「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
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2017年08月20日 12時43分 ～ 2017年09月09日 00時21分 の過去ログ
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| レイナ♀18アーチャー | > | あたり、まえ……で、しょ………んぅ……❤っ！、それは、だめ！！……っ、ぁぁっ…❤❤(見栄を張る、がそんなことは意味がないのは分かりきっていて、再び響く水音に自らの欲情に気づいてしまう、そしてそのまま宛がわれたものを押し込まれると異物感に顔をしかめる) (2017/8/20 12:43:39) |
| 堕天使♂ | > | ならば今からでも構わないぞ？(喉を鳴らし無理を言いながら楽しそうな笑みを一つ浮かべて見せ、先だけが挿入された秘所は既にぎりぎりに咥えこんでいる様子にが更にやらしく十字架がレイナの背から掻き消え、押さえつけるものが無くなれば自身の体重で堕天の肉棒が奥へと沈みこんでいく) (2017/8/20 12:47:42) |
| レイナ♀18アーチャー | > | っ！………このっ…かっっはぁっっ！❤❤❤❤(堕天使の言葉にぴくんっと反応して、拘束が外れた瞬間に殴ろうとして、しかし同時に十字架もなくなっていて、自分の体重で奥まで肉棒がめり込んでくればその衝撃が、快楽となって絶頂に導かれる、そしてガクン！と痙攣したかと思えば、相手にもたれ掛かってしまう) (2017/8/20 12:52:17) |
| 堕天使♂ | > | どうした？快楽に身を預けて居ては俺に拳すら届かないぞ？(大きな痙攣の直後拳から害意が消え、避けること無く倒れてきたその小さな身を受け止め、肉棒は子を宿す部屋の入口を押し込み、腰周りを抱くように手を回しぐりっと奥へと押し込みながらゆるりと腰を引き、再び最奥を抉るように突き上げ、次第にレイナさんの体重を利用しテンポよく肌を打ち合わせ、その奥に子を宿そうとする) (2017/8/20 12:59:00) |
| レイナ♀18アーチャー | > | ひ、ぁぁっ！❤❤❤だっ、めぇぇっ…❤❤❤お、くっっ……❤❤(ぐりぐりっと子宮の入り口を押し上げられてびくびくっと身体を震わせながら、何度も奥まで突き上げられればその度に甘い声を漏らして、抵抗の意思は消えて快楽に飲まれ始めてしまう) (2017/8/20 13:01:43) |
| 堕天使♂ | > | 人間はやはり脆いか...さて、二度と刃向かえぬ様しっかり体に教えておかんとな...(快楽に飲まれ、理性を欠いたレイナさんへ初めに向けた冷たな眼差しが向けられ、脆い、その言葉が人の事を指し完全に見下しながら抵抗の色も無くなったレイナを壁際まで連れていき、壁に手をつくように指示をする間に二段階目の五感の増幅を掛けて) (2017/8/20 13:08:02) |
| レイナ♀18アーチャー | > | や、やだっ……❤これ、以上は……❤っ！！……❤だ、っめぇっ…❤❤(終わりではないと分かると次の快楽を拒絶しつつ、指示されればその通りに壁に手をつく) (2017/8/20 13:11:22) |
| 堕天使♂ | > | お前に拒否する権利も何も無いのだからいくら泣こうとも喚こうとも無為に化すだけだ(壁に手を付いたレイナさんの後ろから再び割れ目へとあてがわれた肉棒は今度はずるりと先に押し広げられていた分楽に飲み込まれ、膣内を掻き、突き乱して後ろからレイナさんのお尻へ腰を打ち付け秘部に肉棒を擦り快楽を与え、更に自信も得ていく (2017/8/20 13:17:24) |
| レイナ♀18アーチャー | > | ひぅっ！！❤❤❤う、ぁっ！❤❤❤んぁっ！❤❤❤(後ろから奥まで突き上げられる、そのまま何度も打ち付けられて締め付けてしまっていて、二度も感覚を鋭敏にされて幾度となく絶頂させられてしまって) (2017/8/20 13:22:21) |
| 堕天使♂ | > | もうよく喋らんか...(腰を打ち付け、最奥を抉りこみ肺から漏れる息が声になり聞こえはするもその苦しそうなまでの鳴き声は奥で餌食となった女達のものと同じで。繰り返す絶頂に収縮しようと膣が圧を強めれば射精感を身に覚え、より強い刺激を求め勢い良く、レイナさんの身体が打ち付ける度に浮く勢いで突き上げる) (2017/8/20 13:29:08) |
| レイナ♀18アーチャー | > | ん、ぅっっ❤❤❤だっ、めぇぇっ！❤❤❤おかしく、なるっっ❤❤❤❤(敏感すぎる神経が伝えてくる快楽に絶頂が収まることはなく、リズミカルに突き上げられれば強すぎる快楽から逃れようと声をあげる) (2017/8/20 13:36:26) |
| 堕天使♂ | > | 狂え、堕ちろ。その身体に我の全てを刻めっ！そして受け入れろ！(繰り返し続く絶頂は予想だにしない地獄の快楽だろう。それを更に深く強く責め立てる様に深くストロークの長いピストンが繰り返され、スパートを迎えようとすれば打ち付ける勢いは増し、激しく突き上げられればレイナさんの身を大きく跳ねさせる様に強く強烈に打ち付ける)我の子を宿せ人間よっ！(声を掛け最奥へと突き入れると肉棒は大きく跳ね上がり、膨らみ、異様な勢いで白濁を吐き出し始め、堕ちた天使の白濁は直に体の小さなレイナの中を満たし、何度と脈打ち吐き出し続けた肉棒をゆっくりと引き抜いて行けば逆流しお腹の中を圧迫する程に満たされた白濁は秘部から垂れ続け、足元には膝を付けば水音を立てそうな白の水溜が出来る) (2017/8/20 13:50:45) |
| レイナ♀18アーチャー | > | だっっ❤❤❤❤めぇっっっ❤❤❤だめっっ❤だめっ❤❤❤(堕ちろと、人でなくなれ、と言われれば言葉では拒絶しつつ、体は受け入れていて快楽を求め締め付けていく)ひっっ❤❤❤あぁぁぁっっ！！！❤❤❤❤(子宮を貫かんばかりに突き上げられ、そのまま満たしてなお余るほど注ぎ込まれれば失神しそうなほどの快楽にぐったりとしてしまう) (2017/8/20 13:56:34) |
| 堕天使♂ | > | (激しい絶頂の繰り返しは身体の自由を奪った様に動かなくなってしまえばその身の下に白の明かりが線を描き、魔法陣が広がれば小さく笑い。転移魔法を発動させ、その身のまま人里の近くへ送り。先程までどこにいたのかも分からないほど遠くへ飛ばし、白昼夢かと思える程に異様な出来事はその身から溢れる白濁が真と伝える様に) (2017/8/20 14:11:11) |
| 堕天使♂ | > | 【うーむ、この〆でも大丈夫ですか？】 (2017/8/20 14:11:39) |
| レイナ♀18アーチャー | > | 【はい、大丈夫です……連れ込まれる度に思い出してしまいそうです……❤】 (2017/8/20 14:12:26) |
| 堕天使♂ | > | 【思い出に残っていただければ良かったなと思います。っと、昼飯まだ食べてなかったのでちょっとラーメン作ってました】 (2017/8/20 14:15:56) |
| レイナ♀18アーチャー | > | 【もうこんな時間なんですね。……長い時間ありがとうございました】 (2017/8/20 14:17:00) |
| 堕天使♂ | > | 【こちらこそありがとうございます。日本語がおかしくなりながらもなんとか終わりました！それでは午後からもごゆっくり〜！】 (2017/8/20 14:19:43) |
| レイナ♀18アーチャー | > | 【はい、また今度、お願いします！】 (2017/8/20 14:21:04) |
| 堕天使♂ | > | 【はい、こんな堕天使で良ければ〜】 (2017/8/20 14:21:29) |
| 堕天使♂ | > | 【お疲れ様です】 (2017/8/20 14:21:37) |
| レイナ♀18アーチャー | > | 【お疲れ様です】 (2017/8/20 14:23:02) |
| 堕天使♂ | > | 【それでは落ちておきますね。お部屋ありがとうございました】 (2017/8/20 14:25:11) |
| おしらせ | > | 堕天使♂さんが退室しました。 (2017/8/20 14:25:12) |
| おしらせ | > | レイナ♀18アーチャーさんが退室しました。 (2017/8/20 14:29:15) |
| おしらせ | > | アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2017/8/24 00:34:58) |
| おしらせ | > | エル♀17軍人さんが入室しました♪ (2017/8/24 00:35:06) |
| エル♀17軍人 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2017/8/24 00:35:14) |
| おしらせ | > | 神崎恭子♀淫魔さんが入室しました♪ (2017/8/24 00:35:15) |
| アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【倒したその場でってことねぇ♪】 (2017/8/24 00:35:23) |
| 神崎恭子♀淫魔 | > | 【ここからは【】にもキャラが入りがちになっちゃうけど…ええ、そうね。倒したその場でってことにしましょうか。】 (2017/8/24 00:35:45) |
| エル♀17軍人 | > | 【わかりました。】 (2017/8/24 00:36:11) |
| 神崎恭子♀淫魔 | > | 【アギス私エルちゃん って感じでいいかな？】 (2017/8/24 00:36:23) |
| エル♀17軍人 | > | 【はい。私は大丈夫ですよぉ】 (2017/8/24 00:36:47) |
| アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【はぁい、遅くなったらごめんなさいねぇ】 (2017/8/24 00:37:10) |
| アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (アギスの趣味、覗き見の時間。獲物の頭に人差し指を突き立てて、相手の性体験を鮮明に思い出させ、自身も我が事のように体験するのだ。相手のトラウマを刺激することもあるだろう。フラッシュバックと言っていい、強制再体験を、相手に引き起こすものだ。) (2017/8/24 00:39:25) |
| 神崎恭子♀淫魔 | > | ふぅん…(分身を回収して、恭子本体がつかつかと歩み寄る。負け犬軍人ちゃんに指を突き立てているアギスが何をしているかを瞬時に理解しつつ…目を赤く輝かせて催眠を…今はまだ聞かないだろうが、心の弱った状態になればその催眠が、まるで媚薬のようにじっくりと聞いていく…自分の深くにある欲望に逆らえなくなる…そんな催眠をかけて…。) (2017/8/24 00:42:49) |
| エル♀17軍人 | > | んっ…くぅ…（頭の中で性体験が鮮明に蘇る…初体験のとき………軍に入って間もなくとき、上官達に無理矢理犯された記憶…好きだった幼馴染が居たにも関わらず、先に初めてを奪われる…その時は四つん這いで犯されながら、口にも男性ソレを初めて捻じ込まれた…最後は写真を撮られ、今でもそれをネタに脅されては逆らうことができずに更にエスカレートした性行為の相手をさせられる……何度も後ろから犯されることにより後ろから犯されれることが弱点になってしまった…） (2017/8/24 00:47:41) |
| アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽ | > | っ……あ……あぁ……♥️素敵、ぃ……あは、こんなに美味しい記憶を持っていたのねぇ……(長い黒ワンピースに覆われた脚を伝って、足首まで蜜が流れ落ちてくる。体験したかのように痛み、屈辱、快感、全ての感覚を受けとり、そのすべてを快楽として受け止めて……ワンピースがぐにぐにと波打つ。)っはぁぁ♥️(蠢く服がアギスをなぶり始めたのだ。それと同時にエルの足元から不定形の肉の塊が現れて、彼女を地面に押さえつけていく。四つん這いに、何度も犯された彼女の記憶の、記憶の示すままに。) (2017/8/24 00:54:55) |
| 神崎恭子♀淫魔 | > | なるほど…(アギスの様子を見て軽くゾクゾクしちゃって…)この体勢こそがこの子のおいしい記憶、なわけね。力で押さえつけられて、なぶり者にされちゃうわけだ…くすくす。ねぇ…私にも共有させて頂戴な。(アギスに向かってそんなことを言いつつ、エルちゃんの痴態を眺めてただただドキドキして…) (2017/8/24 00:59:00) |
| エル♀17軍人 | > | くっ…あぁ…や…やだぁ…やめてっ…（肉塊に押さえつけられると取れるはずの身動きが取れず…何もできなくなってしまう…）はぁ…はぁ…はぁ…（先程の恭子さんの催眠に徐々に効果が現れ始めてきて、出せるはずの力がどんどんと抜けていってしまい…）や…やだっ…やめてっ…！も…もう…嫌なのに…思い出したくないのにっ…！ (2017/8/24 01:00:02) |
| アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (ふぅっ、と息に乗せて、記憶を魔力の塊に変換したものを送る。アリシアをしつけた淫魔ならば受けとるのは容易いだろう。これをきっかけに共有用の魔力ラインを繋ぎにきても、今は許可してあげよう。)ああ、わかるわぁ……エルちゃんの痛み、屈辱、悲しみ、怒り、そして、認めたくなくても感じてしまう、快感。悔しいのよねぇ、気持ちいいのが……受け入れたいって身体が願っても、心は奪う側に渡したくないのよねぇ……♥️(肉塊がエルの軍服に触れ、侵食する。アギス配下の低級淫魔は宿主の性接触や行為によって糧を得る。軍服を支配下においた淫魔は、軍服の太ももから下と、鎖骨から上と袖を残して裸にしてしまう。肉塊から伸びた手が露になった乳房を揉みしだき、長く粘液にぬるつく触手が股間を往復する。) (2017/8/24 01:11:21) |
| アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【あら、待たせ過ぎちゃったかしらぁ……？時間が危ないわぁ】 (2017/8/24 01:18:43) |
| エル♀17軍人 | > | 【あれ…？大丈夫…？】 (2017/8/24 01:19:04) |
| 神崎恭子♀淫魔 | > | ふぅ…これ、は…んん…悔しかったでしょうねぇ、悔しくて、悔しくて…気持ちよくって…快楽に、、屈しちゃいそう…ん…っ…(エルの記憶を瞬間的に読み取るだけで、体が疼いてきちゃって。)あぁ…そして今も、悔しい思いしてるのね。倒そうと息巻いて向かった敵の使い魔に、、こんなトラウマ掘られて…ふふ、胸に、あぁ…あんなに濡らして…惨め…本当に惨め。。あぁ…っ…(共有魔力ラインをアギスと繋ぎつつ…エルちゃんの目の前に跪いて、、目を合わせ、見下すような視線を浴びせかけ…そこで、両手を上げるの。。心が弱ってきたエルには見えてしまうかもしれない催眠の幻術…エルを犯した上官の一人が、私の頭に銃を突き付けて…両手を上げている私を見させてみたり…) (2017/8/24 01:19:06) |
| アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【恭子ちゃぁん？】 (2017/8/24 01:19:08) |
| アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【ほっ……】 (2017/8/24 01:19:16) |
| 神崎恭子♀淫魔 | > | 【危なかった…有難う。ふふ…一緒にされたくなっちゃうわぁ…♪】 (2017/8/24 01:19:26) |
| エル♀17軍人 | > | ………（我慢しながらも更に蘇る記憶…エスカレートしていく性行為はSM行為にまで及んだ…お腹がパンパンになるほど浣腸をされた後、お尻の穴も犯され、穴という穴は全て凌辱の対象になった…苦しみ、泣き叫ぶと周囲はゲラゲラと笑い、更にエルは涙を流すこととなってしまう…それが分かっていながらも止まらない涙……いつしか知らないうちに自分でも素直に全てを受け入れるようになってしまっていた…）やだっ…やめて…エルは…そんなこと…あっ…ああああ…（肉塊の荒々しい愛撫と触手の動きに合わせて身体が意思に反して敏感に反応してしまう…）あっ…お…おやめ下さいっ…私が…何でも言う通りにしますから…どんなことでも…しますからぁ…（幻覚を見せられると自分からお尻を高く突き上げて幻覚が見えている方に向かって頭を床に擦り付けるようにして惨めな土下座をしてしまう…） (2017/8/24 01:21:33) |
| アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 貴女が咥えさせられたのはぁ、こんなのだったかしらぁ……？(記憶から再現した、エルの口を初めて犯したモノを股間から生やしたアギス。)しゃぶりなさいなぁ……♥️(エルの記憶の導くままに頭を掴み、それを捩じ込み、奉仕させ、記憶を覗きながら犯すために心の声を常に受けとるように魔力のラインを通して、恭子とも繋げてしまう。これでエルの心の声は筒抜け。喋る必要もないわけだ。心置きなく、再現を楽しめる。触手が、拘束の肉塊が、恭子の幻術にシンクロして、上官たちの動きや感触を、実体として再現していく。太さも、形も、熱も。纏った粘液はその記憶から嫌悪を薄れさせ、代わりに快感を刷り込むように、愛撫も、挿入も、スムーズなものにしていくだろう。) (2017/8/24 01:28:07) |
| 神崎恭子♀淫魔 | > | んぁ…っ…とんでもない、わ…これ…ぇっ…(エルの心が直接入ってくる…それを受け取るたびに体を疼かせて…悶えながら土下座をしているエルを見て、、余計に体が熱く…。。体の疼きが抑えられない私は…エルには見えてしまう様に、、エルの好きだった幼馴染の幻術を生み出して…実際の所、恭子の使い魔たちが行っていることを幼馴染がしているように見せよう、とする。そう、幼馴染がエルを犯す、最低の軍人たちのような行為を私に…跪いた私の髪を引き上げて…頬を叩いて、叩かれて呻く私の顔を嬉しそうに眺めるように見せつける…) (2017/8/24 01:34:49) |
| エル♀17軍人 | > | んんんんっ！！！（強引に捻じ込まれると苦しみながらも舌先で丁寧に愛撫を繰り返す…そのまま何度もむせ返りながら…それでも秘裂からは愛液が止め処なく溢れ出てしまう…）イヤ…も…もう…こんなのは…いや…（言葉では抵抗しながらも全く無駄…何度も嘔吐しそうになるのを繰り返しながらも自分から更に奥へと肉棒を咥えこんでいってしまう…）あっ…ああああ…やだ…こ…こんな私を…見ないでっ…お願いっ…んんんんんっ！（大好きだった幼馴染に見られながら、たまらない程恥ずかしく、惨めな思いをしているのにも関わらず、上官の肉棒をまた自分から奥まで咥えこみながら幻影である幼馴染と恭子さんを見つめながら…） (2017/8/24 01:38:05) |
| アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (記憶を混ぜ、捏ね合わせるように、アギスと恭子の記憶の凌辱は続く。屈辱の記憶を快楽に傾けるように。凌辱と快楽の記憶を肯定に向かわせるように……。浣腸の記憶と肛虐の記憶は触手による尽きない連続射精で腹を満たし、背中に幾筋も赤く痕をつける触手鞭は優しく撫でるブラシ状の触手の癒しと交互に。複数人が同時に胸を愛撫する感触。掌の中央に口が開き、揉みながら舐めしゃぶる人外の愛撫がエルの胸を捏ね回す。手の形の触手はエルの尻にも。後ろから犯す人間の、押さえつける様を再現し、時おりばちんっ、と叩いて……前後の穴を犯すペニスのレプリカは射精するごとに体験したあらゆる形に変わり、そのうち犯されたことのない、確実に弱点を突くような歪に盛り上がったモノに変わっていく。)んふぅっ♥️ふふ、気持ちいい？受け入れなさぁい、そう、気持ちいい、は全てに優先するのぉ……交わりは素敵な行為でぇ、貴女が体験した何もかもが、素晴らしい体験だったのよぉ……♥️(身を震わせ、びゅくびゅくっ、と口内に精を放ち……) (2017/8/24 01:47:37) |
| アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【土下座口内射精っていい画よねぇ……(うっとり)】 (2017/8/24 01:51:00) |
| エル♀17軍人 | > | 【私も好きです♪】 (2017/8/24 01:55:30) |
| 神崎恭子♀淫魔 | > | ん…ぁっ…あぁっ…(エルの幼馴染は、エルの目の前で…犯されて叫びながらこちらを見るエルの方をじっと見つめながら、跪いている私の口に指を入れ、人差し指と中指で私の舌を引きずり出すの…。私は幼馴染の指に唾液を溢れさせてしまう。幼馴染はまるで、私を責めるさまをエルに見せつけるように…私の舌を指で挟んだまま、エルの横に私を引きずって…私の首を垂れさせて…そう、エルの咥えているモノに土下座するような姿勢にさせて…エルに聞こえるように…)ほうら、おちんぽ様に対して、頭が高いよ、ちゃんとしなさい。(なんて言いながら頭を地面に押し付けてくる…勿論、精を受け止めたエルの頭も、おちんぽを口から離さない程度に、下げに来て…) (2017/8/24 01:59:14) |
| 神崎恭子♀淫魔 | > | 【やばい…責めが、出来ない…良すぎるわ…】 (2017/8/24 01:59:35) |
| エル♀17軍人 | > | んんんんっ！んっ！んんんんっ！（何度も喉奥を突かれた後、大量の精液を放たられると口からは大量の精液と自分の胃液が逆流してくる…）気持ちいいですっ…エル…すっごく気持ちいいっ…ですっ…（お尻と秘裂に注ぎ込まれた大量の精液…そして真っ赤な痕を残す触手の鞭…全ての感覚が過去の記憶を呼び覚ます…それを思い出してしまうと身体は小刻みに痙攣を起こしながら絶頂を迎えてしまう…）はい……エルのこと…むちゃくちゃにして下さいっ…！この身体…好きなだけ使って…いっぱい気持ちよくなって下さい…（もはや自分の幼馴染なのか、上官なのか、それとも淫魔達の本体なのか分からないまま、責めを何度も繰り返されてるうちに自分から過酷な責めを懇願してしまう…） (2017/8/24 02:01:51) |
| アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽ | > | うふふ、よく言えましたぁ……彼だって男の子だものぉ……きっと、えっちに花開いた女の子は喜んで受け入れてくれるわぁ……あんな風にぃ♪(幻術の軍人やエルの知人たち合わせて、エルと恭子を犯す触手の群れ。横に立った軍人の幻影が背に鞭を振り下ろし、真っ赤になった肌をもう一人が優しく撫で回す。犯しているのは一人なのに、捩じ込まれるものは二つ。どこからか手が伸びてクリトリスを弾き、胸は揉みながらしゃぶり尽くされる。いつの間にか、３人とも同じ格好で顔を付き合わせて犯されていて……それぞれの快楽を引き出す形に、触手が学習していく。)んんぅ、ふぅっ、あ、はああああんっ♥️(前後の穴を精液で満たされた腹が重たげに揺れ、アギスもまた、絶頂に震える。頭を地に押し下げられ、喉奥深くに精をぶちまけられながら。)んんっ♥️んぶぅぐぅ～～～～っ♥️ (2017/8/24 02:12:25) |
| エル♀17軍人 | > | 【ごめんなさい…すっごく楽しいんですけど次でそろそろ〆めますね…。そろそろ寝ないと明日が…】 (2017/8/24 02:17:04) |
| 神崎恭子♀淫魔 | > | あ…んぁ…らめ…ぁっ…(幼馴染を見せて攻めようとしたり…色々考えていたのに、、エルの情けない懇願を機に…自分の意思で幻術に取り込まれてしまうの…。。)んぁぁっ…あぐっ、、ひ、、ぅっ…あぁぁぁっ…い、、良い…っ…のぉ…っ…(エルとアギス…顔を突き合わせているところに、、私も情けない、はしたなく感じる顔を見せつけられて…頭を地面にこすりつけながら精液を飲み下させられ…髪の毛も穢され…絶頂しながら、お尻には延々と精液を入れられ、膨らんでしまっているの。。)あ…っぁ…ふ、、、踏んで…ぇっ…あぁっ…(犯されながら、鞭うたれながら、、精液で浣腸されながら…頬を叩かれながら…お腹を踏んでくれるようにおねだりして…エルの目の前で膨らんだお腹を地面にこすりつけるように、背中を踏まれながら…びゅぅ…びゅびゅぅっ…って…いっぱい、いっぱい精液を溢れさせながら…絶叫しちゃう…) (2017/8/24 02:18:33) |
| エル♀17軍人 | > | 逝くっ…！逝っちゃうっ！！！（身体は今まで以上に大きく痙攣を起こし、大量の潮をまき散らしながら…そしてお尻の穴からも大量の精液をこぼしながら絶頂を迎えてしまう…）んっ…んんんっ…！（口に出された精液を全て飲み込んでいくとエルの意識はフッと消えてしまい、気絶してしまったまま、身体は地面の上に倒れ込んだまま動かず、意識は漆黒の闇の中へ消えていってしまった…ただ一つ、抜け殻になったようなエルの身体だけを残して…） (2017/8/24 02:23:09) |
| エル♀17軍人 | > | 【ってことで私はこんな感じで〆ておきますね。遅くまで本当にお相手ありがとうございました。】 (2017/8/24 02:23:38) |
| 神崎恭子♀淫魔 | > | 【あぅー、お疲れ様。 また遊びましょうー。】 (2017/8/24 02:23:58) |
| アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【はぁい、お疲れ様でしたぁ。また遊びましょうねぇ……ぐっちゃぐっちゃに♥️】 (2017/8/24 02:24:28) |
| エル♀17軍人 | > | 【本当に楽しかったのでこのままもっと続けたいのですが、時間が許してくれそうにないです…】 (2017/8/24 02:24:37) |
| エル♀17軍人 | > | 【ぜひまたお相手をお願い致します。】 (2017/8/24 02:25:06) |
| エル♀17軍人 | > | 【本当に、本当に、ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2017/8/24 02:25:24) |
| おしらせ | > | エル♀17軍人さんが退室しました。 (2017/8/24 02:25:34) |
| 神崎恭子♀淫魔 | > | 【おやすみなさい。】 (2017/8/24 02:25:42) |
| アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (背中を撫でる触手の抑えと、"下から踏む"足。噴き出したら、また注ぐ。責めはエルの記憶を越えてエスカレートしていく。淫魔の求める領域まで……)んほぁああああっ♥️あヒっ！？ふあああんっ、んむぐ、んぅ、んっ、んむっ、じゅづぶ、んっ、んっ……(やがてエルが崩れ落ち、反応がなくなって淫魔の責めも止まる。生身の人間の、限界のようだった。未だに犯し続けているアギス側の触手を絡ませたまま、嗤う。)幸せに堕ちたようねぇ……あは、起きたら是非、またかわいがってあげたいわぁ……帰ってこれたら、だけど♥️ (2017/8/24 02:29:09) |
| アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【私のエロル〆ねぇ】 (2017/8/24 02:29:49) |
| 神崎恭子♀淫魔 | > | 【私も～】 (2017/8/24 02:30:10) |
| 神崎恭子♀淫魔 | > | 【じゃ、雑談行く…？】 (2017/8/24 02:30:55) |
| アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【行こうかしらぁ……】 (2017/8/24 02:31:42) |
| アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【えいっ】 (2017/8/24 02:31:51) |
| おしらせ | > | アギス♀20代?ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2017/8/24 02:31:54) |
| 神崎恭子♀淫魔 | > | 【ん？ほいっ】 (2017/8/24 02:31:56) |
| おしらせ | > | 神崎恭子♀淫魔さんが退室しました。 (2017/8/24 02:31:58) |
| おしらせ | > | エスメラルダ♀19剣士さんが入室しました♪ (2017/8/26 02:59:35) |
| おしらせ | > | エスメラルダ♀19剣士さんが退室しました。 (2017/8/26 03:00:04) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪ (2017/8/28 01:44:41) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2017/8/28 01:44:47) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふふ、ん、では。ぬっぺさんからいくねー？】 (2017/8/28 01:45:51) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【はーい。よろしくお願いしまーす】 (2017/8/28 01:46:34) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ん、ふぅ、三回ほど負けそうになったけど何とかまた捕まえた～wんふふ、何でこの子ってぬっぺさん何回遊び潰してもまたいるのかなぁ……ぬっぺさん夢見てるのかな？w(道着に身を包むがそれが破けて中の下着が丸見えになっているひなを肩にかついでに自らのす穴の中に入ってくると、ひなのことを両手で持ちながらじっと見つめて。変なことをいいながらも満足げに破れた服の中に見える白い肢体に満足そうに頷けば、めりめりと股間から大きなものを生やしていき。生やしたものから溢れる我慢汁をひなのおまたに押し付けぬるぬるにしながら頬を撫で回して。) (2017/8/28 01:52:24) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……う、うぅ。はな、せぇ……っ（戦いは確かに自分の優勢で進んでいた筈だった。……それが。気付けば、まるで肉人に『たかいたかい』をされるような状態。しかも、先端からヌメりを帯びた液体を滲ませる肉の柱が股間に押し付けられている。下半身は粘液でぬるぬるになり、粘液が染み込んだ下着は濡れて貼り付き、大事なところが透けて見えてしまっている。一刻も早くこの状況から逃れたいと、少女は羞恥に頬を赤らめながら、解放を要求するが……） (2017/8/28 01:59:29) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んんー？ふふふ、ぬっぺさんがそんなこと言われても離さないの知ってるくせにぃ！wふふ、まえも、その前も…そのまた前も！離したことなんてないでしょー？ふふふ、さぁ、今回もたくさん遊ぼうねぇ？(そういいながらも少女の最後の心のよりどころの服の残りを引き裂いて脱がしてしまい。脱がしたあとから露になった下着姿の体を見るとしたなめずりをして、高い高いしていたヒナの体をゆっくりと下ろしていき。固く反り返ったものを股間に強く押し付けながら割れ目にぬりゅぬりゅと擦り付けてやり。ぬるぬるにしたそこが透けてくると、肉棒から離して、顔の前に持ってくるとじーっと近くで見つめながら、舌を出すとそこをなめ回しはじめて。下着をずらすと、二本に分けた舌をアナルと割れ目に深々といれていき。) (2017/8/28 02:09:24) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | やっ、やめ……っ。だめぇ……っ（道着を引き裂かれそうになり、制止の声を上げるが全く効果はなく。ぶらんとぶら下げられた下着姿の少女の股間に肉柱の先端が押し付けられ、柔らかい肉がむにむにと捏ね回される）……ああっ。そこはっ……んんんッ、ああッ！……くぅうんッ！だ、めぇ……っ、だめだからぁ……ッ！（そればかりか、先程よりも高く持ち上げられた肢体が。その股間が肉人の顔面に密着させられて。濡れた下着の内側に潜り込んできた二股の舌先が、前後の穴を抉り始めれば。少女は、しなやかに伸びた自身の両脚を肉人の頭に巻きつけるようにして絡め。仰け反り、いやいやをするように頭を振って、悲鳴を上げるが。左右に揺れて押し付けられる腰は、逆に肉人の挿入を助けることになってしまっていた） (2017/8/28 02:20:57) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふ、ん、じゅる……ちゅ……くちゅ……ふふふ、おまんこもアナルも相変わらず美味しいねぇ？ふふ、ん、そのままね？ふふ、君のきれいな足……とってもぬっぺさん好きだよぉ？ふふ、しっかり巻き付けててねぇ？ほら……気持ちいいでしょ？w(にやにやしながらも頭に巻き付けられる足を舌を伸ばして舐めてやってからいい。顔に押し付けられてなめる度に腰をくねらせるやらしいヒナのおしりを高い高いしていた手を離して両手で押さえつけて、ヒナの体を支えながらもむにゅむにゅと形のよいしりをもみくちゃにして。舌先をいれていたアナルとおまんこには、さらに深く舌を伸ばして触手のようにしてからゆっくりと交互に抜き差しをしてやり、うねるなかの肉壁にざらざらの舌を強く擦りながら何度も奥まで突き上げてやり。アナルの方では腸内にあるものを溶かす液体を分泌させながら中のものをグプ……じゅる、じゅぷくちゅっ！と嫌らしい音をさせてかき回して。) (2017/8/28 02:33:08) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……んひぃッ！……あっ、ああッ！あぁあぁぁッ！だめぇ……そんな、奥っ、奥うぅ……ッ！（肉人の手が少女の脇からお尻へと移動すれば、仰け反る少女を支えるには難しく。少女は落下の危険を避けるべく、バタバタと両手を振り回し。何とかバランスを取って、必死で肉人の頭にしがみつく。……しかし、それは。そのまま落下した方が良かったと思えるほどの陵辱へと続いていた。お尻を揉みくちゃにされながら、肉人の顔面に股間を押し付けられ。膣穴は子宮口を抉るほどに、尻穴はS字結腸の更に先まで穿られ、突き上げられて。肉襞は、ざらざらした舌で擦り上げられ、舐め上げられて。そればかりか、少女の奥から溢れる粘液はじゅるじゅると啜り上げられて。少女はあまりの刺激に、その快楽責めに。ビクビクと腰を跳ねさせながらも、蕩け始めた表情を必死で引き締めようとして。叶わず、泣き笑いのような表情を浮かべながら、嬌声を上げていた） (2017/8/28 02:49:15) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ん、んんっ！ちゅ……ちゅる…じゅっぽじゅっぽじゅっぽ…ふふふ、おまんこじる最高……ふふ、君のおまんことっても美味しいよぉ？ふふ！おしりも柔らかくて気持ちいい……(頭に必死にしがみつきながらも二穴を舌にかき回されて嬉声をあげるヒナの事を見上げながらにやにやとしていい、顔に押し付けられる股間の臭いにうっとりとしながらも口に押し付けられる割れ目から舌で何度もなめ、かきだしては啜る愛液の味にうっとりと力をゆるめて。子宮の入り口を何度も舌先でなめ回し、チロチロとなめながらもグリグリと上側の膣壁をざらざらの舌で押し上げながらこすりあげてやり。アナルの方ではふかふかの柔らかい丁の中で、舌を太くしてむにむにとそこらじゅうで腸壁を押したり擦りあげたりして刺激を与え続けて。舌はどんどんと先へとはいっていき。) (2017/8/28 03:06:01) |
| ぬっぺほふ♂ | > | (おしりを撫で回し揉む手のひらが止まらずに、口のなかからのびたもう一本のしたが、お腹をなめあげながら上に行き、ブラのなかに侵入すると右の胸に巻き付いて、螺旋状に締め付けながらも先っぽをチロチロとなめ回して。とろけ出したヒナの顔を見てにやにやとしていた笑みをさらに深くして。)ふふ、今回も食べようかと思ったけど……今回はとことん気持ちよくなろうか……おまんこもアナルも……ぬっぺさんのモノでないといけなくしてあげるからねぇ？ (2017/8/28 03:06:13) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう、今回はグロないかも……】 (2017/8/28 03:07:05) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……や、らぁ……っ。も、ひゃめれぇ……っ（気持ち良過ぎて力が入らない。両腕から、両脚から力が抜ける。少女は、肉人の頭に覆い被さるようにして、びくびくと肢体を震わせ。肉人の舌に責め立てられ、解され、掻き回される膣穴と尻穴には、もはや抵抗する力はなく。開拓され、拡張される続けるそこは、更に奥へと誘うように、柔らかく、優しく包み、締め付ける）……あうぅ……おっぱ、らめぇ……さきっぽ、捏ねちゃ、らめぇ……っ（そして、肉人の舌は。少女の表面へと、たわわに実った肉の丘へも伸びてきて。巻きつかれ、舐め回される刺激に。少女は啼き悶えた） (2017/8/28 03:20:24) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【奥へ、奥へと進んでいったら、見た目あんまりグロくなくても、内部は結構アレな感じになりそうですけども……】 (2017/8/28 03:21:12) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう。なあに、すぐ抜くから平気よー？んふふ、それともぬかないでほしい？wぐろくないぐろくない！w】 (2017/8/28 03:24:28) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【前も後ろもぬっぺさんので埋め尽くされて、宙ぶらりんにされるのも良いなぁ……なんて】 (2017/8/28 03:27:46) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、いきすぎたかなぁ？力抜けちゃったねぇ？……危ないからこれやめようか……？(しばらくなめ回していたがビクビクと軽く痙攣しながらもぬるぬるになったおまんことアナルが優しく舌を受け入れ出したところで力の抜けたヒナのことをまた、高い高いのように抱き上げる。舌をずるりと抜いていくと、しっかりときちよくしたおかげで開きっぱなしになっている二穴をしたから見上げて。)んふふふ、とっても気持ち良さそうだねぇ？ふふ、君もそろそろこれほしいだろうねぇ……(にやにやしながらもおまんこをひとなめしてから、二本の肉棒を股間から生やして。ニヤニヤしながらも肉棒をとろけたばかりのおまんことアナルに押し付けてやると、とろけたヒナの頬を撫でながら指を軽くくわえさせてやりながらゆっくりと膣と腸内にそれぞれの肉棒をねじ込んでいき。大きく人間のものを遥かに越える大きさのものをねじ込んでいくとヒナの穴を埋め尽くしていくように中でさらに大きくなっていき。中で大きくなるものが根本まで挿入される頃には、ヒナの体は支えなくても肉棒のみで体が浮いた状態になっていて。軽く腰を降る度に締め付けてくる穴と肉棒が強く擦れて。) (2017/8/28 03:35:13) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【かわいいおねだり！もちろん叶えますル！！wふふふ、二穴ぬっぺさんのあなにしちゃうよぉ！w】 (2017/8/28 03:36:08) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【やられたいことあったらどんどんいってね？ふふ……】 (2017/8/28 03:40:52) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あ、あぁ……んぁ……ぁ……（肉人が再び少女を抱き上げると、二穴を犯していた舌がずるずると抜けていく。その長さは、これがどうやって少女の中に入っていたのかと驚くほど。ちゅぷんと水音を立てて舌先が抜け落ちた少女の両穴は、開いたまま名残惜しげにヒクついた）……んむ……ぁ……んん、ん……あ、あ、あぁッ！……あっ、はぁ……ぁ……っ。（そこへ満を持したように捩じ込まれる二本の巨柱。みち、みちと、舌で解され、拡張された前後の穴を。それでは足りないとばかりに、押し拡げ、分け入っていく。……そして。根元まで挿入されたそれが、少女の体内で更に太さを増せば。少女は、その中心に心棒のように肉柱を受け入れたまま、両脚を閉じることも出来ず。だらしないガニ股で四肢を宙に揺らす、情けない姿で。肉人の腰振りに合わせて艶かしい喘ぎを上げる、肉人形のようになっていた） (2017/8/28 03:48:00) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【……じゃあ、フィニッシュは、たっぷり注がれたぬっぺさんのザーメンを噴き出しながら宙を舞って床にべちゃり……とか？……あ。ぬっぺさんが飽きるまで、何度も何度も注がれて飛ばされ続けるENDも良いなぁ……】 (2017/8/28 03:53:45) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふ、ねぇ？どう？こんなにお腹の中を一杯にするほどのチンポ二本も捩じ込まれちゃったよぉ？痛い？怖い？悲しい？……それとも………気持ちいいかなぁ？ふふ、おまんこきゅんきゅんしめつけてきてるけどぉ？(右のはしたなく開かれた太ももを大きな手で掴むと小刻みに動かしていた腰を大きくふりはじめて。しっかりと二本の肉棒で支えられているヒナの体を太ももをつかんでまるで人形にチンポをねじ込むようにして腰を激しくふってやり、アナルとおまんこの肉壁をつるつるの亀頭でこすりあげてやり。擦りあげながらも空いた左手で空中でユサユサと突き上げられている肉人形の頬を撫でてやりながらそんなことを問いかけて、とろけた顔のヒナの唇を撫で回して。) (2017/8/28 03:58:14) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふふ、それいいねぇ？ふふ、飽きるまで肉人形飛ばしまくって壁とかにぶつかるかもだけど……その度にお肉食べさせて治してあげる！飽きたら……どうしようか？w飼ってあげようか……離そうか……それとも……w】 (2017/8/28 03:59:48) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あﾞっ、あﾞっ、あﾞっ……おてぃ、んぽぉ……ぶっといの、しゃしゃってりゅう……っ。……ぁあﾞ、あぁあﾞっ……きもちっ、イイのぉ……っ。おにゃかのおくっ……ごりごりっ、ぐりぐりって……えぐられてりゅの、しゅごくっ……しゅごく、イイのぉ……っ（肉人が問い掛けてくる。今の心境を聞いているのだろうか？痛い？……痛くはない。怖い？……怖い。こんな太いモノを捩じ込まれているのに、痛くないのだ。悲しい？……そう、これは悲しいことの筈だ。魔物に敗れ、犯され、玩具にされている。自力で脱出する術はなく、解放されるかどうかは相手の機嫌任せ。……そして、気持ちイイ。そんなこと、聞くまでもないだろうに。……ああ、そうか。言わせたいのか、この魔物は。自分が屈服させ、堕としたメスに、自分の口で。……構わない。拒む理由など無い。手足をゆらゆらと揺らしながら。時折、絶頂に四肢を引き攣らせながら。蕩けた笑みを浮かべた少女は。肉人の求めるまま言葉を紡ぎ、唇を撫で回す指先に舌を這わせていった） (2017/8/28 04:12:10) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【飽きたら……足が届かないくらいの高さの肉の柱にキャップみたいにハメ込んでオブジェにでも……】 (2017/8/28 04:16:33) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふ、そっかぁ！ふふふふふ！とってもいい子だねぇ？んん、しめつけもほんとにいい (2017/8/28 04:18:18) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ミス】 (2017/8/28 04:18:32) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふ、そっかぁ！ふふふふふ！とってもいい子だねぇ？んん、しめつけもほんとにいい ！すばらしいよぉ！ふふふ、君は本当に素直になってかわいくなったねぇ……ぬっぺさん君みたいな子は大好き！ふふ、そうかそうか、そんなに気持ちいいのね……ぬっぺさんもとってもきもちいい！(屈服したメスの敗北宣言を聞くと満足そうに頬を撫で、指をしゃぶらせながらしばらく片足をつかんで何度も何度も膣と子宮を擦りあげ突き上げてしならせていて。アナルにいれた肉棒は締め付けのせいでひくびくとびくついて。)んんんっ！たまらないよぉ！あっあっあっ！もうだめぇ！いくよぉ！いくいくいく！！いくぅうううう！(我慢できなくなったのか両手でヒナの二本の足を両方とも掴むと下に引き下げながら腰を振り上げて。お腹を盛り上げながらも激しく擦れるように高速で突き上げてやり、だんだんと我慢ができなくなってくると、奥に押し付けてからびゅるびゅると精液をまるで噴水のように発車して。) (2017/8/28 04:29:31) |
| ぬっぺほふ♂ | > | (お腹をみるみる膨らませていきながらニヤリとして、手を離すとお腹に流れ込んだ精液の圧力が解放される道を見つけて。結合部から精液を噴水のように吹き出させて二穴からの精液の噴射でからだが浮き上がり、飛んでしまったヒナを唖然としてみていて、床に落ちるまでをあきれたように見ていたが落ちたところで爆笑してしまい)うっは！とんだあwおもしろすぎwおもしろいおもしろいw(飛んでいったヒナのところに走りよるともっともっととまた行きなりヒナを拾うとチンポに嵌め込んで。かくかくと腰をふりはじめて。) (2017/8/28 04:30:52) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふ、それいいね……気が向いたらまた使ってあげるからねぇ……w】 (2017/8/28 04:31:27) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【たまに出掛けるときのチンポケースに使うのも悪くないね！！w】 (2017/8/28 04:31:55) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……んぎぃッ！……んひッ！あひゃあぁあぁぁ～～ッ！（肉人が脚を引っ張る度、少女のお腹は歪に盛り上がり。堕ちた少女は、快楽に塗れた呻きを漏らしながら肉人の指を舐めしゃぶる。切羽詰ったような声を上げる肉人の力任せの行為を受け止め、少女は啼き悶え。しかし、その肉体は行為に悲鳴を上げつつも、美味しそうに肉人のモノを深々と咥え込み、たっぷりと涎を垂れ流し続け。肉人が少女の両脚を掴み、思い切り引き下げれば。そのお腹を、ぼこんと亀頭の形に盛り上がらせた少女は。目を見開き、苦しげにぱくぱくと唇を開閉させて。肉人の精をたっぷりと注がれ、裂けそうなくらいに丸々と膨らんだお腹を揺らす。……そして。悪巧みをする者特有の笑みを浮かべた肉人がその手を離せば。少女は、両穴から破裂音を響かせて宙を舞い） (2017/8/28 04:50:08) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぁう、ぁ……ぅうぁあ……っ（地面に落ち、ごろごろと転がった後。お尻を突き上げた体勢で、突っ伏したまま動かなくなった。ぽっかりと開いたままの両穴からは止め処なく白濁が溢れ、地面に池を作っていくが。駆け寄った肉人には、まだ少女を解放するつもりはないようで。再び両穴にずっぷりと肉棒を突き立てると、再びピストンを始めるのだった） (2017/8/28 04:50:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。 (2017/8/28 04:52:03) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【……と、こちらはこれで〆でお願いします】 (2017/8/28 04:52:41) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2017/8/28 04:55:02) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【はーい！わかったよぉ！】 (2017/8/28 04:55:29) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【後は、ぬっぺさんの手で情けなくも惨めな末路を……】 (2017/8/28 04:56:11) |
| ぬっぺほふ♂ | > | あっあっあっ！また！またでるぅ！ふふ！あぐうぅううううう！！！(ずこずことオナホのように使ってヒナのおまんことアナルの中にまた、たっぷりと固くとろとろになっている精液をびゅるびゅるとヒナのお腹に流し込んでいき。ギリギリのお腹が破裂する寸前まで何度も中に出して腹を膨らませると、同じ数だけ何度もヒナが空を舞い、ぬるぬるのおまんこからロケットの炎ように精液を吹き出しながら床にべちゃりとおちることをくりかえし。八度目が終わる頃になると飽きたらしく、ヒナをゆっくりと拾い上げるとどろどろのおまんこから流れ出す精液を見つめながらヒナの頬を撫でてやり。)んふふ、たのしかったねぇ？何度も何度も空を飛べて！たのしかったねぇ？……ふふ、これからもたまに遊んであげるからね？ふふふ、それまで、ぬっぺさんのお家でいい子にしてるんだよぉ？ (2017/8/28 05:10:35) |
| ぬっぺほふ♂ | > | (抱き締めるともはやいきすぎと何度も落ちることで、まともに返事もできなくなったヒナにキスをするように口移しで肉を食べさせてやり。ボロボロに骨のおれた腕や足、肋骨なども治してこれからもすぐになおるようにしてから、自分のからだから作ったヒナ専用の柱のような二穴嵌め込み式の飾り柱のてっぺんにヒナをさしてやり。これからもたまに、精液飛ばしゲームの弾役をやりながらも日々、ぬっぺさんの肉バイブをねじ込まれ、子宮とアナルに何度も射精を受け続け快楽に溺れるおもちゃとして彼女はいかされていった。とろけた笑みで日々、ぬっぺさんのことを楽しませるオブジェとして…) (2017/8/28 05:10:40) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【ありがとうございましたー】 (2017/8/28 05:13:00) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、ありがとうございました！興奮しすぎたよぉ！ひなちゃんかわいすぎ！w】 (2017/8/28 05:13:51) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、またできるのを楽しみにしてるよぉ？ふふ、快楽堕ちもたまにはいいねぇ……】 (2017/8/28 05:14:38) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【この状態で、飽きたら食糧として処分という手も……】 (2017/8/28 05:15:19) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふふ、そうだねぇ！柱につけたまま…肉を引きちぎって……むしゃむしゃとか……このまま足を思いきり下に引っ張って貫通させて串焼きとかね！w.】 (2017/8/28 05:16:29) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【断末魔の痙攣でびくんびくんしてるところを、炙り焼きの踊り食いとは……】 (2017/8/28 05:18:08) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【四肢をもぎ取っていくとかも面白そうね……wヒナちゃんへの愛ゆえによ？w】 (2017/8/28 05:18:09) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふふ、されること想像するとおまんこ濡れ濡れになっちゃうでしょw】 (2017/8/28 05:18:48) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【だるまにされてオナホール化……】 (2017/8/28 05:20:28) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【頭は迷うね！つかんで引きちぎりたい衝動にも刈られるけど……つけたまま焼いて食べるときも悲鳴も聞きたいねえ……wああ、ヒナちゃんはおもちゃとしても食料としても最高……】 (2017/8/28 05:20:42) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【おやおや？ふふ、だるまオナホになりたい？wふふ、弾に餌やるまで動かないけどおまんこはめると良く啼く子になるといいね！w】 (2017/8/28 05:21:53) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【負け犬として、ハメたまま皆に見せびらかして晒しものにするつもりですね……】 (2017/8/28 05:23:28) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふ、そうだよぉ？だるまにしたらチンポケースとして、お出掛けしたときにみんなにさらしてあげる！この前倒した冒険者なんだけど、ぬっぺさんのチンポケースになりましたーってw恥ずかしくておまんこきゅんきゅん締め付けちゃうでしょ？w】 (2017/8/28 05:25:04) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【で。満足したら食べるか……嫌でも。チンポケース食べるのやだな……地面に投げ捨てて踏み潰すかもw】 (2017/8/28 05:26:01) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【頭だけ噛み千切って、胴体はぶちゅ……って、感じ？】 (2017/8/28 05:26:53) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【あ、そうそう、頭は食べてあげるよ？ぬっぺさんの大好物！そして、脳みそ取り込めば…次の君に記憶あげられるからねぇw胴体はごみなので踏み潰す！潰した瞬間にコンドーム見たいに辺りに精液飛び散るかもだけどw】 (2017/8/28 05:28:26) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【……と、こんなところで今日は失礼しますね。〆後のこれらは、また別の機会にでも……】 (2017/8/28 05:31:08) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【では、おやすみなさーい】 (2017/8/28 05:31:18) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【あ、胴体からおっぱい引きちぎって壁に投げつけて遊んでから踏み潰すかもねw】 (2017/8/28 05:31:21) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【はーい！またねー！w】 (2017/8/28 05:31:30) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが退室しました。 (2017/8/28 05:31:36) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ありがとう！、とってもよかったよぉ！！】 (2017/8/28 05:31:44) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2017/8/28 05:31:59) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪ (2017/9/1 02:10:40) |
| おしらせ | > | 少年妖魔♂さんが入室しました♪ (2017/9/1 02:11:33) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【では、改めてよろしくお願いします】 (2017/9/1 02:11:48) |
| 少年妖魔♂ | > | 【今日もよろしくお願いいたします→ヒナさん】 (2017/9/1 02:12:02) |
| 少年妖魔♂ | > | (洞窟にヒナを連れ込み……)よく見たらこの前孕み袋として使ったお姉さんじゃないか？あれから成長したのかな？(むき出しの両胸を揉みながら、前に仕込んだ魔法反応を見てみる) (2017/9/1 02:15:57) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あぅ……ぁ……あなた、は……ぁふ……っ（気を失い連れ込まれた先。薄暗い洞窟で目覚めた少女は、自身が再び少年妖魔に囚われたことを知る。妖魔に揉まれている双丘は既にしっとりと汗ばみ。少女の意思とは別に、その唇からは甘やかな声が漏れ出していた） (2017/9/1 02:20:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、少年妖魔♂さんが自動退室しました。 (2017/9/1 02:36:03) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【……あれ？】 (2017/9/1 02:36:14) |
| おしらせ | > | エルメ♀弓使いさんが入室しました♪ (2017/9/1 02:50:55) |
| エルメ♀弓使い | > | 【(こそり)】 (2017/9/1 02:51:04) |
| エルメ♀弓使い | > | 【お邪魔するわ...(こそこそ)】 (2017/9/1 02:51:17) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【まいどーｗ】 (2017/9/1 02:51:17) |
| エルメ♀弓使い | > | 【ヒナさん起きてらっしゃるかしら？】 (2017/9/1 02:51:36) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【自動退室までは待機してようかなー……と思ってたところですｗ】 (2017/9/1 02:52:08) |
| エルメ♀弓使い | > | 【あら、起きてましたね(くす)あちらへ行かれませんか？ゴブリンさんからOK出されましたので多分大丈夫です(きりり)】 (2017/9/1 02:53:29) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【ありがとうございます。了解ですー】 (2017/9/1 02:53:58) |
| エルメ♀弓使い | > | 【それじゃあこっちは落ちますね、失礼します(そそくさ)】 (2017/9/1 02:54:24) |
| おしらせ | > | エルメ♀弓使いさんが退室しました。 (2017/9/1 02:54:26) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが退室しました。 (2017/9/1 02:54:28) |
| おしらせ | > | 聖夜♂妖狐さんが入室しました♪ (2017/9/2 04:06:51) |
| おしらせ | > | マリア♀8孤児さんが入室しました♪ (2017/9/2 04:07:00) |
| 聖夜♂妖狐 | > | [あ、お願いいたしますね。] (2017/9/2 04:08:42) |
| マリア♀8孤児 | > | 【よろしくお願いいたします。NGは大スカ。猟奇は相談の上別部屋で。】 (2017/9/2 04:09:43) |
| 聖夜♂妖狐 | > | [了解です。希望とか、出だしとか、そこらへんはありますか？] (2017/9/2 04:10:55) |
| マリア♀8孤児 | > | 【この背格好が一番の特徴ですので他はご自由に"ご利用"ください、と……】 (2017/9/2 04:12:40) |
| 聖夜♂妖狐 | > | [・・分かりました。ご利用、させていただきますね。: (2017/9/2 04:14:32) |
| 聖夜♂妖狐 | > | [出だしは自分から行かせていただきますね。] (2017/9/2 04:16:47) |
| マリア♀8孤児 | > | 【お願いします】 (2017/9/2 04:18:34) |
| 聖夜♂妖狐 | > | よいしょっ・・と・・(小さな体を担ぎ、自分の住処にしている洞窟へと連れ込み、隅の方へと彼女を下ろして)にしても、本当にひどい世の中ですね。こんな可愛い子が・・僕に食べられるんだから・・(そういうと、不気味に笑い、気絶している相手を抱きしめ (2017/9/2 04:20:09) |
| マリア♀8孤児 | > | 【プロフ、消えてます。人型じゃなくなったりするんでしょうか。】 (2017/9/2 04:22:11) |
| 聖夜♂妖狐 | > | [すいません。書きますね。そちらが希望するのであれば、良いですよ。] (2017/9/2 04:23:00) |
| マリア♀8孤児 | > | (声が聞こえる。暖かい、抱き締める感触……その、はずなのに、なんだかとても恐ろしくて、目を覚ます。) (2017/9/2 04:23:39) |
| マリア♀8孤児 | > | 【人型も獣も好きな煩悩ちゃんなのでやり易い方でー】 (2017/9/2 04:24:17) |
| 聖夜♂妖狐 | > | あ・・起きられましたか・・？(抱きしめつつ、覚醒する彼女を確認して)おはようございます・・気分はいかがですか？(そう言いながらも、ボロ切れをはがし初めて] (2017/9/2 04:25:47) |
| 聖夜♂妖狐 | > | [では、人型で。] (2017/9/2 04:26:02) |
| マリア♀8孤児 | > | ……！(優しげに問いながら、服を剥いでいく男。声が出ない。身体が震えて、この男が尋常でないことを思い出した。あの恐ろしい気配の正体だと言うことに気がついた。顔をふるふると左右に振るだけが、せめてもの拒絶の意思表示。) (2017/9/2 04:29:57) |
| 聖夜♂妖狐 | > | ふーむ。よくないのですか。それは残念ですねぇ・・どうしましたか？寒いのですか？(相手が震え、恐怖を覚えている事はいざ知らず。ボロ切れを全て外し終えると、相手の体を、愛撫し始め]おお・・スベスベですねぇ。若い人間はこういうのがらいいんですよねぇ・・ (2017/9/2 04:33:36) |
| マリア♀8孤児 | > | っ……！(はだかに触れられるとぴくり、とすくむ。あばらが浮くような細い身体つき。きめは細かくても年相応のついているべき脂肪は薄く食べても、きっと美味しくないですから……と、言葉に出せずに喉を鳴らすだけで。) (2017/9/2 04:40:39) |
| 聖夜♂妖狐 | > | はぁ・・いいですねぇ・・(相手の反応も楽しみつつ、相手の体を触ることによって堪能していき)・・あ、食べる気は無いですからね？ (2017/9/2 04:46:08) |
| マリア♀8孤児 | > | (心を読んだような言葉に思わず伏していた顔を上げる。不安の色はとれない。涙が滲んでいる。) (2017/9/2 04:47:47) |
| 聖夜♂妖狐 | > | ・・あ、僕ね。心が読めるんですよ。ずっと貴女の心の声、聞いていたんですよ。(愛撫を続けながら、喋り始め、薄い胸を次はいじりはじめて) (2017/9/2 04:49:49) |
| マリア♀8孤児 | > | (……嘘だ。心が読めるならきっともっと早く捕まっている。怖い思いも、逃げるのに必死だったのも、お腹が空いているのも、今すぐにでも、逃げ出したいのも。)っ……！(くすぐったい感触。触れられる度に乳首が膨らみを見せる。) (2017/9/2 04:56:59) |
| 聖夜♂妖狐 | > | ・・そう。全部知っている。だけどね。今は僕のために・・じっとしててくれないかな・・(すると、動きを止めると、優しめの口調にもか変わらず、恐怖を感じさせるような威圧を浴びせて) (2017/9/2 04:59:27) |
| マリア♀8孤児 | > | (それで、震えすらも止まってしまう。逆らってはいけないと、本能から指令が突き上げられる。身体がこわばる威圧。食べられるわけではないと言われても、死という本能的な恐怖に握られてしまって……) (2017/9/2 05:05:06) |
| 聖夜♂妖狐 | > | ・・そう。それでいいんだよ。・・殺しはしないから。決して・・(相手がじっとし始めると、頭を撫でてやり)・・ごめんね。・・怖がらせちゃって。(そういいながら、優しくキスし、舌を絡めさせ。] (2017/9/2 05:10:11) |
| マリア♀8孤児 | > | (されるがまま。震えたままならば拒んでいただろう舌の侵入を邪魔しないように口を開けば、長く絡み付くそれに小さな舌を弄ばれて、ゆっくりと死の束縛が緩んでいく。) (2017/9/2 05:14:41) |
| 聖夜♂妖狐 | > | んっ・・チュ・・(二人しかいない洞窟内。広い洞窟に卑猥な音が響きわたって)んんっ・・どうだい？気持ちいいかい？(一度口を離すと、反応と様子をうかがって) (2017/9/2 05:17:25) |
| マリア♀8孤児 | > | 【漏らしても大丈夫ですか……？趣味な訳ではないですけどやっちゃいそうな状況で……】 (2017/9/2 05:26:26) |
| マリア♀8孤児 | > | 【小の方……】 (2017/9/2 05:26:43) |
| 聖夜♂妖狐 | > | [どうぞどうぞ？僕、NG全くないので。] (2017/9/2 05:27:07) |
| マリア♀8孤児 | > | ……？(瞳から怯えの色は抜けきらない。舌が絡み合う感触はむずがゆくくすぐったく、それを未だ快感と受け取れていないまま。ただ、こうして抱き合って、始めて上げた声が……)あ、あ、あ……！あ……あ……！(殺される、と怯えながら発した、死の恐怖が緩んできた所での失禁によるもので、涙も溢れるほどの恐怖。震えが戻ってくる。それでも、出しきるまで暖かく濡らす体液は止まらず二人を濡らしてしまう。) (2017/9/2 05:27:12) |
| マリア♀8孤児 | > | 【ありがとうございます……】 (2017/9/2 05:27:24) |
| 聖夜♂妖狐 | > | あっと・・・(相手が言葉を発したかと思うと、失禁し始め。が、動きもせず、ただ相手に手を当て、心を読む。すると、相手の様々な感情と、恐怖が見えて)・・本当・・ごめんね・・？(そういうと、涙を拭き取ってやり。 (2017/9/2 05:33:41) |
| マリア♀8孤児 | > | あう、あう……ご、ごめっ、ごめんなさ……ぃ……ごめ……ん、な……さ……(震えながら謝る声は、出さなければ殺されるという震えを含んで、恐怖の対象から謝られるというわけのわからない状況にいっそう混乱して) (2017/9/2 05:39:00) |
| マリア♀8孤児 | > | 【あー、かわいそすぎて襲えなくなっちゃう感じですかもしかして。私、やらかしちゃいました……？】 (2017/9/2 05:40:52) |
| 聖夜♂妖狐 | > | はぁ・・だから僕は殺さないって・・ね・・？(すると、混乱する強く抱きしめてやり)・・だからね・・殺さないって・・泣き止んでご覧・・大丈夫だから・・大丈夫だから・(背中を撫でて、相手を落ち着かせ) (2017/9/2 05:42:51) |
| 聖夜♂妖狐 | > | [そんな感じですねー。まぁでも、大丈夫ですよ！ (2017/9/2 05:43:14) |
| マリア♀8孤児 | > | あ……ぅ……っひぐ……う……っく……ふ……(男の胸にしがみついてしゃくり上げる。背を撫でられているうちに震えは小さくなっていって……漏らす声も一緒に小さく。 (2017/9/2 05:47:02) |
| 聖夜♂妖狐 | > | 大丈夫・・大丈夫・・(自分の体をなすりつけ、相手にあたたかさを感じさせて・・)・・もう大丈夫かい・・・？ (2017/9/2 05:48:41) |
| 聖夜♂妖狐 | > | [すいません・・そろそろ時間ですっ・・今日、また来れると思いますので、いつか会いましょう。] (2017/9/2 05:52:39) |
| おしらせ | > | 聖夜♂妖狐さんが退室しました。 (2017/9/2 05:52:42) |
| マリア♀8孤児 | > | (こくり、と無理にでもうなずく背は、まだ小さく震えて……粗相の臭いにまた、ごめんなさいが口をついて出そうになる。) (2017/9/2 05:53:24) |
| マリア♀8孤児 | > | 【ですねー、私もそろそろ時間です。そのうちまた、普通の襲いやすい女の子キャラの気分の時にでもー♪】 (2017/9/2 05:55:31) |
| おしらせ | > | マリア♀8孤児さんが退室しました。 (2017/9/2 05:55:39) |
| おしらせ | > | ジェリィクィーン♀さんが入室しました♪ (2017/9/2 10:07:44) |
| おしらせ | > | ミルドレット♀帽子屋さんが入室しました♪ (2017/9/2 10:08:54) |
| ジェリィクィーン♀ | > | ｷｬﾌﾟﾙｯ！？ｸﾙﾙﾙｯ、ｸﾌﾟﾙﾌﾟｸﾌﾟ……(齧られた部分、指で穿たれた穴、どれも元通りに再生しながら、水の泡立つような鳴き声をあげて抱きしめ、触手をスーツに潜らせていく。齧られた人部分は水分に満ち、ミルドレッドの体液と茶葉を混ぜ合わせた味を伝えながら、体から離れてなお彼女の体内に刺胞が突き刺していく。) (2017/9/2 10:09:56) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | ん… んぅ ……っ はは…すごいじゃないか…… だが…もう私の方が、ダメか。この甘露、もう少し味わっていたかったが……（全身のみならず体内からも刺激に灼かれながら、意識を失って）【ここから移動が入るということで…いかがでしょう？】 (2017/9/2 10:12:17) |
| ジェリィクィーン♀ | > | 【はーい、では連れ去りますねー……その場で、という想定もありましたけど……s】 (2017/9/2 10:14:44) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【洞窟でバトルしてたとするなら、それもアリですね♪ ＞その場で】 (2017/9/2 10:15:43) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【一応、衣服設定です。 スーツはYシャツ、スラックスとタイになります。シルクハットに今回から眼鏡を足す方向で考えております。細かいところは相談可ですので、お好みありましたらお伝えください】 (2017/9/2 10:19:37) |
| ジェリィクィーン♀ | > | 【りょっかいです。あ、着衣で全身媚薬にまさぐられるの、イイ……】 (2017/9/2 10:21:10) |
| ジェリィクィーン♀ | > | 【出産有り無し聞いてもいいですか】 (2017/9/2 10:21:34) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【出産ですかｗ マニアックですね……流石。流れでその気にさせてくださるなら、OKですよ♪ その点は信頼してますので】 (2017/9/2 10:22:18) |
| ジェリィクィーン♀ | > | 【わーい、妊娠というより分裂ですけどー】 (2017/9/2 10:22:56) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【膣内で分裂するのですか……すごそう】 (2017/9/2 10:23:26) |
| ジェリィクィーン♀ | > | (意識を失ったミルドレッドをつま先立ちで歩かせるように連れ去ったのは水辺の岩穴。ひんやりと柔らかい全身で抱きしめ、ちゅっちゅっと耳に口づけして、シャツに手を潜り込ませて乳房を、ベルトに押し潰されるようにスラックスに潜らせた指で、ミルドレッドの媚裂をなぞり……その、どれもに、当然のように刺胞がぷすぷすと毒を打ち込んでいく。彼女とて魔物とはいえ、あれだけの接触で気をやってしまったのであれば、最悪の気付けとなるだろう。片手が触れた場所はスラックスの上から侵入、つまり、谷間の上端からその毒を撫で付けていったのだから。) (2017/9/2 10:27:01) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | ……っ ん…？（心地よい冷たさを肌に感じる中、敏感な個所に強い刺激を受けて呻き声を漏らす。幾度目かの刺激で意識が覚醒されて、先程の少女に衣服の上から拘束されつつその下に侵入されていることに気付いて）……ッ！ ま、まだ続いていたのか…ね？ もぉ…もおやめたまえよ な、キミ……（わずかに身体をよじっただけで全身に刺激が奔り、さらに直接弄られている身体はすでに出来上がっていて、吐いた言葉も弱弱しく） (2017/9/2 10:33:28) |
| ジェリィクィーン♀ | > | 【同時攻めってやってることはヌルいのに字数はすごいかかるよね。絵的には派手で好きなんですけどー。】 (2017/9/2 10:36:38) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【わかりますｗ 自分の文章力がもどかしくなりますよね】 (2017/9/2 10:37:10) |
| ジェリィクィーン♀ | > | (ちりちり、ちりちり、と指だけでなく手のひらや、腕までも、触れる箇所から打ち込む媚毒は、使われた端から再生し際限がない。覚醒に気づくと制止の声を嘲笑うかのように敏感な肉芽を下から撫で上げ、乳首を挟み転がす。) (2017/9/2 10:43:12) |
| ジェリィクィーン♀ | > | 【やっと背後抜けました。ここからがほんばんだー】 (2017/9/2 10:43:42) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【お疲れさまです♪ 本番わーい】 (2017/9/2 10:44:04) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | く…ぅ ッ！？ こ、こら… 今…言ったばかりなのに……（明らかに自分の言葉に反応して激しくなった責めに身を震わせ、涙目を伏せて。クリトリスを圧し上げられながら直に毒を打ち込まれ、思わず腰を震わせて悲鳴をあげる）ば…バカ者……ぉ そんな っ されたら もれ… もれてしまぅ じゃ…… ああぁっ！？（乳首にも刺激が奔ると全身で硬直と弛緩を繰り返し、だらしなく漏れた小水がジェリィの手とスラックスを熱く濡らしていく） (2017/9/2 10:49:10) |
| ジェリィクィーン♀ | > | (拘束と支え役を兼ねた触手も、その刺胞は例外ない。戯れに衣服に潜り込み……)ｸﾌﾟﾌﾟ……ぴちゅ、にゅる……ｸﾙｸﾙ♪(細く柔らかながら、水音と鳴き声を混ぜて脳を揺さぶりに舌を這わせている方とは反対側の耳をくすぐり、撫で回す乳房も挟み転がす乳首もまんべんなく発情を煽る方と反対側の胸を渦巻き、腰から潜って螺旋を描きながら太ももを抱き、イっても、漏らしても、いっそう愉快げにくるくると笑いながら愛撫を続け、毒を染み込ませる。粗相を手のひらで飲み込めば、臭いや害になる成分を足元に濾し捨てた上で、その新たな味を、舌をくすぐりに行った触手を通して伝えることだろう。) (2017/9/2 10:56:52) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | （衣類の上からも中からも全身を責められ、もはや立てなくなった身体を触手に委ねながら脚も地面を離れて。身体に毒が刷り込まれて無い個所などなくなってしまった感覚に上気し、悦びの声を漏らしていて。身体を反らせながら逆さになった視界に虚ろな視線を泳がせ、舌を突き出して自らの粗相と思い当たる余裕すらなく触手から直接飲まされていく。軽く身体を痙攣させながら、スラックスを汚すのは最早先程の粗相だけではなくなっていて） (2017/9/2 11:02:50) |
| ジェリィクィーン♀ | > | (触手を首に押し付ければ、つき上がる脈動に乗せて媚毒が燃え上がり、手首に染みればそこから指を支配して……後ろのすぼまりと、粗相の源に触手が、そして敏感な芯を腕に任せて、骨のない指はとうとう蕩けた膣洞へ、粘膜の圧迫に逆らうことなく潜り込んで、奥の奥まで淫毒を撫で付けていく。舌を弄ぶ触手の味がまた、変わった。これが、貴女の味、と教えるように。) (2017/9/2 11:10:57) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | ……！ ん… ぅ っ ダ、ダメだ……これいじょぉ は…ぁ……！（媚毒に犯された精神をさらに揺さぶる感触を下腹部に覚え、膣の奥、子宮から灼かれて身体をよじり。必死で触手に舌を絡め、自ら吸い上げることで責めに耐えようとして） (2017/9/2 11:15:58) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【続きます】 (2017/9/2 11:18:27) |
| ジェリィクィーン♀ | > | 【はーい】 (2017/9/2 11:18:38) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【郵便屋さんが来たのでちょっと途切れました】 (2017/9/2 11:18:58) |
| ジェリィクィーン♀ | > | 【生活感w】 (2017/9/2 11:19:55) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | ……ッ！ －－－－っ！（尿道口とアナルにも同じように侵入され、満たされ焦がされていく感覚に言葉もでず、触手に思わず歯を立ててしまう） (2017/9/2 11:20:22) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【そりゃ…生活してますからｗ】 (2017/9/2 11:20:37) |
| ジェリィクィーン♀ | > | 【私も夜は隣の寝相に悩まされてましてw(謎の対抗】 (2017/9/2 11:21:20) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【一応事後確認ですが、3か所とも責められてますよね？】 (2017/9/2 11:23:00) |
| ジェリィクィーン♀ | > | 【ばっちり侵入しております。】 (2017/9/2 11:23:43) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【了解です！あってた】 (2017/9/2 11:24:17) |
| ジェリィクィーン♀ | > | (舌が絡めば絡むほど、触手の刺胞は舌と口腔で弾けて犯していく。歯が立てば細い触手はプツンと千切れて喉へ落ちた。尿道も直腸も膣道も、そして子宮口にも難なくするりと潜り込んだ指や触手が我が物顔で蠢いて、毒を毒を体内深く塗り込め、ミルドレッドの全身を淫毒浸けにして……毒は、既に人間ならば発狂するほどの量に達していた。子宮の底に触れた指が、引き上げていく。愛撫が終わったわけではない。胸への手も触手も変わらず蠢き、膣奥を撫でていた指が再び花芯に戻っただけだ。) (2017/9/2 11:30:57) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | ひ…ぐ っ っぁ… あぁ”… ぅ なかから… なかから溶ける……こんな ッ されたら……（飲み下した触手がなおも胃の中で暴れているのが判る。膀胱に達した触手は残っている液体をかき混ぜ、アナルは奥まで侵入されて押し広げられている。そして子宮の内側さえ嬲られた後、責めが秘所へと集中していく……）あたま… おかしくなる……っ こんなの…こんなのって……（何度も達し、ビクビクと痙攣しながら言葉を途切れ途切れに漏らしていて） (2017/9/2 11:38:01) |
| ジェリィクィーン♀ | > | (芯も、包皮も、襞も、余すところなくなぶり尽くした女陰の奥、ミルドレッドが飲み込んでしまった先、胃の腑の中、毒によって変質した精気や魔力から、新たに種は芽生える。自ら飲み込んだ胃の中は当然、子宮の奥にも自身を切り離したジェリィクィーンが、精液を介さない増殖方法だった。周囲に雄がいなかったがための分裂。小さな欠片がミルドレッドを啜って、体内で大きくなっていく。刺胞が新生する。クラゲの女王のミニチュアが形を為して、ミルドレッドの素質もあったのだろうか、恐ろしい速度で、一匹や二匹でなく、侵入口を遡って、快感を強制的に刻み付けながら這い出てくる！) (2017/9/2 11:51:39) |
| ジェリィクィーン♀ | > | 【やっちゃいました……お好きなところからお産みください……】 (2017/9/2 11:53:55) |
| ジェリィクィーン♀ | > | 【恐ろしい速度で成長して、ですね、抜けてました。恐ろしい速度で這い出たらギャグになっちゃうよ……ありかもしれないけど】 (2017/9/2 12:04:15) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | ……！？ か… はぁ ッ な なにか…なかで……（体内から拡張され、中で蠢くジェリィクイーンたちに蹂躙されながら身体を痙攣させていて。言葉が途切れると同時に、喉が内側から盛り上がり、口内へと逆侵入される。同時に子宮からも溢れ出し、お腹を膨れさせながら膣へと降りてくる。我慢も抵抗もむなしく口と膣から次々と溢れ、産まれ墜ちていって。）……ッ ぁ…あぁ” ……！ イ、イヤぁ…ッ こんなの……こんな産まされるなんて……かはぁ…！（強制的に刻まれる快楽に泣き叫びながら触手に拘束された身体をよじり、髪を振り乱して。地面に落ちた新たな魔物が蠢きを繰り返す様から虚ろな目を反らすことしかできずに、涙も愛液もその上に落としながら） (2017/9/2 12:05:34) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【速度「も」だとおもっていました……！ 決して私の脳内ではギャグじゃなかったですよ（汗】 (2017/9/2 12:06:46) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【小さいままジェリィ―ズを産んでしまいました】 (2017/9/2 12:07:54) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【＞ミニチュアのまま】 (2017/9/2 12:08:32) |
| ジェリィクィーン♀ | > | 【小さいままでいいのです。柔らかくてひ弱ですからー】 (2017/9/2 12:10:40) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【ですか、よかった……】 (2017/9/2 12:10:56) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | [ (2017/9/2 12:19:20) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【きりがいい、かな？】 (2017/9/2 12:19:32) |
| ジェリィクィーン♀ | > | 【女王は去ります。ただいま世代交代中です】 (2017/9/2 12:20:53) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【……そんな展開が！？】 (2017/9/2 12:21:14) |
| ジェリィクィーン♀ | > | ｸﾋﾟ……ｷｭﾙﾙ……ｸﾌﾟﾁｭｯ……(産まれ落ちた子クラゲの少女たちは滴るミルドレッドの体液を啜り、その体積を増していく。狭いスラックスの中、下着を押し退けて脚にすがり付き、口から産まれ落ちた子は地面で唾液も涙も受け止める。半透明の、触れれば弾けて消えそうな少女クラゲたちを見て、それから、ミルドレッドの何もかもを貪欲に啜ろうとする子はそのままに、ついてくる子だけを連れて女王は洞窟を去った。産まれた子クラゲは親より非力ながら触手をしっかり絡め、刺胞を打ち込んでは再生し、体液と精気と魔力とを啜って大きく、強く育ちながら、ミルドレッドに休みなく快楽を与え続ける。左右の胸に吸い付くのは、人間に寄生したときについた習性か。女王が去ったあと、引き抜かれた触手の代わりがもうミルドレッドの体内深く、親と同じ距離まで延びようとしていた。繁殖や分裂はまだまだ先だろうが、媚毒は既に一人前と言えるだろう。) (2017/9/2 12:23:40) |
| ジェリィクィーン♀ | > | 【数匹残ってﾏﾏｰしてるｴﾝﾄﾞ、みたいな】 (2017/9/2 12:26:41) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | ま、まって… これじゃぁ いつまでも… ぁッ お、終わらないじゃ… くぅ ッ ぁ……が…！（新たに生まれたクラゲが目の前で成長し、母親に代わって犯してくる。このままいつまでも終わらない予感に恐れとわずかな悦びを感じ、戸惑いながら……エンド） (2017/9/2 12:28:22) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【まさかのエンドレスとは】 (2017/9/2 12:28:35) |
| ジェリィクィーン♀ | > | 【体液マニアのミルドレッドさんを逆に啜りたかったのです。ごちそうさまでした、まる。】 (2017/9/2 12:28:53) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【長い時間ありがとうございました。満足ですｗ そっか、逆に啜りたかった…なるほど】 (2017/9/2 12:29:13) |
| ジェリィクィーン♀ | > | 【お疲れ様でしたぁ、ミルドさんにも自分の味としていくらかお返しできましたし♪】 (2017/9/2 12:30:18) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【ああくるとは思いませんでしたが…良かったかもｗ】 (2017/9/2 12:30:48) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【では、今回はこれで……またいずれ】 (2017/9/2 12:31:25) |
| おしらせ | > | ミルドレット♀帽子屋さんが退室しました。 (2017/9/2 12:31:35) |
| ジェリィクィーン♀ | > | 【ネタが通って安心です。ありがとうございましたー】 (2017/9/2 12:31:45) |
| おしらせ | > | ジェリィクィーン♀さんが退室しました。 (2017/9/2 12:31:57) |
| おしらせ | > | オロチ♂多頭の蛇さんが入室しました♪ (2017/9/8 23:41:32) |
| おしらせ | > | ルナリエ♀22槍術士さんが入室しました♪ (2017/9/8 23:41:43) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【んーと… 槍だと、オロチさんとは初めてでしたっけ…】 (2017/9/8 23:42:00) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【そうだねぇ～お初だ（ニヤリ）】 (2017/9/8 23:42:16) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【勇者のほうは何回もしてますけどね（笑）】 (2017/9/8 23:42:37) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【柊ちゃんは勇者のままか（笑）】 (2017/9/8 23:43:01) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【そうよ(笑)】 (2017/9/8 23:43:09) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【まあ槍をたっぷりと楽しませてもらうよ】 (2017/9/8 23:43:31) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【はい！ それではよろしくお願いします】 (2017/9/8 23:44:15) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | （意識を失った槍術士を洞窟につれかえると、脚をM字に開かせてゆっくりと嬲るように舌でちろちろと蜜壷を舐めていく） (2017/9/8 23:45:32) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | んっ…なに…(意識を失っていたが、股に何かの刺激を感じ覚醒…目を開けるとそこには先ほど戦闘していた魔物がいた…)ちょっ…なに…やめてっ…(未だに何が起きたの理解できていなかったが割れ目からは汁が滲み出ていた…) (2017/9/8 23:47:29) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | ほぉ気が付いたようじゃのぉ～やめて？主の身体はそうはいっておらぬようじゃがのぉ（にやりとしながら秘裂からにじみ出る汁を舌ですくうとれろれろじゅるじゅると洞窟内に響き渡るようにすすりあげてやり）まるでこうしてすすりあげられるのを喜んでおるようじゃのぉつぎから次へとあふれ出してくるぞ（恥辱をあたえるようにいってやる） (2017/9/8 23:49:25) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | んんっ…だ、だめっ…(舌が割れ目を刺激するたびに身体は小さく震え、必死に我慢しようとしても口からは声が微かに漏れてしまっていた…)ああっ…喜んでなんかないから…誰が魔物なんかに…(口では否定するものの、洞窟内に響き渡る厭らしい音がどんどん大きくなってしまい…それと同時に気持ちよさも増していってしまう) (2017/9/8 23:52:42) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | こんなにも厭らしい音をさせておきながら強情な娘よのぉ～これではどうかな？（にやりとしながら少女の武器の槍に妖力を注ぎ込むと槍は太く長い男根に変化しぬるぬるとした粘液をだしながら少女の体に巻き付いていき胸を縛り上げ絞り上げるように揉みしだく。長年連れ添ってきた槍は少女の弱い部分を熟知しており乳首に亀頭が達すると尿道が乳首を咥え込むように変化し、ちゅぱちゅぱと乳首を吸引するように動き出す） (2017/9/8 23:56:37) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | えっ…な、なに…してるの…(自分の大切な武器である槍が怪しげな力によってその姿を徐々に変えていってしまう…そして男性器に似た形に変化するとぬるぬると自分に巻き付き…)き、気持ち悪い…離せっ…まっ、まって…そこはっ…あああっ…んんんっ…(先端は自分の弱点である乳首を咥えこみ始め、強弱をつけた責めに悶えてしまう)ああっ…お願い…止めてっ…(すでに乳首は硬くなっており、身体をびくびくと動かしながら快感に必死に耐えるしかなかった…) (2017/9/9 00:00:23) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | やめろといわれてやめる魔物がいるとおもうか？（にやりと下卑た笑いをうかべると槍は乳首をしこりあげるように吸っては捻りひっぱりあげる）いつまで正気でいられるかのぉ（少女の秘裂の中に細長い舌を滑り込ませると膣壁にザラザラとした舌が這いずり回り少女の粘液を絡めとりながら蹂躙していく） (2017/9/9 00:03:49) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | (激しい乳首責めによって魔物の表情を見る余裕はルナリエには無かった…先ほどよりも愛液でびしょびしょになった膣は舌をあっさりと受け入れてしまい…舌を拒むどころかヒダが舌に絡みつきどんどん奥へと誘い込んでいた…)あああっ…中に…舌が入って…気持ちいい…んんんっ…(口からは無意識のうちに気持ちいいと本音が漏れ…身体はだんだん絶頂へと近づいている…) (2017/9/9 00:06:52) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 自分の言った言葉がわかっておるのかのぉ～魔物に嬲られて気持ちいいとはのぉ。そのような姿をほかの仲間がみたらどのように思うか（恥辱を煽るようにいうと、襞に誘い込まれるままに舌が子宮口にたどり着くと複数本に分裂し子宮の中を無数の舌が這いずり回ると同時に槍の乳首に吸い付いていないほうの端が少女のクリトリスに吸い付く乳首とクリトリスを交互に吸っていく） (2017/9/9 00:11:11) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | う、うるさい…(魔物の言っていることは理解できる…魔物に負け、その魔物に感じさせられているのだ…そんな姿誰にも見せることはできない。それでも魔物の執拗な責めに我慢できず喘ぎ声が漏れてしまう…そして舌が子宮内に侵入するのがわかると、一気に身体が熱くなり)あああっ…そこっ…気持ちいいっ…だめぇ…(乳首とクリ、さらに子宮への責めで何も考えられなくなり、ただただ喘いでいるだけになってしまう…) (2017/9/9 00:14:58) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | うるさい？そうか？そんなに嫌ならやめてやってもよいぞ（にやりとしながらいったんルナリエの身体から舌を抜き、槍も乳首への吸引をやめて焦らしてやる） (2017/9/9 00:18:26) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | っ…あああっ…んんんっ…(快感に身を任せていると、急に身体に巻き付いてた槍も膣内に侵入していた舌も離れ、快楽から解放されてしまう…しかしルナリエの口からは、何故やめてしまうのか、もっと続けて欲しい、そんな声が出てしまう)えっ…なんで…やめないで…もっと…気持ちよくなりたいの…(すでに表情は戦闘してた頃の鋭い顔つきから快楽を求める雌の顔になっていた…) (2017/9/9 00:21:18) |
2017年08月20日 12時43分 ～ 2017年09月09日 00時21分 の過去ログ
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