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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2017年08月20日 23時22分 ~ 2017年09月06日 22時53分 の過去ログ
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藤枝あやめ(自分が一体何を口走っているのか、自覚に至らないのは、言葉を閉じてしまってから頭痛に苛まされるように眉間を押さえ、風呂を訪れた時と同じように頭を振ったから) 地に足の着かないフワフワとした感じ。…うぅん、やっぱり疲れが溜まっているのでしょうね。(季節も時間も問わずに出撃はあるし、渇くような感じは熱中症なのかも知れない。冷たい物をいきなり摂ると身体が驚いてしまうからオススメはしないが、清水を喉に通したい気持ちが昂ぶる)   (2017/8/20 23:22:14)

藤枝あやめまったく、みんなが頑張っているっていうのに、私がだらけていたら示しにならないわよね。(しっかりしなくちゃ。頬に掌を当ててほふぅと溜息。それからしばらく湯につかり、やはり何か落ち着かないと感じれば、身を引き上げて場を後にする)   (2017/8/20 23:30:15)

おしらせ藤枝あやめさんが退室しました。  (2017/8/20 23:30:19)

おしらせ雪華さんが入室しました♪  (2017/8/20 23:55:59)

雪華(洞窟を歩めば、その先に臨むのは……海原であった。風が穏やかならば、日中は紺碧の水平線と蒼い空とは双方違った蒼色を描き目に優しく、空を泳ぐ海鳥たちが微笑ましい。夜は空を鏡に写すように美しく、まったき鏡でもないのだと漁り火を掲げる漁船が線の上を左右する情景がかわいらしくもあるという。岩窟の岩壁を活かした湯船に下半身を預け、上半身は湯縁に凭れるように、そしてどう見ても酒が入って居るであろう猪口を片手に寛ぐのは、黒髪白肌蒼目の異人女であった)   (2017/8/21 00:02:04)

雪華(全くの無駄足、というわけではないけれど。くい、猪口を傾け海を見遣る、時勢は存外平穏らしく、漁船らしきが水平線を右往左往し血潮のごとき赤い海に黒い影。戦の気配など感じようもない。──それはそれで喜ばしいことではあるのだろう、が。女が希う剛剣使いは、腕を磨き戦を求めて海戦場の用心棒などをやっていた…と聞いたから足を運んでみたというのに見当違いであった。くい、こうやってのんび酒を傾けることができるというのだから、自分の見込み違いも甚だしく呆れたように鼻で己を嗤う。まあ、物は試し、昨今は様々な者と出会う機会が多い、ここもそのような場所などかもしれない)   (2017/8/21 00:10:52)

雪華(なぜだか、今年は百合の花が山中でも海岸でもよく目に付く気がする。花の旬がそうなのだから、と言われたら仕方がないことなのかもしれないが。夕焼けに野百合の白はよく似合い、朱に染まれば鬼百合のよう。花言葉は清楚から愉快に変わるのは、極端だと思うのだが。鬼百合がきたるべく彼岸花を迎え入れる準備をしているようにも思えて、なんと、まあ、朱という色彩は血の色に近いこともあり、何とも生死に関わることよ、などと思ってしまう)   (2017/8/21 00:57:18)

雪華(少し身を引き上げ、湯縁に腰掛ける。身体の要所を隠そうともせずに胡座を掻くように片膝を上げそこに腕を載せると掌を枕として頬を乗せ、海をみやりながら、ぐび、猪口を傾けて。肴は持参していないが、情景と潮風をつまみとしているよう))   (2017/8/21 01:04:25)

おしらせ雪華さんが退室しました。  (2017/8/21 01:06:59)

おしらせ藤丸 立香さんが入室しました♪  (2017/8/22 20:23:35)

藤丸 立香こんばんはー…、ってやっぱり1人か。(洞窟内を徘徊し1つの扉の前に差し掛かります扉を開け中を確認すれば1人だと分かり掛け湯を済ませれば湯に浸かって)   (2017/8/22 20:25:08)

藤丸 立香はぁ…、こっちは静かで何か眠くなって来るな…(心地よさからか小さな欠伸を漏らし縁に頭を乗せれば今にも寝そうな勢いで目を閉じて身体を浮かせ身体の力を抜いていて)   (2017/8/22 20:30:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸 立香さんが自動退室しました。  (2017/8/22 20:50:54)

おしらせ藤枝あやめさんが入室しました♪  (2017/8/22 22:18:47)

藤枝あやめ(ひたひたと、温泉故の湿気で消えるか否かとおぼしき蝋燭がゆらぐ薄い光源の中、岩窟を歩む。脱衣所あたりからは結構歩む距離なのだろうか、成熟した女性として整った体軀の前面をタオルで軽く隠す程度の気軽さ、それから抱える盥には竹で誂えた水筒を準備して) …話しには聞いていたけれど、見事ね。(歩んだ先に広がるのは、海原を臨む露天。安全対策としてちゃんと柵などはあるのだろうが、時折大きな波が当たれば潮の飛沫が湯船に混じり込むような身近さであった。脱衣所からほどない洗い場にて、身体は一通り綺麗にしたつもりではあるものの、露天に設えた洗い場で改めて浮き出た汗などを洗い落とせば、露天の適度な場所へ目星を付けて、足先からそろりと身を浸しにいくことに。タオルと盥を湯縁に置いて、腰を下ろし鎖骨あたりまで湯に浸けるとんん、と背伸びをひとつ。ざぶん、そんな女を出迎えるように、眼前臨む海からは、波ひとつ。しょっぱい飛沫が軽くかかって、思わず小さな悲鳴を上げた)   (2017/8/22 22:29:50)

藤枝あやめ(毎度潮を被っては大変と、リズム良い波の満ち引き大小をしばらく観察。海を正面に臨むような場を見つけると、改めて背もたれ。それからしばらくして海風にも波にも隠れるようにたゆたうのは、女の奏でる歌声だった。ゆったりしたメロディ、時折裏声を用いた独特の声法、まるで異国の言葉のごとく共通語とはかけ離れた言葉と発音。とある島諸地方で伝わるという──島唄は、琉球地方のあっけらかんとした明るさを想起させるそれとはまた別に、どこか哀愁を感じさせるもの)   (2017/8/22 22:38:16)

おしらせ久世響希さんが入室しました♪  (2017/8/22 22:54:56)

藤枝あやめ【こんばんわ、いらっしゃいませ。よろしければ、わだつみへ鎮魂の詩歌を捧げながらお待ちいたしますわね】   (2017/8/22 22:57:09)

久世響希【こんばんは、セイレーンに模してしまうのは流石に失礼と自重しつつ…ロルを打たせて頂きますね】   (2017/8/22 22:58:13)

久世響希(――夜の散策中に聞こえた歌声は気のせいだっただろうか、気が付けば日の落ちるのも早くなりこの位の刻限ともなれば脱衣所で服を脱ぎタオルだけの姿ともなれば微妙に肌寒さも感じてしまうが海に面した露天ともなれば普通の温泉施設や洞窟とはまた異なる趣とそれすら楽しむ余裕も生まれるだろう。一度身を清めた水滴が石畳に零れ落ちるのも洗い流すかの波飛沫、真夏の日中なら海水浴気分で足も運べたかなどと思いながらも更に強まる歌声は夢でも幻でもなく、更にその音色は確かに聞き覚えもと思う中――)…沖縄の唄、だったかな(近付けば波の音にも負けず克明に聞き取れる歌は日本語と入っても響きは独特の物、そしてその主に視線を落とせば常の挨拶も失念し、見つめもしよう)   (2017/8/22 23:05:12)

藤枝あやめ──近いけれど、遠くもあるわ。ウシマ(奄美大島)地方に伝わるウタなのよ。こんばんわ、久世クン、貴男も波に攫われたくなったのかしら? (紺碧と緑と朱が彩る鮮やかな南の王国、琉球地方……の文化圏であり、その後時勢により数奇な経緯を辿る離島に伝わる歌なのだという。声かけには、回答と簡単な解釈をつけ加えた) いくら整備された温泉地でも、夜も…それから水辺、特に海辺は肌寂しく感じる者が多くなるものよ? (だから、いらっしゃいな。そちらを向いて、やわらかに微笑むも…どこか憂いを帯びるのはウタを綴っていた名残か否か。果たしてそのような表情も薄い光源の中見つけることが出来るかどうか) ──うぅん、久世クンみたいな、佳い子だと、波が攫ってしまいそうだもの。   (2017/8/22 23:13:54)

久世響希近くて遠い、か…変な言い方だけどあやめさんにはよく似合ってるよ(そういえば、劇団の関係者とは言っても舞台はまだしも歌声を聞くのは初めてな気も。方言は正直不得手で授業をまともに受けていればと思わず苦笑いも浮かべてしまうも波に、との言葉には思わず反射的に背後に打ち寄せる波に視線を向け)こんな暗さで波に攫われたらそれこそ死に顔動画のお世話になるな、こんな場所に温泉を作るのも大したものだと思うけど(それこそ施設の建築中に事故でもなかったかと思わず心配になる柵に軽く触れ、言葉に向きなおれば消え去る間際の憂いも見て取れたかは知らず。ただ誘いの言葉に頷き冷え掛けた身を湯に沈めれば間近ではあるが)いい子なんて、程遠いのはあやめさんが一番よく知ってると思うよ(何度かの邂逅で己の性質は理解しただろうと、普段でさえ他者の心の奥までも見透かしてしまいそうなその眼差しを直視し答え)   (2017/8/22 23:23:20)

藤枝あやめ──……。(黒い海の奏でる波が打ちつける音。飛沫も相まって少々驚いた様子の先方。慎重な性分なのだか、波打ち際の柵を直に見てから軽口めいたを話す姿に、女は、ふ、と、安堵めいた表情にも。こちらのいざないに応じ、間近へやってきてくれた姿には…湯で濡れた指先、掌、腕にもかかわらず、相手の髪を撫で、頬を撫で、背を撫でるために巻き付けようとする。まるで、先日こちらが幻か現かと確かめる青年の逆のように) ──海は、水場は死の入口に近しくもあるの。まだ、まだ、攫われてはダメ、よ?(こちらを直視する眼差しは真っ直ぐで強くも感じる。否、それほどまでに場の空気に流されてしまった自分が弱いのであろう。そう思える程に、こちらは眉を寄せ、不安に揺れる黒い瞳であった)   (2017/8/22 23:33:35)

久世響希(唄が途切れれば響くのは打ち寄せる波の音ばかり、日中ならば夏の名残と楽しみもするそれは宵闇では寂寥感さえ覚えもするが眼前の女性の姿はそれを打ち消すには十分過ぎもする、が)…あ、やめ…さ(持ち上げられる細腕は淡い照明の中此方に触れ、更に背を抱く様に回されていくなら二人きりとはいえその積極さには驚きと、早くも鼓動が早まるのを確かに覚えながら抗いはせず受け入れ)三途の川、カロンの渡し守…死と生の狭間に形容されるのは国を問わずだね。けど攫われて欲しくないなら…俺を繋ぎ止めて、くれる…かな(言葉とは裏腹に何処かへと流されてしまいそうな儚さすら覚える彼女の姿、気付けば此方も背に手を回し強く抱き胸板にその柔らかさを感じてしまおうか)   (2017/8/22 23:43:50)

藤枝あやめ(つなぎ止めてくれるか、問われれば、背に回した腕からしてぎゅううと抱きしめる、抱擁というにはまるでこちらが縋り付くような強さ。…胸板と胸が密着すれば、波の音はするというのに感じる鼓動と若者の熱。そうして、ようやく気づいたように…は、と顔を上げてそちらを見上げれば、こちらの刹那的な弱さが感情と行動にて露呈していたことに気づいたようだった。これではまるで大人として示しが付かないではないか、恥ずかしそうに視線を、顔事そらしてしまって、腕を放そうと身体を離そうとする) …ごめんなさいね、らしくなかったわ。貴男よりも年上なのに、子供みたいに甘えてしまったみたい。…けど、お湯に浸かっていても、久世クンの温かさはよく解ったわ。(そのおかげで、随分と心持ちは落ち着いた、ありがとう、と礼を告げ)   (2017/8/22 23:50:59)

久世響希(一度抱きしめてしまえば湯の温度よりも強く感じる彼女の体温と肌の感触、向ける眼差しと浮かべる表情からは当惑や申し訳なさにも似た物を確かに覚え身を離そうとする思いは理解もしえた、が)謝る必要はないよ、けど…後悔はさせてしまうかも、しれないな(身を離そうとするし所作に対しては手を緩めるでもなく逆に強く抱きしめてしまおう、湯に入る際にタオルを外していれば直接触れる下腹部にはより熱の集まった硬さを備えた感触を早くも伝え、間近の眼差しには今までにない強い熱すら湛えていたか)   (2017/8/22 23:58:55)

藤枝あやめ(こちらから身を離そうとすれば、逆に強く抱かれる。当初当惑していたのは先方だというのに、今度はこちらの番だった) 久、世…クン? 後悔させるって…。(相手が伝える言葉、よりも雄弁に語る直肌を通じて感じる熱さと硬さ。何度も己に受け入れた熱の元でもある。臍までもたげているであろう勢いのそれが何を意図しているかなど、理解できていない訳ではない。時折相手を翻弄するように余裕をもって相手をしていたこともあったのだから、おぼこい素振りをする必要もないのだが、相手の強い熱にくらりと目眩すら覚えてしまった。狼狽えたように言葉尻は少々震え、今宵はまるでこちらが手玉にとられているかのよう。だから、おずおずと、控え目に再び背へ腕を、掌を伸ばせば軽く爪をたて)後悔、してみたいわ。(この言葉が是と捉えられるか、挑発と受け止めるかは相手次第)   (2017/8/23 00:08:12)

久世響希(自分よりも大人というだけではなく何処か普通の女性とは異なる雰囲気を垣間見せる――其れは、ジプスで悪魔と会話し交流を深めもしている時の感覚にも似てはいたがそう伝えれば叱られるのが関の山だろう。言葉を交わし、身を何度も重ねた彼女ではあったが海の傍の露天という場所がそうさせたのだろうか不安と、依存すら垣間見せてしまったのならば最早離し難いとの思いは強まるばかり、それは制止するかの如く肌に感じる軽くも、鋭い痛みにもむしろ強まるばかりだったか)…そんな事言うと本当に、俺は…(そう、悪魔との契約が成った際の響きと変わらぬ彼女の言葉を受ければ返事は押し付ける唇、彼女の呼気を全て奪い取るかの強いそれを与えればそのまま身を起こし互いの裸体を淡い照明に浮かばせよう。細身の身体に似合わぬ膂力で彼女の身共々に湯から上がり、柵にその背を押し付けてしまえばまるで生死の境に追い詰めるような姿にもなろうか)   (2017/8/23 00:20:21)

藤枝あやめ──ぅむ? ぐ、ん、んんっ!? (落ち着いた、とは言葉にすれど、波に揺れるような不安定な心持ち。それを現に引き戻すかの如くは、強く激しい口付けだった。こちらの肺腑の奥から引き出そうとせんばかりの勢いに、呼吸をも奪われそうな。実際、呼吸を整えるまもなく身体を持ち上げられて、柵に背を押しつけられてしまえば、こちらが相手の背に与えた鋭い痛みとは真逆の、鈍い痛み。──くぅ、と小さく呻くもその痛みはこの世に在るからと知らしめんばかり。今までの遣り取りとは、何か吹っ切れたような強引さは…貪欲で余りにも強い命の輝き。目を白黒させながら……相手の名を呼ぶ。久世クン、と。が、口角は釣り上がり普段も芯が強そうな視線を讃えるそれではあるも、どこか…そう、冷静さに深い暗さをも漂わせた据わった目で相手を見遣る。一方で、そのような乱暴な扱いを受けて尚、相手の全てを許容するような微笑みをも浮かべて) …ンンンッ?!(だが、それは本意ではないのか、女は己の額へ掌を当てて頭を振るようでもある。悪魔解析“アナライズ”という方法を今この場で行えるのならば、ヒトはunknownとでも表示されるのであろうが)   (2017/8/23 00:34:23)

久世響希(確かに単純な膂力でなら男女の差は歴然、柵に押し付けた際に弾む膨らみは一層欲情を煽りはするも見上げるその表情には今までに無い色を確かに。慈母の如き微笑とは明らかに異なる、そう――幾度となく使役してきた『仲魔』にも似た姿を)流石に携帯は持って来てなかったけど残念、なのかな(何かに耐えるような姿は少なくとも此方の行為を拒絶するようには思えず、膨らみに手を伸ばせば指を沈み込ませてしまう程に力を籠め愛撫というよりは衝動の儘に動かし、様々に形を変えてしまおう。煽る言葉も行為もまるで、彼女の内奥に秘めた何かがあるのならそれを引き出してしまおうとするかのように)   (2017/8/23 00:43:37)

藤枝あやめお風呂場に、そういう無粋なものを持ってきちゃあ…ダメ、よ。久世クン。──ッアッ!(携帯と聞けば、過日説明を受けた。女の生きる文化レベルでは到底理解し得ない利器なのだが。欲に抗おうともせずに乳房へ手を伸ばし、掴みこねくり回せば蹂躙されるがまま、弾力と柔らかさを返しながら面白いように形を変える。半ば力尽くとも捉えられる身体を弄ぶ感覚に、時には痛みを覚え喉を晒し悲鳴の如くの声を上げ) ──もっと、望むままに。(蹂躙してしまえ、と低い声にても囁く。若者の欲を許容できるほどに、こちらは愉しませて貰おう、とも) …ココを触るだけで佳いのかしら? (貴男の望みをおっしゃいなさい。こちらから相手の項に伸びる腕、まるでぶら下がるようにしてそれから身体を密着もさせる。…あたたかい) もっと、久世クンを感じさせて頂戴。(過日、生きる理由のひとつになればいい。その言葉ひとつひとつが刻まれるのならば、現にあると感じることができるのであれば幸いだ)    (2017/8/23 00:53:58)

久世響希勿論だよ、そんなマナー違反はしないから。けどあやめさんのこんな姿…記憶に留めるだけじゃ、物足りないのも確かだよ(乱暴とも呼べる行為にも敏感に反応する身体、それでも今宵の行為は苦痛が上回り今までにも聞かぬ声を響かせてしまうがその響きに僅かにも芽生える理性は囁かれる声――眼前の彼女が紡いだとは思えぬ、宵闇からの響きかと錯覚すらしてしまうそれに瞬く間に霧散してしまおう。中指の爪は先端の蕾を押し込む程に強くめり込み、此処までされながら背に手を回し身を寄せてくる彼女を容赦なく苛み続けながら)…いい筈、無いよ。俺が欲しいのは…あやめの全て、だから(既に限界近くまで張り詰めた陰茎、愛撫とも呼べぬ行為に果たしてどれだけ濡れているかを確かめもせず秘裂へと押し付ければ力任せに奥まで一気に穿ってしまおう、感じさせて、感じたい…その点に限っては互いの思いは重なり合っていたのだろうが)   (2017/8/23 01:04:05)

藤枝あやめふふっ、欲張りな坊や、なんだから。(低くねちっこいとも感じさせそうな声色。密着させ、情欲に任せるまま身体を密着させては、こちらも相手が如何に興奮しているかを探るように唇を耳元へ寄せて、囁けば耳孔を唾液で塗れた舌先でねぶり回す。その水音は、まるで己の下肢が今正にそうなっているのだと知らしめんが如きの淫らを響かせて。全てが欲しいというのなら、もらった後には何を代償とするのだ?) じゃあ、私が久世クンの全てをもらってしまっても…佳いのかしら? (まるで魂をもらうぞと言わんばかりの囁き。一気に刺し貫かれてしまえば、遠慮もない獣欲にも似た行為に身体は反り返り、高い悲鳴を響かせた) ──ッアアッ! 佳いわっ、その調子よ。(剛直をへし折らんばかりに、搾り取らんばかりにぎちぎちと締め付ける。己の中に受け入れ、飲み込もうとする粘膜の熱と滑りは形と硬さを己に刻みつけようとするようでもある)──ッ。(ぐっと、顔を近づけ真正面から瞳を見据える。それから更に近づく唇、塞ぐのではなく、それは相手の首筋へ吸い付き、痕を。まるで噛み付かんばかりの痛みを)   (2017/8/23 01:15:01)

久世響希(眼前の女性は本当にあやめ、なのか。そう疑念すら浮かんでしまう彼女の言葉、そして耳朶に嫌悪の色一つ見せずに這わせる舌の感触には電流が走るかの衝撃すら。それでも体内を巡る熱は一層増すばかりであり最早眼前の媚肉以外は意識の範疇外へと)――いいさ、死に顔動画よりはずっとマシな終わり方、だろうし(様々な死因を目撃し、体験したようにも感じるがまるで悪魔と本当に契約を交わすかの言葉は撥ね退けるには余りに蠱惑的な響きを、今までにない強い締め付けはまるで純潔を奪う際のそれに等しい程であり口元を歪ませるもそれは笑みの色に、負けじと力任せに突き入れれば奥まで己を覚えさせようとするかの如く)は、ぁっ…く、っう――!(荒い息を突きながらの行為、突如首筋に走る熱と赤は吸血鬼との行為なのかと呆けた思いすら、其の灼熱も行為を制止させるものにはならず獣同然に腰を突き動かし、膨らみを根元から搾る様に揉み続けながら)   (2017/8/23 01:25:46)

藤枝あやめ(荒い息に比例するかのよな力強い腰つき。これに強さと熱と己を突き崩すさんが如きの刺激に身体を上下させながら、女の身体は確かに快楽を受けているようで、熱を帯び蕩けた瞳に頬は赤く、うすらと涙すらこぼれ流れる。ぐ、ぐ、ぐ、と締め付けは強くなる。突き動かす前後の律動をこちらは狂わせ締め付ける以外の刺激を与えようと、淫らに腰を回すように揺すっては挑発めいた動きをしてしまう) 好ましくて、残念な坊や。(獣の欲で覆い尽くし、搾り取った暁には…目の前で掻き切ってやろう。そうしてやりたい程に、もう魂には刻まれているというのだ) ──降魔・殺女“アヤメ”の最初の贄としてくれる。(首からまるで命を奪うように、舐れば告げる潜む者の名と目的を)…だ、ダメよ。この子は…久世クンは。生きなきゃ、それが私の喜びのひとつだもの。ンンンッ、アアッっ。(葛藤は瓦崩、突き動かされる快楽に首を左右に激しく振り乱し、眉を寄せては開いた唇から切なげな艶の息を吐き出して)   (2017/8/23 01:38:49)

久世響希(傍から見れば互いを喰らわんとするかの姿は単なる情交と呼ぶには濃厚過ぎたであろう、欲望のまま突き動かす腰に対し快楽を更に引き出そうとするかの淫靡な腰使いの彼女、果たして主導権はどちらが握っているのかも怪しかったがある意味それは、当然だったのかもしれず)…降魔、確か前にあやめさんが言ってた名…死に顔動画でも、予想出来ない訳だ   (2017/8/23 01:54:38)

久世響希(自分の世界には存在しえぬならば表示のしようも無いだろう、己の命を奪うと公言する彼女の言葉には臆しも怒りもせずただ、事実を冷静に捉える激しい行為とは裏腹の思考の流れを体現する呟きを。そしてあやめ自身の中に存在する降魔を制するような言葉は確かにあやめのそれ、こんな状況でも此方を気遣う響きは如何なる危険が迫ろうと離れ難い思いを強めるばかり)俺の喜びはあやめと、共に…悪魔との契約なら、慣れてるし(あやめの快楽が限界を超えれば殺女に完全に乗っ取られ此方の命を奪うのだろうか、それでも腰の動きは更に早める中冗談とも強がりとも取られるかもしれぬ呟きはそれこそ彼女を欲する思いは殺女までも包括してみせると。互いの身体の熱の高まりを覚えながら激しく突き動かす腰、止めとばかりに奥まで突き上げれば存分に欲望を胎内へと解き放とうか)   (2017/8/23 01:54:40)

藤枝あやめ(波の音をも凌駕せんとばかりの、酷く淫らで泡立つ水の音がする。結合部から溢れては繋がり摩擦というよりも互いの身体の凹凸を隅々まで覚え込もうと、刻みつけようとする動き。びく、びくと全身総毛立つ程の快楽を受けては、髪を振り乱し、そこにたとい誰かが居たとしても憚らぬ程のよがり声を、女は声が枯れんばかりに張り上げ続ける。それは相手の剛直そのものへの感想でもあるし、肉欲という直接的なものはもちろん、繋がっていることへの喜びでもあった。脅しめいた言葉を放ったというのに、それなのに、激しい動きはそのままに、青年は実に冷静だった。快楽が感極まるのを語る、高まる声、言葉を綴る余裕もない。かひゅ、かひゅと過呼吸気味にもなれば、はしたなく唾液を零しながら、虚ろな瞳で……だが、そちらを見る程の縋り付きは見せた)   (2017/8/23 02:08:45)

藤枝あやめく、久世クン…。(君が、欲しい。感じ感じさせて、イクという俗な言葉よりももっと正直に、女は求めた。足を絡め、腕を背に絡め、理性も何もを投げ捨てるように背に爪を突き立て、放たれる…こちらを欲しいという欲を受け取るように)──っ、あっ、ああああっ、ぁああっ!(短くなるストローク、小刻みに前後する身体は、全身で抱き留めるように青年を締め付けた) 馬鹿な、子、ね…。(まさか、己すら気づいていなかった潜む魔すらもまとめて、共に在りたいのだという。その懐と欲張りにそんな言葉を放って、女は糸が切れたように一気に身体を弛緩させて崩れ落ちる)   (2017/8/23 02:08:54)

久世響希(――もし、本当にこの場で殺女の贄となってしまえば未来は、どうなってしまうのか。そんな思いすらすぐに流されてしまう程に目の前で乱れる彼女の身体も、心も離し難い魅力を。現在を繋ぎ止められるのならば最早未来を失おうとも――その思いが通じたのかは知らずとも、縋り付き共に果てんとする彼女の身を強く抱きしめるのは欲する言葉への返事とばかりに。強く、強く――締め付けられる陰茎は何度も脈動し、胎内を白く染め上げてしまわんと)は…ぁ、っ…馬鹿なのは百も、承知だよ…あやめさんこそ…(自分の垣間見せた暗き劣情は彼女の内に潜ませる魔と大差無いだろう、なのに拒絶や喰らうのではなく受け止めてしまうのなら後悔しても逃しはしないと耳傍で告げればその身を抱き留めたまま打ち寄せる波の音を聞き、そのまま意識を飛ばしてしまおうか。互いに闇に飲まれてしまうならそれでもよし、それとも――そんな思いも全て、波に流されてしまうように)   (2017/8/23 02:20:54)

久世響希【此方はこれで締め風味に…本日も、遅くまでお付き合い下さり感謝致します】   (2017/8/23 02:21:21)

藤枝あやめ【こちらこそ遅い時間まで丁寧なロールをありがとうございます。何というか、こちらの吟遊が激しくてすいませんでした。一度はやってみたかった悪堕ち風味、こちらは大変に満足させていただきました。では、軽く〆をこちらもうたせていただきます。どうぞ背後を大事に、ゆっくり休まれませ】   (2017/8/23 02:23:35)

久世響希【いえいえ、殺女さんまで現れとても楽しい時間を過ごさせて頂きました、〆を確認後退出させて頂きますがまた今後も機会があればお付き合い頂ければ幸いです】   (2017/8/23 02:24:43)

藤枝あやめキミが生きる…未来をもっと見たい。(だから、共倒れ上等だなんて、悲しいことはいわないで頂戴、ね? もちろんそんなつもりは無いのだろうが、もうお互いが獣欲とも言える本能と快楽に飲み込まれてしまえば言葉を語るはずの舌は、どうにも機能せずに互いを舐めとり絡ませ合う淫らな器官に堕ちてしまっているかもしれない。胎の中から染め上げるように、魂をも染め上げるように放たれたそれの熱さと余韻に浸りながら、耳に届く言葉にはついつい釘を刺してしまうお節介。ゆるゆると手を伸ばして…それが指のひとつひとつまで絡まるような繋がりの強さなら、いくら間近に波が打ち寄せようとも命までは浚いはしない。それはその後訪れる朝日の眩しさと、夏の暑さで現世を知り、あられもない互いの姿と波でも全てを流しきれない男女の営みの残渣があまりにも生々しかったからに違いない)   (2017/8/23 02:30:04)

藤枝あやめ【お待たせしました、これを持ちましてこちらも疎いながら〆とさせていただきますね。殺女さんは素敵なキャラです。メガテン繋がりでミカ子さんも出すべきかと酷く悩みましたが。こちらの流れに愉しんでいただけたのなら、幸い。今後も見かけて気が向けば遊んでいただけると有り難く】   (2017/8/23 02:31:26)

久世響希【ミカさんが出てきてしまうと色々クライマックス感が!はい、それではまたの邂逅を願いつつ…おやすみなさいませ】   (2017/8/23 02:32:22)

おしらせ久世響希さんが退室しました。  (2017/8/23 02:32:27)

藤枝あやめ【お疲れ様でした、それではこちらもどろんと退室いたしまして。おやすみなさいませ、よい夜を】   (2017/8/23 02:33:06)

おしらせ藤枝あやめさんが退室しました。  (2017/8/23 02:33:09)

おしらせイシュタルさんが入室しました♪  (2017/8/23 22:58:13)

イシュタルさーって…ファッキンホット(くそ暑い)過ぎるんじゃないかしら…こういうときはあっついお風呂で汗を流すに限るわね(ひょいひょいっと衣服を脱ぎ捨て全裸のままぴょいぴょいっとスキップしながら一番乗り、説明文にふたなりOKって書かれてなかったけどよかったかしら?ダメならダメで退散するけど)まぁ、曲げ身の力でどうとでもなるわね(あまり深く考えずにお湯に体を沈めて、ぶくぶくぶくっとお湯の中で息を吐いて)   (2017/8/23 23:01:34)

おしらせヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪  (2017/8/23 23:08:12)

ヨシュア・ラーナーふぅ…汗出ちゃうしジメジメしてるし…。(ぐでん、身体がくたびれながらも肩にタオルかけてはとてとて、浴室歩いて)あ、誰かいるのかな…とりあえずシャワー浴びなきゃ。(湯船の方に目を向けるとぶくぶく泡立っているのを見ると誰かが潜っているのかと思うも身体が汚れているためシャワー浴びに足を歩め、すぐさま頭からシャワー浴びて体洗い流し)   (2017/8/23 23:12:32)

イシュタルぷふぁ…あら、こんばんは?あなたも汗を流しに来たのかしら?(お湯から上がるとシャワー浴びてる子はっけーん、とりあえず声をかけて反応を伺いましょう)   (2017/8/23 23:15:02)

ヨシュア・ラーナーはい、こんばんわ!そうです…ならお姉さんもですか?(頭わしゃわしゃシャンプーで洗っていて相手の声聞こえるところへと目線合わせてにこり、微笑んで)   (2017/8/23 23:27:37)

イシュタルまぁ、そんなところね…今夜も暑いからお風呂に入ってさっぱりしてから寝たいじゃない?(汗べっとりのまま寝たくなんてないし、それにお風呂上がりの冷たい水が体にしみこんでいく感じがいいのよ~ってお風呂上がりを楽しみにして)ま、それだけじゃないけどね…例えばこうして誰かに会ったりだとか、ひとりでただ入ってるのもつまらないじゃない?   (2017/8/23 23:30:08)

ヨシュア・ラーナーなるほど…出会いを求めているわけですね!ええ、未知なる出会いは冒険の醍醐味ですから!(なんて言って見てはぐっ、ガッツポーズしたり。)実は…僕も同じ感じです。せっかく外に出てるなら、こういったオープンな所で色々な人とお話して楽しめたらな…って。(と言いつつも綺麗な女性目当てでもある。其処はやはり年頃の少年といったところか。)   (2017/8/23 23:33:53)

イシュタルあら、男の子ね~…綺麗な女の子の裸がみたくって来たの(やぁーんえっちぃっと自分の胸を隠してみたり)出会いといっても…そういう出会いを期待してるわけじゃなくって、うーんと…いうなればちょっとした遊び?危険な火遊びもいいけれど…ふふ、退屈なのはつまらないし、何か面白いことを探してるって感じかしら   (2017/8/23 23:37:09)

ヨシュア・ラーナーあはは…図星です。お姉さんもすごく綺麗ですよ!(少し控えめな胸ではあるが綺麗な身体のライン褒め称えてはにへら、笑いながら身体を泡立てた石鹸で洗っていき)火遊び…ですか?それはどういう……。(隠喩だろうが自身には何のことを言っているのかわからず、首こてん、傾げてはきっと楽しいことなんだろうな、楽しいことなら僕もして見たいと思い込むことにして)   (2017/8/23 23:40:10)

イシュタルあら、ありがとうまぁ、私は美と豊穣の女神なんだから当然だけど(多少自意識過剰だっていいじゃない、だって美少女なんだから)ふふ、それはそれは危険な遊びよ、ちょっと触れたらやけどしちゃうようなスリリングなこと…ま、楽しみはどこに転がっているかもわからないし、あなたもゆっくり探したり待ってみるのもいいわよ(んふぅっと息を吐き出して、体をゆったり伸ばしてリラックス)   (2017/8/23 23:43:59)

ヨシュア・ラーナーへぇ、女神様なんですね!それなら綺麗なのも納得です!ああ、女神様っ!!(なんて、崇めるような仕草して見たり)そうなんですか…女神様の遊びは凄まじいものなのですね。ゆっくり探したり待ったりですか…。(身体を一気に洗い流して綺麗になると湯船にまで歩いて湯船つかり始め)   (2017/8/23 23:46:28)

イシュタルなんだか巻数が進むたびに絵柄が変わってどんどん別人に思えてくるような漫画みたいな言い方ね、まぁいいわ…ふふ、女神だからって謙遜しなくてもいいのよ、それにここはわたしみたいに特殊な子とか頻繁に出入りするだろうし(それこそ神とか神話の世界の人とか異世界からの人だっているだろうし)そんな遊びも相手がいなければできないから…一人だと持て余しちゃうわね   (2017/8/23 23:50:56)

ヨシュア・ラーナーあはは…でも、こんな綺麗な女神様なら誰でも崇めたくなりますよ。信仰心…っていうのは、あまりよくわかっていないんですけどね。(えへへ、と頭をボリボリ掻いたり)そうなのですか……。なら、僕でよければお相手しましょうか?(近くにいる人は自分だけなためとりあえず立候補、女神様の助けになれば、と思ってにこり、笑って)   (2017/8/23 23:52:54)

イシュタルまぁ、信仰されても私ができることなんて、特にこれといってないんだけれど(別に信者を増やしたいわけでもないしあがめられるのも困るていうか)んふ、あなたが立候補…どういうことされるかわかってないのに立候補しちゃっていいのかな~?キケンな遊びかもしれないわよ?(じぃーっと半目で見つめて)例えば前立腺開発とか…   (2017/8/23 23:55:57)

ヨシュア・ラーナーそうなんですか?永遠の命が与えられるとかそういうものかと思っていました…。(歪んだ知識呟いて見ると現実はそうでもないのか、と少々落胆して)ぜ、ぜんりつ…?それって…?(言っていることがわからないのか首をこてん、と傾げており)   (2017/8/24 00:01:31)

イシュタル永遠の命が与えられたって、永遠の地獄に変わるだけよ…、ふふ♪さて、何のことかしらね~…さぁてそれじゃあ私は一足お先にあがるわ、あまり浸かってても逆上せちゃうし…ちゃお♪(っとあ風呂から上がっていくのでした)   (2017/8/24 00:04:25)

おしらせイシュタルさんが退室しました。  (2017/8/24 00:04:31)

ヨシュア・ラーナーはい、また!(湯船から上がる相手に向けて手を振って)   (2017/8/24 00:05:15)

おしらせヨシュア・ラーナーさんが退室しました。  (2017/8/24 00:05:34)

おしらせ星熊 勇儀さんが入室しました♪  (2017/8/24 21:30:51)

星熊 勇儀ほぉ〜...ほぉ...、ここが温泉洞窟ねぇ〜、地底に少し似てるさね(星熊盃と酒瓶を両手に洞窟を歩き広いところに出ると酒瓶と盃を置き服を脱ぎ始めて   (2017/8/24 21:32:33)

星熊 勇儀...何も肴は持ってて来てないなぁ...ん〜、失敗した〜(服を脱ぎ終わると盃にお酒を注ぎお湯の中へと入って   (2017/8/24 21:35:54)

星熊 勇儀人も一人もいないしなぁ...どうしようかねぇ(大きく伸びをするとお酒をゆっくりと飲み   (2017/8/24 21:41:30)

星熊 勇儀まぁ、人が来ないのはしょうがないさね...鬼がいるんだもの(盃を斜めにしお酒を飲みながら一息つくと目を瞑りリラックス   (2017/8/24 21:49:40)

星熊 勇儀ん〜...暇になってきたねぇ...(大きく伸びをすると盃を置き軽く泳いでみて   (2017/8/24 21:56:05)

おしらせヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪  (2017/8/24 21:57:28)

ヨシュア・ラーナーよいしょっと…。お風呂です!さあ、まずは汗を流しましょう!(がらり、裸の状態で浴室に入るととてとてシャワーの方まで歩いてはゆっくりと蛇口をひねり浴び始め)【お邪魔します】   (2017/8/24 21:58:26)

星熊 勇儀ぉ...っとら人が来たみたいだね(泳ぐのをやめると縁に寄りかかり盃を手に取るとまたお酒を飲み始めて   (2017/8/24 22:00:51)

ヨシュア・ラーナーふぅ…しっかり汗を流せました!(身体を洗い流すと満足そうにこくこく頷いており、いざ湯船へと足を歩めると盃を手に取る相手を見て)こんばんわ!お邪魔しますね!(元気よく挨拶してはぺこり、頭下げて相手の隣にぽちゃん、足を湯船につけてゆっくりと入っていき)   (2017/8/24 22:02:38)

星熊 勇儀あぁ、こんばんは...元気だねぇ(軽く頭を下げ挨拶を返すと微笑んではお酒を飲み   (2017/8/24 22:06:00)

ヨシュア・ラーナーお姉さん、お酒を飲んでいるんですか?(じぃ、相手の盃見つめてはすんすん、匂い嗅いで見たり)   (2017/8/24 22:07:53)

星熊 勇儀あぁ、そうだよ、飲むかい?(盃を見たり匂いを嗅ぐ相手を見つめると微笑みお酒を進めてみて   (2017/8/24 22:10:36)

ヨシュア・ラーナーの、飲んでもいいんですかね…?(年齢が年齢なのでお酒を飲む経験なく相手をじっと見つめて)   (2017/8/24 22:12:02)

星熊 勇儀さぁ?人間のルールはあまりわからないさね、自分で決めるといいよ(微笑むと無理にはお酒を進めずに飲みたいならなんで見ればいいと   (2017/8/24 22:14:20)

ヨシュア・ラーナーえ、えっと…飲みます!いただきます!(そう言うと相手から盃を受け取りぐびっ、一気に飲んで見て)   (2017/8/24 22:15:07)

星熊 勇儀ぉっ...と、大丈夫かね〜...(盃を取り一気に飲む姿を見ると苦笑いをし大丈夫かなと見つめて   (2017/8/24 22:17:54)

ヨシュア・ラーナーは、はい…大丈夫…れす!(少し呂律が回っていないのか最後の発言訛り、ふらふらと揺れながら相手の胸へと倒れ込んで)   (2017/8/24 22:19:17)

星熊 勇儀ぉっと、やっぱり人間には強すぎたかねぇ(胸に倒れ込んで来る相手を受け止めると軽く背中をさすってさげて   (2017/8/24 22:20:26)

ヨシュア・ラーナーふみゅぅ…。やわらか…(ふにふに、胸が顔に当たってすりすり頬ずりして見たり)   (2017/8/24 22:22:06)

星熊 勇儀ふぅ〜...ふふ、よしよし...大丈夫かい...(すりすりと頬ずりを胸にされると微笑み頭を優しく撫でて   (2017/8/24 22:23:14)

ヨシュア・ラーナーら、らいじょうふ…えへへ…(相手に撫でられると自然といい気分になり其の儘相手へ体委ね)   (2017/8/24 22:24:03)

星熊 勇儀そうかい、あまり無理はいけないさね(背中を撫で続けながら微笑むと盃を持ちお酒を飲んで   (2017/8/24 22:27:38)

ヨシュア・ラーナーむふふ…やわらかい…(そう言っては手のひらでむに、胸を揉みだして)   (2017/8/24 22:29:37)

星熊 勇儀ちょ...//はぁ〜、まぁ、酔ってるんだ、仕方ないね(胸を揉まれるとびっくりしながらもしょうがない と頭を撫でて   (2017/8/24 22:33:04)

ヨシュア・ラーナー美味しそう…はむ。(酔った勢いなのか、揉みながら相手のおっぱいにちゅぱ、吸い付いて)   (2017/8/24 22:34:03)

星熊 勇儀ま...っ//はぁ〜...//(息をゆっくり吐くと盃を置きどうしようかと考えて   (2017/8/24 22:39:08)

ヨシュア・ラーナーねぇ…お姉さん…僕変になっちゃってるんだ。(ちゅぱちゅぱ吸いながらたぷたぷ揉み解し、上目遣いで見つめ)だから…お姉さんが収めて?   (2017/8/24 22:40:10)

星熊 勇儀はぁ...//わ...私が...収めればいいんだな...、わ...わかった...//(吸われながら揉み解されると少し息を乱れさせてはこくこくと頷き   (2017/8/24 22:44:15)

ヨシュア・ラーナーじゃあ…これ舐めて?(ばしゃり立つと少し小さめの勃起したちんぽ見せつけしゃぶるよう指示して)   (2017/8/24 22:45:13)

星熊 勇儀っ...はぁ〜...//わかったよ...//(ソッと指で勃ったモノを摘むと先っぽをペロペロと舐め始めて   (2017/8/24 22:46:54)

ヨシュア・ラーナーふあぁ…お姉さん…(甘い声漏らしてはひく、体震えて相手の頭やツノを優しく撫でて)   (2017/8/24 22:48:02)

星熊 勇儀ふぅ...ど...どうだ、収められそうかい...?//(指で摘んだまま上下に動かすと先っぽをパクっと咥えて   (2017/8/24 22:50:01)

ヨシュア・ラーナーふあぁぁぁ!お姉さん気持ちいい…もっとしてええ!(あまりの快楽に返事することできずに腰振って相手を誘い)   (2017/8/24 22:50:54)

星熊 勇儀あ...あぁ...//(こくこくと頷くと先っぽを咥え舐めながら少し早く上下に動かし   (2017/8/24 22:54:52)

ヨシュア・ラーナーだめ、出る!お姉さん!(とぷとぷ♡精液口の中に射精して)   (2017/8/24 22:55:36)

星熊 勇儀んっ...//くっ...はぁ〜//(目を瞑り射精を口で受け止めるとゆっくりと飲み もう収まったかな と背中を撫でてあげ   (2017/8/24 22:57:35)

ヨシュア・ラーナーねぇ…お姉さん…次はおまんこで…(ぱたり、倒れ込んでちんぽはまだ大きいままでおっぱいにちんぽ挟みじゅぽじゅぽ)   (2017/8/24 22:59:47)

星熊 勇儀ぅ...す...少しだけだぞ...?//そろそろ時間だからな...//(胸を寄せて上げると見つめて   (2017/8/24 23:04:15)

ヨシュア・ラーナーうん…ありがとう…。(おっぱい谷間にじゅぽじゅぽ満足すると相手のおまんこに正常位でじゅぶり、挿入して)   (2017/8/24 23:05:01)

星熊 勇儀んっ...ふぅ〜...//これなら...先に動いていいぞ...//(微笑むと挿入されてはキュッと締め付けて   (2017/8/24 23:05:56)

ヨシュア・ラーナーうん…動くよ。(相手のおっぱいちゅるるる、吸い付きながら腰を振り始め)   (2017/8/24 23:09:10)

星熊 勇儀んっ...//ふふ、よしよし...♪//(ソッと胸に吸い付く相手の頭を撫でながら中を締め付けて   (2017/8/24 23:10:29)

ヨシュア・ラーナーうぁぁ…お姉さん…♡(へこへこ腰を動かしておいてかぷ軽く歯を立てて乳首噛み、舌で乳首押し込んで)   (2017/8/24 23:13:01)

星熊 勇儀ぅっ...//き...気持ちいいか...?///(歯を立てられ乳首を舌で押し込まれるとピクピクと震えながらさらに締め付けていき   (2017/8/24 23:15:51)

ヨシュア・ラーナー気持ちいいよ…お姉さんも気持ちいい?(子宮こんこん、突いては相手の快楽引き出させようとして、クリトリスきゅ、摘んでやり)   (2017/8/24 23:17:14)

星熊 勇儀ぅぁっ//き...気持ちいい...ぞ//(子宮を突かれクリトリスを摘まれると腰をビクッと震わせて   (2017/8/24 23:19:04)

ヨシュア・ラーナーああ♡お姉さん!僕、もっと頑張るね♡(さらに腰の動き激しくして腰打ち付けるたびに音響き)ぱんぱんぱんぱん♡   (2017/8/24 23:19:52)

星熊 勇儀くっ...んっ...//(歯をぐっと食いしばると腰をカクカクと震わせて   (2017/8/24 23:23:01)

ヨシュア・ラーナーお姉さん一緒にイコ…一緒に気持ちよく…(腰の動きさらに激しくなり相手の腰にぎゅううう抱きついて離れようとせず腰を打ち付け続け)ああああイクウウウウ♡(ドピュルルルルル♡勢いよく精液吐き出して相手のおまんこ孕ませようと)   (2017/8/24 23:24:38)

星熊 勇儀んっ...//ぁぁ...///(腰に抱きつかれては腰をビクッと震わせ逝くと中に出されては大きく息を吐いて   (2017/8/24 23:27:43)

ヨシュア・ラーナーはぁ…はぁ…(じゅぽん、おちんぽ引き抜いて相手にぱたり倒れこみ)   (2017/8/24 23:29:13)

星熊 勇儀ふぅ〜...//ふぅ...もぅ、大丈夫だな...//(そっと頭を撫でては倒れ込んできた相手を受け止め)私はそろそろ出ないといけないんだが...お前さんはどうするんだい(ゆっくり抱き上げて   (2017/8/24 23:31:38)

ヨシュア・ラーナーそうですね…僕も出ることにします。ありがとうございました!(お酒の酔いは醒めていてにこり、微笑んで)   (2017/8/24 23:33:20)

星熊 勇儀あぁ、こちらこそ...(ゆっくり微笑むと地面に降ろしてあげては洞窟の出口の方へと服を着て歩いていき【ありがとうございました♪】   (2017/8/24 23:35:41)

おしらせ星熊 勇儀さんが退室しました。  (2017/8/24 23:35:44)

おしらせヨシュア・ラーナーさんが退室しました。  (2017/8/24 23:36:37)

おしらせ平賀才人さんが入室しました♪  (2017/8/26 23:40:43)

平賀才人よいしょっと…うーしっ、今日はここでゆっくりしよっかなーと。(今夜もゆっくりサボったり羽を伸ばす場所を探し、洞窟の辺りに来てしまえばそのまま入っていき脱衣所へ、服を籠に放り込めばそのまま風呂場へと歩いていき)と言っても今日は暑いし外の方かなー…。(シャワーで軽く汗を流すとそのまま洞窟の外、明かりが差し込む方へ歩いていき、中と比べれば少し涼しい外の空気が吹く露天風呂へと移動すれば、ゆっくり足から浸かりしばらく休むつもりで)   (2017/8/26 23:44:50)

平賀才人んー、涼むのはこれくらいで十分かなっと、んじゃー……くぅっー…たまんないなぁ!(風に当たって涼むのも十分にして、少し体が冷えてくればそのまま足を進め、ゆっくり湯船の中に入っていき、心地よさに声を漏らしておっさんっぽいかなーなんて思いながらも誰もいないからいいや、なんて気にせずだらしなく表情を緩め温泉を堪能していて)   (2017/8/27 00:03:32)

平賀才人んー、しばらく暖まってから帰っかなー…広いのに誰もいないしー。(しばらくゆっくりしても誰も来る気配もなく、静かな温泉に一人いればもう少し入ってから出ようかなーなんて考えながら、もう暫くゆったり温泉で寛いで逆上せそうになるのは後の話。)   (2017/8/27 01:00:53)

おしらせ平賀才人さんが退室しました。  (2017/8/27 01:00:56)

おしらせ真宮寺さくらさんが入室しました♪  (2017/8/27 23:40:08)

真宮寺さくらうたた寝をしてしまいましたね…気分を切り替えるためにも(疲れ気味なので劇場の湯でなくこちらの湯へ。誰も居ない静かな雰囲気に安心すると、まずはシャワーへと向かい身体を洗い始めます。そして身なりを整えるとゆったりと湯に浸かっては天井を見上げます)ふぅ……   (2017/8/27 23:44:59)

真宮寺さくら静か過ぎてここでも落ちちゃいそうな…いけませんね、ええ…(両手でお湯をすくうとジャバジャバと顔を洗いまして)これでもう暫くは…(首をフルフル左右に振ると、タオルで顔を拭いてはまたぼーっとしはじめて。聞こえるのは水の音と天井から滴る雫の音)   (2017/8/28 00:03:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真宮寺さくらさんが自動退室しました。  (2017/8/28 00:24:48)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2017/8/29 20:43:40)

おしらせ比企谷八幡さんが退室しました。  (2017/8/29 20:55:47)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2017/8/29 21:22:15)

おしらせ比企谷八幡さんが退室しました。  (2017/8/29 21:31:26)

おしらせ雪華さんが入室しました♪  (2017/8/29 23:23:18)

雪華──…。(暦がもうすぐ秋だと告げるように、陽が落ちたら蝉とはまた別の涼やかな虫の声が目立ってきたというのに、日中はまだまだ暑い日が続くよう。温泉故に湿気も熱も篭もることはこもるのだが、そのような温泉の、奥の奥にてひっそりと肩口あたりまで身を静め、手杓で肩などにぬるま湯を掛けるのは黒髪、白肌、そして蒼目の異人女であった)   (2017/8/29 23:26:39)

雪華(篭もる湯気に反して、湯の温度は存外低い。否、洞穴温泉に冷泉が湧き出ていると言った方が早いのかもしれない。女が身を沈める水面からは確かに湯気がくゆるのだから)──っ、流石に、染みる。(手杓で己にかけるために指を、掌を浸した時にも感じはしたが、掬ったそれを首や肩にかければ、びく、とその温度差にひくつく身。それから、女が言葉にしたとおり、白い肌に刻まれた幾筋かの赤線へ辿り着けば、顔をしかめさせ唇を引き結び…そして悪態を吐くのだ)   (2017/8/29 23:34:39)

おしらせ雪華さんが退室しました。  (2017/8/30 00:06:47)

おしらせ小野塚 小町さんが入室しました♪  (2017/8/30 00:08:08)

小野塚 小町ん〜....ここでいいんだよね?(周りを見渡しながら大きな鎌を背負い洞窟内に入っていき   (2017/8/30 00:09:23)

小野塚 小町いいのかい、本当にここかい(テクテクと歩き少し遠くを見つめると開けた場所があり   (2017/8/30 00:13:46)

小野塚 小町ぉ...あってたあってた♪(開けた場所に来ると微笑みお湯に手を入れて湯加減を確かめ   (2017/8/30 00:17:16)

おしらせ藤丸 立香さんが入室しました♪  (2017/8/30 00:26:47)

藤丸 立香(ガラリと扉を開けてタオルを腰に巻けば洞窟内を歩いていくと目の前の女性に出会って)やぁ、こんばんは。   (2017/8/30 00:27:53)

藤丸 立香【居ませんかね…】   (2017/8/30 00:35:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小野塚 小町さんが自動退室しました。  (2017/8/30 00:39:25)

おしらせ小野塚 小町さんが入室しました♪  (2017/8/30 00:46:46)

小野塚 小町【すいません、落ちてしまいました】   (2017/8/30 00:48:01)

小野塚 小町ぁ...こんばんは♪(挨拶をされると微笑み挨拶を返して   (2017/8/30 00:49:12)

藤丸 立香【あ、おかえりです。】   (2017/8/30 00:49:52)

藤丸 立香(掛け湯を終えるとゆっくり湯船に浸かると思わず声を漏らして)はぁ…気持ちいい…。   (2017/8/30 00:50:54)

小野塚 小町【ただいまです。】   (2017/8/30 00:52:33)

小野塚 小町よいしょっ...と(鎌を洞窟の壁に立てかけると服を脱ぎ湯船に浸かって入って   (2017/8/30 00:53:39)

藤丸 立香…そんな鎌なんて扱えるんだ?(ふと壁に立てかけた鎌を見ると鎌と相手を交互に見て)   (2017/8/30 00:56:34)

小野塚 小町あぁ、扱えるよ、一応死神だからねぇ...(軽く微笑むと頷き   (2017/8/30 00:59:19)

おしらせ弥勒寺優夜さんが入室しました♪  (2017/8/30 01:00:48)

藤丸 立香…死神!?まさか俺を冥界に連れ去ろうと…?(目の前の死神の存在に死期が来たのかと思ってしまい(   (2017/8/30 01:01:42)

弥勒寺優夜やー、こんばんはーっと、こっちは人が居るんだな、邪魔するぜ(タオルを腰に巻いて、肩に担ぐように持っていた木刀をその辺に放ると、ふらふらと手を振り挨拶をして)   (2017/8/30 01:03:02)

小野塚 小町そんなことしないよ、安心しなね、今日は仕事が終わったから来ただけさね♪(首を横に振ると大丈夫大丈夫と微笑んで   (2017/8/30 01:03:40)

小野塚 小町お...こんばんは〜♪(新たに入って来た温泉洞窟の利用者に挨拶して   (2017/8/30 01:06:26)

弥勒寺優夜おう、こんばんは、随分良い身体の嬢ちゃんだな、表にあった鎌の話かい、良い趣味してるよなあ、あんなん持つって事は結構鍛えてんのか?(挨拶に手を振って返すと、自分もと温泉に向かっていき)   (2017/8/30 01:09:59)

小野塚 小町あらら、ありがとうございます...♪ うーん、まぁ、たまに...ですね(体を褒められれば少し気恥ずかしそうにお礼を言い質問に答えて   (2017/8/30 01:13:45)

弥勒寺優夜へえ、まあ健康的なのが一番ってぇ奴だ、冥界がどうとか言ってたが、そういう世界から来たって割にゃ顔色は良さそうだな、名前聞いても良いかい、俺は弥勒寺優夜ってもんさ(へえ、と受け答えに相槌を打ちながらも、隣に移っていくと、覗き込むようにして自己紹介をして)   (2017/8/30 01:18:41)

小野塚 小町そうですね、健康が一番ですよ...ぁ...私は小野塚 小町って言います(自己紹介を受け名前を尋ねられるとちゃんと名乗り微笑んで   (2017/8/30 01:21:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸 立香さんが自動退室しました。  (2017/8/30 01:21:53)

弥勒寺優夜なるほど、小町ちゃんね…まぁ、これも何かの縁って奴さ、あんなもん担いでると肩が凝るんじゃねーか?揉んでやろうか(カカ、と笑いながらその肩に手を乗せるように触れようとして)   (2017/8/30 01:24:00)

小野塚 小町まぁ、凝りますね〜、ただの飾りに過ぎないのに重いですから(苦笑いをすると 本当ですか♪ と嬉しそうに微笑みマッサージを受けようと   (2017/8/30 01:28:49)

弥勒寺優夜ん…鎌の話だよな?(目の前に2つ付いてる柔らかそうなモノの話じゃないよな、と一瞬確認してしまう)OKOK後ろ失礼、まあリラックスしてなよ(ポキ、と指の骨を慣らす屈伸運動をすると、その白い肩に手を乗せ、親指に少し力を籠めると、むにむにと肩を揉み始める)   (2017/8/30 01:31:55)

小野塚 小町そうですよ〜、鎌は自分を死神だと相手に認識させるためだけに持ってるようなものですから♪(言われたとうりにリラックスをすると気持ちよさそうに息を吐いて   (2017/8/30 01:35:18)

弥勒寺優夜え…そうなの?何かロマン薄れんなあ…じゃああれでズバーっとやって魂刈り取る訳じゃねーんだなぁ、三途の川とか渡しちゃう訳?(世間話のように会話を続けながらも、背中の方をぎゅっと揉んでいくと、やがて脇腹に手を通すように回していき、ほとんどお腹の辺りを掴むように揉んでいこうと)   (2017/8/30 01:37:27)

小野塚 小町ん〜♪まぁ、魂を狩るのは私の仕事じゃないんですよ〜、私は三途の川を魂を船に乗せて渡す仕事をしてるんです。(気持ちよさそうにマッサージを受け続けながら 戦う時は戦いますけどね と呟きお腹あたりを揉まれていくとくすぐったそうにして   (2017/8/30 01:43:07)

弥勒寺優夜なるほど、死神って分業制だったんだなあ、初めて知ったぜ、んじゃあ船なんざ漕いでると、尚更肩が凝るんだろうな(つらつらと会話を進めながらも、揉むような手つきが徐々に前の方へと進んでいき、世間話をしながらも、当然のようにその大きな胸へと伸び、むにゅ、と持ち上げるように揉み始めていこうと)   (2017/8/30 01:46:30)

小野塚 小町  (2017/8/30 01:49:09)

小野塚 小町【ミスです〜】   (2017/8/30 01:49:24)

小野塚 小町そうですよ〜、人間さんがもっと長生きだったら仕事も楽なんですけどね〜..ぇ...//(凝りますよ〜と世間話をしながらもいきなり胸へと手が伸びて来ると変な声を出してしまい   (2017/8/30 01:52:39)

弥勒寺優夜だよなあ、ま、普通の世界の人間は何の能力も持ってねえからなあ、こうやってサボるのも効率のいい仕事の為って訳だ、そうだろ?(ふに、ふに……むにゅ…と指先を柔らかい肉に沈めるように揉みしだき、指の腹で先端を探るように乳首を転がすようにして、丹念に揉んでいき)   (2017/8/30 01:56:00)

小野塚 小町ま...まぁ、なんの能力も...//そ...そうですね〜//(恥ずかしそうにしながら胸を揉まれていき乳首に触れられると、ピクッ、と震えてを止めようと彼の手を掴みにいき   (2017/8/30 02:00:02)

弥勒寺優夜そうそう…風呂で凝った筋肉も癒して、明日に備えてスッキリしねえとな…どうだ?気分は…(片方の手は掴ませながらも、胸を揉む手は止めず、もう片方の手がその手を避けるようにするりと下へと伸びていくと、その太腿にもぞもぞと触れ、撫でつけては割れ目に向かって伸びていく、指先がくにくにとその縦スジをなぞりあげていき)   (2017/8/30 02:02:53)

小野塚 小町はぁ〜...//そ..そうですね、スッキリしないと...//(胸を揉まれ続けながらも掴んだてを避けられ割れ目、縦スジをなぞられると体を、ピクピク、と震わせ気分を聞かれると 気持ちいい と小さな声で答えて   (2017/8/30 02:07:46)

弥勒寺優夜だよなぁ、それじゃあ…下をマッサージすっからさ、足を開いて貰えっかな?(くちゅ、くちゅ…と膣内に指を差し入れ、かき混ぜるように指先を動かしては、どんどんと奥まで愛撫していって、お尻に硬いものを当て、ぐりぐりと擦り付けて)   (2017/8/30 02:12:01)

小野塚 小町はぁ〜...//わ...わかりました...//(膣中を指で掻き混ぜられながらゆっくりと足を開くとお尻に硬いものを当てられ恥ずかしそうに   (2017/8/30 02:14:49)

弥勒寺優夜おう、素直で良いじゃねえか、じゃあ…そのポーズのままでな…ちょいとマッサージの準備するから手伝ってくれよ、コイツを使えるようにするんだ…わかるな?(立ち上がると、硬くなったモノを小町の顔の前に突き出し、ずい、と唇に押し当てるように近付けて)   (2017/8/30 02:16:40)

小野塚 小町ん...わ...わかります...//(脚を広げたまま唇に押し当てられるとそっと舌を出し舐めて   (2017/8/30 02:20:51)

弥勒寺優夜おう、じゃあ頼むわ、ちゃんと舌を使って…下も自分で弄りながらな?(肩に手を乗せると、舌先に押し当てるように肉棒を突き出し、舐められる度に徐々に熱く、硬くなっていって)   (2017/8/30 02:22:30)

小野塚 小町は...はい.....//(ゆっくりと口を開くと押し当てて来る肉棒を舐めてはそっと咥え、下はゆっくりと指で弄って   (2017/8/30 02:26:34)

弥勒寺優夜大分いい感じだ、今までに何回か経験あんのかい?(何本咥えた事がある?と尋ねながらも、どろ…っとした液が口の中に流れ、舌を汚してしまうだろう)   (2017/8/30 02:30:35)

小野塚 小町ん...//んん...//(咥えたまま あまり無いです と首を振り口の中に液が流れると少しだけ飲み   (2017/8/30 02:35:27)

弥勒寺優夜そうか…じゃあしっかり勉強して貰わねえとな(口の中からぬるりとソレを抜くと、ペチ、と肉棒を頬に当ててから腰を下ろし、抱き上げて開きっぱなしの足の間、その割れ目にくちゅ…と宛がってしまおうと)   (2017/8/30 02:37:51)

小野塚 小町はぁ...//はぃ...//(コクリと頷き頬に当てられては、抱き上げられ割れ目に当てられると息を大きく吐き   (2017/8/30 02:42:03)

弥勒寺優夜よし、じゃあ…入れるぜ…(力を抜き、その腰を落としていくと、つぷ…と蕩けた膣内にあっさりと奥まで挿入してしまい、一番奥まで突き上げるようにずん…と腰を押し上げ、突き込んでいく)   (2017/8/30 02:46:18)

小野塚 小町んんっ//ぁ...はぁ...//(コクコクと頷きながら奥まで挿入されると大きく震えて   (2017/8/30 02:49:34)

弥勒寺優夜随分準備万端じゃねーか、かなりの淫乱なんだな、アンタ(むに、ふにゅ…とその大きな胸を揉みしだきながらも、激しく腰を揺さぶり、かくかくと腰を突き上げていき)   (2017/8/30 02:54:05)

小野塚 小町い...淫乱じゃ...無いです...//(腰を突き上げられ声を漏らしながら、ビクビク、と震えて   (2017/8/30 02:56:54)

弥勒寺優夜良く言うぜ…死神とは言え神なんてついてるのに嘘は良くねえな、そんな口は塞いじまうか(震える小町を抱き込み、唇をちゅる、と重ね、舌を絡めるように入れながらも、ぱんっ、ぱんっ…と突き上げるスピードは徐々に激しくなっていき)   (2017/8/30 03:00:06)

小野塚 小町んっ//んっ...ぅぅ...//(抱かれては唇を重ね返し舌を絡めていくと突き上げられるスピードが増して腰を震わせて   (2017/8/30 03:03:22)

弥勒寺優夜ん…死神も妊娠すんのか知らねえが…中に出すけど構わねえよな?(後頭部に手をやり、ぎゅ…と抱き寄せ深いキスを重ねながらも、子宮口に先端を押し当てるようにぐりぐりと押し込みながら)   (2017/8/30 03:05:13)

小野塚 小町ふぅ..ふぅ...///(熱いキスを交わしながらゆっくりと頷き微笑んで   (2017/8/30 03:08:56)

弥勒寺優夜よーし、良い返事だ……ほら、出すぜ…(チロチロと舌先を重ねるようにねぶりながらも、腰に手を回し、一気に奥に肉棒を押し込むと、ビュルルルッ…と孕ませるような勢いで激しく射精し、白濁を注ぎ込んでいく)   (2017/8/30 03:10:44)

小野塚 小町んっ//ふぅ...はぁ...///(腰に手を回され中に注がれると熱さを感じ大きく震えて   (2017/8/30 03:14:31)

弥勒寺優夜いやー、久しぶりだったから大分出たぜぇ…ほら、綺麗にしてくれよ(ぬる…とそれを抜くと、立ち上がって再び口元に差し出しては)   (2017/8/30 03:15:54)

小野塚 小町ぅん...//(こくっと頷き口元に出されるとそっと舐めていき   (2017/8/30 03:19:54)

弥勒寺優夜また会ったら相手してくれるかい?(そう問いかけながらも、乳首をピン、と指ではじいて)   (2017/8/30 03:21:32)

小野塚 小町ぅっ//あ...あぁ...//(弾かれると、ピクッと震えては頷き   (2017/8/30 03:24:24)

弥勒寺優夜OKって事だな、ヘッヘ、じゃあ今日はここまでにしとくか?立てなさそうだから、連れてってやるが…(ひょい、と小町をお姫様抱っこのように抱き上げると、その大きな胸にれろ…と舌を這わせながら訪ねて)   (2017/8/30 03:26:02)

小野塚 小町んっ...//あぁ、これくらいにしておこう....//(お姫様抱っこされると恥ずかしそうにしながら頷き   (2017/8/30 03:29:32)

弥勒寺優夜了解、じゃあ行こうぜ、死神のお姫様(そのまま抱き上げた状態で、服を脱いだところまで運んでいき、二人で温泉を後にするだろう)   (2017/8/30 03:32:16)

小野塚 小町うん...//(コクリと頷くと温泉を後にして【〆ありがとうございます】   (2017/8/30 03:34:12)

弥勒寺優夜【こちらこそ、ありがとうございましたー、それではまた機会があれば】   (2017/8/30 03:34:43)

おしらせ弥勒寺優夜さんが退室しました。  (2017/8/30 03:35:03)

小野塚 小町【はーい】   (2017/8/30 03:38:30)

おしらせ小野塚 小町さんが退室しました。  (2017/8/30 03:38:34)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2017/9/3 23:11:01)

マーリン久しぶりに此処にきたね、何も変わっていない…静かだね(腰にタオルを巻いて風呂に入ってくれば…髪の毛と身体は洗ってきたので、かけ湯をして湯の中へ)あぁ…とても温かい   (2017/9/3 23:12:25)

マーリン………………(気がつけば、数多くの花が湯に浮いていて、その一つを手に取り、弄び)   (2017/9/3 23:14:00)

マーリン【えぇっと…romさん、もし良かったら来てくれるかい?何だか眠れなくてね、お兄さんの相手をしてくれると嬉しいな】   (2017/9/3 23:17:22)

マーリン…………(ウトウト、眠気が襲ってきたのか深くはない…浅い睡眠を始め)   (2017/9/3 23:22:07)

おしらせマーリンさんが退室しました。  (2017/9/3 23:28:11)

おしらせwwさんが入室しました♪  (2017/9/3 23:34:33)

ww露天温泉のモル○ナも空気読めや レスで忙しい人ね反応必要なレスしてレスおねだりとか…   (2017/9/3 23:36:02)

wwそんなやつがペルソナ部屋でロル指南とかしてるからドヤ顔でロル指南とかしてるやつは信用ならん   (2017/9/3 23:36:55)

おしらせwwさんが退室しました。  (2017/9/3 23:37:01)

おしらせグレアさんが入室しました♪  (2017/9/4 00:27:00)

グレア誰もいない…うん、そのほうがよかった(ほっと胸を撫でおろし温泉に入ってきたその姿は頭に角、背中に翼、尾てい骨のあたりからは太い爬虫類のような尻尾を携え、一目で人間ではないことは明らかで)この姿だと、他の人たちを怖がらせちゃうよね…んっ、少し熱いけど…気持ちいい♡(足先からゆっくりと温泉に浸り、体を涼ませたぷんっと胸をお湯に浮かせながら夢見心地な顔で)   (2017/9/4 00:31:40)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2017/9/4 00:33:19)

マーリンさて…再び来てしまった私だよ、(用事を済ませてから再び此処に来れば腰にタオルを巻いて風呂場へ、)おや?今晩は、お嬢さん(軽く頭を下げて、挨拶をすればシャワーがある方に歩いていき(花が所々に咲き始め))   (2017/9/4 00:35:01)

グレアひゃぅ!?(突然の男の人の声にしっぽをビーンっと張りあげて、声の方を振り向けばさっきまでは咲いていなかった花が彼の足元には咲いていて)こ、こんばんは…です(思わず胸を隠し、タオルもなにも撒いていない体を恥ずかしそうに捩りながら)   (2017/9/4 00:39:17)

マーリン可愛らしい反応だね、(楽しげな口調で髪の毛と身体を普段使っているお気に入りのシャンプーとボディーソープで洗い、終えれば再び腰にタオルを巻いて彼女に近づいてみて)おや?君は人間ではないようだね、とすると…竜、かな?(かけ湯をして少し離れて湯の中に入り)おっと……花が、(湯に多くの花が浮いていて)   (2017/9/4 00:44:05)

グレアえ…えっと、その…私は竜と人のハーフで………あなたは、私のこと怖がらないんですか?(少し離れた場所にお湯の中に入る彼を不安げに見つめながら)わっ…すごい…(彼が湯の中に入ると同時に無数の花が溢れ私の方まで流れてきて)   (2017/9/4 00:47:48)

マーリン私は多くの者達を見てきたからね、怖いなんて思う事はないよ(安心すると良い、君のそれは立派な美しい尻尾なのだからと)花の魔術師だからね、これ位出来て当然さ(えっへん)   (2017/9/4 00:49:38)

グレアそうなんですか…わたし、この姿だから…きっとみんなを怖がらせてるって…。でも、怖がらない人もいるんだね…(少し微笑みながら花に囲まれ)花の魔術師……すごいんですね?ふふ、一気に温泉が花風呂になっちゃいましたね(温泉のお湯の匂いだけじゃなく花の甘い香りに包まれて心なしか尻尾はゆらゆら揺れて)   (2017/9/4 00:56:46)

マーリン寧ろ、可愛らしいと思うよ(自分に自信を持ちなさい、と微笑み)すごい…その言葉、褒め言葉として受け取ろう(尻尾を振っている犬のようだなぁ、と目を細め)   (2017/9/4 00:59:59)

グレアそうかな…でも、やっぱり私は普通の人から見たら異形で、怖がらせてしまってるんじゃないかって…ごめんなさい、そろそろ逆上せちゃいそうなんで先に上がりますね?(胸を腕で隠し下半身は尻尾を巻き付けるように器用に隠しながら)それじゃあ、おやすみなさい(小さく手を振りながら出ていって)   (2017/9/4 01:03:05)

おしらせグレアさんが退室しました。  (2017/9/4 01:03:10)

マーリンおやすみ、良い夢を   (2017/9/4 01:04:52)

マーリンさて…私も行こうかな   (2017/9/4 01:05:10)

おしらせマーリンさんが退室しました。  (2017/9/4 01:05:13)

おしらせwwさんが入室しました♪  (2017/9/4 01:08:49)

ww避けられてやんのwww   (2017/9/4 01:09:06)

ww一人待機でダメな後出戻りとかマジダセェwwwせめてキャラ変えろやww   (2017/9/4 01:10:07)

ww人が入ってすぐ後入りとか誰か来ないかなーってずっと見てんのが想像できてキモいわーww   (2017/9/4 01:11:29)

ww男キャラ使ってるのなんてどれもそんなもんだけどなww   (2017/9/4 01:12:33)

おしらせwwさんが退室しました。  (2017/9/4 01:13:33)

おしらせマグノリア・カーチスさんが入室しました♪  (2017/9/4 22:28:46)

マグノリア・カーチス洞窟に、お風呂…?(看板に書かれた「温泉洞窟」の文字を読み、眉根を寄せる妙齢の女性。ショートボブにそろえた金髪と、翡翠色の切れ長の瞳。良く鍛えられ、引き締まった体に、しなやかな身のこなしは猫科の肉食獣を思わせる。流行の服を着て、簡単なメイクでも施せばモデル雑誌の表紙でも飾れそうな彼女。しかしその左腕は肩口から先が無い。)耐爆…いざという時の避難場所?なんにしても変わっている。このあたりの風習なのかしら。変わっている。(そうして足を踏み入れる洞窟。薄暗く、立ち込めた湯気がむっとするようだ。とりあえず…と奥の方に進むと、手ごろな岩にそっと腰を降ろして)   (2017/9/4 22:44:49)

おしらせ三日月・オーガスさんが入室しました♪  (2017/9/4 23:35:29)

三日月・オーガスふぅん。 広いんだな。(淡々と、さしたる興味も無さそうに洞窟内を見回す―― 小柄な割に筋肉の乗った体躯の少年。 脱衣所で衣服を脱ぎ捨てたので、身に帯びているのは申し訳程度に腰に巻かれたタオル一枚。少し湿った岩床を裸足でぴたぴたと叩きながら、湯気の熱からほんの少し鬱陶しそうに目元を翳した手で庇う。 やがて、開けた空間へと至れば、先客だろうか。 片腕のない女が岩に腰掛けているのが目に飛び込んできた)…………ねえ。 ここ、空いてる?(とりあえず、直截的かつ淡々と。 そんな感情が乗っているのかさえ定かでない少年の問い)   (2017/9/4 23:40:07)

マグノリア・カーチス…。(特にする事も無く漠然と湯に浸かっていれば、小さな足音が響く。耳ざとくそれに気が付くと、天井に向けていた視線を入り口に向ける。岩陰から姿を見せた人影。まだ子供と呼んで差支えの無い背格好だが、その表情にあどけなさは無い。それに、注意深くあたりの様子を伺う様な視線。それは、彼が自分にとってある意味ではもっともなじみの深い存在だと物語る。)……ええ、空いているわ。(感情の薄い、少年の言葉。あまりに淡々と流れるものだから、それが自分に向かって投げかけられたと気づくのに少々時間がかかった)   (2017/9/4 23:54:01)

三日月・オーガス……そう。(たぶん同業者かな、と何となく思う。その身に帯びた雰囲気が自分の同類であろうことを伺わせる―― 欠損した腕も、恐らくは戦傷の類であろう。 まあ―― 互いにこんなところで遣り合う理由もないと思っているだけに、さほど気兼ねする様子もなく、彼もまた手近な岩に腰掛け―― 湯に入らずとも、熱気が軽いサウナのようで。 或いはそれでも十分だったかも知れない)……結構、やる人?(軽く興味が湧いたか、口を開けば珍しくそんな問いさえ新たに漏れるのだ)   (2017/9/4 23:58:55)

マグノリア・カーチス……結構、やってた人。(ちゃぷ、と爪先で湯面を蹴立て波紋を生じさせる。少しずつ冷え込む様になってきたこの時分、若干温度の高めの湯が心地よい。…何を?とは問い返さなかった。)クソみたいな戦場を、他人より少しはマシな足で歩いてた。撃って撃って、撃たれて撃たれて。そんな毎日。……もう、何年も前の話だけどね。(その顛末は、語るまでも無い。左腕の傷は、今もまだ時折疼く。)   (2017/9/5 00:11:22)

三日月・オーガス……俺と同じだね。(流石にクソみたい、とまでは言わなかったけれど。 戦場にこそ命の糧があった。それしか知らない子供たちは、辿り着くその先を夢見て、立ち止まらずに―――― )……たぶん。 戦わないで済むなら、それが良いんだろうけどね。 でも、そのあたり…… 俺たちには、 余りよくわからない。(或いは彼女なら、それを教えてくれたのかも知れない、と記憶の中にある金髪の少女の姿を微かに思い浮かべる―― 辿り着いてしまった自分には、もう遠い世界の話だけれど。 波紋が広がり、跳ね返って、そして消えていくのを見遣る。 …… 人の命はこれと同じだ。 一瞬の、取り返しのつかない気まぐれみたいなもの)   (2017/9/5 00:21:31)

マグノリア・カーチス…私も、良く分からない。(歪な縫い跡が残る腕の付け根をそっとさすりながら、苦笑を浮かべて。)こんな体になって、戦えなくなって。…人並みの幸福っていうのも探してみたけど……駄目ね。私は、くる日もくる日もあの場所に焦がれ続けてる。きっと、そこが私の魂の場所なんだ(いつになく、口が軽い。自分の事をこんなに話したのはいつぶりだろうか。それは自分と似た境遇の少年のせいだろうか、あるいは酔っていたのかも知れなかった。いずれにせよ不思議と悪い気分ではなかった。)   (2017/9/5 00:34:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三日月・オーガスさんが自動退室しました。  (2017/9/5 00:41:36)

おしらせ三日月・オーガスさんが入室しました♪  (2017/9/5 00:42:19)

三日月・オーガスまあ、あんたはまだ生きてるじゃん。(俺と違う、まだ続きがある―― と、その言葉は言わずに胸に押し込めた。 思いを馳せるのは戦場の記憶。 それしか知らない故に、色褪せずに 鮮やかに 何時までも自分の中のリアルな風景であり続ける――)…………きっと。(俺たちみたいなのが、全員死ぬまでは 戦いなんて無くなりはしないんだろうな。 そう、ぼんやりと思う――)…………魂の、場所……か。(止まらずに走り続ける。彼女もまた、縛られているのだろう。辿り着ける場所は、其処にしかないのだと)…………さて。(腰掛けていた岩から立ち上がると、そのまま踵を返して歩き出す。 湯には浸からずとも、湯気に晒され程良く身体は熱を帯びた。 ―― 一度冷水でも浴びてから、上がるとしよう)……俺、もう行くよ。 あんたは、ゆっくり来ると良い。   (2017/9/5 00:48:10)

三日月・オーガスそこには、たぶん何時だって辿り着けるんだ。 急ぐ必要なんてない。(そんな言葉と共に遠ざかる―― もう使われる事のない、背の阿頼耶識が少し重い。 けれどもこれも 己の在った証みたいなものなのだろう)   (2017/9/5 00:49:58)

おしらせ三日月・オーガスさんが退室しました。  (2017/9/5 00:50:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マグノリア・カーチスさんが自動退室しました。  (2017/9/5 01:01:37)

おしらせ小林竜胆♀さんが入室しました♪  (2017/9/5 20:41:07)

小林竜胆♀【こんばんは】   (2017/9/5 20:41:21)

小林竜胆♀【お部屋をお借りしてお願いしますが、「情けないさん(iPhone SoftBank)」は、文字通りの情けないものですが、サイト様での対処をお願いします 】   (2017/9/5 20:49:40)

おしらせ小林竜胆♀さんが退室しました。  (2017/9/5 20:56:12)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2017/9/5 21:52:56)

おしらせ比企谷八幡さんが退室しました。  (2017/9/5 22:01:29)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2017/9/6 00:36:20)

坂田銀時ヘイヘイ、答えて誰も居ませんかー?(某歌詞を口ずさみつつ湯気の満ちる湿度の高い洞窟内を進み開けた場所にたどり着くと、洞の天井が抜け月明かりの差し込む場所へと辿り着き。休憩用の椅子に脱いだ服を引っ掛けてブーツやら下着まで脱ぎ全裸に。持ち込んだタオル一枚を手に湯船へと歩み寄り、掛け湯で身体を流してから湯船へと浸かり)   (2017/9/6 00:40:56)

坂田銀時…と、着いて早々だが…(暫く湯船に浸かっていたが脱いだ着物から鳴り響く着信音。わたわたと慌てるよう湯船から飛び出ると全裸のまま通話状態。器用に身体を拭きつつ着替えを済ませ、洞の中を早足に駆けていく。)   (2017/9/6 00:51:38)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2017/9/6 00:51:47)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2017/9/6 01:27:19)

坂田銀時あー、もう。下らねーことで呼び出してんじゃねーよ…(先程の電話の用件が済んだのか愚痴を言いながら帰って来た男の姿、少し駆けたせいかほんのりと汗ばんでいる。元居た場所に戻ってくるなり脱衣を進めて再び掛け湯、汗を流してから湯船へと入ると縁に背中を預け寛ぐように足を伸ばし)   (2017/9/6 01:29:49)

坂田銀時…腹減ったなァ(遅くまで起きている弊害か、湯船に浸かり寛いでいたところ、静けさに満ちる空間により自分のことを考えに至り、ふと襲い掛かる空腹感に頭を悩ませそんなことを呟いてみる。腹拵えでもしようかとその場から立ち上がると、身体を伝って湯を滴らせ乾いたタオルで身体の水気を拭いつつ、着替えを置いた場所で衣服を纏いその場をあとに)   (2017/9/6 01:57:47)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2017/9/6 01:57:53)

おしらせ雪華さんが入室しました♪  (2017/9/6 22:48:36)

雪華(老若男女で賑わう、広くて明るい公衆浴場とは趣を異とするのは洞窟温泉。湯気で湿気地肌が露わとなった箇所にはその影響か苔さえ生している。外灯代わりにゆらゆらと揺れる蝋燭あたりは申し分程度の光量を提供し、人によっては冥府を下る気分にも落ち込むだろうに。夢と現との境界線を曖昧にしたかのようなこの場所は、幽玄という言葉が良く似合う。そのような中、鎖骨あたりまで湯に浸りながら寛ぐのは黒髪白肌蒼目の異人女であった)   (2017/9/6 22:53:20)

2017年08月20日 23時22分 ~ 2017年09月06日 22時53分 の過去ログ
版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】
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