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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅴ」の過去ログ

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2017年08月24日 23時55分 ~ 2017年08月27日 16時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ドラコ♂賞金稼ぎ1d6 → (3) = 3  (2017/8/24 23:55:05)

ドラコ♂賞金稼ぎ2d6 → (4 + 6) = 10  (2017/8/24 23:55:09)

ドラコ♂賞金稼ぎ2d10 → (1 + 4) = 5  (2017/8/24 23:55:21)

ドラコ♂賞金稼ぎ【宝石:質のいい品:金貨5枚分程度】   (2017/8/24 23:57:02)

ドラコ♂賞金稼ぎ――結局、最後も宝石だったか。(そう言って拾ったのは丁寧に加工された青い宝石。しかし大きさが余り大きなものではない。この辺りで売買すれば、金貨数枚というところだろう。まあ悪い品じゃないと、リュックの中にしまい込んだ。)……じゃあ、そろそろ退散するか。っというより、もう荷物の限界だ。(ヒュペリオンを指さし、そういった。相手も荷物の限界があるだろう。特に何もなければそのまま一緒に塔を去ろうか。塔を出れば、普段ならこのまま少年の姿になるのだが、今回は大荷物もあって、この状態で貸倉庫の方まで歩むだろう。)……アンタはこの後どうするんだ?(何の気なしにそう尋ねてみた。この後飯でもいいかもしれない。そんな風に思いながら、そう尋ねた。とりあえず、この荷物を置いて身体が。)   (2017/8/25 00:01:30)

アドリス♀傭兵なんだよ、なんか武器持ってたのか?(アレをなんとかするなら銃ではない気がする。爆弾か?なんて首を傾げつつ。混じる匂いにスンと鼻を鳴らして)血の匂いすんな…そこまで無茶すんなら一言言えっての(ちょっと待て、と歩く様子を制止しようか。掘り出し物のアーリーヒュペリオンなら自分の愛機と規格は同じはず。つまり、動力さえ死んでなければ動かせる)どっかに運ぶってんならアタシが動かす。ほら、担保(ほい、と自分の剣と荷物を手渡そうか。乗り逃げしないという約束を形にしての申し出は、彼に受け入れるかどうかの選択を任せることに)あぁああ!もうやめっ思い出すなよ!(アレ恥ずかしかったんだぞ!なんて顔を赤くしながら怒鳴り散らして)アタシはしばらくこっちにいるからな。この後は宿に戻るだけだよ(一緒に行くか?なんて問いかけを)   (2017/8/25 00:03:15)

ドラコ♂賞金稼ぎああ、ありがとう。(今手に入れたばかりのヒュペリオンを操作するアドリスさん。その姿を見て、やっぱすげえやと言葉を漏らすドラコだった。担保と言って受け取った荷物を、血が付かないようにもう片方の手で抱えながら、お言葉に甘えてそのまま貸倉庫まで運んでもらうことにした。もう変身している必要もないと、力が抜けたようにシュルシュルと姿を少年のモノに変えていく。)……助かりました。ありがとうアドリアさん。(その声もその口調も、前にあった少年の姿に戻っていた。お辞儀をしてお礼を言う。)……僕は可愛くて好きだったけどなぁ、ばぁんってやつ。(怒鳴るアドリスさんを他所に、そうニコニコ笑っていた。)僕はこの後ご飯食べに行くんだけど、アドリスさんもどう?運んでもらったお礼にご馳走するよ。(下手すりゃナンパにも聞こえなくもない誘い文句だったが、そんなこと露知らず、真っ直ぐ瞳を見つめ覗き込むようにして尋ねてみた。)   (2017/8/25 00:10:52)

ドラコ♂賞金稼ぎ【アドリスさんでした。間違えてしまって大変申し訳ないです】   (2017/8/25 00:11:34)

アドリス♀傭兵まあ、そもそも引っ張って行けるたぁ思わなかったしな(ここ最近でも最大の驚愕だったかもしれない。コクピットに乗り込めば機体を起動。ゆっくり歩く動作で彼の指示する場所まで機体を運ぶことに)気にすんなよ。前会ったときはあんまゆっくり喋れなかったが、これも縁ってヤツだな(偶然でも会えて助かったと笑って。その笑いもすぐに赤い顔に変わるのだが)ちきしょう…あんときはテンパってたんだよ…恥ずかしいからその話は禁止だっ禁止!(一方的にそんな事を言いつつ夕食というか、夜食に有りつく事だろう。ナンパというより、無事に探索を終えた打ち上げといった風情になるか)んじゃ、そうと決まれば早速行こうぜ、ドラコ   (2017/8/25 00:16:34)

アドリス♀傭兵【いえいえお気になさらずー】   (2017/8/25 00:16:42)

ドラコ♂賞金稼ぎでも、かなり痛かったよ?正直今も痛いし。(小さくなった際に傷自体は塞がったが、それでも幻痛というのか、痛みは引きづっているのだ。皮膚や肉の裂けた痛みが利き腕を襲っている。それを慣れた様子で気にも留めずにニコニコ笑っていた。――気にするな、という言葉になんとなく、初対面よりもっと優しい人なんだなと再確認する少年だった。)えー、もうしょうがないなぁ。(子供がこれ以上突っ込んだらいけないだろう、顔を真っ赤にするアドリスさんをみて、この話題はやめることにした。)……うん、やったぁ。じゃあ一緒にご飯食べに行こう。(そう言って手をつなぐように手を差し出した。答えてくれるかは分からないけれど、きっとそのまま並んで食事をしに行くのだろう。話題は今回の探索についてか、それとも近況報告や戦術に花を咲かせるか、将又再びビーチの話になるのか。ともかく楽しい時間になるのだろう。)   (2017/8/25 00:25:23)

ドラコ♂賞金稼ぎ【時間も時間ですし、こんな感じで〆でも良かったでしょうか】   (2017/8/25 00:25:40)

アドリス♀傭兵折角二人で組んでるんだ。なんもかんもテメェだけで解決してんじゃねぇよ(まあ、フリーならそういう癖ついちまうけどな、と笑っての言葉。自分だって誰かと組んでの仕事は最近始めたばかりなのだから。初対面の時はそりゃ、警戒してたしな)ったく…映像媒体出るなんざ聞いてねぇっての…(アタシも観客席に行きゃよかった…とブツブツ呟きながら、差し出す手には軽く拳を握って打ち合わせるような合図で返そうか。握手は気軽にしない。しかし苦労を労うくらいには好感を抱いていると態度で示すことに。食事はきっと騒がしくも楽しいものになったはずで)   (2017/8/25 00:30:55)

アドリス♀傭兵【こちらはこんな感じで。お付き合い有難うでした、楽しかったですよー】   (2017/8/25 00:31:36)

ドラコ♂賞金稼ぎ【こちらこそ、この前は少ししか絡めなかったので、とても楽しかったです!ありがとうございましたー。】   (2017/8/25 00:32:35)

アドリス♀傭兵【こちらこそ。また遊んでくださいね。では失礼します。お休みなさいませー】   (2017/8/25 00:33:09)

おしらせアドリス♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/25 00:33:27)

ドラコ♂賞金稼ぎ【此方こそ、また機会があれば遊んでいただけると嬉しいです。ではお部屋ありがとうございました】   (2017/8/25 00:33:35)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/8/25 00:33:39)

おしらせオーガスト♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/25 21:57:56)

オーガスト♀傭兵【塔の探索をしようかと……ノープランだから考えながら何かしよう。】   (2017/8/25 21:58:54)

オーガスト♀傭兵【フリーズして打ち込んだのが消えた……orz】   (2017/8/25 22:09:23)

オーガスト♀傭兵【またしても……いいもん、端末かえるっ!!】   (2017/8/25 22:15:42)

おしらせオーガスト♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/25 22:18:11)

おしらせオーガスト♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/25 22:18:22)

オーガスト♀傭兵さぁってさてさてさてさて……鬼が出るのか蛇が出るのか楽しみねぇ。(魔法石を集める依頼……はともかく、塔の探索がてら観光気分で石を集めるつもりのようで) とりあえず、まだまだここらは大したこと無さそうね。(入口付近に居るのは小鬼等の、ヒュペリオンがなくても軽くあしらえるような低級なのばかり) とりあえずは、メギンの残量に気を付けて、行けるところまで行ってみましょ♪(鼻歌混じりに機体を操り、小鬼をキャタピラに引っ掛けて轢殺しながらドリフト等をして、ヒュペリオンで踊るように進んでいく)   (2017/8/25 22:29:40)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが入室しました♪  (2017/8/25 22:36:37)

流空導 天痲♂求道者【こんばんはです。乱入、失礼してもよろしいでしょうか。】   (2017/8/25 22:36:57)

オーガスト♀傭兵【お初にお目にかかります。乱入大歓迎でございます。】   (2017/8/25 22:37:42)

流空導 天痲♂求道者【ありがとうございます。下のレスに続けてロルを打ってもよろしいでしょうか。何か次のレスを打っている途中でしたら待つ所存ですが……。】   (2017/8/25 22:39:35)

オーガスト♀傭兵【続いちゃって下さい。始めにぶつかってあとは流れで】   (2017/8/25 22:42:07)

流空導 天痲♂求道者【ごっつぁんです。では少々お待ちください。】   (2017/8/25 22:42:45)

流空導 天痲♂求道者(フェイロンでの一件を終え再びヤーマへと愛機と共に戻ってきてしまった。結局のところ、この奈落の塔と言うのは勝手が良いのだ。修行にも良いし、金稼ぎにもなる。元よりキナ臭かった酒場の依頼もいよいよ何か起こりそうな予感もしてきていた。だからだろう。こうしてまた、この場所へ戻ってきたのは――。)……。(幾つかある入り口の一つ。今日はちゃんと愛機も入れる大き目の入り口を潜る。中の道も中々に広いから、愛機を走らせる事にも問題はなかった。気になることと言えば――)……?(塔に巣食う魔物の気配が、ない。いつもなら襲い掛かって来ずとも気配を感じたり、警戒の視線を感じたりはしていた。少し不思議に思いつつ、進めばすぐに答えは見えてきた。そこかしこに散らばる魔物の死体。いや、肉片と言っていいかもしれないものが散らばっている。何か強大な魔獣でもいるのか、それともヒュペリオンで暴れまわっているものがいるのか。どちらにせよ、少しばかり警戒し、愛機の態勢を低くさせながら速度を上げていく。自分よりも先に通った者を、図らずとも追いかけるような形になってしまい――。)   (2017/8/25 22:51:25)

オーガスト♀傭兵ルルリララ~ルルリララ~ルルリララ~……リローデッド。(塔を登ったり降りたりして探索を進めると、出てくる魔物もだんだん大型、小型でもより協力な魔物となっていき……しっかりと狙いをつけて弾を撃ち込まなければいけなくなってきて) ……フフ……ンフフ……楽しくなって来た……ヤりまくってもどんどんおかわりが出てくるって最高ね♪(周囲の魔物を排除し、残弾等の確認をしていると、何かが追ってきておるような気がして) ……敵? 探索者? ……油断はしない方が良さそうね♪(もし敵だとしたら、魔物退治よりも楽しそうと思い、武装を全て撃てるように準備しながら機体を静止させ、追いかけてくる何かを待つことにして)   (2017/8/25 23:05:53)

流空導 天痲♂求道者(最初は目的地でもあるのか、一気に駆け抜けただけかと思ったが死体に銃弾の痕が見て取れ始めた。だが、死体一つにつき一発、と言うわけでもなく手当たり次第撃ち殺していると言う感じか。……もしかしたら数人で制圧しながら進んでいるのかもしれない。そう考えつつ、愛機を速度を落とさずに走らせ続けるも)……。(段々と死体から流れ出る血と傷跡に残る硝煙の匂いが強くなってきた。死体が出来上がったのはつい先ほど、と言う表現がぴったりなくらいだ。前方にマナ……ではなく、これはメギンの揺らめきか。硝煙の匂いもそちらから強く感じられる。やがて、視認出来るほど近づけば、そこにはヒュペリオンが一台、それも人型ではない姿が見て取れる。徐々に速度を落とさせて、軽く愛機の頭を撫でてから、立ち上がり、腕を組み、仁王立ちで様子を見よう。……なんて挨拶をするのがヒュペリオン乗りの一般的なものなのか、せめて誰かに聞いておくべきだったかと思いつつ。)   (2017/8/25 23:18:19)

オーガスト♀傭兵……あらら……こいつは死んだかな?(現れたのは見たこともない機体。ただ、一般的なヒュペリオンでもなければ……というか、ヒュペリオンでは無さそうな気配) あんたはいったい何者だい? この塔の守護者とかそういうやつかい?(モニター越しでも感じる威圧感に冷や汗を浮かべつつ、動揺しているのを悟られないように強気な言葉で問いかけ) おっと、下手な動きは見せない方が良いぜ? そんな機体に乗ってるような奴でも鉛弾食らったら怪我するだろ? しなくて良い怪我はしたくねぇよな?(完全に三下のような事を言いつつも、先の先をとるためのタイミングと位置取りを得ようと、周囲を見回していて)   (2017/8/25 23:36:55)

流空導 天痲♂求道者(黒い装甲を纏った狼は紅い瞳…カメラアイで威嚇するように、しゃくりあげるようにそちらを見やる。その丁度頭の上に青年は立ったまま。軽く、とん、と足を慣らし威嚇する愛機を嗜めつつ)……違う。……唯の探索者だ。(腕を組んだまま、そう答える。どうやら話は通じる様子。こちらの声も多分聞こえる……だろう。拡声器などはないが、外で普通に会話するくらいなら、と考えつつ)……待て。こちらに敵対の意思はない。(相手は恐らく銃撃主体の機体。この間合いであれば近づかなければいけない分、こちらが不利。それならば敵対の意思がない事を示せば、相手の方が優位な分余裕が持てるだろうと考え)……だが、引き金を引けば……そちらに敵対の意思があるとこちらも判断せざるを得なくなる。(だから、銃を降ろしてくれ――。相手の機体を見つめたまま、そう告げる。とは言え、こちらは武装解除など出来ない身。……無いものは解除しようがなかった。愛機の爪や牙は取り外しの聞くものではないのだから――。)   (2017/8/25 23:45:34)

オーガスト♀傭兵ハッ……口でならどうとでも言えるさね。(愛機の集音機で流空導の声を拾いつつ、「自立型? 近接型なら近づかせなければ勝機はある?」等と考え、ごくりと喉を鳴らし) とはいえ、アタシもしなくて良い喧嘩はしたくない。金にならないしね。(機体を操作し、すぐに撃てる状態ではあるものの、銃口は流空導から外し) アタシはオーガスト、魔術師かなんか奴の仕事でヒュペリオンのパーツを探しに来た。探索者ならあんたもその口かい?(カマをかけるよう目的物について嘘を言って、反応を見てみるつもりで。)   (2017/8/25 23:59:51)

流空導 天痲♂求道者……確かに。だが、他に証明出来るものはない。(探索者にライセンスがあるわけでもなし。塔の中にいればそれだけで探索者と言えてしまう。相手の言葉に頷いて肯定してしまい)……。(銃口が逸れた。とりあえずは……そう、話し合う予知くらいは出来たと言うことだろう。無駄な争いをしたくないのはこちらも同じ。もっとも同意の上で争うのならばそれはそれ、と問題は無かったが)……いや、違う。酒場で噂になっている魔法石の探索を行っている。(自分自身が直接依頼を受けたわけではなく、酒場で景気良く話してたヒュペリオン乗りが依頼を受けているのを見て、酒場に張り出されていた紙を見たのだ、と簡単に説明を。相手のカマも、青年には別の魔術師を営んでいるものが、ヒュペリオンのパーツに関する依頼を入れた別件なのだろうと勘違いしてしまったようで)……オーガスト。……オーガスト……?(なんだか、聞いたことがあるような、ないような。それもつい最近、だ。……そういえば、そのヒュペリオンにも見覚えがあった。オセアノで警備の依頼を受けていた時に、確か会場の方で……。腕を組んだまま、暫し頭を捻り。)   (2017/8/26 00:07:52)

流空導 天痲♂求道者【すみません。予知→余地 です。】   (2017/8/26 00:08:23)

オーガスト♀傭兵……ふぅ……(魔法石の依頼と聞けば、探索者なのは本当だと悟り、深く息を吐いて緊張を緩めて) アタシと同じ魔法石を探してるってんなら、探索者だってのは本当みたいだね。だったらここで喧嘩するより、目的の物を見つけられるように協力しないか?(酒場で噂を聞いていると、一人で探すより複数で探した方が良いものが見つかると言うジンクスがあるようで) お宝見つけた後に、後ろから指すような真似は勘弁してくれよ?(流空導の武人? と感じられる雰囲気に、それはないと思いながらも、軽口でそんなことを言ってみて)   (2017/8/26 00:19:06)

オーガスト♀傭兵【探索のつもりが喧嘩吹っ掛ける感じで絡みにくくてすみません。そろそろ探索ダイスも振らなきゃ!】   (2017/8/26 00:20:11)

流空導 天痲♂求道者……嗚呼。探索者が二名以上協力の場合に限り探索場所を広げて良いと、酒場の店主に聞いている。(単純に持ち帰るものが一つ増やしてもよい、と。こくりと頷きつつ)……。(相手の言葉に少し考えた後で顔を上げて)……それなら、俺が先を歩く。無論、そう言った貴女が後ろから銃を撃つ、なんて真似はしない……だろう?(そう言って愛機に進むように指示を出しつつ相手の機体の横をすり抜けようと)……広い場所があればいいんだが……。(流石に通路で探索するよりも、広い場所の方が見つかりやすいような気がするのだ。隠し部屋なり、宝箱なり。そんな風に隠すならやはり相応にスペースが必要になるだろうと考えつつ)   (2017/8/26 00:26:42)

オーガスト♀傭兵結局、マンパワーが偉大ってのは昔も今も変わらないからねぇ。(目的の石もまだそれほど見つかってないらしいものの、探す者が増えれば加速的に増えると思い) アタシはプライドも信念も無いからねぇ……けど、筋は通す。心配しなさんなって。(武装を待機状態にし、流空導に道を譲るように機体をどかして) 前衛は任せるよ……後衛は後衛らしく、自分の役割を果たそうじゃないか!(魔物の相手等は任せる事にして、音響センサー等を起動し探索に力を向けることにして) ……さっそく何か反応があるようだよ? 11時の方向の柱の根本に何かあるみたいだ。(早速何か見つけたのか、反応のあったところを教えて)   (2017/8/26 00:41:08)

オーガスト♀傭兵1d6 → (3) = 3  (2017/8/26 00:42:04)

オーガスト♀傭兵2d6 → (3 + 2) = 5  (2017/8/26 00:42:54)

オーガスト♀傭兵【クズ宝石だった……】   (2017/8/26 00:43:38)

流空導 天痲♂求道者……問題は……何故そんなものを欲しがるか、だと思うが……。(自分は手に入れていないが、先日同行者が手に入れて宝石に触れた経験があった。その宝石の周囲だけマナが酷く薄くなっていた。多分マナを吸収するのだと予測は出来たが…尚更、何のためにそんなものを、と疑問を持っていたのだった。)……余り大型のモノは面倒だが……。(前方を進めば、ふ、と気配を感じた。先ほどまでは相手が全部撃ち殺していたから感じなかった、警戒心や殺気が、じわりと肌に纏わり付いた。……機を伺っているのか、開けた場所についても、まだ襲ってくる気は無さそうだったが。)……。(相手の言葉。マナやセオレムの濃い、薄いでも当たりを引き当てられた事はない。ならば何の根拠も無く信じてみるのもまた一興と愛機の頭から飛び降りて、柱の根元を軽くつま先でざす、ざすと土を掘り探索してみる。宝石のような小さなものなら、ヒュペリオンやシュヴァリエに乗っているよりも見つけられるのでは、と言う単純な理由――。)   (2017/8/26 00:47:52)

流空導 天痲♂求道者1d6 → (6) = 6  (2017/8/26 00:48:01)

流空導 天痲♂求道者2d6 → (5 + 5) = 10  (2017/8/26 00:48:08)

流空導 天痲♂求道者【む、しまった……ジャンク品は2d6じゃない……。】   (2017/8/26 00:50:07)

オーガスト♀傭兵【どっちも5たから、オブシディアンのジャンク品?】   (2017/8/26 00:52:16)

流空導 天痲♂求道者【そうですね、振りなおすのもなんですしダイス二つとも同じ数字なので、5が当たったと言う事でお願いします。】   (2017/8/26 00:53:04)

オーガスト♀傭兵大型の物は持ち帰るのが面倒だけど……大型の魔物は狩りがいがありそうね♪(一段落すると塔の魔物の殺気等を感じるものの、目の前の機体と主の放つ威圧感の前にはそよ風にも等しく) ……近接特化型の機体と何処までやりあえるか……想像するとアツくなるわぁ……♪(最初に感じた流空導の威圧感を思い出し、まともにヤりあえばタダじゃ済まないだろう事と、相当に燃え上がりそうな事を想像し、無意識の内に舌舐めずりをしていて) ……おおっと、壁の中に何か居るわね。隠し部屋かしら?(そんなことを考えつつも探索にはしっかりと意識を向けているようで)   (2017/8/26 01:02:58)

オーガスト♀傭兵1d6 → (6) = 6  (2017/8/26 01:03:09)

オーガスト♀傭兵1d6 → (2) = 2  (2017/8/26 01:03:17)

オーガスト♀傭兵ダマスクスの塊? 機体の装甲に使うには少なすぎるし、武器にするにしたって、これっぽっちじゃ微妙ね。(とは言うものの、愛機の収納スペースにしっかりと確保して)   (2017/8/26 01:06:36)

流空導 天痲♂求道者……。(相棒が倒せる程度の敵が出てくれば良いのだけど。心の中で小さく呟く。まだシュヴァリエとして人型に戻るにはセオレムが不安な量。クラティア機関にも貯蔵されたとは思うが……それでも、補給が出来ない分、なるべくなら抑えなければいけない。)……。(しかし、背中から感じる気配は殺気に近いものを感じる。いや、殺気というよりも……もう少し、愚直ながら素直な気配。……余りそういう気配をあてられると、不味い。今の自分がどの程度なのか試してみたくなる。生身ではなく、シュヴァリエで何処までやれるのか……。何か金属の塊を手に取り、とりあえず後で調べるつもりで懐にいれつつ、無意識に拳を固め、疼くような感覚を鎮めるように相手とは少し離れた場所の壁を殴りつける。ぼこりと、人一人分くらいの穴になるように、中心部から殴りつけた壁を瓦礫へと変えて……む、何か、ある――?)   (2017/8/26 01:11:28)

流空導 天痲♂求道者1d6 → (3) = 3  (2017/8/26 01:11:37)

流空導 天痲♂求道者2d6 → (3 + 5) = 8  (2017/8/26 01:11:43)

流空導 天痲♂求道者1d20 → (6) = 6  (2017/8/26 01:12:03)

流空導 天痲♂求道者(きらり、と微かな光に反射した石。薄汚れてはいるが傷は無いように見える。目的の魔法石では勿論ない上に、やや小振りなサイズ。とりあえず金にはなるかとこれは遠慮なく財布代わりの革袋へと入れておき)   (2017/8/26 01:13:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーガスト♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/8/26 01:39:49)

流空導 天痲♂求道者(暫し探索を続けていたものの、不意に相手の機体の動きが緩慢になっている。何かあったかと機体の傍に夜も反応が無い。これは、どうしたものか――。)……。(暫く考えた後、今日は此処までで引き上げるほかないな、と考えて相手の機体を愛機にぐいぐいと押してもらおう。幸い出口までは一本道だし、相手の機体は珍しい二足型ではないものだから、押していけないことも無い。とりあえず、塔から出て近くの街へ運んでおこう。何かあってもそれならばまぁ、問題はない、筈――……。)   (2017/8/26 01:44:29)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが退室しました。  (2017/8/26 01:44:37)

おしらせオーガスト♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/26 01:45:42)

オーガスト♀傭兵【うにょわー、申し訳ないです。この穴埋めは後日必ずっ】   (2017/8/26 01:47:39)

おしらせオーガスト♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/26 01:47:42)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/8/26 16:15:27)

ルビィ♀占術師【こんにちは。 お部屋お借り致しますね(ぺこり) 】   (2017/8/26 16:16:09)

ルビィ♀占術師【魔法石の探索イベント予定です。 乱入・飛入りはお気軽にどうぞー。 ただ、短文傾向の方は合わないかもしれません(土下座)】   (2017/8/26 16:16:56)

ルビィ♀占術師――…天上の世界ってこういう感じなのかしらねぇ。(金色の空から幾筋も降り注ぐ天使の梯子、円形の大理石の如く真っ白な複数の広大な足場には花々が咲き乱れ、足場を繋ぐ橋ですら美しい装飾の刻まれていて。聳える柱の数々には蔦の様な植物が巻きつき、此処が塔の内部である事を忘れてしまう程の神聖な景色に、女は思わず感嘆の声が零れてしまう) 禍々しい空間に、幾何学的な場所、真っ白な世界や、お菓子の財宝部屋…色々な区画を見てきましたけれど。何時来ても驚きは隠せないものですわ。(これまで見てきた不可思議な部屋の数々を思い起す様に瞳を細めながら、愛機である鷲型のヒュペリオンの操縦室内でしみじみと呟いた)   (2017/8/26 16:21:49)

ルビィ♀占術師【あああああ、背後の急な呼び出しが(挫折)  か、下記のロルは無かった事に!(涙)  お部屋ありがとうございましたっ(ぺこり)】   (2017/8/26 16:26:33)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/8/26 16:26:38)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/26 18:37:29)

アビス♂狂戦士【こんばんは、お邪魔いたします。】   (2017/8/26 18:38:02)

アビス♂狂戦士♪ ロックンロール億千万、ロックンロール億千万……思い通り空想な世界……(奈落の塔の探索で目当てのものを見つけてから数時間後……他の任務も終えて帰ってきた彼は酒場で熱唱していた。新しい機材に変えた、というので十八番の一つを歌わせてもらった。軽く酔いも回ってるのか、かなりノリノリで歌う。すでに飲んだくれていた他の客も皆のっていて、酒場の中は軽くライブハウスだった)   (2017/8/26 18:45:47)

アビス♂狂戦士♪ 思い通り空想の世界……叶えよ叶えよ!…ロックンロール億千万ロックンロール億千万、感動的で素敵な世界……願おう!(歌唱終了……十分人前で歌えるくらいの歌唱力は持っているだろうか)……ありがとう!(続いて拍手の音。みんなよってる中一応は聞いてくれたようだった)   (2017/8/26 18:53:58)

アビス♂狂戦士はぁ……唄ったら喉渇いたな。カシスオレンジ一つ。(そう言って注文を追加して席に戻る。すると、先ほど塔で見つけた魔法の宝石を渡したオヤジがやってくる。いや~お兄さんありがとね、という内容をはじめとした他愛もない話で)……ああ、まあ……また探索するけど、もう運使いきったかもしれないから期待せずに待っててくれよ?……ああ、じゃあたしかに渡したからな、頼んだぜ……(そういうと、お酒がくるまでのあいだ、歌唱のあいだにすっかりぬるくなったお冷をあおる……)   (2017/8/26 19:00:31)

アビス♂狂戦士……とりあえず……また明日だな。(そう言いつつ水ばかり飲む男……まあ正体が正体だから仕方はない)……う~~ん……それにしても……まさかだったよな……あれ……やっぱり必ず当てるって強く持ってたらあんまり当たんないんだよな、俺は……   (2017/8/26 19:08:11)

アビス♂狂戦士しかし……手持ちぶさたも甚だしいな。なんか面白いことないのかな……(そう呟きながら、たのんでいたカクテルを飲む……とりあえずなんでもいい……何かないかと思っていて)   (2017/8/26 19:14:15)

アビス♂狂戦士……ご馳走さん。(グラスを空にし、カウンターに金貨を数枚置くと、彼は酒場を後にして)   (2017/8/26 19:15:57)

アビス♂狂戦士【お部屋ありがとうございました】   (2017/8/26 19:16:16)

おしらせアビス♂狂戦士さんが退室しました。  (2017/8/26 19:16:19)

おしらせランテ♀盗賊さんが入室しました♪  (2017/8/26 20:41:33)

ランテ♀盗賊【こんばんわ。新参者ですが奈落の塔探索に挑戦を、と。お邪魔いたします。】   (2017/8/26 20:42:37)

ランテ♀盗賊(ヤーマ地方。天高く聳える、疎らに立ち並んだ塔のひとつ。周囲に比べて一際小さい、ヒュペリオンでの搭乗が困難となる場所。布を巻いただけの胸元を晒すように、ざっくりと開けられたシャツを右の脇腹で一縛り、レザー質のタイトスカートという、傍目から見れば軽装極まりない物にも見えるかもしれない。)――さぁて。…この小さいトコでも、掘り出し物はあるのかしらねぇ?(薄暗い洞窟然とした空間を、松明のような光源もなく進んでいこう。夜目が利くのは生業故に。出来れば魔物はやり過ごしていきたいところだ。)   (2017/8/26 20:51:55)

ランテ♀盗賊(ウィナルの酒場では、魔法石の話題で持ちきりだった。何でも、とある魔術師が欲しているらしく、酒場のマスターに渡せば多額の報酬が支払われるという噂。冒険者やご同業は挙って、奈落の塔へと足繁く通っているのだとか。一攫千金も夢ではないのだから当然だろう、此方もそれを狙っての探索でもあるのだから。――入り口を通り抜け、注意深く辺りを見回しながらの進行。地面に転がる、瓦礫なのか石ころなのか分からないものを、爪先で捉えながら視線を落とし。)【探索一回目】   (2017/8/26 21:05:00)

ランテ♀盗賊1d6 → (4) = 4  (2017/8/26 21:05:09)

ランテ♀盗賊2d6 → (1 + 5) = 6  (2017/8/26 21:05:29)

ランテ♀盗賊1d20 → (15) = 15  (2017/8/26 21:07:43)

ランテ♀盗賊……んんー?(こつん、とブーツの先に当たったのは瓦礫の隙間から転がり落ちてきたであろうもの。翠の双眸を細めるようにして品定めをしながらそれを手に取る。暗がりでは正確に判別はし難いが、小振りよりも大きく、けれども大振りというほどではない。何かの装飾に使われたかのようなサイズの蒼い宝石のようだった。よくよく目を凝らせば、その宝石が転がっていた場所には首飾り――を身に着けたままの亡骸が横たわっている。その装飾から零れ落ちたようだ。)此処で死んだのか、死んでから此処に入れられたのか、どっちかしらねー。(などと、然して興味も無さげに呟いてから有り難く宝石を腰のポーチに。さてさてお次は、っと。)【探索二回目】   (2017/8/26 21:18:06)

ランテ♀盗賊1d6 → (1) = 1  (2017/8/26 21:19:10)

ランテ♀盗賊2d6 → (3 + 6) = 9  (2017/8/26 21:21:17)

ランテ♀盗賊あら。あらあらあらー?(進めば進む程、奥深くへと向かっているような気がする。入り口や塔の大きさからして狭いと想像していただけに、ぽっかりと開いた空洞のような場所に出れば流石に素っ頓狂な声も上がるというもの。流石に事前調査が甘かったか、松明か光源になりそうなものでも持ってくればよかったと、この時点に来て後悔するも時既に遅し。一先ずは何かあるかと、空洞の中を行ったりきたりしていると。ガラガラ、と派手に崩れる音が響き渡る。思わず姿勢を低くして、這うようにしてその場から飛び退けば、気配を注意深く探る。)………って、なぁに、あれぇ。(すると此方の近くまで転がり落ちてきたのは、大型の武装。見たところブレードかサーベルに似たものだが、刀身が針のように細い。)   (2017/8/26 21:33:45)

おしらせレヴィン♂弓手さんが入室しました♪  (2017/8/26 21:38:59)

レヴィン♂弓手【今晩は。もしもまだお時間に余裕が御座いますならお邪魔しても宜しいでしょうか?】   (2017/8/26 21:39:32)

ランテ♀盗賊kaxtuko   (2017/8/26 21:39:37)

ランテ♀盗賊【し、失礼しました(汗)こんばんわ。はい、大丈夫です、長考・遅筆ではございますがそれでも宜しければ是非ー】   (2017/8/26 21:40:35)

レヴィン♂弓手【ほっこりしました。よくあります。 有難う御座います、此方も遅筆ですのでご了承くださいませ。では、後に続いて書かせて頂きます。宜しくお願い致します。】   (2017/8/26 21:41:46)

ランテ♀盗賊【て、てへぺろ(笑)はい、お時間の許す限り、よろしくお願いいたしますー】   (2017/8/26 21:42:42)

レヴィン♂弓手(何故此処に来たのか。そう問われれば答えは一つ、金目になる品を求めて。多少は腕に自信あり、背中に背負う大型の弓と腰に携えた矢筒、其の反対には護身用の短剣と小さな照明という少々身軽な格好にて単身で塔への挑戦を試みていた。最初は魔物の数も少なく、其れに比例してか売り物になりそうな品も見つからず。奥の方へと進めばきっと同じ考えの者も少なく、手付かずの物も多いだろうと踏んで―――現在に至る。)……しっ、……つこいっ!!!(見晴らしの良い空洞を越えると其処は魔物の巣と言わんばかり。男の背丈とほぼ並ぶ程の弓に矢を添え、強く引き絞って放った矢は魔物の眉間に突き刺さり、響く断末魔の叫び。こんなことばかりを繰り返しているせいで先に進めず、広い空洞へと舞い戻ってきた。)あぁ、きっつ………―――、……お?誰かいる?(同じ空間に気配を感じた、魔物のものではない気配が。機械仕掛けの照明を点し、気配が居る方向を照らすとやはり人の姿。僅かに汚れた白のローブ姿の男は、照らしながら最初に行うは、ひらりと手を振ること。)   (2017/8/26 21:52:29)

ランテ♀盗賊武装みたいだけれど…、こんな大きなものは持っていけないわねぇ。(空洞の中でも堆く積み上げられた瓦礫の山。あんな小さな入り口から、どこをどうしてこんな物が出来上がったのかは分からないが。とっ、とっ、と爪先立ちで跳ねるように近寄って。転がり落ちてきたのを、腰に手を当てて真上から覗き込む形で品定め。ヒュペリオン用にも近い武装にも見えるが、これは少し大きすぎて持ち運ぶのは不可能だ。売れば値は張るだろうそれは一切の欠陥も無く、すぐにでも使えそうな代物。残念、と肩を竦めていれば。響き渡るのはおどろおどろしい断末魔。弾かれたように顔を上げて音の出どころを注視していると、見えたのは人工的な灯り。夜目に慣れた双眸には些か眩しく感じて細めていれば、それを持つ人物に手を振られる。)こんばんわ?さっきの悲鳴は貴方のかしらぁ。(なんて戯言を繰りつつ、同じように片手を振り返して。)   (2017/8/26 22:01:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レヴィン♂弓手さんが自動退室しました。  (2017/8/26 22:12:38)

おしらせレヴィン♂弓手さんが入室しました♪  (2017/8/26 22:12:49)

レヴィン♂弓手(同業者を狙う賊も少なくはないと聞く。この距離であれば近付かれるよりも早く射る自信があるからこそ、友好的な挨拶を交わす事を試みた。此方に気付いた彼女から返ってきた反応は――冗談か本気か察しづらい言葉と、己と同じ仕草。)あんなギョエーッみたいな悲鳴の直後にこんなに平然としてる訳がないでしょ。……とりあえず、なんか悪いこと考えてるって訳じゃなさそうだね?(今の所強い悪意は感じ取れず、警戒の必要もないかと片手に持っていた弓を背中の定位置へと戻し、足元を照らしながら彼女の近くへと歩み寄っていこう。近付けば分かる、彼女の足元にある異質な物体の存在に。其れを照らし、断りもなくしゃがみ込んで物色を始めよう。)……うっわ、高そう。これ持って帰ることが出来たら暫く遊んで暮らせるだろうね。―――……あ、人の戦利品を盗んだりしないから安心してね。(不安にも思われてないやもしれぬが一応念の為に、と見上げながらにはにかみ。再び始まる物色は細部まで、見える範囲の隅々を。)   (2017/8/26 22:12:52)

ランテ♀盗賊うっふふ、それもそうねぇ。 ―――さあ?どうかしら。こんな場所に、こんな軽装で来る女を、少しは警戒した方がいいわよ?(断末魔については、魔物を倒した証だと思っての戯言。生真面目に返答する彼には、変わらずに濁した言葉でもお渡しして。とは言っても、こんな場所で無用な戦闘をする気はない。見たところ、彼の背後に見えるのは大型の弓だ。あんなので射貫かれるのは御免被る。此方の足元に転がる大型の武装を、近寄ってきた彼も興味深々とばかりに物色をし始めた。)破損もしていないし、必要な誰かに高額で叩きつける事も出来るわよぉ?そうしたら遊んで暮らせるかも。(まだメギンが尽きていないのか、刀身を纏うそれが微量に放出されている。彼が持つ照明と合わせて不可思議な明かりが空洞を照らしているだろう。)持って行けるなら、分け前半分で貴方に譲ってもいいけれど。(此方にはすでに小さな宝石はあるし、これに固執はしないが。ちゃっかり売値の半分も頂こうだなんて付け加えてしゃがむ彼に笑いつつ。)   (2017/8/26 22:25:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レヴィン♂弓手さんが自動退室しました。  (2017/8/26 22:33:14)

ランテ♀盗賊【んー、お待たせし過ぎてしまいましたかー…申し訳ない。 残り一回もありますので、ちゃちゃっと振ります】   (2017/8/26 22:41:00)

ランテ♀盗賊1d6 → (6) = 6  (2017/8/26 22:43:34)

ランテ♀盗賊1d6 → (5) = 5  (2017/8/26 22:44:26)

ランテ♀盗賊(どうやら弓使いの彼の方も、今ここから持って帰る事は生身では無理だと判断してか。この武装はまた塔の中で眠る事となるだろう。少々もったいない気がするのは貧乏性もあるからか。その武装の隣に転がるのは宝石とはまた違う何かの石。―――なのだが、暗がりに漆黒色は同化し過ぎて、それを見つける事は叶わなかった。まあ取り敢えずは収穫は一つでもあったのだし、これはこれで良しとしよう。またどうにか空洞の奥へと進もうとする彼を尻目に、身軽な女はひょいひょいっと出口の方へ。即行で宝石を売りに出したのだった。)   (2017/8/26 22:49:50)

ランテ♀盗賊【長々とお邪魔しました。それとイベントで使用するお部屋だったのを今気付きまして、そちらも申し訳ございませんでした。それではお部屋有難うございました】   (2017/8/26 22:50:46)

おしらせランテ♀盗賊さんが退室しました。  (2017/8/26 22:50:52)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/8/27 00:15:38)

ドラコ♂賞金稼ぎ【お邪魔いたします。乱入歓迎です。一応先ロル投下いたしますが、その後のシチュエーション変更も受け付けますので】   (2017/8/27 00:16:27)

ドラコ♂賞金稼ぎ――ぢ、ぢがれだぁー。(ウィナルの酒場、地龍のあくび亭にて項垂れている一人の少年がいた。少年は戦闘後の疲労もあって、テーブルに突っ伏して寝ているようでもあった。その姿はまるで少年が酔いつぶれているとも見え、ミスマッチな風景が非常に滑稽なことだろう。そんなこと気にも留めず、うーあー唸りながら居座っていた。店員から注文をしろと言われるが――)さっきしたよッ!!まだなのっ!!(と大声をあげて抗議する程度に我儘を全開にしていた。客達の喧騒の中に溶け込む声に、はいはいと適当にあしらわれ、再び突っ伏せるようにしてうーあーうーあーいう少年だった。――未だメニューは来ない。)   (2017/8/27 00:16:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドラコ♂賞金稼ぎさんが自動退室しました。  (2017/8/27 00:53:05)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/8/27 00:53:10)

ドラコ♂賞金稼ぎ【無言落ち失礼しました。】   (2017/8/27 00:53:27)

ドラコ♂賞金稼ぎ……はぁ~、食べた食べた!!(食事を終えた少年のテーブルには大量の皿が積み重ねられていた。お腹いっぱいだと腹をさするが、その時に顔を顰めた。傷は凡そ治っているようだが、まだ痛みは残っていた。)……やっぱり、まだ痛いや。(ふぅ、と息を小さく吐いて椅子から降りる。会計を済ませるとそのまま街の雑踏の中へと混ざっていく。目指す場所はとりあえず……いや、休息を取ろう。と“奈落の塔”へ向かうことは止めた。とった宿に泊まり、今日は英気を養おうと、寝に行くのだった。また休む時間は長くなるだろう。しかし、最近の稼ぎのおかげでとりあえず装備も整い生活できる程度には回復していった。――あとは手に入れた愛機、“グリュプス”、所謂グリフォンから取った幻獣型のヒュペリオンがちゃんと操作できるかどうか。それだけが気がかりだった。しかしそれも、休んでから考えようとベッドに横たわり泥のように眠るのだった。)   (2017/8/27 01:03:19)

ドラコ♂賞金稼ぎ【これでこの部屋は失礼します。お部屋ありがとうございました】   (2017/8/27 01:03:38)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/8/27 01:03:40)

おしらせレオーネ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/27 01:45:10)

レオーネ♀傭兵【乱入歓迎です。…時間も時間ですが!】   (2017/8/27 01:45:37)

レオーネ♀傭兵(無事メギン機関の配達も完了し、拾得物もそこそこに溜まってにんまりと眺める事暫し。疲れきった体を癒すに酒や食べ物もありだが今は――)……ふへぁー…疲れが溶け落ちるゥ…(ウィナルにある大衆浴場の中、手ぬぐいを頭にのせて縁へ持たれている女の姿があった。ほぼ貸し切り状態のようなものだからか、だらしなくとも気にする風もなく)   (2017/8/27 01:59:10)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/8/27 02:11:02)

ドラコ♂賞金稼ぎ【こんばんはー、お邪魔してもよろしかったですか?】   (2017/8/27 02:11:29)

レオーネ♀傭兵【あ、いらっしゃいませー!もちろん、お話しましょう。お風呂ですよ!あったかいですよ…!】   (2017/8/27 02:12:14)

ドラコ♂賞金稼ぎ【よかったです。お風呂ですねー混浴お邪魔しますね!】   (2017/8/27 02:12:59)

レオーネ♀傭兵【どうぞー!先にこちらのロールを入れますね…!】   (2017/8/27 02:15:04)

レオーネ♀傭兵いやぁ…この時間まで空いてるお風呂場があるのは助かるね。日中はどうしても整理とか明日の準備とかに時間かかっちゃうしさー(髪の毛はくるくるとまとめ上げ、髪留めの輪で固定して。重くなった頭を縁に預け体はぷかーっと浮いている。じんわりと体を温めてくれる湯にふやけたような表情を浮かべて)あー、でも期日まではもうそんなにないから後どれだけ潜れるかな…(明日も暇があれば潜ってー、その次は―。売るもの譲るものの選別も済ませなければならず、聊か面倒な状況にうんうんとうなっていた)   (2017/8/27 02:15:05)

ドラコ♂賞金稼ぎ――ふぅ、疲れたぁ……。(そうガラリと戸を開けて浴場へと入ってくる少年。裸ではあるが、右肩にはピアスのようにくっ付いた小さなメギン結晶があった。――湯船につかる前に、体を洗いお湯で流して、浴槽に足を入れようとしたときに、誰かがいることに気が付いた。それも女性、混浴だということを失念していた少年は、ヒッと小さな悲鳴を上げて、なるべく目線を合わせないようにしていたが、チラリと顔を見てしまった。その顔はどこか見覚えがあるもので……、うーんと思い出せば、いつぞやのビーチのイベントの参加者だったと、しかも少年が投票した女性だった。)……えっと、レオーネさん?(そう尋ねてしまった。顔を向けてしまったため、レオーネさんの肢体が見えてしまい、すぐに顔をそらしながら顔を真っ赤にしていた。)   (2017/8/27 02:20:32)

レオーネ♀傭兵出来たらこー、壊れてないヒュペリオンとか完品の銃器系とか……無いよね。そうやって狙い打つと大体ロクな事にならないし(運も絡む以上は言っても仕方の無い事だが、周りから色んな反応を聴く度にむらむらと探求欲が湧いてくる。探索しきれるかどうかは最早怪しいが、せめても一発当てたいと、そんな思いがあるのだ。そんなぼやきも誰も居ないと思えばこそするもので、開いた戸の音にぴくりと反応を示せば、縁に乗せていた頭を起こし、くるりと振り返って)んー?そだけど、私を知ってるキミは誰かなー?……んー、ん。(赤面して顔を逸らしている少年に対しての見覚え、と言えば…ああ、確かに一人、イベントの中で小柄な子が居た気がする。裸だった事もあり、すぐにピンと来なかったが)…ああ、あの時の子かぁ!奇遇だねぇ、こんな所で会うなんて。とりあえず、こっちおいでよ(にこやかに笑顔を浮かべながら手招きをする。体格差もあるせいか羞恥心もあんまり無く、兄弟でも見るような目線で促していたか)   (2017/8/27 02:28:16)

ドラコ♂賞金稼ぎ えっ、はっはい!(こちらにと呼ばれるのに緊張したように声を上げていた。これは少し裏返っていたかもしれない。少しずつ、少しずつ近づいていく。奇遇だねと口にしたレオーネさんには、はい、奇遇ですねとか返して。目を合わせずに近づいてしまったため、肩がぶつかそれにビクリと小さく身体が跳ねてしまった。ごめんなさいと謝った後、ゆっくり深呼吸をして。)……えっと、僕はドラコっていいます。先日のビーチの女王決定戦、パフォーマンスカッコよかったです。アクロバットっていうんでしたっけ。なんていうか、しなやかで素敵だったと思います。(小さく、投票しました、と言葉を零し、その間も終始顔を真っ赤にしていた。相手からすれば子供を相手しているという余裕があるのかもしれないが、此方は女性と裸の付き合いなどしたことのない身、やっぱり緊張してしまい、敬語を使ってしまっていた。とりあえず、誤魔化すように話題を変えてみた。)   (2017/8/27 02:38:04)

ドラコ♂賞金稼ぎ――えっと、レオーネさんもやっぱり奈落の塔の探索ですか?(最近この辺りに滞在している人が多いのは、やはり“魔法石”の賞金があるのだろう。さっき呟いていたレオーネさんの言葉からもそう推測できた。真意を聞くために、心を落ち着かせながら顔を覗き込んだ。――結局じっと見れずに顔をそらすまでにそんなに時間はかからないだろう。)   (2017/8/27 02:38:22)

レオーネ♀傭兵んー、別に緊張することないよ?私もそんな偉い立場とかそういうんじゃないし、お風呂場だしねぇ。無礼講無礼講っ(肩がぶつかったぐらいで怒る様な神経質ではない…というより、圧倒的にユルい性格もあってか気にしてはいなかった。)ふんふん、ドラコ君…と。やっぱあの時の子だよね、ありがと!そうそう、皆こー、色っぽい仕草とかしたり可愛かったりしてねぇ、どうアピールしようかなって結構考えたんだよ。…お、投票してくれたんだ?よし、じゃあいい子してあげよう。そりゃっ(距離を少し詰めて、横から頭を抱えるように抱きしめ、撫でようと)…ん?そだね。何回かはもう潜ってるよ。成果的には微妙だけどねぇ(魔法石も確かに魅力的ではあるけど、どちらかと言えば副産物が主。出ればうれしいな程度の感覚だとあっけらかんに答えて)そういうドラコ君は?此処にいるんなら、私達と似たような理由かなって思うんだけど(かくんと首を傾げて)   (2017/8/27 02:47:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドラコ♂賞金稼ぎさんが自動退室しました。  (2017/8/27 02:58:32)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/8/27 02:59:08)

ドラコ♂賞金稼ぎ【すみません、失礼しました】   (2017/8/27 02:59:18)

レオーネ♀傭兵【いえいえ、大丈夫ですよー】   (2017/8/27 02:59:46)

ドラコ♂賞金稼ぎ……わっ!!(途中で頭を抱きかかえられ頭を撫でられる。その様子に恥かしいのか、色々当たっていると顔を真っ赤にしている。その熱もきっと伝わってしまうだろう。なんだかそれも気恥ずかしかった。――レオーネさんも少年と同じで、奈落の塔の探索でここに停泊しているようだった。目的は一緒のようだった。)成果っていうと、やっぱり魔法石?それとも、なにかヒュペリオンのパーツとか?(僕も良く潜るんだよー、でもいつも傷ばっかり作っちゃってと笑っていた。亜人ということもあって傷の回復が早いから連日潜れるが、それでもダメージは蓄積するらしい、偶にこんな風に疲れを取ることが必要なのだ。)   (2017/8/27 03:02:46)

ドラコ♂賞金稼ぎ――……うん、僕も“奈落の塔“に潜っているんだー。今のところは魔法石目当てだけど、とりあえずおかんを稼いておきたいかなって。それに、つい最近、ヒュペリオンを掘り当てて、漸く愛機を手に入れる事も出来たんだよね。(改造にお金もかかってつい最近まで素寒貧だったんだけどね、と苦笑いしていた。そう話しているうちに、緊張は解れていた。なんだか楽しい雰囲気でペラペラと話を楽しんでいた。きっとお湯が気持ちいいのもあるのだろう。とても落ち着く時間が流れていた。)   (2017/8/27 03:03:03)

ドラコ♂賞金稼ぎ【お金を稼ぐ、ですね。誤字申し訳ないです。】   (2017/8/27 03:03:35)

レオーネ♀傭兵んー、程よいサイズ感……抱っこしたらすごい落ち着きそう(豊かな胸を押し付ける形になっているものの当の本人に色気を醸す気も無く、真っ赤な顔も可愛らしいと思っているくらいだ。目的が同じと聞けば、仲間が増えたと顔を綻ばせて)魔法石は見つかればいいかなー程度で、今は生身で使える武器とか、ヒュペリオンの完品とかあったら嬉しいかなって。前にいいのは拾ったんだけどね(と、傭兵仲間の女性と一緒に潜った際に拾った大型ナイフの事を話す。宝石類も手に入ったが、やっぱりピンキリ感が強くて―――でも)だよね。お金も必要だし、それに潜ることが楽しみになっちゃ…えっ!?手に入れたの?ヒュペリオン?(自分が持っているのは、足が無いヒュペリオンだったり、足から捌いたパーツだったり、メギン機関だったりとどれもパーツで使うようなものだ。愛機が出来たと言えば、我が事のように喜びを表して)   (2017/8/27 03:14:11)

レオーネ♀傭兵そっか、拾ったものなら改造しないとだし、安くはないもんねぇ……うん。凄く頑張ったね。名前とかはもう決まってるの?(頭を抱いていた手を解放して、その手を体に、後ろからふわりと抱き寄せるようにすれば、後頭部に胸を枕のように当てる事になるか)   (2017/8/27 03:16:57)

ドラコ♂賞金稼ぎ――えっと、抱っこ、してみますか?(なんて提案をしてみた。相変わらず顔が真っ赤だが、レオーネさんが落ち着くというのならそれもありかなと考えた。投票した相手というのもあり、尊敬もしていた。その人が落ち着くならそれもいいかなと、抱き寄せられることに抵抗はしなかった。頭の感触の正体に気づかないほど鈍感でもないので、結局恥かしくなってカチコチに身体は固まっていた。――そんな中でふと思い出す。後ろに振り返り質問をしてみる)……レオーネさんって、やっぱり傭兵さんだったりするの?運動神経良さそうだったし、闘うのが専門なのかなぁって。(アドリスさんとか、エリザベートさんとか、あとは“白銀の傭兵“とか参加していたし、と何となく戦闘職の型が多い気がしたから、そうなのかなと首を捻って尋ねた。そしてその前に)……あっ、僕は賞金稼ぎをしているの。最近は仕事をサボり気味だけど、ずっと奈落の塔に潜っているから。人相手に儲けていることはほどんどないんだけどね。(そう自己紹介をする。改めて、よろしくねと恥かしく顔を真っ赤にしながら、ニコリと笑顔で挨拶をした。   (2017/8/27 03:28:38)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――レオーネさんが自身の探索成果を伝えてくれる。自分が手に入れたものは、殆どが宝石や、ヒュペリオン用の武装だったが、譲っていただいた人でも扱えるような大型の武器を手に入れたことを教えた。)……えっとね、僕はもう自分用の武器を手に入れたんだー。って言っても貰いものなんだけどね。えっと、ルビィさんて、あの時の女王決定戦の時にも一緒に出てた人なんだけど。その人からもらったんだ。200㎝弱くらいのメギンブレードなんだけどね(そう嬉々として話していた。何となく膝の上で落ち着いて会話できるゆったりした時間が愉しかった。――後ろからきゅっと抱きしめられる。恥ずかしい気持ちもあったが、それよりもなんだ抱き留められる感触から安心感を得られていた。)――えっとね、グリュプスって名前にしたの。形が羽のある四足動物だったから、えっとグリフォンって幻獣に似ていたから。異国の言葉からとって、そうしたんだ。(そう、少しレオーネさんにもたれかかる様に、甘えるように抱きかかえられていた。目を細めて安心したかのように気持ちよさそうにしていた。)   (2017/8/27 03:28:52)

レオーネ♀傭兵もうしちゃったんだなぁ……うん。いいね、こういうのも(ドラ君はどう?と問いかけた。相手が抵抗しないという事に調子に乗っているのかもしれないが、華奢で小柄と自分とは正反対だからこそかそれで安心している節もあった。)そだよ?傭兵か冒険者かで悩んだんだけどね。傭兵なら色んなとこに行けたりするかなーって。あ、戦うけどそればっかりってわけじゃないからね?(むしろ、傭兵らしさという意味では一番「らしくない」だろう。これが朗らかに敵を屠る様をイメージ出来る者の方が少ないと言えるくらいに平時は緩かった)賞金稼ぎかー。ちょっとと言うか、大分意外かな?イメージだけど。人相手よりは宝探しの方がワクワクするもんねぇ(よろしくと返す顔は嬉しそうだ。ほぼ一方的に互いを知っている間柄が、一緒に風呂に入り、親睦を深めているのだから)   (2017/8/27 03:41:55)

レオーネ♀傭兵やっぱ拾うのは宝石がメインかー……あ、こっちは後は鉱石とかもあったよ。流石というか、奈落というより謎の塔だよねぇ(オブシディアンにエレメンタリオン。少なくとも魔界で採れる素材を保有している状況をどうすべきか考えていた)…んふ。すべすべしてる気がするー(ドラコの腹部を指先でつんつんして遊んだりしているのは性分か。じっとしてるだけだと少し物足りなくなってきたのかもしれない)グリュプスか…うん。いい名前だと思う。大事にしてあげなきゃね。メンテナンスとか、しっかりしなきゃダメだよ?(異国の言葉が語源であると知って、ほうほうと知識欲に導かれるまま頷いて。益々どんな子なのか興味が湧いてきた)ふふ、甘えん坊になってきたぞうドラコ君ー(しかし悪い気はしておらず、じんわりと温かい気持ちになる。悪戯もそこそこに、まったりと過ぎて行く時間を楽しんで)   (2017/8/27 03:46:37)

ドラコ♂賞金稼ぎうん、僕もなんだか落ち着く。(その様子は態度からでも明らかなように、レオーネさんの胸を枕にしながら、穏やかな表情で落ち着いていた。――レオーネさんは自分が傭兵であることを肯定していた。とはいえ戦闘にあけくれるというよりは、旅を楽しんでいるような、そんな口ぶりだった。そして、自分が賞金稼ぎをしているのが意外なようだった。当たり前だ、此方の歳は10歳程度。そんな奴が賞金稼ぎなんて危険な仕事をしているのだ、“普通の少年に見える”この子は実は“亜人”なのだ。確かに、宝探しの方がわくわくするが……何となく、自分のことを知ってもらいたかった。そう口を開く。)……えっとね、僕龍と人の亜人なの。信じられないかもしれないけど、そうなんだ。(内緒だよ、と指を口の前にあてて伝えた。)   (2017/8/27 03:59:27)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――奈落の塔の探索成果を教えてくれた。確かに、鉱物も発見できた。色々なアイテムが手に入るあの場所は、確かに不思議な場所であった。そんなことを言いながら少年はお腹をつんつんと擽る。遊ばないで、と口にするけど、その様子は嫌がっているようではなかった。) うん、大切にお世話をするつもりだよ。いっぱい苦労掛けると思うから。(自分が設えたヒュペリオンは、間違いなく普通のソレとは違う。また新たに作ろうとしたら、膨大な資産が必要だろう。そういうことを考えても、丁寧にメンテナンスする必要があるだろう。そう思った。)   (2017/8/27 04:00:26)

ドラコ♂賞金稼ぎ(少年は連戦もあってか、疲労の色が見て取れるだろう。そういう点もあって、どうしても少し子供じみた対応をしている。)……甘えてないけど、もし嫌だったらちゃんと言ってね。(言葉を続けてある提案、というかお願いをしてみた。)……もしよかったら、いつか一緒に奈落の塔へ行きませんか?(なんかそんなお願いをするのが恥ずかしかった。なんだかデートに誘うような気がして、そんな邪なことを考えているせいかやっぱり顔を赤くしてしまう。相手の答えはどうだろうか……是か非か、その答えを聞こうと、後ろに振りむき顔を覗き込む。)   (2017/8/27 04:00:35)

ドラコ♂賞金稼ぎ【長くなってしまって申し訳ないです】   (2017/8/27 04:00:46)

レオーネ♀傭兵【お気になさらずにですよー。こちらも長くなってしまい申し訳ないです…!もっと短く纏められれば…】   (2017/8/27 04:01:18)

ドラコ♂賞金稼ぎ【それは私の方もそうですので......私も精進しますので。(短くまとめなければ.....】   (2017/8/27 04:03:07)

レオーネ♀傭兵(自身が傭兵である事に恥じる所は何も無く、だからこそけろりと言ってのけている。最近は自分の職業適正に疑問を持つ事も無いではないが、それはその時になってから考えればいいやと気楽に考えていて)うん?……え、亜人?人と、龍の?(ぱちくりと目を瞬かせる。内緒と言われれば口外はしないけれど。そうかー、と呟いて)ドラコ君が小さいのにこういうトコに来てるっていうのは、そういうトコから来てるんだねぇ(だが、意外性もそうとなれば納得しか無い。ともすれば自分より長生きしてるのかもしれないが…見た目的に愛らしいのでこれでいい、と考えた。遊ばないで、って言ってる事が特に拍車をかけて――)よろしいっ。ヒュペリオンなら私が視る事が出来るかもしれないけど、弄るのは専門外だし…自分の相棒は、自分で治してあげたいもんね(真面目に取り組む様子に好意的な視線を向けていた。自分のレーヴェもまた、出来る範囲で自分が手掛けているだけに共感出来る所もあるのだ)   (2017/8/27 04:08:14)

レオーネ♀傭兵うんうん。そういう気遣ってくれるのもいいぞう。でも、疲れてるみたいだしこういう時はゆっくりしなきゃね。…おっぱい触る?(落ち着くよ?っておどけるように言ってみせた。異性というよりは弟という目線の、からかうような言葉で)んー、生身のまま行くのか、相棒に乗ってっていう違いはあるけど―――(覗き込んでくる目が真っ直ぐで、好ましいから)―――いいよ?一緒に行こっか(断らない。一人より二人の方が楽しいし、ワクワクすると知っているから。赤くなっている頬を指先でふにふにとつつこうとして)   (2017/8/27 04:12:08)

ドラコ♂賞金稼ぎ――うん、元々親もいなかったから。こういう生き方しか知らないんだぁ。(こういうところに来ている、こういった生活をしていることの説明にこう言葉を紡いだ。その言葉には暗い印象はなかった。寧ろ当たり前に様にニコッと笑っている姿が不気味かもしれない。それが通常だった少年にとっては、それは大した問題でも嫌な過去でもなかった。)うん、そうだね。きっとあの子には面倒をいっぱいかけることになると思うけど、それでもケアしてあげたいから。一度試乗して得た感想は、愛機はやはり愛おしかった。乗る前に、つい頭を撫でてしまった。機械なのだから、何も感じなかったかもしれない。それでもどうしても、愛でてしまいたくなったのだ。)   (2017/8/27 04:22:32)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――ゆったり、お言葉に甘えるように身体をレオーネさんに預ける。でも)……おっぱいは触らないよ。僕は小さい子供じゃないんだから。(もう10歳なんだよ、と抗議をした。それでも十分幼いだろう、という突込みに耳を傾ける気はなかった。揶揄われているのがわかると、むぅ、と口を膨らました。しかしい、そんな膨らんだ頬をつんつんとつつかれる。しかし、得られた解答はイエスだった。それは嬉しかった。)……僕はどっちの入り口でも構わないよー。龍の力があるから、普通の人よりもっと強くなれるんだから。ヒュペリオンくらい強くなれるんだよーと胸を張って誇らしげにしている。ただ難点なのは、態度も口も悪くなってしまうこと。だから――)もし、嫌なこととか変な態度とか取ったらゴメンね?元通りに戻ったらなんでもお詫びをするから。(そう心配そうに小さく頭を下げた。)   (2017/8/27 04:22:47)

レオーネ♀傭兵―――。…よしっ!なら私がお姉ちゃんになるというのはどうかなッ!(相手にとってはとんだ迷惑宣言かもしれないが、身寄りが無いという宣言。これまでこの稼業で過ごしてきたという言葉がお節介魂に火をつけていた。暗さを感じないからこその違和感を感じたのだろう)壊れたら治すのも大変だけど、悲しいもんね。…大事に乗ってあげたら、きっと相棒も応えてくれるよ。私のレーヴェもそうだもん(それでも、壊れる時は自分も傷つく覚悟で。持てる力は全力で。それが自分と相棒の選んだ道なのだ。)   (2017/8/27 04:37:16)

レオーネ♀傭兵ふふ、かっこいいぞう男の子。その代わり、好きな人とか出来たらしっかり離さないようにね。こういう仕事してると、機会は中々無いから余計にねー(まだまだ先の話かもしれないが、悔いなく生きるには戦いだけではなく、温かさや恋を知ってもいい。それがきっと、この子の人生を彩ると信じて)おー。亜人ってそういう力もあるんだねぇ。ヒュペリオンより強……え、生身で?(まだそういう相手と出会ってないせいか本当に驚いていた。それが本当なら今の自分は太刀打ちも出来ないに違いない)大丈夫大丈夫っ!傭兵稼業なんかしてるとガラの悪いのだってたくさんいるしね。どんな風になるかは知らないけど、それでめげるレオーネさんじゃあないよ!(えへんと胸を張ってみせれば、ちょうど下がった頭もあいまって谷間にすぽん、と収まるだろう)   (2017/8/27 04:43:05)

ドラコ♂賞金稼ぎ……お姉ちゃん?でも僕龍人だよ?それでもいいの?(それはとても魅力的な提案だった。嬉しい、とても嬉しいが……なんだか人と龍が義姉弟となるのも違和感があった。でも――)……そうなると、嬉しいなぁ。(まるで夢物語のような、そんな雰囲気だった。ずっと姉だといてくれるだろうか、でもそれが刹那的なことでも、少年は満足だった。だから)……ありがとう、お姉ちゃん。(振り返り向かい合うようにして、ぎゅっと抱き着く。それは甘えているような、そんな感情だった。家族は出来たことはないけど、きっとこうして甘えられるのだろう。少し充電したと、そっと身体を離す。)――好きな人、出来るかなぁ。(そんな不安はあった。自分は龍の子だ。仲良くしてくれる人は皆良識のある大人ばかり、同い年の人で愛を受け取ることは出来るのか、そして少年も愛することは出来るのだろうか。……少年は不安だった。――胸を張るレオーネさんの胸に顔がボフッと押し付けられ埋まってしまう。顔を離すために、両乳をきゅっと手で押しつぶすようにしてしまうのは事故だった。)   (2017/8/27 04:53:30)

ドラコ♂賞金稼ぎ……簡単に言えば、感覚のあるヒュペリオンだよ。成りも小さいけど、量産機くらいならなんとか退治出来るよ。(じゃないと生きていけないから。と付け足す。でも、これで二人で探索が出来る、とそこはとても嬉しそうだった。)じゃあ、いつにする?今日?それとも明日?(せっかちなのは子供だからだろうか、わくわくした気持ちは止まらなかった。いつになるかは分からないけど、その約束が守られることを切に望んでいた。)   (2017/8/27 04:53:41)

ドラコ♂賞金稼ぎ【すみません、そろそろ眠気が来そうなので、次のレスで〆に致します。】   (2017/8/27 04:54:30)

ドラコ♂賞金稼ぎ【そしてロル通り一緒に探索にいけるなら、この2ショで予定調節に付き合っていただけると嬉しいです。】   (2017/8/27 04:56:31)

レオーネ♀傭兵【畏まりました。それではこちらも次のレスを最後に致しますね。2ショにつきましても了解です!】   (2017/8/27 05:00:30)

ドラコ♂賞金稼ぎ【ありがとうございます。終わり次第待ち合わせの部屋を作りますねー。】   (2017/8/27 05:03:10)

レオーネ♀傭兵私はその辺何が問題なのかイマイチ気にする気も無いんで、いいも悪いも無……あー、ウチ(実家)か。多分何とかなると思う。融通はそれなりに利くと思うし(何より言い出しっぺがそれを違えるのは間違ってる。言い出したお節介でも、相手が望むのならそれを叶えてあげたいと思うのだ。益々傭兵である事の意義が問われそうなありさまだが)寿命的なアレコレはまあ仕方ないにしても、ドラコ君が望むならどうよ、かな?…ふふ、さあ存分に甘えるが良いさー!(抱き着いた華奢な体躯を緩やかに撫でる。体を離す動きを邪魔しないように手の力を抜いて、身を任せ)それはもう運次第だね。これだ!って思ったら迷っちゃいけないと思うよー。経験無いと特に(恋愛とは失敗の連続なのだよ、とさも偉そうに言う自分の経験も耳年魔以上ではないという落ちがつくが。)わひゃっ。…おうおう、大胆じゃないのドラ君ー?(両胸に手のひらが沈めば、柔らかにその力を返すだろう。伊達に傭兵ではない、大きいながらも鍛えられた張りを感じさせた)   (2017/8/27 05:09:50)

レオーネ♀傭兵なるほどね。…んー、でもそれって要は、下手するとドラ君がケガするわけだし。リスク管理は大事だからー…(どちらもヒュペリオンで行くか、或いはどちらも生身か、という所に落ち着くだろう。大型の荷物は最悪、運搬屋に依頼すればいいのだ。)どっちでもいいよー?疲れが抜けてからだから、少し遅めのほうがいいかな…終わったら、また一緒にお風呂はいろっか。それとも一緒に寝る?(弟みたいなものになった以上、遠慮は無い。寝床で一緒に寝るというのもまた、体ではなく心の安らぎになるだろうからとそんな提案をした)   (2017/8/27 05:11:27)

ドラコ♂賞金稼ぎいいんだよ。気持ちだけでも嬉しいんだ。ありがとう、“お姉ちゃん”。(本当の姉弟となることはきっと複雑で大変なのだろう。だから、気持ちだけ、形だけでもお姉さんであることということで嬉しかった。きゅっと抱き着く強さは強くなった。その感触を確かめるため、温かさを確かめるため。――そして恋愛話。正直恋愛をよく知っている歳でもないが、龍として、野生として生きている自分にそんな高度なことをこなせるだろうか。そんな不安もあるが……レオーネさんの言葉は、とても明るく元気の出る言葉だった。、小さくありがとうと呟いた。そして気づく、張りのある弾力に。一度揉んでしまうが、その時には時既に遅し、顔は真っ赤になり手を離しその拍子にバランスを崩して結局レオーネさんにしがみつく形になってしまった。)……確かに、ちょっと疲れちゃったから、少し間を空けた方がいいかもね。(身体のことは気にしなくていいよー。とお丈夫であることをアピールした。いつも大型の入り口の方に入っていると、そう説明も加えた。――そして、終わったらまたお風呂に入るという提案。それはとても魅力的だった。勿論)   (2017/8/27 05:22:46)

ドラコ♂賞金稼ぎ――……うん、一緒に入りたいな。(と頷き肯定した。しかし、一緒に寝るというのは)それは、ちょっと恥ずかしい。と赤い顔を隠すように口元まで潜ってしまった。) ――そろそろ上がるね(暫くしてジャパンと、水音を立てて立ち上がり、入口の戸へと歩んでいく。入り口に入る前に振り返りお辞儀をする。)またね、お姉ちゃん。(戸をしめ更衣室で着替える。その後街の宿へ消える姿は嬉しそうに疲れのことなど知らず軽い足取りになっていた。)   (2017/8/27 05:23:05)

ドラコ♂賞金稼ぎ【こんな形で〆といたします。お付き合いいただいてありがとうございました】   (2017/8/27 05:23:41)

レオーネ♀傭兵【はい。こちらこそ遊んで下さりありがとうございました!気付けば空がもう白いですね…今更ですが、お時間大丈夫でしたでしょうかっ】   (2017/8/27 05:24:57)

ドラコ♂賞金稼ぎ【大丈夫ですよー、つい夢中になって時間を忘れてしまいました(笑)】   (2017/8/27 05:25:33)

ドラコ♂賞金稼ぎ【では部屋を作るので少し待っててくださいねー】   (2017/8/27 05:26:00)

レオーネ♀傭兵【楽しんで頂けていれば、こちらとしても幸いです、はい…(笑)了解です、お待ちしていますね】   (2017/8/27 05:26:56)

ドラコ♂賞金稼ぎ【出来ましたので移っていただければとー】   (2017/8/27 05:27:06)

レオーネ♀傭兵【ええと…お部屋がいっぱいあってどれがどれやら…申し訳無いです。探してみます…!】   (2017/8/27 05:28:11)

ドラコ♂賞金稼ぎ【ラブルームの待ち合わせというところに作りましたので、名前で分かると思います】   (2017/8/27 05:28:50)

レオーネ♀傭兵【了解です!と言ってるうちに見つけたぁぁっ!早速行きますね】   (2017/8/27 05:29:12)

ドラコ♂賞金稼ぎ【はい、それではこちらの部屋はお暇しましょう。お部屋ありがとうございました】   (2017/8/27 05:29:44)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/8/27 05:29:46)

レオーネ♀傭兵【はい。それではこちらも失礼いたします。ありがとうございました!】   (2017/8/27 05:30:05)

おしらせレオーネ♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/27 05:30:10)

おしらせレオーネ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/27 13:51:44)

レオーネ♀傭兵【待ち合わせです。14時ですのでそろそろ待機を―――】   (2017/8/27 13:52:17)

レオーネ♀傭兵【おわっと!?あちらの方に…すみません、移動します…!】   (2017/8/27 13:57:12)

おしらせレオーネ♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/27 13:57:16)

おしらせアイアス♂魔戦士さんが入室しました♪  (2017/8/27 15:44:53)

アイアス♂魔戦士【乱入歓迎です】   (2017/8/27 15:45:03)

おしらせエリザベート♀騎士さんが入室しました♪  (2017/8/27 15:49:54)

エリザベート♀騎士【こんにちはー。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2017/8/27 15:50:07)

アイアス♂魔戦士【どうぞどうぞ。ちょっと変わった場所の予定でしたが、そんなんでもよろしければ】   (2017/8/27 15:50:44)

エリザベート♀騎士【どうぞどうぞ!それでは、ロールお待ちしております―】   (2017/8/27 15:51:07)

アイアス♂魔戦士(奈落の塔という冒険者フィーバーに沸く地方、ヤーマ。そこには需要によって生まれた商売がある。この場所がヒュペリオンの武装やそのものを大量に算出することから生まれた、高精度の整備ドッグ。値段的にもなかなか厳しいその場所に、自身の愛機を預けて立つ一人の男の姿があった)……ああ。よろしく頼む。武装の鑑定と、あと細部のメンテナンス。それからこの機体の方は売却するから……(機体の修理、鑑定、売却まですべてて広く行うそれなりに格の高い整備ドッグで、商談をしながら。今まで積んでいたジャンク品などが運び出され、金銭に代わってゆく。約束していた重火器と槍の鑑定と、メギン機関のないヒュペリオンの売却。残ったパーツはどうするか悩みつつも、今後のことに首をひねり続けていた)   (2017/8/27 15:54:28)

エリザベート♀騎士(帝都から、自分が占拠した砦に戻ろうと思ったが、ふと寄り道をしようと思ったのだろう。寄り道にしては、はるか遠い地「ヤーマ」。そこに来たのも、なんとなく「おいしそうな魂」がいっぱい存在しているように思えたから。転移魔法を使って訪れたのは、整備ドッグの前だった。魔法の揺らめきと、空間の揺らぎが一瞬。そして、現れたのは赤い髪の女だった。女はあたりを見回すと、アイアスの方をじっと見つめている。)――綺麗な、銀色。(小首を傾げてそのままの笑顔でじっとアイアスの方を見つめていれば、目が合うだろうか。何を悩んでいるか理解していない女は、そのまま見つめ続ける)   (2017/8/27 15:59:34)

アイアス♂魔戦士―――っ!?(ぞくり、と。背中が総毛だった。声をかけられたことに驚いたのではない。街中ではよくあることだ。驚愕したのは、その前。ポケットから手袋を取り出し、すばやく身につけながら振り返る。魔術に明るいものが見れば、それが最小単位の魔方陣―魔術の発動補助器具―であることはすぐに見抜けることだろう)転移、魔法。だとっ……!?(大規模な儀式魔術でも使わなかったら使用不能、しかも入り口と出口をしっかりと定義でもしなかったらどうなるかわからないような大技を、スナック感覚でこなされた。その事実に驚愕しながら振り返る。現状は街中ゆえ、斧を家であるビブロティークに置いてきたこともまた、余裕のなさに拍車をかけていた)   (2017/8/27 16:03:14)

エリザベート♀騎士【スナック感覚!!!<新しい表現だ】   (2017/8/27 16:03:40)

アイアス♂魔戦士【こう、ポテチでも買って食べてるような感じ、という認識でひとつ<スナック感覚】   (2017/8/27 16:04:16)

エリザベート♀騎士大丈夫。まだ、食べたりしないから。お腹は空いているけれど、まだ、食べたりしない。(スナック感覚で転移魔法を使った女は、これまたスナック感覚で恐ろしいことを口にする。そのあたりに積まれた小さめの金属製のコンテナに腰をかけて、女はじっとアイアスの方を見ていた)貴方が私に危害を加えなければ、食べたりしないわ。大丈夫。今は、食べない。(魔力量が少ない、経験があまりない人間が転移魔法を使ったら、それこそ「壁の中にいる」状態で、行方不明になってしまうこともあるだろう。しかし、双方がきちんと満たされていれば――。)貴方はの魂は綺麗だもの。きれいなものは、大好きだわ。――それを磨くことを、貴方は喜びとしているのね。とっても綺麗な銀色。まるで、お月さまみたいね。(あどけなさと妖艶さと。どこか破滅的な香りがする笑みをこぼす。それは「人の領域」からは数歩、はみ出してしまったもののように見えるかもしれない)   (2017/8/27 16:09:17)

アイアス♂魔戦士はっ。お皿に乗ったディナー感覚で語られても対応に困るな。やろうと思えばいつでもできる、って事だろう?(相手のほうが、上である。その事実が余裕をなくさせている。というより、こいつが自分にロックオンし続ける状態を維持しなければならない。そうでなかったら、無辜の市民を食べ放題とかやられてしまうほうがっよほど問題だ。戦える力を持つ存在としての、これは義務といってもいい。自分にかかる精神的プレッシャーや、その後の不利など、知るものか。自分の安全のために誰かを犠牲にするほど堕ちちゃいない。まあ、終わったら自分のためにいい酒でも飲もう位は考えるけれども)ところで、そんな貴方は何しにこんなところまで? ダンスの相手なら間に合ってるだろうに。   (2017/8/27 16:13:08)

エリザベート♀騎士【食べ放題(ぱぁぁあ) だめだ、美味しそうな話題になっていくw】   (2017/8/27 16:14:13)

アイアス♂魔戦士【すいません、料理漫画とか大好きなんです。そっち方向にぶれるのは許していただきたいw】   (2017/8/27 16:14:59)

エリザベート♀騎士――知りたいの。どう生きているか。何を考えているか。貴方たちのことを。(「摂理」は「生命」と分かりあうことはできない。それでも「摂理」は知りたいと思った。「生命」がどのように考えて、生きて、狩られていくか、それは三千世界のどこかと、この世界でも異なるのか。)綺麗な銀色の人。貴方のこと教えて。――ダンスの相手?――ダンスは多い方が楽しいもの。違うかしら。(コンテナから立ち上がり、ゆっくりとアイアスの方に歩いていく。ゆっくり、ゆっくり、一歩ずつ、一歩ずつ)食べることよりも、先に知りたいわ。貴方のこと。(一歩、近づくたびに、魔力に敏感なものであれば、痺れるくらいの魔力を感じるかもしれない。あと数歩、女と男との間には間がある)貴方が貴方のことを教えてくれれば、今は他も食べたりしないわ。貴方の人生は、なんのためにあるの?貴方は、なんのために生きているの?答えて、銀色の人。   (2017/8/27 16:19:47)

アイアス♂魔戦士知りたい、ねえ。他人の答えで満足するような弾かよ。そこまで圧倒的でありながら(ぎゅ、と拳を握る。彼女からしたらすぐに突き破れそうな、障子紙のような防御障壁を張り巡らせる。自分の前に、ではなく、後ろにだ。一般人に迷惑かけるわけにはいかない。ここにたどり着かれでもしたら厄介だ。この化け物は、ここで、どうにかする。退路を断つ背水の覚悟)それを探すために生きてるのさ。今は、な。ヒュペリオンの発明によってほとんど廃れた個人使用の魔術に、たまたま適正があった。だが、積み上げた技術はあっという間に骨董品扱いだ。そいつが気に食わなくてね。魔道の使い手が本気で戦えるヒュペリオンに乗ったらどうなるか、証明してっやるって傭兵崩れの仕事を始めた。それが今さ。初期投資にはずいぶんとかかったが……。その結果がこうだとすればよほど、波乱万丈というかなんと言うか(背後にある、銀の巨人.ノイエ・ヴェルデがその証だ。個人使用の魔術をヒュペリオンの出力と規模でこなすための機体。それが生み出したのは、個人の能力が戦闘力に反映されるキワモノだ。技術者としては面白いだろうが、戦士としてはどうだろうか。まだ答えは出ていない)   (2017/8/27 16:26:41)

エリザベート♀騎士――貴方はとても面白いのね。そんなに苛烈なのに、纏う魂の色は優しい銀色。今だって、私の前から貴方だけならいくらでも逃げられるのに、貴方はその力を使ってでも、誰かを守ろうとしている。貴方が守ろうとしているモノは、貴方に何かを向けてくれることはないというのに。誰一人として、貴方と同じことができる人は、貴方の背中にはいないわ。だから――綺麗ね。貴方の魂は。とっても。自分の理想を持ちつつ、守ろうとするその魂は、とても綺麗で美味しそう。(また一歩、二歩、距離を詰める。それこそ、女が触れようと思えば触れられるほどに。その藍色の瞳にはとても嬉しそうな光が宿っている)貴方は強いわ。今でも強い。でも、――もっと輝くのでしょうね。その機体乗れば。とても、とても、綺麗な銀色を見せてくれるのでしょうね。(指を伸ばす。男が避けなければ、その頬に冷たい右手が触れるだろう)ねえ、逃げないの?貴方が守りたいものなんて、背中にないのに。   (2017/8/27 16:32:12)

アイアス♂魔戦士ああ、その通りだ。この後ろに俺が命を張る理由なんてない(ひやりとした手が触れる。魂の色なんて知ったこっちゃないが、ムードがあればよほど魅惑的に聞こえたことだろう。だが、相手は自分の生殺与奪をすべて握っていて、一呼吸でこの首をねじり落とせる。そういう感覚が、ある)だが、それがどうした?(だからこそ。彼女にとって挑発にすら聞こえる言葉を、吐き出すのだ。傲岸不遜、それが当たり前だという態度を貫いて)俺が守りたいものはないな、今はまだ。だが、俺が守りたくなるようなものがこれからここで生まれるかもしれない。命ってのは、繋がりだ。時間って言う大きな河に流されて、俺らは消えていく石ころだ。だからこそ、今ある全てを張って、いつか誰かの価値になるものを守る。それには意味があるんだよ。たった一人で全てを満たせる、あんたには分からないかも知れんがね(じっと、前を見て。相手から目をそらさずに)―――それに。   (2017/8/27 16:38:03)

2017年08月24日 23時55分 ~ 2017年08月27日 16時38分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅴ
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