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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅳ」の過去ログ

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2017年08月30日 23時58分 ~ 2017年09月04日 00時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アル・ルナ♀魔道士【さっくさくダイス行きます。本当振り回しててごめんなさい!!4回振り抜きます!】   (2017/8/30 23:58:30)

レオーネ♀傭兵【はーい。では其方のダイスを確認後こちらも振りますね、どうぞー!】   (2017/8/30 23:58:57)

アル・ルナ♀魔道士1d6 → (2) = 2  (2017/8/30 23:59:22)

アル・ルナ♀魔道士2d6 → (6 + 2) = 8  (2017/8/30 23:59:42)

アル・ルナ♀魔道士【武装:少し手を入れれば使用可能な品】   (2017/8/31 00:00:12)

アル・ルナ♀魔道士1d6 → (6) = 6  (2017/8/31 00:00:18)

アル・ルナ♀魔道士1d6 → (5) = 5  (2017/8/31 00:00:32)

アル・ルナ♀魔道士【ジャンク:オブシディアン】   (2017/8/31 00:00:57)

アル・ルナ♀魔道士1d6 → (1) = 1  (2017/8/31 00:01:02)

アル・ルナ♀魔道士2d6 → (1 + 2) = 3  (2017/8/31 00:01:18)

アル・ルナ♀魔道士【武装:完全なジャンク品。パーツとしてなら使用可能。かも】   (2017/8/31 00:01:46)

アル・ルナ♀魔道士1d6 → (5) = 5  (2017/8/31 00:01:52)

アル・ルナ♀魔道士2d6 → (1 + 4) = 5  (2017/8/31 00:02:14)

アル・ルナ♀魔道士1d6 → (4) = 4  (2017/8/31 00:02:31)

アル・ルナ♀魔道士【ヒュペリオン:ジャンクパーツ。腰パーツを取得】   (2017/8/31 00:03:14)

アル・ルナ♀魔道士【見事に屑……。レーネさんもどうぞ!!】   (2017/8/31 00:03:47)

レオーネ♀傭兵人が相手ならお話も出来るんだろうけど、こういうの(魔物)が相手じゃあね。加減とかしてらんないし(そもそも手負いとなってこちらに牙を剥く事もある。ならいっそ甚振らずに仕留めるのが優しさだろうと思う。まあ優しさも何も、出てくるのは全部獲物なわけだが)や、それじゃ私の方に全部来ちゃうからね!?アルが自分の方を担当してくれたから、こっちに来る数も減ったんだし(所々抜かれかける部分もあったが、それは銃を撃つ事で対応した。音の響きとかそういうのは、うん。初体験だったんだ)……お?おお!?何かスゴイことになってる!(魔法陣が出てきて、よく見れば額にも紋章のような、魔法陣っぽいようなものが浮かんでるのが見えた。自分では使った事も無い、使えるかどうかも定かではない魔法にテンションはだだ上がりであった)この灯りがお宝の数、か…ようし、頑張って探してみよーう!!(気合を入れる。示された方向に向かい、探索を開始するのだ。真っ先に向かうのは瓦礫の山か)【了解です!それでは参ります!】   (2017/8/31 00:06:57)

レオーネ♀傭兵1D6 → (4) = 4  (2017/8/31 00:07:04)

レオーネ♀傭兵2D6 → (1 + 4) = 5  (2017/8/31 00:07:12)

レオーネ♀傭兵1D10 → (9) = 9  (2017/8/31 00:08:40)

レオーネ♀傭兵【1回目。汚れたり破損したりの9金貨相当の宝石】   (2017/8/31 00:09:02)

レオーネ♀傭兵1D6 → (6) = 6  (2017/8/31 00:09:08)

レオーネ♀傭兵1D6 → (1) = 1  (2017/8/31 00:09:13)

レオーネ♀傭兵【2回目 ジャンク、インゴット程度の価値 チタン】   (2017/8/31 00:09:44)

レオーネ♀傭兵1D6 → (1) = 1  (2017/8/31 00:09:53)

レオーネ♀傭兵2D6 → (6 + 1) = 7  (2017/8/31 00:09:57)

レオーネ♀傭兵【3回目 武装、少し手を入れれば使える武器】   (2017/8/31 00:10:19)

レオーネ♀傭兵1D6 → (2) = 2  (2017/8/31 00:10:24)

レオーネ♀傭兵2D6 → (5 + 6) = 11  (2017/8/31 00:10:29)

レオーネ♀傭兵【4回目 武装 完全な品。そのまま使える】   (2017/8/31 00:10:53)

レオーネ♀傭兵【以上です。武器率ゥ!】   (2017/8/31 00:11:00)

アル・ルナ♀魔道士【武器庫、此処は武器庫だ。】   (2017/8/31 00:11:37)

アル・ルナ♀魔道士ッあああああーーーーーーー!!!(女の慟哭が響き渡る。魔物の群れを呼んだのではないかと思われたが大丈夫のようだ。この界隈の魔物共は粗方駆逐しきったのかも知れない。最初は軽やかなステップを刻みながら発掘に乗り出した軽装の女だったが、次の反応ポイントに向かう際にはやや足取りが重くなり、更に次に向かう際にはもっと足取りが鈍くなる。最後のポイントを漁ったあと、しゃがみ込んだその体勢のまま髪に両手を入れると突然咆哮したのだった。結果に不満だったらしい。取り敢えず“鉄屑でもそれなりに金になる精神”で、オブシディアンの塊は拾い上げた。端部だけ露出している武器らしきものも見つけたが、その大半が地中に埋まっているらしい事と露出部さえ崩壊しかけている事から、そいつはスルーする事にした。あとは瓦礫の下に武装か機体の一部らしき代物が合わせてふたつあるのだが。穿り返す事は出来るだろうか) レーネはどう?何か良さげなのあったらふたりで掘り起こそう。あたしのほうは………レーネのほうに良いのがあるなら捨てていいレベルだけど。こういう時、ヒュペリオンがあったらなーって思うんだよね。   (2017/8/31 00:17:06)

アル・ルナ♀魔道士(置いて来た愛機をいとおしく思いながら。友人のほうはどうだろう)   (2017/8/31 00:18:20)

レオーネ♀傭兵(初手ガラクタというのも半ば慣れてきていた為、当初と比べての新鮮さは落ちていた。というよりもサツバツ直後な事が主な原因だろうけども。ともあれ拾う。多少割れたりしてるけど元が高価な宝石なのだろう。拾っておいて損は無い。血臭に眉を顰めるも自分のやらかした事なので我慢しつつ、瓦礫をどかし、時折熱で斬っていく。大分慣れてきた気がするけど、鉱物によくよく縁があるらしい)これは……チタン、かあ。私の方だとあんまり使わないんだけど(アルちゃんコレ使うかな?どうかな?首を捻り、ひとまずしまいこむのだ。あと光は二つ。探すために進んでいけば倒れた瓦礫の隙間、斜めに空いた空間の下に武器が二つ、落ちていた。)   (2017/8/31 00:29:16)

レオーネ♀傭兵んー、ちょっと待ってね。いい感じに手が突っ込めそうなとこがあって…(まず四つん這いになります。そのまま上半身を隙間に突っ込みます。するとアルちゃんにお尻を向けている格好になります。ズボンだけどなんというなんという恰好か!)そだねぇ…私は一度、拾ったヒュペリオンに乗り込んで帰った事もあるけど、あると無いじゃ大違いだよ。そういう意味でも、私が乗ってきてアルを乗せてあげたらよかったかなーとか思わなくもないんだけど(それはそれで、二人乗りも出来る。多少危険だが、相棒になら乗り慣れたもの、問題無く連れていけたろう)っし、つーかーめーたぁぁぁぁあ!(ずずずっと上半身を引きずりだせば、まず取り出してきたのはメイスか。埃を被ったり多少欠けてはいるが、手入れをすれば十分使える範疇にある。まずはそれを置いて)   (2017/8/31 00:34:25)

アル・ルナ♀魔道士なるほどね、ヒュペリオンにふたりで乗り込んで来る。その発想は無かったかも。って、大丈夫?(良いお尻。とか見惚れている場合ではない。いやあるかも知れないけれど。下にあるものを奮闘して引っ張り上げているらしいお尻……ではない、友人の傍らに膝を付きながら。うーんと唸った後、先ず取り出されたメイスを、レオーネに押し付ける、持っててねとばかりに。そして次に行ったのは微妙な狭さの隙間に己の両手を突き入れ、そこで) 溢れて!あたしを満たして!(魔法を発動してみた。水魔法。弾けた音を立てて発生した水の塊によって隙間は大きく抉られたが、その拍子にふたりの周囲の地面までもが一面、瓦解した。落下する中、片手でレオーネ、片手で彼女の取ろうとしていたふたつめの武器をしっかと握ったのは土壇場の何とやらだろうか。そのまま、下の空間にあたかもふたりを待ち受けるように発生していた白く輝く脱出口に、発生させた水波と共にすぽんと飲み込まれていった事だろう。何とか外に出て来たふたりは、もう一度風呂に入り直さなくてはならない程度にはぐっしょりびしょ濡れになっていたかも知れない。そんな。)   (2017/8/31 00:49:43)

アル・ルナ♀魔道士【Wordが不具合起こして作りかけロルが消えたので、後半だけ思い出しながら力技で〆てみました!!3ターンとか言った事を思い出しました、すみません楽しくてついついの果てに今何ターン目!?すみません!!】   (2017/8/31 00:50:01)

レオーネ♀傭兵【いえいえ、よくある事ですのでお気になさらず…自分もうっかりコピーでなく切り取りをしてログを消してしまったことが…!お気になさらずですよ。楽しいはすべてにおいて大事なのです!】   (2017/8/31 00:51:33)

アル・ルナ♀魔道士【確か “使う?とか聞いてくれる優し過ぎる友達が出来ただけでプライスレスじゃん。最高じゃん” とか調子乗って打ってた所為で……神様が怒ったんや。 楽しい大事!一番大切! しかし完全に終始レーネちゃんを振り回して完、となった事に土下座を。本当見捨てずにお付き合いくださってありがとうございました!】   (2017/8/31 00:54:50)

レオーネ♀傭兵【だってレーネですもの。聞いちゃいますよ!?傭兵として戦うよりも友達大事にしたりダンジョンアタック大好き娘です。そして余談ですがまだ完品の武装が出てないので再び上半身突っ込みます(確定)むしろ振り回して頂きありがとうございます!いつもはレーネが振り回すので新鮮というか、とても楽しかったですよ!また遊んで下さいませ!おふろでも、おとまりとかでも!】   (2017/8/31 00:57:25)

アル・ルナ♀魔道士【おとまり!!?(ガタタッ) レーネちゃんがいればアルが無茶やらかしても大丈夫、そう確信しました。甘えて暴走しまくってすみません楽しかったです!是非また宜しければ遊んでやってくださいませ。と、楽し過ぎて雑談止まらなくなってしまうのでこれで!本当ありがとうございました!お部屋もありがとうございましたーー!!】   (2017/8/31 01:01:18)

レオーネ♀傭兵【ガールズトーク、きっとたのしですよ…! 何というか、微妙にストッパーのような立ち位置になってた気はしますが、可愛い暴走だと思うので万事良し!なのです!はい。またご一緒出来る時を楽しみにしていますね!ありがとうございましたー!】   (2017/8/31 01:03:01)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが退室しました。  (2017/8/31 01:03:12)

レオーネ♀傭兵レーヴェは可動域も広いから、しゃがんだりとか結構得意なんだよね。狭いとこでもぐぐーっと通っていけるよ?うん、こういうのは得意だから、大丈夫(背丈としても平均より高いから中々辛いけど、コツを掴めば何とかなると微笑んだ。不意に、先ほど渡したメイスを受け取ればどうしたのだろうと首を傾げ)――――っ!?へわああああっ!?(水魔法が使える、というのは先の戦いでわかっていたが、足場が抜けるという状況。一瞬の浮遊感と共にアルに掴まれたまま叫び声をあげていた。白く輝く何かをくぐれば、それが脱出口であると知るのは少しあとの事で。すっかりとずぶぬれになってしまったが、彼女がつかんでくれていた武器、それは奇麗な長物だった。棒?と思えば、先のほうには小さな斧のような刃に、黄金に輝く輝石がはめ込まれたもの。帰ってから調べる必要があるかもしれない。)   (2017/8/31 01:12:27)

レオーネ♀傭兵【これでこちらのロールは終了となります。ありがとうございました!また遊んで下さいませ!】   (2017/8/31 01:13:01)

おしらせレオーネ♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/31 01:13:08)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが入室しました♪  (2017/8/31 01:27:57)

アル・ルナ♀魔道士【ぎゃあああああ!!ちゃんと確認をさせて頂けば良かった!〆まって雑談の様相かなと、思い込みで!!最後まできちんとご一緒させて頂きたかった!!ごめんなさいうわああああ!!次はこんな事にならないよう、あうあああレーネさん素敵な〆ありがとうございました!謝りたくて出てきました!懺悔ばっかりでお目汚し失礼致しました!!】   (2017/8/31 01:29:35)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが退室しました。  (2017/8/31 01:30:18)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/31 21:32:34)

アビス♂狂戦士【こんばんは。奈落の塔へと魔方石を探すのラストチャンスの探索を行います。どなたもこないでしょうけど、乱入歓迎です】   (2017/8/31 21:34:04)

アビス♂狂戦士……なんだ……ここは……(青い異形の機体を操作しながらやって来た男性。同じ時刻、他にも探索者がいたために邪魔をしないように誰も探索していない機体ごと探索出来る入り口を見つけて進入したが……)ここは、かなり開けた広いエリアだな。……まるで闘技場みたいな場所だな。ここは……(そう呟いていると、入り口が閉じられ、周囲から化け物の声が轟きはじめる。挑戦者入場。バトルが始まったようだ)   (2017/8/31 21:40:03)

アビス♂狂戦士(彼の異形の機体は他の機体に比べて大きさが少しだけ大きいが……その背丈にも匹敵する大きさをした牛や魚の頭をした人形の化け物が次々と現れ……魚のような頭をした彼の機体を取り囲む。)『バトル開始ってやつか……ハナっからかなりのおもてなしだなぁ、オイ……』(その声と同時に、半魚人とミノタウロスが雄叫びを上げて飛びかかってくる。周囲の方角全てから攻撃を仕掛けてくる……)『…………遅い。』(その瞬間、機体の姿が一瞬消え、次の瞬間には周りには全ての敵の亡骸だけが転がっていた)『多勢に無勢とは言うが……ここまでとはな……』(このくらいの人数、彼の自慢のスピードの敵ではない。禍々しい刀についた血を振り落とし、鞘に納めると、目の前に光と共に何か現れた。勝利の報酬だろうか)   (2017/8/31 21:49:12)

アビス♂狂戦士1d6 → (3) = 3  (2017/8/31 21:50:53)

アビス♂狂戦士おっ、宝石か?どれどれ?   (2017/8/31 21:51:22)

アビス♂狂戦士2d6 → (2 + 3) = 5  (2017/8/31 21:51:51)

アビス♂狂戦士まっ、こんなもんか……   (2017/8/31 21:52:03)

アビス♂狂戦士1d10 → (1) = 1  (2017/8/31 21:53:03)

アビス♂狂戦士ダメだ……化け物の血がベットリついてる……悪趣味だな。洗ったところで金貨一枚がいいところか。……深淵(アビス)。(そう言いつつ、もらえるものはもらう、という性分のため、簡単にそれを回収、水を呼び出して洗浄。機体に格納して)   (2017/8/31 21:55:13)

アビス♂狂戦士(化け物の彷徨が聞こえる……次のラウンドが始まったようだ。)……また半魚人か。……さっきよりでかくなっているが……(次に現れたのは、)   (2017/8/31 21:57:03)

アビス♂狂戦士(彼の機体の倍の大きさをした半魚人が四体、銛を持って現れる……その身の丈は40メートルを越える)『……さっきよりでかくはなったが、数は減っている……なめられたものだな。』   (2017/8/31 21:58:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アビス♂狂戦士さんが自動退室しました。  (2017/8/31 22:20:07)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/31 22:37:39)

アビス♂狂戦士【いきなり電波が悪くなりました……戻ったので】   (2017/8/31 22:38:11)

アビス♂狂戦士【戻ったので帰ってきましたが……なんだったのでしょうか、】   (2017/8/31 22:38:52)

アビス♂狂戦士(四方向から槍を突きだす半魚人……その攻撃を、手首から飛ばしたワイヤーフックを天井に引っ掻けて飛び、瞬間全員の首をはねる……フックを外してから着地して)『これで終わりだな。さて、次はなんだ?』   (2017/8/31 22:41:43)

アビス♂狂戦士1d6 → (4) = 4  (2017/8/31 22:42:45)

アビス♂狂戦士宝石か……どれどれ?   (2017/8/31 22:44:12)

アビス♂狂戦士2d6 → (3 + 1) = 4  (2017/8/31 22:44:35)

アビス♂狂戦士また血でべったりかよ……   (2017/8/31 22:45:38)

アビス♂狂戦士1d10 → (2) = 2  (2017/8/31 22:45:46)

アビス♂狂戦士まっ、とりあえずは洗ってもらっておくか……、ん   (2017/8/31 22:46:21)

アビス♂狂戦士ん……あともう一つあるな。   (2017/8/31 22:46:39)

アビス♂狂戦士1d6 → (1) = 1  (2017/8/31 22:46:50)

アビス♂狂戦士武装……だな。詳しく見てみるか。   (2017/8/31 22:47:55)

アビス♂狂戦士2d6 → (4 + 4) = 8  (2017/8/31 22:48:01)

アビス♂狂戦士おっ……少しだけ手入れが必要だが……青い装飾の大太刀だな。まさに俺専用の武器だな。気に入ったぜ。   (2017/8/31 22:50:01)

アビス♂狂戦士(宝石を洗って格納し、コックピットから降りて刀を取り、背中に背負う。全ての戦いが終わったのだろう。閉じられていた扉が開く。)……これで終わりだな。もう進めるところもない。とりあえず、帰って刀のメンテナンスをするかな?(そう言って新しい武器に満足しつつ、機体に乗り込んで、月明かりの光る出口から脱出したのだった)   (2017/8/31 22:52:48)

アビス♂狂戦士【以上となります。残念でした(汗)それではお部屋ありがとうございました。あとは決戦ですね。がんばります】   (2017/8/31 22:53:32)

アビス♂狂戦士【ありがとうございましたっ、それでは】   (2017/8/31 22:53:45)

おしらせアビス♂狂戦士さんが退室しました。  (2017/8/31 22:53:50)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/8/31 23:21:07)

ミケル♂狩人【こんばんは、お邪魔します。共通ミッションでの探索チャレンジ。時間も押してるので先にダイス振ってしまいます】   (2017/8/31 23:22:06)

ミケル♂狩人1d6 → (3) = 3  (2017/8/31 23:22:15)

ミケル♂狩人2d6 → (2 + 2) = 4  (2017/8/31 23:22:28)

ミケル♂狩人1d10 → (8) = 8  (2017/8/31 23:23:50)

ミケル♂狩人【汚れたり欠けたりした宝石価値8】   (2017/8/31 23:24:11)

ミケル♂狩人【探索2回め】   (2017/8/31 23:24:35)

ミケル♂狩人1d6 → (1) = 1  (2017/8/31 23:24:39)

ミケル♂狩人2d6 → (1 + 3) = 4  (2017/8/31 23:24:55)

ミケル♂狩人【ジャンク品の武装】   (2017/8/31 23:25:15)

ミケル♂狩人【探索3回目】   (2017/8/31 23:25:23)

ミケル♂狩人1d6 → (4) = 4  (2017/8/31 23:25:27)

ミケル♂狩人2d6 → (5 + 2) = 7  (2017/8/31 23:25:31)

ミケル♂狩人1d20 → (6) = 6  (2017/8/31 23:26:01)

ミケル♂狩人【埃を払えば良い程度の宝石価値金貨6枚】   (2017/8/31 23:26:32)

ミケル♂狩人【見事に外れでしたのでこれを踏まえてロールを……】   (2017/8/31 23:27:50)

ミケル♂狩人あんにゃろ、破壊の女神がどうとか言ってたな、それを止めるのに変な石が必要って……(ヤーマ地方奈落の塔。人が入れる程度の入口を持つやや小さめの塔、石造りの階段を壁に手を突き登っていく細身の人影。その前には立派な体躯をした灰褐色の狼のような犬。まだ大した段数を登ってもいないが階段を一段上がるたびに肩で息をし、立ち止まる)クソ、今日は調子イマイチだな、やっぱヒュペリオンで行けるとこににしときゃ良かったか(身体がやや重く感じ目の前が時折ぼやける。漸く登った先は小さな祠のような物が見える。入り口を護るように左右に並んでいるのは……)骸骨かよ(台座に座った白骨を見ながらうんざりしたような口調で呟く。よく見ると本物ではなく作りものであることがわかるが趣味が悪い)脅して中に入れさせないようにってことなら、何かあるかもな。行くぞシュヴェルト(狼犬に声をかけ、祠の中に)   (2017/8/31 23:41:10)

ミケル♂狩人(埃っぽい祠の中は台座に腰掛けた変わった形の鎧兜とその前に長持が一つ。神として祀られているのかそれともただの墓所か)なんにしてもガイコツに守らせてるとかあんまいい趣味じゃねえよな(言いながら長持の蓋に手をかける。外部に鍵はついていないのは何者かが外したのか、時間の経過で落ちたのか不明だが蓋に手をかけ少し力を入れる)ん…っ(蝶番は固いが何とか動き蓋が持ち上がり、そのまま一気に開ける。中に見えるのはくすんだ宝石と柄がぼろぼろになった細身の剣。鞘が少し反った形をしているためおそらく片刃の剣であろうと思われる)こりゃ先に誰か荒らした後か…(中身のショボさに呆れた声を上げる)どれどれ……(残されたというか長持の隅に転がっている石を拾い上げる(大きさ形色と大したことはなく何れも金貨10枚もいかないであろう)鑑定してもらうだけ無駄かもな……(言いながらポケットへ。残り1つ、細身の曲刀だが手に取ると柄に巻かれた繊維はぼろぼろ、鞘の飾りも剥がれ落ちている、これはとても無事とはいえない)いらねえかな   (2017/9/1 00:00:42)

ミケル♂狩人(剣を置いて宝石二個だけをポケットに入れて蓋を閉める)……?(何か動いたような気がして視線を上げると鎧兜姿が目の前で動き始める)こりゃまずいな……逃げるかシュヴェルト(ギシギシと関節を軋ませながら立ち上がり剣を振り上げる甲冑に背を向け一目散に逃げの姿勢に。だが入り口を出たところで門番のように設置されていた白骨が動き始めこちらを骸骨の空っぽで中身の入っていない目がこちらを見ている)やばい!行けシュヴェルト!(言うが早いか狼犬は飛び出し頭を低く下げて動き出した作り物の白骨に体当たり)やった!(作り物の白骨は全身バラバラに飛び散る)   (2017/9/1 00:06:17)

ミケル♂狩人(もう一体の白骨には手にした長銃を棍棒の様に両手で振り回し、なんとか当ててバラバラに)今の内だ……行くぞシュヴェルト!(がたがたと骨を鳴らすばらばらになった作り物の白骨達に背を向け、階段を下っていく。息が苦しくぜえぜえと呼吸をしながら階段を下り、自分たちの入ってきた入り口へと向け逃避行)   (2017/9/1 00:10:30)

ミケル♂狩人【というわけで探索終了。お邪魔しました】   (2017/9/1 00:10:53)

おしらせミケル♂狩人さんが退室しました。  (2017/9/1 00:10:58)

おしらせロジャー♂悪魔の子さんが入室しました♪  (2017/9/1 22:53:44)

ロジャー♂悪魔の子【こんばんはー、イベント盛り上がってますねぇ…ではこちらも外伝ぽいロルを書きたいなと思います】   (2017/9/1 22:54:32)

ロジャー♂悪魔の子ふむぅ…お客さんこないねー店長ー?(誰もいないバイト先の食堂の店内の椅子に座り足をばたばたとさせて、しばらくすると兵士が慌てて入ってくると早くにげるように警告をしてくる)店長…逃げなくてもいいよ…オレがいくっ…(そういうとエプロンを脱いで黒いスーツをみにまとうと店を走って出ていき)こっちに数体のシュヴァリエが向かってる!?帝国兵はなにしてんだよっ!(彼の走る先は特別格納庫、悪魔の眠る場所)   (2017/9/1 22:58:44)

ロジャー♂悪魔の子もしオレの邪魔をするなら帝国兵だって…(特別格納庫の前につくと兵士は誰もおらず、格納庫の大きいドアは空きっぱなしになっていて)なんだ…?誰かがまるで…オレが戻ってくることを予知していたかのような状況…いやいや!考えてる暇はない!(そういうと格納庫に入り機能を停止した悪魔のヒュペリオンがそこにはあった、以前の戦闘でダメージを受けていたはずが見事に修復されていて)久しぶりっ…!デモンギアス!(挨拶はぼちぼちに機体に乗り込むと勢いよく格納庫から飛び出していき)   (2017/9/1 23:05:23)

ロジャー♂悪魔の子(飛び出してからしばらくすると本来の戦闘区域から飛び出して帝国街に向かっていこうとするシュヴァリエ数体と遭遇すると全員がデモンギアスに向かって戦闘体制をとり)オレは…英雄になるつもりなどさらさらないけど…ここを通るならお相手しよう…!オレは…オレにはオレの戦いがある!(そういうと一機でシュヴァリエの軍団に突進していくと爪にメギンのエネルギーを集め敵を次々と切り裂いていく、こちらも攻撃を受けてはいるがそれをきにしてはいないようで)   (2017/9/1 23:12:10)

ロジャー♂悪魔の子くっ…こいつらなかなかのチームワークだっ…くっ…ぐぁあっ!(しばらく戦っていると2体のシュヴァリエはこちらの両腕をつかみ拘束する、残りの数体はこちらに武器を構えて一斉に攻撃を仕掛けようとして)いやー…皆さんデモンギアスをなめちゃーいけないよ…?なぜなら…(そういうと腕を拘束していたシュヴァリエが突然爆発を起こして)デモンギアスの腕はメギンをある程度操れるんだ…よってお前らは自分から死ににいったようなモンだよ…?あとはお前らだな…?(そういうと右手にメギンのエネルギーを収束し玉状にするとそれを投げつけて)デモン…サン…シャインっ!!   (2017/9/1 23:21:03)

ロジャー♂悪魔の子はぁ…はぁ…っ…オレは初めて人を…守ったぞ…(ダメージとエネルギー消費でデモンギアスは膝をついて)戦闘区域ではもっと激しく戦いが行われてるんだっ…!お前ら…街はオレが守ってやったぞ…?だから…あとは…たのんだぞ…(そういうと渾身の力で立ち上がると立ち上がったまま動かない、彼は気絶してしまったようだ、だが立って気絶するその姿はまるで街には危害を加えさせない、そんな意思があったのかもしれない)   (2017/9/1 23:28:26)

ロジャー♂悪魔の子【駄ロルすいませんでした!失礼します】   (2017/9/1 23:28:45)

おしらせロジャー♂悪魔の子さんが退室しました。  (2017/9/1 23:28:49)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/9/2 16:06:35)

ルビィ♀占術師【こんにちはー。 暫しお部屋お借り致しますね。(ぺこり)】   (2017/9/2 16:07:00)

ルビィ♀占術師【乱入・飛び入りは歓迎なのでお気軽にどうぞー。】   (2017/9/2 16:07:20)

ルビィ♀占術師【と…打ってた待機がミスで全消え…(挫折) 少々の無言放置になっててすいません。】   (2017/9/2 16:18:46)

ルビィ♀占術師(――水と森に囲まれた自然豊かな国、フォルトゥナ。深緑の木々と花々が咲き誇る広い公園の一角に。女が一人東屋に座っては周囲で憩いの時を寛ぐ人々を眺めながら、木で造られたテーブルの上へと軽く頬杖をついて。) やっぱり、自然が多いほうが落ち着きますわぁ。 (手元に、無造作に並べてある何枚かのカードを指先で時折りめくって遊びつつ、目元を緩めて小さく微笑む。最も、口元を覆うヴェールによってその表情を伺い取ることは難しいかもしれないが。アルケマインにて暫く滞在する予定を急遽変えて、この国へ来て良かったと思いつつ。ついた頬杖はそのままに周囲をぐるりを見渡していく) はてさて…一応宣伝は致しましたけれど。お客様は来ますかしら。 (何時もの様に酒場にて、占う席を借りるつもりが、今日はどうやら日が悪かったらしい。代りに占いを広場で行っている事を告げる宣伝用紙を、掲示してもらったのである。昼頃からのんびりと、待っていても訪れたお客は未だなく。やっぱり昼に酒場での掲示では――宣伝効果が薄いかしら何て肩を竦めて苦笑をしてしまうのであった。)   (2017/9/2 16:30:58)

ルビィ♀占術師『幸せの扉が貴方の傍に。運命を手繰り寄せてみませんか? 小さな悩みから恥かしいお悩みまで、こっそりと打ち明けて下さいませ。 カードの道標が貴方をきっと解き放つ。 本日、広場の公園にて絶賛占い中。 お代はお気持ち、で・も・イイ男は優遇ですわ♡』(並べたカードを一つに纏め、端のほうへと寄せつつ。空いてる片手でカサリと手に取るは、掲示してもらった宣伝用紙の原案である。酷く、そう、驚くほどの大根具合で書いてある文字を読み上げては、我ながらなんとチープな事かと思ってしまう。とはいえ、宣伝である以上は、"多少の"誇大表現も常套手段ではあるし、御代もお気持ちな以上はハズレ様が問題はないはずである。まぁ少しばかり、ふざけて居る自覚はある。最後の一文とかとか。) ――…やっぱ、老若男女問わず、何時でも貴方の心の傍に♡ とかの方が良かったかしらねぇ…? (恐らく問題はそこではない。が、何となくそのせいにしたい気分。鞄から水筒を取り出せば、ヴェールを捲り口元にあて、一口二口と含んでは渇いた喉を潤そう)   (2017/9/2 16:44:44)

ルビィ♀占術師――……きゃっ…! (不意に、ざわりと強い風が木々を揺らし園内を吹き抜ける。手にしていた紙はまんまと攫われ、青い空へと舞いあがってしまった。咄嗟にカードを庇ったために注意が少々それてしまったのである。小箱にカードを収めて腰元の小さな鞄へとしまい、慌てて立ち上がれば。薄紫色のローブの裾を揺らめかしながら舞いあがる紙を追いかけよう。) んもう…、意地悪な風さんですわ。 (言葉とは裏腹に、それでもその表情は何処か愉しげである。クスクスと小さな笑みを零してしまう程度には。芝生やベンチで寛ぐ人々をすり抜けて、追いかけ、追いかけ、辿り着いたその場所は。)    (2017/9/2 17:03:58)

ルビィ♀占術師…あらあら、まぁ。 (広い公園の中央に位置する、水瓶をもった美しい乙女の像が佇む噴水であった。流れる水は何処か清らかで、ベンチ代わりも兼ねてるそこには数人の人達が腰をかけては戯れな雑談に花を咲かせている様だった。風に遊ばれた宣伝用紙はヒラヒラとその水の中へ飛び込んで。拾い上げる頃にはすっかりとインクが滲んで読めなくなってしまっていた。少しだけ肩を竦めて苦笑をすれば、空いてる場所へと腰をかけ。まだ茜色に染まるには少し早い青空を仰ぎ見よう。) ま、こんな日もありますわよねぇ。 ふふ。 (口元を覆っていたヴェールの紐を外し、緩く編んでいた銀糸の髪を解いていく。陽光に煌き、ふわりと波打つ長い髪がまた風に遊ばれたなら、柔らかな花の様な良い香りが鼻先を掠めて。深紅のルージュの唇は孤を描き、今日は占い終了にしましょうかと心に決めては瞼をそっと閉じていく。)   (2017/9/2 17:15:31)

ルビィ♀占術師 ――さてと、そうと決めれば先に宿をとっておきましょうか。(閉じていた瞼を開いてゆっくりと立ち上がる。一度外したヴェールで再び口元を覆ってから、解いた髪を指先で軽く梳かし。賑わう街中へと続く道へと足を向けつつ――宿をとったら何をしよう、ああ、そういえば消耗品の補充をしていませんから、まずはそれかしら? 小腹はまだ空いては居ないし。なんて宿をとってからの事をぼんやりと考えながら、その公園を後にするのであった。)   (2017/9/2 17:23:27)

ルビィ♀占術師【と、余り長居するのも申し訳ないので。 この辺りで一度お暇をー。 お部屋ありがとうございました(ぺこり)】   (2017/9/2 17:24:11)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/9/2 17:24:14)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/9/2 23:12:51)

ルビィ♀占術師【ん、連続使用は少々気がひけますが…空いてるのが此方だけでしたので。 こんばんは、お部屋お借り致しますね。(ぺこり)】   (2017/9/2 23:13:40)

ルビィ♀占術師【乱入・飛入りは大歓迎ですので、お気軽にどうぞですー。 】    (2017/9/2 23:14:25)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/9/2 23:16:24)

ガルドボルグ♂冒険者【こんばんは!乱入OKという事でしたのでお邪魔させていただければと…よろしいでしょうかっ】   (2017/9/2 23:17:03)

ルビィ♀占術師【こんばんはー。初めまして。 はい、大丈夫ですよー! とはいえ戦闘向けではないので、それでも宜しければになりますがっ。】   (2017/9/2 23:17:45)

ガルドボルグ♂冒険者【ありがとうございます!此方戦闘向けのキャラクターではありますが、飲んだり食べたりとかも大丈夫なタイプですので、大丈夫です…!】   (2017/9/2 23:19:07)

ルビィ♀占術師【はーい了解です。 では待機を打っていたところですので、続けて頂ければと思いますー!】   (2017/9/2 23:19:43)

ガルドボルグ♂冒険者【はい。畏まりました!よろしくお願いしますー!】   (2017/9/2 23:21:42)

ルビィ♀占術師(――あれから無事に宿を取り、消耗品を買いに複数の店を回り終えた頃には。あたりはすっかりと宵の闇夜に包まれていた。買ったばかりの魔法用品の入った紙袋を片手に、石畳の道を歩く。街路樹が整然と立ち並ぶ美しい町並み、行き交う人々の賑やかな様子を尻目に女が向かうのは、酒場であった。) 何やらまた、帝国の方は大変みたいですけれど…。 (雑貨屋に置かれていた魔道通信機から流れていた、世界の情勢を伝える情報。昨日の大掛かりな防衛に続き何やら今宵も起きていたようで。途切れ途切れで断片的な情報から把握しきれはしなかったけれど、恐らくまた幾人かの知り合いが戦場に向かっているのかもしれない。) 目まぐるしいですわねぇ、本当に。でもまぁ――。 (きっと大丈夫。そう言い聞かす様に気楽に考えながら、酒場の扉をゆっくりと開く。喧騒に包まれた店内は少々手狭にも関らず既に多くの客達で埋め尽くされており。空いているのは隅のほうの席か、カウンターに2席という状況。迷わずカウンターの方へと歩みを進めたならば、木製のやや脚の高い椅子へと腰掛けて。羽織っていた黒のショールを背凭れに垂らし、何を頼もうかと思考を巡らせていこう。)   (2017/9/2 23:25:33)

ルビィ♀占術師【お待たせしました。 もしやり辛ければシチュ変もOKですのでお気軽にー。 今宵はどうぞ宜しくお願いします!(ぺこり)】   (2017/9/2 23:26:14)

ガルドボルグ♂冒険者【とんでもありません。何としてでもシチュエーションに合わせに参りますので、暫しお待ちを…!】   (2017/9/2 23:27:11)

ルビィ♀占術師【なんとお優しい…! レス時間は余り気にしないので、愉しめるペースで紡いで下さいませー。】   (2017/9/2 23:27:50)

ガルドボルグ♂冒険者【限定的に移動が使えるという事になっておりますれば、このぐらいの事はやらなくてはと…!(一日の回数制限)ありがとうございます。それではさっそく打ち込みますので…!】   (2017/9/2 23:28:54)

ガルドボルグ♂冒険者(さて、人間の世に降り立った魔人と言えば聞こえはいいがその実ただの風来のおじさんでしかない。術理も多少は齧っているからこそ、移動の手間も多少は省ける。開拓村からの遠い距離も、普通に移動するよりはぐっと短くなる。それでも)夜は更けるか。まあ止むを得んよな。然しこの国は良い。風は心地よく自然に満たされているというのは新鮮だな(闇夜に煌と燃えるような髪を持つ男はその巨躯を進め街を満喫していた。)然し、こう遅いと酒の一つもひっかけたくなる。美味い酒でもあれば良いのだが―――(昼はきっと賑わう国も、夜も寝静まる頃となれば、灯りを点す場所も限られる。そういった目印を頼りに男は歩き、一つの店を見つける。ほう、と声を上げて)丁度良い。今宵は此処で一息付くとしよう。――邪魔をするぞ、店主よ。(巨躯が扉を潜る。それだけでも人目に付くというのに、朗らかな笑顔に威風を備える風貌という事もあり、空気が一瞬ざわつくかもしれない。ぐるりと目線を巡らせ、空いた席を一つ見つければ)――少しばかり狭くしてしまうが、構わんかな?(両隣に座る女性や客に声をかけよう)   (2017/9/2 23:41:46)

ルビィ♀占術師(何を頼もうか、そう考えを巡らせていると。何やら周囲がどよめく気配が感じられた。けれど、そう、この女はそれを気にするタイプではないようで。入り口に注意を取られるでもなく、品書きを片手に頬杖をついていた――が。) あら、わざわざご丁寧にありがとうございますわ。賑わう店内、どうぞお気になさらずに。 (不意に男の低い声が紡ぐ配慮の言葉が此方へと投掛けられて。珍しい、なんて思い視線を向ければ、筋骨の逞しい体躯の大柄な男を視界に映し、少しばかり驚きに紫の瞳を見開いてしまった。) 大きいですのねぇ…? うふふ、確かにこれでは狭くなってしまうかもしれませんわ。 (思わず零れ出た此方の言葉は暢気にも聞こえるかもしれない。威風堂々と、それでも人懐こそうな笑顔を浮かべる相手が何だか物珍しくも見えて。クスクスと口元を覆うヴェール越しに小く笑ってしまうのであった。勿論、迷惑なんかではなく、冗談めいたという表現が正しいかもしれない。)   (2017/9/2 23:50:59)

ガルドボルグ♂冒険者感謝する。では、失礼するとして―――だ。店主よ、この店でこれが良いと思える酒をくれ。我は此処に来るのは初めてでな。どれを飲めば良いかさっぱりなのだ。(扉を潜るにしても屈む必要のあった男は、こうして席に着く事と相成った。すぐ近くの客には仰天されたような気もするが、許可が出ている以上そこまで気にするつもりもなく)うむ。酒を飲むなら気分よくといきたいだろう?お主のような美しい女が居れば、尚の事よ。(それが自然であるかのように、飾る事も無い男の言葉がストレートに飛び出す。顔を見れば、驚く様子が見てとれて)だから言ったであろうが。そして遠慮はせんぞ?座っても良いと言われたからな!(からからと笑いながらヴェールを身に着けた女への目線は、軽く周囲を見渡すように移り)   (2017/9/3 00:01:06)

ガルドボルグ♂冒険者然し、夜も遅いとはいえ流石は酒場という所か。明日も働く者達の憩いと思えばこの喧騒も心地よい。…然し、そう思えばお主の印象とは少し異なる。もう少し、静かな場所に佇むような―――(うむ、ミステリアスと言えば良いだろうか。口にしてみて何だが、喧騒の中だからこそこうした女は際立つものだとまじまじとその目を見て)   (2017/9/3 00:07:53)

ルビィ♀占術師 ええ、ええ確かに。遠慮をなさる必要はございませんわ。どうぞ、心行くままに今宵を愉しんで下さいな。(邪な心など一転も垣間見えない程に素直で飾りげのない男の言葉。変ったというよりはそう、随分と痛快な相手だと思ってしまう。愉しげにからからと笑う彼、釣られる様に笑みを濃くして頷けば、拳一つ分ほど横へと詰めて彼のスペースを広くしておこう。) 私くしも、貴方の様な逞しいお方と巡り合えて心が弾んでしまいそうですわ。 (カウンターごし、視線がそらされれば冗談めかした言葉を尚も告げつつ、此方も店主へと注文を伝える。そうして口元を覆い隠すヴェールの紐を解いた所で、再び男の興味は此方へと向いたようであり。) ――多くの人が集まる場所ですもの、色々な人が居るものですわ。けれど、そうですわね…貴方は人を見る目に長けているのかしら。確かに私くしは占術師ですから、少々風変わりに見えるかもしれませんわねぇ。   (2017/9/3 00:16:28)

ルビィ♀占術師(この短時間で、周囲の様子と自身の纏う雰囲気の違いに気づくのは、中々に優れた眼を持っているのではないかと思えてしまう。多くの種族や職が集まる酒場では、気付く者等余り居ないが故に尚更に。深紅のルージュに彩られた唇の端で緩やかな孤を描き、興味深そうに男の顔を真正面から見上げ、クスリと笑おう。)   (2017/9/3 00:16:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルドボルグ♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/9/3 00:28:15)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/9/3 00:28:24)

ガルドボルグ♂冒険者【うわわ、すみません…!】   (2017/9/3 00:28:32)

ルビィ♀占術師【何も見てないデース!】   (2017/9/3 00:28:54)

ガルドボルグ♂冒険者【ありがとうございます…!うう、ログが…!】   (2017/9/3 00:29:40)

ルビィ♀占術師【ゆっくり打ち直すといいのです…! (ぐっ)】   (2017/9/3 00:30:22)

ガルドボルグ♂冒険者無論、そうさせて貰おうさ。だがそれはお主にも付き合って貰わねばなあ(話し相手が居る方が楽しかろう?と。偶々こうして語り掛けた縁を大事にする性分を垣間見せる。もしも一人で此処に居たら―――馬鹿騒ぎに共に興じていた可能性も、無くはないか。ほんの僅か、スペースを広げる仕草に口元を笑みに変えて)ならばもう少し此方へ来い。その気遣いは見事なものだが、出会いを喜ぶというなら距離は無用であろうよ。(そして酒を酌み交わすのもまたオツなものだと。やってきたグラスを手に取る。透明色でよく冷えたものだ。グラスの縁を彩る果実は、アクセントだろうか―――店員はあれでいいのか悩んでいそうだが、美味ければ特に文句を付けるつもりもないので、問題は無い。)家族が商売をしていてな、その影響もある。だが……(ヴェールを外し、その顔がはっきりと見えたなら、真っ直ぐなまなざしを向けよう)   (2017/9/3 00:39:40)

ガルドボルグ♂冒険者我は我と杯を交わす者を望んで此処に来た。良い益荒男、良い女。良い子供―――見分ける眼は養わねば、関わる機会を逃してしまうだろう?冗談ではない。そんな勿体ない真似は出来んよ(故に観察眼は徹底的に磨き、己の心に素直に生きる事を是としている。魔人であろうとも、そこは人と変わらない価値観を有していたのだろう)   (2017/9/3 00:39:43)

ルビィ♀占術師 なるほど、貴方は――巡り会いを楽しめる方ですのね。 (初対面であるにも関らず、彼の言葉は気さくであるもの。元々の性分もあるのであろうが、それ以前に相手が巡る縁を尊ぶ意識がなければ出来ないものでもあろう。だからこそ、興味が惹かれるのは此方も様々な人を相手に商売をしてきたからかも知れない) まぁ、うふふ、では…そうね、お言葉に甘えまして。 ああ、私くしはルビィと申しますの。今宵を共に愉しむのなら呼び合う名前は必要でしょう?? (さり気なく話した僅かな距離を、男の言葉で戻してしまおう。少しだけ、華奢な身体は男の肩より下のあたりに触れてしまうだろうがきっと、彼は気にしないに違いない。なので、此方も気にする事無く傍へと寄れば、男を見上げて柔らかな微笑み一つ零しては自身の名前を彼へと伝え)    (2017/9/3 00:54:17)

ルビィ♀占術師 ――本当に心地よい事を仰いますのね。その通り、見る目を曇らせていては良き巡りも自然と逃してしまうもの。それは、縁だけでなく幸運も同じ事ですけれど。(真っ直ぐと見つめる金色には澄んだ紫を確りと交差させていく。つくづく、話していて気分が良い男であるとそう思う。今までで出会ってきた異性の中でも、恐らく初めての部類になるかもしれない。彼が人なのか、そうでないのか知る由はないけれど。例えその人種を知ったとしても、此方は気にする事はないだろう。)   (2017/9/3 00:54:24)

ガルドボルグ♂冒険者少々変わっているという自覚はあるがね。内向的であるよりは、社交的である方が物事は楽しめると、そういう事だ(暴力装置としての側面もあるが、それが発揮される部分は限られる。戦場においては、猛き奮える様が視る事が出来るだろうが、今はその欠片すら感じさせる事は無く)ふむ。言われてみれば名乗っておらなんだな。我の事は…そうさな、ガルドボルグだが、呼び易いようガルドと呼べば良い(距離が戻り、男の体に触れるならば、それは当然だと受け入れる。手をゆるりと回し、その腰を抱こうとするが)――そう思うならば、我とお主…否、ルビィは価値観が近いという事だろうよ。幸運と言うなら、正しく今がそうだと思うが(自身とこれほどスタンスを共有できる人物が居ようとはと驚くのはこちらも同じであり。嗚呼、と言葉が漏れる。種族の違いに何ほどの意味があろうか。)―――ルビィ、我の友となれ。お主との繋がりは何より得難い物になると確信した。(腰を抱いたまま語る言葉は、さながら口説き文句とも思えるそれを曇りなく語った)   (2017/9/3 01:10:19)

ルビィ♀占術師 あら、良い意味での風変わりでしたら、私くし好きでしてよ? 社交的である事は、その分多くの縁と繋がりが出来るという事ですし。 (その体躯や纏う雰囲気は王者の風格と呼ぶにも謙遜はないかもしれない。運ばれてきたワインの注がれた木杯を受け取り、彼のグラスへ軽く傾けてから、唇へとそっと押し当て一口二口と味わっていく。同時に運ばれてきたチーズを燻製肉で巻いた料理の皿を彼の方へと少し差し出しつつ) ガルドボルグ…、ええ、ではガルド様とお呼びさせて頂きますわね。 (告げられた彼の名前を小さく復唱してから、愛称となるだろう短い言葉の方で彼の名を呼ぶ。さりげなく腰へと回された彼の大きな手を、特に気にするそぶりはみせず。抱かれるがまま、少しだけまた距離が詰められてしまうかもしれない) あら、この巡り逢いを幸運と言って頂けるなんて光栄ですわね。 でも、ふふ。 悪い気はしませんの。 (袖擦りあう多少の縁も、こうして少しずつ繋がりを強めていくのだろうか。価値観が似ているという事は、それだけ会話も弾むと言うもので。幸運であると紡いだ彼に、クスクスと愉しげに笑いながら口にしていたワインの木杯をカウンターの上へと置き)   (2017/9/3 01:30:14)

ルビィ♀占術師 勿論ですわガルド様。貴方の様な方の申し出を断るわけ等ありませんの。せっかく繋がれた縁ですもの、ね? (曇りのない眼と、威風堂々と言いのけられたその言葉。初心な娘であれば口説き文句と勘違いしてしまうかもしれないが、此方はそう捉えたわけではなくて。結ばれた縁を喜ぶからこその申出であるのだと解釈をする。故に、ゆっくりと首を縦へと振りながら、その提案を快諾しよう。彼へと向けた微笑に嬉しさの色を含ませて)   (2017/9/3 01:30:20)

ガルドボルグ♂冒険者社交的でもあるが、解りやすい方が好きでもあるのよ。ほれ、男同士のしようも無い口争いもよくあるだろう?それならば拳でどちらが正しいか語れ、と言うな(考える事は出来る。出来るが、多少短絡的でも男同士だから出来る肉体言語による解決法も好きだった。それはこのルビィの雰囲気や気性に合うものではないだろうが―――大きな子供のような性分に時折見せる喧嘩好きは、どう映るだろう?彼女の木杯へ傾け、それをもって乾杯とする。喉を潤す酒精が心地よく、程よい辛さを感じる―――出された料理は彼女の物だ。が、好意を無碍にする気はなく、一つを大きく口に含んでよく噛めばチーズと溢れる肉汁が絡み合う。)これは美味い。程よい辛味が口の中をスッキリとさせるな―――(よく噛んで味わい酒を飲む。美女と美味い酒、美味い料理…これだけ揃った状況、何と酒の進む事か)   (2017/9/3 01:44:46)

ルビィ♀占術師【レスは続きますかー??】   (2017/9/3 01:49:43)

ガルドボルグ♂冒険者【あ、はい。もすこし続きます…!申し訳ありませんが、今暫くお待ちを…!(平伏)】   (2017/9/3 01:50:18)

ルビィ♀占術師【いえいえ、続くかなぁと読んではいましたので大丈夫です。 焦らず綴ってくださいー!】   (2017/9/3 01:50:51)

ガルドボルグ♂冒険者そりゃあ、これが幸運でないというなら、我の目は曇っているか、余程の無能という事になるからな。故に我の目の証明として、嘘偽りは無いと誓おう(酒の入ったグラスを一旦カウンターに置いて、改めてルビィをしっかりと見つめて)ああ、そう言ってくれるなら我としてはこの上無い。それだけで降りてきた甲斐があったというものだ。(ごつごつとした手は腰から徐々に背を過ぎ、肩を抱くように移動する。)ルビィ、我はまだ宿を取っておらん。この辺りに良い所はあるか?(そう、問いかける。移動の術は使えば連続的には使えず、ましてこうしてつながった縁。離すも惜しいと素直に言葉にしよう)   (2017/9/3 01:58:10)

ガルドボルグ♂冒険者【以上です。お待たせしました…!】   (2017/9/3 01:58:20)

ルビィ♀占術師 ――…なるほど。では、貴方も無茶をやらかす時はやらかす、わけですわね? (男同士の拳の語らいを諮詢するかの様なその言葉。一瞬きょとりとした表情をしてしまうものの、瞬時に理解をすれば。クスクスとまた愉しげな笑いと共に彼を見つめよう。つくづく、自分と繋がりのある男達は無茶をするものだと言う事が少しだけ可笑しく思えてしまったのである。最も、目の前に居る男に関してだけでいえば、何となく彼らしいと思えてしまう当たり、自身の中での男の印象は少々、破天荒に傾いているのかもしれない) チーズの料理は好きで、良く頼みますの。この料理もですけど、トマトにチーズを乗せたものなんかも…美味しいですのよ。 (差し出した料理を一つ摘んでは、豪快に食べるその様子を、微笑ましげに見つめてしまう。自分が好きな料理だからこそ、愉しい時間を過ごす相手にも分かち合いたくて。だからこそ尚更に、美味しいと喜んで貰えるのであれば、益々料理の味も美味しく感じられるというわけである。同じように口へと運び、味わうように噛み締めて、喉へと流してからまた彼を見上げよう)   (2017/9/3 02:17:28)

ルビィ♀占術師 うふふ、ではその言葉が偽りにならないように。私くしも良き友で在れるよう心掛けておきますの。 (グラスを置いて此方を見つめなおす彼とまた、視線が絡み合う。偽りはないと自信をもって告げられた言葉には、此方も恥じぬ様にを心意気を示し) ――…降りてきた?? ヒュペリオンか何かにでも乗っていらっしゃいましたの?? (さり気なく織り交ぜられた言葉へと、少しの疑問を口にしよう。腰を抱いていた武骨で野太い指先が、背中を伝って肩へと巡るのを感じれば、擽ったさに少しだけ肢体を震わせつつも、流れに任せて男の肩の下あたりへと、銀糸の髪が触れてしまうかもしれない) あら、そういう事でしたら幾つか当てはありますわ。 (そう言うと、鞄からこの街の案内図の様な小さな紙を取り出して、彼の前へと広げよう。褐色の指先で、いくつかの宿を示しつつ。素直に告げられた言葉には、にこりと少しだけ艶を乗せた笑顔だけを返す事にして)   (2017/9/3 02:17:36)

ルビィ♀占術師【と、お時間大丈夫でしょうか? 気付けば真夜中ー!(びっくり)】   (2017/9/3 02:21:03)

ガルドボルグ♂冒険者【はい。私は大丈夫ですよ。って二時半だー!?た、楽しいロールですので時間経過に気付かず…休みでよかった…!る、ルビィさんは大丈夫でしょうか…!】   (2017/9/3 02:22:35)

ルビィ♀占術師【ナイスなリアクションありがとうございます(笑) はい此方も休みですのでまだ大丈夫ですよ。無理ない範囲で遊んでやって下さいませ。】   (2017/9/3 02:23:25)

ガルドボルグ♂冒険者やらかすと言うには少し違うな。―――我はこの拳を持って己を通すのが好きなのよ。無論、話の通じる相手ならばその限りではないがな。なあに―――男は皆、大体がこういうものよ(無理無茶無謀は若さの特権だと誰かが言った。正確には、男の特権だろうと思っている。好き勝手にバカ騒ぎをして怒られる。叱ってくれる相手が居るからこそ心を許せるのだ。かくいう自分もその気があるだけに)ほう…野菜とチーズの組み合わせとは。では、次来る時にでも味わってみるとしようか。然し、いかんな。こう美味いものを食うとあれもこれもと頼んでしまいそうだ。(それは楽しいが、期待しているが、今はこの女性との語らいを楽しもう。美味い食事は何時でも楽しめるが、この空気だけは、そう味わえるものでない。視線が交差すれば、次第に欲も生まれてくる。だがそれは、少しの間しまい込もう―――)   (2017/9/3 02:31:49)

ガルドボルグ♂冒険者我が我である。それと同じようにお主がお主のままであれば、何も心配する事は無いだろう。―――いいや、ヒュペリオン『では』ないな。我が半身と呼ぶべき者では在るが…今は、連れていない。(言葉の含みは、解るものならばシュヴァリエである事を察する事が出来るだろう。すれば、この男が魔人であるという事にも気付ける。――生粋の、という点までは厳しいだろうが)ふむ。…いくつかあるのだな。どれが良いのかは正直、見当もつかんが―――(指先を追うように目を動かす。教えて貰った宿の場所は把握したが、艶のある笑顔を浮かべる彼女は、さて。)――お主は何処に泊っている?今宵はそこにしたい。(一先ずの欲求を口にした。ああ、確かに。今自分はこの女性を『欲しい』と思っている。初対面でこう思える相手が居る事自体が予想外で、だから自らもまた、この言葉に驚いていたわけだが)   (2017/9/3 02:35:39)

ガルドボルグ♂冒険者【楽しいと度々時間を忘れてしまって凄いことになりますよね…(笑)ありがとうございます。ガルドがまさかここまで意気投合するとは…!】   (2017/9/3 02:41:06)

ルビィ♀占術師ええ、承知しておりますわ。けれど…ふふ、男性として生きるが故の性分みたいなものなのですかしらねぇ。(女の身である自分には、到底解らぬ性分で。けれども、理解はしているが故にただただ、愉しそうに笑ってしまおう。全ての男性がそういう性分を持ち合わせて居るわけではないだろうけれど、熱く滾る何かを内に秘めた男性は決して嫌いではない) あら、貴方は沢山食べそうですし…いっぱい頼んでも食べ切れるのではないかしら? けれどまぁ、その分飛んでいくものもありますし。次にいらした時にでも是非頼んでみて下さいませ。 (その体躯や性格から、想像した大食漢の気配をさり気なく言葉に織り交ぜつつも、食べた分だけ支払う対価を思えば思わず苦笑もしてしまうというもので。彼の懐具合は知る由もないけれど、次へと回すのも有りだという事だけは同意をしておこう)   (2017/9/3 02:55:21)

ルビィ♀占術師――…あぁ成る程、何となく察しがつきましたわ。親しい仲間にも一人、恐らく貴方と同じ方がいらっしゃいますの。最も肌の色は真反対でしすから…言われるまで気付きませんでしたけれど。(彼が彼である事はそう、変りはない事実。けれど、男の発した言葉から彼が人でない事を理解をすれば。半身と呼べる存在も加味して魔人なのではないかと推測をしてしまう。そう、同じように愛機を半身と呼ぶ仲間が一人居るからで。敢て言葉には出さないものの深く納得した様子で頷きながら、木杯のワインを飲み干した) あらあら、まぁ…随分と正直に求めて下さいますのねぇ。 (彼の腕に軽く頭を凭れかからせながら、気付かぬふりで案内をした街の宿。けれど、此処まではっきりと告げられてしまうのであれば凭れていた頭を離して、再び彼へと視線を這わせよう。その言葉の意味が解らないほど初心ではないのは解るはず。故に口元に浮かべた笑みの艶色を濃くしながら、暫し考えるかの様に視線を巡らせていこう。――男には焦らす様にもみえる仕草かもしれないが)   (2017/9/3 02:55:26)

ルビィ♀占術師【ですねー、油断すると時計にびっくりです。 そして非常に魅力的な展開なのですが…今から流れにそうと時間足りない気が!足りない気が!!(嗚呼)】   (2017/9/3 02:56:16)

ガルドボルグ♂冒険者血の滾りには抗えんのよ。誰も彼も、冷静なのも暑苦しいのも、一皮向けばその内側で牙を研ぎ続ける益荒男共だと我は信じているのでな(そうでない人間が居る事も承知しているが、抑え込んでいる人間を入れればその割合は大きく変化するだろう。嗚呼、だからこそ男共よ。小賢しく口で語るぐらいなら拳で語り合えと―――)当然だ。我が本気で頼めばこの店の在庫を大幅に減らしかねんよ。財布も軽くなる故、やりたくはないがな(こちらに来るにあたって当座の仕事は冒険者にした。自由度は大きく聞くが稼ぎに関しては博打もいい所で―――但し、定職に就くかという問いには首を横に振るだろう。余裕はまだあったから)では、その時にはまたお主に同伴して貰おう。騒いで食うにしても、知った顔が居ると居ないでは大違いでな。―――ほう、我以外にも同郷の者が居るか。奈落の塔に潜っていた時にも一人、遭遇したが……なんだ、思いの外居るではないか。(世間とは広いようで狭いもの。ならばその魔人とは何者かを考えるだけで期待感は高まる。何を思ってこちらの世界に来たのか。何を目指して生きているのか。会えば問いたい事にはキリがない)   (2017/9/3 03:09:04)

ガルドボルグ♂冒険者迂遠に誘っても、お主ははぐらかすだろう?(凭れ掛る体を支える手も、受け止めていた体も。その行動を阻害しない。離れるならばそれに任せるが、言葉だけはただ真っ直ぐに。)そう言う訳だ。我はお主が気に入った。故に抱きたい。そこに一切の偽りも妥協も無い本心であるが――(一拍置く。)お主との語らいは、それ以上に貴いものだ。一刻の獣欲で全てを台無しにする程阿呆になる気はない。(本能に対して肯定的である己も、人との関りを捨ててまで求める事は無い。故にこそ、それまで緩めていた手の力を引き寄せ)―――目を瞑れ。(命令権は無い、これはただの願い。気を利かせて店員はほかの客の相手に行ってくれているからかこちらに向く視線は感じられず――――どうだ、と。ほんの少し、顔を近づけた)   (2017/9/3 03:19:39)

ガルドボルグ♂冒険者【これ以上を紡ぎ始めると日が昇っても終わりそうにない気がしますよね…!お体に障ってしまうのは、問題…!(ぐふう】   (2017/9/3 03:26:30)

ルビィ♀占術師 男の人のそういう所、私くし好きでしてよ? そしてきっと、世の女性達も男気と勇気を兼ね備えた益荒男みたいな男性を求めている節はあるでしょうし。(本当に、気持ちよい程に真っ直ぐな気質を持つ男であるのだと自身の中の彼の印象が、物凄い速さで書き換えられていく。益荒男――まさに彼こそその呼び名に相応しい男性<ヒト>であるのだと疑いない程に) ええ、次にまた巡り逢える事が出来ましたら、是非その時はお供致しますわ――…って、奈落の塔で同郷の方に…? ……え、ええ。恐らく多くは無いでしょうけれど多少なりとも居るとは思いますわ。 (次にまた、この店に訪れる事を約束しつつ、告げられた彼の出逢った同郷の者について少々眉根を寄せてしまった。奈落の塔、というワードがどうにもこうにも自身の知る仲間を連想させてしまったのである。とはいえ――わざわざ言葉にしてまで確認するのもこの状況では無粋な気がして。何事もなかったの様に言葉を続けつつ"今度機会があれば紹介しますわね"とお茶を濁す)   (2017/9/3 03:45:31)

ルビィ♀占術師――…うふふ、そうね。生半可な口説き文句では私くしを落す事は適いませんわ。(あくまでも此方の心に添うように、自由を与えてくれる男の仕草。離れるも寄り添うも、全ては此方の心一つであるかと言うかの様に。だからこそ、艶やかに笑う、彼の言葉が偽りではなく真実である事を肯定する様に。物分りの良い女の中に秘めた強かな部分、晒した所で彼は身を退く等しないだろうと判断した上で――) …………んっ。 (続く男の言葉も、命じる様なその言葉も全ては笑顔のまま受け止めよう。けれど、彼の手が此方の肩を初めて強いるかの様に引き寄せたなら、澄んだ紫色の瞳を細めて、此方からも彼の野太い首の後ろに腕を回して華奢な肢体を少し伸ばす。逃れる素振りを見せぬのであれば、間違いなく深紅のルージュに濡れた唇が男のソレへと重なり、離れる間際に紅い舌先がチロリと乾いた唇を舐めあげる筈)   (2017/9/3 03:45:50)

ルビィ♀占術師 ……ご馳走様ですわ。 今宵の戯れはこれで我慢して頂けないかしら。 (口付けが成功してもしなくても、紡ぐ言葉と愉しげな笑みは変る事はない。唇の御礼か、愉しい食事の時間へのお礼か意味合いが少し変るだけのこと。両腕の拘束を解いて、片腕を男の隆起した筋肉の逞しい太腿へと添えるように置きながら、男をもう一度見上げて首を傾けた)   (2017/9/3 03:46:10)

ルビィ♀占術師【ふぁあ…長くなりすぎました! と、取りあえず今宵はこんな感じでご勘弁を…!(物凄い続きしたいのですが、気力が途中で死にそうなので!じっくり紡ぎたいですしっ。)】   (2017/9/3 03:47:14)

ガルドボルグ♂冒険者【わぁい、お待ちしておりました…!大人の男女の語り合いって凄い…(どきどき)続きしたいですよね。でも時間もそうですが気力も……またお時間ある時にこそ、是非にっ】   (2017/9/3 03:52:47)

ガルドボルグ♂冒険者中には華奢で護りたくような男を好むという女もいるだろうがな。庇護欲……それは認めんわけではない。守ってやりたいと願う想いを否定したものではないからな(だがそれは、本来男女が逆であるべきもの。女性も強いならば肩を並べてという姿も素晴らしいが――――と、矢張りというか己の目指す理想像というのはブレず今のまま在る事であった)うむ。何ぞ見つかるかと思ったが凄いものというのは中々見つからぬものよな。それでこそ探索のし甲斐があるというものだが(宝石が一つ、後は鉱物が二つ手に入ったと獲得した者を語る。と、そこで思い至るのが宝石だ。自らが売っても金になるものだが、こうして巡り合ったのも縁である。ならばと空いた手を懐にやる。汚れは拭き取った。装飾にするなら多少の加工は必要だろうが、ルビィ程の人柄ならそうした伝手に事欠くまいと。紹介される時に気付くだろう。同じ人物であれば成程と)   (2017/9/3 04:07:25)

ガルドボルグ♂冒険者であろうよ。お主程の女、言い寄る男も星の数ほど居るだろうと推測は出来る。惜しむらくはもっと早くに出てくれば良かったという事だな(良い女とは、物分かりが良いだけではない。自分のような男すら容易くいなし、それよりも単純な相手であれば手玉にすら取るだろうと―――その上で、先の会話を思い出す。人柄の良さだけではない。身を護る術も心得ている。強かである?結構な事だ。それこそが女性の持つ強さであろうと真っ向から肯定しきるのだから)―――――…(首に手を回されれば、自らも顔を近づけていく。負担をかけさせぬよう、剛力を誇る腕で割れ物に触れるような繊細さを出すのは苦労するが、なんのそのとばかりに抱きしめ、口づけを交わす。離れる際、唇を舐める舌の妖艶な仕草に益々もってと、笑みを浮かべた)   (2017/9/3 04:27:28)

ガルドボルグ♂冒険者―――否!今宵は満足である。いや、我こそ馳走になった。矢張りお主は良い女だな(人前という事もあり、此処で最後まで至るというような無粋なしない。然し、喧騒もいくらか静かになればこの空間だけ雰囲気が異なっていた事に気付く者も出るだろう。大人の男女の逢瀬としては、これで万事、良しである。愛らしい仕草を観れば、片手に握った宝石をルビィに手渡そうとし)これは礼だ。此度の出会いと、次なる逢瀬を願って―――な。(先の探索で手に入れた、燃える赤のオパールを握らせる。宝石の言葉に関しては知っているわけではないが、売れば18金貨相当になるとわかるし、身に着ける様を想像すれば…似合うだろう、と思ったのだ)―――良い頃合いだ、勘定としよう。案内を頼むぞ?(払いに関しては食事を分けてくれた事もあり自分が持つつもりであった。これは特に譲るつもりもなく、男児の甲斐性であると意地を張る姿が見えたろう)   (2017/9/3 04:27:31)

ガルドボルグ♂冒険者【お待たせ致しました…ひいい3レスになった…!】   (2017/9/3 04:27:49)

ルビィ♀占術師【ふぁああ…! 格好良いですがルド様! 〆にする方向で打ち返しますので、暫しお待ちくださいませっ】   (2017/9/3 04:28:30)

ガルドボルグ♂冒険者【ああありがとうございますルビィ様も素敵ですの…!はい。正座でお待ちしております…!(ちょこん)】   (2017/9/3 04:37:02)

ルビィ♀占術師 ええ、そこは勿論。男女の好みと仲は千差万別ですから。何にしても――身を焦がせる程の想いなら尊いものだと思いますわ。 (それぞれの理想とするものは色々とあるのかもしれないが。それでも、誰かを想える心の尊さは時に奇跡すら引き起こせるほどに強いものである。――そんな想いを抱ける事は、少しだけ羨ましいなと思うほどに) え?ええ…まぁそう、ですわよね。望んだ物は中々手に入らない場所であるとは思いますわ。(奈落の塔へと挑戦してきただろう男の結果は、どうやら思う程の成果をあげれなかったようであり。次への意欲を沸かせる彼に、少々歯切れの悪い返事をしてしますのは極々最近に類稀すぎた強運を発揮してしまったせいかもしれない。)   (2017/9/3 04:50:04)

ルビィ♀占術師うふふ、素敵に評価をして頂けて嬉しいですわ。そうですわねぇ…星の数は言いすぎですけれど、手に余る程度には居たかもしれませんわね。 (異性を手玉にとる様な商売をする程、強かではないものの。それでも状況に応じて利用してきた事は否定は出来ず。男の言葉には肯定とも否定ともとれる返事を一つだけ返したならば、追加で囁く様な声色で言葉を足そう"でも、閨で一夜を過ごすのは…貴方みたいなイイ男と思う相手だけですわ"と)  此方こそ思わぬ出逢いに、満足しておりましてよ? 貴方のお気に召したなら光栄でもありますし。(何時しか密に触れ合う距離で肢体を寄り添わせていた二人。周囲の喧騒も、陽気な笑い声も少しずつ静寂に呑まれ始めてきたならば、今宵はそろそろ頃合であろうか。草木も眠る夜更けを越す前に、肢体を離せば脚の高い木製の椅子から立ち上がった所で手渡された美しい紅色) あら…これはまた、嬉しい事をして下さいますのね。うふふ、では次に巡り逢う時にはこの石で着飾った姿を貴方にお見せしますわね。   (2017/9/3 04:50:14)

ルビィ♀占術師 (光りの加減で表情を変える美しい色あいに、嬉しそうに頬を綻ばせたならば。花の様な笑顔で男へと感謝を示そう。頂いた宝石を金貨に買える無粋な真似は勿論しない。次に逢う楽しみを一つ増やすように己を飾る装飾品にする事を伝えておこう) では、そろそろ参りましょうか。宿にもご案内いたしますわね。 (口元を隠すヴェールを再び纏い、黒のショールを肩から羽織る。そうして男の少しばかり後ろについて店の出口の方へと向かったならば。会計は彼へと任せて、その間は店内を見渡しているだろう。そのまま夜も更け始めた街中へ、二人揃って出たところで"有難うございますの。"の言葉と共に手の甲へ口付け一つ落とすかもしれない。何にしても――宿への案内ですんだかどうか、別の日にまた巡り会えたかどうかは二人のみぞしる)   (2017/9/3 04:50:20)

ルビィ♀占術師【此方こんな感じで〆となります…! 続く〆を打つのであれば待ちますねーっ。】   (2017/9/3 04:51:05)

ガルドボルグ♂冒険者【ありがとうございます…!続いての〆を打ちたく思いますが、そろそろ私の方が限界を迎えそうになっておりまして…申し訳無いのですがここで〆とさせて頂きたく思います…っ】   (2017/9/3 04:54:09)

ルビィ♀占術師【長丁場でしたし、大丈夫ですよー! いやいやほんと、愉しいお時間ありがとうございました…!!】   (2017/9/3 04:54:44)

ガルドボルグ♂冒険者【いやあ…大人の会話だったと思うのです。五時前という状況に慄いています。こちらこそ、とても楽しく遊ばせて頂きまして、感謝感激なのです…!また是非遊んで下さいませっ。どんなお話でもお付き合いさせて頂きます…!】   (2017/9/3 04:57:05)

ルビィ♀占術師【こういう日常ロルも好きなので、ほんと愉しかったですよー。 色々と含みを持たせておりますし、次回お会いした時はその先を望んで頂いても大丈夫です!!勿論他のシチュでも全然OKですのでー! 】   (2017/9/3 04:58:58)

ガルドボルグ♂冒険者【楽しんでいただけて何よりですー。ふふふ、まさかここまでガルドが押していくとはこの背後の目をもってしても見抜けなかった…!はいっ、その時には是非お願いしたいと思います!楽しみにしていますね…!】   (2017/9/3 05:02:21)

ルビィ♀占術師【それだけ夢中になって頂けたなら此方としても光栄です(笑) ではでは、眠い中お引止めするのも申し訳ないですし、この辺りでお開きとしましょうー! 素敵なお時間ありがとうございました。 どうぞ良い夢をですっ。 お部屋も長時間ありがとうございました(ぺこり) 】   (2017/9/3 05:04:19)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/9/3 05:05:53)

ガルドボルグ♂冒険者【いやぁ、本当に…あれ、これは。と思うポイントが沢山あって。はい、いよいよ厳しくなってきましたので、これにて…!ルビィさんもゆっくりお休み下さいませっ。それでは、遊んで頂きありがとうございました!失礼致しますー!】   (2017/9/3 05:06:56)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが退室しました。  (2017/9/3 05:07:37)

おしらせリエラ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/3 16:07:27)

リエラ♀傭兵(知り合いが、ヤーマの奈落の塔で拾い当てたヒュペリオンを譲り受けたものの、腕が取り付けられていなかった機体はとりあえず形だけは成すことができた。だが内蔵された魔導回路やセットアップされた術式を以前のヒュペリオンと同じように手足のように使う、というわけにもいかなくて。調整の為、訪れていた共和国から足を延ばしたのは、砂漠の国との国境に近い、砂礫と岩で満たされた場所。ヒュペリオンの艶のない漆黒のメインフレーム。両腕だけは、素材が違うのだろう。少し、質感が違っている。以前のような重い機体ではなく、動きの軽い機体だからこそ、取り扱いには苦心していた。ただ、まっすぐに移動するだけでも、バランス感覚に差異がある。それも、少し慣れてきた、が。) ―――相変わらずここは変わらないわね。(砂礫の丘。そこに積み上げられ、時には崩れた石の塊。ヒュペリオンから降り、その脚に凭れて、その光景を眺めている。)   (2017/9/3 16:19:59)

リエラ♀傭兵(湿り気の感じられない、乾いた空気。砂ぼこりが入らぬ様に、頭部に巻き付けた大判のストール。白のゆったりとしたシャツと、スカート、風を通し易い様に、袖口がゆったりとしていて、かつ、日差しに直接当たらない様に、足首、手首まで覆っている。口元をストールの端で覆いつつ、その光景を少し懐かしそうに目を細めて見やる。真新しく積み上げられた石。逆に古く崩れてしまった石。それらを見つめた後、視線を己がもたれているヒュペリオンへと移し。) ――早く、まともに動かせるようにならなきゃね。とりあえず、走らせることは出来るようになったけど…。(そのまま下からヒュペリオンを見上げる。漆黒の機体の向こうに、澄み切った青空が見えた。雲一つない。ヒュペリオンの影の中に居なければ、太陽の日差しに体力を奪われる。)   (2017/9/3 16:32:55)

リエラ♀傭兵(空を見上げていれば、太陽を遮る何かの機影が見えたような気もする。耳に聞こえる空気を切り裂く音も。だが、それも、太陽の日差しに目が眩み、瞬きの合間にどこかに消えてしまったのか。それとも、もとからそんなものは存在しなかったのか。見失ってしまう。) ――どこかの傭兵かしらね。破格の依頼もいくつか存在するみたいだし…。稼ぎ時を逃したかしら。(眉間に寄せた皺。喉の渇きを覚えて、短く浅く、息を吐き出す。少しずつ太陽は西に傾き始めた。もう少し日が暮れればば、人肌が恋しくなる程に冷え込むだろう。凭れていたヒュペリオンの脚部から、身を起こす。開いたままのコクピット。それから垂れ下がった梯子に足をかけ一気に身体を持ち上げる。ひらり、と強い風に白い衣服の裾がはためき)   (2017/9/3 16:51:45)

リエラ♀傭兵(乗り込んだコクピット内。そこは、整然としていた。綺麗というより、手が入れられていないという未使用感。長い間、奈落の塔で沈黙していたのだろう。新品の匂いや、質感は薄れてはいても、保管状態が良かったのか、他人の気配はしない。コクピットのハッチを閉めて、唇を濡らし唱えたスペル。起動を宣言すれば、機体の瞳に光が入る。そして少し浮き上がるとそのまま、水平移動へと移行し、砂をまき散らしながら、その場から遠ざかっていった。眼下に、砂礫を丘を捉えながら)   (2017/9/3 17:03:15)

リエラ♀傭兵【また、改めて参ります。お邪魔しました~】   (2017/9/3 17:03:47)

おしらせリエラ♀傭兵さんが退室しました。  (2017/9/3 17:03:50)

おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/3 21:57:36)

アドリス♀傭兵【乱入歓迎にて】   (2017/9/3 21:57:49)

アドリス♀傭兵(先日、帝国での防衛戦を終えての帰投。色々あったものの無事に戻ってきて装甲が削れた愛機はそのままメンテナンスへ。自分はといえば、明日明後日は休暇を貰って、現在一人で酒場にて晩酌中だった)親父、火酒を瓶で(とりあえず強い酒がいい。今夜はそういう気分)   (2017/9/3 22:03:10)

アドリス♀傭兵(つまみは頼まないまま、カップに手酌で注いで一気に煽る。喉から胃に落ちる焼け付きそうな液体と辛み。ふ、と息を抜いて)はぁ……(本当に火を吐きそうなくらいに熱い。吐息を漏らしながらさらにもう一杯煽る)   (2017/9/3 22:16:17)

アドリス♀傭兵にしても…(休暇といわれても、何をするかと言われると悩むところ。遺跡に潜って気分転換というのはこの間やったところだし、部屋でゴロゴロするのも性に合わない。まあ、休暇だからと言って自己鍛錬を怠るつもりは全くないのだけど)ああ、あと…礼もか(こっちも悩む。うぅん…と唸りながらもう一杯)   (2017/9/3 22:33:57)

アドリス♀傭兵そもそも、そんな深く考えて渡したわけじゃねーしなぁ…(なんだかそこから勘違いされてる気もする…説明はしたんだが)そもそも、衣食住には特に困ってねぇし…欲しいもん、なぁ……(ぱっと思いつくものは、特にない)   (2017/9/3 22:42:32)

アドリス♀傭兵満ち足りてるって喜ぶべきなのかね、これは(瓶の半分ほどを飲み干して大きく伸びを。今のところの望みを言うなら…思い切り酔いたいというところか。そしてそれは今叶ってる願いだ)ああ、考えてみたら…アタシはなんかが欲しいって思った事、あんまねぇや(自分の愛機であるヒュペリオンは、物心ついた時からパイロットになることが決まっていたし。うまいものに関しても、高級料理を食べ歩きする趣味はない。屋台の串焼きで十分といった気性)   (2017/9/3 23:00:25)

アドリス♀傭兵ま、いいか…今夜は飲もう(久々に思い切り酔いたい。どうせ明日は休みだ。二日酔いでも問題ないだろう。そんな思考でまた酒を煽り)親父、2本目ー(帰るのはおそらく深夜。一人酒で夜は更けていく)   (2017/9/3 23:12:03)

おしらせアドリス♀傭兵さんが退室しました。  (2017/9/3 23:12:08)

おしらせミレイユ♀総統さんが入室しました♪  (2017/9/3 23:44:27)

ミレイユ♀総統ふむ、今日は此処で一泊だの!みなのものー、倉庫に乗り込めぇい!よいなー、夜番の人間はちゃんと見回りをするのだぞ!(あのイベントで手に入れた(パクった)賞品の残りを使い始めたことは小さな小さな会社起こし。海の都オセアノから中央都市フォルトナまでの横断は中々に骨が折れたが、まだまだ目的地は遠い。なんせ、今話題の紛争地域である西の街、ロザリアまで行くつもりだからの。え?転送装置を使え?無理無理、余、輸送艦なんて持ってないもん。ヒュペリオン用の予備パーツや弾薬、武器類は全部貸しトレーラー積み。人件費だけでほとんどすっ飛んでいって、この商売に失敗したらまた無一文だもん。)さーてと、とりあえずディナーでも取るかの。でぃなー。(本日のディナーは大衆酒場のおススメじゃな。だって安いもん。大事な大事な自分のヒュペリオンを貸し倉庫において適当な酒場へいらっしゃる総統でした、まる)   (2017/9/3 23:52:04)

ミレイユ♀総統ふぃー、よいしょ、っと。(トレーラーの運転手数人、護衛に雇った量産型ヒュペリオン数人。倉庫で商品を守る番をさせる数人を残し、酒場へとやってきてはそれぞれ食事を取らせる。ただし、酒を飲む許可は出すことはない。いざと言うとき、飲酒運転は危険だからネ!)店主よ、余にお任せセットとオレンジジュースを持てい!(ふんす。えっへんと威張りつつの注文。がやがやと賑やかな酒場は余達が来る前からかなり賑わいを見せていた。流石中央都市。戦火も間にブランブルグ公国を挟んでいるせいか、割と対岸の大火事的な雰囲気があるの、と先に運ばれてきたオレンジジュースを入れた木のカップにストローを差してはちぅちぅ飲み始め)   (2017/9/4 00:07:07)

ミレイユ♀総統しかし、あれかの。ロザリアでの防衛戦も終わったようじゃし、参加してた傭兵共もこっちまで下がって来ているかもしれんのー……。(明日一日くらいはこの街で補給屋を開くのも悪くないかもの。メギン機関のおかげでエネルギーの補充はそれほど大切でなくても消耗品や装甲なんかは需要があるだろうしの。ほとんどがアイアンとチタンばかりじゃが、内部剝き出しよりはマシだろうて。実際、運んでいる途中のヤーマでは補充していく人間も少なくなかった。もっとも、奈落の塔に潜ったものがその大半だったかもしれないがの……。アルマケイン?あそこも寄ったけど、あそこはヒュペリオンの素材や武器には事欠かない街だしの。トレーラーの燃料補給くらいしかやることない国で詰まんなかったわ――。)   (2017/9/4 00:07:10)

ミレイユ♀総統いや、それよりも何処かに補給を求めてそうな艦にコンタクトでも取ったほうが儲けられるかもしれんの。……余も輸送艦の一つや二つ欲しいのー……。(そういえばヤーマに寄った時、巨大なヒュペリオンとして戦艦とかも奈落の塔で見つかるという噂があったの。……でも滅多に見つかるものじゃないとかで結構博打要素が強そうじゃの、ってオレンジジュースをずずずーって飲み干してはもう一杯お代わり。そして運ばれてきたおススメはパンに肉と野菜を挟んだもの。あれだの、余の知る限り、これハンバーガーっぽいの……。)いただきまーす♪(あーん。お口をおっきくあけてがっぶぅ。もっしゃもっしゃ。んー、ちょっと濃い目の塩湖沼がなんとも言えず美味だの。肉はひき肉じゃなくて分厚い一枚肉だし、ボリューミィだの、ってあんよパタ付かせてご満悦。そうだ、食料も持って行けば売れるかもしれんの。近隣の村でなら多少配って会社の心象を良くするっていう手もあるし……あれ?総統ってこんなにお金儲けを考える職業だったかの……?)   (2017/9/4 00:37:02)

2017年08月30日 23時58分 ~ 2017年09月04日 00時37分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅳ
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