「露天温泉 版権混浴施設」の過去ログ
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2017年08月30日 13時52分 ～ 2017年08月31日 17時48分 の過去ログ
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| 桐ヶ谷直葉 | > | と、とりあえず落ち着いてね。（とりあえずトマトケチャップを用意しつつ。一応表看板に流血行為ダメってなってるから！？スプラッタなのはほどほどに！？）え、ええっと……まぁ、何を見たのかわからないけど……えっと、見たほうがいいのかな？（何か衝撃的内容を見たらしい彼女に、指さす本が、怖いような……とりあえず様子見で） (2017/8/30 13:52:33) |
| リグル・ナイトバグ | > | まさかの大降り……っ(小雨程度かなと思っていたら急に強くなって来た雨で少し濡れちゃっている身体、むーっとした顔で脱衣所で服を脱いで…とりあえず乾かすとしてお風呂入った後は浴衣とかそういうので凌ごうなんて考えを持ちつつタオルを身体に巻きつつ片手に桶。まずは汗――って言うより濡れた身体をシャワーのお湯で軽く暖めようと思ってたが何か騒がしいって思えば声が聞こえる方に歩を進めてみたり。こう、きっと辿り着いた時…すっごく状況が判りにくくて「？」って顔しながら首傾げてたかもしれない) (2017/8/30 13:54:51) |
| 沖田総司 | > | はぁ…ふぅ、はぁ…ふぅ………よし、もう大丈夫ですよ。ご心配をお掛けしました(此方へと掛けられる言葉にゆっくりと呼吸をして体調を整えつつ、持病であるこれについては何十年の付き合いなのでなれているのだ。だからそれで落ち着かせたのならゆっくりと近くの湯船から手桶でお湯を掬いとり。口回りなど吐血した血がついているのを洗い流していた)…あ、其はその、見ない方がいいというか(様子見している桐ヶ谷さんに其はやめた方がいいと告げつつ(というか見せたくないのが本音)相手の方へとゆっくり近づいたのなら。お風呂に入るのはもう少しだけ落ち着いてからと考えており)あ、こんにちわ。お見苦しいところを見せていてすみません(と、新しくやって来た虫？のような少女に頭を下げつつ謝っていた) (2017/8/30 13:57:45) |
| 桐ヶ谷直葉 | > | あ、そちらの人はいらっしゃいませ……ちょっと今、トマトケチャップを零しちゃってね。ええ、トマトケチャップ（そう言いつくろいながら、とりあえず処理しつつ……慌ただしく動きながら、片や隅の本棚で怪しげな本を見た後。肩やお風呂の淵に座ってる状態で……）え？あ、う、うんっ（口からトマトケチャップ（仮）を噴き出すほど何かがある本、興味はあっても怖くて見ない方がいいと言われれば見ないけど？！） (2017/8/30 14:01:05) |
| リグル・ナイトバグ | > | (―――首を傾げたまま、ぴんっと何か脳内で電流が奔ったりはしなかったけどここはそう、色々追及するのは止そう)――ケチャップ零しちゃったんなら仕方ないね。(うっかり零しちゃったのだろう、そう思っておくことにした私)――ん、大丈夫だよ、来たばっかりだったし(謝られれば首をふるふるっと振って。…あ、そして今更ながらお邪魔するねって一言だけ添えたのだった) (2017/8/30 14:05:34) |
| 沖田総司 | > | それならありがたいですね…でも、これからは気を付けないと(ケチャップ(仮)を溢してしまったことを反省しつつ、あの本の威力は絶大だったと再び吐血しそうになるのを我慢していた。いそいそと落としてしまっていた本を棚に戻していると) (2017/8/30 14:11:01) |
| 桐ヶ谷直葉 | > | まあ、うんある意味お風呂でよかったわよね。ええ、お風呂でよかった（お風呂でなぜトマトケチャップ単品だけを零したのかは言及してはいけない。ええ、だめなのよ）と、とりあえず仕切り直しましょうか……（なんだかいろいろ疑問符が残るでしょうけどパチンッ！と手を合わせて一旦話をかき消して）え、ええっと、どういう風に話を切り返していいものかなんだけど、な、何か話題ない？（困ってとりあえず二人に丸投げした） (2017/8/30 14:13:51) |
| リグル・ナイトバグ | > | お風呂なら直ぐ洗い流せるもんね！(ケチャップ(仮)とは違った香りがしたんだけどそこは追求したらダメ絶対。空気は読むべきなんだ…仕切り直しってなれば、こくんっと頷いて)――あ、ええと、話題では無いけど今までの流れが衝撃的過ぎて一瞬忘れてたけど…、まず軽くシャワー浴びて来ちゃうね。(身体、結構濡れていたんだったと若干身体に張りついてたタオル…シャワーの方へ向かう途中で「…あ、名前…」と漏らし。自分の名前、リグル・ナイトバグという事と種族が妖怪、蟲で蛍の妖怪って言う事をさらっと述べつつ一旦身体を温めに。シャワー中に話題考えたりするわけではない多分) (2017/8/30 14:18:04) |
| 沖田総司 | > | あぁ、でしたらば「恋ばな」というのに私興味ありますね(両手を打ち合わせて大きな音を出している桐ヶ谷さんの言葉にはいはーい、と言いながら提案を一つ出していた。ぶっちゃけいうと凄く気になっている)リグルさんですね、私は沖田と言います。宜しくお願いしますね(と、シャワーへと向かっていった相手が名乗ったのであれば、此方も名字を名乗って笑みを浮かべていた) (2017/8/30 14:22:01) |
| 桐ヶ谷直葉 | > | （何だかシャワーに向かった彼女……だと思う人は頭に何かくっついて見えるけど、飾り……は基本全裸のこのお風呂では考えにくいし、多分本当に種族ってのがアレな人だろうと納得しつつ）わたしは桐ヶ谷直葉……普通の学生ね。『恋ばな』……う、うぅん……私はあんまりそういうのってないけど、リグルさん？と沖田さんはそういう話どうなの？（ちょっとした女子会風味に、お風呂に足だけつけた状態で二人の様子を伺って） (2017/8/30 14:25:01) |
| リグル・ナイトバグ | > | 恋バナ…私もその手の話ってあんまりした時ないなぁ…と、沖田さんと直葉さんだね。(何度か頭の中で復唱してから、小さく頷いて。シャワーを浴びて軽く身体を洗っている間にそんな事漏らし)…私の場合はそもそも周りがそういう恋のお話とかあんまりするようなタイプじゃないしね。(苦笑浮かべつつ湯の方へ行けばかけ湯をして温度を確めてからゆっくりとまずは足だけ入れ縁に腰を下ろし足湯状態へ) (2017/8/30 14:29:43) |
| 沖田総司 | > | 私はありましたねぇ、初恋…今でも初めてあの人に会った人のことは思い出せますよ(此方の様子を伺う桐ヶ谷さんの質問に一つうなずきを返して、昔を思い出すように天井を見上げていたのであれば。ゆっくりと目を閉じていて) (2017/8/30 14:29:53) |
| 桐ヶ谷直葉 | > | 【すみません、嫌なタイミングで嫌なお電話が……すみませんが、もしかしたら戻れませんけど、このまま一度落ちます。（汗】 (2017/8/30 14:38:50) |
| 沖田総司 | > | 【解りましたー、体にお気をつけて気を付けてくださいね！】 (2017/8/30 14:39:52) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷直葉さんが退室しました。 (2017/8/30 14:40:04) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【はーい、了解です。お気を付けて！】 (2017/8/30 14:40:59) |
| リグル・ナイトバグ | > | 初恋ってなるとやっぱり印象に残ったりしているんだろうね…其処まで思いだせれる程に想える相手が居るって素敵だなぁ。(ふふっと、足湯をして少しずつ暖まる感覚に目を細めながら沖田さんの言葉に笑みを浮かべて) (2017/8/30 14:42:10) |
| 沖田総司 | > | ありがとうございます…でも、私たちは恋愛が出来ないところで仕事をしていたから付き合えなかったんですけどね(あはは…と少し寂しそうに呟きながらも笑ったのなら、足湯をしている相手の方へと近づいていて。ゆっくりとその隣に座ったのなら自分も真似して足湯をしていて)…今ではまぁ、また同じところで働いているんですけどね。でも、あの人はいまだに私の心に気がついていないんですよ……本当の鈍感なんですから。あのひと。 (2017/8/30 14:45:48) |
| リグル・ナイトバグ | > | …あー、そういう所もあるもんね。(そう言えばここで読んだりした本にもそんな事がちらっと出た時があったかもしれないなんて、似たような何か程度だろうけれど。隣に座る沖田さんを見つつ一緒に足湯)…沖田さんのその様子と言うか話し方から見るに結構判りやすく好きって言う気持ちは出てるんだろうね、きっと。…けど、鈍感だけどそういう所含めて好きなのかな。(小首を傾げ、視線をそちらに向けながら尋ねてみたり) (2017/8/30 14:49:29) |
| 沖田総司 | > | …え、あの。まぁ…そう、ですね。鈍感だけど困ったときは直ぐに助けに来てくれて。困ったときは話に乗ってくれるし。悲しいときは一喝して吹き飛ばしてくれます。昔から変わらないその姿が。私はとても好きです(小首を傾げながら視線を此方に向けてくる相手に一つうなずきを返せば、その人物の良いところを幾つも口に出して呟いていた。頬が軽く赤くなっていることは顔が少し暑い為に直ぐにわかっていたが。それを隠すべきでもないと考えて特になにもしていなかった)…あ、でも！沢庵が大好きすぎて主食が沢庵なんですよ！？しかも私にそれを毎回進めてきますし。既にもう沢庵は食べ飽きちゃってるんですよね………でも凄く美味しいのがずるい。他の沢庵じゃ物足りなくなっちゃってるんですよね。 (2017/8/30 14:53:47) |
| リグル・ナイトバグ | > | き、聞いているこっちが何だか顔赤くなっちゃうというか照れちゃう感じのべた褒めっていうか好きって言う気持ちが伝わってくるね…！けど真っ直ぐな感じがして素敵だなぁ。(うんうんって、頷いて。其処まで一生懸命お話する姿を見れば微笑ましくて) 沢庵はおいし…ん！？主食！？――流石に主食って言うのは凄いかも……沢庵好きの人が選ぶ沢庵だから美味しさもぴか一だろうしね…(…沢庵が食べたくなって来ちゃうね、何だか。相手にとっては食べ飽きちゃってる物だろうけれどお話聞いてると想像して食べたくなっちゃう的なあれ。身体に巻いていたタオルを解いて桶に入れると身体もゆっくりと湯に浸け始めよう) (2017/8/30 14:58:34) |
| 沖田総司 | > | うぅ、話している最中でも凄く恥ずかしくなってきましたね…！(頷く相手の言葉を聞いているうちに自分でも何を言っているんだろうと顔を赤くしており、恥ずかしそうに顔を俯かせたのであれば耳まで真っ赤になってしまっていて)あの人はなぜか沢庵が大好きでしたからねぇ…食事処に言っても確実に沢庵を頼んでましたもん。あれは他の皆さんもドン引きでしたよ。 (2017/8/30 15:00:46) |
| リグル・ナイトバグ | > | けどそこまで誰かを好きになれるって結構羨ましいかもしれないかな。(耳まで真っ赤になるのを見れば、思わずクスクスと笑って。可愛らしいと言葉を漏らし) ま、まぁ、…其処まで沢庵好きだとむしろ味とか飽きないとか思うし毎度頼んでたら周りも驚くだろうしね……沢庵好きすぎて変に有名になりそうな感じまでしちゃうし…。 (2017/8/30 15:03:53) |
| 沖田総司 | > | あ、ありがとうございましゅ…(クスクスと笑う相手の言葉にさらに体を縮こませつつ、言葉尻で噛んでしまったのか可愛らしい語尾になっているのなら)…まぁ、其は確かにそうですね。私としてもなぜこの時代にまでそんなことが有名にならなかったか凄く不思議なんですよね) (2017/8/30 15:07:04) |
| 沖田総司 | > | 【一番最後のやつはミスです…( ;´･ω･`)】 (2017/8/30 15:08:29) |
| リグル・ナイトバグ | > | ――ふふっ、本当何だか可愛らしい。(思わず吹き出しそうになっちゃったけどそこは堪え、けど肩がぷるぷる震えてたからそれはそれで失礼だった。…はふうっと吐息を漏らし脚を伸ばして) んー、考えられるのは……こう、イメージが崩れちゃうとかなのかな。(…けど、色々な顔がみれたり今みたいに沢庵好きって言うのを含めてその人なんだろうから普通に皆が知ってても良い感じがしなくもないけどねぇって) (2017/8/30 15:10:10) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【ん、了解だよっ！】 (2017/8/30 15:10:23) |
| 沖田総司 | > | …むぅ、リグルさんは意地悪ですね、男の子は女の子にもっと優しくしないと！(吐息を漏らしながらお湯に浸けていた足を伸ばす相手に頬を膨らませつつそう呟くと、リグルのことを男の子だと勘違いしてしまっていて)あぁ、私の時点でもうその心配入らないと思いますよ。下の名前を聞いたら驚きますからね？ (2017/8/30 15:12:21) |
| リグル・ナイトバグ | > | わ、私は女の子だか…いや、…う、ううん、女の子だよ！(言い淀むのは若干こう説明しにくい何かがあるかもしれないから。男の子と勘違いされてるのは慣れっこだから特には気にはしてないので何時もの返しをしつつ) 私もこの施設に来てから色々本を見ていたりもするし、うん。(…色々な事は覚えたりしたつもりだからと、覚悟とかしてても多分驚いたり反応はしっかりするだろう) (2017/8/30 15:15:54) |
| 沖田総司 | > | え、そうなんですか…！？ごめんなさい！まさか女の子だとは思わなくて…(まさかの発言に顔をガバッと相手の方へと向けたのであれば、間違えてしまったことを恥ずかしく思い頭を下げながら謝罪をしていた)ではーー私の名前は沖田、沖田総司と言います。新撰組２番隊隊長で。人切りとして恐れられていました。 (2017/8/30 15:18:21) |
| リグル・ナイトバグ | > | 体格的にも、こう、子供っぽいのもあるし顔立ちも…ちょっとどっちか判らなかったりする事もあるだろうし、それに……(視線を逸らし頬を掻き、女性ではあるけれどそういう物がついているっていうのもあるからと、下腹部…流石に平常状態だけども普通はついてないであろうものがついてたりも)――本を読んだり、こういう場所じゃ無かったら冗談をって言うんだろうけど、…うんっ、本当の事なんだろうね…(驚き、というよりはこう、わくわくとも言い難い何か…有名な人物が、勿論姿形は違うだろうが目の前に居る事に目が輝いてた事だろう)――けど、人を切ったりする人には全然見えないよね。(そこはぽつりと、見た目での判断ではなく思った事を素直に漏らして) (2017/8/30 15:22:48) |
| 沖田総司 | > | 納得してもらえることは凄くありがたいですね、他の人に言ったとしてもバカにされるぐらいしか予測できませんから(ワクワクしているのか楽しそうに目を光らせている相手にほほえましいものを見るような目を向けていて、しかし少年と間違えてしまったことに対して恥ずかしかったために顔を再び赤らめていて)よく言われますね、同じ職場では当たり前だと思われてるそうですが。基本的には何もないときは普通に過ごしてますから。いざ戦場となると話は別ですけどね？ (2017/8/30 15:28:24) |
| リグル・ナイトバグ | > | 此処は不思議な場所でもあるし、…ほら、私は妖怪って言う存在でもあるから――直ぐに信じられるし、それに沖田さんが嘘吐くような人だとは思わないからね。(普通の人や、ここに来て知識を得たりした人にとってはきっとわくわくする事だろう、普通ならあり得ない状況だからこそ頬を緩ませ) 職場の人は実際にその姿を見ているもんね…さっきまでは可愛らしい感じだった沖田さんが戦場になると凛々しく…。(…想像してみる、…凄くギャップが良い感じだねって、本から偏った知識もとい言葉を吸収してる妖怪) (2017/8/30 15:32:18) |
| 沖田総司 | > | それもそうですね、そういう存在のいるところはかなり安心できるものなんですよ。私達にとっては(まるで少年のように頬を緩ませる相手に楽しそうで何よりと思いながら、確かにここではそういう存在が何人もいることを改めて納得していて)あー…凛々しくはないですかね。どちらかと言えば修羅の方が近いですね。えぇ(なんて、変な妄想をしているような相手に其は違うと否定しつつ。まぁこんな感じだろうと相手に伝えていて) (2017/8/30 15:35:28) |
| リグル・ナイトバグ | > | 不思議な存在が居れば自然と溶け込めたりするかもしれないもんね。…其れに、そういうの気にしちゃう人も余りいないだろうし、ここは。(寧ろそれを楽しんで居そうだしと) 修羅……一気に口じゃ言えないような大変な現場を想像しちゃうけど、多分、うん。(想像した通りな感じになりそうな気がした。見せられないよ！な意味で) (2017/8/30 15:39:59) |
| 沖田総司 | > | 日常に慣れている人でも非日常には何れ慣れ、非日常に慣れている人でも日常には何れ慣れる…という奴ですね。私としてもまさかこんな風に他の人たちに会えるとは思いませんでしたけどね(何処かの本で見たことのある言葉を呟きながら、それもそうだよねと呟いており)まぁ新撰組ってそんな感じでしたからねぇ。というかあの時代の人たちがおかしかった。というのが一番しっくり来る言い方ですよ。 (2017/8/30 15:42:13) |
| リグル・ナイトバグ | > | そして其れが当たり前になっちゃう感じかな…人でも何でも生き物の環境の慣れ…順応するのって凄いと思うな。(妖怪から見てもと)私もこの施設に来てからちらほら色んな人に会うけど楽しいし驚かせられちゃう事ばっかりだなぁ。…昔の人って驚く位に色々とおかしい所があるよね。(多少、お話が盛られちゃってる事もあるんだろうけど、大抵史実とかな感じがするしと) (2017/8/30 15:45:34) |
| 沖田総司 | > | 慣れは良いところも悪いところもありますからね、表裏一体という言葉が一番に会うものですよ(昔の人から見ても日本人の環境変化は凄いと思い、それになれていく人々も凄いと思っていたり)えぇ、というか本物から言わせてもらうと凄く鬼畜でしたからね。相手の刀を防御しようものなら刀ごと斬られ、受け流しても何故か斬られ、回避しても返す刀で斬られて…だから私たちは斬られる前に斬るというある意味凄い考えに至りましてね？もうすごかったですよ。 (2017/8/30 15:49:42) |
| リグル・ナイトバグ | > | 慣れちゃうと新鮮さを感じなくなっちゃったり…けど、慣れる事で物事を円滑に進められたり…(良くあるのが慣れて来た頃が一番危ないとか、それは何だかまた別の注意な感じがするけど) そういう時代で名を残す位活躍したりしているんだから凄いよね…斬られる前に斬る、ある意味真理ではあるんだろうけど！斬られる前に斬れば大抵こっちの勝ちだもんね…。(…ほうっと息を漏らし、こう色々感心と言うか凄いなぁって、ぱちぱち手を叩きながら身体を沖田さんの方へ向け顔をちらり) (2017/8/30 15:54:10) |
| 沖田総司 | > | まぁ、人によってどれくらいが慣れなのかは変わりますからね。其はこちらが決めることでもありませんし。度が過ぎなければ其はそれでいいものですから(危ないことに対して進んでいくものもいるから…と少し窶れたようにつぶやいており)私としてはかなりビックリしましたけどね？でも、刀が折れたら鞘で、鞘が壊れたら素手でという戦い方にいつのまにかなってるんですよ…恐るべき新撰組…！ (2017/8/30 15:56:32) |
| リグル・ナイトバグ | > | 人それぞれ一定の基準みたいなのがあるろうしね……その度を推し量れない時が怖いけれど。(…好んでそういう所に行く人もとぽつりと聞こえたのか言葉を漏らし) 使える物は使う…あれだね、心が折れない限りは意地でも戦えそうな勢いに！ (2017/8/30 16:00:33) |
| 沖田総司 | > | 私の場合は志半ばで死んじゃいましたけどね、まぁでも。それまで凄く楽しい毎日を過ごせましたよ。みんな優しかったですし。何より大変だけど頑張る姿を見て憧れましたから(なんて、懐かしむように一言一言呟いていると。小さく笑みを浮かべて天井を見上げた)…私が一番最初に死んだんですよね、病気のせいではありますが、皆さんを悲しませてしまいましたから。 (2017/8/30 16:02:55) |
| リグル・ナイトバグ | > | その理由は、うん。(その辺りは色々な本を読み耽っていた時に知っていたし、病気があるというのは色々な本でもあったからと)…誰かを看取るって言うのも辛いけど、仲間を残して先に死んじゃうのは辛いだろうからね。(死という物が珍しい類に分類される自分、けど、何となくでの想像は出来るし…同じような立ち位置で考えればちょっと悲しい顔をする、けど。顔をお湯でぱしゃっと軽く洗って首をぶるぶる) (2017/8/30 16:08:17) |
| 沖田総司 | > | 私はもっと皆と戦いたかったんですけどね、でも。信じてもいない神様が作った物語通りに私は死んだ…なら。仕方がないって諦めてますよ(悲しいですけどね、と言いながら天井を見上げて笑みを浮かべる彼女だが。やはり悲しいのか涙を一滴目尻からこぼして肩を震わせていた。相手に見せないようにしようとしているのか。濡れた髪の毛が顔に張り付いても払うことはせずにいて) (2017/8/30 16:11:42) |
| リグル・ナイトバグ | > | …神様って気まぐれだしね。(色々な意味でも。とぽつりと言葉を漏らし)……ん。(天井を見上げている沖田さんを見ればその様子を、肩を震わせる様子を見れば湯から少し上がり手を…伸ばした手を途中で止めて少し考えてから…止まった手を伸ばし顔に張りついた髪の毛を指で退け。水か汗か、涙かは判らない。指先で雫を拭おうとして) (2017/8/30 16:17:11) |
| 沖田総司 | > | ……ありがとう、ございます…！(此方の顔へと手を伸ばし顔に張り付く髪を払う相手にビクッ、と体を震わせて驚いたのなら。涙の雫を拭われるとお礼の言葉を呟いたが、それでもう我慢できなかったのか俯いて涙を流してしまっていて) (2017/8/30 16:19:57) |
| リグル・ナイトバグ | > | 驚かせちゃったかもしれないし、いきなりだったから其処はごめんなさいだけどね。(苦笑浮かべ、どういたしましてという言葉を付け足して。頭をぎゅってするようにして、片手で優しくぽんぽんっと。落ち着くまでこうしていてあげようと) (2017/8/30 16:22:59) |
| 沖田総司 | > | …そんなこと、無いですよ…私にとって、すごくありがたいです、から…(俯いて泣く此方の頭を抱き締めるようにする相手のお陰か、少しは気持ちが落ち着いたのか相手の言葉を否定していた。しかしやはりまだ完全に落ち着いたわけではないのか自分からも相手の背中に手を回していて) (2017/8/30 16:24:47) |
| リグル・ナイトバグ | > | それなら良かった……ん、ゆっくりでいいからね。落ち着いてからで。(背中に回された手、伝わる熱を感じながら…髪を撫でていた手、指で軽く梳いてあげながら少しでも落ちつけるようにと自分の体温を分けるように腕に少し力を込め) (2017/8/30 16:27:59) |
| 沖田総司 | > | ……リグルさんは、大切だと思う人がいますか…？(此方を抱き締める力が少し強くなったのを感じながらも心を落ち着かせるために荒い呼吸を整えて、その途中で落ち着くようにするために話をしようと考えていて。しかし時間はかかるためにその暇を潰すためにかんがえているものだ) (2017/8/30 16:30:13) |
| リグル・ナイトバグ | > | ――ん、そうだね。…恋とかの相手ではないけれど、大切だなって思える人は居るよ。(相手の言葉にこくんっと頷いて、…髪を梳いてた手を下ろし背中をぽん、ぽんっと一定のリズムで叩いて)…此処で出会ってお話して仲良くなったりした人もその中に入るかな。(何だか欲張りと言うか贅沢な考えになっちゃいそうだけどって) (2017/8/30 16:32:58) |
| 沖田総司 | > | …そう、なんですね…答えてくれて、ありがとうございます…(背中を優しく一定のリズムで叩いてくれる相手の優しさを感じて肩の震えが収まってきたのであれば、此方の質問に答えてくれたことに感謝の言葉を伝えていた。そしてゆっくりと相手の背中から手を離したのであれば。「もう大丈夫です、ご心配をお掛けしました」と泣いたせいか赤くなっていることが目の回りを見せながら相手から少しだけ間をとっていて」 (2017/8/30 16:37:57) |
| リグル・ナイトバグ | > | 何時かは本当に大切な人…特別な人が出来ればいいんだけれどね。(笑みを浮かべたまま、そう言葉を漏らすと感謝の言葉を伝えられ「いえいえ」って)…目の周り、赤くなっちゃったね。(泣いちゃうとできちゃうものだから仕方ないといえば仕方ないけれどと見てしまって) (2017/8/30 16:43:17) |
| 沖田総司 | > | 仕方がないですよ、泣いちゃうと出来ちゃうものですから(赤くなっている部分を見つめる相手に少し恥ずかしそうにしながらも、仕方がないと諦めて赤くなっている部部が消えるまでお風呂にでも入っていようかと思い。タオルをはずして湯船に入っていって) (2017/8/30 16:45:01) |
| リグル・ナイトバグ | > | お風呂に浸かってればその内治るだろうしね。良し、私もちゃんと浸かり直そう……！(沖田さんの隣に腰を下ろし直すような感じに。肩までゆっかりと浸かって…ふうっと息を漏らしながら…腕と脚を…ん～～っと伸ばして) (2017/8/30 16:47:27) |
| 沖田総司 | > | ごめんなさい、せっかく暖まっていたのに…(両手両足を湯船のなかで伸ばす相手に申し訳なさそうにそう言うと、しかし先程から自分のせいで湯冷めしてしまったために謝罪をしていて) (2017/8/30 16:49:06) |
| リグル・ナイトバグ | > | だ、大丈夫だよ…そんな申し訳なさそうにしないの沖田さんっ！(謝罪をする相手に視線を向けて…私は全然気にはしてないんだから大丈夫って顔を覗き込み、じぃぃっと見つめたり) (2017/8/30 16:51:12) |
| 沖田総司 | > | あっ、ぅ…わかり、ました(しょんぼりと落ち込んでいる此方に視線を向ける相手が顔を覗き込んできたのであれば、相手の顔が近いこともあって恥ずかしそうに顔を離した。そして解りましたと答えたのであれば湯船に肩まで浸かっていて) (2017/8/30 16:56:40) |
| リグル・ナイトバグ | > | それなら良し――ってね。(えへへっと笑い。腕にお湯をかけて馴染ませるように自分の腕を撫でたりと) そういえば、沢庵云々が脳裏に浮かんだけど其れは置いといて…沖田さんは何か好きな食べ物hないの？(小首を傾げて、…私は割と雑食だから何でも食べちゃうけれどと。…けど、蜜とかは好きだとか) (2017/8/30 17:03:27) |
| 沖田総司 | > | 私が好きな食べ物ですか？…うーん、好きとか嫌いとかは特にありませんが。しいて言えばお団子ですね(小首をかしげる相手に少し悩むような仕草をしてから答えると、少し思い出したのかだらしなくよだれを垂らしてしまい。それを直ぐに手で拭っていると) (2017/8/30 17:06:08) |
| リグル・ナイトバグ | > | お団子……熱いお茶と一緒に頂くのが良いよね…そして口に出したりすると食べたくなったりしちゃうっていうね。…お団子……みたらしも良いし三色団子も…。草団子も…(イイかも、なんて。ぶつぶつ――私も涎垂れちゃってた) (2017/8/30 17:09:53) |
| 沖田総司 | > | 私は三色団子が好きですね、甘味処の改良かもしれませんが三色それぞれの味が際立つので凄く美味しいです(涎が垂れている相手がそれに気づかずぶつぶつと呟くのを見れば、あわわと思いながらもそのよだれを脱ぐってあげていた) (2017/8/30 17:11:35) |
| リグル・ナイトバグ | > | 甘味処で食べれば何だか更に美味しい感じも、雰囲気とかもあるのかな、って…ご、ごめんねっ。(涎を拭って貰えればほっぺたを赤くしながら驚きと照れが混じって、頬をぽりぽりと) (2017/8/30 17:16:32) |
| 沖田総司 | > | そうですね、買って持って帰ることもありましたけど。やっぱり作りたてが一番美味しいです(頬赤く染めながら謝罪してくる相手に大丈夫ですよ、と答えながら続けると。自分としては三色団子の緑が一番美味しいと考えており) (2017/8/30 17:18:09) |
| リグル・ナイトバグ | > | 家で食べるのも其れは其れで美味しいんだけど作り立てがね……お腹が空いて来ちゃう話になってた…(ぐーっとまではならないけれど自分のお腹をさすりさすり。どの色の所も好きだけど多分私も好きなのは緑色だというオチを) (2017/8/30 17:20:24) |
| 沖田総司 | > | お腹が空くのは時間の関係もありますからね…ってもうこんな時間！？(お腹を擦る相手に苦笑しながらも自分もお腹がならないか不安になってきていたが、何故か設置してある時計を見て慌てたように湯船から立ち上がっていて)ごめんなさい！そろそろ約束している時間なので行かないと、またいつかゆっくりとお話しましょう！では！(と一度相手の方へと振り返ったのであれば頭を下げながらそう告げていて、それが終わったのなら錆びついて重くなっている扉を開いて脱衣場に消えていった) (2017/8/30 17:24:20) |
| 沖田総司 | > | 【そろそろ時間なので真面目にいかなければ…それではまた今度。何れ時間があるときにでも会いましょう！それでは！】 (2017/8/30 17:24:48) |
| おしらせ | > | 沖田総司さんが退室しました。 (2017/8/30 17:24:49) |
| リグル・ナイトバグ | > | あ、お疲れ様……そして私も今時間に気付いた……っ！(お腹も空く訳だと、其れに大分身体も暖まったしと立ちあがって) ん、またね…また会えた時にゆっくりとお話しようねっ。(見送ってから、私も脱衣場の方へ向かおう。ご飯を食べたりした後は読書とかも良いかもしれない。他にも色んな人にあった時の為にもちょっとは知識付けなきゃ) (2017/8/30 17:26:07) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【はーい、また時間がある時にでも。お疲れ様です！】 (2017/8/30 17:26:19) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2017/8/30 17:26:26) |
| おしらせ | > | 楠舞神夜さんが入室しました♪ (2017/8/30 23:41:36) |
| 楠舞神夜 | > | どうも、こんばんは。お昼ににぎわっている日に限ってお昼に来られない不思議なジレンマにやられている神夜です。（しかもお外が雨で、脱衣所でお洋服脱いでタオルで体巻きつつ、脱衣所すぐ出たまだ屋根のある場所でぼんやりお空見上げちゃうんですけど） (2017/8/30 23:42:32) |
| 楠舞神夜 | > | こういう時は……やっぱり屋根付きのお風呂ですかね。（折角の露天風呂も、空が雨模様じゃ仕方ありませんよねって手桶を取ってお風呂の脇まで歩き、のんびりと掛け湯しながら、もうすぐ日付も変わっちゃう時間を眺めつつ） (2017/8/30 23:51:57) |
| おしらせ | > | 津島善子さんが入室しました♪ (2017/8/31 00:02:22) |
| 津島善子 | > | ふっ…神様もヨハネに嫉妬しているようね、ヨハネがあまりにも可愛すぎるから…（ガラっと脱衣所からお風呂場へ来るとお風呂に入ってもいないのに髪がずぶぬれで、その様子から外で雨に打たれてきたってわかるぐらいぐっしょりと）っというか、なんで傘壊れちゃうのよっ、もうっ！…って、せ、先客がいたのね（ぷんすかしながらタオルで体を隠すこともなくお風呂場にいる先客にハっと気づいて、ひとりでぶつくさ言ってたの恥ずかしくなって少し顔赤くしちゃって）こ、こんばんはー…（てれてれ、気まずそうに長い髪をアップに纏めヨハネもお湯に浸かっていって） (2017/8/31 00:07:44) |
| 楠舞神夜 | > | どうも、いらっしゃいませ。初めての方ですかね。（見覚えはないはず……と思いつつかけ湯を終えてタオルを巻いたまま足を浸からせるようにお風呂の縁に座った格好で小さくを頭を下げまして）そのご様子だと、雨に打たれてしまった感じなんですかね？お早めに入らないと、夏とはいえ風邪を引いちゃいますよ？ (2017/8/31 00:10:12) |
| おしらせ | > | ビリー・ザ・キッドさんが入室しました♪ (2017/8/31 00:11:06) |
| 津島善子 | > | あ、うっ…そ、そうね…初めてよ…帰ってる途中で傘がこわれちゃって…ほんとついてないわ（冷えた体を温めるように全身お湯に浸って、はふぅっとあたたかな心地にほっと一息）でもこの温泉の近くでよかったわ…このままだったらずぶ濡れのまま家に帰らないといけないところだったし（ずぶ濡れのまま電車に乗りたくなかったし…うう、ほんと不幸中の幸いっと思いを巡らせ）ふ…悪魔は風邪なんて引かないのよ（いつもの調子が戻ってきたのかつい口から中二病癖が零れだして） (2017/8/31 00:15:53) |
| 楠舞神夜 | > | そうでしたか、この雨ですからね。難儀されたみたいで……（あらあら、うふふっと笑って軽く口元に手を添えると）あ、魔界の方だったんですね。でも、悪魔の方でも風邪をひかれる事ってあると思うんですけど、そういう能力の方でしたか？（普通に魔界の知り合いの方もいますし、悪魔とか天使とか神様とか、ええこのお風呂屋さんにおいては誰だって現れるかもしれないというのも思いつつ）ただ、それなら魔力で傘を直されればよかったのではないですかね？（はて、とそういう魔力を得意とされない方だったのでしょうか？きょとんっ） (2017/8/31 00:19:45) |
| ビリー・ザ・キッド | > | ふぅー……ちょっと濡れちゃったな…。お邪魔しまーす(ここに来るまでの空模様は雨。テンガロンハットのおかげで直接雨を浴びるのは避けられたが濡れてしまった。乾かすついでに体も温めようと思い服を脱ぎ、体にタオルを巻いて風呂場内へと入っていき) あれ、今日は先客が2人も……珍しいこともあるもんだねー(室内には先客が2人。回数的に全然来ていないから当たり前といえば当たり前なのだが、気のいいことを言っては掛け湯をして浴槽へと近づいていき) (2017/8/31 00:20:01) |
| 楠舞神夜 | > | と、そちらの方はこの前たしかお会いした方でしたかね……えっと、何とかキッドさん？（あんまり慌ただしくてよく覚えてないっていうのが本音だったりしますけど……）そちらの方も雨に濡れていらっしゃるみたいですし、早めに湯船に浸かられた方が良いですよ？（私はここの宿泊施設でゴロゴロしていたので濡れてませんけど） (2017/8/31 00:23:53) |
| 津島善子 | > | ヨハネはその美しさゆえに、天界を追放された堕天使ヨハネよ。この体は単なるうつわであって、この姿も仮の姿なのよ（キリっとポーズを付けてチラリっと彼女を見てアピール）能力は…そうね、みなヨハネに魅了されメロメロになっちゃうことかしら？ふふっ♪（パチンっとウインクして魅力ビームな視線を送ってみちゃったり）っと…ま、魔力で治すとかほら、あれよあれ…この地上に堕とされてMP的なものが回復できなくて～、みたいな！ (2017/8/31 00:25:50) |
| 楠舞神夜 | > | ヨハネさんっていうんですね。どうも、楠舞神夜（なんぶかぐや）と申します。（ぺこりっと頭を下げて）ん？ん～……今はご事情が合ってかりそめの姿をしていらっしゃると、封印か何かが施されているんですか？（なんの不思議も無くそういう相手もいらっしゃるでしょうと受け入れられる世界の住人にとって、それはなんの疑問すらも無い）魅了……あぁ、チャームですね。でも、同じ女性ですから私には利きが弱いのかも？（美人さんとは思うも魅了されているって感じじゃないでしょうかね。）マナでしょうか？私はそういうのは感じられないのでわからないんですけど。 (2017/8/31 00:29:14) |
| 津島善子 | > | ぶふぉ！？こ、こここ、ここって混浴だったの！？（突然現れた男の人に驚いて、視線はタオルに巻かれたあそこを注目しちゃって…ほっ、ちゃんと隠されてるとほっとしたような）そういう温泉施設だったのね…千歌ちゃんちの宿の温泉とは違うのね…（というか脱衣所は別々で中でつながってるとか知らないわよもぉ…っとやってきた男の人を意識しちゃって顔赤くして、湯船でたぶん隠れてるから見えないだろうけどぎゅっと自分の体を抱きしめて見えないようにガード） (2017/8/31 00:29:39) |
| ビリー・ザ・キッド | > | あぁ、そっちのお姉さんは以前ぶりだね。そうそう、何とかキッドで合ってるよ。改めて…ビリー・ザ・キッドだよ。そういうお姉さんは…えっと、かぐら……だったっけ？(嵐のように去って行ったので此方も名前についてはうろ覚え。頭を捻り唸りながら絞り出した答えは少しばかり違ってしまっていて) うん、それじゃちょっと雨でベタベタしちゃったし…お言葉に甘えさせてもらうね(雨で濡れた体を掛け湯で流したとはいえ、多少は雨の冷たさというものが残っているので彼女の言葉に頷いてはいそいそとお湯へと体を浸けながらホッと一息) (2017/8/31 00:33:04) |
| 楠舞神夜 | > | そうビリーさんでしたか。すみません、うろ覚えで。改めまして、楠舞神夜（ナンブカグヤ）と申します。（タオルを巻いて足だけつける様にお風呂の縁の部分に座った格好で、軽く頭を下げて）ええ、こちらは混浴のお風呂ですので、遠慮なさらずお風呂をお楽しみくださいね。と、そちらのヨハネさんはご存知なかったみたいで戸惑ってますので、ある程度距離は気にしていただければありがたいかもですが。 (2017/8/31 00:37:37) |
| 津島善子 | > | 津島ヨハネ、一応今は故合ってスクールアイドルをしているわ…知ってる？Aqoursっていうんだけど？（それなりに有め、になってはいると思うけど…ネットの動画でも視聴数いいし！）ヨハネが歌って踊ってるところを見たらきっと一発であなたも魅了できちゃうわ♡（いまは、ほらてんこんなかっこうだしさっきまで濡れネズミだったし）っと…そろそろ服も乾いた、かしら…そ、それじゃヨハネはお先に（そろりそろり、来る時とは逆に体を隠しながらお湯から出ていそいそと出ていくのでしたー）【眠気がやっぱり耐えられなさそうなので今夜はこれにて失礼～、また会ったら遊んでくださーい、お疲れ様です】 (2017/8/31 00:39:04) |
| おしらせ | > | 津島善子さんが退室しました。 (2017/8/31 00:39:08) |
| 楠舞神夜 | > | 何だか慌ただしい方でしたけど、お時間もお時間ですしね。お疲れさまです（と、見送る私もそんなに長居ができるほど、眠気に耐えきれるかわかりませんけど） (2017/8/31 00:40:12) |
| ビリー・ザ・キッド | > | んー…？そうだけど…って、驚かせちゃったみたいだね。ごめんごめん。大丈夫、ちゃんと隠してるよ(慣れたようにお風呂に浸かることを勧めてくれた女性とは違って此方が登場したことに驚いた様子の女の子。彼女の視線を追っていくとその場所は己がタオルで巻いた場所。どうやら初心な様子。謝りつつも胸を張るとそれにつられて腰も少々前へと動き) そういう……？君の知ってる温泉はよく分からないけど、まー、のんびりしよう…って、こういう状況だと難しいよねー…と、またねー(何もしていないが警戒心がMAXの彼女。こういう時の警戒心を解くのは骨が折れるもの。まずは態度で示そうと適度な距離を開け…ようとしたその時、いそいそと此方を気にしたように出てくる彼女に気さくに手を振って) 【お疲れ様でしたー】 (2017/8/31 00:45:36) |
| ビリー・ザ・キッド | > | あー！そうそう、かぐやかぐや！こっちも間違えちゃったしお互い様だよ。気にしない気にしない(そのまま肩まで体を浸けたので少々見上げるような形で彼女へと視線を移し。風呂場の気持ち良さと謝罪へのフォローが合わさってにへらとした笑みを浮かべて) うんうん、お気遣いありがとー。……ん？その発言を聞く限り神夜は慣れているみたいに聞こえるけど…？(言葉のあやなのかもしれないが、何処となくそんな風に聞こえたので首を傾げて) (2017/8/31 00:55:15) |
| 楠舞神夜 | > | 慣れていると言われると、誤解を招きそうな事極まりない言い回しではありますが、そうですね。混浴ということは存じて利用している程度には、殿方が一緒に居ても緊張はしませんし……一部の方とは良い関係を持たせていただいてますかね。（あらあら、と片手を頬に添えると少し赤くなったような、困った笑顔でそんな言い回し）なので、襲ってこられたりは困りますけど、普通にご一緒するくらいには全然大丈夫ってところですよ。（先ほどの彼女は、存じてもいなかったみたいなので、そういう意味では私は慣れていると言えるかもですが。） (2017/8/31 00:58:34) |
| ビリー・ザ・キッド | > | 時間も時間……神夜も眠くなったら無理せずあがって寝た方がいいよー？体を休めるのも人としての資本だと思うし…それに、この場で寝られると僕が女子更衣室まで運ばなくちゃいけなくなるからね(最後のは冗談なので快活に笑ってみてはさも愉快そうな表情を浮かべ) (2017/8/31 00:59:29) |
| 楠舞神夜 | > | その辺りは、眠いかなと思ったくらいでは上がるように心がけていますので。（回線不良で自動退室は偶にありますけど、一応ここ数年で寝落ち退室は1回しか記憶に無く、逆にその一回が気になってる今はまだ大丈夫かと。と心のメタな声が聞こえそうですが） (2017/8/31 01:01:21) |
| ビリー・ザ・キッド | > | ふむふむ、なるほどなるほど…。ま、混浴だし仲が良くなったらそういう関係になることもあるよね。ここのお風呂はそういうことにも寛容みたいだしねー……(そういや看板に淫行もどうたらこうたらって書いてあった気がする。目線を右上に向けその看板を思い出しながら言葉を述べていき) ……僕もさすがに女性を襲うなんてしたことはないな。それにそういうことは双方の合意のもとで行うべきだと思うんだ。だから…安心して。…って、口先だけでいうのは簡単だよねー…(述べた言葉は本心だが、それを伝える手段というのがとても難しい。どう伝えようかと頭を捻って考え始め) (2017/8/31 01:07:54) |
| 楠舞神夜 | > | そういうことですね。店主さんがその辺りは認めているというか、お互い合意ならどうぞどうぞみたいな雰囲気だそうで。（とはいえ、私もそんな積極思考ではないので何とも言えませんが。）まぁ、そういうのは変に言葉にするほどうさん臭さが生まれますからね。何度かお会いして、お話ししている間に、その人の人となりは見えてきますし……あんまり気にされるより、自分が自分らしくそのお風呂に居ればいいんじゃないでしょうか？（それで良いと思う人は近づくでしょうし、だめと思う人は離れて行くでしょうし。なんて微笑みながら） (2017/8/31 01:11:25) |
| ビリー・ザ・キッド | > | ん…そっかそっか。なら大丈夫かな。ちょっと安心したよ(寝落ち退室した時は確かに罪悪感がすごい…。次会った時は土下座で謝っても謝りきれないというか……。と、心のメタな声でちょっとした会話。こほんこほんっ) (2017/8/31 01:12:04) |
| ビリー・ザ・キッド | > | へぇ…そうなんだ。店主さんが直接言ったなら説得力があるよね。ちなみに…店主さんってどんな人なのー？(話を聞く限り寛容なイメージ。どんな人物なのだろうかと頭をと働かせ始めて…まぁ、そんな簡単に思いつかないんだけど) ん…それもそうだね。ひとまずは気にせずに自然体で…うん、そう考えると気持ちがすーって楽になってきた。ありがとね(彼女の言葉のおかげで胸のつかえが取れて気分が楽になった。普段は貼り付けた笑顔の方が多いけど、今だけは自然な笑顔で感謝の言葉を述べ) (2017/8/31 01:18:08) |
| 楠舞神夜 | > | 店主さんですか、私もここではなく、個室で何度かお会いした程度ですが……（結構多忙な方みたいなので）凄く物腰の落ち着いた女性というイメージですかね。ご本人はヒトだと言っておりましたけど、獣耳とか尻尾のある、私たちが言うところの獣人とか半獣人みたいな方で……それでいてとっても力が強い方だとはお聞きしてますね。（わたしが知る限りではこんなところでしょうか？なんて思いつつ）まぁいろいろな人と言うも、基本店主さんの意向に反発しない方が過ごしやすい様に（ロールなしなどの方はお断り思考みたいですし）このお部屋のルールは形成してるみたいなので、その範囲でなら気楽に遊んでいていいと思いますよ？（過剰なPL会話とか、ロールなしで待機エロだけ待ちとか……私も苦手ですが、そういうのは部屋としてNGにしたい見たいですし） (2017/8/31 01:22:36) |
| 楠舞神夜 | > | と、すみません。そろそろ二時になりますし、私の方は寝床の準備に取り掛かりますね。（ふと時計見上げて、そろそろ行こうかと、立ち上がり） (2017/8/31 01:38:33) |
| ビリー・ザ・キッド | > | 凄く物腰の落ち着いた……女性？あぁ、女性なんだ。てっきり男性だと思ってたよ(淫行をどうぞどうぞと勧めるのは固定概念だが男性のイメージがあったので女性と聞いた時には少し目を見開き) 獣人、半獣人で力がつよ……い？(最後の2つの言葉でとある狂戦士が思い浮かんだが、最初の物腰の落ち着いたとは全く正反対の快活的な性格なので首を左右に振ってそのイメージを消し。家庭的ではあるんだろうけど) なるほどね……どの場所にも最低限のルールってのはあるものだから、それを守ってその範囲内で楽しく過ごしたいよねー(首を縦に振りつつ、その場その場で違うルールとかあるし用法容量を守って楽しく……なんてCMっぽい心の声を少々) (2017/8/31 01:39:51) |
| 楠舞神夜 | > | ええ、ここの店主さんは本当にごくまれにしか現れませんけど……お会いすれば、だいたい今、言いたいことが伝わるかなと（たぶんお会いすればわかる、はず。）と、ではすみませんが私はお部屋に戻りますね。（ふぁぁっと小さく欠伸して） (2017/8/31 01:41:53) |
| ビリー・ザ・キッド | > | おっと……もうそんな時間か。ちょうどいい時間帯だし俺もあがるとしようかな。お先にどうぞ？(彼女の声に呼応して時計を見ると丑三つ時に迫っていることに気づいては大きなため息をついて) (2017/8/31 01:42:24) |
| 楠舞神夜 | > | 【ではでは、お疲れさまです】 (2017/8/31 01:42:46) |
| おしらせ | > | 楠舞神夜さんが退室しました。 (2017/8/31 01:42:49) |
| ビリー・ザ・キッド | > | そっかそっか。それじゃ、その時を楽しみにしとこっかな(ここに来る楽しみが1つ増えた。自然と鼻歌を歌い始めて) あぁ、うん。お休みー(小さく欠伸する彼女に手を振り) さて…僕も十分温まったしそろそろあがろうかなー(彼女が脱衣所へと引っ込んだのを確認すると己も立ち上がる。大きく体を伸ばしてから此方も脱衣所へと引っ込んでいき) 【お疲れ様でしたー】 (2017/8/31 01:51:53) |
| おしらせ | > | ビリー・ザ・キッドさんが退室しました。 (2017/8/31 01:51:59) |
| おしらせ | > | パイロンさんが入室しました♪ (2017/8/31 14:12:55) |
| パイロン | > | ふぅ…まだ日が明るいけど、他にすることないしいいかな…(不意に予定が空き手透きになったせいか、ついついこの温泉施設に来てしまう自分に苦笑いしつつも、脱衣所で衣服と下着を脱ぐと長い髪を後頭部に巻き上げて髪留めで止め、身体の前をタオルで隠しながら浴室へと入り) (2017/8/31 14:17:45) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎さんが入室しました♪ (2017/8/31 14:19:19) |
| 衛宮士郎 | > | 台風、か。季節らし行っちゃそうだけどやっぱり勘弁願いたいよな、ったく。（強風で反り返ったり骨が折れた傘の数々を見つつため息一つ。少し雨に濡れた服を脱ぐと生乾きにならないようにと脱衣所の乾燥スペースに干しておく。そして、手拭いを肩にかけて中へ入れば以前に見かけた後ろ姿に思わず声が漏れ。）あ、パイロンさん…だよな？こんにちは、奇遇というべきか。 (2017/8/31 14:22:05) |
| パイロン | > | さすがにこの時間は空いてるわね(誰もいない浴室に貸し切り気分になりながらも、まず手始めにとシャワースペースへ行ってぬるま湯のシャワーで身体中の汗を洗い落とすと、ボディソープをタオルに泡立ててから身体を丁寧に洗い始めていると、不意に後ろから聞いたことのある声がした方へ振り向く)あ、衛宮君こんにちは♪先週の土曜日以来ですね(泡だらけの身体のまま笑顔で挨拶し) (2017/8/31 14:28:08) |
| 衛宮士郎 | > | （浴場は一応平日の昼間ということもあり静かな様子。何かしらの物音を鳴らせばよく響き渡るだろう。シャワースペースで身体を洗うパイロンの傍へ歩み寄る途中で彼女も此方に気がついたようで。）確かにそうだな。少し間が空いた感じだけど、俺もやっぱりそんなに頻繁には来ないしな。（自らもシャワーを浴びつつ髪の毛を洗い始め。先週の彼女と会った時の異様な賑わいぶりを思い出しつつ。） (2017/8/31 14:32:02) |
| パイロン | > | 週末や平日の夜ならそこそこ人がいて賑やかな感じでしょうけど、平日の昼間はやっぱり静かですね。そんな中、衛宮君と会えたのは何かの縁かもしれませんね(同じく先週の賑わいぶりを思い出しつつ、ここでまた再会出来たことを嬉しく思いながら身体の泡をシャワーのお湯で流し終わると、再びタオルを身体に巻き、お先にといった様子で露天風呂の方へとゆっくり歩いていき) (2017/8/31 14:38:16) |
| 衛宮士郎 | > | こんな時間から賑やかだとそれはそれですごいというか…けど、色んな世界の人が来るならあり得る話なのか。……何かの縁、か。そうかもな。（髪を洗い終え、シャンプーをシャワーで洗い流しつつ身体を洗い始めて。何かの縁、と言う言葉には一瞬考える素振りを見せた後ににこり、と微笑んで。そしてボディソープもシャワーで洗い流すと後を追いかけるように露天風呂の方へ。此方は雨は降っていないのだろうか、などと思いつつ。） (2017/8/31 14:41:46) |
| パイロン | > | たしかにここの露天風呂って、色んな人が来ますよね。まさに多種多様…複数の世界の交差点のような感じに。そういう交流が楽しみでここに来ているかもしれませんね…私(言葉を交わしながら露天風呂へとやって来ると、秋空に変わりつつある明るい空を眺めながら身体を湯の中へゆっくりと沈めて肩まで浸かり) (2017/8/31 14:47:50) |
| 衛宮士郎 | > | 目的は人それぞれだし、楽しみたいように楽しむのがいいんだと思うぞ。俺も、自分の好きなようにさせてもらってるし。（何をするか、なんてのは状況次第。話すもよし、遊ぶもよし、ただ湯に浸かるだけもよし。分かりきってはいても、なかなかこういった場所では他の目が気になってしまうのもあるわけで。）…ん、もう夏が終わるんだったな。そういえば。（空模様に秋の訪れが近さを感じつつ、湯に浸かりながら空を仰ぎ見て。） (2017/8/31 14:51:37) |
| パイロン | > | ここってまさに色んな施設が揃ってますし、置いてある書籍で他の世界の知識も勉強出来ますからいたれりつくせりですよね。私もここで沢山の人とお話して楽しんじゃってますし…(話す、遊ぶ、湯に浸かる、そして他には…と考えるとつい顔が赤くなり下に俯くと慌てて季節の話に便乗し)先週まで汗が滴る程の暑さが今週になってすっかり過ごしやすくなりましたからね。もう秋もそこまで来ているのかも (2017/8/31 14:58:42) |
| 衛宮士郎 | > | そうなんだよな、おかげでここでたまに勉強なんてすると捗ってさ。（以前夏季休暇の課題をここの図書館的なところでやっていたことを思い出すと、それを口にして見て。一瞬、顔を赤くした様子には首を傾げるも特に追及することはなく。）随分急に過ごしやすくなったなと思う。特に夜なんてその典型的な例な気がする。…四季があるのって風情はあるけど、こうもあまりコロコロ変わるって言うのは少しな……。 (2017/8/31 15:02:37) |
| パイロン | > | 勉強…衛宮君は私と年が近いみたいですし、もしかして学生さんだったりします？(勉強という言葉に自分とは違う現代社会の雰囲気がある彼に興味を持ち)最近、朝晩の温度差が激しくなってきたので体調には気をつけないと。でも、四季の変化があるっていうことは季節ごとの風情だけではなく色々な食べ物も楽しめますしね(色気だけでなく食い気にも興味津々な自分にとっては四季の変化に富んだこの世界がある意味羨ましく思い) (2017/8/31 15:10:44) |
| 衛宮士郎 | > | ん？ああ、一応これでもちゃーんと学校に通う学生だよ。生徒、って言う方が正しいのかもしれないけどさ。（此方に興味を持ったのか、問いかける彼女に対しての返答は少し勿体ぶってるような。単に高校生、と言えば済む話なのだが。）そうだな。…けど、言う通り色々な食べ物があるな。秋は特に実りの秋、なんて言うくらいだからさ。（一番強く思いつくのはサツマイモだろうか。料理としてよりは製菓材料にも使えるそれを今年はどんな風にしようか、などと考えてしまうのは最早いつものこと。ただ、その目は少し楽しそうで。） (2017/8/31 15:16:29) |
| パイロン | > | なるほど…学校に通う学生さんなんですね。私は寺で最低限の学問は積んでるいるんですが、もっぱら武術か武道の知識ばかり学ぶ毎日を送ってばかりなので、学校という場所に通う皆さんが少々羨ましいなって前から思ってましてね(自分以外男だからけの修練場所にいるせいか、自分と同い年くらいの人が過ごす場所に興味は尽きることなく)こちらの秋っていう季節は本当に食欲の秋って言葉に相応しいくらい美味しい旬の物が多いから私も好きですしね(自分も料理は出来るが、やはり食べる方で楽しみたい…とくに武術の稽古の後はとくにお腹空くのは自分だけじゃないはずと考えれば) (2017/8/31 15:24:13) |
| 衛宮士郎 | > | 武道寺で修行してるって言ってたもんな。それだと確かにメインは勉学より武道中心になるのも仕方ないよな。（武道寺、と言うあくまで字面だけでのイメージは朝から晩まで修行に励む光景が思い浮かぶ故、その中で学問に打ち込むと言う光景はやはり想像が出来ない。興味を持つ理由をなんとなく理解できると成る程、と漏らして。）パイロンの住んでるとこはどんな感じなんだ？イメージ的にはやっぱり武芸を極めようとする人で溢れてる…い、言い方がアレだけど少しむさいイメージがどうしてもあるんだが…（その中でパイロンのような女性がいると言うのもなかなかにすごい光景だと思う故に、確かめるように問いかけてみて。）パイロンは食べるのは好きか？機会があればそういう季節のモノを振る舞ってみるのも楽しそうだな。 (2017/8/31 15:30:39) |
| パイロン | > | えぇと、修行は山奥の武道寺で行っているので…多分衛宮君がイメージしている感じで合ってると思いますよ。まさに質実剛健を絵に描いたような環境ですし(おそらく彼が投影開始なんてしたらそっくりそのまま再現されるのは間違いなく)なので、こちらに来て今まで自分の知らない環境に触れてみて学校に興味に持ったんですよね。制服とか…すごく可愛いですし(武道着以外あまり着たことない自分には憧れでもあり)はい♪食べるの大好きですよ♪肉まんが大好物ですけど、こちらには秋から冬の時期しかないのでちょっと残念でしたけど…。振る舞うってことは、衛宮君はお料理得意だったりします？(振る舞うという言葉に反応するかのように興味津々で尋ね) (2017/8/31 15:41:44) |
| 衛宮士郎 | > | やっぱりか。いや、武道寺ではないけど似たような雰囲気の寺に住んでる友達がいてさ。（まさにそのイメージと然程変わりないのであろう、と考えるとそんな環境で彼女が紅一点だとしたら益々友人の住まう環境にそっくりで思わず笑いが溢れる。但し、此方は紅一点と言う名称が正しいのかは悩みどころではあるが。）そっか。俺たちにとって普通でも、パイロンからしたら珍しいモノだよな制服も。……うん、すごく似合うと思うぞ。（自身の学校の制服、それを身に纏うパイロンの姿はとてもよく似合っていた。素直に可愛い、と言えるほどの想像に思わず顔を赤くしつつ。）確かに年がら年中は置いてないな。今だとどこかのコンビニで見かけた気がする、けど……ん、ああ。得意というか、いつもやってる事なんだ。それに、自分の料理を美味しそうに食べる人を見るのって幸せになるんだよな。（興味津々に訊ねられると返す言葉は心の底から嬉しそうで。我が家で毎食嬉しそうに自身が作った料理を食べてくれる人物を思い出せば、心底嬉しそうな表情浮かべて。） (2017/8/31 15:49:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パイロンさんが自動退室しました。 (2017/8/31 16:02:00) |
| おしらせ | > | パイロンさんが入室しました♪ (2017/8/31 16:03:21) |
| パイロン | > | 衛宮君のお友達にも寺で武道を志している方がいるんですね。機会があれば会ってみたいかも(誠実を絵に描いたような青年の友人となれば、ますます興味と期待が膨らみ)そ、そうですか？制服似合うと思いますか？衛宮君にそう言って貰えるなら…嬉しいですね(制服似合うという相手の言葉に素直に喜ぶも、顔を赤くした様子を些か不思議に思い)いつもやっているということは…家族の方にも振る舞われているってことですよね？それなら得意なのも頷けますね。自分が作ったもので他の人に喜んで貰える…たしかにこれほど幸せなことはないかもしれないですね(この人は心底から人に喜んで貰えるのが本当に好きな人なんだなと、その人柄に好感と尊敬の念を抱きつつも、自分もそうでありたいなという思いもあり頷き) (2017/8/31 16:03:29) |
| 衛宮士郎 | > | いや、そいつのとこは別に武道寺みたいな雰囲気ってだけで武道を志してる訳ではないんだ。（何処か期待の感じるパイロンの言葉に申し訳なさそうにしつつ。なんだか知らないが、期待を裏切ってしまったような気がして。）あ、ああ。似合うと思うぞ。すごく。……そのさ、パイロンさん。今日はこの後特に用事とかあったりするのか？（まだ頭の片隅に残る制服姿のパイロンの姿を一度思考の外へ追いやりつつ、彼女の予定を聞いてみる。善は急げ、という。これくらいならば急いだ所で悪いことはないだろう、と。）日常的になっていたとしても、やっぱり喜んで貰えるのは作る側の冥利に尽きるしさ。…でも、やっぱり俺より上手いのもいるからな。中華とかは俺の師匠…みたいな人の方が上手いし。（そう、口にしつつ脳内をよぎるのは魔術師としての師匠の方。表向きは同級生である黒髪の少女の姿。） (2017/8/31 16:09:06) |
| おしらせ | > | ミスマル・ユリカさんが入室しました♪ (2017/8/31 16:15:06) |
| ミスマル・ユリカ | > | ～♪（鼻歌交じりに脱衣所で服を脱ぎ、のんびり足取りと手つきで鏡に向かって髪留めなどの身支度をして、ばっちりタオルを巻いたらお風呂の方へいざレッツGO♪）おじゃましまーす。（元気な声を響かせつつ。周りをキョロキョロと探ってみると、どうやらお客さんはお二人のご様子で……）あ、本当にお邪魔だったでしょうか？（何やらいい雰囲気な若い男女のカップル客だったでしょうか？と、さすがに足が一瞬止まった） (2017/8/31 16:18:07) |
| パイロン | > | なるほど…でも、お寺って環境で暮らしているだけでも精神性がすごく養われると思いますよ(かえって気を遣わせてしまった相手に少々申し訳無く思い)えっと、用事ですか…？この後夕げの支度の為に、一旦寺に帰らないといけないので、こちらにいられるのはあと一時間くらいですかね(しばし考えて夕げの当番であったことを思い出し)衛宮君には料理の師匠がいらっしゃるんですね。それなら料理上手なのも納得出来ます。自分が作った料理で喜んで貰えれば、ますます励みになるから上達する…良い環境にいてこそ極めらる極意ですね(そういう人の作る料理だからこそ、それを食べられる人達も本当に幸せななんだなと羨ましく感じて) (2017/8/31 16:18:50) |
| 衛宮士郎 | > | （ふと、鼻歌と共に聞こえる扉の開かれる音。そして次いで聞こえる挨拶に声の主の方へと振り向き。）ん、こんにちは。……って待て待て。別に邪魔な訳ないじゃないか、公衆の浴場なんだし。どちらがたまたま先に入っていたが、くらいの違いだと思うぞ。（相手のお邪魔だったの意味をある意味ストレートに受け止め、そんなことはないと否定。初めてみる顔である事に気付きつつ、また肩の力を抜いて。）そんな訳だし、君もゆっくり入っていけばいいさ。突っ立ってないでさ。>ユリカ (2017/8/31 16:22:01) |
| パイロン | > | こんにちは。いえ、とくに私達はそういう関係でなくて…普通に談笑を交えながらお風呂を楽しんでいただけですので、気にされなくて大丈夫ですよ。どうぞ気兼ね無くお風呂を楽しんで下さいね♪(浴室に現れた快活で元気溢れる若い女性に気付けば、かえって気を遣わせてしまったことを申し訳無く思いつつも、一緒にお風呂を楽しむつもりで誘う言葉を掛け)＞ユリカ (2017/8/31 16:24:53) |
| ミスマル・ユリカ | > | あ、そうなんだ。って――たぶん年下の人から君って呼ばれるのもなんだか複雑かも……私はミスマル・ユリカって言います。こう見えても学生さんじゃないちゃんと働く女ですよ。（えっへんと、見た目は少年。大きくても大学生までは言ってない感じの……だから多分年下。どんっと胸を張って、目立つくらいの胸部をちゃんとタオルで隠しつつ）まぁでも、気にしなくていいって事ならお邪魔しちゃいますね♪（と、浴場の方にある手桶を一つ取ってシャワースペースに歩きながら）＞衛宮さん (2017/8/31 16:26:13) |
| 衛宮士郎 | > | それはそうだろうな。何せそのせいかは分からないけど、他のやつと比べてもかなり違うというか。…変に硬い気もするんだけどな。（そんな友人の姿を思い出しつつ、気にするなと告げて。）ん……そっか。いやさ、パイロンさんにうちの制服とか良ければ貸してみようかなとか思ったんだ。けど、時間がないならまた今度だな。（少しばかり残念そうに、けどまた微笑みを浮かべて）ああいや、師匠は料理的な意味ではなくてもっと別のなんだ。…まあ、中華の腕前だけは師事して貰ってもいいくらいに上手いんだけどさ。（少々のライバル心というのはやはりあるもの。今度はどう対抗しようか、なんて難しい表情浮かべ。）>パイロン (2017/8/31 16:27:11) |
| ミスマル・ユリカ | > | あ、そうなんですか？（少年とそう歳は変わらないか、少し上で私に近いかもって思う黒髪の落ち着いた女性。どうやら混浴で仲良く会話していたし、男女仲のいい人たちなのかと思ったけど、私の早とちりというやつだったのかな？なんて）それじゃ、改めて遠慮なくお邪魔しますね。えっと、私はミスマル・ユリカって言います。よかったら顔も覚えてくださいね。（シャワーで体を流し、桶に取った湯でタオルを一枚濡らして丁寧に拭きなおしながら）＞パイロンさん (2017/8/31 16:28:39) |
| 衛宮士郎 | > | っな……わ、悪かった。じゃなくて、すみませんでした。えっとミスマルさん、ですね。失礼しました。俺は衛宮士郎って言います。（胸を張って年上アピールするミスマル、と名乗る女性に詫びつつも一先ずお邪魔ではない、という認識になったのを見ればホッとして。）ん、ああ。どうせならみんなで話す方が楽しいですし。（あまり増えすぎるのは大変だが、これくらいの人数ならばちょうどいいかもしれない。と思いつつ。）>ミスマル (2017/8/31 16:30:53) |
| パイロン | > | 堅い…ですか？でも、真面目なのは悪いことではないと思いますよ。真面目過ぎて心配するところは衛宮君らしいですよね(微妙に気になりつつも追求はやめてくすくす笑い)…え？本当ですか？嬉しいです♪時間がある時に是非お願いしたいですね。でも、衛宮君のお姉さんか妹さんの制服を借りて大丈夫なんです？(喜びも束の間、ふと女子生徒の制服を簡単に貸して貰えることに疑問を持つ。誠実そうなこの青年のことだから、おそらく変な疑惑はないかなと思い)別の意味の師匠…よくは分からないですが、衛宮君が師匠と呼ぶ方ぐらいですから、きっと素敵な人なんですね(深く考えても仕方ないし、こういう向上心が人を高めるんだなと素直に感心し)＞衛宮 (2017/8/31 16:35:32) |
| ミスマル・ユリカ | > | あ、うぅん、そんな委縮とかしなくてもいいんだけどね。エミヤ君でいいのかな？一応、年上に見えにくいかもだけどね。（ちゃんと謝って訂正してくれる少年の姿にうんうんと気持ちよく頷いて、髪の毛とかはセット崩すと大変そうだから軽くミントハーブの香りを少量だけ手桶のお湯へ小瓶から混ぜて、それを使ってタオルを湿らせて髪の毛にポンポンと当てる）そういえば、お風呂は裸の付き合いだし、やっぱり折角の混浴だから、男女仲良くっていいよね♪（ニコニコしながら、二人の方へ近づきつつ。二人の距離を確かめながら、やっぱりここは女性に近い方を選んで湯船に入ろうかと）＞衛宮さん (2017/8/31 16:36:36) |
| パイロン | > | もちろん、大歓迎ですよ♪ここは混浴って場所なので、端から見たら少々誤解を招きやすいかもしれないですよね。これはご丁寧にありがとうございます。私は武道寺の翔龍寺で門下生をやってますパイロンっていいます。こちらこそよろしくお願いしますね(学生ではなく働く人…自分より些か年上なんだろうと思いつつ。湯船から立ち上がりこちらも自己紹介をしながら会釈をして)＞ユリカ (2017/8/31 16:40:23) |
| 衛宮士郎 | > | 真面目なのはいいんだけど、変な所で真面目というか…む、そうなのか？（妙なところを自分らしいなんて言われると不意を突かれたように眉顰めつつ首傾げ。）借りる、というよりは予備というべきなのか。……俺も何故かは知らないんだけど、家にあるんだよ。うちに着る人は……いないはずだし、俺は心当たりないし。（我が家に泊まり込んだりする面々のモノでない制服の存在。それを持ってきたのはまさか義姉の仕業であるとも知らず。）素敵、か。ああ、確かにそうだな。なんたって成績優秀、スポーツ万能、挙句の果ては見た目も性格も良しときた。……うん。（性格、と言ったあたりで少し微妙な表情浮かべてしまうのは、お察し。）>パイロン (2017/8/31 16:40:54) |
| ミスマル・ユリカ | > | パイロンさんだね。うん、よろしくお願いします♪（にっこりと微笑んでその名前を受け取ってから、）あ、近くでも大丈夫かな？（一応、二人が男女仲でないのは理解したつもりで、現状で男性側に近い場所に入るのはいろいろ私としてなし、同性の近くにいたほうが何かといいかなという。）お寺の門下生さん？（武術とかできる人なのかな？ってそういわれると確かにパイロンさんって体つきがきゅっとしてて……自分はお腹周りとかゆるーいのとは雲泥のさ）＞パイロンさん (2017/8/31 16:45:41) |
| 衛宮士郎 | > | いや、流石に歳上の人相手に失礼な態度を取り続けるのは流石にどうかと思いますし。あ、はい。それで大丈夫です。（まさか歳上だと思っていなかっただけに申し訳なさげに、そしてばつが悪そうに少しばかり縮こまって。相手から名前を呼ばれればそれで良い、と肯定の意を示して。）こういうのって確かにあまりないですから、ね。（プールなら男女共に入ることはあるが、風呂となるとやはり抵抗感が生まれるのか早々あることでないのは事実。しかし、こうして入浴しながら話すというのが楽しいのも事実で。ミスマルの髪から漂うミントの香りに気がつくと少しばかり視線が髪へと。）>ミスマル (2017/8/31 16:45:46) |
| ミスマル・ユリカ | > | まぁ、一応だけどね。私とエミヤ君は別にここで会っただけの関係だし、公的とか仕事で上下じゃないから、気にしない人は気にしないだろうから。（とはいえ、こう見えても私は２５歳なんですよ。ええ、もう人妻通り越して、プチ未亡人状態。ええ――心の目から涙が……）うん、やっぱり隠す方が美徳ってされた現代では、そういう方が普通じゃないかな？プールや海は水着っていうモノがあるから、全然素肌を晒すでも別な者だろうし。（プールなどとここを比較して少し考えつつ。エミヤくんの視線にはどうにも疎いのか気づくふうもなさそうで）＞衛宮さん (2017/8/31 16:50:56) |
| パイロン | > | いえ、変なつもりで言ったんではないんですけど、衛宮君自身も年頃の男性のわりにしっかりしててかなり真面目だなって思っちゃいましてね(誠実な人柄には納得するも、かえって自分を抑圧し過ぎてないか心配になり)うーん、衛宮君のお家の事情は分からないですけど、知らない内に色々な人が訪れているかもしれないですね。交流関係広そうですし…(多分彼を慕って集まる人が…と考えて)文武両道で人格も良しって非の打ち所がいるもんなんですね。やっぱり世界は広いなぁ…(相手の微妙な表情が些か気になるものの、自分もまだまだだなと痛感し)＞衛宮 (2017/8/31 16:52:19) |
| 衛宮士郎 | > | そ、そうですか？なら、失礼がない程度にさせてもらいますね。……って、だ、大丈夫か……？（此方を見る彼女の表情、決して泣いたりしていない筈なのにそう見えてしまったのは。彼女の放つ何処か悲しいオーラがそう見せるだけなのか。）逆に堂々と見せるって人もいないでしょうしね。…いや、そういう嗜好の人もいるかもだけど、それはさておいて。（実際無闇矢鱈に見せるものではない、という認識が根付いている以上は基本的には見せたがらないのが一般的な認識で違いないのだろう。実際、目の前の2人共に身体にタオルを巻いていてるのもそういう事で。……じろじろ見るものではない、と咳払い一つするとすぐに視線をあげ。）>ミスマル (2017/8/31 16:58:54) |
| パイロン | > | はい、近くても大丈夫ですよ♪ユリカさんも存分にお風呂楽しんじゃって下さいね(近くに来た彼女の胸元がふと気になり間近で見ると、自分も負けてないなと変な安心感を得て)えぇ、翔龍寺で武術を学んでいます。まだまだ修行中の未熟者ですけどね…(この明るい人柄と人を惹き付けるようなカリスマ的オーラ…武術という分野の自分とは違う、集団を引っ張るリーダー的な素質が感じられる彼女に一目置き)＞ユリカ (2017/8/31 17:00:35) |
| 衛宮士郎 | > | あまり自覚はないんだよな、そうは言われても。俺だってふざける時はふざけるし。（単にそういうタイミングがないだけと言えばそうなのだが。決して堅物ではないとアピールはしたいのだが、どうにも空振りな気がしてむぅ、と声を漏らし。）……まあ、その我が家が広いのもあって、居候とか泊まり込みに来るのが後を絶たないというか。（おかげさまで我が家は合宿所状態です。なんなら師匠と呼んだ少女まで住んでるのだから、これを知ったらどんな反応をするだろう。思わず乾いた笑いを。）>パイロン (2017/8/31 17:02:18) |
| ミスマル・ユリカ | > | う、うぅん、何でもない。（そこ抜けた普段の明るい性格に似合わぬいろいろな経緯があるけれど、それは置いといて……と、右から左にって仕草をしてから気持ちを切り替えて、ここではそれに「アキト！アキト！」言ってるわけにも行かないし、こほんっ）見せたいって人はいるでしょうけど、そういうのもまた節度なくって人もいないだろうし……難しい処だけど。（モデルさんとかは節度ある範囲で見られることを意識しているし、私も女性としてそういう見られたい願望が無いとは言い切れないから、むむぅと腕組して少し考えつつ。ちらっとエミヤ君の方を見て、男性としてはどういう思いなのかと聞いてみるか思案顔）＞衛宮さん (2017/8/31 17:04:07) |
| ミスマル・ユリカ | > | どうも♪それじゃ遠慮なく。（ゆったりとお風呂の縁に腰かける格好で足を浸からせて、タオルを巻いたまま。少し頭を下げたり、顔を覗き込む仕草をして、微妙に見られてるのも近いとわかる。お互いにスタイルは悪くない。引き締まったパイロンさんと少しその、緩めのぽっちゃり系な私と……ま、負けてない。同性通しのこの微妙な互いの評価が合ったりなかったり。）私は……一応ラーメン屋の女将さん、になるのかな。（とはいえ、どこを本業と言っていいかに少し迷うけど、軍人さんっていうのはなんだか気が引けて）＞パイロンさん (2017/8/31 17:07:07) |
| パイロン | > | そうなんですか？それを聞いて安心しました。たまに思い詰めるような表情が気になったものですから…あまり無理しちゃダメですよ？(前回彼にやるべきことがあるはずと言った手前、矛盾を感じてあまり強く言えず)ふむふむ…お話を聞く感じだと、衛宮君の家は広くて沢山人が集まる民宿のようなところをイメージしちゃいました。それなら料理の腕も上達するのも納得ですね(むしろエンゲル係数が心配になり、気苦労が絶えないかもと思えば)＞衛宮 (2017/8/31 17:08:15) |
| 衛宮士郎 | > | ……な、なんでもないならいいんだが。（身に纏う雰囲気が忙しく変わる様子に困惑しつつ。一先ず立ち直ったらしい様子になれば安堵の息を吐いて。）まあ……その、なんだ。見せたいと思える人は自信もあるだろうし、それ相応の努力もしてるとは思うんだ。後はなんていうか、やっぱりスタイルいい人とか見ると視線が移るのは条件反射というか、仕方ないんだとは言いたいかな。綺麗だと思うものを見てしまうのは仕方ないじゃないか。（なんだか問い掛けを投げられかけている様な気がして、素直に自身の思いと心境を語る。勿論、それは今とて同じ。タオルで隠されていてもスタイルの良さが目立つ2人を前に視線が落ち着く様子もなく。）>ミスマル (2017/8/31 17:12:50) |
| パイロン | > | …………(16歳という小娘という自分とは違い、これが大人の女性の色香なんだろうと納得し、張り合っても仕方ないと自分に言い聞かせるとまじまじと見るのをやめ)ラーメン屋さんの女将さんですか？ラーメン美味しいですよね♪あ、でもユリカさんが一人で切り盛りしてるわけではないですよね？(料理が不得意と言ったつもりではないけど、どこかお嬢様育ちな気品を感じる彼女にラーメン屋の女将という立場に少し疑問に感じ)＞ユリカ (2017/8/31 17:15:21) |
| 衛宮士郎 | > | ん…心配してくれてありがとう。けど、きっと大丈夫だ。（安心してくれ、と言わんばかりに笑みを浮かべて見せて。無理はするな、と言われてもきっと限界を超えて為そうとするのかもしれない、と意識はしつつ。）元は武家屋敷の筈なんだけど、確かに今の状況じゃ民宿と大差はないな。……唯一、風呂はそんなに広くないんだけどな。（必然的に女性比率の高い現状に耐えきれずここに逃げてきてる、なんて事実があったりなかったり。別の意味で気苦労が絶えないのであった。） (2017/8/31 17:16:05) |
| ミスマル・ユリカ | > | そうだよね。やっぱりそういうことを意識してる人は努力もしてるだろうし……そういう人とはやっぱり違うっていうか、努力もしないで人に見られて恥ずかしくないっていうのも難しいよね。って……あ、あれ？（考えていることを読まれたっぽい事実に、受け答えされたのをしっかり聞いてから、その疑問にたどり着いた）エミヤ君ってまさか読心術の使い手さん！？（がびんっ！と本当に本気モード的な真面目な雰囲気以外の時は抜けている性格とか、何かずれている感じというか、歳上に見えない要因の一つかもしれない）＞衛宮さん (2017/8/31 17:18:21) |
| ミスマル・ユリカ | > | ……（これが若さ。そしてこれがしっかり自分の体を鍛えている人の引き締まり……比較しては絶対に相手にならない歳くった私じゃ相手にならない。意識しすぎないようにしよう……）あ、えっと、レシピは人からの預かりもので……その人が戻った時にちゃんと残しておきたいっていうか、ね。（いろいろな人に支えられつつやっているラーメン屋さんと、逆に時には頼りにされてやっている軍人と……やっぱりどっちが本業だかわからなくなる。物凄くその状態が複雑で、苦笑いで頬をポリポリと掻いて誤魔化そうとして）＞パイロンさん (2017/8/31 17:21:01) |
| 衛宮士郎 | > | ……あれ、俺今なんか変な事言ったような？（言い終わってからふと、妙な違和感にたどり着いた。それが何か把握出来ず悩んでいると、ミスマルの反応にハッとして。）いや、それはないぞ。…やばいな、聞こえるわけが無いものが聞こえてた。湯あたりしたかな……（メタく言うなら読むところ完全に間違えてましたごめんなさい。視線をそらす顔が赤いのは湯あたりだけで無いのかもしれない。（背後が）とても恥ずかしい。）>ミスマル (2017/8/31 17:22:20) |
| パイロン | > | 私が心配性なだけかもしれないですね。かえって気負わせてしまったらごめんなさい(自分を犠牲にしてでも他人を助けてしまうかもしれない彼の性分が心配になるも、自分では手助け出来ることはしてあげたい気持ちもあり)たしかに広いといえど一般のお家と温泉施設のお風呂の規模を比べること自体無理ありますもんね。私も広いお風呂は好きですしね(一般的にハーレム状態は羨望の眼差しだがそれはあくまで外野から見た話。当事者となれば余計に気苦労が絶えない現実は避けられるわけもなく)＞衛宮 (2017/8/31 17:23:06) |
| パイロン | > | …………(なんだろう？とくに相手をライバル視するわけでもなく、むしろ相手を尊重しているはずなのに、無言の間の緊張感がいたたまれなく)なるほど…その方が戻られるまでしっかりラーメン屋さんを切り盛りして守っていらっしゃるわけですね…すごいです(この人は常人では想像もつかないような気苦労を背負って悩みつつも頑張っているんだろうなと思えば、急にほろりときてしまって)＞ユリカ (2017/8/31 17:28:26) |
| ミスマル・ユリカ | > | うぅん、確かに男性から見たら、そういうのってどういう感じで意識しちゃうモノなのかなとか聞いてみたいって思ったけど、こんな初対面の相手に聞いて失礼じゃないかなとか思った所だったから。それに的確に答えられてすごくびっくりしたというか。（実際にありありと顔に出て、まじめ状態でないと子供みたいに自由奔放、時には公私混同する人柄だけに、相手の行動にただ普通に不思議を感じた程度で、そこに警戒や不信感のない顔で、凄い凄いって感じで）＞衛宮さん (2017/8/31 17:28:54) |
| 衛宮士郎 | > | それを言えば俺だって心配性らしいしお互い様ってところじゃないかな。（謝られるとどうしたものか、と困惑の表情浮かべ。頰を掻きつつ、フォロー入れて。）幾ら屋敷だからってでかい風呂まであったらそれこそ俺が住むような場所じゃないよ。そう言う意味じゃ、広いだけの家が無駄に済まなくていいのは有難くはあるんだけどな。（1人で暮らす分には殆ど使われないスペースが屋敷としての役目を全うするならばそれに越したことはなく。気苦労は多けれど、それでも。）悪い、パイロンさん。湯当たりしちゃったみたいだ。そもそも長い事浸かってたし、そろそろ行くよ。（ふぅ、と大きく息を吐くと共に身体を起こして。倒れたりふらついたりはないのだが、何処と無くほんわかとした心地。）>パイロン (2017/8/31 17:29:27) |
| ミスマル・ユリカ | > | ……（この乙女と女性。若さと色香の微妙な差と、無い物強請りだったり他山の石が蒼く見えるお互いの葛藤が、微妙にずれた相手への尊敬と自分の劣勢を意識する関係。プライスレス。）うん、その人は……いろいろ抱え込んじゃう人だから、せめてその人が残してくれた物だけでもちゃんと残して置いてあげたいっていうか。（もう一人の少女にだけ全部を任せるわけにも行かず、だからと言ってほかを全部投げ捨てるわけにも行かず、いろいろジレンマの結果、今に至るわけで……それが苦労とは思わないけど自分の今のいびつさがなんとも言えず。）＞パイロンさん (2017/8/31 17:31:51) |
| 衛宮士郎 | > | そんな思いをピンポイントで見抜いて答えりゃ、確かにマジシャンもビックリだよな。……ホントなんで聞こえたんだ。（目の前の相手は純粋に驚いているようだが、意図していない状況に困惑は増すばかり。それでも、求めていた答えを手に入れられたのならそれでいいか、と割り切る他なく。）……ま、そんな感じなんだと思う。と、それじゃ俺は行くよ。また機会があれば……今度は今日みたいな事、絶対起きねーからな。（去り際、一応念は押しておこう。変な肩書きが付くのばかりはマズイ。2人に挨拶を告げると、シャワーを浴びて浴場を去っていった。）>ミスマル (2017/8/31 17:32:51) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎さんが退室しました。 (2017/8/31 17:33:31) |
| ミスマル・ユリカ | > | あ、とりあえず答えてくれてありがとうね。お疲れさま？（なんだかすごく慌ててたみたいだけど、大丈夫かな？と背中を見送りつつ） (2017/8/31 17:33:59) |
| パイロン | > | …あっ、すみません…そろそろ帰らないといけない時間に。楽しいとつい時間が経つのを忘れちゃいますね。衛宮君、ユリカさん、お話のお付き合いありがとうございました♪またお会い出来た時は、よろしくお願いしますね(傾きつつある太陽に夕暮れ時を察すると、慌ててタオルを体に巻き直してから湯船から立ち上がり、二人に別れの挨拶から会釈をすると、足早に脱衣場の方へと去っていき)＞衛宮、ユリカ 【そろそろ晩御飯の支度をしないといけないので落ちますね。お二人共楽しいお付き合いの時間をありがとうございました♪では、お先に失礼しますね】 (2017/8/31 17:34:10) |
| おしらせ | > | パイロンさんが退室しました。 (2017/8/31 17:34:30) |
| ミスマル・ユリカ | > | あ、あれ？お疲れさま。と初めて来たお風呂屋だったえど、なんだかとっても良い感じの人たちだったな。（どうもお疲れさまでした。と心の中で思いつつ） (2017/8/31 17:36:26) |
| ミスマル・ユリカ | > | ん～……どうしようかな？（もう少しお風呂に入っているつもり、だけど誰か来るまでこのままか、サウナとかにでも行ってみようかとキョロキョロして、） (2017/8/31 17:43:54) |
| おしらせ | > | ホシノ・ルリさんが入室しました♪ (2017/8/31 17:44:43) |
| ホシノ・ルリ | > | ん、周りに温泉が混浴しかないなんて……まあ仕方ないけどね…(胸から下まで覆えるタオルをしっかりと巻いて脱衣所から温泉へと続く引き戸を開けて) あ……あれって…？かんちょー…？(湯気で良く見えないが見覚えのあるシルエットを見つけると人違いを覚悟で聞いてみて) (2017/8/31 17:48:37) |
2017年08月30日 13時52分 ～ 2017年08月31日 17時48分 の過去ログ
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