「【F系】異形都市の日常」の過去ログ
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2017年08月19日 03時04分 ~ 2017年08月30日 22時55分 の過去ログ
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ヴィヴィッド♂記者 | > | じゃあ、連絡方法を教えてください、本当はすぐにでも……なところですけど、知っておかないと何度もお会い出来ませんし。(こちらは対照的に少しだけ顔を赤くする、ちらほら本音が出て来ている所から、すっかりやられているようで) (2017/8/19 03:04:38) |
イゼルタ♀娼婦 | > | あら残念。でもいつか味合わせて頂戴な。たとえ『死人』でも成仏できるくらい気持ちいことしてあげるわ(クスクス笑ってヴァンベルトに微笑みかけて)あらあら、連絡なんてしなくても…今からあそこでヤっちゃうこともできるわよ?(クスリと笑ってトイレを指さし、腕を組むように絡めて (2017/8/19 03:05:56) |
ヴァンベルト♂元剣闘士 | > | …ほどほどにな(死人…どこまでこの女性は分かっているのだろう、しかし成仏とは…そんなことは無理だ。呪われたこの体に成仏は無い、いろいろ試したが死ぬことはできない。快楽も感じることは出来ないかもしれない。むしろそれを求める心がない。グラスに注がれている酒を飲み干すと席を立ちあがり三人分の代金をカウンターに置く)マスター…明日から宜しく頼む(「おう、頼むな兄ちゃん」と声をかけられる、ヴィヴィッドの事は心配だが今日あったばかりの仲。そこまで介入することは無いだろう。女を買うのも人それぞれ。そう思い店を後にする。) (2017/8/19 03:12:12) |
ヴァンベルト♂元剣闘士 | > | 【そろそろ睡魔に負けそうですのでこの辺で失礼します。初日ながら楽しませていただきました。また回せることを楽しみにしてます。それでは】 (2017/8/19 03:13:14) |
イゼルタ♀娼婦 | > | 【私もそろそろ限界ね…同締めようかしら】 (2017/8/19 03:14:18) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | い、いや……あそこ、声丸聞こえでしょう?もっと落ち着く所でしたいですし、貴女とは……何度でも会いたいんですから……////(腕を組まれると顔を真っ赤にする……お金を払ってくれたヴァンベルトに、「すみません、ありがとうございます」と伝えて) (2017/8/19 03:14:31) |
おしらせ | > | ヴァンベルト♂元剣闘士さんが退室しました。 (2017/8/19 03:14:51) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【お疲れ様です、そうですね……どうしましょうか】 (2017/8/19 03:14:55) |
イゼルタ♀娼婦 | > | そう…これまた残念(クスリと笑って相手のポケットに自分の連絡先、というよりある店の名刺であり、そこには店の住所と「イゼルタ」と高ランクの娼婦の名前に丸がしてある。)それじゃあね物書きさん。次はベッドの上で会いましょう?(とクスクス笑ったまま店を出ていく (2017/8/19 03:18:45) |
イゼルタ♀娼婦 | > | 【私はこれでお疲れさまー】 (2017/8/19 03:19:10) |
おしらせ | > | イゼルタ♀娼婦さんが退室しました。 (2017/8/19 03:19:13) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | ヴィヴィッド……です、ええ、また……////(出ていく彼女の背中に名前を叫ぶ……そして、ポケットの中の名刺を見る……)……イゼルタ……(そう呟くと、店のマスターにすみませんでした、と一言謝ってからこちらも店を後にして) (2017/8/19 03:21:51) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【お疲れ様でした、またよろしくお願いいたします。それではお部屋ありがとうございました。】 (2017/8/19 03:22:45) |
おしらせ | > | ヴィヴィッド♂記者さんが退室しました。 (2017/8/19 03:22:50) |
おしらせ | > | ヴィヴィッド♂記者さんが入室しました♪ (2017/8/19 12:01:10) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【こんにちは、今日はお休みをもらえたのでこのお時間からお邪魔いたしますね】 (2017/8/19 12:01:48) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 静かだな……、まあ、たまにはいいな……こんなのも。(朝から立て続けに入っていた仕事。それらを含めた一通り取材などの仕事を終えて……男性はようやく訪れた休み時間に一息ため息をついていた。まあ、仕事があることはありがたい。情報を提供してくれるクライアントがあってこその仕事だった。それは彼もちゃんとわかっていて)……さて、一息つけると思ったら腹減ってきたな……どこにするかな?(そういえば、朝から飲み物以外腹に入れてないな。ゆっくり食べる時間もなかったからな。それを思い出すと軽く苦笑してみて。朝からご飯を食べろ、と管理栄養士などの類いの専門家はそう言うが……それが不可能なくらい大変なやつはいる、誰もが全員そういうわけにはいかない、あれは人のことは何も知らない奴らだな。そういうことを考えながら、何処かお昼を食べられる所を探していて) (2017/8/19 12:11:03) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | それにしても……この世界は面白いな。俺がかつて異世界で海の周りを取り囲んで閉じ込めていた、人の住む世界、「ミッドガルド」……それが、俺が「世界蛇」、「ミッドガルドの蛇」とも呼ばれた由縁だな。俺のあの馬鹿でかい蛇の身体は、世界を取り囲んで閉じ込めるにはうってつけだったからな。……だが、あの時から俺の運命は変わってしまったのかな。(ヨルムンガンド……もしくはミドガルズオルム……それが、彼の隠されし正体だった。北欧神話に登場する、人間の住む世界、ミッドガルドをそのとてつもない巨体で取り囲み、閉じ込める巨大な毒蛇。そのあまりにもとてつもなく巨大な姿は、島国のような世界であるミッドガルドを海の中から取り巻き、しかも海中で身体を何重にとぐろを巻いて折り畳んでもありあまるほどで、仕方なくそれでもあまってしまった尻尾をくわえて円環になった蛇……それが彼だった。) (2017/8/19 12:22:38) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 世界を取り囲んで閉じ込める日々を続けるうち……ふと俺は思ってしまった。「オレが閉じ込めているこの世界……この世界はどんなものなのだろう?……そういえば一度もじっくり見たことはない……見てみたい。それをこの目に焼き付けてみたい」……ってな。あれが、俺の運命を左右したのかもしれないな。(もちろん、その巨体ではその世界、ミッドガルドを見ることは出来ない。だから彼はその世界を捨て、自身の住む世界とは違う世界へと向かう決意をした。それは、決して自分の姿では叶うことのない、自身の取り囲んでいる世界の行方を見届ける、そのために……そして、彼はここへと流れ着いてきた。その時には彼はこの姿となってやってきていた。一応人間の世界のことについては知識は持っている。その世界の情報を得るには、情報関連の仕事に就くのが手っ取り早い。そうして選んだのがこの仕事だった。) (2017/8/19 12:30:47) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | (最初は泣かず飛ばずだったが……今ではフリーランスながら、業界ではまあまあ高い地位とかなりの認知度を手にいれることに成功した……調べれば調べるほど、興味は尽きない。俺が見上げていた世界は、こんなに楽しい所だったのか……そう思えてならなかった。自身のいた世界に、ここと似た名前の妖精の世界、「アルヴヘイム」があったのも親近感に繋がったのかもしれない。そして、後にこの世界で、自身のいた世界で起こった出来事を伝承……つまりは昔話として知ることになる。彼は、とある巨人の男と長い間続く深い因縁を持つこととなる。度々争ったが結果は双方共に一度勝って一度負けるというイーブンだった。その時までは。) (2017/8/19 12:37:43) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | (自身のいた北欧神話の世界に、その世界が崩壊する終焉の時……ラグナロクが起こった。その時に彼と巨人が最終決着をつけるために対峙する……そして) (2017/8/19 12:40:32) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | (そして、お互い譲らぬ凄まじい激闘の末……彼……ヨルムンガンドは、最後の力を振り絞って巨人目掛けて自身の持つ毒を大量に撒き散らした……それも、辺りが毒の霧で見えなくなるほどに。……だが、同じく最後の力を振り絞った巨人の投げつけた武器を頭部に喰らい……力尽きてしまった。そして、その巨人も彼の放った猛毒により死亡……結果は相討ちとなったのだった…………)フッ……この世界では、俺は死んだことになってるのか。でも、これは俺がたどるかもしれなかったパラレルワールドみたいな未来の一つってことだよな。……俺が世界から離れずに、もしもあのままだったら、こうなっていたのか……。なんという皮肉だよ、そのおかげで楽しい今がある。あの時の気持ちの変化に感謝しないとな……。 (2017/8/19 12:48:48) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | (北欧神話では、終焉の時「ラグナロク」を生き延びたのは、使者の魂を背中に乗せて飛び去る、とある龍だけだった。しかし、パラレルとはいえ、彼もラグナロクに関わることはなく、生き延びたことになる……それは何にも変えられない大事なことで……)フフッ……昔話に浸るのも、これくらいにするかな。それよりも飯だ飯……そして、ここにも行ってみないとな。(思い出にふけるのも其処までにし、すっかり忘れていた腹の虫を思い出すと、どこかいいところはないかな……と、手頃な食事処をさがす。そして、この前にとある女性からもらった名刺をもう一度見ていて……) (2017/8/19 12:56:04) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【とまあこんな感じですかね……?なんとなく過去を捲し立てて語ってみました。とりあえずこのままここか雑談のほうで待機しますかね】 (2017/8/19 13:04:29) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【一旦お昼食べてきます、お部屋ありがとうございました】 (2017/8/19 13:20:46) |
おしらせ | > | ヴィヴィッド♂記者さんが退室しました。 (2017/8/19 13:20:52) |
おしらせ | > | マナカ♂芸術家さんが入室しました♪ (2017/8/19 23:52:25) |
マナカ♂芸術家 | > | ふぅ、どっかに良いアイデアでも落ちてないもんかなぁ?(芸術家として、異形の都市に籍を置くマナカ。今日は適当に、なにか新作品のよい構想が浮かばないかと街をぶらついている様子。それにしても暇と、侘しさで胸中はいっぱいだ)……うーん、誰かとお喋りなんかしたら良いアイデアでも思い付くかなー、っと。あーでも、んー……とりあえず休もっと(そう言って、マナカは付近の自動販売機から炭酸飲料を買って、それを飲む。缶を開けるときのプシッとした水音がした。そしてベンチに座れば、こんな時間に奇妙な芸術家は誰か話し相手でもいないかな? などと探しているのである。口ぶりはフレンドリーだから、なにか話して損はないと思うのだけど。そんなどこから湧くかわからない自信をもって、マナカは街を散策していた。もとい、芸術作品のネタ探しでもある) (2017/8/19 23:57:59) |
マナカ♂芸術家 | > | って、けっこー遅いからなあ、今って。そこらをふらつく人!に直接あたってみるのもあれだし、コンビニいくのもなあ……どうしよ(マナカは、悩んでいる! 芸術家の感性は独特なのだ。もし妙齢の女性がいればモデルになってもらうかもしれない。もし同い年くらいの青年がいれば、フレンドリーに友人関係を築くかもしれない。もし、歳上の壮年があれば、その豊富な社会経験などを聞いたりするだろう。もちろん、マナカ自身、自分が軽快な性格であることは自覚している。だから、きっとこんな時間でも誰かと絡むとなれば、いつも通り軽快な調子で話すのだろう。夜ですがどんな感じですかー? みたいな感じで。もちろん、マナカ自身、こんな時間に誰かと鉢合わせるなど露ほども思っていないが。ただ、僅かな可能性を語るならば、誰かと語り合いたい、何て考えていた) (2017/8/20 00:04:51) |
マナカ♂芸術家 | > | 【ソロル書いております~。乱入など歓迎ですよー!】 (2017/8/20 00:06:32) |
おしらせ | > | ヴィヴィッド♂記者さんが入室しました♪ (2017/8/20 00:07:27) |
マナカ♂芸術家 | > | 【こんばんはですー】 (2017/8/20 00:07:45) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【こんばんは。どうも、お邪魔いたしますね】 (2017/8/20 00:08:02) |
マナカ♂芸術家 | > | 【ぜひぜひ、気軽に絡んでくださいませー!】 (2017/8/20 00:08:21) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【どうもです、それでは続けさせていただきますね】 (2017/8/20 00:09:10) |
おしらせ | > | 大和♀龍獣人さんが入室しました♪ (2017/8/20 00:09:16) |
大和♀龍獣人 | > | 【こんばんは。入っても大丈夫でしたか…?】 (2017/8/20 00:09:28) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【こんばんはです】 (2017/8/20 00:09:43) |
マナカ♂芸術家 | > | 【了解ですー。と、こんばんはー、ようこそ、はじめまして!私は構いませんよー!】 (2017/8/20 00:09:48) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【こちらも大丈夫です~】 (2017/8/20 00:10:11) |
大和♀龍獣人 | > | 【お二人共初めましてです!ありがとうございます】 (2017/8/20 00:10:46) |
マナカ♂芸術家 | > | 【いえいえ、どういたしまして~。ロールなどは、うまいことまとまるように返します!(気合い】 (2017/8/20 00:11:23) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【はじめまして、よろしくお願いいたします】 (2017/8/20 00:11:43) |
大和♀龍獣人 | > | 【よろしくお願いします。下のロルに合わせるように書きますがそれでいいですか?】 (2017/8/20 00:12:42) |
マナカ♂芸術家 | > | 【はいっ。適当に、続けてもらえれば。文量などはできるくらいで構いませんよー!】 (2017/8/20 00:13:25) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | ふぁ~~…………今日も疲れたな……(20代初めから半ばくらいの男性が、遅くなった仕事を今やっと終えて帰宅についていた。)コンビニにでもいくか……でも喉渇いたな……そういえぱ、途中に自動販売機があったな……(銀の髪、紫の眼、黒と紫の服……目立つ格好をした男性が彼のいるベンチのほうへやって来ていて) (2017/8/20 00:16:11) |
大和♀龍獣人 | > | (少し蒸し暑く、風も少ない夜。普段なら出歩かない彼女だったが今夜は珍しく外を歩いていた。特にこれといった理由はないが取り敢えず眠れなかった。しかし外に来てもこんな時間に誰かがいるとは思えない。そういえば喉が渇いたと感じ近くにあった気がする自動販売機を目指して歩く。歩いてすぐ自販売機は見つかり運良くベンチも置いてある。が飲み物を買いベンチをよく見ると人影が二つあり人を見つけた喜びで笑顔を浮かべながら二人のいるベンチへ近づく) (2017/8/20 00:18:52) |
マナカ♂芸術家 | > | んぉ、お仕事でしたか~。こんばんはー。お疲れ様ってやつですよ!(ベンチに座りながら、マナカは記者である彼へ話しかけるだろう。もちろん初対面。彼がどのような職種かどうか判らないが、それでも底抜けに気ままなマナカは、彼に話しかける)目立つ格好ですが、俳優さんか読者モデルさん、などかなぁ。あ、あ、ボクはマナカって言いますー(初対面の彼にもフレンドリーに (2017/8/20 00:19:12) |
マナカ♂芸術家 | > | >ヴィヴィッドさん (2017/8/20 00:22:11) |
マナカ♂芸術家 | > | ん、ぉ、次は女の子かな!? わー、ここに奇跡的に居合わせたってやつなのかな!(微風が、マナカの頬を撫でる。少し湿気の残る夏の気に、夏バテなどを起こしそうである。そんな折、龍獣人と見える彼女が近づいてきたのを見て)こんばんはー!マナカって言いますー。お見知りおきを!(ふと、そのような快活な様子を崩さずマナカは言うだろう。種族が違えど、芸術家にとってはインスピレーションを与えてくれる貴重なものなのだ)>大和さん (2017/8/20 00:22:15) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | ん?ああ……どうもありがとうございます。ええ、長引いてしまいましてね。(そう言いながら、こちらも炭酸飲料を購入して、彼の側に立ってから缶をあける)マナカさん、ですね。いいお名前です。俺はヴィヴィッドです。長ければヴィヴィでもいいですよ。……それは嬉しいことを言ってくださいますね。俺はフリーランスで記者をやっていますよ。 (2017/8/20 00:23:14) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | あら? (2017/8/20 00:23:34) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | あら?女性の方ですか?こんばんは。(マナカに続いてやって来た女性にこちらも声をかけてみて) (2017/8/20 00:24:18) |
マナカ♂芸術家 | > | なるほど、残業長引いちゃったパターンってヤツですねー。感情労働とか、深刻っていうものだから(同じく炭酸飲料を購入した彼へ、マナカは朗らかに笑いかける)やー、名前を誉められるってのは良い気がするなあ。それじゃあ、ヴィヴィさんですね。なんと!記者さんだったのですかー!てっきりモデルかなあ、なんて>ヴィヴィッドさん (2017/8/20 00:25:27) |
大和♀龍獣人 | > | 二人共こんばんは!俺は大和、龍の獣人だけど人を襲ったりしないから安心して大丈夫だぞ(二人に声をかけられれば一層嬉しそうな、満面の笑みを浮かべ元気に小走りに寄ってくる。弱い風が彼女の長い髪を靡かせほんの少しだけ涼しいと感じるだろう。自分より大きな男性ふたりを見上げ何の話をしてるのかと首を傾げるが人懐こそうな顔で二人の元にいるだろう) (2017/8/20 00:27:35) |
マナカ♂芸術家 | > | 俺、おおっ……俺っ子!俺っ子ってやつだね!なるほど大和ちゃん、か。金髪ポニテとはなかなか、グッと来るかっこうしてるね。インスピレーションがわきそう、覚えたよー!(靡く彼女の髪を見れば、その流麗な美しさが見える。こんな時間に美少女に! などというのは珍しい経験。芸術家として絶好のチャンスでもあろう)うん、よろしく。やっぱり華があると、自販機の横でも彩りがあるね!>大和さん (2017/8/20 00:30:23) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | それはどうも……今夜締め切りでしたから。(そう言って、こちらも飲料を一口飲む)それは照れますね。モデル応募してみようかな?(そう言ってクスクス笑ってみて)大和さんですね、いいお名前です。龍……ですか……ふむふむ……こちらは「蛇」ですので、なんだか親近感がわきますね。(そう言って、大和に向けて微笑んでみて) (2017/8/20 00:31:09) |
マナカ♂芸術家 | > | なるほど色んな職にとっても締め切りはキツいものかぁ(炭酸飲料をコクコク飲みながら)モデルの道ですか! あー!それも見映えすると思いますよー!次の読モはヴィヴィさん!かな?(などと、記者の彼へひとつ笑顔を照らしてみる)>ヴィヴィッドさん (2017/8/20 00:33:36) |
大和♀龍獣人 | > | 大和って呼び捨てていいよ、せっかくだし仲良くしてな(へらっと柔らかく笑い人種の違いを感じさせないような接し方に少し不思議に感じるかもしれないが本人は人種を全く気にしてなく、そう接してくれるマナカさんには感謝や近い感情を覚える)華、かな…?今までそんなこと言われたことねぇから嬉しいな!マナカさんは何やってる人なんだ?>マナカさん (2017/8/20 00:35:05) |
大和♀龍獣人 | > | へー!蛇かぁ、俺ら似たもの同士だな(微笑んで言葉をかけてくれた相手に笑顔を向けながらそう話す。さっき離れたところから聞こえてきた会話の中にマナカさんの名前とは別にヴィヴィッド、という名前が聞こえたので彼がそうなんだろうと思ってひとりで勝手に納得してひとりで頷く)>ヴィヴィッドさん (2017/8/20 00:37:29) |
マナカ♂芸術家 | > | ん、わかった。じゃあボクのこともマナカって呼び捨てで構わないからねー(芸術家の感性は特有のモノである。彼女が龍獣人だとしても、美しいじゃないか、という所壊を抱くのみ)そうそう! 女性は華だからね~。その証拠に女性を描いた芸術作品はメッチャ多いし!……ふむ、僕はフリーの芸術家さ!(そこで、ベンチから立ち上がりドヤ顔なんてしてしまう)>大和さん (2017/8/20 00:37:40) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | ええ……ほんとうに。まあ、なんとか間に合ったから言える台詞ですけどね、読者モデルですか……でしたら表紙を飾らないと……(そう言って、マナカに向かって笑ってみて) (2017/8/20 00:37:57) |
マナカ♂芸術家 | > | なんとか間に合った。それはそれは、ギリスレでセーフだったぜ、ってやつなんだろうかと……! 読モ向けの笑顔、今からやってみてもよいのでは?(そんな、どこに根拠を求めようもないことを記者の彼へ。転職、さて、彼はするのだろうかというのも判らないが)>ヴィヴィッドさん (2017/8/20 00:39:52) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | ええ、似た者同士です、嬉しいですね。あっ……そうだ、まだ名前を名乗ってませんでしたね。俺はヴィヴィッドです。長ければヴィヴィでも大丈夫ですよ。(そう言って、大和に名前を伝えるとこちらもまた微笑む。似たような種族の仲間に会えたことは嬉しいようだ) (2017/8/20 00:41:17) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | そうですね、ギリギリセーフってやつです、マナカさん。……そうですね、こんな感じですか?(そう言って、爽やかな笑顔を向けてみて、転職……というよりは兼業になりそうです、と付け足して) (2017/8/20 00:43:37) |
大和♀龍獣人 | > | おっけー、マナカだな!改めてよろしく(お互い呼び捨てとは距離が縮まったように感じるようで再び人懐っこい笑みを浮かべてはそう言えば、というふうにお茶のペットボトルを開けて一口飲む)んー…女性というより子供に見られることの方が多いから…なんつーかちょっと照れくさいな…(そう言って彼女は少し顔を赤くして照れたようにはにかむ。ドヤ顔をしてベンチから立てば、おぉ〜と声を上げて相手に向かって拍手を送るだろう)>マナカさん (2017/8/20 00:44:59) |
マナカ♂芸術家 | > | そうかそうかぁ、ギリギリセーフ!ボクのことはマナカ、呼び捨てで構わないっスよ!あ、そーそー。読モ受けしそうな顔!(イエーイ、という感じで言葉を交わすマナカ。兼業でも良いではないですかー!等と、目上だろう彼へは丁寧語である)>ヴィヴィッドさん (2017/8/20 00:45:41) |
マナカ♂芸術家 | > | そうそう、大和はそれにしても、寝れないの?(人懐っこい笑みを向けられる。夜の栄養には気を付けているのか、お茶を飲んでいる彼女を見ていると)そ、そっか。子供に見られる、ね。うーーーん。たしかに大和はレディ、て感じじゃないのかも・・・かわいい系だ!(そこで、拍手を送られたことに関しては、芸術家とはいっても鳴かず跳ばずといったところだよ、なんてひもじさを彼女へ語るだろうか。収入は得ているものの、自慢できるほどではない様子)>大和さん (2017/8/20 00:48:57) |
大和♀龍獣人 | > | 兎とかはいてもなかなか蛇とかには会えなかったから俺もすげー嬉しいよ(と言葉通り嬉しそうに尻尾を振り無邪気に笑う。)分かった、じゃあヴィヴィって呼ぶね。さっきマナカにも言ったけど呼び捨てていいぞ(同じような種族の相手を目の前にし、もちろん感情を隠せるはずもなく家を出る時よりもかなりテンションが上がれば当然体温も上がり困ったように少しだけ着物を緩める)>ヴィヴィッドさん (2017/8/20 00:49:05) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | フフッ、じゃあマナカと呼ばせていただきましょう、あらためてよろしくですっ(そう言って、こちらもイェーイといった感じで親指を立てた右手をマナカに向けて見せてみて) (2017/8/20 00:50:23) |
マナカ♂芸術家 | > | うむー、ヴィヴィさんよろしくぅ!(親指をたてられれば、拳をつくりぐっ、と少し上へあげてガッツポーズのようなポーズをとる。深夜なのに元気なモノ、のように思われるだろうか)ん、ちょっと深夜だし落ち着こ(なんて自分に語りかけていて)>ヴィヴィッドさん (2017/8/20 00:52:35) |
大和♀龍獣人 | > | うん、なんか今日寝れなくて気晴らしに歩きに来たの(相手に聞かれればそう答え、よいしょ、と掛け声をかけて同じベンチに座る)可愛い…?俺が…??(可愛いと言われれば驚いたような顔を見せ、しばらくすると恥ずかしそうに袖の余る着物で顔を隠す。本人は何もいないが一人称や性格が淑やかではないためあまり言われてこなかったのだろう。耐性がなく顔を隠したまま恥ずかしそうにため息をつく。芸術家についてはよくわからないがちらりと顔を見せ)芸術家って絵を描く人なんだろ?充分すごいと思うぞ(と軽く微笑んでみせる)>マナカさん (2017/8/20 00:53:29) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | こちらもとても嬉しいですよ、では大和と呼ばせていただきます、改めてよろしくです。(そう言うと、大和に合わせるかのように、こちらもいつもの人間の姿では隠している、蛇の尻尾を大和に見せてみて)……ん……////(近くにマナカがいるのもあって、大和が少しだけ緩めた着物に目がいきつつあるのをどうにかごまかそうとして) (2017/8/20 00:54:32) |
マナカ♂芸術家 | > | なるほどー。まぁさ、寝れないときってなんかあるんだよね。そこは、ボクもなんだ(ベンチに相席となれば、彼女の顔がよく見える)充分に可愛いに入るよー、そりゃあ、ねぇ(そこで、緩まった着物で顔を隠す彼女の所作に、フフフフッと笑ってみたりしようかな。可愛いなんてことは、言われ慣れてないんだろう)……んー、ボクはたまーに立体作品やったりするんだけどね。うん、やっぱり絵が多いかな、ありがとう(彼女から誉められれば、その微笑みがこそばゆいけど、感謝の言葉を告げて)>大和さん (2017/8/20 00:57:29) |
大和♀龍獣人 | > | わぁ!俺蛇の尻尾初めて見た!ほんとに龍とそっくりなんだなー!(少し興奮気味に蛇の尻尾に興味を持ち、そんな気持ちとは逆に傷つけないようにそっと指で触れてみる。自分の体にもある鱗と似たような感触にさらに親近感が沸けば自然と微笑みがこぼれる)…?どうした?(何かをごまかす相手に不思議そうな顔をして顔を傾げ)> (2017/8/20 00:59:33) |
大和♀龍獣人 | > | ヴィヴィッドさん (2017/8/20 00:59:38) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | マナカ、どうも~~っ!(そう言い、マナカのガッツポーズに軽くこちらのグッドサインの手を軽く乾杯するかのようにあててみて)……おっと、確かに深夜のノリではないですねっ……(そう言いながら、今までのノリを誤魔化すように飲料を飲みはじめて) (2017/8/20 00:59:50) |
マナカ♂芸術家 | > | いえいえどういたしましてー!(かるーく乾杯のようにあてられたサイン。しかし閑静なベンチでやることでもなく、深夜の住宅街に適したテンションでもなく)んー、たしかに、すこし落ち着こう、うん(などと言いながら、こちらもコクコクと炭酸飲料を飲んで、もう、ぷはー、なんて飲み干してしまうだろう)>ヴィヴィッドさん (2017/8/20 01:01:51) |
大和♀龍獣人 | > | たまにあるよなー、お互い寝れないの今日でよかったな(おかげでマナカともヴィヴィとも会えた、と嬉しそうに顔を綻ばせ少し近くにいる相手に向かって微笑みかけてみる)そ、そうか…ありがとう…(どうしていいかよく分からなかったが相手が褒めてくれているので取り敢えず、という対処ではあったがお礼を言う。顔を隠すのをやめ、再び見えるようになった顔はどこか嬉しそうで)やっぱりマナカすげぇなー…今度また会えたらなんか描いてくれよ、俺絵見てみたい!>マナカさん (2017/8/20 01:03:26) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | ……ええ、貴女の素敵な尻尾と本当によく似ていますよ、大和。海と山にそれぞれ千年ずつ住んだ蛇は龍になる……そんな伝承もありますから、何処か通ずるものがあるんでしょうね。(尻尾にふれられると、慣れてないのか、くすぐったいのか、少しだけ顔を赤くして)……いえ、何でもありません。暑いですからね……少しだけ着物を緩めたんですかね?////(なんでもないと言いつつ、結局はその理由を言ってしまったのであった) (2017/8/20 01:04:49) |
マナカ♂芸術家 | > | そうだねぇ、まぁしかし……今日はよい出会いがあったよ!インスピレーション、これでわくかもしれない!ありがとう、大和!(相席する彼女へ、こちらは満面の笑みを返すだろうか)ま、まぁあれかな。可愛いから大和は大丈夫ってこと!うん、ぜひ今度また会えたら、なんか絵でも描こうかな、じゃあボクはこの辺で、健康のためにも寝るとするね。ありがと、大和!(とりあえず、喜色ばんだ彼女の顔を見れば満足そうに頷いて、マナカはその場をあとにした) (2017/8/20 01:06:15) |
マナカ♂芸術家 | > | 【突然の眠気!ということで退室になりますー!ごめんなさい! お二人とも、楽しんでくださいませ!(涙キラリ】 (2017/8/20 01:06:50) |
おしらせ | > | マナカ♂芸術家さんが退室しました。 (2017/8/20 01:06:52) |
大和♀龍獣人 | > | 【お疲れ様です!お相手ありがとうございました。またお会いしたらよろしくお願いします、おやすみなさい!】 (2017/8/20 01:07:18) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | あっ……マナカ、行っちゃうんですか?……またお会いしましょう、貴方のこと、取材させてくださいね~~?(そう言いながら、少しの気まずさを払拭し、また会うためにマナカへと手を降って見送って) (2017/8/20 01:08:35) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【おやすみなさい、楽しかったです。まだお会いできれば嬉しいです】 (2017/8/20 01:09:05) |
大和♀龍獣人 | > | へぇ…そんな言い伝えがあったのか…俺は多分生まれた時から龍だったけどもしかしたらなんか繋がりがあるかもしれないな(そうやって嬉しそうに笑って、尻尾に触れると顔を赤くした相手に反射的に誤り手を離す)あー…悪ぃ、ちょっと暑かったから緩めたんだ。下着代わりにちゃんの包帯巻いてるから大丈夫だぞ(何がちゃんとで大丈夫なのかはわからないが自信満々にそう言う (2017/8/20 01:10:18) |
大和♀龍獣人 | > | そっかぁ!インスピレーション沸いたか!よかったぁー(インスピレーションと言われてもいまいちなんのことかわからないが相手が嬉しそうなので満足げにこちらも頷く)マナカは褒め上手だな、俺今すっげぇ嬉しい!絶対だぞ、今度見せてな(そしてまたヘラヘラと笑い、嬉しそうに立ち上がり変える相手を手を振って見送りまたなー、と声をかける) (2017/8/20 01:12:57) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | ええ……本当にそう思います。お互いのルーツは結構近いかもしれませんね。(そう言って微笑み、尻尾から手を離した大和に大丈夫ですよ、と伝えて)……そうでしたか。いえ……すみません、ちょっと見てしまいました。貴女、とてもみりょくてき魅力的ですから。 (2017/8/20 01:13:59) |
大和♀龍獣人 | > | もしかしたら俺の母親か父親のどっちか蛇だったりして(ありえるよなー、と冗談を混ぜながら話大丈夫だと言われればちらっと相手を見てからもう1度優しく触る)いや、今のはヴィヴィ悪くないから謝んないでくれ(相手が謝ると慌てて謝罪の言葉を止め、魅力的だと言われればまた恥ずかしそうに顔を赤くして照れ隠しのように笑う (2017/8/20 01:18:18) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | あり得ますね、たしかに。(こちらもそれに乗っかってフフッと笑って続ける)ええ、とても魅力的です、また二人でお会いしたいぐらいです、大和。(こうやって触れられるのもいいですね、と言いながら、尻尾をさわる大和に身を任せていて) (2017/8/20 01:21:43) |
大和♀龍獣人 | > | そうか…蛇と龍にはそんな繋がりがあったんだな…(一人で口元を緩ませ、その顔を他人が見れば明らかに嬉しがってることがわかるだろう)あぁ、そうだな…でも俺そろそろ帰らなきゃ…夜で歩くと危ないし。また会おうな、ヴィヴィ(最後にクシャクシャっと相手の頭を撫でてニカッと笑う。じゃあな、と言って相手に手を振るゆっくりと歩いて街灯の当たらない暗闇に溶けていく) (2017/8/20 01:27:56) |
大和♀龍獣人 | > | 【お相手ありがとうございました!そろそろ眠気が限界に来ているので自分勝手ではありますがここで締めさせていただきました。また来ようと思っているのでその時はよろしくお願いします!おやすみなさい!】 (2017/8/20 01:28:42) |
おしらせ | > | 大和♀龍獣人さんが退室しました。 (2017/8/20 01:28:45) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | ええ……またお会いしましょう、大和……それでは……(頭を撫でられると少しだけ顔を赤くして、今夜二人に出会えたこと、そして近い存在である彼女に出会えたことに感謝して、去り行く大和が見えなくなるまで手を振る。)また、会えるといいな……(そう呟いて、こちらも大和とは反対の方向の暗闇へと消えていった) (2017/8/20 01:32:25) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【こちらこそありがとうございました、こちらもまた来ます、またお会いしましょう。おやすみなさいっ】 (2017/8/20 01:33:09) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【それでは、お部屋ありがとうございましたっ】 (2017/8/20 01:33:50) |
おしらせ | > | ヴィヴィッド♂記者さんが退室しました。 (2017/8/20 01:33:55) |
おしらせ | > | イゼルタ♀娼婦さんが入室しました♪ (2017/8/20 14:22:27) |
イゼルタ♀娼婦 | > | ……あはっ♡んぅ♡チンポ子宮にキスしてるぅ♡もっともっとチューってしてぇ♡(娼館の部屋の一室にて、客を相手に騎乗位で奉仕し、パンパンと腰を叩きつけ、客の肉棒を絞る。膣肉を絡ませ、締め付け、精液をねだる様に子宮が吸い付いていく。彼女の下の客はなんとか腰を振り続け、すでに限界だというような表情だ。)ほらほら!出して♡出して♡(そう叫びながら客のチンポを絞り、ついには中出しをキメさせて)あはぁ♡出しちゃったわねぇ♡生ハメ、中出し、フェラ、手コキ、キス、ボディタッチ…追加料金はこのくらぁい♡(客の胸元に指をなぞらせ、その瞬間ぎょっと客の顔が青ざめてぐったりとなる (2017/8/20 14:29:12) |
イゼルタ♀娼婦 | > | ばいばーい♡(財布がすっからかんになった客を身送り、休憩をもらって娼館を出て、ふらりと街を歩き、散歩をするように歩きまわり、露店でリンゴを買うとそれをかじりながら表通りを歩き、衣服店や靴屋、アクセサリー店などを見て回る。 (2017/8/20 14:36:02) |
おしらせ | > | ヴィヴィッド♂記者さんが入室しました♪ (2017/8/20 14:55:05) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【こんにちは、お邪魔よろしいですか?】 (2017/8/20 14:55:22) |
イゼルタ♀娼婦 | > | 【どうぞ】 (2017/8/20 14:55:50) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【ありがとうございます、ではバッタリ出会った感じで続けさせていただきますね】 (2017/8/20 14:56:23) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | う~~ん、仕事は終わったし、明日は休みを取っているから時間は大丈夫だけど……どうするかな……(先日、とある女性からもらった名刺……その女性がいる店の場所を示したものだった。在籍する女性の名前の一人に丸がついている。かなり人気の人だろうな……そう思っていた。あれからこのままお店のことは調べた。それに通いつめることができるくらいの金は持っている……だが、まだ踏ん切りはつかないようで……)どうするかな……向かうかな……、あれ?あの人は……、あのっ、俺、この前の酒場で……っ!(そんなことを考えながら、こちらも表通りを歩いていると、その女性の姿を見つけて、声をかけながらかけよろうとして) (2017/8/20 15:01:28) |
イゼルタ♀娼婦 | > | あら、物書きさんの。(ニコリと微笑み手を振って、駆け寄ってきた相手を眺めて)覚えてますよ。あの剣闘士さんと一緒にいた方よね?(慌てているような相手をクスクスと可笑しそうに笑って、「悪いけど今日は店じまいなのよ。ごめんなさいね」と笑い)だから…ここからは個人の事でデートになっちゃうわね♡(クスリと笑い続け、相手の顎を撫で上げて妖しい雰囲気を漂わせている (2017/8/20 15:06:01) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | ありがとうございます。ええ、そうです。……ヴィヴィッドと言います。ヴィヴィでもいいですよ……////(覚えてくれていたことを素直に喜び、真っ赤になった顔で微笑む。店じまいだと聞いて少しだけ悲しそうな顔をするも、デートということを聞いたことと、その怪しい雰囲気により顔を赤く染めて) (2017/8/20 15:10:42) |
イゼルタ♀娼婦 | > | 私食事がしたいわ。どこか雰囲気のいいお店しらないかしら。(そう微笑みながら相手の背中を押して、はた目から見ればおねだりする彼女のようで。)安くても構わないわ、でもお洒落な所がいいの。どこか知らない?(そう要求しながらヴィヴィッドの腕に身体を絡ませ、わざと胸を押し当てて (2017/8/20 15:14:54) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | そうですね……雰囲気のいい場所ですか……気になっていたフレンチのお店がありますが……そちらはどうでしょうか?もう行っていたら申し訳ないんですけど//(腕に身体を絡ませてきて、胸の感触を伝えてくるイゼルタの行動にノックアウト寸前になりつつも、スマホのような携帯端末を操作し、そのお店を見せる……ここからは比較的近い場所であり、充分お洒落だと思えるようなお店だっただろうか) (2017/8/20 15:19:00) |
イゼルタ♀娼婦 | > | えー?お昼からフレンチぃ?まぁいいけれどねぇ♪(クスクス笑いながら胸板をクリリと指でつつき、その店に向かうために足を進め、その道中でからかうように頬にキスしたり、股間をそっと撫でたり撫でさせたりして、相手を落ち着かせず。人を誘惑するサキュバスはどんな相手だろうとこういうスキンシップを怠らない。なぜなら彼女からしてみれば彼は大事な獲物であり、スキンシップはその獲物を狩るための猟銃であり戦略なのだ。 (2017/8/20 15:24:34) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | すみません、でも軽食やランチもちゃんとありますよ。雰囲気重視だとこうなりまして(自身の無知さを謝罪しつつ、了承してくれたことに少しだけほっとしていて)……えと、あの……イゼルタさん……その……////(スキンシップ……にしてはいろいろと我慢できなくなることが道中に行われる……彼も男性、これに誘惑されないわけがなくて……) (2017/8/20 15:28:58) |
イゼルタ♀娼婦 | > | あらあら…もうシたくなっちゃった?あは…いいわよぉ♡お姉さんもそういうのだぁい好き♡(目が淀み、相手へ熱っぽい視線を向けながら、フレンチの店を通り過ぎて、暗い雰囲気の道外れのホテルに足を進める。一歩進むごとに、相手へのスキンシップを、それ以上の行為へとランクアップさせていき、自分の服の中に直接手を入れさせたり、相手の服へ手を入れて、股間のモノを人差し指で撫でたり、首筋に吸い付いたり、ディープキスをしたりと、もはやただの前戯とかすころにはホテルについて、すぐに中に入っていって (2017/8/20 15:34:27) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | うぅ……、それは……そうですけど……っ……//////(精一杯の強がりのつもりで言ったが、結局したいことを肯定する言葉となってしまった。服の中に手を入れ、彼女の肌の柔らかい感触を感じ取って、こちらのモノを撫でられてしまい、より反応が大きくなり……弱い首筋を責められ、とどめのディープキス……完全に心と身体を支配された状態で共にホテルの中へ) (2017/8/20 15:40:08) |
イゼルタ♀娼婦 | > | …~♡(エントランスカウンターで身体をくっつけたまま部屋の選択、躊躇なく一番高い部屋を選び、泊まりを選択すると、廊下を歩いて自分たちの部屋へと足を進める。廊下、エレベーター、廊下…焦らされ続ける空気の中、ようやく自分たちの部屋に入ると、いきなりヴィヴィッドの服をドアも閉めずに脱がし、ズボンを剥ぐと彼のもはや辛抱できないであろう肉棒を、汗の匂いも気にせずしゃぶりつき、圧倒的な技法で)じゅぽっ♡じゅるるっ♡じゅぷっじゅぷっじゅぷっ♡♡♡(と金玉を直接座れるような快楽を相手の脳みそに直接叩き込む (2017/8/20 15:46:18) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | あっ……ちょっと………イゼルタさんっ……ドアっ、ドアがぁ……っ、うぅっ……あぁ!!(エントランス、廊下……エレベーター……やはり高い部屋だけはあった。道のりがものすごく長く感じた。なんとなく焦らされているような感じがあり、もう我慢の限界に達する直前、部屋に入った瞬間、ドアをしめる時間をももったいない、とばかりにイゼルタに服を脱がされ、剛直した代物にしゃぶりつかれる……おもわず女性みたいな声を出しつつ、せめてドアを閉めて……という声も出せなくなり、快楽が頭を支配していって) (2017/8/20 15:53:28) |
イゼルタ♀娼婦 | > | こっちの方がっんっ♡ちゅぶっ♡興奮っするでしょう?♡じゅぷんっ♡(喉奥まで飲み込み、吐き出して単語をしゃべり、また飲み込む、そんな乱暴で一方的なしゃぶりつきをして、相手を射精へとすぐにでも誘い。)んちゅっ♡じゅぢゅぢゅぢゅっ♡ほらぁ♡誰かに見られちゃうかもよぉ?♡頑張ってドア締めなきゃぁ♡(挑発するようなことを言いながらしゃぶりつく彼女はまるで小動物をいたぶる猛獣のようであった。 (2017/8/20 15:58:06) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | それはっ、そうですけどっ……くうぅ……っ!!届かな……い……//////(喉奥まで飲み込まれる自身の棒から伝わる凄まじい快楽に限界を感じつつ……どうにかドアを閉めようと手を伸ばすも届かなくて……)イゼルタっさん、意地悪です……うぅ……ヤバい……もう……我慢が……出来な……いっ……!!////(彼女にされるがままとなるうち、押し寄せる快楽により、理性よりも本能が勝りはじめる……その証に、目の下には爬虫類を彷彿とさせるウロコ……口元の牙……つきだした舌は、細くて二股に分かれていて……少しずつ正体を表しはじめていて) (2017/8/20 16:05:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イゼルタ♀娼婦さんが自動退室しました。 (2017/8/20 16:18:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィヴィッド♂記者さんが自動退室しました。 (2017/8/20 16:38:40) |
おしらせ | > | ヴィヴィッド♂記者さんが入室しました♪ (2017/8/20 16:46:58) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【お疲れ様でした、お相手ありがとうございます。度々ここに来てますので、またお会いしましたらお願いいたします、それでは。】 (2017/8/20 16:48:55) |
おしらせ | > | ヴィヴィッド♂記者さんが退室しました。 (2017/8/20 16:49:01) |
おしらせ | > | ヴィヴィッド♂記者さんが入室しました♪ (2017/8/20 22:45:21) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【こんばんは、お邪魔いたしますね】 (2017/8/20 22:45:42) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | ん……と、もうこんな時間か……時間が経つのは早いなぁ……(机の上に置いてある時計を改めて見る……気づいたらかなりの時間がたっていた。)……ん……もう、終わりにするかな。今回の分の記事はこれで完成だから、な……(記事を編集し終えたパソコン上のデータをメモリーに保存。メモリーを回収し、荷物の中にしまう。パソコンをシャットダウンし、記事にする情報を書き連ねたノートやメモをまとめて荷物の中へ)……んと、手首は……インクはついてないな。よし……フフッ……(そう言って軽く苦笑する。あの日、とある女性に言われてから少しだけ気にすることが多くなった。)……まあ、書き手の勲章ってやつか……? (2017/8/20 22:55:33) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | ……さて、そろそろ帰るかな。明日にはこのデータを持っていかないと……(そう独り言を呟きながら、荷物を持って事務所を出る。電気と冷房を消し、しっかりと施錠をして外へ)……暑っつ……、室内が涼しい所に長時間いると、より暑く感じるのって嫌だよな……(まとわりつく熱気。時期が時期なので当たり前と言えば当たり前なのだが……) (2017/8/20 22:59:27) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | ん……、と……なんだか腹へったな……何か買って帰るか……(少しだけ伸びをしてみる……貼りつめた緊張が解けると共に疲れがどっと押し寄せる。)……それにしても、ここに来てから随分経ったな……まあ、俺の見たかった世界を見れるのはとても嬉しいことだけど。 (2017/8/20 23:06:57) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | ……何か飲むか……(帰り道の途中にある自販機。ここでこの前、新しい知り合いが二人も一気にできた。この場所は、何の変哲もない場所のようであって、彼にとっては大事な場所でもあった)……どれにするかな……炭酸にするかな……(自販機にお金を入れ、飲み物を選んでボタンを押す。出てきた飲料の缶を手に取り、炭酸の吹き出しを防ぐために少しだけ待ってからプルタブを開ける) (2017/8/20 23:13:04) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | ゴクゴク……ん~~、うまい。やっぱこれだな……って、俺はオヤジかよっ!(おもわず口から出てきた言葉に、思わず一人ツッコミをして苦笑する。これから気を付けようと思いつつ、もう一度飲料を口にしてから歩き出す。彼は厳密には、この見た目に反して、かなりの年月を生きているのだが……それは言ってはいけない) (2017/8/20 23:19:46) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | ククッ……まあこれも、ここの世界に来たからこそ……なんだよな。やっぱりここに来てよかったよ。(飲料をのみ終え、コンビニのゴミ箱に缶を捨てると、何かいいものはないかと店内の食べ物を物色していて) (2017/8/20 23:28:24) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | っと……まあこんな感じかな……(お酒やスパゲッティやサラダ、レジ横のフライヤーのチキン……色々購入してから店を出る。自炊もするが……今日は疲れていたのだった) (2017/8/20 23:35:49) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | ……さて、帰るか……。早い所食って寝よう……(彼のやや大きな声の独り言はここまで続く。自宅のある方向へ向けて彼は歩きはじめて) (2017/8/20 23:40:22) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【こんな感じですかね?だんだん短くなってすみませんあせ】 (2017/8/20 23:42:00) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【すみません(汗)】 (2017/8/20 23:42:10) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | (これまでにとても大切な出会いをしてきた……皆彼にとってはかけがえのない大切なものだった。みんなとまた会いたい……もしかしたら会えないかもしれない。それでもいい、一度だけだとしても、出会えたことが大切なのだった。あのまま……異世界で過ごしていたら絶対に会うことはなかった人達なんだから……)フフッ……思い出に浸るのはこれくらいにするか……。いいな、やっぱり人の住む世界は。こんなに楽しくも切ない気持ちを味わえるなんてな。……さて、せっかくの温かいご飯が冷めちまう。そろそろ、本当に帰ろう。(そう言って、自宅の方向へと向かう道の先の暗闇に彼は消えていった……) (2017/8/21 00:04:36) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【そろそろこれで失礼します、続けてお部屋ありがとうございました】 (2017/8/21 00:05:27) |
おしらせ | > | ヴィヴィッド♂記者さんが退室しました。 (2017/8/21 00:05:32) |
おしらせ | > | 大和♀龍獣人さんが入室しました♪ (2017/8/21 23:28:34) |
大和♀龍獣人 | > | 【こんばんはでーす】 (2017/8/21 23:28:42) |
おしらせ | > | ヴィヴィッド♂記者さんが入室しました♪ (2017/8/21 23:32:17) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【こんばんは。お邪魔大丈夫です?】 (2017/8/21 23:32:40) |
大和♀龍獣人 | > | (暑いにもかかわらず毎夜毎夜人でごった返す、ネオンなどの光で明るい街に、黒いローブをまとい顔を隠し、黒い着物を着た小さな人物が瞳を輝かせながら周りを見渡し、押し寄せる人の波に流されかけていた。普段は龍獣人として恐れられなかなか街に出ないが、食料の調達や日常品、雑貨などを買いに珍しく街に出かけていた。月に1回程度来るがいつ見ても新鮮で明るくすべてに興味を引かれあちらこちらといろんな店を周りウロウロとする)この店のも可愛いなー… (2017/8/21 23:36:17) |
大和♀龍獣人 | > | 【こんばんは!】 (2017/8/21 23:36:24) |
大和♀龍獣人 | > | 【全然大丈夫ですよ!】 (2017/8/21 23:36:31) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【ありがとうございます(礼)】 (2017/8/21 23:36:44) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | ん……ここは本当にいつ見ても賑やかだな……。たまにしか来ないけど、いつもこうなのかな?(同じ時刻、龍の女性と) (2017/8/21 23:38:51) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | (女性と同じ場所にこの蛇の男性もやって来ていた。荷物から買い物リストのメモを取り出して、それをもう一度見て苦笑いする。)こんな中……いったいこのリストのうち、どのくらい帰るのやら……(相変わらずの雑踏に苦笑が隠せないようで)【途中送信すみません(汗)】 (2017/8/21 23:41:02) |
大和♀龍獣人 | > | 【大丈夫ですよ!!】 (2017/8/21 23:41:29) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【ありがとうございます】 (2017/8/21 23:42:13) |
大和♀龍獣人 | > | わぁ…ここのパンすっげぇいい匂い…(また興味と嗅覚をそそられ店の中へ入ってはまるで子供のように嬉しそうな顔をしながら品物を選び購入する。紙袋に入れられた暖かい焼きたてのパンを美味しそうに食べながら再びあたりをキョロキョロと見渡す。すると周りの人々より少し大きく、目立った髪色をした知り合いの姿を見つけて見失わないように、と急いで相手のそばまで行き、服の裾をちょいちょいと軽く引っ張る)ようヴィヴィ!また会ったな (2017/8/21 23:46:38) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | ……んっ?……あっ、その声にその服……大和じゃないですか!お久しぶりですっ!(服の裾を軽く引っ張られて思わず振り向くと、ローブで顔をかくしてはいたが……その声とその服装から、すぐにこちらも知り合いだとわかり……)いや~~奇遇ですねっ、大和もこちらに?(あまり来ない場所で少しだけ不安な気持ちになっていた中の、知り合いとの再会。彼の) (2017/8/21 23:51:15) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | (彼の表情はとても嬉しそうで) (2017/8/21 23:51:38) |
大和♀龍獣人 | > | すげぇ、流石ヴィヴィだな。外に出る時はなるべく角とか隠すようにしてんだ(ローブで隠れて影がかかっているため少し表情は読み取りにくいがすべて顔に出る大和は顔満面に笑みを浮かべる)お前のこと見つけられてよかったよー。俺たまにここに買い物に来るんだ(パン食べるか?と紙袋の中に入っていた小さなパンを取り出して腕を伸ばし、相手の顔の前くらいに持っていくと上を見上げ軽く首を傾げる (2017/8/21 23:55:17) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | ありがとうございます、はじめてお会いした親近感のある方ですから、よく覚えていましたよ。 (2017/8/21 23:57:52) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | そうですか……よく来られるんですね。ありがとうございます、いただきますね(こちらも同じく満面の笑みを浮かべる。ありがとうございます、と言ってパンを受けとると、お腹がすいていたのかすぐに頬張っていて) (2017/8/21 23:59:46) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【重ね重ね申し訳ないです】 (2017/8/22 00:00:44) |
大和♀龍獣人 | > | 【気にしないでください、私も良くやってしまいますしw】 (2017/8/22 00:01:16) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【ありがとうございます】 (2017/8/22 00:03:56) |
大和♀龍獣人 | > | なんか心做しか最近人間が多い気がしなくもないしな(そう言って自身もまたパンを頬張る。すると何があったか緩やかだった人の波がいきなり押しかけてきて流されかける。慌てて相手の腕を掴んで人の波に飲み込まれることは無かったが驚いたような顔をして首を傾げる)びっくりしたぁー…なにがあったんだよ…(そういったまま腕を離さずなあ、と相手の顔を見上げ今更気づいたように慌てて相手の腕から離れる) (2017/8/22 00:05:04) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | そうですね、たしかに最近多くなりましたね……モグモグ……ん?って、おっと……なんだったんだ……?大和、大丈夫ですか?……本当、何があったんでしょうね?(大和の話に答えつつパンを食べていると、いきなり押し寄せてきた人波に驚きつつも、大和が腕を掴んできたのでとっさに大和を守って……そして、お互いになんだったんだろ?と話していると、急に大和が腕を掴んでいることに改めて気づいて顔を赤くして) (2017/8/22 00:10:50) |
大和♀龍獣人 | > | か、観光客とかが一斉に行動したのかもな!ここ結構人気だし!(明らかに誤魔化している様子で焦りながらなんとか話題をそらす。ほんとに反らせたかは分からないがローブで隠れた顔は焦りと羞恥で赤くなり慌てて別の方向を向くと俺達もどっか行こう、と相手の服の袖を引き歩き始める) (2017/8/22 00:13:42) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | そ、そうですね。もしかしたら、有名人がいたのかも……なんてっ……(こちらも赤くなった顔を隠すため、大和の話題にのる。そして、わかりました。と言うと……大和に引かれるまま歩きはじめていて) (2017/8/22 00:18:34) |
大和♀龍獣人 | > | 【すいません!ちょっと背後落ちします!また明後日くらいに来ると思います!ありがとうございました!】 (2017/8/22 00:23:00) |
おしらせ | > | 大和♀龍獣人さんが退室しました。 (2017/8/22 00:23:05) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【了解いたしました。またその時にお会い出来ればよろしくお願いいたします。それではこちらも一旦失礼します。】 (2017/8/22 00:26:15) |
おしらせ | > | ヴィヴィッド♂記者さんが退室しました。 (2017/8/22 00:26:24) |
おしらせ | > | ライリー♀妖精さんが入室しました♪ (2017/8/22 21:08:18) |
ライリー♀妖精 | > | 【 こんばんは。お部屋、お借りさせていただきます。 】 (2017/8/22 21:09:08) |
ライリー♀妖精 | > | ( 都市のとある家、外観からも裕福だと直ぐに分かる御屋敷。 其所の目の前には、小さな少女…。だが異様な、不気味なマントを被り、顔を隠しながら、音を立てずにその家に忍び込んでゆく…。 ) ………。( 玄関から廊下へ急ぐと、一際大きな扉を見つける。導かれるように、ギィ、と、禍々しくも聴こえる不気味な音を響かせ、部屋へと入った。中に居たのはこの家の主人、妻、娘、息子…と、勢揃いしていた。それはそうだ。彼女はちらりと豪華なベッドへ視線を向けた。そこには今にも死にそうなか細い呼吸をする老人…もとい、この家の主人である。そんな事をしている内に、その家の妻やら息子やらから、罵詈雑言が彼女に浴びせかかるものの―――、何も気にしていないかのように、真っ直ぐに主人を見る。その後…泣き出した。歌うように、悲しみをもたらす彼女の泣き声が部屋の中に響き渡ると、主人はゆっくりと眠るように息を引き取り、傍に居た者達は赤ん坊のように泣き出してしまうだろう。然し彼女は其れを見る事も無く、また部屋から抜け出し、屋敷から出ては、そっと賑わう都市の人混みの中へ、紛れ込んでゆこう。か細く泣く、その声を隠しながら…。) (2017/8/22 21:22:59) |
ライリー♀妖精 | > | 【 待機ロル…と言うより、サンプルって感じで書いてみました。場面はお相手様に合わせたり出来ます、と言う事ですー。 】 (2017/8/22 21:24:28) |
おしらせ | > | ヴィヴィッド♂記者さんが入室しました♪ (2017/8/22 21:37:17) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【こんばんは、はじめまして。お邪魔よろしいですか?】 (2017/8/22 21:37:41) |
ライリー♀妖精 | > | 【こんばんは。初めましてー、ええ、是非どうぞ。】 (2017/8/22 21:39:07) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【ありがとうございますっ】 (2017/8/22 21:39:53) |
ライリー♀妖精 | > | 【あ、場所とか変えますか? ご希望等あれば、どうぞ。勿論このままでも構いませんが。】 (2017/8/22 21:40:50) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【そうですね……では、続ける形で、向かった先の人混みの中で偶然……という感じにしましょうか】 (2017/8/22 21:43:35) |
ライリー♀妖精 | > | 【了解致しましたー。 ではお願いします。】 (2017/8/22 21:44:17) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【了解しました、では少々お待ちください、すみません】 (2017/8/22 21:45:41) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | (少女が向かった、都市のとある場所の人混みの中……同じ時刻にその男性もいた。丁度仕事を終えて出てきた彼は、ここのところ仕事が重なっていたのもあり、久々の気分転換に、といったような気持ちでここへやって来ていた。しかし、普段はほぼ一人で業務をやっているのもあり、都市の辺りのこの人数にはやはり慣れないようで……)……流石だな、ここは本当に賑やかだな……、本当にいろんな人がいる。まあ、見ていて飽きないな。(そういいながら、一つ伸びをして目的もなく歩きはじめる男性。気分に任せて店を見ているようだった。その向かう方角は、その少女がちょうど今やって来ていた方角だった) (2017/8/22 21:52:31) |
ライリー♀妖精 | > | (泣いた眼を腫らしながらも、歩きながらやっと泣き止んできては、もう隠す必要も無いと、フード付きのマントを脱ぎ、手に持つ事にした。彼女から漏れ出す幻想的な雰囲気は、人混みの中でもちらほらと注目されていた。そんな事に気づく事も無く、彼女は長い桜色の髪を揺らし、進みゆく。 仕事も終わってしまったし、折角だから、この賑やかな場所で楽しく過ごしたくて…何て、考えていれば、目の前に現れたのは、背の大きな男。所謂ナンパである。うる、と悲しげに涙が出かかるものの、此処では泣いてはいけないと思い、唇を噛み締め、怯えながら口を開く。)…ご、ごめんなさい…私、ちょっと用事がありまして…その、(ぼそぼそと話す彼女に痺れを切らしたのか、強引に手首を掴む男。そのまま連れて行かれそうになるものの、彼女は懸命に「手を離して下さい」と男へ懇願しながら、誰か助けてはくれないかと、辺りに視線をうろつかせていよう。) (2017/8/22 22:06:35) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | ……っ!ちょっとあんた!何やってんだ!嫌がってるじゃないか、その手を離せ!(向かっていた先……男に手を掴まれ、無理やりつれていかれそうな彼女を見つける。男が怖いのか……気づいていないのか、周りの人は見向きもしない。人が多いということは、その分治安も怪しいところがある。ナンパ自体はよくあることだが、その状況は一刻を争っていた。それを見ていられず、思わず彼は駆け出していた。その男の肩を掴むと、男が「なんだ?邪魔するんじゃねえよ」といってくる中、この言葉を叫んでいた。)【遅くてすみません(汗)】 (2017/8/22 22:14:00) |
ライリー♀妖精 | > | ( 幾ら妖精で、特別な存在であったとしても、力では勝てない。何より…彼女はそういう乱暴な事を嫌っていた。然し今回は何だか何時もよりしつこくて、段々、引かれて行く。もう駄目かもしれない、と、次の瞬間。 )…っ(…――良かった。 見知らぬ誰かが、目の前に来ては、止めてくれていた。安堵すると共に、背が高い男は怒った様子でその方に乱暴な言葉をぶつけていた。どうしたら良いのだろうと思いながらも、身はがたがたと震え、恐怖で支配されていた。心配げに、彼を見つめながらも、今にも泣きそうなのを堪えていて…。)【いえいえ、私も遅いので、大丈夫ですよ。】 (2017/8/22 22:20:59) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | ……っ!(助けに来たのはいいが……その怒りから、彼女を余計に怖がらせてしまったことに気づく。彼女が震えているのがわかる。これ以上同じ言葉を続ければ、彼女のほうがもたないだろう。ならば……)「はぁ?お前誰だ?関係ないだろうが!」「関係あるよ……その娘は俺の大事な妹なんでね……」(咄嗟に妹と偽って放そうとする……男の肩を掴む手に力が少しずつ入り、骨が軋む音は彼と男にのみ聞こえただろうが、痛そうにする男の顔でなんとなく彼女も気づいたはずで……)「ほら、妹も怖がってるじゃないですか……俺もそんなに手荒なことはしたくないんでね……大人しく引き下がってもらおうか……そして、妹には近づかないでもらいたい……ねぇ?」(そう言うと、彼の顔がこの世のものとは思えないほど恐ろしい顔へと歪む……男の顔は青ざめていた……関わってはいけないものに関わってしまったと思わせるには十分だろう) (2017/8/22 22:33:04) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【ありがとうございます、すみません】 (2017/8/22 22:33:13) |
ライリー♀妖精 | > | (妹と偽ったのを見て、これで引いてくれれば…と思った時、助けてくれた方は、乱暴な男の肩をぎっと掴み、力を込めたのだろう。手を掴んできた者は苦痛げにしていた。其れを見て、一瞬、ぞくりとしてしまったのは言う迄も無いが、助けてくれたと言う事実は変わりない。舌打ちをしながら去っていた男の姿を見た後に、そちらに向き直り。)…あの、助けていただき、有り難う御座います。 (と、丁重な感謝の言葉を、鈴のような声に乗せながら、深く頭を下げては、こう切り出そうか。) それでお礼でも、と思うのですが…此処は目立ちます、何処かお店にでも…(そろ、と未だ微かに震える指を握り締め、成る可く穏やかに、普通に見えるように、そう提案してみようか。此処では好奇の目で見られる他無いのだから―――。) (2017/8/22 22:46:29) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | いえ、こちらこそ怖がらせてすみません。お怪我はありませんか?……ええ、一旦ここは離れましょうか。(助けようとはしたが、彼女を怖がらせてしまったのも事実だった。それを謝罪したのち、去っていった男をもう一度ジロリと見る。案の定こちらを見ていた男は驚いて逃げていく……今ので男の顔は覚えた。後からそれなりの制裁を加えてやろう……そう思っていた。仕事柄、そんなのを突き止めるのは彼の得意分野だった。そして、一難去ったらまた一難とは言うが……彼女は護れたものの、今度は周りからの視線が気になった。単に困っている彼女を助けたい一心だったが……場所を変えようとする彼女の提案にのっかっていて) (2017/8/22 22:57:23) |
ライリー♀妖精 | > | あ…平気ですよ、助けてくださったのはそちらですし…。怪我もありません。 では…カフェにでも行きましょうか。知っている所がありますので。(謝罪されると苦笑いをしながらも、首を横に振り、大丈夫だと告げる。心配されていたのは分かるが、そんなのは平気なのだ。此方は助けていただいた身分であるのだから。 ちらほらと受ける視線に、もう一度マントを羽織り、私についてきて下さい、と、余り人が多くない方の道をつたってゆこうと、ゆったりとした足取りで見知ったカフェへ向かおうか。) (2017/8/22 23:05:20) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | それはよかったです……カフェですか。わかりました、行きましょう。お願いしますね。(苦笑いを浮かべた彼女を見て、少し気にしすぎたかな……と少しだけ後悔した。そして、カフェに向かうと聞いたので、案内お願いします、と言いながらマント姿の彼女の後ろについていって) (2017/8/22 23:10:12) |
ライリー♀妖精 | > | ( やや薄暗い道を暫しの間歩けば、直ぐに辿り着いた民家の様にも見えるカフェ。白い外観で静かな場所に作られた為、余り目立ってはいないものの、余り見ない青い花が咲いていたりと、綺麗な場所ではあった。ドアを開けるとカラン、とベルが鳴り、出迎えてくれた女性のマスターはにこやかに「いらっしゃい。…あら、ライリーちゃん、来てくれたのね。そちらはお兄さん?」何て、先程と同じような形に。 彼女はゆったりと「違いますよ。危ない所を助けていただいたのです。」と答えれば、マスターは「じゃあ今日は私の奢りね。ライリーちゃんを助けてくれた人が来てくれたんですもの。」と、気前良く言ってくれた。有り難う、と彼女もマスターにお礼を言っては、テーブル席へと足を運び、優雅な所作ですっと椅子を引き、腰を掛けよう。 ) (2017/8/22 23:21:13) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | (彼女に連れられてやって来たのは、風情漂う、なんだか落ち着くような感じのするカフェだった。民家を改装したのかな?と彼は思う。実家のような、なんともいえない安心感というか暖かさがあるな、と思った彼。かなり雰囲気のいいカフェだな……こんな所もあったんだ、と新しい発見に少しだけ気分が上がる。彼女と女性マスターの会話から、二人は知り合いだとすぐにわかり、マスターが言っていたライリーという名前が彼女の名前かな?と気づく。「行き付けなんだな」と思いつつも、おごりと言ってくれたマスターの懐の深さと人情を感じとり、「ありがとうございます」とこちらもマスターに告げると、ライリーに続いて席に着こうか) (2017/8/22 23:31:25) |
ライリー♀妖精 | > | (席につくとすぐさまマスターが水を二人分用意してくれて、彼女もその時に「ミルクティーとショートケーキを」と注文をしておいた。そして再び彼に向き直ると…)……えーと、あ、先ず自己紹介からですね…マスターとの会話で分かったかもしれませんが、私はライリーと言います。ハンカチ屋をやっていまして…、自慢じゃないですけど、結構有名なんですよ。 そちらは…?(改めて言うのも何だか照れ臭いけれど、何て思いながら、軽い自己紹介を済ませては。目の前の恩人さんを見て、微笑みながら首を傾げていようか。恩人がどういう人なのか、興味はあって。) (2017/8/22 23:41:53) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | ……ライリーさんですね、いいお名前です。やはりマスターの方が言っていたお名前が貴女のお名前でしたか。……ハンカチ屋、ですか。噂には聞いていましたよ。俺もいきたかったんですけど、仕事が立て込んでいて、行けなかったんですよね。でも、そのお店の方と出会えてよかったです。また時間を作ってお邪魔しますよ。(運ばれてきた水を一口飲む。彼女に対し、まだ注文の決まっていなかった彼は、メニューに目を通す。そして、自己紹介をしてくれた彼女の名前を聞いて、やはりあの名前だったんだな、と納得する。仕事柄、彼女の人気のお店の話は聞いていた。しかし、仕事があったのと、男性一人で入れるのか不安だったのもあり、いけていなかったのだった。しかし、そのお店の女性と出会えたので、これをきっかけに必ず来店すると誓った。)……おっと、すみません。こちらも自己紹介を……俺はヴィヴィッドです。長ければヴィヴィでもいいですよ。フリーランスですが記者をやっています。(そう言って、こちらも簡単な自己紹介をする。そして、こちらもライリーに向けて微笑んでみて) (2017/8/22 23:51:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライリー♀妖精さんが自動退室しました。 (2017/8/23 00:11:21) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【あら……お疲れ様です、少し待機してますね】 (2017/8/23 00:17:18) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【またお会い出来るのを楽しみにしています】 (2017/8/23 00:20:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィヴィッド♂記者さんが自動退室しました。 (2017/8/23 00:40:25) |
おしらせ | > | リン・リトゥ♀娼婦さんが入室しました♪ (2017/8/23 23:17:39) |
リン・リトゥ♀娼婦 | > | 【今晩は、お邪魔致します】 (2017/8/23 23:17:53) |
リン・リトゥ♀娼婦 | > | あら、心配して下さるの?大丈夫、こう見えても腕には自信がありますのよ(裏路地に面した小さなバーでグラス傾け、御馳走様と店主に告げての会話の延長。斯様な時間に女の独り歩きは──等と言った台詞に冗談めかした調子で答えて振る右手、からん、とドアベルの音を背にし街灯疎らな路地に一人出ると、身に帯びるアルコールの香りが少し暑いと頬を仰いだ。ゆるりと歩き出すヒールの靴音、アスファルトに静かに反響す) (2017/8/23 23:24:57) |
おしらせ | > | ヴィヴィッド♂記者さんが入室しました♪ (2017/8/23 23:37:53) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【こんばんは、お邪魔大丈夫ですか?】 (2017/8/23 23:38:17) |
リン・リトゥ♀娼婦 | > | 【今晩は、あまり遅くまでは居られませんが大丈夫です】 (2017/8/23 23:39:13) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【ありがとうございます、それとお久しぶりです】 (2017/8/23 23:40:43) |
リン・リトゥ♀娼婦 | > | (廃墟じみたビル連なる細い道、そのずっと先の空には都市の中央部となる煌びやかなネオンの渦。あの中で一際高い高層ビルの天辺あたりが己の巣、指に脂肪と宝石をたっぷり纏った富裕層、或いは張り詰めた雰囲気漂わせる堅気でない者が客として訪れる筈の。ただ、今宵は何の予定も無い。羽を伸ばしに訪れた下界、こうした薄暗く黴臭さ漂う空間散歩する事は新鮮にも感じられ) (2017/8/23 23:42:52) |
リン・リトゥ♀娼婦 | > | 【なかなか入れないまま日だけが過ぎておりました。こちらここまでソロルでしたので宜しければ続けて下さい】 (2017/8/23 23:43:57) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【そうでしたか……お疲れ様です。それでは続けさせていただきますね】 (2017/8/23 23:44:54) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | ん………ヤバいな……道に迷ってしまったか……。(仕事の関係でこの辺りになにやらいい情報を握っている、という人物がいることを突き止め、ここへと取材のため、やって来ていた男……話しているうちに早くも時間が過ぎ去り……こんな時間となってしまった。次のスクープ記事をいくつも書けるぐらいの情報を得ることは出来たが……その代償は少しだけ大きかったようで)……まいったな。明日は休みだけど……早く帰らないといけないな……誰かいないかな……?(彼女が歩いてゆく数メートル後ろには……この男性が同じ方向へ歩いている。まだ彼女の姿には気づいていないようで) (2017/8/23 23:51:34) |
リン・リトゥ♀娼婦 | > | (良い夜であり、良い気分であり、今日はそれらが崩れる前に熱いシャワーを浴びてしまおう。機嫌良さげに目を細めたがふと背後から人の足音。何時の間に至近距離に迫っていたかは知れないが、深紅のナイトドレスを翻しながら振り返り相手長身見上げて首傾げた。悪戯っぽく笑い、己の唇に人差し指の先を当て)…生憎金目のものは持っていなくてよ?それとも迷子かしら (2017/8/23 23:59:40) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | あっ……いえ、コソドロでは…………ええ、そうです、そちらです。ちょっと迷ってしまいまして……(目の前に彼女の姿が見えた瞬間、くるりとその女性が振り返り、口にした言葉に慌てて答える……当然だ。人の居ない暗い道に女性と男性……彼女がそう思うのも当たり前だったのだろう)……あれ?初対面でぶしつけですけど……貴女、何処かでお会いした……というかすれ違ったような……?……って、いえ……その、そういうことではっ(まだ暗闇に目は慣れないが……振り向いた彼女の姿を改めて見ると、何処かで見たような気がしたが……ナンパみたいだと思ったので慌てて否定して) (2017/8/24 00:06:55) |
リン・リトゥ♀娼婦 | > | わたくしも此方は馴染みが薄くて、案内できる程ではないの。けれど街の方に御帰りになるなら、彼方を目印になされば良いのではなくて?(方角のみであれば光輝くビルや繁華街の明かり頼りにしてはどうかと柔らかに笑う。相手が此方を知っているかのような素振りを見せればどこかで会う事があったか、記憶掘り返しに首を傾げ)──ふふ、今宵のお誘い?わたくしは少々値が張りましてよ。いつだったか、酒場で擦れ違う事がありましても。 (2017/8/24 00:17:26) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | ……そうですか。それは失礼しました。貴女もそれほどご存知ではなかったんですね……一応それを目印にしてみます。(馴染みが薄いという彼女の言葉にすみません、と一言伝えよう。彼女の言うことも一つの方法だ。その言葉を素直にきくことにしていて)……やはり、あの時の…………って、ええ……?いや、その……//(いつだったか……の記憶が彼女の言葉から確信に変わるも、今宵のお誘いと呼ばれて思わず顔を赤くしていて) (2017/8/24 00:23:16) |
リン・リトゥ♀娼婦 | > | ええ、わたくしも今あそこに帰る所ですの(そう言って指差す先は天に向かって伸びる高層ビルの先の方。話しながらも足は緩慢に帰路をなぞり、肩竦めて見せ)あら、初心な御方。取って食べたりは致しませんわ、安心なさって?──それより、向かう方角が同じでしたら共に参りましょう。斯様な所で立ち話も何ですもの(言うなれば此処は街の影、余計なもの惹きつけては面倒とばかり、先を促し歩き出し) (2017/8/24 00:34:04) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | あう……それはわかっていますけれども//……そうですか、貴女も……それでしたらお願いします。たしかにここで立ち止まっていても……ですよね。(赤くした顔に一言言われて焦りつつも、彼女も同じ方向……街のほうへ帰ることを知ると、たしかにこんな所で立ち話はな……と思ったため、彼女の後について歩いてゆく……)……あっ、そうです。一応自己紹介を……俺はヴィヴィッドです。ヴィヴィとも呼ばれてます。(共に歩くなか……そういえば名乗ってなかったな、と思ってた思ったため……こちらから名前を名乗ってみる) (2017/8/24 00:41:05) |
リン・リトゥ♀娼婦 | > | ……不思議な語尾をしてらっしゃるのね。わたくしの事はリンと呼んで下されば嬉しいわ、ヴィヴィ様。(緩やかに、なれど規則正しく響くヒールの硬い音、それは互いに交わす声に紛れて。名を告げられれば此方も同じく答え、目元細め柔和な笑みを返し──眠らぬ街で戻り行く。人通り多い場所まで至ればそこで別れを、御機嫌ようと告げる筈で) (2017/8/24 00:48:29) |
リン・リトゥ♀娼婦 | > | 【ではそろそろ時間ですので短時間でしたがここで失礼します。お休みなさいませ】 (2017/8/24 00:48:46) |
おしらせ | > | リン・リトゥ♀娼婦さんが退室しました。 (2017/8/24 00:48:58) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | すみません。これは少し癖になってましてね。この語尾は治そうとは思ってるのですが。(不思議な語尾だと呼ばれれば、最近ちらほら同じことを言われていた彼は、やはり癖が出ているな……と思った。どうにかしようとは思っているようで)リンさんですね。素敵なお名前です。(そのまま二人歩いてゆき……声に紛れているためにうっすらと少しだけ聴こえる、リンのヒールの音を聞くが……これは口にしないほうがいいだろう。そして、人通りの多い所までやってくると、ここでお別れとなった。少し残念だったが、無理に引き留めることはできないのはわかっていて)……ええ、それではこれで。また会いましょう、リンさん。(ごきげんよう、と告げるリンに、こちらも笑って手を振る。また会えることを夢みつつ……歩いてゆく彼女が見えなくなるまで手を振ってから、こちらも見知った場所から自宅へと帰還するのだった。) (2017/8/24 00:59:50) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました、おやすみなさい。またお話出来れば嬉しいです。それでは、お部屋ありがとうございました。】 (2017/8/24 01:00:58) |
おしらせ | > | ヴィヴィッド♂記者さんが退室しました。 (2017/8/24 01:04:00) |
おしらせ | > | ヴァンベルト♂元剣闘士さんが入室しました♪ (2017/8/26 00:19:42) |
ヴァンベルト♂元剣闘士 | > | 【こんばんわ、部屋を増やしていただきありがとうございます。それではソロルです。下手ですが乱入歓迎です。】 (2017/8/26 00:20:39) |
ヴァンベルト♂元剣闘士 | > | さて…行くか…(いつものようにスーツへ着替え酒場へと入る。この仕事にもだいぶ慣れてきた。やることは簡単だ言い合いや迷惑な客を見つけたら近寄り注意する。ただそれだけだ。見た目のせいだろうか皆大人しく聞いてくれる。平和な世界だ。「おお、兄ちゃん!今日も頼むよ!」相変わらずマスターは気さくに声をかけてくれる。それにどうやら高い酒以外はただの様だ。いつものようにカウンター席の奥へ座り、周りを見るようにしながらグラスに注がれたウィスキーを一口飲む) (2017/8/26 00:25:23) |
ヴァンベルト♂元剣闘士 | > | ふぅ…(一口酒を飲み終える。毎日今のような時間を繰り返してるが退屈に感じたことは無い。今の日常に満足だ。昔のことを考えると嘘のように平和で静かに過ごせている。この世界に来て良かった。そう思いながら平穏を噛みしめるように再び酒を一口。「兄ちゃん、仕事は慣れたか?まぁ余程おかしなことは起きないけどな」)ああ、おかげさまで…自分みたいな者にはもったいないぐらいですよ…。(事実そうだ、奴隷として見世物の剣闘士として過ごした自分にとってはもったいない環境。仕事が見つかるまでとは言ったが、このままここでこの店を守ろう。と、最近はそう強く感じ始めている。) (2017/8/26 00:35:17) |
ヴァンベルト♂元剣闘士 | > | 【この辺りで失礼しますね。それでは。】 (2017/8/26 00:47:15) |
おしらせ | > | ヴァンベルト♂元剣闘士さんが退室しました。 (2017/8/26 00:47:19) |
おしらせ | > | クライブ・H・焔 ♂探偵さんが入室しました♪ (2017/8/30 22:31:23) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | 【皆様こんばんは。待機ロルは今から書き始めますが、何方でも歓迎ですので、勿論ご新規様も。シチュエーションも変更可能ですのでお気軽に。ただ、日が変わる程度の時間までとなります。】 (2017/8/30 22:33:17) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | (最近は少々依頼をこなし過ぎている気がする。かと言って依頼料が良いものばかりでもなかった為懐は特に変化もないが疲れている気もするのだ。と言う事で、事務所でだらけていようとも思ったが依頼で出掛けては事務所で寝る。その繰り返しが長かった気もするので、本日は中央街の飲み屋が集まる辺りへと出てきた。この辺りはこんな時間になっても明るい。俺にはこのネオンも何もかも眩しい。昼の様だ。この様な夜なのにサングラスをかけて街を歩いていた。明かりも昼の様だが人の数も昼の様だ。行きかう人々、と言っても人間がどの程度混じっているかは分からないが、まるで人込みだ。) (2017/8/30 22:41:00) |
おしらせ | > | 白龍 大和♀龍獣人さんが入室しました♪ (2017/8/30 22:46:02) |
白龍 大和♀龍獣人 | > | 【こんばんはー】 (2017/8/30 22:46:16) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | 【こんばんは。初めましてですかね。】 (2017/8/30 22:46:44) |
白龍 大和♀龍獣人 | > | 【えぇ、初めまして!お相手して頂いても大丈夫ですか?】 (2017/8/30 22:47:16) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | 【勿論ですよ。宜しくお願い致します。】 (2017/8/30 22:48:18) |
白龍 大和♀龍獣人 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。下のロルに合わせて書きますね】 (2017/8/30 22:49:36) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | 【はい。お願い致します。】 (2017/8/30 22:50:25) |
白龍 大和♀龍獣人 | > | (光り輝く街の奥にある深く暗い森の入り口付近に1つの光が周りを心細く照らしながらゆらゆらと揺れていた。はたから見ればそこには誰もおらず、ランプが人知れずに浮いているように見えるが、黒い着物を着て暗い色のローブを着た小さな人物がランプを持ち街へと足を進めていた。頭のツノや尻尾を隠すようにハードで頭を隠し大きなローブを着たその姿は誰から見ても怪しい存在そのものだった。しばらく歩きネオンに照らされまるで真昼のような明るさに慣れず思わず目を瞑る。森に引きこもってると言えど食料などは買わねばならず、今日はその買い出しの日だった)今日はいつにも増して人が多いな…早く買って帰ろ…(ため息をついてより一層ハードを深く被れば人の波の中へ小さな体を滑り込ませた) (2017/8/30 22:55:27) |
2017年08月19日 03時04分 ~ 2017年08月30日 22時55分 の過去ログ
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