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「【♂キャラ中心】Fate/GO 多目的ラウンジ」の過去ログ

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2017年09月06日 22時09分 ~ 2017年09月08日 01時21分 の過去ログ
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ガウェインおや、エミヤ殿。こんばんわ、どうぞどうぞ。遠慮なさらずに空いた所にでもどうか腰を掛けてください(といっても私の室内ではないですが…と苦笑しつつ、人も増えたのならば紅茶でも…とお茶の用意をしようと重い腰を持ち上げて)   (2017/9/6 22:09:07)

藤丸立香(マスターそれは大変だ...(切り、とした表情で、冗談をいうガウェインを見てくすくす笑いながら。ふ、と新たに人が入ってきたところを見て。その相手を確認する。)あ、エミヤ〜こんばんは〜(ふわふわとそう挨拶すれば軽く手を振って。)   (2017/9/6 22:10:00)

エミヤこんばんは、ガウェイン殿。暖かい歓迎に感謝するよ。…この場はそう堅苦しい場ではあるまい。そう気にせずともいいとは思うのだが。では、失礼するよ。…貴方はのんびりしているといい。お茶の用意であれば私が引き受けるよ(そっと目配り一つ送れば台所の方へとエプロンを手に抱いて向かう)>ガウェイン殿   (2017/9/6 22:11:19)

エミヤこんばんは、マスター。元気を抱けているようで何よりだよ(目の前の相手からして心配はそれ程ないのだろうし構う必要はないのだろうが、どうしても過保護な一面もあるもので。ひとまず手を振りかえしては手に抱いていたエプロンを纏って台所に引っ込み、紅茶と簡単な茶菓子の用意を進める)   (2017/9/6 22:12:33)

ガウェインおや…では、料理の得意な貴方にお任せした方がよろしいですね。(では、これを…そう言って、ディンブラの入った茶葉入りの缶をエミヤに渡せば、ふわりと紅茶の香りが微かに香る。それと一緒にマフィンとクッキーの入った袋を茶請けにどうぞと差し出して)エプロン…何故でしょうか、あなたが付けると凄く、様になりますね(ふむと顎に手を当てて、エプロンを手にしているエミヤを見つめて)   (2017/9/6 22:18:31)

藤丸立香(マスターうん、めっちゃ元気だよ。(にこ、と笑って。)わーい、ママだー。(なんてくすくす笑いながら、冗談を言って。調理関連を任せるなら、やっぱりエミヤだね。なんて、小さく呟き。)俺はめっきり料理出来ないなー.....   (2017/9/6 22:21:39)

エミヤああ、任せてくれて構わんよ。多少なりとも慣れた身である者がやった方がいいだろう(向けられた茶葉を眺めればその紅茶の香りの良さにまどろむように表情を和らげて穏やかな表情が浮かぶ。気遣いの大きな差し入れの数々に頭を下げれば)これだけあれば十分だな。ありがたくこれらを使い用意を進めさせていただくよ。…それは男としてどう受け取ったものかな(苦笑が思わず浮かんでしまいながら視線に晒されるべきものではないだろうと出来る限り相手の視界に入らぬ事務めながら湯を沸かし、その間にマフィンやクッキーにアレンジの一つを加えられないかと材料を吟味していけば視線も気にならなくなってく)ああ、それは感じ取れるよマスター(笑顔を見ればひとまず彼の前であれば安心だろう)…ママと言うな。このようなママが居てたまるか。聞こえているからなマスター?(手を休める事無く作業に意識を向けながらも、やはり二人の様子も気になる部分はあるのか最低限会話内容位は耳に入れておく)…今年私からの(バレンタインデーの)贈り物は君は受け取ったかな?男も調理する事出来るに越した事はないと思うよ   (2017/9/6 22:23:40)

ガウェインそうですね、私では香りや風味を飛ばしてしまう可能性もあるので折角皆で茶会をするなら、貴方の淹れた紅茶を飲みたいです(折角の機会ですからね。貴方の好意に甘えましょう。そう頷いてから、再度座りなおすとぎしりと少しだけ座っているソファーが揺れるのも気にせず彼に差し出した菓子の事を突っ込まれれば、はははと静かに肩を揺らしながら笑って)茶葉を持ち運ぶときは大概菓子類を持っておりますので、それの餞別ととっていただければ幸いです。(多少なりは味には保証しますので、どうか安心してお食べくださいと一礼して)   (2017/9/6 22:35:30)

藤丸立香(マスターあは、バレちゃった?ごめんごめん。(まだくすくす笑いながら、謝って。)バレンタインかー....その季節はまだ、ここにはいなかったからなー.....(思い出すようにぽそりと呟いて。カルデアに就任したのは今年五月。バレンタインが終わったあとで。今思えば、すごく参加したかった。と思う。)すごい、茶葉持ち歩くとか、かっこいい...(おぉ、とまた小さく完成をあげ、キラキラと。いつでも女の子をエスコートできるね〜なんて、また冗談を口走り。)   (2017/9/6 22:37:27)

エミヤ…期待に添えられるかは分からんが、精一杯私なりにおもてなしをさせていただくよ(期待を向けられ悪い気がするはずがなく、向けられた心にただ全力で応えて茶を作るのみ。湯も沸き用意すべき紅茶も整いを見せる事が出来た事だ。二人分の紅茶を注げば手向けてくれた茶菓子を更に乗せ、傍にホイップクリームとジャムを添えてお好みでつけてもらえればとあまりこの時間に多様に用意する事も躊躇われ、今は紅茶に尽力注ぐ位で丁度いいだろう。トレーに乗せて二人の元へと戻ればテーブルに置いて紅茶が入ったカップをそれぞれが座るであろう位置の前へとに置く)…サーヴァントの聴力を侮らないでいただきたいものだな?(肩を竦めながら数度首を振り)なるほど…まあ私の方も昨年の11月からだからな…あまり経験豊富とは言えないが。…この世界についてはずっと前から知っていただけに口惜しいのだがな…(世界に参入する力(スマフォ)を持ち合わせていなかった事が悔やまれると拳握りしめ)…確かに常備しているとは流石と言えるか。おかげで助かったよ。さあ、召し上がれ二人共。私はほとんど何もできなかったが。おかわりや何か必要であれば言ってくれ   (2017/9/6 22:41:30)

ガウェイン(彼が紅茶を用意をし出すのを視界の端に捉えつつ、鼻腔をくすぐるお茶の香りがふわりと漂えばすんと一度だけ鼻を鳴らして香りを楽しみつつ、楽しみなのか少しわくわくした様に口元をゆるりと緩めていれば、紅茶を淹れ終えたエミヤが茶菓子に渡した菓子と一緒に紅茶を渡してくるのに、目元を緩めつつ)ありがとうございます、エミヤ殿。…ふむ、やはり私が淹れるよりも貴方が淹れる方が香りが立って良いですね、菓子にも彩が増えて実に食指をそそります(二人の会話を聞きつつ、差し出されたお茶と菓子にゆっくりと手を伸ばして口に含めば、鼻を抜ける紅茶の風味と香りにほうと息を吐いてリラックスする様に肩の力を抜いて)   (2017/9/6 22:53:01)

藤丸立香(マスターわー、いい匂い...(すんすん、と鼻を鳴らし匂いを嗅いで。出てきたお茶と、お菓子を見れば、美味しそう...と小さく呟き。)いただきます。(そう手を合わせれば、紅茶に口をつけて。飲む前から香っていたいい香りが、いっそう濃くなり、口の中に広がる。紅茶に関してはあまり詳しくはないが、美味しいことはわかる。ゆるりゆるりと頬を緩ませ、おいし、と小さく呟き。)   (2017/9/6 22:56:12)

エミヤ(心を弾ませた様子で期待を抱いたその姿を見るのはいつ感じても心に良さを走らせて居心地良く染み渡る。やはり喜んでもらえる事に至福抱いてしまうのはもはや性だろうか)…そのように褒めていただける事にこちらこそ感謝の念が生まれてしまう程だよ。気にいってもらえるといいのだがな(今はひとまずは安心していいと思える程の印象と感想。だがやはり肝心なのはやはり味と相性。それを感じ取るまでは油断出来ずつい緊張めいたものが身体の中に宿る)…そうか。マスターも気にいってくれたのであれば良かったよ(二人の態度と反応が自身の表情を緩く砕けさせればエプロンを脱いで傍のソファに腰かけてそっと一息つく。ひとまずは一仕事成功といった所か脱力めいたものを感じながら妙な達成感を抱く。このような給仕は慣れたものだと思っていたのだが勝手が何処かで異なったのだろう)   (2017/9/6 22:57:36)

ガウェイン(ゆっくりと紅茶を口に含んだまま、口内でその茶葉の風味を味わっていればさっぱりとした味わいにゆっくりと息を吐いてから、カップをソーサーに置き今度は付け添えられている茶菓子に視線を向けてから、フォークを手にしてマフィンにゆっくりと立てるとふわりとしたスポンジの感触。フォークに刺して付け添えのホイップをつけて口に含めばしっとりとした甘さが口に広がり、ついゆるりと頬を緩めてしまう)   (2017/9/6 23:11:38)

藤丸立香(マスター♪(すっかりご機嫌なのか、もふもふと美味しそうに、マフィンを頬張り。どうやらお菓子は大好きのようで。)もう、全部美味しい...二人共、ありがとっ!(心の底からの感謝を込めて、二人の向け、精一杯の笑顔を向けて。)甘いものって、疲れが吹き飛ぶよね〜(なんて言いながらまた、もぐもぐと。)   (2017/9/6 23:15:27)

エミヤ(菓子にまどろみ緩んでいる姿を見ると、一見無防備にただただ平和な時間を過ごす一般的な青少年と見目惹く青年。不釣り合いな姿に思えるはずなのに、主への贔屓目があるのかそれ程違和感を感じない。茶菓子を嗜み、紅茶を味わい二人の時の流れがゆったりとしたもののように感じる程に自分の気も緩んでいく。この忙しないイベント時、どうかこの時だけでも穏やかな時間過ごして欲しいものだ)私は簡単な準備をしたに過ぎんよ。彼が用意してくれたものがあればこそだ。…だが、どういたしまして(わざわざこちらにまで満面の笑顔を広げて素直に伝えられた言葉に断りを入れるはずもなく、正直に受け入れるように頷けばすっかり食べる事に夢中になった姿に口元綻ぶ)就寝前だ…あまり食べて身体の調子を崩してしまわんようにな二人共   (2017/9/6 23:17:36)

ガウェイン(口内に含んだスポンジを噛み締めていれば、甘さと紅茶の風味が口内を満たしていく感覚に目を細めてからフォークをゆっくりと置けばカチャリと陶器と銀のぶつかる音に失礼と軽く謝りつつ、すっかり空になった皿とカップ。あまり料理に精通していない自分でもおいしく食べれた事に満足げにしてから提供してくれたエミヤに一礼して)この様な菓子類は久しぶりに食しましたが…中々どうして、少し手を加えるだけでもこんなに味わいあるものなんですね(エミヤ殿の手腕でもあるのでしょうが。そう零しつつ、口元をゆっくりと拭って身だしなみを整え出し)   (2017/9/6 23:40:18)

藤丸立香(マスターんくっ.....(小さく喉を鳴らし、紅茶を最後まで飲み干す。ふは、と小さく息をすればごちそうさま。と小さく言って。美味しかった〜と、言えば、ふわわ、と頬を緩め。一人満足する。こんなにちゃんとお菓子を食べたのは、なんというか久しぶりだ。普段、あまり港一緒に食べることも少ないため、楽しかったようで。)   (2017/9/6 23:43:11)

エミヤ(どうやらある程度心と身体を満たせたような仕草で食を終えてひと段落入れる騎士の姿にソファから立ち上がる)…そう感じられるた事を喜ばしく思うよ(礼儀への配慮を向けながら食事を終えた姿、そしてこちらに礼を向ける様は自然であり一連の振る舞いが身に染みている事が見てとられる)お粗末様(二人が満足し、充足し満ち足りている事を見れば口元に笑みをそっと乗せてエプロンを再び羽織、トレーに再び食器類を乗せれば洗う為にキッチンへと戻っていく)どうやらある心はある程度満ちたようだし…次は身体を少し動かして解しておく事をお勧めするよ(食器類台所に置けば水を流してゆすぎ始め)   (2017/9/6 23:45:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガウェインさんが自動退室しました。  (2017/9/7 00:00:28)

おしらせガウェインさんが入室しました♪  (2017/9/7 00:00:35)

ガウェイン(ソファーに腰掛けていたエミヤが腰を持ち上げ、食器をシンクに運ぼうとしているのに手伝おうかと口を開こうとしたが、すでに食器をゆすいでいるのを見て)すいません、用意も任せたうえに片付けまで…それに美味しい紅茶も大変美味でした。(それに、菓子の工夫なども実に味わい深く料理に精通の無い私でも実に美味しく頂かせていただきました。やはりエミヤ殿はお料理がお上手ですね。流石はカルデアの台所に精通しているだけありますと納得した様に頷いてから、落ち着いた様にふぅと息を吐いて)   (2017/9/7 00:04:09)

藤丸立香(マスターありがと、エミヤ。(片付けてくれる様子を見れば、甘えるように礼を言う。普段は自分でどうにかするのだが、やってくれるのであれば、気持ちに甘えたくて。)体動かす....かぁ......何がいいかなぁ...(独り言のように呟いて。魔力供給?なんて馬鹿げた答えが頭の中で考案されるが全力で首を振る。こんなこと言ったら自分がただのビッチみたいじゃん。とは消して口に出さず。脳内で考えが繰り広げられる。きっとエミヤは、ストレッチでもしろと言ってるんだろうな〜と、素直に考えることにする。)   (2017/9/7 00:08:37)

エミヤ私が好きでしている事だ。気にする必要はあるまいよ(少々強引だっただろうかと思わなくもないが、つい身体が動いて出来る仕事を奪うように動いてしまった事は少々反省すべきかもしれないと思いはするもののゆすいだ食器類を洗い始める動きは染み込んだように止まらず)私こそ、用意してくれたものが良かったからこそあそこまでのものが振舞えた。それに感謝したいよ(さて、こうして出しゃばったおかげでより一層台所を居場所とするような立場を強く印象づけてしまったような気がしてならず。もはや諦めるべき事柄なのだろうかと思うもどうにも男心には複雑なもの抱かせてくれる)どういたしまして。…マスター、おかしな事へと意識が傾いている事が伝わり過ぎだぞ…(動揺めいた感情がしっかりと視線向けずとも手に取るように分かるように思えてため息が零れ落ちる。どうしても意識の揺らぎは生まれていくが自分までおかしな方向へ考えを走らせる必要はない)まあ、何はともあれ満足いただけたようで結構(食器を拭いて片してしまえばエプロン羽織ったまま二人の元へと戻る)あくまで勧めだ。そう考えこまずともいいと思うがね   (2017/9/7 00:11:44)

ガウェインいえ、なんとも手際の良さが身に付いておいでですね、私はどうにも洗い物などは…その食器を壊してしまうので…(はははと眉を下げながら、頬を緩く掻きながら一度だけ盛大に食器を落として割ってしまった事を思い出して肩を少し竦めていれば、持ち込んだ菓子の事を言われれば少しだけはにかんでからくすりと小さく笑って)お褒め頂き感謝します。あれはとある方より頂いたものでして、褒められればなんとも…私も少し嬉しく感じてしまいますね。ただ、エミヤ殿は菓子を見てその菓子にあうトッピングを瞬時に見出したのは流石とも言えます。おかげでより美味しく頂けました(是非とも、ご指導ご鞭撻願いたいものですね。料理に精通のあるエミヤだからこそ、つい頼りがちだが料理も良いものだと一人納得する様に頷いてから、中途半端に立とうとしていた腰を下ろしてソファーに腰掛ける)   (2017/9/7 00:22:47)

藤丸立香(マスターあれ、なんでバレた...?俺そんなにわかり易かった?(うーん、とうなるように考えてて。割とぼーっとしてたつもりなんだけどなー。と言えば、ばふり、とソファーの背もたれに体を預けて。)うん、じゃあ、考え込まないっ(ダラー、と手足を投げ出し、リラックスするように、全身脱力のポーズをとって。)   (2017/9/7 00:27:23)

エミヤ…人には向き不向きがあるというだけの事だ…円卓の騎士はこういった事には縁が遠いだけだろう(彼ら騎士がどうにも家事に勤しむというのは想像がつき辛いし、食器を大破してしまう事の方が彼の言うように容易に想像ついてしまう。きっとさぞ盛大にやった事なのだろうと思わず遠い目になる)…なるほど。誰から授けられたものかきになる所ではあるがあまり踏み込むのもやぼといったものだろうな。…あの程度であればそう大したものではないさ。時間も時間出あった事だし、あまり用意はできなかった事悔やまれるが…(時間に余裕があり、食事をしても支障がない時間であれば腕によりをかけてもらった菓子をデコレーションさえした事であろう)…君をあまり台所に立たせるべきではないと進言があったので、な…(少々遠い目になりつつゆるりと視線がそらされてしまう)   (2017/9/7 00:29:21)

エミヤ分かりやすく、単純だよ君は。時折掴めない時もあるにはあるがね(それでもやはり一人の子供として純粋で素直な心の赴くままな姿があるのもまた事実だと思う)…だらしがないな。…あまりだらしがない姿を見せるとガウェイン殿に寝床まで運んでもらうぞ?(食べてすぐ後に横になるのは好ましくないが時間も時間だしそれもいいかと時計に目をやる)   (2017/9/7 00:29:23)

おしらせ燕青さんが入室しました♪  (2017/9/7 00:32:16)

エミヤおや、(菓子の)残り香にでも惹かれてやってきたかな。…まあそこまで食い意地のはった男ではないか。こんばんは新宿のアサシン?お邪魔しているよ(この部屋の力の一端を担う存在へ敬意向けるように一礼向けて軽い挨拶を)   (2017/9/7 00:33:22)

藤丸立香(マスターう、え、エミヤだって、意外とわかりやすいとこあるもん。(なんて子供ぽい反論だろうか。わざとらしくぷくりと、頬を膨らませ。)うっ....(だらしないと言われれば、すぐにしゃっ、と姿勢を正す。別に運んでもらいたくない訳じゃないが、なんというか、マスターとしての威厳が...)ん...?あ、燕青っ!!(入ってきた相手を見ればフリフリとエミヤにしたように手を振って。)   (2017/9/7 00:33:50)

燕青(何やら人の気配を強く感じるのに好奇心を抑えられず、ぴょこんと戸のほうから顔だけ覗かせて見ると見知った顔が3つも並んでいることに多少驚きながら、すぐさまぱっと笑み咲かせて)んよ、なんだか今日は賑やかだねぇ?(と、機嫌良さそうにきびきびと歩み寄って、適当なスツール引いてきて座り)俺も仲間ん入れてよぉ。(懐っこい笑み浮かべながら)   (2017/9/7 00:35:59)

エミヤ…それは否定出来んがな。君よりは数倍抑えられていると思っているよ(子供の意地に付き合ってこちらまで感情を乱れさせる事もない。適当にあしらうかのように肩を揺らしながら)…楽にしていても構わんが、やはり食後すぐというのは好まれんだろう。太ってもいいのなら構わんかもしれんが(主の体格や身体つきを視認しながら何やら思う所あるのか頷いてみたり) そうだな。確かに3人での会話というのは中々この場ではなかった事ではあるか…仲間に入れる事を拒む者はこの場にはいないだろう。遠慮せず輪に入っていけばいい(菓子の類はともかく紅茶位は振舞えるだろうとエプロンなびかせ、再びキッチンに引っ込む)   (2017/9/7 00:38:15)

藤丸立香(マスター確かに、俺よりはずっと大人だと思う....(うむむぅ、と眉を顰めて。俺も大人にならなきゃ...と心の中で小さく誓い。)ふ、太るのはやだ.....色々と支障が出るから....(多分ドクターにもダ・ヴィンチちゃんにも怒られる...と,カタカタ震えながら。)いいよいいよーっ、一緒にお話しよー(ふわ、と微笑みかけ)   (2017/9/7 00:41:10)

ガウェイン確かに、我々はあまり厨房に立つ事はありませんね、基本的には出されるものを食べているだけですが数度立たせていただいた時に、存外厨房の仕事も大変な事を知ってからは皆立たなくなりましたね…だからこそ、それをこなす貴方は私達から見れば救世主のようですからね…(エミヤという統制の取れる人材がいなければ、ある意味ではカルデア内の厨房事情などはもっと悲惨だったろうと、少しだけ胸をひやりとさせつつも今こうして朝から晩まできっちりとした健康的な食事にあやかれるのは有り難いものだと、ほうと息を吐きつつ)いえいえ、とある職員の女性から頂いたのですが…そのまま食べてしまうのも味気ないと想っていたので、貴方に更に美味しく出された時には感謝しました。美味であったろう料理が更に美味になったのです。これを下さったレディにも感謝してもしきれません。(今度、彼女にも何かお礼を差し上げなくては。はははと軽く笑いながら、つい癖なのか空だったカップを手にしたが空だった事を思い出して、そっとソーサーに戻していれば、エミヤが遠い目をしつつ視線を逸らしたのに少しだけむっと眉を顰めてから)   (2017/9/7 00:41:10)

ガウェイン誰か、と聞きたくなるものですが此処で聞くのも野暮というもの、ここは目を瞑りましょう。しかし、私だって根菜の事ならばいくらかは精通しておりますので、今度是非とも腕を披露させていただきたいものですね、マッシュするのならお任せを(ふふふとにっこりと微笑めば、きらりと白い歯が光を浴びてきらめくが、笑顔に反して作れるものはマッシュポテトなのは自分でも目を瞑り)>エミヤ   (2017/9/7 00:41:12)

ガウェインおっと、つい話に夢中で…遅れてしまい申し訳ありません。ご機嫌よう、燕青殿   (2017/9/7 00:46:52)

エミヤまあ、君よりも幼く子供であっては私の立場がないのでね(相変わらず嫌味を向けているが、ようは守るべき存在よりも幼くあってはならないという守る者としての矜持と意地だろう)…であれば食生活や心身の動きには気を配っておきたまえ。君のような年頃の子は日頃の動きがすぐに身体に現れやすいからな。今が正念場と言えよう(何だか彼くらいの年ごろの男の姿を見ると、自分の未熟だったころを強く実感するように思えてならず、つい遠い目になってしまいがちだ)>マスター   (2017/9/7 00:48:17)

燕青面白そうだからついついね。まあすぐ引き上げるよ。(にか、と歯を見せて笑い手を振り)しかしこれ完璧に出遅れた感じだなぁ俺は……。(片付けムードに困ったように眉潜めると苦々しく笑いながら頬を掻きキッチンにたつエミヤの後ろ姿に、どーもね、と軽く声かけて)とりあえずこんだけ集まりゃ上場かな?うん(満足そうに深く頷き)   (2017/9/7 00:48:25)

エミヤ貴方たちの生きた時代を考えれば仕方がないのかもしれないがね。…救世主とはまた大げさだな。…だが…そう、だな(個性あふれるこの空間で一般職員が食の場に立つのもまた精神的に骨が折れる事だろう。であれば英霊の誰かが台所に立ち率先して指示を飛ばせればいいだろうが、基本的に英霊の生きた時代を考えるにそれも難しいだろう。そうなると自分の立場と存在は思ったよりも必要とされているのか。そう思うと知らず表情に喜びが浮かび上がっていた)…ほう?なるほど…その事を視野に入れておくべきだったか…(失念していたと自身の失態を嘆くように額に手を添え)…いいかねガウェイン殿。女性からの贈り物を他へと向ける事はあまり好ましいとは言えん。君への好意の現れ…全て君の糧とし食してほしいという想いが基本的にはある事だろう。…女性を敵にするような事がなきようにな(何処か経験談のように語られていきながら肩を竦めて小さく息を零してしまう)   (2017/9/7 00:48:48)

エミヤ…そうだな。私の口からは誰という情報は黙秘させてもらうよ。…根菜とマッシュ…(何が出来上がるかは容易に想像が出来てしまうもので。頼もしい姿に反したその調理内容は苦笑ものだ)…あまり張り切ってくれるな。適材適所、という言葉があるだろう>ガウェイン殿   (2017/9/7 00:48:54)

エミヤむ?引き上げてしまうのか…それは残念だ。君を求めて集まった者達だろう彼らは。その君が去るというのは寂しく感じてしまうものだと思うよ(さわやかな笑みを浮かべて寂しげな言葉を漏らす彼につい眉が下がってしまう)仕方ないさ。時間も時間…読み辛い部分もあるだろう(紅茶を一杯用意出来れば、受け皿に乗せたカップを持ってアサシンの元へ)…そうだな。部屋を開いたからには人が集まらねば虚しいものだから…上々と言えるだろう。去る前に一杯いかがかな(用意した紅茶をそっと目の前に差し向け)>燕青   (2017/9/7 00:51:16)

藤丸立香(マスターうん、わかってるよ。(やっぱりママだねー、なんて小さく呟く。聞こえてるのはわかっているが、ついつい自分を心配する姿を見れば、母と重ねてしまうものがある。)えー、行っちゃうの?(と、燕青に引き止めるように声をかける。)あ、でも眠たいなら無理しないでね。(そうつけたし。)   (2017/9/7 00:53:43)

エミヤ理解しているのであればいい、のだが…母と呼ぶのはいい加減にやめてはどうだ。母と呼べるような存在であればいくらでもいるだろう?(それこそ女性でその形容詞がぴったりと当て嵌まる英霊がいくつか脳裏に浮かんでいく。何故自分のような大柄な男が母としての印象を向けられねばならないのか理解が遠い所だ)…そうだな。眠気を帯び、寝る前の挨拶程度であるのであれば引き止める事は出来んが…(今ままでの傾向を考えるにその事を失念していた。眠気をこの時間に大きくするイメージがすっかり持てなかったからだ)まあ、本人の意思が一番大事ではあるか…   (2017/9/7 00:56:24)

藤丸立香(マスターえー....うーん....じゃあぱぱ?(ままが嫌ならパパしかない。という結論に至ったらしい。結果、そう言い出して。)確かにママはいっぱいいるよ。ブーティカママとか。でもさ、エミヤも充分ママ要素たっぷりだと思うんだけど....(心底真面目な顔でそんな言葉を並べていく。)   (2017/9/7 00:59:14)

エミヤ…まあ、まだマシか…(相手のような成長した子を持つというのも中々灌漑深いものがある、などとおかしな方向に想像が傾いてしまうのだがどちらにしても自分は親という立場には相応しくないように思えてならない)そうだな。彼女を始めとし、様々な者が母性を抱いているだろう。…一体君の何が私をそこまで母と思わせる?見た目の段階でそう思う気力が萎える事はないのかね…(例え若干そのように思う所あったとしても、187の筋肉で盛り上がった自分に向ける印象としてはあまりに不格好だろう)   (2017/9/7 01:01:19)

燕青んーまぁ人数多いとそれはそれで別で大変だしな!まあ一杯くらいは……。(苦笑しつつも受け入れられるのは嬉しく、すぐに照れた様にはにかみ。差し出されたカップとソーサーを受け取りながら、その香りをすうと一息吸い込んで)ん、あんがと。うん、俺も開いたかいがあると言う物。どっかのだれかさんとかも来てくれるといいんだけどねぇ。(また苦笑しつつ一口茶を啜り)   (2017/9/7 01:01:29)

エミヤ確かにそうなのだが…それもまた魅力の一つだよ(大変で忙しなく、どうしてもうまくいかぬ勝手の悪さがある事も理解出来る。それも含めて楽しめるといいのだが、余裕が無くなっていくのも事実で難しい)ああ、ありがとう(受け取ったところを見れば、用意した事が無駄にならずに済んだ事を喜ぶように口元に笑みを灯す)そうだな。開いて早々これなのだから…君の人柄がなせる技だろうか?…そうだな。足を折角であれば運んで欲しいものだが…気まぐれが良い方向に働くといいのだろうが、難しそうではあるな…(思わず瞼を伏せて感情を吐露していくように息を零す)   (2017/9/7 01:04:26)

藤丸立香(マスターんーとね、エミヤはね、まず家事全般できるじゃん?でね、皮肉もいっぱいいうけど、でもちゃんと心配してくれるじゃん?料理は誰よりも上手だし...なんだかんだ世話焼きだし...(理由なんて数え切れないほどあるよ。なんて指を折りながら話す。)見た目なんての関係ないよ。大きくても、小さくても。   (2017/9/7 01:05:27)

ガウェイン我々の時代はあまり男が厨房に立つ事はありませんでしたからね、エミヤ殿の様な方はある意味では珍しいとも言えます。そして、きっと私達の時代ならば重宝されているでしょうに(主に、我が王など貴殿の作る料理には絶賛しておいでですから、専属にでもなりそうですね、ははは。そう冗談を言う様に笑うが、存外あり得る話だと頭の中で考えていれば)なるほど、それに様々な料理を作るのに長けている分貴殿が率先していれば味などにもムラが無く良いかもしれませんね(特に貴殿の作る炒飯という食べ物は、革命を覚えました。シンプルかつしっかりとした味付けと具材のうま味はポテト以来の好物になりまして…そう零すと、少し恥ずかしそうに頬を掻いてから、少しだけ顔を比し決めて)その辺りは大丈夫です、相手にもきちんと皆で分けて食べると伝えておりますゆえ。しかし、そうですね…その部分を組むのも我ら男の役目ですね。ご忠告感謝を(そのまま、ゆっくりと頭を下げて一礼しつつ)>エミヤ   (2017/9/7 01:05:56)

エミヤ家事全般は確かに不得手ではないが…ちゃんと、なのかねそれは?…私以外にも料理の腕が確かなものは多くいるだろう。…見ていられんからついいらぬお節介を焼いてしまうだけだよ(どうしても受け入れ難く、素直に受け入れるには難しい印象の数々であるせいかつい否定してしまう)…そうだろうか?たとえばヘラクレス殿が母としての振る舞いを行っていたとしても…母と呼ぶには若干の抵抗が生まれるように思えるのだが…   (2017/9/7 01:07:39)

藤丸立香(マスターむぅ、そんなにいうなら、入れ以外の子達にも聞いてみなよ。きっとままっていうよ?(半分本気、半分冗談でそういう。)ヘラクレスとは...また極端な例だね.....んん....まぁそうだけどさ。ぇもやっぱり、母性は感じるよね。(あくまで、個人的な感想である。こればかりは持論だ。   (2017/9/7 01:11:00)

エミヤ基本的には男が厨房に立つ、といった認識がある場所はそう多くなく…英霊の皆が生きぬいてきた基本的な時代を考えると希少ではあるだろう。その上英霊となった男で料理を…となると尚更だな。…確かに珍しいと言えなくもないかもしれん。…それは光栄、と思っておくのが吉かな(自分が彼らの時代で共に過ごしたとしても出来る事はそう多くないように感じた。けれど自分の知らぬ時代と土地で料理をふるまえる事は心の何処かで楽しみにしている部分がある事を感情が否定しきれない)…流石にそれはないだろう(彼女との接触は出来るだけ避けて意識しないようにしているとはいえ、それでもやはり感じる部分が互いにあるのだろうかと何処か懐かしむよう目を細め)料理の種類のバリエーションは確かに他の者に引けをとらんと自負しているよ。…それは何より。それ程心を動かせるものを作れた事が何よりうれしい(胸に拳を添え、目を伏せて語る様は幸せを噛み締めるようで。相手の姿がより一層その喜びを溜めこませてくれた。未来を生きる英霊としての自分の力が役に立てているのだと。それが家事とは少々皮肉な面があったが)   (2017/9/7 01:13:55)

エミヤ…それならば良かった(だがしかし、それが女性の心境にどのような影響を与えたかまでは伺いしれない。罪な男だと思う。自分が言えた口ではもしかしたらないかもしれないが)…いや、私もあまり言えたものではないので頭を下げる必要はない>ガウェイン殿   (2017/9/7 01:14:01)

エミヤほう。では君以外のものに機会があれば訪ねてみようではないか。その印象を覆す言葉が返ってくるに違いあるまいよ(相手のような子供ならまだしも、他の者に伺い立てれば間違いなくそんな印象が向けられる危険性はまずないだろうと過信する)…分かりやすい例を上げたつもりだよ。…母性を感じる必要が何処にあるのだかな…(しかし相手が感じた心を否定するわけにもいかぬし難しいものだ。であればせめて)…ひとまず、人前で母と呼ぶのはやめたまえ(おかしな印象が広がり続けてもらうのはやはり困りものである)   (2017/9/7 01:15:53)

エミヤ…すまん、私ばかりが話をしていて周りが会話に華を咲かせぬ状況を作り出してしまっているな…私の会話はひとまず蹴ってくれて構わんので、好きな相手と好きなように会話してくれ…(一人で好きに喋り、周りとの会話を遠ざけるような嫌な者になりかねていない状況に汗が伝えば片手を立ててひとまずストップの合図を)   (2017/9/7 01:17:03)

燕青まあ俺は合いの手というか茶々入れで見ているからあんたらも構わずにいてくれよ。(ふふ、と呼気漏らし、カップに口つけながら。また一口啜り)あんたはほぉんとこういうの細かにやるよねぇ。俺も心得がないわけじゃねぇが、正直敵わんなぁ。(ぼんやりとカップの中を見つめながらぼやき、今一度すんすんと鼻きかせて)色々ほっつき歩いて回っていたからねぇ……。今も落ち着き無いけどさっ。   (2017/9/7 01:18:02)

エミヤ…それが君の楽しみの一つであれば構わんのだが…何というか‥いい趣味をしているな(あまりこちらも言えた口は持たないが、思わずそう零れるような姿を抱いていたものだからついそんな言葉が漏れる)…ついでだよ。余りもので申し訳ないが彼らに用意した分がまだ備えがあったのでな。ついででやった事にそこまで思わずともいい(首を一度ゆるりと横に振れば向ける感情としては大仰に思えてならず)…ああ、なるほど(思い当たる節があるのか心当たりがいくつか浮かんでく)…だがそれは他の者や私も恐らくある事だと思うよ   (2017/9/7 01:21:05)

エミヤ…いかんなつい話し過ぎてしまう…(ふう)…む?…どうやら丁度良かったか。どうやらマスターの眠気が近づいているらしい。次の皆の反応への返答を返していく事で退室とさせていただくよ   (2017/9/7 01:22:49)

藤丸立香(マスターあぁ、聞いてみな聞いてみな。(うんうん、と頷きながら。)ん、じゃあ、二人の時はいいよね?(などと、抜かして。やめるつもりは無いようだ。なんとしてでも認めさせるつもりか。)   (2017/9/7 01:25:08)

エミヤ…ああ、そうさせてもらう(だが相手に大きな自信が乗っているように見えるのは何故か。これ程の振る舞い見せられてはこちらが間違っているのではと思わせてくれる)…そこまでして母と呼びたいのか…周りの誰も聞いていない状況であれば…好きにしたまえ(そうまでして呼ぼうとする程の強い意志を感じさせる何かがあるものなのか。おそらく折れる気はないのだろうし、周りに聞かぬ者がいない範囲で好きなように呼ばせればその内飽きるだろうと算段つけ)   (2017/9/7 01:27:54)

藤丸立香(マスターえへへ、やったぁ。(何も勝っていないのに勝った気になって。少しだけ胸を張り。ふふ、と笑えば。ずっと呼んでいればきっと外で言っても怒らなくなるだろうと、こちらはも何かしら算段つけ。))   (2017/9/7 01:31:14)

燕青ふふふ、賑わってんの見るだけで楽しいからね。まあ俺だってもうちょい元気がありゃバリバリ混ざってら、その辺はよろしく。(首傾けてはにかみ笑い、かたんとと干したカップを置くと、うん?と不思議そうな顔して見つめ返し)へぇ、随分と仲良しこよししてるんじゃねぇの。いーいなぁ、羨ましいなぁ!(ニヤニヤと人の悪い笑み浮かべるとその場に居合わせる面々の顔を交互に見遣って)あはは、まあそういう事で。見かけたらそっとしとくでも良し。声かけるでもよし。   (2017/9/7 01:32:16)

エミヤ…?そのように喜ぶ事ではあるまい?(何を喜び、何を糧としているのか先ほどから不思議でしょうがない。誇らしげともとれる何処か心を溢れさせている様は何かを匂わせるもそれが何なのかまでは掴みきれない)   (2017/9/7 01:32:40)

藤丸立香(マスターえへへ、俺にとっては喜ぶことなのー(ゆるゆるとそう言って。笑いかけ。)ふぁ......ん、眠い....(ぽつ、と独り言のようにつぶやく。先程まで、色々と言葉を紡いでいた口もゆるくなり、座っている頭はカクカクと揺れて。放っておけば、そのまま前か後ろか、どこかに倒れるであろう。)   (2017/9/7 01:36:23)

エミヤそれは確かにあるな。…ああ、その時はぜひ遠慮せずに加わってくれ。回りもきっと大きく喜ぶ事だろう(笑みに同調するように微笑し、疑問を浮かべたかのような視線には何でもないと片手を小さく左右に揺らした)仲良しと呼べる程ではないが‥単にガウェイン殿の差し入れが場の空気を作ったというだけの話にすぎんよ。君もその位は十分作っていけるだろう?(羨ましさを思わせる程の強い何かがあったわけでもないのだし、相手の人柄と積極性があればいくらでも機会設ける事可能だろう。ただその人の悪い笑みは悪巧みしているように見えていただけなかったが)…そうだな。そこは個人の自由であり、気持ちの思うままにという所か。願わくば喜びを大きく抱ける出会いが多いといいのだがね   (2017/9/7 01:36:35)

ガウェインええ、それに我らの中では男は皆刃物は持っても皆剣などでしたので、不器用な無骨な腕前では細かく動かさねばならぬナイフや包丁といったものは扱い辛いものでして。どうしてもそういった細かい作業からは遠巻きにされてしまいますので。なので、エミヤ殿はどの世代でも重宝されるかと思われます。(それに、男手一つあれば女性陣も水汲みや薪割りなど力仕事は少なからずは楽になるでしょうからね。そういう部分でしか我ら男の出る幕はないのやもしれませんと苦笑して肩を竦めていれば)ふふ、どうでしょう。我らが王は食を一番重んじていたお方ですからね。ある意味ではそれしか娯楽がなかったとも言えます。なので、それを見ればあながち私の言った事もあり得る話ですよ。(それに、貴方はもっと自分の料理のスキルが高いという事をしっかりと理解すべきです。王はおろか皆も貴方の料理を糧に動いておいでですからね。朝から食べる食事一つでモチベーションは変わる。それを考慮しても彼の料理は朝から食せば体の奥から力が沸いてくるから不思議だ…それにそれぞれの好みも考慮してくれる彼の気遣いにも甘えてしまいそうになると少し目を細めてから頬を少し掻いて)   (2017/9/7 01:38:13)

エミヤ不思議なマスターだな…(緩やかな表情で語る様にますます疑問は募るのだが答えは恐らく見えはしないのだろうと諦めをつけ)…っむ?(身体が不安定に揺らいでいる事を視認すれば相手の背後にまわって両手を肩に添えて身体を支える)そろそろ休んだ方がいいように見える。素直に寝ておきたまえ。十分な休息もマスターとしての務めだぞ?   (2017/9/7 01:38:17)

ガウェインシンプルな料理ほど味付けは繊細にと言われた事があります。なので、貴方のあの料理は私からみたら一級品とも取れるものでした。料理に疎い私に言わせれば…なので申し訳ないのですが…(しかし、彼だからこそなのだろうか?と思えばしっくりとくる。彼の皮肉屋だがその中にも混じる優しさなのか、今では計れないが…それでも嬉しそうにしている彼を見れば、釣られる様に頬をゆるく緩ませて)おぉ、それはなんとも…いえ、なんとなくお察しはつきます。貴殿の気遣いの上手さは紳士のそれですからね>エミヤ   (2017/9/7 01:38:19)

エミヤ経験や根本的な動きがそもそも異なる、というわけか。確かに料理はその為の技術が必要になってくるので、剣の振る舞いに慣れ親しんだ身には少々窮屈ではあるだろうな。…そうであれば私も必要とされる者として…誰かの役に立てるのかもしれないな(そうであればどれだけの幸福を様々な者へ届ける事が出来るのか。掃除屋としてだけでなく、そんな役割で世界を救うとは言わないが心への助力出来ればと柄にもなく夢見てしまう。苦笑する様に首を振り)男が働きに出る事で、守る為の力を振るう事で女性は安心して内を守る事が出来る。これはそれぞれの戦い、そういうものじゃないか?(出る幕というよりはステージが違うだけで、共演する事もあるかもしれないがやはりそれぞれが輝く舞台というものがあるだろうしその言葉は少々寂しく感じてしまった)…王に見初められるとは光栄至極。…ではあるが私には務まらんよ。…戦闘のどのスキルやステータスよりも家事能力が高いというのも英霊としてどうかと思うのだがな   (2017/9/7 01:44:22)

エミヤ(自分で言っていて悲しくなってきそうだ。けれど評価される事は決して悪い感情を抱かせない。そして何より過大過ぎるとも思われる評価と感情を向けられている事を感じ取ればくすぐったくてしょうがなくて、意識して抑えていなければ照れくささを帯びて雰囲気を変えてしまいそうだ)ふむ、真理ではあるなそれは。…流石に世辞が過ぎると思われるよ騎士殿。…しかし申し訳なく思う事はないのでは?(相手は気持ちを語りつつ、こちらを持ち上げる言葉を向けながら感情を表現しようとしているその気配りは自分も見習うべきなのであろうが柄ではない。やはり自分は取り繕い、守るべきものがなければ今はもう落ち着かない程だ。表情が緩んでいる姿を見るに自分の相手に何かよからぬ感情は抱いてはいなさそうではあったがどうだろう)…よしてくれ。紳士と呼べるほどにはいたっていないよ。そうであれればいい、とは思うのだがね。中々上手くいかんものだ…(これまでの女性との経験を思い出していくだけで何故か苦みが広がる)今日は褒めさせてばかりで申し訳ないな。いい茶葉を振舞わせてくれた事に感謝を>ガウェイン殿   (2017/9/7 01:49:21)

エミヤ…さて、宣言していた通り私はそろそろ失礼するよ。それでは占拠まがいの暴挙に出てしまった事を詫びる(ぺこり)マスターはあまり夜遅くまで起きる事を習慣にして身体の成長を妨げるようなまねはせんように気を付けるのだぞ(支えた身体をソファに預けさせては小さく息を零し)…燕青殿は話したい者他にもいただろうに自分にばかり意識を向けさせてしまったようで申し訳ない。紅茶で非礼…とは言わないが、少しでも気がそれで紛れてくれるといいなと思ってしまうよ(目を伏せ口元苦々しく歪めて気難しそうに腕を組む)ガウェイン殿、周りに人がいる中だというのに長々と話に付き合わせてしまったな…それに少々貴方が私に向けた感情は大きすぎるように思えるので、印象を矯正しておいた方がいいように思えるがな(最後の最後に皮肉めいた言葉を零して褒められた感情による意識の揺らぎを正せば)それでは…皆相手に感謝だ。床につくタイミングを誤らぬように気を付けてくれ。では、お邪魔したよ(きっちりと頭を下げればその場からゆらりと気配が消えていく)   (2017/9/7 01:53:56)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2017/9/7 01:53:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香(マスターさんが自動退室しました。  (2017/9/7 01:56:28)

燕青っとぉ、またなぁ。なんだかのろのろとしちまってすまねぇ!いやいや、俺はあんたと話せて楽しかったっつーの!(かけられた声に反射的に声返して、消え行く姿をぼんやりと眺めながら)   (2017/9/7 01:56:36)

燕青っとぉ、マスターもかな?まあ時間も時間だしねぇ……。(苦笑しつつ太ももに片膝突いて、前かがみに頬杖ついて)   (2017/9/7 01:59:29)

ガウェイン(立ち去って行ったエミヤを見送りつつも、こちらこそ…と綺麗に一礼してから小さく誰にでもなく零したのは)ふふ、それはどうでしょうか。料理とは人の資本。それを手に掛ける貴殿の腕前はどこでもきっと重宝されますよ。貴方もゆっくりとおやすみください、こちらこそ長々とありがとうございました。(再度去って行ったエミヤに残しつつ、寝入ってしまった立香にもゆっくりと自分のマントを掛けてやり)ええ、すっかり夜も更けて参りましたね。   (2017/9/7 01:59:59)

燕青んー……、あんたはいいの?こんな時間まで遊んでてさ、ふふ(悪戯っぽく微笑むとこてんと首傾げ相貌見つめ、適当に脚を投げ出してぶらつかせて)   (2017/9/7 02:02:35)

ガウェインええ、どうやらまだ睡魔は私の元には訪れてくれる様子はございません。それに、今夜は少し蒸し暑さも感じますからね。…そういう燕青殿は、眠気は訪れておりませんか?(脚を投げ出してぶらつかせている彼に静かに笑いながら、ゆっくりと椅子に深く腰掛けて)   (2017/9/7 02:05:33)

燕青ふぅん、そっか。……そうだねぇ、ちぃとばかし蒸す事だし……。へっへっへ、こんな時間じゃ陽光もあんたを守っちゃくれねぇよぉ?(にんまりと口端を吊り上げて笑うと、とんと勢い付けて立ち上がり、ゆっくり歩みを近づけて)いやぁ、眠くはねぇんだな。頭ぼんやりとはしてんだけどさ。(と肩竦めて、とぼけた調子で)   (2017/9/7 02:09:07)

ガウェイン(ソファーに身を任せていれば、不意にゆっくりとこちらに歩み寄って来る燕青を視界に捉えつつ)確かに、この様に夜も深く沈んでしまった夜中には聖剣は無力にはなりますが…(そう言うと、肩を竦めている燕青に顔を向けたままで)私自身の力は衰えてはおりませんよ?(つまり、力負けはしないと暗に告げており)   (2017/9/7 02:14:46)

燕青なーんちゃってね、はは、そりゃ頼もしい……。っと、失礼?(短く笑い飛ばすとその隣に浅く腰掛けて、ぐっと前に身を倒すと下方から覗き見るようにしてそのくつろいだ姿を仰ぎ見て)あんたは何時でも自信満々で良いねぇ。時折はっ倒したくるや。(言いながら、くつくつと喉鳴らして愉快そうに笑って)   (2017/9/7 02:20:33)

ガウェイン(失礼と短く笑い飛ばし、隣に腰掛けた彼が下から覗き見てくるのに静かに肩を上げてから、ワザとおどけた様に見せて)そんな事はありません。私は貴殿のように場を盛り上げるのは苦手ですからね(私としては、貴殿の方が時折羨ましく感じます。そう零してしまえば、はっ倒したくなると言われれば、おやと片方の眉を少しだけ上げて)それはまた、随分と痛そうで。しかし、この頬に掌を受けるのは女性のすべらかな平手のみと決めておりまして(その冗談を返しながら、ふふと小さく笑って)   (2017/9/7 02:26:39)

燕青(夜の静けさに互いの声だけ響くのになんとなく落ち着き無く身体を揺らして、ひょいと背を正すと横目でちろりと撫でるように見て)いやぁ、あんたはあんたで居るだけでその場が随分と和やかになるように見えるよ。俺ができんのは頓痴気な事だけ。(苦々しく笑いつつ両手は汲んで頭の後ろにやって、ソファの背凭れに凭れかかり)おや、そりゃ残念。じゃ、胴ならいい?(と、屈託のない笑顔で問いかけ)   (2017/9/7 02:32:51)

ガウェイン(隣に腰掛けている燕青がどこか落ち着き無く身体を揺らしているのに少しだけ首を傾げつつ、燕青の黒く長い髪がゆらりと視界の端で映るのに目を細めていれば)ふふ、世辞でも嬉しいものですね。…貴殿は自身の事をそう仰りますが、私は貴殿の何をするにも楽しげにしているのは嫌いではありません。(隣にいる燕青から吐き出される息が少しだけ、いつもと違い乱れているのに気付けば細めていた目を少しだけ伏せて)ふふふ、叩かれれば多少なりとも痛そうですが…(言うやいなや、燕青の方に身体をむければゆっくりと彼の手を掴んで胴に彼の手を添えてやり)しかし、貴方の気が済むのならご遠慮なくどうぞ(燕青の手を掴んだまま自分の胴に手を押し付けてやり)   (2017/9/7 02:42:17)

燕青(自分でも何故こんなにも言葉言葉の空白がむず痒いのかと、多少気にはなるのか、若干眉さげると向けられている微笑に気付き、思わずふっと息漏らして吹き出して、照れ隠しするように握った拳の甲で顔の下半分を覆うようにして)世辞だとぉ?……ったく、なんだぁ?俺が世辞をいう男かよ。(大仰にふてくされたように眼を薄めて、不意に軽く掴み上げられ、胴にあてられた己の手に、眼を丸くさせたまま視線を落とし、それから理解が追いついたのかけらけらと笑いだしてしまい)あっはは!いやぁ!楽しいから気ぃたってんのかなァ!んじゃお言葉に甘えましてちょいと失礼。(力は込めるものの、とんと、その身体をソファに倒れる様に押し)   (2017/9/7 02:52:18)

ガウェイン(隣にいた彼が、どこか照れくさそうにしていたのに、おや?これは珍しいと思っていれば、自分の胴体に触れさせていた彼が不意にけらけらと笑い出して、その掌に力を込めてくる。その力に押されるままにどさりとソファーに倒れこめば今度はこちらから彼を見上げる形になり、少しだけ目を細めて微笑んでからゆっくりと彼の顔に手を近づける。そのまま彼の頬からゆっくりと長めのもみ上げまで指を滑らせれば、指の背でゆっくりと彼の目尻に触れながら)ならば、先ほどのは本音ですか?(そう優しく語りかけながら、優しく目尻を撫でて手を離す)   (2017/9/7 03:00:42)

燕青(ソファに倒れ込んだ相手が見上げる形で此方に眼を向けるのに、目を伏せ、満足げに息を漏らすと、近づく手に此方からも頬を触れさせて、自然とその上に身体を重ねるようになっていき、その顔を這う指の温度に、瞼を瞑ると縋るように顔を寄せて)さぁ、どうだろ、さっきの事だし、今はもうそんな気分じゃねぇかも。(語りかけてくるその柔らかな声色に薄く眼を開き、楽しんでいた感触が離れ消えると途端に首元に顔寄せて、軽く食み)   (2017/9/7 03:09:09)

ガウェイン(自分の上に重なる彼が甘える猫の様な仕草をしてくるのに、くすくすと笑いながらゆっくりと焦らす様にくすぐりながら、相手の反応を見ていれば)はは、貴方はやはり気まぐれな猫のようなお方だ…っは、ぁ…ッ(指を離した途端に首元に感じる柔らかな唇の感触。首元まで隠しているタートルネックの上からも感じるその触れ合いに少し息を飲み、詰まらせながら目を静かに伏せていれば…ゆっくりと燕青の背中に腕を回して、彼の体を優しく抱き締めて)   (2017/9/7 03:17:19)

燕青(それでなおさら機嫌を良くしたのか、布の隔てた上から、何度か唇で挟んでみたり、また歯を軽く立てみたりと、思うままにじゃれつき)……んー、そうかも?犬というよか猫かもね。獲物嬲ったりする所とかさ。(くく、と喉詰めて笑うとそのまま押し付けていた唇を頬へと寄せ、ぞろりと舌の腹で舐めて。こちらの身体に絡む腕の熱に、心地よさそうにはぁ、と息を胸から吐き、肩震わせながらじぃと見つめ)   (2017/9/7 03:27:26)

ガウェイン(彼の背中に這わせていた腕をそのまま、ゆっくりと撫ぜるように動かしては時折向き出しになっているその背骨をなぞる様に指で触れてから、自分の首元に感じる歯の感覚に不思議と喉笛を晒しているのに恐怖心は無く、むしろ可愛らしいじゃれつきにくすりと笑って少し脚を動かして彼の脚に、自分の脚を絡めると)それに、この様に気まぐれに甘えてくる部分や、艶やかな黒の髪に爛々とした瞳が特に、私を煽ってくるのです(そのまま頬に感じる舌の感触。ぞわりと腰を這う様な不思議な感覚にふぅと吐息を零してから、こちらをじぃと見つめてくるその瞳を見つめたまま、彼の腰にと背に回していた腕を片方外すとそのまま彼の口元に手を運び、そのまま指で燕青の舌をやんわりと抓むと…)ん、ふ……っ、は…ッ(ゆっくりと自分からも舌を伸ばして舌先をちろちろと触れ合わせる)   (2017/9/7 03:34:53)

燕青(背を這う柔らかな感触が己の背筋をそろと撫ぜると、ひく、と身体を軽く竦めさせて、またそれに煽られて耳まで唾液を含ませた舌先でなぞり。割入ってくる相手の脚に、少し腰を浮かせるとはにかんで笑い)……えぇ?どうしよ……俺そんなつもりなかったはずなんだけどなぁ?(と、すっとぼけて口ではいうも、誘うように妖しい微笑におもてを変えて。此方が与える感覚を甘受するのを見ると満足そうに、またくつくつと喉鳴らす。片手が伸びたと思えば舌を軽く捉えられて、その指先に熱い呼気を絡めるように吐くと自然と、こちらからも滑る舌を絡ませてゆき)……っ、ぁ……ふ、ッ……。   (2017/9/7 03:47:18)

ガウェイン(自分の掌越しに感じるそのひくんと震える背筋に、気を良くしたのかもう少し強く掌を押し付けてから手を離し腰の部分に回した掌で、優しく幼子にするように撫でてやっていれば耳に触れるその舌先に思わず声を出しそうになるのを奥歯を噛み締めて耐える。少し荒々しく息を吐いて呼吸を整えようとしていれば、こちらを煽るような事をいい出す彼に、思わずひくりと口元をひくつかせてから喉奥で笑う燕青の声を遮る様に積極的な彼の舌に、こちらも舌先を触れさせては時折その舌先を優しく噛んでは、吸い付く。ぢゅるっと音を立てるのすら気にせずに吸っては離し、強い刺激を与えた部分を優しく舌で撫でてからにゅるんと彼の舌から舌を離せば、ツゥッと繋がる唾液の糸を舌で舐めとり)意地悪なお方には、意地悪で返すもの…でしょう?(自分の体の上に覆い被さったままの燕青の陰部を膝で軽く擦りながら)   (2017/9/7 03:58:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、燕青さんが自動退室しました。  (2017/9/7 04:07:26)

おしらせ燕青さんが入室しました♪  (2017/9/7 04:08:04)

燕青(少しずつあがる体熱を感じながら、若干物足りない刺激を断続的に与えられると、身体が震えてきて、下腹部もひく、と跳ねて。その掌に背をあてるようにすれば腰が揺れ、割り入れられた脚に擦られ、びくっと肩をあげて。こちらの言葉に釣られてくるのに満足そうに目元を弓なりに細めると、続きを求めるように舌を絡め、むしゃぶりつき。同じく激しくなる口吸いに、ぞくりとあがる快楽を耐えながら何度となく唇を合わせて、水音立てて吸い。生々しいその感触が離れると名残惜しげに唇をちろちろと舐めて)……あんたも好きだなぁ。っ…あ、う(と、苦笑する中新たに与えられる直接的な刺激に思わずしどけない声をあげ)   (2017/9/7 04:11:58)

ガウェイン(こちらが触れれば、触れた分だけ反応を返す彼がだんだん可愛らしく思えてきたのか、彼が求める様に背中を撫でては時折不意打ちに臀部や恥骨の辺りを撫で、だんだん熱を持ち始める陰部をぐり、ぐりっと強めの刺激を与えたりゆっくりとした刺激を与えたりと不定期に刺激を教えてやってから、舌に絡まる彼の舌にむしゃぶりつかれるままに口付けをしていれば、肺の中の酸素が足りず少し息苦しくなってきたタイミングに舌を引き抜いてから)ふふっ焦らされるのはお嫌いですか?(そのまま、ちろちろと舐めてくるのに目を細めてからその舌を止める様にちゅうと吸い付いてやり、ちゅぷっと離せばそのまま燕青の身体を優しく抱き締めたまま、対面座位の状態にもっていくとそのまま髪に鼻先を埋めて燕青の耳元に唇を持っていけば、ゆっくりと耳の外側から内側に掛けて舌を這わせたあとに、ねっとりとした声色で)すっかり火照ってしまいましたが…今宵はここまで(ちらりと時計に横目をやりつつ、静かに告げるとちゅっと軽いリップ音をさせて耳から顔を離して)   (2017/9/7 04:26:31)

燕青(その熱の触れ合いのやりとりを楽しむ様に、はっと顔上げて息詰めるも随分目元は緩んで笑み、臀部や恥骨を擦られる度に身体から力が抜けると段々と力なく、声も漏れるようになってきて、身を小さく縮めて)……いや、そういうのも好きだよ、俺。(返事しながらもう一度唇を舐めようとした所でそれを吸い付く形で遮られては、多少不服を込めて視線をやって。しかし耳に響くその水音は今の身体には随分と大きな刺激となる様子、それだけでぐっと身体に力がこもり。されるがままに耳元に、熱と、焦らす言葉を囁かれると)……ん、そうだねぇ。残念だけど。あーあ、あんた焦らし上手だ。っひ(またひくりと身体竦めると、悔しいのか、むっと膨れ面になり)   (2017/9/7 04:35:58)

ガウェイン(互いの燃えるほど火照るその身を触れ合うだけでも、蕩けてしまいそうな感覚には思わず熱が篭ってしまう。こちらに力の抜けた身体を預ける燕青を支える様に背中と膝の上に腕を差し込み、体勢を整えてやりつつむっとした膨れ面の様子は、幼子の様で。もともとアジア圏の彼の顔立ちは幼く見える。それが余計に幼さを醸し出しているからか、ついふっと笑ってから拗ねた様な燕青の額にゆっくりと唇を落としてやってから)ふふ…そう簡単に、互いの深くまで分かってしまってはつまらないでしょう…?ゆっくり、ゆっくりその身に快楽を刻んで差し上げる。そのあとに…(そのまま燕青の耳に口を密着させてから、甘い声色で優しく脳の奥まで刻み込む様に囁き掛ける)燕青殿が嫌がるほどに、犯して差し上げましょう(それとも、抱くのがお好みか?そう言いながら燕青の太腿の裏に、熱を持ち堅くなった自身をぐりっと押し付けては離してを繰り返して)   (2017/9/7 04:43:36)

燕青(はぁ、はぁ、と荒い息を整えながら、体勢整えようと与えられる腕に多少身を預けるも、すぐに落ち着きを取り戻して、自ずと身を立てて、大丈夫、と軽く一言入れるも、未だ表情は何やら不服を込めたまま、ちらりと余裕のありそうな相貌を盗み見て。一層バツの悪そうに口先とがらすも唇を捉えられれば若干腰が引けて)……っおい。(静止かけるよう声にすると続く言葉に思わず息を呑んで、眼をぱちぱちと瞬かせて、その甘美な声色にふっと呼吸を止めたまま静止し、再びぶり返させるように自身を弄ばれると)俺ぁどっちでも……、あ~!もー、こっの野郎……!(それがあまりに響いた物だから、段々と相手にも自分にもムカっ腹立たせて手近にあったクッションを手繰り寄せるとそのまま大振りに頭に叩き込んで)   (2017/9/7 04:52:36)

ガウェイン(息を荒げている彼が自分で身を立てている姿がこちらの欲を煽ってくるのに、少しだけ息を吐いて気持ちを整える。思わず飛びついてしまいそうになるのを耐えようと、軽く自分の髪をくしゃりと乱しながら一度深呼吸しつつ彼の身体をなぞるように鼻先を向けて、ゆっくりと吸い込みつつ楽しんでいればつい夢中になりすぎていたのか、彼が手近にあったクッションをそのまま大振りで頭に叩きこまれれば…)ん、ぶふっ!………燕青殿?(クッションをそのままにもごもごと静かな声色で燕青の名前を呼ぶが、静かにはぁと息を吐いてから)今度は尻の一つでも叩くべきか?   (2017/9/7 05:02:20)

燕青(折角落ち着いてきた息も先の言葉に随分と惑わされてまた荒ぶりを取り戻してしまっているのに、苦々しげな表情になりながら、ふいと顔を背けてチッと舌打ち一つするも、未だに耳から脳に駆け上がった言葉が離れず、戸惑い。次いで髪を撫でられる感触に視線を戻されると、また身体にかかる甘い熱を払うように、かぶりをブンブンと振って)やられっぱなしは性に合わねえんでねぇ、あんたも男ならわかんだろォ!(と多少の怒気込めて、半分以上は照れ隠しなのだが。溜息と、聞き捨てならない言葉にほう、と眼を細めて)そうはいかねぇからな……?(獣の色を瞳に含めて視線で投げ)っと、ほら!時間なんだろあんたもよ!(ぱっぱと身を払うとぴょんとソファから身軽に立ち上がり、ちらりと振り向いて)楽しかったよ、んじゃ、また。(と、背を屈ませて唇の表面だけぺろりと舐めて、後は足早に戸の方へと向かう)   (2017/9/7 05:11:13)

おしらせ燕青さんが退室しました。  (2017/9/7 05:11:40)

ガウェイン(彼の去り際に唇の表面をぺろりと舐められれば、少しだけ目を丸くしてからはぁと溜め息を吐いてから、少しだけ乱雑に自分の髪を掻き乱してから)全く、困った猫だ。(しかし、たまにはこういうのも悪くはないか。そう小さく呟いてから、マントは立香に被せたまま身体を痛めない様にと立香を自分達が縺れたソファーとは別のソファーに寝かせてから、そのまま部屋を後にした)   (2017/9/7 05:15:51)

おしらせガウェインさんが退室しました。  (2017/9/7 05:15:55)

おしらせ燕青さんが入室しました♪  (2017/9/7 12:00:14)

燕青読み返してみるとマジで頭回ってねぇな!(苦笑しつつ)まー、許してくれっ!んじゃ!   (2017/9/7 12:01:11)

おしらせ燕青さんが退室しました。  (2017/9/7 12:01:16)

おしらせ藤丸立香(マスター)さんが入室しました♪  (2017/9/7 18:26:23)

藤丸立香(マスター)こんばんは〜(ひとり、挨拶し中に入れば誰もおらず。まぁいいか、と軽く考えれば。いつかのようにベッドへ飛び込む。ふかふかとした掛け布団に体を沈め、枕を抱きしめる。)昨日、寝ちゃったなぁ...(少しだけ申し訳なさそうに一人呟いて。)   (2017/9/7 18:29:34)

藤丸立香(マスター)((ん、ご飯....少し放置....   (2017/9/7 19:15:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香(マスター)さんが自動退室しました。  (2017/9/7 19:44:21)

おしらせ藤丸立香(マスター)さんが入室しました♪  (2017/9/7 20:03:45)

藤丸立香(マスター)((えへ落ちちゃってた。待機するね。   (2017/9/7 20:07:04)

藤丸立香(マスター)ん.....やっぱ、一人じゃ寂しいな......(もふもふと枕を抱きしめながら。ホームシックなのかな,なんて少しだけ考えて。しかしすぐに首を降る。指揮をとる人間が、こんなことでいいのか。と。今はホームシックになっている場合じゃない。人類史を守るため、戦い踏ん張らねばならぬのだ。来た当初の、事故で犠牲になったほかのマスターたちの分も背負って。)   (2017/9/7 20:26:42)

藤丸立香(マスター)今日は誰も来ないかな...(しゅん、と一人眉を下げ、寝転がったままドアの方を見て。)   (2017/9/7 21:11:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香(マスター)さんが自動退室しました。  (2017/9/7 21:56:23)

おしらせガウェインさんが入室しました♪  (2017/9/7 22:27:59)

ガウェインご機嫌よう、今宵も失礼させていただきます。(シュンと開いたスライド式の扉をくぐれば、誰もいない室内を一度見回してからいつも腰掛けているソファーにゆっくりと腰掛ければぎゅっと革が引き締まる音が響く)   (2017/9/7 22:29:56)

おしらせエミヤオルタさんが入室しました♪  (2017/9/7 22:37:48)

ガウェインそれにしても最近の空模様は少々、荒れ気味ですね…レイシフト先で通り雨に遭うとは…(その時の感覚を思い出したのか、少しだけ肩を落としながらずっしりとマントや衣類を重くなったのに溜め息を吐いて、直ぐに着替えを持ってこられ気を遣わせた事に申し訳なさを感じていれば、開いた扉から顔を覗かせる昨晩とは違うエミヤにおや、と零すと)ご機嫌よう、エミヤ殿。   (2017/9/7 22:39:40)

エミヤオルタ…邪魔する(扉が開かれ空間へと足を運べば知った姿にどのような表情を浮かべていいか分からず、ひとまず両目伏せて緩く片手を上げて挨拶変わりとすれば相手の反応も伺い、気にする事無くキッチンの方へとツカツカと歩みを進める)…ごきげんよう太陽の騎士(届いた言葉に形ばかりは言葉に乗せる)   (2017/9/7 22:40:19)

ガウェイン(入ってきて、そのままキッチンへと歩みを進めたエミヤに少し興味をそそられたのか、後ろから付いて行くように立ち上がると、少し間を空けて後ろに立てば)何かお作りになるので?(ゆっくりと、一歩づつ確実に距離を詰める様に後ろからエミヤに歩み寄れば、自分よりも背丈の高いエミヤの真後ろに立ち少し顔をずらして何をするのかと覗きこむ)   (2017/9/7 22:46:10)

エミヤオルタ…作らん。ただ水でも飲もうと思っただけだ。背後に立つな(どうにもむず痒い。誰かに背を向けて背後に立たれる感覚は警戒の対象でしかないせいか知らず身体に力が籠る。妙な緊張と力の入りようにより一層喉の渇きを思わせればコップを手に取り水を注ぐ)家事などの調理はやりたい者がすればいい。オレはやろうとは思わん(自分のような成りの男が調理に励むなど想像するだけでうすら寒い。あの赤い弓兵が立つ事も正直どうかと思う程だ)…何もせんから距離を縮めた所で実りはないぞ騎士よ?   (2017/9/7 22:49:13)

ガウェイン(前に立っている彼がこちらに警戒しているのか少し雰囲気が張りつめ、身体を強張らせているのに気付きながらも、気にせず背後に立ったままで残念そうに眉を下げて)なんと…それは残念です。(特にそうも思っていない様な声色で、背後に立ったままだったがそのままエミヤの背中をゆっくりと押せば、シンクにエミヤの体を押し付けて)   (2017/9/7 22:57:55)

エミヤオルタそうは聞こえんがな(一体何の目的があってこちらに距離を寄せるのか。単なる好奇心なのか、料理に期待とはまた異なる事は隠そうともしていない声色からもうかがい知れる。それならば一体なんだと考えこんでいる内に押し付けられてしまった肉体にしばし瞬いてしまう)…何のまねかな(こんな所で殺生沙汰は恐らく彼の騎士の矜持やマスターに対する配慮から無いだろうとは思うが、どうしてもそういった思考に走らずにはいられず警戒強まるばかりで顔を振りかえらせては機嫌の悪さが伺いしれるように若干の睨みが相手に向けられる)   (2017/9/7 23:00:26)

ガウェインふふ、そうですか?オルタになっているとは言え、貴殿の料理もさぞ美味しいだろうと期待したのですが…(そう聞こえていないのであれば、失礼致しました。そう表向きだけ相手に詫びながらシンクに押し付けたままのエミヤの肉体は鍛え抜かれたしなやかな筋肉がその身を引き締めており、腰回りや背中、更には腕にも無駄なものがない。そのままこちらを不快そうに見つめてくるエミヤににこりと微笑んでから、するりと肩から二の腕を掴むと腕を後ろ手に一纏めに押さえ込む。エミヤが他に抵抗しない様にとそのまま、エミヤの脚の間に己の脚を捩じ込むと背中に圧し掛かる様に体重を掛ける。二人しかいない厨房。更には張り詰めた空気にどくりと自分の心臓が高く鳴り出すのを感じながら、エミヤの耳元に唇を寄せて)なんの真似、とは…無粋ですよ、エミヤ殿?(貴殿も男ならば、お分かりでしょう?そう優しく囁けば押さえ込んでいる腕の力を少し強める)   (2017/9/7 23:11:29)

エミヤオルタ料理についての知識などオレには不要なんでな。そんなもの真っ先に切り捨てたさ(本当か嘘か、分からぬ物言いはこの身には染みこんでさえいる何かはあるだろうが、今はそういう事でいいだろう。腕を振るう機会が無ければ持ち合わせていない事と同義だ。しかし形ばかりに謝罪を入れながらもこちらを押した力は一向に緩まずにいる現状が不可解だ。無理に抜け出そうとする事もしようとは思えぬし、微笑まで向けられては何らかの意図と意味があるのではとさえ思ってしまう)っぐ!?(筋力値を侮っていたわけではないが、こうやって抑えつけられるとより一層相手の力を強く実感させられ、身が触れ合う距離にまで接触する相手に焦りさえ生じてくるが表には決して出さない)…はん、キッチンでこのように抑えつけて来た男が無粋を語るなど片腹痛いな。…っは、…ぐく…ッ(より一層高まった力、現状で語られる男としてなどと抜かす戯言が示す位置を予想出来ない程無知であるわけではないが)…オレ相手に盛ろうというのか貴様は?   (2017/9/7 23:17:14)

ガウェイン(料理の事など不要。そういうエミヤに少しだけ目を伏せ、昨晩出会ったエミヤは料理の事を褒めれば嬉しそうに笑っていたのをつい思い出してしまう。彼等を一緒にするのは失礼に値すると思いながらも、それでも彼はどうしても自分にとってはエミヤなのだ。混同してしまうのを一度だけ頭を振って思考を振り払うとこちらの拘束から逃げようとするエミヤの抵抗に、ゆっくりと笑ったまま片手で彼の腕を拘束したまま自分の身に着けているベルシラックの帯をするりと抜き取ると、そのままエミヤの腕をくるりと巻いて拘束を固める。自由になった自分の両腕でエミヤの腰と胸に腕を回して抱き寄せれば、苦々しく吐き出されるエミヤにくつくつと静かに笑って)ならば貴方が望む場所に連れて行きましょうか?ムードのある天蓋付きのベットにでもお誘いすればよろしいか?(そう少し煽る様に、お姫様扱いの方がいいですか?と聞きながら、胸に回していた手をエミヤオルタの唇に滑らせると)貴殿の褐色の肌に、肉欲的なこの唇は私を誘います…(奪ってしまいたい程に、そう告げるとエミヤの唇を撫で続ける)   (2017/9/7 23:29:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エミヤオルタさんが自動退室しました。  (2017/9/7 23:37:42)

おしらせエミヤオルタさんが入室しました♪  (2017/9/7 23:37:48)

エミヤオルタ((…全て消えてしまったか。もう少々待っていただく…(っち)   (2017/9/7 23:38:13)

ガウェイン((ふふっ、ええ、お気になさらず。ゆっくりと落ち着いてお打ちください   (2017/9/7 23:39:19)

エミヤオルタ(相手は自分を通して別の誰かを見ている。それはきっとあの赤い弓兵ど同一視した何かがあるのだろうと伺いしれるが似て非なる者。全く異なるのだと言い切れれば良かったが、やはり自分かと思う部分があるのは忌々しいが認めるしかない。他者から見れば尚更であろうが為にそこを咎める気はなかった。抵抗施し何とか脱する隙を伺おうとしていたというのに、緩まる所か拘束を強められては唖然とする)っち、ぃ…(相手への認識を見誤っていた。目的遂行のためならば甘さを切り捨てるような男だ。こうなる事も予め予想し、背後をとられた時点で警戒を強めるべきだったのだと自分の甘さに舌打ちする。抱き寄せた力と接触に身震いすれば表情は苦みを帯びて曇っていくばかり。相手の笑みを感じれば苛立ちさえ走る程)望む場所だと?オレが望むのは今すぐ解放しろ、ただその一点だ。…そんな場所に連れいかれるなど気味の悪さしかないな(そんな場所に連れられてはその場所が穢れを帯びる気さえするのだからまっぴらごめんだ。そんな場所で意識を乱されるなど冗談ではなく心底嫌そうな表情を浮かべ、唇に接触した指に目を見開けば)   (2017/9/7 23:43:44)

エミヤオルタ褐色を通り越して黒くなったこの身体に、…このような厚さで不格好な唇に欲を抱くのか貴様は…悪趣味な…ッ(奪うなどといった戯言、撫でる指の動きに我慢が聞かなくなればその指に噛みつく。緩くではあったが確実に痛みを走らせるもので。口を離せば相手に舌を向け)気は済んだか。ならばおとなしく解放しろ…!   (2017/9/7 23:43:46)

エミヤオルタ((1500文字弱を調整している内に消えるとは少々落胆するものなんだな…。これからは気を付けるとしよう…   (2017/9/7 23:48:03)

ガウェイン(昨晩の彼と違った雰囲気に性格をしている目の前の彼から、鉄と硝煙の香りが漂う。その香りに釣られる様に顔を近付けエミヤの首元まで鼻をすりっと寄せて、鼻腔に彼の香りが満たされるのに吐息を零していれば…嫌そうにしているエミヤにくつりと笑って長身で鍛えられた彼が柔らかな天蓋付きのベッドで包まれ、その身を暴かれるのはさぞ見物だろうと密かに思っていれば解放など持ってのほか、むしろ此処だからこそ…身を燻るものがあると言うものだ。そう考えていれば不意に痛みが走る指先に…)……ッこれは、油断しました(よもや噛まれるとは…ふふっと静かに笑いながら、抵抗された事により身体の奥からゆらりと首を擡げる色欲の焔。身を焦がすように燃えるその欲に瞳をぎらつかせていれば、こちらを噛んだ時のまま舌をこちらに向けている。その黒い肌に赤い舌のコントラストに、こくりと生唾を飲み込んでから……その舌に唇を重ね、口内に舌を誘い込むとそのまま舌をゆっくりと絡めてエミヤの舌の裏筋を舌先でくりっと抉りながら、交じり合う唾液を啜り貪る様に唇を重ねる)   (2017/9/7 23:55:47)

ガウェイン((確かに、それは少々気落ちしてしまいますね…20分とは存外短いものですから、つい忘れがちになってしまいますからね…互いに気を付け合わねば…   (2017/9/7 23:56:39)

エミヤオルタ(顔を寄せて鼻を鳴らす様は心底分からない。自分の匂いはとても女性のように華やかなものではなし、魔力とて自身のものは上質とは言い難いものであろう。物珍しさから相手が接近を試みるようなタイプには思えない。つい分析めいた思考に走るのはエミヤという存在に染みついた癖のようなものか。この窮地を脱する為にも相手の思惑を知ろうとする事は重要だった。このように顔を寄せて呼吸される事は蹴飛ばしてやりたくもなったが下手な抵抗もしきれず表情を顰めるだけとなる。何を想像し、何を実行せんとするかを思うのは戦術を立てる事の基本ではあったが、これまでの言動から考えられる自分への相手の行動は想像したくないものだ。イメージする事に長けた身体はつい走った想像に表情に青みさえ走るのではと思えた)油断大敵とはお互い様だろうな(油断しなければこんな状況に持ち込まれる事はなかったはずだ。筋力値劣っていようといくらでもやりようはあったはず。お互いの教訓として今は身を引く気になってくれぬものか。そんな望みは相手の瞳に揺らいだ熱から砕かれる事を理解してしまった)   (2017/9/8 00:02:10)

エミヤオルタむ、っぐ…ッ!!(噛まれたというのに舌を侵入させるなど自殺行為に等しいだろうに躊躇なく侵入かましてきた相手に噛みきってやろうかと思うも流石にそこまでの傷を負わせるわけにはいかず、こちらの意思が相手に寄り添う事はないと示す為に弾んだ身体をおさえ込むように、相手の舌を押し返そうと舌を揺らしつつ舌に歯を立て何度か噛むような仕草を見せながら両目はもう相手の方を見れずきつく閉じられた)   (2017/9/8 00:02:12)

エミヤオルタ((ああ、全てが消えさる感覚というのはやはりいいものではないな…。返答する前に更新する癖をつけておけば問題は無さそうだが…そうだな。貴様も精々恥をかかんように気をつけろ   (2017/9/8 00:03:32)

ガウェイン(戦の香りも、血潮の香りもこの身に染み付いて身を燻る。身を焦がす様なその香りをもっともっとと求める様に、首筋に鼻を摺り寄せては時折ちろりと舌で舐り吐息を零す。相手がこちらの隙をうかがっているのは、雰囲気で何と無く分かる。彼が戸惑っているうちがチャンスなのだ、そのまま彼の意思事飲み込む様に唇を重ねたままでいれば自分の舌を押し返そうと舌を動かす彼の動きに、口が弧を描きそうになるのを耐えつつ少し顔の変えながら彼の舌を奪う様に、舌をぢゅるりと吸い上げてから舌を動かし歯や歯茎の裏を舌で舐っていく。そのまま奥歯の方にまで舌を捩じ込み、何どか噛むような仕草をするエミヤの口の動きに数回ぴくんと舌を震えさせるが、そのままやり返す様にこちらも甘噛みをして舌を引き摺りだしながら、エミヤの胸から腰をゆっくりと撫でていく)   (2017/9/8 00:19:58)

エミヤオルタ(相手からの動きがエスカレートしてこちらの身体と心を燻らせる。こんな行為の熱など自分には不要で知る必要のない事だというのにこの男はお構いなしに動きはより強くよりはしたない動きをもたされるものだから理性がかき乱されてしょうがない)ッ、…ふ、…!(だからといってこのまま好きにさせていいはずがなく、身体の震えを隠しきれなくなっていけばこのままではみっともなく身体に弾みさえ見られてしまう事だろう。口づけを受けながら身体を撫でられる事に熱みを帯びていけばより強い戸惑いとこれ以上はまずいという焦燥が自身の身を掻き立てさせ、相手の足を力強く踏みつけるように相手の足に足を重ねてつま先への攻撃を向けんと)   (2017/9/8 00:24:48)

ガウェイン(こちらの舌の愛撫に互いの唾液と吐息が混じり合う。くちゅりと唾液の混じった互いの舌の音にこちらもつい、息が荒くなってしまうがそれでも舌の動きを止めずに、口内の唾液をこくりと飲み込んでから彼の口内から舌をずるりと引き抜けば、互いの唇を繋ぐ唾液の糸を舌で舐め取りながら、脚のつま先を踏まれそうになった瞬間にソレを避けようと脚を少し持ち上げればエミヤの陰部を膝で軽く持ち上げる。太腿に当たるその感触を膝ですりすりと擦りながら、ゆらゆらと瞳の奥に焔を燃やしつつ)ふふ…こういう行為は、お嫌いで?   (2017/9/8 00:37:07)

エミヤオルタ(乱れた音が耳に強く絡みつき、相手の魔力が身体に帯びていく。太陽の騎士の名に恥じぬ輝かしく熱く焦がされるような力は自分には少々輝かしすぎる。引き抜かれてはようやく解放されるのかとゆるりと固く閉ざした瞳が開かれていき、その色欲に溢れつつ男としての艶を醸し出す相手の様が酷く色濃く映った)っ、うくぐ…っあ、…はっ、…は、…嫌いなどと、っ抜かせる程の経験持ち合わせて、っおら…ん!(熱を帯びた行為と繋がり、そんなものにかまけている余裕はなかったしあの欲に溺れた女が得意とする領域に足を踏み入れるわけにもいかなかった。自分の心が熱に向けて何か相手に伝えられる程の思惑も経験値も足りてはいなかった)   (2017/9/8 00:40:33)

ガウェイン(彼の身体を撫でれば、その腹部や厚い胸板はほんのりと暖かい。小手で撫でては痛いだろうと少し魔力を削り籠手を消せば、生身の掌が姿を現す。そのまま再度ゆっくりとその肌を舐める様に掌で撫でていれば、黒い肌の感触にとくとくと心が躍る。彼の戸惑った様な空気が酷く心地良く、まるで処女雪を脚で踏み締めるような男としての欲が顔を覗かせる。そのまま膝で彼の堅くなった陰部を強めにぐりっと押し上げてから)ふ、ふふ…あぁ、まるで処女雪をこの手で穢す様です。なんとも…そそるものですね(貴方の匂いも、表情も雰囲気までこちらをそそるなんて、悪いお人だ…。そう呟いてから、ゆっくりとエミヤの陰部から膝を離して彼のベルトのバックルに手を掛ければカチャカチャと慣れた様に外して、脱がせようと手を動かす)   (2017/9/8 00:52:59)

エミヤオルタく、っ…ふ(こちらの温もりを確かめるようにして触れていく相手の手の接触。身体検査だと思えばどうという事はない。そう言い聞かせていた概念も相手の温もりを知りながらこのような熱欲を含んだように這っていく手の動きはそのイメージさえ崩されてしまう。このままでは良からぬ事を教えられてしまう、下手な欲を知ってしまう。そんな気がしてならずそんな領域に堕ちるわけにはいかないと意固地にはなるが押し上げられてしまえば開いた口が閉じずに悶絶する)かっ、…く、は…ッ、騎士として、っあるまじき言葉で、っはないのか…?何かよからぬものに精神汚染され、っているのではと思う…精密検査にでもいってくるといい…っさ(相手の物言いは酷く自分と相手との差を知らしめされるように思えてならない。呟きもより自身の恥を煽る材料であり、だがそれでも赤面走らせるなどといった反応を見せては思うつぼだと感情を押し殺す。そんな思惑の中衣類を脱がせようとする素振りにさせてなるものかと今出来る自分の精一杯の抵抗、手の自由効かず押し寄せた身体に抗う術は腰を振って脱がさせる事をさせぬように、相手の動きを妨害する事だ)   (2017/9/8 00:58:31)

ガウェインあぁ、熱い…なんと、熱いのでしょう…(燃えてしまいそうだ、そう零して相手の向き出しの肌にゆっくりと掌に刻む様に撫でてから、掌を離して指でつぅと腹部の割れ目から胸板の筋を悪戯にくすぐって肌の感覚を研ぎ澄ませようとしていれば、まるで女を抱く時のように優しく、その身に刻む様に焦らし始める。その間にもズボンを脱がそうとしている手を邪魔しようと腰を振っているエミヤに、思わず声を出して笑いそうになるのを耐えながら)今は、騎士以前に男として貴方に触れていますので、これが正常かと。それに…この様に腰を振られては、誘われているかと勘違いしてしまう。(言うと同時に、手に掛けていたズボンのベルトを外し終え、前を寛げさせてから少しズボンを下に下げる。下げた事でより下腹部の素肌が露わになったのにくつりと笑ってから、相手の片足をゆっくり撫でてやりながらその場にしゃがみ込んで片膝を着くと、撫でていた片脚を自分の肩に引っ掛けてやり少しエミヤの身体を押してシンクと自分の身体で動かない様に挟みこむと、素手のままでエミヤの陰部をやんわりと握り)   (2017/9/8 01:14:42)

ガウェインこの様な行為に慣れていないという事は、口淫にもお慣れでないのですね?(言うと同時に抱えている片脚の内股に唇を寄せてちゅっと吸い付いて)   (2017/9/8 01:14:44)

エミヤオルタ変態臭いぞ貴様…ッ!(先程から向ける言葉の一つ一つが自身の心を乱す為の算段なのではと思わせる程に感情を刺激して切りつけられていく。こちらの身体に接触した手の温もりなど、触れられていく感覚による良さなど知りたいものではないのに嫌でも身体に刻まれ覚えさせらていくようだ。このような丁寧な扱いなど自分に向けていいものではないというのに。そしてそんな中感情を押し堪えるような姿を見せた相手に自分の何がそう思わせたと言動を顧みてみる)…オレのような男に獣染みた雄になれるというのは異常ではないか。…!!これが、っ誘い‥だと?(思わず動きを止めてしまえばその間に下半身は下着を晒す様にさせられてシンクに押さえつけられるという屈辱的な事になってしまった。笑みを刻み、露出を帯びた中に接触したより肌を隠した部分へのデリケートな接触にゾクリとしてしまう)くっ、ぅ…ッ、う…は、…な、んだ、と?(自身の姿をより痴態帯びたものに変えながら向けられた言葉は何を指すのか。今の自分に分かるのはこのままでは危険だという事だけ。吸い付く様に足がピクリと上へと浮けばその大きく肉持つ腿を相手の顔に押し付け離して身体で抗議の声漏らす)   (2017/9/8 01:21:36)

2017年09月06日 22時09分 ~ 2017年09月08日 01時21分 の過去ログ
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