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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅳ」の過去ログ

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2017年09月04日 00時54分 ~ 2017年09月06日 01時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ミレイユ♀総統ま、こういう世界が混乱しておる時こそ、儲けるチャンスだしのー。ついでにどこぞの国でも戦力にダメージが出ればヒュペリオンの販売ルートも確保できるかもしれんしの。(まだまだ、何処かの国をどうこうするには時期尚早だからの。今はじっくり資金を潤沢にするのが当面の目標。せかいせーふくには、金とコネと人が不可欠。今はまだオセアノの小さい会社でもそのうち国のお抱えにでもなれば……オセアノは海を隔てている分、他の国とは概ね友好的っぽいからの。陸続きではない分、拠点には案外悪くなかったの、って自画自賛。口にソースが付いたまま。舌でぺろっと舐めてんふーっ)さて、店主よ。なんぞ面白い話はないかの。ちょっと前にあったロザリアの様子なんかこっちに情報は入っておらんか?(と、暫し店主と世間話。遠い昔から情報はとても大事だって余は知っているの。情報を制すものが世界を制す。そう、世界を制すのは悪の総統である余なのだから!……あ、ところでジュースなくなっちゃったから、今度はアップルジュースが欲しいの。余はどっちかっていうとオレンジジュースよりアップルジュース派だからの!こうして酒場での夜は過ぎていくのでした、まる。)   (2017/9/4 00:54:04)

おしらせミレイユ♀総統さんが退室しました。  (2017/9/4 00:54:26)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/9/4 12:31:00)

アビス♂狂戦士【こんにちは。仕事の合間に来ているので短時間のソロルでお部屋をお借りしますね】   (2017/9/4 12:31:50)

アビス♂狂戦士(群青の英雄から叱責を受けたあの夜から一夜明け……龍の少女を送っていった場所から少しだけ離れたとある所に彼はいた。)……これで修理は終わりだな。あの時は本当に大変だったな。(自身の機体の修理とメンテナンスを終えて、彼は一息ついていた。「海色の鮫」……そう名乗ることに決めた彼の機体は、思った以上に修理箇所が多かった。彼以外にも数人、作業を手伝っている人影が見える)   (2017/9/4 12:37:36)

アビス♂狂戦士……次の決戦は近い。絶対に負けられない。……そのためには……英雄には怒られたが、今こそこの怨念を使う所だろう?……なあ?(そう言いながら、ギロリと光る目を開いた彼は言う。他の6人の作業メンバーも、同じ目をして不気味に笑っていた)   (2017/9/4 12:40:41)

アビス♂狂戦士【昼休みが終わりそうなので以上となります、お部屋ありがとうございました。また来ます】   (2017/9/4 12:41:50)

おしらせアビス♂狂戦士さんが退室しました。  (2017/9/4 12:41:53)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/9/4 20:00:07)

ガルドボルグ♂冒険者【乱入歓迎。奈落の塔探索、はじまります】   (2017/9/4 20:00:27)

ガルドボルグ♂冒険者(―――奈落の塔内部。長い通路を抜けた先にある大広間の中心に男は鎮座していた。普通であれば宝を探しに瓦礫を漁り、出てきたものに一喜一憂する。そうしたトレジャーハントを主眼に置いて良いだろう場所で、精神を研ぎ澄ませる為の瞑想をしているのだ)―――ふむ、確かに街中を歩くよりはセオレムの回復が早いか(自然回復だけに頼っては恐らく間に合うまいと。自分のポテンシャルを最大に発揮するための場として利用したのだ。同時に、研ぎ澄ました気配で何かを探れれば良いが―――)   (2017/9/4 20:08:09)

ガルドボルグ♂冒険者1D6 → (1) = 1  (2017/9/4 20:09:52)

ガルドボルグ♂冒険者2D6 → (4 + 3) = 7  (2017/9/4 20:09:59)

ガルドボルグ♂冒険者―――むん?(眉がぴくりと上がる。鉄錆の臭い。それだけならそこら中から広がっているが、機械油も混じっている気がする。むくりと立ち上がり、瓦礫の山をひと跳びで降りれば、その方角へと歩みを進めよう)この辺りのようだが……おお、これか。(瓦礫に埋もれていたが、飛び出ていた取っ手のようなものを掴み、ぐいと引き抜く。ガラガラと瓦礫の崩れる音と共に出てきたのは、無骨な片手斧(比較対象:自分)―――だろうか。機械のようなものもついているが、錆の原因は恐らくこれであろうと推測し)有れば便利だが無くても困らんと、そんな所だな。セオレムとて有限なのだから貰っておこうか(手直しして使うもよし、道中で魔獣が出てくればそれに対して使っても良い。拾い物の武器に関しては往々にしてこんな反応であった)   (2017/9/4 20:27:06)

ガルドボルグ♂冒険者さあて、程々に満たされてきたな。(まるで腹が膨れてきたというような物言いだが、体の中を巡らせているセオレムの密度が徐々に上がってきたと思えば、あながち間違っているとも言えず。然し万全とするには今少し潜り続ける必要があるか)―――と、いかんいかん。少しばかり長居し過ぎたせいで要らんものも寄ってきおったわ(唸り声が数匹分。以前は二人分の力で威嚇していたが、一人ならこうなることもあり得る。先へ進む方向と、来た道の双方から挟み撃ちにするように現れ)これはまた数をそろえて来たか。良いぞ、来い。―――貴様等すら掃えんようでは、奴を消し去る事など到底叶わんのだからなァ!(両手を広げる。敵は此処に居る。獲物は此処にいるぞと示すように。それを皮切りに―――魔獣が殺到する!)   (2017/9/4 20:44:46)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/9/4 20:45:51)

ルビィ♀占術師【こんばんは~。お邪魔してよろしいですかー?? ちょっと波乱のタイミングですが…!】   (2017/9/4 20:46:20)

ガルドボルグ♂冒険者【こんばんは!はい。塔探索をメインにしようと思ってたんですが魔獣を出してしまいました。一手お待ち頂ければバイオレンスタイムが始まりますが、如何致しましょうか…!】   (2017/9/4 20:47:19)

ルビィ♀占術師【あ、大丈夫ですよー此方も失せもの探しで丁度塔に篭る予定でしたし。 一応戦えます!(バッファーですが)】   (2017/9/4 20:48:21)

おしらせスマイル♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/4 20:49:06)

スマイル♀傭兵【はじめましてこんばんは~。次のイベントで絡みそうなお二人がいたので覗きにきました。わたしも相席よろしいですか~?】   (2017/9/4 20:50:11)

ガルドボルグ♂冒険者【おおう、こんばんはですよー!はい。開幕魔獣撃退ですがそれでも宜しいでしょうか!(その後に始まる塔探索)】   (2017/9/4 20:50:51)

ルビィ♀占術師【スマイル様こんばんはー&お初です。 はい、こちらは大丈夫ですよー!】   (2017/9/4 20:51:01)

スマイル♀傭兵【お二人ともありがたや~、ではでは、魔獣退治終わったくらいに登場しますね~】   (2017/9/4 20:52:13)

ルビィ♀占術師【この流れだと、此方もバイオレンスタイム後に合流がスムーズそうですかね…??】   (2017/9/4 20:53:40)

ガルドボルグ♂冒険者【あ、スーパーバイオレンスタイム中でも大丈夫ですよ。後ろから仕留めてくれても大丈夫ですっ!】   (2017/9/4 20:54:15)

ルビィ♀占術師【了解ですー。ではバイオレンス開始後(言い方) に運次第ですが、攻撃の目が出たら援護攻撃、そうでなければ支援という形で乱入しますね。】   (2017/9/4 20:55:50)

ガルドボルグ♂冒険者(左右から合わせて4匹の魔獣が跳びかかってくる。個体ごとの特徴は無く、同じ四足獣らしい。自分よりも大きい相手とはいえ、複数でかかれば倒せると思ったのだろう。それは間違いではないし、自身も大した装備は纏っていない。ならば本当に倒せるのかと言えば)――――ぬぅんっ!!(大口を開けて跳びかかってきた一匹の首を剛腕が掴む。じたばたと四肢を暴れさせるが、セオレムを循環させて強化を施している現状容易く通す程弱くは無く)ずえぃりゃああっ!!(『それ』を振り回すように、残りの3匹を薙ぎ払うッ!!ギャウン!と声を上げた魔獣が弾かれ、掴んだ個体はそのまま放り投げ)   (2017/9/4 20:58:41)

スマイル♀傭兵【丸太のような腕がブンブン猛威を振るう…じゅるり】   (2017/9/4 21:02:36)

ルビィ♀占術師【うわぁ…豪快ですね!? 】   (2017/9/4 21:03:23)

ガルドボルグ♂冒険者【武器は拾った(襲ってくる魔獣を)という具合です。斧を使うと力でブツ斬りに…w】   (2017/9/4 21:04:12)

ルビィ♀占術師【では、続けちゃいますね。】   (2017/9/4 21:11:37)

ガルドボルグ♂冒険者【はい、どうぞー!】   (2017/9/4 21:11:45)

ルビィ♀占術師――…さて、何となく来てみましたけれど。はたして見付かるかしら。(狭く薄暗い通路の中を、指先に魔法の光りを燈しながら足元を照らし進んで行く。小さく鳴り響く靴音、周囲を見渡しながら歩んでいけば――ふと、獣の唸り声の様なものが耳へと届く。ぞわりと背筋が粟立ち、音のする方向へ駆け出そう。本来ならば逃げるべきもの、なのではあるが同時に"人の声"らしきものも聞き取ってしまえば、そうはいかない。ローブの裾を揺らめかせ声のする空間へと躍り出る。広い広い部屋、丁度その中央あたりに彼等は居た)  …っと、何だか随分と…荒々しい感じに見えますけれど…。(4匹の魔獣に囲まれて、窮地に陥っている様に見える人影、けれどそれは直ぐに杞憂であったと感じてしまう。豪快になフルスイング、まるで棍棒の如く飛び掛る魔獣を捕まえ振り回すその姿。何処か、否、見紛うことのないその大男に思わず「あー…」と納得をしてしまった。とはいえ、見つけてしまった以上は支援をするのが道理である。故に発動させよう、占術魔法を。魔力を練り上げカードへ移し、浮遊する中から"一枚引く"。ワンオラクル――示されたカードは戦車を牽いたペガサス)   (2017/9/4 21:11:49)

ルビィ♀占術師 ――ガルド様ぁ! 支援致しましてよっ…!! (中央で棍棒無双を繰り広げそうな男の元へと駆け寄りながら、引いたカードを彼へと投げよう。<<疾風の蹄鉄>>――今の彼に必要かどうかはともかくとして、緑の光りを放つ風が男を包み、速度増加の加護を与えるだろう。)   (2017/9/4 21:11:54)

ルビィ♀占術師【この状況で速度増加…。 マシなほうだと思ってください。】   (2017/9/4 21:12:36)

ガルドボルグ♂冒険者【むしろ相性的には抜群なのでオールオッケーです。速度が上がった戦車と思えば…w】   (2017/9/4 21:13:26)

スマイル♀傭兵【筋肉パワーで2倍の攻撃力にカードのバフで4倍の敏捷性にいつもより大きい遠心力で8倍の…】   (2017/9/4 21:14:03)

ルビィ♀占術師【強い(確信) あ、一応チート支援ではないので、15%くらい、早くなったと思っていただければ…w】   (2017/9/4 21:14:40)

スマイル♀傭兵【15%だと筋肉マンと戦うにはちょっとキビシイねっ!】   (2017/9/4 21:15:15)

ガルドボルグ♂冒険者【さあ、プロレスの始まりだ…!】   (2017/9/4 21:16:06)

スマイル♀傭兵【】   (2017/9/4 21:26:38)

スマイル♀傭兵【押しミスなので気にしないでくださいマン】   (2017/9/4 21:27:01)

ガルドボルグ♂冒険者(一触即発どころか既に戦いの始まった大広間では、肉体言語にて語る偉丈夫が居た。猛々しく笑う様は、どちらが狩りに来たのかと言える有様ですらあり、最初に振り回した獣も、よろめきながら戦いに加わろうとする。逃げようとしない事を無謀と見るかは人によるだろうが、事この男によっては喜びとなろう)その意気や良し。然し、群れで来るには足りんな。その倍を連れてくれば、今の我ならば手傷を負っただろうに(一歩踏み出せば、先の攻撃で怯んだ個体が下がる。然し広がり始めた様子に、囲い始めたかと眉を上げる。それ自体の殲滅は可能だが、ちと面倒かと思ったところで)―――む。ルビィか!丁度良い所に来よったな、有難く(ぎしりと身を屈ませる。身が軽くなったような感覚を体で感じながら)―――受け取ろうッ!(左手にもっていた、まだ『手入れもしていない』斧を構える。軽戦士のように身軽ではないが、直線加速においては獲物を仕留める猛獣が如く巨躯が魔獣へと飛来し、ドズン!と鈍い音を共に両断した。)―――ぬぉりゃあああっ!!(更にはそのまま駆け抜けるように、横薙ぎの重撃を残りの魔獣へ仕掛けていくだろう)   (2017/9/4 21:34:04)

スマイル♀傭兵【武器は使わない派かと思ったら普通に真っ二つだわっほい】   (2017/9/4 21:37:30)

ガルドボルグ♂冒険者【武器は(基本)使わない。でも拳の方がもっと好きです、なマッチョメンですイェイ】   (2017/9/4 21:38:11)

ルビィ♀占術師――……ッ!? (強い、とは思っていた。けれどいざ目の前にしてみれば、それは強いでは済まされない気がして。振り回していた魔獣が彼の手から離れ、仲間の獣達と共に彼を囲い始めたのである、が――疾風の加護の恩恵が多少なりともあったのだろうか。斧らしき物を片手に勇猛な雄叫びに声を奮わせながら、特攻したのである。――再度意識を集中させて浮遊するカードから一枚引こう。ワンオラクル、示されたカードは燃え盛る太陽。刹那、翳した左手の直ぐ真上に太陽の如く燃え滾る火球が具現する。) ガルド様ー!避けて下さいませー…!! (横薙ぎの重たい一撃を魔獣達へと繰り出したタイミングを見計らい、吹飛ばされただろう魔獣達に容赦ない炎熱の火球が放たれる。大丈夫、だと思うけれど念のため避ける様に声は掛けておこう。)   (2017/9/4 21:45:11)

ルビィ♀占術師【 ガルドさま勇ましすぎて…! 援護いらない気がします(笑)】   (2017/9/4 21:45:52)

スマイル♀傭兵【ゲームならDPS15%UPは席が確定するレベルだからダイジョウブでござるよ!】   (2017/9/4 21:47:04)

ルビィ♀占術師【1回の攻撃にのみ反映ですけどね…! 倍とかにしちゃうと、英雄様とかえげつない威力でそうなので、バフ魔法の効力調整が悩ましいのです…。】   (2017/9/4 21:50:16)

ガルドボルグ♂冒険者(戦場に楽しみを見出す顔、平時の長閑さを尊ぶ顔、何れも正しく両立しうる、豪放の男は今、活き活きとしていた。加速と己の質量は相性としては十分以上に良く、この斧が無くとも魔獣をはじき飛ばしていただろう圧力すら感じさせて)ぬっ、応とも!!(背後から感じる熱量は己でも受けるとまずいもの。地を踏みしめて大きく獣達から飛び退けば火の珠に飲まれて行く魔獣を暫し眺めているだろう。遠からず燃え尽きると確信すれば、くるりと振り返り)――いや、見事な支援であった。礼を言うぞルビィ(何時から居たのだ?なんて声をかけたその顔は、フォルトゥナで見せたような人当たりの良いもので)   (2017/9/4 21:55:40)

スマイル♀傭兵【次のルビィさんの後くらいに入りますね~】   (2017/9/4 21:56:22)

ルビィ♀占術師 うふふ、ガルド様こそお見事でしてよ? 支援がなくても――一瞬で蹴散らせそうな迫力でしたわ。 (魔力の収まりと共に消えていくカード達。燃え盛っては灰燼と化していく獣達の残骸を尻目に、此方へ振り向く男へと目線を合わせる様に見上げよう。先ほどの鬼神の如き出で立ちとは全く異なる人当たりの良いその表情。ヴェール越しに頬を自然と緩ませながら彼の傍へと歩みを寄せていく。) 少しでも、お力になれたなら幸いですわ。でもまさか、この塔で再会出来るなんて思ってもみなかったですけれど。 (さり気なく彼の大きな身体へと視線を巡らせ、怪我がないかを確認しつつ、クスリと小さく笑って再会の喜びを示そう。)   (2017/9/4 22:01:35)

スマイル♀傭兵(2人が再会を喜んでいると、ヒュウ、と生暖かい風が吹き、鉄錆と魔物の血の匂いに混じって、微かに人の匂いを運んできた。風向きから考えて、近くにいる女性のものではない。とはいえ、それ以外に生物らしき反応――呼気や体温など――は感じない。何となしに視線を流す。金属、木材、植物由来の脂の匂い。かつて栄華をきわめたであろう文明の残滓たち。それらに混じった、微かに鼻腔をくすぐる香り。すこし遠くを眺めれば、魔物の死骸の近くの瓦礫の隙間から、人間の腕のようなものが生えているのが見えるだろう。男の腕と比べると小枝のように細い、まだ子供と言っていいくらいのサイズの腕。しかし、死んでからまだ日が浅いのか、血の色が透けるような白い手は、つい先ほどまで動いていたかのように生々しい。それは奇妙なオブジェのようだった。あなた達は、その瓦礫の下敷きになった奇怪な腕を放置することもできるし、瓦礫を持ち上げ、正体を確かめてみることもできる)   (2017/9/4 22:05:15)

スマイル♀傭兵【ゲームブック風。選択によっては埋まります!】   (2017/9/4 22:05:42)

ガルドボルグ♂冒険者【埋まるですって!?引っこ抜かなきゃ】   (2017/9/4 22:06:08)

ルビィ♀占術師【力仕事はガルドさんに任せます…!w】   (2017/9/4 22:06:32)

ガルドボルグ♂冒険者そう見えたなら、我も日頃から鍛える甲斐があるというものよ。然し、お主の力は初めて見たが、中々面白い術を使うではないか。どういう理屈だ?(危機が去れば興味が勝る。既に消え去った獣の存在は眼中にも無く、援護をくれた女の術理の方に意識が向いて)うむ、大儀である。…と言えるような立場ではないがな。ともあれだ、それは此方の台詞でもある。何ぞこの塔に探し物でもあるのか?(自身は実益を兼ねた探索であったが、ルビィにそうした理由があるようにも見えず。ならば知ろうと思うに不思議はない筈で)―――ん?…おい、あれは何だ?(少なくとも、人気など自分達以外には無い筈だった。だが吹き抜ける風に含まれる匂いがそれを否定する。その方角へ目線を向ければ獣や瓦礫以外に確かに見える、人の手らしきもの。)…我が来た時にはこのようなものは見えなんだ。なんだ?これは(生きているのか、死んでいるのか。…否、状況から考えれば後者だろう。だがそれでも見つけたそれを放置するには気味が悪いと巨躯を近づけていき)…おい、生きておるか。(瓦礫を掴み退かせば、その伸びる腕を引っこ抜いてみよう。すぽんと。)   (2017/9/4 22:14:18)

スマイル♀傭兵【引き続きルビィ様の後に続く形ではいっていきます~】   (2017/9/4 22:15:24)

ルビィ♀占術師【では、ガルド様⇒ルビィ⇒スマイル様 のレス順で認識致しますね。 改めて宜しくお願い致します(ぺこり)】   (2017/9/4 22:16:25)

スマイル♀傭兵【よろしくお願いしますデス!】   (2017/9/4 22:17:28)

ガルドボルグ♂冒険者【はい。よろしくお願いします!】   (2017/9/4 22:23:10)

ルビィ♀占術師 うふふ、とても勇猛で素敵でしたわよ? あー…あのカードの事ですかしら。そうですわね、私くし以外で使ってる人は確かに見たことありませんわ。 (先ほど迄の研ぎ澄まされたかの様な空気も今は穏やかなものへと変り。傍に居る彼の戦いぶりを素直に褒めてしまいながら、鞄から紅い小箱を取り出そう。箱をあけて、先ほど発動させた太陽カードを取り出せば彼へと見せつつ) 魔術と占術を掛け合わせた、戦術魔法と名付けておりますの。私くしが此処に来たのも――実はカード関係の探し物が目的でして。 (彼の中にある二つの疑問へ応える様に言葉を紡ぐ。実際の所は正直自分でも覚えていないのであるが、占いカードを用いた魔法と言うのは間違いはない。占と戦を掛け合わせて捩った術名こそ適当な命名ではあるものの、これも意味的には外れてはいないだろう) って…あらあら…不可思議なものですわね? 気配はありませんのに……。(ふと、男が何かに気付き其方へ視線を投掛ける。すると瓦礫に埋もれる"人の手"らしきものが見えては少々警戒を強めてしまい。それでも男が傍へと歩み寄りその手を掴みあげたなら、怪我人を考慮して再び魔力を練り上げておこう)   (2017/9/4 22:26:22)

スマイル♀傭兵(ガルドボルグが腕を引き抜くと、そこには淡い白色の髪をゆらゆら波のように伸ばした少女の姿があった。年齢は7歳~8歳といったところ。魔物の血がべったりとこびりついているが、こんなところに埋まっていたにしては仕立てのいいフレアスカートのワンピースを着ている。けれども、その冷たい光沢を宿した銀色の瞳は、瞳孔が開ききり、一見して死んでいるようだった。)…………(しかし、そうして腕を握っていると、彼女の瞳にいくつかの光の線、四角い窓のような紋様が現れた。そのまま様子を見ていれば…… *ビタンッ* 突然、少女の体が痙攣するように跳ね上がる。心臓の弱い者なら、驚いて手を離しそうな絵だ。少女はそのままビクン、ビクン、と立て続けに痙攣し、最後に“AED...process...COMPL...”と、意味の分からない記号の羅列が、彼女の虹彩に浮かんだ。)……(直後、少女は突然パチパチと目をしばたかせ、しばらく二人を眺めたまま停止し、次に首を傾げて、無邪気に笑いかけてきた)ごきげんよう! わたし、お腹がすいたわ(一見、天使のような笑顔だが、勘のいい者なら、この微笑にどす黒く濁った何かを感じるかもしれない)   (2017/9/4 22:32:10)

ガルドボルグ♂冒険者お主に褒められるのは悪い気がせんな。寧ろ良い気分ですらあるが、我が頭に乗らん程度にしてくれよ?(よく見えてはいなかったが、カードに何か術式でも刻まれているのだろうか。その辺りは自分の手の内にあたる部分であり、教えてはくれないだろうが……と思っていたらカードを見せてくれた)ほう、これに魔術を利用しているのか……何とも変わった戦い方だな(自分が特にシンプルなせいか、こうした応用の広そうな魔術は珍しさと興味を抱く。占術と戦術をかけている辺りにも上手さを感じて)では、此方も探してみるとしよう。我は何かを狙っているわけでもないからな(大陸を移動出来るような大型の艦でも転がっておればよいがとぼやくも、詮無い事だ。己を頭とし縦横無尽に巡り行く旅路を夢見る男のささやかな願いであるが、果たして叶う日は来るか)――女童だと?こんな場所に?…いや、それにしては『奇麗過ぎる』。先の魔獣に食い荒らされてもおかしくは無いだろうに―――(…いや、それ以前に。ここまで生きていないとなると錯覚してしまう。まるで人形のようだ、と。)   (2017/9/4 22:47:35)

ガルドボルグ♂冒険者―――む!(少女の目の奥、不可思議な光が視て取れたと思えばその体が跳ね上がった。掴む力はそれなりに有るからか、離す事も無くその様子を見ていたが)…何?何と読むのだこれは(浮かんだ文字は、然し男の理解出来ない範疇だった。文字が、なのか意味が、何かはこの場はさておくとして)おう。随分とまあ奇妙な女童であるが、起きたようだな。生憎と此処にはロクに食い物も無いが―――――ルビィ、退がれ。(圧を込める言葉。有無を言わさぬ、何とは分からぬまでも、一目で異常性に感付いた男は少女の手を離さぬまま、ルビィへ後退を命じて)   (2017/9/4 22:48:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スマイル♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/9/4 22:52:12)

おしらせスマイル♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/4 22:52:18)

スマイル♀傭兵【アブアブ…失礼しました】   (2017/9/4 22:52:32)

ルビィ♀占術師(死んで――居るのだろうか。そう思うほどに生気を感じられない華奢な少女の身体。衣服を汚す血は魔獣のものか、それとも…。恐る恐る様子を伺い、不意にその身体がビクリと跳ね上がれば) きゃっ……! (驚きに小さな悲鳴をあげて、思わず傍に居る男の逞しく野太い腕に肢体をしがみつかせてしまう。高鳴る心臓、少女に瞳に不可思議な文字が羅列する。人ではない、じゃあコレは何だ?浮かぶ疑問も解決しないまま、やがて何事も無かったかの様に此方を見つめる少女の笑顔) え、ええっと……こんにちは、ですかしらね…?(告げられた愛想の良い笑顔と言葉に、唖然とした様子で応えつつ) ――…ッ…! (それでも、傍に居る男は何かを感じ取ったのだろうか。有無を言わさぬ圧の篭った言葉で命じるかの如く、此方へと瞬時に声を投げた。しがみ付いていた男の腕から身を離し、言われるがまま2歩3歩と後ろへ退こう。それでも練り上げた魔力を解く事は無い。彼がこの様に言葉を紡ぐという事は"何かが起こる"可能性を示している事位、理解出来たからである)   (2017/9/4 22:53:46)

ガルドボルグ♂冒険者【大丈夫です。お気になさらず…!】   (2017/9/4 22:56:17)

ルビィ♀占術師【何もミテナイデース!(ぐっ)】   (2017/9/4 22:56:34)

スマイル♀傭兵(ルビィに愛想よく微笑みかけた少女は、「食べ物がない」と聞いて、眉をハの字に曲げてみせた。けれど、ないものはしょうがない、と思いなおして。)わたしは“スマイル”。知らない人には、そう名乗るように言われてるの。……えっとね。今朝はパンケーキを2枚食べたの。おねだりしたら、おじさんはクリームを沢山のせてくれたわ。でも、お留守番は退屈だったし、お姉様だけ“オモチャ”で遊んでて、ずるいと思ったから、お兄様に聞いたら、『自分で取ってきたら遊ばせてくれる』って言ったの。だから、探しに来たのよ。……でも、泥だらけになっちゃった。(腕を握られたままでも意に介した様子なく、裸足の脚を交差させて、もう片方の手でスカートをつまむ。胸からスカートの裾にかけて、血生臭い魔物の血がべったりとついていても、気にした様子はない。しかし、殺気のようなものも感じないだろう。)ところでおじ様…(スマイルと名乗った少女は、ふと、いま気づいたように握られたままの腕を見つめ、またニコリと微笑んだ)わたしとお友達になりたいの? (握ったスマイルの手からは、年相応の弱弱しい力しか感じないが……この手を離すべきだろうか)   (2017/9/4 23:04:58)

ガルドボルグ♂冒険者(ルビィが腕にしがみつけば、柔らかな感触を感じて役得…と言うべき所なのだろうが、それに喜ぶ間は無い。おずおずと挨拶を交わそうとした様は、流石だと言いたい所だ)ほう。ではスマイルと呼ばせて貰おうか。だが生憎と、此処にはお主に合うような玩具は無いぞ、皆危なく、ともすれば傷を負うだけでは済まん程だ。(だが、この女は身綺麗なまま動きが止まっていた。瓦礫の誇りや血糊で汚れていようと、それは十中八九『自分が起こしたもの』だろう。そもそも、こんな場所に潜る程の力があるようにも見えない様はただの無力な子供のように見えて、だからこそ最大限に警戒をさせる。ルビィを離れさせたのも、それが大きな理由である)おう、そうさな。お主が友達になろうと言うならならんでもないが―――(朗らかな声調、然し)―――答えよ。貴様の名ではなく、貴様は『何』だ。(決して手を離してはならぬと、勘が告げている。嘘偽りを許さない声音に斬り替わろうと、恐らくこの少女には何の痛苦もないだろう。――どう出るか、この言葉を持って確かめんと)   (2017/9/4 23:15:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スマイル♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/9/4 23:25:10)

おしらせスマイル♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/4 23:25:16)

ルビィ♀占術師 ……パンケーキ?オモチャ…?? それに兄姉って…。 (離れた場所でも聞こえてくる少女の声。此方の警戒とは裏腹に、表情の変る少女。けれど、饒舌に語られる言葉の数々は何処かやはり、違和感を感じた。スマイルと言う名前は言葉から本名であるかが疑わしい、そして、鏤められたパズルのピースの様に僅かに含まれる少女の身の上に関する情報の数々。血塗れた服、それでも不穏な気配は無い。強いて一つ確定できるのは、人――ではないのは確かだろう。警戒と戸惑いが綯交ぜになった表情で男の背中越しに少女を見つめ) ―――……、……。(朗らかな声で少女と対話を試みようとする男の背中を見守ろう。今此処で、自分が何か行動を起してしまえば何となく彼に心配をさせてしまう気がしたから。その証拠に、友達という言葉が出ても彼は少女の手を離さない。そして、名前は呼ばず"問いかける"声色は鋭さを帯びているかの様。固唾を見守るかの如く、二人を見つめて、そして) ……貴方の言う、お友達は…何を指すのかしら? (一言だけ、そう、一言だけ、静かな空間に良く通る声で此方も問いかけよう。普通の友人関係を示すソレとは異なる気がしたからである)   (2017/9/4 23:25:29)

スマイル♀傭兵【度々申し訳ない…ゲフッ(吐血)】   (2017/9/4 23:25:41)

ルビィ♀占術師【何もみてry】   (2017/9/4 23:25:51)

ガルドボルグ♂冒険者【イエス。何も見ておりませぬ。大丈夫!】   (2017/9/4 23:27:05)

スマイル♀傭兵(威圧にあてられた少女は、一瞬、複雑そうな顔をして、また笑顔を見せた)何って、何だろう……私はスマイルだよ。知らない人には、そう名乗るように言われてるの。(ガルドボルグが何を“怒っている”のか、スマイルにはよくわからない。怖い顔をする人は“怒っている”。その程度の認識しかないからだ。何も悪いことをしていないのに、怒られているみたい。変なの。そう思っていると、「お友達ってなに?」と、後ろのお姉さんが話しかけてきてくれた。心配そうな顔。わたしに優しい人なのかな。)お友達はね、わたしと一緒に遊ぶ“ひとたち”のことよ。(スマイルは、ガルドボルグの強い視線を外して、後ろのルビィに答えた。そして、また男のほうに向き直る。)わたし、おててが痛いわ。おじ様。(表情は変わらない。けれども、これ以上の情報は引き出せそうにもなかった)   (2017/9/4 23:38:03)

スマイル♀傭兵【ダメだ文字が消えて根性が消失してしまった…マフマフ】   (2017/9/4 23:38:42)

ガルドボルグ♂冒険者(―――鋭く発した言葉もまた、柳のように過ぎて行く。否、理解していないのだろうか。無垢なまま非情に危険な何かを孕んでいると、そうとしか思えない有様に、大きく息を吐きだして)…それは貴様の仮称のようなものと見たが。正しい名は無いのか。…ああ、いや。(そこでふと、振り返る。知らない人にはそう問えと。ならば、まずはその手を離そう。)すまんな、少々力を入れ過ぎた。―――我はガルド。ガルドボルグよ。これで、知らぬ者ではあるまい?(詭弁にも等しいが、まるで親が子供に言い聞かせるような言葉を聴けば手順を踏むべきであったと反省し、まずは目線を合わせよう。金色の双眼をもって少女の視て)――では、改めて言おう。我は貴様の友となっても良い。然し我等はこの場に用があってな―――今は我等の『遊び-宝探し-』に付き合え(されば、幾らか退屈も紛れようと。ルビィに此方へ戻るよう促せば、一先ずは問題無いと判断しよう)   (2017/9/4 23:51:06)

ガルドボルグ♂冒険者【ど、どんまいですよ…気持ちはわかります…!】   (2017/9/4 23:51:25)

ルビィ♀占術師(――…無垢。そんな言葉が一瞬脳裏を過った。善悪の境目すら曖昧な、けれどそう教えられた事が世界の全て。そんな一種の純真さを少女の言葉に感じたのである。解る事を教えられたままに応えてるだけ、そう、幼子の様に。) スマイルちゃん、ね。 ふふ、お名前を教えてくれて嬉しいわ。 私くしはルビィ。宜しくですの。 (退がれと言われたが、今の時点ではそう危険もない様に感じられた。故に、彼の元まで歩みを戻せそうとした所で、彼に呼び戻される。――どうやら彼の中でも何かしら歩み寄ろうとする意思か、はたまた別の思惑が浮かんだのかもしれない。何にしても少しだけ安堵をすれば、幼く見える少女へを澄んだ紫の瞳で見つめ、柔らかに目元を細めては、握手を求める様に手を差し出してみせようか。無用心かもしれないけれど、友好を示すなら握手の手段は間違いない筈だから) 危険な化物も居るかもしれないけれど、きっと大丈夫。ガルド様はとっても強いんですの。きっお護ってくれますわ。だから…お姉さん達と宝探しをしましょう。 (差し出した手はそのままに、さり気無く男へ護衛の任を押し付けつつ。少し愉しげに笑ってみせながら少女の返事を待つ)   (2017/9/4 23:58:35)

ルビィ♀占術師【文消失はホントに泣けます…。どんまいです!】   (2017/9/4 23:59:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スマイル♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/9/4 23:59:09)

おしらせスマイル♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/4 23:59:13)

スマイル♀傭兵【もはやなにも…アバーっ!(しろめ)】   (2017/9/4 23:59:39)

ルビィ♀占術師【何もmry】   (2017/9/5 00:01:47)

ガルドボルグ♂冒険者【存分に筋肉をもふるがよいのです(もふれるかはわからない)】   (2017/9/5 00:02:06)

スマイル♀傭兵(男の丸太のような手が離れると、スマイルはその名の通り、ニコリとガルドボルグに笑いかけて)ガルドボルグ…おじさま、ね。(目線が合うと、綺麗な金色の眼が見える。宝石かな。わたしの眼を舐めていた“おじ様”も、そんなことを思っていたのかしら。スマイルはなんだか嬉しくなって、ガルドボルグの頬にキスをして)それと、ルビィ、おねえさま。(アメジストみたいな色。ふたりとも、とっても綺麗だわ。いままでの“お友達”とは、ちょっと違うかも…)――覚えたわ。わたし、ヴィータお姉様と違って、一日経っても忘れないから大丈夫よ♪(言ってから、あっ。と口を抑える。)いまのは悪口じゃないのよ。ちょっと口が滑っただけ。(そう言って、手を差し出しされれば、その細い手を、ぞっとするような冷たい手でとり返す。)もちろん、おじ様たちの宝探し、わたしも一緒に連れて行って!(愛らしく笑ってはいるが、その手の温度はまるで死霊の手のようだ。ルビィは我慢できるだろうか。)   (2017/9/5 00:12:43)

スマイル♀傭兵【手と手が触れたらSAN値チェック】   (2017/9/5 00:13:53)

ガルドボルグ♂冒険者おじさまとはまた……いや、この年代ならそう呼ばれてもおかしくは無いがな(何とも、反応に困る娘だ。頬にキスをしてくる少女に頭を掻きながら、どう対応したものかと考えていた。普通の子供ともまた違うだけに勝手を掴みかねているようで)―――なあに、姉が居るという事を知ったぐらいだ。気にはならんよ(無垢なる娘だが、底の知れない不気味さは未だ残っている。知っていくことで解消されるのか、或いはより増していくのかは、これからだろう)―――無論だ。…だが、何が出てきても我の後ろに隠れていろ。それで事は足りるのでな(ぞっとするほどの冷たい手を握るのは、体躯にふさわしい高い体温を伝えるごつごつとした手。――矢張り人に非ず、では何なのだろうか)二人とも護るのは構わんが、支援は期待しているぞ。ルビィ(さりげなく人を護衛にする抜け目の無さに笑みが浮かぶ。…が、先の反応もあるように自分程豪胆ではない様で、この娘を受け入れきれるだろうか。そこだけが少し気にかかる)   (2017/9/5 00:21:33)

ガルドボルグ♂冒険者【というわけで、探索は各自1回目を振ってからロールに反映、という方向で如何でしょうか!】   (2017/9/5 00:22:09)

スマイル♀傭兵【了解デース】   (2017/9/5 00:22:26)

ルビィ♀占術師【大丈夫ですよー! あ、ただ私だけ 武装のダイス目が失せ物発見判定にナリマース。】   (2017/9/5 00:23:15)

ガルドボルグ♂冒険者【了解です!ではこちらからダイスを振りますね!】   (2017/9/5 00:23:43)

ルビィ♀占術師【はーい!】   (2017/9/5 00:24:05)

スマイル♀傭兵【持って帰れないサイズのものが出るビーム…フフフ】   (2017/9/5 00:24:25)

ガルドボルグ♂冒険者1D6 → (5) = 5  (2017/9/5 00:24:31)

ガルドボルグ♂冒険者2D6 → (6 + 4) = 10  (2017/9/5 00:24:39)

スマイル♀傭兵【ピャアア! 完全なヒュペリオンだ(しろめ)】   (2017/9/5 00:25:17)

ガルドボルグ♂冒険者【メギン機関付きヒュペリオン……だと…(真顔)】   (2017/9/5 00:25:28)

ルビィ♀占術師【売れる売れる! 大きな物はもういらないや…(白目) んと、 ダイス⇒結果ロル×3 って意味でしたかね?】   (2017/9/5 00:27:20)

ガルドボルグ♂冒険者【ですです。3人とも振ってから、で!…いや、ここは馬型ヒュペにして乗るんだ…!】   (2017/9/5 00:28:22)

スマイル♀傭兵【なんかそんなガンダム見た覚えが…】   (2017/9/5 00:28:49)

ルビィ♀占術師【馬!w では振りまーす】   (2017/9/5 00:29:17)

ルビィ♀占術師1d6 → (1) = 1  (2017/9/5 00:29:21)

ルビィ♀占術師【武装:10,11,12は探し物 それ以外は通常判定/ルビィのみ】   (2017/9/5 00:30:19)

ルビィ♀占術師2d6 → (5 + 2) = 7  (2017/9/5 00:30:24)

スマイル♀傭兵【使い物になる装備!】   (2017/9/5 00:30:47)

ルビィ♀占術師【結果:そこそこまともな武器】   (2017/9/5 00:30:50)

スマイル♀傭兵【ではわたしもコロコロ】   (2017/9/5 00:31:14)

スマイル♀傭兵1d6 → (6) = 6  (2017/9/5 00:31:17)

スマイル♀傭兵2d6 → (3 + 2) = 5  (2017/9/5 00:31:21)

スマイル♀傭兵【オブディシアン! よし置いていこう】   (2017/9/5 00:31:57)

ガルドボルグ♂冒険者【重いですしね…w】   (2017/9/5 00:32:28)

ガルドボルグ♂冒険者【では、ガルドは最後に見つけます故、ルビィさんからどうぞ!】   (2017/9/5 00:33:05)

ルビィ♀占術師――…まぁ、そう簡単に見付かるわけ無いですわよねぇ…。(広い広い空間で、三人で始めた宝探し。崩れた瓦礫の下に何かが見えて掘り起こすも、出てきたのは――大きな戦斧。そう言えばさっき男も斧を持っていたような…と思いつつ。二人が何を見つけたのか、確認する様に声をかけよう) ガルド様ー!スマイルちゃーん!! 何かいい物見付かりましてー?? (重力を操作する事で重量を軽減する魔術を掛けて、両手で少々引きずるように戦斧を持ち運ぼう。色々大掛かりな物を二つ抱えてる身としては、多少なりとも資金が欲しいが故に。捨て置くかどうかは、取りあえず後に決めることにする。)   (2017/9/5 00:35:36)

スマイル♀傭兵んー…(スマイルはすこしぼんやりした顔をしているが、視線の動きは早く、危険が存在しうる場所に“アタリ”をつけるのが早い。常に人の死角を意識した動きは、熟達した兵のみが獲得しうる技術。また、スマイルは刃物のように尖った鋼の瓦礫の上でも滑るように歩いていく。暗殺術に詳しければ、その手の技術に近いものだと気づくかもしれない。けれど、そんな精密機械のような体捌きとは真逆に、少女の態度は爛漫としたものだった。それはどこか、彼女本来の性能が人格に殺されているようでもある。)あっ……(視界に何か見つけたようだ。けれど、すぐに興味を失ったのか、ガルドボルグの手に指を絡めて歩き続けた。氷のようだった表面温度は、歩いているうちに人肌に近くなっている)なんにもな~い!   (2017/9/5 00:39:24)

ガルドボルグ♂冒険者――――(さて、探し物の手伝いとはいえ狙ったものがすぐに見つかるとも思えない。往々にして狙った時ほど欲しいものは来ないからこそ宝であり、探す価値があると思っている。故に、広い空間をくまなく探すというよりは一つの瓦礫の山を探り当てるという方向が近い。)ううむ。この辺りは流石にもう残ってはいな―――(ぴくりと男の感覚に反応がある。スマイルの動きが明らかに少女の動きではない事や、手を握る内にひと肌に温まっていくような感覚はこの際後で考えてしまおう。まずは、スマイルの手を離し、軽く頭をなでてやろうとし)どうやらこちらはアタリのようだ(少しばかり二人から離れていく。壁の際。この広間と同等か更にとも呼ぶべき気配を感じ手を当てれば)――――ふんっ!!(その壁を、拳で抜いた。ガラガラと新たな瓦礫を作り、それを踏み越えていけば)―――はっは、これは見事よなァ(黒く輝くボディに凛々しい――いや、雄々しい顔立ちをした戦馬のような形をしたヒュペリオンが鎮座していた。それはまるで、主を待つかのようで)   (2017/9/5 00:46:55)

スマイル♀傭兵【騎乗できる小型サイズでメギン機関ついてたらなかなか高価そう…じゅるり】   (2017/9/5 00:48:50)

ガルドボルグ♂冒険者【騎乗して颯爽と大陸を駆ける…浪漫ではないですか!(輝く】   (2017/9/5 00:50:28)

ルビィ♀占術師【今度私の鳥と空中デートしましょうか(笑) と、ダイスはまたふりますか?】   (2017/9/5 00:51:03)

ガルドボルグ♂冒険者【ガルドはこれで良い気もしているのですが、ルビィさんの探し物もありますし、もう一回だけいきますか!】   (2017/9/5 00:51:49)

ガルドボルグ♂冒険者【空を駆ける戦馬と鳥でデート!いいですね、是非…!(笑】   (2017/9/5 00:52:27)

ルビィ♀占術師【わー、アリガトウゴザイマス。お時間あれなら、ルビィだけ振るでも全然いいので!】   (2017/9/5 00:52:28)

スマイル♀傭兵【では、わたしは今回テストみたいなものなのでスルーで!】   (2017/9/5 00:52:56)

ガルドボルグ♂冒険者【では、ガルドも念のため二回目チャレンジで!スマイルさんはおんぶするのも良さそう】   (2017/9/5 00:53:24)

ガルドボルグ♂冒険者1D6 → (6) = 6  (2017/9/5 00:53:35)

ガルドボルグ♂冒険者1D6 → (6) = 6  (2017/9/5 00:53:39)

ガルドボルグ♂冒険者【エレメンタリオン…!?】   (2017/9/5 00:53:55)

スマイル♀傭兵【ダイスが良い…】   (2017/9/5 00:54:00)

ルビィ♀占術師【今日はツイてますねー!! おめでとうございます!】   (2017/9/5 00:54:13)

スマイル♀傭兵【感応金属でなかなか高かったはず…】   (2017/9/5 00:54:23)

ガルドボルグ♂冒険者【ありがとうございます!…加工手段…】   (2017/9/5 00:54:30)

スマイル♀傭兵【魔界奥地で取れる青白いナニカみたいですね…加工手段は探せばありそう…】   (2017/9/5 00:55:35)

ルビィ♀占術師1d6 → (3) = 3  (2017/9/5 00:55:55)

ルビィ♀占術師2d6 → (6 + 2) = 8  (2017/9/5 00:56:20)

ルビィ♀占術師1d20 → (2) = 2  (2017/9/5 00:56:28)

ルビィ♀占術師【そこそこ珍しいけど量産型の宝石…!】   (2017/9/5 00:56:48)

スマイル♀傭兵【南無…-人-】   (2017/9/5 00:57:00)

ガルドボルグ♂冒険者【装飾品に加工してしまいませう…!】   (2017/9/5 00:57:46)

ルビィ♀占術師 ――…あらあらまぁ、うふふ。 (二人の方へと視線を向ければ、仲睦まじげに手を繋いだままで。体格差や年齢差も考えれば、容姿は似つかずともまるで親子の様に見えてしまう。戦斧を引きずったまま、二人の下へと歩み寄り) ん、スマイルちゃんは…まだ見つけていないのね。そしてガルド様は……。(少女が何かを見つけていた等、此方は知る由もなく。手ぶらのまま男の傍に寄り添う様子から、まだ宝探しの途中と判断しつつ男の方へと視線を向ければ) ……何と言うか豪快に壁を崩した甲斐があるのかしら。うんでも、ふふ、素敵なヒュペリオンですわね。もし空を飛べるなら、今度私くしの愛機と空の散歩を楽しみましょう。(彼が見つけた戦馬の如く美しき姿のヒュペリオン。素直にその手柄を褒め称えながら、脳裏に描くは機械の鳥と戦馬が青空を駆ける姿。きっと愉しいだろうと思えば提案しつつ。ふと目に止まった柱の傍を探してみる事にする、が) ……うん。宿代とご飯代位にはなりますかしらね。(埋もれていた宝石の原石を見つつ、そう小さく囁く。どうやら戦斧は持ち帰る方が良さそうである)   (2017/9/5 00:57:51)

ルビィ♀占術師【宿代やご飯代にします(笑)】   (2017/9/5 00:58:12)

スマイル♀傭兵【次は私でいいんでしょうか…モソモソ】   (2017/9/5 01:10:21)

ルビィ♀占術師【レス順てきにはそうかと…!】   (2017/9/5 01:11:02)

ガルドボルグ♂冒険者【私が打ちこんだ方が描写し易そうですねこれ。…暫しお待ちを…!(もそそ】   (2017/9/5 01:11:03)

ルビィ♀占術師【おお、なんか不親切なレスになっててもうしわけなー!(読み直して把握)】   (2017/9/5 01:11:46)

スマイル♀傭兵【いえいえ、わたしもモソモソしてたのでありがたいです…♪】   (2017/9/5 01:12:54)

ガルドボルグ♂冒険者―――ん?おう、どうしたルビィよ。そんな顔をしおって(身長差が激しい為、軽く屈んで歩く辺りが親子と言われても仕方無いのかもしれないが―――肌の色が近い事もあり、寧ろ自分達の方がそう見られる可能性がある事に気付くだろうか。随分と重そうに戦斧を引きずる様は、持つか?と問いかけるには十分で)…ああ、これは良いものを得た。否、これこそが我が乗るべきものよ。名は何れ付けてやるとして―――(と、近づいてそのボディに手を当てながら満足気な顔をしていたが、こつんと何かを蹴る感覚。目線を下げれば)エレメンタリオンか。この塔内でよくよく見るものだな(拾ったのは二度目である。縁が深いのか、使えと言われているのか―――)   (2017/9/5 01:14:08)

ガルドボルグ♂冒険者其方も何か拾ったようだな。…ふむ(自分は人が通れるぐらいの入り口から入ってきた。ルビィ等もそうだろう。…さて、そうなるとこの馬、動くとして乗って帰れるのかどうか―――場合によってはセオレムを消費せねばならないだろう。)――どうする?我はまだ付き合えるが、急がぬならここいらで一度戻るのも良いかと思うが(ルビィにも、スマイルにも。…だが、スマイルは少し前まで動いていなかった。帰る事は出来るのだろうか?そこが少し、気にかかり問いかける)   (2017/9/5 01:14:10)

ルビィ♀占術師【と、そして此方はお時間的に次レスで〆になりそうです…!】   (2017/9/5 01:15:42)

ガルドボルグ♂冒険者【探索していたのが二人でしたので、もしやと思いつつ了解でございます…っ!…これは馬に乗って三人で帰れる…?】   (2017/9/5 01:17:33)

スマイル♀傭兵(ガルドボルグの指がフワフワとした髪に触れれば、目を細めて心地よさそうにする。姉と違って、スマイルはスキンシップが嫌いではないし、人に撫でられるのは褒められているようで気分が良かった。……と、そうして余韻に浸っていると、彼が何かを見つけたようだ。豪放に笑う様子から、宝物が見つかったに違いない。)見せて見せて!(トテトテ走っていくと、見事な戦馬のヒュペリオンが鎮座していた。ルビィも、その様子に感心したような表情をつくっている。ペタペタとさわってみる。硬い。冷たいと感じるのは、再起動した内燃機関が体表温度を人間程度まで戻しているせいか。技術体系が違うせいか、解析は――。)ううん……(いつの間にか、スマイルはまどろんでいたことに気づいた。ちょっとお腹がすいているからかもしれない。眠そうに目を擦って、ガルドボルグの服の袖を握る。スマイルが普段着ているものに比べればゴワっとした生地だけど、枕には丁度いい感じだった。)ねむい……(ガルドボルグの袖に掴まったまま、スウスウと寝息をたてはじめる。何か頭の上で声が聞こえるけれど、何を言っているのかよく分からない。)   (2017/9/5 01:17:52)

スマイル♀傭兵【帰って寝ましょう、そうしましょう。】   (2017/9/5 01:18:32)

ルビィ♀占術師【あ、いえ眠気はないのですが少々雑務が背後にあるので(白目) そして、スマイル様は2回目の探索スルーみたいに見えたのでスイマセン(土下座) では、スマイルさんの次に続いて此方は〆ますね。】   (2017/9/5 01:20:05)

スマイル♀傭兵【スルーなので〆て大丈夫でございます!】   (2017/9/5 01:20:36)

ガルドボルグ♂冒険者【そしてすやすやおねむモードだこれ!…あれ、もしかしなくてもにガルドの宿に連れて行く流れなのでは?(気付いた】   (2017/9/5 01:22:12)

スマイル♀傭兵【スマイルさんはお持ち帰りされてもロリコンじゃなければ全然大丈夫です(すこやか)】   (2017/9/5 01:23:47)

スマイル♀傭兵【ところでもそもそラクガキしてたら気になったんですけど、ガルドさんってお髭あるんでしょうか。キャラ的にあるとすごくイイと思います。いまならセットでお安くなっております】   (2017/9/5 01:28:47)

ルビィ♀占術師――んー、今日は此れで止めて起きますわ。きっと外ももう暗いでしょうし…何より。(戦斧を男へと預けつつ、男の服の裾を掴んで眠そうに目を擦る少女を見つめよう。少しばかり広い空間を歩き回るには、彼女の体力がもたなかったのかもしれない。ゆっくりと屈んで、彼女の頬を撫でようと褐色の指先を伸ばしつつ。「眠そうな子を連れて探し回るほど、優先しなくて大丈夫ですの」と言葉を付け足そう) さてと、そうなると出口を探さなければなりませんわねぇ……あ、あそこに丁度それらしきものがありますわね。 (すっと立ち上がり、少女を男の顔を交互に見つめてから視線を周囲へと巡らせて。少し離れた場所にある、白い光りの零れ出る場所を指差して示そうか。最も――ヒュペリオンであり戦馬まで出れるかは解らないが、そこまで大型でないのであれば大丈夫かもしれない。少女を背負うであろう、男を見上げ、悪戯にその野太い腕へと己の腕を絡めたならば。戦斧を持ってもらえる御礼とばかりに柔らかな物を押し当てておこう。歩いて戻るにしても、馬に乗るにしても帰還方法は彼へと任せる事にする)   (2017/9/5 01:29:39)

ルビィ♀占術師【と、少々雑で申し訳ないですが。漸減どおり此方はこれにて〆で。 ガルド様、無精ひげとか似合いそうですよねぇ。(きらきら) スマイル様の絵は何時も眼福として拝んでおります!】   (2017/9/5 01:30:59)

ルビィ♀占術師【漸減ってなんだww 前言ですね、ええ。(真顔)】   (2017/9/5 01:32:27)

スマイル♀傭兵【いえ、お粗末な品で申し訳ない限りですーー; おつかれさまでした! わたしはサンタ髭とかが似合うと思うんですけど、やっぱりダメですよね(ウフフ)】   (2017/9/5 01:32:44)

ガルドボルグ♂冒険者【何時も拝見させていただいておりますのです。まさか書いて頂けてたとは!?何となく無精髭イメージなのですよね……サンタヒゲはむしろもうおじいちゃん枠っぽくなってしまうw】   (2017/9/5 01:33:40)

スマイル♀傭兵【では無精ひげでモソモソしておきます。どことなくFateZeroのライダー髭っぽいイメージがあったので…】   (2017/9/5 01:35:55)

ガルドボルグ♂冒険者(人が乗れるサイズとはいえ、誂えたように自分が乗るに丁度良いサイズだった。機能の確認については後々やっておかねばならないだろう。走破性は何より重要だが、飛べるとなればルビィとのデートも実現出来る。良い景色を良い女と共に、期待感は高まり)こうしておれば、ただの無邪気な子供であろうに。(一人呟いた。最初の不穏な空気は何だったのか。兄弟が居るらしいが、一体どんな者達なのか。一先ずもって、それらは棚上げとする。何故ならば)―――む、おい。…ええい、我を枕に寝おってからに(やれやれと肩を竦める。斧は携えているし、鉱物も改修した。ならばあとはこの馬さえ乗れれば―――嗚呼、武器を備える所もあるのか。がちりと、己が拾った斧を搭載しよう。それとルビィの手に入れた戦斧もだ)   (2017/9/5 01:38:10)

ガルドボルグ♂冒険者ならば、今日は此処で仕舞いとしよう。我とて子を放って宝探しをする程愚かではない。……いや、そうか。子、か(改めて、理解した。無垢なる子供。故に正しく教育を施さば、この無垢なる少女は良く育つだろう。そう願いたい所だ。柔らかな感触が腕に伝われば、男は大口を開けて)お主のそれは役得であるがな、どうせならばよい恰好があろう。――背に乗れィ。(暫く操作していれば、動くことが確認出来た。半身を動かす事とは勝手が違おうが、馬は馬だ。乗りこなしてみせるとばかりに跨り、スマイルを己の膝に。ルビィを後ろに促そう。安定させる為抱き着けば、先の柔らかさは己の背で感じられるようになる、と)   (2017/9/5 01:38:12)

ガルドボルグ♂冒険者【当初予定していたイメージは其方寄りですね。徐々に違うイメージを持たれつつあるのですが、某ライダーさんと主張しますっ】   (2017/9/5 01:39:31)

スマイル♀傭兵(瞼の裏に、心地よい風が当たるのを感じる。今日は、ザリザリと、刃毀れした鋏の音は、聞かなくてすみそう。温かな膝の感触に、自然と頭を預ければ……その日は、天馬に乗って宙をかける夢をみた)   (2017/9/5 01:43:23)

スマイル♀傭兵【わたしも短いですが一応〆でござる】   (2017/9/5 01:43:48)

ガルドボルグ♂冒険者【きっとガルドの宿でベッドに眠り、そして自身はベッドに寄り掛かるように寝ている事でしょう。どんな形でも寝られる(特技)】   (2017/9/5 01:44:41)

スマイル♀傭兵【現代でも有用な特技! わたしもほしい!】   (2017/9/5 01:45:34)

ルビィ♀占術師【なんと微笑ましい(笑) ルビィも同じ宿には泊まってそうですので、翌朝、一緒に朝ごはん食べてそうな?(ほのぼの感)】   (2017/9/5 01:45:40)

スマイル♀傭兵【そしてガルドさんよりよく食べる子供。コワイ! 実際財布がコワイ】   (2017/9/5 01:47:10)

ガルドボルグ♂冒険者【なんということだ。稼がなきゃ(お父さん感)】   (2017/9/5 01:47:36)

ルビィ♀占術師【ガルドさんより大食いって…お金幾らあっても足りないのでは!?】   (2017/9/5 01:47:46)

スマイル♀傭兵【いざとなったらお姉ちゃん(ホワイト=サン)が引き取りにきてくれる…はず…】   (2017/9/5 01:48:23)

ガルドボルグ♂冒険者【それまでの間はガルドのエンゲル係数が凄い事に……が、がんばって、稼ぐ…!】   (2017/9/5 01:49:06)

ルビィ♀占術師【さ、最悪アルケマインにきてくれれば…寝床くらいは提供します(笑/艦係留中)】   (2017/9/5 01:50:10)

スマイル♀傭兵【がんばってください!(他人事感)】   (2017/9/5 01:50:17)

スマイル♀傭兵【まあ、そういうわけで今日のところは、私はお風呂って寝るとします。お疲れさまでした&ありがとうございました&ご迷惑をおかけしましたァ!!(鉄板土下座)】   (2017/9/5 01:53:45)

ガルドボルグ♂冒険者【ひゃっほうキース戦(セオレムチャージ)以外にも塔に潜るモチベーションが増えた!…増えた…!(がんばる)もしかしたら、お願いするかもしれません…(笑】   (2017/9/5 01:54:31)

ルビィ♀占術師【此方こそ、拙さ全開でしたがお付き合い頂いてありがとうございました! とても愉しかったので、 また是非遊んでやってくださいませー!(土下座返し)】   (2017/9/5 01:54:55)

ガルドボルグ♂冒険者【はい。スマイルさんもお疲れ様でございます!いえ、とても楽しかったので是非また遊んで頂けましたら!(土下座トライアングル)】   (2017/9/5 01:55:13)

スマイル♀傭兵【またイベントとかとかもありますしね。お二人ともよろしくお願いします!】   (2017/9/5 01:55:17)

ルビィ♀占術師【ではでは、イベントも宜しくお願いしますね。 ってところでお暇を。 お部屋ありがとうございました(ぺこり) 】   (2017/9/5 01:55:45)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/9/5 01:55:53)

スマイル♀傭兵【おやすみなさい!お部屋ありがとうございました~(しゅった)】   (2017/9/5 01:56:06)

おしらせスマイル♀傭兵さんが退室しました。  (2017/9/5 01:56:12)

ガルドボルグ♂冒険者【それでは、私もこれにて失礼致します。お付き合い頂きありがとうございました!(お辞儀)】   (2017/9/5 01:56:26)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが退室しました。  (2017/9/5 01:56:48)

おしらせランテ♀盗賊さんが入室しました♪  (2017/9/5 21:28:50)

ランテ♀盗賊【ヒュペリオン掘り in 奈落の塔。 お邪魔いたします】   (2017/9/5 21:30:09)

ランテ♀盗賊(―――トン、トン。爪先で地面を打ち鳴らす音を微かに。)まあ、だいぶ動けるようにはなってきたかしら。 お高い回復薬サマサマねー。(右足が使い物にならなくなってから数日。エリクシールを幾つ消費したかは……考えないようにしようか。回復の確認がてら、少し鈍っていた身体を動かすのと、何か金目の物をと思いたって小型の塔の内部へと進みゆく。前回は神秘的な蒼い空間だったが、今回はなんとも味気のない岩肌の洞窟のよう。ランタンの仄かな光源で照らし出すそこは、岩壁に様々なものが埋まっていたり、突出していたり。まるで岩に飲み込まれたかのような情景が淡々と広がっている。)【探索上限回数3】   (2017/9/5 21:39:48)

ランテ♀盗賊1d6 → (4) = 4  (2017/9/5 21:40:06)

ランテ♀盗賊2d6 → (3 + 4) = 7  (2017/9/5 21:40:31)

ランテ♀盗賊1d20 → (17) = 17  (2017/9/5 21:40:41)

ランテ♀盗賊……ん?(ちかり。ランタンの光源を反射する何かが目に留まる。其方へと近付いていけば、御大層な装飾をあしらった剣、を持った誰かの腕が、岩の内側から突き破るように出ていた。しかしそれは、盗賊の頭より二つ分ほど高いところから出ているために、見上げるような形で翠の双眸を上向きに。そこには幾つか宝石が埋め込まれているようだが。近場に転がっていた小石を拾い上げて、狙いを定めるのは柄の装飾部分。手首の捻りを利かせながらの投擲。コツ、と小さな接触音を響かせて落ちてきたのを、キャッチ。)あら、割と大きめ。(女の掌の中では、深紅色の研磨された宝石が転がる。売ればそれなりの価値はあるものだ。ポーチにしまいこんで、次。)   (2017/9/5 21:57:46)

ランテ♀盗賊1d6 → (2) = 2  (2017/9/5 21:57:55)

ランテ♀盗賊2d6 → (3 + 2) = 5  (2017/9/5 21:58:11)

ランテ♀盗賊(次いで目に飛び込んできたのは、――地面から生える武装、だったものの成れの果て。大型の銃火器だったようにも見えるが、筒の部分は破裂でもしたかのように歪に裂かれて、枝垂れのように溶けたままで固まっていた。暴発か、至近距離で強いものを撃たれたかのような。)これはダメねー。素人目にも使えないわ。(売れもしない、修繕も不可能なほどの損壊状態では、銀貨一枚で値がつけばいいくらいだ。緩やかに小首を傾ぎ、ハズレの残骸を横目に通り過ぎてはまた散策。しかしこの場所、塔の中とは思えないほどに長い。下っているのだろうか、そんな感覚は一切感じない。)   (2017/9/5 22:10:36)

ランテ♀盗賊1d6 → (4) = 4  (2017/9/5 22:14:45)

ランテ♀盗賊2d6 → (4 + 5) = 9  (2017/9/5 22:14:58)

ランテ♀盗賊2d10 → (7 + 5) = 12  (2017/9/5 22:15:27)

ランテ♀盗賊(突き当りのない洞窟をただ延々と前に進む。光源はまだランタンのみだ。――どれほど歩いたか、壁に沿うように置かれた小箱がひとつ、口を開けているのが見えた。箱の中身を覗き込むようしゃがみ込めば、小さいながらもカットを施された半透明の宝石が。ランタンの暖色を吸い込んで薄ぼんやりと橙色に染まるそれは、傷一つもなく高値で売れそうな代物。……ただ、開いているのが気になりはするが。罠と分かりきってはいるけれど、手を伸ばしてしまうのが盗賊の性。 指で摘まんだ瞬間、近場で獣の唸り声が聞こえる。視線を横にずらせば、この洞窟では少し窮屈そうな魔獣の類。)……ま、そうなるわよねぇ。(腰のポーチに宝石をしのばせ、入れ替わりに取り出した小瓶。コルクを弾き、獣の眼にめがけて投げかけてやれば、焼くような煙と獣の苦痛な咆哮が響き渡る。)   (2017/9/5 22:33:03)

ランテ♀盗賊(ぶちまけたのは、何の変哲もない毒薬の一種。この魔獣には相性が悪かったのか、顔面を太い肢で覆ってもんどりうっている。)…意外と利くものねー。(本来なら、腰に提げた安物の剣に浴びせて、ちょっとした足止めに使うために購入したものだけれど。ここまで効果てきめんであるならば、後ろに飛び跳ねるようにして退散。地面から突き出た障害物を飛び越え、壁から伸びる腕に身を屈め。時折、その壁を蹴って距離を稼ぎながら、一本道を逆戻り。誰ともすれ違わないところを見るに、今宵の侵入者は女ひとりだけだったようだ。)…いっそ、どこかで作って貰うのが良いかもしれないわねー いっひゃ!(逃げながらぼやいて、舌を噛むというのも、誰にも見られなかったはず。)   (2017/9/5 22:44:18)

ランテ♀盗賊【そんな簡単には出ませんよねぇ、と。また掘りに来ます。お部屋ありがとうございました】   (2017/9/5 22:44:39)

おしらせランテ♀盗賊さんが退室しました。  (2017/9/5 22:44:44)

おしらせロジャー♂悪魔の子さんが入室しました♪  (2017/9/5 23:02:42)

ロジャー♂悪魔の子【こんばんは!】   (2017/9/5 23:02:51)

ロジャー♂悪魔の子【一応乱入可能にございます】   (2017/9/5 23:03:27)

ロジャー♂悪魔の子いやー…ひどいもんだ…全滅したというのは本当のようだ…ねぇデモンギアス…?お前は砦をこういう風にしたやつらに勝てるかい?(ここは全滅した砦の跡地、ボロボロになった砦、シュヴァリエのパーツたちに囲まれヒュペリオンの肩に乗っかり周りを見渡しつつ語りかける)   (2017/9/5 23:06:33)

ロジャー♂悪魔の子他の人たちはこの有り様を見てるんだろうか…?(ふと周りを見渡し誰もいないことを確認するとゆっくりと手を合わせ頭を下げる)僕らしくもない…だがこれを見てしまったら…こうしたくもなるものさ、僕もかつては組織のリーダーだったんだからね   (2017/9/5 23:16:26)

ロジャー♂悪魔の子ま…次の戦いは正体がらバレないようにして戦わなきゃね…子供だとバレたらナメられるんだろうしさ!僕は戦士だぞっ!(そういうとヒュペリオンに乗り込みどこかに去っていく)   (2017/9/5 23:54:01)

おしらせロジャー♂悪魔の子さんが退室しました。  (2017/9/5 23:54:08)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/6 00:01:45)

おしらせアイアス♂魔戦士さんが入室しました♪  (2017/9/6 00:01:53)

ユキツナ♂傭兵【こんばんはー、お邪魔致します。本日は御約束にて。】   (2017/9/6 00:02:02)

ユキツナ♂傭兵【こんばんはー。ほぼ同時w】   (2017/9/6 00:02:39)

アイアス♂魔戦士【今日はよろしくお願いします。場所設定とか先行はどちらからにしましょうかね】   (2017/9/6 00:03:05)

ユキツナ♂傭兵【こちらこそです。うーん、お願いしてもよろしいでしょうか。現在の所在地、状態等用意いただければ、適宜合わせてまいりますので。】   (2017/9/6 00:03:49)

アイアス♂魔戦士【了解しました。では少々遊ばせていただきますゆえ】   (2017/9/6 00:04:39)

ユキツナ♂傭兵【お手数をば。本日は宜しくお願いいたします(礼】   (2017/9/6 00:05:09)

アイアス♂魔戦士(隠密性にすべてを賭けた家にして母艦、ビブロティーク。本来なら静かなこの艦は、今日は喧騒に包まれていた)……本当に大丈夫なんだろうな?(艦長のどこか引きつった声が響く。ここは主のいないヒュペリオンを納めておく整備デッキ。本来なら人気もないそこには、多くの人間と資材が詰め込まれ、さながら祭りのような様相を呈していた。今日はユキツナと今後の予定を詰める予定で、向こうから幾分かの人間も来ることになっていた、のだが)文句を言える立場じゃないが流石にこれで動かなくなったら俺が困るんだからな!?(まさか自分のヒュペリオンが解体一歩手前までバラされるとは思ってもみなかったわけで)   (2017/9/6 00:09:45)

ユキツナ♂傭兵(――轟、と。夜の静寂を破って、噴射音が唸る。一隻の機動艦が進む。月下に深紅の塗装を施された艦だ。その甲板上に両腕を組んだ群青の武者の如きヒュペリオンを乗せて。進む。) 仮称:ヒノト……、まあ、正式な命名は後だが、運用にあたっては問題はなさそうだな。(そのヒュペリオンの操縦席内で機体と同様に胸を組みつつ、周囲の状況と艦から送られてくる情報に零す。そろそろ、合流地点だろう。さぁ、どう見るか。補給物資等と腕利きの職人集団を抱えて高速に迫ってくる艦の威容を)   (2017/9/6 00:17:26)

アイアス♂魔戦士(きっかけは単純な話である。自己修復しようにも装甲の素材であるオブシディアンが足りず、修理がおっつかなかった自分の相棒、ノイエ・ヴェルド。独自の機構がいろいろと詰め込まれているそれを見て、ユキツナたち御用達の技術屋に火がついたらしい。設計図を見せろから始まり、装甲の資材がどうした後付機構のバランスが悪い、装甲からフレーム部分が一部露出するのは防御力に不安がなどと様々な意見交換が彼らの間で行われた結果、自分の愛機は彼らの実験場と化しているのである。まあ、あの人たちもプロだ。何とかなるだろうとは楽観的に思ってはいるのだが)『合流ポイントに到着した。これより偽装を解く。接舷準備は完了しているから乗り込んでくれ』(まあ、そんなわけでため息をつきながら、哀愁漂う背中で雪綱のほうに連絡を入れ、偽装状態を解除する。受け入れ準備が万事整ったサンドブラウンの艦の姿が、彼らの前に現れることだろう。まあ、中身はすさまじく騒々しいわけだが)   (2017/9/6 00:20:16)

ユキツナ♂傭兵(未知の技術は、何時だって夢のようなものだ。夢が詰まった宝箱である。設計図の解析から始まり、後付け装備の調整、出力系統の最適化、不備箇所の補填等々――可能な限り手を加えて、元の状態、否、それ以上を目指す。それをもってこそ、初めて良い仕事としたと言える)『……承知した。確認次第、そのようにさせてもらう』(そして、前方に現れる艦影におぉ、と。深紅色の艦に乗り込んだ一同ともども歓声を上げるのだ。ステルス系の技術は初めてではないが、如何なる原理か解き明かしたい衝動はある。だが、忘れてはいけないことがある。シャツの下、胸元に揺れる指輪の存在を思う。泣き明かし、ややこけた頬の表情を引き締めながら艦を隣接させてゆこう。それが叶えば、自機を向こうの艦のハッチ内に踏み込ませるか)   (2017/9/6 00:27:10)

アイアス♂魔戦士(そこまで大きくはない艦である。四機程度しか積載できない戦艦だが、そのうちの一つはなんだかわからないもので埋まっているのだから当然か。ここについては自分も調べる時間が取れていない。今度ゆっくりとできる時間が取れたらちゃんと調べようと思う。情報は大事だから)『三番デッキに入れてくれ。1番は現状壮絶な状態だからな……』(技術屋たちの悲鳴と怒号画こだまする状況から背を向け、三番デッキのほうに歩いてゆく。ちなみに二番には予備の機体を入れる用意がしてあるため、来客用には比較的きれいな三番を使うのが筋だ。そしてユキツナがそこに着艦すれば、精緻な彫り物が施された一本の剣が格納されているのが目に入ることだろう。分類上はレイピアなどの細剣に属し、つきをメインに活用するものだと想定されるそれ。金属の質はわからず、鈍い輝きを放つそれは奈落の塔から発掘された業物である。まあ、それに少々手を加えはしたが)よく来てくれた。歓迎するよ(そして、来訪者を迎え入れようか。一時期よりは体調的によくなった顔で)   (2017/9/6 00:32:54)

ユキツナ♂傭兵『心得た。――三番だな』(先行する技術者たちの面子が、色々とやらかしたあとでもあるのだろう。是非もない。自分もその中に混じっていれば、そうした。だが、出立前、先に出ていた少年の残すものと書置きに小さく笑って、艦の貯金に回したりなどやることは多かった。だから、向こうの声とわずかに聞こえてくるような喧騒に微かに笑って機体を進めよう。先日の激戦の後、装甲を大幅に取り換えた。従来のものに近い再加工は施しているが、細部はやや違うことにこの艦の主は気づけるか。) ……ん? これは。(そこで見るのは、格納された剣。首を傾げながらデッキに機体を固定し、操縦席を開こう。護身にして象徴ともいえる刀を片手に提げて) 押しかけて、すまんね。……大事ないなら何よりだが。(そう声掛けつつ、彼の方に降りてゆこう。色々とこれから詰めなければならない)   (2017/9/6 00:40:14)

アイアス♂魔戦士(自分は流石に斧は部屋に置き、両手に手袋を装着した状態で迎え入れよう。魔道師崩れとしていつでも魔術が使えるようにするのが自衛の証である)いろいろ立て込んでいてすまないが、ようこそビブロティークへ。名前どおり静かなわけではないのがアレだがね(背後からは喧騒が聞こえてくる。装甲は全部張替えだとか機体パワー的に主武装は変えちまえ、とか。後で何がどうなろうともう驚かない。うん。気分はまな板の上の鯉)とりあえず状況を確認しよう。あと、俺の色々についてもだが……。正直、俺はカーリー討伐の依頼を請け負ったわけじゃない。裏切り者には当たらないってのをお仲間には断っておいてほしい。正直ここ数日生きた心地がしなくてね(そう、頼む。これからのことを話し合うにしろ自分の身の安全が第一なのだ。裏で色々調査しているときに背中を取られたらたまらない)   (2017/9/6 00:46:08)

ユキツナ♂傭兵お邪魔させてもらった。……すまんね、“図書館”を騒がしくさせてしまった。どうにも、年かさを経てても大人げないのが俺達でな。(図書館なる意味だったか?この艦名は。乗り移ってくる面々もあれば、より一層騒がしくなるだろう。やれデータ寄越せ、こっちの機体はなんだ!?等、とてもとても楽しげな様相が聞こえてくるが、それはひとまずさておき、相手に一礼と共に右手を差し出そう。握手の構え) ああ、異存はない。――まず、その件についてはいいだろう。……逆に、俺は請けざるを得ない。もとより、そのつもりで構えている。カーリーの支配から一時的に解放された彼女から、改めて頼まれた。あの宮廷魔術師の企みの所以も込みで、だ。(裏切者云々については、後でもう少し詰めておこう。敵味方の識別、ならびに線引きについては己よりも同盟相手たる女傭兵にとって、極めて重要だろう。釘差しは重要だ)   (2017/9/6 00:54:37)

アイアス♂魔戦士(こちらも右手の手袋を取り、握手に応じる。護身用とはいえ手袋をつけて握手するというのは礼儀に反するからだ)頼もしさ半分恐怖半分だがな。俺の機体がどうなることやら(正直そこは本気で恐怖している。彼らが帰って行った後にはまるで別の物体になっていたとしてもまったく驚かない。そういう熱気がここにはある)とりあえず現状、あの魔術師を相手にするにも、カーリーを何とかするにも、俺は役立てそうにない。実はカーリー……。いや、ヴォーゼルに俺は魂を食われかけてて名。半分ぐらいはやられてる。あの時は根性で何とかしたが、正直もう一回戦えというのは厳しい。だから俺ができるのは、代替戦力の用意だ。俺が私的に雇った傭兵がいる。そいつに話を通すということで問題はないか?(まず、現状の確認。状況的に自分はこれ以上の戦闘は無理だということ、そして信頼できる仲間を用意できることは告げておく)それだけでは足りないと思ったから、こちらから出来る事はさせてもらうつもりだ(そうして、指し示すのはデッキに鎮座していた儀礼用とも見えるヒュペリオン用の細剣)どうにか加工が間に合った。使ってくれ。   (2017/9/6 01:04:21)

ユキツナ♂傭兵(握手は互いに武器を握りない、ということの表れである。傭兵や戦うものに武器を持つな、とは言わない。まして、あのような会い方をしたのだ。備え無しに自分たちの前に立つのは難しいというのも、十分理解し得る心理である。だが、確認と交渉に望むならば――フェアでなければいけないのだ) ……無茶をするな、お前さん。そんな状態でアレだけぶちかましてくれたとなれば、納得だ。その代替戦力とは、先日のあの戦車乗りのことか?(呆れ半分、感嘆半分。ヴォーゼルなる名前が彼女に与えた呼称だろうか?そう首を傾げつつ、目を細めて問う。この状況下であるとなると、かの乗り手であろうか) あれ、か。使おうと思えば恐らく使えるだろうが、どんな仕様だ?(ちら、と見よう。さっき見たヒュペリオンサイズの細剣か。意を通せるまで使えるかはやや怪しいが、まずは聞こう)   (2017/9/6 01:13:45)

アイアス♂魔戦士友人連中に呆れられたよ。さすがにあの後糸が切れて、秘蔵の霊薬をがぶ飲みする羽目になった。もうアレはごめんだな(流石に少々乾いた笑みが浮くのは許していただきたい。無茶は承知の上ですべてやったのだ。だからこそフェアな勝負をしたし、その上で負けたのだから彼に協力すると決めている。その点に関しては、約束を違えるほど愚かではない)ああ。現状まだ隠れてもらっているが、支援能力は折り紙つきだ。そういう遊撃手として使うには十分だと思うが(どうだろう、と相手に確認をする。こっちの出せる札はそこまで多くない。だが、押し売りをするつもりもまた、ない。それが相手の枷になってしまっては元も子もないからだ)   (2017/9/6 01:16:56)

アイアス♂魔戦士(ここで少し、アイアスという男について語ろう。彼は生粋の戦士ではない。故にその技術はユキツナに遠く及ばない。また、彼は魔術師ではない。それゆえに生粋の魔術師たちに迫りはすれど、純粋な魔術の腕では彼らに伍するだろう。だが、両方を修め一つの技術として体系化している故に、戦士と魔術両方の視点から物事を見ることができる。そして、既存の技術を統合して強化したり、無駄を省いて省力化するという応用発展技術。それが彼の持つ最大の資質である)奈落の塔から発掘したヒュペリオン用の刀身に、魔術による処理を行った。物理、メギン両方に干渉する能力と、単純な魔術ならばキャンセルできる抗魔能力を備えている。そして、先のメギンによる斬撃に着想を得た特殊武技も使用可能だ。詳しくはこちらの資料にまとめてある(そう言って、、近くに置いてあった資料の紙束を彼に差し出そう。この細剣は、術法を使用するカーリーやキースなどといった連中相手に役立つはずだ、と)メギンスラストと名づけている。突破力ならあの斬撃に勝てると自負しているよ。   (2017/9/6 01:18:05)

ユキツナ♂傭兵当然だ。……ったく。だが、正直言って時間もないのも確かだ。あの賞金首におなりあそばした魔術師殿は、備蓄と手札が尽きて来れば、消耗したかの女神を依り代にかかってる『制約』の術を経由して、制御下におくことだろう。(無茶は、するなよ?と。重ねて釘を差そう。かの女神は再びこの男と邂逅する可能性がある。人間一人分で満足するとは思わないが、むざむざ死なせるわけにはいかない。何より、向こうから借りを返してもらっていない) ――俺は構わん、と言いたいところだが、うちの同盟相手がどう思うか、だな。白銀の女傭兵とかいう字名に覚えがあるか? 本命の戦で同士討ちなんぞ御免だ。裏切らないという証が欲しい。(そう、そこだ。次は、起こさないという盟約が欲しい)   (2017/9/6 01:29:17)

ユキツナ♂傭兵……なるほど。俺のイアイ・ザンにも対応し得るという具合か?(致せりつくせりだな、と。そう嘯きながら手渡される資料を受け取ろう。ぺらぺら、と捲りつつ思考する。品としては確かに十分であろう。だが、欲を言うとなると、だ) いいものなのは、分かった。可能なら、サーベルに仕立て直せないか? 反りやしなりについては、もともと柔靭な代物ならそう心配はないとは思うが。   (2017/9/6 01:29:23)

アイアス♂魔戦士あいつの得意は精神干渉の類だろう。おそらく、人間の命をも魔術の糧とする技術があるに違いない。ぞっとしない話だが(それは最早禁術の領域、死霊術を外道にした類の代物だ。すでに小さな村でそういう暴徒が出たらしいとかそういうことも聞いている。あいつなら精神を弄くって暴徒を生み出すとかできるに違いない。やろうとも思わぬ技だが)そこについてはすまん、としか言いようがない。だが、あいつはあいつで契約は守る。そうでなかったらあそこまで技術を公表するかよ。もしそれで足りないというなら、全て終わった後で俺の首くらいくれてやるさ。傭兵の不義理は雇い主の責任だ(さらりと言ってのける程度には、相手を信頼している。今の今まで不用意に動いていないのはちゃんと契約内容を遵守しているからだろう。戦えぬ自分の代わりに戦場に赴かせるのだ。それくらいは命を賭けねばつりあうまい)   (2017/9/6 01:33:29)

アイアス♂魔戦士元がアレだからな。剣にメギンを蓄積して放つ、という基本理論は一緒だよ。流石に鞘までは用意できなかったから、少し蓄積の速度では劣るかもしれないが(この辺は技術力の限界と時間不足だろう。もともと居合いの技術を持っていたわけではないのだ。コピーでここまで迫れたとしたら立派だと思いたい)―――二日、いや一日くれ。何とかしてみよう(眉間に皺を寄せて相手の言い分を考慮した後、可能かどうかを判断し答える。おそらくはいけるはずだ。もともとレイピアに切断用の刃を備えたのがサーベルという代物である。大雑把な説明ではあるが、加工そのものは可能なはずだ)ただし、基本は突きの仕様がメインになる。そこは忘れないでくれ(剣の構造的に、突剣を斬剣に変えることは不可能だ。ある程度寄せることは可能だろうが、そこは断りを入れておく)   (2017/9/6 01:38:07)

ユキツナ♂傭兵ああ。その一点については、保証できる。(精神干渉については間違いなく、太鼓判を押せるくらいだろう。他の得手があるとすれば――想像は幾らでも立つ。己もいくつか、噂話が聞こえている。ろくに対策や相応の術師を帯同させなければまずい位に) 首なんぞ要らん。俺も、少しは長くこの傭兵という世界に身を置いている人間だ。……闇討ち、裏切りをされて、いちいち腹を立てる域も過ぎた。其れを逆に呑んでみせるくらいに強くなけりゃならん。――だが、こういう条件は好かんが、こうしよう。また、裏切られたらお前さんとその御仁と。両方の生命を貰い受けに来る。異存は無きや否や?(考える。金銭の類は善くない。欲張ると、それは向こうを戦わせられなくなる。そうなれば、落としどころとしてはこうだろうか。何か書ける髪とペンはあるか?と問うて)   (2017/9/6 01:47:11)

ユキツナ♂傭兵なるほど、な。鞘はこっちで用意する。技術はあるからな。……良いだろう。俺はもともと突くとか押し切るではなく、引いて斬る類の剣の使い手でな。基本的な用法さえ分かっていれば、どうにかなる。(最悪、愛刀用の刀の鞘の予備を加工し、改造すればいい。頼むと頷きながら、出来ればやや柄は長く、かつ、装飾の類は少なめに、と頼もう。篭状のハンドガードではなく、棒状の一本くらいの簡素な位が丁度良い。)   (2017/9/6 01:47:29)

2017年09月04日 00時54分 ~ 2017年09月06日 01時47分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅳ
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