「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅴ」の過去ログ

2017年09月02日 22時29分～ 2017年09月03日 22時35分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アビス♂狂戦士

『ぐ、ぐああああっ…………！！』（思わず悲鳴がとどろく……恐怖したこと……一つしかない。彼の腹部の傷痕が激しく痛む。一度死んだ彼……転生前の記憶。腹部を切り裂かれ、殺されたあの思い出……違う、俺じゃない……やめてくれ……その言葉は届かない。）『くっ……！！』（幻惑の中、腹部の激しい痛みが少しだけ勝り、幻から覚める……）『やめろおぉ！！』（そう叫びながら、思わず叫ぶ。恐ろしい声で……彼の中で何かが変わった……） (2017/9/2 22:29:38)

キラ♀なんでも屋

熱源反応…５つ（それぞれの場所と、微妙に違う金属反応で識別記号を振っておく。一応通信はオープンチャンネルを開いたままで、こちらからも声を送れるようにしながら）赤の機体…あれが、目標（近距離型の機体もいる。射線に入れないように位置調整をしてから停車して、主砲へとエネルギーを充填開始した瞬間に『それ』は襲ってきた）――――え…（紫の目が見開かれる。既に意識は現実ではなく過去のある情景へと取り込まれていた）（枷を付けられたまま引き摺るように立たされた法廷）（否、そこは法廷とは名ばかりの処刑台）（下された判決）（全身が焼かれるように痛くて）ぁ…あ…ああああ…（あの日を境に全てを失った）（家族も）（財産も）（地位も）（名誉も）（故郷、すらも）――――あぁぁあああああああああああああああああ！！！！！！（高く甘い声音が紡ぐのは絶望と悲嘆の慟哭）（未だ傷口すら塞がらない、心の傷そのもの） (2017/9/2 22:31:00)

ミケル♂狩人

（ヒュペリオンの鋼の身体の中にいても感じる禍々しい力。気を抜くと身体中の力をすべて持っていかれそうになる。傍らの相棒、低く唸り毛を逆立てている狼犬ももし完全な野生の存在ならばおそらく戦わず一目散にその場から逃げ出していただろう、それ程の力の差を感じる相手から立ち込める紫色の霧）なんだこれ……っジジイ（目の前に映るのは唯一の身内であり師であり庇護者であった祖父の死の時の風景。ベッドに横たわり冷たくなっていく肌を再認識させられる）嫌なもん見せんじゃねえよ（厳密に言えば恐怖とは違うかもしれぬが今まで生きてきた中でもっとも恐れを感じた瞬間を追体験させられ、唇を噛む） (2017/9/2 22:31:02)

エリザベート♀騎士

（流れ込んできた恐怖。「感情」――それは彼女にとってはごちそう。レーダーの範囲外からも流れ込んでくる）――ああ、砦の外にもいるのね。誰かが。（不意に体の力が抜ける。魔力が奪われていく。――女の機体から何かを掠めるように、紫の架け橋が砦の外の方に伸びていく）――早くここを片付けて、しまわないといけないのね。（通信は入れっぱなしだ。もちろん、全員に聞こえているだろう） (2017/9/2 22:31:46)

エリザベート♀騎士

【それでは、２ターン目、いきますか。えい】 (2017/9/2 22:32:12)

エリザベート♀騎士

6d6 → (3 + 4 + 5 + 6 + 2 + 3) = 23 (2017/9/2 22:32:15)

キラ♀なんでも屋

1d6 → (4) = 4 (2017/9/2 22:32:24)

ユキツナ♂傭兵

1d6+2 → (4) + 2 = 6 (2017/9/2 22:32:27)

アリシア♀傭兵

【さっきより大きいよぅ……】 (2017/9/2 22:32:32)

ミケル♂狩人

1d6 → (6) = 6 (2017/9/2 22:32:33)

アリシア♀傭兵

1d6+2 → (6) + 2 = 8 (2017/9/2 22:32:37)

アリシア♀傭兵

【いえい】 (2017/9/2 22:32:44)

ユキツナ♂傭兵

【（ぐっ】 (2017/9/2 22:32:53)

エリザベート♀騎士

【あと、5以上】 (2017/9/2 22:33:17)

エリザベート♀騎士

【あ、ちがう。もうすでにおなじかｗ】 (2017/9/2 22:33:35)

アリシア♀傭兵

【この時点で勝ち決まりでは6+6+8+4=24】 (2017/9/2 22:33:39)

アビス♂狂戦士

1d6 → (6) = 6 (2017/9/2 22:33:47)

エリザベート♀騎士

【うわ、なんでみんなこんな値をｗ】 (2017/9/2 22:33:56)

アリシア♀傭兵

【勝ち確！】 (2017/9/2 22:34:01)

エリザベート♀騎士

【では、攻撃ロールくださいｗ】 (2017/9/2 22:34:08)

ユキツナ♂傭兵

【気力ＵＰの処理ですねｗ　はーい（ごそそ】 (2017/9/2 22:34:16)

エリザベート♀騎士

【22時50分までうけたまわりまーす】 (2017/9/2 22:34:26)

エリザベート♀騎士

【っていうか、PC3人がクリティカルって、なによw】 (2017/9/2 22:34:55)

アリシア♀傭兵

……っ！(次の瞬間スロットルを全開にする、機体肩部背部腰後部のスラスターによる爆発的推進力によって一瞬でエリザベートの機体へと迫れば両腕の杭打ち機へ装填されている残り4発のうちの2発をエリザベートの機体の胸部へ相手の機体を地面へ倒しこむようにして振りぬき切っ先が付いた瞬間火薬により打ち出そう、そして即座に炸裂杭を装填しなおせば追撃を掛けるようにエリザベートの機体の肩部と胸部をつなぐ関節部へ打ち込もうとし、もしそれが出来たのであれば爆裂杭を即座に起爆し肩部関節を使い物にならないようにしようとしよう……さぁ、メギン殺しによる物理的な出力不足、肩部への大ダメージを与えられるはず) (2017/9/2 22:39:06)

ユキツナ♂傭兵

『がぁ、ッ！　……仕込みか仕上げのつもり、かっ！！』（血反吐を吐き戻しかけるくらい、やり過ぎた。過日の戦闘のダメージはやはりまだ、少しだけ残っている。其れを飲み干しながら口の端を拭って操縦桿を握り込む。周囲を見る。センサー系を解放し、索敵能力を全開。現状存在する反応を確かめ）『――……総員傾注。切り込みをかける。ナイトレーヴェンは可能であれば、足止め、タイミングを見計らって杭打ち。狙撃と砲使いは支援砲撃。出来る限り、目につくセンサーと武装の排除を頼む』（情報を整理する。攻撃の方法を可能であれば、と提示して先陣を切ろう。皆それに沿ってくれるとは限らないが、それでもとばかりに刃を翳して進む。）『おおぉ！』（肉薄し、金色の刃で放つのは縦一文字の一閃。アリシアに続き、頭部センサーを破壊するための一撃） (2017/9/2 22:40:00)

アリシア♀傭兵

【これロル戦闘だったらこの後ヴァーヴェナフルボッコなんですけどね……】 (2017/9/2 22:41:13)

エリザベート♀騎士

【やめてｗ　イベントでロル戦闘とか、やめてｗ】 (2017/9/2 22:41:39)

ミケル♂狩人

（一瞬全身の力が抜け、操作を失ったヒュペリオンがぐらつく。それを叱咤するように操縦席の中で狼犬が吠える）…っ悪い、シュヴェルト。まだお前がいるな（操縦桿を握り、城壁の上を跳ね、黒いヒュペリオンの背後へと移動する。石造りの櫓の側に位置取り、背部に折りたたまれた状態でマウントされた長銃を展開し、脇に抱える様な姿勢で構える。メギン機関が唸り長銃へとメギンが充填され収束されていく）……くたばれ、ババア（精密射撃モードに切り替えている余裕は無い。通常射撃で黒ヒュペリオンの背面に向け、メギンの光条を放つ） (2017/9/2 22:41:58)

アリシア♀傭兵

【バハムート戦はそうなる感じだった覚えが……】 (2017/9/2 22:42:03)

エリザベート♀騎士

【ひぃっぃ。。。＜くたばればばあｗ】 (2017/9/2 22:42:14)

ユキツナ♂傭兵

【あはは……ｗ　でも、女神補正ありますよね（うん】 (2017/9/2 22:42:23)

キラ♀なんでも屋

（搭乗者の絶望とは無関係に、主砲へのエネルギー充填は完了した。操縦その他はほぼ自動運転。機械に恐怖などという感情はない。最初設定した目標である赤い機体へと、先行した二機が離れる瞬間を狙い容赦なくメギンキャノンを打ち込むだろう。モニター越しに見える発光と、車体を揺らす衝撃でようやく我に返って）――――……そう、だった…今は、泣いてる時じゃ…ない…（未だ涙交じりではあるものの、ハンカチで涙をぬぐうくらいの心の余裕は生まれた）私は、私の仕事を…やる (2017/9/2 22:42:25)

アリシア♀傭兵

【あ、マグナメギンライフル用意してくるの忘れてしまった】 (2017/9/2 22:42:58)

ユキツナ♂傭兵

【あらｗ　持ってきてた、としてもいいんですよ？】 (2017/9/2 22:43:32)

アビス♂狂戦士

『ガアアアアッ！！！！』（瞬間、スラスターを一気に全開。瞬時に紅の機体の近くに。手首からワイヤーフックを発射。ユキツナとアリシアの逆方向から、ワイヤーが巻き戻る勢いに乗せて、腰のギザギザした禍々しい刀を抜き、紅の機体に深々と突き刺そうとする） (2017/9/2 22:43:43)

エリザベート♀騎士

【では、防御ロールいきます。おまちを】 (2017/9/2 22:44:21)

エリザベート♀騎士

――（機体を反転させて、魔法を展開しようと思う。けれど、体が動かない。――何かが、自分の体を抑え込んでいる）――貴方の役割は終わったのに、私の邪魔をするというの。――赤い人。（通信から聞こえてくるのは「女神」のいら立ちの声。それはきっと、「紅の騎士」の最後の抵抗だろう。女神が機体を操る手を――女は止めている）「私の大切な人たちを、殺させたりは――しません」（アリシアの機体の攻撃については、杭をギリギリの間合いでかわす。だが、機体自体の突っ込んでくるその攻撃はかわし切れない。刹那、金色の一閃が走る。こっちが本当の一撃かと思った瞬間、頭部センサーは綺麗に切り飛ばされた。次がくると、バックステップした瞬間、キラのメギンキャノンが足元を焼く。その次の瞬間、左肩を後ろからメギンライフルで射抜かれる。緊急回避。その瞬間にアビスの機体の禍々しい刃がかする。回避していなかったらクリティカルヒットだ。） (2017/9/2 22:46:15)

アリシア♀傭兵

【掠っただけで機体が溶けるような武器を乱戦では使えないですなぁ……携行火器サイズでありながらキラさんのメギンキャノン並かソレ以上の威力のような気がしますし】 (2017/9/2 22:46:18)

エリザベート♀騎士

（アクロバティックな動きで、ブーストをふかせると、体勢を立て直す。――機体の感度が鈍っている、カメラもいくつか死に始めている。）ダメージ率――3割。これは――この世界の人たちは強いのね。（まだ、女の声に焦りはない。ただ、魔力はまだ、吸い取られているようだ）――これさえ、なければ―― (2017/9/2 22:46:28)

ユキツナ♂傭兵

【ええ、タメ張れるでしょうねー……】 (2017/9/2 22:47:35)

エリザベート♀騎士

【それでは、３ターン目、いきますかね？】 (2017/9/2 22:47:41)

エリザベート♀騎士

6d6 → (6 + 3 + 3 + 1 + 4 + 4) = 21 (2017/9/2 22:47:50)

アリシア♀傭兵

【いえー】 (2017/9/2 22:47:50)

キラ♀なんでも屋

1d6 → (5) = 5 (2017/9/2 22:47:55)

アリシア♀傭兵

1d6+2 → (1) + 2 = 3 (2017/9/2 22:47:58)

ユキツナ♂傭兵

1d6+2 → (3) + 2 = 5 (2017/9/2 22:48:00)

ミケル♂狩人

1d6 → (2) = 2 (2017/9/2 22:48:01)

アビス♂狂戦士

1d6 → (3) = 3 (2017/9/2 22:48:04)

アリシア♀傭兵

【ひぇっ最低値】 (2017/9/2 22:48:06)

エリザベート♀騎士

【これはもしかして、エリザの籠】 (2017/9/2 22:48:09)

ユキツナ♂傭兵

【あかん……】 (2017/9/2 22:48:16)

アビス♂狂戦士

【ありゃ……】 (2017/9/2 22:48:16)

ミケル♂狩人

【シーソーゲームですね】 (2017/9/2 22:48:49)

エリザベート♀騎士

【あら。　PC18　NPC21。　では、まいりますね】 (2017/9/2 22:49:12)

ユキツナ♂傭兵

【承知いたしましたー】 (2017/9/2 22:49:24)

キラ♀なんでも屋

【はいー】 (2017/9/2 22:49:43)

アリシア♀傭兵

【それでも結構僅差なんですなぁ……せめて自分がもう少し大きければっ】 (2017/9/2 22:49:44)

ユキツナ♂傭兵

【わたしも、ですねえ。……ううむ。】 (2017/9/2 22:50:08)

アビス♂狂戦士

【わかりました】 (2017/9/2 22:50:30)

エリザベート♀騎士

――貴方はもう役割を終えたの。黙っていて。終わったら、貴方も食べてあげるから。（破壊の女神は気力で体の自由を奪い返す。罪深き「扉」の思うようにはさせない。重ねた罪が多かったから、このような事態になったのだ。それを哀れだとは思わない。因果応報の末、この世界に「摂理」が舞い降りたのだから）――幾多の英雄を見てきたわ。様々な世界で。とても、綺麗で美味しかった。貴方たちはどんな味なのかしら。そんなに綺麗なんだもの。きっと、美味しいのね。（女の機体が右手を差し出す。生まれるのは魔法陣。一つ、二つ、三つ、四つ、五つ。紫色のそれから生み出されるのは無数の【魔法矢（マジックミサイル）】だ。基本的な攻撃魔法だが、まるで、雨のようにその真っ白な矢は降り注ぐだろう。その量を見ても、どのくらいの魔力かは計り知れない）――「生命」の最後の輝きは美しいわ。とても。 (2017/9/2 22:51:14)

エリザベート♀騎士

【それでは、防御ロールをお願いいたします。11時05分までうけつけまーす】 (2017/9/2 22:52:41)

ユキツナ♂傭兵

「……！　エリザ……お前か？！」（通信機から入る声に、目を見開く。まさか――という思いで叫ぶ。叫ばずにはいられない。それぞれの放つ攻撃は通った。だが、まだだ。まだ、完全に通り切っていない。無論、この畳みかけで片がつく程度ならば楽観はしない。故にこそ、自分たちが集められた。刀を翻し、再度切り込みをかけようとすれば）『！　……シールド、構え！！』（魔法陣が生じる。まずい。機体をさらに前進させ、コンソールの一つを叩く。両腕をクロスさせ、その上にバックパックの左右から可動アームに保持された翼が、メギンの光を帯びた盾として前方に展開される。そこに受ける。――受ける。許容限界はすぐに迎える。バックパック内のメギンコンデンサが過負荷に爆ぜ、盾に穴が開き、機体も少なからず表層の装甲が砕け、割れてゆく。それでも、だ。少しでも矢面に出れば皆の被弾も減るだろう。そう考えて） (2017/9/2 22:57:09)

アリシア♀傭兵

……ナイト……フェニキス(その光景を見た瞬間機体に設定されたシステムコマンドを発声する。機体の出力がスラスター類へと回され機体から真紅のメギンが放出され羽を雄々しく広げたフェニックスのような姿に成れば魔力、メギンによって構成されたマジックミサイルを掻き乱そう……メギンはメギンで干渉できるならば……これとて可能なはずだ) (2017/9/2 22:59:36)

キラ♀なんでも屋

（回線を入れっぱなしだからだろう。聞こえてくる女性の声は同じなのに、まるで二人いるかのような…ああ、これが。と内心だけで呟いて）ルート算出。探知データと照合、最適化（絶えず送られてくる映像データを照合、それぞれの機体の動きを記録し、エネルギー残量をチェック。まだまだ十分戦える余力はある）（ちらりと時計に視線だけを送り）――――ぐっ！！（ギッッン！！鋼の軋む音と強い衝撃がコクピットに響く。せめて椅子から転げ落ちないように耐えながら、機体の動きを見て）9時方向に移動（丁度そこは瓦礫の影になる場所。盾にすることで己を狙いにくくさせつつ）（それでも、前線からは引くつもりはない） (2017/9/2 23:00:07)

アビス♂狂戦士

『え、エリザベートさんっ！？貴女、なんですか……？……っ！深淵（アビス）。』（紅の機体への攻撃は掠った程度だが、それなりに深い傷はつけただろう。咄嗟にワイヤーを戻し、体制を立て直す。そして、一度であってから一度も忘れたことのない女性の声に驚きつつも、その声で彼の狂戦士状態が解除される。そして、唱えた自身と同じ名前の呪文。高圧水流のシールドを広範囲に召喚。他の機体にも効果はあるはず……矢もこれを突き抜けるものは少ないはず。そして、また機体のほうへと距離をつめはじめて） (2017/9/2 23:01:12)

ミケル♂狩人

仕留められなかったか、しぶといな（撃つときは狙いすまして一撃で仕留めるのが狩りだが、今回はそうは行かなかった。そうなればいつまでも同じ場所に止まっているのは得策ではない、機体を立ち上がらせ移動させようとするその瞬間、相手のヒュペリオンから放たれる魔法の矢）ヤベぇッ！（雨を裂き飛来し石造りの城壁を簡単に破壊していくするそれを回避するが全てを躱しきれる量ではない。何発かくらい、衝撃が走る。ダマスクスの装甲表面が焼け、削れる。機体のバランスが崩れ、砦の内側へと墜落する） (2017/9/2 23:01:45)

エリザベート♀騎士

【それでは、３ターン経過しましたかねー―】 (2017/9/2 23:02:19)

エリザベート♀騎士

【そろそろ、23時だから、アイアスさんくるかなー。　次のダイス降る前に、ちょっとだけ待ちますか】 (2017/9/2 23:04:07)

おしらせ

アイアス♂魔戦士さんが入室しました♪ (2017/9/2 23:04:11)

エリザベート♀騎士

【いらっしゃいませー】 (2017/9/2 23:04:28)

ミケル♂狩人

【こんばんはー】 (2017/9/2 23:04:29)

ユキツナ♂傭兵

【お。こんばんはー】 (2017/9/2 23:04:32)

アイアス♂魔戦士

【こんばんは、ちょっと遅刻してしまいましたが参加よろしいでしょうか？】 (2017/9/2 23:04:55)

アビス♂狂戦士

【こんばんはっ】 (2017/9/2 23:05:04)

アリシア♀傭兵

【こんばんは】 (2017/9/2 23:05:10)

キラ♀なんでも屋

【こんばんわー】 (2017/9/2 23:05:31)

エリザベート♀騎士

【それじゃ、全員揃ったところで！】 (2017/9/2 23:05:40)

エリザベート♀騎士

【この後、状況が変わります。】 (2017/9/2 23:06:41)

エリザベート♀騎士

（女神は祈る様に目を閉じる。「摂理」である自分に「死」はない。この世界にとどまることができずに、消えてしまうだけだ。――この状況は圧倒的に不利。この人数をこのまま相手にし続ければ、魔力がとられている状況である以上、勝ちは見えてこないだろう。祈る様に目を閉じた理由。それは――。女神は「クローズ」通信に切り替えて、一人の男に声をかける）――アイアス。私の声が、聞こえる？準備は、できた？――多分、もう、そろそろ私が持たないわ。助けて――ほしいの。 (2017/9/2 23:07:10)

ユキツナ♂傭兵

【――なんと。】 (2017/9/2 23:07:55)

エリザベート♀騎士

【でもって、一人じゃないんだな。これがまた。】 (2017/9/2 23:08:06)

アビス♂狂戦士

【逆手に取った……？】 (2017/9/2 23:08:10)

アリシア♀傭兵

【わはぁ……】 (2017/9/2 23:08:38)

アイアス♂魔戦士

（要塞の外側。攻めかかっていた人間にも、そこを守っていた人間にも、本来見向きもされない戦場の外。一切の反応がないのならばなおさら、である。だが、疑問に思わなかっただろうか？　本来ならば防護されるべき要塞に、誰一人として守護者がいない、という意味。それは）……メギン機関、フルドライブ。術式固定完了。設定、消費推力、同調よし（今、このときのために。自身の術式が刻まれた、戦斧を振りかぶる。狙うはひとつ、振るうは全力。故に）『下がれ、ヴォーゼル。全力で！』（そう、仲間たちには伝えていた。彼女の名前を呼んだなら、この場から逃げろと）『後はこちらが引き受ける』（さあ、処刑執行の時間だ） (2017/9/2 23:09:41)

エリザベート♀騎士

【あと、キラちゃんのレス、おまちください＞攻略側】 (2017/9/2 23:10:36)

ユキツナ♂傭兵

【りょ、了解いたしました。】 (2017/9/2 23:10:54)

アビス♂狂戦士

【わ、わかりました】 (2017/9/2 23:12:43)

アリシア♀傭兵

【アイアスにメギン殺し打ち込まなきゃ】 (2017/9/2 23:13:05)

エリザベート♀騎士

【判定に勝てたらねw＜打ち込み】 (2017/9/2 23:13:21)

アリシア♀傭兵

【判定に勝ったのに避けた人がなんか言ってますよ】 (2017/9/2 23:13:50)

エリザベート♀騎士

【全員分喰らったら死ぬんで、ごめんなさいｗ　でも、ライフ減らしたんで許してくださいw＞アリシアちゃん】 (2017/9/2 23:14:17)

キラ♀なんでも屋

（機体の反応が近づく。どうやら遠距離型の1機が落ちてきたらしい。オープン回線はここでカット。向こうの声は探知機の音声機能が拾うけれど、こちらの声が聞こえることはない）反応１…機体照合（念のため、照合に掛ける。金属反応と特殊回線のコード。結果、完全に一致）探知機回収、それから、回線を開いて。コードはノイエ・ヴァルド（ワイヤーを巻いて探知機を回収しながら、回線を開く。声はもう、いつも通りのそれだ）《――――契約者》（その声は、アイアスだけに聞こえるもの）《私は利を得た。次は…貴方の番》（告げて、返事を待たずに打ち切る） (2017/9/2 23:14:24)

キラ♀なんでも屋

――――マジックジャマー、起動（敵陣のど真ん中。丁度折よくすべての機体が揃ったこの場所で使うのは、通信は勿論索敵などヒュペリオンの耳目とも言えるセンサー系を妨害するシステム）全力後退（勿論自分自身もセンサー系が使えなくなるのだけど）（それを見越して直前まで周囲の地形データを取っていたのだ。安全な逃げ道ルートは、算出済み） (2017/9/2 23:14:43)

エリザベート♀騎士

【それでは、4ターン目ですが、人数が増えましたが、私はこのまま6d6を振り続けます。アイアスさんとキラさんはこちら側にJOINでオッケーでしょうか？】 (2017/9/2 23:15:29)

アイアス♂魔戦士

【OKです。ここまで来てカーリー殴ったらただの笑いものでしょう】 (2017/9/2 23:16:13)

アリシア♀傭兵

【質問！　アイアスさん、キラさんもダイスを振りそれもエリザベート側へと加算されるのでしょうか】 (2017/9/2 23:16:17)

エリザベート♀騎士

【そのほかのPCに関しては、このまま戦闘続行するかどうか、決めてください。戦艦の主砲が向いている、風向きが変わった――などをかんがえて、残るかどうかは決めてください＞ALL】 (2017/9/2 23:16:24)

ユキツナ♂傭兵

【なるほど、撤退するか否か――ですね。】 (2017/9/2 23:16:41)

エリザベート♀騎士

【その通りです。カーリー（エリザベート）側に加算されます。撤退するかどうかは、PC・PL判断でお願いします。あ、残っても死なないから、安心してくださいｗ】 (2017/9/2 23:17:02)

エリザベート♀騎士

【それでは、判断の時間を10分取ります。23時30分までに、宣言をお願いします（撤退する・撤退しない）】 (2017/9/2 23:17:32)

アイアス♂魔戦士

【詳しくはこれからロールをかけますが。戦艦の主砲はないです。あるのは機関砲のみなので。ただ、でかい技はぶちかますつもりですのでそこは考慮のほどをお願いします。】 (2017/9/2 23:17:37)

ミケル♂狩人

【撤退は無しです】 (2017/9/2 23:17:52)

ユキツナ♂傭兵

【撤退しない】 (2017/9/2 23:17:53)

アビス♂狂戦士

【撤退しません】 (2017/9/2 23:18:10)

アリシア♀傭兵

【エリザベートの数値で平均3で18、確定分でアイアスの石一つで2で20……そこから二人分6で26……まぁ、絶望的な気がしなくもないけど撤退しない】 (2017/9/2 23:18:33)

エリザベート♀騎士

【はえぇｗ――＜判断】 (2017/9/2 23:19:30)

アビス♂狂戦士

【早かったです？】 (2017/9/2 23:20:07)

エリザベート♀騎士

【それじゃ、ご覚悟を。――４ターン目、参ります。アイアスさんは1d6+2、キラさんは1d6。こちらの値はNPC側としていただきます】 (2017/9/2 23:20:41)

エリザベート♀騎士

6d6 → (6 + 4 + 6 + 2 + 3 + 1) = 22 (2017/9/2 23:20:49)

ユキツナ♂傭兵

1d6+2 → (2) + 2 = 4 (2017/9/2 23:21:01)

キラ♀なんでも屋

1d6 → (2) = 2 (2017/9/2 23:21:03)

アイアス♂魔戦士

1d6+2 → (4) + 2 = 6 (2017/9/2 23:21:11)

アビス♂狂戦士

1d6 → (3) = 3 (2017/9/2 23:21:17)

アリシア♀傭兵

1d6+2 → (2) + 2 = 4 (2017/9/2 23:21:24)

ミケル♂狩人

1d6 → (5) = 5 (2017/9/2 23:21:27)

アリシア♀傭兵

【地獄が見える】 (2017/9/2 23:21:37)

ユキツナ♂傭兵

【なぁに、死ぬときは死ぬものです。】 (2017/9/2 23:21:48)

ミケル♂狩人

【30対16】 (2017/9/2 23:21:54)

アビス♂狂戦士

【マジか……】 (2017/9/2 23:21:55)

エリザベート♀騎士

【計算早いｗ】 (2017/9/2 23:22:04)

アビス♂狂戦士

【半分しかないよ……】 (2017/9/2 23:22:31)

エリザベート♀騎士

【それでは、私たち側の攻撃となりますね。攻撃ロールお願いいたします。23時35分まで受け付けます】 (2017/9/2 23:22:52)

アリシア♀傭兵

【次二連続成功させないと失敗ですな】 (2017/9/2 23:22:52)

アイアス♂魔戦士

【では、先の演出と合わせて先行、行かせていただきます。】 (2017/9/2 23:23:16)

エリザベート♀騎士

【アイアスさん、どうぞー】 (2017/9/2 23:23:23)

キラ♀なんでも屋

【はいな】 (2017/9/2 23:23:55)

アイアス♂魔戦士

（未だステルス状態にした戦艦。その甲板から、自分の機体を発進させる。スモークシルバーの、巨大な背負い物を負った鎧騎士は、建物の上、大きく振りかぶる斧に光を宿し）『罪の重さに潰れるがいい！　トーテスシャーファー！』（死刑執行。全身全霊の魔術をぶち込む、対象は砦の全域。効果は一時的な重量増加。場をかき回すべく一撃を打ちながら、一堂の中央に降り立つ。出来上がったわずかな隙、その間に背部のアームユニットを装着。巨大な腕を持ったゴリラのような機体が、術を継続しながら一堂の前に、立つ。その手に、見慣れぬ金属の槍を携えて。破壊の女神を守る、鬼か何かのように）『悪いが、この先には行かせんよ』（一同を睥睨し、絶対とも言える強さで。宣告する） (2017/9/2 23:24:18)

エリザベート♀騎士

（通信回線をオープンに切り替えながら、女神は転移魔法を使う。――アイアスは現在、無防備だ。他の機体に攻撃を喰らわないようにと、アイアスの傍に転移する。ボロボロになった機体は赤い粒子となって、アイアスの傍に転送される。――機体のバランスを整えて）アイアス――あと、傭兵の人。――助かったわ。ほんとうに。（少しだけ、安堵した声が聞こえるだろうか。そして、アイアスが放った攻撃を見れば、指先が震えている。きっと、「扉」は何かを伝えたいのだろう――ー） (2017/9/2 23:25:16)

キラ♀なんでも屋

（自分の仕事は、足止め。彼が放つ魔法の範囲内に全員を収める為。そして、その後は）逃げるだけでいい…そう、言っていたけど（なによりも生き延びる事。それが交わした契約の内容。このバルバルスを仕上げ、後付けのオプションや追加車両を付属させてもらった対価。だから、絶対に生き延びなければならない。けど）――――問題は…逃がしてもらえるか、どうか…（今の一連で自分の立ち位置が『あちら側』であることは知れたろう。そして、遠距離にいる彼よりも、敵陣のど真ん中にいる自分のほうが狙いやすいのは自明） (2017/9/2 23:32:06)

エリザベート♀騎士

【それじゃ、防御ロールをお願いいたします。　45分までうけつけまーす】 (2017/9/2 23:33:17)

ユキツナ♂傭兵

『……――！』（なんだ、この動きは。訝しんだ刹那に自機のセンサーが軒並み――ダウンする。此の手の状況は初めてではない。出撃前の整備は徹底的に行った。では、これは何か。ジャミングか！　想定にはあった。この女神の依代が使っている機体にはそもそも、ステルス機能とジャマー機能があった。其れは織り込み済みだ。しかし、即座に機体のコンソールを叩いて発信源を突き止める。非常に近い）『……やられた、なぁ。ったく……！！』（苦笑する。裏切り、闇討ち。傭兵にとって良くあることである。それを、此処でやられるとは。驚きを飛び越えて、苦らずにはいられない。その上で、自重増加の術式喰らえば、機体ががくりと膝を突く。背部ユニットは継続して、動力の限界まで盾としての対抗機能で干渉に抗うも、過負荷の蓄積によって遂に崩壊する。緊急離脱機能で排除され、地に転がって爆ぜて全損する中） (2017/9/2 23:33:56)

ユキツナ♂傭兵

『……罪、か。は、はは、っ、ああ、そうだな。罪なんだろう。好いたことも、愛したことも何もかも、だ。……だが、な！　それでも、だ！！　俺は、斬らなきゃ、ならん。その務めを請けて、ここに来た……』（メギン機関、全開。動力全開。機体を過負荷に軋ませながら、群青の鬼神が唸り――猛る） (2017/9/2 23:33:58)

ミケル♂狩人

　ガハッ！（急激に身体が重くなり、押しつぶされるような感覚。深緑のヒュペリオンは見えない力で砦の泥の中に押しつぶされる。レアメタルのフレームが軋み、一部通常のアイアンで代用している箇所が度重なる衝撃に耐えきれず、ひしゃげ、弾け飛び、機体が半壊する）ぐ、うぅぅ……（操縦席で呻きを上げるあげるが気にかかるのは自分の体ではなく、苦しげな声を上げる狼犬の事）悪い、シュヴェルト……（連れてくるべきでは無かったかと意一瞬悔やむが、すぐに頭を切り替える）……やることは同じ、ゴリラと裏切り者はどうでもいい、本命をぶちころすぞ、最後まで付き合えシュヴェルト（文字通り血を吐きながら操縦桿を握りしめる） (2017/9/2 23:36:41)

アビス♂狂戦士

『くっ……くそっ！！』（突如かかる重量の重圧……新しく現れた機体と裏切り者の機体を睨む。異形の力を解放……どうにか打ち消しあいながら重力に対抗して事なきをえて……）『罪、か…………そうだろうな……何もかも。俺も出会ってしまったからな。あの人を好きになってしまったからな……出会わなければ……こうには……だが、だからと言って素直にやられるわけにはいかねえんだよ！！！！』（禍々しいギザギザの刀を握りしめ、自身の機体の出せる最高のスピードで、青い怨念の鮫は敵へと立ち向かう……） (2017/9/2 23:39:53)

アリシア♀傭兵

『センサーダウン？　ナイトフェニキスの一部出力をセンサー系へ、センサー過剰機能アクティベート』(センサー類がダウンした瞬間にメギン供給を過剰化させ強引にセンサー系を動かさせるセンサーが熱に震え画面に映る映像が赤くなりカメラにも支障が出ているのかノイズ混じりだが……だが何とかジャマーによる減衰よりもギリギリ上回ることが出来た。レーダーは必要ないため切る、カメラと音感があればそれでいい)『その程度か？　温いぞ……え!?　魔術頼りの馬鹿共がぁ！　この機体に、魔術など効かないと……そう知れェッ！』(各部スラスターからメギンを過剰放出するその機体はいわば自然のマジック・キャンセラーなのだ、メギン殺し、メギン過剰放出を持つこの機体には魔術ではなく物理で挑むべきである……その効果範囲内の中で立ち杭打ち機を構えスラスターの音を延々と高鳴らせていき) (2017/9/2 23:40:41)

エリザベート♀騎士

【それでは、運命の５ラウンド目。これで、そちらがこちらの合計値を越えねば、イベントは敗北となります。よろしいでしょうか。えい】 (2017/9/2 23:41:31)

エリザベート♀騎士

6d6 → (2 + 4 + 6 + 1 + 5 + 4) = 22 (2017/9/2 23:41:39)

ユキツナ♂傭兵

1d6+2 → (2) + 2 = 4 (2017/9/2 23:41:52)

アリシア♀傭兵

【うわぁ……】 (2017/9/2 23:41:56)

アリシア♀傭兵

1d6+2 → (5) + 2 = 7 (2017/9/2 23:42:02)

エリザベート♀騎士

【うわぁ。。 (2017/9/2 23:42:04)

キラ♀なんでも屋

1d6 → (1) = 1 (2017/9/2 23:42:06)

アビス♂狂戦士

1d6 → (3) = 3 (2017/9/2 23:42:08)

アリシア♀傭兵

【……まぁ、自分は及第点です】 (2017/9/2 23:42:16)

ユキツナ♂傭兵

【すでに　しぬ　じゅんびは　できています】 (2017/9/2 23:42:22)

アイアス♂魔戦士

1d6+2 → (1) + 2 = 3 (2017/9/2 23:42:27)

アビス♂狂戦士

【……やっちまった】 (2017/9/2 23:42:30)

エリザベート♀騎士

【あれｗ (2017/9/2 23:42:39)

アイアス♂魔戦士

【大丈夫。死ぬのはこっちだw】 (2017/9/2 23:42:45)

アリシア♀傭兵

【この時点でそっちが25超えてます、こっちが最大24である以上負けかと】 (2017/9/2 23:43:02)

ミケル♂狩人

【なりほどここで自分が1d6で13だせば勝てる】 (2017/9/2 23:43:02)

ミケル♂狩人

1d6 → (4) = 4 (2017/9/2 23:43:13)

エリザベート♀騎士

【（吹いた】 (2017/9/2 23:43:16)

アリシア♀傭兵

【最大6なんですがそれは(汗)】 (2017/9/2 23:43:28)

アビス♂狂戦士

【マジですか】 (2017/9/2 23:43:49)

エリザベート♀騎士

【PC22　NPC＋寝返り26 ですね】 (2017/9/2 23:43:53)

アリシア♀傭兵

【善戦したほうじゃないですかね……ええ】 (2017/9/2 23:44:17)

ユキツナ♂傭兵

【ですねー……】 (2017/9/2 23:44:49)

アビス♂狂戦士

【まあ、ここまで来れたのなら……つん】 (2017/9/2 23:45:00)

アビス♂狂戦士

【……うん】 (2017/9/2 23:45:11)

エリザベート♀騎士

【それでは、こちら、レスしますのでお待ちください】 (2017/9/2 23:45:15)

アリシア♀傭兵

【寝返った奴はイベント終わったあとで潰してやる】 (2017/9/2 23:45:29)

エリザベート♀騎士

【PC同士は恨んでも、PLとしては仲良くしてくださいw　本末転倒なので】 (2017/9/2 23:45:57)

エリザベート♀騎士

ありがとう――アイアス、ここから離れたい。（魔力を吸われ続けている女神は、そう――アイアスに願う。相変わらず、砦の外から魔力を取られているらしい。紫の架け橋は消えていない）――アイアス。転移する。（ついてきて、と右手を差し出す。二人の足元には転移用の魔法陣が出来上がる）――離れては、ダメ。（その魔法陣に乗り込めれば、アイアスはその場から逃れられるだろう。）――次は、必ず、貴方たちを食べるわ。群青、白銀、海色、金色――。とても美味しそうな、英雄さん（そういって、転移魔法の中に、女の機体の姿は消えていく） (2017/9/2 23:46:03)

ユキツナ♂傭兵

【まあまあ。……うん、ＰＬＰＣは別ですしね】 (2017/9/2 23:46:12)

アビス♂狂戦士

【……次のイベントでは……必ず。PLとしては仲良くしてほしい、です。】 (2017/9/2 23:46:35)

アリシア♀傭兵

【PCは潰そう、PLはナカヨクやろう……ええ、ナカヨク】 (2017/9/2 23:47:00)

エリザベート♀騎士

【こちらは逃走します。キラさんとアイアスさんは逃げるようなら、ロールどうぞ。24時までお待ちしております】 (2017/9/2 23:47:03)

アビス♂狂戦士

【アリシアさん、賛成ですよ】 (2017/9/2 23:48:01)

キラ♀なんでも屋

【恨まれたいから引き受けたので、ぜひ後ろから刺してくださいねー】 (2017/9/2 23:49:25)

アイアス♂魔戦士

（全身全霊、メギン機関をフルドライブさせて重力増加術式を維持させる）『こっちのほうは気にするな。用意してある！』（今は、まだ彼女が逃げるのを優先する。こちらが逃げるのは彼女たちが去ってからだ。だからこそ殿に立つ。徹底的に）『どこまでやれる？　半壊した機体で、こっちはまだぴんぴんしているんだがな？』（突進してきた一機を、自分が楯になる形で受け止める。ゼロレンジでの杭と槍、お互いにかみ合わせての推力勝負。ただし、半壊した期待でこの万全の機体に勝てるか、と。堂々と示すためにここはあえて、残る。相手の逃げる気を生み出し、追う気勢を削ぐために） (2017/9/2 23:49:59)

ユキツナ♂傭兵

【正面から戦る以外能がない故、まずはお話を伺いませう。】 (2017/9/2 23:50:08)

エリザベート♀騎士

【あ、ユキツナさん、ごめん。1d6ふってもらえる？（後でフラグは回収しますので）】 (2017/9/2 23:52:15)

エリザベート♀騎士

1d6 → (2) = 2 (2017/9/2 23:52:18)

ユキツナ♂傭兵

1ｄ6 → (5) = 5 (2017/9/2 23:52:22)

エリザベート♀騎士

【ありがとーーー】 (2017/9/2 23:52:36)

ユキツナ♂傭兵

【あ、ここはやっとまともな値が。いえいえー。】 (2017/9/2 23:52:45)

キラ♀なんでも屋

（事前に来ていたルートを走って後退。反転しないのはもしもの時に備えてだ。主砲を彼らの側に向けている事で牽制し、実際に追ってくるなら無論撃つ用意だってある。先ほどまでは普通の戦車のように停止してからの砲撃に勤めていたけれど、移動しながら砲撃可能なのがこの機体の特徴でもあるのだ）――――契約者、また後で（そのまま戦闘を離脱。迷彩効果とジャマー、双方を活用しながら指定されたポイントへと向かい） (2017/9/2 23:57:56)

アリシア♀傭兵

『半壊……？　こっちもピンピンしてるが？』(機体の出力を限界まで上げて更に杭と槍で噛みあわせての推力勝負……？　笑わせるな……こっちは杭打機、火薬射出式パイルバンカーだ、ただ槍を突き合わせただけで勝てると思われては困ると思い引き金を引く、炸薬により杭が撃ちだされ炸裂杭が槍を打ち穿ち爆発すれば拮抗していたバランスが崩れ再び互いに突進を開始するだろう……杭の爆発で若干のダメージは受けるも、だが、こちらには同じものがもう一つある)『弱者と舐めてかかるなよ、魔術アシストの恩恵を受ける馬鹿がぁ！』(もう一方の杭打ち機を互いに一瞬の間に近づく間に相手の機体の胸部へと突き刺さるように構えれば……それらと自分の機体がぶつかっった瞬間に引き金を引き、即座に爆裂杭の信管を作動させて爆発させる) (2017/9/2 23:58:13)

エリザベート♀騎士

【それでは、イベントはここで終了ですー。皆様お疲れ様でしたー】 (2017/9/2 23:58:18)

キラ♀なんでも屋

【こちらこれにて逃げとなります】 (2017/9/2 23:58:18)

ミケル♂狩人

動け、ヴォルフ……ジジイのヒュペリオンなら根性見せろ（左脚膝下が砕け、他にも負荷に耐えきれず煙を吐く機体。全身を軋ませながら起き上がり、片膝の無い状態で長銃を構えようとするが、半壊した機体は右腕も動かず長大な銃身を構えることが出来ない）クソっ（操縦席のハッチをあけ、古臭い猟銃を手に取り身を乗り出す。雨と泥が跳ねる悪視界の中、照準を合わせ、銃口を魔法陣に消えようとする破壊の女神──黒いヒュペリオンへ）逃がすか、ババア（息を停め、銃爪を弾く） (2017/9/2 23:58:20)

エリザベート♀騎士

【アイアスさん、適当に逃げてくださいねーー。　あとはロールバトルでも、ダイスバトルでも。お好きなようにしてください。っていうか一緒逃げてくれるとばかり思ってました（汗】 (2017/9/2 23:59:03)

ユキツナ♂傭兵

【まずは、お疲れ様でしたー】 (2017/9/2 23:59:24)

アリシア♀傭兵

【お疲れ様でしたー勝ちたかったなぁ】 (2017/9/2 23:59:39)

エリザベート♀騎士

【お疲れ様でした。イベントの結果を書いておきました】 (2017/9/2 23:59:40)

アビス♂狂戦士

【お疲れ様です】 (2017/9/2 23:59:51)

エリザベート♀騎士

【あと、来週、ラストイベントをやるので、この後、上げておきます。】 (2017/9/3 00:00:10)

ミケル♂狩人

【お疲れ様でした。なんでこの依頼に参加したのかロールで書けなかったーっ】 (2017/9/3 00:00:14)

アイアス♂魔戦士

【ういっす。まあ、やることやって逃げられたら、ですね】 (2017/9/3 00:00:20)

アイアス♂魔戦士

<> (2017/9/3 00:00:22)

エリザベート♀騎士

【皆様、お付き合いいただき、ありがとうございました（ぺこり）】 (2017/9/3 00:00:29)

ユキツナ♂傭兵

【了解ですー】 (2017/9/3 00:00:29)

ユキツナ♂傭兵

『飛翔機構、喪失。……表層装甲、著しく破損、内部フレーム異常、だが、まだ、だ。』（まだ――征ける。寧ろ、軽くなった。ひび割れた装甲が剥げ落ち、黒いダマスカスの装甲を覗かせながら武者が構える。太刀を振りかぶる。その向こうで鮫型の機体が動く。先に行かせるものか。――己が、先だ）　『……』（推力を上げる。出力を上げる。重量のある装備と、あえて二次装甲をしていたダマスカス装甲が剥き出しとなるほどの損傷を以て立ち上がる、見る。先に進む姿を見つめる。） (2017/9/3 00:00:32)

アビス♂狂戦士

【楽しみにしてますね、エリザベートさん】 (2017/9/3 00:00:33)

ユキツナ♂傭兵

【心得ましたー。拝見いたしますね。】 (2017/9/3 00:01:27)

アリシア♀傭兵

【次も参加っ！】 (2017/9/3 00:01:40)

エリザベート♀騎士

【一応、裏切りを持ち掛けたのは、私なので、う、うらまないでくださいね＞ALL】 (2017/9/3 00:02:10)

キラ♀なんでも屋

【お疲れさまでしたー】 (2017/9/3 00:02:20)

アビス♂狂戦士

【大丈夫ですよ、エリザベートさん】 (2017/9/3 00:02:32)

ユキツナ♂傭兵

【ええ、心得ておりますｗ　ご安心くださいまし。】 (2017/9/3 00:02:35)

エリザベート♀騎士

【同じように9/8と9/9にやりますー。それでは、こちらは失礼いたしますーー】 (2017/9/3 00:02:50)

おしらせ

エリザベート♀騎士さんが退室しました。 (2017/9/3 00:02:56)

ミケル♂狩人

【お疲れ様でした】 (2017/9/3 00:03:06)

アリシア♀傭兵

【PCとしては恨ませてもらおう()】 (2017/9/3 00:03:20)

ユキツナ♂傭兵

【おつかれさまでしたー】 (2017/9/3 00:03:24)

アイアス♂魔戦士

【おつかれさまでした。さて、戦闘継続を望まれる方はどのくらいいらっしゃいますか？】 (2017/9/3 00:04:08)

アリシア♀傭兵

【続きください】 (2017/9/3 00:04:24)

アビス♂狂戦士

『くっ……ユキツナさんっ……』（自身と同じように敵へと向かう英雄の機体……それに負けじと、こちらも突き進む。） (2017/9/3 00:04:25)

キラ♀なんでも屋

【PCとしては恨んでくれないと受けた甲斐がないので、そこは存分に（膾斬りにされる覚悟でオファーを受けましたので）】 (2017/9/3 00:04:26)

ユキツナ♂傭兵

【そちらの撤退を見届ける位にはいけますよ。】 (2017/9/3 00:04:33)

アリシア♀傭兵

【今ここで出来得る限り潰してくれよう……現状の装備の全力を持って】 (2017/9/3 00:05:02)

アイアス♂魔戦士

【さて、ちょっと状況が変わったのでルールを改めましょう。皆様よろしいでしょうか？】 (2017/9/3 00:05:12)

ミケル♂狩人

【むっ機体ぶっ壊れたロールしてしまったどうしよう】 (2017/9/3 00:05:23)

アリシア♀傭兵

【はい】 (2017/9/3 00:05:25)

ユキツナ♂傭兵

【――うぃ。まずはお伺いいたします。】 (2017/9/3 00:05:27)

アビス♂狂戦士

【続けたいのですが……外出中、及びバッテリーが切れそうなのでここまでで、すみません。】 (2017/9/3 00:05:27)

アイアス♂魔戦士

【基本的に、行動不能の機体および逃走する分にはアイアスは狙いません。砦から出れば自重増加は即座に解除されます。その上で、先頭続行の方はそれぞれ１Ｄ６を振り、その合計値で勝負させていただきます】 (2017/9/3 00:06:44)

キラ♀なんでも屋

【では私は撤退しましょう。お疲れさまでした。あと、これからの人は頑張ってください】 (2017/9/3 00:06:59)

おしらせ

キラ♀なんでも屋さんが退室しました。 (2017/9/3 00:07:06)

アリシア♀傭兵

【お疲れ様でしたー】 (2017/9/3 00:07:18)

ユキツナ♂傭兵

【了解しましたー//キラさんはおつかれさまです。アビスさんは無理なさらずに。】 (2017/9/3 00:07:24)

ミケル♂狩人

【お疲れ様でした】 (2017/9/3 00:07:28)

アイアス♂魔戦士

【ただし、自重増加の影響もありますのでこちらは人数分のＤ６を降らせていただきます。その合計値による平目勝負を行い、攻守を決定する形にしたいと思います】 (2017/9/3 00:07:46)

アビス♂狂戦士

『がはっ……！！』（力を使い続けた負荷がかかったのか……彼は口から青い血を吹く。慣れない戦闘をしたからか。今回は悔しいが撤退することにした。）『次は……必ず……（そう言って、彼の機体は飛びさってゆく）』 (2017/9/3 00:08:26)

アリシア♀傭兵

【はーい】 (2017/9/3 00:08:46)

アビス♂狂戦士

【すみません、これで〆とします。皆さんありがとうございました。またよろしくお願いいたします。それでは。ありがとうございました。】 (2017/9/3 00:09:21)

おしらせ

アビス♂狂戦士さんが退室しました。 (2017/9/3 00:09:27)

アイアス♂魔戦士

【まとめると、さっきとほぼ同じ状況です。ただし、攻撃人数分だけダイスが減少しております。そしてアイアスが敗北した場合、フラグが立ちます】 (2017/9/3 00:09:42)

ユキツナ♂傭兵

【なにはともあれ、おつかれさまでしたー】 (2017/9/3 00:09:46)

アイアス♂魔戦士

【撤退の皆様はお疲れ様でした】 (2017/9/3 00:10:08)

ミケル♂狩人

【お疲れ様でした】 (2017/9/3 00:10:17)

アイアス♂魔戦士

【今のところのイベント結果と重複するところもあるかもしれませんが、先日のイベントと今日は同日中であるゆえ、情報被りがあったとしてもご了承ください。了解いただけましたでしょうか？】 (2017/9/3 00:10:55)

ユキツナ♂傭兵

【承知いたしました。――いつでもいけますよ。】 (2017/9/3 00:11:43)

ミケル♂狩人

【ふむー。では動けない自分は残らないほうが良いですね。では退場ロールを……】 (2017/9/3 00:11:48)

アリシア♀傭兵

【大丈夫です】 (2017/9/3 00:12:16)

アイアス♂魔戦士

『勘違いするなよ？　弱い、なんて端から思ってないさ。たぶん一番弱いのは』（俺なんだから、と。その言葉は飲み込んだ。だから今は、威を纏う）『だが、なあ！　負けるわけにゃ行かないんだよ。あの魔道士崩れに良いようにされてたまるか！』（炸裂杭の爆撃を受け、装甲が削れる。フレームとコクピットを覆う部分が半ば見えるほどにえぐられた装甲。本来ならば重装甲に見える重い機体が、だ。その理由は、本来使っている防護障壁の分の魔力さえも、今このときの重力場にすべて回している。はじめから、生きて帰れるとは思っちゃいない）『あんたらの事情は知らないさ。だが、あんたらも俺たちの事情は知らないだろう？　だから、お互い何を言う資格もない。語りたいなら、剣で語れ』（ぶん、と。重く槍を振り回し。威を纏い立つシルバーの機体。最後の一人が逃げようとするまで、彼はその場に立つだろう。それが、彼女たちを逃がすと決めた、自分のいくさなのだから） (2017/9/3 00:16:10)

ミケル♂狩人

（黒いヒュペリオンを狙った銃弾は魔法陣の中に消える。果たしてその銃弾は転移した先で相手の装甲にあてることが出来たのかどうか。仮に当たったところで蚊が刺したほどにも感じないだろうが）逃げたかムカつくぜ……、ユキツナのおっさん。そのふざけた奴だけでもぶっ潰せよ（逃げられた悔しさと、自分の機体、何より自分の体がこれ以上の戦闘に加われない悔しさを吐きつつ操縦席の中に倒れ込み、意識を失う） (2017/9/3 00:17:06)

ミケル♂狩人

【では戦闘不能なのでこれにて。おじゃましましたー】 (2017/9/3 00:17:40)

おしらせ

ミケル♂狩人さんが退室しました。 (2017/9/3 00:17:44)

ユキツナ♂傭兵

【おつかれさまでしたー！】 (2017/9/3 00:18:02)

アリシア♀傭兵

【お疲れ様でした】 (2017/9/3 00:18:04)

アイアス♂魔戦士

【おつかれさまでしたー。後でミケルさんには状況をＢＢＳに記載しておこう。ここで倒れると思ってなかった（汗）】 (2017/9/3 00:18:42)

アイアス♂魔戦士

【さて、準備はよろしいでしょうか？　２５分よりダイスタイムに入りたいと思います】 (2017/9/3 00:21:33)

アリシア♀傭兵

【大丈夫ですよ】 (2017/9/3 00:21:44)

ユキツナ♂傭兵

『……――魔術師崩れ、だと？　興味深いことを、云うな。お前さん』（怒りは、ある。予見はしていても十分な備えができていなかった。だから、兵法家でなくとも断言しよう。己の見積もりの甘さだと。撤退する機体たちを入る通信を受け止めて）『……承った。』（撤退する機体のうち、狩人の少年の機体からの通信に短く答えつつ、前に出よう。それだけで動力を喰い、装甲が剥がれる。）『――アリシア。裏切り闇討ちは、傭兵の常だ。だが、落ち着け。……猛るのは良いが、殺すな。どうやら、少なからず聞かねばならんことがある』（だから、これだけを言っておこう。そうでなければ、あの同胞は狂ったように戦いかねない） (2017/9/3 00:22:16)

ユキツナ♂傭兵

【はい、大丈夫です。】 (2017/9/3 00:22:27)

アリシア♀傭兵

『裏切り者には死だ、いかなる理由であれ裏切り者には……相応の報いを受けてもらう』(杭打ち機の薬莢を排出し超硬合金杭を再装填しながらアイアスの機体を見て) (2017/9/3 00:25:21)

アイアス♂魔戦士

【それでは、第一ターン。行きましょうか】 (2017/9/3 00:25:41)

アイアス♂魔戦士

2d6 → (2 + 6) = 8 (2017/9/3 00:25:53)

ユキツナ♂傭兵

1d6 → (6) = 6 (2017/9/3 00:25:58)

アリシア♀傭兵

1d6 → (1) = 1 (2017/9/3 00:26:10)

アリシア♀傭兵

【こういう時に限って】 (2017/9/3 00:26:19)

ユキツナ♂傭兵

【あー……ｗ】 (2017/9/3 00:26:27)

アイアス♂魔戦士

【まずはこちらが１本、いただきました。】 (2017/9/3 00:27:54)

アイアス♂魔戦士

【とりあえず時間もあることですし、３ターン先取、もしくは４ターン経過で終了とさせていただきたいのですが、よろしいでしょうか？】 (2017/9/3 00:28:24)

ユキツナ♂傭兵

【分かりましたー】 (2017/9/3 00:28:38)

アリシア♀傭兵

【大丈夫ですよー】 (2017/9/3 00:28:41)

アイアス♂魔戦士

【えっと、アリシアさん。アイアスは初めから味方じゃなかったような気がするのです。カーリー側の伏兵ですので殴られる理由は十分なのですけれども】 (2017/9/3 00:31:15)

アリシア♀傭兵

【その場にいてカーリーの味方してる時点で此方側(人類とか？)として裏切り者扱いです()】 (2017/9/3 00:32:58)

ユキツナ♂傭兵

【まぁ、そこはロルでも諭しますかねー……ｗ】 (2017/9/3 00:35:44)

アイアス♂魔戦士

（重力をフル稼働する。足が重い。魔道を発動し続けるのは想像以上に体力を削られる。それが現状取れる自身の最大魔術ならばなおのこと。だが、今は彼をして、どうにかこれを維持し続ける理由があった。追わせてはならない。カーリーはともかく、キラの機体は足が遅い。彼女が完全に逃げおおせるまで、ここは時間を稼がねばならないのだ。そして見やる、半壊した機体がひとつ）『……追って来い。ここで戦えば死人が出る』（宣言、同時にジャンプし、速度と重力を維持したまま後方に動く。無論、追うことが可能な速度で。目的は半壊してしまった機体と、パイロットをこれ以上傷つけないためだ。このままだと死んでしまいかねない彼は、すべて事が済んだら応急手当ぐらいはしてやろう。そう決めて。まずはこの砦から、戦いやすい場所まで位置をずらす。そうして、巻き込む人数を最低限度にまで減らそうとする） (2017/9/3 00:37:41)

ユキツナ♂傭兵

『……アリシア。勿論、俺達に刃を向けた代償は払ってもらう。だが――、それを死を以てとするのは待て。』（相手は実際の裏切者ではない。あらかじめ、破壊の女神が伏せていた伏兵である。狂戦士じみた女傭兵にそう教えるように通信を送ろう。女神の心酔者――世界の終焉を以て、良しとする類とするには何かが違う。持ち前の観察眼で、違和感を感じ取る。あの重装甲めいた機体が妙に柔く見える。）『――良いだろう。その点については、異存ない』（まだ、全開を出せない。スラスターの噴射焔を従え、ホバー機動にて相手を追う。） (2017/9/3 00:39:06)

アリシア♀傭兵

『――……情報が大事なのは分かるが……っちっ……分かった』(盛大に舌打ちをすれば同じようにホバー移動でアイアスの機体を追う……残りのナイトフェニキス使用時間は4ロル程度……ギリギリである) (2017/9/3 00:42:41)

アイアス♂魔戦士

【では、４８分から２ターン目のダイスタイムと行きましょう】 (2017/9/3 00:43:24)

ユキツナ♂傭兵

【承知いたしましたー】 (2017/9/3 00:43:56)

アリシア♀傭兵

【はーい】 (2017/9/3 00:44:15)

アイアス♂魔戦士

（そうして、たどり着くのは砦から少し離れた森の入り口付近。なぜかぽかりとあいた草原のような場所である。身を隠す場所は少なくそれ故に他の気配はない。巻き込む心配はない場所といえた） (2017/9/3 00:45:09)

アイアス♂魔戦士

【一応たどり着いた場所のロルです。今後のロールの参考にどうぞ】 (2017/9/3 00:45:25)

ユキツナ♂傭兵

『……お前は猛り過ぎだ。――そういうのはな、閨の中で十分だ』（情勢としては依然として、不利。違和感がある。何か無茶をしての様相か。魔術機が前線に立つのは兵法として考えるに、代償を費やしての行動と見る。故に少しでも気を紛らわすために、こう言葉を繰ろう。辿り着いた新たな戦域に踏み込めば、機体を立ち止まらせ） (2017/9/3 00:46:29)

アリシア♀傭兵

『分かった』(そう言えばあとは殺さない程度に潰すと考えるのみで機体を止まらせて) (2017/9/3 00:48:04)

アイアス♂魔戦士

【それでは第二回、行きます】 (2017/9/3 00:49:25)

アイアス♂魔戦士

2d6 → (6 + 2) = 8 (2017/9/3 00:49:31)

ユキツナ♂傭兵

1d6 → (4) = 4 (2017/9/3 00:49:35)

アリシア♀傭兵

1d6 → (5) = 5 (2017/9/3 00:49:39)

ユキツナ♂傭兵

【（ほっ】 (2017/9/3 00:49:54)

アイアス♂魔戦士

【1-1ですね。攻撃側のお二人、ロールをどうぞ】 (2017/9/3 00:50:09)

ユキツナ♂傭兵

【かしこまりましたー。お待ちくださいませ】 (2017/9/3 00:50:20)

アリシア♀傭兵

【良いところなんですがすいません落ちます……申し訳ない……】 (2017/9/3 00:50:59)

おしらせ

アリシア♀傭兵さんが退室しました。 (2017/9/3 00:51:02)

ユキツナ♂傭兵

【おおう……。お、おつかれさまです……。】 (2017/9/3 00:51:41)

アイアス♂魔戦士

【おっと、お疲れ様ですよー】 (2017/9/3 00:51:53)

ユキツナ♂傭兵

『……――名乗ろうか。俺はユキツナ。ヤツルギ・ユキツナ。傭兵をしている。依頼と一身上の都合を以て、斬る依頼を請けてやってきた』（名乗る。その後に構える。損傷を帯びた群青の侍が、右肩に担ぐように刀を構える）『――問うぞ。さっきの似非なんたらとは、帝国の宮廷魔術師のことか！』（メギンを吹きあがらせる刀を以て、率直な問いと共にスラスターを全開にして踏み込もう。上から下へと振り下ろす太刀筋に沿ってメギンの斬光――イアイを繰り出し、それを追うように再び薄くメギンを宿らせた金色の刃を左から右へと走らせる。狙うは相手の胴体） (2017/9/3 00:57:13)

アイアス♂魔戦士

『ならば、答えよう。アイアス。アイアス＝ボナパルト。魔道士としてヒュペリオンを駆る、傭兵のような男さ。一身上の都合で彼女についた』（名乗りを返し、そうして構えを取る。巨大な槍をぐるりと回し、まるで東洋の鎧武者のごとく）『―――ああ、確かキースと名乗っていたな。あいつが持っている石が何なのか、知らないわけじゃあるまい』（踏み込みを受け止めようとして、居合いの打撃を槍で受け止めようとし、しかしそれに体がついてこない。装甲がめくれ上がり、派手に傷がつく。巨大な追加アームはそれほどでもないが、本体の損傷が尋常ではない。装甲のダメージ具合で言えば、五分と五分）『あの石にはマナを、魔力を吸収する作用がある、それが彼女に向けられればどうなると思う！』（振り払うように槍を振るってダメージを避けようとするが、重力の維持のため、その動きはさらに鈍る） (2017/9/3 01:04:06)

ユキツナ♂傭兵

【では、ダイス3回目ですかな】 (2017/9/3 01:05:03)

アイアス♂魔戦士

【はい、８分あたりに行きましょう】 (2017/9/3 01:05:26)

ユキツナ♂傭兵

【わかりましたー】 (2017/9/3 01:05:36)

アイアス♂魔戦士

1d6 → (6) = 6 (2017/9/3 01:08:19)

ユキツナ♂傭兵

1d6 → (4) = 4 (2017/9/3 01:08:30)

ユキツナ♂傭兵

【無理だなあ……ｗ】 (2017/9/3 01:08:40)

アイアス♂魔戦士

【条件は五分ですので、ので！】 (2017/9/3 01:08:53)

ユキツナ♂傭兵

【ｗ　攻撃どぞー】 (2017/9/3 01:09:24)

アイアス♂魔戦士

（打ち払う、居合いの一閃。それは不自然なほどにあっさりと、しかしこの槍の特性から言えば当然のこと。メギンやマナを吸収し、拡散する特性を持つ、製法自体がまったくわからない謎の槍）『キースは自分の目的のために多量のマナを求めている。そして、そのために最も都合のいい獲物が彼女。カーリーだったというわけだ。そしてあいつには、次元移動の手段がある。条件さえそろえればな』（その槍が、光をはなった。今まで拡散していたメギンのエネルギーを吸収し、強烈な一撃として刃を形成、振るい落とす。その落涙はまるで処刑のために振り下ろされる断頭の斧のごとく。狙うは相手の右袈裟、まだ装甲が残っていそうな部位に叩きつけるように）『目的が果たせぬとあれば、あいつはこの次元を見捨てて次の場所に行くだろう。まるで腐った果実を捨てるように、この世界を見捨ててな！　そんなことを見過ごせるか？　何も知らぬ女を犠牲にしてまでのエゴ、通す道理があるものかあっ！』（叫ぶ。その声さえも力と変われと） (2017/9/3 01:15:50)

ユキツナ♂傭兵

『……石？　あの依頼で告知されていた黒い奴か。――まさか、っ……！！』（名乗りの後に撃ちこむ。撃ち払う。だが、通じていない。イアイの一閃をかき消された――否、それ以上か。右肩に被弾する。着弾した箇所の表層装甲がはじけ、深く食い込む。出撃前に仕込んでいた仕込みが役立った。オブシディアンとダマスカスの複合装甲が辛うじて、致死を妨げる。全速で後退をかけ、それ以上刃が通るのを避けて）『――……そうか。お前の言い分は、分かった。だが、俺にも言いたいことがある。その糞魔術師はな、門になってる女の俺に関する記憶を弄ってくれやがった。その上でな、この始末だ。……切り離せぬならば、斬る他ない、とな』（成る程、納得はできる。魔法は使えないが、技術者としての見地ゆえに道理と頷けるものは確かにある。しかし、如何にすべきか。思考を回す）『―――希求すべき流れは、あの女神と俺の女を分けつつ、その上であの魔術師の企てを潰す方法だ。』（お前には、あるか？　魔術師ならざる己には、難しい） (2017/9/3 01:24:27)

アイアス♂魔戦士

『彼女が何も知らなかったのはそういう道理か。なるほど、おかげで謎が解けた』（彼女が何も知らなかったのは、そして摂理という存在に成り果てていたのはそういうことか。人間としての意識を、そのすべてをいじくり倒されていたせいか。畜生、と唇をかみ締める。すべてあいつの手のひらの上か）『俺とて魔術の戸田。門から彼女の意識を切り離し、しかるべき処置を施せば可能かも知れん。そのためには多量の魔力、そして時間が必要だが』（そしてそれは、自分が講じた彼女を救うための方策でもある。魔術師というやつは自分の技術を最善と思いがちだ。だが、あいつは確か人間で、こっちは隔世遺伝のハーフエルフ。魔術師としての力量と地金が違う。そして、その増幅器も存在するのだ。可能性は、ゼロではない）『だがその前に、やるべきことがある。どちらを優先するか、だ』（自分が恋した女と、彼が愛した女。その価値は等しいだろう。ならば、どちらかが消えるとしても、それをお互いが納得しなくてはならない。無論最善は尽くすにしろ）『あいつがどっちの女か、決めなくちゃなあ？』（振りかぶる。そして重力場を解除する。一太刀、その優劣で勝負をつけよう、と） (2017/9/3 01:32:00)

ユキツナ♂傭兵

『――そいつは善かった』（だが、己にとっては状況は解消されていない。向こうの謎は解けても、己に関する問題は解けていない。――少なからず共闘に至れる可能性の萌芽は認める。だが、正直自分達にやったことのツケは払ってもらわねばならない。そうでなければ、他の皆は兎も角、この手の問題に拘る同盟者は納得するまい。自分は弁えていても、撤退したあのジャマーの発信源を追い続けることだろうが）『は、っ。興味深いお話だが、そいつは決まっているだろう』（――例えば、だ。あり得るとすればその女神を切り離し、無害化したうえで肉の躰に納めることが出来るとすれば、そんな奇跡のような都合のいいことでもあれば、自分たちの願いは叶うだろう。それにはもちろん、かの魔術師の打倒も必須だが。言いつつ、刃を収める。重力場の消失にようやく、動力を正しく扱える）『―――アレは、俺のだ。』（告げる。断固とした声で、云い切ろう） (2017/9/3 01:38:55)

アイアス♂魔戦士

『負けられねぇな。こっちは魂まで差し出したんだ』（己の食いちぎられた魂、その対価を払えとは言わない。だが、それでも前に進む理由にはなる。何も知らず、論理の歯車として消えそうだった彼女を、救うためにやってきたすべてを）『お前が言うなと言われるかもしれないがな。あの子を見捨てたお前に渡せるかよ』（そう言って、槍を構えて前に出る。踏み込む刹那、体が、膝が笑う。無理と無茶を重ねたツケがここに現れてきている。だが、まだだ。まだ動けこの体よ。せめて一太刀、あの男に叩き込むまでは止まらないのだと。それが選んで決めた、自分の生き様。もうそのレールの上に、自分とそいつ以外の人間まで乗せたのだ。いまさら自分ひとり降りれるものか）『―――故に』（さあ、最後の勝負を） (2017/9/3 01:44:37)

アイアス♂魔戦士

【魔術抜きの勝負ゆえ、少々テストさせていただきたい。よろしいでしょうか？】 (2017/9/3 01:45:43)

ユキツナ♂傭兵

【分かりました。――どのような？】 (2017/9/3 01:46:03)

アイアス♂魔戦士

【ダイスの目を少々変えます。それができるかどうか、確認を行うのでお待ちあれ】 (2017/9/3 01:46:27)

アイアス♂魔戦士

1d4 → (1) = 1 (2017/9/3 01:46:32)

アイアス♂魔戦士

【こちらこのダイスで参ります。ユキツナ氏は１Ｄ６で勝負願いたい】 (2017/9/3 01:47:02)

ユキツナ♂傭兵

【――承知いたしました。改めて、参りませう】 (2017/9/3 01:47:19)

アイアス♂魔戦士

【いざ】 (2017/9/3 01:47:49)

アイアス♂魔戦士

1d4 → (1) = 1 (2017/9/3 01:47:54)

ユキツナ♂傭兵

1ｄ6 → (6) = 6 (2017/9/3 01:47:57)

ユキツナ♂傭兵

【……オーウｗ　攻撃撃ちますお待ちくださいっ】 (2017/9/3 01:48:17)

アイアス♂魔戦士

【カウント、3-1でユキツナ氏の勝利です】 (2017/9/3 01:49:11)

ユキツナ♂傭兵

『……どんな風に見染められたかは、今は問わん。』（問うならば、互いに生き残ってから、問おう。一旦鞘に納めた刀に動力部から絞り出すメギンを注ぐ。コンデンサの蓄積分込みで、注ぐ。相手の武装を考えれば悪手であろう。だが、分の悪い賭けではない。瞬間的な吸収量を上回り、飽和するものならばそのまま攻撃力となろう。故にこそ――）『だが、譲れん。それでも、だ。……片がついたらお前には、俺の元に来てもらうぞ。ツケの分を返してもらわなきゃな。そして、いつでも首筋に喰らい付きそうな猛獣と一緒に、震えながら過ごしてもらう。有無は言わさんっ！！』（これもまた、一方的に近い宣告と共に踏み込む。刀を抜き放つ。繰り出すべきは自機における極大攻撃たる、メギン・ザン。放出されるメギンはオリハルコンの刃の色を受けた、金色の閃光を以て叩き付けてゆく。左から、右へと横薙ぎの斬線を以て圧するがために） (2017/9/3 01:57:54)

アイアス♂魔戦士

『そこは黙秘とさせてもらおうか』（槍を構える。未だ慣れぬこの武装だが、要点は掴んでいる。要するに、両手で振るうこの武器の要訣は斧とさほど変わりない。重量を最大限に生かし、真っ向から叩き割るのが最上と）『そいつはぞっとしないが、譲れないのはこっちも一緒だ。男と生まれ生きている限り、手に入れようと光に向かって手を伸ばして何が悪いかっ！』（メギンの斬撃を、真っ向から打ち落とすために振るわれる槍の一閃。その動きはもはや斧に近いか。全身全霊の強力とともに振るわれたその黒き一撃は、黄金の剣閃と触れ合う刹那。ばちり、と音がした） (2017/9/3 02:03:38)

アイアス♂魔戦士

『なっ―――！？』（手抜き作業、ではない。そうであったならここまで持ちはしない。だが、限界を超えて稼動した追加装備は、ここまでの駆動を想定されていなかった故に。致命の一瞬、音を立てて動きが鈍り）――――っ！（光が、装甲のすべてを吹き飛ばし。ごろがらと鈍い音を立てて機体を転がした。空を踊っていた槍が、地に着き刺さり。今宵の勝敗を明らかにする） (2017/9/3 02:05:48)

ユキツナ♂傭兵

『っ……』（この一戦で、自機もまた少なからず反動がある。如何に強靭なアーリーヒュペリオンでもここまで負荷がかかり過ぎると、大出力の反動にダメージを負う。機体の各所から火花を散らしつつ、振り抜いた刀を持ちつつがくりと落としかける中決着を見よう）『……俺も、お前も、ギリギリだが、此れで片が付いたな』（よもや、この状況で逃げ去れるとは思うまい。刃を引きずりながら近寄り、相手の機体の操縦席の前に突き付けよう。） (2017/9/3 02:13:10)

アイアス♂魔戦士

（機体各部が悲鳴を上げている。よくよく見れば完璧な魔術師型のヒュペリオン、ここまで真っ向勝負ができたのが奇跡に近い。追加装備の賜物か）『ああ、くそっ……。勝ちたかったなあ……』（ほとんどむき出しになったコクピットの中、開きかけのハッチから中が見える。シュヴァリエに近い追従式のコクピットの中、銀灰色の髪を揺らす男はその奥で倒れ付していた）っ、つ……。勝ちたかった、なあ……（通信スピーカーが死に掛けの声を放ってくる。動きはするだろうが、かなり無茶苦茶な状態でぶん回していたのが見えるだろう。よくもまあ、ここまで戦ったというものだろう） (2017/9/3 02:27:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ユキツナ♂傭兵さんが自動退室しました。 (2017/9/3 02:33:16)

おしらせ

ユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪ (2017/9/3 02:33:29)

ユキツナ♂傭兵

『……――』（悪いな、とは言うまい。互いに譲れないもの、添えないものがあってもののだ。であれば、戦う他ない。身に残る酷い疲労がある。疲れがある。母艦と周囲の味方に対し、回線を開こう。此れより帰還すると告げながら）『……来てもらうぞ。改めて、詰めたいことが山ほどあるんでな』（零す息は、重い。あとどれだけ――死力を尽くすことになるのか） (2017/9/3 02:33:41)

ユキツナ♂傭兵

【失礼しました。時間も時間ですし、これで締めにて（へこ】 (2017/9/3 02:34:02)

アイアス♂魔戦士

『いいや、むしろ……。お前が俺の船に乗れ』（肩をすくめ、そういうと。濃くピット内部のコンソールを操作一信号を送る。緩やかに周囲がぼやけた後、現れるのは今まで偽装をかけていたサンドブラウンの船。自分の家にして起動s年間、ビブロティーク）『掃除はしてないが、寝る場所にと固定するハンガーには困らん』（憮然と言いながら、とりあえずは彼をここに積み込んでの移動になるだろうか。ふらつく体を持ち上げながら、船長として、やるべきことはまだ残っている。彼が真に眠れるようになるのは、いったいいつの日か） (2017/9/3 02:38:12)

アイアス♂魔戦士

【こちらはこれで〆になります。のあいてどうもでした】 (2017/9/3 02:38:28)

ユキツナ♂傭兵

【では、そのままお邪魔した感じですかねえｗ　こちらこそですー。長時間、お疲れ様でしたっ】 (2017/9/3 02:38:56)

アイアス♂魔戦士

【おつかれさまでしたー】 (2017/9/3 02:39:11)

おしらせ

アル・ルナ♀魔道士さんが入室しました♪ (2017/9/3 02:39:27)

アル・ルナ♀魔道士

【こんばんは！すいません、割って入ってすみません！ですが誤入室ではありません！長時間の戦闘お疲れ様でした、拝見させて頂いてました。】 (2017/9/3 02:40:31)

ユキツナ♂傭兵

【おおうｗ　いえいえっ！　わざわざ、かたじけないです。ありがとうございます！！】 (2017/9/3 02:41:09)

アイアス♂魔戦士

【おうふ。わざわざどうもですよ。ありがとうございましたー】 (2017/9/3 02:41:30)

アル・ルナ♀魔道士

【アイアスさんの槍について質問があったりで、あの、このタイミングでないと来週のイベまで捕まえる事が出来ないかもと、あの、突撃させて頂きました。のですが、 (2017/9/3 02:41:54)

アイアス♂魔戦士

【アル・ルナさんの銃と一緒に拾ったあれっすな。何でしょう？】 (2017/9/3 02:42:24)

おしらせ

ミケル♂狩人さんが入室しました♪ (2017/9/3 02:42:29)

ミケル♂狩人

【戦闘に参加できないので退室してました。おつかれさまでしたー】 (2017/9/3 02:43:01)

ユキツナ♂傭兵

【さらにｗ　いえいえー！】 (2017/9/3 02:43:21)

アイアス♂魔戦士

【あ。ミケルさん。応急処置と機体の最低限度の補修ぐらいは施してありますので、来週には間に合うと思われます。言えませんでもうしわけない】 (2017/9/3 02:43:41)

おしらせ

アーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪ (2017/9/3 02:44:05)

ミケル♂狩人

【いえいえミケルがぶっ倒れてるのは元々虚弱設定なだけですので大丈夫です！】 (2017/9/3 02:44:36)

アーシェ♀白魔術師

【時系列的に戦闘は終わってるみたいなので、来てみましたー！私が舞台裏で色々やらかしていたときに表舞台では、こんなシリアスな展開がｗ！】 (2017/9/3 02:44:45)

アル・ルナ♀魔道士

【来週のイベ終わるまで、です。すみません、テンパッてる！　ああ、やはり銃と一緒に拾ったアレだったのですね。そこが先ず知りたくて、あとその銃を受け取りに行くのから諸々のアレが、ちょっとご相談させて頂いてからのほうが良いかなと、思ったりで。もしお時間があれば移動お願いできないかな、と。深夜ですので！無理でしたら！蹴散らしてください！！】 (2017/9/3 02:44:48)

ユキツナ♂傭兵

【さらに！ｗ　ありがとうございます！　リミットギリギリですし、私はお先に沈みますね！　アルルナ様とアーシェ様はキャラでいずれお会いできれば幸いですっ】 (2017/9/3 02:46:01)

ミケル♂狩人

【こんばんはー】 (2017/9/3 02:46:10)

アイアス♂魔戦士

【２ショでしょうか？　場所作成していただければ可能ですよ。さすがに今から行けって言われてもキャラボロッボロですが。】 (2017/9/3 02:46:34)

ミケル♂狩人

【お疲れ様でした！】 (2017/9/3 02:46:49)

ユキツナ♂傭兵

【それでは、お先に。皆々様、おつかれさまでしたー（深々】 (2017/9/3 02:46:52)

おしらせ

ユキツナ♂傭兵さんが退室しました。 (2017/9/3 02:46:56)

アイアス♂魔戦士

おつかれさまですー (2017/9/3 02:47:03)

アーシェ♀白魔術師

【ユキツナ様とアイアス様！両者共見事な激闘でございました！お怪我されているようなので、治療ロルでもと思いましたが、お二人ともに退席なさるみたいですね～】 (2017/9/3 02:47:09)

アル・ルナ♀魔道士

【ユキツナさん、英雄ぷり素敵でした！お疲れ様でした！ロルも回さないのに突撃してしまい申し訳ないです。いずれ！絡んで頂けると！うれしいです！お疲れ様でした！！】 (2017/9/3 02:47:15)

アイアス♂魔戦士

【アーシェさん、実はこの防衛線と昨日のやつは同日に行われている設定でして。場所的にちょっと無理かと思われます！】 (2017/9/3 02:48:32)

アーシェ♀白魔術師

【まぁ、後、アイアス様の艦に私が居るのも不自然な感じになりそうですし、今宵は労いのお言葉だけ述べさせていただきます】 (2017/9/3 02:48:40)

アーシェ♀白魔術師

【はい。存じております。同日ですが、イベント自体は終わっているので、後日談的な位置づけになっていると思いまして、来てみるのもありかな～っとｗ】 (2017/9/3 02:49:28)

アル・ルナ♀魔道士

【アイアス様、では待ち合わせにお作りしましたので、お手数おかけしますがご移動をお願いします！ロルしてくれってんじゃないのでPLさんで！笑　いえロルしたいけどアル・ルナで特攻したいけども！！！（本音）　お願いします。】 (2017/9/3 02:49:42)

アイアス♂魔戦士

【これイベントとがっつりと地続きでして。撤退するための時間稼ぎという状況ですゆえ。ゆえ。今度機会がありましたらよろしくお願いします。時間的にアーシェさんがお楽しみの間かと（下世話】 (2017/9/3 02:51:10)

アル・ルナ♀魔道士

【って、すみません。アーシェさんの治療ロルがあるのであれば、その後でも。全然。我儘申してしまい本当すみません！】 (2017/9/3 02:51:34)

アル・ルナ♀魔道士

【確かにお楽しみ中だ。笑】 (2017/9/3 02:51:49)

アーシェ♀白魔術師

【ええｗお楽しみ後となると、時系列的にはちょいと無理があるかなっと思いますｗ】 (2017/9/3 02:52:05)

アイアス♂魔戦士

【まあ、めっさ消耗してますので治療はありがたいのですが、そこはまたの機会にということで。ではでは、こちらは失礼をさせていただきたく】 (2017/9/3 02:53:17)

アーシェ♀白魔術師

【また別のイベントのときにでも治療させていただければ嬉しいです！熱い男の戦いって素敵で…何かしてあげたいと思ってしまうのです】 (2017/9/3 02:53:17)

アル・ルナ♀魔道士

【と、では本題遂げられましたので私はこれにて。本当すみません！　アーシェさん、ミケルさんもイベお疲れ様でした！失礼致します！！】 (2017/9/3 02:53:35)

おしらせ

アル・ルナ♀魔道士さんが退室しました。 (2017/9/3 02:53:39)

ミケル♂狩人

【お疲れ様でしたー】 (2017/9/3 02:53:48)

アイアス♂魔戦士

【それでは、お疲れ様でしたー】 (2017/9/3 02:53:52)

おしらせ

アイアス♂魔戦士さんが退室しました。 (2017/9/3 02:53:57)

アーシェ♀白魔術師

【はい。色々とかき回してすみません。では私も失礼致します】 (2017/9/3 02:53:58)

おしらせ

アーシェ♀白魔術師さんが退室しました。 (2017/9/3 02:54:01)

ミケル♂狩人

とりあえず。戦闘お疲れ様でしたと、機体の補修も多少考えてるネタもありますので大丈夫ですよということでお邪魔しました！ (2017/9/3 02:54:30)

ミケル♂狩人

【【】付けるの忘れてた……】 (2017/9/3 02:54:50)

おしらせ

ミケル♂狩人さんが退室しました。 (2017/9/3 02:54:54)

おしらせ

ルビィ♀占術師さんが入室しました♪ (2017/9/3 22:08:32)

ルビィ♀占術師

【こんばんはー。　暫しお部屋お借り致しますね。(ぺこり)　】 (2017/9/3 22:08:56)

ルビィ♀占術師

【乱入・飛入り大歓迎ですのでお気軽にどうぞ。　】 (2017/9/3 22:09:26)

ルビィ♀占術師

(偶然見つけた山奥の秘湯で、心身を癒したのも束の間に。月が濃紺の星空に輝き始め、少しばかり夜深まってきた頃合を見計らってはウィナルの街へと戻ってきていた。入り組んだ街並みを迷わぬ様に気をつけながら辿り着いたのは――「地龍のあくび亭」この町で唯一の宿屋兼酒場となる店であった)　……ふう、流石に以前よりは訪れている傭兵さんや冒険者の方達もいらっしゃいませんわねぇ。 (宿の部屋をまずは取り、その足で空いているテーブル席へと腰掛ける。ほんのつい最近までは満員御礼の如く混んでいた酒場も、すっかりと落ち着きを取り戻してきたようで。あの依頼がいかに破格であったかを改めて思い知らされるのであった。何時もの様に果実酒を頼み、軽食にサンドイッチも一緒に注文をしておく。そうして肩へと羽織っていたショールを椅子の背凭れへと掛ければ。ふぅっと小さく息をついて。紅い小さな箱を鞄から取り出せば、目の前へと並べていく) (2017/9/3 22:21:23)

ルビィ♀占術師

(簡素な木製のテーブルの上に、並べたカードは６枚。それぞれ絵柄が描いてあり、勿論それらの意味は異なる。最もこの紅い小箱に入ったカードは占い様に用いるものではなく、占術魔法として主に自衛や戦いの場に置いて用いるものなのではあるが――)　……ううん、やっぱり不完全な気が致しますのよね。これでは。　(６枚のカードを繁々と見つめ、その後に小箱を手にして見つめる。深みのある紅色の小箱に描かれた魔法陣。その上には"8"の数字と共に、8枚のカードと思わしき絵柄が描かれていて。現状、手元にあるカードと見比べては足りないと思ってしまうのであった。最も、今までは足りないカードの事なんて、紛失か何かしたのだろうと考えて気にもしなかったのであるが。少しばかりそうも言ってられる状況ではなくなってきており)　――……集める、にしてもどうやってって話ですのよねぇ。どういう経路でこのカードを入手したのか、記憶から抜け落ちているんですもの。(先に運ばれてきた果実酒のグラスを受け取り、飾られている果物を口へと放り込みながら、どうしたものかを思考を巡らす様に、宙へと視線を彷徨わせて) (2017/9/3 22:35:23)

2017年09月02日 22時29分～ 2017年09月03日 22時35分の過去ログ

「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅴ」
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