「プリキュアオールスターズ 乙女達の寝室」の過去ログ
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2017年03月19日 16時37分 ~ 2017年08月27日 15時48分 の過去ログ
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来海ももか ◆ | > | 【貝合わせもしたいです。ゆりさんを母乳で育てたい。着衣えっちも!】 (2017/3/19 16:37:29) |
月影ゆり | > | 【2回目ですか!隔週になってからなお大胆に!了解です。では続きにしましょう】 (2017/3/19 16:38:24) |
来海ももか ◆ | > | 【引き続き寝室になってはしまいますが!今回まだパンツ履いてるイメージであそこも下着の下でとろとろなのでしてほしさMAXだったりします。時間によりますが今回みたいに2回できたら嬉しいです】 (2017/3/19 16:40:10) |
来海ももか ◆ | > | 【よくよく考えると前からこんな感じな気もします!他はまたおいおいしましょうしましょう】 (2017/3/19 16:40:55) |
月影ゆり | > | 【解りました。今回ほどは取れないかもですが、緩やかに二回しましょう】 (2017/3/19 16:41:03) |
来海ももか ◆ | > | 【よろしくお願いします。本日もありがとうございました!幸せ!(ぎゅぅぅ)】 (2017/3/19 16:41:49) |
月影ゆり | > | 【キラプリ見ながらお待ちします。今年の推しはキュアショコラ。何あの人かっこよすぎ!では、また来週に!(ぎゅー)】 (2017/3/19 16:43:09) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/3/19 16:43:53) |
来海ももか ◆ | > | 【よくわかります。このままずっと(ぎゅぅ)してお待ちしてます】 (2017/3/19 16:44:02) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/3/19 16:44:25) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/4/2 10:25:18) |
月影ゆり | > | 【ももかさんへ。13時頃参ります】 (2017/4/2 10:25:35) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/4/2 10:25:37) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/4/2 10:45:52) |
来海ももか ◆ | > | 【おはようございます。お待ちしております】 (2017/4/2 10:46:05) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/4/2 10:46:09) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/4/2 12:55:53) |
月影ゆり | > | 【4月突入です。お邪魔します】 (2017/4/2 12:56:15) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/4/2 12:56:29) |
来海ももか ◆ | > | 【おじゃましますこんにちは。新年度もよろしくお願いします】 (2017/4/2 12:56:46) |
月影ゆり | > | 【(実は今週も少し危なかったりしました)こちらこそお願いします。お邪魔してます】 (2017/4/2 12:58:03) |
来海ももか ◆ | > | 【大丈夫ですか?お時間どれくらいまでできそうでしょう】 (2017/4/2 12:58:41) |
月影ゆり | > | 【なんとか余裕取れたので大丈夫ですよ!約束のためにあれこれでっち上げて交渉しました!目安としては三時間です】 (2017/4/2 13:01:10) |
来海ももか ◆ | > | 【無茶しやがって…。ゆりさんの大切なお時間大事に過ごさせていただきます!引き続きホワイトデーにしちゃう感じで私からでいいですか?】 (2017/4/2 13:02:55) |
月影ゆり | > | 【そう、ですね。お願いします】 (2017/4/2 13:04:35) |
来海ももか ◆ | > | 【それでは本日もよろしくお願いします】 (2017/4/2 13:05:03) |
来海ももか ◆ | > | (重ねあった肌はまだジリジリしている。頬ずりをし、髪に鼻をうずめ、そのかぐわしさを呼吸する)………ん……(自分の感じた快感を反芻し、あの妖艶なゆりの姿を深い紫色の視界に重ねる。共に感じていたあれを……今度は同じように互いに感じあいたい。ゆりの首筋を唇で愛撫しながらそんなことを思い)………ゆり。(唇を離し、改めて抱きしめて肌を重ね、顔をあげて訴えかけるような瞳でゆりを見つめる) (2017/4/2 13:10:30) |
月影ゆり | > | ……ん…。(キスが離れるのを認識した時、意識がハッキリした気がした。と言うことは、今まで意識が朦朧としていたということか。首筋の愛撫、そして、胎内にまだ残っている彼女の温もりが、記憶をはっきり戻していく)…ごめんなさい、ももか。少し、寝ちゃってたみたい…ね… (2017/4/2 13:16:04) |
来海ももか ◆ | > | (寝ぼけ顔に再び目覚めの頬ずりをし、髪を撫で付けながら)ふふ、そんなに気持ちよかった?(優しく笑いかける。長い髪を撫でる内に肩、背中、膝を抱き寄せて太ももを愛撫してゆく)私もまだドキドキしてる…。ねえゆり、今度は私にさせて?(まだ甘く勃起して残っていたそれを離し、促すようにゆりの割れ目をなぞりあげて淫核にキスをする) (2017/4/2 13:21:04) |
月影ゆり | > | ……。(少しそっぽを向く。言わなくてもわかるくせに。という顔で)…ぁ…。(乾いた喉から小さな嬌声が鳴る。抱き寄せてくるももか。蕩けていく身体)………ぅ…っん……。(そそり立つものは、あと少しもすれば消えてしまうかもしれない。でも)んっ…!(ももかの淫らなキスが、それまでの時間を伸ばす) (2017/4/2 13:25:05) |
来海ももか ◆ | > | ンむ…(小動物のような鳴き声をあげるゆりの口にキスを落とし、舌を絡ませる。ゆりの唇の縁をなぞるように舐めると、顎のラインに舌を這わせて首筋まで柔らかいキスをしてゆく)ん……はンぅ……(ゆりの肩を持ってベッドに押し付け、ゆりの身体の上に覆いかぶさる。下半身のキスを続けながら、唇はゆりの胸元へと少しずつ下がってゆく。自分の秘所……女の子の部分は2度の射精を経ても直接の刺激を与えられず、泣いて涙を流すように蜜をあふれ出させていた) (2017/4/2 13:32:10) |
月影ゆり | > | あ…あっ…ぁ…。(声が大きくなったり、小さくなったりを繰り返す)ぁっ…!(再び覆いかぶさるももか。身体が熱い。ももかの熱が伝わり、自らの熱もももかへ。胸元をキスされると、食べてもいないのに、口の中に甘さが広がった気がした)……。(僅かに目に入る、ももかの秘部) (2017/4/2 13:35:05) |
来海ももか ◆ | > | ……(まだゆりの身体にそれは降りてきていないけれど、ゆっくりと身体を起こしてゆりの腰の上に跨る。左手を先ほど注ぎ込んだゆりのお腹に愛撫させるとパントマイムのようにゆりの腰の上に自分の腰を下ろしてゆく)…ぁは、ゆり……私にも頂戴………(お尻側から右手で割れ目を広げると、一筋、二筋とゆりの秘所めがけてしずくが糸を引いて落ちる。ゆりにありったけ注ぎ込んだそれは小さくなって入るものの、興奮を隠せないように健気な怒張を見せていた) (2017/4/2 13:41:27) |
月影ゆり | > | ………。(重さを感じると、ももかはすでに準備ができていた)…待っ、てて。(言い訳のように言葉を結んでいると、秘部に雫が落ちる)……もう。(灯火のような小さな火に、油を投入されたような、そんな感覚かもしれない。下半身が、ムズムズとしてきた) (2017/4/2 13:47:57) |
来海ももか ◆ | > | (クスクスと悪戯っぽく小さく笑い、ゆっくり腰を上げ、また下ろしてゆりのそれを誘う)…ん、……はぁ…(右手と左手を交代させ、今度は愛液にまみれた右手でゆりのお腹を愛撫してゆく。おへその下からその内側にある赤ちゃんの部屋を優しく、滑った指で円を描くように)……(お手伝いと称してそのまま秘所まで愛撫したい衝動が少しだけ起こったけれど、今は待ってただゆりを慈しみ、挑発し続けた) (2017/4/2 13:55:16) |
月影ゆり | > | (そこにできてくるのを見る気は無い。せっかくの気分。光景で台無しなんて御免被る。目をつぶって見ないふりをしていた)…恥ずかしいわ…。(本当は今も恥ずかしい。ももかの挑発が心を麻痺させる。欲求に傾いてしまいそうに)…あ…。(気がつくと、ももかの濡れたお腹に、熱いものが当たっていた) (2017/4/2 14:03:37) |
来海ももか ◆ | > | あっ…(その声はゆりとほぼ同時に出た。左手を秘所から離すとゆりの竿を撫で下ろしてゆく)………ん…う、ぁ…(先端をあてがい、先ほどまで動いていたのと同じようにゆっくりと腰を下ろしてゆく。お腹の中を押し広げる熱の塊に、ずっと欲しがっていた膣内は焼けるような甘い刺激に襲われ)あっ、あ…ンく………っ(だらしない声をあげてしまう。両膝を緊張させながら全てを飲み込むと、赤ちゃんの部屋の入り口が圧迫されるのを感じた)…はぁ、はい……った… (2017/4/2 14:10:16) |
月影ゆり | > | 言わないで…。(ももかが繋がる。このまま弾けてしまいそう)はあ…はあぅ…。(既に何も着ていない。美しい肢体が体液で艶やかに光り、それが理性のタガを獣に変えていく)ももか……っ…。(子宮を押す先端。ももかの子宮までもが、まるでそこ以外の射精は許さないというように) (2017/4/2 14:14:30) |
来海ももか ◆ | > | まーだ。私にさせて?(腰を密着させたまま円を描いてゆっくり、ゆっくりと前後させる。今度は口にはせずしっかり奥まで入ってることを感じさせるように。溢れてこぼれた愛液が粘っこい水音を立てる)んっ…ん……(感じさせるつもりなのに自分の意識が飛んでしまいそうになる。唇を結んで眉をひそめて今はじっと快感の波に抗う) (2017/4/2 14:19:40) |
月影ゆり | > | っ……ぁ…。(乾いた喉だとか細い声しか出ず、奥まで入ることを実感しながら声を上げるのがやっと)ももか…。…気持ちいいのね…。(意識が飛びそうになっているのは、見るからにわかった。それを手助けするように細い手を伸ばし、ももかの柔らかな胸元へ指を這わせる。横乳を掌で包み、親指で乳首を軽くこねた) (2017/4/2 14:24:46) |
来海ももか ◆ | > | んっ、ンっっ、やぁ…(ゆりの手淫で堪えていた甘い声が漏れ出してしまう。一瞬のめまいに両手をゆりの脇腹の傍についてしまう)…もう、えっち……(嬉しそうに笑いかけて、ゆりの胸の上に乳房を垂らすようにして、今度は腰を浮かせ、降ろし、膣壁でゆりのそれを扱き始める。再び唇を結んで)ん、んっ…う…… (2017/4/2 14:29:13) |
月影ゆり | > | あなたのせいよ…。(前も同じことを言った思い出がある。愛撫はももかが乳房を垂らしたようになっても続いた)…ん。(そして、身体を下げてきたももかの唇を奪うため、左腕を首に回し、抱き寄せようとする。膣内で、それも暴れ始めていて、ももかの中で少しずつ、膨らみ始めていた) (2017/4/2 14:35:05) |
来海ももか ◆ | > | ……(抱き寄せられるままに身体をゆっくり倒してゆく。けれどこのまま唇を重ねてしまったらこの快感に抗えるのだろうか。そんな葛藤をしている間にもゆりの怒張は自分が刺激する以上に快感を与えてくるようで、度々小さく震えてしまう)…………(身体を揺さぶれば鼻先を付き合わせるほどの距離、両腕はゆりの肩の下に入れてはいるものの、抱きしめるではなくシーツをぎゅっと握り締めていた。どぎまぎとした表情でゆりを見つめる) (2017/4/2 14:39:01) |
月影ゆり | > | (唇が奪われたのは、ちょうど迷っていたときだった)……………。(ももかの柔らかさをついに全身で同時に感じ、ももかの中のそれが激しく鼓動する)んっ…ふ…ぁ…。ぁ…。(体を揺さぶってももかを攻めることもできるが、それはまだ、しない。今は、ともかくこうしていたいから) (2017/4/2 14:42:16) |
来海ももか ◆ | > | ふ…ンむ……………れぅ…あぁ、あ……(こうなってしまったら、奪われるままに舌を突き出し絡ませ、啜る。必死にシーツをにぎりしめて堪えながら、胸がゆすられるのも構わず腰を上下…姿勢としてはもはや前後させ刺激を与え求める。あふれ出した愛液に水音も肌がぶつかり合う音も立たず、ブゴと鈍い泡のはじけるような音が時折響くだけとなった) (2017/4/2 14:47:17) |
月影ゆり | > | ぁ…ぁ…。(短いリズムの声を上げ始める。感じている時の声。激しく交わる前の前哨。騎乗位の姿勢から、ももかの動きにつられるように動き始めた。膣壁を擦り、子宮を何度も突く)あっ…ん…!(たまらず両腕が離れ、ももかの背中を抱きしめ、さらに縛り付けるように引き寄せた。これで、二人が動けば快楽も倍増…)あっあっあっあっ……ああ…ぅんん…っ!! (2017/4/2 14:54:12) |
来海ももか ◆ | > | (強く抱きしめられて、腕の中で身体が跳ねる)っっ……あぁっ、ゆり…(堪えきれない、このままいってしまいそう。抗えない衝動が涙となって溢れ、真っ赤な頬を濡らす。シーツを握り締めていた両手もゆりの背中を抱き、一層身体を揺すって膣内だけではなく、重なり合う肌全てで自分を感じさせゆりを感じようとする)ぁっ、あっ、ンっあっぁっ……! (2017/4/2 14:57:55) |
月影ゆり | > | …んんんん…。(ガクガクと震える身体。言葉も上手く出せないまま、それでもなんとか口を開き、ももかの耳元へ)…出すわよ…。(あと少しで、そう伝える。このまま、ももかの赤ちゃんの部屋へ。苗床へ) (2017/4/2 15:01:29) |
来海ももか ◆ | > | (喘ぎ声しかもれ出てこない唇を一度つぐんで、首を縦に振る。粘液の溢れる膣壁は腰の動き以上にいやらしく蠢いて射精を促す。子宮口がノックされビクンと身体が震える)あぁっあっあっ――――――!! (2017/4/2 15:05:13) |
月影ゆり | > | (びくん)…んっ…んんんっ……。(最後、噴き出す寸前に力をかき詰めて留め)……ああぁぁああ……。(ももかの開いた子宮へ、流し込まれた。体の芯の熱さがももかに伝わっていくよう。ももかにすべてを吸い取られていくよう。ももかの苗床で、種である私が苗のももかと抱き合う。キスをして、お互いを狂おしく求めあって、溶けて一つになっていく)………。(どくん、どくんっ…どくん) (2017/4/2 15:10:54) |
来海ももか ◆ | > | (絶頂しながら、ぎこちない動きで赤ちゃんの種を吐き出すゆりを刺激し続ける。身体の奥に広がる熱いものをもっと、もっと求めるように。ぎゅっとする感覚のあまり背中に爪(深爪なほどに切りそろえてはいるが)を立ててしまい、膝でゆりの腰を締め付ける)あぁぁっ、あぁっンくぅ、はぁっはあっは、ああぁっ、ゆりっっゆりっ!!(身体の奥から熱に侵され、震えながら甘い声と息遣いと、愛しい人の名を呼ぶ) (2017/4/2 15:16:49) |
月影ゆり | > | んんぃ……!(立てられる爪の痛みも、正気に戻すには足らない。ただひたすら、ももかの中へ、中へ、深く…もっと深く…)…………………………。(時間の概念が、いつもこの時消える。戻ってこれるのか、それともこのままなのか、どうでも良いとさえ思うようになる)…も……もも…か…。(細い声で、呼吸音よりも小さな声で) (2017/4/2 15:20:02) |
来海ももか ◆ | > | ん……ん………(ゆりのほんの微かな声に答えるように頬ずりしながら頷く。赤ちゃんの部屋がゆりでいっぱいに満たされるころには、強張っていた両手両脚は脱力し、ゆりの上にうなだれていた)……はぁ、……はぁ…はぁ…… (2017/4/2 15:23:24) |
月影ゆり | > | …ふ…フフ……。(うなだれているももか。その下で、笑っていた)…幸せ過ぎて……もう、笑うことしかできないわ……フフ……。(脱力し、弛緩した身体をもう一度抱きしめる。繋がった場所はまだ) (2017/4/2 15:26:26) |
来海ももか ◆ | > | …………(静かに顔を上げて、一度荒い呼吸を飲み込んでから恥ずかしそうに微笑む)…ゥん。……私もゆりにお腹いっぱいに出してもらえて、しあわせ…(一言ずつ、ゆりがしてくれたことを紡ぎだす。また恥ずかしがって嫌がるかもしれないけれど、それが嬉しくて再確認してしまいたくなる) (2017/4/2 15:30:45) |
月影ゆり | > | ………。(ももかと恋人…もうそれ以上かもしれない仲になってから、味気無かった毎年のイベントがこんなにも幸福に溢れている。それを噛みしめるだけで涙が溢れそうになった)ももか……。(ベッドの上で絡み合いながら、もう一度)…ずっと…ずーっと…そばにいて…こうしてて… (2017/4/2 15:33:52) |
来海ももか ◆ | > | ええ、もちろんよ…。絶対離れないんだから(火照りの覚めやらぬ肌を愛撫し、指先に感じる爪あとを少し申し訳なさそうになぞる。ゆりの潤んだ瞳を涙に濡れた睫をしばたたかせて見つめていると、そのまま吸い込まれるように唇を重ねる)ン……はむ…………(別々の道に至っても、こうして身体を、唇を重ねる未来を想い) (2017/4/2 15:40:40) |
月影ゆり | > | ん…。(ももかの優しいキスに目を閉じ、目尻から涙が零れた。離れないだろう。周りがそれを望んでいなくとも、私達はそれを望んでいるから、何があっても、私のいる場所はここにある。ももかの隣に)……眠くなってきたわ…。(ホワイトデーから、日がそろそろ変わる頃だと思う。今度は、いつ会えるかしら。その確認もしていないが、まぶたが重くて) (2017/4/2 15:45:09) |
来海ももか ◆ | > | ふふ…(赤ん坊をあやすように頭を撫で、乱れた髪を整えながらゆりの上を降りる。胸の谷間にゆりの二の腕が埋まるほどに身体はくっつけたまま隣に横になり、ゆりの眠りをいざなうように胸の上を優しく叩いて)おやすみなさい、ゆり……。ありがとう…大好きよ(頬におやすみのキスを落とす。気持ちよく眠れるように小さなメロディを口ずさんで) (2017/4/2 15:51:23) |
月影ゆり | > | 【(そういえば去年は歌ってあげれなかったきよしこの夜)ありがとうございました】 (2017/4/2 15:52:53) |
来海ももか ◆ | > | 【(ずんどこはしてた)気持ちよかったですありがとうございました!本当にわざわざお時間さいていただいてありがとうございます】 (2017/4/2 15:53:58) |
月影ゆり | > | 【今年は歌ってあげよう。えりかに。少し早め早めの切り上げとなりましたが…。…さて、次ですが…そろそろ外でぶらぶらデートするとかでしょうか?】 (2017/4/2 15:55:11) |
来海ももか ◆ | > | 【宿り木の下で…。 1回戦後おっぱいで2回戦目想定していたのもあってちょっと時間配分ずれてしまいました! すごく混んでる美術館とかいきたいです。新国立美術館】 (2017/4/2 15:56:56) |
月影ゆり | > | 【ではいつぞやぶりの美術館で!】 (2017/4/2 15:57:35) |
月影ゆり | > | 【ほうほう…。では、観て事前準備しておきます】 (2017/4/2 16:00:30) |
来海ももか ◆ | > | 【お時間の許す程度に!メインは人ごみの中のデートな感じで……】 (2017/4/2 16:02:10) |
月影ゆり | > | 【了解です!今週もありがとうございました。また再来週…お会いしましょう!】 (2017/4/2 16:03:07) |
来海ももか ◆ | > | 【ありがとうございました!楽しみにしてますね。また再来週…!】 (2017/4/2 16:03:49) |
月影ゆり | > | 【(ぎゅっ…)】 (2017/4/2 16:04:07) |
来海ももか ◆ | > | 【(ぎゅぅ)】 (2017/4/2 16:04:19) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/4/2 16:04:37) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/4/2 16:04:40) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/5/21 13:04:12) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/5/21 13:04:21) |
月影ゆり | > | 【お邪魔します】 (2017/5/21 13:04:22) |
来海ももか ◆ | > | 【おじゃましますこんにちは。一ヶ月以上ぶりの寝室!】 (2017/5/21 13:04:57) |
月影ゆり | > | 【凄まじく暑い日に寝室とあいなりました。お邪魔してます】 (2017/5/21 13:05:29) |
来海ももか ◆ | > | 【季節はずれの熱中症にお気をつけください。ゆりさん今日はしたいことありますか?】 (2017/5/21 13:06:02) |
来海ももか ◆ | > | 【してほしいことありますか!】 (2017/5/21 13:06:31) |
月影ゆり | > | 【一戦終えた後くらいのを考えてました。「やっぱりもう一回…」となります】 (2017/5/21 13:07:25) |
来海ももか ◆ | > | 【そうしましょうそうしましょう。となるとゆりさんからのほうがよろしいですか?】 (2017/5/21 13:09:24) |
月影ゆり | > | 【そうですね。甘え気味になります。本日は4時までで!】 (2017/5/21 13:10:13) |
来海ももか ◆ | > | 【甘えてください!本日もよろしくお願いします】 (2017/5/21 13:10:37) |
月影ゆり | > | はぁ…。(気怠げなため息をついて、ベッドの上に肌を晒した月影ゆりは仰向けになった。『秘密の場所』で来海ももかと一緒。薄い毛布で腹の辺りまでを覆い、呼吸を整えている)…ももか…。(さっきまで、ベッドの上で絡み合っていたももかを呼ぶ) (2017/5/21 13:14:40) |
来海ももか ◆ | > | (枕元のシーツは先ほどまで強く握り締められくしゃっとシワがついていた。力の抜けた右手を声のする方へ静かに寄せ)…ん……(それを発した唇に親指が触れると、二人の絡み合った唾液をルージュを引くように愛撫して)ゆり……(左腕をゆりの腰に伸ばしながらごろんと寝返りを打つ。潤んだ瞳、濡れた睫でゆりを見つめる。まだ恍惚としていてはっきりとした言葉にはできないけれど、とても心地よく、幸せを感じていて表情は――多少火照ったままだが――穏やかでいる) (2017/5/21 13:20:53) |
月影ゆり | > | ん…。(愛撫する指を軽く啄み)…ん…ちゅ。(吸うようにキスをした。慣れないもので、まだ足りないときはなんと言えばいいのか、見当もつかない)………。(寝返りを打つももかを、細い目でもう一度見た。視線にまだ、熱がこもっている) (2017/5/21 13:27:34) |
来海ももか ◆ | > | (指先に吸い付くゆりが、色っぽいというより可愛らしく愛おしく見えて、優しく微笑む)私の指、おいしい?(少しからかうような口調だけれど、声色は優しく。左手をゆりの少し汗ばんだ肌に滑らせながら撫で上げ、その乱れたままの髪を優しく整える)……まだ、食べ足りなぁい? (2017/5/21 13:32:00) |
月影ゆり | > | …。(声に出すのはさすがに恥ずかしいのか、髪を整えるももかの手に寄り添いながら、コクリ、とうなずく)…なんだか……ね………。今から帰るのは、簡単だけど……もう少し、こうしてたいのよ (2017/5/21 13:35:39) |
来海ももか ◆ | > | (髪をなでおろしながら曲げた指であやすように頬をくすぐり)ふふ…、こうしているだけでいいの?ほら、また指にちゅってして(気に入った様子で今度は人差し指を下唇に優しくあてがい、毛布の下では足をゆりの脚に触れさせる) (2017/5/21 13:43:19) |
月影ゆり | > | それは…。(何か言おうとはしたが、くすぐられると口をつぐんでしまう)ん…(人差し指をまた咥えるようにキスをして)ぁ…。(触れてきたももかの足にぴくり…。反応した)……そうじゃ…ないけど…… (2017/5/21 13:46:42) |
来海ももか ◆ | > | (はにかみながらも啄ばむ仕草がかわいらしいのに、徐々に小さな劣情も催してしまう。髪を撫でていた手はゆりの肩を抱いて、仰向けの身体をこちらに優しく抱き寄せる)けど…?(言葉を促すようにまた人差し指を、今度は唇の先にぎりぎり触れない場所でくすぐるような仕草をして誘う) (2017/5/21 13:50:14) |
月影ゆり | > | (ゆっくり抱き寄せられると、それだけで胸の内を一つ一つ曝け出されているようで)……もう一回………。(誘うような人差し指。それに)…もう一回……したいの。(口を寄せて、さっきよりも激しいキスを)…ん…っ (2017/5/21 13:56:23) |
来海ももか ◆ | > | (ぞくっ。指先の神経が犯されて小さな劣情に火が灯る。そのままゆりの口の中に人差し指を忍ばせ、舌をツンと愛撫する)いいわよ、一回でも、…何回でも(何回でも、というのは自分の今芽生えた望みが零れた言葉。足先だけではなく脚をぐいとゆりの脚に絡ませ、抱き寄せた腕はビニールファスナーを閉じるようにゆりの頭から背中、腰までを撫で下ろしながら身を寄せる。ぎゅっ…。毛布の下で湿り気を帯びたままの秘所がそっと触れ合う) (2017/5/21 14:04:02) |
月影ゆり | > | ……んん…。(口の中に入った人差し指。なぜか言葉が封じられ、小さく喘ぐことしかできなくなる)……ぁん……!(締めるように唇がももかの指を挟んだ。濡れた秘部同士が触れ合うだけで、身体が跳ねるように震え、理性が崩れ落ちていく)…ん…ん……。(視線がまた淫らな色に変わりはじめ) (2017/5/21 14:09:05) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりの唇に捕らえられながらも、頬の内側や舌の裏側の粘膜をゆっくりとくすぐる)ふふ、かわいいゆり…。人差し指がふやけちゃう(言葉はそんな調子でも、声の端々に甘い高音が混ざり始める。もぞもぞと重ね合わせた肌を擦り合わせ、胸の先端も固くなり始め)……今度はこっち、ちゅってして(左手でゆりの腰から脇腹まで撫で上げると、そのまま自分の胸をつかんでゆりの顔の方に向けて寄せる) (2017/5/21 14:15:57) |
月影ゆり | > | ん…。(撫であげられて、緩んできた視界がももかの胸元を捉える)ん…ええ。(長い髪がももかの柔らかい胸に落ち、やがて、その先端を唇が覆った)ん…。(キス、というよりこれもまた吸うように。重なった秘部は、未だに足りない何かを求めるように擦り合わせている)ん…ちゅ…っ。ん…。(ももかの乳首が、口の中で硬くなり、濡れ始めて) (2017/5/21 14:21:02) |
来海ももか ◆ | > | ……あっ…っ………ん…(自分から誘っておきながら小さな悲鳴を上げてしまう。胸の鼓動がどんどん大きくなっていく。左腕はまたゆりの肩を抱き、右手は濡れた人差し指を咥えて悲鳴を押し殺す。ゆりの呼吸、吸い付く度に絡ませた脚がぎゅっと縮こまる。秘所同士が密着し、再び溢れ始めた蜜が小さな水音を立てる)…んっ………んん… (2017/5/21 14:27:23) |
月影ゆり | > | ももか…。(足りないのが何かを探るようにも感じられた。ももかの身体を必死に弄るように、胸のみならず、鎖骨や首筋や…沢山の箇所にキスの痕を付けていく)ももか……ももか……。(いつの間にか、ももかの身体を組み敷くように、上からその身体を啄んでいた。ももかの何もかもが欲しいのか、それとも)……ももか…ももか……っ。っん……。(キスを交わして) (2017/5/21 14:31:57) |
来海ももか ◆ | > | (ピクン、ピクンとキスの雨が落ちる度に身体を小さく震わせる。声は人差し指を咥えたままでくぐもった声しか漏れなかったけれど)んっ…む……んん……(唇を奪われると同時にゆりの口の中に喘ぎ声を吐き出してしまう。人差し指がしていたように自分の舌をゆりの口の中に差し出し、濡れ合わせ蕩ける。右手でゆりの唾液に濡れた乳房を切なそうに抱き寄せ、キスの合間に大きく息をして上下させる。いつか赤ちゃんができておっぱいが出るようになっても、変わらず口付けをしてくれるだろうか。そんなぼんやりとした考えが頭をよぎると、ゆりの赤ちゃんを孕みたくて両脚をゆりの腰に摺り寄せていた) (2017/5/21 14:39:18) |
月影ゆり | > | (散々キスを繰り返し、何度か絶頂を迎えた。…ただそれでも、動きは止まらなくて)…ねえ…ももか……。(胸元を切なく抱き寄せるももかに)…欲しくなったの……。(疑問、でもあり、頼み、でもある。ももかの身体の芯から触れ合いたい。腰に触れるももかの脚に、ゆっくり左手を下ろしながら)……。(下半身が、またむずむずと妙な感覚に襲われる) (2017/5/21 14:48:22) |
来海ももか ◆ | > | (濡れた唇を惚けたように薄く開けながら首を縦に振る。私も欲しい、と2回)………ふ、……んん…(キスの雨に犯されて力の上手く入らない両腕をゆりの肩に伸ばし胸へと深く抱き寄せる。頭に頬ずりをするように再び首を縦に振る。濡れた秘所はとろりと蜜を滴らせた) (2017/5/21 14:53:39) |
月影ゆり | > | (何度も触れ合うと、やっぱり心で通じ合えるのかもしれない…。何処かでそう感じていると、ももかと繋がるために必要なそれが、形を成していた)…ちゅ…。(頬ずりをするその頬にキスを落とし、蜜が滴り落ちる秘部に、先端をキスさせる。着けて、離して、また着けて、離して…)んっ…。(着けて、挿れ始めて)……ぁ… (2017/5/21 14:58:58) |
来海ももか ◆ | > | あっ…ああっ……(優しいキスと、硬くて熱いキスでまばらな嬌声をあげる。先端が沈み込むと蜜がさらに溢れて侵入を許そうとする。離れてそれは零れて下半身を濡らしてゆく)んっ…んぅ……(入り始めてたまらずゆりの身体にしがみつくようにぎゅっと抱きしめ、小さく震える。ゆりをくわえ込む膣壁は負けじと熱くとろけていた) (2017/5/21 15:04:08) |
月影ゆり | > | …ふ…ぅ…。…ん。(入りながら、少しずつももかと深く、深く一つになっていく。身体の芯から一つになったようなこの感覚が好き。理性を奪ってしまいそうなこの快楽が、とても魅力的なものに感じてしまう)んっ…ぁ……ぅ。(まだ、入る。余韻を確かめながら、抱きしめるももかを身体で感じながら) (2017/5/21 15:08:48) |
来海ももか ◆ | > | あっ…は……ンんっ……(ゆりの赤ちゃん、私達の赤ちゃん……お腹にその愛の結晶を求めながら快楽に侵される。自分からも深く繋がろうと絡ませた脚は自然と持ち上がり、胎児のように身体が縮こまってゆく)ぅう……ゆりぃ……(頬ずりをしながら身体を満たしていくゆりの名を震える声で呟く) (2017/5/21 15:14:00) |
月影ゆり | > | んんぁ…っ…。(遂に、ももかの一番奥に到達した。一つになったそこは更に熱くなって、心臓から伝わる動悸までも刺激を与える要素と化している)ああ…ぁ……。(身体が縮こまるももかを包むように抱きしめ、ゆっくり上下に動き始めた。子宮の奥を突く、離れて、また突く)んっ…んっ……んっ………… (2017/5/21 15:23:55) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりの腕に抱かれ、快感に対して強張っていた身体が少しだけ和らぐ。そのままゆりを奥深くまで受け入れてしまい、)あっ…あっ…(小さな悲鳴をゆりの耳元に漏らす。ぎゅっ…、ゆりの身体から離れないように必死にしがみついて)…ゆり、んぅっ……ぎゅっ…て…ぁ……ぎゅって、ふかく……(たどたどしい言葉で求める。抱擁と、深いつながりを) (2017/5/21 15:29:03) |
月影ゆり | > | (キスと刺激とを行き来しながら、小さな悲鳴を聞いて)んっ……こう……ね…。(もう一度深く突き挿れて、柔らかく抱きしめる。熱い。ももかの身体の芯から熱い)ももか…ね……聞いて……。(激しい行為の最中、ももかの耳を自分の胸元に押し当てる。心臓の音が破裂しそうなほど激しく高鳴り、ももかの膣内にあるそれに伝わる。…ももかの膣が、共鳴しているようにも感じる) (2017/5/21 15:37:50) |
来海ももか ◆ | > | ンぅう……ぁあ………(ゆりの胸の中で、その響きに自分もドキドキしてしまう。ゆりの興奮が音だけでなく、振動で伝わってきてそれに呼応するように自分もバクバクと脈を打っていることに気づいてしまう。奥に突き入れられた膣は絶頂の目前を示すかのようにひくひくと震え、2人の鼓動・脈動の二重奏は演奏のクライマックスを迎えたかのような高まりを響かせていた)…ゆり、ゆりっ…ゆりぃっ……!(胸に抱かれたまま鳴き声をあげて、最大の絶頂への階段を登ってゆき)……っっっっっ!!! (2017/5/21 15:46:22) |
月影ゆり | > | んあああっ……!(ももかと今一つになっている。愛するあなたと、心の底から。ももかの膣がぐっと締まり、絞り出すように。あげる。あげるから。もっと私を求めて。あなたの身体の奥に、私の痕を)あ……。(どくん)ああ…ぁ………ぁぁあっ………!(どくんっ…どくん)……ぁ。(ももかの最大の絶頂。それを暖かく包むように射精された、愛と熱と、命の塊。それが、ももかの子宮を満たし、お互いに快楽と愛欲の果てに飛んでいってしまった) (2017/5/21 15:52:53) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりが流れ込んでくる。ゆりの赤ちゃんの種が私の赤ちゃんの部屋を満たしてくれている。そんなぼんやりとした感覚が熱に侵されまともに思考できない頭に渦巻く)んっ…んんっ……(くぐもった声を漏らしながら、ゆりの胸元に頬ずりを続ける。両腕両脚は強張ったままゆりの身体を離さなかったが、ビクン、ビクンと身体が快感の余韻に震えると一気に力が抜ける。それでもゆりの身体からは話さず、大きく胸を上下させながら息を荒げる)はぁ、はぁ…はぁ…はぁ…。……あかちゃん…、わたしたちの……(ゆりの鼓動する胸元に幸せそうな声を投げかける) (2017/5/21 16:00:22) |
月影ゆり | > | …………。(気怠げな吐息)……ぁ…。(月影ゆりは、ぼうっとした頭で来海ももかの身体に沈んでいた。満たされに満たされた…それが動悸が少しずつ収まっていることでわかるはず)……ももか…好きよ……。(呟くように)……愛してるから……。(また、呟くように)………。(強く抱きしめて、しばらくの間、眠りに落ち始める。なんの夢を見るか…それは多分…ももかの望む夢) (2017/5/21 16:19:04) |
月影ゆり | > | 【電話が入ってました…!すいません。時間です】 (2017/5/21 16:19:36) |
来海ももか ◆ | > | 【絶頂の余韻にひたっているものと思ってました!ありがとうございました。またオーバー気味で申し訳ありません】 (2017/5/21 16:20:28) |
月影ゆり | > | 【いえいえ。最悪30分延長まで考えてました。来週なんですが…今のところは未定です】 (2017/5/21 16:23:15) |
来海ももか ◆ | > | 【了解です。また、少し先の話ですが6月11日は試験でその前の週はテスト勉強にあてさせていただきたく6月4日はお休みの予定です。11日は3時頃からとか夜なら大丈夫かも】 (2017/5/21 16:24:34) |
月影ゆり | > | 【来月ですね。了解しました】 (2017/5/21 16:25:03) |
来海ももか ◆ | > | 【よろしくお願いします。今週は久しぶりにお腹いっぱいにしてもらえて気持ちよかったです!】 (2017/5/21 16:26:20) |
月影ゆり | > | 【満足してもらえたようで何よりです。次回こそはもっと長めに取れれば…!】 (2017/5/21 16:27:37) |
来海ももか ◆ | > | 【互いに孕み合いっことか挿入&手淫とかしましょう!】 (2017/5/21 16:28:40) |
月影ゆり | > | 【ひたすら69で耐久勝負(?)とかも考えてます!】 (2017/5/21 16:29:51) |
来海ももか ◆ | > | 【しましょうしましょう!楽しみにしてます!】 (2017/5/21 16:30:18) |
月影ゆり | > | 【それでは…また次回に…(ぎゅっ)】 (2017/5/21 16:31:00) |
来海ももか ◆ | > | 【(ぎゅっ)】 (2017/5/21 16:31:12) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/5/21 16:32:06) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/5/21 16:32:11) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/6/24 22:07:40) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/6/24 22:08:07) |
来海ももか ◆ | > | 【植物園の出口でつまずくもも姉。おじゃまします。引き続きよろしくお願いします】 (2017/6/24 22:08:45) |
月影ゆり | > | 【お邪魔します。カリスマモデルの可愛いところ。ではお先に行きましょうか?】 (2017/6/24 22:09:34) |
来海ももか ◆ | > | 【あのまま私から続けさせていただきます!】 (2017/6/24 22:10:09) |
月影ゆり | > | 【了解です。本日は1時くらいまで可能です。キリの良い所で終わる感じに!】 (2017/6/24 22:10:44) |
来海ももか ◆ | > | 【やったー!時間守れるように頑張ります】 (2017/6/24 22:11:07) |
来海ももか ◆ | > | (露出した腕に抱かれ抱きしめ、2人の間の境界線は夏服だけ。ぎゅっ…その薄い境界線を通して感じる熱にうなされるように、ゆりの身体にしがみつく腕に少しだけ力が入る)………(柔らかなベッドに下ろされ、強張った両腕も脱力。しかし別のところが充血し始めていることに気づいた。目隠しを外されながらスカートの上に塞ぐように両手を重ねる) (2017/6/24 22:13:45) |
月影ゆり | > | (ここに来て、ももかの身体に触れるとそれだけで着ている物が煩わしく感じてしまう。私はもしかしたら、着衣よりも何も着ない方が良いのかも…そう漠然と考えた。両腕に指を走らせ、愛撫するように目隠しを外す)…。(口元で微笑を作り、重ねた両手に目隠しを持った手を這わせた)今夜はあなた?それとも、私? (2017/6/24 22:20:56) |
来海ももか ◆ | > | (肌に走るゆりの指が火照りを煽っていく。ゆりの手の下、自分の手の下のものがそれらを少し押し上げる。目隠しを外された目は恥じらいを帯びてそのゆりの表情を見上げる)……今日は私じゃないつもりだったんだけど…(ゆりの問いかけに歯切れの悪い言葉で返し、左手を抜き取っておずおずとゆりのスカートに伸ばすと手の平をそっと重ねる) (2017/6/24 22:27:06) |
月影ゆり | > | …。(盛り上がっているものの正体を悟り、眼鏡を外す)いいわ…。(少し目を伏せ気味に返答した。夏服の上のボタンを、細い指が一つ、一つ、外していく)……。(するり、とシャツが落ち、卵の白身のような白い肌が露になる) (2017/6/24 22:31:24) |
来海ももか ◆ | > | (脱いでいくゆりを見ながら自分もネクタイとボタンをはずしてゆく。手元を見ていないせいかすでに熱に侵されているせいか、指先がおぼつかない。胸元だけはだけるともう両手は肌を露にしたゆりの方へと伸びていて)…ゆりっ(ゆりの胸元に頬擦りするようにそっと抱きついて、ふかふかのベッドへと押し倒す。今日はやっぱり少し暑い)…っ……ん…(二の腕をぎゅっと掴んで胸元にキスを落とし、啄ばむ) (2017/6/24 22:38:50) |
月影ゆり | > | …んっ。(小さく声を上げて押し倒される。長い髪がベッドの上に扇のように広がり、どこか煽情的な姿になった。胸元にももかのキスが落ち、背中がぐっと逸らされる)んっ、あぁ……。はあぁ……。(脱力と共に、裸のももかの背中に腕を回し、そのまま下半身へ延びていく。細い指が、まるで剥ぐ様に、もがく様にももかを丸裸にしていく) (2017/6/24 22:42:53) |
来海ももか ◆ | > | (裸にされていくと同時に抑えていた衝動もむき出しにされるような感覚を覚える。2人の境界線に何もなくなった頃には秘所から生えたものも硬くなり、滴ってきた愛液と先走りでゆりのお腹の上に透明な線を描いていた。啄ばむ唇を離し、うっとりとゆりを見下ろす)…ん。準備、いい?だめ?(ゆりの秘所はもう自分を受け入れられるだろうか。左脚を持ち上げて太ももに右手を這わせていきその場所を探り出す) (2017/6/24 22:47:24) |
月影ゆり | > | ぁ…ん、んん…。(伸びたそれと、滴る愛液に透明な線を描かれ、呼吸が荒くなり始めた。顔が紅潮し、身体が熱くなる。啄まれる唇の感触だけが、いやに脊髄を刺激する)ああっ…。ん…うう……。(持ち上げられた左脚。その場所はもう洪水を作りつつあった)……早く……。塞いで? (2017/6/24 22:53:49) |
来海ももか ◆ | > | (指先がそこに辿り着くと、水音を鳴らして少し広げる)…………んっ(妖艶な笑みを浮かべ、唇同士を重ねる)……ぁ、ゆり…好きよ……(ゆりの左脚は持ち上げたまま、右脚に跨り広げた秘所に先端をあてがう。松葉崩しのような体勢になると、腰をゆっくり前後させながら先端を沈め行く度にゆりの右脚に重ねた自分の秘所と塞がれてゆくゆりの秘所が水音を奏でてゆく)ん…あっ……あぁ… (2017/6/24 22:59:29) |
月影ゆり | > | !(身体が、快楽と喜びに跳ねた。そして)あ…ああ……ぃ…っ……。(くたりと脱力するとがくがくと震え、濡れそぼった膣がももかをきゅうきゅう締め付けた)はあ、はあ、はあ…っ…ぁぁ……。(これで、何回目かしら。挿入の回数が頭に浮かんでは消えていく) (2017/6/24 23:05:58) |
来海ももか ◆ | > | んっ…ゆりの中、私をぎゅってしてくれて………っ、きもちいい…(ゆっくりと腰を動かし続けながら甘い声を漏らす)あ…(とうとうゆりの左脚を腕に抱えるまでになって奥深くで繋がる。ゆりの締め付けに呼応するように中でぴくぴくと跳ねる。右腕でゆりの脚を支え、膝小僧にキスをする。左手でそのキスマークをくすぐると、指先を太ももに這わせて下ろし2人の結合部へと)中、きもちいい? (2017/6/24 23:12:21) |
月影ゆり | > | (腰が動かされ、自分の中の子宮が降りていくのを感じる。強すぎる刺激ではなく、ただただゆっくりとした、全身を愛撫するような刺激に酔いしれた)……んんぃ…!(唇をかみしめ、奥深くに受け入れた刺激と、跳ねた感覚にイってしまいそうになるのを耐えた)ひゃ…あぁぁ…。(背中が降り曲がる。指先が、膝小僧が…)ももかっ…もう……気持ち…よくて……… (2017/6/24 23:17:23) |
来海ももか ◆ | > | …本当はね、今日は私がゆりにこうして欲しかったの。でも…(今にも飛びそうなゆりを促すようにいやらしい腰の動きで刺激し続ける。でも…こうしてゆりの喜ぶ姿を見られて、喜ぶ反応を感じられてとても満たされていた)…幸せよ、ゆり(左手の指先で結合部をなぞると、包皮の上からクリトリスを愛撫する。噛み締める唇を溶かすように口付けを、舌を挿入する。ゆりの膣内だけでなく太ももにも性感帯を刺激されて、絶頂の大きな波が襲ってくる)はぁ、…はぁ…っ…ゆりっっ… (2017/6/24 23:23:41) |
月影ゆり | > | んっ…ぅぅ…。(刺激が続く。酔いしれていたいと自らが願っているのもあるのか、快楽にただただ溺れる状態が続いた)も、もも、か。私も…。(私も幸せ、そういうつもりだったのに)あぁぁぁぁぁっ…んっぅぅぅ…!(クリトリスが刺激され、また言葉が途切れてしまう。その合間に唇を塞がれると、今度は赤子の様にももかの舌に吸い付いて水音を激しく鳴らした)んんっ、ちゅ… (2017/6/24 23:30:57) |
来海ももか ◆ | > | ちゅふ、はっあ…ちゅる……(雛鳥にご飯を与える親鳥のように自分の舌を与えて舌同士を絡ませる。舌だけでなく子宮にも深く深く自分の硬い脈動を突きつけ、視界も熱に侵されてゆく)ぁあっ、んゅ…ゆり…うぅっ(今にも絶頂してしまいそう。そんな感覚に襲われるとゆりの絶頂を促すように包皮を剥いて優しくクリトリスを摘んで一撫でする)っっあっあぁっっっ………!(それから一突き、またいだゆりの太ももをぎゅっと両膝で挟む。どくっ。奥深くに挿入されたそれに脈動が込み上げ、絶頂と同時にゆりの中に赤ちゃんの種を注ぎ込む) (2017/6/24 23:38:39) |
月影ゆり | > | (目をうっすら開くと、ももかも眼に情欲の色を漂わせているように見えた。子宮は既に口を開き、その中に注がれるものを待っている)もも…………!!!!(声にならない悲鳴を上げる。クリトリスがまた摘ままれたからだ。強い絶頂を覚え、さらに一突きされると視界が霞んでいく。声を上げようにも上げれない。そして)………あ………。(脈動を感じたと同時に、暖かい種が、子宮の中に注ぎ込まれるのを感じ、小さな子宮を満たしていった。視界が真っ白になり、そのまま意識が途切れ、また覚醒し、また途切れる) (2017/6/24 23:47:24) |
来海ももか ◆ | > | (どくっ。どくっ。どくっ。身体を強張らせ、を震わせながら絶頂するゆりの中に注ぎ込み続けた)……………っはぁ、はぁ、はぁ…(吐き出し尽くすとゆりの左脚を離し両腕をベッドに突いて脱力する。ゆりの中ではまだ淡い脈動が続いている。快感の余韻で恍惚とした頭でゆりを確かめようと五感を再起動させ始める)…はぁ、はぁ、ゆ…り…… (2017/6/24 23:52:57) |
月影ゆり | > | ……………。(数回の覚醒と、数回の気絶を繰り返し、真っ白な視界に色が戻ってくる。自分の中で動くももか。ゆっくり首だけを起こし、ももかの姿を確認した。解放された脚は、震えることなくベッドに投げ出されている)………。(小さく開いた口を開け閉めし) (2017/6/24 23:58:11) |
来海ももか ◆ | > | ゆり…(ベッドに突いていた両腕でゆりの肩を掴み、すっかり乱れた髪を巻き込んで背中を抱きしめる。荒い呼吸で上下する胸が重なり合う。鼓動もまだ早いまま)……良かった?(今日は激しくしすぎたかもしれない。少し心配そうに頬擦りをしながら囁く) (2017/6/25 00:01:53) |
月影ゆり | > | んぅ。(何かを呟くようにももかにすり寄る。乱れた髪は汗と愛液で身体にいくつかこびり付いた。頬擦りされると、こちらからも頬を擦らせた)……。(頷いたのか、それとも頬擦りしたのか)… (2017/6/25 00:06:46) |
来海ももか ◆ | > | ……(顔を上げて安心したように頬に口付けを落とし、再び優しく抱きしめる。まだ下半身は繋がったまま、余韻に浸りながら少しずつ腰を引きゆりの中から零れてゆく。ゆりの太ももに秘所が刺激されて時折ピクンと動きを止めながら)…ん、………はふ。…ゆり、満足しちゃった……?(今度は猫なで声で訊ねる。絶頂したばかりで息も絶え絶えだけれど……濡れた秘所は外だけでなく中にも欲しいと訴えているようだった) (2017/6/25 00:12:42) |
月影ゆり | > | (暫しそのまま、返答もせず。けれど、ももかの求めにも応えようという気持ちが意識をはっきりさせるのを早くする)……少し、待って…。(重々しく身体を起こすと、繋がったままももかの方に体重を掛ける。膣の中で、ちゃぷ、と音がした) (2017/6/25 00:16:28) |
来海ももか ◆ | > | ……(眉をひそめて微笑む。ゆりの身体を支えて起床を助け、そっと抱きとめる。左手を這わせ下ろして優しくゆりのお腹を愛撫して)…今度は私のここに、ゆりの……ね?(親指でお臍の下あたりをくすぐり、手の平でそっと撫で上げる。自分の注ぎ込んだばかりのものがこの中に詰まっていると思うと、ゆりの中から抜け始めていたそれがまた硬くなり始める) (2017/6/25 00:20:43) |
月影ゆり | > | んっ。(また硬くなって…けれど、ももかの求めを今一度理解すると、しっかりと頷いた。呼吸を少しずつ整えて)……。(自分の指を腰から腹へ、腹から胸をなぞり、その指でももかの胸元を這わせた。もう片方の手でももかの肩を持ち、押し倒す様に) (2017/6/25 00:25:27) |
来海ももか ◆ | > | は…(ゆりに触れられて小さなため息が零れる。お腹を通過するとピクンと腹筋が強張る。目を伏せてベッドに優しく押し倒されると少し無重力のような浮遊感を覚えて心地よい。ゆりの身体の下で生えたままのそれは硬くなっていたが、その付け根の蜜壷もおつゆを溢れさせて待ちわびていた。少し心配そうにゆりを見上げて息を呑む)……、ゆり… (2017/6/25 00:30:47) |
月影ゆり | > | (ももかの身体をそのまま、無言でベッドの上に押し倒し、自分もその上に乗る格好になった)ももか…私の、ももか…。(心配げなももかの瞳に写るのは、今まさにももかを獣の様に貪ろうとする月影ゆりの姿。上から覗く顔は、影が差しこんで瞳だけが妖しく光っている。ももかの密壺に、当たる熱いもの) (2017/6/25 00:34:01) |
来海ももか ◆ | > | んク…(熱いゆりの先端が当たると入り口と竿が小さくひくつく。ゆりの身体を自分の脚の間に受け入れ、膝を少しずつ広げてゆく。熱お帯びたゆりの目に視線が吸い込まれる。うっとりと見つめながら身を投げ出し、捧げる)んん…きて、ゆり… (2017/6/25 00:38:37) |
月影ゆり | > | (月の様な怪しい瞳の獣に捧げられたのは、美しい贄だった。その身に指がまた這い回り、親指で乳房を、乳首を、そして首から、顎へ)ちゅ…。(唇にキスが落ちたと同時に、熱くなったそれが、ももかの中を侵し始めた。膣壁を擦って、子宮の奥へ入り始める。最初から一つだったように)あ……んく……。(ふたりは繋がった) (2017/6/25 00:43:41) |
来海ももか ◆ | > | あぁ、ん…。…ンあっ(ゆりの手淫と口付けの甘い快感に蕩け出していたところに、入り口にとどまっていた熱い先端に侵され、背を反らせて小さく跳ねる。しかしそれと同時に求めるように腰を寄せ、ゆりの侵攻を受け入れてゆく)は…って……おくに…ぃ……(愛液に濡れそぼった膣壁は侵入してきたそれを揉むように優しく強く、無意識の緩急をつけながら締め付け飲み込んでゆく。子宮の奥に突かれると大きく天を指す自分のものがぴくぴくと震える。まるで慰めて欲しいと訴えるように) (2017/6/25 00:50:02) |
月影ゆり | > | …?(月影ゆりは驚くほど冷静に…冷淡かもしれない…事を進めた。快楽を与えたいという気持ちの方が先行するように、前後運動をせずに子宮の奥をぐりぐりと刺激し続ける。そして、震えるももか自身には)……ここ?(細い指を絡ませ、鈴口を小指で突いた。子宮の奥に容赦なく押し付けながら、ももかのそれを同じように攻め始める) (2017/6/25 00:54:11) |
来海ももか ◆ | > | あっああっ!やああぁっっ!(首をのけぞらせて大きく喘ぐ。奥を刺激され続け、ゆりの赤ちゃんを欲しい欲求が快感とない交ぜになって襲ってくる。それだけでなく、繊細な刺激が硬く敏感な竿に走ってたまらずシーツをぎゅっと掴み、鳴き声をあげる) (2017/6/25 00:57:58) |
月影ゆり | > | …んっ…ん……。(軽く息遣いをしながら、ペース良くももかの肢体を揺らしていく。ももかが鳴くのもお構いなしに、その身体を全身で震わせ、揺らし、子宮から続く身体の芯を快楽で刺激させた。硬くなったそれも強めに扱きだす) (2017/6/25 01:01:38) |
来海ももか ◆ | > | あ、はぁ、んっっ、う…ゆぃ…ゆり…っ!(揺さぶられて乱れて乳房が踊り髪もくしゃくしゃになる。広げていた膝もぎゅっと閉じてまた開いてを繰り返し、だんだんゆりの腰に絡みついてゆく)ゆり、ゆりっゆりっっ(ゆりの手の中では充血したそれが大きな脈動を始め、身体の中はゆりを搾り取ろうと蠢き求める)きて、ゆりっ、あぁっ、またいっちゃうっっ…! (2017/6/25 01:06:58) |
月影ゆり | > | …ふう……う……っ………。(動きはさらに激しくなり、ももかの声もさらに大きくなる。乱れて踊るももか。愛する親友の子宮をぐっと押し開き)…もも、か……(どくん)……!!(脈動と共に、解き放った。ももかの子宮の奥の苗床に、種が広がっていく。目をつぶり、射精しながらさらに奥へ奥へと押し付け) (2017/6/25 01:11:20) |
来海ももか ◆ | > | ………っっ!(きてる、中に、ゆりの赤ちゃんの種がっ…。あげた悲鳴は声なき声だった。背中を反らし腰を密着させ、精を注ぎ込んでくれるゆりの竿をぎゅっと締め付け奥へ奥へと搾り取りる。同じようにゆりの手の中でひときわ大きな脈動と共に射精してぴゅぅっと白い弧を描く) (2017/6/25 01:15:26) |
月影ゆり | > | ぁ…っ。(射精が終わった同時に、白い弧を描いたももかの種が胸元にかかった)……。(深く、深く息をして、ももかを扱いていた指先で、自分の胸元の種を掬い取り)……。(ももかに見せつけるように舐めとった。妖しい瞳がまた問う)寝る?それとも、続ける…? (2017/6/25 01:19:23) |
来海ももか ◆ | > | (ガクンと脱力して、胸を上下させたままゆりの妖艶な仕草に魅入られる。ぴくんと射精しきったはずのそれが反応してしまう)…もう、少しだけ…(ゆりの胸元に手を伸ばし、お腹を這い下りてお臍の下を指先でなぞる。まだ、もう少し、……) (2017/6/25 01:21:42) |
月影ゆり | > | (指先が垂れ、ももかの唇をゆっくりなぞった)じゃあ、もう少し…ね…。(月影ゆりは、月の様に笑っていた) (2017/6/25 01:23:29) |
月影ゆり | > | 【次回に続けますか?】 (2017/6/25 01:23:53) |
来海ももか ◆ | > | 【夢の中で続けましょう】 (2017/6/25 01:24:09) |
月影ゆり | > | 【では、これで…。ありがとうございました。結構過ぎましたが、一時間オーバーとかにならずに済んで良かったです】 (2017/6/25 01:24:49) |
来海ももか ◆ | > | 【結局オーバーしてしまって申し訳ありません。ありがとうございました。すっごく気持ちよかったです】 (2017/6/25 01:25:40) |
月影ゆり | > | 【いえいえ、こちらもオーバー覚悟でねっとりやりましたし】 (2017/6/25 01:26:31) |
来海ももか ◆ | > | 【ねっとり幸せです。はあ幸せ…。 次回というか明日はお休みでしょうか】 (2017/6/25 01:28:12) |
月影ゆり | > | 【今週、日曜の予定が不安定なので土曜の夜にしたのです。次回ですが、7月に踏み込みますね】 (2017/6/25 01:29:34) |
来海ももか ◆ | > | 【ですよね。来月は私の予定で9日の夜以降になってしまいます。また戦いを終えて帰ってきたらご連絡いたします…!】 (2017/6/25 01:30:41) |
月影ゆり | > | 【了解しました。では帰還して来たももかさんにご奉仕の案を練っておきます】 (2017/6/25 01:31:22) |
来海ももか ◆ | > | 【楽しみにしています!そんな予定でよろしくお願いします。今夜もありがとうございました!】 (2017/6/25 01:32:18) |
月影ゆり | > | 【はい、こちらこそ…では、今度は夢の中で…】 (2017/6/25 01:32:50) |
月影ゆり | > | 【(ちゅう)】 (2017/6/25 01:33:06) |
来海ももか ◆ | > | 【おまちしています、おやすみなさいませ(ちゅぅ)】 (2017/6/25 01:33:18) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/6/25 01:33:23) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/6/25 01:33:35) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/7/23 13:32:45) |
月影ゆり | > | 【やっと繋がった!おまたせ致しました!お邪魔します】 (2017/7/23 13:33:10) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/7/23 13:35:19) |
来海ももか ◆ | > | 【おじゃましますこんにちは。もしもし繋がってますか?】 (2017/7/23 13:35:43) |
月影ゆり | > | 【お邪魔してます。回線トラブルで遅れてしまいました。今やっと復旧です】 (2017/7/23 13:36:48) |
来海ももか ◆ | > | 【繋がってよかった!今日はたっぷり繋がりましょう。前回の続きから徒歩でパレスに?目隠しで夜の跳躍散歩?】 (2017/7/23 13:38:15) |
月影ゆり | > | 【もうキスだけじゃ我慢できない…!→徒歩でパレスへ、のつもりです。パレスにもう着いてベタベタする感じに!】 (2017/7/23 13:40:39) |
来海ももか ◆ | > | 【たぶん移動中もぺたぺたしてた。ゆりさん書き始めしますか?】 (2017/7/23 13:42:29) |
月影ゆり | > | 【そうですね。今回は先に行きます。月影さんは飢えている】 (2017/7/23 13:44:17) |
来海ももか ◆ | > | 【さっきの「!」から飢えを感じてゾクゾクしておりました。本日もよろしくお願いします】 (2017/7/23 13:45:05) |
月影ゆり | > | (しばらくぶりに来海ももかの肌に触れて、月影ゆりの中で張り詰めていた何かが音を立てて破裂した。いつものように受けに回りつつ、ではなく、まるで捕えた獲物を貪り食うようにももかの肌に)……!(そこで、月影ゆりは動きを止め、か細い声で)ねえ…あの場所へ、行きましょう…?(もう、1秒だって我慢できない。眼の色は鈍く光っていた。来海ももかをその場所のベッドの上に組み敷き、獣のように息を切らしている今も) (2017/7/23 13:51:18) |
月影ゆり | > | 【お願い致します。本日は一応4時半辺りをリミットとします】 (2017/7/23 13:52:06) |
来海ももか ◆ | > | (暗く静かな部屋、ベッドの上で身体は熱く蕩けそうで、ゆりの下で唇を噛んで荒くなりそうな呼吸を整える)…っはぁ、はぁ…ん……?(細めていた目を一度ぎゅっと瞑ってその長い睫をゆっくりと開ける。今にも食らいついてきそうな眼差しのゆりの表情にそっと手の平を這わせて)……連れて行ってくれる?…でも、着くまでちゃんと我慢できるかしら?(悪戯っぽく微笑んで猫を撫でるように首筋に指を這わせる) (2017/7/23 13:58:24) |
月影ゆり | > | 我慢…する、わ。(我慢出来なさそうな顔ではあったが、月影ゆりはそう言ったなら必ず守る意思の強さがある。首筋に指が這い、その心地良さにさらに欲求が鎌首をもたげた)…行きましょう…。(それだけ言うと、出かける最低限の準備を始める。家を出て植物園へ。植物園からその場所へ。目隠しもまるで手慣れたように)……………。(ベッドに来海ももかをおろし、目隠しを取ろうと手を伸ばす)…………。(……このまま、目隠しをしたまま襲ってしまったら……)……! (2017/7/23 14:05:23) |
来海ももか ◆ | > | (着てきたサマーニットと紺色のロングのチュールスカートの裾が柔らかなベッドに腰を落としてふわりと広がる。移動中も密着といっていいほど傍でゆりの呼吸を感じ、必死に堪えているのが伝わってきていた)………(目隠しされて目元の表情は分からないが口角があがるのが見える。その唇を薄く開くとゆりの伸ばす手が届く前に、そっと両腕を目の前に感じる息遣いに向かって伸ばす。その身を差し出すように)着いたのよね。もう我慢しなくていいのよ、ゆり? (2017/7/23 14:11:20) |
月影ゆり | > | (差し出された『餌』に『獣』はかぶりついた。ベッドの上に座っていた来海ももかを身体で押し倒し、その首筋に)ん…っ…ちゅ…。(舌と唇を這わして跡をつけるような勢いで吸い付いた)はあ…はあ…。(こらえていた分が荒い呼吸になり、つい乱暴になってしまう) (2017/7/23 14:16:23) |
来海ももか ◆ | > | (長い髪がベッドに広がる。ゆりの口淫に身をくねらせて小さな悲鳴を漏らす)あぁっ、…んん……(少し強い刺激に抗うように膝を立ててぎゅっと閉じると、湿っていた隙間から露が零れて下着にしみを作り出す)もう…ゆりったらどれだけ堪えていたの?あっ、んんぅ…(目隠しの向こうではどんな表情をしているのだろう。乱暴なゆりの仕草からゾクゾクするような様子が浮かんでしまう一方で、悦びの悲鳴がどんどん甘さを帯びていく) (2017/7/23 14:22:22) |
月影ゆり | > | はぁ……ふぅ……。(大きく呼吸をして、暴れだしそうな身体をなんとか制御する。けれど、ももかの声にそれも無意味になってしまう)…!(伸びた白く細い指がももかの身に着けている衣服を剥ぎ取り始めた。自分も薄い上着を剥ぐように取り、生まれたままの姿になるまで)…はぁ……はぁ……。っ… (2017/7/23 14:25:59) |
来海ももか ◆ | > | ふぅ……あっ…!(サマーニットを乱暴に剥ぎ取られる際、左腕がギリリと締め付けられた。少し痛むけれどそれが余計に興奮をかき乱した。欲情の獣に貪り食われていくようで、それはゆりではなく自分の胸の内に起きたものでもあった)……ゆりぃ、もっと…(左腕をさすりながら胸を寄せるとツンと上向きの乳房が谷間をつくる。伸ばした左腕は立てた膝の隙間に指先を通し、湿ったそこを人差し指と中指で広げる) (2017/7/23 14:32:12) |
月影ゆり | > | もも…か……。(欲しい。欲しい。欲しい)…ももかっ…。(ももがが欲しい。まるで、本能のようにももかを襲う。片腕で谷を作った胸元を上から覆い、崩すようにもみくちゃにし始める。もう片方の乳房を頬張り、またも乱暴に)……んっ…んっ…!んん…!(開かれたそこにも、空いた片手が伸び、両脚はももかを逃すまいと絡みついていた) (2017/7/23 14:41:02) |
来海ももか ◆ | > | …くゅ…んっ……っあ…(ゆりの乱暴な手淫で、ゆりの熱い口淫で胸はじんじんと快感をほとばしらせ、先端は硬くしこってゆく。脈動は自分でも大きく感じられ、ゆりの耳へと届いてしまっているかもしれない……)あっあっそこ…なかに……きて…(秘所をゆりに預け、両腕で目隠しの向こうのゆりの身体を探りながら甘い悲鳴混じりにおねだりする。ゆりの両脚に自らも絡ませてゆき、両腕は背筋と肩へと絡みつく) (2017/7/23 14:48:27) |
月影ゆり | > | んっ…ええ…っ。(いつもなら、この辺りで落ち着きが戻るのに、なぜか戻らない…けれど、それもまるで気にせずももかの柔らかい身体を貪り続けた。胸に痕がつくかもしれないのに…だ)はあ、はあ……ももか…。っ…ん……っ…ん…。(『なか』…に、指が入り込んだ。中を傷つけないよう、指の腹で濡れたそこを) (2017/7/23 14:55:12) |
来海ももか ◆ | > | ゆり、ぅんっ…(ゆりの侵入で膝がぴくんと震え、抱きしめる腕にも力が入る。しかしすっかり濡れそぼったそこはゆりの気遣いとは反面、露を溢れさせてぬるりと飲み込もうとする)そこも、んん…おっぱいみたいに好きにしていいのよ……(許しを与える口ぶりだが、小首をかしげて甘える声はまるでねだる子どものよう。キスマークや指の痕のついた胸は呼吸で大きく上下してゆりの手や口元に寄せては返す) (2017/7/23 15:01:03) |
月影ゆり | > | (入る指の本数が一本、二本と増えていく。親指はクリトリスを探して指の腹で物色を始めていた)…っは…。(口が胸から離れ、ももかの胸の味が残ったまま、その唇にキスを落とした)…ちゅ……。(ちゅる…。挿れていた指が濡れたままのび、ようやくももかの目隠しを取ろうとする) (2017/7/23 15:06:41) |
来海ももか ◆ | > | あっ…あぁ……ん、んむ…ちゅぅ、ゅる…(敏感な所を刺激され始め大きくなり始めた悲鳴はゆりの口の中に溶け、両手でゆりの頬をとらえ啄ばみ返してゆく。手淫が止まったことで焦らされる感覚はあったものの、熱くなったゆりの口内に舌を絡ませてゆき、唾液を交換する興奮にも覚え)………っぅ(長らく塞がれていた視界が解かれ、柔らかい光量の天蓋ベッドの中とはいえ目をしかめる) (2017/7/23 15:11:41) |
月影ゆり | > | (覆いかぶさっているので、長い髪がももかと自分の顔をほんの少し覆い、まるでカーテンのようになっている。ふたりの髪もベッドの上で絡みつき合い、ふたりは今、完全に一つになっていた。髪や肌だけではなく、漏れ出した愛液さえも、二人の間で混ざり合っていて)ん…ん…っむ…。ももか…。(ももかの愛液で濡れた指が、その頬をなぞった)…ももか……。(蕩けた瞳が、獣のような光を携えたまま問う。…今度は、あなたの中に、痕をつけたい…) (2017/7/23 15:22:55) |
来海ももか ◆ | > | ちゅぅ…ゆり……れる…んむぅ……(ゆりの髪のカーテンの下、開けた視界にはゆり以外存在しなかった。幸せそうに唇を重ね合い、濡れた胸を、融けた秘所を、身体を、心を重ね合う。ゆりの指に火照った頬がとろかされると、一層深く重ね合わせた。ゆりを求める両脚はすっかり腰に絡みつき、互いの濡れる秘所を擦り合わせてキス以上に水音を立てる。ちゅっ、ちゅう…) (2017/7/23 15:28:54) |
月影ゆり | > | (擦りあうそこから、少しずつ盛り上がるものがあった)ん…っう……。(少し苦しそうに顔をしかめるが、また登ってくる快楽に鳥肌を立てる)ももか……。(乱れたふたりの髪に、指を絡ませ)…して…いい…? (2017/7/23 15:35:00) |
来海ももか ◆ | > | ん…?……ふふ(秘所に違和感を覚えると、腰を突き上げていきその盛り上がりを伝いあがり、濡れた割れ目で大きくなり始めたそれを愛撫してゆく。快楽の混じった上気した顔で幸せそうに微笑んで、しかめたゆりの目元に親指をそっと這わせる)そんなこと…愚問よ(眉だけつりあげて鼻でゆりの鼻をツンと突く。ゆりのカリ裏に入り口を押し付けて甘い声を零して静かに頷く) (2017/7/23 15:40:10) |
月影ゆり | > | (濡れた指先で、突いてきた鼻に軽く触れた)ありがとう…。(ほんの少し腰を動かすだけで、そそり立ったそれは、吸い込まれるようにももかのそこへ。お互いを求め合うように、そうなって初めて一つであるように)愛してる…わ。(耳元で、吐息とともに伝えて)…ぁ…く……。(大きく、はち切れそうなほどになったそれが、ももかの中へ、ももかの膣内さえ破らんばかりに、その中でどんどん大きく)ううう…… (2017/7/23 15:46:55) |
来海ももか ◆ | > | んぅ…ゆり…ゆりぃ……(手の平を首筋に、腕を肩へと伸ばしゆりの身体を抱きしめる。一つになると上半身も、ゆりの唾液で濡れた乳房がゆりの胸の上に滑る。愛液に濡れた頬で頬擦りをしながら愛しい人の呻きに耳を傾ける)はぁ…、きもちぃ……もっときて、気持ちよくして…(甘い吐息をゆりの耳元に返す。ゆりのそれが大きくなるほどに、膣内に溢れていた愛液がとぷ、とぷと隙間から零れてお尻に滴ってゆく) (2017/7/23 15:52:23) |
月影ゆり | > | …んっ。(コクリ。頷いて、ももかともう一度顔を見合う。濡れた膣内がさらに大きく育てていって)ん…っ。(大きく、一度突いた)うう………。(それだけでも放ってしまいそうな強烈な快楽に、つい唸ってしまう) (2017/7/23 15:59:45) |
来海ももか ◆ | > | ゆり、んんうっ…!(快感を伴う圧迫感にしかめる。見合ったまま唇を重ね、舌を突き出す。もっと貪って欲しい。気持ちよくなって欲しい)ゆり、きもち、いいの?…気持ちよくなって、私の中をいっぱいにして…?んっ、ちゅぅ、んちゅ…っ…(2人の唇の間から荒い呼吸が零れ、唾液のあぶくが弾ける) (2017/7/23 16:03:46) |
月影ゆり | > | んっ。ちゅ…。ううん…。ん…。(淫らな音がお互いの耳を犯すと、快楽と愛情がまたうまく混ざり合う)あっ…。…イイ…っ…。(もう一度、突く。もう一度、もう一度、もう一度)……はっ…はっ…は…は……。(子宮の奥が潰れてしまうほど、強く) (2017/7/23 16:06:52) |
来海ももか ◆ | > | ん…むっ…いた…んぅ…ちゅっ…ちゅっ…(乱暴にされても、それでゆりが満たされていると思うと痛みは甘美な刺激へと変わる。ゆりの身体にしがみつきゆりのクチを啄ばみ、激しい突きに離れてしまわないように)ちゅぅ…ちゅぅ、んん…く…ゆり…ちゅ…すき…(赤ちゃんの部屋がゆりを求めている。膣内も乱暴に刺激されて今にも絶頂に達しようと蠢いて締め付け、ゆりと自らを刺激してゆく) (2017/7/23 16:12:31) |
月影ゆり | > | (ようやく、落ち着いてきたのか…その動きがゆっくりと緩慢になってくる)ん…ももか…。(啄んでくるキスを向けられるとそれでも吸い付くように求めてしまい、愛欲が迸る)ごめん…ね…。(小さな謝罪。落ち着いてきた故か、けれど、同時に緩んだ緊張が、中で溜まりに溜まったものを吐き出そうとし始めていて)……ぁ、出……っ……! (2017/7/23 16:21:46) |
来海ももか ◆ | > | ……っ!(ゆりの絶頂を促すようにゆりの頭を抱えて抱きしめようとするが、何度も抱きなおすせいで頭を撫でるような仕草になってしまう。びくびくと震える下半身を必死に堪え、腰をくねらせ両脚でしっかりとゆりの腰をとらえる。出して、出して…!一度落ち着いた水音が再びぐちゅ、ぐちゅと響く) (2017/7/23 16:26:08) |
月影ゆり | > | (くねらせた両脚、捉えられた腰。柔らかい肌と、包まれるような胸と、真っ白な肌が上気して、そして)ぁぁっ…。(か細い声が)ああ…ああっ…!(大きな声に)あ、あ、ああ…………あ…っ……。(どくん、どくどく、どくん)…っあ…ぃく…あ……。(放った。ももかの子宮の中へ、奥へ。満たすように、染み込ませるように、そして、苗床に『種』をまく様に。『獣』は『餌』に、その子種を流し、植え付け、ぐったりと力を抜いていった) (2017/7/23 16:34:42) |
来海ももか ◆ | > | っっっ……!!(身体の芯を熱いものが駆け巡り、侵し、絶頂を授かる。ゆりの身体にしがみつきながら、脈動に呼応するようにビクン、ビクン、ビクンと大きく身体を震えさせる。ゆりの欲望が満たされた報せで身体の中を満たされ、赤ちゃんの部屋に今にも命を授かってしまいそうな気さえする)ゆり…あいしてる…(ぐったりとうな垂れるゆりの体重を感じながら、自分も身体の力が抜けていくのを覚える。このまま一緒に融けて一つになり続けよう。そしてまた夢の中で、夢から覚めても……) (2017/7/23 16:40:21) |
月影ゆり | > | 【ジャパニーズけだものキラー?!ありがとうございました】 (2017/7/23 16:43:00) |
来海ももか ◆ | > | 【ごちそうさまでした。気持ちよかったです!ありがとうございました!】 (2017/7/23 16:43:54) |
月影ゆり | > | 【いつもよりけだもの分多めになりました。あついなぁ…。さて次回ですが…何か希望ありますか?】 (2017/7/23 16:44:54) |
来海ももか ◆ | > | 【水分補給忘れずにしてください!ローションでぬるぬる貝合わせとか前に言ってた69とか…。またまたになってしまいますがゆりさんの部屋でえっちなことしたいです。あ、ローションは持ち帰った花の蕾で】 (2017/7/23 16:47:21) |
月影ゆり | > | 【ではもう1ラウンドですね。タイガーマスクW終了お疲れ様でした。次回も寝室で待機でしょうか】 (2017/7/23 16:49:35) |
来海ももか ◆ | > | 【あっ、ゆりさんの部屋でのつもりなので向こうで!社宅の狭いお風呂とかでも。69はこっちでもいいかもですが…】 (2017/7/23 16:52:25) |
月影ゆり | > | 【了解です。時間取れればまとめてやりたいところです】 (2017/7/23 16:53:11) |
来海ももか ◆ | > | 【(ああいう風にならないかな~と思って見てたので、それ以上のものやってくれた最終回で感動しました>W)】 (2017/7/23 16:53:16) |
来海ももか ◆ | > | 【やったー!そのときはたっぷりお願いします。では次回は私からいきます!(もう先に決めとく)】 (2017/7/23 16:54:00) |
月影ゆり | > | 【空腹で飢えたシエルちゃんみたいな眼でお待ちします】 (2017/7/23 16:55:03) |
来海ももか ◆ | > | 【飢えっぱなしゆりさんを満たしたい。それではまた再来週に?】 (2017/7/23 16:55:44) |
月影ゆり | > | 【場合にも寄りますが、来週の土曜夜はもしかしたらチャンスあるかもです】 (2017/7/23 16:56:22) |
来海ももか ◆ | > | 【了解です!期待してお待ちしています】 (2017/7/23 16:56:44) |
月影ゆり | > | 【\ももかを食べなきゃ生きてけない!/では、またの機会に…】 (2017/7/23 16:57:53) |
来海ももか ◆ | > | 【はい、よろしくお願いします。本日もありがとうございました!(そわそわ)】 (2017/7/23 16:59:19) |
月影ゆり | > | 【(ぎゅう)】 (2017/7/23 16:59:40) |
来海ももか ◆ | > | 【(ぎゅう)】 (2017/7/23 16:59:54) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/7/23 16:59:57) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/7/23 17:00:08) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/8/27 11:28:56) |
月影ゆり | > | 【ももかさんへ。今ちょっと外なのですが、一時頃には戻れるので2時以降に来れます】 (2017/8/27 11:29:40) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/8/27 11:29:42) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/8/27 12:01:57) |
来海ももか ◆ | > | 【おは…おそようございます。よろしくお願いします。少し集いの方でえりかロルしてますね】 (2017/8/27 12:03:11) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/8/27 12:03:21) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/8/27 14:08:21) |
月影ゆり | > | 【予想より遅れてしまいましたがお邪魔します】 (2017/8/27 14:09:02) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/8/27 14:09:30) |
来海ももか ◆ | > | 【おじゃましますこんにちは。ということでお祭の夜に浴衣エッチ!】 (2017/8/27 14:09:53) |
月影ゆり | > | 【デートに遅れてくる系女子の月影ゆり。お邪魔してます】 (2017/8/27 14:10:35) |
月影ゆり | > | 【浴衣でパレス行きとのことですが、どの辺からにしましょう?】 (2017/8/27 14:14:29) |
来海ももか ◆ | > | 【ベッドに腰掛けてちゅっちゅして甘いわたあめやカキ氷とかしょっぱいソースや青海苔のお祭の後味を味わうあたりから…と考えておりました】 (2017/8/27 14:16:28) |
月影ゆり | > | 【では既にパレスにいる感じで!本日は5時頃まで可能です】 (2017/8/27 14:17:48) |
来海ももか ◆ | > | 【ではでは私から参ります。本日もよろしくお願いします!】 (2017/8/27 14:18:12) |
月影ゆり | > | 【お願いします!】 (2017/8/27 14:18:57) |
来海ももか ◆ | > | っ……ん…(右隣に座る月影ゆりと口付けを交わす来海ももか。みんなでお祭にいった帰り、二人だけ抜け出しこの場所へやってきた。まだ少しお祭の後味が残るキスの味は、先ほどまでの日常、親友でいたときと今の夢の世界、恋人同士でいることのギャップを想起させる)ゆり…(左手をゆりの右手に伸ばす。身体が擦れ合うと白と黄色の曲線が走る黒い浴衣、胸元が肌蹴始める。巻いてアップで髪をまとめたうなじには祭の熱気でにじんだ汗とは別の汗が線を描き始める) (2017/8/27 14:22:34) |
月影ゆり | > | ぁ…。(何か言う前に口が塞がった。来海ももかのキスは、それが不意打ちだとしても甘さで塗り替えられてしまう。月影ゆりは、その甘さにいつも蕩けてしまう。ここは、あの場所。ふたりがなんの障害もなしに恋人でいられる場所)ももか…。(はだけてくる、彼女の手。こちらもももかの浴衣の中に手を滑り込ませ、うなじのあたりに口元を寄せる) (2017/8/27 14:28:45) |
来海ももか ◆ | > | ……(子犬のような小さな鳴き声を漏らし、左手でゆりの頭を抱き寄せる。ゆりの手によって浴衣がはだけ、真っ白い肩と真っ白い下着が露出する)……ねぇ、ゆり…また赤ちゃんがおっぱい吸うみたいにちゅって、して…(さらに身を寄せると肩紐が浮いてずれる。ゆりの頭に頬擦りをしながら、小さな鳴き声を漏らし続ける) (2017/8/27 14:34:28) |
月影ゆり | > | ………。(扇情的な白い肌が顕になる。日に日に妖艶さを増していく来海ももかのアピールを受けると、同棲にも関わらずクラクラ来てしまう)…いいわ……。(うなじに小さくキスを落とすと、頭をももかの胸元に戻し、その指をゆっくり下着の上から、その柔らかい膨らみを包む)………ん。(先端を浮き上がらせるように握りだし) (2017/8/27 14:39:30) |
来海ももか ◆ | > | ぅんっ…(うなじへの柔らかな唇の刺激からぞくぞくっと肌に電流が走ってゆく。ゆりの長い髪に鼻先を埋めて、鳴き声はそこへ消えてゆく)…ゆ、り…んむ……(左手が、ゆりの右腕を這い上がってゆりの背中を、快感に抗うように抱きしめる。下着の下で、ゆりの指先に促されるように硬くなっていくと、先端がジリジリ焦らされるような刺激が走る。胸の鼓動が早さを増してゆく) (2017/8/27 14:47:29) |
月影ゆり | > | (下着の下で硬くなる、ももかの乳首。それをどこか憂いの色が帯びた目で見つめながら、先端を親指でツン…と触れた)…ぁ…。(段々、この下着が煩わしく感じてくる。でも、まだ取り払えない。出来上がるまで、出来上がるまで…) (2017/8/27 14:53:33) |
来海ももか ◆ | > | あぅ…ゆりぃ……っ……っ…(懇願するようにゆりの髪にキスをする。触れられると身体が小さく震えて反応するのに、下着を隔てた手淫に吹っ切れなさを味わわされる)…ちゅ……っ…(泣きそうな真っ赤な顔で髪にキスを続け、頬擦りをし、小さく震える。下着が湿り気を帯び始め、太ももをぎゅっと擦り合わせて、今は耐える) (2017/8/27 15:02:35) |
月影ゆり | > | ごめんなさい…。(もどかしさを感じているであろうももかに小さな謝罪をし、更に下着の上からやわりと掴む。髪にキスを繰り返され、長い髪も少しずつ湿ってきた。…興奮しているように)………!(下着が湿っているのが見えて、ももかの胸を這い回る手は、突然鋭さを増した。流れるように背中へ…そして、留め具をすぐにでも外そうと)…ももか…。() (2017/8/27 15:11:23) |
月影ゆり | > | (もう、我慢の限界。同時に、ももかが『熟れて』きたのを感じ取ったから) (2017/8/27 15:12:04) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりが応えてくれて、頭をぎゅっと抱きしめ嬉しそうに頬擦りする。ブラジャーのホックを外され乳房が行き場を取り戻し、顔を出したそれは帯の上に溢れて乗る。その先端は硬くしこってゆりの刺激を求める雛鳥のよう)もう…脱がさなくてもいいから、このままで、…はやくぅ……(膝をもじもじとすり寄せて、蜜の滲み始めた下半身を誤魔化す。首筋から垂れた汗が胸の谷間に線を描いて消える) (2017/8/27 15:18:03) |
月影ゆり | > | ありがとう…。(眼鏡の奥の瞳が少し照れくさく光る。帯に溢れるようにこぼれた彼女の果実)……ん…。(眼鏡を取り、その果実に口を寄せて、含んだ)……。(柔らかく、でも、少し硬く。唇で忙しなく挟んで揉みほぐしながら、時には赤ん坊のように吸う。片方の胸も、行き場を無くさないように手で包み、乳首を親指で転がした) (2017/8/27 15:22:47) |
来海ももか ◆ | > | ……っ!(声のない悲鳴をあげゆりの頭にしがみつく。やっと求めていた刺激にありつけ、電流が全身に流れるよう。足の指までもぎゅっと閉じて、一瞬頭の先から爪先までが強張る。柔らかな唇にしっかりと捕らえられ、ゆりの手の中で重力から逃れて、ふっと肩の力が抜けたり。吸われて、転がされて、肩がピクンと震え、また全身が強張ったり。甘い悲鳴のように愛しい恋人の名前を何度も呼び、頬擦りしてしがみつく)…っ、…ぅ……(いつしかより密着するように、左膝を立ててゆりの膝をまたいでいた。真っ白な太ももと濡れて色濃くなった白い下着がゆりの膝に乗り、時折震えを伴って擦れた) (2017/8/27 15:31:49) |
月影ゆり | > | (ふと、ここから激しくなる予感がした。ももかの艶やかな肢体がここまで淫らになっている。…我慢できるはずもない事は、もう自覚していた)んっ…は…。(乳首から口を離し、もう片方の胸にしゃぶりつく。休ませたりなんかせず)………?(膝をまたぐ、ももかの脚。擦れた事で少し熱が生まれ、それがなおさら理性を狂わせてしまう)…!(気がつくと、ももかをベッドに押し倒し、身にまとうもの全てを剥ぎ取ろうとしていることに気付く)……あ (2017/8/27 15:40:34) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりが気づいたときには真っ赤な顔で涙を浮かべながら胸を大きく上下させてゆりを見つめる来海ももかが眼に映る。乱暴に引っ張られた浴衣は帯が解けないまま前だけを大きくはだけ、ブラジャーも胸の上にくしゃっとどけられている。途中、いやいやして(拒絶でなく快感に飲まれて)頭を振ったせいでまとめていた髪が乱れてベッドに広がっていた)いいよ、ゆり……。濡らしても構わないから、…もっとゆりの赤ちゃんちょうだい……(ぬめる先端を自分の人差し指で転がして請うた。熱に侵された頭で請うそれは「胸への口淫」とも「赤ちゃんの種」ともはっきりとしていなかったが、身体は確かにどちらも求めて胸はゆりの唾液に濡れて尖り、したもゆりの太ももに擦れて濡れて溢れていた) (2017/8/27 15:48:04) |
2017年03月19日 16時37分 ~ 2017年08月27日 15時48分 の過去ログ
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