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「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

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2017年08月13日 02時40分 ~ 2017年09月08日 22時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルーイ♂精霊使い【二人ともお疲れ様でした。】   (2017/8/13 02:40:25)

ソニア♀占い師う、あ、いってぇ。私の中でいってぇっ、もう、もうわたしらめぇええっ、がまんできなぃい、あひゅ、あひゅぅん、るぅい、るぅいいっ(切なげに眉をしかめて、男の首にしがみつく。ずるうっとアナルと子宮が同時にしめあげ、しぼりあげて……)やぁあああっっ!(長々と悲鳴を上げて絶頂。肩に歯を立ててしまう。まるで交尾している猫のように。)んっ、くぅ。(体内の収縮が止まらない。勝手に彼の肉棒と指にむしゃぶりつく。ああ、また!)   (2017/8/13 02:42:59)

ルーイ♂精霊使いううっ、う、あ、いく、ソニアっ…!(彼女が悲鳴をあげて深い絶頂へと達すると、しがみつき、夢中で肩に歯を立ててくる。それほど深い絶頂なのだ。…子宮の、奥の深いところに大量に精液を注ぎ込んでゆく。どく、どくっ、子宮が精液で膨らんでしまいそうな、深く、長く、繰り返される射精でソニアの中を汚してゆく。)…う、ううっ…(根元まで肉棒と指を差し入れながら、深い絶頂の余韻に二人とも動けず、弱弱しく体を探り合って。つながり合う男女の交尾、再び唇をねっとりと重ねながら余韻を愉しんで)   (2017/8/13 02:47:52)

ソニア♀占い師あー……(胎内に注がれる熱い精液。顔全体をほころばせて、艶然とほほえむ。満ち足りた表情。)ルーイ。ルーイ、ルーイ……(強烈な絶頂によって押し上げられた高見から降りることなく、ゆるやかに快楽の中を漂う。もっと奥へ、子宮の中にすりつけるようにゆるゆると。つながったまま体をゆすり、余韻に浸ろう。そのうち、つけた噛み跡に気づいて丁寧に舌で舐めるだろう)【こんな感じで締め括りといたします、ありがとうございました】   (2017/8/13 02:51:26)

ルーイ♂精霊使い【そうですね、もうこんな遅い時間。ありがとう、とても素敵でした。】   (2017/8/13 02:52:00)

ソニア♀占い師【はい。素敵でした……長い時間おつきあいただき、ありがとうございました】   (2017/8/13 02:52:38)

ルーイ♂精霊使い【また、近いうちに遊びたいですね。】   (2017/8/13 02:52:55)

ソニア♀占い師【夏休み中にまたふらっと来るかもしれません、その時は、また。】   (2017/8/13 02:53:37)

ルーイ♂精霊使い【楽しみにしてます。またいずれお会いしましょう。では、おやすみなさい。】   (2017/8/13 02:54:03)

ソニア♀占い師【私も楽しみにしています。はい、おやすみなさい。】   (2017/8/13 02:55:44)

ルーイ♂精霊使い【またね。今日はどうもありがとう。失礼します】   (2017/8/13 02:56:24)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが退室しました。  (2017/8/13 02:56:30)

ソニア♀占い師【では私も退室いたします。お部屋をありがとうございました。】   (2017/8/13 02:56:53)

おしらせソニア♀占い師さんが退室しました。  (2017/8/13 02:56:55)

おしらせブラッド♂剣士さんが入室しました♪  (2017/8/13 21:40:21)

ブラッド♂剣士【こんばんは。少々お邪魔いたします。】   (2017/8/13 21:40:36)

ブラッド♂剣士ふぅ…今回はさすがにキツかったな…。(今回の任務は街外れの洞窟に住み着いていた魔物退治だった。人数的にも戦力は整っていたはずだが、狭い洞窟内という地形と霧状の毒を吐いてくる獲物の攻撃も有り、想定していたよりも苦戦し、やっとのことで奴を倒した頃にはパーティ全員疲弊しきっていた。拠点への帰り道、偶然天然温泉を発見するとメンバーたちは身体を癒そうと身を沈め始めたが、何となく一人になりたかったため少し外れにある滝壺にやって来た。武器である大剣を木に立てかけ身に着けていた衣服を全て脱ぎ、全裸になると頭から透明な水に飛び込む。小鳥の囀りが飛び交うの中、浅瀬に上がってから足元の水を掬い汗を洗い流していく。日も沈み始めた時分、近くの大木から零れる木漏れ日に視線を固定させたまま一言。)嗚呼…たまには自然も良いもんだ…。   (2017/8/13 21:46:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブラッド♂剣士さんが自動退室しました。  (2017/8/13 22:51:37)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2017/8/13 22:53:01)

ルーイ♂精霊使い【2番でお願いします】 (大きな仕事が終わり、たっぷりの報酬をもらった夜。メンバーのある者は欲しかった武器を買いに行き、ある者はどこかの酒場で放埓な夜を過ごしている。特に欲しいものもなく、あまり酒も好きではないので、いつもの定宿に一人戻ってきていた。ベッドの上で暇つぶしに風の精霊を呼び出しては、階下で交わる仲間たちの淫らな嬌声を聞いて)…今日はずいぶん弾けてるなー、大きな仕事だったから仕方ないけどな。   (2017/8/13 22:53:11)

ルーイ♂精霊使い【一度看板を上げてみようかな。】   (2017/8/13 23:24:18)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが退室しました。  (2017/8/13 23:24:26)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2017/8/13 23:24:29)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが退室しました。  (2017/8/13 23:38:57)

おしらせカヌス ♀ スカウトさんが入室しました♪  (2017/8/14 14:01:58)

カヌス ♀ スカウト【こんにちは 少し特殊な外見ですがよろしくです】   (2017/8/14 14:02:13)

カヌス ♀ スカウト(真昼間。大きな仕事にギルメンたちはほとんど出払ってしまっている。憩いの場である酒場も少し閑散としてしまっているのだが、そこに一人異物の姿があった。顔をすっぽりと隠すガスマスクには兎の耳が生え、ジャケットは大きすぎて指先を隠してしまっている)ンーンー……(ぶらぶらと足を揺らしながらカウンターで地図と睨めっこしている。依頼を受けたのだが、どうにも地形がよろしくない。後方支援がメインの自分一人では、少し手こずりそう……人を誘えばいいのだが)ハナシカケタクナイナー(っとハガスマスクの下でぼやいてしまって)   (2017/8/14 14:05:58)

カヌス ♀ スカウト(「少しは人づきあいを学べ」とマスターからの忠告と共にオレンジジュースが差し出される)ベツニ、イイヨ、ヒトリデ(ストローをグラスにさして、少しだけガスマスクをずらしてストローをくわえれば、音もなくオレンジジュースを飲んでいく。とはいったものの、人付き合いはどうにかしなくてはいけない。大勢の中で影となって、黙々と仕事をこなすだけでは問題があることはわかっている。いるのだが……)ヤダナー   (2017/8/14 14:22:51)

おしらせイグニス♂槍士さんが入室しました♪  (2017/8/14 14:46:50)

イグニス♂槍士【こんにちは。お相手いいですか?】   (2017/8/14 14:47:09)

カヌス ♀ スカウト【こんにちは 少し特殊な外装ですが、よかったらお願いします】   (2017/8/14 14:47:48)

イグニス♂槍士【他のギルドメンバーが依頼成功に心配して。カヌスと多少親交のある、こちらにカヌスの援助を頼まれ。此方が引き受けてやって来たので、大丈夫ですか?】   (2017/8/14 14:50:30)

カヌス ♀ スカウト【導入はお任せいたしますので、お気軽に】   (2017/8/14 14:52:43)

イグニス♂槍士(ギルドメンバーたちは、切磋琢磨を好み、時に突き放すが…なんだかんだで助け合う。大体のお互いのことは知り得ている。あのカヌスが一人で依頼を受けたこと…そこまではいい。その依頼難易度は一人では難しいので、もしカヌスが一人で難儀していたら助けてやれ…とギルドメンバーに言われた。カヌスと多少親交のある此方は引き受けて、酒場へ。見渡すと、オレンジジュースを一人飲む姿に「やっぱり」と心で呟き。近づき)やあ、カヌス。一人でどうした。ギルドメンバーから依頼受けたって、聞いた。相席いい?(挨拶をして、相席が良ければ腰掛けて。珈琲を注文するだろう。)   (2017/8/14 14:58:17)

イグニス♂槍士【了解です。何か指摘等ありましたら、よろしくお願いします。】   (2017/8/14 14:59:43)

カヌス ♀ スカウト(まぁ一度くらいはお試し気分でもいいだろう。失敗したら戻ってくればいいだけだしよ、結局消極的な道を選ぶと決めた。では、次に依頼に必要な品をピックアップしようとしたあたりで、声をかけられ顔を向ける)イイヨ、オスキニ(顔見知りの槍使いを見て取れば、短く返してマスターにペンとメモ帳を頼む。服の長すぎる袖でペンを掴み、自分にしか読めない蚯蚓をメモ上にのたまわせていく)   (2017/8/14 15:00:54)

イグニス♂槍士【希望の流れはありますか? 強引なのとか。 パーティーは全員一度程度交わったことがある、或いは交わっているところをみたことがある関係で大丈夫ですか。】   (2017/8/14 15:05:01)

カヌス ♀ スカウト【一応お部屋の設定どおり、処女ではないです。展開はお任せします。痛い汚い以外なら大丈夫ですが、あまり楽しめなさそうだとお断りするかもしれません】   (2017/8/14 15:06:06)

イグニス♂槍士【こちらは「援助を頼まれ。此方が引き受けてやって来た」の展開を考えてましたが、「結局消極的な道を選ぶと決めた。」とあったので。此方の意図した展開が難しくなった。任されても、打つ手が難しい。 協力を切り出し、そちらが引き受ける流れはできますか?】   (2017/8/14 15:12:46)

カヌス ♀ スカウト【んーと、すみません。あんまり最初っから流れを決めるのは好きでないので。それなら他の人に協力頼まれたんだけど?とか、手伝ってやろうか?と入ってきてくれればよかったです。すみません】   (2017/8/14 15:14:21)

カヌス ♀ スカウト【どうにも話が進まないようなので、失礼させていただきます。入ってきてくれたのに申し訳ありませんでした】   (2017/8/14 15:15:14)

おしらせカヌス ♀ スカウトさんが退室しました。  (2017/8/14 15:15:17)

イグニス♂槍士【入ってくるのが、他の人に協力頼まれたんだけど?とか、手伝ってやろうか?が良かった、了解です。お疲れ様です。】   (2017/8/14 15:24:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イグニス♂槍士さんが自動退室しました。  (2017/8/14 15:44:28)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2017/8/14 23:33:20)

ルーイ♂精霊使い【2番でお願いします】 (大きな仕事が終わり、たっぷりの報酬をもらった夜。メンバーのある者は欲しかった武器を買いに行き、ある者はどこかの酒場で放埓な夜を過ごしている。特に欲しいものもなく、あまり酒も好きではないので、いつもの定宿に一人戻ってきていた。ベッドの上で暇つぶしに風の精霊を呼び出しては、階下で交わる仲間たちの淫らな嬌声を聞いて)…今日はずいぶん弾けてるなー、大きな仕事だったから仕方ないけどな。   (2017/8/14 23:33:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂精霊使いさんが自動退室しました。  (2017/8/14 23:54:57)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2017/8/15 00:17:52)

ルーイ♂精霊使い【再度、待機しますね。】   (2017/8/15 00:18:04)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが退室しました。  (2017/8/15 00:36:34)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2017/8/15 21:45:37)

ルーイ♂精霊使い【昨日も待機させてもらいましたが、今日もよろしくお願いします。昨日の続きで…】   (2017/8/15 21:46:12)

ルーイ♂精霊使い(ベッドの上に寝転んだまま風の精霊を操ると、風の精霊がくるくると指の動きに合わせて舞う。薄くぼんやりと形が見える、小さな女性の形の精霊が何体か。階下の仲間の淫らな喘ぎを大気の震えにのせて伝え、その姿を真似するかのように精霊たちが絡み合い、からかうように笑いさざめいている。)…そんなふうに言うもんじゃないよ、お前たちも似たようなことをして生まれてきたんだろう?   (2017/8/15 21:46:55)

おしらせツバメ♀道化師さんが入室しました♪  (2017/8/15 21:48:46)

ツバメ♀道化師(こんばんは、お初だけど平気かな。   (2017/8/15 21:49:36)

ルーイ♂精霊使い(すいません、dsの方はちょっと…)   (2017/8/15 21:50:13)

ツバメ♀道化師ん、申し訳無いね。   (2017/8/15 21:51:46)

おしらせツバメ♀道化師さんが退室しました。  (2017/8/15 21:51:52)

ルーイ♂精霊使い【すいません。】   (2017/8/15 21:52:01)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが退室しました。  (2017/8/15 22:31:37)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2017/8/22 22:31:36)

ルーイ♂精霊使い  【2番でお願いします】 (大きな仕事が終わり、たっぷりの報酬をもらった夜。メンバーのある者は欲しかった武器を買いに行き、ある者はどこかの酒場で放埓な夜を過ごしている。特に欲しいものもなく、あまり酒も好きではないので、いつもの定宿に一人戻ってきていた。ベッドの上で暇つぶしに風の精霊を呼び出しては、階下で交わる仲間たちの淫らな嬌声を聞いて)…今日はずいぶん弾けてるなー、大きな仕事だったから仕方ないけどな。     (2017/8/22 22:31:46)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが退室しました。  (2017/8/22 22:53:52)

おしらせユキア♀盗賊さんが入室しました♪  (2017/8/26 03:19:01)

ユキア♀盗賊【時間も時間ですしダメ元ではありますが、遊んで下さる方いらっしゃれば是非に…!それではぼんやりと待機ロル打たせて頂きますね!】   (2017/8/26 03:19:45)

ユキア♀盗賊……のど、乾いた…。 (既にシーツの乱れた二階の大部屋。寝息を立てるメンバーの多い中、もぞもぞとウサミミフードを被った盗賊が身を起こす。散々乱れて交わって――を周りで騒いで煽っていたのがこの少女。昨晩は誰とも交わらず、メンバーの乱交騒ぎを酒のアテにしながら、そんなに得意でも無いのにお酒を飲んで……寝てしまってたみたいだ。やや衣服は乱れているのは、寝てる間に誰かに触れられたのか、それとも自身の寝相のせいか。ショートパンツから伸びた白い脚を伸ばして時折、人を踏みつつ、木箱の中から水の瓶を取り出す。赤い眼はトロン、としていて大層眠たそうでもあるけれど。ぽやーっとしたまま水を飲んでいれば、部屋の奥のベッドから押し殺すような男女の声が聞こえて思わずビクッと肩を跳ねさせた。)うわ〜…未だヤッてんだ。元気だねぇ…。(少し視線をやるが暗がりの中では視認出来ない。それでも、聞こえてくる声や息遣い、水音に、男女がコソコソしてるせいだろうか、何だかイケナイ物を聞いている気分。昨日は発散出来て無いのもあるのだろうか、ちょっとドキドキする。)   (2017/8/26 03:27:54)

ユキア♀盗賊【設定は2をお借りします。ある程度でしたら文量も調節できると思います。それでは無言退出時間まで待機させて頂きますー。】   (2017/8/26 03:30:09)

ユキア♀盗賊【それではお邪魔致しましたー】   (2017/8/26 03:50:25)

おしらせユキア♀盗賊さんが退室しました。  (2017/8/26 03:50:30)

おしらせジャック♂盗賊さんが入室しました♪  (2017/8/26 09:08:30)

ジャック♂盗賊【おはようございます】   (2017/8/26 09:08:55)

ジャック♂盗賊【4設定です】   (2017/8/26 09:10:27)

ジャック♂盗賊ふぁ~.....眠い..(そう言いながらギルドに向かってる途中公園があり..少しよっていこうとベンチに座りと風で揺れる木の音や鳥の鳴き声を聞いてるうちにそのまま寝てしまう...   (2017/8/26 09:14:13)

ジャック♂盗賊【もう少し長く打ちますね】   (2017/8/26 09:14:38)

おしらせジャック♂盗賊さんが退室しました。  (2017/8/26 09:15:59)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2017/8/26 13:54:09)

フェイム♀召喚士【こんにちわ。設定4、パーティーメンバーとはぐれて洞窟に、という感じで。】   (2017/8/26 13:55:54)

フェイム♀召喚士(雲行きの微妙な天候の中で出掛けた依頼。森の中を、左足を少し引き摺るようにしてひょこひょこと移動していた。脛の辺りには、スリットドレスの裾から引き裂いたような黒地の布を巻いての応急処置。――討伐対象の害獣に足を引っ掻かれて辛くも勝利、といったところ。ただ、そうこうしている間にパーティーが分断されてしまったのか、いま現在は一人。)……、一先ず、此処で休憩しましょうか。(森を進んで、拓けた場所。ぽっかりと口を開けた洞窟の中を覗き込み、魔物がいないことを確認してから洞窟内へ。岩場のような地面に腰を落ち着かせて、ふぅ、と一息。パーティーの誰かが探してくれていると助かるけれど、と内心で思いつつ。)   (2017/8/26 14:04:37)

おしらせカイン♂大剣士さんが入室しました♪  (2017/8/26 14:13:21)

カイン♂大剣士【こんにちは。お邪魔します。】   (2017/8/26 14:13:34)

フェイム♀召喚士【こんにちわ、よろしくお願いいたします】   (2017/8/26 14:14:00)

カイン♂大剣士【以下、つなぎますね。よろしくお願いいたします。】   (2017/8/26 14:14:20)

カイン♂大剣士なんとかなるもんだな。(害獣が大きな音を立てて倒れたのを確認すれば、血がたっぷりとついた大剣を大きく振り、血を払いのけると背中に背負った。ちゃんとした手入れは宿に戻ってからだ。にしてもパーティーは完全に分断されてしまった。他の仲間が苦戦しているかもしれない。そう思いつつも、周りを見渡すが誰の姿も見えなかった、経験豊富なメンバーだからやられていることはないだろう。仲間の姿を求めて歩き出せば、見つかったのは岩肌にある洞窟。こういう場所は休むにはちょうどいいだろう。中を覗き込めばフェイムの姿が。どうやら怪我をしてるようだ。)大丈夫か??(スリットからこぼれる美味そうな足に無粋な布が巻き付けてある。駆け寄りながらフェイムの表情をみて――)お前の召喚獣って治癒関係のはいなかったっけ??   (2017/8/26 14:20:04)

フェイム♀召喚士(出血に対して傷は浅く、歩けないほどではないけれど痛いものは痛い。応急処置の止血も、ドレスの素材上滑りやすいものだから心許はない。小雨も降ってきたし、本降りになったら此処で野宿も仕方ないと思い始めた頃に、洞窟の入り口から声が聞こえる。一応警戒してみるけれど、駆け寄ってくるのはパーティーを組んでいた一人の、カインだった。)あら、カイン。…その様子だと、討伐は出来たみたいね。(此方の表情には苦悶といったものがないから、心配は無用だ。)残念ながらいないわねぇ。回復職の子が多いから手札には加えてないの。(なんて、肩を竦めるような仕草を見せて小さく笑いながら。)   (2017/8/26 14:29:10)

カイン♂大剣士まぁ、確かになぁ。(パーティーのバランスを考えれば攻撃の幅を広げることを考えるだろう。それにしても今はそれが裏目に出ている。)ちょっと見せてみろよ。(背中の大剣をはずして壁に立てかければ、ポーチの中から魔法の光を放つランタンを取り出して起動させる。雨が降り出して薄暗くなってきた洞窟がほんわりとした明かりに包まれる。充分な光量を確保すれば、そっとフェイムの足を取り、スリットドレスの裾を破ったのだろう黒いすべらかな布地を外した。血は止まっているが傷口は思った以上に大きい。)これはちょっと動けないな。応急の処置――(そういいながら、顔を近づけると傷口に舌を伸ばすとゆっくりと唾液を塗りたくるように舐めまわし始めて――)   (2017/8/26 14:38:53)

フェイム♀召喚士(火力に重きを置いて油断をしていたお粗末な結果である。後方とはいっても、注意を怠るのはダメねぇ、なんてのんびり笑いながら。カインが持っていたランタンで、薄暗かった洞窟内に柔らかな光が差し込む。怪我をした足をカインが取り、傷口の具合を確かめようと巻いていた布が外される。黒髪を見下ろすように視線を向けていれば、)……ん? ぁ、ちょっと、(応急処置というからには何か手当の道具でもあるのかと思えば、彼の頭が下がり、傷口に濡れた舌が這う感触にびくりと爪先が跳ね上がる。)ん、んっ、もぉ、汚い、でしょ…そんなところ、(時々、ぴりっと滲みる感覚に片目を眇めながらも、ぽふぽふ、と彼の頭を軽く叩くようにして止めさせようと。)   (2017/8/26 14:49:04)

カイン♂大剣士ううん。別に汚くはないよ。唾液はね消毒の効果があるんだよ。(充分に傷口を舐めあげると、そういいながらも顔を上げた。今度は己のポーチから傷薬と包帯を取り出せば、慣れた手つきで傷口を処置し、包帯を巻いた。前衛職であれば当然の持ち物である。少し大げさに見えなくもないが、これくらいはしておかないと後が怖いこともある。)これでよしと。化膿したりすることはないと思うけど、街にもどったら病院に行くか、回復職に処置してもらうんだよ。(そういいながら、処置がひと段落すれば、フェイムの隣に腰を下ろし――洞窟の入り口から見えるのは雨の風景だ。さっきは小雨だったが本格的に振り出している。)にしても雨がやまないと外には出れないねぇ。   (2017/8/26 14:54:23)

フェイム♀召喚士…それは知ってるけれど。その、…足よ? 森の中を彷徨ってた訳だし。(別段、舐められる事を汚いと言った訳ではなく。鬱蒼と茂った草木の中を歩いてきたから、傷以外にも汚れている箇所もあるかもしれないと懸念しての一言。傷薬は唾液よりも滲みて、思わず眉間に皺を寄せてしまったけれど。包帯を巻く手つきも慣れたもので、先程の布の切れ端よりはしっかりと処置をしてくれた。)有難う。はいはい、分かりました。(包帯のおかげで、少しは足が動かせるようになった。新米に言い聞かせるように、充分な処置をと言う彼には笑い声を転がせつつ。)そうねぇ。どうしようかしら。(彼が示すように外は本降り。隣に腰を落ち着かせるその身体に、ぴたりと身を寄せて洞窟の入り口を眺め。)   (2017/8/26 15:05:32)

カイン♂大剣士どうした? 寒いのか?(身体を寄せてるフェイムの肩に手をまわして、包み込むように抱きしめた。ギルド間ではほぼ男女の関係にある仲間だからこそできる自然な対応だ。雨が降ってくれば自然と気温も下がってくる。ただでさえ重い大剣を振り回すため動きやすさを重視して、皮の鎧は腕や肘や膝といった部分しか身につけておいらず上半身は麻でできた上着を羽織っているだけだ。フェイムの柔らかい身体が薄い布地を通して、己に押し付けられることになる。フェイムにも己の温かい体温が伝わるはずで――)ふふっ、それとも二人きりになってあのコトを思い出しちゃったか?(あのことというのは当然宿屋で繰り広げられる乱交や――個人的な交わりのことだ。そんなことを耳元でささやきかければ、そっと耳朶に唇を落とし――)   (2017/8/26 15:13:31)

フェイム♀召喚士ん?そうね、少し寒いかも。(害獣の脅威がなくなったことだし、頼もしい前衛職がいるということもあって警戒や緊張はなくなっていく。肩に回される腕と、密着した身体は温かい。スリットが深くなった脚は、気温が下がった洞窟内では少し肌寒くも感じる。彼の方も軽装ということもあって、伝わる体温はしっかりと。)ん…っ、ふふ。そうね、思い出してきちゃった。(耳元にかかる吐息と、触れる唇に小さく肩を跳ねさせて息を詰めれば、漏れた甘い息を隠すことはせず。彼の方へと少し身を乗り出すように向かい合う姿勢になれば、そのまま膝の上にお邪魔でもしようと。石の上は少しお尻が痛いから、なんて。)   (2017/8/26 15:23:53)

カイン♂大剣士ふふっ…(フェイムが己の膝の上にまたがり、さらに密着度を増してくれば、背中に手をまわし、抱きしめた。スリットドレスごしに己の厚い胸板でフェイムの乳房がつぶれる。しばらく見つめあえば、どちらともなく顔を近づけ、唇を重ねた。そのまま唇の柔らかさを味わうように、ちゅっ、ちゅっ、と音を立てて唇を重ね、そのまま舌をフェイムの中に突き刺せば、フェイムの舌をとらえて、ねっとりと舌を絡めてゆく。くちゅくちゅ…舌が絡み合う淫らな水音が洞窟に響きわたっていって――背中に回した手は、細い腰を撫でまわせば、さわさわと身体の曲線をなぞるように手を這わせ――そのまま豊満な尻にまわり――スリットの中に手を差し入れれば、下着越しに柔らかな尻を撫でまわしてゆく。)   (2017/8/26 15:31:35)

フェイム♀召喚士ん、ぅ、ふ……(向かい合うように正面から彼の膝上にお尻を乗せて。回る腕に抱き締められると互いの距離が縮まり、ゆっくりと唇が重なる。啄む口付けから開いた隙間に舌が潜り込めば、絡め取られながらもひらめかせて、小さな水音でも反響する洞窟内にぞくぞくと背筋を震わせながら。身体の線をなぞってお尻の方、薄い下着越しに撫で回されれば少しだけ腰を浮かせながら。)ぁ、ふ。ん、けっこう、音…響くわね、(一度唇を離して、笑いながら言えば撫で回す掌にお尻を押しつけるようにして、ゆらゆらと腰を揺り動かし。)   (2017/8/26 15:39:40)

カイン♂大剣士そうだね。(唇を離せば、ふわり…とフェイムに微笑みかける。背中に回した手でフェイムを支えながら、スリットの中に入り込んだ手は、尻を撫でまわし、そのままゆっくりと前に回り込んでくれば、己にまたがって広がった足の間に滑り込む。柔らかくも敏感な内股に入り込めば、引っ掻くように刺激して――顔はうなじに埋めれば、敏感なところをさぐるようにちろちろと舐めまわし――足の間の手は、そっと下着越しに敏感なところに触れる。そのままゆっくりと秘裂にそって指を這わせていって――)   (2017/8/26 15:46:14)

カイン♂大剣士【すいません。ちょっと背後的に継続がむつかしくなりまして。楽しくなってきたのにすごく残念です。また遊んでくれますでしょうか。継続も歓迎です。よろしくお願いいたします。】   (2017/8/26 15:53:05)

フェイム♀召喚士【あらー、進行も筆も遅くて申し訳ないです。継続はお約束ができづらいので、また機会がありましたら是非とも遊んでいただければー。】   (2017/8/26 15:54:48)

カイン♂大剣士【そんなことないですよ。それも含めて楽しんでたのですが。ぜひぜひこれからもよろしくお願いします。】   (2017/8/26 15:55:23)

おしらせカイン♂大剣士さんが退室しました。  (2017/8/26 15:55:31)

フェイム♀召喚士【有難うございます、お疲れさまでしたー。 では此方も失礼して。お部屋有難うございました】   (2017/8/26 15:56:54)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2017/8/26 15:57:00)

おしらせジャック♂盗賊さんが入室しました♪  (2017/8/26 23:01:27)

ジャック♂盗賊【こんばんは】   (2017/8/26 23:01:42)

ジャック♂盗賊あぁ...疲れた疲れた..風呂風呂..(そう言い服を脱ぎ風呂場へと入ると誰もうないのかと少しガッカリしながら髪と体を洗い..ゆっくり湯船につかると気持ち良かったのかふぅといい、持ってきたお酒を入れて1人のみ始める   (2017/8/26 23:04:55)

ジャック♂盗賊うぅ....誰もこんな..酒には花がなくては(などと言いながらどんどん飲んでいく...時々入り口を見ては誰か来てないかときたいをし誰も居なくガッカリする....いつの間にか今入ってるビンの酒は空っぽで二つ目のビンに入ってをかけおっととと言いながら自分で酒をもる   (2017/8/26 23:12:51)

おしらせジャック♂盗賊さんが退室しました。  (2017/8/26 23:27:38)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2017/8/28 23:48:37)

ルーイ♂精霊使い【2番でお願いします】 (大きな仕事が終わり、たっぷりの報酬をもらった夜。メンバーのある者は欲しかった武器を買いに行き、ある者はどこかの酒場で放埓な夜を過ごしている。特に欲しいものもなく、あまり酒も好きではないので、いつもの定宿に一人戻ってきていた。ベッドの上で暇つぶしに風の精霊を呼び出しては、階下で交わる仲間たちの淫らな嬌声を聞いて)…今日はずいぶん弾けてるなー、大きな仕事だったから仕方ないけどな。   (2017/8/28 23:48:50)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが退室しました。  (2017/8/28 23:58:22)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2017/9/3 13:06:30)

フェイム♀召喚士【こんにちわ。設定2を明け方くらいの時間設定で。】   (2017/9/3 13:06:57)

フェイム♀召喚士(依頼を終えた頃はすっかりと夜で、そのままの流れで酒場で一夜を過ごす事に。飲めや歌えや乱れやの賑わいの中、それほど得意ではない強めの蒸留酒を押しつけられて酔い潰れてしまった。――気付けば空は白み、眠りから一度醒めた頃には静まり返った酒場内。床やテーブルに寝そべる者や、繋がったままで眠る男女を後目に。酔いが残る身体を引きずって二階の宿屋に。普段着から寝間着に変え、大部屋の一角、隅の方で誰かが寝ているのも見えた。ここでも乱れた宴があったのか、空いているのはそこしかなく。)………。(眠い目を擦りながら、その寝台の空いたところに声もかけずに侵入。軋む音や重みで先人が目を覚まそうと気にすることなく。)   (2017/9/3 13:13:20)

おしらせエルドラ ♂ エルフさんが入室しました♪  (2017/9/3 13:19:17)

エルドラ ♂ エルフ【こんにちは お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2017/9/3 13:19:30)

フェイム♀召喚士【こんにちわー。はい、ぜひぜひー】   (2017/9/3 13:20:00)

エルドラ ♂ エルフ【ありがとうございます では、続かせていただきますね】   (2017/9/3 13:20:20)

フェイム♀召喚士【よろしくお願いいたしますー】   (2017/9/3 13:20:36)

エルドラ ♂ エルフん、ん……(昨晩は普段通りのどんちゃん騒ぎだった。普段は下の酒場で飲みながら女を食らうのだが、珍しく早々に切り上げ同族の女を寝台に連れ込んだ。一晩たっぷりと可愛がり、そのまま眠りについた。今は空の白みに気づきながらも起きる気はなかったのだが、寝台にもぐりこみ寝息を立てる女性に気づけば悪い虫が騒ぎ出してしまう)………(起きているのかどうか、相手が昨晩の女性であるかも確かめる間もなく、背後から胸元へと手を回し、ふんだんに盛られた乳房に指を食い込ませていく。もう一方の手は尻の丸みを撫でながだ、腰を回り、僅かな布に覆われた泉をまさぐだしていた)   (2017/9/3 13:26:10)

フェイム♀召喚士(まだまだ頭の中はぼんやり。寝台に潜り込んだ先人が彼であることには気付かぬまま、すやりと静かな寝息を規則的に。大部屋では何人が同じように寝息を立て、あるいは静かな空気を利用して密かな情事を愉しんでいる。)…――んっ、(背後から覆われるような体温。うつらうつらと微睡みを彷徨っていたところに、胸元の膨らみに食い込む指に、薄目に瞳を開けながら少しばかり起きてしまうものの。)ん、ぅ、……なぁ、に。ねむ……ぃ、(突きだすようなお尻を撫でられると過敏に身体を震わせながら、その手が前へと周り中心部をまさぐると、眠い意識とは裏腹に腰が揺れ動いてしまってもいて。)   (2017/9/3 13:38:39)

エルドラ ♂ エルフ(曖昧な口調で、眠いと不満を漏らす相手。それはそうだろう、昨晩あれだけ鳴かせてやったのだからと、声もなく笑みを作り愛撫に込める力をます)んん……(背後から女の首筋に口づけを落とし、音を立てて吸い痕を作りながら、掴んだ乳房を円を描くようにこねていく。生理的に硬くなったしこりを摘みながら、股座を弄る手は下着に轍を作るように女の淫口を上下にこすりつけていた。しかし、眠いのだろう。反応はするものの、いささかおぼろげな反応しか返ってこず、冴えつつある頭に退屈の二文字が浮かぶ)少し気つけをくれてやる(ベッドのわきに置かれたローションを掬い、硬くなりつつある男根に塗り付ければ、女の片足を高々と掲げ下着をずらし、まだ濡れてもいない秘部へと突き立てた。ずん!と一撃。ベッドが軋み女の身体が跳ねた)   (2017/9/3 13:46:55)

フェイム♀召喚士(髪を流し、晒した首筋に触れる唇と吸いつく感触に、ぴくりと小さく肩が竦む。擽ったい方が勝って逃げるような素振り。その間にも薄いネグリジェ越しに摘ままれる尖りと、申し訳程度の布越しに秘裂をなぞられて、両方の指の動きに合わせて僅かに足を開いていく程度。気持ち良いには良いけれど、心地良いほうが大きいのか、反応は鈍い。やがてその手が遠ざかれば、後ろから掛かった声に、ぱち、り、とゆっくりとした瞬きをひとつ。)ん。んー……?(聞き覚えのある声で、そこで漸く長命の彼だと気づいた時には、)―――っひ、ぅあ…っあ!? は、え、ぇ、え…っ?(重い衝撃が胎と身体を揺さぶる。潤滑油も借りて、一突きで硬い肉棒を飲み込まされた事に意識が跳ね起きる。とうぜん、咥えこんだそこは、ぎっちりと肉竿を絞り込むような狭さ。混乱も露わに、抱えられた方の爪先が丸まって、目の奥がちかりと光る。)   (2017/9/3 13:57:48)

エルドラ ♂ エルフん、ぐ、きついな……当たり前か(彼女からしてみれば無理やり異物を突き立てられたのだ。こちらを拒むように窄まる媚肉の感触は、荒々しく、しかし濡れていないせいか肉壁の鮮明に感じられた)いつまでも寝ぼけているからだ。ん、罰だ(咥えこませた肉の塊に力を込めて、びくびくと震えさせる。とはいえ、流石にあんまりだろうと、謝罪代わりに口づけをしようと体を起こし……)な、フェイムか?何してる?(そこにいるのは昨晩連れ込んだ同族ではなく、親しい女召喚士。突っ込んでから相手に気づくという失態と驚きに目を丸くして、思わず間抜けなことを尋ねてしまった)   (2017/9/3 14:03:30)

フェイム♀召喚士っ、ふ、んく、ぅ…はぁ…っ(寝ぼけていた頭も身体も、逸物を突き込まれたことで鮮明になってくる。一寸も動かせない程に、噛みつくような襞のなかでそれが跳ね上がれば、快感を拾いやすい場所に当たって、抜けるような吐息と共に少しだけ力が抜けていく。背後から姿勢が変わって、起き上がるように覆い被さろうとするのは。ああやっぱり。)なに、してる…って、こっちの、台詞、よぉ…っエルのばか、ぁ(恐らくは彼も誰かと間違えていたのかもしれないし、此方も彼とは気付かずに寝台に侵入したのもあるけれど。思わず幼稚な悪態を吐いて、彼の腕をべしりべしり。)……此処、空いてたから、寝ようと、おもったの。(なんて付け足したりも。)   (2017/9/3 14:12:58)

エルドラ ♂ エルフあぁ、そうか……その、すまんな(何とも罰の悪さに表情を強張らせてしまう。どうも寝ている間に傍にいる女性が入れ替わったらしいのだが……)まぁ、いいだろう。寝ていのなら寝ればいい。俺は俺で好きにさせてもらおう(想定外の事態と寝不足の所為か、子供じみた悪態と反撃を行うフェイムに覆いかぶさり唇を塞ぐ)ん、ふぅ……いつもと違う感触だな(両手をベッド、彼女の頭の両サイドにつけば食いついてくる肉壁を味わいながら、こつこつとフェイムの最奥を小突いてやる。戸惑うフェイムを責めれば、準備不足の媚肉が驚いたようにひくついている)   (2017/9/3 14:19:20)

フェイム♀召喚士…誰と間違えてたのよぉ…(朝焼けの薄い青色のなか、何とも言えない表情で固まる彼に謝罪を受ければ拗ねもする。お互い寝ぼけていたとはいえ、いきなり突き込まれるのは流石に予想だにしていなかった。横向きのままか、はたまた抱えられた足を広げられての正面からか。覆い被さる彼の、好きにする、の言葉にはまた目を瞬かせる。)ちょ、っと、待っ、まだ……んんっ(唇が塞がれて抗議は吸い込まれる。濡れ不足の襞を擦って、まだ硬い奥底を叩かれれば、びくり、びくりと、その度に腰が震えて跳ね上がってしまう。)や、ぁ、まだ、きつ…ぃ、っ…(なんて言いながらも唇はちゃっかりと啄み返して、両脇に置かれた彼の右手に指を伸ばして縋り。)   (2017/9/3 14:30:22)

エルドラ ♂ エルフ知り合いとだな、んあぁ……(掲げていた足を肩に担ぐようにして正面から向き合いながら、すねた抗議の声には曖昧な言葉で濁らせていく)あぁ……まるで処女みたいな締め付け具合だ。はぁ、これいからずっとこれでもいいかもな……(普段は濡れた蜜壺も、今は青く硬い果実のような楽しみを与えてくれている。体の下で跳ねはじめるフェイムの腰に合わせて、肉槍を突きこんでいけば、じんわりと暖かなモノが赤黒い肉傘に伝わってくる)はぁ、ん、ああ……くく、ほら、感じ始めてきたか?(しっかりと応えてくるフェイムと舌を交えながら、膨れた乳房のしこりに指を這わせていく。くりくりと胸先に刺激を与えながら、戸惑いの消えていくフェイムの変化を楽しんでいって)   (2017/9/3 14:37:47)

フェイム♀召喚士(自分が酔い潰れている間は、彼はお愉しみだったようだ。寝ぼけるぐらいに体力を使ったのかと思えば、羨ましいような何のような。至近距離の彼の薄い下唇に、かぷり、と噛んで腹いせとして。)わ、私はやぁ、よ、…エルの、ほんとにおっきい、んだから、っ(咥えこむ蜜壺を擦られて、ようやくじんわりと濡れてくる。強い締め付けがお気に召したのか、このままでもなんて言われればびくりと肩が竦む。どうせなら自分も気持ち良くはなりたいのだし。)……っは、ぁ、んぅふ、…っ、っ(とはいっても、胸の尖りを長い指で弄られながら舌も絡めていると、じんわりと襞が綻んで柔い締め付けへと変わっていく。腰を少し浮かせると、根元までみっちりと咥えこめて、染み渡る歓喜にびくびくと蜜口も収縮し始めて。)   (2017/9/3 14:48:26)

エルドラ ♂ エルフくっく、相変わらず男を喜ばせる台詞を口にするな(下唇に走る僅かな刺激を舐めとりながら、嵌り合った肉を小刻みに震わせてやれば、悦びがよく伝わってくる)目が覚めてきたようだな?気つけの効果があったらしいな(既にローションを必要としないほど、肉のぶつかる柏手に水音が混ざりつつある)わかるな?いつもの淫乱な穴になってきているぞ(抱えていた足を肩からおおろし、フェイムの両ひざ裏に手を添えて大股に足を広げさせる。広げた足を押し込めば、僅かに腰がベッドから浮き上がるだろう。こちらの腰を引けば、蜜で濡れた肉幹を見せつける。そしてたっぷりと飲み込ませていく)   (2017/9/3 14:55:53)

フェイム♀召喚士ほんとの、こと、でしょー…、っぁ、ふ、ぁ……っ(内側を押し広げる彼の肉棒は、背丈が小さいとは言えない此方ですらも太く硬く感じる。小刻みに揺さぶられれば奥まで柔らかくなって、気付けば結合部からは蜜液があ滲み出して垂れるほどに。お陰様ですっかりと目は覚めたけれど、別の意味でとろりと瞳が蕩けだしてくる。)い、いんら、……だって、これ、なかが覚えて、―――っ、んぁ、あ、あぁあ…っふ、ぅ…!(抱えられた脚は下ろされて、今度は両脚が広げられる。お尻が浮き上がるようにされれば、ぬるぅ、と出ていく肉棒に自らの欲望の糸が絡まっているのがよく見える。突き込まれると喉を反らすほどに悦んで、先端を奥深くまで招くように襞がうねって。)   (2017/9/3 15:05:49)

エルドラ ♂ エルフそうだな。少なくともお前の中が悦ぶ分ぐらいは大きさがあるな(自分で自分のモノを誇るなどと恥知らずなことをする気はないが、目の前の女を虜にできるのならばありがたがるべきだろう)あぁ、覚えてるのは仕方ないだろうな。何度目だ?100か?200か?突っ込むだけでお前だとわかるぞ(胎をえぐる感覚はもはや馴染みのあるものだ。突っ込んでも顔を見るまで分からなかったことを棚上げしながら、蜜壺をえぐり愛液を零れさせていく。体重をかけて突き込めば、ベッドが軋みシーツにフェイムが沈み込む)はぁ、あぁ……どうだ?もっとキツイ気つけがいるか?(寝起きに絡みつく刺激的な快楽に、肉竿が膨れ精がこみあげてくる。とろけた喘ぎを漏らすフェイムの唇を甘く噛みながら、胎の底を押し広げるように肉傘を押し付けていく)   (2017/9/3 15:12:51)

フェイム♀召喚士(他の娘も悦ぶ代物だとは、思うけれど。いまそれを与えて貰っているのは自分なのだし、早々に離すまいと意図的に襞をきゅうっと狭めて肉竿に絡みつかせながら。)んふ、ふふ、最初は気付かなかった、くせにー…。っはぁ、は、っくふ、ぅんん……っ!(そこを突っ込むのは悪しからず。少しだけ笑い声を零しながらも、身体が寝台に深く沈み込むほどに深く、体重を掛けて胎を押し潰されると、抱えられた爪先がびくびくと宙を蹴り上げる。)ん、あっ! ぁ、あぁ、ぅ、ほしい、つよいの、もっと、ぉ(解れた奥底の口に押しつけられた先端がたまらない。すっかりと陥落して強請れば、甘く噛んでくれる彼の唇に深く吸い付いて隙間なく重ね、言葉通りに物足りないと襞をひくひくと痙攣させもして。)   (2017/9/3 15:24:09)

エルドラ ♂ エルフはぁぁ……聞くまでもないようだな(締め付けてくる襞の動きに応えるように、打ち付けるぶつける腰に勢いが増す)いいや、気づいていた。お前の尻と胸だと本能的に気づいたから、こうして突っ込むまでに至ったんだ。間違いない(もちろん、他の女だと思っていたのだが、こうなった以上、やるべきことは一つだ)んぅ!はぁ!ふぅ!(フェイムの胎の中で肥大化を続ける欲望を加速させていく。残暑の日差しがカーテンから差し込み、燃え上がる熱が額に汗を浮かばせる)イクゾ、欲しがり……目覚めの一杯だ(強請る唇に吸い付き、膣の中に肉傘を押し付ける。どくんと肉が弾ければ、熱く滾った白濁は痙攣する蜜壺にどくどくと注がれていく)あぁぁ~……はぁ……(密着させた腰を痙攣させて、一滴残らず排出し続けて)   (2017/9/3 15:32:59)

フェイム♀召喚士ぁ、くっ、ん、ん、んぅ!(本能で気付いたという彼の言葉の合間にも、打ち付ける腰の強さが増していけば軽口ですらいえない程に、快楽と肉竿の虜になる。濡れた襞が搾り上げるように狭まる一方で、それを押し広げるかのように膨れ上がる肉の厚さに、ぞくぞくと背筋を駆けのぼる甘い痺れは止まりそうもない。明け方と言っても、陽射しは暑く、互いの肌には汗が浮かび上がる。意味を成さない寝間着も身体にぴったりと張り付いて、揺さぶられる度に刺激にもなる。)ぅ、んっ、きて、きて―――っあ!っひ、ぅあ、っんあぁぅう…っ!!(奥底にぴったりと嵌って脈打つ先端に促されるかのように、簡単に絶頂に昇り詰めては重ねた唇の隙間から籠った矯声が吹き零れる。)っぁ、んむぅ、ぅ、ぅ…ふぁあ……っ(痙攣する彼の腰に腕を回して、もっと密着させるよう引き寄せながら。甘い名残を長く引かせて、肉竿を啜りあげながら。)   (2017/9/3 15:44:30)

エルドラ ♂ エルフあぁぁ……ふう……よく搾り取ってくる、いい穴だ……(むしゃぶりつくという表現がぴったりだろう。白濁を吐き出す男根にまとわりつく媚肉。淫靡に広げられた淫口から愛液と白濁が漏れ出していく)ほら、どうだ?嬉しいか?(絶頂に浸る互いの肉体を掻き混ぜるように、くりくりと腰を捻っていく。汗ばんだ上体を起こせば、乱れた寝間着姿のフェイムが淫らに悶えている。びくんとおさめたままの肉が膨れだしていく)はぁ……さて。どうする?続けるか?(持ち上げらえたフェイムの足を引き寄せて、足首、指の先、指の間へと舌を這わせていく。美しい足先は瞬く間に男の唾液で汚れていく)   (2017/9/3 15:51:59)

フェイム♀召喚士っはぁ、っはー…っぁ、んんぅう…っ!(子宮の絶頂は余韻も強く、頭の先まで痺れるような恍惚感に濡れた吐息を整える間にも。蜜液と白濁を混ぜ合わせるように余韻を引き伸ばされると、まだ快感を拾う襞がびくりと跳ねて肉竿に吸いつく。)ぁ、ん…いっぱい、うれしぃ、(繋がった箇所からぐちゅりと卑猥な音が掻き立てられるのですら鼓膜を煽って腰がわななく。張り付いたネグリジェ越しに、胸の尖りが主張を続けていて。)…あ、ぅん、平気、なら、 っ!? や、ぁっ、なに、ゃ、舐めっ……はぅ…、!(彼の体力があればこのまま、とも呟けば、不意に足を取られて長い舌が這わされる。端正な顔が、自らの足に俯いていると思うと羞恥が走って、逃げたがるように腰を捻り。)   (2017/9/3 16:03:33)

エルドラ ♂ エルフんっ、おいおい、欲しがりなのは知っているが、自分から腰を揺するんじゃない(足を舐められれば嫌がっているのだろうか、身を捩れば突き立てたままの肉槍に妙な刺激が加わり、眉に皺がよってしまう。それでも彼女の美脚を啜るのやめず、舌先で足裏を、口を広げて指先をしゃぶりだす)ふぅ、あぁ、ん、流石、フェイムだ……うまいぞ(片足を離し、掴んだ足を舐めることに集中する。暴れる腰の刺激に魅力されながら、艶やかな太ももに涎が垂れるほど激しく舌を躍らせていく)   (2017/9/3 16:09:40)

フェイム♀召喚士ち、ちがっ、足、あし、っぁん、そんなとこ…っ(まだ肉棒は飲み込んだまま、腰を捻れば自分にだって先端があちらこちらに当たって快感を拾ってしまいながらも。掴まれた脚は余韻で力が入らず、振り払うこともできない。足なんて舐められた経験もないのだし、腰を揺す振ってしまうのも無理はない。)ひぁあ、あぅ、うぅう…っ、(足裏を丹念に舌が這えば、ぞくぞくとそこを起点にして甘美な痺れが這い上がってくる。これは間違いなく、快感として拾ってしまっている。)や、も、そこ、やだ…っふぁ、へんになる、(整った唇に吸い込まれる足の指。なんとも筆舌にし難いギャップに、羞恥とは裏腹に襞がきゅうきゅうと狭まって埋まったままの彼を包み込み。)   (2017/9/3 16:19:17)

エルドラ ♂ エルフ俺のモノだけじゃなく、舌まで好きか。どうしようもないやつだな(どうやら嫌ではなく感じているらしい。しかも羞恥でないことに気づけば舌の腹を広げ、ぞろりと足首を一舐めする)んっ、くぅ……仕方ない。俺もそんな風に求められて我慢できるわけじゃないぞ(きゅうきゅうと窄まり、揺れるフェイムの腰の動きに負けて彼女の中から肉の塊を引きずり出す。とろりと愛液と白濁のカクテルが漏れ出し、濡れた肉槍が雄々しく跳ねる。我慢できないといった通り、力まかせにフェイムをひっくり返せばバックからカクテル溢れる蜜壺へと入り込んだ)ほら、お待ちかねの……おかしくなる時間だ(尻肉を左右に押し広げ、腰を打ち付ける。ベッドのバネの弾みに合わせて一気にフェイムを串刺しにしていく)   (2017/9/3 16:28:54)

フェイム♀召喚士ぅ、………っん、ぁ(ぐうの音も出ないとはまさにこの事。足首までも長い舌で一周されれば、まるでそこも性感帯になったかのように腰が浮き上がる。強請るかのようにお尻を浮かせれば、狭まる襞を引き剥がして引き抜かれてしまって、名残惜し気な声が自然と溢れてしまった。仰向けからくるりと身体を返されて、収縮治まらない蜜壺を彼の方に晒すかのように腰を高く持ち上げた四つん這いの姿勢に。お尻の谷間を広げるように長い指が這わされれば、少し身体が強張りつつも、)…~~っ、んぅあ…っ! あっ、ぁ、あ、これ、すき…っ!(何の抵抗もなく、寧ろ迎え入れるように突き込まれた肉棒に足先がびくりと跳ね上がって軽い絶頂に。ぐにゅりと揉むような動きで、貫いてくれた肉竿を締めあげればベッドにぽふりと顔を押しつけて。)   (2017/9/3 16:38:39)

エルドラ ♂ エルフそうだろうな……俺もこうして一方的にお前を犯せているのが堪らない(挿入と同時に激しく震え窄まるフェイムの秘所。達したのだと知りながら、肉を引き抜激しく突き立てる。もはや隠しようもなく引き抜くだけで溢れる愛液が滴りシーツを汚す)ほら、休んでないて鳴くんだ。ん、聞かせろ、いい声を(シーツの中に顔を埋めるフェイムを叱咤するように尻肉が歪になるぐらいに指を食い込ませる。蜜壺の上の穢れた窄みまでが男の視線に晒されては、さぞかし屈辱であろう)ん!はぁ!ふぅ、はぁぅ!!(彼女がケダモノになるなバラこちらも獣らしく牙を剥く。沈むフェイムに圧し掛かり、傷のない肩口に歯を立てて噛みつき、盛る獣らしく腰をうち下ろしていく)   (2017/9/3 16:46:30)

フェイム♀召喚士っはぁあ、っはふ、ん、っひ……ぃ!(軽いとは言っても、昇り詰めた感覚は早々に落ち着かない。それでも震える襞を遠慮も無しに擦られれば、上体を寝台に寝そべらせながらも頭は跳ねるように持ち上がって、上擦った悲鳴が吐き出される。)あぁあ、いった、のに、はげし、っぃ、きもちぃ、いい…っ!(絶頂の余韻で責め立てられるのがクセになっているようで、お尻の柔肉に食い込んだ指に晒された後ろの窄まりも、恥ずかし気もなく息づいているのが見えるはず。ネグリジェの裾をしとどに濡らすほどに蜜液を垂れさせてはシーツを握り。)あ、ぅ゛…っ! ぁ、あ、いく、また、いく、っあぁあはぅう…っ!!(肩に噛みつかれた痛みに誘発されて、子宮が二度目の絶頂に向かう。腰を高く持ち上げてから、がくんっと跳ね上がり。びくびくっ、と叩きつけるような痙攣を肉棒に伝えていき。)   (2017/9/3 16:58:03)

エルドラ ♂ エルフあぁ、いけ!何度でもだ!(乱れるネグリジェは、フェイムの肢体を寄り艶やかなに彩っていく。むせ返る男女の香りに触発されて打ち付ける腰の動きは止まることはない)いつもどおり、だ!イキっぱなしが……好きだろう!(荒々しい激しさ。腰が打ち付けられる尻肉が赤く染まっていく。乱れるフェイムの紫の髪に指を絡めれば、僅かに力を込めて握りしめシーツから顔を引きはがす)あぁ……いいぞ、もっと、締めろ……欲しいものをくれてやる……(浮いた唇に吸い付けば、唾液を啜る。しかし、聞きたいのはフェイムの色つきの悲鳴だ。わずかな口づけで唇を離せば、代わりに肉槍でのディープな接触を強めていく)んあぁ……出すぞ……たっぷりと、くれてやれそうだ……(競りあがる自らの欲望に従って、壊れた様に跳ねるフェイムを一層壊れさせていく)   (2017/9/3 17:06:51)

フェイム♀召喚士あぁっ、ぁ、ぁーっ、…ひぁ、ふか、ぁ…んんん、っ!(寝台につけた両膝ががくがくと笑う程の強烈な絶頂を味わいながらも、彼の腰はお尻を波打たせて止まらない。続いたままの絶頂が好きだろう、と荒々しい声には、こくこくと従順に頭を縦に振って応える。持ち上がった腰はそのまま不規則に跳ねて、上体は変わらずにシーツに埋まり。――と、髪に潜り込む彼の長い指、促されるような力の入り方に頭を持ち上げれば、上半身を少し捻って、だらしなく開いた唇を啜られると際限なく胎が疼く。)んぁ、ぁあ、も、ほしいの、ほしい、エルのほしい、またきちゃ、ぅ、か、らぁ…っ!(子宮口を深く入る先端に吸いつかせて言葉でも身体でも欲しがりながら、崩れそうになる上体を支えて視線を絡ませる。達し続ける襞も、その時を待って根元からきつく吸い上げるように。)   (2017/9/3 17:19:11)

エルドラ ♂ エルフんん!ぐぅぅぅぅ!(余裕のないオスの唸り声が喉から上がる。背筋を張って深々と肉槍を突き立てれば、再び濁流がフェイムの中に溢れだした。瞬く間に溢れるほどの量を吐き出せば、肉を引き抜き、黒のネグリジェを白で汚していく)あぁぁ……ふぅう……はぁ……(びくびくと震える肉先から迸る白濁を根こそぎ吐き終えれば、握りしめていたフェイムの尻肉をようやく離した。心地よい疲労感に倒れ込みそうになる体を両腕でさせながら、白濁で彩られたフェイムを見下ろそう)はぁ、たまらんなぁ……朝から何度出されるつもりだ?(震える尻肉。膣から溢れる白濁を指で掬い獲れば、息も絶え絶えなフェイムの口先へと近づけて……)   (2017/9/3 17:24:05)

フェイム♀召喚士――――っ、ひ、っくぅうぁ…!! っふ、ぁ!(せがむ間は、その瞬間が長く感じられた。深く、奥底までも貫き通るくらいの突き上げで先端が跳ねれば、それに反応したように襞がもう一度絶頂に達する。吐き出される二度目の白濁を飲み込みたがるあまりに、引き抜かれるときは少し引っ掛かったかもしれないけれど。背中から腰、お尻の部分にネグリジェの薄布越しに熱がかかれば、ふるふるっと身を細かく震わせて過敏に感じ取り。)……っ、はふ、ふ、ん、むぅ。(口許に差し出された、白濁を纏った指先。首を伸ばして口に含めば、彼が此方の足にしたときと同じように、丹念に指の間までも舌を這わせて、しゃぶりつき。)ひょっほ、ふはれは……(ちょっとつかれた、なんて指を咥えたまま告げつつも。まだまだ熱りは冷めなさそう。)   (2017/9/3 17:31:53)

エルドラ ♂ エルフ俺は全然萎えんがな……(疲れたと不満を漏らしながらも、汚された熱に身を震わす肉体はまだまだ火照りが残っているらしい。口内に入り込んだ指を蠢かし、飲ませた白濁を舌上でかき混ぜながら、その蕩けきった表情に喉を鳴らす)こんな姿で俺のベッドにもぐりこんできたのは、俺を喜ばせるわけだろう?(尻肉の丸みを撫でながら、愛液と白濁が一番たくさん染みこんでいる下着を引き下ろしていく。シーツの上に淫らな線が惹かれるのを見れば、男の部分は一層大きく膨れていく。まだまだ目覚めの宴は終わることが無いのだと、反り立つ男のシンボルが告げていただろう)   (2017/9/3 17:37:30)

エルドラ ♂ エルフ【と、ここらあたりでいったん〆ですかね】   (2017/9/3 17:37:49)

フェイム♀召喚士【そうですね、一旦〆にいたしましょう~。もしお時間おありでしたら移動とかも大丈夫ですけれどもっ】   (2017/9/3 17:39:07)

エルドラ ♂ エルフ【ふぅむ、そうですね。七時前ぐらいですが、よければ移動願いますか?】   (2017/9/3 17:41:02)

フェイム♀召喚士【はーい、お伺いいたします~】   (2017/9/3 17:41:58)

エルドラ ♂ エルフ【待ち合わせに作りました~ では、こちらはこれで失礼をば。お部屋ありがとうございました】   (2017/9/3 17:42:28)

おしらせエルドラ ♂ エルフさんが退室しました。  (2017/9/3 17:43:01)

フェイム♀召喚士【合流できましたので此方も失礼いたします、お部屋ありがとうございました~】   (2017/9/3 17:43:14)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2017/9/3 17:43:19)

おしらせルキア♀戦士さんが入室しました♪  (2017/9/4 22:43:19)

ルキア♀戦士【こんばんわ、複数歓迎1で待機しますー】   (2017/9/4 22:44:04)

ルキア♀戦士はー…疲れたなぁ…疲れたけどー… (ギルドでの討伐依頼も終わり、街へ戻ってきた一行。このままギルドメンバーの彼氏と一晩中…そう思ってたのに、彼氏はすっかり疲れてグロッキー。狩猟で火照った体は欲求不満で収まらず、宿の部屋で簡単な衣服に着替えると、早速酒場へ。ちょっと前はよくメンバー達としていたものだけど、恋人も出来たおかげでちょっぴり離れていた。けれども今日は、おさまりがつかなくって。) …えーと、ボクは果実酒とグリルチキンください。 (マスターさんに注文を通しながら、カウンターでぼんやりと一人過ごしていて。)   (2017/9/4 22:50:09)

おしらせリンド♂演奏士さんが入室しました♪  (2017/9/4 22:58:31)

リンド♂演奏士【こんばんはー、お邪魔いたしますね。お時間少々頂きますがお待ちくだされば嬉しいです。】   (2017/9/4 22:59:19)

ルキア♀戦士【こんばんわ、よろしくお願いします。はーい、どうぞどうぞ。】   (2017/9/4 22:59:48)

リンド♂演奏士(その日も開店と同時に愛用の等身大ホルンを以て来客するものにまずは演奏を提供し…暫く周りが酒や話に演奏が要らない状況に変われば少しずつ音量を落として…終わらせる。数名程の拍手に律儀に頭を下げてからは集まっていた仲間と思い思いに別れるなり、暫くは2階の宿で軽く転寝をしていたものの…喉が乾けば自然と目を覚まし再び酒場へ降りては)ふぁ、ぁー…はふ。マスター、林檎酒の炭酸割りをお願いするねー…んや、キミは…ルキアちゃんじゃないの。なんだか久しぶりだね?(追加注文でジャガイモの細切りチップスを頼んだ直後に注文した炭酸酒を片手に軽く喉に流し込む中、ふと隣にぼんやりした浮かばない顔の仲間が。尤もスケジュールなどのすれ違いから久しぶり、という表現を使ってはいるけれども)…あ、一人にして、と遠慮なく言ってね?食事の邪魔はしないからさ。(程なくして出てきたチップスと、彼女宛のグリルチキンに目をやっては気遣う一言を添えていたり)   (2017/9/4 23:08:50)

ルキア♀戦士…ん、リンドさん、お久しぶりー…あはは、色々ありまして。 (隣へと座った演奏士の青年に笑顔を浮かべて挨拶を返して。いつもは太陽のように明るい笑顔だが、今日はちょっぴり影が差しているのがわかるかも。) ううん、大丈夫。今日のボクはちょっぴり人恋しい気分だから、一緒にいてくれる方がいいかなー… っと、いただきますっ (気遣う言葉にふるふると小さく首を振りながらも。仕事の後、当然お腹もすいてるし喉も乾いている。ちょっぴり気落ちしてても空腹には関係ないらしい。それはもう男顔負けなくらい豪快に、すらっと程よく引き締まったお腹へと料理と酒が吸い込まれていく。)   (2017/9/4 23:14:25)

リンド♂演奏士ん、色々かぁ…。深くは探らないから、今は美味しいご馳走で少しでも元気に、ね?(カリカリッと揚げられたジャガイモのチップスに掛けられているのは粗挽きの塩と胡椒。ビリっとくる刺激と旨味を引き立てる塩味に数枚ほど口に入れて軽快なクラック音を鳴らしつつ…喉に流し込む中で弾ける爽やかな甘みと酸味。)っくはぁっ…♪あー、やっぱ揚げたてのチップスは美味しいねぇ…っあ。(なんていう傍ら、食べるのに時間がかかりそうなグリルチキンがいつの間にか骨のみ皿の上に残った状態に。余程お腹をすかしたのだろうかなんて思いつつも)…ふふ、こんな僕でも良ければ喜んで。…近づきの印にチップス、いる?(ひょいと摘んだそれは揚げられて間もなく、チリチリとした熱に「アチチ」)なんて言いつつも彼女の口にそっと差し出してみようか   (2017/9/4 23:25:13)

ルキア♀戦士…うん、食べて飲んですっきりするっ マスター、果実酒おかわりーっ! (ぺろりとチキンを食べ終え、果実酒も飲み干せば再度マスターに注文をして。あまりお酒に強くは無いけれど、今日は飲みたい気分なのだ。) ふぇー…チップスも、美味しそう… …わ、くれるの?いただきますっ…はむっ。 (おかわりの果実酒をくぴくぴやりながら、少しお腹心地に物足りなさを覚え、隣のチップスをじぃと物欲しげに。 そしてそのチップスを差し出してもらえれば、遠慮無くぱくっと。前かがみになると赤いチューブトップから程よく育った胸の谷間が無防備にもさらされたりしつつも、酔っているせいか気にしていないようで。 柔らかな唇が指に触れるかもしれないが、ご愛敬。)   (2017/9/4 23:30:26)

リンド♂演奏士うんうん、それでいいと思うんだよールキアちゃんは僕よりもたくさん動いて前線で戦う戦士だから…わわっ。(ぱくり、とさも美味しげにチップスを咥える彼女の口。見た目にもまだまだ食い気のある乙女かな、なんて思っても、ちゃんと女の子らしい身体をしているのがチューブトップから覗く谷間から見て取れた。)…どうだい?マスターが作るチップス、とっても美味しいんだよ。おやつの時とかにもオススメだからねっ。…とと、あんまり身体を傾けちゃ、危ないよ?(さり気なくチップスの宣伝をしつつ。こちらへ身体を寄せていたのなら…彼女を支えるように手を伸ばしてはいたけれども。ほんのりどさくさ紛れに気になりつつあった胸をふにり、掴んでいたかもしれない)   (2017/9/4 23:37:49)

ルキア♀戦士 はうっ…!ほんとーに美味しい…っ! ううー…っ、マスター私もチップスくださいっ!胡椒多めでっ! (お芋のほんのりとした甘みと塩コショウの刺激が程よく合わさり、心地よい歯ごたえと共に幸せな気持ちが口いっぱいに広がっていって。くぴーっと果実酒が進む味わいに、思わず自分も注文してしまっていて。) うん、本当に美味しい…癖になっちゃうかもー… …あはは、これくらい大丈夫ですよぉ。 (すっかりと酔いが回っているのか、胸を掴まれていても特に振り払うでもなく、自分は酔ってない大丈夫だと言わんばかりに緩んだ笑顔を向け。楽なのかそのまま体を預けたまま、果実酒片手に注文したチップスを待っていて。)   (2017/9/4 23:43:46)

リンド♂演奏士(軽い気持ちで勧めてみたチップスがどうやら彼女の胃袋を掴んだ模様。程なくして新たに揚げられたチップスの油と胡椒の手を伸ばしたくなる匂いが鼻腔を…あまり擽ることは無かった。代わりに彼女の髪からふわりと香る汗とソープの匂いにほんのり目を広げては)ん、それならいいのだけどね。あんまりたくさん食べると喉、乾くからね?…あ、カケラ、付いてるよ?(離れず振り払わずのままであれば、それを良しとするかのように、指先でチューブトップ越しの胸の尖りを撫で回してみたりする中。唇の端にチップスの欠片を見かけては…食べ終わる所を見計らっては、そっと顔を近づけてみよう。…ぺろり、伸ばした舌で舐め上げては、舌の上にその欠片を乗せて、「食べる?何ていう楽しげな、翠色の目で見つめていたり」)   (2017/9/4 23:51:14)

ルキア♀戦士(いつの間にか果実酒も三杯目。揚げたてのチップスに舌鼓を打ちながら、度数も低くないそれをこくこくと飲み干していって。もうすっかり出来上がり、思考もゆるゆるになりつつあり。) 喉が乾くなら、お酒を飲めばいいんだよーふふふー ひゃ、ぁ、うっ…♥ …ん、ありがとーっ… (それほど厚くないチューブトップを押し上げ、胸の先端はつんと固く尖っては主張をはじめて。そこを撫でられるたび、甘い声を上げて身を小さく震わせ。 欠片を取ってくれるというなら、遠慮なく欠片の付いた頬を差し出して。 その欠片が載った舌を見れば、誘われるがままに唇ではむっと咥え、舌を絡めては口へ運んで。) …んちゅ、ちゅぱ…は、む…♥   (2017/9/4 23:59:00)

リンド♂演奏士(彼女の言う人肌恋し、とはこういう事なのだろうか。大分酒が周り火照った肌を晒す彼女からの熱い口付けに)んっ、ぁ…はっ、ぁふ…♪ふふ、ルキアちゃ、今夜は何だかっ…んむっ、積極的、だね…?(これまではまことしやかに聞いていた彼氏の存在があってあっても会話を少しする程度の。けれども今夜に限っていつも以上に酒を飲み、そして甘い声を口から紡いでいれば、彼女が寂しそうな表情を浮かべていた理由がほんのり見えたようにも)そのお酒も、飲めば飲むほど喉が渇いちゃうと、思うのだけどね…っ、ね、良かったら僕のお酒も、飲んでみるかい?(尤も酒気にアテられたのは彼女だけでは無い。こちらも顔を赤く染め、ひく、と軽くしゃっくりをしつつ、遠まわしな問いかけをしては…シンプルな灰色のルームウェアのズボンから出来上がったかのように隆起させた指揮棒を取り出して。「どっちの口が渇いているのかな?♪」なんて楽しげに首を傾げながらも、胸から手を離す間際にぎゅっと尖りをつまみ上げては色欲を煽ってみたり。さて彼女はどちらの口で味わうつもりだろうか?)   (2017/9/5 00:08:43)

ルキア♀戦士 はむ、んちゅ、ちゅぅ…っ♪ う、ん…っ…依頼の後から、身体…火照っちゃっ、て…っ (お酒の味が残る口づけに下腹部をぞくぞくと震わせながら、彼氏と違う人とする背徳感を感じつつも、もう止まれる気がしなくって。) …う、ん…リンド、さんの…お酒、飲みたいな…♪ ひゃ、ぁ、ぅん…っ♪ えへ、へ…お久しぶり…ん、ちゅ、ちゅ…っ♪ …んぢゅる、ちゅ…ちゅぅ♪ (久しぶりなリンドさんの指揮棒の先端へと挨拶するように口づけをして、その先端を咥え込んでいって。すっかりと色欲を高められ、熱心に唾液を絡ませて。)   (2017/9/5 00:17:36)

リンド♂演奏士っあっ!…っ、ん、そ、そうっなんだ…なるほどねっ…でも、さっきまではそんな風には、見えなかったよ?(小さな口から奏でられる彼女の口淫という名の演奏に背筋が震え、若干高い自身の声が漏れ出て。そんな中、彼女は会う前から求めていた事を聞いては「回りくどいことしちゃってごめんね?」なんて謝りながら、頭をそっと撫でて)ふっくっ、んっんんっ…!もう少し、味わいたいッかなっ…それとも、もう、口いっぱいに注いで、欲しいかなっ…!(カウンターの椅子から降りては、そっと彼女の後頭部を添えて。くぷっ、ぬぷっとゆっくり腰を律動させつつ…時折喉奥まで突き立ててはグリグリと先端を押し付けつつ、トロトロと滴る蜜酒を塗りこませて)   (2017/9/5 00:25:32)

ルキア♀戦士お腹空いてたから…かな…っ? …んちゅ、ちゅぱ、ちゅる、ん…っ♪ ん、んんっ♪ (竿を下から舐めあげ、カリ首にも舌を這わせてはねっとりとした奉仕を続けて。お腹も満たされ、お酒に押されて完全に火がついてしまったようだ。) んぷ、んん、んんっ!♪んぎゅ、ん、んんっ!♪ お口の中、いっぱい…ちょぉ、らいっ♪ んぢゅる、ぢゅぱっ、ぢゅぶっ♪ (ごちゅごちゅ喉奥を突かれるたびに目を細めながらも、舌を肉竿に絡め唇をすぼめてしゃぶりつき、先端からこぼれはじめた精酒を味わい、もっと欲しいとばかりに吸い付いてはねだって。)   (2017/9/5 00:31:28)

リンド♂演奏士(その返答は本当にそうだったのか、まだ何かを隠しているのか。それでもさっきの食べっぷりと飲みっぷりを見ればあながち本当にお腹がすいていたようにも思える。そんな食欲も然ることながら、まもなく出るであろう濁酒を求める様も強く。喉奥突かれても噎せること無く、寧ろ貪欲に舌を絡み求めだしては)ふひゃっ、あっううっぁっ…!ルキアちゃ、んっ!で、出るよっ…たくっしゃんっ、飲んでぇ…!!(途中で呂律が回らない程に快感が全身を駆け巡った当たりで…喉奥に目掛けて放つはドロッとさせた蜂蜜とゼリーが合わさったようなこってりとさせたザーメン。どぷんっ、びゅぶぶっ!ぶびゅぅぅぅっ!と喉から響く音が彼女の口いっぱい、あるいは胃を満たしていって。飲みきれないほどであれば口から引き抜かれ、顔を真っ白に染めたかもしれない…)   (2017/9/5 00:39:22)

ルキア♀戦士んぎゅ、ぷ、んん、んんぅうぅ――っ!♪ …んぎゅ、ごきゅ、んぐ、ぷ…ぁ、ぁあぁっ♪ …は、ぁ…ぅ…っ♪ (吐き出された濁り酒を、細い喉でこきゅこきゅと飲み込んでいくが量が多く飲み干せず、口から肉棒を放してしまって。顔中をどろりとした白濁に塗れさせながら、肩を大きく上下させて熱い吐息を吐いて。) …リンドさん、溜まってたんだね…顔中どろどろ、だよぉ…♪(頬に着いた精液を指ですくっては舐めとり、うっとりとその味を堪能して。) …えへ、へ…続き…良かったら、お部屋でしよ…? 下にも、いっぱいお酒…欲しいな…♪   (2017/9/5 00:46:36)

ルキア♀戦士【と、すいません、この辺りでフェードアウト〆でいいでしょうかっ】   (2017/9/5 00:46:58)

リンド♂演奏士【はい、大丈夫ですよ。本番に移れずで申し訳ないですが…夜遅くまでのお相手をありがとうございますっ。ご無理なさらずごゆっくりおやすみくださいませ!】   (2017/9/5 00:48:20)

ルキア♀戦士【こちらこそありがとうございましたー!また機会がありましたらよろしくお願いしますっ! おやすみなさいませー!】   (2017/9/5 00:48:49)

おしらせルキア♀戦士さんが退室しました。  (2017/9/5 00:50:05)

リンド♂演奏士【はーい、おやすみなさいですよ!こちらは〆ロルを書き終えてから退室しますねっ】   (2017/9/5 00:50:12)

リンド♂演奏士…っはっはぁっ…ぁっ、ふぅっ…ぅー…ん、そ、そうかなっ…えへへ、多分、そうかもしれない、かな。(自身は一応戦える程の能力はあっても、戦闘を専門とする男と比べれば色々と至らない所がある事を自覚している。それでも彼女は…さも美味しそうに顔にかかった分をも口に含み、剰え…部屋の誘いを口にしたのだから。)…ん♪そっちのお口も渇いているなら…たくさん飲ませなくちゃ、ね♪(その後の、彼女の貪欲差に付いてこれたのか、あるいはアヒアヒと叫んで搾り取られたのかは…翌朝の様子で分かるかもしれない。ともかくも自身がこのギルドで居られるのは彼女のような逞しい職を担当する者との訓練(意味深)に付いてこれたからとも言えるかもしれない。すっかり夜が更けた酒場。マスターはテーブルに散乱している皿を流し台にぶち込み、後ろから絶え間なく聞こえる淫らな演奏にため息を付いていただろうか)   (2017/9/5 00:56:52)

おしらせリンド♂演奏士さんが退室しました。  (2017/9/5 00:56:58)

おしらせアルフ♂治癒士さんが入室しました♪  (2017/9/5 13:36:02)

アルフ♂治癒士【お邪魔致します。3番の設定を想定しつつ、のんびりと待機ロールを書いてお待ちさせていただきます。】   (2017/9/5 13:37:01)

アルフ♂治癒士(一日では終わらぬ長い旅路の最中、陽もとっくに沈み空は青から黒へとすっかり染まり、月明かりも満足に届かぬ山奥で野営を行う事を決めた一行は、各自役割分担を行って夜に備えていた。火を起こし、簡易的なテントをいくつか張り、野生の獣を仕留めて食事の準備をする者も。治癒の能力に長けており、戦闘能力は低くとも医療班という役目で今回同行する形となった男、これまでの道のりに難はなく到って平和な道中のおかげで役目もなく。自ら進んで火の番を受け持ち、睡眠を取る者や近くにあった天然の湯に浸かる者達を横目に、赤き明かりと温もりに枯れた小枝をくべていく。)………いい夜だなぁ。(火に当てられてほんのりと赤く染まった白の包囲を纏いし男、ふと見上げた夜空は枝や葉に遮られているが丁度満月が覗ける位置。パチ、と焚き火の音を聞きながらに過ごす月見の時間はとても静かで、僅かに寂しさも。)   (2017/9/5 13:47:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルフ♂治癒士さんが自動退室しました。  (2017/9/5 14:22:25)

おしらせアルフ♂治癒士さんが入室しました♪  (2017/9/7 20:31:15)

アルフ♂治癒士【今晩は、お邪魔致します。手抜きで恐縮ですが、下のロールを待機文とさせてくださいませ。日時場面の変更も問題ありません。】   (2017/9/7 20:32:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルフ♂治癒士さんが自動退室しました。  (2017/9/7 21:09:08)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2017/9/8 21:32:51)

ルーイ♂精霊使い【こんばんは。1番で待機します】   (2017/9/8 21:33:16)

ルーイ♂精霊使い(一仕事終えたその夜、パーティの一行はいつものように酒場の片隅を貸し切りのように使っていた。既に何人かのメンバーは裸になり、数日間の旅の禁欲を開放するかのように性の快楽を貪っている。周囲の客からは冷ややかな、それでいて羨むような視線を浴びている。…ギルドの手続きで少し遅れてやってきた俺は、仲間たちが既にあられもない姿で快楽の声を上げ、半ば絶叫のように達する声を上げているのを眺めながら一杯目の酒を煽るように口にした)   (2017/9/8 21:33:29)

おしらせラキア♀騎士さんが入室しました♪  (2017/9/8 21:41:43)

ラキア♀騎士【こんばんは。お邪魔させて頂きます】   (2017/9/8 21:42:11)

ルーイ♂精霊使い【こんばんは。よろしくお願いしますね。】   (2017/9/8 21:42:24)

ラキア♀騎士(酒場の片隅の狂宴から僅かに離れたところで、しかし、離れすぎてもいないような席で、一人の騎士が酒を嗜んでいた。もっとも、その頬は酒精とは異なるものに赤く染まり、時折、酒場の片隅をちらちらと窺うように覗き見ている。杯の酒はまるで減っていない。酒を煽ることを忘れたかのように、その金髪碧眼の、凛々しくも美しい騎士は、ギルドの仲間たちの交わりを眺めやっていた)   (2017/9/8 21:45:26)

ルーイ♂精霊使い(快楽に耽るいつものパーティーの一行を楽しそうに見守る。…視界の片隅には、どこかで見た女騎士の姿。ソファーの席で酒の盃を口にしながら、部屋の奥で繰り広げられている痴態の数々を食い入るように眺めている。以前何度か組んだことがある、その女騎士はラキアという名前だったはずだ。…盃を片手に彼女の席へと向かうと、声をかけて隣に座り)…よ、ラキアさん、だったね?久しぶり。…うちのパーティー、なかなかいいメンバーが揃っているだろう?ちょっと前衛が不足気味なんだけどね。   (2017/9/8 21:50:46)

ラキア♀騎士(不意にかけられた声に、びくりと肩を震わせる。席に近づいてくる男に、今、ようやく気付いたようだった。よほど、他の者達の嬌態に魅入っていたのだろう。)「あ、ああ……。貴公はたしか……ルーイ殿、だったか。久しいな。……そう、だな……少し羽目を外しすぎな気もするが……大きな依頼を終わらせたばかりというではないか。それならば少しくらい……その、なんだ……熱狂に身を委ねるも仕方のないこと、だろうか……」(隣に座って言葉を交わしてもなお、他のメンバー達の嬌態が気になるのか、時折、横目で酒場の片隅に視線をむける。)   (2017/9/8 21:55:54)

ルーイ♂精霊使いそう、あれぐらいの行為は「少々」って程度だからね、少しぐらい大目に見てもらいたいね。(ラキアの視線の先には、複数の男に責められている女司祭の姿。普段は清浄と慈愛を説く彼女、スカートを下ろされて肉棒を秘所に受け、もう一人の男が口の中に肉棒をねじ込んでいる。…ラキアの視線の前で男が呻き、ごぷりと大量の精液を女司祭の口の中へと射精する。口の中では受け止められなかったのか、女司祭の顔に精液を浴び、淫らに舌なめずりをしながら次の男を求めている。…痴態を見入るラキアの隣に音もなく座ると、彼女の肩に馴れ馴れしく手を回し、唇を彼女の耳元に寄せて囁いて)…興味あるんだ?うちのパーティ。   (2017/9/8 22:03:15)

ラキア♀騎士(見知った顔とはいえ久しく言葉を交わしていなかった男に馴れ馴れしく肩を抱かれるも、それに一瞬、身体を緊張に強張らせるが、しかし、明確に拒絶するような素振りはない)「……その……興味がないと言えば……嘘になるが……。わ、私も……かつては、その少しだけ……同じ依頼に同道した事もある訳であるし……」(ルーイは或いは聞いた事があるかも知れない。かつて偶然、同じ依頼に同行した凛々しくも気高い女騎士。ギルドに所属する者の空気とは相容れないのではないかという懸念は、しかし、その日の夜の内に払拭された。彼女と閨を共にしたというギルドの男衆曰く。『あれは相当のすきものだぜ……』との事だった。)   (2017/9/8 22:08:59)

ルーイ♂精霊使い俺もラキアに興味があるよ。前でカラダを張ってくれる人は貴重だからね。(ふふ、と彼女の耳元で低く笑うと、舌を伸ばして彼女の耳朶をねろりと舐める。耳朶を甘く歯の先で噛み、優しく吸い立てて。…ラキアが同行した仲間の話はよく聞かされた。一晩で何度も何度も、と。前線を支える凛々しい姿と閨の中でのギャップがたまらない、と。…ラキアの端正な横顔を眺めながら耳を弄び、掌が服の上から乳房へと伸びる。ゆっくりと、その柔らかさを弄ぶように指先を蠢かせ、掌で包むように触れて)…きっとすぐ馴染むよ、ラキアは。   (2017/9/8 22:15:45)

ラキア♀騎士「んっ……」(肩を抱く腕を拒絶しなければ、耳元に拭きかかる息は、舌の感触にとってかわった。ぞくりとした感触に身体を微かに震わせていると、今度は、男の腕は無遠慮に胸元へと伸びてくる。普段は厚い鎧の下に覆われている豊満な乳房。凛々しい騎士でありながら、その張りと柔らかさは熟れた女のそれだった。)「はっ……馴染むと、言われても……んっ……私は、その……騎士であるから、して……っ……その……あまり、おおっぴらに羽目を外す訳に、も……」   (2017/9/8 22:20:25)

ルーイ♂精霊使い大丈夫、俺たちだって普段から酒場で遊んでるわけじゃない。それに、木を隠すには森の中、だよ。…一緒なら、羽目を外したってばれやしない。(掌で豊満な柔らかい乳房の感触を愉しみながら、首筋にねっとりと舌先を這わして滑らかな肌に唾液を塗り付けてゆく。耳朶を舌先で弄び、甘く吸い立てるとちゅうっと吸い付く音がラキアの耳をくすぐり、ぴちゃりと濡れた音を立てて這いずってゆく。…女の体に慣れた指使いがラキアの体に快楽を植え付けてゆく。乳首の周りを服の上から円を描くように触れ、指の腹でその先端を優しくくすぐり、摘み上げて)…いつも感謝していますよ、騎士様。昼間は弱い者を守り、悪を挫いてくださって。…そして夜は男たちにお恵みを下さる。   (2017/9/8 22:25:45)

2017年08月13日 02時40分 ~ 2017年09月08日 22時25分 の過去ログ
F系ギルド乱交部屋Ⅱ
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