事終えた男は、寝そべり） (2017/8/26 02:21:20) |
| アリス♀【吸】 | > | ………(自分も服を脱いで全裸になり彼の隣に寝そべって) (2017/8/26 02:22:58) |
| アグリウス♂【吸】 | > | ふふ…（黙っている女が可愛い。腕枕して抱き寄せて） (2017/8/26 02:26:26) |
| アリス♀【吸】 | > | どうかしました？?(とアグリの顔を見て聞いて) (2017/8/26 02:27:30) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 吸血鬼の顔になったり…女の顔になったり、面白い。（乳房を撫でて、揉みながら見つめてキス） (2017/8/26 02:30:49) |
| アリス♀【吸】 | > | 女ってそうゆうもんですよ…ん…(キスされて目を瞑り) (2017/8/26 02:32:28) |
| アグリウス♂【吸】 | > | アリスが、俺の前だけ…その顔を見せてくれる…ん（女の唇をなぞり、舐めながら。手がお腹から下腹部へ。中指がラビアやクリをなぞり） (2017/8/26 02:34:14) |
| アリス♀【吸】 | > | はぁ…ん…(ゾクゾクして声が出てしまい)好きな人だけに見せる顔。(ニコッとして) (2017/8/26 02:36:36) |
| アグリウス♂【吸】 | > | そうだろうな（嬉しく口角をあげて）我慢出来ない、挿れるぞ（肉棒に薔薇の香りの媚薬の唾液を塗り込み。亀頭でくちゅり…と入り口を擦り） (2017/8/26 02:37:44) |
| アリス♀【吸】 | > | はぁ…んん…(と中に入れられて気持ち良さそうに) (2017/8/26 02:39:06) |
| アグリウス♂【吸】 | > | ん…気持ちいい…だいぶ馴染んできたな（肉棒で媚薬を塗りつけるようにくちゅり…とかき混ぜて） (2017/8/26 02:40:13) |
| アリス♀【吸】 | > | ぁ…ん…はぁ…ん…そう…だね。(と口が笑い) (2017/8/26 02:41:36) |
| アグリウス♂【吸】 | > | アリス…今夜も飲んでいいか（亀頭で最奥をこつこつしながら。首筋へキス。強めに吸い付き） (2017/8/26 02:42:26) |
| アリス♀【吸】 | > | いいよ。ぁ…ん…(ニッコリして) (2017/8/26 02:43:12) |
| アグリウス♂【吸】 | > | んんっ…！（犬歯が、ぷつり…と吸血鬼の艶やかな肌を破り。肉に食い込ませて。溢れる血を啜り） (2017/8/26 02:45:01) |
| アリス♀【吸】 | > | うぅっ…(痛みを堪えて) (2017/8/26 02:45:54) |
| アグリウス♂【吸】 | > | アリス…美味しい…昂る（血をちゅるり…と吸いながら、肉棒がギンギンになり…子宮口をこつこつ…して） (2017/8/26 02:47:27) |
| アリス♀【吸】 | > | ぁ…ぁ…ん…(奥をこつこつつつかれていて気持ち良さそうに反応して) (2017/8/26 02:49:01) |
| アグリウス♂【吸】 | > | アリス、中で出す…イク…！（強く抱き、亀頭を子宮口へぐぽ…と嵌め込み、射精。強い魔力の精が、女の身体へ快楽とともに取り込まれて） (2017/8/26 02:51:30) |
| アリス♀【吸】 | > | ぁ…(中に射精されて自分もイって) (2017/8/26 02:53:08) |
| アグリウス♂【吸】 | > | ドレス姿、綺麗だ…抑えが効かなかった…ん（首筋を舐めて、傷口を塞ぎ、癒して） (2017/8/26 02:54:56) |
| アリス♀【吸】 | > | はぁはぁ…大丈夫。(と彼女はアグリを見て言い) (2017/8/26 02:56:14) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 寝よう。２人とも、睡眠が必要だ（寄り添ったまま、シーツを引き寄せて） (2017/8/26 02:58:26) |
| アリス♀【吸】 | > | うん。(と彼女はもうヘトヘトで) (2017/8/26 02:59:39) |
| アグリウス♂【吸】 | > | アリス、おやすみ。明日は夜会が１９時から２４時近くまである。（眠る前に予定を告げて。眠りに身を任せていく） (2017/8/26 03:01:48) |
| アリス♀【吸】 | > | うん、わかった。(と言い眠って) (2017/8/26 03:02:41) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【お疲れさま、お相手ありがとう。】 (2017/8/26 03:04:05) |
| アリス♀【吸】 | > | 【お疲れ様です】 (2017/8/26 03:04:22) |
| アリス♀【吸】 | > | 【また来ますね。】 (2017/8/26 03:04:56) |
| おしらせ | > | アリス♀【吸】さんが退室しました。 (2017/8/26 03:05:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。 (2017/8/26 03:25:01) |
| おしらせ | > | アグリウス♂【吸】さんが入室しました♪ (2017/8/26 15:28:55) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします。構想を練りつつ、待機。どなた様でも、お気軽に。好む話は、魔術、宴、食事、問答、怪異、種族、魔物、錬金、魔道具、財宝、鍛冶製作、エロルです。】 (2017/8/26 15:29:58) |
| おしらせ | > | アリス♀【吸】さんが入室しました♪ (2017/8/26 15:39:53) |
| アリス♀【吸】 | > | 【こん】 (2017/8/26 15:40:09) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【こんにちは。水玉ワンピのままになってる。変更出来るか？】 (2017/8/26 15:40:42) |
| アリス♀【吸】 | > | 【あっ変更します】 (2017/8/26 15:41:05) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【よし。ブラックオーガドレス…強そうだ。別人に見える。】 (2017/8/26 15:43:01) |
| アリス♀【吸】 | > | 【ありがとです】 (2017/8/26 15:43:18) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【どういたしまして。何か話の希望の展開はあるか。】 (2017/8/26 15:45:14) |
| アリス♀【吸】 | > | 【特にないですね】 (2017/8/26 15:46:51) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【そしたら…湯浴みを済ませて寝室で会い→概念武装 か。 一緒に湯浴みをしてイチャイチャして→概念武装 はどうだ。どちらがいいか。】 (2017/8/26 15:49:41) |
| アリス♀【吸】 | > | 【湯浴みでイチャイチャですかね。】 (2017/8/26 15:51:58) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【了解。では、先にお風呂場に入っている。すぐに入ってきて欲しい。】 (2017/8/26 15:53:27) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【此方から打つ。】 (2017/8/26 15:53:36) |
| アリス♀【吸】 | > | 【了解です】 (2017/8/26 15:54:10) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （起きて時間を確認すれば、昼過ぎ…吸血鬼たちにとって、まだ早い時間。口内に残る甘い血の匂いで、昨日の逢瀬を思い出す。隣に寝ているのは、傍に…と願った女の吸血鬼…裸。このまま見ていると、起こしてしまいそうなので、音もなく気配も無く…ベッドから出て、服を概念武装ですぐに着て…部屋の外へ。通りかかったメイド服の女に浴室の場所を聞き、向かう。脱衣所で裸になり、浴室に入れば）おお…素晴らしい。（湯船に薔薇の花びらが浮いている。まずは洗い場へ向かう） (2017/8/26 15:58:20) |
| アリス♀【吸】 | > | ん…(と目を擦りベットから起き上がり汗をかいていたので服を着てお風呂場へ向かい、誰もいない…とアグリには気づかずにお風呂に入って)温かい…(と肩までお湯に浸かって) (2017/8/26 16:05:27) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【これは、今俺が洗い場にいる 薔薇の花びらの湯船に、もういるということ？】 (2017/8/26 16:08:21) |
| アリス♀【吸】 | > | 【そうです。】 (2017/8/26 16:10:35) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （身体を洗い終わり。さあお風呂に…と入ろうとすると、黒髪の女が薔薇の花びらの湯船にいて）アリス、寝ていたと思ったら…もうお風呂か。素早い。…俺も隣に入るぞ（壮年の逞しい胸板と割れた腹筋。身体はお湯で濡れている） (2017/8/26 16:11:49) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【了解です。】 (2017/8/26 16:11:57) |
| アリス♀【吸】 | > | アグリも居たんだ…全然気づかなかった…(と少し驚いていて) (2017/8/26 16:13:24) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （湯船で隣に入りながら）…概念武装で、脱いだ服は無い。…身体を洗っていた。（ふぅ…と、心地よくお湯の中で足を伸ばす） (2017/8/26 16:15:44) |
| アリス♀【吸】 | > | そうだったんだ。(と言い自分も足を伸ばして) (2017/8/26 16:18:18) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 装備は、強い。だが、盗まれたり…装備が手元にない時に襲われれば、簡単に命を奪われる。…それを補うのが「概念武装」…装備が魂の一部になる。…一瞬で脱ぎ着出来て、盗めない。汚れたり破れても魂に還元して、再度身につければ綺麗な新品になる。装備の能力も、強く引き出される（アグリが、お湯から手を出せば…その手に、普段つけている黒に裏地赤のマントが現れ。そして消える） (2017/8/26 16:25:01) |
| アリス♀【吸】 | > | 凄い…(手を口においてすぐ手をお湯の中に入れたが両手を伸びをして) (2017/8/26 16:28:06) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （女の腰を取り、腿上に乗せて）アリスのブラックオーガのレザードレスも、俺が概念武装にすることが出来る。…君の魂の一部になる。ますます人間から離れる（指で、左胸の心臓の上を突っつき、見つめて） (2017/8/26 16:33:06) |
| アリス♀【吸】 | > | えっ本当!?いいよ、私もう人間じゃないし別に後悔なんかしてない(と彼の頬に手をおいて) (2017/8/26 16:36:26) |
| アグリウス♂【吸】 | > | とっくに覚悟を決めていたか。…そうだ、俺と同じ、吸血鬼の道を歩む…ん（見つめながら唇を重ねて吸い。少しだけ離す。大きな手が、ゆったりと乳房を包んで揉み） (2017/8/26 16:39:40) |
| アリス♀【吸】 | > | 覚悟はとっくに決めてたよ(ニコッとして)ん…(唇が重なり目を瞑り胸を揉まれて気持ち良さそうな顔をしていて) (2017/8/26 16:43:17) |
| アグリウス♂【吸】 | > | んっ…そうだな。では、俺とセックスする覚悟はどうだ。…誰かが来たら、見られる…んん（悪戯な碧眼が黒目を見つめながら、女の唇を舐めて。左手で乳首をコリコリしながら…右手がお湯の中の股ぐらに。） (2017/8/26 16:46:12) |
| アリス♀【吸】 | > | 覚悟はしてるよ。ベットで何回かしたし…見られるのは恥ずかしいけど(と少し笑って言い唇を舐められるとﾋﾞｸｯとして) (2017/8/26 16:50:23) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 恥ずかしいけど…ドキドキするだろ。メイドが覗き見しているかもな（女の上体を湯船の縁に。御尻を突き出させて）この淫らな姿で挿れたい（亀頭が、後ろからラビアやクリを擦り） (2017/8/26 16:53:03) |
| アリス♀【吸】 | > | うん…ドキドキする。(と言うと)んぅ…(擦られてゾクゾクしてふぅと息を吐けば) (2017/8/26 16:56:52) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 挿れる…ん（後ろから覆いかぶさり、耳朶をかぷっ…とアマガミしながら。お湯の中で、ずぶずぶ…とスローで貫いていき） (2017/8/26 16:57:39) |
| アリス♀【吸】 | > | うん…(と言うと挿れられて耳をあまがみされて)ぁ…ぁ…(スローで貫かれて今までとは違い気持ちよくて) (2017/8/26 17:00:54) |
| アグリウス♂【吸】 | > | アリスの中、気持ちいい…肌が綺麗だ（吸血鬼の瑞々しい肌が、お湯で火照る。腰をスローに動かすたび、ちゃぷ…ちゃぷ…とお湯が揺れて。手を脇から差し入れて、乳房を揉み。耳朶を吸う） (2017/8/26 17:02:45) |
| アリス♀【吸】 | > | はぁ…んぅ…(息が切れてきて足がｶﾞｸｶﾞｸしてきて) (2017/8/26 17:05:48) |
| アグリウス♂【吸】 | > | アリス、中に出すぞ（ツン…とお湯で濡れた乳首を指でコリコリしながら。吸血鬼の亀頭が、女の子宮口をこつこつ…して） (2017/8/26 17:07:08) |
| アリス♀【吸】 | > | うん……はぁ…ぁ…ぁ…(と子宮をコツコツつつかれて反応して) (2017/8/26 17:09:30) |
| アグリウス♂【吸】 | > | イク…！（吸血鬼の亀頭が、子宮口に嵌め込み、射精。女の大事な部分へ、強い魔を注いでいく） (2017/8/26 17:10:35) |
| アリス♀【吸】 | > | ぁ…んぅ…(射精され力が抜けて息切れしていて) (2017/8/26 17:12:13) |
| アグリウス♂【吸】 | > | ふぅぅ…気持ちいい。おいで（精を全部注ぐと、湯船の縁に腰掛けて。腿上に乗せて、密着。呼吸が落ち着くまで、抱き、傍に） (2017/8/26 17:13:46) |
| アリス♀【吸】 | > | のぼせそう…(と呼吸を落ち着かせていて) (2017/8/26 17:15:12) |
| アグリウス♂【吸】 | > | そうだな。あがろう（タオルで女の身体を包み。腿下と背中に手を添えて、お姫様抱っこ。自分は瞬時に服を整えて。そのまま、２人の部屋へと戻り。）このまま、概念武装の儀式をする。いいか？ (2017/8/26 17:17:01) |
| アリス♀【吸】 | > | うん…(と言い彼の手を握って) (2017/8/26 17:18:17) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （まずは、ブラックオーガのレザードレスを丁寧に女に着せて。銀のナイフを取り出し）…くっ…（自分の手首をざっくり…と斬る。手首から溢れる血が、宙で３つの円を作り…魔法陣を描き、踊るようにゆっくりと回る） (2017/8/26 17:20:01) |
| アリス♀【吸】 | > | ………(彼女は大人しくしていて) (2017/8/26 17:21:14) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （宙を流れて、回る赤い血の魔法陣が、アグリが魔力を込める度、紅く輝きを増して。アグリはポケットから、ブラックオーガの漆黒の魔石を取り出し。握り、砕けば…黒い光も満ちて。赤い光と黒い光がアリスの周囲を踊るように囲み）ブラックオーガのレザードレスよ。この女、アリスの魂とともにあれ。（低い朗々とした声で告げれば。アリスを包んでいた赤と黒の光が、アリスと黒革のドレスを包み。更に、女の魂へと吸い込まれていく。アリスは、ドレスがモノから自分の魂の一部…目や手と同じ、重要な一部になったのを感じる） (2017/8/26 17:26:46) |
| アリス♀【吸】 | > | …(彼女は特に何も感じずじっと大人しくベットの上に寝そべっていて) (2017/8/26 17:28:57) |
| アリス♀【吸】 | > | 【少し放置します】 (2017/8/26 17:29:17) |
| アグリウス♂【吸】 | > | ふぅぅ…儀式は完了した。どうだね、そのドレスは目や手と同じ…自分の魂の一部だ。（手首の傷は治るが、少し青白くなった顔のアグリ。椅子に座り、告げて） 【了解。】 (2017/8/26 17:34:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀【吸】さんが自動退室しました。 (2017/8/26 17:49:21) |
| おしらせ | > | アリス♀【吸】さんが入室しました♪ (2017/8/26 17:52:03) |
| アリス♀【吸】 | > | 【只今】 (2017/8/26 17:52:25) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【お帰りなさい。】 (2017/8/26 17:52:34) |
| アリス♀【吸】 | > | (起き上がり手を見て)私の一部…(と呟いて)アグリ大丈夫？(と心配して) (2017/8/26 17:54:15) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （心配してくれてるのに。自分が無意識に椅子に座ってるのに気づき）…血の力を使った。ただの疲労だ。（簡単に大丈夫…とは告げず。正直に話して見つめて） (2017/8/26 17:56:49) |
| アリス♀【吸】 | > | ベットで休んだら？(と心配そうに言い) (2017/8/26 17:58:21) |
| アグリウス♂【吸】 | > | ふむ…（ベッドに移動し、腰掛けて）…休めば、少しは回復する。吸血鬼が力を回復するためには、血を飲むのが一番だ。（迷った後、告げる。） (2017/8/26 18:03:00) |
| アリス♀【吸】 | > | 私の血飲む？(と聞いて) (2017/8/26 18:03:53) |
| アグリウス♂【吸】 | > | アリスの血は、甘美で美味しい。…君に血をねだるようで、恥ずかしい。いいのか。（昨日の夜も飲んだばかり。何度でも飲みたいのは確かで） (2017/8/26 18:05:33) |
| アリス♀【吸】 | > | 私は全然いいよ。(ニコッとして) (2017/8/26 18:06:22) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【水玉のワンピに戻っている。出来れば、変えて欲しいな。】 (2017/8/26 18:06:58) |
| アリス♀【吸】 | > | 【りょ。変えますね】 (2017/8/26 18:08:16) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （黒のレザードレスの女を腿上に乗せて）このドレス姿で、初めて飲む…昂る…ん（湯上がりの首筋にキス。吸い付きながら、犬歯で肌をつぅ…となぞり）【ありがとう。】 (2017/8/26 18:11:45) |
| アリス♀【吸】 | > | ん…(犬歯でなぞられてくすぐったいが我慢して) (2017/8/26 18:14:33) |
| アグリウス♂【吸】 | > | …！（背中に腕を回し、抱きながら。犬歯が、ぷつり…と肌から肉へと食い込み。滲む血を飲んでいく。大切に思う相手の血を飲みたい衝動…自分が本能まで吸血鬼なのを思いながら） (2017/8/26 18:16:43) |
| アリス♀【吸】 | > | うっ…(痛みを堪えていて) (2017/8/26 18:18:38) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 美味しい…癒される…んん（大きな手が背中や腰を撫でて、痛みを和らげて血のめぐりを良くしながら。じゅる…と血を啜る。肉に食い込んだままの犬歯と血の味が、吸血鬼の本能を満たし） (2017/8/26 18:21:11) |
| アリス♀【吸】 | > | ふぅ…(と息を吐いて痛みが少し和らいで) (2017/8/26 18:23:19) |
| アグリウス♂【吸】 | > | ん…ご馳走様（じゅく…とした傷跡を舐めて。薔薇の香りの媚薬体液を塗り込みながら、治していく） (2017/8/26 18:26:21) |
| アリス♀【吸】 | > | (傷跡を舐められて少し痛むが治ったみたいで痛みが治まって)うん、飲みたい時は言ってね。(とニコッとして言い) (2017/8/26 18:29:32) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 甘くて美味しい、アリスの血だ。…ふふ、君は随分と俺に甘い。人間の男が見たら、嫉妬する。（自分の血の衝動が照れくさく。誤魔化すように、黒ドレスの上から、乳房をとんとん…と指で突っつき） (2017/8/26 18:32:40) |
| アリス♀【吸】 | > | ふふっ…(その言葉は嬉しいかったようで笑い) (2017/8/26 18:35:46) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （ゆったりと抱いたまま、時間を過ごして、くつろぐ。時間は夜になり）今日は夜会がある。そろそろ行ってくる。（頬に手を添えて、キス） (2017/8/26 18:39:21) |
| アリス♀【吸】 | > | 行ってらっしゃい。(とニコッとして) (2017/8/26 18:40:22) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 後で窓を締めておくように。（窓を開けて、女の目の前でコウモリの群れに変身。コウモリたちは、キィキィ…言いながら、夜空へと飛んで行った）【それでは、行ってきます。】 (2017/8/26 18:43:14) |
| アリス♀【吸】 | > | うん。(と出ていった後窓をしめて)【行ってらっしゃい】 (2017/8/26 18:44:55) |
| おしらせ | > | アグリウス♂【吸】さんが退室しました。 (2017/8/26 18:47:56) |
| アリス♀【吸】 | > | 【一人成りでもしてよっと】 (2017/8/26 18:53:53) |
| アリス♀【吸】 | > | (アグリが夜会に出掛けた後ハンターの気配がして窓から見ると外にいて)殺るか。(と下に行ってハンターは中に入ってきて)ようこそ。吸血鬼の城へ。(と足を組んで待っていてｽｯと下に飛び降りて着地。)殺しに来たんでしょ。じゃあ殺りましょ。(と言うと目の色が変わる。彼女は少し目の痛みで異変に気づいたがでも殺るしかないと思い)ブラックオーガよ…力を貸して。(と言うと風が吹いて彼女は剣が目の前に現れて剣を取って、彼らは飛ばされないように耐えていて)ﾀﾋね…(と風の間から飛び出して来て剣で彼らを切って殺して)ｻﾞﾏｧないね。(と言い) (2017/8/26 19:04:21) |
| アリス♀【吸】 | > | (彼女はその場にしゃがみこんで、目から血が出てきて、ハンカチで目を押さえて…近くにあった鏡を見てみると、右目は黄色で左目が赤色になっていて自分は本当の吸血鬼になったんだと思い、メイドが来て目を見ると苦しみだして、もう一人のメイドがもしかして能力じゃない？と言うと、方目の赤色は黄色に変わって、上達すると右目も開眼するよっと言われて) (2017/8/26 19:14:38) |
| アリス♀【吸】 | > | (特訓していたが執事に意味はないと言われて開眼するには儀式をしなければ無理で自力で片目を開眼させたのは珍しいと言われて)私は自分で開眼させる。(と言い執事は行ってしまいまたハンターの気配がして入口付近に行き方目を開眼させて相手を睨み付けると苦しみ出して剣を出してハンターに近づくと右目も奇跡的に開眼して彼女はニヤリとして彼らを切る)これで切って殺したのは5人目…(と言い鏡を見て)両目開眼…(と両目は赤い。目の色を黄色に変えて執事が此方に来ると両目を自力で開眼させたのは素晴らしいっと褒めて貴方の能力は目を合わせると相手を苦しめる能力でこの能力は吸血鬼には貴重だと言い戻って行き) (2017/8/26 19:42:51) |
| アリス♀【吸】 | > | (疲れただろうか部屋に戻りベットで寝る) (2017/8/26 20:06:22) |
| おしらせ | > | アリス♀【吸】さんが退室しました。 (2017/8/26 20:06:26) |
| おしらせ | > | メルティア♀【従】さんが入室しました♪ (2017/8/26 21:09:39) |
| メルティア♀【従】 | > | 【こんばんは、失礼します】 (2017/8/26 21:09:58) |
| メルティア♀【従】 | > | 【吸血鬼と言われる言葉に惹かれ入室致しました、誰かお相手をお願いしたいです】 (2017/8/26 21:10:53) |
| メルティア♀【従】 | > | 【待機ロル回しときます】 (2017/8/26 21:11:13) |
| おしらせ | > | アリス♀【吸】さんが入室しました♪ (2017/8/26 21:12:26) |
| アリス♀【吸】 | > | 【こんにちは】 (2017/8/26 21:12:40) |
| メルティア♀【従】 | > | 掃除に洗濯、晩餐の準備も良し…後は…薔薇でも摘んでこようかな(そう言って向かったのは城の外にある広い花園。今年も綺麗に花々が咲き誇っている、その中で紅く輝く薔薇を刺に触らぬ様に慎重に鋏で丁寧に切り落とすと城の中に戻り、玄関ホールや主人達の部屋に飾って行く)…(元は村娘でこの城に興味本意で来てしまい迷いこんでしまった。最初は不安で仕方が無く、逃げたいとしか思え無かったが今では此処が無くてはならない存在に近づいて来ている様な気がするのだ。昔の事を思い出しつつも椅子に座り本を読んで主人の帰りを待つ) (2017/8/26 21:16:15) |
| メルティア♀【従】 | > | 【こんばんは】 (2017/8/26 21:16:31) |
| アリス♀【吸】 | > | 【成りますか？ロル回しますね】 (2017/8/26 21:17:19) |
| アリス♀【吸】 | > | ん…(人の気配を感じてさがしてみてそこに女の人間がいて)こんなところに人間がいるとは…珍しいな…(睨みながら言い)我が名はアリス。元々は人間だったがここの主の吸血鬼に恋をして吸血鬼となった。(とニヤリとして)貴方の名は？(と聞いてみて) (2017/8/26 21:25:50) |
| メルティア♀【従】 | > | …?(本から顔を上げれば目の前に吸血鬼の女性だろうか、睨みながら此方を見ている)あら、お客様ですか…?(なんて呑気な事を言いつつも立ち上がり相手の名前を聞けば自分も名乗る)私(わたくし)、元町娘のメルティアと申します…訳合って今はこの城の主様の従者として仕えています…(スカートを軽く持ち上げながら丁寧にお辞儀をして顔を上げれば軽く微笑む) (2017/8/26 21:31:32) |
| メルティア♀【従】 | > | 【ROM様、良ければご入室下さいな?】 (2017/8/26 21:35:03) |
| アリス♀【吸】 | > | ふっ…そうか。(と鼻で笑い)ってお前ここに仕えているのか…じゃあ…もしかして主って…(と驚いていて少し考えて)私もここに住んでおる。何かあれば聞くがいい。(と言いニヤリとして) (2017/8/26 21:35:28) |
| メルティア♀【従】 | > | えぇ一応…主様、中々城に帰りませんがね…(と言いつつも相手が此処に住んでいると聞けば初耳だったのでちょっと驚きつつ)左様でございますか…では少々迷惑をかけるかも知れませんがよろしくお願いします…(と言えばまたお辞儀をする) (2017/8/26 21:43:29) |
| アリス♀【吸】 | > | 一応帰ってくるけど、まぁ…アグリも忙しいみたいだからね。(と彼女を見て言い)よろしくね(とニコッとして) (2017/8/26 21:47:53) |
| メルティア♀【従】 | > | そうみたいですね…(相手の話を聞いて良く知っているな…流石、なんて思いつつ)此方こそです…(相手の笑みを見れば自分も少し微笑む) (2017/8/26 21:50:06) |
| アリス♀【吸】 | > | (ハンターの気配がして)はぁ…またか…(と部屋を後にして入口に5人ほどのハンターがいて)苦しめ…(と両目を赤くしてその目を見たハンター達が苦しみ出して)一瞬で終わる…(と言うと切って5人全員殺して彼女は黄色の目に変えて血を吸って) (2017/8/26 21:57:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メルティア♀【従】さんが自動退室しました。 (2017/8/26 22:10:08) |
| アリス♀【吸】 | > | 【ノシ】 (2017/8/26 22:10:26) |
| アリス♀【吸】 | > | 【待機】 (2017/8/26 22:14:10) |
| アリス♀【吸】 | > | (血の臭いがしてお風呂場に行って体を洗ってお風呂を出て自分の部屋に戻ってベットでゴロゴロする。)疲れた。(と言うとアグリまだかなっと呟いて) (2017/8/26 22:19:46) |
| おしらせ | > | アリス♀【吸】さんが退室しました。 (2017/8/26 22:28:19) |
| おしらせ | > | アリス♀【吸】さんが入室しました♪ (2017/8/26 23:01:02) |
| アリス♀【吸】 | > | 【一人成りしてよ】 (2017/8/26 23:01:26) |
| アリス♀【吸】 | > | 今日はハンター10人討伐…そして両目開眼。相手を苦しめる能力…(ベットで真上に腕をのばし手はパーにしていて)私はもう人間じゃない…吸血鬼だ。(と言い腕を下ろしてお腹を撫でて)アグリと私の子供が欲しいな…(と呟いて)少し休むか…結構、体負担かけちゃったし…(横を向いて) (2017/8/26 23:11:29) |
| アリス♀【吸】 | > | まぁ…今が幸せだからこのままがいいかな(と言い目を瞑り) (2017/8/26 23:25:00) |
| アリス♀【吸】 | > | 【下の一人成りロルの続きです】 (2017/8/26 23:32:42) |
2017年08月21日 00時59分 ～ 2017年08月26日 23時32分 の過去ログ
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