「【土管の中】」の過去ログ
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2017年08月20日 17時46分 ~ 2017年09月02日 19時40分 の過去ログ
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東郷 | > | ――― いいか。今日の事は全部忘れろ。次、また同じ真似をしたら殺す……(忘れろ、という言葉はおそ松ではなく自分自身に言い聞かせているようで、おそ松の頭から手を離すと指の間からひらりと髪の毛が抜け落ちていく。おそ松の表情を見る限りかなりの痛みがあったのだろう、無意識の内に力を篭めてしまっていたようだ。兎に角、今は一人になりたい。例え相手がおそ松でも、この場に留まる事は出来ない。ふらふらと荷物を取りにベッドから降りようとした直後、耳を劈くような轟音と共に一瞬視界が明るくなり、直後バチンという音と共に室内の照明が一斉に落ちた。落雷でブレーカーが落ちたらしく、室内が闇に包まれると荷物どころか出入り口の位置すら分からなくなり、チッと舌打ちを洩らしていると、突然背後から伸びてきた手に抱き締められた) (2017/8/20 17:46:09) |
東郷 | > | ……っ、…おい……(暗闇の中でしがみ付かれて抗議の声を上げるも、抱きついてきたおそ松の体が尋常では無い程震えている事に気付くと一寸動きを止めていく。――― 嗚呼、そうか。暗闇が怖いのか。その恐怖をおそ松に刻み込んだのが自分であった事を思い出せば、静かに溜め息を吐き、先程鷲掴みにしたおそ松の頭に手を当てると、自身の胸元へと引き寄せていこうとするか)……何も見えないのが怖いなら、目ェ閉じてろ。 (2017/8/20 17:49:37) |
おそ松 | > | ……もう、関わったり、しないから。頼むよ、今は…ッ、…明るく、なるまで、…っ、ひとりにしないで、…(相手が離れ際に紡いだ言葉は深く胸に刻んだ。見掛けても干渉しない、金輪際関わらない事が本日相手にした非礼無礼の償いになるならもう関わらない。けれど、この暗闇に一人になるのは耐えられない。毎晩兄弟横に並んで眠るのは暗い部屋に居たくないから、誰かが居てくれるだけで良い。こんな情けない姿は弟にも誰にも見せたことも無い。縋る相手がその恐怖心を植え付けた張本人だが、今はそれでも離れたくなくて。暗いから相手の動きが見えない、けれど背中よりもずっと安心する胸元に寄せられると荒くなる呼吸の中で消えそうで震えた頼りない声ですがった後に相手に言われるままゆっくり目を閉じ、ぎゅうっと強くしがみついた) (2017/8/20 17:54:13) |
東郷 | > | ……(背中に抱き付いたおそ松の体が、暗闇の中に取り残される恐怖で強張っているのが分かった。その恐怖を植え付けたのは他でも無い自分だというのに、その相手に縋り付くとは何と滑稽な事か。それでも、そんなおそ松を嗤う気にはなれず、暗闇の中、おそ松の体を抱き留めたまま動きを止めていようとするか。古いホテルは管理する人間もいい加減なもので、電源が復旧するまでまだ暫く時間が掛かるだろう。暗闇の中で眼を開いていれば少しずつだが目が慣れてくる。抱き寄せたおそ松の後頭部に手を当てつつ、ぽつりと掠れた声を洩らした)……何も見えない方が、都合が良いんだ。 (2017/8/20 18:08:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2017/8/20 18:14:15) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/8/20 18:14:45) |
おそ松 | > | (目を閉じて何も見えないが次は開けるのが怖くなる。相手の体温と匂い、今自分は1人じゃないという事実に多少安心するが震えも心音も収まらず、相手の背中に回した手の指先が白くなるほど強く握り締め、せめて呼吸だけでも落ち着けたいのに呼吸の感覚が短くなる。そんな中に聞こえた相手のつぶやきが耳に入って首を振り)ッ…見えないのは、いやだ…っ、…そこにいるのに、っ、…見えないと、わからなくなる…ッ、…(暗闇は孤独、賑やかな環境で育ったというのと暗所恐怖症により拗らせた寂しがり屋な性分、故に三男が自立する時もその後に末弟が出ていったことも、次から次に兄弟が居なくなるのが怖かった、何も見えないと気づけばひとりになる、嫌というほど身に染みたのだ) (2017/8/20 18:22:54) |
東郷 | > | (カーテンの隙間から覗く窓の外は室内と同じくらい暗く、降り続く雨音だけが裏路地に響き続けている。抱き締めたおそ松の体は硬く強張ったまま一向に呼吸が落ち着く様子は無く、そんな相手の恐怖を取り除く術を知らない男は、静かな声でただ淡々と言葉を紡いでいく事しか出来なかった)……この世の中には、見えない方が良いモンだってあるんだ。……おそ松、お前は一人になったりしねえよ。暗闇が怖いなら、暗闇に慣れればいい。――― 俺がそうだったように。(そう言うとおそ松の背中を緩やかに撫で、両手を伸ばしてしっかりとおそ松の体を抱き締めていく。あの日、狭い土管の中でおそ松を捕まえた時のように) (2017/8/20 18:38:07) |
おそ松 | > | ……っ、でも、おれは…見落としたく、ないよ……とー、…ごう、さん…(今回は何も無かったにせよ、本当に相手の命に関わることがこの部屋で行われていたなら、それを闇の中に葬る事なんて出来なかった。相手の言葉の重みを感じながら、それが世の中の決まりだとしても当たり前の考えだとしても、見えなくていいものなんてこの世には無い。撫でる手にびくっと震えた後にあの日土管の中に捕まえた時よりも優しく、暖かく感じる腕の中に少しずつ呼吸と震えが落ち着いていくと目は閉じたまま相手の首筋に顔を押し付けた)どうやって、…怖くなくなったわけ、…。どうすれば、暗い中でも、…あんたを見つけられるんだよ…っ、…(閉じた瞳は開けられない。開けたら暗闇に消えてしまっているのでは、と…ありえない事なのに、そう考えてしまう) (2017/8/20 18:51:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/8/20 18:58:14) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/8/20 19:05:27) |
おそ松 | > | ((取り敢えず一時間後?とにかくまた東郷さん見掛けてタイミング合いそうなら入る。一先ずは長時間お相手あんがとね、(へらり)) (2017/8/20 19:09:31) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/8/20 19:09:46) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/8/20 19:15:52) |
おそ松 | > | ((伝言つーか俺の勝手だけどあの狐の神様、19時から来るって言ってたぜ~。 (2017/8/20 19:16:37) |
おそ松 | > | ((それと、よろしく伝えといて♡って言われたから伝えとく。(ひら、) (2017/8/20 19:17:11) |
おそ松 | > | ((今は居ねぇ見て~だけど、そのうち来ると思うぜ? (2017/8/20 19:17:52) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/8/20 19:17:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/8/20 19:28:01) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/8/20 21:05:31) |
おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2017/8/20 21:07:53) |
東郷 | > | (( 悪い……遅くなった。取り敢えずレスは残しておく。……それと伝言に来たおそ松、仔狐に会う事があれば勝手にくたばるなよと伝えておけ。 (2017/8/20 21:13:03) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/8/20 21:21:21) |
おそ松 | > | ((了解。 (2017/8/20 21:21:32) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/8/20 21:21:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なさんが自動退室しました。 (2017/8/20 21:27:56) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/8/20 21:28:48) |
おそ松 | > | ((居たから伝えてきたぜ。 (2017/8/20 21:29:10) |
おそ松 | > | ((返事は直接するとさ。 (2017/8/20 21:29:24) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/8/20 21:29:31) |
東郷 | > | (( そうか。……彼方には彼方の、此方には此方のルールがある。会いに行く気になったら会いに行くから、あまり仔狐の部屋で俺の名前を出し過ぎるなよ。他の人間共が入り辛くなるかもしれねえしな。 (2017/8/20 21:33:57) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/8/20 21:35:11) |
おそ松 | > | ((了解、ちょっと待ってろ (2017/8/20 21:35:32) |
東郷 | > | (( ……? (2017/8/20 21:36:02) |
おそ松 | > | ((はァい、ただいまァ~♡ (2017/8/20 21:38:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/8/20 23:09:57) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/8/20 23:15:32) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/8/21 20:12:51) |
おそ松 | > | ((今気づいたけど俺めっちゃ口悪くね?!ゴメンナ!!?殺さないでよぉ…?(びくびく、) (2017/8/21 20:13:48) |
おそ松 | > | ((そんだけ!pc調子良かったら来てな?(ふひ、) (2017/8/21 20:14:20) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/8/21 20:14:24) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/8/22 00:52:48) |
おそ松 | > | ((密かに部屋の外で待ってるわァ…。おじさん来たら数分後行くぜ~!(敢えて時間少し置くスタイル) (2017/8/22 00:53:30) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/8/22 00:53:35) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/8/22 02:16:07) |
東郷 | > | (( 昨日は中途半端になって悪かったな。また時間が合えば付き合え。……口悪い云々の前に、もっと反省すべき点が色々あるだろう(不法侵入、傷害事件 etc ) (2017/8/22 02:17:42) |
東郷 | > | (( 別件で。書いたロルをうっかり消さない中に上げておく……時間が合えば良いんだが、合わないなら置きレスでもいい。気が向いたら顔を見せろ。 (2017/8/22 02:19:19) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/8/22 02:20:03) |
東郷 | > | (( まだ起きてたのか。……悪い、明日がまた早いんでな。今日はレス返しのみだ。 (2017/8/22 02:20:35) |
おそ松 | > | ((おー!ちょっと色々あってさぁ、寝れなくて、(にへ、)頑張ってな! (2017/8/22 02:21:20) |
おそ松 | > | ((おじさんの名前見たら落ち着いた、あんがと、 (2017/8/22 02:22:08) |
東郷 | > | (( ……何だ。また寝れないのか? (2017/8/22 02:22:40) |
おそ松 | > | ((大丈夫、(にっ、) (2017/8/22 02:24:17) |
おそ松 | > | ((おじさんもう俺無視していいから早く彼の返して寝な? (2017/8/22 02:24:49) |
東郷 | > | (( ……寝れるかどうか分からんが。1曲置いておく。 (2017/8/22 02:25:52) |
おそ松 | > | ((ふぅん、、 (2017/8/22 02:26:43) |
東郷 | > | (( 別に聴かなくてもいい。もし気になったらBGM代わりにでもしろ。 (2017/8/22 02:27:45) |
おそ松 | > | ((聞いとく、あんがとな (2017/8/22 02:28:23) |
東郷 | > | (( 無理に寝ろとは言わねぇが、横になって目を閉じてるだけでも違うもんだ。……無理はするなよ。 (2017/8/22 02:29:29) |
おそ松 | > | ((pc直ったみてーでよかった。横にはなってるよ。おじさんも無理すんなよ、俺のことなんか気にしなくていいんだからなるべく早く寝てな。おじさんのお邪魔になりそうだから俺はもう行くわ。んじゃ。 (2017/8/22 02:30:53) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/8/22 02:30:57) |
東郷 | > | ……今までどおり、兄弟仲良く楽しく気楽に暮らしたいなら、興味本位で余計な事に首を突っ込もうとするな。怖いと思うものにわざわざ自分から近付いて痛い目を見る奴は本当の馬鹿だ。(おそ松が、自分の身を案じて部屋に飛び込んできた事は少なからず理解している。だが、身内ならまだしも赤の他人―― それも過去に自分に危害を加えた人間を助けようと考えるなんて愚か者以外の何者でも無い。――― 抱き締めたおそ松の体は十年前に比べて当然だが成長していた。成長した相手と、年を食った自分とでは力や体力の差も逆転しているだろう。暗い土管の中で、小さく震えて怯える事しか出来なかった子供は、もういない。首筋に押し当てられる温もりに目を細める中、どうやって怖くなくなったのか、という問いかけには、少しの間黙った後、そうだなぁと、静かに口を開いていく) (2017/8/22 02:31:09) |
東郷 | > | ―― ずっと暗闇を凝視してた……何十分も、何時間もずっと。何も見えないまま、瞬きもせずにじっと見詰めて……そうやって見詰めていれば、いつか暗闇に飲み込まれて消えてなくなると信じてた。……だから、目が慣れるのが逆に怖かったな。暗闇に目が慣れちまったら、誰もいない空間に自分が一人だけって分かっちまうだろう?誰もいないと思い知らされるくらいなら、いっそ何も見えない方がマシだ。(幼い頃、何も知らないおそ松から他愛も無い質問をされて答えを返した時と同じように、答える東郷の口調は酷く穏やかなものだった)――― ……おそ松、馬鹿でもいい加減学べよ。人間、都合の悪いものは見て見ぬふりをするのが賢い生き方なんだ。見なくていいもの、知らなくていいものの方が圧倒的に多いんだよ。 (2017/8/22 02:31:16) |
おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2017/8/22 02:31:21) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/8/22 12:04:54) |
おそ松 | > | ((レスあんがとねー、東郷さん。おれもさ、土日しか時間取れねーからタイミングが合えばお邪魔しまーすってかんじ?(へら、)まあ、気が向くも何もおれ結構東郷さんが1人で居る時は入るようにしてるから、常に気持ちは向いてるってことくらいは言っとこうかな(目逸らし頬掻き)折角だし、お言葉に甘えてレスさせてもらうなあ。)) (2017/8/22 12:07:33) |
おそ松 | > | そりゃ無理な話だよ、…好奇心旺盛だからさ、…それに、東郷さんには、絶対言われたくねー、なぁ…(相手の規則正しい心音を聞きながら落ち着きを取り戻しつつも声は若干震えてしまうものの、少しでも暗闇に対する気持ちを紛らわそうと言葉を発し。わざわざ危険とわかって?痛い目を見る馬鹿?自業自得で取り憑かれた自らの怨霊の器となった人の台詞じゃない。抱き締める身体は子供の時よりも小さく頼りなく感じて、体格差が逆転している今、復讐なんてきっと容易に出来るはずなのに。歳を取るとこうも毒気が抜けるのか。復讐目的で近付いた筈なのに、要所要所垣間見る相手の本性は知れば知るほどに目的が変わりつつあることを見ない振りして。暗闇に対する対処法を聞くなら相手らしく、その理論は小学生のように単純な頭では到底理解出来なかった。それでも優しくて穏やかな声が閉じた瞳で研ぎ澄まされた聴覚にはいつもよりも心地よく響き)……やっぱ、東郷さんの考えは大人過ぎておれにゃ理解できねーよ………見て見ぬ振りして、後悔するくらいなら…おれは、無謀な馬鹿のままでいい… (2017/8/22 12:21:46) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/8/22 12:22:03) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/8/23 03:01:32) |
おそ松 | > | ((はーい、長男様だぜ~! (2017/8/23 03:01:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2017/8/23 03:22:18) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/8/23 05:26:32) |
おそ松 | > | ((あー…今日も元気に不眠だせっれ (2017/8/23 05:45:29) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/8/23 05:45:36) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/8/24 12:16:24) |
東郷 | > | その好奇心で散々痛い目を見てるんだろうが。………あ゛ぁ?…お前と一緒にするんじゃねえよ。(自分には言われたくないというおそ松の言葉に片眉を上げて低い声を洩らし、手探りでおそ松の顔に触れると、鋼のように細く長い指でおそ松の頬を軽く抓り上げていく。なかなか点かない天井の照明を見上げつつ、自分の考えが理解出来ないと零す声には「……それでいい」と口元に薄く笑みを乗せておそ松の頭を撫でた。家族に囲まれ明るい道を歩いてきたおそ松に、自身の抱える闇は到底理解出来ないだろう。理解する必要もない。先程部屋を出て行った紅松(ホンツォン)の事が頭を過ぎった。傷の舐め合いは同じ穴の狢同士で十分だ)……お前はそれでいい。俺とお前じゃ生き方も考え方もまるで違うんだ。元々理解する必要なんざねえんだよ。――― ……何度死んでも、お前の馬鹿は直りそうにねえなぁ。 (2017/8/24 12:16:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/8/24 12:39:55) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/8/24 12:50:18) |
おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2017/8/24 13:20:30) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/8/24 16:17:14) |
おそ松 | > | ((ん~…おじさん今日おやすみ?あ、こんにちわぁ…(ひらひら) (2017/8/24 16:17:58) |
おそ松 | > | ((後でもし、おじさん1人でいたら来るなァ~?チョロ松にこれ貰った、花言葉調べといてってさ、俺花興味ねぇしかと言ってチョロ松の目の前で捨てんのもかわいそーだから置いてくわ~(黄色いユリ置き) (2017/8/24 16:25:46) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/8/24 16:25:50) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/8/24 18:40:49) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/8/24 18:43:11) |
東郷 | > | ………(部屋の扉の前に置かれた一輪の花。黄色い百合の花を手に取りながら、以前仕事で一夜の相手をした女が趣味の花言葉を楽しそうに話していた事を思い出す。白い百合の花言葉は確か純白だった。黄色い百合は……)陽気・偽りだったか? (2017/8/24 18:49:18) |
長男 | > | やっほ~、また遊びに来たよォ?(ひらひらと手を振りながらやって来ては自分が置いていった黄色いユリを見て)あ、それなんかチョロ松から貰った~!「おそ松兄さんにあげるよ」ってさあ~!弟可愛いねェ…(くす、) (2017/8/24 18:53:08) |
東郷 | > | ……貰ったものを俺の部屋の前に置いていくんじゃねえよ。(陽気と偽り。受け取った側が反応に困りそうな花言葉だが、そもそも花言葉なんてものは人間が勝手に花に与えた意味だ。知らぬところで他人に意味を決め付けられては花も迷惑だろうに。) (2017/8/24 19:01:39) |
長男 | > | だって俺花興味ねぇし…おじさん女の友達いるんだろ?あげればぁ?(大きく欠伸をしては彼の携帯を勝手にいじろうと手を伸ばし) (2017/8/24 19:08:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/8/24 19:28:37) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/8/24 19:29:00) |
東郷 | > | 阿保ぅ、こういうのは一輪じゃなく花束で贈るもんだろうが。それに、百合の花粉は服に付いたら落ちねぇから、贈るとしても直接手渡ししねえよ。(枯れるまでたらい回しにされては花もいい迷惑だろう。花を飾る趣味などないが、仕方無く近くにあったガラス瓶に水を入れて百合を活けておこうとするか。勝手に人様の携帯を弄ろうとするおそ松には無言で拳骨を落とした。携帯には暗証番号と指紋認証でロックをかけている為、そう簡単に中身を見る事など出来やしないのだが。) (2017/8/24 19:31:59) |
長男 | > | そーなの?おじさんやけに花に詳しーねェ…好きなのォ?(花を活ける彼を微笑ましく見ていれば伸ばした手は拳骨によってブレ、届かず) (2017/8/24 19:35:53) |
東郷 | > | 好きなように見えるか?偶々、詳しい奴が近くにいたから色々話を聞かされてただけだ。(黄色い百合を活ける際、ふと指先に視線を落とすと親指が花粉で黄色く染まっているのが見えて思わず舌打ちを洩らした。注意しながら花に触れていたのだが付いてしまったようだ。) (2017/8/24 19:39:11) |
長男 | > | わりぃ、花とか蹴散らしてるイメージあるわ。(鼻の下を擦るという昔から変わらない仕草をしては彼の親指が黄色くなっているのを見ると自分の手に目線を落とす。手が花粉で真っ黄色になっていた。)見てみて!俺の手めっちゃ黄色!すげー!(けらけらと笑い彼の服に擦り付けようと) (2017/8/24 19:44:03) |
東郷 | > | 言ってるそばから服に擦り付けようとしてんじゃねえ!(ちらりと見ればおそ松の手も黄色く染まっていた。気を付けて花を扱っていた自分でさえそうなのだ、おそ松の手はそれ以上に酷いことになっているだろうと思って見ていれば、何を思ったのか小学生のように両手を広げて飛び掛かってきたおそ松の顔面を容赦無く殴り付けていく) (2017/8/24 20:04:13) |
長男 | > | 痛いよぉおじさん手加減って知ってるゥ?俺泣いちゃうよ~?(殴られても笑顔で彼の側へ。)イイじゃん!おじさんのそのくッらい服黄色で染めてやるよ~ッ!(テンション高めで彼にジリジリと近寄り) (2017/8/24 20:08:25) |
東郷 | > | 知るか。寧ろ泣くなら泣け。(この程度で泣くようなガキなら苦労しない。何がいいのか全く分からないが、黄色く染まった両手をニギニギしながらにじりよってくるおそ松を睨み付けながら後ろに後退していく。よりにもよって、今日着ているシャツは白だ) (2017/8/24 20:18:29) |
長男 | > | むー、泣かねーよばーか!(小学生並みの悪口を舌を出していえば暗いスーツに合わせてきているだろう真っ白なシャツに飛びつく、) (2017/8/24 20:23:03) |
東郷 | > | 【残念なカリスマ・レジェンドの飛び付き攻撃を避けられるか否か。1d2判定】1:成功、2:失敗 (2017/8/24 20:31:42) |
東郷 | > | 1d2 → (1) = 1 (2017/8/24 20:31:49) |
長男 | > | ((珍し~!おじさん俺に賽子負けッぱなしだったのに~(けら、) (2017/8/24 20:33:14) |
東郷 | > | ………(真正面から飛び掛かってきたおそ松にスッと目を細めると、徐に後ろに体を引き、ギリギリまで引き付けてからさっと真横に逃げて飛び付きを回避していく) (2017/8/24 20:34:23) |
長男 | > | ッふぎゃッ?!(まさか避けられるとは思ってなく貰った、そう思った瞬間視界から彼は消え、代わりに迫ってくるのは硬い壁、柔軟性は無くなす術なく壁に顔から激突。)ンにゃろ~ッ…(顔を上げると鼻血が流し乍も笑って) (2017/8/24 20:38:17) |
東郷 | > | おお、良い面だな。少しは男前になったんじゃねえのか。(むくりと起き上がったおそ松の鼻からたらりと鼻血が垂れるのを見ればフンと鼻を鳴らし)バケツで水ぶっかけられたくなきゃ、さっさと手を洗ってこい (2017/8/24 20:42:24) |
長男 | > | もともと男前だっつーの!ようやく俺の魅力に気づいたかよ!!!言われなくても行くしッ!!!(洗面所へ足を運ぶが携帯を壁にぶつかった時に落としたのを気がついてなくスマホが残される) (2017/8/24 20:49:03) |
東郷 | > | ●ーミンみたいな面してるくせに何言ってやがる。洗面所、水浸しにするんじゃねえぞ。(ドスドスと足音を立てながら洗面所に向かうおそ松を見送った後、ふと床に視線を落とすとおそ松の物であろう携帯電話が落ちている事に気付き、何とはなしに拾い上げて画面に視線を落としていく)……無職のガキのくせにスマホなんか持ってやがるのか。 (2017/8/24 20:56:14) |
長男 | > | うるせェ!わかってらァ!!!(なるべく黄色をつけないように配慮しながら蛇口を捻り、雑に手を洗えば「くッそ取れねぇ!!!」何てブツブツ言い雑に手を洗ってからパーカーの袖で鼻を押える。スマホの待ち受けは東郷の隠し撮り。そして何件ものLINE、メッセージ、着信が来ている。携帯ロックはかかっていない) (2017/8/24 21:02:24) |
東郷 | > | (百合の花粉は粘着性があり、指に付いた分を落とすだけでも一苦労だろう。おそ松が洗面所で手を洗っている間、暇を持て余すようにおそ松の携帯を勝手に弄る東郷だったが、待ち受け画像を目にした瞬間、ひくりと頬を引きつらせる。隠し撮りされたと思われる自身の画像にドン引きしつつ、携帯を操作していればロックがかかっていない事に気付いて呆れたように溜め息を吐いていく)あのガキ、ロックの仕方も知らねぇのか……(見れば不在着信が数件、未読のLINEが画面上に表示されており、どうせ弟達からの連絡だろうと思いつつ、適当にLINEの画面を開いてみようとするか) (2017/8/24 21:10:15) |
長男 | > | こンにゃろ~…!!(見られてるとも知らずに一生懸命手を洗う。ロックを掛けていないのは暗証番号を忘れるからである。東郷だったらボケで済まされるだろうが俺の場合只の馬鹿だ。LINEには兄弟からの返金の催促は数件ある。が、ずば抜けて多いのは男の名前。一番最近の受信はほんの数分前、内容はくれぐれも東郷にはバレないように、バレたとしても俺の存在は言うな、もしも言ったら御前の家族の命はない、と言った文章を受信したのが最後だった。) (2017/8/24 21:21:27) |
東郷 | > | ………(LINEでのやり取りを目で追う中、兄弟以外と思われる相手とのやり取りが、目に付いた。そこには自身の名前が確かに記載されており、かつて自分がおそ松を脅迫した時と同じ言葉が記されているのを見ると一寸眉を寄せていく。ちらりと。洗面所に視線を向ければまだおそ松が戻ってくる気配はない。LINEのやり取りを遡って追っていくも相手を特定出来るだけの情報はなく、今度はメッセージボックスの中身を確認していく) (2017/8/24 21:32:22) |
長男 | > | …ッぐぬぬ…もうちょい…ッ!!!(手を洗うのに苦戦しているがそろそろ終わりそう。メッセージボックスはおそ松を脅すような内容ばかりだが殆どは無視している。ただ一つ、律儀に返事をしているもの…否、LINEと同じハンドネームの奴にはしっかりと返しているがそれは2ヶ月も前、丁度俺が此処に来た頃に返信したのを最後にLINEへと移っている。メッセージボックスには只の広告しか届いていないようだ) (2017/8/24 21:37:22) |
東郷 | > | ……チッ。(メッセージボックスの中を確認するも残っているメッセージは数ヵ月前のもの、やはり相手の身元に繋がる情報はない。そろそろおそ松が戻ってくる頃だろう。戻ってきたおそ松を問い詰める事は簡単だが、LINEに残されていた脅迫の言葉を考えればおそ松が容易く口を開くとは思えない。……少し、泳がせるか。手にしていた携帯の電源を落とし、何事もなかったように元の場所へと戻していく) (2017/8/24 21:47:22) |
長男 | > | ……ちゃんと取れなかったわァ (2017/8/24 21:51:48) |
長男 | > | ((わり、途中な~! (2017/8/24 21:51:57) |
長男 | > | ……まぁいっかぁ、(と呑気に戻ってきては落ちてるスマホを拾いケツポケットに入れる。なんの確認もせず、何も疑わない。)鼻血もなかなか止まんなくて焦ったわ~(ケラケラと笑って見せ、しまった携帯を取り出し、LINEを開く。自分が見てないはずのメッセージに既読付いているのには疑問に思うがさほど気にせず返信を行う) (2017/8/24 21:55:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/8/24 22:07:25) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/8/24 22:07:34) |
東郷 | > | (クソ……全部消えやがった……) (2017/8/24 22:07:55) |
長男 | > | (なぁ、今どんな気持ちィ?(嘲笑)) (2017/8/24 22:08:28) |
長男 | > | (そーゆー時はテキトーに3行でまとめるのがオススメだぜッ!) (2017/8/24 22:09:42) |
東郷 | > | (洗面所から戻ってきたおそ松が何の確認もせず携帯をポケットに仕舞うのを見れば目を細めていく。一寸、カマを掛けてみるとするか)……そう言えば。お前が洗面所に行ってる間に携帯に電話があったぞ。ずっと鳴りっぱなしだったから代わりに出たんだが、いきなり耳元で喚きだしたから適当に話を合わせてたんだが、最後に「よくもバラしたな。一時間後にいつもの場所に来い」とか何とか抜かして切りやがった。……なんだ、性質の悪い借金取りにでも捕まったか? (2017/8/24 22:11:31) |
長男 | > | (何も気にせず笑顔でヘラヘラとしているつもりだった。…彼の言葉を聞けば目を見開き青ざめた顔になる。)……は…ッ…?(尋常じゃない量の汗が吹き出し、呼吸が荒くなっていく。彼の家を弾かれたように飛び出す。そしていつも奴と会っていた人目のつかない廃工場へ向おう。) (2017/8/24 22:18:58) |
東郷 | > | ……単純バカが。(携帯の着信履歴も確認せず、作り話を鵜呑みにして部屋から飛び出していったおそ松を見れば誰もいない室内でぼそりと呟く。さて、此方はゆっくり後を追わせてもらうとしようか。焦っている状態では到底尾行に気付けまい。足音を殺しておそ松の後を付けていけば、普段相手と密会しているであろう廃工場へと辿り着いた) (2017/8/24 22:29:02) |
長男 | > | (作り話なんか知らず工場の中へと入っていく、そして腰を掛けると奴を待つ。1点だけを見詰める瞳は真っ暗な未来しか写していない。) (2017/8/24 22:32:40) |
東郷 | > | (いくら待ったところで相手が来るはずもない。電話の話は全て東郷のでまかせだ。おそ松がヤバい連中と付き合おうが何をしようが勝手だが、自分の名前が出た以上見過ごす訳にはいかなくなった。まずは落ち合う場所を確認して、相手の身元を暴くとしよう。無論、おそ松には気付かれぬよう)………面倒臭ぇな。 (2017/8/24 22:55:10) |
長男 | > | …(ガタガタと身体を震わせ、周りの音は何も聞こえていないよう。_奴は東郷の命を狙うもの。何故か奴はガキの頃俺と東郷が出会っていたことを知っていて俺を捕まえてはあの日土管で言われた事と同じことを言われ東郷の監視、情報を掴むよう言われていた。然し俺は情報を報告しなかった、何度呼ばれても成果なし。そう答えてきた。…俺が東郷を庇っているのがバレたのか…?考え、外界を完全にシャットアウトする。) (2017/8/24 23:00:42) |
東郷 | > | (色々な仕事を長くやっていれば恨まれ憎まれる事もある。それは何も被害者に限った話ではない。おそ松を使って自分の周りを探らせようとするとは、全く笑わせる。可哀想に、己の作り話を信じ込み、暗闇の中で震えて動けずにいるおそ松を少し離れた場所で見遣った後、一足先に廃工場を後にすると携帯を取り出しておそ松に電話をかけようとするか) (2017/8/24 23:09:24) |
長男 | > | ひッ…!!(いきなり鳴り出した携帯に大きく肩を震わせる、すぐに携帯を取り、画面も見ずに電話に出る)はい、おそ松ですッ……(奴だと思い込み思わず敬語で話す。) (2017/8/24 23:12:31) |
東郷 | > | ……、あぁ?……何だ、お前でも電話に出る時は敬語を使うんだな。(おそ松の携帯に電話をかけると数コールもしないうちに相手が出た。おそらく勘違いしているのだろう、震え声で電話に出たおそ松を揶揄しつつ夜道を歩いて繁華街に向かっていく)……いきなり外に飛び出して何処ほっつき歩いてやがる。 (2017/8/24 23:18:29) |
長男 | > | ……なんだ、おじさんかぁ、びっくりしたじゃ~ん!(バクバクとなる心臓を落ち着かせようと深呼吸をして、彼の声を聞く。)あ~…ちょっと遠くの公園遊びに来ててさぁ~?友達と約束してたの完全に忘れてていっそいでたんだよねぇ…(ツラツラと嘘を述べ、心を落ち着かせていく。それにしても東郷が言っていた時間になっても奴は来ない。どうしたのだろう。) (2017/8/24 23:28:21) |
おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2017/8/24 23:33:50) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/8/24 23:33:52) |
東郷 | > | そうか。(嘘を吐くのはお互い様、相手が誤魔化す事を承知の上で電話を掛ければ、取り敢えずおそ松を廃工場の恐怖から解放してやろうとするか)用事はもう済んだか。丁度これから夜鳴き蕎麦でも食いにいこうかと思うんだが、お前も来るか?(競馬で勝ったから奢ってやるぞと、おそ松が惹かれそうな言葉を付け加えつつ誘ってみて) (2017/8/24 23:37:52) |
長男 | > | ん…おじさんは気にしなくていいよ、只の友達だから。(明るく馬鹿みたいに声のトーンを上げて話す。…蕎麦食いに行かないか?との誘い、勿論嬉しかったが奴を待たなくては。言葉にしようと口を開こうとするとLINEの受信音、通話は繋いだまま確認すれば来週会えるか?と奴から来ていた、つまり今日は来れなくなったのか…?そのLINEを見てから東郷に返事をする)…おー、用事終わった、今どこにいるぅ~? (2017/8/24 23:43:09) |
東郷 | > | ●●駅近くの高架下だ。お前も知ってるだろう。赤提灯の屋台ラーメン。(サラリーマン達が飲みの後の〆によく立ち寄る屋台の名前を口にしながら歩き続けていれば、一足先に目的地である屋台に辿り着き、おそ松が来るまで一杯引っ掛けていようとするか)……適当に注文してるから早く来い。遅れたらお前に代金を支払わせるからそのつもりでいろ。 (2017/8/24 23:48:07) |
長男 | > | …おー、わかった、すぐ行くぅ、(電話を切り、工場を出る。そして走って彼が待っている高架下へと行き辺りを見渡し、おそらく彼が言っていただろう店を見つける。然しすぐには入らず、息を整え、汗が引いてから顔を出すとしよう。) (2017/8/24 23:51:31) |
東郷 | > | (屋台の席に着くと後から一人来る事を告げ、醤油豚骨ラーメンの特盛と並を一杯ずつ、瓶ビールとツマミを幾つか頼んで一足先に飲み始める。暫くすると、先程まで廃工場で震えていた人物とは別人のように平然とした顔で現れたおそ松を見れば、いい詐欺師になれそうだと内心苦笑を浮かべつつ隣の席に座るよう促していく)遅ェよ。這いずって此処まで来たのか。 (2017/8/25 00:00:34) |
長男 | > | よっ、公園こっから遠いいんだよ!這いつくばってねぇし、(ケラケラと笑って見せながら彼の隣に平然と座るとコップを貰い、置いてあったビールを入れる、) (2017/8/25 00:06:41) |
東郷 | > | (おそ松が席に着くのと同じタイミングで、先に頼んでおいたラーメンが出される。具沢山、厚切りチャーシューが割り増しで乗った特盛ラーメンをおそ松の方に押し付け、自分は普通サイズのラーメンを受け取ると、おそ松のビールのグラスに自身のグラスを軽くぶつけて乾杯を済ませていく)……まあいい。今日は気分が良いんだ。花の礼に好きなだけ飲んでも良いぞ。 (2017/8/25 00:12:37) |
長男 | > | おじさんの奢りだろ~?ゴチになりまァ~すッ!(ラーメンを見れば上辺だけなのか俺にも分からないが喜び、ビールのグラスを持ち、彼に合わせて乾杯を。箸を持ち、豪快に食べていく) (2017/8/25 00:16:00) |
東郷 | > | (駅近くの高架下は屋台激戦区と呼ばれるだけあり、なかなかの名店が揃っているようで、東郷が指定したラーメン屋台も値段の割りに味が良く、おそ松の腹を十分満たす事が出来るだろう。若者らしく豪快にラーメンを啜るおそ松に対し、東郷の方はマイペースに飲みながら時折麺を啜るを繰り返している。夏の夜に熱いラーメンを啜るのも偶には悪くないだろう)……親父。日本酒、冷酒で一杯。 (2017/8/25 00:25:07) |
長男 | > | んっま!!(大きく一口行ってから飲み込んではそう漏らす、そしてビールを飲み、ビールで冷えた喉を再びラーメンで温める、やがてポロポロ涙が零れ落ちる) (2017/8/25 00:29:50) |
東郷 | > | ……(泣いている事に気付いていないのか、赤提灯の明かりに照らされたおそ松の目からぽろり、ぽろりと大粒の涙が溢れて零れ落ちていくのが見えるも敢えて声は掛けず、ただ無言で一升瓶を傾けておそ松のグラスに酒を注いでいこうとするか) (2017/8/25 00:35:17) |
長男 | > | …ッ……(箸を置き、俯き泣き出してしまう。_なんで俺なんだ。なんで俺が苦労しなきゃ行けない?なんで俺が怖い思いをしなきゃいけない?なんで6人も居るのに俺なんだ?…ずっとそう考えて唇を噛み、涙を堪えようとする。) (2017/8/25 00:41:11) |
東郷 | > | ……泣く程嫌なら止めろ。(酒が注がれたグラスに手を付けようとせず、ただ声も無く涙を零すおそ松と視線を合わせぬままポツリと洩らす) (2017/8/25 00:45:11) |
長男 | > | 辞めれねぇよ……家族だって、おっさんだって俺にも かかってんだもん、…俺がやめたら、、いろんな人の人生くるわせちゃう、…なら、俺が我慢しねぇと……お兄ちゃんだから。長男だから。……(大泣きしては酒を一気に喉に流し込み) (2017/8/25 00:50:15) |
東郷 | > | 阿呆ぅ、お前みたいに尻の青いガキに守られる程柔じゃねえよ。……それに、お前の弟達も守られてばかりの奴等じゃねえだろう。 (2017/8/25 01:02:20) |
長男 | > | じゃあ……おっさんに、助けを求めてい~の…?おっさん、助けてよぉ……辛いよぉ……もうやだよ、オ……(ボロボロと涙を流したままの顔を上げ、しっかりと彼の目を見る) (2017/8/25 01:05:41) |
東郷 | > | ……最初からそう言え、馬鹿が。(それまでずっと一人で堪えていたものが決壊したように、悲痛な声で助けを求めるおそ松を見ればハァ…と小さく溜め息を付き、空になった器を返してグラスに新たな酒を注いでいく) (2017/8/25 01:08:47) |
長男 | > | …おっさん、、 (2017/8/25 01:10:02) |
長男 | > | ((んにゃ、とちゅーな! (2017/8/25 01:10:22) |
長男 | > | …おっさん、…ありがとぉ……(また注いでもらった酒を一気に飲んでは彼の肩に寄りかかる。そして鼻をすすりそしてにっと笑う、) (2017/8/25 01:13:19) |
東郷 | > | 馬鹿は馬鹿らしく、余計な事は考えずにいろ。泣き出すまで我慢してんじゃねえ。(酒を飲んで自身の肩に寄りかかるおそ松に対し、いつもなら鬱陶しそうにおそ松を振り払おうとする手は、代わりにおそ松の尻ポケットに伸びてそこに収まっていた携帯電話を引き抜いていく。酒で酔いが回ったおそ松では気付く事が出来ないかもしれない) (2017/8/25 01:22:36) |
長男 | > | ……ッ…おれ、バカだから、そうだんできなくて、ッ、良かった……(携帯取られたことにか気がつくが携帯をすんなり渡す、) (2017/8/25 01:25:14) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/8/25 01:29:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/8/25 01:43:06) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/8/25 20:01:19) |
おそ松 | > | ((1週間疲れたー…と。レス返しにきたぜ。返すか返さないかは東郷さんに任せるからさ(へら、)) (2017/8/25 20:09:02) |
おそ松 | > | 自業自得の背負った傷で文句言うほど、おれはガキじゃねーよ…いでぇ!ちょ、ちょっ、…(相手の言葉に格好付けるわけでも無くハッキリとそう告げるなら頬に走る痛みに思わず悲鳴を上げると顔上げて反射的に目を開くと、「それでいい」と笑う相手が暗闇の中の唯一のぼんやりとした光のように見えて目を見開き。相手の頭を撫でる手は幼い頃に親に撫でられた事を思い出されて、相手に植え付けられた暗闇の中での恐怖心がじわじわと塗り替えられていくのを覚え。まだ手の震えが止まらない、暗いのは怖いがその暗闇が孤独じゃないなら呼吸は徐々に落ち着いて)……っ、つーか、さ…元を辿れば東郷さんのせいで暗所恐怖症になってんだから、さ……責任取って克服すんの、付き合えよ…(近くにいるのに、遠くにいるかのような相手の物言いが胸がちりと痛くなり、頬を抓る手を握って相手を見上げるならそう呟いて顔を寄せて突き放されないなら唇を重ねようとし、) (2017/8/25 20:23:05) |
おそ松 | > | ((土日は暇だし、また見かけて入れそうなら寄るからなぁ(へら、)) (2017/8/25 20:23:34) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/8/25 20:23:38) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/8/26 10:18:02) |
東郷 | > | そんな台詞口にしてる時点でガキだろ。――― …っ、ハ。……間抜け面。(次第に目が暗闇に慣れてくれば、頬を抓られて痛がるおそ松の表情が薄っすらと見えて小さく嗤い。自分を理解出来ないというおそ松の言葉に安堵するように、かさついた手でおそ松の頭を撫でる中、暗闇に対する恐怖を紛らわせたいのか、不意に手を握られたかと思えば柔らかな唇を感じて一寸目を瞠っていく)…お、い……(おそ松の手はまだ震えている。おそ松が感じている恐怖は暗闇に対するものなのか、自分に対するものなのか。)――― ……何だ。暗闇にビビり過ぎて、頭がイカれたか?(諸悪の根源に対してほざくおそ松の言葉に双眸を細め、暗闇の中で己にキスしてきたおそ松の唇を薄い舌先でちろりとなぞり返していく)これ以上深みに嵌るつもりか、おそ松。 (2017/8/26 10:29:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/8/26 10:49:17) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/8/26 18:05:24) |
おそ松 | > | ((つっかれたぁ~!まじで疲れたァ…明日も午後から用事だっけ…?ダルッ!!!おじさんで癒された~い、…はぁ、告白してみるかぁ… (2017/8/26 18:07:25) |
おそ松 | > | ((…ずっと前から、ぶち犯したいと思ってました!!俺と付き合ってください!(てへ、) (2017/8/26 18:08:06) |
おそ松 | > | ((…どぉ?キュンとしたぁ?(けらけら、) (2017/8/26 18:10:37) |
おそ松 | > | ((別のも考えるかぁ… (2017/8/26 18:10:56) |
おそ松 | > | ((ずっと前から、太股ぺろぺろしてぇと思ってました!!俺と付き合ってください! (2017/8/26 18:11:16) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/8/26 18:11:18) |
おそ松 | > | ((…俺変態なの?!(ノリツッコミ) (2017/8/26 18:11:33) |
東郷 | > | (( …………(無言で唾吐き捨て) (2017/8/26 18:11:37) |
おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2017/8/26 18:11:40) |
おそ松 | > | ((んええぇ?!(ビクッ、) (2017/8/26 18:12:09) |
おそ松 | > | ((……1ミリも思ってねえから嫌わないでよォ…?(ぐすん、) (2017/8/26 18:13:14) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/8/26 18:13:18) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/8/26 18:18:14) |
東郷 | > | (( なんで尻の青いガキにケツ貸さなきゃならねぇんだよ。ふざけた事抜かしてると尻に旗突き立てるぞ。 (2017/8/26 18:19:28) |
おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2017/8/26 18:19:32) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/8/26 18:36:33) |
おそ松 | > | ((けつあおい…?俺ケツ肌色だよぉ?(日本語の意味を理解出来ず首かしげ) (2017/8/26 18:37:20) |
おそ松 | > | ((ご多忙なおじさんなのかなぁ……ま、俺にはかんけーねーや!万年ご気楽なおそ松クンだからねェ… (2017/8/26 18:38:45) |
おそ松 | > | ((…あ~…今日さ、夜中3時から用事で家出なきゃ行けねぇんだよなァ…んで8時に帰ってきて12時から用事! (2017/8/26 18:41:06) |
おそ松 | > | ((つー事で9時まで寝るわァ…それ以降見かけるまで張ってるな~?(けら、) (2017/8/26 18:42:38) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/8/26 18:42:42) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/8/26 19:31:57) |
おそ松 | > | 何言ってもガキ扱いすんだろ……いッでぇ、本当容赦無い…(後を引く痛みに不満声を上げるが目を閉じなくても暗闇に相手を確認すれば安心し。余程古い建物なのか暗い方が都合が良いのか明るくならない部屋の中、確かに感じた柔らかい感触と相手の瞳の動きに恐怖心以外の感情を覚えてそのまま握る手は離さずに無理矢理口端上げようとしても震えてしまうのはまだ恐怖心が勝っているせいで、相手から唇を舐められると驚いたように大きく肩を跳ねさせるがその言葉を聞いてふとした違和感を覚え)…頭は、正常だし。寧ろ冴えてる、くらい……それに、おれは、(ぎゅっと握る手に力を加えて視界が悪いなりに相手をベッドに押し倒せば同時に派手な落雷がまた落ちて一瞬光り、相手の顔もしっかり見え。相手には自身はどんなふうに映るか、再度ぎこちなく唇を重ねようかと顔寄せ)…まだ、おれ。何にも嵌ってないよ……東郷さん… (2017/8/26 19:41:49) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/8/26 19:41:57) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/8/26 21:00:57) |
東郷 | > | (( 今日は外出で、帰りは23時頃になるだろうな。帰宅したら顔を出すが。 (2017/8/26 21:02:16) |
おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2017/8/26 21:02:20) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/8/26 22:53:42) |
おそ松 | > | ((寝ようと努力してこの時間とか笑えねぇよ?(苦笑、) (2017/8/26 22:54:34) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/8/26 23:25:28) |
東郷 | > | (( 暑いから寝苦しいんじゃねえのか。(商店街の福引で四等のスイカ一玉を当てた昭和の中年) (2017/8/26 23:27:04) |
おそ松 | > | ((あ、おじさんだぁ……毛布かぶって丁度いいくれーだわ(クク、)何それ、盗んできたのォ?(毛布から顔をひょっこり出し) (2017/8/26 23:28:42) |
東郷 | > | (( ……これだけ暑苦しいなら下着一枚だけで十分だ(毛布を被るという言葉を聞くだけでも暑いと、げんなりした表情を浮かべていく)……戦時中でもねえのに盗むか。……チッ、冷蔵庫に入らねえな。 (2017/8/26 23:34:32) |
おそ松 | > | ((おじさん暑がりだねぇ……俺もこれから動かなきゃ行けねぇから出るわァ…(毛布からもぞもぞと出てきてはいつもの長パーカー長ズボン。)盗んでねぇの?!へェ……買ったのォ?(彼の肩に顎を乗せ) (2017/8/26 23:40:04) |
東郷 | > | (( 独り暮らしでスイカ一玉も食うわけねえだろ。福引で当てたんだよ。冷蔵庫に入れておくから、帰ってきたら適当に食え。……さっさと行ってこい、クソガキが。 (2017/8/26 23:43:37) |
おそ松 | > | ((おじさんが?!明日地震でも起きんのかなぁ、俺まだ死にたくないよ~ッ!(棒)おじさん運悪いのにねェ…。まだいかねーもーん!(ふふん、) (2017/8/26 23:46:53) |
東郷 | > | (( 死んでもどうせくたばらねえだろう、お前は。出目が悪いのはサイコロだけだ。……明日、用事があるならあまり夜更かしするなよ。 (2017/8/26 23:53:59) |
おそ松 | > | ((まぁな~、俺と勝負しよ~ぜ!!(鼻息荒げ)大した幼児じゃねーから大丈夫~ッ!深夜の件はだるいから断ったし~(けらけら、) (2017/8/26 23:56:34) |
東郷 | > | (( ……前にもしただろうが。グラスをやっただろう。………、まあお前の頭は幼児並だろうがな。 (2017/8/26 23:58:03) |
おそ松 | > | ((いいの!またしよ?な?賭け金1000円でどぉ?(ピラピラと誰から取ってきたのか分からないが1000円取り出し)幼児?!小学生はおとーとに言われるけど幼児はねぇよ?! (2017/8/27 00:00:44) |
東郷 | > | (( 賭け金1000円?安過ぎるだろ……賭けがやりたいなら最低でも5万は賭けろ。話にならん。……似たようなモンだろう。食う、寝る、遊ぶ……幼児の行動と全く同じじゃねえか。 (2017/8/27 00:02:29) |
おそ松 | > | ((5万……おじさん勝てるつもりで言ってんのォ?5万でもいーけど俺絶対勝っちゃうよ?最近母さんからお小遣い貰ったばっかりだしカラ松から取ったばっかりだしな~(くすくす、)うるせ~ッ!俺だって他に色々してるもんッ! (2017/8/27 00:06:10) |
東郷 | > | (( いいから黙ってサイコロを振れ。1d100 で、出た目の数が大きい方が勝ちだ。(親からの小遣い(+弟の小遣い)を賭け金に使うとは、流石はクズ。巻き上げるのに一寸の良心も痛まない) (2017/8/27 00:07:59) |
おそ松 | > | 1d100 → (100) = 100 (2017/8/27 00:12:57) |
おそ松 | > | ((…(にたぁ) (2017/8/27 00:14:42) |
東郷 | > | ………おい。 (2017/8/27 00:14:56) |
おそ松 | > | ((んー?なぁに?(手を出しにたにた笑う) (2017/8/27 00:17:36) |
東郷 | > | (( ……クソが。(苛立たしげに財布の中から一万円を五枚取り出し、叩きつけるようにおそ松に渡していく) (2017/8/27 00:20:57) |
東郷 | > | (( 嗚呼、悪い。一寸だけ抜けても大丈夫か? (2017/8/27 00:21:19) |
おそ松 | > | ((だから、言ったじゃん?(しっかりと枚数数え、) (2017/8/27 00:21:38) |
おそ松 | > | ((おう、いってら(ひら、) (2017/8/27 00:21:47) |
おそ松 | > | ((つか俺が止めたって行くだろ?それに俺には止める権利ねぇよ(ふは、) (2017/8/27 00:22:31) |
東郷 | > | (( 悪い、戻った。……サイコロにイカサマしやがったんじゃねえだろうな(じとりと疑いの眼差し) (2017/8/27 00:31:43) |
おそ松 | > | ((んー……別に良いのにぃ… (2017/8/27 00:33:14) |
おそ松 | > | ((イカサマはしてねぇよ…(ふは、) (2017/8/27 00:33:54) |
東郷 | > | 1d100 → (94) = 94 (2017/8/27 00:34:06) |
東郷 | > | ………(振った出目の値は高いものの、100には及ばず再度舌打ちを洩らしていく) (2017/8/27 00:34:32) |
おそ松 | > | ま、俺の勝ちだな~(ふひひひ、) (2017/8/27 00:37:10) |
東郷 | > | (( だから金は払っただろうが……(悪い笑みを浮かべるおそ松を睨みつつ、景品のスイカを持って台所へと向かう) (2017/8/27 00:38:18) |
おそ松 | > | ((……(無言で毛布へと潜っていき、暗闇と閉所を作り出す) (2017/8/27 00:40:29) |
東郷 | > | (( ……?……なんだ、出掛けるんじゃなかったのか。(何かの蛹のように毛布の中にもそもそと潜り込み、体を丸くして動かなくなったおそ松を見て一寸首を傾げていく) (2017/8/27 00:42:11) |
おそ松 | > | ((……いッかな~い。面倒くさくなっちゃった!(無駄に通る声で言えば布団から出ようとせず) (2017/8/27 00:45:43) |
東郷 | > | (( ……(外出しないというおそ松に目を細めつつ、取り敢えず暑苦しい毛布を引っぺがそうと手を伸ばしていく) (2017/8/27 00:50:04) |
おそ松 | > | ((…(暗いのは平気に…マシにはなったが狭いところがどうも克服できない。何時も毛布にくるまっているが一向に慣れず汗が吹き出す) (2017/8/27 00:52:45) |
東郷 | > | (( ……おい、おそ松。お前、暗いところも狭いところも駄目だろう。何でわざわざ毛布の中に篭るような真似をする? (2017/8/27 00:55:21) |
おそ松 | > | ((……別にへーきだけど?(ぴく、と反応するが出てこずにそう言う) (2017/8/27 00:58:45) |
東郷 | > | (( ……見てて暑苦しいからさっさと出て来い(何重にも毛布に包まったまま篭城の構えを見せるおそ松に対し、毛布を鷲掴みにすると乱暴に上下に振っておそ松を毛布の中から追い出そうとし) (2017/8/27 01:01:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2017/8/27 01:19:02) |
東郷 | > | (( ……眠ったか?……気が向いたらまた来い。 (2017/8/27 01:21:54) |
おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2017/8/27 01:30:11) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/8/27 04:22:47) |
おそ松 | > | ((てれふぉんで呼ばれちゃってさー、さっさと終わらせてきたぁ…(伸び、) (2017/8/27 04:23:45) |
おそ松 | > | ((ひにゃう.ッ?!(暫く対抗しているが布団から引き剥がされては床で俯いたまま丸まって震えている、) (2017/8/27 04:26:01) |
おそ松 | > | ((いちおー返しとくわ~!蹴ってもいいかんな~! (2017/8/27 04:26:45) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/8/27 04:26:49) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/8/27 12:44:12) |
東郷 | > | (( 早朝からご苦労なこった……(くわぁ…と欠伸を噛み殺し)続きはまた次回、顔を合わせた時に…… (2017/8/27 12:45:40) |
東郷 | > | ……(自身の手を握りながらぎこちなく笑うおそ松の表情と、昔、土管の中で見たおそ松の表情が重なって一寸動きを止めた直後、伸びてきた手に体を押されてシーツの上に背中から倒れ込んだ)――― ……っ、…だったら、動かずに大人しくしてろ。雷で一時的にブレーカーが落ちただけだ、もうすぐ明かりも点くだろ。(先程とは逆の体勢になった事に目を細める中、ふと頭上のおそ松を見上げると、暗闇に目が慣れてきたのか、先程に比べて少しずつ冷静さを取り戻してきているようだった。ふにっと、再び唇に柔らかな感触を感じればおそ松の唇を軽く噛んでいこうとし)……言っただろう。見えない方が良いモノもあると。なのに、テメェはわざわざ此方を覗き込もうとするような真似をする。好奇心で嵌りかけてるんだよ、お前は。関わろうとするから痛い目に遭うんだ。 (2017/8/27 13:20:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/8/27 13:40:46) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/8/27 18:00:50) |
おそ松 | > | ((無理、お兄ちゃんもう疲れたやだやだやだ~ッ!つー事で寝るわ~(ひらひら、) (2017/8/27 18:01:16) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/8/27 18:01:20) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/8/27 18:19:36) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/8/27 18:21:20) |
おそ松 | > | ((こーんばーんわ~ッ!(警察のユニホーム着て) (2017/8/27 18:22:38) |
東郷 | > | (( ………(何かのお遊びなのか、警察官の制服を着ているおそ松を胡乱な眼差しで見詰めていく) (2017/8/27 18:23:16) |
おそ松 | > | ((んっとね~、うちの弟がパチンコで勝ったのにお兄ちゃんに隠してたから捕獲してきたんだよねェ~(ふひひ、)つー事で軍資金あるけどまた遊ぶゥ?(にたぁ、) (2017/8/27 18:24:32) |
東郷 | > | (( 何でお前が逮捕されないんだよ……(心底不思議)……別に構わねぇが、また賭け金5万でやるのか? (2017/8/27 18:25:58) |
おそ松 | > | ((んー、証拠、証人は消してるからかなぁ?(けらけら、)おう!運試しと行くかぁ…!1d100でな?(クク、) (2017/8/27 18:27:28) |
東郷 | > | (( ……このクズが。(呆れたように煙草の煙を吐き出しつつ、手の中のサイコロをおそ松に向かって放り投げていく) (2017/8/27 18:28:29) |
東郷 | > | 1d100 → (22) = 22 (2017/8/27 18:28:31) |
おそ松 | > | 1d100 → (4) = 4 (2017/8/27 18:28:48) |
おそ松 | > | ((嘘だろおおおおおおおおおお?!(くわっっ、) (2017/8/27 18:29:06) |
東郷 | > | (( 5万寄越せ(ずいっと手を差し出し) (2017/8/27 18:29:06) |
おそ松 | > | ((…チッ、約束は守るしィ?!(ベシッと彼の手に5万叩きつけ)あーッ絶対勝てるッて確証してたのにィ!! (2017/8/27 18:30:11) |
東郷 | > | (( 調子に乗ってるからそういう事になる。ギャンブルに絶対なんてモノはねえんだよ。(取り敢えず昨晩の損失分が手元に戻ってくれば財布の中に仕舞っていく) (2017/8/27 18:32:07) |
おそ松 | > | ((くっそ~ッ!!悔しい!(地団駄踏み)ま、その5万パチで溶けるよりましかぁ…(げらげら、) (2017/8/27 18:34:44) |
東郷 | > | (( この程度の賭け、勝って負けての繰り返しで大した損にも儲けにもならねえだろ。……どうせ溶けたら弟達からふんだくるつもりだろうが。 (2017/8/27 18:36:11) |
おそ松 | > | ((二連チャンで勝つだけで100000だぜ?!なんだっけ?継続はなんとか成り?(ふひひ、)せーかい、その5万も大事に使えよォ?末っ子の勝ち金だからァ(けら、) (2017/8/27 18:39:10) |
東郷 | > | (( ……悪い。呼び出しがあったから一旦抜ける。また後で時間が取れそうだったら来る。 (2017/8/27 18:40:33) |
おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2017/8/27 18:40:37) |
おそ松 | > | ((りょーかい! (2017/8/27 18:40:53) |
おそ松 | > | ((頑張ってな、 (2017/8/27 18:41:01) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/8/27 18:41:05) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/8/27 20:51:24) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/8/27 20:58:17) |
おそ松 | > | ((おっさん、遊びにきたよぉ(万札ひらひら) (2017/8/27 21:08:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/8/27 21:11:40) |
おそ松 | > | ((…忙しいんだな!頑張れよ…!(にこ、万札を置きとぼとぼ退散) (2017/8/27 21:13:20) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/8/27 21:13:25) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/8/27 21:18:23) |
東郷 | > | (( 悪かったな、一寸席を外してた……(卓袱台の上に置かれた万札を見れば取り敢えず封筒に入れて箪笥の引き出しに仕舞っておこうか) (2017/8/27 21:19:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/8/27 23:38:42) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/8/29 00:14:57) |
おそ松 | > | ((暇だしルム説(メタ)でも読むかァ… (2017/8/29 00:15:46) |
おそ松 | > | ((…うーん…おっさん帰ってきたら驚かせてぇから隠れよーッと!(押し入れに身を隠し) (2017/8/29 00:23:02) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/8/29 00:38:50) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/8/31 22:04:15) |
おそ松 | > | ((今日は久々に暇だし今日こそ驚かそ~ッと!(真っ暗で狭い押入れに入り、閉所、暗所恐怖症を克服しようと) (2017/8/31 22:05:27) |
おそ松 | > | ((離席なぁ、ちょっと行ってくるわ~ (2017/8/31 22:25:08) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/8/31 22:25:12) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/9/2 02:00:04) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/9/2 02:00:41) |
おそ松 | > | ((2時だぜ~ッ!! (2017/9/2 02:00:42) |
東郷 | > | ……(月末の激務で目の下に隈を作った中年がふらりと部屋に戻ってきた時の話。) (2017/9/2 02:01:19) |
おそ松 | > | にっじにっじ!おじさん2時だよ~ッ!(無駄にうるさくして) (2017/9/2 02:03:01) |
東郷 | > | (ここ数日、ロクに睡眠を取っていなかったのか疲労の溜まった表情を浮かべつつ、肩から下げていた空っぽのボストンバックを畳の上に放り投げるも、ふと気配を感じて押入れの方へと視線を向けていく。……何か、いる。冷房の無い室内、通気性の悪い押入れの中はさぞ息苦しいのだろう。時折、ふんすふんすと聞こえてくる呼吸音に目を細めつつ、小さく溜め息を吐きつつ押入れの方へと近付いていく) (2017/9/2 02:05:32) |
東郷 | > | (( ……うるせぇ。こっちは頭痛ェんだ…少し黙れ(不眠症再発) (2017/9/2 02:05:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2017/9/2 02:23:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/9/2 02:44:55) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/9/2 04:23:20) |
おそ松 | > | (玄関のドアが開く音が部屋に響く、いつの間にか寝てしまっていた俺は気づかずひたいやら手やらに暑さなのか違う理由のものなのか分からない汗をかき、居心地の悪そうに足を折り曲げ、大人一人分には小さすぎる暗い押入れの中で眠っていた。少しだけ冷たい空気、外の匂い、光がいきなり流れ込み目覚めると漸く会えた貴方を目を細めて見れば「おかえり、」そう一言いい押入れからもぞもぞと這い出て、押入れよりは新鮮な空気を大きく吸う。) (2017/9/2 04:34:03) |
おそ松 | > | ((…わかった!ごめんな?(疲れ果ててる貴方を撫で撫で) (2017/9/2 04:35:36) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/9/2 04:35:40) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/9/2 11:00:52) |
東郷 | > | ……(押入れの襖を開けると、下段の方で胎児のように丸くなっていたおそ松の姿を見付け、もぞもぞと猫のように這い出てくる様を見ると呆れたように溜め息を吐き出していく)……●●えもんのつもりか。よくこんな場所で眠れるな。 (2017/9/2 11:03:19) |
東郷 | > | (( ……酒飲んでも眠気が来ねぇ(布団の上に突っ伏したまま動かず) (2017/9/2 11:10:51) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/9/2 11:18:03) |
長男 | > | ((よっ、昼間っから酒ェ?いいねぇ…(ビール彼の方に投げ) (2017/9/2 11:19:12) |
東郷 | > | (( ……飲んでるんじゃねえよ。飲んでも寝れねえって言ってんだ。(布団に突っ伏したまま顔を上げようともせず)……あと、入ってくる時はちゃんと名前で入れって前に言っただろう、おそ松。 (2017/9/2 11:22:17) |
長男 | > | ((睡眠薬とか飲めばァ?俺は薬あんま効果でねぇから持ってねーけど。(ぽすぽす、撫で)あ~…肩書きで入ってくんなッてあれ?…わかったァ (2017/9/2 11:24:49) |
おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2017/9/2 11:24:54) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/9/2 11:25:12) |
東郷 | > | (( 持ってねえよそんなモン(ぐったり枕に顔を埋める中、不意に撫でられると僅かに顔を上げておそ松を見詰め)……お前は無駄に元気だな。取り敢えず、ビールは冷蔵庫に仕舞っておけ。 (2017/9/2 11:26:46) |
おそ松 | > | ((なんか俺に出来ることあるぅ?(長男気質故面倒見だけは良い。わかった、と返事をしてビールを冷蔵庫にぶっ込むとコップに麦茶を入れ、彼の傍に置いておく) (2017/9/2 11:29:21) |
東郷 | > | (( ……騒がなきゃそれでいい。お前は好きにしてろ。(目の前に置かれた麦茶を見て一寸喉の渇きを覚えるも、それに手を伸ばそうとはせず小さく息を吐いていく) (2017/9/2 11:34:18) |
おそ松 | > | ((…わかった!じゃあ昔話したら眠くなるかなぁ、(傍に座り、片手で彼を撫でながら少し声を抑えて話し) (2017/9/2 11:38:28) |
東郷 | > | (( ……俺は何処ぞのガキじゃねえんだぞ……(昔話という言葉を聞くと僅かに眉を寄せるも、酒を飲んでも眠れないなら、何をしたところで同じだろうと緩く瞼を閉ざしていく) (2017/9/2 11:51:50) |
おそ松 | > | ((.昔々ッてもほんの十年前の話。仲のいい兄弟がおりましたァ…驚く事にその兄弟は6人全員同じ顔をしてました。(優しく語りかけるように話を始め。) (2017/9/2 11:56:48) |
東郷 | > | (( ……(視界を閉ざす中、頭上から聞こえてくる声が頭の中で静かに波紋を作っていく) (2017/9/2 11:58:08) |
おそ松 | > | ((…仲良く暮らしていると…優しい優しい下宿人が現れました。その下宿人はとてもたくさんの財布を持っていて、中に金が入ったまままだ小さかった兄弟達に渡しました。そんな優しい彼を皆が大好きでした。…ある日長男が友達と遊んでいると、強盗が家に入ってきました。家のものを取っていき、立ち去ろうとしました。然し強盗はドジをして顔を隠していたマスクがぽろり、、その顔に長男は気が付きました。あの優しい下宿人だったのです。 (2017/9/2 12:03:06) |
東郷 | > | (( ……おい、おそ松。(おそ松の声によって、記憶の泥沼の底に沈んでいたものが引き上げられる。黒い泥に塗れた記憶は、色褪せながらも確かに残っており、ノイズのように聞こえてくる子供の声に思わず耳を塞ぎたくなった。 頭痛が止まらない。……違う、寝不足だからだ。決して―――) (2017/9/2 12:07:56) |
おそ松 | > | ((その強盗は、長男を連れていきこう言いました。「誰かに言ったら家族は皆殺しだ」と。家族の大好きな長男は誰にも言わず、助けを求めずに強盗の手伝いをしました。そして、ヘマをすると土管の中で殴られました。家族を助けるために、僕が頑張らないと。次第にそう思い、ミスも減っていきましたが土管の中での行為は無くなりませんでした。(止めようとする彼の声も聞かずに彼を撫でたまま話し続ける。) (2017/9/2 12:10:11) |
東郷 | > | (( おそ松、いい加減に――― (昔話を止めようとしないおそ松に耐えかね、おそ松の喉を掴んで声を止めさせようとするも、何故か体が動かない。別に手足を抑え付けられている訳ではないのに。ただ、おそ松に背中を撫でられているだけだ。なのに、布団の上に伏したまま一向に体を動かす事が出来ない。――― たかが昔話だ。過去の話を穿り返されたところで何か変わるわけでもない。……嗚呼、頭が痛い。) (2017/9/2 12:15:31) |
おそ松 | > | ((……ある日、強盗はおでんが大好きな少年に優しくしてしまった。それがきっかけで捕まってしまいました。これでめでたし。…になる訳が無かった。長男は暗所、閉所恐怖症を持ち、そしていつまでも強盗のことは言えなかった。そして長男は本心を出すのが苦手になった。そのまま偽りの姿のまま成長した。…そして強盗は刑務所から出た。それを風の噂で聞いた長男は必死で探した。そして見つけ、そばに居るようになった。初めは復讐を考えていたが次第に好意を抱き始めてしまった。 (2017/9/2 12:28:33) |
東郷 | > | (( ……。ドジを踏んだ強盗も強盗だが、その長男とやらも大概イカれてやがるな。所詮はよく聞く、ストックホルム症候群だろう。(体が動かせない以上、唯一自由な口で嘲笑の言葉を投げつけるとおそ松の顔を睨み付けていく)……それで、その話の続きは如何なるんだ。心配した弟達に長男が連れ戻されるのか? (2017/9/2 12:38:26) |
東郷 | > | (( 悪い、そろそろ出る時間だ。また夜に顔を出す (2017/9/2 12:38:46) |
おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2017/9/2 12:38:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2017/9/2 12:49:15) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/9/2 13:08:36) |
おそ松 | > | ((…そう。強盗も長男も救いようがない馬鹿。(貴方にそう言い放つ。睨みつけてくる彼の目を遮るように手を彼の顔に置く。)…ご名答~、長男を助けるため、弟は長男を拘束する。でもそれは長男に取って不快だった。だから振り切って強盗の元へ戻った。長男は幸せになりましたとさ。長男はめでたし。でも強盗さんはどうなんだろうなぁ…(ふは、) (2017/9/2 13:12:09) |
おそ松 | > | ((おー!俺も丁度用事だわ~またな! (2017/9/2 13:12:42) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/9/2 13:12:46) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/9/2 15:27:42) |
東郷 | > | ……!(スッと伸ばされた手によって視界が塞がれると薄暗闇に包まれる。瞼越しに伝わる温もりにぞっと言い様のない寒気を覚えて、咄嗟におそ松の手を払い除けようとするがやはり手は動かせない。まな板の上ならぬ、布団の上の鯉。苛立ち紛れに下らない事を考えてしまった自分の首を絞めたくなった)……知るか、そんな事。(悪態ではない。本当に分からなかった。何故なら、その強盗は今日まで生に対してただ足掻き続けるばかりだったので、自分が幸せか不幸かなんて考える事も無かったからだ) (2017/9/2 15:27:46) |
おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2017/9/2 15:27:49) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/9/2 17:53:54) |
おそ松 | > | (動かない彼…否、”動けない”彼の目から手を退けると傍にあったコップを持って台所へ。中身を捨てて水を入れ、もう1度彼の傍に置き、彼に跨りゆっくりと口を開く)…俺は強盗サンに幸せになってもらいたい。幸せでいてほしい。じゃなきゃ俺が……長男が今までカラ元気だった意味が無くなっちまうもん。だから、自分のしたいことだけするッつーのは難しいけど自分のしたくないことも前向きに考えて幸せになってくれれば俺の役目は終わり。これにておそ松クン終了ッて訳。(照れくさそうに笑ってから真剣な表情で彼の目をしっかりと見る。) (2017/9/2 18:01:30) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/9/2 18:01:40) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/9/2 18:12:12) |
東郷 | > | (手が退かされて視界が解放されるも、天井の蛍光灯の明かりが逆光になっている所為でおそ松の顔がよく見えない。一度おそ松が離れた隙に体を動かそうと試みたが結果は同じだった。ステンレス製の流しに捨てられた麦茶の水音が微かに耳に届くと一段と頭痛が酷くなる。どん、どん、どん。頭の中で響く音に耐えきれずきつく目を瞑る中、戻ってきたおそ松にのしかかられると気だるそうに薄く目を開いた。ーーー目が合った。)……お前には、(そんなに俺が不幸に見えるのか?) (2017/9/2 18:25:32) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/9/2 18:42:04) |
東郷 | > | (おそ松が言うような幸せというものをイメージしてみようとしたが、止めた。幾ら考えたところで分からないものは分からない。きっとおそ松は意味が欲しいのだ。自分の傍にいる事の意味を。かつては簡単に蹴り飛ばす事が出来た体が、ずしりとした重みと共に腰の上に跨がっている)……お前の言う幸せがどういうもんかは知らねぇが、俺自身が変わる事はないし変えたいとも思わねえよ。お前だって、それくらい分かってるだろう。 (2017/9/2 18:44:37) |
おそ松 | > | …おっさん、頭痛いんだろ?だいじょーぶ?水飲ませてやろーか?(とりあえず貴方から降り彼の上半身を起こしてやる。そして先程から硬直して動かない彼の腕を掴みゆっくりと動かす。)…?俺の言う幸せぇ…?…んなのは知らねェ。そう思ったらそうだァ…俺はアンタと一緒に居てェから居るだけ) (2017/9/2 18:52:01) |
東郷 | > | ……余計な世話だ。(頭痛が酷いのは事実だが、素直におそ松の手を借りるのは癪だと拒否の言葉を口にするも、結局おそ松に手伝ってもらい体を起こしていこうとするか。掴まれた腕は硬直しているというより力が全く入っていない状態のようで、おそ松が動かす通りに指や肘を伸ばしたり曲げたりは出来るようだった)……言い出したテメェが分かってねえんじゃそもそもだろう。……おそ松、水は良いから煙草寄越せ。 (2017/9/2 19:05:59) |
おそ松 | > | …ッと、、おっさん歳イ?もう死ぬの?(ひょいっ、と軽々しく姫様抱っこをしてしまえば足でドアを開け貴方に外の空気を吸わせようとする。)……まぁねぇ、、死にかけのおっさんは煙草禁止ですゥ…… (2017/9/2 19:10:47) |
東郷 | > | ……そこまで老いぼれちゃいねえよ、クソが。ーーー …ッ、っ何して……、?!(痛む頭を押さえたくとも手は動かせない、溜め息を吐いて痛みを遣り過ごす中、突然体が浮かび上がり床から足が離れれば驚きに目を見開いていく。まさか、おそ松に抱き上げられる日が来るとは夢にも思っていなかったのか、一瞬の思考停止の後、殺気だった声でおそ松を怒鳴り付けた)ーーー おい、何考えてやがる!下ろせ、今すぐに!! (2017/9/2 19:23:16) |
おそ松 | > | …んー?寝不足だろ?酸素は綺麗なほうがいいだろ?歳で動けねぇおじいちゃんを介護してあげてんだぜ?(にたぁ、と意地悪く笑い、彼の頬に唇を落とし、黙ってくれなければベロチューでもしてやろうか…) (2017/9/2 19:27:46) |
東郷 | > | (言ってる事はまともだが、人を年寄り扱いした挙げ句、介護しているというおそ松の言葉に米神の血管が切れそうになった。夜中にも関わらず、ふざけるな殺すぞクソガキがと喚き続ける中、頬にキスされた上に口を塞がれるとぶちりと何かがキレた。手足が動かせない状態では相手を殴る事も蹴る事も出来ない。ならばと、唯一自由に動かせる口 ーーー 正確には鋭い歯でおそ松の舌に噛み付いてやろうと) (2017/9/2 19:35:39) |
おそ松 | > | い”ッ……たァッ?!噛みちぎるきなのォ?!舌グルングルンってなって喉に詰まって死んじゃうんだよォ?!(鋭い歯で噛まれればバッと口を離し、涙目で訴える。嫌がる彼を中に連れていき、壁に寄りかかるように座らせる。) (2017/9/2 19:40:34) |
2017年08月20日 17時46分 ~ 2017年09月02日 19時40分 の過去ログ
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