「露天温泉 版権混浴施設」の過去ログ
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2017年08月27日 16時28分 ~ 2017年08月30日 13時51分 の過去ログ
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加州清光 | > | (しばらくそんな感じで風呂を堪能し、程々に上がっていきました) (2017/8/27 16:28:01) |
おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2017/8/27 16:28:11) |
おしらせ | > | 楠舞神夜さんが入室しました♪ (2017/8/27 16:46:59) |
楠舞神夜 | > | どうも、こんばんは……日曜日が少しずつ日が暮れて終わってしまうことに切なさを感じる神夜です。(ぺこりと頭を下げてから、脱衣所に入り、お洋服を脱いでタオルか体に当てつつ浴場の方へ……)と、さすがにお夕飯前の時間となると人がいませんかね。 (2017/8/27 16:48:05) |
楠舞神夜 | > | そういえば、皆さんは温泉っていうと、やっぱり岩風呂を強く想像しますかね?それとも、岩肌の中に檜で囲われた一角とか、石畳の階段でついた先にとか、そういう想像の人がおおいでしょうか?(何処に話しかけるでもなく、まずは浴場へ入って一番最初にある掛け湯用のお湯と傍にある手桶でさっと体を流してから……う~んと周りを見渡して、今日は眺めのよさそうな少し高い位置で見下ろしになった岩風呂とかにしましょうかね。) (2017/8/27 16:54:17) |
楠舞神夜 | > | (お風呂のお傍まで行きまして。のんびりと少し小高くなった場所から外の山々や木々を眺めつつ、お風呂のお湯でもう一度掛け湯。体をお湯の温度に慣らしてから、タオルをほどいて空になった手桶に収めてから、ゆっくりと入って)は、ふぅ~……幸せ極まりないお湯加減ですねぇ♪(くってりと岩棚に背を預けて髪の毛が湯船に突かないように頭を外に少し逸らすようにして) (2017/8/27 17:08:02) |
楠舞神夜 | > | ん~……やっぱりお夕飯前ってこともありまして……あんまり人の往来はないんですかね。(まだ西日とはいえ空は明るいくらいで、岩陰とか雲の影と赤い色合いのコントラストがとてもきれいな時間帯ですから、これから赤く染まっていく山の風景が一足先に赤くなったようでとってもいい眺め、ですけど一人で見るというのも少し寂しい感じはしますかね) (2017/8/27 17:22:26) |
楠舞神夜 | > | さて、私も一度お夕飯を食べてからまた来てみましょうかね……(と、長湯しちゃいましたので、この辺りでってお湯から上がり、タオルを体に当てつつぺこりと頭を下げて) (2017/8/27 17:35:54) |
おしらせ | > | 楠舞神夜さんが退室しました。 (2017/8/27 17:35:57) |
おしらせ | > | イシュタルさんが入室しました♪ (2017/8/27 20:54:42) |
イシュタル | > | 女神にゃ仕事も学校もないってね…はぁ、だけども今日もお疲れ様っと(あらあら、今日もわたしが一番乗りかしら?っと湯船に浸かって)ふぅ…一日の疲れもここで癒さないと、明日もなんだかんだで忙しいから(主に種火とか種火とか種火とか、イベント礼装とか仕事も学校もないのにやることいっぱいで…困ったちゃんね(ひとりごとをぶつぶつっと呟きながらお風呂の淵に顔と腕をのせて、水面にお尻を浮かせて出して) (2017/8/27 20:57:26) |
おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪ (2017/8/27 21:30:01) |
ヨシュア・ラーナー | > | ふぅ…今日も一日お疲れ様でした…僕。(なんて言ったりして、ゆっくりと浴室に入ると軽くシャワーで身体を洗い流し、湯船へと向かい)あ、こんばんわ。また会いましたね。(顔見知りの相手を見かければにこり微笑みかけ、自身もゆっくりと湯船に浸かり入浴を楽しみ始め) (2017/8/27 21:31:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イシュタルさんが自動退室しました。 (2017/8/27 21:36:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヨシュア・ラーナーさんが自動退室しました。 (2017/8/27 21:52:21) |
おしらせ | > | 雪華さんが入室しました♪ (2017/8/27 22:29:07) |
雪華 | > | (誰から聞き受けた情報だったか、山間にひっそりと佇むとある温泉施設は湯とその設備はもちろん、付帯する諸々も良質で実に過ごしやすく、そして利用し易いのだとか。…当然そのような場は様々な者が訪れるらしく、時間を問わず老若男女…それも世界や時代を異とする者も利用するの、だとか。黒髪白肌、そして蒼目の異人女が己の為に立ち寄ったのも、そのような切欠があってのことであった) (2017/8/27 22:31:56) |
雪華 | > | (血に血で洗うような凄惨な生活を厭わない、という性格であっても女心か他にもあってか、番傘と和装にて施設を訪れ、脱衣所で脱いだそれを綺麗に畳んで衣装籠へ。洗い場へ赴けば頭から足の先まで存分に泡立たせ湯を被り、身を清める。その際下ろした長い黒髪は携えた簪の一本で器用にまとめ上げ、タオルは手にしていたが隠して恥じらうような初心さも見せず、携えた徳利を入れた盥を片手に抱えて設備を視線で一巡。…手頃な露天風呂あたりにでも浸かることにした) (2017/8/27 22:36:40) |
雪華 | > | (鍛え上げ、磨き上げた身体、湯に浸かり壁に背もたれ寛げば、一見して女と解る豊かな双丘は湯の助けを受けて持ち上がる。ちゃぷ、ちゃぷ、手杓で己に湯をぶつけるのも戯れのひとつだが、すらりと伸ばした足の先や甲を浸かって水面を軽く叩き、飛沫を上げるのも大人げない戯れのひとつ) (2017/8/27 22:40:35) |
雪華 | > | (しばらく水面を蹴る遊びも飽きたのか、頃合いなのか。背も垂れているということもあるけれど、Vの字のように身体を曲げては脚を持ち上げて、水面から突きだした爪先からを蒼目で見遣る。……数日間、おそらく痣か傷でも負ったのであろうと思わせる赤い痣は、白い肌に馴染むように随分と薄いものであった。傷病の快癒具合に満足したのか、独り頷けば、ちゃぽん、と再び脚を湯の下へとくぐらせる。それから…手にするのは、携えた徳利と猪口で、これまた手酌で猪口を満たせば、唇へと傾ける。一杯目を勢いよく一気に…という気分でもなかったのか、空を見上げて月見酒でも洒落込んでいる様に見えなくもない) (2017/8/27 22:48:03) |
雪華 | > | (ほふぅ…。一杯目にしては、随分時間をかけて愉しんだ。紅も落としたというのに赤い肉厚の唇から猪口を離し、吐息をひとつ) ……ん? 晩夏に雪と思うたが、素馨(そけい)、か。どおりで佳い香りがする。(陽が落ちれば、野外の風も随分と涼味を帯びるようになってきた。ひらり、頬をくすぐる夜風に紛れる白い破片、よくよく見れば白い花弁。そして酒の佳い香りに寛いでいた鼻が嗅ぎ取ったのは、ジャスミン。ああ、夏が終わる、また時節が流れゆくのだな、趣きと後悔に手酌で二杯目を満たし、再び傾けた) (2017/8/27 23:09:33) |
雪華 | > | 花間一壷の酒、独り酌んで相親しむもの無し。杯を挙げて名月を迎え、影に対して三人と成る。月既に飲を解せず、影徒に我が身に随う。 暫く月と影とを伴い、行楽須らく晩夏に及ぶべし…とやら、か。ククッ。(湯は源泉掛け流し、だから流水は常に形を変えて己も月も静かに佇む余裕も無い。だから、唇に傾ける前の、刹那の凪に映り込んだ月と己を見つけるとそのような詩を思い出し、篭もった笑みを浮かばせる。笑みが深まったのは、ひらり、風に流れた白い花弁が猪口に辿り着いてのこともあったから。春ならば桜の花びらなぞを浮かべてそれはそれで趣き深くもあるだろう。猪口という小さな小さな海、そこに浮かぶ船の如くにも思えて、飲み干すよりもついつい指先で摘まんだままゆらゆらと揺らして遊んでしまう) (2017/8/27 23:25:49) |
雪華 | > | (酒と猪口と花弁でしばし戯れた後、これも何かの奇縁やら。ふぅむと唸り、花弁ごと口腔へと導けば、咀嚼することもなく嚥下した。花弁とは言え少々肉厚のそれは、決して喉ごしが良いという訳ではないが、情緒という色眼鏡が…もとい、色舌が補正をかけたよう。さて、徳利の中身はまだ随分と残っているようで、首を掴んで揺らせば水音がする。水面に映る月や自分に呑ませる訳にもいかないし、もしそうするのだとしたら湯船に徳利の口をひっくり返すことに。流石にそれは勿体ないし、何より迷惑がかかってしまうから押しとどめ)──さて、どうしたものか。佳い話でもあったら良かったのだが。 (2017/8/28 00:12:43) |
雪華 | > | (それからしばらく、徳利が空になるまでは湯と夜空とそれらを彩る情景を愉しみ、のんびりとした時間を過ごす。湯船から身を引き上げ、脱衣所前で身体に張り付いた水滴を軽く拭き取り……いつの間にやら肩口にジャスミンの一欠片でも張り付いていたら、風情のひとつとして鼻に持っていけば香りを愉しみ、場を後にした) (2017/8/28 00:20:43) |
おしらせ | > | 雪華さんが退室しました。 (2017/8/28 00:20:47) |
おしらせ | > | 楠舞神夜さんが入室しました♪ (2017/8/28 19:00:37) |
楠舞神夜 | > | どうも、お邪魔いたします神夜です。(ぺこりっと脱衣所から出てまずは頭を下げつつ、すでにタオル一枚で脱衣を終えた姿で)いやはや……普段と違う場所からだとなんだかなれませんね。(わけあってネットカフェからの神夜です) (2017/8/28 19:02:34) |
楠舞神夜 | > | とりあえず、のんびりとお風呂に入りながら、どなたかいらっしゃるまで待機ですかね。(まずは手桶を用意しまして、掛け湯から。岩風呂の方に歩いて行きまして、タオルを手桶にたたんで入れてから、ゆっくりと湯船に浸かって)は、ふぅ~……幸せ極まりない湯加減ですねぇ♪ (2017/8/28 19:08:17) |
楠舞神夜 | > | ん~……とはいえ、まだちょっと早かった……ですかね?(とりあえず、のんびり体を伸ばして入っているお風呂から周りに目を向けるも人の気配はなく、まだ夕飯の時間ということもあるだろうかと、もう少し様子見をしようと待機) (2017/8/28 19:19:17) |
おしらせ | > | ビリー・ザ・キッドさんが入室しました♪ (2017/8/28 19:27:56) |
ビリー・ザ・キッド | > | あっつーい……少し動いただけでもひしひしと暑さが伝わってくるなー…(現代とはかけ離れた西部劇のような格好で脱衣所へと来ると服の襟へと手をかけて扇ぎ。サーヴァントは寒さを感じない云々とかあるので一種の気分のようなものではあるが、今日はいつもとは違って普通の服に帽子も何もつけてない姿。その姿を象徴する衣服を脱いでいくとバスタオルを巻いて風呂場へと歩み) ……お邪魔しまーす。…あれ、今日は人影が見える(何気なく挨拶をすると以前とは違った雰囲気。目を凝らすと立ち込める湯気の中に人影を発見。万が一の幻影という可能性も拭えないので人差し指で目を擦ってもう一度凝視) (2017/8/28 19:35:33) |
楠舞神夜 | > | どうも、いらっしゃいませ。初めましてのお客さんでしたかね。(見覚えのない男性客に軽く頭を下げつつ、岩風呂の岩棚に背を預けてはふぅとのんびりお風呂を楽しみながら、何やら人がいることに物凄い違和感を感じていらっしゃるようですが、普通のお風呂宿みたいなところですからね) (2017/8/28 19:37:34) |
ビリー・ザ・キッド | > | うん。そもそもこの場で人を見たのが初めてかなー。以前来た時は閑散としてたから先客がいるってのには驚いちゃったけど(湯気の中でも目を凝らすとようやく見えて来た人影。その姿は僕より身長が高そうなお姉さん。やっほーと手を振ってみて) 改めて初めまして。僕の名前はウィリアム・ヘンリー・マッカーティ・ジュニア。人呼んで──ビリー・ザ・キッド。よろしくね(己の胸に手のひらを添えると紳士なんて類じゃないけど紳士っぽく挨拶。自己紹介の後にため息をつくとさっと掛け湯をしてお風呂場に入っていき) (2017/8/28 19:47:01) |
楠舞神夜 | > | まぁ、こちらは開業してまだふた月ほどだそうですから、そんなこともあるかもしれませんかね。(私も空振りで終わっちゃう日とかもぼちぼちありますし、なんてぼそっ)どうも、ご丁寧に、楠舞神夜と申します。覚えておいていただければ幸いですかね。(丁寧に頭を下げて返しつつ、頭上げればタオルで顔の汗を拭きとりつつはふーと心地よさそうにして) (2017/8/28 19:50:08) |
楠舞神夜 | > | 【すみません。背後にちょっと手が離せない事態が起きたので、急ですが失礼しますね(汗 またお会いしましょう!】 (2017/8/28 19:57:41) |
おしらせ | > | 楠舞神夜さんが退室しました。 (2017/8/28 19:57:54) |
ビリー・ザ・キッド | > | 【お疲れ様です。背後事情なら仕方ないですしお気になさらず!はい、またお会いしましょう!】 (2017/8/28 19:58:45) |
ビリー・ザ・キッド | > | そうなんだー。何処となく新築の匂いがしたのはそういうことだったのか…。うん、納得がいったよ。へー……空振りってちょっと寂しいよねー。こんな広いお風呂を独り占めってのも悪くはないけど(鼻よりは目がいい方だけど、鼻もそこそこいい(自称)なので木の匂いがした。ついでに耳も良い(自称)なのでぼそっとした声もちゃんと聞こえたよ) 楠舞神夜さん…それじゃ、神夜って呼んでもいいかな?それとも…いきなり呼び捨てとか抵抗感じちゃう人?(いきなり呼び捨ては好ましくないっていう人もいるので一応の確認。お風呂に肩まで浸かるとふーって自然と声が漏れちゃって) …あ、うん。急に何かを思い出すことってあるあるだよね…。うん、それじゃあね(声を漏らすと急に立ち上がった相手。何やら用事らしく、会釈をされるとスタスタと脱衣所へと引っ込んでいった。その姿が見えなくなるまで両手を左右に振って) ……さーて、第一村人を発見できたことだし、それだけでも収穫かなー(ここに来て初めて人に会えた。そのことに上機嫌になると自然と鼻歌が誰もいない風呂場に鳴り響く。実際そこまで大きい音じゃないけどね) (2017/8/28 20:04:48) |
ビリー・ザ・キッド | > | ……あ、そろそろ夕食の時間だ……。よっし、僕もそろそろあがろっかなー(風呂場内にある時計を一瞥すると時間は長身が右、単身が斜め左下に位置している。そういえばこの時間帯は夕食だったことを思い出した。某弓兵さんや騎兵さんが作る晩御飯は美味しいからあまり食べ損ねるのは気持ち的に良くないので立ち上がって) さーて、今日はどんなメニューかなー…(先ほどのように鼻歌を鳴らしつつ脱衣所へと引っ込んでいって) (2017/8/28 20:22:32) |
おしらせ | > | ビリー・ザ・キッドさんが退室しました。 (2017/8/28 20:22:41) |
おしらせ | > | イシュタルさんが入室しました♪ (2017/8/28 23:35:47) |
イシュタル | > | あー、だめ。寝落ちが多いわ(ぶくぶく沈んでいつの間にやら意識を失っているのよね、お風呂ってなんでこんなに気持ちよくって眠くなっちゃうのかしら)さてと、今夜は寝落ちる前に出ましょう、とりあえずそれまでゆったりね(はぁ~っと息を吐き出しゆったりお湯にちゃぷちゃぷ浸りながら………あー、二の舞になりそう) (2017/8/28 23:37:45) |
おしらせ | > | モルガナさんが入室しました♪ (2017/8/28 23:40:04) |
モルガナ | > | 【こんばんわ】 (脱衣所から悠然としっぽを揺らしながら浴場に入り、前足で器用に桶をとってお湯をくみ掛け湯をして) (2017/8/28 23:41:44) |
イシュタル | > | ね、猫…?猫ってお風呂嫌いなんじゃ(ぼーっとした目で今悠然と入ってきた猫?らしきなにかを目で追って) (2017/8/28 23:43:27) |
モルガナ | > | なんだよ、吾輩が風呂に入っちゃまずいのか?(生意気そうな声で、自分の耳に聞こえてきた疑問に答えて。)まあ、ねーちゃんの認知は間違ったもんじゃないけどな。(声のしたほうにそういいながら近づいていく) (2017/8/28 23:47:32) |
イシュタル | > | しゃべった…猫がしゃべった…まぁ、猫がしゃべるなんてめずらしいことでもないのかもしれないけど、ふぅーん綺麗好きな猫もいたものなのねー (2017/8/28 23:50:11) |
モルガナ | > | まあ、吾輩はきれい好きだけどさ。なんというか、ねーちゃん肝が据わってるのかいい加減なのか吾輩判断に悩むとこなんだが・・・・・・(感心していいのか、あきれていいのかわからないというような表情をして、なんとなく見上げている) (2017/8/28 23:53:46) |
イシュタル | > | いい加減とはしつれーね、ま、せっかくの温泉施設だもの、身分も区分も性別も種族もそんなの関係ないじゃない?ただ猫っぽいのにお風呂に来てるのがめずらしーなーと思ってね(瞼は少し閉じ賭け、よいしょっと湯船に深く入りなおして近くまで来た猫っぽいの?に目線をつーっと向けながら) (2017/8/28 23:56:40) |
モルガナ | > | まあ、そうかもな。吾輩も、自分以外に見たことないや。最近、だいぶ涼しくなったとはいえまだまだ暑いから吾輩も汚れを落としたくなるし(納得したような表情になって、目線を合わせる) (2017/8/29 00:00:46) |
イシュタル | > | 夜はいいけど日中はまだ暑いからね、ちゃんと汗を流さないと風邪ひいてぶくぶくぶく…(うつらうつらとした頭は時折水面に浸かり)ぷふぁ…あー、これだめだわ…また寝落ちちゃう前に私は上がるわね、じゃーね猫ちゃん(ぱちんっとウインクして温泉を後にするのでしたー) (2017/8/29 00:05:03) |
おしらせ | > | イシュタルさんが退室しました。 (2017/8/29 00:05:10) |
モルガナ | > | かぜひくなよ~(そういって、湯船につかりあったまってから浴場から上がる) (2017/8/29 00:06:31) |
おしらせ | > | モルガナさんが退室しました。 (2017/8/29 00:06:35) |
おしらせ | > | 楠舞神夜さんが入室しました♪ (2017/8/29 03:56:47) |
楠舞神夜 | > | どうも、こんな時間に……おはようございますというべきか、こんばんはとまだ言えるものか……非常に困る時間帯にお邪魔します。(そういう時はごきげんようっていうといいって前に誰かが言っておりましたね。)昨日の時はすみません。急な事で……仮眠を挟みつつずっと作業と一息程度の休息で何とか用事を片づけてまいりました。神夜です(もう疲れました。と、タオル当てつつげっそりした顔で) (2017/8/29 03:58:46) |
楠舞神夜 | > | まぁ、さすがにこんな時間には来られても誰もいないのは予想で来た事態ですが……それでも何となく足を運んでしまうのは、変にまだ目がさえてすぐに眠れそうにないから、でしょうかね。(仕方ないとばかりに掛け湯し始めて、一息つきながら……変に作業合間に仮眠取ったせいで余計に目がさえてて……ぐぬぬっとしつつ掛け湯を終えればタオル外しつつお風呂へとぽんっ) (2017/8/29 04:01:50) |
楠舞神夜 | > | (湯船に浸かりつつ、湯船を掌に救い上げると顔を洗うようにして)はふぅ……とりあえず、仮眠程度しかとってませんし、誰にも会えない様なら仮眠だけでももう一度取っておいた方がいいのでしょうかね。(すぐに寝れば2時間までは……ぐ、ぐぬぅ) (2017/8/29 04:12:30) |
楠舞神夜 | > | とりあえず出直しましょうかね。(のっそりと腰を上げて、朝風呂にしてもちょっと早すぎましたね。お休みなさいませ。) (2017/8/29 04:18:40) |
おしらせ | > | 楠舞神夜さんが退室しました。 (2017/8/29 04:18:45) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷直葉さんが入室しました♪ (2017/8/29 20:29:53) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷直葉さんが部屋から追い出されました。 (2017/8/29 20:31:20) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷 直葉さんが入室しました♪ (2017/8/29 20:31:20) |
おしらせ | > | ライダーさんが入室しました♪ (2017/8/29 20:34:44) |
ライダー | > | どうも、こんばんは……まさか、通信エラーからそのまま連続入室に判定されるとは……というわけで、棒立ち人形になってしまった彼女が妖精さん(自動退室)になるまで、私が見守らせていただきますね。(とりあえず、脱衣所に入り、直葉さんを怪力スキルで運びだしながら) (2017/8/29 20:36:28) |
ライダー | > | まあ、そうは言っても折角ですから、のんびりと入浴させてもらいましょうかね。(いえ、久しぶりに忙しさを忘れて入浴しに来ようと思ったんですけど……なかなか時間が、って誰に語り掛けるでもなくぼやきつつ、服を脱いで、タオル片手に浴場へ。とっとこと) (2017/8/29 20:44:39) |
ライダー | > | しかし、瞬間的にとはいえ、見ている方が増えた様な気がしますか……まあ、やはり二人いる部屋、というのはそれだけで目立つものでしょうかね。(本来、こちらは直葉さんの領域というか、私の中では、こちらには別なライダーさん(男の娘)もいらっしゃるから控えていたんですががが、あまり持ちキャラがいないのでさすがに棒立ち直葉ちゃん人形おいておくわけにも行きませんしね。こほっこほっ) (2017/8/29 20:49:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷 直葉さんが自動退室しました。 (2017/8/29 20:51:48) |
ライダー | > | さて、棒立ち直葉ちゃん人形も回収されて行ったことで、私の役割も終わったわけですが……どうしましょうかね。もう少しのんびりして、誰か来ないかと待ち構えてみるのもいいのですけど。(のんびりと髪の毛洗いつつ、この時間だけど平日は静かですね) (2017/8/29 20:53:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライダーさんが自動退室しました。 (2017/8/29 21:13:59) |
おしらせ | > | 武蔵さんが入室しました♪ (2017/8/29 21:15:41) |
武蔵 | > | こんばんは。邪魔するよ……っと。行き違ったみたいだね(手ぬぐいを頭の上に乗せ、浴場のドアをガラリと開ける。誰もいないのを見通して、軽く肩をすくめると。洗面台で体を流す) (2017/8/29 21:17:28) |
武蔵 | > | (特に作法も無いので、一頻り体を洗って湯を被って身を清めれば、解いた長い銀髪をそのままに、手ぬぐいで体を隠す事も無く、徳利を手にして桶を持ち、手ごろな露天風呂に漬かるとする) (2017/8/29 21:19:31) |
おしらせ | > | 衛宮士郎さんが入室しました♪ (2017/8/29 21:20:42) |
武蔵 | > | さって、まぁ一人でってのも乙なもんだね(豊かな双丘を湯の助けで浮かばせれば、どこかで二天一流大いに結構等と幻聴する。ちゃぷり、ちゃぷりと手酌で猪口を満たしながら)・・・・・・・およ、お客さんかい。先に浸かってるよ (2017/8/29 21:21:14) |
武蔵 | > | (入ってきた少年にお猪口を掲げ、ぱっと見は凛々しく会釈を寄越す。今更に恥らいもなし、軽く笑んで様子を見やる) (2017/8/29 21:22:47) |
衛宮士郎 | > | 涼しくなったかと思えばまた暑くなったり…相変わらず妙な天気だ。(久々の肌の焼ける様な暑さの昼頃の事を思い出すとやれやれ、と言わんばかりに肩すくめつつ、右肩に手拭いを掛けて浴場へ。先客がいる事に気付き、視線を向ければ所謂湯に浸かりながらの一杯なんて光景に珍しそうな視線を向けて。)こんばんは、お邪魔するぞ。ホントにやってる人を見るとは思わなかったな、ソレ。(掛け湯し、湯の中へ浸かると湯に浮かべられたお盆の上のそれらを指差して。) (2017/8/29 21:23:48) |
武蔵 | > | ははっ。他の浴場だと駄目って言われるからさ。持ち込みOKだと嬉しくてついやっちゃうのよね(嬉しそうに猪口を煽り、少年に笑みを一つ。武芸に達したしぐさの一つ一つに隙はなく、だらしなく緩んだ口元には隙しかない)少年。飲める年なら君も一杯どうかな (2017/8/29 21:26:02) |
衛宮士郎 | > | 確かに堂々とOKしてるとこは滅多と見ないけどな。(酒癖の悪い人なんかが暴れたりするのを防ぐ為だろうか、それ以前にアルコール摂取後の風呂は良くないなんてよく聞くがはてさて。しかし、仕草の一つ一つはとても見惚れるほどに隙がなく綺麗なのに、酒を呑むその口元だけが緩んでいるその姿は少しばかり違和感を感じさせて。)あ、いや俺は……悪い、まだダメなんだ。(一応高校生ですから。一応。) (2017/8/29 21:29:37) |
武蔵 | > | そっかー、残念。まぁ決まりなら仕方ないなぁ(目に見えてガックリしながら、差し出そうとした二つ目のお猪口を引っ込める)もうちょっと悪い子なら問題ないって言いそうなもんだけど、君真面目だね。嫌いじゃないけどさ(髪の毛をかきあげ、肩口に長い髪を流すと、お猪口を片手に軽く笑む)まぁ、ちょうど良かったよ。一人酒はちょっと寂しいなって思ってたからさ。でも、君も男のこだなぁ。混浴って分ってて入ってきたんだ?(酒は諦めると、今度は別の興味を見つけ、猫のように目を細めからかうように告げてみる。黙っていれば凛々しいのだが、口を開くと一気にだらしない) (2017/8/29 21:34:54) |
衛宮士郎 | > | ハハハ…バイト先が酒屋だから実のところ呑めなくもないんだけど、周りの人から見たらアンタが悪者扱いされるだろ?(嗜む程度なら経験はあるも、露天風呂なんて大っぴらなところで呑むならば、他の目があるかもしれない。申し訳ない、と口にしつつ。)ん、あーえっと……確かにそれはそう、だな。否定はしないぞ。(混浴だと分かってたんだろ?なんてからかわれると顔を赤くしつつも知ってた事実は認める。静かにしていればとても綺麗そうな人なのに、意外と饒舌だなと少し驚きの表情浮かべ。) (2017/8/29 21:39:26) |
武蔵 | > | ……んっ。いい奴だね、君は!(こちらへの気遣いの言葉に、思わずざばぁっと湯船から立ち上がる。片手に持った桶の徳利に、お猪口に入ったお酒は微動だにしない中、その表情と豊かな胸元はこれでもかと揺れている。少し濃い股間の茂みも露にしながら)それに正直なのも気に入ったよ。気を使われるのは久しぶりで、お姉さんちょっと感動した!(ほろ酔いのように頬をうっすら赤く染め、うむうむと頷くと浴場の淵に腰掛ける)心配しなくて良いよ。流石に小さい子に飲ますのは不味いけど、君位の歳相手ならうるさく言う奴はいないしね(にへらと笑んで、お猪口を軽く弾いて打ち鳴らす) (2017/8/29 21:45:34) |
衛宮士郎 | > | うおっ!?ちょ、待った待った!(幾ら混浴とはいえ、そんな堂々とされるとそれはそれで困るというか。酒が溢れないのか心配になるほどの勢いの強さで立ち上がるものだから、余計に慌ててしまうだろう。)そ、そうか。いやまあ、これくらいで感動して貰えるなら逆にありがたいくらいだけどさ。(見かけによらず色々と豪胆らしい。湯船の側に腰掛けつつ、お猪口を手にする女性の方を少し呆然と視線を向けつつ、傍へとより。)そ、それじゃ…少しだけ付き合うよ。っと、俺は衛宮士郎。アンタは? (2017/8/29 21:50:27) |
武蔵 | > | 正式な名前? 新免武蔵守藤原玄信。でも、武蔵って呼んでもらった方が気楽だなぁ(にへらと笑んで答えると、傍らの少年の引き締まった肢体を見やる。理想はもう5年ばかし下の犯罪域だが、これはこれで良い。中々によい。満足そうに微笑しながら、自分のお猪口を持った手の甲にお猪口を乗せ、そこに酒を注ぐ。口元の怪しさの割に、その挙動には微塵の揺らぎも無い)ありがとね。やっぱ一緒に飲んでくれる人がいると嬉しいよ。ね、士郎君(ひょいと片手の甲を差し出し、お猪口を手渡そうとする。なみなみと注がれた冷酒の水面は微塵も揺れない) (2017/8/29 21:59:15) |
武蔵 | > | 【書き掛けでうっかり削除しちゃったから、時間かかってごめんね】 (2017/8/29 22:00:31) |
衛宮士郎 | > | 【お気になさらずですよ。】 (2017/8/29 22:02:09) |
衛宮士郎 | > | 新免武蔵守……って武蔵って、もしかして……(彼女の名乗る長い名前は然程聞き覚えがある訳でもないが、因縁浅からぬ相手が知人にいた様な。まさか相手がサーヴァントのはずが、なんて自分の考えを打ち消して。)……俺の体、何か変か?っとと、サンキュー。すごいバランス感覚だな。(視線を妙に感じてしまうが為に問いかけつつ確認してみるも、特に何かがついてる訳ではなく。首傾げつつ差し出されたお猪口を見ればそのバランス、注がれた酒の水面が微塵も揺れない光景に目を見開いて。)1人で呑むより誰かと呑む方が楽しいって言いますし。それに、俺も1人寂しく風呂だけなんて事にならなくてよかったです。(注がれた酒、軽く掲げて口元へ運び。) (2017/8/29 22:06:35) |
武蔵 | > | ううん、そのまさかなんだけど。その反応見るに、もしかしてこっちの武蔵って男なのかな?(心当たりがあるように訳知り顔で頷く。あっちこっち彷徨う内に、こんなのは馴れっこだ)変じゃないよ、よく鍛えてるね。かなり無茶なやり方してんでしょ? 気をつけないと背が伸びないから、やり方は工夫しないとね(うんうんと頷きながら、ふむふむとその二の腕の周りをさするように触れる)でも柔らかくて良い肉だね。もう少し背が伸びればバランスも良くなりそう(見繕うように腕の肉を触る。胸元が大きく揺れるのにも気づかない)・・・・・っと、バランス感覚? そう言うのかぁ。この位は出来ないと、二刀は上手に使えないからなぁ。ふむ、君の体だと一刀よりもそっちのが向いてそう。手ほどきしてあげよっか?(上目遣いに見上げれば、胸の谷間に水滴が伝う) (2017/8/29 22:13:44) |
衛宮士郎 | > | ああ、その通りだ。…って事はホントのホントにあの宮本武蔵って事か。(どんな経緯で女性の姿になったのか。不思議に思うところはあれど、その典型例が身近にいただけにそれに関して驚く様子はなく。)……む。無茶かは分からないけど、身長についてはな…。(以前誰かに言われた記憶のある言葉に苦い表情浮かべ。しかし、腕を触られ始めると少しばかり動揺して顔を更に赤くし。その上目の前で此方を誘惑する様に揺れる彼女の豊かな胸。目に毒な光景に微かに俯きかけ。)そ、そうなのか…?確かに俺も一本剣よりは二本持つ方がしっくり来るけど…って、手解き…!?(上目遣いにその単語は酷く誤解を生む。抑えきれない下半身の昂りを感じつつ、小さくうなづいて。) (2017/8/29 22:20:24) |
武蔵 | > | そうよ。絵とか彫刻とかのが何か妙に人気あるけど、剣なら大したものなのよ私はね(冗談めかして言いながら、軽く思案した所で。少年の誤解に気づくと、にまっと笑みを浮かべる)そうだねぇ。確かに君は二刀の方が多分、向いてるけど。まずは一刀の使い方を手ほどきするのが先かなぁ。腰の一刀流がワザマエを見せたいって言ってるみたいだし(凛とした剣士の顔を取りながら、少年にその股間を意識させるように言葉を放ち、その腕に胸の二天一流を擦り付けて見る) (2017/8/29 22:25:56) |
衛宮士郎 | > | ん……やっぱりそうだったのか。って、なんで二刀が向いてるなんで言った手前で一刀の話なんだ?……って、あ、ちょ、それはだな…!(突然に口にしていたはずの言葉をぐるりと反転させてしまった武蔵に首を傾げ。しかし、腰の一刀流なんて遠回しな言葉を聞けばようやくその意味を理解し、少しばかり焦りの色を浮かべて。)っ……く、むぅ…。(腕に擦り付けられる豊かな胸の膨らみ。徐々に下半身の昂りが自重を捨てて、自己主張をし始めると何処か情けを求める様な目で武蔵を見つめ。) (2017/8/29 22:31:25) |
武蔵 | > | うんうん。若いって良いねぇ。大丈夫大丈夫、本稽古まではしないからね。でも、ふむ・・・・・・中々立派な一刀流だねこれは(ざばっと湯船に浸かり、少年の正面に立つと、真面目腐った顔で告げるが目が笑っている。自己主張する一刀流を前に、武士の情けと言わんばかりの少年の目線に知らず口元が綻ぶと)大丈夫大丈夫。ここは、そう言うの大丈夫な所だから。君も薄々は知ってるんでしょ?(上目遣いに見上げながら、湯船に浮かぶ双球を、両手を内に締めるようにして、せり出させて見る) (2017/8/29 22:35:47) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2017/8/29 22:36:43) |
御坂美琴 | > | 【 こんばんは私としない士郎君そんな女より 私の方がサービスしてあげるからさ もち多窓もOKだし私も別機種でまさる君と遊んでるし 】 (2017/8/29 22:38:47) |
衛宮士郎 | > | な、なんか照れくさいというか恥ずかしいな…(自己主張の止まらない下半身のそれをこうも真面目な表情で見られると、異様な恥ずかしさを感じずにいられない。何より、相手が美人であることを改めて実感させられて。)知ってはいるけど……こう、やっぱりびっくりするというか……(上目遣いで此方を見上げる武蔵、その僅か下に視線を落とせば先程より気になって仕方のない大きな二つの膨らみ。それを主張する様に見せつけられれば唾を飲んで。)……挟んで、貰えないか。 (2017/8/29 22:39:51) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが部屋から追い出されました。 (2017/8/29 22:40:22) |
武蔵 | > | んっ、良いよ。素直な子は大いに結構!(にへらと真面目な顔を崩すと、硬く逞しくなったその股間のものを見やり、腰を上げ、その豊かな膨らみで挟み込む。熱く、何より硬いそれに思わず吐息が零れる)んっ。ふぅ・・・・・・反り良く、硬さと粘りのある中々の業物だね。鍛えれば名刀になるかも(くすりと笑んで品評し、ちろりと舌を伸ばして、その切っ先に触れる。男の臭いに頬を酔ったようにほのかに染めると)・・・・・・それじゃあ、私の二天一流にて。ちょっと稽古つけてあげようかな(ぐいっと両胸を左右から挟み込み、上体を緩やかに上下させて少年の一刀流に圧力を加えていく) (2017/8/29 22:46:15) |
衛宮士郎 | > | ……やっぱり恥ずかしいな、これ。(手解き、という意味では魔術、そして剣術と様々な要素で誰かに教わる事はあったものの、こういった行為についての手解きなどというのはあまりにも新鮮すぎて。そして、下半身のソレを膨らみの間に挟み込まれると、その柔らかさと肌の触り心地に思わず声が漏れでて。)むぅ……真面目なのか冗談なのか、いまいち掴めな…っ、ぅお…!(挟み込まれたソレの先端、敏感なそこに舌先が触れると刺激の強さに身体を一瞬強張らせ。そして、彼女の稽古が始まると同時に強烈な乳圧に背筋を晒して快感に身悶えして。) (2017/8/29 22:51:04) |
武蔵 | > | ふふん。剣の修行は日頃の息使い一つ、箸の上げ下げでだって出来るんだから、大真面目だよ。これには二刀の術理が溢れんばかりに詰め込まれてるんだから(悶える少年に背筋にぞくっとする何かを感じながら、表情だけは真面目を取り繕うと。強烈な圧で押し付けるように、上下にすりあげてパイズリ)これが基本の動き。そこに円の動きを加えれば、こうなる(目元を和らげると、両手で押さえ込む圧を弱め、代わりに押し包むように挟み込み、上下の動きに前後左右を加え、時折、不意を打つように両手で挟みこんで圧を加え奉仕する。ちろりちろりと、合間を見てはその亀頭に下を這わせ)んっ・・・どう? 二天一流、少しは掴めて来たかな?(上目遣いに見やり、ちろりと舌をすぼめ、鈴口を軽くつつく) (2017/8/29 22:58:09) |
衛宮士郎 | > | 様々な事から修行になる、なんてのは色んなところで聞くけど…か、これもなのか?(確かに二刀、もとい二つ使っている事に違いはないのだが。それでも、そんなツッコミを口にしたのも束の間、柔らかな圧迫感を味あわせられ、次第に呼吸を荒げ始め。)…ぇ、うぉっ…なんだ、これ……すごく、気持ちいい…っ!(よく、パイズリは気持ちよくないなんて言葉を耳にしていたが、武蔵の真面目な解説入りで受けるコレはそんな言葉を覆してしまうだろう。不規則な軌道と先端への舌先での刺激、見る見るうちに先走りを漏らし始め。)な、なんとなく…だな…!(勿論、どれだけ気持ちがいいかだが。鈴口を突かれ声にならない声を上げつつ、ソレをビクつかせて。) (2017/8/29 23:04:32) |
武蔵 | > | ふふんっ……最初はそれでも良いよ。段々と呼吸が合って来るもんだからさ(くすりと笑んだ後、ビクンと震えるそれをもう一度胸で押さえ込み、巧みに両乳房の圧を変えて、まるで膣で締め付けられているが如く、その硬い肉棒を締め上げると。ふっと開放する)……さて。今晩は本稽古するほどの時間はないから、後は好きに使ってみて。君専用の二天一流で受け止めてあげるからね(膝立ちになり、両手の力を抜くと、はりのある大きな乳房を差し出すように突き出す。無茶苦茶に使ってよいと言わんばかりに) (2017/8/29 23:09:48) |
衛宮士郎 | > | そ、そういうもんなのか…っ、おっ…すご…!(乳房と乳房で押さえ込まれるその行為、とても良い快感に先走りは更に漏れて調子が乗ってきたようで。しかし、途端にその圧力から解放されると一瞬気の抜けた表情を浮かべて。)……え、いいのか?……そ、それじゃお言葉に甘えて…。(自由に使って良い、と差し出された両乳房。ごくり、と唾を飲むと最初は規則的に男根を擦り上げるように、そして次第に武蔵がしていたように乳房で押さえ込むような動きを試して。最初の一、二回は上手く出来ずにいるも、繰り返すうちに気持ち良いポイントを得て。彼女の乳で自信を慰めるような感覚に興奮は増し、射精が近いことを知らせるように先端が膨れ始め。) (2017/8/29 23:16:16) |
武蔵 | > | んっ……良いよ。君の好きなように使って……んぁっ♪(ぎこちなく、だが遠慮も無く押し付けられるそれ。素直な動きに目を細めるも、相手が興味のままに男根を擦り付けてくれば、その固さと熱さに思わず声をあげる)んっ…んっ! 良いよ、君、筋が良いよ……そう、私のことは気にしないで。乳袋と思って、溜め込んだのを吐き出すのに使って頂戴!(最初はぎこちなく、そして次第にこなれていく動き。愚直にこちらのやり方を真似ながら、次第に自己の欲望の発散の仕方を分ってくる動き。年下の少年の欲望のはけ口にされる感覚に、知らず恍惚と口元を緩めると)んっ♪ そうだよ、良いよ! 私の体に欲望を吐き出して、良いから良いからっ!(先端が細かく震え始める。射精が近い。それに応じるように、士郎の動きに合わせ自身も両手と上体を用い、すりあげはじめる。呼吸を合わせ、両胸でたくみに挟み込み、その亀頭に舌を這わせながら)・・・・・・士郎君、良いよ。このまま君の熱いの、ぶっかけてくれてよいから!(上気した頬に緩んだ口元、雌の眼差しで上目遣いに士郎を見上げ、整った美貌で下品に口元をすぼめ、肉棒にむしゃぶりつくと、両胸で男根を締め付ける) (2017/8/29 23:25:35) |
衛宮士郎 | > | すごい……これが、あの武蔵の技に繋がるのか…っ、ああっ!(彼女の乳で自らを責め立てるそれは技量が上がれば上がるほど自身に快感として跳ね返ってくるもの。遠慮気味だった気持ちも寧ろ、彼女からそうされることを求めるかのような様子を見ると自らが思うまま、気持ちがいいと思う様に乳房を動かし、時には圧を掛けて男根を愛でに愛でて。)う、くおっ!?む、武蔵…そんな、したら…っ、も、もう…出るっ!!(此方の射精が近いことを悟ったのだろうか、突然ラストスパートをかけにきたと言わんばかりに再び彼女自身が動き始め、先程の比にならない責め手にあっという間に限界は訪れて。窄めた口が受け止める男根、その先から勢いよく白濁を放って。あまりにも心地よい快感に力が入らず、武蔵の方へもたれかかる様にしながらも武蔵の乳と口で絞り尽され。)っ、はぁ……奥が、深いんだな……その、武蔵さえ良ければ俺、もっと色々教わりたいぞ……今後も、さ。 (2017/8/29 23:32:56) |
武蔵 | > | んっ……んむぅっ……んんんっ!?(若い男根の吐き出す欲望に対し、一瞬体を反らせ、上半身全体で受け止める。熱い精液を顔に、そして胸元に浴びせられ、濃密な雄の匂いにうっとりと目を細めると)・・・・・・ふふっ。凄いでしょう、私の二天一流。でも君も筋が良いよ。次、時間が有ったら今度はもっと深い所を教えて上げるね♪(少年の精に汚れた顔を妖艶に歪め、湯から立ち上がり、その唇を奪うようにキスすると、そっと身を離す)さて、今日は行く所あるからここまでだけど、次の機会あれば楽しみにしてるわね。その後はうどんでも食べに行きましょ!(未練げに振り返りつつ、傍らを行き過ぎる) (2017/8/29 23:39:05) |
衛宮士郎 | > | 深いところ…あ、ああ。心待ちにして……っ!?(此方の出した白濁で汚れた武蔵の姿にさらなる興奮を覚えつつも、彼女は時間が無いらしく。一度出して少し硬さの失ったそれを落ち着かせつつ、彼女と話をしていると不意に口付けを奪われて思わずぽかーんと立ち尽くしてしまって。)ま、またな。武蔵。……うどんか、良い店でも知ってるのかな。待ってるぞ。(名残惜しそうにこの場を去る姿を見送る自らの表情も何処かもの惜しげに。去った後の浴場で身体を洗うと浴場を後にするのであった。) (2017/8/29 23:43:12) |
衛宮士郎 | > | 【っと、もしかして〆ロルお待ちいただいてたのだろうか。お相手頂きありがとうございました。また今後もお会いした際には是非にお相手頂けますと幸いです。】 (2017/8/29 23:44:19) |
武蔵 | > | 【ってところかな、今晩は。そろそろ寝ないと明日に響くんで。また、機会あればよろしくねー】 (2017/8/29 23:44:27) |
衛宮士郎 | > | 【明日に響くのはまずいのでごゆっくりお休みください。お疲れ様でしたー。】 (2017/8/29 23:45:02) |
武蔵 | > | 【そっちの〆で終わると綺麗だったからね。うん、こちらこそ。それじゃあ、またー】 (2017/8/29 23:45:09) |
おしらせ | > | 武蔵さんが退室しました。 (2017/8/29 23:45:19) |
おしらせ | > | 衛宮士郎さんが退室しました。 (2017/8/29 23:46:14) |
おしらせ | > | アストレアさんが入室しました♪ (2017/8/30 00:19:01) |
アストレア | > | 日付超えちゃってるよもう…(夜もとっぷりと更けた頃、身体にタオルを巻いて、長い金髪のエンジェロイドが浴場へと入って来る)んーと、誰もいないや(キョロキョロと辺りを見回すが誰もいないようだ。一人でつっ立っているのも馬鹿らしいので手早くかけ湯を済ませて身体を洗うと、浴槽の縁に腰かけて足だけ浸からせる。そのまま無造作に足を動かして、ぱちゃぱちゃと水飛沫をたてる) (2017/8/30 00:25:04) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/8/30 00:26:12) |
鏡音レン | > | [こんばんは~] (2017/8/30 00:26:26) |
おしらせ | > | パイロンさんが入室しました♪ (2017/8/30 00:30:48) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2017/8/30 00:33:26) |
パイロン | > | 今日も手掛かり無し…か。まぁ、仕方ないわよね…(任務で遠出したものの、帰路につく頃には日付が変わる程に遅くなってしまったので、敢えて寺には直帰せずこの温泉施設に立ち寄ることにし) …ん?脱衣籠に衣服?(脱衣室に来れば先客がいるのを察すると、自身も衣服と下着を脱いで脱衣籠に入れ、長い髪を後頭部に巻き上げて髪留めでまとめると、タオルで身体の前を隠しながら浴室へと足を踏み入れ) (2017/8/30 00:33:28) |
アストレア | > | 【こんばんは~。こちらのPL挨拶反応待ちでした?挨拶だけって言うのもあれなのでロル打って頂いて大丈夫ですよ】 (2017/8/30 00:34:08) |
鏡音レン | > | こんばんは~で初めましてお姉さん…(入ってから少しぼっーとしていたら後から来た女性に気がついて挨拶をして) (2017/8/30 00:34:47) |
鏡音レン | > | 【はいアストレアさん】 (2017/8/30 00:35:09) |
鏡音レン | > | アストレアだ、こんばんは…今日も夜は夏なのに冷える日だよね(アストレアにも挨拶をしてから話しかけてから軽くシャワーを浴びてゆく)>アストレア (2017/8/30 00:38:14) |
アストレア | > | だ~れもこない~♪……そんなことはなかったよ。こんばんは~(一人はつまんないなぁとか思って足湯だけ楽しんでいて、ふろと振り向いたら顔見知りの男女が浴場へとやってきた。あれ、どこかで体験したなデジャヴ?とりあえず手を振って挨拶をする) (2017/8/30 00:40:43) |
パイロン | > | えっ?あ、こんばんは。初めましてよろしくね(前にいた少年に気付き、不意に挨拶されればこちらも挨拶を返すと、前方の浴槽の縁に腰掛けている見知った女性を発見して笑顔になる)アストレアさん、こんばんは♪また会いましたね。こんな時間に珍しいですよね?(よくよく思い出すと、たしか彼女は平日は夜遅い時間が多いと言っていたのを思い出す)隣、いいですか?(シャワースペースで身体についた汗を洗い流し、手早く身体をボディーソープで洗い終わると、浴槽の方へとゆっくり歩いていき) (2017/8/30 00:44:11) |
鏡音レン | > | こんばんは…最近は俺の姉貴分が色々と進出していて…複雑な気分の鏡音レンです(何かのCMの真似をしてそうアストレアに伝えて)何があっても野菜ジュースは買わないけどね…>アストレア (2017/8/30 00:45:38) |
鏡音レン | > | 初めまして…ここにいるアストレアの知り合いの鏡音レンだよ、ヨロシクね(ペコリと頭を下げて挨拶をすると名乗り)>パイロン (2017/8/30 00:47:30) |
パイロン | > | なるほど…アストレアさんのお知り合いでしたか。私は武道寺である翔龍寺の門下生をやってますパイロンっていいます。どうぞよろしくお願いしますね(相手の自己紹介に返すようにこちらも自己紹介をしてから軽く会釈をし)>レン (2017/8/30 00:50:04) |
アストレア | > | んー、本当は日付超える前に来たかったんだけどね。普通お風呂ってこんな遅い時間に入るものじゃないし、人もなかなか来ないかなって思ってたんだけど(でも、現在3名入浴中。うん、人の流れって読めない)うん、いいよ。いいよ。皆の場所なんだから好きな場所にどうぞ~(どうせ自分も好きにやってるしと。好きにやり過ぎる部分もあったりするけど…。)>パイロン (2017/8/30 00:50:23) |
アストレア | > | ごめん、元ネタがわからない(ボカロ界隈は全く詳しくなかったエンジェロイド)新型かそれとも類似品でも出たの?(野菜ジュースを買うとおまけに何かがくっついてくるんだろうか…)>レン (2017/8/30 00:51:47) |
鏡音レン | > | 今のはかなり前にネットで見た奴の真似…それでえとね、ミクがさ駅のコンビニとコラボしたり…またイベントに出たりプラモになったり色々したりする予定らしい……(最近の姉貴分のの事を話して>) (2017/8/30 00:54:51) |
鏡音レン | > | >アストレア (2017/8/30 00:55:00) |
パイロン | > | たしかに本来ならこんな時間にお風呂に入るのはあまりないですよね。私も早ければお寺のお風呂に入るんですけど、迷惑になるといけない気がしてこっちに来たんですよね。24時間営業で助かりました。はい、じゃあお言葉に甘えて…失礼します(相手の意見に同意しつつ、つい来てしまったことを告げれば、彼女と少し間を空けた隣の位置に座り自らも足湯を楽しみ始め)>アストレア (2017/8/30 00:55:32) |
アストレア | > | あぁ、ミクって初代だよね。レンのところって先輩後輩関係がいまいちわからないんだよね(特にルカがよくわからない。あれはレンの姉貴分の妹分なのか)私はそう言うコラボとか無縁だからなぁ(作品も終わっているし(メタァ)何かのきっかけでブームにならないだろうか…。無理か)>レン (2017/8/30 00:58:01) |
鏡音レン | > | 武道か…何か強くて凄そう……ちょっと格好いいな(脳裏にイメージをしてみて格ゲーみたいなのを想像して)こちらこそヨロシクね…パイロンお姉さん>パイロン (2017/8/30 00:58:25) |
鏡音レン | > | コラボとというか、俺は子供だから分かんないし…したことは無いけど…アストレアとアストレアの友達?仲間?と一緒にお店の旗に写ってるのを見かけた事はあるよ>アストレアに (2017/8/30 01:00:54) |
アストレア | > | お寺のお風呂ってどんなのだろ……ドラム缶ってことはないよね?(質素なお寺の修行だと時々見かけるアレ。知人がお風呂として使用しているからバカにはできないのだけど)そうそう、ここは24時間いつでもやってるからねぇ、だからいつ誰が来るのか全くわからないんだけど(特に休日はさっぱりだ。この前は昼間で5人いたし、本当にわからない)>パイロン (2017/8/30 01:01:50) |
パイロン | > | 多少は腕に覚えはありますけど、まだまだ修行中の未熟者なのでそんなに大したことないですよ?えーと、呼び捨てでもいいですよ?後ろにお姉さんって付けると呼びにくいと思いますし…(掲げた手の周囲に軽く白雷を起こしてみせれば、にっこりと笑い)>レン (2017/8/30 01:03:37) |
アストレア | > | いや、コラボって別に子供とかそういうの関係ないでしょ(と言うか少年、少女の姿をした子のコラボはよく見かける気がする)先輩たちかぁ、今どこで何やってるかなぁ元気かな(のほほんとした雰囲気で空を見上げる。会ったら会ったで大変なことになりそうだけど(主に私が))>レン (2017/8/30 01:06:33) |
鏡音レン | > | 分かったよ、パイロンお姉さん………じゃなかった(息を吸ってから言い直して)パイロン、 今後ともヨロシクね >パイロン (2017/8/30 01:06:54) |
パイロン | > | 私のいる翔龍寺のお風呂は木で出来たお風呂ですよ。さすがに檜ではないですが…(それでも掃除と沸かすのは大変ですけど)まぁ、人の流れというのは神のみぞ知る…ですね(それが人の縁、出会いの導きといえば聞こえはよく)>アストレア (2017/8/30 01:07:26) |
鏡音レン | > | コラボってか……アストレア達の子供は遊んじゃいけない…銀色の玉の出るところで…少しだけビックリしたよ(数週間前の事を思い出して)一分ぐらい思わず見つめちゃったよ…その旗をソーダ棒食べながら>アストレア (2017/8/30 01:09:22) |
パイロン | > | はい♪こちらこそ今後ともよろしくお願いしますね、レン君(頷きそして笑顔で返し)>レン (2017/8/30 01:12:48) |
アストレア | > | 木でできたお風呂かぁ…それもなかなか楽しそうだなぁ(でっかい切り株に真ん中に穴開けて作った豪快な風呂を思い浮かべる)まぁ、偶然で出会う人ばかりだからね。そこから仲良くなって、一緒に遊んで……なんかあーなったり、こーなったり(こっから先は混浴独自という場所も手伝ってのアレなので、言いにくかったのか表現をぼかした)>パイロン (2017/8/30 01:13:03) |
鏡音レン | > | (笑顔で返されると少しだけドキっとして)うん、ありがとう…パイロンよく分かんないけど何か嬉しいや…エヘヘ>パイロン (2017/8/30 01:15:18) |
アストレア | > | 私の知らない所で私が活躍してるのは不思議な感じだなぁ…。(なるほどそっちか。道理で知らないわけだと合点がいった。全国の皆さん、出ないからと言って私に石ぶつけたりしないでね!)>レン (2017/8/30 01:15:40) |
パイロン | > | そういうお風呂も自然を楽しむ感じで楽しいと思いますけど、地面には埋まっちゃダメですよ?(命がけのサバイバルはお風呂どころではなく)お家のお風呂だと見知らぬ人との出会いってありませんしね。そのいう意味では私も楽しみでここに来ちゃうんですよ。あーなったり、こーなったり…ですよね?(相手のぼかす表現にも痛い程よく分かり、察したせいか同じく反芻するように言葉を返し)>アストレア (2017/8/30 01:19:28) |
鏡音レン | > | まぁ、他にも俺の知ってる人達のポスターや広告が張ってあって…色んな世代の人達も知ってる反面、何か複雑な気持ちになったよ(苦笑して)>アストレア (2017/8/30 01:20:53) |
パイロン | > | 私も可愛い弟のような友達が出来て嬉しいですよ♪(よく分からない理由は分からないけども、嬉しいならよかったと頷き)>レン (2017/8/30 01:21:55) |
アストレア | > | 地面に埋まれば養分吸い取れるかと思ったのよ…。(お風呂目的ではなく、草みたいに栄養取れると思って自ら地面に埋まったことを思い出して視線を逸らす)おウチのお風呂で見知らぬ人と出会ったらそいつは変質者よね(迷わず叩き出そう)そうなんだ出会いが……楽しみで?んっ?(どっちの意味で言ったんだろうこの子は。真面目そうなタイプだからか思わず二度見した)>パイロン (2017/8/30 01:23:53) |
アストレア | > | 複雑な気持ちかぁ…私はいいけどなぁ。知られて損になることってないと思うし(悪用とかは論外だけれど、やっぱり皆に知って欲しいって気持ちは強い)>レン (2017/8/30 01:26:32) |
鏡音レン | > | (顔を赤くしてかああああっとなり)可愛いとか、可愛いとか…………照れちゃうかな(パイロンに言われて嬉しいけど恥ずかしいなと感じて)>パイロン (2017/8/30 01:27:28) |
パイロン | > | 埋まって砂風呂と同じ感覚で楽しんでいたのかと思いましたけど…、植物と同じことが出来るんですか?それとさっきアストレアさんの言う先輩たちっていうのは、もしかしてアストレアさんと同じく翼のある方達のことだったりとか?(前回のお風呂でご一緒した時、他の方との会話でエンジェロイドという単語が交わされていたのを思い出し)アストレアさんって、変態や変質者って言葉に異様に過敏ですよね…?(両方の意味で言った自分は結構むっつりさんだったりするけど…余計なことは言わないでおこうと心に決め) (2017/8/30 01:30:23) |
パイロン | > | ふふっ、照れちゃって可愛いですね。ここのお風呂にいたら、レン君は色々な人に可愛いがられたりしません?(どうなんだろうと気になり)>レン (2017/8/30 01:33:03) |
鏡音レン | > | そうだね、確かに知られるって悪用とか悪い意味ではダメだけど…良いことなのかもね(目を細めてから)まぁ、むずかしい事は子供だから分からないけどさ>アストレア、 (2017/8/30 01:34:39) |
アストレア | > | そ、そうか砂風呂的な意味の……あっ、はい。できませんでした(さすがにそこまで高機能じゃなかった。自ら墓穴を掘って縮こまる)友達じゃなくって先輩よ。私より先に造られたていれば先輩だし、後なら後輩…んー、まぁ妹みたいな(一人例外はいるがそれはさておき)そんな過敏かな?!……うーん。もしかして私の周りに変態が多いから知らない間に変なリアクションしてるのかなぁ(自分では全く意識してなかった指摘をされて頭に手をあてて考え込む)>パイロン (2017/8/30 01:35:52) |
鏡音レン | > | え!(パイロンの発言に)うーん、俺は子供っぽいし…我儘だから相性はとことんって言われるよ…(そのあとに小さく)でも可愛がってくれる人や仲良くしてくれる人は男女でいるから …その人たちには感謝してるよって何かドキドキしてきた>パイロン (2017/8/30 01:37:33) |
アストレア | > | あんた、都合のいい時だけ自分を子供扱いしてない…?(子供の特権だから、ある意味しょうがないとは思うけど)子供は色々と誤魔化せるのに末っ子では誤魔化せない。羨ましいわ子供(遠い目になる)>レン (2017/8/30 01:38:18) |
鏡音レン | > | そんな事は無いよ…あはは、それはそれで困る事や厄介な事を押し付けられたり、リンやルカにこきつかわれるし(二人の顔を思い出して)>アストレア (2017/8/30 01:43:22) |
パイロン | > | ふむふむ…先輩ですか。たしかによく一緒にいた他の二人の方には敬意を持って接していたように見えましたしね(造られた…ということはエンジェロイドという単語は、エンジェル+アンドロイドという造語だと納得し)前回ここでお会いした時に、かなり変態行為という単語を感情的に連呼されてましたから…。アストレアさんって、打てば響く反応豊かな性格されてますし、そういう行為に巻き込まれるのは致し方無いのかも…(先輩と呼ぶ二人はリアクションが薄いとなると、必然的にアストレアさんが弄りの対象となるのは避けられない現実であり) (2017/8/30 01:44:40) |
アストレア | > | そういう時こそ、「ボク、子供だからそんなことできない」とか言えばいいんじゃないの?いや、知った仲同士で言うと碌な目にあわないにわかってて言ってるんだけど(自分が先輩たちに同じこと言ったら、酷い目にあうのが目に見えたとか)>レン (2017/8/30 01:46:35) |
パイロン | > | 異性だけじゃなく同性からも仲良くしてもらってるならいいじゃないですか♪レン君にとっては兄貴分というものですかね?そういう関係ってちょっと羨ましいですね(感謝の気持ちは大事ですよねと頷けば)>レン (2017/8/30 01:48:07) |
アストレア | > | そうそう、先輩とお話しする時はちゃんと敬語で話すもん(敬意は持ってる…うん、持ってるはず)――致し方ない?!いや、待って待って、何で好き好んで私が変態行為とやらに巻き込まれなきゃならないの?! 感情豊かって言うだけなら他の人だっているわけだしさ!(そんな属性いらないとばかりに騒ぎ立てる)>パイロン (2017/8/30 01:51:01) |
鏡音レン | > | 羨ましいか…何かそう言われると二重にも三重にも嬉しくなるね(パイロンの言葉にこちらも照れながらそう返すと)そうだね…こっちがって……いやいいや…何か気恥ずかしいや>パイロン (2017/8/30 01:52:02) |
鏡音レン | > | あはは、(笑ってから少し手を横に振って)あの二人に…いやいや無理だよ…さらに別の言葉で言いくるめられちゃいそうだよ>アストレア (2017/8/30 01:53:29) |
パイロン | > | 私もお寺で目上の方とかに対する礼儀はかなり厳しく教え込まされましたからね。えーと…、アストレアさんに変態行為を行うっていうのは…たしか一緒にいた中学生くらいの男の子ですよね?思春期真っ只中の男性に自己主張の激しいそのオムネとか、転んでパンモロとか披露すれば…必然と火を付けちゃうわけですから狙われても文句は言えないような…(それを鑑みても、あの変態行為はただのエロとは一線を隔てて超越し過ぎているのには間違いないが)>アストレア (2017/8/30 01:58:01) |
アストレア | > | 言葉で言いくるめられるならまだいい気がする…。いいお姉さん(妹?)たちなんだね(私の場合、絶対理不尽な目にあいそうな予感がした)>レン (2017/8/30 01:58:35) |
パイロン | > | レン君は恥ずかしがりやなんですね。こっちが…ですか?(相手が嬉しいのは何よりと微笑めば)>レン (2017/8/30 02:01:10) |
鏡音レン | > | (何となく察して)それはとっても御愁傷様?だね……俺も何となくだけど…分かるよ(アストレアに同意して)>アストレア (2017/8/30 02:01:49) |
アストレア | > | 具体的に言わなくっていい!具体的にッ!胸はあるんだからどうしようもないし、衣服だって与えられたもの。スカートが短いのが悪いのよ!(私は悪くない。悪くないはず)火をつけてるつもりはないっての。って言うか狙われること自体には文句言っていいでしょ?!(別に誘ってるわけじゃないし、パンモロに関しては事故だ)>パイロン (2017/8/30 02:03:06) |
鏡音レン | > | まぁ、スイッチが入れば俺も男の子だけど…基本的にはね……結構その恥ずかしがりやだね…(パイロンの笑顔にドキッとして照れて)>パイロン (2017/8/30 02:03:30) |
アストレア | > | っと…そろそろ時間だから私はあがるわね。それじゃあ、二人ともおやすみなさ~い(次会ったらパイロンの私に対する認識を変えさせなければと決意を固めてから湯船を出て、脱衣場のほうへ歩いていくのでした)【そろそろ眠気がなので、これで落ちますね。おやすみなさいませ~】 (2017/8/30 02:05:08) |
おしらせ | > | アストレアさんが退室しました。 (2017/8/30 02:05:31) |
鏡音レン | > | またね、アストレア(手を振って見送って)[お疲れ様です] (2017/8/30 02:06:05) |
パイロン | > | た、たしかにアストレアさん自身には悪気はないですよね…ごめんなさい。でも、そこでムキになって文句を言うから相手も余計に面白がって狙ってくるような…。男の子って反応を楽しむ為にそんな意地悪とかよくありますし(股間に顔面ダイブされて少年に変な悟りを開かれ、煩悩地獄の生け贄にされた彼女はまさしく被害者。泣いて逃げ帰るのも当然…と同情し) (2017/8/30 02:09:52) |
パイロン | > | アストレアさん、お疲れ様でした。はい、また会えたらよろしくお願いしますね。おやすみなさい…(何か変な確執を与えてしまった自分に反省しつつも、浴室から去り行く彼女を手を振りながら見送り)【お付き合いありがとうございました。ゆっくりお休み下さいませ】>アストレア (2017/8/30 02:14:53) |
パイロン | > | 照れ屋の恥ずかしがり屋さんですか…えっと、スイッチですか?(ふと気になるも言葉を続け)>レン (2017/8/30 02:16:16) |
鏡音レン | > | まぁ、初対面のお姉さんに言うにはどうかと思うけど…俺もかなりエッチだからね…特に年上のお姉さんには(パイロンを見つめてそう説明をして言葉を返し) (2017/8/30 02:18:13) |
パイロン | > | んー、男の子なら女性に対して少なからず性的興味を持つのは自然のような気がしますけどね(彼より年下となると倫理的に問題があるから、興味対象が年上になるのは当然の流れだと思えば)>レン (2017/8/30 02:23:26) |
鏡音レン | > | ………まぁ経験はそれなりにあるから(少し考えてからパイロンに話を続けて)今だって少し意識したらドキドキして変だし>パイロン (2017/8/30 02:25:09) |
パイロン | > | な、なるほど…経験豊富なんですね。意識ですか?私もそれなりに魅力はあるってことですか?(具体的にどこに意識してしまうんだろうと気になれば) (2017/8/30 02:27:50) |
鏡音レン | > | 魅力…パイロンの魅了は綺麗で色に例えると真っ白な感じで感じでそれでいてどこか…情熱さを感じるところかな…あとはスケベって怒られるかもしれないけど…揉んでみたくなるような胸もかな>パイロン (2017/8/30 02:29:56) |
鏡音レン | > | [誤字失礼を] (2017/8/30 02:32:01) |
パイロン | > | あはは…ストレートですね。白はまぁ、胴着は白を着てますけど…初対面の方にそこまで誉められるとは思いませでしたね(胸ならむしろアストレアさんの方が大きいし魅力あると思うから、むしろ自分が揉みたい…いや同性なのに何考えてるんだろう…煩悩が絶ててるようでそうでない自分はやはりまだ未熟者と反省するも、その様子はおくびも出さずに) (2017/8/30 02:36:47) |
鏡音レン | > | え、怒られると思ったのに意外だった…(パイロンの反応を見てから驚いて)その嫌ならいいけど少し揉ませてもらってもいいかな (2017/8/30 02:39:15) |
鏡音レン | > | >パイロン (2017/8/30 02:39:24) |
パイロン | > | …って、お話中にすみません。夜が明ける前に寺に帰って報告しないといけないのをすっかり忘れてました…。レン君、また会えたらよろしくお願いしますね。では、お先に失礼します…(タオルを身体にあてがい直して、慌てるように浴室から脱衣所へと向かって去っていき)【寝落ちしそうなのでお先に失礼しますね。お相手ありがとうございました】 (2017/8/30 02:42:59) |
おしらせ | > | パイロンさんが退室しました。 (2017/8/30 02:43:09) |
鏡音レン | > | またこんどねおやすみなさい…俺もそろそろだね(お疲れ様です) (2017/8/30 02:45:44) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2017/8/30 02:46:01) |
おしらせ | > | 楠舞神夜さんが入室しました♪ (2017/8/30 04:53:00) |
楠舞神夜 | > | ……ふ、あぁ~……どーもぉ……おはよぉございまぁす。朝の通り雨(?)でしょうかね……その雨音に起こされてしまった神夜です。(脱衣所にのそのそと現れて、ぐっと背伸びをしつつ、利用者台帳には誰もいない様だったので服をのろのろと脱ぎつつ、タオルを片手に下げ、欠伸と目を手の甲で擦りながら浴場へ) (2017/8/30 04:54:46) |
楠舞神夜 | > | 朝のお風呂って、お家じゃなかなか入れませんけど(シャワー程度?)こういうお宿とかだと気兼ねなく入れたりするのがいいですよね。(しかも夜に清掃時間があったりすると、朝にはピカピカの時間に入れますし……あ、でもここは誰もいなくなると妖精さんなる方々が瞬時にお掃除でしたかね。と、寝ぼけ眼でフラリフラりしながら掛け湯して) (2017/8/30 04:58:54) |
楠舞神夜 | > | ん~……朝のお風呂は贅沢ではありますけど、こういう場所だとやっぱり人に会えるかは、あんまり期待できなくて勿体ない感じはしますねぇ。(流石に平日の朝じゃ中々人に会える期待はできませんかね。なんて言いつつ掛け湯を終えれば湯船にゆっくりと浸かって、しばらく待機の構え。)少し遠出後なので、今日は休めますけど……予定が何もない切なさですねぇ (2017/8/30 05:13:30) |
楠舞神夜 | > | さて、三十分ですし……そろそろ一度戻って朝食ですかね。……またお暇できたら来ますね。(ポケーっとしたまま脱衣所へ) (2017/8/30 05:24:55) |
おしらせ | > | 楠舞神夜さんが退室しました。 (2017/8/30 05:25:01) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷直葉さんが入室しました♪ (2017/8/30 11:48:51) |
桐ヶ谷直葉 | > | ん~っ!……はあーっ(脱衣所に現れて、まずは背伸び、そしてだらっと脱力してから首とか背筋とかコキコキ鳴らして脱力)お邪魔します。っと言っても誰もいないっぽいけど。(脱衣所で服を脱いでタオル一枚手に下げて浴場の方へと足を運ぶ。案の定今日は少し雨が降っているみたいで、屋根付きの吹き抜けお風呂を選び進んでいって) (2017/8/30 11:50:45) |
おしらせ | > | 沖田総司さんが入室しました♪ (2017/8/30 11:52:12) |
沖田総司 | > | いやぁ、後少し遅かったら雨に打たれてましたね…(ここに辿り着く直前にパラパラと雨が降ってきたことに気が付いて少し早足でやって来たのが効をそうしたのだろう、そこまで雨に打たれることなく目的地の露天温泉へと辿り着けた。ふーっ、と深く息を吐き出しながら脱衣場でパパっと服を脱いで持ってきたタオルを体に巻いたのであれば。錆び付いているのかすこし思い扉をゆっくりと開きながら。浴場へと入ってきていた) (2017/8/30 11:56:39) |
桐ヶ谷直葉 | > | ん?どうもいらっしゃいませ。(公園とかで見かける様な東屋みたいな檜の大きな屋根の付いたお風呂、そのすぐ脇で手桶でかえきゅしてから、体を洗い始めると、なんだか重そうに扉を開けて入ってくる女性……女の子って言った方がいいだろうか。見覚えはないけどここには入り慣れている常連さんだろうか?軽く横を向いて相手を確認しつつ会釈する。ワシャワシャと体洗いながらだから、少し動きはぎこちないけど) (2017/8/30 11:59:53) |
沖田総司 | > | あ、お先の人が居たんですね。はじめまして…ですよね?(ピシャリという音を鳴らしながら扉を閉めると背後からの声に反応して振り返った、体を洗っているのだろうか。手桶にお湯をためて体を洗い流している黒い髪の少女を見つけられた。自身よりも年下なのだろうが座高だけ見ているだけだが自分よりも身長が高い気がする) (2017/8/30 12:03:24) |
桐ヶ谷直葉 | > | うん、初めましてかな……割とここのお風呂には来てる方……だけど。(時間はだいぶ偏ってるけど、なんてぼそっと一言たしつつ、女の子みたいだし体隠すとかは必要なさそうだからそのまま体を洗い続けてゆっくり流してから)屋根付きに露天に、場所によっては打たせ湯、サウナ、鏡張りの風呂部屋もあるし……ここってしかも外は個室の宿泊施設もあるからすごく使ってて楽なんだよね。(同い年か多少上下にずれるくらいかと思う相手に、とりあえず普通に話しかけてみて) (2017/8/30 12:06:45) |
沖田総司 | > | そうでしたか、私は沖田と言います。宜しくお願いしますね?(此方の質問にその通りというように答えてくれた相手に頷いたのなら、笑みを浮かべつつ軽くお辞儀をして自分の名前を名乗っていた。別にここで名前を名乗ってもいいだろう。という考えのもとからそう名乗っているのだ)…ここにはそんなに施設があるんですね…ふぅむ、以前から気になっていたのですが中々時間が会わなくて。私は今日がはじめてなんですよね(至って普通に話しかけてきている少女の説明に成る程…と付け加えながら、この施設の説明を聞いて凄いという感想を思った。また今度マスターたちも連れてこようかなと考えながらも近くにあった手桶を手に取り。相手の隣の方に座ったのであれば自分も体を洗い流すためにタオルをとっており) (2017/8/30 12:11:59) |
桐ヶ谷直葉 | > | 沖田さんだね。私は直葉、桐ヶ谷直葉っていうの――今は受験生。多分沖田さんと同い年くらいかなって思うんだけど。(どう見てもさすがに大学生には見えないだろうし、わざわざ学年までは触れず「受験生」という単語で、高校受験を目前の学生って伝えたつもりで)ええ、結構大きい施設でね。偶に店主の人が来て、話とかしていくんだけど……(まあ今日は来ないだろうから、代わりに私が解説を、なんて体流し終えれば、15にしては大き目ないろいろをを揺らしつつ)お先に入ってるね。(と、タオルを使っていた空にした手桶に入れて、湯船に先にとぷんっ) (2017/8/30 12:18:49) |
沖田総司 | > | 桐ヶ谷さんは学生さんでしたか、勉学は大変ですか?(受験生、というものがどんなものなのかは聖杯からの知識で得ているために成る程と頷きながらそう聞いていた。自身は勉強とは程遠いような暮らしをしていたためにその生活は憧れていたが、現代と過去は違うものなのだと割り切っているために羨ましいとは思わなかった)ここの店主…どんな人なんですか?(相手の呟いた人物についてすこし気になるのか、相手の顔を見ながらもそう質問を向けていた。その際に見えた大きめなそれが揺れる姿を見れば自分とどちらが大きいのだろうかと変な考えを思ってしまったが、頭をブンブンと振ってその雑念を振り払っていて)あ、はい。ごゆっくりと(手桶にタオルを入れた相手が立ち上がりながら告げた言葉に頷きながら、自身の体にぼでぃしゃんぷぅというものを着けて洗っていて) (2017/8/30 12:27:22) |
桐ヶ谷直葉 | > | ん?……まあ、そうだね。大変て言えば大変かな?でも一つ上にお兄ちゃんが居てね。その友達の人とかがいろいろ教えてくれるから、割と他の人よりは有利かも?(とはいえ、兄の友人というとSAO事件と呼ばれる殺人ゲーム関係者とかで、いろいろ問題も少なくはないんだけど……それは置いといて、と頭の中で整理しながら)店主?――ええっとね。とりあえず獣耳で、尻尾もあって、凄く重そうな鉄の首輪をずっとしてたり……それでいて、男の人が5・6人で持ち上げる様なものを片手で持ち上げる凄い女の人かな。(ああいうのが獣人っていうモノなのかと思ったけど、本人に聞いてみたら、自分の怪力はまた別物だとか聞いた記憶が。思い出せる範囲で外見的な話をまずは適当に伝えてみて) (2017/8/30 12:32:22) |
沖田総司 | > | 成る程、お兄様とは仲がいいんですね。桐ヶ谷さんは(お兄ちゃん、と言った相手のことを聞いているととても仲が良いのだろうと思った。勉強だけでは無いのだが、人にものを教えることはそれだけその人のことを信用していることと同じなのだ…ということを土方さんが言っていたことを思い出した。だからそれだけそのお兄さんは桐ヶ谷さんを大切に思っているのだろう)…うーん、凄い人なんですね。その人は(話を聞く限りでは些か現実味にかける話なのだが彼女は英霊、不確かなことでもあるかもしれないためにそれを否定することはできないのだ。だから曖昧な表情で頷いたのであれば手桶にためたお湯で体の泡を洗い流しており) (2017/8/30 12:42:13) |
桐ヶ谷直葉 | > | まあ、そうだね……普通の人に聞くお兄ちゃんとの感じ方とか付き合い方としては、仲がいいになると思う。(初恋と失恋相手であり、血もつながってないけど、小さいころからの兄妹だからいろいろ複雑に絡み合った事情があるけど、今はそれは彼女へと話す様な事でもなかろうと。)そうだよね……聞くだけだと物凄い人に聞こえると私も思う……(けどいろいろ話そうと思うとそんな部分が思いつくのも事実な人柄)た、ただ……物凄く寛容っていうか、まあこのお風呂も好きに使っていいとか、男女とかでも仲良くなったらいろいろしてていいって事、みたいだし……ね。(いろいろのところで視線を少し外して頬を赤くした。説明って言っても年頃の少女には口にしにくい事情だし)あとは、いろんな場所や世界や時代から人が来る……だとかなんとか。 (2017/8/30 12:47:23) |
沖田総司 | > | 普通の人とは違う…あぁ、親近恋愛ということですか?(普通の人に聞く、という言葉にどういう意味なのかと不思議そうに首を傾げていたのなら。とある結論に至って成る程と言いながらもそれを口に出していた。彼女が生きていた頃はまだその恋愛が認められており、結婚していた人もいるらしいためにそう思っても致し方がないだろう)心優しい人なのですね、その人は…いろいろ?(ここの店主をフォローするような話を続けていた相手が顔を赤らめるのを見たのなら、いろいろというのがどんなものなのかを会話のなかで納得して自分も顔を赤らめてしまった。別に耐性がないわけではないが、シタことはないから想像の息をでないのである) (2017/8/30 12:55:51) |
桐ヶ谷直葉 | > | い、いやいや!?そ、そういうんじゃないから!?(びくっ!ととっさに否定してしまった。そういうんじゃなくもなかった利だけど、一応今はもう吹っ切れている感じだし。)その、本当の血のつながりでいうとお兄ちゃんじゃない、っていうだけで……(あんまり他の人に喋る話題でもないけど、別に話ちゃいけないことでもなかろうと、口をさっきまでと違い少し迷いながら開いて)ま、うん……男女の仲ってやつが認められてるから、ナニかが目の前で起こっても気構えだけはしておいた方がいい、かもくらい?あとは、その――ふ、ふた……お、女の人に男の人のアレが付いてる人も来られるっていう話だから(男女混浴+αであることもこのお風呂の特徴だから、そこも触れて置く感じで、私は今のところ……まぁ当然経験はない) (2017/8/30 13:03:27) |
沖田総司 | > | あぁ、義理の兄ということでしたか…愛さえあれば関係ないよね…?(大袈裟かと思われるほど体を大きく震わせる相手に此方も吊られて驚きながらも、義理の兄ということを説明されたのであれば成る程。と納得しながら頷いていた。しかし変な単語が頭に浮かんできたのでそれをぽそりと口に出していると)……あぁ、はい。納得しました。というかそんなことも許可をされてるとは…現代の施設は中々に恐ろしいですね(しどろもどろに話を続けた相手に暑くなっていく顔を感じながらも若干うつむきながらそう答えたのなら、しかし頭のなかでは土方さんのことが離れないのは彼女の初恋の相手だからだろうか) (2017/8/30 13:09:31) |
桐ヶ谷直葉 | > | わたしのね。お母さんの家の事情がどうとかで……お兄ちゃんってことで落ち着いてるけど、本来は従妹だとか……その辺りあんまり詳しくはないんだけど(と軽く説明しつつ、こほんっと咳払いして)本当の家族でもだけど、別に親戚でも一緒に家でいる人に恋愛感情とかは、あんまり健康的じゃないと思うけどね。(実際それで大やけどをした自分を自虐するように苦笑いして……思い出すとまだ苦い思いである。)あ~……沖田さん?ここが特殊なだけだから、うん、凄く宿泊施設とか便利だし、ネットに漫画喫茶に書庫に食事処に、便利だけどここのお風呂屋さんは凄く特殊だから?!(物凄く勘違いされている。現代がすごい×ここがおかしい○なのである) (2017/8/30 13:15:04) |
沖田総司 | > | そうなんですか?…家族での恋愛や結婚は私達の頃ではそれが当たり前だったのですが、時代は進んでいるんですね(自身の家庭について説明している少女に先程から驚きの連続である、彼女が特殊なのだろうが現代ではそういうので悩むこともあるのだろう。自分達には関係がないのだが)ここの施設に来る人が特殊なのですか………ん?(少し必死に此方の言葉を否定している相手に少し落ち着いてから納得したのであれば、体を洗い終わって自分も湯船に入ろうかと立ち上がった。しかしその瞬間に浴場の隅にある本棚に目が向かっていた)あ、桐ヶ谷さん…あの本棚はいったい何ですか? (2017/8/30 13:23:38) |
桐ヶ谷直葉 | > | ああ、そういう時代から来た人、だったのね。(がくっと首が垂れて、一気に脱力した……ドッと疲れた感じに自分の中でもディープな記憶を多々思い出してしまってて。)ん?……お風呂場に本棚?(そんな設備あっただろうか?と思いつつ)ああ、もしかしたらこの部屋を使う上でのマニュアルとかかも……店主の人が、現代知識がある程度すり合わせ易い様にって、施設内には書庫を用意してるんだけど、防水したその辺りの本なのかも?(わたしもよくわからないけどって感じに答えて) (2017/8/30 13:27:35) |
沖田総司 | > | あぁ、そういえば違う時代や世界から来る人もいるという話でしたね…うぅむ、驚かれると怖いから名乗らなかったのですが。どうしましょうかね(がくりと湯船で脱力した相手に心のなかでごめんなさいと謝っておきながらも、こちらが聞いた本棚についての説明を聞いて興味が湧いたようで。その本棚のもとへととてとてと歩いて近づいたのであれば。その本棚から一冊の黄色い本を取り出したーーなおその背表紙にBLという表示があることに彼女はまだ気がついていないーー) (2017/8/30 13:30:33) |
桐ヶ谷直葉 | > | さっきも少し触れたけど、獣人・妖精・未来人や過去からの英雄とかね。それこそ多種多彩……しかも男女とかその中間とかなんでもありだから、ある程度は私も許容しているっていうか。そういうのが割と大丈夫じゃないと驚くばっかりで大変かもね。(と、そこまでしゃべってから、大分長湯したので、手桶からタオルを取り出すと、軽く体の水分を拭き取りつつ巻きなおして)ん?まぁ何か面白い話が書いてあるかもね。(と、遠目にその興味を示して近づいて行く彼女の背を見送りつつ。お風呂の縁に座ってとりあえず一息ついて) (2017/8/30 13:34:38) |
沖田総司 | > | そんなにたくさんの人がここに来るのですか…何かここも大変ですね、なんかいざこざがありそうで怖いですし(湯船から上がってきた相手の続く説明を聞いているとふむふむと呟きつつ、自分も浪士組とか来たら即座に切り捨てそうなんですけどね。と考えていたり)其は楽しみでーーーーーッ!??(本を手に取る此方に向けられた言葉を聞いたのなら、自分でもわかるほど楽しそうに言葉を続けていたのだが。適当なページを捲った瞬間に「こふっ!?」と吐血しながら崩れ落ちていた) (2017/8/30 13:41:02) |
桐ヶ谷直葉 | > | そういうのは大丈夫、だとは思うんだけどね……(店主がそもそもにそういう相手は全部いざこざ起こした時点で、だめっていうだろうし……割と対応は期待できると思うんだけど。とかこほんっ)――っ?!(なんだかいきなり吐血して崩れ落ちた!?何事!?とびくっとしてから)お、沖田さん、だ、大丈夫?(なんて声を掛けていいのか、非常に驚きつつもとりあえず様子見なのが現状で) (2017/8/30 13:44:05) |
沖田総司 | > | だっ、だいじょうぶれふ…(手を伸ばして口を押さえるようにしている隙間からだらだらと吐血した血が流れつつも大丈夫だと答えたのなら、震える手で少し遠くに落としてしまった黄色い本を指差した。その内容が土方歳三のヌード写真だったようで彼女にクリティカルヒットしているのだ) (2017/8/30 13:48:56) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2017/8/30 13:51:27) |
2017年08月27日 16時28分 ~ 2017年08月30日 13時51分 の過去ログ
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