チャット ルブル

「吸血鬼の城」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 吸血鬼  イメチャ  レイプ  乱交・複数  中文推奨


2017年09月02日 19時00分 ~ 2017年09月07日 02時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アリス♀【吸】顔がアグリにとても似てる。(ニッコリしてそう言い)お父さん帰ってきたよ。初対面だね。(と小さな赤ん坊にニッコリして言い)   (2017/9/2 19:00:10)

アグリウス♂【吸】よしよし。…ちいちゃな時の顔は、異性の親の顔に似る。(赤ちゃんの頭を左胸近くに持っていき、心音を聞かせるようにする。赤ちゃんは怖がることなく、すやすや…と心地よく寝ていて)…名前、もう決めたか。(急なことだったので、まだ考えてない。アリスに、名前のことを尋ねてみて)   (2017/9/2 19:04:57)

アリス♀【吸】パパの腕の中は心地いいみたいだね。(赤ん坊を見ていて)急だったから決めてないよ。(と彼を見て言い)   (2017/9/2 19:10:40)

アグリウス♂【吸】そうか…ふむ。(抱きながら、闇の力を纏い…ほんの少しずつ、赤ちゃんへ送る。赤ん坊は心地よさそうにしている。そうして、しばし考えた後)…イリア…というのはどうだ?本名がイリアか…あだ名がイリアで本名がイリアスだ(どうだろうか…と、妻に伺い)   (2017/9/2 19:16:16)

アリス♀【吸】いいね。可愛い名前。イリアス…パパに名前付けられて嬉しいね。今日からイリアスだよ。よろしくね。(と彼にこの子の名前を賛成して。イリアを見て伝えて)   (2017/9/2 19:21:48)

アグリウス♂【吸】(アグリが珍しく伺いをたてた…難しい顔も。アリスがいい…と言ってくれて、ほっとして和らぎ)そう言ってくれて、嬉しい。イリア…俺達が見守る。君は純血の吸血鬼だ…教えたいことがいっぱいある。(親バカで、教師のように言えば。イリアは気配をビク!と感じて泣いてしまう。「よしよし…まずは大きくなってからだ」と、慌てて言うアグリ。イリアはアグリの言うことがわかったのか、泣き止む)   (2017/9/2 19:27:36)

アリス♀【吸】うん。私達が守るから安心してね。万が一ピンチになったらパパが助けてくれるからね。(とニッコリ言い)赤ちゃんは泣くのが仕事だからね。だから沢山泣いて成長しようね(とイリアに言い)   (2017/9/2 19:36:09)

アグリウス♂【吸】(領主で魔術師のいかつい顔の男も、赤ちゃんの泣き声にはかなわない。「おお…よしよし」と、不慣れな手であやす。メイドが鋭い嗅覚で気がつくと、近づく。アグリはメイドに赤ちゃんを任せれば。メイドは素早くオシメを変える)元気なのはいいことだ。この城では、俺達を助けてくれるのが大勢いる。助かる。   (2017/9/2 19:42:00)

アリス♀【吸】そうね。(と彼を見ればそう言い)子育ても手伝ってくれるし凄い助かる。(と言い。イリアに付けていた呼吸器や色々な機械は取り外されて彼女を抱っこして)そろそろご飯の時間か…(時計を見ればそう呟いて乳を与えて)凄い飲むね。元気な証。(ニッコリして)   (2017/9/2 19:51:54)

アグリウス♂【吸】(赤ちゃんは、小さなお口でちゅぅ…ちゅぅ…と乳首を吸っている。元気な姿に目を細めて)アリス、母乳が出るのか。母親の顔になっている…ん(アリスを取られて、赤ちゃんにまで少し嫉妬。上体を傾けて、頬に軽くキス)   (2017/9/2 19:57:34)

アリス♀【吸】ふふっありがとう。アグリもお父さんの顔してるよ。ん…(褒めて、彼にキスされて。)   (2017/9/2 20:01:32)

アグリウス♂【吸】アリス…君へのプレゼントだ。(ポケットから小箱を取り出して見せて。銀の指輪を取り出し)魔神銀の指輪だ。状態異常や魔法に対して、強くなる。俺の心臓の血が込められている…つけるぞ。(左手を取り、薬指にシルバーリングをつける。アグリも、自分の左手の薬指に、お揃いのをつけて)   (2017/9/2 20:10:24)

アグリウス♂【吸】http://bridal.ginzatanaka.co.jp/ring_images/2_TT06S-K_TT06S-K__l.jpg   (2017/9/2 20:10:57)

アリス♀【吸】ふふっ…ありがとう。(指輪を見て)凄い綺麗。お揃い…嬉しい。(彼女は気に入ったようで)   (2017/9/2 20:15:00)

アグリウス♂【吸】俺が高名な鍛冶師に頼んで…心を込めて作った。俺の祈りと吸血鬼の心臓の血と神銀…それらが昇華して、この指輪になった。(顔を近づけて耳打ち「指輪が守る力は、俺の血や俺の血を受け継いだイリアの血には無効だ。注意するように」と。自分とイリアはアリスを傷つけないだろうが、血を利用されるかもしれない。)   (2017/9/2 20:23:54)

アリス♀【吸】ありがとう。うん分かった。(と言い乳を飲んでいる娘を見れば。娘はお腹がいっぱいになり娘の背中を叩いてゲップを出させる)   (2017/9/2 20:30:40)

アグリウス♂【吸】(イリアのことは、アリスに任せておけばいいだろう…母親の手つきに安心を覚えて。 静かに過ごしていると、メイドが来て耳打ち。アグリはふむ…と頷き)アリス、君の人間時の姉は剣士でハンター。今日もこの城へやって来た。今後どうする。手強い相手だ。(退けるのも殺すのも…手加減が難しい相手なのは過去見の水晶で知っている)   (2017/9/2 20:41:34)

アリス♀【吸】確かに…私の姉は手強い…簡単には殺せないし…血を分けた姉だから…(彼を見ては娘を見て。もし姉が娘に手を出したら…と不安になってきて)   (2017/9/2 20:49:16)

アグリウス♂【吸】アリスとイリアへの警備を強化しよう。君たちの影へ、戦闘の出来るメイドを潜ませる。…どうだ。(勿論、見えるとこで警護もある。)   (2017/9/2 20:58:10)

アリス♀【吸】いいよ。それだと私もイリアも安心する(彼の提案に賛成して娘の頭を撫でて)【姉出しますね。戦闘になっちゃうけど】   (2017/9/2 21:03:09)

アグリウス♂【吸】【了解。戦闘は構わない。 姉とは、どうしたらいいか?】   (2017/9/2 21:06:15)

アリス♀【吸】【ん~どうしましょ。姉は本気で殺そうとしているのでそちらも本気でいいですよ。結果は姉が負け逃げしますが。】   (2017/9/2 21:09:36)

アグリウス♂【吸】(いい…と聞けば、アグリはメイドに合図。メイドが扉を開けると、6人の狼耳があるメイドたちがやって来て)アリスとイリア…それぞれに。8時間交代で。2X3=6人だ。みな、狼の獣人だ。(6人は「奥方様、よろしくお願いします。」と顔を見せて挨拶。挨拶が済むと、まず2人が、アリスとイリアの影に入ろうとする)   (2017/9/2 21:10:07)

アグリウス♂【吸】【了解。人が多いし、負けない。逃げ出すのわかった。】   (2017/9/2 21:10:58)

アリス♀【吸】よろしく。(と彼女も6人に挨拶して)姉「さっきは殺せなかったが次は…殺してやる。待ってろよ…アリス…娘とお別れにさせてやる…(不適な笑みで言っていて)」【一応戦闘はアリスと娘は遠くで見てますね】   (2017/9/2 21:15:03)

アグリウス♂【吸】(影に入ろうとした2人の狼耳が…気配を感じた。「奥方様たち、危ない。ここはお任せを」2人を気配に対して庇うように。アグリも4人のメイドたちから報告を受けて立ち上がり)…覗き見か。吸血鬼であり魔術師アグリウスと、妻アリスに何の用だ。…5秒やる、出てこい!…5…4…3…2…(気配に向かい、一喝。カウント1ごとに、黒い闇の球が一つずつ増えていく)   (2017/9/2 21:23:29)

アリス♀【吸】「ちっ…ばれたか…あの後生まれたのか…生まれたのは女の子か(彼女は妹を見て彼と同じ指輪をつけていて)お前がアリスの旦那か…面白い(ニヤリとして)」お姉ちゃん…(彼女は姉を見て)   (2017/9/2 21:27:51)

アグリウス♂【吸】噂をすれば影がさす…だな。初めまして。…ああ、娘のイリアだ。君もハンターならわかるだろう…娘には強い力が宿る。此れで吸血鬼一族も、安泰だ。(娘には狼耳のメイドが隠して、ハンターからは見えない。威嚇するように、5つまで増えた闇の球が、6…7…8…と増えていき。ハンターの周囲を取り囲んでいく)   (2017/9/2 21:35:19)

アリス♀【吸】「ふーん。(興味なさそうに)お前には用はない。用なのは妹のアリスだ。と言いたいところだが邪魔者を排除しないとな。(と彼を睨み)」お姉ちゃん…(と言い姉を見ていて)   (2017/9/2 21:41:19)

アグリウス♂【吸】旦那を排除か…聞き捨てならぬ。2人で話したいなら、捕らえられて城の牢でするがいい。…行け、闇の球! ~⁠~「☾ ♉」 (10以上に増えた球のうち、5以上が、女の正面、死角…頭頂と襲う。喰らえば辞書で殴られた痛み。球のうち2つは、女の影に入り込む。何もしない球は、ゆっくりと1ずつ数を増やし)   (2017/9/2 21:48:16)

アリス♀【吸】「ちっ…(1つ球が当たり)黙れ…死ね…(と剣で彼を攻撃をする)」お姉ちゃんやめて!!(その場に立ち上がり)「うるせぇ…お前も黙れ。クズが…!!(と睨み攻撃を妹にも仕掛ける)」   (2017/9/2 22:01:25)

アグリウス♂【吸】心配はいらない。…彼女は俺たちに、踊りを奉納しに来た(アグリは剣を持つハンターが来ても、余裕のまま。女の影に潜んだ2つの球が、闇の手になり…女の足を掴んで邪魔しようとして)武器の持ち込みは、厳禁だ!~⁠~「☾ ♎」(眉尻をあげて一喝。2人の間に闇の球3つが入り込み、爆発。どん!という音とともに衝撃波が3重、2人を襲う。アグリの魔術なので、アグリを傷つけること無く。ハンターのみ吹き飛ばすだろうか。減った球は今までで6つ 減った数を上回る…20以上の球が、周囲を飛び…増えて。衝撃を受けたハンターへ5つの球があらゆる角度から攻撃)   (2017/9/2 22:14:40)

アリス♀【吸】「ぐっ…(攻撃を食らい吹き飛び音にびっくりしたイリアが泣きはじめてアリスは泣き止まそうとしているが泣き止まず)ちっうるさい。これじゃ無理だ。退散。(と言うと彼女は瞬間移動で城を出ていき)」「イリア…大丈夫だよ~怖かったね。でもパパ守るために頑張って戦って勝ったよ。(とよしよしっとして)」   (2017/9/2 22:22:21)

アグリウス♂【吸】ハンターも泣く子には勝てぬか。…次は剣でなく、玩具の一つでも持ってくるがいい。(逃げられたことにチッ…と舌打ち。城に捕らえて、魔物に変えてやろうと思っていた。)…アリス、ああいう瞬間移動の弱点は…移動先に障害があると、発生しない。障害とは、この闇の球のことだ。(周囲の闇の球…20以上が、警戒しながら。1つずつ、ゆっくりと消えていく。)   (2017/9/2 22:30:00)

アリス♀【吸】そうなんですか。(と彼から聞いて学ぶ。泣きじゃくっていたイリアも泣き止んでハンカチで涙を拭いて)イリア偉い子だね。(よしよしっとしながら娘を見て)   (2017/9/2 22:34:45)

アグリウス♂【吸】敵を知り対策するのは、生きていく上で必須だ。この闇の球が無ければ…俺の傍に瞬時に移動して、剣が来てた。(それでも、負けることは無いが…といかつい魔術師の顔は告げた。闇の球が消えると、メイド2人はアリスとイリアの影の中に消える。アグリも近づき、「イリア、パパがハンターを追い払った」と頭を撫でてあげて)   (2017/9/2 22:41:31)

アリス♀【吸】アグリは強いから絶対負けないよ。(彼を見て言い)イリア…パパ凄いでしよ?イリアも大きくなったらパパみたいに強くなるのよ。(と言い抱っこしてイリアを見つめて言う)   (2017/9/2 22:49:18)

アグリウス♂【吸】ああ。俺たち吸血鬼一族を、絶やさない。繁栄させる。(アグリは吸血鬼として、一族の繁栄。ハンターへの敵対を明確に。)…イリアの成長、楽しみだ。君と見守る…ん(勝利のキスだ…と口づけ)   (2017/9/2 23:01:25)

アグリウス♂【吸】訂正(勝利のキスだ…とアリスに口づけ)   (2017/9/2 23:02:01)

アリス♀【吸】ん…(キスをされて目を瞑り)イリア、そろそろ寝る時間だよ~。(と赤ちゃんのベットに寝かせて時計を見てイリアが泣く時間は何時かなと呟いて。)   (2017/9/2 23:05:58)

アグリウス♂【吸】そうだな…イリアもお休み…ん(イリアの額にもキスして)…アリスも寝るといい。出産、お疲れさま。俺達の赤ちゃん、ありがとう。(労う)【今夜はこれくらいにしよう。】   (2017/9/2 23:11:21)

アリス♀【吸】【了解です。落ちます】   (2017/9/2 23:12:21)

おしらせアリス♀【吸】さんが退室しました。  (2017/9/2 23:12:24)

アグリウス♂【吸】【おやすみなさい。】   (2017/9/2 23:14:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/9/2 23:35:21)

おしらせアリス♀【吸】さんが入室しました♪  (2017/9/3 10:19:07)

アリス♀【吸】【こん】   (2017/9/3 10:19:22)

アリス♀【吸】【待機しながら成る】   (2017/9/3 10:20:43)

アリス♀【吸】イリア~今日お出掛けするよ~?(イリア専用のベッドに近づいてイリアを抱っこする。イリアは昨日とは違い成長していた。首がのるようになっていて普通に座れる。ハイハイが出来るようになった。吸血鬼の赤ちゃんの成長は早くアリスは驚いていた。体重も2000gになり5cm背が伸びた。外に出て空を飛んで湖に行く)イリア、着いたよ。(とアリスはイリアを抱いて座り彼女は歌う。すると動物が集まってきて)イリア、凄いでしょ。(とイリアを見れば自慢して。イリアはアウアウ喋って)大丈夫よ。私達だけじゃないよ。影でメイドさんが守ってくれてるから。(イリアにニッコリして言うとイリアは大人しくなり)   (2017/9/3 10:34:32)

アリス♀【吸】(と言うとまた歌い出して、イリアは落ち着いて寝て。動物達もくつろいでいて)『誰が歌ってるかと思ったらお前か。(後ろから声をかけて。アリスは歌うのをやめて振り向く)』私は家に戻らないから。あんたなんか親だとも思ったことは一度もないし。で何か用?(アリスは立ち上がり) 父『まぁ、そうだろうな。俺がこの手で娘と孫を殺す。(と言うと父は睨む)』あんたに娘とか孫って言われたくない。死んでたまるか。(メイドが影から出てきて)「アリス様ここは私が…」いいや、イリアを持ってて。これは私の家族の問題だから、巻き込みたくない。城に戻ってて。(と言うとイリアをメイドに預けて。黒い翼を生やし)負けるものか。(すると誰かが能力を発動。父は動けなくなり。)『何だ…動かない…(アリスは後ろを見る。すると普段目の色が水色のイリアの目が赤色になっていて。能力を開眼させていたのだ。まだ赤ん坊なのに…イリアは母の血を継いでいた。アリスは駆け寄りイリアを抱っこして)』今の内に…(彼女はメイドを影に入れて瞬間移動で城に戻る。イリアをベッドに寝かせて)私の能力を継いでたなんて。ありがとう…イリア。(と撫でるとイリアは喜んで)   (2017/9/3 11:11:17)

アリス♀【吸】イリアは本当に純血の吸血鬼だね。能力を赤ん坊から出すなんて偉い子。翼出してみて…(と冗談で言ってみる。するとピョコっと黒い翼を出して)イリア偉い子。これはパパに褒められるね。第一歩を踏み出して偉いよ。(と褒めまくる。そろそろお腹が減ったのかイリアは泣きそうになっていて。彼女はイリアを抱っこして乳をあげて)どんどん飲んで大きくなるんだよ。(と彼女は言い。イリアはお腹いっぱいになるまで飲み自分でゲップをする)凄い。昨日と違ってだいぶ成長したね。偉いよ。(頭を撫でて。手を離すと自力で立っていてゆっくり歩きはじめて)嘘…もう歩くなんて…歯はまだ生えてないないのに。さすがパパとママの子ね。(ニッコリして)「イリア様…凄いです。(影からメイドが出てきてイリアはメイドの耳が気になったのか引っ張り)イリア様…痛いです。(と言うと引っ張るのをやめて)」   (2017/9/3 11:28:04)

アリス♀【吸】言葉は喋れなくても理解してるなんて。人間の赤ちゃんだったらありえないわ。(笑い)「吸血鬼は赤ちゃんや幼児の期間はとても短いですからあっと言う間に子供になってますよ。今のイリア様は人間で言うと1才ですかね。(ニッコリ説明して)」えぇ。年とるの早くない?(メイドに聞いて)「大丈夫ですよ。まだ1才になってませんから。歯も生えてませんし。きっとアグリ様も大喜びですよ。(笑って)」そうね。この子は今、私達家族の宝物ですからね。(アリスも笑って。イリアは翼をパタパタして飛ぶ)イリア危ないからやめな。捕まえた~。パパが帰って来るまで待とうね(とイリアを捕まえて)   (2017/9/3 11:44:42)

おしらせアリス♀【吸】さんが退室しました。  (2017/9/3 12:23:48)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/9/3 13:21:26)

アグリウス♂【吸】【こんにちは。よろしくお願いします。本日は夜が忙しいので早めに。】   (2017/9/3 13:22:19)

おしらせアリス♀【吸】さんが入室しました♪  (2017/9/3 13:29:40)

アリス♀【吸】【こん】   (2017/9/3 13:29:58)

アグリウス♂【吸】【こんにちは。下のロル、素晴らしい。湖での赤ちゃんとの戯れ…絵のようだ。】   (2017/9/3 13:30:56)

アリス♀【吸】【イエイエ。ありがとうです。】   (2017/9/3 13:32:04)

アグリウス♂【吸】【翼でパタパタ…と飛ぶ、イリア可愛い。何かしたい場面やシチュがあれば、合わせる。】   (2017/9/3 13:35:24)

アリス♀【吸】【それなです。特にないです。】   (2017/9/3 13:36:38)

アグリウス♂【吸】【ふむ…では、部屋に向かい。アリスとイリアと戯れよう。部屋に行くとこから、こちらが打つ】   (2017/9/3 13:39:51)

アリス♀【吸】【りょうかいです】   (2017/9/3 13:40:15)

アグリウス♂【吸】(今日の夜は多忙になるため、城の棺桶で寝ていた吸血鬼の男。心臓の血を取り出し、魔神銀の指輪を作った力の補充のためでもある。棺桶は闇の一族…とりわけ吸血鬼を強く癒やす。起きたのは昼過ぎ。棺桶を開けて、外に出たアグリ。すぐに執事がやって来て、報告を受ける)…ふむ、アリスとイリアが湖か。あそこは眺めもいい。…もう、部屋に戻っているのか、わかった。(簡単な報告を受けて、アリスとイリアがいる部屋に向かう。扉をノックして)アリス、俺だ。入るぞ(扉を開けて中に。まずは愛する妻を探し。見つけると近寄る)   (2017/9/3 13:44:41)

アリス♀【吸】アグリ…今日夜お仕事でしょ…休んでなくていいの?(と聞いて。イリアはヨチヨチと歩いて)イリアおいで。(と言うと来て抱っこして)イリア歩けるようになったし飛べるようになったんだよ。(と彼に嬉しいそうに言い)   (2017/9/3 13:49:59)

アグリウス♂【吸】(頭を下げるメイドたちにも向けて、右腕をあげて「おはよう」と告げて)ああ、棺桶で休んだ。棺桶には、闇の一族…特に吸血鬼を回復させる。…ほお、イリアはもう歩けるようになったか。イリアとの時間、俺の宝だ。(アリスとイリアに近づき。アリスの頬にキス。次にイリアの頬にもキスして。共に成長を喜び)   (2017/9/3 13:57:14)

アリス♀【吸】ふふっ、ありがとう。(頬にキスをされて礼を言いイリアは彼女の腕から飛ぶ)飛びたかったのね。(と言い飛ばしてあげて)   (2017/9/3 14:04:08)

アグリウス♂【吸】(飛ぶ姿に「おぉ!」といかつい顔の男が、珍しく声を出して喜び。目を細めて)…純血の吸血鬼は魔力と飛ぶ力に優れる…素晴らしい。 この城にかつて…ミリアムという名の高貴な吸血鬼の娘がいた。彼女を思わせる(飛ぶというのは、魔の力が無いと出来ない。イリアにその強い力が宿っているのを感じて。)   (2017/9/3 14:14:13)

アリス♀【吸】本当に強い力が宿ってるのね。イリアは偉大な吸血鬼になると思う。彼女を追い抜くかもね。(彼を見て言い)   (2017/9/3 14:21:26)

アグリウス♂【吸】イリアはイリアの物語を紡げばいい。…偉大な吸血鬼といえば、アリスのだってそうだ。ブラックオーガのレザードレスに身を包み…ハンターたちの血の花を咲かせ。吸血鬼の子供を生み、育んだ。君も歌に歌われる存在になる(隣のアリスの手に、自分の手を重ねて。見つめて告げる。)   (2017/9/3 14:27:31)

アリス♀【吸】そうね。(彼の言う通りだと思い彼の手を握る)   (2017/9/3 14:31:36)

アグリウス♂【吸】(見つめたまま、そのまま顔を近づけて口づけ。イリアとメイドたちは、「相変わらずラブラブだ」と見ている。)ん…(握る手の指を絡めて、繋がりを深く、強くして)   (2017/9/3 14:36:28)

アリス♀【吸】ん…(アリスも指を絡めて握り)ここだと見られて恥ずかしくない?(と彼に言い)   (2017/9/3 14:39:37)

アグリウス♂【吸】ん?(メイドはうまく視線を外しているが。ぱたぱた…と飛んでいるイリアはガン見)…そうだな。隣の部屋に行こう。おいで。(アリスの手を繋いだまま立ち上がる。イリアはメイドたちにお任せして)   (2017/9/3 14:42:17)

アリス♀【吸】うん…(彼の手を握りついていく)   (2017/9/3 14:45:06)

アグリウス♂【吸】(隣の部屋に行くと、抱き寄せてキス)…ん…おっぱい、張っているか(唇をなぞるように舐めながら、ドレスの上から乳房を揉み)   (2017/9/3 14:46:47)

アリス♀【吸】ん…(とキスをされて唇を舐められ)まっ…母乳出る…服脱ぐ…(と脱いで)   (2017/9/3 14:50:13)

アグリウス♂【吸】(体勢が楽になるようにベッドに寝かせてあげて)アリスの母乳…飲みたい…んん(乳首を口に含み…ちゅぅ…と吸いながら。薔薇の香りの媚薬の体液の舌で、丁寧に乳首を舐めて)   (2017/9/3 14:52:59)

アリス♀【吸】ん…いいよ。甘いけど…(と彼に身を預けて)   (2017/9/3 14:56:42)

アグリウス♂【吸】甘くて美味しい…吸血鬼の力が回復する。イリアは、こんな良いものを飲めて幸せだ…んん(ちゅぅ…ちゅぅ…と少しずつ味わいながら。自分も下を脱ぎ。元気になった亀頭で、ラビアとクリを擦り)   (2017/9/3 15:01:46)

アリス♀【吸】赤ちゃんだからね…んぅ…(擦られゾクゾクして)   (2017/9/3 15:04:18)

アグリウス♂【吸】このまま挿れる…我慢出来ない(母乳を味わいながらのセックス。娘には見せられない姿。元気な肉棒が、ずぶずぶ…と蜜壷を貫き、全裸になり密着。)   (2017/9/3 15:08:30)

アリス♀【吸】んん…はぁ…(挿れられてビクッとして)   (2017/9/3 15:11:20)

アグリウス♂【吸】アリスの中…久しぶりだ。気持ちいい(出産直後なので、負担をかけないよう、体重をかけず。肉棒だけをスローに出し入れ)   (2017/9/3 15:14:22)

アリス♀【吸】ん…ふぅ…確かに久しぶり…(彼に抱きついて手を彼の後ろに回し中を締め付けながら)   (2017/9/3 15:18:34)

アグリウス♂【吸】いいぞ…アリス、おいで(背中に此方も手を回して、身体を持ち上げて座位に)一緒に動こう(ゆったりと突き上げて)   (2017/9/3 15:20:14)

アリス♀【吸】うん…はぁ…んぅ…(ゆっくり突き上げられ反応して。彼女も動く)   (2017/9/3 15:22:10)

アグリウス♂【吸】ん…(吐息の唇にキスして)…気持ちいい。アリス、中で出すぞ(出産直後の緩んだ子宮口を亀頭で擦り)   (2017/9/3 15:25:01)

アリス♀【吸】ん…(キスされて)うん…(締め付けながら)   (2017/9/3 15:27:12)

アグリウス♂【吸】イク…!(子供を産んだ、ママの締め付けに癒やされて。亀頭が子宮口にめり込んだまま、射精)   (2017/9/3 15:30:51)

アリス♀【吸】んん…(射精されてイって力が抜けて)   (2017/9/3 15:33:17)

アグリウス♂【吸】ふぅぅ…はぁ…はぁ(久しぶりのセックス…負担をかけないように背中や腰を撫でながら。どくどく…と子宮に、熱い精と強い魔力を注いでいく)   (2017/9/3 15:36:24)

アリス♀【吸】ふぅ…(息を整えて精を感じ)   (2017/9/3 15:41:04)

アグリウス♂【吸】ママになったアリスとセックスするのも気持ちいい。誘ってくれて、嬉しい(ここだと見られて…の言葉が嬉しかった。余韻を楽しみ、密着)   (2017/9/3 15:43:07)

アリス♀【吸】ふふっ。どうも。(礼を言われて照れる)   (2017/9/3 15:47:39)

アグリウス♂【吸】(大きな手で背中や腰を撫でながら)…アリスは俺の話…聞きたいか。生い立ちや吸血鬼になった時のことなど。愛称がアグリ…本名がアグリウス。ベルデギヌス村などを含む領主で魔術師の男なのは知っているだろうが。   (2017/9/3 15:55:52)

アリス♀【吸】えっ全然知らなかった。知りたい。(笑顔で言い)   (2017/9/3 15:57:51)

アグリウス♂【吸】む…知らなかったか。(話しているようでうっかりのこと、領主のこの男には多い。本名のことは話して無かったかも…と今更ながら思い出し)このアグリの生い立ちから。アグリは村を束ねる領主の嫡男として生まれ。支配地域には魔物が生息する森等を含み、領主は冒険者たちと交流があり。アグリは魔術に惹きつけられ、その才を発揮。都に行き、魔術学校へ。実技(装備・魔力・才能など必要)では並だったが、座学ではトップ。研究課程まで進み、論文を書く程。 実技が上級かフリーの立場なら教授にもなれたが、アグリは地元に帰り、領主の職を継ぎ。領地を良く治める。裏では魔術研究…禁呪を含めて、かなり進めていた。「犯罪者も戦争奴隷も手に入る。素晴らしく恵まれている」 …ここまでが、吸血鬼になる前だな。(何かわからないことがあるか…とアリスの目を見つめて)   (2017/9/3 16:05:01)

アリス♀【吸】ないよ。(と理解して)   (2017/9/3 16:08:42)

アグリウス♂【吸】よし。では吸血鬼になったきっかけを。アグリが懇意にしているとこに、ジャーニュ商会がある。都の中堅だが古い歴史を持ち、10代以上も続く。手堅く…アグリのいる村落へも商売の手を広げていた。商会長は都に常にいるに関わらず…国を越えて幅広い知識があった。商会長の邸宅は、まるで貴族のように立派な庭があり、薔薇を育てていた。そんな商会長が亡くなり…葬式があり、アグリも参加。翌日…アグリは庭師のとこに訪れる「貴方がジャーニュ商会の真の頭取ですね。」『よく気づいた。そこに辿り着いたのは片手で数える。何が望みだ?』「俺を吸血鬼にして欲しい」『貴様、それを何処で知った。…まあいい。そこまで辿り着いたのは、アグリウス…お前一人だ。望みを叶えよう』 そしてアグリは吸血鬼になり。領地へ戻り、領主と魔術師…吸血鬼としての研鑽を更に積み。吸血鬼の城のことを知り、魔術の研究を深めるため、やって来た…(長い話だが、これでもだいぶ掻い摘んでいる…と見つめながら告げて)   (2017/9/3 16:21:38)

アリス♀【吸】凄い話だね。アグリも元々は人間だったなんて驚いた(ニッコリして)   (2017/9/3 16:25:08)

アグリウス♂【吸】純血の吸血鬼に見える…というのも、わかる。俺は、純血の吸血鬼より、吸血鬼らしい…と自分でも思っている。馴染む。(にっ…と口角をあげた笑みで)…城に来た後は、此処が居心地良くなり。アリスと出逢い、現在に至る。領主の仕事は、親戚がだいぶやってくれてるので問題は無い。…今日の夜のように、纏めて仕事を時折こなす。   (2017/9/3 16:30:05)

アリス♀【吸】アグリのこと色々知れて嬉しい。ありがとう。(ニコッとして)   (2017/9/3 16:33:14)

アグリウス♂【吸】どういたしまして。君に伝えることは、俺にとってもプラスだと思っている。(普段、あまり自分のことを話さないので、照れくさく…ぶっきらぼうで)   (2017/9/3 16:40:08)

アリス♀【吸】そう?ありがとう(と言い少し照れる)   (2017/9/3 16:46:50)

アグリウス♂【吸】(2人きりの久しぶりの時間を過ごした後。お互いの服を整えて)イリアのとこに戻ろう。今日の湖でのこと、聞かせてくれ。(手を繋ぎ。イリアのいる隣の部屋へ)   (2017/9/3 16:52:55)

アリス♀【吸】うん。(服に着替えて隣の部屋へ戻り)   (2017/9/3 16:56:47)

アグリウス♂【吸】(アリスとソファに腰掛けると。イリアを腿上に乗せて。イリアに大きな水晶玉を乗せて)…これは過去見の水晶玉だ。魔道具だ。湖はこの城の外で、過去見の水晶玉だけではわからない…イリアのを見させてもらおう。(アグリが水晶玉に魔力を込めて。映像が映り)…ふむ、アリスの父までやって来たのか。油断出来ない…影に忍ばせておいて良かった。(映像を見ながら告げる。イリアはきゃっきゃ…と喜んでいる)   (2017/9/3 17:05:19)

アリス♀【吸】この後イリアがね凄いことしたのよね、イリア。イリアのおかげで助かったもの。(とイリアの頭を撫でて)   (2017/9/3 17:08:32)

アグリウス♂【吸】力を使い同族を助ける、良いことだ。イリア、良くやった。…でもイリア…一番は避難を優先しなさい。君はまだ弱い。君が捕らえられたら、ママは本気を出せないからね(イリアを褒めてあげて。でも、不安ははっきりと告げる。賢いイリアだ、わかってくれるだろうと願う)   (2017/9/3 17:14:33)

アリス♀【吸】次からは気を付けようね。大きくなっ強くなるまでの辛抱ね。(とイリアに言い)   (2017/9/3 17:18:05)

アグリウス♂【吸】イリアは早く戦いに出たいのか…ふむ(イリアを見つめれば。イリアが強い意思を伝えるように、アグリの指を強く掴み)…わかった。イリア、大きくなって強くなれ。君も吸血鬼だ…ハンターの血の花を咲かせる宿命を持つ。(ハンターは赤子であろうと、吸血鬼なら容赦はしない奴もいる。イリアの握る指に少しだけ闇の魔力を込めて。イリアを癒やして)   (2017/9/3 17:22:39)

アリス♀【吸】イリアならできるってママもパパも信じてるからね。頑張って強くなろうね。(と頭を撫でて)   (2017/9/3 17:25:32)

アグリウス♂【吸】(その後、まったりしながら水晶を見ていると。狼獣人メイドの耳を引っ張っているのを発見)…イリア、獣人にとって…耳や尻尾は、種族の誇りだ。いきなり触ったり引っ張ったり…揉んだりしてはダメだ。(いかつい男の顔は、娘の将来のためにもしっかりと躾けて)   (2017/9/3 17:30:14)

アリス♀【吸】【すみません落ちます。お相手ありがとうございました】   (2017/9/3 17:32:45)

おしらせアリス♀【吸】さんが退室しました。  (2017/9/3 17:32:48)

アグリウス♂【吸】【長い時間、ありがとう。お疲れ様です。】   (2017/9/3 17:33:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/9/3 17:53:57)

おしらせヴェーガ♂【従】さんが入室しました♪  (2017/9/4 00:21:09)

ヴェーガ♂【従】【久し振りにこんばんは。こんな時間ですがソロルを落としに。】   (2017/9/4 00:21:48)

ヴェーガ♂【従】分からない事言うなよな。仕掛けたのはお前で、それでも止そうって言ったのは俺だ。(従者にも機嫌の悪い時がある。夜風に当たっても、酒を煽っても、満たされる事無い渇きと空腹感。緩やかに、しかし確実に狭まる『衝動』の頻度。身体の底から湧き上がる本能と、それへの苛立ちが二重苦となって理性を侵食していく。幸い長く付き合ってきた衝動でもある。抑える術は幾つかはある…つもりではあるのだが。)それを…勝てないからって命乞いはねぇだろ。醜いんだよ、お前等はよ。(ただ一つの例外があるとすれば、それは『吸血鬼と相対した場合』だ。こればかりは、理性が機能しない。忘れたつもりになっていた憎悪がおびただしい程の濁流となって頼りない理性を容易く吹き飛ばす。しかもそれが、よりにもよって『衝動』に駆られている時であれば、最早思考の余地も無い。)汚ぇなぁ……あぁ、虫唾が走る。お前等みてぇなのが生きてるってだけで、頭がどうにかなっちまいそうになる。他人の血を啜らなきゃ生きていけねぇ蛆虫共が……ぁああ…クソ、お前のせいだからな。   (2017/9/4 00:46:16)

ヴェーガ♂【従】(従者は既に戦闘不能となった吸血鬼に攻撃を加える。殴り蹴られては木々に打ち付けられ、爪に切り裂かれ、その度回復を繰り返す。終わりの見えない苦行に、鬼は呻き声を上げる事しか出来ない。どんな傷を負ってもたちどころに癒えてしまう己の肉体を、さぞ恨んでいる事だろう。それを想像するだけで、従者の心の奥底から悦びが滲み出る。)ーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!(気付けば人の姿も忘れ、狼の姿となって鬼を蹂躙していた。狼は木々が揺れ動く程の強大な咆哮と共に、肉塊となった鬼に執拗な攻撃を浴びせる。血と肉と骨と臓物が、撒き散らされては灰となって消えていく。再生が始まったそばから、爪牙に掛かる。――苦しめ、苦しめ。もっと苦しく、自分が吸血鬼として生を受けた事を呪いながら死んでいけ。残った僅かな理性の中ですら、鬼への呪言を呟く。怒りと快楽と悲しみと共に、狼は吸血鬼の生命力が途絶えその再生が止まるまで、夜通し憎悪をぶつけ続けるだろう。決して癒える事の無い傷の痛みに悶えるように、悲鳴にも似た咆哮を上げながら。)   (2017/9/4 01:05:35)

ヴェーガ♂【従】【とまぁこんなところで…久し振りのソロルとなるとなんだか本調子が出ないですね…】   (2017/9/4 01:06:49)

ヴェーガ♂【従】【すぐに筆が止まっちゃって、なんだか不完全燃焼な感じに…。では、あまり長居してもなので。今夜はこの辺りで失礼しますね。お部屋ありがとうございました】   (2017/9/4 01:09:18)

おしらせヴェーガ♂【従】さんが退室しました。  (2017/9/4 01:09:21)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/9/4 18:09:42)

おしらせアリス♀【吸】さんが入室しました♪  (2017/9/4 18:10:46)

アリス♀【吸】【こんばんは】   (2017/9/4 18:11:04)

アグリウス♂【吸】【こんばんは、よろしくお願いします。 /下のロル、素晴らしい。 怪異、種族、魔物…良い味だ。】   (2017/9/4 18:16:12)

アグリウス♂【吸】【お待たせした。今日は何かしたいことあるか。 1,变化飛行訓練(コウモリ、霧) 2,闇の魔術の訓練 3,アリスが使う剣のこと ネタとしては、これらを考えた。3つ以外のものでもいい。】   (2017/9/4 18:18:51)

アリス♀【吸】【ん~…3で。】   (2017/9/4 18:20:29)

アグリウス♂【吸】【了解。どちらから始める?】   (2017/9/4 18:23:39)

アリス♀【吸】【先お願いします】   (2017/9/4 18:24:53)

アグリウス♂【吸】【わかった。打つ。】   (2017/9/4 18:25:55)

アグリウス♂【吸】(夏が過ぎ秋になり。日の沈む時間が早くなる。すっかり暗くなった中庭に、一人の吸血鬼…金髪碧眼、黒の燕尾服に黒のマントの男が現れる…アグリだ。頬に感じるひんやり…とした秋の夜の空気を感じながら、建物の中へ。執事やメイドたちが挨拶をする中、手をあげて「やあ、おはよう。」アグリは領主の仕事をしてきたので、今起きたわけではない。闇族の挨拶として、おはようを使った。城につき、一番に向かうは愛する妻と娘のもと。扉をノックして)アリス、俺だ…アグリだ。入るぞ。(しばし間を置き、中に。間を置いたのは女性への配慮。)   (2017/9/4 18:32:05)

アリス♀【吸】ん~…おはよ…(と起き上がり隣を見るとイリアも起きていて)イリアもおはよう。(とイリアが寝ているベッドに近づいてそう言い)   (2017/9/4 18:37:19)

アグリウス♂【吸】(部屋に入ると、アリスも闇族の挨拶。右手をあげて「おはよう」と返して近づき。頬にキス)…ん…アリス、身体は大丈夫か。イリアは健やかに寝ている。(出産後の妻の身体を気遣う。イリアには起こさないよう、そっと額にキス)   (2017/9/4 18:41:36)

アリス♀【吸】大丈夫だよ。(彼を見ればそう言い)そうね。まだご飯の時間じゃないからまだ寝てる。(ニコッとすればイリアの寝顔を見て)   (2017/9/4 18:47:03)

アグリウス♂【吸】それもいい。秋の夜…身体を休めるには良い。(大きな手で、妻の黒髪の頭を包むように撫でて)…ご飯…食べたいのはあるか。(ベッドの傍の椅子に腰掛けて。碧眼が見つめて)   (2017/9/4 18:51:05)

アリス♀【吸】何でもいいよ~。(彼にそう告げ)そう言えば産後太りしたな~…(ベッドに寝転ぶ)戦闘力も減っちゃったし。(と言い。また努力しないとな~と思っていて)   (2017/9/4 18:57:37)

アグリウス♂【吸】ふむ…(控えていたメイドに、耳打ち。メイドは下がり…お皿に梨を切って持ってきてくれて)…梨だ。食べよう。…今の君も可愛い。イリアが母乳飲む間は、仕方ない。(梨をフォークで刺して。あーん…と食べさせてあげる)   (2017/9/4 19:02:26)

アリス♀【吸】アグリはいっつも私のこと褒めてくれる。ありがとう。うん、食べる。(パクッと梨を食べて)凄く美味しい。(彼を見て)   (2017/9/4 19:05:54)

アグリウス♂【吸】俺の妻だから…贔屓目なのだ。(照れを隠すように、ぶっきらぼうに告げて。シャク…シャク…と美味しい梨を食べて)…アリスは苦手な食べ物はあるか。洋梨はいけるか。俺は洋梨より、此方の方が好きだ。   (2017/9/4 19:09:04)

アリス♀【吸】苦手な食べ物…特にないよ。洋梨食べれるよ。梨はどっちも好きかな。(梨を食べて)   (2017/9/4 19:12:51)

アグリウス♂【吸】苦手なのは無い…健康的でいい。俺も苦手なのはない。…男よりは女が好きだが。(最後に、吸血鬼らしく冗談めいて告げて。梨を食べ終わり。「美味しかった」とメイドに告げる。メイドは「お口にあって何よりです」と告げて、お皿を下げていく)   (2017/9/4 19:18:30)

アリス♀【吸】アグリは女好きなんだね。(と言い笑い)美味しいかった。ありがとうねアグリ。(と彼に言い)   (2017/9/4 19:26:08)

アグリウス♂【吸】ああ。こう言わないと、誤解を生じる(メイドたちの間では、アグリは男もイケる両刀という冗談めいた噂がある。アグリがメイドに視線を送れば、メイドは気まずく、慌てて視線を逸し。アグリは視線をアリスに戻して)そういえば、アリス…剣で戦っていた。この城の剣なのか。君が剣術を使えるとは、思わなかった。   (2017/9/4 19:33:10)

アリス♀【吸】あっ…これですか?(スッと剣を出して)私の一族に代々伝わる剣です。私の一族は白狼の末裔でして白狼の姿で戦う人もいれば、この代々伝わる剣で戦う人もいます。私は両方で戦ってましたけど。(と説明すれば床に座りポンッと白い煙が出てその煙はすぐ消えて彼女は座り白狼の姿を見せて)元々は人間ではなかったのでアグリと出会うまで隠して生活してました。(と言い元の姿になり)   (2017/9/4 19:43:27)

アグリウス♂【吸】(博学で、大抵のことに動じないいかつい顔の男も、白狼姿に驚き)何と…神々しい。触ってみてもいいか…素晴らしい毛並みだ(背中をそっと撫でて、モフモフを味わい。手を離して)…白狼…神族に近いのか。それとも、魔族かね。姉の怒り方を見ると…誇り高い神族に近い気がする(神の使いたる白狼が、吸血鬼にたぶらかされて。吸血鬼という魔物になり、妻になり…魔物の子を産んだとなれば、白狼や神側にとっては大問題で。)   (2017/9/4 19:58:09)

アリス♀【吸】うん、神族だね。私の一族は貴重らしいから狼の中の皇族に属してる。吸血鬼の一族とは仲が良くて吸血鬼になって狼を捨てたのもいた。そいつは罰で殺されたけどね。捨てなければ吸血鬼と結婚していいって許可出てるから大丈夫だよ。(ニコッとして)   (2017/9/4 20:06:36)

アグリウス♂【吸】(許可…と聞けば、難しい顔をして)君の父と姉は、そんな甘くない。「だからどうした、死ね」…と言わんばかりだ。(とんでもないのに手を出した。だが、最愛の妻なのは変わらない。背中に手を添えて、抱き寄せて。「傍にいる」と告げて)   (2017/9/4 20:14:31)

アリス♀【吸】そうね。簡単には許してくれなさそう。(彼に抱き寄せられて)ありがとう。安心する。(彼の胸に手を置いて)   (2017/9/4 20:18:12)

アグリウス♂【吸】どういたしまして。(背中を大きな手でぽんぽん…して)アリスはその剣で無くてはダメなのか?…白狼の一族代々の大切なものだろう。良ければ、その剣と同等なのを贈る。(アリスとイリアは渡せない。だが、白狼一族と敵対するのも良くない。剣を返せれば、敵愾心は減るだろうか)   (2017/9/4 20:23:25)

アリス♀【吸】嬉しい、ありがとう。楽しみにしてる。(彼を見て剣をしまって)   (2017/9/4 20:28:31)

アグリウス♂【吸】ああ、待ってくれ。剣を借りたい…いいか。剣は、バランスが大事だ…形や、バランスはこれに合わせたい。(剣を借り受けて。「この剣が重かったり、使い辛いとこはあるか?」と聞く。剣をアグリの作った闇の球が囲み、型取り)   (2017/9/4 20:31:25)

アリス♀【吸】辛いことはないよ。使いやすく何度も改良されてこれになったからね。(と言い)   (2017/9/4 20:35:04)

アグリウス♂【吸】アリスのためのオーダーメイドか。いい出来だ。(剣術が出来る執事を呼んで、執事に握らせて。アグリが作った極大の闇の中で、剣を振らせて…細かい部分をトレース。全ての情報を集めると、剣をアリスに返して)…さて、新たな剣の素材だが。気を落ち着かせて聞いて欲しい。そこまで性能を求めないなら、断ってもいい。(前置きをした後で)最高の剣を作るなら、君の利き腕1本欲しい…可能か?切り落とした後、すぐに生やせばいいが…(本人の血・肉・骨…を使えば、神族に伝わる剣に、勝るものが出来る)   (2017/9/4 20:48:47)

アリス♀【吸】うん。いいよ。私の腕使って。(と返された剣を使い腕を切り落とし)ぐっ…(血がポタポタと垂れる。すると彼女は切り落とした腕を生やして)   (2017/9/4 20:54:47)

アグリウス♂【吸】良し…!(切り落とした腕が…血がベッドに落ちる前に、素早く…濃い闇が包み、異空間に保存されて、消えていく)…君の新しい剣の名前は「アリスの剣」だ。君が使う限りにおいて、最強のものとなる。   (2017/9/4 20:59:20)

アリス♀【吸】うん。ありがとう。楽しみにしてる(彼を見て言い)   (2017/9/4 21:03:20)

アグリウス♂【吸】痛かっただろう…最高のを作りたい…俺の我儘だ…ん(感謝を伝えるように見つめながらキス。只ならぬ気配で、泣いて目覚めたイリアを抱き上げて「ママは心配いらない。強い子だ」とあやして。)   (2017/9/4 21:07:32)

アリス♀【吸】全然大丈夫…ん…(キスされて)大丈夫だよ~イリア。(とハンカチで涙を拭いてあげて)   (2017/9/4 21:15:49)

アグリウス♂【吸】【剣…色とか、希望ありますか。候補】 http://grand_order.wicurio.com/index.php?plugin=ref&page=%E4%BD%95%E8%80%85%E3%81%8B%E3%81%AE%E5%AE%9D%E5%89%A3&src=w530.png     (2017/9/4 21:33:00)



アリス♀【吸】【何でもいいですよ。】   (2017/9/4 21:34:55)

アリス♀【吸】【薔薇が付いてる剣がいいかな】   (2017/9/4 21:37:53)

アグリウス♂【吸】https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/8265872137/user/article/127216714170181462/685691bab17ec68bf71ad054f0375e5c/uploaded.jpg?width=546  【この青い薔薇のか…了解。アリスの剣…別名、青薔薇の剣 だ。 色は青でいいか?】   (2017/9/4 21:39:41)

アリス♀【吸】【はい。大丈夫です】   (2017/9/4 21:40:43)

アグリウス♂【吸】(イリアの泣き顔を見て…何かを思いついたのか。スポイトを取り出して、目尻の涙をちゅぅ…と吸い取り)イリアの涙も…新しい剣のために役立てていいか。(イリアは…きゃっきゃ…と喜ぶ。アリスを見て)その剣とだいぶ異なるかもしれない。華やかなものになる…俺たち家族の絆だ。いいか?(アリスをじぃ…と見つめる。イリアの涙も加えれば…無骨な剣に華が咲くだろう)   (2017/9/4 21:53:19)

アリス♀【吸】うん。全然いいよ。(ニコッとして)   (2017/9/4 21:54:34)

アグリウス♂【吸】【今日はいっぱい出来た…ありがとう。 剣のこと…あれこれ想像しながら、休む。】   (2017/9/4 22:00:56)

アリス♀【吸】【了解です。落ちます。】   (2017/9/4 22:01:29)

おしらせアリス♀【吸】さんが退室しました。  (2017/9/4 22:01:32)

アグリウス♂【吸】【お疲れ様です。】   (2017/9/4 22:05:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/9/4 22:25:50)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/9/5 00:00:34)

アグリウス♂【吸】【眠れないので、深夜のF系夜噺を。好む話は、魔術、宴、食事、問答、怪異、種族、魔物、錬金、魔道具、財宝、鍛冶製作、エロルです。🌿】   (2017/9/5 00:03:12)

アグリウス♂【吸】(一人の黒の燕尾服の男が、城の奥を進み…上り。踏み入れる人が絶えた、この城の玉座の前へ。玉座の前にたどり着けば、片膝を床につけて、金髪のいかつい顔の頭を下げて祈る)…蕃神エーリカ様…俺は一振りの剣…俺の心血と妻の利き腕、娘の涙を使ったものを作ります。神族の剣に負けないものを。知恵をお貸しくださいませ…(上回る神族の剣…妻の命を守るため、半端なものは許されない。一心の祈り…時は過ぎていく。アグリは玉座の前で膝をついたまま、身動きせず。)   (2017/9/5 00:14:40)

アグリウス♂【吸】(城の闇が満ち…アグリの祈りとともに玉座に闇が集まり。その闇が、昇りゆく。…目を閉じているアグリは気づかない。祈りの昇華。…アグリに啓示が下った。それは、常人の考えでは及ばない、青薔薇の剣。アグリ、妻、娘の悲哀・涙・血肉…絆のまま強く、美しい)…蕃神エーリカ様、ありがとうございます。(一礼して、お供えとして…娘が小さな羽を生やして、パタパタ…している写真を玉座に贈った。)   (2017/9/5 00:24:27)

アグリウス♂【吸】「ん? 僕に用かな。君からとは、珍しい。…そうだ、結婚おめでとう。」 …先輩、ありがとうございます。ご相談があります。 (アグリは玉座の間から広間へ。広間に戻れば、頼れる先輩…金髪を頭の後ろで結び、腰に剣を帯びた姿を見つけて、相談。)   (2017/9/5 00:31:00)

アグリウス♂【吸】「…なるほど。奥さんは白狼で、神族であったと…くく…君は面白い。いずれ君は騒動を起こすと思っていたが…相手が神族とは。 しかも、玉座の間まで行って。 わかった、この話…引き受けよう。その剣を作る素材…エンシェントドラゴン、氷青大竜の討伐だ。」 …はい。一人では手に余るので。 「ようやく、君の本気が見れる。」(2人の吸血鬼は準備を済ませて。城から、北の氷原へ飛び立つ。身を切る強い冷気の魔素が吹雪く中、エンシェントドラゴン、氷青大竜の討伐へ。―――そして伝説の一夜を彩る、大戦が始まる。)   (2017/9/5 00:40:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/9/5 01:11:58)

おしらせアリス♀【吸】さんが入室しました♪  (2017/9/5 16:08:59)

アリス♀【吸】【こん】   (2017/9/5 16:09:14)

アリス♀【吸】【待機しながら成る】   (2017/9/5 16:09:34)

アリス♀【吸】お父様…来ました。(ここは森の中。彼女は決着をつけに来て白狼の姿になる。すると彼女の父が現れて)「相変わらずお前のその姿綺麗だな。(彼女の毛は風で揺れる)」私は王族として必要ない。姉が王位継承するんだし。(と下から父を睨み)「お前はまだ気づかないのか。彼女が姉ではないってことを。(不適な笑みを浮かべ彼女はそれを聞いて驚いていて)王位継承をするのはお前なんだよ。母のお腹に命が宿らなくてな、養子として引き取ったんだがまさかお前が生まれるとは思わなかった。(と一つずつ説明して彼女の周りには狼が集まっていて)」何…(彼女はキョロキョロして)「お前を連れ帰るんだよ。逃げられないようにな大人しく捕まれ。(と言うと狼達が彼女を襲おうとする)」   (2017/9/5 16:21:28)

アリス♀【吸】捕まるもんか。(と彼女は狼達と戦う。体を噛まれて血が出ている。)「一匹では無理だろう。大人しくしてついてくるがいい。(ニヤリとして)」ぐっ…やめろ!!(降り下ろしたり、噛んだりして。だが彼女も噛まれたり爪で引っ掛かれたり体が傷だらけ血だらけ。)「こんな人数で勝てるわけ無いだろう。(呟くが彼女は諦めず戦い。すると家来狼に勝って)」勝った。後はお前だけだ。私は今日お前を…お父様を殺す。(と彼の後ろに行き)「彼奴は魔族の黒狼だ。アリス分かるだろう…(ニヤリとして)」それって…神族には許されないことだぞ。お父様、王様だろ…何してんだよ!(ガルルゥと歯を食い縛り)「何って…この国を破滅に追い込むためだ。(すると笑って)」許さない…私がお前を訴え…この国の女王となる。(と父に噛みつく)「そんなことさせねぇよ。(と払われ近くの木にぶつかりゆっくり立つ)」お前はクズだ。(父との戦い。父に勢いよく噛まれ蹴り飛ばされてまた立ち)ぐっ…(家来の狼とは違い凄い痛い。フラッとして)「毒入りだ…どうだ。苦しいだろう。(彼女はめまいや吐き気がして。)」死んで…たまるか。私が国を納める…(と言い)   (2017/9/5 16:50:47)

アリス♀【吸】「アリス…お前は使える。(彼の能力、操るが発動される。彼女は意識を失い暗い闇へと閉ざされる。)彼を殺せ…ここに来たらな。(ニヤリとして。彼女の目の色はピンクになっていた。彼女の傷や毒は治されていない。操れば自由に戦うことができる。だが覚めた時はその場に倒れ瀕死の状態になるだろう。)」   (2017/9/5 16:57:09)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/9/5 18:23:13)

アリス♀【吸】【こん】   (2017/9/5 18:23:38)

アグリウス♂【吸】【こんばんは、よろしくお願いします。アリスキャラ、操られている…ピンチだ。アグリが駆けつければいいのか。】   (2017/9/5 18:24:19)

アリス♀【吸】【お願いします】   (2017/9/5 18:24:51)

アグリウス♂【吸】【了解。では、打つ】   (2017/9/5 18:25:54)

アグリウス♂【吸】(氷原でエンシェントドラゴン、氷青大竜の討伐を終えて…ふらふらになって城に戻れば。慌てた、執事とメイドたち。「どうした、またハンターか?」…と聞けば。アリスが制止を振り切り、1人で実家に戻り。帰って来ないとのこと。アグリはいかつい顔を歪めて)…わかった。闇の回復ポーションを持って来い。それと、地図をだ。(吸血鬼の城特製の、黒いポーションを不味い顔で飲み干しながら、場所を確認。恐らく、結界が張られているだろうが…隠密では無いので問題ない。2本目の闇ポーションを飲み干し、コウモリの群れに变化して旅立つ)(森につけば、コウモリの群れは結界を確認。結界の境目の木影を通り抜けて、中に)ふむ、この結界の作りだと…中央はあっちか。(アグリは歩きながら、護衛のため闇の球を前後左右上下6つ作り出し、進む。途中から白狼たちに囲まれても、臆することなく。襲ってきても、闇の球が迎撃。そのまま、最深部へ。)   (2017/9/5 18:33:46)

アリス♀【吸】おっ…やはり来たか…(ニヤリとして)お前の目的は彼女何だろう。いいだろう…(と森の奥から白狼の彼女が威嚇しながら現れて)   (2017/9/5 18:40:55)

アグリウス♂【吸】(最深部には、他の白狼たちが転がっている。アリスがやったのだろう、と検討をつけた。ポケットから、金属の錫杖を取り出して見せて。シャラン…と鳴らして)白狼族の国王よ。俺の目的が彼女なのをわかって「いいだろう」と告げたな。王が許可を出したとみなすが、いいか?(お前たちも「いいだろう」という言葉、聞いただろ…と周りの白狼を威嚇。アリスの様子がおかしいが、魔力線で…何者かに操られているのを、見て取る)   (2017/9/5 18:45:52)

アリス♀【吸】そんなことはどうでもいい。俺はもう国王ではない。アリスに継ぐ。その前に国を滅ぼす。アリス…奴を殺れ…(と彼が命令を出して。すると彼女はアグリを襲いかかる。)   (2017/9/5 18:52:53)

アグリウス♂【吸】(男が、身の悪を晒す姿に口角をあげて)ははっ…遂に本性を表したか。…いいぞ、このアグリウスも、お前は国王でない…アリスが国王と認める。白狼たちよ、聞け!(金属の錫杖で、アリスを退け、黒の球で威嚇し、近づけないようにしながら)我が妻…新たな国王の哀れな姿を。国を滅ぼすと告げた、あの反逆者の男を。…我と、我が妻に従え!滅びの道を繁栄に変える!   (2017/9/5 18:58:43)

アリス♀【吸】反逆者か…面白い。アリス…さっさと始末しろ。(と彼女に言い。彼女は、黒い球があってもそれに、自ら当たりアグリに噛みつこうとする)   (2017/9/5 19:04:53)

アグリウス♂【吸】反逆罪とともに、不敬罪だ。王へ、何という口の聞き方だ。…王とは、臣下に従わぬ。新たな王の誕生を見るがいい。(前国王は国を滅ぼす…と言い。新国王はボロボロの操り人形。涙を流す白狼たち。 しかし、アグリの力強い言葉とともに、アグリは自分の魔神銀の指輪に魔力を込める。アリスの指輪と共鳴しあい、2つの指輪が輝きに満ちる。魔神銀の指輪は状態異常…毒や魅了等へ耐性を持つ。アリスをたちまち癒やし。毒も無くなったので、自然回復力がアリスを癒やす)   (2017/9/5 19:11:22)

アリス♀【吸】ア…グリ…?(と意識が戻り。目の前にはアグリがいて周りには狼の家来がいて。父に目が入り父を襲う)てめぇ…ふざけよって!!(とアリスは怒りが満ちている)「決着だ。これで終いにしよう。(と言うと彼女と彼は走りお互い攻撃しあって…お互い深い傷を負い。隙があり彼女は父を噛み殺す)」お前なんか…国王に向いていない。せいぜい地獄に合いな。(と言い倒れて人の姿に戻る。体はまた傷だらけで)   (2017/9/5 19:23:28)

アグリウス♂【吸】(白狼たちは、アリスを包む白い光りに驚く。アリスを癒やし、新王が反逆者を討てば、ほっとする。すかさずアグリが大声で)皆の者、新王アリス様の誕生だ!勝どきをあげろ!(アグリはさっ…とアリスの前に膝をつき、朗々と告げる。白狼たちは、次々に「オォ~ン!」「ワォーン!」とふらふらながらも、新たな王の誕生を祝う遠吠え。アグリはポケットからピンクの液体が入ってる瓶を取り出し)ポーションだ、飲むがいい(薄い桃味のポーションを、アリスに飲ませる。ふんわり…とアリスをポーションの甘みと魔力で癒やし、少しだけ傷が塞がっていく)   (2017/9/5 19:32:34)

アリス♀【吸】うん…(飲んで傷が治っていく。遠吠えをしている白狼を見て)アグリ…ありがとう。(と彼を見れば彼に口づけをして)   (2017/9/5 19:38:41)

アグリウス♂【吸】(どういたしまして…と少しだけ微笑み。みなの見ている中、ウィンクして)妻を助けるのは夫の役目。…新王アリスよ…白狼たちに、繁栄を約束した。…料理を振る舞いたいが、いいか?(ポケットから大きな袋を取り出し。袋から、更に大きな肉の固まりを取り出して見せて)   (2017/9/5 19:45:02)

アリス♀【吸】いいよ。(と言うと彼らを呼んで。彼女は崖の所へ行き遠吠えをする。彼の元に戻ると彼女は人の姿に戻る)   (2017/9/5 19:50:06)

アグリウス♂【吸】(遠吠えを見ながら、肉の塊を大きな鉄の棒でぶっ刺して。塩コショウを振り。下に薪と火の魔術で火を作り。肉を回しながら…じっくりと焼いていく。いい匂いが辺りに広がり)…気になるか。エンシェントドラゴン、氷青大竜の肉だ。ドラゴンステーキ…ほっぺた落ちる程、美味しいしスタミナがつく。(焼けた面を切り取り、お皿に置いて、配る。肉の焼けた周りを切り取ると、またくるくる…回して焼いていくのを繰り返し、ドラゴンステーキを食べてもらう。勿論、アリスにも)   (2017/9/5 19:54:56)

アグリウス♂【吸】http://www.kaneta-tekkou.co.jp/maruyakikun/images/1.jpg   (2017/9/5 19:55:21)

アリス♀【吸】凄く美味しい。こんな美味しいの初めて食べたかも(とパクパク食べて。食べ終わるとごちそうさまと言い)   (2017/9/5 20:08:10)

アグリウス♂【吸】(肉料理は回して切るだけなので、簡単。白狼の者に代わってもらい。アグリの領地のお酒を、酒瓶でいくつか置き、振る舞う。賑やかになるとアリスと2人でそっと抜けて)アリス、お疲れさま。今夜はここで泊まろう。(抱き寄せて)父親の亡骸はどうする。アリスで弔うか…俺が処分してもいい。…アリスの母親と姉は、王に逆らう者として手配するか?(王としてのけじめ。身内たちをどうするか決めないと、帰るのは不安)   (2017/9/5 20:27:10)

アリス♀【吸】そうね。あっ父の亡骸お願いできる?手配しとく。(と言い)これから大変になるな~…(呟いて)   (2017/9/5 20:32:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/9/5 20:47:16)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/9/5 20:48:40)

アリス♀【吸】【おかえりです】   (2017/9/5 20:49:19)

アグリウス♂【吸】(アグリは頷き。反逆者で前国王だった遺体へ、黒の魔術が這いより、飲み込んで消す。これで亡骸はアグリのものに。)…手配、ご苦労。白狼たちの繁栄…俺たちも子作り、励むか(冗談めいて告げて。ちゅぅ…と口づけ)   (2017/9/5 20:51:55)

アグリウス♂【吸】【ただいま。お待たせした。】   (2017/9/5 20:52:16)

アリス♀【吸】そうね。(彼女は賛成して口付けされて)イリアも弟か妹がきっと欲しいはずよ。(ニッコリして)   (2017/9/5 20:55:15)

アグリウス♂【吸】(妻が乗り気なのに、喜ぶアグリ。手が腰から御尻を撫でながら)…その、白狼姿のアリスとセックスしたいのだが、いいか(危ないオネダリをしてみる)   (2017/9/5 20:57:47)

アリス♀【吸】(撫でられビクッとして)危ないよ。(と困った顔で言い)白狼の状態でやると赤ちゃんは人間の姿になれないってことが昔あったの。(と言い)   (2017/9/5 21:02:55)

アグリウス♂【吸】そうなのか。白狼族の繁栄のために…と思った。俺は人のままだから…良い感じになる(御尻から腰、腿を撫でて。手がスリットの中に。太い指が丁寧に、ラビアやクリをなぞり)   (2017/9/5 21:06:21)

アリス♀【吸】まぁね。繁栄のためにも白狼の一族は人の姿で愛を育んでいたのよ。ん…(ゾクゾクして)   (2017/9/5 21:11:14)

アグリウス♂【吸】我慢出来ない…新王アリスの遠吠え、勇ましかった…木に手をついて(草むらの木陰でのセックス。立ちバックで、肉棒に媚薬の唾液を垂らし。ずぶずぶ…と蜜壷へ入れ込む)   (2017/9/5 21:12:56)

アリス♀【吸】んぅ…(木に手をついて中に挿れられて)   (2017/9/5 21:15:09)

アグリウス♂【吸】気持ちいい…動く(ゆっくりと肉棒を馴染ませるように、スローで出し入れ)   (2017/9/5 21:16:17)

アリス♀【吸】うん…ぁ…ん…(突き上げられる度反応して)   (2017/9/5 21:20:27)

アグリウス♂【吸】アリス…良ければ、このまま吠えてくれ。…白狼たちも発情して、交尾する(亀頭が最奥をこつこつ…して)   (2017/9/5 21:22:01)

アリス♀【吸】んぅ…(反応しつつ。ワオーンと遠吠えして)   (2017/9/5 21:25:24)

アグリウス♂【吸】(白狼たちは、顔を赤らめる。新王だと…子作りしてるとわかってしまう。美味しいお肉とお酒で…宴会場や草むらで交尾が始まり)…興奮する、中に出す(腰を「の」の字を描き、くねらせて)   (2017/9/5 21:27:47)

アリス♀【吸】んぁ…ふぅ…(息が荒れていて)   (2017/9/5 21:29:11)

アグリウス♂【吸】イク…!(亀頭をぐぽ…と子宮口に嵌め込み、射精。子宮に熱い精を注いで)   (2017/9/5 21:32:51)

アリス♀【吸】んん…(と射精されて中に精がどくどくと注がれるのを感じて)   (2017/9/5 21:36:00)

アグリウス♂【吸】(子宮に精と、強い魔力で満たして、回復させて)宴でみな交尾している。俺たちも行くのどうだ?(誘ってみる)   (2017/9/5 21:38:02)

アリス♀【吸】うん。(彼の手を握りついていく)   (2017/9/5 21:40:17)

アグリウス♂【吸】アリス、こうだ(抱え上げて、駅弁の体位でずぶずぶ…と貫き。そのまま宴へ。 新王が交尾しながらの登場に、他の白狼たちも「ワオーン!」と嬉しく吠えて、交尾に励み)   (2017/9/5 21:43:11)

アリス♀【吸】ん…(挿れたまま抱っこされ連れて行かれて挿れられたままの登場に少し恥ずかしくなり)   (2017/9/5 21:46:43)

アグリウス♂【吸】(一番の上座に繋がったまま、胡座をかいて座り)…このまま、腰を振って欲しい。…遠吠えも聞きたい(甘えるように首筋を吸い。赤い跡を刻む)   (2017/9/5 21:51:03)

アリス♀【吸】んぅ…はぁ…ん(腰を振り遠吠えをする)   (2017/9/5 21:52:15)

アグリウス♂【吸】(間近で新王の腰振りの遠吠え 白狼たちは更に発情し「ワオン!」「ワオーン!」と遠吠えしながら腰振り)…これは、気持ちいい…イク…!(アグリも昂り。アリスの腰振りだけで、初めて射精)   (2017/9/5 21:57:34)

アリス♀【吸】んぁ…はぁ…はぁ…(と彼の方に倒れ込み彼の背中に手を回す)   (2017/9/5 22:00:03)

アグリウス♂【吸】アリス…今日は良く頑張った。このまま、休もう(結合部からどぷっ…と白濁液が溢れる。他の白狼たちも、次々と射精していく)   (2017/9/5 22:05:54)

アリス♀【吸】うん…(と横になり)   (2017/9/5 22:06:47)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、アリス♀【吸】さんが自動退室しました。  (2017/9/5 22:09:06)

アグリウス♂【吸】【6時間越えで、自動退室になったのか】   (2017/9/5 22:10:06)

アグリウス♂【吸】(白狼たちが、毛布をかけてくれて。そのまま焚き火で暖を取りながら、繋がったまま休むのであった。白狼たちの宴は、夜通し続いていく)   (2017/9/5 22:15:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/9/5 22:36:23)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/9/5 23:28:08)

アグリウス♂【吸】【眠る前に、深夜のF系夜噺を。好む話は、魔術、宴、食事、問答、怪異、種族、魔物、錬金、魔道具、財宝、鍛冶製作、エロルです🌿】   (2017/9/5 23:29:24)

アグリウス♂【吸】(歌として歌われたエンシェントドラゴン、氷青大竜の討伐の夜。2人の吸血鬼は氷原に降り立つと、準備を開始。先輩は銀に青のラインのフルプレートメイルを着込み、アグリの準備が整う間…瞑想。アグリは…10の指全てに指輪を嵌め込み。まず空に雷雲を作り上げ…大風の嵐を巻き起こす…竜を飛べなくするため古からの狩りの方法。次に魔石を用いて、千のストーンゴーレムの軍団を作り上げる。最後に魔石と魔力を用いて夜空に千の闇の球を作り上げる。―――ここまでで3時間、まるで都に攻め入るかのような準備。仕上げに、氷青大竜の巣穴に薪をくべて、煙玉で燻し…洞窟へ送る。中は煙く、竜の息吹きで吹き飛ばすこと叶わず。怒りの氷青大竜が巣穴から飛び出す…戦闘開始)   (2017/9/5 23:39:03)

アグリウス♂【吸】『貴様ら、我が名はエンシェントドラゴン、氷青大竜と知っての狼藉か。魂まで凍えて、死ね!』 「あいにく、死は間に合ってる。騎士ランスロット。お相手願おうか。」 我が名は吸血鬼アグリウス、その命貰い受ける! 『ガァァァァァッ!!』(エンシェントドラゴンの死の咆哮。アグリが作った防御結界が全て壊され。アグリとゴーレムとの魔術ラインが途切れる。アグリ一人だとやられていたが、先輩はビクともしない。先輩は氷青大竜に一人突進し、斬りかかる。時間を稼いでくれる間、アグリは魔術ラインを急いで構築し。迎撃へ)   (2017/9/5 23:44:39)

アグリウス♂【吸】『忌々しいコウモリ2匹め!』(ドラゴンスレイヤーの称号を持たないアグリは竜の咆哮を防げない。先輩は氷青大竜相手に接近戦へ。咆哮をあげようとしたら、盾バッシュを打ち付けてキャンセル。氷青大竜は闇の球、ゴーレムの軍団、アグリの魔術にその身を削られ…身体を地に伏す。空の雷が、氷青大竜を空へと解き放つことかなわず。)   (2017/9/5 23:48:04)

アグリウス♂【吸】「おめでとう…これで君もドラゴンスレイヤーだ。…エンシェントドラゴンスレイヤーとでも、言うべきかな」 …はぁ…はぁ…ありがとうございます… (アグリは全ての魔力を使い切り。トドメは先輩から譲ってもらい、牙を鱗の剥がれた氷青大竜の肉に食い込ませて…ドレインを行い、討伐。辺りの地形はぼこぼこに変わり…氷原なのにマグマが煮え立ち、温泉まで湧いていたという。アグリは氷青大竜の遺体を、大きな袋へかぶせるようにしまっていく。その袋は畳んで、燕尾服のポケットに。 先輩は竜のねぐらに行き、その財宝を同じく袋にしまっていく。)   (2017/9/5 23:52:32)

アグリウス♂【吸】(2匹のコウモリたちは、朝焼けの中を飛び立ち…吸血鬼の城へ。 氷青大竜の退治された氷原は、冷気の魔素が弱まり。討伐の余波で出来た温泉は、枯れることなく凍ること無く。氷原の旅人たちを暖めたという。旅人たちは氷青大竜の討伐の歌を聞き「この枯れることない温泉を氷原に作った戦いは、まさしく、伝説のものであった」と納得するのであった)   (2017/9/5 23:56:23)

アグリウス♂【吸】【以上 魔術、宴、魔物、財宝 のお話でした。】   (2017/9/6 00:00:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/9/6 00:20:10)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/9/6 18:21:40)

アグリウス♂【吸】【こんばんは、よろしくお願いします。 夜…だいぶ涼しくなってきた。風邪をひかないように。】   (2017/9/6 18:25:54)

おしらせアリス♀【吸】さんが入室しました♪  (2017/9/6 18:26:21)

アリス♀【吸】【こん】   (2017/9/6 18:26:38)

アグリウス♂【吸】【こんばんは、よろしくお願いします。 昨日のイメ…新王誕生、宴楽しかった。】   (2017/9/6 18:27:29)

アリス♀【吸】【楽しかったです。昨日は無言落ちすみませんでした。】   (2017/9/6 18:28:25)

アグリウス♂【吸】【不安になった。身体、大丈夫ですか。】   (2017/9/6 18:29:11)

アリス♀【吸】【全然大丈夫です。】   (2017/9/6 18:29:47)

アグリウス♂【吸】【良かった。今日は何かしたい話 シチュなどありますか。】   (2017/9/6 18:31:07)

アリス♀【吸】【ないですね。決めていいですよ。思い浮かばないです笑】   (2017/9/6 18:32:55)

アグリウス♂【吸】【ふむ…では、新王アリスとして。 こちらを摂政に命じて。白狼の里であれこれするのはどうだ?】   (2017/9/6 18:34:20)

アリス♀【吸】【いいですね。】   (2017/9/6 18:35:15)

アグリウス♂【吸】【はい。良ければ今日は、そちらから始めて欲しい。大丈夫ですか。】   (2017/9/6 18:37:33)

アリス♀【吸】【了解です。お城からがいいですかね?】   (2017/9/6 18:38:10)

アグリウス♂【吸】【いや…白狼の里でがいい。戻らず、色々としないと。新王なのだし。 新王がいなくなったら、村の白狼が不安になる。】   (2017/9/6 18:40:08)

アリス♀【吸】【了解です】   (2017/9/6 18:40:30)

アリス♀【吸】【起きる所からやりますね】   (2017/9/6 18:41:17)

アグリウス♂【吸】【はい。】   (2017/9/6 18:41:31)

アリス♀【吸】ん…(朝目覚めて。彼はまだ寝ている。寝顔を見ればニコニコしていて)そう言えば里帰りしないとな。先々代のお祖父様にも挨拶しなきゃいけないし。でもイリアお城に置いてきちゃったし…(一人でブツブツ言っていて。)   (2017/9/6 18:45:46)

アグリウス♂【吸】(アリスが起きると、待ち構えていたようにアグリが起きて)…アリス、おはよう。みなが君の言葉を待っている…行こう。(手を繋ぎ、寝床を離れて外に出れば。白狼たちがみな、控えている。「新王アリス様…おはようございます。国王として、新たなる方針のお言葉を。」 みな、アリスがどう治めるのか…期待して見上げていて)   (2017/9/6 18:48:34)

アリス♀【吸】(深呼吸をして)戦争はせず皆のものが幸せに平等に暮らせるよう努力して、父の地位を継いで次に、また次に王の地位を譲れるよう、頑張ります。新女王アリス何事も努力し諦めず世界平和と世界平等を誓います。(と言い、一安心)   (2017/9/6 18:57:58)

アグリウス♂【吸】(前の国王が「国を滅ぼす」と言っていただけに、平和と平等…と聞いて、一安心。でも、不安な白狼たちもいる)「アリス様…頑張る…というお言葉、ありがたい。…しかしながら…ずっといらっしゃらなく。何でも…吸血鬼の城に、住んでいるとか。。今後は里に住むようになるのでしょうか。。」(吸血鬼の城だって!? …あの恐ろしい場所…アリス様は吸血鬼…? と、ざわざわ)   (2017/9/6 19:01:06)

アリス♀【吸】皆さん静かに。皆さんが言っている通り吸血鬼の城に住んでいます。愛娘も生まれすくすくと成長しています。我が国は昔から吸血鬼と仲がいいので大丈夫です。万が一があったとしても罰を下すので安心して下さい。(と安心させようとして)   (2017/9/6 19:06:52)

アグリウス♂【吸】(アグリは、皆国王が里にいないことを心配しているのを見ると。アリスの耳にごにょごにょ「1,週に1回は必ず里に帰ること 2,いない間の代理を里の人で作ること 3,城と里で人材交流。里→城へはメイドを。城→里へは医術を使えるのを。 君が良いと思ったのを取り入れて、伝えるといい」 と知恵を貸す。白狼たちは、昨日の戦いで傷ついているのが多い)   (2017/9/6 19:11:24)

アリス♀【吸】(彼女は彼が言ったことをみんなに言い。付け加えで)私はまだまだ未熟な女王ですが、国を平和と平等を保つのは皆さんの力も必要です。現在、未来のためにももっといい国にしたいと思っています。(と言い)   (2017/9/6 19:16:57)

アグリウス♂【吸】「おぉ…!医術の心得をある人を派遣してくれるのか。安心だ。」 …出産の者がいる時には、必ず言うように。城から、助産婦も派遣する(アグリが付け加え。白狼族は、狩りで怪我をすることが多いので、ありがたい。 でも、別の者が)「アリス様…その、言いにくいことですが。前王が、国の資産や蓄えを使い切って。。とても、貧乏なのです。。お恥ずかしながら、如何したらいいでしょうか。。」(前王は「国を滅ぼす」の言葉通り、遊びまくり、国の資産を売り、借金を作った)   (2017/9/6 19:21:51)

アリス♀【吸】借金は私が何とかします。もしかしたら皆さんにも手伝ってもらうかもしれませんが。(付け加えて)皆さん頑張りましょう。(と言いすると彼女の叔父(前々国王様)が)「わしも大変じゃった。だが皆さんが力を合わせていい国にしたがあのバカ息子は…皆のしゅう、力を貸してくれ。孫のアリス女王に力を貸してくれ。力を合わせてもとの国戻そう。(叔父はそういい)」…お叔父様ありがとう。(女王と前々王は握手を交わして)   (2017/9/6 19:30:35)

アグリウス♂【吸】「新王、アリス陛下 万歳!!」(借金をアリスが何とかする…と聞けば、皆は現金に大喜び。握手を見て、次々にアリスを讃え、喜ぶ。落ち着いた後、アグリが低い朗々とした声で)…その件なら、俺も手伝える。君たちは魔物を狩る…魔石を取引しよう。私はベテルギヌス村の領主も兼ねていて、農作物を市場より安く提供出来る。物々交換だ。魔石の取引は、5000個を考えている「そんなに!」 それと、特に強い魔物を狩れたら、この袋に入れてまるごと保存で頼む。高く買う。(大きなアイテムボックス袋を取り出して、渡す。ちなみに、魔石とは魔物1体から   (2017/9/6 19:40:10)

アグリウス♂【吸】魔石とは魔物1体から1個取れるもので。つまり、毎日魔物3体を狩って1年で千個でも、5年の取引となる。超大口取引)   (2017/9/6 19:41:02)

アリス♀【吸】皆さん…ありがとう。いい国にしましょう(とニッコリ言い)アグリもありがとね(と彼にもお礼をして)「頼むよ、アリス。(彼女の肩をポンポンと叩いて部屋に戻る)」   (2017/9/6 19:46:25)

アグリウス♂【吸】(どういたしまして…といかつい顔のアグリが頼もしく告げて。)借金の証書を、全部持って来なさい。違法の金利など、俺がチェックする。(証書を持ってきてもらい。「国を滅ぼす」借金をチェックしながら。魔石の袋を持ってきて貰うと。ポケットから袋を取り出し。その袋から小麦、お米、じゃがいも、にんじん、たまねぎ などの袋を次々に出して、交換)   (2017/9/6 19:54:11)

アリス♀【吸】ありがとう。(彼女も部屋に戻り彼の元に借金証書を持っていき)結構、高額な借金…(何とかするしかないと思っていて)   (2017/9/6 19:57:02)

アグリウス♂【吸】(魔石などを仕舞い込むと。証書を見て、耳打ち)証書は、任せておけ。良心的なのは払おう。…悪どいのは、報いを受ける。証書が無くなったり、何らかの理由で焼ければ、払う必要は無い。(口角をあげて、不敵な笑みを見せて)   (2017/9/6 20:04:45)

アリス♀【吸】うん…分かった…(彼が言ったことを理解して)   (2017/9/6 20:09:29)

アグリウス♂【吸】(証書の写しを纏めると、アグリが「俺に預けろ」と、大事にポケットの袋に保管)アリス、もう大丈夫だ。城に戻ろうか?(借金が無くなり、食料がいっぱい増えたので、白狼たちは平和な、安心した顔)   (2017/9/6 20:12:53)

アリス♀【吸】ありがとう。そうね、イリアが待ってるし。お祖父様…留守にするから国をお願いね。(前々国王に言い)「まかせろ。ワシがアリスの変わりに国を守る。(と言い)」無理しないでよね…体調崩したら私嫌だからね。(と苦笑い。)   (2017/9/6 20:18:22)

アグリウス♂【吸】今回、君たちの借金は新王アリス陛下が肩代わりしたが、これっきりだ。いいね?…二度と、借金はしないように。借りして蓄えを食べれば、何とかなるはずだ。入用のものがあったら、城から派遣した医師に告げるように。…アリス、行こう。(背中にコウモリの大きな翼を生やして。お姫様ダッコして、城へ戻ろうとする)   (2017/9/6 20:21:51)

アリス♀【吸】「あぁ、アグリ殿…感謝する。(と言い)」じゃあね。お祖父様…また来るわ。(と別れの挨拶を言い)   (2017/9/6 20:23:48)

アグリウス♂【吸】(離れる前に、アグリは自分を結界に登録させて。自由に白狼の森に来れるように。ついでに、結界装置を調べて。パターンをしっかりと把握。)…これで、俺の力でいつでも結界の中に入れる。…アリス、疲れたか?(お姫様ダッコのまま、城につくと…建物の中を歩き。イリアが待っている2人の部屋へ)   (2017/9/6 20:26:29)

アリス♀【吸】ありがとう。うん…凄い疲れた。(疲れている顔をしていて)   (2017/9/6 20:30:10)

アグリウス♂【吸】(ベッドにそっと降ろして、口づけ)…休むがいい。昨日君が国王になった…急なことだ。お疲れさま。(労う。イリアがパタパタ…と飛んで、アリスに抱きつこうとしたのを、途中でアグリが捕まえて、ダッコ)   (2017/9/6 20:38:14)

アリス♀【吸】…(口付けをされて)うん。イリアは遊びたいみたいだね。イリア、ごめんね。ママ疲れたから休むね。遊びたいならパパと遊んでね。(自分で布団をかけて)   (2017/9/6 20:41:59)

アグリウス♂【吸】【お疲れ様です。アリスキャラ、頑張っていた。お休みになりますか。】   (2017/9/6 20:44:02)

アリス♀【吸】【ありがとうです。はい、落ちます】   (2017/9/6 20:44:53)

おしらせアリス♀【吸】さんが退室しました。  (2017/9/6 20:44:56)

アグリウス♂【吸】アリス、おやすみ。(イリアを抱えて、別室へ。魔道具で、結界を通れるペンダントを作り。「無くさないように」と執事に渡して、医術の心得ある者の派遣を指示。イリアをダッコしたまま)…さあ、イリア。ママの話…新王誕生の話…聞きたいか? 「キャッキャッ」(そして今宵。新たな一つの物語が、語られるのであった)【お疲れ様です。】   (2017/9/6 20:47:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2017/9/6 21:07:37)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2017/9/7 02:12:25)

アグリウス♂【吸】【眠る前に、深夜のF系夜噺を。好む話は、魔術、宴、食事、問答、怪異、種族、魔物、錬金、魔道具、財宝、鍛冶製作、エロルです。✳】   (2017/9/7 02:14:40)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の集う城…そこの人気が少ない場所…神殿区域。一人の男が、胡座をかき…瞑想をする。金髪に燕尾服、黒のマント…アグリだ。)   (2017/9/7 02:17:39)

アグリウス♂【吸】(鼻から息をゆっくりと吸い…身体を膨らませるのをイメージ。そして口から吐き出す。呼吸に、自分の循環する魔力を乗せて。これを魔力を乏しい場所で行うと、呼気だけで一方的に魔力が吐き出され、減っていく。しかし、この場所では強い闇の魔素が充満している。吸い込みとともに、闇の魔素がアグリの体内に取り込まれていく。)   (2017/9/7 02:20:29)

2017年09月02日 19時00分 ~ 2017年09月07日 02時20分 の過去ログ
吸血鬼の城
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>