チャット ルブル

「屋上の空」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 屋上  学園  イメチャ  雑談


2016年12月31日 03時50分 ~ 2017年09月04日 00時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

姫高 洋紀♂1年(それにしてもこの時期の屋上と言うのは冷たい風も強くふきつけて、防寒具なしではとても居続けられるものではない。コート羽織って、マフラーで顔を半分覆い隠しながら肩をちぢこませる姿はなぜわざわざここに来たのか、特に待ち合わせもないのに。)……うう、星見るどころじゃないかも(冬空は空気がすんで星がきれいに見える…なぜか大晦日の真夜中に思い出した言葉は彼を極寒の屋上へと駆り立てた。たどり着いて開口一番、きれいより先に出た言葉は「さむいっ!」であったのは言うまでもない。)   (2016/12/31 03:50:49)

姫高 洋紀♂1年【あと入りが繋げられるようなロルが浮かばない…なんかもう、流れぶったぎって乱入してくれる方がほしい←】   (2016/12/31 03:51:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫高 洋紀♂1年さんが自動退室しました。  (2016/12/31 04:13:22)

おしらせ赤月縁♂3年さんが入室しました♪  (2017/1/10 22:46:02)

赤月縁♂3年(錆び付きかけた鉄が立てる鈍い音は、今この時ばかりは、冷たいとさえ思わせる大気をより寒々しく思わせる。)くっそ、これで吐く息が白くなかったら、どうすりゃ良いんだ…。(非常灯のみが点く暗い階段を昇って、重い昇降口の扉を開いた先に広がる空間へ足を踏み出せば、果たして口元から白い息が漏れ、安堵とも自嘲ともつかない笑みが浮かんだ。)   (2017/1/10 22:50:19)

赤月縁♂3年(広い屋上を取り囲む高いフェンスは鉄柵で、その隙間からは方角によって裏山が見えたり、町並みが見下ろせたり、校舎の一角が見えたりする。そして、見上げればどの方角によらず四方に広がる空が見えた。)…。(屋上のど真ん中に佇み、とある方向を一瞥。ごく僅かに漏らす息も宵闇と冬の寒さは見逃さずに視覚化させる。)   (2017/1/10 22:56:40)

赤月縁♂3年…くそっ!(隠そうともしない苛立ちとともに、その靄を片手で払うが手応え等ありはしない。何も掴めないまま、払った掌を握りポケットに突っ込むと背中を丸めて向かうのは自販機。硬貨を入れて迷う事無くボタンを押せば、出て来たのは温かい無糖の珈琲缶。ベンチは夜霧で濡れてはいたが、構わずに座ってプルタブを開けた缶を仰いだ。熱い塊が喉を下りていく。)   (2017/1/10 23:03:37)

赤月縁♂3年(一口ずつ、大事に、意味を込めて飲んでいく。自認と、自戒と、払拭。)   (2017/1/10 23:11:17)

赤月縁♂3年(内容量190gの珈琲はすぐになくなって、振る音で空になったことを確かめると、立ち上がって少し離れたところにある屑篭を狙って軽いモーションでそれを投げれば、一度は縁に当たって跳ね上がったものの運良く篭の中へと収まった。)よっしゃ!(寒さに強張り気味の顔を緩ませて小さく頷くと、昇降口へと向かう足を一度止めて、再びとある方向を振り向いた。言葉も、息さえ洩らさない。ただ、再び扉口に向かうその顔は来た時より、どこか穏やかなものになっていた。)   (2017/1/10 23:19:46)

おしらせ赤月縁♂3年さんが退室しました。  (2017/1/10 23:19:52)

おしらせ柊雪乃♀二年さんが入室しました♪  (2017/1/14 14:54:36)

柊雪乃♀二年(まだ夜の帳が降りるまでは十分に時間はあるのだけれど。空はどんよりと鉛色。ぎぃぃ、と重い音をたてて屋上に繋がる扉を開けば、その瞬間的隙間から吹き込む風はひどく冷たく頬を撫でる。思わずわずかに肩をすくめると、首筋に巻かれたオフホワイトのマフラーをわずかに引き上げ、顎先まで隠すようにした。)   (2017/1/14 14:58:43)

柊雪乃♀二年(ベンチに座る前にと立ち寄ったのは自動販売機。硬貨を入れると飲み物を選び、吐き出された紅茶の缶を手に取った。そのままベンチに腰かけるとぼんやりと空を眺める。太腿の裏側はひんやりしたベンチに体温を奪われていき、指先に感じる温度が余計に暖かく感じる。)   (2017/1/14 15:20:54)

柊雪乃♀二年(プルタブを開けるとふわりと湯気が上がる。鼻先をそれにくすぐられながら缶を傾けると、ため息のようにちいさく息を吐いた。その息もまた白く、一瞬にして空にとけた。校内にはこんな日でもまだ生徒、あるいは教師がいるのだろう。聞き取ることはできないまでも人の声がわずかに聞こえる。)……だとしても、こんなところにいるのは酔狂か、ひねくれものばかりかしら。(そう紡いだ言葉は、言葉のわりには楽しげな音。目を細めて見上げれば白い何かがはらり、と頬に触れ、水気を帯びた。)   (2017/1/14 15:47:59)

柊雪乃♀二年(見上げると灰色がかった空の色に溶け込んだそれも、ちじょうに近づくほどに周りの色に浮かび上がり、ひらり、ひらりと舞い落ちる雪の一枚。缶を持った指先に一片舞い落ちるとすぐにそれは消え、同時により体温を奪う。ベンチからそっと立ち上がると、それにつられたように舞う雪の欠片がコンクリートの床へと落ちた。指先が、この白い欠片にこれ以上触れぬうちに。ぎいぃ、と重い音を立てた扉から身を中へと滑り込ませ、とん、とん……。足音は遠ざかる。)   (2017/1/14 15:53:54)

おしらせ柊雪乃♀二年さんが退室しました。  (2017/1/14 15:54:03)

おしらせ藤堂あゆむ♀1年さんが入室しました♪  (2017/4/16 14:49:13)

藤堂あゆむ♀1年(久しぶり訪れた屋上。進級すべきか変わらない輪廻を楽しむべきか…しばらく悩んだものの、選んだのは時間に逆らう方。それはさておき、久しぶりの景色を楽しもうと、勢いよく扉を開けると気持ちよさそうに背伸びして)やっと暖かくなってきたなぁ…ちょっとだけ寄っていこっと!   (2017/4/16 14:55:28)

藤堂あゆむ♀1年(払拭できない違和感に引っ張られるものの、まぁいいか、と気にしないことにしてベンチへと歩を進め座る。春の風を頬に受けながら晴れ渡った空を仰いで)気持ちいい…けど、なんだか目と鼻がしゅんしゅんする……のは気のせい、だよね(認めたくない花粉症。今後の人生において春を素直に楽しめなくなるような要因は避けたくて)   (2017/4/16 15:03:34)

藤堂あゆむ♀1年(自分以外に人がいないのをいいことに、ベンチにごろんと寝転がると軽く目を閉じて)んー…何かおやつでも持ってくればよかったかなぁ。お花見ならぬお空見?ってね…どのみち一人じゃしょぼんだけど   (2017/4/16 15:17:32)

藤堂あゆむ♀1年春のぼっち祭り…(閉じていた目を開いてぽつり。。屋上に飛んできた鳩すらも遠巻きにされている気がする。起き上がるとフェンスのそばに寄り、通りを見下ろして)ここに上ってくる人、いないのかな…あんなにたくさん人がいるのに   (2017/4/16 15:39:28)

藤堂あゆむ♀1年まぁ、仕方ないかな。のんびりできたし、帰ろっと!(フェンスから離れるとベンチの横を通り過ぎ、来た道を戻る。ちょっとサビっぽい扉をガチャンと閉めて…)   (2017/4/16 15:51:26)

おしらせ藤堂あゆむ♀1年さんが退室しました。  (2017/4/16 15:51:59)

おしらせ朝霧 結里子♀24司書さんが入室しました♪  (2017/4/20 13:26:54)

朝霧 結里子♀24司書【今日和。待機ロルを書きながら、気長にお待ちしてます。】   (2017/4/20 13:27:29)

朝霧 結里子♀24司書(朝から夕方迄 、図書館管理の事務を行っていれば息抜きもしたくなるもの。1日の内の数時間は優秀な図書委員に仕事を任せて抜け出す事は彼女の日課。勿論、それが良いか悪いかは別問題で何かあれば至急連絡が取れる様な手回しはキチンとしてあるから問題ないというのが彼女の自論。) やっぱり外の空気は気持ち良い…。( 昨日の春の嵐は通り過ぎ、朝の内に灰色の雲も流れて行ってしまった。青空に見える白い雲は幾何学的な形を作り、ゆっくりと棚引く風と共にユラユラと浮かんでる。心地良い日差しを浴びて深い深呼吸をすれば、自然と顔は綻んでしまうでしょう。)   (2017/4/20 13:39:44)

朝霧 結里子♀24司書気分転換には、丁度良いわ…。( 後ろに回した手を腰の辺りで組めば、一歩二歩と長い髪をゆらりと揺らしてゆっくりとベンチに歩み寄る、途中にグランドから聞こえてくる運動部の生徒達の威勢の良い声が耳に届くとフェンス越しに下を見下ろし、「頑張って…」と聞こえるはずはないと思うが、声を掛けては、その光景に微笑みベンチに腰掛けた。) …少し休憩。(足を組んでリラックスムードを漂わせながら、閉じた瞼は風を、否、春を感じているのでしょうか、口許に微かに浮かべる笑み 、穏やかな時間が雲と共に流れていく…)   (2017/4/20 13:40:03)

朝霧 結里子♀24司書【始めは長めになりましたが、中文程度で絡んで頂ける方をお待ちしてみます。】   (2017/4/20 13:44:10)

おしらせ水嶋涼♂3年さんが入室しました♪  (2017/4/20 14:02:39)

水嶋涼♂3年【こんにちわ。まだいらっしゃいますか?】   (2017/4/20 14:03:09)

朝霧 結里子♀24司書【今日和。はい、居ますよ。】   (2017/4/20 14:04:25)

水嶋涼♂3年【宜しければ下記のロルに続く形で少し絡ませて頂いても大丈夫でしょうか?】   (2017/4/20 14:05:11)

朝霧 結里子♀24司書【ええ、宜しくお願いします。】   (2017/4/20 14:05:53)

水嶋涼♂3年【有難う御座います。此方こそ宜しくお願い致します。】   (2017/4/20 14:06:54)

朝霧 結里子♀24司書【 此方こそ有難う御座います。お待ちしていますね。】   (2017/4/20 14:07:56)

水嶋涼♂3年(授業の終了告げる鐘の音を聞くとざわめく教室をゆっくりと抜け出すと欠伸を噛み殺しながら廊下を歩いていて。目指す場所もなく校内をのんびりと散歩していると気付けば屋上へと続く階段の前、暫し考えてから少し長めの階段を一段一段ゆっくりと上がっていき扉を静かに開けて)…今日は昨日と違って過ごしやすい天気かな…(優しく吹き抜ける風を身体全体に感じながら柔らかな陽射しを眺めて表情緩ませ呟き)   (2017/4/20 14:15:27)

朝霧 結里子♀24司書ん…? (「誰か来た?」屋上へと続く扉は重厚な作りの為か開けば、重低音が響いてしまい、初夏を思わせる風の音に混じっても其れは、はっきりと彼女の耳に届いたらしく ベンチに腰掛けた儘に遠目で扉の方を見遣れば、誰かは分からないけれども男子生徒である事は確か。) …気持ち良いでしょ。( 彼の表情を横から眺めれば、何となく彼の様子が分かる様 、声が届くか否かは別として此方から声を投げかけてみようか、と。)   (2017/4/20 14:21:58)

水嶋涼♂3年…なんか癒されますよね…(不意に耳に届いた言葉に上空を見上げた侭ゆっくりと頷き返事をして。束の間、現状を理解すると慌てた様子で辺りをきょろきょろと見渡してから先程の声の主を発見すれば、罰の悪そうな表情浮かべ其方を見遣って。)えーっと…確か図書館の事務してる…朝霧…さんですよね…(ベンチに座る彼女の方へとゆっくり歩み寄りながら自身の記憶懸命に呼び起こし、少し不安気に思い出した名前を伝えてみて)   (2017/4/20 14:29:32)

朝霧 結里子♀24司書ふふ 、そうね…。( 此方よりも空の青さに気を取られてる様子の彼に小さく微笑むと彼女もまた空を見上げていた。) 良かったわ、気付いて貰えて。( やっと彼女の存在を確認してくれた様 、此方の方に向けられた瞳は気まずさを映すような表情。「そう、当たり。」 クスッと唇に弧を描くとベンチに近寄る彼に席を空けて、どうぞと招いている様。) 貴方は? 名前教えてくれる? (毎日沢山の生徒達を見ていれば、初めてではない生徒でも時々名前を忘れる始末。多分、彼とは初対面だと思うけれど、其の可能性もあるかも知れず。)   (2017/4/20 14:37:45)

水嶋涼♂3年…間違ってたらどうしようと思いましたけど、当たってて良かった。(そう呟く表情は先程とは打って変わって安堵した様子で無邪気な微笑を浮かべていて。少し身体移動させ席を空けて招いてくれる彼女に軽く会釈をしてからベンチに腰掛けると一つ息を吐いて背凭れに身体預けて。)俺は3年の水嶋涼です…図書館にはあまり行かないので初めましてですが、宜しくお願いします。(名前を尋ねられれば半身彼女の方に向き悪戯っぽい笑みとともに自己紹介をしてペコっと頭を下げて。)   (2017/4/20 14:46:46)

朝霧 結里子♀24司書1度は許す。( 彼の表情が安堵の色を浮かべると、「ドキドキしてた?」なんて少し意地悪な問いかけをしながら、クスクスと笑って。) ここ 、良い場所よね。( 彼の溜息はホッと一息付いたといったところか。暖かな春の風が流れれば、そっと髪を掻き上げる仕草をして。) そんなに畏まらないで、水嶋君。此方こそ宜しくね。( 教諭と言っても、図書館勤務の彼女にとって生徒との距離感は近いらしく肩にポンと手を置くと、にっこりと彼を見つめて。)   (2017/4/20 14:52:31)

水嶋涼♂3年あはは…2度目は怖そうですね。(彼女の言葉に緊張解れた様子で笑い声漏らし、意地悪な問いには片手で頭掻きながら軽く頷きを返して。)…っ…良い場所…ですよね…(穏やかな風を受け髪を掻き上げる彼女の仕草に思わず見惚れて、微か頬染め生返事をしてしまい。)…初対面だったのでつい…(肩に触れ優しい笑顔で見詰める彼女に同級生とは違う大人の魅力を感じて、上手く言葉を繋げず首を上下に振って意思を示して)   (2017/4/20 15:00:17)

朝霧 結里子♀24司書怖いかどうか、試してみる? ( 緊張が解けた彼の笑い声を遮る様に緊張を呼び戻すかの様な発言。顔を少しだけ近付けて「なんて。」なんて笑った刹那に顔は元に戻して。) ね 、本当に。水嶋君は屋上には時々来るの? ( 彼が何故頬を赤らめたのか彼女は気付いていないのか、「如何したの?」なんて悪戯に頬を突いちゃうかも。) 此れからはは気軽にね。(初対面ならば、其れも納得と頷き、首を振る彼に「何か飲む?」と落ち着かない様子を察した様子で訊いてみて。)   (2017/4/20 15:08:47)

水嶋涼♂3年【すいません。急に背後に用事が出来てしまったので失礼いたします。拙いロルにお付き合い頂き有難う御座いました。】   (2017/4/20 15:10:07)

おしらせ水嶋涼♂3年さんが退室しました。  (2017/4/20 15:10:12)

朝霧 結里子♀24司書【お疲れ様でした。此方こそ有難う御座いました。 】   (2017/4/20 15:10:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝霧 結里子♀24司書さんが自動退室しました。  (2017/4/20 15:30:49)

おしらせ安斎紅音♀2年さんが入室しました♪  (2017/5/4 13:48:55)

安斎紅音♀2年…寝すぎた。(執拗に追いすがるわずらわしい眠気から逃れんと、漏れ出る欠伸を噛み潰しながら訪れた屋上。風は程好く心地良いものの陽のひかりは目に染みるかのようで、眩しく双眸を細めた。雑に伸ばした髪は寝乱れた跡が其処此処に残り、毛先が思う侭に踊り跳ねてしまっている。だるいとばかりの仕草でぽつんと据え置かれたベンチに腰を落とすと、健康的な肌艶の脚を気だるく組んだ。スカートのポケットを右手がまさぐる。)   (2017/5/4 14:01:03)

安斎紅音♀2年(辺りの気配を伺うこともせず、取り出した煙草を平然と咥え、ライターの火を片手で守るようにしながら先端を炙る。深く深く、ゆるやかに煙を吸い込み、暫し溜めた後に細く長く吐き出した。微かなバニラのかおりが風に吹き散らされて消える。ただ此れだけのことで、胸のうちにわだかまる腹立たしさから他愛も無く開放され、咥え煙草のくちびるに薄らと笑みが浮かんだ。スカートがまくれる事を気にもしない、おおよそ女らしくない乱雑な動作で、ベンチへと横たわる。)   (2017/5/4 14:12:44)

安斎紅音♀2年なァんか面白いコトねぇかなァ…(無目的に時間を共有する友人は数知れず居れど、此処最近はどうにも気乗りがしない。個人的『愉快』の範疇で片付く程度の悪事を働く事に少し飽きが来たのかもしれない。――とは云っても今更優等生の素振りをすることはもっと面倒で退屈だ。灰が零れそうなことに気付いて仕方が無し起き上がり、コンクリの地面へと無造作に放った。ローファーの足裏でにじり潰す。)   (2017/5/4 14:36:21)

安斎紅音♀2年(不意のスマートフォンの振動に眉を顰める。化粧をしない顔を派手に見せかける長い睫毛を伏せ、不機嫌な目許を細めた。内容を見ずとも予想は的中する。ベンチから立ち上がり、金網越しに見下ろす正門に向けて盛大に溜息を吐き捨てた。そして、乱れた金髪を五指で掻き混ぜながら、不本意さがそうさせる鈍間な足取りで階段を下っていった。)   (2017/5/4 14:52:48)

おしらせ安斎紅音♀2年さんが退室しました。  (2017/5/4 14:53:10)

おしらせ水嶋涼♂3年さんが入室しました♪  (2017/5/8 15:41:44)

水嶋涼♂3年【こんにちわ。少しお邪魔致します。】   (2017/5/8 15:42:16)

水嶋涼♂3年…まだ5月だってのに…暑い…(季節感を感じない気温の高さと汗で湿る肌の感触に不快な表情浮かべ愚痴を零しながら訪れた屋上。教室よりは開放感が有るだろうと扉を開けると吹き抜ける心地良い風を身体全体で受け止め、機嫌が治ったのか表情緩ませながら近くの自販機へと向かって)…コーヒーでいっか…(財布から小銭取り出し自販機に投入してコーヒーを購入すればフェンス沿いのベンチに腰掛けだらしなく両脚伸ばして)   (2017/5/8 15:49:36)

水嶋涼♂3年…っく…んぐっ、間違って無糖買ってた…最悪だ(ベンチの背凭れに背中預け購入したコーヒーのプルタブ引き上げ、一口含むと独特の苦味が口内支配し苦悶の表情浮かべるがなんとか飲み込むと乱暴に缶をアスファルトの地面に置いて。再び買いに行く気も起きずに不貞腐れながらワイシャツの胸元緩め、手扇で緩やかに微風流し込んで)   (2017/5/8 16:02:24)

おしらせ中山 里奈♀1年さんが入室しました♪  (2017/5/8 16:11:24)

中山 里奈♀1年【こんにちわ 】   (2017/5/8 16:11:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水嶋涼♂3年さんが自動退室しました。  (2017/5/8 16:22:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中山 里奈♀1年さんが自動退室しました。  (2017/5/8 16:32:23)

おしらせ小山耕太♂1年さんが入室しました♪  (2017/6/12 09:27:09)

小山耕太♂1年【お邪魔致す。】   (2017/6/12 09:27:28)

小山耕太♂1年ふー。今日も元気だ。煙管がうまい。(屋上で一服中。)   (2017/6/12 09:28:17)

小山耕太♂1年暇じゃなぁ。   (2017/6/12 09:32:40)

小山耕太♂1年ノープランってのも・・。暇じゃなぁ。   (2017/6/12 09:33:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小山耕太♂1年さんが自動退室しました。  (2017/6/12 09:53:46)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2017/7/5 18:42:14)

東雲達也♂3年【good afternoon every baby. 暫しお邪魔致します。】   (2017/7/5 18:42:51)

東雲達也♂3年(梅雨の晴れ間?今年は、雨が少ない様な気がする。試験後にふらふらとやって来たのが屋上だった。ーー階段を上がり切り鉄製で出来た重いドアを開ければ蒸し暑い空気が全身を包み込んだ。おもわず顔をしかめては一言呟いて)うゎ…む…し暑い。(開襟シャツの胸元を摘まみバサバサとしつつ手頃なベンチに両足をだらしなく投げ出し腰掛けて小さく溜め息をついて)   (2017/7/5 18:51:52)

東雲達也♂3年(今の時期の夕焼けは綺麗だ。雨が降った後は特に空気が澄みここからの眺めは俺は気に入っている。別に何が見えると言う訳でもないが3年もこの学園に登校していれば誰もが気に入った場所が出来るのも愛着の一部だとも思っている。ーーポケットの中を小銭を探してみれば)ん…無いか?いや…たしか……無い?(この蒸し暑さ目の前の自販機にはお金さえあれば冷たい飲み物が手に入る筈だが…)   (2017/7/5 19:04:26)

東雲達也♂3年(ーーモゾモゾ……モゾモゾと両ポケットをベンチに腰掛けつつ探すも結局出てきたのは“50円玉”1枚出て来ただけーー恨めしそうにその50円玉を目の前に摘まみ上げ舌打ち)チェッ…これじゃ何も飲めねぇじゃん。どう…すっかなー?(ゆっくりと空全体がオレンジ色から夜の戸張が降りてきて)   (2017/7/5 19:18:02)

おしらせ咲岡 のん ♀ 1 年 .さんが入室しました♪  (2017/7/5 19:23:25)

咲岡 のん ♀ 1 年 . [ こんばんは ]   (2017/7/5 19:23:35)

東雲達也♂3年【こんばんは。】   (2017/7/5 19:23:51)

咲岡 のん ♀ 1 年 . ( あ、背後です落ちますまだなんもしてないのにすいません。   (2017/7/5 19:26:36)

おしらせ咲岡 のん ♀ 1 年 .さんが退室しました。  (2017/7/5 19:26:40)

東雲達也♂3年【はい。ご苦労様でした。】   (2017/7/5 19:27:43)

東雲達也♂3年(いつまでも“50円玉”を睨んでも冷たい飲み物は飲めないのは紛れもない事実…よほど運良く見知った同級生がこの屋上に顔を出しそれから“集る”かもしくは先生にタカるかだ。しかし…この夕方に現れるのは確率が低いのは俺でもわかっていた。こんなときは自ら“タカり”に行くのみ。(ゆっくりとベンチから立ち上がりフラフラと薄暗い校舎へと消えて行った。)   (2017/7/5 19:35:06)

東雲達也♂3年【お邪魔致しました。(一礼)では皆様 See you 】   (2017/7/5 19:36:05)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2017/7/5 19:36:10)

おしらせ七星美織♀1年さんが入室しました♪  (2017/7/7 22:34:17)

七星美織♀1年【ちょっぴりお邪魔しまーすっ♪】   (2017/7/7 22:34:43)

七星美織♀1年やった、晴れてる!(星空見上げたまま、身体を360度ゆっくりと回転)今日だけは晴れてくれなきゃねー(にまにまと嬉しそうにフェンスまで向かう足取りは軽く、時折スキップなんかしてみて)ここでいいかなあー?(スクバからぬんと飛び出してる笹の葉を取り出すとフェンスへと結びつける)ふふっー、(結び終わるとなぜかパンパンと2回手を叩くとお祈りをして「彦星様と織姫様が無事に出会えますように。」   (2017/7/7 22:41:32)

七星美織♀1年さて、願い事、願い事。(昨日、購入したばかりの筆箱をスクバから取り出し、ノートの上に短冊を乗せる、)ふむっ、(願い事を書くつもりで来たものの、もし、誰かに見られたらどうしようと言う不安からか、周りをきょろきょろ見渡し、人がいないことを再確認。ペンを取るときゅっきゅっと短冊になにやら書き始める「みどちゃん、お元気ですか?」久しく会っていない友人♀短冊でも残せば連絡が取れるのかも、と、小さな希望を吊るす)   (2017/7/7 22:49:44)

七星美織♀1年(ぽふりとベンチへと腰を落す、再び星空を見上げて、ぶつぶつと。)みどちゃん、気づくかなー、気づくかなー?ってか、気づかなかったら罰ゲームだしっ。うん、それがいい、そうしよ。でもなあー、みどちゃん、すっぽんぽんとか平気なタイプだしなあ、なんか、いい罰ゲームないかなあ。(腰を曲げ太ももへとひじをつき、暫し考えるも、良い罰ゲーム浮かばず。)   (2017/7/7 22:58:00)

七星美織♀1年【あ、こんなんですが、よろしければロル一緒にまわしませんか?ROM様。】   (2017/7/7 23:04:07)

七星美織♀1年やっぱり、ピンクのふりふりのメイド服着せて…うん、かぼちゃパンツ履かせて、猫耳もつけさせよっ、それでもって言葉の語尾にわんにゃんだな。yとし、決定。(どうやら、別ゲームが決まった様子。ポケット中から小銭を取り出し、自販機まで歩き出す。)やっぱり、この時期は夜でも暑いよね、昼間よりはマシだけどさ。(自販機へお金を入れつつ、何のボタンを押そうか悩む。)イチゴミルク…でいいっか。(イチゴミルク、決定すると、ボタンをぽちっと押す。ボケでも始まったのか、押したボタンはコーンポタージュ。「真夏に何やってるねん、」一人乗り突っ込み。   (2017/7/7 23:11:17)

七星美織♀1年ちっ、(間違えて購入したコーンポタージュ。熱くて普通にもてるはずもなく、絶対に飲みたいなんて思うこともない。笹の葉の下にこつんとコーンポタージュをまるでお供えモノのように置き、再び手を合わせる。)どうか、これで、彦星様と織姫様を会わせてあげてください。(心の中で思った、こんなんじゃ、神様、即効雨降らせるんじゃないかって。そして、雨が降る前に退散しようと思った、美織であった。)よし、帰ろう。(スクバをひょいっと背中に回し、そそくさと出口へ向かうのであった。ちゃんちゃん)   (2017/7/7 23:23:34)

七星美織♀1年【お部屋汚し失礼しましたあー、ごきげんよう。】   (2017/7/7 23:23:54)

おしらせ七星美織♀1年さんが退室しました。  (2017/7/7 23:23:57)

おしらせ白妙緑♀2年さんが入室しました♪  (2017/7/8 00:25:39)

白妙緑♀2年【こんばんは。短時間で良ければ、どうぞどなたもいらっしゃいませ。】   (2017/7/8 00:26:33)

白妙緑♀2年(相変わらず殺風景な屋上への階段を昇り詰め、相変わらず思い鉄の扉を開ければ軋んだ音が耳障りに響き、相変わらずの――)おおっ…!!きれーだなぁー!!(昼間のように…とはいかないが月明かりが煌々と夜空のみならず、当たるところ全てを照らしている光景を目の当たりにし、思わず感嘆の声を上げた。)   (2017/7/8 00:29:44)

白妙緑♀2年ベガにアルタイル…いや違う。今日に限っては、織姫に彦星、か…。(眩しいくらいの月明かりに、細めていた眼がそのまま笑った形に弧になる。さながら空を支配する女王のような丸い月に気圧されて、その他の夜空を彩る星たちは多少霞んでしまっているように見えた。西に沈む牛使いの一等星も、大蠍の赤い星も、南中を渡る大三角も、勿論それを横切る天の川も。月の傍で明るく輝く土星でさえ。)   (2017/7/8 00:38:58)

白妙緑♀2年って、もう日を跨いだし、昨日になるのか…って…うん?(校舎下から吹き上げる風に、何かが閃くのが眼の端に入った。近寄って見れば、誰かが吊るしたのだろう、小さな小さな笹の枝がフェンスにくくりつけられていた。閃いたのは、それに取り付けられている短冊。口許をむずむずさせながら、勿論それを手に取る。こーゆー類のものを読まないはずが無い!)世界が平和になりますように、だったらぶん殴る♪世界平和祈願だったら可。(阿呆な独り言を呟きながら、それを読んだ眼が、三度、瞬いた。)   (2017/7/8 00:48:28)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2017/7/8 00:50:17)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、白妙さんお久しぶりです。お相手していただけませんか?】   (2017/7/8 00:50:54)

白妙緑♀2年【こんばんはー!とても嬉しいのですが、あと1レスくらいで落ちようと思ってますので、すみませんが入れ違いになりそうです!】   (2017/7/8 00:51:55)

天羽 紫音♀2年【承知しました。またタイミングが合ったら遊んでやってくださいませ、お部屋汚し失礼しました】   (2017/7/8 00:53:08)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2017/7/8 00:53:11)

白妙緑♀2年【こちらこそ、ぜひ遊んでください!降りて来てくださり、ありがとうございました!】   (2017/7/8 00:54:25)

白妙緑♀2年…元気だよ。(書き出し人の名前も書いてない短冊。単なる偶然なのかもしれない。それでも、ぽつり、と呟いた声には郷愁と嬉しさと優しさが滲んでいた。久しく会ってないという経緯が汲み取れる文面に、自分もまた過去へと…過去親しくしていた人達へと思いを馳せる。浮かんで消える様々な顔、様々な場面。最後に、ちょっと喉を鳴らして苦笑を漏らしたのは、何を思い出してか。)折角だ。返事しとこう。(生憎と、短冊や折り紙なんて持ち歩いてはいない。居眠りしている友人の額に肉、と書く為に持ち歩いている油性ペンのキャップを取ると、笹の葉の一枚にペン先が擦れる小さな音を立てながら書いた。『I miss you』。願いであり、想いでもある。ついでにyouは単数形でも複数形でも同じ。ついつい緩む口許へと、ぽふ、と掌を当てながら、フェンスに…月に、背を向ける。少し長くなった後ろ髪を、風が引くように揺らした。)   (2017/7/8 01:18:42)

おしらせ白妙緑♀2年さんが退室しました。  (2017/7/8 01:19:00)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪  (2017/7/10 22:08:07)

斎藤 拓真♂3年【こんばんは、お部屋お借りします。】   (2017/7/10 22:08:34)

おしらせ綾瀬 美優♀3年さんが入室しました♪  (2017/7/10 22:09:18)

綾瀬 美優♀3年【こんばんはー。お邪魔しまーす。(ぺこん)】   (2017/7/10 22:09:54)

斎藤 拓真♂3年【きたきた。ではでは書き出し書くので、暫しお待ちを…。】   (2017/7/10 22:10:21)

綾瀬 美優♀3年【ごゆっくりどうぞなのー。宜しくですっ。】   (2017/7/10 22:10:48)

斎藤 拓真♂3年(連日茹だるような猛暑が続く梅雨の中休み。丸い月が見たいという彼女の要望を受けて屋上へ。この時間になると暑さも和らぎ過ごしやすいだろうか。扉を開けると夜風が心地良く体を包み込み、月光の淡い光で辺りをそっと照らしている。)取り敢えず喉乾いたろ、何飲む?(彼女の手を掴んだまま自販機の前まで来ると、ポケットの小銭を漁りながら彼女に視線を向けると問い掛けて。)   (2017/7/10 22:19:10)

綾瀬 美優♀3年(夏のように照りつける太陽が西の山の向こうに隠れてしまえば、空は一気に暗くなり夜の表情へと変えていく。沈む太陽の代わりに顔を出した明るいお月様。まん丸の月灯りは、近くの星を掠めてしまう程に美しくて、扉を開けた瞬間に飛び込んだ月灯りに思わず微笑みが溢れる。)お月様だっ…。(嬉しそうに目を細めつつ、彼の横に並べばしばし自販機と睨めっこ。うーん…と悩んだ結果、右手の人差し指を伸ばしてにこり)これ、オレンジジュース。   (2017/7/10 22:27:21)

斎藤 拓真♂3年(漆黒のキャンパスに煌めく十六夜。右上が僅かに欠けているものの、その形は丸みを帯びていた。煌々と光輝く月を瞳に映すと、溢れんばかりの笑みを浮かべる彼女を横目に、連れて来てよかった。誘ってよかったと、此方も笑みを浮かべ目を細める。)お前好きだなそれ、偶には違うのでもいいんじゃねぇの?俺も飲むんだし。(小銭を数枚入れ、彼女が指差した先に視線を向けるとぽつり言葉を口しては、少々不満気に、それでも笑みを浮かべながら首を横に傾けると、再び彼女に問い掛けて。)   (2017/7/10 22:35:48)

綾瀬 美優♀3年 (まん丸の満月から僅かに欠けた丸い月。柔らかな月灯りの下で、少し気温を下げた夜風が心地よく肌を撫でる) 好きだよ?悪い…?(悩んでも、結局いつも同じもの。リクエストをしてから、そんな事に気がついた。案の定、少し笑いながら呟く彼の声に僅かに唇を尖らせつつ、少し視線をあげて彼の瞳を見あげながら微笑み。)お茶?コーラ?拓真の好きなの飲んでいーよー?今日は特別。お月様、見に連れてきてくれたからー。   (2017/7/10 22:44:30)

斎藤 拓真♂3年いや、俺が選ぶと珈琲になるぞ。砂糖もミルクもないから美優、お前は飲めん。(そう彼女に言葉を言い放つと、クスクス笑いながら結局オレンジジュースのボタンを押す。ちょっと上から目線なのは気になる所ではあるが、口を尖らせる所為が可愛いから許してやろうかと、吐き出されたオレンジジュースを手渡して。)んー、普通にベンチに座るか、それともあっちに行ってみるか。(辺りを軽く見渡し、のんびりベンチに座りながら眺めるのも悪くはないのだが、折角屋上へ来たのだから、別の所で眺めるのも悪くはないのではと軽く提案。人差し指を真っ直ぐ伸ばすと指差したのは、此処より少しだけ近い場所。塔屋の上。)   (2017/7/10 22:51:41)

斎藤 拓真♂3年【のー!脱字…。此処より少しだけ空に近い場所、空が抜けてました。(ぺこり)】   (2017/7/10 22:53:27)

綾瀬 美優♀3年コーヒー?ブラック?無理っ…(思わず目を丸くさせれば彼に抗議をとばかりに必死になって訴える。言い終わるのを待たずして、クスクス笑った彼の指がご希望のオレンジジュースを押していくのに気づけば、開いた口を開けたままきょとん。)ぁ、…ありがとう…。別にっ、コーヒーだって良かったんだけど…っ。(結局は自分の好みに譲ってくれた彼に嬉しくなって、思わず口元が弧を描く。そんな自分に気付かれるのが悔しくて、付け加えた小さな強がり。)ぁ、あんなとこ行けるんだ…?(彼が指差した先に視線を向けると思わず瞳がきらり。早く行こうと急かすように彼の腕を引っ張って)   (2017/7/10 23:01:34)

綾瀬 美優♀3年【りょーかいっす笑。(ぺこり)】   (2017/7/10 23:02:22)

斎藤 拓真♂3年ちょ待て…、俺は平気だけど、お前高いところ大丈夫なのかよっ。(彼女の瞳がきらり光った瞬間、腕を掴まれ引っ張られ、その反動で歩み始めたものの、コイツ高い所大丈夫だったのかと疑問が…。彼女の手を掴み、塔屋に向かいながら軽く振り返ると言葉を投げ掛けて。)登り始めてから怖いとか言い出されても困るし、降りれなくなっても困る。なので登る前に確認しねぇと。(塔屋の脇に取り付けられた梯子までやって来ると最終確認。)   (2017/7/10 23:09:49)

綾瀬 美優♀3年ん?平気だよ?美優、高い所だーいすきっ。(少し心配そうに問いかける彼とは逆に、子供のように迅る気持ちは治らない。秘密基地を見つけた幼い少女のように、わくわくとすれば満面の笑みを浮かべて掴んだ手を軽く引っ張る。)大丈夫っ、一番上まで登れるからっ。早く行こう?ねぇ、ねぇっ…早くっ。ジュース持ってて?美優1人で登るから。(片手でジュースを彼に渡して、お願い…?と甘く微笑み。もう片手は梯子に触れる。登るのは簡単…降りるのは…。小さな不安は取り敢えずは秘密。気持ちは既に少し上、空にもっと近い場所)   (2017/7/10 23:20:01)

斎藤 拓真♂3年(一応念の為に聞いたのだが、彼女の満面の笑みを見るとそれ以上何も言うまい。甘い微笑みの後、枷が外れた様にジュースを手渡す始末。降りれなくなったらなったで、その時考えればいいかと俺も一人納得。受け取ったジュースを尻のポケットに仕舞うと彼女の腰の括れを軽く掴み落下防止。)わかった、わかったからゆっくり登れよ?俺も直ぐ登るから。(と言いつつも、先に登らせるという事はスカートの中が…いや、これは不可抗力だからと目はちょっときらきら。見えちゃうのなんてご愛嬌。)   (2017/7/10 23:29:34)

綾瀬 美優♀3年やったねっ。早く行こう?(屋上よりも、もう少しお月様に近い場所。わかった、と彼が頷けば梯子に手をかけ登り始める。一段、一段…登る毎に僅かに近づく空…それがとても嬉しくて。わくわくしすぎて途中まで気がつかなかった、とある事。だけど、途中で気づいちゃったこの状況。私が上…彼が下…。思わず梯子を登る足を止めると、両手でグッと梯子を握りながら振り返って一言。)覗いちゃだめやからねっ…っ、拓真はお目目瞑って登ってっ…っ。   (2017/7/10 23:37:34)

斎藤 拓真♂3年うんうん、ゆっくりだぞ、ゆっくり…。(一段、一段登り始めた彼女。腰の括れから両手が離れるも、足を滑らせ落ちてこないだろうかと心配しつつ、己も一段一段登始める。するとひらり風で靡くスカート、ひらひらと捲れそうで捲れないその光景に焦れったい感情が芽生える。その瞬間、何かに気づいた彼女は足を止め、振り返った。)いや、いいじゃん、見たっていいじゃん彼氏なんだし…。(目を瞑って登るのは無理、なので上面を向きながら一人ぶつぶつ…。支える意味と、早く登れとせかす様に片手を伸ばすと彼女の尻に触れ押し上げて。これぐらいはさすがにご愛嬌と、悪戯に笑みを溢して。)   (2017/7/10 23:46:08)

斎藤 拓真♂3年【メモアプリ使いますw 誤字が…。上面→正面です。脱字は脳内変換よろー、です笑。(敬礼ぴしっ。)】   (2017/7/10 23:48:25)

綾瀬 美優♀3年だめなのーっ。見ちゃだめー。彼氏もだめー。(気付くまでは平気だったのに、意識すれば急に恥ずかしくなって。登る度にひらりと揺れる短いスカートを気にすれば無理難題を告げながら、登る足を速めていく。)拓真なら出来るっ。お目目瞑って登れるでしょー?(急かすようにお尻を押し上げる掌に、きゃっ…と小さな甘い声を響かせれば、悪戯な奴に後で仕返ししてやるんだと誓いつつ、急いで上を目指していく。)到着ーっ…。わ…お月様おっきーっ。   (2017/7/10 23:56:17)

綾瀬 美優♀3年【脳内変換お得意なので問題無しっす笑。(ぴーす)】   (2017/7/10 23:58:53)

斎藤 拓真♂3年(彼氏もだめー、の意味がわからん。もう一度言おう…意味がわからん。一人きょとんとしながら彼女の柔らかで、弾力のある尻に触れた事に僅かな喜びを感じるのは何故か。そんな事を考えながら合わせるように一段一段登っていく。すると先に登り終えた彼女から歓喜の声が耳に届く。)あー、やっぱり結構変わるんだな…綺麗。(己も登り終えると、空を仰ぎながらぽつり。月明かりが邪魔をして、星達が少しだけ見えないけれど、大きな月を瞳に映すと、そんな事はどうでもいい程に魅了されて。)立ってるのも疲れるから座って見ようぜ。(どれくらいの時が流れたのだろうか、ゆっくりと時を刻む感覚、傍らには大切な人。彼女の手をぎゅっと握り、視線を向けてしゃがみ込むと、口角を持ち上げ、座るように手を引き促して。)   (2017/7/11 00:06:55)

綾瀬 美優♀3年なんか、すこーし上に登っただけなのに、お月様がおっきーよね?(漆黒の空に一際明るいオレンジ色。丸い月が弧を描くように周辺をぼんやりと明るく照らし、一番高い場所にいる2人を優しく包むように照らしてくれる。)うん…。(握られた大きな手を握り返せば、微笑みながらこくんと頷き。彼の手に導かれるままに隣にちょこんと腰掛ける。優しい月灯りに包まれて、少し涼しい風が通り抜けて…。握られた温かな手の先には、愛しい人の笑顔。)ねぇ、ほーんと綺麗だね。(はしゃぎ過ぎて喉が渇いたとジュースをねだりながらも、丸い月に魅入られつつぽつり)   (2017/7/11 00:17:09)

斎藤 拓真♂3年梅雨明けしてねぇのに、なんかちょっと贅沢な気持ちになるよな…。(隣にちょこんと彼女が腰掛けたタイミングで、先程買ったオレンジジュースを彼女に手渡し、並んで座る。肩を寄せ合いながら、繋いだ手からは、伝わる優しい温もり。指を一本一本絡めると、緩く握りながら恋人繫。思わず笑みが溢れると、きらきらと光る、透き通る様な彼女の瞳を見据えてぽつり。)今度来る時は、コンビニで何か食う物も買ってこような?苺大福とか。(顔の距離をゆっくり縮めて、おでこをこつんと重ねる。見つめたまま悪戯に笑うと、鼻先同士を軽く擦りながら。この一瞬一瞬を、大切に胸に刻み込んで。)   (2017/7/11 00:32:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾瀬 美優♀3年さんが自動退室しました。  (2017/7/11 00:44:42)

斎藤 拓真♂3年【おーい美優、帰って来い笑。】   (2017/7/11 00:45:52)

おしらせ綾瀬 美優♀3年さんが入室しました♪  (2017/7/11 00:45:56)

綾瀬 美優♀3年【ごめんなさい、やっちまった。(土下座)】   (2017/7/11 00:46:23)

綾瀬 美優♀3年ほーんと、ちょっと贅沢だね。特別席みたい。(オレンジジュースを片手に幸せそうに目尻を下げて微笑む。寄せ合った肩、緩く絡み合う指先…見上げた視線の先には、きらりと光る彼のピアスが月灯りを反射して輝いていた。優しい月灯りに包まれたその刻は、とても穏やかでゆっくりと…優しく流れて幸せな時を刻む)うん…苺大福…賛成。(甘い声でくすっと微笑み、彼のおでことこっつんこ。すぐ傍に感じる彼の吐息も悪戯な微笑みも、堪らなく愛しくて。鼻先を擦り合わせながら瞳をあげるとくすくすと甘い声を漏らして見つめ合う。見ているのは…優しい月灯りのみか。)   (2017/7/11 00:46:31)

斎藤 拓真♂3年【ごめん、上手く纏まらん。もうちょっと待っててー。】   (2017/7/11 01:06:34)

綾瀬 美優♀3年【ごゆっくりどうぞだよー。(にこり)】   (2017/7/11 01:08:17)

斎藤 拓真♂3年(どうしてだろうか。何時もならこんなに長い時間目線を合わせるのも恥ずかしい筈なのに、ずっとお前を見つめていたいと思った、月の明かりがふんわり落ちて来る夜。手渡したジュースを、飲む事すら忘れてしまう程に、二人は互いを見つめる事に夢中になってしまったのは、月が魅了したせいなのかも知れない。)…ん。(顔の角度を僅かに横に傾けると、啄む様にちゅっと触れるだけの優しく口付けを落とし、再び瞳を見据える。お前の瞳に俺が居て、俺の瞳にお前が居るよ…。握った手にぎゅっと力を込めて愛しい人の温もりを感じる。二人だけで過ごす、ちょっとだけ特別な夕涼み。他愛もないこんな時間がたまらなく愛しい…。一つだけ、もしも一つだけ願いが叶うなら、二人の時間を止めてくれと、彼は月に願った星降る夜に___〆)   (2017/7/11 01:16:00)

斎藤 拓真♂3年【無理矢理感ありありだけど、これで〆という事で…。(ぺこり)】   (2017/7/11 01:16:32)

綾瀬 美優♀3年【素敵締めありがとーなのっ。(ぺこりー。)】   (2017/7/11 01:18:07)

斎藤 拓真♂3年【いえいえ、ではではお部屋ありがとうございましたー。そしてお待たせしました…笑。】   (2017/7/11 01:18:59)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。  (2017/7/11 01:19:08)

綾瀬 美優♀3年【お部屋ありがとうございましたっ。】   (2017/7/11 01:19:52)

おしらせ綾瀬 美優♀3年さんが退室しました。  (2017/7/11 01:19:56)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2017/7/26 07:46:28)

東雲達也♂3年【good morning every baby. 暫しお部屋を拝借致します。】   (2017/7/26 07:47:26)

東雲達也♂3年(ーーまだ朝靄が伐れない朝…独りゆっくりとした足取りで校舎の階段を上がって行った。鉄製の赤錆が浮いた扉ーードアノブを握り締め力一杯開ければ眩しい位の太陽の陽射しが視線を遮った。思わず目を細め片手を翳し一言…ポソリ…)うわっ…眩しい…。(…朝早くこの場所に来たことは3年間通った俺でも始めてではないだろうか?何処からかラベンダーの香りが鼻を擽る…小鳥の囀ずりに気分も少しずつ目覚めてきた…昨晩の彼女が俺に言った事…二人の行為が記憶の湖から水泡の様に沸き上がっては……。今日…教室で顔を合わしたらどんな言葉を掛ければいい?…どんな表情をすればいい?…なんて考えつつ手頃なベンチにだらしなく両足を投げ出し腰掛けてみた…。)   (2017/7/26 08:03:06)

東雲達也♂3年(…掌にはまだ彼女の肌の感触が残っている感じ…瞼を閉じればまだ君の甘い囁きが甦って来る感じ…君の優しい微笑みに大人になる瞬間を垣間見た俺…君にどんな言葉を掛けたらいいんだ?……昨日までのごく普通に話せるのか?そんな不安が脳裏を過った。ーースラックスのポケットからクシャクシャになった曲がったタバコを1本指で真っ直ぐにしつつ唇に運び火を付けた。ーー薄紫色の煙を唇を尖らせ吐き出し君の優しい微笑みを思い浮かべるーー)   (2017/7/26 08:13:34)

東雲達也♂3年【と…背後様がさわぎだしたので〆られませんが此れにて失礼します。see you 】   (2017/7/26 08:15:27)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2017/7/26 08:15:30)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2017/8/13 08:49:37)

東雲達也♂3年【おはようございます。暫しお部屋を拝借致します。前回のが途中で残っているので〆を投下させて下さい。では…】   (2017/8/13 08:51:13)

東雲達也♂3年(…ふぅ…と煙草を唇に挟んだまま見上げれば…空は透き通る位の蒼色…良く母親が口ずさんでいた歌を口ずさむ)…君が君であるために 勝ち続けなきゃならない…正しいものは何なのか…それがこの胸に解るまで…君は街にのまれて…少し心許しながら…この冷たい街の風に歌い続けてる……。……かぁ…さてさて臨時講習始まるか…いくかな。(そんな事をぽそり…ゆっくりとベンチから立ち上がれば唇の煙草を指先で跳ね飛ばし校舎へと消えて行った……君は優しい微笑みだろうか?〆)   (2017/8/13 09:04:18)

東雲達也♂3年【では…失礼致しました。see you 】   (2017/8/13 09:05:12)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2017/8/13 09:05:16)

おしらせ白妙緑♀2年さんが入室しました♪  (2017/8/22 00:16:55)

白妙緑♀2年(夏休みも後半真っ最中。平日の夜という事もあって、学園内は総じて静かだった。)一見ね。(笑いを含んだ独り言は目の前の宵闇にすぐに溶け消える。少なくとも、ここは静かだ。遠い車道を過ぎ行く車のエンジン音さえそれを強調するものでしかない。)   (2017/8/22 00:17:13)

白妙緑♀2年『…!』(その静寂を破ったのは、重い鉄扉をいとも容易く押し開く、やけに荒々しい音。それに紛れるような女性の小さな悲鳴が聞こえた気がして、些かぎこちなく振り向くと、出入り口近くに一組の男女の姿があった。)…。(出入り口から、かなり遠いフェンスの端は、闇の中では出入り口からはよほど気を払わないと人がいるなど気付かないだろう。息を潜めて、肩越しに顔を向けている一女生徒などなおさら。)   (2017/8/22 00:17:36)

白妙緑♀2年(いやに通る男の声は怒気と焦燥を孕み、小さな女の声はともすれば涙声にも似たもの。聞き取れる単語はほとんど男のもので、それを繋げれば何となく二人の関係性が見えてくる。――ふざけた女。奴。俺。選べ。本気だった――。素面で聞けば、吹き出してしまう大笑いの台詞も、それなりに舞台が整っていれば真顔で見入られるから不思議だ。出入り口で、壁ドンさながら迫る男。泣いて明言を避ける少女…そうだ。聞き覚えのあるその声は、知らない間柄でもない同じ学年で多分一番もてるであろう美少女のもの。短い逡巡の後、一歩踏み出そうとした足は気を吐いた男の台詞で止まる。)   (2017/8/22 00:17:52)

白妙緑♀2年『俺を選べば奴とのことは、忘れてやる、許してやる、愛してやるさ…!』(…。ブフーーーーッ、と堪え切れずに吹き出した声が真剣な二人…少なくとも独りは真剣だろう。その真夏なのに凍り付いたような空気を切って割った。)   (2017/8/22 00:18:15)

白妙緑♀2年ぁ…(ごめん、と謝る言葉は、その吹き出した音に気付いて、こちらを睨み付けたような仕草の男のオーラに舌の上で凍る。あとは、お決まりのコース一直線だ。気まずい空気の中、出入り口近くの二人組は、どちらからともなく屋上を去り始める。そして、鈍い、鉄扉の軋んで閉まる音に、長い長い息を吐いて、とりあえず自販機に向かってジュースでも買って、今夜の青春ドラマをそれと一緒に飲み干してしまおう。誰かに言うには、最後の男の大笑いな台詞は切実過ぎた。)   (2017/8/22 00:24:27)

おしらせ白妙緑♀2年さんが退室しました。  (2017/8/22 00:24:35)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2017/8/22 22:41:27)

四宮拓海♂3年【さて、と。一応乱入歓迎ですがお部屋お借りしてソロル垂れ流させていただきますね】   (2017/8/22 22:42:08)

四宮拓海♂3年(肌にまとわりつくように重たい空気。息をするのもはばかられる様な湿度と気温。その重さに拍車をかけるかのような宿題の山。夏休みも後半に差し掛かり、時たま秋の虫の声も聞こえ始めたけれど依然として熱帯夜は健在だった。)…はぁ(こういう時はいくら集中しようとしても無駄だ。ということで意気揚々と屋上へと向かう。重たい鉄扉を開けば室内に篭った空気よりは幾分か新鮮な風が頬を撫でる。汗ばんだ肌を冷やすように夜風を身体に当てながら、屋上へと1歩踏み出した。)   (2017/8/22 22:46:45)

四宮拓海♂3年(お盆の時期も相まってか寮生達も帰省ラッシュ。静かな夜闇の屋上のその静けさに拍車を掛けていた。腕を大きく伸ばして伸びをしながら眼下に広がる暗闇に包まれた校舎を眺める。月明かりに照らされた人気のない教室内にお行儀よく机と椅子が並んでいる。日中と違い動きの感じないその光景を眺めていると、まるで時間がゆっくりと進んでいるようで。)あー…頑張んなきゃいけないんだろうな…(思い返してみればここで出会った生徒の多くは後輩だったっけ、三年にもなってまでこんな所をふらついている場合ではないのかもしれない。その事に、ふと思いついたのか、どこかその焦燥感に駆られながらここに逃げてきたのか、自分でもよく分からないけれど目の前の光景は時の流れを訴えかけて来ていた。)   (2017/8/22 22:52:07)

四宮拓海♂3年(口元を小さく歪めて笑みを浮かべる。毎度毎度夜の屋上に来てはセンチメンタル気取って…だから少しは友達作った方がいいとか同級生に言われんだよなぁとか呆れたように目を伏せるとすぅーっと深呼吸してその場にゴロンと寝転んだ。)人いる所にあんまり出ていかないんだもんそりゃ人と話すことも少なくなるって(大人数で話してると適当に相槌打ちながら笑ってるだけのタイプ。中心に立って音頭とる気力もないし、周りに人があつまるほど人間的に魅力もないし。何かを吐き出したいのなら1人でお星様と会話してた方がスッキリする。それでもどこか心の片隅ではあの重たい鉄扉が音を立てて開く事を期待してる自分もいる訳で。)…また会おうねって言っちゃったもんなぁ(なんて言いつつ、ホントは約束を果たせればいいななんて期待感がなおさら1人を実感させる。再開を約束した人があの扉を今日開けることはないだろう。もしかしたら2度と会えることはないのかもしれないけれどそれでも待ってるだけならタダなのだ。)   (2017/8/22 23:05:29)

四宮拓海♂3年今どき待つ男とか流行んないって(自分であーだこーだ言いながらも自分で突っ込む。傍から見たら寂しいおかしな人間かもしれないけれど、変に気取るよりは大人びて入れるのではないかと、一周回って背伸びした気分で寝転ぶ。目を瞑れば遠いところでリーンリーンという虫の声と、弱々しい蝉の残響だけが、人生18度目の最初で最後の夏の終わりを告げていた。)   (2017/8/22 23:08:21)

四宮拓海♂3年【続き書いてましたがなんとなく納得いかないのでこの辺で…お部屋ありがとうございました】   (2017/8/22 23:26:26)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが退室しました。  (2017/8/22 23:26:31)

おしらせ白妙緑♀2年さんが入室しました♪  (2017/8/27 23:25:44)

白妙緑♀2年【こんばんは。短い時間、暫しお邪魔します。】   (2017/8/27 23:26:09)

白妙緑♀2年(夏休みも残すところ数日。夏休み中気を使わずに、日の下に晒し好い加減に香ばしそうに色付いた肌にあたる風は、明らかに涼しくなっている。洗いざらしの髪も風に吹かれて早々に冷えるだろう。長居は出来そうにない。)   (2017/8/27 23:29:08)

おしらせ東条 晃♂2年さんが入室しました♪  (2017/8/27 23:32:03)

白妙緑♀2年(当てのない足取りは、ゆっくりと歩を刻み、時には止まって何とはなしに屋上中央へ。見上げればまだ夏の星座が天を飾る。時間が早ければ、少し太った三日月が西の空に留まっていたであろうが、今はその痕跡も無い。)   (2017/8/27 23:32:27)

東条 晃♂2年【こんばんは。短い時間だそうで、ちょっとお邪魔してもいいでしょうか】   (2017/8/27 23:32:31)

白妙緑♀2年【こんばんはー。本当に、あと30分ないくらいですが、それでも良ければどうぞー!】   (2017/8/27 23:33:02)

東条 晃♂2年こんなところに人がいるとは思ってなかったぜ。なんか見てるのか?(白砂の見ている先を手をかざしてみてみるしぐさをしていて)   (2017/8/27 23:33:57)

東条 晃♂2年【いいですよ~。俺も30分も居られませんから】   (2017/8/27 23:34:21)

白妙緑♀2年それはこっちの台詞だよ。いつからいたの?(ふいに、暗くなる視界が、自分の眼前を覆った他人の掌だと理解するのに数秒かかった。その手を、己が手の甲でゆっくりと払いながら向き直ったのは同級生。)そうだね…。夢、を見ていた、かな。(相手の問いかけへの答えは、笑いを含んだ、それでも浮世離れした緩やかな口調。)   (2017/8/27 23:36:45)

東条 晃♂2年何時からって、今だよ。そう言ったじゃねえか。まあ、不思議ちゃんのお前にゃ分かんねえか。夢?夢か。。。(少し遠くを見るように目を細めて)お前、白昼夢でも見るのか?それとも。。。やべえなら医者いったほうがいいぞ?(本気で心配しつつ、近づいてきて)   (2017/8/27 23:40:40)

白妙緑♀2年…っ。(色々、脳内に浮かんだ言いたいことは、舌の上に乗せる前に、理性で押し潰して、結局口にしたのは、意味がありそうで無い小さな笑い声。)ああ、そうだね。分からなかった、ごめん。あと、医者に行く必要は感じない。熱も無さそうだし。(近づいてきた相手の手を取って、少し長めの自分の前髪をもう片手でかき上げ、その手を額に触れさせて、相手の手の下から笑った眼を上目に向けて)ね?熱くない、でしょ?   (2017/8/27 23:44:22)

東条 晃♂2年(額に触れた時点ですでに熱いことは分かっているのだが、自身が大丈夫だと言っているのを無理に言うのも申し訳なく思い)そうか、なら、いいかもな。(上目遣いまで使われてしまえば、男としてはかなり辛い。ましてや、こんな美少女がしてくる上目遣いの破壊力は核弾頭の幾つ分であるか自分では想像ができないくらいだ。)医者は行かなくてもいいかもしんねえけど、保健室くらいはいけよ。具合は悪そうにみえるぜ?(なんとか言い返せた自分を褒めていたその時だった。。。)   (2017/8/27 23:49:36)

白妙緑♀2年なら…(手を離し、軸足を基点として身体を反転。翻して相手の背後へと回りこむと、有無を言わせずその背にこなき爺の如く飛びついた。肩から相手の胸前に回した腕でしがみ付けば、顎をその右肩に乗せるようにして耳元に唇寄せて囁く。)連れてってよ。見たとおり具合が悪くて、保健室まで歩いていけそうにないから…。(戯れに、相手の耳朶を唇で甘く食む。)   (2017/8/27 23:54:43)

東条 晃♂2年お前。。。(ぼそっと呟くが、確かに動けそうにはない。それに、頼られるのも悪い気はしない。むしろ、ぎゅっと掴まれた胸の感触や女子の香りが得した気分を向上させてくれる。)しょ、しょ、しょうがネーナ!(半分意味の分からない日本語になっているのは思春期の男の子によくあるどもりというやつだろう。気にしてはいけない。なんとか自分の男の子を押さえながらもおんぶして白砂を保健室まで連れていくことができたのだった。)先生!(まさか保険の先生がいないとは思わなかったが)   (2017/8/28 00:00:09)

白妙緑♀2年【いないんですか!このまま、倒れるしかない!(笑)ということで、お相手ありがとうございましたー!では、タイムリミットになったので、東条さんのレスを締めにしましょう!良い夜をー!orおやすみなさいませー!】   (2017/8/28 00:02:29)

おしらせ白妙緑♀2年さんが退室しました。  (2017/8/28 00:02:43)

東条 晃♂2年【おやすみなさい~またね~】   (2017/8/28 00:02:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東条 晃♂2年さんが自動退室しました。  (2017/8/28 00:23:15)

おしらせ東 希帆♀1年さんが入室しました♪  (2017/9/2 14:20:21)

東 希帆♀1年 【こんにちはー、今回はソロルでお部屋お借りします。ので、絡みは出来ませんがあしからず。】   (2017/9/2 14:21:48)

東 希帆♀1年(新学期の次の日の放課後、屋上へ向かう一人の姿があった。もう夏の終わりとは言えど、屋上に当たっている眩しい日差しはあつくて、自身の気力を吸い取るようだ。その明度に顔を顰めつつ、建物で影になる場所に移動し、少し段差になっている部分へ軽々しく腰を掛けた。__途端にワイシャツを掴み少しでも涼しくなるようにとぱたぱたさせれば口を開き)あっつい、購買で飲み物買えば良かった。(後になって通り掛かりにそれを買わなかったことを悔やんでいた。ただ、後悔しているのも束の間。屋上に来るまでずっと片手に握っていた携帯を持ち直して顔の前に出し、sns関連のアプリを順番に確認していった)   (2017/9/2 14:33:32)

東 希帆♀1年(画面には、友人と映った写真、食べ物の写真、プールの写真。夏休みに撮ったものを見返して、つい心が躍って口角が上がる。同時に、これから再び試験やら課題やらで忙しくなると思うと嫌だなあと、上がっていた口角は徐々に、気がついたように元に戻り。見つめていた携帯から目を離し、視界が霞んだ目を擦るとふと雲が流れる青空を見上げ)また遊べるもんね。(青空にし返すように、ぽつりと呟いた後に、くぁ、と欠伸が零れ、何かを考えるように視線を斜め上にした。今日は学校に残らないで、もう明るいうちに帰ることにしよう。そう決めればひょいと立ち上がれば校内への扉へと、小さな足音を立てながら歩いていった)   (2017/9/2 14:43:01)

東 希帆♀1年【ではでは、この辺で失礼しますー。お邪魔しました。】   (2017/9/2 14:44:56)

おしらせ東 希帆♀1年さんが退室しました。  (2017/9/2 14:45:08)

おしらせ夏目 柚葉♀1年さんが入室しました♪  (2017/9/3 17:11:02)

夏目 柚葉♀1年【お部屋お借りします。中文くらいでゆるっと遊んでくださる方がいらっしゃれば。エロルは流れで。】   (2017/9/3 17:12:43)

夏目 柚葉♀1年(うだるような夏の暑さも、ほんの少しだけ落ち着いてきたように思える夕暮れ時。休日返上で行われていた補習が終われば、なんとなくそのまま帰宅する気にはなれず。特に目的などなく、ふらふらりと屋上へと足を踏み入れたのは数分前のこと。自販機で買ったペットボトルの炭酸飲料を片手に腰丈のフェンスにもたれ掛かり、眼下のグランドに視線を向ければ、そこには砂まみれになりながらも懸命にボールを追いかけるユニフォーム姿がちらちらと)おー、がんばれがんばれー。私にはそんなの無理だけど(彼らに届けるつもりもない声援を口にしつつ、すでに汗をかき始めたボトルのキャップを捻り。しゅわしゅわの炭酸で乾いた頭と身体に休息を)   (2017/9/3 17:19:57)

夏目 柚葉♀1年もう9月かー。あっという間に冬が来ちゃうのかな(夏が始まった当初はあれほど煩かった蝉の声も、今はさほど気にならない位まで減り、もう今年の夏が徐々に終わりに近付いているのだと気付かされる。人間とは不思議なもので、それまでは特に何も感じていなくても、終わりが見えると急に物悲しくなってしまうらしい。残り少ない夏を懸命に生きる蝉や、ユニフォーム姿の彼らとは真逆な生き方をしてきた自分でさえも、そう感じてしまうのだから本当に不思議なものだ。なんて考えながら、ボトルの中身を減らしていこうか。これを飲み終わる頃には、きっと夏の物悲しさも少しは薄れていることを期待しながら__)【時間帯が悪かったのか、今回はこの辺で。お部屋ありがとうございました。】   (2017/9/3 17:45:24)

おしらせ夏目 柚葉♀1年さんが退室しました。  (2017/9/3 17:45:35)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2017/9/3 20:52:52)

東雲達也♂3年【good evening every body.お部屋を拝借致します。 本日は姫宮様待ちであります。待機ロル投下暫し無言となります。(一礼)】   (2017/9/3 20:55:16)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/3 20:59:31)

東雲達也♂3年(水撒きした季節が過ぎて風の冷たさ漂う屋上にも刻々と秋の気配を感じた…。新学期が始まりちょっとしたニュースが俺に飛び込んできた。それは幼馴染みが再びこの街に帰って来てこの学園に転校してきた事だ。その名は姫宮夢。俺とは1才違いの幼馴染み…彼女と再会するのは6年ぶりの事。ーー前もってLINEで約束したこの屋上…。もうすぐ夕刻直ぐに日没になろう校舎の階段を今どき流行らない長髪で両手をポケットに突っ込み膝まで捲り上げたスラックスにだらしなく裾を出した開襟シャツに黒皮の刺繍が派手なスカジャンを羽織った姿…薄暗い階段を上がれば赤錆が浮いた鉄製の扉…ノブをしっかり掴み身体で押すように開いた。爽やかで心地よい風が全身を吹き抜け仄かに香る金木犀の花の香りが鼻を擽った。オレンジ色に染まる空に目を細めぽつり呟いて)っ…寒っ…。(待ち合わせの夢にも直ぐに見つけられるベンチを占領、だらしなく足を投げ出し腰掛けた。さてさて夢はどんな姿に成長しているか…。)   (2017/9/3 21:01:46)

姫宮 夢♀2年【こんばんはっ 、お邪魔いたします 。よろしくお願いいたします .. ! もしかしたら途中で機種を変えるかもしれませんが .. 。】   (2017/9/3 21:02:01)

東雲達也♂3年【こんばんは“姫”あはっ…了解しました。ごゆりと宜しくお願い致します。】   (2017/9/3 21:02:48)

姫宮 夢♀2年(6年という時が経って会う彼。事前に約束した屋上へと小走りで足を運んでいく一人の少女。連絡していた時間よりも予定が狂えば遅れている様子で緩く結んだポニーテールと短く切り揃えられた前髪を歩く度にふわふわと揺らしながら向かっては扉の前に着く頃には息が上がっていて。少し息をついてからそーっと扉の戸へと手をかけてはその目の前にあるのは6年ぶりの彼の姿だろう。きょろきょろとする必要もなく分かりやすくベンチへと腰を下ろしている彼がいて ーー 。) .. おにい 、ちゃん .. ? (確認の為に昔の呼び方をぽつりと呟く。夜になったせいか冷えている屋上。空には綺麗な星空が広がっては月明かりが一際明るく二人を照らしている。昔とは違って背の大きくなった彼が目の前に居てはちょっとだけ目を大きくしてからへらりと笑みを浮かべて。)   (2017/9/3 21:12:51)

姫宮 夢♀2年【ふふ 、文量ばらばらな上に亀ロルですがよろしくお願いします 。】   (2017/9/3 21:16:51)

東雲達也♂3年【いいえー此方こそ亀さんなんで暫しお待ちください。】   (2017/9/3 21:25:59)

姫宮 夢♀2年【のんびりお待ちしていますのでお気になさらずですっ 。】   (2017/9/3 21:27:39)

東雲達也♂3年(オレンジ色の空から舞い降りる闇が覆い始めた屋上地平線に沿ってまだオレンジ色に染まっているだけの(時の流れ…時折屋上のあちこちから聞こえる秋の虫達が賑わいを見せた頃…ーーあの校舎へと続くあの鉄製の重い扉が軋みを立てた音がした。薄暗い屋上に現れた一人の女性徒ゆらりゆらりと此方に向かって来た。ベンチに腰掛けたまま目を凝らし此方に向かって来る女性徒が直ぐに夢だと脳内認知。背も高くなったがあの面影だけは変わらない感じ黒髪にポニーテールを揺らす姿…口角を緩め夢を掌をゆらりゆらり彼女は昔の呼び名で俺を呼び俺もあの頃の様に彼女に答えていた。)…夢?夢ちゃん俺…お兄ちゃんさ。(普段クラスメイトには絶体に見せない表情でベンチの中央からそろりと席を空けつつ彼女の瞳を見つめていた。)久しぶり。せ…背伸びたし(思う以上の驚き目の前の彼女と昔の彼女の変貌ぶりにまさしく蛹から孵った蝶…大袈裟なんか思っていないそれだけ美少女に変貌したから素直な感情…)   (2017/9/3 21:28:01)

姫宮 夢♀2年(あの頃と変わらぬ優しい表情にさりげない気遣いに空けてくれたベンチの隣へとすっと腰を下ろしては会えたことにほっとして。) お兄ちゃんっ 。(今度は確認するためではなくはっきりと彼の呼び名を口にして。瞳を見つめられればくりっとした瞳で彼より背の低い彼女は斜め下から覗き込むようにして視線を合わせようとする。) 久しぶりっ 、お兄ちゃんも背 、高い .. 。(雰囲気や仕草は昔と少しも変わっていない。ただ変わったのは見た目だけ。久しぶりに会った彼の目に彼女はどんな風に映っているのだろうか。ちょっとだけ緊張したまま髪をくるくると触る。何か不安なことがあるときや困ったとき、緊張した時にとる彼女の仕草は変わっていない様子。先ほど合わせた視線を落ち着かないようにそらしたり合わせたりしてはそわそわして。)   (2017/9/3 21:39:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂3年さんが自動退室しました。  (2017/9/3 21:48:07)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2017/9/3 21:54:58)

東雲達也♂3年(夢は昔から人懐っこい性格は変わらないようだ。屈託のない微笑みで来てくれたから…6年の歳月は短いようで長い俺もその歳月でだいぶ変貌を遂げていたし会わない間の彼女の事を知らない。勿論…彼女だって知らないであろうか?俺の悪い噂なんかも…。たぶん知らないと思う。ーー日没が過ぎて太陽の恵みが消え去り代わりに月明かり照らす屋上、一段と冷え込んで来た。1枚余計に羽織って来て正解!!彼女を見るとまだ夏服の薄手のブラウス姿…黒皮の刺繍の派なスカジャンを脱ぎ夢の肩に掛けながら…それにしても可愛くなったもんだ。あちこち女の子を見たり付き合ったり離れたりしてるけど正直ノックタウンしそうだ。それはそうとこんだけ可愛いと色々聞きたくなるのが本音。)あはっ…寒いだろ?夢…これ…。どう転校して慣れた?夢…一段と可愛くなったし『俺の彼女になってくださーい。』なんて言われてるんだろ?(ちょっとばかりのジェラシーちょっとばかりの茶化しの言葉…昔からか?)   (2017/9/3 21:55:05)

東雲達也♂3年【失礼しました。ポチポチ忘れました。間に合わなかったです。】   (2017/9/3 21:55:53)

姫宮 夢♀2年【一言お声かけすればよかったですねっ .. 。気づかずすみませんっ 。】   (2017/9/3 21:56:48)

東雲達也♂3年【気を付けます。(反省)】   (2017/9/3 21:58:35)

姫宮 夢♀2年(冷え込んでくるこの時間帯。何一つ羽織らずに夏服の薄い制服を着ていれば寒くなってくる。夏服の袖を精一杯伸ばしてみるもののあまり効果はない様子。ふと肩にかけられる大きめの衣服。ぱっと顔を上げて彼の方を見た後にもう一度肩にかかったジャケットを見てはまた彼へと嬉しそうに笑った顔を向けて。) ありがとう 、お兄ちゃんっ 。(ジャケットにほんのり残る温かさを感じながらお礼を口にしては裾をきゅっと握る。) うんっ 、いい人たちばっかりでだいぶ慣れた .. かな .. ? へっ .. ? そ 、そんなことないよっ 。(あわあわとあわてた様子の彼女は首を左右へと振っては全否定。そんな感じのことを言われたのか言われていないのか記憶は曖昧だが言われていたとしても覚えていないだろう。)   (2017/9/3 22:05:13)

姫宮 夢♀2年【機種変更しますがお気になさらずー .. 。】   (2017/9/3 22:15:24)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが退室しました。  (2017/9/3 22:15:43)

東雲達也♂3年(背なんかも大きくなったが話をしてみて少し安堵の気持ち…此方に向けた甘えた表情にその言葉…しかしこの俺がお兄ちゃんと呼ばれるのはちょっとくすぐったい感じだ。裾をぎゅと握ったのはやはり昔からの彼女の癖に口角を緩め微笑…彼女の顔に自らの顔を近付けて見て)うんうん。慣れて良かったいじめたりする子がいたらお兄ちゃんに言うんだぞ。ん?何を動揺してるのかな夢…。(あわあわと身体を揺らす癖…それは嘘とは言わないが隠し事をするときだから)   (2017/9/3 22:17:24)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/3 22:17:35)

東雲達也♂3年【了解しました。】   (2017/9/3 22:17:46)

姫宮 夢♀2年【いろいろすみませんっ .. 。( ぺこり 。 ) 】   (2017/9/3 22:18:46)

姫宮 夢♀2年あっ 、うんっ 。ありがとうっ 。(彼の顔をちらりと盗み見れば微笑を浮かべていてそれを見ると6年の空白の時間も先ほど緊張も途端に消えてしまったように感じる。裾を握る手を少し緩めては近づいてきた彼の顔にびっくりした様子の彼女。軽く頬を紅く染めていく。) ど、動揺とかじゃ、ないよ .. ? えっとね、その .. 。(口から出てくる言葉とは全く逆の彼女の動きと言葉使いと声音。きっと彼には彼女がちょっとした隠し事をしていることは透けて見えるようにお見通しで。) おにいちゃんはっ .. ? (誤魔化すように同じ質問を投げ掛けてみる。多分こんな誤魔化しは通じないだろうが。)   (2017/9/3 22:29:48)

東雲達也♂3年(幼馴染みとはなんと窮屈なものなのか?親同士が仲良くしていて何かと年下の夢を昔から留守番のお相手からお祭りやイベントのお供に保護者がわりete…だがこうして時を過ぎて思った。幼馴染みも悪くないかも…なんてまさしく今がそのシチュエーションだからはにかんだその微笑みに俺の掌なんか握られたらハートまで奪われてしまうのでは…なんて…この高鳴る鼓動は夢のせい…でもその辺は場数を踏んだお蔭か表情には出さないし出せないであろうか?まぁ…彼女が万が一抱きつかない事を祈る…強く祈る。俺の理性を破壊しこの高鳴る鼓動までが夢に伝わってしまうから。ーー彼女の頬が薄っら紅色に染まった。予感的中でもこれだけ可愛ければ仕方の無いこと。だって俺の心まで揺れてしまってるんだから。彼女のはぐらかす言葉と俺に向けた言葉に小さく相槌を打ち)俺?お兄ちゃんは…まぁ…夢が見て感じた通りだと思うよ。(勿論…彼女に本当の事なんか話せはしない。今は…)   (2017/9/3 22:39:22)

姫宮 夢♀2年(ふと視線を上げてはまっすぐ見つめる彼女の瞳。その瞳には目の前の彼の姿が綺麗にそのままの形で映っている。ジャケットの袖から少しだけ顔を覗かせる白く細めの指先。ゆったりと紅く染まった頬を撫でていく風のせいか、それとも顔に熱が集まって他が冷たくなったのか、少しだけ冷たくなった手で不意に彼の手を探してはそっと重ねてみる。重ねた瞬間からさっきよりも速く聞こえる心音。そんな音はここに二人しかいなくていくら静かでも聞こえていないだろう。幼馴染み ーー 。近くて遠い、なんて少女漫画でよくあるような台詞が頭に浮かぶ。昔はよく分からなかったが今ならよく分かる気がする。彼のことを知っているようで6年間の空白の部分は全く知らない。) わたしが思ったのはねっ .. 、ずっと優しいお兄ちゃんだな 、って 。(感じたままだと言われれば率直に思ったことを口にする。) お兄ちゃんは、どう、思った .. ? (わたしのこと 、と付け足しては問いかける。自分では変わったところには気づかぬまま。)   (2017/9/3 22:53:26)

東雲達也♂3年(風がふんわりと金木犀の香りと一段と冷たい風を二人の間を吹き抜けた。不意に彼女からの添えられたか細い指先に自らの掌は一瞬ぴくり…しかしそれは一瞬の出来事俺の掌に重ねられた掌は裏から表に返し優しく握り返してみた。おそらくこの高鳴る鼓動も夢には伝わってるかも知れない。でも久しぶりの再会である昔から握っていた掌だから。夢から出た今は否定したい言葉…優しさ…優しさは時に狂気を産み出すことをたぶん夢はまだ知らないだろう。優しくし過ぎてダメになってしまう恋もあることを…彼女の印象を聞かれれば今一度上から下の方へ頚と視線で確認し)あはっ…可愛いよ。ほら…夢のおとうさんが昔、言ってた。『嫁には出さんぞ。嫁には。』なんて…今はちょっぴりその気持ちがわかる気がするな。   (2017/9/3 23:07:57)

姫宮 夢♀2年(重ねた掌はそのままに体温を感じると共に彼の存在も確認できるみたいで安心感の方が強かったりするのは彼女だけの秘密。握り返される手にきゅっと強く握ってみる。こうしていると昔握ってくれた手を思い出す ーー お祭りの時、一緒に近所の公園で遊ぶ時、どこかへ出かける時。ずっと離れないようにぎゅっとしていた手。) か 、可愛い .. ? 可愛くないよっ 。ふふ 、お父さん言ってたねっ .. 。でもお嫁にもらってくれる男の子がいないとウェディングドレス着られないでしょっ .. ? (やっぱり可愛いなんて言葉を彼から言われちょっと嬉しく思いながらも否定する彼女。真っ白なウェディングドレスのお話。お嫁にもらって欲しい人なんて本当は決まっていたり。何故か理由も無しに彼に抱きつきたくなる。重ねている手とは逆の手で身体をベンチから下ろして近づけては彼の正面へと移動しもう片方の彼の空いてる彼の服の裾をくいっ、と小さく控えめに引っ張る。)   (2017/9/3 23:20:50)

東雲達也♂3年(小さな夢だった頃の様にようやく微笑み冗談ぽく話してくれた矢先…夢の大胆な動きに一瞬身動きも出来ずにいた。彼女のもう一方の掌が俺の開襟シャツの裾を…くぃ…当然俺の身体は彼女の方へ相槌を付きゆらりと傾きつつ自然に夢の身体を抱き締めていた。勿論…故意ではない偶然から生まれた必然。思わず…えっ…と言葉を漏らすがすぐに彼女に投げ掛けた言葉…。)お嫁さんに貰ってもらえない?あははは。ほら…忘れちゃった夢。花火見ながらお兄ちゃんに言ってた。お兄ちゃんのお嫁さんになるんだってね。(近付いたお互いの唇…触れるか触れないかの距離…いつもならそのまま口付けでも夢は汚したくない気持ち7割。)   (2017/9/3 23:40:04)

姫宮 夢♀2年(引っ張った反動で抱き締められる形になれば彼の腕の中に彼女はすっぽりと収まる。驚いたのか目をぱっちりと彼の腕の中で開けてから胸元にそっと顔を埋めていく。) .. あったかいっ 。お兄ちゃん覚えててくれたの .. ? お嫁さんにもらってくれるのっ .. ? (昔お祭りで宣言した言葉を覚えていてくれた彼に喜んでは本気か冗談か分からないように埋めていた顔を上げては質問。問いかけてみてから気づいたのは彼に大切な人が既に居るかもしれない、ということ。そんな考えが頭をよぎると喜びから不安が襲ってくる。いろんなことが頭の中を駆け巡っていると不意に近づくお互いの唇。どちらかが少しでも動けば触れる、そんな距離。間近にある彼の顔。二人だけの静かな屋上。6年ぶりの再開。いろんな条件がここに来て重なっては胸をひたすら高鳴らせる。切なそうに揺れる彼女の瞳は期待している風に見えるだろうか。)   (2017/9/3 23:51:47)

東雲達也♂3年(…初秋の風がお互いの髪を靡かせ数十秒…いやもっと短かった感じ彼女を抱き締め見つめた瞳が薄っら滲んでいた事そして徐々に高鳴っている鼓動が夢の少し甘えた言葉は傾いた理性が今にも倒れそうだった。でも今宵だけは許して欲しい。夢の瞳を見つめながら唇を一瞬緩め微笑…小さく頷きながらゆっくりと夢の唇に口付け…優しくいつになく優しく彼女を抱き締めれば)あぁ…夢がもうちょっと良い恋も悪い恋も知ったらお嫁さんにしてあげるさ…ね。(今は夢にしてあげるのはこれが精一杯…楽しい恋…苦しい恋…もっと経験してからだからそれまでは俺の心の中の宝物それは夢…君の事…)   (2017/9/4 00:08:59)

姫宮 夢♀2年ん .. っ 。(近付いた唇。どちらからともなくそっと重なる唇に小さく声を漏らす。唇が重なると同時にうっすら涙の膜を張っていた瞳からはその膜が消えていく。言葉では表現しきれないくらいに甘い口付け。優しく優しく、壊れ物を扱うみたいに包み込んでくれる彼の腕。ゆっくりと両手を背中へと回していく。どうしようもないくらい幸せだと思う彼女。) 良い恋と 、悪い恋 .. ? ほんとっ ? (よく意味が分かっていない様子。それでもお嫁さんにしてもらえることが分かればぱあっと小さな子のように顔を輝かせては。)   (2017/9/4 00:20:48)

東雲達也♂3年(そう…あの頃もそうだったお祭りが終わり彼女が転んだ際に小さく破ってしまった夢の手作りの団扇…夢が俺にってでも土が付き破れてしまった団扇に夢は泣きじゃくりながら俺に謝って)『絶体にお兄ちゃんのお嫁さんになるんだもん』(って…あの時と同じ…まだ夢にはやらなきゃいけないこと経験しなければいけない事がいっぱいある。でももう口でどうのこうの言う年齢じゃ無いことも確かに。だからお兄ちゃんはそっと夢の事を見守るんだ。その時までは…哀しさや孤独に堪えられなくなったらお兄ちゃんのところにおいで…なんて思いつつ彼女の肩を抱きながら)さぁ…叔父さん叔母さんが心配するから一緒に帰ろ。おんぶでもしてあげよか?(なんておどけながらの帰宅宣言…淡い二人の物語を知っているのは空に浮かぶ月と煌めく星達だけだろうか?〆)   (2017/9/4 00:35:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/9/4 00:40:51)

東雲達也♂3年【長い時間ありがとうございます。亀さんで本当にごめんなさい。良い夢を見て下さいね。my princess. とても楽しかった。またね。good night . そしてお部屋を拝借ありがとうございました。二人分…一礼】   (2017/9/4 00:45:17)

2016年12月31日 03時50分 ~ 2017年09月04日 00時45分 の過去ログ
屋上の空
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>