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「吸血鬼の城」の過去ログ

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2017年08月26日 23時34分 ~ 2017年09月02日 18時55分 の過去ログ
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アリス♀【吸】【少し変だけど笑】   (2017/8/26 23:34:19)

アリス♀【吸】【ま、いいや。待機】   (2017/8/26 23:48:54)

アリス♀【吸】【そろそろ寝よう。また来ます】   (2017/8/27 00:03:57)

おしらせアリス♀【吸】さんが退室しました。  (2017/8/27 00:04:04)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/8/27 00:37:22)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。構想を練りつつ、待機。どなた様でも、お気軽に。好む話は、魔術、宴、食事、問答、怪異、種族、魔物、錬金、魔道具、財宝、鍛冶製作、エロルです。】   (2017/8/27 00:40:22)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の集う城…静かに羽ばたくコウモリたちの群れ。中庭に降り立ち…人の姿に。建物に入れば、同じ夜族の住人らとすれ違い、挨拶。自分のあてがわれた部屋へ入り。暗闇の中で、思わず油断したのか、息を吐く)…ふぅ…(領主であり魔術師でもある、金髪碧眼の壮年の男。今夜は自分が領主として属する派閥の夜会であった。派閥長のホスト役も見事…自分は手伝う役回りだった。)   (2017/8/27 01:29:07)

アグリウス♂【吸】人が3人いれば派閥が出来る…というが。なかなか大変なものだ。(楽しくもあり、苦労した。ベッドを見れば、寝ている女の姿。まずは椅子に腰掛けて。水晶玉を取り出し、自分が夜会に行った後の城の様子を確認)   (2017/8/27 01:31:14)

アグリウス♂【吸】(ハンターを追い返し…命を奪ったこと。目の力の開眼…そして従者との会合を見つめる。便箋とペンを取り出し、書き始める)   (2017/8/27 01:45:23)

アグリウス♂【吸】『アリスよ、ブラックオーガのレザードレス、気に入って貰えたようだな。君に大いなる闇の暴力の力が集う。俺の装備の見立てが正しくて、嬉しい。この城に血の花の大輪を幾つも咲かせてくれた。 俺は吸血鬼…魔物の強さは、魂の強さだと思っている。暴力、敵の死への渇望。俺や君、魔物にとってそれらも魂の一部だ。人を越えた自分の魔物としての強い魂に、押し潰されるな。魂が押し潰されたら、自らの存在が消え行く。 』   (2017/8/27 02:17:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/8/27 02:53:49)

おしらせアリス♀【吸】さんが入室しました♪  (2017/8/27 13:44:31)

アリス♀【吸】【こん。一人成りしてよ】   (2017/8/27 13:44:57)

アリス♀【吸】ふぁ~…暇…(と廊下を歩いていて外に人の気配を感じて入口に行ってみる。するとそこには女の人がいてよく見ると自分の姉で)アリス?(と姉は聞くと彼女は驚いているがうんと頷いて姉は近づいてくるが彼女は後ずさり)ずっと探してたの。お母さんもお父さんも反省してる。帰ろ?(と遠くから言い)私は帰らない…お姉ちゃんは虐待されずに育って私はずっとされてた。私の気持ち分からないくせに…私はもう人間じゃない…帰って。(と言い姉は帰らないと言い)帰らないと殺すよ?私は能力も力もある。今まで人を殺してきたし(と睨み)   (2017/8/27 13:57:31)

アリス♀【吸】殺されてもいい。でもアリスを連れ帰る。(と決心したのか、姉は剣を出して)私に勝てるわけない。(とまた睨み、手から剣を出す)私は吸血鬼として生きている。(足を蹴り素早く姉の元に来て剣を降る。姉は剣で止めて。すると目の能力を使い姉は見てしまい苦しみ出す。)何…コレ。(と胸を押さえて)私の能力。私の赤い目を見ると苦しくなる…楽にしてあげる。(とニヤリとして言い剣を振り下ろすが姉はまた剣で止めて)死ぬ訳にはいけない。アリスを連れ帰らないと。(と言うが)   (2017/8/27 14:08:49)

アリス♀【吸】私は帰らない。(と剣で姉を切る。死んではいなかった。すると母と父が走ってくる)アリス!!家族を傷つけるとか許さないよ!!(と言うが彼女は)お前ら何か家族じゃない。ずっと暴力振ってきてふざけんな。私はもう人間じゃない…吸血鬼だ。家に帰る気はない。殺されたくないなら帰れ。二度と来るな。(と黄色い目で睨む。昔の彼女じゃないと母と父は気づいて姉を連れて帰る)あいつらの顔何か見たくなかった。(と呟いてメイドに扉を閉めてっと言い入り口の扉を閉めさせて部屋に戻りベットに寝こみゴロゴロする)心で彼と生涯共にいると誓ったんだ。(と言い)   (2017/8/27 14:24:51)

おしらせアリス♀【吸】さんが退室しました。  (2017/8/27 15:00:06)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/8/27 16:53:27)

アグリウス♂【吸】【こんにちは。今日も夜忙しくなり、帰り24時になる。その前にロルを。 /下のロル、素晴らしい。闇と人との交わり、葛藤。争いが映る。】   (2017/8/27 16:57:12)

アグリウス♂【吸】捕虜を一人…リーダーの銀髪の男を連れてきてくれ。服は着せなくて全裸でいい。『かしこまりました』(吸血鬼の集う城…その地下の入り口近くの尋問室にて。金髪碧眼…黒の燕尾服に黒のマントの壮年の男が椅子に腰掛けて、メイド服の女に告げる。…アグリである。メイド服の女は一礼し、尋問室を出て…奥の牢へ。猿ぐつわに両手首を後ろ手にされた、全裸で長身のイケメンの腕を取って、戻ってくる)   (2017/8/27 17:06:46)

アグリウス♂【吸】『アグリ様の前だ、膝をつけ。粗末なモノを見せるな』 …猿ぐつわは取ってやれ。(椅子に座ったままのアグリの前には、男の肉棒。メイド服の女がミチ…と取ってた腕に力を込めると、銀髪のイケメンは膝をつき。猿ぐつわが取られた。男は呼吸を整えた後、アグリを見上げて)   (2017/8/27 17:09:13)

アグリウス♂【吸】「随分と遅かったな。やっと俺を喰うことにしたのか。」 ああ。君が一番最初だ。待たせたのは多忙…それだけだ。君の血を吸った後、闇族の者たちに慰み者にされる。次は盾持ちの男、次は神官の女、次は魔術師の男だ。「俺が最初の生贄というわけか。降伏したのだぞ、丁重に扱え!」 今日までは丁重だっただろ。これから先は闇族たち次第だ。(裸の男の首筋を撫でながら、犬歯を立てて脅す。リーダーの男と話して、今後のことを聞かせたのは…相手の反応を楽しむため。 銀髪の男は、アグリの術中にハマりながらも、頭を働かせて。取引…最善の結果を得ようとする。何を差し出せばいいのか。真剣に考えながら。)   (2017/8/27 17:16:31)

アグリウス♂【吸】「命を失うなら…アグリ、俺をあんたの手で強い魔物に変えてくれ。ゾンビのような、頭無しの醜いのは嫌だ…!」 …なるほど、思い切ったものだ。他の3人はどうする? 「俺から話す」 …ふむ…(仲間を売る、持ている財産を払う…命だけは助けてくれ…という安い取引では無かった。アグリにとって有利な取引…魅力的に見えた。男の首筋から手を引き、自分の顎を触りながら。メリットとデメリットを考えて)   (2017/8/27 17:23:12)

アグリウス♂【吸】条件がある。1、俺は君たちの血を好きな時に飲む。 2,闇族への慰みは一人は出す…仲間たちを説得中は、君が闇族の慰み者となれ。丁重に扱うように言っておこう。…説得に失敗し心を死んでも俺らに渡したくない…という輩がいれば、慰み役はそいつに変わる。君は慰み役から外れる。 3,君を魔物に変えるのは最後になる。 4,説得を受け入れて魔物に変えるのは俺の手でだ。俺に絶対の忠誠を誓う存在になる。 これでどうだ? 「俺が最後か…悪どいな。」(銀髪のイケメンのリーダーは、メリット・デメリットを考える。この眼の前の吸血鬼…アグリに従うことで、慰み役が4人全員から1人…しかも丁重に扱ってくれることになったのだ。文字通り、悪魔に魂を売るハメになったが。一瞬、年下の幼馴染の神官の顔が頭を過ぎる。神官ではあるが、自分が魔物になる…それしか道は無い…と言えば、ついて来てくれそうな気がする。)   (2017/8/27 17:37:25)

アグリウス♂【吸】「いいだろう、受け入れる。アグリ、よろしく頼む。」 アグリウスだ。これからはそう呼べ 「わかった、アグリウス…殿。」(冒険者のリーダー。上下関係には疎い。殿つけに、慣れてない口調。 アグリは気にせず、イケメンの首筋を撫でて「飲むぞ」と告げて、首筋をつけて)   (2017/8/27 17:40:34)

アグリウス♂【吸】「…!? あ”あ”ああああっ…! あ”あ”っ!!!」(男は、アグリに牙で肉をえぐられて…痛みには我慢出来たが。そこから吸われながら、流し込まれる濃厚な媚薬に、声を荒らげる。筋肉が汗ばみ、うねり。メイドの腕を振り払おうと、手錠を虚しくガチャガチャ…!と鳴らす。アグリが血を吸うのは…媚薬を流し入れるのは止まらない。腹筋がうねり、肉棒がそそり立ち。アグリがそのまま床に押し倒すようにすれば、男は情けなく…自分の割れた腹筋に射精。アグリに肉を破られ、血を吸われて…射精する情けない醜態を見せる。目尻を濡らし、肉棒がビクビク…と震える。手錠のせいで、拭うことさえ叶わず)   (2017/8/27 17:45:15)

アグリウス♂【吸】「はぁ…はぁ…アグリウス…。」『アグリ様…おめしものが』 ああ、拭ってくれてありがとう。君の名前は? 「…アンリ」 アンリよ、勤めご苦労だった。仲間たちに今から説得に行くといい。…闇族への慰み、手加減が無ければこんなものでは済まないからな…くく(アグリはイケメンの首筋のじゅく…とした傷跡を舌先でなぞるように舐めて、癒やす。 豪胆なリーダーも、アグリに底知れぬ闇を感じて…ぶるり…と震えながら頷く。アグリの燕尾服に飛び散った精液を、メイド服の女が拭い。アグリに一礼して、リーダーの男の腕を掴み、部屋を去る)   (2017/8/27 18:14:26)

アグリウス♂【吸】(リーダーの男が、丸裸で腹筋にべっとり…と精液をつけながら。拭うことも許されず、肉棒の火照りが収まらず…立たせたまま。裸の仲間たちの独房に向かい。一人ずつ…話しかけていく。 仲間たちは、久しぶりのリーダーの姿を見れて喜んだが…同時に、身を震わせる。肉棒を立たせて、精液の匂いをさせながら…説得しているのだから。 心配だが、猿ぐつわをしていて、仲間たちは話せない。リーダーの男アンリ…そしてその仲間たちに、深い闇を植え付けたのであった。)   (2017/8/27 18:18:41)

アグリウス♂【吸】【食事、問答、怪異、魔物 のお話でした。】   (2017/8/27 18:19:13)

おしらせメルティア♀【従】さんが入室しました♪  (2017/8/27 18:21:44)

おしらせアリス♀【吸】さんが入室しました♪  (2017/8/27 18:22:08)

アリス♀【吸】【こん】   (2017/8/27 18:22:28)

メルティア♀【従】【こんばんは】   (2017/8/27 18:22:51)

メルティア♀【従】【お邪魔でしたかね?一旦落ちます】   (2017/8/27 18:24:20)

おしらせメルティア♀【従】さんが退室しました。  (2017/8/27 18:24:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/8/27 18:39:20)

アリス♀【吸】【ノシ】   (2017/8/27 18:39:38)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/8/27 18:50:12)

アリス♀【吸】……(影でその光景を見ていて、だんだん体調が悪くなってきて、すると何か吐いて、彼女は手と下を見ると、吐いたのは血だった。それに気づいたメイドが、近づいてくるが)近づくなっ…ゲホゲホ…(と血がポトポト下に落ちて彼女は走って外に出る)何でこんな時に…(とここは森の中。木に身をまかせて休む)体に負担しすぎた…(と息切れしながらも呟いて。一方城では彼女が吐いた血をメイド達が拭いていて何人かは彼女を探している。彼女はメイド達の声が聞こえると息をひっそり潜めて)   (2017/8/27 18:50:24)

アリス♀【吸】【おかー】   (2017/8/27 18:50:35)

アグリウス♂【吸】【ただいま。出かける、24時ぐらいに戻る。 ロル、素晴らしかった。では。】   (2017/8/27 18:51:27)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが退室しました。  (2017/8/27 18:51:32)

アリス♀【吸】【りょかいです。誉め言葉ありがとうございます。(^^)】   (2017/8/27 18:52:51)

おしらせアリス♀【吸】さんが退室しました。  (2017/8/27 19:38:15)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/8/28 00:20:07)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 /夕方来て頂いたお二人、ありがとうございます。こちら放置で、申し訳ない。】   (2017/8/28 00:20:52)

アグリウス♂【吸】【構想を練りつつ、待機。どなた様でも、お気軽に。好む話は、魔術、宴、食事、問答、怪異、種族、魔物、錬金、魔道具、財宝、鍛冶製作、エロルです。】   (2017/8/28 00:35:52)

アグリウス♂【吸】薔薇の香りの紅茶と…クッキーを頼む。『畏まりました』(吸血鬼の集う城…廊下を金髪碧眼、黒の燕尾服に黒のマントの壮年の男が歩む…アグリだ。そのまま食堂へ。席に腰掛けると、メイド服の女へ注文を済ませた)   (2017/8/28 00:58:45)

アグリウス♂【吸】…それにしても…予想以上に馴染むというべきか…ふむ…(注文を待つ間に、つい独り言を呟く。アグリは村を束ねる領主であり、魔術師であり、吸血鬼。自分の領主の館での仕事を終えて、すぐにこの城に来た自分の律儀さに自嘲する。…吸血鬼が馴染み、闇への渇望が、この城へ足を運ばせる。そうとしか、言いようがない。自分が闇を好む魔物になってしまったことを、思い知る。)   (2017/8/28 01:03:03)

アグリウス♂【吸】『お持ちしました。」 ありがとう。…ん…美味しい。(ティーポットから注がれた紅茶の薔薇の香りを楽しみ…覚まして、ゆっくりと紅茶を味わう。メイド服の女は一礼して、下がる。…領主の仕事をこなして、終わり。気が緩んだのか、独り言が多くなりそうだ。誰か話し相手が欲しい…辺りを見回す)   (2017/8/28 01:05:46)

アグリウス♂【吸】………ご馳走様。(紅茶とクッキーを堪能し、安らぎ。会計代わりに、銅貨を箱に入れて立ち上がり…広前へ。月明かりが窓から差している。ポケットから大きめの袋を取り出し。その袋から、リュートを取り出す。月明かりに照らされながら…ぽろん…ぽろん…と調弦。調弦が済むと、広間に集まる人たちに一礼。)   (2017/8/28 01:19:52)

アグリウス♂【吸】お集まり頂き、ありがとうございます。これより奏でるは、古き物語。(ぽろん…ぽろん…と和音を奏でて。朗々とした声で、歌い始める。)   (2017/8/28 01:22:57)

アグリウス♂【吸】~串刺し公…またの名をドラキュラ公、ヴラド=ツェペシ。 彼の娘が愛した城が、ここにあった。 娘の名はミリアム。~ ~ 月夜に踊り、エメラルドグリーンが真紅に変わり、 光集めて身体に振りかけ輝き 輝く肌を隠すこと無く、本能のまま唇を濡らす。~ ~ハンターと逢瀬を重ね、ダンピートに騙され、 それでも自らの血への誇りを失うことなく。~ ~この城を照らす月の光と この歌とともに、幻想の娘は踊る。~   (2017/8/28 01:25:38)

アグリウス♂【吸】~踊り疲れた吸血鬼は名も無きハンターと月光の中で逢瀬を重ねて 生命を分け与えたよ。~ ~消え行く娘。 微かに香る月明かりの滴の残滓と黒のドレスと黒のマントを残して。~ ~名の入った棺は、城の闇の中に留まり、数百年後の復活を待ちわびる。~   (2017/8/28 01:26:51)

アグリウス♂【吸】(闇と仄かな灯りと月明かりの広間にて。アグリの朗々とした歌声が、リュートの和音とともに響いていく。もはや物語になってしまった女の月明かりでの踊りを思い描き喜ぶようであり。儚むようであり。消え行くのを悲しむようであり。ゆっくりとした歌は色彩と感情が豊かで、聞くものの心へ。 広間で聞いていた聴衆たちは、拍手。アグリは一礼。 突発的な演奏会だったが、受け入れて貰えたようだ。)   (2017/8/28 01:34:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/8/28 02:04:35)

おしらせアリス♀【吸】さんが入室しました♪  (2017/8/28 16:21:19)

アリス♀【吸】【こん、一人成りしてよ。】   (2017/8/28 16:21:45)

アリス♀【吸】…(森の中をどんどん進むと湖を見つけて)綺麗…(と言い足を水につけてつめたっ!!っと足を湖から出すがまた足を入れてちゃぷちゃぷして遊び)~♪(と美しい美声で歌っていると動物達が集まってくる)動物さん達集まってきちゃった…(と言うとまた歌って)   (2017/8/28 16:28:42)

アリス♀【吸】【昨日の一人成りの続き】   (2017/8/28 16:32:27)

アリス♀【吸】【少し放置】   (2017/8/28 17:17:19)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/8/28 17:21:07)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。】   (2017/8/28 17:21:26)

アリス♀【吸】【こん】   (2017/8/28 17:31:58)

アグリウス♂【吸】【よろしく。良ければ下のロルに交じる。森の中の泉へ。】   (2017/8/28 17:33:03)

アリス♀【吸】【いいですよ~】   (2017/8/28 17:33:31)

アグリウス♂【吸】(領主でもある、吸血鬼の男…アグリ。今日は仕事を終えると真っ直ぐと城へは向かわず…手前の森に降り立つ。黄昏時のオレンジ色の陽光が、森を染めていて。アグリは木に手をつけると)…ふむ、いい木材に森だ。思った通り、城からの魔力の影響をかなり受けている。これなら、いい素材…迷宮になりそうだ(森に降りたのは、魔術的な興味に他ならない。そのまま森の奥を進んでいき…歌声が聞こえて。自然と足を、そちらへ運ぶ。夕暮れ時の湖にいる、黒い髪の乙女を見つけて)やあ、アリス。いい歌だ(歌い終わると拍手。「隣いいか」と聞き。湖には入らず、腰掛けようか)   (2017/8/28 17:39:14)

アリス♀【吸】(歌っているとアグリが来て)アグリ…うん、いいよ。(と言いピチャピチャと遊んでいて再び歌うが)ゲホゲホ…(と咳き込み彼女は手を見ると血がついていてハンカチで拭き取る)   (2017/8/28 17:46:18)

アグリウス♂【吸】(集まっていた動物たちが、アグリを見ると…サッ…と避ける。纏う闇の力は隠せない。そんな動物たちに肩をすくめて見せて。隣に座り込むが。吐く血に、壮年の顔が歪み)どうした、アリス。しっかりしろ…気を持て。(大きな手で、黒のレザードレスの背中を撫でて。「休むがいい」と告げて、そのまま膝枕に導こうか)   (2017/8/28 17:49:32)

アリス♀【吸】ありがとう。でもすぐに収まるから大丈夫。(とニコッと言い。彼に心配させたくなかったらしく)   (2017/8/28 17:54:56)

アグリウス♂【吸】遠慮はするな。俺の傍にいるのだろ。(腰に手を添えて、持ち上げて。腿上に乗せてあげて包むようにし)…夕日が沈みゆく…綺麗だ。(背中を撫でて、楽になるよう気遣いながら。夕暮れ時の湖と森を、ゆったりと2人で過ごし)   (2017/8/28 17:58:06)

アリス♀【吸】うん。凄く綺麗…(彼の腿上でゆったりし夕日を見ていて)まぁ、アグリの方がかっこよくて綺麗だけどね。(テヘッと付け足して)   (2017/8/28 18:01:25)

アグリウス♂【吸】(かっこよくて…と聞けば、壮年の男にしては珍しく、くすぐったそうな顔をして、湖を見つめたまま)…初めて言われた。俺は領主で魔術師…吸血鬼だ。恐れられて気味悪がられて…憎まれては慣れているがね。(驕らず。アグリらしく自分を客観的に伝えて)   (2017/8/28 18:05:56)

アリス♀【吸】アグリは気味悪くないし、いい人って私は思うよ。アグリの良いところに気づけないなんて酷い。(彼を見て言い。手でハンカチを抑えてハンカチを見てみれば血がついていて口にも血がついていてハンカチで口を拭いて)魔力の使いしすぎかな…?(と呟いて)   (2017/8/28 18:12:34)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼になっていい人…と言われて。「そうか」と、暗くなりゆく湖で照れた顔を見せて。)酷くはない。人はそういう生き物だ、自分の見たままを信じればいい。(肩をすくめて、自分はいい…と、クールな態度。)…魔力の補給なら、俺の血を飲むか。(大きな手を頬の上に添えて。アグリの親指が、女の目の下から目尻を撫でる。ここを使いすぎだ…と言いたげに)   (2017/8/28 18:18:12)

アリス♀【吸】まぁそうだね。(彼を見て言い)確かに…能力の使い過ぎもあるかも。体に負担かかるからなぁ…(と呟いて)今はいいや。(お腹もあまり空いていなかったらしく飲むことを拒否をして)   (2017/8/28 18:24:48)

アグリウス♂【吸】(身体に負担…と聞けば「わかっているじゃないか」と告げて。指で、女の左胸の心臓の上をとんとん…して)負担かかるなら…どうすればいいと思う?君の力…魂の闇の強さは。ただの吸血鬼には過ぎた力だ(碧眼が、黄色の女の目をじぃ…と見つめて告げて)   (2017/8/28 18:30:19)

アリス♀【吸】う~ん…(と考えて、彼に見られて少し恥ずかしそうにしていて)   (2017/8/28 18:35:54)

アグリウス♂【吸】(碧眼が、黄色の目を見つめたまま、恥ずかしそうな女の様子にニヤニヤ。太い指が、ブラックレザードレスの上から両方の乳房の乳輪を撫でて。乳首の先端を撫でるように触り)   (2017/8/28 18:38:47)

アリス♀【吸】やっ…(ゾクゾクして)   (2017/8/28 18:43:02)

アグリウス♂【吸】君の歌声に聞き惚れてた、動物たちが見ている…ん(煽るように告げて、唇を重ねて吸いながら。右手がスリットから中へ。中指がラビアやクリを探り)   (2017/8/28 18:44:18)

アリス♀【吸】んぅ…(唇を重ねられ吸い上げられて)やっ…(と気持ちよくなりふぅ…と息を吐いて)   (2017/8/28 18:48:12)

アグリウス♂【吸】【やっ…とある。ここまでで止めた方がいいか。】   (2017/8/28 18:49:34)

アリス♀【吸】【続けてもいいですよ~。どちらでも構いません。】   (2017/8/28 18:50:59)

アグリウス♂【吸】【では、続けてみる。ダメな時は遠慮なく。】   (2017/8/28 18:52:18)

アリス♀【吸】【了解】   (2017/8/28 18:52:48)

アグリウス♂【吸】(唇を吸い、舌でなぞるように舐めて。残る血の味を吸い)…ん、美味しい。もっと気持ちよくなれ…アリス…ん(指に甘い薔薇の香りの唾液を垂らし、クリに塗り込み…蜜壺へ。中をほぐすようにくちゅり…とかき混ぜて)   (2017/8/28 18:53:49)

アリス♀【吸】はぁ…ん(指を中に入れられて気持ち良さそうになって)   (2017/8/28 18:56:01)

アグリウス♂【吸】アリス、挿れる…我慢出来ない(ズボンのチャックを降ろして、そそり立つ肉棒を露わに。下から亀頭が蜜壺の入り口を擦り)   (2017/8/28 18:56:59)

アリス♀【吸】はぁはぁ…んぅ…(擦られてゾクゾクする)   (2017/8/28 18:58:27)

アグリウス♂【吸】行くぞ…(夜の泉で、動物たちに見られながら。逞しい肉棒がドレスの中の蜜壺をずぶずぶ…と貫き。火照りを伝えて)   (2017/8/28 19:00:40)

アリス♀【吸】はぁ…んん…(中に入れられて、気持ちよく意識はあまりはっきりしていなく)   (2017/8/28 19:02:49)

アグリウス♂【吸】(初めての野外セックス。抑え気味の声が可愛らしい)…中に出すぞ(密着したまま、突き上げ。亀頭で子宮口をこつこつ…して)   (2017/8/28 19:04:52)

アリス♀【吸】ぁ…ぁ…(子宮口をコツコツつつかれて反応して)   (2017/8/28 19:06:47)

アグリウス♂【吸】イク…!(座位で密着しあい、亀頭をぐぽ…と子宮口に嵌め込みながら、射精)   (2017/8/28 19:08:40)

アリス♀【吸】はぁ…ん…(射精され彼女もイって力が抜けて彼の方に倒れこむ)   (2017/8/28 19:10:50)

アグリウス♂【吸】ふぅぅ…気持ちいい(女をいたわるように、大きな手で腰や御尻を撫でながら。どくどく…と子宮に熱い精と、闇の魔力を注いで。胎内から、火照りと癒やしを促し)   (2017/8/28 19:13:18)

アリス♀【吸】はぁ…はぁ…(と息切れをして熱い精や魔力が注いでられるのを感じて)   (2017/8/28 19:16:07)

アグリウス♂【吸】戦いにはだいぶ慣れたが…セックスはまだ、初々しいな(頬に手を添えて、上を向かせて。碧眼が黄色の目を見つめて)   (2017/8/28 19:18:49)

アリス♀【吸】なかなか慣れないもんですよ。(と彼の目を見て)   (2017/8/28 19:20:15)

アグリウス♂【吸】(ふむ…と見つめて。女の手を自分の肩に導き、動きやすくして)慣れてしまえばいい。アリスも動いていい。(まだ体力が残ってれば…と付け加えて)   (2017/8/28 19:23:06)

アリス♀【吸】体力ないよ…ふぅ…ふぅ…(と中を締め付けて)   (2017/8/28 19:26:43)

アグリウス♂【吸】戦いとセックス…似ている。アリス、ドレス姿綺麗だ…気持ちいい。見とれる(絶倫の逞しいままの肉棒が、締め付けで中で気持ちよくヒクつき)   (2017/8/28 19:29:43)

アリス♀【吸】似てる…か…。ふふっ…ありがとう(誉め言葉が嬉しかったらしく口角を上げて言い)   (2017/8/28 19:32:15)

アグリウス♂【吸】どういたしまして。…そのまま、敵を喰らうように…腰を振れ。魂や力の衝動に身を委ねて(見つめながら、中で亀頭で心地よく擦り、告げて)   (2017/8/28 19:35:29)

アリス♀【吸】ふぅ…(と息を吐いて吸って。そして腰を振る)はぁ…(と息が切れてきて)   (2017/8/28 19:37:58)

アグリウス♂【吸】俺の贈ったドレス姿で腰振ってくれるの、嬉しい。…最後に、敵を喰い破るように、思いっきり締め上げろ。アリスの中で出す(こちらも負けじと、ずんっ…!と突き上げて)   (2017/8/28 19:41:04)

アリス♀【吸】はぁ…はぁ…ふぅ…ん…(と締め上げて)   (2017/8/28 19:43:09)

アグリウス♂【吸】気持ちいい…イク…!(強く抱きしめて、射精。女の胎内へぴゅっ…!ぴゅっ…!と精をかけながら。強い魔力と、真っ白になるような快楽を送り)   (2017/8/28 19:47:14)

アリス♀【吸】ふぅ…(とまたイッて息切れをしている)   (2017/8/28 19:48:53)

アグリウス♂【吸】アリス…見えるか。動物や鳥たちも、交尾を始めた(耳元でそっと囁く。吸血鬼たちの体液の香りと魔力で、動物たちも発情)   (2017/8/28 19:53:50)

アリス♀【吸】本当だ。(ふふっと笑い)   (2017/8/28 19:55:44)

アグリウス♂【吸】歌姫のアリスが腰を振ってるのを見て、発情した(悪戯っぽく耳に囁き)   (2017/8/28 19:59:56)

アリス♀【吸】歌姫って、私歌姫じゃないよ?(と苦笑いをして)腰を振ってるって…やめてよ。(とまた苦笑いをして恥ずかしそうに)   (2017/8/28 20:02:07)

アグリウス♂【吸】美声を響かせて、動物たち聞き惚れていた。…すぐ息切れしてたし、まだまだだな。…帰るぞ(肉棒を引き抜き、背中と腿下に手を添えて、お姫様ダッコ)   (2017/8/28 20:04:22)

アリス♀【吸】うん。(と彼に身を任せて)   (2017/8/28 20:05:10)

アグリウス♂【吸】(アグリが強く闇の魔力を背中に集めれば。メチメチ…と音がして、背中に大きなコウモリの羽が生える。アグリの燕尾服も概念武装…つまり、魂の一部…羽の一部となっている。バサ…バサ…と大きく羽ばたかせて。森の上、月の夜空を、お城へと飛んでいく)   (2017/8/28 20:08:40)

アリス♀【吸】羽…格好いいね(と呟いて)   (2017/8/28 20:11:09)

アグリウス♂【吸】これは吸血鬼の身体強化の一つだ。…アリスは身体強化が得意だから、出来るようになるだろう。…やってみるか。(城の中庭に、ふわり…とお姫様ダッコしたまま、降り立ち)   (2017/8/28 20:13:44)

アリス♀【吸】うん、やってみる。(と彼の顔を見て言い)   (2017/8/28 20:15:50)

アグリウス♂【吸】(良し…と告げて。中庭に降ろして。大きな手で背中を撫でて、手に闇の魔力を集めて)君は俺の魔力と親和性がいい…手伝える。 やってみなさい。   (2017/8/28 20:19:03)

アリス♀【吸】うん…(目を閉じて背中にちょっとずつ大きな翼が生えてくる。目を開けて後ろを見てみると大きな翼が生えている。彼女は翼をバサバサしてみる。)凄い…翼が生えた…!!(彼女は嬉しそうに言い)   (2017/8/28 20:26:23)

アグリウス♂【吸】(翼が生えると、向き合い両手を繋いで)…次のステップだ。翼に吸血鬼の血の力を込めて、飛ぶのを意識しろ。魔力でもいいが、君は血の力の方が馴染む。…翼だけ幾ら動かしても飛ばない。(アグリは翼にわかりやすく、闇の力を込めて…更に黒くして。僅かな羽ばたきとともに、ふわり…とゆっくりと踵から足先をあげていく。アリスも飛べれば、一緒に浮き上がるはずで)   (2017/8/28 20:31:30)

アリス♀【吸】うん。(目を再び閉じ飛ぶのに集中して。彼女は少しずつ地面から離れる。彼女は目を開けて)飛んでる…(とすると翼をバサッ…バサッ…と音を立てて飛び回る)涼しいし気持ちいい…(と呟いて)   (2017/8/28 20:36:37)

アグリウス♂【吸】(両手を繋ぎながら、月明かりの中庭で。2人はふわり…と浮かび上がっていく)…いいぞ。次のステップだ。君から見て右に動く…翼に力を込めろ…そうだ。次は、左…よし。右上…(手を繋いだまま、まるで宙でダンスをしてるように。やがて片手だけ繋ぎ、様子を見ながら。手を離して。アリスの空中舞踊を堪能。)   (2017/8/28 20:43:24)

アリス♀【吸】ワーイ!!(子供のようにはしゃいでいて)   (2017/8/28 20:47:26)

アグリウス♂【吸】ふふ…(壮年のいかつい顔のアグリも、珍しく微笑む。鋭い目は、アリスが墜落しないように、常に気を配りながら)【こちらは、これで区切りで。 色々としてくる。】   (2017/8/28 20:59:44)

アリス♀【吸】アグリが微笑んだ~!!(とニコッとして言い月を見る)綺麗…(と呟いて見飽きないようで)【了解です】   (2017/8/28 21:03:09)

アリス♀【吸】【落ちます。】   (2017/8/28 21:04:24)

おしらせアリス♀【吸】さんが退室しました。  (2017/8/28 21:04:26)

アグリウス♂【吸】はしゃぎ過ぎだ。…気持ちはわかるがね。微笑む…何のことだ。(誤魔化しながら、アグリは宙を駆けて、鬼ごっこ。後ろに周りこんだり。遠くから見れば、2匹のコウモリがジャレてるようにも見えただろう。)【お部屋ありがとうございます。】   (2017/8/28 21:06:13)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが退室しました。  (2017/8/28 21:06:19)

おしらせアリス♀【吸】さんが入室しました♪  (2017/8/29 16:27:45)

アリス♀【吸】【こん。】   (2017/8/29 16:28:14)

アリス♀【吸】………(自分の部屋で吸血鬼をもっと知るために勉強中)アリス様…お茶をお持ちしました。(とメイドの彼女がドアをノックして部屋に入ってくれば彼女の所へお茶を持っていき机に置く。)ありがとう。(と礼を言えばメイドの彼女はペコリとお辞儀をして部屋を出る)休憩…(と言うと腕を伸びをしてベットでゴローンとするが何だかメイド達が騒がしい、すると一人のメイドが部屋をノックして)アリス様…大変です。ハンターが…(と言うとアリスはベットから起きて自分の部屋を後にする)   (2017/8/29 16:37:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリス♀【吸】さんが自動退室しました。  (2017/8/29 16:58:22)

おしらせアリス♀【吸】さんが入室しました♪  (2017/8/29 16:58:39)

アリス♀【吸】【なぬ】   (2017/8/29 16:58:54)

アリス♀【吸】【放置】   (2017/8/29 17:10:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリス♀【吸】さんが自動退室しました。  (2017/8/29 17:30:40)

おしらせアリス♀【吸】さんが入室しました♪  (2017/8/29 17:38:22)

アリス♀【吸】【何回も無言落ち笑】   (2017/8/29 17:38:51)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/8/29 17:48:37)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。】   (2017/8/29 17:48:47)

アリス♀【吸】(入口に行くとハンターが沢山居て)すぐに終わらす。(と言うと彼らは彼女を見ていて目を赤くすると彼らは苦しんで彼女はハンター達を殺して)疲れた。戻ろ。(と戻ろうとするが待てっと一人のハンターがいて)生きてたか。私に勝てるわけない。(と呆れた様子で)「分からねぇよ」(とニヤリとして彼女は嫌な予感がした。すると彼は呪いの術を行って、彼女は止めようと殺そうとする。でも間に合わずこれは自分の命を捨て相手を呪い殺すことができる術で、解くことも出来るが難しい。白い煙が彼女の体に入っていく。彼女は苦しみだし倒れて近くに居た執事が彼女を彼女の部屋に連れてベットに寝かすと解く術を行う。)『失敗…もう一度。』(と何回もやるが成功しない。彼女の体も限界がきて)   (2017/8/29 17:50:25)

アリス♀【吸】【こん】   (2017/8/29 17:50:35)

アグリウス♂【吸】【呪いの術…なるほど。良ければ下の場面から入ろうか。解呪から。】   (2017/8/29 17:53:12)

アリス♀【吸】【お願いします~】   (2017/8/29 17:53:56)

アグリウス♂【吸】【解呪の方法に希望はあるか。 キスで薬を流し入れる。 キスで血入りの薬を流し入れる。 アリスの胸を割く… 等、色々な方法がある。】   (2017/8/29 17:55:34)

アリス♀【吸】【ん~キスで血入りの薬を流し入れるで】   (2017/8/29 17:58:05)

アグリウス♂【吸】(領主としての仕事が終わり、夕方から夜になる時間の空を、コウモリたちの群れが飛ぶ。そして城のすぐ外での死体…その死体を持ち帰ろうとする人間。コウモリたちは集まり、背中にコウモリの生やした燕尾服の壮年の男に変身…アグリだ。)火葬の手間を減らす(上空で気づかれないまま、手を翳し…5つの灼熱の玉がゆっくりと大きくなる。その玉が、熱風とともに人間たちに。『ギャァァ!!』と悲鳴をあげて焼け焦げて灰になっていくのを冷たく見下ろし。死を確認すれば、そのまま城の中へ。メイド服の女の「アリス様が大変なんです」と血相を変えた顔に驚き。そのまま足を部屋に。ノックして)入るぞ。…むっ…!(魔術師であるアグリは、魔の乱れが見て取れる。執事の男に説明を聞き)即座に取り掛かる。アリス…もう少しの辛抱だ。俺がついている。(大きな袋から調剤道具を取り出し。万年氷を砕いて、白薔薇のエキスを混ぜる。再生樹とブラックオーガの心臓の乾燥粉末も混ぜ合わせて。最後に自分の手を切り、血を混ぜ合わせる)   (2017/8/29 18:09:16)

アリス♀【吸】っ…(意識は、はっきりしていなく、死を覚悟していたがアグリが来たため死にたくないと思いもう少し我慢していて)   (2017/8/29 18:15:38)

アグリウス♂【吸】(焦る気持ちを抑えて。取り出した魔法陣の羊皮紙の上に置いて、熱を加えながら撹拌。薔薇の香りと再生樹のハーブのような香りが広がり)出来た。一刻を争う…どけ!…ん(執事を一喝して下がらせて。液体を口に含み、頬に手を添えて…顎に指をかけて口を開かせて、流し入れて…飲ませていく。ハンターの呪い…白い煙の燻が、アグリの血を入れたお陰で薬が素早く体中をめぐり。燻を消していく)   (2017/8/29 18:20:23)

アリス♀【吸】ん…(彼が薬を飲まさせてくれて一瞬痛みがくて痛くて涙を流す。だが痛みはだんだん治ってくる。飲み終わって)アグリ…ありがとう。(彼女はアグリを見つめてニコッとする)   (2017/8/29 18:27:58)

アグリウス♂【吸】(いかつい壮年の顔のアグリも。アリスの苦しみに不安と焦りを浮かべ。息を吹き返せば、安堵の顔。頬に手を添えたまま)君が生きてくれて良かった。どういたしまして。…相変わらず、無茶をする(頬に添えた手はそのまま。女の涙で濡れても構わずに)   (2017/8/29 18:31:14)

アリス♀【吸】足を引っ張りたくないから…(と彼の頬に手をおいて)死んでたらアグリともう会えないって思ってた。(フフッと笑い)   (2017/8/29 18:35:18)

アグリウス♂【吸】君の頑張りには、驚かされる。吸血鬼に招いて良かった…ん(見つめながら顔を近づけて。唇を吸い、離して)…勝手に俺より先に死ぬな…いいな。君のほうが随分と若いのだ。(死へ足を踏み入れかけた女に、きっ…と束縛の碧眼が見つめて)   (2017/8/29 18:40:08)

アリス♀【吸】ん…(と目を瞑りキスされて)分かった死なない。(と彼を見つめて)   (2017/8/29 18:42:18)

アグリウス♂【吸】良し。(死なないと聞けば、納得し頷き。執事とメイドを下がらせて。女の頭を撫でながら)食事を取れ。俺の血を飲みなさい(2人きりになると告げて)   (2017/8/29 18:45:00)

アリス♀【吸】うん…ん…(と言うと彼の首筋を犬歯をたてて血を吸う。吸い終わると)美味しいかった。(と笑顔で言い)   (2017/8/29 18:51:08)

アグリウス♂【吸】(燕尾服のシャツのボタンを外して、首と肩を露わに。背中に手を添えて、身体をあげるのを手伝い)…んっ…久しぶりだ、この感覚…(身を割く痛み…血を吸われる感覚に昂り。女の背中をぎゅ…と抱き寄せて)   (2017/8/29 18:54:39)

アリス♀【吸】(体が重く自力では起きれなかったため彼に起こしてもらい)アグリの血久しぶりだね。(と彼女もぎゅっと抱く)   (2017/8/29 19:01:30)

アグリウス♂【吸】そうだな。血を分け合う…吸血鬼同士ならでは。俺はそれが嬉しい…ん(女の首筋をつぅ…と舌で舐めて、唇で吸う。人間なら穢らわしいと思われるだろう)   (2017/8/29 19:06:05)

アリス♀【吸】んぅ…(くすぐったく声がもれる)   (2017/8/29 19:08:36)

アグリウス♂【吸】【希望はありますか。 エッチや このまま抱き合って甘イチャ 普通の飲み食いの食事に行ったり アクセサリーの話し等】   (2017/8/29 19:11:31)

アリス♀【吸】【エッチとか抱き合ってイチャイチャとかですかね】   (2017/8/29 19:13:26)

アグリウス♂【吸】アリス…呪いで死にかけて、俺を心配させたお仕置きするぞ…それとも優しくがいいか(ちゅぅぅ…と首筋に強めに吸いながら、ドレスの上から乳房を揉んで)   (2017/8/29 19:16:28)

アグリウス♂【吸】【了解】   (2017/8/29 19:17:47)

アリス♀【吸】どっちでもいいよ。アグリが選んで。(首筋を吸い上げられてくすぐったいのを我慢して)   (2017/8/29 19:18:25)

アグリウス♂【吸】アリスが俺以外に負けるの、許さない…ん(見つめながらキス。スリットに手を入れて、指でラビアやクリを撫でて)   (2017/8/29 19:20:21)

アリス♀【吸】(キスされて下の方を撫でられてゾクゾクして少し漏れる)しょうがないでしょ。彼奴が呪いの術をかけたんだし。(怒った顔をして)   (2017/8/29 19:23:28)

アグリウス♂【吸】その顔がいい…昂る。(ちゅぅ…と唇を吸い。女をベッドの上で四つん這いに。顔を姿見鏡に向けさせて。指がくちゅり…と蜜壷をほぐし)   (2017/8/29 19:25:42)

アリス♀【吸】その顔って…照れる。ぁ…ん(とだんだん濡れてきて)   (2017/8/29 19:30:26)

アグリウス♂【吸】この体位では初めてだ…挿れる(女のドレスを捲り上げて。下を脱ぎ、逞しい肉棒を露わに。媚薬の唾液を塗り込むと、鏡越しに見下ろしながら、ずぶずぶ…と貫いていく)   (2017/8/29 19:32:03)

アリス♀【吸】確かに…そうだね。はぁ…ん…(と入れられて)   (2017/8/29 19:35:26)

アグリウス♂【吸】綺麗だ…アリス(腕を伸ばし、頬に手を添えて。ドレス姿のまま、鏡越しに見つめ合い。肉棒がスローに中を擦り)   (2017/8/29 19:36:44)

アリス♀【吸】ありがと…んぅ…(スローになってこの前と同じ快感で)ふぅ…んん…(と息を吸ったり吐いたりして整えている)   (2017/8/29 19:39:29)

アグリウス♂【吸】動く(腰をスローに動かしたまま、限界まで引き抜き…ラビアが捲れる結合部を楽しみ。スローで突き入れて、中のヒダを心地よくえぐっていく)   (2017/8/29 19:44:58)

アリス♀【吸】はぁ…ん…快楽感…凄い…ん…(と彼女はとても気持ち良さそうで)   (2017/8/29 19:47:11)

アグリウス♂【吸】アリス…バックで感じている。嬉しい(今まで大事にしていた彼女としなかった体位。亀頭が最奥をスローでこつこつ…して見下ろし見つめて)   (2017/8/29 19:50:06)

アリス♀【吸】ぁ…ぁ…(ゆっくり奥をつつかれて。今までとは違う気持ちよさで彼女はとても気持ちよさそうで)   (2017/8/29 19:54:24)

アグリウス♂【吸】このまま中に出す(亀頭が子宮口へひっかけるようにスローで擦りながら。腰と御尻をぺち…ぺち…と当てていく)   (2017/8/29 19:58:27)

アリス♀【吸】ぁ…ぁ…ふぅ…(と息を整えて。少し目を瞑り)   (2017/8/29 20:02:25)

アグリウス♂【吸】イク…!(腰を掴み。亀頭がぐぽ…と子宮口に入り込み、射精)   (2017/8/29 20:03:34)

アリス♀【吸】ん…!!(と力が抜けて布団にベターとなる)   (2017/8/29 20:05:21)

アグリウス♂【吸】ふぅぅ…これ、エッチだ…他の奴らには見せられない(御尻だけ突き出した姿。アナルも脈打ち、射精する結合部も丸見えで)   (2017/8/29 20:07:19)

アリス♀【吸】ふぅ…ふぅ…(と布団で力がぬけて放心状態になっていて息を整えている)   (2017/8/29 20:10:27)

アグリウス♂【吸】んんっ…(火照る媚薬の唾液をぴちゅ…とアナルから結合部へと垂らし。亀頭でくちゅり…と子宮をかき混ぜて)   (2017/8/29 20:11:20)

アリス♀【吸】んぅ…(かき混ぜられて息がまた荒れてくる)   (2017/8/29 20:14:33)

アグリウス♂【吸】アリスの可愛い御尻も丸見えだ(指で媚薬の唾液をアナルに塗りつけるようにしながら。亀頭で子宮を擦り)   (2017/8/29 20:16:09)

アリス♀【吸】ん…ふぅ…ん…ぁ…ぁ…(と息が荒れていて呼吸を整えているが感じて息がすぐ荒れていて)   (2017/8/29 20:22:36)

アグリウス♂【吸】アナルも、俺に弄らせてくれて嬉しい…んん(媚薬唾液をぴちゅ…とアナルに垂らして。指がちゅぷぷ…とアナルの中に。スローで2穴を擦り、中でまた肉棒がぐん…と反り返り元気に)   (2017/8/29 20:26:31)

アリス♀【吸】ん…ふぅ…2つも…んぁ…(2つの穴に挿れられて感じていて。)   (2017/8/29 20:30:10)

アグリウス♂【吸】ああ。アリスのおまんこも…アナルも嬉しくヒクついてる(交互にスローに…くちゅり…くちゅ…と淫らな音を立てて出し入れ。膣ヒダと腸壁を心地よく擦り)   (2017/8/29 20:34:56)

アリス♀【吸】んぅ…はぁ…ふぅ…はぁ…ぁ…(と交互にやられて反応していて)   (2017/8/29 20:41:04)

アグリウス♂【吸】くっ…アリス、我慢出来ない…イク…!(エッチな姿に、限界に。亀頭が子宮にめり込み、射精)   (2017/8/29 20:43:54)

アリス♀【吸】んん…(射精されてまた力がぬける)   (2017/8/29 20:47:32)

アグリウス♂【吸】はぁはぁ…(荒い息を吐きながら、熱い精と、強い魔力を子宮にどくどく…と注ぐ。力の使いすぎで、くらり…として。額に汗を浮かべて)   (2017/8/29 20:51:09)

アリス♀【吸】アグリ…!大丈夫?(と彼に近寄って)   (2017/8/29 20:52:25)

アグリウス♂【吸】何の、これくらい…と言いたいが、少し休む(引き抜き、ふかふかのベッドに大の字で寝て)   (2017/8/29 20:56:53)

アリス♀【吸】(キョロキョロとして切れる物を探してベットに戻って)っ…(彼女は自分の手首を切って)アグリ…飲んでいいよ。(と言うと彼の口許に手首を近づけて上からポトポトと垂らして)   (2017/8/29 21:02:31)

アグリウス♂【吸】(呪いの解呪に食事…セックスと、己の体液を使いすぎた。薔薇の紅茶かなにか飲もうと考えていると。垂れる赤い血に目を輝かせて)…ん…!(腕を取り、唇をつけて。一滴も血を無駄にしないように、ちゅぅぅ…と吸い付く)   (2017/8/29 21:07:11)

アリス♀【吸】くっ…(痛みを我慢して。初めて自分の手首を切って沢山血が出ると少しフラッとして)貧血かも…(と呟いて)   (2017/8/29 21:11:56)

アグリウス♂【吸】ん…初めて切ったのか。…んん(舌で傷口を舐めて。傷口を癒やして直して)大きな魔術に血を使う時は、手首を斬るのが早くていい。紅茶を飲もう。(鈴を鳴らし、メイドを呼んで。薔薇の香りの紅茶を持ってきてもらい)飲め…(ベッドに隣同士で腰掛けて。ティーカップを一つ手渡して)   (2017/8/29 21:14:43)

アリス♀【吸】うん。(紅茶を口に含み美味しい!!(彼を見て)   (2017/8/29 21:17:17)

アグリウス♂【吸】これは…吸血鬼たちが大切に育んだ薔薇の紅茶だ。血の代わりとなり、吸血鬼を癒やす。(自分も熱い紅茶を飲み、口内を…身体を癒やし、暖める。)   (2017/8/29 21:21:04)

アリス♀【吸】体が暖かくなる(とホカホカになり)   (2017/8/29 21:28:57)

アグリウス♂【吸】(飲み終わると、カップをソーサーに置き。)さて、今夜は飛行の訓練をするか。このまま寝てもいいが(手を繋ぎ、見つめて)   (2017/8/29 21:34:03)

アリス♀【吸】飛行の練習する~!(と彼を見て)   (2017/8/29 21:35:40)

アグリウス♂【吸】よし、行こう。(そのまま手を繋いだまま、エスコートするようにバルコニーへ。月明かりの下、背中のコウモリの羽を広げて。2人で飛び立つだろうか)   (2017/8/29 21:39:47)

アリス♀【吸】うん。(バルコニーにつくと翼を生やして飛んで)   (2017/8/29 21:41:07)

アグリウス♂【吸】昨日のおさらいからだ。…左…右…(両手を繋ぎ、見つめ合いながら…ダンスするようにゆっくりと城の上を飛び。片手繋ぎ…そして手を離して。見守るようにして)   (2017/8/29 21:45:16)

アリス♀【吸】ふふっ…飛べた…(と笑い)   (2017/8/29 21:47:26)

アグリウス♂【吸】この背中にコウモリを生やすのは…飛びづらいし力を使う。…長時間、早く飛ぶ時は、コウモリに变化するのがいい。(アグリの身体が、黒く分裂。コウモリの群れになり、キィキィ…と声を奏でて)   (2017/8/29 21:53:49)

アリス♀【吸】【すみません落ちます。お相手ありがとうございました】   (2017/8/29 21:56:26)

おしらせアリス♀【吸】さんが退室しました。  (2017/8/29 21:56:30)

アグリウス♂【吸】【はい、お疲れ様です。】   (2017/8/29 21:58:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/8/29 22:18:17)

おしらせアリス♀【吸】さんが入室しました♪  (2017/8/31 16:09:03)

アリス♀【吸】【こん】   (2017/8/31 16:09:19)

アリス♀【吸】【昨日はお出掛けしてたので来れませんでした】   (2017/8/31 16:09:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリス♀【吸】さんが自動退室しました。  (2017/8/31 17:25:55)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/8/31 20:47:47)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。お出掛け、了解。お帰りなさい。】   (2017/8/31 20:48:27)

アグリウス♂【吸】【構想を練りつつ、待機。どなた様でも、お気軽に。好む話は、魔術、宴、食事、問答、怪異、種族、魔物、錬金、魔道具、財宝、鍛冶製作、エロルです。】   (2017/8/31 20:53:32)

おしらせアリス♀【吸】さんが入室しました♪  (2017/8/31 21:07:17)

アリス♀【吸】【こん】   (2017/8/31 21:07:32)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2017/8/31 21:08:26)

アグリウス♂【吸】【何かやりたいお話ありますか。あれば合わせます。】   (2017/8/31 21:22:08)

アリス♀【吸】【特にないです。おまかせします】   (2017/8/31 21:22:46)

アグリウス♂【吸】【ふむ…此方が考えていたのは 1,書庫で魔術の本を読む 2,捕虜を尋問する 3,食堂で普通の飲み食いをする です。この中で希望のがあれば。】   (2017/8/31 21:29:44)

アリス♀【吸】【2でお願いします】   (2017/8/31 21:30:23)

アグリウス♂【吸】【2、了解。 捕らえている捕虜で尋問対象なのは 1,重装装備の盾持ちの男 2,神官の女 3、魔術師の男 です。誰がいいですか。ちなみに、全員全裸での予定。】   (2017/8/31 21:31:55)

アリス♀【吸】【1か3で。】   (2017/8/31 21:33:00)

アグリウス♂【吸】【はい。では、1にしますか。 そういえば4,リーダーの銀髪のイケメン というのもあった。4は尋問済みですが、4でも大丈夫です。】   (2017/8/31 21:34:11)

アリス♀【吸】【じゃあ4で。笑】   (2017/8/31 21:34:53)

アグリウス♂【吸】【はい。では打ちます。】   (2017/8/31 21:35:10)

アグリウス♂【吸】(とある日。アグリはアリスとともに、地下の捕虜たちの尋問に行く。アリスと会ったのは、たまたま。この数日行動を共にすることがいいので「良ければ一緒に行こう」と。アリスと話して選んだのは、銀髪のイケメンのリーダー。尋問室のソファにアリスとともに2人で座り、メイドに言いつけて待てば。…しばらくして、銀髪の後ろ手に手錠、猿ぐつわをつけた全裸の細身だけど筋肉がある男がメイドに腕を取られてやって来る。アグリの隣のアリスを見て、軽く目を見開くが。大人しく2人の前で膝をつく。勿論、胸板も腹筋も肉棒も丸出し)   (2017/8/31 21:40:38)

アリス♀【吸】うん。…(アグリと共に地下に行きアリスはアグリの手をギュッと握っていて、そこに銀髪の男が来て彼は全裸で彼女は少し目をそらして)   (2017/8/31 21:43:57)

アグリウス♂【吸】(手を握るのを感じれば、握り返しつつ。メイドに指示して銀髪の男の猿ぐつわを取ってやり)この男は城へ忍び込んだハンターたちのリーダー、アンリだ。アンリは俺に恭順を示し、他の仲間たちの説得にあたる。俺の隣にいるのは、吸血鬼のなりたてのアリスだ。…アリス、何か言うことはあるか。何でもいいぞ。(アンリは碧眼を向けて…どうも…と黒のドレスのアリスに軽く挨拶をして)   (2017/8/31 21:48:22)

アリス♀【吸】(銀髪の男が軽く挨拶してきたので彼女も軽く挨拶をする)特にないけど。(とアグリを見て言うともう一度銀髪の男を見て)   (2017/8/31 21:51:43)

アグリウス♂【吸】…ふむ。彼とは約束していてね。自分が他の闇族へ丁重に扱われて慰み者になる代わりに、他の3人の仲間たちは慰みは免除される。…どうだ、丁重に扱われているかね? 「…ええ、まあ…尻が痛いですけど…」 俺の性癖はノーマルだ、女好きだ。勘違いしないように 「………」(銀髪の男、アンリはアグリに恨みがましい目を向けるが、何も言わない。アグリはアリスに、何かあるか…と話を振り)   (2017/8/31 21:57:55)

アリス♀【吸】へぇ…面白い約束だね…(と笑顔で言いアンリはアグリを恨みがましい目を向けていてイラッときて能力を発動する)アンリと言ったか…その目気に入らん…(睨んで)   (2017/8/31 22:03:39)

アグリウス♂【吸】(銀髪の男は、アリスの目が魔眼…とわかると。慌てて片目を瞑り。顔を逸らす)ふむ…魔眼対策も知っているようだな。アリス、止めろ。これでは話が出来ん。(アリスの手を握り、落ち着かせた後)捕らえたハンターたちは、この城で預かれる。捕らえた吸血鬼が、そのハンターの命まで含めて決定権を持つ。…ハンターをお世話して貰う代わりに、闇族たちの娯楽として提供する義務を追う。…アリスは俺の許可無く彼を殺せない。彼が死んだら、他の捕虜から慰み者を出さなきゃいけない…そしたら、彼の今までの行為は無駄になる。…わかるか?(落ち着かせた後、ゆっくりアリスに聞かせる。銀髪の男は、脂汗を浮かべて…はぁ…はぁ…と顔色を悪くして)アリスが彼を慰み者…丁重に玩具にするなら、いいがね。   (2017/8/31 22:12:01)

アリス♀【吸】分かった…(と言うと落ち着いて彼を黄色い目で見て。)お前が初めてだ。私の能力に勝ったのは…流石。(と褒めて)   (2017/8/31 22:18:32)

アグリウス♂【吸】「光栄だ。勝った訳では無い…慌てて逸しただけだ。魔眼が来る前に」(アンリはこれくらいは…と肩をすくめてみせた。) 彼は俺所有の、この城の闇族共有の玩具だ。アリス、彼で遊んでいい。血を飲むのもな。…ただし、壊す行為はダメだ。…話でも模擬戦でも、好きにするといい。(アンリは、アリスに頭を下げる。アリスと話したり玩具にされるなら、他にされるより楽だと思っている)   (2017/8/31 22:24:31)

アリス♀【吸】今まで戦ってきた人間は馬鹿だったから私の能力に負け死んでたが、こいつはすぐ私の能力に気づいた。ハンターの中にもまだまだ面白い奴がいそうだ。あっ…さっきはすまぬな。無礼なことをした。(と呟いては彼を見て)   (2017/8/31 22:31:17)

アグリウス♂【吸】「ハンターのリーダーは、馬鹿では務まらない。一瞬の判断で、仲間たちの生死を分けるからね。…アグリウス殿には囲まれてあっという間に捕まったが。…気にすることはない、アリス殿」(魔眼の力が無くなっているのを肌で感じて。アリスの目を見て告げた)…彼は仲間たちへの説得が終われば、魔物にすることを約束している。強い魔物になるだろうな。(捕虜を取る良さを告げる。じっくりと自分の手駒へと染めていく)   (2017/8/31 22:38:54)

アリス♀【吸】へぇ…でもそんな奴等嫌いじゃない…(口角を上げて言い)魔物か…なるには結構大変だろうね。私も人間を捨て、吸血鬼になったときのあの痛さ…辛かったもんだ。(と呟いて)   (2017/8/31 22:44:37)

アグリウス♂【吸】「痛さや辛さは覚悟の上だ…ハンターだったからね。 僕の前には、更に強くなるチャンスがある…それが魔物であろうと、構わない。」 吸血鬼の吸い殺したカスは、一般的にはゾンビやグールのような低級の弱い魔物になる。…強い魔物を作るには、自分に忠誠を誓わせて…闇の魔素に慣らすことや儀式が必要だ。この城は、世界有数に闇の魔素が強い。強い魔物を作るにはうってつけだ。(アンリは、ぎゅぅ…と拳を握り。覚悟を見せた。胸板、肉棒丸出しのままでも雄々しく。)   (2017/8/31 22:51:51)

アリス♀【吸】そう。その覚悟無駄にしちゃいかんよ(と呟いて)辛いけど頑張って耐えてみな。(とニコッと言い)   (2017/8/31 22:58:59)

アグリウス♂【吸】「ありがとうございます。」(アンリは、アリスとアグリの関係に目ざとく気づき。丁寧に言葉を返して) アリス、彼の血を吸うか。…吸わないなら、俺が吸う。 「奥方様、どうぞ。」(アンリはアリスに首筋を差し出す。アグリに吸われるのはトラウマになっている)   (2017/8/31 23:02:22)

アリス♀【吸】奥方様って…まだ奥さんじゃないから。(と言い彼の血を飲む)   (2017/8/31 23:04:05)

アグリウス♂【吸】「そう見えたので…はぅぁっ…」(吸血鬼の女…人ならざる美しさに吸われて、胸板が動き。肉棒が吐息とともに、勃起する)   (2017/8/31 23:06:16)

アリス♀【吸】んふっ…奥方って言われたのは初めてだけどちょっぴり嬉しかったかな…でも彼が嫉妬しちゃうから言うのはここまでにする。(と吸いながら言い。吸い終わると傷を舐めて治して)はい、終わり。お疲れ。(ニコッとして言い。彼の勃起したところをチロッと見て)   (2017/8/31 23:12:39)

アグリウス♂【吸】「はぁ…はぁ…わかった、アリス殿」(息を荒くして、頷く。アグリは、アリスが上機嫌なので、会談は成功だったと思う。…ここまでにする…と聞けば。メイドに合図して、立ち上がらせて帰らせる。立ち上がる時、イケメンの銀髪の薄い陰毛の肉棒が更に露わに。イケメンはメイドに腕を掴まれて、帰っていく)   (2017/8/31 23:15:52)

アリス♀【吸】んふふっ…彼思ってたとは違い面白い人だった。まぁ良かった。(と少し笑って)   (2017/8/31 23:18:59)

アグリウス♂【吸】この城にわざわざ乗り込んできた人間だ。捕虜にして話せば面白いこともある。永遠を生きる俺たちにとって、有益だ。…少し、血を分けろ…ん(頬に手を添えて、唇を重ねて吸い付く。)   (2017/8/31 23:23:59)

アリス♀【吸】いいよ…ん…(目を瞑り吸い付けられ息が少し出来なく)   (2017/8/31 23:25:33)

アグリウス♂【吸】ん…鼻で息をしなさい…頬にかけていい…んん(舌を差し入れて、残る血の味の舌をぴちゅ…と絡める。メイドが戻ってきても構わず)   (2017/8/31 23:27:09)

アリス♀【吸】ん…(彼の首に両腕をかけて舌を絡ませて)   (2017/8/31 23:29:35)

アグリウス♂【吸】んん…そうだ。キスがうまいのは、いい女だ…ん(腿上に乗せて。手をスリットに入れて、指でラビアやクリをなぞる。 メイドは覚めた目で静かだが、顔が少し赤らんでいる)   (2017/8/31 23:32:10)

アリス♀【吸】んぅ…(なぞられでゾクゾクする)アグリ…部屋でやったほうがよくない?(と聞いて)   (2017/8/31 23:34:17)

アグリウス♂【吸】ふむ…奥方の望みとあらば。(にっ…と笑みを見せて。背中と腿下に手を添えて、お姫様ダッコ。部屋のベッドにそっと寝かせると、そのまま覆いかぶさり)…挿れる(亀頭がラビアやクリを擦り、キス)   (2017/8/31 23:36:12)

アリス♀【吸】奥方って…(と苦笑いをして)ん…(擦られて反応しているがキスされて声が出せず)   (2017/8/31 23:37:59)

アグリウス♂【吸】行くぞ(薔薇の香りの媚薬の唾液を肉棒に塗り込み。ずぶずぶ…と貫いていく。楽しそうにアンリと話す姿に嫉妬していた。すぐに亀頭が最奥をこつこつ…して)   (2017/8/31 23:39:55)

アリス♀【吸】はぁ…んぅ…(と気持ち良さそうに反応して)   (2017/8/31 23:41:14)

アグリウス♂【吸】アリス、もう出すぞ…夜遅くで、疲れただろ(気遣うように髪を撫でながら。亀頭で子宮口を擦り、見つめて)   (2017/8/31 23:45:59)

アリス♀【吸】分かった…。はぁ…ん(彼を見つめて)   (2017/8/31 23:48:20)

アグリウス♂【吸】イク…!(髪を撫でて、見つめながら。亀頭を子宮口にぐぽ…と嵌め込み、射精)   (2017/8/31 23:49:18)

アリス♀【吸】んん…(と射精され彼女もイって)   (2017/8/31 23:50:28)

アグリウス♂【吸】ふぅぅ…気持ちいい(子宮に、どくどく…と熱い精と、強い魔力を注ぎ、満たして)   (2017/8/31 23:52:40)

アリス♀【吸】ふぅ…(息を整えている途中で睡魔に襲われてそのまま寝る)   (2017/8/31 23:53:50)

アリス♀【吸】【抜けます。お相手ありがとうございました】   (2017/8/31 23:54:13)

おしらせアリス♀【吸】さんが退室しました。  (2017/8/31 23:54:17)

アグリウス♂【吸】【お疲れ様です。おやすみなさい。】   (2017/8/31 23:57:02)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが退室しました。  (2017/8/31 23:57:08)

おしらせアリス♀【吸】さんが入室しました♪  (2017/9/1 16:04:04)

アリス♀【吸】【こん】   (2017/9/1 16:04:23)

アリス♀【吸】【もうすぐ出掛ける。6時過ぎにまた来ます】   (2017/9/1 16:07:13)

おしらせアリス♀【吸】さんが退室しました。  (2017/9/1 16:30:36)

おしらせアリス♀【吸】さんが入室しました♪  (2017/9/1 18:29:53)

アリス♀【吸】【只今】   (2017/9/1 18:30:15)

アリス♀【吸】っ…(バサッバサッと飛んでいてお城に帰る途中下からハンターに気づかず攻撃されて下に落下して頭や足や腕や体から血が出ていてその場にじっとしている。すると向こうからハンターがきて彼女は逃げようとするがハンターは彼女の髪を掴んで逃げられないようにして。彼等はニヤニヤしている。彼女はヤバイと思い能力を発動。彼等は彼女の目を見てその場にしゃがみ苦しみ彼女は足を引きずりながら急いで逃げていて)   (2017/9/1 18:37:38)

アリス♀【吸】奴はどこにいきやがった…手分けして探すぞ。(彼等は彼女を手分けして探すようだ。彼女は隠れて聞いていて。身動きが出来ずにいて。もう戦うしかないと思い翼を出して背後から彼等を斬り殺す)ぐっ…(としゃがみこんで彼女の体も限界のようで。翼で急いで城に戻りメイド達が駆け寄る。執事が来てお姫様抱っこして彼女は自分の部屋に運ばれて包帯を巻かれて治療は終わり)   (2017/9/1 18:45:03)

アリス♀【吸】…申し訳ない…(彼女はベッドに寝かされていて)「大丈夫でございます。アリス様も無理をせずに。安静にして下さいね。」(と執事は彼女を見て)あぁ。私は…まだまだ立派な吸血鬼にはなれない…みたい。(と涙を流して、執事は涙をハンカチで拭き取り)「アリス様は立派な吸血鬼ですよ。能力も翼もありますし。昔、人間だったなんて思えません。」(執事は彼女は立派な吸血鬼だと言い、彼女は鼻で笑い)ありがとう。(と呟き執事はペコリとして彼女の部屋を出る)   (2017/9/1 18:53:16)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/9/1 19:01:39)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2017/9/1 19:02:07)

アリス♀【吸】【こんばんわ】   (2017/9/1 19:02:48)

アグリウス♂【吸】【良ければ下に続けて、入る。】   (2017/9/1 19:03:37)

アリス♀【吸】【了解です】   (2017/9/1 19:03:58)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城に向かい飛ぶ黒いコウモリたちの群れ。眼下にハンターたちを見つければ、群れが集まり…黒の燕尾服にマント、黒の背中の羽の男に変わる。アグリだ。状況を見て取ると、自分の手首を切り…血で赤い魔法陣を多重に描き)お前たちには、死も慰めにならぬ。穢れて苦しむがいい…死霊たちよ、我が名アグリアスの呼びかけに答えよ…いでよ、スケルトン・ゾンビ・レイス!(不意にハンターたちの足を掴む地面からの骸骨たち。そして死んでいたハンターも起き上がり…白目を剥いたまま、他のハンターを襲って殺す。死んだハンターたちも、他のハンターを襲う。全部がアンデットになれば)行け!(帰巣本能で、自分たちがやってきた町へ向かう。住人たちを襲いに行く。アグリは城に降り立ち中へ。何か言いたそうなメイドに)対応したのはアリスか?「はい。」(それだけ確認すると、アリスの部屋へ。扉をノックして)アリス、入るぞ(扉を開けて中に。ベッドに寝ている姿を見て、心配で顔を歪ませて近づく)   (2017/9/1 19:14:47)

アリス♀【吸】お帰り。(と彼を見つめて)今回もまた派手に怪我しちゃった。でもちゃんと討伐したからね。(テヘッとして)   (2017/9/1 19:19:00)

アグリウス♂【吸】(包帯を巻かれた姿に顔を更に歪ませて。でも、気丈な言葉に…報いようと、気持ちを落ち着かせて頷き)…ああ、アリスは素晴らしい働きだ。人間たちはここを襲ったことを後悔する。死霊にして、送り返してやった。(不敵な笑みを浮かべて、頭を包むように撫でて)   (2017/9/1 19:21:58)

アリス♀【吸】ありがとう。(ニコッとして。頭を包むように撫でられて嬉しそうに。撫でられて痛みもあったが我慢して)   (2017/9/1 19:26:27)

アグリウス♂【吸】(女の身体のこわばりで…痛みに気づき。闇の力がアグリから湧き…ギリッと奥歯を噛み締めて)あいつら…死を穢してゾンビにしてやったが。それでも生温かったか。アリスを傷つけやがって(怒りを露わに)   (2017/9/1 19:31:33)

アリス♀【吸】大丈夫だよ。そんな怒らないで。私は今幸せだから、こんな痛みすぐ治ると思うし。(彼の顔の頬を撫でて)   (2017/9/1 19:35:33)

アグリウス♂【吸】(今幸せ…その言葉を聞くと、怒りより…そうなのか、と視線を戻して)君が今を幸せと言うとは、思わなかった。こうして生きて今一緒にいられる…確かに幸せだ(撫でられる頬が心地いい。目を細めて、見つめ合う)   (2017/9/1 19:40:53)

アリス♀【吸】うん。今も幸せだけどこれからもきっと幸せだよ。これからもずっと一緒だよ。(ニッコリして彼のおでこに自分のおでこをコツンとぶつけて笑い)   (2017/9/1 19:45:15)

アグリウス♂【吸】アリスは良いことを教えてくれた。…その通りだ。アリス好きだ、俺と一緒にいろ。君は、俺の妻だ…ん(見つめながら、口づけ。部屋も一緒だし、事実婚状態だが。初めて、アグリの口からちゃんと告げて)   (2017/9/1 19:52:00)

アリス♀【吸】うん。離れるつもりはないし喜んで妻になるよ…ん(ふふっと笑いキスされて)   (2017/9/1 19:54:44)

アグリウス♂【吸】もう、周りは俺たちのことを夫婦のように扱っていた。今更ながらだが(アグリらしく、照れて告げて)夫婦の証…指輪がいいか。ネックレスでもイヤリングでも…ティアラでもいい。(女の左手を取り、相談)   (2017/9/1 19:58:33)

アリス♀【吸】そうだね。夫婦か…嬉しいな…(と呟いて)夫婦の証は指輪でしょ?お金がかかるから指輪だけでいいよ。(ふふっと笑い)   (2017/9/1 20:01:49)

アグリウス♂【吸】わかった…指輪で。最高のを贈るのを、約束する。…効果は、状態異常…呪いや毒、麻痺や混乱などへ強く抵抗出来るようにする。それらに長く苦しむ君を、見たくない(丈夫な吸血鬼…毒や呪いでも滅多に死なないだろうが。治るまで苦しむのは変わらない)   (2017/9/1 20:08:07)

アリス♀【吸】うん、分かった。楽しみにしてるね。(ニコッとして)夫婦ってことはアグリと私の子供が出来るね…楽しみ…(嬉しそうに言い)   (2017/9/1 20:11:41)

アグリウス♂【吸】(子供…と聞くと、そうだ…と頷き。手から、女のお腹を撫でて)吸血鬼同士の子供は…ダンピールという、人と吸血鬼のあいの子が生まれる。…稀に、純血の吸血鬼になることもある。   (2017/9/1 20:14:58)

アリス♀【吸】そうなんだ。もういたりして。(と冗談で言ってみて。そう言えば吸血鬼の妊娠は分かりづらいと本で読んだことあったと思い出して)   (2017/9/1 20:18:59)

アグリウス♂【吸】くく…そうだな。君と日々、セックスしている。こんなにセックスするとは、自分でも驚く。(お腹を労るように撫でて)魔物は妊娠から出産まで早い。気がついたら出産…もある。   (2017/9/1 20:23:34)

アリス♀【吸】じゃあ…お腹の中にいるかもね。(と彼を見れば自分もお腹を撫でて)無事に生まれてきますように。(と呟いて)   (2017/9/1 20:27:30)

アグリウス♂【吸】俺と君は…魂…血…身体の相性がいい。元気な赤ちゃんが授かり、生まれる。(撫でる手に自分の手を重ねて。ぬくもりを楽しみ)   (2017/9/1 20:32:48)

アリス♀【吸】うん。そう信じる。(と彼の手は暖かく。もうすぐ私達親になるんだと心の中で思ってとても楽しみだ。)子育てもきっと大変になるけど頑張らなくちゃ。(ニコッとして言い)   (2017/9/1 20:36:06)

アグリウス♂【吸】自分の赤ちゃんや子供を育てる…楽しみながら取り組もう。 魔物の赤ちゃんはすぐに大きくなる。丈夫で、何もしなくても大人になる。(楽しみ…その心に頷き)   (2017/9/1 20:45:29)

アリス♀【吸】うん。そうだ…今からお医者様呼んでお腹に赤ちゃんがいるかどうか調べてもらおうよ。(と彼に提案してみて)   (2017/9/1 20:49:47)

アグリウス♂【吸】(良かろう…と告げて。控えているメイドに告げれば。メイドは一礼して、戻り。白髪の老齢な執事を連れて戻る。老齢執事は「失礼します」と告げて。聴診器を耳にかけて、お腹を探り)「おめでとうございます。ご懐妊されています。」(ニッコリしながら告げて)   (2017/9/1 20:53:51)

アリス♀【吸】えっ…嘘!?嬉しい。(と喜んでいて彼に抱きついて)   (2017/9/1 20:58:04)

アグリウス♂【吸】大切な授かりものだ。2人で頑張ったから、出来た…ん(背中をぽんぽん…してあげて労り。頬にキス)   (2017/9/1 21:02:01)

アリス♀【吸】うん。頑張って良かった。(嬉し涙を流して)   (2017/9/1 21:06:37)

アグリウス♂【吸】君は涙脆い。…今日ぐらいは、いっぱい泣いていい(労りながら、胸板で涙を受け止めて)   (2017/9/1 21:10:36)

アリス♀【吸】うん…(たくさん泣いて。泣き止むと)ふぅスッキリした。(と言いベッドに大の字になる)   (2017/9/1 21:16:22)

アグリウス♂【吸】アリス、休むがいい。…俺がついている。(メイドがアリスの涙の顔をさり気なく整える。 アグリは大きな手で、アリスの手を握り)   (2017/9/1 21:21:23)

アリス♀【吸】うん。(と言うと体勢を整えて休む)   (2017/9/1 21:24:48)

アグリウス♂【吸】【今日はここまでにしよう。色々と出来た。】   (2017/9/1 21:29:39)

アリス♀【吸】【了解です。】   (2017/9/1 21:30:52)

アリス♀【吸】【落ちます】   (2017/9/1 21:31:05)

おしらせアリス♀【吸】さんが退室しました。  (2017/9/1 21:31:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/9/1 21:50:12)

おしらせアリス♀【吸】さんが入室しました♪  (2017/9/2 12:37:05)

アリス♀【吸】【こん。一人成りしてよ】   (2017/9/2 12:37:32)

アリス♀【吸】ん…(朝、目を擦り起きてベットから起き上がり廊下を出るとメイドや執事が妊娠を祝ってくれて)ありがとう。(と言いながら歩いていて。すると入口に気配がして行ってみる。そこにいたのは一人の女…彼女の姉だった。)また来たの?(と彼女は姉を睨んで)「来て悪い?今日はお前を殺しに来た。姉としてではなくハンターとして。お前は幸せになれない。させない。(姉は本気らしく。彼女はニヤリとして)」そう。でも遅かったね。彼とは夫婦になったし新しい命も宿った。もう幸せよ。(と言い、彼女はお腹の子に負担をかけたくないなしく戦闘は拒否をして部屋に戻ろうとする)「待てよ。逃げる気?(と姉は彼女の所へ瞬間移動で目の前に来て攻撃を仕掛ける。)」っ…(彼女は目を瞑り…終わったと思った。が、メイドが剣で攻撃を止めていて)『アリス様は私達メイド達や執事が守る。(と言い)』   (2017/9/2 12:52:41)

アリス♀【吸】「そこをどけ…(姉はメイドを睨んで言い)」『どきません。アリス様は、お腹に新しい命が、宿り無事に命が誕生するまで、激しい運動は禁止されております。アグリ様の妻として、そして新しい命の親として、生きられるのです。アリス様…早くお部屋へ…(と彼女をチラッと見ては姉を睨んで)』お姉ちゃん…もうやめてよ。私達は、もう自立したのよ。前も来たとき、親のところへ戻そうとしてたけど、もう私達成人したじゃん。私は不老不死になったけど…遠くからでもお姉ちゃんの妹でありたい。(と泣きながら言い。姉は剣を下ろして下に落とす)「お前が吸血鬼になって憎い…幸せになるなんて許さん。自分だけ親から逃げて、お前が逃げた後私が虐待を受けて…お前はずるい。(と言い)」ごめん…ごめんなさい…お姉ちゃん。(泣いているとメイドがハンカチで涙を拭いて)『アリス様…泣かないで下さい。アグリ様が心配しますよ。アリス様は幸せになっていいんですよ。(メイドはアリスを慰めていて)』   (2017/9/2 13:22:16)

アリス♀【吸】うん…ぐっ…お腹が痛い…(と急に彼女が苦しみ出して)『まさか…赤ちゃんが…(と言うと大声で執事を呼ぶ。執事は彼女を急いでお姫様抱っこで彼女の部屋のベッドに寝かせて医師を呼んで)先生…お腹の子は…?(と聞いて)』「陣痛だ。早ければ今日赤ちゃんは生まれる。(と言うが深刻な顔をしていてアリスに)普段ならまだお腹にいなきゃいけないのだが…赤ちゃんは未熟児で生まれる。が安心して。きっと元気な子に育つ。(と安心させて)」アグリがまだ帰ってきてない…立ち会ってもらわないと…(と先生に言い)「赤ちゃんは出てきたいみたいなんだ。旦那さんが間に合うかは分からぬが未熟児は一刻も争う。(と言うと看護師が頭が出てきたっと言い)息んで(と言い彼女は息むと頭が出て)息を吸いながらふぅ…ふぅ…と。(と言い彼女はふぅ…と息を吸ったり吐いたりして息む。すると体も出てきて)もうすぐ生まれる。結構小さいが大丈夫だ。(と彼女は息を吸ったり吐いたりして)」   (2017/9/2 13:44:21)

アリス♀【吸】「おめでとう。無事生まれたよ(彼女はだいぶ疲れている。赤ちゃんも弱っていて泣かなかったが医師が呼吸出来るようにしたら泣いたので彼女は安心して)だいぶ弱っているから呼吸器をつけてるけど大丈夫。この子は純血の吸血鬼の女の子だよ。体重1500g,身長40cm。(赤ちゃんは未熟児専用のベットに入れられていて彼女はその未熟児専用のベッドの入れ物に丸い穴がありそこに手を入れて赤ちゃんの手を自分の指を近づけて。するとその指を赤ちゃんが握る。)」私の指…握った…生まれて来てくれてありがとう。(彼女は泣いて言いメイドは涙を拭き取って)」「アリス様おめでとうございます。(メイドや執事はニッコリしていて)」   (2017/9/2 14:01:39)

アリス♀【吸】アグリが帰ってくるまで待っていたかったけどお前は私のお腹から出たかったのね…顔も性格もお父さん似か…可愛い(とニッコリと呟いて)「アグリ様には私からお伝えします。(とメイドの彼女はペコリとお辞儀をして部屋を後にして執事や医師、看護師も出てって)」『君の名前どうしようかな。アグリと私の名前を取るのもいいけど…アグリが帰ってきたら決めるか…指ずっと握って疲れてない?離そうか?(赤ちゃんに笑ってそう言い。離そうとしても赤ちゃんは離さず)このままがいいのね。わかった。(ニッコリして起き上がり赤ちゃんが寝ている未熟児専用の入れ物の近くに寄って。)呼吸器や色々機械をつけられて嫌だよね…もう少し辛抱してね(といい)   (2017/9/2 14:26:28)

アリス♀【吸】『抱っこするかい?(と先生は近くに来て未熟児専用のベッドを開けて)これがとれないようにあまり触らないでね。(と言い赤ちゃんを彼女の腕の中へ。)』凄い…小さくて軽い…(と驚いていて)『大丈夫…きっと大きくなって重くなるよ。(先生はニッコリして)』はい。こんな体で生ませてしまって申し訳ないけどこの子を大きく元気な子供に育てます。(彼女はそう決心したらしく)『そうかそうか。頑張ってな。大きく育てるのは大変だけど諦めず努力をすれば大きくなるはずだ。(と言い)君は幸せだね。優しいくて美しいお母さんの所に生まれて。大きくなるんだよ。(と先生は赤ちゃんに言い)』   (2017/9/2 15:10:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリス♀【吸】さんが自動退室しました。  (2017/9/2 15:53:51)

おしらせアリス♀【吸】さんが入室しました♪  (2017/9/2 18:01:22)

アリス♀【吸】【寝落ちしてた】   (2017/9/2 18:01:40)

アリス♀【吸】【待機しながら成ってる】   (2017/9/2 18:02:26)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/9/2 18:17:42)

アリス♀【吸】『そろそろ戻しますね。(と看護師は彼女から赤ん坊を取って未熟児専用ベッドに寝かせ閉めて)あんまりにも出てたらもっと体が弱くなるからね。元気になるためにも頑張ろうね(と看護師は赤ん坊に言い)アリス様も休んで。出産で疲れてるでしょう。アグリ様が帰ってきたら言うから大丈夫ですよ。寝てて下さい。(彼女を見て)』あっはい。分かりました。(と言うと布団に入りすぐ寝てしまい。看護師は部屋を出て彼女の部屋の前の扉に立っていて)   (2017/9/2 18:17:47)

アリス♀【吸】【こんー】   (2017/9/2 18:17:58)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。素敵なロルだ。赤ちゃん、素晴らしい。】   (2017/9/2 18:18:34)

アリス♀【吸】【ありがとうございます。(ペコリ】   (2017/9/2 18:19:03)

アグリウス♂【吸】【良ければ、下に続けて入る。アリスキャラ、寝てしまっているがいいか。】   (2017/9/2 18:21:33)

アリス♀【吸】【大丈夫ですよ。起きます】   (2017/9/2 18:21:58)

アグリウス♂【吸】(空が夕暮れから夜にうつる時間、黒のコウモリたちの群れが飛んで行く。コウモリの群れは、城の中庭につくと…固まり、黒い燕尾服に金髪碧眼の壮年の男になる…アグリだ。アグリが城に入ると、メイドがぱっ…と顔を輝かせて。執事とメイドたちが集まり、整列して…一斉に「おめでとうございます!」と告げて)…ん?アリス懐妊のことか。「いえ、アリス様が無事、女児をご出産されました」 本当か!?…ついてやれなかった。アリスは…赤ちゃんは無事か! 「はい、寝ておられます。未熟児ですが…女の子です。」(いかつい顔の領主の男も、驚き…慌て、2人が無事…とわかれば、やっと安心した顔になる。城を進み、部屋の前へ。寝ているだろう2人を起こさないよう、ノック無しで。看護師に扉を開けてもらう。扉を開けて入れるのは、従者かアグリのみだろう。アグリはベッドへと歩いていく)   (2017/9/2 18:40:21)

アリス♀【吸】ん…お帰り。よく寝た…(とアリスは起きて呟いて)ごめんね…急に陣痛が来て生まれちゃった。アグリ、この子のお父さんになったね。(彼を見ればそう言い)   (2017/9/2 18:45:42)

アグリウス♂【吸】(無事な寝顔…そして、起きる顔を見て、安堵。腕を伸ばし、女の頭を包むように撫でて)…魔物とは、そういうものだ。あっという間に生まれる。無から生じることもあるくらいだ。君が無事で嬉しい。仕事をしてついてやれなかった。…これが俺たちの赤ちゃんか。(メイドの女が抱き上げて。アグリに渡して…アグリもちいちゃな身体を抱き)   (2017/9/2 18:55:21)

2017年08月26日 23時34分 ~ 2017年09月02日 18時55分 の過去ログ
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