「都立付属女子学園 腹パンチ部」の過去ログ
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2017年08月15日 02時23分 ～ 2017年08月27日 06時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 天道 愛華♀二年 | > | 【追撃しちゃって大丈夫ですかね？ 描写はこれくらいで問題ないでしょうか？】 (2017/8/15 02:23:21) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【はい♪どんどん追撃して下さい】 (2017/8/15 02:24:53) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【わかりました！ ありがとうございます！】 (2017/8/15 02:25:18) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | は…、あ、ちょ…(引き上げる手を振りほどこうと、鳩尾を押さえていた両手を、先輩の手に伸ばす。同時に空手着も帯から少し抜け、より鳩尾部分が開かれ、そこで手を離されれば自由落下を始め、そこに再び鳩尾に、今度は膝をつきこまれ) はうぅーーー！(遅れて両腕が床に向かって落ち、特注のグローブの重みが腕にかかり、痛みはあったが、鳩尾の激痛に比べるとそれはほんの僅かで。そして瑠衣の大きな胸が先輩の足に乗り、胸が形を変える) は…はあぁ…(大きく目を見開き、口を開け、その目と口を震わせる) (2017/8/15 02:33:04) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【今は膝が突き刺さったままの体制を維持してる、ってことですかね？】 (2017/8/15 02:34:56) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【はい。ズッポリと埋まって、瑠衣は先輩の足に支えられている状態かと】 (2017/8/15 02:36:06) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【了解です！】 (2017/8/15 02:36:17) |
| 天道 愛華♀二年 | > | んー、今のは結構効いたかしらね？（一人呟きながらもその体制を維持し続ける天道。突きだされた膝は姉小路の鳩尾にずっぽりと埋まっており、暫くその体制を維持し続けることで姉小路にダメージを与え続けていて）……えいっ！（両手を組むと、その体制のまま姉小路の鳩尾の裏側である背中に叩き付ける！ 衝撃で、彼女の鳩尾にはさらに膝が食い込むだろう。さらにそれだけでは飽き足らないと言わんばかりに）さて、こういうのはどうかしら？（組んでいた手を外すと、彼女の背中を抑え、グッと押し込む。限界まで彼女のむき出しの部分に膝を押し込もうとし。それに合わせて、彼女の大きな胸が徐々につぶれていくのを感じながら (2017/8/15 02:42:41) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | ふあぁっ！(落下の末、鳩尾に深くめり込んだ先輩の膝。そこに組んだ両手を背中に叩き込まれると、更に深くに膝がめり込む) く、ぐ…ぐあああぁ！！(そして今度は背中を押さえられ、膝を押し込まれる。鳩尾に体重と特注品の重さがかかり、さらに先輩の力も加わりより深くめり込み、背中と鳩尾の間の臓器が押しつぶされる) (2017/8/15 02:49:56) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【もう三時が近いですけど、大丈夫でしょうかー？】 (2017/8/15 02:51:18) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【そろそろトゥービーコンティニューでお願いしたいかと…】 (2017/8/15 02:52:00) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【じゃあ、ここで中断にしておきましょうか！ お疲れ様でございました！】 (2017/8/15 02:52:29) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【すみません。ありがとうございました】 (2017/8/15 02:52:40) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【おやすみなさい】 (2017/8/15 02:52:47) |
| おしらせ | > | 姉小路瑠衣♀1年さんが退室しました。 (2017/8/15 02:53:08) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【楽しかったですー、おやすみなさいませ！】 (2017/8/15 02:53:14) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2017/8/15 03:07:25) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/8/15 22:30:13) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは、暫く待機させていただきます】 (2017/8/15 22:30:30) |
| おしらせ | > | 姉小路瑠衣♀1年さんが入室しました♪ (2017/8/15 22:42:36) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【こんばんは。昨日はありがとうございました】 (2017/8/15 22:42:54) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんはです！ 早くて驚きました！】 (2017/8/15 22:43:21) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【来るのがですか？】 (2017/8/15 22:43:36) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【そうですー】 (2017/8/15 22:43:45) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【こちらも、まさかこの時間に天道先輩が来るとは思っていませんでした。今日は休みなので。明日は仕事ですから遅くまでは居られませんが】 (2017/8/15 22:44:37) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【私は時間が合ってかつ気まぐれで (2017/8/15 22:45:16) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 来てますからねぇ。とりあえず今週はお休みをいただいているので来てる感じです。途中送信失礼しました】 (2017/8/15 22:45:41) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【恐らく、お盆休みなのでしょうねぇ…(遠い目)】 (2017/8/15 22:46:00) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【そうですー。まぁ、有休ですけどね】 (2017/8/15 22:46:49) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【あー、なんか明細にそんなの書いてますねぇ。お盆休みとか有給休暇とか、何それ？美味しいの？】 (2017/8/15 22:47:55) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【何かと複雑な職種なのでしょうかね？ まぁ、早速何かやりましょうか？】 (2017/8/15 22:49:06) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【昨日の続きとかいかがでしょう？】 (2017/8/15 22:49:35) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【了解いたしました！ やってほしいこと等ありましたら遠慮なくお申し付けください、その方が助かります！ では、少しお時間ください】 (2017/8/15 22:50:49) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【途中で卑怯な手を使っていることに気付いて、お仕置きフルボッコとか…】 (2017/8/15 22:51:54) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【卑怯な手をこちらが自然に見破る展開がこちらからではあまり見えてないので、そちらから何か仕掛けていただけると助かりますー】 (2017/8/15 22:54:22) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【こちらが叩けば、効かないけど何か違和感。そちらが叩けば効いてるけど何か違和感。的な感じですかねぇ】 (2017/8/15 22:55:50) |
| 天道 愛華♀二年 | > | んー、もういいかな（暫く押し込んだ後、興味を失ったと言わんばかりに膝と手を解放する。解放された姉小路はリングの床へと転がり、こちらも彼女のそばへと腰をおろし）結構痛くしたつもりなんだけどさ、まだ頑張れるかしら？（声をかけてみる。結構攻撃がクリーンヒットした感があったので、調子を確認しているのだ） (2017/8/15 22:56:11) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【その辺の展開はお任せ、というか流れに乗ろうと思ってますが、こちらで展開を一方的に決めてしまうのは嫌だなぁと思っているので……申し訳ないです】 (2017/8/15 22:57:12) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | ううぅ…(解放されると、そのまま膝をつき、痛む腹部を両手で押さえようとするが、重さを増した自分の手が思うように動かず、そのまま前のめりに倒れれば、足は正座のようでおしりを突き出し、左頬を床につけ、両手は膝の横で床につけ) あ、当たり前じゃないですか… はぁはぁ…(対先輩用にせっかく特注で作らせたグローブも道着も全く使用せずに終わらせるわけには行かない。その思いからかなり鳩尾への攻撃は効いているが、続行を宣言する。ゆっくりと立ち上がり、なんとか腕に力を入れてファイティングポーズを取る) (2017/8/15 23:05:05) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【そうですね。展開次第で。なんならこのまま特注品を、ただ重いだけでした。で終わるのも有りかと】 (2017/8/15 23:06:30) |
| 天道 愛華♀二年 | > | おお、立ち上がったわね（立ち上がり、ロープ際から姉小路の様子を眺めていた天道。倒れつつも、彼女がゆっくりと立ち上がったのを見て、笑みを浮かべながらも拳に力を込める）立ち上がった以上、こちらは容赦しないわよ？（言いながら、ロープ際から一気に姉小路の懐へ飛び込み、その勢いのまま腰を入れたボディブローを見えている鳩尾へズドッと思い切り打ちこむ。相手の体をくの字に折り曲げんとする一撃である (2017/8/15 23:10:45) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【そうですね、そちらから何か仕掛けてこない限り細工を見破ることはないかな、と思っております。申し訳ございませんが】 (2017/8/15 23:11:39) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | ぶほぉっ！(懐に飛び込んでくる先輩にタイミングを合わせ拳を突き出そうと引くが、思いグローブのためタイミングが合わず、そのまま鳩尾へ叩きこまれる。目を大きく見開き、震える舌を突き出し、みぞおちの痛みをこらえながらゆっくりと左手を先輩の手首に乗せ) な、何で、鳩尾ばかり… 当たらないの… 当てて… (2017/8/15 23:16:52) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ん？ 何が？ 当ててるじゃん、鳩尾ばかり（こちらの攻撃はまたもクリーンヒットしてしまったようで、腹筋を潰す感触が拳に伝わってくる。苦悶に満ちた表情から洩れた言葉は天道の耳へと届くが、その意味を察することはできず。腕に相手の左手を乗せられるが、気にせず）それっ！（突きこんだ拳を上へと向けると、掛け声とともに力を籠め、拳を上げることで彼女の体を浮かばせようとする。彼女の足が床から離れれば、鳩尾に打ちこんでる拳のみで彼女の全体重が支えられるだろう。ただ、見た目より姉小路が重いことが気になって）……もしかしてさ、姉小路ってば太った？（悪気なく聞いてみたり (2017/8/15 23:22:21) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | ふおっ！ ふぅっ… お、おあぁ！(鳩尾につきこまれた拳を更に突き上げられれば、更に鳩尾の奥深くに拳が侵入してきて。苦しみながらも、｢太った？｣という言葉には過剰に反応してしまい) ちっさいし薄いし、そんな何キロも…！ き、筋肉がついてるんですよ…！ 筋肉も重いから…！ (グローブのそれぞれの鉛は、バレないように膨らまないように、革の中にかろうじて仕込める大きさ。道着の鉄板も、かろうじて拳の侵入を防ぐ目的で、本当に薄く、両方足しても1kgもないだろう。その重さの変化に気づいたのであろう天道先輩の言葉に一瞬ドキリとし、息を吸うのも苦しい状況で必死に言い訳する) (2017/8/15 23:32:46) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 筋肉？ ……まぁ、確かに筋肉の分かもしれないわね。失礼なこと言っちゃってごめんね？（埋め込んだ拳を捻りながらも謝罪の言葉を述べる）それにしても、まだそんな喋れるとは余裕があるのね。じゃ、ガンガンいくわよ？（作戦名を述べると、拳を抜いて彼女の体を解放する。が、そのすぐ後に左拳のアッパーを姉小路の鳩尾に打ちこみ、その拳を抜くと再度右こぶしのアッパーを同じ場所へ打ちこむ。拳をグリグリと捻り、できるだけ埋め込もうとする (2017/8/15 23:39:33) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | ふぅっ…！ ふうぅ…！(謝られて入るが、鳩尾をえぐられ、息が漏れる) だ、ダメ！ガンガンは！鳩尾はやめ…！！ うぐっ！ げあぁっ！！ ぐ、ぐえぇ… ごぷ… (空手着にも守られず、急所の鳩尾を何度も殴られ、弱っているところに2度もアッパーをくらい、その上えぐられ更に侵入してくる拳に、あふれる唾液を飲み込めずに溢れさせ、更に突き上げられていることで胃の中のものまで上がってくる) (2017/8/15 23:47:42) |
| 天道 愛華♀二年 | > | そろそろ効いてきた感じかしらね（誰に聞かれるでもなくそうつぶやくと、姉小路の体に打ちこんでいた拳を抜き、床へと倒れさせる。そして、彼女の体を仰向けにし、裾をはだけさせ打ちこまれた拳によって変色している鳩尾をさらけだし）じゃ、いっくわよー（彼女の傍で立ち上がり、楽しそうに宣言すると、軽くジャンプをし、両膝を尖らせたニードロップを彼女の鳩尾へと突き刺す！）どう……うわっ（ズドッと音がするほどに突き刺すと、即座に体のバランスを崩し、慌てて床へと手を着く。それに合わせて突き刺さった膝もグリッと捻られ、姉小路の体内にダメージを与えるだろう (2017/8/15 23:53:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姉小路瑠衣♀1年さんが自動退室しました。 (2017/8/16 00:08:13) |
| おしらせ | > | 姉小路瑠衣♀1年さんが入室しました♪ (2017/8/16 00:09:03) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | う… あぁ… はぁ…はぁ… い、嫌…、変態…！ やめ… (拳を引き抜かれるとそのままうつ伏せに倒れる。しかし、天道先輩に仰向けにされ、勢いで大の字になる。裾をはだけさせる先輩の腕をつかもうとするが、グローブが重く腕が上がらず、空手着の腹部をはだけさせられてしまう。仕込まれた鉄板に気づかなかったのだろうか、腹部を包むように曲げられていた鉄板は、少し歪な形ながらも、腹部を完全に開いてしまっている。ジャンプする先輩が落下するまで、時間がゆっくり流れるように、スローモーションで見え、その先が想像されると恐怖で顔が引きつり) ごふぅっ！(先輩の全体重が集約された膝が鳩尾の奥底まで突き刺さり、奥底まで突き刺さったまま捻られれば) お、ご、ごぷあぁ！ぐ、ぐえぇぇぇ！(天を向いたまま吐瀉物を吹き出し、鳩尾を押さえて体を横にし、更に吐瀉物を吐き出す。体を横にすれば、空手着の点を向いたほうが重力に逆らうように上に広がっている) (2017/8/16 00:09:06) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【すみません。追い出されてしまいました】 (2017/8/16 00:09:17) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【何、よくあることです！ 戻ってきていただいて何よりです！ ……ところでこの続きどうしましょう、責めていいんですか？】 (2017/8/16 00:10:10) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【いいんですか？ じゃなくて、責めて下さい！ なんですが、どうしましょう？そろそろ気付いてお仕置きですか？鳩尾ニードロップ以上に何がっ！？wkwk お仕置き前で冒険の書1にsaveしたいですが…】 (2017/8/16 00:16:46) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【私ってば平気で天丼しますよ？ どんどん破壊力が高くなっていく必要もないと思ってますし。saveということは中断ですかね、お疲れ様でございました！】 (2017/8/16 00:18:41) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【破壊力はそのままで、何度も何度も…。なるほど！それはそれでなかなか楽になれなくていいですね！！】 (2017/8/16 00:22:20) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ま、ニードロップくりかえしてもいいですし、馬乗りになって連打でもいいかなぁとか思ってます。まぁ、どちらにしろ次回の話ですけども】 (2017/8/16 00:24:16) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【ニードロップ繰り返し苦しそう♪全体重と重力加速度と、馬乗りで逃げられないのも♪ 盆休みより、有給休暇より、美味しそうです！！】 (2017/8/16 00:28:05) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【休暇よりおいしいんですかね？ まぁ、今後の展開についてご希望ありましたら教えてくださいなー】 (2017/8/16 00:30:03) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【美味しいです！天道先輩の責めに比べたら、休館なんて食後のデザートです！ が、休暇がないと天道先輩の責めを受けられないという…】 (2017/8/16 00:33:05) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【そういっていただけるととても嬉しいですー。休暇が必要なのは私も同様ですわ……。まぁ、今週いっぱいは私が休みですので、都合のいい時に来てくだされば幸いです】 (2017/8/16 00:35:32) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【なんとか時間を作りたいとは思うんですが、こればっかりは予定がなんとも… それではそろそろ落ちます。また続きお願いします。それではおやすみなさい】 (2017/8/16 00:38:41) |
| おしらせ | > | 姉小路瑠衣♀1年さんが退室しました。 (2017/8/16 00:38:59) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【はい、お疲れ様でございました、お休みなさいませー】 (2017/8/16 00:39:06) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【さて、私は引き続き待機させていただきますー】 (2017/8/16 00:39:24) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2017/8/16 03:01:19) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/8/16 23:07:13) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは、暫く待機させていただきます】 (2017/8/16 23:07:29) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【さすがに平日の夜は人いないでしょうかねー】 (2017/8/17 00:44:20) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2017/8/17 03:09:00) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/8/17 22:11:22) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【本日も暫く待機させていただきます】 (2017/8/17 22:11:37) |
| おしらせ | > | 上坂梨香♀一年さんが入室しました♪ (2017/8/17 22:16:39) |
| 上坂梨香♀一年 | > | [こんばんはー] (2017/8/17 22:16:47) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは！ こんなに早く誰か来てくださると思ってなかったので驚きました】 (2017/8/17 22:17:22) |
| 上坂梨香♀一年 | > | [よろしくお願いしますね] (2017/8/17 22:18:15) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【初めましてですかね？ 宜しくお願いします！ なにか希望等あればー】 (2017/8/17 22:18:50) |
| 上坂梨香♀一年 | > | [はい、はじめましてです!] (2017/8/17 22:19:43) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【改めて宜しくお願いします！ さて、責め希望ですか、受け希望ですか？】 (2017/8/17 22:20:26) |
| 上坂梨香♀一年 | > | [日常的な腹責めシチュの受け希望です!] (2017/8/17 22:21:01) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【受け希望、了解いたしました！ 日常的というと、部活以外での何か、ってことですかね？】 (2017/8/17 22:21:43) |
| 上坂梨香♀一年 | > | [そうですね それが良いです] (2017/8/17 22:23:19) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【何かご提案あるのでしたら教えて頂きたいです。日常的の責めってどんなものかあまり想像できないのでー】 (2017/8/17 22:24:16) |
| 上坂梨香♀一年 | > | [そうですね、わがままを言わせてもらえばほんとに日常が良いですね 場所は家とか] (2017/8/17 22:25:21) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【家とは、なかなか踏み込んでますねー。ある程度仲が良い設定ですかね？ 何か設定について案があれば教えてくだされば嬉しいですー】 (2017/8/17 22:26:59) |
| 上坂梨香♀一年 | > | [そうですね ある程度仲が良くて、ある日どちらかがどちらかの家にお邪魔するって感じで] (2017/8/17 22:29:21) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【それなら、私としてはそちらの家に失礼する設定の方がいいですね。問題は、どういう展開でやっていけばよいかですけども】 (2017/8/17 22:31:01) |
| 上坂梨香♀一年 | > | [もしそちらが学校を舞台に考えてるのがあれば 学校でも全然良いですよ どうしても家でしたい訳じゃないので] (2017/8/17 22:33:01) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【いえいえ、家というのも新鮮味があって良いとは思います、是非やってみたいんです！ 上坂様に考えがあるんじゃないかなー、と思ってそれを聞いてみたいだけです！ 無ければ、ノリでやっていきますけど……】 (2017/8/17 22:34:32) |
| 上坂梨香♀一年 | > | [じゃあノリでお願いしますw 細かく決められなくてすみません苦笑] (2017/8/17 22:37:00) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【了解しました！ では、最後に。腹打ちはどういう形式で行いましょう？ 交互に、もしくはこちらが一方的に？ スパーは多分できないと思ってます】 (2017/8/17 22:38:33) |
| 上坂梨香♀一年 | > | [交互でお願いします!] (2017/8/17 22:39:10) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【わかりました！ では、私がそちらの家にお邪魔する設定で！ 書き出しってお願いしてもいいです？】 (2017/8/17 22:39:57) |
| 上坂梨香♀一年 | > | [分かりましたー では少々お待ちくださいね] (2017/8/17 22:40:55) |
| 上坂梨香♀一年 | > | (とある金曜日の帰り道、梨香の先輩である愛華が今度の日曜日に梨香の家に行きたいと言い、梨香は笑顔で了解する、そして今日がその日曜日、梨香は先輩が来るので急いで片付けをしていた)早くしないと先輩が来ちゃう (2017/8/17 22:44:40) |
| 上坂梨香♀一年 | > | [あと、追加としてこちらは学校のアイドル的存在で可愛い系の顔をしてる感じです] (2017/8/17 22:46:08) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【了解です！ 腹パンチ部に所属してる、ってことでいいんですかね？】 (2017/8/17 22:46:44) |
| 上坂梨香♀一年 | > | [あ、部活の説明見るの忘れちゃいましたけどそれで良いです苦笑] (2017/8/17 22:48:53) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【えっ。まぁ、お腹以外への攻撃禁止、避けるの禁止でお願いします＞＜】 (2017/8/17 22:49:43) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ……（日曜日、学園が休みの日。携帯電話を片手に廻りを見渡しながら、道を歩く天道。今日は後輩の家に失礼させてもらう予定であり、その家を探しているのだ）……ここ、かしら（つぶやきながら、表札を確認する。『上坂』と書かれていることを確認すると、チャイムに指を伸ばし）上坂ー？ 来たけど、いるかしらー？（ドアホンに向かって声をかける (2017/8/17 22:50:30) |
| 上坂梨香♀一年 | > | [今見てきました、すみません了解しました!] (2017/8/17 22:51:26) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【改めて宜しくお願いしますね】 (2017/8/17 22:52:22) |
| 上坂梨香♀一年 | > | はっ!来た、(チャイムが鳴り、ついに天道が来たと思い、玄関の前へ行き、1回深呼吸してドアを開ける)こんにちはー(微笑み挨拶して) (2017/8/17 22:54:47) |
| 天道 愛華♀二年 | > | こんにちはー。失礼させてもらってもいい？（こちらも手を軽く上げながら微笑み挨拶をする。そいて、上坂について家に上がらせてもらい）……あんまり人の家って来たことなかったんだけど、なかなかどうして、可愛らしい部屋じゃない？（少し家の中を見回し、感想を述べる天道。少女が置くようなグッズ等も散見しており、少しからかうような口調で言ってみたり (2017/8/17 22:59:35) |
| 上坂梨香♀一年 | > | ええ、もちろん、どうぞどうぞ(そして天道を部屋の中に行かせ、そして天道に部屋の感想を述べられて)そ、そうですか?(頭をポリポリかいて苦笑いして趣味がばれたかと思って)今お茶入れますねー (2017/8/17 23:05:09) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ど、どんな感じで話を切り出せばよろしいでしょうか？ 思った以上に日常系になってるので、どうしたらいいか考え中ですー】 (2017/8/17 23:06:13) |
| 上坂梨香♀一年 | > | [では自然にこちらから話題振りますねー) (2017/8/17 23:07:22) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【それは助かります！】 (2017/8/17 23:07:48) |
| 上坂梨香♀一年 | > | [どういたしまして!] (2017/8/17 23:08:23) |
| 天道 愛華♀二年 | > | そうそう。ほら、例えばこのカーテンとか、可愛いじゃない。いやはや、新鮮だわー（ニコニコしながらカーテンに指差しつつ述べる。全く遠慮が無い様子で）あ、ありがとう。頂くわ（お茶を用意してくれると部屋を出ていく上坂の背中に向けて声をかけ。一人残されて、なんとなしにもう一回部屋を見渡しつつ、待つ (2017/8/17 23:11:29) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【あ、色々部屋に設定つけちゃってすいません。こうしたい等提案ありましたら逐次お願いいたしますー】 (2017/8/17 23:12:01) |
| 上坂梨香♀一年 | > | [いえいえとんでもないです!] (2017/8/17 23:13:26) |
| 上坂梨香♀一年 | > | (数分後)お待たせしましたー(コップにお茶を二人ぶん淹れて、初めて天道としかも自分の家で二人きりのせいか何を話したら言いか分からずしばらく静かで) (2017/8/17 23:16:58) |
| 天道 愛華♀二年 | > | お、ありがとうー（コップを受け取り、優しく微笑み。そして見つめ合うこと少し。初めて来る家、二人きりという現実に自分から来ることを提案したものの、どう切り出したものかと考えつつ。気まずさを誤魔化すかのように髪をかきあげながら）……（切り出そうと思っても、躊躇って言葉にならず） (2017/8/17 23:21:39) |
| 上坂梨香♀一年 | > | (愛華から切り出してくるのを期待したが愛華も緊張してるのか、気まずさを誤魔化すかのように髪をかきあげるこのままではと思い、覚悟を決めて話しかけようと)あ、あの、その、部活での私の腕前というかなんというか先輩から見てどうですか?(梨香は腹パンチ部に入ってまだ日が浅く、腹も全然弱い方で) (2017/8/17 23:26:30) |
| 上坂梨香♀一年 | > | [梨香はかなりのドMで罵倒とかも興奮する性癖の持ち主ってことでお願いします! 天道さんはその事を全く知りません) (2017/8/17 23:28:03) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【その辺もわかりましたっす、罵倒するかどうかはわかんないのでよろしくお願いします！】 (2017/8/17 23:28:49) |
| 上坂梨香♀一年 | > | [ありがとうございます!] (2017/8/17 23:29:32) |
| 天道 愛華♀二年 | > | あー、ごめんなさい、気を遣わせちゃったわね……（自分から切り出すべきだったのに、と内心考えつつ軽く頭を下げる）今日来たのはちょうどその件なの。毎日一生懸命鍛錬してることは分かってるわ。でも、実力的には同年代でもまだまだ弱い方、というのが私見ね（そこで頂いたお茶を飲んで、一息つき）だから、ついていこうと思ったら今日のような学園が開いていない日も鍛錬をしたほうがいい。そう思って、今日はお邪魔させてもらったわ。もちろん、貴方が良ければ、だけど……（言外に鍛錬に付きあう、ということを述べて。ただ、余計なお世話になってるのではないか、と少し遠慮を含んだ感じで提案する (2017/8/17 23:35:14) |
| 上坂梨香♀一年 | > | い、いえ気をつかわせたなんてとんでもないです! (気を遣わせちゃったね、と軽く頭を下げられ両手を振って慌てて(そして天道が今日来たのもちょうどその件だと言う、一生懸命鍛練してるのは分かるけど実力的には同年代でもまだまだと言われ)やっぱりそうですか、(もしこの先もついてくなら学園内以外でも鍛練をしたほうが良いと言う、そこでもし梨香が良ければ学園内以外でも天道が鍛練に付き合ってあげると言われ)先輩が、ですか?(こんなチャンスめったにないと思い、)ぜひお願いします! (2017/8/17 23:45:05) |
| 天道 愛華♀二年 | > | え、いいの？ もしかしたら、貴方に辛いことを提案しているのかな、と思ってたけど……本当にいいのね？（相手の返答が歓迎するようなものだったため、目を丸くして驚き。その後、少し真剣な目をして確認し）いえ、本当にいいのならいいわ。……さて、そうと決まれば早速始めましょ。攻撃力と防御力の両方を鍛えるためにも、交互にお腹を打っていきましょ。そういうことをやるのにちょうどいい場所があったら教えてくれる？（部屋の内装を見渡しながら、どこでやるべきか聞きつつ）……さて、準備が出来たら言ってくれる？（自分のシャツ越しの腹部を自分の指で確認しつつ、相手の準備ができるのを待つ (2017/8/17 23:51:20) |
| 上坂梨香♀一年 | > | ちょうどいい場所ですか、ちょっと待っててくださいね(今回は攻撃力と防御力を鍛えるため、交互にお腹を打っていこうと言われ、それをするのにいい場所はあるかと聞かれ、数分見て回り、こういうことのためにある訳じゃないが、梨香の部屋には軽くトレーニングジム的な部屋が付いていて)じゃあここで、今日は両親もちょうど夜勤で居ないので使っても大丈夫です (2017/8/17 23:57:51) |
| 上坂梨香♀一年 | > | [梨香の家には ですね) (2017/8/17 23:58:31) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【承りました！ 次レスでこちら先手で腹打ち始めさせていただきます。ところでお時間の方大丈夫でしょうか？】 (2017/8/18 00:00:00) |
| 上坂梨香♀一年 | > | [はいー、全然大丈夫ですよー 急落ち以外は] (2017/8/18 00:01:37) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【わかりましたー】 (2017/8/18 00:02:20) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【あ、ところで確定ロルは止めた方がよろしいですか？ 描写すべきなのかよくわかりませんで】 (2017/8/18 00:03:15) |
| 上坂梨香♀一年 | > | [あ、描写はこちらもうまくないので止めなくてもいいですよー] (2017/8/18 00:05:00) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【わかりました、ありがとうございますー】 (2017/8/18 00:05:18) |
| 天道 愛華♀二年 | > | （トレーニングジムのような部屋に案内され、目を丸くし）えっ、こんな部屋があるの？ ……ちょっとこれは予想してなかったわ。思った以上の努力家なのね（休みの日もこの部屋で鍛錬してたのね、と考え、微笑みながら褒める）……さて、準備はできたかしら？ こちらからいくわよ。大丈夫、最初は手加減してあげるから（最初だけ、と心の中で反芻し、準備ができたという彼女の腹部を見つめ）せいっ（最初は言った通りに力を抜いたボディブローを打ちこむ。ぼすっという音を出しながら拳は彼女のお腹にめりこんで (2017/8/18 00:06:06) |
| 上坂梨香♀一年 | > | え?、あ、は、はい(天道が目を丸くし、思った以上の努力家と褒められ、ヤバイかんちがいされてると思ったがそういうことにして、)はい、お願いします!( (2017/8/18 00:09:03) |
| 上坂梨香♀一年 | > | (途切れました!] (2017/8/18 00:09:18) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【了解です！】 (2017/8/18 00:09:48) |
| 上坂梨香♀一年 | > | (準備ができ、構えを取って、最初は言われた通り、ぼすっと音を立てて、軽めのボディブローがめり込み、顔をしかめるがこのくらいは耐えられる)くっ! (2017/8/18 00:13:19) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ……良かったわ。一撃で倒れられても困るものね（こちらの一撃に耐えた様子を見て、安心する。それほど強く打ったわけでもないが、彼女自身そこまで強くないことも把握しているため）ん、じゃあ次は貴方が責める番よ（そういうと、自分の腹部を上坂に向けて突出し (2017/8/18 00:16:50) |
| 上坂梨香♀一年 | > | はい、じゃあ行きます!(腹部を突出され、天道くらいのレベルなら全力でやっても大丈夫だろうと思い、全力でスマッシュして) (2017/8/18 00:18:54) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ふっ！（相手の拳を真剣な目で睨み、突かれる瞬間に腹筋に力を入れる。結構力の入っている拳だったが、腹筋で無事弾くことができ）……ふう。今のがあなたの全力かしら？ 厳しいかもしれないけど、少し力不足かしらね。打ち方も、腰を入れるだけでかなり違うようになるわ（こんな真面目に物事を教えるのはどれくらいぶりかなー、と思いつつも簡単にだが説明し）さて、今度は力入れていくわよ。はっ！（彼女の腹部に正拳突きを打ちこむ。着弾後も、少し拳を捻ることで、相手の腹部に埋め込もうとし (2017/8/18 00:24:37) |
| 上坂梨香♀一年 | > | え、全然効いてない(突かれる瞬間に腹筋に力を入れて弾かれ、梨香の全力を受けても倒れないのは承知だったがここまで効かないとは思ってなくて、そして今のじゃあ力不足、腰を入れるだけでかなり違うと言われ、改めて自分の弱さを実感する、そして今度は力を入れて正拳突きを放たれ、着弾後拳を捻ることで梨香の腹部に埋め込まれ、梨香は唾液を吐き出してダウンする)ぐはっ! (2017/8/18 00:31:50) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ……大丈夫？（こちらの攻撃で崩れてしまった彼女を見て声をかける。だが、彼女を見つめる瞳は真剣で）この程度で倒れてちゃダメよ。今後はもっとつらい鍛錬もあるんだから。……さて、あなたの番よ（突き放すような言葉を吐きつつ、相手に攻撃を促し (2017/8/18 00:36:07) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【責めてほしい部分とか責め方とかにリクエストありましたら気軽に言ってくださいませー】 (2017/8/18 00:37:40) |
| 上坂梨香♀一年 | > | は、はい、これ、くらい平気、です(真剣な瞳で心配されゆっくり立ち上がりながら大丈夫と言って、)(そして次は貴女のばんと促され)行きます!(続いて脇腹をフルスイングして) (2017/8/18 00:39:44) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ぐっ（今度狙われたのは脇腹だった。鍛えづらい脇腹を責められ、顔をしかめる。だが、それほどのダメージがあるわけではないようで）脇腹のように、鍛えにくい場所を責めるというのは良い手だと思うわ。そこは良いと思う。……さて、いくわよっ！（掛け声とともに上坂の方へ一歩大きく踏み込むと、その勢いを乗せたボディブローを彼女の鳩尾へ突きこむ！ 打ちこんだ拳をギュリィッと音を立てる程に捻ることで、体内に衝撃を埋め込もうとし (2017/8/18 00:44:45) |
| 上坂梨香♀一年 | > | あ、ありがとうございます(脇腹をフルスイングすると、天道は顔をしかめたので、先程に比べたら効いてるのかと思い、そして脇腹のように鍛えにくい場所を責めるのは良い手だと褒められるが、そこまで喜ばず真剣な表情でお礼を言う、そして掛け声とともに大きく踏み込んだ勢いが乗ったボディブローが鳩尾にヒットし、拳がギュリィッと音をたてるほど捻られすごい衝撃が襲ってきて、再び梨香は唾液を吐き出し、はあっ!と呼吸の荒い音を立てながらたまらずダウンして) (2017/8/18 00:52:24) |
| 上坂梨香♀一年 | > | [これってエロ展開ありでしたっけ?) (2017/8/18 00:53:26) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【部屋的に言及は無いのでアリか無しかはわかんないですけど、私が苦手なので申し訳ありませんが無しでお願いします。簡単な百合描写ならかまわないのですが……】 (2017/8/18 00:54:31) |
| 上坂梨香♀一年 | > | [了解しました!] (2017/8/18 00:55:38) |
| 天道 愛華♀二年 | > | はあ、一発一発でダウンしてたらキリがないわよ？（真剣な目でそう言い）辛いかもしれないけれど、いつかは耐久力が身に付くわ。……さ、お願い（硬い表情でそう言いながらも、腹部を相手の方に向け【申し訳ありませんが、打つまでを1ロルまで入れてくださると嬉しいですー】 (2017/8/18 00:58:04) |
| 上坂梨香♀一年 | > | (真剣な目で一発一発ダウンしてたらキリがないと言われてしまい、でもいつかは耐久力が身に付くという、そして口元を腕で拭きながらゆっくり立ち上がり、先ほどの鳩尾への強烈なパンチが効いたのか、いきなりまるで目に炎が浮かんでるような真剣な表情になり、)先輩、すみませんがマジで行ってもいいですか? (2017/8/18 01:04:15) |
| 上坂梨香♀一年 | > | [了解しました! 頑張りますw] (2017/8/18 01:04:38) |
| 天道 愛華♀二年 | > | いいわ、マジできなさい。……私も、マジでいくから（相手の挑戦的な言葉にキョトンとしながらも、笑みを浮かべつつ歓迎する。相手の瞳を見て、気を引き締め）【申し訳ありませんがよろしくおねがいしますー】 (2017/8/18 01:06:50) |
| 上坂梨香♀一年 | > | では、改めて(今居る中央から少し後退し、)はあっ!(天道みたく勢いよく踏み込みはできないが梨香なりに少し下がってダッシュし、力を込め、天道の肝臓目掛けて容赦なく、ワンツーを仕掛けて) (2017/8/18 01:11:02) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ぐっ！（相手が下がったのを見て、こちらもそれなりの覚悟を決め。ダッシュの勢いを乗せた拳を突っ込まれると、衝撃で涎が少し吹き出て）がっ！（もう一発与えられ、小さく唇を開くと、そこからつーと涎が一筋垂れる。表情を苦痛に歪めつつも、唾液を右手で拭い）くっ、まさか二発打ちこんでくるとはね。……やるじゃない。じゃ、それなりのお返しをさせてもらうわ（上坂を睨み付けると、スッと彼女の懐へ飛び込み）はっ！（彼女の鳩尾へ腰の入ったアッパーを思い切り打ちこむ！ そして、すぐに抜くと）もう一発！（再度アッパーを同じ場所へ埋め込む。今度は力任せに彼女の体を打ち上げ、足が宙に浮かぶようにして。暫く宙に浮かせたのち、解放する）ふっ、二発打ちこまれたから、お返しよ (2017/8/18 01:18:00) |
| 上坂梨香♀一年 | > | (二発のスマッシュがヒットし、天道が涎を垂らし、表情を苦痛に歪めてるのを確認し、これぐらいでやっと効くのかと思って、そしてお返しにと、懐へ飛び込み、鳩尾へ腰の入ったアッパーを二発打ち込まれ、梨香の体は打ち上げられ足が宙にしばらく浮かび、その後うつ伏せに倒れてしまう)うがっ! (2017/8/18 01:24:37) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【続きはありますかね？】 (2017/8/18 01:25:31) |
| 上坂梨香♀一年 | > | いえ、これで終わりです!] (2017/8/18 01:26:12) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【反撃はない、ってことですかね？ 責めていいんです？】 (2017/8/18 01:26:34) |
| 上坂梨香♀一年 | > | [あ、はいOKです!] (2017/8/18 01:28:08) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ……そろそろ限界かしらね（先ほどのアッパーは、それなりに力を込めたアッパーだった。それを二発も受けた上坂は、うつぶせに倒れこんでしまっていて。立ち上がれるか分からないな、と判断した天道は）じゃ、失礼するわ！（うつぶせに倒れている彼女を仰向けにすると、逃がさないように腰に座り込み）せいっ！（がら空きの鳩尾目掛けて体重の乗せたボディブローを打ちこむ！ その拳はズボッと音を立てて埋没し、背中は床に付けているだけあって、ダメージを与えるだろう (2017/8/18 01:32:03) |
| 上坂梨香♀一年 | > | [強烈なアッパーを二発受け、ダウンしているところを仰向けにされ、がら空きの鳩尾へ体重の乗せたボディブローが打ち込まれ、ズボッと音を立てて埋没し、ダメージを食らい、梨香は気絶してしまって)うああっ! (2017/8/18 01:37:06) |
| 上坂梨香♀一年 | > | [すみません!急な背後落ちしますね 申し訳ないです) (2017/8/18 01:38:25) |
| おしらせ | > | 上坂梨香♀一年さんが退室しました。 (2017/8/18 01:38:33) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【あ、お疲れ様です！ 遅くまでありがとうございました！】 (2017/8/18 01:38:46) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2017/8/18 02:38:18) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/8/18 22:37:06) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは、暫く待機させていただきます】 (2017/8/18 22:37:18) |
| おしらせ | > | 小田凛 ♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/19 00:02:58) |
| 小田凛 ♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2017/8/19 00:03:05) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは！ 初めまして、ですかね？ 宜しくお願いします！】 (2017/8/19 00:03:33) |
| 小田凛 ♀2年 | > | 【初めましてです！よろしくお願いします！】 (2017/8/19 00:04:15) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【はい！ さて、早速ですが受け希望でしょうか、責め希望でしょうか？ 他希望ありましたら遠慮なくお願いしますー】 (2017/8/19 00:05:23) |
| 小田凛 ♀2年 | > | 【受けです！じっくりぐりぐりとかされたり、蹴ったりとかもあり、ただ殴られるのに加え、色んなカタチでお腹をめちゃくちゃにしてほしいです】 (2017/8/19 00:06:25) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【了解しました！ シチュ等に希望ありますかね？】 (2017/8/19 00:07:04) |
| 小田凛 ♀2年 | > | 【リングの上でやりたいです！】 (2017/8/19 00:07:59) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ということはスパーということですかね？ わかりました、書き出しはお願いできますかね？】 (2017/8/19 00:09:32) |
| 小田凛 ♀2年 | > | 【そうですね！了解です】 (2017/8/19 00:10:09) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【宜しくお願いしますー。他、責めてほしい部分とかやってほしいこととかありましたらいつでも仰ってくださいませー】 (2017/8/19 00:10:43) |
| 小田凛 ♀2年 | > | （誰もいないリングの上…1人の少女がロープをまたいで入ってきた）ふぅ…ここね…愛華をボコして唾液まみれにしてあげるところは…（愛華の入場を待つ） (2017/8/19 00:11:21) |
| 小田凛 ♀2年 | > | 【ありがとうございます！ちょくちょく何か言うかもしれないですw エロはどうしますか？】 (2017/8/19 00:11:55) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【申し訳ありませんがエロは無しでお願いします＞＜】 (2017/8/19 00:12:16) |
| 小田凛 ♀2年 | > | 【了解です！全然大丈夫です！】 (2017/8/19 00:13:25) |
| 天道 愛華♀二年 | > | (今日も部活へやってきた天道。ただ、今日は普段と違い、入室直後になぜかリングへと連れてこられ）えっと……突然何？ 貴方は……小田、だっけ？ よく覚えてないけど……なにか私に恨みとかあった？（連れてこられるがままにリングへ入ると、対角には小田が待っていた。あまり交流の無い相手に呼び出されたことに少し驚きつつ尋ねてみたり）とはいえ、試合は誰でも大歓迎！ 私の準備はできてるけど……そっちはどうなの？（様子をうかがってみる (2017/8/19 00:16:55) |
| 小田凛 ♀2年 | > | 私も準備万端よ…知らないはずよ…私の空手部の後輩があんたに吐かされてお腹抑えて泣きながら帰ってきて、｢部長…やりかえしてきて…｣って言ったのよ。名前も聞いて、今日、しっかりやり返しにきたってわけ…あたし空手部なんだけど？腹筋も後輩とは段違いに硬いし、あんたの腹パンチなんて効かないから愛華が吐くことになるわよ？その準備は出来てるの…（構えをとりながら挑発して）さぁ…はやくやりましょ… (2017/8/19 00:20:10) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 空手部？ あー、もしかしてあの子かしら。十分手加減はしてたつもりだったけど、まさかそこまでとは思わなかったわ。ごめんね？（片手を挙げて苦笑交じりに小さく謝罪をする。本気で謝罪してるようには見えないかもしれない）ってことは、貴方も空手部所属なのね、いいわ、相手にとって不足無し！ だけど、うちのリングに立った以上、うちのルールで闘ってもらうわよ！（ビシッと相手に向けて拳を突きだしながら言って）私も腹筋には自身があるからね、やりましょうか！（後輩に指示をして、ゴングを鳴らさせ）さ、かかってきなさい！（こちらも同様に拳を構える） (2017/8/19 00:26:51) |
| 小田凛 ♀2年 | > | なめやがって…愛華の、その腹筋すぐにノックアウトしてのたうち回らせてあげる…（空手部をなめられ主将としてプライドが許さず完全にキレた）あぁ…先手はもらうわ！どむぅっ！（愛華のへそあたりに強烈なボディ！） (2017/8/19 00:30:12) |
| 小田凛 ♀2年 | > | 【効果音みたいなの欲しいです】 (2017/8/19 00:30:18) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【了解しました！ 地の文に記載させていただきます！】 (2017/8/19 00:31:25) |
| 小田凛 ♀2年 | > | 【ありがとうございます！】 (2017/8/19 00:32:20) |
| 天道 愛華♀二年 | > | え？ ……舐めてるつもりは無かったけど、そう簡単に思い通りにいくと思ったら大間違いよ！（相手のやる気満々な様子にこちらもテンションが上がってるようで。特に否定はせず、寧ろ相手のやる気を削がないような発言をしていく）ふくっ！（相手の拳をじっと睨みつけ、腹筋を入れた。が、さすがは空手部、臍辺りに打ちこまれた拳を完璧に止めることはできず、僅かに衝撃を与えられてしまう）けほっ、いたたた……やるわね、お返しよっ！（こちらも遠慮せず、彼女の臍辺りにお返しと言わんばかりに拳を打ちこもうとする。ドスッと鈍い音を立てて拳を着弾させ） (2017/8/19 00:37:32) |
| 小田凛 ♀2年 | > | 効くでしょ…（愛華が苦しむ様子を見てニヤリとし）まだいくわよ…ぐぶうっ！！？（自分の腹に拳があり）うそ…かふっ！鍛えてる…のに…（鍛えたはずの腹筋が機能せず）愛華…つよい…空手部に来なさい…！（愛華の方を掴み、膝蹴りをいれようと構える） (2017/8/19 00:40:52) |
| 天道 愛華♀二年 | > | え？ ……舐めてるつもりは無かったけど、そう簡単に思い通りにいくと思ったら大間違いよ！（相手のやる気満々な様子にこちらもテンションが上がってるようで。特に否定はせず、寧ろ相手のやる気を削がないような発言をしていく）ふくっ！（相手の拳をじっと睨みつけ、腹筋を入れた。が、さすがは空手部、臍辺りに打ちこまれた拳を完璧に止めることはできず、僅かに衝撃を与えられてしまう）けほっ、いたたた……やるわね、お返しよっ！（こちらも遠慮せず、彼女の臍辺りにお返しと言わんばかりに拳を打ちこもうとする。ドスッと鈍い音を立てて拳を着弾させ） (2017/8/19 00:48:39) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ちょっとコピペする分をミスりました。これは気にしないでください】 (2017/8/19 00:49:32) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ちょっとその台詞は早くないかしら。効かせようと思ったら、もっと打たないと、ね（こちらも笑みを隠せない様子。戦意が込みだしてきたようで）えっ、ちょっとあなたの腹筋脆くない？ 大丈夫？（相手が言ってたほどの硬さを感じず、動揺して思わず心配するような言葉を出してしまう天道。だが）ぐふぅっ！（鋭い膝を突きこまれると、身体をわずかに折り、顔を痛みにゆがませる。小さな唇からは一筋の涎が垂れ）っつ……残念ながら、今は他のところに入部する予定はないわっ！（唇をぬぐうと、相手の懐に潜り込み、臍めがけてまずは左拳を打ちこみ。すぐに左拳を抜くと即座に力を込めた右拳による正拳突きを、ズンッと音を出させるほどに付きこみ） (2017/8/19 00:49:46) |
| 小田凛 ♀2年 | > | くす…もうよだれ出してるの…？あら残念…ぐぶぅっっつ！！！おっぐぅぅ！（深く愛華の右腕がはいりこみ）うぐぅ…かはぁ…（唾液をたらしながらコーナーまでさがる） (2017/8/19 00:52:07) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【追撃してもよろしいのでしょうか？】 (2017/8/19 00:52:55) |
| 小田凛 ♀2年 | > | 【はい】 (2017/8/19 00:57:21) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 残念？ いいえ、必ず相手を満足させる天道さんよ！（よくわからないことを口走りつつ、相手の腹部に拳を打ちこんでいて）貴方こそ、そこまで下がっちゃって大丈夫なの？（小田が下がっていく様子を観察しつつ、拳を力強く握りこみ。次の瞬間、一気に小田との距離をつめて）たあっ！（臍に向かって、勢いを乗せたストレートを打ちこむ！ ズボッと音を立ててめり込んだ拳は勢いもあって、彼女をコーナーへ突き刺すように埋没する。また、相手にダメージを与えるためグチっと音が鳴るほどに拳を捻らせる (2017/8/19 00:59:08) |
| 小田凛 ♀2年 | > | ぐぶっ…なにをわけのわからない…えっ！早い…っ！がはぅっぶ…（コーナーが背にあるため衝撃が凛の中で爆発するようにひろがり）は…効く…あぐぅ！（捻られた拳が内臓をえぐる音が聞こえ）あぅ…くふ…（口から唾液をだしながらダウンする） (2017/8/19 01:02:07) |
| 小田凛 ♀2年 | > | 【すいません眠気が…また明日とかお願いできますか…？】 (2017/8/19 01:02:23) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【了解しました、本日はお疲れ様でございました！ 明日もよろしくお願いしますー】 (2017/8/19 01:02:45) |
| 小田凛 ♀2年 | > | 【すいませんありがとうございます！はい！ぜひ！】 (2017/8/19 01:04:04) |
| おしらせ | > | 小田凛 ♀2年さんが退室しました。 (2017/8/19 01:04:08) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2017/8/19 01:04:22) |
| おしらせ | > | 姉小路瑠衣♀1年さんが入室しました♪ (2017/8/19 03:12:36) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【こ、こんばんは ((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ】 (2017/8/19 03:12:54) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【あれ、こんばんは！ すごい時間に来られましたねw】 (2017/8/19 03:13:17) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【そうなんです。すごい時間なんです… ((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ まさかいらっしゃるとは…】 (2017/8/19 03:16:54) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【まぁ、誰も来なければ退室しようと思っていた頃でしたけどもー。さて、何かやります？ こんな時間ですけども】 (2017/8/19 03:18:11) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【そうですね。少ししかできませんけど】 (2017/8/19 03:18:39) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【前回の続きでよろしいですかね？ 少し時間をいただきますけども】 (2017/8/19 03:20:09) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【お願いします】 (2017/8/19 03:20:21) |
| 天道 愛華♀二年 | > | あー……大丈夫？ 吐いちゃったけど……（声をかけて意識があることを確認し）まだ意識はあるみたいね。じゃ、失礼するわ（もだえている彼女の身体の上に腰をおろし、逃がさないようにして。何かのしかかった部分に違和感があるが、余り気にせず）頑張って耐えてねー（楽しそうに宣言すると、見せつけるように両拳を上げ、ギュっと力を込めて左、右と鳩尾目掛けて振り下ろす。右拳については特に体重を乗せた一撃で、打ちこんだ後もグッ、グッと体重を乗せて幾度か押し込むことで彼女を責め続ける (2017/8/19 03:26:10) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | い、嫌ぁ… (横向きの体を無理やり仰向けにされ、座られ拳を見せつけられれば怯えた目をし、はだけた道着は腹部を丸出しにし、グローブはただの重りになり、道着を直すこともできず) も、もう鳩尾はやめ… ぐはぁっ！ あっ…ぐっ… ぐほぉっ！ おっ… ぐっ…(殴られるたびに僅かに肩が浮き、胸の山と山の間に天道先輩の拳が沈み隠れ、腕だけが見えて) (2017/8/19 03:36:40) |
| 天道 愛華♀二年 | > | え、なんか言った？（吐かれた弱音を、天道は聞いておらず。彼女自身はまだ責めを続けるつもりであり）んー、久々にこれやろうかしら（開いた右腕を上げると、指をワキワキと動かす。そして）我慢してねー（左手で右手組を握ると、右手をズッと姉小路の腹部に埋め、指を動かす。そして、何らかの内臓を掴み取ると、ギュチュッと思いっきり力を込めて握りつぶした (2017/8/19 03:43:31) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | はぁ…はぁ… な…に…？(虚ろな目で天井を見ながら、先輩がこれまでとは違う何かをしようとしている言葉が耳に入り) ギ…、い、いいぃーーー…！(指が点で触れ、そのままゆっくりとめり込んでいけば、皮膚に痛みを感じ、そのままズブズブとめり込み、そして、その指は臓器を掴み) い、嫌…！ダメェ！！ ぐ…ごえ！げあ！！ごぷぅ！(握られるたびにポンプのように空気を、そして、胃の内容物を吹き出す) (2017/8/19 03:52:29) |
| 天道 愛華♀二年 | > | へっへっへ、はらわたをくらいつくしてくれるわー（どこかの魔王のようなセリフを吐きながら、内臓を責め続ける天道。ギュっと握りしめては離し、ギュっと握りしめては離し、を繰り返している。緩急つけることで、苦しみを与え続ける作戦であった）んー、そろそろ全部出した？ ……で、立てるかしら？（手を姉小路の腹部から抜き、彼女の上から立ち上がる。傍に立ち、小さく手を伸ばし。彼女を試してるようで） (2017/8/19 03:56:50) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | キャーーーごふぅ！嫌ぁーーーおふぅ！お願い…殺さげふぅ…ないで…(天道先輩のセリフを聞くと、まるで自分の腹部に突き立てられた指が魔王の歯と錯覚しているかのように、涙を流して悲鳴を上げ、命乞いをする) は…あぅ…？(しかし、次のセリフで突然現実に引き戻されたかのように、一瞬困惑し、ゆっくりと先輩を見ると、責めは魔王のような恐ろしい天道先輩で、命までは取られないだろうという安心感と、死ぬほどの苦しみを殺さずに与え続けられる恐怖とが入り混じり、複雑な心境で、でも、腸を喰らわれる恐怖から開放され、すがるように伸ばされた手に自分の手も伸ばそうとするが、通常の重さと違う自分の手のグローブを床にズズズ…と引きずりながら天道先輩の手の下の床に動かして) (2017/8/19 04:13:23) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ど、どうしましょう……どうつづけたらよろしいでしょうか？】 (2017/8/19 04:14:19) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【腕が上がらないことに疑問を持って、その腕を取ると違和感を感じて今回の卑怯な手に気づくか、違和感を感じても気にしないか、そもそも腕を取らずに保健室エンディングか、とどめを刺すか？】 (2017/8/19 04:19:29) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【正直なところこのまま保健室かとどめかのどちらかなのですが、どちらがよろしいですかね？】 (2017/8/19 04:20:22) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【おまかせしてみます】 (2017/8/19 04:21:48) |
| 天道 愛華♀二年 | > | うっ、悪ノリが過ぎたかしら……（自分の台詞のせいで錯乱している姉小路を見て罪悪感が出てきたのか、バツの悪い顔をする。彼女の腕が上がらないところを見て、限界を察し）はぁ、今回はもういいでしょ。ちょっと混乱してるし、仕方ないわ（罪悪感がぬぐえず、普段ならとどめを刺すところを見逃し、ここで終了する。保健室へ連れて行こうと、彼女のグローブを手にし）……はぁ。いい？ こんな小細工しても、自分の耐久力を上げなきゃ意味ないわよ。分かった？（その重さとグローブの違和感から細工を察し、呆れ顔に。彼女の体を抱きかかえながらも、細工をしたところで無駄だよと忠告する） (2017/8/19 04:27:22) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【すいません、いろいろ考えた結果こういうルートになりました】 (2017/8/19 04:27:44) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | うぅ…(体力の限界とグローブの重みで、立ち上がることもできず、腕も上がらず。最後の最後で卑怯な手に気付いたようで、しかしそれに対し怒るわけでもなく、諭され、優しく抱きかかえられると) ごめん…なさい…(とだけ言って、意識を失い。身を委ねた) (2017/8/19 04:34:38) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【ありがとうございました。以上です】 (2017/8/19 04:34:58) |
| 天道 愛華♀二年 | > | んー、分かればいいのよ、分かれば（最後に残した姉小路の台詞に笑顔を見せ。今回は細工が結局仇となっているため特に問題にはしなかった）じゃ、次回は正々堂々よろしく頼むね（気絶している彼女の耳元にそう囁くと、そのまま保健室へと連れて行ったのでした (2017/8/19 04:37:11) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2017/8/19 04:37:11) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/8/19 04:37:31) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【滞在時間でも追い出されるの！？初めて知った…】 (2017/8/19 04:37:44) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【存在自体は知ってましたけども、これで退室したことなかったからもっと長いかと思ってた……とはいえ、お疲れ様でした！】 (2017/8/19 04:38:30) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【あのままトドメ刺してたら、私の中で天道先輩は魔王昇格でしたのに♪】 (2017/8/19 04:39:14) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【6時間もいらっしゃったんですねぇ…】 (2017/8/19 04:39:33) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【６時間いたという感覚はありませんけどね！ あそこでとどめはエグすぎるんじゃないかと思ってやめました！ 終盤はなんか、申し訳なかったです……】 (2017/8/19 04:40:37) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【申し訳ないところなんてないですよ。エグいの好きですよ？♪弱らせて防御力0の所で、フルパワー鳩尾とか♪ しかし、卑怯な手、全然使いどころありませんでしたねぇ…(遠い目)】 (2017/8/19 04:43:16) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【やはり、えぐいことをやるべきだったのでしょうか。卑怯な手は使ってくれたら良かったのに、と思ってましたけどもw まぁ、使わなかったので終盤まで気が付きませんでした。卑怯な手を使ってきてたら、結果は変わってたかも？】 (2017/8/19 04:45:26) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【いやー、まさか、初弾から鳩尾、ずっと鳩尾とは思わず。今回、ストマッククロー以外、全て鳩尾ですからねぇ】 (2017/8/19 04:46:58) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【いえ、鳩尾むき出しフラグが立ってたので、そこを狙うべきなのかなーと思いまして。鉄板を打ったときのロルをどうすべきかわかんなかったから狙わなかったとかそういうワケではないんですよ！】 (2017/8/19 04:48:15) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【見てくれている方もお時間あるようでしたら少しでもお話しいたしませんか？ 無理にとは言いませんけども】 (2017/8/19 04:51:00) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【あれはただ特注で鉄板入れたのに、胸の部分を特注にするのを忘れたっていうネタだけで、まあ、気づいた後、鳩尾開いてるじゃないって狙われるか、ま、はだけさせられたらどっちでも良かったかなと】 (2017/8/19 04:51:19) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【あ、と。私はそろそろ落ちようかと思いますので、】 (2017/8/19 04:52:18) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【って、ルブルじゃ、ROMに呼びかけるとどっか行っちゃうって言うジンクスが…^^;】 (2017/8/19 04:52:49) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【わざわざ特注にする姉小路様の努力は異常。お疲れ様ですわ、今後ともよろしくお願いいたします！】 (2017/8/19 04:52:53) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【今回は知ってて呼びかけてみました。ずっと見てくださっているようだったので……】 (2017/8/19 04:53:30) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【いっつもいっつもお腹ヴォコヴォコにされるので、なんとか勝ちたいと必死で…^^;】 (2017/8/19 04:53:50) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【まー、そこそこお金持ち？キャラは…(-_-;)】 (2017/8/19 04:54:48) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【次回はどうなることやらでございますね。私もそろそろ失礼しようかと思っています。誰も来られないようですし】 (2017/8/19 04:55:11) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【今度はちゃんと胸も特注にするか、いっそのこと西洋鎧でも着ようかと。それでは何日も付き合って頂きありがとうございました。おやすみなさい】 (2017/8/19 04:56:11) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【西洋鎧での試合はシュールすぎませんか？w 本当にお疲れ様でした、おやすみなさいませー】 (2017/8/19 04:56:44) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【鎧ごと凹ますんじゃないですか？ｗ おやすみなさい】 (2017/8/19 04:57:18) |
| おしらせ | > | 姉小路瑠衣♀1年さんが退室しました。 (2017/8/19 04:57:22) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【では、私も失礼させていただきますー】 (2017/8/19 04:57:37) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2017/8/19 04:57:45) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/8/20 00:02:25) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは、少しの間待機させていただきます】 (2017/8/20 00:02:46) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2017/8/20 03:10:57) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/8/25 23:31:57) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきます】 (2017/8/25 23:32:12) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【最近妙に暑いですよね……】 (2017/8/26 00:52:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2017/8/26 03:24:23) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/8/26 21:24:04) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは、暫く待機させていただきます】 (2017/8/26 21:24:16) |
| おしらせ | > | 宮崎 薫♀1年さんが入室しました♪ (2017/8/27 02:46:51) |
| 宮崎 薫♀1年 | > | 【こんばんはーっ！】 (2017/8/27 02:47:04) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【おお、こんばんはです！ 前回は失礼いたしました！】 (2017/8/27 02:47:47) |
| 宮崎 薫♀1年 | > | 【いえいえそんな！楽しませていただきましたよっ！むしろありがとう！と言いたいですっ】 (2017/8/27 02:48:58) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【いやいや、前回は私が寝落ちゲフンゲフン、そういっていただけるとありがたいです！】 (2017/8/27 02:49:38) |
| 宮崎 薫♀1年 | > | 【いつもは私が先にダウンしてるのでおあいこみたいな感じで！ｹﾞﾌｹﾞﾌ 今日もやっちゃいますか？】 (2017/8/27 02:50:44) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【是非やりましょう！ 本日はどうしましょう？ 前回から少し期間が開きましたが】 (2017/8/27 02:51:32) |
| 宮崎 薫♀1年 | > | 【ふーむ、よければ前回のだけ閉めておきたいかな？と言うのはありますが、天道様のお好きな方で！あたらしくしてもいいですしっ】 (2017/8/27 02:53:17) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【実は前回のはあそこから展開どうすべきかな、と悩んでました。新しくさせていただいてもよろしいですかね？】 (2017/8/27 02:55:10) |
| 宮崎 薫♀1年 | > | 【なるほど、たしかに展開とか悩みますねー…難しいっ。いいですよー！新しくやっちゃいますか！】 (2017/8/27 02:58:02) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【申し訳ない、ありがとうございます！ 新しくやるにあたって提案があります！ 最近暑いのでお腹を出した服装にしたいです！】 (2017/8/27 03:00:01) |
| 宮崎 薫♀1年 | > | 【いえいえ！おきになさらず！心機一転やっちゃいましょう！ ふむふむ…そそられる格好ですね！】 (2017/8/27 03:02:01) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【はい、ありがとうございます！ シチュ等はこちらから提案はありません！ 以前仰ってた水着でもいいですし、たくしあげてもいいですし……と思っています】 (2017/8/27 03:03:34) |
| 宮崎 薫♀1年 | > | 【ふむふむ、よければ今回先輩を殴りたいな－とか( ふむふむ、個人的にはたくし上げが好きなのでそちらが良いかなーとっ】 (2017/8/27 03:05:14) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【いいですよ、了解です！ 私もたくし上げ好きなのでそれでー。鍛錬形式は何にしましょう？】 (2017/8/27 03:06:36) |
| 宮崎 薫♀1年 | > | 【ありがとうございます！そうですねー、天道様はスパーがお好きでしたっけ？もしよければスパーどうです？】 (2017/8/27 03:07:42) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【スパー好きですけど、よろしいので？ それなりに耐久しちゃうと思うのですけども……】 (2017/8/27 03:08:35) |
| 宮崎 薫♀1年 | > | 【むしろ殴り合いながらが好きなので全然！どちらもすきですがっ。】 (2017/8/27 03:09:18) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【了解しました！ では宮崎様の体力は無限大ということで宜しくお願いします！ ペナどうしましょう？】 (2017/8/27 03:10:15) |
| 宮崎 薫♀1年 | > | 【力がわき出る的な何かですね！お願いしますっ。ペナはお任せしますけど、今回は入れちゃいますか…？w】 (2017/8/27 03:11:49) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ペナ入れましょう！ その方が面白いと思いました！w ペナやってもいいけど、ペナやらなくてもいいということで！（横たわってる相手に追い打ちとか？】 (2017/8/27 03:13:56) |
| 宮崎 薫♀1年 | > | 【いいですね！それ採用で！ガツガツ行っちゃうかもですw】 (2017/8/27 03:20:09) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ありがとうございます。ガツガツ来ちゃってくださいw ペナの内容については案あります？ 適当にロルで決めるのもアリですけどもー】 (2017/8/27 03:21:43) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2017/8/27 03:24:19) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/8/27 03:24:40) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ああ……もうそんな時間だったんですねぇ（しみじみ】 (2017/8/27 03:25:05) |
| 宮崎 薫♀1年 | > | 【いかせていただきますね！うーん…特にはないですね、ノリになっちゃいますけど、ダウンしたら三発とか？】 (2017/8/27 03:26:13) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ノリでいきますか？ ３発了解ですけど、まぁ執行するかどうかも自由ですし、まぁノリでw】 (2017/8/27 03:27:10) |
| 宮崎 薫♀1年 | > | 【たまには計画なしも良いかもですねw了解です！じゃあすみませんっ、書き出しお願いしても？】 (2017/8/27 03:28:36) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【わかりました！ 少々お時間いただきます、始まり方を普段から変えさせて頂きますー】 (2017/8/27 03:29:23) |
| 宮崎 薫♀1年 | > | 【了解です！よろしくお願いしますねっ！】 (2017/8/27 03:30:08) |
| 天道 愛華♀二年 | > | （腹パンチ部部室内。今日も今日とて天道は部活動に勤しんでおり）ふぅ……（息を着く天道。自身の目の前には後輩が横たわっており）お疲れ様、付きあってくれてありがとね（後輩を助け起こしつつも、お礼の言葉を述べる。彼女たちがいるのはリング上、天道はすでに一試合を済ませた後で。口元から垂れる唾液をぬぐいつつ、リングから降りようとしたところ）……あ、宮崎じゃない。よっす（部室内にいる宮崎の姿を見つけ、軽く手を振る (2017/8/27 03:33:23) |
| 宮崎 薫♀1年 | > | あっ、先輩！お疲れさまですっ、試合後ですか？(ぺこりと頭を下げ、天道に挨拶をする宮崎。同じく手を降りながら笑顔で駆け寄る)勝ったんですね、先輩はすごいなぁ…私も見習わなきゃ(そう言いながら自分の未だ未熟な体を眺める) (2017/8/27 03:35:51) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 試合っていうか、鍛錬の一環だけどね。私が後輩に負けるわけないでしょ（苦笑しながら言う。『まぁ、宮崎程の相手でもなかったし』という言葉は胸に秘め）そうそう、私を見習いなさい。……で、見習いついでに、一戦どう？（くいっと自分とは反対側を指さし、リングに上がってくることを勧めて (2017/8/27 03:39:55) |
| 宮崎 薫♀1年 | > | ちょっと、涎…垂れてましたよ？(ふふっと微笑みながら指摘をする)えっ、いいんですか？じゃあ…お言葉に甘えて一戦付き合ってください！損はさせません！(突然先輩から試合の誘いを受けると、一瞬目を丸くするがすぐに目から覇気を出し誘いを承諾する)先輩…今回はペナルティ…つけませんか？内容は自由で(今回は策があるかのようにニヤリと笑いながら天道に提案をかける) (2017/8/27 03:44:56) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ああ、見てた？ まぁ、無傷の勝利とはいかないわよ、当然（笑顔を浮かべながら言って。鍛えられている腹部には若干の青あざが浮かんでおり）もちろん損にするつもりもないわ！ さ、リングに上がってくれる？（パッと目を輝かせると、ノリノリで指示をだし）いつものペナルティね。自由ってことは、執行時に宣言するってことかしら？ いいと思うけど、いつ執行されるかは決めておくべきね。相手がダウンしたとき、でいいのかしら？（いいのだろうと思いつつも念のため確認をする）私からも提案があるわ。今日は暑いから、シャツを胸までたくしあげた状態で勝負しましょ？ さっきもそうしたし（当然のことながら、胸の下あたりでシャツを結んでいて、痣の浮かんだ腹部が丸見えであり） (2017/8/27 03:51:42) |
| 宮崎 薫♀1年 | > | さすがの先輩も少しはダメージもらいますよね(そりゃあ当然かという顔をしながら、天道の青あざが浮かんでいる腹部を、つんとつつき)は、はい！自由ということなのでそう言うことになりますね！なので倒れても逃げ道はないです(むしろ先輩に相手をして貰えるという光栄な機械を逃さないと思い素早く立ち上がる。さらにペナルティは仕掛ける側の自由内容も自由と、個人に任せる内容にしながら意味ありげな微笑を浮かべる。勝算があるみたいだ)い、いいですよ！(たくし上げる提案に少し恥ずかしながらもたくし上げ、拳を先輩の前に差し出す。少し肉が乗っていて腹筋があまり見えないお腹で、天道からしたら弱いお腹に見えるだろう。それはいつでも行けるという合図だ) (2017/8/27 03:58:57) |
| 天道 愛華♀二年 | > | っ、そりゃそうよ。私もまだまだ弱いからね（臍の上あたり、青あざの部分をつつかれると一瞬表情を歪めるも、何事も無かったかのように話し）逃げ道はない……ねぇ。それは貴方に対しても同じだけどね？（素早く上がってくる宮崎に笑みを深める天道。こちらも負けるつもりは無いようで）……あ、でも、さすがに変なペナルティはやめましょうね？（念のため、ペナルティ内容について制限を加える）ふふ、ありがとう（躊躇なく腹部を晒した彼女に対して、少し優しげの笑みを浮かべ。そして彼女の拳にタッチすると）いくわよっ！（一戦を終えており、体は温まった状態で。即座に宮崎のむき出しの臍に向けて遠慮なくボディブローを打ちこむ！） (2017/8/27 04:07:52) |
| 宮崎 薫♀1年 | > | ふふっ、勿論ですよでも私には勝算があるので(触り心地を感じニヤリと微笑むが天道にはただの笑顔にしか見えないように隠しながら)もちろんですよ！やるならやはり…お腹に対してですよね？(やましい感情はなく、ただお腹をいじめるという目的のために提案したので突然の制限に困惑をしつつも頷き)さぁどうぞ！…ぐっ！やりますね、お返しです！(まだ初撃、腹筋で問題なく受け止めるが少しだけ唾液を吐き出し、こちらもお返しと言わんばかりに天道の青あざがある部分にストレートを打ち込み) (2017/8/27 04:16:48) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ……ふうん、それはそれは、楽しみなことね（宮崎の笑顔を眺めながらこちらはニヤッと勝気の表情を浮かべて）ま、鍛錬だからね、お腹に対して、でしょうね。くれぐれもまともな内容でお願いね？（こんな制限を課す必要も特にないことはわかりつつも、用心深い天道であった）うぐぅっ！？ ……くぅ（正確に青あざのある部分を狙われると、ひとたまりもなく。目を一瞬見開き、唇の端から涎を一筋流し。クリーンヒットまでとはいかなくとも、効いていることは明白で）……一発でダメなら、何度でも打ちこむまでよっ！（痛みを噛み殺しつつ、宮崎の懐へと飛び込むと、宮崎の臍の部分へ左右の連打を四発打ちこみ）はっ！（最後の一発は宮崎の鳩尾をアッパー気味に打ちこむ (2017/8/27 04:24:40) |
| 宮崎 薫♀1年 | > | ふふふ、そうですよね？いままでの私じゃあないですよ？(勝ち気の表情に気圧されないように表情を強めて対抗する)もちろんですよー、先輩もしかして警戒してます？(ふと思い付いたことを先輩に尋ねる)ふふ、やられたところは効きますよね？(初撃から唾液を流させることに成功すると勝ちの予感を感じつつ)なっ！ぐおっ、あぐうっ、うえっ、くあっ！…ううぐ！がっは…(至近距離まで接近され不意をつかれると、力のない腹筋でﾎﾞﾁｭｯといった水を叩く音がするが、興奮しているのか怯む様子もないが鳩尾にアッパーをもらうと、口を開け唾液を噴水のように吐き出す)やってくれました、ねっ！(怯みながらも天道の鳩尾に二発ストレートを打ちこんだ後追撃のアッパーを打ち込む) (2017/8/27 04:35:21) |
| 天道 愛華♀二年 | > | へぇ。今までと変わった様子は見れないけど、何かいいことでもあったの？（宮崎のあまりに強気な台詞が気になって質問してみる）……面白がって変なペナルティを与えるやつもいるだろうからね。警戒するのは当然でしょ？（寧ろ警戒しているのはペナルティの内容よりも宮崎の妙な自信であったり）そうよ、やられたところは効くから、どんどんやり返してやるわっ！（グローブを向けて宣言。自分の士気向上のためであり）はぐっ、かふぅっ！（鳩尾に二発のストレートを打ちこまれ、呼吸が止まる。鳩尾も殴られなかったわけではなく、体内に多少なりともダメージを負っており、その影響が出た形で少し体が動かなくなり）うええぇっ！（さらにアッパーを打ちこまれると、拳の半分ほどが埋まり、ゴポッと唾液の塊を吐き出す。鳩尾は天道にとっての弱点であり、前試合の疲れもあって腹筋を上手く効かせられない様子で）くっ、はぁ、はぁ、これなら、どうかしらっ？（接近している宮崎の両肩を掴むと、膝を二発突き上げるように打ちこみ。その二発は正確に宮崎の臍を体内へと沈み込ませる） (2017/8/27 04:45:46) |
| 宮崎 薫♀1年 | > | そうですね…何故か分からないんですけど力が溢れてくるんですよ(特に確信はなく、何故か強気になれる気がする、この流れに乗るしかないと言う流れのため自分でも説明できず)そ、そうですね…確かにいますが…私がそんな人物に見えますか？(疑うのは当たり前のことなのに、疑われたと言うだけにショックを受け涙目になりつつ尋ねる)先輩ももう根を上げ始めましたね！(唾液の塊を見ていつもよりも優勢と感じると再び強気になり)なっ！膝！？あぐうっ！？ぎうあっ！(ドブッと彼女の弱いところでもあるが肉が集まっている臍なので他の部位よりも、水の音が強くかなり腹部が波打つと同時に苦痛の表情を浮かべながら、口から唾液をねばーっと滴し下に俯く)がっ、ごほっ(後ろに一歩下がり貯めた後さらに液体の塊を地面に撒き散らす)ぐぅ…これで、どう！(天道のめくり上げた服をつかみ顔にかけ視界を奪うと、そのまま鳩尾に二発連続でアッパーを打ちこんだ後腹部の中心に右ストレートで撃ち抜く) (2017/8/27 05:01:23) |
| 天道 愛華♀二年 | > | そうなの？ 宮崎にビッグウェーブが来た、ってことかしらね？（宮崎の要領を得ない説明にこちらも良くわかっておらず疑問符を浮かべる）宮崎も最近は茶目っ気が出てきたからねー。警戒して損は無いでしょ。ああ、初めて会ったときの真面目な宮崎は何処に行ったのかしら……（少し演劇がかった口調で告げる。彼女が涙目になっている様には、ﾁﾗﾁﾗと気にする様子を見せるが）音を上げてるのは、貴方もでしょっ！（宮崎に対して言い返しつつも、反撃を警戒するが）っ！（まさかたくし上げているシャツを掴まれるとは予想しておらず、顔に掛けられた段階で何が起こっているのかを判断し） (2017/8/27 05:16:10) |
| 天道 愛華♀二年 | > | げぅっ、お、げぽっ！（鳩尾にズン、と二度もアッパーを打ちこまれると、喉元から水音を鳴らし、めくりあげられたシャツを濡らす。腹筋が入れられなかったためか、そのシミは若干黄色く変色しており）ぐぶっ、あ、おえぇぇっ！（ストレートを腹部に打ちこまれると、唾液の糸を飛ばしながら後ろへとよろよろと下がる。そして腹部を抑えると、下に向けてわずかながら胃の内容物を吐き出し）はぁっ、ちょ、調子にのらないでよっ！（キッと顔を上げて宮崎を睨み付けると、下がった分一気に詰め寄り、彼女の青あざが浮かびかけている臍に向けて思い切りボディブローを突き刺す！ 真っ直ぐ打ちこまれた拳は、彼女の身体を貫かんとしているようで (2017/8/27 05:16:15) |
| 宮崎 薫♀1年 | > | そんな感じですかね！漫画でいう覚醒シーン！(謎の決めポーズを決めながら天道の方を見てどや顔を決める)まぁまぁ本当の私は此方ですから諦めてくださいな(真面目なのはあくまで表面上、本来はこっちであると伝えなだめる)ふふふ、やはり視界を奪われると辛いですよね？(舌なめずりをし狡猾な顔を見せる宮崎。まるで別人のような表情を見せた瞬間普段の顔に戻る)なっ！はあっ、ぐうううぅぅっ！？あがっ…くぁぁ…(もう抵抗力のない腹部に彼女の強力な一撃が突き刺さると、宮崎は我慢していたはずの黄色い液体を溢しながら下を向いて吐き出す。貫かんとさらに撃ち抜かれた拳は宮崎の腹部から異常な音を発させる。まるで内蔵が動き回っているかのような音が天道には聞いてとれる)せんばい…一緒に…(腹部に拳が突き刺さったまま天道の頭をつかみ下に持っていくと腹部、主に鳩尾に向かって膝を三発叩き込む) (2017/8/27 05:32:16) |
| 宮崎 薫♀1年 | > | 【すみません！スマホだと誤字の修正にすごい時間が持っていかれて遅くなりました(´；ω；`)】 (2017/8/27 05:33:04) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【いえいえ、スマホだから仕方ないですし私も遅いですし色々お互い様でございますわ】 (2017/8/27 05:33:31) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【あ、お時間大丈夫です？】 (2017/8/27 05:33:41) |
| 宮崎 薫♀1年 | > | 【お時間は全然！大丈夫ですよっ！】 (2017/8/27 05:35:28) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【私もです！ 行けるところまで行きましょう！】 (2017/8/27 05:36:00) |
| 宮崎 薫♀1年 | > | 【はい！いっちゃいましょう！】 (2017/8/27 05:37:22) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ……ま、まさかあなたが決めポーズを決めるようなタイプだったなんてね（ちょっと驚き。内心『ちょっとカッコイイ……』）何よ、嘘泣きだったんじゃない……（即座に涙を引っ込めて見せた宮崎の様子を見て、拍子抜けし。少し気にしていた様子で）視界を奪われる機会なんて、あまりないからね……（呼吸を荒くしつつも宮崎の言葉を認めるような言葉を吐き）でも、ふふ、クリーンヒットしたんじゃない……？（拳から伝わってくる内臓の動き回る感触に、こちらも笑みを浮かべて）はかぅぇっ！（即座に表情が凍り付き、濁った声と共に口元から粘液の塊を吐き出す。天道の鳩尾には膝小僧が深々と突き刺さっており）あ、ごひゅぅっ！（息を着かせるまもなく、ドスッと二度目が突き刺さり。目を見開かせ、胃からせりあがってきたものを耐えようとするが） (2017/8/27 05:49:08) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ごぶぇっ！（さらに三度目が突き刺さると、胃液を口元から吐き出し。ぎゅるると悲鳴を上げる腹部から追加でこみあがってきたものもあるようで、喉元を鳴らすが）くっ、ああああああっ！（苦しみのあまり涙を少し浮かべている瞳を見開かせると、宮崎の体を思い切り突き飛ばし。後ろへよろめく宮崎を追いかけると、姿勢を低くしたまま彼女の臍に向けて思い切り突き上げるようなアッパーを繰り出し。グリィと拳を回転させて宮崎の体内にダメージを与えると、その勢いのまま天道はリングへと倒れこんでしまって）……ごぽっ、あ、うげえええぇぇぇっ……（むき出しの腹部をギュっと押さえながら、びちゃびちゃと汚物を吐き出していく (2017/8/27 05:49:17) |
| 宮崎 薫♀1年 | > | ふふふ、好きな漫画のキャラのポーズです！(ふふん、と鼻息をたて顔を少し上からにしどや顔で天道に見せつける)まぁ人間は大半を視界に頼っていますしね。私も同じことをやられたら大変な目に遭ってると思いますよ(自分からやっておいてまるで他人事のような口ぶりをする宮崎、天道ですら効果があるのであれば自分がやられるとどうなっていたか想像がつく様子)ふふふ、胃への直撃は耐えられませんよね？先輩？まだまだしてあげますからね？(胃液を吐き出した彼女の様子を見ると、ﾌﾌｯとわかるように声を上げまるで攻めるのに快感を覚えているかのごとく声をかける) (2017/8/27 05:56:28) |
| 宮崎 薫♀1年 | > | ふふふ…あっ、なっ何を…あぐあっ！！ぐふっ…うっ、げぼおっ！(突然吹き飛ばされて困惑をしている宮崎には十分すぎるパワーの攻撃が臍に沈むと、宮崎は目を見開き口を大きく開け彼女からの声とは思えないような声を上げながら胃液混じりの唾液を吐き出す。さらに捻りを加えられると再び内蔵は動かされ不快感のため眉を曲げ苦痛を全力で表現する)がっ、ううっそんな…お腹が…おえっ…はぁ、先輩ペナルティですよ。(強力な一撃をもらいだらしなく唾液をこぼして腹部を押さえるが、ダウンまではいかず目の前に倒れている天道を見ると語りかける) (2017/8/27 06:03:19) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ああ、漫画のキャラのポーズなのね、そりゃカッコイイわけだわ（何かを納得したようにうんうんと頷き）今が試合中だからまだよかったものの、日常生活の中でされたらさらに大変なことになるかもしれないわね（完全な不意打ちになるし、と言葉を続けさせ。その技の怖さを認識する）……はっ、鍛錬にちょうどいいわ。ガンガンして頂戴（宮崎の挑発を含める言葉に、こちらは少し笑みを浮かべながら右手を広げ余裕があるようなポーズをとる。だが、胃液を吐きだしている事実が強がりであることを示しており）ぐっ、ああ……ううぇっ……（何とか体を起こそうと両膝をついているところで胃が痙攣し、残りの内容物を床へビチャッと吐き出す。『お腹、苦しっ……』と悲鳴を上げつつも、表には出さず。どうやら先ほどの一撃は宮崎を倒す程の威力はなかったようで、苦々しい表情を浮かべ）げほっ……それで……ペナルティは分かったけど、私はどうすればいいのよ……（腹部を両腕で抑え、口元から黄色い粘液を垂らしつつも、宮崎を睨み見上げながら尋ねる。内容を伝えられていないからで (2017/8/27 06:12:30) |
| 宮崎 薫♀1年 | > | …あのー。それなんか聞き捨てならないんですけど！なんか私が考えたのはカッコ良かったことがないみたいじゃないですか！(納得した様子に思わず思い付いてしまったことを突っ込んでしまう、これを肯定されるとちょっと泣いちゃうかも…と、思いながらもつい聞いてしまった模様で)やだなー先輩、いくらなんでもそれはしませんよ！闇討ち以外だとないと思いますよ？(たしかにゾッとする内容ではあるが、現実には無いことだと割りきっているため怯える様子はない)先輩…そんなに色々吐き出しながら言われても説得力が…(吐き出したりしながらガンガンくれと言われてもなぁ…とは思うが要望には答えようと決意を決め)ペナルティーは…ちょっと失礼！…三連ストンプ！どうですか？(両膝で立っている天道を押し倒し、あおむけにさせるとむき出しの腹部に向かって臍、胃、鳩尾の順番で踏みつける) (2017/8/27 06:21:19) |
| 天道 愛華♀二年 | > | んー、いや、宮崎の決めポーズを初めて見たわけだけどさ、案外サマになってたから納得しただけで、他意はないわよ？（宮崎の考えたポーズ見た事ないし、となんでもないように言葉を続けて）そうよねー、闇討ちなんて漫画の世界の話よねー（とこちらは笑みを浮かべつつも、宮崎は結構漫画に影響されやすいところあるからなぁ、とか考えてしまう）説得力バツグンでしょ……効いてるってことは、鍛錬の効果がある、ってことなんだからさ……（ぜーぜーと肩で息をしつつ宮崎に返答し） (2017/8/27 06:35:42) |
2017年08月15日 02時23分 ～ 2017年08月27日 06時35分 の過去ログ
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