チャット ルブル

「【♂キャラ中心】Fate/GO 多目的ラウンジ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ BL  なりきり  Fate


2017年08月30日 01時59分 ~ 2017年09月06日 22時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(27.92.***.220)  (2017/8/30 01:59:36)

おしらせ燕青さんが入室しました♪  (2017/8/30 06:18:55)

燕青つーわけでオールマイティに誰でも使える部屋を一個用意してみたよぉ。待ち合わせや別室勧誘にも引け目無く使える場所って感じで使ってくれりゃ嬉しいねぇ。試験的な設置なもんだから必要無さそうなら消すからよろしくな。んじゃ、そゆことで。   (2017/8/30 06:18:57)

おしらせ燕青さんが退室しました。  (2017/8/30 06:19:07)

おしらせ燕青さんが入室しました♪  (2017/8/30 11:13:42)

燕青おいしょ(ひょっこり顔を覗かせて)とりあえず作ったからにゃある程度利用するけれど、どうなるもんかなぁ。   (2017/8/30 11:17:19)

燕青しかしこうして自分で好きに使える場所があるのも気楽で良いものだねぇ。ふふ、ちぃとばかし楽しいかも。ん~……(備え付けのソファに腰降ろして大きく伸びして)   (2017/8/30 11:26:07)

燕青ま、最悪俺の私室になっちまってもそれはそれでありかな!?へへへ、まぁくつろぐには事欠かないね。用向きありゃ出向けば良いことだし。   (2017/8/30 11:43:32)

燕青そういやイベントもロスタイムに突入って頃合いだが……、みんなちゃぁんと終わらせてんのかねぇ。(こてんと首傾げて)折角出番もあった事だし最後までシナリオ見ててくれたらいいなぁ……!?なーんてね。(ソファにごろんと寝そべって)次はどんなの来んだか楽しみだねぇ~。   (2017/8/30 12:02:15)

おしらせガウェインさんが入室しました♪  (2017/8/30 12:17:47)

ガウェイン失礼させて頂きます。気軽に入れそうなお部屋が新しくできた様なので、顔を覗かせていただいたのですが…お邪魔してもよろしいでしょうか?(初めて訪れる部屋を興味深そうにぐるりと見渡し)   (2017/8/30 12:19:38)

燕青っとぉ、おや?(だらしなく寝そべっていた身体をひょいと擡げて起こして新たに現れた人影を一瞥し)おお、よぉ、遠慮なくどーぞどーぞぉ。(と、にっこり人懐こい笑顔を向ける。)んー、試しにね、用意してみたんだけど、こんなに早く人来るた思って無かったから僥倖だねぇっ。   (2017/8/30 12:22:30)

ガウェイン(寝転んでいた燕青が擡げていた体を持ち上げたのを見つつ、空調の効いた部屋にゆるりと目を細めつつ、遠慮なくどうぞと言われれば…失礼します。と一声掛けてから燕青と向き合うようにソファーに腰掛けて…)実は以前よりこの様な部屋には興味があったのですが、所謂ロム専…というもので…。しかし、今日この部屋に気付きまして、いい機会と思い少し顔を見せてみたのですが…私が初めての客というのも、なかなか嬉しいもので(ソファーに腰掛けたまま、目の前の燕青に貴方も退屈そうでしたので…と眉を下げて)   (2017/8/30 12:28:05)

燕青(相手がソファに腰掛ければ何やら満足そうにうんうんと何度か頷いて満面の笑みを浮かべ)ふぅむ、なるほどなるほど?やはり最初踏み出すにゃちと尻込みしちまうよなぁこういうとこは……(と、はにかんで笑い)あんまりそういうの気にせず済むように気軽に使える場所にできたらいーなぁとは思うんだけども……。えへへ、だからあんたが来てくれてすげぇ嬉しいや。なんせ作ったばかりだしねぇっ!(ふふ、と呼気漏らすとソファの上にひょいと胡座かいて座り込み、実際退屈だった所でもあるし、と加える)   (2017/8/30 12:33:41)

ガウェイン(ソファーに腰掛ければ、ぎゅっというソファーのスプリングが音を鳴らすものの、あまり気にせず肘掛に肘を置きポジションを直しつつ、体の力を抜いてリラックスしながら)そうですね、やはり男同士というものは苦手な方は苦手ですからね…気を遣いつつ表でいるのも少々気疲れをしてしまいますから…ここではそれも無さそうで、思う存分…というものですね(ふふふと静かに笑いながら、持ち込んだバスケットから二人分のティーカップとティーポットとお湯の入った魔法瓶を取り出す。)おや、そう言っていただけるとは…私も来た甲斐があるというものですね。それに出来たばかりだからか、室内も静かで過ごしやすいものですね(そうゆるりと笑いながら、お茶はいかがですか?とティーカップを見せながら)   (2017/8/30 12:41:31)

燕青(両の手で胡座かいた足首掴むとうんと身体を傾けて、興味津々といった様子で一挙一動面白そうに見つめて)まあ気分によって使い分けられりゃいいのかな、そーゆーのは。どうしても人目気にしちゃうものだしねぇ……(と、苦笑いして)まあ心情的な問題ではたから見りゃ気にする程のものじゃないという事も無きにしもあらず、だが。やっぱり気疲れしちまうのはしょうが無ぇや。むっ……(バスケットからカップやらポットやらが出てくると思わずそれに眼を取られつつ)ふふ、ほんとになぁんにも無いからね。ゆっくりするにゃ丁度いいんじゃねぇかな。ロルも長さとか特にこだわらねえし。(えへへ、と曖昧に笑みながら、んじゃあ頂こうかな?と応答して)   (2017/8/30 12:52:13)

ガウェイン(数回体を動かせばソファーの革がぎゅっぎゅっと鳴るのも気にせずに、すでに茶葉の入ったポットにも残りのお湯を注ぐ。お湯で広がった茶葉からはふわりとジャスミンの香りが漂う。その鼻孔をくすぐる香りにほぅと息を吐いてから、少しの間お湯の中で茶葉を蒸らしつつ)それに、あちらは主に男女か女性同士を好む方が多いですからね。そこは特に注意しなくては…と思っておりまして。事実、私自身あまり口外はしておりませんがどちらでもイケる方なので(ははは、と軽く苦笑しつつ)そうですね、これからは少しだけ積極的になろうかな、とも思いました。(そう答えると、ティーカップにジャスミン茶を注いでいく。紅茶の注がれたカップを燕青に渡せば琥珀色の紅茶がゆらりと揺れる。そのまま、バスケットに再度手を入れて中からお茶請けとしてマドレーヌを取り出し、それも差し出しながら)それはありがたいですね、見た通りこの様に長文なので度々ご迷惑をお掛けするとは思いますが…(そういうと、苦笑して)   (2017/8/30 13:05:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、燕青さんが自動退室しました。  (2017/8/30 13:12:33)

おしらせ燕青さんが入室しました♪  (2017/8/30 13:12:39)

燕青(油断してるとなるよねぇ~……くう。   (2017/8/30 13:13:14)

ガウェイン(やてしまいますねぇ…私もよくやってしまいます、こちらにお気になさらずゆっくりどうぞ。   (2017/8/30 13:14:43)

燕青(鳴る革の音に合わせるようにしてぱちりぱちりと瞬きして、良い体格だなぁと感心しながらぼうっと眺めていると、鼻腔を擽るジャスミンの香りにすんすんと犬の様に鼻きかせて)そだねぇ、あっちはそういう雰囲気あるから、俺も一応は気をつけてるつもりでは居るんだが……(大丈夫かなぁ?と若干眉下げて)ああ、そういやあんたのとこの奴にそういう話聞いたことがあったっけ。(こてんと首傾げて上向いて頭の中から引っ張り出し)ふふ、俺自身頻度はどうなるかわからねぇけどさ、都合あえば遊びに来てくれたら嬉しいな?向こうほどの賑わいになるとは思わないけど、それでも気軽に入れるような場所になったらいいなぁ。おっと。(カップとマドレーヌとを受け取ると光差す琥珀の湖面を眺めて)へへぇ、あんがと。いやいや、迷惑なんてこた無いよぉ!長文楽しいしねっ(とはにかんで笑いそろそろとカップを口に運んで)   (2017/8/30 13:18:26)

ガウェイン(相手に紅茶を差し出してから、こちらも自分用のお茶に口をつけていれば不意に感じる視線。その視線に顔を向ければ燕青がこちらを瞬きしつつ見ているのに気づき、静かににこりと微笑んで)どうかなさいましたか?(と軽く聞きながらも、こちらもつい相手の色とりどりの美しい刺青の彫られたその四肢を見つめつつも、口を開き)私の主観で語ってしまいますが、私から見れば貴方は十分あちらでも上手に渡っておいでですよ。皆さんと仲良くしていらっしゃるようで見ていても、ロルもお上手ですからね(そういうと、眉を下げている燕青にそこまでお気になさらずに、と励ますように声をかけて)ええ、マスターも私もどちらも性別は特に気にしておりませんので。好みならばどちらでも(こてんと首を傾げて上を向く燕青の子供の様な仕草にくつくつと笑いながら)ええ、私も最近はあまり顔を出せていないので…貴方とこうして顔を合わせて一緒に遊んでいる今も結構ラッキーだな、と思っております(なかなか、時間が合わないと会えないですからねと答えつつ)私も、長文は楽しくて好きです。それに、貴方の様にロルがお上手な方ならばもっと楽しいですから(そうにこりと微笑みながら答えると…)   (2017/8/30 13:32:07)

ガウェインそれにして、貴方の体にある刺青…この籠手の先までおありなのですね(見事なものだ、と目を少し細めつつ、ゆっくりと燕青の籠手を撫でて)   (2017/8/30 13:32:09)

燕青(こくこくとお茶を喉に通し、己が向けた視線に対して穏やかな微笑みが戻ってくると、気恥ずかしさか、思わず慌ただしく視線を逸し)いやぁ、……なんでもないよぉ?あんたに見惚れてただけ。(と、冗談めかして言って、また一口茶を啜り。視線が身体の方へと映るとけろっと悪戯っぽい笑顔におもてを変えて)うん?そうかなぁ?まああんたが言うんだったらそうなんだろう。ふぁあ、安心したぁ。あんたのほーこそいろんな奴といい雰囲気で羨ましいなぁ?なぁんてね。人気者だねぇ、ふふ。(にっと歯を見せ、眼をぎゅっと細めて笑い)俺んとこのマスターも大体似たような感じ。向こうじゃ女遊びが激しくて呆れられつつあるが……、激しいのはねぇ女遊びだけじゃねぇんだなぁこれが!(茶化すように、ふふんと得意げに胸張って言ってのけて。くつくつ笑いだした相手の顔を食い入るように見つめて)えぇ、なんだよぉ。何笑ってんだよぉっ?……ほう?んじゃ俺もラッキーなわけだ。へへ、儲けた儲けた。時間帯合わねぇのはしょうがねぇからねぇ……。(言いながら、ソファに座り直すと落ち着き無く脚をぶらつかせて)   (2017/8/30 13:49:59)

燕青うぅん?あんたさっきから俺のこと褒め倒して何だぁ?(微笑み向けられると思わず赤面し)うん……?ああ、これ?気になるんなら先まで見るかい?失礼。(興味有りげに見つめられるとちゃっちゃと籠手を外して放り、中空にぼうっと霧散させる)   (2017/8/30 13:50:04)

ガウェイン(ゆっくりと飲んでいたにも関わらず、すでに空になってしまったカップ。彼を見ている間に飲干していたらしいそれに、少し気恥しげにカップを置いていれば目の前の燕青に見惚れていたといわれてしまい、少しふふっと小さく笑って)それはそれは。貴方の様に美しい刺青があるわけでもないこの様な四肢にも興味をもっていただけるとは、恐悦です(ぱちんと軽く片眼を閉じながら、相手の軽口に答えるようにこちらも軽口で答えていると)いい雰囲気…ですか?中々…気にした事がなかったもので…ですが、私も皆と仲良くできているように見えているのであれば、嬉しいものですね…しかし、今は貴方と仲良くしたいものです(くすりと静かに笑えば、目を細める燕青に笑い返して)ほぉ、つまりは男遊びも激しいと?(それはそれは…とゆるりと微笑みながら胸を張り自慢げな彼と静かに見つめあいながら)私も一興、興じてほしいものです。(そう、目を細めれば瞳の奥にゆらりと焔の様な欲が揺らめき)ふふ…いえ、どうしてか子供の様に無邪気なお方がと思いまして。それがなかなかどうして、愛らしいものですね   (2017/8/30 14:07:01)

ガウェイン(ふふふと肩を軽く揺らしながら笑っていれば、目の前で籠手の外された手が曝け出される。指先まで刺青の入ったその手をジッと見つめて、無意識に彼の手を取ると)なんとも、美しいものです…(ジッとその手を見つめながら、自分の口元に手を運べばその指先に軽く唇を押し付ける)   (2017/8/30 14:07:06)

燕青(丁度最後の一口といった具合にカップに残った琥珀の口の中に押し流すとカチャ、と無機質な音を微かに立てて手元に置き、少し俯いてふっと息漏らして笑い)この様な、で済む四肢かなぁ、それは。(飛んで来るウィンクを受け、くつくつと控えめに、愉快そうに喉鳴らして顔をあげる)そーだよぉ、いい雰囲気。自覚ないんなら飛んだプレイボーイだなあんたは。(にやりと口端吊り上げて。静かな笑みが此方に向くときょとんと、呆気に取られた様子で眼をまん丸くさせて)……あれ、何、俺口説かれちゃった?(と、とぼけ顔のままニ、三瞬きし応えるも、暫くの間の後にまたくすくすと笑い出し)ふふ、まあそういう事。頓着無いから少なく見積もっても二倍だねぇ。(へら、とだらしなくはにかんで)……へぇ、あんた気になるんだぁ?(と、誂う様に言うと途端におもてを妖気でも纏うかの様な笑みへと変転させて)まあ愛嬌あるのが取り柄でね、……でも、無邪気なだけが俺じゃあねぇよ?(ずい、と身を乗り出すと肩に私雪崩かかって満足そうに笑みを零して)   (2017/8/30 14:28:30)

燕青……そうやって褒められちゃ悪い気しねぇなぁ!へへ(軽く押し当てられる感触に多少擽ったそうに肩を震わせて、くるりとその手を翻せば弄ぶように唇を撫で)……全身がどうなってるか、気になる?   (2017/8/30 14:28:38)

ガウェイン(時間があれば剣を振るい鍛錬は積んでいたが、それでも褒められるとやはり嬉しくもあるが、少し恥ずかしくもある。目じりを少しだけ赤らめながらはにかみ、軽く自分の頬を掻いてから)時間さえあれば鍛錬を積んでいたのでそれの賜物かと。しかし、それは貴方にも言える事。随分としなやかで美しい体ですので、さぞ鍛え抜かれたのでは?(その漆黒の髪も合わせて、まるで黒豹の様な彼に静かに微笑みつつ長いその髪の艶やかさに触れようと指を伸ばして…)プレイボーイとは、酷いものです。しかし、それも間違いではないのかもしれませんね…?(くすりと笑いながら、燕青の髪を一房指に絡めて軽く引っ張りと遊びつつ)二倍も遊んでいれば、さぞ技術などにも自信がおありで?(それはなんとも、妬けますねと冗談の様に笑いながら答えては、こちらの肩に縺れてくる燕青の肩をソッと抱き寄せて体を支えてやりつつ、こちらの唇を撫でて弄ぶ彼の指の感触に静かに口を開いてその指先をかぷっと軽く噛み付いて、ちゅうと軽く吸い付きながら口内にその指を一度舌先で舐ってから口を離して…)……気になる、とおっしゃえば見せていただけるので…?   (2017/8/30 14:41:25)

燕青(鍛錬の賜物、ね、と反芻して口の中で転がして言い、とんとその厚い胸に手を這わせ、溜息をつく。自分には無いものに多少の嫉妬も交じるのだが……、ふと顔の方に視線をやると、頬を紅潮させているのを見、意地悪そうに口元を歪ませる)ふふ、なぁんだよぉ照れちゃって。いいなぁ、あんたの身体。美味しそう。(と、すぅと眼を細めながら、冗談混じりに零してみたはいいものの、何処までが本気なのかは自分でも解らぬようで)うん、俺かい?俺もまぁ、そりゃあ拳法やってりゃ自然と、なるんじゃあないかな?(ぱっと触れていた手先を離すと、後ろ手に、顔傾けて返事して。髪に指が触れると瞬間、ちらりとその方に眼だけで視線をやって)あれぇ……そこは認めるんだ。ふふ、潔いね。清廉潔白……というには欲が滲み過ぎだとは思うが、ね(くすくすと笑い、絡める髪に手繰られる様に身を寄せ)そりゃあ遊び慣れているから多少はね。でもどうかな、あんたに叶うかなぁ?(とまた揶揄し、抱き寄せられればそのまま身体を差し出して、己の指をその整った口が吸い付くのを見てにぃと広角を吊り上げて)……さて、どうしようかなぁ?(と意地悪そうに目元を弓なりに細める)   (2017/8/30 15:00:48)

ガウェイン(自分の胸に手を這わされれば、ぞわりと体の奥からふつふつと静かに燃えていくような感覚に、はぁと熱い吐息を零しつつ自分の体を美味そうと比喩されてしまえば、こくりと静かに息を飲んでからくすりと小さく笑って)なんなら、体の隅々まで…口に含んでみますか?(もちろん、ドコをとは言いませんが。と静かに微笑んだまま燕青の唇に指を這わせては離し…)拳法、そう言えば貴方は拳を使っての戦術がお得意でしたね。私にはない戦術ですので、中々興味はそそられます。(喧嘩というのもあまりし慣れていな故に、拳同士での戦い方には興味をそそられるのか燕青の拳法という単語にほぉと零しつつも、髪に触れていた指は離さず…)ええ、隠していてもいずれはバレるものですからね、それならば堂々とした方が逆に相手も気を許すものでしょう。それに…(小さく零しながら燕青を手繰り寄せて、その耳元で囁くように…)相手も、気を乗せられるというものでしょう?(そう囁くと、耳元に近付けていた唇を離して)ははは、言っても私もそこまで技術があるかどうかは測りかねます。しかし、相手の喜ぶままにとは思いますがね   (2017/8/30 15:16:26)

ガウェイン(体を差し出してくる燕青の腰をゆっくりと撫で、時折思い出したように剥き出しの背筋をつうと撫でる。)…ふふ、意地悪なお方だ…(焦らされれば、焦らされるだけそそられますね…とこぼして)   (2017/8/30 15:16:28)

燕青(こくんと息飲むと動く喉に、喜ばしげに薄っすらと微笑を湛えると、唇に押し当てられる温度にあてられてか、こちらもじんわりと体内に熱の広がるのを感じ、ふ、と呼気を漏らし、ぐっと身を寄せ添わせると、耳元に口寄せて)……ふふ、あんたはどんな味がすんのかなァ。(と、熱の篭った吐息を当てながら撫でる様に囁き。と思えばまたぱっと身を引いて裏のない無垢な笑みして見せる)うん、そう、俺は徒手空拳がメインだから。得物の扱いもまぁ……多少は有るけど得意ではないな。ここじゃ長物持ちが多いから大変だよぉ?リーチ詰めるとこから初めなきゃいけないし……。あ、正面から殴っちゃアサシンじゃねぇか。(正面切って殴り合う方が性分に合うらしく腕組んで唸り。あんたとも手合わせ願いたいねぇ、と興味は隠せずに零して)……ふふ、いいね、あんたのそういうとこ俺好きだよぉ。(不意に、手繰り寄せられると耳から脳へと駆け上がる音にぞくぞくと肌を総毛立たせて、竦んだ身体を誤魔化すように、と、息を吐いて笑い)……、今ので大体わかったような気がするけれどね。あんた随分な遊び人だ。   (2017/8/30 15:37:56)

燕青(薄っすら頬に朱を差させて。なされるがまま身体を撫でられる感覚を取りこぼさぬ様にと意識を集中させると、時折襲い来る怠い刺激にぴくん、と腹をひくつかせ、また、取り繕って笑み)……、意地悪?どっちが?(は、は、と短く息をしながら)   (2017/8/30 15:38:03)

ガウェイン(こちらの指の合わせるように息を漏らす彼の唇に目を細めつつ、指の腹で再度形をなぞるように触れてから手を離せば…こちらに身を寄り添わせて耳元に近づく唇から熱い吐息と、熱のこもった言葉に答えようと口を開いたが直ぐに離れ、いつもの屈託ない笑顔を見せる彼に、ふぅと息を整えようと吐息を零しつつ口を開いて)確かに、しかしセイバーもアサシンも間合いを詰めてしまえばこちらのもの。それに貴方は身のこなしも素早いですからね、するりと相手の後ろを取るのも得意そうだ。(いつも戦場で見る彼の動きを思い出しつつ、軽やかな身のこなしは羨ましいと小さく苦笑していれば、相手との手合わせと言われれば、こちらもつい乗り気になってしまいそうになるものの)そうですか?それは僥倖。あなたにその様に褒められれば、つい乗り気になってしまう(手繰り寄せたまま、静かにその背中や時折尾骶骨の辺りを撫でては、ぐっと力を込めて押して…と相手の腰回りを敏感にするように手をゆっくりと動かしながら息を短く繰り返す燕青の耳元に口を寄せて…)これくらい、まだまだ意地悪にも達しません   (2017/8/30 15:50:51)

ガウェイン(そう言うと、かぷっと軽く耳朶に歯を立ててから、ちゅるりと耳の中に舌を滑りこませて)   (2017/8/30 15:50:53)

燕青(唇に触れていた指が離れると、その熱が掻き消えるのを名残惜しむ様に薄く口を開き、ほう、と吐息を一つついて。それもつかの間、俯いてくつくつ喉鳴らし始める。ちょっとばかし誂うつもりだったのがどうしてこんな事態に陥っているのやら、と頭を捻るも、別段今考える様な事でもないな、と捨て置き、目の前の男へと再び顔を向けて)……ふふふ、腕の中に抱いちまえば後は容易いもんよ。身のこなしにゃ自信あるし、ね。まあ一番は変装と合わせて使うのがいいんだろうけどさ、どうしてもやるんだったら正面からって血が沸き立っちまってねぇ。(あんたも解るだろ?と視線だけやり、戦地に立つその勇ましい姿を脳裏から引きずり出してきて思う。想像するだけで身体が震える。この拳が通用するかどうか是非とも試してみたいものだ)えへへぇ……さて、褒めてるのかねぇこれは?俺に向かってこれ言われる時ゃ大体呆れている顔がセットになんだが……っ、う(その手指に悪戯に刺激されるとまたひくひくと身体を強張らせて、また、同時に耳元で囁かれれば一層息を弾ませ、狼狽する)   (2017/8/30 16:11:03)

燕青っ、……怖い奴に捕まっちまったなぁっ(戯けてみせるも眉は顰まって、生暖かい舌の感触に意識を一瞬遮られると、緩んだ口元から切なく吐息を零す)   (2017/8/30 16:11:08)

ガウェイン(目の前の彼が、熱い吐息を零せば自分の指にその吐息が掛かる。しっとりと濡れている彼の唇に、その唾液を馴染ませる様に指で唾液を広げてからソッと指を離してにこりと微笑み掛けつつ)確かに。この腕の届く限りならば相手の至る処にまで、手は伸ばせますからね。(そういうと、わざと彼の臀部をすりっと一度だけ撫でて優しく指を沈ませ、揉むが直ぐに手を離してまた腰に腕を回し…)貴方の変装は性別も問わずに完成されたものですからね、今回の監獄でもその変装技術、お見事でした。ですが…やはり、貴方は貴方のままが一番ですね。(今のあなたは、誰よりも淫靡で華やかですよ…と優しく燕青の髪を耳に掛けてやりながら囁いてやり、すぐに目じりをゆるりと緩めて)そうですね、真っ向勝負というのは騎士にとっての本懐でもありますから。元より、細かい事や慎重なやり取りは苦手なのです(手先が不器用とも言えますね。呆れましたか?と片眼を閉じながら肩をすくめて燕青に苦笑しつつ)ふふ、私は褒められていると捉えれましたが?それに……(貴方の鍛えられたこの肉体に、そそられぬ方がおかしいのです…そう囁くと、   (2017/8/30 16:26:45)

ガウェインそのまま切ない吐息を零している彼の耳朶から耳の中までくちゅ…ぢゅっと舌を這わせ、時折歯を立てては少し痛いくらいの愛撫をしつつ耳から頭の奥まで犯す様に舌を少し深く捩じ込みくちゅくちゅとわざと音を鳴らしながら、意地悪に彼の陰部に指を這わせて指先でぴんっ!と彼の逸物の先端を弾くと、ソッと手を離し体を離す際にずるりと舌が耳から離れる。ツゥッと唾液の糸が耳や耳朶と舌を繋ぐのを、舌なめずりでプツンと切ってからいつも通りの笑顔で燕青の頭を優しく撫でて)さて、私はそろそろお時間ですのでお暇させていただきましょう。(そういうと、再度彼の耳元に唇を寄せて囁きながら、彼の陰部をすりすりと優しく撫でては少しだけ強めに握り、やんわりと上下に扱き)次に会うまで、どうかこの快楽を忘れてはなりませんよ?(そう艶やかに耳元で告げると、中途半端に刺激した陰部からパッと手を離して)では、失礼させていただきます。またお会いしましょう、燕青殿(そう、最後に彼の名前を呼んでから、静かに一礼して部屋を後にした)   (2017/8/30 16:29:26)

おしらせガウェインさんが退室しました。  (2017/8/30 16:29:34)

燕青ふふ、そ、だから手の届く範囲なら……いつでも。っ、おいぃ。(不敵に笑みを浮かべるも撫でられる手の感触に遮られつんと口先を尖らせて拗ねた様に、それもすぐに恍惚とした表情に変えて)あー……正面から言われるとすげぇ照れるな、それ……。(ちらと視線を外して落ち着かない様子で)……へえ、まあなんとなく……(その姿をさっと一線に眺めて)解る気はするが。んじゃやり口は俺とは正反対だ。俺は手足の器用なのだけで渡り歩いているからねぇ(と、面白おかしそうに肩すくめる様子に微笑み向け)……俺も一応褒めたつもり。へへ……煽てんのがお上手で(と、また顔を一層赤らめてはにかみ、どっどっと胸の高鳴るのを抑えて)……、ふ、ぁ……っくぅ!(絶え間なく脳に響く水音と施される愛撫にひくひくと全身を強張らせ、腰を浮かせ、縋るように体躯に手を這わせるた所で強く陰部に与えられる刺激にしどけない声をあげ、ぎゅっと眼を瞑ったままふるふると打ち震えて)……、遊び人め、うん、また遊びにおいでよ。待ってるからさ……(と、熱に浮かされたような意識のまま投げる。)   (2017/8/30 16:47:18)

燕青(再度、今度は優しく陰部を擦られると、だらしなく口を開いたまま小さく悲鳴の様な声を漏らして)……ん、わかったよぉ。(その艶やかさに酔いながら、中途半端に火のついた欲を抱きかかえながら後ろ姿を見送る)ああ、手癖の悪い奴……(と苦笑しながら耳に残る己の名を頭の中でもう一度繰り返す)   (2017/8/30 16:47:22)

燕青あはは……、中途半端に煽りやがって……。(一人ごねながらソファにぐったりと身体を預け)まぁあいつが来やすい場所出来たんだ、良かった良かった。ほんとかぁ!?(一人でノリツッコミ入れて今己が置かれた状況に苦笑する)   (2017/8/30 16:51:04)

燕青さて、俺も随分長いこと遊んじまったからそろそろお仕事っと……、いやぁ、いっぱつヌいときたいね!?(与えられた感触が未だ抜けぬ様で、そそくさとソファから立ち上がるととっとと部屋を後にする)   (2017/8/30 16:54:51)

おしらせ燕青さんが退室しました。  (2017/8/30 16:55:03)

おしらせ燕青さんが入室しました♪  (2017/8/30 17:40:20)

燕青くぁ~っおそらく見てるであろう王様に書き置きしとくが、あんた早合点しすぎっ、じゃなっ   (2017/8/30 17:41:46)

おしらせ燕青さんが退室しました。  (2017/8/30 17:41:49)

おしらせ\さんが入室しました♪  (2017/8/30 19:05:47)

\普通に名前がネタバレなのでやめた方がいいと思います   (2017/8/30 19:06:04)

おしらせ\さんが退室しました。  (2017/8/30 19:06:07)

おしらせ藤丸立香(マスター)さんが入室しました♪  (2017/8/30 20:13:49)

藤丸立香(マスター)おじゃましまーす。(ちらり、と部屋の扉から中をのぞき見て。誰も居ないとわかれば、なんだ誰もいないじゃん。と小さくつぶやき。)ふぁ~(小さく欠伸をすれば、その辺のソファに座り。)こんな部屋あったんだね。(なんて独り言をつぶやく。気まぐれに散歩していたらたまたま見かけない部屋があったため入ってみた。ぐるり、とあたりを見渡せば、誰かこないかな、と思ってみたり。)   (2017/8/30 20:16:07)

藤丸立香(マスター)         (2017/8/30 20:24:50)

おしらせ燕青さんが入室しました♪  (2017/8/30 20:33:47)

燕青おーいしょ、よぉ。(ひょっこり顔覗かせて)色々と使い勝手で分けれるように作って見たんだけどさ。(と言いながら部屋に入ってきて)しかしネタバレかぁ!今までずっとこれだったから気にした事なかったが、……あんたどう思う?(と、問いながらちょこんと適当な椅子にかけて)   (2017/8/30 20:36:04)

藤丸立香(マスター)あ、やぁ、お邪魔してるよ。(顔をのぞかせた相手に対し、にこり、と微笑んで手を軽く振って。)んー、ネタバレね…初めはそう思ったけど、俺あんま気にしないからな…やっぱり、人それぞれじゃないかな?気になるようだったら避ければいいと思うし…(うぅん。と顎に手を当てながら考えて。)   (2017/8/30 20:39:56)

燕青俺も全然気にしないほうなんだよねぇ。一応説明書きに一言あったほうがいいかな?(うんと首傾げて)   (2017/8/30 20:42:30)

燕青ま、今日はあまり長居しないつもりだからさっさと帰っちゃうんだけど。(悪いねぇと肩竦めて)   (2017/8/30 20:44:21)

藤丸立香(マスター)んー…そうだね、あったほうが、自衛はしやすいんじゃないかな?(こく、と頷きながら。)いやいや、大丈夫だよ。(ふわり、と微笑んで。自分も顔出そうと思っただけだから、と。)   (2017/8/30 20:44:44)

燕青んじゃ追加っと。まあネタバレ有りの部屋も良く見るし、合わなかったら他んとこにあたって貰えば良い事だしね。   (2017/8/30 20:48:21)

藤丸立香(マスター)そうだね。各自自衛してもらうってことで。(うんうん、と。)   (2017/8/30 20:49:06)

燕青俺もいろんなとこ跨いで遊んでるしね。ここも分派の一つとして気分で使ってもらえりゃ良いと思ってるんだけど……。(ううんと唸り)   (2017/8/30 20:51:53)

藤丸立香(マスター)うん。きっと、大丈夫だよ。こうやって俺も、ちょくちょく来るつもりだし。(大丈夫大丈夫と。)   (2017/8/30 20:56:07)

燕青いやぁ、ただあったら便利だなって感覚で作っただけで、向こうにも今まで通り顔だそうと思ってたんだけどね、王様んとこ部屋消しちゃったみたいだからさぁ。どうしたものかと。(困った)   (2017/8/30 20:57:39)

藤丸立香(マスター)そうなんだよね…さっき、のぞきに行こうと思ったら、無くてさ…なんかあったのかな―、俺なんかしちゃったかな―なんて、思ってたりしてたんだよね…(心配だなぁと。)   (2017/8/30 20:58:39)

燕青いや、俺が原因だと思う……。胸中察する事出来ないから俺が言うのも失礼かもしれないけど心配でさ。   (2017/8/30 20:59:29)

藤丸立香(マスター)そうなの?んん…そうだね…とりあえず、心配だよね…(うんうん。と)大丈夫だといいんだけど…(と小さくつぶやき)   (2017/8/30 21:00:48)

燕青ほんと、戻ってきてくれたらいいんだけど……。勝手がすぎるかなぁ?これは。(しゅんと眉下げて)   (2017/8/30 21:04:24)

藤丸立香(マスター)大丈夫だよ、きっと、いつか戻ってきてくれるよ。俺は、そう思いたいけどな。(ふわ、と笑って、近くによれば頭撫でて)   (2017/8/30 21:05:38)

燕青(大人しく撫でられ)ん、わりぃな。っていうか俺よか王様にしてやってくれよぉ。すまねぇ、ほんとに顔出すだけで。ちょっと今日は長いこと居れないんだ。(慌ただしく立ち上がって戸の方へ歩み)   (2017/8/30 21:07:33)

燕青そんじゃまたね。皆で楽しくできりゃあいいねぇ。(と去り際に一言残して姿を消す)   (2017/8/30 21:08:22)

おしらせ燕青さんが退室しました。  (2017/8/30 21:08:27)

藤丸立香(マスター)ふふ、次に王様に会えたらね。(微笑み)うん、大丈夫だよ。また、来るから、その時ゆっくり、ね。(にこり、と笑って手を振って。)そうだね。また。(出て行く背中に、そう声をかけて。祈るように。)   (2017/8/30 21:09:13)

藤丸立香(マスター)ふー。俺はもう少し待機してようかな。誰か来てくれるかもしれないし。(ぱた、とソファーにまた座り、背もたれに体を預けて。)   (2017/8/30 21:10:01)

藤丸立香(マスター)おっと、あー、呼び出しくらった…はぁ…しょうがないなぁ。(うー、とうなだれ。)ちょっと、行ってくるか。終わったら、また来るけど。(のそり、と腰を上げて立ち上がれば、扉の方へ。)王様。会えるといいな。(小さくそう言い残せば、部屋を後にして。)   (2017/8/30 21:18:04)

おしらせ藤丸立香(マスター)さんが退室しました。  (2017/8/30 21:18:09)

おしらせエミヤオルタさんが入室しました♪  (2017/8/30 23:23:42)

エミヤオルタ…邪魔させてもらう。…あの男が作った空間、か…(周囲に軽く目をやり、感じ取った力に肩が揺れる)相手が現れるかは分からんが…使用させてもらおう(どさりとソファに腰を下せば腕を組み、目を伏せて意識を外の気配に集中させる)   (2017/8/30 23:25:53)

エミヤオルタおとなしく今日は去るか。邪魔した(身体を起こせばそのままゆっくりと静かに足音を殺してその場から立ち去る)   (2017/8/30 23:38:48)

おしらせエミヤオルタさんが退室しました。  (2017/8/30 23:38:51)

おしらせ藤丸立香(マスター)さんが入室しました♪  (2017/8/31 19:49:18)

藤丸立香(マスター)はーっ......つかれたー...(だるーっと腕を下げ、ゆるゆると部屋に入ってくる。今日も一日やれ、イベントだ。やれ、素材回収だ。とレイシフトしまくって、精神的体力的に疲れた。)んん、いいや、使っちゃえ。(ばふり、と部屋にあったベッドに飛び込めば、枕をぎゅっと抱き締めて、ごろりと横になる)   (2017/8/31 19:51:38)

藤丸立香(マスター)((待機だよ〜。誰か来るかな?(にこ)   (2017/8/31 19:51:56)

藤丸立香(マスター)んん....あ、あれ、俺寝ちゃってた...?(向く、と起き上がれば、軽く目をこすって。周りを見れば誰か来た形跡がない。少しだけ残念になりながら、一度部屋へ戻ろう。と立ち上がり、一つ伸びをして。)くぁぁっ、はー、仮眠取れた。(よし、と足を叩いて。すたすたと扉の方へ行けば、マイルームまで戻っていく。)   (2017/8/31 20:50:11)

おしらせ藤丸立香(マスター)さんが退室しました。  (2017/8/31 20:50:16)

おしらせ燕青さんが入室しました♪  (2017/9/2 20:02:04)

おしらせ藤丸立香(マスター)さんが入室しました♪  (2017/9/2 20:03:59)

燕青(音無く戸口がスライドして開くと随分と疲労を露わにした様子でとぼとぼと足取り重く室内へと脚を踏み入れ、備え付けのソファまで一直線に向かうとぽすんと腰掛けて)ふぁ~、疲れたぁ……。(と、続いて現れる気配を感知すると自然とその方向に顔を向けて)   (2017/9/2 20:04:55)

藤丸立香(マスター)やぁっ(こちらを向いた相手を見ればにこり、と笑みを浮かべ、軽く挨拶をして。)お疲れみたいだね。(なんていえば、すたすたと座ったソファーの方へ歩いて行き、隣に座って。)   (2017/9/2 20:06:51)

燕青いやぁ、ちょっとね。今まで色々駆り出されてて……。(と、隣にやってくる姿から視線は外さず、隣に腰掛けるのをみてやんわりと微笑を浮かべ、両の手をついて少し身を乗り出して)あんたの方は随分元気そうだねぇ。   (2017/9/2 20:09:14)

藤丸立香(マスター)そうなんだ...お疲れ様(ふわり、と微笑んで、優しく頭を撫でてやり。)まぁね。色々と、忙しい仕事が一段落したし。(ふふ、と笑いながらそう答え。)精神的には元気だよ。肉体的には、ちょっと疲れたけどね。(なんて苦笑いし)   (2017/9/2 20:12:20)

燕青おおう、あんがと(頭に伝わる手の温かい感触にはにかみながら礼を言うと、そのまま目の前の者の顔を見つめたまま)まぁあんたはあんたで忙しそうだもんねぇ。しかしメンタルが元気なのは良い事だ。何はともあれまずはそこだな。(にかっと歯を見せ無邪気に笑み浮かべるとさも愉快そうに脚を揺らして)   (2017/9/2 20:16:30)

藤丸立香(マスター)いえいえ、(ふ、とまた微笑んで。)まぁね....色々皆の面倒見なきゃだし、お仕事もいっぱいあるし...(はぁ、とため息を一つついて。)そうだね、心が元気じゃなきゃ、だよ。(うんうん、と頷きながら。)   (2017/9/2 20:18:59)

燕青(その柔らかな笑みに見ると此方も随分心に安堵が湧くのか、戦地で纏う様な緊張感は一切捨てて寛いだ様子で、くあ、と小さく欠伸するとソファの背凭れに身体を預けて)いやぁ、俺が言うのも何だが、一癖もふた癖もある奴らを纏め上げるのはそれだけで気が滅入っちまいそう……(と、溜息ついて零すのを見て苦笑して、凭れかかった肩を一層落とし)そ、だから休憩入れんのがだぁいじ(と、隣に座する苦労人の肩をぽんと叩き)   (2017/9/2 20:25:08)

藤丸立香(マスター)はは、うちのカルデアも個性豊かだからなぁ...この前のイベントは、ギリギリになって全速力出したからな.....(あれは疲れた。なんて苦笑い。)うんうん、適度な休憩大事だよ。休みすぎも行けないけどね。(ぽん、と肩に置かれた手に、少しだけ頬を寄せて。)   (2017/9/2 20:30:36)

燕青おっ、つーことは俺様の活躍も見てくれているわけだな!?(煌々を目を輝かせながら満足気に満面の笑み咲かせて見つめ、疲れたと言も構わず随分と上機嫌そうに上体揺らして)ふふ、でもまあ一段落したってんならあんたはゆっくり休むべきだね。(言いながら、寄ってきた、まだ若干の幼さを残した相貌を見遣り、くっきりとした輪郭に沿うように手先を滑らせ)   (2017/9/2 20:35:51)

藤丸立香(マスター)見たよ、バッチリ見たっ(にっこりと楽しそうに笑って。かっこよかったよー、と。)ふふ、ありがとう。(すり、すり、と肌を滑る手に擦り寄る。心地いいのか、目を細め。)   (2017/9/2 20:40:11)

燕青へっへっへ、だろぉ!(うんうんと得意げに何度か深く頷くと凭れていた上体をひょいと起こして姿勢正し、そのまま片手で輪郭を捉えたまま滑らかな頬を親指でそっと線引く様に撫でて)おお?マスターってば甘えたがりかい?   (2017/9/2 20:44:44)

藤丸立香(マスター)ふふ、うんうん(ニコニコと頷いて。そ、と頬を撫でられ、手の温もりがまた心地よくて。)あ、甘えたがりっていうか....甘える相手がなかなかいないっていうか....(この年で恥ずかしいよね..なんて苦笑いを浮かべ。)、   (2017/9/2 20:47:33)

燕青なぁんか俺新宿の方だと印象薄いって言われがちなんだよねぇ……(と、若干眉下げて苦笑いし、そのまま頬に触れていたてを軽く頭に持っていくとわしわしと黒髪巻き込んで撫で回し)へへへ、そう恥ずかしがるこた無いさ、俺だって結構甘えたがりなんだよぉ?(照れた様子の苦笑いにこちらはからからと声あげて笑い、ひとしきり撫で回すと満足したのかぱっと手を引いて)   (2017/9/2 20:52:44)

藤丸立香(マスター)そうなんだ....まぁ、僕も、世の中は女の子の方が有名だからなあ.....(考え深いよ...と、なんとも言えぬような顔をして。)ぉゎゎっ(ワシワシ撫でられ、少し声が出て。)へぇ、そうなんだ,ふふ、じゃあ俺も甘やかそうかな。(なんて、手の離した相手を見れば、自分にしてくれたように、なでなでと頭を撫でる。きれいな黒髪が、なるべく乱れぬように。)   (2017/9/2 20:57:11)

燕青まああいつらも人気あるの解るしな、それより何より周りがインパクト強い奴等ばかりだし……(あはは、と声あげながら苦笑して。勢い付けて撫でるのに取り乱す相手の様子に思わずふっと息漏らし、顔逸して笑うと、お返しにとばかりに自分の頭に手が伸びるのを見て撫でやすいようにと若干身を屈み込ませ)…えへへ、嬉しいね。   (2017/9/2 21:01:59)

藤丸立香(マスター)みんなインパクト強いよね...でもまぁ、俺はこのままでも良いかも(あんまり人気になるのも、なんだか歯がゆいし。と素直な感想を。)やっぱりさらさらだ。(目をキラキラさせながら、髪を手ぐしで梳くようにするすると撫でる。真っ直ぐだー..なんて小さく呟きながら、ひたすら撫でて)   (2017/9/2 21:06:51)

燕青そぉ?まあ俺今でも十二分に人気者だけどねぇっ(冗談交じりにけらけらと無邪気に笑って、そんなに歯がゆいものかなぁ、と若干不思議に思うのを込めて萌黄の眼で見つめて)ふふ、なんだか髪を褒められることが多いねぇ。(照れくさそうに首かしげると片手で掻いて自分の長い黒髪を膝の上に乗せ)   (2017/9/2 21:12:29)

藤丸立香(マスター)ふふ、うん。そうだね(少しだけ、あやす様にそういえば、くすくす笑い。)そりゃ、こんな綺麗だもん。皆に褒められるに決まってるよ。(ちびっこ達に遊ばれそう。なんて思うながら、そっと手を離して。)   (2017/9/2 21:17:51)

燕青へっへっへ、まあ世に名の知れた浪子燕青だからねっ(甘える様に差し伸ばされた手に頭擦り付け、満足げに目を細め)あはは、まあ良く褒められるし、イジられるよ。(と、苦笑して。離れる手に気を取られ視線を向け)   (2017/9/2 21:23:58)

藤丸立香(マスター)(甘えるように擦り付けられればまた、さらに優しく優しく撫で。)   (2017/9/2 21:25:06)

藤丸立香(マスター)((んん、待った今のなし、書き直すよー   (2017/9/2 21:26:39)

藤丸立香(マスター)流石だよ。(ふわふわ笑って。)やっぱり?きっとあの子達だろう?好きだからなぁ....髪の長い子見つけては器用に編み込んだりしてるよ...(小さい手なのにすごいな..と。)   (2017/9/2 21:28:14)

燕青そうなんだよぉ……!結構頻繁に捕まるもんだからたぁいへん、いやぁモテる男は苦労するねぇ。(冗談交じりに言うとにっと笑って見せて)っとと、すまねぇ、ちょいと引き上げなきゃだ。付き合ってくれてありがとな(ひょいとソファから跳ね起きるととんとんと足早に戸口の方へ向かい、小さく手を振るとそのまま姿をくらませる)   (2017/9/2 21:33:14)

おしらせ燕青さんが退室しました。  (2017/9/2 21:33:25)

藤丸立香(マスター)あはは、でも楽しそうでいいじゃないか。(ふつふつと笑いながら。)おや、お疲れ様。全然だよ。こっちこそ、話し相手になってくれてありがとね。(にこ、と笑って。手を振る相手に手を振り返し、後ろ姿を見送って。)   (2017/9/2 21:38:16)

藤丸立香(マスター)さってと、俺はまだ居るかな。仕事したくないし...(うぅ...と小さくうなり、まだ温もり残るソファーに横のなって。)   (2017/9/2 21:39:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香(マスター)さんが自動退室しました。  (2017/9/2 22:45:46)

おしらせ藤丸立香(マスター)さんが入室しました♪  (2017/9/5 21:05:51)

藤丸立香(マスター)((お風呂なんだけど、一応ロル回して待機するねー   (2017/9/5 21:06:37)

藤丸立香(マスター)はぁーっ,今日も疲れたーっ(だいたい仕事多すぎでしょ。なんて、ブツブツと文句を言いながら入ってくる。すればすぐに、ベッドへ倒れ込んで。)はー....癒しが欲しい.....(もふもふと枕を抱えながらゴロゴロとベッドの上で。)   (2017/9/5 21:07:57)

おしらせガウェインさんが入室しました♪  (2017/9/5 21:16:49)

ガウェインご機嫌よう…おっと、どうやらマスターは随分とお疲れのご様子ですね(ある程度の調整も終わり、空いた時間を潰そうとマスターの元に顔を見せに行こうとしていれば、ベッドに倒れこむ瞬間のマスターをスライドで開いた扉越しに見て、少し眉を下げながら苦笑して)   (2017/9/5 21:19:28)

藤丸立香(マスター)あ、ガウェイン...えへへ、見られちゃった。(へへ、っと笑えば、もそりと体の向きを変え、相手の方向に向き直って。)そうなんだー.....疲れちゃってさぁ。(ぐー、と寝転がったまま猫のように伸びをして。)   (2017/9/5 21:22:32)

ガウェインふふ、見てしまいました。(もそりと体の向きを変え、こちらを見る立香に笑っていれば寝転んだまま、猫の様に伸びをした彼に本当の猫のようだと静かに口端を上げつつ、室内に入ると立香が寝転がっているベットの横に立ち)やはり、レイシフトはマスターも疲れるでしょう。貴方あってこそのレイシフトともいいますが…それでも、お疲れ様です。マスター(よく頑張りましたね、とそのまま立香の髪を優しくぽふりと撫でて)   (2017/9/5 21:27:42)

藤丸立香(マスター)そうだね.....個性的なメンバーだと、尚更...ね。(ふわ、と笑って。髪を撫でられれば、嬉しそうに目を細め、撫でる手に擦り寄って。)ふふ、ありがとう。ガウェイン....(ほわほわとした雰囲気を漂わせ、礼を述べ。)   (2017/9/5 21:32:02)

ガウェインそれには、もちろん貴方も含まれておいででしょう?(すりっと擦り寄ってきた立香の髪から頬を優しく撫でて、再度髪を梳く様に優しく髪に触れては髪を整えてやり)いいえ、実際貴方はいつも私達のアシストなどを頑張っていただいているので、当たり前の事ですよ(礼を述べる立香に、ゆるりと頬を緩めながら触り心地のよいその髪からは手を離さず)   (2017/9/5 21:39:10)

藤丸立香(マスター)ははっ、確かに。言う通りだね。(くすくすと笑いながらそう言って。確かに自分も随分変わり者だ。そう小さく呟き。)そう言われると、照れちゃうよ...(少し頬を染め、ポリポリと照れくさそうに頬をかく。素直に褒められることは少ない。いつも会話は事務的なことばかりで。こういった会話には慣れてなくて。)   (2017/9/5 21:42:38)

ガウェインしかし、貴方のその性格も含めて我らは貴方を尊敬しているのですよ?等、とは言いましたが正確には私が…ですが(くすくすと笑う彼に釣られる様に静かにくすくす笑って、肩を揺らせば)はは、この様な事で照れてしまうとは、マスターも中々初々しいお人ですね(ほんのりと赤くなっている頬をぽりぽりと掻いている姿を見つつ、失礼…と一声掛けてから立香の隣に腰掛けて)   (2017/9/5 21:51:38)

藤丸立香(マスター)嬉しいこと言ってくれるね〜、本当に、照れちゃうって(えへへへ、と嬉しそうに顔をほころばせ。)だ、だって、あんまり言われないし....(もじもじと相変わらず照れたように微かに赤くなりながら。隣に座ってこればどうぞーと。   (2017/9/5 21:55:03)

ガウェインははは、マスターは随分と照れ屋なのですね(いつも凛々しいマスターの少年らしい姿に、少しの安堵感と年相応の可愛らしさにほっこりと顔を緩ませながら隣に腰掛けたままで)それにしても、マスター。随分とお疲れの様子だったですが…まさか私は貴方の休息のお邪魔では…?   (2017/9/5 22:06:50)

藤丸立香(マスター)そ、そうかな....?(照れ屋と言われ、またポリポリと頬をかいて。)え?あ、ううん。全然お邪魔じゃないよ。寝るつもりじゃなかったし。むしろ誰かと一緒にいる方が、寂しくなくて良いかな...なんて(今更寂しいなんて言うのが恥ずかしいのか、冗談っぽくそう言って。)   (2017/9/5 22:11:21)

ガウェインいつもとは違う顔が見れるとは、今日の私は女神に微笑まれているようです(照れた様に立香が頬を掻いているのに、そんなに掻いては擦りむいてしまいますよ、そう声を掛けてから掻いている彼の手を優しく掴んでやり)寂しい…ですか…(なんて、という彼に少しだけ眉を下げる。少し目を伏せていたが直ぐに瞼を上げて掴んだままの立香の手を優しく引っ張り、自分の膝の上に乗せるとよしよしと優しく頭を撫でてやり)よしよし、今夜は私がここにおります。貴方は一人ではありませんからね(そう、優しく告げるとぽふぽふと頭を優しく叩いてやる)   (2017/9/5 22:21:28)

藤丸立香(マスター)そんな大げさなぁ〜(えへえへ、と。そっと、頬をかく手を掴まれほえ、?と小さく声を上げる。)おわぁっ(そのまま、優しく引っ張られ、膝の上に載せられる。)ぁ.....ふふ、えへへ....(ぽふぽふされれば、小さい頃を思い出し、少しだけ安心する。それに落ち着く。なんだか心地よくて。)ガウェインは、優しいねぇ。(そういえば、ほわわ、とした笑顔を見せ。)   (2017/9/5 22:26:02)

ガウェインマスターは人気者ですからね、今宵はこうして二人だけというのも珍しいですのであながち間違いではありませんよ(膝の上に立香を乗せたまま、小さい子をあやす様に膝を軽く揺らしてやりつつ)そう、でしょうか?弟達に接する感覚なので、心地良いのであれば…よいのですが(ほわわとした緩んだ立香の笑顔に、小さく笑い返しながら立香の背中に手を回して優しく撫でてやり)   (2017/9/5 22:30:36)

藤丸立香(マスター)そうかな....(ふふ、と嬉しそうに目を伏せ。)すっごい、心地いいよっ。えへ、(すりすりと擦り寄り、撫でられる手が心地よく、ふわりと小さくあくびをして。こんなふうに甘やかされたのもいつぶりか。カルデアに来てから、なかったような気がする。いつも仕事に追われて、そんな暇などなかった。)   (2017/9/5 22:35:06)

ガウェインええ、少なからず貴方の回りにはマシュ嬢やらがおりますから…なんとも、羨ま…こほん、人気がお有りと思われます(腕の中であくびを零す立香にゆるりと小さく笑ってから、眠いですか?と優しく声を掛けてやりつつ膝の上に乗せていた立香を、ソッとベッドに寝転がらせてから優しく頭を撫でてやり)このまま、休まれますか?   (2017/9/5 22:39:49)

藤丸立香(マスター)ん、あれ、今何か言いかけた?(なんて、ニコニコしながらそう言って。わかっているけどあえて聞く。と言った顔で。)ん、ん......そうだなー....今はそのつもりだけど...(くあぁっと、また大きくあくびをこぼして。)   (2017/9/5 22:42:13)

おしらせ藤丸立香(マスター)さんが部屋から追い出されました。  (2017/9/5 22:42:25)

おしらせ藤丸立香(マスターさんが入室しました♪  (2017/9/5 22:42:25)

ガウェインいえいえ、そんな事ありませんよ?眠くて聞き間違えたのでは?(にっこりと優しく微笑んだまま、気にするなと言わんばかりに首を左右に振って)ならば貴方が眠りに落ち着くまで、ここで貴方を見守りますよ(さぁ、どうぞ。と寝転んだままのマスターの頭を撫でつつ立香の顔を見守る様に見つめて)   (2017/9/5 22:46:09)

藤丸立香(マスターふふ、そうかもね(なんて、にっこり笑って。わかりやすいなーと思いつつ。)...!(なにか思いついたようにハッ、とすれば、ガウェインの腕を引っ張り寝転がせようと。)   (2017/9/5 22:48:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガウェインさんが自動退室しました。  (2017/9/5 23:06:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香(マスターさんが自動退室しました。  (2017/9/5 23:08:50)

おしらせガウェインさんが入室しました♪  (2017/9/6 01:25:36)

ガウェインあぁ…やってしまった…マスター、この不手際どうかお許しください、このガウェイン…いずれまたお会いした時に挽回いたしましょう(すっかり寝入っている立香に毛布を被せてから、立香の自室をあとにしてラウンジに戻るとソファーにどさりと腰掛け、深く息を吐いて申し訳なさそうに眉を下げる)   (2017/9/6 01:28:21)

おしらせエミヤオルタさんが入室しました♪  (2017/9/6 01:35:19)

エミヤオルタ…?あれは(見かけた姿、その視界に入った騎士の姿がえらく落ちている様が目に留まればしばし考えた末小さく息を漏らして相手のすぐ目の前に立つように距離が縮まる)…こんな所で太陽の騎士が陰るなど周りの士気に影響が出かねんぞ。どうしたというんだお前は(挨拶もなしに問答無用で落ちた様子へ言葉を投げる。自分への憤りなどが気力に変わればそれはそれで構わないという事なのか、遠慮や配慮がそれ程相手に向けられない)   (2017/9/6 01:37:20)

ガウェインはぁ、それにしても雨が降ったのでしょうか…少々肌身に冷気が触れますね…(ふぅと息を吐けば薄っすらと冷たい空気が口から吐き出される。そのまま目を細めてから冷えていく体を温めるためにか持ち込んできたバスケットから、魔法瓶を取り出すと中身をカップに注ぐ。カップに注がれた暖かい液体はブランデーの香りが漂い、口につけ様としていれば室内に入ってきた男に顔を向け口を開き…)おぉ、これはエミヤ殿。いえ、少々マスターに無礼を働いてしまって…(今度お会いした時にでも何か侘びをしなければと思っておりまして…そう口にしてから、ブランデーを口に含み口内でゆっくりと飲み込むとはぁと熱い吐息を零して)   (2017/9/6 01:42:19)

エミヤオルタ…無礼、か(相手らしい事だと納得がいくものがある。騎士というのは礼節を重んじるからこそ主に対する働きがより重要になってくるという事か。しかしだからといってその想いを引きずり使いものにならないようでは困る)無礼働いたのであればその分次の成果を上げればいい。貴様が落ちる姿をあの人が良い主が望むとは思えん。詫びを向けたいのであればまず自分の振る舞いを改善しておく事だな(オルタ流の激でも飛ばしているのか、一見棘がある物言いに含まれるものを理解出来る者はどれだけいるのか。理解を求めていないだけにそう分かりやすいものはないだろう。しかしこのような些末事で落ちた相手へ声をかけにくるなど自分も焼きが回ったものだと小さなため息が零れる)   (2017/9/6 01:45:59)

ガウェイン成果、成果ですか…武功ならば、あの方のお役に…?(そうか、それに近く再度イベント事が開催されると聞いているし、それで一躍かえばどうにか…そう考えつつ、ゆっくりとブランデーをちろりと舐める様に飲みつつ彼なりの気遣いに漸く気付いたのか、少しだけゆるりと頬を緩めてから)ふふ…貴方にしては珍しく、いえ貴方らしいといいますか…(なんとも、不器用で気遣い上手な男だ…と静かに笑いつつ、貴方もいかがですか?と自分が飲んでいたブランデーの入っていた魔法瓶を見せて)   (2017/9/6 01:57:32)

エミヤオルタそうだな。今我々契約を結ぶサーヴァントが出せる一番の成果はソレ、だろう(戦闘、報酬、素材の収集、情報提供。一番わかりやすいのはやはり武を持って力を成して敵を殲滅する事であろうと何処までもビジネスめいた考えが浮かぶ。自分の力が果たしてこれから通用していくものか、思わず自身の掌眺めてみたりする中、相手の表情が目に留まれば怪訝そうな顔をする。自分としては棘を向けたに過ぎないというのに緩める理由がないであろうと思っているからだ)…何の話をしている(やはり声を自らかけた事への失敗を指すのか。それとも自分の思い至らぬ何かと少々視線を向ける力を上げながら見せられた魔法瓶にその鋭い視線も力を失う)…いや、いい。気遣われるような間柄ではないだろう   (2017/9/6 02:01:33)

ガウェイン確かに今のカルデア内では結果を出さねば、何も実を結びませんからね。(特に支給品もなければ支援もない今だからこそ、レイシフトしてまで結果を残して自立していかねばならない状況下。それに、彼とはまた違う赤いアーチャーであるエミヤやタマモキャット、更にはダ・ヴィンチ達の様なサポートや日常サポートの出来ぬ自分だからこそ、彼の言う結果で示さなくてはならないのかもしれない。そう考えていれば、ふと彼が自分の掌を眺めているのに気付き何か声を掛けようと口を開いたが直ぐに、閉じると鋭い棘の様な視線が力を失ったのに、今回は粘ればなんとか押せるか?と少し考えてから…)そう仰らず、ここであったのもまた縁ではないですか。男二人しかおらぬのです、どうか一杯。情けをかけると思って(さぁ、どうぞ。そう言ってカップに注いで差し出したのは、人肌程度に暖められたラム酒。あまり慣れぬ口当たりだったが、慣れた頃にはいい寝酒として煽っており、どうせなら彼にも…と差し出して)   (2017/9/6 02:11:31)

エミヤオルタそういう事だ。雇われているからには身体で返さなくては嘘だろう(契約がどのようなものか、自分と相手では認識や価値観に大きな差異ある事だろうがそれでも結果を残さなければ役に立てずに心に余計な負担を主に与えてしまうのは間違いないだろう。気遣いであれ優しさであれ配慮された時点で心に心労を知らず抱かせる事になるのだから。自分のこの手は破壊と血に染まり、内輪事情で役に立つなどといった役柄は向かぬものだろう。そんなものはあの赤い弓兵が嬉々としてこなすのだろうし自分にはもう関係がない事だ。相手の思惑はどのようなものか何故自分を誘い、その上飲み物の提供まで向けてくるのか不可解でしかない)…っち(差し出されたラム酒、そうまで言われて断る理由も見当たらなかったのかおとなしく受け入れればカップを見つめ、その温もりに浸りながら適度な温度になる事を待つような素振り見せ)…そういえば貴様、この時間に粗相だ。大方接続が不安定による(寝落ち紛い)退室といった所だろうが…休まなくていいのか   (2017/9/6 02:16:44)

ガウェイン確かに。私もそれならばきっと、マスターへ最大の首級を贈れる事でしょう(それに素材などもマスターに渡せば少なからずの手助けになるだろう。しかし、それにはレイシフトしなくてはならない。だからこそ、そういう時にもマスターを考慮しつつ共に戦果を駆けぬけるのもありなのかもしれない。そう考えていれば、自分の活躍も少なからず相手に見せれると静かに笑っていれば、エミヤオルタの沈んだ顔に少し眉を下げて苦笑しつつも彼には彼なりの優しさと強さがあるのは十分知っている。長くは共にしていなかったが新宿ではマスターの采配で共闘に縺れ込んだがその時も、彼なりの不器用さを見せてもらった。まぁ、此処で言うのも野暮だと頭の中で解決させてから、ラム酒を片手に持っているエミヤオルタの質問に答えようと彼に顔を向けて)ええ、私もすっかり目が冴えてしまいまして。先ほど用はすませたので。エミヤ殿は大丈夫ですか?不安定ならば、無理をしては…(少し眉を下げて、心配そうに目を細めると手にしていたラム酒を傾けて)   (2017/9/6 02:27:53)

エミヤオルタそうだな。円卓の中でも屈指の力を誇る聖剣と力を振るう太陽の騎士…その成果はさぞ見事なものだろう(片目を閉じて見やる様は相手を試し、その心意気に応えてくれるのだろうなという嫌味と同時に鼓舞する心がどこかであったのかもしれない。相手なりに様々な役に立つ成果を頭の中で思考し考えているのだろうし自分が多く語る必要はないだろうと口を閉ざしてラム酒に口をつける)…目が冴えた、か。いざという時使いものにならんといった事態を巻き起こしてくれるなよ。…お前に心配されるような事はない。休みたければ休む(心配される程柔でも遠慮もしようのない関係だ。つい心を刺激されたように感じてしまえば受け取ったラム酒を一気に飲み干してしまう)…礼は、言っておく(特徴的な厚い唇を拭いコップをテーブルに置く。この身はあまり酒に強いとは言えないというのに少々ペース急いで身体に急に入れてしまった事を悔やむように眉が何処か吊り上りを見せる)   (2017/9/6 02:32:50)

ガウェインははは、いえいえまだまだ私も若輩者故、日々鍛錬の日々です。貴方に比べれば私はまだまだ世間も知りませんからね(皮肉も込められているだろうその言葉に気付きながらも、あえて褒められてしまえば、思わず吹きだしてしまいそうになるが軽く笑い飛ばす。それに伴いマントのファーもゆらりと揺れるのが頬にかすめよりくすぐったさで笑ってしまいそうになる。何分どこまでも拗れ切ってしまった彼の言葉だ。ありがたく胸にしまいつつゆっくりと酒を煽っていけば、ゆっくりと火照らせる様に自分の血液から臓器まで巡るアルコール。ほぅと息を吐いて目を細めていれば、隣の彼も多少なりともアルコールが回っているのであろう事に気付き)おや、エミヤ殿。大丈夫ですか?多少なりともブランデーはアルコール度数が高いので、ゆっくり飲まねば酔いが早まりますよ(そういいながら、さりげなくもう一杯コップに先ほど注いだ半分ほどの量を注いでやりながら、挑発するように自分もアルコールを煽っていき)   (2017/9/6 02:44:42)

エミヤオルタ…円卓の騎士は言葉も立つのだな(まさか皮肉に皮肉を持って返され、笑われてしまうとまで思いもしなかった。下手な事は言えばまた何かしら余計な事が飛んできそうで言葉を発するに発せられない。あれだけの重装備をこの場でするのは彼の拘りなんだろうかと、別の視点に意識を向ける事で切り替えを図る)…先に言って欲しかったものだ(失念していた自分に非があるとはいえ、その忠告があれば多少なりとも結果が違ったように思えてつい顔に片手を添えて酒の影響から熱を帯びた吐息が零れ落ちる)…何故注ぐ。…っく(注いだ様を見れば疑問ではあるも、その挑発の意図を察してしまえば乗らずにはいられない。覚悟を決めれば注がれたその酒を先ほどよりはペース配分を考え、喉を通していくもやはりアルコールに強いは言えぬ身体に染みるこの感覚は言い難いものがありコップを空にする頃には少々身体が揺らぐ)   (2017/9/6 02:49:14)

ガウェインふふ、さぁ?生憎と酒の入っている身ですので、口が達者になっているのやも(くつくつと静かに笑いながら、薄っすらと熱い体が頬や目尻を薄っすらと熱くさせる。そのせいで多少なりとも涙の膜が瞳を覆いうるんでしまうが気にせずに酒を口に含む。)ははは、急に煽られるとは思ってなかったもので失礼(わざと、申し訳なさそうな顔を作りながら謝りながらも、相手が酒を飲みやすい様にペースを掴みつつアルコールの回ってしまった彼の身体が揺らぐのをめざとく見付けたのか、ゆっくりと支える様にエミヤの肩に手を回して)大丈夫ですか、エミヤ殿?些か…顔が熱い様で(そう言うと、ゆっくりと指の背でエミヤの目尻をゆっくりと撫でて)   (2017/9/6 03:07:08)

エミヤオルタ…見え透いた事を。酒に関係なくお前は弁が立つだろうに(それは今までの言動から察する事が出来る。特に女性や慕った相手に対する時の振る舞いと言葉は見た目と合い合わさって見事としか言いようがない。自分には出来ぬ芸当である。そんな相手が酒で瞳を潤ませ、ほんのりと色づく様は世の女性が思わず手が伸びてしまいそうな艶があったように自分でさえ見えてしまった)…煽ったつもりはなかったんだがな(とはいえ、自分のあの振る舞いは見方によってはそうとれなくもない事を感じれば元々の非はこちらかと素直に認めるしかない。けれど相手の続いた行動まで容認しきれるものか)…自分とて酔いが回っているなかよくやるな…流石は王子のような振る舞いと姿で騒がれているだけの事はある…(様になった自然な動作で肩に触れた手、自身の目尻に接触した手。それらが全て輝いているかのような紳士的な動きは自分が受けるには不相応過ぎて笑えてくる。その手を離してもらえるように片手の手首を相手の手首に押し当てどかす事促し)   (2017/9/6 03:12:27)

ガウェインそんな事ないですよ、ただただ酒は本音を零す薬ともいいますから(ついつい、ね?と口元を指で隠しながらころころと笑いつつ、酒のカップを机に置くとふぅと息を吐いてからソファーの背凭れに身体を預けてから、少し暑そうに自分の前髪を掻き上げてから軽く首を振って熱を発散させようとするがアルコールの熱は覚めていないのか、少し目を瞬かせて)おや、そうですか?あの様に酒を煽られては…こうされたいのかと(こちらの手首に手首を押し当ててくるのに、素直に退かそうとするが少しの悪戯心からか、少しだけぎらついた視線でエミヤの手首を掴んでから相手の掌に口を寄せて、かりっと少し歯を立てる)   (2017/9/6 03:26:03)

エミヤオルタ酒が入ってからのお前の言葉が本音だとすると性質が悪いな…(自分に言われたくはないだろうが思わずそう口にしてしまう程には紳士的に一見見えながら心底では意地が悪いように思える。その仕草一つ一つもまるで写真でも撮られる前の振る舞いかと思える程に妙な様となって見てとれる所がまた無性に感情を乱す)…面白い事を言うんだなお前は。騎士殿が冗談で人を笑わせようなどとは思わなかったよ(呆れたような仕草と表情を向けてはみるものの、酒で隙を生み目を伏せ呆れた様子を見せていたばかりに視線に気づいた時には既に遅く。力が集まる個所への歯が立った刺激は思わず肩が弾んでしまった)ッッ!悪ふざけはよさんか貴様…!(思わず手刀を相手の頭めがけて振り下ろす)((…時間も時間だ。次で退室とさせてもらうぞ。…決して逃げるわけではないからな。仕事に支障が出るというだけだ   (2017/9/6 03:30:51)

ガウェインそう言われてしまえば、お手上げですね。しかし、まぁ…思ってしまってる事は言ってしまう性質なので(そこはお許しを、と軽く手を上げて降参ポーズをしつつもからからと静かに笑って、こちらの動作に気を取られいるオルタの代わる代わる見せる新しい表情に笑いつつ、ついその表情を見てしまっていれば)おや、貴方も私を堅苦しい男と?はぁ…私だって、いつもこの様に話しやすいフランクな雰囲気を作っているのですが…(やはりまだ堅いのか?と片眉を上げて考えこむ様に唸っていれば、彼の掌に歯を立てた瞬間に跳ね上がる彼の肩。その初々しい反応にくつりと喉を鳴らしていれば、怒った様な表情とその手刀を掌で受け止めて)申し訳ありません、ですが悪ふざけでもないのですよ?ただ、今はこれで我慢しましょう(そう言うと、彼の手を離して)   (2017/9/6 03:44:55)

ガウェイン((ふふ、そうですね。ならば次こそは貴方を逃がさない様にしなくては…ふふふ、次が楽しみです   (2017/9/6 03:46:00)

エミヤオルタだろうな。我慢して言葉を覆い隠すなどお前には合わないよ(太陽の騎士の名に相応しい大らかで隠す事の無い気持ちが人の心を惹きつけ、輝かしい聖剣を振るう力となるのだろう。柄にもなくそう思ってしまえばふと何故だかもっとも有名な聖剣の輝きを放つ一人の王である少女の姿が浮かんだのはどうしてだろう。降参の仕草もわざとらしいものだが、彼なりのフランクな交流の手段の一つなのだと思ってしまえばそれ程気にならなくなるものだ。しかしこちらの表情を気にした素振りで視線を向ける様は何とも言い難い気持ちにさせてくれる)…いや、堅苦しいとはまたお前は異なるよ。だが冗談を振るい笑いをとる者にはどう考えても見えんだろう?(そう、だからこそ油断し虚を突かれてしまった。喉を鳴らした様は自分の反応を見てのもの。失態である姿を晒した事に思わず舌打ちを。そしてこんな心の乱れから与えた攻撃が彼に通るはずがなかった)…悪ふざけ以外の何だととればいいのか理解しかねるな騎士。…ふん(離されては背を向け、揺らぐ身体に力を入れて奮い立たせれば出口の方に歩き、最後に壁に片手を添えて横顔向ければ)   (2017/9/6 03:51:26)

エミヤオルタ…マスターへの非を反省している中相手してもらった事に感謝しておく。それではな(出迎え、自分相手であろうと気遣い接してきてくれた事に小さく感謝伝えればそのまま相手の反応も見ずに部屋から出ていく) ((お前も寝落ちをする程の中だ。気づかぬうちに疲れ溜まっている事もあるのだから休める時におとなしく休め。…ほう?こんな男を捕まえ逃がさぬとは悪趣味極まりないものだ。その時は捕えた事後悔せんといいがな。ではな。部屋と相手に敬意を。失礼   (2017/9/6 03:52:50)

おしらせエミヤオルタさんが退室しました。  (2017/9/6 03:52:52)

ガウェイン((おっと、私も少々目の前が霞みましたか…このままここに居ても邪魔になるだけでしょうから。また後日失礼させていただきましょう…それでは失礼   (2017/9/6 04:03:04)

おしらせガウェインさんが退室しました。  (2017/9/6 04:03:07)

おしらせ燕青さんが入室しました♪  (2017/9/6 18:04:58)

燕青(戸の方からひょっこり顔出し)なぁんか案外使って貰えてる見たいだねぇ?よかったよかった。   (2017/9/6 18:05:52)

燕青さーてと、暫くゴロゴロさせて頂きますかねぇっ、と……。(寝台にぴょんと跳び乗るとそのままうつ伏せにごろんと寝転び)   (2017/9/6 18:08:06)

燕青って、げぇ!変なタイミングで招集されるなぁっ!(慌ただしく飛び起きると、ぱたぱたと足早に部屋を後に)後でくるかもっ!じゃなっ!   (2017/9/6 18:17:53)

おしらせ燕青さんが退室しました。  (2017/9/6 18:17:56)

おしらせガウェインさんが入室しました♪  (2017/9/6 20:03:08)

ガウェイン失礼します、いやはやイベントも始まり皆さん切磋琢磨しておいでの様子。私も見習わなくてはならないですね(失礼しますと誰もいないが、一応声を掛けつつ室内に入るといつも座っているソファーに腰掛けて腰を落ち着けると、周回後なのか薄っすらとぎらつく視線といつもよりも多い呼吸。戦後の荒ぶる気持ちを落ち着けるように数度深呼吸する)   (2017/9/6 20:06:29)

ガウェインあぁ、それにしても些か暑いですね…何か他にも飲み物を持参してくれば良かったのですが…(何か無かったであろうかとバスケットの中に手を差し込んで探っていれば、何やら瓶が手に当たるのに気付きバスケットの蓋を開けてその瓶を取り出せば、お目当てのエールがそこにあり…冷えているその瓶に少し嬉しそうに顔を綻ばせるとエールを手に取って栓抜きで蓋をあければ、しゅわっという炭酸の音と麦の香りがふわりと漂う)   (2017/9/6 20:19:22)

おしらせ藤丸立香(マスターさんが入室しました♪  (2017/9/6 20:20:56)

藤丸立香(マスターイベントだぁーっ!!!(わーっ、と声を上げながら、部屋に入ってくる。ぴょんぴょんはしゃぐ姿は誰の目も気にしていない様子。ふ、と気がつけば、目の前にガウェインがいて。)あ.....えっと.....やぁ!(はしゃぐ姿を見られて恥ずかしいのか、ぱっと我に帰って軽く挨拶して。やばい、恥ずかしーっ!と内心叫びつつ。どうしよ、としどろもどろしながら突っ立っていて。)   (2017/9/6 20:23:26)

ガウェイン(そのまま開けたエールに口を付けようとしていれば、突然扉が開き立香が飛び込んではしゃいぎ出したのに、目を少し丸くしつつ少し持ち上げていた腕を下げてから、机にエールを置いて)こんばんわ、マスター。マスターもイベントが楽しみなのですね(少し恥ずかしそうにしている立香にふふふと静かに笑ってから)私も楽しみなので、気持ちは分かりますよ(そう声を掛けて、彼のはしゃぎようにも同意する)   (2017/9/6 20:28:50)

おしらせセイバーさんが入室しました♪  (2017/9/6 20:30:51)

セイバー思い出とか過去だとか   (2017/9/6 20:31:03)

セイバー温もりとかそんなもの今は   (2017/9/6 20:31:12)

おしらせセイバーさんが部屋から追い出されました。  (2017/9/6 20:31:14)

藤丸立香(マスターえ、えへへ....うん。すごい楽しみだよっ。前回のイベントは、ギリギリになってから、焦って周回したからね。今回は出遅れないようにしなきゃっ(ぐ、と意気込むようにガッツポーズをして。正直いって楽しみだ。先ほどのようにはしゃぎすぎて、周りが見えなくなるほどには。)となり座っていい?(と、席に目配せしてそう言って。)   (2017/9/6 20:33:32)

ガウェイン今回のイベントはクリスマスの時と同じように花弁とアイテムの交換なので、昨日のイベントよりは幾分か楽になりましたので助かります。(それに、難易度も最高難易度にならなければ楽ですからね。そう言っていると、立香が意気込んでいるのに釣られて小さく頷き)ええ、その意気ですよマスター。貴方が頑張るのであれば私も気を引き締めて取りかからねば(共に走れば、楽しいでしょうからね。少し肩を揺らしながら笑っていれば隣と目配せする立香にどうぞ、と声を掛けてから横にずれてやり)   (2017/9/6 20:39:02)

藤丸立香(マスターそうだね...前回のイベントはきつかったぁ....(思い出すとたくさんハラハラしたなぁ。そう小さく呟いて。最高難易度はまだ行けないや。と苦笑いし。)うんっ、頼りにしてるよ。(にこ、と精一杯の笑顔を見せて。)ありがと。(どうぞと言って横へずれてくれるのを見れば、そっと、隣にちょこりと座って。)   (2017/9/6 20:43:30)

ガウェインしかしその分報酬も存外よくてつい夢中で周回してしまいました。英雄勲章は特に我ら円卓の騎士には必須ですから…(確かに、サポートに向かっていたマスターは見ていて少々心臓がお冷えになられたと思われます。小さく呟いている彼が懸命にマシュ嬢と共にサポートに全力だったのをダ・ヴィンチから聞いた時には、大変だったろうにと少し眉を下げつつもそれでも全力だった立香に労いを掛けつつ)ふふ、今度こそ聖剣の出番ですね。太陽があれば私はどこでも貴方のお力になれますから   (2017/9/6 20:50:24)

藤丸立香(マスターわかる、すごいわかるよ...。(うんうん、と頷きながら話を聞いていて。)今回のイベント概要をまだ詳しくくてないからわからないけど、ほんと楽しみ...(ふふふ、と口に手を当て、楽しそうにほわほわと。あれもこれも、色々考えなくちゃ、なんて思いつつ。)さすが、騎士様だねっ。いっぱいかっこいいとこ見れるといいなー(と、期待を込めた目で、ガウェインを見て。決してプレッシャーをかけるつもりはなく、ただ単純に男の子としての憧れのようなもので。)   (2017/9/6 20:55:53)

ガウェインただ、些かコストパフォーマンスが高くマスターにもご迷惑をお掛けしますが、何卒育成の方にも専念くださいますよう願います。育てていただいた分貴方ののためにも頑張りますゆえ(皆にかかる勲章を考えれば、きっとマスターも胃痛が止まないだろうと少し眉を下げてしゅんとしたが、その分は育った自分達が前線に出て稼げばいいと思いつつ)おや、マスターは最近カルデアに赴任を?(ならば、今回は以前と違うやり方で随分と悩むでしょうに…お力添えを致しましょうか。…そう声を掛けるが、つい親切心を押し売りした様にも感じてしまい、苦笑交じりに眉を下げて…いえ、余計な世話を焼いてしまったでしょうか…そう申し訳なさそうに伝えるものの、どこかキラキラとした目で見つめられれば何処か気恥ずかしげにしつつも)格好いいか分かりませんが、貴方の力になれる様に死力は尽くしますとも   (2017/9/6 21:05:43)

藤丸立香(マスターふふ、うん。みんなを育てるのも俺の仕事であり、みんなに対する愛だから。頑張って育てるよ!(その代わり自分も強くならなきゃ。と言葉に出さずとも意気込んで。いつまでも守られる存在ではなく、後ろから守れるような存在になりたい。そう思って。)うん、最近っていえば最近かな。今年からだし。(だから復刻以前のイベントはよくわからないんだ。と。)助けてもらえるなら万々歳さ。戦力は多い方がいい。(余計なお世話なんかじゃないよ。と、眉を下げる相手の顔を見れば、そっと頭を撫でて。)うんっ、ふふ、絶対かっこいいと思うよ!   (2017/9/6 21:13:01)

ガウェイン愛、ですか。それなら、より一層全力でその想いに負けじと頑張らねばなりませんね(頑張って育てる!と意気込んでいる立香を見ていれば、自分もより一層力をつけて応えなくてはと思ってしまう。聖杯という己の力をより解放する聖杯物にも興味はあるが、それは彼がいずれ最も信頼するサーヴァントへの贈り物と考えれば、静かに見守るしかあるまいと言葉を胸の奥にしまって)それならばまだ戦力も万全とは言えますまい。ならば、微力ですが私のお力もお添えいたしましょうか?(暗に、少しでも頼りにして貰えればと声を掛けてみて)!恐縮です、マスター。貴方のそう言われるのであれば、このガウェインいつもの倍は頑張れましょう   (2017/9/6 21:23:07)

藤丸立香(マスターうん。愛。みんなを育てることを、お仕事と思うのあまり好きじゃないからね。だから、愛なの。(うん、頑張って!と、応援するように。)お力お添えしてくれるの?ほんとっ!?きっと、ガウェインがいれば百人力だよっ!(キラキラした笑顔で、おぉ、と嬉しそうに。まだまだ、実力不足の自分には、とてもありがたい。)倍だったら、いつもすごいのに、もっともっとすごくなるね。(すごいすごい、とまたふわふわと髪を撫でるように頭を撫で。)   (2017/9/6 21:29:43)

ガウェインはははっそれは皆のモチベーションが上がりますね。私もその様に気を掛けていただいているのであればより一層、やる気が出るというものです(応援するよ!という立香の健気さに思わず…ゆっくりと立香の頭を優しく撫でてからゆっくり髪を整えてやり、手を離せば)ええ、こちらの戦力でよろしければ…ですが。(キラキラとした笑顔に少しだけくすぐったそうに肩を揺らして微笑んでいれば)ええ、3倍なので大よそその倍の倍…6倍の力でしょうかね(撫でられ慣れていないのか、少しだけ恥ずかしそうにしながらも軽く冗談を加えてふふふっと微笑み)   (2017/9/6 21:43:40)

藤丸立香(マスターえへへ、(撫でられれば、嬉しそうな、照れたような顔をし、ふにゃ、と笑って。今はこんなにゆるいが、普段は皆の統制を取り、マスターとして奮闘しているのだ。いつ命を落とすかわからぬような場所にレイシフトすることも少なくはない。そのため甘えられる時は精一杯甘えようと。)よろしいに決まってるじゃんっ(もちろんっ、と元気よく。相手は円卓の騎士様だ。力にならぬはずがない。そう考え。)6倍かぁ、すごいや。想像もつかないぐらいすごい。(ふむふむ、と考えるような仕草をして。冗談とわかっているのかいないのか、くすす、と笑って。)   (2017/9/6 21:50:17)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2017/9/6 22:02:51)

エミヤ…二人っきりの中訪問する、というのはいかがなものかと思ったのだが…お邪魔しても構わないだろうか?(二人の微笑ましく仲睦まじい光景と雰囲気の中飛びこむ事いささか躊躇われたが、ひとまずは声をかけて様子を伺ってみようかと小さく響かせるように声を発して挨拶向けるように頭を下げ、赤い聖骸布を手に持ち仰々しく礼儀を整え)こんばんは   (2017/9/6 22:05:17)

ガウェイン(気の抜けた様にふにゃりと笑う彼の年相応な笑顔には、つい釣られて気を抜いてしまう。そのふにゃふにゃとした笑顔でいる彼が今だけでも心安らぐようにと優しく撫でてはふわりとした髪を整えつつ、立香の応えに思わず声を上げて笑ってしまい…はははっ、では全力を出さねばと笑いつつ)そうですね、恐らくは焼土ではすまないかと(冗談の延長戦なのか、キリッとした表情を作って冗談を返しつつ)>マスター   (2017/9/6 22:05:23)

2017年08月30日 01時59分 ~ 2017年09月06日 22時05分 の過去ログ
【♂キャラ中心】Fate/GO 多目的ラウンジ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>