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「【途中参加も】ファントム・レース【OK】」の過去ログ

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2017年08月28日 10時17分 ~ 2017年08月31日 22時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせエリック♂聖騎士さんが退室しました。  (2017/8/28 10:17:14)

おしらせダッシュランサー♂さんが入室しました♪  (2017/8/28 21:33:24)

ダッシュランサー♂(自分に向かってきた抵抗者達を軽々とその触手で殲滅したクトゥルーは向かってくる相手がいなくなると再び静かになるが・・・) 海獣ロボ>アビィー・・・アビィ・・・!?!(そんなクトゥルーの代わりになのか、突然ベルガード海峡前のチェイサーロードに湧き上がってきたのは今や、クトゥルーの眷属となった海獣ロボ達・・・動かないクトゥルーに変わって残った参加者達を追い詰めようとするかのようにチェイサーロードへと上がっていき、近くの咄嗟に逃げ遅れた参加者達を襲おうとしたところで・・・) や、らせるかあああっ!!!(そこへ逃げる参加者達の掻い潜って飛び込んできた一台の赤いスポーツカー・・・体当たりで海獣ロボ達をまとめて吹き飛ばしながら・・・) おい!! ここは危ない一旦下がれ!!(そしてスピーカーで怒鳴り、逃げ遅れた参加者達の尻を叩くようにしてチェイサーロードを逆走させながら・・・その間に囮になる様に海獣ロボ達に向かって突っ込んでいくのであった)   (2017/8/28 21:33:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダッシュランサー♂さんが自動退室しました。  (2017/8/28 21:53:50)

おしらせアルバート♂学者さんが入室しました♪  (2017/8/28 23:34:12)

アルバート♂学者(短くも壮絶な戦闘が終わった…他の参加者達は、あまりと言えばあまりな結果に言葉を無くし、呆然と事の成り行きを見守りながらも途方に暮れていると先にクトゥルー側より仕掛けて来た。本人は未だエリックを相手にした腕の一撃を披露した程で実際は、ほとんど動いていない…今回の追撃も本人の手によるものではなく、その眷属でもある海獣ロボを使う事で、参加者達の運命を弄ぼうとしており…本来なら実力者である彼らも先ほどの惨劇と間髪入れない追撃に我を忘れてしまい…戦意を喪失しながらも逃げ惑っていた…学者のアルバートは戦意喪失こそしていなかったが、こと戦闘力となると皆無に近く…単独で動いている身としては、逃げることしかできなかった。ゴーグルを外し、空間に広げられた電 子モニターの画面を消去する。…白衣をはためかせながら、海獣ロボ達から逃げているまさにその時、自分が走る方向とは逆に真っ赤なスポーツカーが現れた。その赤いスポーツカーが正に追いつこうとしていた海獣ロボに体当たりを食らわせ…海から現れた彼らを惹きつける様にド派手に立ち回ると…次々と屠っていく。)   (2017/8/28 23:48:03)

アルバート♂学者はぁ…はぁ…な、なんだあの車?…いや、車では…無いのか?(この様な場面でさえ、学者の探究心は止めることができないのか…つい先ほどしまったゴーグルを手に持つと再び目を覆う様に装着する…)むっ?…これは…うむうむ…(突如として現れたダッシュランサーの戦いぶりを見て何やら解析を行っている様子…指が自然とキーボードを叩く様に自らの太ももを叩き…クトゥルー戦が終わ った直後に思いついた作戦が実行できそうな可能性が僅かだがあることに気がつく。…)   (2017/8/28 23:48:36)

アルバート♂学者ふははっ!…いける!僅かだが、可能性が出て来たぞ!(他の参加者達を安全圏に避難させながら、自らを危険な場所に身を晒すことで守ろうとしたその赤い車は…正義の使者とも言うべき、救世主とも言うべき…存在であった。赤いスポーツカーと海から上がってきた海獣ロボ達とは、実力の差があるのか…大量に数で勝っていた海獣達をほぼ1人でスポーツカーは倒してしまった。アルバートは、戦いのことなどどうでもいいとばかりに…その赤いスポーツカーち近づいていくと…)おい…頼む。力を貸してくれ…貴方の力があれば…あの邪神クトゥルーを倒す事が出来るからだ。   (2017/8/28 23:53:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルバート♂学者さんが自動退室しました。  (2017/8/29 01:04:43)

おしらせダッシュランサー♂さんが入室しました♪  (2017/8/29 08:58:56)

ダッシュランサー♂・・・・・・良いぜ、俺の名はダッシュランサー・・・このレースの参加者の一人だ。コースの先を封鎖する様な迷惑な化物は放置できないからな!(海獣ロボを器用にビークルモードのまま全滅させることに成功したダッシュランサー、そのダッシュランサーに声を掛けてくるアルバートに対して、しばし無言で考えたのちに・・・その正体を現すかのように5mサイズの人型ロボットへと変形し、片膝をつき、少しでもアルバートとの視線を近づけながら、参加者の証明でもあるコインを取り出し器用に弾いて見せる) だが流石に俺一人ではあの化け物の相手は無理だ・・・何か作戦があるようだな? 聞かせてほしい(ダッシュランサーがアルバートの話に耳を傾けている頃・・・海獣ロボはチェイサーロードだけでなくその周囲にも表れていたのだか、クトゥルーの半径1km圏内を出ることなく全て破壊されていた・・・)   (2017/8/29 08:59:15)

ダッシュランサー♂スカイランサー>あーー!! ダッシュランサーがお話してるー!? 良いなーボクも混ざりたいなー ドリルランサー>我々は参加者ではないからな・・・間接的に参加者達の支援に回るしかない、あまりこの星の原住民とコンタクトをとるのは望ましくはないのだが・・・レースが続行できないのなら仕方あるまい。(海面と空から、クトゥルーの周りをビークルモードの戦闘機とドリル戦車の姿で距離を取りながら警戒していくスカイランサーとドリルランサー、彼らもダッシュランサーからの救援要請があればすぐにでもスクランブルできる体制を整えていく・・・) クトゥルー>・・・・・・(そんなスカイランサーとドリルランサーに気が付いているのか、あるいはそう見えただけなのか、クトゥルーの目が彼らに煩わしそうな視線を向けた気がしたのである)   (2017/8/29 09:02:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダッシュランサー♂さんが自動退室しました。  (2017/8/29 09:22:57)

おしらせアルバート♂学者さんが入室しました♪  (2017/8/29 17:05:36)

アルバート♂学者(ダッシュランサーの即答に快くしたアルバート…大げさなボディランゲージと共に驚くと…)ふははっ…これは凄い!私の様な怪しい人物の頼みをすぐに聞いてくれるとは!…ははは、人間よりも話が分かるらしい!(ボサボサの頭を掻き毟り、メダルを器用に手で弾くダッシュランサーの真似をしながら…同様にメダルを取り出しピンと弾くと…)凄いな…そんな精巧な動きまでできるのか!?…我々の科学力もまだまだ進歩できるということか…(妙な感心をしながらも…ダッシュランサーの手を強引に引いて…当然、動きはしないのだが…ダッシュランサーに耳打ちをする様に…)俺の名前はアルバートだ…よろしくなダッシュランサー…正直、貴方が現れるまでは負け戦は免れんところだったから逃げ帰ろうとしていたところだ…あの邪神クトゥルーを倒すのに必要なのは数でも質でもない…私の計算の下に動いてくれる者たちがいるかいないか…だからな。(なんとも不遜な態度で上目線ではあるが…今の閉塞状況では心強くも思えてくるから不思議だ。…そして、ぐるりと辺りを見渡して…)ふむふむ…ダッシュランサーが現れたことによって…もう少し声をかけねばならんな…少し待っててもらえるか!   (2017/8/29 17:16:58)

アルバート♂学者(一方的に話をして…半ば興奮気味にその場を離れてくること…約2時間…アルバートは、他の参加者達をテストするかの様に腕を触ったり、ゴーグルを通して見ることで何かが分かるのか…足元から頭までを見たりすることで、作戦に必要な人物集めを開始した。…そして、戻ってきた頃はなんとも風変わりな4人…1人は体格のゴツい見た目が粗野な男は手作り風の二足歩行マシンに乗って現れた。…マーガスと名乗るその男。手作りマシンのジャンクヘッドを巧みに操り、このレースを進んでいるらしかったが…見た目のパーツが全てジャンクだと分かるぐらいにスクラップ感が満載だ。…大きさはダッシュランサーとほぼ変わらない大きさではあるが、お腹部分に剥き出しのコックピットと肩部分に備えてある大筒 が特徴で手はコの字型といういかにもレトロな雰囲気を思わせた。   (2017/8/29 17:29:10)

アルバート♂学者もう3人は知り合い(?)かと思える雰囲気で1人は黒い虎に乗った若い男…そして、もう1人は黒い日傘を回し、黒い帽子に黒いドレスとレースには不向きな服装の貴婦人…そして、最後の1人は圧倒的な筋肉の量で巨大なハンマーを持ち、頭から被った布に目の部位のところだけが穴が空いている。…ボロボロの足首までのパンツを履き、上半身は裸という異様な出で立ちであった…名を順にライドウ、キドニー夫人、グスタフ…と言い、彼らもアルバートに巻き込まれたのであった。)   (2017/8/29 17:29:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルバート♂学者さんが自動退室しました。  (2017/8/29 17:50:00)

おしらせポニー♀さんが入室しました♪  (2017/8/29 20:33:47)

ポニー♀(ダッシュランサーとアルバートが出会い、そして他のメンバーも集められている頃・・・バラバラバラ!というローター音と共に彼らの上空を飛ぶものかいた・・・) お、お茶の間の皆さん、こんにちわ・・・ファントム・レース報道局の期待の新人アナウンサー、ポニーです・・・あ、アタシは現在、第二エリアである海洋地帯最難関である、ベルガード海峡前に陣取る邪神クトゥルーの眼前よりお送りいたしております・・・いやあああっ!!?? 帰りたいイイッ!!?? なんでこんな危険なレースの報道なんかアタシがしなくっちゃいけないのおおおっ!???(上空を飛ぶヘリの中から眼前のクトゥルーに対してカメラを向けているのはファントム・レースの状況を報道機関を通して伝えるTV局の新人アナウンサーであるポニーと呼ばれる女性・・・眼前に居座るクトゥルーの威圧的な恐怖感に半狂乱になりながらも、退去は許さないというテレビ局の上層部の怒鳴り声によってしぶしぶカメラを向け続けていく・・・)   (2017/8/29 20:34:00)

ポニー♀ううううっ・・・か、海峡前に居座るクトゥルーに対して、参加者達の一部が攻撃を仕掛けましたが失敗に終わりました・・・これはもう、残りの参加者達は脱落ということでアタシもこの場を離れたいです!! そんな恐怖とどうにもならなさを目の前の怪物はアタシ達に教えているようで・・・おわああっ!!??(バラバラバラ・・・とポニーが必死になってアナウンスを続けている間に・・・少しそのヘリがクトゥルーに近づきすぎていたのか、飛び交うハエを叩き落とそうと、クトゥルーが一本の触手を彼女が乗るヘリに向けて振るい・・・それをヒョイとそのヘリは軽々と避けてしまう) ぜぇ・・ぜぇ・・・ぜぇ!?? ゆ、優秀なオートパイロットシステムのヘリを用意してくれたテレビ局に感謝します!! なので帰らせてください!! だめえっ!??(実は先ほどのエリック達の攻撃の際にもこのヘリはクトゥルーに接近し、報道しておりその際にも触手の攻撃を何度も避け続けている優秀なAIが組み込まれているようである・・・)   (2017/8/29 20:34:09)

おしらせポニー♀さんが退室しました。  (2017/8/29 20:44:52)

おしらせダッシュランサー♂さんが入室しました♪  (2017/8/29 20:45:26)

おしらせアルバート♂学者さんが入室しました♪  (2017/8/29 20:45:26)

アルバート♂学者(アルバートを中心に集められた5人…ダッシュランサーにライドウ、キドニー夫人、グスタフ、マーガス…側から見ると奇妙な組み合わせのそれは、周りの参加者達から見ても気を引くらしくチラチラと視線を集めていた…しかし、アルバートはそんな視線も気にすることなく対クトゥルー戦の説明を始める…)人数がギリギリ足りないところだが今の時点では致し方あるまい…他の参加者であれば足を引っ張るどころか我々自身の命取りにもなりかねないからな…この時点でにおけるこのメンバーはもっとも有効なチームだとも言えよう…おっと前置きが長くなるのが私の悪い癖だ、すまんな…(1人の1人の顔を見ながら、説明をするアルバート…キドニー夫人は傘をさしたままにどこ吹く風だし、グスタフは聞いてる のかどうなのか分からない…少なくとも真剣に話を聞いていそうなのはダッシュランサー、ライドウ、マーガスの三名であった。   (2017/8/29 20:56:33)

アルバート♂学者アルバートが手の平を全員の顔の前に出すとその手の平にブゥン…格子状の球体が現れ…中には、ミニチュアホログラフのクトゥルーが存在していた…)さ、これを使って説明するとしよう…多分に私の推測も交えているが…今の所、これこそが正解だと思って聞いてほしい…先ほどの聖騎士達の戦いを君たちは見たか?(問いかけるアルバートにマーガスとライドウがウンウンと頷く…)先ず最初のポイントはここだ。…(格子状の球体の中でさらに小さな人間達がわらわらと出てくる。どうやらエリック達らしい…そして、その中の1人がクトゥルーの触手に手をかざすとボンッ…と破裂 するシーンを再現して見せると…ニヤリと笑い…)ふむ…単純だが先ず一つ。触手には我々の攻撃は効く、ということだ。   (2017/8/29 20:57:01)

ダッシュランサー♂物理攻撃が効くのなら問題はないな・・・なんか邪神とか言われてるのを効くと、そういう類の攻撃が効かないんじゃないかとヒヤヒヤしてたぜ(攻撃が効くのなら問題はないなと、その手に自身の獲物であるガトリングランスを出現させて、軽く振るっていく) ・・・そのセイキシ達には悪いことをしたかもな・・・もう少し急げば間に合ったかもしれないのに・・・(そしてならば、自分が彼らが戦闘中に間に合えば助けて上げられたかもしれないのにと少し残念そうな表情をしながらも、切り替えるようにアルバートへと視線を向けていき・・・) じゃあ攻撃は本体に集中させればいいのかな? ボコボコの蜂の巣にしてやるぜ?   (2017/8/29 21:03:41)

アルバート♂学者(自分の図体よりも遥かに大きいダッシュランサーを手で制する真似をすると…)ふむ…だが、その聖騎士達の戦いに巻き込まれていれば流石のダッシュランサーもやられていたかもしれん…次に見て欲しいのはここだ。…先ほどのダッシュランサーの返事への答えにもなるだろう…(それはエリックが触手達の攻撃を避けながら…頭に剣を切りつけ、クトゥルーが吠えるシーン…それと続けざまにダークエルフのアヴェリーが捕まったエリックを助ける為にクトゥルーの指に短剣をザクザクと突き刺すシーンであった…)データが少ないのでこれは推測に過ぎん…恐らくだが、この触手は意思を持たないように思える。…クトゥルーという肉体に関して大事なところのみを守るように働くのみ…その証拠に他の部位を幾ら攻撃したとしても彼らは動かない…と、言うことはだ。…恐らく…奴の弱点はココだ。(球体の中のクトゥルー…その頭部がチカチカと赤く点滅しだし…周りのメンバー達もいつしか真剣に聞き入っていた。)   (2017/8/29 21:14:48)

ダッシュランサー♂ほほうっ・・・解りやすいな・・・つまり、触手を躱して、あの化け物の頭を潰せば良いわけだ・・・・・・潰せるのか、あれ?(弱点さえ解ってしまえば潰すのはたやすい・・・と言いかけたところでふとあの大きさを叩き潰せるのだろうかという疑問が沸き上がるダッシュランサー。彼らの切り札であるナイトゴッドランサー、あるいはもう一つの形態ならばダメージは与えられそうな気はするが、今のダッシュランサーと、この小さな人間たちだけでダメージを与えられるのか、そもそも・・・) そもそも目的は誘導じゃなかったのか? 主催者のおっさんが言ってただろ・・・あの切り札をお見舞いしてやるって?(そして別に自分達が倒さなくとも、誘導すれば良いんじゃなかったのかと空を指さしていく)   (2017/8/29 21:22:01)

アルバート♂学者ダッシュランサー…いいことを言うじゃないか。その通りだ…我々は倒す事が目的ではなく、先ほどのゲヘナの火の箇所まで誘導することこそが最後の目的だ…大事なのは彼奴をこの地に留めておくことだ。その為の手段の一つにしか過ぎん…その証拠に…あの聖騎士が切り裂いた頭部の傷は今は塞がってしまってるのだから…。だが、あの頭部を切り裂かれてからのクトゥルーの攻撃は圧倒的にも見えるが頭への攻撃を拒否しているようにも思える。神の力が顕現する為には…あの頭部を攻撃されては困る理由があるのだ…我々がやる事は簡単に言うと3つだ。君達に触手の一本一本を相手にしてもらい、引きつけてもらう事…頭部を誰でもいいから切り裂くこと…ここからは賭けだ。弱まるであろうクトゥルーを力で押し出すしかない…足をとって倒すも力を合わせて押し出すも結構なのだが…さらに難易度が高いのは、ゲヘナの火が発射する残り10時間弱…そのタイミングに合わせねばならぬこと…(ゴクリと唾を飲み込む音が聞こえる…簡単に言うがそれが生易しいことでない事が彼らには分かるからだ…)   (2017/8/29 21:32:12)

おしらせダッシュランサー♂さんが部屋から追い出されました。  (2017/8/29 21:39:45)

おしらせダッシュランサーさんが入室しました♪  (2017/8/29 21:39:46)

ダッシュランサーいや、押し出す・・・あるいは追い込むというよりも確実な方法がある・・・・・・釣りだ(難易度が高いというならば少しでも引き下げればいいと・・・力任せにデカブツを押し込むよりも、自分から来てもらうように誘導すればいいのだと提案していくダッシュランサー) 頭部への攻撃を嫌がるということは、本能的な防御かあるいは感情があるのかは知らないが、その頭部へ攻撃してきた対象を目標にするということだ・・・現に聖騎士は頭部を攻撃したことで攻撃の最優先対象にされている様に見える・・・もし、彼が触手の攻撃から逃れることができていたら、おそらくクトゥルーは彼を殺すため更なる追撃を仕掛けていた可能性がある・・・ ポニー>おやおや・・・何やらチェイサーロードの参加者達の一団にもなにやら動きがある模様・・・降りて、インタビューしてみたいと思います!! よっしゃああ、地面に降りれるぞ!!(ダッシュランサーが解析をしているところで、上空からその光景を目撃したポニーがヘリを着陸させていく・・・)   (2017/8/29 21:48:21)

アルバート♂学者(ダッシュランサーからの返答にしばらく沈黙し…検討する。「ふむ…確かに一理ある。あの聖騎士は仲間を失ったことにこそ我を忘れ突撃してしまったがあのまま逃げていればどうなったか…あの戯れにも似た攻撃ではあったが…触手が自動での追尾を開始する以上はそちらの方の可能性が高いかもしれん…」…考えがまとまりつつある…)しかし…それには問題があるぞ…攻撃を仕掛けた者を追いかけるのであれば誰がその役目を…(「するんだ?」と問いかけようとした時に…絶妙のタイミングで降りてくる報道局のポニー…アルバートを含め、全員がそちらを向きながら…)それに俺たちに飛べる者はいない…となると…?(ダッシュランサーに質問をしたつもりではあったが…答えは向こうからやってきたようであった)   (2017/8/29 21:55:22)

ダッシュランサーポニー>すいません、参加者の皆さん、報道局の者なんですがよろしければ現状についてインタビューを・・・ ダッシュランサー>それなら一つ心当たりがある・・・まずはこれを見てくれ、これはついさっきから放送されているTV映像なのだが、素晴らしいことにこんなにあの化け物に接近して映像を送り続けている者がいる、この人物なら触手をことごとく交わされたクトゥルー側へのヘイトも相当なものだと思うんだ(アルバートの言葉にダッシュランサーが受信したTV映像を目から投影したビジョンで見せていく・・・それはポニーが命がけで撮影した映像で会った) ポニー>おっと、通信障害が発生した、この場所は電波の受信が悪いいやああっ離してえええっ!?? ダッシュランサー>良し!! これで少しは作戦の難易度が下がったはずだ!!(そのダッシュランサーの言葉らクルリと背を向けて走り出そうとしたポニーの服を器用に摘み上げて彼女を確保するダッシュランサー、そのまま彼女を、ライドウ、キドニー夫人、グスタフ、マーガスに囲まれた円陣の中へ運んでいく)   (2017/8/29 22:05:54)

アルバート♂学者ふむ…このような女が…このレースの…いや、世界の命運を握るという訳か…くくく、実に面白い!…あの実力者たちがい集まった奴らでさえ敵わなかったというのに…我々は、この素人をクトゥルー討伐の要にしようというのだから!(全員の視線を受け…嫌な予感がヒリヒリとしているポニーの前にしゃがみ込んで肩をポン、と叩く…)インタビューをする側からされる側へと回ることになる…良かったじゃないか!…10時間後には世界も救えたスーパースターとなっているんじゃないか!…くくく…(悪趣味な笑いをポニーに見せながら…辺りを見渡し…)ふむ…これで作戦は決まりのようだな。   (2017/8/29 22:12:07)

アルバート♂学者【まだ…続きます】   (2017/8/29 22:12:20)

アルバート♂学者(すくっ…と立ち上がると一人一人の目を見据え…)どうやらダッシュランサーの考えに乗るのが一番なようだな…頭部を攻撃した者を優先的に追撃するクトゥルー…その囮の役目を彼女にやってもらおう…我々は、その彼女を守りながらに戦い…あの地まで誘導する…という訳だ。(決して難易度が下がったとはいえ楽ではない…不安そうなポニーを前に   (2017/8/29 22:20:16)

アルバート♂学者【わぁ、すいません…後少しだけ続きます】   (2017/8/29 22:20:32)

アルバート♂学者1人の男が手を挙げる…「囮をこの姉ちゃんにやってもらうにしても誰かがその頭部を攻撃しなきゃなんねえんだろ?…だったら、その役目は俺が引き受けるぜ…こう見えても遠隔射撃は得意でな……見てろ…」…得意げなライドウが右手を前に突き出すと光の粒子が集まり…1つの銃を形成する。召喚「銃」と呼ばれるライドウにおける唯一無二の技であった…「なに…脳天撃ちぬきゃ…どんな生き物でも死ぬって相場は決まってるもんさ…それが神様でもな…」不敵に笑うこの男も今の状況を楽しんでいるようで…ポニーの肩に手を乗せてポンポンと叩くと「よろしくな姉ちゃん…」とニンマリ笑うのであった)   (2017/8/29 22:25:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダッシュランサーさんが自動退室しました。  (2017/8/29 22:26:17)

おしらせダッシュランサー♂さんが入室しました♪  (2017/8/29 22:26:42)

おしらせグランデル♀応援係さんが入室しました♪  (2017/8/29 22:29:40)

ダッシュランサー♂【こんばんわー、グランデルさん】   (2017/8/29 22:30:38)

グランデル♀応援係【こんばんわーお邪魔してもよろしいでしょうか   (2017/8/29 22:30:39)

アルバート♂学者【おおっ!…グランデルさん!って、初めましてですがw…勿論ですとも!】   (2017/8/29 22:31:58)

グランデル♀応援係【デカイ!死ににくい!サイヤ人体質ですが   (2017/8/29 22:32:40)

アルバート♂学者【助かります!w…結構、話が進んでて入りにくいかもですが…がんがん入ってもらって大丈夫ですよ!…ダッシュランサーさんも私も臨機応変に合わせますので!】   (2017/8/29 22:33:37)

アルバート♂学者【あ…ちなみにPL部屋もありましてそちらでも同時進行中です】   (2017/8/29 22:34:22)

ダッシュランサー♂ポニー>うううっ・・・深海から生きて帰れたと思ったら今度は邪神との最前線に・・・アタシは参加者じゃないんでお断りしまー・・・んっ? なんですかロボットさん・・・え、通信? はい、もしもし・・・!??(ライドウに肩を叩かれながらも、いやいや、アタシは参加者じゃなくてか弱い報道アナウンサーなのでー・・・とこの期に及んで逃げようとするポニーだが、そこで何やらダッシュランサーが通信機らしきものを摘まんできてポニーに渡し、彼女が通信を始めた瞬間にビシィ!と起立状態になって返事を始める) ポニー>いつもお世話にっなっております、新人アナウンサーのポニーです、はい、これが終わったら更に仕事をまわしてくださるんですね、はい、精一杯頑張らせていただきます、はい、どうぞよろしくお願いします・・・んもうっ!??(しばらく通信装置の向こうの相手と会話したのちに通信を切り、やけくその様にそれを地面に叩きつけて踏みにじっていくポニー・・・どうやら快く作戦に参加してくれるようだ) ダッシュランサー>まっ、アンタの相棒がきっちり頑張ってくれるから心配するなって♪ なっ・・・   (2017/8/29 22:35:45)

ダッシュランサー♂【よろしくお願いしますグランデルさん、初参加ですか?】   (2017/8/29 22:37:01)

グランデル♀応援係【初参加です、一応は海賊シンのシリーズの部屋で登場する死にかける度巨大化&強化される呪いを受けた単眼巨人ちゃんです。色々でかく、精神は幼いですよ】   (2017/8/29 22:38:15)

ダッシュランサー♂【なるほどー、ではさっそく下の流れからロルされます?】   (2017/8/29 22:39:45)

アルバート♂学者【え?シンさんの知り合い?…そうなんだ〜!単眼巨人って可愛らしいですw】   (2017/8/29 22:40:46)

アルバート♂学者【とと…実は私は一旦、落ちないといけない時間なのです…また戻っては来れそうですが、今日はかなりおそくなるかもです。…よければ2人で続けてもらって…私が戻ってきたら、そこに追加ロル書きますよ。】   (2017/8/29 22:43:02)

グランデル♀応援係ひょいっ、ほっ、やぁ(ガコンッドシュゥ!バシャッバシャァアアン!ビシャッドウッ!!飛んで跳ねて向かう場所、タコさんに真っ赤な車と誰かさん、助けるべきはアナウンサー…そんな歌を即興で作って歌いながら、超人的脚力でスタート地点の応援席から彼是3時間…アナウンサーがやばいかもしれんという言葉を聞いて独断専行しているのは元巨人のグランデル、シンの応援としてチア…だがやっている事は山すら飛び越す程のジャンプでの駆けつけ、まったくもってチアらしさはない)んぅ?(少し先、目を細めて2,3度先の目標のアナウンサーさんを見つければパーッと笑顔になる。そろそろアナウンサー側からはグランデルの跳躍で起きる土柱やら水柱が視認できるはずだ)みぃ~つけ~たあっ!!(3度目、少しアナウンサーから離れた場所に嫡子すればクレーターが出来上がり…そこから無傷のチア服と豊満な胸を揺らしながら上がってくるのは…応援席でシンを応援していた単眼娘だった)あなうんさあ、の人みーっけ!グラン助けにきたよー!!   (2017/8/29 22:46:10)

グランデル♀応援係【ロル書いてて反応遅れてしまった…了解です。   (2017/8/29 22:50:01)

ダッシュランサー♂ポニー>ハアッ!?? え、ええと・・・どなたでしょうか巨人さん・・・?(ムキイイッ!??と髪の毛をむしりながらなんとか覚悟を決めたポニーの前に、いや全員の前に突然現れたチア服姿の単眼巨人。しかも自分に用事があるらしいが、生憎自分には心当たりがないため少し混乱状態で誰ですかと問いかけていく・・・) いやまあ、助けてくれるならありがたいんですが・・・アタシ、今からあの化け物の戦いの最前線に行かなくっちゃいけないんだけど・・・助けてくれるの?(そして困ったような表情でクゥトルーのほうを指さしあはは、と虚ろに笑いながら、この作戦に貴女も参加するのかなと尋ねていく)   (2017/8/29 22:52:35)

アルバート♂学者【グランデルさん、乱入ありがとうございます!…またぜひ、絡んでくださいね!…今日のところはこれで!】   (2017/8/29 22:59:29)

おしらせアルバート♂学者さんが退室しました。  (2017/8/29 22:59:33)

グランデル♀応援係んぅ?グランはグランデルだよー!レースに来てるシンの応援にきたのー♪(前屈みになり自分が誰か自己紹介なんて始める。次に何故助けに来たのか)実況席のおじさんが、あなうんさあ、の人が何かに巻き込まれたって言ってたの聞いたの。シンの応援してたかったけど、困った人は助けてあげなさいっていつも言われてるし、その方がシンも褒めてくれるから助けにきたんだよー(元気いっぱいの無邪気な巨人が彼女の混乱する頭をよしよしと撫でる、その巨躯に宿る包容力はこの状況でも全く衰えることはない)あのタコさんの所にいけばいいんだ?いいよームギュッてしてー運んだげるね?グランに捕まってーどこでもいいよー   (2017/8/29 23:06:28)

ダッシュランサー♂ポニー>ああっああっ・・・・・うん、貴女も上の人から要請で来てくれたのねうありがとう(頭を撫でられると少しは冷静になってきたのか、もう良いよと笑顔を浮かべながら、若干引き攣りながらも優しい単眼巨人へ返事を返していくポニー) 多分、正面からいくだけじゃダメなの、あのタコさんを、あっちのほうまで連れて行かなきゃ駄目なの(そして彼女に情報を伝えようとしていき、邪神クトゥルーをゲヘナの火着弾ポイントまで誘導するのが自分の役目であり、そのためにはグランデルに乗るよりも、飛べるヘリを使ったほうが便利だと説明していき・・・) というわけで、アタシを助けるなら、この人たちの、特に眼鏡の人の言うことを効いてほしいの、そんであのタコさんの脚の一本と遊んでいてほしいの、お願いできるかな?(そしてこちらがグランデルにしてほしいことは理解できたかなとドキドキしながら見上げていく)   (2017/8/29 23:14:21)

グランデル♀応援係ふーん?(ヘリのある方向を見て、タコが追いかけてくるのを前提なら…走った方がいい、しかも時々くる触手を回避しながらか…その上でタコの足を一本抑えればいいと聞けば…タコの足、てんぷら、タコ焼き、そんな料理が連想されていく)わかったー。あの脚を一本抑えればいいんだねー(そういうと右肩をぐるぐる回しながらガッと地面に手を突っ込む)じゃあお姉さんは少し離れなきゃ!グランそれまでの時間は稼ぐよ!眼鏡の人のいう事きくよー♪(ビキビキと地面に亀裂が入り、少しずつ持ち上がり始めれば盾のようにそれを持ち上げ)えへへ、タコさーん♪グランとあーそびーましょー♪   (2017/8/29 23:23:30)

ダッシュランサー♂【というわけで本格的なの戦闘は明日以降になると思いますので本日はすいませんがこの辺でー】   (2017/8/29 23:24:19)

ダッシュランサー♂【自分もそろそろ眠気が限界でして】   (2017/8/29 23:24:47)

グランデル♀応援係【はーい、お疲れ様でしたー   (2017/8/29 23:25:04)

ダッシュランサー♂【明日も参加出来そうですか?>多分8時頃だと思います】   (2017/8/29 23:25:40)

グランデル♀応援係【いけますよーそれでは、またその時間にお会いしましょう   (2017/8/29 23:27:18)

ダッシュランサー♂【はい、またよろしくお願いします、ではおやすみなさいー】   (2017/8/29 23:27:42)

おしらせダッシュランサー♂さんが退室しました。  (2017/8/29 23:27:46)

おしらせグランデル♀応援係さんが退室しました。  (2017/8/29 23:29:07)

おしらせアルバート♂学者さんが入室しました♪  (2017/8/30 19:11:40)

アルバート♂学者(突然の思わぬ闖入者に多少の戸惑いはあったものの…ポニーとのやりとりを眺めながら、勝つための確率がまたも上昇したのを感じ、体の震えが止まらない…)くくく…いける!いけるぞ!…しかし、チャンスは一度しかないと思え…そう何度もあのクトゥルーが同じ手に掛かるとも思えん…(凄まじいパワーで地面を引き剥がし、即席の盾のように持ち上げるグランデルの近くに行くと…)おい!…少し待ってくれないか!…グランデルとか言ったな!…手伝ってくれるのは嬉しいが…この作戦は連携とタイミングが重要でな…あまりに速く始めると成功する確率も下がってしまう…協力してくれるのは嬉しいがもう少し待ってくれないか…(登場するなり人のいい感じで現れ、単眼であることの恐怖を感じさせないよ うな無邪気さ…それでいて、軽く地面を引き剥がせるあの力は、必ず事態を好転させることを確信していたアルバートは必死に説得を試みる…   (2017/8/30 19:22:35)

アルバート♂学者他のメンバー達も突如として現れたグランデルを不思議そうに見つつも…快く受け入れ始め…「ま、そういうことみたいだ…あのでっけえ蛸怪獣は、今はお休みだってよ…俺の名はライドウ。よろしくな」と握手を求めてきたのは、黒い虎を従えた若い男…)ふむ…少しやることがある…今は有事に備えてくれ…(そう言うと1人…球体の中のクトゥルーを眺め、何やら空間に出現したモニターに向かって数字らしき物を打ち込み…誰も入れない雰囲気を作ると、その内にゴーグルを装着し完全に自分の世界へと埋没していった…)   (2017/8/30 19:22:56)

おしらせグランデル♀応援係さんが入室しました♪  (2017/8/30 19:31:19)

グランデル♀応援係【少し早めに来たつもりが遅刻だったか!?こんにちわー   (2017/8/30 19:32:56)

アルバート♂学者(それから…数時間が経過…時折、ロードメーカーより聞こえてくる汽笛の音は、少しずつ近くなってきており…他のメンバー達がアルバートの熱心っぷりに逆に不安になる中…2時間前の最後の汽笛が鳴ってしまった…ロードメーカー着水まで後2時間…即ち、ゲヘナの火二本同時発射まで後2時間となった時…アルバートは全員を集め…)まずいことになった…この作戦に最も必要で重要な要素である…あの頭部まで到達するという者が…そこのヘリしか無い…(世界最高の頭脳だと自称していたアルバート…此の期に及んでのあまりにも致命的な作戦の欠点に皆が言葉さえも忘れ…唖然となったその時…そのグループの背後から…)「その役目…私に任せてくれないでしょうか?…」(今にも消え入りそうな声で…ボロボロな姿の僧侶服に身を包んだ女性が声をかけてきた…それは、あの戦いを見た者であれば生きていた事に驚くであろうハイクレリックのアステルであったからだ…(しかし、生き残ったとはいえ、見た感じは今にも命の灯火が吹けば消えそうなほどの身体…杖で身体を支え…彼らに必死に訴えてくる…)「お願いします…浮遊魔法であれば…まだ使えます。私の命、尽きる前に…」   (2017/8/30 19:33:44)

アルバート♂学者【いえいえ、遅刻ではないですよ…こちらが、速くきて昨日の夜にやるべきであったロルを投下しにきただけでして…グランデルさん、入室ありがとうございます】   (2017/8/30 19:35:07)

アルバート♂学者【できたら…PL部屋への入室は可能ですかあ?…そこで話をしつつのロルを回すやり方でやってまして…w】   (2017/8/30 19:36:08)

グランデル♀応援係【了解でございます!   (2017/8/30 19:36:29)

グランデル♀応援係グランデルが代ろうか?ぴょーんって飛べばタコさんの天辺くらい届くよ?(岩を積んでタコから見えないようにしていれば、会話を聞いてグランデるが提案する。事実、ここまで長距離をジャンプと着地で移動したのだ。一つの場所に移動するだけならば造作もない事だろうが)その代わり、怪我した人しっかり治して!そしたらグラン、ぴょーんってタコさんの上に飛んじゃうから!!(ニコッとアステルに微笑みかける、単眼なれどその微笑みはさしずめ慈愛の女神か…)   (2017/8/30 19:54:26)

アルバート♂学者(背後から声をかけられた即席メンバー達は…数時間前に戦闘を仕掛けたチームの1人、アステルの登場に驚きながらも…ライドウが慌ててその肩を貸して…「お…おい、無茶はすんじゃねえよ…んなことより、治療の方が先だろうが…」と、当然といえば当然の心配…それほどに第三者の目から見てもアステルの状態は瀕死で魔法が使える体力が残っているかどうかさえも疑問であったからだ…しかし、そんな身体の状態のアステルであっても視線だけはきっと見据え…「心配はいりません…治癒魔法では、怪我は治療できても失っていく生命力の回復はできません…私は奇跡的に今は生きながらえておりますが、精神力で立っているようなもの…既に肺に骨が刺さり、呼吸もままならない状況ですが…あのクトゥル ーには一矢を報いたいのです!」…ゴフッと咳き込むと口の端から血が溢れる…その壮絶な告白とも言える迫力ある訴えに…アルバートも目を見据えると…)   (2017/8/30 19:55:07)

アルバート♂学者助かった…貴女のおかげでこの作戦は100%成功するだろう…いや、私が責任を持って完遂させよう!(アステルの元へと出向いて…その肩を手で掴むと…作戦は間も無く開始する。気休めかもしれんがこいつを…(鎮痛剤を渡し…周りを見渡すと…)よし!これで全ての駒は揃った!…後はタイミングを待つだけ!…不測の事態は諸君らの実力で回避してくれ!…作戦のポイントは3つ!…ライドウとポニーが乗ったヘリにてクトゥルーの頭部を攻撃!…それにより、襲いかかる触手からヘリを守るのが君らの仕事だ!…ライドウとポニーは上手く誘導しゲヘナの火 の着地点まで誘導!…以上だ!   (2017/8/30 19:55:27)

グランデル♀応援係はーい!(元気よく手をあげて返事をする、なんというか一人だけ緊張感はまったくという程なく…この作戦もポニーのお手伝い程度に考えているのだろう。地面にもう一度、こんどは片手で引っぺがしながら準備を進め)グランは何時でもいいよー?   (2017/8/30 20:04:47)

おしらせダッシュランサー♂さんが入室しました♪  (2017/8/30 20:09:36)

ダッシュランサー♂【こんばんわー、お待たせしましたー】   (2017/8/30 20:09:58)

グランデル♀応援係【いらっしゃーい   (2017/8/30 20:10:15)

アルバート♂学者(アルバートがチェイサーロードの消失地点の突端へと立ち…後ろを振り返らないままに手で制する。)待て…速くに仕掛けてもあのクトゥルーを押さえつけておくのも一苦労だ…もう少し機を待つ…それまで、頼みますよアステルさん…(はぁはぁ、と苦しい息を吐きながらも鎮痛剤のお陰で遠のく意識を持ち応えることができているアステル…その中のとても元気な単眼の巨人からの優しい言葉に油汗をかくなかでもニッコリと微笑んで見せて…「ふふふ…優しいのね、貴女…でも、これだけはやらせて…そうしないとあの方達に顔向けができなくて…」グランデルの手を持ち、ぎゅっと最後の力を振り絞って強く握ると…「ね…立たせてくれないかしら…」とグランデルに申し出て…)   (2017/8/30 20:11:58)

グランデル♀応援係ん…無理はしちゃ駄目だよ?グランデル、おねーさんの事まだ知らないけど、死んじゃったら悲しいからね?(その顔はどこまでも優しく、そっと立たせてあげればよしよし…と、まるで不安を拭い去る様に彼女をそっと胸で抱き、そして頭を撫でる)終わったらグランが一杯撫でてあげるからね?   (2017/8/30 20:14:57)

ダッシュランサー♂・・・丁度、参加者たちの救護にきていた救急車を一台こっちに向かうように無線で誘導しておいた・・・まあ、諦めない限りまだ望みはあるさ!!(瀕死のグランデルの様子に死相を感じながらも、残り少ないながらも確率は上げておくべきだと・・・今回の事態を受けて派遣された医療部隊の一つに無線で偽の連絡を流し、こちらにも一台来るように仕向けながら、その勇敢な少女に対して視線を向けていく)   (2017/8/30 20:19:01)

ダッシュランサー♂修正 ・・・丁度、参加者たちの救護にきていた救急車を一台こっちに向かうように無線で誘導しておいた・・・まあ、諦めない限りまだ望みはあるさ!!(瀕死のアステルの様子に死相を感じながらも、残り少ないながらも確率は上げておくべきだと・・・今回の事態を受けて派遣された医療部隊の一つに無線で偽の連絡を流し、こちらにも一台来るように仕向けながら、その勇敢な少女に対して視線を向けていく)   (2017/8/30 20:20:44)

アルバート♂学者(アルバートは1番前に立ちながら…アステルの様子を窺う。「くっ…もう彼女は…速いが…仕方ない!」と後方を振り向き、全員の目を見ながら…)アステル!…浮遊魔法を頼む!…諸君!第2次クトゥルー殲滅戦を開始する!…ポニー!ライドウ!君らは先にヘリで上空へ迎え!…(その指示を受けて力強く頷くライドウとズルズルと腕を引っ張られてヘリに押し込められるポニー…丁度いい、距離を保ちながら旋回をしていくヘリを見上げていると…アステルがグランデルの力を借りながら、時折、膝が崩れ落ちながらも…呪文の詠唱を繰り返し…「ねえ?…エリック…貴方はいつもアヴェリーの事ばかり見てたでしょ?…ふふふ…私にはすぐに分かるんだから…幼馴染の私には…ね。」心の中でそっと呟くと…最後の力を振り絞り…杖の光より周りのメンバー達へと浮遊魔法を仕掛ける…それはダッシュランサーやグランデル…マーガスだけでなく、ジャンクヘッドまでを淡い光で包み…)「ありがとうね…優しい巨人さん…」(最後の最後に消え入りそうな声でグランデルにそっと呟くと…力を失った肉体は完全に崩れ落ち…アルバートはその意味を悟る…グッと握り拳に力を込めると…)これで飛べるぞ!…   (2017/8/30 20:27:56)

グランデル♀応援係ん…(悲しい、だが静かに彼女を再び抱きしめる…盾にする予定だった岩を一つ倒せばそっとベッドの代わりに寝かせてあげよう。拳を静かに握ると浮遊魔法の力を借り空へと浮上する。その一撃は見知らぬお姉さんの命が消えた原因であろうとも優しい…加減をした一撃…だが、間違いなくこの中で打撃という点において一番の怒りを込めた一撃だった)おねーさんの分、何万倍ににしても仕返しできないけど…悪いタコさんに全部、ぜーんぶ…ぶつけてやるんだからぁああああ!   (2017/8/30 20:37:27)

ダッシュランサー♂この力、ありがたく使わせてもらうぜ・・・チェンジ!!! いくぜ化け物野郎!!!(アステルに浮遊魔法をかけてもらったところで彼女に背を向け、その最後を待たずに飛び出していくダッシュランサー。赤いスポーツカーへとその姿を変え、海上を走るのではなく、そのまま空中を走り抜けながら、目立つように何度もその触手の周り歩飛び回り、クトゥルーの注意を引きつけたのちに、再度変形してロボ形態になり・・・) ダッシュトルネード!!!(その触手をまとめて飲み込む様な巨大竜巻を胸のファンから発生させていくダッシュランサー、この竜巻には相手の身体を僅かに痺れさせるプラズマ粒子が含まれており、少しでも全ての触手の動きが遅くなればと先制で仕掛け・・・) ごはッ!!??(その竜巻の中から伸びてきた一本の触手にはたかれ、そのまま海へと叩き落とされてしまうダッシュランサー)   (2017/8/30 20:46:13)

グランデル♀応援係やぁっ!(ゴッ!!と何体生物特有の骨がないはずの職種から有り得ない音がする。加減こそしているが、その一発一発が相当な威力であり、触手一本を抑え込むどころか圧倒していた。絡みついてきた二本目とは片腕で引っ張り合い、逆にタコの方から放してくれと言わんばかりに悲鳴のようなビキビキという音が響く…一人で日本相手にしつつも目的であるタコの職種をどうにか当初よりも多い二本抑えることに成功中)   (2017/8/30 20:51:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルバート♂学者さんが自動退室しました。  (2017/8/30 20:55:27)

おしらせアルバート♂学者さんが入室しました♪  (2017/8/30 21:05:40)

アルバート♂学者(慣れない浮遊魔法にても器用に旋回しながら…クトゥルーの周りをまわり…データを取るアルバート…決して攻撃力が高い訳ではない彼なのだが、戦闘は情報戦だという彼の考え方を軸に常に最前線へと出ていくのが彼なのであった。…ライドウに注意をいかせないためにこちらで惹きつけようとする指示をした矢先…それよりも先行して攻撃を仕掛けた2人がいた。グランデルにダッシュランサー…彼らの攻撃はクトゥルーにも効いたらしく僅かにその身体をよろめかせ…グランデルの一撃は身体の一部を削りとる程…だが、腐汁を噴き出しながら、黒い泡と共に回復させていくその姿とダッシュランサーが沈められた光景に僅かに焦り…)   (2017/8/30 21:05:45)

アルバート♂学者ライドウ…まだか…(その頃のライドウはクトゥルーよりも高みから旋回する ヘリにて光の粒子を集め、召喚すべき銃を呼び出していた。通常よりもでかく長いそれは「ロングレンジ・デモンズ・スナイパー」召喚すると1m程もあるその銃身とその上に付いているスコープよりチャンスを待ち…)「まだだ…まだ…」(その時…ダッシュランサーが攻撃を食らい、触手達の意識がヘリから離れた瞬間…)「きた!…いくぜえぇ!」(トリガーを引くと放たれた一筋の光は予期せぬ角度からクトゥルーの頭部を撃ち抜き…それにより、さらに後退するとガゴオォ…とヘリに向かって吠え出した)   (2017/8/30 21:06:06)

ダッシュランサー♂ポニー>ヒイイイッ!!?? 見てます、今まで一番こっち見てますよアバババッ!!??(ライドウが放った不意の一撃をモロに頭部に食らい、怒り心頭なのかその視線がヘリのほうへ向くと、クトゥルーの持つ恐怖の特性によって錯乱状態になるポニーだが・・・その瞬間にビクンッ!?と身体を反応させて再度操縦桿を握る。そのモニターには「電気ショック」の文字が浮かぶ) ポニー>アタシには気絶する権利もないのかこのクソコンピューター!!?(ゲシゲシとモニターをポニーが蹴り飛ばしている間も小さな触手たちがヘリに向かって伸ばされていくが、それを何故か今夏に限って避けるそぶりも見せないヘリ・・・そしてその触手がヘリに到達する寸前で海中から放たれた光弾によってその先端が全て消滅させられていく) ダッシュランサー>それぐらいでやられると思ったか化け物野郎!! スピンタイヤー!!!(その光弾を発射したのは触手に海面に叩き落とされたはずのダッシュランサーであり、海中からガトリングランスによる砲撃で触手を焼き払ったのちに、空中へ飛び出し、今度はその身体のタイヤを二つはずし、カッターの様に投げつけ触手を切り裂いていく)   (2017/8/30 21:15:08)

グランデル♀応援係ふんにゅっ(ガシッガシッとすぐさまタコの目標が変わったことを見抜いたのか自分が相手している二本を掴んでタコの真後ろにいけるようにグイッと引っ張る…だが狙いは引きちぎる訳ではなさそうだ)さっきの見たもん!潰してもすぐ治っちゃうなら、潰さないようにしながら痛い眼合わせれば痛いだけで治らないでしょ!(自己回復を持つグランデるだからこそ見出した攻略法…タコを相手に再び引っ張り合いを申し込む)そっち行っちゃっただーめーなーのー!!   (2017/8/30 21:17:59)

アルバート♂学者(クトゥルーなオート触手がその標的をヘリへと見定め…全力を持って攻撃しようとした矢先…海面からの光弾と厄介な単眼の巨人がメインとなる触手の二本を手にし、綱引きの要領で引っ張り合いをしている…「グガァァッ…」と頭部を狙い攻撃を仕掛けるも上手くいかないことに苛立ちを見せ始めた彼は…想定だにしていなかった背中の翼をバサァッ…と広げる。…それは、身体の倍近くもある黒い禍々しい翼…その形状が翼である以上用途は1つであった…)なっ…まずい!…神の力はまだ私の計算では飛べるほどに復活していなかったのだが…くっ…ダッシュランサー!…グランデル!…ダメだ!…空を飛ばせてはいけない!…この地に留めておくことこそが最優先だ…飛ばせるな!(翼を広げた神を相手に無茶振りもいいところだが…今の所、防ぐにはそれしかない…そして、それまでは…)ライドウ!…触手からヘリを守るのは君の仕事だ!…残ったもので…頭部への直接攻撃を仕掛け…少しでも負担を軽くしてやる!(そういうと…アルバートはマーガスの愛機「ジャンクヘッド」の肩へと乗り込み…)聞いていたな、マーガス!   (2017/8/30 21:25:45)

ダッシュランサー♂了解・・・うおっと・・・!?? こいつ・・・っ・・・!!?(アルバートの指示に答え、喰らえとばかりにガトリングランスを連射していくダッシュランサーだが、その瞬間に死角から伸びてきた一本の触手に足を締め上げられ体勢を崩してしまい、そこへさらに触手が巻き付きグルグルに捕縛されてしまうが・・・バシュウッ!! ズガガカッ!!!) ととっ・・・すまねぇ・・・助かった!!(突然あらぬ方向から放たれたビームによって、その触手だけが焼き切られると同時に、遅れて飛来してきた無数のミサイルがクトゥルーの顔面を直撃し、よろめかせると、脱出に成功したダッシュランサーはそのビームとミサイルが放たれた方向・・・ポニーたちの乗るヘリに向かって・・・いや、その更に奥の目標地点付近から狙撃してくれたドリルランサーと音速でミサイルを届けに来てくれたスカイランサーへビシッと親指を立てて礼を言いつつ・・・まるでそのミサイルがヘリから放たれたような印象をクトゥルーに与えていく)   (2017/8/30 21:35:41)

グランデル♀応援係むぅ~~~っ!!(パタパタと両足をばたつかせるが、怪力はいくらあっても重さがある訳ではないグランデルでは飛行を止める事は流石に無理なようで精々体重をかけて少しでも妨害できるかどうかという程度だが…)   (2017/8/30 21:35:58)

アルバート♂学者(何とか…2人に対して飛行を防ぐように指示をしたが、思うように事は進まないようであった。しかし、溜めの時間が必要なのか…翼を広げきった状態においても…飛行する行動にはうつらず…)よし…これが神と我々の時間の感覚の差だ…奴の一瞬はこちらの数瞬でもある…今しかない!…(身長が2mほどの大男マーガス…家の近くにある廃材置き場で作った二足歩行マシンのジャンクヘッド…肩に一門の大砲を包んでいるのが最大の特徴だが…科学の推移を極めたこの世界において手作りマシンのチープさは誰から見ても明らかで…。しかし、それでも自分のジャンクヘッドこそが最高のマシンだと信じて疑わない彼は今、共にこの場にいることが嬉しくて仕方なかった…「ようやく活躍できるぜ!…剥き出しなコッ クピットからレバーが数本しかない簡易な操作レバーをガチャガチャと動かすとんその頭部へと向かって近づいていき…   (2017/8/30 21:50:12)

アルバート♂学者グランデルを翼側へ向かわせようと…複数の触手をコの字型の手でグルン、と回転させながら機械の一撃を加えていく…)マーガス!…部品が跳んでいるぞ…大丈夫なのか!(肩にしがみついたままに戦闘を眺めているが…明らかに重要そうなパーツや歯車がバラバラと壊れながらも…触手達を蹴散らして頭部めがけて進んでいく…未だに触手達は新たな追撃をしてきたヘリのみを標的としているようで…無防備となったそこへ…振りかぶった一撃を加える…「ウオリャアァッ!…」叫び声と共にの一撃はその頭部にコの字型の拳を半分まで埋め込むほどの衝撃で…その瞬間、触手の標的がヘリ以外 にも増えた瞬間であった)   (2017/8/30 21:50:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グランデル♀応援係さんが自動退室しました。  (2017/8/30 21:56:38)

おしらせグランデル♀応援係さんが入室しました♪  (2017/8/30 21:57:04)

ダッシュランサー♂とっておきを見せてやるぜ・・・ちょいとチャージに時間が掛かるんだがな!!(仲間からの援護で触手の束縛から逃れると、そのまま今度は触手を振り払うように ビーグルモードへと変形しそのまま、一度クトゥルーに背を向けて走り出して距離を取ったのちに・・・) いくぜ、フルスロットル!!!(そのままスピードを落とさない強引なUターンをきめながら、バチバチと全身にプラズマを纏わせながらフルスロットルで翼に向かって突っ込んでいき・・・) 喰らいやがれ・・・フルスロットルスピンクラッシャー!!!(更にその状態で高速スピンも加えての奥の手の必殺技を発動させクトゥルーの翼に突っ込んでいきぶち抜き、更にスピンの余波で翼を引きちぎりながら・・・) へへっ・・・やったぜ・・・(錐揉み回転で煙を開けながら再び海中へ落ちていってしまうダッシュランサー)   (2017/8/30 21:59:14)

おしらせダッシュランサー♂さんが退室しました。  (2017/8/30 22:10:01)

グランデル♀応援係わぁわぁわぁあああ!?(流石に威力と掴んでいた場所が悪かった、スピンクラッシャーによりタコが進む力が僅かに加速、結果…ブチッと根元からメインの二本が千切れてしまう。「あー・・・」と千切れてしまった二本を見つめて数秒後…結論、根元の部分を思い切り、たたきつけることにした)   (2017/8/30 22:10:36)

おしらせグランデル♀応援係さんが退室しました。  (2017/8/30 22:20:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルバート♂学者さんが自動退室しました。  (2017/8/30 22:32:39)

おしらせアルバート♂学者さんが入室しました♪  (2017/8/31 13:13:37)

アルバート♂学者ダッシュランサー!…よくやったぞ!…(翼を引き千切りながらも煙を噴き、海中へと錐揉み旋回していくダッシュランサーを横目に見ながらも…すぐに目の前の状況に切り替える。ダッシュランサーの身の安全も気にはなるところだが、現状マーガスのジャンクヘッドにて頭部への一撃を加えた今は、こちら側も追撃の対象になるのは避けられないと考えたからだ…ジャンクヘッドの肩から身を乗り出し、コックピットのマーガスへと声をかける…)くっ…マーガス!…ここから離脱しろ!頭部を攻撃した以上は我々も標的になる恐れがある!(翼を引き千切られ、頭部への一撃も食らってしまった…そして、その気持ちを逆撫でするように巨人のグランデルが二本の触手を根元より引き千切り、その怪力を持ってもう 片方の翼へと重たい一撃を放つ。翼の根元を強烈な一撃でダメージを負ってしまったクトゥルー…広げた翼を畳み…右手を上げると周りの有象無象どもを蹴散らすようにブゥンッ!   (2017/8/31 13:31:01)

アルバート♂学者…と薙ぎ払い…ヘリとジャンクヘッドへとギョロリと怒りの形相で目玉を向ける…)「おいおい!…余所見してる暇はねえぜ!…おらぁっ!…」どおんっ!と激しい射撃音と共に放たれたのはライドウの召喚した新しい銃「ドラムバレット」…その神々を打ち砕くと言われている巨大な弾は、ジャンクヘッドの与えた傷を抉るように追い打ちをかけ…再びその標的をヘリへと戻すと…その重い足取りをドオンッ…ドオンッ…と動かし、物理的に追い始めた…)よくやった!グランデル!ライドウ!…クトゥルーが歩き出した!…後は誘導地 へ向かえ!   (2017/8/31 13:31:22)

おしらせアルバート♂学者さんが退室しました。  (2017/8/31 13:31:33)

おしらせポニー♀さんが入室しました♪  (2017/8/31 19:33:44)

ポニー♀【ちょっと先に投下だけしときます、また後では来ます】   (2017/8/31 19:34:13)

ポニー♀ひいっ・・・!?? 来てる、追いかけてきてるー!!? ちょっと,もっとスピード上げて・・ぐえっ!??(ライドウの攻撃に反応するかのように遂に重い腰を上げてヘリを追い始めたクトゥルーに対し、操縦桿を握るポニーは焦りの声と共にガチャガチャと操作しようとするが、それを一切無視して優秀なオートパイロットシステムは・・・若干乗組員のことを考えない機動で、荒れ狂うクトゥルーの触手を綺麗に躱していく。その代償としてポニーの顔が色んな意味で真っ青になっているようだが生きているのだから構わないとばかりに速度を上げていく) うぷっ・・・す、ストップ・・・したら死にますよ? うぐううっ・・・!!?(そしてそんな機動中もライドウはしっかりと動きに対応しながら銃を乱射してクトゥルーを煽り、更に前方から飛んでくるレーザーやミサイルもヘリは華麗に躱しその流れ弾が触手や頭部に命中していく)   (2017/8/31 19:34:18)

おしらせポニー♀さんが退室しました。  (2017/8/31 19:34:20)

おしらせアルバート♂学者さんが入室しました♪  (2017/8/31 19:59:19)

アルバート♂学者(速度を上げながら…触手だけでなく、ミサイルやレーザーいった近代兵器までも華麗に躱し…ライドウはその中でもコックピットを狙い撃ちにしてくる触手を撃ち落とし、跳ね除けていた。「いけるぜ…来やがれ!タコ野郎!…」2丁拳銃でドラムバレットをドオンッ…ドオンッ…と撃ち込み、煽りながらも防いでいく…一方、マーガス、アルバートペアはクトゥルーの頭部に完全に埋まった形になるジャンクヘッドの右手を必死に外そうとレバーをガチャガチャと操作していた。)遊んでいるのか!…マーガス!…手を引き抜けと言ってるだろ!(メインの触手達はヘリへと意識を向けこちらに攻撃してこないが…その下部にある無数の触手達はヒュンヒュンと唸りながら…細かいダメージを機体に与えていき…アルバ ートは自ら作成していた簡易の電磁バリアを展開することで防いではいたものの、バッテリーも最早尽きそうであった。…   (2017/8/31 20:10:30)

アルバート♂学者「うるせえな!…抜こうとしたんだが、抜けねえんだよ!」悲痛なマーガスの叫びに事情を察したアルバートとは白衣の中より、いたも持ち歩いている7つ道具の1つであるドライバーを取り出すと…)ちぃっ…こんな時に、だからジャンク屋のマシンなんか…(ダラダラと不満顔で挟まった右手パーツの肘部にドライバーを充てがうと…)時間がない!…この右手は捨てていく。どうせ、ジャンクの不良品だから構わないだろ?(言葉と同時に神業的な素早さで右手着脱に取り掛かり…マーガスは慌てて…「おい!ま、待てよ…それは俺が丹精込めて…って、あぁっ!外しやがった!」右手が肘部か らガキィンッ!…と激しい音を立てて着脱されると…ようやくクトゥルーの近くから離脱することができ…)礼には及ばないぞ…当たり前のことをしただけだからな…   (2017/8/31 20:10:54)

おしらせポニー♀さんが入室しました♪  (2017/8/31 20:22:57)

ポニー♀【こんばんわー】   (2017/8/31 20:23:07)

アルバート♂学者【こんばんは!…いよいよ、クライマックスですよ!…グランデルさんが来れたらいいのですがね。ぼちぼちと始めておきますか】   (2017/8/31 20:24:12)

ポニー♀【はいー・・・つまり次は自分かなロル?】   (2017/8/31 20:24:48)

アルバート♂学者【それまでは交互で進めるとしましょうか!】   (2017/8/31 20:25:14)

ポニー♀うぷぷっ・・・少しは加減してよね・・・んぐんうううっ!??? アフアッ!??(今度は急速な加速Gで白目を向き掛けるポニーだが再度の電気ショックで覚醒させられると、しっかりと操縦桿を握りしめながら、ここで死んでなるものか、未来の大物キャスターになる道はもう目の前に広がっているのだと血走った目でしがみついていき・・・) でも少しは手加減してええっ!!?? おぷうううっ!??(その様子にまるで良い根性だと誰かがサムズアップしたかのようにヘリは更に起動を上げ、宙返りとかまでし始めて・・・ポニーで遊んでいる様にも思える行動で華麗に回避を続けながら、目標地点まで残り・・・)   (2017/8/31 20:32:31)

おしらせグランデル♀応援係さんが入室しました♪  (2017/8/31 21:04:22)

グランデル♀応援係【遅れましたーすいませんっ   (2017/8/31 21:04:45)

ポニー♀【大丈夫ですよー】   (2017/8/31 21:05:06)

アルバート♂学者(マーガスのジャンクヘッドの肩に乗り…それでも器用に操縦しながら、クトゥルーより離れていく…しかし、それによりメインの触手の一本が襲い掛かってくることに…ヒュンッ!と風を切る音と共に正面から襲い掛かってくるその触手…)マーガス!旋回しろ!…マーガス!(迫り来る触手を前にしてもバランスを崩しながらジタバタと踠いていた。「うるせえな!お前が、右手をぶっ壊したからバランスが取りにくいんだろうが!」)ふむ…あの場から助けてやったというのに心外だな…私はよりヤツを倒す可能性を追い求めたに過ぎん!(迫り来る触手を前にして喧嘩が始まる中…「もう…何をやってるのかしら…いきますよ、グスタフ」今まではこの戦闘に参加する意思がない様に見えていたキドニー夫人がとうとうその重い腰を上げ…触手の前に立ち塞がると…傘を開き、触手の行き先をぐるん、と違えてしまう…「ふふふ…ベクトル操作というの、私に触れることは無理ですよ…」)   (2017/8/31 21:06:51)

アルバート♂学者【グランデルさん、待ってましたよ!…ではでは、そのまま続けてもらうことは可能ですかあ?】   (2017/8/31 21:08:05)

グランデル♀応援係【順番的にアルバートさんの次かな   (2017/8/31 21:08:46)

ポニー♀【ですね】   (2017/8/31 21:09:21)

アルバート♂学者【私が丁度、書き終わったので…次がグランデルさんってことで?】   (2017/8/31 21:10:27)

グランデル♀応援係(ぴょんっぴょんっ、と可愛らしいジャンプ音が聞こえそうだ…先程からグランデるは誘導の為に、ヘリから程よく距離を保ちながらジャンプで移動をしている。後ろから迫る触手を殴って地面にたたきつけ、踏みつけピョンッと飛び上がる。最も、飛ぶときの衝撃で軽く地面が抉れているので可愛らしい音は間違いなく幻聴だが)あーもう!しつこいー!!思いっきり殴れば、こんな奴すぐなのにーいーいー!!(珍しくイライラしている様子でヘリにあくまでも近づけさせないというもう一つの役割を忠実に守っていく、巨大なロボットの腕と言えばちゃっかり拾っていて…実質片腕で殴るだけで迫る触手を   (2017/8/31 21:12:41)

グランデル♀応援係【ミス、もうちょっとだけ続くんじゃ   (2017/8/31 21:12:52)

ポニー♀【それは更に更に続く前振りです・・・w】   (2017/8/31 21:13:35)

グランデル♀応援係(迫る触手を叩き落としていく、無論踏みつけた時点で潰してもいるが…大事なのは飛び上がりの時だ…。すさまじい勢いで踏みつける為潰れるだけでなく地面に少しばかり押し込んでいる。その為…ほんの僅かだがタコは何度か減速している。気休め程度にしかならないが)レポーターのおねーちゃーん!?だいじょーぶー!?帰ったらグランがぎゅーーーってしたげるねー!   (2017/8/31 21:15:07)

ポニー♀(全員のサポートと優秀なオートパイロットの援護により、遂にレーダー画面に指定されている目標地点の手前までクトゥルーを誘導することに成功するが・・・)よ、よぉーし・・・あと少しで・・・っ!?? え、ちょっとどうしたのオートパイロットさん!?(バラバラアアッ!!?とそのロータ音や各部からの嫌な音が響き渡り、遂に機体の限界を超えた機動をし続けたつけがここにきて遂に出てきてしまったかのようにその動きが衰えてていく・・・他のメンバーが過酷なレース用のマシンなのに対してこのヘリはあくまでも報道用の物であるためか、他のメンバーよりも早く限界が来たのである) ライドウ>ちぃっ!?? 姉ちゃん限界だ・・・ずらかるぞ!!(そのヘリの不調と、そこぞとばかりに振り上げられた触手の動きにライドウは素早く判断を下すと、混乱するポニーを無理やり操縦室から引きずり出し、脇に抱えてヘリから飛び出していき、そして・・・) グジャアアアッ!!?? ボガアアンンッ!!!(その一瞬後にクトゥルーの触手がヘリに叩きつけられ、今まで回避し続けていたヘリが一撃で破壊され爆散してしまう)   (2017/8/31 21:24:34)

ポニー♀【グランデルさんの台詞でポニーに死亡フラグが立ちました・・・w いや、その前から考えてた展開なんですけどね】   (2017/8/31 21:25:21)

グランデル♀応援係【犠牲になったのだ・・・   (2017/8/31 21:26:14)

アルバート♂学者グラグラとぐらつく、ジャンクヘッドに捕まり…目の前をキドニー夫人の傘が防いでくれている…)すまない…ご婦人…(ここにいるからには相当の実力者であることは想像に難くなかったのだがその異様な雰囲気に声を碌にかけてこなかったアルバート…自らの危険を回避してくれたことには素直に謝罪する最中…空から主催者の声が聞こえ…「手短かに言う…ゲヘナの火のフル出力チャージが完了した…不必要な部品をパージすることでフルパワーのゲヘナの火が放つことができる。その時間は後15分足らずだ…頼むぞ」…死闘の真っ只中に聞こえてきたゲヘナの火の発射時間…と言うことは…「おい!…見えてきたぞ!…アレが主催者のおっさんが言ってたロードメーカーじゃねえか!…何だか襲われてもいるみてえだが…」   (2017/8/31 21:39:28)

アルバート♂学者マーガスの慌てた声にロードメーカーを見るアルバート…確かにその車体にへばり付いた怪しいロボがその拳でガンガンと車体を叩いてはいるが…走行に影響は無いのか振り切る様に走っていた…)あっちでもこっちでも…くぅ…(各々の状況を見ながら…頭の中がフル回転していく…その中で最悪な出来事が…。頼みの綱であったポニーとライドウのヘリがとうとう触手にて破壊されてしまったからだ…)なっ…?マーガス!…事情が変わった!…私達の優先はあの目標地点にクトゥルーを誘導すること…このジャンクヘッドを使ってだ!(襲い掛かる触手を遅れて駆けつけたグスタフまでもハンマーを使い、振り払っていく…事態はいよいよクライマックスを迎えていた)   (2017/8/31 21:39:41)

グランデル♀応援係わっととと!?(こちらはこちらで目的地まで誘導するのに手いっぱいになり始めた、というかジャンプしながらの移動でなく走りながら戦っている。最大の理由としては攻撃が激しくなってきた為だ…一撃一撃を確実に、徹底的に一本ずつ対処するしかない…その為爆発にも気づかず必死で対応、それで精いっぱいだ)   (2017/8/31 21:44:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ポニー♀さんが自動退室しました。  (2017/8/31 21:46:04)

おしらせファイヤーランサーさんが入室しました♪  (2017/8/31 21:53:22)

ファイヤーランサー業火一文字切り!!(そのロードメーカの上では、集まってきていたクトゥルーの眷属状態の海獣ロボ達が、ダードラーの乗っていた海亀型の海獣ロボと合体した一機の水色のボディの巨大ロボが戦いを繰り広げており、その水色のロボが振るったバイオネットナギナタの一閃が巨大海獣ロボを一刀両断してロードメーカーから引きずり落す) シャドウランサー>隊長、こっちも残りは片付きましたが、向こうがヤバいですぜ!! スカイセンサー>コノコノ・・・!! こっちにこーい!? ドリルランサー>ダッシュが無茶をしたのが効いているな・・・火力が足りん、化け物をこちらに引き寄せられん!??(スカイとドリルも目標地点からミサイルとレーザーライフルでクトゥルーの注意を引こうとするもののヘリを叩き落としてすっきりしたかのような状態なのか見向きもせずに動きが止まってしまう)   (2017/8/31 21:53:36)

ファイヤーランサー【ポニーリタイア、代わりまして隊長出陣です】   (2017/8/31 21:54:48)

グランデル♀応援係【ポニー…君の融資は忘れない   (2017/8/31 21:56:46)

ファイヤーランサー【ライドウのわきに抱えられてるポニー>生きてます・・・】   (2017/8/31 21:57:37)

アルバート♂学者(ロードメーカーが最後の汽笛を鳴らし…スピードを加速!…このまま、着水することで自らがチェイサーロードの補完部となる特別臨時列車は…それを阻止しようとするものと守る者を携えたままに走り続ける…ヘリが破壊されたことにより、頭部を破壊した唯一のジャンクヘッド…ゆらゆらと慣れない操作にもたつかせながらも先を目指し…「グスタフ!そのハンマーでどかっとあの頭を粉砕しちゃいなさい!」と乱暴な指示に従おうとするグスタフを…)行くな!グスタフ!…今、頭部を攻撃して徒らに歩みを変えられても困る!…このまま、ジャンクヘッドで進む!(「で、ですが…」あまりのアルバートの迫力に気圧されてしまったキドニーであったが…「仕方ありません!…あまりこういう役回りは好きでは ないのですが…」傘を優雅に回し、防御に徹するもいかんせん…触手の数が多すぎて…キドニー夫人もグスタフも数の暴力に圧倒され始める中…「おい…1つだけ手があるぜ…こいつの大砲をぶっ放しゃ…一時的にブーストの様にスピードを上げて振り切ることができる…そして、あの目標地点までも行けるって寸法さ…どうでえ?」…自信満々に答えるマーガスであったが…)   (2017/8/31 22:09:44)

アルバート♂学者ほう…そんな手があったとは…確かにそれが1番かもしれんな。だが、言ってないことがあるな…?(ぐっ…と言葉に詰まるマーガスを前にコックピットまで降りてくると強引に狭苦しい中に割り込んでいき…)可能性の低い賭けは嫌いだ…だが、私が行けばその確率は100%だ…だろ?…アステルにも約束したからな…完遂すると…(マーガスを見 てパチン、とウインクを…「アルバート…ち、なんでもお見通しかよ、いけすかねえ…」)おい!諸君ら聞けえ!…これが最後の作戦だ!…今から、ジャンクヘッドの右肩の大砲を放つことで一時的だが、クトゥルーを振り切り、目標地点にまで到達する!…ただし、ジャンクヘッドはそこから離脱する術は無い!…このマーガスに操縦させたままでは、確率が下がるのでな…私も同行することにした!…ダッシュランサー!…グランデル!キドニー夫人!グスタフ!…感謝しているぞ…作戦が成功したかどうかは諸君らが見届けてくれ!   (2017/8/31 22:10:08)

アルバート♂学者【いよいよ…終わり間近です…皆、頑張ってー!】   (2017/8/31 22:11:29)

グランデル♀応援係よく分からないけどわかったー(一先ず触手から距離を置き、どうにか事の成り行きを見守れる位置を探す…その間にも迫る攻撃は打ち砕いたりしつつ、目的の場所まで一応走り続ける)わわわ、あぶっあぶ…!   (2017/8/31 22:17:13)

ファイヤーランサースカイランサー>あ・・・やば・・あの人たち・・・ ドリルランサー>自分達は部外者だ、あくまでもレースに手を貸すわけにはいかない・・・(ジャンクヘッドを支援するように、この星全体に害をなす対象であると認定しているクトゥルーに対して、射撃を繰り返していく両名はジャンクヘッド組の行動に気が付くも、それに手を貸すことは部外者の自分達には許されないと、無言でひたすら攻撃を繰り返してクトゥルーの注意を惹き付け、目標地点へと誘い込もうとしていくが・・・クトゥルーの歩みが徐々に遅くなっている気配を感じ取る)   (2017/8/31 22:21:40)

ファイヤーランサー【あ、ちなみにグランデルさん、目標地点にいたら宇宙からの狙撃で吹っ飛ばされますからね~、気を付けて】   (2017/8/31 22:25:12)

グランデル♀応援係【死ななきゃ安い死ななきゃ安い   (2017/8/31 22:29:30)

アルバート♂学者地獄への道連れが私の様な者ですまんな…マーガス…これが今の私が思いつく最善の手だ。…クトゥルーがうまく乗るかどうかは…信じよう。乗らなくても彼らがどうにかしてくれる筈だからな…スイッチはこれか…?(適当なスイッチをパチパチと押していく…「おいおい!…勝手に触るんじゃねえよ!…俺の最高傑作によ!」…)ふん…次作るときは私も呼べ…そしたら、こんな結末にはならなかっただろうからな…」死地に向かう最中に関わらずもどこかユーモラスな2人…「どけろ!…こいつをこうして…ここをこうする、と…」レバーを引き、いくつかのボタンを押すと大砲が動き、その背中側へと発射する様な体勢になり…「いいか!コツがいるんだよ!コツが…」と、最後の最後に頭上のレバーを引くと弾 が装填され…ガチャンッ!…とセットされるとゴオッ…と火を噴いて…)ダッシュランサー…あれは君の仲間だろう?…あのタイミングでのミサイルとレーザー…流石にあのヘリでは無理だからな…よろしく言っておいてくれ!…では、行ってくる…   (2017/8/31 22:38:02)

アルバート♂学者「嫁に伝えてくれ!…俺はレースにゃ負けたけど…世界を救ったてなあ…」と2人の最後の言葉を皮切りに…発射された大砲は軽々とジャンクヘッドの身体を加速させて飛ばし…目標地点へと到達…着水をしたが、もはや動力さえもエネルギー切れのジャンクヘッドは浮かぶだけの存在になると…その後を追う様にクトゥルーが迫ってきた…)ふ…計算通りだ…(眼鏡の位置を直した瞬間…その遥か上空において軍事衛星「エンペラー」「ジェネラル」のゲヘナの火が抑制 パーツをパージされたことにより…最大出力にて放射できる様になった…ばちばちと凄まじい音と共にその下にいるクトゥルーを目掛けて二本の火の柱が落ちたと同時に…オペレーターの声が「ロードメーカー着水します!…」)   (2017/8/31 22:38:18)

グランデル♀応援係わーーーー!?(爆発の衝撃で流石に吹き飛ばされるグランデル、ポーンとシュールに吹き飛ばされ落下地点は…ああ、不幸かなピンポイントでスカイセンサーへ一直線だ。しかも爆発で服が少し燃えたのか際どくなっているのはご愛敬。流石に頭から落ちたくはないのか精一杯の大声でこう伝える)うーーーけーーーとーーーめーーーてーーー!!   (2017/8/31 22:42:44)

ファイヤーランサー・・・ダッシュランサー!! ダッシュランサー>あいよ!! ちょいと身体がボロボロなんで隊長の楯を借りますよ!!(そんなロードメーカーが着水すると同時に、ロードメーカー上のファイヤーランサーが突然ダッシュの名前を呼ぶと、海中からファイヤーランサーの目の前にダッシュランサーが飛び出してき、ファイヤーランサーが投げ渡した楯を構え・・・)・・・シャドウ、まだこのロードメーカーを狙う敵は残っている・・・最後は大技できめるぞ! シャドウランサー>!! ヘイッ、了解でさ!隊長、頼みますぜ!! 変化、大筒モード!!!(シャドウランサーが騎馬モードに続く、第六の姿、全長15mの大型巨大キャノン砲へと変形し、それを隊長と呼ばれた白いロボット、ファイヤーランサーがが構えていき・・・)   (2017/8/31 22:48:25)

ファイヤーランサーターゲット、ロック!!(そして、その標準を、ロードメーカーに向かってくる敵に・・・その背後に丁度いるクトゥルーにの射線軸上にいるダッシュランサー諸共に向けてセットしていき・・・) ランサーバスターシュートオオオッ!!!(そしてその引き金を引くと同時に放たれたビームをダッシュランサーが楯で受け止めながら・・・そのまま勢いよく、クトゥルーの元へ、いや、その横を掠めて着水しているジャンクヘッドの元へと光速を越えて飛び込んでいき・・・そのまま天から放たれたゲヘナの火が降り注ぐ寸前にジャンクヘッドの身体を無理やり引っ掴んで諸共に安全圏へと救出していく) ダッシュランサー>参加者が参加者を助ける分には文句はないんだよな~~   (2017/8/31 22:48:35)

ファイヤーランサースカイランサー>ドリルランサー、あの人は~? ドリルランサー>ダッシュの報告ではどうやら参加者ではないようだ・・・なら、助けても構わんだろ スカイランサー>アイアイサー♪ ほいっと!!(爆発の衝撃でこっちへ飛んできているグランデルに関してはレースの参加者ではないから別に助けても問題にはならんだろうと、スカイランサーが人型へと変形し、そのグランデルの身体を受け止めていく) スカイランサー>無茶したら駄目だよ君~~? ボクじゃなくてドリルランサーなら見捨ててたよ? ドリルランサー>そんなわけないだろ・・・   (2017/8/31 22:53:23)

アルバート♂学者(ドゴオオォンッッ!!…とゲヘナの火のフル出力2連撃…流石の神と言えど、この攻撃は効いたらしく断末魔の如き叫び声を上げながらに…触手を暴れさせ、手足を踠きながら…海へと沈んでいく…「グガァァ…おのれ…神は死なぬ…今一度…今一度…お前達を…」と、心の中で呪詛を唱えながらにボロボロと身体が削げ落ちていき…数瞬後には、痕跡も完全に消え去るほどに消滅した…。そして、死を覚悟していたアルバートにマーガス…気を失い、その目が覚めた頃は海は穏やかであった…)そうか…助かったのか…私の計算を越えてくるとは…やはり面白いな。そして…ふらつく身体で立ち上がると…)そう言えば…ライドウとあの報道の女はどうなった?…(ライドウに助けられ…近くの島にて漂流しているところを助けられたことを知らないアルバート…当然と言えば当然の質問であった)   (2017/8/31 22:57:34)

アルバート♂学者【…とと、強引ではありますが…一旦の私の〆とさせていただきます〜。グランデルさんにダッシュランサーさん…私の我儘ロルにお付き合いいただきありがとうございました〜。】   (2017/8/31 22:58:54)

グランデル♀応援係きゃひんっ!(ぼふっ、とどうにか受けてもらえば可愛らしい声…少ししてむくりと起き上がればロボットの姿にキラキラと眼を輝かせる)わーーー!ロボットだーーー!!かっこいいーー!!(しかも幸運なことに変形する所もみたようで周りのロボットに子供のような反応を見せる…こんなけしからん身体つきでも中身は幼い子供だから当然の反応だ)ありがとロボットさん!ちゅっ(お礼とばかりに受け止めてくれたスカイランサーの掌にキスをしてあげる)   (2017/8/31 22:59:16)

グランデル♀応援係【いえいえ、楽しかったですよー^^   (2017/8/31 22:59:29)

ファイヤーランサー【お疲れ様でしたー、楽しませてもらいましたよー^^】   (2017/8/31 22:59:47)

2017年08月28日 10時17分 ~ 2017年08月31日 22時59分 の過去ログ
【途中参加も】ファントム・レース【OK】
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